「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その①)」の過去ログ
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2016年04月26日 04時14分 ～ 2016年10月06日 00時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 舞衣 | > | （言葉は発しないままに、静かに優しく頭を撫でながら、お腹の中身を全て出してしまう様子をしっかりとカメラへと収めてしまっていく） (2016/4/26 04:14:26) |
| 牡丹 | > | （ぴゅー、ぴゅーっと、少し勢いが弱くなった軟便をいまだに漏らし続けてる） (2016/4/26 04:15:20) |
| 牡丹 | > | （それがカメラに写されていることを思い出すたびに、またｿﾞｸｿﾞｸと被虐の快感に襲われる牡丹 (2016/4/26 04:16:09) |
| 舞衣 | > | 欲張りさんね・・・全く・・・（一つため息を零しながらも指でばってんを作りながら、目配せをし手配した温かいお湯と綺麗な布で牡丹さんの体を清めていく） (2016/4/26 04:18:30) |
| 牡丹 | > | ぇ・・・・（とろけた顔、光の無い瞳でぼーーっと、されるがままに見つめ） (2016/4/26 04:19:37) |
| 舞衣 | > | いい子にしてたら・・・考えてあげるわ・・・（綺麗に拭き終えた体を抱き上げると簡素ながらも清潔なベッドへとそのままねかせると、そっと額へと口付けを落としていく） (2016/4/26 04:24:12) |
| 舞衣 | > | 【っとさすがに時間が・・・なのでこんな感じで・・・如何でしょうか？】 (2016/4/26 04:26:34) |
| 牡丹 | > | ＠・・・・・すごく、嬉しかったです (2016/4/26 04:31:52) |
| 牡丹 | > | ＠またお願いしても････よろしいでしょうか？ (2016/4/26 04:32:17) |
| 牡丹 | > | ＠こんな時間まで、ありがとうございます (2016/4/26 04:32:28) |
| 舞衣 | > | 【あはは まあ、余り遅い時間だとちょっと辛いので・・・するなら・・・早めの時間で・・・ね・・・】 (2016/4/26 04:33:34) |
| 牡丹 | > | ・・・・舞衣さんより速く来てたのに、入れ違いだったんですが（笑） (2016/4/26 04:34:07) |
| 牡丹 | > | 冗談はともかく、もっと早い時間がいいですよね。確かに (2016/4/26 04:34:55) |
| 舞衣 | > | 【まあ、背後事情が自由にならないことも･･･なのでそのあたりは申し訳ないですが・・・ まあ・・・他の方ともあそんでみるのもいいかと思いますよ】 (2016/4/26 04:35:08) |
| 牡丹 | > | 重ね重ね、こんな時間までお付き合いいただき、ありがとうございました (2016/4/26 04:35:20) |
| 舞衣 | > | 【いえいえ、よろこんでいただけたのでしたら何よりですよ】 (2016/4/26 04:36:04) |
| 牡丹 | > | はい。他の方にもよろしければめちゃめちゃに汚していただきたいです (2016/4/26 04:36:07) |
| 牡丹 | > | それでは、またお会いできることを夢見て眠りますね (2016/4/26 04:36:49) |
| 牡丹 | > | （本当は眠れないわけですが。学校なんですが） (2016/4/26 04:37:05) |
| 舞衣 | > | 【はい、では・・・少し私は休みますね 御疲れさまでした】 (2016/4/26 04:37:15) |
| 牡丹 | > | それでは、お先に失礼します (2016/4/26 04:37:29) |
| おしらせ | > | 牡丹さんが退室しました。 (2016/4/26 04:37:33) |
| 舞衣 | > | 【あらまあ・・・それはまた・・・お気をつけてくださいね それでは・・・お邪魔致しました】 (2016/4/26 04:37:41) |
| おしらせ | > | 舞衣さんが退室しました。 (2016/4/26 04:37:44) |
| おしらせ | > | 牡丹さんが入室しました♪ (2016/5/1 03:08:50) |
| 牡丹 | > | （・・・・・） (2016/5/1 03:09:04) |
| 牡丹 | > | （駅前の交差点････） (2016/5/1 03:09:25) |
| 牡丹 | > | （僕は何をしてるんだろう････） (2016/5/1 03:09:41) |
| 牡丹 | > | （休みの日のお昼時に････学生服で････下着も付けずに・・・・） (2016/5/1 03:10:25) |
| 牡丹 | > | （・・・・・・お浣腸を握って･････） (2016/5/1 03:10:51) |
| 牡丹 | > | （僕･･･これ･･･入れちゃうんだ････誰にも命じられてないのに･･･自分で････） (2016/5/1 03:11:49) |
| 牡丹 | > | （いれ・・・ちゃうんだ・・・・） (2016/5/1 03:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牡丹さんが自動退室しました。 (2016/5/1 03:39:12) |
| おしらせ | > | 桜里絵さんが入室しました♪ (2016/6/19 05:33:56) |
| おしらせ | > | カーバンクルさんが入室しました♪ (2016/6/19 05:34:15) |
| 桜里絵 | > | あらあら、お仕置きをされたいだなんて、言ってることの割に我が儘だわねぇ？（くすくすと笑みながら、ふ、と雰囲気を変えて…豊かになった胸元へ手を這わせていく） (2016/6/19 05:35:10) |
| カーバンクル | > | …（目を瞑って、自分の言ったことに今更ながら恥ずかしくなって顔を背けちゃう） (2016/6/19 05:35:11) |
| カーバンクル | > | んっ…（自分で望んでしまったせいで、抵抗することも出来なくなって、恥ずかしい声が、漏れてきてて…） (2016/6/19 05:36:02) |
| 桜里絵 | > | あらぁ、声も素敵ね…（更に手を這わせ、甘く疼くところを探り出していく） (2016/6/19 05:36:51) |
| カーバンクル | > | んっくぅぁ…お胸、ばっかり…（口ではそういうものの、お胸の下側…いきなり大きくなったせい…あまり耐性がなく甘い声が出ちゃう…勿論、頂は声が止められるはずなくて…）ひんっ！あぅ… (2016/6/19 05:39:00) |
| 桜里絵 | > | うふふ。こっちもしてほしいのぉ？（足の間へと手を這わせていき、焦れったく近づけていく） (2016/6/19 05:39:34) |
| カーバンクル | > | そ、そういう、わけじゃ…っ、くぅ…（でも、体がお薬でえっちになっちゃってる…声は、とめられない…）ぼ、ボクの声、恥ずかしい…こんなこえ、でちゃう、なんて…ぇ… (2016/6/19 05:41:05) |
| 桜里絵 | > | うふふ、いいのよ、もっと素直におなりなさい？（えっちになってる身体に悦楽を覚え込ませていくように、時に焦れったく、時に峻烈に、敏感な部分を責めあげていって） (2016/6/19 05:42:05) |
| カーバンクル | > | ひ、あっ！ん、ふぅぁ…（だんだんお薬と快楽が馴染んできて、声を隠すことを忘れてくる…常に熱くて、ボーっとする…言われることを考えずに受け入れそうになって、何とか理性が戻ってきたりもするけれど…熱さは、抜けない…）も、もっと、いじ…っ、だめ…ボクは、ミリーといちゃいちゃするんだから… (2016/6/19 05:44:42) |
| 桜里絵 | > | うふふっ…ミリーって、貴女のいいひとぉ？（クスクスと笑みを深めながら、カーくんを脱がせていき…素肌に舌先を這わせていく。時には、わざとにちゅっとリップ音を立てて吸いながら） (2016/6/19 05:46:25) |
| カーバンクル | > | そ、そうだよっ…っくぁんっ！ボクの大事な子だよっ…な、舐め、ひぅあぅ…（必死に抵抗しようとするけど、手も足も、動くと変な感じになって、強張って動けない… (2016/6/19 05:48:54) |
| 桜里絵 | > | ふふ。そういう大事な娘がいるのに…こんなふうに奪われていく気持ちは如何ぁ？（甘く誘惑するような声で囁きながら、双球の先端をちゅぅっと吸いあげ、しなやかな手指を足の間へ這わせていき） (2016/6/19 05:50:27) |
| カーバンクル | > | うっ…（申し訳がなさそうに、涙を浮かべてそっぽを向く…けど、身体は動かしたら変な気分になるし、身体は弄られ続けて、お胸の頂は自己主張して、足の間にあるオリエさんの指にはにちゃ、といやらしい感覚が帰ってくる…）ボク、ダメ…ミリーのために、耐えないと・・・なのに…へん、に、なる… (2016/6/19 05:53:55) |
| 桜里絵 | > | うふふ。いいのよ？ 裏切りは黙っていれば解らないの…（意地悪な笑みで、かり、と乳首を甘咬みし、秘唇の奥に潜む小さな真珠に軽く爪を立てて刺激を与えていく） (2016/6/19 05:54:51) |
| カーバンクル | > | ひああぁっ！それ…は？！（聞いちゃいけないことを聞いた…私が隠せばミリーにばれない…正常な思考だったら、抵抗も出来たけど…変になっちゃった身体と自己主張を続ける３つの頂への刺激で、毒で脆くなった心が、折れちゃう…）気、気持ちいいよぉ…ボク、ボク…オリエに、エッチなコトされてるのに…ミリー…ごめん…気持ちいいの… (2016/6/19 05:59:30) |
| 桜里絵 | > | うふふ。もっと、する？（意地悪な囁きは、わざとに刺激を止めたところで降り注ぐ。甘く怖くするようなアルトは、カーくんの耳許を犯すように吹き込まれて） (2016/6/19 06:01:04) |
| カーバンクル | > | （堕落への誘い…もう、一度折れてしまった心…抵抗なんか、出来ないの…）…する…も、もっと、して…下さい…（耳元に注がれる声が頭を回って、表情が、蕩けてきて…） (2016/6/19 06:03:05) |
| 桜里絵 | > | うふふっ、可愛いわね…裏切り感強くするのに…新しい名前をあげちゃうのもいいわねぇ。カーバンクルは紅いから…翡翠、なんてどうかしら。ね、翡翠？（淫らな悦楽を求める少女の裸身に唇を這わせ、敏感な部分を次々に探り当てては吸っていく） (2016/6/19 06:06:44) |
| カーバンクル | > | 翡翠…あ、ぅ…（ヒスイと言われ、裏切りといわれ罪悪感で一杯になりながらも…お腹に近づくにつれて、また気持ちがいい部分が…おへそに差し掛かった瞬間、びり、と強い快楽を感じちゃう…）ひあぁっ？！お、おへそ？！ボクのおへそが、変…（名前も快楽も、だんだん頭に馴染んでくる…ヒスイと呼ばれると、反応しちゃう… (2016/6/19 06:10:49) |
| 桜里絵 | > | ふふ。新しいお名前、気に入ってくれたかしら？ 翡翠…（おへその反応が強いことを感じ取れば、舌先で舐めまわし、あるいはそこを犯すように押し込めながら、３つの頂への刺激も続けていく） (2016/6/19 06:12:25) |
| カーバンクル | > | はひぃっ！気持ちいいところ、たくさんになっちゃって…ボク、ボク…ああああぁっ！翡翠…なんて、名前、変わっちゃだめ、なのに…嫌じゃなくなっちゃ、ダメなのに…あああああぁっっ！！！（身体が跳ねる…もう、快楽と一緒に名前も刷り込まれてしまいました…身体の反応はもう、限界に近くて… (2016/6/19 06:15:22) |
| 桜里絵 | > | 貴女は、だーぁれ？（くすっと笑みながら、裏切りの名前を彼女の脳裏にしみこませていくような問いを囁いて、秘唇に指先を割り込ませながら他の指で小さな突起をいじめ） (2016/6/19 06:16:38) |
| カーバンクル | > | ひ、翡翠れすぅっ！（刷り込まれた名前が快楽と一緒に漏れる…熱く手厚くて、蕩けそうな割れ目はぬるぅ、と抵抗もせずに受け入れて、身体をくねらせる…肉芽は既に臨戦態勢…私の頭を快楽で埋め尽くして…）ひあああぁっ！も、もう…飛んじゃう…っ！ (2016/6/19 06:19:41) |
| 桜里絵 | > | うふふ…いいコね、翡翠…。（甘く蕩けていく裏切り少女の唇を深く淫らに奪いながら、身体を重ねるように覆い被さり、翡翠の敏感な部分を更に責めていく） (2016/6/19 06:20:29) |
| カーバンクル | > | ボク…いい子…？ん、ちゅぅ…（罪悪感で快楽が増長しちゃう…重なった唇すら、後ろめたい気持ちで一杯になって…心の中では誤り続けているのに、口から漏れるのは恥ずかしい声と言葉しか、ないの…）ぷぁっ…も、もうだめ、ですぅっ…きちゃう、イく…？イくイくぅっ！！（絶頂も、もう抑えられない… (2016/6/19 06:24:38) |
| 桜里絵 | > | うふふっ…ねぇ翡翠、わたしの可愛いコに、なる？（意地悪な囁きで裏切りの罪悪感と悦楽のあわいに弄ばれる少女を導きながら、悦楽を抑えられない敏感な反応に満足げな笑みを湛え、今度は乳首を僅かに痛みを覚える強さで甘咬みしてあげて） (2016/6/19 06:26:24) |
| カーバンクル | > | ひあぁぅ！！（裏切りを強要される…その責めは明らかにボクをさらに快楽に引きずり込んで…快楽以外の思考を鈍らせた今のボクでは、一時の感情で、将来が決まってしまう可能性にいたれずに。答えを、出してしまうの…）…なる…なる、から…ぁ…ボクを、イかせて、下さい…っ（言った、言っちゃった。心に裏切りの鎖が巻きつく気がして… (2016/6/19 06:31:13) |
| 桜里絵 | > | うふふ…カーバンクルはミリーちゃんのものだけど…翡翠は、わたしの、も・の。（意地悪な笑みはまるで魔法少女を洗脳するように響き…） (2016/6/19 06:34:04) |
| カーバンクル | > | やらぁっ…声れぇ、声でイく…あああぁっ！！！！（びくびくびく！身体を強張らせて、罪悪感を快楽の道具にされたボクは、声で絶頂に達して…深い深い罪悪感と快楽の余韻で、言われたことを受け入れるしか出来なくなる…） (2016/6/19 06:36:55) |
| 桜里絵 | > | ふふっ…可愛い翡翠…わたしのものになったことを、貴女の心からのことばと態度と、行動とで誓いなさい？（するり、白衣を脱ぎ落として裸身を晒し、おいで、と視線で導いて） (2016/6/19 06:38:13) |
| カーバンクル | > | …（快楽の余韻を引きずりながらも、オリエ様の前まで四つん這いで移動して…正座で座っちゃう…頭は気持ちいいことで一杯…罪悪感から逃れる為に、快楽と目の前の存在に、飲まれちゃった。正座のまま、言葉が紡がれます。）翡翠は、桜里絵様の、モノ、です。快楽でミリーを裏切った、桜里絵様の人形、です…ボクの全てを、さ、捧げますっ！（そういって、恐る恐る、足の甲に唇を近づけて…屈服のキスをしちゃうのです… (2016/6/19 06:43:20) |
| 桜里絵 | > | うふふ、素敵よ、翡翠…ご褒美をあげなくてはね？（屈服の接吻を捧げる吸魔少女の顔に自らの秘唇を近づけていき…滴る淫蜜を翡翠の朱唇に与えていこうと） (2016/6/19 06:45:18) |
| カーバンクル | > | うれしい、です…（罪悪感が、心をちりちり焦がす、けど、それが現実を盲目にさせる、罪悪感から逃れる為に、率先して蜜を受け取ろうと、秘所へとキスをする…）ん、ちゅ、ちゅるぅ…ぷぁ…っ (2016/6/19 06:48:14) |
| 桜里絵 | > | っ、んふ…（甘い屈従のキスが、淫らな蜜を更に引き出して、吸魔少女の朱唇を淫らに濡らしていき）…カーバンクルは翡翠で…翡翠はカーバンクルよ。貴女の中にあるミリーちゃんへの想いも、わたしへの誓いも…貴女の中の真実であり、そして本当の気持ちなのだわ…。（そうして、今度は爪先が翡翠の秘唇を犯し、押し入ってゆく…） (2016/6/19 06:51:48) |
| カーバンクル | > | う、ぁ…っ！ひく、んぅっ！！（言葉が、頭に染みるよう…消えない罪悪感を植えつけられてしまう…それが、ボクの罪、快楽の原動としてしまう自分の身体をうらんでも、気持ちよくしかならない…声が、隠せない、罪悪感と一緒に快楽が募る…）も、もっろ、こわひてくらひゃぃ…（だんだん、致命的な懇願も漏れ始めていて… (2016/6/19 06:55:20) |
| 桜里絵 | > | うふふ。可愛い翡翠…うぅん、カーバンクル…（意地悪に、自分が与えた名前と、本来の名前とをまぜこぜに使っていじめながら、遂に足先が秘唇を深く犯していく…） (2016/6/19 06:56:38) |
| カーバンクル | > | あ、ぁ、ぁっ！（身体を仰け反らせ、両手で支えちゃう…もう、行動不能の快楽を受け入れるだけの格好になってしまって…頭の中は罪悪感で快楽が大きくなってきていて、つま先はトロトロの中に滑り込んじゃうでしょう） (2016/6/19 06:59:32) |
| 桜里絵 | > | ふふっ…今の貴女は、どちらの貴女？（トロトロになっている秘唇から足を抜いていき、彼女の淫蜜に塗れた爪先を突きつけながら） (2016/6/19 07:00:47) |
| カーバンクル | > | ボク…は…翡翠で、カーバンクル…れろちゅるぅ…（もう、人格が混ざりかかっているのか、うわ言の様に二つの名前を呟いて、罪と快楽を混ぜ合わせていく…現実逃避の快楽は、蕩ける以外を許さない…だんだん知性も蕩けるような表情に変わってきて… (2016/6/19 07:04:15) |
| 桜里絵 | > | んふふ。自分の蜜を舐めとらされている気分はどうかしら、カーくん？（くすくすと意地悪な微笑を浮かべながら、まだ豊かになっている双球を強く揉みしだいていき） (2016/6/19 07:05:37) |
| カーバンクル | > | 嫌、嫌なの…なのに…嫌って思うほど、舐めずにいられないの…だんだん、味も変な気がしなくて…変わっちゃう…ボク…あんぅっ！！！（嫌なことでも気持ちいいことに摩り替わる…もう、この罪の意識から逃れられるなら、なんだってできちゃう…それが、さらに罪を重ねる行為でも… (2016/6/19 07:08:38) |
| 桜里絵 | > | ふふ。ねぇ…今は…どっちの貴女が、わたしに何をしてほしいのかしら？（意地悪な誘惑は、吸魔少女の人格に新しい方向性を導くように囁かれていき。そうして、優美な裸身を彼女の前に誘うように開いていき） (2016/6/19 07:10:00) |
| カーバンクル | > | （混ざりかかった人格で、今の言葉を紡ぐと、もう、罪の意識で本当にミリーに顔向けできない…）カーバンクルも…桜里絵様のモノになりたい…ミリーが、怖い、から…うぅ…（わかっていたはず、なのに、口は、意識を裏切って欲望を口にする…） (2016/6/19 07:13:59) |
| 桜里絵 | > | うふふふふっ…なんなら、ミリーちゃんもわたしに捧げてくれていいのよぉ？ そうしたら…あなたたちは仲良しのままでいても大丈夫だものね？（いっそ楽しげに提案を囁きながら、胸の先からおへそまですぅっと舐め下ろしていき、更にそのまま秘唇を目指していく） (2016/6/19 07:15:26) |
| カーバンクル | > | ミリーを…ささげ、る…？（罪悪感を逃れる提案をされる…さも甘い蜜を目の前にたらされ、それを飲まずにはいられないように誘導されていく…）ん、ひぁ、お胸もおへそもダメ…気持ちいいの…ああぁっ！！ (2016/6/19 07:17:53) |
| 桜里絵 | > | うふふ。素敵なハレムができそうだわね…（くすりと笑み、そうして秘唇を舌先で犯しながら、両手がおへそと胸を弄んでいく） (2016/6/19 07:18:59) |
| 桜里絵 | > | 【少々雪隠です】 (2016/6/19 07:20:14) |
| カーバンクル | > | ひあぁっ！捧げれば、この心の痛いのが、消え、ひんぅっ！だから、しかたなく、だからぁっ！！ん、した、が、おくひぅんぅっ！！！ (2016/6/19 07:20:19) |
| カーバンクル | > | 【いってらなの☆】 (2016/6/19 07:20:28) |
| おしらせ | > | ミリエ（ステルス）さんが入室しました♪ (2016/6/19 07:22:55) |
| カーバンクル | > | 【っ…】 (2016/6/19 07:23:13) |
| ミリエ（ステルス） | > | （……これ混ざれば良いのかな……とか思いつつ顔出しだけして逃げる図。楽しんでおいで……） (2016/6/19 07:23:46) |
| おしらせ | > | ミリエ（ステルス）さんが退室しました。 (2016/6/19 07:23:48) |
| 桜里絵 | > | 【戻って参りました。な、なんだってーｗ】 (2016/6/19 07:24:01) |
| カーバンクル | > | 【うん…】 (2016/6/19 07:24:11) |
| 桜里絵 | > | ミリーちゃんに新しい世界の扉を開いてあげるのも、素敵な経験かも知れないわよ？（うふふっと妖艶に笑みながら、今度は手首まで押し込めていって） (2016/6/19 07:25:05) |
| カーバンクル | > | あ、う、んっ！（びくびく!と身体を強張らせる…ま他も、屈服絶頂の瞬間が近づいていて…）桜里絵様の言うとおりにするから、なんでもするからぁ！イかせて、イきたいのっ…あああぁっ！！ (2016/6/19 07:27:30) |
| 桜里絵 | > | うふふ。本当に、わたしの言うとおりにする？ 心から誓える？（わざと押し込めた手首を動かさず、敏感な部分に刺激を与えず、理性を一瞬戻させるような動きをして） (2016/6/19 07:28:37) |
| カーバンクル | > | あ、う…っ…（言い澱む…それほど、今の桜里絵の責めは的確だった…理性が戻ってきてるはずなのに、今のボクは大きな罪悪感で、心が折れたまま…蕩けるよりも絶望が強い表情で…）…誓い、ます…。（理性も屈服し、心に大きな穴が開いて…もうみリーに心で誤ることすら、出来ない… (2016/6/19 07:31:34) |
| 桜里絵 | > | 素敵よ、翡翠…大人になった可愛いカーくん…（まるで愛しい恋人に捧げるような甘い接吻と同時に、秘唇と乳首、そしておへそに悦楽を与える刺激を送り込み、望みを叶えてあげようと） (2016/6/19 07:34:09) |
| カーバンクル | > | ん、ふあっ！…っ（何かしないといけ無い気がする…のに、心、動くのを拒否する…体の心まで絶望に染まって、抵抗どころか、受け入れることすら怖くて…でも桜里絵の注いでくる快楽だけは心に素通りしてくる…もう、桜里絵の与える快楽以外、感じない身体になりつつあります…罪と絶望が桜里絵以外を拒み始めて…） (2016/6/19 07:37:38) |
| 桜里絵 | > | ふふ。可愛いカーくん…貴女が今欲しいものは、なぁに？（甘く導くように優しく響くアルトは、更に吸魔少女を洗脳するような響きさえ帯びて。） (2016/6/19 07:40:18) |
| カーバンクル | > | …桜里絵様の与えてくださる快楽…です。（蕩けかかった表情で答えて。頭に響いた声は、頭から離れることはなく…考えることもせずに、答えを紡いでいた。 (2016/6/19 07:42:55) |
| 桜里絵 | > | うふふ。お返しをくれてもいいのよぉ？（何度も接吻を落としながら、淫らな水音を立てて吸魔少女の秘唇をいじめていき） (2016/6/19 07:46:38) |
| カーバンクル | > | …はぃ…（蕩けた心は、桜里絵のいいように、行動させられる…頭の声は、私の心の声になって、ご奉仕したくて仕方が無い…）ご奉仕…させてください…（唇を放し、足の先から舌を這わせていって…） (2016/6/19 07:49:17) |
| 桜里絵 | > | うふふ。素敵よ…ミリーちゃんとは、お互いにするの？ それとも…役割がはっきりしてるの？（くすくすと笑みながら奉仕に委ね、時折甘い声と蜜を与えてあげて） (2016/6/19 07:51:09) |
| カーバンクル | > | 一緒…でも、私が、されるのが、多い…（答えてしまう、口が、止まらない…ダメって思ったのも、一瞬…罪悪感を得るためにそうしているのか、と思うほど、抵抗できず…太もも、そして、秘所の蜜を啜る…）ん、れろ、じゅ、るぅ… (2016/6/19 07:53:35) |
| 桜里絵 | > | うふふ。その割に上手なのは…悦んで欲しい、っていう翡翠の気持ちが伝わるからかしら？（楽しげに囁き、そうしてお返しご奉仕に蕩けた秘唇から溢れる蜜を飲ませれば、今度は体勢を入れ替え、互いに舌先で秘唇を味わう体位へ） (2016/6/19 07:55:08) |
| カーバンクル | > | したくてたまらないんです…この、罪の意識から、逃げたい…忘れられない…んっ、ふぁ…桜里絵様…ボク…も、ぅ…（恐怖と罪悪感で折れた心は拠り所を求めるように桜里絵を貪る。カリ、と、肉芽を甘がみし、気持ちよくなってほしいのを押し出す…） (2016/6/19 07:58:04) |
| 桜里絵 | > | ボク、もぅ…なぁに？ ちゃんと言葉にしなくては伝わらないわ。っん…あふ…（甘咬みされて蜜を溢れさせれば、翡翠の顔面に浴びせるようになって。此方からはわざと焦らすようにまた刺激を止めて） (2016/6/19 07:59:39) |
| カーバンクル | > | イかせて、ほしい…です…（勿論口は止まるはずもなく…望まれたことを望み、受け入れる人形のような心が出来上がりつつあって…顔は蜜と唾液でぬれ、蕩けきっています。） (2016/6/19 08:01:37) |
| 桜里絵 | > | うふふ、おねだりしちゃって、かーぁわいい。（そんな意地悪な囁きが零れれば、秘唇の先に息づく小さな真珠を甘咬みし、更におへそを指で犯していって） (2016/6/19 08:02:44) |
| カーバンクル | > | ひあ！来る、きます！イっちゃう…イクぅ…っ！！！～～～～～っ！！！（身体をそらし、声が出せないほど…深い絶頂を味わってしまいます…頭に霞がかかって、なかなか晴れてこない… (2016/6/19 08:05:12) |
| 桜里絵 | > | っふふ…今イった貴女はどっちの貴女かしらぁ？（一度達したくらいではやめてあげない。更に深くおへそを犯し、秘唇の奥へ舌を押し込めてかき回し、更に歯を立てて肉芽を刺激していく） (2016/6/19 08:06:38) |
| カーバンクル | > | …っ…？（答えが、出ない…もう、どっちがどちらかわからず…それほど、快楽で人格を蝕まれていて…）両方…です…（こう紡ぐのが、やっとだった。 (2016/6/19 08:08:50) |
| 桜里絵 | > | うふふ。そうよ…カーバンクルであり翡翠、翡翠でありカーくん…素敵…（完成に近づいていく作品を愛しむように、更なる絶頂を与えんと刺激を強めていき） (2016/6/19 08:10:02) |
| カーバンクル | > | あ、ぁ、あっ！コレ、ボクが、ボク！ひああああぁっ！！（やっとのことで降りてきた絶頂の余韻…それをさせまいと身体は快楽を心の芯へと素通しして…）らめ、イく！またイくぅっ！！！（びくびくびくびく、身体はいとも簡単に絶頂して、快楽への抵抗力がそのたび薄れる…もう、衣擦れが甘い疼きをもたらすほどで…）んぅっ、服、気持ち、いいの…ぉ (2016/6/19 08:12:53) |
| 桜里絵 | > | ボクが…なぁに？ うふふっ……（何もかもが悦楽に変換されていってしまう吸魔少女の反応に気をよくすれば、またここで余韻を味わうタイムとばかりに攻めを中断して、甘い後戯の時間にしようか。まっすぐ向き合うように体位を入れ替えたなら、甘く何度も唇を啄むようにキスを与えて） (2016/6/19 08:22:41) |
| カーバンクル | > | ふ、ぁっ…快楽、だけに、なっちゃう…気持ちいいの…忘れちゃだめなのがあるはずなのに…桜里絵様以外に大事なのなんてないはずなのに…あぁぅ…（そういいながら、キスで感じる少女になっていることにも気づけず、キスを受け入れ、返す…） (2016/6/19 08:24:58) |
| 桜里絵 | > | うふふ。貴女が大事なものは、わたしだけなのぉ？（彼女の言葉に気をよくすれば、ご褒美のキスを与えるべく、舌先を割り込ませて歯茎をなぞり、口を開かせて淫らで濃密なキスをしようと…） (2016/6/19 08:26:11) |
| カーバンクル | > | ん、大事な、んぅ、ちゅれろぉ…人が、居た…のに…（罪悪感が薄れてきている…いけないと思っているのに、それが何処か他人のような感情で。） (2016/6/19 08:28:33) |
| 桜里絵 | > | っふ、あんっ…上手よ、カーくん…っふ…（甘く淫らに蕩ける声を与えながら、彼女の告白に耳を傾けて）…貴女にいたはずの、大事な人？ よおーっく、思い出してご覧なさい？（たぷん、とまだ豊かなままの双球を柔らかく揺らすように手を這わせて） (2016/6/19 08:31:16) |
| カーバンクル | > | …んっ、ひぁ。（思い出そうとするたび、思い出せそうになるたびに気持ちいいのが邪魔をする…そのたびに、心が痛む…けどだんだん、その痛みも遠のく感じで…だんだん手遅れになりつつあるのに…なかなか思い出せない…）ふぁ、きもち、いいです… (2016/6/19 08:33:18) |
| 桜里絵 | > | （また刺激を止める。残酷なほど優しく柔らかな微笑で見つめながら）…ほら、大事な人って、だぁれ？ ちゃんと思い出してごらんなさい、カーバンクルちゃん。 (2016/6/19 08:34:56) |
| カーバンクル | > | う、ぁ…？どうして、とめr…っ！っああああああぁぁっ！！！（悲鳴が、出た。霞が晴れて、大事な大事な…大事に思っていたはずのミリーが、見える…涙も声も止まらない…） (2016/6/19 08:37:04) |
| 桜里絵 | > | （意地悪で残酷なのに、優しく甘い微笑を向けながら、泣き叫ぶ吸魔少女を豊かな胸元へかき抱いて）…大丈夫よ、カーくん…貴女には、わたしがいるのだから…（あやすように優しく撫でながら、そっと甘く残酷な蜜のように言葉を囁いていく） (2016/6/19 08:38:48) |
| カーバンクル | > | 桜里絵…様…（痛みが引いていく…引いてはいけない痛みが…別の何かに摩り替わる…）あ、りが、とう、ございます… (2016/6/19 08:40:32) |
| 桜里絵 | > | うふふ。ねぇ…カーくん？ 元の、ミリーちゃんが大事で、今より幼い感じの貴女に戻りたい？ それとも…今のままがいい？（優しく包むように抱いたまま、残酷な二者択一を与えて） (2016/6/19 08:42:16) |
| カーバンクル | > | （元に戻れたらどんなにいいだろう、そう思った。けど、記憶も消えない。行為も消えない…もう、桜里絵に逆らえないまま…そう思ったとき、口から出たのは思っていたことと逆のこと…）今のままが、いい、です…（もう、コレで心が痛まない、そう思うと、ミリーに謝っても今の道しかないことを思ってしまって…）ボク、は、今のままが、いい…ミリーに、見られたくない…ミリーの元へ戻ったら、きっとミリーを桜里絵に差し出すことを考えちゃう…戻れない、です… (2016/6/19 08:47:40) |
| 桜里絵 | > | ふふ。でも…今の姿で可愛いミリーちゃんを誘惑してみたくなぁい？（意地悪な笑みを浮かべながら、もっと残酷なことを行わせるための誘惑を囁き、そしてここでおへそを犯すように指を突き立てていって） (2016/6/19 08:49:31) |
| カーバンクル | > | （ダメだ、一度想像してしまうと、もう止められなかった…ミリー、ちゃんと気づいて逃げてくれるかな…など思いつつ、もう心は傾いていて。）んぅ…誘惑したい…一緒にココで壊れたい…です。 (2016/6/19 08:52:42) |
| 桜里絵 | > | うふふっ。素晴らしいわ…貴女、最高よ。わたしの最高傑作が今うまれたわ…（興奮に蕩けきったアルトで賞賛を囁きながら、手指はおへそと秘唇を犯し、唇と舌が吸魔少女の唇を冒していく） (2016/6/19 08:54:08) |
| カーバンクル | > | ふああぁっ！（びくびく、と簡単に絶頂する…完全に桜里絵の快楽人形として生まれ変わったのでしょう…。瞳は快楽に蕩け、笑顔を浮かべているのに、何処か人間ぽさを感じない笑み…人であることを、捨てて、元想い人の人生すらも犯すことをいとわなくなった…人形… (2016/6/19 08:57:18) |
| 桜里絵 | > | うふふっ…作品にいのちをあたえるのは、作り手の大切な仕事だわね？（生気を失ったような笑みを浮かべる吸魔少女人形に新しいいのちを与えるための、神聖なくちづけを捧げて） (2016/6/19 08:58:46) |
| カーバンクル | > | ふっぁぅ…これ以上、優しくしないで…ん、ちゅ…（感情は戻ってくるものの、同時に罪悪感も戻ってきて…でも、もう、天秤にすら掛からない…）桜里絵様…有難うございます…（ずきずき、身を裂く痛みは、今はしくしくとつつかれるような痛みになっている… (2016/6/19 09:01:33) |
| 桜里絵 | > | 優しくされるの、嫌い？（くすっと、意地悪な笑みで問いかけながら、更に新たないのちを注ぎ込むためのキスを今度は秘唇に落としていく）…完全な作品に、仕上げてあげるわね？ (2016/6/19 09:02:42) |
| カーバンクル | > | うれしい、です…（うれしい、そう思っているのに、嘘じゃないのに。瞳からは涙が零れ落ちる…。それで居て、気持ちいい…）あ、ぁ…♪ (2016/6/19 09:04:07) |
| 桜里絵 | > | 大丈夫よ…生まれ変わる痛みを、味わっているのだから…。（今度はおへそから新しいいのちを注ぎ込むキスを与えていって。実際には何らかのエネルギーを注ぎ込んだりしているわけではなく、ただのキスでしかないのだが…） (2016/6/19 09:05:12) |
| カーバンクル | > | はぃ…（言いなりのまま…でも、だんだんと表情は羞恥を帯びていて…動いていい命令は出ていない…恥ずかしそうに、目を瞑る… (2016/6/19 09:07:31) |
| 桜里絵 | > | うふふっ。もう、貴女の考え、貴女の想いで動いていいわよ？（最後に双球の先を交互に吸って、敏感な部分全てに新たないのちを注ぎ込んだら、柔らかく笑みを浮かべて吸魔少女を見つめ、促してみる） (2016/6/19 09:08:57) |
| カーバンクル | > | …はぃ…♪（恥ずかしそうに、服を調え…指を鳴らす。ぼん、と言う音とともに煙が噴出して、そこに居るのは前のカーバンクル。もう一度指を鳴らして…同様の煙のあとに現れたのは、さっきまでの翡翠…。）桜里絵様…私を、好きに使ってくださいね…？道具でも、淫具でも…ミリーも連れてきて、一緒に、道具にして…？（もう、胸は痛くない…桜里絵の道具として、生きた快楽を得るために、動く…） (2016/6/19 09:12:50) |
| 桜里絵 | > | うふふ。素晴らしいわ…じゃあ…（くすっと笑めば、幼い状態のカーくんのおへそを犯してあげるべく、カーくんの姿にしてから服をめくってお腹だけ出させ、おへそに指を添えるとくすぐるようにしながらゆっくりと犯していき） (2016/6/19 09:14:35) |
| カーバンクル | > | んっ…（カーバンクルの姿になって、服をたくし上げる…羞恥で真っ赤に顔が染まっているけれど、服で隠れています。） (2016/6/19 09:15:51) |
| 桜里絵 | > | うふふ、恥ずかしそうにして、可愛い…（服で顔を隠さない程度にめくりあげる角度を移動させ、いよいよおへそを犯すように指を突き立てて） (2016/6/19 09:16:49) |
| カーバンクル | > | うぅ・・・早く、してよね…☆（口調も、性格も完全にカーバンクルのそれ…でも、もう目の前に居るのは桜里絵で…） (2016/6/19 09:18:26) |
| 桜里絵 | > | うふふっ。えいっ（つぷ、とおへそを犯せば、幼い乳首を甘咬みするようにぱくついて、ちゅくちゅくと舌を絡めて吸っていく） (2016/6/19 09:19:20) |
| カーバンクル | > | ひぅんっ？！や、止めろよ☆気持ちいいでしょ☆（たくし上げたせいで丸見えの二つの丘…口調こそ強いものの、足が嗤ってます (2016/6/19 09:22:14) |
| 桜里絵 | > | 気持ちいいのに、やめてほしいの？（意地悪な笑みを浮かべれば、寧ろ幼いおへそを激しく犯し、片手が足の間へと這っていく。双球の先を代わる代わる舐めては咬み、淫らな悦楽に目覚めさせようとしていく） (2016/6/19 09:23:25) |
| カーバンクル | > | はぅんっ!（声を漏らすことも躊躇しない…そんな性格じゃない…）ボクを犯したいんでしょ？す、好きにすればいいよ☆（とは言いつつも声は震えてて…）【そろそろお時間なのですわ（ぉ】 (2016/6/19 09:26:18) |
| おしらせ | > | ミリエさんが入室しました♪ (2016/6/19 09:27:35) |
| ミリエ | > | （ごめん、素で雑談部屋と間違えた、ほんとごめん (2016/6/19 09:27:55) |
| おしらせ | > | ミリエさんが退室しました。 (2016/6/19 09:27:57) |
| 桜里絵 | > | 【お付き合い有り難う存じます。】うふふっ…ええ、いっぱい犯して、どちらの貴女もわたしのものなんだって満足させてあげるから覚悟なさい？（暗転…） (2016/6/19 09:28:36) |
| カーバンクル | > | うん☆（羞恥と快楽に染まった表情で、へたり込む…満面の笑みを見せたカーバンクルは…）（…暗転）【此方こそありがとだよ☆】 (2016/6/19 09:30:11) |
| カーバンクル | > | 【落ちるねぇ☆】 (2016/6/19 09:30:24) |
| おしらせ | > | カーバンクルさんが退室しました。 (2016/6/19 09:30:28) |
| 桜里絵 | > | 【闇に飲まれよ】 (2016/6/19 09:30:33) |
| おしらせ | > | 桜里絵さんが退室しました。 (2016/6/19 09:30:40) |
| おしらせ | > | クラリスさんが入室しました♪ (2016/7/19 05:24:49) |
| おしらせ | > | カーバンクルさんが入室しました♪ (2016/7/19 05:25:53) |
| カーバンクル | > | ふふ、抵抗できないで歩いてきちゃったねぇ☆ (2016/7/19 05:26:13) |
| クラリス | > | 一体、なにを…わたしにしたの？ (2016/7/19 05:26:44) |
| カーバンクル | > | 何もしてない…って言うのは嘘だけど…クラリスの退魔の力に干渉して、私の力以上を常に保っていないと、行動を私に制限されちゃうの☆ (2016/7/19 05:29:32) |
| クラリス | > | そんな……くっ、うぅぅぅ （クラリス自身は符とかに頼って戦う子だから実は自身の力はそれほど強くはないのです） (2016/7/19 05:30:27) |
| カーバンクル | > | あはは☆ 自分がそんなに強くないから、抵抗できないと思ってるでしょ…☆それもそうなんだけど、退魔の力を将来の才能や、今使える能力の幅で見てるから…（耳元に寄り添って…）未来永劫…あなたの札や、未自覚の才能をひっくるめても…抵抗できないってこと、わかる…☆？ (2016/7/19 05:33:35) |
| クラリス | > | そんな……私は、そんなに弱くはないわよ！ こんな拘束……（自己強化の札も使って、必死に抵抗するけど・……体は全く動かせなくて） (2016/7/19 05:36:00) |
| カーバンクル | > | ふふ、そう、生まれたての私になら、抵抗できたと思うよ？☆ ただ…(ぶわぁ、と巻き起こる魔力…それは何十…何百と喰らってきた魔力で…複雑な魔力は一人の力じゃないものを一つに束ねたせい…）まぁ、この状態になれば、もう大概の子は私の魔力に体が先に屈服しちゃう…☆ 今のクラリスみたいにね？（にこ） ふふ、じゃ、頭でっかちの退魔士さんに、知識と経験を…（お腹に手を当てなおして、魔力を注ぎ込む…）吸魔の契約『リザーブドレイン』 (2016/7/19 05:40:36) |
| クラリス | > | 他人から魔力を吸収して……きたということ？（おもわず逃げ出したくなるような威圧感。魔力の奔流を感じて目を見開く。しかし身体が逃げることを許さず。あっさり捕まって） んっくああぁぁぁぁ、（何かがお腹に流れ込んでくる感覚に悲鳴のような喘ぎ声をあげる）なにを…… (2016/7/19 05:43:03) |
| カーバンクル | > | えへへ☆（笑って肯定を示して）さ、もうひとっつ、知識を…んっ！ (2016/7/19 05:44:42) |
| カーバンクル | > | （小さな甘い悲鳴…手には真っ赤で小さな宝石…砕くと人の形になって…）退魔士のエレミアちゃん。私の中から出た感想は…？『もう、戻して…外で生きてなんていけない…ひぅ、ひああああぁっ！！！』(幻影のように絶頂して霧散する…魔力の搾りかすだけを与えられて、空気で絶頂して、私に戻ってくる…）ふあぁ、いっぱいかんじちゃったねぇ☆ (2016/7/19 05:47:24) |
| クラリス | > | 何をしているのよ……それは……（カーバンクルがしている事。その行為が理解できなくって、恐怖を見せないようにきりっと睨み付ける） (2016/7/19 05:50:31) |
| カーバンクル | > | あはは、私は、魔力を人格と一緒に取り込むの…人格を宝石にして、ね？ そして、それは…（そういっている間にクラリスのお腹から手は離れていて…未来のクラリスも、同じ運命…☆ さっきのエレミアちゃんのお腹、見た？（一瞬だけどはっきりとお腹にハートとハートの内側に六角形の痣があったはず。今のクラリスには六角形の痣が植えつけられていて…） (2016/7/19 05:53:56) |
| クラリス | > | 何?この痣……やだ。なにこれ……（自分の腹部に刻まれた痣。不気味な魔力を感じて強気に振舞ってきた態度も弱腰になってしまって） (2016/7/19 05:56:39) |
| クラリス | > | 私を・・・・取り込むつもり？ いやよ！そんなの絶対にっ (2016/7/19 05:57:15) |
| カーバンクル | > | ちゃんと注意ごとは聞いたほうがいいよ☆ …普通のときは、ただの痣…それどころか、私との契約の証…契約紋…今のままだと、クラリスは近いうちに敵の幹部に当たって負けちゃう…「今の」私よりは酷いコトされて、ゲームオーバー、だよ☆ ただ、契約紋に、けっこう魔力を込めたの。そしてその魔力を使えるようにしておいたよ☆（にこにこ） 但し、私の魔力を使うと後遺症があって、使うたびに発情しちゃう…調子に乗って使ってると…さっきみたいにハートの痣がじわじわ線を描き始めちゃうの…☆ ハートが完成したら、貴女の力も私の力に混ざりきった証…自分から私に会いたくなって、吸われたくなっちゃう…さっきのエレミアちゃんみたいに…☆ (2016/7/19 06:02:31) |
| クラリス | > | なんでわざわざそんなことを……私があなたの力を使わなければ何も問題はないってことよね。（自分に力を与えるようなことして、何を考えているのか疑問に思う） 貴女の魔力になんて頼らない！絶対に！ （魔力を使うと後遺症が出るというのならば使わなければいいだけじゃない。とちょっと安心して） (2016/7/19 06:07:00) |
| カーバンクル | > | ふふ、ちゃんと聞いてた？このままのクラリスなら、強敵に負けるよ…☆(ぶわぁ、都魔力をあげて、恐怖させる…恐怖で無意識にクラリスさんの中の私の力にすがると、クラリスさんの魔力が増大するでしょう、それとともに、おなかがジンジンし始める、はず…） (2016/7/19 06:09:29) |
| クラリス | > | これ…私が警戒したり恐怖したりすると……無意識に力を引き出してる……？（たしかに魔力のおかげで自分の力が強くなるのを感じる、と同時に腹部に刻まれた痣も疼きだして顔をしかめる） (2016/7/19 06:12:09) |
| クラリス | > | 自力をあげないと……だめなのね。 （冷静に判断する。強敵との戦いは避けて鍛錬すればいいじゃない……と。そんなことができるなら…だけど） (2016/7/19 06:14:10) |
| カーバンクル | > | あはっ☆そういうこと！ただ、結構素直というか、「自分で対処しきれないかも…」と思わないと発動しないから☆（魔力を抑えクラリスいかにすると、疼きは収まるはず…）魔力も、今回は使ってないから…ペナルティはちょっと疼くだけ…☆ ただ、言ったよね？今のクラリスじゃなくて、将来のクラリスでも、持てる全ての才能、力を開花させても、今の私には届かない…つまり…私に会うと、契約紋は遅かれ早かれ淫紋になって、抵抗どころか依存の意思がクラリスを蝕むよ？ (2016/7/19 06:16:30) |
| クラリス | > | そんなこと……ならない！ （精一杯の去勢をはるの。少なくともこの少女の近くに居てはいけないのだけは理解できる） 結局、貴方はを、どうしたいというのよ。 （でも少女の意図が読めない。手籠めにするなら今すぐにでもしてしまえばいいのに…なぜわざわざ回りくどいやり方をするのか） (2016/7/19 06:19:48) |
| カーバンクル | > | 今はどうもしたくないよ☆ 言ったでしょ、『足りてる』の。吸魔の魔法少女として生まれて、たくさん魔力を取り込んで、人格も取り込んだんだ☆ でも、だんだんそうすると人が居なくなるの…ちょっと悲しいんだ☆ 今は魔装の力を得て、魔力で装甲を作って、ミリーと復讐中。ただ、アイドルのオーディションに受かっちゃって、ミリーとも別行動…今はアイドルやってるんだ☆ 魔法も使わなくていいから、あまっちゃってて…このまま死地に向かうクラリスにちょっと意地悪と手助けをしたかっただけ☆ これが本心だよ☆（にこにこ） (2016/7/19 06:23:38) |
| クラリス | > | そ、そう……べつに死地に向かうつもりはないんだけど…… やっぱり私には貴方のことがよくわかりませんわ。なんにせよ……今どうにかするつもりながいなら私は・…逃げさせてもらいますわよ （気まぐれな少女の気がかわらないうちに。この場から離脱しようとする。問題はそろそろ強化符の効果時間が切れてしまう事で……さっき無理に身体を動かそうとしたときに使った強化符。これが切れると拘束とか関係なしに動けなくなってしまう） (2016/7/19 06:28:14) |
| カーバンクル | > | ふふ、早く行ったほうがいいんでしょ（にこ）またね☆お姉さん…この世界が死地に塗り変わるまで、いつまで持つかな…☆（クラリスさんは気づいていない、だんだんとクラリスの死地が広がっている…いつも言っていた場所が死地になる日もあまり遠くない…）どうせダメなら、私が悪者になるからいいんだけど☆ (2016/7/19 06:31:42) |
| カーバンクル | > | 【ということで、体験学習でした☆ 中途半端でごめんねぇ☆】 (2016/7/19 06:32:10) |
| クラリス | > | いえいえー (2016/7/19 06:32:24) |
| クラリス | > | 【いえいえ】 (2016/7/19 06:32:33) |
| カーバンクル | > | 【優しい制限でしょ（ぉ】 (2016/7/19 06:32:53) |
| クラリス | > | 【クラリス自体が弱いから けっこう厳しいです（ぁ】 (2016/7/19 06:33:04) |
| カーバンクル | > | 【何かと不運も背負ってそうだし、簡単に死地にいたり思想だから、気をつけてね（ぁ】 (2016/7/19 06:33:50) |
| クラリス | > | 【そうですね♪ またお相手くださいまし】 (2016/7/19 06:34:12) |
| カーバンクル | > | 【今度はもうちょっとバトってあげるね（にこ】 (2016/7/19 06:34:51) |
| クラリス | > | 【バトル前になんかもう完全に負けてるきがしますっ】 (2016/7/19 06:35:21) |
| カーバンクル | > | 【負けしかない戦い、嫌い？】 (2016/7/19 06:35:59) |
| クラリス | > | 【それはそれ これはこれ です！】 (2016/7/19 06:36:21) |
| カーバンクル | > | 【嫌いどころか好きそうな気すらしてたけど☆ まぁ、楽しんでってね☆】 (2016/7/19 06:37:14) |
| クラリス | > | 【いや、大好きですよ♪】 (2016/7/19 06:37:34) |
| カーバンクル | > | 【同属の匂いには敏感だから☆】 (2016/7/19 06:38:27) |
| クラリス | > | 【カーくんも基本は受けです？】 (2016/7/19 06:39:08) |
| カーバンクル | > | 【責めようとするんだけどねー☆ 受けのときは受けだし、責めててもいつの間にか受けになってる☆】 (2016/7/19 06:39:59) |
| クラリス | > | 【なんとなくわかるきがします】 (2016/7/19 06:40:55) |
| カーバンクル | > | 【後、かってもうれしくない☆】 (2016/7/19 06:41:39) |
| クラリス | > | 【ヤられちゃうのを楽しみたいですものね】 (2016/7/19 06:41:58) |
| カーバンクル | > | 【そうなんだよねぇ☆】 (2016/7/19 06:43:09) |
| クラリス | > | 【さて そろそろ寝ましょうかねぇ】 (2016/7/19 06:44:20) |
| カーバンクル | > | 【おやすみ☆】 (2016/7/19 06:45:07) |
| おしらせ | > | クラリスさんが退室しました。 (2016/7/19 06:46:24) |
| おしらせ | > | カーバンクルさんが退室しました。 (2016/7/19 06:46:36) |
| おしらせ | > | カーバンクルさんが入室しました♪ (2016/8/5 06:08:27) |
| おしらせ | > | 桜里絵さんが入室しました♪ (2016/8/5 06:08:50) |
| カーバンクル | > | …(歩くたびに、イロイロ擦れて、とろとろです） (2016/8/5 06:09:45) |
| 桜里絵 | > | （移動してくる。また大きな鏡の前に立たせた、前を開けた白衣の下に紫レースのランジェリーだけをつけさせた猫耳少女。）…うふふ。恥ずかしくなって…お姉様に新しいことを教えられて変えられるのが好きな今の自分は、好き？（ (2016/8/5 06:10:32) |
| カーバンクル | > | 換わっちゃうのが、嫌いになれない…お姉様のことが、大好き、だから。どんなにエッチな身体にもなるし、どんなにエッチな格好でもなる。今御姉様と入れて、幸せ。 (2016/8/5 06:12:59) |
| 桜里絵 | > | うふふ。（白衣の中に手を入れ、しなやかな稜線をたどるように手を這わせていきながら） (2016/8/5 06:13:40) |
| カーバンクル | > | ふ…ぁ…（抵抗なんか出来るはずもなく、這う手に寄り添う…声が漏れるのを、止められなくて…染みはだんだん大きく…足を伝って地面へ… (2016/8/5 06:14:54) |
| 桜里絵 | > | うふふ。ドキドキしてるのね…（自分の白衣も前を開け、カーくんの手を導いてみる） (2016/8/5 06:15:47) |
| カーバンクル | > | …してる…（手をお胸に添えて、ふにぃ、都沈んでいく様を楽しみ始め、最後には顔を埋め…）お姉様の実験道具になるのも、好きになっちゃったの…いくらでも、して…？ (2016/8/5 06:17:25) |
| 桜里絵 | > | あらあら。最高よ、あたしのカーくん…っん、ふぁっ…（胸の中に貌を埋められ、ぴくんと感じてくる。此方からも、這わせる手の動きを続けて） (2016/8/5 06:18:27) |
| カーバンクル | > | お姉様のお胸くらいが、歪じゃない…私は変に成長して、歪ないやらしさしか、ないし…むしろ、もっと成長させて、人じゃないくらいになる…？なり、たい…？ (2016/8/5 06:19:45) |
| 桜里絵 | > | うふふ。可愛いわ…身長を伸ばすっていう手もあるわねぇ…お胸だけじゃなくて、全身がゴージャスなボディなのに、中身は今のカーくん…（どこの及川雫ですか） (2016/8/5 06:21:13) |
| カーバンクル | > | 実験の結果なら…喜んでなる、けど…私は歪なほうが、道を踏み外してる気がして、好き…（マラカス持ってるのより歪に成長するのは理想の一つ… (2016/8/5 06:22:52) |
| 桜里絵 | > | うふふ、じゃあこっち系の方向…身長はちっちゃいままにして…（なんかお薬打った） (2016/8/5 06:23:41) |
| カーバンクル | > | ん、ぁっ…ちくっと、して、んぅ？！（びくんっ！ (2016/8/5 06:25:03) |
| 桜里絵 | > | うふふっ…ブラだけ外しましょうねー…ブラのホックだけ外した (2016/8/5 06:25:41) |
| カーバンクル | > | じわじわするぅ…お胸に、ねつ、がぁんあぁっ！（へたり込んでしまいます (2016/8/5 06:26:33) |
| 桜里絵 | > | 落ち着いたら教えてね？（くすくす笑みつつ、いろいろ測定するものを腰囲） (2016/8/5 06:27:16) |
| 桜里絵 | > | （用意ね） (2016/8/5 06:27:22) |
| カーバンクル | > | …だんだん、治まって…？！（景色が変わってる…前を向いているのに、視線の下にお胸が見える… (2016/8/5 06:28:30) |
| 桜里絵 | > | わ、すっご…身体測定しましょうねー。（身長、体重、3サイズ（バストは当然アンダーも測る）、と計測していく） (2016/8/5 06:29:26) |
| カーバンクル | > | 身長…変わって、ない、かな…お胸きつい…（１１３？！）アンダーは変わらない…妄想がぐげんか、して、る？（まさかのお胸だけ成長…既に超乳の域かも… (2016/8/5 06:32:00) |
| 桜里絵 | > | うふふ。もしかして、こういうふうになりたかったとか？（なりたいと思った体型になれる薬らしい） (2016/8/5 06:32:46) |
| カーバンクル | > | 体、重い…(立ち上がるのもつらそうで…）思って、たと、おもう…（人としての道を踏み外し、身体も心も歪に作り変えられたい被虐性を植えつけられた結果…もう、まともな生活を送るのすら困難になり始めていますねぇ (2016/8/5 06:34:47) |
| 桜里絵 | > | うふふ…Eカップくらいでも両胸で1キロくらいになるそうだから…おっぱいだけで3キロくらいあるかもね？ (2016/8/5 06:35:52) |
| カーバンクル | > | そ、んな…っ！（慌てて動こうとして、前のめりに転んで…）こんな、こんなの…（悲観した声…なのに、表情は裏腹に蕩けて受け入れている顔で… (2016/8/5 06:37:25) |
| 桜里絵 | > | こんなの…？（転んでしまったカーくんを起こして座らせると、更に大きくなったお胸の先をつんつんしてみる） (2016/8/5 06:38:16) |
| カーバンクル | > | ひあぁぅっ！（びくびくぅ！）こ、この感度、すごいの…（もう、悲観の声も出ないほど、気持ちいい…自分でゆさゆさし始めて、快楽を貪る…） (2016/8/5 06:40:00) |
| 桜里絵 | > | 今までよりもずっと気持ちいいの？（ふにふにした） (2016/8/5 06:40:56) |
| カーバンクル | > | ひああぁっ！！きもちいい、きもちいいよぉ（ふにふに、もみもみで目の前がちかちかして…） (2016/8/5 06:42:36) |
| 桜里絵 | > | うふふふ。素敵よ…（乳首をはむっと甘咬みして） (2016/8/5 06:44:37) |
| カーバンクル | > | ひあ！先っぽ、だめえええぇっ！！（びくびくびくぅっ！いとも簡単に絶頂してしまう…快楽弱体化でもかかったかのようで…） (2016/8/5 06:45:50) |
| 桜里絵 | > | うふふっ…素敵よ…今日はこのまま、ずぅっとえっちする？（残念ながら、次の闇に飲まれるのです） (2016/8/5 06:46:28) |
| カーバンクル | > | うん、するの…お姉様…♪（そうやって、一日中甘い声を響かせているらしいのです。）【やみのまですよ～】 (2016/8/5 06:48:01) |
| おしらせ | > | 桜里絵さんが退室しました。 (2016/8/5 06:48:11) |
| おしらせ | > | カーバンクルさんが退室しました。 (2016/8/5 06:48:46) |
| おしらせ | > | アルス【攻め】さんが入室しました♪ (2016/9/20 23:20:13) |
| アルス【攻め】 | > | ((お願いします。 (2016/9/20 23:24:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルス【攻め】さんが自動退室しました。 (2016/9/20 23:52:47) |
| おしらせ | > | ミリエさんが入室しました♪ (2016/10/2 21:49:52) |
| おしらせ | > | カーバンクルさんが入室しました♪ (2016/10/2 21:50:34) |
| おしらせ | > | キュアロゼッタさんが入室しました♪ (2016/10/2 21:51:36) |
| カーバンクル | > | 【いらっしゃい、ロゼッタちゃん。よろしくね。】 (2016/10/2 21:53:32) |
| キュアロゼッタ | > | 【は・・ぃ・・・・】 (2016/10/2 21:53:44) |
| カーバンクル | > | 【念のために、始める前に好みとか、嫌いなのとかあったら、聞くよ？】 (2016/10/2 21:54:59) |
| キュアロゼッタ | > | 【大丈夫です・・・・たぶん・・・】 (2016/10/2 21:55:31) |
| カーバンクル | > | 【…私に合わせると、酷い目見るから、言ったほうがいいと思う。】 (2016/10/2 21:56:14) |
| キュアロゼッタ | > | 【ぁの・・・おしっこ・・とか・・・そういうのは・・苦手・・です・・・・】 (2016/10/2 21:56:47) |
| カーバンクル | > | 【スカ系列ね。痛いのは大丈夫？】 (2016/10/2 21:57:14) |
| ミリエ | > | 【カーくんのはちょっと特殊だからね……んー。排泄系は苦手、了解したよ……ふたなりとかそこらへんはどう？ (2016/10/2 21:57:23) |
| キュアロゼッタ | > | 【はぃ・・・お尻とか・・叩かれるのは・・大丈夫・・です・・・・】 (2016/10/2 21:57:33) |
| キュアロゼッタ | > | 【ふたなりってなんですか・・・？】 (2016/10/2 21:57:52) |
| カーバンクル | > | 【男の人のをはやされるような、プレイの一種？ファンタジーではよくあるよ？】 (2016/10/2 21:58:25) |
| キュアロゼッタ | > | すごぃ・・・・そんなの・・あるんですか・・・・ (2016/10/2 21:58:52) |
| ミリエ | > | 【……女の子に、男の子のアレがついてるって言えばわかりやすいかな？（くす まあ、ダメなら触手に切り替えるけど…… (2016/10/2 21:58:56) |
| ミリエ | > | 【最近わりとメジャーになってきてるねー……まあ、好き嫌いは割と別れるジャンルなんだけど、ね (2016/10/2 21:59:27) |
| キュアロゼッタ | > | 【大丈夫・・・です・・・・】 (2016/10/2 21:59:31) |
| ミリエ | > | 【了解、だよ……ふふ。このまま虐められちゃう？それとも、何かシチュエーションで好きなのとか、ある？ (2016/10/2 22:00:08) |
| カーバンクル | > | 【大丈夫かもだけど、今回は甘めで恥ずかしくしてあげたほうがよさそうかも…。ま、ミリーに任せる。】 (2016/10/2 22:00:26) |
| キュアロゼッタ | > | 【お任せ・・します・・・・・は・ぃ・・恥ずかしいの・・は・・・ゾクって・・しちゃいます・・・】 (2016/10/2 22:00:57) |
| ミリエ | > | 【了解……じゃ、このままいじめてあげよっか。 (2016/10/2 22:04:21) |
| キュアロゼッタ | > | 【はい・・・】 (2016/10/2 22:05:06) |
| カーバンクル | > | 【ミリーと一緒に町でも破壊しよ？ロゼッタちゃんの名乗り向上をさせてみたい。かな。】 (2016/10/2 22:05:16) |
| キュアロゼッタ | > | 町・・・・？ダメです・・・みんな住んでるのに破壊なんて・・・・ (2016/10/2 22:06:21) |
| ミリエ | > | じゃあ、まずは……んっ（右手に集まる、漆黒の魔力。ゆらりと手を動かせば、出来上がるそれは黒い、布切れのような。折りたたんでそっと、ロゼッタの目へと布を宛てがえば……目隠しするように、顔の後ろで結んでやり、ひんやりとしたそれは張り付いてくるようで、薄いはずなのに、視界をしっかりと闇に閉ざしてしまう） (2016/10/2 22:07:14) |
| キュアロゼッタ | > | ぇ・・・・なん・ですか・・・・これ・・・・（怖い・・何も見えない・・・・ひやってしてる・・し・・・） (2016/10/2 22:08:15) |
| カーバンクル | > | あらあら、せっかちだね。大丈夫、ロゼッタちゃん。（手を握ってあげる、でもこれも罠、私の接触は、ロゼッタちゃんの力を緩やかに奪う…魔力の吸収…）ロゼッタちゃんの魔力、美味しい。 (2016/10/2 22:09:20) |
| キュアロゼッタ | > | ん・・・・ぁ・・ありがとうございます・・・・・（プリキュアの力を奪われてることにまだ気づいていません） (2016/10/2 22:10:12) |
| ミリエ | > | ダメだよ、カーくん……魔力を吸うのはいいけどね。私達がやるのは、あくまで下拵え。少し味見もするけれど……最後に仕上げるのは、あくまでご主人様（誘いかけるカーバンクルに優しく囁きながら……ロゼッタの首筋を、指でなぞって）何にも、見えないね……ふふ。話しかけてるのは私、手を握ってるのはカーくん……だけど、首筋をなぞってるのは誰かな？私？カーくん？……本当に、そう？（いつの間にか、誰か来てるのかもしれないよ……知らない誰かが、貴女を玩ぼうとしてるのかも……今度はロゼッタの方に、そう囁きかけながら。首筋をなぞり、擽りながら、そっとその唇へと人差し指を押し当てて (2016/10/2 22:13:06) |
| キュアロゼッタ | > | ふぁ・・ぁっぁ・・・・・・首・・だ・め・・・弱いん・・で・・す・・ぁ・ぁん・・・・・・・魔力・・吸う・・って・・もしかして・・・・私のプリキュアの力・・を・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・（うそ・・・まだ・・他にも誰かいるの・・・・だ・め・・・見えないから・・全身が敏感になっちゃってる・・ぁぁ・・ぁ・・・唇・・も・・・・） (2016/10/2 22:15:03) |
| カーバンクル | > | 大丈夫、吸い過ぎたりしないよ。私はロゼッタチャンの力を利用することもあるかなっておもってるだけ、だから。（ぎゅ、と手を握っているけれど、ロゼッタちゃんの耳を舌で舐めてみて (2016/10/2 22:15:44) |
| キュアロゼッタ | > | ぁ・・っぁぁ・・・ふぁ・ぁ・・・耳・・・だめ・・・・・です・・・力・・抜けちゃう・・・・・（ヒザががくがくしちゃいます・・・プリキュアの力も吸われて・・・・） (2016/10/2 22:17:35) |
| ミリエ | > | ほら、手が……どんどん、増えてく（首筋をなぞる自分の手、やがて……その背中を。ひんやりとした何かが撫でるだろう。自分の影から生える黒い触手状のそれが、ゆっくりとロゼッタへと近づいていき）首筋……背中も撫でられて……お尻も突かれて。……おかしいね……？触られてる場所が多すぎる……視界を覆われて、誰に何処をどうされちゃうのかも解らない。どんな気分……？（くすくす、と笑いながら。不意打ち気味にとんっ、とロゼッタの胸を押せば、いつの間にか背後にはベッドの様なふかふかとした何かがあり。けれど、そうすると、いきなり乱暴に手首と足首が何かにつかまれて、大の字にさせられちゃう） (2016/10/2 22:22:45) |
| カーバンクル | > | いい格好になっちゃったね、 (2016/10/2 22:25:13) |
| キュアロゼッタ | > | ふ・っぁ・・・・どうし・て・・こんなに・・・たくさん・・ゃぁぁ・・・・ぬる・・ぬる・・・・お尻・も・・・・・恥ずかしぃ・・・あっ・・・！（ベッドに倒れこみます）ゃっ・・・ぁぁぁぁっぁ・・・・・・（なん・・ですか・・・こんな・・っぁ・・・敵に・・捕まった時・・みたい・・・・） (2016/10/2 22:25:20) |
| カーバンクル | > | ロゼッタちゃん。（弱った力じゃ抜け出せないでしょうね、と思いつつ、つんつん、と頬や首、そしておへそをつついたりしてあげる）いい声、出してね？ (2016/10/2 22:26:37) |
| キュアロゼッタ | > | ｘ (2016/10/2 22:27:02) |
| キュアロゼッタ | > | ゃっ・・ぁぁ・・・・っぁ・・・・（敏感に・・なってるのに・・ダメ・・っぇ・・・・・）どうし・て・・・プリキュアの力・・・入らない・・・ぁぁ・・抵抗できない・・・・ (2016/10/2 22:27:36) |
| ミリエ | > | 想像、してみなよ……その目隠しの裏には、なにが映るのかな？（告げる間にも、ロゼッタの体を弄ぶ手の形の触手はどんどんと増えていく。やがてぱちんと指を弾けば、ロゼッタは困惑するだろうか。体に擦れる、布の感覚がない。服が一瞬で、マジックのように消えてしまったと。……実際の所は、感覚を狂わせているだけであり、服はまだちゃんと来ているのだが。目隠しで見えない視界では、知りようもないだろう）さあ、裸にされちゃったね……見てるのは何人？私たち2人だけ、それとも……知らない人が、いっぱい？（耳元で、相変わらず囁き続けて。ロゼッタにつけた目隠しには、考えている想像を強くさせる、という力が込めてある。もし、ロゼッタが知らないいろんな人に見られていると想像したなら。その想像は……より鮮明になって、目隠しに映し出されるだろうか） (2016/10/2 22:33:29) |
| カーバンクル | > | （パチン、と指を鳴らす、くすくす、きゃは、とロゼッタちゃんの周りに息遣い、嘲笑が聞こえてくるでしょう。） (2016/10/2 22:36:40) |
| キュアロゼッタ | > | っぁぁ・・ぁぁぁ・・・・・・手・・いっぱい・・・きゃぁぁっぁぁあ・・・コス・・どうして・・裸・・・やぁぁぁ・・・見ない・・で・・・・何人・・いるん・・ですか・・・・ぁぁ・・敵・・・こんな・・たくさん・・負け・・ちゃう・・・ぁぁぁ・・・・・ひぁっ・・・・耳・また・・ぁ・っぁぁ・・・・・ (2016/10/2 22:36:43) |
| キュアロゼッタ | > | 笑われ・・てる・・・・みんな・・に・・・こんな・・・みじめな・・格好・・・・っぁぁ・・ぁ・・・ (2016/10/2 22:37:14) |
| ミリエ | > | ……でも、興奮……しちゃってるよね？（くすくす、と笑いながら……伸ばすその手は、ロゼッタのスカート、下着の中へ。中指がそっと、秘部を撫でる） (2016/10/2 22:42:05) |
| キュアロゼッタ | > | ふぁ・っぁぁ・・・・・・・（う・そ・・・私・・・プリキュアの戦士なのに・・・こんなの・で・・・興奮・・・・ゃぁ・・はした・・ない・・・です・・・・） (2016/10/2 22:42:49) |
| ミリエ | > | 濡れてるし……ここも、こんなに（なぞる中指の動きはそのまま二。親指が、その上の突起を転がし始めて。敵なのに、見られて、興奮して。……えっちな、マゾなんだねぇ？ってくすくす笑ってあげるの。唇を、舌でなぞりながら） (2016/10/2 22:46:36) |
| キュアロゼッタ | > | ゃ・っぁぁ・・・私・・・ま・・ぞ・・・・そんな・・・私は高潔な・・っぁぁあ・・・プリキュア・の・・・ふっぁ・・・・戦士・・・・ぁぁ・っぁぁ・・・・・・ (2016/10/2 22:47:23) |
| ミリエ | > | ふふ。そんな高潔な戦士が、こうして弄ばれちゃって……形無しだねぇ？（責める指は、どんどんと激しくなっていく。なぞる指は軈て中へと入り込んでいき、秘豆を転がす親指は、やがて人差し指とで挟んで、こね回すような攻めへと変化していき (2016/10/2 22:55:02) |
| キュアロゼッタ | > | はぁ・・・は・・ぁ・・・・敵・に・・こんな・・こと・・っぁぁぁ・・・・・・中・・だ・・め・・っぁあああ・・・・・しびれ・ちゃ・・う・・・・・・（唇・・も・・なぞられ・・て・・ぁぁ・・・・舌・・・でて・・きちゃう・・・・） (2016/10/2 22:56:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーバンクルさんが自動退室しました。 (2016/10/2 22:56:49) |
| ミリエ | > | 【お疲れかな…… (2016/10/2 23:00:43) |
| キュアロゼッタ | > | 【私は・・まだ・・大丈夫です・・・すごぃエッチな気分・・・・・】 (2016/10/2 23:01:16) |
| ミリエ | > | ん……ふふ。いいよ……（伸ばされる舌、応じるように此方も舌を絡めて。吸い付きながら、どんどんと深く舌を絡ませていく。指の動きもどんどんと激しさを増させていき）ん……ふぁ、ちゅ……っ (2016/10/2 23:03:31) |
| キュアロゼッタ | > | ふぁ・・っぁぁ・・・敵・と・・キス・・・んんっぁ・・・こんな・の・・・いけない・のに・・・・・ぁぁ・・・（キス・・され・て・・・力・・・どんどん・・・抜けちゃいます・・・ぼーって・・してきちゃって・・・・） (2016/10/2 23:04:30) |
| ミリエ | > | いけないのに……何？（意地悪にきき返しながら。今度こそ本当に、服を脱がして行ってしまう。ふりふりとした可愛い服も全て脱がして、今度は本当に、生まれたままの姿にしてしまい） (2016/10/2 23:11:23) |
| キュアロゼッタ | > | いけ・ない・・・の・・に・・・・ぁ・・・っぁぁ・・あ・・・・・かん・・じ・・ちゃう・・・あっぁぁぅ・ん・・・・・（もう・・プリキュアの力がなくなって・・・何も抵抗・・・できません・・・・いいなりに・・なっちゃう・・・・） (2016/10/2 23:12:44) |
| ミリエ | > | ……そう。いけないのに、ダメなのに感じちゃう……それが貴女……ふふ。段々、素直になれてきたね……？（甘く声を漏らすロゼッタから、もっとその声を引き出したくなって。やらしく水音を響かせながら、やがて触手まで使って責め始めて。ひんやりとしたそれは胸を揉みしだき、先っぽに吸い付くようにして……耳まで触手は這い回り、ひんやりとしたその感覚と、水音で攻めて行く） (2016/10/2 23:19:03) |
| キュアロゼッタ | > | は・・はぃ・・っぁぁあ・・・敵・に・・こんな・・こと・・・・ダメ・・なのに・・・ふぁぁ・・・っん・・・感じ・・ちゃい・・・・ます・・・・・触手・・・ふぁっぁぁあ・・ぁ・・・・ぬる・・ぬ・・る・・・ぁぁ・ぁ・・耳・・も・・・ぞく・・って・・ぞく・・しちゃう・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・・・ (2016/10/2 23:20:24) |
| ミリエ | > | ぞくぞくして、良いんだよ？感じちゃっていいの……（それはとても、良いこと。そう言い効かせながら……首筋をぺろりと舐めて）我慢しなくてもいい……なんなら、イっちゃってもいい……♪ (2016/10/2 23:23:57) |
| キュアロゼッタ | > | ひゃぁっぁあ・・・・首・も・・ぁ・・ぁぁ・・・い・・って・・いい・・ですか・・・・ぁぁ・・私・・・プリキュアの・・戦士・・なのに・・・・敵・・に・・・おと・・されて・・も・・・・いいん・・ですか・・・っぁぁ・あ・・・・ (2016/10/2 23:24:52) |
| ミリエ | > | そう……良いの。堕ちて、快楽に溺れて。それはとてもいいことだから……だから、ね？……イっちゃえ（そして、同時。秘所を掻き回していた指を一気に、奥まで突き立てて。秘豆を強く抓り、胸へと吸い付く触手を一気に強く吸い付かせる。一気に、強く……快楽を響かせる） (2016/10/2 23:28:53) |
| キュアロゼッタ | > | ふぁっ！・ぁぁ・・すご・・ぃ・・・こんな・・ぁぁあ・・・・耐え・・られない・・ゃぁあぁ・あ・ぁ・・・負け・・ちゃう・・・・ああっぁあ・ぁぁぁ・・・・・・・・ (2016/10/2 23:29:46) |
| キュアロゼッタ | > | いっちゃいます (2016/10/2 23:30:17) |
| キュアロゼッタ | > | いく (2016/10/2 23:31:45) |
| ミリエ | > | ん……っ（びくりと震えるロゼッタの身体、満足げに息を吐いて。達したその余韻を長引かせるように、グニグニ、くちくちと指を蠢かせて、刺激し続け） (2016/10/2 23:32:25) |
| キュアロゼッタ | > | 【本当に・・いっちゃいました・・・】 (2016/10/2 23:33:50) |
| ミリエ | > | 【ん……どうする？眠いならここで切り上げるけど…… (2016/10/2 23:34:25) |
| キュアロゼッタ | > | はぁ・・・・ぁ・・っぁ・・・・は・・ぁ・・・・・ぅ・・ぅ・・っぁ・・・・ん・・・・・・・・【敵に・・いか・・されて・・・すごく・・恥ずかしくて・・・・・でも・・体・・痙攣・して・・動けなくて・・・・・【 (2016/10/2 23:34:39) |
| キュアロゼッタ | > | 【あと・・・３０分くらい・・なら・・・・して・・・欲しい・・・で・・す・・・・】 (2016/10/2 23:35:09) |
| ミリエ | > | ……ふふ。敵に、イかされちゃって……それで、こんなにびくびくしちゃって。…………しかも、「そんな妄想」でこんなに感じちゃうなんて、ね……？（そっと頬にキスすれば、しゅるりと目隠しを解く。はらりと剥がれるメカクシ、光を取り戻した視界には……私以外には誰もおらず）……本当に、居ると思った……？ (2016/10/2 23:38:17) |
| キュアロゼッタ | > | んっ・・・・（頬にキスされただけで・・舌が出ちゃいます・・・目隠しをとられて）ぇ・・・ぅ・そ・・・誰も・・いない・・・どうし・て・・・・（言われて恥ずかしくて・・・顔をそむけながら・・・）はぁ・・は・・っぁ・・ぁ・・・・・・あんな・・に・・たくさん・・・・（思い出して・・また体がゾクってしちゃいます・・・） (2016/10/2 23:40:12) |
| キュアロゼッタ | > | 【始める時に言ってた・・・最後に仕上げるのは・・ご主人様・・って・・・・どういう意味・・ですか・・・・・】 (2016/10/2 23:40:38) |
| ミリエ | > | 【ん……あくまで、最後に仕上げるのはケイ。私は、下拵えが役目だよ……ふふ。】 (2016/10/2 23:44:05) |
| キュアロゼッタ | > | 【ぁ・・・・ケイさん・・も・・・・今・・見てるんですか・・・・・】 (2016/10/2 23:44:41) |
| ミリエ | > | そ……誰も、居ないの。それとも、居た方が良かったのかな……？（エッチなエッチな、正義の味方さん……？ってくすくすって笑いながら。負けること想像して、感じちゃって……ねぇ？） (2016/10/2 23:45:12) |
| ミリエ | > | 【ん。まあ、ケイはなかなかタイミングが合わないかもしれないけど。多分、見れる時になったらこれも見ると思うよ……？そうでなくても、他の全く知らない人も見てるかも……ふふ (2016/10/2 23:46:06) |
| キュアロゼッタ | > | そん・・な・・・でも・・・感覚・・が・・・・っぁぁ・・・・（実際にされてる・・・感覚・・・・）私・・・・正義の・・はぁ・・ぁ・・・味方・・なのに・・・・負けて・・・ぁ。っぁぁあ・・・・感じ・・て・・・・・ (2016/10/2 23:46:26) |
| キュアロゼッタ | > | 【知らない・・人・・も・・・ぁぁぁぁ・・・・・・見られ・・て・・・ゾク・って・・しちゃう・・・・】 (2016/10/2 23:47:09) |
| ミリエ | > | 貴女を弄んでたのは、私と私の闇で作った触手……見えてないのに、感覚だけで想像できちゃうなんて……♪（そうだよ……正義の味方なのに、負けて、感じてる……どう？惨め？……それとも、嬉しい？ (2016/10/2 23:50:46) |
| キュアロゼッタ | > | 闇の・・力・・・ぁ・・ぁっぁ・・・・・・みじめ・・で・・す・・・で・も・・ぁぁ・ぁ・・・身体の・・奥・・・疼い・・て・・ふぁ・・ぁ・・・・・ぞく・・ぞく・・しちゃう・・・・ぁぁ・ぁ・・・・・（・・だめ・・・ほんとう・に・・・堕とされ・・ちゃう・・・っぁぁ・・ぁ・・・・私・・プリキュア・・・は・っぁぁ・・・正義の・・味方・・・なのに・・・ん・ぁ・っぁ・・・・） (2016/10/2 23:52:15) |
| ミリエ | > | 疼いてる？ゾクゾクして……ふふ♥（後ろから、ぎゅっと抱きつきながら。耳元で囁きながら、そのお尻に……何か。ひんやりとした、硬いものが押し付けられて (2016/10/2 23:55:33) |
| キュアロゼッタ | > | ふぁぁ・・っぁぁ・・・・（お尻の・・感触・・・・・感じ・・て・・・・・耳・で・・また・・ゾクって・・して・・・）ぁぁ・・ｌっぁああ・・・うずい・・ちゃい・・ま・す・・・・・堕ち・ちゃう・・・こんな・・の・・ぁぁっぁあ・・・・ (2016/10/2 23:56:40) |
| ミリエ | > | ……じゃあ、私が……直接、シてあげる。前はご主人様に残しておくけど、ね……？（擦り付けるそれが、やがて。先っぽで、明確にお尻を突く。胸を指で挟んでくにくにと翫びつつ） (2016/10/2 23:58:07) |
| キュアロゼッタ | > | ひゃぁ・・っぁぁぁあ・・ぁああ・・・・・・・ (2016/10/2 23:59:44) |
| ミリエ | > | 【でも、そろそろ時間？ (2016/10/3 00:00:03) |
| キュアロゼッタ | > | 【最後・・まで・・して欲しい・・・・です・・・・もう・・限界・・・・・ (2016/10/3 00:00:30) |
| キュアロゼッタ | > | 【また・・・２回・いっちゃいました・・・】 (2016/10/3 00:05:34) |
| キュアロゼッタ | > | 【ミリエさん・・・・？】 (2016/10/3 00:13:07) |
| キュアロゼッタ | > | 【欲しい・・・で・・す・・・・】 (2016/10/3 00:17:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリエさんが自動退室しました。 (2016/10/3 00:20:08) |
| キュアロゼッタ | > | ま・た・・いっちゃう (2016/10/3 00:22:55) |
| おしらせ | > | キュアロゼッタさんが退室しました。 (2016/10/3 00:23:10) |
| おしらせ | > | キュアロゼッタさんが入室しました♪ (2016/10/3 00:23:15) |
| おしらせ | > | キュアロゼッタさんが退室しました。 (2016/10/3 00:26:39) |
| おしらせ | > | ミリエさんが入室しました♪ (2016/10/3 05:57:06) |
| ミリエ | > | 【ごめんなさい、こっちが落ちちゃってました…… (2016/10/3 05:57:22) |
| おしらせ | > | ミリエさんが退室しました。 (2016/10/3 05:57:27) |
| おしらせ | > | キュアロゼッタさんが入室しました♪ (2016/10/3 09:13:39) |
| キュアロゼッタ | > | 昨日はありがとうございました…またしてくださぃ… (2016/10/3 09:14:02) |
| キュアロゼッタ | > | 今からバイトに行ってきます…昨日のこと思い出しちゃいそう… (2016/10/3 09:22:15) |
| おしらせ | > | キュアロゼッタさんが退室しました。 (2016/10/3 09:22:25) |
| おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2016/10/5 23:48:13) |
| おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2016/10/5 23:50:11) |
| おしらせ | > | キュアロゼッタさんが入室しました♪ (2016/10/5 23:50:26) |
| ミスティア | > | ふふ・・・良かったわね・・・望みどおりに、皆に見てもらえるよ？どうしてほしいか、自分で口にしてみなさい (2016/10/5 23:51:55) |
| ケイ | > | あらあら、舞衣さんはROM専？ できれば、おはいぇにいてくれた方が、はっきり意識できると思うのですけど。 (2016/10/5 23:52:14) |
| キュアロゼッタ | > | この前のログ・・・恥ずかしぃ・・・・・・ぁ、は・ぃ・・・みなさん・・で・・いじめ・て・・くださ・・ぃ・・・・ (2016/10/5 23:52:33) |
| ケイ | > | まって、ミスティ…主導権は私ね… (2016/10/5 23:52:35) |
| ケイ | > | ロゼッタは、さっきと同じで私のお膝の上ね…（口元だけで嗤いながら太ももを軽くポンポンと叩く） (2016/10/5 23:53:50) |
| キュアロゼッタ | > | はぃ・・・・（ケイさんの膝の上に座ります。） (2016/10/5 23:54:35) |
| ミスティア | > | ふふ・・・なら私は、ゆっくり見させてもらいますね・・・ (2016/10/5 23:56:08) |
| ケイ | > | ロゼッタは…正義の味方なのに、ワルイコ…（首筋に息を吹きかけて）、フフ…自分でもそう思わない? (2016/10/5 23:56:45) |
| キュアロゼッタ | > | ふぁ・・っぁ・・・・は・・ぃ・・・私・・・正義の・・プリキュアの戦士・・・・なのに・・・負け・て・・堕とされ・て・・・・・ワルイ・・・・戦士に・・・・ (2016/10/5 23:57:41) |
| ケイ | > | うそつき…（耳たぶを軽く噛んで）負けて、堕とされたのじゃないでしょ…（噛み跡を舌でなぞって）本当の自分を隠して、正義の味方をしてたのでしょ? (2016/10/5 23:59:47) |
| おしらせ | > | ミリエさんが入室しました♪ (2016/10/6 00:01:08) |
| キュアロゼッタ | > | きゃっ・・ぁ・・・・ぁぁ・・は・っぁ・・・・・（痛いのに舐められて・・・よけいにゾクってしちゃって・・）は・・・・は・・・ぃ・・・・ずっと・・正義の味方のふり・・し・て・・ました・・・ぁ・・本当は・・・ワルイ・・戦士・・・・ (2016/10/6 00:01:17) |
| ミリエ | > | （こっそりとみすちーの隣に） (2016/10/6 00:01:40) |
| ミスティア | > | ふふ・・・いらっしゃい・・・お茶でもどうぞ？(ティーセットなど用意してロゼッタの様子を鑑賞しながら (2016/10/6 00:02:15) |
| ミリエ | > | ん。ありがと……（応じつつ、くすりと笑いながらロゼッタの方を見たり） (2016/10/6 00:04:53) |
| キュアロゼッタ | > | （ミスティアさんと・・ミリエさんの視線・・・すごく・・気になって・・・・・） (2016/10/6 00:05:18) |
| ケイ | > | あら、ミリエ遅かったわね…。ｸｽｸｽ…まだ嘘ついてるのね…（そろえた指先で、すべすべとした頬を撫でながら顔を横に向けさせて）アナタ…”戦士”の誇りなんてないじゃない…（互いの唇が触れそうなほどに近づけて）アナタは…ただの…イヤラシイコ…、こうしているときも、考えてるのでしょ? どうしたらもっとイジメてもらえるのかを…。 (2016/10/6 00:06:02) |
| キュアロゼッタ | > | プリキュアの・・・誇り・・・ぁ・・ぅ・・・（ケイさんの言葉に・・吸い込まれてイキます・・）は・・・は・ぃ・・・・私は・・いや・・らしい・・・プリキュア・・で・す・・・・・・ぁぁ・・どうした・ら・・・虐めて・・もらえるか・・って・・・・ (2016/10/6 00:07:50) |
| ケイ | > | そうして、いじめてもらえるように…言葉を選んで、投げられる言葉に反応して…（頬を舌先で舐めて唾液を塗り付けて）、相手を誘導して…（耳のへりを前歯で強めに噛む） (2016/10/6 00:10:23) |
| キュアロゼッタ | > | ぁ・・ぁぁ・・・誘導・・なんて・・・してません・・・・きゃあぁっ・・・い・・いた・・い・・・・・です・・・ (2016/10/6 00:11:30) |
| ケイ | > | 自分は負けて、従わせられていると、相手にも思わせて…フフ…本当は、自分の思いどうりに…。 (2016/10/6 00:12:02) |
| キュアロゼッタ | > | そんな・・こと・・・・ちがいます・・・・ (2016/10/6 00:12:46) |
| ミリエ | > | ん……間に合って、良かった（受け取った紅茶を一口、涼しい顔で。蠱惑的なそれを目に宿しつつ、じっとロゼッタを視線で擽っていく） (2016/10/6 00:13:45) |
| ケイ | > | 本当に?（噛んだ耳を口にくわえて舌で舐め，反対側の首筋を指先で擽り）私は好きよ、そおいう、ワルイコ・・・、とてもかわいいと思う…ｸｽｸｽ… (2016/10/6 00:14:20) |
| キュアロゼッタ | > | （視線・・気になって・・ぞくって・・しちゃいます・・・・）耳・・ゃ・・ぁぁ・・・ぞく・・ぞ・・く・・・・・・ぁ・・ケイ・さん・・怒ってる・と・・・思いました・・・ぁぁ・・・・ (2016/10/6 00:15:21) |
| ケイ | > | 怒るわけないでしょ、ふふ…・でも、そんな事を聞くってことは、（目を細めてにっと笑い）認めるのね…。 (2016/10/6 00:16:26) |
| ミスティア | > | ふふ・・・無自覚にやっているのなら、よほどのものだけど・・・可愛いわね、ほんと・・・(ロゼッタの表情をじっとみつめて (2016/10/6 00:16:46) |
| キュアロゼッタ | > | ちがい・・ます・・・話し方が・・怒ってるように見えて・・・・・ぁぅ・・じっと・・見られると恥ずかしぃ・・・・ (2016/10/6 00:17:36) |
| ケイ | > | あらあら…・残念だわ。きっとそうだと思ってたのに…フフ…（黒く塗った舌先で舐め濡らして）お仕置きする口実無くなっちゃった…。（首筋にまた息を吹きかける） (2016/10/6 00:20:28) |
| キュアロゼッタ | > | ぁ・っぁ・・・・・でも、自分から話すの苦手なので・・・相手の人がお話してくれたことに返すようにしてます・・・・ (2016/10/6 00:22:09) |
| ケイ | > | あらあら…やっぱり…（両手で、抱き包んで身体を引き寄せて）フフ…そうすれば、相手が喜んでくれると思って? 相手が…自分をいじめてくれると思って?（耳たぶを噛む (2016/10/6 00:25:51) |
| キュアロゼッタ | > | ゃ・っぁぁ・・・ちがい・・ます・・・・そこまで・・考えてません・・・・・ (2016/10/6 00:26:27) |
| ケイ | > | じゃあ、改めて聞くわね…、今、ロゼッタはどうしてほしい?（両掌で乳房を覆う） (2016/10/6 00:27:32) |
| ミリエ | > | ……（くすくす……じぃっとロゼッタの顔を見つめちゃってたり） (2016/10/6 00:27:42) |
| キュアロゼッタ | > | ぅ・・ぅ・・・・いじめ・・て・・・欲しい・・・で・・す・・・・ (2016/10/6 00:27:55) |
| ミスティア | > | ふふ・・・まじかで見るのも、いいものね・・・(嬲るような視線でロゼッタを見つめて (2016/10/6 00:28:54) |
| ケイ | > | ソレだけ?（視線を、目の前の二人に向けて）虐められるだけなら、二人だけのお部屋に行く?ｸｽｸｽ (2016/10/6 00:28:59) |
| キュアロゼッタ | > | 視線・・ぁ・・ぁ・・・恥ずかしぃ・・・・・ぁ・・の・・・・みんな・・で・・・おもちゃ・・に・・して・・・汚して・・・欲しい・・で・・す・・・・ (2016/10/6 00:29:56) |
2016年04月26日 04時14分 ～ 2016年10月06日 00時29分 の過去ログ
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