「【F系】奴隷商の淫猥調教【中・長文推奨】」の過去ログ
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2016年08月21日 14時46分 ~ 2016年10月09日 12時31分 の過去ログ
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シャルロット♀令嬢 | > | (あまりの屈辱と羞恥とに呼吸を荒がせて嗚咽を漏らし、涙すら滲ませながら漸く排泄のショーが終わった。しかしへたり込む猶予すら奴隷である自分には与えられないらしい…、首輪にリードを繋がれて、それは調教師の手に握られている。四つん這いで歩けと言われれば何を考えずとも彼の命令に従ってしまう。それは首輪の持つ効力に従わされているものか、それとも自分の身体自体がすでに彼の命令に従うことを覚えてしまったせいなのかすら判然としなかった。願わくばせめて前者であって欲しいと願いつつも、すでに自分自身ですら自分を信じきれなくなりつつあるのもまた事実で。排泄を披露させられたことによって何処かの箍が外れてしまったのかも知れなかった。手はともかく膝など床に触れた経験など無いに等しい、それを四つ足でなど歩いたせいで膝は早くも赤く腫れあがっていて。調教師に従うまま魔法陣の上へと乗り…、それがどんな機能を果たすものなのかなど知る由も無いまま。) (2016/8/21 14:46:39) |
シャルロット♀令嬢 | > | ( (2016/8/21 14:46:47) |
シャルロット♀令嬢 | > | (唐突に世界が一変し、現れた光景は…、おぞましいことに。かつて自分が住んでいた屋敷の庭だった。あの日襲撃を受けて強奪されたはずの。周囲を囲む大勢の人だかりの視線はもとより、そこが屋敷の庭であることに対するショックの方が大きく、へたり込んだままの身体を震わせて) (2016/8/21 14:46:54) |
カルナバ♂調教師 | > | (それは戦時中でなければあり得ない処理だった。混乱した指揮系統は、あろうことか、シャルロットの屋敷の強奪者に対し、一時的に屋敷の所有権などを与えてしまったのだ。これ以上の混乱を治めるための処置とはいえ、今やシャルロットのかつての護衛は貴族に近い位を得ていた。それは彼の根回しも巧みであったことにも要因がある。それは彼女が教えられた清廉さとはかけ離れた、欲望と権謀に塗れた結果であった。バルコニーからは、かつての護衛が今ではすっかり豪勢な服を着て、庭を見下ろしている。それだけ彼の立場はシャルロットにはある程度理解できるかもしれない。たとえ、彼女が逃げ出したとしても最早、彼女の居場所はどこにもないのだということを) (2016/8/21 14:57:17) |
カルナバ♂調教師 | > | 新しい屋敷の主が、古い屋敷の主を見世物にすることで、新しい時代の幕開けを告げる。実に分かりやすい簒奪の儀式だな、シャルロット? さあ、侍女がお前を待っている(かつて彼女に仕えた侍女二人が、深々と頭を下げて庭に作られた舞台の上に立っている。侍女もまた見世物なのだろう。丸裸にさせられている。そして、シャルロットもまたカルナバと共に舞台に上がる。リードが消えると、侍女たちはシャルロットへと近づき、その身体に香油を塗りたくっていく。それは媚薬。身体を火照らせる薬である。かつての侍女は感情こそ表に出さなかったが、その手は震えていた) (2016/8/21 14:57:20) |
シャルロット♀令嬢 | > | (新しい屋敷の主、とは。つまり、そういう事なのだろう…、自分を奴隷商に売り払ったあの男が屋敷の主に収まっているということである。いっそ見ず知らずの場所へ一思いに売り払ってくれれば良いものを、わざわざと奴隷に堕とした娘を自分のモノになった屋敷へと呼んでそこで見世物にするなど、信じ難い神経の持ち主である。侍女、という調教師の言葉に思わず顔を上げれば庭に造られた舞台らしき場所に、まさに屋敷に勤めていた、それも自分の世話を…、そう、服の脱ぎ着の世話をしてくれたまさにその侍女がそこに居た。彼女達もまた無事では無いことは、その一糸纏わぬ姿からも明らかであった。自分と同じように…或いは、自分よりもむごい目に遭わされたのかも知れない。) (2016/8/21 15:06:13) |
シャルロット♀令嬢 | > | (裸の身体に得体の知れない香油を、彼女たちの手で塗られてゆく。かつて自分の身体を丁寧に扱ってくれた在りし日のことを思い出させるには、あまりに残酷な状況で。恐らくは何らかの薬が混ぜ込まれているのだろう、次第に火照りを帯び始める身体を震わせながら、ほんの小さな声で、侍女へと…、謝罪の言葉を告げた。自分の家のせいで罪のない彼女たちを巻き込んでしまった。その咎は家の住人であった自分たちにあるのだから、と。) (2016/8/21 15:06:21) |
カルナバ♂調教師 | > | (カルナバは侍女を下がらせた。侍女の手が止まってしまったからだ。もう彼女たちには無理だろう。しかし、もう香油が塗られた以上、彼女は快楽に蕩けてしまうしかない。カルナバは彼女の上に覆いかぶさった。そして、己の肉棒をその尻穴に宛がう。本来ならば解してもいないそこに太い肉棒が入るはずもない。しかし、香油の効果が彼女の尻穴を柔らかくする。カルナバの肉棒が彼女の尻の中へと侵入していく。それはかつてシャルロットに仕えていた者や、周りに住んでいた民に見られてしまうのだ。快楽に蕩けるあさましい姿を衆人環視の中で晒してしまう。それは何よりの屈辱であろう。カルナバは彼女を犯しながら問う) (2016/8/21 15:19:41) |
カルナバ♂調教師 | > | ロンツ様はお前を妻にしたがっている。奴隷のような妻にな。そして、お前に孕んでもらうつもりらしい。お前に子供を産ませれば、良家の血筋そのものは保たれるからな。お前には二つの選択肢がある。このカルナバの下で奴隷として売られるか、それともお前を奪った男の奴隷となるか。ロンツ様はこうも言っている。お前が妻になれば、かつてお前に仕えていた者たちに自由を与えると(それは究極の二択であった。かつて自分を裏切った男の妻となり、自分を慕う部下を救うか。それとも、この男の下で貴族に売られるか) (2016/8/21 15:19:44) |
シャルロット♀令嬢 | > | (侍女たちが離れ、代わりに近付いたのは調教師で。これから自分がどういう目に遭わされるかなど、わざわざ訊ねずとも明らかなことで。香油に混ぜられた薬の効果か体勢を保つことも儘成らずに突っ伏した身体に調教師が覆い被さってくる。伝う香油の流れ落ちた先の窪み、そのつつましく閉じた部分に押し当てられたそれの正体など見ずとも判る…、昨日無理矢理に喉奥まで銜え込まされた彼の性器に違いない。排泄器官でしかないはずのそこを貫かれてゆけば全身が燃え上がるような、それでいて甘い痺れを伴うような、かつて味わったことのない心地に全身が支配されて。深く抜き差しをされるにつれて崩れ落ちた身体は小刻みにひくひくと震え続けた。苦痛と、それを上回るおぞましい快楽とに。)(…ロンツ、というのは、忘れたくても忘れられない、あの男の名前に% (2016/8/21 15:34:53) |
シャルロット♀令嬢 | > | (…ロンツ、というのは、忘れたくても忘れられない、あの男の名前に違いなかった。どれだけ見くびられたものか、どうやら偽名ではなく本名で雇い入れを志願していたらしいことに、肺腑が灼けるような嫌悪感がこみ上げてくるのを感じた。彼の妻になど、考えただけでもおぞましい。彼の子供など孕むのならばいっそ死んだ方が余程ましである。…自分が妻になれば、侍女たちを自由にする。これは、この場限りの口先の約束だろうか、それとも、本気なのだろうか…。一瞬の逡巡にちらりと侍女に視線を向ければ、調教師の声が漏れ聞こえたものか、周囲の目を憚りながら心得た表情でほんの小さく首を振った。こんな状況にあってもなお、あの清廉で厳格な父の屋敷に仕えた侍女である。自分を犠牲に彼女たちを救おうとなどすればそれこそ自ら命を絶ちかねない。彼女の表情は既にその決心を如実に物語るものだった。)…、…お断り、致します…。(衆人環視の中で尻穴への凌辱を受けている者にはまるで似つかわしくない、ゆっくりとした、ひどく落ち着いた静かな口調で、調教師へと答えを返した) (2016/8/21 15:36:07) |
カルナバ♂調教師 | > | (カルナバは彼女の答えを聞いて、内心で笑う。それでこそ、良家の令嬢だと。まだここに来て彼女はたった二日である。あの屋敷の新しい主は突きつけるのが早すぎたといえるだろう。彼女はもっともっと躾け甲斐のある女なのだ。こんなところで手放したくはない。カルナバは彼女の尻穴に精液を吐き出した。香油のせいで出された時の感覚も堪らないものになっているだろう。彼女からゆっくりと肉棒を引き抜くと、カルナバは笑顔で、こちらを見ている屋敷の主に叫んだ)彼女は未だ判断のつかないご様子。いかがでしょうか、このカルナバにしばらく預けていただければ、素直な答えを聞くこともそう遠くない話かと(やや不機嫌な顔で雇い主は頷く。シャルロットという極上の奴隷を巡る攻防は未だ始まったばかり。彼女が仕えることになる主は誰か、そして、これからどのような恥辱と屈辱を味わうことになるのか、彼女自身には知る由もない話であった――) (2016/8/21 15:43:29) |
カルナバ♂調教師 | > | 【こちらはこんな感じで〆にさせていただきます】 (2016/8/21 15:43:43) |
シャルロット♀令嬢 | > | (体内の奥深くに放出されたモノ、それは昨日喉奥へと呑みこまされたモノと同じだったが、その煮え滾るほどに熱く大量の放出物が叩きつけられる感覚は全身を火のように駆け巡り、全身を震わせて生まれて初めての絶頂へと導いた。…雌の穴など、触れられてすらいないにも関わらず。伝い落ちた香油の効果のみで、そこは絶頂と共に潮を噴いてすらいた。ゆっくりと肉棒を引き抜かれれば芯棒が抜かれたかのようにその場へと崩れ落ちた。絶頂の余韻に痙攣する浅ましい姿を衆人環視のもとに晒しながら…、バルコニーの向こうへと声を投げる傍らの調教師を見あげた。この先の自分の行く末はこの調教師の手に握られている。首輪から伸びたリードと共に。意識が遠のくに任せて、そのまま静かに目を閉じた) (2016/8/21 15:50:24) |
シャルロット♀令嬢 | > | 【はい、こちらも〆ということで…。】 (2016/8/21 15:50:53) |
カルナバ♂調教師 | > | 【やや駆け足となってしまいましたが、お相手ありがとうございました】 (2016/8/21 15:51:20) |
シャルロット♀令嬢 | > | 【こちらこそありがとうございました。久しぶりの長文楽しかったです…。拙いロルで申し訳ありませんでした】 (2016/8/21 15:51:54) |
カルナバ♂調教師 | > | 【いえいえ、こちらこそ大変楽しくやらせていただきました。よろしければ待ち合わせで軽く雑談などいかがでしょうか?】 (2016/8/21 15:52:38) |
シャルロット♀令嬢 | > | 【はい、ぜひお付き合いさせてくださいませ】 (2016/8/21 15:53:00) |
カルナバ♂調教師 | > | 【立てさせていただきました】 (2016/8/21 15:54:02) |
カルナバ♂調教師 | > | 【こちらは失礼いたします。お部屋ありがとうございました】 (2016/8/21 15:54:49) |
おしらせ | > | カルナバ♂調教師さんが退室しました。 (2016/8/21 15:54:52) |
シャルロット♀令嬢 | > | 【お邪魔致しました】 (2016/8/21 15:55:07) |
おしらせ | > | シャルロット♀令嬢さんが退室しました。 (2016/8/21 15:55:10) |
おしらせ | > | カルナバ♂調教師さんが入室しました♪ (2016/8/24 22:50:41) |
おしらせ | > | シャルロット♀令嬢さんが入室しました♪ (2016/8/24 22:52:04) |
カルナバ♂調教師 | > | 【こんばんは、改めてよろしくお願いいたします】 (2016/8/24 22:54:38) |
シャルロット♀令嬢 | > | 【こんばんはです。宜しくお願い致します】 (2016/8/24 22:55:00) |
カルナバ♂調教師 | > | 【ではこちらから始める形でよろしいでしょうか?】 (2016/8/24 22:56:57) |
シャルロット♀令嬢 | > | 【はい。よろしくおねがいします】 (2016/8/24 22:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナバ♂調教師さんが自動退室しました。 (2016/8/24 23:17:08) |
おしらせ | > | カルナバ♂調教師さんが入室しました♪ (2016/8/24 23:17:18) |
カルナバ♂調教師 | > | (カルナバはシャルロットをしばらくの間調教する猶予を得た。そして、カルナバはそんな彼女にひとつのプレゼントを与えた。裸の彼女に身に着けることが許された、たったひとつの装備。それは触手によって作られた尻穴に宛がう杭であった。まるでミミズのようなそれが常に尻穴の中を這いまわっているのである。その生理的嫌悪は想像を絶するだろう。ミミズは彼女の排せつ物を喰らってしまうため、彼女が出す必要はこれを着けている限りなくなってしまった。彼女はもうそれを着けたまま、一週間近く放置され続けた。やって来るのは時折食事を与えに来る兵士だけである。カルナバは一切やって来ない。彼女を調教すると言いながら、ずっと放置し続けているのである。だが、ある日の朝、ついにカルナバはやって来た。恐ろしい笑顔と共に)私が与えたプレゼントは気に入ったか、シャルロット。お前の尻穴もすっかり男を受け入れられるようになっていることだろうな……(カルナバが手を下さなくとも、彼女の尻穴は肉杭によって広げられてしまっているだろう) (2016/8/24 23:17:41) |
シャルロット♀令嬢 | > | (かつて自分たちが住んでいた屋敷…、それは、悪意ある人物によってある日突然に奪われた。屋敷も、平穏な生活も、人としての尊厳さえも、何もかも。奴隷に堕ちた身でその屋敷へと連れられ、かつて四季折々の繚乱と花が咲き乱れていた庭で、衆人環視の中で後孔を調教師によって犯されるという凄絶な辱しめを受け、その最中に気を失ってしまった。次に目を覚ましたのは再び元の檻の中で。決して逃れられないという絶望感と、そしてあの奪われた屋敷を見ずに済むという安堵感を覚えた。そして…、新たな責め苦が加えられた。調教師に犯された後孔、そこに宛がわれた杭は、どうやら無機物ではなく“生きて”いた。常にそこから胎内をおぞましい感触が這い回り続けている。床に突っ伏したまま四六時中蠢くことを止めないその刺激に耐え続けることに慣れることは決してなかった。延々と檻の中で尻穴を犯され続ける、そんな日が何日続いたことか。暫くぶりに姿を現した調教師を見あげる視線はすでに焦点すら怪しく、浅い呼吸は熱を帯びている。この一週間、ほぼ常にそのような有様だったのだ。) (2016/8/24 23:29:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナバ♂調教師さんが自動退室しました。 (2016/8/24 23:37:43) |
おしらせ | > | カルナバ♂調教師さんが入室しました♪ (2016/8/24 23:37:49) |
カルナバ♂調教師 | > | さすがの誇り高きお前もこの責め苦には耐え切れなさそうだな。ひとつ、良いことを教えてやろう。あの男はお前を孕ませたがっている。できれば、私には前の穴には触れてほしくないらしい。いざという時にあの男の子供でなければ困るからな。つまり、お前の前の穴は安全ということだ。そして、それを確実なものにするために……(シャルロットの尻穴から、蠢く肉杭が飛び出した。そして、彼女の匂いや身体の感覚を覚えたそれは、今度は前の穴へと侵入していく。彼女の処女はこのおぞましいミミズに奪われることになるのだ。カルナバはそれを見ているだけだ。間違いなく、このミミズはカルナバの命令一つで自由に動くのだ。彼はゆっくりと前の穴へと侵入していくミミズを尻目に、牢の中へと入っていく)それはいつでもお前を責め立てる。だが、孕むことはないから安心しろ。いつもこの感覚がお前を支配するだけだ。これからの調教は、この開ききった尻穴を中心に行う……(広がった尻穴に軽く舌を入れる。前の穴と後ろの穴を同時に攻められる感覚は彼女が味わったことのないステージだろう) (2016/8/24 23:42:57) |
シャルロット♀令嬢 | > | (あの男、…、固有名を出されずともそれがどの男を示しているかなど嫌と言うほど明らかなことで。半ば放心した様子だった表情を思わず嫌悪感に歪ませた。あの男の子供など孕まされるならばいっそ死んだ方が良いと、あの時も思ったのだった。あの男の妻、否、妻という名の奴隷になることははっきりと断ったにも関わらずどうやらあちらは諦めてはいないらしい。その往生際の悪さにまた虫唾が走るのを感じながら。ずるり、と不気味な感触を残して、どれだけ抵抗しても抜けることのなかった後孔で蠢く杭が抜け落ちてゆく。思わず安堵とも放心ともつかない声が漏れたのも束の間、股間を伝うように蠢いたそれが前の穴、つまり女の処女穴であるそこへと侵入してくると、たまらず鈍い悲鳴を上げてその場へと突っ伏した)…ひぅ…あ゛…ぐッ…、(今まで誰にも触れられたこともない場所に異物が侵入するという身の毛の弥立つような感触に震えながら、尻穴に舌を入れられればその熱くぬめる生々しい感触に全身をのた打たせて) (2016/8/24 23:54:51) |
カルナバ♂調教師 | > | 中には処女に重きを置く買い手もいるがな。そんな買い手は調教など必要ではなく、生の女をそのまま使うものだ。だが、私のような調教師に当たった以上は、処女のまま一週間いられただけでも奇跡だ(カルナバは尻穴から口を離し、彼女の前の穴をあの生きた肉杭に責め立てさせたまま、彼女に次の行動を行わせようとしていた)お前にはまだ奴隷としての礼儀作法が足りていない。まず、私がやってきたら挨拶をすることだ、シャルロット。三つ指をついて、本日も私を調教してくださいと懇願するのだ(カルナバが命令をすれば彼女は逆らえない。首輪の魔力によるものだ。しかし、どういうわけか、カルナバはその力は使わないようだった。彼女が自分の意思でそれをするのを待つつもりらしい) (2016/8/25 00:13:02) |
カルナバ♂調教師 | > | お前が意地を張るならばそれも良いだろう。だが、皮肉をひとつ教えてやろう。お前が大嫌いなあの男の妻にならないためには、お前が他の買い手に飼われる必要がある。分かるか、シャルロット。お前がここから出る方法は二つに一つだ。あの男の妻になると承諾するか、奴隷としての作法を身に着けて他の男に飼われるか、だ。お前は後者を選ぶしかないんだよ(残酷な二択が突き付けられる。本当にそれ以外の選択肢がないかも今の彼女には判断がつきづらいかもしれない) (2016/8/25 00:13:04) |
シャルロット♀令嬢 | > | (処女のまま一週間いられただけでも奇跡だという、その調教師の言葉に…、つまり、自分は処女ではなくなったのだということを図らずも思い知らされることになった。一週間もの間後孔を犯し蠢き続けていた肉杭が、今はその処女穴であったはずの前の穴を犯している。蠢くおぞましい感触が最奥に位置する子宮口にまで触れるのを感じると首を振ってその感触を振り払おうと、無駄な足掻きと知りつつもそうせずにはいられなかった。あの男から逃れる唯一の方法が、別の男に飼われること、ひいてはこの調教師に自ら懇願して調教を受けなければならないという。どちらを選んでも地獄には変わりはない。けれど、いずれどこかの男のモノになる以外に選ぶ余地が無いならば、あの男以外である方が比べるべくもなく良いことは明白だった。この調教師の言葉通り、…奴隷としての作法を身につけて、他の男に飼われる意外に自分に残された道は無い。間断なく前穴を蠢く肉杭の感触に震えながら身を起こし、調教師の命令に従い三つ指をついて平伏した)…本日も、私を…、調教して、ください…。(目眩を覚えるほどの屈辱感と性感を刺激し続けられる責め苦とに震える唇を、密かに噛みしめた) (2016/8/25 00:25:27) |
カルナバ♂調教師 | > | そう、それが正しい行為だ。奴隷は主に身も心も捧げる。それが正しい在り方だ。だが、お前は違うな。お前は今もどこかで自分を奴隷ではないと思っている。下らないプライドなどドブに捨てておくがいい。それに、気付いているか? 今のお前は一週間も身体を洗っていないせいで酷い臭いだ。そんな臭いを漂わせておいて、人間の振りをするな(カルナバは彼女のことをねちねちと詰った後、その背後に回った。カルナバの平手打ちが彼女の尻を叩いた。小気味よい音が牢に響いている。カルナバはやや語気を荒げて、彼女にきつく命令する。首輪の魔力はまだ使わない。平伏したままの彼女の尻を叩きながら、強い口調で彼女に強制する)謝罪するのだ、この私に。臭い身体で申し訳ないと。臭い身体で調教師様の前にいて申し訳ないと。臭い身体の自分は、人間などではなく、ただの奴隷に過ぎないと。いや、奴隷にも劣る家畜、雌豚であるとな(彼女がどこまでその言葉を再現するかは分からない。しかし、自分の言葉で今の状況を的確に表し、それを口に出すことは調教を一歩進ませるだろう。言わされたこととはいえ、自分を奴隷と認めなければこの折檻は終わらないのだ) (2016/8/25 00:37:21) |
シャルロット♀令嬢 | > | (調教師の言葉にきつく唇を噛みしめた。これほどまでに自分を貶めてもなお足りないと言う。今まで自分が一般水準以上に恵まれた生活を送ってきた自覚はある、その自負を後生大事に背負っていたら、こんな…、裸に剥かれて薄汚い檻の中に放置され、数々の恥辱の目に遭わされながら耐えられたはずがない。奴隷として堕とされた現在の自分の立場を自覚したからこそ、こうしてこの調教師に三つ指をついて頭を下げさえしているのだ。それでも足りないと言われれば、一体自分は何処まで堕ちれば良いと言うのだろうか…。底無しの奈落の如き絶望に満ちた現状は、これでもまだ底に達してはいないのだろうか?したたかに平手で尻を打たれれば上げかけた悲鳴を喉奥で噛み殺した。悲鳴など上げればまた折檻を喰らうだけだ。生まれてから今まで、誰かに打たれた経験など一度も無かった…、この調教師には、この数日の内に一体何度打たれたことだろうか。) (2016/8/25 00:50:36) |
シャルロット♀令嬢 | > | (苦痛に声を震わせながら、薄汚れた床へと平伏した)…臭い身体の自分は…、雌豚です…、調教師様の前にいて…申し訳、ありません…、(尻を打たれながら命じられた言葉を口にする自分はまさに家畜、雌豚そのものの存在に違いない。浅く呼吸を継ぎながら、自ら至った絶望に満ちた結論を噛みしめて) (2016/8/25 00:50:45) |
カルナバ♂調教師 | > | そうだな、お前は雌豚だ。本来ならばお前のような女がどこにいるべきなのか、お前にも教えてやるとしよう(カルナバは床に触れた。すると、まるで床は水面のように何かを映し始めた。それは遠く離れた違う場所の様子を映し出しているのだ。カルナバの魔法が見せた風景はあまりにも残酷であった。それは侍女二人の姿であった。二人の侍女は尻を向けた四つん這いの状態で並んでいる。だが、そこに映っているのは侍女二人だけではない。豚がいるのだ。彼女たちは豚と並んで、餌を食べていた。涙を流しながら、豚と同じように、仕切りから顔を出し、飼料を口にしていた。時折、飼料を口から零してしまうと、彼女たちは容赦なく鞭で叩かれていた。人間にしている仕打ちとは思えない様子だった。それはカルナバが見せた警告であった) (2016/8/25 01:09:58) |
カルナバ♂調教師 | > | 侍女の分際で私や主の命令に背いた罰だ。お前のことを慮ったばかりに彼女たちは豚と同じように扱われている。だが、お前とて一歩間違えばそうなるのだ、シャルロット。今のお前は雌豚なのだ。お前に身を清めることを許してやろう……(カルナバが手を叩くと、やって来るのは貴族たちだ。またもや彼女の下にやって来た悪趣味な貴族が何をするのか、彼女にはまだ分からないかもしれない) (2016/8/25 01:10:00) |
シャルロット♀令嬢 | > | (床に映し出された光景、それは自分の身に与えられる苦痛など失念し得るほどのものだった。自分の世話を担ってくれていた侍女たち、あの悪夢の時にすら自分を慮ってくれた侍女たちの状況に、生気を失いかけていた眼差しに正気を戻して表情を強張らせながらもその光景を見つめた。目を逸らすなどそれこそ彼女たちに対しての侮辱に当たろう、彼女たちの状況を思い知り心を寄せることこそがせめて自分が出来ることだった。自死用の毒薬を携えているはずの彼女たちは未だ死を選ぶことなく与えられる凄惨な屈辱に耐え続けている。それは恐らく、この自分の存在が彼女たちにそうさせていることに違いなかった。自分たちが仕えていた令嬢であった自分が奴隷の身分に貶められこうして恥辱を受けているのに、自分たちばかりが易々と死を選んで苦痛から解放される道を選ぶぶわけにはいかないと、そう考えているに違いない。なぜならば自分とて彼女たちと同じであるからだ。) (2016/8/25 01:21:55) |
シャルロット♀令嬢 | > | (…いっこうに自分を許した様子もないにもかかわらず身を清めることを許すなどと口にした調教師に聊か怪訝そうな表情を浮かべて。彼の合図に現れた貴族たちの姿に否応なく先日の屈辱を思い出させられながらも、否やを口にすることはなく) (2016/8/25 01:22:10) |
カルナバ♂調教師 | > | (貴族の前には机が用意された。その机は随分と脚が高く出来ており、何故か机にはところどころ穴が空いていて、ほとんど机としての体を為していなかった)シャルロット、あの机に寝転べ。お前の身体をかつての友人たちが清めてくれるそうだ。喜べよ、シャルロット(カルナバはそう言うと、彼女を繋いでいた鎖を外し、首根っこを掴んでそのまま牢から出すと、貴族の前に彼女を差し出した。机の上に押し倒されたシャルロットはもう身動きを取ることが出来ない。正確には机から離れることがなぜかできないのである。それは首輪の魔力によって行動を制限されているからだ。そして、机に穴が空いている意味がよく分かる。穴の空いた部分から、机の下に潜った貴族が舌を出し、彼女の背を舐めているのである。当然、前からも貴族の舌は襲い来る。五つの男たちの欲望に満ちた舌がシャルロットの身体を舐め回す。彼らは息を荒げながら、シャルロットの若くみずみずしい肉体にこびりついた垢を舐めとっていた。こんなもので身体の臭いが取れるはずもない。むしろ男たちの唾液で余計に穢されるだけだろう) (2016/8/25 01:40:26) |
シャルロット♀令嬢 | > | (喜ぶなど、出来ようものか。牢から引きずり出されて机の上へと押し倒されれば、拘束されたわけでもないにもかかわらず身動きひとつ取れず、身を起こそうとしても起こせない。穴の開いているせいでその縁が身体に当たって痛むことなど奴隷には考慮するに値されすらしないものらしい。痛みに少しでも体勢をずらそうとしたのも束の間、不意に生温かく濡れたものが背中に触れるのを感じると思わずひッと息を呑んで悲鳴を噛み殺した。机に縫い留められた身体に近寄った貴族たちが自分の汚れた身体を舐め回している、そのあまりのおぞましさに悲鳴を押し殺した喉がひくひくと震え続けた。あまりにおぞましい、その感触。皮肉にもと言うべきか、唾液を垂らして自分の汚れた身体を貪る貴族たちの姿こそ、自分などよりも余程家畜じみていた。狂気じみた輝きを浮かべた眼差しといい、表情といい。それは不気味としか言いようのない、異様な姿だった。貴族たちに身体を貪られながら、ただひたすらに露わな胸を上下させて、この恥辱に必死に耐える他になく) (2016/8/25 01:50:28) |
カルナバ♂調教師 | > | 【すみません、申し訳ないのですがそろそろ眠くなってきてしまいまして。いいところですが中断でもよろしいでしょうか】 (2016/8/25 01:56:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット♀令嬢さんが自動退室しました。 (2016/8/25 02:10:46) |
カルナバ♂調教師 | > | 【お付き合いありがとうございました。申し訳ないのですが失礼させていただきます。また続きが出来ることを楽しみにしております。お部屋ありがとうございました】 (2016/8/25 02:11:47) |
おしらせ | > | カルナバ♂調教師さんが退室しました。 (2016/8/25 02:11:50) |
おしらせ | > | シャルロット♀令嬢さんが入室しました♪ (2016/8/25 02:28:28) |
シャルロット♀令嬢 | > | 【了解です。おやすみなさいませ】 (2016/8/25 02:28:48) |
おしらせ | > | シャルロット♀令嬢さんが退室しました。 (2016/8/25 02:28:54) |
おしらせ | > | セレーナ♀王妃さんが入室しました♪ (2016/8/25 17:40:09) |
セレーナ♀王妃 | > | 【こんにちは。初部屋になりますが、宜しくお願いします。前々から気になり入室しました。】 (2016/8/25 17:41:06) |
セレーナ♀王妃 | > | 【すみません。電話で少々落ちます……。】 (2016/8/25 17:44:59) |
おしらせ | > | セレーナ♀王妃さんが退室しました。 (2016/8/25 17:45:03) |
おしらせ | > | セレーナ♀王妃さんが入室しました♪ (2016/8/25 21:52:05) |
セレーナ♀王妃 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2016/8/25 21:52:27) |
セレーナ♀王妃 | > | (各地方の国では戦禍に巻き込まれ、次々に国は滅亡し瓦礫と炎に包まれているとの報せを聴いていたが…遂に、私達の国も"欲情"と"欲望"に包まれた戦禍に巻き込まれてしまう。賑やかだった街並みも、次々と破壊され……彼方此方に、炎や煙の柱が上がり民衆の悲鳴が戦禍の中に響き渡る……。そして、何時しか私の城まで戦禍の渦に包まれ、逃げ出そうと足早に城の門へと向かうも、既に戦禍の中で逃げる事も出来ずにいると、背後に人の気配を感じた途端頭部を殴られ、気を失ってしまう……。どの位の刻が過ぎたのであろうか……。気がつくと周囲は石の壁。そして、石畳を敷かれたある牢屋で在ることに気がつく。数本の蝋燭の炎が揺めきながら牢屋内を照らし出す。薄暗い牢屋内ではっきりはせずも、衣服は既に剥ぎ取られ裸体を晒し……そして、首には外れない様に首輪が取り付けられている……。) (2016/8/25 22:05:58) |
セレーナ♀王妃 | > | 【少し待機してみます。文章が下手で申し訳ないです。】 (2016/8/25 22:17:33) |
おしらせ | > | ガナアル♂奴隷商さんが入室しました♪ (2016/8/25 22:28:37) |
ガナアル♂奴隷商 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/25 22:29:08) |
ガナアル♂奴隷商 | > | 【いますか?】 (2016/8/25 22:30:52) |
セレーナ♀王妃 | > | 【こんばんは。ゲーム機の方は遠慮させています…】 (2016/8/25 22:31:38) |
おしらせ | > | ガナアル♂奴隷商さんが退室しました。 (2016/8/25 22:32:05) |
おしらせ | > | アグワース♂奴隷商さんが入室しました♪ (2016/8/25 22:43:02) |
アグワース♂奴隷商 | > | 【こんばんは】 (2016/8/25 22:43:25) |
セレーナ♀王妃 | > | 【こんばんは】 (2016/8/25 22:43:50) |
アグワース♂奴隷商 | > | 【普通のセックスというより、道具を使っての快楽調教などの羞恥系のプレイが好みなのですが、よろしいでしょうか?性処理奴隷というこの部屋の趣旨とは違ってしまうかもしれませんが】 (2016/8/25 22:44:50) |
セレーナ♀王妃 | > | 【ごめんなさい…】 (2016/8/25 22:45:14) |
アグワース♂奴隷商 | > | 【了解です。どうもお邪魔しました。】 (2016/8/25 22:45:29) |
おしらせ | > | アグワース♂奴隷商さんが退室しました。 (2016/8/25 22:45:33) |
セレーナ♀王妃 | > | 【カルナバ調教師さんと話してみたかったので……】 (2016/8/25 22:46:42) |
セレーナ♀王妃 | > | 【出直します……】 (2016/8/25 23:23:57) |
おしらせ | > | セレーナ♀王妃さんが退室しました。 (2016/8/25 23:24:01) |
おしらせ | > | アリス♀元王国騎士さんが入室しました♪ (2016/8/28 11:24:07) |
アリス♀元王国騎士 | > | 【すみません、足跡だけ失礼します…】 (2016/8/28 11:24:20) |
おしらせ | > | アリス♀元王国騎士さんが退室しました。 (2016/8/28 11:24:21) |
おしらせ | > | ユドラ♀ 元王国 姫さんが入室しました♪ (2016/9/5 21:11:32) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【こんばんわ。お部屋お借りさせていただきます。】 (2016/9/5 21:12:06) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【お部屋名通り、中・長文、描写ができる方希望させていただきます。待機ロルが必須のため、待機ロルをさせていただきますが、希望のシチュがありましたら入室後にPLでお話いただければ対応させていただきます。】 (2016/9/5 21:14:01) |
おしらせ | > | アリス♂調教師さんが入室しました♪ (2016/9/5 21:25:19) |
アリス♂調教師 | > | 【こんばんは、お願いいたします。】 (2016/9/5 21:25:33) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【こんばんわ。ただいまロル中のため、少々お待ちください。】 (2016/9/5 21:27:18) |
アリス♂調教師 | > | 【畏まりました、お待ちしております】 (2016/9/5 21:27:56) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | とある大きな王国の崩壊により、王国を中心とする大陸の治安は急速に悪化、時が重なるに連れ、乱世の勢いは広がり、やがては世界全土の治安が悪化の一途を辿る時代。少なくなった王国の人間として生まれ、治安悪化の影響で増えた族からの襲撃を避けるため、周りの小国と連合を組み、城を守っていた。しかし、王国と内通していた小国が、賊に城内部の情報を売り、賊と連合。王国の巨大な土地と、周辺の賊と関係を築くことで、賊からの襲撃を避け、王国の巨大な土地を得ようと考えたのだろう。兵力は少ないながら、内部構造を知られ、不意打ちのように攻撃をされた王国は陥落、場内で王は撃たれ、王国は崩壊した。 (2016/9/5 21:40:34) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 辛うじて数人の兵士と共に逃げ延びた自分はその後、戦火の中に身を置く事となり、王国解放軍として活動を開始し、奇襲するように兵力の少ない場所から叩き、相手の兵力を少しずつ削りながら身を潜めていた。しかし、ある時待ち伏せをされ、小国側からの兵と、賊に挟まれ圧倒的な戦力差の前に敗北。男性は殺され、女性は奴隷へと堕ちる事となった。自分もまた、奴隷として堕ちたが、元身分が高かった事から、処分はまだ決められておらず、小国の地下牢に幽閉されていた。 (2016/9/5 21:40:36) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【長くなってしまいましたが・・一応待機ロルとしてはこういう形にしようと考えていました。ロルに対して希望がございましたらそちらに合わせます。何かございますか?】 (2016/9/5 21:41:32) |
アリス♂調教師 | > | 【ごめんなさい、少し離れていました。よろしくお願いいたします。希望としてはユドラさんの嗜好や希望のプレイをしたいのですがNGと含めて教えてほしいです。よろしくお願いいたします。】 (2016/9/5 21:48:25) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【NGとしかしては大スカですね。F系のお部屋ですので死亡系になってしまうロルはNGでしょうか・・。】 (2016/9/5 21:51:17) |
アリス♂調教師 | > | 【ですね…最終的に奴隷として売り捌かれるというのを目的にしていますからNGかと…】 (2016/9/5 21:52:37) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【プレイの方ですが、下は待機必須ですので経緯、設定と言う感じで書かせていただきました。その後未調教、調教済み、ロルの場などは入室された方と相談しようと考えていたのですが。】 (2016/9/5 21:52:48) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【アリスさんは何か希望はございますか?】 (2016/9/5 21:53:50) |
アリス♂調教師 | > | 【希望としては調教済みだと助かります。しかしながら、あとはユドラさんと相談していこうと思っていました】 (2016/9/5 21:56:33) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【了解です。ですがあまり調教され過ぎですと発言にF系な感じがでなくなりそうなので完全に堕ちた感じではない形でロルさせていただきますねw】 (2016/9/5 21:58:44) |
アリス♂調教師 | > | 【大丈夫ですよw半調教済みが大好きなのでw】 (2016/9/5 21:59:14) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【わかりました。場所ですが、下のロルでは小国側、元自分の白があった場所になりますかね。その場で小国の兵士用の奴隷となるか、アリスさんに買い取られてー。と言う形になるかでしょうか?】 (2016/9/5 22:00:30) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【白→城・・・w誤字が多いかもしれませんが流してくれると助かります・・w】 (2016/9/5 22:01:13) |
アリス♂調教師 | > | 【ですね…敵国の調教師としてお城に滞在しており、ユドラさんを調教していたって感じですかね…】 (2016/9/5 22:03:10) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【シチュ確認しました。ではそう言う形で行いましょうw賊と繋がってる国になってますので、地下の牢も多くあって、私の国の兵士や他から捕まえてきた奴隷もいる感じの場所でいいでしょうか?】 (2016/9/5 22:05:43) |
アリス♂調教師 | > | 【わかりました!】 (2016/9/5 22:06:13) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【服装等は私の希望なんですが・・・。全裸に、首輪に両手、両足に魔封じの腕輪、足輪って形でいいでしょうか?イメージとしては鎖のない手錠って考えていただければ・・・。】 (2016/9/5 22:08:00) |
アリス♂調教師 | > | 【大丈夫ですよ。首輪からは鎖を伸ばして大丈夫ですか?後、搾乳はありですか?】 (2016/9/5 22:09:01) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【大丈夫ですよー。調教を受けてない時は基本搾乳機をつけられている形のほうがいいですかね?】 (2016/9/5 22:10:11) |
アリス♂調教師 | > | 【はい、そのような状態でお願いいたします】 (2016/9/5 22:10:53) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【わかりました。では牢の中で搾乳機をつけられた状態になっているところに調教しにアリスさんがくるって感じのスタートになりますかね?】 (2016/9/5 22:12:14) |
アリス♂調教師 | > | 【ですね、次は私からスタートですかね?】 (2016/9/5 22:13:05) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【私からの方が自然に入れますかね・・・?】 (2016/9/5 22:14:10) |
アリス♂調教師 | > | 【私からとりあえずスタートしてみます!】 (2016/9/5 22:15:32) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【了解しました!相談で時間とらせてしまってすみません・・・。ロルが合わない用でしたら遠慮なく仰ってくださいねw】 (2016/9/5 22:16:16) |
アリス♂調教師 | > | (平和な時代は次第に消え去り、とある大きな王国の崩壊により、王国を中心とする大陸の治安は急速に悪化、時が重なるに連れ、乱世の勢いは広がり、やがては世界全土の治安が悪化の一途を辿る時代となった。敵国であった一国として小規模の国までを守り続けてきた王国は賊と手を組み、最終的には無様なまでに堕ちたところに奇襲で終止符を打たれた。敵国であった私たちの国は王国の鎮圧により、富と支配下の奴隷となる民を大量に獲得し、更なる巨大な国作りが開始されていた。そのような時代背景の裏側には調教師や奴隷商人が王家の人々や兵士、賊を調教し、奴隷としての忠誠心を植え付ける作戦が開始され、場所は自分達の城で地下の奴隷や犯罪者を捕らえていた地下牢であった。調教師の私は自国の王との面会を果たしてから地下牢に戻れば、大量の牢屋が連なる廊下を渡っていく。牢屋の中には大量の兵士や賊であった男性陣には貞操帯を装着され、抵抗しているものや無気力で全く身動きを取らないものと様々であった。そして、奥に向かえば喘ぎ声が高くなる。王家の血筋を引くものや城で働いていた女中たちが敵国の調教師に犯されているのを横目に) (2016/9/5 22:30:20) |
アリス♂調教師 | > | (『奴隷』になる女の子がいる部屋へ辿り着いた)久し振りですね?『元』姫君であったユドラ様?ご機嫌はいかがでしょうか?(ゆっくりと牢屋の鍵を開き、広々とした部屋に入ると首輪からは鎖を伸ばして壁に施錠され、手足を拘束し、ずっと搾乳されていた王国の姫がいた。搾乳器は天井から伸びており、自分の乳を主食として生きていた) (2016/9/5 22:32:51) |
アリス♂調教師 | > | 【長くなり申し訳ありません。よろしくお願いいたします】 (2016/9/5 22:33:00) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【こちらに合わせていただいてありがとうございます。私もロル遅めですがよろしくお願いしますー。】 (2016/9/5 22:33:50) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【すみません・・;ロルしようとした所に背後が・・・。時間取らせてしまってすみません;】 (2016/9/5 22:39:16) |
アリス♂調教師 | > | 【大丈夫ですよ…申し訳ありません…】 (2016/9/5 22:40:11) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【こちらこそすみません・・・。相談に応じていただいたのに・・・。また機会があればよろしくお願いします・・・。】 (2016/9/5 22:40:57) |
アリス♂調教師 | > | 【よろしくお願いいたします。ありがとうございました。また機会がありましたらぜひともお願いいたします。失礼します。】 (2016/9/5 22:41:34) |
おしらせ | > | アリス♂調教師さんが退室しました。 (2016/9/5 22:41:38) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【お疲れ様です・・。私も失礼いたします。お部屋お借りさせていただきました。】 (2016/9/5 22:41:55) |
おしらせ | > | ユドラ♀ 元王国 姫さんが退室しました。 (2016/9/5 22:41:57) |
おしらせ | > | ユドラ♀ 元王国 姫さんが入室しました♪ (2016/9/13 21:28:54) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【こんばんわ。お部屋お借りさせていただきます。】 (2016/9/13 21:29:12) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【お部屋名通り、中・長文、描写のできる方希望とさせていただきます。待機ロル必須のため、待機ロルさせていただきますが、希望のシチュ等ある様でしたら入室後、PLでの相談に応じさせていただきます。】 (2016/9/13 21:31:01) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | とある大きな王国の崩壊により、王国を中心とする大陸の治安は急速に悪化、時が重なるに連れ、乱世の勢いは広がり、やがては世界全土の治安が悪化の一途を辿る時代。少なくなった王国の人間として生まれ、治安悪化の影響で増えた族からの襲撃を避けるため、周りの小国と連合を組み、城を守っていた。しかし、王国と内通していた小国が、賊に城内部の情報を売り、賊と連合。王国の巨大な土地と、周辺の賊と関係を築くことで、賊からの襲撃を避け、王国の巨大な土地を得ようと考えたのだろう。兵力は少ないながら、内部構造を知られ、不意打ちのように攻撃をされた王国は陥落、場内で王は撃れ、王国は崩壊した。 (2016/9/13 21:42:34) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 辛うじて数人の兵士と共に逃げ延びた自分はその後、戦火の中に身を置く事となり、王国解放軍として活動を開始し、奇襲するように兵力の少ない場所から叩き、相手の兵力を少しずつ削りながら身を潜めていた。しかし、ある時待ち伏せをされ、小国側からの兵と、賊に挟まれ圧倒的な戦力差の前に敗北。男性は殺され、女性は奴隷へと堕ちる事となった。自分もまた、奴隷として堕ちたが、元身分が高かった事から、処分はまだ決められておらず、小国の地下牢に幽閉されていた。 (2016/9/13 21:42:36) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【前のロルの使い回しになってしまいますが、こちらで待機いたします。よろしければ入室おねがいします】 (2016/9/13 21:45:37) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【お相手がいらっしゃらないためこのあたりで失礼させていただきます。お部屋お借りさせていただきました。】 (2016/9/13 22:16:13) |
おしらせ | > | ユドラ♀ 元王国 姫さんが退室しました。 (2016/9/13 22:16:16) |
おしらせ | > | カイト♂奴隷商さんが入室しました♪ (2016/9/17 00:00:53) |
カイト♂奴隷商 | > | 【かなり久しぶりですが少しだけ待機します】 (2016/9/17 00:01:18) |
カイト♂奴隷商 | > | (奴隷商人として巨大な富を築き成り上がったカイトは貴族や王族達に意見出来る立場にあった。街の外れに個人で建てた奴隷のみを扱う巨大な商店がそびえ立っている。商店の裏手には奴隷を飼育している人間牧場があり調教室や奴隷厩舎が建っていた。主に扱う奴隷は女性のみで厩舎には大量の牝奴隷が飼育されている。牝奴隷には首輪を付けられて、服は着ておらず四つん這いにされて両手両足に枷を付けられている。ここの主であるカイトは日々の日課である牝犬達の状態を確認する為厩舎へ赴いていた)皆さんごきげんよう。しかし、これだけの牝奴隷が並べられているとは、とてもいい眺めですね。貴女方は金の成る木ですからね。しっかりと調教してお客様に喜んでいただかねば… (そう呟き鎖に繋がれた牝犬達を愛でていた) (2016/9/17 00:04:42) |
カイト♂奴隷商 | > | 【とりあえずサンプルロルを投下してみました】 (2016/9/17 00:05:40) |
カイト♂奴隷商 | > | 【一旦失礼します】 (2016/9/17 00:10:18) |
おしらせ | > | カイト♂奴隷商さんが退室しました。 (2016/9/17 00:10:23) |
おしらせ | > | ユドラ♀ 元王国 姫さんが入室しました♪ (2016/9/17 00:28:25) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【こんばんわ。少し待機させていただきますね。】 (2016/9/17 00:28:40) |
おしらせ | > | ヴェリウス♂小国傭兵さんが入室しました♪ (2016/9/17 00:39:53) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【こんばんわ。】 (2016/9/17 00:41:26) |
ヴェリウス♂小国傭兵 | > | 【こんばんは、夜遅くに失礼いたします。調教の過程で依存系の快楽堕ちを希望しておりますが…先客であるユドラ様に合わせていきたいなと思っております】 (2016/9/17 00:41:40) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【お気遣いありがとうございます。そちらのプレイでしたらNGではありませんので大丈夫ですよ。ですが時間が遅くなっているので途中でおちてしまう可能性があるんですが、ご了承いただけますか?】 (2016/9/17 00:43:24) |
ヴェリウス♂小国傭兵 | > | 【えぇ、勿論です。此方も寝落ちの可能性を孕んでいます故…ですが、出来るのであればほんの僅かでも眠気の兆しを感じ次第中断してもらえれば助かります。無理をさせて寝落ちをさせたくありませんですので…あるいは、今夜はジックリ設定を練ってから後日ロールをする形でも大丈夫ですよ。】 (2016/9/17 00:45:05) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【了解しました。ヴェリウスさんも眠気を感じたら遠慮なくどうぞです。お互いが楽しめるように設定を考えるのも大事ですが、まずロールが合うか合わないかと言う部分もございますので少しお相手していただければ幸いです。小国の傭兵と言う設定は私の待機ロルから合わせていただいてますか?】 (2016/9/17 00:47:58) |
ヴェリウス♂小国傭兵 | > | 【お気遣いありがとうございます。其れでしたら此方も流れに合わせつつ、サンプルを投下させていただく形でお相手に敵うかどうかの判断をしていただければ嬉しいなと思います。 えぇ、待機ロールを見て、賊ほど野蛮なキャラを演じれないし、かと言って小国の兵士の様に高慢なキャラも…といった感じで、割と動かしやすい傭兵キャラで、と言う形に致しましたが、嫌であればキャラを変えてきますので。ご希望で在る全裸に腕、足腕に魔封じの束具を装着させている状態から…書き出しても大丈夫でしょうか?】 (2016/9/17 00:52:06) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【こちらの設定に合わせていただいてありがとうございます。いえいえ、逆にこちらの待機ロルに合わせていただいて降りますのでお好きなキャラクターでお相手していただければ幸いです。寧ろ何かご希望の設定がござ今したら追加していただければ・・。服装了解しました。拘束具は手錠の鎖のないような形を想像すればよろしいですか?後できれば首輪をプラスしていただけますか?】 (2016/9/17 00:56:25) |
ヴェリウス♂小国傭兵 | > | 【そう言うていただけて安心しました(笑) そうですね…これと言って設定に関する希望は無いのですが、もしも苦痛系のプレイが苦手であれば、苦痛を快楽に変換する術(身体に快楽に換える術式が込められた紋様を描きこむ、或は同様の効果を持つ首輪を填めている等)を考えております。えぇ、鎖無しの自由に動けれる形でお願いできればと思います。…プレイ内容でこれをして欲しい、と言うのがあればお聞きしますよ。此方は…イマラチオ系統のプレイが出来たらうれしいなと思ってます…(笑)】 (2016/9/17 01:00:42) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【NGは大スカ等のきたない系なので大丈夫ですが、キャラが死亡してしまうほどの過激プレイまでいかない形にしていただければ・・・。術式等は世界観的に合ってますし、場合によって使いわけていただければw】 (2016/9/17 01:05:24) |
ヴェリウス♂小国傭兵 | > | 【了解ですよ。此方のNGは切断、ゴア等の重度のグロ描写、及びに死亡等。苦手なのは無反応描写、過度の抵抗する描写、です。】 (2016/9/17 01:08:07) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【私もグロ関係はNGかもですね・・・。速度の方は亀ロルなのでもしかしたら合わないかもしれません・・・。】 (2016/9/17 01:09:39) |
ヴェリウス♂小国傭兵 | > | 【速度に関してはお気に為さらずです。ゆっくり焦らず書いてもらえたら幸い…むしろ、時間をかけてくれた方がどのようなロールを紡いでくれるのかと言う楽しみが出ますので。此方も亀レス故、その点に関してはご安心してくださいな】 (2016/9/17 01:11:20) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【過度を速度と読んでしましました・・・wロルの方了解しました。PLが長くなって申し訳ないのですが、調教段階は未調教から調教済みまで合わせられますがどうしましょう?】 (2016/9/17 01:15:11) |
ヴェリウス♂小国傭兵 | > | 【あはは、読み間違えも、PLの長さも来にしてませんよ(笑)えぇ…細かく決められるのが苦手でしたら調教済みで、細かい注文が大丈夫なら、ある程度施されているもののまだ理性などは残っていて…けれどもいざ始まれば抵抗できなくなっていって…というのがいいな、なんて。っと、此方のサンプルがもうそろそろ出来上がりますのでもう少々お待ちくださいませ】 (2016/9/17 01:18:49) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【了解しました。それでは未調教より少し上くらいの段階にしておきますね。PLしながらのロルお疲れ様です。いろいろとありがとうございます。】 (2016/9/17 01:20:56) |
ヴェリウス♂小国傭兵 | > | (とある小さな国から雇われるまでは別の戦地で死地を駆け潜り、戦果を挙げながら―――好き勝手を振る舞う姿から『狂狼』という二つ名で知られるようになった雇われ者の己。そんな己がその小国に雇われたのは…報酬が勝利した暁に相手国の財産山分けで尚且つ戦いの最中で盗んだものは罪にはならず己の手にできる、そして…多くの功績を挙げれた者にはとっておきを用意する。…幾つか不可解な説明があるものの、相手が大国と知ると否や言葉二つで了承して―――一度の対大国との戦闘に於いては賊の先陣を務め、主要人物を討ち取り。そして残党殲滅戦に於いて王女の側近を急襲で討ち取り、王女を捕らえる決め手を担ったとして…参加者の中で一番の戦績を挙げた者として讃えられ。―――それから約一週間後。今は占領を終え、次なる大国に成るべくの復興作業をしている傍ら、己は…雇い主でもある小国の参謀から褒美がある…と言われ、大国との戦いにて潜入していた地下牢へ連れて行かれば) (2016/9/17 01:24:35) |
ヴェリウス♂小国傭兵 | > | …おぉ、これは。随分と良い姿になっているな…元王女様。…彼女が褒美…ってことでいいんだな?(そこに目にするは…白い肌を惜しげもなく…否、首や四肢の腕に填められた特殊な力を感じさせる魔具以外何も身に付けていない彼女が隠す事無く身体を投げ出し…此方を見つめている。その目には抵抗で殺気が宿っていたのか、それとも絶望の末に逃避し、媚びを売っているのか)…ありがとさん、―――の旦那。今後とも付き合いをよろしく頼んだぜ。…っと、待たせちまったな。…その恰好で死にたくねーなら…これからは俺の言う事を聞くんだな?(王女ユドラ様よ、とわざとらしく敬う様に言いながら。彼女の顔をより近くで見ようと髪を掻きあげ乍ら、頬に手を取り、顔を近づけてみよう。…至近距離にもなれば、軽くその唇に口づけを一つ、落とし込もうとしたが、彼女はその口づけを受け入れたか) (2016/9/17 01:24:40) |
ヴェリウス♂小国傭兵 | > | 【細かい注文を聞いてくださりありがとうございます。そしてお待たせいたしました。今後は350~1000辺りのばらつきがある文量に成りますが…お気に召してもらえれば続きからおねがいしますね。】 (2016/9/17 01:26:01) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【こちらこそ、いろいろとありがとうございます。ロルに関しましては問題ありません。私も1000文字以内のロルで返すつもりでいます。ロルの反応が遅めになりますが、よろしくお願いいたします。】 (2016/9/17 01:30:24) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 王国解放軍の敗北から一週間ほどたっただろうか。毎日薄暗い地下牢に閉じ込められ、別の牢から聞こえてくる何人もの女性の苦痛の声を聞く毎日。そのほとんどは王国の民や兵士、共に解放軍として戦った仲間たちの声である。もちろん自分も例外ではない。元は王女でも、ここでは1人ど奴隷に過ぎず、朝から晩まで調教師に調教を施された後は、深夜ま小国の兵士たちのガス抜きに使われる。そんなある日、調教師の変わりに1人の男が牢の前に立った。それは、解放軍の敗れた戦いの時、兵を引きいていた将の一人であった。自分が褒美だと言われれば、憎むような目つきで牢の外を睨んで。)長く友好国として築いてきた関係をこんな意味のない戦乱で簡単に壊す・・。これがあなた方のやり方なんですか・・・!(そんな叫びも簡単にスルーされ、男の隣の者が牢からいなくなれば、男は自分の牢の中へ入ってきて。)くっ・・・無礼者・・・さ、触らないで・・・!(頬を触られ、そう言い放つも、これまで調教師に逆らえば、鞭打ちを何度もされた事もあり、体はプルプルと震えるばかりで、キスをされれば、無意識に舌を絡めるようにして。 (2016/9/17 01:46:59) |
ヴェリウス♂小国傭兵 | > | んっ…っ…っはぁっ、あー、無礼者なのは俺じゃなく、おめーさんだと思うぜ…"元"王女様?(彼女にとっては…裏切られ、国を滅ぼされると言うのをこれ以上のない屈辱的な仕打ちと思っているだろう。だが…これまでの事を賊側に視点で見てやれば。彼女含む、大国の者のせいで碌な生活が出来なかったのだ。彼らとて好きで賊に墜ちたのではない…彼らにも救いの手を差し伸べていればこの様な事にはならなかったのだろうと思って。)今のおめーさんは奴隷だ。触るも触らぬも所有者である俺が決める事だ。…何時までも王女気取りでいるなら、鞭を打つより苦しい目に遭わせるぜ? (2016/9/17 02:00:49) |
ヴェリウス♂小国傭兵 | > | (奴隷のみとして堕ちれば、彼らの事も、国を持たぬ己の事も多少は解ってくれるのだろうと。だが、まだ調教し足りない彼女にすぐに暴力で物を言う事無く、諭す様に脅しながらも。伸ばして両手は宛ら蛇が這うがごとく…胸や秘部を攫わず、避ける様に太ももの付け根やら胸の周辺を撫でさすって。その最中、唇から耳元へ、顔を移しては)…まぁ、何も脅すばかりじゃねぇ…。ここから出て自由になりたけりゃ…一つ、方法があるぜ?(彼女に差し出す一縷の光をちらつかせる様に囁いてはレロォ…と耳たぶを舐めて顔から離れて。座り込め、と言う言葉をかけると同時に己は立って…ズボンを脱いでおこう。…彼女の眼前に、此処で合間見た時から既に雄々しくそそらせている肉剣が雄の匂いと共に曝け出されようとして) (2016/9/17 02:00:53) |
ヴェリウス♂小国傭兵 | > | 【一つ確認でありますが…所謂チンカスといった物は苦手の中に含まれていますか?】 (2016/9/17 02:01:59) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【あまりそう言う描写は経験がないのですが・・。大丈夫だと思います。】 (2016/9/17 02:04:46) |
ヴェリウス♂小国傭兵 | > | 【了解です、書き出している最中のご質問失礼いたしました。…無理をさせない様に致しますね。(返事不要ですよ)】 (2016/9/17 02:07:16) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | んっぶっ・・。んっふぅっ・・・。わた・・し・・。私は・・・んっ・・・!(自分が無礼者だと言われれば、確かに彼の思う事にも正論と言える。しかし、まだその頃には父は健在で、王位は次いでおらず、ましてや自分が王になれたところで、自分の力だけではどうしようもない。しかし、敬う気持ちはもっており。)確かに・・。王国の者たちはあなた方に対して酷い扱いをしてきました・・。ですが酷く思っていた者ばかりではありません・・。ましてや関係のない民までこんな・・。(王族や兵士が恨まれるのは宿命とも言えるが、いい生活をしていたからと言う理由だけで、民まで奴隷に堕とされ、自分たちまでそこまで堕とされるのは間違っていると主張しつつも、彼の手が自分の体を触れていくと、恐怖と少し快楽に、ビクリと体が揺れて。)・・・?自由になる方法・・・?(命令をされれば、反射的に跪いてしまう。すると、いきなりズボンを脱ぎ出し、目の前に大きく伸びる肉棒を見れば、この短い間にこれを何本相手しただろうかと考えてしまい。) (2016/9/17 02:22:20) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | ・・・。ここには・・私の国の民も・・兵士もいます・・・。私だけ自由になる事なんてできません・・・。あなた方には私は奴隷でも・・。国の者からすれば私はまだ王女ですから・・。(そう言えば、汗と雄のにおい漂う肉棒を握ると、調教師にしつけられたように、上下にしごきながら、ムグッと半分ほどくわえて。 (2016/9/17 02:22:22) |
ヴェリウス♂小国傭兵 | > | 関係のない、ねぇ…果たしてそんな事が言えるのやら。おめーさんが見てない所で、国民様はよぉ…俺の様な傭兵はともかく、今回の件で仲良くなった賊の奴らに…どんな目で見られ、扱われて来たのを知っているのか?…こう言う目に遭わなけりゃ、死ぬまで知らないつもりでいただろうよ。(彼女の言いたい事も解る。それ以上に…今回の崩壊を招いた理由が、国民含む国の者達の、賊に対する排除的な扱われ方が原因の一つである事と推測する。つくづく都合のいい事ばかり考えてやがる、と呟いては彼女の頭を両手で掴んで)…ふん、負けてなお、いっちょ前に気取るのか。ああ言う目に遭わされて、おめーさんを慕う兵士はともかく平民の奴らは負けちまったアンタを恨んでるだろうさ…!もう、過去の身分に縋りつくんじゃねぇ。…これからは、俺の奴隷なんだ、お前は…!そらッ、王女と言う身分を忘れるまで、徹底的にシてやらぁ…! (2016/9/17 02:37:16) |
ヴェリウス♂小国傭兵 | > | (沸々と何時しか沸いた怒りの理由が解った気がする。彼女が何時までも己の奴隷、という認識なく、王女であると思い込んでいるからだ。そんなちっぽけな誇りをも塗りつぶそうと決めては…ぐぶっ、ぐちゅっ、後頭部を抑えると同時に喉に突き当てるように腰を揺さぶっては…先端からあふれ出てくる先走りを舌に、喉に、ベッタリ塗り付けておこうか) (2016/9/17 02:37:20) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【すみません;短くなってしまいましたが、そろそろいい時間なのでこのあたりで切り上げてよろしいですか?】 (2016/9/17 02:39:05) |
ヴェリウス♂小国傭兵 | > | 【少し反応が遅くなりました…えぇ、大丈夫ですよ。夜遅くにお相手をありがとうございました!また良ければ近々お相手をお願いできればと思います…!】 (2016/9/17 02:42:41) |
ユドラ♀ 元王国 姫 | > | 【こちらこそありがとうございます。またお時間が合いましたらよろしくお願いいたします!それでは失礼しますね。】 (2016/9/17 02:43:37) |
おしらせ | > | ユドラ♀ 元王国 姫さんが退室しました。 (2016/9/17 02:43:41) |
おしらせ | > | クラニィ・スクレットさんが入室しました♪ (2016/9/17 02:45:10) |
クラニィ・スクレット | > | ((わわ、間違えました。)) (2016/9/17 02:45:29) |
おしらせ | > | クラニィ・スクレットさんが退室しました。 (2016/9/17 02:45:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェリウス♂小国傭兵さんが自動退室しました。 (2016/9/17 03:04:08) |
おしらせ | > | 源川静華♀侍さんが入室しました♪ (2016/10/9 08:17:33) |
源川静華♀侍 | > | 【おはようございます】【奴隷商に護衛として雇われている侍という設定で、お願い致します】 (2016/10/9 08:18:45) |
おしらせ | > | スティール♂奴隷商さんが入室しました♪ (2016/10/9 08:21:58) |
スティール♂奴隷商 | > | 【おはようございます。少し打ち合わせをしてからで大丈夫ですか?】 (2016/10/9 08:22:40) |
源川静華♀侍 | > | 【おはようございます。はい、何でしょうか?】 (2016/10/9 08:25:29) |
スティール♂奴隷商 | > | 【護衛そうですが、貴女を騙して売り飛ばすのは可能でしょうか?と思いまして】 (2016/10/9 08:26:32) |
源川静華♀侍 | > | 【いいえ。それはNGです】 (2016/10/9 08:28:00) |
スティール♂奴隷商 | > | 【なるほど、要するにこちら側で責めの訳ですね】 (2016/10/9 08:30:58) |
源川静華♀侍 | > | 【…えと。こちらの意図を誤解されている様ですので…(汗)】【失礼します】 (2016/10/9 08:32:42) |
おしらせ | > | 源川静華♀侍さんが退室しました。 (2016/10/9 08:33:11) |
スティール♂奴隷商 | > | 【うーん、考えたらずですいません。こちらも失礼します】 (2016/10/9 08:33:36) |
おしらせ | > | スティール♂奴隷商さんが退室しました。 (2016/10/9 08:33:41) |
おしらせ | > | 源川静華♀侍さんが入室しました♪ (2016/10/9 08:38:54) |
源川静華♀侍 | > | 【おはようございます】【奴隷商に護衛として雇われている侍という設定で、お願い致します】【ロール投下しますね】 (2016/10/9 08:39:48) |
源川静華♀侍 | > | …あ、…うぅん?(奴隷商に護衛として雇われて数ヵ月、奴隷商を刺客や魔物から守る傍ら、いつしか奴隷商に求められれば、自らも身体を捧げる様になり、昨夜も奴隷商から激しく愛され、いつの間にか眠ってしまった様で)…まだ、おまんこがジンジンしてる…(ベッドの上で、奴隷商から何度も膣内出しされた秘裂を一撫でしてみれば、奴隷商の精液がとろりと垂れ、ふと窓の外を見れば、庭で全裸で四つん這いになっている女奴隷達に鞭を打って調教しているのが見え)…いかぬ。早く、身仕度をせねば…(宿の浴場に向かい、湯あみをすると、長い黒髪を結い (2016/10/9 08:51:31) |
源川静華♀侍 | > | (2016/10/9 09:12:11) |
おしらせ | > | ジューラ♂奴隷商さんが入室しました♪ (2016/10/9 09:18:30) |
ジューラ♂奴隷商 | > | 【おはようございます、お邪魔させていただきますね】 (2016/10/9 09:19:14) |
源川静華♀侍 | > | 【おはようございます】 (2016/10/9 09:19:34) |
ジューラ♂奴隷商 | > | 【確認するような感じですが…こちらは護衛をお願いしつつ、肉体関係、及びに調教を施している関係という認識で大丈夫でしょうか?】 (2016/10/9 09:21:09) |
源川静華♀侍 | > | 【はい、その通りです】 (2016/10/9 09:24:40) |
ジューラ♂奴隷商 | > | 【ありがとうございます。それではこちら、流れに合わせて書き出しておきますね。もう少々お待ちを】 (2016/10/9 09:26:46) |
源川静華♀侍 | > | 【はい。お願い致します】 (2016/10/9 09:28:07) |
ジューラ♂奴隷商 | > | (それなりの上玉の奴隷を確保したのはいい物の…求める者の所へ向かう際は危険性が伴う。その為に異国から来た壮麗な彼女を成り行きで雇っては…日々彼女の実用性を認めていた。奴隷に手を出すのは商品価値を損なう場合もあるため、鞭や道具を用いて奴隷を商品に仕立てる傍ら、溜まった性欲を満たすべく、雇った彼女に抱くことを求めて。…そんな日が数ヶ月続いたその日、新たな買い手の元に売るべく、最後の調整を施している所であって)……ダメだっ、そんな咥え方じゃ新しい主人に捨てられるぞ!もっと強く吸い付け…!(今己の股間を咥えているのはこれから大人へなろうとする亡国の元姫。涙を流しながら懸命に咥えるも、まだまだ調整が行き渡っておらず…肩に短鞭をピシャリと叩いては指導をする。その声はいつも以上に苛立ちを感じさせるのは)…にしても遅いな、シズカという女剣士は…クソ、そろそろお昼だぞ…!(そつ愚痴を零しながらも、くわえられ続けているその男根は…射精に至らず、固く維持したままで。奴隷の懸命な奉仕もむなしく勝手に離れてしまえば、背中に強く鞭を打ち付け、休んでろと吐き捨てては…彼女が来るのを待ち続けて) (2016/10/9 09:33:50) |
源川静華♀侍 | > | (刀を手に取ると、自分も全裸のままで庭に出て)…遅れて、すまぬ。…その、昨夜のジューラ殿が激しすぎて…(四つん這いの女奴隷達の前を進み、ジューラの元へと歩み寄り、脚を開いて自ら秘裂をくぱぁと拡げて見せれば、膣内に残るジューラの精液が糸を引いて滴り落ち)…私も、罰を受けねばならぬかな?(ジューラの肩に寄り添って、深くキスをし、舌と舌とを蛇の如く絡ませてジューラの唾液をとくとくと吸いながら、ふくよかな乳房をジューラの胸元に擦り寄せつつ、元姫が奉仕していたジューラのペニスを優しく扱いていって) (2016/10/9 09:43:35) |
ジューラ♂奴隷商 | > | …それが遅れた理由と言うのか。全く、俺よりも遅く起きてどうするんだ、呑気に寝ている間に魔物などに襲われたら、雇った意味が無いだろうが。(秘部以外身を清めて来た彼女に体ごと振り返り、その肢体を眺めながらも、淡々と厳しい言葉を投げかけて。)…んっむっ……っはぁっ。この程度で罰が軽くなると思うなよ、シズカ…。ほら、こいつの後始末をするんだ。…いや、手本を見せてやれ、シズカ。口で奉仕をするのがどうするのかを…教えるんだぞ。(唾液を拭うことなく、やや強めに豊満な胸や尻肉を揉みしだきながら。涙目で見ている元姫を一瞥しては…彼女に罰の内容を指示しておこう。…彼女に罰を与えることも出来るし、教えることも出来て一石二鳥となれると思ってのことだ) (2016/10/9 09:50:49) |
源川静華♀侍 | > | あ、あぁん…(ジューラにの手の内で、豊かな曲線美を描く乳房や尻肉が形を歪ませれていくと、昨夜の情事が思い出され、乳首や陰核を硬く反り立たせ、秘裂からとろとろと白濁混じりの愛液を溢れさせ)…心得た、ジューラ殿。…さ、この様に致すのだ(元姫を労りながら、二人してジューラの元にかしづくと、柔らかな乳房を下から持ち寄せてジューラのペニスに押しつけ、元姫もそれに習い、二人でパイズリしつつ、ジューラの怒張する筋を下から上へと舌を這わせて、ペニスの先を二人で啄む様にして吸いつき、乳房の下側でボールを愛撫し)…んっ、ちゅば (2016/10/9 10:00:24) |
ジューラ♂奴隷商 | > | ……ほぅ、それを何処で覚えたのかは知らんか…そうだ、なかなかやるじゃないか。(ぶっきらぼうながらも確かな褒め言葉。元姫も彼女の動きに付いていくように舌を動かしていけば。…金髪と黒髪のコントラストが映える二人の姿にびくり、びくりと逸物を震わせ、やがては二人の口の中に先程まで感じなかった雄の味が広がっていっただろう)…だが、これだけで満足出来るのは大間違いだ…シズカ、喉も使え。(しばらくの巧みな奉仕を味わうも。肝心の刺激を求めて来た時に彼女にそう口にし。それでもや止めないようなら、二人それぞれの尖らせた乳首を強く、ぎゅうっと摘んでおこうか。艶かしい悲鳴を上げる姫の隣の彼女はどう反応するのか) (2016/10/9 10:08:44) |
源川静華♀侍 | > | ひゃあんっ、あ…っ!? …あ、相解った(ジューラの指示に、元姫を後ろに回せると、二人で前後からジューラの腰を掴み、脚を開いてお尻を高く突き出すと、ジューラのペニスを口内にくわえ込み、ペニスにしゃぶりついて舐め回しながら、ジューラの腰を支えにして身体ごと前後に揺らしながら、ペニスの先を喉奥まで入れ込ませ、元姫はジューラのアナルを舌先で舐めていき)…じゅぽっ、ちゅぷぅ…っ(身体を前後に大きく揺するたび、たわわな乳房もたぷぷっと前後に大きく揺れ、その時、ジューラの取引先の貴族達が庭にやって来て、ジューラに挨拶をし) (2016/10/9 10:17:39) |
ジューラ♂奴隷商 | > | あぁ、その調子だ…んむ、悪くないぞ、シズカ、ーーーやぁ、どうも、恥ずかしい所を見せてしまった済まないね。(少しばかり時刻を忘れてしまった己が恨めしい。取引先の貴族ににこやかに、柔らかな口調で答えては…そのまま取引の話をし始めて)…えぇ、この子はこのような事を到せるまで躾ておきましたので…さて、幾らでお願いできましょうかね?(その間も高ぶり、そして…貴族側の買取額を聞いている最中、シズカの口、及びに喉奥に昨夜しこたま注いだのにも関わらず濃厚でへばりつく白濁を迸らせて。どくっどくっ…と数分に渡る射精を彼女は受け止めきれたのか、それとも、飲みきれずに口から、あるいは鼻腔から溢れでたのか) (2016/10/9 10:27:01) |
源川静華♀侍 | > | (2016/10/9 10:27:47) |
源川静華♀侍 | > | んぐっ…!? んんんっ…、あ! ふぁっ、あぁんっ…!?(貴族達に秘恥部を晒しながら、ジューラに口内で大量射精され、取引先の前でジューラに恥を掻かせぬ様に全て飲み干そうとしたのだが、堪えきれず口を離してしまい、ジューラの粘つく濃厚な精液を、焦眼のの顔から全身へと浴びていき)…あぁん。面目ござらぬ、ジューラ殿…(股を開いた膝立ちで、ジューラの精液を肌に刷り込みつつ、濡れ乱れた秘裂から愛液を垂れ流しながら、惚けた表情で片眼で取引先の貴族達を見)…申し遅れたが、私はジューラ殿の警護をしている静華という侍。お見知りおきを (2016/10/9 10:36:22) |
ジューラ♂奴隷商 | > | …えぇ、その値段でお願い出来ればと。貴方方様の御好意、ありがとうございます…(一先ずはこちらの望む値段で卸せれたことに安堵し。元姫の首輪に鎖を付け、彼らに連れて生かせるのを見届けた後…白濁まみれになった彼女を見ては)…おい。見られている前で粗相を起こすとはどういうことだシズカ…!(何とかなったものの、これを見て気を悪くされたらと思えば…彼女の後ろに周り、ぱぁんっ!と乾いた音がお尻から響いただろうか)…シズカ、今すぐ部屋に戻れ。お前には徹底的にしつけなければならんな…! (2016/10/9 10:45:34) |
源川静華♀侍 | > | あひぃ…っ、いい…! あん、あぁんっ…!(ジューラにお尻を強く平手打ちされると、鋭い痛みが尻肉から脳天に突き抜け、その衝撃に四つん這いになってお尻を高く差し出し、そのまま暫くジューラにお尻を平手打ちされていけば、痛みに耐えながらも嬉しそうにお尻を振っていき)…申し訳ない、ジューラ殿…! あ、やっ…!?(片眼を潤ませて、振り向いてジューラを見上げ)…恐れながら、ジューラ殿の逞しいおちんぽで、この私を部屋まで連れていっていただきたく…(四つん這いで、ジューラの怒張しきったままのペニスの先に、秘裂を擦りつけていって (2016/10/9 10:53:11) |
ジューラ♂奴隷商 | > | …ふんっ。全く雇い主に手間をかけさせるとはな。ほら歩けっ、これ以上の手間を取らせるなっ!(こすり付けられた秘裂にずくんっと一思いに、奥深く突き刺して。ぐっと脚を掴んで持ち上げては…彼女を手で歩かせるように身体を支えつつ、パンッ、パンっ!と前に進めるのを促すように尻肉に腰を打ち付けて。その先端は彼女の子宮口を強く、抉るように突き刺していたか) (2016/10/9 11:00:05) |
ジューラ♂奴隷商 | > | 【少しばかり短くなりましてすみませんです。】 (2016/10/9 11:00:26) |
源川静華♀侍 | > | あぁうぅっ、ひぁあああーっ…!?(ジューラの平手打ちで鮮やかな朱色に腫れ上がった純白のお尻を四つん這いで差し出しているところへ、ジューラからペニスを一気に膣奥まで挿入され、ジューラの野太い傘に膣内をジューラの形に拡張されながら膣ヒダを擦りあげられた快感に達してしまい、ジューラと奥深く繋がった接合部からぷしゃーっと勢いよく潮を吹き出しつつ身体を女の悦びに打ち震わせ)…おまんこ! おまんこ!? おまんこぉ…っ! 私のおまんこが、ジューラ殿の立派なおちんぽで、いっぱいにぃ…(突かれるたび、乳房が内から外へと回り揺れ (2016/10/9 11:08:51) |
ジューラ♂奴隷商 | > | (ミッチリと締め付ける彼女の膣中。最初は処女であり、とてもでは挿入出来ないほど小さく狭かった。今では容易に挿入出来るも、その締め付けは尚変わらずだ。…このハレンチな姿に幾度か買い取って欲しいと頼まれたことがあるが決まって断っている。彼女はこちらの護衛を雇われ者であり、希少な異国の…性奴隷なのだから)ほら歩けっ!ここでここでイって止まったら、暫くお預けだぞ!(ごちゅっ、ぐちゅんっと貫く腰の抽迭はそのままに、無理矢理にでも彼女を歩かせようと己の足が前に進めようとしていて。彼女が動かなければズルズル、胸に地面が擦れて行くだろう。…果たして部屋に無事に戻れたか) (2016/10/9 11:15:23) |
源川静華♀侍 | > | いやぁ…あん、あんっ ご…ご無体な事を申されぬな、ジューラ殿…! はっ…ぁ、あぁんっ… 私のおまんこをここまでにしたのは、ジューラのこの立派なおちんぽではありませぬか…!?(ジューラに凶暴なペニスに激しく突き上げられながらも、濡れ乱れる膣内をきゅっきゅっと締めていき)…わ、私の貞淑を奪われた時、この静華めを孕ませてやると…! 女奴隷達を可愛がる以上に、静華のおまんこに膣内出ししていただかなくては、約束が違いまするぅ…っ!?(突き上げられつつ無理矢理に四つん這いで歩かされ、愛液を飛散させながら部屋へと辿り着き (2016/10/9 11:24:38) |
ジューラ♂奴隷商 | > | あぁそうだ、そう言ったな確かっ…!雇い主の言うことが信じられないか?お前のせいで…他の女奴隷では出せれねぇんだよ…!(先ほどの姫による奉仕も、これまでの性奴隷達にアナルを開発し、アナルファックを施しても。彼女と交わったその日から出てこなくなったのだ。無事に部屋にたどり着ければ、一旦引き抜き、彼女を仰向けに寝かせて、マングリ返しの体勢を取れれば、種付けを施そうと多い被さるように抱きしめながら再び子宮口に突き刺して)だからっだからっ…!そらあっ、俺のチンポでいい加減孕めやっ、シズカァ!!(ぐちゅうぅぅ!と子宮口を貫かんばかりに押し付けながら…びゅーっ、びゅぐぅぅぅ!、と勢いよく白濁…先程よりも一層濃く、粘り、熱を帯びたそれが子宮を満たし、ふくらませていくだろう) (2016/10/9 11:34:29) |
源川静華♀侍 | > | (2016/10/9 11:36:31) |
源川静華♀侍 | > | ひゃいんっ、あっ…!? いやぁーっ…! 静華のおまんこが、スッゴく熱く…!? あ はぁあぁあああーっ………!!(マンぐり返しの体勢で再挿入され、じゅっぽぉっと膣の最奥まで突き込まれたペニスが雄々しく躍動して大量射精すれば、胎内から全身にかけてジューラの熱く染め上げられて絶頂する…が)…曲者ッ!(壁に立てかけた小刀を素早く取って引き抜き、ジューラの頬横を霞めて天井に投げつければ、小刀に首元を刺されたアサシンが落ちてきて、ジューラと繋がったまま、上気した表情で眼帯に覆われていない瞳でジューラを見つめ微笑み)… (2016/10/9 11:45:16) |
ジューラ♂奴隷商 | > | ……ふふっ、流石だな、シズカ。…そうだ、お前はこうでならなくてはな。(及んでいる最中にこのように助けられたのはこれで5度目、だろうか。何だかんだ彼女は護衛としては相当優秀であり…内心では好意に思っているものの、やはり一線はまだ超えられないままだ。ぐちゅっ、ぬぢゅっとすり込むように緩やかな抽迭を繰り返しつつ…深めのディープキスを施して)んっ…んぐっ、ぷっはっ…シズカ、まだまだ足りないか?(彼女とだけ、絶倫になるソレは…これまでの性奴隷の調教で溜りに溜まっているからだと思われる。…彼女の返答は言うまでもないだろうか) (2016/10/9 11:49:57) |
源川静華♀侍 | > | …勿論でございます、ジューラ殿(ジューラを抱き寄せて深くキスをし、その後、ジューラから十発以上も膣内出しされた後、ジューラの部下が静華の婚約者の義経が静華を訪ねてきたと知らせたと同時に、義経が部屋に乗り込んできて)…あぁん すまない、義経。…見ての通り、今の静華のおまんこは、ジューラ殿のものなのだ…(背面座位でジューラと深く繋がった接合部を、ジューラのペニスの形に開発された女の密壺を見て驚愕する義経を、哀愁の入り交じった焦眼で見つめていると、ジューラに再び膣内出しされ絶頂し)【続く】 (2016/10/9 12:05:04) |
源川静華♀侍 | > | (婚約者の義経が見ている前で、ジューラに背面座位で膣内出しされて絶頂し)…ひゃあぁあああーっ!? イクイクイク、イッちゃうぅーっ…(わなわなと震え立つ義経の前で、上気しきった幸悦した表情を浮かべ、ジューラと深く繋がって種付けを受けながら、振り向いて、ジューラと深くキスして、舌と舌とを唇と唇とをいとおしく舐めあい)…あぁん、あんあん ジューラ殿のおちんぽ、最高でございます… (2016/10/9 12:10:03) |
源川静華♀侍 | > | 【長々と、すみませんm(__)m】 (2016/10/9 12:11:32) |
ジューラ♂奴隷商 | > | 【いえいえ、携帯からなのに濃厚なレス、お見事でございます…!〆はこちらから書きましょうか?それとも、このまま綺麗に終わっておきましょうか?】 (2016/10/9 12:12:25) |
源川静華♀侍 | > | 【あ。出来ましたら、そちらで〆ていただけますと…】 (2016/10/9 12:18:16) |
ジューラ♂奴隷商 | > | 【了解致しましたっ。それでは〆を書くのでもう少々お待ちを。】 (2016/10/9 12:18:43) |
ジューラ♂奴隷商 | > | (彼女の底なしの甘え、強請りに聞き届けるところはもはや雇い主と雇われ者でも、奴隷と奴隷商という関係を超えていたかもしれない。その証拠に彼女の婚約者であろう異国の男が無礼にも駆け上がってきて)…ほぉ、お前はシズカを探しに来ていたのか。スマンな、こいつぁ…俺高い金を払って雇っているんだ。…まっ、強いて言うなら…俺のものになったんだが、な?(なお激しく乱れる彼女を抱き上げ、憎悪の目で睨む彼にニンマリと意地汚い笑みを浮かべながら、激しく揺さぶり。その度にびゅぶっ!びゅぐっ!と本来ならば彼が子孫繁栄の為に注ごうとしていた所を己がそのスキさえ与えぬように満たしていって)…お前さんの粗チンじゃシズカは振り向かんぞ。はるばる遠くまで来たみたいだが…わりぃ帰ってくれ。これから俺の子を産ませ為の大事な時間帯だから、なっ…! (2016/10/9 12:31:06) |
ジューラ♂奴隷商 | > | (何かわめきたてる彼は部下に捕まり…部屋から離れていくのを見届けぬまま。四つん這いに尻を高く持ち上げている彼女の尻肉を掴み、ずぐっずくっと子宮口を突き刺しては…排卵を促しながら尚も精液を注いでいく。それも明日の朝日が登るまで…だ。諦めきれずに彼が再び彼女を合間見た時には、そのお腹に新たな命が宿したかのように膨らんでいるのを見ては…自決を図ったのだろうか。結局の所、彼と彼女が如何にして離れ離れになったのかと言う経緯は知ることもなく、彼女を抱き続けたのであった) (2016/10/9 12:31:10) |
2016年08月21日 14時46分 ~ 2016年10月09日 12時31分 の過去ログ
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