「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2016年08月28日 00時34分 ～ 2016年10月09日 17時59分 の過去ログ
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| ランジェリアンフラン | > | やん…そんなに激しくしたらダメよ…(竹刀は引き抜かれると、脚をかけられ床に転んでしまう。その衝撃でブラジャーがずれて乳房が丸見えに)もう痛いじゃない…でも激しいのも好きよ(床に転ぶと脚が開き小さなショーツからはまんこ肉がはみ出し見えていた。ショーツもぐっしょりと濡れてまんこにいやらしく張り付く。それでもなおいやらしい視線で宮本先生を見つめる) (2016/8/28 00:34:46) |
| 宮本♂体育教師 | > | （竹刀を引き抜き、脚をひっかけてやると思ったより簡単に相手は大股を広げ、無様にひっくり返る。竹刀を引き抜いたときに引っかけたのか、ずれたブラから転げ出た乳首。そして開いた股に丸見えになっているショーツに貼りついて見える淫猥に濡れる秘部…惜しげも無く挑発的に露わになっている女性の身体と、仮面越しにねだるような視線に身体はどんどん熱くなってくる。）この…淫乱の変態め…学園の秩序を乱すけしからん女め… お仕置きの名目としては十分すぎるな…そのぐちょぐちょに濡れたおまえのおまんこに、俺の竹刀をぶちこんでやろうか！（開いた脚。露わになっているTバックショーツの股間に竹刀の先端をあてがい、ゆっくりと割れ目に沿ってそこを撫でてやる） (2016/8/28 00:43:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンフランさんが自動退室しました。 (2016/8/28 00:54:50) |
| おしらせ | > | ランジェリアンフランさんが入室しました♪ (2016/8/28 00:55:56) |
| ランジェリアンフラン | > | 淫乱女ねぇ…でも貴方のそのおちんちんは…そんな私を見て元気になってるわよ？(宮本先生の下半身に目をやると大きなテントが出来ている。そして宮本先生の竹刀がショーツ越しのまんこを刺激してくる)あぁ…すごいいやらしい動き…竹刀の使い方に慣れてるのね(脚は開いたままで挑発的な態度のままのランジェリアンフラン) (2016/8/28 00:59:27) |
| 宮本♂体育教師 | > | ふふふ…淫乱女であることを否定しないんだな。（はち切れんばかりに勃起して膨らむジャージの股間を見つめられ、さらに竹刀の動きに合わせてねだるようにくねる腰つきにますます血液は下半身に集中していく。）竹刀は俺の身体の一部みたいなもんだからな…（股間にあてがった竹刀の先端で弄んでやると、小さなショーツからおつゆがどんどん溢れてくる。その蜜汁を絡めながら、ぬちゅぬちゅと水音が響くように器用に先端を蠢かし、女性の割れ目をねっとりじらすように責めてやる）ふふふ・・・ お前のそのいやらしい身体を見て興奮し、元気になった俺のおちんちんを、お前のぐちょぐちょおまんこに突っ込んでほしいのか？こんな竹刀なんかじゃなくて、男の肉棒を。ええ？この淫乱露出変態女め… (2016/8/28 01:06:28) |
| ランジェリアンフラン | > | はぁ…はぁ…貴方の竹刀の動き…気持ちいい…私のまんこを熱くするわ(宮本先生の竹刀の刺激に更に汁が溢れるまんこ。その汁が床に広がり水溜まりを作るほどに)はぁ…はぁ…貴方のそのカチカチのおちんちん…私のまんこにぶちこんで…私のいやらしいまんこにお仕置きして…(ショーツをずらすといやらしく口を開いて待っているまんこ。肉付きがよくきれいなまんこからは大量の汁が溢れる) (2016/8/28 01:11:26) |
| 宮本♂体育教師 | > | （自分を救うために現れてくれた女性の痴態を目の前にして、女生徒は頬を赤らめてスカートから覗く太ももをもじもじとこすり合わせている。） (2016/8/28 01:13:52) |
| 宮本♂体育教師 | > | やはりただの変態淫乱女か。ククク (2016/8/28 01:14:20) |
| 宮本♂体育教師 | > | 予定変更だ。（吊し上げた女生徒を戒めから解放し、仕置き部屋から外へ押し出してやる。そして、床に仰向けになり、腰をくねらせておまんこを自らの手で露わにしている淫乱女の傍らにたち、見下ろして）今日のお仕置きはお前に決定だ。（露わになっている乳首の真ん中に竹刀の先端を突き刺し、ぐりぐりと刺激してやりながら、かがみ込んでぱっくりと開いているおまんこに指先を挿入し、膣内をかき回してやる） (2016/8/28 01:17:28) |
| ランジェリアンフラン | > | うふふ…邪魔な子猫ちゃんを追い出してお仕置きなんて…恐いわぁ(嬉しそうな表情を浮かべながら床に転がり待っているフラン)あっ…乳首を乱暴にしたら気持ちいいじゃない…(乳首をグリグリと竹刀で刺激されながらまんこをいじられると)んっ…そんなことしないでもおちんちん入るよ…私のまんこはいつでも濡れてるから…うふふ… (2016/8/28 01:22:37) |
| 宮本♂体育教師 | > | お前みたいな淫乱女のお仕置きを、生徒に見せるわけにはいかないからな。お前だってこのいやらしい身体を…（ニヤニヤ嗤いながら、おおきな柔らかい乳房の中央、乳首をこねるようにめり込ませた竹刀の先端をさらに乱暴にこねくり回してやりながら）俺の竹刀に思い切りお仕置きされたいんだろう？ 淫乱マゾめ。さっきからまんこまんこって連呼して…おちんちんをねだるような変態へのお仕置き。いたいけな女生徒には刺激が強すぎるからな。ほら、お前の淫乱まんこに俺の肉棒をぶち込んでほしければ、ジャージを下ろして自分でしゃぶれよ。 (2016/8/28 01:26:49) |
| 宮本♂体育教師 | > | （いじりかきまわしてやればやるほど、とめどなくあふれてくるおまんこの愛蜜。じゃぶじゃぶと水音を響かせて次第に激しく指先でその割れ目の膣内をかき回してやる。） (2016/8/28 01:28:19) |
| ランジェリアンフラン | > | ふふふ…保険の勉強ってことで私は見せてもよかったのに…(そんなことを言いながら宮本先生のジャージを下ろしカチカチの肉棒を取り出す)あぁ…いやらしい匂い…はやくこのおちんちんを私のまんこに突っ込んで欲しいわ…(そう言うとゆっくりと根本まで肉棒を加え混み裏筋を舐めながらゆっくりと出し入れを繰り返す) (2016/8/28 01:31:17) |
| 宮本♂体育教師 | > | んっ…なんて奴だ… うっ… （手慣れた手つきでおちんちんを取り出し、小さなお口をめいっぱい広げてしゃぶるその姿に興奮を隠せない。さらに…その舌使いが気持ちをますます高ぶらせていく。）保健の授業…ふふふ…っく。 そうだな、お前をお仕置きして仮面をはぎ取り… 正体を暴いてやった後に俺の授業でやってみてもいいかもしれんな。 教師の仕置きを邪魔すると、どうなるか…見せしめの…ためにも…んっ（あまりの気持ちよさに、手にしていた竹刀を取り落とし、ピンクのツインテールをそれぞれの手に掴んで小さな頭を引き寄せ、口の動きに合わせて夢中で腰を振り始めてしまう。）んっ・・くっ…うっ…で、出る・・・ んっんんっっ・・・！！ （ツインテールの頭を固定し、彼女の口内奥深くに肉棒を突き刺したまま、びくびくと腰を痙攣させて射精してしまう。ここ数ヶ月ため込んだ白濁が止めどなく何度も何度も彼女の口内に発射されていく。） (2016/8/28 01:37:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンフランさんが自動退室しました。 (2016/8/28 01:51:43) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【つづく】 (2016/8/28 01:53:56) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【ありがとうございました。また、遊びに来てくださいね！！】 (2016/8/28 01:54:25) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが退室しました。 (2016/8/28 01:58:34) |
| おしらせ | > | ランジェリアンフランさんが入室しました♪ (2016/8/28 19:39:01) |
| ランジェリアンフラン | > | 【こんばんは、昨日はごめんない。今夜また23時頃来ますね】 (2016/8/28 19:39:51) |
| おしらせ | > | ランジェリアンフランさんが退室しました。 (2016/8/28 19:40:02) |
| おしらせ | > | ランジェリアンフランさんが入室しました♪ (2016/8/28 23:10:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンフランさんが自動退室しました。 (2016/8/28 23:31:03) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2016/9/1 22:51:45) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2016/9/1 23:11:13) |
| おしらせ | > | 紫頭巾♂忍び装束さんが入室しました♪ (2016/9/3 00:33:31) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｻﾌｧｲｱさんが入室しました♪ (2016/9/3 00:34:10) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | 【こんばんは。よく来たな、ランジェリアン。これまで散々、先生達の邪魔をしてくれたようだが…それも今日限りだ。】 (2016/9/3 00:35:01) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｻﾌｧｲｱ | > | 【そんなことさせないわよ！そんな不格好な変態紫頭巾になんか負けないわ！】 (2016/9/3 00:36:05) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | 【（学園長室の中央に、両腕を自分のリボンでぐるぐる巻きにされて、天井から伸びるフックに吊されているサファイアの肢体を舐めるように見つめながら、乳房をゆっくりじらすようにまさぐる。捕らわれの天使は、両足首も縄に拘束され、身動きを封じられていた。）不かっ… ……… へ、変態…だと…！？ こ、この姿は…ランジェリアン、お前を倒すために修行し、ようやく手に入れた忍びの力を発揮するための忍び装束だぞ！くっそ… 】 (2016/9/3 00:39:29) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | 【…私を侮辱したこと…必ず後悔させてやるからな。】 (2016/9/3 00:40:25) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｻﾌｧｲｱ | > | んんぅぅふぅ！！こ、この変態！（身動きができず、体を振るくらいしか抵抗ができない。それに少しじらされるような触り方をされただけで、ピクンっと体が反応してしまい…）そ、そんな格好の変態になんてわ、私は…あぅぅ！ま、負けないんだからぁ…！ (2016/9/3 00:42:03) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | 変態…？ ふふふ…こんな恥ずかしい下着姿で（サファイアの乳房を下着越しにまさぐりながら、覆面から覗く瞳を細めてサファイアの瞳を見つめ）学園内を暴れ回る変態のお前の方が変態だろう？ ちょっと胸を揉まれただけで、いやらしい喘ぎ声を漏らし、身体をくねらせて悦ぶお前こそ、変態じゃないか？え？ランジェリアン。（乳房をまさぐる手のひらを休めずに、明いた手でくびれた素肌の腰をゆっくりと撫でてやる） (2016/9/3 00:46:08) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｻﾌｧｲｱ | > | こ、この体は…あぁぁんん！！、わ、私はＨなんかじゃ…ふぅぅ…んんん！！（体を責められる度に甘い感覚が体を走り、おもわず体をくねらせ…）こ、このげ、外道…あぁぁんんん！！！（敏感な体は既に上気し、胸の奥に息苦しさを感じるほどになってしまいます） (2016/9/3 00:49:42) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | ククク…えっちなんかじゃない…そう言いたいのか？ランジェリアン。（手のひらで包み込んだ下着越しに指先を這わせ、乳房中央の突起を捕らえると、それを摘まみこねて弄んでやりながら、他方の手でおへそのあたりをじらすように撫でながら、下腹部の方へと徐々に指先を忍ばせていく）乳首、とがっているのじゃないか？どれ…お前のいやらしいい「あそこ」がどうなっているか、確かめてやろう。 (2016/9/3 00:54:41) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｻﾌｧｲｱ | > | ち、乳首だめぇぇ！あふぅ…！きゃぅぅぅぅんんん！！（乳首を責められると体をプルプルさせながら思わず喉を鳴らして喘いでしまいます。）！！、だ、だめぇぇ！みちゃだめぇぇ！！（ここまで感じてしまう体にショーツの中心部は既に…） (2016/9/3 00:58:26) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | ん？何がダメだって？忍び装束が邪魔で、よく聞えないなぁ…（目を細めて嘲笑いながら、固くとがった乳首をブラ越しにぎゅっとひねってやる。そして）なになに？どこを見ちゃダメだってぇ・・・？（下腹部の白い柔肌を楽しんだ後、指先をサファイアのショーツの股間へ差し込んでやる。）ここ…か？（そっと指先を股間へ押し込んでやると、指先に湿り気を感じる。）ふふふっ…（ゆっくりとそこに指先を押し込み、前後に蠢かし、じっとサファイアの瞳を見つめる。ぬちゅっ…くちゅっ…ちゅくっ… サファイアの下半身から、かわいらしい水音が響き聞え始める） (2016/9/3 01:03:10) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｻﾌｧｲｱ | > | だ、だめぇぇぇ！上も下も・・・はぁぁっぁんんん！！！（２つの弱点を責められて、あられもなく声を上げてしまい…）い、いやぁぁぁ！き、きちゃう！きちゃぅぅぅぅ！！（快感ゲージが体の中で一気に上昇するのを感じますが、ただただ体を激しく震わせるばかりで…） (2016/9/3 01:05:52) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | おいおい…そんなに大きな声を出したら、せっかくお眠りになっている学園長を起こしてしまうぞ…？（悶えるサファイアを追い詰めるように、執拗に乳房をまさぐり、乳首をこねたり引っ張ったりつねったりしてやりながら、激しく水音を響かせ始めたぐちょぐちょに濡れたショーツの股間を乱暴に指先で責め続ける。）ほら、どうした？私みたいな変態になんか負けないんじゃなかったのか？ランジェリアン。もうおしまいかぁ？ あはは母は！！！（嘲笑いながら、股間に差し込んだ指先の腹で、ショーツ越しにクリトリスらしい膨らみをぐにぐにとこすってやる） (2016/9/3 01:11:04) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｻﾌｧｲｱ | > | や、やめてぇぇぇ！！そ、そんなに激しくぅぅ…あぁぁんん！！！。いっちゃぅぅぅ！！！いっちゃぅぅよぉぉ！！（乱暴な責めに呼応するように激しく体をヒクつかせる。すでに秘所は愛液がトロトロととめどなく流れ…そして乳首はツンと主張するように起ち、女として発情していることをあらわにしてしまいます）い、いやぁぁ！も、もう耐えられないぃぃぃ！！ (2016/9/3 01:14:12) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | ククク…なんて敏感でいやらしい身体なんだ・・私に乱暴に揉まれて責められて、感じてイってしまうのか？フフフ… 生徒達の希望、正義の学園天使がえっちな責めに負けて昇天する姿、見せてもらおうか。わははは！！（執拗な責めで捕えたサファイアの弱点。敏感な乳首とクリトリスを器用にこねこすり、ひねり弾いてさらに追い込んでいく。）さあランジェリアン、観念しろ！お前の負けだ！ (2016/9/3 01:18:39) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｻﾌｧｲｱ | > | ひゃぁぁあぁ！！！だめだめだめだめぇぇぇぇぇ！！！！（盛大な喘ぎ声をともに体を弓なりに反らすと、体を激しく震わせてイってしまいます。そして…）あぁぁぁ！だ、だめぇぇ、変身がぁぁんん！！！あぁぁぁんんん！！ (2016/9/3 01:21:21) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｻﾌｧｲｱさんが退室しました。 (2016/9/3 01:21:27) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | わはははは！！ …… ん？ (2016/9/3 01:22:03) |
| おしらせ | > | 南 聖 ２年新体操部さんが入室しました♪ (2016/9/3 01:22:12) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | お…お前は…？ （身体を弓なり反らせ、激しく痙攣して果てたランジェリアン。変身が解けてしまったのか、そこには我が校の生徒らしい女子の姿が） (2016/9/3 01:23:33) |
| 南 聖 ２年新体操部 | > | あ、あぁんん…（そこには拘束されながら、がっくりと首をもたげる少女の姿が…しかもその姿は制服のブラウス１枚に下着というあられもない姿で…）だ、ダメぇ…見ないでくださいぃ… (2016/9/3 01:24:14) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | （うなだれた女生徒の髪を掴み、ぐいと引っ張りあげて素顔をのぞき込む。）ほぅ… ランジェリアンの正体… ふふふ。そう、そうか… 華麗にリボンを操るランジェリアンの正体は、新体操部の南。 南 聖… お前だったのか！ (2016/9/3 01:25:39) |
| 南 聖 ２年新体操部 | > | や、めてください…！こ、こんなことをして私をどうするつもりなんですか…！（イった余韻に体をヒクつかせながらも、新体操部ならではの可憐さをふりまきながら…） (2016/9/3 01:27:48) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | どうするつもりか…だと？（変身が解けて正体を晒しているランジェリアン、南の身体をじろじろと見つめながら）しれたこと。学園天使を気取ったランジェリアンが敗北したことを生徒達に知らしめ、見せしめにするために…学園長に突き出してお仕置きだよ。 (2016/9/3 01:33:08) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | ふふふ…ランジェリアンを倒せばボーナスが弾む。学園長がお前を倒すために賭けたボーナスは私がいただくんだ。山にこもって修行した甲斐があるってもんだ。 (2016/9/3 01:34:51) |
| 南 聖 ２年新体操部 | > | お、お仕置きなんて…い、いやです！（体を振って脱出しようと試みますが、もはやただの生徒となった力ではどうすることもできず、ブラウスの裾からチラチラとショーツが見え隠れするだけで…）ど、どうして…！こんな恰好なの…！（変身前は確かに制服姿だったはず…。しかし度重なる責めでランジェリアンとしての力が弱まり、強制的な変身解除に力がついていかずに今の姿に…。敗北の数だけ確実に力が弱っていく…） (2016/9/3 01:37:20) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | お仕置きなんて、いや？（聖の小さなあごを掴んでぐいと引き寄せ、鼻先が触れるほどに顔を近づけて）そうだなぁ…お前を倒したのは私だし…私に負けたことを認めるなら、学園長へ突き出すのは勘弁してやろうかなぁ…（意地悪く聖の顔を見つめて）ん？ ふふふ。なんだ？お前はランジェリアンなんだ。こんな姿べつに…珍しくもなんともないだろう？（ブラウスの裾から覗くショーツ。そしてきれいに伸びた太ももと素足に舐めるように視線を這わす。）こんな恥ずかしい姿をみんなに見られてどきどきしてしまうお前は、やっぱり学園長に突き出して、お仕置きしてもらわないといけないかなぁ？ (2016/9/3 01:48:42) |
| 南 聖 ２年新体操部 | > | お、お仕置きしないでください…み、みないでくだっ…さぃ…！（舐めるような視線に耐えきれず顔を真っ赤にして…変身がとければ一人の女の子。今の姿は恥ずかしくてたまらない…）…ま…まけまっ…した。…ゆ…許してくださぃ…（すっかり意気消沈した今、消え入りそうな声で懇願してしまいます。） (2016/9/3 01:52:53) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | ふふふ…誰が、誰に負けたって…？ ちゃんと言わないと学園長を起こして今のお前を突き出すぞ？（懐に手を突っ込み、ごそごそと取り出した小さな貝殻から軟膏を指ですくい取り、それを聖のショーツ越しに股間へ塗りたくってやる。）ちゃんと謝罪できれば、今回は見逃してやるよ。お前があんまりにも弱いから、私が山で修行した成果を学園長に見てもらうことができなかったしな。 (2016/9/3 01:59:20) |
| 南 聖 ２年新体操部 | > | ひゃぁぁぁんん！や、やめてくださいぃぃ！！（ショーツ越しに股間に塗られただけで思わずビクっとしてしまい…）わ、私は…む、紫頭巾様に…ま、負けました…ゆ、許してくださぃ…っ（半分涙目になりながら弱々しく謝罪し…） (2016/9/3 02:02:26) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | ククク…だらしのない奴め。（たっぷりと股間へ塗り込んだ後、再び指先へすくい取って、ブラウスの胸元のボタンを二つ外してその中へ手を忍び込ませ、かわいらしいリボンのブラの中でとがっている乳首に軟膏を練り込んでやる。）いいだろう。今度またランジェリアンになって私の前に現れたら…そのときは容赦しないからな。お前のランジェリアンの秘密を暴いて、二度と逆らえなくなるまでお仕置きだ。ふふふ。いいな？ (2016/9/3 02:05:47) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | （貝殻の軟膏を塗りおえると、聖の両腕を戒めていたリボンをほどき、足首を縛ってあった縄をほどく。） (2016/9/3 02:06:34) |
| 南 聖 ２年新体操部 | > | あぅぅ…！！（縄を解かれて、その場に倒れこみ…）く、くやしい…あぁぁん！！あ、熱いぃぃ…！（立ち上がろうとした刹那、乳首と秘所が以上に熱くほてる…その反動でその場に倒れ悶えてしまいます）あぁぁんん！！！な、何をしたんですかっ…あぁぁんんんん！！！ (2016/9/3 02:09:40) |
| 紫頭巾♂忍び装束 | > | （拘束を解かれ、床に倒れて悶える聖を見下ろして嘲笑いながら）それは私が山ごもりで編み出した淫薬。お前のけしからん敏感でいやらしい弱点を熱くむずがゆく火照らせ、疼かせてくれるだろう。ふふふ。変身しても、まともに戦えないくらいいやらしい身体になるまで自分で自分を慰めるんだな。あはははは！ そうそう。もたもたしてないで、さっさとこの部屋から脱出しろよ？私がせっかく見逃してやったのに、ぐずぐずしてると学園長が目覚めちゃうぞ？そしたらお前、確実にお仕置きされるだろうな。こんなところで、そんなことしてたら…な。 あはははは！！！ では、さらば。（言いたいことだけ言い残し、学園長室の扉を開けて颯爽とその場を去って行く。） (2016/9/3 02:14:58) |
| おしらせ | > | 紫頭巾♂忍び装束さんが退室しました。 (2016/9/3 02:15:14) |
| 南 聖 ２年新体操部 | > | に、逃げなきゃ…！あぁぁん！…だ、だめぇぇ…足に力が…！あぁぁん！だめぇぇ！体が言うことをきかなぃぃ、し、下着擦れて…ひゃぁぁん！！！（立とうとしては悶えて倒れを繰り返し…、次第に体はより熱く激しく体を目覚めさせようと…）だ、だめぇぇ、手が勝手にブラとショーツに…ひゃぁぁぁあ！！き、気持ちぃぃ…あ、あぁぁんんん！！！ (2016/9/3 02:18:16) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2016/9/3 02:19:43) |
| 学園長 佐丹 | > | zzz… むにゃむにゃ… (2016/9/3 02:19:55) |
| 南 聖 ２年新体操部 | > | 【次回 学園長 再起動】 (2016/9/3 02:20:18) |
| 南 聖 ２年新体操部 | > | 【つづく…】 (2016/9/3 02:20:24) |
| 学園長 佐丹 | > | 【え！？ つづく…！？ ええええええええっっ！！！】 (2016/9/3 02:21:21) |
| 南 聖 ２年新体操部 | > | 【今日はさすがにもう眠いです…】 (2016/9/3 02:21:51) |
| おしらせ | > | 南 聖 ２年新体操部さんが退室しました。 (2016/9/3 02:22:08) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あ、ありがとう…ござい…ました………】 (2016/9/3 02:22:38) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2016/9/3 02:22:42) |
| おしらせ | > | カレンさんが入室しました♪ (2016/9/17 12:13:43) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2016/9/17 12:15:10) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ようこそ、ランジェリアンの世界へ。ほほぅ…これはまた、かわいらしいランジェリアンじゃのぅ…】 (2016/9/17 12:15:42) |
| カレン | > | ふんっ。。あなたね。。いつも学園の女の子達に。。エッチなことする先生達。。仕向けてたのは。。 (2016/9/17 12:17:11) |
| 学園長 佐丹 | > | う… 藪から棒に…わしの正体に気づいてしまったようじゃな (2016/9/17 12:17:39) |
| 学園長 佐丹 | > | そう。かわいい生徒達のため、厳しく指導するようけしかけているのは何を隠そうこのわしじゃ。ふふふ…ランジェリアン。お前の事はわしも教師達から聞いておるぞ？生徒達への愛の指導を邪魔してくれておるようじゃな。 (2016/9/17 12:18:47) |
| カレン | > | 前から。。怪しいとは思ってたけど。。やっぱり。。 (2016/9/17 12:18:51) |
| 学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ… 噂に違わぬ…実に、うまそうな身体じゃなぁ…（カレンの肢体を、頭の先からつま先までじろじろと舐めるように見つめる。） (2016/9/17 12:20:14) |
| カレン | > | とうとう。。本性出したわね。。やらしいんだから。。（身長は１５８センチで、スリーサイズは８７−６０−８５ですw） (2016/9/17 12:21:57) |
| 学園長 佐丹 | > | （ロングのストレートを結わえたポニーテール… 目元を隠すマスク。白くて長い手袋に紺のソックスとローファー。そして… まだ発育途中に見える華奢な身体にはちょっと大人っぽい下着。）ふふ…ふふふふ…ふへへへ (2016/9/17 12:22:08) |
| 学園長 佐丹 | > | ふふふ。今回は見逃してやるが…次回、必ずお前を捕え、その正体を暴いてやるからな、ランジェリアンめ。うぇひひひひ（かわいらしいランジェリアンから目を離せず…入り口のドアにぶつかりながら、残念そうにその場を去って行く。） (2016/9/17 12:24:17) |
| 学園長 佐丹 | > | 【中途半端でごめんなさい！ また、遊びに来てくださいね！！】 (2016/9/17 12:24:45) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ありがとうございました！】 (2016/9/17 12:24:54) |
| カレン | > | （舐めるように見つめてくる視線に嫌悪感を感じながら）ふんっ。。今度、女の子達を狙ったりしたら。。絶対許さないんだから。。 (2016/9/17 12:24:55) |
| 学園長 佐丹 | > | 【つづく】 (2016/9/17 12:24:56) |
| カレン | > | あ、はいw (2016/9/17 12:25:03) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2016/9/17 12:25:06) |
| おしらせ | > | カレンさんが退室しました。 (2016/9/17 12:25:20) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2016/9/20 23:51:33) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2016/9/21 00:06:33) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2016/9/28 23:42:10) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾎﾜｲﾄﾀﾞｲﾔさんが入室しました♪ (2016/9/28 23:43:06) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ようこそ、ランジェリアンの世界へ。うぇひひひ。 ほほぅ…これはこれは…かわいらしい色のランジェリアンじゃのぅ…（新たに降臨した学園天使の下着姿に見とれ、じろじろと舐めるような視線を惜しみなくその天使の肢体に注ぎ続ける）】 (2016/9/28 23:44:32) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾎﾜｲﾄﾀﾞｲﾔ | > | 貴方の様に教師の…いえ、人の風上にも置けない変態どもが蔓延るこの学園を正す為、ランジェリアン・ホワイトダイヤが貴方を成敗致します！（黒いツインテールに透き通る様な肌と純白の下着の美しいコントラストの天使が穢れた視線を送る男に言葉を返す） (2016/9/28 23:49:30) |
| 学園長 佐丹 | > | な！ なななな、何なんじゃお前は初めて会った目上のわしに対して、なんたるけしからん格好と言葉遣いじゃ！！ うぬぬぬ…許せん…今すぐ捕えて、わしが自らお仕置きしてやらねばならんようじゃゃな！ ………（こめかみに青筋を浮かべ顔を真っ赤にして激怒するも、目の前の天使の下着姿に次第にその勢いは失われ、知らぬ間に目尻が下がり、鼻の下が伸びてしまう。）ふ…ふふふ…この、けしからん下着天使め…そ、その…けしからん下着姿を…ROMの皆さんにもわかるように、説明してみろ！ (2016/9/28 23:54:31) |
| 学園長 佐丹 | > | 艶やかな黒いツインテール…純白の下着…その他に身につけているものはあるのか？ (2016/9/28 23:55:19) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾎﾜｲﾄﾀﾞｲﾔ | > | 私が来たからには貴方達の変態指導も今日までよ！今まで何人の生徒達が泣かされたと思ってるの？（サラサラと赤いリボンで留めたツインテールが風に流されて凛々しさを増している）いいわ…貴女にも分かるように説明してあげる。純白のレースのブラにショーツ、ガーターベルト…それに止められた白いストッキング、淑女の証でもあるロングドレスグローブ…そして首元に輝くダイヤのネックレスが正義の証よ！（見とれる学園長に詳しく自分の姿を説明し、誇らしげに胸を張る） (2016/9/29 00:01:58) |
| 学園長 佐丹 | > | 赤いリボン…さらさらの髪…（凜々しく可憐なホワイトダイヤの頭の先から…）純白レースのブ、ブラジャー… 綺麗なおへそ…（ごくっ）くびれた腰のガーターベルトからし、ししし…白いストッキング…（はぁ…はぁ…興奮を隠しきれず、動機が激しくなっていく。すらりと伸びた脚から無理矢理目をはがし、視線を上に向ける。綺麗なロングドレスグローブに包まれた腕…そして、誇張するように突き出された魅惑の乳房の上にきらりと輝くダイヤのネックレス。）な…なんて綺麗で可憐で高貴なんじゃ…（呆然と、目の前の天使の姿に見とれ、惚けたように涎をたらして立ち尽くしてしまう。）…で、… お、お前のその…正体を…素顔を隠しているのは…どんな仮面なんじゃ…？ そ、それから…お前は変身タイプか？それとも…着替えタイプなのか…？ （完全に天使の姿に心奪われたわしは、無意識のうちに設定だけを機械的に聞いてしまっていた。） (2016/9/29 00:09:44) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾎﾜｲﾄﾀﾞｲﾔ | > | この胸元のダイヤが力の源…前から貴方達の悪行は耳にしていたけど、１生徒である私には何もできなかった…でも、家で見つけたこのダイヤの力で変身した今の私なら貴方達にも負けません！（顔の上半分を鼻先まで覆う白い仮面がその上からでも整った美しい顔である事を連想させる…長く通った鼻筋、仮面の両目から除く瞳、小さくピンク色の唇と額で小さく光るダイヤが本物の天使のごとき神々しさで学園長を照らしている） (2016/9/29 00:17:39) |
| 学園長 佐丹 | > | ひゃああああああっっ！！！ （心も視線も奪われ注視していたホワイトダイヤの額と胸のダイヤが輝きを増すと、その神々しい光がまぶしくて思わず目をつぶって尻餅をついてしまう。）あだっ！ あだだだっっ！ な、なんなんじゃ…ダイヤの力…！？ （なにやら正体じみたことを吐露してしまっていたようだが、そのあたりは良く聞き取れず）うう…と、とんでもなく素敵なランジェリアンのようじゃが…わしら教師には向かうというのなら、とっ捕まえてお仕置きしてやるまで！ 必ずやその…白い下着と仮面をはぎ取り、正体を暴いていっぱい気持ちのいいお仕置きをした後で、全校生徒達の前にとてつもなく恥ずかしい目に遭わせて晒し者にしてやるからな！（目の前で輝く凜々しく可憐な学園天使に悪態をつきながら尻餅をついた体勢でじりじりと後退り、光が届かなくなったところでホワイトダイヤの身体を見たくてちらちらと振り返りながら全力で逃げ出す。）きょ、今日のところは初降臨だから見逃してやるけど、次に見つけたら絶対にとっ捕まえて酷い目に遭わせてやるからな！ 覚えてろよランジェリアンめっつ！！ (2016/9/29 00:28:47) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾎﾜｲﾄﾀﾞｲﾔ | > | ふふ…貴方達如きが私の素顔と裸体を見ようなんて百年早いわよ？（情けない姿で逃げ出していく学園長を冷たく笑い飛ばして自らも校舎の上から姿を消していく…その冷たい笑いの中に正体が隠されているとは学園長は夢にも思わないだろう…こうしてホワイトダイヤの戦いが幕を開けたのだった） (2016/9/29 00:36:59) |
| 学園長 佐丹 | > | 【つづく】 (2016/9/29 00:38:20) |
| 学園長 佐丹 | > | 【くっそう…素敵なランジェリアンめぇ…必ずや捕えて、その凜々しく可憐な身体をめちゃくちゃに汚してやるからな！】 (2016/9/29 00:38:48) |
| 学園長 佐丹 | > | 【そして・・みんなの目の前で仮面をはぎ取ってやるからなっっっ！！】 (2016/9/29 00:39:07) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾎﾜｲﾄﾀﾞｲﾔ | > | 【ありがとうございました。これから楽しみにしていますね】 (2016/9/29 00:40:16) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こちらこそ。とっても素敵なランジェリアンの降臨でした。また遊びに来てくださいね。】 (2016/9/29 00:43:54) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ありがとうございました…おやすみ、ランジェリアンホワイトダイヤ。いひひひ】 (2016/9/29 00:44:13) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾎﾜｲﾄﾀﾞｲﾔ | > | 【はい、失礼しますね。ではおやすみなさい】 (2016/9/29 00:44:20) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾎﾜｲﾄﾀﾞｲﾔさんが退室しました。 (2016/9/29 00:44:29) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2016/9/29 00:45:27) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2016/10/5 22:58:54) |
| 学園長 佐丹 | > | 【今日は四回目の創立記念日。まだまだ、登場していない教師や仕掛けていない罠、試していないおもちゃが山ほどあるから、これからもよろしくな、ランジェリアン！ 必ずやお前を捕え、その下着と仮面をはぎ取って晒し者にしてやるからな！わはははは】 (2016/10/5 23:05:01) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2016/10/5 23:12:26) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あ！りぼん！！ やっぱり来てくれたな！！ かわいい奴め。いひひひ】 (2016/10/5 23:12:56) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【そんな創立記念日…私が学園長さんにとってお祝いじゃない日に変えてあげますね】 (2016/10/5 23:13:21) |
| 学園長 佐丹 | > | 【はぁ？ お前こそ、創立記念日が別の意味で忘れられない日にならんようにな！ りぼんが仮面をはぎ取られて素顔を暴かれた日になんてなったら… ＜＜プククク…いい気味＞＞】 (2016/10/5 23:15:13) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【ざぁ～んねんでしたぁ～♪ 今日から創立記念日じゃなく、学園長さんの「更生日」になるんです～ｗ】 (2016/10/5 23:16:36) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【それより…学園長さん私に眠らされてるから出番ないですよ？ｗ】 (2016/10/5 23:17:23) |
| 学園長 佐丹 | > | 【一条先生達がお待ちかねのようじゃから、わしは自分のポジションに戻って、床にうつぶせになって横たわっているとするか。お前の仮面に手をかけてしまったせいで、わしはまだ眠っているからな。… お前のせいで… おぞましい夢を見せられて… 】 (2016/10/5 23:17:28) |
| 学園長 佐丹 | > | 【っさいなあ…わかってるわい…ったくもぅ… すぐに目覚めてやるからな… 覚えてろよ…】 (2016/10/5 23:18:16) |
| 学園長 佐丹 | > | 【【今日は来てくれてありがとな。ホントに嬉しいから、お礼にいっぱい虐めてもらえ。一条先生にな。いひひひひ】】 (2016/10/5 23:18:58) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【私の見せる夢で更生してから目覚めるんですよぉ～ｗ】 (2016/10/5 23:19:01) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2016/10/5 23:19:02) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【学園長さんの飼い犬先生の躾けもお任せください♪】 (2016/10/5 23:19:44) |
| おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが入室しました♪ (2016/10/5 23:20:19) |
| 一条♂数学教師 | > | 【こんばんは。…ん？ 学園長の飼い犬先生…？ それ、誰のことだりぼん？】 (2016/10/5 23:20:53) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【貴方とそこに寝てる2人の先生達の事ですよ？】 (2016/10/5 23:21:36) |
| 一条♂数学教師 | > | 【……ふっ。 そこの二人はともかく、私が飼い犬だと？ 相変わらず口の減らん奴め。まあいい。この記念すべき日に…お前をお仕置きできるんだからな。】 (2016/10/5 23:23:26) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【いいえ、今日こそは新山さんと佐々木先生を助け出しますので】 (2016/10/5 23:25:08) |
| 一条♂数学教師 | > | 【ほぅ…それは楽しみだ。あの状況からお前が二人をどうやって救うのか…見せてもらおうか。では。】 (2016/10/5 23:25:57) |
| 一条♂数学教師 | > | （完全に黒い仮面のランジェリアンのマリオネットと化し、容赦なく振るわれる鞭にコントロールされるがまま踊る様に舞い、下着を剥ぎ取られて剥き出しになった乳房、丸く形のよいお尻、白い柔肌に幾筋もの痛々しい鞭痕を刻み込まれていく哀れな天使の姿を、余すところ無くビデオカメラに録画していく。）フフフ…いいざまだな、りぼん。ククク…お前のその負け犬姿をしっかりと記録してやるからな。下着を剥ぎ取られ、鞭で痛めつけられて感じてしまい、乳首をガチガチに勃起させていやらしい割れ目を恥ずかしい蜜でぐちょぐちょに濡らして腰をくねらせよがり泣くお前の負け犬マゾ奴隷姿をな。後でみんなに見てもらえるんだ。お前も嬉しいだろう？負け犬マゾ天使りぼん。フフフ… (2016/10/5 23:26:32) |
| 一条♂数学教師 | > | 「ふふっ♪」（ひとしきりりぼんの小さな身体に鞭を刻み込むと、その効果をしっかりと肌に、心に染みこませるために敢えて間をおく。ポニーテールの解けたローションまみれの髪。ほつれ髪を噛んで必死に耐えている金の仮面の天使の健気な訴えを黒い仮面から覗く妖艶な瞳で見下し、嘲笑いながら）「わからない子ねぇ。佐々木先生なんて知らないわ。 私はラ・ン・ジェ・リ・アン♪か弱い女生徒達の味方、正義の学園天使☆って言ってるでしょ？ああんっもうっ…それにしてもあなたのその顔。なんて素敵なのかしらっいいっいいわぁっ！ えいっ♪それっっ♪♪」（ピシィッ！ パシンッ！！鞭の刺激が身体に染みこむ、その絶妙なタイミングを見計らい、追い打ちをかけるように鞭を打ち込んでいく。女性の、ランジェリアンの身体を知り尽くした責めが未熟な天使の身体を残酷に堕とそうと刻み込まれていく。）「はぁんっ♪その声も素敵。クスクス…一条先生にも、私にも負けないですって？佐々木先生と新山さんを取り戻す…？」（その言葉に口角をつり上げ、舌でペロリとルージュの引かれた大人の唇を舐めながら）「まだそんな強がりを言うの？なんていけない子…」 (2016/10/5 23:26:46) |
| 一条♂数学教師 | > | （心底楽しそうに目を細めて）「…でもいいわ♪身の程知らずのかわいい牝犬奴隷ちゃん。私をいっぱい楽しませてくれたお礼。これはご褒美よ♪とどめを刺してあげるっ！えいっ♪」（りぼんの身体にとどめを刺そうと振り上げられた鞭。それが振り下ろされようとした瞬間、りぼんを庇おうとする新山の声が聞こえた。）「あら…？」（手負いの獲物にとどめを刺すその瞬間の悦びを削がれたように露骨に不機嫌な視線を新山に向けるも、新山を取り押さえた私の視線と意志に気づいたのかニコリと微笑みをよこした後、黒い仮面のランジェリアンの鞭が複数の風切り音と共に振り下ろされる。計算された鞭の軌道が、りぼんの身体を開き、焦らされ熱く疼いているであろう彼女の敏感な場所を剥き出しにし、そして一番熱い部分を僅かに外して強く打ち込まれる。その鞭跡の閃光はりぼんのおへそのわきから薄い恥毛をかすり、脚の付け根から太ももの内側にほとばしる。「びしゃしゃっ…」それまでの乾いた炸裂音とは異なる水音が響き、濡れた鞭の先端を手元に戻した黒い仮面のランジェリアンがそれをペロリと舐めてうっとりと恍惚の表情を浮かべ、とろんと蕩けた瞳でりぼんを見つめる。） (2016/10/5 23:26:59) |
| 一条♂数学教師 | > | 「ああんっ♪ホントにいけない子ね…こぉんなに濡らしちゃって…どうしようもなくいやらしい子。ふふっ♪ でも、良かったわね。こんなにえっちで無様なあなたなんかを、新山さんは庇おうとしてくれてるみたいよ？ せっかくあなたにとどめを刺してあげようと思ったのに…ざぁんねんっ」（とろけた表情から一転、きっとりぼんを仮面越しの鋭い視線で睨み付け、再び目にも止まらぬスピードで鞭を振るう。その鞭の先端がりぼんの首を巻き取ろうと牙を剥く。 ひゅんっっ！） (2016/10/5 23:27:11) |
| ランジェリアンりぼん | > | （鞭の痛みも刺激も、身体の熱も疼きも、それを快楽などとは決して思ってはいない。でもそれは、必死に保ち続ける理性がそれを拒み続けているだけの事…。学園長と ２人の変態教師達に薬で感覚を狂わされ、望まぬ快感を嫌という程刻まれた身体を、今は仮面の暴走が襲い続けている。そんな状態で、女性の身体を…ランジェリアンの秘密を知り尽くした、黒のランジェリアンに淫らな身体の変化を隠し通せるはずもなく、振るわれる鞭で思いのままにマゾヒスティックな快感を刻み込まれていく。コスチュームである下着は剥ぎ取られ、辛うじて片方の膝にかかったままの白いショーツ。隠す事も出来ない小さな身体には、鞭を振り下ろされる度に真っ赤な跡が次々と刻まれていく。僅かに身体を隠しているのは白いブーツとグローブだけ…でも、それさえも惨めさを強調するようにボロボロに引き裂かれていく） (2016/10/5 23:28:57) |
| ランジェリアンりぼん | > | （ランジェリアンの使命感がなければ泣き出してしまいたい…そん な状況でも、ビデオカメラを向け続け、嘲笑う一条先生にだけは、大きな瞳に涙を浮かべながらも強く睨みつけ、一条先生へ…そしてビデオカメラへと敗北を否定し続けていて）負けてなんかっ…っッ…んっぐッ！ はぁ…はぁ、…っアァ…っ！ か、感じてなんか…な…んぐッ…痛ッ！ ぁ、あアッ…ッ、…はぁ、はぁっ、私はマゾ奴隷なんかじゃ…な…ッ、…ひゃんッ…んんっッ！！（そんな言葉の合間にも、鞭の刺激で漏れる湿った声…瞳には反抗の意思が灯り続けるものの、明らかに鞭の刺激で蕩け始める表情…（（だめ…も…身体がおかしくなっちゃってる…これ以上打たれたら…も…何も考えられなく…なっちゃ…う…））決して敗北を認めた訳でも諦めた訳でもないものの、身体を支配していくマゾヒ スティックな快感に翻弄されていく、そんな中…聞こえてきたのは私を庇う新山さんの声…） (2016/10/5 23:29:19) |
| ランジェリアンりぼん | > | （そんな声に、露骨に不機嫌な表情を見せた黒い仮面のランジェリアンの振り上げた鞭が止まり、やっと鞭の嵐から解放されれば、それまで鞭に翻弄されながらも、ずっと耐えに耐え続けていた小さな身体から一気に力が抜け、膝は震え、立っている事が出来ず、その場に崩れ落ちそうになってしまう…。でも、そんな僅かな気の緩みも許される事はなく、倒れそうになる身体を無理矢理に起こしたのは、首へと巻き付いた黒い仮面のランジェリアンの鞭…）…！？ …っあッ、ああアッーッ！ …っぐ、ぅああ…っ、く…るし…ぃ、やめ…っ、て…（両手の指を鞭と首の間に割り込ませ、必死に苦しさから逃れようと、もがくものの、いつの間にか背後へと回った黒い仮面のランジェリア ンに、爪先立ちのふらつく身体を、首を締め上げられながら捕らえられてしまう…。そんな状態で目に入って来たのは、正気を取り戻しつつあった新山さんの口に、再び黒いローションボールを運ぶ一条先生の姿で…） (2016/10/5 23:29:45) |
| ランジェリアンりぼん | > | や…やめ…てっ！ ぅぐ…っ、も…新山さ…んに、ぁ…ァ…ぐっ、変な物…飲ませる…っ、なぁ…っ！ お願い…新山さんが…ぁぅ、壊れ…ぁあっ…ァうぐ…っ、新山さん…の…心が…壊れちゃう…からっ…ッ！（そんな言葉など一条先生が聞き入れるはずもなく、１度は正気に戻りかけた新山さんの口の中で、無理矢理押し込まれたローションボールが割られ、次第にトロンと蕩け始めていく新山さんの瞳…。そして、同性の私でも触れてみたくなる程、白く透き通るような素肌を赤く紅潮させ、フラフラと立ち上がると一条先生の言葉に小さく頷いて、こちらにその蕩けた視線を向ける。学園のアイドルと呼ばれるに相応しい、大人の女性にも負けないスタイルを隠すのはピンクの下着 だけ…。少女と、大人の女性の狭間の美しさの中に、恐らくは教師達のお仕置きで刻まれた、淫らで妖しげな色気漂わせながら、ゆっくりとこちらに向かって歩き出して…） (2016/10/5 23:30:05) |
| 一条♂数学教師 | > | 「あはっ♪」（りぼんの首に鞭がクルクル巻き付いた手応えに、黒い仮面のランジェリアンはニヤリと笑みを浮かべ、持ち手をぐいと引いてりぼんの身体をたぐり寄せて回り込み、そのよろめく小さな身体を背後から抱きかかえる。鞭でりぼんの首をギリギリと締め上げながら、その小さな身体を支えるように脇の下から差し込まれた黒いグローブの右手が、痛々しい鞭痕が幾筋も刻み込まれたかわいらしい乳房を包んでゆっくり優しく揉みしだいている。その繊細な指先は乳輪の周りを撫でるだけで、決して固く勃起した乳首には刺激を与えようとしない…。そして黒い仮面のランジェリアンがりぼんの首筋に顔を埋め、舌先で白いうなじを舐めあげていく。そのまま暖かくて柔らかい吐息でりぼんの耳たぶを撫でながら、少しかすれた甘い声で耳元に優しく囁く。）「依頼主の新山さんにもう止めてって言われたら、私はもうあなたにとどめを刺せないわね…ふふふ。いやらしいあなたもガッカリでしょう？もうちょっとであなた、何もかも忘れて壊れちゃえそうだったのにねぇ…？」 (2016/10/5 23:39:19) |
| 一条♂数学教師 | > | （ふふっと熱い吐息と共に、りぼんの耳の穴に舌先をねじ込み、愛おしそうにトロトロの唾液で耳穴を濡らしてやりながら）「んっ…ちゅっ…チュぶっ…ふふっ♪さあ、今度はあなたの番よ？ あなた、言ったわよね…？一条先生にも、私にも負けないって。そして、新山さんを取り戻すって…」（ちゅっ…りぼんの首を絞める鞭は緩めずに、何度も何度もりぼんの耳にキスを繰り返し舌先で嬲ってやりながら、右手は乳房を離れてりぼんのおへそ、そして下腹部へと撫で下ろされていく。）「いいわよ…あなたに新山さんを救うチャンスをあげる。放してあげるから、新山さんを救ってごらんなさい？ただし…」（ニヤリと意地悪そうに笑みを浮かべ、下腹部をまさぐっていた右手をりぼんの眼前に持ち上げて握りしめてみせる。そのこぶしから、暗い光があふれ出す…）「うふふ♪」（そして、ゆっくりとりぼんの目の前で開いたその手の中には、小さなピンク色のローターが出現していた。卵形のそれから伸びる紐を指でつまんでユラユラ揺らして見せながら、新山には聞こえないよう小さな声でりぼんの耳元に囁く） (2016/10/5 23:39:35) |
| 一条♂数学教師 | > | 「これをあなたの大事なトコロに入れてあげる。いい？これを抜いたり、落としちゃったりしたらあなたの負け。負け犬マゾ奴隷決定という事で、私が徹底的にあなたをお仕置きしちゃうからね？うふふふ…」（ローターを指先でつまみ直し、それをりぼんの割れ目にあてがう。）「怖がらなくても大丈夫。ちっちゃくてかわいいローターだから、あなたのかわいい割れ目を傷つけるような事はないから。それに、ふふふ。こんなにぐちょぐちょに濡れてるんだもの…」（くちゅっ…ちゅぷっ…りぼんの割れ目にあてがったローターをゆっくりと押し込んだり引き抜いたりして、その股間の水音を楽しみつつ）「ほら…クスクスクス…。いい？いくわよ？…」（ぬちゅむっ…少し指先に力を込めると、小さな可愛らしい水音を立ててピンクのローターがりぼんの割れ目に飲み込まれていく。）「はぁんっ♪かわいいっっ」（ちゅっ…りぼんの耳たぶを唇でくわえ込み、舌を絡めて吸い上げながら、指先で割れ目の奥深くにローターを埋め込んでいく。） (2016/10/5 23:39:53) |
| ランジェリアンりぼん | > | 新…山…さん…？ だめっ…っ、ぐぅ…っ、一条…先生なんかの…言いなり…に…っ、な…っ！？ ん…っ、ふぁ…ッ！？（ギリギリと締め上げられる首…苦しさから逃れようと爪先立ちを続ける身体を、黒い仮面のランジェリアンに支え抱き抱えられながらも、必死に新山さんへと訴える声に、突然混じる湿った声…）さ、佐々木…せんせ…ぐっ…ぅ、やめ…っ！？ ぅぐ、んん…ッ、ひゃんッ…っッ！？（黒い仮面のラ ンジェリアンの指先が、鞭の跡をスゥーっと撫でながら胸を優しく包み込んだ瞬間…身体中に電流のような刺激が走る……（（だ…め…！？ 私…私の身体…もうダメになっちゃってる…））脳裏に浮かんだ危険信号。ローションで敏感になった身体を散々鞭で打たれ、感覚が壊れかけてる身体の内側で女の性が暴走している…。意志ではもう身体を制御出来ない事を悟ると、隠し様のない不安と怯えが一気に表情へと現れてしまう） (2016/10/5 23:42:26) |
| ランジェリアンりぼん | > | そ、そんなっ…事…な…んぐぅ…っッ！ 壊れた…くない…っ、私は…ぁぅ、っ…壊れたり…しなっ…ァ、アッ…ッ！？ んンッ…やっ、舐めひゃ…ッ！？ 耳、だ…めぇ…ッ、いやぁ…っ、んんンッーっッ！（黒い仮面のランジェリアンの指先に、触れて欲しいとおねだりするよ うに一層硬く尖る胸の先…。首筋や耳へと舌先が這う度、フルフルと小刻みに震えながら小さく仰け反る身体…。そのどの反応もが、今まで以上に切羽詰った状態なのを示していて）ぅ…ぐっ…チ、チャン…ス？ えっ…？ はぁ、はぁ…そ、それ…な…に？（意志で制御出来ない身体に混乱する中、目の前に見せられた小さな球体…。それがどんな物なのかなど分かるはずはないものの、それでも、それを秘部へと近づけられれば、その球体が秘部へと 触れる…秘部へと押し込まれるという怯えが脳裏を過ぎる。それでも、そんな怯えを表情に浮かべながらも、新山さんを救いたい…佐々木先生を取り戻したいという気持ちは変わるはずもなく） (2016/10/5 23:42:49) |
| ランジェリアンりぼん | > | んぐ…っ、ホ…ホント…です…ね？ それを…落としたり…はぁ、はぁ…落としたり抜いたりしなければ…い、いいんですね…？ はぁ、はぁ…ぐっ…っ、その代わり…それで新山さんを救えたら…止められたら…ぅぐ、佐々木先生も…その仮面を外すって…約束してください…（意を決してそう答えると、唇を硬く噛み締めながらゆっくりと瞳を閉じて、襲ってくるであろう刺激に備えて身体を強張らせます）ぅ…ぅ、ぐっ…ッ！？ …ッ！？ ……！ ンッア…ッ！！（そんな備えも全く意味はなく、敏感になり過 ぎた秘部へと小さな球体を当てられると、閉じていたはずの唇がだらしなく開き、惨めな声が漏れだして…）ひゃ…ッ、んンッ…っッ！？ らめぇ…ッ、入っひゃ…っう …ぅぅ… ッ！ んっあぁ…っ 、押しちゃ…ァ、やあっ…音…いやぁあアッ…ッ！ だめだめだめっ…ッ、そんな奥ぅ…ぅ、ああッ…耳…もっ、らめぇーーっッ！ ンッ、んっあぁあアァーーーっッ！！ (2016/10/5 23:43:20) |
| 一条♂数学教師 | > | 「あら、見かけによらずしたたかなのねぇ…この私に交換条件を要求するなんて。佐々木先生なんて知らないけど、あなたが約束を守る事ができたら私にこの仮面を外して素顔を晒せって事よね？」（りぼんの割れ目に深々と差し込んだ中指の指先をさらにぐいと奥へ押し込み、意地悪くゆっくりと緩急つけてぐにぐにと突き上げたり緩めたりしてやりながら）「いいわよ♪じゃあ、お互いに仮面をかけて…勝負しましょう？」（鞭を握る左手の指先でりぼんのだらしなく半開きになった、かわいい薄桃色のルージュが引かれた唇を愛おしそうに撫でてやりながら、冷ややかな笑みを浮かべて黄金の仮面越しにりぼんの表情をのぞき込む。）「うふふふ…かわいいわよ、りぼん…あなたのその顔も、喘ぎ声も最高…」（りぼんの耳元に再び顔を寄せてそっと囁く。）「私はランジェリアン。あなたが仮面の力を使い切っちゃったことなんてお見通しなの。ふふふ…あなたが健気に強がる姿がとってもかわいいから他の先生や新山さんには黙っててあげるけど…それにね、私なら今すぐにでもあなたの仮面をはぎ取ることもできるのよ？あなたの意思なんか、関係なしにね。」 (2016/10/5 23:46:18) |
| 一条♂数学教師 | > | （うふふっと意味深な笑みを浮かべた黒い仮面のランジェリアンの中指が、根元までずっぽりとりぼんの割れ目に差し込まれている。そして膣内をかき回すように蠢くその手がぐっしょりと濡れそぼり、くちゅちゃぷといやらしい水音を響かせていく）「あなたが新山さんを救えなかったら、私は躊躇無くあなたの仮面をはぎ取っちゃうから♪うふふ。それともう一つ約束よ？あなたの敗北条件は新山さんには内緒。ローターを落としたり抜いたりしたらいけないって事、新山さんに知られたらあなたの負け。いい？あなたのかわいい割れ目ちゃんに挿入してあげたローターには細い紐がつながっているの。あなたの股の間から伸びてるこの紐、ケーブルの先はこれ。」（りぼんの目の前にダイヤル式のリモコンをぶらぶらと見せつけてやる。そのリモコンから伸びる3メートルほどの細いケーブルの先はりぼんの股、割れ目につながっており、溢れる愛蜜に濡れていた。）「ローターを操作するスイッチよ。あなたが約束を破るようなことをしたら、私がこのスイッチであなたを懲らしめちゃうからね？」 (2016/10/5 23:47:10) |
| ランジェリアンりぼん | > | （股間へと宛がわれた黒い仮面のランジェリアンの手を押し返すように仰け反る身体は、ビクビクと惨めな痙攣を繰り返し、だらしなく開いたままの口元からスゥーっと涎が流れ落ちる。秘部へと押し込まれた指先の奏でる水音が一層増し、その快感の深さを示すように、溢れた愛蜜が黒い仮面のランジェリアンの指へと絡みついて…）ゆ、指ぃ…っ、ひゃあ…っッ！？ らめぇ …っ、抜いてぇーーッ！ あっ、アッ…っ、そんな奥ぅうーっ、ンっ、あぁあッ…っ、突き上げっ…ひゃあ…っ、やっ、らめぇーーッ！（黒い仮面のランジェリアンが、膣内に押し込んだ指先を動かす度に、その指から逃げるように、痙攣しながら伸び上がる細い脚…。首を締め上げられる苦しさに歪んでいた顔に浮かび上がる、それとは別の…望まぬ絶頂を必死に堪え続ける苦痛の表情）ぜ…っ、絶対…ぃ、んっくぅ…ッ、負け…な…ンッああっっ…新山さんを救っ…て…佐々木先…生から…その仮…めん…ンッ、ふぁぁああっッ！ もおっ…ッ、指らめぇっ！ 動かひっ…ひゃ…ァ、あっ…アッ！ あぁあアァァーーっッ！ (2016/10/5 23:49:22) |
| ランジェリアンりぼん | > | （全てお見通しとばかりに、耳元で囁き、負の暴走で歯止めが効かない身体へと、容赦 なく快楽を刻み付けてくる、黒い仮面のランジェリアンの指先…。（（そ、そんな事ないっ…。私は…まだ屈してなんかないっ…。だから仮面が剥がされたりする訳ないっ…。））心の中で黒い仮面のランジェリアンの言葉を否定し、首を振り続けながら堪え続ける絶頂…。（（だめっ…ビデオに撮られてるのに…イッちゃうなんて嫌っ…。逝きたくたく…ないっ……））でも、そんな抵抗も指先が膣内を掻き回し、その指先にある球体が押し込まれた膣内の最奥へと達した瞬間…虚しく終わりを告げる。ビクンと一層激しく仰け反り、仰け反ったまま痙攣する身体…。全身が痺れて麻痺してしまうような激しい絶頂の衝撃に、仮面の奥の大きな瞳が見開き、惨めに半開きになった口元から、涎と、言葉にならない声 が漏れだして…）ンッくぅ…っぅ、ああァーーーっッ！ やっ！ らめぇ…ッ！ ア゛…あ゛ア…ッ、あああっっっ…っ！！ (2016/10/5 23:49:42) |
| ランジェリアンりぼん | > | （絶頂に達し、一気に奪われていく身体の力。両手の指先から力が抜け、鞭の締め上げと絶頂の衝撃に途切れそうになる意識…その瞬間に首を締め上げていた鞭が緩められれば、ぐったりとした身体を黒い仮面のランジェリアンに預け、辛うじて繋ぎ止めた意識）ぁ…ぅ、ぐ…はぁ…はぁ…ぅ、ごほっ…ごほっ…うぅ…っ……っ（そんな意識の朦朧とする中、ぶらぶらと見せ付けられるリモコンのスイッチ…）…ス…スイッ…チ…って……？（そのスイッチが入れられれば、膣内に埋められてる球体に、何かが起こる事は理解出来るものの、それを考える余裕などある訳もなく、ただ…少し ずつ靄の晴れ始める頭の中に浮かぶのは、この勝負の敗北のルール。そして、虚ろな視線に映るのは、淫具を股間へと当て続け、ふらふらと近づいてくる新山さんの姿… ） (2016/10/5 23:50:00) |
| 一条♂数学教師 | > | 「あはっ♪」（ビクビクと痙攣するりぼんの身体を支えるように抱きかかえてやりながら、だらしなくとろけたりぼんの表情を見つめて嘲笑う。）「あらあら、なぁに？もう、イっちゃったのぉ？ ほんとにいやらしい子。私がせっかくあげたチャンス、無駄にしないでよね？うふふ…さあ、いいわよ。」（りぼんを抱きかかえたまま、くるりと反転する。目の前には、新山がよたよたと歩きながらこちらへ向かってくる。りぼんの割れ目に深々と差し込まれていた中指をそっと引き抜き、水糸を引いたそのとろとろに濡れた指先をりぼんに見せつけるようにしてしゃぶりながら、首に巻き付けていた鞭を緩めて解いてやる。そして、りぼんの華奢で小さな肩を抱き寄せて、セクシーな下着に包まれた自らの豊満な乳房をりぼんの身体に押しつけるようにして）「今のあなたがどうやって新山さんを救うのか楽しみ♪」（絶対的勝利を確信した瞳で一瞥した後、トンとりぼんの背中を押す。） (2016/10/5 23:52:59) |
| 一条♂数学教師 | > | 「りぼん…ちゃん…きゃっ」（よたよたとりぼんに近づいていく新山が不意にバランスを崩し、小さな悲鳴をあげる。）「何…これ…床がヌルヌルして…これってりぼんちゃんの……？」（足下をじっと見つめ、そのヌルヌルした液体をたどり、その先に立つりぼんに問いかける。）「さっき…お尻をこすりつけてた時…に…？」（言いながら、再びりぼんに向けて歩みを進めつつ、新山は目をトロンととろかせ、頬を紅潮させ肩を大きく揺らして身体をくねらせていく。）「はぁ…はぁ…りぼんちゃん…やっぱり、いっぱい濡らしてる…こんなに…床にまで…はぁ…はぁ…先生方やランジェリアンのお姉様にお仕置きされて…」（握りしめたままの双頭のディルドを股間に挟み込んで前後に出し入れしながら内股でガクガクと膝を振るわせ、ついに立ち止まってしまう新山。自分の身体をまさぐりながら、ディルドで股間をこすり、それでも必死で顔を上げ、濡れた瞳でりぼんの姿をじっと見つめる。）「りぼんちゃん…わたし…わた、わたし…」（濡れた瞳からあふれ出した大粒の涙が頬を伝う。ピンクの下着姿の新山。淫らに狂う身体に翻弄されながら、困惑した表情の瞳はりぼんに救いを求めている） (2016/10/5 23:53:15) |
| 一条♂数学教師 | > | 「りぼんちゃん、わたし…私、もうどうしたらいいかわかんない。止められないの…私の身体、えっちになっちゃって…一条先生に見てもらえないと寂しくておかしくなっちゃいそうになるし…んっ…あっ…りぼ、りぼんちゃんに嫉妬して、あんな酷い事…ごめんね、本当にごめんなさい…あんっっ…でもでも、止められない…熱いの…身体があつくてドキドキが止まらないの…たす、たすけて、りぼんちゃん…！！ 壊れちゃう…私もう、こわれちゃうよぅ…っっ！！」（懇願するようにりぼんの顔を必死で見つめつつ、自分の手で乳房を揉みしだき、乳首を捻りあげ、股間に差し込んだディルドを勢いよく出し入れしながら、がっくりと膝をつき、前のめりになりながら自慰を続けて泣き叫ぶ新山。顎と背中を反らせ、見る間に上り詰めていくのがわかる。新山のあられもない喘ぎ声が室内に響き渡る。） (2016/10/5 23:53:34) |
| ランジェリアンりぼん | > | （そんな新山さんが目の前で何かに足を取られふらつき、小さな悲鳴を上げれば、その足元の床を濡らすのは私の漏らしてしまった愛蜜…。それを新山さんに指摘されれば、堪えきれない恥か しさに俯いてしまいう。そんな様子を嘲笑うかのように黒い仮面のランジェリアンに肩を押されると、朦朧とする意識を取り戻そうとするかのように何度も首を振り、淫具を股間で動かしながら立ち止まってしまった新山さんへと声をかけ、ゆっくりと近づこうとした瞬間…）に、新山…さん…わ、私は…っ、ん…ッん…っっ…（そんな私の言葉を途切れさせたのは膣内へと入れられた「異物」の存在…。小さいとはいえ、感覚を狂わされた未熟な、まして絶頂に達したばかりの膣内には十分過ぎる程の存在感の異物が、足を進めた僅かな振動で、絶頂に達したばかりの、十分に湿り気を帯びた膣壁を擦りながらゆっくりと降り始めてしまう）（（だめ…落としたらダメなのに…！？）） (2016/10/5 23:56:31) |
| ランジェリアンりぼん | > | （その感覚に慌て、膣内で 異物を締め付けるものの、それはその異物の存在を大きくするだけの行為でしかなく、内股でふらつきながら新山さんへと近づく度に、溢れ出す愛蜜に押し出されていく異物…）（（このままじゃ…落ち…ちゃう…お、奥に戻さなくちゃ…））（混乱する意識の中、股間へと伸びていく右手…。その手が秘部へと触れる直前、脳裏浮かびその手を止めさせたのは、少し前、秘部を隠そうとして触れた指先で、快楽に飲み込まれそうになってしまったあの感覚）くっ…ぅ、…ッ…ゥ！！（秘部へと触れる寸前で止めた手を握り締め、痛みで自分を取り戻そうとするように唇を強く噛み締めると一気に新山さんへと駆け寄り、前のめりになり膝をつく新山さんと、一条先生の間に割って入り、一条先生…そして、向けられ るビデオカメラを睨み付ける。それは無言で「もう新山さんを撮らせたりしない」と訴えていて…） (2016/10/5 23:56:50) |
| ランジェリアンりぼん | > | （膣内の異物は確実に押し出されてはいるものの、何とか締め付ける膣内に収まり続けている。でも、それは時間が経てば経つ程、その存在感を増し、一層自分の身体を狂わせる物になるのはわかっていて。それともう１つ、時間を気にしなければいけない理由…それは眠らせた３人の教師達。３人が目を覚ませば、佐々木先生と新山さんを取り戻したとしても、この場から逃げる事が困難なのは目に見えている（（急がなくちゃ…））３人がまだ眠っているのをチラッと確認すると、鞭の跡の残る小さな背中をビデオカメラへと向け、自分をカメラに晒しながらも新山さんを隠し、その柔らかな身体を包み抱きし め、新山さんに向かって小さく首を振って） (2016/10/5 23:57:22) |
| ランジェリアンりぼん | > | ううん…私に謝ったりしなくていいんです。ランジェリアンのくせに２人に迷惑かけてばかりの私が悪いんだから…。私の事はいくら責めてもいい…でも、自分を責めたりしないで。新山さんは何も悪くない。変な薬を使われて、そう仕向けられてるだけなんだから。一条先生に対する今の気持ちだってそう…。それが本当の気持ちじゃない事は新山さんだってわかってるはずでしょ？ だから…（そう言いながら、股間で淫具を動かし続ける新山さんの手を掴み、その動きを止めて）こんな事、もう止めて。あんな先生の言いなりになっちゃダメ！ ね？ こんなの私に渡して…（新山さんの手を伝い、恐る恐る淫具へと手を伸ばせば、そこにはねっとりと絡みつく新 山さんの愛蜜…（（熱…い…新山さん…こんな…に…））そんな淫具を直接掴み、新山さんの愛蜜に手を滑らせながらも必死に動きを制止、新山さんを見つめ訴えかけます） (2016/10/5 23:57:37) |
| 一条♂数学教師 | > | 「っっ…！…っ、…くっ！…んっ…んんっっ！！はっ…ふくっ… 」（自らの秘裂にずっぽりとディルドを挿し込み、小さな手の平で乳房を包み込んでブラ越しに乳首を捻り上げながら身体を反らせて絶頂した新山が痙攣しながら前のめりに倒れ込む瞬間、自分自身も腰砕けになり足元のおぼつかない様子のりぼんがビデオカメラと新山の間に割り込み、そっと新山の身体を優しく抱き止める。しばらくりぼんに抱きしめられながら身体を痙攣させていた新山。しかし、自分がりぼんに優しく抱きかかえられていることに気づくと、その小さなりぼんの身体にしなだれかかるように自分の身体を預けていく。ポニーテールが解け、ほつれ髪が汗に張り付くりぼんの首筋に顔を埋め、りぼんの言葉が聞えているのか涙を流しながら小さな頭をりぼんの肌にこすりつけるようにイヤイヤと左右に振っている。その間も、股間へのディルドの出し入れは止められないのか、じゅぶぐちゅといやらしい水音をたてていたディルドを持つ手がりぼんに掴まれると、物足りないのか自ら腰をくねらせて、止められてしまったディルドの刺激を求め続けている。） (2016/10/6 00:00:48) |
| 一条♂数学教師 | > | 「あふっ…！ぅんっ…！ぁ…ふぁ… り、りぼんひゃんっ…わ、わらひっ…ぃっ…とめられない…止められないようっ…お願い、お願い…りぼんちゃんっ…あぁぁ…！」（自分の乳房を揉みしだいていた手をりぼんのむき出しになっている乳房に伸ばし、そっと包み込んで指先で乳首を軽く摘まみながら、首筋に埋めていた頭を起こしてりぼんの顔を頬を紅潮させ、瞳を濡らして上目遣いでおねだりするようにじっと見つめる。そして、甘い鼻抜け声で小さな唇がりぼんに囁く）「お願い…りぼんちゃん…いっひょに…一緒に、イこ？」（新山が手にしていた『双頭』のディルド。りぼんの手に掴まれたまま、新山の秘裂を深々と貫くディルドのもう一方の亀頭が、りぼんの割れ目の裂け目…クリトリスのあたりを狙ったようにぴたりとあてがわれ、ぐいと押し上げられる。新山の愛蜜ですでにドロドロに濡れたそのディルドの切っ先は、同じく自らの愛蜜に濡れそぼるりぼんの裂け目の蕾をクリンとこすり、くちゅっと水音を立てて薄いヘアをかき分けて割れ目を押し広げていく。） (2016/10/6 00:01:01) |
| 一条♂数学教師 | > | 「うふふふ♪」（りぼんの膣内に埋め込まれたローターと似たデザインの小さな「スイッチ」を指先で弄びながら、りぼんと新山のその様子を楽しそうに目を細めて見つめ、冷たくほほえんでいる黒い仮面のランジェリアン。）「健気ねえ…一生懸命新山さんを救おうとするあなたの気持ち…かわいい。私、あなたのそういうところ大好き。そして、そんな正義のヒロインみたいなきれい事を口にしても…あなたの下のお口はぐちゅぐちゅのぬるぬる。新山さんが足を滑らせちゃうほどいっぱいのおつゆの水たまりを床に作っちゃって…ふふ。今だってほら、感じてる新山さんを見て、あなたもドキドキしちゃってるんでしょう？わかりやすい子。もぉ…ますます虐めてあげたくなっちゃう。んっ…」（りぼんを見つめる仮面越しの瞳を蕩かせて、真っ赤なルージュの唇をぺろりと長く尖った舌で舐めながら、りぼんの股間から伸びるケーブルの先端であるリモコンを自分の股間に押し当てて腰をくねらせ始める。）「あぁん…」 (2016/10/6 00:01:34) |
| 一条♂数学教師 | > | （新山をかばうようにこちらに痛々しい痣だらけの背を向け、幾筋もの蜜汁を太ももに滴らせるかわいいお尻を突き出して必死に新山を説得しているりぼんのあられもない姿をビデオカメラで余すところなく撮影しながら）ククク…無駄だよりぼん。今の新山に何を言っても無駄だ。薄っぺらな言葉だけを並べても今の新山を救う事はできない。何しろ…ピンクのローションボールを体中に塗りたくり、理性を麻痺させる黒いローションボールを二つも飲ませてあるからな。だがお前の新山を想う気持ちには私も感動したよ。自分の状況を鑑みず、ただ新山のことを想う、お前の気持ち。フフフ…褒美にヒントをくれてやろう。心も体も暴走した己の欲望の赴くまま、貪欲に快楽を貪る事しかできない今の新山を救うには…（カメラのファインダーを覗く視線を外してチラとりぼんの瞳を見つめる。）新山の心と体を満足させてやるんだよ。おまえがな、りぼん。 (2016/10/6 00:01:54) |
| 一条♂数学教師 | > | ふふふ…自身がピンクのローションに身体を狂わされている今のお前が、新山の欲望に流されず、呑み込まれず、正気を保って満たしてやることができれば…（チラと黒い仮面のランジェリアンに視線を送り、ニヤリと嗤い）おそらくランジェリアンもお前を認めてくれるだろうよ。そして私も…な。（挑発するようにりぼんを蔑んだ瞳で嘲笑い、再びカメラのファインダーをのぞき込む。カメラのレンズは、りぼんの気持ちをすかし見ようと、その表情にフォーカスしていた。） (2016/10/6 00:02:06) |
| 一条♂数学教師 | > | 【つづく】 (2016/10/6 00:07:09) |
| 一条♂数学教師 | > | 【フフフ…我が校の創立記念日にふさわしいイき様だったな、りぼん。お前の魅せてくれた最高のアクメ顔はしっかりと録画させてもらった。第四回目の創立記念日の、良い記念になったよ。フフフ…学園長も、きっと大喜びだろう。 …今はのんきに寝てるがな。】 (2016/10/6 00:09:10) |
| 一条♂数学教師 | > | 【ではまたな。今日も楽しかった。ククク…】 (2016/10/6 00:09:26) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【そんなビデオかめら…最後には絶対没収して壊しちゃいますから…】 (2016/10/6 00:10:35) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【悔しい…】 (2016/10/6 00:10:48) |
| 一条♂数学教師 | > | 【フフフ。その顔、最高だよ、りぼん。（ピピッ… カシャ。懐から取り出したスマホでりぼんの表情を撮影する。）】 (2016/10/6 00:11:51) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【そのスマホも次には没収します！ ・・・・今日は失礼します】 (2016/10/6 00:12:39) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2016/10/6 00:12:45) |
| おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが退室しました。 (2016/10/6 00:13:16) |
| おしらせ | > | ランジェリアンΣさんが入室しました♪ (2016/10/8 16:52:36) |
| おしらせ | > | ランジェリアンΣさんが退室しました。 (2016/10/8 16:53:56) |
| おしらせ | > | ランジェリアンアテナさんが入室しました♪ (2016/10/8 17:12:14) |
| おしらせ | > | ランジェリアンΣさんが入室しました♪ (2016/10/8 17:55:45) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【こんばんは～】 (2016/10/8 17:59:37) |
| ランジェリアンΣ | > | 【こんばんは】 (2016/10/8 18:00:21) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【シグマ、とお読みするんでしょうか？ よろしくお願いします】 (2016/10/8 18:03:54) |
| ランジェリアンΣ | > | 【はい 驚きました。ランジェリアンがこんなにいたなんって…】 (2016/10/8 18:05:12) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【学園に悪がはびこっている証拠ですねｗ】 (2016/10/8 18:05:56) |
| ランジェリアンΣ | > | 【私は、母の意思を受け継いだ戦士です。悪の教師は、一掃しないといけません】 (2016/10/8 18:08:02) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【お母様もランジェリアンだったのでしょうか…強い使命感をお持ちですね】 (2016/10/8 18:10:01) |
| ランジェリアンΣ | > | 【はい…ランジェリアンでした。アテナあなたは？ランジェリアンの最高位の方ですか？】 (2016/10/8 18:12:54) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【母子ランジェリアン揃い踏み、というのも燃えるなーと思ってしまいました。 いえ、私はそんな大層な者ではありません。この学び舎を憂う戦士のひとりです】 (2016/10/8 18:15:20) |
| ランジェリアンΣ | > | 【心強いです。こうやって戦士とお会いできた事を感謝します】 (2016/10/8 18:17:41) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【私もです。けれど敵は手ごわいです、心してかからないと。想いや絆を平気で踏みにじる、不埒な者たち…】 (2016/10/8 18:19:52) |
| ランジェリアンΣ | > | 【私は、今日初めて初戦でしたからランジェリーの力に戸惑いました。】 (2016/10/8 18:21:59) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【そうだったんですね。普段のわたしたちでは抗えない敵にも、ランジェリアンの下着は力を勇気をくれます。】 (2016/10/8 18:24:00) |
| ランジェリアンΣ | > | 【はい アテナは、何度か教師と戦闘を？】 (2016/10/8 18:25:59) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【はい、まだ小競り合い程度ですが…】 (2016/10/8 18:31:09) |
| ランジェリアンΣ | > | 【アテナの勇姿みてみたいものです。さぞお強いかと思います。】 (2016/10/8 18:32:54) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【買い被りですよ。Σこそ、これからどんどん強くなって、学園の希望になっていくように思います。けれど、わたしたちの能力を把握した学園長が、刺客を送り込んできたらどうなるか…】 (2016/10/8 18:34:10) |
| ランジェリアンΣ | > | 【学園長がやはり黒幕…アテナ…私も微力ながら力を貸します。】 (2016/10/8 18:38:13) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【ありがとう。私こそ、共に戦う日がくれば貴方の力になりましょう。】 (2016/10/8 18:40:49) |
| ランジェリアンΣ | > | 【その時は、共に…アテナなんって可憐な人…】 (2016/10/8 18:43:46) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【ほめ過ぎですよ、Σ。さて、私はここでいったん失礼しないと。】 (2016/10/8 18:47:11) |
| ランジェリアンΣ | > | 【またお会いできる日を楽しみにしてます。ランジェリアンアテナ…】 (2016/10/8 18:48:54) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【ええ、私も。それではまた。】 (2016/10/8 18:50:02) |
| おしらせ | > | ランジェリアンアテナさんが退室しました。 (2016/10/8 18:50:06) |
| ランジェリアンΣ | > | 【ランジェリアンアテナ…素敵な方…】 (2016/10/8 18:51:18) |
| おしらせ | > | ランジェリアンΣさんが退室しました。 (2016/10/8 18:56:29) |
| おしらせ | > | ランジェリアンΣさんが入室しました♪ (2016/10/8 23:01:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンΣさんが自動退室しました。 (2016/10/8 23:27:30) |
| おしらせ | > | ランジェリアンΣさんが入室しました♪ (2016/10/9 12:02:20) |
| おしらせ | > | ランジェリアンΣさんが退室しました。 (2016/10/9 12:12:04) |
| おしらせ | > | ランジェリアンΣさんが入室しました♪ (2016/10/9 15:35:46) |
| おしらせ | > | ランジェリアンΣさんが退室しました。 (2016/10/9 15:41:00) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2016/10/9 17:28:26) |
| おしらせ | > | ランジェリアンアテナさんが入室しました♪ (2016/10/9 17:28:28) |
| おしらせ | > | ランジェリアンΣさんが入室しました♪ (2016/10/9 17:29:05) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ようこそ、ランジェリアンの世界へ。ふぇふぇふぇ…久しぶりの女子会…ええのぅ…萌えるのぅ…ぐぇへへｈ】 (2016/10/9 17:29:07) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【こんにちは、お邪魔いたします】 (2016/10/9 17:30:16) |
| ランジェリアンΣ | > | 学園長！？この人が？アテナまで…こんにちは】 (2016/10/9 17:31:01) |
| 学園長 佐丹 | > | 【…ん？ ランジェリアンΣ… ふふふ。こんにちは。お前達の女子会、楽しませてもらったわい。うひひひ。今日はアテナの設定をいろいろ聞き出そうと思ってな。お前も興味あるじゃろう、Σ？ アテナがどんなランジェリアンか。】 (2016/10/9 17:32:56) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【こんにちは、Σ。またお会いできましたね】 (2016/10/9 17:33:17) |
| ランジェリアンΣ | > | 【私達縁がありそうですね？アテナ…ランジェリアンアテナの能力？】 (2016/10/9 17:35:06) |
| 学園長 佐丹 | > | 【そう。アテナがどんなランジェリアンかわしが聞き出してやるんじゃ。ふふふ。まずは…アテナは不思議な仮面の力などで文字通り「変身」するタイプと、「着替え」ているだけのタイプ、どっちかのぅ？】 (2016/10/9 17:36:41) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【私は仮面の力を借りて変身し、戦っています。大切な「想い」のこもったこの仮面がある限り、決して負けません】 (2016/10/9 17:38:41) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ほぅ…仮面の力で「変身」するタイプか。Σも変身タイプじゃったのぅ。Σは目元を隠す赤い仮面じゃったな。アテナはどんな仮面で素顔を隠しておるんじゃ？髪は露出しておるのか？】 (2016/10/9 17:39:50) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【私も目の周囲だけを、紅い蝶のマスクで覆っています。ブロンドのロングヘアーは露出していますね】 (2016/10/9 17:41:44) |
| ランジェリアンΣ | > | 【彼女もまた…私と同じ戦士…彼女は一体…それに今回、学園長が出向くなんって…】 (2016/10/9 17:41:47) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ブロンドのロングヘアー… そ、それはストレートか…？ 】 (2016/10/9 17:42:45) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【ええ。自分で言うのも変だけれど、戦いながら風になびく髪は、下着姿とともに敵を惑わしているようね。】 (2016/10/9 17:44:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【おおお… ブロンド天使… で、でで、その下着はどんななんじゃ！？ わ、わしは目の前にいるから（ごくっ）お前の魅惑の下着姿を堪能できるけど、ROMの皆さんにもわかるように説明するんじゃ！ せセクシーな感じか！？それとも、かわいらしい感じ？】 (2016/10/9 17:46:17) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【これも、自分で言うのは変なのだけれど、セクシーなものを身に着けてるわ。赤いブラはともかく、同じ色のＴバックショーツは恥ずかしくて、腰にシースルーのベールをまいてカモフラージュしてるの。】 (2016/10/9 17:48:49) |
| 学園長 佐丹 | > | 【……（赤いブラ。腰に巻かれたベールに透けるショーツ。吸い込まれるように目を離せず、じっと見つめたまま鼻の下を伸ばしてしまう。）………。（そっと、気づかれないように立ち位置を少しずつ移動し、アテナの背後に回り込んでお尻を見ようとしてしまう）】 (2016/10/9 17:51:02) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ほ、ほかにはなにかみにつけているのか…？ （さりげなく、質問を棒読みで続けながら少しずつ、少しずつアテナの背後へ…）】 (2016/10/9 17:51:57) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【この下着に秘められた不思議な力…視線やそれに込められた意志を内なるパワーに変えることが出来るの。言うなれば、見られれば見られるほど強くなるわけなんだけれど…それと本人の羞恥心は別問題なのよね…（しっしっと脚で牽制して追い払うように）】 (2016/10/9 17:53:15) |
| ランジェリアンΣ | > | 【上級ランジェリアン…まだランジェリアンの能力生かしきれてない白のランジェリーガーターなのに…】 (2016/10/9 17:53:51) |
| ランジェリアンアテナ | > | 【編み上げ式のブーツ、左足にはガーターリング。両腕の金のブレスレッドが、大の男にも負けない力を与えてくれるわ。】 (2016/10/9 17:55:39) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ほほぅ…みられればみられるほどぱわーが… しぐまもしたぎにひみつがあるんじゃよな。いろがかわったりとか…）】 (2016/10/9 17:55:47) |
| 学園長 佐丹 | > | 【（左足のガーターリング。大好きなそれをじっと見つめてしまう）綺麗なふとももじゃなぁ…（思ったことをつぶやいてしまったことになど気づかない。）きんのぶれすれっとか。てぶくろはしていないのか？】 (2016/10/9 17:58:13) |
| ランジェリアンΣ | > | 【私には、ランジェリアンのコントロールがまだ…】 (2016/10/9 17:59:15) |
2016年08月28日 00時34分 ～ 2016年10月09日 17時59分 の過去ログ
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