「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2016年10月03日 10時51分 ~ 2016年10月09日 23時18分 の過去ログ
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麻達裕太♂3年 | > | (相手が手を払いのける姿を見て、にやりと笑う…。加虐心に更に火をつけたようで…。)ダメです…。脱がせて…。(改めて着衣を剥がす…ジャージ、胸を押さえつけるもの…そして下着…) (2016/10/3 10:51:39) |
桜井 優♀高2 | > | ぁ・・ん・・やだ・・・(逃げようともがく優。それでも服はどんどん脱がされ全裸にされてしまう) (2016/10/3 10:52:15) |
麻達裕太♂3年 | > | 嫌なら終えてもいいのですよ…ただし、あの画像と動画はどうなりますかね…。(全裸にした相手、唇は肩口を舐め、手は秘所に触れた) (2016/10/3 10:53:51) |
桜井 優♀高2 | > | それはやだ・・・・(泣きそうな顔で首を横に振る優)ぁ・・ひゃ・・んぅ!(体に触れられびくっと震え声を上げる) (2016/10/3 10:54:54) |
麻達裕太♂3年 | > | なら、言うことを素直に聞くことですよ…。(ざらざらと這う舌と、いやらしく触れる指…) (2016/10/3 10:56:20) |
桜井 優♀高2 | > | ぁ・・ンぅ・・ァぁ・・・(必死に声を上げまいとするが耐えらえずどうしても声を上げてしまう優)周りに・・・聞こえちゃう・・・・ (2016/10/3 10:57:13) |
麻達裕太♂3年 | > | (相手の声屋反応を楽しみつつ、秘豆の位置にゆびがすすみ乱暴に指を震わせる…。)聞こえたらどうなりますかね…。ばれてしまいますよ…。(秘所が濡れて、中に入れられることを確かめるように) (2016/10/3 10:59:12) |
桜井 優♀高2 | > | ぁ・・ひゃ・・だめぇ!(敏感なクリを弄られ耐えられず大きな声を上げてしまう優)お願だから・・もうやめてよ・・先輩・・・ぁぅ・・・ (2016/10/3 11:00:06) |
麻達裕太♂3年 | > | 駄目ですよ…。(耳元で楽しそうに囁いて)貴女の中に出して…孕ませるかどうかのスリルを味わってもらわないと…ね。子供ができても責任は取りますよ?(そういった後、相手の体を寝かせるように…) (2016/10/3 11:02:38) |
桜井 優♀高2 | > | そんな・・僕は子供なんていらない・・・妊娠なんて嫌だよ・・・(必死に首を横に振りベッドに横たわらされても脚を必死に閉じ抵抗する) (2016/10/3 11:03:26) |
麻達裕太♂3年 | > | 私に動画を流されて、色々な人に犯され、誰の子供か分からないより…私だと分かるほうがいいでしょう?さぁ、足を開いて…(相手を見る目は情欲にまみれたメスを見るよう) (2016/10/3 11:05:23) |
桜井 優♀高2 | > | ぁぅ・・・そんな・・やだよ・・・・(泣き出す優。震えながら脚を広げていく)お願い・・中に出さないで・・先輩 (2016/10/3 11:06:38) |
麻達裕太♂3年 | > | いい顔だ…(泣き出す姿を見ても行為を止めることなく、むしろ楽しそうに。相手の下腹部とこちらの屹立が合わさり…)さ…君は私の女になるんだ…。(屹立はゆっくりと中に進んでいった…。) (2016/10/3 11:09:36) |
桜井 優♀高2 | > | ぁ・・いやぁ!(割れ目に固いものが中に入ってくる。反射的に体をのけぞらせ声を上げる優) (2016/10/3 11:10:19) |
麻達裕太♂3年 | > | んっ…。気持ちいい…。(中に進む屹立は無慈悲につきだしを繰り返し、相手の体を揺らす…) (2016/10/3 11:11:14) |
桜井 優♀高2 | > | ん・・・ひゃ・・ぁああ!(腰を動かされるたび声を上げる優。膣壁が擦られ愛液が溢れ出してだしてくる) (2016/10/3 11:12:20) |
麻達裕太♂3年 | > | (突き上げていくたびに体は合わさり…パンパンと乾いた音が響く…。)そろそろ…いきますよ…。(繋がりながらも指で更に秘豆を刺激して…) (2016/10/3 11:14:59) |
桜井 優♀高2 | > | ぁ・・やだ・・先輩・・ひゃ・んぅぅ!ぁああん!(優もいきそうになっている。クリも弄られ耐えらず大きな声を上げ喘きだす) (2016/10/3 11:16:04) |
麻達裕太♂3年 | > | 優の全てを犯す…。(最奥にそそり立つものををぐっと押し付けると…胎内の中で白濁を一気に爆ぜていく…。) (2016/10/3 11:17:28) |
桜井 優♀高2 | > | んうぅ・・ひゃぁあ!(奥に熱いものを注がれ優も声を上げいってしまう)ぁぅ・・ンぅう・・・お腹・・熱いよ・・(びくびく痙攣し喘ぐ優) (2016/10/3 11:18:25) |
麻達裕太♂3年 | > | 優もいったのか…淫らな子…。(息を荒げながら、吐き出しの感触に声をうっとりとさせつつ…下腹部を撫でていき…)一度だけじゃ足りない…。(覆いかぶさるように重なり相手の唇を求める…。相手を犯す行為は続けられるよう…) (2016/10/3 11:22:39) |
麻達裕太♂3年 | > | 【そちらから、レスを頂いたら終わりでいかがでしょう?】 (2016/10/3 11:22:53) |
桜井 優♀高2 | > | 【分かりました】 (2016/10/3 11:23:05) |
桜井 優♀高2 | > | ぁぁ・・ンぅぅ・・・(一度いってしまい敏感になっている身体。下腹部を撫でられ体を震わせる優。唇が奪われもがこうとするが力が入らない。そのまま夕の喘ぐ声が夜遅くまで止むことはなかった) (2016/10/3 11:24:39) |
桜井 優♀高2 | > | 【ありがとうございました】 (2016/10/3 11:24:45) |
麻達裕太♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした。よい時間をありがとうございます、楽しませていただきました。】 (2016/10/3 11:26:11) |
桜井 優♀高2 | > | 【こちらこそ楽しかったです、またお願します。お疲れ様でした】 (2016/10/3 11:27:34) |
麻達裕太♂3年 | > | 【はい、またのご縁を楽しみにしています。それでは。】 (2016/10/3 11:28:24) |
おしらせ | > | 麻達裕太♂3年さんが退室しました。 (2016/10/3 11:29:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 優♀高2さんが自動退室しました。 (2016/10/3 11:47:47) |
おしらせ | > | 桜井 優♀高2さんが入室しました♪ (2016/10/3 12:06:37) |
おしらせ | > | 八神 螢♂高1さんが入室しました♪ (2016/10/3 12:16:28) |
八神 螢♂高1 | > | 【こんにちは、いらっしゃいますか?】 (2016/10/3 12:16:51) |
桜井 優♀高2 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2016/10/3 12:17:24) |
八神 螢♂高1 | > | 【はい、よろしくお願いします。寮での深夜のこと、というような形でしてみたいんですけれど、良いでしょうか?】 (2016/10/3 12:18:19) |
桜井 優♀高2 | > | 【はい、大丈夫です。書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2016/10/3 12:18:50) |
八神 螢♂高1 | > | 【はい、優さんが自分の部屋で寝ていて、真っ暗な中で良く寮の生徒が関係を持ちにやってくる、といった設定で良ければ、書かせて貰いますね】 (2016/10/3 12:20:13) |
桜井 優♀高2 | > | 【分かりました。もう女子だとばれている設定ですね。お願します】 (2016/10/3 12:20:39) |
八神 螢♂高1 | > | 【そうですね、よろしくお願いします】 (2016/10/3 12:21:06) |
桜井 優♀高2 | > | 【お願いします】 (2016/10/3 12:21:16) |
八神 螢♂高1 | > | (深夜の寮。男装だとばれた優は真夜中に他の生徒たちから夜這いを受けるようになっていた。今日は後輩の螢がその部屋を訪れて、暗い部屋の中でゆっくりとした足音を立てて彼女の寝床へと歩み寄ってくる。)起きてるんでしょ、優センパイ?(優の肩を大きな掌が揺すり、もし眠っていても彼女を目覚めさせようとする。) (2016/10/3 12:23:30) |
桜井 優♀高2 | > | ん・・・・(身体を揺さぶられ目を覚ます優。夜中に誰かが忍び込んでくるのは珍しくなく驚きはしない)眠ってるんだよ・・・・今日はあきらめてよ・・ (2016/10/3 12:24:34) |
八神 螢♂高1 | > | また、そんなこと言って。先客でも居たの?(螢が薄く笑う気配がする。彼女の返答を意にも介さず、その寝床の中に大柄な体を割り込ませるように、添い寝の恰好を取ってきて) (2016/10/3 12:25:55) |
桜井 優♀高2 | > | そんなことないよ・・ぁ・・・(無理やりシングルのベッドに横たわる蛍。自分の身体が端に寄せられ顔をしかめる)狭いってば・・ (2016/10/3 12:27:04) |
八神 螢♂高1 | > | どうかなぁ・・・バレちゃってから、かなりの相手に夜這いされてるでしょ?(寝そべったまま、優の着衣の中に直接手を差し入れるようにして、彼女の腹から胸元までを探るように触れ始めた) (2016/10/3 12:28:36) |
桜井 優♀高2 | > | ぁ・・ひゃ・・・(服の中に手が入りブラをしていない身体に触れられると声を上げる優。毎晩のように夜這いされ身体は敏感になっている)やめろよ・・・(服の中に入る手を必死に抑える) (2016/10/3 12:30:08) |
八神 螢♂高1 | > | そろそろ、セックスにも大分慣れたんじゃないの・・・? そういう割りに、結構感じてるし。(ブラをしていないのを良いことに、螢の掌が優の乳房を包む。掬いあげるように揉みこみながら、その突端へと徐々に近づいていき) (2016/10/3 12:31:40) |
桜井 優♀高2 | > | そんなの大きなお世話だ・・ぁ・・んぅぅ・・そこ・・だめぇ・・・(乳房を揉まれ悶えだす優)ぁぅ・・・ (2016/10/3 12:32:22) |
八神 螢♂高1 | > | 速く脱がないと、あとで濡れてた下着を、誤魔化すのが大変だったりしてね・・・?(優の乳首の先端に、螢の指先が押しあたって転がしはじめ) (2016/10/3 12:33:54) |
桜井 優♀高2 | > | ふざけるな・・・・もうやめろ・・・(必死に腕を押えるが力では勝てず、乳首の先端を弄られびくびく震えだす優。弄られた乳首が固くなってくる)ぁ・・ん・・やぁ・・ (2016/10/3 12:34:54) |
八神 螢♂高1 | > | まだ、優センパイが気持ち良くなってるだけでしょ? 自分だけ良くなって、やめろなんて酷いなぁ。(からかうように螢が吐息と言葉を優の耳に吹き込む。硬くなった乳首をつまみ、扱きながら先端に向けて突き出させるように) (2016/10/3 12:36:32) |
桜井 優♀高2 | > | ひゃ・・・(耳に息を吹きかけられ小さな声を上げる)お願い・・・もうダメだって・・・ァアあん!(乳首を摘ままれ悶える優) (2016/10/3 12:39:17) |
八神 螢♂高1 | > | ブラしてないから、勃起、外に浮かんじゃうね。 誘われてるって思われても、仕方ないかな・・・(クスクス笑いながら、勃起の形が着衣の上にも浮かんだ乳房から手を離し、優の股間へと指を滑らせる) (2016/10/3 12:40:39) |
桜井 優♀高2 | > | そんな・・・誘ってなんかない・・ぁぅぅ・・・いやぁぁ・・・・(下腹部を触られ声を上げえ逃げようともがく優)お願い・・今日は疲れてるんだって・・・だからやめてよ・・・ (2016/10/3 12:42:01) |
八神 螢♂高1 | > | それじゃ、速く済むように協力してくれるよね、優センパイ・・・?(服の内部へと直接螢の指が滑り込んできて、優の割れ目の具合を探るように擦り付けはじめる) (2016/10/3 12:43:07) |
桜井 優♀高2 | > | そんな・・ぁ・・んぅ・・ひゃ・・ぁあ・・・(ショーツの中に手が入れられ割れ目に触れられると耐えられず声を上げる優。すでに割れ目は濡れていて) (2016/10/3 12:44:15) |
八神 螢♂高1 | > | 脱がせてください、って言わなくていいの・・・? 朝、服までぐしょぐしょになった姿を、皆に見られるのは優センパイだよ。(濡れた割れ目の中に螢の指が差し入れられる。襞に食い込むように曲がる指が、優の膣壁を開くように掻き混ぜてきて) (2016/10/3 12:46:03) |
桜井 優♀高2 | > | やぁ・・ぁ・・ぁあん・・ああ!(指が中をかき回し悶え声を上げる優)お願い・・服・・脱がせてください・・・ん。。。 (2016/10/3 12:47:09) |
八神 螢♂高1 | > | そこまで言えたら、あと少しだね・・・? 脱がせたあと、優センパイは、どうして欲しいの?(優の言葉を受けてもまだ脱がせず、割れ目の中にあるクリトリスを、指で押し擦るようにグリュグリュと捏ねながら) (2016/10/3 12:48:37) |
桜井 優♀高2 | > | ぁぅ・・ひゃ・・ぁぁ・・・・(敏感なクリを弄られ泣きそうな顔で震えている優)好きにすれば・・いい・・・他の男子と同じように(それでも必死に強がる優) (2016/10/3 12:49:39) |
八神 螢♂高1 | > | それじゃ、脱がせてあげられないかなぁ・・・? お願いします、っていう気持ちを、見せて欲しいな。(ぐちゅ、と優の中から蜜を掻きだして、下着にたっぷりと拡げさせてやり。クリを爪の先で執拗に、甘掻きしながら囁きかける) (2016/10/3 12:51:23) |
桜井 優♀高2 | > | ぁあ・・いやぁぁ・・・(溢れ出した愛液で下着が濡れるのを感じる優。いきそうになり蛍の服にしがみつく)ぁぅう・・お願い・・・・脱がせてください・・・ (2016/10/3 12:53:30) |
八神 螢♂高1 | > | まあ、しかたないか・・・ほら、これでいいの、優センパイ?(優がいきかけたところで指の責めを止めて、濡れた指を優の股間から引き抜いてくる。下着と愛液の間に糸を引かせながら、優の下半身を露出させるように脱がせてやり) (2016/10/3 12:55:07) |
桜井 優♀高2 | > | ぁ・・・んぅぅ・・・・・(いく前に指が抜かれ身体をくねらせる優。恥ずかしくて顔が真っ赤になっている) (2016/10/3 12:57:14) |
八神 螢♂高1 | > | それで・・・? して欲しいのは、脱がせるだけ・・・?(螢が自らの勃起を引き出す気配がする。優の脚の間に腰を割り入らせ、逞しく反った隆起の形で、優の割れ目を押し擦るように、緩く動かしながら) (2016/10/3 12:58:47) |
桜井 優♀高2 | > | もういいよ・・・・好きにすれば・・・・うぅ・・・(この状態でも強がる優。割れ目に擦りつけた肉棒の先は優の愛液で濡れてしまう) (2016/10/3 13:00:04) |
八神 螢♂高1 | > | 素直じゃないなぁ・・・? そんなところも、可愛いですよ、優センパイ・・・?(優に覆い被さって抱きながら囁きかける。焦らすように、愛液で濡れた亀頭の先で、優のクリを腰使いでグリュグリュ圧迫してやり) (2016/10/3 13:01:48) |
桜井 優♀高2 | > | ぁぅ・・・ンっぅ・・・・バカにするな・・・(そう言いながらクリを肉棒で擦られ蛍にしがみつく優)だめぇ・・いっちゃう・・ぁ・・・ぁあん (2016/10/3 13:03:17) |
八神 螢♂高1 | > | ほら、残念、またいけなかったね・・・? 一晩中、こうやってイキかけの顔、させてあげようか・・・?(優がいきそうになれば、まだクリから亀頭を離す。くぱ、と優の膣口に、亀頭の形を教えるように、浅く挿入しては戻しの動きを繰り返して) (2016/10/3 13:05:38) |
桜井 優♀高2 | > | ぁぅ・・うぅう・・・(いきそうになるとやめられ優の体がひくひく痙攣し始める)そんなこと・・されたら・・おかしくなっちゃうよ・・・ (2016/10/3 13:06:35) |
八神 螢♂高1 | > | あは、おかしくさせるのも、いいなぁ・・・? どうしましょうね、優センパイ・・・?(痙攣し始める優の体を抱きながら、溜まった熱を保たせつつ、優の唇を奪ってキスをしはじめて) (2016/10/3 13:08:30) |
桜井 優♀高2 | > | んぅ・・ぁぁ・・・・(唇が奪われもがくが力が入らない。)お願い・・・もう許してよ・・あぅぅ・・・ (2016/10/3 13:10:25) |
八神 螢♂高1 | > | 挿入してください、は・・・?(優の手をとって、膣口に宛がわれている勃起を握らせるように触れさせて。優の手の上から自分の手を重ねて、熱い脈拍を感じさせつつ扱かせる) (2016/10/3 13:11:45) |
桜井 優♀高2 | > | そんなの・・やだ…(蛍の言葉に首を横に振るが肉棒を握らされれば思わずぎゅっと握ってしまう)ぁ・・ぅぅ・・・ (2016/10/3 13:12:54) |
八神 螢♂高1 | > | あは・・・扱いてくれて、ありがとうございます、優センパイ。(優がぎゅっと肉棒を握れば、螢の手が離れる。腰を使って、優の手を犯し、亀頭を陰唇に突きつけ、まるで挿入前に扱いて貰っているような格好にさせて) (2016/10/3 13:15:13) |
桜井 優♀高2 | > | 扱いてなんかない・・・(そういう優の手は握ったままで、手のひらが優の愛液と肉棒から垂れてきた我慢汁でべとべとになってくる) (2016/10/3 13:16:34) |
八神 螢♂高1 | > | しっかり、握ってくれてますよね・・・? 気持ちいいですよ。(体の下の方から二人の粘液に塗れて優の手を犯す、ぐちゅぐちゅした濡れた音がする。優の唇の中に指を差しいれて、舌を弄ぶように絡めてみせ) (2016/10/3 13:18:29) |
桜井 優♀高2 | > | ぁぅ・・はぅ・・んぅぅ・・・・(まるで指が舌を犯すように絡まり、喘ぎ声を漏らす優)もうダメ・・・我慢できないよ・・ (2016/10/3 13:19:41) |
八神 螢♂高1 | > | 疲れてるって言ってたのに、ゆっくりセックスを楽しんでくれましたね・・・優センパイ?(つまみあげた優の舌先と自分の舌先を絡めながら、我慢できないなら、と言葉を促して) (2016/10/3 13:21:36) |
桜井 優♀高2 | > | ひゃぅ・・んっぅ・・・・(舌をからまされ話すことができず、喘ぎながら脚を大きく広げる優。その姿は早く入れてほしいとせがんでいるようで) (2016/10/3 13:23:13) |
八神 螢♂高1 | > | しかたないですね、優センパイが、こんな格好してくれるんなら・・・?(せがむ恰好を見せる優を見て溜息をつき、彼女の唇を改めてキスで塞ぎながら、腰を突き出して焦らした場所に根元まで一気に突き入れてやり。) (2016/10/3 13:26:15) |
桜井 優♀高2 | > | あ・・んぅぅ!(一気に肉棒が割れ目の中に入れられ苦しそうな声を上げ蛍にしがみつく優。散々焦らされそれだけでいきそうになる)ぁ・・ぁあ・・・・ (2016/10/3 13:27:49) |
八神 螢♂高1 | > | 欲しかったんですか・・・? 中、もうヒクついてきてますよ。(優の子宮に生の亀頭を突きつけ、押し擦るように圧迫して意識して貰いながら、更に優に舌を差し入れ、ディープキスをして) (2016/10/3 13:29:42) |
桜井 優♀高2 | > | はぅ・・ンぅぅ・・ァぁ・・・・(ディープキスに悶えながらうめき声を上げる優)だめ・・いっちゃう・・あぁ・・・ (2016/10/3 13:31:38) |
八神 螢♂高1 | > | 男の恰好をしてるのに、優センパイはこんなに女の子なんですよ・・・? しっかり、覚えていてくださいね。(緩く回すように腰を使い、優の中で溢れる愛液を泡立てるようにしながら、彼女の耳に吹き込むように囁く。) (2016/10/3 13:33:38) |
桜井 優♀高2 | > | 違う・・僕は・・・男だよ・・ァ・・ひゃ・・ァああ!(必死に首を横に振り悶える優)いっちゃう・もうだめぇぇ (2016/10/3 13:35:15) |
八神 螢♂高1 | > | 違いますよ、優センパイは、女です。 とっても、女らしい、ね・・・?(螢の胸板が優の乳房を潰すように圧迫し、そして腹の上から男にはない子宮を意識させるように、螢の掌が撫でる。女の体を優に感じて貰いながら、リズミカルのその奥をノックしていって) (2016/10/3 13:37:59) |
桜井 優♀高2 | > | そんな・・ァ・・ひゃ・・ァぁあ・・・・(下腹部を撫でられ体をくねらせる優)もうだめ・・・・いってえぇ・・おねがい・・ぁ・・あああ・・・・(リズミカルな動きに声を上げる優) (2016/10/3 13:39:57) |
八神 螢♂高1 | > | あは・・・分かりました、忘れられないくらい、優センパイを、女にしますね・・・?(優の首筋、うなじを舐めながら、体を密着させて覆い被さるように優を抱く。男の力で優を腕の中に迎え、射精に向けたピストンで荒々しく突いて、ベッドを大きく軋ませる) (2016/10/3 13:42:26) |
桜井 優♀高2 | > | ヒャゥ・・・(首筋を舐められ悶える優。蛍の動きがどんどん激しくなり抱きしめられた優の身体も大きく揺れる)ひゃ・・・ぁ・・ぁあん・だめぇぇ!いっちゃう・・ぁああん!(外にまで聞こえるような声を上げ喘ぐ優) (2016/10/3 13:43:54) |
八神 螢♂高1 | > | く、はぁ・・・っ!(ピストン運動を止めて腰を強く前に突き出し、抱きしめながら優を自分の体の下に固定する。どく、どくっ、と子宮に熱を感じさせるように、子宮口に亀頭を押し付けながらの射精で、優に強く女を意識させようとして。) (2016/10/3 13:45:58) |
桜井 優♀高2 | > | んぅ・・ぁ・・ひゃぅぅ・・・・(肉棒が奥深くに突き刺さり熱い精液を放出する。それを感じいってしまう優)ぁ・・・ンぅう・・ひゃぁ・・・(優の体がひくひく痙攣しいってしまう) (2016/10/3 13:47:06) |
八神 螢♂高1 | > | はぁ・・・奥で射精されて、イケましたね・・・? とっても、女らしかったですよ、優センパイ・・・(繋がったままで射精後の荒い呼吸を優に吹きかける。体の下でいっている優の頭を撫でてやりながら、子宮に亀頭を擦り付け、精液を塗り付けるように腰を揺すってみせて) (2016/10/3 13:49:02) |
桜井 優♀高2 | > | ぁぅ・・・ンぅぅ・・・(震えている優。頭を撫でられ手で振り払おうとするが力が入らない)早く・・抜いてよ・・(そういう優の膣壁はまだ肉棒を締め付け礼る) (2016/10/3 13:51:20) |
八神 螢♂高1 | > | 【とと、すみません・・・お疲れ具合はどうでしょうか。 締めに向かった方が良かったりしますか?】 (2016/10/3 13:52:22) |
桜井 優♀高2 | > | 【私の時間は大丈夫ですよ】 (2016/10/3 13:53:01) |
八神 螢♂高1 | > | 【一回戦を終えましたが、まだ相手をしてもらえそうなら・・・続けてお願いしたいですね】 (2016/10/3 13:53:44) |
桜井 優♀高2 | > | 【分かりました。では続けてお願いします】 (2016/10/3 13:53:59) |
八神 螢♂高1 | > | 【はい、ではお願いしますね】 (2016/10/3 13:54:19) |
八神 螢♂高1 | > | まだ、優センパイを抱いていたいんですけれどね・・・?(まだ締め付けてくる優の膣内に肉棒に残った精液まで搾らせながら、ひとまず言葉に従って肉棒を引き抜く。螢の勃起の形と、射精された白濁液が、引き抜かれたその跡に残って) (2016/10/3 13:56:08) |
桜井 優♀高2 | > | ひゃ・・ンぅぅ・・・(肉棒が抜けると声を上げる優。割れ目から愛液と白濁液が溢れ出して来る)疲れてるんだけど・・・・(ぐったりとなりかすれた声で答える優) (2016/10/3 13:58:31) |
八神 螢♂高1 | > | 疲れたら、寝ちゃっていいですよ・・・? それこそ、犯されているときにでもね。(再び優と火照った肌を合わせて添い寝をする格好になり、差し入れる指で溢れる愛液と白濁液を掻き混ぜるように、優の膣内を事後の戯れに弄ぶ。) (2016/10/3 14:00:24) |
桜井 優♀高2 | > | そんな・・ぁ・・ひゃぁぁ・・・(いったばかりの割れ目の中を指で弄ばれ声を上げ悶えだす優)こんなことされて・・寝れるわけないだろ・・んぅぅ・・ (2016/10/3 14:01:28) |
八神 螢♂高1 | > | あは、本当にだめなら、気絶しちゃいますって・・・その様子なら、まだまだイケそうですね。(ぐちゅ、とたっぷりと優の膣内から泡立つ精液を掻きだして、優の唇に押し込むように精子の味を覚えさせる) (2016/10/3 14:03:12) |
桜井 優♀高2 | > | ぁぅ・・んぅぅ・・・(口の中に精液のついた指を入れられ苦しそうにもがく優)やめ・・んぅう・・ (2016/10/3 14:04:14) |
八神 螢♂高1 | > | それにしても、どうして優センパイ、そんなに男にこだわるんですか・・・?(優の口から指を引き抜いて、改めて彼女を抱き直しながら、疑問に思っていたことを聞いてみて) (2016/10/3 14:05:14) |
桜井 優♀高2 | > | 僕は体は女でも・・心は男だ・・(そういうと抱きしめられた腕の中で逃げようともがき出す優) (2016/10/3 14:06:15) |
八神 螢♂高1 | > | そうですか・・・? 心も、女の姿が見える気がしますけれど。(もがく優を男の腕で拘束してしまいながら、射精した優の子宮の位置を思い出させるように、掌で撫でつつ囁いて) (2016/10/3 14:08:40) |
桜井 優♀高2 | > | 損なの・・違う・・ひゃ・・ンっぅ・・・(手のひらで下腹部を撫でられびくっと震え声を上げる優) (2016/10/3 14:09:39) |
八神 螢♂高1 | > | 男が、腹を撫でられてそんな声あげると、思いますか、優センパイ・・・?(圧迫するように子宮を刺激すれば、優の胸元を大きく開かせるように脱がせて、乳房を大きな掌で鷲掴みにするようにして捕らえる) (2016/10/3 14:11:17) |
桜井 優♀高2 | > | ヒャゥぅ・・・ァぁ・・(全裸にされ悶える優。乳首は固く立っている)お願い・・・もうやめて・・ (2016/10/3 14:12:39) |
八神 螢♂高1 | > | 優センパイが自分が女だって分かるまで・・・何度でも、イキ続けて貰いましょうか?(優の体に覆い被さり、乳首を舌で転がすように舐めまわし) (2016/10/3 14:15:30) |
桜井 優♀高2 | > | そんな・・ぁぁ・・いやぁぁ・・(固くなった乳首を舐められ蛍の舌で悶える優)そこは・だめぇ・・ぅぅ (2016/10/3 14:16:17) |
八神 螢♂高1 | > | そんなにやめて欲しがるのは、され続けたら、女になっちゃうのが、分かってるから、とか・・・?(音を立てて優の乳首に強く吸い付き、ねっとりとしゃぶりついてみせて) (2016/10/3 14:17:46) |
桜井 優♀高2 | > | んっぅ・・ァぁ・・ヤァああ!(身体をのけぞらせも出せ続ける優)いっちゃう・・・やめてぇ・・ぁぁ (2016/10/3 14:18:24) |
八神 螢♂高1 | > | あは、乳首だけで、女の子イキですか・・・? いいですよ、ほら。(優の乳首に軽く歯を立てて、コリコリと硬い感触を捏ね潰すように刺激を加えてみせる) (2016/10/3 14:19:39) |
桜井 優♀高2 | > | ぁ・・ひゃ・・噛んじゃダメぇ!(乳首を噛まれ耐えられず声を上げいってしまう優)ひゃぁ・・ぁん! (2016/10/3 14:20:28) |
八神 螢♂高1 | > | ほら、優センパイ、すぐ女の子になっちゃう・・・ここも、切なくて溜まらなくなるんじゃないですか・・・?(乳首でいった優の顔を横から見続けながら、その膣内に指をズブリと押しこんでみせて) (2016/10/3 14:22:32) |
桜井 優♀高2 | > | ぁあ・・やぁあ!(乳首でいってしまい震えている優。割れ目に指を入れられ声を上げる) (2016/10/3 14:24:16) |
八神 螢♂高1 | > | 楽になったら、もっと気持ち良くイケますよ・・・? ならなくても、イくの、止められないみたいですけどね・・・(優に薄く笑い声を聞かせながら、割れ目に挿入した指を曲げて、Gスポットを狙い撃ちして擦りあげる) (2016/10/3 14:26:02) |
桜井 優♀高2 | > | ぁあ・・・やぁあん・・ひゃ・・だめぇぇぇ!(敏感になっているところを指で責められ激しく悶える優)いく・・いっちゃう・・ひゃあん・・ぁああ!(身体をよがらせいきつづける) (2016/10/3 14:27:19) |
八神 螢♂高1 | > | イかされると、男と、セックスしたい、って・・・思っちゃいますよね。 さっきだって、あんな、脚を開いて・・・(優が自分で取った恰好を思い出させるように囁く。膣内を弄ったまま、優の乳首に歯を立てて、乳房の形が変わるほどに引っ張ってやり) (2016/10/3 14:29:21) |
桜井 優♀高2 | > | んぅぅ・・ァ・・ああ・・・・(蛍の言葉に首を振りながらも乳首を噛まれ引っ張られると痛みで顔をしかめる優)ひゃ・・もうだめ・・おかしくなっちゃう・・ (2016/10/3 14:30:19) |
八神 螢♂高1 | > | おかしくなっていいですよ・・・? 優センパイは、女です。 女だから、こんなに犯されて、おかしくなるんです。(言い聞かせるように優に囁きつつ、快楽に容赦はせずに、クリを精液まみれにして剥き出すと、指で挟んで上下に扱きたてる) (2016/10/3 14:32:32) |
桜井 優♀高2 | > | そんな・・ぁぁ・・やぁあん!ぁああ!(クリまで責められ何度も体が大きく跳ねいってしまう優)お願い・・もう許してよぉ・・ (2016/10/3 14:33:46) |
八神 螢♂高1 | > | あは・・・優センパイが女になるまで、許してあげません。(イキ続ける優の体をベッドの上に転がし、うつ伏せで顔を枕に押し付け、尻だけを高くあげさせるポーズを取らせてしまう) (2016/10/3 14:35:33) |
桜井 優♀高2 | > | ぁ・・いや・・・・(枕にしがみつく優。蛍から優の濡れて痙攣している割れ目が丸見えになっている) (2016/10/3 14:36:30) |
八神 螢♂高1 | > | どうしました・・・? セックスされる、って、期待しましたか・・・?(優の背筋をなぞるように指先を動かしていきながら、反対側の指で痙攣する割れ目から、更に溢れる蜜をベッドに零させるように、描きだしてやり) (2016/10/3 14:37:59) |
桜井 優♀高2 | > | んぅう。。。あぁぁ・・・・(背中を指がつたい体をのけぞらせる優。再び蛍の指が割れ目をかき回しだし喘ぎ声を上げる)ひゃ・っぁ・だめぇぇ!いく・・いっちゃう!! (2016/10/3 14:39:24) |
八神 螢♂高1 | > | どうぞ、優センパイ・・・女として犯される快感で、イってください?(男の強い力が、優の背中に押し付けられた掌から伝わり、彼女をベッドに沈める。そんな恰好で、素早く膣内で出し入れさせる指が、優の割れ目から体液を噴きださせていき) (2016/10/3 14:42:09) |
桜井 優♀高2 | > | ひゃぁ・・ぁぁあ・・・・(ベッドに倒れこみひくひく痙攣する優。ベッドは優の愛液でべとべとになっている)おちんちん・・入れて・・お願い・・ァぁ (2016/10/3 14:43:49) |
八神 螢♂高1 | > | やっと言えましたね・・・? 優センパイは初めて、心まで女の子になって、セックスするんですよ。(ベッドに倒れ込む優に後ろから重なり、女の子としてのおねだりに合わせて、イったばかりの膣内を勃起した男の肉棒で、こじ開けるように貫いてやり) (2016/10/3 14:46:24) |
桜井 優♀高2 | > | ぁ・・ぅぅ・・・・・・(肉棒が入れられうめき声を上げる優。優の膣壁が嬉しそうに肉棒を締め付けてくる) (2016/10/3 14:47:08) |
八神 螢♂高1 | > | 嬉しいですか、こうやって、女の子にされて・・・? これからは、素直に女の子に、なれますね、優センパイ・・・?(優の締め付けを亀頭で抉るように、その長さを一杯に使って、勃起の形を優の体に覚え込ませるように動く) (2016/10/3 14:49:12) |
桜井 優♀高2 | > | ひゃ・・ぁ・・ァアあん・・・・(枕に頭を押し付け声を上げないようにする優。肉棒が何度も奥に突き刺さってくる) (2016/10/3 14:51:01) |
八神 螢♂高1 | > | ほら、声、聞かせてください・・・優センパイが、女の子になったことを、もっと聞かせて欲しいです。(優の尻を突き上げで打ち付ける肉の音を響かせながら、前に回した指を優の口内に差し入れて、指で舌を強引に外へ引っ張り出し、口を開いたままの姿にさせて) (2016/10/3 14:53:07) |
桜井 優♀高2 | > | ぁぅう・・ひゃぁああ!(無理やり口を開けさせられ来る理想な声を上げる優)いや・・・いっちゃう・・ぁああ (2016/10/3 14:54:22) |
桜井 優♀高2 | > | (苦しそうな声を上げる) (2016/10/3 14:55:47) |
八神 螢♂高1 | > | いいですよ、女の子になった優センパイの、初めての膣内射精、貰いますね・・・?(優の両手首を後ろから捕らえて握り、引っ張って吊るような形で体をやや上向かせてやり、優の感覚に合わせるように既に精液の入った子宮を、後ろから忙しなく射精に向けて小突きあげる) (2016/10/3 14:57:47) |
桜井 優♀高2 | > | ヒャァ・・・(上半身が引っ張られさらに肉棒が奥に入ってくる)ぁあ・・だめぇえ・・いっちゃう・・ひゃ・・ぁああん!ぁあ! (2016/10/3 14:58:51) |
八神 螢♂高1 | > | く、ふっ・・・!(両手首を掴んで引く力と、腰を前へと押し出す力を合わせて、優の子宮に強く亀頭を密着させる。どく、どぷぷっ、と重い音を腹の奥に響かせ、一晩で二度目の膣内射精を見舞う。優の女を求めるように、精液で溢れる子宮を揺らすように押し擦って。) (2016/10/3 15:02:13) |
桜井 優♀高2 | > | ぁ・・・やぁああん!ひゃ・・・ぁああ!(再び精液が優の奥に放出され声を上げいってしまいびくびく震える優)あぅ・・ひゃ・・ンぅぅ (2016/10/3 15:03:33) |
八神 螢♂高1 | > | はぁ・・・女の子になった優は、皆の精液を受け入れる共有物になりたい・・・? それとも、一人の相手に犯され続けたい・・・?(射精を終えて一呼吸をつく。びくびく震える優の耳元に囁き、彼女の考え方を問うように質問してみせて) (2016/10/3 15:06:16) |
桜井 優♀高2 | > | ぁぅ・・ンぅう・・・(弾くひく痙攣している優)そんな・・・こと・・・できるの・・・? (2016/10/3 15:06:54) |
八神 螢♂高1 | > | 優センパイが自分から誘えば、喜んで共有物にしてもらえるよ・・・? そうでない形を望むなら、優センパイを、独り占めするのもいいね・・・(痙攣する優の体を、腕を回して抱きしめる) (2016/10/3 15:08:44) |
桜井 優♀高2 | > | ぁ・・ンぅ。。。(抱きしめられ声を上げる優)みんなに犯されるのは・・嫌だ・・・・ (2016/10/3 15:10:18) |
八神 螢♂高1 | > | それじゃあ、優センパイは、どうしたい・・・?(優の体をベッドの上に仰向けに寝かせて、正面から彼女の頭の隣に、手を押し付けるような恰好でその顔を覗きこみ) (2016/10/3 15:12:21) |
桜井 優♀高2 | > | ぇ・・・・(慌てて顔を背ける優)みんなに・・・犯されないように・・してくれるの? (2016/10/3 15:13:19) |
八神 螢♂高1 | > | 俺の彼女なら、俺が独り占めしても、文句は言われないと思うけど・・・?(優の頬に手を沿えて、自分の方へと向き直らせながら) (2016/10/3 15:14:55) |
桜井 優♀高2 | > | 彼女・・・?(思わず驚いた声を上げる優)そんな・・無理だろ・・・離せ・・・(頬に当てらえた手を離そうともがく優) (2016/10/3 15:16:07) |
八神 螢♂高1 | > | 嫌なら、皆の共有物になるしかないな・・・? 彼女でもない女が、誰に犯されてても、口出す筋合いもないしね・・・?(もがく優の唇を強引に唇で塞ぎ、その舌を絡めとって弄んだ) (2016/10/3 15:18:08) |
桜井 優♀高2 | > | 【ごめんなさい。ちょっと待っててください】 (2016/10/3 15:18:44) |
八神 螢♂高1 | > | 【あ、はい・・・何か私用とか有ればいつでも切り上げてくれれば】 (2016/10/3 15:19:10) |
桜井 優♀高2 | > | 【戻りました,ありがとうございます】 (2016/10/3 15:22:05) |
桜井 優♀高2 | > | ぁぅ・・ンぅぅ・・・(唇が塞がれ舌が絡み合うと声を上げる優)わかったよ・・なる・・・彼女になるよ・・ (2016/10/3 15:23:10) |
八神 螢♂高1 | > | いいよ、それじゃ・・・優。 彼女らしい、セックスをしてみる・・・?(彼女の合意を受けると、その名前を呼び捨てに変えて、優の掌と自分の掌を、重ねるように握ってみせる) (2016/10/3 15:25:35) |
桜井 優♀高2 | > | ぇ・・・なにそれ・・ぁ・・(手を握られ驚く優) (2016/10/3 15:26:15) |
八神 螢♂高1 | > | 彼女にするなら、これくらい優しくしてあげても、別に普通だと思うけど・・・?(指を絡めて掌を握りながら、体の下の彼女に繰り返し、甘い雰囲気を伴う口づけを落としてみせる) (2016/10/3 15:27:39) |
桜井 優♀高2 | > | ひゃ・・ァ・・ンぅう。。(さっきまでと違う口づけに甘い声を上げ始める優) (2016/10/3 15:28:52) |
八神 螢♂高1 | > | ほら、優は彼女になったんだから・・・それらしく、腕を回してみたり、してよ。(優からも彼女に相応しい姿を取るように、自分の体に腕を回して抱くよう囁きながら。唇を優の首に押し付けて、赤いキスの痕を吸い付けてやり) (2016/10/3 15:31:15) |
桜井 優♀高2 | > | ぁぅ・・・んぅぅ・・やぁ・・・(キスマークをつけられ声を上げる優。恥ずかしそうに蛍の背中に腕を回す) (2016/10/3 15:31:58) |
桜井 優♀高2 | > | 【ごめんなさい、ちょっと出かけないとだめになったので次のレスで終わりますね】 (2016/10/3 15:32:15) |
八神 螢♂高1 | > | 【OKです、じゃあ締めを書いちゃいますね】 (2016/10/3 15:32:40) |
桜井 優♀高2 | > | 【お願いします】 (2016/10/3 15:32:46) |
八神 螢♂高1 | > | 彼氏を作るのは初めて・・・? これから、俺が、いっぱい教えてあげる・・・(優の体を抱き返す腕も優しく、正面から再び優の中に沈んでいった勃起は、彼女の女の子の部分を時間をかけて、ゆっくりと撫で蕩かすように、一晩にわたり愛し続けていった) (2016/10/3 15:34:35) |
桜井 優♀高2 | > | 【ありがとうございました】 (2016/10/3 15:35:04) |
八神 螢♂高1 | > | 【こちらこそ。また会えましたら、良かったらお付き合いくださいね】 (2016/10/3 15:35:43) |
桜井 優♀高2 | > | 【はい、また機会があればお願いします、楽しかったです】 (2016/10/3 15:35:59) |
八神 螢♂高1 | > | 【それはなによりでした・・・では、いってらっしゃいませ】 (2016/10/3 15:36:15) |
桜井 優♀高2 | > | 【はい、行って来ます】 (2016/10/3 15:36:29) |
おしらせ | > | 八神 螢♂高1さんが退室しました。 (2016/10/3 15:36:49) |
おしらせ | > | 桜井 優♀高2さんが退室しました。 (2016/10/3 15:36:51) |
おしらせ | > | 六条 紫音♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/3 17:29:08) |
六条 紫音♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2016/10/3 17:29:50) |
おしらせ | > | 鈴木廉也♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/3 17:29:54) |
鈴木廉也♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/10/3 17:30:02) |
六条 紫音♀1年 | > | 【こんにちは~】 (2016/10/3 17:30:16) |
鈴木廉也♂2年 | > | 【しませんかー?】 (2016/10/3 17:30:33) |
六条 紫音♀1年 | > | 【自分で宜しければ。】 (2016/10/3 17:30:54) |
鈴木廉也♂2年 | > | 【お願いしますw サキロルお願いできますか?】 (2016/10/3 17:31:47) |
六条 紫音♀1年 | > | 【分かりました、では少々お待ちください!】 (2016/10/3 17:33:13) |
鈴木廉也♂2年 | > | 【ありがとうごばいますー】 (2016/10/3 17:34:08) |
六条 紫音♀1年 | > | もう半年もたったんだ…(男装女子として入学し、もう半年がたった。入学当初はびくびくして生活していたが今では全然ばれないので気が緩んでいて。一応サラシを巻いたまま寮の部屋でのんびりしていて) (2016/10/3 17:36:28) |
鈴木廉也♂2年 | > | ふわぁぁ…紫音〜、勉強教えてくれ〜…(寮べ頭の良い方の紫音に勉強を教えてもらおうと、眠そうにしながら、部屋を訪ねて) (2016/10/3 17:37:50) |
六条 紫音♀1年 | > | んぁ…廉也先輩!勉強ですかー?先輩なんですから自分でやったらどうなんすか?(少し呆れたように笑えばとりあえずどうぞ、と部屋に招き入れて) (2016/10/3 17:41:03) |
鈴木廉也♂2年 | > | えー、だって、俺めっちゃバカだからさ 紫音なら教えられそうだし(その分宿題も多いためやってもらおうという魂胆で)あと、紫音の部屋なんか良い匂いするしさ?(クンクンと匂いを嗅ぐように) (2016/10/3 17:43:20) |
六条 紫音♀1年 | > | んー…教えられないことも無いですけどね?(苦笑いして言えばお茶とお菓子をテーブルに置いて)え?そうですかね?(首をかしげて言って) (2016/10/3 17:46:29) |
鈴木廉也♂2年 | > | 紫音の部屋くるとこういうのが出るからいいよねぇ(お茶を一口飲んでからお菓子を何個か口にして)うん、なんか女子の部屋みたいな匂いがするんだよね(紫音に顔を近づけて首の匂いをかいで) (2016/10/3 17:48:36) |
六条 紫音♀1年 | > | そうですか?俺の部屋じゃ無くても出るんじゃ無いですか?(こんなの当たり前だろう、と思ったのか不思議そうに言って)えっ、そうですかね?(首に顔を近づけられれば無理矢理無反応を装って) (2016/10/3 17:52:55) |
鈴木廉也♂2年 | > | いやぁ、紫音くらいだよ、出してくれるのは(ニカッと笑い、頭をクシャクシャにするように撫でて)俺、紫音の匂い大好きなんだよなぁ…、あれ?なんで顔真っ赤なんだよ?(顔を見れば無反応を装っているが顔が赤いのがわかり) (2016/10/3 17:55:09) |
六条 紫音♀1年 | > | へぇ…そーなんすか…(頭を撫でられれば口を少し緩ませて嬉しそうにし)え、嬉しいです…?いや!顔赤くなんて無いですから!(すっ、と相手から距離をおいて言い) (2016/10/3 17:58:44) |
鈴木廉也♂2年 | > | 紫音もしかしてお前…ホモなのか…?(行動を見てるとそうなのか…という疑惑をかけて)それとももしかして本当は女なんじゃねーの?(冗談を言うように) (2016/10/3 18:00:37) |
六条 紫音♀1年 | > | ち、違います!ホモなんてバカなんですか!!(疑惑をどうにか晴らそうと首を横に大きく振って)はぁ?バカなんですか…ここ男子校ですよ?女子なんて入学出来ないですって…(苦笑いして呟いて) (2016/10/3 18:03:39) |
鈴木廉也♂2年 | > | ほんとかよー?いつも風呂とかは一人で入るし、トイレもいつも個室だよなぁ?(ニヤ〜っと笑いながら言って)お前本当は女なんだろ!(そう言って冗談で絡むように (2016/10/3 18:05:08) |
六条 紫音♀1年 | > | そ、それは…自分の体とか見られるの俺嫌いなんですよ!(なんとか理由をつけてきっぱりと言い張って)違いますって…!!(首を振り続け) (2016/10/3 18:08:24) |
鈴木廉也♂2年 | > | んーー?怪しいなぁ…?(もはや度が過ぎたただの冗談のつもりで)なら、胸見せてみろ…!(ベットに押し倒すようにして、胸を服の上から触ると慣れない感覚があり) (2016/10/3 18:10:33) |
六条 紫音♀1年 | > | 怪しくないです…!(必死に首を振りながら後退りをして)いやです…!ふぁ…!?何するんですか…!!(押し倒され胸を触られれば顔を赤く染め) (2016/10/3 18:14:32) |
鈴木廉也♂2年 | > | は…?へ…えっ…?(冗談のつもりでやったことだったため、全く受け止められなくて)は、はぁーー?(紫音の服を上げてみると、サラシが見えて)お前…まじかよ… (2016/10/3 18:16:23) |
六条 紫音♀1年 | > | うぁぁ…なんでこんなことするんすか…!そうですよ…俺は女ですよ…(服を上げられれば赤く染めた顔を反らして涙目で話して) (2016/10/3 18:18:43) |
鈴木廉也♂2年 | > | はぁはぁ…(もうこの状況では理性もなにも意味がなくて)紫音…、お前…(そう言いながら、さらしをゆっくりと外し、) (2016/10/3 18:20:06) |
六条 紫音♀1年 | > | ひゃあっ…!止めろ…!サラシ取るなぁ…!(胸を無理に腕で隠して真っ赤な顔を反らしたままで) (2016/10/3 18:23:51) |
鈴木廉也♂2年 | > | あの、わりーけど、もうこれ以上止めらんねーー…(紫音が女とわかった今その態度も匂いも愛らしくなって)少しくらいいいだろ…?(首元に顔を近づけて、匂いを嗅ぎ、舌で舐めて、胸は優しく両方を揉んで) (2016/10/3 18:26:14) |
六条 紫音♀1年 | > | 【ごめんなさい。背後落ちです。】 (2016/10/3 18:28:21) |
おしらせ | > | 六条 紫音♀1年さんが退室しました。 (2016/10/3 18:28:25) |
おしらせ | > | 鈴木廉也♂2年さんが退室しました。 (2016/10/3 18:29:17) |
おしらせ | > | 山崎樹♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/4 11:15:46) |
山崎樹♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2016/10/4 11:15:57) |
山崎樹♀2年 | > | よいしょっ…と。(授業が終わりテスト期間に入るためテスト勉強の教科書を寮に持ち帰ってきて)…ッ。はあ。重かった…(足で扉を閉めると靴を雑に脱ぎテーブルの上にあげて)ん~…(リュックを下ろすとベッドにもたれかかるように座るとリセットして勉強し始めて)ここはこれで…えーっと…(勉強は得意なほうだか飽きやすいため集中できなくて) (2016/10/4 11:21:10) |
山崎樹♀2年 | > | 【暇な方よかったらどうぞ~】 (2016/10/4 11:24:34) |
山崎樹♀2年 | > | 【夜また来ます】 (2016/10/4 11:28:56) |
おしらせ | > | 山崎樹♀2年さんが退室しました。 (2016/10/4 11:29:00) |
おしらせ | > | 山崎樹♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/4 16:05:08) |
山崎樹♀2年 | > | 【こんにちは~待機してますね】 (2016/10/4 16:05:29) |
おしらせ | > | 森宮俊樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/4 16:08:24) |
森宮俊樹♂2年 | > | 【こんにちは、お相手いいですか?】 (2016/10/4 16:08:37) |
山崎樹♀2年 | > | 【こんにちは~はい!】 (2016/10/4 16:08:58) |
森宮俊樹♂2年 | > | 【有難う御座います、下のロルに続ける感じでしょうか?】 (2016/10/4 16:09:18) |
山崎樹♀2年 | > | 【お願いします~】 (2016/10/4 16:09:30) |
森宮俊樹♂2年 | > | (明日は台風も接近しつつあるという微妙なタイミングに加えテスト期間、部活で発散も出来ぬ微妙な気分のままシャワーを浴びれば部屋へと戻り)よぉ、樹。先に上がったぞ…お前もとっとと済ませたらどうだ?(同室の小柄な男子、まじめに勉強してるように見えてすぐに根を上げてるらしい姿に苦笑しながら) (2016/10/4 16:11:44) |
山崎樹♀2年 | > | ん…今お風呂に入るところじゃないの…テスト勉強すこしでも多くしないと…(なんて言いながらシャーペンをくるくる回して遊びながらそう言ってみて)まぁ…俊樹みたいな成績優秀でスポーツもできる人は羨ましいよ…おまけに女の子にもモテるでしょ?(なんてくすくす笑いながらそう言ってみて)まぁでも集中出来ないからシャワーでも浴びようかな…(タオルと着替えを手に持つとそう言って部屋に完備されているシャワー室へと行って)ふぅ…バレないうちに上がらなきゃ(いつも部活に行っている間におふろに入っているため急いでいて) (2016/10/4 16:15:56) |
森宮俊樹♂2年 | > | べっつにそんな褒められたもんでもないって、好きな事やってたらたまたまそれが勉強や野球だっただけ…樹だって、好きな事なら勝手に出来る様になるだろ?(とはいえ本気で熱中してるかは怪しくただ周りが褒め、ついでに女子にも…と思っているとみ空かすかの言葉には思わず苦笑し)ああ、行ってこいよ……っと(手を振り見送ってから暫くスマホを操作していたが、唐突に用件を思い出し忘れぬ内にと)そうそう樹、明日なんだけど…な(別に男同士気にしないと開け放ったシャワー室、そこで目にした姿には思わず握ったままのスマホを取り落としそうに) (2016/10/4 16:19:33) |
山崎樹♀2年 | > | え…うわっ?!何…開けないでよ…(扉を開けられると裸姿を見られてしまい)…これは…そのアレなんだよね。別に騙してたとかそういう訳じゃないから…(慌ててタオルで体を隠してシャワーの音だけが響き渡り、いてもたってもいられず湯船に入って)誰にも言わないでね…バレたら大変なことになるし…早く閉めて?ねえ?(体を手で覆いながらそう言ってみて) (2016/10/4 16:23:49) |
森宮俊樹♂2年 | > | …そう、だったんだな樹。どおりで背も低いしても細いって思って…驚いたよ(自分に言い聞かせるような言葉は現実とにわかには信じられず、しかし逆に身を隠し口止めを願う言葉が我に返らせ)さぁて、どうしようかなぁ?(わざとらしく考えるかの言葉を口にすればすぐに出ていき扉を閉め、その際弄っていたスマホがもし連絡を示唆するものだと感じ慌てて出てくればその誤魔化しようも出来ない姿にシャッターが切られるだろうが) (2016/10/4 16:27:07) |
山崎樹♀2年 | > | はぁ…見られないと思ってたのにバレちゃったか…(はぁとため息をつくと慌ててシャワーを浴び終わり着替えて部屋に戻り)…っ。あの…(二人の間に沈黙が続き何を話していいのかわからずにベッドに潜っていては相手の様子を伺っていて)えーっと…さっきの事だけど…誰にも言わないでね…。この学校にいられなくなるし(困ったように布団から顔を出すと目線をそらしながらそう言ってみて)まさかうちが女の子だって思ってもいなかったよね… (2016/10/4 16:32:09) |
森宮俊樹♂2年 | > | (一応身支度を整える辺り信用はされてるのか、と逆に苦笑いを。すぐにベッドに籠る姿を横にとりとめもなくスマホを弄っていたが呼び掛けには顔を向け)…ああ、正直驚いた。樹が女だなんてまだ信じられないよ。だから…見せてくれよ、樹の全部…(そう告げれば向ける眼差しは今までにない冷たい色さえ、拒めば学校に言い付ける…と言外に語るように) (2016/10/4 16:34:11) |
山崎樹♀2年 | > | そんなの嫌だ…見せるわけないじゃん…(拒むと大変な目に合うと分かっているものの頷くことが出来なくて)そんなことしたって…あれだし…(嫌だと首を振りながらそう言ってみては気まずいのか部屋から出ていこうとして)あの…ごめん。(逃げようとしているのが見え見えでバラされると男子のおもちゃになることもわかっていて) (2016/10/4 16:37:32) |
森宮俊樹♂2年 | > | …そっか、それならいいぜ(拒否し出て行こうとする樹を強引に押し留めようともせず、しかし謝罪の言葉には手にしたスマホを見せ)さっきの用事…サッカー部の奴らが後で、集まろうだってよ(すっかり言う機会を失った伝言を今更のように、その際正体を告げていれば何が起こるかは明白だが) (2016/10/4 16:39:30) |
山崎樹♀2年 | > | え…そんなの行けるわけないし…本当に全部見せたら黙ってていてくれるの?(玄関の前で立ち尽くしながらそう言ってみて)出来ることはやっぱり何でもするし…黙っててくれるならだけど…(靴を脱いで床に座ってそう言ってみて、いつもとは違っていておどおどしながらそう言ってみて)バレたら退学になっちゃうし…案の定ここ男子校だし…やられることも目に見えてるっていうか…(困ったようにそう言ってみて) (2016/10/4 16:43:25) |
森宮俊樹♂2年 | > | 最初にそう言っただろ?けどな…一度拒んだんだからもうそれだけじゃ、済まないぜ(進むも戻るも出来ないのは現実を理解したせいか、座り込み懇願する姿には手にしたスマホを構え)じゃあ全部脱いで…俺だけのものに、なりたいですって言えよ。そうしたら内緒にしてやるぜ?(もとより他人に渡す気は左程なく、構えるスマホが動画撮影になっているのを隠し立てもせずに) (2016/10/4 16:45:25) |
山崎樹♀2年 | > | でも…(いつもの俊樹君じゃなくなっていて反抗できずに言われるがまま言う通りに制服を全部脱げば下着姿になって恥ずかしそうにして)俊樹くんのものに…なりたいです。(スマホでバッチリ撮影されていて下を向きながらそう言ってみて)女の子ってわかったらこんなことするって…別に騙してたとかそういう訳じゃないのに…(サッカーがやりたいという理由もあったが双子の兄のために身代わりとしてこの男子校に入っていてそれを説明すればわかってもらえると思いそう言ってみて) (2016/10/4 16:50:29) |
森宮俊樹♂2年 | > | (下着姿になれば誤魔化しようも無くなる異性の身体付き、制止出来ないままの懇願を見れば今まで抱いた事も無い嗜虐心と、初めて本気になれる相手を見付けたという様に)おいおい、男同士でこんな事する方が問題だぜ?それに…全部脱げって言ったよな?(冗談交じりの言葉に続く容赦ない追及、窓際に歩み寄りカーテンを開け放てば満月の月明かりが差し込むその前で全裸を晒してしまえと) (2016/10/4 16:52:58) |
山崎樹♀2年 | > | いやっ…こっち来ないで…(窓際に追い込まられると外から丸見えで)そうだけど…(全部脱げと言われれば下着も脱ぎ両手で体を隠して壁にもたれかかっていて)ごめんなさい…(恥ずかしそうに俊樹君を見上げていて)何する気…?こんなの良くないよ?(指示に従うと言ったが外から丸見えで思わず嫌がっていてその場に座り込んでしまい)お願いだから…(近くにある服をギュッと握っていて) (2016/10/4 16:57:52) |
森宮俊樹♂2年 | > | …二度目、だぜ?何でもするって言いながら逆らうなんて…(そう言えば大きな胸を細い腕で隠す姿に向けて響かせるシャッター音、目の前でズボンを下ろせばまだ半立ちの肉棒を曝け出し)その胸で挟んで舐めてくれよ、さもないと…(恐らく経験は皆無であろう樹に対し余りに容赦ない本で見ただけの行為を促し、返事も待たずスマホを弄れば始める会話はサッカー部の知り合いだという事は明らか) (2016/10/4 17:00:55) |
山崎樹♀2年 | > | 撮らないでって…(スマホをとろうとするも取れなくて言う通りに大きいものを胸で挟んでは舐めて)んっ…大きい…(立ち膝で胸を上下に動かしては舌で舐めて上目遣いで俊樹君を見て)…っ。気持ちいい…?(胸の間はだんだん熱くなっていき小さい身体で胸だけが大きくなっていて)俊樹くんのだんだん大きくなってるよ?(顔を赤く染めて恥ずかしそうにしては声を漏らしていて) (2016/10/4 17:06:03) |
森宮俊樹♂2年 | > | …ああ、樹の奴急に調子悪くなってな。悪い(素直に奉仕を始める様子に満足すればサッカー部に伝える言葉は一先ず正体は内緒にする意味合いも大きかったか、胸の間で存在感を増す肉棒に嫌悪も見せず奉仕を続ける姿には目を細め)ああ、樹の胸が気持ち良くてな…口に出されるのとこっちにされるのは、どっちがいいんだ?(そう言えば軽く足の指で秘部に触れてしまい、飲み干すか中で受け止めるか好きな方を選べと) (2016/10/4 17:08:44) |
山崎樹♀2年 | > | んっ…中に…出してください(そう言っては軽く足であそこに触れられると濡れていてビクッと反応していて)はぁ…っ。俊樹くんの中に下さい…(我慢出来ないのかおねだりしていて)俊樹くんって変態なんだね…?大きくなっちゃってるし…(くすくす笑いながらそう言ってみては自分も気持ちいいのかいやらしい声が漏れていてあまり出さないように唇をかんで声を我慢していて) (2016/10/4 17:13:38) |
森宮俊樹♂2年 | > | 変態、か…それを言うなら樹もだぜ?俺に脅されて、こんなにしてるなんて(仕方なくではなく明らかに自分で望んでの言葉に小さく笑みを浮かべ、物足りないと感じさせる程度に足指で秘部を弄ればやっと解放しベッドに仰向けに寝かせ)じゃあ…入れるぜ(伸し掛かり濡れ切った秘部に躊躇いも無く押込む肉棒、奥まで貫けばすぐに激しく腰を打ちつけ) (2016/10/4 17:15:28) |
山崎樹♀2年 | > | うち変態じゃないし…俊樹くんと違うし…馬鹿じゃないの…(挑発するように舌を出して)んっ…あっ…!(大きいものが中に入ってくると中は狭くてきつく締め付けていて)んっ…あっ…あっ(大きい胸を押さえてあまり声を出すとバレてしまうため指を噛んで声を我慢していて)大きい…んっ…(今までにしたことがないくらい気持ちいいのか喘ぎ声が段々増していて) (2016/10/4 17:19:41) |
森宮俊樹♂2年 | > | そんな事言ってて、こんな銜え込んでちゃ説得力も無いぜ(思ったよりもきつい中、負けじと腰を打ちつけ胸を庇う手を引き剥がせば根元から強く揉み搾り)これからは、俺だけのものに…毎日、抱いてやるからな?(声が響こうとかまわないとばかりに胸を揉み、乳首を押し込んでしまいながら奥まで抉るように腰を使い) (2016/10/4 17:22:23) |
おしらせ | > | 山崎樹♀2年さんが退室しました。 (2016/10/4 17:24:25) |
おしらせ | > | 森宮俊樹♂2年さんが退室しました。 (2016/10/4 17:24:43) |
おしらせ | > | 椎名 胡桃♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/5 01:03:40) |
椎名 胡桃♀1年 | > | 【待機してますね】 (2016/10/5 01:04:28) |
おしらせ | > | 椎名 胡桃♀1年さんが退室しました。 (2016/10/5 01:08:24) |
おしらせ | > | 佐山 広大♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/7 00:39:05) |
佐山 広大♂2年 | > | 【少し待機します】 (2016/10/7 00:39:20) |
佐山 広大♂2年 | > | 【時間遅かったかな〜】 (2016/10/7 00:42:04) |
佐山 広大♂2年 | > | 【もうちょっと待ってます】 (2016/10/7 00:46:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐山 広大♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/7 01:07:55) |
おしらせ | > | 片瀬 葵♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/8 00:28:02) |
片瀬 葵♀2年 | > | 【 こんばんは、お部屋お借りします。 】 (2016/10/8 00:28:32) |
片瀬 葵♀2年 | > | 【 しばらくお相手が来るまで待機。 】 (2016/10/8 00:30:37) |
片瀬 葵♀2年 | > | 【 んん、部屋移動とします。 】 (2016/10/8 00:45:10) |
おしらせ | > | 片瀬 葵♀2年さんが退室しました。 (2016/10/8 00:45:17) |
おしらせ | > | 影野 司♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/8 00:46:41) |
影野 司♂3年 | > | 【おろ…】 (2016/10/8 00:47:05) |
おしらせ | > | 影野 司♂3年さんが退室しました。 (2016/10/8 00:47:09) |
おしらせ | > | 佐々木桃李♀一年さんが入室しました♪ (2016/10/8 05:58:36) |
佐々木桃李♀一年 | > | 【おはようございます~】 (2016/10/8 05:59:13) |
佐々木桃李♀一年 | > | 部活が終わり、下校の時間となった。自分も帰ろうと思い、一度教室へ行く)はぁ、今日も疲れたなぁ(苦笑いしながら背伸びをすると、大きな欠伸が出る。此処は男子校。自分は行けないとは分かっていたが、行きたいという気持ちは変わらなかったのだ。) (2016/10/8 06:02:46) |
佐々木桃李♀一年 | > | 【あ、お相手募集中ですので!】 (2016/10/8 06:03:22) |
佐々木桃李♀一年 | > | 【うーむむ】 (2016/10/8 06:06:35) |
佐々木桃李♀一年 | > | 【誰かー】 (2016/10/8 06:11:05) |
佐々木桃李♀一年 | > | 【おとと、落ちます】 (2016/10/8 06:13:09) |
おしらせ | > | 佐々木桃李♀一年さんが退室しました。 (2016/10/8 06:13:14) |
おしらせ | > | 瀬戸 りょう♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/8 20:27:38) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | 【こんばんはー待機しますねー】 (2016/10/8 20:28:06) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | 【んんー、、待機ロルかきますね】 (2016/10/8 20:29:52) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | (放課後することも無いのでまっすぐ自分のりょうに帰ろうとしている)あぁーあひま (2016/10/8 20:30:47) |
おしらせ | > | 如月拓海♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/8 20:32:04) |
如月拓海♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/8 20:32:10) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/8 20:32:34) |
如月拓海♂2年 | > | 【NGや希望するシチュエーションはありますかー?】 (2016/10/8 20:33:10) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | 【特に無いですね如月さんにおまかせします】 (2016/10/8 20:33:42) |
如月拓海♂2年 | > | 【了解しましたー】 (2016/10/8 20:34:15) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | (はぁーい】 (2016/10/8 20:34:27) |
如月拓海♂2年 | > | 【では、寮で自分の部屋に呼び出してもいいですかー?】 (2016/10/8 20:34:35) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | 【はい!】 (2016/10/8 20:35:09) |
如月拓海♂2年 | > | (暇だから歩いていると偶然りょうと出会い)なぁ……お前今から暇ー?……(と軽々しく声をかけると俺の部屋来ないか?と誘って) (2016/10/8 20:36:27) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | (寮に行く道の途中拓海に話しかけられ)ん?ちょーひま拓海んとこ行くわ(マスクをすこし上にずらしこたえる) (2016/10/8 20:38:15) |
如月拓海♂2年 | > | ちょーひまかー了解ー……一緒に行かね?(自分の部屋に一緒に行こーと聞いて) (2016/10/8 20:39:25) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | おぅそうだな(拓海の後ろについていく)てかぶかつもうおわったんか? (2016/10/8 20:40:31) |
如月拓海♂2年 | > | 終わったわー……疲れたんだよー……癒してくれー(部活終わったかと聞かれると頷き癒してくれーと言うとりょうにもたれかかって) (2016/10/8 20:41:37) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | そうかおつかれ(もたれてくる拓海に変に反応し)い、癒せってしょーが無いな俺優しいから (2016/10/8 20:43:30) |
如月拓海♂2年 | > | 優しいなー……りょうは(微笑んでいると自分の部屋に近づいていき) (2016/10/8 20:44:21) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | だろ?(ドヤ顔をしマスクが下がらないように上げる)拓海のことだから散らかってそーだな (2016/10/8 20:45:08) |
如月拓海♂2年 | > | はぁ?……散らかってねーし……(ドアを開けると一応綺麗な部屋を見せて)どうだ?……一応綺麗だろ?(と微笑んで) (2016/10/8 20:47:29) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | ほんとかぁ?(全く信じず部屋を見るとおどろき)わぉ、、きれーだなほんっと以外おじゃましまーす(一目散にソファに座る) (2016/10/8 20:48:47) |
如月拓海♂2年 | > | 以外って……お前なぁ?……(苦笑いして自分も部屋に入り、一応鍵は閉めて、横に座り) (2016/10/8 20:50:50) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | ごめんよぉ(得意のウィンクでゆるしてぇという)このソファいい感じだな(ベットを見つけダイブする)んんっーやっぱベット命だわ (2016/10/8 20:53:06) |
如月拓海♂2年 | > | 許してやるっ(ウィンクでゆるしてぇと言われるとニコッと微笑み)だろー?……一応お気に入りなんだよー(微笑んで言って)俺もー……(ベッドにダイブするりょうの横に俺もと言って寝転ぶとまた癒してくれーと言って抱きついて) (2016/10/8 20:55:08) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | まじいい感じ(と拓海もダイブをしてくると抱きつかれ変な声が出てしまう)ひぃゃ、、おんまえなぁ!きもちわりーぞ!(すこしあせったかんじで) (2016/10/8 20:56:49) |
如月拓海♂2年 | > | ひぃゃって……お前面白い声だすなぁ?(変な声に笑い)きもちわりーって……男同士これくらいは許せるだろー?(微笑むと男だと思っていて胸に顔を押し当ててグリグリしてりょうは優しいからなーと上目つかいで言って) (2016/10/8 20:58:57) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | っるせ!(拓海のいうことにはいはいと適当に返していふと胸に顔を足当てられすぐ離れる)んもぉっ、、やめろ (2016/10/8 21:00:21) |
如月拓海♂2年 | > | わかったよー……(すぐ離れられると寂しそうに俯いて) (2016/10/8 21:01:22) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | (熱い顔を隠すように下を向いてると拓海が少しかわいそになり)ごめん、、言いすぎた (2016/10/8 21:02:30) |
如月拓海♂2年 | > | いいよっ、許してやるよ(言いすぎたと聞くとニコッと微笑んで目を見つめて) (2016/10/8 21:04:37) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | ありがと(ニコッと笑う)にしても本当に暇だよななんかすること無い? (2016/10/8 21:05:46) |
如月拓海♂2年 | > | することかぁ……なんかあるかなー……(考えていて)んー……一緒にお風呂入るとか?(と自分はただ入りたいだけで1人でもいいやと思いながら冗談で言ってみて) (2016/10/8 21:07:20) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | お風呂?(断り方がわからず声が裏返る)え、ん?、、、そのぉ、、俺はうんまだ、、(苦笑い) (2016/10/8 21:08:23) |
如月拓海♂2年 | > | うんまだ?……(微笑んで聞いて)一緒に入らないか……?(と再度聞いて) (2016/10/8 21:10:18) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | え、、でもな、、(足だけつけようと考え)分かったでも俺は足湯しかしない、、(聞こえるか聞こえないかの声で)いろいろあるからな (2016/10/8 21:12:05) |
如月拓海♂2年 | > | おっ、足湯はしてくれるのかっまぁ、それでも一応入ったことになるからな(ニコッと微笑んで)いろいろってなんだよー……(と気になって) (2016/10/8 21:13:07) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | ??よしそーと決まれば行くぞー(拓海の一言をスルーし部屋を出る)拓海と入るの初めてだな (2016/10/8 21:14:21) |
如月拓海♂2年 | > | おー(りょうについて行き)そうだなー……てかりょう今まで誰かと入ったことあるか?(と頷きながら聞いて) (2016/10/8 21:15:22) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | そぉだなー初めてだな。このマスクも人前じゃはずさねぇしな(いらんこと言ったと思う)拓海は?誰かとは言ったことあるのかよ) (2016/10/8 21:17:09) |
如月拓海♂2年 | > | マスク……そういやずっとマスクしてるよなー?……なんでだ?(と思い聞いてみて)誰とも行ってないなー……そういう彼女もいないし…… (2016/10/8 21:18:45) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | いやぁちょっとね顔にコンプレックスが、、誰にも言うなよ?(絶対だぞ?と言い適当な理由を言う) (2016/10/8 21:21:21) |
如月拓海♂2年 | > | コンプレックスか……(いわねぇよと笑顔で言うとお風呂場につき) (2016/10/8 21:22:16) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | あぁサッサ脱いでこいよ?先行くからな(湯船に拓海を置いて自分だけ行き独り言をつぶやいている)最低だ、、また拓海に、、、 (2016/10/8 21:24:36) |
如月拓海♂2年 | > | あっ、待ってくれよっ(先に行かれると急いで服を脱ぎ始めて、中でりょうが呟いていることも気にせずに脱ぎ終わり) (2016/10/8 21:26:04) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | (泣くのを我慢してニカっと笑うが拓海のことは見れず)てか風呂って1人で入るもんじゃね? (2016/10/8 21:27:55) |
如月拓海♂2年 | > | (ものを隠さずに入っていき)いやー……1人ってせっかくりょういるのに1人で行くのってなんか気が引けてさー……(微笑むとお湯を体にかけると湯船に使って) (2016/10/8 21:29:56) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | そうかありがとな(両手を床につき)んんーいい感じにあったかいな(天井を眺めながらにこにこしている) (2016/10/8 21:31:24) |
如月拓海♂2年 | > | だなー……温かいなー……(微笑むとイタズラでりょうにお湯をかけてみて) (2016/10/8 21:32:22) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | うわっチョォーそりゃないぞ(もぉーとため息をつき顔にかけ返す)おらっ!やりかえしだ (2016/10/8 21:34:28) |
如月拓海♂2年 | > | うおっ……(やり返されるとは思ってもなくて)こんのっ(そう言うとシャワーを手に取り水をかけてみて) (2016/10/8 21:36:44) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | (思ったより冷たく女子の声を出してしまう)きゃー、、、、、ぁやめれ(明らかに高い声で焦った様子) (2016/10/8 21:38:01) |
如月拓海♂2年 | > | (シャワーをかけていると女子のような声がでていて)その声……女子みたいだな?(と笑顔で言って) (2016/10/8 21:40:32) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | 、、、そ、そうか?(あははと笑い濡れてすこし張り付いてきもち悪い)女子かぁ(といいシャワーを奪いずぶ濡れにさせる) (2016/10/8 21:42:20) |
如月拓海♂2年 | > | うん……(シャワーを奪われずぶ濡れになるりょうを見て)ちょ、おまっ何してんだ?……それだと足湯だけじゃないだろ(ずぶ濡れになるりょうをみて驚き) (2016/10/8 21:43:32) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | どうせ濡れてんだ意味ねぇーだろ、、先上がるな(といい立ち上がると滑り湯船の中にこける)うわぁ! (2016/10/8 21:44:36) |
如月拓海♂2年 | > | あっ、俺もあがるわー(とりょうを追うようにあがるとりょうがこけて)えっ、待って(りょうにつまづき自分もこけるとりょうに被さるようになってしまって) (2016/10/8 21:46:39) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | (拓海がおい被さり顔が近くマスクも取れてしまっていて顔を合わせないようにする)ご、、ごめん (2016/10/8 21:48:05) |
如月拓海♂2年 | > | ご、ごめん……(自分も謝るがりょうのマスクの取れた顔が見てみたくて、自分の手を使い無理やり顔を合わせて) (2016/10/8 21:50:44) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | っ///やめ、、ろ(顔を合わせられ赤らめてしまい女ってばれそうであたふたしている」 (2016/10/8 21:51:42) |
如月拓海♂2年 | > | りょう……お前って……女……?(と顔を見ると明らかに男子とは違う綺麗な顔で赤らめる顔にドキッとして) (2016/10/8 21:52:36) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | ち、、ちがう(拓海に嘘をつきたくないがコレだけは嘘をつき逃げようとする)おれは、、おと、こ (2016/10/8 21:53:41) |
如月拓海♂2年 | > | そんな綺麗な顔で可愛い……のに男なのか?……(と思ったことを口にして) (2016/10/8 21:55:12) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | (ばれたと思い黙り込んでしまいただただ拓海の顔を見ている) (2016/10/8 21:56:32) |
如月拓海♂2年 | > | ……(見られるとどうすればいいかわからずとにかくぎゅっと抱きしめて) (2016/10/8 21:58:38) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | (抱きしめられた瞬間涙が溢れ出てくる)、、うっ、、うぐ、、 (2016/10/8 21:59:29) |
如月拓海♂2年 | > | どうした……?(泣いている声を聞くと優しく抱きしめて) (2016/10/8 22:00:19) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | 、、、ごめんなさい、、拓海にずっと嘘ついて(女ということを告げ大泣きし始める) (2016/10/8 22:01:41) |
如月拓海♂2年 | > | 大丈夫だぞ……?嘘つくなんて人間は皆あるからな……(大泣きし始められるとただ抱き締めることしか出来ずにいて) (2016/10/8 22:04:20) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | みんなに内緒にしてくれる?(バレれば退学という条件だと告白しお願いする)条件があるならなんでも聞く (2016/10/8 22:05:44) |
如月拓海♂2年 | > | 内緒にしといてやるよ……(微笑んで言って)まずは……俺の部屋戻ろ?ここだと……風呂だしな…… (2016/10/8 22:06:40) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | うん、、(俯いたまま拓海の袖口を掴み部屋に戻る) (2016/10/8 22:07:28) |
如月拓海♂2年 | > | ……(部屋まで一言も喋らずにいて)ふぅ……(部屋につくとソファに座って) (2016/10/8 22:09:07) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | (ソファに座る拓海くんを見て突っ立っている)えっと、、、その、、 (2016/10/8 22:10:01) |
如月拓海♂2年 | > | ん?……(りょうをみてみてどうした?と聞いて) (2016/10/8 22:10:35) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | その、、、どうしたらいい?、、、これから退学? (2016/10/8 22:11:55) |
如月拓海♂2年 | > | えっとな……退学にはさせねぇよ?……そ (2016/10/8 22:12:41) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | でも、、他の人にばれたら退学になる (2016/10/8 22:13:19) |
如月拓海♂2年 | > | バレないように過ごせばいい……それでだ……頼みはまず俺の彼女になってくれないか?……(と唐突に言って) (2016/10/8 22:14:17) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | え!、、(仕方ないことだし大事なしんゆうだから、、)わかった、、その、、本名はゆな (2016/10/8 22:15:12) |
如月拓海♂2年 | > | ゆな……?いい名前だな……(ニコッと微笑み言って)それと……今日だけでもいいからさ……一緒に寝てくれないか……?(頭を下げて ) (2016/10/8 22:17:36) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | うんいいよ、、かれしだから(微笑んで拓海の顔を見る)でもばれたのがたくみでよかった (2016/10/8 22:18:39) |
如月拓海♂2年 | > | 良かった……(いいよと言われると微笑み)何故……? (2016/10/8 22:19:51) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | 拓海が、、、好きだからじゃないかな、、一緒にいてあんしんするし (2016/10/8 22:20:46) |
如月拓海♂2年 | > | そ、そうか……?(あんしんするとか言われると微笑んで) (2016/10/8 22:22:02) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | うん、、もう遅いしねよ? (2016/10/8 22:22:29) |
如月拓海♂2年 | > | だな……(微笑むとゆなの手を引いてベッドにいき) (2016/10/8 22:23:22) |
瀬戸 りょう♀2年 | > | 「本当申し訳ありません仕事関係で落ちます) (2016/10/8 22:24:22) |
おしらせ | > | 瀬戸 りょう♀2年さんが退室しました。 (2016/10/8 22:24:27) |
如月拓海♂2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/10/8 22:25:05) |
おしらせ | > | 如月拓海♂2年さんが退室しました。 (2016/10/8 22:25:07) |
おしらせ | > | 小山耕太♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/9 09:16:05) |
小山耕太♂1年 | > | ka (2016/10/9 09:16:14) |
小山耕太♂1年 | > | 【間違えた。初めて推参します。】 (2016/10/9 09:16:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小山耕太♂1年さんが自動退室しました。 (2016/10/9 09:37:03) |
おしらせ | > | 桐島 新♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/9 19:12:40) |
桐島 新♂2年 | > | 【待機します】 (2016/10/9 19:14:06) |
桐島 新♂2年 | > | 【誰かきませんかね】 (2016/10/9 19:22:50) |
おしらせ | > | 桐島 新♂2年さんが退室しました。 (2016/10/9 19:42:21) |
おしらせ | > | 小泉 あゆむ♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/9 21:39:24) |
小泉 あゆむ♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/10/9 21:39:37) |
小泉 あゆむ♀2年 | > | 【待機して待ってまーす】 (2016/10/9 21:40:16) |
小泉 あゆむ♀2年 | > | 【待機ロルは相手と話して決めるからまだ回しませんね】 (2016/10/9 21:42:46) |
おしらせ | > | 小泉 あゆむ♀2年さんが退室しました。 (2016/10/9 21:50:57) |
おしらせ | > | 一色 菫♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/9 21:57:24) |
一色 菫♀2年 | > | 【こんばんは、待機です】 (2016/10/9 21:57:33) |
おしらせ | > | 蛯原健介♂教師30さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:00:32) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【こんばんは】 (2016/10/9 22:00:38) |
一色 菫♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/9 22:03:26) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【具体的なシチュエーションとかに希望はありますか?】 (2016/10/9 22:04:01) |
一色 菫♀2年 | > | 【特にはないです】 (2016/10/9 22:04:59) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【もうばれてるのか、あるいはばれる流れから始めるのか、とかは?】 (2016/10/9 22:06:00) |
一色 菫♀2年 | > | 【まだバレてないほうが私は個人的に好き、ですかね…】 (2016/10/9 22:07:16) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【なるほど。不良という立場ならやれそうなシチュはいくつか……それじゃあ始めますか】 (2016/10/9 22:09:20) |
一色 菫♀2年 | > | 【お願いします】 (2016/10/9 22:09:38) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【あ、こっちからです?】 (2016/10/9 22:10:32) |
一色 菫♀2年 | > | 【あー…どうしましょう?私からでも大丈夫です】 (2016/10/9 22:11:21) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【雰囲気をつかむためにはさきに始めてもらった方がいいかなーと】 (2016/10/9 22:12:05) |
一色 菫♀2年 | > | 【了解しました】 (2016/10/9 22:14:16) |
一色 菫♀2年 | > | 部活めんどくせぇしサボろうかな…(みんなが帰り一人になった教室でぼんやりしていたが部活に行くのが面倒なのでカバンを持って中庭へ向いごろりと寝転がってカバンを枕にして目を閉じる) (2016/10/9 22:17:05) |
蛯原健介♂教師30 | > | (放課後、部活が休みということもあり見回りと称して校内を歩き回る。中庭が見える廊下に差し掛かったところで、人の姿が目に入って中庭に出て)おいおい、こんなところで何をやってるんだ?(そう言いながら近づいたところで、件の生徒が不良として認識している菫であることに気付いて)一色、確か部活じゃなかったか?サボりか? (2016/10/9 22:22:58) |
一色 菫♀2年 | > | あぁ…?んだよあんたか…何やってるんだって見りゃわかるだろ、昼寝だよ(起こされたことに対し不服そうに返事をしながら起き上がらずにため息をつく)あぁ、サボりだよ。部活なんてやってたまるか (2016/10/9 22:25:13) |
蛯原健介♂教師30 | > | 寝るんなら帰ってからにしろ……学校は寝る場所じゃないんだぞ(これ見よがしに大きくため息をつき)まあ下手に問題を起こされるよりはましだが……だいたい、ここではたまにタバコを吸ってる生徒がいるみたいだし、口うるさくもなるってものだ。吸ってるのは一色じゃないだろうな?(小柄ではあるが、分かりやすい不良の風体である菫の体を疑わしげにじろじろと眺める) (2016/10/9 22:29:36) |
一色 菫♀2年 | > | やぁだね、帰るのめんどくせぇもん。友達待ってんの(べーっと相手に向かって舌を出す)喧嘩はするけどタバコはしねぇよ。だってあれ体に悪いだろ(それに俺からは喧嘩ふっかけねぇし、と言い訳をするかのように唇を尖らせ相手から目線をそらす) (2016/10/9 22:31:31) |
蛯原健介♂教師30 | > | まあ外で制服着たまま問題起こされるよりはましかもしれないが……どっちにしても、一応疑わないわけにはいかん立場でな、ほれ、そのカバン見せてみろ、持ち物検査だ(さっきまで枕代わりにしていたカバンを指さし、こちらに渡すように手で示す) (2016/10/9 22:35:31) |
一色 菫♀2年 | > | あーもーめんどくさいなぁ…ねぇもんはねぇっつってんだろ、さっさと済ませろよ(軽く舌打ちをしてのっそり起き上がると挑発するかのようにあくびを一つ。それから相手に向かってカバンを放り投げる) (2016/10/9 22:38:22) |
蛯原健介♂教師30 | > | 疑われるようなことをしている一色が悪い。李下に冠を正さず、というだろう(不満げな菫にそう言うと投げられたカバンを受け取り、中身を確認する)タバコは無しか……(その他諸々、いくつか気になるものはあったが校則違反ではないのでそれは心に留めて)じゃあ次はポケットの中だ、ほらこっち来い(カバンを手渡すような仕草をしながらこちらに来るように指示する) (2016/10/9 22:43:54) |
一色 菫♀2年 | > | 難しい言葉使うな、そういうのはもっとかっこいい人がいうもんだよ(相手はかっこいいほうだと思って入るがそれは口に出さず変わりにどんどん毒を吐く)だからタバコはないっつったろ…ポケット検査ならこれでいいだろ、何にもねぇよ(ポケットには何も入っていない、と中地を引っ張りだしパタパタと上下させる) (2016/10/9 22:46:29) |
蛯原健介♂教師30 | > | ああそうだな、一色には難しすぎたか(毒を吐かれると、こちらも皮肉で返し)ポケットはそれだけじゃないだろう、つべこべ言わずにこっちに来るんだ(小柄な体を手をつかんで引き寄せると、胸ポケットや尻ポケットまでやや乱暴に叩くようにして確認し、さらに内ポケットを確かめるためにボタンを外そうと手をかける) (2016/10/9 22:51:15) |
一色 菫♀2年 | > | っせぇな!意味ぐらい知ってるっつーの!(噛み付くように相手を睨みながらそう言い返す)ちょっ…、やめろってば!(大柄の相手に手を引かれれば簡単に連れていかれボタンを外そうと相手が手をかければハッとしたように相手の腰をめがけ拳を入れる) (2016/10/9 22:54:59) |
蛯原健介♂教師30 | > | はいはい、わかったわかった……っと!(菫の言葉を軽く受け流しながら身体検査を続けていると、ボタンに手をかけたところでトツゼン拳が飛んでくる。至近距離のため完全にかわすことはできなかったがある程度は勢いは削ぎ、こちらも反射的に菫の体を組敷く)まったく、制服を脱ぐくらいで何をこんなに(若干息切れしながら悪態をつき、下にいる菫を見下ろす) (2016/10/9 23:01:50) |
一色 菫♀2年 | > | ふう…、ってうわっ!!なにすんだよクソ教師!下りろ!(なんとか受身を取ったが背中がジンジンと痛み相手が自分を見下ろしてることに気づくと足をばたつかせ抵抗する。女とバレるんじゃないかと内心ハラハラしてシャツのボタンを外させまいとぎゅっとシャツを握る) (2016/10/9 23:09:12) |
蛯原健介♂教師30 | > | クソ教師とは失礼な、そっちから手を出してきたんだろうに。殴られなかっただけましだと思えよ(そう言いながら、それまでと一転して抵抗が激しくなったのを見て)さて、そうまでして何を隠しているんだか(菫にのしかかったまま制服を脱がせ、体をまさぐっていく。やがてその手は何の気なしに胸へと伸びて……) (2016/10/9 23:13:10) |
一色 菫♀2年 | > | うるせぇ!離せっつってんだろ!(相手の言葉はお構い無しに下から見上げるように睨みつける)だ、だからやめろってば!制服脱がすな!(制服を脱がせれば下には黒いタンクトップを着ており元々なのか胸の膨らみは感じられず抵抗しながら顔を赤くする) (2016/10/9 23:18:24) |
2016年10月03日 10時51分 ~ 2016年10月09日 23時18分 の過去ログ
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