「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用弐】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年10月03日 23時50分 ~ 2016年10月10日 00時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ウドンゲ/響 | > | 「チーム…ですか?」(突然の頼みにキョトンとした様子でみつめて) (2016/10/3 23:50:12) |
ミクサ/リュエル | > | 「リュエルと?」(くびをこてん。) (2016/10/3 23:50:59) |
水橋DD | > | 「その通りだ、チームを組んでほしい…私も以前ソロや即席でやっていたんだがな…力が足りないのよ…だから本腰を入れてチームを作ることにしたわけ」 (2016/10/3 23:56:22) |
ミクサ/リュエル | > | 「ふーむ。たしかに、リュエルは護衛もほしいですしー」 (2016/10/3 23:58:48) |
ミクサ/リュエル | > | 「お二人とも強そうですし、リュエルはたすかりますなー。頭が役立つならほんもーですなー?」 (2016/10/3 23:59:38) |
ウドンゲ/響 | > | 「チームを組むことは願ったりかなったりですっ!一人でいると危ないことも結構ありましたし・・」 (2016/10/4 00:00:54) |
水橋DD | > | 「こう見えて腕っぷしはある方だな二人が持っていないものもあるしね…」と胸を張ります (2016/10/4 00:01:34) |
ミクサ/リュエル | > | 「あぶない……」顔の色に朱がさして (2016/10/4 00:02:11) |
ウドンゲ/響 | > | 「……」(ちらっと大きな胸を見て (2016/10/4 00:03:23) |
ミクサ/リュエル | > | 「ちなみに、狙ってるお仕事とかあるんですかなー?」 (2016/10/4 00:04:00) |
水橋DD | > | 【取りあえずチーム名でも決めましょうかーメインをウドンゲ、サブをリュエル組織名を私が振ることにしましょうかー】 (2016/10/4 00:04:34) |
ウドンゲ/響 | > | 「何をやるかを教えてもらえるとありがたいのですが」(うぬう (2016/10/4 00:04:59) |
水橋DD | > | 「いや今んとこ特にないな…チーム集めて、それから仕事集めかな…狙っている仕事は私たちにしか出来ない仕事かなー」 (2016/10/4 00:05:52) |
ウドンゲ/響 | > | 2d6 メインと… (2016/10/4 00:06:30) |
ウドンゲ/響 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/10/4 00:06:35) |
水橋DD | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/10/4 00:06:47) |
ウドンゲ/響 | > | 道頓堀orまぼろしの (2016/10/4 00:07:01) |
ミクサ/リュエル | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/10/4 00:07:04) |
水橋DD | > | カンパニーか.com….comかなー (2016/10/4 00:07:43) |
ミクサ/リュエル | > | ロックンロール/野獣 (2016/10/4 00:08:33) |
ミクサ/リュエル | > | 何かロックンロールかわからないし野獣でー (2016/10/4 00:08:58) |
水橋DD | > | 【ちょっと携帯のほうに移動しますねー】 (2016/10/4 00:09:44) |
おしらせ | > | 水橋DDさんが退室しました。 (2016/10/4 00:09:49) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2016/10/4 00:12:39) |
小野塚小町 | > | 【なんかなーと思ったらもう一度振っていいですよー】 (2016/10/4 00:13:39) |
ミクサ/リュエル | > | へいきへいき。 (2016/10/4 00:14:20) |
ウドンゲ/響 | > | このままでいいと思いますよ (2016/10/4 00:14:45) |
ウドンゲ/響 | > | 道頓堀というよりは…まぼろしで行きましょう(うむう (2016/10/4 00:15:00) |
ミクサ/リュエル | > | まぼろしの野獣ドットコム。 (2016/10/4 00:15:29) |
小野塚小町 | > | まぼろしの野獣.com 野獣成分どこでしょうねー (2016/10/4 00:15:54) |
小野塚小町 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/10/4 00:16:09) |
ウドンゲ/響 | > | 淫獣的な意味で>野獣要素 (2016/10/4 00:16:37) |
小野塚小町 | > | クラン、党、ないですねー (2016/10/4 00:16:46) |
ミクサ/リュエル | > | 英語にすればいいんですな (2016/10/4 00:18:49) |
ミクサ/リュエル | > | ミラージュクランドットコム。 (2016/10/4 00:19:09) |
ミクサ/リュエル | > | それっぽくなりますな (2016/10/4 00:19:14) |
小野塚小町 | > | まぼろしのビーストドットコム… (2016/10/4 00:20:21) |
ミクサ/リュエル | > | 気に入らないなら表に任せなくていいのではー? (2016/10/4 00:21:12) |
ミクサ/リュエル | > | あくまで命名表ですしー (2016/10/4 00:21:34) |
小野塚小町 | > | 「とりあえずチーム、まぼろしのビーストドットコムの結成としようとじゃないか…」 (2016/10/4 00:21:47) |
ウドンゲ/響 | > | 「まぼろしの…え、ええっと…す、素敵な名前ですね」(この名前で大丈夫なのか?と判断しかねて曖昧な返事を) (2016/10/4 00:24:08) |
ミクサ/リュエル | > | 「かっこいいですなー。大阪らしい名前でいいですぞー?オオカサベン的に響きがいいですかなー」 (2016/10/4 00:25:13) |
小野塚小町 | > | 「まぁ、今思い付いた単語を並べただけどなー、で聞きたいんだけどさ二人とも経験の方はどうだ?」といきなり二人とものパンツの中に手を忍ばせます。 (2016/10/4 00:28:52) |
ウドンゲ/響 | > | 「ひゃぁぅ!?あ、ちょっとそこは…ふぁぁ…!」(かなり開発されているのか手を忍ばせて軽くいじるだけで腰砕けになってしまい) (2016/10/4 00:29:56) |
ミクサ/リュエル | > | 「……おおおっ❤❤」なんと服の中にぶっといアナルパールマイクロビキニを仕込ませていたリュエルは野太い声を、おもわずあげてしまって (2016/10/4 00:30:25) |
ウドンゲ/響 | > | 「ふわぁ…!………いいなぁ…」(恥ずかしそうにちらちら覗いた後、うらやましそうに感想を漏らして (2016/10/4 00:34:17) |
小野塚小町 | > | 「出来る限りでいいのだけどその時の様子を話してくれないかな?仲を深める意味でもね♥」 (2016/10/4 00:35:14) |
ウドンゲ/響 | > | 「ふえ!?え、あぅ…いうべきなのですか?」(まりあさんとのはなうぃ (2016/10/4 00:36:05) |
小野塚小町 | > | 「最初はウドンゲからよろしく♪」 (2016/10/4 00:36:29) |
ウドンゲ/響 | > | (マリアさんとの情事のことを離すのは恥ずかしくて、顔を赤くしてしまい) (2016/10/4 00:36:50) |
ウドンゲ/響 | > | 「あ、ええとその…初めては…そのごしゅ…マリアさんからの依頼を受けたときにそのまま押し倒されて…はぅ…!」(かぁぁと顔をまっかにして (2016/10/4 00:38:19) |
ミクサ/リュエル | > | 「はひっ❤はひっ❤」するる、と服を脱いで変態ファッションを見せつけ。水着の上からわかるくらい乳首とクリを勃起させています (2016/10/4 00:39:32) |
小野塚小町 | > | 「マリアに手を出されたんだ…ソイツは残念だな、HAHAHA」 (2016/10/4 00:39:56) |
ウドンゲ/響 | > | 「え?とっても素敵な時間を教えてもらえましたから……その…よかったですよ…」(うっとりと恋人を思い浮かべるような表情で妄想にふけって (2016/10/4 00:41:47) |
小野塚小町 | > | 「おっとリュエル、そこまでだ後で沢山聞いてやるから我慢しな♥」 (2016/10/4 00:42:12) |
ウドンゲ/響 | > | (いいなぁーといった様子でリュエルの水着をみつめてる (2016/10/4 00:43:37) |
小野塚小町 | > | 「それだけかい?ウドンゲ?私が知っているマリアはそんなに感じじゃないはずだ…他にもそう…どういう方法でマリアに攻められたか聞きたいなぁ…」 (2016/10/4 00:44:20) |
ウドンゲ/響 | > | 「ふえええ…ええと…押し倒されて…そ、そのまま…おまんこをいじくりまわされて…乳首をこりこりと気持ちよすぎるくらいの刺激が来て」(はぁうぅ… (2016/10/4 00:47:36) |
小野塚小町 | > | 「来て…それから…?大丈夫ここは個室だからオナってもいいんだよ♪」 (2016/10/4 00:49:44) |
ウドンゲ/響 | > | 「そ、そのままいかされて…、気持ちいいのが何度も着て…逆らえなくなっちゃいました…気持ちいい事してもらえないとまたうずいて…ん、はぁう…ふぁぁ…」(言ってるうちにこうふんしてきて、じぶんから割れ目にてをあててくに…くに…とオマンコをいじりはじます (2016/10/4 00:52:09) |
小野塚小町 | > | 「うんうんそれで一晩中イカされた?マリアのことだから遺伝子組み込まれたりして…」 (2016/10/4 00:54:38) |
ウドンゲ/響 | > | 「一晩中…気持ちよくしてもらいました…ええとその遺伝子は別の日に…最近そそいでもらって…エクスタシーきもちよかったなぁ… (2016/10/4 00:56:56) |
小野塚小町 | > | 「それは良かったなぁ♪レイプされて失うよりマリアに奪ってもらえてなぁ」 (2016/10/4 00:59:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミクサ/リュエルさんが自動退室しました。 (2016/10/4 00:59:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミクサ/リュエルさんが自動退室しました。 (2016/10/4 00:59:42) |
おしらせ | > | ミクサ/リュエルさんが入室しました♪ (2016/10/4 00:59:46) |
小野塚小町 | > | 「で次はリュエルかな…根掘り葉掘り聞かせてもらうよ♪」 (2016/10/4 01:00:22) |
ウドンゲ/響 | > | 「はい♪!見ず知らずのの男に奪われるとかありえませんから…(かぁぁと赤くなりつつ」 (2016/10/4 01:00:35) |
小野塚小町 | > | 「まず気になるのはなんでそんなに格好してるのかな?しかも私が発明した水着…何だが…」 (2016/10/4 01:02:28) |
ミクサ/リュエル | > | 「はひっ❤リュエルは、任務に失敗して、札束20こ分の借金を背負わされまひたぞー❤」腰をかくかく振りながらアピールして (2016/10/4 01:03:36) |
ミクサ/リュエル | > | 「しょ、しょうなんですかな❤リュエル、最高の服きせられちゃいましたな❤ それで、身ぐるみ全部剥がされて、このおしりあなだけで保持する変態水着❤だけ与えられて、借金返済活動のため❤大阪中をあるき回されまひた❤」 (2016/10/4 01:06:16) |
ミクサ/リュエル | > | 「デッサンモデルになって❤デッサン中に絶頂して❤ブリッジ絶頂したり❤AV撮影につっこまれて❤お腹の中出るまで犯されて❤ぶざま❤しましたぞ❤」 (2016/10/4 01:08:20) |
ミクサ/リュエル | > | 「な、なんとかかえしたのにっ、リュエル、変態水着の感覚忘れられなくて…じぶんから、じぶんから、おしり拡げて、おしり、かいはつされたいって❤お願いして…土下座してお願いしちゃました、ぞ……ふううううっ❤❤」つろろろっ!とおしりからパールがぬけてしまい、ピンピンになった乳首とクリを、顕にしてしまいます (2016/10/4 01:10:40) |
小野塚小町 | > | 「うらやま…それはいい仕事したわねー♪」と衣服を脱ぐとリュエルと同じくアナルパール水着を着こんでいて「まさかここでお仲間に会えるとはびっくりしたわー」 (2016/10/4 01:10:54) |
小野塚小町 | > | 「そういえばウドンゲも来てみるこの水着?」 (2016/10/4 01:11:38) |
ウドンゲ/響 | > | 「き、着たい…!着たいですっ!」(こくこく (2016/10/4 01:12:26) |
小野塚小町 | > | 「そう言うと思って持って来たわアナルパール水着♪目の前で着替えて見てくれないかな?」 (2016/10/4 01:13:18) |
小野塚小町 | > | とアナルパール水着をウドンゲに渡します (2016/10/4 01:13:35) |
ミクサ/リュエル | > | 「………っ❤❤みんなでへんたい、みずぎ❤あは、あはぁ❤」 (2016/10/4 01:14:40) |
ウドンゲ/響 | > | 「は、は、はひ…!」(受け取っていやらしい形状の水着にくらくらしながらその場でするすると衣服を脱いで、裸になってから、水着を着こんで、最後にアナルパールを挿入します)「ん、きゅぅ…ふぁ…これ、結構むずむずして…変な感じです」 (2016/10/4 01:15:29) |
ウドンゲ/響 | > | 【ごめん、けっこう眠気が…】 (2016/10/4 01:15:48) |
ミクサ/リュエル | > | 「リュエルよりまだほそいですなー❤もっと、いやらしくなりますから、頑張るのですぞー❤」 (2016/10/4 01:17:44) |
小野塚小町 | > | 「とりあえずこんなものかな?せっかくだしここで一泊しようかというか払ってきたからここで寝てもいいぞー」 (2016/10/4 01:19:20) |
小野塚小町 | > | 【救済ロル回してからいつ落ちても大丈夫ですぞー】 (2016/10/4 01:19:51) |
小野塚小町 | > | 【いつ落ちても大丈夫ですよー】 (2016/10/4 01:21:43) |
ウドンゲ/響 | > | 「ん、もっといやらしくですか…いやらしい事…たくさん教えてくださいね」(クス…とわらうとリュエルのほうをじっと見つめて)「ここで…眠っていいのですか…あ、ええと、これからもよろしくお願いしますね」(ペコリと二人にお辞儀をして (2016/10/4 01:21:44) |
ウドンゲ/響 | > | 【ごめん、眠たいから…先に落ちさせてもらうね…二人とも今日はありがとう(ぎゅう…)】 (2016/10/4 01:22:42) |
小野塚小町 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/10/4 01:23:09) |
ウドンゲ/響 | > | 【お先に失礼します…おやすみなさい…】 (2016/10/4 01:23:11) |
おしらせ | > | ウドンゲ/響さんが退室しました。 (2016/10/4 01:23:14) |
ミクサ/リュエル | > | 「はひ❤おしり、おしり、おしりっ❤」完全にスイッチがはいって、くたん、とおしり突き上げ格好で倒れると、ずっとお尻フリフリが止められず (2016/10/4 01:24:27) |
小野塚小町 | > | 「二人ともスイッチはいちゃったわね」 (2016/10/4 01:37:18) |
ミクサ/リュエル | > | 【そろそろおやすみなさい、かな?】 (2016/10/4 01:37:38) |
小野塚小町 | > | 【そうですねー】 (2016/10/4 01:38:24) |
ミクサ/リュエル | > | 【こくこく、ありがとー?】 (2016/10/4 01:38:38) |
小野塚小町 | > | 【短い時間でしたがありがとうございますー】 (2016/10/4 01:40:37) |
ミクサ/リュエル | > | 【おやすみなさい】 (2016/10/4 01:40:54) |
小野塚小町 | > | おやすみなさいー (2016/10/4 01:41:32) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2016/10/4 01:44:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミクサ/リュエルさんが自動退室しました。 (2016/10/4 02:30:20) |
おしらせ | > | ティオナGM(SW1.)さんが入室しました♪ (2016/10/8 21:08:08) |
ティオナGM(SW1.) | > | あうち、名前が切れてしまっている。ちっと直します (2016/10/8 21:08:47) |
おしらせ | > | ティオナGM(SW1.)さんが退室しました。 (2016/10/8 21:08:56) |
おしらせ | > | ティオナGM(SW1.0)さんが入室しました♪ (2016/10/8 21:09:06) |
ティオナGM(SW1.0) | > | これで、よし (2016/10/8 21:09:12) |
おしらせ | > | 北白河ちゆりさんが入室しました♪ (2016/10/8 21:10:07) |
北白河ちゆり | > | それじゃ今回も宜しくお願いするぜー (2016/10/8 21:10:40) |
ティオナGM(SW1.0) | > | さて、前回はオランに辿り着いて、行商人の二人組みと別れたところで、これから野分が身内に会いに行くのですが・・・ちゆりがそれに随伴するかどーかですが? (2016/10/8 21:11:23) |
北白河ちゆり | > | 随伴するぜ、っと。 (2016/10/8 21:11:52) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では、オランに着いたのはまだ午前中、だいたい時間にして9時か10時頃って、ところですかねー? (2016/10/8 21:13:00) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「とりあえず、ギルドでのわたしの師匠におつかいの報告もしなくちゃなりませんので・・・案内します」 (2016/10/8 21:13:59) |
北白河ちゆり | > | 「流石に無許可で引きずり回すのは気が引けるからな。あ、いきなり辞めるとかはナシな?人の繋がりってのは大事だからさ」 (2016/10/8 21:15:00) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「それは、大丈夫ですよ。じつはわたしの師匠って、導師の資格はあっても導師として働いてないんですよ。なんてゆーか所蔵庫の管理を役目にしてて、研究そのものにあまり熱意がない人なんです」 (2016/10/8 21:17:02) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「たぶん、わたしが修行のためにパダに行きたいと行っても、ゆるしてくれるはずです」 (2016/10/8 21:17:59) |
北白河ちゆり | > | 「甘いな、管理してるって事は人員についてもきっちりする面はある筈だぜ。それにきっちり礼儀は弁えんと協力の際にアレコレありそうってな」 (2016/10/8 21:18:15) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「そ、そーなんですか?・・・てゆーか、ちゆりさんて・・・・・・・・・意外とそういうこと、気にする人だったんですね・・・」 (2016/10/8 21:19:25) |
北白河ちゆり | > | 「凄くそのあたり大雑把なのを知ってるからな、反面教師万歳だぜ」と苦笑しつつ。 (2016/10/8 21:20:23) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「へえええ・・・わたしの師匠も、そんな感じなんですよね、なんてゆーか、実力はあるんですけど、普通に魔術師としてはやる気ないって感じで・・・」 (2016/10/8 21:22:42) |
北白河ちゆり | > | 「あはは、苦労してるなー。ともあれ…さーて、ひとまずご対面、ってな」 (2016/10/8 21:23:53) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「今回もなにか蔵書の検分してて、それ関連の書籍を集めたいらしくて、おつかいに行かされたのも情報集めて、本の取引のために行ってたんです・・・ふふふ、そーですね、なんかお互いに目上のことではわたしと、ちゆりさんも共通してるところあるのかもですね!」 (2016/10/8 21:25:14) |
北白河ちゆり | > | 「かもなー。んじゃいっちょ行きますか」 (2016/10/8 21:27:15) |
ティオナGM(SW1.0) | > | とゆーことで、真っ直ぐに野分は魔術師ギルドへと案内します。アイチは遊んだことあるか判りませんが、オブリビオンの魔法大学みたいに街から隔離したような高く頑丈そーな塀に囲まれて中心に高い塔があります (2016/10/8 21:27:22) |
北白河ちゆり | > | skyrimのガラガラな大学かな?( (2016/10/8 21:27:51) |
ティオナGM(SW1.0) | > | いえ、シロディールの方です (2016/10/8 21:28:37) |
北白河ちゆり | > | ともあれ野分に付いていくぜ。その師匠さんとご対面と。 (2016/10/8 21:28:39) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ということで魔法大学の門の前、ちゆりが元の世界で見た西洋中世の映画みたいな石造りの町並み、都市の中心には遠くに王城らしき建造物、そしてこのオランの東側・・・都市を囲む壁の向こうに高い塔が見えます。ちゆりの知識では10階建てマンションくらいの高さ・・・実際の建造物ではゴミ処理場の焼却煙突を何倍にも太くしたような塔 (2016/10/8 21:31:50) |
北白河ちゆり | > | 「これはまた中々風情があるなー。結構人手も費用も掛かってそうだ」ほほーぅ、と眺めつつ。 (2016/10/8 21:34:04) |
ティオナGM(SW1.0) | > | オランの東側には渓谷があり、下に大きな川が流れ、そこに高く頑丈な橋が架けられて、その対岸に街の壁とは造りの違う、黒曜石のよーな黒い城壁のよーな立派な壁があり、黒い鉄製らしき城門、その向こうに、黒く、高く、太く、天に伸びる塔があります (2016/10/8 21:34:11) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ええ・・・このオランの街も5千年以上、増改築を繰り返して、あの魔術師ギルドは古代魔法王国の遺跡を改築してるんですよ・・・ギルド本部・・・あの塔なら、1万年以上も昔からある、なんて噂です (2016/10/8 21:35:34) |
北白河ちゆり | > | 「んー、川の水は誰か管理してる人いるんかな。無ければここで汲んで運ぶのもありか……」ぶつぶつ。 (2016/10/8 21:36:12) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「オランは水が豊富で、地下水脈からは魔法の動力を利用した汲み上げポンプ施設を造ってるので、基本、街中の水は自由に使っていいんです。それとオランの水道は浄水を可能にしていて・・・大陸で一番雑菌がないことが自慢なんですよ」 (2016/10/8 21:38:12) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「ほら、あちこちに噴水も多いでしょう?(北の門から東の門に行く間に3つも噴水がありました)そこの水も自由につかって良いんです」 (2016/10/8 21:39:32) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ちゆりが手ですくって臭いを嗅ぐと、研究室の蛇口から出る水道水なみに臭みがありません。まるで浄水器を通したようにキレイです (2016/10/8 21:41:02) |
北白河ちゆり | > | 「へぇ、浄水装置も。これは今暫く利用させてもらうかもしれないな。…推測するにち――複数の石・砂の層に水を通すのとじょ――一度火に掛けた蒸気を集めるくらいか?え――塩とか使うにしてもこの辺りで取れるかどうかはまた何とも言えなさそうだし」と研究者の推測しつつ。 (2016/10/8 21:43:19) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「何十年か前に近くのドワーフ集落で事件があって、そこに住んでいたドワーフが何人かオランに移住してきまして、今ではドワーフ達が都市機構の管理・整備に協力してくれてるんですよ」 (2016/10/8 21:43:45) |
北白河ちゆり | > | 「へぇ。そいつには魔法的なものとかも使われてるのかい?」 (2016/10/8 21:44:32) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「くわしいんですね!ギルドの導師でも今の説明だけでねそこまで推測する人なんて、見たことないです・・・あ、わたしの師匠もそんなこと言ってたですね、あの人、時々、かなり飛躍した推測とか話したりするんですよ」 (2016/10/8 21:45:32) |
北白河ちゆり | > | 「色んな基礎研究ってのはなんにでもあるからな。綺麗な水がどれだけ苦労して出来るかは元々ある程度はあるぜ――ん?どんな人が興味出て来たぞ」 (2016/10/8 21:47:35) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「ええ、魔法力による自動装置の機関てゆーのかな?師匠が概念を持ち出して・・・研究していた素振りなんかなかったのに、オランの地下に降りて・・・その時、大勢の冒険者を率いて、なにか古代の大きな建造物を見つけて直したんですよ」 (2016/10/8 21:47:47) |
北白河ちゆり | > | 「ふむ、ふむふむ……」(可能性はあるかもしれないな)「是非一度話を聞いてみたいもんだ」 (2016/10/8 21:48:53) |
ティオナGM(SW1.0) | > | と、話しているうちに東門に着いて、門番にギルドのパスを見せると通してもらいます (2016/10/8 21:49:59) |
北白河ちゆり | > | 「なあ野分、最初の内とか時々とか、その師匠さんが利いた事も無いような言葉とか文字列とか耳とか目にした事はあるか?そんな事あったらでいいんだが」 (2016/10/8 21:52:20) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「え?・・・ええと・・・言葉は・・・そんなことなかったかな? でも価値観ってゆーか、他の導師の方々とは、かなり価値観ってゆーか・・・たまーにブツブツ文句言ってるのを聞くと、えええええ・・・てゆーくらい贅沢ってゆーかねありえない要望をグチル時がありますね」 (2016/10/8 21:56:19) |
北白河ちゆり | > | 「ふむふむ。どんな意味?って単語とかもなかったと。ふーむ……いや、ちょっと天才肌ってそう言う事あるって聞くからさ」 (2016/10/8 21:57:37) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「まず、師匠はロウソクとか火の明かりは暗すぎるって言うんですよ、ライトの光でも満足できなくて、ある日いきなり工房に篭って、それも10日くらい・・・その後でドワーフの技師さんを捜させて・・・ガラスの加工なんかさせたのを覚えてます」 (2016/10/8 21:59:16) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「その後、すごく明るく光るガラスの玉を作ったんですよ、でも使う魔力がバカにならなくて・・・あまり使い物になりませんでした」 (2016/10/8 22:00:03) |
北白河ちゆり | > | 「ふむふむ……凄い人もいるもんだなー」と歩きつつ師匠の所までとことこと。 (2016/10/8 22:01:14) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「あとは・・・師匠は上にも内緒で隠し戸棚造って、誰にも内緒だって、わたしにも見せない本棚を隠してますね」 (2016/10/8 22:02:09) |
北白河ちゆり | > | (ビンゴ、かな)「俄然是非とも朝まで語り合ってみたくなったぜ。いっちょご対面といきますかー」 (2016/10/8 22:03:13) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 橋を渡ると黒い塀に黒い鉄門、その左右には鎧が二体、立っています。野分が動かない鎧にパスを示して、自分で脇にある小さな鉄門を手で押し開けて、私設の中に入りました (2016/10/8 22:04:13) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 中は、古い時代・・・現代の日本の大学のキャンパスにたような雰囲気の建物の棟が連なり、中央にそびえる漆黒の塔だけがファンタジー的な違和感を醸し出しています (2016/10/8 22:05:36) |
北白河ちゆり | > | 「……オジャマするぜー……(小声」 (2016/10/8 22:06:09) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 改築前の明治大学みたいなレンガ作りみたいな建物が多いです (2016/10/8 22:06:19) |
北白河ちゆり | > | 「ここの建物も昔から?」 (2016/10/8 22:06:39) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「塔周辺意外は、オラン王国が出来てから増築したそうですよ?」 (2016/10/8 22:07:26) |
北白河ちゆり | > | 「なるほどなー、師匠の指示って訳でもないと」 (2016/10/8 22:08:34) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「ちなみに蔵書庫は塔の地下施設にあります。ほとんどが禁書ばかりでして・・・師匠はそこの管理人なんですよ」 (2016/10/8 22:08:44) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「え?なんで師匠の指示とか思うんですか? そりゃあ、師匠はハーフエルフで長生きですけど・・・」 (2016/10/8 22:09:59) |
北白河ちゆり | > | 「がっちりした建物だし、持ち前の発想が繋がったのかなってな」 (2016/10/8 22:10:39) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「ああ!そーゆーことですか! そーいえば、建物の改修に関して、師匠が何度か持論を持ち出して・・・ドワーフも知らないようなやり方とか、レンガの焼き方も師匠が大分、考えを話して効率が上がったとか・・・あの人、魔法研究とか、授業には一切、口出ししないけれど、施設の改築とか、工事になるとねとたんにアレコレ要望いいだすんですよねー」 (2016/10/8 22:19:27) |
ティオナGM(SW1.0) | > | と、そろそろRB2点ほどどーぞ!<ネタやら構想の練り出しロールの報酬ってことで! (2016/10/8 22:20:29) |
北白河ちゆり | > | 「結構色々あるんだなー。と、そろそろ到着か?」 (2016/10/8 22:20:48) |
北白河ちゆり | > | RBどもですっとー (2016/10/8 22:21:12) |
ティオナGM(SW1.0) | > | はい、何度か扉でチェック受けながら通り過ぎて、地下へと降りました。そして・・・ (2016/10/8 22:21:33) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「書庫に着きましたよ、ちゆりさん、師匠も導師として自室を宛がわれてるんですが、実質、ここに住んでるんですよ」と苦笑 (2016/10/8 22:22:33) |
北白河ちゆり | > | 「そうなのかー。んじゃアポ頼むぜー」 (2016/10/8 22:22:56) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「では少しお持ちくださいね・・・・・・師匠~、ただいまもどりましたあ~」と中へと入り・・・しばらくして・・・15~20分ほど待たされますが、その間になんかありますか? (2016/10/8 22:24:33) |
北白河ちゆり | > | 一応身だしなみは確認しておくかな。 (2016/10/8 22:24:58) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 服も昨日、仲良くなった宿屋のおやじにもらったキレイなもので(新品ではない)とくに臭かったりしないです (2016/10/8 22:26:02) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 道中、荒事もなかっつたので、目立つ乱れもありません (2016/10/8 22:26:33) |
北白河ちゆり | > | んじゃ大人しく待っておくか (2016/10/8 22:26:50) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 特に宣言したいこともなければ、野分が戻ってきます (2016/10/8 22:27:00) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「おまたせしました、ちゆりさん。師匠も会いたいと、その・・・わたしのことでもお礼が言いたいと・・・///」 (2016/10/8 22:27:51) |
北白河ちゆり | > | 「ん、分かったぜ」んじゃお邪魔するぜっと (2016/10/8 22:28:19) |
ティオナGM(SW1.0) | > | それでは、野分の案内で、とても広い・・・天井まで5階建て40mくらい? 天井が暗さでよく見えないくらい高く、大広間?たぶん円筒な区画なのかもしれない。何十にも黒い、木ではない、スチールでもない、材質の棚には、様々な書がギッシリと収められて、ライトの魔法がところどころかけられた飾り柱、その中を野分の案内で進みました (2016/10/8 22:32:29) |
北白河ちゆり | > | 大人しく付いていくぜっと。 (2016/10/8 22:33:49) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そして、ブゥン~ブウン~・・・とちょっとうるさい、ちゆりの知識では、精度の悪いバッテリーの出すような音が聞こえて、野分の向かう先は一際明るい光に照らされたデスク、そこに座っている女性らしい姿の影が見えました (2016/10/8 22:34:43) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「師匠~、連れてきました。わたしの恩人の・・・ちゆりさん、です・・・ええと、キタ・・・シラカワ?ちゆりさんです」 (2016/10/8 22:36:28) |
北白河ちゆり | > | (へぇ……)「お目通り有難うございます。お名前は……何と?」ちょっと畏まってみたり (2016/10/8 22:36:35) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「どーも、はじめまして。弟子がお世話になりました。わたしは、読子・リードマン、見ての通り【ハーフエルフ】です」とヤケにハーフエルフと強調して言いますが、耳、尖ってねえし、どー見ても外見日本人ぽいんだが・・・まあ?ちょっと英国の血が混じってる?目が灰色がかってる?な印象です (2016/10/8 22:40:35) |
ティオナGM(SW1.0) | > | で、向こうも気だるげな雰囲気で、他人に興味なさそう、自分の身嗜みにも興味なさそう、髪が跳ねてて寝癖ひどいんだが・・・て割りに、しきりに、ちゆりの全身をジロジロと眺めてますね (2016/10/8 22:42:23) |
北白河ちゆり | > | 「おや、そうでしたか……えっと…野分、すまないけどちょっと彼女の凄い発明について話を聞きたいし時間掛かりそうだから…ちょっと外で待ってて貰ってもいいか?」と一言。 (2016/10/8 22:42:28) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「わかりました・・・あの師匠、ちゆりさん、よかったら、わたしの借室に泊めてもかまいませんか?」 読子「べつに・・・好きにしていいわよ?なんか問題おこさなければ、誰かに利かれたら、私が許可したって言ってください」とやりとりして、野分は一旦、自室に行くそうです (2016/10/8 22:44:38) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「ええと・・・(野分が行ったのを確認して)・・・ちゆり、さん? 野分には、ある程度聞いたけど、なんか魔術師なんですって?」 (2016/10/8 22:47:04) |
ティオナGM(SW1.0) | > | すごく軽い、いい加減、テキトーな・・・こーゆー世界に似つかわしくない、軽い口調で話しかけてきます (2016/10/8 22:47:43) |
北白河ちゆり | > | それじゃ、野分が去ったのを確認してから……「まぁ、そう怪しまないで欲しいもんだぜ。――話を聞いて消費が馬鹿にならないと言われた……そうだな、フィラメントに使える竹やそれ以上の光媒体とか探してたりするんじゃないのかって思ってな――と言えば野分に席を外して貰った理由も分かるんじゃないかって」とカマかけつつ (2016/10/8 22:48:53) |
ティオナGM(SW1.0) | > | あ、ちなみに明かりの正体ですが、近くで見ると、研究室の発光パネル並みの明るさ・・・あと古い球形電球の蛍光灯? てくらいの明るさで、どーやらブンブンうるさいのはバッテリー? たぶん、魔法を増強してるんじゃないかと推測できます (2016/10/8 22:50:14) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「あなた・・・アレクラスト・・・ううん、このフォーセリア、この世界の人じゃ・・・ないんだ? フィラメントなんて言葉・・・竹も・・・理論しらなきゃ、出ない言葉ですね?」 (2016/10/8 22:51:59) |
ティオナGM(SW1.0) | > | あ、セージで判定どうぞ 目標値は12 (2016/10/8 22:52:57) |
北白河ちゆり | > | 「そっちも、だろ?読子さん」 (2016/10/8 22:53:22) |
北白河ちゆり | > | 2d6+4 → (1 + 2) + 4 = 7 (2016/10/8 22:53:48) |
北白河ちゆり | > | RB使用。 (2016/10/8 22:53:53) |
北白河ちゆり | > | 2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11 (2016/10/8 22:53:56) |
北白河ちゆり | > | RBのもう1つは達成値増やして1足りない解消。 (2016/10/8 22:54:21) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では、聞いたことあります。ちなみに達成値の意味は「その道のプロなら知っているかもしれないが、ちょっとかじった程度ならおぼつかない知識」レベルです (2016/10/8 22:55:28) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子・リードマン:日本人と英国人のハーフで、かつて夢美がまだ生まれる前、世界でただ一人、魔法の研究をして発表した学者、しかし数十年前に突然姿を消して、消息不明となった。てゆーのを文献で見たことがあり、夢美も資料を参考にしてたことがあります (2016/10/8 22:57:47) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 普通なら、40、50がらみの叔母さん、て年齢のはずですが、20代前半にしか見えませんね (2016/10/8 22:58:46) |
ティオナGM(SW1.0) | > | かけているメガネもキッチリ度が入ってる補正用メガネですね (2016/10/8 23:00:36) |
北白河ちゆり | > | 「……魔法の研究第一人者、教授の魔法科学理論の土台を構築したって人だった筈……だよな。何かあれか、魔法の研究者はこっちに飛ばされる原理とかでもあるのか?」 (2016/10/8 23:00:47) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「・・・・・・初めてね、私以外に実際、飛ばされてきた人に会えたのは、そう・・・ということは、私の後に研究した人がいたんだ・・・」 (2016/10/8 23:02:03) |
北白河ちゆり | > | 「そ、うちのマッドな教授がな。本人の前だとご主人と気軽に読んでるけどさ。元――向こうの、と言えばいいか。その理論を元に作った代物を見せた方がいいか?」鞄をごそごそ。 (2016/10/8 23:03:45) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「あなたの言う、教授は知ってるのかとらね? 発表した文献には空間から構築するって説明で公式とかの概念だけ書いたけれど・・・ここに居るって事は、ホントに魔法を発動出来ちゃったのね、魔力がどこから来てるかもわかってるんでしょうね・・・」 (2016/10/8 23:04:44) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では、渡すなら、読子はざっと目を通します (2016/10/8 23:05:48) |
北白河ちゆり | > | 「うーん、向こうだと電力補助しつつだったから凄くパワーが出なかったけど…こっちじゃ溢れてるのか凄い事になってるぜ」マギスフィアを取り出しつつ「マギテック――魔法科学ってとこか」 (2016/10/8 23:06:48) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「へええ・・・あんなテキトーな文献、信じるのも自分で言ってなんだけど・・・でも、よくもここまで・・・しかも、私より高い精度を汲み上げたのね、それと、魔力は生み出すんじゃなくて、呼び出すってこともキッチリ理解したのね、すごいじゃない、あなたのご主人さんて」 (2016/10/8 23:07:36) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「まあ、それはそーね、向こうと違って、この世界は扉が開きっぱなしですから~(ニッコリ)」 (2016/10/8 23:08:32) |
北白河ちゆり | > | 「そいつを実物にしたのは骨が折れたぜ。そして私の方の本題……研究所ごと来たものの遺跡と混ざって動力に問題が出てあまり外に出過ぎると教授の生活や生命がヤバい。遺跡のシステムが好意的な分把握層は安全だが問題の動力解放のフロアの危険度が未知数でな」 (2016/10/8 23:10:18) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子の説明によると、魔力は別の世界に存在するエネルギー、ある程度は地球にも影響を与えているが、基本、物質の存在する世界には生まれでないエネルギー(力)であること、次元を繋げて誘導しないと触れることのできない力であること、太古ね地球にも魔女はホントに居て、太古の術者は直接肉体に門を開けていた、というみとらしい (2016/10/8 23:11:52) |
ティオナGM(SW1.0) | > | RBどーぞん (2016/10/8 23:12:29) |
北白河ちゆり | > | 「そりゃマギスフィアで経由させて組み込むのも骨が折れる訳だ……んで、一応このマギテックは少人数にだが遺跡産って事でお茶を濁してる。そのまま押し通して公然のものにできりゃ気は楽なんだがな」 (2016/10/8 23:13:31) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「へえ!研究所ごと?すごいですね!そんな大規模な術式・・・いいえ理論の拡大までするなんて・・・ホントに天才なんですね、あなたのご主人?教授ですか?わたしでも、さすがにそこまで手がだせなかったですよ」 (2016/10/8 23:13:53) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「なるほど? マギテックに関する要望なら、こじつけで少しづつ研究発表って形をとれば、認知に持っていく事は、たぶんむずかしくないですよ? まあ、その間に色んな問題とか障害もついてまわるかもですが・・・あと、魔法の動力まで作ったんですか・・・それなら・・・精霊炉への変換・・・可能かもしれないですね」 (2016/10/8 23:16:26) |
北白河ちゆり | > | 「向こうじゃ論文からン十年経ってるし、科学の発展が著しいもんだからさ。ついでに手段選ばない人だから色々やりようはあったんだろうさ。協力してる私が言うのもなんだが。……最初は野分はじめ信頼できるメンバーを手段を選ばず確保して、水を引き込む遺跡の装置を解放して研究再開といくつもりだったが――開祖が居るならこれほど心強い事はないぜ。それに研究発表をさせて貰えれば野暮なツッコミも封殺できそうだしな」 (2016/10/8 23:18:44) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「わたしも色々とここの本漁ったりして、魔法のこと調べてたんですよ!なんせここ、実際に世界を挙げて魔法を生活に使っていた文明がありましたからねー・・・ほんと、参考書の塊ですよ、ここは。それで、実際、古代魔法王国でも似たような試みはやってたらしいけど、如何せん、理論が魔法だけに偏ってたんですよね~・・・それで人間だけの制御では追いつけなくて、大暴走、システムが崩壊して、ついでに文明とゆーか王国も滅んだそうです」 (2016/10/8 23:19:48) |
北白河ちゆり | > | 「らしいな、んでもって偶々転移して混ざったところが結構設備が生きてて――最低限水と食料だけでも確保して少しずつ運んで教授をなんとかしつつちょっとばかし装置を稼働させるくらいは考えてたってとこだぜ」 (2016/10/8 23:21:47) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「ちなみに古代魔法王国の人間というのかしらね・・・ソレらもただしくこの世界土着の生物ってワケじゃなかったみたいで・・・私達とは別の次元の流れ者・・・ヴァグランツらしいです。まあ、滅んだ文明の人のルーツなんていいんですけどね? とにかく、この世界での間隔で言うと、世界の四方には次元と繋がりっぱなしになっている空間があって、そこから魔力が流れ込んでるので」 (2016/10/8 23:23:29) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「どうやら、召喚する工程は飛ばせるのよ、あとは誘導して制御するだけで、魔法が使えちゃうワケ」 (2016/10/8 23:24:36) |
北白河ちゆり | > | 「後。大丈夫だけどまぁ――『高度に発達した科学は、魔法と見分けがつかない』だったか。四則演算を活用した科学装置とかが普通にあるから、混ざった分大本がどっちかってのもあるかもしれんがそこは了承頼むぜ。にしても向こうじゃ笑い話の種な論文も、こっちじゃ日常茶飯事で使われてるってこったな。教授と会えば、あと遺跡のシステムに存在してるオペレーター?的なのと話をすると盛り上がりそうだぜ」 (2016/10/8 23:25:54) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「まあそれには集中力・・・精神力に負荷がかかるから、ある程度はストレスも発生するんです、いわゆるゲーム的に言えばMPってヤツですね」 (2016/10/8 23:25:56) |
北白河ちゆり | > | 「なる、ロール&ロール刊行頃に読んでたクチってか。確かにおもいっきしファンタジー世界だからなー」 (2016/10/8 23:27:33) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「遺跡の? それは魔法王国の遺跡よね?・・・ちょっとまって(本をパラパラめくり・・・)ああ・・・知識デーモンってヤツね・・・・魔法王国ではAiて概念なかったから、使役する精神生命体を捕まえて奴隷にしてたってあったですねー」 (2016/10/8 23:28:30) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「この世界では魔界の悪魔とか言ってますけど、要は高次元にただよってる、ワケのわかんないけど、とりあえず意思疎通できちゃった、正体のよくわからない意識体な生命体をいい加減に言うこと聞かせて使ってたみたいね、ほんと魔法王国の人って、キチクですよねー」 (2016/10/8 23:30:50) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「私達の世界流に言えばオサルさんの脳下垂体をPCにぶち込んでAIにしちゃうみたいなキ印な方法みたいなもんですね」 (2016/10/8 23:32:21) |
北白河ちゆり | > | 「あー、たしかそんなだ。話の通じる奴だったぜ。とはいえ教授も違う次元でキチクだし研究肌は多かれ少なかれ何かあるって感じかなー。…後は、早く機材をフル稼働させてメンデルの法則的な魔法と遺伝の関係性実証を加速させたい所か。仕込みはOKなんだが装置稼働させてそこを楽にするまでは行かなくてさ」しれっと。 (2016/10/8 23:32:55) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「わたしはデーモンを情報集合体と考えてますけどね? なんせ魔力は情報分子みたいなものでねそれを際限なく受けて、制御できるなんて、物質の域を越えてますから・・・」 (2016/10/8 23:34:04) |
北白河ちゆり | > | 「ますます教授と合わせたくなったぜ。何だかんだで野分も最大限の協力をしてくれるみたいだし――同行してもらえるとすっごく助かる」 (2016/10/8 23:35:09) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「そのデーモンさんと、ようするにケーブルが繋がってないみたいなもんですか? つまり一度は物理的に、どこかの精霊炉とコンタクトして、情報の道を繋げてあげなくちゃいけないってことですね?」 (2016/10/8 23:35:54) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「野分に関しては、あの子が進んであなたに付いていきたいらしいから、大丈夫、許可しましょう・・・難しいことは、あの子に話したところでイマイチの見込めないだろうけれど、あの子はそのあたり拒否感ないアバウトな子ですから、安心して使ってやってください♡ 」 (2016/10/8 23:39:47) |
北白河ちゆり | > | 「北にある湖が給水口になってるが、システムが切断されて水が呼び込めず本格的な動力稼働が出来ない。だから教授の活動と当面の維持のために水を運搬する予定だったが――話が通じる人がいて一気に可能性が開けて来た。対外的には遺跡調査の手伝いにもなるかな。あ、付いて来てくれるならフィールドワークの付添も兼ねて本腰を入れた調査、っていう既成事実もできるかもしれないぜ」 (2016/10/8 23:41:05) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「あなたさえ、よければうちの大学入る? ようするに加盟するかってことなんだけど・・・あなたの研究所がレックスの中にあって、レックスの調査をアチコチするってゆーなら、大学からの援助ってゆー肩書きなら、安全な冒険者を雇い入れることもできますよ?」 (2016/10/8 23:43:48) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「それにギルドの名前での調査なら、あなたの立場も怪しまれないと思うけど?」 (2016/10/8 23:44:39) |
北白河ちゆり | > | 「本腰を入れる企みは教授との相談を挟みたい所だな。多分即決はされるとは思うが『直接大学の第一人者が見定めて協力する意義がある』っていう大義名分があれば深入りする者も居なくなる、ってね」 (2016/10/8 23:47:09) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「どちらにしろ、まずあなたはパダに向かった方がいいかしら? まずは冒険者に扮して活動からはじめれば、この世間はあまり不審に思ったり、介入したりしないものです」 (2016/10/9 00:00:50) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「私達の世界で言えば「考古学者の遺跡調査」みたいな言い訳が冒険者って身分そのもので言い訳になるようなものらしいですねー」 (2016/10/9 00:02:44) |
北白河ちゆり | > | 「まぁ、そうなるな。その上で研究者のアンダーカバーで目印も兼ねてテントも張っておきたい所だしさ。――冒険者になった後で読子さんを研究所に連れていく、って手順を踏むのが良いって事か」 (2016/10/9 00:04:29) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「そーですね、わたし、魔術師としてのスキルはここ数百年の研究で、かなりのものを自負してますが、実はね実戦で使ったことないんです、特に冒険者が魔物と戦うなんて事、みたこともないし・・・あ、ちなみに私の場合、術そのものを研究して実験した結果・・・わたしの身体、妊娠してるエルフ女性のお腹の中に転移しちゃってたんですよ」 (2016/10/9 00:07:11) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「もう、ビックリですよ!意識が戻ったら、身体はエルフの赤ちゃんだったんですからねー」 (2016/10/9 00:07:47) |
北白河ちゆり | > | 「あー、それで(手ぽむ)こっちは実体そのままで来たから色々変わって来たんだろうなー。ならこの機会に見てみるのもいいかもしれないぜ――遭遇すれば、だがなー」 (2016/10/9 00:09:41) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「その時はお願いしますね♡ わたしオラン生まれのオラン育ちですから・・・もう両親ともいないですけどねー。父は人間で、とっくに他界しましたし、母は数百年前の大きな魔獣の混乱でやっぱり他界してましたしねえ・・・あ、別に悲しくなかったですよ? まあ、知り合いが死んでしまった程度の間隔ですが・・・なんせ生まれた直後から心は20代でしたから~あははは」 (2016/10/9 00:12:53) |
ティオナGM(SW1.0) | > | とりあえず、ちゆりは、読子の信用を得ることが出来ました。今後、色々と協力してくれそうです (2016/10/9 00:16:44) |
北白河ちゆり | > | 「了解っと。――ともあれ一旦パダに行かなきゃな。後戻って来た時に備えて旅支度しておいてくれると助かるぜ。教授に食材と水持って行かなきゃ食生活がマンネリ化してダダ捏ねかねないんでさ」 (2016/10/9 00:17:10) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「わかりました、あと、支度金も渡しておきましょう・・・そーですね、5000ガメルなら、すぐに融通できますよ?」 (2016/10/9 00:18:43) |
北白河ちゆり | > | ひとまず安心っと。 「いや流石に直ぐそいつを受け取るのは冒険者のアンダーカバーもない内じゃ後々面倒じゃないか?せめて幾らか野分に預ける形でうまくやるか大学に来た時の研究費とかの方が形になるし怪しまれないって事で。――結果として盗賊を退治した事で報奨金も出るとか聞いたし…」 (2016/10/9 00:22:13) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「なら、大事な野分ちゃんを助けてくれた英雄様へのお礼ってことで貰っておけばいいんじやないでしょうか?もう、私達の利害も一致しているんだし、運命共同体、あなたの腕はわたしの腕も同然ってことですよ?」 (2016/10/9 00:24:29) |
北白河ちゆり | > | 「そういう事なら、お礼分で2500受け取っておくってことで。運命共同体なら今後の研究や習熟の具合を深める為にあれこれ必要な事もあるだろうぜ」にっこりと握手。 (2016/10/9 00:27:55) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「若いのに中々慎重ですね。見所がありますよ、あなた。これからもよろしくお願いします。あなた・・・馬はさすがに難しいですよね?馬車を用意すれば、野分が動かせますし・・・まあ、馬にタンデム・・・わたしはしたことないですが・・・ああ・・・テントとか作りたいんでしたっけ? やっぱり馬車を提供した方がいいですよね? あと、調査で使われるテントも貸しておきますよ?」 (2016/10/9 00:31:19) |
北白河ちゆり | > | 「いきなり別世界に来たんだ、慎重にならないで騒動になる方がマズイぜ。あくまで個人で始めた遺跡発掘が評価された、って体を取らないと「アイツは何で優遇されてんだ、色々提供されてるのはおかしいだろ」と強い力を持ってる層がアラを探して引きずりおろそうとすると予測できるから、下地は念入りに…ってね。勿論テントは自前で用意できてる――というか宿屋で色々融通してもらってな。あくまで今はそろそろ冒険者に手を出し始めたモグリ遺跡研究家の立場だ。内面はどうあっても羽振りが良くない人でいなきゃならない――のは今暫くの辛抱だぜ、後々に期待ってのはそういうのも兼ねてる訳だぜ」 (2016/10/9 00:36:53) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「なるほど・・・ある程度シナリオは組み立ててあるのですね、それなら、わたしから言うこともありません。野分のこと、お願いしますね。これ以上は人材的に、あなた次第になってしまいますので、がんばってください」 (2016/10/9 00:39:10) |
ティオナGM(SW1.0) | > | という感じで、今回はほとんど雑談で設定固めになってしまった感でしたw ぶっちゃけ読子、こんな設定なかったんだけどねーw セッションスタートしての直後の会話から、異世界人転生の先輩って設定が生えましたw (2016/10/9 00:40:34) |
北白河ちゆり | > | 「ま、冒険者として戻って来た時に段階を経てその辺りは有難く受けさせてもらうって事で。改めて…これから宜しくだぜ♪」(ピシガシグッグ) (2016/10/9 00:41:05) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そんなワケで読子との会見、無事に成されまして、協力関係も気付けたし、セッションの設定周りや、今後の活動動機も固められました (2016/10/9 00:42:34) |
北白河ちゆり | > | 次は翌朝からかな。多分この日は野分の所に泊まるだろうし(全裸で先にベッドに転がろう) (2016/10/9 00:44:09) |
ティオナGM(SW1.0) | > | よって、今回のリザルト・・・成功点1000+設定構築ロール点800で、合計1800点が経験点と、特徴:《魔法力理論》 魔法の力、マナに関する理論の推理にボーナス (2016/10/9 00:45:23) |
ティオナGM(SW1.0) | > | まあ、今夜も野分とやって、生で出されたら、妊娠は確定ですねw (2016/10/9 00:46:08) |
ティオナGM(SW1.0) | > | あと、読子を師匠として、数日授業してもらって判定に成功すれば、古代語魔法を生やすことも可能です (2016/10/9 00:47:26) |
ティオナGM(SW1.0) | > | まあ、近くパダまで行って活動するセッションを進めてもいいかもですね! (2016/10/9 00:49:40) |
北白河ちゆり | > | 古代魔法語は後日だな。パダ→オラン→宿→研究所の道中と順に行く必要もあるし。 (2016/10/9 00:50:13) |
ティオナGM(SW1.0) | > | まあ、翌朝で研究所を発って5日目ですかねー? パダまでも馬で丸一日ですし (2016/10/9 00:51:41) |
北白河ちゆり | > | 次の馬車を捕まえる、かー。それじゃ直近で進められたらいいなって事でっ (2016/10/9 00:52:48) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では、今夜は、おつきあいありがとうございました、だんだんちゆりの行動方針も決まってきたし、そろそろゲームらしいセッションにしたいところですねw (2016/10/9 00:52:50) |
北白河ちゆり | > | こちらこそありがとうございましたー (2016/10/9 00:53:17) |
ティオナGM(SW1.0) | > | はい、おつかれさまー、なんかあったら気軽に話してください! またねーノシ (2016/10/9 00:53:21) |
おしらせ | > | ティオナGM(SW1.0)さんが退室しました。 (2016/10/9 00:53:30) |
おしらせ | > | 北白河ちゆりさんが退室しました。 (2016/10/9 00:53:38) |
おしらせ | > | 北白河ちゆりさんが入室しました♪ (2016/10/9 21:22:55) |
おしらせ | > | ティオナGM(SW1.0)さんが入室しました♪ (2016/10/9 21:23:10) |
北白河ちゆり | > | 宜しくお願いするぜー(ぺこり (2016/10/9 21:23:27) |
ティオナGM(SW1.0) | > | よろしくです (2016/10/9 21:23:36) |
ティオナGM(SW1.0) | > | さて、もうGMぽい体裁なんて気にしないぜーw 開始する場面は、正直、どこからでも構わないんだよねー・・・ストーリー進行にスケジュールらしいものって、とくに予定とか考えてないので・・・ぶっちゃけちゃいますがw (2016/10/9 21:24:57) |
北白河ちゆり | > | んじゃ翌朝、ギルドを出てからかな。 (2016/10/9 21:25:26) |
ティオナGM(SW1.0) | > | まあ、カウントしていることは・・・夢美と別れて、前回の読子との会見が5日目の夜までかかったって程度かな? (2016/10/9 21:25:53) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 翌朝になると6日目の朝になりますねー・・・なんだかんだ言って、異世界に来て、そろそろ一週間になるわけですね (2016/10/9 21:27:08) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 魔道士ギルドと言っても、大学キャンパスのように食堂なんかが完備されてるわけではなく、テラスとか談話室はあるけれど、ギルドで食堂を運営なんてしていません (2016/10/9 21:29:09) |
北白河ちゆり | > | 流石にこれだけ長くいると全部ホントウだって事が実に感じられるって訳だな。 (2016/10/9 21:29:19) |
ティオナGM(SW1.0) | > | それぞれが、食事は自前でなんとかするので、当然、大抵は街へ買出しとか食べに行ってたりするのです (2016/10/9 21:29:43) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 夕べもまあ、野分とベットで運動して、一緒に寝て、翌朝ってことですね? (2016/10/9 21:30:36) |
ティオナGM(SW1.0) | > | もう野分とも4回目か5回目ともなると、野分も遠慮なく裸の時は甘えてきたり、ベットで寝て起きた時、ちゆりの大きなオッパイに吸い付いてたりするんですねー (2016/10/9 21:32:26) |
北白河ちゆり | > | んで、ひとまずは情報を得るために宿に向かうって感じだな。「んで、冒険者登録をしに行くのはいいんだが2人で行って大丈夫なのか?」 (2016/10/9 21:33:54) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「登録ですか?・・・うーん・・・登録ってゆーか、お店に行って仕事を紹介してもらったりすればまあ、お店とは顔なじみなんかになるけれど、特に組織ばったよーなことはないですよ?」 (2016/10/9 21:35:30) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「あとは噂とか、ガイドの指針なんかは、食事でもしながらお店で聞いたりとかもできますね?」 (2016/10/9 21:36:28) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では、セージで知識のチェックわ (2016/10/9 21:37:00) |
北白河ちゆり | > | 2d6+4 → (2 + 6) + 4 = 12 (2016/10/9 21:37:08) |
ティオナGM(SW1.0) | > | うん、それでは・・・ (2016/10/9 21:37:20) |
北白河ちゆり | > | 「でも野分の師匠さんは先にパダ行った方が良いって言ってたぞ?どういう事なんだろうな」 (2016/10/9 21:37:35) |
ティオナGM(SW1.0) | > | よーするにちゆりの元いた世界でお店で話し聞いたりと、そーは変わらないんだろう、と想像付きます (2016/10/9 21:38:05) |
ティオナGM(SW1.0) | > | おっと、では、一応確認しますが・・・野分には、ちゆりの現状抱えている事象、どこまで話してますか? 読子には、全部話しただろうけれど (2016/10/9 21:39:59) |
ティオナGM(SW1.0) | > | それとも読子を交えて、野分には全てを話すことにする? (2016/10/9 21:40:53) |
北白河ちゆり | > | んー、大して話はしてないな。冒険者として顔出しした方がいいぞって事を言われたのと大仰しく移動するのは気が引ける、って言った位で。 (2016/10/9 21:41:15) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子が言ったのは、急ぐなら、パダにも冒険者の店はたくさんあるので、どっちで始めようと変わりはないから、なら、レックス探索を目的とするなら、さっさとパダに行けば?と言っただけです (2016/10/9 21:42:36) |
北白河ちゆり | > | あー、そういう。正直未探索の良い所が研究所だからこっちはその穴場に読子を呼びたいけどって話をしてたんだぜ (2016/10/9 21:43:36) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「ちゆりさんがレックスを調査するって言ってたから、なら、パダに拠点を構えた方がいいってことで、師匠はパダに行くのを進めたんじゃないですかね?」 (2016/10/9 21:44:03) |
北白河ちゆり | > | 「あー。それで妙に勘違いが起きてたのか。てっきり地域の冒険者組合に挨拶したりとか、依頼受ける前に手順踏まないといけないと思ってたぜ」手をポンと。 (2016/10/9 21:45:50) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「ちゆりさんって、変に律儀なこと考えるとき、ありますねー・・・レックスは基本・・・まあ安全上の制限はしますけれど、別に見張りが立ってるわけじゃないので、基本、出入りは自由なんですよ」 (2016/10/9 21:47:18) |
北白河ちゆり | > | 「あー、そこは研究者って言ったろ」 (2016/10/9 21:47:58) |
北白河ちゆり | > | 「穴場を抑えてあるんだよ。だから表立ってそっちに行く必要は薄いんだぜ」 (2016/10/9 21:48:18) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「まあ、冒険者のお店に依頼とか集まりますから、冒険者は店と繋ぎを持ってた方が、お得ってこともありますね」 (2016/10/9 21:48:20) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「え・・・それって・・・レックスの中に安全な拠点でも抑えてあるってことですか?」 (2016/10/9 21:49:17) |
北白河ちゆり | > | 「研究者として、やりがいがある方ってこった。じゃなかったらあの服着てないって。あははっ♪」心配性だなー、と。 (2016/10/9 21:50:30) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そーいえば、なんかクトゥルフの探索者みたいな質問しますが、ちゆりさんは、読子・リードマン失踪に関して、調べたことってあります? そーゆー設定にします? (2016/10/9 21:51:17) |
北白河ちゆり | > | 研究内容の方が問題だったから原因くらいは知ってるかもしれないな。深くは考えてないけどさ (2016/10/9 21:51:49) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「それって・・・すごいですね!ああ・・・それで、ちゆりさん、慎重だったんですねー、たしかに、そんなところあるの知られたら、色々と面倒ごとにまきこまれちゃいますよね!」 (2016/10/9 21:52:30) |
北白河ちゆり | > | 「という事で……もうちょっとお師匠さんと相談だな。主に依頼の方向で」 (2016/10/9 21:53:07) |
ティオナGM(SW1.0) | > | なら、一応、調査したということでセージ判定してみてください。あ、RBは前回の2点保有してていいですよ (2016/10/9 21:53:25) |
北白河ちゆり | > | 2d6+4 → (4 + 6) + 4 = 14 (2016/10/9 21:53:55) |
北白河ちゆり | > | 確定っと (2016/10/9 21:54:01) |
ティオナGM(SW1.0) | > | なら、知っているみとですが (2016/10/9 21:54:11) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 当時、読子・リードマンの謎の失踪事件は、一応、警察関係の調査もされて現地での新聞記事も怪奇事件として取りざたされて (2016/10/9 21:55:00) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 自宅では、なにやら魔術的な儀式魔方陣とか、そんな怪しい部屋も見つかったりして、そして、儀式していた部屋に、ものすごい量の血液とわずかな人間の皮膚組織が散乱していた、ということで猟奇殺人の線も調査されていました (2016/10/9 21:56:28) |
ティオナGM(SW1.0) | > | DNA鑑定では、読子・リードマンのモノと一致、散乱していた歯の一部に治療痕もあり、それからも読子であるとかなりの確率で鑑定されていた。という情報をちゆりは、持っています (2016/10/9 21:57:46) |
北白河ちゆり | > | (つまりその結果身体ではなく精神、魂とかの科学で理解ができない方がこっちにとんだんじゃないのかって見える訳か) (2016/10/9 21:57:57) |
ティオナGM(SW1.0) | > | よーするに、文字通り、記憶をそのままに、読子は、この世界に転生したのでは?と推測できます (2016/10/9 21:58:40) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子と会話している時、そーゆーことを隠しているような素振りも特に感じられないところからね彼女は気にしていないのか、その時の記憶、または確信がないだけなのか、どちらかでしょう (2016/10/9 22:00:09) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ただ、彼女の研究資料はザッと見せてもらいましたが、元の世界に返るための方法を考えていることはなさそうです。たぶん、そんな気はないんじゃないでしょうか (2016/10/9 22:01:15) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 実際、読子・リードマンには、すでに当時、家族はおらず、天涯孤独の身でした (2016/10/9 22:01:47) |
北白河ちゆり | > | それなら一層の協力を仰ぐ感じになりそうだな、と。 (2016/10/9 22:02:11) |
ティオナGM(SW1.0) | > | たぶん夕べは、互いの研究やら状況の説明に熱が入って、お互いの身の上については、話はそっちのけで、深夜まで話し込んでしまったんでしょうね (2016/10/9 22:03:31) |
北白河ちゆり | > | という事でひとまずは読子の所へ。勘違いを解消できたので方針装弾と。 (2016/10/9 22:07:11) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では、街で朝食を済ませ・・・野分は読子の朝食を買って、二人で魔術師ギルドへと戻ります (2016/10/9 22:08:28) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「師匠はおトイレと入浴意外は、基本、蔵書庫に引き篭もって居るので、わたしが、居るときは買出しもするんですよ」 (2016/10/9 22:10:22) |
北白河ちゆり | > | 「そっか、とりあえずちょっと追加の話があったから一緒に行っていいか?」 (2016/10/9 22:23:34) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「はい、いいですよ、師匠も、ちゆりさんなら、とやかく言わないでしょうし」 (2016/10/9 22:24:28) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では、また読子の居るデスクまできました。 (2016/10/9 22:25:18) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「あら、野分。ご飯買ってきてくれたの?ありがとね。それで? まだ何か話しそびれたことでもありましたか?ちゆりさん」 (2016/10/9 22:26:14) |
北白河ちゆり | > | 「おはよー、ああ。ちょっと伝わり切ってなかったことがあってな。冒険者は好きに名乗っていいって事なら――本当に信頼できる人だけ連れてこっちの方に少人数で行く、護衛依頼を出す形で来てもらえれば、って思ってな」 (2016/10/9 22:29:25) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「野分、ちょっと席を外してくれるかな? 場合によっては、後であなたにも説明することがあります、でも今は、あなたが聞いても混乱することだけだから、呼ぶまで自室で休んでて?」 (2016/10/9 22:31:35) |
ティオナGM(SW1.0) | > | と、野分を下がらせてから・・・ (2016/10/9 22:31:53) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「信頼できる人ね・・・それを捜すなら、それこそ冒険者として活動始めて、本当に組める仲間を捜すってこと?」 (2016/10/9 22:33:39) |
北白河ちゆり | > | 「できればこっちですぐにでも席を置いて、ぐんと知識使いつつマギテックを広げる所だけどさ……記憶持ち転生したそっちと違って今まで埋もれてた人材だから暴れると絶対目が付く…ってのは前にも話したよな。それ以上に教授のいる場所はまだ誰にも知られてない。そこに赤の他人が入って色々ぶっ壊されたり押しかけられたりしたら立場上すっごく苦しい事になるのは想像に難くないぜ。なら事情の分かる所の擦り合わせで何とかうまくやっていきたいってとこだ。昨日何人か人を付けられるとか言ってたが――」 (2016/10/9 22:38:58) |
北白河ちゆり | > | 「遺跡の入り口は、パタとは全然正反対の方向になるんだ」 (2016/10/9 22:39:39) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ああ・・・わたしが発注した探索の仕事をやらせている子達がいるのよ・・・ある程度、実力はあるんだけどね? わたしと、わたしの懇意にしている導師の下の子共同で・・・もう半年間程・・・パダを拠点に活動している子達 (2016/10/9 22:41:39) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「パダと反対方向?・・・あっちの方って、ものすごい断崖になってて、普通に登るのすらできないって話を聞いたけど・・・あなた、そーゆー技術があるってこと?」 (2016/10/9 22:42:56) |
北白河ちゆり | > | 「その為のマギテックだぜ」と、マギスフィアの方にあるスキル情報をある程度見せてみる事はできるか? (2016/10/9 22:49:29) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子の時代にも携帯電話はあったはず・・・w いや、スマホくらいにはなってた? とにかく、読子は画面にタッチして、軽く操作もしてみせます (2016/10/9 22:51:22) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「へえ・・・こんな術大系まで作ってたんだ・・・へえ? 古代語魔法より、便利なものもあるのね・・・なるほど・・・これなら、言うとおりの行動も頷けますね」 (2016/10/9 22:52:48) |
北白河ちゆり | > | 「遺跡とくっついた事で、私達の知る部分とはまた異なる活用とかも出て来てな。理論を研究する役割が教授なら、こっち(実用化)の解明は私の出番、ってな。ブーツかワイヤー辺りなら問題はない――が、危険地帯ってのは変わりはない。その分別の意味で安全だが」 (2016/10/9 22:54:36) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「なるほど・・・機械の操作は出来ても、魔力を誘導する操作・・・これは、マギテック独自のものなのね、それ相応の資質と訓練がないと、古代語魔法のようにスペルを唱えたり精霊と交信するわけじゃないけれど・・・この魔導機と同調する技術は別物なのね」 (2016/10/9 22:55:21) |
北白河ちゆり | > | 「こいつの発展と周知にはここのギルドを借りるのが良いとは思うが、体として『独自で遺跡を調査した人物の成果に興味を持った人物の同行、そしてその護衛』という依頼が適切と踏んだわけだ」 (2016/10/9 22:58:00) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「ふーん・・・なるほど、危険地帯の探索ってことなら、そーゆー仕事を任せているし、冒険者のするような経験はこの半年間で積んで居るのよ・・・あとは、外部に情報を漏らさない、という信頼性ね・・・私の友達づきあいしている導師は、その点ですでにわたしの事情は話してるのよ・・・あとはねもう一度、事情を話さないといけないし・・・魔導機のこと、魔導理論のこと、それについても話して理解してもらい、協力してもらうための信頼関係をもたなくちゃならないかしらね?」 (2016/10/9 22:59:15) |
北白河ちゆり | > | 「つまり、その人物と私も接触を図っていろんな形で信頼関係を構築した方が話が早い――だぜ」 (2016/10/9 22:59:59) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「そうですね・・・わたしは、もうこの生活に満足って言い方は変ですがねいまさら元の世界に戻るとか、考えてないですしね―――」 (2016/10/9 23:01:05) |
北白河ちゆり | > | 「こっちも多分帰るつもりは殆どないんじゃないかな。あまりにも研究対象が山盛りすぎるから無理もないが」 (2016/10/9 23:02:04) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「まあ、同郷のよしみ・・・というか、わたしの研究をここまで発展させた、あなたたちの手伝いをすることには興味があります、是非、助けてあげたいとは思ってるのよ」 (2016/10/9 23:02:31) |
北白河ちゆり | > | 「問題は、それに対する障害だの手引きの仕込みだの……って話だよな」 (2016/10/9 23:03:31) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「それに、あなたのおかげで百年近く、知りたいって思ってたことも確認できたしね? こっちの世界で、私達の世界の科学理論は証明できるのか・・・この機械が動くということは、実際、機械を作って実用化させることに何の問題もないってことが」 (2016/10/9 23:04:46) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「じゃあ、わたしと会いにいきましょうか、とりあえず現状で、わたしの唯一の理解者の友達に」 (2016/10/9 23:06:13) |
北白河ちゆり | > | 「とはいえこいつも魔力がメイン動力だからな。実際はもっと研究所で詰めたい所だぜ――ああ、お願いするぜ」 (2016/10/9 23:06:31) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では、野分を呼んで、とりあえずここの留守番を頼んで、読子はちゆりを連れて、その導師の研究所へ向かいます (2016/10/9 23:08:32) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 研究施設に入ると・・・読子は、施設内はそんなに大きくないですが、どうやら助手らしい人に声をかけます (2016/10/9 23:10:41) |
北白河ちゆり | > | 「お邪魔します(ぺこり」 (2016/10/9 23:13:02) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 遠山りん(以降:りん)「あら、読子さん。すごい久しぶりですね。外に出てくるなんて」 (2016/10/9 23:14:40) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子は、ちゆりを研究で知り合った者と紹介して、研究の探索のことで話したいと説明します (2016/10/9 23:15:41) |
ティオナGM(SW1.0) | > | りん「はじめまして、遠山りん」 (2016/10/9 23:15:56) |
北白河ちゆり | > | 「初めまして。北白河ちゆりだぜ」 (2016/10/9 23:16:13) |
ティオナGM(SW1.0) | > | りん「はじめまして、遠山りん、と申します、読子さんとは、わたしの先生が懇意にしている仲でして、うちの生徒がチームを組んで読子さんの依頼で、この半年間動いてます」 (2016/10/9 23:17:07) |
北白河ちゆり | > | 「今回、読子先生に是非同行頂きたい場所があるという事で声を掛けさせて頂いてるんだが――」 (2016/10/9 23:18:24) |
ティオナGM(SW1.0) | > | と、いいながら案内して、導師のいる居室まできました。中へ通すように言付かり・・・もうセリフとか端折りますw りんは、二人を居室に通すと下がります (2016/10/9 23:18:25) |
ティオナGM(SW1.0) | > | まあ、読子と挨拶して、だいたいの事情を説明して・・・NPC二人を操るのは煩雑になるので、対象のNPCと会話するのがメインになります (2016/10/9 23:19:31) |
北白河ちゆり | > | こちらも眼鏡さん。 (2016/10/9 23:20:37) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 葉月しずく(以降:しずく)「やあ~、アンタが読子の協力者だとか? わたしは、葉月しずく、とりあえずここで導師をやっているよ、よろしくね」と気安く挨拶してきます (2016/10/9 23:21:53) |
北白河ちゆり | > | 「北白河ちゆりだぜ。よろしくな」握手を交わしておくぜー (2016/10/9 23:22:15) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 絵では、そーではありませんが見ると見事に笹の葉のよーな尖がった耳が・・・ (2016/10/9 23:23:03) |
ティオナGM(SW1.0) | > | しずく「わたしは、読子の母親の同郷でね、古代語魔法に興味を持って勉強しているうちに里を追い出されたというか、自分から出奔したというか・・・まあ、読子の親類みたいなものさw」 (2016/10/9 23:24:41) |
北白河ちゆり | > | 「こっちは――読子と似たような、でもちょっと違うようなモンだ」にぃっ、と微笑んで (2016/10/9 23:25:31) |
ティオナGM(SW1.0) | > | しずく「ほお?・・・(読子をチラっと見て)・・・ホントのことだったんだね・・・読子、いやあ、こうして、とーとー実在した異世界人を目の当たりに突きつけられるとはね!人族のセリフじゃないが、人生、長く生きているもんだな!ハッハッハツw」 (2016/10/9 23:28:06) |
ティオナGM(SW1.0) | > | まあ、ロールプレイは端折るけれども、読子としたような話とマギスフィアの実演とかして見せる? (2016/10/9 23:29:04) |
北白河ちゆり | > | 軽く見せつつ――「まぁ、そう言う訳で下手に目立つ行動したら問題だとばかりに石橋を叩いてぶっ壊した上で鋼鉄の橋を掛けて渡ってるって訳だ」 (2016/10/9 23:30:23) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 銃の実演とかも施設内の実験場で披露したとか? (2016/10/9 23:30:44) |
北白河ちゆり | > | 銃は流石に撃たないぜ、武器作る方だなー (2016/10/9 23:31:01) |
北白河ちゆり | > | 1分で消えるアレ。 (2016/10/9 23:31:09) |
ティオナGM(SW1.0) | > | しずく「なるほど・・・コレは、たしかにヘタなヤツには見せられないね・・・エルフの立場で言わせたら、ドワーフ共なんかに見せたくないって思うくらいだ・・・まあ、わたしは、それほど狭量じゃないつもりだがね?w それはともかく、たしかに強力な術もあるようだし、悪用されかねないシロモノでもあるな? なるほど、慎重になるのも解るよ、キミがとても懸命な人だよかったと思うよ」 (2016/10/9 23:33:34) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そろそろRBどーぞ (2016/10/9 23:33:53) |
北白河ちゆり | > | 「一丁一短ではあるし使い所次第ではあるけどな。んで、提唱者と読子をぜひ会わせたいが――おおっぴらには動けないって訳だ」 (2016/10/9 23:35:23) |
北白河ちゆり | > | RBどもー (2016/10/9 23:37:41) |
ティオナGM(SW1.0) | > | しずく「なるほど・・・? 読子の言う、魔力の召喚理論、デーモンや精霊は情報集合体という考え、魔力は情報分子、なるほど、益々信憑性が高まってきたね」 (2016/10/9 23:38:36) |
北白河ちゆり | > | 「ついでに言うと提唱者――もとい教授は施設に篭って出て来ないうえ食料やら水やらの問題、また施設動力がほぼ稼働してないんで行ってしまえば色んな意味で存在が危ないぜ」 (2016/10/9 23:40:17) |
ティオナGM(SW1.0) | > | しずく「わたしも、この突拍子もないが、画期的な考えには興味をそそられていた・・・そして、こうして目の前で実演して見せてくれた。なによりまったく新しい術式まで形成されている・・・これで興味を持てないのは研究者じやないね、いいだろう、わたしも協力させてもらいたい」 (2016/10/9 23:41:01) |
北白河ちゆり | > | 「野分に会えたのは本当に幸運だったぜ、そうでなきゃこうは絶対行ってなかったからなー」 (2016/10/9 23:41:33) |
ティオナGM(SW1.0) | > | しずく「なら、わたしから活動方針の変更、ということで、パダに出向している子達をキミの指揮下に入るように・・・まあいきなり指揮下、といのもなんだから、協力者として紹介しよう・・・結局は先ずはパダに向かうことにはなってしまうが」 (2016/10/9 23:43:24) |
北白河ちゆり | > | 「トイン、だったっけな。そこよりもうちょっと道なりに進んだ所が目的地になるぜ。――これなら堂々とギルドに厄介になって問題ない行動が取れそう……なのか?」 (2016/10/9 23:45:34) |
ティオナGM(SW1.0) | > | しずく「ああ、そうだね、まあ?定期的に報告は必要になるけどね? 遺跡で見つけたモノをギルドにある程度、譲渡して結果を出さなくちゃならないがね? 慈善事業じゃないからね」 (2016/10/9 23:47:22) |
北白河ちゆり | > | 「そこは保証する――が、正直かなりヤバそうだ。理由は―――まぁ、コイツだな。一応現地に幾らか保管してるが」と、例の宝石を机に乗せるぜ、と (2016/10/9 23:48:43) |
ティオナGM(SW1.0) | > | しずく「どちらにしろ、急ぐなら先ずはパダに行って合流してくれたまえよ、こっちに呼び寄せるとなると余裕で1~2週間はかかってしまうからね?」 (2016/10/9 23:48:43) |
北白河ちゆり | > | 「んじゃ証拠の書面も頼むぜ。口頭じゃ訝しげに見られても仕方ない」 (2016/10/9 23:50:18) |
ティオナGM(SW1.0) | > | しずくが、魔力を調べるために術を詠唱して・・・ (2016/10/9 23:52:00) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 2D6+11 → (4 + 1) + 11 = 16 (2016/10/9 23:52:26) |
ティオナGM(SW1.0) | > | しずく「・・・これは!・・・なんと、中に普通の魔力じゃない・・・変異している・・・ヘタに開放すると何があるか、わからないな・・・これは」 (2016/10/9 23:53:35) |
北白河ちゆり | > | 「……他言無用になるが、諸事情あって最下層の代物しか取れない――って信憑性があるモンだ」 (2016/10/9 23:54:30) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「これは・・・レックスで? いや、まだ探索できいないんだったかしら・・・? 研究所と融合したという遺跡で見つけたってこと?」 (2016/10/9 23:55:17) |
北白河ちゆり | > | 「ああ。拾った時は付加価値まで分からなかったが――念の為1つもってきて置いてよかった」 (2016/10/9 23:56:02) |
ティオナGM(SW1.0) | > | しずく「どたらにせよ、これはヘタに表に出さない方がいいな・・・それと恥ずかしながら、既存の鑑定方法では、正体は掴めない・・・それこそ、君達のみつけた理論の仕事だろう」 (2016/10/9 23:57:03) |
ティオナGM(SW1.0) | > | しずく「精霊やデーモンのような、なにかとらの存在感・・・君らの言い方で言うと、この中にはすでに情報集合体が入っている・・・ようするに、何かが居る、んだ」 (2016/10/9 23:58:26) |
北白河ちゆり | > | 「――と言う訳で、研究所をフル稼働する為にも最下層の動力を正常にするっていう予想の付かない危険がある……慎重に、かつ信頼の置けるメンバーでないとどうしようもないっていう悩みがあったんだぜ」 (2016/10/10 00:00:25) |
ティオナGM(SW1.0) | > | しずく「よくわかった、とりあえず・・・そうだね一度、ここにチーム集めてから改めて方策を練ろう、ヘタな活動は慎んだ方が良いだろう、そして、そのためにパダへは一度、引き上げるように使いを出すべきだろうか? どうやら、今のまま、こちらとしても闇雲にレックスの中を探索するよりもキミと動いた方が成果が上がりそうだ」 (2016/10/10 00:02:49) |
北白河ちゆり | > | 「となると、こっちは一番最初に考えてたように、今暫くの教授の生存に重点を置くか――後、弾薬補充用に鉛も欲しい所だな。トインで合流出来ればやりやすい面はあるが…大人数だと目立ちすぎてそれも問題そうだぜ」 (2016/10/10 00:05:33) |
ティオナGM(SW1.0) | > | しずく「事情に関しては、キミがパダへ同行して、説明して戻ってきた方がいいだろう、案内は野分くんがパダにも行った事があるし、二人で行くのがベストじゃないかな? キミの言う地点に向かうにも、レックスの中を移動するわけにはいかないし・・・物資も運ぶ必要があるから・・・一度オランへ戻りね街道をトインまで言った方がいいだろう?」 (2016/10/10 00:05:44) |
ティオナGM(SW1.0) | > | パダまで馬で丸1日、トインも同様、パダで人探し・・・遺跡の探索チームですから、拠点してる宿屋で会えたらラッキー、話ははやいけど・・・遺跡に入ってたら、色々と面倒 (2016/10/10 00:07:41) |
ティオナGM(SW1.0) | > | という、事情があることから、ちゆりの事情で動きを優先順位つけて下さい (2016/10/10 00:08:18) |
北白河ちゆり | > | 「……確かどんなに節約しても研究所の生命維持に活動な代物は30日前後。教授の行動でどこまで節約できるかは不明なんだよな……話をしに行って引き戻すならしずくさんの言う通りなんだが、何かあってライフラインが切断されたら案内どころの話じゃなくなる。そう言う意味では水と食料を私が目的地に運搬し続けた方が状況維持の点では勝るんだよな」 (2016/10/10 00:12:36) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子「なら、一度、ここまでの成果を報告に戻って、ついでに物資を研究所に持って行ったら? 野分ならサーバントの召喚も出来るから・・・遺跡まで上げて、そこから研究所までの持ち運びは可能でしょ?」 (2016/10/10 00:14:36) |
北白河ちゆり | > | という事で先ずは①食料と水を届けて②トイン~オラン辺りで人脈を作りつつここに入るかどうかの確認③その時点で迎えが送れないようであればパダまで出向く (2016/10/10 00:15:38) |
北白河ちゆり | > | 「――だな。となると――かくかくしかじか、って事で。」 (2016/10/10 00:16:18) |
ティオナGM(SW1.0) | > | しずく「よしわかつた、こちらから、パダの現地スタッフへの連絡は出そう、キミはとりあえず遺跡に戻って、その教授クンを安心させてやりたまえ」 (2016/10/10 00:16:55) |
北白河ちゆり | > | 「恩に着るぜ。後――この場が女性ばっかりだったことにちょっと感謝してる。違ってたらこう話をするまでに数時間要したかもしれないからさ」 (2016/10/10 00:19:50) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ちなみに1ヶ月人が必要な水の重量1tですが、古代語魔法にはデクリーズウェイトという重量を消し去る便利な魔法がありましたw (2016/10/10 00:20:51) |
ティオナGM(SW1.0) | > | しずくと読子が5倍デクリーズウェイトのスクロールを水と共に用意してくれるそうです (2016/10/10 00:21:56) |
北白河ちゆり | > | 宝石は読子に預けておこうか?担保って訳でもないが協力者を信頼するって体で。 (2016/10/10 00:24:11) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ちなみにパダでの探索班ですが、全員女性NPCで作ってしまっていたw (2016/10/10 00:24:39) |
北白河ちゆり | > | よく野分無事でいられたなー(苦笑 (2016/10/10 00:25:30) |
ティオナGM(SW1.0) | > | いや、こっちつに置いていても意味ないし、調べるのはそっちの研究所しかできそうもないので、もっていった方がいいでしょう、と言われます (2016/10/10 00:25:32) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 読子に関しては、もう損得関係なく、夢身とちゆりを助けていくつもりのようです (2016/10/10 00:26:37) |
北白河ちゆり | > | 了解しておくとともに今後外には出さない様に考えておこう。 (2016/10/10 00:27:11) |
2016年10月03日 23時50分 ~ 2016年10月10日 00時27分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>