「エロオヤジだらけの温泉マッサージ」の過去ログ
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2016年09月24日 23時48分 ~ 2016年10月10日 02時51分 の過去ログ
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ルビー | > | シャチョウしゃんいらっしゃいねん (2016/9/24 23:48:11) |
マッサージ師7 | > | 【???】 (2016/9/24 23:48:23) |
ルビー | > | あたい、フィリピンから来たオカマでごじゃるよ (2016/9/24 23:48:49) |
ルビー | > | 半年前に来たでごじゃるよ (2016/9/24 23:49:54) |
ルビー | > | マッサージしてちょっ (2016/9/24 23:51:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マッサージ師7さんが自動退室しました。 (2016/9/25 00:08:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルビーさんが自動退室しました。 (2016/9/25 00:13:47) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが入室しました♪ (2016/9/25 00:33:09) |
マッサージ師7 | > | 【こんばんわ】 (2016/9/25 00:38:24) |
マッサージ師7 | > | 【リピーターの方を、お待ちします】 (2016/9/25 00:42:38) |
マッサージ師7 | > | 【おいでませ】 (2016/9/25 00:58:44) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが退室しました。 (2016/9/25 01:07:39) |
おしらせ | > | まり ♀48さんが入室しました♪ (2016/9/25 05:47:29) |
おしらせ | > | まり ♀48さんが退室しました。 (2016/9/25 05:49:19) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが入室しました♪ (2016/9/25 21:55:21) |
マッサージ師7 | > | 【こんばんわ】 (2016/9/25 21:56:34) |
マッサージ師7 | > | 【リピーターの方を、お待ちします】 (2016/9/25 22:00:59) |
マッサージ師7 | > | 【おいでませ】 (2016/9/25 22:07:43) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが退室しました。 (2016/9/25 22:14:10) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが入室しました♪ (2016/9/26 23:51:05) |
マッサージ師7 | > | 【こんばんわ】 (2016/9/26 23:51:58) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが退室しました。 (2016/9/26 23:55:03) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが入室しました♪ (2016/9/29 23:56:44) |
マッサージ師7 | > | 【こんばんわ】 (2016/9/29 23:58:48) |
マッサージ師7 | > | 【風呂上りにマッサージはいかが】 (2016/9/30 00:01:43) |
マッサージ師7 | > | 【おいでませ】 (2016/9/30 00:06:33) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが退室しました。 (2016/9/30 00:14:19) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが入室しました♪ (2016/10/1 00:04:52) |
マッサージ師7 | > | 【こんばんわ】 (2016/10/1 00:05:59) |
マッサージ師7 | > | 【風呂上りにマッサージはいかが】 (2016/10/1 00:12:01) |
マッサージ師7 | > | 【おいでませ】 (2016/10/1 00:19:20) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが退室しました。 (2016/10/1 00:22:19) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが入室しました♪ (2016/10/1 23:35:29) |
マッサージ師7 | > | 【こんばんわ】 (2016/10/1 23:37:26) |
マッサージ師7 | > | 【風呂上りにマッサージはいかが】 (2016/10/1 23:41:03) |
マッサージ師7 | > | 【おいでませ】 (2016/10/1 23:44:44) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが退室しました。 (2016/10/1 23:50:18) |
おしらせ | > | マッサージ師35さんが入室しました♪ (2016/10/2 02:38:37) |
マッサージ師35 | > | 【こんばんは】 (2016/10/2 02:38:48) |
マッサージ師35 | > | (のぼり旗)【深夜のマッサージで安眠を】 (2016/10/2 02:40:40) |
マッサージ師35 | > | 【控え室で待機中】 (2016/10/2 02:43:29) |
おしらせ | > | ユイ♀20さんが入室しました♪ (2016/10/2 02:52:04) |
ユイ♀20 | > | 【こんばんは】 (2016/10/2 02:52:15) |
マッサージ師35 | > | 【こんばんは】 (2016/10/2 02:52:28) |
ユイ♀20 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/10/2 02:53:41) |
マッサージ師35 | > | 【よろしくお願いします。どのような流れでしますか?】 (2016/10/2 02:54:01) |
ユイ♀20 | > | 【久々に家族で一泊二日の旅行に来てて、寝れなくて旅館の中を歩いてたらのぼりを見つけて…みたいな感じでどうでしょう?】 (2016/10/2 02:55:40) |
マッサージ師35 | > | 【了解です。では、お入りください。】 (2016/10/2 02:56:36) |
ユイ♀20 | > | (のぼりを見つけて)なんだろここ…すいませーん、今やってますかー?(顔だけ覗き込む) (2016/10/2 02:57:47) |
マッサージ師35 | > | いらっしゃいませ。(軽く頭を下げ)どうぞどうぞ、遠慮なくお入りください。(にこやかに笑顔を向ける) (2016/10/2 02:58:43) |
ユイ♀20 | > | はーい、ありがとうございまーす(少し酔った状態で浴衣姿で奥に進んでいく) (2016/10/2 02:59:45) |
マッサージ師35 | > | この時間にいらっしゃったということは、寝付けないご様子ですね。当店のマッサージを受ければ、朝までグッスリ寝れますよ。(浴衣姿を下から顔まで眺める) (2016/10/2 03:01:17) |
ユイ♀20 | > | ええ、そうなんですよー、温泉入ろうかなーって思ってたら良いところ見つけれてよかったです(視線に気付かず、Dカップの身体と茶髪ロングの髪を揺らしてにこやかに話す) (2016/10/2 03:03:50) |
マッサージ師35 | > | そうなんですね。では、こちらのベッドにどうぞ。(自然と腰に手を回しベッドに促すと)特にお疲れの箇所はございますか?(浴衣の胸元に視線を送りながらも、和やかな口調で話しかける。) (2016/10/2 03:05:46) |
ユイ♀20 | > | あ、はーい(特に疑うこともなく、連れられ、ベッドに仰向けに寝転ぶ) そうですねぇ…最近肩凝りがすごいんですよね、あと寝付きが悪くて(肩をもみながら) (2016/10/2 03:06:54) |
マッサージ師35 | > | お若いのに肩凝りなんですね。(ニコニコしながら、仰向けになった姿を眺め)肩凝りがあって寝付きが悪いとなると…(徐に脇腹から胸に掛けて掌で撫で上げる) (2016/10/2 03:08:55) |
ユイ♀20 | > | はい、そうなんですよ…(自然に話しながら) ん…?(胸を触られたような気がするが、マッサージだから仕方ないと思い、気にせず) (2016/10/2 03:10:29) |
マッサージ師35 | > | そうですねぇ、この辺りはどうですか?(両手で胸を覆い隠すようにすると)この辺りの筋肉がですね…(何食わぬ顔で胸を揉み始める) (2016/10/2 03:12:24) |
ユイ♀20 | > | んん…(完全に揉まれ始め) そこ脂肪だと思うんですけど、本当に効くんですか…?(少し怪しんで) (2016/10/2 03:13:10) |
マッサージ師35 | > | いえいえ、意外と知られてないんですよ、胸の筋肉って。浴衣の上からでは少し分からないですね、ちょっと失礼して…(すっと浴衣の中に手を入れる) (2016/10/2 03:14:27) |
ユイ♀20 | > | へえ、そうなんですか…(自分が知らないだけなのだろうと納得して) っ…!!(和装だから下着を着けないのが正解だと聞き、ノーブラノーパンなのが仇となる) (2016/10/2 03:16:35) |
マッサージ師35 | > | ふむふむ、少し硬さがみられますね。少し揉んでおきましょう。(両手で胸を揉みながら、乳首を指で挟み込むと)どうですか?ここは自分で揉んでも効果ありますから、よかったら定期的に揉んであげてくださいね。 (2016/10/2 03:17:51) |
マッサージ師35 | > | 寝てしまわれたかな? (2016/10/2 03:26:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイ♀20さんが自動退室しました。 (2016/10/2 03:37:15) |
マッサージ師35 | > | この職業向いてないかな。転職するかw。 (2016/10/2 03:38:59) |
マッサージ師35 | > | ではでは。お邪魔しました。 (2016/10/2 03:41:18) |
おしらせ | > | マッサージ師35さんが退室しました。 (2016/10/2 03:41:21) |
おしらせ | > | 麻耶♀20さんが入室しました♪ (2016/10/2 13:21:49) |
麻耶♀20 | > | なんか最近肩こり酷いなー、この辺にマッサージ店とかあったりしないかな...(ホテル内を見て周り、マッサージ店らしき所を探す) (2016/10/2 13:23:42) |
麻耶♀20 | > | マッサージ店見つからない...やっぱり無かったんだ...。(そう呟いて部屋に戻る) (2016/10/2 13:36:05) |
おしらせ | > | 麻耶♀20さんが退室しました。 (2016/10/2 13:36:14) |
おしらせ | > | ももさんが入室しました♪ (2016/10/2 15:30:10) |
おしらせ | > | ももさんが退室しました。 (2016/10/2 15:33:47) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが入室しました♪ (2016/10/2 23:08:05) |
マッサージ師7 | > | 【こんばんわ】 (2016/10/2 23:09:24) |
マッサージ師7 | > | 【風呂上りにマッサージはいかが】 (2016/10/2 23:12:35) |
マッサージ師7 | > | 【おいでませ】 (2016/10/2 23:18:06) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが退室しました。 (2016/10/2 23:25:10) |
おしらせ | > | まり♀48さんが入室しました♪ (2016/10/5 03:31:18) |
おしらせ | > | まり♀48さんが退室しました。 (2016/10/5 03:31:48) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが入室しました♪ (2016/10/5 23:25:06) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが退室しました。 (2016/10/5 23:35:02) |
おしらせ | > | あいかさんが入室しました♪ (2016/10/6 09:16:40) |
おしらせ | > | エロ親父♂50さんが入室しました♪ (2016/10/6 09:17:12) |
エロ親父♂50 | > | 【おはようございます】 (2016/10/6 09:17:30) |
おしらせ | > | エロ親父♂50さんが退室しました。 (2016/10/6 09:20:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あいかさんが自動退室しました。 (2016/10/6 09:37:18) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが入室しました♪ (2016/10/6 23:42:49) |
マッサージ師7 | > | 【こんばんわ】 (2016/10/6 23:43:53) |
マッサージ師7 | > | 【風呂上りにマッサージはいかが】 (2016/10/6 23:46:10) |
マッサージ師7 | > | 【おいでませ】 (2016/10/6 23:48:46) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが退室しました。 (2016/10/6 23:53:02) |
おしらせ | > | 真理♀19さんが入室しました♪ (2016/10/8 21:01:53) |
真理♀19 | > | マッサージの予約...そろそろかな(部屋を綺麗に掃除し、ホテルにある浴衣を着用し、予約したマッサージ師が来るのを待つ)【どなたかお相手お願いします】 (2016/10/8 21:03:43) |
おしらせ | > | マッサージ師1さんが入室しました♪ (2016/10/8 21:06:19) |
マッサージ師1 | > | お待たせいたしました (2016/10/8 21:06:31) |
マッサージ師1 | > | いますか? (2016/10/8 21:07:59) |
真理♀19 | > | 【はい、居ます。よろしくお願いします】 (2016/10/8 21:08:12) |
マッサージ師1 | > | お客様、今日はどこらへんが痛いのでしょうか?(背筋をを軽く押す) (2016/10/8 21:09:01) |
真理♀19 | > | んっ...ええと、肩と腰あたりでしょうか...(うつ伏せになりリラックスして答える) (2016/10/8 21:09:58) |
マッサージ師1 | > | そうですか・・・立ち仕事ですか?(腰をさすりながら押す) (2016/10/8 21:10:41) |
真理♀19 | > | はい、一応...(少し笑いを含めていう) (2016/10/8 21:12:29) |
マッサージ師1 | > | そうですか・・・なら、ここも凝ってるんじゃないですかね?(下半身の浴衣の下に手を入れ、太腿と尻を揉む) (2016/10/8 21:13:32) |
真理♀19 | > | ひゃっ...そ、そこも凝るんですか?(急に大胆になったマッサージに驚きが隠せず動揺する) (2016/10/8 21:15:12) |
マッサージ師1 | > | 立ってばっかでは足が疲れるのは当然ではないでしょうか(太腿を揉むのを少し早くする) (2016/10/8 21:16:07) |
真理♀19 | > | すみません、太ももではなくふくらはきのイメージがあったので...(再びリラックスしようと体の力を抜かす) (2016/10/8 21:18:11) |
マッサージ師1 | > | そうですか・・・立っているのって、意外と全身使うんですよ?(肩に手を運び、揉む) (2016/10/8 21:19:08) |
真理♀19 | > | んっ...そうなんですね、勉強になりますー(肩を揉まれると心地よくなる) (2016/10/8 21:21:34) |
マッサージ師1 | > | おやおや、凝ってますね・・・大丈夫ですか?(腹を揉むながら少しずつ手を脇に近づける) (2016/10/8 21:23:20) |
真理♀19 | > | パソコン仕事も良くするので...。 大丈夫ですよ(手が下がっていくのを感じるがそこもマッサージが必要な部分なのだと思い、特に気に止めず) (2016/10/8 21:25:13) |
マッサージ師1 | > | 服の上からですあまり効果が無いかもしれません・・・すいませんね(浴衣をおそるおそる脱がす) (2016/10/8 21:26:33) |
真理♀19 | > | あ、そうなんですか...(浴衣がゆっくり脱がされ、薄ピンクのブラが見える。すると顔が赤くなりすぐに顔を隠すようにうつ伏せになる) (2016/10/8 21:28:00) |
マッサージ師1 | > | 良いくびれですね、トレーニングをしているんでしょうか?(浴衣を脱がした勢いでブラのホックを外す) (2016/10/8 21:28:49) |
真理♀19 | > | いえ、特には...。(うつ伏せになっているため、ブラのホックが外されたことに気付かずに答える) (2016/10/8 21:30:10) |
マッサージ師1 | > | そうですか・・・(ブラの上に乗っている横乳を一瞬だけ突いたあと、再び肩を揉む) (2016/10/8 21:31:24) |
真理♀19 | > | はい...(胸を触られたような気がし、身体を強ばらせるが肩のマッサージが再開したため気のせいかと思い込む) (2016/10/8 21:33:27) |
マッサージ師1 | > | あ、少し、仰向けになってもらえますか? (2016/10/8 21:34:04) |
真理♀19 | > | 分かりました(と言うと身体を回すとブラが胸から離れる)えっ!?(少し混乱しながらもブラで胸を隠し仰向けになる) (2016/10/8 21:35:59) |
マッサージ師1 | > | ありがとうございます(腹を揉み始める) (2016/10/8 21:36:35) |
真理♀19 | > | ひゃ...お腹もなんですか?なんだかくすぐったいです(そういうとすみません身体をよじる仕草をみせる) (2016/10/8 21:37:56) |
マッサージ師1 | > | そうですか・・・すいませんね、ずらします(手を胸の真下に持って行き、揉む) (2016/10/8 21:38:30) |
真理♀19 | > | んっ...あ、あの...そこはちょっと、恥ずかしいです...(マッサージ師の手がすぐ胸の下にあるのを感じると顔が赤くなり声も小さくなっていく) (2016/10/8 21:40:23) |
マッサージ師1 | > | そうですか、ごめんなさい(と良いながら手を別の所へ運び、脇を揉んで胸を揺らす) (2016/10/8 21:41:58) |
真理♀19 | > | んっ、んん...すみません、あの...あっ!(ブラの下で胸が揺れたため落ちてしまい、すこし勃った乳首が露出する。しかもマッサージ師側へ落ち、私からは取りにくい場所にあるためブラを取るのに手こずってしまう。) (2016/10/8 21:44:48) |
マッサージ師1 | > | おや・・・立っていますね、どうされました?(少し怪しい笑いを浮かべながら聞く、ブラが目の前にあったため、取って近くの台に置く) (2016/10/8 21:46:11) |
真理♀19 | > | (2016/10/8 21:46:40) |
真理♀19 | > | 【すみません誤送信です】 (2016/10/8 21:46:54) |
マッサージ師1 | > | 【分かってます】 (2016/10/8 21:47:28) |
真理♀19 | > | あっ...(ブラが台の上に置かれ完全に自分で取れなくなった)いえ、これは...その...(マッサージ師に見られていると思うとまた乳首が勃ってきている) (2016/10/8 21:49:32) |
マッサージ師1 | > | どうされました?(手をゆっくりと胸の中心へと持って行き、鷲掴みにして揉む) (2016/10/8 21:50:26) |
真理♀19 | > | あっ、んん...胸もマッサージするんですかぁ(手で真っ赤な顔を隠し、きく) (2016/10/8 21:52:04) |
マッサージ師1 | > | しますよ、揉むと大きくなるって言いますからね(かなり固く立ってきた乳首をつまみながら揉む) (2016/10/8 21:52:48) |
真理♀19 | > | そ、なんですかっ...んぁっ(胸を揉まれ、なかなか乳首に触れてくれず、うずうずしていると不意に乳首を摘まれビクリと身体がはねる) (2016/10/8 21:54:49) |
マッサージ師1 | > | 特別サービス、今日は無料で行います(と、突然乳首に吸い付く) (2016/10/8 21:55:46) |
真理♀19 | > | あ、ありがとうございま、ああぁっ(意識が無料という言葉にうつると乳首を吸われ腰を浮かせビクビク震える) (2016/10/8 21:58:14) |
マッサージ師1 | > | ンチュンチュ(乳首を吸いながら、パンツの中に手を入れ、手で愛液を取って吸っていない左の胸に塗る) (2016/10/8 21:59:12) |
マッサージ師1 | > | 【落ちです】 (2016/10/8 21:59:18) |
おしらせ | > | マッサージ師1さんが退室しました。 (2016/10/8 21:59:22) |
真理♀19 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/10/8 21:59:59) |
おしらせ | > | 真理♀19さんが退室しました。 (2016/10/8 22:00:06) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが入室しました♪ (2016/10/8 23:54:35) |
マッサージ師7 | > | 【こんばんわ】 (2016/10/8 23:55:37) |
マッサージ師7 | > | 【風呂上りにマッサージはいかが】 (2016/10/8 23:56:29) |
マッサージ師7 | > | 【お待ちしていまづす】 (2016/10/9 00:02:45) |
おしらせ | > | みつほ♀23さんが入室しました♪ (2016/10/9 00:05:46) |
マッサージ師7 | > | 【こんばんわ】 (2016/10/9 00:05:55) |
みつほ♀23 | > | 【こんばんは。いいですか?】 (2016/10/9 00:06:20) |
マッサージ師7 | > | 【よろしくお願いしますね 温泉旅館のお部屋にお伺いするところから始めますね?】 (2016/10/9 00:06:54) |
みつほ♀23 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/10/9 00:07:18) |
マッサージ師7 | > | (旅館のお部屋からマッサージの依頼の電話を受けて、部屋の前にまでやって来る) ピンポーン♪マッサージでございます (2016/10/9 00:08:18) |
みつほ♀23 | > | (ドアを開ける)あ、よろしくお願いします。(にこっ) (2016/10/9 00:08:47) |
マッサージ師7 | > | あ、こんばんわ・・・(浴衣姿のお客様に、ちょっとドキドキ) よろしくおねがいします (2016/10/9 00:09:29) |
みつほ♀23 | > | どうぞお入りください。えっと、お布団でいいんですかね?どんな格好に…? (2016/10/9 00:10:19) |
マッサージ師7 | > | あ、浴衣のままで構いませんので、お布団の上に、うつ伏せになっていただけますか?(浴衣に包まれたEカップの胸を、ちょっとチラ見する) (2016/10/9 00:11:18) |
みつほ♀23 | > | はい、うつ伏せですね。こうですか・ (2016/10/9 00:11:58) |
マッサージ師7 | > | はい、では始めさせて頂きます・・・(うつ伏せになったお客様の、肩・・背中・・腰のラインを確かめる様に指先でなぞりながら) 凝ってるところとか、ございますか? (2016/10/9 00:13:03) |
みつほ♀23 | > | パソコンをよく使うので、いつも肩とか腕とか上半身が…あと今日は観光で歩き回ったので、足もだるいです。 (2016/10/9 00:14:36) |
マッサージ師7 | > | かしこまりました、では、まずは肩の方から・・・(首の付け根、肩、鎖骨の辺りのツボを指の腹で刺激する) はぁー、これは、だいぶ凝ってらっしゃいますねー? (2016/10/9 00:16:30) |
みつほ♀23 | > | どのマッサージ師さんも肩ガチガチですね、っておっしゃるんですよー(^^)あんまりひどい時は湿布貼ったりするんですけど…事務仕事なんで仕方ないですよね。 (2016/10/9 00:19:32) |
マッサージ師7 | > | そうですねー、こればっかりは致し方有りませんねー、ここも、よくほぐさないと・・・(背中に指を当て、肩甲骨のあたりをグリグリ刺激する) 強さの方は、いかがですか? (2016/10/9 00:21:12) |
みつほ♀23 | > | あ、ちょうどいいです。ちょっと強めで。ん、そこ、キキます…(目を閉じて息を吐きながら) (2016/10/9 00:22:35) |
マッサージ師7 | > | ここですね?・・(上半身のツボをひと通りほぐし、ほわーんとした感じになったお客様の腰に手を当て、親指をギュッと腰のツボにあてる) (2016/10/9 00:24:07) |
みつほ♀23 | > | ひゃっ!(ツボに指が入り)あ、やだ…すみません…(自分の上げた声に恥ずかしがって) (2016/10/9 00:25:52) |
マッサージ師7 | > | あ、ここのツボは結構キますので、心配なさらいで下さいね?(と、言いながらも、親指以外の指はお客様のお尻をやさしくなぞり上げ、浴衣の下の、ショーツのラインに沿って妖しくうごめく・・・) (2016/10/9 00:27:39) |
みつほ♀23 | > | そうなんですね…(目を閉じて声を我慢しながら。お尻、太ももが弱いので、必死にこらえている) (2016/10/9 00:30:03) |
マッサージ師7 | > | では、脚の方もマッサージさせて頂きますね?・・・(浴衣の裾をじわじわとたくし上げて、ショーツがギリギリ見えそうなところまでまくり上げ・・太ももを、優しくほぐし始める) (2016/10/9 00:31:46) |
みつほ♀23 | > | あっ…ん、浴衣、めくらないとダメですか…?(太ももに指が触れて、体をビクッとさせる)ちょっと、はずかしいです… (2016/10/9 00:34:22) |
マッサージ師7 | > | 申し訳ありません、こちらの方は、直接揉む方が効果が出ますので・・・大丈夫です、これは、マッサージでございますので・・・(太ももを淫靡なタッチで揉みほぐしながら、マッサージ師の視線は、浴衣の裾の奥の・・・・脚の付け根に注がれる) (2016/10/9 00:36:11) |
みつほ♀23 | > | そうですよね、マッサージだから仕方ないですよね。ごめんなさい…(変なことを言ってしまった、という風に)あっ、くすぐったい、ふふっ。【羞恥、言葉責めに弱いので、意地悪に焦らしてくださったら嬉しいです】 (2016/10/9 00:40:09) |
マッサージ師7 | > | 【了解です、出来るだけ御希望に添える様に、頑張ります】 (2016/10/9 00:41:00) |
マッサージ師7 | > | では、もっと・・施術させて頂きます・・・(お客様が表立って抵抗してこないのを察して、浴衣の裾を一気にまくり上げ、ショーツを露わにさせ、今度は内股のツボを淫靡にまさぐり始める) (2016/10/9 00:42:46) |
みつほ♀23 | > | (浴衣がめくられ、お尻まであらわにされたのに気づくが、抵抗できない)んんっ、う…(枕に顔を押し付けて、必死に声を殺す。内股がとても敏感なので、自然に足が少し開く) (2016/10/9 00:45:58) |
マッサージ師7 | > | お客様・・・ここは重要なツボなので・・・御容赦くださいませ・・・(半開きになった内股に指を這わせ・・・焦らすかのように・・・ショーツの縁、ギリギリのところまで指を這わせる) (2016/10/9 00:47:37) |
マッサージ師7 | > | 【ちなみに・・・ショーツはどんなのかな? あくまで、自己申告でいいですから^^】 (2016/10/9 00:48:07) |
みつほ♀23 | > | 【薄いブルーで控えめなレースがついてるやつです。上はマッサージのためノーブラ、白のキャミソール1枚で】 (2016/10/9 00:50:03) |
みつほ♀23 | > | (ショーツの縁に指が触れて、びくっとする)あ、あの、太ももの内側、ちょっと、弱くて…別のところにしてもらえないですか…(涙目で後ろを振り返る) (2016/10/9 00:51:47) |
マッサージ師7 | > | かしこまりました・・では、失礼をば・・・・(と、言うや否や、お客様を仰向けにして・・浴衣の帯を素早くほどき・・・下半身のショーツを露わにさせる) (2016/10/9 00:53:49) |
みつほ♀23 | > | あ、帯…!あの、恥ずかしいので、少しだけ電気を暗くしてもいいですか?(驚きと羞恥で今にも涙が溢れそう) (2016/10/9 00:55:53) |
マッサージ師7 | > | 申し訳ありません、暗いままですと、正確にツボを押す事が出来ませんので・・・よろしければ、このままで・・・(脚を半開きにし、ブルーのショーツを露わにしている股間に・・そっと、顔を寄せる) (2016/10/9 00:57:17) |
マッサージ師7 | > | どうしても暗いままですと。。。このようなマッサージになってしまいます・・・(ショーツ越しに・・・股間に顔を埋め・・・沸きたつ・・・みつほさんの香りを満喫する) (2016/10/9 00:59:02) |
みつほ♀23 | > | わかりました…その、あんまり下着、見ないでくださいね…(手を口に当てながら)あっ!?(足の間に吐息を感じ) (2016/10/9 00:59:23) |
マッサージ師7 | > | いえいえ、とっても素敵な・・下着でございますよ?(薄明かりの下に浮かび上がるブルーのショーツに・・顔を埋め、熱い吐息を送り込む) (2016/10/9 01:00:44) |
みつほ♀23 | > | いや、だめぇ…あんっ、熱い…!顔、離してください!!(自分で濡れてきたのがわかるので、慌てて顔を遠ざけようとマッサージ師の頭に手を伸ばす) (2016/10/9 01:03:44) |
マッサージ師7 | > | いえいえ、まだまだ・・マッサージはこれからでございます・・・(股間に顔を埋めたまま、舌をそっと指し出し、ショーツ越しに股間を舐めれば、舌先に湿り気を感じ) お客様も・・・濡れている様でございます・・・し? (2016/10/9 01:05:37) |
みつほ♀23 | > | や、これは、違…ああっ(ついに舐められて、言葉に詰まる)舐めちゃ、だめですっ…!はずかしい…! (2016/10/9 01:09:26) |
マッサージ師7 | > | お客様・・・こんなに濡らしていて、今さら恥ずかしい・・・は、無いのでは?(ショーツの股間は、染み出る愛液と、舐められた唾液で完全に透けて・・・ショーツ越しに、淫靡な亀裂がヒクヒクうごめいてるのがハッキリとわかる) (2016/10/9 01:11:13) |
みつほ♀23 | > | (こんなに濡らしていて、という言葉に顔をさらに赤くして)そんな、言わないで…ああん…。(羞恥と快感で太ももが小刻みにピクピクしている) (2016/10/9 01:14:59) |
マッサージ師7 | > | マッサージを受けて、こんなに濡らしているお客様は・・初めてでございますよ? こんな淫乱なお客様は・・・(唾液よりも、愛液のほうがショーツをグッショリと濡らしている) (2016/10/9 01:16:49) |
みつほ♀23 | > | (こんな客は初めてだと言われ、羞恥で涙がこぼれる)や、濡れてるの、見ないでください。お願い… (2016/10/9 01:19:11) |
マッサージ師7 | > | いえいえ、もっと・・見せて頂けますか?・・・(グッショリと濡れたショーツの縁に指をかけて、じわじわと・・脱がしにかかる) お客様・・ちょっと、腰を上げて頂けますか? (2016/10/9 01:20:47) |
みつほ♀23 | > | や、脱がしちゃだめぇっ…!(じわじわ脱がされているのに気づき抵抗する)や、見えちゃう…!!(手でショーツを押さえる) (2016/10/9 01:22:39) |
マッサージ師7 | > | お客様、こんなに濡れているのは・・・施術が必要でございますので・・御協力をお願いいたします・・・(みつほさんとのせめぎ合いの果てに、ショーツが完全に脱がされ、遮るものものが無くなった股間が。。露わになる) こんなにグチョグチョになってるお客様は・・初めてでございます (2016/10/9 01:24:56) |
みつほ♀23 | > | あ、や、だめ…せ、施術って、何を…?(結局脱がされてしまい)うう…ぐちょぐちょって言わないで…見ないで…(顔をそむけながらつぶやく。言いながらますます愛液がこぼれ、太ももを濡らす。せめてもの抵抗と足を閉じる) (2016/10/9 01:28:09) |
マッサージ師7 | > | お客様が、これ以上濡れ濡れにならない様にする為の、施術でございます・・・(閉じられた脚の間に頭を差し入れ・・・むき出しになった割れ目に・・舌を当てて、上下にゆっくりと動かす) お客様の・・グチョグチョになってるとこ、とっても・・美味しいですよ・・・・・ (2016/10/9 01:30:40) |
みつほ♀23 | > | (足を開かれ、頭を差し入れられて)や、直接舐め…ひゃんっっ!!美味しくないです、そんなところ…!舌動かしたらだめ、おかしくなっちゃう…!! (2016/10/9 01:33:08) |
マッサージ師7 | > | ここを刺激すると・・・もっとおかしくなりませんか?・・・この、可愛い、クリちゃんを・・・(舌先を上に押し上げ、プックリと膨らんだ可愛いクリにも・・舌を這わせる) (2016/10/9 01:34:13) |
みつほ♀23 | > | ああんっっ!!(背中が浮き上がるほど反応して)そこだめ、いちばんよわいの…!ゆるして、おねがい…(焦らされるように舌をはわされて、息を荒くしながら懇願する)【こんな風に反応してほしいとか何かご希望とかあればおっしゃってください。チャット今日が初めてなので上手にはできないかもしれませんが…(><)】 (2016/10/9 01:38:13) |
マッサージ師7 | > | 【今日初めてとは思え無いですよ? 大丈夫、自分の感じるままに応えてくれればOKです】 (2016/10/9 01:39:59) |
マッサージ師7 | > | (舌先で、円を描く様にクリを舐め回すと・・・淫靡な蜜が、とめどなく溢れ出て来る) あらら、どんどん・・蜜が溢れてきます・・・困りましたね・・・ (2016/10/9 01:41:09) |
みつほ♀23 | > | ううっ、や、やめてください。() (2016/10/9 01:42:32) |
みつほ♀23 | > | 【打ち間違いました、すみません。もう少し書きます】 (2016/10/9 01:43:01) |
マッサージ師7 | > | 【わk】 (2016/10/9 01:43:58) |
マッサージ師7 | > | 【はい^^;>誤字しちゃいましや】 (2016/10/9 01:44:24) |
みつほ♀23 | > | あの、もう、ホントにだめなんです、そこ、そこを舐めるのは、だめ…(クリと直接言うのが恥ずかしい様子) (2016/10/9 01:44:40) |
マッサージ師7 | > | ダメと、なりましたら・・・後はもう・・この割れ目に蓋をするしか・・無いですね> (2016/10/9 01:45:30) |
みつほ♀23 | > | (蓋をすると言われ、はっとして)え、えと、あの、上半身…上の方を、まだ、してないので…(慌てて答える。しかし、乳首もクリと同じくらい敏感なので、結局自分の首を絞めることに) (2016/10/9 01:48:23) |
マッサージ師7 | > | あ、左様でございましたね・・では、上の方をば・・・(仰向けになったみつほさんの浴衣の前を完全にはだけると、 (2016/10/9 01:52:46) |
マッサージ師7 | > | キャミをじわじわとまくり上げ・・・もういやらしく硬さを帯び始めている乳首を、露わにさせる) (2016/10/9 01:53:44) |
みつほ♀23 | > | (いきなりキャミをめくられるとは思っておらず、驚いたように顔を上げ)えっ!?(乳首が硬くなり始めているのに気づき)や、あの、これは…違…! (2016/10/9 01:56:38) |
マッサージ師7 | > | これも・・マッサージの効果でございますね・・・?(言い訳を述べながら・・・震える胸元に顔を寄せて、舌先で・・・ツンと上を向いた乳首をやさしく舐める) (2016/10/9 01:58:34) |
みつほ♀23 | > | ああ、やあんっ…。(弱いところをやさしく舐められて、声を抑える余裕はない)あ、あの、乳首、すごく敏感で…お願い、舌の前に、指でしてください…(もう快感を隠そうとはせず) (2016/10/9 02:03:43) |
みつほ♀23 | > | 【背後事情で遅くなりごめんなさい。お時間まだ大丈夫ですか?】 (2016/10/9 02:04:31) |
マッサージ師7 | > | 【みつほさんの方こそ、大丈夫? 随分、時間かけちゃって、申し訳ないです・・・】 (2016/10/9 02:05:24) |
みつほ♀23 | > | 【私は明日、いや今日、休みなんで大丈夫です。もしダメなら言ってくださいね?】 (2016/10/9 02:06:37) |
マッサージ師7 | > | 【うーん、これから最後まで、と考えると、 みつほさんを満足させる事が出来るか、ちょっと自信がありません^^;】 (2016/10/9 02:07:55) |
マッサージ師7 | > | 【やるからには、女性をきっちり満足させたい、 が理想形なのです】 (2016/10/9 02:08:44) |
みつほ♀23 | > | 【素敵な理想ですね(^^)じゃあ、あとちょっと、胸だけ攻めてください。それで、続きは仕切り直しましょうか?】 (2016/10/9 02:11:18) |
マッサージ師7 | > | 【了解、胸を攻めますね^^】 (2016/10/9 02:11:58) |
マッサージ師7 | > | 舌で無くて、指で・・ですか? かしこまりました・・・(舌を乳首から離し、唾液で濡れた右の乳首に指の腹を当てて・・ゆっくり、円を描く様に回す・・・ もう片手は・・・蜜で溢れた股間をまさぐり、溢れ出る蜜を指に取り・・クリに塗りつける) (2016/10/9 02:13:42) |
みつほ♀23 | > | あ、あん…(指の腹でゆっくり撫でられて)や、ちくび、きもちい…(シーツを握りしめながら)あ、そっちも…?両方は、だめ… (2016/10/9 02:16:17) |
みつほ♀23 | > | (クリに触れられ、体をびくっとさせて) (2016/10/9 02:17:09) |
マッサージ師7 | > | いえいえ、両方をしないと、施術の効果が出ませんので・・・・?(今度は指の間に乳首を挟みこみ・・転がす様に刺激しながら・・・淫靡な蜜に濡れた指先は、より深い熱を探る様に・・・蜜壺の奥へと差し込む) ん。。。中が・・とっても・・熱いです・・・ (2016/10/9 02:19:00) |
みつほ♀23 | > | や、ちくび、はさまれ…あんっ!(指先が体の中に入ってきて)や、だって、マッサージで体が、熱くなってるから…(言い訳をする) (2016/10/9 02:21:07) |
マッサージ師7 | > | はい、おっしゃる通りでございます・・・このマッサージを受けたお客様は・・皆様、この様な反応をされるようでして・・・ (2016/10/9 02:22:20) |
みつほ♀23 | > | み、みんな…?じゃ、みんな、こんなふうに、ぬれちゃうの…? (2016/10/9 02:23:14) |
マッサージ師7 | > | (蜜のぬめりを指先に感じながら・・・小刻みに抜き差ししながら・・・ 乳首をまさぐる指先は・・・・きゅう、って摘まみ上げる様に引っ張り上げる (2016/10/9 02:23:53) |
マッサージ師7 | > | 左様でございます・・・(部屋中に聞こえる様に・・・みつほさんの股間から・・・淫靡な音が・・・) (2016/10/9 02:24:42) |
みつほ♀23 | > | (くちゅ、という音が静かな部屋に響く)音、はずかしっ…あ、さきっぽつまんじゃだめ、へんになっちゃう…! (2016/10/9 02:26:22) |
マッサージ師7 | > | 【このまま。指で・・フィニッシュ・・・しちゃいますね】 (2016/10/9 02:26:59) |
みつほ♀23 | > | 【お願いします】 (2016/10/9 02:27:21) |
マッサージ師7 | > | もっと・・変になって下さいませ・・・(今度はもう片方の乳首を摘まみ上げ・・・亀裂の中を抜き差しする指は・・どんどん速さを増していき・・・溢れ出る蜜で布団がグッショリ濡れている) (2016/10/9 02:28:28) |
みつほ♀23 | > | や、もうダメ、いっちゃいそうなの…!!(逆の乳首も触られて、隠しきれず本音が出る)や、指、そんな、いやっ!! (2016/10/9 02:30:04) |
マッサージ師7 | > | あっ、あっ、指が・・キュンキュン・・締め付けられて・・・(みつほさんの膣が、差し込んだ指をちぎらんばかりに・・締め付けてくる) (2016/10/9 02:31:30) |
マッサージ師7 | > | いいですよ・・・イって・・・下さいませ・・・(更に指の抜き差しが早まり・・・) (2016/10/9 02:31:58) |
みつほ♀23 | > | や、見ないで…あ、あー…んっっ!!(指の抜き差しが早まり、親指がクリをかすめた瞬間、体を弓なりに反らせて)はぁ、はぁ…(荒く息をしながら、ベッドに横向きになる) (2016/10/9 02:34:06) |
マッサージ師7 | > | (絶頂を向かえた事を・・指先に感じながら・・・絡みつく膣壁から。指をゆっくり抜いていく) (2016/10/9 02:35:35) |
みつほ♀23 | > | (指を抜かれ、体をびくっと震わせる) (2016/10/9 02:36:00) |
マッサージ師7 | > | お客様・・・マッサージの方、御満足頂けましたか?(荒い息を吐くみつほさんの耳元に囁きかける) (2016/10/9 02:36:27) |
みつほ♀23 | > | んっ!(耳もとで囁かれ、イった後で敏感になっている身体を震わせながら)は、はい。すごくはずかしかったですけど…よかったです(うつむきながら答える。最後は羞恥で声が小さくなる) (2016/10/9 02:38:27) |
マッサージ師7 | > | それは、よろしゅうございました・・・ またこちらにお越しの際に御指名頂けると・・光栄でございます・・・(耳に舌をそっと這わせながら、尚も囁きかける) (2016/10/9 02:39:46) |
みつほ♀23 | > | きゃっ…!(舌を這わされて感じる)は、はい、わかりました…!また、来ますから…!! (2016/10/9 02:40:42) |
マッサージ師7 | > | はい、よろしくお願いいたします・・・ 今宵の御用命、有難うございました・・・ (2016/10/9 02:41:19) |
マッサージ師7 | > | 【と、ひとまずクローズさせてくださいませ^^】 (2016/10/9 02:41:44) |
みつほ♀23 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました。あの、少しはお楽しみいただけましたか?】 (2016/10/9 02:42:02) |
マッサージ師7 | > | 【なかなかに、堪能させて頂きました^^ みつほさんは、御満足いただけましたか?】 (2016/10/9 02:42:54) |
みつほ♀23 | > | 【はい、すごくドキドキしました。うまく書けなくて難しかったですけど。7さんはお上手ですね】 (2016/10/9 02:43:40) |
マッサージ師7 | > | 【いえいえ、全然、拙いなぁー、って もっと淫靡な台詞で女性を感じさせてればいいんですけどねー】 (2016/10/9 02:44:42) |
みつほ♀23 | > | 【向上心がおありなんですねー(^^)さっきもきっちり満足させたい、っておっしゃってましたし。十分感じちゃいましたけど。】 (2016/10/9 02:45:47) |
マッサージ師7 | > | 【そう言って頂けると、嬉しいです^^ またこちらで逢えたら、その時は・・・最後まで、やっちゃいますからね(^^】 (2016/10/9 02:47:11) |
みつほ♀23 | > | 【その時は…抵抗するでしょうけど攻めちゃってください笑 こちらはよくいらっしゃってるんですか?】 (2016/10/9 02:48:13) |
マッサージ師7 | > | 【ちょいちょいは、来てます 来るのは間違いなく、23時以降になります】 (2016/10/9 02:49:14) |
みつほ♀23 | > | 【わかりました。それじゃ、また覗きに来ます。基本は週末しか来られないですが…明日か明後日はまた覗いてみますね(^^)/】 (2016/10/9 02:50:40) |
マッサージ師7 | > | 【はい、また逢える日を楽しみにしています 今宵は有難うございました みつほさんを、お見送りしますね^^】 (2016/10/9 02:51:23) |
みつほ♀23 | > | 【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。失礼します。】 (2016/10/9 02:52:08) |
おしらせ | > | みつほ♀23さんが退室しました。 (2016/10/9 02:52:11) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが退室しました。 (2016/10/9 02:52:38) |
おしらせ | > | まり♀48さんが入室しました♪ (2016/10/9 08:04:42) |
まり♀48 | > | (フロントに電話をしてマッサージを頼み 布団の上でくつろぎ) (2016/10/9 08:08:54) |
まり♀48 | > | (ああ 今日は朝から歩き周り過ぎたな 脚が痛い) (2016/10/9 08:11:40) |
まり♀48 | > | ン?(ちょっと遅いな) (2016/10/9 08:23:28) |
まり♀48 | > | ン? (2016/10/9 08:32:17) |
まり♀48 | > | (フロントに電話をして まだなの ちょっと遅いな イライラしながらクレームをつけ) (2016/10/9 08:34:05) |
おしらせ | > | マッサージ師1さんが入室しました♪ (2016/10/9 08:35:24) |
マッサージ師1 | > | こんばんは、大変遅くなって申し訳ありません。目が不自由なもんでして (2016/10/9 08:36:22) |
まり♀48 | > | えっ そうなの ちょっと困ります 他の人で (2016/10/9 08:37:38) |
マッサージ師1 | > | でも本当はただのスケベーオヤジ、商売柄目は不自由ということにしている。 (2016/10/9 08:38:38) |
まり♀48 | > | まぁ 他の人がいつ来るかわからないから あなたでいいわ(布団の上に横になり)ちょっと脚が痛いからね お願いね (2016/10/9 08:41:23) |
マッサージ師1 | > | それでは早速、足をお揉みさせていただきます(横になったお客さんの太腿から下に向かって手のひらで撫ぜながら)筋肉が固くなってますねぇ・・・早朝お歩きになったですか (2016/10/9 08:43:33) |
まり♀48 | > | ええ ちょっとはりきり過ぎて (2016/10/9 08:44:27) |
マッサージ師1 | > | そうですか、でもウォーキングは身体にいいですから(浴衣の裾を捲くって直接太腿をマッサージ) (2016/10/9 08:45:49) |
まり♀48 | > | そうね (朝早く起きたから またちょっと眠くなり うとうとしてしまい) (2016/10/9 08:47:44) |
マッサージ師1 | > | 奥様・・どうですか、痛くはありませんか(太腿の内側に指先入っていき、肉感的部分を撫ぜる)) (2016/10/9 08:50:25) |
まり♀48 | > | うーん 痛くないわ 大丈夫ですよ (枕の上に両手をくみ 頭を乗せて 目を閉じて) (2016/10/9 08:53:20) |
マッサージ師1 | > | 奥様股の付け根を指圧してここの温泉に入っていただくと疲れが一気に回復しますが、指圧をさせてもらってもよろしいでしょうか(奥様の機嫌を損ねないように少しした手に) (2016/10/9 08:55:31) |
まり♀48 | > | うーん スー スー (軽く寝息をたてて) (2016/10/9 08:56:31) |
マッサージ師1 | > | おやおや、お休みですか( ^ω^)・・・じゃ早速指圧を施させていただきますよ(浴衣の裾を思い切り捲って小さなショーツがあらわれて) (2016/10/9 08:58:33) |
まり♀48 | > | スー スー スー ン ン (2016/10/9 08:59:37) |
マッサージ師1 | > | (付け根に指先を押し当ててコリコリと弄っていく)どうですか、痛いですか? (2016/10/9 09:00:28) |
まり♀48 | > | ウウン スー スー (2016/10/9 09:01:48) |
マッサージ師1 | > | (返事がない、付けているかどうかわからない小さなショーツを脱がせにかかって)すみませんがショーツが邪魔なので取らせていただきますよ (2016/10/9 09:02:00) |
まり♀48 | > | ン ン ふう~ スー ン もう飲めないわ(寝言で) (2016/10/9 09:03:45) |
マッサージ師1 | > | (ショーツを脱がすと、そこは幼子の娘みたいに生息している黒いものは中く綺麗な肌が露わになっている】おやおやここは綺麗にして(手で包み込むようにパイパン部分を包んで) (2016/10/9 09:05:23) |
まり♀48 | > | (ゆっくり仰向けにされて 両膝を開かれてしまい)ン イヤ スー スー (2016/10/9 09:07:01) |
マッサージ師1 | > | おやおや(パイパンの下の割れ目の部分を凝視して)おやおや下は相当使い込んで、もう蜜が溢れているじゃないかぁ(指先で蜜をすくって舐めて)フフゥ (2016/10/9 09:09:43) |
まり♀48 | > | ン ン?(目を開けて)ン? 何を? (2016/10/9 09:10:53) |
マッサージ師1 | > | 奥様、速効のお疲れを回復させるための施術をしますがよろしいでしょうか (2016/10/9 09:11:23) |
まり♀48 | > | えっ (自分の恥ずかしい格好を見て)あっ イヤ 何をするの (あわてて片手で股間を隠し) (2016/10/9 09:12:40) |
マッサージ師1 | > | お目覚めですか、奥様。そのままそのまま(股間を隠した手を取って) (2016/10/9 09:14:02) |
まり♀48 | > | あっ だめ~ 見ないで 恥ずかしい (2016/10/9 09:14:31) |
マッサージ師1 | > | しっかりと密が溢れますよ、奥様のおまんこからは( ^ω^)・・・ (2016/10/9 09:15:09) |
まり♀48 | > | イヤ やめて(ニヤニヤしながら指先で触られ) (2016/10/9 09:16:01) |
マッサージ師1 | > | きっと乳首も固く大きくなっているでしょうなぁ、さぁ、浴衣を脱いでその奥様の豊満な躰を見せてくださいヨ(両手首押さえて) (2016/10/9 09:17:28) |
まり♀48 | > | イヤ やめて 触らないでよ (2016/10/9 09:19:02) |
マッサージ師1 | > | でもねぇ、奥様の躰はもっともっと言ってるじゃないですか、そんなに蜜を溢れさせて、厭らしい躰だなぁ、奥様は(手頸を浴衣のひもで固く縛って) (2016/10/9 09:20:26) |
まり♀48 | > | あっ イヤ やめて (指先で股間を触られ 丸見えですね 言われ)イヤ見ないで (2016/10/9 09:22:38) |
マッサージ師1 | > | 溢れているのを掃除しなくっちゃ、ねぇ奥様(不精ひげが伸びて (2016/10/9 09:24:14) |
マッサージ師1 | > | 周りに髭がチクチクと刺激して) (2016/10/9 09:25:08) |
まり♀48 | > | あっ イヤ やめて フロントに電話するわよ (2016/10/9 09:26:59) |
マッサージ師1 | > | いいですか、こんなはしたない姿を他人の目に触れさせても(手は、かたくとがった乳首を思い切り潰すように抓って) (2016/10/9 09:30:27) |
まり♀48 | > | (股間に指をゆっくり入れられ ここも見られますよ いい年して 言われ)イヤ イヤ ほどいてよ (2016/10/9 09:32:58) |
マッサージ師1 | > | 【ごめんなさい、チョト呼ばれてしまいました。これからというところで、これに懲りずまたの機会がありましたらよろしくお願いします】 (2016/10/9 09:35:27) |
マッサージ師1 | > | 【失礼します】 (2016/10/9 09:35:50) |
おしらせ | > | マッサージ師1さんが退室しました。 (2016/10/9 09:35:54) |
まり♀48 | > | 【ハイ お疲れ様です また】 (2016/10/9 09:36:05) |
おしらせ | > | マッサージ師♂22さんが入室しました♪ (2016/10/9 09:47:36) |
マッサージ師♂22 | > | [若いマッサージ師ですがいかかですか?] (2016/10/9 09:48:14) |
まり♀48 | > | えっ (2016/10/9 09:48:52) |
マッサージ師♂22 | > | 先ほどフロントから代役で行ってくれと頼まれました。まだ未熟ですが・・・ (2016/10/9 09:49:53) |
まり♀48 | > | (先程のマッサージ師が急用で代わりに若いマッサージ師が来てびっくりして まだ先程のマッサージ師に縛られたままで) (2016/10/9 09:51:20) |
マッサージ師♂22 | > | どうしましょうか。とりあえず縛られたままでは窮屈でしょうから、開放しましょうか (2016/10/9 09:52:36) |
まり♀48 | > | えっ ちょっと待って (ほどこうとしたが無理で バタバタしてしまい) (2016/10/9 09:52:40) |
まり♀48 | > | あっ イヤ 見ないで (2016/10/9 09:52:58) |
マッサージ師♂22 | > | あ、奥様はこういう趣味がおありなんですね (2016/10/9 09:53:33) |
まり♀48 | > | あっ イヤ (指先で触られてしまい)イヤ やめて (2016/10/9 09:54:37) |
マッサージ師♂22 | > | (・・・ゆっくり脚を開かせ内ももに這わせた手をさらに中に・・・) (2016/10/9 09:55:07) |
まり♀48 | > | イヤ(こんな若い男性に見られているなんて 恥ずかしい) (2016/10/9 09:56:28) |
マッサージ師♂22 | > | フロントからは、未熟でも奥様の疲れを癒して差し上げるよう、頼まれました (2016/10/9 09:57:19) |
まり♀48 | > | だめ~見ないで恥ずかしい(男性の視線が股間に ニヤニヤしながら見られ) (2016/10/9 09:58:48) |
マッサージ師♂22 | > | (拒む手を押さえて耳元で小声で)奥さん、今日はxxxを期待してきたんでしょ? (2016/10/9 09:59:12) |
マッサージ師♂22 | > | (xxxはちんぼの意味・・) (2016/10/9 09:59:59) |
まり♀48 | > | 違いますよ こんなおばさんの相手してもつまらないわ (2016/10/9 09:59:59) |
マッサージ師♂22 | > | (と言いながら、素手の白地ズボンの中で勃起した巨根がクッキリの部分に奥さんの片手を導く…) (2016/10/9 10:01:41) |
まり♀48 | > | 【ごめんなさい ちょっと合わないわ】 (2016/10/9 10:02:22) |
おしらせ | > | まり♀48さんが退室しました。 (2016/10/9 10:02:27) |
おしらせ | > | マッサージ師♂22さんが退室しました。 (2016/10/9 10:02:32) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:39:27) |
マッサージ師7 | > | 【こんばんわ】 (2016/10/9 22:39:33) |
マッサージ師7 | > | 【昨夜、御来訪頂いたお客様の指名をお待ちしております・・・】 (2016/10/9 22:40:35) |
おしらせ | > | みつほ♀23さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:42:55) |
マッサージ師7 | > | 【こんばんわ また逢えて 嬉しいです^^】 (2016/10/9 22:43:17) |
みつほ♀23 | > | 【こんばんは。昨日はありがとうございました】 (2016/10/9 22:43:56) |
マッサージ師7 | > | 【こちらこそ、中途半端で申し訳ないです・・・】 (2016/10/9 22:44:30) |
みつほ♀23 | > | 【いえ、ちゃんと気持ちよくしていただきましたし(*^-^*)】 (2016/10/9 22:45:06) |
マッサージ師7 | > | 【では、今夜もマッサージさせて頂きます 昨夜の流れを引き継ぎますか? それとも、一旦リセットします?】 (2016/10/9 22:46:03) |
みつほ♀23 | > | 【リセットでもいいですか?あ、でも7番さんが引き継ぎたいならそれでもOKですよ?】 (2016/10/9 22:47:00) |
マッサージ師7 | > | 【では、リセットしますね その代わりといっては何ですが、マッサージされる時の服装は、みつほさんが決めて下さいませ、御要望にお応えしますよ?^^】 (2016/10/9 22:48:20) |
みつほ♀23 | > | 【えっと、バスローブでもいいですか?下着は水色のキャミと、おそろいの水色の花柄ショーツで。ブラはつけてません】 (2016/10/9 22:49:59) |
マッサージ師7 | > | 【了解しました となると、部屋は温泉リゾートホテルの洋室部屋をイメージしました、OKですか?^^】 (2016/10/9 22:51:21) |
みつほ♀23 | > | 【OKです。今日は布団でなくてベッドですね。】 (2016/10/9 22:51:46) |
マッサージ師7 | > | 【では、始めさせて頂きます】 (2016/10/9 22:52:11) |
マッサージ師7 | > | (ホテルのフロントからマッサージの依頼の連絡を受けて、低層階のホテルの部屋の前にまでやって来る) ピンポーン♪ マッサージにお伺いしましたー (2016/10/9 22:53:14) |
みつほ♀23 | > | 【よろしくお願いします。脱がしちゃう前に下着の上から硬くなっちゃったところをじっくり焦らしてくれると嬉しいです。いっぱい意地悪してください笑】 (2016/10/9 22:54:02) |
マッサージ師7 | > | 【頑張ります^^】 (2016/10/9 22:54:22) |
みつほ♀23 | > | はーい(ドアを開ける)マッサージの方ですね。よろしくお願いします。 (2016/10/9 22:54:52) |
マッサージ師7 | > | あ、こんばんわ、よろしくお願いします、(ドアの向こうには、魅惑的なからだをバスローブに包んだ美人のお客様が) では、失礼いたします・・・(部屋の中に通される) (2016/10/9 22:56:26) |
みつほ♀23 | > | どんな風にしたらいいですか?マッサージ初めてで… (2016/10/9 22:57:21) |
マッサージ師7 | > | あ、初めてでいらっしゃいますか? 御安心下さい、全て、こちらにお任せくださいませ(湯上りでほんのり上気した顔のお客様の可愛さにちょっとドキドキしながら) (2016/10/9 22:59:00) |
マッサージ師7 | > | え・・・っと、凝ってるところとか、ございますか?・・・(動揺を気取られまいと冷静を装いながら) (2016/10/9 22:59:38) |
みつほ♀23 | > | 今日観光でいっぱい歩いたんで、足が疲れてるんです。もうパンパンで笑 (2016/10/9 23:00:19) |
みつほ♀23 | > | (動揺してるなんて全く気付いていない様子) (2016/10/9 23:00:43) |
マッサージ師7 | > | あ、脚でございますか、脚が凝ってるという事は、全身の体幹を矯正する必要がありますね (2016/10/9 23:02:21) |
マッサージ師7 | > | まずは・・ベッドの縁に腰掛けて頂けますか?(バスロープ姿のお客様を、ベッドルームへといざなう) (2016/10/9 23:03:00) |
みつほ♀23 | > | あ、そうなんですか。脚だけじゃだめなんですね。じゃ、全身お願いします。(ベッドに向かう) (2016/10/9 23:03:39) |
マッサージ師7 | > | はい、では始めさせて頂きます・・・(ベッドの上に乗って、縁に腰掛けているお客様の肩を、バスローブ越しにゆっくりほぐしていく) 強さの方は・・いかがですか? (2016/10/9 23:05:58) |
みつほ♀23 | > | あ、ちょうどいいです【】 (2016/10/9 23:12:37) |
みつほ♀23 | > | 【遅くなってごめんなさい】 (2016/10/9 23:12:52) |
マッサージ師7 | > | 【のんびり、いきましょうー^^】 (2016/10/9 23:13:13) |
マッサージ師7 | > | では、この強さで・・・続けさせて頂きます・・・(首筋、肩、肩甲骨の辺りを指先でゆっくりほぐしていく) (2016/10/9 23:14:18) |
マッサージ師7 | > | あー、これは・・上半身がかなりこってらっしゃいますねー? 事務系のお仕事とか・・・? (2016/10/9 23:14:55) |
みつほ♀23 | > | そうです、事務職なんでパソコンばっかりだから、結構肩こりが…触るだけでわかっちゃうんですね。すごいです。 (2016/10/9 23:15:41) |
マッサージ師7 | > | えぇー、こんなに凝ってらっしゃる場合、大抵は事務のお仕事のお客様が多いです・・しかし、これは、かなり凝ってらっしゃいますね・・?(バスロープの上からでは中々にツボを刺激できない) (2016/10/9 23:19:08) |
みつほ♀23 | > | かなり、ですか…せっかくなんで、しっかりほぐしていただけますか?肩も、脚も。 (2016/10/9 23:20:34) |
マッサージ師7 | > | かしこまりました、では・・・失礼をば・・・(お客様に一旦お断りを入れてから、背後からバスローブの帯に手をかけ、素早く解くと、キャミソールに包まれた上半身を露わにする) (2016/10/9 23:22:14) |
みつほ♀23 | > | きゃっ…!(帯をさっと解かれ、上半身が露わになって)あ、あの…何を? (2016/10/9 23:23:29) |
マッサージ師7 | > | 申し訳ありません、バスローブ越しでは、なかなか凝りをほぐす事が出来ませんので、御了承願います・・・ (2016/10/9 23:24:34) |
みつほ♀23 | > | あ、そうなんですね。すみません…(声を上げたことを謝り)わかりました。お願いします。 (2016/10/9 23:25:44) |
マッサージ師7 | > | (上半身はキャミ1枚で包まれている上半身に手を添えて、グリグリと・・肩と背中をほぐしていく) いかがでございますか?・・(耳元に口を寄せ、息を吹きかける様に囁く) (2016/10/9 23:25:51) |
みつほ♀23 | > | んっ!(耳に息があたり、びくっとする)あ、ほぐされてる気持ちいいです (2016/10/9 23:28:07) |
みつほ♀23 | > | 訂正:ほぐされてる感じで、気持ちいいです (2016/10/9 23:28:40) |
マッサージ師7 | > | あ、それはよろしゅうございました・・・(肩、背中をじわじわとほぐしながら、肩越しにキャミの胸元を見やると、豊満な乳房に包まれてるのがわかる) (2016/10/9 23:30:03) |
マッサージ師7 | > | お客様・・・なかなかの・・・胸をお持ちの様ですね?・・・(耳に熱い吐息を吹きかけながら、指先を、胸元へと寄せていく) (2016/10/9 23:31:09) |
みつほ♀23 | > | えっ…!?(まさかそんなことを言われるとは思っておらず)なんでそんなこと…?あ、あっ(胸元に指が近づいて喘ぎ声が) (2016/10/9 23:33:02) |
マッサージ師7 | > | こんなに立派なモノをお持ちでしたら、肩が凝るのも無理は有りません・・・(キャミの上から、軽く持ち上げる様な感じで乳房をまさぐる) (2016/10/9 23:34:22) |
マッサージ師7 | > | こんなに、素敵な胸をお持ちのお客様は・・初めでございます・・・(乳房の形を確かめる様に、指先が這っていく・・・) (2016/10/9 23:35:26) |
みつほ♀23 | > | あっ!(肩こりのことを言われ、マッサージだから仕方がないのかと思い、強い抵抗はできない)や、素敵、なんかじゃ…っ (2016/10/9 23:35:59) |
マッサージ師7 | > | いえいえ、私どもはプロでございますので、感触だけで・・・充分にわかります・・・・(指先が、キャミ越しに乳房を這い・・・乳首へと近づいていく) (2016/10/9 23:38:24) |
みつほ♀23 | > | か、感触って…胸も、マッサージって、するんですか…?(ノーブラだったことを思い出し、焦っている) (2016/10/9 23:39:36) |
マッサージ師7 | > | えぇ、胸の張り具合も・・かたの凝りと直結しているんですよ?・・・これは、マッサージですので・・・ (2016/10/9 23:40:56) |
マッサージ師7 | > | (指先は・・・キャミの上から、乳首の位置を探り当て、まずは軽く擦る様にキャミと擦れ逢わせる) (2016/10/9 23:41:43) |
みつほ♀23 | > | (いやらしいと思っていることが恥ずかしいような気がして、結局抵抗できず)ひゃ、んっ…あ、そこは、あの…! (2016/10/9 23:42:47) |
マッサージ師7 | > | あ・・・ここ、硬くなっては・・いませんか?・・・(キャミの上からでも、乳首が硬さを帯び始めているのを感じて) マッサージで・・こんなに硬くなってるお客様は・・そうそう居ないはずですが? (2016/10/9 23:44:26) |
みつほ♀23 | > | あ、その、…ごめんなさい…(そうそう居ないと指摘され、こんなに感じてしまう自分が恥ずかしくなってつい謝ってしまう)そこ、もうさわらないで…(涙目で) (2016/10/9 23:46:33) |
マッサージ師7 | > | いえいえ、こんなに硬くなっていらっしゃるのなら、何か原因が有るはずです? ここは、丹念にほぐさせて頂きます・・・(指を・・キャミの上から乳首に添わせて、キュっと摘まみ) キャミ越しでも・・コチコチになってるのが充分にわかります・・・ (2016/10/9 23:48:30) |
みつほ♀23 | > | 原因って…えっ、ほぐすんですか?(信じられずに聞き返す)あ、摘まんじゃだめぇっ…! (2016/10/9 23:50:46) |
マッサージ師7 | > | ん?・・・おかしいですね?・・・どんどん・・乳首が硬くなってらっしゃいますね?・・(耳から、首筋に舌を・・ねっとりと這わせながら、キャミ越しに硬さが伝わる乳首を・・じわじわと摘まみ上げる) (2016/10/9 23:52:25) |
みつほ♀23 | > | や、さわったらかたくなっちゃいます…ゆるしてください…(体の後ろから伸びてくる7さんの手を掴み、懇願する。しかし、その指先が止まることはない)あ、首、だめぇぇ!(首筋を這う舌に、声を抑えられない) (2016/10/9 23:55:17) |
みつほ♀23 | > | 【すみません、リアルでも首もうホントに弱いんです…】 (2016/10/9 23:55:50) |
マッサージ師7 | > | え?でも・・こんなに硬くなるお客様は・・初めてでございますよ? お客様・・かなり、エッチなからだでございますね・・・(再び耳に舌を這わせながら、囁きかける) (2016/10/9 23:57:01) |
マッサージ師7 | > | 【正直な告白、感謝します^^ 可愛いですね・・・】 (2016/10/9 23:57:30) |
みつほ♀23 | > | え、えっちなからだ…!?(言われて赤面し)私、えっちじゃないですっ…!違…んんっ(耳を責められて最後まで否定できない) (2016/10/10 00:00:06) |
みつほ♀23 | > | 【可愛い、ですか??首弱すぎて整体で先生に気を遣わせてしまうレベルです笑】 (2016/10/10 00:00:53) |
マッサージ師7 | > | いえいえ、エッチなからだかどうか、マッサージを進めるうえでも確認が必要です・・・・ (2016/10/10 00:01:29) |
マッサージ師7 | > | 【敏感なの・・好きです^^】 (2016/10/10 00:01:48) |
みつほ♀23 | > | エッチなからだか、確認されちゃうんですか…?(後ろを振り向いて7さんを見上げる。怯えとともにかすかな期待が瞳に浮かぶ) (2016/10/10 00:03:19) |
マッサージ師7 | > | はい、これは確認が・・必要です・・・(お客様が、背後にもたれかかって来るのを感じ・・・抱きとめながら、ゆっくり・・ベッドの上へと横たえる) (2016/10/10 00:04:42) |
みつほ♀23 | > | や、見ないでください…(ベッドに横たえられるとき7さんの手が胸から離れたため、慌ててキャミを押さえて乳首を隠す。てのひらに硬く立ちきった胸の先端が当たっている) (2016/10/10 00:07:35) |
マッサージ師7 | > | 大丈夫です。。これはマッサージでございますから・・(言い訳にもならない言葉を並べながら。キャミの縁に手をかけてじわじわとまくり上げると、仰向けになっても綺麗な形を保ったままの乳房が、プルンとこぼれ出る) (2016/10/10 00:09:19) |
みつほ♀23 | > | あっ、だめぇ!!(キャミをまくられる手を止めることはできず)あ、やだ、見ないで…(視界に露わになった胸が入り、涙声になる) (2016/10/10 00:11:21) |
マッサージ師7 | > | (部屋の照明に照らされた・・ツンと上を向いている乳首をじっくりと鑑賞し、指先を直に触れさせる) では、触診・・をば・・・ (2016/10/10 00:12:45) |
みつほ♀23 | > | しょくしん…?直接さわるんですか??ううっ、せめて、明かりを少しでいいから暗くしてもらえませんか…?恥ずかしいです… (2016/10/10 00:14:11) |
マッサージ師7 | > | いえいえ、暗がりでは正確に触診ができませんので・・・ピッ・・ピッ・・・(指の腹で軽く乳首をはじき、感度を確かめる) (2016/10/10 00:15:23) |
みつほ♀23 | > | あっ、はじいちゃ、だめですっ…!あ、ん、あんっ(弾かれるたびに甘い声を上げる) (2016/10/10 00:16:47) |
マッサージ師7 | > | あー・・・これは、かなりエッチなからだと言わざると得ませんね・・・では、もう1つのパターンで触診してみましょうか? (2016/10/10 00:17:40) |
マッサージ師7 | > | (指で乳首を弾きながら、顔をゆっくり寄せて、舌先を突きだす) (2016/10/10 00:18:11) |
みつほ♀23 | > | え、えっちなからだ…(自分に言い聞かせるように呟いて)もう一つのパターン?って…え、やっ!!(舌が近づいてくるのに気付く) (2016/10/10 00:19:24) |
マッサージ師7 | > | そう、これでございます・・・(舌を・・、右の乳首に添わせると、円を描く様に舌を乳首に這わせる) (2016/10/10 00:20:31) |
みつほ♀23 | > | ああんっ!だめ、なめちゃだめ、ゆるして…(やめさせようと7さんの頭に手を伸ばすが、気持ちよすぎて力が入らず、引き離すことはできない) (2016/10/10 00:21:49) |
マッサージ師7 | > | 舌を触れさせただけなのに・・こんなに・・背中がピクピク震わせるなんて・・・お客様は、かなり・・・淫乱なからだをしてらっしゃいますね・・・?(もう片方の乳首を舐め回すと、更に激しく反応するのを感じて) (2016/10/10 00:24:19) |
みつほ♀23 | > | や、淫乱なんかじゃないです…ああっ!そっちも舐めるなんて…だめです…(体をますます震わせて) (2016/10/10 00:25:58) |
マッサージ師7 | > | これでは・・下半身の方も・・淫乱のチェックをした方がよろしいですね・・・?(と、言うや否や、バスローブの前を完全にはだけさせ、露わになった、水色の花柄ショーツに・・指先を這わせる) (2016/10/10 00:27:56) |
みつほ♀23 | > | 下半身も…!?だめっ!(今日の下着が水色だったことを思い出す。濡れるとよりシミが目立ってしまうので焦って)ここだけは、ゆるしてください(7さんの指の上から手を重ねて隠す) (2016/10/10 00:30:13) |
マッサージ師7 | > | ダメです、お客様の感度、淫靡度を確かめるのも、マッサージの勤めでございます・・・(抵抗を弱めるべく、乳首を交互に吸い上げながら、指先を股間に這わせると・・・ショーツの上からでも、湿り気を帯びているのは、完全にバレバレで・・・) (2016/10/10 00:32:30) |
みつほ♀23 | > | やあっ!(乳首を交互に吸われて、手に力が入らず、抵抗を諦める)わ、わかりました…その代わり、やさしく調べてください…(観念して両手をベッドに下ろし、シーツを握りしめる。)【足を自分で開くように命令してもらってもいいですか?】 (2016/10/10 00:35:45) |
マッサージ師7 | > | かしこまりました、では、下半身のチェックをさせて頂きますので、脚を・・・広げて頂きますか?(ショーツの上から指を当てて、浮き出るシミを広げながら、お願いする) (2016/10/10 00:37:03) |
みつほ♀23 | > | 脚、ですね。分かりました…(おずおずと少しだけ脚を開く)ああ、はずかしいっ…。(羞恥のあまり顔をそむけて目を閉じる)あんまり、指、うごかさないで… (2016/10/10 00:39:08) |
マッサージ師7 | > | (目の前には、淫靡な蜜で濡れているショーツが) お客様、もうこんなにグショグショに濡らしちゃって・・・ほんとに、淫乱なからだをしてらっしゃいますね・・・(指先をショーツの奥へと押し込むたびに、淫靡な蜜がとめどなく溢れてくる) (2016/10/10 00:41:36) |
みつほ♀23 | > | そ、そんなにぐしょぐしょですか…?あ、指、そんなに奥に…!(自分でどんどん濡れてくるのが分かる)や、シミになっちゃう…!見ないで… (2016/10/10 00:44:18) |
マッサージ師7 | > | これ以上濡れると・・シミになっちゃいますね・・・では、綺麗にさせて頂きますね・・・(そっと、指を離し・・いきなり股間に顔を埋めると、ショーツの濡れているところに舌を当てて、蜜を吹き取る様に激しき舐め上げる) んっ・・んっ・・んっ・・・ (2016/10/10 00:46:06) |
みつほ♀23 | > | 綺麗に?どうやっ……!!(激しく舐められて息をのむ)や、そんなとこ、なめちゃだめ…!!(脚に力が入り、7さんの顔を太ももで挟み込んでしまう) (2016/10/10 00:48:04) |
マッサージ師7 | > | でも・・こうしないと、綺麗になりません・・・(脚で頭を挟まれたままでも・・・舌はショーツの上から舐める事を止めずに・・・でも、淫靡な蜜は・・留まる事を知らずに・・ショーツの縁からもどんどん溢れ出て来る) (2016/10/10 00:50:10) |
マッサージ師7 | > | だめです・・・もぉ、舌では綺麗に出来ません・・・(頭を脚で挟まれたままで・・・ショーツの縁に手を引っかけて、脱がしにかかろうとする) (2016/10/10 00:51:12) |
みつほ♀23 | > | やっ、だめぇ!!(ショーツを脱がされそうになり、慌てて逃げようとする。仰向けの状態から体を反転させ、四つん這いでベッドの上を移動しようとする) (2016/10/10 00:52:53) |
マッサージ師7 | > | お客様・・これは、マッサージでございますからー・・(今さらの言いわけを述べながら、四つん這いになったお客様を背後から組み敷き、ゆっくり・・ショーツを脱がしにかかる) (2016/10/10 00:54:30) |
みつほ♀23 | > | あっ、だめ…!(結局背後から腰を捕まえられる。頭を下げた状態で、お尻を高く上げ、脚を開いた姿勢になる)や、この格好、恥ずかしいです…!!【脱がす前に、ちょっとだけショーツ越しにクリを責めていただけますか?焦らしつつ。】 (2016/10/10 00:57:46) |
マッサージ師7 | > | でも・・この格好、とっても、素敵ですよ・・・(ショーツに手をかけて、半ケツの状態にしたままで・・・四つん這いになったお客様の股間に手を添えて、小刻みにグリグリする) いかがですか?こんな恰好で。うしろから指で・・ここ、グリグリされるのは・・・? (2016/10/10 01:00:05) |
みつほ♀23 | > | あっっ!!(敏感なところを責められ、体をびくっと大きく震わせる)や、そこ、ぐりぐりしちゃ、いや…(今日一番恥ずかしそうな様子) (2016/10/10 01:02:48) |
マッサージ師7 | > | ここはもうグショグショですが・・・ほんとに感じるところは・・ここでは・・・ないでですか?(指の腹の位置をずらし、すでにぷっくりと膨らんでいる淫靡な肉芽を、ショーツ越しに擦れさせる・・・) (2016/10/10 01:04:23) |
みつほ♀23 | > | ひゃんっ!!(クリを布越しに触られて)そこ、なでないでください。おねがい…(瞳から涙があふれる) (2016/10/10 01:06:43) |
マッサージ師7 | > | あ・・ここが、一番・・感じちゃうんでしょ?・・・・感じてるトコ、もtっと。。見せて?(ショーツ越しに、割れ目とクリとを交互に指先で刺激する) (2016/10/10 01:08:18) |
みつほ♀23 | > | あ、ゆびうごかしちゃ、だめ、おかしくなりそう…!(大きく開いた足の間を、後ろから指先で触れられて、小さく叫び声をあげる。どう触っているかが見えないため、余計敏感に感じてしまう) (2016/10/10 01:10:21) |
マッサージ師7 | > | では、直に・・マッサージさせて頂きます・・(四つん這いの体勢でひとしきり股間を刺激した後で・・再び、ショーツを脱がしにかかり、膝元までずり下す) (2016/10/10 01:12:00) |
マッサージ師7 | > | わぁ・・お客様、とっても綺麗でございます・・・(四つん這いのまま、突き上げられたお尻からは、淫靡な蜜が垂れている) (2016/10/10 01:12:49) |
みつほ♀23 | > | あ、脱げっ…!?(ショーツを脱がされかけて)いや、見ないで…(振り返らずとも恥ずかしいところに痛いほど視線を感じ、さらに蜜があふれる)あ、あの、この格好だけは許してください。仰向けにして…代わりに、自分で、下着を脱ぎますから…だから…(精一杯訴える) (2016/10/10 01:16:23) |
みつほ♀23 | > | 【7さん、大丈夫ですか?背後か寝落ちかな?】 (2016/10/10 01:30:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マッサージ師7さんが自動退室しました。 (2016/10/10 01:33:11) |
おしらせ | > | マッサージ師7さんが入室しました♪ (2016/10/10 01:33:52) |
マッサージ師7 | > | 【ごめんなさい、ちょっと、背後事情で・・・】 (2016/10/10 01:34:31) |
みつほ♀23 | > | 【大丈夫ですか、続きできます?またにしますか?】 (2016/10/10 01:37:26) |
マッサージ師7 | > | 【ほんと、ごめんなさい 大丈夫ですから、続けても・・いいですか?】 (2016/10/10 01:38:05) |
みつほ♀23 | > | 【大丈夫でしたら、続けましょうか。】お願い、この格好、恥ずかしいんです…お尻見ないで… (2016/10/10 01:39:19) |
マッサージ師7 | > | かしこまりました・・・(お客様の御要望通りに、半分ショーツが脱げたままの体勢で・・・仰向けにさせる) さ・・脱いで、くれますか?(お客様の股間に視線を集中しながら) (2016/10/10 01:40:58) |
みつほ♀23 | > | はい…(自分から言い出した手前、素直に下着に手をかける。ゆっくりと下ろし、片足からショーツを抜く。もう片足の足首に引っ掛けたまま、おずおずと足を開く)脱ぎ、ました。続き…じっくり、調べてください… (2016/10/10 01:44:52) |
マッサージ師7 | > | (片脚だけ、ショーツを引っかけたままの体勢で・・お客様の脚をゆっくり開かせると、目の前には・・淫靡な蜜を垂らしまくってる蜜壺が・・・露わになっている) (2016/10/10 01:47:20) |
マッサージ師7 | > | お客様・・・ものすごく・・濡れていらっしゃいますね・・・ マッサージでこんなに淫靡な汁を垂らしてるの、初めてでございます・・・ (2016/10/10 01:48:13) |
みつほ♀23 | > | (顔をかあっと赤面させ、思わず足を閉じそうになるが、また開き)うそ…ほかの人も、気持ちよくなるでしょう…?(自分だけだと思いたくない様子で) (2016/10/10 01:50:04) |
マッサージ師7 | > | いえいえ、こんなにシーツを濡らしているお客様なんて・・・居ません・・・(とめどなく溢れ出る蜜で、ベッドのシーツには大きなシミが出来ている) (2016/10/10 01:51:42) |
マッサージ師7 | > | 速く・・蓋をしてあげなければ・・・(指先で割れ目を大きく広げながら、唇を・・・そっとあてがう) (2016/10/10 01:52:33) |
みつほ♀23 | > | (言われてシーツのシミに気づく)うそ、こんな…わたしが、えっちなからだだから…?(認めざるをえなくなり)あっ!(股間に唇を当てられて) (2016/10/10 01:53:34) |
マッサージ師7 | > | 左様です・・お客様は・・とても、えっちなからだをしていらっしゃいますね・・・(割れ目に口をあてがったまま・・・舌を突き出し・・・淫靡な蜜を舌先で味わうように・・・上下に動かす) (2016/10/10 01:55:26) |
みつほ♀23 | > | あ、舌が…んっ…!あんまり舌動かさないでください…ひゃっ…(繊細な舌の動きに翻弄され、喘ぎ声が止まらない) (2016/10/10 01:57:10) |
マッサージ師7 | > | そんな事をおっしゃいましても・・・ここが・・・あまりにも淫靡な蜜を溢れさせていますので・・なんとか、止めようと・・・ (2016/10/10 01:58:53) |
マッサージ師7 | > | あ・・・ここに、栓をすれば・・・溢れ出ることは無いかも・・・・?(思いついたように、自分のズボンに手をかける) (2016/10/10 02:00:04) |
みつほ♀23 | > | あ、ごめんなさい…(自分がいやらしいせいだと言われたも同然で、羞恥に震える)あの、あんまり舌を、上の方には、当てないでください (2016/10/10 02:00:12) |
みつほ♀23 | > | 【すみません、行違いましたね】 (2016/10/10 02:00:43) |
マッサージ師7 | > | 【お気になさらないで^^】 (2016/10/10 02:01:04) |
みつほ♀23 | > | 【ちょっとだけクリ責めて、寸止めで焦らして、クライマックス、でどうでしょうか?】 (2016/10/10 02:05:33) |
マッサージ師7 | > | 【御意^^】 (2016/10/10 02:06:15) |
マッサージ師7 | > | ここに、栓を・・してもよろしいでしょうか?・・(舌を・・・徐々に激しく動かし・・・クリの方にも・・・舌先での刺激をつたえる) (2016/10/10 02:07:42) |
みつほ♀23 | > | 栓、ですか…それって、もしかして…んっ(クリの刺激に、最後まで言葉を告げられず) (2016/10/10 02:08:46) |
マッサージ師7 | > | 左様です、わたくしめのこれで・・・お客様の淫靡なココに・・栓をさせて頂きます・・・(股間に顔を埋め、丹念に割れ目、クリを舐め上げながら、器用に自分のズボンを脱がしきる) (2016/10/10 02:11:17) |
みつほ♀23 | > | (割れ目、クリを舐め上げられ、イキそうになって息を荒くしながら)はぁ、はぁ…んっ、だめ、いれちゃやだぁ…っ?(いれちゃやだ、と言った瞬間ぴたっと舌の動きが止まる)え、なんで…?(あと少しでイキそうだったのに、と) (2016/10/10 02:16:12) |
マッサージ師7 | > | 入れても・・・よろしゅうございますよね?・・・(舌の動きを止めて・・・荒い吐息だけをクリに吹きかけたままで・・・お客様の同意を求める) (2016/10/10 02:17:50) |
みつほ♀23 | > | (息をクリに吹きかけられ、焦らされて我慢できず)わ、わかりました…(観念して目を閉じる) (2016/10/10 02:19:20) |
マッサージ師7 | > | では・・ここに・・栓をさせて頂きます・・・(股間から顔をゆっくり離し、お客様の脚を大きく開かせ・・・淫靡な蜜が溢れ出る割れ目の感触を確かめる様に・・・肉棒を割れ目に縦に添わせて・・・愛液を塗りつける様に、ゆっくり・・ゆっくり・・・動かす) お客様・・のヌルヌルが・・・わたくしめの・・に・・・ (2016/10/10 02:22:27) |
みつほ♀23 | > | や、そんな、擦り付けないで…焦らさないで、ください…(ゆっくりと動かされて)や、ヌルヌルって言わないで… (2016/10/10 02:24:10) |
マッサージ師7 | > | ほんとに・・お客様の、ヌルヌルなここに・・・挿れても・・よろしゅうございますか?・・・(答えは分かっているくせに・・わざと入れずに肉棒を擦りつけながら・・・訊いてみる) (2016/10/10 02:25:47) |
みつほ♀23 | > | はい…いいです…いいですから…!(言わないとずっと焦らされそうで、やっと答える) (2016/10/10 02:27:25) |
マッサージ師7 | > | かしこまりました、では・・挿れさせて・・頂きます・・・(お客様の愛液を丹念に塗りつけた肉棒の先端を、蜜が溢れ出る亀裂に押し当て、ゆっくり・・ゆっくり・・挿れていく) はぁ・・・っ、入っています・・・よ? (2016/10/10 02:29:21) |
みつほ♀23 | > | あ、入って、きてる…!(ゆっくりと体に挿入されているのを感じ)あん…っ、ダメなのに…(言いながら、きゅうっと締め付ける) (2016/10/10 02:31:04) |
マッサージ師7 | > | はうっ・・・(途中までしか入れていないのに、いきなりの締め付けに、肉棒がビクンと反応する) いきなりそんなに締め付けるなんて・・お客様の・・・おまんこ、、本当に・・淫乱なんですね?・・・ (2016/10/10 02:32:38) |
みつほ♀23 | > | や、淫乱っていわないで…(7さんに手を伸ばし、しがみついて)…えっちで、やらしくて、淫乱な子で、ごめんなさい…(首に手を回し、耳元でささやく) (2016/10/10 02:34:40) |
マッサージ師7 | > | いえいえ・・・えっちで、やらしくて、淫乱な子 とっても大好きですよ・・・・ (ギュッと抱きしめ返しながら、一気に根元まで肉棒をおまんこに差し入れる) はぅ・・全部・・入りました・・・よ? (2016/10/10 02:36:16) |
みつほ♀23 | > | んんっ!!(一気に入れられて背を反らして反応する)あ、全部、入った…??(上目使いで見上げて) (2016/10/10 02:37:40) |
マッサージ師7 | > | はい、これで・・・溢れ出る事は、ありません・・よ?・・(ギュッと抱きしめ合いながら、じわじわと・・肉棒を膣内で動かし始める) (2016/10/10 02:39:31) |
みつほ♀23 | > | あ、動いてる…!あの、中で、出すんですか…?(不安そうに見上げて) (2016/10/10 02:40:38) |
マッサージ師7 | > | 基本・・・このマッサージの場合、中で出すことになっておりますが?・・・お客様の方で、御希望がありましたら・・添いますよ?・・・(肉棒の抽送のピッチが、徐々に早まっていく・・・・) (2016/10/10 02:42:32) |
みつほ♀23 | > | あっ、あっ!(スピードが上がり、声を上げる)あの、中で出すんじゃなくて、その…胸に、かけてくださいますか…?(いやらしいリクエストに、顔を赤らめながら)だめ? (2016/10/10 02:44:44) |
マッサージ師7 | > | 胸に・・で、ございますね?・・・かしこまりました・・・では、お客様の御要望のままに・・・(お客様の脚を”く”の字に折り曲げて・・更に奥まで刺激しながら、肉棒の出し入れのピッチが一気に早まる) (2016/10/10 02:46:14) |
みつほ♀23 | > | あ、んっ、はげし…っ(一気に早まるピッチに、目を閉じて耐える) (2016/10/10 02:47:12) |
マッサージ師7 | > | お客様・・・い、いきますね?・・・・(繋がっているところから更に淫靡な蜜を溢れだせさせながら・・・2人の腰のうごめきが・・・一気に頂点へ・・・・・・!!!) (2016/10/10 02:48:22) |
みつほ♀23 | > | んんっ、きて、ください…!(腰が勝手に動き、中の締め付けが強くなる) (2016/10/10 02:49:18) |
マッサージ師7 | > | い・・きますっ・・・!!!(激しい突き上げの後、暴発しそうな肉棒を素早く引き抜き、汗で濡れた乳房の上で・・・熱い液体を放出させると、お客様の胸が・・たちまち、白いものでまみれていく) はぁ・・はぁ・・はぁあああああ (2016/10/10 02:51:47) |
2016年09月24日 23時48分 ~ 2016年10月10日 02時51分 の過去ログ
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