「肉体労働者と・・・」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年09月25日 19時33分 ～ 2016年10月10日 11時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/9/25 19:33:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/9/25 19:53:19) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが入室しました♪ (2016/9/25 22:17:03) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | (背筋を伸ばし、ソファに浅く腰掛ける。営業スマイルを作った顔つきは、卵のように丸顔で肌艶も良く、高級エステでの手入れが行き届いている。ナチュラルメイクでも目鼻立ちははっきりしている。可愛らしい顔つきでも、いかにも本社の秘書らしい知的で凛とした雰囲気を醸している。ブラウスのボタンが弾けるのではないかと思う位に膨れた乳房のラインが服の上からでもはっきり分かる。女らしい腰の括れもタイトスカートのせいで強調されている。ソファに腰かけた拍子にスカートが少しずれ上がり、真っ白い太腿が見える。自慢の足のように軽く横に流して揃えている。)本日は、専務の変わりに私が進捗状況の確認に参りました。(鞄からいくつかの書類を取り出して目を通しながら話を続ける。)ここ数ヶ月作業が遅れ気味ですね。これ以上作業が遅れてしまうと、建築コストの上昇を招きますので、早急に打開案を示して頂きたいです。これは専務からの要望でもあります。(柔らかく言ったつもりでも、その内心にある肉体労働者を見下した雰囲気を醸しだしてしまう。長い黒髪を軽く手で書き上げて顔を振りつつ、神原の顔をチラ見。) (2016/9/25 22:17:08) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが退室しました。 (2016/9/25 22:17:15) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/9/27 20:30:55) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (彼女は自分で気付いてはいないのか、営業スマイルに隠された自分を見下すような冷やかな瞳で今度は工事の進捗状況についてあれこれ口を挟んで来る。ブラウスのボタンをはち切れんばかりに押し上げる豊かな乳房と綺麗に揃えられたまま横に流した白い足、整い過ぎたその目鼻立ちと気品さえ漂わせる知的な佇まいに見入りながらも余裕で彼女の言葉を聞き流していたが、その辛辣にも思える歯に衣着せない言葉に自分は次第にいら立ちを覚え始め、チラリとこちららを見た彼女の視線を捉えるとその言葉を遮って)菊川さん、わかったよ…それは専務からのメッセージだよな？だったら俺から直に専務に連絡入れとくから、その話はこれでお終いだ。(敢えて彼女の秘書としてのプライドを傷つけることを意識して、これ以上お前の入る隙は無いんだと言わんばかりに冷たく言い放つ。一呼吸置いてゆっくりと立ち上がりると意味深な笑顔を浮かべ、座ったままの舞を見下して)あんたの用件はこれで終わりかな？ (2016/9/27 20:31:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/9/27 20:51:35) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが入室しました♪ (2016/9/27 22:08:57) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | (神原に自分の言葉を遮られてイラッとする。私の背後に専務が着いていることを指摘しても神原が全く動じていないことにもイラついていた。しかも神原は私のことをただの連絡役としか思っていないことにプライドを傷つけられていた。それまで抑えた口調で話していたけど急に激しい口調になり始める。)なんですか?私の話はまだ終わっていませんよ!(立ち上がった神原の体はとても大きく、鍛えられた逞しい体をしていた。薄汚い作業着に包まれていてもその太い腕がよくわかる。座ったままの私を見下ろして来る彼の視線は、私の躰を舐めるようだった。炎天下の中を歩いて来るときに暑さで思わずブラウスを第２ボタンまで外していた。神原の視線の高さから見ればブラウスの袷から白いブラジャーがチラッと見える。首筋から胸元まで流れ落ちる汗の雫がブラウスの袷から胸の谷間に入り込む。討論のせいで汗の量も増している。柔らかそうな白い乳房が激しい口調で話をする度に小さく揺れる。)アタシは貴方のような一労働者じゃないの!本社から派遣された秘書よ!専務の決定権も委任されております。私の一存で貴方を現場から外すことだってできるんですよ! (2016/9/27 22:09:13) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | (いつも本社のエリート社員の男達にちやほやされている自分がこんな薄汚い労働者に見下されていることに腹を立てていた。実際は専務の決定権など委任されていないけれど、本社に戻って専務に頼めば、こんな労働者なんてどうにでもなると思っていた。)何か不満でもあるんですか？！(私のことを見下している神原に対する苛立ちが頂点に達し、思わずキツイ口調で口走ってしまう。それでも意味深な笑顔を浮かべて私を見下す神原に不安と恐怖を覚える。作業着の上からでも股間が膨れていて立派な逸物があるのが分かる。薄ら笑顔でもギラついた瞳。そして、このプレハブ事務所には、神原と私の２人しかいないことに気づく。他の作業員は現場に出払っていて社用車もしばらくは戻ってこない。緊張感と緊迫感が周囲に漂う。さっきまで威勢よく捲し立てていたけれど、神原の動じない姿に一瞬不安を覚えて顔から血の気が引いていく。この状況を変えるためにさらに捲し立てる。)なんなんですか！何か不満でも・・・ (2016/9/27 22:09:20) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが退室しました。 (2016/9/27 22:09:24) |
| おしらせ | > | 城井天♂22さんが入室しました♪ (2016/9/27 22:10:26) |
| おしらせ | > | 城井天♂22さんが退室しました。 (2016/9/27 22:12:08) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/9/30 20:19:15) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (自分の言葉に対して過剰に反応する舞の様子を腕を組んだまま見下す)へぇ、まだ話は途中か？じゃぁ気の済むまでしゃべってみるかい？(能面のように無表情で目を細めたまま彼女が捲くし立てるのを遠い世界の出来事のように聞きながら、視線は彼女が開いたブラウスの胸元に見え隠れする白い下着に注がれる)ほう…それで？(彼女の言葉の合間に自分が落ち着いて適当に相槌を入れれば、その度に舞のテンションはアップしていくようで、専務の決定権まで委任されている等と子供騙しにも思える言葉まで口を突いて出て来るが、笑いを堪えながら敢えてそのことには触れず、隠しカメラの向こうの専務の目を意識して)それは恐れ入ったな。別に不満なんて無いけど、俺も現場を外されると食いっぱぐれちまうから、そこは何とか穏便に願いたいもんだ。菊川さん…あんたのご機嫌が直れば専務には黙っててくれるのかい？ (2016/9/30 20:20:25) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (大げさに驚いた表情で一歩近付くと彼女の隣に座り込み、横から顔を覗き込むようにして彼女のこちら側の肩に手を掛け)とにかくそうカッカしなさんな。そんなに目を吊り上げてちゃ美人が台無しだぜ？それに汗びっしょりじゃねえか、只でさえここは暑いんだから、ちょっと落ち着きなよ。(努めて柔らかい調子で宥めるように言った後、一転表情を引き締め鋭い視線で舞を射止めて)但しあんたが口にした自分は俺のような一労働者じゃ無いって言葉だけは気に入らねぇな…俺は教養も無いし頭も悪いってのは認めるが、舐められるのだけは嫌いでね。 (2016/9/30 20:20:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/9/30 20:40:57) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/9/30 23:18:24) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが入室しました♪ (2016/9/30 23:18:59) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【こんばんは＾＾】 (2016/9/30 23:19:11) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは お久しぶりですね♪】 (2016/9/30 23:19:21) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【そうですね。お久しぶりです。】 (2016/9/30 23:19:36) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【またまた犯されにやって来た舞…って感じですね♪ とても楽しみです】 (2016/9/30 23:20:34) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【えへへ＾＾。もう晩い時間ですけど、大丈夫かしら？】 (2016/9/30 23:21:00) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【実は今週は忙しくて、今も眠くて堪らないんです…涙】 (2016/9/30 23:21:58) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【あらら、そうですか。ならばまた後日ということにしましょうか？】 (2016/9/30 23:22:28) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【明日は時間取れると思うのですが…いかがですか？】 (2016/9/30 23:22:37) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【承知いたしました。明日の夜にまた来てみようかしら。】 (2016/9/30 23:23:03) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【我儘言ってすみません。明後日も用事があるので、可能であれば明日の夜是非…♪】 (2016/9/30 23:23:51) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【はーい。分かりました。ではまた明日♪】 (2016/9/30 23:24:40) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ありがとうございます。なるべく長い時間取れるように致します。舞さんとはいつも長丁場だから(笑)】 (2016/9/30 23:25:41) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【ありがとうございます。でも無理しないで良いですよ。】 (2016/9/30 23:26:26) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【いえいえ、楽しむためには多少無理もしなくては…でも適度にね？】 (2016/9/30 23:27:35) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【そうですよね。そう言っていただけると嬉しいです。＾＾】 (2016/9/30 23:28:51) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【明日の夜はなるべく早く入れるようにします。もちろん舞さん待ちで…舞さんは都合の良い時に来て下さいね？】 (2016/9/30 23:30:09) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【はーい。ありがとうございます。私もなるべく早く来ます♪】 (2016/9/30 23:30:45) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【守れなかったら申し訳ないので時間の約束はしないことにしておきますが、早く始められると良いですね♪ 今夜はゆっくりと、妄想の中で犯されながら慰めるも良し…と言うことかな？(笑)】 (2016/9/30 23:33:10) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【えへへ＾＾。待っている間もロル書いていて濡らしていました。】 (2016/9/30 23:33:49) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【あはは、やっぱり…だったら明日は始まった途端に長文のロルが落っこちて来そうですね？それも楽しみにしておきますね♪】 (2016/9/30 23:34:54) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【はーい。ではまた明日ね。おやすみなさい。】 (2016/9/30 23:35:16) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、おやすみなさい。また明日♪】 (2016/9/30 23:35:36) |
| おしらせ | > | 村上直行♂41警備員さんが入室しました♪ (2016/9/30 23:35:38) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが退室しました。 (2016/9/30 23:35:41) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/9/30 23:36:00) |
| おしらせ | > | 村上直行♂41警備員さんが退室しました。 (2016/9/30 23:36:11) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/10/1 19:50:29) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは 今夜は菊川さんをお待ちしています】 (2016/10/1 19:50:57) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが入室しました♪ (2016/10/1 19:51:47) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【こんばんは、＾＾】 (2016/10/1 19:52:04) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは 早いですね♪】 (2016/10/1 19:52:11) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【お待ちしておりました職長様m(_ _)m】 (2016/10/1 19:52:49) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【それはどうも…ちょっと照れますけど(笑)】 (2016/10/1 19:53:35) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【さっそく始めましょうか＾＾ それとも展開にご希望とかありますか？】 (2016/10/1 19:54:28) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【そうですね、早速始めたいですね。希望の展開は特にありませんよ。舞さんのお望み通りに…自分はいつもの感じで良いのでしょうか？】 (2016/10/1 19:55:51) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【そうですね。いつものように鬼畜でお願いますm(_ _)m】 (2016/10/1 19:56:18) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【頑張ります。では次は舞さんからですね？濃くて長いのをお願いします(笑)】 (2016/10/1 19:57:01) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【はい、では始めます。】 (2016/10/1 19:57:16) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | (神原が穏便に願うとの言葉を口にしたときに事が収まると思い、こちらには専務の後ろ盾があるのよ、という優越感に満ちた表情に戻る。神原はこちらのソファに歩み寄り、私の隣に座ると、一瞬、少し驚いた表情になる。大きな体の神原がソファに座ると座面が深く落ち込む。私も少し態勢が崩れ、少し腰を浮かせて椅子に座り直すと、先ほどずれ上がったスカートがさらにずれ上がって太腿が露わになる。神原に気づかれないようにスカートを軽く直す。この暑さの中、脇の下には大量の汗をかき、ブラウスの脇を濡らしている。顔の肌は、真っ白で肌理が細かい。頬から首筋には、汗が流れ落ちて数本の長い黒髪が張り付いている。正面から見るときと違って横から胸を見ると大きな２つの膨らみがさらに強調されて見える。山の中の建築現場では、滅多にお目にかかれないＥカップの乳房。ブラウスの袷からは、白ブラウスの生地よりも真っ白い肌が見える。専務の毒牙に罹っていることも露知らず。既に逃げ場もなく、これから行われようとしている地獄のような行為を予想もしていない無垢な乳房が薄手のブラウスとブラジャーに大事そうに包まれている。) (2016/10/1 19:57:31) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | (シャンプーとも香水とも思える匂いが漂い、躰から発せられる甘い汗の匂いに混じり合う。普段作業員しかいない事務所には場違いな匂い。神原のゴツゴツした手が肩に乗せられると、薄手のブラウスを通して柔らかい肉体が温かく弾む。ブラウスの上からだと痩せているようにも見えるけど、肉付きの良い触り心地。)何を言っているの？私は充分落ち着いていますよ。(しかし次の瞬間には神原が鋭い視線を向けてきた。一瞬恐怖を感じつつも思わず口走ってしまう。)なによ。それがどうしたの？(肩を少し動かして神原の手を払い退ける。顔を若干上向かせ、神原に向かって下目遣いをして見せる。)一労働者に過ぎないくせに、そんなにプライドが高いのね。ふ～ん。それで分かったわ。私の前任者の秘書も、その前の秘書も、こちらの連絡役として配属されて直ぐに辞めちゃったらしいけど、あなたみたいな人が職長だったら嫌になっちゃうわよね。でも私は違うわよ！馬鹿にしないでよ！言っておきますけどね、アタシには専務と同じ権限があるんですからね！そんな態度をいつまでも続けているとホントに現場を外しますよ！(丸で子犬が吠えるように捲し立てる。) (2016/10/1 19:57:38) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【いきなり長くてすみません。】 (2016/10/1 19:57:50) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【いきなり来ましたね(笑) 咀嚼して消化しますのでしばらく股間でも弄りながらお待ち下さい】 (2016/10/1 19:58:35) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【は～い。(*^^*)】 (2016/10/1 19:59:05) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (彼女の肩に手を置くとさりげなく自分から距離を置こうとするように座り直す舞。相変わらず高飛車な態度で自分の劣等感やプライドの入り混じった精神の複合体にダイレクトな言葉を投げかけて来て、自分を煽りたててくれる。相変わらず専務の威光を笠に捲くし立てる彼女に向って)よく喋る女だな。黙ってりゃ多少は可愛げもあるけど、専務があんたをここに寄越した訳が何と無くわかった気がするよ…(少し離れた彼女にもう一度大きな身体を寄せて行き、うすら笑いを浮かべた表情で)確かに俺は一労働者に過ぎないけど、こんな山奥に来れば会社の序列や立場なんて関係無くなるもんだぜ。俺の言ってることがわかるかい？ここじゃ一人の男とそれより弱い一人の女だってこと、考えたこと無いだろ？ (2016/10/1 20:13:02) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | (私が座り直しても神原はさらに身体を寄せてきた。とても大きな体が傍にあるとそれだけで脅威を感じる。汗の混じった濃い牡臭が漂ってくる。彼の意味深な態度と言葉に未だ戸惑っている。)何をおっしゃっていますの？ここが山奥でしょうけど、会社の施設であることには変わりありませんよ。こちらの重機や設備や本社の所有物です。このプレハブ事務所でさえ、会社の物ですよ。(こちらが捲し立てても神原は一向に表情を変えない。日焼けした肌に太い腕。いつも見ている本社のメタボ体型の専務とは違って逞しい体をしていた。)神原さんは男で私は女なのは分かりますけど、今は男女平等で雇用されております。そういう女性蔑視の発言はセクハラですよ！分かっているのかしら？ (2016/10/1 20:21:57) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | どうやらいくら言って聞かせてもわからないか…まぁそれも無理は無いけどね。尤も俺に取っちゃむしろそれくらいの女の方が楽しみが大きいくらいだけど…(業を煮やしたように肩に掛けた手で彼女をこちら側に向かせると彼女の顎を万力のような力でがっちり挟み込みこちらを向かせたまま舞の目を覗き込みながら)これからあんたの身に起きることをしっかり受け止めなよ？(そう言うと白いブラウスの袷に手を掛け力任せに左右に引っ張ればボタンは弾け飛び汗を浮かせた彼女の白い胸元と、それを包み込む更に白いブラジャーが露になる)男女平等とかセクハラとかって事は本社に帰ってゆっくり考えな！もしそんな余裕が残ってたらの話だけどな…(そのままの勢いで舞をソファに押し倒して) (2016/10/1 20:28:05) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （どうせ一労働者なんだから本社の命令には逆らえないでしょうね、と高を括って捲し立てていたら、いきなり私の肩に掛けた手で躰を向かせた。)えっ？！(一瞬びっくりした私の顎が大きな手で掴まれる。小顔で細い顎が大きな手で掴まれて、彼が力を入れれは私の顎など簡単に砕けてしまうようだった。それまでうすら笑いを浮かべていた神原の表情が急激に変わり、ドスの効いた声で話し始める。まるでヤクザのような強面の表情と声に変わっていった。これから起きることも何も知らない私は、見る見るうちに顔から血の気が引いて行った。目を丸くして恐怖と困惑の表情。次の瞬間ブラウスの袷を乱暴に掴まれる。)えっ！！（そして、左右に引っ張られるとビリビリビリっーー！！と紙切れを引き裂くように簡単にブラウスが引き裂かれる。)きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー！！！！！(ブラウスが左右に引き裂かれる勢いで私の両腕も左右に開く。真っ白い肌や鎖骨。汗でびっしょりの腋の下。そして白いブラジャーに包まれた柔らかそうな乳房が露わになる。躰が揺れるとともに乳房も激しく揺れる。） (2016/10/1 20:44:14) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (引きちぎられたブラウスを上半身に絡ませたままの舞を押し倒した次の瞬間、彼女は猛然と手足をバタつかせ抵抗を始める。彼女の口から文字通りの衣を引き裂くような悲鳴が発せられるとそれさえもが自分の興奮を煽りたてて行く。暴れるその手足を軽く、そしてむしろ楽しむようにあしらいながら彼女のか細い両の腕を片手で拘束してし、頭の上でバンザイするように押さえつけ、足の上に馬乗りになっては両脚の抵抗も封じ込めて)どうする、本社のエリート秘書さん…いくら叫んだってここには誰も助けに来ちゃくれないぜ。それにこんな現場じゃ本社の理屈は通用しないってことを身に沁みさせて帰らせてやろうか？(彼女の四肢の自由を奪ったままでゆっくり嬲るように大きく揺れるその胸元に手を伸ばすと下着の上から無造作に豊かに膨らんだ乳房を鷲掴みにして大きくゆっくり揉みあげれば、薄いカップ越しに少し膨らんだ乳首の感触を掌に感じて)さっきからチラチラ見えてたけど、想像通りのでかいおっぱいだな…良いぜ、俺好みだよ。あとは感度だな… (2016/10/1 20:51:15) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | きゃぁぁぁぁぁぁ！！！（ソファに押し倒されてた私の上に、神原の大きな体が乗っかって来る。とても大きくて重く、手足をバタつかせてもビクともしない。）きゃぁぁぁ！！やめて！イヤァァ！！（びっくりしてパニック状態。私が押し倒されて、神原が覆い被さっても余裕がある位の大きなソファ。座面に躰が沈み込み全く逃げることができない。）きゃぁぁ！！助けて！！イヤァァァァ！！（いくら叫んでもプレハブ事務所い虚しく響くだけだった。両腕をバンザイの恰好で拘束される。彼は私の両腕を片手の指数本で軽く摘まんでいるだけでも、私の腕力では振りほどくことができない。既に原型をとどめないブラウスが私の上半身を覆っているけど、ブラジャーに包まれた乳房は神原の目の前にある。彼は楽しむように私の乳房を鷲掴みにしては揉み上げてくる。）イヤァァ！！ちょっと何するの！！（何が始まるか既に察していても何の抵抗もできずにいる。彼の荒々しく乱暴な乳房の揉み方に、いつも優しい男に抱かれているときとは違った感覚が芽生えていた。） (2016/10/1 21:02:55) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (高慢で人を見下したような舞の表情がみるみる恐怖に覆われたものに変わって来ると自分の嗜虐心は逆にどんどん高まって来る。彼女の身体全体に力が入っているのは感じられるが如何せん彼女の力では自分の拘束をどうにかするには至らない)何するのってか？ここまで来ればいくら高慢ちきで男を舐めてかかってるあんたにだってわかるだろ？そう…その想像の通りだよ！(荒々しく乳房を揉み上げると白いレースをあしらった品の良いハーフカップのブラの上縁からはピンク色の乳輪がチラチラと見え隠れする。その光景に煽られ徐に背中に手を回すと慣れた手つきでホックを外し、ふわりと浮き上がったカップに手を掛け首まで押し上げれば下着の純白にも負けないくらいの白い乳房が弾け出て)へぇ、予想以上の綺麗なおっぱいだな…まだ形も崩れちゃいないし、しっかり楽しませて貰うぞ。(人差し指と中指とで乳首を挟み込むとくねくね捻りながら豊かな乳房を揉み上げる) (2016/10/1 21:15:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菊川 舞♀33本社秘書さんが自動退室しました。 (2016/10/1 21:23:18) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが入室しました♪ (2016/10/1 21:23:26) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （犯・さ・れ・る！！頭の中で最悪の結果が既に浮かんでいた。薄汚い一労働者に過ぎない男が私の躰を弄び、凌辱する。これから行われる地獄の光景が頭に浮かぶ。神原の男根が挿入され、中出しされる。）イヤァァ！！！（乱暴に男に犯されるのは初めてだった。なんとか最悪の結果だけは回避しようと猛然と手足をバタつかせ抵抗をするが、既に手足を拘束されている私の躰はソファの上で腰をくねらせているだけだった。）ああっ！！（煤けて汚れた汚らしい手で私の肌が愛撫されることが屈辱的だった。彼の手が背中に回ったと思ったら、ホックが外されて、Ｅカップの乳房がプルンと揺れて解放される。ピンク色の乳輪と乳首は小さく、乳房は柔らかく弾んでいる。神原に乳首を摘ままれ、揉みあげられると自分の被虐心が刺激される。）ああっ、いやぁぁ・・・ (2016/10/1 21:27:01) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | どうした？嫌がってる割にはこいつはどんどん固くなってるぜ？どうせ回りの男はあんたにちやほやするばっかりで、こんなに乱暴にされたこと無いだろ？俺の見たところあんたにはマゾの素質がありそうだけどな…(みるみる成長を遂げ固く大きく膨らんだ乳首を左右交互に摘んでは無骨な指には似合わず優しいタッチでコロコロと転がし捻るように弄びながら) 嫌だ嫌だってばかりじゃ無くて気持ち良いとか何とか言ってみろよ、どうせオマンコだってもう濡らしてんだろうが？(彼女の耳元に口を寄せ囁きかけながら)え？どうなんだよ？言えないんだったら俺が確かめてやろうか？(乳首を嬲っていた手を半分捲れ上がったスカートの中に忍ばせる) (2016/10/1 21:31:18) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | ああっ、ああっ。（神原に乳房を刺激される度に、悲鳴とは違った声を上げはじめる。自分の被虐心がさらに高まってゆく。）ああっ、（既に体力が消耗していることもあり、手足をバタつかせる力もだんだん弱くなってきた。もっとも全力でバタつかせても解ける拘束ではなかった。でも力が弱くなったのは、体力が消耗した以外にも理由があるようだった。）ううっ、（神原にマゾの素質を指摘されると、神原と目線を合わせることができずに、横を向く。）ううぅ、（自分でも段々膣口が濡れていくこととに気づいていた。神原が片手をスカートの中に忍ばせると、）あっ、ダメっ！（膣口を触れると既に濡れていることに気付かれてしまう。再び腰をくねらせて必死で抵抗を始める。）イヤァっ！やめて！（スレンダーな両足を必死で内股に閉じて抵抗する。） (2016/10/1 21:42:20) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (彼女のスカートの中は暑さのせいか、それとも彼女の高まりのためか、蒸れるような熱気と湿気を孕んでいる。すべすべした滑らかなストッキングの手触りもどことなくしっとりした感じで、突っ込んだ手は閉じようとする彼女の足にはお構いなく、すぐに足の付け根まで到達する。股間の部分、少しストッキングが浮き上がった所に指で小さな穴を開けると、そこを手掛かりに一気に薄い化学繊維を引き裂いて…ビリビリビリッ！)へへ、たまんねぇ音だよな、(楽しむようにストッキングを細かい破片に引きちぎってしまうとスカートを一気に腰まで捲り上げて)へぇ…ずいぶんエロいじゃないかよ…大嫌いな労働者風情に無理やり犯される気分はどうだい？(舞の片足に馬乗りになったまま、ショーツを膝まで引き降ろし、もう片方の足だけをショーツから抜き取ると、その片足を肩に担いで荒々しく指を剥き出しの秘裂に突き立てる)へへっ、やっぱりな…すっかり濡らしてやがる…澄ました秘書様も所詮は一匹のメス犬って訳だ…(突き立てた指をゆっくりと奥へと押し込んで) (2016/10/1 21:49:08) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （神原の手がスカートの中に入り込み、ストッキングの触り心地を楽しむ間もなく、ビリビリビリッ！っと引き裂かれる。）きゃぁぁぁぁぁ！！（普段の男にはこんなに乱暴にストッキングを脱がされることはなかった。それが私の被虐心をさらに高める。）イヤァァ！！（さらに白いショーツと膝まで引き下ろされると、陰部が丸見えになる。陰毛は薄く、若草のように生えているのみ。その間に隠れている陰部は、まるで少女のように綺麗な桜色をしていた。片足が持ち上げられ、神原の肩に担がれると小陰唇がパックリと開く。小さい陰核と膣口が露わになる。初対面の男に心の準備も無しに自分の陰部を見られたことに急に恥ずかしくなって顔を真っ赤にする。）やっ、やっ、恥ずかしい。（神原をまともに見れずに顔を横に背ける。神原が荒々しく指を膣口に突き立てると何の抵抗も無しにスルッと入ってしまう。）ああっ、（太い指が挿入された瞬間、思わず躰を震わせる。さっきまで清楚系の恰好をした女秘書が、今はボロボロにされたブラウスと引き裂かれたストッキングを身に着けてあられもない姿で横たわり、膣口には労働者風情の男に汚らしい指を入れられている。） (2016/10/1 22:04:26) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (感じていることを悟られたく無いとでも言うように舞は横を向いて自分の視線から逃げ回る。その様子を楽しみながら突き立てた指を根元まで押し込むと、指先を複雑な動きでくねくねと曲げ伸ばしし始めて)ほら、ここかな？それともこっちか？(横を向いたままの舞の反応を確かめながら深く浅く、手前や奥の膣の壁を強く優しく刺激しては、親指の腹に溢れ始めた膣液をまぶし、割れ目の上端で膨らみかけた小ぶりの陰核を擦り始めて)ほら、そろそろ素直になって良い声で鳴いてみな…上手に鳴けたらご褒美だ…(すでに自慢の肉棒は大きく膨らみ切り、作業ズボンを押し上げては跨った彼女の太ももに擦りつけられている) (2016/10/1 22:13:05) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （突き立てられた指が奥へと押し込まれると躰を仰け反らせる。）あっ！（躰が拘束され、何もできない自分が独りの男にいいように嬲られる。この状況が私の被虐心を高めて行く。彼の指先が私の中で複雑な動きでくねくねと曲げ伸ばしされると、自分の意志に反して躰がくねくねと揺れる。膣壁を刺激され、さらに膣液が溢れだして神原の手を濡らしていく。彼の親指の腹が、私の陰核包皮に包まれた陰核亀頭を剥き出すとビクンと躰を震わせる。さらに陰核を擦られるとそれに応じて躰をビクンビクンと震わせる。）くっ、くくっ、（自分が感じ始めていることを気づかれないように必死に喘ぎ声を我慢していたが、思わず喘ぎ声を上げてしまう。）あっ、あああっ！！！ (2016/10/1 22:20:57) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (真っ赤に染まった顔で恥ずかしそうに顔を逸らしながらも次第にその抵抗も弱くなり、その口からは小さな喘ぎとも受け取れる甘い声が漏れてくる。同時に華奢な身体は時折跳ねるようにビクンビクンと上下に震え、彼女は隠しているつもりでもその高まりは手に取るように感じられる。両手を抑え込んでいた手をそっと離しても彼女の抵抗が特に激しくなることもなく、空いた片手で器用に作業ズボンとトランクスを下ろせば解放された肉棒が天を向いて跳ね上がる)お近付きの印だ、しっかり味わいなよ…(尻に敷いたままの舞の足を解放すると自由になった彼女の両足首を掴んで大きくＶの字に割り開き、その中心部を覗き込んで)へぇ、思ったより使って無いみたいだな…まるで処女みたいだぜ？(未だに形が整ったま綺麗な桜色をした陰唇に太い亀頭をあてがって、ゆっくり味わうように腰を前に送り込んで行く) (2016/10/1 22:27:14) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （既に神原の指先から与えられる刺激に耐えられずに喘いでいた。）あっ、ああっ、（華奢な躰が上下に震える。いつの間にか両腕の拘束が解かれるが、それにも気づかずにバンザイの恰好でソファの肘かけをギュッと握っていた。）あっ、ああっ、（神原が器用にズボンを脱ぎ始めると、太くて長くて黒々とした肉棒が目の前に現れる。その信じられない大きさに、私は口元に両手を当てて目を丸くして凝視してしまう。）ええっ！（天にそそり立ち、ギンギンに勃起した肉棒、その根本に生える黒々とした陰毛に下腹部の割れた腹筋。自分の真っ白い肌とは対照的に、彼の肌は浅黒く、いかにも肉体労働者らしいたくましい体つきをしていた。両手両足を解放されても逃げることもせずに、茫然と神原の肉体に見惚れていると、急に両足首を掴まれてＶ字に割開かせられる。）きゃぁぁ！（再び膣口を凝視され、赤面した顔を両手で隠す。）イヤァァ。（それも束の間、神原の太い亀頭が陰唇にあてがわれると、我に返って抵抗を始める。）えっ！うそっ、えっ、やっ、ああっ、イヤァァァ！！ (2016/10/1 22:42:59) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （抵抗しても両足が拘束されて何もできないまま、彼の肉棒が入ってくる。）いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー！！！！！（この歳で処女では無かったけれど、神原の肉棒は太く、まるで初体験のときのような痛みが膣口を襲う。小さい膣口に無理矢理押し込まれる肉棒に躰を仰け反らせる。）ああっ！いっ痛い！！！（その痛みさえも被虐心を刺激してゆく。）ああっ、（髪の毛を振り乱し、顔を激しく左右に振っては必死で痛みに耐えようとする。抵抗する度に躰が硬直し、神原の肉棒をギュウギュウに締め付けてゆく。） (2016/10/1 22:43:04) |
| おしらせ | > | 睾丸由良由羅さんが入室しました♪ (2016/10/1 22:52:19) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (拘束を解いてやっても呆然としたように抵抗を停止していた舞も、肉棒が侵入を始めると気付いたように腰を左右に振りながら逃げ惑い始める…が既に遅くめり込ませた肉棒はきつめの膣道をゆっくりと奥へと侵入していく)へへへ、ちょっときついが良い具合に濡れてんじゃねぇかよ…やっぱりあんた犯されて悦ぶマゾ女みたいだな…綺麗な顔とは裏腹な、スケベなメス犬って訳だ…(舞の足首を握り大きく開かせたまま彼女の浮き上がった股間にいっぱいまで埋め込んだ肉棒をゆっくり引いては素早く奥まで突き込む。舞が激しく顔を左右に振って拒絶の意思を示すも彼女の膣はキュンキュンと自分の肉棒を締め上げて)舞、お前の膣が俺のチンポに密着して良い感じだぜ、ほら、もっと締め付けてみなよ、淫乱秘書さん…(いつしか舞と呼び捨てにしてながら腰を舞の股間に打ち付ける) (2016/10/1 22:52:54) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | ああああああーーーー！！！（神原の肉棒が膣の奥まで侵入する。躰を仰け反らせると同時に、細くて白い華奢な首も仰け反る。犯された・・・既にどうしようもなかった。女にとってこんなに屈辱的なことはなかった。でもそのシチュエーションさえも私のマゾ性を開花させる要因になっていた。）ああっ・・・（根元まで埋め込まれた肉棒がゆっくり引き抜かれると、一瞬だけ息継ぎができる。でも直ぐに奥まで突き込まれる。）あああっ！！（再び大きく躰を仰け反らせ、首も仰け反らせる。髪の毛は振り乱れ、左右に顔を振る。膣を太枝のような肉棒で責められることさえも快楽に変わっていた。肉棒が引かれるときに膣壁も一緒に掻き出され、再び突かれるとその膣壁が埋め込まれてゆく。強烈な刺激に意に反して膣壁が肉棒に吸盤のように纏まりついてしまう。）あっ、ああっ。（いつしか舞と呼び捨てにされ、立場が逆転していることに気付く。これまで付き合った男で私を呼び捨てにした男はいなかった。でもこの神原は平気で私を呼び捨てにしてくる。そう、私はこの男に支配されていた。私の中でＭの心と服従心が芽生え始める。） (2016/10/1 23:04:12) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (最初は痛そうに眉間に縦皺を寄せ苦悶の表情を浮かべていた舞の顔が次第に柔らかく蕩けてくるのがわかる。髪を振り乱し背中を仰け反らせる様は自分を興奮に追い込むには十分刺激的な光景で…)だいぶ俺のモノに馴染んできたみたいだな…ちょっとやそっとじゃ忘れられなくなるかも知れないぜ？(舞の反応の変化に気を良くしては前後にスライドさせる肉棒の動きを加速させ、そのストロークも大きくすれば彼女の膣襞は益々にう棒に密着し絡みついて来る。掻き出された熱い蜜が舞の足も自分の足も、ソファさえ濡らし汚していて)そんなに気持ち良いなら逝っちまっても良いんだぞ…心配すんな、いくらでも逝かせてやるから、好きな時に好きなだけ逝っちまいなよ…(Ⅴ字に開いていた舞の両足を肩に担ぎ上げると舞の身体を折り曲げるうようにしてより深い所に肉棒を突き込んで…)ほれっ！ほれっ！ (2016/10/1 23:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睾丸由良由羅さんが自動退室しました。 (2016/10/1 23:12:35) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （神原に何度も突かれる度に膣の痛みが緩和され、快楽に変化していった。）あん、あん、あん、あん、（肉棒で突かれる度に快楽が全身を駈け巡る。）あっ、ああっ。（神原の上半身を覆う作業着の胸元を両手で掴む。彼の胸板は厚く逞しかった。そして、眉間に皺を寄せて縋るような目で神原の顔を見上げる。）あっ、あああっ、くぅ、んっ、ああっ。（既に私の躰は彼の肉棒に支配されていた。こんなにも充実感と満足感で満たされたセックスは初めてだった。）あっ、あん、あん、あん。（両足が彼の肩に担ぎ上げられると私の躰が折り曲げられる。そこに天井から突き下ろすような恰好で神原の肉棒が刺さって来る。神原の体重が肉棒に集中し、私の膣を貫く。）あああああっーーー！！！！あん！あん！イクっ、イクっ、逝っちゃうぅぅ！！！（神原の胸元をギュッと掴んで離そうとしない。） (2016/10/1 23:21:01) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (舞の窮屈そうに折れ曲がった身体に肉棒を串刺しにしたまま、体重を掛けるように彼女の奥の奥まで蹂躙する。我慢することを放棄したかのような彼女の口からは甘く蕩けた喘ぎが口を突き、その小さな手で自分の胸元にしがみついて来る…)ほら、どこかにすっ飛んで行かないようにしっかりしがみついてろよ…(彼女の絶頂が近いことを感じると追い込むように肉棒の突き込みを激しくさせて)ほら、逝けよ！大嫌いな男に犯されながら天国に逝っちまえ！(舞がイクっと声を上げれば子宮に届けとばかりに肉棒を送り込み、結合部の陰核も共に刺激しては華奢な身体に腕を回し、骨が砕けるくらいにきつく抱き締めてやり、自分の存在感を彼女に知らしめて) (2016/10/1 23:30:35) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （神原の胸元に必死でしがみつく。彼の腰の動きも激しくなり、その力強さで骨盤が砕けてしまうようだった。陰核も刺激され、快楽にのたうちまわわる。そんな私の躰に彼が腕を回し、躰中の骨が砕けるくらいに抱きしめてきた。）ああっ、もっと！もっと！きっ、気持いい。イクっ、イクっ！ああっ！！（子宮が降りてきて膣内が膨らむ。）もぅダメっ！！あああああああああーーーーー！！！！！（快楽が頂点に達し、卵巣で排卵が起きる。）あああああーーーー！！！ (2016/10/1 23:38:32) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (舞が激しい反応と共に自分にしがみついたまま追い込まれるように逝き果ててしまうと、ぐったりしたままの彼女から肉棒をあっさり抜き取って)初めてにしちゃ中々良い逝きっぷりだったぜ…でも今のはほんのご挨拶代りだ…舞にはもっとメス犬に相応しい対応をしてやらなきゃな？(ソファに仰向けになったままの舞の髪を掴んでを引き起こすと)ほら、今度は四つん這いになりなよ…もっと惨めな気持ちにさせてやるから… (2016/10/1 23:43:25) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【時間は大丈夫ですか？】 (2016/10/1 23:43:37) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【大丈夫ですけど、＾＾ 神原さんは？】 (2016/10/1 23:44:29) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【もちろん大丈夫ですよ♪】 (2016/10/1 23:44:55) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【ならば続けましょうか＾＾ できれば嫌がっているところを中出しされたいです(*ﾉωﾉ)】 (2016/10/1 23:45:44) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ですよね…バックからならベストかな？ｗｗ】 (2016/10/1 23:46:23) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【はい。(*ﾉωﾉ)】 (2016/10/1 23:46:36) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【では続けましょう♪】 (2016/10/1 23:46:54) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （何か起きたか分からない間に逝ってしまった私が居た。）はぁ、はぁ、はぁ、（肉棒を抜き取られ、ぐったりしたままソファに横たわり、肩で息をしていた。）はぁ、はぁ、はぁ、（ぼんやりと放心状態で居ると目の前の神原は、未だ果てることなく反り返った肉棒を具備していた。急に髪の毛を掴まれると強烈な痛みで目が覚める。）ああっ。（我に帰り、神原に犯さていることに気付く。）ちょっ、ちょっと！イヤァァ！！ああっ、（神原は私の髪の毛を片手で掴んだまま、軽々しく私をソファから立ち上がらせる。）ああっ、（神原の手を両手で掴んで必死に抵抗するが離れない。神原は私の態勢や向く方向を気にしているらしく、私の躰をあちらこちらに振っては場所を決めた。急に姿勢を下げられたかと思うと、今度は四つん這いにさせられる。両膝と両手を床に着き、髪を掴まれた首は上を向かされたまま、真っ白くて丸いお尻を突き上げさせられて、あられもない恰好にさせられる。）ああっ！！ (2016/10/1 23:56:22) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (舞の身体を引き起こすと隠したカメラの位置を再確認しては瞬時にちょうど良い角度を探し当て彼女の身体を押し付けるように四つん這いにさせる…獣のように床に四肢をつき、愛液に塗れたまま隠れたカメラに向ける舞の尻を一発平手で打てば、乾いた音のすぐ後に白い尻たぶに大きな手形が赤く浮き出て)へへ、俺の印だ…良い記念になるぜ…(腰にスカートを纏わりつかせ、片足に湿ったショーツを引っ掛けたままのエロい姿で尻をこちらに向け、力の入らない四肢でやっと身体を支えている舞の後ろに膝立ちになると再び肉棒を膣口に当て)ほら、行くぜ…(今度は少しだけスムーズに彼女の中に送り込んで行く) (2016/10/2 00:05:50) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （四つん這いの恰好の突き上げられたお尻に神原が平手打ちをしてくる。）きゃっ！（パチンと甲高い音が響くと強烈な痛みが臀部を襲う。赤く手の痕が着いていることは自分でも感じていた。それがさらなる屈辱を生み出す。スカートを腰に纏わりつけているものの、ほぼ全裸な姿。こんなにも恥ずかしくて惨めな姿は誰にも見られたくなかった。最早泣き寝入りすることは確定していた。それを分かっているかのような神原の行為に腹を立てていたが、どうしようもなかった。）ううっ、（既に体力が残っていなく自分の躰を支えるのがやっとの状態で四つん這いになっている。神原が私の後ろに周って膝立ちをすると、再び抵抗を始める。）イヤァ！イヤァァ！やめえて！（抵抗と言っても叫び声をあげるしかできなかった。彼が私の細く括れた腰を両手でがっちりと掴み、肉棒をあてがうと再び膣に挿入してきた。）イヤァァァァァァァァ！！！！ (2016/10/2 00:14:19) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (膣口にあてがった肉棒から逃れるように舞が腰を前後左右に振り回す…)ほら、逃げてんじゃねぇよ！(両手で舞の腰をがっちりとホールドすると腰が密着するように引き寄せて)バックからだとお前のオマンコも更に具合が良くなるな…さすがメス犬だ…ほら、嬉しそうに腰を振ってみな…(両手で舞の腰を引きつけたまま刺し込んだ肉棒を既にトロトロに蕩け切った膣内でローリングさせる。舞に覆い被さるように身体を密着させ垂れたまま大きく揺れる乳房をすくい上げるように掌で覆うと揉みくちゃにしては時々膨らんだ乳首を強く潰れるほど摘んで…) (2016/10/2 00:21:02) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | イヤァァァ！！！（四つん這いにされ、牝犬のようにバックから挿入されている自分の姿が屈辱的だった。）アアッ！！（神原は私の膣を楽しむように肉棒をローリングさせてきた。）ああっ！！！（抵抗する度に太くて硬くて熱い肉棒を膣壁が締め付ける。神原は私に覆い被さるように身体を密着させては、手を乳房にまわしてすくい上げてきた。豊かな乳房が彼の大きな掌で覆われて揉みくちゃにされる。彼の握力で千切れてしまうのではないかと思う位の痛みが乳房を襲う。されに乳首も潰れるほど摘ままれて思わず悲鳴を上げる。）あああああっ！！！！！いっ、痛い、お願い！もうやめて！許して！！ (2016/10/2 00:27:01) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (更に乱暴に乳房を揉みしだくと痛みに耐えかねたかのような叫びを上げる舞…)へぇ、そんなに嫌なのか？でも舞のオマンコはそうは言って無いぜ？(彼女の口とは裏腹に肉棒を咥え込んだ膣は自分を包み込むように密着し、絡みつき蠢く)さっき逝かされちまったんだからもう諦めて素直に悦んだらどうなんだよ…(乳房から片手を放すとその手は長く振り乱した黒髪を掴んではグイグイと引き絞って、顎を上げて喘ぐ彼女の向かって)ほら、もっとしっかり締め付けてみな…(髪を引っ張りながら肉棒を何度も何度も膣の奥深くへ打ち込んで…) (2016/10/2 00:34:45) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | あっ、あああっ！！（髪を掴まれて顎を上げて喘ぐ。パックリと開いた口からは涎が滴り落ちる。）アアァァァ・・（自分の意思と相反するように膣は神原の肉棒をギュウギュウに締め付けてゆく。自分の躰ではないような反応をしてしまう。）ああっ、イヤァ・・・お、お願い。もうダメっ。死んじゃう。（最後の力を振り絞って声を上げる。髪を引っ張られる痛みに伴い。膣がさらに締め付けを強くする。）ああっ、あああっ。（膣液が２人の太腿を滴り落ちて床を汚してゆく。）あん、あん、あん。 (2016/10/2 00:39:32) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 死ぬほど気持ち良いってか？(顎を上げたまま涎を垂らし、言葉にならない喘ぎ声だけを漏らしながら咥え込んだ肉棒をキュンキュンと締め付けて来る…片手は髪を引き絞ったままで、片手を乳房と乳首…更にはクリトリスと彼女の性感帯を這いまわりながら二度めの絶頂へと追い込んで行く)ほら、このまま死んじまえば文字通りの昇天だ…今度は俺もお前の中に出してやるから、安心して逝けよ…ほら、天国がすぐそこで待ってるぜ…(次第に自分の中でも快感が高まり絶頂の予感を自覚すると腰の動きを激しくさせて)うんっ！…うんっ！ (2016/10/2 00:47:56) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （神原の猛烈な攻めに再び絶頂に近づく。乳房や乳首や陰核を刺激され、二度目の絶頂を迎えそうだった。）あん、あん、あん、あん、あん、あん、あああっ！！（彼の腰の打ち付けがさらに激しくなり、またもや骨盤が砕けえそうだった。）あっ、ああっ。（しかし、彼の口から出た言葉に思わず我に返る。）えっ、なっ、中？！なっ、中はダメっ！お願い。それだけは許して、妊娠しちゃう。（その言葉とは裏腹に絶頂に近づく私の躰。膣液が溢れて周囲に迸る。） (2016/10/2 00:52:46) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (舞の尻が肉棒を咥え込んだまま時折ビクンっと跳ねあがるような反応を見せる。彼女の絶頂が近いことを肌で感じると彼女を追い込むような激しさで腰を舞の尻にぶつけて)ほら、今度はバックから犯されて逝っちまうんだよな？俺みたいな汗臭くて下品で無教養な肉体労働者に犯されてすっかり惨めなメス犬になり下がっちまったみたいだぜ、エリート秘書さん…(自分の「中で出してやる…」その言葉に激しく反応する舞だが既に自分を抑え込むことさえ出来ないくらいに上り詰めていて)中に出された事は無いのか？俺も無いけどずい分気持ち良いらしいから、しっかり期待しときなよ…(嫌がりながらも膣から液体を飛び散らせて悶え狂う舞の中で肉棒が大きく膨らみ反り返る…)あぁぁっ！ (2016/10/2 00:58:16) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | イヤァァ！イヤァァ！イヤァァ！（膣では感じつつも必死に抵抗する。その抵抗すら気にも留めずに腰をぶつけてくる神原。多くの侮蔑の言葉を浴びせられ、それがさらに被虐心を高めてゆく。）ああっ、（こんな下品な肉体労働者に犯されて惨めな牝犬に成り下がっていた。）ああっ、イヤァァ！！（中に出されたことは今まで一度もなかった。それどころか生で入れられたのも初めてだった。今まで付き合った優しい男達は皆セックスのときはゴムを着けてくれていた。でも今私を犯している男はそんな優しさの欠片もない野獣のような男だった。）ああっ、ダメっ！イヤァァ！！！（必死に顔を左右に振って抵抗する。）あぁぁっ！ (2016/10/2 01:03:26) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (最後に残った理性を奮い立たせて自分の肉棒から逃れようとする舞の腰にぴったり自分の腰を密着させたまま、彼女を逃がさないように掴んだ髪を引き絞る。舞を追い込もうとラストスパートをかければそれは自分自身をも追い込む形になって、こらえきれずに舞の一番奥深くで暴発！熱くて濃い大量の精液を彼女の中にぶちまけて…) (2016/10/2 01:08:34) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | イヤァァ！！イヤァァ！！（神原の絶頂を察した私は猛烈な抵抗を行う。それが膣をさらにギュウギュウに締め付ける。そして髪の毛を掴まれてたままバックで中出しされる。膣の一番奥で神原の肉棒から精液が迸る。）いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！！！！（彼の射精を感じた私は絶望の中で絶叫をする。）あああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！ (2016/10/2 01:13:47) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (肉棒が暴発すると同時に舞の身体にしがみつくように抱き締めて、ほとんど同時に舞の口から長く大きな絶望の叫びが発せられるとそれさえもが心地よく耳に響いて)はぁ…はぁ…(荒くなった呼吸を整えながら掴んだ髪から手を放し、舞の身体をまさぐって)久しぶりにいい気持ちにさせて貰ったよ…専務の計らいに感謝だな…(独り言のように呟くとゆっくりと肉棒を抜き取る) (2016/10/2 01:19:12) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | ああああーーーー。。（肉棒を引き抜かれるとぐったりと床に倒れ込む。肉棒を抜き取る瞬間の神原の呟きが何を意味するか気づくはずもなく。絶望の中で放心状態で横たわった。）はぁ、はぁ、はぁ、（肩で息をしながらレイプ目で空中を見ている。意識があるのかないのか分からない茫然とした表情。満足感と快楽を得て恍惚の表情をしているようにも見える。膣口からは膣液と精液が混じった白濁液が滴り落ちる。）はぁ、はぁ、はぁ。（しばらく動けずに横たわったまま。細くて長いスレンダーな手足。乱れた黒髪。お尻に着いた赤い手の痕。破れたブラウスから露わになった乳房を隠そうともせず、あられもない姿で横たわっている。）はぁ、はぁ、はぁ。 (2016/10/2 01:24:32) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (肉棒を抜き去ると舞の身体は支えを失ったように床に倒れ込む。ほとんど全裸に近い姿にスカートとボロボロに引き裂かれたストッキングの残骸が纏わりついている姿が痛ましくも妖艶で)舞、これからお前が連絡係なんだよな？また可愛がってやるから楽しみにしてな…(立ち上がりさっさと自分だけ身支度を整えるとソファの上に転がった小さく丸まったショーツを手に取って)こいつは記念に頂いとくぜ…悪いが今日はノーパンで帰りな…ブラウスは…何とか誤魔化しとけ…(無責任に言葉を掛けると自席に座り美味そうに煙草に火を付けて) (2016/10/2 01:31:15) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （かなり長い時間横たわっていた。やっと目が覚めてゆっくりと躰を起こす。神原はさっさと身支度を整えたようだった。私はやっとの思いで立ち上がり乱れたスカートを整える。破れたストッキングとブラウスは脱ぎ捨てる。ショーツを履きたかったが神原にとられてしまってた。上半身は裸でもなんとか乳房だけでも隠そうとブラジャーを拾い上げて着ける。乱れた髪を整える。その一部始終を神原が煙草を吹かしながら勝ち誇った顔でじーっと見ていたが、こんな惨めな姿を見られては、彼に目を合わせることもできずにいる。床に散らばった書類を拾って整えているときに、私のスマホが鳴った。）えっ？（スマホの表示画面を見ると「専務」の文字。こちらの惨めな姿がばれないように、いつもの口調でスマホに出る。）はい、菊川です。あっ、専務。ええ、今、神原さんの事務所で打ち合わせ中で、あっ、はい。少し長引いちゃったので午後の会議は遅れます。申し訳ございません。ええ、こちらは全く問題ありません。 (2016/10/2 01:44:23) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (どうやら先ほどの自分の呟きは彼女の耳には届いて無かったようで、何事も無かったことを装ったまま彼女が専務との話を進めるのを笑いをこらえながら聞き入って)午後から会議か？ご苦労なことだ…って言いたい所だが現場の方が100倍も大変だからな…まぁお前も通い詰めてくればわかるさ…(ノーパンは隠せるが、ブラウスの無いのはやはり良く目立つ…スーツの上着を纏ってもその胸元からは白いブラジャーの縁が見えていて)良い格好だな…まぁ襲われないように気を付けて帰りな。(すっかり舞には興味を失ったような態度で彼女から視線を外して) (2016/10/2 01:52:25) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （スマホを切ると再び書類をまとめる。スーツの上着でブラジャーだけの胸を必死で隠しながら帰る。帰り際、神原の方を向いて）失礼します。（一礼をしてプレハブ事務所を去って行った。本社へ帰る途中にブラウスを新調する。本社の女子トイレで着替え、化粧を直し、専務や重役達がいる会議室に行く。）菊川、ただ今戻りました。遅れて申し訳ありません。（専務や重役達が一斉にこちらを見る。皆、笑顔で私を迎えてくれた。でもその笑顔は少しニヤついた笑顔のようにも見えた。会議室の自分に与えられた席に座る。私の発表の番になる。）先ほど神原職長と確認しましたが、ここ数ヶ月作業が遅れ気味でも、神原職長が必死に遅れを取り戻そうとしております。現場では直ぐに打開案を提示できるとのことで、問題はありません。（ノーパンのスカートの中の膣口からは、先ほどの行為を思い出して膣液が溢れてきた。専務を含め、重役達の視線が私の躰を舐めわわすように見ていることにも気づかず。） (2016/10/2 01:58:00) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【この辺で〆で如何でしょうか。】 (2016/10/2 01:58:05) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、十分に舞さんを堪能してしまいました。ありがとうございました。】 (2016/10/2 01:59:21) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【私も職長の肉棒を堪能させていただきました。(*ﾉωﾉ)】 (2016/10/2 01:59:53) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【6時間、一気に走っちゃいましたね♪ 久し振りに時間を忘れ興奮できましたよ…舞さんも堪能してくれたなら嬉しいです♪】 (2016/10/2 02:01:02) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【長丁場お付き合いいただき、ありがとうございます。m(_ _)m カメラの存在を最後にばらすのかしらとも思いましたが次回以降のお楽しみですね。＾＾】 (2016/10/2 02:02:05) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ちょっとだけ呟いたけど舞さんが気付かなかったので今日は良いかと…(笑) そうですね、またの機会にでもこのネタ使いましょう】 (2016/10/2 02:03:33) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【そうですね。次回は、どうしましょうか。また田中君編や専務編かしら？】 (2016/10/2 02:04:46) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【そうですねぇ…シチュのアイデア出しは舞さんの方がお上手だから舞さんのご希望通りで良いですよ。もし自分で閃いたら提案してみます…ってことでも良いですか？】 (2016/10/2 02:07:07) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【はーい。神原さんからも提案があるとうれしいです。今日はもう晩いのでこの辺で。おやすみなさい。】 (2016/10/2 02:08:03) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、頑張りますｗ では自分も眠くなって来たのでこの辺りで…おやすみなさい、よい夢を…】 (2016/10/2 02:08:59) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが退室しました。 (2016/10/2 02:09:11) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/10/2 02:09:18) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが入室しました♪ (2016/10/4 21:53:07) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （あの日以来、ずっと神原の事が忘れられなかった。オナニーをするときは、いつも神原に犯されたときのことを思い出していた。彼の汚らしい肉棒が私の中に入っくる。乱暴にレイプされてるという行為に被虐心が頂点に達する。そして、バックで髪を引っ張られながら容赦なく中出しされる。快楽が全身に満ち溢れて放心状態になる。仕事をしているときも神原のことを思い出しては、膣口から愛液が滲みでてくる。「専務の計らいに感謝だな…」神原が私の膣からゆっくりと肉棒を抜き取るときに、独り言のように呟いた言葉が脳裏をよぎる。あのときは絶望の中でパニック状態だったから神原の呟きの意味が良く分からなかった。）専務の計らいって何かしら？もしかして専務と神原が連んでいる？まさかねぇ…笑（私は何事もなかったように仕事をこなす。専務はいやらしい目線で私の躰を舐めるようにジロジロ見てくる。気のせいか、あの日以来、専務が私を見る目がさらにいやらしくなったみたい。奥さんとも仲が悪いみたいだし、もしかしたら専務は私のことをオカズにしてオナニーでもしてるんじゃないかしら？） (2016/10/4 21:53:11) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （仕事でイライラしたときは、いつも部下の田中君を呼び出して罵声を浴びせる。）ちょっと！田中くん！何これ？！（私が田中君を呼びつけると彼はビビり捲りながら私の所に歩み寄って来る。）ちょっと、何これ、この書類、ここの所が間違っているわよ！何度言ったら分かるの？！だいたい貴方はねぇ…（彼はこの春に大学を卒業したばかりの新入社員。まだ数ヶ月しか経験がないのでミスがあるのは当然だけど、私はそこに付け込んで田中君をイビリ捲る。彼はひょろひょろとした軟弱な体型をしていて肌も日焼けしておらず色白な男の子だった。私が叱りつけると「すみません、すみません、」と何度も平謝りしてくる。彼を呼びつけるときに私は、わざとブラウスの袷を大きく開いた状態にしておく。すると田中君は謝りながらもチラチラと私の胸元を見てくる。専務みたいにジロジロとした見方じゃなく、罪悪感にかられながらチラチラと見てくるので、田中君は童貞なのかしら？とほくそ笑む。田中君もきっと私のことをオカズにしてオナニーでもしてるんじゃないかしら？） (2016/10/4 21:53:18) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが退室しました。 (2016/10/4 21:53:22) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが入室しました♪ (2016/10/4 22:03:33) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが退室しました。 (2016/10/4 22:03:43) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/10/7 21:06:25) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (あれから舞は姿を見せない。しかし専務から連絡係を言い付かった以上来ない訳にはいかない筈。そろそろ自分の中の性欲が溜まって来てうずうずし始めているが、獲物が来なくては性欲の解消もしようが無い)そう言えばここの現場の総監督が今度打ち合わせ会議で本社に行くって言ってたな…(本社の堅苦しい雰囲気など大嫌いな自分だが、犯されながらも昇り詰め、気持ち良く逝ってしまったあの舞の顔を思い浮かべると彼女が本社でどんな顔して仕事してるのか覗いてやりたくもなる。総監督の代理で行くなんてまっぴらだが、ついて行って隣でおとなしく座っておく分には自分にも出来るかも知れない…)頼んでみる価値はあるかも知れないな、ダメなら専務に頼んでみる手もあるし…(色んな妄想を膨らませると股間も一緒に膨らんでしまう…) (2016/10/7 21:06:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/10/7 21:26:49) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/10/8 19:41:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/10/8 20:02:13) |
| おしらせ | > | 上野彩子♀27さんが入室しました♪ (2016/10/8 21:08:55) |
| 上野彩子♀27 | > | 【現場で働く肉体労働者の方に対する慰安のため、現場に本社の女子社員が派遣されてという設定を考えています。司会風の役等複数いるような設定でイメチャ楽しめる方よろしくお願いします】 (2016/10/8 21:10:34) |
| 上野彩子♀27 | > | 【神原さんのレスすごいですね。ぜひお相手いただきたいですね】 (2016/10/8 21:11:06) |
| おしらせ | > | 駿介45さんが入室しました♪ (2016/10/8 21:19:31) |
| 駿介45 | > | こんばんは (2016/10/8 21:19:39) |
| 上野彩子♀27 | > | 【なんでしょうか…】 (2016/10/8 21:19:47) |
| 駿介45 | > | イメチャしたいです (2016/10/8 21:19:59) |
| 上野彩子♀27 | > | 【遠慮します】 (2016/10/8 21:20:11) |
| おしらせ | > | 駿介45さんが退室しました。 (2016/10/8 21:20:17) |
| おしらせ | > | 上野彩子♀27さんが退室しました。 (2016/10/8 21:26:12) |
| おしらせ | > | 上野彩子♀27さんが入室しました♪ (2016/10/8 21:26:13) |
| おしらせ | > | 上野彩子♀27さんが退室しました。 (2016/10/8 21:30:54) |
| おしらせ | > | 上野彩子♀神原さん待さんが入室しました♪ (2016/10/8 21:31:18) |
| おしらせ | > | 上野彩子♀神原さん待さんが退室しました。 (2016/10/8 21:51:24) |
| おしらせ | > | 上野彩子♀27さんが入室しました♪ (2016/10/9 14:49:56) |
| 上野彩子♀27 | > | 【現場で働く肉体労働者の方に対する慰安のため、現場に本社の女子社員が派遣されてという設定を考えています。司会風の役等複数いるような設定でイメチャ楽しめる方よろしくお願いします】 (2016/10/9 14:50:04) |
| 上野彩子♀27 | > | 【神原さんのレスすごいですね。ぜひお相手いただきたいですね】 (2016/10/9 14:50:11) |
| 上野彩子♀27 | > | (2016/10/9 14:58:38) |
| おしらせ | > | 上野彩子♀27さんが退室しました。 (2016/10/9 15:12:14) |
| おしらせ | > | 上野彩子♀27さんが入室しました♪ (2016/10/9 15:12:15) |
| おしらせ | > | 上野彩子♀27さんが退室しました。 (2016/10/9 15:28:14) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/10/10 08:38:19) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【おはようございます】 (2016/10/10 08:38:31) |
| おしらせ | > | 新田リン♀28経理さんが入室しました♪ (2016/10/10 08:57:31) |
| 新田リン♀28経理 | > | 【おはようございます、いらっしゃいますか？】 (2016/10/10 08:57:48) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【おはようございます 初めまして…じゃないですよね？】 (2016/10/10 08:58:12) |
| 新田リン♀28経理 | > | 【たぶんかなり前に少しだけお相手してもらったことがあると思います。最後までできなかったと思いますが…】 (2016/10/10 08:59:30) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ですよね？ 今日もよろしくお願いします。どんな設定にしましょうか？】 (2016/10/10 09:00:12) |
| 新田リン♀28経理 | > | 【よろしくお願いします。仕事で大きなミスをして、現場に慰安婦的な感じで飛ばされた感じはどうでしょうか？】 (2016/10/10 09:04:05) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【わかりました。合わせて行きますのでリンさんのイメージで始めて頂けますか？】 (2016/10/10 09:05:03) |
| 新田リン♀28経理 | > | 【了解いたしました。しばしお待ちを…】 (2016/10/10 09:05:50) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ではよろしくお願いします♪】 (2016/10/10 09:06:10) |
| 新田リン♀28経理 | > | (本社の経理課でバリバリ仕事をこなしていたリンだったが妬んだ同僚の女性社員の策略によって大きなミスの責任を取ることになってしまう。納得などできないまま本社から遠く離れた現場の事務所へと事務員という名の慰安婦として派遣されることになってしまう。)はぁ……(大きなため息の吐きながら家庭の事情で今の仕事を辞めれないことをひどく悔しいリン) (2016/10/10 09:10:34) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (現場に女子社員を行かせるから適当に使っても良い…そんな連絡が来たのが昨日のこと。仕事が始まり自分しかいなくなった現場事務所に現れた女を見て)お前が新田か？連絡は来てるから、早速今日から仕事してもらうぞ？(思ったより大柄だが男好きする身体つきで)仕事の内容は聞いてるのか？ (2016/10/10 09:14:32) |
| 新田リン♀28経理 | > | は、はい…新田リンです…よろしくお願い致します。(ガタイのいい神原さんに何とか虚勢を張って挨拶をする)事務作業と…その、いろいろと……仕事を円滑に回るようにサポートするようにと……(表情で全て承知の上で来たことが伺える) (2016/10/10 09:18:12) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | サポートか？上手い表現だな。(悟ったようなイヤらしい笑いを浮かべて彼女の歩み寄って)でもわかってるなら話は早い、まず俺が適性を見てやるから、ほら、後ろを向けよ。(彼女の肩を掴んでくるりと後ろを向かせ、身体を抱えるように手を回すといきなり胸の膨らみを掴んで)ほぅ…見かけ通り立派なおっぱいしてるじゃないか？(肩越しに耳元に囁いて) (2016/10/10 09:22:41) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【服装は前開きのブラウスにスカート…普通の事務服のような物で良いですか？】 (2016/10/10 09:25:49) |
| 新田リン♀28経理 | > | ぅ……っ(肩を掴んで背後を向かされるといきなり胸を鷲掴みにされて耳元で嘲笑うように囁かれる)ひっ…(卑猥な手つきで胸を鷲掴みに揉まれてしまい、覚悟していたとはいえ体を硬直させてしまう) (2016/10/10 09:26:06) |
| 新田リン♀28経理 | > | 【はい、それでいいです。】 (2016/10/10 09:26:23) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | そんなに硬くなるなって…まぁ初めてだから仕方ないけどな…(膨らみをゆっくり揉みしだきながらも無骨だが器用な指先でブラウスのボタンを外していく。はだけた胸元に手を差し入れ今度はブラジャーの縁を指先でなぞりながら)感度も良さそうだな、ここが弱いのか？(感じた風の耳たぶを舌先でチロチロ刺激して) (2016/10/10 09:30:40) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【イメージありがとうございます。ではこのイメージでベスト無しと言うことでも良いかな？もうブラウスの前はだけちゃったしｗｗ】 (2016/10/10 09:32:00) |
| 新田リン♀28経理 | > | 【そうですね、ベストはなしです。】 (2016/10/10 09:32:47) |
| 新田リン♀28経理 | > | (ブラウスのボタンが全て外され肌蹴られていく上半身)っん……(耳たぶを舌先で刺激されて敏感にかんじてしまっている)っ、ぁ、神原さ…(無骨な手が体を弄り探っている異常な状況にどこか現実逃避している) (2016/10/10 09:36:35) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (リンのブラウスを肩から外し、毟り取るようん脱がせるとそのままブラのホックも外してこれも取り払ってしまう。大きく揺れながら晒された乳房を大きな掌で包み込むと下からすくい上げるように揉みしだき、乳首を指に挟み込んではくねくねと捻って)もう感じて来たんだ？お前思った以上に淫乱だな？でもここの仕事には向いてるかも知れないぜ？ (2016/10/10 09:39:32) |
| 新田リン♀28経理 | > | (電車でよく痴漢に遭っていたときは何度も指でイカされたり、最後まで挿入されてイカされていたことを思い出してしまい…)ぁ、そ、そんなこと…ぁ、っ、、ない、です…(指に挟み込まれた乳首が硬く勃起してくねくねと捻られるたびに口では否定しつつも説得力のないくらいに感じてしまっている) (2016/10/10 09:43:34) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (みるみる固く尖ってくる乳首を摘んでは楽しそうに弄ぶ。すでに固く膨らんだ股間をリンの豊かな臀部に押し付けて)そんな事無いってか？一応恥らいは残ってるんだ？でもその方が虐め甲斐があって楽しいからな…(自分の膝を彼女の足の間に割り込ませグイグイと開かせて行けばタイト気味のスカートは徐々にたくれ上がり白い太ももが見えて来る) (2016/10/10 09:46:43) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ありがとうございます、了解です。ブラはホック付いて無かったですね？ｗｗ 色は白でも良いですか？自分の好みで…ｗｗ】 (2016/10/10 09:48:57) |
| 新田リン♀28経理 | > | ハァッ、ァ、ハァ…(神原さんの弄ぶような嗜虐性のある言葉にリンの持ち合わせている被虐性が刺激されて体は正直に感じてしまっている)ぁ、ゃぁ…(グイグイと足を開かされて短いタイトスカートがたくし上げられて太腿からお尻まで露わに…) (2016/10/10 09:51:51) |
| 新田リン♀28経理 | > | 【あ、ホックついてなかったですね。色っぽい下着探してたら気に入ってしまって（笑）白でいいですよ〜】 (2016/10/10 09:53:06) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | おやおや、すっかり感じてしまってるみたいだな？お前けっこう素質あるよ…(息を荒くし身体を火照らせたリンのスカートが捲れ上がるとその尻を覆う白いショーツが露に…)ふぅん、紐パンかよ？脱がせやすいパンツ穿いて来るなんて、結構やる気満々なんだ？(片足を持ち上げ傍の椅子に乗っけると大きく股を開いた格好に…) (2016/10/10 09:56:16) |
| 新田リン♀28経理 | > | (大きく足を広げさせられて股を開いた格好に顔を赤くさせ)ち、ちが…っ、ぁっっ、、これは……上司が、そう、着るようにと… (2016/10/10 09:59:13) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | へぇ、上司ってあのスケベそうな経理部長かよ？まぁホントかウソか…そんな事はどうでも良いけどな…(大きく開いた股間に指を這わせ、ショーツ越しに割れ目をなぞって)ここはもうすっかり濡れちまってるな、ひょっとして入れて欲しくてウズウズしてんだろ？ (2016/10/10 10:01:29) |
| 新田リン♀28経理 | > | そんな…こ、これは、神原さんが触るから…(神原さんの言う通り痴漢に遭っていたときのことを思い出してはしたなくも熱くて逞しい肉棒を欲してしまっていて)ぅぅ……(ショーツ越しになぞられて湿り気が増す) (2016/10/10 10:06:32) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | そうなんだ、俺のせいか？じゃぁお前が入れて欲しくなるまで待っててやるかな…(紐パンの紐を指先で摘み軽く引っ張れば小さな布はハラリと彼女の股間を離れて落ちる。剥き出しになった割れ目に直に指を這わせると)とりあえず指で我慢しな…(割れ目をなぞりながら徐々に指を沈めて言って…) (2016/10/10 10:10:15) |
| 新田リン♀28経理 | > | (あくまでもリンから欲することを譲らず体の疼きは増すばかり…ショーツも剥ぎ取られてパイパンオマンコの中を探られ始める)ぁぁっ、、や、ァッ、ァ…ダメ…(膣内で指をクッと曲げられバラバラに動かされたりデタラメな指の動きに足が震えて立っているのが精一杯)ぁぁぁ……ぁっ…(床と椅子をリンの愛液で汚してしまう) (2016/10/10 10:15:44) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | ふぅん、パイパンなんだ？体質か、それとも誰かに剃られちまったとか？(リンの中に沈ませた中指と薬指で、彼女の反応を窺いながら膣の壁をあちらこちらを刺激する…)へへ、どうした？ずいぶん嬉しがってるように俺には見えるんだけど？(次から次へと溢れ出る愛蜜が足を伝い床や椅子を汚していけば更に追い込むように指の動きを激しくさせて) (2016/10/10 10:20:15) |
| おしらせ | > | 田島さとる♂20作業員さんが入室しました♪ (2016/10/10 10:23:00) |
| 田島さとる♂20作業員 | > | 【お邪魔します、こんにちは】 (2016/10/10 10:23:35) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんにちは、申し訳ないのですが自分複数苦手なので…】 (2016/10/10 10:24:02) |
| 田島さとる♂20作業員 | > | 【そうなんですか・・・お邪魔してすいません、失礼しました。】 (2016/10/10 10:25:06) |
| 新田リン♀28経理 | > | んっ、ァッ、ァ！ダメ、そこっ…(Gスポットのツボを押されると喘ぎ声も大きくなる)ぁ、ぁっ、ダメ、こんな、おかしく、なっちゃうぅ……(ビクリと腰をひくつかせ神原さんにしがみついてようやく立っている状態) (2016/10/10 10:25:08) |
| おしらせ | > | 田島さとる♂20作業員さんが退室しました。 (2016/10/10 10:25:10) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【すみませんでした＞田島さん】 (2016/10/10 10:25:31) |
| 新田リン♀28経理 | > | 【こんにちは、お疲れ様でした】 (2016/10/10 10:25:31) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 幾らでもおかしくなっちまえ！(彼女が耐え切れないとでも言う表情でしがみついてくれば突き立てた指の動きは激しさを増し、親指の先端でぷっくり膨らんだクリトリスを刺激し始めて)どうする？とりあえず指で逝っとくか？ (2016/10/10 10:28:43) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【リンさん、勝手にお断りしちゃってすみませんでした…】 (2016/10/10 10:29:22) |
| 新田リン♀28経理 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。神原さんにじっくり甚振って犯して貰いたいんで♡】 (2016/10/10 10:30:12) |
| 新田リン♀28経理 | > | んんぅく！！yゃら…っも、ぁぁあっtぅ！！そこ、グリグリだめなのぉ！(クリトリスを強く親指で刺激されて膣内の収縮運動が活発になり…)ぁっ、ぁぁぁ……イクっ、、l (2016/10/10 10:33:06) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (クリを刺激し始めた途端彼女の反応が激しくなる)へへっ、ここが弱点か…まぁ大抵の女はそうだけど、お前の反応は尋常じゃねぇな…ほら、挨拶代りに逝っときな！(指を更に奥へと押し付け、親指は更に激しくクリを擦り上げる)ほら、逝けよ！ (2016/10/10 10:36:35) |
| 新田リン♀28経理 | > | ぁっ…ァアァアーー！！イクっ…ぁぁーっ、、lアッ……、アァアーーーっっ！！(プシャァーと潮が噴いて噴いてイッてしまうと神原さんの方へと倒れこむ) (2016/10/10 10:39:35) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (内側と外側の指で責め立てると堪らなくなったように嬌声を発したリンが股間から液体を噴出させながら達してしまう…)あ～ぁ…べちょべちょにさせちまって…まぁ後片付けもお前の仕事だからかまわねぇけどな…(自分の方へ倒れ込んだリンを受け止め)さぁウォーミングアップはお終いだ…(彼女の身体を抱え上げテーブルの上に仰向けに放り上げるとすかさずのしかかり、その足首を持ってV字型に開かせて)じゃぁ次はこいつだ…(いつも間にか剥き出しにした肉棒を見せつけて) (2016/10/10 10:44:58) |
| 新田リン♀28経理 | > | ぁ…ぁ……(痙攣しながらまだかまだかと言わんばかりに膣口が魚の口のようにヒクヒク蠢いている…硬いテーブルの上に乱暴に仰向けんされると足を大きくVの字に開かされていつの間にか剥き出しになっていた逞しい肉棒見せつけられて)ぁ、そ、れ…(震えている間にグイッと亀頭を固定され…) (2016/10/10 10:48:46) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | それって何だよ？(大きく開いたリンの股間に亀頭をあてがい少しだけ押し込んで)ほら、入れて欲しいんだろ？だったら言う事があるんじゃないの？(余裕の表情で亀頭の先端だけを出したり入れたしを繰り返しては彼女の口から言葉が出てくるのを待っている) (2016/10/10 10:52:43) |
| 新田リン♀28経理 | > | ハァハァ…神原さんの、チンポで、イカせて、ください……(屈辱に耐えるように懇願する)私のオマンコに入れて、ください…… (2016/10/10 10:59:47) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | へへへ、やっと言えたな…(屈辱に耐えるようにやっとその言葉を口にしたリンにイヤらしく笑い掛けると)じゃぁお前のお望み通りに(ゆっくりと腰を前に送り込んで…ずぶ…ずぶずぶ…)ほら、入ったぜ…一回逝っちまっただけあってずい分すんなり入っちまったけど…(根元まで埋め込むと更に奥へと押し付けて) (2016/10/10 11:03:57) |
| 新田リン♀28経理 | > | ハァッ、ァ、ぁっ…んんぅ……(子宮口まで押し突き上げて根元までズッポリ挿入されていり)あぁっ、ぅ…(必死に声も押し殺そうとするが…) (2016/10/10 11:09:29) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | どうしたんだよ、この期に及んでまだ我慢すんのか？(眉間に縦皺を刻み必死に声を堪えようとするリン…)ここは本社じゃねぇんだから…いくら大きな声出したって誰にも聞こえやしないんだから、ほれ、遠慮すんな！(奥まで押し込んでいた肉棒をゆっくり引き戻すと今度は一気に奥までズンっと突いて…次第にその動きを速めながら何度も何度も繰り返して…) (2016/10/10 11:13:01) |
| 新田リン♀28経理 | > | んぁ、ふ、、ァアァア！、、ぁん…っぁん…っ！！(強く一気に突き上げられるとたまらず大きく喘いでしまう)ぁぁーっ、、い、や、ぁあっ！(無意識に神原さんの動きに合わせて腰を振っている) (2016/10/10 11:16:15) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (彼女の声が次第に大きくなり、腰の動きも自分の動きにシンクロしてきて)だんだん調子が出て来たんじゃないの？(それにつれて膣の中も熱さを増し、トロトロに蕩け始めた膣の襞が肉棒にねっとりと絡みついて来る…)はぁ…はぁ…お前のおマンコ、気持ち良いぜ…ほら、もっと締め付けてみろよ！(彼女の肉壁に包まれながら激しく突き上げを繰り返して ずんっ！ずんっ！) (2016/10/10 11:20:51) |
| 新田リン♀28経理 | > | ぁん…っん、ァッ、ァ！ぁん…っ！(膣内で容量の増した肉棒を絡みつくように締めつけていく…貪るように)んぁあ！ぁぅっ！ぁっ…！(堪らないと言わんばかりに頭を左右に振って) (2016/10/10 11:25:29) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 良いぞ、もっとしっかり締め付けな、これからはお前の仕事になるんだからな…(リンの膣襞は肉棒全体に密着し、包み込むように絡んで来る…次第に自分の快感も高まってきて)ん…凄い…お前のオマンコ…なんだか蕩けちまいそうだ…(腰が浮き上がるほどの快感を覚えつつ目の前で揺れる乳首を摘むとぎゅうっと捻り上げて)ほら、こうされるのも嬉しいだろ？ (2016/10/10 11:30:29) |
| 新田リン♀28経理 | > | ハァッ、ぁぁぁ……っ！、(乳首をギュッと摘んで捻られると締めつけて締まりが良くなる)ぁん…っう、ぁぁ…、ァッ、ァ、う、嬉しい、ですぅ……(惚忽とした顔で本能が剥き出しになり…)ぁ、ゃぁ…も、っと、sして、くださいっ… (2016/10/10 11:35:39) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | へぇ、もっと虐められたいんだ？とうとう本性を現したな…(彼女がSして欲しいと訴えればこちらのSっ気も刺激され)じゃぁ一回抜くぞ…(あっさりと肉棒を抜き取ると彼女の身体を裏返し)ほらっ、その淫乱なケツを高く上げな！(彼女の腰を掴んで引き上げると無造作に肉棒を突き刺して)ほら、こっちの方が犯されてる感じがするんじゃねぇのか？(彼女の尻たぶをパシパシ叩きながら…) (2016/10/10 11:39:41) |
| 新田リン♀28経理 | > | ハァハァ……ぁっ…(あっさりとp引き抜かれ身体を裏返されるとお尻を高く突き出すと無造作に突き刺さられた)ぁぁっ！！う、ぁっ…ぁぅうう！！(お尻を叩かれるとますます本能を刺激されて膣内の収縮運動が活発化する)ぁん…っ、ァアァア…… (2016/10/10 11:46:32) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (リンの白い尻が赤く染まって来ると彼女の嬌声は一段と高く響き、自分の興奮もボルテージがアップして来る…下から突き上げるように膣の奥を責め立て、片手で乳首を摘んではぎゅうぎゅうと捻り潰し、片手は髪を掴んでグイグイと引き絞って)こんな事なら最初っからこうしてやりゃ良かったな？どうだ、嬉しいだろ？！ (2016/10/10 11:48:11) |
| 新田リン♀28経理 | > | ゃっ、、髪、痛いっ、引っ張らないでぇ…ひゃんぅぅ……ぁぁ、そこ、ぁぁーっ、、嬉しい、嬉しいですぅ…(乱暴に扱われて悦ぶ淫乱なリンの身体)ぁぁんんぅぅ……(ビクンと何度も身体が跳ねてしまう) (2016/10/10 11:52:54) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (獣のような四つん這いの姿勢で顎を上げ喘ぎ続けるリンの姿にますますSの本能を煽られ、髪を引っ張るその手の力はどんどん強くなって来る…乳首を潰していた手をクリに移動させると結合部の上ですっかり膨らみ切って包皮から顔をだしたその淫芽を乱暴に擦り上げて)嬉しいか？でもお前ばっかり悦んでんじゃねぇよ！男を逝かせるのがお前の仕事だろうが？ほら、さっさと仕事しろよ！(言葉で嬲りながら突き立てた肉棒は更に激しくリンの奥を蹂躙し続ける…) (2016/10/10 11:55:03) |
2016年09月25日 19時33分 ～ 2016年10月10日 11時55分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>