「【松】足裏の陰【Now/マフィア松】」の過去ログ
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2016年10月09日 21時02分 ～ 2016年10月10日 18時24分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 黒チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/9 21:02:56) |
| チョロ松 | > | ((偽の僕お疲れ様、またね(ひら) (2016/10/9 21:03:56) |
| 黒カラ松 | > | ((んぐｯ､すまない...だけど一松と抱き合えて俺は嬉しかったぞっ､(にぱっと笑えば火傷で赤くなった箇所を擦るも､冷気で直ぐに冷え込んでいき) (2016/10/9 21:05:08) |
| 黒カラ松 | > | ((お疲れ様､また来るんだぞｯ(腕を沢山揺らし) (2016/10/9 21:05:25) |
| 黒一松 | > | ((……ゴミは燃やすもんだろ…本望とか、なに。アンタそういう趣味なわけ…？(相手の様子に身の危険を感じて後退り、黒いマスクを引き上げ)…生憎俺は自分の炎じゃ燃えない…ほかの奴が触れたら、場合によっては骨も残さずに、燃える…(ボソリと言葉を返して徐々に距離を開けていき)) (2016/10/9 21:05:47) |
| 黒一松 | > | ((…アンタは誰にでもそう言うんだろ……次からは他の奴にハグしてもらえよ…(凍傷跡は身体に残りそこを撫でつつ、この炎は自分を燃やすものでは無いからか凍ったところは溶けず、ただそれでも何処か満足気)) (2016/10/9 21:09:26) |
| 黒一松 | > | ((お疲れさん、チョロ松兄さん…(ひらり)) (2016/10/9 21:09:50) |
| 一松.* | > | ((…ぁっはぁ、そういう趣味…？何言ってんの、おんなじ僕なら分かる筈だろーが……僕はそういうのだぁい好きなの、同じ顔の！僕に！身体を！焼き焦がされる！ｻｲｯｺｰでしょ……(後退りされた分歩み寄り、口角を上げて微笑み)…ふーん？…なら、僕も触れたら燃えんだよなぁ…？(相手に向かって指を伸ばし) (2016/10/9 21:19:18) |
| 一松.* | > | ((っと、お疲れ様ぁ… (2016/10/9 21:19:33) |
| 黒一松 | > | ((……長生きしなさそうだね、アンタ…(鬼気迫る姿に眉寄せながら、興味無さそうに呟いた矢先歩み寄る鏡写しの相手を見据え)…さぁ…多分、燃えない。何故なら俺はアンタだから…(伸びる指先に威嚇の炎を燃え上がらせるが炎の中にいる自分同様相手を自らと認識したのか燃えない姿に舌打ちし)) (2016/10/9 21:23:23) |
| 一松.* | > | ((…長生きなんかしなくて結構…僕はさっさと誰かに殺されるか、自分で死ぬから、さぁ…(其の為ならば何でもしよう、そう決めたのは何時からだったか。口元だけの笑みは崩さない)…はぁ？…んだよ、それ…折角燃えると思ったのにさぁ、(近付いても燃えない指、相手と同じ様に舌打ちをして) (2016/10/9 21:30:55) |
| 黒一松 | > | ((……なら一人で勝手に死ねよ…ゴミらしく、さ(低くボソボソ呟くならジト目で睨み付け)…ヒヒッ…残念だったな…(落胆する姿には、にたり。マスク越しに不敵に笑えば指を払って)) (2016/10/9 21:34:09) |
| 黒一松 | > | ((…っと、急だけど落ちる…また気が向いたら相手してよ(マスクずらしてにたりとわらえば黒紫の炎と共に消え)) (2016/10/9 21:35:41) |
| おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/10/9 21:35:49) |
| 一松.* | > | ((…ん、お疲れ様ぁ…。此方こそ？…相手してやるよ、(ﾋﾋｯ) (2016/10/9 21:36:42) |
| チョロ松 | > | ((黒い一松お疲れ様、またね、僕も睡魔が強くなってきたな…(人形に寄り添い) (2016/10/9 21:41:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松さんが自動退室しました。 (2016/10/9 21:45:26) |
| 一松.* | > | ((…ん、僕も眠い、かも、(目擦り) (2016/10/9 21:48:40) |
| チョロ松 | > | ((あっ、黒いカラ松兄さんお疲れ様……どうしよう、ねよっかなぁ(欠伸を一つあげて) (2016/10/9 21:56:57) |
| チョロ松 | > | ((駄目…寝て来る、(人形に凭れかかるようにして目を閉ざし) (2016/10/9 22:02:04) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/9 22:02:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.*さんが自動退室しました。 (2016/10/9 22:09:18) |
| おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:09:19) |
| 黒一松 | > | (((再び扉ガシャッン！！/おいまたかよ)……あ”ー？……んだよ、すれ違ぇかよ……ま、いいか(ずるずるざっ、と音を立てながらほふくぜんしんをして入室) (2016/10/9 22:12:23) |
| 黒一松 | > | ((……あ”ー……なぁーに、すっかなぁ………(ぼー、) (2016/10/9 22:13:13) |
| 黒一松 | > | ((…ああ、またソロルでもすっかぁ……あー…面倒くさ (2016/10/9 22:16:38) |
| おしらせ | > | 一松.*さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:44:27) |
| 一松.* | > | ((と、只今ぁ…落ちてたわぁ。…御前のだぁい好きな俺じゃ無くて悪いけど…まぁ、屑だと思って罵ってくれてもいいんですよ、(ﾋﾋｯ) (2016/10/9 22:45:31) |
| 黒一松 | > | ((…あ”あ”、？………あー…わり、ぼーっとしてた、(床にほおづえをついてよくわからない、場所を見ていたと思えば、はっ、とした顔になり)……あ”あ、お帰り……でいいか？ああ、 (2016/10/9 22:47:22) |
| 一松.* | > | ((…ふーん、あんまぼんやりしてると殺されるよ…(ﾋﾋｯと笑みを零せば近付き)…ん、お帰り、でいいと思うけど、 (2016/10/9 22:52:54) |
| 黒一松 | > | ((………別に、俺まだなぁーーーーんにも、してねぇけど？……つか、こんなか弱いやつに何するってんだよ、(眉を潜めたと思えば、半分がなくなっている足を指さして) (2016/10/9 22:55:36) |
| 一松.* | > | ((…あっはぁ、嫌、僕は偽物さんだぁい好きだから、直ぐには殺さない、けど…ぁ、足無いんだぁ、(口角を歪め、相手の足を見) (2016/10/9 23:00:43) |
| 黒一松 | > | ((………はぁ？……だから、俺なんにもしてねぇんだけど、話し聞いてんのか？？あ”？……つか、偽物だとか本物だとか、どーでもいいんだよ、俺は俺、俺の中だけの世界で一番ならそれでいいんだよ(直ぐには殺さない、そんな言葉を聞けばかなり不機嫌そうな表情になり、床に倒れて転がった車椅子を回収し、それに座る)……そうですけどぉー？……どう？かわいそう？ﾋｰｯ、(足に視線が向くのをしれば、楽しそうに引き笑いをする) (2016/10/9 23:05:20) |
| 一松.* | > | ((…知ってる、けど…何もしてないって事くらい、さぁ。…あはぁっ、ごーまん、ごーまん…そんなんだから足、無くなんだよ…(相手の嫌う言葉は分かっている、其れを一つずつ選びながら的確に言葉にし)…いやぁ…綺麗、ｻｲｯｺｰ。糞の偽物兄貴に頼んでひょーほん、だっけ？にして貰いたい位さぁ、(恍惚と欠けた部分に目をやり、素晴らしいと無い部分を指で形取る様に) (2016/10/9 23:10:56) |
| 黒一松 | > | ((………じゃあなんでだよ、あ”？ああ、あれか、兄弟が殺しても無理だから、俺をかわりにー……とかか？？ふざけんなよ、……………………ああ、まあ、そうだけど？？傲慢で結構、わからなくたっていい、俺に不具合が起こるような事が無ければ、それでいいんだよ。ﾋｰｯ(最初は苛立ちの顔をしながらこたえるも、傲慢という言葉を聞けば、楽しそうに笑う…)…………だろぉ？はっ、わかってんじゃねぇか…………なんだソイツ、変わった趣味してんなぁ…………まあ、完全に動かない事がもし、あったら、考えても良いけどよぉ…………くすぐってぇんだけど(標本、と聞けば少し眉をひそめるも、楽しそうに笑い、雑に巻かれた包帯と包帯の間から、指でなぞられれば、少しくすぐったそうに身をよじる) (2016/10/9 23:19:09) |
| 黒一松 | > | ((……ああ、何かしくったな、……あれだ、偽物の一松は、偽物の兄弟にほぼまったく興味ないから、直ぐ名前以外は忘れちまうし、関わりが極端に少ないって事にしといてくれよ(あ”ー…なんかしくった) (2016/10/9 23:21:57) |
| 一松.* | > | ((…違う、ちがぁう…僕はさぁ、御前みたいに何もしないで見てる傍観者が1番苛つく訳ぇ…だから、虐めてやってんの。…ごーまんなお姫様…嫌、王子様？…は、民衆の怒りに触れて殺されますよー、っと(抵抗出来ない筈の相手の胸倉を掴み、口の周りを舐め。何処かで聞いた物語の話を交えながら)…嗚呼、御前の糞兄だろーが…足と一緒に記憶まで消えたのかぁ…？…嫌、綺麗だな、ってさぁ、それだけ、(相手の言動に馬鹿にした笑みを浮かべつつ言葉を紡ぎ。指を離し、俺でも出来っかな、なんて) (2016/10/9 23:26:55) |
| 一松.* | > | ((ん、ん、りょーかい、 (2016/10/9 23:27:36) |
| 黒一松 | > | ((…………へー、あっそ、……なんでお姫様なんだよ…………ワーウイター……止めてくんね？(相手の言葉にはかなり興味がないようで、真顔で話しをきき、口の周りを舐められれば袖で乱雑にぬくう。ちなみに胸ぐらをつかまれた事にはさほど、気に止めてないらしい)……………あー…ああ、あいつか、…………かなり前から無いんで関係ないでーす…………へー、あっそ(煽りには棒読みで対抗し、面倒くさげにこたえる) (2016/10/9 23:35:58) |
| 一松.* | > | ((っあー、そろそろ背後落ちぃ…また来る…(ﾏｲｸ終い/ずっと持って話してた/)…んじゃ、ごーまんなお姫様、傲慢さ故に誰かに殺されないでよ…？愉しみがなくなるからさぁ、(軽く空を見上げて口角を上げ、相手を一瞥し) (2016/10/9 23:38:52) |
| おしらせ | > | 一松.*さんが退室しました。 (2016/10/9 23:39:01) |
| 黒一松 | > | ((……おー、またいつか、なぁ。(ひらひら、)……だから、なんでお姫様なんだよ…………偽物のアジトにも、本物のアジトにも、ほぼ行かないんで、たぶん大丈夫デース(はぁぁ…/呆れ) (2016/10/9 23:41:01) |
| 黒一松 | > | ((……さて、次こそは真面目に考えてソロルでもやるかぁ……あ”ー面倒くさ…(ちっ、) (2016/10/9 23:42:50) |
| 黒一松 | > | ……………民衆の、怒りに触れる、ねぇ…………(現在偽物の屋敷の前、扉に背を付けては、先ほど獣道の途中で出会った自分の本物らしき人物の) (2016/10/9 23:47:00) |
| 黒一松 | > | ((…あ”あ”あ”!!!!なんで！！毎回俺様がソロルすると必ずアクシデントが起こんだよぉぉ！！！(車椅子からマシンガンを取り出せば、森に向かって乱射/あれ、これ昨日…つか今日…/でじゃぶぅ、) (2016/10/9 23:49:07) |
| 黒一松 | > | ……………民衆の、怒りに触れる、ねぇ…………(現在偽物の屋敷の前、扉に背を付けては、先ほど獣道の途中で出会った自分の本物らしき人物の、言葉を静かに思い出す。『…ごーまんなお姫様…嫌、王子様？…は、民衆の怒りに触れて殺されますよ』) ……………ﾋｰｯ、ああ、アイツも、…………わかってねぇんだな、なぁーんにも、……………やっぱり本物でもすべておんなじじゃねぇんだなぁ……(王子様は認めてやろう、王子様は、お姫様はざけんな、違う。……民衆は、完全に検討違い、わかってないのか、一応言ったはずなんだけどなぁ…………民衆なんて、最初からいない、いるとしたら俺、王子様もお姫様も、すべてすべて俺。俺だけで出来た世界に他の者はいないし、いらない。本物もいらない、偽物もいらない、いらないいらない。) (2016/10/10 00:03:39) |
| 黒一松 | > | ………………まぁ、外の世界の民衆には、……気をつけますよぉっと、(そんな者はいらないが、残念ながらすべてが自分の通りにはいかない。わかってる、わかってはいる、だからこそ、自分はこうして、夜中にしか訪れない、偽物の屋敷にも、本物の屋敷にもほぼ訪れない、誰にも、影響を与えないように、しているのだ。)…………ああ、馬鹿らしい、……………行くか。(また彼は独りになるために、自分だけの世界を大切にするために、暗闇の森へと姿を消した) (2016/10/10 00:03:56) |
| 黒一松 | > | ((……あ”ー…もう、これでいいだろ、うん、(面倒くさげ) (2016/10/10 00:05:23) |
| 黒一松 | > | ((……あ”あ”、一時間寝ただけで、目が冴えてやがる……ま、あんまり長くいるのもあれだしなぁ……墜ちるか……じゃあな、また深夜？にー(ひらひら、と手を振れば車椅子を手でこいで外へと出て行く) (2016/10/10 00:08:29) |
| おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/10/10 00:08:33) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/10/10 00:15:02) |
| カラ松 | > | ((最近は黒でしか来たことがない､と気付いた背後が慌てて俺も導入したらしい｡理由が理由だが､まあ居座らせてもらおうか､(はぁ､と吐息を零せば冷え込む空間で凌ごうと黒いコートを着用し) (2016/10/10 00:16:10) |
| おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/10/10 00:27:13) |
| 黒一松 | > | ((…あ”ー…再びこんばんはぁ、(今回でまさかの初めてちゃんと車椅子をこいでの登場)…………ああ、そういや、いつも黒だったなぁ……(ふむ、) (2016/10/10 00:28:20) |
| カラ松 | > | ((今晩は､一松の…偽物｡お前は足が悪いのか？(車椅子にて登場した彼を疑問に思えば静かにこちらからも歩みを寄せて) (2016/10/10 00:36:25) |
| 黒一松 | > | ((……あ”ー？、……ああ、まあそうなんな……悪いっつか、無いって言ったほうが正しいけどな、ﾋﾋｯ、(短パンの下からのぞく、乱雑に包帯で巻かれている膝より下のない足をさすれば、いつもよりは短い引き笑いをする) (2016/10/10 00:39:25) |
| カラ松 | > | ((…すまない､ちゃんと見ていなかった｡お前は生まれつきなのか？だとしたら随分と世界はお前に理不尽なんだな｡(彼の失われている足を見れば､目を細めてポケットへ手を突っ込み) (2016/10/10 00:42:20) |
| 黒一松 | > | ((……あ？……ああ、まあそうなんな、…別に、そこまで生活に支障はきたしてねぇから良いんだけどな、ﾋﾋｯ(目を細める相手に特にどうとでも無いと言えば、また短い引き笑いをした) (2016/10/10 00:47:13) |
| カラ松 | > | ((流石に弟と同じ姿でその光景を見るのは辛いものがあるな｡偽物だからといって敵意剥き出しにはしないが､優しくするつもりも無い｡……あくまで､だが｡(引き攣るような笑いをする彼に､懐から取り出したかのように見せかけて一輪の薔薇を手渡す｡刺は取り除いてあるから危険性は無いだろう) (2016/10/10 00:54:48) |
| 黒一松 | > | ((…………ふーん、まあ兄弟に似てんだから、そんなもんか、………ああ、安心しろよ、俺は殺すどうとか、偽物本物何とかかんとかに関しては、興味なんてねぇし、基本俺にこれ以上の何かが無い限り、なぁーんも、しねぇから。(殺しなんてこわぁーい、そんな風にふざけながら話せば、手渡された薔薇に思わず、キョトンとして薔薇と相手を交互に見る) (2016/10/10 01:01:31) |
| カラ松 | > | ((こちらも手出ししてこないのならば何もしないさ｡車椅子に座るお前に攻撃するほど厳しいわけでもない｡その薔薇は捨てるなり持っているなりしてくれて構わない､俺からの贈り物だと思ってくれ｡(人差し指を立てれば､唇へと持っていき「内密に」と囁いた) (2016/10/10 01:05:13) |
| 黒一松 | > | ((…ああ、そうしてくれるとうれしいわ、本気であんたと殺り合ったって、足があったとしても勝てる気がしねぇからな。……へぇ、まあ、アリガト。一応待ってる………(礼を言えば、少し興味ありげに薔薇を見つめ、人差し指の動きに気がつけば、クスリと笑い『ああ、はいはい、いいよ、内密に、なぁ。』そう言った) (2016/10/10 01:10:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/10/10 01:25:35) |
| 黒一松 | > | ((……おー……お休み……かぁ？わかんねぇけど、(ﾋﾋｯ)……ま、とりあえず薔薇はもらっとく、………良い夢でも、見れっと良いなぁ……？？(ﾋｰｯ) (2016/10/10 01:26:51) |
| 黒一松 | > | ((…あ”ー…俺も墜ちるか……んじゃあな、ソロルは書いたからな、？……ま、せいぜい俺様にしては普通に良いでき(自分の中では、の話し/他の人と比べたら酷いもの)のソロルでもよんで眠気覚ませよぉ？？……違う背後様の黒い俺ぇ(にやぁ、) (2016/10/10 01:29:43) |
| 黒一松 | > | ((…じゃ、あのROMが消えたら墜ちるか (2016/10/10 01:30:19) |
| 黒一松 | > | ((…お前ら悪意あんだろ、何でこの短時間で3人に増えてんだよ！！(謎ギレ/車椅子からマシンガン取り出し連射/またか) (2016/10/10 01:33:28) |
| 黒一松 | > | ((…あ”ー…やっといなくなった…じゃ、墜ちるか (2016/10/10 01:38:20) |
| おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/10/10 01:38:24) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/10/10 11:33:02) |
| カラ松 | > | ((昨夜見事に寝落ちをしてしまった次男､カラ松さ...(額に手を当て参った様に首を横に振る)ンン､昨日の車椅子の一松は申し訳なかった｡薔薇は...好きにしてくれ､受け取ってくれて有難う｡(小さく笑えば薔薇の行方を楽しげに考え) (2016/10/10 11:35:01) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2016/10/10 11:35:44) |
| 黒カラ松 | > | ((やぁ、本物の俺。 (2016/10/10 11:36:25) |
| カラ松 | > | ((おはよう､否...もう既にこんにちはと挨拶した方が正しいのか｡ドッペルな俺､よく来た｡(目を細めて口角を小さく持ち上げ) (2016/10/10 11:37:44) |
| 黒カラ松 | > | ((嗚呼、もうGood morning…の時間ではなさそうだな。(左目眼帯付けていて) (2016/10/10 11:38:35) |
| カラ松 | > | ((...お前も欠陥があるのか｡(欠陥の表現は良くないだろうか?まあ､誰も咎めやしないだろう｡眼帯を見据えれば､昨夜車椅子で現れた偽物の一松を思い浮かべ) (2016/10/10 11:43:48) |
| 黒カラ松 | > | ((…否、これは…ちょっと色々あって怪我しただけだ(苦笑して、眼帯を外し、目の周りの痣を見せて) (2016/10/10 11:47:13) |
| おしらせ | > | 黒チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/10 11:59:24) |
| カラ松 | > | ((...?そうか､残っているんだな｡目は見えるのか?(一歩､彼に近寄れば痣を見つめるように) (2016/10/10 12:00:12) |
| 黒チョロ松 | > | ((お早う二人のカラ松兄さん、(微笑みを向け乍ｶﾁｶﾁとカッターナイフの刃を出し入れしながら入室) (2016/10/10 12:01:02) |
| 黒カラ松 | > | ((嗚呼、一応眼球は傷つかなくて無事だ。(近づかれれば少し距離を置くように離れ) (2016/10/10 12:04:05) |
| 黒カラ松 | > | ((チョロ松 (2016/10/10 12:04:10) |
| 黒カラ松 | > | ((チョロ松！(ぎゅーっと抱きしめ） (2016/10/10 12:04:23) |
| 黒チョロ松 | > | ((わぁっと、危ないｯ！カッターささるっ、あ、ありがとうカラ松兄さん…！(カッターを上にあげて片手で抱き留め) (2016/10/10 12:05:45) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/10/10 12:06:28) |
| 黒トド松 | > | (((扉バァッン！！/お前ら…)……はぁーい、3人ともおっはよぉ♡(おい) (2016/10/10 12:07:51) |
| 黒トド松 | > | ((……(キャラミスったなんて言えない……(白目)) (2016/10/10 12:09:10) |
| 黒チョロ松 | > | ((トド松こんにちは、(黒次男を抱えながら手をひらつかせ) (2016/10/10 12:11:05) |
| 黒トド松 | > | ((…何してるの……？？(首かしげ) (2016/10/10 12:11:34) |
| 黒チョロ松 | > | ((んっ、カラ松兄さんが抱き締めにかかってさ、カッターを上にあげた処…(ぽんぽんと背中を撫でて微笑み) (2016/10/10 12:13:23) |
| 黒カラ松 | > | ((カッター何に使うんだ？((トド松こんにちはだ！ (2016/10/10 12:13:39) |
| 黒トド松 | > | ((…あ、そうそう、本物のカラ松兄さん、……なんかね、あの車椅子が僕にいきなり薔薇を押しつけてきてさ、『これ、なんかこの状態で持ってると、ぐしゃぐしゃになりそうだからよぉ、……とりあえず押し花にしてくんねぇ…？？……あ、ついでに栞かなんかにしといて』……だそうです、なぜ(首かしげ) (2016/10/10 12:14:24) |
| 黒カラ松 | > | ((んー…ちょっと本物と偽物の割合が可笑しいからCCしてくるな！薔薇は受け取る。押し花を作ればいいんだな？了解だ！ (2016/10/10 12:15:36) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2016/10/10 12:15:40) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/10/10 12:15:50) |
| おそ松 | > | ((おし、これでいーだろ(にひっ、) (2016/10/10 12:16:15) |
| 黒トド松 | > | ((……ちげぇわ！！よく見ろ！！バカラ松！！本物だっつってんだろ？！ (2016/10/10 12:16:35) |
| おそ松 | > | ((あと色々間違えたな。ごめん！ (2016/10/10 12:16:37) |
| 黒トド松 | > | ((…いや、大丈夫デース(白目) (2016/10/10 12:17:10) |
| おそ松 | > | ((わりィわりィ(にひひっ、)ちょっとほんとに頭逝ってんじゃね？(ｹﾞﾗｹﾞﾗ) (2016/10/10 12:17:43) |
| 黒トド松 | > | ((……まぁ、何でも良いけどさぁ……(はぁぁ…) (2016/10/10 12:18:17) |
| おそ松 | > | ((今度からちゃんと文章読めって叱っといてくれ(いひっ、 (2016/10/10 12:19:02) |
| 黒チョロ松 | > | ((自虐だよ、あ、お帰り本物のおそ松兄さん(にこっ) (2016/10/10 12:19:04) |
| おそ松 | > | ((おーう！(にっ、) (2016/10/10 12:19:37) |
| おそ松 | > | ((っと何だっけ？偽物殺せばいんだっけ？(にこ、 (2016/10/10 12:20:08) |
| 黒トド松 | > | ((…いや、それは兄さんから言ってよ……(汗) (2016/10/10 12:20:48) |
| 黒トド松 | > | ((……ああ、なに、成りする？？(首かしげ) (2016/10/10 12:21:10) |
| おそ松 | > | ((めんどくさーい♭ (2016/10/10 12:21:16) |
| 黒チョロ松 | > | ((え…あっ、成る？ (2016/10/10 12:21:19) |
| おそ松 | > | ((暇だしなろーぜ？(にっ、 (2016/10/10 12:22:00) |
| 黒トド松 | > | ((………はぁぁ……ああそう。 (2016/10/10 12:22:10) |
| 黒トド松 | > | ((……あ、まって、ccするか考えさせて……(むむむ、)……希望があるなら、それに変えてくるよ。(ちらり、) (2016/10/10 12:22:50) |
| 黒チョロ松 | > | ((やられそうだなあ……あれ、本物のカラ松兄さんはどうかな…？ (2016/10/10 12:22:56) |
| おそ松 | > | ((なってたらそのうち入ってくるんでねぇ？ (2016/10/10 12:28:09) |
| 黒トド松 | > | ((…誰でもいいから答えて………論外(車椅子)と蝙蝠馬鹿(ニート)と小学生と自虐……そして僕(非戦闘要員)……誰がいいかな？？(おい) (2016/10/10 12:29:50) |
| おそ松 | > | ((そのまんまでいいんじゃね？CCめんどくさくね？(ｹﾗｹﾗ) (2016/10/10 12:30:44) |
| 黒トド松 | > | ((…んー……負ける気しかしない(白目) (2016/10/10 12:31:16) |
| カラ松 | > | ((おっと無言放置すまない｡飯だったんだ､成るなら是非入れてもらいたいが...｡(/そわそわ) (2016/10/10 12:31:46) |
| 黒トド松 | > | ((大丈夫、入れるから、(ぐっ、) (2016/10/10 12:32:14) |
| おそ松 | > | ((あー、俺は別にそこまで攻める気はねぇけど？(面倒臭いから(( (2016/10/10 12:32:24) |
| 黒トド松 | > | ((…問題は！！あっちの！カラ松兄さんなんだよ！！(おい) (2016/10/10 12:33:01) |
| おそ松 | > | ((馬鹿力な(ｹﾞﾗｹﾞﾗ) (2016/10/10 12:33:26) |
| 黒トド松 | > | ((…チョロ松兄さーん、……誰となら、戦いやすいー？ (2016/10/10 12:34:21) |
| 黒チョロ松 | > | ((誰と？うぅーん、誰でも大丈夫かな(頬掻き) (2016/10/10 12:35:05) |
| 黒トド松 | > | ((…わかったー、…………じゃあ変えてくるよ。) (2016/10/10 12:37:38) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/10/10 12:37:41) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/10/10 12:38:59) |
| 黒トド松 | > | ((…よくかんがえたら、戦闘ちゃんとするの、……僕だけだったや(白目) (2016/10/10 12:39:29) |
| 黒トド松 | > | ((…で、順番はどうするー？…あと、どっちの屋敷？偽物？本物？ (2016/10/10 12:40:00) |
| おそ松 | > | ((ん、お前らで決めていーぜ？ (2016/10/10 12:41:03) |
| 黒トド松 | > | ((…チョロ松兄さんはどっちがいい？ (2016/10/10 12:41:48) |
| 黒チョロ松 | > | ((黒の屋敷にする？これの方は出だしは用意できてるよ(にっ) (2016/10/10 12:42:00) |
| 黒トド松 | > | ((…あ、じゃあそれで(こくこく、) (2016/10/10 12:42:30) |
| 黒チョロ松 | > | ((すっごい短いけれどね(にこっ) (2016/10/10 12:42:51) |
| 黒トド松 | > | ((…いや、十分それで(ぐっ、) (2016/10/10 12:43:09) |
| おそ松 | > | ((っと、カラ松ｩ～？ (2016/10/10 12:43:12) |
| カラ松 | > | ((居るぞ､じゃあ此方から攻めた形でいいのだろうか? (2016/10/10 12:43:36) |
| 黒トド松 | > | ((…んー、…チョロ松兄さんはそれで大丈夫？ (2016/10/10 12:44:52) |
| おそ松 | > | ((そうだな！取り敢えず順番チョロ松 (2016/10/10 12:44:54) |
| おそ松 | > | ((順番チョロ松、トド松、カラ松、俺でいいか？ (2016/10/10 12:45:18) |
| 黒トド松 | > | ((…じゃあ二番僕ー((…オッケーだよぉ♡ (2016/10/10 12:45:28) |
| 黒チョロ松 | > | (肌寒い季節に移り替わる秋の中旬。ナイフとカッターを片手に屋敷内を徘徊、一人で勝手に手首を切り床を血で汚していく。血を見れば不思議と心も体も落ち着き安定剤の役割を果たしているものだ。ナイフは別の役割を与えている、其れは兄弟の抹殺。目的と同じ役割だが仲間も殺してしまいたいという願望の表れと化して、その左手に怪しい光を輝かしている。――いつか、これが血で染まる日は何時来ようか、と。誰もが望まない日は今宵の舞台に希望を抱こうか。) (2016/10/10 12:45:33) |
| 黒チョロ松 | > | ((大丈夫だよ、今投下した(にこ) (2016/10/10 12:45:50) |
| 黒トド松 | > | ……はぁぁ………チョロ松兄さんまた床を汚すのやめてー？もう、これで何回目だと思ってるのぉー？……掃除するの僕なんだからねぇ……(わっと終わった二つ上の兄から言われた作業を終わらせて、部屋からでれば、また兄が床を赤くさせるのに軽く怒る。) (2016/10/10 12:50:14) |
| 黒トド松 | > | ((切れた！！ (2016/10/10 12:50:43) |
| 黒トド松 | > | ……はぁぁ………チョロ松兄さんまた床を汚すのやめてー？もう、これで何回目だと思ってるのぉー？……掃除するの僕なんだからねぇ……(わっと終わった二つ上の兄から言われた作業を終わらせて、部屋からでれば、また兄が床を赤くさせるのに軽く怒る。……はぁぁ…傷口からバイキンが入ったら、どうするつもりなのだろう……)…………あ、そういえば、今日って、誰か本物の屋敷に行ってたっけ(屋敷の扉の方をちらりと横目でみる。……誰かの気配がするのは、気のせいだろうか、…………ああ、面倒くさい) (2016/10/10 12:52:49) |
| おそ松 | > | ((次から松な～ (2016/10/10 12:53:56) |
| カラ松 | > | (黒いコートを翻して､同色の手袋をもう一度嵌める｡コートのポケットへと手を入れれば､四男の情報通り偽物達の屋敷を難なく発見することが出来た｡流石､俺達の弟だ｡得意げに口角を持ち上げれば隙の無いように立ち尽くす人物を一瞥して様子を窺う｡彼は俺達の長男であり頂点に立つボスとも言える存在｡鬱蒼と佇む屋敷を下から見上げるように顔を持ち上げれば､彼へ声を掛けた)――どうするおそ松､此のまま正面玄関から突破するのか?お前は派手なものが好きだから好むだろうが､その辺りは任せる｡お前に従うから何か指示を出してくれるか｡(視線は外さずに､言葉は簡潔に｡彼にそう伝えれば､ポケットに入れていた手をそっと外界へと取り出して) (2016/10/10 13:02:29) |
| おそ松 | > | (相変わらずスーツを軽く着崩して、緩めきっている表情から自分がボスなんて誰も思わないだろう。…さっすが。俺の弟共。情報通りじゃん。思わず口角が上がる。さて、どうするか。同行している仲間に話しかけられて考える)…んー…めんどくせぇし正面玄関からぶっ放つかぁ～♪(と気の抜けたように言ってみせる。勿論考えはある。しかしここで俺が緊張感なんて作っていたら突破は出来ない。と考えわざと明るく言う。）テキトーに銃を放つ！準備はいいかぁ？(にっ、と笑って見せる) (2016/10/10 13:10:50) |
| おそ松 | > | ((あー…くっそ、出かけてくるわ～…カラ松ガンバ(にひっ) (2016/10/10 13:20:03) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/10/10 13:20:10) |
| 黒トド松 | > | ((…あ、いってらっしゃーい (2016/10/10 13:20:50) |
| カラ松 | > | ((ンンッ､兄貴は俺を崖に落としたんだな?(/ぷるぷる) 外出なら仕方がないな､気をつけて行ってくるんだぞｯ(/母性) (2016/10/10 13:22:02) |
| 黒トド松 | > | ((崖(笑) (2016/10/10 13:22:23) |
| 黒チョロ松 | > | 御免ね、だって赤くて綺麗じゃない？(鮮血はとても綺麗なことを微笑み乍伝えては傷口を舐める。全く痛覚の感じない為に少し深く切りすぎたのか赤黒いゼリー状の血液が腕に纏わりついていた。綺麗、自惚れそうな程に…。)本物が来る…？本当、なの、其れは…(目を見開いて表情を明るくさせては末弟の視線の先にある扉を目にする。この自分の足元から及ぶ広範囲を血で汚せる夢を実現できるのかと胸を踊らせ、其の扉をへと期待を乗せて今体を其方へ) (2016/10/10 13:22:34) |
| 黒チョロ松 | > | ((行ってらっしゃい、おそ松兄さん(ふふっ) (2016/10/10 13:22:50) |
| 黒トド松 | > | ……まあ、そうなのかもしれないけどさぁ……(はぁ、とため息をつけば呆れたような表情をし、視線を前にもどす。)……みたい……だねぇ、……二人？？……あ、違う一人かも。(確定はできないが、確実に人一人の気配、彼のように戦闘は好きでも得意てもないため、けして扉には近づかず、遠目から見守っていようか) (2016/10/10 13:32:06) |
| おしらせ | > | 黒ｶﾗ松.*さんが入室しました♪ (2016/10/10 13:37:47) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…と、今日は、だ…。あまり長くは居れないが…お邪魔するぞ、 (2016/10/10 13:38:28) |
| 黒トド松 | > | ((…あ、カラ松兄さんこんにちはー♡ (2016/10/10 13:38:36) |
| 黒チョロ松 | > | ((あ、カラ松兄さんこんにちは(にこっ) (2016/10/10 13:40:21) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…ふむ、…皆成っている途中、か…俺はｿﾛﾙ、でも、書こうか、(こく、) (2016/10/10 13:42:36) |
| カラ松 | > | (指示を与えられれば其の通りに動こうとするが､念のために確認ぐらいはしておこうかと壁へと背をつけて窓をこっそりと覗いた｡中の光景は昼だというのに多少薄暗く遠くまでの様子は見受けられなかった｡先程､兄貴に派手に正面から突破する作戦が届かれたが得策ではないのかもしれない｡ならば､と懐から時限式の爆弾を取り出し栓を力強く引き抜いて玄関へと放り投げた｡身体は反射するようにすぐさま屋敷の裏手へ回るように走り出す｡背後から爆発音と巻き起こった爆風でコートが激しく靡くも､走り出しては屋敷の裏へと無事に移動する｡様子を窺うように再度､壁へ背を張りつければ懐から拳銃を取り出した)あっちの正面玄関に気を取られていればいいが､――(裏手にある空き部屋らしき部屋の窓を開けようと試みるも､ガタッと立てつけの悪い音がすれば拳銃を其の窓へ向けた) (2016/10/10 13:45:28) |
| 黒チョロ松 | > | (扉に手を駆けようと手を伸ばそうとすれば途端に扉が開き爆弾が放り投げられる。避けようという概念も空しく爆風が視界を塞ぎ、体は呆気なく階段の方へと吹き飛んだ。火傷もお構いなしに目を開ければ木の屑をかき分けて姿を晒す、嗚呼、焼き爛れた肌が美しく綺麗。爆弾をこんなにも間近に受けたのは初めて、其れでも木端微塵にならない自分の体は己でも不思議に思えてくる。爆弾を投げた本物は何処に？御礼でも言っておきたい。)トド松…今の彼は何処にいるかわかる？(服についた木屑を叩き払い乍問い掛けて) (2016/10/10 14:03:26) |
| カラ松 | > | ((わ､遅くなったがドッペルな俺ようこそ｡(片手をひらりと揺らし) (2016/10/10 14:06:30) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((む、そろそろ落ちねば…、矢張りﾛﾙは書き終わらなかったか、亀を直したい物だな、(溜息吐きつつ) (2016/10/10 14:07:10) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((と、言うわけで一旦堕ちよう、また来るからな、(ﾋﾗﾋﾗｧ) (2016/10/10 14:07:31) |
| おしらせ | > | 黒ｶﾗ松.*さんが退室しました。 (2016/10/10 14:07:33) |
| カラ松 | > | ((そしてお疲れ様だ､ロル楽しみにしているからな｡(/そわそわ) (2016/10/10 14:11:51) |
| おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/10/10 14:12:13) |
| 黒一松 | > | (/あれ……なんかIPすげー変わってる……(ぱちくり) ……はー、爆弾の文字にホイホイされちゃいましたよこの野郎、成りてぇけどクソ松のロルからしておれは絶賛快楽責め中なんだよなァ(ぐぬぬぬ) という訳で、居ROMしに来ましたァ仲良くしてね(てへ) (2016/10/10 14:13:32) |
| 黒チョロ松 | > | ((カラ松兄さんお疲れ様、と、一松こんにちは(ひらっ) (2016/10/10 14:15:14) |
| カラ松 | > | ((共に成ろうじゃないかドッペルの一松､(手を伸ばし/根源) (2016/10/10 14:16:58) |
| 黒一松 | > | (/え、いや。どうしろと。まさか過程すっ飛ばして堕ちろって？ やだやだやだぁ(じたばた) (2016/10/10 14:17:51) |
| 黒トド松 | > | (いきなりの爆発にぱちぱちと目をしばたたかせば、兄の言葉に従順に反応する。…………少し耳悪くてよかったー。)………んー…とりあえず、扉の方にはいないね、……屋敷の中には、いるけど。(意識を集中して答えれば、何となくわかった答えをする。)……あ、ごめん、行くなら僕部屋に荷物取ってくるから先にいってて！(そういえば、部屋の中にはいり準備をしよう) (2016/10/10 14:18:15) |
| 黒トド松 | > | ((…あ、カラ松兄さんまたねー (2016/10/10 14:19:08) |
| 黒トド松 | > | ((あ、一松兄さんはこんにちはー♡……あ、そうそう、僕のところの一松兄さんが、『あ”ー…一応ソロル書いたけど、これでいいかぁ？』だって、 (2016/10/10 14:21:05) |
| 黒一松 | > | (/ん、トド松どーもな……どストライク(ぐっ) 自分中心なくせにあの生命力貧弱さな……くくっ、おれはそうはいかないけど(後ろにいるであろう車椅子に座す彼に呼び掛けるように) (2016/10/10 14:24:02) |
| 黒一松 | > | (/ごめん、自分でも何言ってるか分かんねぇや。察して？ 感じて？(ぐったり) (2016/10/10 14:27:15) |
| 黒トド松 | > | ((…ならよかった(ぐっ、)……なんであんなに弱いくせに、人に出来るだけ頼ろうとしないんだろうね……(はぁぁ…/『あ”あ”別に何だっていいだろぉ？！(謎ギレ)』)((…感じとれたから、大丈夫(ぐっ、) (2016/10/10 14:28:54) |
| おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/10/10 14:29:38) |
| 黒トド松 | > | ((…あ、一松兄さんこんにちは♡ (2016/10/10 14:30:00) |
| 黒一松 | > | (/あれ……本物ｻﾝじゃん。どーもォ、ロルいっとくゥ？(へら) (2016/10/10 14:30:56) |
| 一松 | > | ((どーもこんにちはァ？ヒヒッ、ちょっと振りの本物のゴミくずですよー、と…(舌べろっと出して)加勢したいけど拷問も続けたいとか欲張りの極み？あ゛はぁ、とりあえず可愛い可愛い俺からのロル返すわ(にんまり)) (2016/10/10 14:31:51) |
| 黒一松 | > | (/……っか、可愛くはない、こんな爆弾魔のどこに可愛さが(あわわ) (2016/10/10 14:32:36) |
| 黒チョロ松 | > | ((本物の一松だ、こんにちは(にこっ) (2016/10/10 14:35:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/10/10 14:37:14) |
| 黒トド松 | > | ((…お疲れさまぁ？カラ松兄さん (2016/10/10 14:37:41) |
| 黒一松 | > | (/んぁ……クソ松お疲れ様……？(ちら) (2016/10/10 14:38:23) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/10/10 14:38:43) |
| 黒チョロ松 | > | ((ありゃりゃ、お疲れ様？あ、お帰り (2016/10/10 14:38:47) |
| 黒トド松 | > | ((おかえりー (2016/10/10 14:38:58) |
| 黒一松 | > | (/早とちった……おかえりィ(へらぁ) (2016/10/10 14:39:13) |
| 一松 | > | (相手から絡められた舌に瞳を細めて握る手の力を強め、角度を変えて繋がりを深める唇、絡む舌を捉えて時に吸って甘噛み。混ざる唾液を飲みながら空いた手で相手の服の隙間から手を入れて肌を撫で、ゆっくりと唇を離し)は、…お前、こういうことシたことある…？(至近距離のまま囁き落とすなら目隠しごしに相手の目許に唇落とし、その後は軽く触れ合う程度の口付けを交わしつつ、触れ合う事に慣れていないであろう彼にわざとらしく問い掛けつつ撫でる手はそのまま胸元に触れ) (2016/10/10 14:41:01) |
| カラ松 | > | (発砲した後に其処から肘で残りの窓を割っていく｡縁に手を掛け足を部屋の中へと滑り込ませれば､屋敷内へと侵入する｡空き部屋だが､誰も居ないのならば多少様子見でもしようか､先程の拳銃の発砲音が爆発音と共に聞こえていなければいいのだが｡埃臭い部屋のドアノブへと手を掛ければ､しゃがみ込んだまま少しだけ開いて外界の様子を窺う｡ギリギリ見えるのは中央､玄関前のエントランスだ｡おっと､派手にふっ飛んで木っ端微塵になった扉を見つければ兄貴の指示通りだなと小さく笑った｡今回の目的は偽物の拘束､若しくは抹殺だが――一度扉を閉めれば､背を向けて拳銃を見下げる) (2016/10/10 14:42:06) |
| 一松 | > | ((あーん？俺からのロルが待ち遠しくて仕方無かったんだろォ…？可愛いとこあるじゃねーの…(にやにや)いやただ言われなきゃマジで気付けなかったけどさ(遠い目)) (2016/10/10 14:42:53) |
| 一松 | > | ((よぉ、黒ッティにチョロ松兄さん…ヒヒッ、相変わらず手厚い歓迎どーも(へらり)) (2016/10/10 14:44:34) |
| おしらせ | > | 黒ｶﾗ松.*さんが入室しました♪ (2016/10/10 14:45:20) |
| 黒トド松 | > | ((おかえりぃ♡(きゅぴ) (2016/10/10 14:45:58) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((と、只今、だな。…思いの外早く用事が終わった、余り長くは居れないかもしれないが…お邪魔、するぞ、 (2016/10/10 14:46:19) |
| 一松 | > | ((よぉ、カラ松ー…俺のこと忘れてねぇよなぁ？(にやにや)…長居出来ねぇならまた成りは今度にするか？置きレスっぽくなっても構わねーなら今シたいとこだけどよ)) (2016/10/10 14:47:58) |
| 黒一松 | > | (もういらない、兄弟のことも、場合によっては武器であり精神安定剤の役目を果たしていたダイナマイトも。どこからどこまでが自分の思考なのか曖昧になって、ただ相手から与えられるものをひたすらに享受した。唇が離れれば名残惜しそうにどちらのものか分からなくなった唾液を嚥下、より一層蕩けた眼差しをぼうっと相手の方へ遣って)……ある訳な、ゃ、あっ……！？(触れられただけで感じる過剰な刺激に動揺、相手を遠ざけたいのか繋いだ指をいじいじと動かして) (2016/10/10 14:49:18) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…ぁ、嗚呼、御前、は、誰だったか、…俺の、弟？、か…(忘れてしまった模様/首を傾げ)…ぁっ、す、まない、ﾛﾙまだ書いていなかった…勿論、やりたいな、御前が良いなら急いで書いて来るが、 (2016/10/10 14:50:02) |
| 黒一松 | > | (/……ま、待ち遠しくて仕方なかった……のは、事実……だけど(ぼそ) そこはうちの十四松に感謝。おれからじゃ言えた自信ないし(どやぁ) (2016/10/10 14:50:23) |
| 黒一松 | > | (/ん、カラ松おかえり……お前も忙しそーだなァ、せいぜい頑張れよ(へら) (2016/10/10 14:50:46) |
| カラ松 | > | ((嗚呼､すまない落ちていた｡其れとドッペルの俺もお帰り｡ (2016/10/10 14:53:35) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…嗚呼、忙しい、忙しいな…背後がﾊﾘｰﾎﾟ◯ﾀ-を観るのに忙しいんだ、(阿保/) (2016/10/10 14:53:36) |
| 黒一松 | > | (/……カラ松。お前、今ここで死にたいのか？(ダイナマイト取り出し) (2016/10/10 14:54:34) |
| 黒チョロ松 | > | ん…(痛くはないが感覚が麻痺している感じがして体を震わせて喉を唸らせる。目の前の末弟曰く敵はもう中に侵入しているとのこと。攻め入ってくれるなんて、しかも向こうから来てくれるのならば不幸中の幸いと言ったところか、)行ってらっしゃい、トド松、敵が居ないか気を付けてね？(彼を心配げに見送り手を振るう。なんて、心配と言っても彼らも本物も殺すのは僕だから先にやられてはしまわないかの唯の心配事、慈悲なんてこれっぽっちもございません。悪しからず。…本題に入ろうと爆風に飛ばされず握り締めていたナイフを片手に一回を捜索しようと廊下に足を運べばコツ、コツ、爽快な音を立ててゆっくりと一つ戸を開けて中を覗き見る。此処には彼は、居るかな？) (2016/10/10 14:54:43) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…へ、ぁ、俺の事、だろうか…。嫌、し、死にたく無い、が、(首振り) (2016/10/10 14:56:10) |
| 一松 | > | そうか…ンなら、優しく、優しく…愛してやらなきゃ、なァ？(未経験。つまり自分好みに開発もどうにも出来る、実質自分の身体を。大体何処が弱いのか感じやすいのか触れられたいのか、偽物とさえ思考は同じなのか試すように服をゆっくり捲り上げつつ耳元で吐息混じりに低く囁いては耳殻を唇で挟んで甘噛み、耳穴を犯すように舌を入れてわざと水音を響かせるように舐め。動く指先が抵抗するなら素直に離そうと解放してやればその代わり、耳を犯しながら薬に蕩けた身体はこの刺激はどれほどのものか試すように両手は突起に添え、軽く転がし) (2016/10/10 14:57:39) |
| 一松 | > | ((……っつーわけで此処でお前に一つ相談があるんだけどな、俺(唐突)殺伐や戦闘が主体な部屋に、加減の出来ないエロル投下に正直ゴミなりにも羞恥心があるわけで、それでも落としたい気持ちは有る訳だ…だから続きは別にルムをこっちで用意するから、そっちでドウデスカァ？っつー、お誘い(にんまり)) (2016/10/10 15:01:33) |
| カラ松 | > | ((､(ここで続けないのか.../残念気味な顔) (2016/10/10 15:02:37) |
| 黒トド松 | > | ((、(主様の発言になぜか笑った) (2016/10/10 15:03:05) |
| 黒一松 | > | (/(ロル書き作業中ふと顔上げ)……ん、わざわざそんなことしていい訳……？ おれとしちゃ全然いいんだけど。……いや、この部屋出たら加減失くしそうでちょっと怖い訳だけど、まぁ……満更でもないっていうか、((こいつめんどくさい)) (2016/10/10 15:03:31) |
| 一松 | > | ((ヒヒッ…やっぱり消しちまったァ？まぁどうせすぐ思い出すだろ…(にんまり)んぁ、先ロルお前から回してくれんの？あれなら俺からも用意してやるけど…まぁ、任せるわ。時間有る限り相手してくれよ…ヒヒッ)) (2016/10/10 15:03:45) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((、(続けないのか…/残念気味な顔2) (2016/10/10 15:03:47) |
| 黒一松 | > | (/おいテメェクソ松なんで残念そうなんだクソ松、あﾞぁ！？ そこのおれんとこのカラ松もな！！ お前ら何なんだ、纏めて吹き飛ばされてェのかァゴルァ！！ (2016/10/10 15:04:19) |
| 黒トド松 | > | ((、(見たいなぁ…/残念な顔便乗で3) (2016/10/10 15:05:00) |
| カラ松 | > | ((､(ここで展開見れなくなるって酷くないか...？なあ､わかるか...？此処は別に戦闘主体じゃないんだぞ...まるで餌が置いてあり､「よし！」と言われて食べようとした瞬間に取り上げられた気分だ.../※個人の意見) (2016/10/10 15:05:19) |
| 一松 | > | ((…いや、ルム主が良くても…ほら、他の参加者が入りづらいとか、あるかも、だろ…？(意外な発言に狼狽える狂人)) (2016/10/10 15:05:37) |
| 黒一松 | > | (/おれが性的に苛められるだけのロルにどんだけ執着してる訳……もう見逃してよカラ松ニーサン(えぐえぐ) (2016/10/10 15:06:30) |
| 一松 | > | ((……え゛、そこまで？…まぁルム主がルールだし、いいならこっちで回すけど…(優柔不断)) (2016/10/10 15:06:35) |
| カラ松 | > | (( (2016/10/10 15:06:42) |
| カラ松 | > | ((､(嗚呼､酷い...動揺でミスまでしてしまった...嗚呼...(/消える次男) (2016/10/10 15:07:03) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…は、…？…嗚呼、早く、思い出したいな、御前の事、を…(無邪気に微笑んで相手の頬を包み)…ぁ、嗚呼、引用気味になるが、其れでも良いなら…後少しで出来るしな、(ふむ/)…此方、こそだな、 (2016/10/10 15:07:14) |
| 黒チョロ松 | > | ((んっ、…？(話が見えない/ぇ) (2016/10/10 15:07:51) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((、(なぜ俺まで吹き飛ばされるのか、/やれば良いのに、) (2016/10/10 15:08:19) |
| 一松 | > | ((ヒヒッ…そんなに思い出したいなんて、嬉しいなぁ、クソ松(包む手を掴んで引き寄せるなら唇を舐め)そう…ならお言葉に甘えるわ(こく、)…あ゛はぁ、楽しみにしてるー…)) (2016/10/10 15:10:35) |
| 一松 | > | ((…なんかほぼ満場一致で続けて良いみたいだから、続き頼むわ俺(黒四男の肩ぽむ)) (2016/10/10 15:11:36) |
| カラ松 | > | ((､(堕ちてく一松に絡めなくなってしまう...と同時に､もう二人は来ないかもしれないという一抹の不安も感じている) (2016/10/10 15:11:51) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…？…嗚呼、御前も大切な思い出の一つ、だから、な…。早く思い出したい…記憶、が、無くて、すまない…(優しく微笑み、覚えていない事に対する詫びを)…嗚呼、良し、投下しようか、/ (2016/10/10 15:12:13) |
| 黒一松 | > | (/んぅ……ッ、了解……何つー屈辱だよこれ、クソがっ(ぽちぽち) (2016/10/10 15:12:39) |
| 一松 | > | ((これ以上こっちでエロル回すの場違いじゃね？別のルム作るからそっちでやろうぜ→クソ松/トッティ/偽クソ松「えーこっちで続きやんないの(´･ω･｀)」→じゃあこっちでやる←今此処))＞黒いチョロ松兄さん (2016/10/10 15:13:49) |
| 黒一松 | > | (/唐突な顔文字やめろ(ぶっはぁ (2016/10/10 15:14:30) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | (──嗚呼、今日は月が綺麗だ。ﾋﾞﾙの最上階、地上の人間よりも月に近く、そして幻想的に映る此の場所で小さく溜息をついた。窓ｶﾞﾗｽを通り抜けて室内へと入り込んだ、中秋の水分を含んだ空気を通す蒼み掛かった月光は、丸で色硝子の破片を振り落とした様な美しさを孕んでいる。その月の色は深く、見ている者の目を通過し、さらに内面へ光を届けにくる様。あまりにも強い輝きに思えた。その光は微かな強弱を含んでいる。本当に、月の光の下では何もかもが青ざめて見えた。別に今日の月光が青白いからでは無い。何時もそうなのだ。どんなものにも価値も意味も方向もないように思える。影さえもが不確かだ。)…こんな夜は、忘れてしまいたく無い、な…(懐から取り出したﾋﾟﾝで、月を射止める様に窓ｶﾞﾗｽを引っ掻く。──この部屋の感動の結晶達のように、この月も留める事が出来たなら──案外、詰まらないのかもしれない。…実際自分の手に入らない物は無くなってしまうから。御金なら幾らでも有る、人間を射止めて置きたいなら留めておけば──となると、無いのは記憶だけになる。其れは其れで味気も無い、と──我が儘な記憶喪失者はもう一度窓の方へと) (2016/10/10 15:14:34) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | …もっと愉しい、事、を、俺の元に、留めておけたら…(窓に向かい、単なる自己満足の為に呟いたその言葉。其れはゆっくりと、…然し確実に夜空へと溶け込み、何事も無かったかの様に消えて行く。溶けるまでのその一瞬を、消えるまでのその刹那を、…聞いた誰かは、存在するのだろうか。) (2016/10/10 15:14:49) |
| 黒一松 | > | え、ぁ……、っひぅ！？ やだ、まって、いちまつさま、ぁ……っ(肌が服に擦れるだけで甘い痺れが全身を駆け抜ける、耳元を這う水音に脳の中身すら犯された気分になりながら、それでもやめて、ではなく待って。左手が解放されてもなお別に相手を突き放したりすることはなく、ただひたすらに快楽を貪って。他者どころか自分ですら弄ったことがないそこに触れられると両足を擦り合わせるように動かし始め)あ、っあ、ぁ、なにこれ、なんかでそう……っ、！？ (2016/10/10 15:15:09) |
| 黒トド松 | > | …………うん、兄さんもね(相手の気持ちなんてつゆしらず、のんきに部屋に入れば大丈夫、誰もいない。)…………えーと、……………よし、これでいいかな(いつものウサギの人形リュック……よし、準備はこれでいいだろうか、……まあ、まだ出ないが、) (2016/10/10 15:15:16) |
| 一松 | > | ((あ゛ー…別ルム作ってもこっちのルムと併用する予定だったから、その可能性は無いから大丈夫……結構気に入ってるんだよ、この部屋(にんまり)) (2016/10/10 15:15:38) |
| 黒一松 | > | (/まって きつい えろる きつい(衆目感じてライフ0) (2016/10/10 15:15:44) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…ぁ、KY、だったか、(突然のﾛﾙ/) (2016/10/10 15:15:58) |
| カラ松 | > | ((､(▼視姦) (2016/10/10 15:15:59) |
| 黒チョロ松 | > | ((何だろう、この取り残された感(/・ω・)/ (2016/10/10 15:18:09) |
| 黒トド松 | > | ((…いや、美味しいから大丈夫(ぐっ、) (2016/10/10 15:18:18) |
| 黒トド松 | > | ((頑張るんだ(´･ω･｀) (2016/10/10 15:23:52) |
| カラ松 | > | (声が聞こえる｡一体誰の声だろうと扉に聞き耳を立てるように身を寄せた｡声の高さ､聞き慣れている此の声､怒声の印象が強い彼の声｡嗚呼､チョロ松だ｡彼と此処に足を運んでいるわけではないことからして､扉の向こうから微かに聞こえる声はドッペルの者と思って間違いは無いだろう｡然し誰かと話している様子だが､もう一人の声は聞きとれなかった｡其の足音は確実に此方へ近付いていることと同時に扉の開閉の音も聞きとれる｡いずれ此の部屋にも辿り着くだろう､一度何とか身を潜めて彼が部屋を後にした時に攻撃でも仕掛けてみるか?身体はすぐに実行しようと空き部屋の大きな木箱の裏へと身を低くして隠れた) (2016/10/10 15:24:58) |
| 黒一松 | > | (/こんなゴミみたいなロルでいいなら書くけど……書くけど……ッ！ なんでだ、おれはただダイナマイトをぶっぱなしに屋敷に飛び込んだだけだったのに、なんでこんなことになってんだ……ッ！！(床に頭ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｯ) (2016/10/10 15:25:22) |
| 一松 | > | (月が満ちる日はいつもより明るい夜。今宵は雲一つ無く空気も澄んでいる、絶好の暗殺日和。目的地のビルの前まで到着するなら引き連れた部下に雑魚の始末を任せ、自らの目的はただ一人、偽物のみ。捉えた自らの偽物から窺った偽物の屋敷を以前から監視させ、その情報に寄れば今夜ビルに居るのは偽物の次男のみ、ならばそれを始末するのは自らの役目だと反対押し切り現場へと向かい今に到る)…ヒヒッ……カラ松兄さんを合法的に殺せる、…はぁ…これ以上に無いほど、最高な夜だ…良い声、聴かせろよ、なぁ…(興奮で荒くなる息、跳ねる心臓は落ち着かず、どちらが獣か解らないその様子を周囲に焼き付け。偽物も本物と同じ匂いか、それを試すように私物を嗅がせ、虎へ跨がるならば一直線にと彼のいる部屋へ。邪魔する妨害はすべて射殺して) (2016/10/10 15:26:39) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…御前のが塵なら、どうなるんだ、(壁ﾄﾞｺﾞｵ/)…理不尽、だな、(ｸｽｸｽ/) (2016/10/10 15:28:39) |
| 一松 | > | 待って？此処でやめて、多分ツラいのはお前だけど？(俺でもこんな声出るのか、なんて頭の片隅で新鮮な気分に浸りつつ、嬌声混じりの制止の声に耳穴をぐちゅぐちゅと犯しながら返事をし。擦っただけでもこの反応なら、此処だけで達するのでは、と、確認するように片方は転がして片方は突起を摘まんで柔い刺激を与え)ヒヒッ…出るなら、出せよ……気持ちいいぞ、きっと…(予想は的中か、相手の言葉に喉奥で笑って耳を解放したと思えば次に首筋に舌を這わせて軽く歯を立て) (2016/10/10 15:32:16) |
| 黒トド松 | > | ((…ん？喧嘩？？喧嘩ですか兄さん？？買わないよ？？(にっこり、/天井に頭埋め) (2016/10/10 15:32:37) |
| 一松 | > | ((ヨかったじゃねぇか、み～んなお前のエロいとこ見たいってよ…ヒヒッ、愛されてるねェ。普段受け専の俺がどんだけ攻められるかはわかんねぇけど、まぁねっとりたっぷり楽しもうぜ…(にやにやにや)) (2016/10/10 15:34:01) |
| 黒一松 | > | ……ぁう、やっ、……でも、っ(何かが上がってくる感覚、下半身が痛みを感じるほどに熱を持っていてこれからどうなるのかも分からない、初めての感覚ばかりで翻弄されるばかり。耳や胸なんて触られてこんな気持ちになるなんて知らない、知らなかった、こんな感覚が存在することなんて知らなかった。もう恐怖すらそこにはない、初めてにしてはこの刺激は強過ぎた)……っ、けど、……！ ――――ッッ！(耳に反響する水音がなくなって安心した処に首筋の刺激。我慢も限界が訪れたらしく、腰をがくがくと揺らして絶頂を迎えて。これすらも初めての経験、失禁と勘違いした様子で不規則な呼吸を繰り返し)……ぁ、あ……ごめんなさ…… (2016/10/10 15:43:19) |
| 黒一松 | > | (/全然嬉しくない、そういう愛され方よりも戦略的に重視してほしい……(爪噛み) ～～っっ、こ、こんなおれで良ければ、好きなだけ、使って……ｸﾀﾞｻｲ(視線逸らして) (2016/10/10 15:44:38) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | …お客様、だろう、か…(外で響く銃声、ﾋﾞﾙの中を獣の走る音。合法の客で無い事は確か、殺されて行く仲間達には眼もくれず、嬉しげに口角を上げ、子供の様に無邪気に微笑む。…嗚呼、願いが叶うのは早かった。最高のお持て成しをしなくては。引っ掻いた窓ｶﾞﾗｽには、丁度人一人が出来上がる程の跡が出来上がった。次に出来上がるのは本物の標本か、将又残骸か──)…よう、こそ、俺達の本拠地へ……お待ちしておりました、(部屋の扉を開け、外に居たのは虎に跨ったお客様。自分の弟に良く似た──嗚呼、自分の弟の名前は何だったか。相手に向かって深々とお辞儀をし、口元に笑みを讃える。体のどこか薄暗いところに淀んでいた古い血が波立ち騒ぐような、微かなざわめきが聞こえた様な気がした。) (2016/10/10 15:45:09) |
| 黒チョロ松 | > | あれ、居ないなー？(一つ目の扉には誰も居ない、向かいの二つ目の扉を開けて其の中を覗き見る。気配は感じるのにどの扉なのかが全くの不明、本物は一体誰なのかを確認したいのだが気配の正体もわからない。唯、”敵”だという事だけはわかる、向かいの二つ目の部屋に居ないのならば――)三つ目？此処に居るのかな、(木の軋む音と共に開いたその扉、強い気配を感じることのできる木箱だけの空間の中で自分の存在を確かめる様に入ってゆく。……この木箱だけの部屋をくまなく探すのは手間が掛かる為に、扉から顔を出して末弟を呼びかける。…これで別の部屋だったらどれほど恥ずかしいか、そう感じれば六つ部屋のある内の四つ目の部屋の扉を開けて) (2016/10/10 15:45:21) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((、(んぁあっ、一松がﾃﾞﾚた！ﾃﾞﾚた！！んぁああっっ(悶え/一松大好き背後) (2016/10/10 15:49:02) |
| 黒一松 | > | (/うるせェよおれは偽者だ、萌えるならあっちにしとけ (2016/10/10 15:49:34) |
| 黒一松 | > | (/切れた……しかも冷静に考えたら本物ｻﾝには萌える要素ねぇな！(ぐっ) (2016/10/10 15:49:54) |
| 一松 | > | (快感による戸惑いと焦り、初々しい反応からしてこういった行為自体は矢張り初めてだと理解。転がし摘まむ指先で赤く膨れるほど愛撫を施す最中に、跳ねる身体。達したと悟った後に相手の左腕を取り相手自らの中心に触らせようか、謝罪する相手には失禁ではないと理解させるつもりで)…ん、今の気分はどうだァ…気持ちいいから、"何か出た"んだろうけどな(ヒヒッ、と控え目に笑ってから、よくできましたと囁き音無く唇を重ね。突起弄る指先は一度下げて相手のベルトを緩め始めればまた別の快楽を与えようと企み) (2016/10/10 15:51:51) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((、(本物とか偽物とか区別無いんで、(真顔/おい)…本物の一松は、ｶﾗ松が怯えてるんで萌え、というよりかは怯え、かと…(引っ込め背後/) (2016/10/10 15:51:59) |
| 一松 | > | ((あ゛ぁクソ…先に俺のが時間切れが来そうだわ…(チッ)クソ松のロル返したら落ちる、挨拶はいらねーよ。後俺は萌えるゴミじゃなく燃えるゴミだから…ヒヒッ(にたぁ)) (2016/10/10 15:55:24) |
| 黒トド松 | > | …………なぁに？チョロ松兄さん、……ああ、……………んー、どーこだろー(呼ばれれば、ぱたぱたとそこへ行き、その気配に察する…………本物さんは、どこだろうね？？ふらふらと部屋のはしからはしへ、部屋のすみずみに目をこらすように動けば、最後に部屋にある木箱の前に止まれば、カチャリとハンドガンを右手でかまえ、左手をぎゅと握る、)……本物さぁん、みぃっけ、 (2016/10/10 16:00:18) |
| 一松 | > | おー…逢いたかったぜェ、松野カラ松…ヒヒッ、まさかマジでお前をこの手で葬れる時が来るなんざ思っても無かったわァ…(恭しく迎える立ち姿や振る舞いは相変わらず癪に触る、眉を顰めながら口角を上げて興奮を露わに瞳孔を開いた状態で笑み。虎の背中から降りれば獣は彼を威嚇するように唸り見据えているがまだ動かすつもりは無い。隙が有りそうで無い姿、死んでも蘇る実質不死身の肉体、しかし無敵ではない。さぁ、どうやって遊ぼうか、先ずは拳銃を取り出して虎へ目配せ。先手で動くのは悪手と知りながらも此方から動かねば手の内も解らない、踏み込んで距離を詰めて相手の上体を狙って何発か発砲し) (2016/10/10 16:01:50) |
| 一松 | > | ((んじゃ…相変わらず急で悪ィな。また今度遊んでよ…ヒヒッ)) (2016/10/10 16:02:52) |
| おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/10/10 16:03:04) |
| 黒トド松 | > | ((…あ、一松兄さんまたねぇ♡(きゅるん) (2016/10/10 16:03:22) |
| 黒一松 | > | (/ん、本物ｻﾝお疲れ様ァ……楽しかった、けど疲れた(ぐすぐす) (2016/10/10 16:03:22) |
| 黒一松 | > | (ただでさえぐちゃぐちゃな頭の中がそれ以上に滅茶苦茶になって何も考えられない、ただ先程の一瞬が脳裏に焼きついて離れない。元から力の入らない体は更に弛緩し、抵抗などする気もする暇もなく左手が自身に宛がわれる、普段からは考えられないくらい、痛いほどに膨らんだそれと周囲を濡らすべたべたしたもの、――何か違う？ じゃあこれは何？)……ふぁ、ぅ……きもちぃ、れす……(ふわふわと夢の中のような余韻にずっと浸っていたが、ベルトの金具の音が聞こえてくればびくりと肩を震わせて。次は何をするつもりなのかと警戒と期待が入り混じった感情を胸の内に押し込めて上体をわずかに起こした) (2016/10/10 16:03:29) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((と、お疲れ様、だ、 (2016/10/10 16:03:30) |
| 黒チョロ松 | > | ((お疲れ様…(睡魔に負けそう) (2016/10/10 16:04:45) |
| 黒一松 | > | (/なんか……特に何をした訳でもないのに大事なものを奪われた気がする……(ダイナマイト並べて現実逃避) (2016/10/10 16:04:51) |
| カラ松 | > | ((お疲れ様だ｡ (2016/10/10 16:06:34) |
| カラ松 | > | ((凄く今英語を理解したい｡背後何故ﾊｰﾌなのに察しが悪いのだろうか､(動画見つつ) (2016/10/10 16:07:01) |
| 黒トド松 | > | ((…英語とか、まったくわからない(白目/ハーフなんすか) (2016/10/10 16:08:14) |
| 黒一松 | > | (/……そーゆー背後談義はやめておこうか(しィ、) (2016/10/10 16:08:50) |
| カラ松 | > | ((然し英語自体は好きだ､理解したい上に話せるようになりたい｡(/見ている動画が海外もの故に悔しい) (2016/10/10 16:09:18) |
| 黒トド松 | > | ((…はぁーい(ミッフィー) (2016/10/10 16:09:20) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…英語、教えようか、(何なんだ此奴/) (2016/10/10 16:09:49) |
| 黒トド松 | > | ((……僕は気になるやつは出来るだけググるようにはしてるぅ…(本気でわからん)((……いや、頭痛くなるし、教えがえのないレベルで頭悪いから、いいよぉ、(白目) (2016/10/10 16:11:34) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…そんなに悪いのか、(失礼/)…嫌、同い年位までの分なら教えられる…が、恐らく年上だろうしな、(む、) (2016/10/10 16:13:00) |
| 黒トド松 | > | ((……うん、全然ワカラナイ、ドラゲナイ…………どっちみち覚えられないから、大丈夫だよぉ(ふっ、) (2016/10/10 16:14:28) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…ﾄﾞﾗｹﾞﾅｲ…？()…そう、か、…残念だな、(ふ、) (2016/10/10 16:16:13) |
| 黒トド松 | > | ((…あ、ただの気分で言っただけだから、(こくこく、)……うん、ごめんねぇ……(汗) (2016/10/10 16:17:38) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…分かっている、(こく、)…？…何故、御前が謝る…。必要無い、のに、 (2016/10/10 16:18:58) |
| 黒トド松 | > | ((…うぇ？……あ、そっか、(おい) (2016/10/10 16:19:31) |
| カラ松 | > | (割れた窓から冷たい風が吹き込むように流れてくる｡しまったな､此の部屋に来たとしてやり過ごすにしても窓が割れてしまっていては違和感を抱くことだろう｡本物が玄関に居る前提での行動だったからこそ､穴へと落ちてしまったようだ｡右手に拳銃を構えた侭､扉の開閉と共にドッペルのチョロ松の声を聞く｡彼は気付いていないようだが“トド松”が捜索をするらしい｡嗚呼､何故此処で念入りにしようと思ったのだろうか｡やり過ごすにも限度があるな､いつでも発砲できるように逃げ道を脳裏で確認してから顔を上げた｡すると視界に映る銃口に､目を見開いて慌てて左手を振りかぶり拳銃を払い除けた)――､こんにちは｡こんなに早く見つかるとは思っていなかったぞ｡(立ち上がればやんわりとそう答える｡すると彼を押し退け木箱の上を跳躍すれば､扉を開け放ち廊下へと飛び出た) (2016/10/10 16:20:16) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…気分で言った、というのは分かっている、(こく、)…そう、だな、 (2016/10/10 16:20:49) |
| カラ松 | > | ((覚えたいな､話すコツというのはあるのだろうか...｡ (2016/10/10 16:22:24) |
| 黒チョロ松 | > | ((御免、次のレスで落ちる…睡魔に勝てない(地団駄) (2016/10/10 16:24:39) |
| 黒トド松 | > | ((…あ、僕前に『トド松さんは、発音だけは、良いですね、だけは、』って言われたよぉ(ふふんっ、/だけは、) (2016/10/10 16:24:49) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…話す、ｺﾂ…か、思った言葉を動詞順に発する事、か、 (2016/10/10 16:24:58) |
| 黒トド松 | > | ((…あ、了解だよぉ (2016/10/10 16:25:07) |
| 黒一松 | > | (/……お疲れさん、ゆっくり寝ろよー…… (2016/10/10 16:25:38) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…了解、だな、 (2016/10/10 16:26:00) |
| カラ松 | > | ((嗚呼､把握だ｡ (2016/10/10 16:31:28) |
| 黒トド松 | > | ((…っと、ごめんねぇ用事があるから落ちるねぇ…!!またね！ (2016/10/10 16:39:46) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/10/10 16:39:49) |
| 黒一松 | > | (/ん、お疲れ様……(ひら、) (2016/10/10 16:40:17) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((と、お疲れ様、だ、 (2016/10/10 16:40:30) |
| 黒チョロ松 | > | えっ――。(トド松が入った直後に別の声が聞こえた。カラ松、恐らく黒い方ではない”本物”の方、やっと会えたね本物のカラ松兄さん。独り言のように廊下から部屋へ向かって声をかけるも聞こえる筈もないだろう。呼びかけで無い筈が彼は末弟の銃を払いのけ廊下を飛び出た、――嗚呼、敵がこんなにも間近で見られる等嬉しい限り。確か僕の開けた部屋の中に手榴弾か何かがあった筈、脆くはない身体を爆破してでも彼を道ずれに出来るといいが果たして出来るのかどうか。こんなに美しい本物を拝めたのだから未練など無い、テーブル近くにあった手榴弾を手に取ってピンを外し口に咥えては本物の彼へと向かって走り出す。僕の舞台幕は一旦終了しようと、目を閉ざして) (2016/10/10 16:41:33) |
| 黒チョロ松 | > | ((お休みっ…(ガバッと布団をかぶり) (2016/10/10 16:42:00) |
| おしらせ | > | 黒チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/10 16:42:03) |
| 黒一松 | > | (/……(寝た黒三男の布団を剥ぐと頭に『よくできました』のスタンプをべったん、布団を元に戻してにんまり) (2016/10/10 16:44:22) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…と、お疲れ様、だ、良い夢を、(布団ﾎﾟﾝ) (2016/10/10 16:45:26) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…そう、だ…夢日記を付けようと思うんだが、お前達も如何だろうか、(書くと死にます/) (2016/10/10 16:46:15) |
| カラ松 | > | ((俺は爆破されてしまうのだろうか､(ハッとして) おやすみ､ (2016/10/10 16:46:54) |
| 黒一松 | > | (/夢日記ィ？ 夢なんざ見ねぇんだよ嫌味か(穿ってる穿ってる) (2016/10/10 16:48:02) |
| 黒一松 | > | (/大丈夫大丈夫、安心しろクソ松……どうせチョロ松に爆破されなくてもおれが吹き飛ばしてやるから(くぁぁ) (2016/10/10 16:48:40) |
| カラ松 | > | ((お前は飼い慣らされているんじゃ､(げほ) (2016/10/10 16:49:13) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…そう、なのか…羨ましいな、(む、)…俺は忘れてしまう、から…付けようと思ってな、(ﾉｰﾄ取り出し) (2016/10/10 16:49:50) |
| 黒一松 | > | (/…………。末期の言葉は決まったか？(ダイナマイトｽｯ…) (2016/10/10 16:52:21) |
| 黒一松 | > | (/ふーん……どーせ日記つけてたことも忘れるってオチだろ、知ってる……(横目でちらり、溜め息) (2016/10/10 16:52:53) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…ぇ、あ、そ、そういう場合もある、のか…(わた、/想定してなかった/)…嗚呼、どうしよう、か、 (2016/10/10 16:54:06) |
| 黒一松 | > | (/そんなことも考えてなかったのかよ。……最初のページに要旨全部書いといて、いつもベッドの上に置いといたら？(ぼそ) (2016/10/10 16:57:13) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((、そ、そうか、そうしよう…(ﾍﾟﾝ持ち)…えっと、平仮名はどう書くんだったか、(日記以前の問題/) (2016/10/10 16:58:20) |
| カラ松 | > | ((一松に言いつけてしまうぞ､(ダイナマイトを取り出す彼を見て) (2016/10/10 16:58:48) |
| カラ松 | > | ((...そのうち呼吸法とか忘れそうで怖いな...() (2016/10/10 16:58:57) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((え、あ、本能で覚えている部分は大丈夫なんだ、最低限、生きる範囲で、(む、)…これ以上病が進行しなければ、だが、 (2016/10/10 16:59:53) |
| 黒一松 | > | (/……、(ペンとノートを奪い取るとさらさらと夢日記の概略書きつけ、ついでに文字を忘れてもいいように簡易な表も几帳面に書き込んで突き返し) (2016/10/10 17:00:05) |
| 黒一松 | > | (/……っ、いちまつさま、(息を詰まらせダイナマイト取り落とし) (2016/10/10 17:00:43) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…ぁ、嗚呼、有難う…(ﾉｰﾄ受け取り/)…え、っと、此の字は何て読む、んだったか、(小学生並み/) (2016/10/10 17:02:18) |
| 黒一松 | > | (/……、あーもう！ 後で教えてやるから待ってろ、いちいちこんな反応されたんじゃ話が進まねぇ……！(頭抱えて溜め息) (2016/10/10 17:03:13) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…ひ、っ、済まない…。覚えが悪くて済まない、怒らないで、くれ…(ふる、) (2016/10/10 17:03:58) |
| 黒一松 | > | (/怒ってない、戦力的な問題……読み書きもできないんじゃ今のご時世致命的だろ、役立たずはいらないんだよ(頭撫で) (2016/10/10 17:07:39) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…ぇ、あ、思い出した時、は、出来る…今、は、思い出せない、だけで…(頭抱え)…俺、は、要らないのだろうか、 (2016/10/10 17:09:05) |
| 黒一松 | > | (/あ、そ……なら別にいいけど。まだ要らないかは分からない、けどおれの自由のために足手纏いだと思ったら容赦なく本物もろとも吹き飛ばすから(にや) (2016/10/10 17:10:49) |
| 黒一松 | > | (/ブーメランだと思った皆様申し訳ありませんおれはクズです！！(声高々/おま) (2016/10/10 17:11:16) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((…と、済まない、背後落ち、だ…。…吹き飛ばされない様にしなくてはな、早く障害も治ってほしい物だ、(溜息) (2016/10/10 17:12:52) |
| おしらせ | > | 黒ｶﾗ松.*さんが退室しました。 (2016/10/10 17:12:54) |
| 黒一松 | > | (/あいよ……お疲れ様。……クソ松は大丈夫か？ ……なんとなく、ソロルでも書こうかな(ぽちぽち) (2016/10/10 17:13:36) |
| カラ松 | > | ((生きているぞ､お疲れ様だ｡ (2016/10/10 17:14:10) |
| 黒一松 | > | (/……なんだ、死ねばいいのに(ぼそり) (2016/10/10 17:14:32) |
| カラ松 | > | ((俺はそう簡単に死なないさ､(親指を立てて愉快そうに) (2016/10/10 17:23:58) |
| 黒一松 | > | (/チッ……、分かってるから苛つくんだよな……あぁ、もう……実質戦線離脱したおれに代わって誰かこいつを仕留めてくれないかな(大袈裟に溜め息ひとつ、肩竦め) (2016/10/10 17:25:18) |
| カラ松 | > | ((戦線離脱した其の先に何が待ってるんだろうな､俺は一松の行動に云々言うつもりはないから楽しみだが...。 (2016/10/10 17:27:34) |
| 黒一松 | > | (/……っ、うるさい。お前には関係ないことだろ…… (2016/10/10 17:28:06) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/10/10 17:32:53) |
| カラ松 | > | ((関係あるさ､今度様子でも見に行ってやろうか? (2016/10/10 17:32:55) |
| 黒一松 | > | (/あー、おそ松ニーサンどーも……ロル回してた奴かな(ひら、) (2016/10/10 17:33:32) |
| 黒一松 | > | (/見に来たら吹き飛ばす……絶対吹き飛ばす……(爪噛みつつ) (2016/10/10 17:34:02) |
| おしらせ | > | おそ松，さんが入室しました♪ (2016/10/10 17:34:48) |
| おそ松， | > | ((過去ログ見てたらバグったw (2016/10/10 17:35:00) |
| 黒一松 | > | (右腕がない違和感にも、ダイナマイトをぶっぱなしたくなる衝動に耐えることにも大分慣れた。自らの本物に狂おしい殺意を抱くようなことも今はなく、ただぼんやりと彼の部屋のベッドに寝転び微睡んでいた。少し前までは何度死んででも仕留めてやろうとまで執念を燃やしていた相手の帰りを今か今かと待ち侘びているなんて、腕を喪う前の自分が見たらきっと声を上げて笑うことだろう。けれどそれを笑い返せるくらい充実している――と、少なくとも本人は思っている、だって何物にも代えがたい『自由』が手に入ったのだから。……自由？ これは本当に自由、だろうか？ 本当は『支配』の間違いではないのか？ ほんとうに自由なら、この部屋を出て、右腕を取り戻し、欲望のままに爆弾を解き放てるのでは？)…………。まぁ、いっか(だって今の自分は何も考えなくてもいいのだから。こうしているのはとても楽なことだ、殺意の声に重い頭を抱えるのも、本物のことだけを考えて演算のシミュレーションをするのも疲れてしまったから。元から半分も開いていない目は睡魔に負けて簡単に閉じた、きっと本物が帰ってくるまで無防備な寝顔を晒していることだろう) (2016/10/10 17:35:42) |
| 黒一松 | > | (/ソロルでーきた……おそ松ニーサン、バグお疲れ様ァ…… (2016/10/10 17:36:03) |
| おそ松， | > | ((おし、ログ見終わったぜぇ～♪カラ松ピンチじゃん(ｹﾗｹﾗ笑い) (2016/10/10 17:44:47) |
| 黒一松 | > | (/あいつを爆破したいのはおれの方なのにな……(ぶつぶつ) (2016/10/10 17:46:43) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2016/10/10 17:47:18) |
| おそ松， | > | ((んじゃ、テキトーに守りに行くかぁ～(ロルまわしていいよな？w) (2016/10/10 17:47:24) |
| 黒カラ松 | > | (邪魔するぜ。 (2016/10/10 17:47:32) |
| おそ松， | > | ((よーっす！(にっ、と笑い (2016/10/10 17:47:55) |
| 黒カラ松 | > | ((ん、おそ松か。(無邪気な笑顔で) (2016/10/10 17:48:21) |
| 黒一松 | > | (/どーも。なんか今日は見慣れない奴らがぽんぽん来るなァ……面白い面白い(へら) (2016/10/10 17:48:37) |
| 黒カラ松 | > | ((一松もいるのか！今日は賑やかだなぁ(嬉しそうにニコニコ笑えば) (2016/10/10 17:49:31) |
| おそ松， | > | ((カラ松(本物)は放置か？ソロルか？ (2016/10/10 17:50:22) |
| カラ松 | > | ((おっと､居るぞ｡二人とも今晩和､おそ松はお帰り――だな? (2016/10/10 17:51:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/10/10 17:53:32) |
| おそ松， | > | ((お、いた！カラ松ぅー！(ぎゅーっ、 (2016/10/10 17:54:36) |
| 黒カラ松 | > | ((こんばんは。俺(フフッと微笑めば) (2016/10/10 17:55:54) |
| 黒一松 | > | (/抜け殻お疲れ様ァ……何、ロルの続き見られる訳？ おそ松ニーサン頑張ってー……(ダイナマイト振り) (2016/10/10 17:56:11) |
| 黒一松 | > | (/……おいカラ松、本物どもに親しげに絡むのやめろよ……誰かｻﾝみたいに懐柔されても知らないから(はぁ) (2016/10/10 17:57:19) |
| カラ松 | > | ((ふふ､助けに来てくれるのかおそ松?(抱き留めれば頭を撫で) (2016/10/10 17:58:00) |
| おそ松， | > | ((偽物の一松ぅー気楽にいこーぜ？(にひっ、 (2016/10/10 17:58:18) |
| おそ松， | > | ((助けるよ？なんせ崖から落としたのこの俺だしな、それに俺ボスだしぃ？(にっ、 (2016/10/10 17:58:53) |
| 黒カラ松 | > | ((いいじゃないか！一松！仲良くなるのはいいことだぞ？(一松 (2016/10/10 17:59:08) |
| 黒カラ松 | > | の手を取ればにっこり微笑み (2016/10/10 17:59:19) |
| 黒一松 | > | (/気、楽、に？ ふざけんなよ脳内お花畑共……纏めて吹き飛ばすぞ？(空いた手にダイナマイト携え) (2016/10/10 17:59:59) |
| カラ松 | > | ((そうだぞ､気楽に気楽に､(/此の次男は楽しんでる) (2016/10/10 18:00:30) |
| おそ松， | > | ((俺今からロルまわしてぇんだけどよぉ、偽物の一松と偽物のカラ松相手してくんね？(にこにこ (2016/10/10 18:00:48) |
| 黒一松 | > | (/ん……、今おれお取り込み中だからおれも巻き込むとなるとお前がさっき回してたやつより時系列が前になるけど。大丈夫？(首傾げ) (2016/10/10 18:01:31) |
| おそ松， | > | ((わぉ！こわーい怖いなぁ？やめよーぜ？こんな事(にっ、と笑いながら偽物の一松の手からダイナマイト奪い) (2016/10/10 18:02:04) |
| 黒一松 | > | (/……お前だっておれ達の屋敷に襲撃に来た癖に。そーゆーの、気に入らないんだよなァ(懐に手を入れると迷わず起爆装置を作動させ) (2016/10/10 18:04:18) |
| おそ松， | > | っとー…ボス様とうじょーう！(と笑い乍、割れた窓から侵入して来て、転がっている手榴弾に目線を落とすと咄嗟に自分の仲間のカラ松を抱き寄せ、栓の抜かれた手榴弾を窓の外に蹴飛ばす) (2016/10/10 18:05:35) |
| おそ松， | > | ((あーあー(にひひっ、)一松ならこれ、食えるよな？(偽物の一松の口元に笑顔で押し当てて) (2016/10/10 18:06:33) |
| 黒一松 | > | (/……あぁ、いけるよ(口元に弧を描けば一歩引いてポケットから引き抜いたダイナマイトを連鎖的に爆破、爆風を全て相殺すると平然と立ったまま歪んだ笑みで応えてみせた) (2016/10/10 18:08:18) |
| おそ松， | > | ((((俺死んだなw (2016/10/10 18:09:32) |
| 黒カラ松 | > | ((うわぁ、うとうとしてた…(ふがっ、と情けない声を上げ目を覚ませば (2016/10/10 18:10:12) |
| 黒カラ松 | > | ((一松落ち着け！！まだ、殺すには早いだろう！！(そこ (2016/10/10 18:11:14) |
| おそ松， | > | ((っ……(爆風に飛ばされ、建物の壁に体を強打すると意識を失い） (2016/10/10 18:11:23) |
| おしらせ | > | 黒おそ松さんが入室しました♪ (2016/10/10 18:11:33) |
| おそ松， | > | ((わー！偽物の俺～！よっ！ (2016/10/10 18:11:50) |
| 黒一松 | > | (/ん、その程度……？ 本物ｻﾝやおそ松兄さんはもっと上手く対処してみせたんだけど――くくっ、口ほどにもない……(次弾を握り締め虚ろに含み笑い) (2016/10/10 18:12:04) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/10/10 18:12:41) |
| 黒おそ松 | > | ((…っと、……うぇい、たでーまぁー(ひらひら、)((…お、本物よ～(ひらひら、) (2016/10/10 18:12:45) |
| 黒一松 | > | (/……殺すのに早いも遅いもある？ 甘過ぎ……(けら、) (2016/10/10 18:13:19) |
| 黒一松 | > | (/おそ松兄さんにトッティ、どーも……(ひら、) (2016/10/10 18:13:36) |
| 黒おそ松 | > | ((…お、トド松もこんばんはなぁー、 (2016/10/10 18:13:50) |
| トド松 | > | ((お早うっ！僕出来たの初めてぇ(拳を両手に二つ作り其れを顎の下に添え乍スライディング) (2016/10/10 18:13:57) |
| おそ松， | > | ((………(ﾂｩ、と口の端から血が流れ) (2016/10/10 18:14:12) |
| カラ松 | > | ((今晩和､ドッペルのおそ松に俺らのトド松､(/違う) (2016/10/10 18:14:24) |
| おそ松， | > | ((よーっ！トド松！(にっ、 (2016/10/10 18:14:35) |
| トド松 | > | ((んふ、挨拶ありがと！とはいっても長くは居られないんだよね(肩を下げてほっぺたぷくー) (2016/10/10 18:15:42) |
| 黒おそ松 | > | ((…んぁ、そうなのか？？……ま、頑張れよぉ、(ふ、) (2016/10/10 18:16:22) |
| 黒カラ松 | > | ((増えてる！！こんばんはだぜ！(にっこり (2016/10/10 18:16:22) |
| おそ松， | > | ((カラ松ぅー！一応レス置いといたぞー！(すりすり (2016/10/10 18:16:42) |
| 黒一松 | > | (/誰もトッティの恐怖のスライディング姿勢につっこむ奴がいない……だと……(がたがた) (2016/10/10 18:17:02) |
| 黒カラ松 | > | ((遅いも速いもあるぞ！！…ゆっくりじわじわ殺した方が綺麗じゃないか。(純粋無垢な笑み (2016/10/10 18:17:30) |
| 黒おそ松 | > | ((…………(目をそらす/対応に困ってツッコムのを放棄した人) (2016/10/10 18:17:44) |
| カラ松 | > | ((驚異のスライディング故に俺は何も見ていないフリをした｡ (2016/10/10 18:17:51) |
| おそ松， | > | ((俺取り敢えず死んでる(ｹﾞﾗｹﾞﾗ） (2016/10/10 18:18:13) |
| トド松 | > | ((あっれぇ？見てみないフリとか僕泣いちゃうよ？！(うるうる潤目) (2016/10/10 18:19:14) |
| 黒カラ松 | > | ((え、あれスライディングなのか？一種の入場方法かと…(真顔 (2016/10/10 18:19:55) |
| 黒一松 | > | (/思わずダイナマイト投げようとしたら2回も発言が消えたから駄目なのかなって……かなって(がくがく) (2016/10/10 18:20:50) |
| 黒おそ松 | > | ((…(》長兄達の反応の違い《/反応の違いに落差ありすぎだろ) (2016/10/10 18:21:03) |
| トド松 | > | ((そ、可愛さに磨きをかけたのがあのスライディング！どう？僕に惚れちゃっても良いんだよ！(/惚れなくていいです) (2016/10/10 18:21:05) |
| カラ松 | > | (一階廊下､振り返り際に感じた温もりに驚いて目を見開いた｡然し其れは安心感のある温かみがあり､思わず口角を持ち上げてしまった｡)――嗚呼､遅いじゃないかボス｡(派手な登場はどうやら変わらないらしい｡俺では実行しようと思わないだろうな､彼だからこそできるものなのだろうと含み笑いをすれば「大丈夫だぞ」とそっと彼から一度離れて拳銃を握り直した｡其の侭辺りを見渡すようにして振り返れば､敵がいないかを確認する｡) (2016/10/10 18:21:27) |
| おそ松， | > | ((…わりぃ、背後の弟ぶち殺してくる。(にこっ、 (2016/10/10 18:21:46) |
| トド松 | > | ((えぇっ？！殺しちゃだめだよ、(はわわっ/マフィアが何をぬかすかトドがぁ) (2016/10/10 18:23:01) |
| カラ松 | > | ((ふふ､素晴らしいスライディングだったぞトド松｡(親指を立て) (2016/10/10 18:23:07) |
| 黒おそ松 | > | ((…………(俺はもう、チョロ松以外のことはもうツッコまないぞ……/目をそらす) (2016/10/10 18:23:12) |
| トド松 | > | ((でしょ？ありがとねカラ松兄さん(きゃぴ) (2016/10/10 18:24:08) |
| 黒カラ松 | > | (( (2016/10/10 18:24:14) |
| おそ松， | > | ((相手の居ない俺に嫁の自慢話してくんだぜ？殺すしかねぇよな！ (2016/10/10 18:24:22) |
2016年10月09日 21時02分 ～ 2016年10月10日 18時24分 の過去ログ
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