「御狩屋とKirschbaumの戯部屋」の過去ログ
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2016年09月12日 20時52分 ~ 2016年10月10日 18時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(New 3DS 113.154.***.1) (2016/9/12 20:52:13) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2016/9/15 22:43:35) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2016/9/15 22:43:51) |
御狩屋 | > | エ”ェ”イ”ッ(( (2016/9/15 22:43:52) |
Kirschbaum | > | 神夜の精神を殺す儀式(笑)(( (2016/9/15 22:44:23) |
御狩屋 | > | 神夜………きっといい相手見つかるよ何なら非公式にしてやっても(( (2016/9/15 22:45:00) |
Kirschbaum | > | もう公式でいいだろ(いい笑顔)(神夜「べにましこッ」(轟沈(( (2016/9/15 22:45:50) |
御狩屋 | > | 神夜、悪く思うな、技術部に白夜Mk.II作らせてやる(( (2016/9/15 22:46:42) |
Kirschbaum | > | (神夜「妹全員失った死にたい」榛奈「……。(┓( ̄∇ ̄;)┏」(( (2016/9/15 22:48:54) |
御狩屋 | > | 神夜お前日香と付き合えよいいじゃん日香(( (2016/9/15 22:49:48) |
Kirschbaum | > | (神夜「…何だよそれ…また家庭環境が複雑に…。」(轟沈(( (2016/9/15 22:50:16) |
御狩屋 | > | (壊意「うるっせぇよ、静かにしやがれ………。(普通にショタ声((んじゃあ適当に白夜が俺に「女を教えてくれぬか」みたいなことを言って(( (2016/9/15 22:51:59) |
Kirschbaum | > | (浅黄「………。(Mind:天使おるやん天使おるやん天使おるやんry)」神夜「……もうこの家嫌だ((壊意くん可愛いです助けて(撃沈((了解~、先は…? (2016/9/15 22:53:38) |
Kirschbaum | > | 幸せだった頃の夢刹那さん宅はほんとギャグマンガにできそう…。(( (2016/9/15 22:54:27) |
御狩屋 | > | (ほ、ほら神夜ファイトだよそしてさっさと日香り (2016/9/15 22:54:37) |
御狩屋 | > | (と付き合いやがれ(( (2016/9/15 22:54:51) |
御狩屋 | > | あ、先は鞠愛お願い(( (2016/9/15 22:55:06) |
御狩屋 | > | 舞台は俺の家ですでに会っていて白夜がムラムラして(( (2016/9/15 22:55:44) |
Kirschbaum | > | (神夜「断る…だってあの仮面女怖くないか…ッ!?((了解柱 (2016/9/15 22:55:48) |
御狩屋 | > | (いや笑顔とかメッチャ可愛いからさっさと付き合えぇッ(( (2016/9/15 22:59:45) |
Kirschbaum | > | 白夜「……。(正義と二人きり、彼をじぃっと見つめると、僅かに頬を赤らめて) …なぁ、正義…。」(小声で呟くように話し掛け) (2016/9/15 23:03:54) |
Kirschbaum | > | ごめん、親が恐かった((神夜「見たことあるのかよお前…(( (2016/9/15 23:04:18) |
御狩屋 | > | 正義「モグモグ……………ん?」(焼きうどんを食べていて、白夜の台詞を聞くと反応して) (2016/9/15 23:04:44) |
御狩屋 | > | ドンマイ(;ω;`((雁夜くんがサンプル画像送ってくれた(( (2016/9/15 23:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2016/9/15 23:26:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2016/9/15 23:26:46) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2016/9/16 20:44:14) |
御狩屋 | > | いーっす (2016/9/16 20:44:26) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2016/9/16 20:45:02) |
Kirschbaum | > | ( ̄∇ ̄) (2016/9/16 20:45:16) |
御狩屋 | > | (°▽°) (2016/9/16 20:46:46) |
Kirschbaum | > | ロル返却致す( ̄∇ ̄) (2016/9/16 20:47:05) |
御狩屋 | > | いす(°▽°) (2016/9/16 20:47:31) |
Kirschbaum | > | 白夜「…お主に尋ねるのも何だが…女、というものを教えてくれぬか…?」(最近気にしているのか、少し恥ずかしそうに言葉を口にして) (2016/9/16 20:49:50) |
御狩屋 | > | ブーッWhyッ!?(白夜にそんなこと言われるかと思っていなかったため動揺して、息子はすでにパンパンだぜ(( (2016/9/16 20:51:01) |
Kirschbaum | > | 白夜「…いや…り、理由などどうでもよかろう…!!」(いきなり立ち上がると、大きな声でそう云うが…目線を下に遣ったときに彼の息子を見てしまい、赤面しながら座り込んで() (2016/9/16 20:53:47) |
御狩屋 | > | 正義「え、えーと白夜、お前の処女が犠牲になるけどそれでもいいか…?」(とても焦ってそう言うと) (2016/9/16 20:55:33) |
Kirschbaum | > | 白夜「…む……良かろう。」(少し考えるが、彼女に「No」の意志は元々無かったようで()、頷き) (2016/9/16 20:57:35) |
御狩屋 | > | 正義「そ、そうか………んじゃあ、失礼します………!!」(その白夜を見ると、相手とキスを交わし) (2016/9/16 20:59:54) |
Kirschbaum | > | 白夜「………。」(落ち着いたように、目を瞑って静かにキスを受けるが、段々と鼓動が加速して) (2016/9/16 21:01:55) |
御狩屋 | > | 正義「……………。」(そのまま罪悪感を感じながらも、舌を絡めていって) (2016/9/16 21:04:04) |
Kirschbaum | > | 白夜「……ん…っ。」(ほぼ何も考えることなく、ただ其の行為に集中し、時折声が漏れて) (2016/9/16 21:06:53) |
御狩屋 | > | 正義「ッ………。」(少し息が苦しくなったので、服の上から白夜の胸を揉み、離してもらおうとして) (2016/9/16 21:09:04) |
Kirschbaum | > | 白夜「…ぷは…っ!?お…お主っ…!///」(吃驚した衝撃で口を離すと、自分のされている事を考えるまでもなく察し、一気に顔が赤くなり) (2016/9/16 21:13:19) |
御狩屋 | > | ブハーッハァーッハァーッ(その勢いで口を離すと、思いっきり呼吸をして) (2016/9/16 21:16:34) |
Kirschbaum | > | 白夜「……大丈夫…か?」(少し焦りながらも、苦笑しながら尋ねて) (2016/9/16 21:18:33) |
御狩屋 | > | 正義「だ、大丈夫だ………それにしても、やっぱ胸デカいな。」(そう呟き、両手で触り始めて) (2016/9/16 21:19:18) |
Kirschbaum | > | 白夜「んぁ…っ、あまり破廉恥な事を言うでない…っ!///」(びくっ、と震えながら、少し叱るように言うも既に感じている為弱々しく聞こえて) (2016/9/16 21:24:05) |
御狩屋 | > | 正義「いーじゃねぇかHしてる時ぐらい。」(そう言い、乳首を指で挟むように摘まみ) (2016/9/16 21:26:09) |
Kirschbaum | > | 白夜「むぅ…、ひぁっ!?///」(不満げに頬を膨らませると、突然の感じたことのない感覚に驚いてしまい、変な声が出て) (2016/9/16 21:28:59) |
御狩屋 | > | 正義「もっとHを楽しんだ方がいいぞ白夜は。」(摘まんで指先を擦ったり、親指を押し付けたりしていじっていくと) (2016/9/16 21:31:23) |
御狩屋 | > | あ、念のため言うといじってるところ乳首ネ(( (2016/9/16 21:35:11) |
Kirschbaum | > | 白夜「や、ぁ…っ、はぁっ…!///」(其の快感に悶えるかのように自らの掌を握り。呼吸がどんどん荒くなっていき) (2016/9/16 21:37:40) |
御狩屋 | > | 正義「んじゃ、こっちにも。」(そして白夜のワレメを下着越しに触り始めて) (2016/9/16 21:39:14) |
Kirschbaum | > | 白夜「なっ…そ、こは…ッ!///」(触れられた瞬間、また身体が震え。下は既に濡れている状態で) (2016/9/16 21:41:44) |
御狩屋 | > | イきたいタイミングでイっていいからな。(その下着をワレメに食い込ませて、片手で乳首を激しくいじっていて) (2016/9/16 21:42:54) |
Kirschbaum | > | 白夜「ふぁ、ゃっ…もうぅ…だめ…!///」(通常の彼女とは一変、どこか幼く、甲高く喘いでいると、両方を攻められ限界なのか、イきそうになっていて) (2016/9/16 21:49:54) |
御狩屋 | > | 正義「ここだッ…!!」(その言葉を聞くと、両方の手を下着の中に入れ、乳首とクリを同時にいじって) (2016/9/16 21:51:07) |
Kirschbaum | > | 白夜「イ、くぅ…っぁあッ…!!///」(無意識に憶えたばかりの語を口にすれば果て、一気に力が抜けたようにへたり込んで) (2016/9/16 22:01:59) |
Kirschbaum | > | もー、ロル返すの遅くてほんとすまぬ(( (2016/9/16 22:02:20) |
御狩屋 | > | 正義「うわぁ、やっぱエロい。」(そう言うと、白夜の服を掴み、服を傷ひとつつけずに全部ぶんどって) (2016/9/16 22:04:25) |
Kirschbaum | > | 白夜「…はー、…はぁ…///」(抵抗する余力もなく、ただ必死に肩で息をしていて() (2016/9/16 22:08:24) |
御狩屋 | > | 正義「じゃあ、少しほぐすぞ………。」(そう言い、白夜のワレメの中に人差し指を挿入して) (2016/9/16 22:09:50) |
Kirschbaum | > | 白夜「ん、おう……っ!///」(軽く返事をすると、挿れられた瞬間ピクンと反応して) (2016/9/16 22:13:35) |
御狩屋 | > | 正義「ほぐさないと痛いからな………どっちにしろそうだけど。」(奥まで進んでいくと、同時に中指も挿入して、同時に痛くないようにクリをいじっていて) (2016/9/16 22:14:54) |
Kirschbaum | > | 白夜「い、痛いのは嫌じゃ…、ひぅ…っ!///」(少々の痛みを感じたのか、目にうっすらと涙を浮かべながらも、彼の気遣いが効いたのか直ぐに快感を感じて) (2016/9/16 22:18:16) |
御狩屋 | > | 正義「まぁ、これだけほぐれときゃ大丈夫だろ。」(指を抜き、指に付着した愛液を舐めると) (2016/9/16 22:20:02) |
Kirschbaum | > | 白夜「うぅ…お主、何を舐めて…///」(その様子を見ると、今更恥ずかしさが増してきたのか少し目を逸らして() (2016/9/16 22:21:58) |
御狩屋 | > | 正義「…あと、そろそろ正義って呼んでくれよ。」(そう言うと、ワレメに自分の息子をピトッとつけて) (2016/9/16 22:23:34) |
Kirschbaum | > | 白夜「あ…すまぬ、…正義。」(つけられると、やってしまうんだな、と少し楽しみになってしまい、其れも兼ねてか、口元に微笑を浮かべると感慨深げに彼の名を呼び) (2016/9/16 22:26:14) |
御狩屋 | > | 正義「ありがとよ、白夜ッ…」(そう言うと、一気に奥まで挿入して) (2016/9/16 22:27:39) |
Kirschbaum | > | 白夜「うぁ…ッ、何か…すごいのぅ…これ…!///」(驚きながらも、どこか嬉しそうにそんなことを言い。だが無意識に脚を閉じようとしてしまって) (2016/9/16 22:31:55) |
御狩屋 | > | 正義「おっと、閉じるなよッ」(白夜の足を優しく広げ、そのままピストンを始めて) (2016/9/16 22:32:55) |
Kirschbaum | > | 白夜「あぅ、ッ…ぁっ、んぁ…///」(広げられると謎の羞恥を感じるが、気にすることも忘れ、突かれる度に同じ速度で甘く喘いで) (2016/9/16 22:36:51) |
御狩屋 | > | 正義「俺はさっきから我慢で限界なんだ………だからちょっと早くイくぞ。」(思いっきり奥を付き、刺激を与えようとして) (2016/9/16 22:39:06) |
Kirschbaum | > | 白夜「……~ッ!?///」(その衝撃で、声にならないような声が出てしまい。また感度も急速に上がって) (2016/9/16 22:41:51) |
御狩屋 | > | 正義「じゃ、もうイかせてもらうぞ…!!」(そのまま激しく白夜の奥を突くと) (2016/9/16 22:42:29) |
Kirschbaum | > | 白夜「んぁあ…ッ!正、義…っ!///」(何度も大きな刺激を受けると、急速な感度の上昇により、此方も「もうダメだ」とでもいいたげに彼の名を叫んで) (2016/9/16 22:46:14) |
御狩屋 | > | 正義「ッ、らァッ…!!」(そのまま奥を突くと、白夜の中に白濁を出して) (2016/9/16 22:50:13) |
Kirschbaum | > | 白夜「ふ、ぁああ…ッ!!///」(か細いような、大きいような声を上げるとまたもや果ててしまい、その後は少々痙攣していて) (2016/9/16 22:53:59) |
御狩屋 | > | 正義「………ハァ……………ッ」(そのまま息子を取り出すと一息ついて) (2016/9/16 22:56:36) |
Kirschbaum | > | 白夜「…ふぅ……、なぁ…正義。」(何とか呼吸を整えると、小声で少し話し掛けて) (2016/9/16 22:58:36) |
御狩屋 | > | 正義「ぁ、なんだ?」(落ち着いた口調で白夜の方を向き、返事をすると) (2016/9/16 23:00:32) |
Kirschbaum | > | 白夜「……その、…もし…できてしまったら…どうする…?」(上目遣いで正義を見つめながら、何となくだがそんなことを尋ね) (2016/9/16 23:01:46) |
御狩屋 | > | 正義「そりゃ………隠し子って事になっちまうかな…。」(目を反らしてそう言うと)((いや、まさか本当に出来ないよね(汗(( (2016/9/16 23:03:11) |
Kirschbaum | > | 白夜「……そうか。」(臨機応変にしてやればいい、と軽く考え()頷いて) ((大丈夫だ問題ない(( (2016/9/16 23:05:50) |
Kirschbaum | > | そしてごめん、明日に備えて寝るね!楽しかった()ありがとう、おやすー! (2016/9/16 23:06:12) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが退室しました。 (2016/9/16 23:06:13) |
御狩屋 | > | うぃ、おやすぃー (2016/9/16 23:06:59) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが退室しました。 (2016/9/16 23:07:01) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2016/9/17 20:24:00) |
御狩屋 | > | 俺って準備(ry(( (2016/9/17 20:24:13) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2016/9/17 20:26:38) |
Kirschbaum | > | にょほほ…(( (2016/9/17 20:26:45) |
御狩屋 | > | フハハハハハハ(( (2016/9/17 20:29:49) |
御狩屋 | > | ちなみにネタは俺がゆりにエロエロなゲーム提案してどんどんゆりが発情して(( (2016/9/17 20:30:22) |
Kirschbaum | > | イイネソレ!!!((( (2016/9/17 20:32:06) |
御狩屋 | > | それじゃあ先頼むぜ、俺が自分の部屋に呼んだかんじで(( (2016/9/17 20:34:37) |
Kirschbaum | > | 了解('◇')ゞ (2016/9/17 20:38:37) |
Kirschbaum | > | 遊驪「……ね、正義…何か面白いゲームでもあるの…?」(正義の部屋の中、愛用のクッションの上にちょこんと座ると、何故呼ばれたのか気になったため尋ねて) (2016/9/17 20:41:10) |
御狩屋 | > | 正義「あぁ、もちろんだ………性的なゲームだがな…ルールはお互い69の体制になって秘部をいじりあい、先にイかせた方が勝ちってゲームだ。」(ニヤニヤしながら説明して) (2016/9/17 20:46:43) |
Kirschbaum | > | 遊驪「………ふぇ?…どういうこと…?」(性的、と聞けば少し硬直するが、そういう知識に乏しい彼女は、首を傾げてまた訊いて) (2016/9/17 20:50:52) |
御狩屋 | > | 正義「まぁ、つまり…お前が俺の息子をいじり、俺がお前のワレメをいじり、先に漏らした方が敗けってことだ。」(ゆりの服をつかんでそう言うと) (2016/9/17 20:51:57) |
Kirschbaum | > | 遊驪「……え、え、待って…!遊驪…そんなことできない…!」(驚いたように目を見開くと、動揺したように話して) (2016/9/17 20:53:34) |
御狩屋 | > | 正義「勝ったら相手に1つ何でも命令出来るってルールな。」(聞いていないような感じに言うと、ゆりの服や下着を傷ひとつつけず全て剥いで) (2016/9/17 20:54:39) |
Kirschbaum | > | 遊驪「ひゃ…!?…ねぇ…待ってよ…!///」(幼い体躯にも関わらず、在る所は在る何かとエロい身体を露にされると、顔を赤くして涙目になってしまい) (2016/9/17 20:57:49) |
御狩屋 | > | 正義「待てないな。」(自分の大きくなった息子を露にすると) (2016/9/17 20:58:42) |
Kirschbaum | > | 遊驪「……いじわる…、…ッ!?」(呟くようにそう言えば、其れを目にしてしまい明らかな狼狽を見せて) (2016/9/17 21:00:23) |
御狩屋 | > | 正義「ほら、尻こっち向けろ、ゲームを始めるぞ。」(ベッドに倒れこみ、誘うようにそう言い) (2016/9/17 21:01:25) |
Kirschbaum | > | 遊驪「……うぅ~…///」(俯きながらそう呻くと、震えながらベッドに向かい、言われた通りの体制をとって) (2016/9/17 21:03:05) |
御狩屋 | > | 正義「んじゃ、俺の息子を擦ったり舐めたりくわえたりして満足させてくれよ…。」(ゆりの目の前に息子が来ると、ニヤニヤしてそう言い) (2016/9/17 21:04:14) |
Kirschbaum | > | 遊驪「…わ、分かった……///」(これはゲームなんだ、そう自分に言い聞かせながら頷くと、慣らすように舌で先を舐めて) (2016/9/17 21:06:37) |
Kirschbaum | > | 69で思い出したけど…矢印の誕生日(» 6 / 9 «)マジ卑猥だわ…あ、意識してないからね!?(( (2016/9/17 21:07:36) |
御狩屋 | > | 正義「………さて、こっちもやるか。」(少しビクッとなると、ワレメにそって人差し指でなぞり始めて) (2016/9/17 21:07:54) |
御狩屋 | > | いやんエッチ(( (2016/9/17 21:08:05) |
Kirschbaum | > | 遊驪「ふぁ…っ///」(咥えようとすれば攻められ、幼げな声を出すと、先に相手をイかせないと、という謎の闘争心が生まれ()再度正義のモノを口に咥え吸ったりして) (2016/9/17 21:12:39) |
Kirschbaum | > | (矢印「…ぼ、僕は…僕はそんなの望んで…なくもないッ!!!///(ダメだこいつ(( (2016/9/17 21:13:12) |
御狩屋 | > | 正義「その気になり始めたか、ゆり。」(そう言い、ゆりのワレメをクパァと音をたてて開くと) (2016/9/17 21:13:45) |
御狩屋 | > | (笈爪「や、矢印ちゃん落ち着いて………ってここどこ!?///(( (2016/9/17 21:14:09) |
Kirschbaum | > | 遊驪「…ん、んん…っ///」(そのまま上下に動かしたりと、何気に慣れたように其れを扱っていて) (2016/9/17 21:16:43) |
Kirschbaum | > | (矢印「…ふふふ……僕と笈爪さんの永遠の愛を築く場所だよ…ということで襲っていいかな笈爪さん!!(満面の笑み((( (2016/9/17 21:18:01) |
御狩屋 | > | 正義「こりゃキツいな…俺も早めに終わらせるか。」(クリを人差し指で触り、いじり始めると、ゆりのワレメの中にもう片方の手の人差し指を挿入して) (2016/9/17 21:18:19) |
御狩屋 | > | (笈爪「強姦罪で訴えられるって!!(( (2016/9/17 21:18:52) |
Kirschbaum | > | 遊驪「んぁ…ら、め…!///」(急激に震え出すと、力が抜けてしまい口が離れるが、また舌を使い側面を舐めたりして) (2016/9/17 21:22:27) |
Kirschbaum | > | (矢印「……い、いいじゃんそんなの!!(※一応弁護士(( (2016/9/17 21:23:05) |
御狩屋 | > | 正義「もっといくぞ…!!」(そしてGスポットを探し出すとそこを愛撫でし、クリも激しくいじると) (2016/9/17 21:24:50) |
御狩屋 | > | (笈爪「弁護士が罪を犯しちゃダメでしょ!?(( (2016/9/17 21:25:09) |
Kirschbaum | > | 遊驪「く…ぁあッ、そこ、だめっ、…!!///」(激しくされると流石に辛いのか、舐めたりすることも出来なくなってしまうくらい敏感に感じ、息を荒くして) (2016/9/17 21:30:42) |
Kirschbaum | > | (矢印「……なら…僕は…どうすれば笈爪さんとヤれるんだ…?(ずーん_| ̄|○(( (2016/9/17 21:31:37) |
御狩屋 | > | 正義「ギブアップか…?」(そのまま激しくいじって) (2016/9/17 21:32:58) |
御狩屋 | > | (笈爪「大人になってからね?(( (2016/9/17 21:33:21) |
Kirschbaum | > | 遊驪「うぁあ、も……~ッ!!///」(もう限界、と言おうとすることすら快感に拒まれ、ビクビクッと震えると同時に思いきり果ててしまい) (2016/9/17 21:37:41) |
Kirschbaum | > | (矢印「僕はもう大人だっ!!(( (2016/9/17 21:37:58) |
御狩屋 | > | 正義「うを、思いっきりイったな。」(少し嬉しそうにそう言うと) (2016/9/17 21:40:30) |
御狩屋 | > | (笈爪「流石にそれは無理があるよ!?(( (2016/9/17 21:40:43) |
Kirschbaum | > | 遊驪「…はぁ、はぁ…ぅ、遊驪…負け…?」(息を切らしながらそう尋ね) (2016/9/17 21:43:28) |
Kirschbaum | > | (矢印「…今ヤらないでいつヤるの笈爪さん…ッ!!(( (2016/9/17 21:44:02) |
御狩屋 | > | 正義「そーだな、命令することは免除してやるよ。」(自分の息子をしまおうとして) (2016/9/17 21:45:48) |
御狩屋 | > | (笈爪「だから大人になってからじゃないと色々と…!!(( (2016/9/17 21:46:18) |
Kirschbaum | > | 遊驪「よかった……、ね、待って、正義…それ、最後までしなくていいの…?」(安堵したような溜め息をつくと、仕舞おうとする様子を見て止めようとして) (2016/9/17 21:47:17) |
Kirschbaum | > | (矢印「………笈爪さん待ってくれるか分からないんだもん…(( (2016/9/17 21:47:42) |
御狩屋 | > | 正義「………最後までやりたいの?」(意外そうな顔で言うと) (2016/9/17 21:49:56) |
Kirschbaum | > | 遊驪「…そ、そうさせたのは正義だもん…!///」(恥ずかしそうに顔を伏せながら、認めるような発言をして) (2016/9/17 21:51:12) |
御狩屋 | > | (笈爪「ギクッ(( (2016/9/17 21:51:20) |
Kirschbaum | > | (矢印「……ほら…(_| ̄|○(( (2016/9/17 21:51:49) |
御狩屋 | > | 正義「やりたいならしゃあない、んじゃ前言撤回、ヤってほしいならM字開脚して自分でワレメ開いておねだり、ね?」(笑顔でそう言うと) (2016/9/17 21:52:51) |
御狩屋 | > | (笈爪「わ、わかったよわかったよ大人になったら必ずやる!!ね!?(( (2016/9/17 21:53:17) |
Kirschbaum | > | 遊驪「…やっぱり意地悪、うぅ~…///(また唸ると、恥ずかしそうに脚を開いて、秘部に手を伸ばせば音を立てながら開き) …正義…遊驪のココに、そ、そのおっきいの…いれて…下さい…!///」(潤んだ瞳で彼を見つめながら、必死におねだりして) (2016/9/17 21:58:58) |
Kirschbaum | > | (矢印「……約束だよ?そうだなぁ、僕は16になれば結婚できる…ということであと2年だね!!(ニコッ(( (2016/9/17 21:59:49) |
Kirschbaum | > | だぁ~…もう、おねだりロルは本当にこっちが恥ずかしい!!(( (2016/9/17 22:00:28) |
御狩屋 | > | 正義「よし、おーけー。」(ゆりのワレメに自分の息子を密着させると) (2016/9/17 22:01:12) |
御狩屋 | > | (笈爪「う、うん(=_=;(( (2016/9/17 22:01:30) |
御狩屋 | > | 成る程、鞠愛はおねだりロルが効くと(( (2016/9/17 22:01:46) |
Kirschbaum | > | 遊驪「……っ!///」(自らの心拍数が異常に上昇していくのを感じ、その様子をただ見ていて) (2016/9/17 22:05:15) |
Kirschbaum | > | (矢印「…(*´▽`*)(( 効く…?() (2016/9/17 22:05:33) |
御狩屋 | > | 正義「んじゃ、いくぞッ」(そのまま息子を挿入していって) (2016/9/17 22:07:33) |
御狩屋 | > | (笈爪「(;=_=)))))))」((よし、鞠愛とRするときは必ず一回おねだりさせることに(( (2016/9/17 22:08:11) |
Kirschbaum | > | 遊驪「ひゃ、あぁぁ…ッ!///」(目を瞑りながら、痛みと快感双方に悶えると、繋がったんだ、と心の中で嬉しそうに思い) (2016/9/17 22:11:10) |
Kirschbaum | > | (矢印「(`・ω・´)」((ぁぁぁぁぁぁぁあやめろぉおおおおおおおおッ!!羞恥の海に飲まれてしぬ!!!!(( (2016/9/17 22:12:02) |
御狩屋 | > | 正義「うおっキッツ………」(そのまま感じさせるように奥をノックしはじめて) (2016/9/17 22:12:45) |
御狩屋 | > | ((笈爪「(=_=;)三三三」((嫌だね何回もおねだりを要求したる(( (2016/9/17 22:13:39) |
Kirschbaum | > | 遊驪「ぁっ、すご、うごいて、るっ…!///」(そのまま正義を抱きしめると、喘ぐようにそんなことを口にして) (2016/9/17 22:16:36) |
Kirschbaum | > | (矢印「…?(あれ、逃げられてる…?_| ̄|○(面倒((やめ…て…( ・_・)(( (2016/9/17 22:17:23) |
御狩屋 | > | 正義「ここまでキツいと、すぐに出そうになるじゃねぇかッ…」(そのまま激しく奥をノックしていくと) (2016/9/17 22:19:04) |
御狩屋 | > | ((笈爪「三三三三三(;`_´)(帰還((ひょ、表情が(( (2016/9/17 22:19:41) |
Kirschbaum | > | 遊驪「んぁ…はぁっ、あぁ…!///」(それに合わせるように声を出し、長い金髪と胸を淫らに揺らしていて) (2016/9/17 22:22:49) |
御狩屋 | > | 正義「このままじゃ出そうだが、我慢しねぇとッ…!!」(ノックを続けながらせんなことを呟き、りの胸を鷲掴みにして) (2016/9/17 22:23:46) |
Kirschbaum | > | ((矢印「笈爪さーん…♡(ぎゅ((半死の表情( ・_・)(( (2016/9/17 22:24:25) |
御狩屋 | > | (笈爪「ちょ、ちょっと待ってちょっと待って!?(( (2016/9/17 22:24:59) |
Kirschbaum | > | 遊驪「やん…っ…!///」(掴まれると、彼女にしては少し変わったような声を漏らして) (2016/9/17 22:27:50) |
Kirschbaum | > | (矢印「どうしたの…?(危険な香り(( (2016/9/17 22:28:25) |
御狩屋 | > | 正義「いや…でもいいか、出すぞッ…!!」(何かが吹っ切れたように言うとノックをしながら乳首を摘まんで) (2016/9/17 22:30:11) |
Kirschbaum | > | 遊驪「はぅ、ぅんっ…いっぱい…だして…!///」(此方もまた絶頂に達しそうなのか、途切れ途切れの言葉でそう言い) (2016/9/17 22:36:18) |
御狩屋 | > | 正義「このままッ…!!」(最後に奥を密着させるかのように付き、白濁を出して) (2016/9/17 22:42:34) |
Kirschbaum | > | 遊驪「っ、ぁあああ…!!///」(出されると共に、抱く力を強めながら此方も果てて) (2016/9/17 22:44:44) |
御狩屋 | > | 正義「ハァ………ハァ………。」(ゆりを抱きしめながら、リラックスしていて) (2016/9/17 22:47:58) |
Kirschbaum | > | 遊驪「…はぁっ…はぁっ、はぁ……。」(一気に力が抜けたように彼の肩に頭を乗せると、荒い息を続けていて) (2016/9/17 22:50:11) |
御狩屋 | > | 正義「………このゲーム、どうやら引き分けだな。」(落ち着いた様子になり、そう笑顔で答えると) (2016/9/17 22:53:30) |
Kirschbaum | > | 遊驪「……うん…。」(口元にほんの少し、微笑を浮かべると疲れたように返事をして) (2016/9/17 22:54:45) |
御狩屋 | > | んっじゃあ~そろそろ御開きにしますか?(( (2016/9/17 22:58:10) |
Kirschbaum | > | ですな( ̄∇ ̄) (2016/9/17 22:59:55) |
御狩屋 | > | いやぁ、楽しかったぜ(( (2016/9/17 23:03:01) |
Kirschbaum | > | 僕も。()…遊驪ちゃんどうでした?(( (2016/9/17 23:06:13) |
御狩屋 | > | 可愛いです、また何時かヤりたい★(( (2016/9/17 23:07:39) |
Kirschbaum | > | (*´▽`*) (2016/9/17 23:08:54) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイが怖いですね(( んじゃ寝るね、! (2016/9/17 23:09:07) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが退室しました。 (2016/9/17 23:09:10) |
御狩屋 | > | ノシ (2016/9/17 23:12:08) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが退室しました。 (2016/9/17 23:12:11) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2016/9/20 21:26:25) |
御狩屋 | > | ウェイ、何時もツンツンなヴェルたんに鬱憤を晴らしに来たぜ(( (2016/9/20 21:26:51) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2016/9/20 21:27:18) |
Kirschbaum | > | 恐怖の夜(意味深) (2016/9/20 21:27:31) |
御狩屋 | > | フハハハハハハ恐怖だな((んじゃあヴェルが俺の部屋来て俺がH要求してサラッと断って俺が襲ってってかんじで((んじゃ先どうぞ(( (2016/9/20 21:30:28) |
Kirschbaum | > | おk( ̄∇ ̄) (2016/9/20 21:32:24) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「……男…居るか?」(いつもと変わらない無愛想な声で彼を呼び、扉を軽くノックして) (2016/9/20 21:34:06) |
御狩屋 | > | 正義「あぁ、いるぞ。」(扉を開けてそう言うと) (2016/9/20 21:36:12) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「…少し話したい事がある…貴様……随分とユーリヤ で 遊んでいるようじゃないか…。」(遠慮なく入ると、「で」を強調し、何を思ったのかそんなことを言い始めて) (2016/9/20 21:39:13) |
御狩屋 | > | 正義「でって何だよでって、人権を無視したような言い方………。」(苦笑いしながらハハハ、と笑いそう言うと) (2016/9/20 21:40:18) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「…む……違うならいい。ただ、あまり近付きすぎると……。」(無表情のまま、淡々と話せば、最後には明らかに小声だが「殺す」と呟いて() (2016/9/20 21:42:49) |
御狩屋 | > | 正義「………そんなことよりヴェル、新作の栄養ドリンクを作ってみたんだ、ちょっと飲んでくれないか?」(見た目はよくみる茶色の液体だが、中には即効性の媚薬が入っていて) (2016/9/20 21:47:41) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「…見るからに怪しそうだが……ユーリヤに飲ませるよりはマシか、…いやでも…。」(うっ、と少し表情を引きつらせるも、自分を犠牲にしようか否か悩んでいて) (2016/9/20 21:49:37) |
御狩屋 | > | 正義「んな怪しいもんいれてねぇよ!?いいから飲んでみろって。」(その疑心暗鬼な彼女にそうツッコミを入れると、呆れたかのように言い) (2016/9/20 21:51:17) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「……仕方ない、分かった…。」(その容器を恐る恐る手に取ると、液体を口にし、死ぬことはないと言い聞かせながら飲み干して) (2016/9/20 21:52:45) |
御狩屋 | > | 正義「ま、怪しいというよりやらしい物だがな。」(そう言う頃にはもう効果が発動しているだろう、ニヤッとした表情で自信ありげに言うと) (2016/9/20 21:54:54) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「……ッ!? 何だ、これ…体が、っ…!///」(立っていられなくなってしまい、そう言いながら力が抜けたように座り込んで) (2016/9/20 21:57:54) |
御狩屋 | > | 正義「まんまとかかってくれたな…ヴェールヌイ。」(そう言い、ヴェールヌイの胸を揉み始めて) (2016/9/20 21:58:43) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「貴、様っ…ぁ…///」(睨み、逃げだそうとするが体に全く力が入ってくれず、されるがままになり、媚薬の効果もあり感じてしまい) (2016/9/20 22:01:16) |
御狩屋 | > | 正義「実はあれはな…お前を犯すために作った媚薬液だ、抵抗したり終わった後に復讐するようなら遊驪にも同じことをするつもりだ。」(ゲスの一言で片付けられるかのような発言をし、感じさせるように胸を揉んでいて) (2016/9/20 22:03:35) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「ふぁ…道理で…っ、何て、卑劣なんだ…ぁっ///」(悔しげにそう言うも、威圧感は全て甘い声に消され。声は時折掠れ、息も荒くなり) (2016/9/20 22:06:57) |
御狩屋 | > | 正義「あと、これで一回でもイったら、毎日お前を犯すことにしよう…。」(そしてヴェールヌイの乳首を触り始め、同時に下着越しからワレメに手を出すと) (2016/9/20 22:08:34) |
御狩屋 | > | 何故だろう、他者目線からは最悪な行為なのにメッチャ清々しい☆(( (2016/9/20 22:10:59) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「ん…ぅ、嘘だ…っ、やめ…ろぉ…!///」(一気に絶望に堕とされる感覚を味わいながらも、そんなこと絶対に避けなきゃ、と頑張って震えながら悶えて) (2016/9/20 22:13:16) |
Kirschbaum | > | 何かもう、…凄いとしか云えない(( (2016/9/20 22:13:50) |
御狩屋 | > | 正義「いいんだぜ、そんな我慢しなくて、俺から見ても可哀想だ。」(そして服の中に手を突っ込み、素のままの乳首をいじり始めると) (2016/9/20 22:15:35) |
御狩屋 | > | エロならお手のものさ(( (2016/9/20 22:18:10) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「ひゃぁあ…っ、…で、も…!///」(ビクッと身体を震わせると、限界に近い、と到頭目に涙を溜めながら応えて) (2016/9/20 22:18:40) |
Kirschbaum | > | ………( ^o^)(安らかな笑顔) (2016/9/20 22:19:01) |
御狩屋 | > | 正義「それに人権侵害するような真似はしないから、安心してイけ。」(そのまま下着の中に手を突っ込み、素のまま両方をいじると) (2016/9/20 22:19:47) |
御狩屋 | > | ちなみにヴェルちゃんはじっくり調教する予定だ(´∀`*(( (2016/9/20 22:20:35) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「ぁ、一気は…! も、無理…っああぁ…!!///」(頬、というより顔を真っ赤にしながら、そう叫ぶように言うと身体を震わせながら果ててしまい) (2016/9/20 22:23:48) |
Kirschbaum | > | (*´▽`*)((( (2016/9/20 22:24:08) |
御狩屋 | > | 正義「イっちまったなぁ、ヴェールヌイ。」(ニヤニヤしながらそう言い、衣服を一瞬で傷1つつけず奪い取ると) (2016/9/20 22:26:30) |
御狩屋 | > | じっくり調教して、完璧に服従させるようにしてやるぞい(( (2016/9/20 22:27:43) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「…っは…ぁあ、もう……やだぁ…///」(息を整えながら顔を手で覆うと、泣きながら子供のようにそんなことを言って) (2016/9/20 22:29:10) |
御狩屋 | > | 正義「おいおい、そんな事言わないでくれよ、これはお前に対する愛だ。」(ヴェールヌイを抱きしめてそう言うと) (2016/9/20 22:30:18) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「………。」(抱かれた瞬間、涙は何故かぴたりと止まり。信頼の様子を見せているのかは分からないが、嫌がる様子は見せずただ黙っていて) (2016/9/20 22:34:31) |
御狩屋 | > | 正義「それじゃあ、もう俺のもパンパンだから、挿入れるぞ、ヴェールヌイ。」(ワレメに自分の息子を付けると、少し焦らすようにワレメをなぞっていて) (2016/9/20 22:36:01) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「…んっ…わかっ、た…///」(これが男のモノなんだな…と少し感心しているような()表情を見せると、無意識に口元に手を当て、声を抑えようとして) (2016/9/20 22:39:00) |
御狩屋 | > | 正義「んな声を抑えようとするな…ありのままの声を出してくれッ」(てを無理矢理退けると、そのまま奥まで挿入して) (2016/9/20 22:42:33) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「きゃ…!(退けられると吃驚したのか、彼女らしからぬ声を出し) っ、了解…うぁっ!…は、入って…///」(繋がった様子を実感すれば、恥ずかしそうにそう呟き) (2016/9/20 22:47:08) |
御狩屋 | > | 正義「可愛い声出せんじゃねぇかッ…!!」(そのまま感じさせるように奥をノックしていき) (2016/9/20 22:49:24) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「っあ、んぁっ…///」(突かれる度に甘ったるい声を出すと、目も蕩けていき) (2016/9/20 22:51:21) |
御狩屋 | > | 正義「どうだ、毎日これをするのも悪くないだろッ…」(奥を突きながら、同時に相手のクリもいじって) (2016/9/20 22:53:54) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「そう、か…もっ、ひゃ…///」(とくに何も考えることなく、というより考えることが出来ない状態でそんなことを言い。上ずった声をあげて) (2016/9/20 22:55:26) |
Kirschbaum | > | 正義…つおい…( ̄∇ ̄) (2016/9/20 22:55:40) |
御狩屋 | > | 正義「ヤベッ気持ちいいからもうイきそうだわ…。」(奥を突きながら、余裕が無さそうな声でそう言い) (2016/9/20 22:58:27) |
御狩屋 | > | 喜劇的ビフォーアフター(( (2016/9/20 22:59:01) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「ぁんっ、僕も…良い、好きなだけ出せ…ッ!///」(必死に声を出して喋ると、まるで別人のような態度をとり) (2016/9/20 23:00:07) |
Kirschbaum | > | つおい… (2016/9/20 23:00:19) |
御狩屋 | > | 正義「一緒に、イくぞッ…!!」(そのままイかせるかのようにクリを思いっきりいじり、奥に密着して白濁を出して) (2016/9/20 23:01:32) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「う、ん…っ、ふぁあ…ッ!///」(びくびくと、電流が奔ったかのように体が震えれば甲高い声をあげ、またイッてしまい) (2016/9/20 23:04:39) |
Kirschbaum | > | ねーねー最強の正義先輩に聞きたいことがー(( (2016/9/20 23:04:52) |
御狩屋 | > | 正義「ッ………」(ヴェールヌイにまだ密着していて、白濁をまだ出していて) (2016/9/20 23:06:00) |
御狩屋 | > | はいはい何ですかー(( (2016/9/20 23:06:16) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「っ、熱いの…すご…///」(微量の痙攣をしながらそれを感じていて) (2016/9/20 23:07:08) |
Kirschbaum | > | ………0721したことありますk(氏ね((( (2016/9/20 23:07:20) |
御狩屋 | > | 正義「ッ…ふぅ………。」(そのまま賢者タイムに入り、満足そうに溜め息をつくと) (2016/9/20 23:08:28) |
御狩屋 | > | 何言っているんですか貴女恥ずかしい質問ですねぇ、この卑猥で神聖なる私に何て恥ずかしい質問を、貴女それ好きな食べ物はなんですかと同じぐらい常識的な質問ですよあります(( (2016/9/20 23:10:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2016/9/21 00:37:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2016/9/21 00:37:06) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2016/10/1 20:50:53) |
御狩屋 | > | ちぃぇっす(( (2016/10/1 20:51:22) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2016/10/1 20:51:29) |
Kirschbaum | > | ハァイ(( (2016/10/1 20:51:38) |
Kirschbaum | > | ちょっと待てよ俺成るの久々すぎてロル力が気持ち悪いぐらいに劣ってるかもしれん許せ…(( (2016/10/1 20:52:11) |
御狩屋 | > | ヴェールヌイ………欲求不満を好きなだけ打ち付けてやる((大丈夫だ問題ない(( (2016/10/1 20:52:40) |
Kirschbaum | > | いい選手宣誓だ(違う)((さんきゅ(( (2016/10/1 20:53:24) |
御狩屋 | > | んじゃあローターで感じているヴェールヌイのところに俺が来てそのまま調教(( (2016/10/1 20:54:12) |
Kirschbaum | > | 了解(場所は部屋かな?(( (2016/10/1 20:54:33) |
Kirschbaum | > | あ、そういえば一昨日友達(男の子)がローター欲しいっつってヴェールヌイが頭に浮かばざるを得なくなった(知るか(( (2016/10/1 20:55:10) |
御狩屋 | > | 部屋で((せやな、先やるで(( (2016/10/1 20:58:22) |
Kirschbaum | > | ( ̄∇ ̄)((さんきゅ-! (2016/10/1 20:59:03) |
御狩屋 | > | 正義「よぉヴェールヌイ、今気分どう?」(かれこれ一時間ヴェールヌイのクリに振動を与えていることを知りながらもわざとそう言いながら部屋に入ってきて) (2016/10/1 21:00:06) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「うぁ…っ…も、やだぁ……///」(力なく床に横たわり、枕に顔をうずめ、泣きそうになりながらそう答えて) (2016/10/1 21:02:39) |
Kirschbaum | > | 1時間とか普通に死にそう(真顔)(( (2016/10/1 21:02:53) |
御狩屋 | > | 正義「もうすっかり子供だな、ヴェールヌイ。」(ローターの振動を止めてそう言うと) (2016/10/1 21:03:52) |
御狩屋 | > | 大丈夫だ、40分ぐらいは振動レベル中だし(( (2016/10/1 21:04:34) |
御狩屋 | > | 中だし…中出し…いやん卑猥(( (2016/10/1 21:05:02) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「…子供じゃ…ない……。」(先ほどの状態のまま、肩で息をしながら呟くようにそう言い) (2016/10/1 21:06:07) |
Kirschbaum | > | そうk………ごめんなさいにやけました…((( (2016/10/1 21:06:24) |
御狩屋 | > | 正義「………で、これから俺が何をするかわかっているな?」(相手の衣服とついでに枕を傷1つつけずに剥ぎ取ると(( (2016/10/1 21:08:44) |
御狩屋 | > | 大丈夫だ、俺もヴェールヌイを見てにやけてる(( (2016/10/1 21:09:19) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「ちょっ、貴様……、…。」(取られると少し怒り気味にそう言うが、睨んでいた目を逸らすと小さく頷いて) (2016/10/1 21:12:02) |
Kirschbaum | > | うへへ(おまわりさんこいつらです((( (2016/10/1 21:12:19) |
御狩屋 | > | 正義「ま、でもまずはほぐさねぇとな。」(ヴェールヌイのワレメの中に人差し指を挿入して) (2016/10/1 21:13:54) |
御狩屋 | > | ちょ、やめておまわりさんお小遣いあげるから(( (2016/10/1 21:15:21) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「ん…ぁ…///」(中は既に、驚くほどに濡れてしまっていて、少し動かせば生々しい水音が立ち。本人は何か掴むもの(枕など)がないと落ち着かないのか、手を握ったり開いたり謎の行為をして() (2016/10/1 21:16:27) |
Kirschbaum | > | おまわりさん撤退((( (2016/10/1 21:16:43) |
御狩屋 | > | 正義「………ほら返す。」(その様子を見ると枕を返し、その後指はGスポットに辿り着いて、そこの愛撫でを始めると) (2016/10/1 21:17:55) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「ありがと…、ッ! ひゃ、ぁあ…!///」(嬉しそうに枕を受け取ると、直ぐさまぎゅっと抱き締め、愛撫された途端に身体を跳ねさせ弱々しく喘ぎ。) (2016/10/1 21:22:37) |
御狩屋 | > | 正義「………可愛い奴だなお前。」(そのまま愛撫でを激しくしていき、相手の乳首も摘まみ始めて) (2016/10/1 21:23:52) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「ふぁ…っ、世辞なんて、要らないっ…!」(かなり上ずった声で応答すれば、目に涙を溜めながら感じていて) (2016/10/1 21:28:04) |
御狩屋 | > | 正義「世辞じゃねぇよ、マジで可愛い。」(そして再びローターの振動を強にし、一気にイかせようとすると) (2016/10/1 21:29:07) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「このやろ…、ひぁあ…~っ!///」(恥ずかしくて枕で彼を殴ろうとするも殴れるはずもなく。また枕を抱き締めればそれに顔をうずめて、イってしまうと同時に潮を吹き。) (2016/10/1 21:36:47) |
御狩屋 | > | 正義「あらま、ほぐすつもりだったがイってしまったか………。」(指を抜き取り、愛液をいやらしく舐めて) (2016/10/1 21:40:08) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「はぁ……ぅう、またイっちゃった…///」(恥ずかしそうに身体を丸くして落ち着かないようにごろごろして() (2016/10/1 21:44:08) |
御狩屋 | > | 正義「まぁ………今日はもっとイってもらうがな。」(ヴェールヌイの足を掴み、強引に開くと、ワレメに息子を付けて) (2016/10/1 21:45:19) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「………///」(抵抗一つせずにその様子を見ていると、知ってた、という感じの表情をして) (2016/10/1 21:50:00) |
御狩屋 | > | 正義「…もう、覚悟出来ていたようだなッ」(そのまま奥まで挿入して) (2016/10/1 21:52:05) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「まぁ…な…っっ!」(余裕そうな笑みを浮かべると、ビクッと反応して) (2016/10/1 21:56:49) |
御狩屋 | > | 正義「だがこっちの口は余裕が無さそうだな………。」(そのまま奥を一定のリズムでノックしはじめて) (2016/10/1 22:01:45) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「んっ、ぁ…///」(快感に圧され笑みは綻んでいき、突かれる度に甘い声と吐息を出して) (2016/10/1 22:06:05) |
御狩屋 | > | 正義「………ッ。」(その口を押さえるかのようにディープキスをしかけ、ノックのスピードも早めていって) (2016/10/1 22:08:22) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「はぅっ…んん……///」(キスをされると驚いたような表情をするが、慣れたように自分からも舌を絡め。枕から手を外し相手の首に抱くように手をかけて) (2016/10/1 22:11:05) |
御狩屋 | > | 正義「………!!」(舌を絡めながら、合図をするかのようにピストンのスピードを早めて) (2016/10/1 22:13:01) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「…っん、ぁ…限界、か…っ?///」(それに気付くと、一旦口を離して尋ね。ぎゅ、と密着させるように彼を抱き締め) (2016/10/1 22:17:02) |
御狩屋 | > | 正義「あぁ、限界だッ………!!」(そのまま子宮に息子を密着させ、白濁を思いっきり出して) (2016/10/1 22:20:18) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「ぅ、ぁあ…ッ!!///」(それと同じタイミングで絶頂を迎えると、かなり抱く力を入れてしまい) (2016/10/1 22:23:25) |
御狩屋 | > | 正義「ハァ~………どうだ、気持ちよかったか?」(抱きしめた状態のままそう言うと) (2016/10/1 22:24:16) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「…うん…///」(少し恥じらいの交じる、嬉しそうな声色でそう応え) (2016/10/1 22:28:18) |
御狩屋 | > | 正義「………やっぱ可愛い。」(そっとキスをしてそう言うと) (2016/10/1 22:29:11) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「んな、…む…///」(一気に顔を赤くすると、目を閉じてキスを受け) (2016/10/1 22:30:47) |
御狩屋 | > | 正義「………だけどまだローターは外さないからな」(と、台無しなことを言い(( (2016/10/1 22:32:11) |
Kirschbaum | > | ヴェールヌイ「…っ、何だよ今の空気よかったのに…!///」(真面目に其れを受けていたのが恥ずかしくてまた顔を赤くすると、枕で殴ろうと() (2016/10/1 22:34:00) |
Kirschbaum | > | あ、ごめん寝る。(( でさ、明日大会なんだけど~…何か応援コメント的なの、向こうに書き置きしてくれるとうれしい。キャラとかの(( ごめんめっちゃ我が儘(( おやすみお相手超絶感謝(( (2016/10/1 22:35:01) |
御狩屋 | > | おっけ、ノシ~ (2016/10/1 22:35:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2016/10/1 22:55:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2016/10/1 22:57:55) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2016/10/2 20:23:54) |
御狩屋 | > | 性欲は加速する(( (2016/10/2 20:24:08) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2016/10/2 20:25:24) |
Kirschbaum | > | るー!(( (2016/10/2 20:25:29) |
御狩屋 | > | らんらn(( (2016/10/2 20:26:07) |
Kirschbaum | > | 楽しくなると、ついヤッちゃうんだ★((( (2016/10/2 20:27:31) |
御狩屋 | > | イくよ?卵(子)r(( (2016/10/2 20:29:02) |
Kirschbaum | > | もう色々ヤバいよこの会話w((( (2016/10/2 20:30:07) |
御狩屋 | > | んで、シチュの詳細をkwsk(( (2016/10/2 20:30:17) |
御狩屋 | > | ヤバいな(( (2016/10/2 20:30:26) |
Kirschbaum | > | えぇ~?kwskなんて無いよ((( んとねぇ、まぁ…どうしよう() 何かチェレスタが妙に誘惑することしか考えてない((( (2016/10/2 20:32:01) |
Kirschbaum | > | それでこそ私達だ(いい笑顔((( (2016/10/2 20:32:24) |
御狩屋 | > | 俺Rではメイドに誘惑されてばっかだな((よし、じゃあ飯作ってる最中の俺を誘惑するってかんじ?(( (2016/10/2 20:33:50) |
御狩屋 | > | ………そんなかにヴェルとゆりが交じったらどうなることやら(( (2016/10/2 20:34:13) |
Kirschbaum | > | 超笑えr(嘘です)おkありがとう(( 危険すぎる危険すぎる危険すぎる(何故3回(( (2016/10/2 20:35:28) |
御狩屋 | > | ………いや、やってみる?(( (2016/10/2 20:37:07) |
Kirschbaum | > | うーん…ちょっと俺が大変でs(( (2016/10/2 20:37:29) |
御狩屋 | > | まぁ~………だよな(( (2016/10/2 20:42:15) |
Kirschbaum | > | すまねぇ。です。(( (2016/10/2 20:42:32) |
御狩屋 | > | んじゃ、チェレスタやるか………先どうする?(( (2016/10/2 20:46:55) |
Kirschbaum | > | ありがとうごめんなさい始め方分からない委ねる(( (2016/10/2 20:47:21) |
御狩屋 | > | うぃわかった(( (2016/10/2 20:48:51) |
御狩屋 | > | 正義「………いよーし完成。」(キッチンで飯を作っていて、コンロの火を止めると) (2016/10/2 20:49:36) |
Kirschbaum | > | ありがたし…(( (2016/10/2 20:49:55) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「あら…ご主人。今日も自炊ですか?たまには私を頼っても良いのですよ?」(彼の方に向かって歩いてくれば、そんなことを連ねるように言うと、妙に身体…胸などを相手の腕にくっつけて、異様に顔を近付け() (2016/10/2 20:52:35) |
御狩屋 | > | 正義「いや、お前はゆりやヴェールヌイの世話で大変だろうし…あと近くない?」(ドキッとしながらそんなことを呟くと) (2016/10/2 20:53:43) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「いえいえ。あの子達は私の子供みたいで可愛いですよ、まったく大変だなんて思ったことないです! (笑顔で嬉しそうにそう言うと) …ふふ、そうですかぁ?」(悪戯っぽく笑うと、小悪魔のように囁いて) (2016/10/2 20:57:07) |
御狩屋 | > | 正義「大変じゃないのはわかったが………このままだと俺の理性が持たんぞ?」(落ち着いたように話そうとしているが、どうしても声が震えていて) (2016/10/2 20:58:51) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「ふふ…それで良いんですよ。…今あの子達は眠っていますし…私も、もうどうにかなってしまいそうです…。」(静かにそう言うと、彼の肩に手を回し、そのまま押し倒そうとして) (2016/10/2 21:02:42) |
御狩屋 | > | 正義「ちょ、今ここでやるのは………。」(案の定押し倒されてしまい、尻餅をつくと) (2016/10/2 21:04:15) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「…駄目、ですか…?」(潤んだ碧い瞳で彼を見つめると、猫の尻尾をゆらゆらさせながら訊いて) (2016/10/2 21:06:27) |
御狩屋 | > | 正義「ッ…どうなっても知らんぞ。」(そう呟くと相手を抱きしめ、Dキスを仕掛けると) (2016/10/2 21:08:30) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「はい…、…ん、むぅっ…///」(こちらも抱き返すと、それを楽しむかのように積極的に攻めて) (2016/10/2 21:11:04) |
御狩屋 | > | 正義「………。」(こいつ楽しんでんな、とか思いながら舌を絡め、あいた手は相手の乳を揉み始め) (2016/10/2 21:14:50) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「っ…んぅ…///」(揉まれた途端に身体がビクッとなり、目が蕩けてきて) (2016/10/2 21:19:39) |
御狩屋 | > | 正義「………。」(そのまま乳首に手を出し始め、親指でいじっていき) (2016/10/2 21:22:23) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「ひゃっ…んぁ…///」(突発的に裏返ったような声が出ると、そこが弱いらしく涙目になり) (2016/10/2 21:25:49) |
御狩屋 | > | 正義「へぇ~、ここが弱いと。」(そう言うとあえていじらず、ワレメの方を触り始めて) (2016/10/2 21:29:54) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「ご主人…ちょっと意地悪ですぅ…ッ///」(下のほうは下着まで濡れてしまう程にぐちゃぐちゃで。小さな喘ぎ声が時折出て) (2016/10/2 21:33:24) |
御狩屋 | > | 正義「そーか………服がちょっと鬱陶しいな。」(そう言うと何時ものように衣服を傷1つつけずに全て剥ぎ取って) (2016/10/2 21:36:42) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「…あ、…随分と強引なんですね…///」(腑抜けた声を出すと、そう苦笑して) (2016/10/2 21:40:45) |
御狩屋 | > | 正義「何時もこうだよ。」(試しにクリを人差し指で触ってみると) (2016/10/2 21:42:02) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「いつもって、他の方ともやってらっしゃ…、ぁうっ///」(驚愕したように呟くと、またビクッと身体が反応して) (2016/10/2 21:43:21) |
御狩屋 | > | 正義「あぁ、たまにな…。」(そう言うと、ワレメの中に人差し指を挿入し、奥へ進めていき) (2016/10/2 21:46:16) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「うぅ、ちょっと悔しいで、す…んっ///」(少しいじけたように頬を膨らませてそう言えば、入る速度に連れて感じているのか尻尾が動いて) (2016/10/2 21:50:51) |
Kirschbaum | > | あ。ちょっと忘れてた、あんまりRには関係ないんだけどチェレスタって首から鎖骨らへんにかけて縫い跡があるんだよ~(( (2016/10/2 21:51:54) |
御狩屋 | > | 正義「………そか。」(そう言い、Gスポットを愛撫でし、更にクリも (2016/10/2 21:53:21) |
御狩屋 | > | いじり始めて((ごむぇん切れた((え、なんで((( (2016/10/2 21:53:39) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「ふぁ…、ご主人っ、…///」(絶頂に達するのを堪えるかのように震えながらそんなことを口に為て) (2016/10/2 21:56:26) |
Kirschbaum | > | おk((零穂に改造されたから(他にも目立たないけど縫い跡めっちゃある(( (2016/10/2 21:56:48) |
御狩屋 | > | 正義「イきそうか、んなら我慢すんな。」(そしてクリから手を離し、乳首をいじり始め、愛撫でのスピードも早くなっていき) (2016/10/2 21:59:57) |
御狩屋 | > | 零穂さん完璧に俺の因縁(( (2016/10/2 22:00:14) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「んぁ、はぃ…っ! はぁっ、らめ…~ッ!///」(その彼の言葉と行動で一気に感じてしまったのか、大きく痙攣のようなものを起こすと、力なくへたりこんで) (2016/10/2 22:02:49) |
Kirschbaum | > | 無意識の黒幕、それが ★ 零穂…いや、「夜雲 零穂」という存在です。(何かっこつけてん(( (2016/10/2 22:03:40) |
御狩屋 | > | 正義「………果てたところスマンが、俺の方も満足してぇから、わかってるな?」(自分の息子を出してそう言うと) (2016/10/2 22:05:41) |
御狩屋 | > | ………スイメノー、どうにかしてくれ(( (2016/10/2 22:06:17) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「……はい…///」(息を切らしながらもそう笑顔で応えて) (2016/10/2 22:08:44) |
Kirschbaum | > | (翠瑪瑙「…私の力ではどうにも…。」(´`(( (2016/10/2 22:10:32) |
御狩屋 | > | 正義「それじゃ、いくぞ?」(ワレメに自分の息子をつけてそう言うと) (2016/10/2 22:14:42) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「………。」(こくん、と小さく頷いて) (2016/10/2 22:17:44) |
御狩屋 | > | 正義「………っらよッ」(そのまま一気に奥まで挿入して) (2016/10/2 22:18:44) |
Kirschbaum | > | あーーーーーー(煩い() すまん明日めっちゃ早いの忘れてたごめん寝なきゃ!!() 今日もお相手超絶感謝、明日も頑張ルビィ!ではっ(/ (2016/10/2 22:19:00) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが退室しました。 (2016/10/2 22:19:03) |
御狩屋 | > | うぃ~ノシ (2016/10/2 22:22:47) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが退室しました。 (2016/10/2 22:22:50) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2016/10/3 21:03:36) |
御狩屋 | > | ((へ~い、今日はスーツ姿でいくぜ(( (2016/10/3 21:03:53) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2016/10/3 21:04:46) |
Kirschbaum | > | ((畏まりすぎだろう(( (2016/10/3 21:05:01) |
御狩屋 | > | ((まぁ、今日は細ちゃんに性教育するからね(( (2016/10/3 21:06:47) |
Kirschbaum | > | (( ( ^-^)(( (2016/10/3 21:07:00) |
御狩屋 | > | ((ちなみにせっかく学園なんだし教室でやることに(( (2016/10/3 21:07:28) |
御狩屋 | > | ((そして………先やってもいいかい?(( (2016/10/3 21:09:32) |
Kirschbaum | > | ((イイネソレ!!!!((うん、あざす( (2016/10/3 21:10:33) |
御狩屋 | > | 正義「はい正義せんせーの、ドキドキ実演性教育講座~。」(教室の中、スーツ姿の教師のような格好で棒読みでそんなことを言い) (2016/10/3 21:13:07) |
Kirschbaum | > | 細「………?」(その目の前の椅子に座ると、きょとんとした表情を浮かべると、何も解っていないように首を傾げて) (2016/10/3 21:14:34) |
Kirschbaum | > | ((はい早速文章が変デスが気にせず(ロル付け足すとこうなってしまう(( (2016/10/3 21:15:07) |
御狩屋 | > | 正義「さて、今回細ちゃんと実演してエロいことを色々と学ぶわけだけど………それじゃ早速いってみよ~。」(そして近づき細を抱き上げてそう言うと) (2016/10/3 21:17:20) |
御狩屋 | > | ((あ、ロルに関しては全然問題ないよ(( (2016/10/3 21:21:51) |
Kirschbaum | > | 細「ぴゃぅっ!? ま、まさか…いかがわしいことを…?って、凍っちゃいますよ…!!」(軽々しく持ち上げられれば、そんなことを焦ったように言い、じたばたして() (2016/10/3 21:23:11) |
Kirschbaum | > | ((DANKE!(( (2016/10/3 21:23:52) |
御狩屋 | > | 正義「大丈夫大丈夫…んじゃ失礼します。」(そう言うと突発的にキスを仕掛け、相手の口に少々の唾液を交換する程度でキスをやめると) (2016/10/3 21:24:45) |
御狩屋 | > | ((ワタシドイツゴワカリマセーンどういたしまして(( (2016/10/3 21:25:23) |
Kirschbaum | > | 細「ふぇ…え…? んっ、…?///」(戸惑いながらもその流れに合わせ) (2016/10/3 21:28:38) |
Kirschbaum | > | ((思い切りわかってるじゃないですかやだー(( (2016/10/3 21:28:51) |
御狩屋 | > | 正義「えー今のキスで唾液を交換するしましたが、細ちゃん今少し敏感になっていると思います、それは男性の唾液の中に含まれるテストステロンというものが女性の口の中に入り、テストステロン濃度が上昇、性的欲求をしやすくなるわけです…ぶっちゃけると男の唾液でちょっと興奮するわけね。」(等と淡々と説明しながらホワイトボードに黒いマーカーで書いていって) (2016/10/3 21:31:18) |
御狩屋 | > | ((………何か本当に講座らしくなった(( (2016/10/3 21:31:40) |
Kirschbaum | > | 細「…そ、そうなんですか…///」(きょとんとした表情のまま其れを見ていると、確かに何か変かも…? 等思ったりして) (2016/10/3 21:34:57) |
Kirschbaum | > | ((え、なにこれ勉強になるわ(( (2016/10/3 21:35:06) |
御狩屋 | > | 正義「それじゃあ、少し感じてきたところで………そらッ」(また何時ものように相手の衣服を傷1つつけず一瞬で剥ぎ取り) (2016/10/3 21:36:12) |
御狩屋 | > | ((もー鞠ちゃんそんなじろじろと(( (2016/10/3 21:36:30) |
Kirschbaum | > | 細「ぴゃ…ッ!? ま、正義さん…此処学園ですよ…!?///」(爆発したかのように顔を赤くすると、発達途中()な胸を腕で隠し、怒鳴るように(元々声が小さく怒鳴っているようには聞こえないが)そう言って) (2016/10/3 21:39:34) |
Kirschbaum | > | ((………ン?今ナンテ?( ^-^)(( (2016/10/3 21:40:01) |
御狩屋 | > | 正義「大丈夫これ実演だから…それでここの乳首の話だけど、一般的には赤ちゃんにミルクを飲ませるような役割を果たしますが、性感帯としてもちゃんと機能します。」(細の腕を無理矢理退かすと、そのまま乳首を両手で摘まみ、いじり始めて) (2016/10/3 21:42:45) |
御狩屋 | > | ((何でもありまセックs(( (2016/10/3 21:44:29) |
Kirschbaum | > | 細「うぅ~…、んゃっ、ぁ…///」(参ったように狐耳を垂れさせると、かなり敏感なのか声が抑えきれず) (2016/10/3 21:46:24) |
Kirschbaum | > | ((…もういい。…許す(( (2016/10/3 21:46:37) |
御狩屋 | > | 正義「ちなみにおっぱいは揉むとでかくなるという事には科学的根拠は全くないわけですが、女性ホルモンやらででっかくなるらしいので、sexするのが一番効果的らしいね。」(そう呟いたまま徹底的に乳首をいじっていって) (2016/10/3 21:48:34) |
御狩屋 | > | ((あざす(( (2016/10/3 21:48:44) |
Kirschbaum | > | 細「ひゃっ、いやらしい言葉を連発しないで下さいよぉ…っ!///」(よくは解らないが何となくそういうものだろうと解釈し、恥ずかしそうにそう言いながら感じていて) (2016/10/3 21:51:51) |
Kirschbaum | > | ((ヾ(o´∀`o)ノ(( (2016/10/3 21:51:58) |
御狩屋 | > | 正義「さてお待ちかね、今度は女性器の話にいきますが…ぶっちゃけると女性器そのものがもう性感帯です。」(そういうと、細のワレメをクパァと広げて) (2016/10/3 21:54:25) |
Kirschbaum | > | 細「ひぅう…///」(少し怖いのか、震えると弱々しくそんな声を出して) (2016/10/3 21:56:44) |
御狩屋 | > | 正義「ですが、周りのことはよくわからんので、このクリについての事を離しましょう。」(相手のクリに触れ、そう言うと) (2016/10/3 21:58:16) |
御狩屋 | > | ((鞠ちゃんここまでついていけてる?(( (2016/10/3 22:00:35) |
Kirschbaum | > | 細「ん、やぁ…///」(声を抑えようと口に手をあてると、頭の中がこんがらがってきてしまい、何故か目を逸らして) (2016/10/3 22:01:20) |
Kirschbaum | > | ((はい(平然)(( (2016/10/3 22:01:28) |
御狩屋 | > | 正義「この器官はぶっちゃけ性的な快感を向上させるためにある性感帯の機能でしかないわけです。」(そしてそのまま摘まんでいじると、相手のワレメの中に人差し指を挿入して) (2016/10/3 22:03:09) |
御狩屋 | > | ((よしおーけー、ついてきてるね………笈爪と矢印がこれやったらどうなるんだろ(( (2016/10/3 22:04:41) |
Kirschbaum | > | 細「っっ…! ゆ、指、入って…!?///」(それに対しビクッと反応を示すと、またあたふたし出して。中は既に濡れていて指も比較的入り易く) (2016/10/3 22:05:40) |
Kirschbaum | > | ((うム………わぁ、楽しい絵面だ(超笑顔(( (2016/10/3 22:06:11) |
御狩屋 | > | 正義「あらら濡れてる………イきそうなのかい?」(そのまま指は奥へと行き、クリもだんだんいじりが激しくなり) (2016/10/3 22:06:43) |
御狩屋 | > | ((そうだね~いたいけな幼女を襲う男が見えるよ(( (2016/10/3 22:07:14) |
Kirschbaum | > | 細「んぁあっ…ぃ、いく、とは…?///」(どんどん息づかいが荒くなりながら、声を振り絞って尋ね) (2016/10/3 22:09:10) |
Kirschbaum | > | ((矢印「それで良いんだよ…(^-^)」凛琳「…。(見てらんないわ…危なすぎて…(( (2016/10/3 22:10:02) |
御狩屋 | > | 正義「性的な快感が最高潮に達すること、オーガズムと言った方がいいか…。」(そのまま一気にイかせるように乳首の方をいじると) (2016/10/3 22:11:17) |
御狩屋 | > | ((そうかそうか………凛琳ちゃんも入る?(( (2016/10/3 22:11:56) |
Kirschbaum | > | 細「そ、ですか…っ、ぁ、いく、です…ッッ!!///」(そのまま、声にならない声を上げるとイってしまい) (2016/10/3 22:14:04) |
Kirschbaum | > | ((凛琳「はぁッ!?///((( (2016/10/3 22:14:18) |
御狩屋 | > | 正義「えーと…そしてこのまま更に性的な刺激を与えることで………。」(自分の息子を出して、細のワレメにくっつけると) (2016/10/3 22:18:06) |
御狩屋 | > | ((いいのよ入ってきて(( (2016/10/3 22:18:14) |
Kirschbaum | > | 細「ふぇ、ぇええ…!?///」(はじめて見る其れに、更に顔を赤くして() (2016/10/3 22:22:34) |
Kirschbaum | > | ((凛琳「これ(六法全書)で後頭部殴るわよー!?///((( (2016/10/3 22:23:01) |
御狩屋 | > | 正義「更にオーガズムを続けることが出来たり出来なかったりッ…!!」(そのまま一気に奥まで挿入して) (2016/10/3 22:25:10) |
御狩屋 | > | ((それは真面目に記憶喪失になるんでやめてください(( (2016/10/3 22:25:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2016/10/3 22:44:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2016/10/3 23:29:47) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2016/10/6 20:30:09) |
御狩屋 | > | はいよ(( (2016/10/6 20:30:16) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2016/10/6 20:30:18) |
Kirschbaum | > | (^∇^) (2016/10/6 20:30:25) |
御狩屋 | > | グヘヘ…とうとうこの日が(( (2016/10/6 20:31:01) |
Kirschbaum | > | ちょっと待って誰でヤるです?(( (2016/10/6 20:32:04) |
御狩屋 | > | え?………鞠愛と?(( (2016/10/6 20:32:29) |
Kirschbaum | > | …………………………………僕だったのぉおおおおお!?((( (2016/10/6 20:32:59) |
御狩屋 | > | 別に前の二人(チェレスタ&細ちゃん)とヤるでもいいんだけどね(( (2016/10/6 20:35:32) |
Kirschbaum | > | 前の二人にしましょうか!!ええ!!(( あのね、嫌じゃないんだよ。その…僕が言うのもなんだけど恥ずかしいのだよ((( (2016/10/6 20:36:13) |
御狩屋 | > | 何故必死なのだ((恥ずかしがる鞠愛…お宝映像だな(( (2016/10/6 20:38:41) |
Kirschbaum | > | 恥ずかしいのだよ(。ノωノ)(( ちょっおまっ何言ってんだっ(( (2016/10/6 20:40:11) |
Kirschbaum | > | あ…何か今思い出したんだけど、今日ね。殿方(男子)に胸触られたというより揉まれた助けろくれさい(( (2016/10/6 20:41:42) |
御狩屋 | > | しゃあない、んじゃ前の二人終わらせますか(( (2016/10/6 20:43:17) |
御狩屋 | > | おーぅ………訴えろ(( (2016/10/6 20:43:33) |
Kirschbaum | > | おう(( 慰謝料!慰謝料!!!(その後なぜかありがとうって言われた(( (2016/10/6 20:44:22) |
Kirschbaum | > | おっふごめん入渠してくるんばー(( (2016/10/6 20:44:42) |
御狩屋 | > | りょーかい俺も放置(( (2016/10/6 20:47:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2016/10/6 21:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2016/10/6 21:19:32) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2016/10/6 21:19:58) |
Kirschbaum | > | ただまーですー (2016/10/6 21:20:08) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2016/10/6 21:26:07) |
御狩屋 | > | ふぃただいま(( (2016/10/6 21:26:15) |
御狩屋 | > | 鞠ちゃんいルンバ?(( (2016/10/6 21:29:03) |
Kirschbaum | > | ぁ、ごめんいるんば(( (2016/10/6 21:31:06) |
御狩屋 | > | いタンバリン((なんだこの会話(( (2016/10/6 21:31:37) |
Kirschbaum | > | ごめンジャメナ((それな(( (2016/10/6 21:33:12) |
御狩屋 | > | つーことで路線は二人をSEXておーけー?((急に戻るスタイル(( (2016/10/6 21:33:48) |
Kirschbaum | > | おーけー(( (2016/10/6 21:35:14) |
御狩屋 | > | んで過去ログから見ると先は鞠愛ネ(( (2016/10/6 21:36:15) |
Kirschbaum | > | はーい、てかどんな感じで続ければよろしいのだろうか(( (2016/10/6 21:37:35) |
御狩屋 | > | まぁ、普通にチェレスタのやつで俺のロルの続きを(( (2016/10/6 21:39:32) |
Kirschbaum | > | 了解(`・ω・´) (2016/10/6 21:39:52) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「…ッ…!///」(びくっ、と身体が反応すると同時に猫耳が垂れ、尻尾がぴんと立って) (2016/10/6 21:43:45) |
Kirschbaum | > | そーそー。チェレスタの秘密(?)はまだあるんですよ(( (2016/10/6 21:44:18) |
御狩屋 | > | 正義「誘惑するときは大胆なくせに、いざ挿入れられると恥ずかしそうにするなッ………!!」(そのまま激しくピストンを始めて) (2016/10/6 21:45:09) |
御狩屋 | > | おぉ、なんだい?(( (2016/10/6 21:45:15) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「あぅ…だっ、て、こんなことっ、したこと…なかったですからぁ…っ///」(弱々しく、突かれる度にそう途切れ途切れに話すと) (2016/10/6 21:47:29) |
Kirschbaum | > | 食器使いなのに、食器が使えないこと。(( (2016/10/6 21:47:49) |
御狩屋 | > | 正義「だが、今日は何時もより出そうな気がするなッ…お前が誘惑なんてするからッ」(そのままニヤニヤしながらピストンを続けていって) (2016/10/6 21:50:16) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「ふぁ、っ…そ、その責任は、私が取りますっ…んぁっ///」(上ずった声でそんな言葉を発し) (2016/10/6 21:52:56) |
御狩屋 | > | 正義「あぁ、奥の部屋にたっぷりツケを払ってもらうぜッ…!!」(そのまま限界が近そうに焦った声でそう言うと) (2016/10/6 21:54:26) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「ひゃいっ…、いっぱい出してくださいっ…!///」(此方もイきそうになり、呂律の回らない話し方をすると、何処か嬉しそうに云い) (2016/10/6 21:56:11) |
御狩屋 | > | 正義「んじゃッ出すぞ………!!」(そう言うとチェレスタの奥に何時もより多くの量の白濁をぶちまけて) (2016/10/6 21:57:18) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「っ、ひぁあ…!///」(大きな震えを見せれば、甲高い声を上げながら果ててしまい) (2016/10/6 21:59:47) |
御狩屋 | > | 正義「ぐっ…まだ………。」(その白濁はまだ収まること無く奥に流れていって) (2016/10/6 22:00:45) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「ご主人っ、本当に凄いですね…熱いのが沢山…ふふ、嬉しいなぁ…///」(それを微量の痙攣をしながら感じていて、そう感嘆するように呟き) (2016/10/6 22:03:54) |
御狩屋 | > | 正義「これだけ出しゃ………孕むかもな………。」(疲れたようにそう言うと) (2016/10/6 22:05:17) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「…ご主人との、子…ふふっ、楽しみですね♪」(疲弊の表情ひとつせず、息を切らしながらもただ嬉しそうにそう話して) (2016/10/6 22:07:54) |
御狩屋 | > | んじゃあ、細ちゃんの方行く?(( (2016/10/6 22:08:17) |
Kirschbaum | > | 了解でござるー(`・ω・´) (2016/10/6 22:09:04) |
御狩屋 | > | これも先(( (2016/10/6 22:11:35) |
Kirschbaum | > | ですな(^∇^)(( (2016/10/6 22:12:13) |
Kirschbaum | > | 細「ぴゃぁあ~ッ!?///」(初めて入れられた感覚が不思議過ぎて、裏返ったような変な声が出てしまい) (2016/10/6 22:14:35) |
御狩屋 | > | 正義「口頭の授業はここまで、あとは実際にッ…!!」(そのままゆっくりのペースで奥を突いていって) (2016/10/6 22:15:40) |
Kirschbaum | > | 細「ぁんっ、やめ、っ…!///」(目に涙を浮かべながら其れを感じていると、無意識に抵抗していて) (2016/10/6 22:18:13) |
御狩屋 | > | 正義「大丈夫だ、性交渉は怖いことじゃない。」(そう言い、静かに相手をキスし、落ち着かせようとして) (2016/10/6 22:20:51) |
Kirschbaum | > | 細「そう、ですか…? …んっ///」(ゆっくりと瞳を開き、そう尋ねると素直にキスを受けて) (2016/10/6 22:22:31) |
御狩屋 | > | 正義「あぁ、だから安心して体を委ねて…。」(そう笑顔で言うと) (2016/10/6 22:24:07) |
Kirschbaum | > | 細「…分かりました…。」(彼女の顔から怯えの表情が消え、微笑を見せながら答えて) (2016/10/6 22:25:18) |
御狩屋 | > | 正義「それじゃあ、最初はゆっくり行くぞ………。」(そのままゆっくりと奥を突き始めて) (2016/10/6 22:27:06) |
Kirschbaum | > | 細「は、はいっ…ぁ…///」(頷き、突かれると小さく声が漏れて) (2016/10/6 22:28:53) |
御狩屋 | > | 正義「どうだ?痛くない?」(そのままゆっくりめのペースで奥を突きながらそう言うと) (2016/10/6 22:30:54) |
Kirschbaum | > | 細「大丈夫、ですっ…えと、気持ちいい…です…///」(笑顔で応答すれば、そんな素直なことを云い) (2016/10/6 22:32:53) |
御狩屋 | > | 正義「んなら、もうちょいスピードあげるぞ………!!」(そして突くスピードを速めていくと) (2016/10/6 22:34:38) |
Kirschbaum | > | 細「ぴゃ、…っ!///」(少し驚いたのか尻尾を逆立たせ。共に息遣いが荒くなって) (2016/10/6 22:37:48) |
御狩屋 | > | 正義「もっと激しく突くともっと気持ちよくなれるぞ………!!」(そのまま細の乳首を両手で摘まみ、更に激しくしていって) (2016/10/6 22:38:53) |
Kirschbaum | > | 細「ひゃッ、ぁあ…だめ、そんな、したらぁ…!///」(まるで叫ぶかのように声を上げると、頭の中が真っ白になってきたのか、ひたすら喘ぐようにそう云い) (2016/10/6 22:45:25) |
御狩屋 | > | 正義「もう限界か………これから男の汁を出すわけだが、中か外か選ばせてやるッ…。」(そのまま一定のペースで奥を突いていって) (2016/10/6 22:48:16) |
Kirschbaum | > | 細「…さ、細…細の中に、出して、くださいっ…!///」(どちらが良いのか、彼女は分からないのだが、無意識に口と声はそう発していて) (2016/10/6 22:51:34) |
御狩屋 | > | 正義「あぁ、わかったッ………!!」(そのまま奥に白濁をぶちまけ) (2016/10/6 22:52:31) |
Kirschbaum | > | 細「うぁあ…正義、さん……ッ!///」(彼の名を呼びながら同タイミングで果て) (2016/10/6 22:54:32) |
御狩屋 | > | 正義「ちょ、キツく締めすぎだって…!!」(そのまま細の奥の部屋に入りきるかきらないかの量の白濁を出していって) (2016/10/6 22:57:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2016/10/7 06:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2016/10/7 06:37:41) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:09:11) |
御狩屋 | > | いぇい(( (2016/10/9 22:09:17) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2016/10/9 22:09:55) |
Kirschbaum | > | おっはようございまーーーーすッ(頭イッてる(( (2016/10/9 22:10:18) |
御狩屋 | > | さぁ今回の先導者は君だ、ガンバレ(( (2016/10/9 22:11:22) |
Kirschbaum | > | おk#ネタについてお話し致しましょう。() 候君にはまた舞雅梨神社に来ていただきましょう、んで欲情していただきましょう(() お泊まりみたいな感じで、詠が一人で風呂入るんだけどそこに候君が襲いかかるのだッ!!(( (2016/10/9 22:12:20) |
御狩屋 | > | 成るほど、おーけー先頼もう(( (2016/10/9 22:14:54) |
Kirschbaum | > | 了解でござる('◇')ゞ(( (2016/10/9 22:15:29) |
Kirschbaum | > | 詠「……♪」(風呂場にて、洗った身体を流そうと、陽気な鼻唄を歌いながらシャワーを浴びていて。勿論タオル等一切巻いておらずかなり無防備で) (2016/10/9 22:17:27) |
Kirschbaum | > | 詠が易々と他人を風呂場に入れない理由。その1、易々と裸を見せたくない。その2、髪の蛇が一旦離脱した状態になるから引かれるのが厭だ(今は通常です★)、等!!(雑乙(( (2016/10/9 22:18:48) |
御狩屋 | > | 候「………アァ~じれったいッ!!!!」(大声で詠に聞こえてしまうぐらいの声を上げると、バスタオル一枚に着替え始めて) (2016/10/9 22:20:03) |
Kirschbaum | > | 詠「…っ? そ、候さん…!?」(その声に吃驚して肩を震わせると、風呂場の扉を見て苦笑して) (2016/10/9 22:21:33) |
御狩屋 | > | 候「詠…ッ!!」(そのまま思いっきり風呂の扉を開けて) (2016/10/9 22:22:19) |
Kirschbaum | > | 詠「…ぇ、あ、あの…ッ!?///」(驚いたような声を上げると、咄嗟に胸を腕で隠して() (2016/10/9 22:24:14) |
御狩屋 | > | 候「俺はもう我慢出来ぬッ!!」(そのまま思いっきり抱きつくと相手の唇を奪い) (2016/10/9 22:26:20) |
御狩屋 | > | ((近藤「なぁ矢印ん (2016/10/9 22:26:36) |
御狩屋 | > | ((近藤「R部屋とはなんだ?(( (2016/10/9 22:26:47) |
Kirschbaum | > | 詠「ひゃっ…んん…!?///」(キスは慣れていることだというのに、あまりにも彼が野性的で驚愕が止まらず。そーっと相手の背に手を回し、抱き返して) (2016/10/9 22:28:50) |
Kirschbaum | > | ((矢印「…ちょっと子供には見せられないような行為をする所、そうだね…いずれは僕と笈爪さんが行く所だね!!(自信満々(( (2016/10/9 22:29:34) |
御狩屋 | > | 候「………。」(そのまま勢いで舌を絡め始めて) (2016/10/9 22:30:25) |
御狩屋 | > | 近藤「子供には見せられない………抗争でもするのか?(( (2016/10/9 22:31:07) |
Kirschbaum | > | 詠「んむっ…ぁ…///」(相手の唾液を奪うように絡めると、甘い声を漏らして) (2016/10/9 22:32:06) |
Kirschbaum | > | ((矢印「いやぁ…そうじゃなくて、ちょっと、…そ、その、えっちなこと…だよ(( (2016/10/9 22:32:44) |
御狩屋 | > | 候「フゥ………。」(そのまま吐息を漏らすと、唇を離して) (2016/10/9 22:34:29) |
御狩屋 | > | ((近藤「カーッカッカッカッカッ、俺には程遠そうだなァ!!(( (2016/10/9 22:35:02) |
Kirschbaum | > | 詠「んはぁ…っ、候さん…どうなさったのですか…?///」(此方も唇を離せば、頬を赤らめて彼の顔を見つめながら尋ねて) (2016/10/9 22:37:20) |
Kirschbaum | > | ((矢印「………。(説明しただけで何でこんなに恥ずかしくなるんだ…?うぅ…///(( (2016/10/9 22:37:57) |
御狩屋 | > | 候「ここに来るたびあの事が焼き付いてな………。」(そのまま詠の胸を揉み始め) (2016/10/9 22:39:21) |
Kirschbaum | > | 詠「…良かった、鮮明に覚えててくれたんですね…っ、ひゃ…///」(安堵の笑みを浮かべると、力が抜けたような声が浴場に響き渡り) (2016/10/9 22:41:36) |
御狩屋 | > | ((何か矢印を庇った近藤に御礼に性処理してあげるって感じの妄想してる(( (2016/10/9 22:44:00) |
御狩屋 | > | 候「勿論だ…。」(そのまま相手の乳 (2016/10/9 22:44:29) |
Kirschbaum | > | ((矢印「ちょっと待ておじsげふんお兄さん何を云っているんだッ!?(( (2016/10/9 22:45:04) |
御狩屋 | > | (そのまま相手の乳首にしゃぶりついて)((あぁああああああダブルクリック癖(( (2016/10/9 22:45:09) |
御狩屋 | > | ((いやぁたまにはおっさんとロリもいいじゃない、切嗣とイリヤみたいに更木とやちるみたいに(( (2016/10/9 22:46:15) |
Kirschbaum | > | 詠「ひぅ…ッ!///」(ビクッと身体が震え、支えにするように彼の肩に手を置き) (2016/10/9 22:47:36) |
Kirschbaum | > | ((乙デス!!((( イイネソレーーー!!(矢印「ちょっと待ってってば!!笈爪さんは!?(( (2016/10/9 22:48:19) |
御狩屋 | > | 候「……………。」(そのまままだ子供のようにしゃぶりついていて) (2016/10/9 22:50:03) |
御狩屋 | > | ((これから近藤君に救われる機会多くなるぜ?((あ、前言った3つのクエストの答え合わせします?ついでに(( (2016/10/9 22:51:14) |
Kirschbaum | > | 詠「ゃっ……な、何も出ませんよぉっ…?///」(どこか懐かしむような様子で彼を見るも、相当感じているのか呼吸が荒くなっていき) (2016/10/9 22:52:31) |
Kirschbaum | > | ((矢印「………ぎゃぁぁぁぁぁぁあ…訴えるぞ!?((お願いしゃす!(( (2016/10/9 22:53:13) |
御狩屋 | > | 候「ム……………。」(少し我に帰りそう言うと、詠のワレメに触れ始めて) (2016/10/9 22:55:32) |
御狩屋 | > | ((まぁ………色々頑張れ“探偵”さん((えーと…1つ目がヘラクレスで2つ目がカヴェインで3つ目が夏目 漱石………恐らく鞠愛3つ目選ぼうとしただろうけど(( (2016/10/9 22:57:21) |
Kirschbaum | > | 詠「もう…っ、まだ壊意のつもりでいるんですかぁ…、(呆れたような言葉だが、表情はとても明るく) …ふ、ぁあっ///」(触れられた瞬間、がくっと膝が震えて) (2016/10/9 22:58:21) |
Kirschbaum | > | ((矢印「…………((やっぱ漱石さん!!(まぁね(( (2016/10/9 22:58:39) |
御狩屋 | > | 候「うるさい………。」(照れ臭そうにそう言うと、そのままワレメの中に指を挿入して) (2016/10/9 22:59:48) |
御狩屋 | > | ((ちなみに夏目 漱石はプライドが高いクールキャラで登場させる予定(( (2016/10/9 23:00:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2016/10/9 23:48:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2016/10/9 23:48:03) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2016/10/10 17:47:42) |
御狩屋 | > | ついにこの日が来てしまった(( (2016/10/10 17:47:56) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2016/10/10 17:48:57) |
Kirschbaum | > | うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあ(( (2016/10/10 17:49:14) |
御狩屋 | > | ついに来てしまったな鞠愛よ(( (2016/10/10 17:51:02) |
Kirschbaum | > | そ う で す ね (( (2016/10/10 17:51:32) |
御狩屋 | > | ただ、今回はシチュがいらない………中の人同士でヤッちまえばいいからな(( (2016/10/10 17:52:48) |
Kirschbaum | > | うーわーあーなんだこの新次元…!!(( (2016/10/10 17:53:23) |
御狩屋 | > | つまりロルもわかる程度でいいッ!!(( (2016/10/10 17:54:02) |
Kirschbaum | > | わぁい楽だねわぁい!!!(( (2016/10/10 17:54:31) |
御狩屋 | > | というわけで………もう開幕していいよな?(( (2016/10/10 17:57:02) |
Kirschbaum | > | いいよ~(平然(( (2016/10/10 17:57:22) |
御狩屋 | > | そして今更服も必要ないッ(高速で服を脱ぎ捨てるという(( (2016/10/10 17:59:53) |
Kirschbaum | > | ちょ、おまっ…やめろ!目が覚醒する!!(厨二ポーズで自分の目隠し((←これリアルで目隠すときよくやる流石厨二(( (2016/10/10 18:02:29) |
御狩屋 | > | いいぞ覚醒しちまえ(そのままベッドにドーン(( (2016/10/10 18:03:19) |
Kirschbaum | > | くっ…覚醒したらアレだよ…この世の全ての洗濯機が戦闘不能n……って、!!///(謎設定を語り、近さに赤面する厨二(( (2016/10/10 18:05:55) |
御狩屋 | > | なら俺が貴様を戦闘不能にさせよう(そのままキス(( (2016/10/10 18:06:47) |
Kirschbaum | > | こ、この僕に敵うと思うのk…ッ!?///(されるがまま口を塞がれましたわぁい(( (2016/10/10 18:08:11) |
御狩屋 | > | ………。(心:テクニックなら俺の方が何枚も上手さッ☆(そのまま舌絡めますHEY(( (2016/10/10 18:09:31) |
Kirschbaum | > | …ん、…!(心:あ、こっちが敵わぬ(確信)(頑張って絡めてみる(( (2016/10/10 18:11:01) |
御狩屋 | > | ………!!(心:よいぞむいぞ、私を楽しませよッ)(胸揉み入りまーす(( (2016/10/10 18:13:35) |
Kirschbaum | > | ひぁっ…!?///(声裏返り(( (2016/10/10 18:16:53) |
御狩屋 | > | ぅゎ何これ可愛ぃ(そのまま揉んでいくゾイ(( (2016/10/10 18:21:02) |
Kirschbaum | > | ま、待って…っ!///(癖で手退けようと(( (2016/10/10 18:22:07) |
御狩屋 | > | 何さぁいいじゃない気持ちいいんなら(ブーブー言う(( (2016/10/10 18:23:35) |
Kirschbaum | > | ぁ…ほんと、ヤバい…って、!///(真面目に昇天しそうな奴((くすぐったがりは感じやすいらしいのです。それ…俺!!((( (2016/10/10 18:27:02) |
2016年09月12日 20時52分 ~ 2016年10月10日 18時27分 の過去ログ
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