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「♯F系ギルド乱交部屋♯」の過去ログ

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2010年06月13日 21時28分 ~ 2010年06月17日 21時03分 の過去ログ
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システム新規ルームを作成完了しました。(124.26.***.209)  (2010/6/13 21:28:05)

おしらせレグルス♂槍士さんが入室しました♪  (2010/6/13 22:30:21)

レグルス♂槍士(シチュエーション3の微改変で、護衛の依頼が終わり、ギルドの拠点への帰り道の温泉での一幕…という感じで行きたいと思います。)   (2010/6/13 22:31:31)

レグルス♂槍士あー……ぶへぇ……(交易路からいくらか外れた山道の先に、秘湯…何もないところから湯が湧き出るのだから、神秘の賜物といえるだろう…があり。そこは、旅慣れた冒険者が旅の垢を落とし、疲れを癒す穴場とも言えて。その湯に一人浸かりながら、緊張感も何もない腑抜けた声を上げて温泉の熱さが体にしみていくのを堪能していて)   (2010/6/13 22:36:46)

レグルス♂槍士……まぁ、分相応ってもんが、あらぁな。(護衛隊商である、隊商が出発する間際、ギルドにおいておいた荷物を取りに戻れば秘宝が眠る遺跡の情報が舞い込んできたが…名乗りを上げている面子を見て、自分の出る幕ではない、と自分を納得させ…ようとして。)   (2010/6/13 22:48:56)

レグルス♂槍士(×護衛隊商○護衛対象、ですね…って今は一発変換…orz)   (2010/6/13 22:50:08)

レグルス♂槍士学もなければ手に職もなく、食い詰め流れて……(ザバ、と湯の中から手を掲げ、刀傷に限らずいろいろな傷を刻んだそれを、感慨深そうに目を細めて眺めて)人を護る、なんていやあ聞こえは良いが、ただ貧乏くじ引いてるだけ、だよな。(生き残り、ギルドの中でもそれなりの経験層…実力とは、悲しいかな一致していない…となった現在、後進の面倒を見ることも多くなった自分を省みて)   (2010/6/13 23:03:06)

おしらせミュン♀盗賊さんが入室しました♪  (2010/6/13 23:05:38)

ミュン♀盗賊【混ざってもよろしーでしょうか?】   (2010/6/13 23:05:49)

レグルス♂槍士【いらっしゃいませー、ウェルカムですよ~】   (2010/6/13 23:06:24)

ミュン♀盗賊ん~・・・レグルス-・・・あれ、もうどこいったのよっ! 仕事が終わったからって、そそくさと帰ったと思ったらぁ・・・(同じく遺跡の情報を聞き逃し、なくなく護衛の仕事についたのはいいものの、少ない稼ぎでショックを受けたせいか、いつの間にやらレグルスを見失い、足跡をたどって追ってはみたものの、その姿を見つける事ができず、途方に暮れながら・・・)・・・絶対今度痛い目似合わせてや・・・ん、声・・・(ふと、聞き慣れた声、そして湿気が帯びた空気に、忍び足で草木をかき分けていく・・・)・・・・なっ! レグルス、こんなところいたの~っ!?(草木をかき分けた先、大きな湯が沸いたその場所に、探し回ってもいなかったレグルスが悠長な顔をしているのを見つけ)   (2010/6/13 23:12:43)

レグルス♂槍士宮仕えなんて柄でもないし、いまさら別の…ッ(弛緩した状態であふれ出てくるまま、口に付くまま愚痴を垂れ流すも藪から葉擦れの音が擦ればすばやく身を起こし、温泉のふちにおいてある槍を構えるあたりは、最低限の緊張はしていたようで)なんだよ、ミュンか……こんなとこ、ってまだ知らなかったのか、ここ…すまんすまん。(ギルドの仲間がその音の源と知ればはぁ、と緊張の意図を緩め、構えた槍をおろして。)   (2010/6/13 23:18:21)

おしらせエイオス♂魔術師さんが入室しました♪  (2010/6/13 23:18:34)

エイオス♂魔術師【こんばんは、混じってもよいでしょうか?】   (2010/6/13 23:18:48)

レグルス♂槍士【いらっしゃいませ~。本家さんとほぼ平行の時間軸なんですがそれでもロール平気です?】   (2010/6/13 23:20:30)

エイオス♂魔術師【はい、大丈夫です】   (2010/6/13 23:20:44)

ミュン♀盗賊し、知らないって・・大体教えてもらったこともないっ!(やっと会えた安心感もほどほどに、眉間にしわを寄せて、その服を着たままで温泉の中にドカドカと入っていく)こっちは財宝を逃して、挙げ句の果てに護衛の稼ぐも少なくて、ヘコんでたの知ってたくせしてっ! ちゃんと先導してよねっ!(自分が見失った過失をさも関係ないごとく、レグルスに顔を突き出して怒濤のごとく言葉を発する)   (2010/6/13 23:22:12)

ミュン♀盗賊【エイオスさんよろしくです~】   (2010/6/13 23:22:26)

エイオス♂魔術師(とある洞窟からの帰り道、自分の心配などよそにギルドのメンバーは洞窟の奥で乱交をしていた。僕が心配してもどうにもならない事だったとはいえ、予想外の事にすっかり疲れてギルドへの帰路に着く)あ、そういえばこの辺りって・・・・・(以前、ギルドの人が言っていた温泉がこの辺りにあるはずだ。暫く探すと、小さな看板が見つかりそれにしたがって温泉の方へと向かう)あ、あそこだ(先客が居るとも知らずに、温泉に近寄ると湯気ではっきりと解らないが先客の存在に気がつく。そして、それがギルドのメンバーだと気がつく)あれ・・・・レグルスさんにミュンさん?(風呂に入っているレグルスさんと、服を着たまま風呂に入ってレグルスさんに怒鳴り声を上げているミュンさんという光景)   (2010/6/13 23:26:13)

レグルス♂槍士目先の儲け話ばっか追いかけて、お得意さんに付きあわねぇからだよ。…っておいおい、風呂の入り方すらしらねぇ子供じゃないんだからさ…(苛立ちをぶつけるような態度に苦笑しながら湯船に身を降ろすが服を着たまま詰め寄られれば、なだめようと肩に手をかけるべく手を延ばし)稼ぎが少ない、って言ったって、10日分の宿賃くらいは稼げたろう。(仲間のがめつさは知っているが、原因が分かれば半分呆れ、半分は若いなぁ、などとからかうネタにしてやろうなどと考えて)   (2010/6/13 23:27:34)

ミュン♀盗賊はぁー・・・たった、10日でしょ・・・財宝の方いってたら・・・(いまごろ財宝に塗れた仲間の事を考えると、吐くため息も深く、とぼとぼと温泉を出てその縁でぺたんと座る・・・)んぅ・・・? あれ、エイオスじゃん? なんでこんなところいるのぉ~!?(突然の気配、思わず腰に携えたナイフに手がかかったが、振り向いて見れば見慣れたその人物がそこにはいた)なんでこんなところいるの? レグルス呼んだの~?   (2010/6/13 23:31:09)

エイオス♂魔術師えっとその・・・ちょっと出かけた帰りで立ち寄ったんです。・・・ところで、ミュンさんは何で服を着たままお風呂に入っていたんです?(財宝のことについては、事の成り行きを話しがたいので適当に濁す。それよりも、一体何があったのかと二人を交互に見て)あの、お二人は何処かで仕事した帰りなんですか?(二人で居るという事は、同じ仕事をしていたということなのだろう。仕事の成果についても聞いてみる)   (2010/6/13 23:34:26)

レグルス♂槍士案外、空箱しかなくってズタボロで帰って来てるかも知れねぇぜ?お宝が貴重なほど、与太話ってのはよくある話だって。(温泉のふちに腕を絡めるようにして寄りかかり、何とかかんしゃくが収まったか、とため息。)あぁん?…エイオス、ずいぶん奇遇なところで会うな。遺跡の方だったと思ったんだが…まぁ、お察しのとおり、だな。尊い労働の疲れを癒してる最中だよ。(声がかかればそちらへと首をめぐらせ、見知った顔は出掛けに見たそれで。相手の問いかけには、おどけたような返事を返す。)   (2010/6/13 23:37:38)

エイオス♂魔術師そうなんですかぁ・・・・あ、僕もお風呂に入るつもりだったんだ(そう言うと、ぱぱっとローブを脱ぎ捨て、パンツも脱ぎ捨てて全裸になり近くにあった桶にお湯を汲んで体を洗いはじめる。ミュンさんが居るがうちのギルドのメンバーなので全裸を見せることなんて恥ずかしいと思わない)僕も、早く一人前の仕事とかしてみたいなぁ・・・(髪の毛をわしゃわしゃと洗いながらそう呟く。何せギルドでも一番の下っ端。雑用くらいしかやらしてもらえない。大層な仕事でなくても、一人前の仕事に憧れを抱いている)   (2010/6/13 23:40:57)

ミュン♀盗賊べ、別に服着たままお風呂に入ったわけじゃないよ・・・・っ(徐々に冷静になってきたのか、ずぶ濡れの服に少し我に返り、唇をすぼめて恥ずかしさを隠すようにツンとした言い方をする。)はぁーぁ・・私もせっかくだし、温泉はいってこっとっ!(そういうと少し太く伸びた枝にジャケットやパンツを下着を掛けて、裸になるとお湯を浴びるのもそこそこに勢いよく温泉へダイブする)あー気持ちいーぃっ!(温泉の縁に上半身を預け、ぼーっとエイオスを眺めながら)一人前って、ギルドの仕事を一人前にこなしてもこの稼ぎじゃねえ~♪   (2010/6/13 23:44:35)

レグルス♂槍士つーか遺跡ってそんなに近かったのか?魔術師1人で森ん中突っ切って歩いてくるとか、いい度胸してるよな、エイオスも。(ぱっぱと手際よくぬいで湯浴みをする少年魔術師に、呆れた2割感心した8割といった言葉がポロリとこぼれ。)その年で一人前になられたら、俺は苦労しねぇって。まぁ、俺はその方が、苦労しなくて良いんだけどな。(少年らしい上昇志向を励ますように声をかけて)   (2010/6/13 23:49:04)

エイオス♂魔術師そうなんですか?でも・・・・早く一人前になりたいな・・・(バシャっと頭からお湯を被って石鹸を洗い落とす。顔をプルプルと横に振ると飛沫が飛び、湯船に入っていく。ミュンさんがダイブするのを見るも、普段は大人しい性格なので普通の子供が真似するような事でも真似をしない)ミュンさんは、ここのギルド以外でも何か稼ぎあるんです・・・?(ミュンさんの前に立って話している。お湯は丁度股間より下くらいの深さなのでペニスがぎりぎり見えるくらい)え?あ、その・・・・森のほうはモンスターとか居ない森だったから・・・ちょっと迷いやすい所だったけど(自分が遺跡に行ったことを何時気づかれたのかと戸惑うも、素直に答える)う・・・うん・・・でも、僕も早くレグルスさんとかみたいに仕事したいなって・・・   (2010/6/13 23:52:24)

レグルス♂槍士ならさっさとぬいでそこに干しとけ。風邪でも引いて、看病して欲しいなら別だけどよ?(ふぅん。と、気のない相槌を打つが顔はあからさまにニヤニヤ笑っていて、からかう本心が丸見えで。)って、おいこらっ?!あぶな…ッ(人が整備したわけではなく、あくまで湯が沸く泉…桶や立て札は有志が用意したとはいえ、そこには砂利が混じっていることもあるのであわてるも、悲鳴が上がらないので杞憂だったか、と安堵し)   (2010/6/13 23:53:48)

ミュン♀盗賊稼ぎぃ~・・・? んーまぁギルドの仕事が無いときは遺跡いったり、あとは盗掘? いいよ、結構な稼ぎになるしねっ!(戯けた表情で"盗掘"という言葉を出す。 とはいえ盗掘とはいってもすでに遺跡にもなってないような古びた場所を狙って、というのは言うまでもなく)まぁレグルスは槍振るだけなら、天下一品だしね? そういう意味では一人前っていうのかな?(温泉を小さな体で泳いでいき、そのレグルスの鋼のように堅い腕に掴まり)まぁもうちょっと融通効いたら、もっと稼げるようになるのにもったいないよねー(自分ほどずる賢くないレグルスを、良い意味で戯けたように話す。 ギルドに所属してそう長くもないが、レグルスの性格はある程度わかってはいたつもりで)   (2010/6/13 23:57:57)

レグルス♂槍士モンスターが居ないなら居ないで、油断してる旅人を狙う追いはぎだって居るんだぜ?一人前になりたきゃ、もうちょっと…な。(結果だけ見れば問題はなかったのだけれど。少年の言葉に前途は多難そうだな、とため息をついて)俺みたいに仕事したい、って言うのは、うーん………感心、しねぇなぁ。もっと上を狙え、上。(腕組みをしながら眉を寄せ、しかめ面になり。)   (2010/6/13 23:59:00)

エイオス♂魔術師ふぇ~そうなんですかぁ・・・・盗掘かぁ・・・・僕にもできるのかな?(盗掘、というものがそもそもはっきりわかって居ない様子。とはいえ、結構な稼ぎになると聞いて興味が沸く)レグルスさんの槍の腕かぁ・・・僕見たことないや。でも、すごいんですね(普段は雑用ばかりなので見る機会がないので当然といえば当然である。槍使いと魔術師では職業が違うがそれでも一流には憧れる)そ・・・そうなんですか?よかったぁ・・・・何もなくて(レグルスさんの言葉には、今になって何もなくてよかったと思える。ちゃぷんと湯船に浸かり)もっと上・・・・・どれくらい凄いんだろう・・・・(今の自分には想像もつかない世界だ)   (2010/6/14 00:02:55)

レグルス♂槍士止せよ、俺が天下一品とか。そんな腕があるなら鎧もやりももうちょっと小奇麗に出来る稼ぎがあるさ。(持ち上げられれば面映い、と思うよりも自分の力量を感じて苦い顔をして。自分の体に身を絡めてくるミュンに、先ほどの仕返しとばかりに、内股から腰周りを、掴まられているてとは反対の手でなで上げて)融通って言うか…契約したのに、儲け口があるからやめます、とかしちゃいけねぇよ。それこそ、どこからも声がかからなくなるぜ。(稼ぎの総量で言えばそうなのだろう。だが、ギルド全体に悪評が立てばいらぬ敵を作りかねないのだ、とまじめな顔で指摘をし。)   (2010/6/14 00:06:18)

ミュン♀盗賊契約ねぇー・・・私だったら、稼げないと分かったら、相手したくないなぁ~(お金に執着の強い私にとっては、そういうしがらみはあまり理解できない、と露骨に表すように顔をしかめ)まぁ・・・こういうところは真面目・・・でもないね?♪(堅くがっしりとした手が自分の腰回りを撫でられると、その肌触りに少し体をくねらせる)まぁ力量とか、実力とはほどほどにお金それなりに稼げて、それなりに楽しめたら私はいいけどねっ   (2010/6/14 00:11:14)

レグルス♂槍士買い被りって言うか……まぁ、いいか。(訂正してばかりでも疲れるだけだ、と諦めたようで。それだけ期待しているのに、幻滅させるのも可愛そうか、という思いもあるにはあって。)一度死なない程度に痛い目見るのも経験だけどな…冒険でも、そのほかでも。(湯船に浸かる少年に、今は無事をねぎらうように頭をなでて)さぁてなぁ。龍を狩ったりできる奴も居るって聞くし。(自分でも、そんな現場に居合わせたことはない。雲の上の話。)   (2010/6/14 00:12:03)

エイオス♂魔術師う・・・うーん、難しいんですね(単に稼げる仕事をすればいいというものではないとレグルスさんが語ると、自分が思っていたよりも難しいんだなぁと漏らす。まだまだ考え方がお子様で、憧れが先行している)ぼ・・僕もレグルスさんみたいに真面目に仕事するようになりますね(照れながらも、仕事に対する真摯な態度に感化される)うぅ~ん・・・・人それぞれ・・・なんですね。仕事に対する考えかたって。   (2010/6/14 00:12:23)

レグルス♂槍士まぁ、今度からはよく吟味することだな。なんだってそうだって。(いつか金につられて痛い目を見そうだ、と心配そうな顔つきになり。)おいおい。まじめ一辺倒の奴が、このギルドに居るわけないだろ?(呆れながらも抱き寄せると、、耳元にふぅっと息を吹きかけて。)まぁ、楽しむのが一番なのは、賛成、だな。   (2010/6/14 00:17:12)

ミュン♀盗賊んっ・・・・・だよねっ、私だってそれが無ければこのギルドいないもん♪(不意に吹きかけられた息に、ブルッと体を震わせれば、レグルスの首に手を回してそっと唇を開けば、その耳に優しく唇を挟めば、舌をゆっくりと絡め)んっ・・・人生は楽しんだ者勝ちだよっ、まぁ私は快感とお金は一緒にないとダメだけど・・・♪   (2010/6/14 00:20:49)

エイオス♂魔術師うちのギルドって色んな人が居て面白いですよね・・・・このギルドに入ってよかったぁ~(そう言っているとレグルスさんがミュンさんを抱き寄せ、それを見ている。すでに女性を知っている少年にはさして珍しい事ではない)僕も楽しむのが一番大事だと思いますっ(そして、ミュンさんもレグルスさんに応じているのを見るとのぼせたわけでもないのに、僕の頬が赤くなっていく)   (2010/6/14 00:22:29)

レグルス♂槍士おいおい……魔術に比べれば簡単なもんだって。気後れしてどうするよ(くすくす、とからかうように笑って。)おう、まじめに勉強して、しっかりギルドに金を入れれるようになってくれよ?(期待してるぜ、などとエイオスをヨイショして)   (2010/6/14 00:24:45)

レグルス♂槍士実際のところ、異性を買う金考えたら、ずっと儲けてると思うんだけどな……ッ、やったな?(耳へ舌を絡ませられれば、くすぐったげに首をすくめて、お返しとばかりに両の手でミュンのヒップを下から寄せるように掬い上げ、ぎゅうっと指を食い込ませるように揉んで)   (2010/6/14 00:27:19)

ミュン♀盗賊んっ・・・ぁ・・・そうそう、楽しむのが一番だよっ(レグルスのお返しに答えるように、レグルスの膝に跨がり触られやすいように身を預け)ぁ・・・んっ・・・まぁでも、エイオスは楽しむ、って部分でいうなら、成長してるようだね・・・♪(レグルスとの行為を、顔を紅潮させながら見つめるエイオスを、からかうようにクスクスと笑みを浮かべる)そうそう、いっぱい勉強して、少しは私にも分け前くれるくらいのギルドメンバーになってねっ   (2010/6/14 00:31:22)

エイオス♂魔術師は・・はい、頑張ります!えっと・・・・ギルドがお金持ちになるくらい!(レグルスさんにヨイショされると、簡単にその気になってしまう。どうにも単純な性格らしい)はい、ミュンさんにもいっぱい分け前がいくようなギルドにしちゃいます(二人の行為を見ているとペニスが徐々に勃起していくが湯船の中なのでそれは見えない。二人が弄りあっているのをまじまじと見つめている)   (2010/6/14 00:33:00)

レグルス♂槍士ん…、一番、だな。(一番、というのを、自分、やギルドの人間とどれぐらいにウエイトを置くか…なんて野暮な考えが一瞬浮かぶのは、気苦労の耐えない立ち位置だから、なんだろう。)ま、女を楽しませられるなら、そういう意味で男として一人前、だな。(考えを振り払うようにまたがるミュンをしっかりと抱き、屹立した股間をぐりぐり、とミュンの内股へと押し付けて)   (2010/6/14 00:38:36)

ミュン♀盗賊ふふ、そうそう、ギルドが潤えば、私の懐も温かくなるしね・・っ(彼がそれほどに成長するのはいつのころだろうか、そんな少しの楽しみを見つけて思わずほほえんでしまう。 当然自分への分け前のこともあっての事だったけど)まずは今を楽しめれば・・・んんぁ・・・いいよ・・・ゃ・・ん(そのレグルスの誇張した股間が、太腿や秘部に当たると、すでに体はくすぐったさから快感を感じるくらいに高まり始めている)   (2010/6/14 00:43:59)

エイオス♂魔術師女の人を楽しませれる・・・・(そういう意味では、一人前に近いかもしれない。子供とはいえ、すでに結構な数の経験を積んでいるからだ。実は、手違いで入ったギルドなのだが今にして思えばよかったのだろう)あはは、そうですね・・・・今を楽しむのも大事ですもんね(そういうと、湯船の中からそーっとミュンさんの太ももに触れて撫でる)   (2010/6/14 00:45:42)

レグルス♂槍士くくっ、ほんっとにミュンはそれだなぁ…(あけすけな金銭欲には、笑いをかみ殺しきれずに、肩を震わせて笑ってしまい)ぅ、んっ……そうそう、今を大事にするなら…金のことじゃなくて目の前の相手を見て、な。(尻に回した手を、その谷間から指を伸ばして割れ目を広げるように指先でくすぐり、広げた中へと先端をあてがい馴らすようにじっくりと押し込んでは腰を緩やかに回してミュンの中を押し広げて)   (2010/6/14 00:52:40)

ミュン♀盗賊ひゃ・・ぁ・・・んん・・・っ!(太く堅くしまったレグルスの指は、秘部に触れただけで快感を簡単に与えてくる。 きっとレグルスのHの相性はいいんだろうな、と心で納得しながら)お金あっての・・人生だも・・んっ・・・お金のない人生は素っ気ないもん・・ねっ、エイオス・・・?(悦の籠もった声を漏らしながら持論を披露する。 太腿に手が伸びたエイオスの手を掴むと自分の膨らんだ胸へと誘導して)エイオスだってそうおもう・・でしょ・・・?   (2010/6/14 00:57:07)

エイオス♂魔術師ま・・・まぁ、将来の事はわかりませんもんね(今の快楽を貪り始める目の前の二人。ミュンさんの嬌声を耳にすると頬を赤らめてしまう。色々な考え方があるからギルドメンバー同士で争うこともあるが、それぞれ譲れないものがあるのだろう。でも、今の僕にはそれはまだわからなかった)う・・・うん、僕もお金はとっても大事だと思います・・・・(お金の大事さ、それは曲がりなりにもギルドのメンバーとして生きている以上身に染みている。雑用のような仕事はお金が安く日々の暮らしに困ることもある)あ・・・・(と、ミュンさんが僕の手を乳房へと誘導するとしっかりとその胸を握ってしまい)   (2010/6/14 00:59:04)

レグルス♂槍士ん……良い声出すな…そういう声は張り合いがあって、張り切っちまうぜ?(ミュンの反応に上等、と思えばぐっと体を押し上げて中ほどまで突き上げながら額にキスをし)ぅら、金の話は、止めぇ、っての……ッ!(流石に、持論自体に異議を唱える気はないが、それでも自分の呼びかけを軽んじられたようにも思えれば、意地になって自分を向かせようと根元まで突き入れ、そのまま腰をゆすり、ミュンの肉つぼをこすり上げはじめ)   (2010/6/14 01:04:30)

ミュン♀盗賊張り切っちゃうって・・・そうじゃないと、たのしめな・・・っひゃ・・・ぁあっ! ふ・・・ぁ・・・ぅ・・んーっ!(まるで張り合うように、レグルスの反応が強まり、温泉が波立つほどに体を揺らされる。 嬌声は温泉の周りの森に響くように発してしまう)お金とぉ・・快楽は私にとって・・・同価値だも・・んっ! や・・やぁんっ!(それでも持論を展開する意識はあったものの、レグルスの意地の攻めとエイオスの胸への愛撫に、言葉が遮られる)   (2010/6/14 01:09:14)

エイオス♂魔術師ミュンさんのおっぱい柔らかいです・・・・・・もみ心地がいい・・・(ミュンさんの耳元で囁くと、荒くなった息が首筋に掛かる。乳房を揉む手に力が入り細い指が乳房に食い込み、乳首をきゅっと摘む)あは・・・ミュンさん、レグルスさんにもっと張り切ってもらいましょうよ・・・・   (2010/6/14 01:11:54)

レグルス♂槍士楽しませるのは、男として最低限の義務だもの、な。(先ほどのお返しのように、耳に舌を絡めながら、じゅるっ、ちゅぶ、と音を鳴らしてしゃぶり、奥をずんっ、とモノを意識させるように強く押し上げれば、その意識を持続させるようにじっくり引き抜いて、再び勢いをつけて突き上げる、といったリズムでミュンの中を往復させて)快楽の方が、上、って言わせて、やる、んっ、っと!   (2010/6/14 01:14:48)

ミュン♀盗賊ぁあ!・・・ふぁあっ! や・・ひゃあっ!(快感で震える手で、レグルスの腰に手を回せば、耳への愛撫で体を縮こませるように小刻みに振るわせる)ゃんっ! ああ・・・きゃぅっ! もっとぉ・・・さわ・・っていいよぉ・・・っ!(レグルスのその怒張したモノの責めに、意識が薄れそうなほど快感が頭を刺激する中、エイオスにも行為を促すように、振り向いて潤んだ瞳で訴える)   (2010/6/14 01:20:19)

エイオス♂魔術師は・・はい・・・!(ミュンさんに促されると、より強く、握りつぶすように乳房を揉みしだく。手のひらに乳首が勃起しているのを感じると、その乳首を潰すように強く摘み、そのまま摘んだ指で弄りまわす)気持ちいいですか・・・・?   (2010/6/14 01:22:16)

レグルス♂槍士んっ、は……ッ、まって、な…もっと、して……ッ(首筋に顔をうずめて、舌を這わせるとその上に唇を重ね、キスマークを残すほどきつく吸いたてて)ン、そうだ……ミュンのこと、胸以外もちゃんと喜ばしてやりな?(手の動きにようやく積極的に動いたか、と見やり、促すように声をかけて)   (2010/6/14 01:26:51)

ミュン♀盗賊(秘部から伝わる快感は、考える思考を停止させて、無意識のうちにその快感を貪るようにレグルスの動きに合わせるように腰を動かす)あぁ・・やぁ・・ぁあんっ! いぃ・・・レグルスぅ・・・いいよぉ!! (首筋に痛みを感じるほどのキスも、快感を味わうためのテイストとなり、惚けた顔でだらしなく声を漏らす)そ・・ぅ・・・エイオスぅもっと・・・めちゃくちゃ・・してぇ・・・っ!(すでにぷっくりと膨らんだ乳首に刺激を与えられても、それは痛みとともに快感が持続的に与えられる)   (2010/6/14 01:31:40)

エイオス♂魔術師じゃ、じゃあもっとしちゃいます・・・・・(レグルスさんに促されると、片手を胸から離してレグルスさんが犯す邪魔にならないようにクリトリスへと伸ばす。そして、クリトリスと乳首を同期させるように優しく指の腹でなでまわす)ミュンさんの声やらしいです・・・・・(二つの突起を優しく撫でていた指を強く押し付けはじめる)   (2010/6/14 01:32:54)

レグルス♂槍士俺も…ッ、良いぜ、みゅ、んっ…ッ(ミュンの若く、活力あふれる体から与えられる感触は攻めたてているこちらにも上質な快感を与え、ぞくぞく、と背筋を震わせながら次第に上り詰めていくのを痺れる頭の中で感じ)はっ、ッ、そろ、そろ…出すぜ……っんっ、ふぅ、ッく、んっ…ッ(絶頂間際であることを、切羽詰った声で告げ、その瞬間を少しでもこらえようと、ミュンの唇へと舌を伸ばし、とろけた表情で開かれたそこへともぐらせ、舌を絡めて口でも結び、つながりあおうとし)   (2010/6/14 01:39:44)

ミュン♀盗賊ゃあっ! ぁあ・・ひゃんっ!! ぅ・・・やぁんっ! ぁあっ!! だ・・ダメダメぇーっ!(レグルスの激しく上下する責めと、同時にエイオスのクリトリスへの責めに、快感が突然一気に押し寄せ、絶頂を求める体とは裏腹に、それを拒むかのような言葉が漏れる)んーーぅ! ひぅ・・んんっ!!(唾液まじりのレグルスの舌を、まるで求めるように自らも激しく絡ませ、何度も淫靡な水音を唇の間から漏らし・・・)   (2010/6/14 01:44:51)

エイオス♂魔術師ふぁ・・・あぁ・・・!(あまりにも厭らしい声と、その姿にすっかり欲情した少年の体は、直接刺激を受けていないにも関わらず湯船の中で射精をしてしまう。それと同時に、ミュンさんの乳首とクリトリスを力いっぱい摘んでしまう)はぁ・・・はぁ・・・   (2010/6/14 01:46:53)

レグルス♂槍士ッ、くふっ!い……ッ、く、……ッ!(舌をお互いに別の生き物のように絡めあえば、頭の芯まで痺れて、先延ばしに、などと考える余裕も消え…かろうじて、舌をかむ、と反射的に顎を引くときゅっと唇を引き結び。ミュンの体を抱きしめて奥底までつながると、押し付けた肉壁を、さらに押すように勢いよく精液を体内へと叩きつけて)   (2010/6/14 01:49:51)

ミュン♀盗賊んーーっ!! く・・ぁあーーっ!! ひゃ! ああーっ!!(レグルスの唇が離れると同時に、絶叫に近い嬌声が辺りに響き渡り、体内に大量に放たれた精が燃えるように熱く感じ・・・)ぁ・・・ゃ・・っ! ふ・・ぁあ・・・っ!(射精が行われる度に、快感だけしか感じない体は激しく痙攣を起こすように震える。 長く感じた射精も止まったと同時に   (2010/6/14 01:53:46)

ミュン♀盗賊瞬時に体から力が脱け、背後にいたエイオスに身を預けるように横たわらせる)ハァ・・・ハァ・・ハァ・・っ! ぅ・・・ゃ・・・あぁ・・・・っ!   (2010/6/14 01:54:38)

エイオス♂魔術師ミュンさん、大丈夫ですか・・・・?(ぐったりと僕の方へと体を預けるミュンさん。あまりにも気持ちよすぎて力が抜けてしまったのだろう。しっかりと抱きとめる)   (2010/6/14 01:55:44)

レグルス♂槍士んぅ……ふ、ぅ、……(脚だけとはいえ、湯に浸かりながら立ったままの行為にのぼせたのか、立ちくらみのようにふらり、と頭をめぐらせて)、っと、せ……ッ(いまだ主張を続ける一物をミュンの体内から引き抜くと、温泉の淵へと腰を下ろし)はー……ン、最高だったぜ、ミュン(体の中にたまる、労働の後の疲労もセックスのそれで上書きされ、それに加えた甘い余韻を堪能して)   (2010/6/14 01:59:14)

ミュン♀盗賊ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・っ・・・だ、だいじょう・・・ぶだよ・・・(エイオスの胸の中で、何度も乱れる吐息を落ち着かせる。 やっと一息つくと、エイオスに未だ悦まじりの笑顔を見せる)えへへ、さすがに温泉の中で三人はムリしちゃった・・・かもね・・♪(いまだ快感のせいで意識は薄れてたものの、はにかむような笑顔を見せる)   (2010/6/14 02:03:09)

エイオス♂魔術師あはは、そういえばずっとお風呂に入っていたからのぼせちゃいますね(ミュンさんの体を支えて湯船の淵へと連れていき、風呂からミュンさんを上げると横にしてあげる。ミュンさんの秘裂からは、さきほど出されたばかりのレグルスさんの精液がどろっと垂れている)   (2010/6/14 02:03:54)

レグルス♂槍士はァ……おとなしく、しとけ……どうせ、服が乾くまで上がれないんだし、よ。(ぺちぺち、とミュンの額をはたけば、いったん湯船から身を上げ、ザックからタオルを取り出し、水袋の中身でそれをぬらすとそれをミュンの額に乗せてやり)   (2010/6/14 02:06:34)

レグルス♂槍士(自分も、体を手早く拭くと、服をラフに着るだけに留めて、ミュンの頭の傍へと腰を下ろして、自分の体を拭いたタオルでミュンの体の体の湯をふき取ると、それを丸めて枕にして、手で仰いで風を送って)   (2010/6/14 02:09:56)

ミュン♀盗賊でも・・・こういうのもいいかも・・ねっ(額に置かれた水袋はほどよく冷たく、温泉のお湯と快感で火照った体をほどよく冷やし始める)ふぅ・・・今日は稼げなかったけど、まぁこんな温泉見つけれたし、気持ち良くなれたから・・・まぁイーブンかな・・・・(意識を取り戻しながらも、やはり金銭勘定が頭をよぎったが、二人に相手をしてもらった事を考えればそれもあまり気にはならなかった)そっか・・・稼ぎは悪い時は二人に残り分払ってもらえば、万事解決だね・・・♪   (2010/6/14 02:11:43)

エイオス♂魔術師え?残り分って・・・・・あの、僕お金は・・・・その・・・(稼ぎの残り分を払ってもらえば・・・という言葉に稼ぎの乏しい僕では払えないようなと思い戸惑ってしまう)あのその・・・・体で払っていいですか?(断ればいいだけの話なのに真に受けてしまい、払えそうなもの・・自分の体でと言ってしまう)   (2010/6/14 02:14:37)

レグルス♂槍士まぁ…プラスに考えるように生きるのが、楽しい人生の秘訣、だわな。(まだ熱気でぼんやりする頭で相槌を打つと、後から自分の言葉を肯定するようにうなづいて)二人、って言うけどな、ミュン?うちのギルドにゃまだまだ人はいるんだから、お前の性格的には、もっと欲張るところだぞ?(かははっ、と快活に笑い飛ばして)   (2010/6/14 02:16:03)

ミュン♀盗賊ふふ、だいじょーぶ・・・稼げない二人には体で・・・・稼げる人からはお金を・・・ってことだよ・・・♪(レグルスの裏を書くように、小悪魔な笑みを浮かべると、ゆっくり体を起き上がらせ)まぁエイオスくんは体がもたなくなったら、出世払いでツケとくよっ♪(ちゃんと釘を刺すことも忘れず、はにかみながら少しまだ乾ききってない服に袖を通して)ふぅ、帰ってから洗濯しなきゃっ   (2010/6/14 02:19:57)

エイオス♂魔術師はぁ・・・よかったぁ・・・・楽しかったです・・・その、またよろしくお願いしますね(体を拭いて、ローブを着て身支度をする。大分ここで時間を取ったので早く帰らないと宿がしまってしまう)それじゃあ、僕は一足先に帰ります・・・・(ぺこりと一礼をしてから、立ち去っていく)   (2010/6/14 02:22:23)

エイオス♂魔術師【っと、そろそろ落ちます~今日はありがとうございました】   (2010/6/14 02:22:47)

ミュン♀盗賊【こちらこそありがとうございましたー】   (2010/6/14 02:23:00)

レグルス♂槍士【お疲れ様でした~】   (2010/6/14 02:23:26)

エイオス♂魔術師【それでは、失礼します】   (2010/6/14 02:23:39)

おしらせエイオス♂魔術師さんが退室しました。  (2010/6/14 02:23:41)

レグルス♂槍士稼げないとかきっぱり言われると、やっぱり少しショックだぜ……(おそらくミュンの思惑通りにぐったりと打ちひしがれて。)……看病してやらないからな?(少しは乾いたとはいえ、ぬれた服に袖を通すのを見てささやかに意地悪なことを言い。)   (2010/6/14 02:24:23)

レグルス♂槍士【こんな感じで、今日のところは締めですかね?】   (2010/6/14 02:25:52)

ミュン♀盗賊【そうですね、ちょうど良い感じだとおもいますー】   (2010/6/14 02:26:09)

レグルス♂槍士【お疲れ様でした。自分で振っておいてなんですがお金とかについて美味い返しを考えようとしてレスが遅れてしまい、申し訳なかったですorz】   (2010/6/14 02:27:14)

ミュン♀盗賊【いえいえ、こちらもすごく楽しめたのでよかったです、こちらこそ文章少しおかしいところあってすいませんでした。 でもほんと楽しかったので、また機会がありましたらお相手してくださいませー】   (2010/6/14 02:28:12)

レグルス♂槍士【楽しいといっていただければ報われます、ありがとうございます。 こちら子そ、次の機会にもよろしくお願いしますね。 それでは、もうラジオで「おはようございます」っていいそうなほどいい時間なので失礼しますね。】   (2010/6/14 02:29:44)

ミュン♀盗賊【w はい、ありがとうございまし私もこれで落ちたいと思います。 ありがとうございましたー】   (2010/6/14 02:30:15)

おしらせミュン♀盗賊さんが退室しました。  (2010/6/14 02:30:29)

レグルス♂槍士【後、細かい不整合はしょうがないですよー、時間も時間ですし、気にしない方向でっ。ではでは!】   (2010/6/14 02:30:33)

おしらせレグルス♂槍士さんが退室しました。  (2010/6/14 02:30:39)

おしらせリンシャ♀魔導師さんが入室しました♪  (2010/6/14 20:47:24)

リンシャ♀魔導師(さてはて、ここはギルドが拠点とする街の広場。周囲には屋台が軒を並べ夜だというのに人の活気が満ち溢れている場所だ。中央には噴水があり、その周辺は人々の憩いの場にもなっている。ところどころに物陰があり、しけこむにはちょうどいい場所も多数見受けられるあたり、さすがうちのギルドの拠点か、と思わざるをえない。)【ということで設定4でございます。】   (2010/6/14 20:52:29)

リンシャ♀魔導師()   (2010/6/14 20:59:55)

リンシャ♀魔導師(前の遺跡クエストで手に入れた宝物。それはまぁほどほどの値がついた。そう。相方の剣士と半分にわけても尚しばらく遊んで暮らせるくらいの金額だ。残念ながら本当に欲しい宝石ではなかったのだが、その価格には十分満足。その石がどんな不幸を呼び寄せるということも、全く意に介してはいなかった。)ドコにあるのかしら。(彼女が求めるのは殺戮の女王と呼ばれる、30ctの赤色金剛石。その輝きを思い浮かべては小さな笑みを浮かべた。)   (2010/6/14 21:03:31)

おしらせテオ♂戦士さんが入室しました♪  (2010/6/14 21:08:01)

テオ♂戦士【こんばんは】   (2010/6/14 21:08:40)

リンシャ♀魔導師【こんばんはー。えーと…来たばっかりだったのですが、実は移動しようかなぁと…なんだかちょこっとイベントみたいですし、乱入したら場を乱しそうで遠慮してたんですが、当事者っぽいので行かなきゃなのかなぁとかとか…悩んだあげくにこっちに来たのですがっ】   (2010/6/14 21:10:28)

テオ♂戦士【なるほどです。それは悩むですよね…やっぱり当事者だと行ったほうが良いのかな?なら、ご一緒に移動しましょうか?】   (2010/6/14 21:13:52)

リンシャ♀魔導師【でもむしろ邪魔だったらどうしようかとー…さっきモノ売っちゃったロールしちゃいましたし】   (2010/6/14 21:15:56)

おしらせエミリア♀闇召喚士さんが入室しました♪  (2010/6/14 21:17:35)

エミリア♀闇召喚士【こんばんわー…と、昨日ぶりにお邪魔しようかなーと思っているのですがよろしいですかー?】   (2010/6/14 21:18:09)

テオ♂戦士【下のロール確認しました。確かにあちらでも纏まりそうですしね。今、行くと余計な混乱になりそうで…もう、行かない方が良いかなと思います】   (2010/6/14 21:18:21)

リンシャ♀魔導師【こんばんはー。あ、もちろんですともー。…そうですね。まとまるところに波風たてなくてもいいでしょうし、ではこちらでお願いします。】   (2010/6/14 21:19:04)

テオ♂戦士【こんばんはですよー。はい、自分はもちろん大歓迎ですよー】   (2010/6/14 21:19:26)

エミリア♀闇召喚士【ありがとうございますー。移動されるのなら付いていこうかなーと考えましたが……あちらはあちらですしね。それでは今日はちょっと短い間ですが…よろしくおねがいしますー】   (2010/6/14 21:20:02)

テオ♂戦士【此方こそ、よろしくお願いします。設定は4の場所は広場ってことで、リンシャさんに続ける感じで、ロールを開始して行きますね】   (2010/6/14 21:21:02)

リンシャ♀魔導師【あ、ではロールおまちしておりますー。】   (2010/6/14 21:21:25)

エミリア♀闇召喚士【では私はその後にでも続いてみますねー】   (2010/6/14 21:23:27)

テオ♂戦士(広場の周囲に軒を並べた屋台の一つで、串に刺され焼かれた肉の塊を一つ購入すると、それを右手に掴み勢い良く食べながら相棒に近づく赤髪の戦士。鞘に収めた大剣を背中に背負い、鎖帷子を装備しているのは、用心棒もかねてか。報酬は山分けだが、用心棒代などもちろん貰っていない)…まぁ、探すものがあるから、冒険者を続けてるんだろ、リンシャ。まぁ、俺も気長に付き合うさ。(魅惑的なナイトドレスに身を包んだ女魔導師、リンシャの前に来ると、耳に届いた言葉に、にっ!と白く並びの良い歯を見せ、無邪気に笑いかける。その後、もう一度、手に持った肉を口元に運び残っていた肉の塊を胃袋に納めていく)   (2010/6/14 21:26:58)

エミリア♀闇召喚士はーぁ、何度思い出しても情けないわねぇ~。アレだけの大口を叩いておきながら気絶しちゃうなんて……もぅ、あんな醜態は二度と晒せないわぁ。あ、もうちょっとおまけしなさいよぉ(炎や魔法光の光りで照らされ、人々の活気で賑わう夜の広場。明かりがもう少し暗ければ闇に溶け込みそうなローブを身にまとい、右手には食料、左手にも食料。そして今まさに肉屋の屋台の前で店主の親父に上から目線でサービスを求めている最中。彼女の表情は不機嫌そのもので…恐らく、昨日の失態が頭から離れないのであろう。そしてそのストレス発散の方法は自棄食いだった)全くケチねぇ。まぁいいわ、んー、おいしそう♪……あ、あれ?あれってまさか…?(右手の串に刺された魚的な物を食べ終えれば、恐らく通常の4~5倍は盛られているであろう、肉のスライスを受け取る。別に金に困っているわけではないが、こういったサービスは半強制的であっても嬉しいものだ。冷たい面持ちには似合わない、スキップのような足取りで次はどの店をターゲットにしてやろう……そう物色していたところ、二人の顔見知りの戦士と魔導師を見つけ、昨日のこともあってかうっ、と声をかけるのを躊躇してしまい)   (2010/6/14 21:31:23)

リンシャ♀魔導師そうねぇ。でもやっぱり早く手にいれたいしー…他にも色々欲しいものがあるのよね。気長にやってたら年をとってしまうじゃないー…?人魚の鱗も見つけなくちゃいけないし。(素焼きのカップに入っているワインを売っている店によると、それを一つ。買い食いはこういう場では楽しくー酒場にでもいって、クエストの成功でも祝おうかと持ちかけた。がー…ふと目の前に昨日プレイをしたエミリアを見つけると口元を緩める。…というのも、研究材料とされてはいたが、昨日は弱みを握れたと思ったのかー笑顔を彼女に向けることができる。)あら、エミリアじゃない?ねぇー…?(と、その手に盛られている肉のスライスを見つめてしまう。それを一人で食べるのかという目だ。)   (2010/6/14 21:38:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テオ♂戦士さんが自動退室しました。  (2010/6/14 21:47:03)

おしらせテオ♂戦士さんが入室しました♪  (2010/6/14 21:47:45)

テオ♂戦士【失礼、落ちてしまいました。すぐにロールします】   (2010/6/14 21:48:02)

テオ♂戦士(牛・豚・鳥・肉と表示されたメシューから肉を!流石に選ぶ勇気はなく、無難に牛を選んだのはヘタレな証拠。結構な塊だった、そのこんがり肉も今や胃袋に消え、跡形もなく消えていた)それだけ探すのは、確かに苦労しそうだな。安心しろって…そんときゃ、俺が肩揉んでやっからさ。(相方の探す物の多さに、芝居がかった仕草で肩を竦めた後、軽口交じりに気軽に答える。安請け合いは怪我の元、この後の苦労ななど、この時は想像もしていなかったのだ…とか聞えそうだ)ん?…おぅ、エミリアだな。昨日はゴチッ!(冒険の報酬で買い食いを楽しんでいると、リンシャの笑顔と言葉に、自分もその背中を追いかけ歩く。ナイトドレス越しにお尻を見ていたのは秘密だが。そして、エミリアを見つけると、視線はリンシャのお尻から、エミリアの胸元に向かい…鼻の下は伸びっぱなし状態…)   (2010/6/14 21:48:27)

リンシャ♀魔導師【はいー。時折プロフィール欄を更新するといいですよー】   (2010/6/14 21:48:31)

エミリア♀闇召喚士【あ、あらら…… ちなみに時間が危うい場合は、自分の名前の下、コメント乱をクリックして何も変更せずエンターで自動退室を回避できますよー】   (2010/6/14 21:49:04)

テオ♂戦士【そんな方法があったのですね…知らなかったです。お二人とも、感謝!ありがとう御座います(礼)】   (2010/6/14 21:49:37)

エミリア♀闇召喚士流石に今アレに見つかるのはまずいわねぇ。といっても、この人ごみにこの荷物じゃあねぇ…?   (2010/6/14 21:51:18)

エミリア♀闇召喚士流石に今アレに見つかるのはまずいわねぇ。といっても、この人ごみにこの荷物じゃあねぇ…?うーん、何とか気づかれないようにするしかないわねぇー…(と言っても方向転換出来ないほどの人ごみではなかった。ただ単に自分が他人を避ける為に進行方向を転換する。それはプライドの高い彼女にとっては許せない事らしく、躊躇し足踏みをしている間に見つけられ)あ、あらぁ?…こ、これはあげないわよぅ?(誤算だった。見つかる前に逃げればよかった…後悔の言葉が何度も頭に巡ったが、見つかったものはしょうがない。幸い彼女は自分の肉に注意が言ってる様だ。ならばこの話題を長引かせるべく…わざとらしく、肉をかばうように体を捻り、背中を半分見せる形で顔をリンシャに向けて)ふ、ふぅ~ん?まぁあたしはあんな宝石を売り払ったお金なんてぇ、全く興味ないんだけどぉ?だから感謝の言葉なんていらないわぁ!(このままやり過ごせる、そう言った幻想を打ち砕くようなテオの言葉といやらしい表情。額どころか全身に冷や汗を垂らしながら、それでも何とか誤魔化そうと見当違いの言葉を並べれば、肉を1枚はむはむと口に入れごくりと飲み込む)   (2010/6/14 21:51:35)

エミリア♀闇召喚士【】   (2010/6/14 21:51:35)

エミリア♀闇召喚士【わーい、色々ミスしてしまいましたが触れないでいただけると嬉しいですー】   (2010/6/14 21:51:53)

リンシャ♀魔導師私は自分が欲しいものにしかあまり動かないけれどー…でも時々こうしてくだらないモノに当たるのよね。でもまぁいい金になって感謝というところだけれどー…(あっという間に消えた肉を見て、さすが、と思わずにはいられないか。)あら、エミリアにしてはけちってー…でもどっちかっていうと今日は昨日の続きでもしたいほうだけれど、ね?…ところで、なんだか逃げたそうなのは気のせいかしらー…?(鼻の下を伸ばしている相方はさておき、誤魔化そうとしている彼女をいじるのは楽しいのだろう。顔には満面の笑みが張り付いていた。とてもとても、楽し気なー…)   (2010/6/14 21:56:01)

テオ♂戦士ハズレで金に成ったのは幸運な証拠さ。基本、当るも八卦、当らぬも八卦だろ。意味は知らないけどな。(何処かで聞いた、東の方の格言を使うが、正しい使い方か自信はまったく無い。串だけになり持て余していたが、店の近くにゴミ箱を見つけ、そこに投げ込み…外した。串の行方に苦笑を浮かべ、今はお尻と胸を交合に眺める事にした。眼福、眼福)あのさ、エミリア…俺は良いけど、リンシャが逃がさないと思うぜ。(何度か一緒に冒険したが、その性格を一言で現すなら『猫』。それも気まぐれな…そう勝手に思っている戦士は、何かを誤魔化そうとしている気がしやエミリアを楽しげに眺め、まぁ、此処は目の保養と決め込み、大きな胸元に熱い視線を送り、だらしない顔を晒し続けた)   (2010/6/14 22:03:10)

エミリア♀闇召喚士そ、そそそうねぇ!あたしも昨日のリンシャの可愛らしい姿を見たらちょぉっと興奮しちゃって良く覚えてないからぁ…ま、またテオとリンシャのいやらしぃ姿が見たいわねぇ!(柄にもなく同様が顔一杯に広がる。震えた唇から発せられた声は必要以上の音量があり、周りの人間がちらほらとエミリアを見るが本人にはそんな余裕などなかった。何とかして逃げよう、絶対逃げよう、そんな姿勢が丸見えで)そんなことよりぃ、もっとお店を見ていきましょうよぉ。リンシャの探してた物が見つかるかもしれないわよぉ?(どうやら会話の節々から彼女は何かを探しているのだろうか?と適当に検討を立てれば、会話の合間合間にほかほかの肉を唇で器用にはさみ、手も何も使わないまま口の中へと押し込んでいく。まるで動物のような食べ方だが、その仕草をする度に、彼が見つめるローブに収まった豊満な乳房が右往左往に動くのだが)ふ、ふぅん?べ、別にリンシャが逃がさないとかあたしには関係ないんじゃなぁい?さ、探し物のことなんでしょぉ?   (2010/6/14 22:06:59)

リンシャ♀魔導師まぁそうね。二束三文にしかならないよりマシね。(下手したら途中の小石の方が高く売れるんだもの。と。串がゴミ箱へと行き着かなければ、ひろってらっしゃい、と顎で指し示した。)あらぁ?私はエミリアがはしたなく私に舐められてイッちゃったことくらしか覚えてないわー…?(すぃ、とエミリアの近くへと寄ると、耳元で囁きながらひょい、と肉片を指先で摘まんで口にいれー…にちゃり、と噛み締め、耳元でさらに音を立てる。その音は昨日彼女の肉芽をしゃぶった音と酷似していてー…)あら、こんなところで手に入れられたら苦労がないー…わかるでしょ?でも、別の形のないものはここでも手にいれられそう、だけどね?   (2010/6/14 22:10:18)

テオ♂戦士俺は男だからなぁ…あんな時は、リンシャもエミリアも可愛いと思うんだ。主に性的な意味合いでっ!(周囲の視線が集る中、ローブ越しでもその豊満さを主張し大きく揺れ動く乳房に煽られ…た事にし、大きめの声で告げた)……はいよ……(更に何か言おうとしたが、ふと視界に飛び込んだリンシャの顎の動き、それが示す事を素早く察し、小さく肩を竦めると渋々、ゴミをちゃんと捨てに行く。相方といっても、立場の強弱ははっきりしている良い例だろう)   (2010/6/14 22:14:34)

エミリア♀闇召喚士はぁ……ついでに昨日のあたしの記憶もゴミ箱に捨ててくれないかしらねぇ……ひゃぁ!?(リンシャの言葉に従い串を拾いにいくテオを見れば、はぁーと長い溜息を混ぜながらつい呟く。そんなアンニュイな思考に陥っていた為か、リンシャの接近に気づかず、突然耳元に届いた彼女の声に驚きびくぅっ!と仰け反って)は、はぁ!?そ、そんなの身に覚えがないわぁ!あ、あの変な媚薬にやられて幻想をみてたんじゃないのぉ?(また苦しい言い訳を連ねるが、耳に入るくちゅ、くちゅっという生々しい音にどうしても意識を持っていかれる。紅潮した頬は勿論、皿を持つ指先すら震えていて)あ、あたりまえじゃなぁい。あ、あたしが可愛くないなんて言ったら貴方の肉棒を魔改造してたところよぉっ!?(こちらも負けじと、周囲に全く気にすることなく…大きな音量で感情的な声を発してしまう)   (2010/6/14 22:17:17)

リンシャ♀魔導師あら。やだわ…?そんなに大きな声を出してー…目立ちたいのかしら?(いつのまにか闇召喚士の背中に廻っていた女は、むにりと手にあまるほどの乳房を揉んでいた。)ほら、あんまり動揺するとー…お肉のお皿、落ちちゃうわよ?(ちなみにリンシャが持っていた素焼きのカップは地面に投げ捨てられている。素焼きなため、すぐに土へ還るのだろう。)あら、いいじゃない魔改造。されてみたらいかがかしら。テオ?(喜んで差し出すわよね?と言葉を重ねる。自分が魔改造されるのは御免被るところではあるが、相方は軽く差し出すあたり、非道。)   (2010/6/14 22:23:00)

テオ♂戦士(昨日のエミリアの記憶は無理だが、落ちた串共々、周囲に散かったゴミまで拾いゴミ箱に棄てると、両手をぱんぱんと叩き、満足気な笑みを浮かべ頷く。そして振り替えると、自分の目には魅惑的な光景が飛び込んできた)おぉ!良い事すると、ご褒美を神様がくれるって本当だな。なんなら、俺が皿を持っててやろうか、エミリア?(そんな軽口を叩きながら、二人の前に立つ。周囲の人々もこの騒ぎに足を止め、三人を囲むよう眺め何が起こるのか期待しているようだった)魔改造って事は…複数本や触手か?だったか、大歓迎だぜっ!主にリンシャがね…きっとマジで…ほらな…(エミリアとリンシャに勢いだけで大きな声で答えたると、また周囲の視線を自分達に集めようとした。只、リンシャの言葉が本気に感じ、だらしない笑顔を浮べる顔に、冷たい汗が一筋流れたのは秘密)   (2010/6/14 22:28:42)

エミリア♀闇召喚士は、ぁんっ!(とっても重力の影響を受けるそれを、全くの不意打ちでふにっと掴まれる。勿論目立つつもりなど彼女には毛頭なかったが……背筋をぴんっ、と張り、肉を2~3枚零しながら体を打ち震わせ……ざわざわと賑やかな夜の広場に響き渡るほどの大きく、とっても官能的な声をあげてしまって)な、ななにするのよぉ!お、お肉が落ちちゃったじゃなぁい。こうなったら…相方の体で償ってもらうわよぉ!(何故そうなるのか。それは自分の中のリンシャの立ち位置が徐々に研究対象から恐怖の対象に移って来ている証拠であって。当然自慢の胸を掴む彼女の手を払う事などできず、食い込む指に時折体を打ち震わせながら全くの無抵抗)う、五月蝿いわよテオぉ!触手どころじゃすまないわよぉ、1回の射精で10?は出るようにしてあげるんだからぁ!(軽口を叩く戦士を涙目でキッ!ときつく睨みつける。だが皿の上のご飯を零すのも癪なので……鋭い眼光で睨みつけたまま、両手の食料を差し出すという何ともシュールな光景を作り上げてしまって)   (2010/6/14 22:32:05)

リンシャ♀魔導師あら、いくらでもどうぞー…?(あっさりと差し出されたテオ。良かったわね、とテオにほほえむあたりがー…なんというか。9.5割、本気な笑顔である。残り0.5割は「ごめんなさい冗談でした」と言われたときに笑って許してあげる余裕。ちなみに手はもにもにと胸を揉み続けている。ごくり、と肉を飲み込めば、ふっとエミリアの耳へと吐息をふきかけー…)お皿持ってて抵抗も満足に出来ない状況ーっていうのもー…楽しいんだけれどね?   (2010/6/14 22:37:30)

テオ♂戦士それも願ったり叶ったりさ…おっと…はいよ。エミリアに言っておく…俺はリンシャに逆らえないから、助けないぜ。(そんな魔改造なら大歓迎!と、鋭い眼光に鼻の舌を伸ばした笑みで答えるが、差し出された料理を素直に受け取った)うん、なぜか、俺の魔改造をリンシャが了承する不思議があるが、気にしないぜ。そして…なら、更にエミリアが抵抗できなくするのが、相方の勤めか?(何気に周囲の酒の売り上げ倍増中の予感。受け取った皿を近くで見ていた一人に預け、自分がフリーに成ると、エミリアの前に立ち、抵抗を見せるであろうと予測された細い両手首を掴み封じようと動く。中々のコンビプレイを見せるが、主に責めているのはリンシャ…やっぱり戦士の立場は低かった…)   (2010/6/14 22:42:25)

エミリア♀闇召喚士ふはぁん、もぉ…や、やめなさぁい!こ、こんな所でしてたら……は、ぁあ…んっ!自警団とかきたらどうするつもりよぉ…んっくぅ…(人は危機的状況に陥れば妙に冷静な判断が下せるようになるという。彼女もそれは例外ではなく、尤もな事を口にして……しかしそれで止まる様子は全く見受けられない。重量のある乳房がリンシャの細いしなやかな指に形を変えられ、卑猥に歪むたびに目を細め快楽に打ち震える。そして耳に吹き付けられた吐息は、ぞくぞくとした背徳的な快楽を与えて)はぁん…もぉ、やめなさぁい…。ふ、ふふ…残念ねぇ?これで手が使えるようになったわよぉ…。さぁ反撃ぃ…!?な、何をするのよテオぉ!馬鹿ぁ、離しなさぁ…はぁん…うぅ、ぁあ……こんな屈辱、いやぁあ…(おかえしとばかりにリンシャの体に手を伸ばそうと思った次の瞬間にはテオに両手の自由を奪われ、一瞬素直に流石に息がぴったりねぇ、と感心してしまう。しかし公開陵辱ショーのようなこの展開、悔しさと恥かしさから涙をぽろぽろと流すのだが……しっかりと腰は振り、下着を着けていないためローブの股間のあたりには染みができていて)   (2010/6/14 22:46:01)

リンシャ♀魔導師金と色香でなんとかするわ。(自警団、といわれればくすりと小さく笑った。)大丈夫よ。夜のお遊びってことでご理解いただけるからー。(なんて汚れた大人なのか。指先はくるくると乳首あたりをまさぐりー…時折布越しにひっかくような動きも見せる。)あらあら。このくらいで泣いちゃだめよぅ?(ぽろぽろと涙をこぼし始めたエミリアー…ただ、感じていることもわかっているのだろう。その責めは辞めず。)あら、テオ?細かいことを気にしてたら早々にはげるわよ?(男性には割と気になる部位を指差しー…)そうねぇー…したいように動けばいいと思うけれどー…?とはいえ、そろそろさっき頼んでおいたアクセサリーの加工が終わる頃なのよ。テオに全部任せてもいいかしら?   (2010/6/14 22:52:13)

テオ♂戦士なぁ、それって…自警団来ても、俺のせいに成るんじゃ…おっと禿げるのは嫌なんで、細かい事吐きにしないぜ。(エミリアとリンシャの遣り取りを聞いて、最後に突き出されるのは自分?と一瞬思ったが、禿げるのを警戒し考える事をやめた)おぉ!それは興奮する展開。しかし…俺の背中に『邪魔だ、どけぇっ!』視線を感じて痛いな。なら、俺が後ろに行くべきだよな…(エミリアの細く白い手首を確り掴んだまま、特等席からエミリアの痴態を眺める事ができたが、変わりに周囲の視線が突き刺さる。自分が背後からエミリアの両手を拘束したままの方が、客受けも良いと変な芸人魂を見せる。そして背後に回ると、エミリアの両手を纏め、片手でしっかり掴み拘束しようとして…)あぁ、残りは任せてくれ、リンシャ。   (2010/6/14 22:58:07)

エミリア♀闇召喚士ならあたしのこの状況をどうにかしなさぁい……はぁん。もぉ、いやぁ…は、ぁあ…ひぃっ!ん、ひっかいちゃダメよぉ…あ、くぅ…(半ば彼女は暴走しているのだろうか、人目もはばからずエミリアの乳首はまさぐりまわられ、引っかかれる度に布が汗塗れの肌に押し付けられ、ローブの上からでもくっきりとその形が分かるようになってしまい)はん、ぅぁう…に、逃げる気ぃ…?て、テオは貴方のパートナーでしょぅ?はぁんっ、うぅ…こ、ここは貴女とテオが絡み合うべきなのよぉっ!グスンッ(涙声と嬌声が混じりあい、何とも上ずった声で訴えかける。しかし少し遅すぎた上に彼らに受け入れられるわけはないか、非力な手をつかまれたまま、するりと彼は自分の後ろ…しかもお尻を丁度いい位置に突き出した状態の…に回り込んでいて、何とか解こうと暴れるが全く外れる様子はなく)ま、まちなさぁい!あと助けなさいよぉ!   (2010/6/14 23:00:26)

リンシャ♀魔導師あら、同意の上ならそんなに怒られないわ?(それに自警団のみなさんも巻き込んじゃえばいいじゃない?と淫らな魔導師はそう二人に囁いた。)あら。確かに今はパートナーだけどー…私たちはうちのギルドのメンバーなのよ?わかるでしょう?(オープンで縛らないの。と奔放なことを言いながらテオに位置を譲る。)じゃあね?エミリアー…よい夜を。テオ?満足させてあげなきゃ私の相方とは言えないわね。(そう煽りながら、赤い髪をぱさりとかきあげて雑踏へと消えていった。)【すみません!今日はこのあたりで失礼させていただきます。お疲れ様でしたー!】   (2010/6/14 23:05:23)

おしらせサーシュ♂魔術師さんが入室しました♪  (2010/6/14 23:05:26)

サーシュ♂魔術師【お邪魔してもいいですか?】   (2010/6/14 23:05:41)

おしらせリンシャ♀魔導師さんが退室しました。  (2010/6/14 23:05:43)

サーシュ♂魔術師【リンシャさんお疲れ様です。】   (2010/6/14 23:06:04)

エミリア♀闇召喚士【おつかれさまでしたー! そしてこんばんはー】   (2010/6/14 23:06:29)

テオ♂戦士【リンシャさん、お疲れさまでしたー。サーシュさん、こんばんはです。はい、もちろん大歓迎ですよ】   (2010/6/14 23:06:54)

エミリア♀闇召喚士【勿論私も歓迎ですよ。ただ前例によって大体12時前後には落下予定なのですけどねー…】   (2010/6/14 23:07:20)

サーシュ♂魔術師【何もかもが遅い時間か・・・大人しくしてたほうがお二人とも動きやすいかな?】   (2010/6/14 23:08:08)

テオ♂戦士【場所は設定4、夜の広場、公衆の面前です。はい、時間は了解しました。いえいえ、せっかくの乱交部屋、このまま勢いで混ざってくださいですよー】   (2010/6/14 23:08:57)

エミリア♀闇召喚士【私としても問題ないですよー。先ほども3Pみたいなものでしたしー】   (2010/6/14 23:09:39)

サーシュ♂魔術師また、珍しいところで楽しそうな事してるねェ・・・この間も外だったが今度は人に見られながらかい?(痴態を繰り広げる三人・・・二人に近づくと面白げに声をかける。辺りにまだ自警団がいないことを確認してのことだが)まったくエミリアは好き物だな。ここでも男を必要としてたのか?   (2010/6/14 23:14:00)

テオ♂戦士確かにエミリアを開放するのが一番安全だよなぁ…だが、断るっ!(無骨な左手でエミリアの両腕を拘束したまま、背後からきっぱりと、漢らしく答えた。ここで開放したら、リンシャが怖いから、なんてことは死んでも言えない)もちろんさ、リンシャ。顔に泥は塗らないぜ…塗るなら別の白いのさ。(去っていくリンシャの後姿に、楽しげに答えたが、エミリアの痴態で十二分に膨らんでいたズボンの股間部分。それが布地越しに尻肉で刺激されると止まる事はなくなった)さって…俺、一人より他にも人が来てくれたほうが面白いんだがね…(自由な右手を背後から、エミリアの大きな乳房に伸ばし、ローブの上から指と掌を食い込ませると、同性のリンシャと違い荒々しく揉み始め、その変化を観客に晒していたが、声が聞えると意地の悪い笑顔を向けた)よっ、サーシュ…ちょうど良かった。一緒にどうよ?   (2010/6/14 23:15:32)

エミリア♀闇召喚士お、覚えてなさぁい!あたしをこんな目にあわせて…ただじゃおかないんだからぁ!(どこぞの悪党な台詞も、この拘束された状況では負け犬の遠吠えにもならない。しかも彼女の言った通りギルドメンバーに相方や恋人といった仲は基本的に定義されておらず…テオが自分を抱いても何もおかしくはない。ただ、この場所と状況は明らかに異常だったが)そ、そんなわけないでしょ、この馬鹿ぁ!見ている暇があるならさっさと助けなさいよぉ…(サーシュを見つければぐいっ、ぐいっ!と前方に進むように足に力を入れるが…テオの拘束は全く解けず)こ、こらぁ…んくぅ…はぁ、やめなさぁい……な、ぁ…見るなぁ…やぁあ、はぁああ…!(勿論前に行こうと踏ん張れば…自然と胸を張る形になり。肉つきのいいお尻はテオの膨らみを刺激し続け、観客の目の前に晒された豊満な乳房は、リンシャの時とは違い乱暴に揉みしだかれ)   (2010/6/14 23:19:02)

サーシュ♂魔術師いいね・・・こういうのもまた新鮮かな?(前から近づき空いた大きな乳房を鷲掴みにして頬にキスをする。)まぁ、自警団が来るまでだろうが観客にも楽しんでもらいながら気持ちよくなろうぜ?(ローブの上から顔を近づけ舌でべとべとと舐めていく。)   (2010/6/14 23:22:42)

テオ♂戦士きっと、リンシャには知らんプリされるか、俺が近くにいたら盾にされる予感…。まぁ、見られてするのって普通じゃね?このギルドじゃさ…(その瞳に涙を浮かべつつも快楽の声を時折零すエミリアに、周囲の興奮も高まり続け熱い視線が集中する)そうだ!サーシュ…エミリアの口を楽しんだらどうだ?そして俺が後ろから…これってなんて言ったかな?(そんなシーンを大衆に晒そうと思いついた戦士は、サーシュの了解が得れれば、胸元から手を離し、エミリアの背中を押さえ、四つんばいにさせようと動くだろう)   (2010/6/14 23:26:58)

エミリア♀闇召喚士斬新どころじゃないわぁ!ん、くぅ…はぁ、なんでこんな……二日も続けてこんなことにぃ…ぐすんっ、ひ、ぁ…ぁああ…はぁあん!(恐らく一生に一度もない、ありえない展開であろう。怒号も虚しく魔術師に赤く染まった頬、そして顔全体を嘗め回され…ねっとりとした、触手のような舌の感触と動きに気持ち悪さと気持ちよさ、その両方を感じ)ギルド員に見られるのはいいんだけどぉ…ぁ、ふぁ…町中でするのは、普通じゃないわよぉ!ひうぅ…(何処で道を間違えたんだろうか、二人の男に左右の乳房を嬲られ…その微妙な動きの違いにくすぐったいような、もどかしいような…悩ましい官能的な動きと表情を観客に晒し、その姿はさながらストリップ嬢か、晒し者にされている敵国の奴隷のようで)   (2010/6/14 23:29:43)

サーシュ♂魔術師ほほぉ。じゃ、そうさせてもらおうか?(ニヤニヤと笑いながら、まだ猛りきっていない肉棒を取り出し四つんばいになったエミリアの口元に運び叩くように突きつける。)ん~、串刺しってやつか?肉棒で頭から尻まで突き刺されてるからな・・・まぁ、異常なのもたまにはな・・・(悲観しながらも感じいった様子のエミリアの髪を撫でにやついた笑みを向ける。)   (2010/6/14 23:34:29)

テオ♂戦士多分それだ。さすが、サーシュは物知りだな…(感心したような声を出し、サーシュの了承を得ると腕の拘束を止め、エミリアの両手は自由にして四つんばいにさせた。強引な動きだと思うが、自分も我慢の限界で、黒いローブの裾を掴み、一気に捲り上げると下着を着けていない尻を露にし…)おぉ!しっかり濡れてるな…安心しろって、これ以上、焦らしたりしないぜ、エミリア…く…んっ!(そしてズボンから既に亀頭の先端から、濃厚な先走りが滲む臍まで反り返った肉棒を取り出すと、塗れていた膣口に押し付ける。そのまま一気に腰を突き出し、柔襞を強引に押し広げるよう奥まで貫いて行き…まるで、戦場で捕らえ奴隷とした女性を遠慮なく犯すよう、エミリアの答えは聞かずに…その姿を熱い視線を向ける大衆に晒して…)   (2010/6/14 23:38:23)

テオ♂戦士【あっ!リンシャさんに脱がされてたと勘違いしてましたが、そんな描写なかったですね(汗)下着も脱がし…に変更してください。申し訳ありませんでした(謝)】   (2010/6/14 23:41:15)

エミリア♀闇召喚士ま、まちなさいよぉ……ひぃ、んっ、そ、そんな汚いものをあたしにどうしろっていうわけぇ?ま、まさか…舐めろって言うんじゃないわよねぇ…(冗談じゃないわぁ!とばかりにサーシュを見上げ睨みつける。勿論昨夜はその汚い物相手に泣かされたわけだがそんなことも気にせず、一人の男に押さえつけられ、もう一人には頭を抑えられるというみっともない格好を晒したまま彼に罵声を浴びせ続け)つつぅ…は、ぁ…無茶するわねぇ……ん、ぁ、いやぁ!(このまま地面に顔を押し付けるのは御免なので従順に手はついたが、その表情には不満の色も見える。しかしばさぁっ、と薄いローブが捲り上げられれば…白いお尻や、毛も生えていない一本の綺麗な割れ目が観衆や彼らに露出してしまって)や、ままままちなさぁい!それはだめ、だめぇ…ぁ、ぁあああん!(愛液が滴り落ち、地面や太股を汚すほどに発情していた秘所は容易にテオの肉棒をくわえ込んでいく。しかし当の本人に余裕などなく……ずにゅ、ずにゅっと膣壁を削られるように挿入され続ければ、重力によって地面に向いた二つの乳房を激しく痙攣させながら感じて)   (2010/6/14 23:42:38)

エミリア♀闇召喚士【元々下着はつけないキャラなので気になさらずでー♪】   (2010/6/14 23:42:53)

サーシュ♂魔術師物知りってほどでもないさ・・・ま、情報ってのはどこにでも流れるってね・・・(不満たらたらに肉棒に対し顔を背ける勢いのエミリアに無理やり肉棒を咥えさせゆっくりと腰を動かし始める。)ん~?汚いとはさすがにひどいなぁ。先日はあんなに気持ちよさそうに咥え込んでたじゃないか、下のお口で・・・(重たげな乳房を上から持ち上げるようにして手の中に収め揺らし手の中で弾ませる。)   (2010/6/14 23:47:12)

テオ♂戦士俺は肉体労働だからなぁ。あっと…そうそう、しっかりサーシュのを舐めないと…ん…エミリアの淫らな声が、周りに聞かれるぜ…っ…(熱い肉棒にきつく絡みつく、濡れた柔襞の感触に呼吸を荒げながら楽しげに背後から告げる。両手でエミリアの括れた腰を…まるで、逃がさないと言わんばかりに…確り掴むと、何の遠慮もなく腰を突き動かしはじめた)ん?この状態でやめるわけ無いだろ?…これからが本番だし…なっ!(何時ものエミリアとの反応の違いに興奮が高まると、激しく腰を突き動かし、その白い尻に腰を強く叩きつけ、結合部部から淫らに聞こえる湿った水音に、渇いた音も交え、亀頭の先端で子宮口を乱暴に、こつこつ…押し上げ刺激し始めた)【なんと!せっかく下着は奪おうと思ってたのにぃ…(何) なんて、ありがとう御座います(礼)】   (2010/6/14 23:51:44)

エミリア♀闇召喚士は、ぁああ…んっ、くぅぁ…はぁ、ああ…あぁん!もぉ、そんな情報ばっかりだからぁ……貴方はだめなのよぉ…んっふぁ…(バックで犯されるという屈辱の中でも持ち前の軽口を失う事はなく、常にサーシュには辛らつな言葉を並べて。その結果、開ききった口に肉棒をねじ込められるハメになったのだが…)はんんーっ!?ん、ちゅぅ…ん、ぐぅ…(このまま噛み切ってやろうか、と牙を向きかけたが……口に広がるオスの味と乳房を下から救い上げられるように揉みしだかれ、本能的に唇で肉棒を甘噛みしながら舌で先端を舐めてしまう)んっ、ふぅうー!?んん、ぐぅ…んんっ!はぅ、んんぅ……ん、んんー!(恐らく罵声と嬌声が入り混じった汚い言葉が並べられているのだろうが、肉棒を口に含んだままでは情けない声にしかならない。代わりにぐじゅ、と結合部から水音が漏れ、ばちんっ!と尻に腰を打ち付けられるたびに目を大きく見開き、体を大きく揺らす。いつの間にか体は快楽を受け入れ、荒々しく陵辱する肉棒を膣は硬く締め付けながら蠢いて)   (2010/6/14 23:55:30)

サーシュ♂魔術師そんなダメな奴にいいようにされちゃ世話無いよな?くっくっくっ・・・まぁ、せいぜいイカ臭い肉棒でも味わってくれよ・・・(鷲掴みにした乳房を左右に引っ張り肉棒を喉の奥まで突きぐりぐりと喉の奥を広げるように腰を動かす。時折先端を舐められびくッと飛びはね口内をかき回す。)   (2010/6/15 00:02:25)

テオ♂戦士そうそう…素直に感じて、気持ちよくなるのが、一番さ…こんなに濡らしてさ、淫らな水音も周囲に聞かれてるんだぜ…(サーシュの言葉に乗り、背後からも興奮した声をかけ羞恥を煽ろうとし、周囲の視線をエミリアに集めさせる)うぅ…そう言や、今日は我慢することなしだった…ぅぅ…(加減もなく、硬い肉棒で乱暴に膣内を抉っていたが、その激しい動きと、膣内の締め付けに早くも射精感が背筋を駆け上がった。しかし、今日は我慢する必要はないと、更に腰の動きを加速させ、エミリアの体を乱暴に突き動かし、その大きな乳房を淫らに弾ませ、犯し続け…)さって…そろそろ…っ…くぅ!(絶頂が近づく、肉棒が濡れた柔襞内で更に膨らみ、亀頭部分で子宮口を押し広げるよう圧迫しする。その亀頭を更に深く捻じ込んだ瞬間、エミリアには伝えず、不意に熱い精液を射精した。肉棒を大きく痙攣さえながら、どくん!どくん!と激しい鼓動のよう射精を続け、エミリアの膣内を大量の熱い精液で満たし続ける)   (2010/6/15 00:06:06)

エミリア♀闇召喚士うるふぁぃ…んっくぅ……はぁ、はぁん……んっ、んぐ…ちゅ、るぅ…(大きさがある分多少は無茶な動きに対応は出来るが、無理矢理引っ張られれば痛みは走る。それでも敏感な肌はそれを快楽と捉えてしまい……まるで催眠術に陥ったように口内で暴れる肉棒の先端、裏筋…と舌を這わせていき)んふぅ!?ん、はぁ…ぁ、けほっ!な、何をするつもりなのよ…んぐぅ…んんっ!(この淫らな営みが一般人の目に晒されている。その屈辱と羞恥もいつしか快感に変わり…見られる気持ちよさに目覚めてはしまった。そうなればその激しいピストンに我慢する事も忘れ…体を激しく前後に動かしながら、自然と腰を捻り、自らも快楽を貪って)ん、ふぅぅぁ…ぁんっ、んんんー!(膣の奥を思いっきり圧迫されるように肉棒が押し付けられる。そのままびくんっ!と膣内で肉棒がはじけるのを感じれば…今度は大量の精液が叩きつけらる感触が伝わった)んっ、ぅふぁ…ふぅうぅううー!(その直ぐ後に、快楽に耐え切れなくなった体は全身を痙攣させながら絶頂に上り詰めてしまう)   (2010/6/15 00:11:39)

サーシュ♂魔術師はぁはぁはぁ・・・・ん・・・くふっ!(肉棒を舐め刺激する舌に思わず息が漏れ始めエミリアの頭を抱え込み腰を打ちつけるように突き出していく。次第に上り詰める快楽に耐え切れず白濁とした体液をエミリアの口の中に吐き出していく。)はぁはぁ・・・・・・まったく、こんな公衆の面前でこんなことをするとは俺も思わなかったな・・・(あれだけ楽しんだ後におかしなことを言いつつわざと肉棒を抜かず小さく揺する。)   (2010/6/15 00:17:05)

サーシュ♂魔術師【エミリアさん時間大丈夫ですか・】   (2010/6/15 00:17:13)

エミリア♀闇召喚士【一応絶頂したので、次辺りにラストロルをかんがえてますよー】   (2010/6/15 00:17:53)

サーシュ♂魔術師【了解です】   (2010/6/15 00:18:40)

テオ♂戦士【おっと、エミリアさんのお時間でしたね。了解しました、自分も急いでロールしますね】   (2010/6/15 00:19:05)

テオ♂戦士く…っ…うぅ…この締め付け、エミリアもイってるんだな…最後まで、奥に出してやるよ…(周囲に聞えるよう言葉にするが、秘部の最奥に熱い精を感じ、全身を痙攣させ絶頂を迎えた事を周囲に伝えるエミリアに、熱い視線が集まっていた。そんな中で、尻に腰を押し付け、深く捻じ込んだまま最後の一滴まで熱い精を注ぎ込み…)でも、それが、また楽しいだろ、サーシュ?さって…流石に移動しないとな。今度はさ、部屋で楽しもうぜ、もちろん三人で。(射精が終わると、背後からエミリアの艶かしい両脚に腕を絡め、体に力を籠めて抱き上げる。そして、そのまま脚を大きく広げさせると、周囲に結合部分を晒しつつ、サーシュとエミリアに調子に乗った言葉を投げ掛けた)   (2010/6/15 00:22:30)

エミリア♀闇召喚士んっ、んぅぅ…んく、んっ!ふぅ、ぁ…はぁ…ぁ、ぁああ…んぐ、んんぅ…(絶頂の最中に頭を捕まれ、面倒無用で口を性処理道具のように扱われる。何の抵抗も見せないままビクビクと体を揺らし、光を失いつつある瞳から涙を流しながら…口内に流し込まれた白濁液を飲み込み、溢れたものは口の端から溢れ、顎に伝い地面へと落ちていく)は、はぁ……はぁ、い、いやぁ…んっ、うぅ…は、ぁ…(栓のような役割を果たしていた肉棒が引き抜かれれば、ごぽごぽ…と夥しい量の精液が太股を汚しながら零れ落ちる。虚ろな表情で小さく頷けば…素直にかれに抱き上げられ、一切の抵抗は見せない。しかしほんの一瞬、彼らの意識が別のところに向いた瞬間…最後の力を使い、魅了の魔術を周囲の人間に浴びせ)…そう、ね…はぁ、んっ、『皆』で…楽しみましょう…?ふ、ふふ…はぁ…(恐らくこれから自分は彼らに一晩中好きにされるだろう。このまま彼らの思惑の通りに進むのは癪だと、ちょっとした抵抗のつもりだった。これから自分は大変な目にあうとしても……その表情はどこか満足げで、そのまま一時的に意識を切った…)   (2010/6/15 00:28:35)

エミリア♀闇召喚士【と、ちょっと眠気で微妙になって申し訳ありませんが……こんな感じで〆でおねがいしますっ】   (2010/6/15 00:28:56)

サーシュ♂魔術師【エミリアさんおやすみなさい。】   (2010/6/15 00:30:50)

テオ♂戦士【予定の時間を過ぎてますし…今日は付き合いありがとう御座いました(礼)】   (2010/6/15 00:31:21)

エミリア♀闇召喚士【いえいえ、此方こそ有難う御座いましたー。またもし機会があればよろしくおねがいしますね】   (2010/6/15 00:32:44)

エミリア♀闇召喚士【それではおつかれさまでした、おやすみなさいませー】   (2010/6/15 00:32:56)

おしらせエミリア♀闇召喚士さんが退室しました。  (2010/6/15 00:33:01)

テオ♂戦士【はい、その時はよろしくお願いします。お休みなさいませー】   (2010/6/15 00:33:27)

サーシュ♂魔術師【今回自分のロルはひどかった・・・お二人ともすいませんでした・・・】   (2010/6/15 00:33:39)

テオ♂戦士【そんなことないですよ。参加していただき感謝です】   (2010/6/15 00:34:40)

サーシュ♂魔術師【どうしましょう、この状態で他の方がいらっしゃるってのも難しいですかね】   (2010/6/15 00:35:35)

テオ♂戦士【ですよね。自分もそろそろ時間なので、最後に〆のロルして、落ちようかと思います】   (2010/6/15 00:36:12)

テオ♂戦士まやぁ、此処で終わらせると…俺の場合、後が怖いしな…(何気に恐怖を感じ、軽く身震いした。そんな一瞬の隙に魔術を使ったのは流石と言えるだろう…)な、何かされたのか?…って!これじゃ苦労するのエミリアだろ…(最初は何が起こったか理解できなかったが、周囲の変化に驚き、エミリアの言葉です何となく理解できた。その場に軽く気を失ったエミリアを下ろすと、一気に周囲の人々が群がって…)さっきの三人で、は無理だな、これは…。さって帰るか、俺は…サーシュは如何する?(暫く眺めるのも面白いように思えたが、正気に戻った時の復讐が怖くて、逃げるなら今!を選択した戦士は、サーシュアに声を掛けながら、自分は広場からゆっくり離れて行った…)   (2010/6/15 00:42:17)

テオ♂戦士【っと、これで自分のロールも〆にしますね。何気に逃げてるのは気にしないでください。今日は、お付き合いありがとう御座いました(礼)】   (2010/6/15 00:43:00)

サーシュ♂魔術師【お疲れ様でしたー】   (2010/6/15 00:43:41)

テオ♂戦士【では、これで失礼しますね。お休みなさいませー(礼)】   (2010/6/15 00:44:27)

おしらせテオ♂戦士さんが退室しました。  (2010/6/15 00:44:31)

サーシュ♂魔術師ん・・・俺はしばらく眺めてから帰るとするよ。まぁ、なんだ。さすがに置いていくとそれはそれで今度会った時が怖いからな・・・回収だけはするさ・・・(苦笑し身支度を済ませると一団から少しはなれ背伸びしこれから始まる宴を眺めやる。)   (2010/6/15 00:44:59)

おしらせサーシュ♂魔術師さんが退室しました。  (2010/6/15 00:45:02)

おしらせライルさんが入室しました♪  (2010/6/15 20:34:33)

ライル    (2010/6/15 20:34:39)

おしらせライルさんが退室しました。  (2010/6/15 20:34:40)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/6/15 20:37:47)

ガフト♂月読【設定1で待機します】   (2010/6/15 20:38:20)

ガフト♂月読(いつもより、派手な服装で、髪型を決めて、一人の月読が、仕事帰りから酒場の中へと入っていく)おっさん、今日は冷えているね……今日はホットコーヒーでも貰えるかな?(ニコニコしながら、まるで楽しそうな表情でしゃべる)   (2010/6/15 20:41:40)

ガフト♂月読ここは、乱交の場だけど、恋なんて実る場所かは、分からないけど好きな子が出来たんだよね……名前は秘密だけどね。(ホットコーヒーを一口飲めば、ソファーの方のテーブルにホットコーヒーを持っていきソファーに座って、くつろいで)   (2010/6/15 20:51:34)

ガフト♂月読【一応1で待機。】   (2010/6/15 20:53:16)

ガフト♂月読また夜中に来ると思うし、また来るよ……マスター(金貨を10枚ほど、この前の付け分を置いて酒場から立ち去っていく)【という事で、また来ます。】   (2010/6/15 21:06:28)

おしらせガフト♂月読さんが退室しました。  (2010/6/15 21:07:01)

おしらせスピカ♀教練神官さんが入室しました♪  (2010/6/15 22:27:17)

スピカ♀教練神官(設定その4、新人キャンプ、みたいな感じで始めますねー。)   (2010/6/15 22:27:51)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/6/15 22:30:05)

スピカ♀教練神官貴様ら!出発の時の勢いはどうした!足を止めるな、そのクソが詰まったようなケツを蹴り飛ばされたいのか!(うっそうと茂った森の中に、女性の怒号が響き渡る。その声の前方には、今にも死にそうな体たらくの若い男がふらふら、とおぼつかない足取りでどうにかこうにか前進していて)   (2010/6/15 22:30:05)

ガフト♂月読【こんばんは。よろしければ、お仲間に入れてくださいませんか】   (2010/6/15 22:31:08)

おしらせエミリア♀闇召喚士さんが入室しました♪  (2010/6/15 22:31:21)

エミリア♀闇召喚士【こんばんは。夜遅くですが参加してもよろしいでしょうかー?】   (2010/6/15 22:32:01)

スピカ♀教練神官(ギルドメンバー内で乱交をする、という評判は、「ただでやらせてもらえる」などと不埒なことを考えている人間も多く……そういった人間をほいほい入れてしまえば、治安を悪化させたり、むやみに死者を増やしたりとギルドの評判を貶める結果になりかねない。そのため、定例的に新人キャンプが行われているのである。)   (2010/6/15 22:32:17)

スピカ♀教練神官【いらっしゃいませ。どうぞご自由にご参加くださいませ。と、言っても私の部屋でもないですけどね(笑)】   (2010/6/15 22:32:49)

エミリア♀闇召喚士【ありがとうございますー(笑)それでは参加させていただきますね】   (2010/6/15 22:33:37)

ガフト♂月読【ありがとうです。じゃあロル回します】   (2010/6/15 22:33:43)

おしらせハルト♂銃士さんが入室しました♪  (2010/6/15 22:35:38)

エミリア♀闇召喚士あらぁ、何だか暑苦しいと思ったらこんな所で新人キャンプなんてしてたのぉ?クスクス、かわいそぉねぇ…(薄暗く鬱蒼とした森から、黒いローブを身に纏った銀髪の女性がぬぅ、と現れる。今にも倒れそうな彼らに同情的な言葉を投げかけてはいるがその表情は笑み一色、どう見ても彼らを見て楽しんでいるようで)お疲れさまぁ、首尾はどうかしらぁ?神官様ぁ…?   (2010/6/15 22:35:50)

ハルト♂銃士【こんばんは。突然ですが参加させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2010/6/15 22:36:33)

スピカ♀教練神官(その新人キャンプの引率を、従軍経験もあり、戦神の神官でもあるスピカが主に担当しているようだが…今度の新入りは誰も彼もが今にもリタイアしそうなほどだった。)情けないぞ、小僧ども!そんな体力で女を喜ばせようなどと20年早いわ!母親の乳でも飲んで出直せ!(先ほどの言葉通り、しりを蹴飛ばして強引に歩かせて、ようやく目的地に到着した。)   (2010/6/15 22:37:00)

スピカ♀教練神官【どうぞどうぞー、問題ないですよー。】   (2010/6/15 22:37:31)

エミリア♀闇召喚士【私も後入りの身ですが…私には異論はないですよー】   (2010/6/15 22:37:32)

ハルト♂銃士【ありがとうございますw】   (2010/6/15 22:38:28)

スピカ♀教練神官あぁ、エミリアか。ダメだな。はっきり言って見込みがないな。寝床では、まだ案山子を相手にしていた方がましだろう。(行軍を終えて地面に突っ伏している新米に聞こえるのもかまわず、きっぱりと言い切り、切り捨てて)   (2010/6/15 22:39:17)

ガフト♂月読スピカさん、新人キャンプですか。お偉いですね……(偶然と言うか、たまたまと言うか、はち合わせになって、スピカさんに会釈する)自分は道に迷ってしまって…あははぁ~(溜め息をついて、下に落ちていた石を蹴り、イラッとする)   (2010/6/15 22:39:18)

エミリア♀闇召喚士ふぅーん、やっぱりねぇ。で、これはどうするのぉ?このままじゃあいつか死んでもおかしくないわよぉ?(彼女の特訓は特に厳しい物だったが、それを指摘するつもりはなかった。男達がへばり、苦しむ姿を見るのはこの上ない快楽で…恐らく最後に到達したであろう、虫の息寸前で倒れる一人の兵の背中を右足で踏みつけ)どうせなら、味見したいんだけどねぇ…♪まぁ、神官様の管轄だからぁ、無理にとはいわないけどぉ?   (2010/6/15 22:41:51)

おしらせノイン♂魔導師さんが入室しました♪  (2010/6/15 22:42:01)

エミリア♀闇召喚士【こんばんはー】   (2010/6/15 22:42:20)

ノイン♂魔導師【こんばんはーっと。あんまり長くは無理かもですが、状況が面白そうなので降臨してしまいましたが……参加しても大丈夫でしょーか   (2010/6/15 22:42:35)

スピカ♀教練神官やかましい。もう少しハキハキと喋れないようなら、いっそ喋るな。(鉢合わせた、月読みという素性の知れない男に対して、にらみつけながら吐き捨てて。)そうか。ではな。(道に迷ったのであれば、このキャンプには用はないのだろう。取り付く島もなく。)>ガフト   (2010/6/15 22:42:55)

ガフト♂月読【おっと、ハルトさんにノインさんこんばんは。自分としても、異論は無いですから、どうぞです】   (2010/6/15 22:43:40)

ハルト♂銃士あははははは……相変わらず容赦ないですね、スピカさん。早々に脱落者の数が二桁を越えましたよ? (柔和で乾いた笑みを浮かべながら、行軍という名の地獄に好き好んで同伴してきた細身の男が一人。背丈は高く、齢もそれほど若々しいというわけではないが、顔が童顔のせいかそれなりに若く見える) そのうち確実に死人でますね、これ (息も絶え絶えになりながら必至で教練に耐える新人達を見ながら、同じメニューをこなしてきた彼は汗一つ掻いてはいなかった)   (2010/6/15 22:43:48)

ハルト♂銃士【こちらも特に異論は無しですー】   (2010/6/15 22:46:06)

スピカ♀教練神官町に帰って、続ける意志があるものだけ残す。私とて、殺すつもりでしごいている訳はない。(腕組みをしながら、死屍累々の有様を眺めると思わずため息をついて)…エミリア、つまみぐいしたいのなら止めんぞ。どうせ女など体力に任せてどうにでもなる、と思ってた奴だ。(軟弱モノには一切同情はしないらしい。)>エミリア(さん、以後敬称略です。)   (2010/6/15 22:46:23)

スピカ♀教練神官【いらっしゃいませー、大丈夫ですよー。】   (2010/6/15 22:46:46)

エミリア♀闇召喚士【遅れました、ノインさんこんばんは。歓迎ですよー】   (2010/6/15 22:48:28)

ノイン♂魔導師(倒れ伏す被害者(?)に混じり、無様にもぶっ倒れているローブ姿が一つ。適当に散発された無造作な黒髪に、二十歳に満たない面には未だ幼さの片鱗がある。――ちなみに、自身は新人ではないくせに、他の被害者達と同じ末路を辿っているのである)はぁ…はぁ……し…死ぬかも…(あー…友人に誘われたからとは言え、やはり参加するのではなかった。元々自分は魔法主体で、体力なんか皆無に等しいし……それに、誘ってきた当の友人はいつの間にやら姿を消していた。逃げやがったなコノヤロー…)   (2010/6/15 22:49:12)

スピカ♀教練神官ハルト、何度も言わせるな。私が容赦がないのなら、世の中に死人が出る筈がないだろう。死なせないためにやっているのだ。(新人でもないのに、わざわざ参加を申し出た男を振り返ると、歩み寄って肩を叩いて見せて)どうだ、新米ども。お前たちよりもよっぽど優男のこいつが平気なのを見て出発前に言ったことを思い出せるか?(野次を飛ばしていた悪がきどもからは、反省の言葉ではなく意味不明のうめき声だけで。)   (2010/6/15 22:49:59)

ガフト♂月読よければ、ご付き合いしてもいいでしょうか…道に迷っていては、自分の町までどういったら分からないし…駄目でしたら、おとなしく去りますが?(ニコニコと微笑み、スピカさんに頼みながら、一人ではどうにも出来ないと思ってお願いする)>スピカ   (2010/6/15 22:50:42)

エミリア♀闇召喚士まぁそうねぇ、こっちとしてもひ弱な坊やはあんまり好きじゃないのよねぇ。あ、でもカッコイイ子はせめて引きとめなさいよぉ?クスクス(おつかれさまぁ、と溜息混じりに吐き捨てる神官をねぎらう言葉をかける。勿論引き止めろ、というのも彼女なりのジョークなのだが…伝わるかどうかは定かではない)まぁそうねぇ、そう言った子を叩きのめすのは優しさじゃないかしらぁ?クスクス、あたしも要望があれば、軟弱者の教育に協力するわよぉ?(勿論ベッドの上で、と心の中で付け加えながら、右手で顎を押さえ意味深に笑い続ける。その間も男の背中をぐりぐり、と何度か踏みにじり虐待していて)>スピカ   (2010/6/15 22:53:15)

スピカ♀教練神官………(新人でないのにもかかわらず、地に伏しているメンバーを見つけて目頭を押さえて沈黙。涙をこらえているわけでは、もちろんない。)どうした、日ごろの修練が足りんぞ。一日中部屋にこもらず、ジョギングでもしたらどうだ。(哀れんでいるのか、心配しているのか、呆れているのか。彼の手元に棒を突きたて、立ち上がるならそれをすがれ、と)>ノイン   (2010/6/15 22:54:02)

ハルト♂銃士僕と彼らじゃ年季が違うんですからそう言う言い方は可愛そうですよ。彼らだって『いつでも女を抱けるから』とか『いい女を入れ食いし放題だぜ』とかいう心算で入団を希望したわけではないのですから (一見邪気のなさそうな笑みを浮かべながらも、ハルトの言葉の中にはこれでもかというほどの皮肉が込められていた。丁寧な言葉遣いと低い物腰、それに柔和な笑みに騙されそうになるが、彼は心の底ではドSである。今回も新人達の苦しむ顔を見るためについて来たと言っても過言ではない)    (2010/6/15 22:56:52)

エミリア♀闇召喚士あらハルトじゃないのぉ。もしかして貴方も参加してたとかぁ?ふふっ、物好きねぇ(涼しい顔をした男がそこには一人。神官にたたえられている姿を目にすれば、ぱちっぱちっと手を3,4度叩き適当な祝福を送って)凄いわねぇ、そんな細身の何処に体力を隠しているのかしらぁ?…まぁ、あちらは相当まいってるみたいだけどぉ?(顔も見たこともない新人達に一人、混じっている顔見知り。職業までは覚えていないがその様子からどうやら魔法関係だろうか?何故参加しているのだろうか、と素直な疑問を浮かべて)>ハルト、ノイン   (2010/6/15 22:57:35)

スピカ♀教練神官迷ってどうしようもないなどと泣き言を。サバイバルの訓練と思えば良かろう。地図がないのか?それとも読めないほど、かわいそうなのか貴様は。(半目になり、哀れみの視線を送り。)参加者の分しか食料は用意していない。付いてくるのなら、自分で都合をつけろ。(ベテラン相手でも、容赦はない。)>ガフト   (2010/6/15 22:57:56)

ノイン♂魔導師(出発前に言ったこと? バッチリ覚えているとも、それは――)しんどいのは嫌いですから……見学してても良いですか……(と、出発前の発言と同じ事を、もう一度口の中だけで呟いていた。まぁ、周囲の性欲に溢れた新人達の威勢に負けて、あの時は誰にも聞こえなかったのだろうが…)あぁいえ…僕は…元々インドア派ですし…。はぁ…はぁ……走るのに時間を費やすなら……その分、部屋に溜まっている知識の宝庫(本)を読み耽っていたほうが……実に有意義で…コホッ…んぅ…(震える腕で何とか教官の杖に縋り付き、老体の如き不安定さを発揮しつつ、何とか立ち上がる。――その際、ローブの内側からバサバサと地面に落ちたのは、五冊ほどの分厚い本。無茶苦茶しんどかったが、それでも愛読書は手放さない、本の虫である>スピカさん   (2010/6/15 23:00:07)

スピカ♀教練神官私は余り面食いではないのだがな。私の審美眼を当てにされても困る。もっとも、趣味は似ていると記憶はしたがな。(堅物の女教官は、真に受けたようだ。)エミリア、その程度にしておけ。(踏みつけに見かねたのか、制止の声をかけて)性癖の開発は夜にテントでみっちりとやればいいだろう。(…制止ではなかったようだ)>エミリア   (2010/6/15 23:03:25)

ガフト♂月読大丈夫ですよ……これでも、忍耐力と持久力はありますが、道で地図を落としてしまって、これじゃどうしようもないので、お願いしているのですよ……これじゃサバイバルにもなりませんよ……これじゃまるで遭難した様なものですし。(汗を流し、体力に自信があれば、町まで食料がなくても平気だから大丈夫ですよと自信がありげにしゃべる)>スピカさん   (2010/6/15 23:05:04)

ハルト♂銃士『有能有望な新人(若干の含み有り)がいないかなー』っていう物見遊山ですよ、エミリアさん。割とみんな死に掛けているので結構無駄足だったかもしれませんねー (汗だくになって倒れている新人達を見て回ろうと、ハルトが一歩歩くたびにコートの中からガチャガチャと金属音が零れる。その中に一体何丁の獲物を隠し持っているのだろうか) まぁ、普通の人より少しばかり腕っ節に自身がある程度じゃあスピカさんの鬼の教練についてこれるわけないですけどね   (2010/6/15 23:05:16)

エミリア♀闇召喚士あらぁ?ごめんなさぁい、すっかり忘れてたわぁ。ふふっ(自分の真下、足蹴にされていた人間をすっかり忘れていたのか、スピカの言葉でその存在を思い出し慌てて足を退けた…。と、言いたげなわざとらしい演技。苦しそうに咳き込む彼に目もくれず、困ったわねーと右手に頬を預けるように首を傾け)実は昨日えらい目にあってねぇ、あたしの眼も疲労でくもっちゃってるのよぉ。それにぃ、神官様に選んでもらった方がこの子達も嬉しいんじゃなぁい?クスクス…>スピカ   (2010/6/15 23:08:06)

スピカ♀教練神官しっかり覚えているぞ。ノインは見学だったのだろうに。(悪がき共の波に飲まれて、とはいえ、ここまで律儀に付いてくるあたりは、魔法職であっても新入りではないので流石、という方が彼の名誉のためだろう。)ばか者が。敵が隊列通りに護られている奴に手を出さんなどと考えているのか?それとも、自分は泥を踏んでもぬかるまないと思っているのか?体力がいらない冒険の局面など……そんな重荷を抱えて付いてくるだけ、やはりひよっことは違うな。(疲労困憊にもかかわらず、本を読み出すノインに、ふ、と笑みをこぼして)>ノイン   (2010/6/15 23:08:33)

エミリア♀闇召喚士まぁ間が悪かったわねぇ、他の教官の時だったらこんな辛い目にあわなくてすんだのに…ねぇ?(自分はもう新人達が苦しむ姿を十分満喫した為彼の後ろを歩くことはなかったが、金属がぶつかり合う音に『一つもらえないかしらぁ?』と純粋な欲望がわいてくる。勿論そんな事口にするわけなく、ひょいっと手近な切り株に腰を下ろせば)そうねぇ……まぁ無駄足だったかもしれないけどぉ、貴方はそれなりに楽しめたんじゃないかしらぁ?クスクス…>ハルト   (2010/6/15 23:11:26)

スピカ♀教練神官地図と磁石なら貸す。町で返せ。(にべもない。落としたことについては、アクシデントがあったのだろう、と納得した。)付いてきても良いが、さっき言ったとおり、ハキハキ喋れんなら、いっそ私に喋らず、エミリアでも口説いていろ。(にらみつける視線は、新米に向けるもの同様冷たいもので)   (2010/6/15 23:12:21)

スピカ♀教練神官私の教練を鬼というが、人の体重より重い装備を身につけ不眠不休で歩いて町まで戻り、とっかえひっかえセックスをする、それぐらいは普通にあるギルドなのだぞ?行軍も出来ずに打ち上げに参加しようなどという甘い考えを捨ててもらわねばな。…この中の男どもは、全員問題なさそうではあるが、な。>ハルト   (2010/6/15 23:16:42)

ハルト♂銃士はてさて、一体なんのことやらさっぱりですよ、エミリアさん (クスクスとダークサイドな笑みを浮かべるエミリアに、ハルトは白々しく笑って誤魔化しながら、踵を返してスピカの方へと向き直る) さてと、このあとはどうしますかスピカさん? 滝を泳いで登りますか? ドラゴンの巣穴から卵でもとってきますか? それとももっとエゲツないのですか? (それはそれは楽しそうに笑いながら、ハルトはスピカにこの後の予定を尋ねる。男でも女でも、人間の苦悶の表情は例外なく好物らしい)    (2010/6/15 23:16:50)

ノイン♂魔導師(疲れ果てて、息も絶え絶えの状態ではあるものの――文型な自身は、とあるワードに対して敏感に反応してしまう)スピカさん、先の発言で一つだけ進言させてもらいたいことが…っ(つい今しがた迄ふらふらだったのにも拘らず、カッと目を見開き、地面に落ちた本を拾い上げる。そして数百以上存在するページを迷い無く、そして素早く捲って行き、数秒も経たぬうちに該当の文章の載っている場所に到達。そのページをズバッと教官に見せつけ、疲労しているとは思えない剣幕)『性癖』とは性的趣向を表す言葉ではなく、『性質の癖』を現す言葉です。誤用を多く見受けられる昨今ではありますが、きょ――(しかし数秒後、呼吸困難に陥ったかのように胸を押さえ、蹲り、咳き込む。そりゃぁ、疲れてるんだもの)ゲホッ…けほっ……た…体力の必要性は理解していますけど、それを必要とする局面を減らすのも、支援役の務めではないかと…んぅっ…。あと、泥は飛び散って本を汚すので、基本的に踏みません……ぅぐ…>スピカさん   (2010/6/15 23:17:43)

ガフト♂月読分かりました。お言葉に甘えて、町の近くまで、一緒についていきます。(付いてきていいと言われたら、助かったと思いため息をきらせば、普通の人よりスピードがよく、足腰だけは自信があるためか、ゆっくりと歩いても二倍の速さになってしまう)   (2010/6/15 23:18:33)

おしらせエイオス♂魔術師さんが入室しました♪  (2010/6/15 23:20:32)

スピカ♀教練神官……新入り総員、1分以内に起立。出来なかったものは、ハルトの言ったことをさせる。(エミリアとハルトといったサディストが居る状況で放置しておけば、この場で新人がしにかねない、と思い、一先ず号令。普段なら猶予20秒である。5秒前に、何とか全員立ち上がった。)全員、自分の班のテントを設営。終了後は食事の準備。かかれ!   (2010/6/15 23:20:43)

エイオス♂魔術師【面白そうなシチュエーションだったので参加したいのですがよろしいですか?】   (2010/6/15 23:20:50)

エミリア♀闇召喚士【こんばんは、いらっしゃいませー】   (2010/6/15 23:21:10)

エミリア♀闇召喚士そうねぇ、ちょっと変な事を言ったかしら。ふふっ、ごめんなさぁい?(恐らく彼はこれからもこの悪趣味な嗜好を続けるだろうが、そんな事はどうでもよかった。今は彼と共通の嗜好で分かり合うことよりも、スピカの発言の方が重要で) むっ、ひどいわねぇ。押し付ける気ぃ?趣味は似ているんだからぁ、神官様がダメだったらあたしもダメじゃなぁい(ふさっと銀色の髪を片手でかきあげれば、甘い香りを辺りに撒き散らしながらサラサラと髪は元に戻ってゆく。少し眼を細めれば、不満げに腕組みをして見せて)もしかして神官様はあたしが嫌いなのかしらぁ?>スピカ、ハルト   (2010/6/15 23:21:19)

ガフト♂月読【こんばんは。エイオスさん】   (2010/6/15 23:21:19)

スピカ♀教練神官【こんばんは、いらっしゃいませ。】   (2010/6/15 23:21:45)

ノイン♂魔導師 (先ほどよりも疲労が増してしまった現在(←主に自分の所為)、膝を着きそうなのを何とか堪え様と頑張っている最中――ドSティック・バイオレンスな男女の会話が耳に飛び込んでくる。なんだっ、どーしてあの二人は疲れてないんだっ! と、世の中の不条理を嘆いてみたり……まぁ、自分の体力不足が原因なのだが…)はぁ…はぁ……ギルドの移籍、真剣に検討してみようか……(口の中だけで呟き、ため息   (2010/6/15 23:22:10)

ハルト♂銃士【こんばんわー、いらっしゃいです】   (2010/6/15 23:22:18)

ノイン♂魔導師【こんばんはー   (2010/6/15 23:22:27)

エミリア♀闇召喚士【さて人も増えてきましたし…私は移動しても構いませんかー?流石にスピカさんの負担が大きそうだったのでー】   (2010/6/15 23:22:33)

ノイン♂魔導師【あ、それなら僕が出ておきますよー? もともと、今回はエッチロルまで行く気は無かったですし(←)、男女比の問題もありますしね   (2010/6/15 23:23:27)

エイオス♂魔術師(ギルドの新人キャンプ。本当を言えば新人ではないのだが、いかんせん体力に乏しくいまだに雑用同然であるため、魔術師であるにも関わらず参加させられた。そして、体力の無い少年は、他の皆が目的地に到着して暫く経つのに今ようやくたどり着いた)はぁ・・・・はぁ・・・ようやく着いた・・・・・(早く皆と合流しないとスピカさんに怒鳴られてしまう。急がないと、とは思っても今はぜぇぜぇ息を整えている)   (2010/6/15 23:24:28)

エミリア♀闇召喚士【】   (2010/6/15 23:26:15)

エミリア♀闇召喚士【いえいえー、こちらもちょっとエロルにいきそうな雰囲気じゃなかった?ので…勝手ですみません、退散させていただきますねー。お疲れ様でしたー】   (2010/6/15 23:27:03)

おしらせエミリア♀闇召喚士さんが退室しました。  (2010/6/15 23:27:10)

スピカ♀教練神官ノインはもう少し、自分を省みる、ということを学ぶべきだな。少なくとも、本には書いていないが大事なことだぞ。(自分の誤用を指摘して、むせこんでいる様子に仕方ないな、などとぬるい視線。)密林の中を行軍する際は、最も消耗が押さえられるルートが腰まである水の中ということだってあるのだから、な。場所を選ぶのも知識がなければ出来ないが、知識があっても場所が選べないこともある。…水だ。飲むと良い。(自分の水袋のふたを開け、ノインに手渡すべく差し出して)>ノイン   (2010/6/15 23:27:12)

ノイン♂魔導師【おや、そーだったんですか。ではでは、お疲れ様ですー。機会があれば、また絡んでくださいませ   (2010/6/15 23:27:33)

ハルト♂銃士【おつかれさまでしたー】   (2010/6/15 23:27:50)

スピカ♀教練神官【お疲れ様でしたー】   (2010/6/15 23:28:15)

エイオス♂魔術師【お疲れ様ですー】   (2010/6/15 23:28:20)

ガフト♂月読【自分も眠気が来たのでまた、機会がありましたらよろしくお願いします。お疲れ様でした。】   (2010/6/15 23:29:45)

おしらせガフト♂月読さんが退室しました。  (2010/6/15 23:29:59)

ハルト♂銃士【お疲れ様でしたー】   (2010/6/15 23:30:25)

エイオス♂魔術師【お疲れ様でしたー】   (2010/6/15 23:30:45)

エイオス♂魔術師えっとえっと・・・・あ!あっちだ・・・!(息を整えて、辺りをきょろきょろと見回せば先にたどり着いたスピカさん達が居た。急いでそちらへ向かうと、恐る恐るスピカさんに近づき)あ・・あの・・・・遅れてしまいました・・・・(怒鳴られると思って怯えているのか、小さな声で遅れてしまったことを申し出る。普段のローブ姿とは違い、質素な麻の服の上下を着ている少年は全くもって頼りない)   (2010/6/15 23:33:10)

ノイン♂魔導師ちゃんと……その日学んだ事柄は、暗記するまで復習していますけど……げほっ…(省みる、と言う 意味を若干屈折した意味で捉え、しかしそれ以上を続けることは出来ずに再び咳き込み始める。水を差し出されれば躊躇い無く受け取り、一気に喉に流し込むが――少量が気道に入り、再び咳き込み始める。自爆多し、である)ま…まぁ、どのような手段を用いても回避できない場合は、仮病を使うことも時々…。ほら、魔法って結構、病気っぽい症状を見せるのに結構便利でして(疲れている故か、あんまり体裁の宜しくない内容を漏らしてしまう。更に、それを話している相手は教官だと言うね…)―――ぁ(そして、それに気づいた)さ…さて、それでは、僕は整理体操でも(逃げるように踵を返し、しかし疲れているため走ることも出来ず、ふらふらとその場を離れようと>スピカさん   (2010/6/15 23:35:25)

スピカ♀教練神官【ううむ、エミリアさんの発言取り落としてた…ログが流れてしまうと思いますが、申し訳なかったです。】   (2010/6/15 23:35:28)

ハルト♂銃士まぐまぐ……んー、やっぱり結構減りましたね。もぐもぐ……まぁここまで残ったら大したものですか。(下心も)ここまでいくと凄いものですねぇ (ふふふ……と街から持って来たのかサンドイッチを噛みながら残った新人連中をもう一度見渡す。意外にも残った連中にはそれほど体力に自身の無さそうな、見るからにインドア派といった青年が混ざっていた。まぁ、自分も人のことは言えないが……)  何だかんだ言って、優しいところあるんじゃないですか、スピカさん (自分の分の水を新人の一人に与えているスピカを見て、ボソッとそんなことを呟くハルト)   (2010/6/15 23:38:12)

スピカ♀教練神官エイオス、遅かったな。町に着いたら、覚悟するように。(遅れてきた準新人の姿を見咎めるとため息をついて。年齢のハンデは考慮して荷物を少なめに持たせていたので、それについては一切不問。)さっさと支度をしろ、良いな。(それだけ短く言うと、今度は、視線を一同の方へと移し。)   (2010/6/15 23:38:18)

ノイン♂魔導師(ふと、視線を向けた先には見知った顔。確か、自分と同じ魔法使いだったと記憶している……。本人に確認を取るまでも無く、かなーり疲れきっている御様子。――しかし内心に沸き起こったのは同情ではなく、安堵)うんうん…やっぱり、あれが普通ですよね。魔法分野の人間は(人間、自分と同じような苦労を抱えている相手を見ると、少しだけ安心してしまうものである。『よかった、自分だけじゃなかった』的な   (2010/6/15 23:39:17)

エイオス♂魔術師は・・はい・・・!(今は叱られなかったが、街に着いたらどうなるのか・・・・考えるだけでも恐ろしい。思わず背筋がピンっと伸びてしまう。そして、慌てて仕度を済ませる)は・・・はい、仕度終わりませた(あまりに慌てていたせいで途中で噛んでしまう。今は疲れよりもスピカさんに叱られないようにする事ばかり考えている)   (2010/6/15 23:41:09)

スピカ♀教練神官で、ノイン。仮病がなんだという空耳が聞こえたが、お前も聞こえたか?もし聞こえたのなら、それは空耳ではないということだと思うが。(水袋のふたを締め、腰に吊るしなおすと、ずん、と彼の目の前に斧の穂先を下ろし、じろりとにらみつけて)そういう小ざかしい立ち振る舞いは好かん。さぁ、尊い労働をしようではないか。(襟首をつかんで引き摺り)>ノイン   (2010/6/15 23:41:55)

スピカ♀教練神官端から全員残すつもりも、毛頭ないがな。1人も残らんのなら、1人も死人が出ないということで、別に悪い話でもない。(ノインをキャンプの真ん中へと引き摺り、自分は腰を下ろせば干し肉を咥えてぶちぶちとむしるように食いちぎり)…ノインは新入りではないし、必要以上の負荷を買って出たのならその分のフォローは当たり前だろう。(水の件を勘違いしているようなので、補足訂正。)>ハルト   (2010/6/15 23:44:57)

スピカ♀教練神官……(エイオスの報告を聞くと、ちらり、と彼の立てたテントを見て。ぐいぐい、と地面に埋めた杭と天頂を結ぶロープをゆすって。)ふむ。雑用を普段からしているだけ有って、手短であってもいい仕事だな。>エイオス   (2010/6/15 23:46:52)

エイオス♂魔術師あぁ・・・ノインさん・・・(迂闊な事を言ってしまったのだろうノインさんが、スピカさんに襟首を掴まれひきづられていく。先輩魔術師のこの後の事を考えるとご愁傷様としかいいようが、考えてみたら自分も同じである。それにしても、長い事歩いていたせいか足が痛い。血豆が出来てしまっているのかもしれないが、治療は後回しだ)あ、ありがとうございます・・・(普段は怖いスピカさんに褒められると、ついつい嬉しくなって顔をほころばしてしまう。迂闊にも)   (2010/6/15 23:47:43)

ノイン♂魔導師コホン……いやぁ、きっと空耳ですよ。僕にはなーんにも、聞こえません…デシタヨ………(咳払いの後、不自然なくらいに爽やかで清々しい笑顔を浮かべ、振り返り――すぐ目の前に、恐怖があった。それは斧の事を差しているのではなく、その向こう側に居る教官のおっそろしい双眸…)ま…まぁまぁ、ここは一つ落ち着いて考えてみてくださいな。人間には適材適所というものがありましてね、それに労働と言うのも一重に肉体を使役する事に限った事ではありません。ですから――あの、聞いてますか? どーして襟首引っつかむんですか? いや、ちょっ……痛たたたたたっ!(抵抗しようにも体力は残っておらず――いや、体力が残っていたとしても、抗うことは出来なかっただろう。結局、ズルズルと引きずられるだけである>スピカさん   (2010/6/15 23:50:00)

スピカ♀教練神官ノインは、もうちょっと……じっくり教育されたいみたいだな?(にこぉ。町に出てから、今まで一度もしなかったタイプの笑顔である。目が笑っていない。)作ってくれたエイオスには悪いが早速使わせてもらおうか。(べき、べきっと指を鳴らす姿は、ある種の宣告そのもので。)それともここでするほうが良いか?脱ぐか?剥ぐか?着たままが良いか?>ノイン   (2010/6/15 23:51:37)

ハルト♂銃士ありゃ、聞こえてました? (本当は聞こえるように言ったくせに、わざとらしく首をかしげながらハルトはクスッと小さく笑う。すると、ハルトはコートを翻して今まで来た道を逆に歩き始めた) この人数にまで絞れればもうスピカさん一人で大丈夫ですよね? 後はよろしくお願いします (そう言い残すと、どういう手品かハルトは闇に解けるようにして姿を消していった) 【すいません、早いのですが睡魔が襲ってきたので寝オチしないうちに落ちます。ありがとうございましたー】   (2010/6/15 23:53:11)

スピカ♀教練神官【お疲れ様でしたー、余りお構いもできませんで申し訳ないです】   (2010/6/15 23:53:52)

おしらせハルト♂銃士さんが退室しました。  (2010/6/15 23:54:09)

エイオス♂魔術師へ?あ、はい・・・・(早速使わせてもらうと言われると、この後テントの中でノインさんはどんな目に遭うのかと考えてしまう。きっと、血飛沫が飛ばないようにテントの中でするんだろうなと考えてしまう)脱ぐ?剥ぐ?着たまま・・・・?(も、もしかしてエッチなお仕置きでもするのだろうかと考えてしまう辺り、少年ながらもこのギルドのメンバーらしい)   (2010/6/15 23:54:23)

エイオス♂魔術師【お疲れ様でしたー】   (2010/6/15 23:54:32)

ノイン♂魔導師【すいませーん。これはもしかして、エッチ的な流れに特攻中です?   (2010/6/15 23:59:20)

スピカ♀教練神官【アァ、さっき行く気なかったって宣言してましたね…申し訳ないです】   (2010/6/16 00:00:35)

ノイン♂魔導師(痛いよ、すっごい痛い。ローブの襟が千切れる前に、首がポッキリ逝きそうだ。二十手前にも成ってる癖に情けない涙目を浮かべつつ、必死に助けを求めようと周囲に視線を飛ばす。しかし、誰もこちらを見てくれないっ! 薄情モノどもっ!)ぁっ…え…えーおすくんっ…いや、エイオスくん。ここは同じ魔法使いとして、共同戦線を――って、ちょっ…スピカさん待っ――(助け舟を要請する手前、容赦の無い使役行為、そして不気味すぎる笑顔を見れば、中断せざるを終えなくなる。相手の笑顔に釣られたかのようにこちらも笑顔を浮かべるが、ものすごーく恐怖に引きつっていたりする)教育とは……いやぁ、こう見えても僕は結構良い学校を出ていまして、教育なんて必要ありません。ですから、ここはもっと教養の足らなさそうな人にですね……あの、さっきからスルーしないでくださいよ。ちょっとは言い分も聞いてくれると嬉しいんですけどっ。するって何ですかっ、剥ぐってなんですかっ、僕は脱皮はしませんよっ!(普段は明晰な頭脳も、窮地(?)に立たされれてしまうと普段の10%も発揮できなくなる。と言うか、馬鹿の解答である   (2010/6/16 00:00:51)

ノイン♂魔導師【あ、やっぱりそーゆう展開だったのですね。まぁ、このような展開に持ってきてくれるのは大変光栄なのですけど、今日はちょっと時間的に厳しくて……。また、次の機会にお願いします。んで、僕は次のロル投下で失礼させてもらいますね   (2010/6/16 00:01:43)

スピカ♀教練神官【はい、お疲れ様ですー。 もし次に会えましたらぜひー。】   (2010/6/16 00:03:58)

エイオス♂魔術師あの、その・・・・スピカさん。そ・・・それくらいにしてあげてください・・・・代わりに僕がお仕置きを受けますので・・・・(ノインさんが助けを求めてくれば、助ける方法はと考えると身代わりになるくらいしか思い浮かばなかった。一瞬、エッチなお仕置きなのだろうと思ったが、今のスピカさんがそんな甘い事はしないだろうと思い、覚悟を決める)ノインさん、僕が身代わりになりますから・・・・・   (2010/6/16 00:04:03)

スピカ♀教練神官エイオスはエイオスで、「代わり」ではないな?忘れてはいけない。(くるりと振り返り、笑顔を向けて。表情が変わっていない。)…まぁ、そうだな。労働のありがたさを学んでもらう、ということで、二人には水汲みを頼むとするか。(どんどん、とバケツを目の前に二つ積み上げて。)   (2010/6/16 00:06:57)

スピカ♀教練神官【水汲みなら、フェードアウトでもいいかなーと。テントについては、軌道修正ということでスルーしてくださいませ(汗)】   (2010/6/16 00:08:02)

エイオス♂魔術師水汲み・・・ですか・・・・(思ったほどきつくないお仕置きだと思って安堵する。早速水を汲んでこようと思ったが場所がわからない)あの・・・水は何処で汲んでこればいいんでしょう?   (2010/6/16 00:08:34)

エイオス♂魔術師【あ、一応僕の方はまだ時間は大丈夫です】   (2010/6/16 00:08:46)

ノイン♂魔導師【まぁ、僕が魔法で逃げてしまう~ってのもアリだったかもですね。では、僕は退出ロルを書いて、逃げ――いや、抜けますねー   (2010/6/16 00:08:59)

スピカ♀教練神官【んー……エイオスさんは攻めみたいでしたし、水汲みに3人で行ってこのシチュエーション閉めちゃいますか。】   (2010/6/16 00:12:06)

エイオス♂魔術師【あ、受けも出来ますよー】   (2010/6/16 00:12:34)

ノイン♂魔導師 はぁ…はぁ…なんかもう――(疲れた。身体的な意味だけじゃなくて、精神的な意味でも疲れてしまった。ホント、着いて来るのではなかったと大後悔の最中――ようやく襟首から手を離され、「やっと言い分を聞き入れてくれたのか…」と、一安心)ふぅ…。よかった、話せばわかる人だと信じていました――けど、やっぱり信じないでおきます、はい(目の前に積み上げられたバケツを、げんなりとしつつ視界に納める。この瞬間、「過去に、何か彼女の恨みを買うことをしてしまっただろうか…」と、真剣に考えたりもした)それじゃあ…いってきますー……(体力も限界に近いので一つのバケツを両手で持ち、ふらり、ふらりとその場を後にした   (2010/6/16 00:13:10)

ノイン♂魔導師【では、今夜のところはこれにてー   (2010/6/16 00:13:32)

エイオス♂魔術師【お疲れ様ですー】   (2010/6/16 00:13:47)

スピカ♀教練神官【お疲れ様でしたー。】   (2010/6/16 00:14:12)

ノイン♂魔導師【お疲れ様でした、おやすみなさいませー   (2010/6/16 00:14:21)

おしらせノイン♂魔導師さんが退室しました。  (2010/6/16 00:14:23)

スピカ♀教練神官【受けも出来るならー……と考えているうちに、なんだか眠気が微妙に募ってきました…申し訳ないですけど、やっぱり閉める方向でお願いします。】   (2010/6/16 00:15:45)

エイオス♂魔術師【わかりましたーそれではこれで閉めましょう】   (2010/6/16 00:16:12)

エイオス♂魔術師よいしょっと・・・・(バケツを手に持ち、先に向かったノインさんの後をついていく。かなり疲れてしまっているが、それでも何とか水を汲んで戻ってくるくらいはできるだろう。ノインさんに後ろから「待ってください~」と言いながら追いかけていく・・・・)   (2010/6/16 00:18:57)

エイオス♂魔術師【それではとりあえずこれで落ちますねー】   (2010/6/16 00:20:54)

スピカ♀教練神官全く、魔法使いというのはこれだから。(ぶつくさと文句を口の中に溜め込むようにして、髪を掻き、大きくため息をついて。)……お前ら!私が見ていないからといって手を抜いていたら…(威厳を取り繕うように、新米たちのほうへと振り向いて、彼らの仕事ぶりを確認するべく怒鳴りながら点検を始めて)   (2010/6/16 00:21:07)

エイオス♂魔術師【お疲れ様でしたーまた今度の機会にでもいじめて下さいw】   (2010/6/16 00:21:48)

スピカ♀教練神官【はい、お疲れ様でした。エロ部屋なのに、エロイ流れにしにくいシチュで申し訳なかったです。>参加者とROMの皆様】   (2010/6/16 00:22:00)

おしらせエイオス♂魔術師さんが退室しました。  (2010/6/16 00:22:20)

おしらせスピカ♀教練神官さんが退室しました。  (2010/6/16 00:23:19)

おしらせエイオス♂魔術師さんが入室しました♪  (2010/6/16 00:24:46)

エイオス♂魔術師【うーん、やっぱりこっちで暫く待機してみようかな。設定は2で】   (2010/6/16 00:25:27)

エイオス♂魔術師(ギルドに舞い込んだ大仕事。複数名がその依頼を引き受けてこなし、帰りの宿で達成祝いをしている。そんな中でただ一人、戦力ではなく荷物もちとして参加した少年が片隅でちびちびとお茶を飲んでいる)ふわぁ・・・・やっぱり、みんな凄いや・・・・・・(普段は酒場で会話をするくらいの仲間達。その実力を目の当たりにして、いまだに忘れることが出来ず興奮している。自分も何時か、ああなるんだろうな・・・と夢見て)   (2010/6/16 00:28:25)

エイオス♂魔術師(普段は、バカな話をしたりエッチなことをしたりというメンバーだが、いざ仕事となるとこれほどの腕があるとは思っても居なかった。乱交好きのギルドではあるが、やはりきちんとするべきところはきちんとしている。自分はほとんど役に立てなかったが、この宴の場に参加できている事がとっても嬉しい)お酒・・・・・僕も早く飲めるようになりたいな(まだ子供だからということでお茶を飲んでいるが、お酒を飲むときっと気分がよくなって楽しくなれるんだろう。子供ならば誰にでもある大人への憧れ・・・)   (2010/6/16 00:33:21)

エイオス♂魔術師【うーん、流石に時間が遅いから誰も来ないかなぁ・・・】   (2010/6/16 00:59:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイオス♂魔術師さんが自動退室しました。  (2010/6/16 01:19:24)

おしらせエイオス♂魔術師さんが入室しました♪  (2010/6/16 19:48:17)

エイオス♂魔術師【設定は4、忘れられた古城の調査に訪れて、一息ついているところで】   (2010/6/16 19:49:06)

エイオス♂魔術師(最近発見された、未開のジャングルの奥にある忘れ去られた城。文献にも残っていない城で、その事前の調査の為にギルドに依頼があった。事前の調査とは、周囲に危険な魔物が居ないか、城に危険な場所はないかとう内容なのだが、城の規模が不明な事から複数名で依頼に当たっている)今日はこれくらいかな・・・・・・それにしても広いお城(城の周囲を歩いて回ったが、草木が邪魔な事もあって手間取ってしまった。とりあえず、日も落ちてきたので城に入ってすぐの場所に戻る。雨風をしのげるということで、ここで寝泊りすることになっている)   (2010/6/16 19:55:49)

エイオス♂魔術師(今回、危険の有無を調査しにきたわけだが荷物もちとして少年魔術師も参加していた。無論、ただ荷物を運ぶだけでなく簡単な調査を手伝ったりしている)みんな、まだ調査しているのかな?みんなが戻ってくるまであんまり出歩いたらいけないよね・・・・(周辺の調査はまだ済んでいない。勝手に歩き回って迷子になったらしゃれにならないのでちょこんと座って皆が戻ってくるまで待っている)暇だなぁ~・・・あ、魔法の練習してよっと(そう言うと、呪文を唱え、手のひらを広げるとぽぅっと小さな魔法陣が浮かび上がる。すると、その魔法陣から水色がかった透明の球体が生まれる)   (2010/6/16 20:02:12)

エイオス♂魔術師(魔法陣から生まれた球体はふわふわと宙を浮いている。と、その球体の形が崩れるとそのまま水となって落ちる。その落ちる水を両手で受け止めて口に運び)ぷはぁ・・・・・美味しい。こういう時は魔術師って便利なんだよね(冒険に欠かせない水。安全な水を確保する事は大切な事であり、魔術で水を生み出せる魔術師はそういった意味で重宝する。水を持っていこうと思ったら、かさばるし重い)   (2010/6/16 20:06:17)

エイオス♂魔術師あ、みんなの分も水を出しておこうかな(そう言うと、他の人達の器をリュックの中から取りだして並べる。木製の器を上で先ほどと同じ手順を踏んで次々と水を生み出して器に水を満たしていく)これだけあれば足りるかな・・・・?ご飯は・・・・あまり水を使わないやつばっかりだったと思うけど・・・・(水を大量に使うような食べ物は当然ながら冒険には適さない。大体が干し肉などの日持ちの良いもので味は期待はできないが、それはしょうがない)   (2010/6/16 20:12:17)

エイオス♂魔術師よしっと、これでいいや。後は皆が帰ってくるのを待つだけだ(そう言うと、リュックから魔導書を取り出して床に寝そべりながら本を開く。魔導書は初級の、言うならば入門用の魔導書でありある程度経験を積んだ魔術師には必要が無い程度のもの。それでも、少年にはまだ学ぶ事が多い)   (2010/6/16 20:17:33)

エイオス♂魔術師それにしても・・・・静かだなぁ・・・(暗くなってきたので、魔法の明かりを生み出して本を読んでいるが、それでも周囲が明るいだけで奥は暗い。あまりにも静かで、何か出そうな不気味さがある。ゴーストとか、アンデット系のモンスターが出たらどうしよう、と考えると少し身震いしてしまい)だ・・・大丈夫・・だよね。うん、大丈夫大丈夫・・・・(自分に言い聞かせ、あまりそう言った事を考えないようにと本を読むのに没頭する。早く誰か仲間が来てくれると心強いのだが・・・)   (2010/6/16 20:28:13)

エイオス♂魔術師(カランっと音がすると、ばっと振り返りじっと音がした方を見つめる。暫く見つめていても何もない。きっと、朽ちかけの壁から欠片が落ちたのだろう・・・・そう自分に言い聞かせる)まともなお仕事って初めてだけど、緊張するな・・・・・(普段は雑用ばかりの自分としては、これをきっかけにもうちょっと実入りの良い仕事をできるようになるといいのだが・・・・)   (2010/6/16 20:37:35)

エイオス♂魔術師【ひとまず、このまま待機しています】   (2010/6/16 20:45:15)

エイオス♂魔術師【このまま自動退室になるまで待機していようっと】   (2010/6/16 21:04:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイオス♂魔術師さんが自動退室しました。  (2010/6/16 21:24:58)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/6/16 21:34:40)

ガフト♂月読【設定自由でいきます】   (2010/6/16 21:35:43)

ガフト♂月読【やっぱり設定1で始めていきます】   (2010/6/16 21:41:20)

ガフト♂月読(鎖かたびらに眼帯、背中には、鎖鎌をかけながら、酒場の扉を開けて入っていく)はぁ~、疲れた。おっさん、林檎酒ちょうだい。後、サラミもね……(テーブルにもたれかけながら、マスターに注文する)   (2010/6/16 21:44:43)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/6/16 22:03:26)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんは。お邪魔します。】   (2010/6/16 22:03:36)

ガフト♂月読【こんばんは】   (2010/6/16 22:04:17)

ガフト♂月読【どうぞです】   (2010/6/16 22:04:41)

リミュエル♂魔法剣士(久しぶりにきついクエストも終え、鎧の音を立てながら宿に帰ってきた。魔物の返り血を浴びた鎧を脱ぎ、湯を使って躯を清めた後、自分の好きな色である蒼色のラフな軽装に身を包み、腰に剣を帯びれば長髪を無造作にくくり、仲間がたむろしているだろう酒場へとむかっていく。湯とクエストを終えた後の満足感と適度なほてりをに身を包みつつ、ドアをあけて…酒場を見渡せば仲間の姿をみつけ、整った顔立ちを緩め微笑みかける。マスターにジョッキを注文して、それを受け取れば、そのまま、仲間がたむろする席のそばの席に腰を下ろし…)こんにちは。ガフトさん、今日は少ないですね…(そんなことをいいながら、ジョッキを目線の高さに掲げ、乾杯という体勢をとれば、そのまま、ジョッキを口につけ、ほてった躯を冷やすようにジョッキの中の酒をあおっていく…)   (2010/6/16 22:11:16)

ガフト♂月読ん、誰だと思っていたら、リミュエルさんじゃないか、元気か?それより、この林檎酒は最高だな……リミュエルさんもサラミ食べるかい?(サラミを頬張りながら、サラミが乗っている皿をリミュエルさんに回してしゃべる)   (2010/6/16 22:15:01)

リミュエル♂魔法剣士あ、ではひとつ頂きますね…(差し出された皿を覗き込めば、旨そうに並んでいるサラミを指で摘まんで、ひょぃっという感じで、口の中にいれる。口の中に広がった芳醇な肉のうまみを租借することにより味わいながら、ジョッキを傾け、喉の奥に流し込む…)うん…美味しいです。ガフトさん、ありがとうございます。(長身に乗っかった小さな頭を下げて感謝の意をしめせば、テーブルにジョッキを置いて…)それにしても、みんな遅いですね。(いつもこの時間ならたむろっているであろう時間なはずだ…そんなことを思いながら、窓の外を眺めつつ…つぶやいて…)   (2010/6/16 22:26:43)

ガフト♂月読まあ、それはそうだな……自分はこの酒場には何度も来ているからね…目当ての子も来るからね……(サラミを頬張りながら、林檎酒を飲み、さらにもう一枚頬張りながら、微笑んでしゃべる)まあ、気楽に待ちましょう。そうしていたら、来るかもしれないですしね……同じギルドメンバーの女性がね……(にこやかに微笑えめば、ため息交じりにしゃべってみたりする)   (2010/6/16 22:32:11)

おしらせノイン♂魔導師さんが入室しました♪  (2010/6/16 22:37:45)

ノイン♂魔導師【こんばんはっと。えっと…男でごめんなさい(汗 参加しても大丈夫でしょうか   (2010/6/16 22:38:05)

ノイン♂魔導師【んーっと……(汗。お邪魔なら、邪魔を明言してくだされば、出ておきますけどー?   (2010/6/16 22:42:41)

リミュエル♂魔法剣士()   (2010/6/16 22:43:18)

リミュエル♂魔法剣士【あ、すいません。ちょっと背後がぱたついてまして。音できづきました!どうぞどうぞ! もう少し放置です。すいません。】   (2010/6/16 22:43:57)

ノイン♂魔導師【あ、どうもです。それでは、取り敢えず参加させていただきます   (2010/6/16 22:44:30)

ガフト♂月読【大丈夫ですよ……】   (2010/6/16 22:46:03)

ノイン♂魔導師(二人が談笑している場所から、ちょっと離れたテーブル席。周囲の喧騒に流され、完全に存在感が消え去っているが――一応、ここに一人の男が座っている。寝ているが)……んぁ?(と、間抜けな言葉を漏らし、枕代わりに使っていた本から顔を上げた。そのページは涎やら何やらでインクが滲んでしまっていたが、今日に始まったことではない。半分以上のページが、同じ被害に逢っていたりする)んーっと……今、何刻でしょーか……(一応は顔立ちの良い範疇に入る容貌は目ボケ眼でアホの子の如くであり、元々整えられていない黒髪は寝癖によって更に無造作になっている。そんな髪をぽりぽりと書きつつ漏らした言葉は、特に誰かを差して発言したものではなかった   (2010/6/16 22:53:27)

ガフト♂月読おや、ノインさん寝ぼけてたんですか?(不思議そうな顔で、魔導師さんにしゃべりながら、林檎酒の勢いだけが増していて、林檎酒のせいかは分からないが、大分酔ってきている)   (2010/6/16 23:03:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミュエル♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2010/6/16 23:03:58)

ノイン♂魔導師【あら、お疲れ様ー…かな?   (2010/6/16 23:04:15)

ガフト♂月読【どうでしょうかね……?】   (2010/6/16 23:06:22)

ノイン♂魔導師寝ぼけ……あぁ、僕寝てたんですか?(まさかの質問の切り替えしではあるが、これも寝ぼけクオリティ…。しかし徐々に覚醒しつつあった明晰(かもしれない)頭は、すぐに先の質問の不毛さに気づかせてくれる。同時に、ものすごーい恥ずかしさも沸き起こさせてくれる)ぁー…うん、そうですね、寝てたんですよね。はい、バッチリ寝ぼけていました(照れ笑いを浮かべることすら恥ずかしく、視線をさりげなく逸らし、口の中だけでボソボソと現実を認める。しかし周囲の喧騒が幸いしたのか、先の失言が聞こえたのは極少数だろう。……その極少数は、ニヤニヤしつつこちらを指差しているが。チクショウ)んーっと…そう言うガフトさんは、酔っ払い気味です? まぁ、酒場なんですから普通なんでしょうけど   (2010/6/16 23:09:44)

ガフト♂月読あははぁ、まあ自分でも、知らぬまに寝てしまう事はある事がありますので、気にしないで下さいな……ふぁ~!(にっこりと愛想笑いしながら、ギルドメンバーの魔導師にしゃべれば、うたたねしそうな感じまで、来てしまう)   (2010/6/16 23:14:06)

ノイン♂魔導師僕の場合、寝ていたと言うか、気を失ってたと言うか……。不思議なんですよねぇ…つい先ほどまで活字を追いかけていたはずなのに、気がついたらその活字に突っ伏しているんですよ。文字のチカラとは恐ろしいものです……うんうん(睡眠そっちのけで読書をしていれば、そうなるのはほぼ必然である。そういえばここ最近、布団に身を横たえて寝た記憶が無い気がする)んー、あなたもあなたで、結構眠たそうに見えますけど? どれだけ飲んだんですか…(自分の事は棚に上げ、少々呆れて苦笑い。そして座りっぱなしで硬直気味な体を解すべく立ち上がり、大きく大きく背伸びをしておいた。なんか、背中辺りがビキっ!とか悲鳴を上げたが…まぁ、気にしない   (2010/6/16 23:22:17)

ガフト♂月読【おっと、すいません、ちょっと呼ばれたのでまた後に来ます。急にごめんなさいです】   (2010/6/16 23:32:50)

ノイン♂魔導師【はい、お疲れ様でしたー   (2010/6/16 23:33:24)

おしらせガフト♂月読さんが退室しました。  (2010/6/16 23:33:40)

ノイン♂魔導師…………ガフトさーん?(返事が無いっ。なんだ、苦笑いが気に障ったのか? それとも呆れ気味だったのにカチンと来たのか? 背中がビキって鳴った音が不愉快だったのかっ!? 結構痛かったんだぞ、っていうか今でも痛むんだぞ、背中っ! ……とまぁ、それはさておき。どうやら相手は眠ってしまったようである。飲みすぎたのか、仕事疲れなのかは知らないが……自分のときと同様、この場所で眠ったとしても、誰も邪魔とは思わないだろう。それは自身も同じであり、取り敢えずはローブを上から被せ、自らの寝ていた席へを戻っておいた)さてとー…読書を再開するのも良いですけど…(目覚めの炭酸水を注文しつつ、言葉とは裏腹に、何だかんだで本を開きだす   (2010/6/16 23:38:35)

ノイン♂魔導師(しかしいくら本の虫とは言え、年から年中読書にばかり没頭するのは、幾らなんでもシンドイものがある。それに知識の源は本だけしか無いわけでなく、寧ろこの現実世界こそが最大の知識の宝庫とも言える。――人付き合いは苦手なので、やっぱり本の方が好きなのだが。…等と考えている間に、注文していた炭酸水が席に届けられる)っとと、すいません。適当な場所に置いといてください(活字の列から目を離す事は無く、言葉だけを返しておく。目を向けなくとも、ウェイターが呆れたような冷たい視線をこちらに向けているのは、容易に察知することができた。好きなんだから仕方ないだろぅ…   (2010/6/16 23:48:47)

ノイン♂魔導師【さて、そろそろソロルにも限界が来ましたよ(←早っ)。少しばかり待機の後、誰も来なければ退出させてもらいます   (2010/6/16 23:52:54)

ノイン♂魔導師【はい、それでは失礼しておきますね。それでは、お疲れ様でしたー   (2010/6/17 00:00:10)

おしらせノイン♂魔導師さんが退室しました。  (2010/6/17 00:00:14)

おしらせライル ♂龍戦士さんが入室しました♪  (2010/6/17 14:57:05)

ライル ♂龍戦士【しばし4で待機させていただきます】   (2010/6/17 14:57:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライル ♂龍戦士さんが自動退室しました。  (2010/6/17 15:17:54)

おしらせライル ♂龍戦士さんが入室しました♪  (2010/6/17 15:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライル ♂龍戦士さんが自動退室しました。  (2010/6/17 15:48:09)

おしらせライル ♂龍戦士さんが入室しました♪  (2010/6/17 16:45:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライル ♂龍戦士さんが自動退室しました。  (2010/6/17 17:06:36)

おしらせノイン♂魔導師さんが入室しました♪  (2010/6/17 20:38:56)

ノイン♂魔導師【んでは、ちょっと頑張って4で待機しておきたいと思いますー   (2010/6/17 20:40:08)

ノイン♂魔導師【お、思いつかぬ…頑張れ自分(汗   (2010/6/17 20:47:05)

ノイン♂魔導師(大図書館。その名の通り、何の変哲も無い大きな図書館である。人によってはその場所の事を『退屈なだけ』と敬遠し、人によっては『知識の宝庫』と小躍りする。そして少なくとも――三度の飯より、睡眠より、運動より、何より読書が好きな自分は、間違いなく後者だと認識していた)いやぁ…やっぱり、良いですよねぇ、読書。時間を費せば費やすほど、これら活字から素晴らしい世界を感じ取ることが出来るのですから…(館内で本を読む為のスペース。そこには均等な間隔で広いテーブルが置かれており、一つのテーブルには平均で4人くらいが座って読書できるようになっている。しかし、ざんばら黒髪と汚れたローブ、目の下に隈を作りながらも笑顔で読書を勤しんでいる青年――つまりはノインだが、彼の座るテーブルには、自分自身しか居ない。何故なら、テーブル一面に本が散らかされており、他者のスペースが空いていないからである。マナー違反も甚だしい   (2010/6/17 20:54:33)

ノイン♂魔導師【っとと、若干のミス…。彼の座るテーブルには、自分自身しか居ない→彼自身しか居ない、です   (2010/6/17 20:55:05)

ノイン♂魔導師はい、終わりっと。また明日にでも読み直しましょうかね……(一冊の本をパタンと閉じて、傍らのマイバックの中に放り込む――が、既に中身は他の本でキャパシティが限界に達していた。放り込んだ本はバックの中に留まらず、傍らに零れ落ちてしまう)っとと…もうこんなに(殆ど流れ作業でバックに放り込んでいた為、何冊放り込んだか…いや、それ以前に何時ごろ放り込んだのかすら覚えていない。困ったように苦笑いを浮かべつつ、取り敢えずは落ちてしまった本を拾っておいた)しかし……酒場とは違い、なんて静かな良い所なのでしょう。ここが24時間営業ならば、とても助かるんですけどねぇ…(夕方ごろには図書館は閉館してしまう為、結局は酒場に向かうことになるのである…   (2010/6/17 21:03:29)

2010年06月13日 21時28分 ~ 2010年06月17日 21時03分 の過去ログ
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