「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2016年10月05日 00時48分 ~ 2016年10月11日 02時32分 の過去ログ
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風鳴翼 | > | うぶううぅぅっ!?(奏のアッパーが鳩尾に突き上げられると辛そうに唾液を吐き出してしまい、マウスピースを吐き出しそうなほどはみ出させて震えてしまう) (2016/10/5 00:48:15) |
天羽奏 | > | 吐かせてあげるな翼(そう言いながら翼の頬を右フックで斜めしたから打ち抜き、マウスピースを吐き出させてしまおうと狙っていく) (2016/10/5 00:52:03) |
風鳴翼 | > | ぶふううぅっ!?(奏の右フックにマウスピースを吐き出してしまい、そのまま力なく横倒しに倒れ込もうとしてしまう) (2016/10/5 00:58:46) |
天羽奏 | > | おっと……(横倒しに倒れていく翼が頭を打たないようにとそっと胸に抱き込んでしまおうと両手を伸ばしていく) (2016/10/5 01:01:40) |
風鳴翼 | > | んうぁ……(奏に抱き寄せられるとされるがまま体を寄せられてしまい、辛そうに意識が朦朧としている姿を見せてしまう) (2016/10/5 01:03:31) |
天羽奏 | > | 降参するか?(朦朧としている姿を見つめながら、もしそうならキスして欲しいと唇を近づけてしまう) (2016/10/5 01:05:46) |
風鳴翼 | > | んっ……奏がそうしたいなら…(そう言うとカウントを数えられてたらたぶん立ち上がって滅多打ちにされていただろうなと思いつつそう言ってしまう) (2016/10/5 01:10:09) |
天羽奏 | > | ん……(生意気だと思いつつもイジメすぎてへそを曲げられたくないからと少しの間唇を重ね、そのまま一度寝かせて休ませてあげようと思ってしまう) (2016/10/5 01:13:24) |
風鳴翼 | > | んっ……私はやっぱり奏にとって、守られるべき対象なんだな…(そう言うとそれはそれでへそを曲げてしまいつつ、強くならなくちゃと思ってしまいながら寝かせてもらって) (2016/10/5 01:15:23) |
天羽奏 | > | ……一度くらいダウンを取れるようになってくれるまでは、さ(気難しい子だと思いつつもそんなところも好きだと、優しく抱きしめてしまおうとする) (2016/10/5 01:18:04) |
風鳴翼 | > | わかった…(そう言われると素直にそれを目標にしようと思ってしまいつつ、ギュッと抱きしめてしまう) (2016/10/5 01:20:31) |
天羽奏 | > | 【こんなところでどうでしょう?】 (2016/10/5 01:21:03) |
風鳴翼 | > | 【そうですね。お疲れ様でした】 (2016/10/5 01:21:39) |
天羽奏 | > | 【お疲れ様でしたー久しぶりに奏をやって仲良しな二人ができて楽しかったです】 (2016/10/5 01:23:49) |
風鳴翼 | > | 【それなら良かったです、こちらもやりたいようにやらせてもらえて楽しかったです。表情豊かなイメージで動かせましたしね】 (2016/10/5 01:24:21) |
天羽奏 | > | 【でしたらよかったです。そうですね、表情豊かでかわいい翼で楽しかったですー】 (2016/10/5 01:27:03) |
風鳴翼 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです。早めにやれた分、早めに終わりましたがこのあとどうしましょうか?】 (2016/10/5 01:30:48) |
天羽奏 | > | 【そうですね…どうしましょう? とりあえず私はトリックスターってアニメを見てるので起きてますが】 (2016/10/5 01:32:28) |
風鳴翼 | > | 【言ってた江戸川乱歩のが原作のアニメでしたっけ? 了解です。よかったらもう一戦やらせてもらってもいいですか?】 (2016/10/5 01:34:33) |
天羽奏 | > | 【そうですねー もちろんOKですよ。こちらこそよろしくお願いします 組み合わせはどうしましょう?】 (2016/10/5 01:35:15) |
風鳴翼 | > | 【ありがとうございます。シチュとかでも良いのでこういうのがやりたいとかこのキャラがやりたいってあります? なければ適当に提案させてもらっちゃおうと思いますが】 (2016/10/5 01:37:06) |
天羽奏 | > | 【そうですね…翼さんが特になければ地下っぽいシチュでお願いしようかなと思ったくらいでしょうか】 (2016/10/5 01:38:02) |
風鳴翼 | > | 【なるほど。こちらとしてはフウカでやってみたいかなと思いましたが、そうですね。ちょっと血迷った事を提案してもいいですか?】 (2016/10/5 01:39:57) |
天羽奏 | > | 【特になければ、なので無理に採用しなくてもOKですよ。 はいーどうぞ】 (2016/10/5 01:40:33) |
風鳴翼 | > | 【良かったらなのはのキャラでそういうシチュでやってみたいのですがどうでしょう? ここでやりにくそうなら移動してやらせてもらえればと思うのですが】 (2016/10/5 01:41:14) |
天羽奏 | > | 【なるほどです。いいですよー移動に関してはそうですね…どちらでもいいですが、なら移動しましょうか】 (2016/10/5 01:43:32) |
風鳴翼 | > | 【ありがとうございます。それなら部屋は建てましたので移動だけお願いしますね】 (2016/10/5 01:45:28) |
天羽奏 | > | 【ありがとうございますーではこちらは出ますね】 (2016/10/5 01:46:07) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが退室しました。 (2016/10/5 01:46:36) |
おしらせ | > | 天羽奏さんが退室しました。 (2016/10/5 01:46:40) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2016/10/5 23:40:03) |
おしらせ | > | 土宮神楽さんが入室しました♪ (2016/10/5 23:41:04) |
土宮神楽 | > | 【こんばんはです、昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/10/5 23:41:36) |
おしらせ | > | ♂001さんが入室しました♪ (2016/10/5 23:41:52) |
舞園さやか | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2016/10/5 23:42:11) |
おしらせ | > | ♂001さんが退室しました。 (2016/10/5 23:42:29) |
土宮神楽 | > | 【ちょっと離席しちゃうの前提ですが、良かったお相手お願いできませんか?】 (2016/10/5 23:42:47) |
舞園さやか | > | 【はい、もちろんいいですよ。こちらこそよろしくお願いします。組み合わせはどうしましょう?】 (2016/10/5 23:43:26) |
土宮神楽 | > | 【ありがとうございます。どうしましょう? さやか相手なら神楽か香月かなと思ったので入りましたが、誰とやりたいとかありますか?】 (2016/10/5 23:43:55) |
舞園さやか | > | 【そうですね…ただ待機用にとさやかにしていただけだったので悩みますが、オリキャラくらいでしょうか】 (2016/10/5 23:45:19) |
土宮神楽 | > | 【ふむ。どのキャラか次第ではありますが、自分もやりたい子がいるのでオリキャラでやりましょう。それなら】 (2016/10/5 23:45:48) |
舞園さやか | > | 【なるほどーでしたらお先に移動してもらっていいですか?】 (2016/10/5 23:46:19) |
土宮神楽 | > | 【了解です。地下と表とならどっちがいいですか? それでキャラを決めちゃおうおt思うのでなければサイコロ振っちゃいますが】 (2016/10/5 23:47:13) |
舞園さやか | > | 【特に一発で決めるつもりはないので適当な子でいいですよ】 (2016/10/5 23:47:52) |
土宮神楽 | > | 【ならそうさせてもらいますね】 (2016/10/5 23:48:13) |
土宮神楽 | > | 【建てました。ごめんなさい。それとこのままちょっと離席行ってきちゃいますね。申し訳ありません】 (2016/10/5 23:48:48) |
舞園さやか | > | 【了解ですーこちらはでますね】 (2016/10/5 23:49:10) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが退室しました。 (2016/10/5 23:49:13) |
おしらせ | > | 土宮神楽さんが退室しました。 (2016/10/5 23:49:18) |
おしらせ | > | 小泉花梨さんが入室しました♪ (2016/10/6 23:39:59) |
おしらせ | > | 姉崎まもりさんが入室しました♪ (2016/10/6 23:57:49) |
姉崎まもり | > | 【こんばんはです。よろしかったらお邪魔してもいいですか?】 (2016/10/6 23:58:04) |
小泉花梨 | > | 【こんばんはです。はい、大丈夫ですよ】 (2016/10/6 23:59:33) |
姉崎まもり | > | 【ありがとうございます。入ろうか悩んでましたがお相手お願いしてもいいでしょうか? 反応遅いので断っていただいても構いませんが】 (2016/10/7 00:00:57) |
小泉花梨 | > | 【なるほどーわかりました。でしたら移動してやるとかどうでしょう?】 (2016/10/7 00:05:22) |
姉崎まもり | > | 【良いですよ。花梨さんがその方が良ければ】 (2016/10/7 00:05:40) |
小泉花梨 | > | 【ありがとうございます。でしたらお先に移動しますね。キャラ等をどうするかはそちらで相談することにしましょう】 (2016/10/7 00:07:10) |
姉崎まもり | > | 【わかりました。でしたら追いかけますね】 (2016/10/7 00:07:22) |
おしらせ | > | 小泉花梨さんが退室しました。 (2016/10/7 00:07:39) |
おしらせ | > | 姉崎まもりさんが退室しました。 (2016/10/7 00:08:57) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/10/7 00:09:10) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/10/7 00:09:39) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2016/10/7 21:06:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・ダルクさんが自動退室しました。 (2016/10/7 21:26:38) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが入室しました♪ (2016/10/7 22:17:20) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2016/10/7 22:22:59) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました (2016/10/7 22:23:49) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2016/10/7 22:25:57) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか? (2016/10/7 22:27:24) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【もちろんOKですよ。ルパコナ見てるのでちょっと反応遅れるかもですが、こちらこそよろしくお願いします。組み合わせはどうしましょう? とりあえずオルタにしてみましたが】 (2016/10/7 22:28:34) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【あはは、ガチャったら来てくれたのでお願いしようかなと思ってたので良かったらこのままでどうでしょう? ほかにやりたいのがあれば変えますが】 (2016/10/7 22:29:33) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【なるほどです。おめでとうございます~でしたらこのままでお願いさせてもらいますね。ルールなどはどうします?】 (2016/10/7 22:30:12) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【ありがとうございます。この前の続きでやるなら同じルールということでボクシング、違うなら打撃系でお願いしようかなってところでしょうか (2016/10/7 22:32:19) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【なるほどーでしたらシチュは書き出しお願いしちゃいそうなのでお任せしますが、ルールはボクシングでお願いしていいですか?】 (2016/10/7 22:33:22) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【いいですよ】 (2016/10/7 22:33:53) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【ありがとうございます。でしたらそれでお願いしますね】 (2016/10/7 22:34:09) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【わかりました。シチュに関しては再戦が一番やりやすいですが、何かこういうふうにやりたいとかあります?】 (2016/10/7 22:35:14) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【特にないですねー再戦でお願いします】 (2016/10/7 22:35:47) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【わかりました。でしたら静かに煽る感じでやらせてもらっちゃいますね。では、よろしくお願いします】 (2016/10/7 22:36:20) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】 (2016/10/7 22:36:33) |
ジャンヌ・ダルク | > | お久しぶりです。オルタさん。あの時はお相手ありがとうございました。良かったらですけど、せっかくこうして再開できたんです。もう一度私と戦ってもらえませんか?(’以前サーヴァント。しかも女性オンリーのサーヴァントのみが召喚された謎の事象で一緒に戦ったダルクとオルタ。仲間というわけではなかったがきっちりと仲は育めたはずだと思いつつ笑顔で威圧しながらリングを指差してしまう) (2016/10/7 22:42:41) |
ジャンヌ・オルタ | > | ……何言ってるのよ。私はお前と馴れ合うつもりはないわ(笑顔で威圧されると思わずたじろいでしまうも、すぐにいつもの不敵な態度を取り戻し、そう言って拒否をしてしまう) (2016/10/7 22:45:14) |
ジャンヌ・ダルク | > | そうですか……残念です。あの時すっごい喜んでくれていたみたいだったのでまたふたりで一緒に楽しめればと思うのですが……(そう言うとあの時の事を思い出して顔を赤くしてしまいつつ、それなら仕方ないと思いながら表情にわざと出して快感に悶えていたのにと伝えてしまう) (2016/10/7 22:53:07) |
ジャンヌ・オルタ | > | うっ……も、悶えてなんてなかったわっ!(ジャンヌの赤くなった顔にその時のことを意識してしまい、白い顔に朱を差させながらそう言い返しつつ、今度は一転ジャンヌの腕を掴んでリングの方へ引っ張っていこうとしてしまう)違ったってことを証明してあげるっ、お前を叩きのめすことで (2016/10/7 22:56:10) |
ジャンヌ・ダルク | > | いいですよ。強いはずのあなたなら簡単にできるはずですし、そうしててもらいますね(そう言うとそのままリングで構えていきつつグローブを嵌めてマウスピースを咥えると格好はそのまま構えてしまう) (2016/10/7 22:59:01) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぐっ……(グローブを嵌め、マウスピースを咥えると今度こそルーラーなんてボコボコに叩きのめしてやると構えを取り、グローブタッチを求めてしまう)見てなさいよ……その顔の余裕を消してあげるから (2016/10/7 23:00:31) |
ジャンヌ・ダルク | > | ふふっ……同じルーラーならともかく、アヴェンジャーのあなたに負けないように全力でお相手させていただきますね(そう言うと構えていきつつ、グローブタッチを求めながら)だって、ルーラーの私に有利ですしね(そう言ってどこか勝気な姿を見せてしまttE) (2016/10/7 23:03:46) |
ジャンヌ・オルタ | > | ん……お腹を焼いてあげる(焼けるような痛みを教えてやると思いつつ、アヴェンジャーの先輩があれではしょうがないかと思いながらダルクの顔にワンツーを放ち、お腹に左フックを続けようとする) (2016/10/7 23:06:14) |
ジャンヌ・ダルク | > | んっ……ぐっ……焼けるような…ですか? ぐっ…(そう言われると受けようと思っていたものの思わずガードしてしまいつつ、左右のフックを顔に打ち返そうとする) (2016/10/7 23:11:46) |
ジャンヌ・オルタ | > | んぶっ……ぶふぅ……ええ、そうよ(左右のフックを顔に受けると、すぐに顔に左右のフックを打ち返してからレバーに左ショートアッパーを続けてしまおうとする) (2016/10/7 23:14:51) |
ジャンヌ・ダルク | > | うぶっ……んぶっ……そんなにこの前お腹を殴られたのがうぐっ……良かったのですか?(オルタの言葉にそう言って煽ってしまいつつ、左右のフックをレバーに打ち返そうとする) (2016/10/7 23:18:18) |
ジャンヌ・オルタ | > | なっ……ぶふっ……んぐぅ……そういう意味じゃないわっ!(ダルクに煽られると顔を真赤にしてしまい、その隙に緩んだお腹にフックが刺さり唾液を吐き出しながらも、絶対にボコってやろうとフックをレバーに打ち返してから胃袋に左ストレートを打ってしまおうとする) (2016/10/7 23:20:43) |
ジャンヌ・ダルク | > | あぐうっ……ぶふっ……(そう言うとそのままレバーと胃袋を打たれてしまいつつ、やっぱり気持ちよかったオルタさんですよねと思いながら微笑んでしまい、左右のフックを胃袋に打ち返してしまう) (2016/10/7 23:22:58) |
ジャンヌ・オルタ | > | この……ぶぼっ! ごふっ!?(フックで胃袋を打たれると唾液をこぼしつつ、微笑むダルクを睨みながら左右のフックをレバーに放ち、続けて鳩尾に右アッパーを打とうとする) (2016/10/7 23:25:48) |
ジャンヌ・ダルク | > | うぶぅっ……ぐぶっ……ぐぶぁっ!?(オルタのパンチにやっぱり強いし、少なからずクラスの差はあるかと思いつつ、負けたくないと左右のアッパーを鳩尾へと返してしまう) (2016/10/7 23:29:38) |
ジャンヌ・オルタ | > | げぶぅっ……んぶっ……(ダルクのパンチで鳩尾を突き上げられると、腹筋で受けるものの苦しそうに顔を歪めてしまい、前より打たれ弱くなっているのを教えてしまいながら左右のアッパーを前に出ながら鳩尾に打ち返し、打ち合いならば応えてやろうとしてしまう) (2016/10/7 23:32:23) |
ジャンヌ・ダルク | > | んんっ……ごぶぅっ!?(だが、オルタの様子に前よりも弱くなっていると感じてしまうと左右のアッパーを鳩尾に打ち返してから顎にももう一発打ち上げようとしてしまう) (2016/10/7 23:34:49) |
ジャンヌ・オルタ | > | うぶぅっ! げぶぅぅっ……! んっ…(左右のアッパーを鳩尾に打たれると少し前傾姿勢になってしまいつつも、顎へはもらえないと左腕でガードし、腕に走る痛みに眉をしかめながら右ストレートを胃袋に突き刺してしまおうとする) (2016/10/7 23:37:21) |
ジャンヌ・ダルク | > | うぶううぅっ!? (オルタの胃袋へのストレートに勢いよく唾液を吐き出してしまいつつ、それでも眉をしかめたのを見逃さずに右ストレートを左腕に打ち返そうとする) (2016/10/7 23:40:00) |
ジャンヌ・オルタ | > | あぐっ!?(右ストレートで左腕を打たれると痛みに思わず涙目になってしまいつつ、右ストレートをお腹に打ってからバックステップを踏んで逃げようとしてしまう) (2016/10/7 23:42:08) |
ジャンヌ・ダルク | > | あぶうっ……ふふっ……逃しませんっ!(そう言うと右ストレートをもらいながら左ジャブで距離を確認しつつ今度は右フックを顔に打ち込んでしまおうとする) (2016/10/7 23:45:47) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぶっ……んぶぅっ!(ジャブを受け距離を確認されるとバックステップをやめ、右フックを受けつつ右ストレートを打ち返し、それから左右のフックをお腹に続けてしまおうとする) (2016/10/7 23:48:13) |
ジャンヌ・ダルク | > | あぐっ……うぶうっ……ぐうっ……(オルタのパンチに確実にダメージを持ってしまいつつ、そのまま打ちのめされてたまるかと思いながら左右のフックを顔に打ち返してしまう) (2016/10/7 23:52:40) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぶふぅっ……げぶぅっ……(左右のフックを顔に受けるとマウスピースを覗かせてしまいつつ、左右のフックを顔に打ち返そうとするもそのパンチを少し下がりながら放ってしまう) (2016/10/7 23:54:30) |
ジャンヌ・ダルク | > | んっ……そこですっ!(そう言うと効いてきたから鈍くなったと思いながら左フックをガードしつつ右フックを躱しながら右アッパーを顎へとつきあげようとする) (2016/10/7 23:55:57) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぐびゅぅぅっ!?(まずいと思うもガードが間に合わず、顎を打ち上げられるとガードしようとした手が中途半端な所を泳ぎながら軽く仰け反ってしまい、ダルクに隙を晒してしまう) (2016/10/7 23:58:25) |
ジャンヌ・ダルク | > | ここで畳み掛けますっ!(そう言うと左腕でガードされても腕をもらうだけに右フックをダブルで連打しつつ、左ジャブを打っていく事でパンチをちらしてしまう) (2016/10/8 00:03:19) |
ジャンヌ・オルタ | > | うぐっ……ぐぅぅ……ぶっ…んぶっ(右フックを二発とも左腕でガードすると腕が腫れてそうな痛みに悶えてしまい、たまらずジャブなら受けてやると左腕を下ろして右ストレートを顔に打ち返してしまおうとする) (2016/10/8 00:05:48) |
ジャンヌ・ダルク | > | んぐうっ!? んんっ!(オルタの様子に左腕に何か問題があるのは間違いないと思いつつ右ストレートをもらいながら左フックを顔に、そして右アッパーをお腹に打ち上げようとする) (2016/10/8 00:07:27) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぶぼっ……おぉぉぉっ!?(左フックをもらいつつ右ストレートを打ち返そうとするも、右アッパーをお腹に受けるとマウスピースをはみ出させつつくの字に折れ曲がってしまい、思わず痛む左手でお腹を軽く抑えようとしてしまう) (2016/10/8 00:10:21) |
ジャンヌ・ダルク | > | んんっ……隙ありですっ!(再び隙を見せてくれたオルタにジャブ、ジャブ、ストレートとパンチを打ち込んでから渾身の右アッパーでレバーを打ち上げてしまおうとする) (2016/10/8 00:14:38) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぐふ…ぶふぅ……ごふぅぅ……うげぇぇぇ……!(ダルクに位置を調節するようにジャブとストレートを打たれるとまずいと思いつつもダメージのせいでそう俊敏には動けず、渾身のアッパーがレバーを押しつぶすと目を見開きながらマウスピースを落とし、ダルクの方に倒れながら彼女に甘えるようにクリンチしてしまおうとする) (2016/10/8 00:18:16) |
ジャンヌ・ダルク | > | んんっ……気持ちいい感触ですね……(そう言うとそのままグリグリと押し込んでしまいつつ、オルタのレバーを弄りながらクリンチを許してしまう) (2016/10/8 00:22:36) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぐぇぇ……(レバーをいじられるとお腹をプルプルさせてしまいつつ、目尻に涙の浮かんだ顔で至近距離から睨みつけてしまう) (2016/10/8 00:23:37) |
ジャンヌ・ダルク | > | 私に焼け付くような苦しみをという事でしたが……させないです(そう言うと右手を一度引いてから再びレバーへと打ち上げてしまい、より苛めようとしてしまう) (2016/10/8 00:24:30) |
ジャンヌ・オルタ | > | くぅぅ……げふぅぅっ!?(ダルクの言葉に悔しそうに震えながら威圧しようと睨みつけるも、レバーに再度アッパーを打ち上げられると唾液を吐き出して苦しさに耐えるためにギュッと抱きしめようとしてしまう) (2016/10/8 00:27:06) |
ジャンヌ・ダルク | > | んっ、それじゃ試合が出来ないですよ……(そう言うと打ち返せずに腕を抑えられてしまいつつ、余裕のある姿でオルタを見つめてしまう) (2016/10/8 00:31:24) |
ジャンヌ・オルタ | > | はぁ……はぁ……(余裕のある姿で見つめられると息を荒げながら睨んでしまい、こうしていても左腕が痛いからとダルクを離しつつ構えを取り直してしまおうとするも、やっぱり左腕を挙げると痛いのか右腕だけで構えてしまう) (2016/10/8 00:32:46) |
ジャンヌ・ダルク | > | ふふっ……本気でやらせてもらいますね(そう言いつつ左側が隙ならと思いながら左へ左へと動きながらジャブを打っていこうとする) (2016/10/8 00:36:57) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぐっ……ぶっ……ぶふっ…(ダルクの動きに厄介なと思ってしまいつつ、サイドは取られないように回りながら右ストレートを顔とお腹に打ってしまおうとする) (2016/10/8 00:39:03) |
ジャンヌ・ダルク | > | んんっ……ぐっ……あなたが頑張って勝ちたいと言ってくれるなら正々堂々お相手しますよ(そう言うと右ストレートを右腕で防いでいきつつ左へステップするのは変えないまま左フックを打ち込んでみて) (2016/10/8 00:40:12) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【えっと、思えば向きを間違えてそうですが、オルタから見て左って事でお願いします】 (2016/10/8 00:40:44) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【そうですねー了解です】 (2016/10/8 00:41:13) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぶぼぉっ!(フックを打ち込まれると唾液を吐き出しつつ、マウスピースを咥えられなかったから辛そうにしてしまいつつ、フロントステップで距離を詰めつつ右ショートアッパーを打ち込んでしまおうとしていく) (2016/10/8 00:42:28) |
ジャンヌ・ダルク | > | んぐうっ……そこですっ!(オルタの様子に怒る事もしないのかと思いつつ、右のショートアッパーを顔にもらいながら渾身の右アッパーを顎へと打ち返そうとする) (2016/10/8 00:44:47) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぶびゅぅぅっ!?(怒る余裕もないところに渾身のアッパーを顎に打たれると、唾液を吹き出しながら大きく仰け反らされてしまう) (2016/10/8 00:46:28) |
ジャンヌ・ダルク | > | 今一度あなたを苛めさせてもらいますね(そう言うと左右のフックを顔とお腹に連打していきつつ、そのままラッシュをかけようとしてしまう) (2016/10/8 00:51:19) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぶふっ…んぐっ…ごぶっ…げぶぅぅ…(左右のフックでラッシュをかけられるとそのままコーナーまで押し込まれてしまい、背中に当たる硬い感触を感じるとダルクをじっと睨みつけてしまう) (2016/10/8 00:53:05) |
ジャンヌ・ダルク | > | このまま押切ますっ!(そう言うと先ほどの腕といいもしかしたら故障しやすいのかもと思いつつ左右のフックを内蔵へと狙いを絞ってレバー、胃袋、鳩尾、横隔膜と打ち込もうとしてしまう) (2016/10/8 00:58:42) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぶぼぉっ! うげっ……げぶぅっ……がっ…!(内臓へ狙いを絞って打たれると一発ごとに小さく身体を跳ねさせてしまいつつ、膝が笑い始めてしまう) (2016/10/8 01:01:53) |
ジャンヌ・ダルク | > | これでっ!(そう言うと渾身の右アッパーをレバーに打ち上げてしまおうと右腕を大きく引いてから打ち上げようとしてしまう) (2016/10/8 01:03:23) |
ジャンヌ・オルタ | > | げぶぉぉぉ……!(右アッパーがレバーに突き刺さると唾液を一気に吐き出してしまい、ダルクの腕に少しかけてしまいながら、ダルクの拳に支えられてしまう) (2016/10/8 01:05:24) |
ジャンヌ・ダルク | > | ギブアップするなら、終わりにしますよ…(そう言うと再びグリグリと押し込んでレバーをえぐる感触を楽しんでしまいつつ、以前の快感を抑えようとしてそう言ってしまう) (2016/10/8 01:06:30) |
ジャンヌ・オルタ | > | ギブ……なんか……(レバーを抉られ顔色が悪くなってしまいつつも、どうせなら優しくしながら可愛がってほしいと思いつつ降参なんてしないと拒否をしてしまう) (2016/10/8 01:08:33) |
ジャンヌ・ダルク | > | そうですか、なら……残念です…(そう言うと右腕を引いてしまいつつ、誰もいないのか見たくて顔を横へ向けながら左右のフックを顔に打ち込もうとしてしまう) (2016/10/8 01:10:06) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぶぼっ……おぶぅぅ……(左右のフックを顔に打たれると顔を横に振られ、誰も見ていないのを確認しつつ絶対に降参だけはしないとダルクを睨みつけてロープに腕を絡めようとしてしまう) (2016/10/8 01:12:05) |
ジャンヌ・ダルク | > | そんなに頑張っちゃうのなら私も頑張らせてもらいますね(そう言うとワンツーを顔に打ってから左右のフックを胸を撫でるように打ち込もうとしてしまう) (2016/10/8 01:14:44) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぶっ…んぶぅ……はぅぅ……んんっ!(ワンツーを貰ってからフックで胸を撫でられると気持ちよさそうな声を漏らしてしまい、恥ずかしさで顔を染めながらダルクを悔しさを感じさせる目で睨んでしまう) (2016/10/8 01:17:54) |
ジャンヌ・ダルク | > | あの時のようにあなたも興奮してくださいね(そう言うと二人きりならと顔を寄せてしまいつつまずは胸から篭絡しようと左右のフックで胸を撫で続けようとしてしまう) (2016/10/8 01:20:44) |
ジャンヌ・オルタ | > | んぅ……はぁんっ!(ダルクが顔を寄せるとドキッとしてしまい、そのまま胸を撫で続けられると素直に快感を表してしまいつつ、熱い吐息をダルクにそっと吐きかけてしっかり興奮してきているのを伝えてしまう) (2016/10/8 01:25:46) |
ジャンヌ・ダルク | > | キス……してもいいですか?(人からは聖女と呼ばれ、持て囃されたもののその内面は普通の少女であり、可愛らしく問いかけるとそのままキスしようとしてしまう) (2016/10/8 01:28:10) |
ジャンヌ・オルタ | > | いっ……いいわけちゅっ…(素直に問いかけられると可愛らしいダルクに顔を赤くしてしまい、目をそらしながら口ではそう言うもののオルタからも顔を寄せ、そっとキスに答えてしまう) (2016/10/8 01:30:59) |
ジャンヌ・ダルク | > | ふふっ……ちゅぅっ……れちゅぅ…(そう言われると思わずドキッとしてしまいつつ、唇を重ねてついばむようなキスをしながら興奮しながら胸を揺らしてから股間も叩いてしまう) (2016/10/8 01:33:16) |
ジャンヌ・オルタ | > | ちゅぅ……んちゅ……あんっ……はふぅぅ…(ついばむようにキスをされると触れては離れていくダルクの唇の感触にうっとりしつつ、揺れるダルクの胸で胸を叩かれると快感の声を漏らしてしまう。更に股間を叩かれるとその度に軽くイカされ、股間から愛液を溢れさせてしまう) (2016/10/8 01:36:37) |
ジャンヌ・ダルク | > | んふふっ……れちゅっ……ちゅうっ……可愛いですね…(そう言うとそのままオルタの胸を自分の胸で揺らしてしまいつつ、左右のアッパーをお腹に打ち上げてしまう) (2016/10/8 01:40:19) |
ジャンヌ・オルタ | > | んぅ……あぅ…そんなことは……げぶぅぅっ!(可愛いと言われると胸をダルクの胸で揺らされながら少しうつむいて隠れようとするような態度を取ってしまい、緩んでいるお腹に左右のアッパーが突き刺さると唾液を吹き出しながら、今回は一緒に愛液を噴き上げてイカされてしまう) (2016/10/8 01:42:29) |
ジャンヌ・ダルク | > | そんなこと……残念です(そう言われるとしょんぼりしてしまいつつ、紛らわすつもりで右アッパーを打ち上げようとしてしまう) (2016/10/8 01:48:05) |
ジャンヌ・オルタ | > | えっ…あっ…ち、ちがぶふぅぅっ!!(しょんぼりしてしまうダルクに慌てて訂正しようとするが可愛いと自分で言うのもと頬を染め、恥ずかしそうにしているところに右アッパーが突き刺さり、愛液を噴き上げてイカされながらピクピク震えてしまう) (2016/10/8 01:51:08) |
ジャンヌ・ダルク | > | えっと、何が違うのですか?(そう言うとそのまま叱責するように左右のストレートを顔に打ち込もうとしてしまい、オルタを怒ったように睨んでしまう) (2016/10/8 01:52:00) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぶふっ……おぶぅぅ……(怒ったように睨まれても口にするのは恥ずかしいからこれで許してと、小声で呟いてしまう)私は…可愛くなくは…ない…わ (2016/10/8 01:56:52) |
ジャンヌ・ダルク | > | んっ……えいっ!(そう言われると疑ってしまいつつ、悩んだ挙句左右のフックを顔にえげつない角度で打ち込んでしまう) (2016/10/8 02:00:01) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぶぼぉっ! うぶぅぅぅ……!(えげつない角度で打ち込まれると意識が朦朧としてしまい、ぼんやりした目でダルクを見つめてしまう) (2016/10/8 02:01:44) |
ジャンヌ・ダルク | > | その言葉の真意を確かめさせてもらいますね……(そう言うとねるなとばかりに渾身の右アッパーで胃袋を下から上へと打ち上げてしまおうとする) (2016/10/8 02:02:33) |
ジャンヌ・オルタ | > | げぶぉぉぉっ!?(胃袋をシェイクするように打ち上げられると唾液を吐きながら意識を引き戻され、少し怯えが混じった目でダルクを見つめてしまう) (2016/10/8 02:04:24) |
ジャンヌ・ダルク | > | 大丈夫です……痛いだけなんてのは嫌ですから…ちゅぅっ…(そう言うと今度は唇を重ねて舌を奪おうとしてしまいつつ、右アッパーで胸とお腹を交互に叩こうとしてしまう) (2016/10/8 02:06:08) |
ジャンヌ・オルタ | > | んちゅ……ちゅぅ……(唇を重ねられ舌を奪われるとそっと絡め返しながら怯えの色が薄れ、アッパーで胸とお腹を交互に叩かれると気持ちよさそうに受けつつ少しずつ感度を高め色白な肌が全体的に赤く紅潮していく) (2016/10/8 02:09:53) |
ジャンヌ・ダルク | > | んむぅ……ちゅっ……あむぅ……んちゅぅ…(まるで恋焦がれる恋人にするように舌と舌を絡めてしまいつつ、胸を重点的に殴ってほぐしながらオルタをコーナーに押し付けて体を重ねてしまう) (2016/10/8 02:12:29) |
ジャンヌ・オルタ | > | んちゅぅ……ちゅぷぅ……はふぅ…ちゅぅ…(舌を絡められながら胸を刺激されつつダルクの身体を重ねられると、彼女の感触とぬくもりにうっとりしてしまい更に感度を高めてとろとろにとろけた表情になってきてしまう) (2016/10/8 02:15:29) |
ジャンヌ・ダルク | > | あむぅ……んちゅっ……ちゅう……じゅるっ…(オルタの様子にこのまま快感で落としてからボコボコにしてやると思ってしまいつつ、舌で骨抜きにしようと唾液を吸い上げて可愛がるように愛撫を重ねてしまう) (2016/10/8 02:18:36) |
ジャンヌ・オルタ | > | んふぅぅっ……はぁぅ……あふぅ…(唾液を吸い上げられ、可愛がられるように愛撫を重ねられると快感に骨抜きにされ、抵抗する意志が目の中からも抜け落ちてすっかり女の子の瞳にされてしまう) (2016/10/8 02:21:21) |
ジャンヌ・ダルク | > | ぷはぁ……これでもまだ、そんなことないって言いますか?(そう言うと顔を左手で撫でつつ右アッパーを胸に本気で打ち上げようとして) (2016/10/8 02:22:50) |
ジャンヌ・オルタ | > | 言わないわぁぁぁんっ!(顔を撫でられると嬉しそうに目を細め、本気のアッパーで胸を打たれると愛液を噴き上げてビクンっと跳ねさせられてしまう) (2016/10/8 02:24:06) |
ジャンヌ・ダルク | > | それなら良かったです。ですが、気持ちいいところを教えてくれないとこうしちゃいますからね?(そう言うともういいだろうと左右のフックを顔から股間へとなぞっていくように連打しようとしてしまう) (2016/10/8 02:25:20) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぶふっ…はぁんっ…げぶぉっ! んふぅぅ……!(なぞっていくようにフックを打たれると特にお腹でいい反応を見せつつ、それだけでなく前に勝負したときより全身の感度が高まってしまっているのをダルクに気づかせてしまう) (2016/10/8 02:28:59) |
ジャンヌ・ダルク | > | あれ? あなたってこんなに感じてましたっけ?(そう言うと感じているお腹の胃袋、レバーと左右のアッパーで叩きながら問いかけるように顔を寄せて聞いてしまう) (2016/10/8 02:31:53) |
ジャンヌ・オルタ | > | それはげぶっ……ぶふぅ……おごぉぉ……(実はマスターに召喚されてからずっと、こうして誘ってもらえるのを待っていたとはいえず、だんまりを決め込みながら寄せられた顔に口づけして誤魔化そうとしてしまう) (2016/10/8 02:34:51) |
ジャンヌ・ダルク | > | んんっ……何か隠してますね…(そう言うと言ってくれない悪い子にはこうだと思ってしまい、キスを許しつつもレバーへとアッパーを連打してしまおうとする) (2016/10/8 02:37:00) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぶべぇぇっ! んぐぅぅっ!? ずっと…おぉぉっ!? 誘われるの、待ってたの…よ(レバーにアッパーを連打されると目が少し上ずりながら、答えてしまう) (2016/10/8 02:38:47) |
ジャンヌ・ダルク | > | んっ…ちゅっ……んんっ!(そう言われるとだとしたら嬉しいけど、少し残念と思ってしまいつつもう一言を期待してアッパーを打ち上げてグリグリと押し込もうとしていく) (2016/10/8 02:39:57) |
ジャンヌ・オルタ | > | うげぇぇ……おまえを…ぉぉ…気に入ってるから…(少しぼやかしつつも、生みの親あるいは姉妹のような存在のダルクに対してそう言いながら、今のは忘れなさいというようにプイッと顔を背けようとする) (2016/10/8 02:41:48) |
ジャンヌ・ダルク | > | んっ……ふんっ!(そう言われると謝罪の言葉がほしかっただけに彼女を真似てしまおうと思ってしまい、オルタならこうするだろうと思って右フックをキスしたまま頬に打ち込んで顔を弾こうとしてしまう) (2016/10/8 02:43:45) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぶびゅぅぅ!?(右フックを頬に打ち込まれると唾液を吹き出しつつ、やっぱり気に入ってなどいないとさっきの言葉は取り消そうと思いながら意識がぼんやりしてしまう) (2016/10/8 02:45:29) |
ジャンヌ・ダルク | > | 私はあなたが好きです。好きだからこうして誘いましたし、弱いあなたも強いあなたも好きですから何も言いたくありません。だからこそ、私には素直でいてほしかったですね(オルタの様子に悲しそうにしつつ、それでもこうすればいいのだろうかと左右のアッパーを胸へつきあげてしまう) (2016/10/8 02:47:15) |
ジャンヌ・オルタ | > | ごめん……なさい……(悲しそうな顔をさせて悪いと思いつつぼんやりしたままそう謝ってしまい、胸をアッパーで突き上げられると愛液を噴き上げながら意識を失ってしまう) (2016/10/8 02:52:31) |
ジャンヌ・ダルク | > | 気落ちしてもしょうがないですから、次にやる時にはもっと付き合っていただきますね。もうひとりの私へのお願いとして(そう言うと意識がない相手を起こして痛めつける事も、ましてや貞操を犯す事もしたくないと思ってしまい、ただ愛しそうに抱きしめて休ませようとしてしまう) (2016/10/8 02:55:13) |
ジャンヌ・オルタ | > | ……んぅ(愛しそうに抱きしめてもらうと気持ちよさそうに小さく声を漏らし、腕の中で温もりに包まれながら休ませてもらってしまう) (2016/10/8 02:58:06) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【どうしましょう? 続けるならそのつもりにしますが、オルタさんは何か浮かんでます?】 (2016/10/8 02:58:51) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【いえ、特に浮かんでないですー】 (2016/10/8 02:59:09) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【じゃあ、ここで切っちゃいましょうか。いい区切りですし、お疲れ様でした】 (2016/10/8 02:59:28) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【そうしましょう、お疲れ様でした】 (2016/10/8 02:59:39) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【ちょっとサドっけが強すぎたかもしれないですが、やってて楽しかったです。思っていたのと違うかもしれませんでしたが大丈夫でした?】 (2016/10/8 03:00:21) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【でしたらよかったですーいえ、そんなことなかったですよ。最初からボコボコにするかされるかのどちらかにしようと思っていたので大丈夫でした】 (2016/10/8 03:01:38) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【それなら良かったです、こちらもそのつもりでしたし、オルタのセリフが面白かったので苛めたかったですしね】 (2016/10/8 03:02:43) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【あはは、そうだったんですね】 (2016/10/8 03:03:14) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【元々お堅いイメージがありましたが、契約をねだってくるのは意外だったので。可愛いので良かったんですけどね】 (2016/10/8 03:04:15) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【あーなるほどです。確かに最初、契約書を書くようにと渡してくれましたね】 (2016/10/8 03:05:47) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【そういえばオルタさんもFGOで持ってるのですか?】 (2016/10/8 03:06:10) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【ダルクは無いですがオルタは前に引いてますよ。贋作のときだったかと思いますが】 (2016/10/8 03:06:49) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【なるほどー。それなら育成とかでつまづいた時に聞いちゃうかもです。現状ほかの子もあげてるので後回しになるかもですが】 (2016/10/8 03:07:29) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【了解ですーいつでも聞いてください。スキル上げも考えて今のネロ祭りで伝承結晶を一個くらい取っておいたほうがいいかもですねーとりあえずは】 (2016/10/8 03:09:24) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【なるほどー。そうしてみますね。一応良いサーヴァントが引けてるかなと思った分育成には力を入れたいので】 (2016/10/8 03:10:53) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【はいースキル上げの9から10のときなのでまだしばらく先に使うことになりますが、そんなに頻繁に手に入るわけじゃないので】 (2016/10/8 03:11:45) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【わかりました。それなら集めてみます】 (2016/10/8 03:12:27) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【そうされてください。3時過ぎですがこれからどうしましょう?】 (2016/10/8 03:13:45) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【一戦は悩みますが、雑談するとかならお付き合いしようか悩んでますね。一戦するならプレイみたいに苛める感じでやりたいですし】 (2016/10/8 03:14:29) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【なるほどです。いじめる感じなら誰でやりたいとかありますか?】 (2016/10/8 03:16:44) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【オリキャラか、夕立ですね】 (2016/10/8 03:17:02) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【苛める側なら時雨ですが】 (2016/10/8 03:17:19) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【了解ですーさっき苛められたのでもう一戦やるならまたこちら受けにしようかと思ってますね。でしたらとりあえず移動してから相談します?その方が相談しやすいかもですし】 (2016/10/8 03:19:28) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【いいですよ。部屋だけ任せてしまってもいいですか? 移動させてもらおうと思うので】 (2016/10/8 03:19:59) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【了解です。できましたので、入られたらこちらは出ますね】 (2016/10/8 03:20:52) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【わかりました。こちらも失礼しますね】 (2016/10/8 03:21:43) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが退室しました。 (2016/10/8 03:21:57) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2016/10/8 03:22:03) |
おしらせ | > | エレナ・ダグラスさんが入室しました♪ (2016/10/8 22:57:18) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2016/10/8 22:59:48) |
御坂美琴 | > | こんばんは (2016/10/8 23:04:21) |
エレナ・ダグラス | > | (あ、どうもこんばんわ~~~) (2016/10/8 23:05:15) |
御坂美琴 | > | こんばんは (2016/10/8 23:07:00) |
エレナ・ダグラス | > | (え~~~、ボクシングの試合希望ですが、大丈夫です?) (2016/10/8 23:08:18) |
御坂美琴 | > | 無理かな (2016/10/8 23:08:56) |
エレナ・ダグラス | > | (あ、わかりました、では去りますね・・・) (2016/10/8 23:09:46) |
おしらせ | > | エレナ・ダグラスさんが退室しました。 (2016/10/8 23:09:52) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2016/10/8 23:14:42) |
おしらせ | > | エレナ・ダグラスさんが入室しました♪ (2016/10/8 23:17:43) |
エレナ・ダグラス | > | (2016/10/8 23:37:04) |
エレナ・ダグラス | > | (2016/10/8 23:55:06) |
エレナ・ダグラス | > | (2016/10/9 00:08:45) |
エレナ・ダグラス | > | (2016/10/9 00:28:15) |
エレナ・ダグラス | > | (2016/10/9 00:44:35) |
エレナ・ダグラス | > | (2016/10/9 00:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレナ・ダグラスさんが自動退室しました。 (2016/10/9 01:16:29) |
おしらせ | > | 清姫さんが入室しました♪ (2016/10/9 23:17:10) |
おしらせ | > | マルタさんが入室しました♪ (2016/10/9 23:27:48) |
マルタ | > | 【こんばんはです。先日はお相手ありがとうございました】 (2016/10/9 23:28:02) |
清姫 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2016/10/9 23:30:21) |
マルタ | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2016/10/9 23:32:11) |
清姫 | > | 【もちろんOKですよ。組み合わせはどうしましょう?】 (2016/10/9 23:32:49) |
マルタ | > | 【ありがとうございます。どうしましょう? 流れで勝敗を考えてダブルKOしそうだと思ったのでマルタで入ってみましたが、誰とやりたいとかあります?】 (2016/10/9 23:34:26) |
清姫 | > | 【なるほどです。いえ、特に相手の希望はないですねー。マルタさんのやりたいのがなければこのままでお願いします】 (2016/10/9 23:36:14) |
マルタ | > | 【じゃあ、このままやりましょう。ルールは希望ありますか?】 (2016/10/9 23:38:16) |
清姫 | > | 【あえて挙げるならいつも通りの打撃系でお願いしようかなと。マルタさんがやりたいものがあったらそちらでお願いします】 (2016/10/9 23:40:16) |
マルタ | > | 【自分としてはボクシングですね。多分愛情の差かと思いますがキックでのダブルノックアウトはあまりみた事ないのでイメージに近いのがボクシングですし】 (2016/10/9 23:41:40) |
清姫 | > | 【なるほどー私も総合とボクシングでしか見たことないですね。ではボクシングでお願いしますーシチュはどうしましょう?】 (2016/10/9 23:42:47) |
マルタ | > | 【ありがとうございます。水着でちょっとした事から揉めて殴り合うってのでどうでしょう? 以前のイベントののりなら喧嘩して止める人間がいなさそうですし】 (2016/10/9 23:44:14) |
清姫 | > | 【なるほど、いいと思います】 (2016/10/9 23:44:54) |
マルタ | > | 【では、それでお願いします。ほかになければさらっと毒を吐くつもりで書き出してみますね】 (2016/10/9 23:46:51) |
清姫 | > | 【大丈夫だと思います。ありがとうございます―ゆっくりお待ちしてますね】 (2016/10/9 23:47:47) |
マルタ | > | んんっー……良い天気ねー。これでこのガントレットさえなくなってくれたら言う事ないんだけどなぁ……ルーラーのクラスとしての宝具がこれになってしまったのかしら?(みんなで変な島に転移してしまってはや2週間。すっかり島での生活に慣れたからか、満足そうに作業をしていたものの清姫を見て手を止めてしまう)あなたみたいにピッタリな武器だったら良かったのに。槍なんてとっても清姫らしいしね…(そう言ってストーカーだから差しそうだと思ってしまいつつ、いないと思っていた清姫が背後にいる中で言ってしまう) (2016/10/9 23:53:01) |
清姫 | > | ふふふふ……確かにわたくしは高貴な生まれですから、薙刀の扱いにはなれていましたわ(背後からそう声をかけつつ、マルタの方に槍を突き出していく)しかし……何やら不遜な言葉を聞いた気がします。これでもわたくしは13の乙女ですのよ?(槍が似合うという言葉の真意を質そうと、槍の穂先を突きつけながら威圧しようとしてしまう) (2016/10/9 23:58:21) |
マルタ | > | たしかに良いところの生まれなのはわかるんだけど、それだけに現実を知らないっていうか……こう理想を追いかけすぎておっかないのよね。後ろから刺され……って、清姫っ!?(清姫の言葉にまだ本人だと気づかないまま畳み掛けてしまいつつ、喧嘩が似合うなんて言われる自分も人のことが言えないのにそう言ってから後ろにいるのに気づいてしまう) (2016/10/10 00:00:35) |
清姫 | > | ふふふ……流石凄女マルタ様、身体が鈍ってきたから訓練としてわたくしに手合わせをと申してるのですね?(ツンツンと穂先を軽くマルタに刺してしまいつつマスターが作った闘技場の方を目で示しながらそう問いかけていく。その口からは小さく火が吐かれており、拒否すれば刺された上に焼かれそうな雰囲気を見せてしまう) (2016/10/10 00:04:51) |
マルタ | > | 今絶対聖女の字が凄い字になってたし、私はそんなつもりはまったくないっ! たくっ……何よ。ちょっとの冗談くらい笑って許せないの?(そう言われると本気で警戒してしまいつつ、じりじりと背中を向けずに向かおうとしてしまって) (2016/10/10 00:08:13) |
清姫 | > | ふふふ……変わった歩き方ですね(背中を見せれば少しくらい刺してやろうと思っていたものの背を見せずに闘技場に到着すると仕方ないと槍を客席に放置して中に入り、グローブとマウスピースを手にして意外と慣れた様子で身につけ構えを取っていこうとする) (2016/10/10 00:12:00) |
マルタ | > | あんたみたいな危険人物。誰も気を許したりしないわよ……はぁ……(そう言うとそのままガントレットを変化させてグローブにしてしまいつつ、そう言った最中マスターが気づいたのか手を振ってくれると呆れてため息を漏らしてしまう) (2016/10/10 00:14:06) |
清姫 | > | あら、ますたぁ……(手を振ってくれるマスターに気づくと目を輝かせ、貴女様のために勝ってみせますと言いながら手を振り返してから再度構えると、淑女らしくグローブタッチを求めていこうとし、答えてもらえれば即座にワンツーから左フックと打とうと思ってしまう) (2016/10/10 00:16:43) |
マルタ | > | たくっ…んっ…んぐぉっ…あぶうっ!? どいつもこいつもぉ……(そう言うとグローブタッチを受けてしまいつつ、ワンツーから左フックを浴びると清姫を睨みつけてワンツーを打ち返そうとしてしまう) (2016/10/10 00:18:38) |
清姫 | > | ぶっ……んぶぅ…わたくしのようなか弱い乙女も恋のためには本気を出すしかありませんわ(マスターが見てくれているのならとワンツーをもらいつつマルタの顔にワンツーから左ストレートを続け、更にボディに右ショートアッパーで拳を突き上げてしまおうとする) (2016/10/10 00:22:13) |
マルタ | > | んぐぁ……ぐぶうっ……ぶぐぉっ……んぶうっ……あんたみたいな乙女なんていないわよっ!(そう言われると完全否定してしまいつつ、ワンツーから左右のフックを顔に打ってから右のショートアッパーを顎に打ち返そうとしてしまう) (2016/10/10 00:24:55) |
清姫 | > | ぐっ……ぐふぅ……ぶびゅっ…んぐっ……マルタ様に言われたくありませんわ。がふっ!(どんな化物相手でも素手で殴りに行く凄女様よりは乙女だと、マスターに以前「わたくしは乙女ですよね?」と詰め寄った時言われたのを思い出し、そう言いながらマルタの顎に左ショートフックを放ってから鳩尾に右ショートアッパーで仕返ししてしまおうとする) (2016/10/10 00:29:16) |
マルタ | > | んぶうっ……あぶっ!? なんですってぇっ!(そう言われるとありえないと思ってしまいつつ、左右のフックを打ち返そうとしてしまう) (2016/10/10 00:30:14) |
清姫 | > | んぶっ……ぶふぅっ!(マスターのお墨付きだからと自信満々に左右のフックを受けつつ、左右のフックを打ち返して乙女の頑張りをマスターに見せようとしてしまう) (2016/10/10 00:31:53) |
マルタ | > | あぶぅっ……ごぶうっ……(清姫のお返しのフックにむかつくと思ってしまいつつ、左右のフックを打ち返して打ち倒すことで流れをつかもうと思ってしまう) (2016/10/10 00:33:48) |
清姫 | > | げぶぅ……おぶっ……(流石凄女のパンチは重たいと思いつつも、マスターの愛があればこのくらいわけもないと左右のフックを打ち返していき、マルタの顔を凹ませてしまおうとする) (2016/10/10 00:37:30) |
マルタ | > | んぐぁっ……うぶうっ……(清姫の様子に効いてるはずなのにと思いつつ、左右のフックをもらいながらも意地になって単調に打ち返そうとしてしまう) (2016/10/10 00:40:21) |
清姫 | > | んぶぅっ……ごぶっ!?(単調に打ち返し続けられるとパンチ力の差が出てくるのか、マスターへの愛で染まっていた顔に苦悶の色が混じりだし、左右のフックを打ち返すもののジリッと僅かに後退しながら打ってしまう) (2016/10/10 00:42:04) |
マルタ | > | はぁ……はぁ……このまま叩きのめしてやるっ!(清姫の様子にこのまま滅多打ちにして勝ってやると思いつつ左右のフックを振り回していくマルタ。それだけに気持ちが乗って徐々に振りが大きくなってしまう) (2016/10/10 00:46:27) |
清姫 | > | ぶぼぉっ……させませんわっ!(左フックをもらうも、その時に振りが大きい事に気づき、右フックをしゃがんで回避しつつ伸び上がりながらの右アッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/10/10 00:47:47) |
マルタ | > | あっ……ぶふううぅぅっ!?(清姫を捉えたはずの右フックが空振りするとマズイと思うものの最悪なことに顎にもらってしまい、唾液とともにマウスピースを吹き上げながらぐらっと仰向けに倒れ込もうとしてしまう) (2016/10/10 00:51:22) |
清姫 | > | ふふふ……清姫ちゃん、大勝利! なんちゃって(仰向けに倒れていくマルタを妨害はせず、そう言いながらマスターが見ているはずの方を向いて手を振ってアピールしようとしてしまう) (2016/10/10 00:52:58) |
マルタ | > | んぐぁ……ぶひゅぅ……(清姫の言葉にまだ意識があるだけにふざけるなと思ってしまいつつ、マスターが自分を指さしてるのを見て後で覚えてなさいと思いながら立ち上がってしまう)何言ってるの……? (2016/10/10 00:54:54) |
清姫 | > | ますたぁ、見ててくださいましね?(マルタが立ち上がってくるとマルタの方を向き直りつつ構えを取り、再開の合図にと左ストレートをお腹に打っていこうとする) (2016/10/10 00:56:48) |
マルタ | > | あむぅっ……ボッコボコにしてやるんだから…ふぐっ!(そう言うと左ストレートを腹筋で受け止めつつ、強烈そうな右ストレートをお腹に打ち返そうとして) (2016/10/10 00:58:26) |
清姫 | > | ぶぼぉっ!(強烈な右ストレートがお腹にめり込むとマウスピースを覗かせながら普通の女の子のように苦しんでしまうも、サーヴァントだからまだ大丈夫だとマルタの鳩尾へと右ストレートを打ち返してから顔に左右のフックを続けようとする) (2016/10/10 01:00:00) |
マルタ | > | んぶうっ!? ぶはぁっ……ぐぶっ!?(清姫の外見から想像出来ないほどの力を感じてしまいつつ、お腹へのパンチだけでなく顔にも打たれるとどうしても数ではうち負けてしまい、質で返そうと右アッパーを打ち返してしまう) (2016/10/10 01:04:22) |
清姫 | > | げぶぉっ!?(普段の姿ならと少し口惜しく思いつつ、マルタのお腹に左右のフックを打ってから顔に左フックと数でどうにか対抗しようとしつつも、やはりジリジリ後退させられ始めてしまう) (2016/10/10 01:06:31) |
マルタ | > | んぶぁ……ぐぶっ……ごぶうぅっ!?(元々のライダーなら耐えれるかわからないと思いつつ、それならこれもまた神の導きのはずだと思いながら左右のアッパーをお腹に打ち返してしまう) (2016/10/10 01:09:31) |
清姫 | > | ぶぼぉぉっ……おごぉぉ……!(左右のアッパーでお腹を凹ませながら打ち上げられるとマウスピースをはみ出させつつ、つい苦しみに打つ手を止めてしまう) (2016/10/10 01:11:06) |
マルタ | > | 今度は私がダウンを取らせてもらうわよ! まだまだっ!(清姫の様子にこれはチャンスと思いながら左右のアッパーをお腹に連打してしまい、コーナーに追い込もうとしてしまう) (2016/10/10 01:16:22) |
清姫 | > | げぶっ! うぶぅぅ……ますぶぼっ!? たぁ…(見苦しいところを見せて申し訳ありませんと思いながら左右のアッパーの連打で打ち上げられながらコーナーまで運ばれてしまう。背中がコーナーに当たってそれに気づいた清姫は、やぶれかぶれの右アッパーをマルタのレバーに突き上げてしまおうとする) (2016/10/10 01:18:51) |
マルタ | > | 逃げ場はないわっ! 鉄拳制裁っ!(そう言って宝具をぶっぱなすように渾身の右アッパーを胃袋へと突き上げてしまいつつ、自分へと迫るパンチに顔色を悪くしながら振り抜いてしまう) (2016/10/10 01:23:16) |
清姫 | > | おっ…ぶぅぅぅっ!!(渾身のアッパーが胃袋を突き上げると吐瀉物を吐き出してしまいながらくの字に折れ曲がり、脱力して胃袋にめり込んで潰しているマルタの拳に体を支えられてしまう) (2016/10/10 01:26:13) |
マルタ | > | んぐううっ!? ぐっ……悔い…改めなさいっ!(そう言うとレバーへのダメージに顔をしかめながらもグリグリと胃袋へと拳を押しあげてからダウンを許そうと拳を引いてしまう) (2016/10/10 01:29:39) |
清姫 | > | うぷっ……ぶへぇぇ……(胃袋をグリグリされるとだんだん顔が青くなってしまい、マルタの拳が引かれるとうつ伏せに倒れ込んでしまう) (2016/10/10 01:31:52) |
マルタ | > | はぁ……はぁ……黙ってれば可愛いのに…(そう言うとフラフラと距離をとって様子を伺おうとする) (2016/10/10 01:35:26) |
清姫 | > | はぁ……はぁ……まだ、ですわ……(お腹を抑えながらゆっくりと立ち上がり、息を整えながら絶対にボコボコにすると決意を込めつつ構えを取っていこうとする) (2016/10/10 01:38:23) |
マルタ | > | ふんっ……まだ、罪深いみたいね…私が、祓い落としてあげるわっ!(そう言うと構え直しつつ今一度叩きのめすと思ってしまって) (2016/10/10 01:40:20) |
清姫 | > | マルタ様こそ……わたくしとますたぁの愛の礎になってもらいますわ(マルタが構え直すと元バーサーカーらしく力勝負でマルタを倒すんだと、打ち合ってしまおうと気合を入れながら左右のフックをマルタの顔に放っていこうとする) (2016/10/10 01:42:40) |
マルタ | > | んぶぁっ……ぶうっ!? 星のようにしてやるわ!(そう言われると返り討ちにしてやると思ってそう言いながら左右のフックを打ち返してしまって) (2016/10/10 01:45:44) |
清姫 | > | げぶぅっ……ぶぼぉっ!? 捕まえて袋叩きにしてあげます…(KOしたら鐘に捕まえてボコボコにすると言い返しながら左右のフックを打ち返し、今回は気合のブーストもあって下がらずにしっかり腰の入ったパンチを打ち返していこうとする) (2016/10/10 01:47:31) |
マルタ | > | おぐうっ……ぶうっ……こんのっ!(清姫の言葉に生意気を言うなと思いつつ左右のフックを打ち返してから渾身の左スマッシュを打ち込もうとしてしまう) (2016/10/10 01:48:57) |
清姫 | > | ぶふぅ……んぶっ……これおごぉっ!?(左右のフックを受け苦しみつつも、打ち合いだと油断しているはずだからと渾身の右スマッシュを胃袋へと突き刺してしまおうとマルタがスマッシュを打つと同時に放ってしまう清姫。マルタのスマッシュが打ち込まれると頬を刳りあげられながら、グラッと身体が揺れて倒れそうになってしまう) (2016/10/10 01:54:19) |
マルタ | > | んぐうううぅぅっ!? ぶぇ……(どうせ清姫のことだから打ち返してくると顔を警戒していたマルタ。だが、予想以上のパンチが胃袋を押しつぶすとあまりのダメージに意識が飛んでしまい、ぶしゃっとマウスピースごと吐瀉物を吐き出すと前のめりに倒れ込もうとしてしまう) (2016/10/10 01:57:36) |
清姫 | > | げふぅ……(耐えようと頑張るが耐えきれず、仰向けに倒れ込んでしまい、その上にマルタが倒れ込んでくると何度も打たれたお腹を押しつぶされて痛みとともに変な声を漏らしてしまう) (2016/10/10 02:00:27) |
マルタ | > | ぐぶぁっ……(意識のないまま無意識に清姫を押しつぶすとざまぁみろとでもいうのか気を緩めてしまい、ふたりそろって無様に倒れこんでしまう) (2016/10/10 02:01:15) |
清姫 | > | うぐ……(押しのけようとする前にマルタに潰されたのがトドメになって意識を失ってしまい、少しするとますたぁ……と夢でマスターを抱きしめながら実際にはマルタを抱きしめてしまう) (2016/10/10 02:03:45) |
マルタ | > | 【こんな感じでどうでしょう?】 (2016/10/10 02:05:21) |
清姫 | > | 【いいと思います―お疲れ様でした】 (2016/10/10 02:05:35) |
マルタ | > | 【お疲れ様でしたー、マスターだけが美味しいって所でしょうか】 (2016/10/10 02:08:00) |
清姫 | > | 【そうですね、マスターもこの後マルタにボコボコにされてしまいそうですが】 (2016/10/10 02:08:54) |
マルタ | > | 【機会があれば間違いない気がしますね。怒りを買った感じになりましたし】 (2016/10/10 02:10:24) |
清姫 | > | 【ですねー私なりのマスターでよければ多分できるのでやりたくなったら言ってください】 (2016/10/10 02:11:06) |
マルタ | > | 【あはは、了解です。でしたらマルタでブチギレた感じでやりたくなったらお願いさせてもらいますね】 (2016/10/10 02:12:11) |
清姫 | > | 【はい、その時はよろしくお願いします】 (2016/10/10 02:12:39) |
マルタ | > | 【とりあえずこの後どうしましょう? いつもより早く終わりましたが】 (2016/10/10 02:13:02) |
清姫 | > | 【そうですねー (2016/10/10 02:14:05) |
清姫 | > | 【雑談かあるいは軽く一戦できるかもって感じでしょうか】 (2016/10/10 02:14:31) |
マルタ | > | 【なるほどー。何かやりたいのがあれば試合して、なければ雑談でもどうでしょう?】 (2016/10/10 02:15:05) |
清姫 | > | 【そうしましょうか。ではお先に移動しますね】 (2016/10/10 02:16:16) |
清姫 | > | 【立てましたー】 (2016/10/10 02:16:29) |
マルタ | > | 【入りました。こっちは失礼しますね】 (2016/10/10 02:17:28) |
おしらせ | > | マルタさんが退室しました。 (2016/10/10 02:17:31) |
おしらせ | > | 清姫さんが退室しました。 (2016/10/10 02:17:42) |
おしらせ | > | ミスXさんが入室しました♪ (2016/10/10 04:56:52) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/10 05:00:20) |
未定 | > | 【おはようございます】 (2016/10/10 05:00:34) |
ミスX | > | 【おはようございます。】 (2016/10/10 05:00:51) |
ミスX | > | 【よろしくお願いします。試合展開などで希望はありますか?】 (2016/10/10 05:02:26) |
未定 | > | 【NGはなんですか?】 (2016/10/10 05:02:35) |
ミスX | > | 【流血やスカですね。ちなみにこちらは受け希望です。】 (2016/10/10 05:03:35) |
未定 | > | 【わかりました! 希望とかありますか?】 (2016/10/10 05:07:24) |
ミスX | > | 【恥ずかしい体勢になる技をかけられたり、大きな胸を攻撃されたりしたいですね。そちらのキャラはどうしますか?】 (2016/10/10 05:09:16) |
未定 | > | 【ミスXさんの画像ありますか?イメージが出来なくて…】 (2016/10/10 05:13:30) |
ミスX | > | 【検索することは出来ませんか?】 (2016/10/10 05:14:48) |
未定 | > | 【どれかわからないです】 (2016/10/10 05:15:13) |
ミスX | > | 【金髪の女性です。】 (2016/10/10 05:16:51) |
未定 | > | 【イメージ出来ないし画像もからないのでこまりますね】 (2016/10/10 05:21:35) |
未定 | > | 私はこんな感じです (2016/10/10 05:23:05) |
ミスX | > | 一応見つけましたが、どうですか? (2016/10/10 05:26:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/10/10 05:43:09) |
おしらせ | > | ミスXさんが退室しました。 (2016/10/10 05:48:45) |
おしらせ | > | 嵐さんが入室しました♪ (2016/10/10 23:40:15) |
おしらせ | > | 吹雪さんが入室しました♪ (2016/10/10 23:47:43) |
吹雪 | > | 【こんばんはです。先日はお相手ありがとうございました】 (2016/10/10 23:47:58) |
嵐 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2016/10/10 23:49:37) |
吹雪 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2016/10/10 23:51:11) |
嵐 | > | 【もちろんOKですよ。こちらこそよろしくお願いします。組み合わせはどうしましょう? (2016/10/10 23:51:42) |
吹雪 | > | 【どうしましょう? 嵐が相手なら萩風かなとも思いましたが、やったことない組み合わせでも楽しめそうだと思ったので吹雪で入っちゃいました。何かやりたい相手はいますか?】 (2016/10/10 23:52:25) |
嵐 | > | 【なるほどです。いえ、相手の希望はなかったのでこのままでやってみましょうか。シチュはどうしましょう?】 (2016/10/10 23:53:19) |
吹雪 | > | 【ありがとうございます。それなら何かの模擬戦として試合するか、ボクシングが強いと噂の吹雪に嵐が挑むとかでしょうか】 (2016/10/10 23:54:25) |
嵐 | > | 【なるほどーでしたら後者でお願いしてもいいですか?】 (2016/10/10 23:56:30) |
吹雪 | > | 【いいですよ。それなら挑む感じでやりましょう】 (2016/10/10 23:56:57) |
嵐 | > | 【ありがとうございます。でしたらこちらから始めたほうがやりやすそうですし、書き出しを思いつかれたりしてなければこちらから始めますね】 (2016/10/10 23:57:49) |
吹雪 | > | 【お願いします。ゆっくりとお待ちしてますね】 (2016/10/10 23:58:08) |
嵐 | > | やっ! なあ吹雪、吹雪がボクシングをやりこんでるって聞いたんだけどさ、いっちょ俺と勝負してくれないか?(深雪と一緒に観艦式にヒーローショーをやろうと勝手に盛り上がっていた嵐。そのアクションの練習をするべきという話から、深雪にそれなら吹雪にまずはボクシングを習ってきたらどうかと唆され、偶然廊下で吹雪の後ろ姿を見つけるとそっと近づいて脇腹をつまもうとしつつそう声をかける) (2016/10/11 00:03:51) |
吹雪 | > | ひゃうっ!? あ、嵐……さん? えっと、試合ということでしたら構いませんけど、突然どうしたんですか?(廊下をただ目的もなく歩いていたところに受けた奇襲に何事かと思ってしまいつつ、脇腹を思わず抑えながら嵐の姿を見て本物ですよねと疑っているまま問いかけてしまう) (2016/10/11 00:05:47) |
嵐 | > | ん? ああ、「試合ふっかける時に、大会で優勝したし秋祭りでちょっと食べすぎて弛んでないかついでに確かめて」って言われたんだ(弛んでいると言うほどではなさそうだと思いつつ、ここには変装の達人でもいるのかよと疑いの目を向ける吹雪をじっと見つめてしまう) (2016/10/11 00:09:13) |
吹雪 | > | えっと、そんなことを言ってたのはどこの誰ですか? 私もその、秋祭りは楽しませてもらいましたがそれとこれは別です。一航戦に入るためにもそんな腑抜けたことはしてられないですから(そう言われると深雪ちゃんかなぁと思いつつ、瑞鶴に付き合ってもらってるし、赤城や加賀も定期的に会っては頑張っているか見てくれているだけにはっきりとそう言ってしまう) (2016/10/11 00:13:46) |
嵐 | > | まあそれは匿名希望ってことでさ。ささ、埋まる前に場所取らなきゃな(さらっと吹雪の質問を流しつつ、いいからいいからと吹雪の肩を押して演習室に向かってしまおうとする) (2016/10/11 00:15:55) |
吹雪 | > | はぁ……まぁいいですけど。それなら嵐さんに動きで示すので伝えておいてください。私は大丈夫ですって(そう言うとリングを見つけてあがっていきつつ、これから示してみせると思いながら準備をしてしまって) (2016/10/11 00:21:18) |
嵐 | > | ああ、分かった(グローブとマウスピースを身に付けるとリングに上がり、一度グローブを打ち鳴らすと構えを取り、吹雪が構えるのを待ってからグローブタッチを求めようとする) (2016/10/11 00:24:29) |
吹雪 | > | それじゃあ、よろしくお願いします(そう言うとマウスピースを咥えて準備を終えると制服に合わせた黒いグローブを嵐に差し出してグローブタッチを求めてしまう) (2016/10/11 00:26:22) |
嵐 | > | よろしくな(紅いグローブをコツンと触れ合わせるとすぐに腕を引き、吹雪の顔にワンツーを打ってしまおうとする) (2016/10/11 00:27:50) |
吹雪 | > | んんっ……ぐっ……(嵐の様子に試合はもちろん練習したこともないから気をつけないとと思いつつ、ワンツーを丁寧にガードするとワンツーを打ち返して静かな立ち上がりのままリングを動き始めようとしてしまう) (2016/10/11 00:30:28) |
嵐 | > | ん……(ワンツーを返されると優しく弾いて防ぎ、吹雪の横を取ろうとするように回りながら顔にジャブを撒いていこうとしてしまう) (2016/10/11 00:33:01) |
吹雪 | > | んっ……そう来るなら…(嵐の様子にジャブをガードしていきつつ、右手で顎を守るようにしっかりとガードしながら左ジャブを打ち返そうと向きを合わせて打ち返していこうとする) (2016/10/11 00:35:59) |
嵐 | > | ん……んぐっ……(打ち返されるジャブをしっかりと防ぎつつ回転を続け、バレないように少しずつ吹雪をロープへと追いやろうとしながら、あたかも顎を狙っているかのように顎へと頻繁にジャブを放ってしまおうとする) (2016/10/11 00:38:17) |
吹雪 | > | んんっ……それは、させませんっ……(嵐の狙いを勘違いしたままそのままジャブをガードしてしまいつつ、ちょこまかと見かけによらず動き回る姿を追いかけながら有効打を防いで試合を進めてしまう) (2016/10/11 00:39:43) |
嵐 | > | んぅ……ぐっ……それはどうかな(もうそろそろかと随分ロープ際に近づいてきた吹雪を見てニカッと笑いつつ、左ジャブを打ってから右ストレートをお腹に続け、ロープに追い込もうとしてしまう) (2016/10/11 00:41:58) |
吹雪 | > | 何が……んっ……ぐうっ!? (嵐の言葉に左ジャブは防いだものの右ストレートをお腹にもらうと背中の感触に逃げ場がないと思ってしまい、慌ててサイドステップをしようとしてしまう) (2016/10/11 00:43:09) |
嵐 | > | 逃がすかっ(サイドステップをしようとすると飛んでいく方向からフックを放ってそれを妨害しようとしつつ、吹雪に一歩距離を詰めてしまおうとする) (2016/10/11 00:44:21) |
吹雪 | > | んぶうっ!?(嵐のフックが脇腹へと刺さると思わず動きが止まってしまい、まずいと思いながら嵐を睨んでしまう) (2016/10/11 00:44:59) |
嵐 | > | 嵐巻き起こしてやるぜ!(睨んでくる吹雪を逃がすものかとしっかり動きを観察しつつ、肉薄する距離から吹雪のボディへと左右のショートアッパーを連打しつつも、吹雪が少しでもずれようとしたらすぐにフックで妨害できるよう注意を払っていようとする) (2016/10/11 00:47:49) |
吹雪 | > | んぐっ……ぶうっ……あぐっ……ごぶっ……(嵐の連打に必死に腹筋を締めて堪えようとしていきつつ、絶対にチャンスはあるはずだと思いながらマウスピースを噛み締めてしまう) (2016/10/11 00:49:47) |
嵐 | > | 油断なんかしねえぜ、吹雪(腹筋を締められると硬いなと思いつつもそう言って吹雪の焦りを誘おうとしつつ、レバーや鳩尾へ打つ時には命中直後にグリッと拳を捻り上げることで威力を増してしまおうとする) (2016/10/11 00:53:12) |
吹雪 | > | んぶぁ……なら、ぐぶっ……こうですっ……(嵐の言葉にさすがに簡単には隙を見せてくれないと思いつつ、打たれながらも抵抗するように左右のショートフックを脇腹へと打ち返そうとしてしまう) (2016/10/11 00:54:24) |
嵐 | > | ぐふっ……んぶぅ……なら俺は…こうっ(左右のショートフックを受けると吹雪ほどではないがきちんと鍛えたお腹を締めて受け、受けた分は倍返しだと脇腹に左ショートフック、右ショートアッパーと打ち返してからお腹に左右のショートアッパーを続け、そして左ショートフックを胃袋にと急所狙いのパンチの比率を増やしていこうとする) (2016/10/11 00:57:22) |
吹雪 | > | んぶぁっ……うぶっ……おぶっ…!? ぐぶっ……あぶっ……ぶぇ……(嵐の土俵にあがってしまっただけに辛いと思ってしまいつつ、何度も打たれるもののそれでも反撃することでなんとか死中に活を見出そうとしてしまう) (2016/10/11 00:59:01) |
嵐 | > | げぶぅ……んぐっ……ごふぅ…!(吹雪が諦めずに反撃を続けてくると唾液をこぼし始めてしまい、苦しそうに声が漏れるも自分の土俵に上げたからには吹雪にはまるで天災の嵐の中を進んでいるかのようなダメージを受けてもらおうとボディへとショートフックとアッパーを連打しつつそのパンチに様々な角度をつけていくことでダメージに慣れさせないようにしようとする) (2016/10/11 01:03:45) |
吹雪 | > | んぐぉっ……ぶむっ……あぐっ…ぶへぇっ……(嵐のパンチに次第にお腹は赤く腫れてきてしまいつつ、抵抗していた分絶対に大振りのが来ると思いながらマウスピースを次第に覗かせてしまう) (2016/10/11 01:06:03) |
嵐 | > | ぶぶっ……おぶぅ……んぶっ…(吹雪がマウスピースを覗かせると、そいつを吐かせてしまおうと渾身の右アッパーを顎へと打ち上げてしまおうとする) (2016/10/11 01:08:57) |
吹雪 | > | んうぁっ!?(嵐のパンチに思わず顎を打たれて苦しそうにマウスピースを噴き上げてしまい、ロープに押し込まれるように大きく後ろに下がってしまう) (2016/10/11 01:11:33) |
嵐 | > | どうだっ(大きく後ろに下がった吹雪を見ると少し横にズレ、吹雪のお腹の中央へと渾身の右ストレートをうちこんでしまおうとする) (2016/10/11 01:15:49) |
吹雪 | > | きき……ましたっ!(そう言われるとはっきりした意識のまま踏み込んでしまいつつ、ダンっと力強く踏み込みながら渾身の右スマッシュを嵐の顔に打ち返そうとしてしまう) (2016/10/11 01:16:44) |
嵐 | > | ぶみゅぅっ!?(渾身の右スマッシュを顔に打ち込まれると鼻血が垂れてしまいつつ、一発で意識が飛ぶほどではないとマウスピースをしっかり噛み締めながら吹雪の顔へと右アッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/10/11 01:20:03) |
吹雪 | > | ぐぶあぁっ!? あ……(嵐の様子にしまったと思いつつ右アッパーを顔にもらってしまい、ずるっと滑るように前のめりに倒れ込もうとしてしまう) (2016/10/11 01:21:31) |
嵐 | > | もう一発……!(スリップの可能性もあると吹雪の倒れ方で判断し、もっとダメージを積んでおこうと渾身の右アッパーを吹雪のお腹へと打ち上げてしまおうとしていく) (2016/10/11 01:23:46) |
吹雪 | > | んぶううぅっ!?(嵐の念入りなアッパーがお腹に突き刺さると苦しそうにマウスピースを吐き出して悶えてしまい、そのまま顔からリングに倒れこんでうずくまってしまう) (2016/10/11 01:24:43) |
嵐 | > | はぁ……はぁ……(吹雪のしつこい反撃と強烈な顔へのスマッシュのダメージに思わず自らロープに身を任せ、うずくまった吹雪を見つめながら休憩しようとしてしまう) (2016/10/11 01:27:11) |
吹雪 | > | んぁ……グッ……まだ、負けてませんっ…(そう言うとお腹を抑えたままゆっくりと立ち上がろうとする) (2016/10/11 01:30:43) |
嵐 | > | ぐっ……(吹雪が立ち上がると表情を歪めたまま立ち上がり、中央に戻って構えを取り直そうとしてしまう) (2016/10/11 01:32:38) |
吹雪 | > | んんっ……あなたを倒してみせますっ…(そう言うと構え直していきつつ、再び打ち合っていこうとワンツーから左フックを顔に打ち込もうとして) (2016/10/11 01:35:16) |
嵐 | > | ぶっ…んぶぅ……げぶっ!(ワンツーから左フックともらうと唾液を吐き出しつつ、そうはいくかと吹雪の顔にワンツーから左フックと打ち返し、そのまま距離を詰めつつの右フックを打ってしまおうとする) (2016/10/11 01:37:41) |
吹雪 | > | あぐっ……ぶうっ……ぶべぇっ……うぶうぅっ!(嵐のパンチに右フックをしっかりと堪えつつ、同じタイミングで右フックを打ち返してまだまだだよと伝えてしまう) (2016/10/11 01:41:21) |
嵐 | > | ぶぼぉっ!(右フックを相打ちにされると、それならこのまま打ち合ってくれると左右のフックを吹雪の顔に放ちお腹の次は顔を腫れさせてしまおうと狙っていく) (2016/10/11 01:43:33) |
吹雪 | > | んぶぁっ…ぶぬうっ……(嵐のパンチにこれくらい瑞鶴のパンチにくれべれば大したことないと思ってしまいつつ、意地の打ち合いに応えて左右のフックを打ち返してしまう) (2016/10/11 01:44:20) |
嵐 | > | んぶぅ……おぶぅ…げぶっ…ぶべぇ……(勝って萩と深雪に報告するんだと左右のフックを打たれ唾液を吐きつつも気合を入れ直し、吹雪の顔へと捻りの効いたパンチを左右で打ってダメージをましてしまおうとしてしまう) (2016/10/11 01:46:41) |
吹雪 | > | んぶぉっ……うぶっ……(嵐のパンチに何度も打たれて唾液を零してしまいつつ、これが私のボクシングだからと思いながら左右のフックを打ち合って有利を取ろうとしてしまう) (2016/10/11 01:51:33) |
嵐 | > | んぶぇぇ……げぶぅ…ぶぼぉ……(左右のフックを打ち合い続けると次第に打ち負け始めてしまい、腫れで赤くなっている顔を悔しそうに歪めながら反撃のパンチの威力が落ち始めてしまう) (2016/10/11 01:53:10) |
吹雪 | > | はぁ……はぁ……これから……です…(顔もお腹もボコボコにされてしまいつつ、これが吹雪の強いところなのか力強く左右のフックを打ち返してしまい、勢いで押し切ろうとしてしまう) (2016/10/11 01:55:53) |
嵐 | > | ぶぼぉっ!? んびゅぅぅ……!(左右のフックが力強く嵐の顔を打ち込むとマウスピースを覗かせてしまいながら、ふらふらと反撃せずに逃げようとしてしまう) (2016/10/11 01:58:18) |
吹雪 | > | これでっ (2016/10/11 02:00:04) |
吹雪 | > | ! (2016/10/11 02:00:06) |
吹雪 | > | !(そういうと勢いよくダッシュする勢いを拳に込めながら渾身のアッパーをお腹に突き上げてしまおうとする) (2016/10/11 02:00:35) |
嵐 | > | げぶぉぉぉっ!?(ダッシュの勢いが乗った渾身のアッパーが緩みつつあるお腹にめり込むと、マウスピースを吐き出してしまいそうにはみ出させながらロープ際に追いやられて吹雪の拳に支えられてしまう) (2016/10/11 02:02:24) |
吹雪 | > | はぁ……はぁ……いい感触です…(そう言うと左右のアッパーから左右のフックを顔に連打してしまい、さっきのダウンのお返しをしようとラッシュをかけてしまう) (2016/10/11 02:07:18) |
嵐 | > | ぶぼぉっ……ごぶっ!? んぐっ……ぶびゅぅぅ!(吹雪のラッシュでいいように顔を打たれるとロープに背を預けてしまい、両手が腰だめに下がってしまう) (2016/10/11 02:08:42) |
吹雪 | > | ダウンをもらいますね!(そう言うとお腹にワンツースリーとパンチを連打してからダウンをするかみようとしてしまう) (2016/10/11 02:10:59) |
嵐 | > | ぶっ…げぶぅ…ぶぼぉっ!?(スリーのパンチをもらうと一度ロープに身を預け、その反動で吹雪の方へと前のめりに倒れていってしまう) (2016/10/11 02:12:14) |
吹雪 | > | もういっぱつ!( (2016/10/11 02:12:33) |
吹雪 | > | (そういうとそのままダウンする前に顎へと渾身のアッパーを振り上げてトドメを刺そうとしてしまう) (2016/10/11 02:13:02) |
嵐 | > | んぶぅぅぅっ!!(顎に渾身のアッパーが突き刺さると意識を飛ばされてしまい、意識を失った嵐はロープに身体を預け、ずるずるとそれを滑り落ち始めてしまう) (2016/10/11 02:17:14) |
吹雪 | > | ふふっ……私の勝ちですっ…(そう言うと嬉しそうに右手をあげてしまい、KOしたぞと気を緩めてしまう) (2016/10/11 02:18:05) |
嵐 | > | んぶぇ……(そのまま崩れ落ち、どこか土下座しているかのような体勢でマットに突っ伏してしまいながら、夢の中で吹雪へのリベンジを誓ってしまう) (2016/10/11 02:19:46) |
吹雪 | > | 私ももっと精進しないといけませんね。瑞鶴さんに頼んで鍛えてもらわなくっちゃ(そう言うと嵐をリングに寝かせつつ、グローブを外してほったらかしままその場を去ろうとしてしまう) (2016/10/11 02:21:38) |
嵐 | > | 【こんなところですかね、お疲れ様でした】 (2016/10/11 02:22:29) |
吹雪 | > | 【そうですね。おつかれさまでした】 (2016/10/11 02:23:05) |
嵐 | > | 【夜戦などで少し上手くなったイメージでやらせてもらいました。楽しかったです】 (2016/10/11 02:25:08) |
吹雪 | > | 【それなら良かったです。強者として戦いの旨い所を見せつつ、吹雪はやられて可愛いと思っているので最初は苦戦するつもりでやらせてもらっちゃいました。楽しかったです】 (2016/10/11 02:26:32) |
嵐 | > | 【なるほどです。でしたら良かったですー】 (2016/10/11 02:28:00) |
吹雪 | > | 【たまにはこういう組み合わせも楽しいですね。機会があればまたやってみましょうか】 (2016/10/11 02:30:50) |
嵐 | > | 【ですねーこちらこそよろしくお願いします】 (2016/10/11 02:31:21) |
吹雪 | > | 【とりあえず早めに終わりましたがどうしましょうか? FGOで雑談するんでも一戦やるんでも構いませんが、何かやりたい組み合わせがあればって感じでどうでしょう?】 (2016/10/11 02:32:03) |
2016年10月05日 00時48分 ~ 2016年10月11日 02時32分 の過去ログ
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