「刀剣乱舞-本丸-」の過去ログ
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2016年04月13日 21時37分 ~ 2016年10月10日 22時51分 の過去ログ
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明石国行 | > | (饅頭の魅力を語っていく相手に少し魂消た顔を浮かべると後にクスクスと笑いを溢して"鶴丸はん。饅頭好きなんどすか?"なんて問い掛けてみる。ふと歓び感じさせる相手の行動に目を見開き吃驚する。己よりほのりとした靭やかさを保つ相手の指に戸惑いながらも握ろうとする相手の手に応えるかのように脱力を戻し握り返す。普段.己以外に滅多に触らない為か慣れ親しんでいない他人の肌。ふと相手の述べる言葉に自分も今度何か隠れて買おうかいな…、なんて考えては苦笑を浮かべ) (2016/4/13 21:37:56) |
鶴丸国永 | > | 驚きをもたらすものはなんでも好きだぜ!(眼鏡の奥の瞳を軽く瞠る相手の表情を見て大人気なく甘味について語ってしまった、と思うものの下手に取り繕ったりせずに開き直ってみて。特に饅頭は割ってみないと中身がわからないから面白い、と付け加え。手を握り返されるのは少し予想外だったのか華奢にも見えるが実はしっかりとした温かい手の力に少し驚いたように目を瞠ってからにっかり笑って握り返し)明石は甘味が好きか? (2016/4/13 21:42:42) |
明石国行 | > | (取り繕わず開き直る相手。おもろい人やわ…。なんて内心思考する。そんな事してる内問い掛ける相手からの質問。"…好きやで。"と返答を返す。ふと何を思ったのか手を離す。何時迄手を握っていたのだろう。急に離したのは悪かったかいな…、なんて思いながら恐る恐る相手の顔を覗き込んでみる。勿論相手に気付かれないよう。) (2016/4/13 21:46:45) |
鶴丸国永 | > | そうか好きか!現世にはもっといろんな菓子があるらしいよな(相手の返答を受け、もっと審神者が差し入れてくれるといい刺激になっていいと思うのだが、と詮無い事を考えていると温かさの失せる手。冬の名残を孕む少し冷たい春風に撫でられると自分の体温の低さを思い出して何とも言えない気分になるものの、特に気にした様子もなく磨き上げられた廊下に直置きにしていた茶碗を掬い上げるとのどを潤すように茶を飲み。ふと感じた視線を追うように相手に目を向けると視線が合う。一体どうしたのだろうか、と思うものの問い返すのもきっと無粋というものだろう。取り敢えず目尻を緩めて微笑んでみて) (2016/4/13 21:52:55) |
明石国行 | > | (相手からの言葉。頷けば茶を喉に通して頬を緩める。ふと覗き込んでいた視線と相手の視線が合う。怒ったか、傍又違う感情か。なんて考えつつも相手の微笑みを見れば気にしていないようで良かったのか安置の溜息を溢す。覗き込むのを一度辞めると縁側に座り込んだまま足をぶらつかせると散り行く花弁を視線で追い続けては欠伸を1つ溢し、其のまま横になる。"今日は自分に構ぅてくれる人居らへんかったさかい。鶴丸はん居って良かったですわ"なんて呟くと苦笑を浮かべて) (2016/4/13 21:57:54) |
鶴丸国永 | > | (視線を合わせた後微笑むと控えめな息を吐いて視線を外す相手を見て、何かの気を遣わせてしまっただろうか、と考えるものの、考えても応えの出ない事だと思いなおし)蛍丸や愛染は……あぁ、訓練と内番か(ぶらぶらと足を揺らした後、緩やかな動作で横たわる相手を見るともなく見ながら投げられる言葉に、彼が普段よくつるんでいる二人を思い浮かべて)君に驚きをもたらすことはできなかったがな!(そう言ってくれると嬉しいぞ、と呵々、と笑いながら先ほどの相手の行動をなぞるように縁側から出した足をぶらつかせてみて) (2016/4/13 22:02:28) |
明石国行 | > | 【 ッとと。すまんな鶴丸はん。時間や。またお邪魔するさかい其の時もよろしゅう(ペコリ お相手感謝。では 】 (2016/4/13 22:05:27) |
おしらせ | > | 明石国行さんが退室しました。 (2016/4/13 22:05:30) |
鶴丸国永 | > | 【いやいやありがとう。またな】 (2016/4/13 22:05:48) |
鶴丸国永 | > | 【さぁて、俺も明日遠征だし早めに褥に入るとするか】 (2016/4/13 22:18:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/4/13 22:38:45) |
おしらせ | > | 明石国行さんが入室しました♪ (2016/4/15 16:00:40) |
明石国行 | > | 【 お邪魔しますぇ…‐?(ヒョコ 明石国行言いますぅ‐。さてさて…今日は珍しく待機してみますわ…、 】 (2016/4/15 16:01:19) |
明石国行 | > | (仕事も避けて持前の怠気を発揮しながらも縁側に寝転び.桜が散り征く姿を瞳で追い筒.片手には少し前の遠征で密かに買い求めた和菓子を持.己の寝転ぶ近くには酒瓶と盃が置いてある.一人で酒でも呑む積りなのか春とは言え又肌寒い風が吹き筒も.薄着の侭.桜を眺める.風と共に散り行く姿に" 呆気無い人生…否.花生やなァ "なんて述べ筒.酒に弱いで濯に盃の酒を一気に呑み干してみて) (2016/4/15 16:07:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明石国行さんが自動退室しました。 (2016/4/15 17:08:56) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2016/4/15 22:56:52) |
燭台切光忠 | > | 【こんばんは、お邪魔しているよ。遅い時間だけれど、まぁのんびり待ってみるよ】 (2016/4/15 22:57:19) |
燭台切光忠 | > | 【僕以外の誰かが良いなら呼んできてあげるからね】 (2016/4/15 22:57:30) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが入室しました♪ (2016/4/15 23:12:26) |
厚藤四郎 | > | 【今晩わだな、まだ居るか?】 (2016/4/15 23:12:53) |
燭台切光忠 | > | 【あっ厚君。こんばんは。もうすっかり春だね】 (2016/4/15 23:15:50) |
燭台切光忠 | > | 【誰か会いたい相手が居るなら呼んできてあげるよ】 (2016/4/15 23:16:03) |
厚藤四郎 | > | 【そうだな…暖かいよな。……今日は小狐丸に会いたい…って言ったらダメか?】 (2016/4/15 23:17:11) |
燭台切光忠 | > | 【それでも夜は冷えるからね、寝冷えとかしないようにしないと。うん、呼んでくるよ】 (2016/4/15 23:20:12) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2016/4/15 23:20:15) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2016/4/15 23:20:40) |
厚藤四郎 | > | 【お、お帰り。今日は時間が許す限り宜しくな】 (2016/4/15 23:21:35) |
小狐丸 | > | 【良い晩じゃな。粟田口の……厚/敬語が良いなら言うがいい】 (2016/4/15 23:21:40) |
厚藤四郎 | > | 【敬語じゃなくても大丈夫だって。ありがとな】 (2016/4/15 23:22:42) |
小狐丸 | > | おかえり、とは解せぬことを言う。私は燭台切に言われて参ったというのに(緩やかな歩調で廊下を歩みながら微苦笑を浮かべて紅玉の如き紅い眼で小柄な相手を見下ろし。特に用事はないものの、時間というものは大切なものだ。何の用かと言外に問うてみて) (2016/4/15 23:23:51) |
厚藤四郎 | > | ん、まぁそうだよな…。相変わらず髪が綺麗だよな、小狐丸兄は(入れ違いで入ってきた相手を見上げながらヘラリと笑い告げ、相手の綺麗な髪に目が移り素直に感想を述べて) (2016/4/15 23:27:26) |
小狐丸 | > | 兄と呼ばれる筋合いはないが……(相手の口にした呼称に眉を寄せるものの、自慢の毛並を褒められると悪い気はしないのか冬の寒さを孕む春の夜風に揺れる髪を触りと揺らしてみて。言外の言葉が伝わらなかった事に少し憮然とするものの特に時間が差し迫っているわけでもないのでそれ以上の追求はせず) (2016/4/15 23:29:25) |
厚藤四郎 | > | そっか、でも俺達短刀からはやっぱ兄っぽく感じちゃうんだよな。…なぁ、髪触ったらダメか?(そのまま座り込み相手を見上げたまま告げ聞いてみるも内心はダメなんだろう。と思い直ぐに顔を俯かせ) (2016/4/15 23:35:38) |
小狐丸 | > | 私は兄という柄ではない(ふん、と鼻を鳴らしつつ、兄、と口にしただけで脳裏に浮かんだ悠然とした美しい顔を首を振って振り払い。続く相手の言葉には相手を計るような一瞥を投げ。自慢の髪を手荒にしないか計りながら問題ないと感じたのか好きにするがいい、と横柄に言うとすとんと夜気を吸い込んだひんやりとした縁側へと腰を下ろして) (2016/4/15 23:37:51) |
厚藤四郎 | > | そうか?でも俺は一兄よりは小狐丸の方が兄貴みたいだし、好きだけど。(相手の首を振る仕草を不思議そうに眺めると自分の思っている事を告げ。相手が腰を降ろしている縁側へと近付いて行けば自然と相手の膝に跨がり綺麗な髪に手を伸ばし、少し冷たいな。と告げながら触れて) (2016/4/15 23:43:29) |
小狐丸 | > | そのような事。一期一振が聞けば嘆くぞ(そうか、と流すには相手の言葉が何故か引っ掛かった。自分にも兄と呼べるような存在はあり、たまに疎ましくもあるがなんだかんだいいつつ(表立って示すことはないだろうが)好意は持っている。軽く咎めるような口調で相手にそんな言葉を告げながら、毛並に遠慮がちに触れられる感覚を享受し) (2016/4/15 23:46:24) |
厚藤四郎 | > | 一兄だって、確かに好きだし兄貴だけどさ…でもさ、小狐丸とこうしてる方が何だか兄弟らしいじゃんか(相手の好意を抱いていると言う発言にヘラリと何時もの笑顔で答えるも何処か疲れ恥ずかしかったのか目線は合わせずに銀髪の髪に指先を絡めて) (2016/4/15 23:53:23) |
小狐丸 | > | わからぬなぁ……(刀剣で溢れるこの本丸で何故わざわざ縁のない者と兄弟のような絆を求めるのか。考えても詮無い事だと見切りを付けてそんな小さな呟きを落とし。髪を引くな絡まるじゃろう、と咎めると相手の手から流れるような白銀の髪を揺らして逃し)ん、夜は狐の時間じゃが、そういえば明日は早いのだった。すまぬが、私はそろそろ褥に入ることにする(肩を竦めつつ緩やかな動作で立ち上がるとその場を辞す言葉を述べ) (2016/4/15 23:57:35) |
厚藤四郎 | > | へへ、きっと短刀の俺達にしか解らないかもな。…あぁ、解ったぜ。俺はまだこれから内番の仕事だけこなして来るかな。また、髪撫でさせてくれよな(立ち上がり去り際の相手の発言に頷けば自分も内番の仕事をしようと相手に伝え立ち上がり。ゆっくり休んでな?と相手に告げ) (2016/4/16 00:05:01) |
厚藤四郎 | > | 【今夜はお相手ありがとうな。また機会が有れば宜しく頼むぜ】 (2016/4/16 00:06:42) |
厚藤四郎 | > | 【先に失礼するな、お休み】 (2016/4/16 00:14:05) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが退室しました。 (2016/4/16 00:14:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小狐丸さんが自動退室しました。 (2016/4/16 00:19:06) |
おしらせ | > | 明石国行さんが入室しました♪ (2016/4/16 18:56:39) |
明石国行 | > | 【 お邪魔しますぇ…‐?(ヒョコ 明石国行言いますぅ‐。さてさて…今日は珍しく待機してみますわ…、 】 (2016/4/16 18:57:03) |
明石国行 | > | ( / 仕事も避けて持前の怠気を発揮しながらも縁側に寝転び.桜が散り征く姿を瞳で追い筒.片手には少し前の遠征で密かに買い求めた和菓子を持.己の寝転ぶ近くには酒瓶と盃が置いてある.一人で酒でも呑む積りなのか春とは言え又肌寒い風が吹き筒も.薄着の侭.桜を眺める.風と共に散り行く姿に" 呆気無い人生…否.花生やなァ "なんて述べ筒.酒に弱いで濯に盃の酒を一気に呑み干してみて / ) (2016/4/16 18:57:54) |
明石国行 | > | 【 作業しよるさかい.反応遅れるかもしれへん。(苦笑い) 】 (2016/4/16 19:40:05) |
明石国行 | > | 【 作業終わった…普通に待機。 】 (2016/4/16 19:50:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明石国行さんが自動退室しました。 (2016/4/16 20:53:49) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/4/16 22:38:39) |
三日月宗近 | > | 【はっはっは、邪魔するぞ?】 (2016/4/16 22:38:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/4/16 22:59:45) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/5/8 20:40:32) |
御手杵 | > | 【よぉー、邪魔してるぜ……? まぁ、誰か会いたい奴がいるなら呼んできてやるさ】 (2016/5/8 20:40:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2016/5/8 21:01:04) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/5/16 11:19:38) |
鶴丸国永 | > | 【よっ、と。久しぶりに待機するか】 (2016/5/16 11:20:16) |
鶴丸国永 | > | 【まあこんな時間から暇を持て余しているのは俺くらいだろうが……(苦笑】 (2016/5/16 11:22:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/5/16 11:43:54) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/5/16 21:06:56) |
三日月宗近 | > | 【ははは、邪魔するぞ?】 (2016/5/16 21:07:07) |
三日月宗近 | > | 【まぁ平日だからなぁ。他所事に手を焼きつつ待たせてもらうか】 (2016/5/16 21:07:29) |
三日月宗近 | > | 【あぁ、誰か会いたい相手が居ると言うなら呼んで来よう】 (2016/5/16 21:08:10) |
三日月宗近 | > | 【まぁ手遊びに「ろる」でも回してみるとするか……】 (2016/5/16 21:14:17) |
三日月宗近 | > | ……。(ざあざあと鼓膜を揺らすような雨の音を聞くともなく聞きながら縁側に腰掛けていて。暑いようなそうでないような湿気に包まれながら、雨に濡れて艶やかな初夏の庭木を見るともなく眺め。ふぅ、吐息をはいて思い出したように膝の上に置いた書物を繰り。頭に入ってこない文字の羅列を追いながら、酒か茶か何か口に入れたいなと考えるものの動くのが億劫なのか柱に凭れたまま動かず) (2016/5/16 21:16:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/5/16 22:09:37) |
おしらせ | > | 数珠丸さんが入室しました♪ (2016/6/7 21:37:28) |
数珠丸 | > | 【お邪魔しております。どなたか来られるまで、そっと待たせていただこうとおもいます】 (2016/6/7 21:37:52) |
数珠丸 | > | 【私以外のどなたかをお望みならば仰ってください】 (2016/6/7 21:38:38) |
数珠丸 | > | 【平日ですしね……期待薄ですが作業して待ってみましょう】 (2016/6/7 21:53:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、数珠丸さんが自動退室しました。 (2016/6/7 22:13:34) |
おしらせ | > | 今剣さんが入室しました♪ (2016/6/9 18:15:15) |
今剣 | > | 【おじゃましますねー!たいきします!】 (2016/6/9 18:15:30) |
今剣 | > | 【ぼくいがいがいい、ってことならよんでくるので、きがるにいってくださいね!】 (2016/6/9 18:21:28) |
今剣 | > | (春、を少し過ぎた季節にしては些か暑いような気もするこの日にあふ、と小さく欠伸をすれば机に頭をごろりと倒してみて)…あついです…岩融、はえんせいだし…たいくつだなぁ(ぶつぶつと独り言つと、またも欠伸を零し。そうこうしているうちに微睡み始め、寝息を立てていて) (2016/6/9 18:31:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今剣さんが自動退室しました。 (2016/6/9 18:52:54) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2016/6/10 22:47:03) |
薬研藤四郎 | > | 【よっ、と。邪魔するぜ。待機させてもらう】 (2016/6/10 22:47:16) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2016/6/10 22:59:35) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/7/12 21:20:12) |
三日月宗近 | > | 【はっはっは、邪魔するぞ? ある程度描写が可能で流れに身を任せられる者ならば、嬉しいな】 (2016/7/12 21:20:53) |
三日月宗近 | > | 【俺以外の誰かに会いたいと言うならば呼んで来よう】 (2016/7/12 21:21:05) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2016/7/12 21:26:15) |
三日月宗近 | > | 【おぉ、良い晩だな、和泉守や】 (2016/7/12 21:27:24) |
和泉守兼定 | > | 【おう、三日月のじいさん!あ、とりあえず俺が来ちまったけど、他のやつ呼んでくるか?うちの本丸のやつなら大丈夫だけど?】 (2016/7/12 21:28:47) |
三日月宗近 | > | 【ははは、おぬしの好きにすればよかろう。此方こそ、望むならば誰か呼んでこれるが?】 (2016/7/12 21:30:30) |
和泉守兼定 | > | 【あー...そうだなぁ。三日月じいさん相手だと狐のじいさんか薙刀のじいさんくらいしか呼んだことないからなー...希望なら呼ぼうかなって思ってたくらいだしよ(頬をポリポリと)いや、俺はむしろアンタでいいけどな!】 (2016/7/12 21:33:49) |
三日月宗近 | > | 【はは、縁の相手を呼んでくれるのは嬉しいが、己のしたいことをしたもの勝ちだぞ。 そうかそうか、やぁ嬉しいな……ならばこの爺の相手をしてくれ】 (2016/7/12 21:35:03) |
和泉守兼定 | > | 【んー...じゃあ、俺のままでいくぜ!たまには国広以外とも話してみたいしよ!こっちこそ、よろしくな】 (2016/7/12 21:36:20) |
三日月宗近 | > | 【国広、あぁ、堀川のか。おぬしら、いつも一緒に居るものなぁ。だが本当に会いたい者や話しやすい者が居るならば気軽に言え……あぁ、宜しく頼む】 (2016/7/12 21:37:42) |
和泉守兼定 | > | 【大丈夫だって。むしろ、あんたがここにいるの見て、ここに来たようなもんだしな。じいさんと話してみたくてよ】 (2016/7/12 21:39:43) |
三日月宗近 | > | 【そうか。ならばこのまま遊ぶか……ふむ、やってみたい「しちゅえーしょん」とやらはあるか?】 (2016/7/12 21:40:19) |
和泉守兼定 | > | 【そうだなぁ...特にこれと言ってはないけど...あえていうなら、じいさんの部屋に遊びにいってみてぇかな】 (2016/7/12 21:41:37) |
三日月宗近 | > | 【ふむふむ、ならば夜に茶か酒でも喫するか】 (2016/7/12 21:42:00) |
和泉守兼定 | > | 【お!いいねぇ、そういうの!】 (2016/7/12 21:42:31) |
三日月宗近 | > | 【はは、気に入ってくれたようで何より。さて、どちらから始めよう?】 (2016/7/12 21:42:49) |
和泉守兼定 | > | 【じゃあ、悪ぃけど じいさんから始めてもらってもいいか?部屋のこととか解らねえしよ...俺から言っといて何だが】 (2016/7/12 21:43:44) |
三日月宗近 | > | 【あいわかった。では俺から始めるとするか】 (2016/7/12 21:44:36) |
和泉守兼定 | > | 【おう!待ってるぜ!】 (2016/7/12 21:44:52) |
三日月宗近 | > | やれやれ、梅雨というのは厄介だな(夕暮れに降った雨を惜しむように庭では虫や蛙が鳴いている。梅雨の鬱屈を晴らすかのように少し遠い場所では仲間が酒盛りをしているのだろう、微かに喧噪が伝わってきて。傍らに茶を置いて柱に凭れつつ、それらに耳を傾けながら、見るともなく雨に濡れた庭園の木々を眺め。ぱたぱたと縁側から投げだした足を揺らすと心持ち涼しい夜気が肌を撫でるのが心地よいのか薄らと頬を緩め) (2016/7/12 21:48:51) |
和泉守兼定 | > | おーい、三日月のじいさん!(自分達からやや距離を置き、柱に凭れる姿を見つけては大声で名前を呼んでみて。そして自分が飲んだいた酒を片手に彼に近付いていく。裸足が床を叩けば、ペタペタと音が響いて)一人で飲んでんのか?一緒にいいか、俺も(そう言えば返答も聞かぬ内に縁側に腰掛け) (2016/7/12 21:54:32) |
三日月宗近 | > | おや和泉守。酒宴に出ていたのではなかったか(突然廊下に現れ、遠慮の欠片もなくずかずかと隣に座った相手を軽く瞠った目で見つめ。一人で飲んでいる、という言葉にはゆるりと首を振り)俺は茶を飲んでいる。それでも良ければ付き合ってくれ(この本丸の中では年若い相手にやんわりとした言葉を投げかけながらまた遊ぶように投げ出した足を揺らし) (2016/7/12 21:56:23) |
和泉守兼定 | > | あー...出てたんだけどな。国広から逃げてきたんだわ(何があったのかということには触れずにもごもごと口を動かし。そして、相手の手の内にある湯飲みと、茶という言葉に反応すれば目を丸くして)は!?茶かよ!?てっきり三日月のじいさんは酒豪かと思ってたぜ。なんつーかこう、涼しい顔して意外と強いとかそんな感じだと思ってたわ...よっと(自分の中のイメージを熱弁しつつ、揺れる足に視線を落とせば、自分もというように足を投げ出してみて) (2016/7/12 22:03:21) |
三日月宗近 | > | くにひろ……あぁ、堀川のか(相手の口にする国広という名前に三人の顔を思い浮かべてから相手と一番交流の深い者の顔を思い出し。逃げてきた、というのは穏やかではないと思うものの、語りたくないというそぶりを見せる相手を見て無暗に突くことはないと思ったのか特に何も言わず。続く言葉にはほけほけと笑い)あぁ。酔わん。酔わないから酒が惜しいと思ってな(飲んでも同じならば茶で良いと思った、と笑いながら告げながら、自分の行動に倣ったように足を投げ出す相手を見て幼子を見るような瞳をして) (2016/7/12 22:06:08) |
和泉守兼定 | > | そーそー。堀川な(面倒くさそうに顔をしかめつつ、ぽりぽりと頭を掻きながら答えて。続く言葉に、息を吐き出すように笑えば)あーやっぱりな!そんなことだろうと思ったぜ!俺の勘もなかなかのもんだな(どこか誇らしげなように、両目を瞑り、コクコクと納得したように頷き。相手からの視線を感じて目を開ければ、不思議そうに首をかしげ)あ?なんだ?なんか付いてるか? (2016/7/12 22:13:32) |
三日月宗近 | > | ……。(大方何か相手がやらかしたのだろうと思いながらもわざわざ機嫌を損なうようなことを言うのは賢明ではないと思ったのか特に何も言わずに口を噤み。どこか満足げな相手を見るとまたふんわりと微笑み)して、おぬしは茶を飲むのか?(酒が良いならば部屋に置いている者があったな、と思い出しつつ問いかけてみて。向けられる不思議そうな視線を受け止めると相好を崩し)いやな、なんとなくおぬしを見ていると微笑ましい気持ちになる (2016/7/12 22:16:05) |
和泉守兼定 | > | お!酒もあるのか?...あーでもいいわ(そう言えば相手の湯飲みを指差して)俺も、こっちが飲みてーな?いいか、じいさんよ(相手の顔を覗きこむように前のめりになれば、長い黒髪がふわりと揺れて。そして、続く言葉に気恥ずかしさを感じたのか、ぶんぶんと首を横に振り)はあ!?ねーわ、それは!微笑ましいとか初めて言われたぜ!? (2016/7/12 22:23:11) |
三日月宗近 | > | そうか。ならば茶を淹れよう(鶯丸には負けるがな、と微苦笑を浮かべつつ相手の整った造作から視線を外すと湯呑を取り上げて手慣れた手つきで茶を淹れ始め。急に動く相手を見るとまた面白そうに目を細め)そうかそうか。俺が爺だからか……おぬしを見ているとそう思ってしまうのは(ふふ、と笑いながら首を強く揺らした拍子に紅い髪紐に絡まった相手の長い髪に手を伸ばすと指先で梳るようにととのえてやり) (2016/7/12 22:27:24) |
和泉守兼定 | > | いいって いいって!俺は三日月じいさんの茶が飲みてーから(相手が茶を淹れる様子をまじまじと見つめながら。爺という言葉に思わずプッと吹き出せば、それを誤魔化すかのように咳払いをしてみせ)...まあ、色んなやつがいるからな、ここ。俺が一番下なんだっけな? (整えられれば、視線をちらりと相手にむけ、ありがとよ、と小さく呟き) (2016/7/12 22:33:46) |
三日月宗近 | > | そうかそうか。嬉しい事を言ってくれる(相手の言葉に微笑むと相手の視線を感じつつ、湯呑に八分目まで茶を淹れて相手の前に置き。茶菓子がないな、と思ったのかごそごそとついついいつもの癖で内番着の袂を探りはじめ)ふむ、そうなのか。まぁ生まれた年月など、関係ないと思うがな(人からすれば皆爺よ、と笑いながら傍らに置いた湯呑を取り上げると茶を堪能し) (2016/7/12 22:36:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2016/7/12 22:53:54) |
三日月宗近 | > | おやおやすみ。何かと疲れる季節だからな……寝冷えするなよ(ふふ、と笑うと気をやってしまった相手の頭をなでなでとなで) (2016/7/12 22:55:01) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2016/7/12 23:02:16) |
和泉守兼定 | > | 【あー...すまねえな。ちょっと呼ばれてな...まだいるなら続けるけど、どうだ...?】 (2016/7/12 23:03:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/7/12 23:15:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2016/7/12 23:26:08) |
おしらせ | > | 和泉守兼定◎さんが入室しました♪ (2016/7/13 21:33:10) |
和泉守兼定◎ | > | 【三日月のじいさん、昨日はごめんな...】 (2016/7/13 21:33:38) |
和泉守兼定◎ | > | 【今日もちょっと待ってみるな。他のやつがよかったら遠慮なく言えよ?うちの本丸にいるやつなら呼んでこれるからよ】 (2016/7/13 21:34:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定◎さんが自動退室しました。 (2016/7/13 21:55:04) |
おしらせ | > | 宗三左文字◎さんが入室しました♪ (2016/7/15 21:31:54) |
宗三左文字◎ | > | 【こんばんは。お部屋お借りしますね。僕以外も呼べますので、遠慮なくどうぞ】 (2016/7/15 21:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗三左文字◎さんが自動退室しました。 (2016/7/15 21:53:58) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/7/15 22:01:24) |
三日月宗近 | > | 【はっはっは、邪魔するぞ?】 (2016/7/15 22:01:40) |
三日月宗近 | > | 【特に人待ちというわけではない。まぁほどほどに流れの汲める者ならば歓迎だな】 (2016/7/15 22:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/7/15 23:09:47) |
おしらせ | > | 和泉守兼定◎さんが入室しました♪ (2016/7/24 20:21:22) |
和泉守兼定◎ | > | 【久々に邪魔するぜ?】 (2016/7/24 20:22:10) |
和泉守兼定◎ | > | 【他のやつらも呼べるから、遠慮すんなよ?...ま、気長に待ってるわ】 (2016/7/24 20:22:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定◎さんが自動退室しました。 (2016/7/24 20:43:39) |
おしらせ | > | 御手杵◎さんが入室しました♪ (2016/7/25 20:11:27) |
御手杵◎ | > | 【邪魔するぞー】 (2016/7/25 20:11:49) |
御手杵◎ | > | 【別に人待ちってわけじゃないし、何なら他の奴らも呼べるから、誰でも歓迎だぞー】 (2016/7/25 20:12:58) |
御手杵◎ | > | 【んー...っと、待機ろるってヤツでも書いてみるか...】 (2016/7/25 20:14:38) |
御手杵◎ | > | (風呂上りに湿った髪を手拭いで拭いつつ、冷蔵庫の前でコップに注いだ麦茶を一気に飲み干し) ...っはぁー、生き返った!...さてと(ポリポリと頭を掻けば、自室へと歩き出し)あー、そういや団子があったな。部屋戻ったら食おうかな(等と独り言を漏らし) (2016/7/25 20:25:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵◎さんが自動退室しました。 (2016/7/25 20:55:31) |
おしらせ | > | 御手杵◎さんが入室しました♪ (2016/7/27 23:51:47) |
御手杵◎ | > | 【邪魔するぞー...って、2回目だけど】 (2016/7/27 23:52:31) |
御手杵◎ | > | 【下の御手杵と同じだから、もちろん他の奴も呼べるぞ】 (2016/7/27 23:53:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵◎さんが自動退室しました。 (2016/7/28 00:14:34) |
おしらせ | > | 御手杵◎さんが入室しました♪ (2016/8/4 20:41:06) |
御手杵◎ | > | 【久しぶりに邪魔するなー?中文の練習したいってのと、個人的に大きいやつが好きだからやってみたくてな?また来ちまった...】 (2016/8/4 20:42:48) |
御手杵◎ | > | 【えっと、きゃらちぇんじ?ってやつも出来るから会いたいやつがいたら教えてくれよな。あ、槍じゃなくてもいいぜ?】 (2016/8/4 20:44:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵◎さんが自動退室しました。 (2016/8/4 21:06:09) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/8/4 23:14:59) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2016/8/4 23:15:11) |
おしらせ | > | 御手杵◎さんが入室しました♪ (2016/8/4 23:15:17) |
御手杵◎ | > | 【何回もごめんな?もう1回待機してみるな】 (2016/8/4 23:15:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵◎さんが自動退室しました。 (2016/8/4 23:36:04) |
おしらせ | > | 江雪左文字○さんが入室しました♪ (2016/8/8 20:00:27) |
江雪左文字○ | > | 【お邪魔します...私以外も呼べますので、遠慮なさらず仰ってください......】 (2016/8/8 20:01:20) |
江雪左文字○ | > | 【呼んだことがあるのは私達兄弟や、太刀が多いですが...槍、薙刀も好きなので、やってみたいですね...もちろん、他の方でも、大丈夫ですよ......】 (2016/8/8 20:03:46) |
江雪左文字○ | > | 【...とりあえず、待ちましょうか......】 (2016/8/8 20:05:58) |
江雪左文字○ | > | 【どなたでも...構いませんよ......】 (2016/8/8 20:16:58) |
おしらせ | > | 小夜左文字◎さんが入室しました♪ (2016/8/8 20:25:47) |
小夜左文字◎ | > | 【こんばんわ…】 (2016/8/8 20:26:16) |
江雪左文字○ | > | 【おや...小夜でしたか......こんばんは】 (2016/8/8 20:32:26) |
小夜左文字◎ | > | 【あ、兄様いたんですね…良かった…】 (2016/8/8 20:33:42) |
江雪左文字○ | > | 【はい......小夜に会えるとは思ってなかたので、驚いてますけどね...】 (2016/8/8 20:36:12) |
小夜左文字◎ | > | 【……会いたく…なかった…?】 (2016/8/8 20:37:49) |
江雪左文字○ | > | 【そんなことはありません...嬉しいですよ...】 (2016/8/8 20:41:37) |
小夜左文字◎ | > | 【本当…?良かった…僕も兄様に会えて…嬉しい…】 (2016/8/8 20:43:13) |
江雪左文字○ | > | 【ありがとうございます...】 (2016/8/8 20:50:54) |
小夜左文字◎ | > | 【ねぇ兄様…僕と……、やっぱり何でもない……】 (2016/8/8 20:51:56) |
江雪左文字○ | > | 【なんですか......?】 (2016/8/8 20:59:20) |
小夜左文字◎ | > | 【もし…忙しくないなら…遊んでもらおうと…思っただけ…】 (2016/8/8 21:00:57) |
江雪左文字○ | > | 【もちろん、大丈夫です...すまほ、とやらの調子が悪いので遅くなるかも知れませんが...】 (2016/8/8 21:07:42) |
小夜左文字◎ | > | 【大丈夫…?無理はしないで…あと…ありがとう…始め…頼める…?】 (2016/8/8 21:09:48) |
江雪左文字○ | > | 【今は大丈夫そうです...が、ゆあみをするように言われてしまいました...すいません...】 (2016/8/8 21:15:22) |
小夜左文字◎ | > | 【そう……じゃあ待ってる……】 (2016/8/8 21:17:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字○さんが自動退室しました。 (2016/8/8 21:37:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜左文字◎さんが自動退室しました。 (2016/8/8 22:56:03) |
おしらせ | > | 江雪左文字◎さんが入室しました♪ (2016/8/9 01:29:50) |
江雪左文字◎ | > | 【いろいろあり、遅くなってしまいました......小夜、すいませんでした...】 (2016/8/9 01:30:36) |
江雪左文字◎ | > | 【すまほ、とやらの調子は...先程よりは、良いみたいです......嬉しいです】 (2016/8/9 01:41:15) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2016/8/9 01:49:04) |
江雪左文字 | > | 【別の部屋に、置き手紙を残して帰って来たら...入れなくなってました......どちらも私です...】 (2016/8/9 01:50:17) |
江雪左文字 | > | 【今日のところは...失礼しましょう......お邪魔しました...】 (2016/8/9 01:57:15) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2016/8/9 01:57:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字◎さんが自動退室しました。 (2016/8/9 02:04:09) |
おしらせ | > | 今剣さんが入室しました♪ (2016/9/3 22:30:34) |
今剣 | > | 【ひさしぶりに】 (2016/9/3 22:30:46) |
今剣 | > | 【おじゃましますねー!たいきです!】 (2016/9/3 22:30:58) |
今剣 | > | あつい…(ぽつり一人呟けば、馬が嘶いた。馬当番の真っ最中、たらりと額に汗をかけばぐい、と腕で拭って。しかしそれでも垂れてくる汗に辟易としつつ本丸の縁側へと向かい)ちょっときゅうけいしようかな…(小休止を宣言すれば、厨から麦茶をとってきて。ごくごくと喉を鳴らせば満足そうに目を細め、柱に背を預けて) (2016/9/3 22:37:50) |
今剣 | > | 【あっ、ぼくじゃないかたながいい!ってことだったらよんできますよ!】 (2016/9/3 22:42:23) |
今剣 | > | 【そろそろねようかなぁ…おちますねー、おへやありがとうございました!】 (2016/9/3 22:54:40) |
おしらせ | > | 今剣さんが退室しました。 (2016/9/3 22:54:43) |
おしらせ | > | 鶯丸さんが入室しました♪ (2016/9/3 23:00:44) |
鶯丸 | > | 【邪魔している。誰かに会いたいなら言うと言い。呼んで来よう】 (2016/9/3 23:01:38) |
鶯丸 | > | 【まぁこんな時刻だ。俺はのんびり茶でも飲んでいるとしよう】 (2016/9/3 23:02:05) |
鶯丸 | > | 【とはいえ黙り込んでいても入りにくいだろうな。描写を置いておこう】 (2016/9/3 23:05:16) |
鶯丸 | > | ……暑い、な(盆が過ぎて少し暑さは治まったように思えるが、じわりとした暑さと湿気が肌に纏わりつくようで。縁側で賑やかな星空を見上げながら茶を飲んでいるとついつい口を突いてそのような言葉が出て。暑いと言ったら余計に暑い、と誰かが口にしていたな、と考えつつ縁側から伸ばした足をぶらぶらと揺らしながら虫の鳴く声に耳を傾けていて) (2016/9/3 23:08:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶯丸さんが自動退室しました。 (2016/9/3 23:28:38) |
おしらせ | > | 膝丸さんが入室しました♪ (2016/9/8 23:48:46) |
膝丸 | > | (暫しの間邪魔させてもらうぞ、慣れていない故粗相があったら教えてくれ。それから、他のものを希望する場合は遠慮なく言ってくれ) (2016/9/8 23:50:54) |
膝丸 | > | (いかんせん、惚けていると眠気が襲ってくる、今日は大人しく床に付かせてもらう。部屋感謝。) (2016/9/9 00:14:20) |
おしらせ | > | 膝丸さんが退室しました。 (2016/9/9 00:14:28) |
おしらせ | > | 数珠丸恒次さんが入室しました♪ (2016/9/9 21:12:11) |
数珠丸恒次 | > | 【お邪魔しております。お会いしたい御方がおられるなら、お呼び致しましょう】 (2016/9/9 21:13:50) |
数珠丸恒次 | > | 【おっと、少々用事を済ませてまいります】 (2016/9/9 21:30:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、数珠丸恒次さんが自動退室しました。 (2016/9/9 22:10:11) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2016/9/9 23:28:43) |
燭台切光忠 | > | 【お邪魔しているよ。僕以外の誰かに会いたいなら、呼んできてあげる……といいつつ、用事しつつ待機だね】 (2016/9/9 23:29:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2016/9/10 00:08:11) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2016/9/17 00:30:45) |
へし切長谷部 | > | ごく短時間になるかもしれないが、眠気が来るまで待機しよう。 (2016/9/17 00:31:53) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2016/9/17 00:36:30) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/9/17 22:49:43) |
三日月宗近 | > | 【はっはっは、邪魔するぞ?】 (2016/9/17 22:49:55) |
三日月宗近 | > | 【とはいえこんな夜分だ。人に会えると嬉しいなぁ】 (2016/9/17 22:50:12) |
三日月宗近 | > | 【あぁ。会いたい相手が居るのならば呼んで来よう】 (2016/9/17 22:50:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/9/17 23:28:01) |
おしらせ | > | 今剣さんが入室しました♪ (2016/9/18 18:19:55) |
今剣 | > | 【おじゃまします!たいきしますねー!】 (2016/9/18 18:20:09) |
今剣 | > | 【ぼくいがいにあいたいひとがいたら、よんできますよ!】 (2016/9/18 18:23:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今剣さんが自動退室しました。 (2016/9/18 18:46:55) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2016/9/18 23:27:02) |
燭台切光忠 | > | 【こんばんは。お邪魔しているよ。まぁ、誰かと会えるだけでも僥倖かな】 (2016/9/18 23:27:46) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/9/18 23:30:30) |
燭台切光忠 | > | 【おや。こんばんは。いい夜ですね?】 (2016/9/18 23:31:06) |
燭台切光忠 | > | 【あぁ、言い忘れていたけれど、誰か会いたい人が居るのなら、呼んできます】 (2016/9/18 23:31:24) |
鶴丸国永 | > | 【よっ!邪魔するぜ?とりあえず俺で来てみたが、大丈夫かい?】 (2016/9/18 23:32:02) |
鶴丸国永 | > | 【こっちは君で大丈夫だぜ!こっちも他に呼べるがどうする?】 (2016/9/18 23:32:34) |
燭台切光忠 | > | 【大丈夫。鶴丸さんに対する口調が敬語なのかどうか不明だから、取り敢えず敬語にしてますが、タメ語が良いなら言ってください】 (2016/9/18 23:34:26) |
燭台切光忠 | > | 【こちらも大丈夫です】 (2016/9/18 23:34:45) |
鶴丸国永 | > | 【それならよかった...そうだなぁ...どちらでも構わないさ。君がやり易い方でいいぜ?】 (2016/9/18 23:36:17) |
燭台切光忠 | > | 【んん、なんとなく敬語を使っていそうなイメージなんだけど……外してみるね?】 (2016/9/18 23:37:41) |
鶴丸国永 | > | 【まあ、俺の方が年上だしな...タメ口でやりにくいようなら、途中で敬語に変えてもいいからな?】 (2016/9/18 23:39:04) |
燭台切光忠 | > | 【お気遣いありがとう】 (2016/9/18 23:39:25) |
燭台切光忠 | > | 【僕、一通りはできるから、本当に誰か絡んでみたい人が居るなら言って?】 (2016/9/18 23:39:54) |
鶴丸国永 | > | 【そうだなぁ...俺との組み合わせなら君が一番すきなんだよなぁ...あ、君こそ本当に大丈夫かい?こっちも、レアなのは本丸にいないのもいるからアレだが、だいたいは対応できるぜ?】 (2016/9/18 23:42:49) |
燭台切光忠 | > | 【ふふ、ではこのままで居ましょう。やっぱり敬語で接することにします】 (2016/9/18 23:43:58) |
燭台切光忠 | > | 【此方は大丈夫です】 (2016/9/18 23:44:07) |
鶴丸国永 | > | 【ああ、わかった。あとは、そうだな...君は男役と女役はどっちがしやすいとかあるかい?】 (2016/9/18 23:45:13) |
燭台切光忠 | > | 【僕はどちらでも大丈夫です。鶴丸さんは?】 (2016/9/18 23:45:30) |
鶴丸国永 | > | 【俺も基本的にはどちらでも構わないんだが...君に敬語で攻められてみたいな。なんか面白そうだ】 (2016/9/18 23:47:01) |
燭台切光忠 | > | 【ふふ、そうなるかは描写の相性次第ですね】 (2016/9/18 23:47:55) |
鶴丸国永 | > | 【まあ、確かにそうだな!がんばってみるぜ】 (2016/9/18 23:49:13) |
燭台切光忠 | > | 【はい、では宜しくお願いします。何かあったら、言ってくださいね?】 (2016/9/18 23:49:39) |
鶴丸国永 | > | 【こちらこそ、よろしく頼むぜ?ああ、わかった。そっちも何かあったらいってくれ】 (2016/9/18 23:50:46) |
燭台切光忠 | > | 【申し訳ないけれど、雰囲気を掴みたいので先に書いていただいても?】 (2016/9/18 23:51:08) |
鶴丸国永 | > | 【ああ、いいぜ。背景の描写とかあまり上手くないが、とりあえず書いてみよう...合わないようなら遠慮なく言ってくれよな】 (2016/9/18 23:52:40) |
燭台切光忠 | > | 【ありがとうございます。肩肘張らずに楽しみたいですね/うん、やっぱり敬語だとやっぱり誰コレ感がでるよね←】 (2016/9/18 23:53:29) |
鶴丸国永 | > | はぁ、暇だぜ...(非番ということで自室で書物を読んでいたものの、段々と退屈になってきて欠伸を1つ。思い腰を上げて廊下に出てみれば、キョロキョロと辺りを見回しながら)誰か暇そうな奴はいないもんかね...畑でも覗いてみるか(などと一人呟くも何処からも返事はなく。虚しさを取り払うように縁側から外に飛び出せば、畑の方向へと走り出し) (2016/9/19 00:00:39) |
鶴丸国永 | > | 【最初ということもあって少し長くなってすまない...君の内番台詞が好きだから畑にさせてもらったぜ←】 (2016/9/19 00:01:48) |
鶴丸国永 | > | 【タメ口でもいいぜ?笑】 (2016/9/19 00:02:32) |
燭台切光忠 | > | うん、もう夏野菜は引いてしまったし、冬野菜を植える為に深く耕しておこうね(内番中、共に作業を行うことになった相手と相談しつつ、審神者が記した畑利用予定表をためつすがめつし。備中鍬を抱えながら手際よく畝を耕し、鍬を使って畝の形を整え) (2016/9/19 00:02:41) |
燭台切光忠 | > | 【できるだけ頑張ってみるよ】 (2016/9/19 00:02:47) |
鶴丸国永 | > | 【...っと、申し訳ないが電話がかかってきちまった...退室するな?少ししか相手出来なくてすまない】 (2016/9/19 00:04:36) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/9/19 00:04:49) |
燭台切光忠 | > | 【いいえ。お気になさらず。ほんの少し僕も眠くなってきていたので(微笑】 (2016/9/19 00:04:57) |
燭台切光忠 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/19 00:05:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2016/9/19 00:57:11) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2016/9/19 18:35:25) |
乱藤四郎 | > | 【お邪魔するねっ!待機しようかな】 (2016/9/19 18:35:53) |
乱藤四郎 | > | 【ボク以外に会いたいなら連れてくるよ!】 (2016/9/19 18:36:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2016/9/19 18:56:57) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2016/9/21 22:51:28) |
乱藤四郎 | > | 【お邪魔しますっ!待機するね!】 (2016/9/21 22:52:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2016/9/21 23:39:29) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/9/21 23:47:13) |
一期一振 | > | ((お邪魔しております。この時間では望み薄ではございますが、こっそりと待たせていただきます)) (2016/9/21 23:47:46) |
一期一振 | > | ((あぁ。私以外の何方かをお望みならば、呼んで参りましょう)) (2016/9/21 23:48:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2016/9/22 00:08:11) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2016/9/22 15:47:10) |
へし切長谷部 | > | (邪魔をする) (2016/9/22 15:47:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2016/9/22 16:38:27) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/9/23 22:33:33) |
鶴丸国永 | > | 【邪魔してるぜ。んー、誰もいないな? まぁ、気長に待つとするか】 (2016/9/23 22:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/9/23 22:54:57) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2016/9/26 23:49:06) |
乱藤四郎 | > | 【お邪魔しますっ、待機するね!】 (2016/9/26 23:49:17) |
乱藤四郎 | > | 【作業しつつだから、返信遅くなるかもしれないけれど、大丈夫な人だと嬉しいな!】 (2016/9/26 23:49:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2016/9/27 00:22:47) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/9/28 23:13:40) |
三日月宗近 | > | 【はっはっは、邪魔するぞ?】 (2016/9/28 23:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/9/28 23:34:46) |
おしらせ | > | へし切さんが入室しました♪ (2016/10/1 21:10:46) |
へし切 | > | 【……。別に、自虐してるわけじゃない。ただ、機器がツンだった。それだけだ。笑うな(むぐぅ】 (2016/10/1 21:11:36) |
おしらせ | > | へし切さんが退室しました。 (2016/10/1 21:11:41) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2016/10/1 21:12:24) |
へし切長谷部 | > | 【格好悪いところを見せたな。俺としたことが……主の目がないのが幸いか……】 (2016/10/1 21:12:57) |
へし切長谷部 | > | 【俺以外の奴に会いたいなら言え。きいてやらんでもない】 (2016/10/1 21:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2016/10/1 21:33:25) |
おしらせ | > | 獅子王さんが入室しました♪ (2016/10/3 19:29:06) |
獅子王 | > | 【邪魔するぜ。…っと言いたいところだけど、これから飯だから落ちるぞ。食べ終わったら来るつもりだぜ!】 (2016/10/3 19:29:58) |
おしらせ | > | 獅子王さんが退室しました。 (2016/10/3 19:30:01) |
おしらせ | > | 獅子王さんが入室しました♪ (2016/10/3 20:15:31) |
獅子王 | > | 【おっし、待機するぜ。俺以外の奴がいいなら呼んでくるから遠慮すんなよ!】 (2016/10/3 20:15:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獅子王さんが自動退室しました。 (2016/10/3 20:38:09) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:18:18) |
燭台切光忠 | > | こんばんは。お邪魔するよ。 (2016/10/9 22:18:34) |
燭台切光忠 | > | 一応両刀ではあるけれど、どちらかと言えば刀寄りかな。肩肘張らず楽しい触れ合いができたら幸い、よろしくね。 (2016/10/9 22:19:39) |
おしらせ | > | 鶯丸さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:33:32) |
鶯丸 | > | おぉ、燭台切じゃないか。良い晩だな。あぁ。俺以外がいいなら呼んで来よう。気軽に言うと良い(部屋にいる相手を認めるとやんわりと微笑み掛け、思い出したようにそんな言葉を付け加え) (2016/10/9 22:34:45) |
燭台切光忠 | > | こんばんは、鶯丸さん。最近は冷え込んで来たからね。空気が澄んで、太刀の僕でもよく月が見える(襖を開けて現れた刀に目を細めると座布団を勧めて)そうだ。折角だからお茶を煎れてこようか。 (2016/10/9 22:37:45) |
鶯丸 | > | はは、冬の月は冴え冴えとしていて美しいものだ(相手の言葉に浅い頷きを繰り返しながら縁側から庭園へと視線を投げ。続く相手の提案には頬を緩めて頷き)それは良い考えだ。俺もこの間の遠征の時に買った茶菓子を用意しよう (2016/10/9 22:39:33) |
燭台切光忠 | > | そうかい?それは嬉しいな、丁度お茶菓子は切らしていた所なんだ。少し待っていて(一度席を立ち、再び戻ってきたその手には持って再び相席に腰を下ろすと急須を傾けて湯呑みに淡く澄んだ薄緑の茶を注ぎ入れて) (2016/10/9 22:44:05) |
鶯丸 | > | 俺も部屋から菓子を取ってくることにしよう(てきぱきとした動作で動く相手に合わせるように声を返すと、のんびりとした足取りで廊下の角に消え。湯呑に心洗われるような優しい色合いの茶が入る頃に戻って、これはこれは、と嬉しそうに微笑み)干菓子と生菓子、両方あるがどうしようか (2016/10/9 22:46:51) |
燭台切光忠 | > | うーん…じゃあ折角だし、干菓子にしようかな。甘すぎるものは、実は苦手でね。食べられないという訳じゃないんだけど、いつまでも口の中に残っているみたいで…。鶯丸さんはどっちが好き?両方買うくらいだから、特に好き嫌いはないと思うけど…(軒先から覗く月を背にして再び現れた影に目を細くして、改めて部屋の中へと招き入れ、煎れた湯呑みを相席する刀に差し出し)こういう夜はお酒もいいんだろうけど…。 (2016/10/9 22:52:32) |
鶯丸 | > | ふふ、そうか。ならばこれは気に入るだろう(相手の言葉に微笑みながら可愛らしい小鳥の形や花の形をした和三盆を懐紙に置き)俺か。俺は茶の味が引き立つ菓子ならば何でも好きだ(濃茶は眩暈がするほどに甘い菓子が合う、と語りながら丁寧な所作で置かれた茶を見おろして嬉しそうに頬を緩め。すん、と香りを堪能してから慣れた仕草で茶を嗜み)酒か。俺は茶の方が好きだな (2016/10/9 22:56:18) |
燭台切光忠 | > | へえ…こういう菓子もあるんだ(懐紙に置かれた淡い紅色の花を一輪摘むと物珍しそうに目を瞬かせた後にそれを一口口に運び。舌の上で少しずつ溶けていく昔ながらの温かみのある味に笑みを浮かべると湯呑みを口に運べばより調和して喉から胃の腑へと流れていった熱にふっと息を吐き)ふふ、そういうと思った。でも、飲めないという訳ではないんだろう? (2016/10/9 23:02:27) |
鶯丸 | > | これは普通の和三盆に見えるが、原料を厳選している老舗のもので、甘さが上品なんだ(強い甘みが苦手だと口にしていた相手が干菓子を堪能する様を楽しそうに眇めた瞳で見守り。つられるように白菊の形をした干菓子を指先で掬い上げると口に含んで、満足げに頷き)まぁ、古来から付喪神に限らず神仏は酒好きと相場が決まっているからな。そういう燭台切はどうなんだ (2016/10/9 23:05:39) |
燭台切光忠 | > | 僕?…そうだなぁ。日本号さんや次郎太刀さんのように飲めはしないけど、それなりに好きだよ。最近は洋酒にも嵌ってる。鶯丸さんは南蛮のお酒、飲んだことがある?(日中とは違い、大分気温が下がって来ているからか湯呑みからは白い湯気が立ち上りそれをもう一口啜りながらふと思い出したように言葉を並べ) (2016/10/9 23:14:52) |
鶯丸 | > | ふむ、洋酒か。この間の……葡萄酒という酒はなかなかに好みだな(相手の言葉を受けて、記憶をたどるような目をしてからそんな返答を返し。あの渋みと花のような豊かな香りが良い、とにっこりと頬を緩めて。淹れてから時間が経つがふんわりと立ち上る湯気に、寒くなったのだなぁ、と感慨にふけるような目をして湯呑を見つめ) (2016/10/9 23:17:41) |
燭台切光忠 | > | へえ、僕も好きだよ。どちらかというと白の方が。この前、そんな南蛮のお酒にある摘みの作り方を歌仙さんから教えてもらったんだ。今度葡萄酒が手に入ったら、僕の摘みも食べてくれるかい?(穏やかな笑みを浮かべる刀を大分薄らいできた湯気の向こうに見つめながらまた一口湯呑みの縁に唇をつけて飲み干し。湯呑みを開けた頃には取り込んだの日本茶の影響か身体の隅々まで温まるようで) (2016/10/9 23:25:07) |
鶯丸 | > | ほう、白いものもあるのか。俺が飲んだのは赤かったな(相手の言葉になるほど、と頷きながら相槌を打ち。続く相手の言葉にはたのしげに頷きながら、それは楽しみだ、と口許を緩め。とはいえ、何かお返しをしなければな、とも思うわけで。唇を結ぶと揺れる湯呑の表面を見つめながら考え) (2016/10/9 23:28:00) |
燭台切光忠 | > | 大まかに白と赤とがあるんだけど、それぞれ味も製法も違うんだ。僕はまだ勉強中だけど、この件に関しては長谷部くんが一番詳しいんじゃないかな。多分だけどね(干菓子を指先で摘むと、舌の温度で少しずつ溶けていくそれを喉の奥に流し込んでは一瞬視線をさまよわせて黒い手袋を嵌めた手が自分の頬を掻き)それで、少し…お願いがあるんだけど、聞いてくれないかな…。 (2016/10/9 23:33:24) |
鶯丸 | > | ほう、長谷部が……あぁ、なるほど。西洋の酒だものな(相手の口にした相手は酒とは縁遠そうな刀剣で。ついつい目を瞠りながらも少し納得した様子でふむふむと浅く頷き)おぉ、ちょうどそのことを考えていた。俺の出来る事ならば何なりというと良い(少し躊躇った後に遠慮がちな言葉を投げられると頬を緩めて前のめりになり) (2016/10/9 23:35:48) |
燭台切光忠 | > | まあ、前の主がどうのこうのって話を聞かなくちゃならなくなるけど……(かつて、何気なく口にした言葉が彼の打刀にとっては地雷だったのか延々と語りだした当時の億劫な気持ちを思い出すみたいに眉を寄せたが、続く言葉を少しずつ声に出し)実は僕、お酒は好きだし、飲めるんだけどすぐに正体を無くしてしまいやすくて…。行ってみたい店はあるんだけど、一人じゃ誰かに迷惑を掛けてしまうかもしれないだろう?だから、鶯丸さんにも付いてきて欲しいんだけど…どうかな。 (2016/10/9 23:43:41) |
鶯丸 | > | あぁ、あれの前の主は織田だったか(相手の言葉に頷きながら、今一つ主に執着心のない自身の思考ではその心理が推し量れなかったのかふむ、と不可解そうに首を傾げ。苦い記憶を思い出しているかのように眉を寄せている相手を見ると淡く笑って手を伸ばし、綺麗に整えられた髪を乱さない程度に優しく撫でてみて)ははは、それならばお安い御用だ。俺も相伴にあずかることにしよう(少し意外な事を言った相手を見つめてから明るく笑って快く頷き。しかし一拍置いてからそんな事でいいのか、と緩く首を傾げ) (2016/10/9 23:47:32) |
燭台切光忠 | > | しー…っ、……彼、意外と地獄耳だから(品の良い細い指先で触れる太刀の手を何処か照れくさそうに首を竦めていたも、太刀の口から唐突に出た人物の名前に慌てて口元を抑えて秋の空気に溶け込んでしまいそうな程小さな声で囁いて)…ああ、うん…。その、なんというか……、ね。僕って酔うと質が悪いらしくて…打撃もそれなりにあるから…。 (2016/10/9 23:54:16) |
鶯丸 | > | なんだ、名を口にするだけでもまずいのか(照れた様子を見せていた相手が慌てたように口を塞いでくると、驚いたように目を瞠ったまま、相手の掌の下でもごもごと呟き。どれだけ拗らせているんだ、もっとのんびりすればいいのに、と言外に告げ)はは、ならば俺と共に行くか。ちゃんと受け止めてやるから、安心していろ(打撃という言葉が出る辺り、予想していたよりもよほど体を張るものらしいと思ったのかどことなく安堵したように力強く請け合ってみて) (2016/10/9 23:57:30) |
燭台切光忠 | > | 後が面倒なんだ(夜目の利かない金色の瞳が周囲の様子を伺うようにじっくりと動いては手袋越しに温かみのある空気が触れるのを合図に手が離れて)……少し、…いや、かなり馴れ馴れしくなると思うんだけど…完全に手に負えなくなったら放っておいていいからね?(八つ橋に何度も包みながら頼もしく笑みまで浮かべる太刀に申し訳なさそうに告げ) (2016/10/10 00:06:05) |
鶯丸 | > | ato (2016/10/10 00:06:38) |
鶯丸 | > | 【……。はっはっは←】 (2016/10/10 00:06:51) |
燭台切光忠 | > | 【あはは、大丈夫。間違いなんて誰でもしてしまうものだから。それより、日付を跨いでしまったんだけど大丈夫かい?】 (2016/10/10 00:08:20) |
鶯丸 | > | あと?(相手の台詞を反芻しながら不可解そうな顔をして。離れていく整った形の手を見るともなく眺めながら、ふと自分の手を見おろして見比べ)それではついていく意味がないだろう(よほどのことがない限りそんなことはしないさ、と言外に告げつつ、気にするな、とばかりにまた無造作な手つきで手を伸ばすと相手の頭をなでなでと撫でてみて。どうしても周りの刀剣を子供扱いしてしまうのは、自分の年齢のせいだろうか。それとも大包平を待つ反動か) (2016/10/10 00:10:04) |
鶯丸 | > | 【ありがとう。礼を言おう。んん、俺は今しばし居れるな? 燭台切は?】 (2016/10/10 00:10:38) |
燭台切光忠 | > | ……まあ、もしかしたら鶯丸さんなら付いていけるかもしれないね(常に自分のペースを見失う事がない平安刀を見つめながら何処と無く困ったような笑みを浮かべて)いや、…まあ、そうなんだけどさ(どうにも上手く察してくれない刀に歯痒い思いをしていると再び自分の硬い髪に触れてくる掌に顔を上げ)……僕は短刀や脇差じゃないんだけどなぁ。 (2016/10/10 00:17:42) |
燭台切光忠 | > | 【僕も大丈夫。それなら、もう少しだけお願いしようかな】 (2016/10/10 00:19:03) |
鶯丸 | > | ふふ、ならば今度長谷部に吐かせてみるか。吐き出す場所があれば周りの負担も減るだろう(何故か困ったような笑みを浮かべる相手を不思議そうに見つめつつ、のんびりとした口調でそんな言葉を呟き。どこか歯がゆい表情をしている相手を見るとうん、と怪訝そうに首を傾げてみて)あぁ、済まない。どうもこれは癖のようだ。短刀や脇差だからといって撫でているわけではないぞ(相手の言葉を聞くと微苦笑を浮かべながら手を引き。なにせ三日月の頭まで撫でてしまったのだと告げつつ肩を竦め) (2016/10/10 00:21:52) |
鶯丸 | > | 【そうか。んー、なんだかごく普通の日常になっているが、大丈夫か? もっと別のものを望んでいるのなら、今後善処しよう……というか、誰か会いたい者が居るなら好きに言うと良い。融通は利くぞ】 (2016/10/10 00:23:02) |
燭台切光忠 | > | はは、…凄いなぁ。鶯丸さんは(何処か余裕さえ伺える刀にぽつりと口が滑ったが、申し訳なさそうに離れていった掌に上半身を起こし)ううん。僕もどちらかというと皿洗いや畑当番の手伝いをしてくれた子達の頭を撫でたりする側だったから。嫌とかそういうのじゃないんだ。……僕も、触ってみてもいいかい? (2016/10/10 00:28:16) |
燭台切光忠 | > | 【触れ合いも好きだけど、日常も好きだから僕は楽しいよ。まあ、あわよくば抱擁したり口吸いをしたりしたいとは思ってはいるけど、鶯丸さんの気持ちもあるから我侭は言わないよ】 (2016/10/10 00:30:47) |
鶯丸 | > | うん?よくわからんが、褒めてくれるか(相手の言葉を聞くとふふ、と淡く笑って。呑気であることを褒められることはそうそうないので少し嬉しいようで)あぁ、確かに体格の良い太刀は世話を焼く側に回ることが多いな(相手の言葉に確かに、と同調しつつ太刀ではあるが世話を焼かれている奴も居るがな、と旧知の仲である太刀について想いを馳せ。続く相手の言葉には好きにすると良い、と寛容な言葉を返し) (2016/10/10 00:31:08) |
鶯丸 | > | 【はは、そう言ってもらえると嬉しいな。まぁ今回は初めてだ(恐らく) お互いの雰囲気を掴むのには良いものだったのではないか。 俺はむしろ甘やかしたい側だからな、我儘は言ってくれたほうが嬉しいぞ?会いたい「きゃら」も然りだ(くすくす】 (2016/10/10 00:33:05) |
燭台切光忠 | > | ……まあ、三日月さんは…別かな。自分で世話をされたいと言っているくらいだし、彼の着替えを手伝っている前田くんや平野くんも渋々手伝っているという訳ではないしね(寧ろ自分の与えられた役目に責任感を持って毎日足繁く通う短刀の二振りを思い)…それじゃあ、少しだけ(長い睫毛の向こうに覗く若葉色の瞳を見つめながら畳に手をつき、今度はこちらから太刀に触れて。想像以上肌は冷たく、白磁のように滑らかであるが、ふわふわと長毛の猫のように柔らかい髪や形のいい鼻を手袋越しになぞり) (2016/10/10 00:41:32) |
燭台切光忠 | > | 【僕は鶯丸さんに今夜出会えて良かったと思っているよ。甘やかしたい…というのが少し子供扱いされているのかなぁって気になるけれど、それじゃあもう少しだけお言葉に甘えさせてもらおうかな】 (2016/10/10 00:43:55) |
鶯丸 | > | あぁ、あれは昔から甘えただからなぁ(はは、と笑いながら遠い目をして。あの衣装も一人で身に着けるのは骨が折れそうだしな、と独り言ち)ふふ、楽しいのか?(髪の感触や顔の輪郭を確かめるように触れてくる相手を伏せた睫毛の向こうから見つめて緩く吐く息と共に問いかけてみて。頬から耳にかけての輪郭と、顎先に触れられるとくすぐったいのか目を眇めて微かに肩を竦めるような動作を取ろうとし) (2016/10/10 00:44:53) |
鶯丸 | > | 【ふふ、奇遇だな。俺もそう思っている。あぁ、子ども扱いと思われていたならばそれは反省せねばな。なんというか、皆の世話を焼いている者も甘やかされる時間があっていいと思ってな。甘えさせてくれる時もあればうれしい(ふふ】 (2016/10/10 00:46:44) |
燭台切光忠 | > | ん?勿論。こうやって誰かに触れるのは初めてだ(平安の世を懐かしむような兆しが一瞬瞳の奥に凝り、一瞬瞬きをして瞼の中に瞳を隠す仕草さえ興味深そうにまじまじと見つめながら顔の隅々まで指を這わせていると、ふと指先に唇が引っかかり。何処も畏も滑らかで肌の無効にある骸骨の起伏さえ感じられるが、その唇だけは何処か特別に柔らかく、肌が薄くて淡い紅が透けて見えるのにより興味をそそられたみたいに下唇の上に指を引っ掛け)…もう少し…触れてみても? (2016/10/10 00:54:55) |
燭台切光忠 | > | 【鶯丸さんにそう思ってもらえるだなんて光栄だなぁ。甘えてもらうのは大歓迎だよ。でも僕から甘えるのは慣れてないから少し不格好になってしまうかもしれないけれど…鶯丸さんも誰か僕以外で変わって欲しい相手がいるなら教えてね。大包平さんは難しいだろうけど…】 (2016/10/10 00:57:17) |
鶯丸 | > | ふむ、なんだか意外だな(確かめるような丁寧ではあるがなんら緊張の見えない相手の手つきから、勝手に相手が仲間に触れ慣れているものだと思っていたが、そうではないと言われると目を瞬き。茶を飲んだせいでほんの少し潤った唇に相手の硬い指先が触れるとくすぐったさよりもなんだか気恥ずかしさが先立つのかくつくつと肩を笑いで揺らしつつ、頬をふんわりと上気させ、相手の問いにはいいぞ、とばかりに頷いてみて) (2016/10/10 00:58:16) |
鶯丸 | > | 【まぁそう堅苦しい事を言うな。お互い会えて嬉しかった。今後も会えると嬉しい、という事だ。ふむ、俺はいわゆる「両刀」というやつなんだが、燭台切もそうなのか?(首こてん) んん、俺はむしろ気分で俺以外にコロコロ変わるからな……慣れないうちは、戸惑うかもしれんぞ?】 (2016/10/10 01:00:09) |
燭台切光忠 | > | そう?(言葉は返すが、殆どの意識は今自分の指で触れている太刀の受肉した身体の方へと傾いており。目の前で淡く桜色に色づいた頬の様子や温度、指先に吹きかかる太刀の吐息や僅かな唇の振動を感じては、許可が下りると顎を押し上げてより近くで見つめて。ぐっ、とした唇を軽く押し込んだ時に、手袋のまま口の奥へと入り込もうとした自分の手先に気がつくと手早く右手袋を脱いで唇の中へと入り。白く形の良い歯が並び、その奥に引っ込んだ舌先を爪先で軽く引っ掻いて) (2016/10/10 01:11:12) |
燭台切光忠 | > | (うん、僕もまた出会えたらと思うよ。そうだね、両刀だけど、どちらかといえば刀寄りかな。それについては僕も大丈夫、色々と変わってしまうし) (2016/10/10 01:13:47) |
鶯丸 | > | ぅぐ?(やけに真剣な目つきで自分の顔を見つめてくる相手を見ても特に照れるというわけでもなく。燭台切は人の器にそれほどまでに興味があるのか、と興味深く思いながら、相手の一挙一動を観察し。どこか傍観者然としていられたのは唇を割られるまでで。わざわざ手袋を外して口腔をなぞられると驚いたように目を瞠り。外気を纏う相手の指は微かに甘く、ひやりとしていて。内番でも出陣でも活躍する相手の指は硬い皮膚に覆われているが爪は丁寧に整えられていて。その感覚を口腔の粘膜で拾うとなんだか気恥ずかしくなったのか頬を薄らと染め)ん、ぅ……(咄嗟にひっこめた舌を詰めでかり、と引っ掻かれると押し上げられるように喉奥から微かな抗議の声が漏れ) (2016/10/10 01:17:31) |
鶯丸 | > | 【ふふ、礼を言おう。ふむ、刀寄りか。俺は中立だな。ふむ、なるほど。今度会う時はまた違う顔をしているかもしれないな?それはそれで面白そうだ】 (2016/10/10 01:20:54) |
燭台切光忠 | > | (人差し指と親指の間に挟めた舌は押してもいない内から沈んでしまうくらい柔らかく、けれども一枚の羽のように自在に動き回れるようで。一服茶を共にした部屋には灯りが点いており、それが逆に部屋の四隅に巣食う暗がりをゆらゆらと宿していて太刀の口内の色が覗き見えるほど明るくはなく。奥へ奥へと引っ込もうとする舌を狭い粘膜の中で捕まえ、奥の奥まで探るのは難しいが、曇った声と共にぽたりと親指の上に垂れた唾液にふと我を取り戻して、捕まえていた舌を離し)っと。 (2016/10/10 01:28:27) |
燭台切光忠 | > | 【となると、少し鶯丸さんを見つけるのが難しくなるのかな。でも、特徴的なきれいなびょうしゃをまわしてくれるし、ちゃんと気づけるかも。…っと、ごめん。そろそろ眠くなって来ちゃった。限界までいて寝落ちするのも申し訳ないし、今夜はこの辺で一区切りつけようと思うんだけど、どうかな】 (2016/10/10 01:31:27) |
鶯丸 | > | あぁ、済まない。唾がついてしまったか(舌の柔らかさを確かめるようにされ、淡い闇の中、観察するような目を向けられる間、これは一体どういう状況だったのかとこっそり考えていたりして。漸く解放されるととろりと糸を引いた唾液を見てなんだか居たたまれなくなったのか、咄嗟に口を開くと相手の親指を再び口腔に招き入れると、ちゅっと吸い付いてから口を話して開始で相手の指先を拭い)後で洗うんだぞ(相手が口にしそうな一言を自分が口にしていることがなんだかおもしろかったのか、くつくつと肩を揺らして笑いはじめ) (2016/10/10 01:33:25) |
鶯丸 | > | 【ふふ、奇遇だな。俺も眠気を感じていた。さて、まぁまた会えるだろうさ。また会おう。良い夢を見ろ、燭台切】 (2016/10/10 01:34:08) |
鶯丸 | > | 【ふふ、描写の綺麗さは燭台切の方が長けていると感じるがな。文学的でいて優しく伝わりやすい。俺も大包平が来るまでにしっかりと修業したいものだ】 (2016/10/10 01:41:53) |
鶯丸 | > | 【さて、それではそろそろお暇するとしようか。また会える日を祈って。今日は良い夢を見るのだぞ。おやすみ】 (2016/10/10 01:42:23) |
燭台切光忠 | > | (指を引き抜くと同時に一瞬伸びた透明な糸が切れ。肩を上下させて太刀が呼吸を落ち着かせた間、親指と人差し指を擦りあわせると再び糸を引く水音が鳴ったが、突然指をくわえられてその後は手際よく拭われた指先に呆気に取られたが、同じタイミングで言おうとしたことを先に言われてしまうと出鼻をくじかれた感覚で。何が面白いのか、くつくつと喉を震わせて笑う太刀に一本取られた気がするも、ふっと口元に微笑みが兆し、相手にされたように太刀の反対側の手のひらを取ればそのまま手の甲に唇を押し寄せ)ーー後でちゃんと洗うんだよ?鶯丸さんは。 (2016/10/10 01:44:26) |
燭台切光忠 | > | 【僕も今夜は同じことを思って夢路を辿るとするよ。遅くまでありがとう、おやすみ。鶯丸さん】 (2016/10/10 01:46:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2016/10/10 02:08:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶯丸さんが自動退室しました。 (2016/10/10 02:08:12) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2016/10/10 11:03:40) |
小狐丸 | > | (非番といえど特に何をするでもなし、待機致しましょうか) (2016/10/10 11:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小狐丸さんが自動退室しました。 (2016/10/10 11:27:11) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2016/10/10 14:36:25) |
へし切長谷部 | > | (色を改めよう…暫く待機する) (2016/10/10 14:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2016/10/10 15:07:17) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/10/10 18:13:59) |
三日月宗近 | > | 【はっはっは、邪魔するぞ?……とはいえ何かと忙しない時刻だ。誰かに会うかは八卦、というところだな】 (2016/10/10 18:14:45) |
三日月宗近 | > | 【おっと、少々用事ができた。また夜が更けたら訪れるとしよう】 (2016/10/10 18:29:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/10/10 18:49:58) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/10/10 20:24:10) |
おしらせ | > | 男審神者(宗介)●さんが入室しました♪ (2016/10/10 20:29:43) |
男審神者(宗介)● | > | 【失礼します】 (2016/10/10 20:30:05) |
男審神者(宗介)● | > | 【少し待たせていただきますね】 (2016/10/10 20:32:49) |
おしらせ | > | 三日月 宗近さんが入室しました♪ (2016/10/10 20:33:22) |
三日月 宗近 | > | 【おぉ、すまんな主。少々絡繰りの調子が悪くてな……もうしばし、席を外す……戻ってこれなければ、申し訳ないが】 (2016/10/10 20:34:38) |
男審神者(宗介)● | > | 【構いませんよ、絡繰というのは壊れやすいものです】 (2016/10/10 20:36:02) |
三日月 宗近 | > | 【はっはっは、俺が二人いるな。まぁ豊かな本丸ではよくあることだ、気にするな←】 (2016/10/10 20:36:03) |
男審神者(宗介)● | > | 【あれ、ほんとだ…三日月様が2人も、これは愉快ですね】 (2016/10/10 20:42:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/10/10 20:44:20) |
男審神者(宗介)● | > | 【あ、抜けてしまいました…2人の三日月様とお話できたら面白そうだったのに…】 (2016/10/10 20:45:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月 宗近さんが自動退室しました。 (2016/10/10 20:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(宗介)●さんが自動退室しました。 (2016/10/10 21:05:56) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/10/10 21:33:13) |
三日月宗近 | > | 【戻ったが、まぁ主はいないな。悪いことをした】 (2016/10/10 21:33:31) |
三日月宗近 | > | 【まぁのんびり待つとするか。俺以外が良いならば言うと言い。呼んで来よう】 (2016/10/10 21:33:51) |
三日月宗近 | > | 【ふむ、『言うと良い』だな】 (2016/10/10 21:34:19) |
おしらせ | > | 男審神者(宗介)●さんが入室しました♪ (2016/10/10 21:37:50) |
男審神者(宗介)● | > | 【あ、三日月様おかえりなさい】 (2016/10/10 21:38:21) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2016/10/10 21:45:19) |
三日月宗近 | > | 【おぉ、先ほどは済まなかったな、主。少々来客があった……もう絡繰りは問題ない……はずだ】 (2016/10/10 21:46:37) |
三日月宗近 | > | 【おぉ。小狐ではないか。良い晩だな】 (2016/10/10 21:46:57) |
男審神者(宗介)● | > | 【初めまして子狐丸様】 (2016/10/10 21:47:03) |
小狐丸 | > | 【おや、お邪魔じゃったかのう。これは失礼、出直して来よう。それではぬしさま、ごゆっくり】 (2016/10/10 21:47:11) |
男審神者(宗介)● | > | 【え、いやみなさんでお話でも…】 (2016/10/10 21:47:39) |
三日月宗近 | > | 【いや、おぬしが良ければいてくれると嬉しいな? 主が良いならば俺が移動しよう】 (2016/10/10 21:47:41) |
男審神者(宗介)● | > | 【僕は…お二方とお話したいかな、なんていや、我儘ですよね…(途中から声が小さくなっていく)】 (2016/10/10 21:50:28) |
小狐丸 | > | 【ふむ、今夜は月見でもしようと思ったが、何。また今度相手をしてくれ。……ぬう。ぬし様、誠に申し訳ありませぬ。今夜はどうしても外せない野暮用があります故、また日を改めてぬしさまの御部屋に参上致しましょう。気配に気が付かなかったとはいえ、場を掻き乱してしまい申し訳ありませぬ。では、御免】 (2016/10/10 21:54:12) |
三日月宗近 | > | 【こういったものには個人の嗜好が深く関わってくる。その辺りは集ったもので話し合って決めると良かろう】 (2016/10/10 21:54:24) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2016/10/10 21:54:25) |
三日月宗近 | > | 【ふむ、お疲れ。既知の間柄であったならば言えば良いものを(微苦笑漏らしつつふぅ、と申し訳なさそうな吐息を落とし】 (2016/10/10 21:55:16) |
三日月宗近 | > | 【おっと、そうこういううちに俺にも客が来てしまった。申し訳ない、主……あぁ、小狐、まだ見ているのならば戻って主の相手をするとよい】 (2016/10/10 21:57:23) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2016/10/10 21:57:26) |
男審神者(宗介)● | > | 【なにか申し訳ないことをしてしまったようですね…ふう、少しだけ待ってみましょう】 (2016/10/10 21:59:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(宗介)●さんが自動退室しました。 (2016/10/10 22:22:06) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/10/10 22:29:19) |
三日月宗近 | > | 【漸く帰ったわ。あの酔っ払い……あぁ、今日は何かと締まらんな】 (2016/10/10 22:29:40) |
三日月宗近 | > | 【用事をしつつそっと待たせてもらおう】 (2016/10/10 22:29:55) |
三日月宗近 | > | 【俺以外が良いならば言うと良い。呼んで来よう】 (2016/10/10 22:30:07) |
三日月宗近 | > | 【まぁ、黙って待っていても入りにくいだろうな。状況を描いておくか】 (2016/10/10 22:32:53) |
三日月宗近 | > | ……。(昨夜からずんと冷え込んだ秋の夜。気温が下がった分だけ星は澄んで美しく見える。月はほんの少し太った半月で白々とした光を上天から降らせていて。冷え込むからと厨から失敬してきた酒をちびりちびりと口にしながら秋の夜を堪能し。まだ紅葉は先か、と独り言ちながらまだ黒々とした緑を夜闇に浮き立たせる梢を眺め) (2016/10/10 22:35:32) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2016/10/10 22:47:19) |
三日月宗近 | > | 【おぉ、小狐。先ほどはすまなんだな。用事は恙なく済んだか?】 (2016/10/10 22:48:03) |
小狐丸 | > | (出戻りじゃが、用は終えて来た。長くは居れんかもしれんが、相手を頼めるか?) (2016/10/10 22:48:21) |
三日月宗近 | > | 【はは、俺も明日は朝から食事当番でな? 俺でよければ相手をしよう。 他の誰かが良いのならば呼んで来よう】 (2016/10/10 22:48:58) |
小狐丸 | > | (いや、何。気配を感じ取れなんだ私のせいだろう。それに、既知の仲というならばお主とじゃな。審神者の手前、ああ言ったまでの事) (2016/10/10 22:50:17) |
三日月宗近 | > | 【はは、気候が不安定だからな?疲れておらぬか? おぉ、それはまた……俺も恥ずかしい勘違いをしたものだ(袂で顔を覆い)】 (2016/10/10 22:51:10) |
2016年04月13日 21時37分 ~ 2016年10月10日 22時51分 の過去ログ
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