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「とある学園の屋内プール」の過去ログ

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タグ 学園  複数  痴漢  覗き・盗撮・脅迫  部活


2016年07月23日 19時04分 ~ 2016年10月12日 23時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

文川玲奈♀一年【こんにちは、描写はこれぐらいなのですが大丈夫ですか?   (2016/7/23 19:04:52)

美嶋 遥人♂2年【こんばんはー。大丈夫ですよー】   (2016/7/23 19:05:37)

文川玲奈♀一年【よかった、よろしくですっ   (2016/7/23 19:06:11)

美嶋 遥人♂2年(プールサイドの床に座って、長座体前屈のように足の筋を伸ばしていると、後ろから近づいてくる人の気配。挨拶をされて振り向いてみれば、小柄で爆乳という、何とも二次元チックでアンバランスな女子生徒の姿が)あ、あぁ、こんにちはー…(変な間が空いてしまったが、一応挨拶を返してみるも、意識がその体に行くのをバレないようにするために、再び前へ向き直って背を向けて)   (2016/7/23 19:08:59)

おしらせ果山莢佳♀3年さんが入室しました♪  (2016/7/23 19:10:09)

果山莢佳♀3年【こんにちわ】   (2016/7/23 19:11:10)

美嶋 遥人♂2年【こんばんはー】   (2016/7/23 19:11:59)

文川玲奈♀一年ご一緒いいですか?(こちらも軽くストレッチしつつ相手の横にくると微笑んで言って身体を大きく伸ばしたりすると胸が強調されたりしていて、アンバランスな身体を男に見せつけているようでいて)最近暑いですね〜、アイスがすぐなくなっちゃうんで涼みに来たんです(しばらく無言が続いていたため耐えきれなくなり笑いながら相手に話しかけつつ腕をストレッチしたりして   (2016/7/23 19:12:14)

文川玲奈♀一年【こんにちは〜   (2016/7/23 19:12:19)

果山莢佳♀3年【描写はこんなんです。よろしくお願いします!】   (2016/7/23 19:12:22)

果山莢佳♀3年ん?あの子たちは…(部活の後輩が二人ならんでストレッチをしているところを見つけ、ドアの影に隠れ様子をそっと見守る)恋の予感…   (2016/7/23 19:15:10)

美嶋 遥人♂2年(わざわざ視線を外したのに、まさかの隣に来るとは…。それでも、あまり気にしないようにしながらストレッチを続けていれば、彼女の方から話しかけてきた)まぁ、真夏だからねぇ。暑いのは苦手だけど、こうやって水着で開放的になるのは好きだけどねー(軽い感じで返しながらも、別に話した感じは普通そうだったので、そのまま会話を続けることに)俺は2年の美嶋遥人(みしまはると)。…君は、多分1年生だよね?   (2016/7/23 19:15:20)

果山莢佳♀3年【落ちます。すいません!また今度こようかな】   (2016/7/23 19:17:43)

おしらせ果山莢佳♀3年さんが退室しました。  (2016/7/23 19:17:50)

文川玲奈♀一年文川玲奈ですっ(先輩の名前を聞くとよろしくです、美嶋先輩と微笑みながら挨拶して)えへへ、私も開放的なの好きですと笑いながら言って、どういう意味で開放的なのが好きなのかはまぁ、いろいろと妄想できる感じでいて)はい、一年ですよ(相手に頷きつつ見つめて   (2016/7/23 19:18:02)

文川玲奈♀一年【お疲れ様です   (2016/7/23 19:18:07)

美嶋 遥人♂2年(ノリが悪そうではなかったので、その点では一安心。一通り体を解し終えるとその場から立ち上がり、プールの方へと向かい)ここには普通に涼みに来ただけ? 他の目的があった…とか?(どことなく意味深にそんな質問を投げかけると、更に続けて)例えばー…、ダイエットとか?(超失礼発言をした直後に、逃げるように水の中へとドボンッと飛び込み、身を隠した)   (2016/7/23 19:21:59)

文川玲奈♀一年泳ぎにきただけですよ〜(そう言いながらこちらもプールに向かいつつ相手がダイエットか聞いてくるとひどい〜と笑いながらお腹をつついて少しプニプニしてることを感じると痩せた方がいいですかねぇ?と笑いながらプールの中に入って泳いでみて大きな胸が浮いてしまいつつゆっくりと相手を探すように泳いでいて潜れないためせんぱぁい?と探すようにキョロキョロしていて   (2016/7/23 19:24:33)

美嶋 遥人♂2年【ごめん、ちょっと合わなそうなんで、失礼します。 お部屋ありがとうございました】   (2016/7/23 19:25:54)

おしらせ美嶋 遥人♂2年さんが退室しました。  (2016/7/23 19:25:57)

文川玲奈♀一年【はーい   (2016/7/23 19:29:09)

おしらせ文川玲奈♀一年さんが退室しました。  (2016/7/23 19:29:11)

おしらせ美嶋 遥人♂2年さんが入室しました♪  (2016/8/4 21:59:39)

美嶋 遥人♂2年【こんばんわ。時間そんなにないので、多分雑チャのみになるかと思いますが…】   (2016/8/4 22:00:15)

美嶋 遥人♂2年(お盆休みまでは実家に帰らず、寮での生活を続けていた夏休みのとある夜──。昼間の照りつける日差しがなくなっても、まだ暑さが残り体のダルさも抜けず、無駄に時間を過ごしていた。そして、暇潰しにと寮を抜け出して学園のプールへと訪れる。持ってきていた水着に着替えると、更衣室からプールへと向かう途中のシャワーを体に浴びて、プールサイドに足を踏み入れた)あー…。屋内だと、意外と熱が残ってるなぁ…。…、失敗だったかな?(適当なベンチに座ると、防水仕様の小さなカバンからスマホを取り出す。実質、場所が変わっただけで、やっていることに変わりはない)   (2016/8/4 22:06:03)

美嶋 遥人♂2年【数日経ったのに、俺のログがガッツリ残ってるのは小っ恥ずかしいなぁ…(汗)】   (2016/8/4 22:10:50)

美嶋 遥人♂2年【さて、そろそろ失礼しますー。お部屋ありがとうございましたー】   (2016/8/4 22:30:22)

おしらせ美嶋 遥人♂2年さんが退室しました。  (2016/8/4 22:30:26)

おしらせ美嶋 遥人♂2年さんが入室しました♪  (2016/8/15 13:14:03)

美嶋 遥人♂2年【こんにちは。…俺のログばっかになってますね(汗)】   (2016/8/15 13:14:21)

美嶋 遥人♂2年(お盆休みも今日で終わり、明日からはまた夏休み中でも部活に出なくてはならなくなるで、とりあえず寮に戻ってくる。特にやる事もないので、水着やタオルをビニールバッグに詰め込み、学園にあるプールへと訪れた。更衣室で服を脱いで水着へと着替えれば、冷水シャワーを浴びてプールサイドへと向かう)屋内とは言っても、この時間はあっちーなぁー…!(ヒートドームと化した屋内プール場で、ブツブツと文句を言いながらも、準備運動を始めた)   (2016/8/15 13:18:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美嶋 遥人♂2年さんが自動退室しました。  (2016/8/15 13:50:31)

おしらせ岬 希葉♀1年さんが入室しました♪  (2016/8/19 01:39:07)

岬 希葉♀1年【こんばんは、お邪魔致します】   (2016/8/19 01:39:36)

岬 希葉♀1年(灰青色のビキニに白のパーカーを羽織った姿でプールサイドへと現れた姿は、明らかに水泳部員、ではない。常時解放されている屋内プールは部員以外でも使用が可能で、しかも夏休みとなれば部員以外の利用者も多いことだろう。今は時間帯のせいか、珍しくもプールは無人で静まり返っており、循環する水の流れる音だけが静かなBGMのように響くばかりで。低い飛び込み台へと腰をおろして、裸足の脚をそっと水面へと沈めれば心地よい冷たさにため息を吐きつつ。たわむれにぱしゃりと軽く蹴り上げて)   (2016/8/19 01:51:06)

岬 希葉♀1年(どうやら、今夜此処を訪れるひとは居ないらしい。残念…、と小さく呟きながら、程よく冷えた脚を水面から引き上げた。濡れたところをハンカチでぬぐいながら周囲を見渡して、そういえばベッドルームが併設されていたのだと思いついて)…今夜は此処に泊まっちゃおうかな…、なんて。(誰に聞かせるでもなく呟いては小さく苦笑いを浮かべた。さすがにこんな場所で独り寝をするほどの度胸はない。さざ波のような音を聴きながら眠るのは気持ちよさそうな気もするけれど、それはさすがに物騒というものだろう。誰も居ないのだからまあ構うまいとパーカーを脱げば、身体のラインも露わなビキニ姿になって。)   (2016/8/19 02:09:11)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2016/8/19 02:09:29)

冴木 信 ♂ 2年【こんばんはー!】   (2016/8/19 02:09:39)

岬 希葉♀1年【こんばんは】   (2016/8/19 02:09:49)

冴木 信 ♂ 2年(暑くて眠れず、いい加減げっそりした顔でプールサイドに現れると、先客がいるのは分かっているものの、何よりも先に涼を求めてシャワーを浴びて、手近な所からプールに飛び込み、しばらく水中に留まったかと思うとやっと先客に顔を向けて)こんばんはー。あっついねー(なつっこく笑うと、軽く水面を叩いて誘う素振りを見せる)   (2016/8/19 02:12:36)

岬 希葉♀1年【顔見知りと初対面、設定はどちらにしましょうか?】   (2016/8/19 02:13:34)

冴木 信 ♂ 2年【岬さんがやりやすい方でいいよー!】   (2016/8/19 02:14:05)

岬 希葉♀1年【では僭越ながら顔見知りにさせて頂きますね】   (2016/8/19 02:14:24)

冴木 信 ♂ 2年【はーい!了解ー】   (2016/8/19 02:14:39)

岬 希葉♀1年(そろそろ帰ろうかと踵を返しかけたところで、シャワー室から響く水音に気が付いて顔を上げればそのまま歩み出てきた人物はプールへと飛び込んでしまった。しばらく浮かんでこないそれを聊か呆然と見守っていたものの、不意に水面へと顔を出した人物が顔見知りであることに気付けばプールサイドへと歩み寄って)こんばんは。誰かと思えば、先輩でしたか。(年上とは思えないような人懐こい笑顔に苦笑いを浮かべて)   (2016/8/19 02:17:00)

冴木 信 ♂ 2年うん。俺でしたー(顔を向けたまま軽く水に浮かび、希葉の方へと泳いで)せっかく水着なのに、入んないの?(ぱしぱし、とまた水面を叩くと、水に濡れた手を差し伸べて)足付かなかったら掴まっていいよー?(からかって笑いつつ、入ろうよ。と、更に手を伸ばす)   (2016/8/19 02:20:04)

岬 希葉♀1年うーん、もう夜ですし。脚だけ入れようかなって…。(その割にはしっかりと着替えてしまっているあたり言い訳めいているなと自分でも思いつつ。濡れた手を差し伸べられれば無下に断るのもなんとなく憚られて。何よりこの陽性の先輩には何故かいつも少々抗いがたい気分にさせられる。)失礼な、足くらい届きますよ…、(相手の物言いにやや顔をしかめて返したものの、自分の身長では実際のところ少々危うい。しかし脚がつかない程度で溺れるわけでもないのに、などと独りごちながらパーカーを脱いで濡れない場所に置くと、縁に腰をおろして膝下まで水の中へと入れた)   (2016/8/19 02:24:05)

冴木 信 ♂ 2年足は付いても、頭が出てないとさぁ(むっとした様な顔に笑いっぱなしになりはしたものの、手は出したままで動向を伺って)ほんっと暑いよなー。実家帰るのも金もかかるし、   (2016/8/19 02:26:07)

冴木 信 ♂ 2年【すいません切れました!】   (2016/8/19 02:26:18)

岬 希葉♀1年【あ、ごめんなさい!では私も少しだけ続けますのでお待ちください】   (2016/8/19 02:26:49)

冴木 信 ♂ 2年【じゃあ岬さんの待ちますねー】   (2016/8/19 02:27:16)

岬 希葉♀1年別に沈みませんから…、って、ええ…。私も実は、暑さしのぎに来てみたのです。(とは言いつつ実際は…、別の意図もあったりなかったりするのだけれど。否、いくら親しい先輩とはいえ、そんなことを口に出せるはずもなかったのだけれど。)   (2016/8/19 02:28:45)

岬 希葉♀1年【はい、以上です。よろしくお願いします】   (2016/8/19 02:29:00)

冴木 信 ♂ 2年ほんっと暑いよな。暑いばっかで雨降りそうで布団は干せないし・・・俺の部屋っつーか布団、すげージメジメしてんのー(顔を覆って泣きマネしたかと思うと、沈まない、の一言に大きく頷いて)胸って浮くもんな(うむうむ、と1人で深く納得すると、ビキニの肩紐を上に引っ張って)谷間に顔埋まって、救命胴衣みたい(セクハラじみた事をして大笑いすると、殴られる前に深い方へと泳いで逃げていく)   (2016/8/19 02:32:24)

岬 希葉♀1年じめじめって…、それはちょっと。カビが生えますよ…、(思わず顔をしかめたところで、不意に肩紐を引っ張り上げて、そこは顔を埋められれば突然のことに小さく声をあげて。そのまま笑いながら逃げるように泳ぎ去られれば、怒るどころか…、相手には意外な反応に思えるだろうか、触れられた胸を庇うように腕で身体を抱えこみながら、夜の淡い照明の中でも判るほど頬を染めていて)   (2016/8/19 02:36:26)

冴木 信 ♂ 2年(てっきり盛大な水しぶきでも掛けられると思っていたのに、予想外過ぎる反応に慌てて戻ると、ぐしゃぐしゃと頭を撫で回して)ごめん。ごめんて。泣かないでー?(俯きがちな顔を覗き、泣くのを我慢しているせいで顔が赤いのか、と、勘違いすると、またわしわしと頭を撫でて)   (2016/8/19 02:38:27)

岬 希葉♀1年っ、泣いてませんけど、ッ、…わ、(濡れた手で頭を撫でられれば俯向いていた顔に苦笑いを浮かべて相手の腕を掴み止めようとして。)ごめんなさい、泣いてないです。ちょっとびっくりしただけですから…、(本気で慌てさせてしまったらしい相手に逆に申し訳ないとばかりに眉尻をさげた。しかし水面から顔を出した相手の眼前には隠しようもなく胸が露わなのは否めない)   (2016/8/19 02:42:35)

冴木 信 ♂ 2年(ぎこちないものの、とりあえず笑ってくれた事にほっとして、掻き乱した髪を整える様に撫で続けて)良かったー。いつものノリが通じないかと思ったー(よし、綺麗になった、と、頭から手を話すと、水で冷えた両手で希葉の頬を包んで)落ち着いたー?   (2016/8/19 02:45:15)

岬 希葉♀1年(乱すように撫で回していた手つきが整えるように撫でつけるものに変わると、抵抗をやめてされるがまま相手へとゆだねて)もう、夜だというのに…、テンションが高いですね、先輩は…。(小さな子供にでも対するかのように頬を両手で包み込まれれば苦笑いを浮かべながらも、その冷えた手の心地よさに表情を緩ませて。)はい、ご心配なく。大丈夫ですよ。(頷いたものの裸に近い恰好で至近距離に居ることに変わりはなく、相手の手のひらにその熱が伝わってしまうだろうか)   (2016/8/19 02:49:07)

冴木 信 ♂ 2年うん。涼しいと元気になります(どや、と無意味に胸を張り、肩紐を引いたせいでずれた水着を指さして)で、目の前に見えそうで見えないかっこした巨乳がいるせいで、別の所も元気になりそうです!(ふざけた口調に自分で笑うと、頬を包んだまま顔を寄せて目を合わせ)水着、直す?そのまま?それとも脱がす?   (2016/8/19 02:52:43)

岬 希葉♀1年いつだって元気じゃないですか、先輩は…。(そこが明らかな彼の長所なのだと承知した上での口ぶりで。指さされてふと見ればビキニの紐がずれてしまったせいで若干胸がこぼれ落ちそうになってしまっている。胸は正直コンプレックスでしかないのだけれど…、いささか愉しげな相手の様子に、思わずつられるように笑みを浮かべてしまって。頬を包み込まれたまま顔を寄せられれば更に体温が上がってしまいそうで。そのままとんでもない二択を迫られれば…、思わず、目を伏せて。)…え、っと…、…先輩の、お好きな方で…。(思わず大胆なことを言ってしまったのは、今が夜で、自分たちのほかは無人のせいだろうか。きっとそうに違いない…。)   (2016/8/19 02:58:03)

冴木 信 ♂ 2年そこ俺任せ?なんか、いつもとノリ違くねぇ?(ごん、とおデコをぶつけて)熱は無さそうだけどー(と、おデコを付けたまま、軽く唇に息を吹いて)どっちがいいか、希葉が決めな?   (2016/8/19 03:00:59)

岬 希葉♀1年夜ですから…。少しアンニュイモードなだけです…、(若干意味の分からない言い訳をしながら、唇に息を吹きかけられれば反射のように軽く唇を開いてしまう。はたから見れば、それはまるでキスをねだっているかのように見えてしまうような動作だろう。改めて選択を迫られれば、…そう、そもそも自分はこういう意図を持って此処を訪れたのだと、思い出して。)…じゃあ…、では…、…あの、脱がせて、ください…。   (2016/8/19 03:04:32)

冴木 信 ♂ 2年顔、えっろ(頬を包んでいた左手の親指を伸ばして、半開きの唇にくわえさせると、右手は頬から肩へと、くすぐる様な手付きで滑り落として)アンニュイなら、雰囲気あるセックス希望?(何の躊躇いもなく、片方の紐を落とすと、くわえさせた親指を舌に絡める様に蠢かせる)   (2016/8/19 03:07:15)

岬 希葉♀1年(頬を包んでいた手の指をされるがまま唇に咥えて。そうしながら頬から肩へと撫でおろされれば、まるで口枷を嵌められたまま嬲られているような心地に被虐の意識を刺激されるのを感じて。それは表情にも出てしまっているだろうか…。雰囲気あるセックスが希望かと、問われれば相手の指を咥えたまま濡れた眼差しのみで頷いてみせて。舌をなぶるように指を蠢かされれば従順に舌を絡ませていって)   (2016/8/19 03:12:06)

冴木 信 ♂ 2年(あっという間にメスの顔になった後輩に生唾をのみつつ、雰囲気あるのが希望なら、と、腰を曲げて再度顔を寄せると、湯日を引き抜き、唾液で濡れた指で希葉の唇をなぞって)受身な女はあんま好きじゃないからね?(にっこり笑うと軽く唇を重ねてすぐに離し、また重ねて、と、軽いキスだけの時間を楽しみ始める)   (2016/8/19 03:15:40)

岬 希葉♀1年(舌を嬲っていた指を引き抜かれれば思わず名残惜し気に舌を伸ばして。そのまま濡れた指で唇をなぞられて、そのまま幾度か軽いキスを与えられれば伏し目がちにそれを受けて。)…積極的な女性がお好きですか…?私は、あまり積極的とは言えないかもですけどね…、(キスを重ねながら相手の首筋へと両腕を絡ませて、お互いの距離を縮めるように顔を近付けていって。相手の濡れた髪を指先でそっと梳きながら再び唇を重ねてゆく)   (2016/8/19 03:20:52)

冴木 信 ♂ 2年動きよりも、気持ちいい時にはきちんと悲鳴上げてくれる女が好き(キスの合間合間に答えつつ、唇を重ねる時間を少しずつ長くして、長くなる度に深く重ねて)まって。さすがに腰痛い、お前小さすぎー!(雰囲気ぶち壊しの一言と同時に希葉を抱き上げると、しっかりと抱きつかせて)手ぇ離すよ?水の中だし、しがみついてられるだろ?(返事を待たずにまた唇を重ねると、希葉の背中を手のひらで撫で回していく)   (2016/8/19 03:25:43)

岬 希葉♀1年悲鳴って…、先輩、いつもどんなコトしてるんですか…、(批判めいた台詞もキスの合間、それも徐々に深くなってゆく合間であるのだから途切れがちでろくな言葉にならず、おまけに吐息混じりといった始末で。と、不意に声を上げた相手に驚いて目を見開いたのもつかの間、突然抱き上げられて水中へと引きずり込まれるとひゃッと小さく悲鳴をあげて相手へと抱きついて)…ちょ、っと、本当に足が…、(プールの水底には辛うじて足が届くといった状態で、しかし無理に足をつこうと頑張りすぎるとそのうち攣ってしまいそうで。諦めて相手の首筋へと絡ませた腕でしがみつきながら、唇を重ねて。そのまま背中を撫でまわされれば相手の首筋へと顔を伏せて小さく吐息を漏らし始める)   (2016/8/19 03:31:05)

冴木 信 ♂ 2年んー?いつもー?女が好きな事してあげてるー(これまたキスの間に間に返しつつ、背中を撫で回しながら水着をずらし、しがみつく小さな体から剥ぎ取ると、水面に投げ、一旦唇を離して)希葉は、男にどんなことされるのが好き?   (2016/8/19 03:34:13)

岬 希葉♀1年(女、という粗雑な物言いに、相手が男性であることを改めて実感する。水中で背中を撫でられるという初めての感覚に徐々に呼吸が乱れはじめていって。すでに肩紐が下ろされていた水着をはぎ取られれば剥き出しにされた胸がダイレクトに水に当たり、そしてしがみついている相手にも押し当てるような恰好になってしまいながら。何度も繰り返される、そして徐々に長く深くなってゆくキスの心地よさに酔いつつあって)…私、は…。…あの、…イジメられるのが、好きです…。(いくら親しい間柄といえどさすがにこんな話をするのは初めてのことで。自分の性癖を気恥ずかしく思うのを誤魔化すように自分から唇を重ねていって)   (2016/8/19 03:39:52)

冴木 信 ♂ 2年あはは、オレがいじめっこで良かったね(ちゅ、と軽い音を立てて耳元にキスすると、いきなり噛み付いて歯形を残して)歯形消えるまで、犯されたって分かる様な跡付けて生活しないとねー(言いながらプールサイドに希葉を座らせ、水の中からじっと体に視線を這わせる)   (2016/8/19 03:42:23)

岬 希葉♀1年先輩がイジメっ子だったとは知りませんでした、…、ッ、(耳元に落とされたキスに恥ずかしげに首を竦めたのも束の間、不意に歯形が残るほど噛まれれば小さく息を呑んで。)…ありがとうございます、って、言うべき…、?なんて。(自分の性癖に合わせてくれるらしい相手に、掠れた声で囁きながら。抱き上げられてプールサイドへと座らされれば、足のつかないプールの中でやや疲労したものか小さく息をつきながら自分見つめる相手を見つめ返して)   (2016/8/19 03:46:17)

冴木 信 ♂ 2年どういたしまして。って返したらいい?(笑いながらも、希葉の視線に気付くと、視線を上げて目を合わせて)月の出た夜に、プールサイドで。ってだけで雰囲気あるよな(目を合わせたまま、見てもいないのに乳首の先に爪を触れさせると、ゆっくりとひっかいていく)   (2016/8/19 03:48:38)

岬 希葉♀1年なんか、それも…どうなんでしょう、(場違いに間抜けな問答にこちらも苦笑いを浮かべつつ。月の出た夜に、という相手の言葉に小さく頷いて同意を示して。合わせたままの視線を外せないまま、爪で引っ掻かれると平静を装っていた表情に徐々に牝の色が滲むのを自分でも感じつつあって。)…こんな夜に、先輩と一緒に過ごせて、…嬉しい、です、(掠れた声は途切れがちに、その合間に漏れる吐息は甘い色を孕みつつあって)   (2016/8/19 03:52:53)

冴木 信 ♂ 2年はは、お世辞上手だねー(普通の会話を続けながらも、乳首の先をひっかく指は、小さな膨らみをなぞり、乳首の根元をくるくると捏ねて立たせていって)いじわるされるのが好きなのは分かったけど、どういういじわるがいい?   (2016/8/19 03:55:40)

岬 希葉♀1年お世辞じゃないですよ?本当に…。(普段陽性なばかりだと思っていた先輩の意外な面を知ることが出来たのは何よりの収穫であったことは事実で。先端ばかりを執拗に刺激される胸はされるがまま従順に膨らみはじめていってしまう。膨らんだそこを更に刺激されれば、呼吸もまた隠しようもなく上ずりはじめていて)…どういう…。…痛いの、とか…、無理矢理、とか…。色々、酷いことされるのが、好きで…。(他に誰も居ないにもかかわらず矢張り羞恥心が募るせいか自然とひそめた声になりながら、相手へと応えて)   (2016/8/19 04:00:41)

冴木 信 ♂ 2年へぇ、好きに使われるのが好きなんだ?(言うなり爪を立てて乳首の根元をつねると、執拗な愛撫で固くなった乳首の先を指の腹で強めに擦りつつ、希葉の口を軽く噛んで)声我慢してんの、すげぇ可愛いな(ふっ、と笑った吐息を唇に吹きかけつつ、強い刺激を乳首だけに与えていく)   (2016/8/19 04:04:23)

岬 希葉♀1年っ、…ふ…、ぅッ、(爪を立てられながら乳首を抓られ、そのまま強く擦られながら唇を噛まれると声を出せずにくぐもった音を漏らしながら剥き出しの肩をを震わせて。軽く噛まれて甘く痺れる唇を軽く開いたまま、乳首へと刺激を与えられるたびに頤を軽く仰け反らせるようにして)…あ、ンっ…、痛…ぁ…、(相手の腕に力なく縋りついた指は、制止するような力などなくむしろ撫でるような加減で)   (2016/8/19 04:10:46)

冴木 信 ♂ 2年そうやって声我慢して、俺の事興奮させてんの?(言いながらも乳首以外には一切触れず、思い出したかの様につねる力を弛めて、慰める様な優しい愛撫をしたかと思えば、またすぐにきつくつねって、と、痛みと快楽を交互に与えていく)   (2016/8/19 04:14:21)

岬 希葉♀1年ふふ…、興奮、します…?…ッ、(相手の言葉に思わず小さく笑みを浮かべて返したものの、優し気な愛撫と痛むほどの抓りを交互に与えられると相手の好い様に翻弄されて。プールサイドに座り込んでいるせいで波打つ水面が際どい部分を打つその微かな刺激に徐々に耐えかねていって、触れられてもいないはずのそこを恥じ入るように両脚をすり寄せるようにして。)   (2016/8/19 04:18:31)

冴木 信 ♂ 2年かなりね(閉じようとする足の間に体を入れると、その分だけお互いの体が近付いて。顔を覗き、しっかりと目を合わせてから、ひときわ強く乳首の根元に爪を立てて)こんな事されてんのに、気持ち良くなってんの?   (2016/8/19 04:21:05)

岬 希葉♀1年おや…、それは、光栄です…。(受け身の女が好きではないと言った相手に自分では不足ではなかろうかと聊か心配していたのが正直なところで。閉じようとしていた脚を開かされてその間に身体を入れられれば閉じることなどできなくなり、むしろその恥ずかしい部分をさらけ出すような恰好にされているのを気恥ずかしく思いながら。逸らせずに相手を見つめ返す眼差しに滲むその感情を、見透かされてしまうだろうか…。目を見つめながら強く乳首に爪を立てられれば苦痛の表情でありながら明らかに悦を感じた表情を浮かべてしまいながら、唇を震わせて)…ごめんなさい…。   (2016/8/19 04:27:01)

冴木 信 ♂ 2年なんで謝ってんの?こんなエロい娘に育ってごめんなさい?(目を合わせたまま顔を胸の先へと滑らせると、赤く腫れ上がった乳首の先端に、固く尖らせた舌先をかすらせたり、軽く口付けたり、の、ただ甘いだけの愛撫を繰り返していく   (2016/8/19 04:29:53)

冴木 信 ♂ 2年【なんか短くてごめんなさいー】   (2016/8/19 04:30:02)

岬 希葉♀1年【いえいえ楽しいので大丈夫です(笑)お気になさらず】   (2016/8/19 04:30:36)

冴木 信 ♂ 2年【良かったー。ありがと!】   (2016/8/19 04:31:26)

岬 希葉♀1年…あ、ン…ッ、…ごめん、なさい…、(うわごとのように謝罪の言葉を繰り返す口ぶりは掠れて隠し切れないほどの甘ったるさを見せ始めていて。目を合わせたまま相手の顔が下がって散々に爪を立てられて苛められた乳首へと舌をあてがわれたり唇を落とされたりしはじめると、相手の後頭部の髪を梳くように指を滑らせて。…というよりも、まるでもっとシて欲しいと反らせた自分の胸へと相手を誘うかのような仕草で)   (2016/8/19 04:34:38)

岬 希葉♀1年【私のロルも大概文章破綻してますので(!)寛大な心で受け止めて頂ければっ】   (2016/8/19 04:35:17)

冴木 信 ♂ 2年(頭を押さえる手を振り切って離れると、希葉の体をプールサイドに倒し、のしかかる様にして顔を寄せて)希葉、おねだりは?   (2016/8/19 04:36:11)

冴木 信 ♂ 2年【ヾノ≧∀≦)イエイエ!】   (2016/8/19 04:36:37)

岬 希葉♀1年(相手に押されるままプールサイドへと倒れこんで。相手の身体に脚の間に入り込まれた状態では、その体勢は…かなり、際どい状況で。顔を寄せて問いかけられれば思わず目を伏せて。しばらく逡巡したのちに、ゆるゆると相手を見あげて)…もっと、いやらしいコト…、痛いコト、シて…、イジメて、欲しいの…、(無意識に閉じようとする太股は相手の身体を挟みこんでしまっていて。それはもう、言い逃れの余地がないほどに、相手を誘う仕草でしかなく)   (2016/8/19 04:41:46)

冴木 信 ♂ 2年そんな言い方じゃわかんない。誰のどこに、どんな事されたいの?(ついさっき、甘く乳首を攻め立てた舌使いで希葉の指先を舐めながら、希葉の唇に軽く触れて)されたい事、この口で言ってみな   (2016/8/19 04:43:43)

岬 希葉♀1年(指先を舐められるとその性感に直結する艶めかしい感触に一際眼差しを欲に濡らさずにはいられずにいて。触れられた唇を薄く開いて、その感触を求めるように小さく舌を差し出してしまいながら)…希葉の、ナカに、先輩の…、挿れて、欲しい…です…、(羞恥に目元を染めながら言葉を紡ぐけれど、これでは不足だろうか…、と。相手の反応を待つよりも先に、それこそ卑猥に…ほんの小さく腰を揺らしてしまいながら)   (2016/8/19 04:48:56)

冴木 信 ♂ 2年なに?前戯いらないの?(欲しがる腰を抑え、小さく出された舌に指を絡めて水音を立たせて)こんな小さな体に俺の入れたら、これより凄い音しそうだよな(想像させる様な事を言うと、水音を少しずつ強めていく)   (2016/8/19 04:53:03)

岬 希葉♀1年…い、いり、ます…、(先走り過ぎた自分を恥じ入るかのように目を伏せて口ごもり。指で弄ばれるまま従順に舌を差し出して、唾液が伝いそうになるとその指に軽く吸いついてしまいながら)…先輩、の…、(恐ろしいほど身長差のある相手の、彼自身を思わず想像してしまって。かっと頬を赤らめながらも、相手のそのあたりへとちらりと視線を向けてしまって)   (2016/8/19 04:57:12)

冴木 信 ♂ 2年気になるん(   (2016/8/19 04:57:41)

冴木 信 ♂ 2年【ごめん打ち直す!】   (2016/8/19 04:57:58)

岬 希葉♀1年【はいー】   (2016/8/19 04:58:10)

冴木 信 ♂ 2年気になる?(にやっと笑うと、肩を抱く様にして体を重ね、互いの水音越しに押し付けて)こんなの入れたら、この口はどんな悲鳴上げるんだろうな?(くわえさせた指を深く差し込むと、ゆっくりと出し入れしてしゃぶらせつつ、それに合わせて腰を打ち付け、小さな体を揺らしていく)   (2016/8/19 05:00:27)

冴木 信 ♂ 2年【互いの水着越しにーです。ほんとごめんー。ちょっと再起動してくるー】   (2016/8/19 05:01:42)

岬 希葉♀1年【了解ですー】   (2016/8/19 05:01:59)

冴木 信 ♂ 2年【ただいまー】   (2016/8/19 05:03:53)

岬 希葉♀1年【おかえりなさいですー…あれ、入退室があるわけじゃないんですね(笑)】   (2016/8/19 05:04:20)

冴木 信 ♂ 2年【入ったまま再起動したら、そのままだったw】   (2016/8/19 05:05:06)

岬 希葉♀1年んく…、あふぅ…っ…、(脚を広げさせられたそこに、その相手の明らかに度を越した大きさのものが押し付けられると水着越しとはいえあからさまな熱が伝わってくるかのようで。プールサイドに横たわったまま口腔へと指を深く差し込まれて出し入れされれば程好い苦痛と痺れるような快楽に表情を蕩けさせながらその指に舌を絡ませて。唇を使って咀嚼するさまはさながらフェラチオのデモンストレーションとでもいった具合で。それと合わせるように腰を打ち付けられればさながら既に挿入されているかのような錯覚を覚えて。水着を、プールの水ではないモノで濡らしはじめてしまう)   (2016/8/19 05:07:59)

冴木 信 ♂ 2年しゃぶるの上手そうだなー。この学校だし、もう何人もとセックスしてんだろ?(親指を抜いて唾液の糸を引かせると、その手で腰からもものラインをなぞりつつ、なぞった方の足を上げさせ、更に下半身を押し付ける。自然と上半身も更にくっつき、体の割に大きな胸を押し潰したまま、何度も腰を打ち付けて、物足りない快楽を与えていく)   (2016/8/19 05:12:10)

岬 希葉♀1年…ッ、そんなこと、ない、です…、(何人もと、という台詞に小刻みに首を振って。実際大した人数は…、と思いつつも世間一般からすればそれなりの数であるのかも知れない。なんにせよこの学校の基準は世間一般を大きく逸脱しているに違いないのだから。自分の唾液で濡れた手で腰を撫でられ、片脚を掴まれて広げさせられたそこへ下半身を押し付けられ、剰え打ち付けられながら上半身も密着させられれば、もどかしくも激しい刺激に早くも腰を揺らしてしまっていて。)…いや…、お、おねがい…、…触、って、ください…、(自ら下着へと指先を掛けると軽く横にずらすし、既にぬるつきはじめているそこを曝け出すようにして)   (2016/8/19 05:19:53)

岬 希葉♀1年【下着じゃなくて水着に修正ねがいます…orz】   (2016/8/19 05:20:29)

冴木 信 ♂ 2年(身じろぐ希葉の手の動きを制すると、ずらされた水着越しに腰を打ち付け、軽く擦り付けてクリを擦り、直接的な快楽は与えずに攻め立てて)いつも望み通りにいじってもらえてるんだろうけど、それじゃいじめになんねぇもんな?(欲しがる希葉の体をとにかく焦らしに焦らしていく)【了解ー♪】   (2016/8/19 05:25:45)

岬 希葉♀1年(はしたなくねだる手を制されて、その水着がずれたせいで露出したクリトリスを軽く擦られれば指を咥えたまま頤をはね上げるようにして仰け反って)…あ、ァ…っ、…あ、ン…ッ、(先ほどまで散々に苛められて赤く腫れあがった胸を上下に荒がせながら厭々と首を振り。相手の思惑通り、体内に蟠る熱は発散されることなく焦らされるばかりで)   (2016/8/19 05:31:10)

冴木 信 ♂ 2年俺の水着、   (2016/8/19 05:31:42)

冴木 信 ♂ 2年俺の水着、希葉のせいでぬるっぬる(笑いながらも欲しがる体を指摘して辱め、仰け反ろうとする体に覆いかぶさって抑え、快楽の行き所を無くしてしまうと、もう片足も持ち上げて大きく開かせると体を離し、希葉の足の間に、息がかかる程に顔を寄せてじっくりと眺めて)希葉、水着脱いで、自分で開いてみ?   (2016/8/19 05:35:32)

岬 希葉♀1年(恥ずかしいコトを直接的な言い回しで指摘されれば被虐欲が更に掻き立てられるかのようで。感じている最中に覆い被さられれば相手の身体に自ら摺り寄せるような恰好になって。下げていた片方の脚も持ち上げて広げられると恥ずかしい恰好にさせられてしまいながらも抵抗する素振りなど無く。むしろ促されるまま、サイドの紐の端を引いて解くと水着は小さな布きれと化して相手の眼前でソコが露わになってしまう)   (2016/8/19 05:40:04)

冴木 信 ♂ 2年(黙って希葉の動きを眺め、開かれた所に軽く吸い付いて)いつもそーやってねだってんの?(笑う度に吐息を吹きかけてくすぐると、焦らされて真っ赤に腫れたクリの先端から根元まで、ゆっくりと指を這わせながら芯を剥き出して)声、我慢すんなよ?(言うと過敏な陰核を、ゆっくりしごき出す)   (2016/8/19 05:44:13)

岬 希葉♀1年っ、違、ちがいます…、(ソコへと軽く吸い付かれると覿面に腰を跳ねさせて。首を振りながらも、いつもどうしてたかなど本当は分からない…、なにせ理性がトんだ状態で、自分が何を言ったか、どんなことをしたかなど、うろ覚えでしか覚えていないのだから。けれども…まあ、恐らくはシているのだろうと思うけれど。ゆっくりと皮を剥かれてむき出しにされたソコをゆっくりと扱き始められれば、開かされた脚を跳ねあげるようにして身悶えて)ひぅッ…、あ、っ、…あふ、ッ…、(まだ触れられていないはずの膣穴から愛液を溢れさせて肉襞が収縮するのを感じながら、激しい刺激に耐え切れずに押さえつけられた身体を揺らして。)   (2016/8/19 05:50:29)

冴木 信 ♂ 2年(下腹部を押さえて腰の動きに制限を加えたくせに、指の動きは一切変えずに、弱く短調な刺激を与えるだけで)ちゃんと開けよ。お前そんなに体の奥がどうなってんのか見えねぇだろ(ライトに向けて足を開かせ直すと、またじっくりとクリをいじめていく)   (2016/8/19 05:54:36)

岬 希葉♀1年あ…、ッ、…ひ、ンっ…、(腰を抑えつけられれば更に体内で蟠る熱が逃げ場を求めて激しく暴走するかのように感じられて。今にも泣きだしそうに表情をゆがめながらも眼差しはすっかりと欲の色に染まりきっていることだろう。弱く単調でありながらも過敏な陰核に与えられる刺激は過剰なもので、触れられるたびに身体をビクつかせて。ライトへと向けて自分の脚が開かされているのだと思うと、また恥ずかしさに膣穴が収縮して甘蜜を溢れさせてしまう)   (2016/8/19 05:59:26)

冴木 信 ♂ 2年(灯りの下で悶える希葉を1通り目で楽しむとプールから上がり、希葉の体を起こして)まだ焦らしていーい?(聞きながら膝に乗せ、軽く下から腰を打ち付けて)   (2016/8/19 06:04:03)

岬 希葉♀1年(相手が水からあがる音が聴こえると、漸く焦らし責めから解放されるのかとため息を吐いたものの…、身体を起こされて告げられたのはまだ焦らしたいという台詞で。)え…、あふ、ぅッ(下から突き上げるように腰を打ち付けられると悲鳴をあげてとっさに相手の首筋へとしがみつくようにして)   (2016/8/19 06:07:13)

冴木 信 ♂ 2年(腰を掴み、引き下ろすと同時に自分は突き上げ、目の前で大きく揺れる胸の間に顔を埋めて)もーちょい背が伸びたら、躊躇なく犯せるんだけどなぁ・・・(胸の間でふ、とため息をつくと、顔を埋めたまま目だけ出して、1人快楽に夢中な希葉の顔を眺めて)俺さ、お前の体にほとんどなんもしてないんだけど、そんなに気持ちいい?   (2016/8/19 06:12:02)

岬 希葉♀1年(腰を掴まれながら突き上げられると、挿入などされずともその熱を孕んだ膨らみを押し付けられるだけで全身に甘美な震えが走って。)背が伸びたら、って…子供じゃないんですから、(もう伸びませんよ、と。場違いに悠長な問答に思わず苦笑いを浮かべて)…ほとんどなにも、って…。先輩の基準、怖いなぁ…、(腫れあがった胸を見下ろしながら小さくため息を吐いて。突き上げが止めば無意識のうちに自ら腰を揺らしてしまいながら)   (2016/8/19 06:17:36)

冴木 信 ♂ 2年あんま小さいと怖くてさぁ(希葉の動きに合わせて緩く腰を前後させ、硬い膨らみで筋を擦らせながら、真っ赤になった乳首に葉を立てて、乳輪に沿って歯形を付けて)入れる方は良くても、入れられる方はさぁ(言いつつ希葉を膝立ちにさせると、水着を脱いで)見てみ?いける?   (2016/8/19 06:21:05)

岬 希葉♀1年…今さら焦らされる方が、よっぽど生殺しで、辛いんですけどね…、(硬い膨らみで擦り付けられると呼吸を浅く乱しながらも囁いて。手慰みのように乳首を噛まれて乳輪に歯形をつけられれば思わず目を細めてその痛みを堪能する表情、)…ぅ、わ…、(水着を脱いで露出させた相手の性器は、水着越しに想像していたよりも更に大きく、明らかに規格外といったサイズのようで。)…一回、抜けば…、少しは、ましかも…?(小さく呟きながら手を差し伸べ、その熱塊のようなシロモノをそっと指で辿って)   (2016/8/19 06:26:28)

冴木 信 ♂ 2年さっさといけば良かったのに(いかせない様にしていじっていたくせに、希葉がわるい、とばかりに笑いつつ、小さな手の中で竿をはね上げて)一回抜いて、新鮮な精子欲しいってやつ?(竿をなぞる希葉の手に手を重ねて握らせると、手を重ねたまま上下に動かしつつ、もう片手は希葉の足の間へと伸ばし、さんざんいじめたクリを優しく撫でて)   (2016/8/19 06:30:34)

岬 希葉♀1年無茶言わないでください…、(あきらかに無謀なことを口にする相手に苦笑いを浮かべて。)…っ、ちがいます…、少しはサイズが小さくなるんじゃないかと思ったんですっ、(どこの愛人かと思うような台詞に軽く吹いて。自分の手になど到底収まりきらない性器を、手を重ねて抑え込むようにして動かされるとなにやら強制的にさせられているかのような背徳的な錯覚を覚えながら。散々に苛められた陰核を撫でられれば優し気な手つきとはいえすでに激しい刺激でしかなく。手扱きをしながら自らも呼吸を乱すといった有様で)   (2016/8/19 06:34:59)

冴木 信 ♂ 2年立てば同じなんじゃねぇ?(言いながら希葉のアタマを押さえて下げさせ、四つん這いにさせて)口にも入らなさそうだよなぁ・・・(亀頭で唇をつつき、滲んだ我慢汁を塗りつけつつ、剥き出しのままの陰核の根元を爪でなぞって)   (2016/8/19 06:37:51)

岬 希葉♀1年(頭を押さえつけられるまま四つん這いの恰好になって。亀頭から滲む我慢汁と唇へと塗りつけられればその唇を舌先で舐め取り、口の中で味わうような仕草。そのまま差し出した舌で先端からゆっくりと舐めはじめて。皮を剥かれた陰核を爪でなぞられれば四つん這いの恰好のまま腰をひくつかせて)…あ、ンッ…、…ちょ、っと、邪魔しないでください…、(噛んでも知りませんよ、とつぶやきながら口に余るサイズの亀頭を唇に咥えて鈴口を舌先で舐めはじめ)   (2016/8/19 06:42:37)

冴木 信 ♂ 2年やられっぱなしとか、俺にはむーりー(もう片手は希葉の頭に伸ばし、髪を撫でる素振りでおさえると、ゆっくりご覧腰を反らして、むりやり小さな口の中へと押し進めて)歯、立てんなよ?(希葉の頭を上下させつつ、クリを扱く手の動きを早めていく)   (2016/8/19 06:44:56)

岬 希葉♀1年くふ…、…あぅ…、ぅ。んく…っ、(頭を押さえられながら口の中へと押し込まれれば呼吸も儘ならないほど喉奥まで満たされてしまい、唇の端から唾液と先走りが混じりあったものをしたたらせながら相手に動かされるまま頭を揺らして。出来うる限り舌を動かして、相手の射精を促そうと試みながらも、自分に与えられる刺激の激しさにくぐもった声をあげながら卑猥に腰を揺らす方に神経が行きがちになってしまっていて)   (2016/8/19 06:49:22)

冴木 信 ♂ 2年舌使わなくていいから、零さないように吸い付いとけよ。精子好きなんだろ?(押さえた頭を動かしつつ、軽い腰振りで竿をしゃぶらせ、と、希葉の口を性処理用具扱いしつつも、クリを扱く手つきは、明らかに希葉の体を快楽へと誘って)   (2016/8/19 06:52:30)

岬 希葉♀1年ン…ぁ…、…っぅ、ッ(舌を動かさなくていいと言われれば歯を立てないように気使いながら口腔内を存分に擦られて喉奥まで突かれる苦痛と甘い快感に酔っていて。その一方で執拗に扱かれ続ける陰核への刺激はもはや限界に達しつつあって、時折激しい波に襲われては大きく腰をビクつかせて)   (2016/8/19 06:57:16)

冴木 信 ♂ 2年クリいじってるだけでこんなに濡らす女、久しぶり(指の側面でクリを弾いて転がして蜜を塗り広げると、大きな音が立つ様な手付きでまたしごきだして)この音、聞こえんだろ?(言葉で詰りつつ、親指の腹をクリに押し付けて震わせながら、腰の動きに合わせて中指で雌穴をつついて)   (2016/8/19 07:01:09)

岬 希葉♀1年はぁ…、あふ…、ッ、(自らの分泌したぬるついた蜜液を塗りつけながら扱かれると直接的な刺激と聴覚からの責めに口での奉仕をしながらも一方的に責められているも同然の状態と化していて。陰核を押し込まれて小刻みに震わされながら雌穴をつつかれれば、蜜液をしたたらせて刺激を待ち侘びていた浅ましいソコが歓喜した様子で蠕動するのを感じていて)   (2016/8/19 07:05:15)

冴木 信 ♂ 2年すげぇ欲しがってんな(見てもいないのに、ひくつきだけで希葉の体を笑うと、焦らさず一息に根元までつっこんで、膣壁をさぐる様な動きを見せている間にも、クリを震わせる指の動きは激しくなっていき)もういいや(腰を引いて口を開放してやると、奥から蜜をかき出す様に指を曲げたピストンを始めて)   (2016/8/19 07:09:37)

岬 希葉♀1年ッ、ふ、げほっ、(腰を引かれて一気に引き抜かれて口を解放されると思わず噎せてその場へと突っ伏してしまう。そのせいで四つん這いどころか腰だけを上げた更にはしたない恰好になってしまっていて。その無防備に剥き出しになった雌穴の奥まで指を突っ込まれて、陰核への刺激を更に激しくされながらピストンされればその指に喰い付くように膣穴が蠕動してまた蜜を伝わせて。今にも達するかと思うほどの波が幾度も訪れ、そのたびに腰が跳ねて)   (2016/8/19 07:13:52)

岬 希葉♀1年[]   (2016/8/19 07:14:51)

岬 希葉♀1年【すみません、一応最終リミット8時でおねがいします】   (2016/8/19 07:15:07)

冴木 信 ♂ 2年頑張るねー(感心しつつも、希葉の体がひときわ反応する所に指の腹を押し当てると、強く押しながらゆっくりと擦って)ここだろ?   (2016/8/19 07:15:09)

冴木 信 ♂ 2年【了解ー】   (2016/8/19 07:15:29)

岬 希葉♀1年ひぅ、…あ、ァ、ッ、(ひときわ弱い部分を強く押されてそのままゆっくりと擦られると腰を跳ねさせてがくがくと激しく震えてしまって。一際激しい痙攣は、軽く絶頂に達したものか…、たとえ達したにせよそのまま刺激され続ければ相手の思うがまま幾度も波を迎えて。立て膝になった太股に蜜を伝わせながら小刻みに震え続けて)   (2016/8/19 07:18:52)

冴木 信 ♂ 2年(足側に回ると、突き出されたマン筋を広げ、中指に次いで人差し指をつっこむと、中で広げていって)あはは、奥まで丸見え。欲しがってんなー(内側からむりやり開かせた雌穴に息を吹くと、指を開いたまま出し入れして、希葉の体を自分用に準備中させていく)   (2016/8/19 07:21:51)

おしらせ柴崎 夏澄♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/19 07:22:48)

柴崎 夏澄♀2年【おはようございます 待機しておきますね】   (2016/8/19 07:23:14)

柴崎 夏澄♀2年【同学年以上の人がいいです】   (2016/8/19 07:24:06)

柴崎 夏澄♀2年【プロフ更新させていただきました】   (2016/8/19 07:25:08)

冴木 信 ♂ 2年【おはようございますー】   (2016/8/19 07:25:45)

岬 希葉♀1年(奥まで刺し込まれた指にヒクつく雌穴を広げられてそこへ息を吹かれると、短く声をあげてまた腰を跳ねさせてしまう。先ほどまで口で奉仕していた相手のモノが雌穴へと挿れられるのだと、そう思っただけではしたなくも蜜液が伝ってしまうのが止められずにいて。)…あふ…、欲しい、です…。先輩、の…、(うわごとのように囁きながら、腰を揺らすような仕草。背後を振り仰ぐ眼差しはすっかりと欲に蕩けきったもので)   (2016/8/19 07:27:19)

岬 希葉♀1年【おはようございます…あと30分ほどでおいとましますので。】   (2016/8/19 07:27:43)

柴崎 夏澄♀2年(いつもより早く起きたので今年初のプールに行こうかと思い脱衣所へと向かってそこにつけば水着を着て髪を束ねて日焼け止めをまんべんなく塗り)よし!これで大丈夫かな。(プールサイドへ出ると男女がイチャイチャしているのが遠くの方で見えて)朝からラブラブしてるなー(なんていいながら自分は手前の方のプールへと入り、プカプカと浮かんでいて)   (2016/8/19 07:28:57)

冴木 信 ♂ 2年んー・・・(ねだられてもしばらくの間は内側から広げ続けて)いける、かなぁ・・・(指を抜いて舐めて見せると、しっかりと希葉の腰を掴む。とほぼ同時に腰を打ち付け、身構える暇も与えず亀頭をねじこんで)きっつ。いけそー?(そう聞く割に、少しずつ腰を押し進め、竿の半分まで埋め込んで)   (2016/8/19 07:29:59)

岬 希葉♀1年(そういえば自分のおねだりは通用しない、焦らすのが身上とばかり焦らされ続けたことを思い出して、まだ暫く焦らされるだろうか…と、半ば気を抜きかけていたところへ不意に腰を掴まれればビクリと身を竦ませて。身構える余裕すら与えられずにそのまま雌穴へとねじ込まれ始めれば、まだ亀頭のみにも関わらず凄まじい圧迫感と質量に呼吸を激しく喘がせて)…あふ…、…ぁ、ァ…、(はくはくと唇を喘がせながら掴まれた腰を震え上がらせて。それでもその苦痛こそが快感とばかり、目一杯に拡げられた雌穴は嬉し気に収縮して相手のモノへと絡みついてゆくようで)   (2016/8/19 07:35:14)

冴木 信 ♂ 2年(背中に被さり、苦しげに息を吐く顔を覗いて)ここらへんだよなー(指で探り当てた弱点にカリ首をひっかけると、希葉の蕩けた顔を寄せて見ながら、小刻みに腰を振って)誰か来たっぽいけど、ちゃんとイキ声聞かせろよ?(ついさっきまで希葉の雌穴を犯していた指をくわえさせて口を閉じれなくすると、小刻みなピストンを早めていく)   (2016/8/19 07:39:25)

柴崎 夏澄♀2年【んー。誰も来ないようなので落ちます お邪魔しました】   (2016/8/19 07:41:08)

おしらせ柴崎 夏澄♀2年さんが退室しました。  (2016/8/19 07:41:08)

冴木 信 ♂ 2年【お疲れ様ですー】   (2016/8/19 07:42:16)

岬 希葉♀1年くふ…、あッ、あ…ふぁ…、(濡れた指を咥えさせられながら奥を小刻みに突かれると自分のものとは思えないような蕩けきったイヤラシイ声が突かれるたびに押し出されて。弱い部分を重点的に責められれば覆い被さる相手の下で身もだえることしかできずにいて。平らかな腹部は内側から膨らまされて激しい呼吸に波打ち、全身が蕩けてしまうような感覚の中で快楽に溺れていって)あ…、んゃ…ぁ…、せんぱ、い…気持ち、ぃ…の…、(指を咥えさせられているせいで不明瞭な発音ながらすっかりと酔い痴れた口調で呟いて)   (2016/8/19 07:46:01)

岬 希葉♀1年【おつかれさまでした】   (2016/8/19 07:46:10)

冴木 信 ♂ 2年入れる前から痙攣するほど敏感な体だもんなー(小刻みなピストンの合間に、強く腰を打ち付けて行き止まりを突いて奥へと広げていって)もーちょっとで入りそーなんだけど・・・(しっかりと抱き抱えると、優しくキスして)一瞬、我慢な?(言うなり思いっきり腰を打ち付け、力任せにむりやり根元までねじこんで)っ・・・、きっつ、   (2016/8/19 07:50:59)

冴木 信 ♂ 2年(余りのきつさに顔をしかめるものの、そのまま腰を振り、小さな体を性処理に使っていく)   (2016/8/19 07:52:21)

岬 希葉♀1年あぅ…ッ、(徐々に奥へと突きこまれていって、予告と共に思い切り最奥を突き上げられれば短い悲鳴とともに絶頂へと達して。身体の奥底まで串刺しに貫かれてしまったようなその衝撃はしかし被虐趣味の傾向がある自分にとっては凄惨な快感に他ならないもので。くったりと崩れ落ち切ったカラダは相手の思うがまま揺さぶられて、モノさながらに扱われることにまた至福の悦びを感じてしまいながら、甘い吐息ばかりを喘ぐように吐いて)   (2016/8/19 07:56:06)

冴木 信 ♂ 2年(脱力した希葉の下腹部を押し込み、どこまで入っているのかを自覚させると、小さな体を好き勝手に突き上げて子宮口を開かせると、一切の遠慮なく、再奥で射精して)っ、はー・・・ほんっときっつい(抜かずに希葉の体に倒れると、締め付けのせいで萎えないモノをびくつかせ、2回戦へと突入していく)   (2016/8/19 07:59:24)

冴木 信 ♂ 2年【むりやり締めでごめんね!誤字も多くてごめんー】   (2016/8/19 07:59:52)

岬 希葉♀1年【いえいえ、こちらの都合で申し訳ありません。長時間お付き合いありがとうございました!すごく楽しかったです】   (2016/8/19 08:00:19)

冴木 信 ♂ 2年【長時間あひがとー。楽しんでもらえたなら良かったー。またやろー】   (2016/8/19 08:00:39)

岬 希葉♀1年【こちらこそ、またぜひ。だいたい夜はヒマです(笑)】   (2016/8/19 08:01:02)

冴木 信 ♂ 2年【あはは、それお誘いだと思っとくw 何回も犯して俺用に育てるのもまた一興ー】   (2016/8/19 08:01:40)

岬 希葉♀1年【もちろんお誘いですとも…なんて(笑)ぜひ俺用にして頂ければ嬉しいですっ】   (2016/8/19 08:02:09)

冴木 信 ♂ 2年【イキまくる様な体に育てなくちゃ・・・(使命感】   (2016/8/19 08:02:54)

岬 希葉♀1年【では、時間ゆえ失礼致します…。また遊んでくださいませ。それではー】   (2016/8/19 08:03:06)

冴木 信 ♂ 2年【お疲れ様でしたー。またねー】   (2016/8/19 08:03:20)

岬 希葉♀1年【またぜひー(手振り)】   (2016/8/19 08:03:30)

おしらせ岬 希葉♀1年さんが退室しました。  (2016/8/19 08:03:33)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。  (2016/8/19 08:04:09)

おしらせ加賀 瑠璃♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/19 16:32:09)

加賀 瑠璃♀2年【 今日和。お部屋お借り致しますね 】   (2016/8/19 16:32:30)

加賀 瑠璃♀2年( 日差しの照りつける午後4時半すぎ。まだまだ暑い季節、蝉の鳴く声にストレスの溜まる一方。今年初のプールへ入れば気が紛れるのでないか、と言う事と運動不足と言う事を兼ねて屋内プールへ。まだ屋外よりかは暑くはないが、まだまだ暑がりの己にとっては暑い、としか感じずに。更衣室へ入ると肩に下げたプールバックをロッカーへと入れ、バックから水着を一着取り出した。黒生地に紫色の花が散りばめられているビキニ型の水着でどうしても欲しくて買ったものの、此処に来るまで値札が着いていた新品の水着。人が居ないことからその場で着替えて、服を折りたたんでロッカーへと投入。その後ロッカーの扉を閉め、更衣室から出ると、久々のプールに前ならばジャンプして飛び込んでいたものの今ではちゃんと足先から入るように進歩した。プールの淵に座り込み、足先から水の中へと入って行けばちゃぷん、と小さくて波がたったと伺える効果音に嬉しそうに泳いでみて。 )   (2016/8/19 16:39:59)

おしらせ生田航平♂2年さんが入室しました♪  (2016/8/19 16:54:18)

生田航平♂2年【こんにちは、お邪魔しま~す】   (2016/8/19 16:54:46)

加賀 瑠璃♀2年【 今日和ー。誰も来ないのかと思ってたので嬉しいです… 】   (2016/8/19 16:56:00)

生田航平♂2年【よろしくです、ロル用意しますのでしばらくお待ちを~!】   (2016/8/19 16:56:36)

加賀 瑠璃♀2年【 はい、お願い致します。気長に待っておりますのでゆっくりどうぞ 】   (2016/8/19 16:58:38)

生田航平♂2年(部活の練習も終わった夏休みの午後、シャワーを浴びて寮の自室に戻ろうかとも思ったがこれだけ暑ければ部屋の中も相当なものだろうと溜息を一つ、それならとやってきたのが学園内のプール更衣室で練習着からボードショーツタイプの水着に着替えると、プールサイドでこちらに背中を向ける女子生徒を見つけた あれって…? 背後から近づいていくと見覚えのある黒髪のショートヘアは同学年のバスケ部の女子だった)よ、加賀、一人で水遊びか?(足先を水の中でパチャパチャさせる彼女にからかうように声を掛けるとその脇から勢いよく頭からプールに飛び込み水飛沫を上げた。再び水面に現れたのは彼女の正面、プールサイドに腰掛ける彼女を見上げて)お前もここに暇つぶしに来てたの?って、ビキニかよ、カッコいいじゃん(黒の大人びた水着の彼女に驚いたように目を丸くすると笑みを見せて)   (2016/8/19 17:03:02)

加賀 瑠璃♀2年(手で水面を叩いてみたり、少々子供じみた事を繰り返し、遊んだり泳いだりしていると声が聞こえてくる。その声の主は背後からで口の聞き方にむす、と頬を膨らませるように相手を睨みつけ無愛想に『うるせぇ』と一言。彼は段々とこちらへ近付き、何だよと警戒心剥き出しの己、からかうように声を掛けてきた彼。すると、次の瞬間目の前には水飛沫。目を閉じ、目の中に入るの避け、何事かと思えば彼が飛び込んだようで。そして、今彼は己の目の前に見上げる様に見つめていた。)ん、かっこいい ? ( かっこいいのか、なんて心の中に呟いてみては目を丸くする彼にバカと一言口に出すと頭へ一発手のひらを垂直に下ろし、チョップを放った。笑を見せる彼にこちらも笑って返してみようか。)   (2016/8/19 17:09:28)

生田航平♂2年(自分をバカと罵る言葉と共に頭上に振り落ちてきたチョップ、どうせ女のそれなら大したこともなかろうと笑みを消さずに頭上に受けたが予想よりは少しだけ痛かった、一瞬だけ顔を歪めると両手に掬った水を彼女の水着を濡らすように投げかけた)お前、けっこう力あるな… その力はバスケに活かせよな?(口の悪いのは毎度の事、軽く嫌味を付け加えると無遠慮に彼女に近づき水中にある彼女の両足首を掴んだ)おお、かっこいいぞ、なんか黒に紫とか大人っぽいじゃん、ドキッとしたわ(白い歯を見せて笑みを漏らすと掴んだ足首を引っ張って彼女を水の中に引っ張り込もうという算段)   (2016/8/19 17:16:16)

加賀 瑠璃♀2年( 予想通り、痛さを感じたのか声を上げ顔を歪ます彼に鼻で笑って見せるような性格の悪さ。仕返しなのか、両手に水を掬う彼に嫌な予感を感じ、目を閉じる。だが水が掛かったのは首から下。つまり水着のみで良かったと安堵のため息を零して見せた。)うるさい、余計だ( 頬を膨らませ、目線を相手から逸らしてみせると、無遠慮な彼。手が伸び何をするかと思えば足に手の感触を感じた。かっこいいと白い歯を見せて笑った彼。相変わらずの眩しい笑顔にはいはいなんてめんどくさそうに返答を返した。そして、先程足首を掴んだのには計算が合ったと言う事を引っ張ってから気付いたと言うことに少々後悔しながら。)あ、待て。落ち着…は ! ? ( 引っ張られ、落ちない筈もなく。だが、今の状況を見てみると彼に抱き着いている形に。引っ張られ落ちた先が彼の胸元と言うことに頬を染めながらすぐさま離れて行き。)   (2016/8/19 17:24:29)

生田航平♂2年(足首を引っ張られあっけなくプールの中に落ちてくるとしてやったりと喉を晒しながら高笑い、予想していなかったのは自分の胸元に抱きつくように彼女が落ちてきたこと、黒のビキニの水着に包まれた胸の膨らみが自分の胸板に一瞬でも押し付けられれば浮かべていた笑みは消え一瞬だけ戸惑いの表情を見せた。しかし照れたように彼女が離れようとすれば無意識に水中で両手を伸ばし彼女の腰の括れを掴んだ)これ、チョップの仕返しな?(括れを掴んだ両手に力が入るとお互いの下腹部が密着するほどに彼女の身体を抱き寄せた、そのまま尻の丸みを両手で鷲掴みにすると彼女の身体を抱き上げていった)せっかくカッコいいって褒めてやったんだからこの位はいいだろ   (2016/8/19 17:31:35)

加賀 瑠璃♀2年( まさか落ちた先が彼とは思わずに笑っていた彼も次第に戸惑いへと変わる『ごめ…』と謝り、離れよう彼を見ながら後ずさりを繰り返す。すると、何の為なのか腰へと伸びる手に肩を揺らして見せた。)っ、ちょっ…待っ( 力は強く、引き離すのは困難な状況。離せと訴えるも腰を掴んでいた手は徐々に下へとズレていく。お尻へと手の感触はズレ、抱き上げる彼に喋っている声も入って来ず両手で彼の胸板を押し )   (2016/8/19 17:36:18)

加賀 瑠璃♀2年やめ、駄目だよ( 見上げる様に見つめると、やはり顔は見てられず少しばかり目線を下げていく。恥ずかしさの中抱き上げられたことで足先すらも付かず、『離せ』を連呼して) 【 切れてしまい、申し訳無いです 】   (2016/8/19 17:38:04)

生田航平♂2年(尻の丸みを鷲掴みにした両手はそのまま太腿の裏へと這い降り両脚の間に自分の身体を挟ませるように開かせた、今度は彼女の表情に戸惑いが浮かぶと立場が逆転した優越感からか意地悪な笑みが漏れた。彼女がいくら自分の胸を押そうがそんな抵抗も下半身の密着度を薄めるほどの効果はなかった、彼女を抱き上げたままプールサイドへ歩を進め元いた場所に彼女を降ろしはしたが腰を抱いた手は離すことはなかった)何、照れてんの?まさかこの学園にいて男を知らないとか言い出さないよな?(口角が思わず吊り上がる、今度は自分が彼女を見上げる番だがその視線は顔と目の前の胸の膨らみをゆっくりと往復していた)   (2016/8/19 17:43:15)

加賀 瑠璃♀2年( 手の感触は更にズレていき、彼の挟むような格好へと変わっていった。頬を林檎のように染め上げていくと先程の彼とは打って変わって、悪戯でもするかのような笑へと変化を遂げて行く。いくら押しても押してもなにも変わらない彼に頬を膨らませつつ、水面から足先は離れて行きプールサイドへと腰を下ろす。先程と同じ場所に座りるが先程と明らかに違うのは彼も一緒に、と言うこと。)違っ、馬鹿…( 明るい少年の振りをした小悪魔のような彼。顔を見上げるものの視線は明らかに顔と胸を交互に見つめている。見るなとばかりに手で彼の顔を覆い、仕返しと『ばーか』と一言と共に恥ずかしながら唇を一瞬重ねてすぐさま離していく。)   (2016/8/19 17:50:50)

生田航平♂2年(胸の膨らみと顔へ交互に視線を送る彼女の頬は火照ったように紅く染まっていった、意図的に二人の距離を詰め態度と視線で嫌でも男を意識させたせいだろう。自分の脇腹に触れる彼女の脚は男のそれと違い白くしなやかさを備えていた、腰の括れから太腿へとゆっくりと手のひらを上下に何度も這わせていけば照れ隠しなのか自分を詰る言葉と共に一瞬触れた彼女の唇…)さっきからバカバカってうるせえよ(彼女を見据えながら笑みを見せ今度は自分から顔を近づけていった、お互いの唇が重なると片手で彼女の背中を撫で上げ後頭部へと添える、唇は深く重なり伸ばした舌先で彼女の唇を抉じ開けてその奥にある柔らかな舌へと自分のそれを絡み付けていった)   (2016/8/19 17:59:29)

加賀 瑠璃♀2年( 嫌でも意識せざる負えないこの状況。更に距離の詰められた距離と視線に目を逸らすばかりで屈辱感を感じている己。やはり彼も男なのだ、体格も筋肉の付いたがっしりとした身体に更に男の子と言う点を強く意識する。太股を摩る手。唇を重ねても効かないのか意味は無いようで。)ん、やめ…て。ふっ、( 笑を見せつつ、口の悪くなるのもまた彼の特徴で。物怖じもしない態度で顔を近付けられ、逃げるように後ろへ下がると分かっていたかのように後頭部に添えられる手に戸惑いを見せて。唇を重ね合わせるだけでも緊張するのに更に舌先は己の唇をこじ開ける様にして己の口内へと侵入をする。途切れそうな吐息を吐き、甘い声の出る中触れる相手の柔らかな舌先。絡んで行くと一層生々しく。相手の腕を掴み、蕩けそうな脳内を必死に保とうと踏ん張っていき)   (2016/8/19 18:09:12)

加賀 瑠璃♀2年  (2016/8/19 18:12:37)

加賀 瑠璃♀2年【 うわ、ごめんなさい。ミスです】   (2016/8/19 18:12:55)

生田航平♂2年(舌が絡み合うたびに弾ける唾液の音が重なり合った二人の唇の端から漏れていく、自分の腕を掴んだ彼女の手も次第に力が抜けていくように感じられるのは気のせいだろうか。片手は彼女の後頭部を撫で反対の手は腰へと添えられ彼女を抱き寄せると開かれた両脚の付け根、水着の布地が自分の腹へと擦り付けられて)この状況で「やめろ」って言われてやめると思うか?(後頭部を抑えた手を緩め唇をゆっくりと離していった、しかし腰に添えた手の力は緩むことがなく布地を腹に感じながら後頭部から離れた手は水着の上から胸の膨らみに被さりゆっくりと捏ねるように水着を膨らみの中央の突起に擦り付けていった)   (2016/8/19 18:18:30)

加賀 瑠璃♀2年( 口筋から垂れる唾液は太陽に光って銀色に輝いていくだろう。力の抜ける中でも必死に保つ理性は)   (2016/8/19 18:22:47)

加賀 瑠璃♀2年 ( 口筋から垂れる唾液は太陽に光って銀色に輝いていくだろう。力の抜ける中でも必死に保つ理性は強い方なのだろう。後頭部に添えられる手は何時しか優しく頭を撫でる手へと変わっていった。)な、なら…早く終わらせ、て( 緊張した面持ちで告げる言葉は徐々に小さくか弱い声へと変わっていった。ゆっくりと離した口元からは銀色の糸が伸び、羞恥心を煽っていく様子。)ん、ぁ。( 後頭部に触れられていた手は徐々に胸へと移動をし。双方の胸へと手は這わせられ、ゆったりとした動きのまま水着の上から胸の先端を弄ってく彼の手に甘い吐息を零して )   (2016/8/19 18:28:01)

生田航平♂2年なんだそれ、早く終わらせたらもったいないじゃん(片手で乳房の膨らみの形を変えながら反対の手は腰から背筋を伝って這いあがり水着の留め具を外す、締め付けから解放された膨らみが手のひらの下で弾むように揺れるのを感じた、そして一度下へずり降りた手のひらは緩んだ布地の下へ滑り込み弾力のある白い膨らみを直接捏ねていった)お前ってそんな声出すんだ?人のことをバカ呼ばわりしてるよりそっちの方がよっぽど可愛いぞ?(耳元に唇を寄せて甘い吐息を漏らした彼女を詰るように言葉を囁く、膨らみを捏ねる手のひらは時折丸みとの間に隙間を作り頂の突起を捏ねるように転がし始めて)   (2016/8/19 18:35:04)

加賀 瑠璃♀2年だって…( 器用に胸へと手を触れさせ、形を崩すように変えていき、もう片手では言い訳をしている最中に外さる水着の留め具。締め付けは無くなったものの羞恥心は強く大きくなっていく。水着の上から、と直接ではやはり違うようで敏感に方を震わせながら我慢していた甘い声は徐々に抑制心を無くしていき。)可愛くな…っ。ふぁ、駄目っ。ん( 耳元で囁かれる声に感度はより増した様子。先端をしつこく転がされ、相手の胸元に顔を埋め、声を留めようと必死に)   (2016/8/19 18:42:21)

加賀 瑠璃♀2年【 すみません、御飯を作らなければなのですがもし可能でしたら20時から再度出来ますかね ? 】   (2016/8/19 18:43:01)

生田航平♂2年【すみません、自分もちょっと背後が怪しくなってきています。お約束は出来ませんが20時に来れるようでしたらまたこの部屋で】   (2016/8/19 18:44:49)

生田航平♂2年【一度失礼します、ここまでありがとうございました】   (2016/8/19 18:45:14)

加賀 瑠璃♀2年【 はい、すみません。忙しいところを…無理なさらず。お疲れ様です。有難う御座いました】   (2016/8/19 18:45:29)

おしらせ加賀 瑠璃♀2年さんが退室しました。  (2016/8/19 18:45:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生田航平♂2年さんが自動退室しました。  (2016/8/19 19:05:33)

おしらせ松岡 千秋♀1年さんが入室しました♪  (2016/8/20 08:30:46)

松岡 千秋♀1年【こんにちは、真面目に 練習しに来た私に教えると称してセクハラしてくるような先輩か先生待ってます】   (2016/8/20 08:31:52)

おしらせ松岡 千秋♀1年さんが退室しました。  (2016/8/20 08:49:49)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/20 21:44:26)

三倉 菜月♀2年【お部屋お借りします。中文+遅筆と遊んでくださる優しい方を待ちつつ。】   (2016/8/20 21:45:50)

三倉 菜月♀2年(夏休みもあっという間に残り数週間となった頃。この長期休暇中に堕落した生活を送っていたためか、一ヶ月前よりも肉付きの良くなったようにみえる身体を絞るべく、少女が訪れたのは人気のなくなった夜のプール。更衣室では夏を待たずに買った、黄色地に様々な色合いの大振りな花柄が特徴的なパンドゥビキニに手早く着替えを済ませ。姿見で身体のラインを確認してみるも、やはり以前よりもふっくらした…かもしれない。これは誰にも見せられないと、予備で持ってきていた薄手の長袖パーカーを羽織り、向かうはプールサイド。外界が見渡せるほどの大きな窓が並ぶこの場所では、窓から注がれる満月の月明かりだけで光は十分すぎるほどで。そのため余分な電灯は付けずに、空から伸びる月下を水が跳ねる音と共に歩こうか)   (2016/8/20 21:47:41)

三倉 菜月♀2年(僅かばかりの消毒の匂いと、歩く度に跳ねる水の音だけの空間に、新たな音が生まれたのはそれから数十秒経った頃。身体を隠すために首元まで上げていたパーカーのファスナーをゆっくりと下ろし、そのまま近くの椅子に放り投げ。きちんと畳んだりなんなりをしない辺り、少女の堕落した生活が見えるようだった。その生活故についてしまった憎き脂肪は、どれほどの努力で落ちてくれるのか。おそらくだらだらとして付けた時とは、比べ物にならない位の労力が必要になるだろう。それもこれも怠惰な己の責任だと、戒めるようにタメ息にも似た深い息を吐けば、水温を確かめるように足先を付け。そこから広がる波紋はどこまでも広がり、月明かりも相まって揺れる水面は楽しかった夏の思い出のようにきらきらと煌めいていた)   (2016/8/20 22:02:14)

三倉 菜月♀2年【と、急用で一時退散します。お部屋汚し申し訳ありません。】   (2016/8/20 22:04:13)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが退室しました。  (2016/8/20 22:04:22)

おしらせ綾野 燐♀1年さんが入室しました♪  (2016/8/28 04:10:05)

綾野 燐♀1年【こんばんは。お邪魔致します】   (2016/8/28 04:10:28)

おしらせ神宮寺優樹♂3年さんが入室しました♪  (2016/8/28 04:11:46)

神宮寺優樹♂3年【こんばんは】   (2016/8/28 04:11:54)

綾野 燐♀1年【こんばんは、はじめまして】   (2016/8/28 04:12:03)

神宮寺優樹♂3年【初めましてですね】   (2016/8/28 04:12:16)

綾野 燐♀1年【待機ロル書きかけだったので、投下しましょうか?】   (2016/8/28 04:14:15)

神宮寺優樹♂3年【あ、お願いします】   (2016/8/28 04:14:29)

綾野 燐♀1年【はい。もう少々お待ちくださいませ】   (2016/8/28 04:14:38)

神宮寺優樹♂3年【了解しました】   (2016/8/28 04:15:35)

綾野 燐♀1年(青色のビキニに白のパーカーを羽織った姿でプールサイドへと現れた姿は、明らかに水泳部員、ではない。常時解放されている屋内プールは部員以外でも使用が可能で、しかも夏休みとなれば部員以外の利用者も多いことだろう。今は時間帯のせいか、珍しくもプールは無人で静まり返っており、循環する水の流れる音だけが静かなBGMのように響くばかりで。ゆっくりとした足取りでプールへと歩み寄ると低い飛び込み台へと腰をおろして、裸足の脚をそっと水面へと沈めれば心地よい冷たさにため息を吐きつつ。たわむれにぱしゃりと軽く蹴り上げて)   (2016/8/28 04:17:43)

神宮寺優樹♂3年(なかなか寝付けずに運動でもして体力を使ってみようかななんて思えば海パンを持って屋内プールまでやってくればそれに着替えて脱衣所から出れば流れるBGMを聞き静かだななんて思いつつ1人の女子を見つけゆっくり近寄っていけば後ろから声をかけて)   (2016/8/28 04:22:04)

神宮寺優樹♂3年【すいません文章量少なくて】   (2016/8/28 04:22:25)

綾野 燐♀1年【あ、いえいえ。可能であればかけた声まで入れて頂けると有難くっ】   (2016/8/28 04:22:54)

神宮寺優樹♂3年【あ、すいません続けますね、顔見知りでいいですか?】   (2016/8/28 04:23:31)

綾野 燐♀1年【おまかせします】   (2016/8/28 04:23:39)

神宮寺優樹♂3年綾野こんな時間に1人で何やってんの?(近寄って顔見知りとわかればそう声をかけて)   (2016/8/28 04:24:47)

神宮寺優樹♂3年【すいませんでした〜!】   (2016/8/28 04:24:53)

綾野 燐♀1年【サッカー部ってこないだのマネージャーのやつげほごほ、なんでもないです(笑)続けますね】   (2016/8/28 04:26:01)

神宮寺優樹♂3年【マネージャー?え?気になる教えていただけるとありがたいです】   (2016/8/28 04:26:36)

綾野 燐♀1年【いやマネージャーが性奴隷みたいな別部屋のチャットをですね(笑)あ、マネージャーという設定にしましょうか】   (2016/8/28 04:27:08)

神宮寺優樹♂3年【へーそんな部屋があるんですね、今度行ってみよう笑あ、マネージャーでお願いします】   (2016/8/28 04:28:05)

綾野 燐♀1年【丁度いい設定できました(笑)では少々お待ちを】   (2016/8/28 04:28:34)

神宮寺優樹♂3年【りょうかいです!】   (2016/8/28 04:30:43)

綾野 燐♀1年(背後から声を掛けられて振り返れば、自分がマネージャーを務めるサッカー部の先輩の姿があった。こんな時間に顔見知りに会うなどとは思ってもいなかったので聊か驚きつつもにこりと笑みを浮かべて)こんばんは、先輩。こんな時間にどうしました?受験勉強の息抜きとかですか。(日焼けした細身の体格に海パンだけの姿はユニフォームの時とはまた違う凛々しさを感じつつ。足元は相変わらず水面を軽く蹴っていて)   (2016/8/28 04:32:38)

神宮寺優樹♂3年あーなんか寝付けなくて少し運動でもして体力使おうと思ってな(後輩にどうしたんですかと聞かれればそう答えながら隣に座り自らも足をつけて)綾野は何しに来たんだ?   (2016/8/28 04:35:54)

綾野 燐♀1年そういう時もありますよね、うん。(寝つきを良くするために軽く身体を動かすことは確かに効果的かも知れない、と先輩の言葉に小さく頷いて。)まあ、でもあまり無理し過ぎないでくださいね…部活で充分運動しているんですから。私もちょっと寝つけなくて、涼みに来た感じですね…。(真夜中というよりも既に明け方に近いこの時間の無人のプールの雰囲気が実は結構気に入っていたりもする。隣に座ってプールへと足を入れた先輩の方へ、たわむれのように軽く水を蹴ってみて)   (2016/8/28 04:40:23)

神宮寺優樹♂3年ま、部活は部活で頑張るからな、それに綾野とかマネージャーも色々と大変だろ?いつもありがとな…こんな時にしか言えないからなこういうことは普段はマネージャーが居て当たり前みたいな感覚になりがちだから(苦笑いしながら普段色々としてくれているマネージャーには素直に感謝の気持ちを表すも普段はそんな一面は見せてはいなく)まぁ…綾野もゆっくり休んでくれればいいんだが寝れないなら仕方ないよなこうやって涼むのも案外気持ちいいしな…それにこの時間は静かでこの雰囲気好きなんだよな(誰もいないプールの水面を見ていれば横から水が掛けられそれに反応するようにこちらも水面を蹴って水を跳ねさせてみて)   (2016/8/28 04:46:53)

綾野 燐♀1年マネージャーのお仕事は結構楽しいですから…。(サッカー部のマネージャーになってまだ数か月しか経っていないものの、後方支援的なその業務は案外自分の性に合っていたようであまり苦と思うことはなかった。辛いのは炎天下の屋外ということくらいで、それも部員たちに比べれば断然マシな方である。三年生の先輩である相手に唐突に感謝の言葉を告げられれば思わず首を振ってはにかんだ。と、不意に先ほど水を蹴った仕返しのようにこちらへも跳ねさせられれば思わず小さく声をあげて)ひゃ…、もう、先輩おとなげない…。(自分が先に仕掛けたのを軽く棚上げしながら相手へと冗談交じりに呟くと、濡れてしまったパーカーを軽くはためかせて乾かそうとして)   (2016/8/28 04:52:33)

神宮寺優樹♂3年楽しくても外でずっといるわけだからなそれでもきついんじゃないか?(楽しいなんて言いはにかむ相手を見ればクスリと笑いつつ)まぁ他の部員も一生懸命頑張ってるみたいだし、マネージャーも頑張ってんだからレギュラーの俺らもそれに応えてやらないとな?(もうすぐ最後の大会を控え胸にグッとくるものを抑えながら)大人気ないって…悪かったよパーカー濡らして…着替えは持ってきてんのか?   (2016/8/28 04:56:45)

綾野 燐♀1年いえいえ…まあ日焼け止めは必須ですけどね。(苦笑いを浮かべつつマネージャーである自分を労ってくださる相手に、お気遣いありがとうございますと感謝を述べて。夏が終われば三年生は引退で、次の大会が最後になる。勝って先輩たちに有終の美を飾らせたいと願うのは後輩たちの共通の願いで。…とはいえ。濡れてしまったパーカーは少々予定外だった。着替えは持参していないのだと、相手の問いに首を振って)や、持ってきてなかったです…。ちょっと着替えてきますね。(そう言い残してプールから脚を引き上げ、軽く先輩の肩に指先を触れて。着替えを取りにそ場を立ち去った)【すみません、背後落ちのため強引ですが〆させて頂きました…。ここまでお相手ありがとうございました】   (2016/8/28 05:03:36)

おしらせ綾野 燐♀1年さんが退室しました。  (2016/8/28 05:03:49)

神宮寺優樹♂3年【はい、了解ですお疲れ様でした〜】   (2016/8/28 05:06:06)

おしらせ神宮寺優樹♂3年さんが退室しました。  (2016/8/28 05:06:18)

おしらせ佐藤花恋♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/28 18:19:28)

佐藤花恋♀2年【こんばんは、お邪魔します。】   (2016/8/28 18:19:42)

佐藤花恋♀2年(夏といえば海、プール。なのに今夏、海にもプールにも行ってない私。学校のプールでいっかあ、と思い来てみたが案の定誰もいなくて1人で、スク水を着て座る。)   (2016/8/28 18:21:40)

佐藤花恋♀2年【短いですがとりあえずこれを待機ロルとさせてください。】   (2016/8/28 18:22:05)

佐藤花恋♀2年【うーん。どなたか来ませんかー?】   (2016/8/28 18:25:44)

佐藤花恋♀2年【誰も入ってきそうにないので落ちますね〜。お邪魔しました。】   (2016/8/28 18:29:07)

おしらせ佐藤花恋♀2年さんが退室しました。  (2016/8/28 18:29:11)

おしらせ花沢 莉央 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2016/9/5 18:56:45)

花沢 莉央 ♀ 1年【 こんばんは。お部屋お借りします。】   (2016/9/5 18:57:49)

花沢 莉央 ♀ 1年( 9月なのに暑い今日。誰もが汗をかくだろう。… 私は今日体育の授業で、汗だくになりながら屋内プールに行ってみる。こんな時間だからか誰もいない様子で。更衣室に行くと 、服を脱ぎ白いビキニに着替えると 、上に淡い桃色のパーカーを羽織り、持参した白と桃色のドット柄の大きめな浮き輪を大きく膨らませ 、屋内プールに行って。)はー、プールだー。( と声を出すと 、流れるプールに入って 、浮き輪に乗りながらぷかぷか浮かんで。)   (2016/9/5 19:03:46)

花沢 莉央 ♀ 1年【 短くなってしまいました。次はもっと、長くします。】   (2016/9/5 19:04:39)

花沢 莉央 ♀ 1年【 待機です。】   (2016/9/5 19:11:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花沢 莉央 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2016/9/5 19:35:30)

おしらせ橘 優蘭♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/12 23:27:19)

橘 優蘭♀1年【こんにちはー】   (2016/10/12 23:27:33)

おしらせ加藤翔也♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/12 23:29:58)

加藤翔也♂2年【こんばんはー】   (2016/10/12 23:30:06)

橘 優蘭♀1年【あ!こんばんはー】   (2016/10/12 23:30:44)

橘 優蘭♀1年【てっ、待ち合わせでもいいですかー?】   (2016/10/12 23:31:06)

加藤翔也♂2年【あ、人待ちでしたか?でしたらお邪魔になると思うので落ちますね笑】   (2016/10/12 23:32:01)

2016年07月23日 19時04分 ~ 2016年10月12日 23時32分 の過去ログ
とある学園の屋内プール
現在のルーム
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