「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2016年08月27日 23時05分 ～ 2016年10月13日 00時15分 の過去ログ
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| アルマス♂ギルマス | > | 【ではこれにて解散で どうも お疲れ様でした】 (2016/8/27 23:05:22) |
| リン？魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2016/8/27 23:06:09) |
| おしらせ | > | リン？魔法剣士さんが退室しました。 (2016/8/27 23:07:41) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【おやすみなさい】 (2016/8/27 23:07:46) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/8/27 23:07:51) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが入室しました♪ (2016/8/28 01:13:05) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 良いお湯でした…（中性的な容姿故に浴室は最後に使わせてもらうことが多い少年は、この日も清掃の手伝いも兼ねて使わせてもらい、薄い純白の衣を羽織い、まだ濡れた長い髪をタオルで拭いながら奥からギルド本部１階部分に顔を出す。随分夜も更けているため人気はなく、カウンターに腰掛けてグラスに水を注いでは喉を潤す）ん…おいしい… (2016/8/28 01:17:12) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （カウンターからふとテーブルを眺める。いつもよりも綺麗に整理されていて掲示板に張られた依頼書もさほどないように思える）平和という事ですね（そっと背から広がる甘い香のする純白の翼を引き寄せるように優しく小さな手で手入れしながら、柔らかな表情を浮かべる） (2016/8/28 01:22:56) |
| シェスカ♂聖導師 | > | (疲れもあってか今日は長めに湯に浸かっていたのだろう、少し火照った表情を浮かべながらグラスを傾け、喉を潤す）流石にもうこの時間は皆さんお休みになってますよね（そういう少年もそっと口元に手をあてて…）今日は大丈夫でしょう…そろそろ休みましょうか（悪夢に相変わらず悩まされている少年はふるふる首を横に振れば…ゆっくり立ち上がり2階へと向かうだろうか） (2016/8/28 01:29:52) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが退室しました。 (2016/8/28 01:30:02) |
| おしらせ | > | アディルス♀占魔女さんが入室しました♪ (2016/9/5 22:32:34) |
| おしらせ | > | アディルス♀占魔女さんが退室しました。 (2016/9/5 22:33:01) |
| おしらせ | > | アディルス♀占魔女さんが入室しました♪ (2016/9/5 22:33:08) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【こんばんは 待機してみます】 (2016/9/5 22:34:30) |
| アディルス♀占魔女 | > | （酒場の一角でテーブルの上にカードや水晶玉などの占い道具を並べて訪れる客たちを占っている） (2016/9/5 22:37:01) |
| アディルス♀占魔女 | > | （冒険者と言うのは結構縁起を担いだりするものである。そんな彼らが喜ぶような占い結果を口にし、調子をとって占い料を受け取っているのが今のアディルスの主な仕事が） (2016/9/5 22:39:48) |
| アディルス♀占魔女 | > | ふむぅ・・・・・このカードの並びを見るにあなたは今回の仕事を受ける際に「水」 (2016/9/5 22:40:52) |
| おしらせ | > | アスバール♂シーフさんが入室しました♪ (2016/9/5 22:42:59) |
| アスバール♂シーフ | > | 【こんばんは】 (2016/9/5 22:43:09) |
| アディルス♀占魔女 | > | に注意した方が良いと出ています。この時期、もしかしたら天気のことかもしれません。最近雨が降ったり降らなかったり変な天気が続いていますから。そんなとき貴方の助けになるのは……（そういいながら別の位置のカードをめくる）黒い物 の様です。いえ、私には明言できません。ですが、今貴方には私が黒い物と言った時に思い浮かんだものがあるのでは？ (2016/9/5 22:43:17) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/5 22:43:26) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【ソロルがありますが適当に消化します】 (2016/9/5 22:43:48) |
| アディルス♀占魔女 | > | そして最後のカード。この仕事の結果ですが。うまくいくと出ています。ですが得られるものについてはまだ確実性が高くありません。思わぬ不注意で減額される可能性もあれば、逆に増額されることもあります。どうぞお気をつけてお仕事を（それを聞いて話を聞いていた剣士は満足そうにうなずくとその席を立ち仕事へと向かっていった）ふぅ……とりあえずはこんなものでしょうか（今の客で当面の依頼者は最後の様で一息つく） (2016/9/5 22:49:12) |
| アスバール♂シーフ | > | (今日も細々とした雑用のような依頼をこなしギルドに帰ってくる)…ふぅ～…やっぱり一人でこなせる仕事なんてたいしたことないよな…(いまだにパーティーを組むこともなく一人で仕事をしているせいか実入りが少なく今日も残り物のパンを買って空腹をしのいでいる…酒場であるのに水だけを飲み溜め息をついている)…あっ…また占いなんてしているんだな…(酒場でちょくちょく見掛ける占い師の方を見ながらパンをパクついている)…俺も占ってもらって道が拓けないかな (2016/9/5 22:49:22) |
| アディルス♀占魔女 | > | ……？（一息ついて果汁水（ジュース）を飲んでいたところでアスバールの視線に気づく。アスバールの方へ営業スマイルを浮かべて）あら、今夜もいらしてたんですね。どうですか？良ければ占いますよ？（愛用のカードをシャッフルしながらアスバールに声をかける） (2016/9/5 22:51:36) |
| アスバール♂シーフ | > | あっ…いえその…(声を掛けられるとあたふたしてしまう)…占ってもらいたいんですが…その…今日の飯にも事欠く程にお金がなくて…(恥ずかしさで顔を赤らめる)…もう少し仕事をこなしてお金が貯まったらお願いします♪…(はははと乾いた笑いで苦笑する) (2016/9/5 22:54:18) |
| アディルス♀占魔女 | > | あらら、それは苦労しているのですね。良ければ今回は名刺代わりに無料で占って差し上げましょうか？（引き続き営業スマイルで話を続けて見せる。一見こちらが損に思える提案だがこうして新規の顧客を増やしていく地道な営業が大切なのだ。） (2016/9/5 22:57:33) |
| アスバール♂シーフ | > | あの…その…では、実入りがあったときに払いますのでよろしくお願いします…(無料でとまで言われては断りにくく自分がどうすべきかも悩んでいたこともあり、好意に甘える)…俺は罠の解除や秘密の抜け道を探すのには自信があるんですが剣も我流で上手くなくて唯一出来る弓で頑張ってはいるんですが屈強な戦士に回ってくる仕事がこっちには回ってこなくて困っているんです…やっぱり仲間を探した方がいいですかね？ (2016/9/5 23:02:25) |
| アディルス♀占魔女 | > | ふむぅ それは占いと言うよりも冒険者としての身の振りの方の相談の様ですね（カードをシャッフルする手を止めて紅を付けた唇に指をあてて考え込む。）占うこともできますが、まず私の経験則から言わせてもらえば貴方がこの先の自分に何を望んでいるかによって違うでしょう。仮に、このまま小さな仕事を堅実にやっていくというのであれば今のままでも問題ないでしょう。ですが冒険者として一発充てる。大きな仕事をやり遂げるとするならばやはり盗賊（シーフ）一人では無理があるかと思います (2016/9/5 23:07:26) |
| アスバール♂シーフ | > | はぁ～…やっぱりそうですよね…俺はニンジャマスターを目指して田舎から出てきたんですが井の中の蛙だと気付かされました…(はっきり言われたことでさっぱりとはした)…今、海の村の仕事と山の村の仕事とどちらを引き受けようか悩んでいるんですが…俺はどちらを選んだ方がいいですかね？…占い師さんは仲間とか居ないんですか？…フィールドには出られるんですか？…(いつも占いをしているようなのでふと、尋ねてみる) (2016/9/5 23:12:39) |
| アディルス♀占魔女 | > | ニンジャマスター？なるほど……（当方の伝説に等しい噂に聞く超人集団の長に与えられる称号。剣士で言えば騎士団長に相当するような憧れの象徴の一つだ。目の前の青年もそれを目指しているのかと頷く）海か山か。それならば占いで決められますね。（そう言ってカードを一枚退く）【続きます】 (2016/9/5 23:18:13) |
| アディルス♀占魔女 | > | １ｄ２２ → (21) = 21 (2016/9/5 23:18:19) |
| アディルス♀占魔女 | > | （退いたカードは「審判」のカード）「審判」のカード。このカードは「積み上げてきたもののによる判断」と言う意味があります。あえて言うならば「積み上げる」の言葉を取って山でしょうか。私は占い師ですが一応魔術の心得もあるので必要であればフィールドには出ますよ。ですが戦闘はあまり得意とは言えませんね。サポートメインです。何度か一緒に行ったことのある人はいますが固定パーティーと呼べるほど決まった方はいませんね (2016/9/5 23:22:08) |
| アスバール♂シーフ | > | 山か…やっぱり弓使いなんだから山の方がいいですよね…(ふむふむと一人で納得し感心している)…占い師さんは魔術も使えるんですか!!…すげぇ…(まだ少ないとはいえ、仕事をこなしていると魔術師にも会うことがあり、ニンジャマスターを目指す自分にも必要な素養だとは思ってはいるが顔見知りにいるわけでもなく魔術はそのうちとなかば諦めていたので目を輝かせてしまう)…あの！…僕に初歩でいいので火、水、土、雷の魔法を教えてもらえませんか…(立ち上がり深々と頭を下げてお願いする) (2016/9/5 23:28:30) |
| アディルス♀占魔女 | > | これでも魔術師ですからね。それは魔法も使いますよ。（教えてほしいと言われれば困った顔をして）困りましたね。私は人に教えるなんてしたこともないですし……それにこういう言い方をしては何ですが貴方に才能があるかどうかわからないと。努力は前提として魔術には生まれ持った才能が必要です。魔法理論を覚えて理解する知性と魔力を扱い技術、それに生まれ持った魔力を兼ね備えて初めて魔術師になれる可能性があるというものですから……（安請け合いはできないなぁと思いながら説明をしてみる） (2016/9/5 23:36:16) |
| アスバール♂シーフ | > | そうですよね…(魔術師と話せたことで浮かれてしまっていた自分を反省する)…あの…錬金術とかは貴女は無理ですか？…魔術を玉に封じ込めて放てれば魔法を使えなくても火遁や水遁として利用出来ると思うんですが…(近寄って熱弁する…しばらくして近すぎる事に気付いて慌ててしまう)…あっ…無理を言ってすみません…(間近で見ると眼鏡の奥の瞳の綺麗さにドキッとしてしまう) (2016/9/5 23:42:47) |
| アディルス♀占魔女 | > | （思ったよりすぐに引き下がったことに少しつまらなく思ってしまう）……それでいいんですか？ 故郷を飛び出してまで目指した夢を少し難しいとだけ言われただけで腰を引かしてしまう。そんなことではどんな道だって歩くことなどできません！（しかりつけるように厳しい声をかけてアスバールを睨み付ける）【少し厳しい言葉と確定ロルをしたいと思うのですがよろしいでしょうか？】 (2016/9/5 23:47:48) |
| アスバール♂シーフ | > | は、はい…(突然の激しい口調にたじろぎ聞き入ってしまう)…【どうぞです】 (2016/9/5 23:49:33) |
| アディルス♀占魔女 | > | （懐からカードを取り出す。そのカードは今まで使っていた簡易なものではなく、カード一枚一枚に魔力が込められた彼女の本当の道具。そのカードのデッキの中から６枚のカードが飛び出してアスバールの周囲を取り囲むように舞う。そしてそのうちの一枚、ライオンの絵が描かれたカードから実際にライオンが飛び出してアスバールの左腕に噛みつく。しかし、すぐに牙を突き立てはしない、その寸前で牙は止まっている。だが、少しでもライオンが口を閉じればたちまちその牙はアスバールの手を貫くであろう。そしてアスバールの目の前には五枚のカード「月」「塔」「魔術師」「悪魔」「死」がそれぞれ描かれいて。その五枚の絵を見せたかと思うと裏側になりシャッフルされる）あなたがもし本気で私に魔術を学びたいというのならこの五枚の中から「魔術師」のカードを引き当ててみなさい。ただし、もし間違えれば。そのライオンが貴方の腕を食いちぎる事でしょう。選ばないということも可能です。ですが選ばないというのなら……すぐに荷物をまとめて故郷に帰りなさい (2016/9/5 23:57:30) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【１ｄ５で決めても プレイヤーが任意で決めてもこちらとしてはかまいません。なお、ライオンは幻なので実際に腕を食いちぎることはありません】 (2016/9/5 23:58:26) |
| アスバール♂シーフ | > | えぇい…ままよ!!…(勘と運の良さでは誰にも負けていない自負があり、それ故のシーフなのだと腹を括りカードを選ぶ) (2016/9/6 00:00:32) |
| アスバール♂シーフ | > | 1d5 → (5) = 5 (2016/9/6 00:00:43) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【どの番号がどのカードか決めてませんがｗ】 (2016/9/6 00:01:16) |
| アスバール♂シーフ | > | 【すみません…貴女の中で決めているものだとばかり思ってました(笑)…番号を決めてもらえますか？…もう一度引きます】 (2016/9/6 00:02:54) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【それでは最初に表示した順で１「月」２「塔」３「魔術師」４「悪魔」５「死」でどうでしょうか？】 (2016/9/6 00:04:05) |
| アスバール♂シーフ | > | 【了解しました…もう一度引きます】 (2016/9/6 00:04:47) |
| アスバール♂シーフ | > | 1d5 → (2) = 2 (2016/9/6 00:04:57) |
| アスバール♂シーフ | > | あっ!!…(よりにもよってあからさまに不吉そうな塔のカードを選んでしまったようで緊張が走る)…素養は…無いのかな…(項垂れる) (2016/9/6 00:06:22) |
| アディルス♀占魔女 | > | どうやら答えは出た様ですね。（アスバールが頭を垂れると彼の腕に食らい付いていたライオンは消える）占い師にとって運は大切なものです。気の毒ですがその要素を持たない貴方に私は魔術を教えるつもりはありません（そう言っている間に周囲を飛んでいたカードはアディルスの手の中に戻っていく）ですが、恐れずにカードを引いたその勇気と信念は素晴らしいものだと思いますよ（険しい様子を消してにっこりと笑ってアスバールに微笑みかける。営業スマイルではない自然な笑みだ） (2016/9/6 00:10:35) |
| アスバール♂シーフ | > | ありがとうございます…(その笑顔から彼女が本気でそう思っているのだと気付き、こちらも自然と笑顔を返す)…まだまだ僕には可能性が有りますよ♪…(拳を握り締めて力強く叫ぶ)…お金さえあればお酒でもおごるとこなんですけどね…(金が無いのも今に見ていろと心に誓い笑顔で見つめる) (2016/9/6 00:14:56) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【日付も変わったところでそろそろお開きでよろしいでしょうか？】 (2016/9/6 00:16:37) |
| アスバール♂シーフ | > | 【はい、ありがとうございました♪】 (2016/9/6 00:17:01) |
| アディルス♀占魔女 | > | その通りです。人は前に進むという意思がある限り可能性があります。魔術は教えられませんが私も必要があれば喜んで力を貸しましょう。あなたに奢ってもらうお酒楽しみに待たせていただきますよ。貴方の未来に幸あらんことを。 (2016/9/6 00:18:57) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【いますか？】 (2016/9/6 00:27:21) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【寝ちゃったかな？】 (2016/9/6 00:31:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスバール♂シーフさんが自動退室しました。 (2016/9/6 00:37:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アディルス♀占魔女さんが自動退室しました。 (2016/9/6 01:11:04) |
| おしらせ | > | アディルス♀占魔女さんが入室しました♪ (2016/9/6 22:51:31) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【こんばんは】 (2016/9/6 22:51:39) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【昨日と同じく待機させてもらいます】 (2016/9/6 22:51:53) |
| アディルス♀占魔女 | > | ……ふむぅ、なるほど……（酒場のテーブルの一つに腰を下ろし、テーブルの上に水晶やカードと言った占い道具や立札を広げるも時間的に今はお客になりそうな人はおらず分厚い魔術書を広げて読んでいる） (2016/9/6 22:53:58) |
| アディルス♀占魔女 | > | なるほど……この魔法学説は今までにない物でありながら確かに筋が通っている……しかし、仮にこれが正しいとしてどの様な方法を使えばこの学説の正しさを証明できるのでしょうか…… (2016/9/6 23:03:37) |
| アディルス♀占魔女 | > | シグムントの第七構成論を基本に考えるとすると……いえ、それでは完全な証明にはなりませんね。ならば (2016/9/6 23:09:21) |
| アディルス♀占魔女 | > | ……（しばらくそのままこの仮説を読んでいたがやがてページを変えて。）こちらの説はいくら何でも信頼性がなさすぎる……ほんとにこんなものが認められると思っているのでしょうか……ただの売名行為か、あるいはよほど部別の判らない人が上げた説ですね……著者名も初めて見るなデス (2016/9/6 23:13:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アディルス♀占魔女さんが自動退室しました。 (2016/9/6 23:33:31) |
| おしらせ | > | アディルス♀占魔女さんが入室しました♪ (2016/9/6 23:33:50) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【っと 失礼しました】 (2016/9/6 23:34:00) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【ですがどなたもいらっしゃらないようなので今夜はこの辺で失礼します】 (2016/9/6 23:34:22) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【おやすみなさい】 (2016/9/6 23:34:28) |
| おしらせ | > | アディルス♀占魔女さんが退室しました。 (2016/9/6 23:34:31) |
| おしらせ | > | アスラ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2016/9/11 22:23:16) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【こんばんは】 (2016/9/11 22:23:32) |
| アスラ♀拳闘士 | > | さてと…ここに来るのは久しぶりだ…最近は部族の跡継ぎは誰にすべきかの会議やらで忙しかったからな…そんなの強いやつがなればよいことなのに…(疲れたような顔つきでギルドに入り机に肘をついて) (2016/9/11 22:25:27) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが入室しました♪ (2016/9/11 22:25:58) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 【こんばんは、はじめまして (2016/9/11 22:26:09) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【はじめまして！こんばんは】 (2016/9/11 22:26:27) |
| アイシャ♀淫天使 | > | ふぅ……（経営する酒場の稼ぎは順調、最近は自分がいなくてもそれなりによくなり、以前からお付き合いのある貴族の方々と交友を楽しんでいたアイシャ、久しぶりにギルドの前におりたち扉をあける）こんばんは〜〜 (2016/9/11 22:28:31) |
| アスラ♀拳闘士 | > | んっ…？(ため息をついているとギルドに一人の女性が入ってくるとすぐに椅子から立ち上がり頭を下げて)お邪魔しているっ…！わっ…わたしはアスラという者だっ…！ある部族の長の娘だっ！(緊張したような仕草で挨拶をして) (2016/9/11 22:32:28) |
| アイシャ♀淫天使 | > | あら、私がいない間に入った新人さんかしら？（ニコニコとした何時もの笑顔でエプロンをつけ、当たり前のようにカウンターの中へと入る）私はアイシャ、元だけどここのメンバーで、今は町にある酒場「ナイトカーニバル」の女将をしています。私の代わりに娘がここの団員をしてるのよ（最近の貴族との社交界で培われたのか、スカートの裾をチョンつまんで軽くお辞儀をする (2016/9/11 22:35:35) |
| アスラ♀拳闘士 | > | ああいや…！あたしはこのギルドの所属ではないっ…！たまにここにきて訓練を受けさせてもらってるんだ、アイシャさん…だなっ？(あちらのお辞儀とこちらの礼の違いを感じたのか申し訳なさそうな顔をして)すまないがあたしは部族という狭い知識しか持ち合わせていなく…礼儀が成っていなくて申し訳ない… (2016/9/11 22:39:16) |
| アイシャ♀淫天使 | > | ああ、いいのいいの。私はただの平民で、教養はあまりないと思うから（パタパタと手を胸の前でふって別にいいことを伝える）所属じゃないんだ、でもせっかく来たなら、なにか飲む、少しならできるわよ (2016/9/11 22:41:36) |
| アスラ♀拳闘士 | > | そうだな…いやっ…！やめておくかなっ…？それこそ所属ではないものがここのお酒を飲むというのは礼儀に反するからな…アイシャさんはここのマスターと戦ったことはあるか…？(以前マスターとの戦闘で負けてしまい攻略法があればと思いたずねてみる) (2016/9/11 22:45:00) |
| アイシャ♀淫天使 | > | ん〜〜、ここのギルドができる前なら、一回地下闘技場で戦ったかな、ダメージが快感にかわっていう特殊な状態でね（昔のことを思い出してニヤニヤとしている）ガチバトルはないかな？なんといっても魔宝使いだからね (2016/9/11 22:47:13) |
| アスラ♀拳闘士 | > | なるほど…本気での闘いは危険ということだな…？あたしももう少し精進せねばっ…ダメージが快感…あのマスターらしいなっ(以前にマスターに快楽を増長させられる薬を飲まされたことを思い出して) (2016/9/11 22:49:22) |
| アイシャ♀淫天使 | > | まぁ、マスターに勝たなくても生きていけるんだから、気にしなくてもいいんじゃないかしら？ (2016/9/11 22:52:23) |
| アイシャ♀淫天使 | > | （冷蔵庫からワインを出して飲み始めは） (2016/9/11 22:52:52) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/9/11 22:55:31) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/9/11 22:55:43) |
| アスラ♀拳闘士 | > | それをいったら元も子もないと思うけど…強くなりたいんだっ…強くならないとあたしは部族の長の座を継いでも周りの男たちが女というだけでバカにしてくる！だからその男たちを倒せるくらいには…！ (2016/9/11 22:55:45) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【こんばんは】 (2016/9/11 22:55:56) |
| アスラ♀拳闘士 | > | (強く拳を握り机に叩きつけて) (2016/9/11 22:56:14) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 【アルマス君、ひさしぶりです (2016/9/11 22:56:29) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【お久しぶりですアイシャさん！】 (2016/9/11 22:57:08) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 備品は壊さないでよ〜〜（大きな音と軋むテーブルを見つめてつぶやく。アルマス君基準なら、あなたの部族は強いのでしょうね？ (2016/9/11 22:59:10) |
| アルマス♂ギルマス | > | ……なんで毎日毎日こんなに仕事が来るんだ……しかもなんでこんなに働いてるのに金にならないんだ……（経営者として世の不条理をぶつぶつ言いながら一日の仕事を終えてギルドの奥から出てくる）おい、酒だ酒だ。ウイスキーストレート 銘柄は……エリーラベルのがあっただろう。（そう注文したところで何やら話している二人に気づきそちらの方へ）よ、アイシャにアスラ 二人とも来てたのか (2016/9/11 23:00:39) |
| アスラ♀拳闘士 | > | おっとすまない…ついっ…(そういうと再び肘をついて)一応陸戦ではまぁまあだと自負している…っ…(話の途中でマスターが現れると勢いよく椅子を立ち)マースーターっ！前はよくも変な薬を飲ませてくれたなぁっ…！ (2016/9/11 23:01:56) |
| アイシャ♀淫天使 | > | ハロハロ〜アルマス君（手を振って挨拶しつつ、注文通りの酒を出す）どうぞ (2016/9/11 23:04:45) |
| アルマス♂ギルマス | > | うあっ なんだいきなり……（体を下げる）あれくらい普通だろ 普通 お前も楽しめる薬なんだからいいんじゃねぇかよ 気にするな（からかい半分の声色でクッククと笑う） (2016/9/11 23:06:33) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【そういえばキャラの参考までに聞きたいんですが アスラって見かけ何歳くらいですか？】 (2016/9/11 23:07:07) |
| アイシャ♀淫天使 | > | アルマス君、たまってるの？（ニマニマと口元を釣り上げる笑みでさりげなくエリーラベルのウイスキーを自分のグラスに注ぐ (2016/9/11 23:07:43) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【そうですね…22ほどでしょうか】 (2016/9/11 23:07:49) |
| アスラ♀拳闘士 | > | あんな薬が普通でたまるかぁ！(拳を振り上げマスターと殴ろうとするが楽しめる薬と聞くと拳を止め顔を真っ赤にして)あっ…あれはだなっ…薬のせいだっ…薬のっ！ (2016/9/11 23:09:16) |
| アルマス♂ギルマス | > | 悪いなアイシャ せっかく来てもらったのに店員みたいな事やらせちまって。だが、ありがたい。お前に入れてもらう酒は一味も二味も違うからな（そう言ってアイシャが自分のグラスに注ぐのを待って乾杯しようとする）おいおい、知らない中じゃないだろ。例えギガロ（この街でケチで有名な金貸しの名前）の金庫が空になっても俺の性欲がなくなる事なんてありゃしないよ（ケラケラと笑いながらアイシャに話す） (2016/9/11 23:10:57) |
| アルマス♂ギルマス | > | あれ？ あれってどのことかな？お前が見られてるだけで下着をぐしょぐしょに濡らしちまったことか？それとも、自分からその下着を脱いで脱いで秘所を広げで俺のを欲しがったことか？それとも…・… (2016/9/11 23:12:42) |
| アルマス♂ギルマス | > | （からかう笑いをつづけながらあの夜のアスラの痴態をならべ、さらに続けようとする） (2016/9/11 23:13:19) |
| アイシャ♀淫天使 | > | まぁ、なんか色々あったのね……（グラスを出して乾杯しつつニコニコとわらう）ひさしぶりにエッチなお話が聞けそうな (2016/9/11 23:14:42) |
| アスラ♀拳闘士 | > | わぁああっ！わかったっ…！わかったからもういうなぁっ！あたしの負けだっ…(これ以上しゃべらせないためにあきらめて拳を引っ込めて) (2016/9/11 23:15:06) |
| アルマス♂ギルマス | > | なに、いろいろってほどのことじゃないよ ちょっと手合わせして ちょっとその後楽しませてもらっただけさ（手でちょっとのサインを作りながら）なんだ、酒の肴にすこし、話してやろうか？ (2016/9/11 23:17:56) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【あの夜のことアドリブでねつ造してもいいですか？＞アスラＰＬさん】 (2016/9/11 23:18:24) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【いーですよっ！】 (2016/9/11 23:18:36) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ありがとうございます】 (2016/9/11 23:19:01) |
| アイシャ♀淫天使 | > | うーん、もう少しで帰るから、ちょっとだけね (2016/9/11 23:19:23) |
| アスラ♀拳闘士 | > | あれでなにがちょっとだ…れならちちょっとだけマスターの頭をこづいてやろうか…？(明らかに怒りの表情で殴って頭を吹き飛ばさん勢いで) (2016/9/11 23:19:45) |
| アルマス♂ギルマス | > | これで三回目の負けってところか？ 訓練場とベットの上と酒場で 特に二回目はひどかったな～ 顔をくしゃくしゃにしてしたと涎を垂らして”マスターのおちんちんにはかないません 負けました”って おいおい 相手してほしいのなら訓練場にしてくれ ここは楽しく酒を飲む処だぜ（そう言ってアスラの前に酒瓶を出す） (2016/9/11 23:22:34) |
| アルマス♂ギルマス | > | お前も忙しい身だろうからな。そうそう暇してもいられないか。（そう言って食べられる肴としてヤギのミルクから作ったチーズを注文する） (2016/9/11 23:23:39) |
| アスラ♀拳闘士 | > | そ…そんなことは言ってないっ…！こんど訓練場で出会ってみろ…その頭を吹き飛ばしてくれるっ…！(マスターの言葉にも一理あり殴ろうとするのをやめて) (2016/9/11 23:25:31) |
| アイシャ♀淫天使 | > | うーん、最近はそうでもないけと、忙しいのは本当かな（グラスを傾けて酒を飲み干す）アスラさん、今度は私としてみましょうね（それじゃあ、と一言残してドアを開け、翼を出現させて夜空へと飛び去っていった (2016/9/11 23:26:58) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 【急ですけどお疲れ様でした (2016/9/11 23:27:07) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが退室しました。 (2016/9/11 23:27:21) |
| アルマス♂ギルマス | > | あれくらい俺にとってはちょっとだよ。それじゃぁ 今度は”ちょっと”じゃなく”たっぷり”やってやろうか？ 最もその後 お前が無事戦士でいられる保証はないぜ 一日中交尾のことしか考えられない色欲狂いになってるかもしれないぜ (2016/9/11 23:28:15) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【なんかセクハラが暴走気味です 何でしたら軌道修正します】 (2016/9/11 23:28:40) |
| アスラ♀拳闘士 | > | し…してみるってなんの話だっ…！あら…いなくなってしまった…あれでちょっとかよ…エロマスターめっ…！(怒り顔で睨み付けるがすこしだけ興味をもってしまい)【いえいえ、そのままで結構ですよ？アスラのキャラの方向性が見えてきたので(笑)】 (2016/9/11 23:30:23) |
| アルマス♂ギルマス | > | そっか、お疲れさん。気を付けて帰れよ（飛び去ったアイシャを見送る）【お相手ありがとうございます お疲れ様でした】 (2016/9/11 23:30:23) |
| アルマス♂ギルマス | > | そんな顔して、少し期待してるんじゃないのか？（そう言って最も単純な方法でアスラの興奮具合を探ろうとする。その方法とは予告もなくアスラの秘所を触り、その感触を確かめようとするというもの） (2016/9/11 23:33:35) |
| アスラ♀拳闘士 | > | そんなっ…期待なんてしてな…んっ…あん…！んんっ…(下半身をさわられると抵抗する力が弱まり秘所が少しだけ濡れてきてしまい) (2016/9/11 23:35:13) |
| アルマス♂ギルマス | > | クックックッ 体の方は正直みたいだな 明日もあるが せっかくだ下ごしらえ程度はしておくかな（そう言ってアスラの方を抱き寄せると自分の足の上に座らせ片手で秘所をいじりながらもう片手で乳房をもみほぐす） (2016/9/11 23:38:46) |
| アスラ♀拳闘士 | > | し…下ごしらえだと…？んっ…あぁっ…んんっ…このっ…エロマスターがっ…(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに下半身をモジモジとさせて) (2016/9/11 23:40:40) |
| アルマス♂ギルマス | > | お前だって十分エロエロだら。ホラ (2016/9/11 23:43:00) |
| アルマス♂ギルマス | > | 見ろよこのおっぱい 服の中で乳首をビンビンに立たせて期待してるのがまるわかりだぜ（そういいながら服の上からアスラの乳首をきゅっと抓る） (2016/9/11 23:43:42) |
| アスラ♀拳闘士 | > | ひぁあっ…！んっ…(乳首を刺激されると体に電気が走ったかのようにびくんと震わせて)はぁ…はぁ…やったなっ…！(そういうとマスターのズボンの上から優しく肉棒をなではじめて)マスターのだって…大きくなってきてるじゃないかっ… (2016/9/11 23:46:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | 当然だろ 目の前にこんな体があるのに反応しなけりゃ男じゃねーよ（そういいながら両手でこねるように乳房を刺激し）手足は岩を砕くほど鍛えていてもここは柔らかいな いい揉み具合だぜ（そういいつつ時々乳首を責める） (2016/9/11 23:50:34) |
| アスラ♀拳闘士 | > | なっ…(体を誉められると顔を真っ赤にして慌てて)そんなこと言われたの初めてだっ…！なんか…嬉しいぞっ…あんっ…そんな風に言われると恥ずかしい…(胸を刺激され続けると下着がぐっしょりしてしまうほど愛液をあふれさせてしまい) (2016/9/11 23:53:46) |
| アルマス♂ギルマス | > | なんだ？お前の部族の野郎どもはずいぶん失礼なんだな。それともあれか？女でも筋肉達磨みたいなやつの方がモテるのか？感度のいい胸だな。おマンコの方が待ちきれないって涎を垂らしてるぜ（そういいながら滑るような慣れた手つきでアスラと自分のズボンと下着を脱がし双方の性器をこすり合わせる） (2016/9/11 23:58:13) |
| アスラ♀拳闘士 | > | どうなんだろうな…あたしは部族の長の娘で戦闘力があるから…怪力女とバカにされてばかりだったからな…もちろんそんなことをいったやつは…(拳を握って見せてニヤリとして)なっ…あんっ！んんっ…♪(快楽からか高い声を漏らし始め)マスターの…熱いぞっ… (2016/9/12 00:01:54) |
| アルマス♂ギルマス | > | 怪力女か、ひどい呼び方だな 女を責めればすぐにこんなかわいい声を出すレディに対してな（そういいながらもう一度アスラに声を出させようと乳首をきゅっと抓る）お前のだってアツアツトロトロだろ（そういいながらゆっくりと焦らすように挿入を開始する） (2016/9/12 00:06:54) |
| アスラ♀拳闘士 | > | レディ…マスター…ありがとなっ…？(口元でクスッと笑うと)あんっ…♪んんっ…♪(挿入が開始されると気持ち良さそうな表情をみせながら)マスター殿…そのっ…気持ちよくなって…欲しいぞっ…？(そういうとぎゅっとだきしめたあと腰の動きをまるで体に擦り付けるように動かし奥まで届かせて) (2016/9/12 00:10:20) |
| アルマス♂ギルマス | > | こうしてるときは男と女だ マスターではなくアルマスと呼んでくれてかまわないぜ。そしてお前も気持ちよくなってくれよアスラ（体の動きはアスラに任せ、こちらからもアスラの体を抱きしめると唇を重ねる） (2016/9/12 00:14:18) |
| アスラ♀拳闘士 | > | ア…アルマスっ…！あんっ…！あんっ…♪んんっ…！(腰の動かし方も激しくなりまるで精液を欲してるかのように締め付けて)んっ…んぅ…(唇が重なると目をつぶりそれを受け入れて) (2016/9/12 00:17:08) |
| アルマス♂ギルマス | > | （唇どうしが重なるとその唇を押し開けて舌がアスラの口内すらも味わい尽くす 太い腕でしっかりとアスラを抱きしめながら次第にこちらも腰を動かしていく。アスラから立ち込めるメスの淫気を存分に楽しみながら下から打ち上げていく） (2016/9/12 00:20:46) |
| アスラ♀拳闘士 | > | あんっ…んんっ…アルマスっ…！それ以上されたらぁっ…♪(体をビクビク震わせて抱き寄せる力が少しだけ強くなると勢いよく愛液をふきだしてしまい顔を真っ赤にする)アルマスの…反則だぞ…おっきすぎる… (2016/9/12 00:23:29) |
| アルマス♂ギルマス | > | 俺も出そうだ……うおぉぉぉぉぉ！！（アスラが愛液を噴き出すのと同時にアルマスもアスラの最奥で絶頂を迎え、アスラの奥深くに自身の欲望をぶちまける）はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・（荒い息をしながらアスラの赤くなった顔をいとしそうに眺めて。何言ってるんだ。この大きさもお前の名器があってこそなんだぞ（そういいながら肩をポンポンとたたいてねぎらう）） (2016/9/12 00:27:04) |
| アスラ♀拳闘士 | > | そんな風に言われるのは…女としては嬉しいだろうなっ…！(恥ずかしそうにしながら顔を反らして)アルマスっ…こんなに出されたら子供できちまうよっ…アルマスが気持ちよくなれて嬉しいぞっ…(クスクス笑いながら荒い息をしているのを見つめて) (2016/9/12 00:30:37) |
| アルマス♂ギルマス | > | 俺の方は楽しませてもらったよ、アスラも楽しんでもらえたか（アスラと顔を合わせてくすくすと笑い返す）……（子供の話になると急に黙り）悪いな、俺はギルドマスターだ このギルドを守る以上一人の女だけを守るわけにはいかないんだ（そう、それが彼が自らに課した十字架。例え自分を愛してくれる女性がいたとしてもそれに彼は答えることができないのだ）【発言が前後してますがご容赦ください】 (2016/9/12 00:34:25) |
| アスラ♀拳闘士 | > | わかってるよ…じゃあ他の男の子供が出来たらアルマスをボコボコにしてもらわないとな…(クスクスと笑いゆっくりと抜くと精液と愛液にまみれた肉棒があらわになり)掃除するぞ…？(そういうと肉棒をくわえこみ精液を舐めていき) (2016/9/12 00:37:33) |
| アルマス♂ギルマス | > | よろしく頼むよ（そう言ったのは掃除のことかそれとも……とにかくアスラに任せるがまま彼女からの行為を受け入れる） (2016/9/12 00:39:14) |
| アスラ♀拳闘士 | > | んっ…んんっ…よし…きれいになったぞ…マスターも明日早いのだろう？そろそろ寝たらどうだ…？あたしは……他の男の子供を生まなきゃいけないから村にもどることにするよっ…♪(ニヤリと冗談をいい部屋をあとにする)【そろそろ寝ないとです…お疲れ様でした！ (2016/9/12 00:43:02) |
| アルマス♂ギルマス | > | そうだな、気を付けて帰るんだぞ（服装を整えながらアスラを見送る）【お相手ありがとうございました 楽しかったです】 (2016/9/12 00:44:44) |
| おしらせ | > | アスラ♀拳闘士さんが退室しました。 (2016/9/12 00:44:58) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【おやすみなさい】 (2016/9/12 00:45:08) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/9/12 00:45:13) |
| おしらせ | > | アディルス♀占魔女さんが入室しました♪ (2016/9/14 22:14:36) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【こんばんは 失礼します】 (2016/9/14 22:14:54) |
| アディルス♀占魔女 | > | （冒険者でにぎわう酒場の一角で今日も占い用の水晶やカードを広げ冒険者相手に占いを行っている。）このカードの並びを見るに、今回はリスクの高い仕事はせずに地道な依頼をこなすべきですね。リスクの高い仕事を受けた場合、必要以上のリスクが付きまとってしまうと出ています。 (2016/9/14 22:22:14) |
| アディルス♀占魔女 | > | 幸運を呼ぶラッキーアイテムは……（一枚カードをめくり）なんでもいいので同じものを四つ揃えておくといいと出ていますね。 (2016/9/14 22:23:05) |
| おしらせ | > | セミュリム♂戦士さんが入室しました♪ (2016/9/14 22:26:35) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【こんばんは よろしくお願いします】 (2016/9/14 22:27:03) |
| セミュリム♂戦士 | > | 【こんばんは、はじめまして。よろしくお願いします。】 (2016/9/14 22:27:08) |
| セミュリム♂戦士 | > | 【色被り失礼しました。】 (2016/9/14 22:27:31) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【こちらが変えようかと思いましたがお気遣いありがとうございます】 (2016/9/14 22:28:12) |
| セミュリム♂戦士 | > | （宵くちの酒場で一仕事終えた大男が大きな太刀を携えて、雑に戸を開け閉めし入店してくる）…ふー…（紫のローブを被った奇妙な女とその女と話している人の隣のテーブルがあいている…。そこにどっかりと座り、刀を抱えて一息つく）となり…失礼するよ…。（目も合わせず乱暴にそう断ると、店内をぐるりと見渡す） (2016/9/14 22:31:01) |
| アディルス♀占魔女 | > | それでは良い旅を（占いが一区切りつくと相手はその話に満足してアディルスに会釈すると離れていった。そのあと隣の席に座ったお男を見て）そこの方、仕事のお疲れの様ですがこちらも仕事中、そこにいられると他のお客さんが近づきづらくなります。よろしければ席を変えてはもらえませんか？（女である事を感じさせない丁寧ながらもしっかりとした言葉で戦士に声をかける）【若干喧嘩腰ですがこの】 (2016/9/14 22:35:14) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【声のかけ方が頭に浮かんだのこれでよろしいでしょうか？】 (2016/9/14 22:35:36) |
| セミュリム♂戦士 | > | 【面白いです！こちらも挑発的かもしれませんが、よければ楽しいでください。不快だったらこちらでおっしゃってください。】 (2016/9/14 22:36:13) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【良かったです。 こちらも気を付けますのでそちらも不快に思われたら言ってください】 (2016/9/14 22:37:31) |
| セミュリム♂戦士 | > | …ああ?!（ジロリと視線を声の主に送る…顔が見えづらいため、不信感を持ち、こちらも訝しく少し大きい声を出す。）…わりぃな、他に席が空いてるようにみえねぇんでな。おーーい、ねぇちゃん。とりあえずワインと豚の内臓の煮つけを頼む！（相手を少し乱暴にあしらうと、店員の女の子にそれは大きな声で注文を怒鳴りつける）） (2016/9/14 22:40:26) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【設定としては本当に空いてる席ないんですか？それともあえて挑発してるんですか？】 (2016/9/14 22:41:58) |
| セミュリム♂戦士 | > | 【すみません、そこ言及してませんでした。確かにこんでいるけれど、ちらほら空席あるかな…という感じでどうでしょう？】 (2016/9/14 22:42:42) |
| セミュリム♂戦士 | > | 【なので、挑発よりも他の空席に動くのが面倒くさい事と、人のいいなりになるのが嫌が混じった感じの対応です。】 (2016/9/14 22:43:52) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【了解です】 (2016/9/14 22:43:53) |
| アディルス♀占魔女 | > | （丁寧に言ったつもりだったが相手は悪びれもなく反論してきたのでこちらもそのつもりになり）席がいていない？ずいぶんと散漫な注意力ですね。そんなことで戦士が務まるのでしょうか？（普通ならば退く者の方が多いのだがこちらも冒険者相手に商売をしているみ。安易に下手に出る様子を見せればその後の評判に繋がる）隣でそんな大声を出さないでもらえますか？誰もが貴方の様に節穴の目と耳をしているわけではないので普通の声で大丈夫だと思いますよ (2016/9/14 22:48:07) |
| セミュリム♂戦士 | > | ほう…女の分際でよく吠えたな。ではこちらも一つ言わせてもらうぜ？（不敵に笑みを零しながら、酒と食事を待つ暇つぶしだと思い）ここで仕事する許可はとってるとってねぇはこっちはしらねぇ。でもな、ここは酒場だ。誰でも酒飲んで飯食って、疲れをいやしてぇって心でここ来てんだ。仕事の邪魔をしちゃあわりいと言われるなら、そっちも食事と息抜きの邪魔をしちゃあわりいとはおもわねぇかい？（すらすらと口上をのたまる。あくまで動きたくないといった心理が働いての発言だが、自分をみて萎縮しない相手は久々で若干嬉しい気分で少し絡むように相手に言葉を投げかける。） (2016/9/14 22:55:07) |
| セミュリム♂戦士 | > | 人の目の節穴責める前に自分の料簡の狭さをかえりみな…（酒はまだかとあたりを見回して店員を捜す） (2016/9/14 22:57:15) |
| アディルス♀占魔女 | > | 女の分際？貴方が女性を下に見れるほどの男性には見えませんがね。そういう人に限って何かと他人を下に見て自分を慰めるのです（やれやれオーバーに肩を竦めるしぐさをして見せる）えぇ、もちろん。ですが先にこの場所で仕事を始めているのは私。先に来た人を優先するのが公共の場の狭義と言うものです（予想以上の相手の迫力を感じるが臆せず向かっていく。その一方で酒場を見回しもしもの時に中に入って相手を止めてくれる人がいないか確認しておく） (2016/9/14 23:01:10) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【セミュリムさん？】 (2016/9/14 23:09:25) |
| セミュリム♂戦士 | > | 馬鹿言っちゃいけネェ、自分で自分を慰める程俺もおちちゃねぇよ。俺を慰めるのは酒、飯、女だけだ…（相手からわざわざ視線を外して、若干論点をずらして返す…）先に来た人…を優先する？それはどこの狭義だかしらねぇが、それは墓荒らしの戯言と一緒だな。それにそれを言うなら、他人に迷惑をかけないってのも、それに付け加えて、黙って座ってその札でも拝んでな。おーーーい、酒はまだか！後、飯！（そうのたまった後に、大きな声で店員に催促する。） (2016/9/14 23:09:46) |
| セミュリム♂戦士 | > | 【すみません、ちょっと考えてたら…なかなか仲良くなる風に持ってけなくてすみません。そして亀すみません。頑張ります。】 (2016/9/14 23:10:23) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【いえいえ お気にせず ちょっと私の方も急かしすぎちゃいました】 (2016/9/14 23:11:16) |
| セミュリム♂戦士 | > | 【いや、確実に私が遅いです。それに下手ですみません。よろしくお願いします。】 (2016/9/14 23:12:04) |
| アディルス♀占魔女 | > | 狭義の言葉は知っていても意味は理解していないのですね。まぁ、貴方の様な粗暴な人。言葉だけでも知っていれば上出来でしょう。先にいる人を優先するのは一般社会共通の狭義です。あまり急かすのは感心しませんね。怒鳴っても調理が早くなるのには限度があります。最も貴方のような人には調理された物より生ものそのものの方が似合っているかもしれませんが (2016/9/14 23:16:15) |
| セミュリム♂戦士 | > | …はー…（あまりに歯向かってくるので、相手に引く意思はないと見え、ため息を漏らして）…わーかったわかったよ…。そういきり立つな…。（ちょうどもう一つとなりのテーブルが先ほどこの大男がはなった威圧感で空いたため、そっちに刀を投げ置いて…）ほら…こーすりゃいいんだろ？んで、声も落とす…。（やれやれといった様子で…重い腰を上げて、相手を一瞥してから隣のテーブルに移動する）…ほら、これで楽しくお仕事なすってくだせぇ…（そういって、すごすごと席を移る…人とまともに話したし、自分を相手に罵ってきたのはしばらくぶりで、どこか腹立ちとともに嬉しさもある。） (2016/9/14 23:21:18) |
| アディルス♀占魔女 | > | お心遣い感謝します（ほとんど強制したようなものだがしゃーしゃーと形だけのお礼を言う。改めて客をまとうとしたがすでに先ほどの喧嘩で新しい客は望めそうもなくなっている。しかし、だからと言ってせっかく勝ち取ったこの場所を早々に手放すわけにもいかず意地を張ってその席で次の客を待つ形だけは続ける） (2016/9/14 23:26:45) |
| セミュリム♂戦士 | > | へーへー…感謝されときますよ…。（ふーっと息を吐いていると、煮つけとワインが運ばれてくる。どうやら様子を見られていたようだ…。ワインを口に運びながら、先ほど口論となった相手をちらりと横目で確認する…）っだよ、客なんてきやしねーじゃねぇか…（その責任の一端は自分にあるのを棚に上げて、小声で毒づく） (2016/9/14 23:29:07) |
| アディルス♀占魔女 | > | ……（セミュリムの毒付きを口にすればその言葉が聞こえたのかそちらの方に視線を向け、眼鏡がキランと光る。とはいえこれでは暫く客はきそうもないと水晶玉やカードの手入れを始める (2016/9/14 23:32:00) |
| セミュリム♂戦士 | > | …おう、ねーちゃん。そのー…仕事っつーのは一体何やってんだ？（隣の隣の席から少し声を張って声をかける。どこか控え目に…） (2016/9/14 23:33:56) |
| アディルス♀占魔女 | > | （戦士に視線を向けず、手元の備品の手入れをしながら。）この器具を見てわからないのですが。このレラは全て占いの道具。ならば私は占魔女に決まっているではないでしょうか (2016/9/14 23:36:05) |
| セミュリム♂戦士 | > | …占魔女？俺はその占いって奴はどーもよくわからんからな。猫が顔洗ったら雨が降るてーのしかわからん。じゃあ、ここで冒険者を相手に占ってやってるってーのが生業かい。（ぐびりとワインを飲みほして、空きカップを机に置いて…）ここは魔女狩りなんかを生きがいとしてるバカどもも顔出す。あんまり安全なお仕事場とは思えんぜ？（興味を持ったのか、声をかけ続ける。） (2016/9/14 23:39:48) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【そろそろ眠気が限界なので次で失礼します】 (2016/9/14 23:40:53) |
| セミュリム♂戦士 | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2016/9/14 23:41:10) |
| アディルス♀占魔女 | > | 占いと老人の知恵袋は違います。いいですか、占いというものは不可視の運命というものを魔力の宿った器具を使い可視化し読み取るというもの。すなわち神羅万象ありとあらゆる……（まるで生徒に授業を行う教師の様に長々と説明を始めるがとてもそれは素人にわかる者ではない。）ふん、貴方の様な人に心配されるつもりはありません。自分の身は自分で十分守れますし、このギルドの方の中にはいざという時助けてくれる知り合いが何にもいますので。（そうこう話していると先ほどの騒動の後に入ってきた一団が占ってほしいと言ってきたので営業スマイルを浮かべ対応を始める）いらっしゃいませ。本日はどの様な占いをご希望で…… (2016/9/14 23:47:02) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【こんな感じでフェードアウトでよろしいでしょうか？】 (2016/9/14 23:47:19) |
| セミュリム♂戦士 | > | 【ありがとうございます。またお会いしましたら宜しくお願い致します。】 (2016/9/14 23:48:20) |
| セミュリム♂戦士 | > | そーかい…ま、頑張んな…。（説明の半分も理解できずに聞き流して…そうこうしているうちに冒険者一団が占魔女を囲んでいて…じろりとその一団ににらみを利かすも、邪魔をしてはと思い、席を若干ずらして自分の食事を始める。）あああ、ったく、煮つけがさめちまったぜ（そう言いながら、フォークで肉を指して、口に運ぶ…今度会ったら、何かまた話してみよう…） (2016/9/14 23:51:02) |
| おしらせ | > | セミュリム♂戦士さんが退室しました。 (2016/9/14 23:51:41) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【お相手ありがとうございました おやすみなさい】 (2016/9/14 23:52:07) |
| おしらせ | > | アディルス♀占魔女さんが退室しました。 (2016/9/14 23:52:10) |
| おしらせ | > | アディルス♀占魔女さんが入室しました♪ (2016/9/15 22:14:31) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【こんばんは また お邪魔します】 (2016/9/15 22:14:55) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【にしてもミステリアスで優しい女性をイメージしてやってるつもりが一回目は相手を叱り、二回目は喧嘩腰になったりして元とずれちゃったなぁ】 (2016/9/15 22:16:06) |
| アディルス♀占魔女 | > | （今日の客はひと段落して立札を倒し、一休みしている。占いと言うものははたから見ればただ喋っているだけの様に見えるがその実かなりの集中力と想像力、者によっては魔力を使う。連続して何人も占うことはできないのだ。） (2016/9/15 22:25:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アディルス♀占魔女さんが自動退室しました。 (2016/9/15 22:46:17) |
| おしらせ | > | アディルス♀占魔女さんが入室しました♪ (2016/9/15 22:52:17) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【失礼しました】 (2016/9/15 22:55:12) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【しかし、続けるのが頭に浮かばない……】 (2016/9/15 22:56:37) |
| アディルス♀占魔女 | > | 【今夜はこれで失礼します】 (2016/9/15 23:05:44) |
| おしらせ | > | アディルス♀占魔女さんが退室しました。 (2016/9/15 23:05:46) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが入室しました♪ (2016/9/20 23:52:15) |
| シェスカ♂聖導師 | > | (ゆっくりとした歩調でギルド本館の1階に下る階段を降りる金色髪の少年、暫く2階で間借している自室で休ませてもらったのだがまだ疲れが取れない様子で、手すりで華奢な身体を支えながら）無理はするものじゃないですね…もっと体力がつければ良いのですが（背から広がる純白の翼を揺らしながらそっとカウンターに腰かけ） (2016/9/20 23:57:20) |
| おしらせ | > | パティ♀格闘家さんが入室しました♪ (2016/9/21 00:01:59) |
| パティ♀格闘家 | > | 【はじめまして♪初めてなんですが、参加よろしいでしょうか？？】 (2016/9/21 00:02:16) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （声をかけてくれる厨房のマスターに勧められるようにハチミツみるくを注いだグラスを差し出されれば、ありがとうございますとふわりと微笑んで受け取る）此処に来てもうすぐ3年になるんですね…時がすぎるのは早いものです（グラスの縁に細指を滑らせながら、声を漏らす。内に秘める聖なる器の効果か髪も更に伸びて身体も更に曲線的な、女性的な容姿に近づいている少年は小さく息を漏らし (2016/9/21 00:02:47) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【はじめまして～是非是非～宜しくお願いします】 (2016/9/21 00:02:58) |
| パティ♀格闘家 | > | 【ありがとうございます♪騒がしいだけのガキんちょですが、生暖かく見守って頂けると幸いです笑】 (2016/9/21 00:03:46) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【元気な方は大好きですよ～ 導入入れてますが、続いてもらう形でも宜しいですか？仕切り直しでも希望がありましたら～】 (2016/9/21 00:04:54) |
| パティ♀格闘家 | > | 【はい♪続かせて下さい♪修行の旅をしている駆け出しの格闘家ですので、腕試しのクエストなどがないか今からギルドを訪ねてみたいと思います♪】 (2016/9/21 00:06:03) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【はい、ありがとうございます～では改めて宜しくお願いします～】 (2016/9/21 00:07:18) |
| パティ♀格闘家 | > | ＜ばん！＞ たのもー！！ た・の・も・おー！！（いきなり騒々しく扉を開けてちんちくりんな少女が入ってくる）ボクはパティ！旅の格闘家！ここがこの街で一番大きなギルドだと聞いてやって来た！マスターに会わせて下さい！！（まるで道場破りでもするかのように乗り込んで来たパティ。ギルドというもの自体初めてのようだ） (2016/9/21 00:08:10) |
| シェスカ♂聖導師 | > | (勢いよく開かれる扉に反応するように背から生えた翼を広げる少年はそっとその方に視線を向ける。すると勢いよく名乗り出た小柄な少女というべきだろうか。高い志をもって訪れたのだろう、ゆっくり立ち上がると優しい笑みを浮かべ相手に歩み寄ろうか）こんばんは、初めまして 僕はシェスカと申します、聖導師…所謂癒し手です。あいにくマスターは不在なんです、事前にお約束とか頂いてますか？（小さく首をかしげながらも優しい口調で問いかける） (2016/9/21 00:12:14) |
| パティ♀格闘家 | > | （わ・・・き、綺麗なヒト・・・）（都会に出てから綺麗な女性を沢山見て来たパティだったが、シェスカと名乗る聖導師の桁違いの美貌に一瞬目を奪われてしまう）・・・え、えっと・・・！その！この街には昨日ついたばかりで、その・・・や、約束とかはしてない！（緊張しながらも強気なペースをなんとか無理矢理取り戻す） (2016/9/21 00:15:33) |
| シェスカ♂聖導師 | > | (翠の髪が印象的な少女、溌剌としていて心地よい。しかしいきなりたどたどしい口調に変わったので小さく首を傾げて、ふふと微笑む）そうだったんですね、僕がこのギルドに最初に訪れた時に似てますね。僕も遠い教会からこのギルドのことを知って…無我夢中で駆けつけたものですよ（自分の場合は運よくマスターに会えたものの、多忙を極めるマスターは最近特に席を空けることが多い）そうですか、最近お忙しいようで…何分お疲れでしょう、何も食べてないのではないですか？宜しければご馳走しますよ（テーブルに案内しつつ、知らないことばかりでしょう マスターに会う前に色々お話するもの良いかもしれませんと微笑む） (2016/9/21 00:21:01) |
| パティ♀格闘家 | > | そ、そうなんだ・・・。シェスカさんてなんだか話してるだけで気が安らぐというか、ふんわりした気持ちになるね！癒し手って、まさに天職って感じ！え・・・！？そ、そんな！新参のボクがいきなり施しを受けるなんてそんな事・・・！（ぐ〜〜〜ぎゅるぎゅるぎゅる・・・）（そう言いかけたとたん大きな音を立てるパティのおなか。もう３日は満足に食べていない） (2016/9/21 00:25:56) |
| シェスカ♂聖導師 | > | ふふ、ありがとうございます。小さい時に世話頂いた方々の影響かもですね、僕も天職だと思います…幸せものですね僕は。 パティさんもみんなに元気を与えてくれるようなパワーを感じますね、実際僕も頂いてますし（小さく頷き、ご馳走の提案に拒否しつつもお腹を鳴らす彼女に思わず口に手を添えて笑う）ふふ、何となく空腹なんじゃないかと思ってました。心配しないで下さい、今日は旅に出る方が多くて食材があまっているようですし、此処の料理の美味しさを紹介したいと思いましたので（ねっと厨房のマスターにウインクをする少年、さぁさぁとテーブルに招いて一緒に食べましょうと微笑む、つのる話もあるだろうがまずは腹ごしらえが必要だろうと） (2016/9/21 00:32:18) |
| パティ♀格闘家 | > | あ、ありがとう！！実はまだろくにクエストも受けられなくてこの３日ろくなもの食べてなかったんだぁ〜！（シェスカと厨房のマスターにお礼を言うと今にものどに詰めそうな勢いで料理にがっつくパティ）んぐ…！んぐ…！お、おいひい！ふごひ！ふぉふぉのおひょうひふごひおいひぃ！（訳：おいしい！すごい！ここのお料理すごくおいしい！） (2016/9/21 00:35:36) |
| シェスカ♂聖導師 | > | そうだったのですね、このギルドでは色んな方がいらっしゃいますしパティさんももっと強くなると思いますよ。受けられるクエストも増えるでしょうし、まずは無理せず手の届くクエストで地道にいくのも良いかも知れませんね（なんていいつつ体力がからっしき低く、後方支援ばかりしている少年は料理にがっつく少女の逞しさに驚きつつ、光るものを感じて）そんなに急がなくても料理は逃げませんよ～喉につかえちゃいますよ（ふふと微笑みながら、彼女の頬についたソースをフキンでそっと拭き取り、でもその食べっぷりはいいですね。マスターも喜んでますよとはにかむ） (2016/9/21 00:40:38) |
| パティ♀格闘家 | > | わわっ…ありがと…///（シェスカに頬を拭ってもらい、一気に顔が真っ赤になってしまう）ぼ…ボクってばついがっついちゃって…ごめんねっ/// シェスカさんの翼…とっても綺麗だね！いーなぁ、やっぱり空飛んだりできるの？？ (2016/9/21 00:44:05) |
| パティ♀格闘家 | > | 【ごめんなさい、まだ始まったばかりなのに本体の人の眠気が・・・wまた今度出直すのでまた相手して上げて下さい〜】 (2016/9/21 00:48:51) |
| シェスカ♂聖導師 | > | ううん、3日何も食べてなかったのなら体が欲してると思いますし此処の料理は本当に美味しいですからね。少しは満たされたとおもうので、此れからゆっくり味わってもらえれば（自身も料理を頂いて満足そうに微笑む） ありがとうございます、手入れに時間はかかりますが神から授かった大切な宝物ですから褒めていただくととても嬉しいです。最初は飛べなかったのですが、最近翔べるようになりました。量が増えたのと、体重を落としたおかげでしょうか？（優しく翼を揺らし、ヒーリング効果のある甘い優しい香を解きながら言葉を返す） (2016/9/21 00:48:55) |
| パティ♀格闘家 | > | 【優しく迎えてくれてありがとでした♪】 (2016/9/21 00:49:02) |
| パティ♀格闘家 | > | 【すいませんせっかくロル回してくれたのにっ！】 (2016/9/21 00:49:22) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【いえいえ～そろそろ１時ですし〆ようと思ってたところです～此方こそ楽しかったですよ～またいらしてくださいね♪】 (2016/9/21 00:49:28) |
| パティ♀格闘家 | > | 【はい♪こんどはもっとお話したいです♪おやすみなさーい】 (2016/9/21 00:49:49) |
| おしらせ | > | パティ♀格闘家さんが退室しました。 (2016/9/21 00:49:53) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【お休みなさい～はい、今度お話出来る日を楽しみにしてますよ～良い夢を。】 (2016/9/21 00:50:27) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （こんな話をしつつ、彼女も疲れていたのだろう食欲も満たされ、ヒーリング効果に気付けばこっくり…こっくりと頭を垂れて浅い眠りへと自然に落ちていった）無理もないですね、お疲れだったのでしょう（ふわっと翼を絡め…翼の力も使い抱き上げると、奥の仮眠室へ運びそっと布団をかける）お休みなさい、パティさんにとって良い旅に、きっかけになると良いですね。僕は歓迎しますよ…（起こさないように優しく囁けば、元の場所へ戻っていった） (2016/9/21 00:54:56) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが退室しました。 (2016/9/21 00:55:15) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/9/29 23:23:19) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは 失礼します】 (2016/9/29 23:23:43) |
| アルマス♂ギルマス | > | ふむぅ……（何事かを考える様子で酒場のテーブルに腰を下ろしている。目にしているのは鞘に納められた一本の剣。大きさからして片手剣だろうか。施された装飾がいかにも魔剣らしさを示している） (2016/9/29 23:38:31) |
| アルマス♂ギルマス | > | （目の前の剣はつい先日とある闇市で見つけた品物。半ば興味で購入してみたのはいいもののいまだにその効果がわかっていない。試しに模擬戦や、近くで行われた妖魔討伐戦に向かう弟に使わせてみたりしたものの依然として特殊な効果は見られていないのだ） (2016/9/29 23:41:36) |
| おしらせ | > | アスラ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2016/9/29 23:48:00) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【おひさしぶりです こんばんは】 (2016/9/29 23:48:20) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【こんばんはー…ソロル中ですか？ 】 (2016/9/29 23:48:30) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【いえ、特に発展の予定はないので良ければ入ってきてください。剣についてはネタにしても無視してもかまいません】 (2016/9/29 23:49:16) |
| アスラ♀拳闘士 | > | やぁ…失礼するよっ…(玄関をガチャリと開けて入ると何やら武器を見て考え事をしているマスターの近くの椅子に座り)これは…不気味な雰囲気の剣だな…あたしたちは武器を使って戦うことは少ないから具体的にはわからないが… (2016/9/29 23:51:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | ん？（話しかけられてアスラの方に首を向ける）よぉ アスラ。来てたのか。わかるか？闇市で売ってたから買ってみたんだが今のところどんな効果があるのか全く分からんのだ（ちなみにその闇市で店主が泣くほど値切ったのは本人はすでに忘れている）鑑定の結果魔力が宿っているのだけは確かなんだな。遺跡から発掘される魔品は使い方がわからないものが多いのがネックだ (2016/9/29 23:56:25) |
| アスラ♀拳闘士 | > | ふむ…こういうのはなにか条件みたいなのがあってそれにたいして発動するのかも知れないな…あたしの岩や大地を操るときに使うこの腕輪みたいにな(そういうと腕輪を外してテーブルの上に置いて)これはアタシの魔力に反応して発動するからアタシ以外が持ってもタダのガラクタだよ (2016/9/29 23:59:34) |
| アルマス♂ギルマス | > | 多分そうだろうな。最も今はまだ効果が戦闘に関係するものかどうかもわからないが。（そういいながら酒瓶から緑色の酒をコップに注ぐ）お前も飲むか？（アスラが外した腕輪を見てアスラが止めないようなら手に取ってみてみる）俺も似たようなものを持っているが……なるほど。魔力の発動体か増幅器ってところか？ (2016/9/30 00:03:07) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 酒か…頂こうかな？(ふふっと笑みを見せて返事をして)発動体…？増幅器…？難しい言葉を使うのだな…あたしもその腕輪がどこでどのように作られたのかわからないが昔から代々伝えられていて…所有者は大地の神の力を得るとしか聞いてないな… (2016/9/30 00:07:03) |
| アルマス♂ギルマス | > | 発動体というのは魔力を発現させるために依り代、起点とするモノのことだ。集中するときにこれがあると落ち着くというものがあったりするだろ。それと同じ感じのものだ。増幅器とは力を高めてくれるもののこと、最も無制限に魔力を強化することは不可能に近いから力を蓄えておいて発動するときに上乗せする門ゴア多いがな。なるほど、つまりお前はその伝承の品に選ばれた者ってところ？ちなみにもしもお前が死んだり、引退したりしたら他の者が選べらたりするのか？（話しながら同じ酒を注いだカップを渡す） (2016/9/30 00:12:51) |
| アスラ♀拳闘士 | > | ふむ…なんとなくだが分かった気がするな(分かった気がするだけで魔力の勉強や仕組みなどには無縁だったアスラからすればちんぷんかんぷんで)さぁな…長が言うには腕輪が選ぶらしい…腕輪に適応しない者が装着した瞬間に腕輪が強く絞まって腕を切断してしまったなんてこともあるんだそうだ…あたしの部族の目的はこの世界にある腕輪を集めることと…二つ以上の腕輪を同時に装備できる人間を見つけることなんだそうだ (2016/9/30 00:21:08) |
| アルマス♂ギルマス | > | わかってないだろ……今度お前もギルドの勉強会に出ろ。戦場に出れば必要な知識だぞ（クレッセントライトではアルマスの提案により定期的に講習会を開いている。この講習会では戦術、魔術、歴史など様々なことが学べるが今のところ進んで参加する者は少なくほとんどがアルマスの強制によるものだ）”集める”ってことは同様の腕輪が複数あるってことか？話を聞けばこれが「土」の腕輪だとすれば残るは四大元素の３つか五行の４つか八卦の７つと言ったところか？ (2016/9/30 00:26:33) |
| アスラ♀拳闘士 | > | さぁな…何個あるのかなんてわからんな…アタシが持ってるのはこの大地の腕輪…タイタンズそして…もうひとつ(そういうと道具入れから別の腕輪を取り出して)…風の腕輪…シルフ…掘ってある字が欠けていてこれしかわからんな… (2016/9/30 00:30:24) |
| アルマス♂ギルマス | > | シルフとくれば普通ならばパラサケルススの四大元素だな。だが、それならば土をつかさどるのはノームのはず、だが土は”大地の巨人タイタン”かこれだけじゃわからんな。ふむ、俺も腕輪の魔法アイテムはいくつも見てきたしいくつかは所持しているが残念ながらこれと系統が同じ腕輪は見たことないな……（そういいながら風の腕輪も手に取てみてみる）だいぶかけているみたいだが効力は発揮できるのか？ (2016/9/30 00:34:30) |
| アスラ♀拳闘士 | > | ……装備したことないからわからないな…いったろう？もし適応しない者が装着した場合タイタンズの場合は腕を切断される、この腕輪の場合はどうなることやら…それに同時装備をしたものはアタシの部族では長しかいないからな…タイタンズとあとひとつ何か…なんだったけな… (2016/9/30 00:37:07) |
| アスラ♀拳闘士 | > | (そういうと再び大地の腕輪を腕にはめて) (2016/9/30 00:37:31) |
| アルマス♂ギルマス | > | 俺は使えそうもないな。俺は生まれつきの魔力はほとんど持たないから。（そういって風の腕輪を返す）長ってことはお前の親父か？もしかして二つの腕輪を身に着けられるものが長となるとかそういう風習か？ (2016/9/30 00:39:44) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 長はアタシのじいさんだな…強いものが長になる…二つの腕輪を着けた者が長になる…同じ意味かもしれないなっ…歴代の長は腕輪を二つ以上の装着していたそうだしな、でも長は親父じゃなくてアタシにタイタンズをくれた理由はよくわからないけどな？(父親を越えたということには変わらず嬉しそうにクスクスと笑いながら) (2016/9/30 00:43:07) |
| アルマス♂ギルマス | > | 爺さんに親父か（アスラの言葉と笑みに自分も合わせてクスクスと笑う。自分にはもう故郷も親もない。第二の親、第二の故郷と呼べるものはあるがそれでもどこか物寂しさは心の中に残ってしまうものだ）二つ以上装備したってことはもっとあったものが一族から失われたってことか？【別に揚げ足を取ってるわけではなく、ただ話を広げようとしているだけです。気に障ったら無視してください】 (2016/9/30 00:46:52) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 失われたり…壊れたり…色んなケースがあるなっ…だが腕輪は１つ無くなるとどこかで１つ増えるらしい、それがどのようにして増えるかはわかってないけど…この風の腕輪はアタシの部族の村に立ち寄った商売人が持っていたものなんだ、商売人はタダのボロい腕輪だと思ってたから安く譲ってくれたんだ (2016/9/30 00:50:29) |
| アルマス♂ギルマス | > | 一つ失われるたびに一つ増える……まるでそれは……イヤ、やめておこう（不吉なことが脳裏をよぎるがわざわざ伝える必要はないと言葉を閉ざす）まぁ、確かに外見からじゃ大して価値のあるモノには見えんな。それでも気のいい商人だったようだな。強欲な奴だとこちらが欲しい思ってると感じた瞬快足元も見てくることもあるかなら (2016/9/30 00:54:07) |
| アスラ♀拳闘士 | > | どしたんだ？(言葉を濁すマスターに首をかしげて)まぁ…譲ってくれたというよりは…部族の男たちが商売人を囲んだというか…まぁ脅したというのが妥当なところだな…(申し訳無さそうに頬を指でかいて) (2016/9/30 00:57:49) |
| アルマス♂ギルマス | > | 気にするな。大した話じゃない（自動再生を持つアイテムは場合によっては禁止魔法の一つ”界”の力を持つ場合がある。仮にそうだとしたら個人で持つことは許されない。ここは知らないことにいておくことが賢明だと判断した）。それはそれで……問題だな……あまりやりすぎて商人が来なくなったらお前の村も困るだろうに (2016/9/30 01:01:05) |
| アスラ♀拳闘士 | > | そっか！ならよしっ！それは大丈夫だぞ？むしろ商売人はアタシ達の部族の女たちをみてニヤニヤしてるからきっと商売人が男であるかぎり来るさっ、アタシは力強いし…背中に刺青があるから魅力的じゃないんだろーけどなっ？(少し悲しそうに腕と背中を見つめて) (2016/9/30 01:05:03) |
| アルマス♂ギルマス | > | ほほぉ、お前の部族の女はそんな魅力的な奴が多いのか？それはぜひともその村に行ってみたいものだな。（そう話すのそれた話から意識をさらに遠ざけるのが半分。もう半分は本音だ） (2016/9/30 01:10:08) |
| アスラ♀拳闘士 | > | ……(無言で風の腕輪を取り出したあとにマスターを睨み付けて)今からマスターを処刑…いや…風の腕輪の力を試してやろうか…？(部族が狙われることと軽い嫉妬心から怒りをこみ上げ) (2016/9/30 01:13:08) |
| アルマス♂ギルマス | > | ハハハハ冗談だって 本気にしちゃって可愛いな～（睨み付けられると乾いた声で笑ってごまかす。実力から言えばアスラの力ではアルマスならば本来恐れるほどのものではないのだが嫉妬の込めた女の視線というのは戦闘力を無視して男に恐怖感を与えるものである） (2016/9/30 01:16:55) |
| アスラ♀拳闘士 | > | かっ…かわいくなんてないっ！！(顔を真っ赤にして大きな声でマスターに言いはなって)もうこんな時間か…今日はギルドの空き部屋を借りるぞ？シャワーも…(そういうと二階の空き部屋に向かっていって)【眠たくなってきました…長い間ありがとうございます！】 (2016/9/30 01:20:08) |
| アルマス♂ギルマス | > | ……（ごまかすために適当に言った言葉に思った以上の反応をアスラがしてしまい逆に戸惑う）うぬ、そうだな。相手る部屋を好きに使ってくれシャワーもな。なんならばいっしょに入るか（ギルドの浴室は時間により混浴である。そんな言葉を背中にかけてアスラを見送る） (2016/9/30 01:22:35) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました おやすみなさい】 (2016/9/30 01:22:52) |
| おしらせ | > | アスラ♀拳闘士さんが退室しました。 (2016/9/30 01:24:29) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【それではおやすみなさい】 (2016/9/30 01:26:53) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/9/30 01:26:57) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/9/30 23:42:04) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは 今夜も失礼します】 (2016/9/30 23:42:40) |
| アルマス♂ギルマス | > | （昨日考えていた剣のことはとりあえず置いといて今は仕事の書類に目を通している）ふむぅ……この部門の成績が芳しくないな……増員するか減員するか…… (2016/9/30 23:48:30) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【今夜はこれで失礼します】 (2016/10/1 00:14:31) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ソロのネタもある程度用意しておいたほうが良いかな】 (2016/10/1 00:14:58) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【おやすみなさい】 (2016/10/1 00:15:07) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/10/1 00:15:11) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/10/3 23:01:53) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは】 (2016/10/3 23:02:06) |
| アルマス♂ギルマス | > | （ギルドの酒場の一角で武器の手入れをしている。先日も強力な魔物が出たということだが、自分勝手が多いギルドの手練れには適当な人間がおらず、仕方なくマスターである自分自らが討伐に出た次第であった。） (2016/10/3 23:04:48) |
| アルマス♂ギルマス | > | （しかし、そのかいあってか多額の報酬と高値で取引できる魔物の素材をを得ることができ、今月はずいぶんと余裕のある黒字になりそうだ。） (2016/10/3 23:10:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルマス♂ギルマスさんが自動退室しました。 (2016/10/3 23:40:21) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが入室しました♪ (2016/10/11 22:42:23) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （夜も更けた中、とあるギルドの浴場からそっと姿を現したのは純白の聖衣を纏った金色髪の少年、利用時間終了後に清掃の手伝いを兼ねて入浴させてもらっているようで、少し火照った表情でまだ少し湿った背から広がる純白の翼を揺らしながら歩を進める）はふ…良い湯でしたね（タオルで長く伸びた金色髪をケアするように優しく撫でるように拭きながら、テーブルやカウンターが並べられた酒場のような空間に姿を見せる） (2016/10/11 22:47:58) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （この時間の入浴タイムは良くわかっている厨房のマスターはするりと姿を現す少年の姿に、そっとハチミツ入りのミルクが入ったグラスをカウンターに添えた）こんばんは、マスター。いつもありがとうございます（その様を瞳で捉えるとふわりと柔らかなえみを浮かべ、カウンターにそっと腰掛ける） (2016/10/11 22:59:14) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが退室しました。 (2016/10/11 23:05:18) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが入室しました♪ (2016/10/12 23:19:35) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （腰掛けると、グラスに指を滑らせ…そっと両手を添え傾け喉を潤した）ん…美味しいです。ホッとしますね…マスター（翼を優しく揺らしながら柔らかな声質で言葉をかける。夜も更けただけに静かな感じでそっと視線を移していく） (2016/10/12 23:22:50) |
| おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2016/10/12 23:30:25) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （ギルドに協力を仰ぐ依頼が多いのか、各地に転々と活躍している様を想像しながら…治癒能力には長けているものの、戦闘能力をもたない少年に見合う依頼は少なくギルドとしての活動は積極的に絡めずにいたのか少々憂いの表情も浮かべてみては…） (2016/10/12 23:30:37) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【こんばんは、わぁ 久しぶりですね♪】 (2016/10/12 23:31:08) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは、御久し振りです。少しの間ご一緒してもよろしいでしょうか？】 (2016/10/12 23:31:46) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【はい、勿論ですよ～ 始めたばかりですし仕切りなおしましょうか？】 (2016/10/12 23:32:15) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【ありがとうございます。折角なのでそちらが良かったらこのまま続けさせてください。】 (2016/10/12 23:32:59) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【分かりました、ありがとうございます。では改めて宜しくお願いします～】 (2016/10/12 23:33:54) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | …―――、シェスカ？ （声をかけるのを、ほんの一瞬だけ躊躇ったのは、何処か寂しそうなその面差しが見えてしまったから。いつもの茶色の法衣…ではない、脹脛まで伸びる裾の寝間着と、いつかの記憶にもあるだろうか、淡桃色のウサギのぬいぐるみ、片腕に抱えたままの召喚師。） 貴方の顔を、随分と久しぶりに見た気がするですよ。……お変わり、なく？ （同じギルドに所属していたとて、きっと忙しいその人と顔を合わせる事もめっきり減っていただろう。ひとしずくの寂しさだとか懐かしさだとか、直前に見えた憂いへの心配だとか――は、相変わらずの生意気な物言いに沈めて。２階から降りて歩み寄っては、つんと取り澄まして首を傾げて見せる。） (2016/10/12 23:38:21) |
| シェスカ♂聖導師 | > | ぁ、ミュゲさん（人も少ないのか、２階から降りる小さな足音と柔らかな相手の声に触れれば、表情を戻して視線をそっと向け微笑む）お久しぶりですね、ふふ…眠れなかったのですか？（なんも可愛らしい寝間着を羽織った一回り小さな少女に気付く、感受性の強い少年にとって小さくとも雄大なオーラを感じる、彼女の力がさらに増したのだろうかと思いつつ）はい、ミュゲさんに会いたいと思ってましたが…そろそろ会えるのかな～って何となく思ってましたよ。ボクは相変わらず、変わらずですよ。ミュゲさんはまた成長された感じしますね（翼を優しく揺らしながら微笑んで、そっと隣に招きいれようか。相手の姿はとても懐かしい感じがする思えばはじめて会った時こんな感じだった） (2016/10/12 23:44:35) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | ……そうですか。貴方は会う度に、おくちがお上手になっているようですが。 （その微笑からまた育ったように思う神々しい翼から此方を労わるような優しい言葉から、本当会う度に心身共にスキルアップしてる感がビシバシ来る天使さん（…じゃ、本当はないけど）である。つい半眼になって宣いながら、招かれるままに隣の席へよじ登った。変わってない。） ……貴方こそ、ちゃんと寝ています？ ……あんまりお顔のいろが、よろしくないようですが。 （指先は白磁の肌へ、その眸の下の頬を撫ぜるように伸ばされた。止められなければ、隈があるか確かめるような仕草で。） ……心配事でも？ （憂いの表情、いつからかこのヒトは増えた気がして） (2016/10/12 23:53:34) |
| シェスカ♂聖導師 | > | ぇっ…ん、もぅミュゲさんはどんどん感性が鋭くなってますね。少し疲れはありますけど元気ですよ、本当にミュゲさんの顔を見たら元気になったのは本当ですよ（大人びた彼女の表情、言葉に少年もお見通しなのかなと思いつつそっと相手を優しく見つめて言葉を返す）眠くなったら遠慮なく言って下さいね。一度はお世話したいですし（ベッドに優しく運びますからねと気持ちを添える前に、心配する声…そっと伸びる彼女の細指に抵抗することなく、瞳を少し閉じて）眠れて…ますよ。眠れない夜はないことはないですけど… (2016/10/13 00:00:35) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 心配事は…ん、まだやはり自分の無力感というのを感じることはありますね、でも…無理して背伸びするのはやめましたよ（仲間の言葉、勿論隣に座る小さな大きな存在である相手の言葉の影響もあるのだろう…そっと愛らしく見上げる顔を見据え、そっと細指で相手の髪を優しく撫でようか…本当に相手には助けられてばかり、感謝の気持ちを指先に込めて…そっと背から広げる純白の羽根先を相手に絡めながら） (2016/10/13 00:03:06) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | いっつもいっつもいっっ……つも、そうやって貴方にはぐらかされている気がしますですからね。 （そう、思えばいつかこうやってカウンターに座って、…いや、最初からだったかもしれない。いちばん最初に、あの夜に花壇で出会った時から。何処か、優しくて遠い人。こんなにやさしくて、目の前にいるのに。だから半眼のまま、するりと頬を撫でた手で……そのまま、うりゃ、とほっぺたを軽くつまんだ。） 噂で、何やら力をつけたとは伺っておりますがっ。甘んじてはなりませんしっ、抱え込んでもなりませんよっ。 （髪を撫でてくれる指の柔さに、くすぐったそうに眼を細めながら、ほっぺたをつまんだ手を離して） 眠れなかったら、お世話をするのはミュゲのほうですものっ。どーんと子守唄をうたってさしあげます！ （……子守唄を「どーん」と唄ったら逆効果な気しかしませんが。また随分大きく出ました。） (2016/10/13 00:07:57) |
| シェスカ♂聖導師 | > | もぅ、はぐらかすつもりはないんだよ。ミュゲさんが鋭いだけ～…そういうとはぐらかしているように聞こえるね（弁明しようとするも頬にそっと指をあてて首を傾げつつふふりと微笑む。も、頬をつままれ瞳をそっと閉じる）ぅ、ミュゲさん意地悪はだめですよ～ 力ですか？ん、そうですね空を翔べるようになって遠くの苦しむ方に手が届くようになりました。はい、ボク…やっぱり自分が弱いって分かってるもの。抱え込まないようにしてますよ（と言いながら優しくあいての髪を撫でる、少年にとっては天使のような存在…妹のように思いながらも自然と心の視線は上向きに、少しだけども少年なりの甘えるしぐさを見せているのも確かで、さり気なく羽根先を絡めているのもその証拠である）ふふ、ミュゲさんの子守唄は効きそうだね、でもボクも負けてないですよ（ふわりと翼を揺らせば甘い芳香を相手に優しく運んでいくと舌を小さく出してみせた） (2016/10/13 00:15:03) |
2016年08月27日 23時05分 ～ 2016年10月13日 00時15分 の過去ログ
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