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「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ

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2016年09月24日 02時41分 ~ 2016年10月12日 21時06分 の過去ログ
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逆廻十六夜元気っちゃあ元気だが、やる事が多くてな。ここにはあまり来れないの、睡眠時間削るだの疲れちまったよ…(肩を軽く回すとゴキッと骨が鳴る程度にはこっているらしく、首を回しても音は鳴り)   (2016/9/24 02:41:13)

イリヤスフィールほ…本当に大丈夫…?(肩や肩を回して骨が鳴る姿をみてすごく疲れてるって心配そうに十六夜さんを見て)   (2016/9/24 02:45:37)

逆廻十六夜大丈夫だ。…とはいえ、徒労感が半端ないのは確かだな。そろそろ息抜きなんかもしねぇと…身体がくたばっちまう(背凭れにギシリと寄りかかりながら、ゆっくりと脱力して)今だったら、イリヤにすら俺は負けちまうかもだしな。   (2016/9/24 02:51:01)

イリヤスフィールあはは…そうだね…!すごく疲れてるみたい…!息抜きも必要だね!(背もたれに寄りかかった十六夜さんに近づいてトントンって肩叩きをしてみて)え…!?流石にそんなことはないと思うよ…!   (2016/9/24 02:54:34)

逆廻十六夜そうか?…俺の見立てだと、イリヤって相当強いように感じるんだがな(気のせいか?と、ついからかうような言い方をしてはニヤニヤと)あー…いいなそこ、疲れが抜けていくみてえだ…(リズミカルに肩を叩いてもらっては、その心地よさについつい表情も緩み)   (2016/9/24 02:57:14)

イリヤスフィールふぇ…!?あはは…私なんてまだまだ…だよ…!(みんながいないとなんにも出来ないしって笑いながら、もみもみってたまに肩を揉んだりして)ここですか?本当にこってるね!(トントンって肩揉みと肩叩きを交互にやりながら表情が緩んだ十六夜さんをみて)   (2016/9/24 03:01:15)

逆廻十六夜謙遜なんてすんなって。その力、上手く使えば出来ることは沢山あるだろうし…努力してみな(普段受けないマッサージに、気付けば表情は大分緩んでいて無防備な感じの体制に)普段近くにいるやつらにやってもらおうかとも思ったんだがな…神様や英雄なんかに、マッサージなんて頼まなくてよ(だから有難いんだ、とイリヤにお礼を遠回しに言って)   (2016/9/24 03:06:16)

イリヤスフィールう…うん!頑張る!(うんってうなずきながら友達も世界も両方救う…その為にってもう一回うなずいて、でも今は…って肩揉みを続けて)あはは…確かにそれは頼みにくいよね…!どういたしまして!(そう言われるとちょっと嬉しそうにしながら凝りのすごい所をとんとんってして)   (2016/9/24 03:13:30)

逆廻十六夜ヤハハ、頑張れよ!…イリヤの事情はあまり知らねえが、前のめりに倒れるだけはダメだぜ。いいな?(顔を後ろに反らせては視界は上下逆さになり、その状態のまま片手が頭を撫でようとイリヤの頭の上に伸び)   (2016/9/24 03:18:36)

イリヤスフィールうん!倒れないちゃんとうちかって見せるよ!(ちょっとビックリしながら頭を撫でられると嬉しそうに笑顔をみせてえへへって笑ってみて)十六夜さんも無理しちゃダメだからね!(すごいこってたよっていって微笑んで)   (2016/9/24 03:25:09)

逆廻十六夜その調子だ!(気合いを入れてやろうとしてか、少し乱暴にわしゃわしゃと頭を撫で回しながら笑い)分かってるさ。…まぁ、また肩凝ったらイリヤにお願いするかもだがな(ニシシと深みのある笑いを浮かべて)   (2016/9/24 03:28:58)

イリヤスフィールはい!あ…きゃぅ…?(うんって深くうなずきながらちょっとわしゃわしゃって撫で回されてびっくりして)うぅ~…うん!またいつでも肩叩きしてあげる!(頭を押さえながらえへへって笑い返して)   (2016/9/24 03:34:44)

逆廻十六夜ありがとうな、たくっ…どうして俺の周りの奴はこうもいい奴ばかりなんだか(撫でる手をようやく離しては、ついついボソリと言葉が溢れ)   (2016/9/24 03:37:51)

イリヤスフィールうん!…?そ…それはきっと…十六夜さんがいい人だからだと思うなぁ♪(じゃなかったらみんな集まらないはずだものって十六夜さんの頭を撫でてみて)   (2016/9/24 03:40:40)

逆廻十六夜俺がいい人、か。…はは、どうもここにいるとイタズラしようってかも起きそうにないのはそれのせいだったか(納得した後、コクリと小さく頷きながら撫で受けて)   (2016/9/24 03:45:36)

イリヤスフィールうん!って何時もはイタズラしようって気があるの…!?(そうは見えないってびっくりしながら十六夜さんの頭をなでなでってゆっくり撫でて)   (2016/9/24 03:52:10)

逆廻十六夜いつもはな。しちゃいけないって事はしたくなるし、行くなと言われれば行きたくもなる。俺は元々、そんなやつなんだぜ?(意外だったみたいだな、と驚きを隠せないイリヤの顔を見れれば満足気に笑って)   (2016/9/24 03:55:22)

イリヤスフィールそんなにあまのじゃくさんだったんだ…!?ちょっとびっくりだね…!(びっくりして目を大きくしながら十六夜さんを見て)   (2016/9/24 03:59:23)

逆廻十六夜それも、ここでは形無しだがな。普段からは全然想像出来ないだろ?(わしゃわしゃとしてしまったイリヤの髪を手櫛で梳きながら)   (2016/9/24 04:05:44)

イリヤスフィールうん…全然わからなかったです…!(手櫛で髪をとかされながらコクンってうなずいて)で…でも私もたまに変なスイッチ入っちゃう事あるから…おんなじ感じかも…!(それかその人達の前ならイタズラしても大丈夫って感じているんだねって笑って)   (2016/9/24 04:11:25)

逆廻十六夜へぇ、イリヤのスイッチねぇ。…そういう事聞かされると、なんとなしげにスイッチ入れたくなっちまうな〜(髪をとかしながら顔には、つい先程話していた時の悪戯を思いついたような表情が浮かび上がっていて)   (2016/9/24 04:19:40)

イリヤスフィールうん……ってぇ…!?なんでそうなるの~!?なんかイタズラを思いついた時のクロみたいな顔してるよ!?(うんってちょっと恥ずかしそうに目を伏せると続く十六夜さんの言葉にえって顔をあげて)   (2016/9/24 04:23:54)

逆廻十六夜ま、減るもんでもないんだ。一回くらいいいだろ、なぁ?(ここか、ここか…?とイリヤの脇に手を突っ込めばコショコショと擽り始める)   (2016/9/24 04:25:45)

イリヤスフィールな…何か大切な物が減っちゃう気がするよ…!?ひゃぁぁ…!?(ブンブンって手を降りながら脇をコショコショってされてくすぐったそうにして)   (2016/9/24 04:28:48)

逆廻十六夜そんなの気にしなければいいんだ。ほらっ、早くスイッチ入れた方がいいんじゃないか?(脇から手は背筋や首元なんかにも向かい、所構わず擽り続ける)   (2016/9/24 04:31:56)

イリヤスフィールきゃはは…!き…気にするよ…!?ひゃあぁあ!?(脇から背筋、首元まで擽られて目に涙をためてくすぐったそうにして)も…もういやぁ~!!(フィンって転身して涙目でちっちゃな魔力弾を撃って)   (2016/9/24 04:38:37)

逆廻十六夜っと…!(唐突な魔力弾は軽く拳で殴りつける事で簡単に相殺。同時に、くすぐっていた手は離され)ヤハハ、悪いな…つい楽しくなっちまってよ(悪い、と笑いながら平謝りして)   (2016/9/24 04:41:12)

イリヤスフィールあぅぅぅ……(お店のすみにルビーを抱くようにして座りながらあぅあぅってちょっとパニックになって)ぅぅ…びっくりしたよ…(ちょっと息を整えてからむぅって十六夜さんを見上げて)   (2016/9/24 04:45:51)

逆廻十六夜……何だろうな、このなんとも言えない背徳感って。俺はロリコンじゃなかったはずなんだがな(一瞬、見上げてくるイリヤを見て変な感覚を受けつい考え込んで)   (2016/9/24 04:47:29)

イリヤスフィールはい…とくかん…?どういうこと…?(むぅって見上げていると急に考え込むような様子を見せる十六夜さんを不思議そうに見上げて)どう…したの…?   (2016/9/24 04:51:01)

逆廻十六夜………あぁ、成る程な。そういう事か(成る程、と一つの結論に至った事で考え込むのは終わり)いや、なんでもないんだ。…悪かったな、さっきは(ほれ、と座り込んでるイリヤに手を伸ばし)   (2016/9/24 04:52:47)

イリヤスフィールなるほど…ってどういう…?(何かわかったような十六夜さんを首をかしげながら不思議そうに見上げて)…?…うん…もう大丈夫…!(そういうと伸ばされた手を握って立ち上がりながら元の姿に戻って)   (2016/9/24 04:55:58)

逆廻十六夜いや何、どうしてさっきのイリヤを見てもっとイタズラしてみたくなったのか、って思ってな(理由がわかったよ、とスッキリした顔つきで笑い)   (2016/9/24 04:57:32)

イリヤスフィールなんで…ですか…?ってもっとする気だったの!?(一瞬不思議そうに首をかしげたけどあれって思ってそういって)   (2016/9/24 05:03:02)

逆廻十六夜それは、イリヤの反応が新鮮で…可愛く見えたから、だな。間違いない(うんうん、と何度か頭を縦に振り)   (2016/9/24 05:04:30)

イリヤスフィール私の反応が新鮮でかわ…え!?そ…そんなことってなんでそれでイタズラしたくなるの!?全然わからないよ!?(ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くしながらおかしいよねって十六夜さんを見上げて)   (2016/9/24 05:08:40)

逆廻十六夜ほら、よく言うだろ?可愛い子には…イタズラしたくなるって。な?(何処か意図的に諺を切り取って貼り付けた物をそれらしく言ってみて)   (2016/9/24 05:09:46)

イリヤスフィール言わないよ!?旅をさせよだよね!?(違うよっていいながらむぅってみあげて)   (2016/9/24 05:12:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逆廻十六夜さんが自動退室しました。  (2016/9/24 05:29:52)

イリヤスフィール寝ちゃった…?おやすみなさい…十六夜さん…(毛布をお店のおくから持ってくるとよいしょって十六夜さんにかけて)んぅ…私も限界………ありがとうございました…!(そういいながらパチって電気を消してできるだけ静かにお店を出て)   (2016/9/24 05:38:14)

おしらせイリヤスフィールさんが退室しました。  (2016/9/24 05:38:20)

おしらせ佐々木異三郎さんが入室しました♪  (2016/9/24 18:38:33)

佐々木異三郎(屯所から帰る途中、何やら危険そうな場所を横切ってやって来た喫茶店。時間的に人がいないであろうが少しお邪魔しようと足を踏み入れ、セルフの紅茶をコップに淹れるといつものように窓際の席に腰かけると、ポケットから携帯を取り出してさっそくボタンに指を滑らせる)   (2016/9/24 18:45:01)

佐々木異三郎帰りましょうか…   (2016/9/24 19:04:46)

佐々木異三郎(席を立ち、お茶代を置くと店を後にした)   (2016/9/24 19:05:15)

おしらせ佐々木異三郎さんが退室しました。  (2016/9/24 19:05:20)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2016/9/24 23:39:13)

織斑一夏()   (2016/9/24 23:40:31)

織斑一夏こんばんはーっ(日付が変わる前に少しだけ喫茶店にお邪魔、辺りを見回し誰も居ないのを確認すればソファに座って)   (2016/9/24 23:41:27)

おしらせ藤岡ハルヒさんが入室しました♪  (2016/9/25 00:03:19)

藤岡ハルヒこんばんわ…。(やあ、と…一夏に手を振って…)   (2016/9/25 00:03:57)

織斑一夏藤岡…昨日振りだな。こんばんは(此方も手を振り挨拶を返して)   (2016/9/25 00:09:45)

藤岡ハルヒだね…昨日ぶり。(いつもの如く、ソファー席に移動し腰を下ろして…)   (2016/9/25 00:11:17)

藤岡ハルヒあ…ごめんちょいと落ち。   (2016/9/25 00:18:09)

おしらせ藤岡ハルヒさんが退室しました。  (2016/9/25 00:18:14)

織斑一夏あ、あれ…?(帰ってくるのかな、と)   (2016/9/25 00:19:25)

織斑一夏思いつつ、去っていった藤岡を見送って)とりあえず、少し待ってみるか…   (2016/9/25 00:19:47)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2016/9/25 00:43:26)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/9/25 00:51:41)

ディアーチェ・K・クローディア夜にここに来ることが週間になりつつあるな   (2016/9/25 01:01:17)

ディアーチェ・K・クローディアそしてひとりで過ごすまでが習慣   (2016/9/25 01:15:48)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2016/9/25 01:24:14)

織斑一夏そしてディアーチェが寝た頃にその寝顔の写真を…(コソコソと扉を開けて入ってきて相手が寝ているかどうか、確認を…)   (2016/9/25 01:25:26)

織斑一夏…うん、マジで寝てた(一番恥ずかしい奴が俺になるパターンなこれ、と遠い目でディアーチェを見る一夏。いや、これは最初から分かっていた結末だった…うん、心で泣いて、涙は見せない、だって男の子だし)…まぁそれはそれで良いんだけどな…よし(ティンティロリンとシャッター音、若干古くさいがよく撮れている。流石エクスペ○ア)   (2016/9/25 01:31:32)

ディアーチェ・K・クローディア寝てないからな?……(わざとやっていたのかニヤリと笑えば目を開き)   (2016/9/25 01:32:36)

織斑一夏…魔王様、それはあきまへん…(今月で一番ホッとした瞬間が訪れる。ディアーチェの声を聞くと盛大な溜息をはいて、同時に笑みを浮かべて)こんばんは、んで久しぶりだな、ディアーチェ   (2016/9/25 01:37:36)

ディアーチェ・K・クローディア誰が魔王か誰が……(魔王ではないと少し強調してみて)…うむ、久しぶりだな、元気そうで何より   (2016/9/25 01:46:10)

織斑一夏王様だったな…しばらく振りで忘れてた(ごめんごめんと平謝り)そっちこそ、健やかそうで何より…じゃなくて、元気そうで何よりだ   (2016/9/25 01:53:07)

ディアーチェ・K・クローディア忘れことか?…(じーっと相手を見ながら訪ねてみよう)……何度も言った気はするが我はいつでも元気だ   (2016/9/25 01:59:37)

織斑一夏いや…うん、ごめん(じーっと見られると今度はきちんと謝って)いや、口ではそう言っても本当はそうじゃないときもあるだろ?   (2016/9/25 02:02:45)

ディアーチェ・K・クローディアま、まぁそれもそうか…なんかすまんな…(言われたことは確かだと思い納得、そして謝った)   (2016/9/25 02:10:28)

織斑一夏あれ、なんか論破した…(とりあえず適当に言ってみると謝られる。何だろう、スゴい罪悪感)…元気なディアーチェで居てくれよ。何か、悩みとかがあったら相談に乗るからさ(良い話で終わらせようと試みる)   (2016/9/25 02:18:44)

ディアーチェ・K・クローディア論破などされておらんぞ!?納得してやっただけだ!(うんうんと必死に頷いて)……だから我はいつも元気だと言っておる   (2016/9/25 02:30:05)

おしらせ鏡純一郎さんが入室しました♪  (2016/9/25 02:31:10)

鏡純一郎ばんわーっと...おーワンサマーともう一人...誰だっけ?まあいいやオールするっつーのも良いよな..次の日すごい眠くなるが...(ふわあと欠伸しながら入店/↑)   (2016/9/25 02:32:14)

織斑一夏…(ああ、こういうところ子供っぽいな。とディアーチェの頷く姿を見て此方も頷く一夏)…そう言いながら無理しそうだからなぁ、ディアーチェって   (2016/9/25 02:34:30)

織斑一夏こんばんはー、えっと…YDKの先生(色々と記憶が飛んでいるのかなかなかおかしい勘違い)   (2016/9/25 02:35:50)

ディアーチェ・K・クローディア無理などするものか……めんどくさい事は請け負わん主義だ   (2016/9/25 02:37:35)

ディアーチェ・K・クローディアこんばんはだな、先生のその後はどうだ?   (2016/9/25 02:37:49)

鏡純一郎YDKって何だよ!YD!やりたい事しか出来ない病!(ガンガンとノーパソの所叩き)お前はクラスでリンクス○ート()とか撃てませええええんとか言ってるんだろ?良いねえ~若いって.(はあと溜息吐きながら/あなたも十分若いです)>織斑 え、.その後?俺普通に教師やってるけど?(どうしたんだ?という感じで見ながらポテトmgmg)>K   (2016/9/25 02:40:09)

織斑一夏…そうだっけ(俺の記憶違いかなぁ…と色々な記憶を掘り起こす…ディアーチェとの記憶…記憶…)ダメだ、寝顔を眺めていたことしか記憶にない…!(悉く寝顔の記憶が頭を巡る。なんてこった)   (2016/9/25 02:45:35)

織斑一夏可能性に殺されてる奴しか分からない…声優ネタは色々と深いから有名どころで頼む(最近アニメ見てないせいかついていけない様子)いや、普通に若いと思うんだけど…25歳くらいにしか見えないっす>YD教師   (2016/9/25 02:47:27)

鏡純一郎23だよ!俺まだ23なの!現役でアニメプログ更新してるオタ教師なんだよ! 25に見えたのか少しショック......(←少し沈んでる)>ワンサマー   (2016/9/25 02:49:53)

織斑一夏23で教師って普通に優秀なんじゃないか…?(何故か疑いの視線)>YD教師   (2016/9/25 02:55:25)

ディアーチェ・K・クローディアなぜ寝顔しか覚えておらん!?   (2016/9/25 02:55:58)

鏡純一郎は?優秀?俺普通のオタ教師なんだけど?ただ高校生の頃何処でもドア理論少し考えた位で採用されてさ。妹の鈴音に言われなければこんな事には..(頭を抱えながらスマホぽちぽち)>ワンサマー   (2016/9/25 02:58:01)

織斑一夏え、そりゃあ…一番可愛かったから…(そう、やはり記憶に残るものはインパクトの強いものなのだ)   (2016/9/25 03:01:07)

織斑一夏ああ、なんだか束さんと同類の香りが…(YD教師の姿にデジャヴを覚えるワンサマー)>YD教師   (2016/9/25 03:02:30)

鏡純一郎束さん?...束さん17歳か?(直感で同類だと感じたオタ教師)>ワンサマー   (2016/9/25 03:03:27)

織斑一夏いや、年齢は…幾つなんだろう、あの人(もはや年齢が変わっていてもおかしくない)>YD教師   (2016/9/25 03:05:42)

鏡純一郎成る程な...深くは知らないと...さて早く帰ってマブラヴをやらねえと.じゃあなー..まりもバイバイのトラウマが........だが純夏とのハッピーエンドが俺を待ってる!待ってろ純夏ああああああああ!(少し考えた後そのまま猛ダッシュで帰っていくオタ教師/↓)   (2016/9/25 03:08:33)

おしらせ鏡純一郎さんが退室しました。  (2016/9/25 03:08:36)

織斑一夏…相変わらずハチャメチャな人だな(じゃあ、と去っていくYD教師に手を振って)   (2016/9/25 03:09:54)

織斑一夏ディアーチェも、これは寝てるよな…(返事のなくなったディアーチェを見て、3時過ぎということもあってそう判断し、ソファに寝かせてタオルケットをかける。そして一枚写真を取らせてもらって)…うん、やっぱよく撮れてるな   (2016/9/25 03:14:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。  (2016/9/25 03:16:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。  (2016/9/25 03:35:13)

おしらせ岸波白野さんが入室しました♪  (2016/9/25 04:07:18)

岸波白野私、乱入です。(ふんすっ。 きょろきょろ、っとしながらからんからんと入室しました。…乱入、とはいかなかった。というか私1人しかいないと言う。寝付けなくて、なんだか気軽にこれそうな場所を見かけたからとか、そんなメタァな話は置いといて。…ソファにでもぽすっと座ったりして。)   (2016/9/25 04:10:50)

おしらせアカツキさんが入室しました♪  (2016/9/25 04:22:30)

アカツキ(ふっと突然現れた小柄でひとつにまとめた長い黒髪を揺らした少女)駆けて来たみたものの、此処は何処だろう。何やら部屋の一室のようだが。(きょときょとと小動物のように見回して大きな黒の瞳は楽ししげに、しかし警戒は努めている)   (2016/9/25 04:27:02)

岸波白野(こんな時間に気配が…新手のスタ○ド使いか!?なんて言うのは警戒されかねないから置いときまして。ソファに座ったまま、やってきた少女を…。じいーっ。)…こんばんは?ここは喫茶店、だと思うけど…。(なんて首をかしげつつも、きょとっと。ミルクコーヒーを入れたコップにストロー挿して、ちゅーっと吸いつつ。…いつのまに淹れたのかって?そんな野暮なお話は無しです。)   (2016/9/25 04:29:21)

アカツキこ、こんばんは、お初目にかかる。(見た目にそぐわないどこか堅苦しい言い方をする少女は、此処にいるというのに戸惑った様子で)此処は喫茶店だったか、眠れないので夜の静寂に紛れ、あんぱんを食べる所を探していたところだったのだ。それで、当然ながら飲食は可能だろうな。外でなくとも室内で柔らかなソファーで食べるのも格別たろう、うむ(納得した様子で、ソファーに正座で座り)   (2016/9/25 04:35:14)

岸波白野(…何このかわいい生き物、戸惑った様子に手をひらりひらりってしつつも迎えてあげよう。)うん、こちらこそ初めまして?私も眠れなかったから、来てみたんだけど…良かったらお話相手になる…?(なんて首をかしげたりして。あんぱん、なんて聞くなら…ふーむ…喫茶店にあんぱんあるかな、と、コップを置いて立ち上がりーの。奥をごそごそ。)あったあった、これだよね。……ところで。(あんぱんさしだしーの。)…貴女は忍者さん?(なんて聞いてみよう。…サーヴァントで言えば、アサシン…かな?)   (2016/9/25 04:40:03)

アカツキ(真似をするわけでもなく、小首をかしげて)お相手、してくれるだろうか。おや、かたじけない(好物なのか、嬉しそうに受け取り、はむりと口にしてから)うむ?私は忍びだ。仕えるべき主君に仕えている(職業はアサシンなのに、そういうロールとして忍びを自称する彼女はうむうむと頷く)   (2016/9/25 04:45:06)

アカツキ(じっと黒の目で見つめ)・・・あなたは?なんの職だろうか   (2016/9/25 04:46:25)

岸波白野(嬉しそうに受け取る忍者ちゃんはまことかわいいでござりまする、にんにん。…可愛い姿にまったり見つめているなら、ふむっと。)うん、私で良ければ…むしろお相手してほしいかも。寝付けないし、朝から用事があるけど今から寝たら確実に遅刻しちゃうから…よかったら。(なんて、笑みを浮かべて頷こう。そっとお隣に、ちょこん、失礼します。)へええ、しかるべき主君か…。………私?(その頷く言葉に、ふむう。)高校生兼…マスター、かな?誰かの主君さんの役割と同じなのかも。(と、こくり。さあ仕えてるのはどのサーヴァントでしょう。…見つめられて、にっこりと。)   (2016/9/25 04:49:54)

アカツキ心遣い感謝する(うむと不器用ながら礼を言い)わたしも、朝食の時間にはみんなのところに戻らねば、心配をかけてしまうから、そこは問題ない。(隣りに座った貴方に少し緊張した面持ちで)高校生なのか、どれでは私のほうが歳上なのだな(小柄な体ではそうとは見えなく)主君と同じということはとても、すばらしい業の持ち主ではないのかと推察する。(どこか合っているようで、間違ってもいるような推察に満足気に)   (2016/9/25 04:57:22)

おしらせウォルター・C・ドルネーズさんが入室しました♪  (2016/9/25 04:59:47)

岸波白野ふふ、こちらこそ?……え、年上?そうなの…?(小柄、そして愛らしい様子、それで、年上…合法じゃ!合法じゃ!だとか思いませんよハイ。)そんなすばらしい業なんてことないよ、結構迷惑かけちゃってるし…。…あ、私、岸波白野。よろしくね?(なんて頬をかきつつも、遅れながらの自己紹介を忍者さんにしてみよう。……年上、年上か…かわいらしいって言ったら怒られる、かな?)   (2016/9/25 05:02:59)

ウォルター・C・ドルネーズ(今晩は―否、お早うかな?朝食の支度までに、幾分か時間があるから、此方へとちょっとした休憩をしに。執事服の格好の少年は、すぅっといつの間にか部屋へとお邪魔して行く。片手に紅茶のカップを持ちながら)――おはよう、失礼しても?(まだ、月は空にあるけれど、直ぐに朝は来る。陽は昇る。これもアーリーモーニングという奴だろうか。)   (2016/9/25 05:03:05)

岸波白野(新たな誰かがやってきました、…執事さん?)こんば…ううん、おはようかな。どうぞー?(なんて手をひらりひらり。……なんだか、にぎやかになってきました、よきかなよきかな。)…店員さん、じゃなくて執事さん?(なんて、首をかしげてきょとーり。此処に来るのは初めましてな私なのでした、お手柔らかにオーラ(?)を醸し出しておきましょう。もわわん。)   (2016/9/25 05:06:17)

アカツキよろしく、私はアカツキ。ただ、アカツキと呼んでほしい。おや?(聞こえてきた声のした方に顔を向けて)おはよう、と言ってもいい時間だね。間違いない。(もう警戒しているのではないが相変わらずの不器用な迎え方をして、軽く会釈する。アンパンを持ったまま)   (2016/9/25 05:07:55)

ウォルター・C・ドルネーズ(懐に仕舞い込んだ、懐中時計を眺めながら、席につき、紅茶を一口。)…後、30分と経たない内に、朝が来る。賑やかなアーリーモーニングも、嫌いじゃないよ。(ふふ、と柔らかく笑顔を浮かべておこう。)僕は店員じゃあないよ、お嬢さん。僕はウォルター。ウォルター・C・ドルネーズ。…ちょっとした休憩って所かな。君たちは、何故此処に?(にこり、と笑いを浮かべたまま、恭しく礼をしておこう。)   (2016/9/25 05:10:41)

岸波白野うん、アカツキ…覚えた。(こくこく頷きまして、小さく笑みを浮かべようか。あんパンを持ちながら会釈するのは愛らしく…)……撫でて良い…?(なんて、ついつい聞いてしまったりして。愛らしさゆえの質問である、うむ。 小便は済ませたか?神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK?って将来言いそうな少年に対しては、ふむっと。)私は岸波白野、なんだかんだしてて3時から寝たら朝遅刻しちゃうから、もういっそ起きてるの。………なんかそろそろ眠くなってきたって言うか瞼が、あぶない。(ぬう、って目を細めて少年を見よう。…礼にはぺこんっとしたりして、うむむ…やばい。眠いぞ。)   (2016/9/25 05:12:55)

アカツキ早朝は、忙しいようでゆっくり出来るから、そしてその逆もよくあるぞ、朝食までは、うむ。(問いかけられたものに)わたしはアンパンを食べに此処に。(端的に、なにしに来たのかを伝え)   (2016/9/25 05:14:18)

ウォルター・C・ドルネーズ…あれだね、小動物的な可愛さだね。(こう、アカツキを観ながら一言。アンパンを持ったまま、というのがミソだ。撫でていい?と尋ねるのも無理はないと思う。)無理もないよ、ずっと起きてれば、眠くなるだろう。無理はしないことだよ、ハクノ。(何だか、瞼と瞼がくっつきそうな少女に声を掛けた。)   (2016/9/25 05:16:02)

アカツキキシナミハクノ?うむ、私も覚えたよ。(高等では文字まではわからずにうむとうなづきつつ)私をなでたいのか??う、うむ、別に構わんぞ。(恥ずかしそうに目をそらしながら、どうぞと言わんばかりに少しうつむいて撫でやすいように、待ちの姿勢で)む、大丈夫か?あまり無理はするな、しんぱいする   (2016/9/25 05:19:03)

岸波白野むむ…無理しなきゃいけないほど夜更かししてたのは私の所為だし、もう寝たら私、布団から出たくなくなっちゃうから無理しなきゃいけないわけで。……要するに自業自得なわけで。話し相手が来てくれて助かったって思う…。(ぬーっと唸りながら、ミルクコーヒーをストローで飲んでおくのです。…うん、今1人なら確実に「落ちて」た。眠気的な意味でも、いろんな意味でも。変なことはメメタァになるのでお口チャック。) ふふ、覚えてくれたならよかった。……ふふ、無理しなければいけないほど以下略ー…ってことで、愛でさせて…眠気ごまかさせて…。(恥ずかしそうな忍者さんには、そっと頭を手で、なでりなでり…これは、これは、かわいいっ。眠気も吹っ飛ぶかもしれぬ!恥ずかしそうな忍者ちゃんの髪の毛ときとき、…アカツキちゃんのテイクアウトは?できませんかそうですか、けちー。)   (2016/9/25 05:21:45)

ウォルター・C・ドルネーズ(嗚呼、此れは寝落ちるかなー…とか遠目に見つつ。)ま、まぁ…頑張りすぎるのも、良くないけどね。(す、と窓側に移動して、少し開ける。夜明けの風の、冷たい空気が流れ込む。そうして、懐に仕舞っていた煙草を取り出して、口に咥えながら、燐寸を擦る。燃える炎がチリチリと音を立てる。先端に火を着ければ、其れはもう用済み。ため息のように、白い吐息を吐き出しては)…もう、そのまま抱き枕としてお持ち帰りした方が早いんじゃないの?(と、ちみっこい忍者のような…ぬいぐるみ?のような彼女と、其れを愛でる今にも寝落ちしそうな彼女に言ってやろう。僕は此処で、煙草を吸ってるからさ。)   (2016/9/25 05:26:52)

アカツキ小動物か。よくチミっこと言われはするが、そうだからこそ主君の役に立てる。それが私は嬉しい。役に立てるというのは本当に嬉しいことなんだ。話し相手、なれていると嬉しい(うれしそうに髪の毛を梳かれて)   (2016/9/25 05:27:47)

アカツキうむ?持ち帰られてはみんなに心配をかけてしまう、むぅ(考える、考えて)ここでこうしている分には問題ないぞ?役に立てるなら   (2016/9/25 05:30:33)

岸波白野(寝落ちません勝つまでは。…フラグ?ええいだまらっしゃい。)大丈夫、用事済ませて帰ったら即寝てやるんだから…。…うう、持ち帰って寝れるならそうしてるけど…寝ちゃ用事しにお出かけできないわけで…。(…ああ、子供がタバコを吸っている。夢幻か、それは現実か…現実でも注意する気に起きない。今はソレドコロジャナイ。)うん、十分だよ。話し相手にもなれてるし、私の癒しにもなれてるし。……ここで愛でるだけでも十分だよー?(って忍者ちゃんをなでなでと。…こう、腰に手を回してむぎゅう。抱き枕…なるほど、これは、イイ。すごくやわっこくてちんまくて、抱き心地が良すぎて…アカツキちゃんの頭に頬を寄せて、ふにゃあっとしちゃった私でした。アカツキちゃんきもちいい…。)   (2016/9/25 05:32:35)

アカツキ(見た目に合わぬタバコをくゆらす見た目少年に首を傾げて、勝手に自分と同じなのだと理解し)充足しているか、良かった。・・・よかったのだけど、(戸惑ったように)とてもスキンシップ激しいのだな。これで眠気は飛ぶのか?(ただただ、女性だからと安心してそのままに)   (2016/9/25 05:37:05)

ウォルター・C・ドルネーズ(おーおーなんとも楽しそうだこと。腕を組みながら、二人の事を見る姿は、少年の姿を取りながらも、何処かお爺さんのような面持ちで見ている事だろう。)…いい心がけだ。身体は小さくとも、その気持があれば、主君の役には立てるだろうさ。(自分も、嘗ては主君を持っていたから、彼女の言わんとしている事が分かる。うんうん、と頷いておく。ニコチンが、身体の中を巡るのを感じる。)まあ、イヤじゃないんだろう?付き合ってあげなよ。僕は、此処で高みの見物と行こうか。   (2016/9/25 05:38:02)

岸波白野ぬう…眠気飛んでほしい…。スキンシップ激しめなのは許してー…。(彼女にそう言いつつも、うーって唸りながら優しく抱きしめてげるだけで。…ううむ、これは寝落ちしてしまうやもしれない。安心してください、これ以上はしませんから。何を?良い子の皆はおかあさんおとうさんに聞かない事、いいね?)………。……執事さんも、こっち来る…?(窓際の彼に、流し目の様に目を細めて聞いてみよう。高みの見物など言わず、ってものなのです。私の隣でもアカツキちゃんの横でも、向かいでも。そんなお誘い。)   (2016/9/25 05:42:26)

アカツキ(なぜ自分はよくこういう扱いなのかというところは不服なようで)うむ、この気持で私はいろんなことが頑張れる(窓からくる風はこの時期、嫌なものではなく)嫌ではないのだが・・・私ばかりというのは不公平だろう?   (2016/9/25 05:44:10)

ウォルター・C・ドルネーズ(寝落ちするだけならまだしも、此処でおっぱじめるのはやめてくれよ?とか背後で言ってあげよう。多分、その前に寝落ちるのがオチなんだろうが。)―簡単な話しさ。君からも、ハクノに抱き着けば良いんじゃないかな?(私ばかりが、という言葉に反応して、イタズラ心に助言してやる。簡単な話だ、逆襲してしまえば良いんだ。)……僕の事は、『ウォルター』で良いよ。それに、執事は『元』だ。(とは、言いながら煙草はポイ捨てせず、きっちりと携帯灰皿を持ってる。今の時代、マナーには煩いからね。)…その前に、布団か何か用意してこようか?(てか、今の態勢だと愛でづらそうなので。それかあればソファに寝転ぶ感じの方が良いんじゃないかな?)タオルケットが必要なら、僕持ってくるし。   (2016/9/25 05:48:39)

アカツキむぅ?そうか、ウォルターさん、助言感謝する(いうや否や「逆襲」し)ふとんまでは、ちょっと、うむ、タオルケットが適切だと思う。少しいま、私は動けないので、お願いできるか?   (2016/9/25 05:52:31)

アカツキ(伝わる少女のぬくさは伝わるだろう、それが眠気を刺激するかはその人次第で)   (2016/9/25 05:54:08)

岸波白野……ん、ウォルター…わかった。…ううーん、お布団…。(なんて甘い響きなのだろう、お布団…。…いや、おっぱじめはしない、っていうかそんな時間もない、っていうか余裕もない。もんもんとお布団に入るべきか否かを考えつつ、アカツキちゃんを抱き締めつつ…彼女のタオルケットの言葉に、ちょっと感動。)うう、アカツキちゃんありがと…。んぐうっ!(逆襲されました、ぐぬうっ。…あ、抱き返されてすごく気持ちいい。ぽややんっと気分はうわのそら。……ね、寝そうでやばい!この破壊力は、やばいっ!)   (2016/9/25 05:54:28)

岸波白野(ってことで、ソファにころんっと寝転がっちゃったのでした。ぐてー。)   (2016/9/25 05:55:00)

ウォルター・C・ドルネーズ(ああ、逆襲してる…。あれだね、百合好きな人が見たら、きっと卒倒するに違いない。女子高生と(見た目)女子中学生の絡みとか垂涎モノだと思うの。)…うん、分かった。じゃあ其処で抱枕しててね。(そりゃそうだ。抱き合ってりゃそりゃ動けないわけだ。僕は裏へ行ってタオルケットを用意してくるんだ。――探すこと数分。二人分余裕で入りそうなぐらいの、少し薄手のタオルケットがあったので、有り難くお借りしてから、だらしなく転がっているハクノとアカツキにそっと掛けてやる。僕は椅子を持ってきて、其処に座る感じでいよう。)   (2016/9/25 05:57:30)

アカツキおや、寝入ってしまった(逆襲したまま、寝転がった人をぽむぽむとして)うん、おやすみ(この少女にしては柔らかな笑顔を向ける)   (2016/9/25 05:57:40)

岸波白野(タオルケットをかけられ、おやs—————。)待って、まだ、まだ寝ないから私っ。(寝転がってるだけだからっ、ぐってりしてるだけだからー! …はう、でも、このにんじゃちゃんの抱き心地もぽむぽむされての笑顔もここちいいわけで。)……おでかけまであと1時間ー…。(なんてうなってたりして。メタな話、まだ寝るわけにはいかんのです。寝転がって、ぼおっとしてるはくのんこと、私でした。まる。)   (2016/9/25 06:01:26)

アカツキそろそろ6時を回るか?(転がったまま少年の姿をした人に話しかけ)もう少ししたら、私も抜け出して帰らないといけないが(寝転がったまま話しかける姿はこの少女の常ではなく)うむ?寝ていないのか。少しさみしかったぞ。それでは用事まで付き合うという意味で役立てなくなるだろう。   (2016/9/25 06:03:10)

ウォルター・C・ドルネーズ――うん、やっぱまだ起きろ。ていうか、生きろ。(お出かけまで後一時間…ならば、恐らく今寝たら、死ぬ。死んでしまう事が明らかなので、取り敢えず揺すっておく。眠いから、なのかその体温は、ほんのりと温かい、ような気がした。)…まあ、少しの間なら、付き合ってあげよう。アカツキ、僕はまだ残っているから、行くなら行って良いんだよ。   (2016/9/25 06:04:29)

アカツキよろしいか?うむ、ギルドのみんなが待っている。みんなで同じテーブルで朝食を食べる、それで私のギルドでの一日は始まるようなものだから。ふたりともそれまでお付き合いありがとう。ハクノさん、行ってもいいだろうか(一応伺いを立て)   (2016/9/25 06:09:01)

岸波白野アカツキも無理して私に付き合わなくてもいいのにー……この忍者ちゃんは天使…。(身を案じてくれる彼女がどこまでも愛らしく…うん、ウォルターの言う様に…。)ん、大丈夫だよ。行っていいんだよー?…こちらこそお相手ありがとうね、アカツキちゃん。(って頭を撫でてあげて、手を離してあげるのでした。私は眠気と、もとい睡魔と戦うと決めたのだ。負けるわけには、いかない。…まこと間抜けな台詞である。)うぎー、…生きてるし起きるからーっ。……というか付き合ってくれてありがとうね?(なんて、面倒見のいい彼に声を漏らすのでした。……うぐうぐ、眠気よ去るのだ。)   (2016/9/25 06:10:41)

アカツキ(抜け出し)うむ、私で良ければいつでも付き合うぞ。時間のある限りで。ここでのアンパンとても美味しかった。また会えるのを楽しみにしている。ではーー(跳ぶように、掻き消えるようにーー忍びの彼女は立ち去る)   (2016/9/25 06:14:28)

おしらせアカツキさんが退室しました。  (2016/9/25 06:14:33)

ウォルター・C・ドルネーズ待ち人が居るなら、待っている内に帰るんだね。もう朝が来た。朝食を食べるんだろう?行ってくると良い。(ふふ、と僕からも初めて、小さな彼女の頭を撫でた。さて、ハクノは大丈夫なんだろうか。)――いざって時は、フライパンでカンカン叩きまくるから、心配しなくても良いんだよ?それか、珈琲か紅茶が良いかい?(この、寝転がっている今にも死にかけな少女にたずねておこう。フライパンとお玉はいつの間にか持ってきている。寝たらカンカン鳴らしてやるつもりだ。)   (2016/9/25 06:14:46)

岸波白野うん、また会えた時にはぴんぴんした私とお話しようね。……なんか私の言い方変だけど。(ぴんぴんもなにも、眠いだけで健康な私なのでした。…ああ、さすがアサシン。身軽な帰り方である。)…待って、フライパンにお玉って、それどこの死者の目覚めなの!?(ってつっこみーの。……うむ、コーヒーか紅茶。その言葉に、ふむうっと唸って。)…甘いコーヒーが良い…っていうか、すごくお世話焼かせちゃってるけど、いいの?(と、彼に聞いてみたり。執事さんはお世話焼きなのだろうか、それとも職業病?…寝転がりながら、じいーってみつめました。……うぎい、ねむいぞぉ。)   (2016/9/25 06:19:24)

ウォルター・C・ドルネーズ今、ピンピンしてると僕はすっごく助かるわけだが。まあ良いや。そのまま横になってて。(さて、忍びの少女は帰ったようだ。お見送りを済ませてから)だーいじょうぶ大丈夫。ただ単にハクノが寝たら、耳元で鳴らしまくるだけだから。――鼓膜はちょっと破けるかもだけど。(とか、さらりと恐ろしい台詞をさも平然と吐きながら。)…甘い珈琲だね。わかった。(すると、すっと立ち上がり、誰も居ないので、珈琲の豆だとかは全部お借りしている。)……僕としても、懐かしい気分になるから、良いよ。(豆を挽きながら、目を伏せる。お湯はもう、湧いているらしい。)   (2016/9/25 06:24:44)

岸波白野うん…横になっとく…けど、慣らしまくるのはやめてくださいしんでしまいます、主に私の耳が。(なんて、さらりと言うその執事に、うぐうっと唸っておきましたとか。平然と吐くなんて末恐ろしいものである、くそう。立ちあがる彼を目で追って…声を返そう。)……ん。(なつかしい、なんて聞くなら。)……聞かないほうがいいかな?元って言ってたし。(なんて眠たげな顔で苦笑したりして。…豆を挽いて、作ってくれてるなら…良い香りに目を細めたかもしれない。…横になるままにローファーを脱いで、仰向けになろう。あふう、っと一息。)   (2016/9/25 06:29:13)

ウォルター・C・ドルネーズ大丈夫だって、それをやるのはハクノが寝てからだから。そうすればイヤでも起きるだろ?(あはは、と冗談めいた笑いを浮かべつつ、フィルターを用意して、その中に挽いた豆を入れてから、お湯を注ぎ入れて、ドリップしていく。甘いのが良いと言ってたし、砂糖は何本か入れておこうか。)……僕の仕えてた主も、女性だったからね。(言葉少なに、そう言ってから、熱々の珈琲をソファの横、机の上に置いておく。ついでにミルクと砂糖も置いておこう。)   (2016/9/25 06:33:02)

岸波白野うぐぐ、腹黒めぇ…。……でもそれは助かるかも。(冗談めいた笑声を聞きつつも、ふ、と小さく笑みを浮かべて。…コーヒーのいい香りを感じたなら、タオルケットを肩にかけつつソファに座っていよう。少しして持ってきてくれたなら…。)ん、そっか…。…あ、コーヒーありがと…そういえば執事って結構大変?家事とかするんでしょう?(なんて首を傾げたりして。うん、あまり変に踏み入った話をしないのが吉であると判断しつつも、得意のおはなし方向転換!華麗なるターンを決めてみたけれど、10点満点を貰えるかな? 机の上のコーヒーにミルクとお砂糖を混ぜつつも、ふーっふーっ。)   (2016/9/25 06:38:19)

ウォルター・C・ドルネーズ――それか、耳元に目覚ましのアラームとかも良いね。(考える事が、イタズラ好きの少年の発想に他ならないけど、其れでも良いや。)…大変だけど、僕は好きだった。さっきのアカツキじゃないけど、主君の為に世話をするのも苦じゃなかったし、何より、主の為なら、死ぬことも出来た。(そう言いながら、自分の分の珈琲も注いでおく。普段は珈琲は飲まず、紅茶だけど、飲む時はブラックで。大丈夫、10点満点の花丸を挙げよう。)ハクノも、ただの高校生では、なさそうだね?   (2016/9/25 06:42:49)

岸波白野それ確実に飛び起きるけれど寿命が縮まるからやめてェ!?(ほぼつっこみである、いやツッコミ以上の何物でもないのである。たぶんそうなったら文字通り飛び起きるのだろう、こうかはばつぐんだ!!)ん…。(方向転換してみたけれど、その言葉に少し、思い当ることもあって。…あの人もそうなんだろうか、自分がマスターで、従うあの人は…。ぼんやり思っていた中の、言葉。はっとして。)へっ?あ、うん。肩書は「マスター」だけど…なぜにそう思ったし。(って頬をかいた私。ちびちび、熱いコーヒーを飲もう。…甘くて暖かくて、美味しい。ほっこりとした表情。)   (2016/9/25 06:48:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウォルター・C・ドルネーズさんが自動退室しました。  (2016/9/25 07:02:58)

岸波白野………。(少しして、時間になった。相手は…寝てしまったのかもしれない。思えば、結構遅くから付き合ってもらったものだから…しかたない。 そっとコーヒーを飲み干し、立ち上がっては彼の方にタオルケットをかけてあげて…。)遅くまでありがとうね、おかげで無事に起きれたよ。また、コーヒー飲みに来るから…その時はよろしくね?(なんて、くすりと微笑みながらその場を後にしようか。…ぐおお、眠いぞこんちくしょー!)   (2016/9/25 07:03:44)

おしらせ岸波白野さんが退室しました。  (2016/9/25 07:03:49)

おしらせ今井信女さんが入室しました♪  (2016/9/25 09:36:13)

今井信女(朝早く、身長よりも少し長めの太刀を手にして店内に入る白コートの少女。静かな店内に靴音を響かせて入り窓際の席に腰掛ける。まるでそこが自分の指定席だと言わんばかりに)   (2016/9/25 09:40:21)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/9/25 09:42:39)

ディアーチェ・K・クローディア(起き上がる、あさだから)……また   (2016/9/25 09:43:01)

今井信女気が付かなかった、よく眠っていたの?(まさか『王様』が眠っていたとは思わなかったが、赤い瞳も、無表情もかわらずにそちらに目だけを遣り)   (2016/9/25 09:44:27)

今井信女…少し離席する。もしかしたら戻ってくるかもしれない。王様、風邪には気を付けて(来て早々だというのに、何かを思い出したように太刀を手にすると、久しぶりに見た『王様』に挨拶だけをして足早に店を後にした)   (2016/9/25 09:48:08)

おしらせ今井信女さんが退室しました。  (2016/9/25 09:48:15)

ディアーチェ・K・クローディアうむ、って。すまんな   (2016/9/25 09:49:11)

ディアーチェ・K・クローディアさて、少し待ってみるか   (2016/9/25 09:53:27)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/9/25 10:02:40)

おしらせ孫悟空さんが入室しました♪  (2016/9/25 18:22:50)

孫悟空こんばんはーっ…ちょっとお邪魔します(がちゃと扉を開けて店の中に入り、ソファに座って)   (2016/9/25 18:28:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孫悟空さんが自動退室しました。  (2016/9/25 18:49:49)

おしらせローザ・キャニオンさんが入室しました♪  (2016/9/27 07:23:50)

ローザ・キャニオン(店内に入りカウンター席に座り)スッキリしない天気ね。   (2016/9/27 07:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。  (2016/9/27 08:00:07)

おしらせ孫悟空さんが入室しました♪  (2016/9/27 18:42:15)

孫悟空こんばんはーっ…今日は誰か来るかな…   (2016/9/27 18:45:23)

孫悟空んー…ダメだな。お邪魔しましたーっ(ソファから降り、店を出ていって)   (2016/9/27 19:12:19)

おしらせ孫悟空さんが退室しました。  (2016/9/27 19:12:21)

おしらせ孫悟空さんが入室しました♪  (2016/9/28 02:06:17)

孫悟空(早めがダメなら遅めに来る、辺りはすっかり暗くなり、街灯の明かりと車のライトだけが道を照らす頃、喫茶店の扉を開く。しかし、当然の如くそこに人の姿は見えなかった)…極端過ぎたかな…(昨日の19:00に誰も来ず、ならばもっと遅く…そう思い来てみたが、如何せん遅すぎたような気がする)ま、まーちょっと待ってみっか…(気を取り直して店の中に入り、ソファに腰掛けて)   (2016/9/28 02:09:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孫悟空さんが自動退室しました。  (2016/9/28 02:30:12)

おしらせローザ・キャニオンさんが入室しました♪  (2016/9/28 22:54:31)

ローザ・キャニオンこんばんは。(誰も居ない店内を見渡すとソファーに横になり)   (2016/9/28 22:56:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。  (2016/9/28 23:33:40)

おしらせ孫悟空さんが入室しました♪  (2016/9/29 01:08:11)

孫悟空(今日もちょっと顔を出し、人が居ないかまず見回す。誰も居ないのがわかれば中に入りソファに座り、人が来るのを待ってみて)今日は誰かと会えっかな…(じーっと扉が動くかどうか見ていて)   (2016/9/29 01:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孫悟空さんが自動退室しました。  (2016/9/29 01:37:23)

おしらせ佐々木異三郎さんが入室しました♪  (2016/9/29 19:13:17)

おしらせフリット・アスノさんが入室しました♪  (2016/9/29 19:14:53)

佐々木異三郎(右手に携帯、左手には仕事用のPCの入った鞄を手にして店内に入り。とりあえずいつのもの様に窓際の席に腰掛けると、さっそくPCを開き残りの作業を進めていく)   (2016/9/29 19:15:06)

フリット・アスノこんばんは~(ぺこり、と頭を下げてハロと共に中に入って)   (2016/9/29 19:15:19)

佐々木異三郎おや、お久しぶりですね(店内に入って来たフリットさんに気が付けば、キーを叩く指を止めてそちらを見て)   (2016/9/29 19:16:21)

フリット・アスノはい、お久振りです(にこっと微笑むと椅子によじ登るようにして座って)   (2016/9/29 19:17:04)

佐々木異三郎(よじ登る姿を眺め)お元気でしたか?最近はおかしな天気が続き、体調を壊している方が多いと聞きまして   (2016/9/29 19:19:43)

フリット・アスノはい、僕の方は体調が悪くなったりもせずに元気ですよ! 最近は寒いので風邪引かないように注意しないとですよね(こくんと元気よく頷いて語って)。   (2016/9/29 19:21:06)

佐々木異三郎お元気そうでよかったです。そうですね、特に夜になると寒くなるので、お腹出して寝たら、簡単に風邪引いちゃいますから、お気を付けて(元気に頷く姿に、無表情のまま軽く相手の頭を撫で)ハロさんは、お元気ですか?(次いで、ハロさんにも『体調』を聞いてみる)   (2016/9/29 19:23:48)

フリット・アスノあはは……整備中にうっかり寝ないように気を付けます……(作業に熱中すると寝落ちする事があるので肝に銘じつつ大人しく頭を撫でられて)。 (ハロ)ハロ、ゲンキ! ハロ、ゲンキ!(耳に見える部分をぱたぱたさせて上機嫌)   (2016/9/29 19:25:48)

佐々木異三郎小さいのに、あの複雑な大型カラクリを整備するその腕、我が見廻り組にも欲しいものです(少し乱れてしまったか、髪をもとに戻すように撫で。元気そうに耳部分をぱたぱたするハロを横目に見て)ハロさんもお元気そうで、何より。   (2016/9/29 19:30:30)

フリット・アスノハロに大分助けてもらってますけどね……それに、整備したりデータ組みたてたりするの好きですから///(少し照れたように微笑んで) あはは……少し騒がしいですけれど、ハロも元気ですよ(膝の上においたハロを軽くいじって)   (2016/9/29 19:32:51)

佐々木異三郎ハロさんがサポート役ですか。そして、フリットさん自身もデータ組み立てが好き、と。いいコンビですね、羨ましい(作業のために画面に目を戻し、キーを叩き)   (2016/9/29 19:37:34)

フリット・アスノハロはPCにもなるので……いろいろ便利なんです。僕自身もこいつを気に入ってるんですけどね(軽くこつん、とハロをつつきながら微笑んで)。そう言っていただけると、凄く嬉しいですよ。お仕事、お疲れ様です(ぺこり、とねぎらうように頭を下げて)   (2016/9/29 19:39:22)

佐々木異三郎その可愛らしい姿でPCそして、お話機能付き…量産できませんか?(クイッ、と右目のモノクルをあげ、微笑みハロをこつく相手をじーっと見つめ。ねぎらいの言葉には「ありがとうございます」と小さく礼を口に)   (2016/9/29 19:43:06)

フリット・アスノふぇ、量産……!?(びっくりしたように目を見開いて) 製作者は僕なので……作ろうと思えば作れると思いますよ。うるさいかもしれませんが(たくさんのハロがハロハロと喋る様子を想像しちゃって少し苦笑して)。   (2016/9/29 19:45:20)

佐々木異三郎淋しがり屋な人が多い現代。欲しがる方はきっといますよ。とりあえず、あなたの目の前に一人(とん、と自分の顎元を人差し指で軽く叩き)   (2016/9/29 19:48:34)

フリット・アスノ確かに……ハロがいると寂しくはないですね。僕も……こいつとはいつも一緒ですし(にこっと笑って)。今度……一体作って来ましょうか? また会えたらお渡ししますよ(おずおずと申し出て)   (2016/9/29 19:50:26)

佐々木異三郎さびしがりなウサギにはこれくらい明るい方がちょうどいいんです(笑顔の相手とは対照的に無表情のまま、ハロさんを撫でようと手を出したが、相手の申し出には、ぴくり、と手が止まり)よければ、ぜひ。お金なら惜しみませんので、お好きな額をこのチラ裏にお書きください(どこから取り出したか、ぺらり、と相手の目の前に裏が白紙のチラシを出して)   (2016/9/29 19:56:57)

フリット・アスノあはは……割と秘密とかも喋っちゃうので口に戸が立てられないという欠点はありますけどね……(秘密を暴露された事を思い出し、触ってみますか?と差し出して) はわわ……お、お金はいりませんよ!? 軍からもらってますし、あくまでおもちゃなのでそんなに手間かかりませんし(慌ててお金はいらないと首を振って)。   (2016/9/29 19:59:35)

佐々木異三郎ほう。秘密を…どんな秘密でしょうか、少し聞いてみたいですねぇ(意地悪く、黒い笑み口の端に浮かべ。差し出されたハロさんをさっそく手にすれば子供を膝の上に乗せる様に置き、頭(のあたり?)を撫でながら)まぁ、そう言わずに。タダでもらうのは気が引けるので、ねーハロさん?   (2016/9/29 20:04:53)

フリット・アスノあ、あぅ、えっと……そんな大した事ではないのですが、幼馴染の子に夜遅くまでガンダムのデータ組んでたのバラされたというか……(ネブソクと言われただけで察されてしまった事を思い出して苦笑)。う~ん、そんなにたくさんでなくても大丈夫なので材料費だけいただいておきますね、それでは(かかる材料のお金だけ書き込んで) (ハロ)オカネ、ダイジ! オカネ、ダイジ!(ころころと転がって)   (2016/9/29 20:09:07)

佐々木異三郎可愛い告げ口ですね。てっきり何か大事な機密情報など漏らしたとばかり思っていましたよ(転がるハロさんを膝の上から落とさないように抱き撫でながら、書き込まれたチラシの裏に書かれた額をじっと見つめ)それだけでよろしいのですか?もっと欲を出してもいいんですよ?   (2016/9/29 20:13:37)

フリット・アスノさすがにそこまでバラすほど知能は高くないんですよね……そこそこ頭はいいですけれど。でも、怒られましたし、僕にとっては大事な事だったんですよね(少しむぅ~となったように唇を尖らせて)。仕事外でそんなにたくさんお金をいただく訳にはいきませんよ……使い道もないですしね(衣食住は保障されてるのでふるふると首を振って)。   (2016/9/29 20:16:46)

佐々木異三郎頭がいいのと、子供の様な告げ口というアンバランスさがまた可愛らしい…ふふ…(怒られた事を思い出し、唇尖らせる子供の姿に思わず顔が綻び。お金の使い道がない、の言葉には少し首を傾げ)使い道がない?…幼馴染の方に何かプレゼントをしてみるなどは?これから先、ハロさんの告げ口で怒られる事を防止するために   (2016/9/29 20:24:06)

フリット・アスノ頭のいい子供、って感じかもしれませんね……知能的には。むぅ~、笑わないでくださいよぉ(さらにすねたように頬をふくらませて)。あ……そういう使い方があるんですね(考えた事もなかったので目を見開いて)。確かにいろいろ買っておけば怒られる事を防げ……ないような気が(割と寝食を忘れるタイプなのでいつも怒られてる)   (2016/9/29 20:28:00)

佐々木異三郎(一言いえば子供のように反応を返す姿は可愛らしいが、感情が顔に出る事はなく、ただ、子供の可愛い拗ね顔を無表情に眺めている、くらいにしか見えないだろう。ハロさんを飽きることなく撫でながら)お金の使い道は、何も寝食だけで使うものではありません。時には自分を守るために、少々ずる賢く考えるのもひとつですよ   (2016/9/29 20:32:55)

フリット・アスノな、なるほどです……お勉強になりました。エミリー……あ、幼馴染の子に今度いろいろ贈ってみます(ありがとうございます、と頭を下げていろいろ考えてみた)。いい子なんですが、とってもお母さんっぽいっていうか……(少し苦笑して) (ハロ)ハロ、ウレシイ! ウレシイ!(撫でられて嬉しい模様)   (2016/9/29 20:36:04)

佐々木異三郎幼馴染はエミリーさんと言うのですか。ついでにメッセージカードもつけて贈ってあげればいいのでは?(考える相手には適当なアドバイスをして)幼馴染というのは、どこにいっても「母親的ポジション」なのですね。私には幼馴染というものがいませんのでわかりませんが。口うるさく言う、というのはフリットさんを気にかけているという事です。大事にしてあげなさい(撫でれば喜ぶハロさんに自分も機嫌がよくなり、少し強めに抱き締めてみて)   (2016/9/29 20:48:47)

フリット・アスノはい、エミリーっていうんです。あ、メッセージカードですか、いいですね。少し照れくさいですけれど……(僅かに赤くなりながらアドバイスを受け取って)。そう、ですよね……はい、とってもいい子ですし、大事にしたいと思います(素直に受け取ってこくんと頷いて) (ハロ)イザブロウ、ゲンキカ? ゲンキカ?(相手が元気かどうか聞きながらどことなく嬉しそうにして)   (2016/9/29 20:51:51)

佐々木異三郎自分の気持ちを伝えられるうちは、ちゃんと伝えた方がいい…(何かを思い出すように目を伏せたが、すぐにいつもの半開きの目に戻り)素直ないい子ですね、愛されポジションでもありそうだ(何事にも素直に、ちゃんと答えを返す相手には好感が持て。ハロさんの問いには、嫌がるかもしれない、と思いながらも頬をすり寄せ)えぇ、元気ですよ。元気があれば、なーんでもできますから   (2016/9/29 20:58:28)

フリット・アスノそうですね……僕もこれからどうなるか分かりませんし(今まで多少そばにいてもらう事が当たり前だと思っていたのを、恥じるようにうつむいて)。そ、そう、でしょうか、ありがとうございます……(少し照れたような顔になって)。 (ハロ)ゲンキ、ダイジ! ゲンキ、ダイジ!(嫌がる所か嬉しそうにころころして)   (2016/9/29 21:01:27)

佐々木異三郎混迷の時代です。傍にいるのが当たり前…口うるさく、時に面倒だと思う…そんな人ほど、自分にとって一番大切な存在なのかもしれません。その手を離さぬよう、大事になさい(いい大人が、嫌がらないハロさんに頬をすり寄せたまま、照れた顔の少年を見つめ)元気が大事ですよね。ハロさんは、いつでも元気ですか?   (2016/9/29 21:06:53)

フリット・アスノそうかもしれません……口うるさく言うって事は……それだけ、よく分かってるって事でもありますからね(真剣にこくこくと頷いて)。 (ハロ)ハロ、ゲンキ! ハロ、ゲンキ!(自分の元気さをアピールするように耳に似た部分をぱたぱたさせて)   (2016/9/29 21:09:24)

佐々木異三郎そうですよ。理解者は大切ですから(真剣に頷く相手の髪を撫でる様に梳き。抱いていたハロさんを相手に返し)失礼、そろそろお暇させていただきます。次に会った時、また、ハロさん抱っこさせてくださいね?   (2016/9/29 21:12:52)

フリット・アスノはい、本当にそうですよね、お勉強になりました(こくんと頷きながら微笑んでハロを受け取り)。あ、今度会える時までに異三郎さんのハロも作っておきますね。ハロと遊んでいただいてありがとうございました、お疲れ様でした(ぺこり、と頭を下げて手を振って)   (2016/9/29 21:14:39)

佐々木異三郎楽しみにしていますね…では、また(PCを鞄にいれ、携帯は手にしたまま席から立ち上がると軽く会釈をし。携帯画面に目を落としたままどこにもぶつかることなく店を後にした)   (2016/9/29 21:16:53)

おしらせ佐々木異三郎さんが退室しました。  (2016/9/29 21:17:00)

フリット・アスノん……一人になっちゃった。ゆっくりしてようかなぁ……(ポットの前に行ってお茶を入れて戻って来ると、こくりと一口飲んでのんびりして)   (2016/9/29 21:17:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フリット・アスノさんが自動退室しました。  (2016/9/29 21:38:01)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2016/9/30 00:42:45)

織斑一夏ついつい来てしまう…(夜の喫茶店、今日も私服でやってきてはソファに腰掛けて   (2016/9/30 00:46:16)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2016/9/30 01:00:42)

涼宮ハルヒこんばんは♪ちょっといいかしら?(一夏を見つけると席の隣へ)   (2016/9/30 01:01:10)

織斑一夏お、こんばんは涼宮。久し振りだな(よ、と此方も挨拶をして座りに来る相手のスペースを空けて)   (2016/9/30 01:05:06)

涼宮ハルヒありがとう♪今日は藤岡君いないのね?(店内を見渡して)   (2016/9/30 01:05:40)

織斑一夏何時もいる訳じゃないからな…藤岡はどっちかというと神出鬼没というか…俺も来る時間というか、期間はよく分からないんだよな。此処最近はよく会ってたけど(同じように見回すも当然居らず)まぁ、深夜に来ることが多いみたいだから、そのうち来たりするかもな   (2016/9/30 01:10:20)

涼宮ハルヒそうだよね…ミステリアスなところがまたいいところなんだけど…(うんうん頷いて)それより一夏君!この前有耶無耶になっちゃったけど、私にもマッサージ…してもらえないかしら?(最初からそれが目的!っと言わんばかりに身を乗り出して)   (2016/9/30 01:12:11)

織斑一夏ミステリアス?藤岡が…?(思わずふふと笑ってしまう。失礼ながら何とも…藤岡に似合わない台詞のような気がして)ん?別に構わないぜ(そういえばそんなことあったっけと思い出す。特にためらうこともなくOKを出して)   (2016/9/30 01:16:37)

涼宮ハルヒ藤岡君も藤岡君の方でこっちを不思議がってるでしょうけど…お互い出会う時間がまちまち過ぎて、ね♪(深夜に早朝、はたまたお昼と一貫性のなさに自分でも呆れ気味な顔して)いいの?じゃ、じゃあお部屋…開いてるか見てくる(返事を聞くと、急にしおらしい顔をして…)   (2016/9/30 01:19:23)

涼宮ハルヒ【待ち合わせに用意しちゃったり】   (2016/9/30 01:20:18)

織斑一夏…ホントに神出鬼没だな…確かにちょっと、ミステリアスかもしれない(先ほどは笑ったが、そう言われるとそんな気もしてきたり)部屋?(此処でするんじゃあ…と首を傾げながら涼宮を見て)   (2016/9/30 01:22:03)

織斑一夏【あ、じゃあ移動…?】   (2016/9/30 01:22:23)

涼宮ハルヒ馬鹿ね!また乱入されたいの?(腕組みしてむ~っと睨みつけて)【そ、そういう事よ♪お願いしていいかしら?】   (2016/9/30 01:23:22)

織斑一夏ああ、なるほど…(確かにそれは正論だなと頷いて)悪かったよ、そんな顔しないでくれ(苦笑いしながら睨む涼宮の頭を軽くぽんと撫でれば部屋へ向かって)じゃあ、行くか   (2016/9/30 01:25:27)

織斑一夏【ああ、俺は構わないよ…それじゃあこっちは落ちるよ】   (2016/9/30 01:25:41)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2016/9/30 01:25:43)

涼宮ハルヒ【ありがとう♪】   (2016/9/30 01:26:07)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2016/9/30 01:26:09)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2016/10/1 01:50:13)

織斑一夏相変わらず夜中になっちゃうな…(今日もちょっとだけ顔を出しに喫茶店へ。中を見るも人はおらず、いつも通りソファに座って)   (2016/10/1 01:54:24)

織斑一夏…そろそろ帰るとするか(人が来そうな気配もなくなったのを見て、立ち上がり店を出て   (2016/10/1 02:38:35)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2016/10/1 02:38:37)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2016/10/1 19:10:33)

織斑一夏こんばんはー…少しお邪魔します(店に入ってきてソファに座って)   (2016/10/1 19:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。  (2016/10/1 19:35:07)

おしらせ藤岡ハルヒさんが入室しました♪  (2016/10/2 09:51:56)

藤岡ハルヒおはよう…。   (2016/10/2 09:52:13)

おしらせ平和島静雄さんが入室しました♪  (2016/10/2 09:56:56)

平和島静雄おはようさん・・・   (2016/10/2 09:57:12)

平和島静雄・・・寝ているのか(奥に入り毛布を見つけそっと掛け   (2016/10/2 10:04:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。  (2016/10/2 10:12:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平和島静雄さんが自動退室しました。  (2016/10/2 10:24:43)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2016/10/2 13:06:37)

織斑一夏…いつの間にやら…(むくりと起き上がり周りを見回して)   (2016/10/2 13:26:18)

おしらせ藤岡ハルヒさんが入室しました♪  (2016/10/2 13:39:34)

藤岡ハルヒこんにちわ…(一夏を見つけて挨拶して…)   (2016/10/2 13:39:50)

織斑一夏ん、こんにちは藤岡。朝から寝てたのか?(挨拶を返して)   (2016/10/2 13:44:16)

藤岡ハルヒはあ…?なにを言ってんのさ。一夏を誘いに来たんだよ。ハルヒさんちに遊びに行こう。(一夏の手を取り、ちょっと引っ張って)   (2016/10/2 13:45:40)

織斑一夏ん?涼宮の家ってことか?(引っ張られるも首を傾げて)   (2016/10/2 13:49:05)

藤岡ハルヒそうそう…(手を引っ張って一夏を立ち上がらせて…)じゃ、先に言ってるから迷子になっちゃだめだよ。(ハルヒさんち家の地図を手渡して)じゃぁ…   (2016/10/2 13:50:26)

おしらせ藤岡ハルヒさんが退室しました。  (2016/10/2 13:50:32)

織斑一夏…いや、これでどうしろと…(立ち上がるも首を傾げて)とりあえず言ってみるか…(地図を頼りにして家を捜しに向かって)   (2016/10/2 13:54:20)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2016/10/2 13:54:24)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2016/10/2 16:15:43)

織斑一夏ああ、何をやってるんだろ、俺…(ふぅと溜め息をつきながら戻ってきて、ソファに座って)   (2016/10/2 16:16:25)

おしらせ藤岡ハルヒさんが入室しました♪  (2016/10/2 16:25:01)

藤岡ハルヒあ、一夏発見。(にこにこっとほほ笑んで…)   (2016/10/2 16:25:23)

織斑一夏藤岡……さっきはごめん(苦笑いしながらやってきた藤岡に声をかけて)   (2016/10/2 16:29:25)

藤岡ハルヒいやいやいいよ…変なお願いしちゃったね。(申し訳ないと…一夏に謝って)   (2016/10/2 16:30:08)

織斑一夏やっぱり、人前でするのは俺苦手だな…(申し訳なさそうに此方っも謝って)   (2016/10/2 16:36:35)

藤岡ハルヒ二人の時は、一夏の指やらしいのにね…(くすくす笑いながら隣に座り…)   (2016/10/2 16:37:40)

織斑一夏まぁ、そりゃ二人だけならさ(頬を掻きながら藤岡の頭をなっで手)   (2016/10/2 16:44:26)

藤岡ハルヒあれから、ちゃんと指洗った…?(身を寄せて、一夏の指をじーっと見つめて…)   (2016/10/2 16:45:42)

織斑一夏洗ったよ…流石に(相手に指を見せて)   (2016/10/2 16:47:20)

藤岡ハルヒ洗ってなかったらこうしようと思った…(ぱくっと一夏の人差し指を口にして…)   (2016/10/2 16:48:07)

織斑一夏だから、そういうことするなって…(恥ずかしそうに笑えば藤岡の頭を撫でて)…なぁ、移動してもいい?   (2016/10/2 16:52:16)

藤岡ハルヒうんうん…そうしようか。   (2016/10/2 16:52:36)

織斑一夏じゃあ部屋は作っておくよ…それじゃあ(お先に、と言って喫茶店を後にして)   (2016/10/2 16:54:23)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2016/10/2 16:54:25)

藤岡ハルヒじゃあ…(ひょこひょこと後についていく…   (2016/10/2 16:54:43)

おしらせ藤岡ハルヒさんが退室しました。  (2016/10/2 16:54:47)

おしらせローザ・キャニオンさんが入室しました♪  (2016/10/2 22:15:13)

ローザ・キャニオンこんばんは。(誰も居ない店内に入りソファーに横になり)   (2016/10/2 22:15:57)

ローザ・キャニオン   (2016/10/2 22:54:27)

ローザ・キャニオン   (2016/10/2 22:55:09)

おしらせローザ・キャニオンさんが退室しました。  (2016/10/2 22:56:55)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2016/10/4 01:02:57)

織斑一夏こんばんはー(店の中に入り、カチッと店の電気をつけて、ソファに座る。そして徐にスマホを取りだして)此処じゃどんなポケモンが捕まえられるのか…(とりあえずケータイを扉に向けてポケモンGO用意)   (2016/10/4 01:06:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。  (2016/10/4 02:09:19)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2016/10/5 00:40:29)

織斑一夏こんばんはっと…今日も来てみたけど、相変わらず人が居ないな…たまには人の居るときの来てみたい(先客の存在を極稀に感じるようになってきた今日この頃、いつものようにソファに座り誰か来たりするのを待ってみて)   (2016/10/5 00:42:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。  (2016/10/5 01:23:15)

おしらせローザ・キャニオンさんが入室しました♪  (2016/10/6 07:24:09)

ローザ・キャニオン(店内に入るとソファーにドサッと座り)肩凝ったわね…   (2016/10/6 07:28:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。  (2016/10/6 07:48:46)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2016/10/7 19:11:16)

織斑一夏こんばんはー…今日もちょっとお邪魔しますっと(店の中に入り、ソファに腰掛けて)   (2016/10/7 19:11:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。  (2016/10/7 19:52:22)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2016/10/8 17:56:14)

織斑一夏うーむ、少し来すぎているような…(店に入ってからふと後ろを見ると自分の足跡が一杯に…何となく苦い笑みを浮かべてソファに座って)   (2016/10/8 17:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。  (2016/10/8 18:18:52)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/10/8 19:42:59)

桐間紗路こんばんはー…(久しぶりに来たかもなぁ…なんて思いながらカウンター席に腰を掛けて)   (2016/10/8 19:43:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。  (2016/10/8 20:04:10)

おしらせ鏡純一郎さんが入室しました♪  (2016/10/9 03:25:00)

鏡純一郎あふれだす想いを 抱きしめて Shining Teaアアああああず!(近所迷惑です)ばんわーオール中ってテンション高えよなあ...(うーんと背伸びしつつ中に入り./↑)   (2016/10/9 03:26:55)

鏡純一郎そうだ...此処に飾るかな....えーとラインバレルとデモベのプラモ何処にあったっけ.えーと..お、あったあった..えーとデストロイガンダムとラインバレルとガーベラテトラ.後ヒュッケバイン....よしコレカウンターに置いとこ.. 美少女フィギュアよりはマシだろ..(カウンターに置きポテトmg)   (2016/10/9 03:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡純一郎さんが自動退室しました。  (2016/10/9 03:51:18)

おしらせローザ・キャニオンさんが入室しました♪  (2016/10/10 06:06:33)

ローザ・キャニオン(店内に入りコーヒーを淹れてテーブル席に座る)最近あんまり人が来ないわね。   (2016/10/10 06:08:42)

おしらせ藤岡ハルヒさんが入室しました♪  (2016/10/10 06:17:07)

藤岡ハルヒふぁ…おはよう。(店内に姿を現すと…口元をパタパタしながら眠そうに…)   (2016/10/10 06:17:45)

ローザ・キャニオンおはよう、ずいぶん眠そうね?(入ってきて眠そうにしてるのを気にして)   (2016/10/10 06:18:48)

藤岡ハルヒさっきまで…コンビニバイトでして…。(いつもの如くソファー席まで移動すれば…ドカッとソファーに腰を下ろして…)   (2016/10/10 06:19:49)

ローザ・キャニオン眠いならしっかり寝た方がいいわよ、若いからって無理は禁物よ。   (2016/10/10 06:21:52)

藤岡ハルヒまあ…本日は祝日なので、帰宅してからゆっくり寝るとしますよ…。(立ち仕事で、疲れた脚の膝をトントンと…叩きながらそう言って)   (2016/10/10 06:23:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。  (2016/10/10 06:42:05)

藤岡ハルヒん…?僕よりも先に寝ちゃった…?(奥の部屋にあったタオルケットを…ローザさんに掛けて…)   (2016/10/10 06:43:08)

藤岡ハルヒさてと…   (2016/10/10 06:55:07)

おしらせ藤岡ハルヒさんが退室しました。  (2016/10/10 06:55:22)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2016/10/10 09:32:31)

織斑一夏うぐぐ…今日が休日だってことをすっかり忘れてた…(微妙な眠気を覚える中途半端な目覚めの中、喫茶店にやってきて)   (2016/10/10 09:34:06)

織斑一夏さっすがに…人は来ないか…都合よくいかないもんだな…お邪魔しましたー(ふああと欠伸をしながら店の外へ)   (2016/10/10 10:08:00)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2016/10/10 10:08:03)

おしらせ山崎退さんが入室しました♪  (2016/10/12 11:18:00)

山崎退こんにちわー…って、こんな時間に人なんかいないか(後ろ髪を掻きながら、とりあえずコーヒーをカップに注ぎ、適当な席に腰掛けて残っている資料作成に取り掛かる)   (2016/10/12 11:21:22)

おしらせ山崎退さんが退室しました。  (2016/10/12 11:37:22)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/10/12 19:10:17)

桐間紗路(ガチャッとドアを開けてソファーを腰を掛けてバイト先からここまでに来るまでに買っておいたペットボトルの水を飲んでいる)   (2016/10/12 19:12:01)

桐間紗路んー…誰も居ないみたいね…(んーっ、と背伸びをしながら誰かが来てくれたら嬉しいなぁ、なんて思っている)   (2016/10/12 19:23:50)

桐間紗路バイトで肩凝っちゃったかも…(肩を回しながらため息混じりに呟いて)   (2016/10/12 19:38:43)

桐間紗路さてと…一旦帰ろうかなぁ…(呟きながら荷物を持って外出するのだった――)   (2016/10/12 19:51:50)

おしらせ桐間紗路さんが退室しました。  (2016/10/12 19:51:57)

おしらせ雲龍さんが入室しました♪  (2016/10/12 21:06:19)

2016年09月24日 02時41分 ~ 2016年10月12日 21時06分 の過去ログ
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