「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2016年09月27日 23時15分 ~ 2016年10月14日 01時59分 の過去ログ
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仁露☆馬人 | > | 瑠璃も翡翠を虐めるか?(翡翠の首に簡易首輪とリードをつければくいくいって引っ張ってやり) (2016/9/27 23:15:26) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...今日はあがらせてもらいますよ...(翡翠を撫でて、仁露には嫁と娘によろしくと伝えれば、浴室からあがって) (2016/9/27 23:17:05) |
翡翠☆妖狐 | > | 瑠璃様は、翡翠を虐めたことってないかもしれませんねぇ…いつもかわいいかわいいってしてくれるのです…ン…(襦袢をするりと肩から落とし、首輪をつけてもらえば仁露さんの腕にそっと触れて) (2016/9/27 23:17:20) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、あ、瑠璃様、また近いうちに…しっぽりと遊んで欲しいのです…お休みなさい(すれ違いがてら撫でてもらうと双眸を細め、軽く頭を擦り付けるようにして甘えてお見送りなのです) (2016/9/27 23:18:43) |
仁露☆馬人 | > | ふむ、分かった。よろしく伝えとく、湯冷めしないようにな?(瑠璃に少し近寄れば頬に手を添えて軽くキスして)なら、俺も…可愛がってやろう。(腕に触れるひーちゃんの頭を撫でてお風呂につれていき) (2016/9/27 23:19:03) |
瑠璃♂麒麟 | > | (またしっぽりとしましょうねと、翡翠にキスをすれば、仁露にもキスを)では、本館にでもよってから、奥へ引っ込みます (2016/9/27 23:20:13) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/9/27 23:20:16) |
翡翠☆妖狐 | > | はぁい、それでは…(大人しく瑠璃様のキスを受け軽くお鼻を擦り付けてからふわっと微笑んで)ん、そうしてくれると嬉しいのです…ちょっとしばらくお腹ぽってりですから…こう、おちんちん挿れるのは控えめにお願いしますよぅ(指をきゅっと握ってお手々つなぎ、一緒にお風呂に入ろうと。もちろん首輪はつけていただいたままです) (2016/9/27 23:22:40) |
仁露☆馬人 | > | ん、なら…沢山舐めて出させてくれ、出来るな?(お風呂の中で向かい合わせになれば背中を優しく撫でながら可愛らしい顔に何度かキスをしてチンポを固くさせて) (2016/9/27 23:24:04) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…はい、畏まりましたよぅ…(手でお湯を掬って仁露さんの肩からかけ、筋骨隆々とした肩から首にかけて触れ撫でて鎖骨から胸の形をなぞり、裸の身体をくっつけている。何度か優しくキスをいただいて双眸を細めるとちょっと首を傾げるようにして一度深く食み合わせてキスをし、それからお膝を降りて湯船にちょっと肩まで浸かるようにして仁露さんの両方の内腿を撫でていって) (2016/9/27 23:27:58) |
仁露☆馬人 | > | ブルル…ふぅ、なんだ…ぞくぞくさせやがる…。(ひーちゃんの優しげでえっちな触れ方にぞくぞくと感じて自身の顔辺りまで反り返り始めたチンポはビクビク跳ねていき、先走りが少し出始めて) (2016/9/27 23:31:44) |
翡翠☆妖狐 | > | 触りっことかも…気持ちが良いですよぅ?(にっこりと微笑んでみるみる伸びていく其れをあっけに取られたように見上げていて)っと、おっきいから…た、大変です…(人差し指を立てればそのお腹でペニス裏筋をスーッと、スーッと撫で、舌は根元から袋にかけて舐める。媚薬の効果は効かないけれど、純粋に玉袋を嗅ぐのは好きなのでちゅ、ちゅって其処にキスを落とし柔らかい袋をれるれると舐め始めて) (2016/9/27 23:33:55) |
仁露☆馬人 | > | がつがつしない、触り方は翡翠から勉強しなきゃな。(ふむ、と鼻を鳴らし)舐めがいがあるだろ?ふふ…匂い、するか?(裏筋を撫でられればひく、ひく…と動き先走りが茎を伝って玉まで落ちていく。今日は軽めだからと、匂いは強めに出すもいつものような虜にする匂いではなく、ただ濃厚な牡の香りで) (2016/9/27 23:39:20) |
翡翠☆妖狐 | > | やっぱり…こうやって…はぁ…急所にご奉仕を…んぁ…ちゅ…許してもらってると…可愛がられてるって…いう…感じが…するのです…首輪もされてると…ぁん…愛犬みたいで、飼われてるんだなあって…どきどきしちゃう…っ…ふぁ…ちゅぷ…んんっ…ふ、(お鼻の頭を幹にこするようにして、ぴちゃぴちゃと桃色の舌で舐めながら長い長い雄茎を根元から舐め上がっていく。浸かっていたお湯の中から立ち上がれば濡れた裸身が顕になり)はい、濃ゆくて…雄の良い香りがするのです…んんぅ…くんくんってしたらもう…「あ、この人にはちゃんとお仕えしなきゃ!」って思っちゃうんですよぅ…こう、翡翠は多分、支配されるために生まれてきた生き物ですから…(何となく照れ笑いしながら肉に浮き出した稲妻じみたジグザグの血管を優しく舌先で辿り、上目に見上げて) (2016/9/27 23:43:12) |
仁露☆馬人 | > | ふふ、本当に犬だな。それも飼い犬…今日は沢山ご主人してやる…好きなだけ尻尾を振っていいぞ?(茎を舐められればてらてらと唾液に濡れて光りいやらしやを増幅させて)なら、たくさん嗅いで俺にお仕えしてくれ…可愛いわんこ。(見つめてくるひーちゃん鼻先に溢れる先走りをぬってくんくんさせてやり) (2016/9/27 23:47:58) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、牙も爪もない生まれながらの飼い犬なのです…いい子にしてご主人様に餌をもらわないと生きていけないのです…ん♪(カマキリのように前足を胸の前で揃えればチンチンのような格好をし、ざぶざぶと湯面を揺らしながら腰を振って主人のと比べて1/5もないようなちっぽけなおちんちんをプルプルと揺らして媚び、うっとりとした表情を見せ。鼻先に亀頭が近づいてくちゅって直接くっつけて塗り塗りってしていただくと、くぅ、と小さく鳴いて潤んだ双眸を向け、クンクンさせてもらって)ぁ…ふ…んんっ…あ…わんこ、シコシコってしたく…なっちゃいます…んんぅ…シコシコってしても…ぁあ、いい、ですか?んぅ…(ご奉仕の途中なのだけど、とても昂ぶってきたので赤い顔をしておねだりをしてみた) (2016/9/27 23:56:26) |
仁露☆馬人 | > | なら、沢山餌をやろう…ぽっちゃりしない程度にな?(チンチンポーズの翡翠を見て笑えば、立ち上がりお口に少し先走りと精液をぴゅっぴゅと出せば肩まで湯に浸かり)シコシコ…していいぞ?目の前で見せてみろ、匂いを嗅ぎながらシコシコしろ。(体臭を解放して強烈な匂いを出してやり) (2016/9/28 00:01:31) |
翡翠☆妖狐 | > | はぁ…ふ…んんぅ(お口にぴゅっとされたのにぷるるっと震え、ヌルヌルとした先走りのお汁や精液を顔やお鼻に塗られれば一層、双眸が潤んで。上唇とお鼻の間に太い茎を挟むようにして気持ちよさそうにスリスリしながら雄茎の匂いをいただけば、戦慄く唇から「ありがとうございます、シコシコさせて…いただきますっ」ってどうにか絞り出して)はぁ、はあっ…ン…はぁっ…はあぁ、んぁ…んんっ…(自慰は許可を得て、主人の前でしかしないことにしている。左手のお指を二本、己の膣につぷりと挿入し、バタ足をするかのように中を漕いで刺激しながら右手でちっぽけな茎を掴むと熱に浮かされたようにくちゃくちゃと扱き始め、切なげな表情を浮かべて涙目になりながらおちんぽの匂いをクンクンして)ぁあっ、あ、はあっ…あ、くぅ…ふぁっ!ああっ!!あああああっ!!(だが10秒もしないうちにびくんと背を反らせ、びちゃびちゃと臭い白濁を迸らせてしまって) (2016/9/28 00:08:42) |
仁露☆馬人 | > | ブルル……、もっと、シコシコしたいだろう?ほら、ほら…(抱き寄せ股の間に座らせれば手で鼻を覆い頭が飛びそうなほどの濃厚なちんちんの匂いを嗅がせてやる。後ろではチンポが跳ねて精液を出してやり翡翠を頭から精液で包み) (2016/9/28 00:12:42) |
翡翠☆妖狐 | > | っはぁ、はあっ…んぅ…はあっ…はあっ…(張り詰めて我慢できなかったのを解放して一気に絶頂が訪れたのでけっこうくったり。緩やかな余韻を味わいながらもぞもぞと股間に顔を埋め、熱い吐息を仁露様の性器へと当てていて)や、もう…翡翠は…んんぅ、無理で…ございますよぅ…んんっ…(とろとろの精を浴びるものの、肩を上下させながら弱々しく首を左右に振る。わりと出したりイッたりしたらすぐヘロヘロになっちゃうのでした(遠い目)) (2016/9/28 00:16:49) |
仁露☆馬人 | > | そうか?ならまだ中にある分…吸ってやる。(茎の中に残ってる精を出してやるためひーちゃんを立たせて腰を引き寄せればチンチンを優しくちゅっちゅっと吸ってやり) (2016/9/28 00:23:17) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…っ…は、い…ぁ…ふぅ…(軽く腰を突き出すようにすればふわっと仁露様の頭を抱えて撫でながら、あそこかお尻の穴かを弄ってくれるように、恥ずかしそうにお願いしてみた) (2016/9/28 00:25:18) |
仁露☆馬人 | > | ブルル…ちゅ、くちゅ…(チンチンを吸うだけではなく、舐めあげ亀頭を舌で扱きながらケツアナに中指を入れれば前立腺をぐぅっと押してやり) (2016/9/28 00:29:41) |
翡翠☆妖狐 | > | ふぁっ!あ、ぁあんっ(肛門を圧迫し、中へと挿入って来たざらついたお指を腸壁が食み、きゅきゅっと締め付けながら震える。尻穴に指が挿し込まれるとおちんちんがぐっと反り返って元気になり、前立腺を押されれば仁露さんのお口の中にぴょこぴょこと跳ねながら、扱き転がしてくれる舌にどろっとした精を注いでは温かい口腔の中で震えて)っっ!!あぁあぁぅ!! (2016/9/28 00:32:41) |
仁露☆馬人 | > | ず、ずちゅうううう…。(すべてを吸い出すかのように精液を搾り取っていけばケツアナから指を抜き差しし始めて) (2016/9/28 00:34:09) |
翡翠☆妖狐 | > | (ククッと指を曲げ、仁露様の頭を掴み締めるように力が篭もり、ガクガクと膝が震えだして)ぁ、も…ぉ…ああっ、は、だ、めぇ…あ、あああっ…(まるでお指を抜かれるのを嫌がるようにきゅっと肛門が窄まる。イソギンチャクの口のように盛り上がって其処を僅かに捲れ上がらせて硬い指をきゅうっと食んで)ん、ひっ、ひぁっ、あああっ!!んんんんっ!!!(お尻とおちんちんを責められて、お腹の中で達し、まるで噛み切ろうとでもするかのように菊座が指を噛めば内壁が一度大きく、のたうって) (2016/9/28 00:40:02) |
翡翠☆妖狐 | > | 【そろそろ時間的に限界ですー(汗)次ぐらいで〆でお願いしますよぅ…なんか一方的に可愛がられました!】 (2016/9/28 00:41:04) |
仁露☆馬人 | > | ブルル…気を、やるがいいぞ?(顔に思いきり精液をかけてチンチンを吸えばケツアナをほじり、そして指をまげて引っ掻けるようにして抜いてやれば噴かせて) (2016/9/28 00:42:16) |
仁露☆馬人 | > | 【ん、りょーかいなのですよー。わんわん】 (2016/9/28 00:42:35) |
翡翠☆妖狐 | > | っっ!!(あらかた吸い出されてしまった小さなおちんちんがぴょこんと跳ね、ぷちゅっと最後の残滓のような臭いお汁を仁露様のお顔に浴びせてしまい。お尻をほじってこりこりと中を掻かれれば、生まれたての鹿みたいに脚が蹌踉めき、その間にもまた腸壁を隔てた膣でイッて指が白くなるぐらいきゅっと食い締める。ちょっとだけのつもりがわりとがっつり可愛がられ、嬉しい悲鳴をあげながらわんわんは微睡みに落とされていくのでしたw) (2016/9/28 00:47:18) |
翡翠☆妖狐 | > | 【やっぱり責められると一溜まりもないですが、優しく可愛がってくる仁露さんだとけっこう甘えますねぇwではまた、遊んでやってくださいませ、ありがとうございましたー(礼)】 (2016/9/28 00:48:44) |
仁露☆馬人 | > | 【ごちそうさまでした!んふふ、また甘えてくださいなー。おやすみなさいませー】 (2016/9/28 00:50:15) |
おしらせ | > | 仁露☆馬人さんが退室しました。 (2016/9/28 00:50:49) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はーい!(尻尾ふりふり)それではー】 (2016/9/28 00:51:04) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/9/28 00:51:07) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/10/2 23:51:36) |
おしらせ | > | くるり♀猫又さんが入室しました♪ (2016/10/2 23:51:46) |
くるり♀猫又 | > | はふー (2016/10/2 23:51:55) |
睦月♂死神 | > | にゃふー (2016/10/2 23:52:31) |
睦月♂死神 | > | …⁈(お風呂で前に理性忘れて襲った記憶が蘇り) (2016/10/2 23:53:01) |
くるり♀猫又 | > | …?(きょとー、ととぼけながらお風呂お風呂♪と歌いながら服をしゅるしゅると脱いで (2016/10/2 23:54:30) |
くるり♀猫又 | > | お風呂ー!(嬉しげにタオルも巻かずにぴょこぴょこと跳ねまわって (2016/10/2 23:55:03) |
睦月♂死神 | > | …(まぁいっかと忘れて自分も服脱いで)こらこら、走ったら危険でしょ〜(自分はタオル巻きながらくるちゃんの腕掴みこけないようにして) (2016/10/2 23:55:45) |
くるり♀猫又 | > | ふにゃ、ぅ…?(くる、と振り返ると走っちゃだめなのか、と指を咥えてじぃーと見つめて)…うー…お風呂すきだからはしゃいじゃったのです…(いけないいけない、とわたわた (2016/10/2 23:57:41) |
睦月♂死神 | > | ったく、こけて泣くのは目に見えてるよ〜(手を離して自分は湯船に入り)なんでそんなお風呂好きなの?(素朴な疑問) (2016/10/2 23:59:56) |
くるり♀猫又 | > | にゃー…ぅ(手を離されると寂しくなったのかついていって湯船につま先をちょんちょん)お風呂って、なんか好きなのです…(答えにならない返事をしつつ、ゆぅっくりと湯船に浸かっていく (2016/10/3 00:01:35) |
睦月♂死神 | > | へぇ〜、まぁわからなくはないよ〜(のぼせた訳じゃあないが 顔は赤くなっていき白いせいで余計わかりやすく) (2016/10/3 00:03:41) |
くるり♀猫又 | > | んふぅ…(ぷるるっ、と耳と尻尾を震わせ)あったかいのですよぅ…(えへへ、と微笑んで頬の赤らんだ相手をじぃ、と見つめて (2016/10/3 00:05:34) |
睦月♂死神 | > | ね〜あったかいね〜(くるちゃんの方には向かずとも視線に気づきそのまま)いま僕は相当弱ってるからね〜、独占するなら今かもだぜ〜(頭がやられてるのか冗談っぽくヘラヘラとそんな事言って その実詩音ちゃんが嫁ではなくなったので大事な人はくるちゃんだけになってて) (2016/10/3 00:07:42) |
くるり♀猫又 | > | …んぅ?…弱ってるなのですか…(翡翠お姉さんに聞いていたとこも少しあったがどう考えればいいかわからずにいて) (2016/10/3 00:10:11) |
睦月♂死神 | > | 弱ってるよ〜(ケタケタ)やっぱり重いってのはやめにしようと思うよ…迷惑かけちゃうからね(少し寂しそうに言いながら湯船を手でチャプチャプして) (2016/10/3 00:13:16) |
くるり♀猫又 | > | …べつに…たまには重くてもいいとは思うけど長く重いのはもういらないなのです…(むー、と膨れながら)…おにいちゃんはいっつも頑張ってくれてるから、慰めてあげるのです (2016/10/3 00:15:18) |
睦月♂死神 | > | にゃははは、それもそうだね〜…まぁ一生懸命我慢するさ♪(少し赤めの顔でニコリと微笑み)頑張ってるって…特に頑張ってる感ないけども…(濡れた長めの髪と目立つ赤い頬は妙に艶絶な雰囲気を醸し出し) (2016/10/3 00:18:58) |
くるり♀猫又 | > | …なんか、今日のおにいちゃんはえろみがあるのです(そういうと (2016/10/3 00:20:39) |
くるり♀猫又 | > | (長めの髪をさらり、と構って)…睦月…ねぇ、ちゅーしても、いい…?(顔を軽く覗き込んで)【切れました〜; (2016/10/3 00:21:59) |
睦月♂死神 | > | えろみ…?んっ//(?と首傾げて髪を触られた時に首に当たったのか変な声を出してしまい)ん…いいよ(そう返事すれば覗き込んだ顔に唇近づけ触れ合わせる) (2016/10/3 00:25:17) |
くるり♀猫又 | > | …睦月ぃ…そういう声出しちゃだめー…なのです…(むぅ、と頬を膨らませるが、怒っているとかではなく照れ隠しで)んぅ…//(そのままじっくりと唇を重ね続け (2016/10/3 00:27:00) |
睦月♂死神 | > | ご、ごめん…//(実は優一の弱点が首であり 目を逸らしながら)ん……//(目を瞑ったまま 舌を入れることなく合わせ続け) (2016/10/3 00:30:09) |
くるり♀猫又 | > | …首弱いのですね…(じぃ、と見つめて)…んふ…、睦月 (2016/10/3 00:31:46) |
くるり♀猫又 | > | …//(と甘く囁くととろん、とした目でもっと、と訴えかけ (2016/10/3 00:32:17) |
睦月♂死神 | > | あ、あんまり知られたくなかったんだけど…(首元を守るように手で隠して)くる…り…//(同じく甘い声で言うと 相手の訴えに気がついたのかゆっくりと舌を入れていき) (2016/10/3 00:33:50) |
くるり♀猫又 | > | …ねぇ、構ったら怒るですか…?(ゆっくり、優しくそういうと隠している手をつつき)…ハウス (2016/10/3 00:35:08) |
くるり♀猫又 | > | 【ハウスってなんだ…】…はぅ、睦月…(そういい、ゆっくり舌を絡ませて (2016/10/3 00:35:48) |
睦月♂死神 | > | そ、そういう頼み方は反則でしょ…//(そう言うとソッと手をどかして)ん…何?(蕩けた顔で目を合わせながら絡ませる舌は徐々に器用に口内に這っていき) (2016/10/3 00:37:42) |
くるり♀猫又 | > | …ありがとなのです…(優しく触れるとゆるりと撫で下ろしてみて)…んぅ…すき…(首に腕を回し軽く抱きついて (2016/10/3 00:39:33) |
睦月♂死神 | > | あ、ありがとって…んんっ//(声抑えながら 隠してきたせいで耐性も無くて感じやすく)ぼ…うん…ありがと//(下手に好きなんて言えないな と考えて言葉が止まり 自分も抱きしめて) (2016/10/3 00:42:37) |
くるり♀猫又 | > | …んぅ…(小さく首筋にキス)…睦月が今いろいろあって大変なのもわかる範囲でわかってるから…ゆっくりでいいの…(そういうと抱きして背中をさすり (2016/10/3 00:44:40) |
睦月♂死神 | > | んっ//…(あんまり味わったことない戸惑いながらも興奮して)うん…ごめん、ありがと…(背中さすられれば素直に甘えて耳元でお礼を言って) (2016/10/3 00:47:07) |
くるり♀猫又 | > | はむ…ぅ…(痛くない程度に甘噛みして)…んぅ、大丈夫なのです、くるりだって心もあるし、支えてあげれる時は支えてあげたいのです(ふわ、と柔らかく微笑んで (2016/10/3 00:48:26) |
睦月♂死神 | > | んぁ//(噛まれると 女の子のような甲高い声を出してしまい)じゃあ今は支えてもらうよ…(ギュッと抱きしめて 体を密着させてくと どんどん欲情していき) (2016/10/3 00:49:54) |
くるり♀猫又 | > | …かわいいのです…んぅ(そういうと、時折強くしたりなどして弄び)…んぅ…(きゅぅ、とこちらからも抱きしめ返すと体温が上昇するしていき (2016/10/3 00:52:44) |
睦月♂死神 | > | ひゃ/i…こ、こうなるから言いたくなかったのに//(相手のなすがままにいじめられてしまい)…ねぇ、キス…(蕩けた目をしながらも相手をしっかりと見て 珍しく自分から頼んで口を少し尖らせ) (2016/10/3 00:55:17) |
くるり♀猫又 | > | …かわいいなのですよぅ…?(そういうと、キスを落とし)…もぅ…//(そういうと照れるようにちゅ、と短くキスして (2016/10/3 00:57:17) |
睦月♂死神 | > | うぅ…//複雑な気持ち…//(真っ赤っかにしながら俯いて)くるり…もっとひょうらい?(キスすれば物足りないのかだらしなく口開けて相手に子供みたいにせがんで) (2016/10/3 01:00:00) |
くるり♀猫又 | > | んぅ…興奮しないですか…?(なんて聞いてみて)…んぅー…//かわいいなのですよぅ…(そういうと長めに唇を重ねて (2016/10/3 01:02:00) |
睦月♂死神 | > | す、するに決まってる…じゃん//(小さい声でモゴモゴと言って 自分のモノはもうしっかりと肥大化していて)んんぅ/i…だってくるりの好きだから…//(グチュ と舌を器用に動かし相手の唾液を自分の口に運んで嬉しそうにゴクッゴクッ と飲んで) (2016/10/3 01:04:58) |
くるり♀猫又 | > | …えへへ…変態さん…//(そういうと、反応してしまっているモノをつん、とつついて)…んぅ…がっつきすぎですよぅ…//(と、頬を赤らめ (2016/10/3 01:06:53) |
睦月♂死神 | > | なっ//(ツンっと触れられるとピクッと反応して ザバァとお風呂からでさして床に従き)くるりだって変態でしょ!(そう言い秘部にソッと触れて)ダメ…だった?(舌が引っこみ 仔犬のような目でくるりを見て) (2016/10/3 01:09:57) |
くるり♀猫又 | > | うー…?(お風呂から出されると首を傾げ)…っひぅ!?//(ビクッと肩を反応させ)…んぅー…いいですけどー…(そういいながら目をそらし (2016/10/3 01:11:29) |
睦月♂死神 | > | するんでしょ?お風呂の中でシたら色々やばいでしょ?(傾げたのを見ればそう教えて)ほら…やっぱりくるりも変態だ…//(既にグチャグチャな未成熟な秘部を弄り始めて)あ〜、目を逸らした〜(ヘラッと笑いながら相手の顔をジッと見て) (2016/10/3 01:14:15) |
くるり♀猫又 | > | …ひぅー…そですねぇー…(と、納得したよーにうなづいて)んあっ…ぅ…//(水音を立てられれば恥ずかしげに身体をクネらせ)…んぅ…だって恥ずかしい… (2016/10/3 01:16:45) |
睦月♂死神 | > | もうこんなに水びだしにして…//(明らかにお風呂のお湯では無く 秘部から出た蜜を指に絡ませながら入り口の周りを弄って)恥ずかしがるくるりも可愛いね♪(ニコッと笑顔で) (2016/10/3 01:20:20) |
くるり♀猫又 | > | あっ…ひぅんっ…//(触られれば甲高い声をあげて)…うー…恥ずかしいことは言わないのです…!!(とそっぽ向いて (2016/10/3 01:24:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦月♂死神さんが自動退室しました。 (2016/10/3 01:41:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くるり♀猫又さんが自動退室しました。 (2016/10/3 01:44:41) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/10/5 22:38:26) |
慈艶☆尼僧 | > | はぁ…気持ちいいわぁ。(ちゃぽーん。 湯に浸かる年増。お湯で顔を洗ってから縁っこに持たれて気持ちよさげに伸びをして。 柔らかな乳房が湯にプカプカ浮いている。) (2016/10/5 22:39:49) |
おしらせ | > | 優☆大神さんが入室しました♪ (2016/10/5 22:40:00) |
優☆大神 | > | 【こんばんわなのですよ~】 (2016/10/5 22:40:10) |
慈艶☆尼僧 | > | 【こんばんはー。 】 (2016/10/5 22:40:45) |
優☆大神 | > | (タオルいちまいで体を隠してなかにはいる)だれかいる・・・?(湯気であまり周りが見えないが体を洗って中へ) (2016/10/5 22:41:18) |
慈艶☆尼僧 | > | んー。その声はぁ、ゆうちゃぁん?( 色々悪いことも考えたけれど、結局はごく普通に声をかける。 湯に入ってきたら傍まで寄っていって、捕獲するつもり。 ) (2016/10/5 22:43:51) |
優☆大神 | > | あ、ひょっとして慈艶さんですか?(きょろきょろと探すように周りをみて)どこですか~? (2016/10/5 22:44:31) |
慈艶☆尼僧 | > | ここよぉ。( 背中から抱きついてムニョォンっと乳房をくっつけ。 と、同時に愛らしいぺたんこをさわさわ♥ ) うふふ~、若い子はやっぱり肌が綺麗…♥( つつつ…あむあむ。ぺろぺろ。さわさわ。 どういうことしてるかは擬音で判断してください(ぇ) (2016/10/5 22:46:30) |
優☆大神 | > | あ、慈艶さ・・・・あっ・・・(胸のやわらかさで気付いた途端いろいろなところを触られてびくっと反応してしまい) (2016/10/5 22:47:33) |
慈艶☆尼僧 | > | こんばんはぁ…ふふふふ。ゆうちゃんを捕まえたぁ♥( 年増ふたなりが10かそこらの外見の少女を襲っています。犯罪です。お湯の中でペタ胸や股の間をどっちもいじる悪い尼です ) (2016/10/5 22:49:24) |
優☆大神 | > | あ・・・つかまっちゃいました・・・(抱きしめられるとうれしそうにしてるし嫌がらなければセクハラじゃないのできっと大丈夫だと思います あと一応♂だそうです←) (2016/10/5 22:50:25) |
慈艶☆尼僧 | > | (ふたなりは基本は女性扱いが大半な気がする? でもそれなら前じゃなくて後ろメインにすればいいのよねと謎電波を発信。 閑話休題。 むちむちの年増がお湯の中で捕獲した子をこっちむいてくっつかせ。 指をお尻の奥へと・・ふふ、男の娘ならこうなるんですよ…。) (2016/10/5 22:53:39) |
慈艶☆尼僧 | > | そうねぇ、つかまえちゃったわぁ。( ぎゅむぅ。 ちゅ♥ ) (2016/10/5 22:54:07) |
優☆大神 | > | ひゃぃん///(ぎゅっと抱き着いてお尻に指を入れられるとびくびくして 一応ふたなりだから♀なのかなぁ?でもどっちも使えるからどっちでもいいなのです~そのままちゅぅ) (2016/10/5 22:54:53) |
慈艶☆尼僧 | > | ふふふふ。( ムッチリした肉付きの身体をくっつけての誘惑。でも後ろへの責めも継続。指を沈ませて抜き差し抜き差し。たぶん体勢的に尼僧の法力ちんぽがお腹の間か股下に当たってるでしょう。 ) (2016/10/5 22:59:20) |
優☆大神 | > | はぁ・・・ぅぁぁ////(やらわかさと快感につつまれお尻をいじられ完全にちんぽはたっており 大きなちんぽを背中に感じればうしろに手を伸ばしてさわってあげ) (2016/10/5 23:00:40) |
慈艶☆尼僧 | > | 【今こっち向いてもらってますよ?】 (2016/10/5 23:01:17) |
優☆大神 | > | 【あ、ごめんなさい間違えました・・・】 (2016/10/5 23:01:56) |
優☆大神 | > | 【正面むいてさわっているってことで】 (2016/10/5 23:02:08) |
慈艶☆尼僧 | > | もういいかしらぁ…ゆうちゃん、お尻もらうわよぉ。( ふにゃっと脱力気味のゆうちゃんの様子に頃合いかと軽く立ってもらい。お湯の中でびんと反り返るちんぽに跨がらせてずりゅっとお湯ごと押し込んじゃう。 ) (2016/10/5 23:05:18) |
優☆大神 | > | へ・・・はい・・・(軽く立ち上がってまたがると一気にいれられて体がおかしくなりそうになり)へ・・あ・・・////(軽くいってしまったのかアヘ顔になり) (2016/10/5 23:06:38) |
慈艶☆尼僧 | > | ん。やっぱり狭い、でも、いい感じ…♥(お子様の体では収まりきらないちんぽをずりゅずりゅと優ちゃんのちんちんの裏側をこするように出入りさせ。背中に手を回して深いとこに突き上げてから、小さく小さく揺らしだす。 水面が大きく波打つ。) (2016/10/5 23:11:56) |
優☆大神 | > | おく・・に・・・きて・・・しゅごいぃぃ(ぎゅっと抱き着くが突き上げられるたびに甘い声がでて背中をのけぞうるようにしてしまい母乳が慈艶さんの顔にかかり) (2016/10/5 23:13:01) |
慈艶☆尼僧 | > | んぅ? こんなに可愛いのに、お乳出るのねえ。(腰を前後に揺らしつつ、すぐ目の前のミルクの噴き出るチッパイをくりくり♥ ん、優ちゃんがのけぞるから深いとこ、入っちゃったかも?) (2016/10/5 23:15:31) |
優☆大神 | > | あぁ・・・ミルクでちゃうのぉぉぉ(びくびくとしながらどんどん奥にはいるちんぽに感じで噴水のように母乳をふきだし自分のちんぽも我慢汁でぬるっとしていて) (2016/10/5 23:16:42) |
慈艶☆尼僧 | > | お風呂じゃなくてお布団の上でいじめてあげたほうが良かったかしらぁ。お湯に使ってると軽いものねぇ。( えい♥ 腰を握ってずんっと突き上げ。おっきなオナホにして優ちゃんのお尻、めくれるくらいにずっちゅずっちゅ♥ ) (2016/10/5 23:19:38) |
優☆大神 | > | はい・・・・お布団の上でもっといじめてください・・・////(オナホにされてきもちよさそうにして自分でも腰をふりはじめてしまい) (2016/10/5 23:21:57) |
慈艶☆尼僧 | > | んふふ。やらしい神様ねぇ。お部屋移る?(もちあげ・・ずん! もちあげ・・・ずん!!) (2016/10/5 23:23:33) |
優☆大神 | > | はひ・・・はい、未熟でえっちなかみひゃまです・・・お部屋にうつって犯してくだひゃい・・・///(ずんと一気に中にはいる感覚が来るたびに大きな声であえいでしまい) (2016/10/5 23:24:38) |
慈艶☆尼僧 | > | 【お宿の別館とルブルの待ち合わせ、どっちがいいです?】 (2016/10/5 23:26:47) |
優☆大神 | > | 【じゃあルブルでいいですか?】 (2016/10/5 23:27:00) |
優☆大神 | > | 【こっちは落ちますね~】 (2016/10/5 23:29:08) |
おしらせ | > | 優☆大神さんが退室しました。 (2016/10/5 23:29:13) |
慈艶☆尼僧 | > | いいわ、それじゃ、ひと休みして、ね?(チュッとキスすると、焦らす程度に揺さぶってから、絶頂せず、させずに遊んでお風呂を出たのでした。) (2016/10/5 23:29:42) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2016/10/5 23:29:47) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/10/8 00:08:00) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/10/8 00:09:03) |
翡翠☆妖狐 | > | (お母様とお風呂、今日は時間も遅めなのでぱぱっと着物を脱がせて浴室の方へと) (2016/10/8 00:09:19) |
綾子☆妖狐 | > | さてさて…まったりじゃな 翡翠いつごろまで大丈夫じゃ(当然のように脱がされるとちんちんぶらぶらさせつつ湯船に) (2016/10/8 00:09:42) |
翡翠☆妖狐 | > | 2:00頃までになるでしょうか…眠い時はそういうことにしますよぅ?(もちろん、当然のようにお脱がせしてから付き従って) (2016/10/8 00:10:32) |
翡翠☆妖狐 | > | (あえてかけ湯はせずに御母様の前へと一度って、そっと陰嚢を両手で押しいただくようにしようと) (2016/10/8 00:11:32) |
綾子☆妖狐 | > | (湯船の淵に腰掛けると一日分の汗と恥垢でむわぁっと強烈な匂いを立てるそこ、浴場の湯気でひときわじっとりと湿り) 了解じゃ、そのうち妊娠中の記録をじっくりとの…(妊婦プレイ諦めきれない狐であった) (2016/10/8 00:13:22) |
翡翠☆妖狐 | > | (大好きな主人だから何を望んでいるかを注意深く見守り、浴槽に腰掛けるのを見ればその前に膝をついてそっと内腿を割るようにして這い寄って顔を近づけていき)ン…はい…やっぱり、お好きなのですねぇ…ン…(匂いをすんすんと嗅いでいただいてからぶるっと震え、そしてペニスの先端に優しく唇で触れ、それからさらに顔を寄せて吐息を当てながら陰嚢へと舌を這わせ始めて)ちゅ、ぴちゅ…れ、る…んっ… (2016/10/8 00:16:09) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、ひすい、それでは膝が痛いじゃろ(そのまま浴槽のフチをまたぎ超えると、翡翠と自分の足だけ浴槽の中に。浮力のおかげで楽になるが大きすぎる金玉も竿も口にふくむのは決して楽ではなく) 妊婦と言うのは究極のエロスじゃからのぅ。妾もまれにすごくはらみたくなったり孕ませたくなったりするのじゃ、皐産んだのも妊娠欲求が強烈じゃったからなぁ(ちゃぽちゃぽと水音を立てつつ、翡翠の奉仕を受け入れて) (2016/10/8 00:19:02) |
翡翠☆妖狐 | > | それも、ご奉仕のうちですよぅ…ぁ…でも…ありがとです…んぅ…(お湯に浸かってやや膝立ちになりつつ。お口に含むのは難しいので最初は舌を這わせて濡らし、大きな玉を舌の上に乗せて優しくそっと含んだお顔をお見せしたりして気持ちよくご奉仕させていただいていて)っ…ふ…ン…翡翠はどっちかというと…あんまりえっちな感じはしない、ですねぇ…大事にしなきゃあって、思っちゃうです…そゆのはちょこっとだけ違いますねぇ(湯面を揺らしながら恥垢を舐めとって茎も濡らしていけば再び先端に唇で触れ、竿を掴みながら唇の間にゆっくりと割り入れて行こうとして)っん、む…ふぅ… (2016/10/8 00:24:22) |
綾子☆妖狐 | > | そういう単に疲れるだけのタイプのは別にありがたみ感じぬな…それより奉仕に集中できる方が妾も気持ちが良い(そういうところ妙に効率主義的な狐、翡翠の美しい黒髪が濡れてつややかに光るのを撫でながら、金玉は舌では持ち上がらないほどの巨大さを誇り) 無論妾も大切にしたい気持ちはあるぞよ?しかし母性の塊のようなその体に痛いほど勃起してしまうのもまた事実じゃな… 逆に流れても平然としてるような悪魔的なレイプにもたまーにちょーっとゾクゾクするがの(なんかぼそっとえらいこといいながら恥垢を食べさせ、翡翠を抱き寄せると喉奥に肉棒をねじ込む) (2016/10/8 00:27:47) |
翡翠☆妖狐 | > | …ちょっと残念ですがまあ、しょうがないのです…そゆのは、こっち側の自己満足なんですよぅ…痛い系も似たような部分があるですけど…苦痛に耐えてるって酔えると、はぁ…どきどきが…んんっ…増すのです…っ…ちゅ、く…ン…ふ…(一生懸命に育てた肉に貪られるのがまた倒錯的で心地よく、巨大な茎を口を大きく開けば上目に見上げて視線を交わしながら恥垢を食べて行く様子をお見せして。明らかに性的に興奮して胸の先端を固く尖らせ、口腔に突き立てられればその一瞬は身体を強張らせ、それから眉をぎゅっと寄せ上げながら喉に含まされていき)ぉ、ぐ…んんっ、むぐっ…んんっ!! (2016/10/8 00:34:46) |
綾子☆妖狐 | > | 苦痛を味わわせてしかも妾が気持ちよくなるのなら一向に問題はないぞよ?こんな風にのぅ(喉の奥にぐちゅりと肉棒が入り込む、ろくに呼吸もできない太さで、喉をこじ開け、ゴリゴリとえぐり、食道の中へと侵入していく) 久しぶりに翡翠の喉マンコをしっかりと調教してやるか…(黒髪をつかむと頭を抑えたまま腰を降り始める、翡翠が望む以上に、強烈な苦痛と圧迫感が) (2016/10/8 00:37:53) |
翡翠☆妖狐 | > | (何を言われても答えられないし、ご主人様のおっしゃることが正しいのだから、己は従えばいいのだ。張り出した亀頭の傘が完全に喉を塞いでしまうようなボリュームを持て余し、目を見開きながら歯を立てないように顎が外れそうになるぐらい口を開けておくのが精一杯で)っ~!!っ、んんっ!!(半ばまで呑まされれば喉の奥を擦るのが感じられ反射的にえずいてしまうのを伝え、さらに容赦なく食堂へと肉が侵入しさらに腰を振られるともはや目を白黒とさせ始めてしまう。やはり己が御母様の持ち物なのだというのを身体に覚え込まされる行為に、苦痛の皺を刻みながら涙目になり、フーッ、フーッ、と必死に呼吸を繰り返していて) (2016/10/8 00:44:04) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ、いい具合じゃ翡翠…♡(恥垢を舐め取られて赤黒く雄々しい姿になった肉棒がごりごりと鎖骨よりも奥まで入り込み、切っ先は心臓の直ぐ側を通り、完全に喉をちんぽ穴へと落としてしまう。更に快楽を求めて腰を触れば、ようやく根本まで収まったせいで、狐のごつい腹が翡翠の顔を何度も叩いてしまい、それでも奉仕をやめることは許さず、胃袋に直接注ぐように先走りを吹き出して (2016/10/8 00:47:54) |
翡翠☆妖狐 | > | んぶ、ぶえぇぇ…っ!っっ!!(お母様が喉の調教を始めれば、呼吸もままならぬ程に責められて辛くて涙が滲んでしまう。もちろんそんなことぐらいで許してくれる筈もなくゴリゴリと喉を抉る肉に何度もえずき、嘔吐するようにびくびくっと身体を二つ折りにして胃の辺りを痙攣させるもそれをすら強引な抽送で押しつぶされ、鼻にお腹がくっつくぐらいに呑まされてただの肉穴へと堕とされていき)っ!~~っっ!!(悲鳴すら上げられず、ぶっとい其れで串刺しにされ、首筋までを赤紫に染めながらしっかりと服従させられてしまい) (2016/10/8 00:52:33) |
綾子☆妖狐 | > | (そのままぐぶぐぶ、と喉まんこを味わいつつ、指は) (2016/10/8 00:59:02) |
綾子☆妖狐 | > | (指は翡翠の黒髪と狐耳をいじり、喉に対しているのとは逆に甘いくらいの刺激の強さで。翡翠の息の詰まりが限界に近づき、苦しそうにもがき出すと、そこにどびゅ、どびゅっ、と胃袋を満たすように大量の精液を吐き出して、当然胃袋に入りきるはずもなく強烈な嘔吐感が翡翠を襲う) (2016/10/8 01:00:12) |
翡翠☆妖狐 | > | (髪を耳を撫でる手の優しさを実感できる余裕は微塵もなくて、もう嫌だ、もう二度とやらないって思うぐらい苦しくて、奥に押し込まれるだけで吐きそうで、でもできなくて、溢れ出した涙で前が滲ませながら赤黒い硬い雄茎に屈服させられていき)げ、ぇっ、げほっ…んぶええぇっ、ご、ほ…げえぇ、げええぇっ(一層、口腔の中で膨らんだ雄茎に半ば恐怖を覚えながら反射的に御母様のお腹へと手を宛てがい、射精で茎が跳ね上がって噴水のように精が爆ぜれば耐えきれなくなってずるぅっと喉から引き抜きながら激しく咳き込み、酸っぱい胃液と精と、吐瀉物をびちゃびちゃと湯船の中へ広げていってしまって骨身に染みるような辛さに嗚咽混じりに咳き込みながらお鼻をすすり上げて)っげほっ、げほっ…うええぇっ (2016/10/8 01:04:43) |
綾子☆妖狐 | > | 翡翠、礼も言えんのか?(ちろり、と凶暴な視線を翡翠に向け、口から鼻から、ザーメンをダラダラと垂れ流す娘を前にして肉棒はますますいきり立ち、血管が表面に何本も浮かび上がり、黒光りしていて) (2016/10/8 01:07:04) |
翡翠☆妖狐 | > | (どうしてこんなに虐められるんだろうって半ば理不尽に思いながらも絶対に歯は立てない。苦しくて酸っぱくて喉が痛くて、ようやく吸い込んだ空気に吐瀉物の匂いが混じり悲しいぐらいの気持ちになってしまうのだけれど、ご主人様に叱られれば即座にばしゃっと手を湯船の底について項垂れ)ありがとうございました、調教していただいてありがとうございましたっ!濃ゆいザーメンをいっぱい出していただいて心から感謝していますっ…(涙語で告げながら、ぐす、ぐすっとお鼻を鳴らししゃくりあげながらぼんやりと滲んだご主人様のお顔を見上げてぎゅうっと眉根を寄せあげて) (2016/10/8 01:11:57) |
綾子☆妖狐 | > | よしよし、翡翠はやはり素直で良い子じゃなぁ(湯の中から軽々翡翠を抱き上げると、自分の肉棒の上に跨がらせ、逃さないように腰に腕をまわして) 翠蓮の分腹が軽くなって寂しいじゃろう、妾がまた満たしてやろうぞ♡(湯に濡れた秘所に翡翠をいじめるために翡翠自らが大きく膨れ上がらせた肉棒が充てがわれて) (2016/10/8 01:17:01) |
翡翠☆妖狐 | > | (自分でもおかしいと思うのだけれど、あれだけ虐められたのに御母様にいい子だと褒められるとぐすっとまたお鼻を啜って泣き笑いのような笑みを浮かべてしまう。抱き上げられ跨がらされるのもほとんどされるがままで肩を上下させていて、まだぜえぜぇと吐息を整えながら大人しく項垂れていて)っはぁ、はあっ…はあっ…はあっ… (2016/10/8 01:21:06) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、翡翠♡(ずぶずぶぅっ、と翡翠と一つにつながり、そのままぬぷぬぷと小刻みに腰を揺すり、子宮をぐいっとまるごと押上げ) さて…どこまで入るかのぅ、(こつんこつん、と子宮口を突いて) (2016/10/8 01:29:32) |
翡翠☆妖狐 | > | (そして、抉られる。雄を確りと覚え込まされるような硬さと雄々しい脈動が伝わってくると、己の小さな茎がそれに媚びるように持ち上がって嬉しい嬉しいってひくひく震えて先端から先走りを染み出するのに恥濡れるような何処か諦めたような気分になって唇を戦慄かせ)く、くうぅんっ…ぁ…くうぅっ…ふぅ…あっ!はぁっ…は、く…入って…っ…んんっ!!(一度は完全に征服され爆ぜた濃いお汁でお子を宿した其処に固く育った肉が戻ってくれば、来訪を待ちわびたように膣壁がしっとりと肉を包み最奥の子宮口と鈴口とがくっついて震えてしまい) (2016/10/8 01:33:12) |
綾子☆妖狐 | > | ん…ちゅ(吐瀉物と精液にまみれた唇に躊躇なく口づけ、更に口の中まで舐め回すように舌を使い、グチャグチャと音を立てるほど激しく貪り、下半身は下半身で更に奥までねじ込もうと翡翠の腰を抑え、ぐにゅっ、と柔らかくなってる子宮口を押し広げて子宮の中へと巨根が潜り込んでいく、わずかに動くだけで腹がもこもこと威容に膨れ上がり) (2016/10/8 01:38:51) |
翡翠☆妖狐 | > | (汚い、酸っぱい口腔に口づけを受けるのを嫌がって小さく唸りイヤイヤをするが、噛み付くように吸われ舐め回されると大人しくお鼻を鳴らしながらはむはむと唇を重ねて愛してもらい、小さく鳴いて)っ…は、ふぅうっ…んんっ!!(子宮口の中までもぐぷんと呑まされてしっかりと征服を受け、くちゅくちゅと小刻みに抽送を受け刺激されれば幾度も呑ませていただいている感触を思い出してしまい、重ねた唇の間から、甘い声が漏れ始め、吐息が熱を孕んでいき)ぁ、ああっ…はあっ…くぅん、んんっ… (2016/10/8 01:43:28) |
綾子☆妖狐 | > | んふ。何を嫌がる翡翠…(キスを拒まれるとちょっと傷ついたような顔してじぃ、でも結局無理やり奪ってしまって唾液をたっぷり注ぎ込み) ん、イッて良いぞ…♡(ずんっずんっとお腹の奥底まで肉棒で臭い付け。突き上げるたびに腹に肉棒が浮き上がり、子宮の出口に雁首を引っ掛けて抜けないようにしてしまい) (2016/10/8 01:48:51) |
翡翠☆妖狐 | > | んぁ…はあっ…はあっ…だって…汚いですよぅ?翡翠は…いい…けど…ぁ、ぁんっ…お母、様は、とても綺麗で…凛々しくて…ご主人様なので…ああっ…申し訳…な、くっ…んんっ!ああぁっ!!(対面座位で硬い雄肉を挿れながら、ちゅ、っちゅっと小さな水音を立て、ふにゃり、とやや疲れ気味ではあったけれど表情を緩めて。共に上り詰めようと御母様の動きと合わせるようにお尻を振り始め、次第に切迫した呼吸を御母様に当てながら繋がりあった肉と肉とでお互いの気持ち良い箇所を探し、ぬめる粘膜を擦り付けあって)あ、はっ…はあっ!は、いっ!はぁ…、いい!いぁ…ぁんっ!あ、い、、イキ…ああっ…っ、あ、ああああっ!!(仮首の引っかかるのを味わうようにお尻を振り、そこからぐうっと奥に臭い付けしてもらうように押し付けながらびく、びくっと身体が跳ねて。御母様に吐息が掛かる距離で見守られて深い絶頂に達し、気持ちよく白濁をぶびゅっと爆ぜさせながら唇を半開きに戦慄かせて弛んでとろんとしたお顔を見せていて)ふぁあああっ!! (2016/10/8 01:55:35) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、妾はきれいだろうが汚かろうが自分の貪りたいものを貪るのじゃ(翡翠の瞼の上にもキスを落として、そのまますりすりっと頬ずり) ふふ、気持ちよさそうにイキおったのぅ…じゃがまだまだ…(達したばかりの翡翠のお腹に容赦なく精液をぶちまけ、再び臨月に戻ったかのように腹を膨れ上がらせ) ふふ…今夜は寝かさんからな、翡翠…(どびゅ、どびゅっ、激しく精液が吹き上がり、腹を満たし、翡翠を絶頂させ、それでも止まらず拡張して、逆流したものは湯船に広がっていき…) (2016/10/8 01:59:19) |
綾子☆妖狐 | > | 【お時間かなー?】 (2016/10/8 01:59:27) |
翡翠☆妖狐 | > | 【もちょっとかわいがってもらうー!(じたばた)】 (2016/10/8 02:00:03) |
綾子☆妖狐 | > | 【大丈夫ならつづけるぞい】 (2016/10/8 02:01:24) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はーい、でもあとすこしだけですねぇ…2:30ぐらい?(ぇ)そしていま返事書いてます】 (2016/10/8 02:02:01) |
綾子☆妖狐 | > | 【りょかいじゃー】 (2016/10/8 02:03:08) |
翡翠☆妖狐 | > | はいっ♪…ぁ…んんっ…(やっぱり言いなりになってしまうのですwもちろんご主人様の腕の中でちゃんと見守ってもらいながらだから心地よく絶頂し、指先にまで染み渡るような甘い痺れを感じてぎゅ、ぎゅっと膣全体が収縮するように雄茎を包んで。お腹の中に爆ぜ、濃ゆい匂いをつけ始める硬い茎の、形まで全部分かるのが嬉しくてたまらなくて、小さな声を上げながら悦びを噛み締め、いっぱいに、みっちりと空虚を満たしてもらい逆流するぐらいに暖かいぬるぬるしたのでお腹を膨れ上がらせてその逞しさに頬を赤らめながらくてっと凭れかかっていき)っ…うぅ、…は、ぃ… (2016/10/8 02:05:38) |
綾子☆妖狐 | > | こちらの方も久しぶりに味わってみるか(臨月並みに腹を膨れ上がらせ、出産を経験してもちゃんとがっちりと雄を捕まえて離さない翡翠の雌にたっぷりと種付け、もちろん一発だしたぐらいで萎える肉竿ではなく、強烈な締め付けに抗って肉棒を引き抜くと、そのままお尻にぬぷり、とねじ込んでいく。翡翠が体を寄せてくると豊満な胸とがっちりとした体で受け止め、翡翠の短小ちんぽをお腹でこすってやり) (2016/10/8 02:18:20) |
翡翠☆妖狐 | > | く、んぅ…あ、そっち…は、ぁあっ…くうぅ…んんっ!(本人以上に己の身体の事を熟知している御母様に可愛がられるととても弱い。お尻の穴を指で漕がれるだけでもイクし、キスをしてお鼻をすりすりしながら抱き合ってるだけでもイク…興奮して昂ぶってくると止まらなくなってしまうのだ。膨らんだお腹を御母様の硬いお腹にくっつけるようにしながら胸も押し付け、さらに近くに抱き寄せられて菊の方も押し開かれれば、其処はしなやかに広がって熱い高ぶりを受け入れていって)っ…は、ああっ…くうぅっ…(膣以上に閉まる其処が太い肉を食み、きりりと締め上げつつ奥に呑まされていけばぞく、と背筋が震えて。ぴったりと寄り添い、おちんぽをお腹でこしこしと擦ってもらいながらお尻を抱えられ、むずがるように揺すり肛門も味わってもらいながら一夜を過ごしていくのでした) (2016/10/8 02:23:25) |
綾子☆妖狐 | > | もうすっかり尻穴も貪欲になったのぅ(太すぎる肉棒で恥ずかしいほどガバガバに調教された尻穴、そこをぬぷぬぷと柔らかく、心地よさそうに使い、ますます自分の肉棒の味を覚えさせる。狐の腹に触れるのは膨れ上がった翡翠の腹で、自分の精の容器と化している姿にますます興奮をつのらせ、犯し続けて) (2016/10/8 02:27:42) |
翡翠☆妖狐 | > | 【お、お尻の穴は広げたくないー!!(泣)ということで、そろそろこのあたりでー】 (2016/10/8 02:28:52) |
綾子☆妖狐 | > | 【うむ、久しぶりにマトモに翡翠をだけたのじゃ。(むぎゅむぎゅ】 (2016/10/8 02:34:34) |
翡翠☆妖狐 | > | 【あんまり出会いませんでしたねぇ。また遊んでいただけると嬉しいのです。しかし、だんだんお口奉仕が大変に(遠い目)】 (2016/10/8 02:36:38) |
翡翠☆妖狐 | > | 【って、そろそろ寝ないと明日にさわるので失礼しますよぅ?お疲れ様でしたー】 (2016/10/8 02:38:05) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/10/8 02:38:26) |
綾子☆妖狐 | > | 【ちっと乱暴にしすぎたかの。次はベタベタに可愛がりまくってやろう】 (2016/10/8 02:38:29) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃっ】 (2016/10/8 02:38:32) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/10/8 02:38:35) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:26:48) |
慈艶☆尼僧 | > | ん…いいお湯。(かぽーーーん) (2016/10/9 22:40:23) |
おしらせ | > | 桃蘭☆貂さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:41:03) |
桃蘭☆貂 | > | 慈艶さん、こんばんはぁ。(はにかみながら、お湯にそろりと足を) (2016/10/9 22:41:36) |
慈艶☆尼僧 | > | こんばんはぁ。ももちゃん、そこじゃなくてぇ、ここでしょう?(お湯の中でももちゃんの裸身におっきくなりだしたちんぽ…) (2016/10/9 22:43:33) |
桃蘭☆貂 | > | あっ...はいっ‥(じっと、慈艶の股間を見つめると、そちらへすいーっと移動していって。彼女と向き合う形になれば、固くなりかけた一物がお腹に当たる)‥ここ、でいいですか‥?(視線を絡ませながら、身体を揺らしてソレを刺激して) (2016/10/9 22:46:07) |
慈艶☆尼僧 | > | ええ、ここよぉ。(股間への刺激にむず痒さと気持ちよさの混じった表情になる。桃ちゃんの脇の下持って腰あげて跨ってもらって、ちんぽ同士くっつけ。桃ちゃんのお顔を弾力ある乳房で受け止めて抱きしめつつ、可愛いヒップを掴んでくっつき・・・♥) (2016/10/9 22:49:38) |
桃蘭☆貂 | > | ふ、ぁぁっ...(柔らかい肉に、桃蘭の細い手足が飲み込まれていく。桃蘭も発情した顔になりながら、巨根に押し付けられたまだ幼い肉棒はむくむくと立ち初めていて‥切なげに、腰を振り始めると、慈艶の裏筋を桃蘭のモノが這いずり回る。)んぅっ‥ぁっ、ふっ‥慈艶さん、今日積極的っ...んむっ‥(惚けた顔で下から見つめながら、押し付けられていた乳の頂点を口に含むと、赤子のように吸って) (2016/10/9 22:55:12) |
慈艶☆尼僧 | > | はぁ、そこ、ん…っ。うふふ、わたし、はしたないしぃ、ひゃん、いけないことだけどぉ…。(途切れ途切れに嬌声こぼしつつも中性的な少女の細く薄い肉を撫で回し。おっぱいに吸い付くお子様の舌使いに、ん、と口を噤んで瞑目。 ふ、ふ、吐息を小さく漏らしつつも桃ちゃんのお尻に指食い込ませて自分から揺らしてちんぽをすり合わす。しゃぶられる乳房は、ミルクを噴いて桃ちゃんの喉を潤しだす。 …あやかしを誑かす法力僧の体液に、酔わせてあげる…♪) (2016/10/9 23:01:17) |
慈艶☆尼僧 | > | ももちゃ、の、おしりと、まんこ、今日も、ほしい、の…♥( 先日、数ラウンドこなした模様。 ) (2016/10/9 23:02:38) |
桃蘭☆貂 | > | ぅっ、んっ‥♡‥(尻をしかり捕まれたまま太い肉棒を押し付けられれば、逃げ場の無い快感に乳首を含んだ口から声が漏れる。れろれろと乳首に舌を絡めていれば甘い味が口の中に広がっていき、次第に酔いしれた表情になりながらぎゅっと全身で慈艶の躰にしがみついて)‥っぷはっ、ぁっ‥慈艶、さん...(細いソプラノの声で、上目遣いに彼女を誘う。抱きつきながら股を広げれば、濡れたおまんこもいっしょにぐしょぐしょと擦りつけて‥)はぅっ‥ (2016/10/9 23:07:27) |
慈艶☆尼僧 | > | 桃ちゃん…桃ちゃんのキッツキツのお子様マンコ、今日も拡張、してもいい?(ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ。 激しく波打つお湯の表面。桃ちゃんの脚を生臭僧侶の腰の後ろに回ってる。しがみついてきてる。その気になってる・・・でも、ここで最後は桃ちゃんにおねだりさせたい意地悪。) (2016/10/9 23:12:46) |
桃蘭☆貂 | > | はぁっ、ふぁっ‥(腰を揺らしながら、情欲で濁りきった目で刹那そうに慈艶を見つめる。ただ、擦り付けあわせるだけの刺激が次第に物足りなくなってきて‥焦らされているのをわかりつつも、もう我慢が出来なくなり)...っんっ‥慈艶さんの、大っきいの...ボクの、おまんこにっ...(一層強く慈艶にしがみつく。ペニスの裏筋に押し付けられた桃蘭の膣口がヒクヒクと痙攣する) (2016/10/9 23:16:48) |
慈艶☆尼僧 | > | ――…ありがとう♥(桃ちゃんを抱えて立ち上がる。桃ちゃんおろしてその場で交尾のスタイルとらすと、小さいお尻とお湯に濡れたおっきな尻尾。その下のもう準備万端の穴が待っている♥。 ニコッと微笑むと感謝の言葉とともに尼僧ちんぽでみちメリと桃ちゃんのお子様マンコ拡げ始め。 。) (2016/10/9 23:28:27) |
桃蘭☆貂 | > | (浴場の端に手をつき、尻を後ろに突き出す格好。これからの行為に期待してドキドキしていると、慈艶の亀頭が秘所に押し付けられ...無理矢理、中へと侵入してくる)...ぅぁあっ‥!(あまりの大きさに、悲鳴に似た声を上げる桃蘭‥しかし膣のほうは貪欲に肉棒にしゃぶりつき、更に中へ吸い込もうと亀頭を舐めあげて) (2016/10/9 23:32:28) |
慈艶☆尼僧 | > | あ、ぁ♥ もう、いっぱい…っ、わたしぃ、ぜんぜんちんぽハメきってないのにぃ♥ 桃ちゃん、狭すぎてぇ、うううんっ♥ あ、無理に、子宮まで、ひらいちゃい、そうよ、ぉ♥(ふたなりちんぽを受け入れようと検討しているものの、浅く、細く、狭い未成熟マンコにはちんぽが余ってしまう。 もどかしくも腰をぐ、ぐ、と振っては押し込み。徐々に妖怪退治の法力僧のちんぽ型にマンコを削り出す。反り返ったちんぽ、深いクビレ。お子様マンコのひだを容赦なく掻き出そうと腰を前後させて。) (2016/10/9 23:40:18) |
桃蘭☆貂 | > | ああああっ...だめぇっ‥ボクの、壊れちゃうっ‥!!(収まりきらないほどの巨根を無理矢理ねじ込まれると、強すぎる刺激に意識が持って行かれそうになる。膣肉はぴったりとペニスに張り付き、くびれの裏までくすぐって感嘆には抜けないように。そんな状態で腰を振られると、子宮を突かれる度に逝ってしまいそうになる)ッフあっ♡‥はあっ♡...(後ろを振り返ってとろけきった顔を見せて) (2016/10/9 23:46:22) |
慈艶☆尼僧 | > | ん、わかる、ももちゃん、ここ…♥(桃ちゃんの蕩けた視線に笑みを返し、やわっこいお腹に手を回す。盛り上がってる…♥ 尼僧のちんぽでお腹膨らんでる・・・) (2016/10/9 23:50:46) |
桃蘭☆貂 | > | ‥あっ、んっ‥ボクの躰のなかっ...全部、慈艶さんでっ‥(慈艶がお腹を触りやすいよう、上半身をあげて前かがみに立ち上がるような格好に。お腹を撫でる手つきすら快楽に変わり、桃蘭の身が震える。もう、すぐにでも天国へと登りつめてしまいそう...)慈艶、さっ‥とどめ、頂戴っ...♡... (2016/10/9 23:57:01) |
慈艶☆尼僧 | > | ふ、ん。あり、がとう、ねぇ。ああ、うねって…あ、ええ、もう、少しぃ。(桃ちゃんのお腹を抱いてくの字になって腰をふっては、ずんずんっと突き上げる。桃ちゃんの脚が浮きかねない力強い打ち込みで桃ちゃんの限界までちんぽをねじ込んでみせ。 子宮の入口をぐりぐり、ぐりぐり。 ピタッとへばりつく粘膜にフルフルと震えるうちに腰の奥からこみ上げてくるものに声が上ずり、腰の動きが早まる。 ) ももちゃ、ももちゃん、いく、いく、いっしょに…あ、あ、しめて、ん、そこ、あ、あ、あん♥ で、ちゃ…( ぶくんと膨らむちんぽ。 桃ちゃんの子宮の入口まで押し広げてはめ込んだちんぽのさきっぽからじわっと先走りがにじみ、即座に粘っこい粘液がぶちゅりゅううううっと放たれて、桃ちゃんの媚肉のヒダヒダに、さらに子宮の中にまで流れ込んでいき… ) (2016/10/10 00:05:41) |
桃蘭☆貂 | > | んああっ、あっ、あっ♡‥!(力強い腰使いに、何も考えられなくなる。膣内を慈艶に完全に支配されながら、真っ白な快感の中で突き上げられる度に何度も気をやって。躰の中では、降りてきた子宮口がちゅるっと亀頭に吸い付き、精液を絞り出そうときゅうきゅうと膣全体が剛直を揉み上げていて‥射精直前のそれが一際大きく膨れ上がると、同時に今までで一番強い絶頂においこまれる)~~~~~っ...慈艶、さんっ、ああああ~~~~~っ♡!!!(熱い濁流が、桃蘭の中で弾けると同時に。躰を弓なりに逸しながら、激しい絶頂に全身を痙攣さえて悶え狂う幼い貂‥)ひゃああっ...あっ...中、あついっ...ふあぁっ、はあっ... (2016/10/10 00:12:20) |
慈艶☆尼僧 | > | ( びゅう びゅう びゅう びゅう …まるで犬の交尾のように続く射精。 桃ちゃんのお腹の中を真っ白に締め尽くしてからようやく引き抜く。 いっそ痛々しいほどに広がっている雌穴に、疲れと別の意味で息を荒くし。 ) もも、ちゃん、わたし…♥ ( ビクンビクンと精液と愛液にまみれたちんぽがへそ上にまで反り返る。まだまだだと主張する。 艶っぽく少女を見つめる破戒僧がまたのしかかり―― ) 【て、とこですかねー】 (2016/10/10 00:17:49) |
桃蘭☆貂 | > | 【もう寝られますかー?】 (2016/10/10 00:19:30) |
慈艶☆尼僧 | > | 【うん、今夜はこれくらいで。ごめんなさいね。これからもハメ穴にします(ぇ】 (2016/10/10 00:20:40) |
桃蘭☆貂 | > | 【ありがとうございました!今後もよろしくお願いします。。笑 (2016/10/10 00:21:10) |
慈艶☆尼僧 | > | 【はーいw おやすみなさーい】 (2016/10/10 00:21:31) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2016/10/10 00:21:34) |
桃蘭☆貂 | > | 【おやすみなさいませー (2016/10/10 00:21:45) |
おしらせ | > | 桃蘭☆貂さんが退室しました。 (2016/10/10 00:24:42) |
おしらせ | > | 涼晴♂半狼さんが入室しました♪ (2016/10/12 00:18:51) |
涼晴♂半狼 | > | ふぃー。いつの間にかこんな季節になったか。(紅く垂れかかる紅葉に囲まれた岩湯の洗い場へと踏み込みつつ、身体を掻けばばらばらと堅い夏毛が足元に散らばり)いよいよここの湯が身にしみる季節…だが、こいつをなんとかしねぇことには折角の名湯も台無しだな、これぁ(ほかほかと気持ちよさそうな湯気を立てる湯壺を横目で眺めながら、ばりばりと夏毛を掻き落としていく) (2016/10/12 00:23:43) |
おしらせ | > | 仁露☆馬人さんが入室しました♪ (2016/10/12 00:25:15) |
仁露☆馬人 | > | …ほれ。(湯煙の中から何処からともなく現れればやたらに質の良いブラシを手渡して、掛け湯で体を流していて) (2016/10/12 00:26:48) |
涼晴♂半狼 | > | おっ、ありがてぇ。こんな上等なもんは使ったことがねぇが、おかげで捗るってもんだぜ(言葉だけは礼を述べつつ、借りたものを扱うとも思えない乱暴な手つきでブラシを使っていき)…初めて見る顔だな?俺ぁ涼晴(すずはる)。見ての通りの雄人狼よ。よろしくな。 (2016/10/12 00:30:39) |
仁露☆馬人 | > | 良いだろう、馬人族お手製のブラシだ。上物だぞ…、っ…こらこら…そんな手つきでやるな。折角の体毛が傷つく。(乱暴な手付きをみれば全裸のまま慌てて近づきブラシを手に取ればゆっくり毛並みに沿ってブラシを通して夏毛を取り)俺は仁露、馬人だ。此処等じゃ少ないようだが見た目通り完全な馬の獣人だ。(筋肉粒々で艶のある黒い体に、化け物サイズの性器が揺れていて) (2016/10/12 00:34:47) |
涼晴♂半狼 | > | だッはッはッはッ!この宿に転がりこむまでは、雨風と渡河ぐらいでしか水も浴びなかった俺様だぜ。「折角の」なんて大層なお取り扱いなんか柄じゃねぇよ(愉快そうに哄笑いながらも丁寧にブラシを通されればまんざらでもなさそうに目を細めて)しかしなんだな、急に冷えてきたもんだな。飲れる口なんだろ?ブラシの礼に、ひとつどうだい(この風呂場にも持ち込んでいた、無限に酒が湧き出る愛用大徳利を仁露に手渡す) (2016/10/12 00:40:55) |
仁露☆馬人 | > | ブルルル…狼なんだ、気高くある者が多いと思ったが、凉晴の様に豪快な者も居るんだな。(ブラシを粗方終えるも残すは御腹だが、獣だと嫌がる事が多いが前に回ればお腹にブラシを近付けて首傾げ)お…それは嬉しいな、頂こう。んッ…っ…、っふ…ふぅ…これは、良い。(徳利で酒を飲めるだけでも贅沢にもかかわらず、鼻を近付ければ芳醇な香りに胸を高鳴らせ一飲みすれば、頬が緩んで) (2016/10/12 00:45:31) |
涼晴♂半狼 | > | (自慢の酒に相好を崩されれば悪い気はせず、手を後ろについて腹もさらけ出し)しょせんは獣、腹が減れば屍肉も泥水も喜んですすり込むさ。お高い気性は柄じゃねぇよ(ブラシの穂先が生えかかった冬毛の奥の地肌を擦るにつれて、腹の下の逸物がむくりむくりと頭をもたげてくる) (2016/10/12 00:50:47) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/10/12 00:50:49) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、いい男が揃っておるではないか(がらがらっ、と扉を開け放って浴場に全裸で入ってくるキツネ) (2016/10/12 00:51:20) |
涼晴♂半狼 | > | よぉ、綾子殿。危うく冬眠しかけるとこだったがな、久しぶりに上がらせてもらってるぜ (2016/10/12 00:53:00) |
仁露☆馬人 | > | ふむ…野性溢れる狼だ。いいな。(腹を出してくれるのを見れば頷き彼の腹部もブラッシングしていく。立ち上がり始めた肉棒を見れば軽く握ってみて形状を確かめつつ丹念にブラッシングを続け)おお、綾子…この時間に珍しいな? (2016/10/12 00:54:13) |
綾子☆妖狐 | > | この時間に出てくることもあるぞぉー、せっかくイケメン揃っとるしなぁ(ざばり、と湯に浸かると自分のおっぱいに顎埋めながら男衆二人の絡みを眺め) (2016/10/12 00:55:54) |
涼晴♂半狼 | > | おお怖ぇ。宿主どのに品定めされて…お眼鏡に適ったらまた尻をぶち抜かれちまうなぁ?(にやにや笑いながらも妖弧の姿態が視界に入れば仁露の手の中でムクムクとさらに肉棒は膨らみ)しかし、さすが馬人の逸物は見事なもんだな?(されるばかりに甘んじるわけもなく、巨大な肉竿に手を伸ばして握りしめる) (2016/10/12 01:00:36) |
綾子☆妖狐 | > | いやぁこの時間じゃからなぁ、絡み眺めるだけで精一杯やもしれん。まぁしっかり録画しておくから遠慮なくハメ合うが良いぞ(んふぅv、と楽しそうに笑い) (2016/10/12 01:01:36) |
仁露☆馬人 | > | お?凉晴はもう綾子に尻穴喰われたか?(ブラッシングを終えて冬毛になった凉晴を眺めつつ大きくなってきた肉棒を見れば根本に瘤があるのか触れて)俺のは馬の中でも特別でかくてな。いいだろ?(握られれば僅かにひくつかせるもまだ勃起すらしておらず) (2016/10/12 01:03:14) |
仁露☆馬人 | > | ブルル…幸せそうな顔してやがるぜ。(綾子を眺めて苦笑しつつ、頭をぽんぽんしてやり) (2016/10/12 01:03:59) |
綾子☆妖狐 | > | 実際幸せじゃからなー…妾の体力が有り余っておれば二人がかりでレイプさせたものをのぅ (2016/10/12 01:08:43) |
涼晴♂半狼 | > | (犬族らしく、毛むくじゃらの鞘から飛び出した肉色の雄竿の根本は拳大に膨らんでいて)ったく、ここの宿の住人は、主から客まで孕ませたいのか壊したいのかわかんねぇもんおっ勃てやがるからなぁ…(触れただけでは愛想も見せない仁露の様子が気にくわないのか、だらりと垂れた先端をべろりと舐め上げてしごいていく) (2016/10/12 01:09:41) |
仁露☆馬人 | > | お、狼チンポ……瘤膨らんできてるぜ?(狼の赤黒い肉棒の根本を掴めばぐいぐいと扱きあげてやり、瘤を刺激して)ブルル…俺の場合はぶっ壊す側だな?(ニヤニヤ笑いながら先端を舐められればどくどくと脈打ち始めて其処からはどんどん勃起が始まり太く長く変化していき)ほら、綾子二人のチンポ見てしこっておきな。 (2016/10/12 01:13:19) |
涼晴♂半狼 | > | ん?主殿は、どこぞでお忍びで体力使ってきたってことか?(にやにや) (2016/10/12 01:13:26) |
涼晴♂半狼 | > | やれやれ、恐ろしいな…こんなもんブチ込もうってのか?おお、怖ぇ…(ぼこっと浮いてきた血管に沿って舌を這わせ、力任せに握りしめて上下に擦れば先から溢れる汁を舌と手で受け止めて黒光りする太竿にすり込むように) (2016/10/12 01:17:50) |
仁露☆馬人 | > | 凉晴は入れられたいのか?っふ、狼の舌…堪らないな…(舌が這い回り力強く扱きあげれれば先走りと呼ぶには濃すぎる液がどんどん漏れだしていき、凉晴の狼の鼻を強く刺激するだろう。)ほら、凉晴…お前も漏らせ。(狼チンポを激しく扱きあげていけば時折根本をぐーっと引っ張ってやり、びゅーっと出したくさせて) (2016/10/12 01:21:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/10/12 01:28:49) |
涼晴♂半狼 | > | (強烈な馬汁のフェロモンが敏感な鼻に突き刺されば自分の肉竿からも同じ種類の汁が溢れ、竿をつたって流れたそれが潤滑剤になって快感が増して)これでも純雄だからな…精種は付けられるより付けるほうがいいんだが、お前さんのこいつの迫力がすごくてなぁ?(舌で汁をなすりつけるように亀頭を舐め回しながら、竿を握った手を根元に下ろしていって仁露の雌を探り当て)おう、しっかりついてるんだな。思わず見落としちまうところだったぜ (2016/10/12 01:30:00) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/10/12 01:31:13) |
綾子☆妖狐 | > | 当たらずとも遠からずってところじゃなぁ。 フフ、ここまで雄の匂いがプンプンしてきて、妾もクラクラしそうじゃ (2016/10/12 01:32:15) |
仁露☆馬人 | > | ブルル…匂いにあてられたな?そら…クンクンだ。(横に座り浴槽に二人で浸かるようにすれば彼に手を回し自身の先走りを塗り込んだ手で鼻を覆って肉棒を扱くのを一度止めてやり)そうかそうか、御前さんみたいな牡を牝にするのは好きなんだがな…?迫力あるか、ふふ…(舌の感触はかなり気に入り舐められれば舐められるほど固く反り返り、白く濁った先走りを漏らしていく)一応な、ただほとんど使うことはない…まあ…匂い責め用ばっかりだな。(ふむと鼻を鳴らし) (2016/10/12 01:34:55) |
涼晴♂半狼 | > | 並んで湯に浸かって、鼻を覆われて舐め続けて…って、それだと水責めになっちまうんじゃねぇか?(苦笑) (2016/10/12 01:39:22) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ仁露ほどの体格になると妾もマンコよりケツ穴えぐってぶち壊すほうがそれっぽい気もするしのぅ(プカプカとおっぱいお湯に浮かばせつつ)流石にちと眠いのじゃ。後で見る故しっかり相互レイプしておくように… (2016/10/12 01:40:08) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/10/12 01:40:17) |
涼晴♂半狼 | > | おぅよ、おやすみ、綾子殿。 (2016/10/12 01:42:42) |
仁露☆馬人 | > | 冷静にヤバイ状況だった。無かったことに…(なむなむ) (2016/10/12 01:44:18) |
仁露☆馬人 | > | おやすみだ、綾子。 (2016/10/12 01:44:31) |
仁露☆馬人 | > | 【ううむ、ちと体制を69に…】 (2016/10/12 01:45:43) |
涼晴♂半狼 | > | 腎虚だの腹上死だのはそのうち見舞われるのも乙なもんかもしれねぇが、馬ちんぽで喉塞がれて温泉で溺死ってのはちっと格好がつかねぇな(笑) (2016/10/12 01:47:30) |
仁露☆馬人 | > | ううむ、溺死なら精液が鼻を塞いで…の方がいいな。(ううむ) (2016/10/12 01:50:08) |
仁露☆馬人 | > | ブルル…、狼はやっぱり鼻が利くんだな。(ごろんと仰向けに成れば手招きして上に乗れと誘ってみて) (2016/10/12 01:52:09) |
涼晴♂半狼 | > | 精液淫汁でなら悪くねぇ…とはいえ、部屋主のご意向に応えられんのも申し訳ないが、時間も時間だし今夜のところはこのへんで勘弁してくれや。 (2016/10/12 01:54:04) |
仁露☆馬人 | > | うむ、分かった。では、また…な。 (2016/10/12 01:54:49) |
涼晴♂半狼 | > | すまねぇな。次までに腹くくっといてやるよ(挨拶代わりに猛りきった馬竿に唇をつけて)じゃあまた、な。 (2016/10/12 01:56:23) |
おしらせ | > | 涼晴♂半狼さんが退室しました。 (2016/10/12 01:56:31) |
仁露☆馬人 | > | ふふ、腹くくっとくか。楽しみだな。(キスされた肉棒を撫でて彼の舌の感触を思い出しつつ湯船に浸かれば目を閉じて) (2016/10/12 01:57:28) |
おしらせ | > | 仁露☆馬人さんが退室しました。 (2016/10/12 02:00:14) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/10/13 23:36:52) |
綾子☆妖狐 | > | まぁしかし長風呂が嬉しい時期になったのぅ…(じゃぷり、と裸で湯船に) (2016/10/13 23:37:22) |
綾子☆妖狐 | > | そして意外と視線が集まらん買った、まぁそんなものかや、のんびり女でも引っかかるのを待つかのぅ、男でもよいのじゃがな(まったりと、一杯やりながら) (2016/10/13 23:42:15) |
おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが入室しました♪ (2016/10/13 23:43:39) |
葵☆鬼神 | > | わしで...なら構わぬか?(裸で浴場に姿を表しては聞いてみる。片手にはしっかりお酒の入った瓶を持っている。追加分みたい) (2016/10/13 23:44:28) |
綾子☆妖狐 | > | おお、葵じゃ葵じゃ、どうじゃ元気にやっとるか(お風呂に引きずり込んでむぎゅぅー) (2016/10/13 23:45:55) |
葵☆鬼神 | > | まあまあ元気にやっとるかのー。最近は嫁に会う時間が減って少し寂しいがのぉ(引きずり込まれてはお酒の瓶を縁においておきながらむぎゅうーと抱き締められる)おお...柔らかいのじゃ(たわわな胸同士が押し付けあい、むにゅんむにゅんしてる) (2016/10/13 23:47:52) |
綾子☆妖狐 | > | あー、そうかー…それは残念じゃのぅ。(よしよし、と爆乳越えて超乳の域に入りつつある狐の乳房に甘えさせてやり、むにむにと体を重ね) (2016/10/13 23:49:11) |
綾子☆妖狐 | > | あれもあれで何かと大変そうじゃからな…。 (2016/10/13 23:49:28) |
葵☆鬼神 | > | うむうむー(柔らかい綾子の胸を感じればスリスリとしておこう)綾子は中々最近は楽しめるようじゃなー(綾子にも胸を押し付けてあげて柔らかさを伝えてあげちゃう) (2016/10/13 23:51:35) |
葵☆鬼神 | > | そうなのじゃー。大変そうじゃー。だから出会えたらすごいイチャイチャじゃ← (2016/10/13 23:52:11) |
綾子☆妖狐 | > | まぁそうじゃのぅ、総合的には結構楽しんでおる気がするな…(葵の爆乳がやっぱり押し付けられてくると、気持ちよさに乳首を恥ずかしげもなくおっ立てて、母乳がとろとろとあふれる、腰くらいまでの半身浴で、湯の中ではちんぽを押し付けつつ足を絡め) しっかり癒やしてやるが良いぞ (2016/10/13 23:56:21) |
葵☆鬼神 | > | ふふー...よかったではないか(こちらはまだゆっくり身体を火照らせていて、暖まっている。そして、湯のなかで足をからめられていけばさらにぎゅっとくっついては相手の肉棒を感じていく)うむうむ。今は...その押し当ててるものを癒してあげてもよいぞ?(ニヨニヨしながら言えば、今は女の子状態ではないので綾子の肉棒に自分の肉棒を押し当てたりする) (2016/10/13 23:59:01) |
綾子☆妖狐 | > | むしろ甘えたいのは葵の方ではないかや?妾が目一杯甘やかしてやってもよいのじゃぞ(葵の巨体を軽々と持ち上げると浅く戯れるためにあるようなジャグジーに連れ込み、体の上に葵を載せてから唇をしたからちゅむっと奪って) (2016/10/14 00:01:28) |
葵☆鬼神 | > | んん...わしは元々甘えん坊じゃからのぉ...そう言われては素直にうなずくのぉ(軽々と持ち上げられてじゃジャグジーに連れ込まれては体の上に載せられてはぎゅっと抱きつけば)んん...//甘えたいのじゃ...//(少し恥ずかしがりながら言えば自分から唇を重ねていき、ちゅむちゅぅっとキスしだしちゃう) (2016/10/14 00:04:11) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、好きなだけ甘えるが良い…(キスされるとそれを優しく受け入れ、ちょっとずつ舌を使って刺激を強め、鬼なのに柔らかい背中に腕を回し、ふわふわボディを腕の中に) (2016/10/14 00:06:11) |
葵☆鬼神 | > | んん...ありがとうなのじゃ(自分からも舌を出しては絡めていく。綾子の腕の中に収まっていけば綾子とのキスをし終えると顔を離す)ふふーやはり柔らかいのぉ...それに引き締まっておるこのからだも魅力的じゃー(胸に顔を近づけては頬擦りをし、綾子のお腹に少し触れてはなでなで) (2016/10/14 00:09:46) |
綾子☆妖狐 | > | どうしたいのじゃ?(はぁっ、とキスが終われば甘いため息を漏らし、葵の頬を撫でるように指を這わせ) ふふ…引き締まっているよりは筋肉もりもりじゃがのぅ(確かに硬いのだが筋肉が盛り上がって帰ってボリュームアップしてしまっている) (2016/10/14 00:17:25) |
葵☆鬼神 | > | んんー。どうしようかのぉ...まずは綾子のミルクいただこうかのぉ(頬を撫でるように指を這わせられては言うと腹筋を撫でていた手が自然と胸に移動してはもみゅもみゅと揉みしだいてからはむっと立っている綾子の乳首に吸い付く)そうじゃのたしかに、わしはよりはっきりあるのがわかるのじゃ(頷きながら両方の乳首をくわえてははむはむ。チュパチュパ) (2016/10/14 00:20:42) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ葵もまろやかな脂肪の下は鬼のムキムキ筋肉じゃがのぅ(ふくよかながらもだらしなくならないその体を撫でつつ、胸を揉まれると胸を張って目の前に突き出してやり、また子を孕ませたふたなりの乳房はたっぷりとミルクを吹き出し、口の中にどびゅどびゅっと勢い良く流し込んで) (2016/10/14 00:27:35) |
葵☆鬼神 | > | まあのぉー。綾子をお姫様抱っこできるぐらいの筋肉はあるのじゃー(身体を撫でられては少しくすぐったそうにビクッとしちゃっている)んん...♪甘くて美味しいのぉお...♪(勢いよく流し込まれていけばごくごくと喉を鳴らしちゃいながら飲んでいて顔を赤くして興奮し出しちゃっていて綾子に身体を擦り付けながら飲んでいるので) (2016/10/14 00:31:39) |
綾子☆妖狐 | > | 葵は妾を抱き上げて甘やかしてくれるから好きなのじゃ♡(今夜は逆に甘やかしつつ、濃くて甘くて妖力も漏れ出してるような濃厚ミルクをしっかりと味あわれて、勃起した乳首をすいたてられると肉棒もむくむくと反り返り始め) んっ、ん…(ごつい腹に葵の巨根を擦り付けられ、体が熱くなり、極浅い風呂の中で水音を立てながら体をくねらせる) (2016/10/14 00:40:55) |
葵☆鬼神 | > | ふふ♪...そう言われてると嬉しいのじゃ♪(濃くて甘いミルクを堪能しては綾子の身体をくねらせているのを見てはこちらもはぁはぁっと息を荒くしだす)綾子...甘えさせてくれるなら...綾子のオチンポしゃぶらせてなのだー(ニヨニヨしながら言えば返答待たずに反り返り中の肉棒の竿部分の裏筋を手の平で撫でていく) (2016/10/14 00:44:18) |
綾子☆妖狐 | > | おぉぅっ、や、やさしくするのじゃぞっ(凶器であると同時に急所でもあるそこ、湯の量はお腹あたりまでしかなく、オマンコは水中だが肉棒はそっくり上に出ていて) あんっ、んっ、んっ…♡(女の声を出してしまいながら、勃起した二尺ちんぽを好きにいじられてしまい) (2016/10/14 00:46:27) |
葵☆鬼神 | > | わしとて慣れておるのじゃー。痛くはしないようにするのじゃー(そう言うとまずは少し濡れるまで先には触れずに棹部分を手で握り、扱っていく)ふふ...責められたい希望があったらいうのじゃぞー(綾子の足を片手で優しく触れれば内腿を擽るように撫でたりして、同時に別の場所も刺激してあげちゃう) (2016/10/14 00:49:31) |
綾子☆妖狐 | > | ひゃぁっ、だ、誰にでも許すわけではないのじゃ!妾と十分にねんごろで、それでいて夜伽の技術にも精通しておるものでないといやじゃ(贅沢言いながらも葵の手つきに肉棒をしごかれガッツリと勃起してしまう) はぁっ、あっ、葵ぃ…♡(脚を撫で回されるとぶっとい太ももが引く引くと震え) 金玉じゃ、金玉いじるのじゃっ (2016/10/14 00:52:45) |
葵☆鬼神 | > | ふふ...なら、わしは綾子に許されておるから中々親密な関係になっておるのじゃな。そう言えば出会ってから相当たつのー(そう言えばとおもいながらガッツリと勃起しちゃってる肉棒を見ては満足げにすると)ふふ、わかったのじゃ(笑顔で言えば内腿を擽るように撫でていた手を玉袋に移動させてはもにゅもにゅと玉がしっかりと動いちゃうぐらいの強めの握りで刺激していく) (2016/10/14 00:56:09) |
綾子☆妖狐 | > | もう三年近くになるのじゃ(はぁっ、と高揚した面持ちで葵の背中に腕をまわして) あんっ、んっ、おほぉっ♡(金玉を葵の手慣れた愛撫にさらされると、びくっびくっとちんぽも跳ね上がるほど感じちゃって) 気持ちいいのじゃぁ…ぁ(ちんぽの先からぶぴゅっと先走りが溢れ、顔が離れた乳房も勝手に射乳し始め) (2016/10/14 00:59:53) |
葵☆鬼神 | > | おおー...大分なるのぉ。綾子とここまで長い付き合いなのも相当少ないじゃろうな(背中に腕を回されてはチュッと唇を重ねてあげちゃう)ふふ...お汁も肉棒から出てきたし...そろそろかのぉ...本当は口でしゃぶるつもりじゃったが...それよりも、こんなに喜んでくれてる綾子をもっと喜ばせたいのじゃ(笑顔で言えば綾子に思いっきり抱きついては腰をあげると自分のおまんこに綾子の肉棒の先を触れさせちゃう)ふふ...いくのじゃ...んんぅぅぅうぅうう!!!(ジュプゥウゥ!!...っと音をたてながらおまんこの中に飲み込んでいっちゃう) (2016/10/14 01:04:15) |
綾子☆妖狐 | > | ほんとうに初期から来てくれとるのはあと雪とかサランとかそのあたりになるかのぅ…翡翠とは実は宿立ち上げる前からの付き合いじゃがな?(キスをされたりちんぽをいじられたり。狐の巨大な乳房はミルクでとろとろと濡れ、少ない湯はすぐにミルク臭くなり) あっ、いきなりオマンコに入れるなどっ、気持ちよすぎてちんぽが壊れてしまうっ♡(ばちゅんっ、と叩きつけるようにオマンコを押し付けられて逆レイプされてしまうキツネ、肉棒そのものは固く反り返り、うまなみの長さと太さで葵の中を大いに押し広げるが、その持ち主は葵のリョリョに抑え込まれて喘ぎながら感じてしまい) (2016/10/14 01:10:13) |
葵☆鬼神 | > | あ、そうなのかー。翡翠とはそんなに長い付き合いなのじゃな(少し驚きながら言う。少ないお湯が綾子によってミルク臭くなれば辺りはピンク色な雰囲気に包まれていて、次に来た客にも伝染しそうなほど甘い雰囲気であろう)ふふ♪...あ、ああっ...//こうしたほうが...この大きなオチンポからたくさん出せるじゃろ?(ニヤニヤしながら言うが、こちらも綾子の馬並の肉棒に中を押し広げられていて余裕はあまり、と言うかほとんどない)うごくぞ♪...あっ♪...あっ♪(声を出しながら腰を上下に振っていき動いていく。綾子の目の前でおっぱいを大きく揺らしながら踊ってあげて肉棒を刺激していく) (2016/10/14 01:14:53) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃぁー、しかし三年もこの宿やることになろうとは思っとらんかったなぁ。 まぁ昔話をし始めると長いぞぉ?両手の指ではきかんからな、妾の昔話は(瞳を伏せると、葵の背中を抱き寄せて再び体を寄せ、すぐの目の前で葵の乳が激しく揺さぶられるのを見せつけられると肉棒が二回りも大きく膨れ上がり、葵の子宮をこじ開けながらオマンコを拡張してしまい) はっ、はっ、このままでは金玉空っぽになるまで絞られてしまうのじゃっ(葵の動きに任せつつ、こちらは迎え腰で子宮を突き上げる) (2016/10/14 01:20:50) |
葵☆鬼神 | > | ふふー。それほどこの宿が...エロかったのじゃろう(←)ふふ...またの機会に聞こうかのぉ。今は聞いている余裕がないからのぉ(苦笑してしまいながら言えばだ寄与せられてはまた綾子とくっつく)あ、んっー///...大きくぅ...//(中で大きくなったのを感じればさらに奥を突かれていき、息を大きく荒くしていて、ジュプジュプとエッチな音が動くたびに響いていく)ふふ...それもまた一興じゃとは思うぞ?(迎え腰で子宮を突かれては、膣ないがキツくなり綾子の肉棒をさらに締め上げちゃい、先も竿も今まで以上に強く刺激する。子宮口は閉じようとしていき先を痛いぐらいに締め付けちゃっていて、射精を妨げて長持ちさせている) (2016/10/14 01:25:59) |
綾子☆妖狐 | > | はは、ねだられでもせんかぎり語らんよ…むぎゅ(葵が上からくっついてくると顔は爆乳で覆われ、鬼の乳房を絞るように顔を押し付け) んはぁぁっ、締め付けきつすぎて出せないのじゃぁっ、このっ、このっ、ふんっ♡(出したい出したいと腰を暴れさせ、鬼の頑丈なマンコも破壊してしまいそうなほどの激しいピストンになり、バチャバチャとお湯を跳ね上げながら葵のオマンコの中で暴れまわり、それでも開放されなければ詰まった精液がちんぽの中で濃縮されつつちんぽをパンパンに膨れ上がらせてしまい) (2016/10/14 01:28:49) |
葵☆鬼神 | > | ふふ...いつかはねだるかものぉ(相手の顔を爆乳で包んじゃって柔らかさで少し、脱力させちゃったりしながらさらに興奮を助長させる)あっ!!...はげひぅ!!...んあ!!...(腰を暴れさせられては激しいピストンを受けて体がガクガクしながら受け止めていて子宮口もさすがに緩んでいけば射精を妨げるほど強く締め付けていた力も弱まっていく。少しは濃縮されてパンパンになりかけの肉棒をみっちりと締め付けちゃっている名器である) (2016/10/14 01:32:59) |
綾子☆妖狐 | > | 互いにエロる気力がないときの暇つぶしにぐらいしかならんぞ(むにゅむにゅもごもごとおっぱいに埋まり授乳生ハメセックスをしちゃう。母乳を飲まされれば肉棒はますます熱く絶倫になってしまい、なかなか達することができず獣のように反射的に腰がガクガクと突き上げるだけで、いつもみたいにテクを使う余裕はなく) あはぁっ、出るっ、出るぅっ、うぅっ♡(どびゅるるるる、ぶりゅりゅりゅりゅっ、といつもの倍以上濃縮されたザーメンの塊が子宮に押し込まれて) (2016/10/14 01:37:20) |
葵☆鬼神 | > | ふふー。なるほどのぉ(暇潰しに聞くのもまた面白いかもと思えば)わしのミルクは栄養満点じゃー(笑顔でいいながら母乳を噴き出しながら、綾子に飲ませていっちゃえば)あ、ああ!!...はげひぃい!!...んん!!...(相手の本能だけの動きに膣ないは完全に射精をさせるき満々で締め上げていて、突き上げるたびに子宮がキュンキュンしちゃって甘い声をあげれば)あちゅぅいぃいっぃぃい!!....(ビクンビクン!!...っと相当身体を震わせながら精液を受け止めれば子宮内に注がれていく圧縮された精液の感触に絶頂してしまい、膣ないが痙攣して震えちゃっている) (2016/10/14 01:41:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/10/14 01:57:26) |
葵☆鬼神 | > | これはねたかのぉ(射精して満足した綾子がそのまま眠りだしちゃったのでゆっくりと抜けば綾子をお姫様抱っこしては身体を拭いてあげたあとに一室へと入ればぎゅうっとくっついて隣で寝ておこう) (2016/10/14 01:59:27) |
2016年09月27日 23時15分 ~ 2016年10月14日 01時59分 の過去ログ
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