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「とある学園の近くの海」の過去ログ

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2016年10月10日 17時28分 ~ 2016年10月14日 02時09分 の過去ログ
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北川弘樹♂1年筋肉フェチなのか、早乙女は...(笑いながら言い、大腿に触れる手が撫でるように動くを感じつつ、肩抱く手に力入って)   (2016/10/10 17:28:52)

早乙女 咲良♀1年筋肉質な人、かっこいいと思うよ?(と首をかしげ)弘樹くん、結構筋トレとかしてるの?(と微笑み)シャツとか干してある横の枝で、懸垂とかできるー?   (2016/10/10 17:31:47)

北川弘樹♂1年かっこいいのかぁ...部活以外で筋トレはしてないぜ   (2016/10/10 17:32:32)

北川弘樹♂1年...まぁやってみてもいいけど...(太めの枝の下に行けば、軽く飛びついて何回か懸垂をして見せて)   (2016/10/10 17:33:15)

早乙女 咲良♀1年【このあと、どんな展開にしたいですか?】   (2016/10/10 17:38:40)

北川弘樹♂1年【ん~逆に早乙女さんは?】   (2016/10/10 17:39:30)

早乙女 咲良♀1年【んー、弘樹さんが海に入って泳いでいたら、クラゲに刺されちゃって、上がってこようとするも波打ち際で足がしびれて動けなくなって、私が東屋まで引っ張って連れてくるみたいなのって可能ですか?】   (2016/10/10 17:43:04)

早乙女 咲良♀1年おー、すごいねー(と、懸垂している男子を見て)背中とか、ピクピクいってるけど大丈夫ー?   (2016/10/10 17:44:20)

北川弘樹♂1年【構わないです】   (2016/10/10 17:44:24)

北川弘樹♂1年背中? 見えないけど平気...(うっすらと汗光らせて戻れば微笑んで)少し泳いでくるわ、やっぱり...身体熱くなるとね...(そのまま歩いて海に入っていく)   (2016/10/10 17:46:10)

早乙女 咲良♀1年あ、うん!(と微笑みながら、波打ち際までついていき)クラゲとか、気を付けてねー。ここで、見てるね(と言うと、砂浜にあった岩にそっと座る)   (2016/10/10 17:48:11)

北川弘樹♂1年クラゲなぁ...(見えるなら避けるけど、と思いつつ腰辺りまで海に入るとザブリと波の下へ潜っては少し沖のブイめがけて泳いでいく)   (2016/10/10 17:49:20)

早乙女 咲良♀1年お、早いねぇ(と呟き、沖に向かって泳いでいく男子を見て)結構遠くまでいったなぁ   (2016/10/10 17:51:52)

北川弘樹♂1年っつ...っがっ...(と、唐突に泳ぎ止まればあっけなく波に沈んだのは右脚に激痛が走ったからで、息持つ間我慢してなんとか浮き上がれば、痛み堪える表情で腕のみで返り始める)   (2016/10/10 17:53:56)

早乙女 咲良♀1年んー(と、男子を見続けていたが、やがてその異変に気づき)ん?どうしたんだろ。なんか、様子変だなぁ(と首をかしげながら、戻ってくる男子を見ている)   (2016/10/10 17:58:19)

早乙女 咲良♀1年【変な体制で泳いでいたら、水着も脱げちゃって、何とか手でつかんで戻ってきて、波打ち際にうつ伏せのまま倒れ込むみたいなのって可能ですか?】   (2016/10/10 17:59:34)

北川弘樹♂1年はぁはぁはぁ...きっつ...(脚の立てる深さまでくれば、片脚立ちで腕かきしながら浅瀬まで来て)なんかヤラレタ...(左脚で立ってみれば、こちらも力余り入らず、波打ち際に倒れ込むようにして荒い息をする)   (2016/10/10 18:00:28)

北川弘樹♂1年【水着は本人気づいてないってことで進めてください】   (2016/10/10 18:00:49)

早乙女 咲良♀1年(やがて男子が戻ってくれば、履いていたはずの水着が脱げ、波に漂いながらこちらに戻ってきて。その直後に、砂浜にうつ伏せに倒れた男子を見て、慌てて駆け寄り)だ、大丈夫?(と、心配そうに男子を見て)もしかして、クラゲに刺されたの?(と言いつつ、ようやく砂浜に漂着した水着を手に取り)弘樹くん…水着、脱げちゃってるよ   (2016/10/10 18:05:06)

早乙女 咲良♀1年【ちょっと夕飯食べてきます!6時半くらいまでには戻りますが、もし、落ちちゃっても戻ってくるので、待っててもらえますか?】   (2016/10/10 18:06:05)

早乙女 咲良♀1年【なるべく早く戻ります!】   (2016/10/10 18:06:28)

北川弘樹♂1年【はい】   (2016/10/10 18:06:37)

北川弘樹♂1年クラゲ? なんかわかんないけど、脚がダメだ、一人じゃ立てないし...(荒い息のなか、なんとか答えるも身動きならず下半身は波に洗われたままで)水着? あぁそうか...(言われて見下ろしてみれば確かに裸で、でも動けないことの方がマズクく)早乙女、肩借りれるか?   (2016/10/10 18:08:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 咲良♀1年さんが自動退室しました。  (2016/10/10 18:27:17)

おしらせ早乙女 咲良♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/10 18:29:13)

早乙女 咲良♀1年【戻りました!】   (2016/10/10 18:29:20)

北川弘樹♂1年【早食いしてきたの? 笑】   (2016/10/10 18:29:54)

早乙女 咲良♀1年いや、そのまま立ったら、ヤバいんじゃない?(と苦笑いし)東屋、まっすぐだし、引っ張っていこうか?水着、東屋で履けばいいし…   (2016/10/10 18:30:59)

早乙女 咲良♀1年【はい(笑)】   (2016/10/10 18:31:05)

北川弘樹♂1年引っ張るって...まぁ任すよ...(確かに全裸を晒すのもと思い、両手を差し出して)ちっと重いけど、よろしく...   (2016/10/10 18:32:18)

早乙女 咲良♀1年うん(と苦笑いして、引っ張ってみるが、びくとも動かず)やっぱ、肩、貸すよ(と苦笑いし、立ち上がるのを助けようと、そっと体を支える)   (2016/10/10 18:34:45)

北川弘樹♂1年やっぱり...(やっと息も落ち着いて軽く笑いながら手を離し、砂浜にその手をつくと上半身を起こして、なんとかペタンと脚を投げ出して座って)ふぅ...クラゲってこんなにキツイのかなぁ...(未だ痺れていて動かせず、腕を早乙女の肩に回して)すまん、これでなんとか...   (2016/10/10 18:37:23)

早乙女 咲良♀1年なんか、ごめんね(と苦笑いしながら、男子の体を支えて。全裸の男子を見て、ちらほらいた周りの人々が、驚いた顔でこちらを見ていて)ゆっくり、歩くね(と、男子のペースに合わせて、歩き始める)   (2016/10/10 18:41:08)

北川弘樹♂1年(肩を借りてなんとか脚を運ぶことが出来れば、周りを気にする余裕もなく、ゆっくりと歩いてなんとか東屋に着き、ベンチに座らせてもらい)はぁはぁ...ありがとう、助かった...(微笑んでそうお礼を言い)   (2016/10/10 18:42:35)

早乙女 咲良♀1年(ようやく東屋に着いて)どういたしまして(と苦笑いし)水着、はける?(と首をかしげながら尋ねて)ってあれ?水着、どこ?(と言いながら辺りを見るが、見当たらず)持ってる?って、持ってるわけないか…   (2016/10/10 18:46:35)

北川弘樹♂1年ん~どうだろ、脚が動かないからなぁ...(丸見えなのはもう諦めて、水着はどこだと歩いてきた方を見れば)あれじゃないか?(海草のように黒く丸まったモノが少し向こうに見えて指差す)   (2016/10/10 18:48:16)

早乙女 咲良♀1年え?あー、あそこに落としてきちゃったんだー(と苦笑いし)取ってくるね。待ってて(と言うと、取りに向かおうとすれば、異変に気づき)ん?ここにかけてあった、シャツとかは?(と、木の枝にかけてあった、シャツとジャージが無くなっているのに気づき)まさか、風で飛んじゃったのかな?とりあえず、水着、取ってくるね(と、踵を返して取りに向かう)   (2016/10/10 18:52:56)

北川弘樹♂1年ん? シャツとジャージ?(言われて見上げれば確かになく)悪い、頼む...(と水着を取りにいく早乙女に声をかけ、、その場から見える範囲で干しものを探すと見当たらず)参ったなぁ...陽が落ちる前に戻らないと身体冷やしちゃうな...   (2016/10/10 18:55:04)

早乙女 咲良♀1年(もう少しで水着のところにたどり着くというとき、一羽の鴎が飛んできて、水着をくわえると、飛び立ってしまい)えーー。食べ物じゃないのにー(と、しばし呆然と立ち尽くして)どうしよう…(と、とりあえず男子のところに戻ろうと、引き返し始める)   (2016/10/10 18:59:31)

北川弘樹♂1年うわっ...あるのかこんなこと...(早乙女の様子を見ていれば、鴎が水着をさらっていき肩落として戻ってきて)とりあえず、その半ジャージ着るよ...そうすれば一応隠せるしさ...(と脱いだ半ジャージを引き寄せて)   (2016/10/10 19:01:45)

早乙女 咲良♀1年(戻ってくれば、様子を見ていたらしく、すべてを悟ってくれていて)うん…(と苦笑いし)あ、たてる?(と、男子の体を支えて)このあと、どうしようかー。そんな格好で帰ったら、みんなに冷やかされるよね   (2016/10/10 19:05:24)

北川弘樹♂1年え、大丈夫だろ正直に言えば...脚は、まぁもう少したてば歩けると思うよ...それより早乙女もジャージ、どうする? 夜とか寒いだろうに...   (2016/10/10 19:08:07)

早乙女 咲良♀1年んー(と少し考えて)いっそ、先生に休む連絡して、二人でどっか行っちゃおうか。この近くに、私の親戚が経営してるホテルあるから、そこで過ごす…とか?(と苦笑いしながら男子を見ている)   (2016/10/10 19:10:41)

北川弘樹♂1年ホテル? ん~すごい行きたいけど、この格好でお邪魔するのもなぁ...(先生には脚の様子を伝えればOK貰えるだろうと見当をつけて)   (2016/10/10 19:12:21)

早乙女 咲良♀1年大丈夫だよー。私、よく手伝いに行ってて、通用口の暗証番号とか知ってるし(と苦笑いし)たしか、男性用の下着の自販機もあった気がするし、行こうよ   (2016/10/10 19:14:26)

北川弘樹♂1年メッチャ裏口だな...(大笑いしながら頷いて)わかった、もう早乙女に思い切り頼るわ...(そう返事して、東屋の柱につかまってなんとか一人で立ち上がり)   (2016/10/10 19:15:49)

早乙女 咲良♀1年うん!(と微笑み)え?あ、大丈夫?歩ける?(と心配そうに見ていると、案の定転びそうになり)まだ、完全じゃないみたいね…(と、男子の腰に手を回して)なんか、下着とか履いてないと、お尻のライン、結構見えちゃうね(と苦笑いする)   (2016/10/10 19:19:08)

北川弘樹♂1年っと...歩くのはまだ一人じゃ無理だな...(苦笑いしながら、早乙女の肩を借り)え、お尻? ホントに早乙女は観察好きだなぁ...(ヒョコヒョコと二人で歩き親戚のホテルへと)   (2016/10/10 19:20:46)

早乙女 咲良♀1年あはは、観察好きって(と苦笑いしながら歩いていき、やがて、ホテルに着き)お、誰もいなそうだから、正面から入ろうかー(と玄関を入り)空いてるかなぁ。部屋ー   (2016/10/10 19:24:04)

北川弘樹♂1年正面突破、大丈夫か...(遠慮なく入っていく早乙女と一緒に奥へと向かえば)脚がこんなだから贅沢言えば洋室が助かるかな...(と呟いて)   (2016/10/10 19:25:20)

早乙女 咲良♀1年(やがてフロントに着いて、偶然にも親戚がフロントにいて、事情を話して。上半身裸の男子を見ながら、不思議そうな顔をしていたが、洋室で、しかも最上階の部屋の鍵をくれて)ここの部屋、このホテルで一番高い部屋なんだって(と苦笑いし)んじゃ、いこうかー(と微笑みながらエレベーターに乗り込み、部屋へと向かう)   (2016/10/10 19:28:40)

北川弘樹♂1年いいのかなぁ、こんなにして貰って...(あまりの高待遇にさすがに気が引けてきて、エレベータから降りればそのまま部屋で)うわぁ、すごすぎ...てか、一番にシャワー浴びないと、どこにも座れない気がする...(海水や砂などが身体中についたままで)   (2016/10/10 19:31:03)

早乙女 咲良♀1年すごいねー(と、窓からの景色に驚き)あ、うん!じゃあ、私部屋で待ってるね(と微笑み)部屋の設備、色々見とくよ   (2016/10/10 19:36:33)

早乙女 咲良♀1年【すいません!電話来てた】   (2016/10/10 19:36:44)

北川弘樹♂1年【ご飯してきます、、30分くらいかな】   (2016/10/10 19:36:46)

早乙女 咲良♀1年【了解!落ちても、待ってますね】   (2016/10/10 19:37:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北川弘樹♂1年さんが自動退室しました。  (2016/10/10 19:57:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 咲良♀1年さんが自動退室しました。  (2016/10/10 19:58:05)

おしらせ早乙女 咲良♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/10 20:01:21)

早乙女 咲良♀1年【待ち人です】   (2016/10/10 20:01:33)

おしらせ北川弘樹♂1年さんが入室しました♪  (2016/10/10 20:06:32)

北川弘樹♂1年【ただいま~】   (2016/10/10 20:06:51)

北川弘樹♂1年うん、それじゃ綺麗になってくる...(と笑いながら壁伝いに浴室へ入り、なんでもありな浴室の様子に若干戸惑いながらも砂や海水を落とし、サッパリとすれば備え付けのバスローブをまとって早乙女の方へ)お待たせ~   (2016/10/10 20:11:39)

早乙女 咲良♀1年【おかえりなさい!】   (2016/10/10 20:15:45)

早乙女 咲良♀1年(男子を見送ったあと、あれこれと部屋の設備をみていて。やがて男子の声がすれば振り向いて)おー、おつかれー(と微笑み)バスローブ、似合うね   (2016/10/10 20:17:29)

北川弘樹♂1年え、似合うか? (背に合わず脚が膝まで見えていて)まぁとりあえずサッパリして助かった...サンキュ、早乙女...(そう礼を言い、ソファになんとか座り)早乙女もサッパリしてくれば?   (2016/10/10 20:19:21)

早乙女 咲良♀1年うん!(と微笑みながら、ソファー近くのベッドに座り)いや、私はいいよー。そんなに海に入ってないし(と苦笑いし)てか、バスローブの中、ジャージ履いてる?   (2016/10/10 20:21:50)

北川弘樹♂1年いや、なんも...ジャージ砂だらけだったんで軽く洗って干した...(と笑いながら答えては、ベッドの早乙女を見て)明日には乾くだろ...   (2016/10/10 20:23:38)

早乙女 咲良♀1年そうなんだ(と苦笑いしながら、男子をみて)バスローブなかったら、やばかったね(と微笑み)てか、この部屋結構色々な設備あるみたいよー?向こうの部屋は、なぜかちょっとしたジムみたいな感じに、筋トレ器具が置いてあったし。そっちは、ベランダに出れるようになってるし   (2016/10/10 20:28:55)

北川弘樹♂1年これだけの部屋だから大判のタオルかバスローブかあるだろうと思ったけどね...ジムにベランダ...ホントすごい部屋だなぁ...(ゆっくり立ち上がるとあちこちに手をつきながらベランダへと向かう)   (2016/10/10 20:30:39)

早乙女 咲良♀1年そうだねー(と微笑み、あとに続いてベランダに向かい)結構風強そうだねー   (2016/10/10 20:34:51)

北川弘樹♂1年ん、そうだな...でも絶景じゃん...(柵に寄りかかればさっきまで居た浜も含めてぐるっと見渡せて)いい思い出になりそう...(隣の早乙女をみやり)   (2016/10/10 20:36:42)

早乙女 咲良♀1年そーだねー(と微笑みながら男子を見て)てか、風で結構バスローブはだけてるけど…大丈夫?(と苦笑いし)飛ばされないでよー?   (2016/10/10 20:40:38)

北川弘樹♂1年これまで失う訳にはいかないな...(笑いながらもしっかりと紐を締め直し)ん、ちっと冷えるなさすがに...中に戻ろうか...(と、ソファに向かって歩き出す)   (2016/10/10 20:42:03)

早乙女 咲良♀1年だね(と苦笑いしながら、男子のあとに続いて中に戻り)なにして過ごそうかー。まだ、寝るには早いし   (2016/10/10 20:47:51)

北川弘樹♂1年そうだなぁ...とりあえずノンビリするかな...(見るともなしに大きなテレビを点けるとベッドにゴロリと横になり)おいでよ...(と手を伸ばし)   (2016/10/10 20:50:06)

早乙女 咲良♀1年え?あ、うん(と微笑みながら、ベッドに寝転んだ男子の近くに座り)てかこの部屋、肝心のトイレはないみたいね(と微笑み)廊下のトイレ使わなきゃみたいだし、カードキー、忘れずに持っていかないとだね   (2016/10/10 20:52:49)

北川弘樹♂1年え、そんなことあるの? これだけの部屋なのに...(ベッドで大きく伸びながら)カードキー2枚あればいいのに...(とクスクス笑い)   (2016/10/10 20:54:48)

早乙女 咲良♀1年不思議だよね(と苦笑いし)てか、私はもし閉め出されても余裕でフロント行けるけど、弘樹くん、その格好でフロントいくの、めっちゃリスクあるよね   (2016/10/10 20:58:00)

北川弘樹♂1年ん~そうだなぁなんか着るもの手に入れないとだな...なにか伝手はありそう?(問いかけながら手を伸ばして握ってみる)   (2016/10/10 20:59:27)

早乙女 咲良♀1年んー(と少し考えて)ないかなぁ。まぁ、私は別に弘樹くんがその格好でいるの、構わないけどね(と苦笑いしながら、手を握られれば、そっと男子に近づいて、さりげなく、男子の腹筋に触れて)お、結構固いねー(と言うと、腹筋を枕にして寝転がり)んー、なかなか心地いいね   (2016/10/10 21:03:18)

北川弘樹♂1年いやまぁ今はいいけどね...(お腹を枕にされればさほど動けず、髪を手で撫でては)筋肉フェチな早乙女に合わせて、なんなら裸で居ようか?(と笑う)   (2016/10/10 21:05:44)

早乙女 咲良♀1年あはは(と苦笑いし)え?でもそしたら、下半身まで見えちゃうじゃん(と首をかしげ)それはさすがに、まずいよ   (2016/10/10 21:11:51)

北川弘樹♂1年さっき散々晒したから早乙女にはなんか抵抗感じないんだよね...(クスクスと笑って、早乙女の髪を指梳きながら)部活でスパッツ着ている時とアンマリ変わらないとも言えるけどね...   (2016/10/10 21:14:14)

早乙女 咲良♀1年なんだそれー(と苦笑いし、ゆっくり起き上がり)もしかして、裸になりたいの?   (2016/10/10 21:16:44)

北川弘樹♂1年ん、露出癖はないぞ~(と笑って応え)早乙女が筋肉ばっかり褒めるから一応ふってみた...   (2016/10/10 21:17:51)

早乙女 咲良♀1年あはは(と笑い)びっくりしたー(と、部屋を見渡し)しかしながら、暇だよねー。なんか暇潰しになるようなものないのかなぁ(と言いながら、部屋のあちこちを探してみる)   (2016/10/10 21:21:20)

北川弘樹♂1年ふわぁぁぁぁ...(かなり落ち着いてくれば、部活の疲れが出て来たのか大きな欠伸が漏れて)やっぱり早乙女はマネだなぁ...こういう時くらいノンビリすればいいのに...(微笑みを見せながら後ろ姿を見つめて)   (2016/10/10 21:24:48)

早乙女 咲良♀1年ん?(と振り向けば、眠そうな男子の姿があり)いや、ホテルってあまり来ないから、色々見てみたいじゃん(と苦笑いしながら、男子を見ている)   (2016/10/10 21:30:19)

早乙女 咲良♀1年【そういえば、海から離れちゃった感じのロルなので、移動した方がいいですかね?】   (2016/10/10 21:30:53)

北川弘樹♂1年【そうだね、、ラブルとか?】   (2016/10/10 21:31:09)

早乙女 咲良♀1年【いいですよー。部屋つくってもらえますか?】   (2016/10/10 21:31:39)

北川弘樹♂1年【待ち合わせに作りました】   (2016/10/10 21:33:12)

早乙女 咲良♀1年【いきます!】   (2016/10/10 21:34:29)

おしらせ早乙女 咲良♀1年さんが退室しました。  (2016/10/10 21:34:32)

おしらせ北川弘樹♂1年さんが退室しました。  (2016/10/10 21:35:28)

おしらせ黒谷樹♂29さんが入室しました♪  (2016/10/10 22:23:06)

黒谷樹♂29(履き古した感のある革靴の底が踏む砂はまだ沈みきる前の月明かりの下でも黒い。少し力を入れてつま先をめり込ませれば、湿った砂が擦れ合う音がした。それを消すように打ち寄せてくる波はギリギリ届かない位置で海底へと引いてゆく。くたびれた黒いジャケット、黒の綿パン。虚無感が漂う眼で遠く沖合いを望む佇まいは、黒マントでも羽織っていれば別の世界から迷い込んだこの世の者ならぬ存在にも見えたかもしれない。見る者が見れば、の話だが。)…。(咥えた煙草の赤い光が一際強くなってその存在を消す。携帯用灰皿にその先を捻るように押し付けて片付けて、周りを見渡せば、それが陽光照る昼ならば死屍累々の如くゴミが打ち捨てられているのだろうが、美しき月光は都合良く美しいものしか照らし出さない。歪め薄く開いた唇から、ゆっくりと最後の紫煙を吐き出した。)   (2016/10/10 22:35:19)

おしらせ笹原 琴音♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/10 22:36:28)

笹原 琴音♀2年【こんばんは。お邪魔でなければおつきあいいただけますでしょうか】   (2016/10/10 22:37:13)

黒谷樹♂29【こんばんは。純粋な待機ロルですので、どうぞ、この手に囚われて下さい。その気があれば(笑)】   (2016/10/10 22:38:35)

笹原 琴音♀2年【ご満足いただけるかはわかりませんが、どうぞよろしくお願いします。では続けてみます。お待ち下さいませ】   (2016/10/10 22:40:25)

笹原 琴音♀2年(眠れない夜は海に出向く。いつからそんな癖がついてしまったのか…。寄せては返す波の音はどこか懐かしく、それは昼間に見せる風景とはまた違う何か。真っ暗な宵の帳と仄暗い月明かりは、まるで人が産まれる前…胎内にいた頃の、あるはずのない記憶を撫でるような錯覚を覚えさせる。波風に髪を揺らしながら、どこ行くわけでもなく…ぼんやりと砂を踏む音を足元で鳴らしていれば、暗闇にぽつりと赤いものが光っては消えて…。その人は暗闇に溶けてしまいそうなほど、輪郭が見えなくて、思わず息を飲み歩みを止める。まさか人がいるなんて思いもよらなかったから…。声をかけるか否か…それともこのまま立ち去るべきか。こちらの気配は向こうに届いたかどうか…。きゅ…と拳を握りしめたまま立ち竦んで。)   (2016/10/10 22:49:43)

黒谷樹♂29(残暑が去り、台風の次期もピークを過ぎて、すっかりシーズンオフの様相を呈した海岸は綺麗でもなく、人影も無く、そして悪い事に温かくも無かった。むしろ寒いくらいで、ジャケットの下に半袖でなく長袖のシャツを着込んで来れば良かったと悔やんだ。暗闇の中、ジャケットのポケットから取り出した携帯端末。電源を入れたそれは、遠くから見れば夜空にぽつんと光る惑星。それか、沖合いの水平線に浮かぶ船の灯りのように見えるだろうか。感情の失せたような眼で、その明るい画面を見下ろし画面を指先で数度撫でれば、軽く落胆の息を零して電源を切ってポケットに戻す。)不作、か…。(広大な敷地に様々な施設を誇る巨大な学園は、存外に校則も緩い。教師と生徒の関係も吝かではなかったかもしれないが、それでも念を入れての人目のない場所での逢瀬を望んだ。が、今回、糸をたらした先にいた獲物は、餌を前に躊躇して逃げ出したらしい。ザ、と砂を踵で踏み潰しながら海に背を向けた先…闇に紛れそうになりながら佇んでいる人影に、進めようとした足を一瞬止めた。)   (2016/10/10 22:55:51)

笹原 琴音♀2年(影が動く気配だけを感じていれば、どうやら携帯を見ている様子がここからでもわかる。ぼんやりと浮かび上がる人工的な光はどこか今この瞬間を現実に引き戻してくれるようで。ただ間違いなくそこにいる誰かが何者なのか…もどかしい月明かりはこちらの不安を煽るばかり。ごくっと乾いた喉を鳴らせば、一瞬こちらに近づいた足音が止まるのがわかり…。ーー気づかれた…。逃げ出すチャンスは今だけど、何故か脚が動かない。頭の中で鳴り響くのは警鐘?それとも…。)……あの……こんばんは。(口をついたどこか間抜けな言葉が相手に届いたかどうか。波の音が掻き消してくれればいい…否…自分の声を邪魔しないで欲しい。そんな感情がひたすらに往復して。)   (2016/10/10 23:06:04)

黒谷樹♂29(中学生でもざらにいそうな身長。高い声。長い髪のシルエット。考えなくても若い女に違いは無い。しかも、臆病さを示す途切れがちな挨拶。口端の片方を、ゆがめて引き上げれば、ズボンのポケットに両手を突っ込んで、その佇む人物から目を放さずに、一歩一歩確実に近づいてゆく。逃げるな。この手に囚われれば良い…。ズボンの中の指がゆっくりと開閉する。)やぁ、こんばんは。こんな時間に、こんなところで思わぬ良い出会いが出来た。…さて、何に感謝しようか。(漸く立ち止まったのは、手を伸ばせば届くほどの距離に近づいてから。僅かに首を傾げて問いかけてみた。)   (2016/10/10 23:11:40)

笹原 琴音♀2年(聞こえて来たのは柔らかな声色。でもその奥にあるどこか冷たい…まるで心臓を無慈悲に摑まれるような感覚。ゆっくりと瞬きをしながら、近づいて来るシルエットを見つめていれば、闇と同じ色の服を纏った…それはとても見知った人物。)黒谷…せんせ?(あちらにしてみれば、自分の存在などその他大勢の生徒のうちの1人。きっと名前など知らなくて当然で。でも自分は知っている。耳にするのは、優しい物腰で女生徒からは密かに人気のある美術の教師…。でも彼が時折ほんの一瞬見せる冷たい視線にはきっと誰も気づいていない。囚われてはいけない…そんな思いとはまるで矛盾して、校内で彼を見かけるとつい視線を向けてしまう自分もいて。)出会いって……先生も眠れなくてお散歩…ですか?(背の高い彼を見上げながら、でも表情はきっと固いまま。)   (2016/10/10 23:22:47)

黒谷樹♂29…。(少しの驚きを含んだ、こちらの名を呼ぶ声に、もう一歩踏み出そうと軽く上げた足を思わず下ろしてしまった。)あ、ああ…。もしかして、美術を選択している――さん?(偶然を装った彼女を呼ぶ声は、背後、深夜の幹線道路を走る長距離トラックの甲高いクラクションに打ち消された。ちょうどカーブが深くなるこの辺りではよくある現象で、直後、トラックのライトがこちらを照らしてゆく。生憎と逆光となった少女の顔は見えないままに。やがて静けさが戻れば自然と零れ出るのは声を殺した喉の奥で漏らす笑い。)いや、俺は…(少女の問いに答えかけて、思いついたように人差し指をその眼前に立てて、まるで相手の唇を塞ぐように近づけて)眠れないなら、よく眠れる魔法でもかけようか?(低く囁くような声は、ある種の誘うような色味を含む。)   (2016/10/10 23:31:15)

笹原 琴音♀2年(突如鳴り響いたクラクションが自分と彼との空間を引き裂いたようで。確かに自分の名前を呼んだはずだけど、それを聴き取ることは叶わずに。でも彼にしてみれば、こちらの名前…いや存在ですら興味がないのだと察して。ふいに唇の前に差し出された人差し指は、そんなこちらの気持ちをまるで封じるかのようで。)魔法なんて信じる歳じゃないです…(その時不意に吹いた海風が髪を攫う。思わず俯きながら髪を手で押さえれば、ゆっくりと視線を上げて。)子供じゃ…ないですよ?私。(その言葉に込めた意味を汲み取るのはきっと容易いはず。だって目の前にいるのは教師ではなく1人の男性。妖しい色香を漂わせてこちらを捕らえようとする…1人の男だから。)   (2016/10/10 23:45:42)

黒谷樹♂29…。確かに。(どこまでもこちらの…否、こちらが思う以上に状況を理解し、思惑を汲み取る能力は子どものそれではなかった。髪の毛が隠した一瞬後の見違えるような大人びた表情と物言いに驚きを隠さなかった眼を一度閉じれば、こちらも女を誘う下心を曝け出そう。立てた人差し指は、他の指に混じり、柔らかな若い少女特有の頬を滑り項を伝い首裏へ。同時に少し腰を屈めて近づけてゆく顔は表情が無い。ただ、近づけば近づくほど細くなっていく眼だけが、異様な光を底に湛えていた。)   (2016/10/10 23:52:47)

笹原 琴音♀2年(一瞬揺れた瞳は閉じられ、再びこちらを見据えた時には深い深い闇の色を携えて。まるでこちらを品定めするように滑る指先。引き寄せるでもなく、だがゆっくりと近づいてくる彼の唇をぼんやりと見つめて。)…ズルい…(何故そう言ってしまったのかはわからない。まるで感情がない彼の表情を間近で見てしまったからなのか…。受け入れる…とはまた違う心境の中、そっと彼の頰に手を添えて。)   (2016/10/11 00:01:15)

黒谷樹♂29大人の長所の一つだ(最後まで言えたかどうか。触れてから閉じた眸が見た最後の彼女の眼を見て、落ちた…と確信したのは先走り過ぎだろうか。完全には離れない唇で、何度か角度を変え、変える度に深く交わり、やがて甘く漏れるだろう息をも絡め取る舌先を忍び込ませる。同じ水音でも、打ち寄せる波の音に比して熱の通う生々しい音が密やかに二人の間だけで奏でられた。)そして、大人はずっと欲が深い。(長い交わりを解いた後、彼女へと差し出した手は、叩かれるか取られるか。もし、この手を取ってくれるなら、色と欲の渦巻く学園近くの派手なネオンが特徴的な建造物へと彼女を連れ込むだろう。一時の欲を発散するために。)   (2016/10/11 00:10:03)

黒谷樹♂29【ということで、まことに残念ながらリミットゆえにこちらは、これで〆にしようと思います。貴重な後入り&お付き合い、本当に有難うございます!また、機会があれば遊びましょう。では、お先に失礼します!】   (2016/10/11 00:11:28)

おしらせ黒谷樹♂29さんが退室しました。  (2016/10/11 00:11:39)

笹原 琴音♀2年【こちらこそありがとうございました。また良き紡ぎが出来ますように】   (2016/10/11 00:12:45)

おしらせ笹原 琴音♀2年さんが退室しました。  (2016/10/11 00:13:07)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/11 00:33:47)

時任直実♀2年【少しだけお邪魔するヨ】   (2016/10/11 00:34:25)

時任直実♀2年♪ (海沿い故の、丘よりも強めの圧を感じる風が吹く。時折砂を巻き上げて肌に当たるが、それも気にしない。それほどまでに、機嫌は良く、鼻歌を口ずさみながらその細身の学生はジャケットにワイシャツにスラックスと言った姿で堤防の上を軽い足取りで、歩む)   (2016/10/11 00:37:04)

時任直実♀2年アァ…!!(歓喜。己を抱き身を震わせて、小さく唸った。己を戒めるかのように巻き付けた腕、掌の片方は口元に向けて、ああ、薄く開く唇からは吐息、蕩けるように湿り気を帯びる瞳を虚空へと向けて、くつくつと笑えば肩が揺れた) …アァ、疼く、疼くなァ…!   (2016/10/11 00:42:05)

時任直実♀2年(酷く楽しみなことが出来てしまった。これは大変だ。こんな楽しいこと、どう表現してしまえば良いだろうか…? 己を抱く腕を解き、くしゃり、と風が巻き上げる髪をかき上げて…、堤防から、ふわ、と跳躍。着地からの息継ぎももどかしく、手刀を繰り出し、砂地に身を伏せ相手が居るわけでもないのに、まるで払いたたき伏せるように臥身からの回し蹴りを繰り出した)   (2016/10/11 00:46:30)

時任直実♀2年(風が巻き上げるものと、普段の軽い柔らかな所動に対して随分と攻撃的な動きから繰り出されるそれが巻き上げる砂にまみれ、強く踏ん張る足元は砂浜に擦るような足跡を刻みつけた。低身は変わらず、両手を手刀ではなく、摘まむような突に構えれば目細めて、ひゅ、と呼気、一閃。二連の痛撃を繰り出し、空を見上げてはあはは、と笑った) …だめダ、だめだだめダ、こえじゃあ通らなイ、キット貫けないナァ! ははっ、どうしようかナ? (ああ、楽しみだ、楽しみダ。喜色だけを放つその姿もまた、その者の持つ本質のひとつ。笑い声は海鳴りにかき消え、しばし攻性に彩られた“ダンス”は続くことになる)   (2016/10/11 00:54:03)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2016/10/11 00:54:13)

おしらせ壱桐鈴芽♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/11 18:55:54)

おしらせ進藤 悠人♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/11 18:58:50)

進藤 悠人♂2年【こんばんは。】   (2016/10/11 18:59:50)

壱桐鈴芽♀2年【こんばんわ。ロルを書いておりますので、少々お待ちをー】   (2016/10/11 19:00:18)

進藤 悠人♂2年【はい、入室ロル待たずに入ってしまいすみません…!】   (2016/10/11 19:01:07)

壱桐鈴芽♀2年――― うーみーはーひろいーな、おーきーいーなぁ~♪(黒く蒼い海。静かに、静かに、漣の音だけが響き渡るこの場所に。…音痴ではないけれど、上手とも言い難い歌声が混ざる。右手には脱いだ靴下、左手には脱いだ靴。裸足のまま、波打ち際をぱしゃりと歩く。真上に吸い込まれそうに傾くお月様を見上げながら。)つーきーはーのぼるぅーし、陽はしーずーむぅ~♪(唄の続きを口ずさんで、濡れた砂浜をお散歩。人の目も、あまり気にしない風に。)   (2016/10/11 19:02:57)

壱桐鈴芽♀2年【いえいえ、お気になさらずー。こんな感じですがよければお付き合いくださいな。】   (2016/10/11 19:03:18)

進藤 悠人♂2年(海沿いの舗装された道を歩いていれば波の音に混ざって歌声が聞こえてくる。しばらく歩けば正面の波打ち際で歌う声の主が見えるが気持ちよさそうに歌っていてこちらには気付いていない様子で。)なんかヤケにご機嫌だね。(月明かりに照らされて見えた顔は同級生で堤防を越えて砂浜に降りれば声をかける)   (2016/10/11 19:08:48)

壱桐鈴芽♀2年………さむっ(ある程度で歩みを止めれば、ひんやりとした海風に髪を撫でられて。セーターを着ても肌寒ささえ感じる今日の夜は、冬のような空気さえも思わせる。ぶるっと大きく身体を震わせて今更な感想を呟けば、堤防のほうからお声がかかった。)んー?そー見える?やっほー、進藤くーん。(ご機嫌かどうかよりは、いつものテンションなのだけど。同級生のお顔と名前が一致すれば、靴を持ったほうの手で振るような挨拶。)   (2016/10/11 19:14:43)

おしらせ坂下舞香♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/11 19:19:38)

坂下舞香♀1年こんばんは   (2016/10/11 19:19:44)

進藤 悠人♂2年よっ…!(片手挙げて何歩か歩き靴の中に入り込む砂の感触に靴を脱ぐべきだったと後悔しながら同級生の元へと近付いていく)や、いつもどうりか。こんなふうに歌ってる人なんてそう見ないからついね。(湿った波の跡を境にするように同級生と向かい合えばそういって笑顔を見せて)   (2016/10/11 19:21:02)

壱桐鈴芽♀2年【こんばんわー?坂下さん、ここを利用するの初めてかな?】   (2016/10/11 19:22:36)

おしらせ山田 太郎♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/11 19:22:58)

山田 太郎♂3年【坂下を相手にしないでください。ロルすらわからない人なので】   (2016/10/11 19:23:20)

おしらせ山田 太郎♂3年さんが退室しました。  (2016/10/11 19:23:24)

坂下舞香♀1年【初めてじゃありませんよ、3日前に初めて来ました】   (2016/10/11 19:23:25)

坂下舞香♀1年え・・・・   (2016/10/11 19:23:39)

坂下舞香♀1年・・・・   (2016/10/11 19:24:06)

おしらせ坂下舞香♀1年さんが退室しました。  (2016/10/11 19:24:10)

壱桐鈴芽♀2年【んんー? 進藤くんごめんなさい、ロルの続き打ちますねー。】   (2016/10/11 19:25:24)

おしらせ坂下舞香♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/11 19:26:10)

進藤 悠人♂2年【いえいえ、お気になさらず】   (2016/10/11 19:28:28)

進藤 悠人♂2年【坂下さんこんばんは。ルーム紹介にも書いてあると思いますが一言の欄には容姿とか性格とか書くといいですよ!】   (2016/10/11 19:30:29)

坂下舞香♀1年【はい】   (2016/10/11 19:31:03)

おしらせ坂下舞香♀1年さんが退室しました。  (2016/10/11 19:31:07)

壱桐鈴芽♀2年えー?夜の海とか、歌いたくなんない?(自分だけだろうかと首を傾げつつ、靴を履いたままの同級生と、波打ち際でのご対面。のぉんびりとした冷たい空気の中、挨拶のために振っていた手を下ろし。裸足の足先を寄せる波が通り過ぎて、砂を攫っていく感覚は擽ったくて気持ちが良い。)進藤くんは、こんなとこでどしたの?海見にきたの?(暢気な歌を勝手に披露した自分のことを棚に上げながら、そんな質問を投げかけて。)   (2016/10/11 19:32:35)

進藤 悠人♂2年昼夜問わず歌いたくならんな。さっきまでカラオケ行ってたし。今はそのカラオケの帰り。(話を続ける気があるのかないのか淡々と答えを返すと足元に視線を落として)普通にしてても肌寒いと思うけど寒くないの?水冷たいでしょ?   (2016/10/11 19:36:56)

おしらせ坂下舞香♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/11 19:41:33)

坂下舞香♀1年【ただいま】   (2016/10/11 19:41:46)

壱桐鈴芽♀2年カラオケ?!いーなぁーー(その単語に思わず食いつくぐらいには歌うのが好き。簡潔に答える同級生には「何歌ってきたのー?」なんて問い掛けも。うるさかったらごめーんね。)ん?寒いよ。(と、足元を海にさらしたままの状態を問われ、スパッと断言。つま先からどんどん血の気が引いてく気もするけど。)…寒いけど、海であそびたくなったの。(月明かりのなかで小さく笑って言うのは、変人扱い待ったなしのそれ。)   (2016/10/11 19:42:29)

坂下舞香♀1年こんばんは   (2016/10/11 19:42:41)

坂下舞香♀1年【皆さんROMですかね】   (2016/10/11 19:45:45)

進藤 悠人♂2年鈴芽はわざわざカラオケ行かなくても歌ってるじゃん(予想はしていたが食いつかれるとその勢いに笑こみ上げくすっと笑い「流行りの曲いろいろだよー」と曖昧な返事を返す)………バカだな(言葉を選んだつもりが出てきた言葉はそれでその場にしゃがむと手を水の中に入れてみて)うわっ冷たっ   (2016/10/11 19:47:31)

坂下舞香♀1年私も歌おうかな・・・・ (足を水の中に入れてみる) ・・・・   (2016/10/11 19:51:39)

壱桐鈴芽♀2年音楽とマイクがあるってだけで、だいぶちがうのー!(分かってないなぁ進藤くんはー、なんて。靴と靴下を持ったままの手をぶんぶんと上下に振って重大さをアピール。アカペラも楽しいけど。ああ、でも彼は歌が上手そうだ、なぁんて頭の片隅に。)っふふ、よくいわれるー。(馬鹿な事だなんて百も承知。それでも海の魅力にどうしても足を沈ませたくなった。手を入れて冷たさを確認するご様子を見て、えいやっ、とつま先で水を弾かせて彼に掛けようだなんてイタズラを。)   (2016/10/11 19:54:37)

坂下舞香♀1年  (2016/10/11 19:55:29)

進藤 悠人♂2年ふーん、じゃあ今からカラオケでも行く?(散々歌った後でマイクを握る気はないのだがこう言えば相手は喜ぶのかなーなどと考えればそう言ってみて)っ!!おい、服濡らすのはなしだアホ!(冷たい滴感じ顔あげパンツ見えたなどと心の中では思いながらも悪態ついて仕返しするように手で水を跳ね上げる)   (2016/10/11 19:58:23)

坂下舞香♀1年行きたいですw   (2016/10/11 20:03:38)

おしらせ坂下舞香♀1年さんが部屋から追い出されました。  (2016/10/11 20:03:52)

壱桐鈴芽♀2年いまー?足濡れたまんまでー?ふふ、いーよ、また今度で。(ノープランで海にふらふら来て、何となく遊んでみたくなったものだから。足を拭くタオルもなぁんにも持ってきておりません。寮の自室に戻ってから、という事も出来るけど。誘いをかけてくれた彼には、ちゃっかり約束めいたものも取り付けつつ。)いいじゃんいいじゃんっ、ちょっとだ、――ぶっ!?(跳ね上げた水の仕返しに、彼が飛ばした雫が顔面にぱちゃーんっ。ぷるるっと顔を振れば、)つめったーい!(綺麗な海に盛大に響いた大声。仕返しの仕返しにつま先でもっかいかけてやる!)   (2016/10/11 20:05:29)

進藤 悠人♂2年ん、そっか。(もっと食いつくと思ったから意外性はあったがいずれ行く気はあるようで歌うのが本当に好きなんだなと再認識をして)おい、こっちは入れないから不利なんだよ、、っ冷たっ!(また水をかけられると腕で顔をガードする。服を通してヒンヤリとした感触が腕に伝わればこちらもさらに仕返しをするがどうしてもしゃがんでいるため相手の跳ね上げた足は容赦なく顔にかかる。いつの間にか意地の張り合い、水の掛け合いのような感じになっている。彼女が水を蹴り上げる度に視界に入る下着は悪いものではないがこの時期の海水の冷たさは耐え難いもので)   (2016/10/11 20:12:33)

壱桐鈴芽♀2年ふっ…悔しかったらこっこまっでおっいでー!(ざんねん。二度目に跳ね上げた水飛沫は腕でガードされてしまった。波打ち際、海に入らないギリギリのラインにいる彼と、もう既に海に入っている自分では、濡れる事に怖気つかないこちらの方が絶対的に有利。この勝負、貰ったァ!と言わんばかりに得意げにしていたら。)―――あぃやっ!(薄い水色のショーツを見せんばかりに足を上げていたなら、当然どこかでバランスを崩すわけで。ぐらり、と傾いだ自分の身体を支えきれずに、間抜けな声と一緒にそのまま海にばっしゃーんと尻もち。)   (2016/10/11 20:20:14)

進藤 悠人♂2年【ちょっと夕飯の支度してました…!遅くなりごめんなさい、続けますね!】   (2016/10/11 20:30:23)

壱桐鈴芽♀2年【はーい、ゆっくりで大丈夫ですよー】   (2016/10/11 20:31:23)

進藤 悠人♂2年ちっ…卑怯だぞ…(相手の攻撃がエスカレートすれば防御に徹するしかなく顔を中心に水をガードすれば時折反撃をしている。)あーあ、やっちゃったねー。(相手が調子付いて水を跳ね上げていれば波に足を取られたのかバランスを崩し尻もちをついて水の中に倒れこむ。)風邪ひくから早く上がりな。(見るからに寒そうな彼女にそう言って立ち上がると引き起こすのを手伝おうと手を差し伸ばして)   (2016/10/11 20:34:35)

壱桐鈴芽♀2年…あー……パンツ…(スカートもそうだけど。ショーツが完全にお亡くなりになりました。びっしょびしょ。ついでに靴と靴下も波の中に落としたので、こちらもびっしょびしょ。自業自得乙。…と、目の前に差し出された大きな手。ぱちくりと目を瞬かせつつ、冷え切った指先で軽く握り。)…なんだかんだで進藤くん優しいよね。ツンデレ?(さっきまで意地の水掛け合いをしていた相手を助けようとしてくれるんだし。相変わらず茶化すように笑いながら、引っ張ってーとお願いをひとつ。)   (2016/10/11 20:40:01)

進藤 悠人♂2年薄水色だね。(相手の言葉に返すようにそうつぶやくとニヤッと笑う。)別に普通でしょ、ツンツンもしてないしデレてもないよ(相手に手握られ引っ張ろうとするも波打ち際でこれ以上近付いたら足が水に浸かってしまう。そう思い力入れるもうまく力入らず一歩踏み出してしまい靴の中に水がしみ込み)あーあ、やっちゃった…(指先に広がる冷たさにぶるっと震えると今度は力入れて相手を引き起こし)学校戻れば着替えとかないかな…(早く着替えたいと言うようにすぐそばにある学校に目を向ける)   (2016/10/11 20:47:37)

壱桐鈴芽♀2年そーだよ。かわいーでしょ?(下着の色を当てられても、あっけらかんとする残念女子。恥じらう素振りなんて何もないからつまらないかもしれないけど。)…でもツンツンはしてる。(ツンデレ説は否定されたけど、ツンツン説は提唱させてください。一回目、引っ張るのに苦労する彼の靴が海に入り込んでしまった。もう一度引っ張り起こして貰えば、ちょっと申し訳なさそうに表情を崩しつつ。)んっ、ありがとー。(強めの力で彼の方に少し寄りかかりそうになったけど、これ以上濡らしてしまう事を懸念して何とか踏ん張り。)そぉだねー、もどろっかぁ(海の波にさらされた靴と靴下を拾い上げつつ。)   (2016/10/11 20:55:35)

進藤 悠人♂2年下着は可愛いけど恥じらいがないところは減点かな。(そう言いながら前につんのめりそうになる相手の肩を軽く片手で支えて。)優しくしてるつもりだけどな。(思いの外優しさが伝わっていなかったようだ。相手の言葉に苦笑い浮かべると相手の手を離すのがなんとなく惜しく手を握ったまま学校の方へと歩いていく)明日は風邪かなー   (2016/10/11 21:03:33)

壱桐鈴芽♀2年やーっぱ恥ずかしがる女の子のが可愛いよねぇー。(残念女子は同級生から減点ポイント貰いました。てへ。)不器用、ってやつー?(肩を支えてくれる手に、見上げるように視線を上げれば苦笑を浮かべる彼の表情が見えて。本当に彼なりに優しくしてくれているのだと、繋いだ手はそのままに。大きな歩幅に追いつけるように裸足のままで歩き出し。)風邪引かないよーに温かくしないとねぇ。(一番風邪引きそうな奴がのたまいつつ。冷え切った手を包む彼の手が温かくて、自然と笑みが浮かぶ。)   (2016/10/11 21:12:27)

進藤 悠人♂2年まだまだ修行が必要だね(別にそのままでもかわいいけどな…という言葉を飲み込んでそう言って)んーん、むしろ器用貧乏って言われるタイプ。((寒さに耐えれば自然と口数少なくなり心を無にして学校に向かう。小さく冷たい彼女の手を握る力は無意識に強くなりお互い肩を寄せ合うように体育館入れば鍵が壊れている更衣室に入り)とりあえずシャワー浴びるか。お湯でるかな〜(冷えた体を少しでも温めようとシャワー室を覗く)   (2016/10/11 21:19:55)

壱桐鈴芽♀2年しゅぎょう……(女の子修行すれば魅力的になれるんだろうかと、眉間に皺寄せてむつかしい顔。この時点で乙女とは程遠い。)あー、それっぽい。(器用貧乏、なんて言葉にくすくすと笑い声を転がしながら。握る力が強まって、会話の数も減れば海の音だけが響き渡る。近くの体育館、ここも生徒たち御用達なのか鍵が壊れて侵入し放題。シャワー室を覗く背中を見ながら、ゆらゆらと繋いだ手を揺り動かすようにして遊びつつ。)お湯でそうなら、先使ってもいーよー?(多分、彼は寒いのが苦手なんだろうと思って。)   (2016/10/11 21:27:57)

進藤 悠人♂2年変な顔…(眉にしわ寄せる顔見れば思わず笑いこらえるように口元を手の甲で抑えながらそう言って)どう見たってそっちの方が重症でしょ。先行きな?(シャワーから出る水に手をかざし暖かくなったのを確認する。背中越しに気遣われるも相手の手首掴めば引っ張ってシャワーのお湯の下へと突き出す。こんだけ濡れてれば服ごと入っても一緒でしょ、むしろ海水洗い流せるからよかったりして。そんな風に思いながら自分は更衣室へと戻ろうと踵を返す)   (2016/10/11 21:32:47)

壱桐鈴芽♀2年む。(笑われました、変な顔って。まあでも、笑ってくれたならいいか、なんて思ったり。眉間に皺を寄せたままの顔を作ってると、不意にぐっと手を引かれて温かいシャワーのお湯の下に、我が子を崖から突き落とす獅子のような感じで突き出された。)――わっ、あーっせーたぁああ…!!(もう既に海水で袖も裾も濡れていたけど。頭からお湯を被って重たくなる制服その他もろもろ。放った張本人は更衣室に戻ろうとしてるし、…こうなったら。)………きさまもみちづれじゃー!(同級生の手をむんずと掴んで、思いっきり引っ張ってしまおう。運よくバランスが崩れてくれれば、二人仲良くお湯の洗礼を受けようじゃありませんか。)   (2016/10/11 21:39:30)

進藤 悠人♂2年お湯加減の調節はセルフサービスです〜(そんなこと言いながら立ち去ろうとすれば手を引かれて後ろに一歩踏み出す。持ち前の反射神経で耐えられると思ったがシャワーで濡れた床は先ほどよりも滑りやすく踏ん張り効かずバランス崩して同級生に向かって倒れ込みそうになり)わっ、ちょっ、ふざけ…(ふざけんな…心の中でついた悪態は言葉にも漏れていた。身体反転させて壁に手をつけば倒れることは免れたが腕の中には同級生がいてこれが今流行りの壁ドンってやつか…などと青春を感じながら仲良くお湯を頭にかぶる)   (2016/10/11 21:45:14)

壱桐鈴芽♀2年(セルフサービス?要りません、適温ですから!――運動神経は良くとも、お湯を先に流してしまったのが不幸。普通に考えればこちらの力は彼にとって他愛もないものだけど。吐かれた悪態を置き去りに、シャワー室の壁と長い腕に挟まれた。真上からざぁーっと降り注ぐのはシャワーのお湯。髪も服も、二人でびしょ濡れ。)…どーお?あったかいでしょ?(自分の濡れた髪を耳にかけるようにしながら、悪戯っこのように笑って。あとで怒られるのも怒鳴られるのも覚悟はしております。)   (2016/10/11 21:54:50)

進藤 悠人♂2年制服、濡れたんだけど…(素足の脚から順に服に染み込んだお湯が身体を温めるも同時に重みがのしかかる。そこまで濡れてなかった制服が濡らされればそのままの体勢のまま服が濡れた不快感を訴えるように相手ジッと見る)どう責任とってくれる?(水分含み垂れてきた前髪を片手で拭うと相手逃がさないようまた手を顔の横についてそう聞いて)   (2016/10/11 21:59:51)

壱桐鈴芽♀2年(あ。これ相当お怒りですね。彼の背後に般若のお顔が見えます。腕の中から見上げた先には、ジト目。)お湯も滴るいいいオトコーって、えへ。(実際、髪から流れて顎に伝う水滴が色気を増させている。が、それよりもあふれ出るお怒りオーラに視線をうろうろ彷徨わせ。ついでに逃げ道も完全に断たれてしまえば、壁ドン状態のまま縮こまり。)えー…とぉ…お金、ないし…身体で、とか?なんちゃってぇ…?(クリーニング代とか万年金欠には無理。この身一つしかない。却下されるような冗談を口にしつつ。)   (2016/10/11 22:11:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、進藤 悠人♂2年さんが自動退室しました。  (2016/10/11 22:20:03)

おしらせ進藤 悠人♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/11 22:20:11)

進藤 悠人♂2年【時間が…笑】   (2016/10/11 22:20:20)

壱桐鈴芽♀2年【お気になさらず―(笑)】   (2016/10/11 22:20:58)

進藤 悠人♂2年お褒めの言葉をありがとう(頭にかかるお湯が邪魔だがここで負けたら格好がつかない、そう思いながら相手じっと見てれば近さゆえ相手の目の泳ぎや表情の微妙な変化も見逃さず相当動揺しているなとわかれば可笑しくなって全てを許す。それでも表情崩さないのは相手が次にどんなことを言い出すのか見てやろうという意地悪でじっとそのまま見つめていて)そう、お釣りはでないよ?(許しを懇願すると思っていたが次に出てきた言葉は意外な言葉で一瞬面を食らう。しかし、相手もそう言ったのならと覚悟を決めれば相手をシャワーから守るように覆い被さってそっとキスをして)   (2016/10/11 22:25:14)

進藤 悠人♂2年【すみません、お待たせしました!】   (2016/10/11 22:25:25)

壱桐鈴芽♀2年ど、どーいたしまして。(彼と自分とでは体格差は歴然。威圧感はどうしても感じてしまう訳でして。近い距離で見つめられれば、温かいお湯を被っているのにぷるぷると震える。一着しかないだろう彼の制服をずぶ濡れにしてしまったのだから、グーでもパーでも、殴られるか呆れられるかのどちらかだと思っていて。お釣りは出ない宣言に、お金を取られる!?と思わず顔を上げれば、覆い被さる影が傾いて。)わーっ!ごめんなさい後でちゃんとお金持ってき、……ぅ…?(傍から見ればカツアゲ感満載。けれどもお湯のかかる量が減り、唇に柔らかい感触が乗れば、拍子抜けしたような表情で、目をぱちくり。)   (2016/10/11 22:41:23)

進藤 悠人♂2年【退出防止にちょっとコメントを】   (2016/10/11 22:43:18)

壱桐鈴芽♀2年【自分のプロフィールをいじると無言退出時間がクリアされますよー】   (2016/10/11 22:45:58)

進藤 悠人♂2年責任とって身体で払うって言ったよな?(自分で言っときながらその反応、本当にそうなるとは思っていなかったようだ。大胆なことをしたため内心は心臓の鼓動早くなり仄かに顔も紅く染まるが止めないで置いたシャワーの湯気にいい感じに隠される。目をぱちくりさせる相手の顎に手を添えるともう一回…と唇重ね今度は先ほどよりも長く動きを止めてみる)   (2016/10/11 22:47:11)

進藤 悠人♂2年【そうなんですね…!試してみます笑】   (2016/10/11 22:47:21)

壱桐鈴芽♀2年え、あ、言ったけど…殴られるかとおも、(こう、拳骨一発的な。身ぐるみ剥がされる的な。目の前の同級生はそんなガラじゃないのは分かってるけど、身体つきもがっしりしているから、どうしても。外の気温が冬のように低く、シャワーのお湯で視界が薄く曇るよう。顎を持ち上げるように添えられた手で固定され、再度重なった唇は長く、それでも存外に優しく思えて。手を伸ばそうかどうしようか迷う手をうろうろさせつつ。)   (2016/10/11 23:00:26)

進藤 悠人♂2年殴られる方がお好み?(ふふっと優しく笑ってみせて3度目の口付けを交わす。今度は唇の隙間から舌を侵入させて相手の舌を求めてみてウロウロする手を感じ取ればぎゅっと握り相手を引き寄せ身体をくっつければお互いの体温が微かに感じられる。)   (2016/10/11 23:06:06)

壱桐鈴芽♀2年す、好きじゃない好きじゃないっ、――ん、ぅ…っ(殴られるのは極力ご勘弁願いたいほうです!そう言いかけて開いた唇の隙間から潜り込む、お湯とは違う温かさを持った柔らかな舌の感触に一瞬だけ肩が跳ねあがる。けれどもうろついた手を包む手と、引き寄せられて密着する身体に安心を覚えて。乗りかかった舟だ、と。舌を伸ばして擽るように動かしてみたり。)…っぷぁ。…へふ……(あんまりこういったキスだと息継ぎが下手くそで、すぐ口を離してしまってなんとも間抜けな声。)   (2016/10/11 23:21:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、進藤 悠人♂2年さんが自動退室しました。  (2016/10/11 23:26:16)

おしらせ進藤 悠人♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/11 23:26:45)

進藤 悠人♂2年【また時間切れてた…これからというところですが背後により次で失礼することになりそうです…】   (2016/10/11 23:27:26)

壱桐鈴芽♀2年【了解ですー、お待たせしてすみませんでした;;】   (2016/10/11 23:28:56)

進藤 悠人♂2年わかってるよ……(そう言おうとするもその時間すら惜しむように唇重ねて相手を求める。片手を下げて手探りで蛇口を捻ればシャワーは止まり両手で優しく抱きしめると何度も相手の舌を探って)もしかしてあんまり慣れてない…?(充満した蒸気のせいかどうか、相手の頬は染まっているように見える。変な声出した相手の顔見てそう尋ねクスッと笑うと今度は息継ぎしやすいようにと舌を絡めながらも時折唇離して時間を作ってやって)   (2016/10/11 23:30:13)

進藤 悠人♂2年【やりっぱなしになってしまって申し訳ないです、ロルもイメージしやすくて雰囲気も楽しくて楽しかったです…また機会あったらよろしくお願いします〜!】   (2016/10/11 23:30:57)

進藤 悠人♂2年【お疲れ様でした!】   (2016/10/11 23:31:15)

おしらせ進藤 悠人♂2年さんが退室しました。  (2016/10/11 23:31:25)

壱桐鈴芽♀2年なんでか、息、とめちゃう……(唇だけを重ねるなら普通に息は出来るけど。舌となると無意識に息を止めてしまう変な癖。いつの間にか止められたシャワーの音はそこになく、暗がりで息をも絡め合う長いキスを繰り返されれば、力もふにゃりと抜けていってしまう。支えて貰えればそのまま身を預けて、至近距離に見える同級生の眼差しは柔らかいものだった、と思う。――身体での返済ができたかどうかは、彼の機嫌が直っていればのお話。海は変わらず、漣の音を静かに響かせたままで。)   (2016/10/11 23:40:19)

壱桐鈴芽♀2年【勿体ないお言葉をありがとうございます。勝手にではありますが〆的なものも打たせてもらいました。お部屋ありがとうございましたー】   (2016/10/11 23:41:21)

おしらせ壱桐鈴芽♀2年さんが退室しました。  (2016/10/11 23:41:30)

おしらせ結城真琴♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/13 11:33:04)

結城真琴♂3年今日は寒いな・・・ま、寒くても来ちゃうのがここの魅力なんだけど・・・(時季外れのせいかいつもは賑わいを見せている海岸もシンと静まり返っている・・・人影はなく、貸し切りの状態だ)   (2016/10/13 11:38:49)

結城真琴♂3年(導火線の火がシュって音を立てて砂浜を這う、その細く強い光。一瞬、静寂がふっと夜を包んで浮かび上がる あの娘の横顔)   (2016/10/13 11:52:48)

結城真琴♂3年(風に乗って響いてく音 火薬の匂い・・・打ち上げられた花火に夢を重ね見上げていた 。深く沈めた記憶・・・向こう岸に捨てた憧れ、青臭い恋のうた)   (2016/10/13 12:02:29)

結城真琴♂3年さてと・・・(そんな歌の歌詞を思い出しながら、その場を後にした)   (2016/10/13 12:07:44)

おしらせ結城真琴♂3年さんが退室しました。  (2016/10/13 12:07:47)

おしらせ麻霧 舞♀体育教師 24さんが入室しました♪  (2016/10/13 20:37:09)

おしらせ如月拓海♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/13 20:37:42)

如月拓海♂2年【こんばんはー】   (2016/10/13 20:37:48)

麻霧 舞♀体育教師 24【お邪魔します♪こんばんは】   (2016/10/13 20:38:05)

如月拓海♂2年【NGや希望するシチュエーションはありますか?】   (2016/10/13 20:38:20)

麻霧 舞♀体育教師 24【NGは、スカに痛い系です】   (2016/10/13 20:40:09)

如月拓海♂2年【了解しましたーシチュエーションは……?】   (2016/10/13 20:40:24)

麻霧 舞♀体育教師 24【これと言って決めてなくお相手に合わせようかと…】   (2016/10/13 20:42:45)

如月拓海♂2年【そうですかー……水泳を教えてもらうときに触ってしまったりとかは大丈夫ですかね?】   (2016/10/13 20:44:07)

麻霧 舞♀体育教師 24【はい 大丈夫です レスが遅れがちですがよろしくお願いします】   (2016/10/13 20:45:15)

如月拓海♂2年【ありがとうございますーどちらが先にうちますか?】   (2016/10/13 20:45:36)

麻霧 舞♀体育教師 24【如月さんお願いします】   (2016/10/13 20:46:38)

如月拓海♂2年【了解しました!長さはどれくらいがいいですかね?】   (2016/10/13 20:47:09)

麻霧 舞♀体育教師 24【すいません…背後落ちします…】   (2016/10/13 20:48:08)

おしらせ麻霧 舞♀体育教師 24さんが退室しました。  (2016/10/13 20:48:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月拓海♂2年さんが自動退室しました。  (2016/10/13 21:08:15)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/13 23:32:26)

時任直実♀2年(つい数週間前に吹いていた夏の風は通り過ぎたようだ。頬を撫でる今宵の風はもう秋の色に染まって、随分と涼しく、むしろ冷ややかにも思える。何らかの用件で外出が遅くなったのか、棒タイ、ワイシャツジャケットにスラックス、それから皮靴姿の細身で眼鏡の学生は、とある学園近くの海へと足を運び、そんな風に揺れる前髪などを軽く掌で押さえたり掻き上げたりなどしていた)   (2016/10/13 23:35:42)

おしらせ松原拓海♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/13 23:36:31)

おしらせ加藤翔也♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/13 23:37:05)

松原拓海♂3年【こんばんは、お見かけしたので少しの時間ですが、入らせていただきました】   (2016/10/13 23:37:13)

加藤翔也♂2年【こんばんはーって、後からだとお邪魔ですね笑 お疲れ様でした!】   (2016/10/13 23:37:37)

時任直実♀2年【こんばんわ、涼しい時節となりました。場の混乱を避けるため、よろしけば下のロールに続けていただけると有りがたく】   (2016/10/13 23:37:50)

おしらせ加藤翔也♂2年さんが退室しました。  (2016/10/13 23:38:15)

時任直実♀2年【加藤様、お気遣いありがとうございます。またの機会がありましたらよしなに。お疲れ様でした】   (2016/10/13 23:38:55)

松原拓海♂3年(最近は練習が終わってから、自主トレーニングにでかけている。痛めた足もほぼ全快で軽くランニングした後、海辺に来てから柔道部であるが、柔道の動き以外の体術も練習していた。以前みた素晴らしい舞の相手になれるだけの自信を持ちたいからだ。暗くすこし肌寒い夜の空気の中を 少し温かな荒い息を吐きながら走っていると、見覚えのある相手の人影を見つけて)ん…時任か?(相手を驚かせていけないとばかりに足音すこし大きくたてながら、相手の方に走っていき)   (2016/10/13 23:43:54)

松原拓海♂3年【加藤さま、ロルを打ち込んでいて挨拶がおくれました…お気遣い申し訳ないです。機会があれば、よろしくお願いします】   (2016/10/13 23:45:17)

時任直実♀2年【只今のテンション 低1<<<<10高 】   (2016/10/13 23:45:28)

時任直実♀2年1d10 → (4) = 4  (2016/10/13 23:45:31)

時任直実♀2年(夜を泳ぐ緩やかな風。そのようなものに衣類や髪や、髪をシンプルに結ぶビロードのリボンを揺らして。どうにも風も楽しんでいるようではあるが、波の音に耳を澄ませ、夜空を飾る星や雲の流れものんびり楽しむ。そのような気分であったようだ。だから、自身に近づく足音を感知すれば、ん? と小さく零しそちらの方を見遣るだろう) …ヤァ、ココで逢うのは初めてか、松原。息災そうで何より。…秋が深まっタ、良い風が吹いていると思ウ。(ちら、駆ける姿には足元を視たようだ、そうして、自分は今宵を心地良いと感じるが、君はどうだ、とばかりに失礼な言葉遣いで問う))   (2016/10/13 23:49:29)

松原拓海♂3年ああ、俺は元気だぜ…ほら、足もこの通りだしな…(以前あった時は足を痛めているときでもあり、治すためのアドバイスなどしてもらったのを覚えており、痛めていた足首をぐりぐりと回して、もう何ともないと、無邪気に笑いかけて)そうだな…今日はいい風が吹いていて、ほてった身体にここちいいよ…(左手で汗がにじんだ前髪をかきあげて、ジャージの上着のファスナーをゆっくりと少しおろしてから、Tシャツの襟首を右手で持ってあおいで少し汗ばんだ身体に風を送り)そいやここで会うのは初めてだな、ここは足場に負荷がかかってトレーニングによさげだから来たんだが、時任もよくくるのか?(足場が悪ければ、バランスや足腰のトレーニングになるであろうから、彼女もそのために今日来たのかなと思いながら聞き)   (2016/10/13 23:57:40)

時任直実♀2年ここは好きダ。…流石に夏の昼間は人が多すぎて嫌になル。だが、今の時期や春先の風は格別ダ、冬の、暗くて強い風景も見てみたいナ。(知っている? ここらで鳶をよく視るし、存外面白い動植物も目について中々に飽きない。何より気楽だ、と、気に入りのプレイスが故に、足を運ぶのかという問いには笑みで頷いての回答とするが、星の瞬きがわかる程に光源の薄い状況、機嫌の善し悪しは声色程度での判断になるやもしれない)…星も良く見えル。…学校の屋上はいろいろ近くて便利だけド、それとはまた違った趣ダ。…喉、渇いているなラ、飲む?(そうして差し出すのは、自身が携える帆布生地のトートバックから取り出すサーモマグ。薄目のアイスコーヒーを入れているのだそう。口をつけて傾けるならば、そのとおり、中身の氷がカラリと踊る音も聞こえよう)   (2016/10/14 00:04:22)

松原拓海♂3年(以前あったときに感じた戦い好きな雰囲気ではなく、夜風を身にあびて自然を感じて楽しむ静かな雰囲気を感じて、彼女に会いあの時の高揚をまた感じていた自分を恥じて苦笑して)ああ、走っていたから喉がカラカラだ…ありがとうな…(彼女にゆっくりと静かに近づき、彼女から差し出されたものを受け取り、それに口をつけて、ごくごくと喉を鳴らして一気に半分ほど飲んでしまい)うまいな…あ、わりぃ…結構飲んでしまったみたいな…(すこしそれを振ってみると、重さが半減しており、氷が小気味よくなる音がさきほどよりも大きくてすまなさそうに頭を下げながら、彼女にそれを差し出し)いつも、夜に出ても、トレーニングとかしてて、あんまり夜空見上げることとかなかったんだが、確かに、きれいだな…山なんかにいかなくても、ここから見上げる空もきれいだな…(彼女の落ち着いた雰囲気で、こちらの気分も落ち着いており、荒かったた息も静かな吐息にかわり、満面の星空を見上げて)   (2016/10/14 00:14:36)

時任直実♀2年気に入ってくれたようで、何よリ。だけど、無防備、無警戒すぎル。(素直に受け取って喉にお通し無邪気に返してくれる。おやおや、とまるで毒でも入れていたらどうするんだい? とでも言っていそう。最も、只の学生である身、日常でそのようなことが起こることも備えることもまるでない。だから、ただの言葉遊び) …順当に回復しているようで何よリ。先日の、風が強かった日はどうにも疼いて仕方なかったかラ、君と逢ったらどうしようかとドキドキしていたヨ。今宵は穏やかな風に感謝しよウ。(自分と同じ光景を綺麗と評す言葉には、それも嬉しく感じたらしい。マグを受け取りバッグへとしまい込めば、こちらも再び空を見上げて) 生きてしまうには、前を見続けてその先を常に選択しなければならなイ。だけど、上と下と、後ろと、色々な方向を向いてはいけなイ、なんてルールは無イ。だから、こうやって上を向いて綺麗な景色を楽しめることができるのは僥倖ダ。そういう余裕を、持ちたいシ、ガス抜きできる場所を探していけれバと思ウ。   (2016/10/14 00:22:40)

松原拓海♂3年(彼女の脅しの言葉を聞くと、きょとんと彼女をみつめてしまう。彼女に会ったことも言葉をかわしたことも少ないかもしれないが、彼女に対して警戒心はなく)時任がくれた飲み物なら警戒なんかするはずないだろ?そんなことはしないと俺は思ってるし…お前がくれた毒ならば、皿までくらっちまうさ…(彼女の冗談に、無邪気に笑いながら答えていると、以前と同じような彼女の言葉を聞いてほほえましく思い、月明かりが照れだしだす彼女の目を見つめて微笑みつつ)俺もお前との舞を楽しみにしてるからな…以前なら焦って無理したかもしれないけど…回復に専念したからな…俺はさっきお前を見かけたときに、お前が疼いてたら、このまましてもいいかなって思ってしまってたぞ…(夜空を見上げて、月明かりがうっすらと照らし出す彼女の横顔は、艶めかしく映り、少しどきっとしてしまったが、清らかな夜風が吹く夜には無粋なことをおもっちまったと、軽く首を振って気を取り直し)ああ、いろいろな方向を見ていろいろと考えるのが   (2016/10/14 00:35:39)

松原拓海♂3年、俺たちのような若者の特権だし…普段とはちがって、こういうところでゆっくりとするのもたまにはいいものだよな…(静かに吹く風にのせるように小さく囁き、夜空をみあげると、さきほどの彼女の言葉を思い出し)そいや、ここらへん鳶がとんでるんだってな…それなら、屋上とはちがって餌とかも自由にあげれそうだよな…(さきほどの彼女のことばから、動植物が好きなんだろうなと察して楽しげに笑いかけながらそう語り)   (2016/10/14 00:35:45)

時任直実♀2年悪食も、皿まで喰らうと流石に腹を壊すヨ? 元の木阿弥じゃないカ。ククッ、前の君だったらそうしていたかもしれないネ? (喰らうというにも様々な意味がある。腹を下すどころか、腹をめいっぱい蹴破られてしまかもしれない。解釈の分だけ結果も分かれてしまいそうだ。だから、言葉を交わしながら、このような穏やかな時間も好むようで、籠もった笑い声を零しはするが、目を細めて狐のような微笑みを浮かべている)…ウン、鳶に油抜きした油揚げとかあげてル。キャッチが凄く上手い。今度試してみると良いヨ。(屋上ではできなかった餌付け、気紛れにやってきてはササミやらを上空に投げて、なんてこともしているらしい。そして、ふ、と、何かを思いついたのか…)ネ、そのモクマオウの枯葉を…投げてくれないかイ?(そんなことを問う。防風、防砂林として堤防付近に植樹されている針葉樹のモクマオウ、その葉をいくらか摘まんで砂浜に散らせ、という。【時任は八卦を視たいようです。もし気が向いたならば、2d8をどうぞ】)   (2016/10/14 00:44:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松原拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2016/10/14 00:55:53)

おしらせ松原拓海♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/14 00:56:16)

松原拓海♂3年(彼女の言葉を聞くと、思い浮かぶ候補が二つある。一つは今言ったら即座におなかをけやぶられるかもしれないなと思いつつ)悪食って言っても…肉まんなんか、かなりの量を食っても腹壊しすらしないぜ…ま、悪食というよりか…舌のも蕩けそうなものなら…食った後、おなかどころが、気分次第だと、おれがフルボッコにされそうだけどな…(先ほどの脅しの仕返しとばかりに、いたずらっ子のような笑みを浮かべて、楽しげにそう話し)まさにトンビにあぶらあげだな…ことわざどうりに試すのもいいかもしれないな…はっはっはっ(彼女が楽しげに餌をあげる様子を想像して、楽しそうに声を出していると彼女が何かを思いついたような雰囲気を感じて、彼女の目を見つめて言葉を待ち)モクマオウの葉?強そうな名前だな…どれだ?(あんまり植物に関しては詳しくなく、彼女に問いかけながらそれをさがして   (2016/10/14 00:56:26)

松原拓海♂3年、彼女の助言に従いそれの元にいって右手一杯につかんで、彼女の方に戻ってきて)こうやればいいのか?(月明かりがあっても周りはさほど明るくなく、できるだけ見えやすいようにと彼女の元に速足でもどってきて、彼女の方に右手を近づけて、ゆっくりと手を離して、その葉を地面に落として、ひらひらと落ちるその葉を見つめ、落ちた後に彼女の言葉を待つように彼女の目を不思議そうに見つめ)   (2016/10/14 00:56:32)

松原拓海♂3年2d8 → (4 + 6) = 10  (2016/10/14 00:56:40)

時任直実♀2年最初はコロッケ取られたんだヨ、でもあんまり見事だったから…次は油揚げを持っていったんダ。あと、さつま揚げ。(頻繁にあげるとそれはそれでまた野生を損なってしまうから、あと金銭的にもアレでコレだから互いに満足できるまで餌付けはできないのだけれども、それでも悠々と空を飛ぶ姿を近くで見ることができる醍醐味はたまらないものだ、とこの場が気に入りの理由をまたひとつ、楽しそうに語った。あなたが松の葉にも似たモクマオウの葉を風にそよがせれば…砂浜に振り落ちたその姿は二二一二一二、折れたものとそうでないものが交叉しそのような模様を形作る。ふむ、と唸っては)   (2016/10/14 01:07:39)

時任直実♀2年…変革、暴れて藻掻く“雷(らい)”とたゆたう水の“坎(かん)”が同居しているヨ。…“雷水解(らいすいかい)”…困った物事が解決しそうなラ、あとは安全な場でしばし身を休めて落ち着いて収束を待つのも方法のひとつ、だと言っているようダ。回復しつつあるからと言って、調子にのって無理をしたら悪化するから、自分のことを顧みテ、ようよう調子を取り戻すのが、全体的に吉らしい。…だけど、急を要する重大な困り事なら話しは別、そういう事は率先して解決に動いた方が淀みなく進むみたいだ…ネ。(そのような解釈をしたようだった)   (2016/10/14 01:07:48)

松原拓海♂3年(こちらが落としたマクマオウの葉が不規則に落ちてなにやら意味のある形をなしたのでろう。彼女がしばしそれを見つめてから出した言葉を、右手を顎に添えて真剣に聞き入り)すげーな、時任…お前…占いとかするのか…(昔の占いで亀の甲を見てする占いとか、タロットとかは漫画の中ではみたことあったが、実際に占う姿を見るのは初めてで驚いたような感心したような表情で落ちた葉と彼女の眼差しを交互に何度も見つめながらそう嬉しそうに話して)うーん…俺…けっこう調子に乗ることもあるしなぁ…気をつけなきゃな…今日、お前が踊りたいっていってきたら、喜んで受けてただろうしな…(その結果を聞き、うーんと少しうなるように考えてから、にぱっと明るい笑顔で後の意言葉を言って、首に手を当てて、こき…こき…と小気味よい音を鳴らして)急を要する困りごとか…今の俺の困りごとっていうか…心配事は…時任が、俺との舞で満足してくれるか…くらいだからなぁ…そのためのトレーニングなら良いということだろうな…(最近練習している肘の使い方を反復するように両肘を閉じて、   (2016/10/14 01:19:39)

松原拓海♂3年しゅっ…しゅっと風の音を切りながらひじ打ちの素振りをしていると、ふっと気になることがひらめき)これって俺に対する占いだろ?自分自身の占いってできるのか?(昔、知り合いがタロット占いは自分自身を占えないといってたことを思い出して、髭をなぞるように右手を添えて彼女を見つめて問いかけて)   (2016/10/14 01:19:45)

時任直実♀2年きっと、十二分に回復していない状態で君と“交わった”ら、お互い気を使いすぎて損しか産まれなイ。欲に急いて、後先考えずに…肌を重ねたら後悔ばかりが後を襲ったのだろうネ。(ワザと色を伴うような言い回しをしてはにこりと笑む。言葉の指すことは、拳を交えて語ったらというところなのだろうが、時折月が悪戯をすれば、悪戯な笑みも艶然とした陰影にも形作ろう)   (2016/10/14 01:29:01)

時任直実♀2年…私も、気持ちが急いて君の誘いを受けたら、私が誘ったら、そうなっていたのかもしれなイ。(ふぅ、吐息を吹きかけられたかのように砂浜に散った枯葉はゆるやかに吹き飛ばれて、闇に散る) …意図してはいけないんだヨ、こういうのは。自然からの掲示。…私は数学とか、理系にはとんと疎いけれど、八卦は分岐を象に読み解いていくものなんダ。だから、自分が迷った時に、物事の指針を求めることはあるかモ。目についたそこに“象”が見えれば、ああ、自分はこう動いた方が良いのだナ、って気を付けて動こうっていう警告や助言だと思うことにしていル。(将来や未来を直接的に求めるのではなく、あくまで指針、アドバイスとして捉えているのだという)…気を付けることは只だからネ。…ふふ、今、君に対して森羅万象が示した“象徴”が、何らかの役に立てば幸いだヨ。   (2016/10/14 01:29:10)

松原拓海♂3年んん…まったく…こっちがそういうことを考えようとしないようにしてるのに…お前なぁ…(月明かりで照らされる彼女の笑顔には何度もどきりとしていて、そのたびに心を落ち着かせていたのに、色を伴うような言葉を紡いで笑いかける彼女を見ると、初めて会った時の彼女の姿が脳裏に思い浮かぶが、それを悟られるように、わざとやれやれと肩をすくめて苦笑いしてから、深呼吸を静かにしてから、相手の冗談だと理解してるとばかりに無邪気に笑いかけ)ふむふむ…俺には難しいことはよくわからないけど…時任が示してくれた道だしな…しっかりと覚えておいて、気が焦りそうなときはそれを思い出して落ち着くぜ…(少し強めの風がふき、夜風に散る枯葉の行方を目で追いながら彼女の言葉に耳を傾け、静かな夜に小さく響く波音をしばし聞き入るが)そいや、だいぶ遅くなっちまったが…お前帰らなくて大丈夫か?いくらお前が強いとわかっていても…俺からみれば…お前はかわいい女の子ってことにはかわりないから少し心配だぞ?(先ほどの色の話で送り狼とか思われかねぬと思いつつ、彼女の目だけを見つめて心配そうにそう問いかけて)   (2016/10/14 01:40:59)

時任直実♀2年フフッ、安心しろ松原、そういう方面で致そうとする欲は、今の私は滾らなイ。(つまりは、自分の心に奔放であっても性奔放な気持ちには興味が及ばないらしい。だからこそこのような軽口も叩くし、そういう自分を理解してくれているからこそ叩ける相手と認識しているのだろう。まあ、万が一そのような気持ちが抑えられなくなったら…それはそれ、理由を付けて彼女なりの“ダンス”を大いに披露することになるのだろうが、当面の最終手段であることは互いに理解していることであるが故に) …故障を抱えると気ばかりが焦ル、せっかく今まで培ってきたモノが、ほんの油断と落ち突きの無さで台無しになるなってひどく勿体ない。(ちら、と視線を流しては悪戯な表情で口角を上げて微笑む。応援しているんだヨ、わたしにしては珍しく。とつけ加えて)   (2016/10/14 01:52:06)

時任直実♀2年…そうだネ、珍しいついで、送ってもらおうかナ、寮まデ。(あふり、と欠伸がこぼれて思わず口元を掌で覆う。治安が良い街と学園の周辺とは言え深夜である。不埒な輩に絡まれなどしたら…送り狼ならぬ殴り狐になりそうだから。…もしかしたら、そういったことがあったかもしれないが、くすくすと楽しそうに笑いを零しながら語るものだから、まるで煙に巻くようで) 男子にそうそう心配してもらえることもなかったからネ、気遣いには有り難く甘えさせてもらうヨ。(だから、もし自分のことを可愛いなんて言って絡むような不埒な輩に囲まれたら、一緒に“踊ってくれる”のだろう? 不穏な誘い言葉をかけた後、遅い帰寮への道を共にするのだろう)【すいません、頃合いもよく眠気もやってまいりましたので、当方はこれを〆とさせていただきますね】   (2016/10/14 01:52:15)

松原拓海♂3年(たしかに彼女と最初にあった場所を考えれば、あれほどの羞恥を表すほどに性に関してはあんまり奔放でないのかもしれないと心の中で納得していて、だからこそ、こういう冗談を言ってくれるのはうれしいものでもあり、そうだなっと小さく頷きながら静かに囁き、そういう舞を自分とで待ってくれる日がくればうれしいなと彼女を見つめてから静かに微笑みかけてから、夜空を見上げて、深く深呼吸をして、続く彼女の言葉を耳にすれば彼女の方をゆっくりと見つめて)ああ、応援にこたえれるように頑張るさ…あ、でも、治るまでは頑張るのもあんまりしちゃダメなんだよなぁ…(優しく微笑んでから紡いだ言葉の後に、すこし困ったように右手で前髪をすこしかきあげてぽりぽりと無謀さに軽く頭をかきながら小さな溜息を吐いと彼女が眠気が来たようなそぶりを見せたので小さく苦笑してから、姿勢を正し)お…まかせろ…王女様を無事に届けてみせるさ…   (2016/10/14 02:09:46)

松原拓海♂3年(らしくもないと思われるかもしれないが、彼女に頭を下げてエスコートするように手を彼女のほうに差し出して言うも)まあ、ないかもしれないが、もしも暴漢なぞがこちらのことを知らずに来た場合、俺らのばあい、王女を守る騎士でなく、ともに戦う戦士となるんだろうな(と軽く冗談を言いながら彼女の傍らで、満点の星空の中の寮までの、まだすこしある二人で過ごす楽しい時間を過ごすため歩みだした)【こちらもこれで〆させていただきます。遅くまで付き合っていただきありがとうございました。楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします】   (2016/10/14 02:09:53)

2016年10月10日 17時28分 ~ 2016年10月14日 02時09分 の過去ログ
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