「機甲天使ヴェルトール!」の過去ログ
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2016年09月28日 13時56分 ～ 2016年10月14日 02時21分 の過去ログ
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| 雪城美冴♀小隊長 | > | 【お帰りなさい(笑)】【二人で♂怪人に首輪で繋がれますか？ それとも、私がミーアさんを首輪に繋いだ方がいいですか？】 (2016/9/28 13:56:48) |
| ミーア♀エース | > | 【あーっ・・お久しぶりです】 (2016/9/28 13:56:50) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/28 13:56:53) |
| ミーア♀エース | > | 【ん・・でも雪城さんもMですし。 あら・・マゾ天使が３人ｗ】 (2016/9/28 13:57:20) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 【…ですねｗ＜♂怪人待ち】【こんにちは、七尾さん】 (2016/9/28 13:57:40) |
| ミーア♀エース | > | 【二人で繋がれる、のつもりだったけれど、繋がれるのもまあ・・なんてねｗ】 (2016/9/28 13:57:58) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | 【前みたいに人達の目の前で乱れる姿を見て貰う……とか？】 (2016/9/28 14:01:01) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 【いっそ、Ｍ天使３人で、首輪に繋がれて、ペニス漁りをするとか(´・ω・`) ﾖｸﾎﾞｳ､ﾀﾞｲｶｲﾎｳ】 (2016/9/28 14:01:09) |
| ミーア♀エース | > | 【アリ・・ペニスあさりじゃすまないわ・・変態おねだり、どんどん・・(はぁはぁ・・)人前で乱れる姿、見られてることにもなるし・・】 (2016/9/28 14:01:54) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | 【変態な事なら…レオタードスーツ代わりにボディペイントとかも…？】 (2016/9/28 14:05:06) |
| ミーア♀エース | > | 【アリ・・ん、、どうしよ・・怪人の媚薬ガスで、おかしくなっちゃって・・みたいなのが良いかな？】 (2016/9/28 14:06:24) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 【公園で全裸で首輪に繋がれて、こちらを犯しにきた♂怪人を待ち伏せていた他の天使達が鎮圧して、10d10くらいでその犯された怪人数を決めて、３人で競い合うというのは…？】 (2016/9/28 14:07:10) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 【怪人ホイホイ？ (´・ω・`)】 (2016/9/28 14:07:57) |
| ミーア♀エース | > | 【ん・・いいわね・・】 (2016/9/28 14:08:25) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | 【……なんか二人に負けそう……でもいいんじゃないでしょうか】 (2016/9/28 14:10:09) |
| ミーア♀エース | > | 【三人は首輪で繋がれてるけど・・首輪以外は、各々の裁量で・・ね♪ 私も・・ん、、】 (2016/9/28 14:10:47) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 【じゃ、シチュ決定という事で(笑)、私からロール投下しますね～】【その後のレス順は、特に決めずにその時その場で、お互いが合わせていくという事でよろしいでしょうか？】＞ミーアさん、百合子さん (2016/9/28 14:12:53) |
| ミーア♀エース | > | 【了解っ】 (2016/9/28 14:13:02) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | 【はい】 (2016/9/28 14:13:08) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | ひあっ、あ!? あ！ あはっ!? あぁんっ…！（公園の歩道の手摺に鎖で首輪に繋がれ、四つん這いの体勢で、破壊欲ではなく性欲に捕われた怪人を誘きだし、囮となった機甲天使が犯されている処を他の天使達が鎮圧逮捕連行するという作戦が発動され、何十人目かになる牛怪人、通称・美濃太郎から立ちバック体勢で膣内出しを受けて絶頂し）…ふっぐぐぅーっ!? あ！ こういう任務に就いたからには、……お、同じ任務に就いたミーアや百合子に、負けてたまるものですか…!? (2016/9/28 14:22:15) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 10d10 → (4 + 1 + 8 + 10 + 2 + 1 + 8 + 9 + 6 + 7) = 56 (2016/9/28 14:22:27) |
| ミーア♀エース | > | ん、は・・ぁ・・はぁ・・(雪城の痴態を見てたらいつの間にか頬を紅潮させて、体が熱くなってるのを感じて・・)ん・・わ、私も・・誘惑、しないと・・(屈辱、羞恥を感じる心はあるけれど・・快楽を欲しがる気持ちもあって、任務だから、と自分に言い訳するの・・)ん・・っ・・あ、ぁっ・・(変態の・・しかし、少し頭の働きそうな怪人が、私を見て、近づいてきて・・首輪で２日と繋がれてる私の両手に手錠をかけて・・それを街灯の、高いところと鎖でつないで・・私は、足が宙に浮いたように吊られ、首輪をひかれた状態に・・)・・ぁ・・っ・・あ・・ち、乳首も・・お尻も・・・(そう・・拘束されてる間に、他にもいろいろ寄ってきて・・乳首には鈴付きのｸﾘｯﾌﾟ・・お尻にはお尻を広げるような道具をつけられて・・怪人たちの視線が突き刺さるの・・) (2016/9/28 14:27:07) |
| ミーア♀エース | > | １０d１０ → (1 + 10 + 1 + 5 + 4 + 8 + 8 + 2 + 8 + 9) = 56 (2016/9/28 14:27:11) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 【私とミーアさんが、同数…!?】【無駄に、ミラクル？(^^;】 (2016/9/28 14:30:19) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | うう～…わたし、こう言うのはあんまり好きじゃないのにっ…（新米と言う名目で作戦の囮役に入れられ、涙目になってぺったん座りの姿勢で逃げられないように固定されてまま、性欲発散の為に迫って来た怪人達の大きくなったモノを口の中や、手に擦られて白い液体か噴出され全身が白い液体まみれになりながら）い、いやぁ……凄く…臭い…… (2016/9/28 14:30:50) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | 10d10 → (8 + 5 + 4 + 6 + 4 + 6 + 7 + 5 + 1 + 8) = 54 (2016/9/28 14:30:56) |
| ミーア♀エース | > | 【そうそう・・すっごいｗ ０，０１パーセントの確率ｗ】 (2016/9/28 14:31:12) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | 【思ったより出目が安定してる…】 (2016/9/28 14:31:55) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | 【どうやら怪人達は貧相な天使より一杯サービスしてくれるお姉さん天使達の方が好みだったらしい】 (2016/9/28 14:34:20) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | あふ…っ、ふぅ……んんっ…（56人もの怪人からレイプされ、首輪に四つん這いの体勢で、半開きの膣からアナルから、怪人達の濃い精液をどぷっどぷぅっと溢れさせながら、三人を強姦した♂怪人達は全て逮捕して更正収容所に送られたとの報告を受け、同時に三人のスコアを聞き）……フッ、ウフフ。…エースであるミーアさんは流石として、百合子さん？ …アナタ、機甲天使としても、女としても、牝犬としても、イマイチみたいねぇ… (2016/9/28 14:38:20) |
| ミーア♀エース | > | んぐ・・(乳首、お尻へ道具をつけられたら、今度はさかさまに吊られるの・・。首輪も、街頭に繋がれて、両箸も大きく開かされて・・うでも、手錠つけられたまま・・逆さづりに・・。時折乳首を引っ張られながら・・ひどいの・・後輩のナナオの顔の目の前に私の顔、持ってかれて・・鼻フックで・・ひどい顔にされて、口ふさがれながら・・鼻に大量の精液入れられて・・４０秒間、息できないまま入れられて・・おまんこも、いれられつづけて、全身鞭うたれてるのに、こんなの・・・・見、見ないで・・・見ちゃ・・ぁっ・・)ん・・ごぶっ。。ふぐぅぅっ・・・！(鼻もち上げられて・・鼻から一杯精液出しながら絶頂する顔を百合子に見せつけられながら、絶頂するの・・しばらくして、やっと落ち着いて・・全員逮捕された知らせを受けたら、ほっとした顔で・・言い返す余裕もない、) (2016/9/28 14:41:17) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | ごほっ…！！…けほっ！…ううう……顎が痛い………そして臭い……（２０人程の怪人に口の中を犯され、さらに３４人の怪人から全身を精液まみれにされ、精液シャワーでもしたような格好になって）み、みーあさん…凄い事になってる………小隊長は大きなお世話ですっ！（と一瞬むっとして頬を膨らませて）天使はともかく…後ろの二つは…… (2016/9/28 14:45:53) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | （部下の天使達に首輪を外させると、白昼の公園で、怪人達の白濁まみれの全裸姿のまま、ミーアの唇から頬を舌で舐めあげ、そして深いキスをし）…流石は、エースのミーアさを。よくガンバってくれたわ これで、一般の方々への被害も少なくなるでしょう。それに比べ…（首輪に四つん這いの姿のままの百合子のお尻を、力任せに蹴りあげ）……なに？ この、牝犬以下の牝豚は…！（冷ややかな眼で、百合子を見下し） (2016/9/28 14:52:12) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 【勝手ながら、私の誤字脱字・打ち間違いは、各々方で脳内補完していただけますと…m(__)m】 (2016/9/28 14:54:33) |
| ミーア♀エース | > | あぁ・・・ん、んっ・・(雪城に抱いてもらってキスしてもらって・・褒められて・・体を預けるようにして抱きつくの。)ん、あなたも・・ね。(雪城に抱きつきながら、頭をなでなでして・・それから、百合子に罰を与えなきゃ、なのね・・と思って、私も、百合子の方に行って・・)あはは・・役立たずの牝豚は、一生その恰好してたらいいわ？ただ、ちょっと、戒めなきゃ、ね。(髪を掴みあげて、さっきされてた鼻フックをさせて・・水道の蛇口にホースつけたら、口をふさぎながら鼻に水ぶち込むの) (2016/9/28 14:56:12) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | きゃ、きゃあああっ！！（いきなりお尻を蹴られて悲鳴を上げては）ぶ、豚じゃないもんっ！！…太くないもん………です（怖い目で見られて、子供の口説から天使の口説に戻って怯えながら見上げる） (2016/9/28 14:56:27) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | い、痛い！！何するの……？（と言った瞬間に鼻フックをさせられて、口をふさがれながら水責めされて呼吸が苦しくなり、足掻きながら言葉に出来ない悲鳴をあげて）っっっっっ！！…んーっ！んーーっ！！ (2016/9/28 15:01:04) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | あ…！（口答えする首輪・百合子に両頬に鋭く平手打ちをし）……な・に・か、おっしゃいました？ 百合子さん…？（そして、百合子が見ている前で、ミーアを優しく抱き寄せ、再び深いキスをし、奉仕するかの様に、跪いてミーアの秘裂やアナルを舌で丁寧に舐めあげていって） (2016/9/28 15:03:38) |
| ミーア♀エース | > | ふふ・・豚に似合う顔にしてあげるだけよ・・？(限界まで責め続けて、ホース離すと、百合子の鼻から水がいっぱい出て・・嘲り笑って・・)・・あ、美冴・・ひぅっ・・(甘い快楽・・優しく抱いてもらって、気持ちよくって…さらにそこから奉仕してもらっちゃう・・もらっちゃうんだけど・・・そしたら、百合子の無様見たのと重なって、疼いちゃう・・)あ、ぁ・・っ・・気持ち、良い・・ぅぅっ・・(びしょびしょにしながら腰振っちゃって・・乳首に繋がれた鈴も音鳴らして・・) (2016/9/28 15:08:19) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | ………雌豚じゃ……ないです……（小さな声で言って、目の前で起こっている先輩天使達の妖艶な姿を見て頬が真っ赤になっては、手を動かせないので視線をそらす。『こ、これが天使の本当のお仕事…なの……？こんなのおかしいよ！』と自分が夢見たかっこよくかわいいイメージと、凛々しかった先輩達が妖艶でいやらしい姿になって性行為をなんの躊躇いもなくしてる事に絶望してしまう） (2016/9/28 15:12:16) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | ……おとなしくなったわね、この牝豚…！（ミーアへの奉仕を一時中断して、静かになった首輪・百合子のお尻を強烈に蹴り上げ、百合子の首輪を外して仰向けにすると、百合子の唇に、56人もの怪人達の精液まみれの秘裂を押しつけながら、ミーアの秘裂に恭しくキスをして、舌先でミーアの陰核を優しく舐めた後、舌をすぼめてミーアの膣内に挿入し、ミーアの腰使いにあわせて、こちらも首を振って）…んくっ、……んくくっ。…ミーアさんのラブジュース、美味しい… (2016/9/28 15:20:04) |
| ミーア♀エース | > | ん、ふぅぅっ・・い、良いっ・・美冴の、舌、温かくて、気持ち良くて・・好きぃっ・・(いっぱい蜜溢れさせて・・それを飲んで喜んでる相手に、ゾクゾクしちゃって・・)・・ミーアさん、だなんて・・ミーアって、呼んで・・はぁぅっ・・ん、んぅぅっ・・(足、ガに股になって・・立ってるのキツイの・・それくらい気持ち良くて・・必死に美冴の頭撫でながら立って・・)私も、あげるから・・何か、美冴の印・・欲しいっ・・これ、これで・・(雪城美冴小隊長のモノ・・って書いた焼き鏝を手渡して・・お尻に、頂戴って・・) (2016/9/28 15:25:06) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | きゃあっ！……（再び蹴られて、真っ赤になったお尻に手を添えて涙目になって文句を言う）太くないのに……（だけど、それ以上言い続ける事は出来なかった。小隊長の秘裂が口を塞いたからだ。鼻に精液臭いと (2016/9/28 15:25:22) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | 【ごめんなさい途中です】 (2016/9/28 15:25:36) |
| ミーア♀エース | > | 【は～い！】 (2016/9/28 15:26:17) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | 共に愛液の匂いが重なり、言いがたい何かの匂いになって鼻が麻痺するかのようになる。だがそれだけでは止まらない。秘裂から分泌される愛液のせいで中に溜め込んでいた精液が愛液と混ざって口の中に流れこもうとする）んっ！…んんんんっ！！…（必死に抵抗しようとするが、上に乗っている大人の女性にまともに抵抗出来るわけなく、無力感と共に口の中に愛液と精液が混ざった汁が流れ込んで行くのを受け入れるしかない） (2016/9/28 15:30:04) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | 【Ｍのはずなのにお二人さんがドＳになってる……】】 (2016/9/28 15:32:03) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | んむっ、ちゅっ…（ミーアの秘裂に奉仕しながら、百合子に強制奉仕をさせてるなか、ミーアからの提案に）…では、こうしましゅうか…？（仰向けの百合子の顔にミーアを跨がらせ、自分は四つん這いになって、ミーアの口に自身の秘裂を押しつけた後、百合子の秘裂を舐めて陰核に吸いつき）……三人がお互いに、おしっこを飲みあいましょうか？ (2016/9/28 15:32:32) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 【私がお相手様からされたいと思っているを、百合子さんにしていますｗ …恐らく、ミーアさんも同じかなと】 (2016/9/28 15:34:04) |
| ミーア♀エース | > | ん、、良いわね・・ほら・・牝豚ちゃん・・可愛い声で鳴くのよ？(今度は私が百合子にまたがって・・腰を振りながら顔を叩く・・お腹、脇腹を何度も平手宇打ちしながら、押し付けて・・そして、美冴のに口当てて・・クリに吸い付いて、)あぁ・・美冴の・・すごいのっ・・れろ・・ん、ちゅ・・・ (2016/9/28 15:35:51) |
| ミーア♀エース | > | 【ギクッ】 (2016/9/28 15:37:22) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | んっ…！！ふぁ…っ？！…（いきなり秘部に伝わってくる柔らかい刺激。怪人達からはまだ触れた事もない初めての場所に小隊長の舌が襲って来て、敏感になって来て柔らかい刺激に身体をビクッビクッと震えては）んっ…んっ…しょ、小隊長ぉ……んふぅ…あふぅ……そこぉ……（今まではただ強烈過ぎて苦痛だけだったのだが、刺激が方向を変えて来る事により快楽として受けいれ、自然に甘い声を漏らしてしまう）はぁ…はぁぁ……お、おしっこ……？（思ってもしなかった事に嫌な顔をするも、もしかしてこれちゃんとできたら豚と呼ばわれるのと痛くするの止めてくれるのかなと期待してしまっては）も、もしかして……それ…ちゃんとできたら豚と呼ぶの止めてくれるん…ですか？…豚はいやです…… (2016/9/28 15:42:52) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 興醒めなのよ…、この牝豚…！（それまで優しく舌先で舐め回していた百合子の陰核を、指先で鋭く強く弾き）…牝豚ごときが、ヴェルトール隊屈指のエースであるミーアや、この私に、口答えできると思って…？ でも…（百合子の秘裂を思いっきり拡げ、怪人達の白濁が溢れるその膣を一舐めし）…可愛がってあげるから、ね？ だからこの美冴に、百合子さんのおしっこを飲ませて… (2016/9/28 15:49:32) |
| ミーア♀エース | > | ん・・そう、牝豚だけど、その前に、可愛い後輩だから・・。・・ふ、ぅっ・・ん、、ね・・ねぇ・・お尻叩きながら・・飲んで、頂戴っ・・仕返しされて、あげる・・っ・・(きゅっと足を絞め、押し付けて・・百合子の口にこすりつけて気持ちよくなり出して・・それと同時に、美冴のアナルに指入れて、ぐりぐりしたり・・お尻、軽くはたきだして・・徐々に強く叩いていきながら、クリに歯を立てたり、しゃぶったり・・・)はぁ・・はぁっ・・・ん、ちぅ・・っ (2016/9/28 15:53:36) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | ひ、ひぃっ！！（いきなり強く弾かれて、強い痛みが全身を支配しては、広げられ、ピンク色のアソコが現した瞬間に、黄色い噴水が出て来る。） (2016/9/28 15:57:31) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | あっ…!? やぁあぁ……んっ（ミーアにアナルをほぐされ、お尻をスパンキングされ、こちらの望む責めをするミーアに）…いやぁんっ、ミーア おまんこ おまんこ、震えちゃうっ…♪（百合子が噴水のごとく放尿したのと同時に、こちらもミーアの美しい顔にぷしゃああっと放尿して汚していって）……はぁ…っ、はぁ…っ。ミーアさん、最高よ… …百合子さん。牝豚呼ばわりは止めてあげると、アナタは牝犬よ？ ほらっ…！ 牝犬らしく、ワンと鳴けッ…!! (2016/9/28 16:05:22) |
| ミーア♀エース | > | そんなに悶えちゃって・・美冴の、変態っ・・(楽しそうに叩き、ほぐしながら・・クリに噛みついてて・・震える美冴をしっかり抱いたところで・・顔に、いっぱい出されて・・)ふぶぅっ・・・ん、くっ・・・んく、んくっ・・美冴の、、飲んじゃう・・っ・ん、ぅっ・・(音を立てて飲んで・・美味しい、とか言いながら・・おまんこしゃぶりながら、美冴のおしっこ・・飲んじゃうの・・・) (2016/9/28 16:08:06) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | わ、わん！……（まだ動物のままだけど、とにかく豚からは脱出出来たので、再び豚に戻るのが怖くなって言われた通りにワンと鳴く。そしてミーアさんの秘裂にも頑張って、舌を出して、その割れ目を辿って舐めはじめる、だとだとしい、ぎこちない仕草ではあるが、ぺろぺろと飴やアイスを舐めるように舐めつづける） (2016/9/28 16:11:39) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | ひゃぁんっ…（ミーアに「変態」呼ばわりされ、ぞくっと身体を震わせ、後ろ手に手を回してミーアの頭を掴むと、四つん這い体勢でミーアの頭上から再び放尿し、ミーアの髪から全身を尿まみれにし、牝犬のげとく鳴いた百合子には）……スッゴく、いいこよ。百合子さん…（百合子の膣ヒダを優しく舌先で舐めなぞっていきながら、陰核を乱暴に引っ張り上げ） (2016/9/28 16:18:22) |
| ミーア♀エース | > | あ、ぶぅっ・・・ひゃぁぅっ・・・も、もっと・・もっと、かけてぇっ・・！！(全身に、美冴のマーキング・・良い、これ・・)あ、んっ・・百合子・・も、もっと。。もっと、酷いコト、して、してっ・・！(舐められるだけで気持ちいいけど・・・失禁するまで・・失禁して漏らしちゃうほど、酷いコト、して・・って・・) (2016/9/28 16:20:52) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | あんっ…ふぁ…ああんっ…んっ…んんんんっ……はぁ…はぁ…（褒められて、膣ヒダを優しく舐められて、身体が火照りはじめる。人前でおしっこして、その上に舐められて、裸でお外にいるだけでも恥ずかしいのにさらに羞恥心が膨らむ。それと同時に刺激による快感まで加えて、脳みそがぐちゃぐちゃになりそうになってしまう。）んっ…はふぅー……はううんっ……んっんっんっんっ……（ミーアさんのおねだりを聞いて……膨らんで皮をむいちゃったおまめさんを歯を立てて、噛んでみる。そして、乱暴におまめさんが引っ張られた瞬間に、ビクッと震え、再びおしっこがジュワワワと小隊長の顔にかけられてしまう） (2016/9/28 16:30:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城美冴♀小隊長さんが自動退室しました。 (2016/9/28 16:38:25) |
| ミーア♀エース | > | 【小隊長・・堕ちちゃった・・・？】 (2016/9/28 16:40:44) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | 【チャット打ってる途中に落ちたのかも…】 (2016/9/28 16:42:38) |
| ミーア♀エース | > | あがっ・・あ、痛っ・・ぐ、あ、あぁぁんっ！(涙目で体を震わせて・・しかも、気持ちいいから・・・ビクンビクン体震わせながらおしっこおもらししちゃって・・・絶頂しながら、口からよだれこぼしながら・・・おしっこ、どんどん漏らして・・・) (2016/9/28 16:44:12) |
| ミーア♀エース | > | 【んー・・】 (2016/9/28 16:44:26) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | 【色々思ったけど、Ｍって言うより、ただのバリネコみたいですね…わたし】 (2016/9/28 16:44:40) |
| ミーア♀エース | > | 【良いじゃない・・】 (2016/9/28 16:45:19) |
| ミーア♀エース | > | 【ここで区切ってもいいし・・】 (2016/9/28 16:45:28) |
| ミーア♀エース | > | 【どうしましょ】 (2016/9/28 16:45:50) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | 【この辺でお開きにした方がよさそうですね。観客も減ったっぽいですし】 (2016/9/28 16:48:47) |
| ミーア♀エース | > | 【そう・・それじゃ、ありがとね。。】 (2016/9/28 16:49:02) |
| おしらせ | > | ミーア♀エースさんが退室しました。 (2016/9/28 16:51:04) |
| おしらせ | > | 七尾百合子♀機甲天使さんが退室しました。 (2016/9/28 16:55:24) |
| おしらせ | > | 雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪ (2016/9/28 21:34:28) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 【こんばんは】【ごめんなさい(謝)。急落ちしてしまいましたm(__)m＞ミーアさん、百合子さん】 (2016/9/28 21:35:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城美冴♀小隊長さんが自動退室しました。 (2016/9/28 21:56:19) |
| おしらせ | > | 雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪ (2016/9/29 20:48:11) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 【こんばんは】 (2016/9/29 20:48:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城美冴♀小隊長さんが自動退室しました。 (2016/9/29 21:08:44) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2016/10/1 12:30:22) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 1d100 → (87) = 87 (2016/10/1 12:39:48) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【87かー複数の戦闘のロルでも書きましょうかねー】 (2016/10/1 12:40:50) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | (暗闇に染まった深夜、その中でもひときわ輝く街があった)はぁ…こんな状態になるなんて…どれだけのウイルス感染者が居るんですか…(彼方此方から燃え上がるビルや家々の上空を飛びながら待ちの状況を見ては小さくつぶやくように言って)まったく…集団感染？が起きたからって、緊急招集掛けてもすぐに集まるものでもなし…それに…一体ならすぐにつぶせれるかもしれませんがこんなに、大勢の感染者がいたら、鎮圧するのも時間がかかりそうですよねぇ…(街の中で集団感染が始まって数時間、待ちの周りには、軍隊が感染者を逃がさない様に囲んでいる中、街の中の状況の把握のため、出撃をしたが街の予想以上の悲惨な現状にため息をつくことしかできずに)んん～…可能ならウイルス感染者を倒せと言われたけど、どうしましょうか…んっ？…あれは？(燃えているビルの中に見えた子供たちの姿をみれば。ビルの下には数人のウイルス感染者を発見しては)っち…逃げ損ねた人々ですか… (2016/10/1 13:17:58) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | (ビルの中には数人の子供たちが怯える様に震えており、入った部屋には火の手は回っていないらしく、熱いといほどの熱は籠っておらず)えーと…もう大丈夫…かな？(一人で数人の子供たちを見ては出来るだけ微笑んで見せる、下に数人の感染者を確認しているせいか、自信をもって、大丈夫というほどの確信が持てずに安心できる言葉を出せなかったが手を差し伸べてみれば、怯えていた子供たちは少しは安心したのか、こっちへと近づいてはその手を取って)それじゃあさっさと行きましょうか…(微笑んでは、子供たちを後ろからついてくるように言えばビルの扉を蹴りで蹴り破ってはビルの廊下に出て機関銃を構えて安全を確認をしては廊下をゆっくりと、わたっていき)はぁ…私の装備って誰かを掴んで飛べれるほどの馬力はないんですよねぇ… (2016/10/1 13:37:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。 (2016/10/1 13:58:07) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2016/10/1 14:00:27) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【少し待機してみますー】 (2016/10/1 14:14:55) |
| おしらせ | > | 感染者さんが入室しました♪ (2016/10/1 14:35:15) |
| 感染者 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいか？】 (2016/10/1 14:35:33) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【こんにちはーはい、どうぞー、ただ、特に考えていない感染者なのでー感染者様のイメージを教えていただけると嬉しいですー】 (2016/10/1 14:36:47) |
| 感染者 | > | 【カミリィさんの待機ログを見てまず思いついたのが、保護した子供達が新たに発症して襲い掛かる、なんて物でした。感染者に対しての対応が殲滅あるのみ！ だと成立しないのですが。】 (2016/10/1 14:38:29) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【キャラ的には、感染者にはせん滅あるのみなのでー成立しないかもですがー不意打ちをされれば解らないですー不意打ちになるかは感染者様次第ですがー】 (2016/10/1 14:40:39) |
| 感染者 | > | 【ふむ、そうなりますと… 先ずは不意打ち成立を狙ってみましょうか。それが叶わなければ先に感知していた感染者も加えて数で押していきましょう。】 (2016/10/1 14:44:18) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【了解いたしましたー】 (2016/10/1 14:45:09) |
| 感染者 | > | 【それではロルを書き出しますので暫しお待ちください。あ、それとこちら長考になりますのでそこらへんも許容していただければとなりますが。】 (2016/10/1 14:46:24) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【はいー全然大丈夫ですよー】 (2016/10/1 14:46:50) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【それではお願いしますー】 (2016/10/1 14:46:59) |
| 感染者 | > | 【ありがとうございますー。よろしくお願いいたします。】 (2016/10/1 14:47:16) |
| おしらせ | > | レムリア♀機甲天使さんが入室しました♪ (2016/10/1 14:55:24) |
| レムリア♀機甲天使 | > | 【あっ…………ま、間違えた… (2016/10/1 14:55:54) |
| おしらせ | > | レムリア♀機甲天使さんが退室しました。 (2016/10/1 14:58:13) |
| 感染者 | > | カミリィが蹴り砕いた壁の穴から恐る恐る彼女の後をついてあるく子供達。火災の為に空気が淀んでいるのかケホケホとせき込みながらも助けてくれた機甲天使の後をはぐれてしまわないようにと必死になって小走りでそのの後を追う。機関銃を構え先頭に立つ彼女が立ち止まり自分の装備についてぼやいていたその瞬間、すぐ後ろについていたと子供の一人が彼女の手首をきゅっと掴みとる。不安なのだろうか、その指先は小刻みに震え…その震えはスーツを通して天使の腕にも伝わってくるのだが…、時を経るにつれ手首を握る握力が徐々に強まってくる。子供達を案じてか、もしくは強まる握力を不審に思ってか、振り返ったカミリィの目に入ったのは保護した筈の子供達の身に起きる感染現象だった。子供の姿だった彼等すべてが身に着けていた衣服を内側から引き裂いて急激な成長に苦悶の表情を滲ませる。それと同時にウィルスにより欲望が肥大しギラギラとした輝きをその双眸に宿した何対もの視線が欲望を叩きつける対象として機甲天使へと向けられて… 手首を掴んだ子供だったモノの後ろを歩いていたモノ等もまたそれぞれの手を獲物へと伸ばそうとするところだった。） (2016/10/1 15:01:31) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | (ビルの中にも、いるかもしれないという緊張感のせいか、持っている機関銃を強く握り、一歩一歩と、ゆっくりと廊下を渡っていき、火災の煙が次第に廊下に充満し始めてくれば後ろに居る子供たちは、その煙を吸い込んだのか、小さく咳き込みながら後ろを一生懸命ついていき)大丈夫、ちゃんと守ってあげますからゆっくり行きましょうか…(逸れないように一生懸命についていく姿を見れば小さく苦笑いをしては時折立ち止まり、子供たちが逸れない様にしていき、一人の子供が怖いのか、震える手で手首を握ってくればその子の方を見ては小さく微笑み片手で頭軽く握ってあげて)んっ…ん～…(徐々に強まる手に小さな疑問を思え、振り返れば、頭を下げては見えない表情でもわかるのは感染したものの症状次第に、子供の体は肥大化しては、感染したものの姿へと移り変わっていき)っち…本当にウイルスというのは困ったものですねぇ…(後ろの子供たちを見れば、同じにように感染していたのか、握っている子供同様にウイルスの感染者と同じように変わっていき)っち！！(小さく舌打ちをすれば、握っている子供を機関銃で殴る様にしては手を振りほどけば、急いで機関銃で肉の塊にして、) (2016/10/1 15:17:42) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | っこの！(狭い廊下で銃身の長い、機関銃を構え直しにくい、倒した子供の後ろから同じように手を伸ばしてくる子供たちから逃れるように、後ろ向きで後ろに下がっていき、機関銃を構えようとして) (2016/10/1 15:17:44) |
| 感染者 | > | （先頭をいく一人が肉塊に変えられたにも関わらず、後続の感染者達は怯える素振りすらみせなかった。長大な機関銃の銃口を向けられて尚歯を剥き出しに唸りをあげ狭い廊下を獣の如く駆けこんでくる。正面から突撃を試みるかのような勢いで一体がカミリィに両手を突き出し掴みかかり、その横合いを壁に沿うように二体の感染者達が同時に走り込んでくる。既に子供達の人間としての知性はないにもかかわらず獣としての本能か、もしくは身体を支配したウィルスが宿主を操りその生存圏を広げようとしての行動なのか、まるで予め申し合わせでもしていたかのように三体がそれぞれ機関銃の射界からずれた角度から少女にむかい、彼女を押し倒そうとして全体重をかけて同時に突進をかけていく。正面を走る感染者は両手で機関銃の銃身を掴もうとするかのように腕を突き出し、左右を走るモノ等はそれぞれ上半身と下半身に狙いを定めているようで一体は姿勢を低くとり、もう片方は腕を上段に振りあげながら突きかかっていく。） (2016/10/1 15:31:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。 (2016/10/1 15:37:50) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2016/10/1 15:37:56) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | くっ…さっきまでは御仲間の事を怖がっていたんですから…こっちの事を怖がってくれてもいいと思うんですが…(さっきまで、振るえていた子供たちは感染者へと変わればまるで恐怖を知らないというふうに近づいてくるのを見ては、冷や汗をかきながら、両手を掴まれれば、離せというふうにお腹の部分を蹴り上げる様にしては吹き飛ばしては、再度機関銃を構えては子供たちの方へと向けてバンバンと、単発を煤様に指を小刻みに動かしては、銃の先端に火を吹かしていっても、左右に避けていく子供たちにうまく当たることはなく徐々にその距離を詰めていき)ぞ、増援！！あぁもう、こんな時に！！(前後に囲まれればさすがにまずいと思ったのか後ろの廊下から二体の感染者壁を沿う様に走り込んで来れば小さく舌打ちをして)なっ、は、離してください！！(後ろに居る感染者に気を向けてしまえば、子供たちが銃身を掴まれては離せと前後に動かしていき、機関銃の銃身を掴まれては抵抗をしていたら、壁を沿う様に走ってきた感染者に上半身と、下半身突きかかってくれば、抵抗をすることはできずに、バランスを崩しては倒れてしまい) (2016/10/1 15:55:42) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | きゃ！！っ、しまった(バタンと、身体のバランスを崩したように倒れてしまえばその際に、機関銃を手から離してしまい) (2016/10/1 15:55:44) |
| 感染者 | > | （機関銃を掴んでいたかつて子供だったモノは奪い取った銃を壁に叩きつけ完全に破壊してしまったが、何発かの銃弾を受けた感染者はそのまま背後に倒れ込んでしまった。が、それで絶命するわけでもなく、唸り声をあげながら激しくのたうちまわるだけでしばらくすれば起き上がってくるだろう事は容易に想像がついた。壁際からカミリィを押し倒した二人の子供はそれぞれが彼女の身体に泡を吐い唸り声をあげる口でその身体にむしゃぶりついて、上半身に組み付いたモノはレオタード状のスーツの上から小柄な身体に比して大きな乳房に食らいつき、スーツ越しにゴリゴリとした歯の感触を乳房に伝え、もう一体は少女の脚の自由を奪い取ろうとするかのように脚の上にのしかかり、白い肌が露出した太腿を赤く充血した長い舌でねっとりと幾度も繰り返し舐め挙げていく。） (2016/10/1 16:12:24) |
| 感染者 | > | （背後に現れた感染者達は元は大人だったと思しき個体で姿を現したそのいずれもが廊下の天井に届こうかというもので、階下で既に幾度か凌辱行為を行ってきたのか、例外なく下肢は露出されていて股間からは子供の腕よりも太い、ともすればカミリィ自身の腕程もある逸物を反り返らせており、新たな獲物の気配をとらえればその先端からはウィルスに塗れた先走りをポタポタと廊下の床へとまき散らせていた。） (2016/10/1 16:12:27) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | あっ！！私の銃が！！(機関銃を奪った子どは、使えないようにするためか壁に叩き付ければ、銃身は曲がり、中に入っていた銃弾は暴発しては、四方へ飛んでいき、弾を受けて倒れ込んでいた感染者は、まるで、ゾンビのように唸り声を上げては、その痛みに苦しんでいるだけのように見え)くっ…くぅ…離してください…(二体の子供のウイルス感染者に押し倒されれば、身体に泡を付けられては唸り声を上げてはスーツの上から胸へとくらいついていき、丈夫に作られたスーツは子供の葉を貫通することはないが、ゴリゴリとした歯の感触それが、胸の形を変えていき、痛みのない別の刺激が送られていく胸の部分に、声を殺すようにしては逃げ出そうと、身体を左右に動かして、)っく…気持ち…悪い…(足の部分に張り付いた子供は感染して変化した長い舌で太ももを舐めては、足を抑える蹴るようにのっかかっており、舌で舐められた部分がぬるりとした感触で太ももに湿気を帯びていき)は (2016/10/1 16:24:42) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 、離して…っぇ…？(仰向けで倒されれば、段々と近づいてくる感染者をみれば、大きくなっている逸れ、普通の人では考えられないような大きなものを股間につけて段々とこっちへと近づいてくるようすをみれば、あの大きなもので犯されると思えば段々と表情は恐怖の者へと変わり、子供たちを振るい落とそうと、身体を左右に振っていき) (2016/10/1 16:24:44) |
| 感染者 | > | （胸に食らいつく子供はスーツを食いちぎる事はできないと判断したのかそのまましゃぶりつく事にしたようで、薄い素材の上から長い舌を使い乳房を舐りあげていく。長く伸びた舌は柔らかな乳房を撫でつけ、かえってくる弾力に反抗するかのように更に強い力で押し込み、乳房の形を興味の赴くままに変えていく。カミリィがジタバタともがき始めたのを感じ取れば掌で反対側の乳房を押さえつけ、五本の指でそれを鷲掴みながら彼女の抵抗を押さえつけようとするかのように乳房ごと彼女の身体を持ち上げ、元が子供だったとは思えない人外の腕力でもって廊下の床へと少女の背中をしたたかに繰り返し打ち付けた。太腿を這いまわる舌はその先端がスーツのクロッチ部分からその内側へともぐりこみ、秘所の上でうにうにとのたうちまわり…生暖かい唾液をスーツの中で分泌し何とも言えない感触をその肉体に残していく。） (2016/10/1 16:42:28) |
| 感染者 | > | （低い唸りをあげ近づいていくる大人の感染者達は仲間が獲物を押さえつけているのを見て取れば彼女の頭の上で二体が膝をついてしゃがみこみとその視線の中に巨大な逸物を突き付け、その顔に先走りを滴らせながら各々の鬼頭をカミリィの顔先へと近づけ握りこぶし程もあるそれを可愛らしい唇へと押し付け、無理矢理に強引な奉仕を強要しているかのようにも感じられた。） (2016/10/1 16:42:31) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | んっ…はっぁ…は、離してよぉ…(胸を歯で刺激を与えていた子供は、スーツを破る様に歯を使う事はせずに、今度は、まるでしゃぶりつくようにして、長い舌が胸を舐め上げては胸に上下に動いていき舐めている方の胸の部分が唾液で濡れては白色のスーツの中にうっすらと、ピンク色と、肌が透けていき)んんっ痛っ…くぅ…(強い力で胸を押さえつけられれば、刺激を与えるとは思えない様に胸の形を変えていき、もがき始めれば、胸を押さえつけては、抑える様にしては持ち上げられて、床へと、打ち付けつける様にと、されていき、背中に痛みと、胸を乱暴にされれば、胸にも痛みが走り)んっぁ…だめぇ…そこは…ダメだから…(太腿を舐めていた子供は次第に鼠蹊部の部分から内側へと入り込み秘所の周りを、唾液で汚しては、生暖かい感触を残していき、太ももで閉じようとして)んっぁっ…んんっあ…(こっちに気づいた感染者が近づいてきて、しゃがむ様にすれば、大きな性器をこっちへと近づいて突き付けてくる、顔の上にある性器から、先走った汁がポタポタト顔についていき、区ビルの、先へと、性器を押し付けられれば嫌だという風に唇を閉じて顔を左右に振っては抵抗をして) (2016/10/1 16:58:52) |
| 感染者 | > | （大人の感染者達は己が逸物への奉仕を拒否されるとその事を怒るかのように異常発達した犬歯を剥き出しながら唸り声をあげた。筋肉が盛り上がり表面が硬化した手を伸ばし左右に振られ抵抗を繰り返す女の頭を掴み取れば一体の感染者が腰を突き出して歯を食いしばり閉ざされた唇を無理矢理に押し開くかのように白く濁った粘液を滴らせる鈴口をあてがいぐいぐいとそれを押し込む事で少女に口を開く事を強要する。口唇の表面には据えた匂いのする粘液がたっぷりと塗り付けられ、抵抗にあいずれた鬼頭から頬や顎先にも粘液がこびりついていく。） (2016/10/1 17:15:36) |
| 感染者 | > | （スーツの下に潜り込んだ舌で彼女の秘所を嬲る個体は少女の拒絶の声に聴く耳を持つ事はなく本能の赴くままにその部分を念入りに舐めつけて、唾液でどろどろに緩んだそこを舌先で秘裂を弄りながらその先端で胎内への入り口を探しているかのようで… そしてついに割れ目の内へと到達した舌先が膣口と思しき個所を探りあてるとその周辺を解すかのように念入りに蠢いて。唾液で濡れたスーツ越しに白い肌と桃色の小さな突起が透いて見えるようになれば今度はその突起を重点的に攻め上げるかのように食らいついていく。乳首そのものを胸から吸いだそうとしているかのような吸引力で ずぞぞぞっ と吸いたてたかと思えば、前歯でそれをコリコリと食み、口に含んだ状態で舌先で包み込むように舐めつけにかかる。） (2016/10/1 17:15:39) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | うっ…ひっ…(口での奉仕を否定するように抵抗をすれば、まるで、怒ったかのように発達した犬歯がむき出しになり、唸り上げる、不気味に顔の形が変わったウイルスの感染者の顔が近くまでくれば、周りにも同じような物が囲まれているという居不振、それが次第に、抵抗をするという気持ちを削いでいき、異常に発達して、川の固くなった手で左右に顔を掴んでは動けないにされて目の前には怖い顔をしたウイルスしか、浮かばない状態になれば、次第に、怖がるように、口を開けては、成人のウイルス感染者の股間のそれを迎えていき、性器を近づけられれば、其処からだ寄ってくる、雄の性器の匂いイカ臭い様な先走った液の匂いや感染して性欲が強くなったせいか鼻を刺激する匂いが漂ってくれば、日ごろ男性との付き合いのない女にとっては、生物的に身体が反応を示していき) (2016/10/1 17:34:55) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | んんっ…(スーツの舌に入り込んだ舌は秘所の部分を念入りに舐め続けていき、舌の唾液で濡れた秘所の大事な穴を探し出すようにして、穴を見つければ、膣の入り口を緩める様に執着に蠢いていき、次第に、股間部を弄っていき、少しずつではあっても確実に発情をしてくる身体は次第に、愛液を膣内から出しては膣内を濡らしては、徐々に膣の外へと出ていき)んんっぁ…だめぇ…嫌なのに…んんっぁ…ぁ…(唾液で濡れた胸の部分、浮かび上がってきた胸の色を察知すれそこ、吸い付くように吸われれば、乳首の部分が口の中に入り、前歯でコリコリとされれば、裏地の部分も擦れては刺激をされていき前歯に当たっていない、胸の部分を舌で舐めらていけば、唾液でさらにスーツを汚していき) (2016/10/1 17:34:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、感染者さんが自動退室しました。 (2016/10/1 17:35:48) |
| おしらせ | > | 感染者さんが入室しました♪ (2016/10/1 17:35:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。 (2016/10/1 17:55:06) |
| 感染者 | > | （鬼頭が少女の口の中に収められると頭を押さえつけていた手を前後に揺らしつつ、感染者自らもまた腰を揺らしながらゴチゴチに膨れ上がった鬼頭でもって狭い口の中を犯していく。膨れ上がったカリが頬の内側を掻きむしり、少女がどんなに嫌がろうともその喉奥へとウィルスの交じりの粘液を鈴口から垂れ流し流し込んでいく。肥大化した性欲だけで動いている事やウィルスの蔓延を目的としているせいもあり二度三度口の中で逸物を擦りあげただけでどくんと一度脈打てば どぶんっ！ と固形物かと思わせる程粘度の高い精液を口内に直に注ぎ込んでしまう。） (2016/10/1 18:01:00) |
| 感染者 | > | （股間を探る舌先に肌の塩味とは別の味覚を感じれば、その出所を探るかのように舌先を膣へと侵入させ、その内側で長い舌を別の生き物の様にうならせる。膣癖を舌腹で嘗め回しながら先端はゆっくりと、だが確実に奥へと進めて、膣の奥へと達すれば子宮への入り口を探すように細いそれで膣の奥をくまなく嬲りまわして。胸にむしゃぶりついていた個体が胸から口を引いて一度身体を離すと穿いていたズボンを自ら引きちぎり…子供だったとは思えない程サイズ―健常な成人男性と遜色のない程―肉棒を曝け出すと大人たちと同じく先走りが匂い立つそれを唾液まみれの胸へとあてがって、二つの乳房の間にそれを挟み込めば乳房を無理矢理におしあわせて自らの肉棒を包み込んで。） (2016/10/1 18:01:03) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2016/10/1 18:01:18) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【ごめんなさい(>_<)少し用事が出来てしまいました】 (2016/10/1 18:02:21) |
| 感染者 | > | 【あー、了解です。長考にお付き合いしていただきありがとうございました！ ご縁があればいずれまたお願いいたします！】 (2016/10/1 18:03:05) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【はい、此方こそよろしくおねがいしあす】 (2016/10/1 18:03:37) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【します】 (2016/10/1 18:03:44) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが退室しました。 (2016/10/1 18:03:48) |
| 感染者 | > | 【お疲れ様でしたー。ではこちらもお暇させていただきます。】 (2016/10/1 18:04:15) |
| おしらせ | > | 感染者さんが退室しました。 (2016/10/1 18:04:20) |
| おしらせ | > | 雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪ (2016/10/1 21:00:50) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 【こんばんは】 (2016/10/1 21:01:08) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 【お部屋に関係ない話で恐縮でしが、「フレームアームズ・ガール バーゼラルド」ちゃんを、ちょいとお高かったですが(汗)、購入しました～☆】【…私は技術がないので(汗)、素組みしようかな～と(^^;】 (2016/10/1 21:04:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城美冴♀小隊長さんが自動退室しました。 (2016/10/1 21:24:19) |
| おしらせ | > | レムリア♀機甲天使さんが入室しました♪ (2016/10/1 23:03:54) |
| レムリア♀機甲天使 | > | （・｜壁 (2016/10/1 23:04:15) |
| レムリア♀機甲天使 | > | 【お邪魔しまーす…………んぅ (2016/10/1 23:04:31) |
| レムリア♀機甲天使 | > | 【昼間は観戦のつもりで間違えて入っちゃったけど……ちょっと待機してみます…… (2016/10/1 23:06:24) |
| レムリア♀機甲天使 | > | 【……ソロルとか、落としたほうがいいのかな………（・・】 (2016/10/1 23:09:31) |
| レムリア♀機甲天使 | > | …………状況、終了…（静まり返ったその場所に、響くのは小さな声。瓦礫の中1人立つその小柄な青い姿、周囲にはコの字型の奇妙なユニットが数基、浮遊していた。小柄なその姿、少女が呟けば、ユニットは板状に展開してその少女の纏う衣服の、スカート部分に装着されていく。少女の蒼い装甲、その縁を彩るは金。美しく繊細ながら何処か無骨さを感じさせるそれが、儚い少女に似合わぬ厳つさを匂わせていた） (2016/10/1 23:21:39) |
| レムリア♀機甲天使 | > | ……少し、妙。…………少な過ぎる（コンクリートの破片を気にしつつ、歩き始めた少女の顔に浮かぶのは幾らかの困惑の色であった。インカムより伝わってきたこの場所の状況……今や感染者の巣窟と成り下がってしまったこの町。町が丸ごとウイルス感染したと聞いたのだが、それにしては……どうにも、襲って来る敵の数が少ない様に思えた。理性を失った獣同然の存在、それが感染者。であるならば、こちらを見つけ次第襲いかかってくる筈…………偶然自分が見つかっていないだけなのか、それとも。思案し続ける少女は、それ故に周囲への警戒を少しばかりおろそかにしてしまっており） (2016/10/1 23:27:52) |
| レムリア♀機甲天使 | > | 【……書いてはみたけど変な感じに…………orz (2016/10/1 23:28:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レムリア♀機甲天使さんが自動退室しました。 (2016/10/1 23:48:55) |
| おしらせ | > | 七尾百合子♀機甲天使さんが入室しました♪ (2016/10/2 18:17:49) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | （新しい装備を仕入れたと言う通信を聞いて傭兵の集りである独立部隊基地に戻った百合子は、早速ハンガーに向かう。）来たよー爺さんいる？（百合子の声に反応して、奥の扉から爺さんが出て来る。「お、来たかい。ほれ、これがお前さんが注文した物じゃ。しかしまあ、よくもこんな代物を使う気じゃな」）...大きなお世話！......あれ？一個足りないけど？（「うむ。実はな、仕入れるのに思ったより金が掛かったのじゃよ。追加料金払ってくれるなら、他のも安くしてやるぞ？」）はぁ...なんでも仕入れてくれるのはありがたいんですけど、流石にこれ以上は大儲けでもしないと払えませんよ？ (2016/10/2 18:36:09) |
| 七尾百合子♀機甲天使 | > | （「それの事なんだが、司令室にでも行ってみな？アイツ、新しい任務が出たようだが結構悩んでるみたいだしな。」顎に生えたヒゲを触りながら爺さんが何かを思い出したの様に話す。）司令が？......なんだろう...（天使狩り事件は前に自分の手によって終結を迎え、感染者の数も大幅に減少している。天使の出動の数も減り、寧ろ仕事が無くなって部隊が解散されるんじゃないかと皆心配しているのに、任務の事で司令が悩んでいるなんて考えられない。ちょっとおかしいと思いながらも百合子は司令室に足を運んだ。） (2016/10/2 18:46:58) |
| おしらせ | > | 七尾百合子♀機甲天使さんが退室しました。 (2016/10/2 18:52:21) |
| おしらせ | > | ガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪ (2016/10/2 20:32:29) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | (「繰り返します！ヴェルトールの要請を！…繰り返します！ヴェルトールの要請を…」命からがら逃げ出した兵士は言葉をそれしか知らないように何度も無線の向こうにいる人物へ向けて…必死に懇願する。…男にとって怪物や異形の怪人との戦いは初めてではなかったが…今回の相手はその過去の相手のレベルが違いすぎた…「お願いします！ヴェルトールの出動をお願いします！」最後に激しい心からの叫びを行った刹那…ザシュッ…という音と共にゴポリと口の中に血が溜まると喋るのも困難なぐらいに口の中が鉄臭い匂いと液でいっぱいになる…何が起きたのかを分からなかった兵士は…え？…という表情をしながら目線を下げると自らの胸の間を背後から刺されたのか…その剣先が胸の中央から飛び出ていた、…くっ俺もここまでかしかし…ヴェルトールに連絡を入れることには成功した…まだ見ぬヒロインのヴェルトールに期待しているの胸を押さえて倒れる中、一瞬だが…口角が上がりにやけてしまう…あの実力を見ながら…ヴェルトールの勝利は揺らぎないと信じ…そして心酔にも近かった…)「へ…骸骨の化けもん…きっと、お前なんかは機甲天使のヴェルトールが倒してくれる…」) (2016/10/2 20:32:35) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | (ガーランドの背後には火の海と化したビル群…最後の力を振り絞って機甲天使ヴェルトールへと連絡を入れた兵士の亡骸を無造作に投げやると…)ヴェルトール？…面白い…俺と対等に戦える奴がいるというのなら立ち合いたいものだ…こんな奴らが俺の相手では暇つぶしにもならんからな…(骨を模した鎧に骸骨の兜…顔をすっぽりと覆っているその兜でぐるりと見渡すと…ガーランドの周りには彼を倒すべく集まったはずの兵器の数々の残骸が残されており…) ふむ…(辺りを見渡しながら、ガーランド同様にウィルスに犯され異能の力を手に入れた愛馬ドリスの背に跨ったまま…周辺を闊歩する。…突如として現れた特Aクラスの異形怪物に…この辺りの人々は避難、あるいは殺され…その存在を感じることはなかった…)くくく…なんとも他愛ない…もっと歯ごたえのある奴はおらんのか…(ウィルスのせいで強烈な破壊衝動と異常な性欲による、女を激しく犯したい願望を心に隠すことなく…周りを見て…) (2016/10/2 20:33:07) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | 【ここ最近の皆様方のロルとは毛並みが違うかもしれませんが…激しいバトルの後に陵辱という展開を希望しております】 (2016/10/2 20:33:50) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2016/10/2 20:44:26) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【こんばんはーお邪魔しても大丈夫ですか？】 (2016/10/2 20:44:49) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | 【どうもこんばんは…はい、大丈夫ですよ。ですが…私の待機ロルの雰囲気でもよろしいですかねえ？…最近の皆様のロルとは傾向が違うような気がしないでもなくてw】 (2016/10/2 20:46:43) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | 【ありがとうございます…ではでは、楽しませていただきますね…待機ロルに続いてもらっても可能ですか？) (2016/10/2 20:52:47) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【はいー、はい、大丈夫ですーしばしお待ちくださいませー】 (2016/10/2 20:55:22) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | (ガーランドさんが暴れている地域の近くにある基地、其処に一つの緊急の無線が入ってきた、電波が悪いせいか、うまく聞こえなかったが声は怯えているような、急いでいるような声で機甲天使ヴェルトールの出動要請の無線だったという)はぁ…今日は非番だったんだけど…(基地内の、機甲天使ヴェルトールは後続の戦闘準備をしている中、現地で何があったのかの、捜索用の機甲天使ヴェルトールが先遣隊として送り込むことになり)んっ？あれは…(無線があった地域、そのあたりまで背中につけた光の翼を出す飛行装置まで行けば、あるはずのビル群は火の海に変わり、周りには動かなくなった肉の塊と化していた) (2016/10/2 21:10:53) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | はぁ…ウイルス感染者ですか…あの、気持ち悪いのがそうですかね？…人…よりも、何処かの墓地の死体が感染したような感じですかね？(目のまえに居るのは、骸骨の形をした鎧や兜を持っている騎士であり、人ではないというのが解れば無線で無線の地域の状況や、目の前に居るウイルス感染者の情報を伝えれば、戦闘許可を得れば、持っている機関銃の安全装置を外しては、構えては骸骨の騎士へと近づいていき射程まで近づけば、かける声もなく機関銃の火を吹かしては、鉄の塊を骸骨騎士へと放っていき) (2016/10/2 21:10:56) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | 【おおっと…申し訳ありません…実は遥か昔の過去ソロルに設定があるのですが…元々は高名な剣術家であり…ウイルスに犯された結果、異形の怪物に変化したという我ながら独自解釈が行き過ぎた産物となっております…なので元々は一応、人間で…兜や鎧の下は筋繊維が剥き出しとなったような姿へと変貌しております…変に凝っててすいません…】 (2016/10/2 21:14:42) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【あぁーそうなんですね、名前の後ろに髑髏騎士って書いていたので完全に、骨の状態と意識していました汗、読み違い申し訳ありません(>_<)】 (2016/10/2 21:21:47) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | (火の海と化したこの地域一帯を背に…破壊衝動を抑えきれずに次々と火の柱を打ち立てていく…もはや辺り一帯は焼け野原となるのではないかと思うぐらいに激しい蹂躙をしていると…突如として現れた陰があった。)むっ…？(凄まじいスピードで向かってくるその存在に大剣を抜き、愛馬のドリスから素早く降りるとその存在へと警戒を怠らない。…その細かな輪郭がようやくガーランドに理解できた瞬間からの相手の攻撃の初速度はガーランドのそれを上回り…機関銃から幾つも放たれた重い鉄の塊が…凄まじいスピードで兜や鎧に撃ち込まれていく…)ガァァァッ…(逃げてはなるものか、と思わせるぐらいに両手を広げ銃弾を全て受けきると…そこには衝撃で削れた兜や鎧の姿…それでもカミリィを見つめる目は兜の奥より怪しく光っており…威圧するほどの大きな声で…)おい！…お前がヴェルトールか！…俺の名前はガーランドという！…この状態を見てもまだ俺に仕掛けてくるとは身の程知らずという言葉を知らんのならば教えてやってもいいぞ…(再び愛馬ドリスに跨るとカミリィへと突撃していき…) (2016/10/2 21:23:36) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | 【いえいえ…思えばこちらの説明不足ゆえですので…こちらこそ大変失礼しました。】 (2016/10/2 21:24:06) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | ふむ…機関銃弾を撃たれても逃げようとしないですか…(機関銃が火を噴いている瞬間、感染者は、逃げようとせずにむしろすべてを受け止めるというように、両手を広げており、カチカチと機関銃が火を噴かなくなれば、機関銃弾で鎧や兜が多少削れた姿であり、兜の奥から見える赤い光がこっちを見ていれば自然と、恐怖がやってくるほどであり)！？……ガーランド…私の名前はカミリィ！！貴方が言ったとおりヴェルトールです！！身の程知らず？…ふん、貴方の様なウイルスに感染した怪物なんて幾らでも見てきましたよ！！その者たちは次々に倒れていきましたがね…貴方こそ、その騎士のような格好をして、私に立ち向かってくるなんて…身の程知らずだと思いますがね！！(そういっては、馬にまたがりこっちへと、突撃してくる騎士を見れば、機関銃のマガジンをを入れ替えては、その速度を出している馬の方へと、機関銃の弾を流していき)馬の時代は数世紀前に終わったんですよ！！ (2016/10/2 21:36:49) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【一応、此方も説明しますねー機甲天使の偵察型と思ってくださいー武装は○×○×【機密事項】 ただ、軽装備の軽装甲、高速度と、探知能力が長けていると思い下さい】 (2016/10/2 21:38:14) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【あぁ、連続ごめんない、下のロルを少し修正しますね】 (2016/10/2 21:38:48) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | ふむ…機関銃弾を撃たれても逃げようとしないですか…(機関銃が火を噴いている瞬間、感染者は、逃げようとせずにむしろすべてを受け止めるというように、両手を広げており、カチカチと機関銃が火を噴かなくなれば、機関銃弾で鎧や兜が多少削れた姿であり、兜の奥から見える赤い光がこっちを見ていれば自然と、恐怖がやってくるほどであり)！？……ガーランド…私の名前はカミリィ！！貴方が言ったとおりヴェルトールです！！身の程知らず？…ふん、貴方の様なウイルスに感染した怪物なんて幾らでも見てきましたよ！！その者たちは次々に倒れていきましたがね…貴方こそ、その騎士のような格好をして、私に立ち向かってくるなんて…身の程知らずだと思いますがね！！(そういっては、馬にまたがりこっちへと、突撃してくる騎士を見れば、飛行装置を動かしては、後方へと、下がる様にしては、騎士とは一定の距離を取ろうしながら機関銃のマガジンをを入れ替えては、その速度を出している馬の方へと、機関銃の弾を流していき)馬の時代は数世紀前に終わったんですよ！！ (2016/10/2 21:39:34) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | (ガーランドが跨る馬のドリス…こちらもウイルスに犯された異形の馬…ガーランドと同様骨を模した装甲具を身につけており、通常の兵器などはものともしない強靭さを持っている…そのドリスが直線上を最短距離でカミリィへと向かう…危機を察知し態勢を整えるためにその飛行装置を稼働させると同時にマガジンを変え先ほどと同じように鉄の球の雨が降り注いでくる…馬上のガーランドもドリスもその球を全身に受けながら…スピードを緩めずに突進していく…しかし、ダメージが無いかというとそんなことはなく…ドリスの装甲具は剥がされ…そこに着弾した跡からは激しく血が噴き出していた…)面白い…ならば俺はその者たちの恨みさえも力に変えて…お前を羞恥に塗れさせてやろう…(ウイルスに犯され たことによる激しい破壊衝動とは別の抑えきれない性衝動…目の前の最高兵器でもあるそれは好敵手でもあり…性欲を満たすための獲物でもあった…とうとうドリスが前足を撃ち抜かれもんどりうって倒れる中…ガーランドはいち早く降りると…剣を振りかざし…) (2016/10/2 21:48:50) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | では…今の時代は何の時代だと言うのだ？…まさかこんなに取るに足らん…鉄の玉の時代だと言うのか？…ならば俺が終わらせてやるとしよう(分厚い鉄の板のような大剣…それをカミリィへと一撃を食らわせる距離までようやく近づくと…力任せに振り下ろして) (2016/10/2 21:49:05) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | 【すいません…実はバトル好きでもあるので長いと思えばカミリィさんのロルで誘導しちゃってくださいw】 (2016/10/2 21:50:03) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | (機関銃の先から火を吹かし、その光で少し視界が見えないがそれでも、騎士の鎧を削る程度であったが、馬の装甲具を付けていても、騎士ほどは固くないのか、鉄同士が当たり、そして、弾けては、装甲具を剥がしていけば、身体には貫通しているようで、剥げた装具の先からは血を流しては地面を汚しているようにも見えた)ふん、ソ連なことをする前に、その者たちと同じ場所へと送ってあげますよ！(機関銃のトリガーを離すことなく撃ち続ければ次第に、騎士よりも、馬の方が機関銃の弾を受けては、走れなくなったのか、少し先で倒れれば、騎士の機動を奪えたと、一瞬、機関銃のトリガーを離しては確認をして)えぇ…そうでよ、騎士道精神の時代は終わったんです！！今は…火薬と鉛の泥臭い時代ですよ！！(ウイルスに感染していないと、持てないであろう大きな剣、それを振り下ろすように見えれば、飛行装置が壊れない様にと、装置を止めては、大剣が地面に振り下ろされる瞬間、足で強く後ろに飛んでは倒れ込む様にして石などの振り下ろされた際の石などが体に当たらないように伏せて)きゃ！！ (2016/10/2 21:59:08) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【大丈夫ですよーただ、ガーランドさんほどの、頑丈な体ではないので、避ける形が多いと思いますが、それでもよろしければー】 (2016/10/2 21:59:54) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | (ようやく訪れた唯一無二の好機…瞬時に力をMAXまで込めるとまるで地面ごとぶった切るかのように渾身の力でハイスピードで振り下ろす。…本来ならそれは誰も避けられない筈であった…しかし…。身体をぶった切るような感触は無く地面へとその剣先が突き刺さる…振り下ろした勢いで弾かれた瓦礫が石つぶてのなって…カミリィに襲いかかったのは偶然の産物に過ぎなかった…)くっ…こ、これを躱すのか！…(驚きを口にしながら…二撃目を今度は横薙ぎにフルスイングで振り払う…)騎士道精神は無くなりはせぬ！…時代で精神性が左右されることなどありえん…いや、あってはならんのだ！…カミリィとか言ったな？…お前こそあの者たちに詫びよ！…ウイルスに犯されたというただそれだけのことで命を失わねばならなかった者達へ！…そして…その前に俺の慰み者へとなってもらうとするか…(今までは崇高な騎士の精神が前に出ていたが…途端に下卑た言葉を放つ…それほどにカミリィの姿を目の前で見たガーランドの性衝動は凄まじかった) (2016/10/2 22:07:43) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | 【折を見て…バトルは切り上げて陵辱へと突入という感じにいたします。…こちらの武器は剣だけなので中々に手強そうですw】 (2016/10/2 22:08:57) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | 【すいません…ロル見てて気付きましたが…カミリィさんは伏せているので横薙ぎに振り払っても空振りに終わりますので…伏せた後に立ち上がっていたとか…補完してくださると助かります…すいません】 (2016/10/2 22:18:10) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | 【…あ、連投度々…脳内補完で当然構いませんので…】 (2016/10/2 22:18:51) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【はい、大丈夫ですよー。本音を言うと、次はすぐに立たないとなぁーと思っていた居て、ロルを見て、あ、動作を読まれているっと思ったのは内緒です】 (2016/10/2 22:20:28) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | 【それは良かったです。…読みきっていたら様になってたのですが…実のところ、只の見逃しでしたw】 (2016/10/2 22:24:28) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | (伏せるようんしいて頭を守る様に手を抑えつけて衝撃を受け止めれば、直ぐに、起き上がり、姿勢を戦闘態勢にしようとすれば、それよりも先か、騎士の横薙ぎが襲い掛かってくれば、機械も何も使っていない、体一つの行動動作では、直ぐには動けずにそのまま、大剣が体を襲い)ぐっ！ぁ…(斬りつけるというよりも、殴りつけるという動作と、対ウイルス感染者用に作られたスーツのおかげか、身体を斬りつけるという事はなく、そのまま吹き飛ばされれば近くの瓦礫に当たるまで吹き飛ばされ)ぐぁ…ぁ…(元々、強い体ではないせいか、がれきに当たればしばらくは動きが取れずに、視線を動かしては、騎士の方を見ては) (2016/10/2 22:27:20) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 時代の流れ…があるんですよ…それに…逆らっても…無意味なだけです…(軽装甲の割に大きなダメージだったせいか、ボロボロの状態で機関銃を構えては動くことが出来ないという風に瓦礫に体を預ける様にして、体力を回復する薬を体に打ち込み機関銃を撃ち続けて)その前に…貴方を……倒す…から…(機関銃の爆発音で相手に聞こえるかわからないが、それでも、撃ち続けては、弾が切れは懐からのマガジンを取り出しては交換をしようとして)【一応、ボロボロの状態で、屈辱だと、直ぐに気絶してしまいそうなので、先に回復させておきますー】 (2016/10/2 22:27:22) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | 時代の流れ…だと？…逆らっても無駄だと…？…くだらん…益々こんな世界に未練など無くなったわ！…(ガーランドもその姿こそ見せまいとしていたが実はカミリィからの2度の機関銃掃射により満身創痍に近かった…幸いにも兜と鎧のせいで完全なダメージを相手に悟られることは無い…見た目が持つ脅威というのは苦境に陥るほどに効果が現れる…こういう時こそ仁王立ちで逃げてはならぬ…自らを心の内で鼓舞しながら…都合3度目の機関銃掃射を食らう…着弾した跡からのダメージが体内に響き…ビクンビクンと仰け反らせるも…僅かなタイムラグに態勢を整えて…カミリィに向き直り…剣を構えて立ち向かっていく…瓦礫に身体を預けたカミリィ…向こうもダメージは深刻な筈だ…それにしても見た目こそ軽 装備に見えるのにこれほどとは…半ば嘆息を交えつつも…ずるずるとカミリィとの距離を詰めていき…とうとうマガジンを交換しようというタイミングで…カミリィの腕をガシッと掴むことに成功する…) (2016/10/2 22:36:36) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | 剣に弾切れは無い…無論、交換の必要もな…何とも不完全な武器よの…だから、このような目に遭うのだ！(捕まえた腕から瞬時に喉を掴み変え…背後に瓦礫が破壊されるほどにガシャアッ…と叩きつける) (2016/10/2 22:37:25) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | だったら…その体を亡ぼしたらいいじゃないですか…(機関銃を撃ち続ければ、未だ、平然と受け止めている姿を見れば自然誌舌打ちをしては、未だ、剥がれることのない装甲を見ては苦虫を噛み潰したような表情をして、機関銃の弾を懐から出し、空のマガジンを機関銃から排出した瞬間マガジンを持っている手を掴まれは近づいた、相手を見て)は、はなし…んぐぁ！！(手を持っていた腕はすぐ様に、喉へとつかみ変えられてはドンと、後ろの瓦礫に叩きつけられ、がれきが破壊するほどの、衝撃、それが全身に襲い掛かってしまえば、手にしている機関銃を落としてしまい、そして、気を失ってしまう、切られることなどの耐性のあるスーツも、衝撃などの中身の体にダメージが来るものは防ぐことはできずにただ、衝撃のほとんどのダメージをおってしまえばダメージを蓄積していた体は限界を迎え)【短いですが、これで敗北ですー】 (2016/10/2 22:54:58) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | 【カミリィさん…申し訳ありません。1度背後で落ちないといけなくなりました。…思い切り趣味に走ったバトルを展開してしまってましたが楽しめてますかね？…お互いに力を出しきるような総力戦みたいな戦闘が好みなので…。でも、こちらはめっちゃ楽しんでますw】 (2016/10/2 22:55:20) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【了解いたしましたー此方も楽しかったですよー＾＾また、お会いしましたらお相手お願いいたしますー】 (2016/10/2 22:56:48) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | 【突然…すいません、ではでは。】 (2016/10/2 22:59:05) |
| おしらせ | > | ガーランド♂髑髏騎士さんが退室しました。 (2016/10/2 22:59:17) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【いえいえー色々と事情がありますから―お疲れ様でしたー】 (2016/10/2 22:59:23) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが退室しました。 (2016/10/2 22:59:26) |
| おしらせ | > | ガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪ (2016/10/3 13:00:41) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | 【元々は高名な剣術家であったガーランド…ウイルスに犯され自らの身体の変化を悟り…人に迷惑をかけるならばと山奥に篭り隠遁生活を送っていたが…とうとうその精神までもウイルスに変えられてしまい破壊衝動と性衝動に突き動かされてしまう。…外見も輪郭は人間のそれだが筋繊維が剥き出しとなったような理科室の標本のような身体へと変化してしまった。…骸骨型の顔を完全に覆う兜を被り…身体は骨を模した鎧へと身を包み…分厚い鉄の板のような大剣を武器に戦う。また人間だった頃からの愛馬ドリスも同様にウイルスに侵されてしまい…同じく骨を模した装甲を身体の各部位に装着しており…トップスピードに乗ると壁面を走りることが可能】 (2016/10/3 13:06:43) |
| ガーランド♂髑髏騎士 | > | 【最近の方のロルと多少毛並みが違うのですが…激しいバトルの後に陵辱という展開を希望します】 (2016/10/3 13:09:23) |
| おしらせ | > | ガーランド♂髑髏騎士さんが退室しました。 (2016/10/3 13:24:02) |
| おしらせ | > | 雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪ (2016/10/3 20:06:10) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 【こんばんは】【…毛並みが違うのは、私…でしょうかね？(￣▽￣; ｽﾏｿ】 (2016/10/3 20:07:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城美冴♀小隊長さんが自動退室しました。 (2016/10/3 20:27:58) |
| おしらせ | > | 雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪ (2016/10/9 00:57:50) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 【こんばんは】 (2016/10/9 00:58:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城美冴♀小隊長さんが自動退室しました。 (2016/10/9 01:19:23) |
| おしらせ | > | ミーア♀エースさんが入室しました♪ (2016/10/11 16:56:08) |
| おしらせ | > | ミーア♀エースさんが退室しました。 (2016/10/11 16:58:58) |
| おしらせ | > | 雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪ (2016/10/13 20:19:56) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 【こんばんは】【お部屋と関係のない話で恐縮ですけど(謝)、「フレームアームズ・ガール バーゼラルド」ちゃん、ガール本体を素組み・スミ入れ・半艶クリヤーがけで、飾っています～☆ ぺたん娘バニーって感じでｗ、セクシーかつ可愛いッス(〃ω〃) ﾌﾟﾘﾁｰ】 (2016/10/13 20:24:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城美冴♀小隊長さんが自動退室しました。 (2016/10/13 20:44:55) |
| おしらせ | > | 雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪ (2016/10/13 21:11:37) |
| 雪城美冴♀小隊長 | > | 【こんばんは】 (2016/10/13 21:11:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城美冴♀小隊長さんが自動退室しました。 (2016/10/13 21:33:16) |
| おしらせ | > | グラネア♀テロリストさんが入室しました♪ (2016/10/14 00:59:50) |
| おしらせ | > | ミーア♀エースさんが入室しました♪ (2016/10/14 01:00:10) |
| ミーア♀エース | > | 【こんばんわ、初めまして。お相手よろしいでしょうか？】 (2016/10/14 01:00:23) |
| グラネア♀テロリスト | > | 【こんばんわ、よろしくお願いします】 (2016/10/14 01:00:25) |
| グラネア♀テロリスト | > | 【とりあえず、こちらの希望はこちら責めのバトルからの調教、快楽堕ちシチュですがよろしいでしょうか？】 (2016/10/14 01:01:23) |
| ミーア♀エース | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2016/10/14 01:01:36) |
| ミーア♀エース | > | 【書き出し、私からでよろしいでしょうか？】 (2016/10/14 01:01:47) |
| ミーア♀エース | > | 【と言っても、コピペですが・・ｗ】 (2016/10/14 01:01:57) |
| グラネア♀テロリスト | > | 【ＮＧを教えていただけますか？ こちらはグロ、スカ、ふたなりです】 (2016/10/14 01:02:19) |
| ミーア♀エース | > | 【NGはありません。】 (2016/10/14 01:02:30) |
| ミーア♀エース | > | 【分かりました。】 (2016/10/14 01:02:46) |
| グラネア♀テロリスト | > | 【はい、了解しました。それではそちらからでお願いしますね】 (2016/10/14 01:02:52) |
| ミーア♀エース | > | ・・・♪(建物は燃え崩れて、あたりの車なんて、鉄くずみたいになっちゃって。そんな悲惨な街を、鼻歌を歌いながらのんびりと歩く、一人の女がいた。その女は機甲を装着して、怪人・・そう、街を滅茶苦茶にし、女を犯し・・理不尽の限りを尽くす怪人たちを倒す、機甲天使の一人。圧倒的な暴力で優越感に浸る怪人たちを恐怖に陥れるほどの強さで、今日も怪人たちを叩きのめして、力の誇示によって一般人を安心させるため、そして、怪人についたウイルスの研究のため、半殺しにした怪人たちを鎖で拘束し、引きずって歩いてる。) (2016/10/14 01:05:34) |
| ミーア♀エース | > | 【見つけるのに手間取りました・・よろしくお願いします。私は強いですので、油断してたら、倒しちゃうかも・・なんて♪】 (2016/10/14 01:06:17) |
| グラネア♀テロリスト | > | あらあら、随分と物騒なものを引いて歩いてるのね。ウイルスを辺りにばら撒いてるようなものじゃない（燃え盛る炎と崩れ去った瓦礫の山の中を歩く一人の女。それを影から見つめている者が一人。黒地に紅のラインのレオタード、華奢な両腕には不釣合いな巨大なクローを携えたアンバランスな見た目の女は引きずられてゆく怪人に同情の視線を向けていた）まあ、それはそれとして…そろそろお仕事、始めちゃいましょうか（狙いは怪人を引いて歩く目の前の装甲天使。実力は先ほどたっぷりと拝見させてもらい、油断ならない相手だと判断する。背中に装着したブースターユニットに火を入れると高速で距離を詰め、不意打ち気味に側面からクローを振り上げて）【強いほうが屈服させる楽しみがありますしね】 (2016/10/14 01:13:36) |
| ミーア♀エース | > | うぐっ・・・しまった・・・・・なんてね。ふふ、あなたみたいな可愛い子・・倒したら晒し者にして、いっぱい鳴くとこみたいわぁ・・♪(私に対しての視線、そんなものにはとっくに気づいていた。武器を持つ女、機甲天使の仲間にあんな装備の子は居ないし、と警戒していたせいもあって、不意打ちされたときにはその場には居ない。怪人をつないだ鎖だけを置いて高く飛び、武器を空振りした相手に向かって、手榴弾を投げつつ、爆発を回避した相手を絡めとろう、という狙いで、その方向に鎖の束を振る) (2016/10/14 01:19:54) |
| ミーア♀エース | > | 【ふふ・・できるかしら♪】 (2016/10/14 01:20:36) |
| グラネア♀テロリスト | > | 流石に一筋縄ではいかない、ってところねっ！（目の前から女が消えた。続いて上から聞こえてくる声と落下してくる何か。センサーの反応では恐らく爆発物。即座に回避する、というのがセオリーだろうが周囲は瓦礫の山だらけで足の踏み場もない。動き回るには少々手狭なので少し掃除してしまおうと考えると背中のブースターが変形し、円状に広がり太陽光を収束し始める。その展開面積は何十倍、ミラーとなって中心に光を集める）ハイパーサンライト・発射（太陽光が円の中心に収束、強烈なエネルギーが天に向けて放たれ、辺り一面に破壊光線の雨霰。手榴弾は始めの空に向けて撃ったエネルギーで蒸発してしまい、降り注ぐ光の雨は周囲を更地に変えてしまう） (2016/10/14 01:28:52) |
| ミーア♀エース | > | ん・・何かしら、熱い。なっ・・う、ぐぅぅっ・・・！(相手の動く様子も見えない、鎖に引っかかったようでもない・・何か嫌な予感がした私は咄嗟にその場から離れる。しかし、光の雨の範囲は広くて、その威力は、私の機甲をもってしても完全には防ぎきれない・・。お腹の部分の機甲が割れてしまい・・多少のダメージはおってしまう。気付けばあたりは更地になっている。これほどの兵器を持つ相手に不用心に突っ込むのは得策ではない・・そう考えた私はグラネアのブースターの熱反応をインプットした追尾ミサイルを撃ちつつ、視界をふさごうと閃光弾をグラネアに向けて投げる) (2016/10/14 01:36:47) |
| グラネア♀テロリスト | > | …っ！？（目の前で炸裂する閃光に目を奪われる。アラームがけたたましく鳴り響いてミサイルの接近を告げる。このままここにいれば間違いなくお陀仏だろう。かといって逃げた所でミサイルはどこまでも追ってくるだろう。ならば手は一つ）せー…のっ！！（展開した反射板を再びブースターに戻すとセンサーの反応を頼りに一気にミサイルのほうに突っ込む。フォースフィールドを展開しクローでミサイルを切り刻んだ後の爆風をシャットアウト…そしてその瞬間にクローをパージするとクローがブーストし猛烈な勢いで相手を捕らえにかかる。ミサイルの発射されたと思われる地点から位置を割り出し後はクローが自動追尾で捕まえるまでどこまでも追いかける） (2016/10/14 01:45:34) |
| ミーア♀エース | > | ふぅ・・これで、倒せたかしら。(久しぶりにダメージをもらったわ・・相当強い部類に入るわね、などと考えていたら、こちらの警報センサーが反応する。気付けばもう、クローが目に見えるところまで来ていて、咄嗟に腕の部分の機甲で受けるけれど・・咄嗟の事である上に、猛烈な勢いのせいで、押されてしまう。ここは・・・と、押されながらもクローを銃撃したり、蹴ったり・・破壊しようと試みるが、中々壊れてくれない。どんどん押されて・・捕らわれるわけにはいかない、と必死に弾き続ける、防戦一方になってしまう。) (2016/10/14 01:50:51) |
| グラネア♀テロリスト | > | す・き・あ・りっ！（相手がクローに意識を集中している間、余裕をもって背後にまわらせて貰った。機械の触手が背中から伸びると彼女に一直線に伸びて行き）悦楽を与えてあげるわ…くすくす（その触手は彼女を拘束はせず、股間に向かい、彼女の女としての弱点にその先端を食い込ませてくる。そして前後に動かし擦り、同時に快楽パルスを流し込んで腰を抜かすように仕向ける） (2016/10/14 01:55:40) |
| ミーア♀エース | > | ぐ、、ぅ・・っ・・しまっ・・、、く、ぅ・・あ・・ぁ・・んぅぅっ・・！！(いつの間にか背後に敵が・・。背筋に冷たいものを感じたときにはもう遅い・・触手が私の下半身に伸びてきて、食い込まされて擦られて・・・快楽パルスを流し込まれれば、腰がガクっ・・てなって、一瞬、全身の力が抜けてしまう。) (2016/10/14 01:58:51) |
| グラネア♀テロリスト | > | これでチェックメイトね。（力が抜け、抵抗する動きが止まればそれまで彼女を捕らえようとしていたクローも一気に接近。両腕を掴んで完全に捕らえてしまう。そして、そのまま両腕は広げられ、両足も機械触手によって開脚され、大の字に拘束されてしまう）もう逃げられないわよ…ふふっ（その状態で股間をひたすらに動かす。レオタードの布地越しであるにも拘らず快感の強さは直接触れるよりも強いはず。快楽パルスは秘部を覆う布地など意にも介さずに彼女に蕩ける快感を与えてゆく。脚を閉じようとしても触手ががっちりとホールドしているのでそれもままならない。完全に快感から逃げる手段は失われた） (2016/10/14 02:04:20) |
| ミーア♀エース | > | ひぃ、、あ、、ぐっ・・んんっ・・う、、ひゃぁぁぁっ・・(両腕、両足を開かれて・・大の字に拘束されてしまう。得意気な相手の声、そして、ひたすらに陰部を責めてくる感触・・大の字のまま、快楽に震えて、、お尻を振っているような動きをする羽目に・・。相手の目の前で濡らしちゃう。。。) (2016/10/14 02:08:45) |
| グラネア♀テロリスト | > | ふふ、ご自慢の装甲も悦楽の前には何の意味もないわねぇ（装甲天使、と呼ばれる彼女達。その身につける装備は当然彼女たちの身をあらゆるダメージから守ってくれる…が、その最新鋭の装置も本能を揺さぶるような快感からは守ってはくれない。どんどんと快感が流し込まれ、蜜をとろとろに溢れさせてゆく）どうかしら？今の気分は…ねえ（腰振りダンスをさせられているミーアの目の前に移動するとその瞳を覗き込んで薄ら笑みを浮かべる。いいようにされているのだから訊かずとも答えは解ってはいるが、足掻く様を見るのが楽しいのかあえて問いかけ） (2016/10/14 02:12:57) |
| ミーア♀エース | > | ひ、、ぅ、、見るな・・あ、、ぅ・・はぁ・・・はぁ、、はぁぅっ・・！・・くっ・・・はぁぁっ・・！(相手に好きかって言われながら悶えさせられるの。。その上、のぞき込まれたら・・私のこと、馬鹿に仕切った顔で笑いながらのぞき込まれたら・・いっぱい蜜溢れさせて・・歯を食いしばって睨むけど、我慢できない・・敵の顔の目の前で・・絶頂してしまうの。。) (2016/10/14 02:16:38) |
| グラネア♀テロリスト | > | あらあら、はしたないわね…情けなくイっちゃうなんて（絶頂し、完全に力尽きたことを確認する。そして、触手が股間から離れればとろりと蜜が滴り落ちてゆくのがよく解る）さて、そろそろ本番と行きましょうか…一度イかされた状態じゃこの洗脳装置に抗えるとは思えないけれどね（取り出した黒いバイブ。側面、底面共に光のラインが走り、唯の淫具ではないことを嫌でも伝えてくる。それは挿入された女を快楽の虜とする魔性の杭。そして、それが先端に少し触れただけでも蕩けるような快感を与え、洗脳に抗うことは不可能だと告げる） (2016/10/14 02:21:55) |
2016年09月28日 13時56分 ～ 2016年10月14日 02時21分 の過去ログ
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