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「【中文さん向け】とある自由設定部屋」の過去ログ

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2016年09月26日 23時15分 ~ 2016年10月14日 01時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

千羽 知世♀1年──さすがに早く来すぎたかな。始業まであと30分もあるし。 (左手首の腕時計の文字盤に視線を落として苦笑一つ零したところで、ふとダンボール箱のモノクロ子猫に視線を移す。30分──学園最寄りのコンビニを覗いて戻ってくるまでに余りある時間である。) ……ちょっと見てくるだけなら、うん。だって、先生に預けちゃうと、きっと放課後まで何もごはん貰えないだろうし、うん。 (まるで自分にいい聞かせるような調子でつぶやいて、こくこく、と。そしてうす汚れたダンボール箱をそっと持ちあげると落とさないようぎゅっと胸に抱えた。急ぐ足は朝練に励む野球部やサッカー部の傍をつっきって、登校する生徒たちの間を縫うように真逆に駆ける。奇異な視線を幾つもの浴びながら祈る気持ちでコンビニへと駆け込むのであった。その間、モノクロ子猫入りのダンボール箱はそっと入口待機。)   (2016/9/26 23:15:25)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/26 23:23:23)

藤本 新♂3年【これはお手伝いしたほうがいいかと思いつつ。こんばんは】   (2016/9/26 23:24:07)

千羽 知世♀1年【こんばんは、藤本さん。夜も更けにいらっしゃってくれてPL歓喜しつつ、時計都合や瞼都合は大丈夫でしょうか。(どきどき)】   (2016/9/26 23:26:44)

藤本 新♂3年【流石に先日ほどのお付き合いはできかねますが、可愛いこと可愛い仔猫を見ては放置できず←】   (2016/9/26 23:28:43)

千羽 知世♀1年【此方も、だれもいらっしゃらなければあと1〜2ロルで〆る方向でしたから、はい。立て続けにお空が明るくなるのをご一緒するのは大変申し訳ないので。それではしばしのおつきあいをお願いいたします。(ぺこん)】   (2016/9/26 23:30:34)

藤本 新♂3年【ではどちらかが締めたくなるまで。続けますからお待ちくださいな】   (2016/9/26 23:32:16)

千羽 知世♀1年【締めたくなるまで……!? どうかご無理なきよう。のんびりお待ちしております。】   (2016/9/26 23:34:59)

藤本 新♂3年(朝。始業に間に合う程度に登校するのが常なれどもらしくもなく図書館へ忘れ物なんてしたものだから少し早めに出てきた次第。そいつを取ってこられるのも最後まで居残って一人勝手に読書に耽っていたからで。鍵を鞄へ仕舞い込んで校舎へと向かう道、風も木々も秋らしさを帯びてきているのを感じる。そのうちに赤や黄色に色づいてくるのだろうそれらを見上げたりしながら)すっかり涼しくなったな…(この時間でも既に蒸し暑かった頃が遠い気もするが季節なんてあっという間に過ぎ去っては再来するもの。次の夏は遠くないかもしれない。正面玄関に近付くも生徒の姿はほぼ皆無。静まり返っているはずのその場所に小さな声が聞こえては耳を疑った)ん?(薄汚れたダンボールが置かれていてそこからちょこんと覗く顔と目が合う。これは目を合わせてはいけないパターンと直感する人も多いらしいが、これでも案外嫌いではない性質で。近付くにつれ明瞭になる姿は白や灰の毛を纏った小さな小さな生き物。みゃうと鳴いたそれは這い出ようとしているのか前足をガリガリとさせている。こんなところに捨て猫とは不思議だが腰を屈めて目を見つめた)   (2016/9/26 23:39:10)

藤本 新♂3年【表現に迷いまして。眠たくなったとか疲れたと感じるまでということで】   (2016/9/26 23:40:04)

千羽 知世♀1年……やっぱりないかぁ。カリカリは売ってるのになぁ。離乳食みたいにとろとろに溶かせばもしかして──ううん、やめとこ。 (砂金の粒ほどに一握りの希望が砕かれて沈む声音。動物を飼ったことがないゆえに判断に迷いつつ、結果、何も購入しないままにコンビニを出た。さて、この後どうしようか。) ……ごめんね、ここにはあなたのミルクなかったよ……あれ? (コンビニの中には連れて入れないからと、入口にダンボール箱ごと置いていたモノクロ子猫の側に見知った影。すこし前に何かと世話になった図書委員会の──) ……藤本、センパイ? (ゆっくりと歩み進めて、屈んだその顔を覗き込むように首を傾いだ。──あ、やっぱり。) お、おはようございます、藤本センパイ。……。 (覗きこんだ相手が既知ゆえにぎこちない挨拶でもって深々と腰を折った。声音に硬さを含むのは、眼鏡を物損した負い目からか、そもそも対人が余り得意でないかはさておき。)   (2016/9/27 00:00:14)

藤本 新♂3年(可愛がりたいと思いつつも引っ掻かれるのではないかという恐怖心に襲われ手を出せないでいる。常の言葉は冷たくともこういう奴を可愛がりたい派であった。誰かが居たら奇妙な光景だとかこいつがこんなことをしているのかと意外に思われたりするのだろう。無人の玄関前で戯れるかどうか迷っていても仕方ない。引っ掻かれないためには抱き上げてしまえばいいと仔猫の脇に手を伸ばし、這い出ようともがくそいつを抱き上げてみた。みゃうみゃう鳴いているが抵抗しているのだろうか。声も可愛く見ていて飽きないところへ声が掛かれば驚くどころではなく、全身ビクっと震わせて仔猫を取り落としそうになるのを堪えて箱に戻した。はて、聞き覚えのあるような――)ああ、おはよう。君だったのか(声の主を思い出し振り返れば解答に間違いはなく。相変わらずに低姿勢な挨拶ぶりには慣れるしかないのだろう)ここにな、こいつがいるんだが…誰が捨てていったんだか。このままにしておいても何処かへ捨てられるだけだと思うし、どうしたものかとな(彼女がここへ置いていたことなど知らぬまま、相談相手に決めて仔猫を指差した)   (2016/9/27 00:16:13)

千羽 知世♀1年(藤本センパイ、猫好きなのかな。モノクロ子猫に視線を注いでいたのも束の間、そっと抱きあげて、分かりにくくもどこか充足に満ちたような顔を見れば何となくそう思えた。物腰柔らかく親切であったり、感情に乏しい表情と冷涼な声音で、それでいて優しさと気づかいの滲む言葉をくれたり、愛らしい子猫を前にうずうずしていたり──うん、やっぱりよく分からないヒト。) ──あ、ええと、この子は登校途中で、その……わたしが拾ったんです。この子、ダンボール箱に捨てられていて。それで、おなかすいてるんじゃないかなって思ってミルクを買いに。……さすがにコンビニにはおいてませんでしたけれど。 (と、簡易説明しつつ、モノクロ子猫の今後を相談し得る存在の邂逅にどこか安堵したように小さく吐息を零した。) ……あの、わたし……放っておけなくて、つい無責任に連れてきちゃったんですけれど……やっぱり教室には連れていけません、よね。職員室で事情説明すれば放課後まで預かってくれたりするでしょうか。……こんなにちっちゃいのに。 (言って、傍らの黒髪の男子生徒が咄嗟にダンボール箱に戻したモノクロ子猫をふわりと抱きあげた。)   (2016/9/27 00:34:59)

藤本 新♂3年(やはり外に出たがっている様子で仔猫は前足をカリカリさせているが、彼女の談を聞くことにする。彼女がここまで運んできたということ。餌を求めているということが知れた)ミルクって普通に牛乳ではいけないのか。コンビニに置いてあると思うんだが朝食用に売れてしまったのか?(母乳とは違うだろうが牛乳で構わない気がしている。毒でもあるまいし小さいパックの奴でいいだろうと。途切れ途切れ、彼女は猫をどうにかしたいという思いを吐露していく。彼女の植栽への情熱は先日知ったが動物への愛も深い様子。登校の際に拾ってしまえばどうにも立ち行かなくなることなど知れているというのに。それでも対応策を巡らせてはいるようだが脳内は満員電車のように身動きが取れなくなっているような。今にも泣き出しそうな声、彼女は仔猫を抱き上げると胸元に抱いて)ふむ…職員室な。それも一案だし図書館の控え室にでも居てもらうこともできるだろうし。どちらにしても引き取り手を捜す必要はあるだろう? そこは図書委員の手を借りるとして(手助けの一つになればいい、と提案してみるが勝手に図書館に放置はできないのでやはり教員に確認する必要はある)   (2016/9/27 00:49:47)

千羽 知世♀1年──……え? ( ぱち、ぱち。まばたき二つほど。) ……牛乳、ですか?……なんとなくヒトのものって猫ちゃんに良くない印象があったんですけど、そう言われればたしかに…… (とつとつと。人づてか、もしくは何かしらの情報媒体から得たであろうぼやりとした知識であったが、思考から外れていた選択肢を提示されて鱗が落ちたように褐色の双眼を開く。そっと胸に抱いたモノクロ子猫をくすぐるように撫でて刹那、) ──あ!! (声に合わせてくちびるも「あ」のカタチに開いた。) どうして気づかなかったんでしょう。スマートホンで調べれば良かったんですよね!!相談できる友達がいないからって……盲点でした。 (告げて、子猫を左手に抱えたまま、カーディガンのポケットから取りだしたスマートホンの画面上に指先を走らせる。家族と連絡をとること以外に使用することのなかったそれは、やはりどこか不慣れでぎこちない動き。誤操作に苦戦しつつ開いたインターネットの検索ページに、「子猫」と「牛乳」のワード二つ。幾千、幾万と導きだされた結果を視線が追って、ゆっくりと、ゆっくりとくちびるが綻び笑んだ。)    (2016/9/27 01:28:20)

千羽 知世♀1年牛乳、大丈夫みたいです。お腹を壊しちゃう子もいるみたいだから、室温に戻す必要があるみたいですけど。ふふ、猫ちゃん、良かったね。すぐにごはん買ってきてあげるからね。 (沈んでいた声音は嬉々としてベクトル修正されてゆく。加えて、一時避難場所や飼い主探しにも助力をくれる提案に、モノクロ子猫を胸に抱く姿はどこか機嫌よさげ。) それじゃ藤本センパイ、牛乳買ってくるので少しの間この子見ててください。 (す、と両の手のひらにすっぽりと収まる子猫を差し出して、相も変わらず深々と腰を折って、しかし軽い足取りでもう一度コンビニへ駆け込むのであった。)   (2016/9/27 01:29:36)

千羽 知世♀1年【ごめんなさい、ごめんなさい。ついつい分割に。時計都合や瞼都合のときにはどうかご遠慮なく。〆が難しくともこちらで適当に締めておきますゆえ。】   (2016/9/27 01:31:31)

藤本 新♂3年牛乳はヒトのものではなく牛のものなんだが…(苦笑いをしてみせながらも彼女の言葉もわからなくはない。彼女は自力で調べ始めるがその所作たるや今時の同年代とは思えないほどにぎこちなかった。高齢なご婦人ならいざ知らず、彼女がここまでたどたどしくスマートフォンを操作しているというのが微笑ましくも見えていて。小さな画面とにらめっこした末に答えを見つけた彼女の眉間から皺が消えたところで、笑顔が戻ってきた。小難しい顔をしているよりもこの方がいい)冷たいままだといけないのか。人間にも言えることかもしれないな。俺は冷たくても支障ないが(自分のことを言ってみたところで彼女は仔猫に夢中であろうが。ぐいと押し付けられる仔猫を抱きかかえる格好になり、暴れ始めるコイツを宥めようと撫でてみるも効果はなくて。慌てて駆け出した彼女を見送りながら腕時計を確認すれば生徒達も登校し始める頃合か。自分が抱きかかえている様を見られたくなくて箱に戻すと校舎の影へと駆け込んだ)   (2016/9/27 01:45:12)

藤本 新♂3年【まだ大丈夫だけどもあと各々2ロルくらいで締められればと】   (2016/9/27 01:46:29)

千羽 知世♀1年(小さめの牛乳の入ったビニル袋を引っ提げてコンビニを出たところで、はて、足を止めた。数分前まであったはずの影を求めて視線が右へ左へ泳ぐ。) ……セン、パイ? (囁くような音量が呼んだところで返答があるはずもなく。しかし黙って離れることも気が引けて。そんな中、ふと数日前のやりとりを記憶再生する。) ──!! (不意に思い出して、カーディガンのポケットから使い慣れないスマートホンを取りだした。ぎこちない指先が懸命にタップするのは、家族以外が唯一である登録連絡先へのメール。「藤本先輩、さきほどはありがとうございました。おかげで子猫ちゃんのミルクが買えました。何か急ぎの都合があったのであればお引き留めしてしてしまってすみませんでした。先生からの許可がおりたら、よろしければ図書館の一角に子猫ちゃんを置いてもらえると助かります。よろしくお願いします。」) ……っ、で、できた!!これでよかったのかな。メールって難しい。 (どこか事務的なメールを一つ送信するのにかなりの時間をくったところで、無情にも予鈴が鼓膜を叩いた。)   (2016/9/27 02:08:39)

千羽 知世♀1年──っ!!あっ、遅れちゃう!! (コンビニ前に残されたモノクロ子猫をダンボール箱ごと抱えると、疎らになった生徒の波に紛れて駆け足で校門をくぐるのであった。)   (2016/9/27 02:08:53)

千羽 知世♀1年【分かりました。善処を。(こく)】   (2016/9/27 02:09:27)

藤本 新♂3年【これ、校舎の正面玄関前ですよね?(確認)】   (2016/9/27 02:12:17)

千羽 知世♀1年【ええと、誤解を与えていたのであれば恐縮ですが、子猫ちゃんを待機させていたのはコンビニ入口前でした。(深々)】   (2016/9/27 02:15:37)

藤本 新♂3年【ではそれに合わせましょう。差異は気にしない方向で】   (2016/9/27 02:16:15)

千羽 知世♀1年【脳内補完という方向で。大変申し訳なく。】   (2016/9/27 02:17:45)

藤本 新♂3年(一応体裁とか周囲の目というものがあるからそそくさと隠れてしまったが仔猫をどうするか、持ってくれば良かったものの人の気配を感じて慌てたものだから箱ごと置いてきてしまった。持ってくればよかった、という後悔はあれど取りに戻るのもどうかと。生徒達がよく通る登下校の道であるから出て行けずに。彼女が戻ってくるまで待ってみたのだがいつしか鳴り響くスマートフォンに気付いたときには彼女は人並みに紛れて消えてしまったのだろうか。人通りも多くなってきて見逃してしまったのだろう。こうなるなら隠れずにいれば、という後悔は先に立たないものである)箱もない…持っていったか(見知らぬう誰かに拉致されたわけではあるまいし、彼女が連れていったのだろう。しかしメールの内容からすれば今のところ仔猫の居場所は確保されていないわけであって、何処へ連れていったのだろうかと彼女へメールを返しながら学校へ急いだ。『許可は取っておくけれどそれまでどうするつもりだ? 仔猫の居場所がないのであれば玄関前に置いておくといい。此方で善処する』と)   (2016/9/27 02:24:43)

千羽 知世♀1年──?? (カーディガンのポケットの内側から伝うかすかな振動。普段であればほぼ感じることのない振動ゆえにすぐ気づいた。が、それが誰かからのメール着信の知らせであると気づくのはもうすこし先のこと。) ──あ。センパイ、返信くれてたんだ。 (誰かからの「はじめて」のメールに感慨深くなりつつ、いたってシンプルに綴られた文面をゆっくりと視線が追う。曰く、困っているのであれば全てを請け負う、と。) ……許可、とってくれたんだ。私と違ってやることが早いなぁ、藤本センパイ。すごいなぁ。 (遅刻ギリギリの中で職員室に向けていた足は、目的を失ってくるりと踵を返す。ここは素直に好意に甘えようと、小走りに玄関前へと進む。そこへそっとダンボール箱を下ろして、ビニル袋ごと牛乳を並べて置いて、「よろしくお願いします。」と、それこそシンプルにメールを返した。それから放課後まで、休み時間ごとにモノクロ子猫の様子見に足を運んで、一つ、心に決めたことがあった。そして、放課後。「藤本センパイ、もしまだ飼い主が見つかっていなければ、わたしがその子を引き取りたいです。」そんな決意のメールが届いたことだろう。)   (2016/9/27 02:55:03)

千羽 知世♀1年【お待たせしました。強引ではありますが、これにてこちらは〆とさせてくださいませ。】   (2016/9/27 02:55:43)

藤本 新♂3年(ともかく彼女へメールを返したまではよかったが許可を取るまでどうするのか――なんて考えるものでもない。事後承諾で構わないだろうと図書館の委員控え室へ連れていこうとした。あそこならば逃げ出したりもしないだろうし誰かに悪戯されることもない。玄関前には薄汚れた箱が置かれ始業へ急ぐ生徒達は目もくれないのだが、俺はそいつを拾い上げると図書館へと急いだ。急いだところで始業には遅れるに決まっている。クラスメイトへ一報を入れておき委員の控え室へと。書き置きしておけば誰かが訝しむこともないであろう)(休み時間になり彼女が『どこへやったのか』と問うものだから彼方にあっては少々逢いに行くには手間かと思い図書館入り口の脇へと移動させる。「出て行くなよ」と仔猫に念押ししてみたが聞き届けられるだろうかという心配は杞憂に終わった。仔猫は彼女自身を大層気に入ったようで箱から出て行こうとはしなくなっていて。彼女もまた仔猫への愛着が大きくなっていったのだろう、メールの文面からそれが読み取れるとこう返した。『それならば君が引き取ればいい』。決して引き取り手を捜すことを放棄したわけではないことを付け加えておく)   (2016/9/27 03:13:58)

藤本 新♂3年【これにて締めです。描写しかないヤツ(笑)】   (2016/9/27 03:14:52)

千羽 知世♀1年【ふふ、素敵な幕閉じをありがとうございます。結果、またこのような時間までおつきあいさせてきまいまして。(ぺこ) とかく、本日も長丁場の一幕をおつかれさまでした。】   (2016/9/27 03:17:03)

藤本 新♂3年【紡ぎたいから紡ぐ、それだけです。ちーちゃんが仔猫を抱く姿が浮かぶようです。今宵もありがとうございました。では失礼させてもらいますね】   (2016/9/27 03:19:01)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2016/9/27 03:19:14)

千羽 知世♀1年【どうかよき休眠を。さて、こちらもこれにて失礼いたします。お部屋ありがとうございました。(ぺこん)】   (2016/9/27 03:19:56)

おしらせ千羽 知世♀1年さんが退室しました。  (2016/9/27 03:20:04)

おしらせ柏木 奏多♂1年さんが入室しました♪  (2016/9/29 15:51:33)

柏木 奏多♂1年【ソロルにて少しばかりお部屋お借りします。】   (2016/9/29 15:52:31)

柏木 奏多♂1年(長いようで短かった夏休みも終わり、いつもと変わらない日常にも慣れ始めた頃。昼下がりの緩い日差しが差し込む教室内では、学生生活の中でも体育祭と並ぶ一大イベントである文化祭を約一ヶ月後に控え、そのクラス実行委員選出会という名の「全責任を押し付けられる可哀想な人」を男女一名ずつ選ぶ話し合いの場がもたれていた。もちろんそんな面倒な役を自らやりたがるようなお人好しなどいるはずもなく、推薦で名の上がった数名でじゃんけんをして決めることになったのは必然) …まじかよ。ありえねぇ(そのじゃんけんで最終的に勝ち残ってしまった自身の運の良さを、これほどまでに呪ったことはないだろう。一度決まったその事実を覆すことは困難で、明らかに嫌そうな声を漏らしつつ教卓へと向かう足取りと背中には、もはや悲壮感しかなかった)   (2016/9/29 15:58:01)

柏木 奏多♂1年 …もしかして女子の実行委員って?(大袈裟なほどに肩を落としながら向かった教卓に立っていたのは、体育祭でデートを申し込んだあの彼女。そう少し茶色がかった長い髪のあの子だった。驚きと嬉しさの余り、間抜けな表情をしてしまったことに気付いたのは、それからしばらくしてからのこと。その表情を通常モードに戻し、なに食わぬ顔で黒板に書かれたクラス実行委員という文字の下に彼女の名を見つけると、面倒としか思っていなかった役割も、先程のじゃんけんを勝ち抜いた運も全てが有り難く思えてしまうから不思議だ。そしてその佇まいさえ可憐に見える彼女に「一緒にクラス実行委員頑張ろうね」なんて微笑みながら言われてしまえば、落ちていた気分は天にも昇るほど高まってしまうのは、自分が単細胞な思春期の男子高校生だからだろう)   (2016/9/29 16:11:39)

柏木 奏多♂1年 準備とか色々大変だけど君となら大丈夫な気がする。最高の文化祭にしようなー(好青年を気取ったような柔らかな笑みを返しながら紡いだ言葉は、気分と同様に舞い上がり。若干語尾が間延びしてしまったのは、彼女に自分のこの喜びを気付かせないように、必死に緩みかけた頬を押さえ込んだ結果。そのままくるりと身体を反転させ、黒板に記された彼女の名に己の名を刻むと、往路とはまるで違う意気揚々とした足取りで復路を辿り。その道中横から茶化してくるクラスメイトの声を軽くあしらいながら、己の特等席である窓際の一番後ろの席に腰かけよう。これから文化祭本番まで彼女と二人で過ごす時間を考えると、なんとか保っていた頬も弛みっぱなしなわけで。その表情を見かねた担任に保健室を勧められたのは、また別のお話__)【お部屋ありがとうございました。】   (2016/9/29 16:20:04)

おしらせ柏木 奏多♂1年さんが退室しました。  (2016/9/29 16:20:09)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/29 21:47:44)

真紅 夏芽♀1年【失礼します。お部屋お借りしますー!】   (2016/9/29 21:48:01)

真紅 夏芽♀1年……ふぅ。ーーーよしっ!(夜のグラウンド。大きなライトが照らしている陸上用コートに1人。陸上用スニーカーを履くのも大分久々だがこれでもバレエの為に大分走り込んだ過去がある。ショートパンツにパーカーと思い切り陸上部のような格好をしているのは、本気になる為。今週末に控える体育大会本番、学年別リレー、そして学年が関係なくなる色別リレーの1年女子代表に選ばれたからには、とまた真面目な性格が出て、今も連日委員の仕事でクタクタだというのに練習を始めようとしているのだから、自分でも自分に疲れそうなところ。しかしやると決めたらやると頬をペチペチと叩いた。きちんと体操をした後、トラックのスタートラインに立つ。軽く飛んで手首と足首を回せばクラウチングスタートの姿勢を取って)   (2016/9/29 21:59:23)

真紅 夏芽♀1年(重心を落とした状態から、腰を上げて、自分のタイミングで地面を蹴りあげる。出来るだけ意識をして前に前に走るようにして、最後、バトンを手渡すところまでシュミレーションしてみれば、久々に走った割には感覚がすぐに戻ってきた。タイムを計ってくれる人がいればよかった、なんていうのは後の祭りか。)っは、はぁ……はぁ……100m全速力って……っはぁーーーっ!気持ちいい!(ストレスがたまっていたのだろうか。ずっとPC作業も飽きていたらしい体にはちょうどいい刺激だったらしい。ちなみに、学年演技であるダンスは経験者である自分にとっては大差して体力を使うものではないのだ。)   (2016/9/29 22:12:47)

おしらせ和泉 春乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/29 22:18:35)

和泉 春乃♀1年【こんばんわっ!ちょっと参加してみたくなって落ちてみたぉ。ソロル予定?なら退室するのーん!】   (2016/9/29 22:19:26)

真紅 夏芽♀1年(故に体育の時間だけでは動き足りないと思っていた。それに調子に乗って、美化委員でもあるのに実行委員、そしてチアまで参加してしまったのだから連日眠る時は死んだように意識を手放す。それでも体育祭、せっかくだからこういうイベントごとは精一杯楽しみたいのだ。ちなみに、来たる文化祭とてそれは同じ。今日のホームルームでしっかり実行委員になってきたわけだ。顔見知りの男の子を道連れにしてしまったのには後日お菓子でも作って謝ろうと思う。そんなことを考えていれば緩む頬。それもそのままにスタートラインにもう一度戻ればまた地面に両手をついた。走ると揺れる髪。首を通り抜ける風が心地よい。)   (2016/9/29 22:24:40)

真紅 夏芽♀1年【わー!是非!!嬉しいです!(連日ぼっち)】   (2016/9/29 22:25:03)

和泉 春乃♀1年【わーい♡じゃあ、暫しお待ちを。すみませーん!頑張って乱入します。(グッ)】   (2016/9/29 22:25:47)

和泉 春乃♀1年(真っ暗な校舎。下駄箱が並ぶ玄関ホールで自分の靴を取り出して、床へ放る。スニーカーに履き替えると、グラウンドへと出た。この学園はライトの設備が整っているのか、夜だというのにやけに明るくて目を細める。ふと、目をやると同級生の女子が何やら走っているようだ。1人で練習しているのか、何度となくスタートラインに戻り駆けていた。誰かは確認出来なくて、近付いて行くとよく知る女の子が爽やかな汗を流していた。)あっ、なんや〜っ。真紅ちゃんやん!なになに?練習?代表やもんねっ!良かったらストップウォッチ持ってるしタイム計ろうか?(やる気だけはありそうに、ジャージにポニーテールという格好でニンマリ笑えばストップウォッチを見せて、提案してみたり…。自分は運動は得意では無く、専ら応援側の人間だ。偶にはヒトの役に立つのも悪くないかな?と、思って彼女の反応を伺い)   (2016/9/29 22:35:53)

真紅 夏芽♀1年(4度目のゴールを終えたところで、そろそろスピードもきちんと乗ってきただろうか。さて、あと2〜3本、そう思っていたところで声がした。はっと後ろを振り向けば見知った顔。自然と明るくなる気持ちと同時に少し駆け寄って)和泉さん!ほんとですか!?丁度タイム困ってたんです。いいですか?ササッと終わらせます!ささっと!(ぐ、と両手で拳を作って意気込めば颯爽と元の位置に。1度置いておいたタオルで汗を吹き、水を口に含んで)よーい、とゴーサインだけ出してもらってもいいですか?   (2016/9/29 22:44:27)

和泉 春乃♀1年(此方に気付いた様子の彼女。手をふりふりと振って此方も駆け寄った。真剣な表情だったのに、私を見る彼女の表情はとても明るくて、眩しい。それはライトの所為か、はたまた爽やかな汗の所為か。困っていたらしいタイムを計る係は、即時決定され 「任せなさい」とでも言うように右手の人差し指と親指で輪っかを作れば) オッケー。ええよ、ええよーっ♡(軽く返事をしては、彼女がスタートの位置へ戻るのを見送って 私はゴール地点へと向かう。着いた所でいつもより少しだけ大きめの声で、顔が判別できない程の距離に居る彼女に 口元に手をかざしもう片方の手を上げてゆっくりと大きく振りながら叫ぶ)準備できたら教えてーっ?   (2016/9/29 22:53:28)

真紅 夏芽♀1年大丈夫でーす!お願いしまーす!(そう叫んで地面にまた手をついて。彼女が大きな声でスタートサインを出してくれればそれと同時に地面を蹴りあげた。緩んでいた頬はきちんと締めて、出来るだけ早く、もはや和泉さんにゴールと同時に抱きつくくらいの気持ちで。)ーーっ!っ、何秒でした!?(自分的には大台に乗ったつもり。走りきった時の確かな手応えを感じた。いいタイムが出ているならこのまま彼女とゆっくり話でもできるのだけど。そう思いながら迎える緊張の一瞬。息を整えながらストップウォッチを持つ彼女の方へと向かって)一年代表って荷が重くて。もしこれでこけたりすると怖いんですけどね。だからといって練習しすぎても体壊しますし、難しいところですねぇ…   (2016/9/29 23:08:16)

和泉 春乃♀1年(どうやら彼女の用意は整ったようだ。スタートに着く彼女を見守りつつ、片手に握るストップウォッチを押す準備をして スゥーッと大きく息を吸い込めば声を上げる)よーい…スタートっ!(私の掛け声と同時に走り出した彼女。スタートした瞬間には、勿論きっちりとストップウォッチを押していて グラウンドを駆け抜ける彼女を食い入る様に見つめては、ゴール地点の印に足が入るのを待った。)早い早いっ!(ストップウォッチを止め、全力で走ったであろう彼女にタイムを知らせる。予想以上に早くて興奮を抑えられずにいた私は、跳ねていたかもしれない。)100m…16秒台!凄いっ!流石代表やねっ!(50m走の平均は9秒台が普通らしい。それが100mでこのタイムなのだから、言わずもがな彼女の足は相当だ。)そんな気負いせんと、頑張ってな!応援しか出来んけど…真紅ちゃんなら大丈夫っ!   (2016/9/29 23:23:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。  (2016/9/29 23:28:45)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/29 23:29:10)

真紅 夏芽♀1年16秒台!ほんとですか!?割といい!優勝狙えますかね!?(彼女が)   (2016/9/29 23:30:07)

真紅 夏芽♀1年【…焦りが出てますね(白目)ごめんなさいきちんとやります(土下座ずしゃーっ)】   (2016/9/29 23:30:35)

和泉 春乃♀1年【ゆっくりでええよーっ!笑。気長に待ってまーす(ぺこり   (2016/9/29 23:31:28)

真紅 夏芽♀1年16秒台!ほんとですか!?割といい!優勝狙えますかね!?(彼女がぴょんぴょんと跳ねるのと一緒に自分もはねて、ハイタッチでもしてみようか。冷静に考えてもこのタイムなら、学年でも色別でも優勝している人たちに並ぶだろう。いい感じ、でしかない結果に顔は満面の笑み、だろう)さすが、だなんてそんなことは無いんですけど…でも必ず!必ずや我がクラスと赤組に勝利を。応援して下さる和泉さんの為にも、真紅が勝利をもたらすのです!(ピースサインを右手で作り、どーんと前に差し出す。優勝の賞状がどうしても欲しいのだ。負けず嫌いとしては絶対に2位なんてましてやそれ以下なんてありえない、と思っているわけで)根性見せるぞー!えいえいおー!(1人でそう言って飛び跳ねたところでありがとうございましたー!と彼女に向かって頭を90度に下げる。意外と運動部の方が性に合うのはこういう所かもしれない)   (2016/9/29 23:37:42)

和泉 春乃♀1年ホンマ、ホンマーっ!うんっ、絶対狙えるよ。先輩たちより早いかもなぁ〜♡(一通りピョンピョン飛んだ後、テンションが高いまま彼女とハイタッチをして満面の笑みでお互いを見遣った。─── 赤組の優勝は、この真面目な負けず嫌いの小さな女神にかかっていることだろう。)そやね!春乃めっちゃ足遅いから…真紅ちゃんが居ったら心強いわぁっ(彼女につられたように、私もピースサインを作って前へ差し出し ニヒヒと笑っては、鞄に詰めていたタオルをふわっと彼女の首へかけて)お疲れ様でした!春乃も、根性見せるっ。えいえいおーっ!(小さくガッツポーズをしては、その拳を天に掲げて、このグラウンドで誓おう。何故だか彼女に頭を下げられ、目をパチクリさせた私は その綺麗なタオルで彼女の汗を拭うと両頬を挟み顔を上げさせ「こちらこそっ。」と、笑顔を向けた。)   (2016/9/29 23:50:23)

真紅 夏芽♀1年ほんとですか?なら私が死ぬ気でその分も走りますよ。白組に宿敵もいるので絶対勝ちましょう!(完全に個人的な恨みもがっつりある。興奮する気持ちも、頭を下げた後にいい香りのタオルをかけてもらい汗を拭いてもらって顔をあげさせられれば落ち着く、と同時に彼女に恋に落ちる男の子の気持ちがわかる気がした。こちらこそ、なんてそんな笑顔を向けられれば間違いなく「惚れてまうやろ」であろう。)…っ!和泉さんが可愛いです!私頑張れます!…っは!ところで和泉さんは学年演技以外にはなにか出るんですか?私はお昼休みのチアにも出る予定なんですけど。あと大縄跳びと。活躍できるようにしますね。(荷物をスタートラインに取りに行きながら体育大会の話題を振って首を傾けて)   (2016/9/30 00:01:29)

和泉 春乃♀1年えー、死んだら嫌ぁーっ!春乃の為に生きて、走って♡?白組…やるからには勝ちたいしねっ!(どうやら彼女にはライバルが居るのか、かなり気合いが入っている様子。なんだかそれが羨ましく、微笑ましいような…。私は負けず嫌いというほど何かに夢中になった事なんてあるだろうか。なんて考えながら、彼女の汗を拭い終えると唐突に「可愛い」なんて言われれば、ビクッと体を揺らして驚いた。)あ、ありがとうねっ!…なんか、そんな突然言われたら照れるやん。こんなんで頑張れるなら毎日やっちゃお〜♡(彼女は沢山の役員を掛け持ちしているようで、忙しそうだが…私は何に出るかと言うと、必要最低限のみだ。学年演技、クラス対抗リレーのみ。…なんて、彼女に言えず少し顔がひきつっていたかも。)へ、へ〜…。すっごいね!真紅ちゃん一杯出るんや?春乃は…うーん。あんまり得意じゃないし、保健委員やから基本的にはテントの中かな?ははっ…。(自分の荷物を持って、彼女の横を歩きながら質問に答えて)   (2016/9/30 00:11:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。  (2016/9/30 00:21:39)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/30 00:21:45)

真紅 夏芽♀1年保険委員……似合いますね。さすが、天使。体操服の天使、ですよね。(真顔のままこくこくと頷いて小声でショートパンツ…はちまき…天使…などと呟いて)和泉さんに毎日こんなことされてたらそのうちそっちの気でも湧いてしまいそうですから。ふふ。私は忙しくして沢山思い出作った方が何にも考えなくて済む性で。確かに忙しいんですけどね。(床に置いておいた荷物を拾い上げて)あ、私もリレーの後、チアの前くらいにアイス貰いにテント行きますね!良ければお昼とかもご一緒しません?私は多分仲良しの先輩や同級生たち大分大勢で食べるので、和泉さんもお友達とかと皆でご一緒に来てくだされば!遠慮なく!当日私おにぎりとか多めに作っていきますし、楽しくワイワイしましょう?(これでまた新しい具材のおにぎりを数個追加すると思えば心が弾む。今年は何合ご飯がいるかなぁ、なんて炊飯器を頭に浮かべて)   (2016/9/30 00:28:16)

和泉 春乃♀1年いやっ!天使とか…っ。春乃は、何方かと言うと悪魔かな?うん、サタン♡(ショートパンツ、はちまき、天使。なんて繋がりが1つも見えない事を呟く彼女を眺めて思わず笑ってしまった。天使なんて柄でもないし、悪魔と呼ばれた方がしっくりくるのも何だか解せないか。) そっちの気!?それはそれで…面白い?なーんてっ。あー、でも確かに真紅ちゃんは忙しく動いてるイメージ!なんか働き者みたいな。(自分も手に持っていた荷物を背負い、一応忘れ物が無いかキョロキョロと辺りを見渡して彼女に向き直る) うんっ!熱中症とか気を付けんとね。アイス用意して待ってるぅー!お昼いいねっ♡じゃあ、彼とかも誘って行くぅーっ。大勢の方が楽しいやんな?おにぎり好きーっ!何の具か今から楽しみですっ♡(ニコニコしながら、スキップでもするように足取りは軽やかに。今から体育祭が楽しみで…というよりは、お昼ご飯が楽しみか。彼女は一体何人分のお米を炊いて作るのかな。何時起きなんやろ?と、要らぬ疑問がプカプカと浮かんだけれど、口は噤んだまま 鼻歌まじりに彼女の歩幅に合わせて相も変わらずスキップして)   (2016/9/30 00:39:01)

真紅 夏芽♀1年悪魔…?想像つきませんね。和泉さんは誰がなんといおうと私の天使なので天使です。働き者の方が色々といいこともあるんですよ。(へら、と笑って、スキップする彼女について行くように寄り添って歩き)アイス!今から楽しみにしてます!!良かった、なら彼氏さんが見れるのも楽しみにしてますね?そっちの気はあったとして彼氏持ちには出さないですよ。(クスクスと笑いながら二人で寮までの帰路につく。明日も練習に付き合ってもらったとか、この後二人で大浴場にと誘ってみたとか。そんな風に仲を深めていくのはまたこのあとの話)   (2016/9/30 00:43:52)

真紅 夏芽♀1年【たくさんの水、そしてお待たせして申し訳ありませんでした!(平伏)次がある時はもっとすむーずにできるよういたします!】   (2016/9/30 00:45:07)

和泉 春乃♀1年【あはっ!笑。いえいえ、此方こそだよぉー。素敵な〆ありがとうございます!…て、終わりでええんよね?うん。春乃も久々でスムーズじゃなくてごめんなぁ。また、次見かけたら飛び込んじゃおう♡(ふへへ)】   (2016/9/30 00:47:04)

真紅 夏芽♀1年【って謝りながらまたミスしてる…水って…(笑) ごめんなさい、でも誰かと体育祭関連のロルができて楽しかったです!お疲れ様でした。そしてまた是非飛び込んできてくださいー!(ぐっ)】   (2016/9/30 00:51:37)

和泉 春乃♀1年【あ、やっぱりミスの事か。笑 いいえー、体育祭もええなぁーって思ったよ!爽やか青春な感じで。お疲れ様です、またぜひぜひ〜っ♡】   (2016/9/30 00:53:05)

おしらせ和泉 春乃♀1年さんが退室しました。  (2016/9/30 00:53:19)

真紅 夏芽♀1年【自分の未熟さを改めて知ったところででもとても楽しかったのでよしということに。おやすみなさいませ!そして、長い間お部屋ありがとうございましたー!(ぺこり)】   (2016/9/30 00:54:20)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。  (2016/9/30 00:54:26)

おしらせ月岡 涼介♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/3 01:40:04)

月岡 涼介♂2年【ソロルでお借りします。実験的なものをば】   (2016/10/3 01:40:43)

月岡 涼介♂2年ある告白:『古臭いモノクロの映画なんかでさ、5、4、3、2、1なんて始まりに映し出されるやつあるでしょ?あんな感じで真っ暗なところにパッ!パッ!って色んな映像が映し出されんの。自分でも覚えてないようなちっちゃい子供の頃とか小学校の運動会の徒競走、中学のバスケの試合、あとは修学旅行もあったかな…で、よくわかんないけど最後に映画が始まったように映像が動き出して…疾走するように前に進んで、それから…視界いっぱいに一面の灰色…それで…なんだっけ…また真っ暗になって…』   (2016/10/3 01:45:47)

月岡 涼介♂2年屋上の生徒:(気がつくと眼前には空一面の星空、屋上のベンチで横になっていた。)また同じ夢か…(寝起きが悪そうに溜息をついてゆっくり上半身を起き上がらせ周囲を見渡す。)あれ?誰かいる?(目を細めて入り口の方を見ると一人の女子生徒が入口近くのベンチに座りこんでブツブツと呟いている。そのうちワッと大声で泣きだす。それをバツが悪そうに横目で見ながら声をかけたものかと逡巡した後、意を決してベンチを立ち、女子生徒に近づく。)あのー(離れたところから話しかけるが相手は気づく様子もなく泣き続けている。)こういうの苦手なんだよ…あのー!大丈夫ですか!(今度は大声で話しかけるがやはり無視、相手の態度に少しイラついて大股で近づいていく)気付いてるなら返事ぐらいしようよ、何があったか知らないけどさ。(言いながら相手に近づき肩に手を置いた…はずだった。しかし置いたはずの手は相手に触れることなく虚空を彷徨った。)   (2016/10/3 01:56:58)

月岡 涼介♂2年ある告白:『とにかくビックリしてマジで心臓が口からでそうになった…あ、ここ笑うとこだから。そういう時って呆気にとられるっていうの?思考停止しちゃって呆然とそこに突っ立ってた。そしたら泣いてた女子生徒の方はしばらく泣いたら立ち上がってサッサと屋上を出てっちゃってさ…本当に…狐につままれたような気分だった。で、その時は何コイツ?幽霊かよ!とか笑ったり、起き抜けだったし夢でも見てたのかなぐらいに思ってた…でも、それから…何ていうか…そういうことが一度だけじゃなくて何度もあって…それにさ、いつも夜にベンチで目が覚めて、たまに誰か屋上に来ても誰も気づいてくれなくて…そんなこと続いたら馬鹿でもいい加減気づくって…あぁ自分が死んでんだって(しばらくの沈黙)これは本当に…笑える話』   (2016/10/3 02:05:22)

月岡 涼介♂2年屋上の生徒:(屋上の安全用に設置されたフェンスの先に出て、フチギリギリに立って地面を見下ろす。下には灰色のコンクリート。蓋をしていた記憶が蘇る。胸が苦しくて押し潰されそうになる。自分をコントロールできなくなりそうな感覚に陥って恐ろしくなり、逃げるようにその場を離れ、ベンチに戻って座る)あの日…(一瞬だけ表情が崩れ泣きそうな顔になって俯く。しかし、すぐに顔を上げたその時には既に表情は消えていた。不意に入り口の方から扉が開く音が聞こえる。視線だけ動かしてそちらを見ると一人の男子生徒が入ってくるのが見える。つかつかと自分の座るベンチに真っ直ぐやってきて隣に座る。星空を見上げるようにしながら自分やイロイロなことへの不満を話している)こいつ、いつも暗いんだよなー (文句を言いながら、でも嬉しそうな顔でその生徒の方に向き直りウンウンと相槌を打ちながら話に耳を傾ける。しばらくするとその生徒はベンチから立ち上がり、屋上を後にした。)   (2016/10/3 02:14:32)

月岡 涼介♂2年誰もいない屋上:『あいつさ、屋上にくるといっつも暗い話して馬鹿じゃねーのかと思うよ、彼女ができねー、勉強がどーの、友達とどーの…よく次々そんなに悩みが出てくるなって。じゃあ死んじゃえよ!って俺が言うのもあれだけど。あ、ここも笑うとこ。…でもさ、あいつ屋上を出るときには悲しそうな顔をしてないんだ。どうして悲しい顔をしないのか…ほんの少しだけど、わかる気がするんだ。だから…頑張れって思うんだ。(しばらくの沈黙)これは…真面目な話』   (2016/10/3 02:22:10)

月岡 涼介♂2年【My face is not sad, but inside, I am sad.誰かの言葉から想像の翼をパタパタと。部屋をありがとうございました。】   (2016/10/3 02:24:14)

おしらせ月岡 涼介♂2年さんが退室しました。  (2016/10/3 02:24:27)

おしらせ壱桐鈴芽♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/8 20:11:22)

壱桐鈴芽♀2年【こんばんわ。お部屋お借りします。】   (2016/10/8 20:11:56)

壱桐鈴芽♀2年(――学園祭、当日。晴天に恵まれた正午過ぎ、賑やかさも落ち着いて。裏方に引っ込んでひたすらクレープを作っていたけれど、交代という名の自由時間を頂きまして。小さなポシェットを下げて、校舎の階段を跳ねるように降りていく。)っとぉ。さぁてさてー…(適当に学園中を練り歩くつもりで、これといってお目当てのものはない。模擬店やお化け屋敷が大半を占めているし。…強いていえば、軽音部の演奏か、演劇部の出し物かなぁなんて考えていると。)――ん?(下駄箱を抜けた先。うちのクラスの宣伝看板を持ち、客引きをするメイド服姿の女の子が、何やら絡まれていた。「君は指名できるの?」だとか典型的なナンパのセリフも聞こえる。なので、)おにーさん達ー、いっくらこの子が可愛いからって、口説かれちゃあこまりますよーぅ?(おろおろあわあわするメイドちゃんの後ろ。肩辺りから、にゅっと顔を覗かせての横槍。)   (2016/10/8 20:23:20)

おしらせ佐々村英二♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/8 20:32:45)

佐々村英二♂2年【こんばんはー、このまま続けていいですかねー?】   (2016/10/8 20:33:15)

壱桐鈴芽♀2年【こんばんわー。良かったらお願いしまーすっ】   (2016/10/8 20:33:47)

佐々村英二♂2年(学園祭当日。昼にお風呂を済まし、このまま自室にひきこもろう…という事ではなく、自警団っぽい事を勝手にやってみる事に。表向きは学園特有のエロスは無いこの空気が妙に新鮮だなー、なんて思えば、なにやら揉め事を発見セリ。)ーーーそうそう、あくまでこの子はおにーさんらにサービスを担当する子じゃぁ無いんだよなぁ。だったら、俺がサービス、しよっかねぇ…?(ゴキン、ゴキン。バスケ部特有の高身長と比較的に恵まれた身体で背筋ピンと伸ばして。にこやかな笑みで拳の骨を鳴らして威嚇してみよう。何、メイド服の売り子と…その隣にいる仲良しちゃんに怪我をさせるわけにゃ行かない。そのナンパ野郎は一人二人…さぁ何人相手すりゃいいのだろう)   (2016/10/8 20:39:16)

壱桐鈴芽♀2年(メイドちゃんも、メイドちゃんを口説いていたお兄さん達も、ぽかん顔。突然横槍を入れてきた、ぱっとしないおさげ女子の登場もさることながら。長身と逞しい身体つきの男子生徒の牽制もついてきた。威圧感に負けたナンパのお兄さん達は、白けるぜぇ…なんて言いながらスゴスゴと去っていく。)あ。2年○組にこの子並のかわいいメイドちゃん揃ってまーすよー!(良かったら後で来てくださいねーなぁんて、去っていく二つの背中にちゃっかり宣伝も忘れない。メイドちゃんはお礼の言葉と一緒に、見回り組の彼と横槍入れた自分の方へと頭を下げてくれました。)いーえー。女の子を助けるのは義務だもん。ねー、佐々村くん。(そう言って、長身の彼に同意を求めるように首を傾げてみせて。)   (2016/10/8 20:54:10)

佐々村英二♂2年……何だ、あいつらの戦闘能力は…たったの5か。(某インフレのすごいバトル漫画並みの言葉をつぶやきながら、戦わずして大☆勝★利。強くてしかも、オトコマエ♡)そうそう、その為のotokoだからな。まぁ、此処が血の海にならなくて良かったもんだ。(実際強いかどうかなんて喧嘩したことないからアレだが。ドヤ顔で負け犬二人の背中を見届けつつ…メイド服の売り子には周りに頼れよ、なんて言ってから交代しに行っておいで、なんて言うては)…さぁてと。鈴芽、これから暇なン?良けりゃ一緒について行っていいかー?(ナンパ野郎が見たらおま言う、というセリフを知り合いの彼女に誘ってみて。ついでにまた裏方に戻るのか?とも聞いておこうか)   (2016/10/8 21:02:02)

壱桐鈴芽♀2年(バスケ部の期待の星に凄まれたら、ナンパお兄さんのすかうたーも壊れるでしょう。ぱりぃん。――さて、交代を促されたメイドちゃんは再度、彼の方へとお辞儀をしてから校舎の中へと入っていった。その去り際にちらっと視線を送ってもいたけど、はたして彼は気付いたかどうか。)ふむ。佐々村くんはとんでもないものを盗んでいきました。(某警部の名台詞を拝借しつつ。そんなやり取りの合間、お誘いの声がかかりまして。)んー?もう自由時間だから、遊んできていいって言われた―。…特に行くとこないし、適当に見て回ろうかなぁってぐらいだけど?(裏方に戻る予定は、今日はもうないと言って。それでも一緒にきます?なぁんて問いかけながら、一足先に、また跳ねるように歩き出そう。)   (2016/10/8 21:17:42)

佐々村英二♂2年…んー?俺は何も盗んでないぞ、死ぬまで借りてるだけだ。(その売り子の視線にはちゃんと、知ってます…が、隣の仲良しちゃんとの天秤を図って今は後者を優先しておこう。うん、贅沢な悩み物である)そぃつぁある意味好都合、ってとこかな。暫くぶらりしてこーぜ。…あ、そうだ、折角だし、“あの服”、着とかねーのか?(お風呂場で話していたのを思い……出した!彼女はメイド服を期待とか言っていたのを蒸し返して、さりげなく願望に乗せて聞いてみよう。自分ところの教室に、最悪王様ゲームに使われている部屋にあるはずだ。…追い打ちを掛けるように耳元で「メイド服姿、見てみたいかも」と囁いてみようか)   (2016/10/8 21:25:21)

壱桐鈴芽♀2年ひゃー、モテる男はゆーことが違いますなぁー?(女の子の心を借りるとは、なかなか言えたものじゃないけど。彼が言うと様になるのだから、茶化す言葉はテンプレのオタクさんじみて自分でも笑ってしまいながら。)…あのふ、――ぅえあっ(あの服ってどの服、と聞き返す前に。周りの喧騒に紛れないようにか、吐息に乗った囁きがいつになく低めに聞こえたような気がして、背筋を擽る感覚そのままに、何とも間抜けな声が跳ねあがった。メイド服、そういえば着たいとか、言ったような。ふわふわふりふりは憧れる心情も捨てきれず、見てみたいなんて言われてしまえば、)…………笑わないって約束、するなら、いーよ。(あっさりと天秤は傾くのです。ぐらり。念押しのような呟きは、YESの意味で。)   (2016/10/8 21:41:39)

佐々村英二♂2年それほどでも無い。(キリッ。流石バスケ部は格が違った…なんて謙虚に振る舞いつつ。彼女の約束を聞いては即効でヘドバンよろしく頭を縦にブンブンシャカシャカ)よっしゃ、決まりだな。……あーでも俺らの教室のところのメイド服、シンプルなのしかなかったよなぁ。…よし、あの倉庫に行こうぜ。(なんて言えば彼女の腕をつかんでLet's …裏庭倉庫へ、それも学園祭からおいてけぼりにされた旧校舎の方へ。…そういやそこにもやけに凝った衣装があったはずだ。ズルズルと彼女を引っ張るようにして連れていったのか、それとも、宛らカップルのように腕くんで一緒に向かったのか、それともーーー)   (2016/10/8 21:52:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、壱桐鈴芽♀2年さんが自動退室しました。  (2016/10/8 22:01:45)

おしらせ壱桐鈴芽♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/8 22:02:22)

壱桐鈴芽♀2年(残像が見えるほどの頷き方はどこかの梨の妖精を思い出したとか、出さなかったとか。ともあれ、彼は約束を守ってくれる人だ。そこらへんは大丈夫な筈。)ん、え、わっ。し、シンプルので良くない…?!(言うが早いか。腕を掴まれて身体が傾く。バランスを崩したまま、ずるずる~っと靴の裏が地面を擦るように、賑やかな学園祭から遠ざかる旧校舎の方へと、まるで軌跡のように伸びていく。傍から見れば長身の男子生徒に拉致されていくちっちゃい女子生徒の図だろう。御愁傷様、的な視線が注がれたりもしたけれど、人目がなくなれば体勢も立て直し、その筋肉質の長い腕に、短い両腕も絡められたとか。)   (2016/10/8 22:04:20)

佐々村英二♂2年(やいやい、キャッキャウフフ、ギシギシアンアンーーー賑やかな表通りから抜けるにつれてヤラシイ声が聞こえたり聞こえなかったり。そして、腕と腕が絡み合った時にはシン、と静かないつもの風景が目の前に。 …改めて周りに誰もいないことをかくにんすれば、鍵が外れた廊下の入口から入り、古びた旧校舎の空き教室の中へ。人によっては親の顔よりもみた光景がそこに映っているだろう)…ここだけ、妙に綺麗なんだよなぁ。…んーっと…おっ、つられてんじゃーん。(古びた壁や天井、けれどもそこにあるベッド、ソファー、クローゼットは妙に真新しい。ミスマッチな光景に気にすることなくクローゼットから取り出したメイド服。…ひとつはフリフリフリルたくさん、でも激しく動けばぱんちら確定のミニスカ仕様の露出高めメイド服。もう一つは、アンティークな古風メイド服。それぞれ片手に持ちながらどっちがいいか訪ねてみよう。…渡す前に一つ)…あっ、悪いがここで着替えてくれよ?(イイ男台無し。この発言を彼女はどう返すのか)   (2016/10/8 22:13:48)

壱桐鈴芽♀2年(昼間の旧校舎は静けさと外観も合わさって、聳えるお城にも見える。手慣れた様子で進入する彼の隣でぴょこぴょこついていけば、年季の入った壁に囲まれた、新品の家具的な数々。)わぁ……らぶなホテルみたい。(思わず漏れた感想がこれ。誰かが持ち込んで、いつしか自由に使われるようにでもなったのか。クローゼットの中から、彼が取り出しましたのは二着のメイド服。一方はディスカウントショップでも売られてそうな感じ。もう一方はこれぞメイドの真骨頂という感じ。どちらも敷居が高そうなものだけど、ぱんちらよりかはいいかなと、古風なメイドの方を選び。着替える場所はこの空間のみで、と伝えられれば。)いー、けど。着替える間はあっち向いててくれる?(あっち、と指差したのは窓のほう。着替えの間を見られるのは、なんとなく、きまずいものでして。)   (2016/10/8 22:31:37)

佐々村英二♂2年…ぉ、どうした。フリフリのほうは良かったのか?(まぁ、二つ選ばせた時点で文句は言えない。クラッシックな方を渡し、ぷりちーなのは元の位置に戻した後に後ろから聞こえる声に)…うぇーい。(ザンネン ミレヌ アキコ。 この後「何が学園祭じゃぁい!!」と一人暴動したい衝動に駆られるも。間の抜けた声を持ってそのまま後ろに向いておこう。…だがこのままおとなしく従う男ではない。じっと外の景色…ではなく、窓ガラスを見つめて。…そのガラスが彼女の姿を反射していれば…していれば!)   (2016/10/8 22:41:04)

壱桐鈴芽♀2年っぷふ、…佐々村くんが褒めてくれたら、そっちのふりふりも着るけどぉ?(明らかな生返事は着替えに対して。こちらからは背中しか見えないけど、表情も何処となく半目になってそうな、そんな声色だったものだから思わず吹き出して笑いつつ。べったべたに褒めてくれるならとか調子の良い事を宣って、渡されたクラシックメイド服に袖を通そう。セーターを脱ぐ音、シャツが擦れる音、スカートが床に落ちる音。それだけを空き教室内に響かせることほんの少し。窓ガラスには、ちらりと下着姿も反射した、かもしれない。)ん、こんな感じ、かな?もーいーよ。(ストレートラインの長いスカートを揺らし、広い背中にお声がけ。どうでしょう?なんて視線で問いかけてみようか。)   (2016/10/8 22:52:57)

佐々村英二♂2年(脱ぎかけたその時、曇りかかったところからコンニチハーッと顔を出してきやがったお天道様のお顔と直面。要するに眩いサンフラッシュが瞳にダイレクトアタックしたわけでもあって)ーーーうぉっまぶしっ!(残念!私の挑戦はここで終わってしまった!声をかけられるまで彼女の反射していた姿を見れずに。…少しなれてきた時に振り返れば)ーーー……ぷっ、ふぉっ…ぉぉ、似合いすぎ。…コサージュをつけていれば完璧なんだがなぁ…!(最初こそ笑ってしまった。可笑しいという意味ではなく、理想的なメイドさんを見て驚くあまりに笑ってしまっただけだ。後でごめんよ、と謝りつつ近づいては…胸元のリボンをきゅっと締めて)…フリフリの方は…また今度な。…あっちのきたら、襲いたくなるわ。(今もなお、その気はないかと言えば大嘘になるが。清楚な姿になった彼女の手の甲をそっと手に取って…ちゅ、と軽く口づけ。…俺も執事服着なければ、なんて思っていたり)   (2016/10/8 23:00:09)

壱桐鈴芽♀2年(太陽が仕事しすぎた件について。快晴でしたからね!)ちょっ、笑わないって…!(約束を違えたなっ、と思ったのも束の間に。距離を縮められて、リボンを締められながら謝られれば、ほんのちょっとほっぺを膨らまして。けれども、大きな手に掬いあげるられるように片手が持ち上がれば、柔らかく落ちた唇の感触がして。)…そ、れ、メイドさんにすることじゃないって。清楚系はやっぱり襲いにくいー?(不意打ちに、ときめいてしまった女子。慌てて取り繕うように笑って話題修正。)ここって女の子の服しかないのかなぁ。佐々村くんも何か着ようよー(クローゼットの方を背伸びして見遣りながら。無ければ無いで、今回は残念だけど。)   (2016/10/8 23:18:17)

佐々村英二♂2年いんや、汚し甲斐はあるなぁ、とは思うんだがなぁ。(ぶっちゃけた本音を思わず。ゲフンゲフン、わざとらしい咳払いをしながら彼女の問いかけにあったはず、と答えて。…少し離れて再びクローゼットの中を漁れば…こんな事があろうかと言わんばかりにありました、メイドの男板、バトラースーツが。)おけ、チャッチャと着替えておくわな。ちょいとまちーよ。(なんて言えば…彼女が見ている前でまずは腹筋が軽く浮かべた上半身をさらけ出し、続くは紺色でモッコリ中ボクサーパンツを。そこからいそいそとズボン、シャツ、スーツ、そして、薄い白の手袋を装着し、最後にネクタイでしめて)…あ"ぁ、あっづ…!(ーーー風よりも太陽光がスーツに熱が吸収する、熱い。しかめっ面をしながら、これでいいか、と彼女に視線を映しておこう)   (2016/10/8 23:27:53)

壱桐鈴芽♀2年…せーへき広いねぇ?(清楚は汚し甲斐を咳払いで誤魔化されても、耳年増には筒抜けです。再びクローゼットを開ける背中を見て、どうやら男性用のもあるらしい。言うが早いか(本日二回目)目の前で潔くジャージを脱ぎ始めたではありませんか。一声かけてくださいます!?なぁんて文句を言う間もなく。宣言通りに手早く着替えていくその服装は、あ、これ執事だ。執事服だ。あくまで執事のあれで見た事ある。熱さに顔を顰める彼の目には、それはもうきらっきらした清純メイドかっこわらいの姿が映ったことでしょう。)すっっっっごく似合う!なにそれ!なにそれ!?(褒め言葉です。褒め言葉なんです。語彙力ないんです。)眼鏡とかあったらもっとかっこいーんだろうなぁ…(完全に私の趣味だけど。手を伸ばして彼の頬に触れようと近付いて、ぴょんぴょん跳ねる。もうちょっと屈んでほしくて。)   (2016/10/8 23:45:21)

壱桐鈴芽♀2年【×「きらっきらした」 ○「きらっきらした顔の」 描写抜け失礼しますたorz】   (2016/10/8 23:49:48)

佐々村英二♂2年(顔を赤く…させなかったよこの子。なんかすんごいキラキラ輝いてコンディションバッチリな艦娘見たいな感じで見られてる。うん、チョイスは間違ってなかったな。)…ん、似合ってるならどーも。生憎モノクルとかの類は見つかんなかったけど。(心がぴょんぴょんするかのように跳ねる彼女を見ては可愛いなぁチクショウと思いながら。30センチ分頭を下げるべく片膝をついては彼女の視線を合わせて)…このまま、キスするか?(そして、両頬に手を触れているであろう彼女に…ニヤリ笑みを浮かべながら、キスの遠まわしの強請りをひとつ。)   (2016/10/8 23:52:24)

壱桐鈴芽♀2年(執事服が似合う人なんてそうそう居ないし、目の保養でテンションは鰻登り。ゴチです!)えー、ざんねん…めがね…(脳内補完で頑張るしかないのか…。まあメイド服のコサージュもないくらいだし、小物とかそこまで拘りはなかったのかもしれない。誰が置いたかは知らないけど。自己主張よろしく跳ねていれば、察してくれた彼と視線が絡む。その頬を手で包み込むように触れれば、ほんの少しひんやりした温度を伝えられるかも。)ん?ふふ、するー。(悪戯風な笑みを見て、目をぱちくりと瞬かせつつも。彼の執事姿にご機嫌なメイドは、そのままゆっくりと顔を近付けて。唇が重ねられたなら、啄むように吸い付こうと。)   (2016/10/9 00:10:11)

佐々村英二♂2年全く…お前のようなワガママなメイドが…居たりするんだなぁ。(主に漫画やゲームの方でだけど。黙って済まし顔をしていれば撫子メイドという風体になろう彼女。近づく顔にこちらも応えて近づいては…ちゅうっ、と吸い付くように口付けてみて)んっ、むぅ…ちゅっんっ…。(チラリ、横目で後ろに何があるのか…ソファーを確認してはぼすん、と後ろに体重を預けて座り込んで。腕を腰に回して抱きついてはちゅっちゅ、少ししつこいくらいにキスを楽しんでは)…鈴芽。折角俺も着替えたんだから…御褒美の一つ、スカートを捲ってくれないか?(メイドといえばコレ。何とも残念な御褒美をお願いしつつ…こちらはズボンのジッパーに手を掛け、スカートの中が見えたと同時に取り出しておこうか。)   (2016/10/9 00:16:19)

壱桐鈴芽♀2年(見てくれは清楚なメイドでも、中身は残念女子なもので。目の前にこぉんなイケメン執事がいたら黙っていられないです。お喋りにも我儘にもなりますって。)…ふ、っん、ぅー……っぷは、(何度も繰り返す口付けの合間。ソファに器用に座る彼の腕に腰を抱かれて、必然的に身体の距離も縮まる。名残惜しくも唇を離して呼吸をすれば、ご褒美のおねだりが。スカートを捲ることがご褒美になるかは分かってはないけど、執事服も着てくれた、し。足首までの長いスカートの裾をたくし上げるように、太もも辺りまで持ち上げて見せて。)これ、くらい…?もっと…?(その先にある白いレース地のショーツも、一瞬だけちらり。どこまでか、窺うように視線を向けて。)   (2016/10/9 00:35:00)

佐々村英二♂2年…ん、そこまででいい、いゃ、そこまでがちょうど…いいのだよ…っ。(絶妙にチラリと見える黒いスカート生地からまばゆく見える白い布。パンツァー…戦車道ではなく、ぱんちらを極める者、モロ見せではなく、チラ見せが極上のエロスであると。彼女に下ろしていいよと言いながらスカートの中でこちらの息子が飛び出して)…鈴芽。お前の気分は…シタイ気分か?ご奉仕したい気分か?それとも…さっきみたいなキスを続けたいか?(少し矢継ぎ早に問うては…スカートの中でショーツ越しにズリズリと先端を押し擦ってみて。まだ入れてはないが、誰かが遠目で見えば「これ、入ってるよね」と誤解しかねない状態であるのは明らかだろう。とは言え、選択肢によってはまだ至らないという可能性もあるのでセーフだと思いたい)   (2016/10/9 00:43:06)

壱桐鈴芽♀2年(丁度いい加減まで捲れたのなら幸い。さすがに一気に捲り上げるほどムードクラッシャーではなかった。下していいよと言われれば持ち上げたスカートの裾を下ろし、)っへ、あ!(紗幕のような布地の中で跳ねたイケナイモノに、素っ頓狂な声があがる。そのまま布越しに押し付けられれば、腰がびくりと跳ね上がってしまって。)ぅ、ぁ………(なんだろう、何か、こう、背徳感みたいなものが競り上がってくる。メイド服を着ているせいか、執事服を着ている彼のせいか、或いはその両方。)……まだ、もうちょっと、キス、したい…(どこから見ても入ってるよな体勢で、絞り出したのは口付けの続き。ついで、彼の耳元へと顔を近づけ、)そのあとに、ごほーし、したい、です…(ぽそ、と。細い吐息と一緒に呟いた。敬語なのは雰囲気の呑まれたからかもしれない。)   (2016/10/9 00:59:00)

佐々村英二♂2年(服一つでこんなにも気分が昂るとは。…彼女の要望に応えて正解、とも言えるだろう。互いに制服、及びに体操服の姿であれば、青さ全開で貪りセックスを楽しんでいたかも知れない…けれども、今の背徳的な雰囲気には勝るまい)…そうだな、出来るなら、…下の方も、キスしあって…つながりたいんだが、なっ。ご奉仕はその後に…んっ。(両手で彼女の頬を支え持ち。ちゅう、と口付け…に加えて、舌を伸ばしてはちゅる、と彼女の小さな口の中に入れてみよう。…彼女の秘部は触れてもないのでそのまま入れてしまうと痛がるかもしれないが…)   (2016/10/9 01:06:03)

壱桐鈴芽♀2年(日常の中の、非日常とでも言うべきだろうか。よく分からないけど、間違いなく高揚してしまっていて。…執事服、おそるべし。)も、そゆこと、――っん、ぁ…ふ……っ(だめだ、これはだめなやつ。いつもなら聞き流せるような言葉でさえ、背筋が甘美に震えてどうしようもなくて。もう一度重なった唇は、今度は舌が潜り込んできて肩が跳ねあがる。おず、と伸ばした舌先を掠めるように動かすなかで、くったりと力が抜けていく。とろりと眦が緩んで、蕩けきってるのも一目瞭然。糸が切れたように膝にも力が入らなくて、腰もだんだんと下がってくる。)あぅ…っ…(意図せず、布越しの入り口に先端を食い込ませるようになってしまって、くぐもった声を喉の奥で鳴らし。)   (2016/10/9 01:23:35)

佐々村英二♂2年(今や向こうは盛り上がりが最高潮に達しておるのだろう。学園一の美女美男、あるいはコスプレナンバーワン、ボディコン…そんなのは見ない。今はただ1人の華凛なメイドを愛でるだけでいいのだから。)…鈴芽。このまま、行くぞっ…。(ゆっくりと足首あたりのスカートから手を入れては…手探りでショーツのクロッチをずらして。つぷ、と割れ目に宛がわれば…スカートの中から脱出を果たした手を合わせ、彼女の腰を掴んでは…ずんっと一気に突き刺してみよう。執事とメイドの禁断の関係を紡ぐラブショー、こっそり開演。これ、入ってるよねじゃく、これ、入っちゃったね。)   (2016/10/9 01:32:20)

壱桐鈴芽♀2年(離れた旧校舎には、盛り上がる学園祭の歓声がほんの少しだけ届くかもしれないけど。自分の耳にはさっぱり聞こえない。どこか別の空間にいるような、そんな感覚。)……え…、ぁ…?(ぽやりと呆けてると、いつの間にか侵入していた大きな手がショーツをずらして、空気に触れた入り口に熱が当てられる。まさか。)ぁ、あ、うそ、待っ…、ひ、んぁあ…っっ!!(腰を固定されてしまうと逃げ道がない。やや強引に貫かれる衝撃に背中が仰け反る。キスで少しは濡れていたけど、剛直の圧迫感がいつもよりすごい。彼の方も、狭さは一入の、はず。)っ、っはい…ちゃ…っ、んぅう…っ(ちかり、と目の奥で閃光が走る。飲みそうになる息を、長い長い深呼吸で落ち着かせつつ。)   (2016/10/9 01:45:55)

佐々村英二♂2年(一際高い彼女の悲鳴。その声が如何にして切羽詰まってるのかを伝えているかのよう。でもここまでしておいてお預けるのはいかがなものかと。この前もしそびってしまったわけで)……くっ、おぉぉっ…。見えてない分、すげーきつく感じるっ…このままお前を孕ませてしまいそうだわー…。(ずぶっ、ずっ、と軽く軽く腰を突き上げて。大丈夫か、と耳元で呼びかけながら背中を優しくなでさすって。……彼女の狭さも然ることながら。いつも以上に興奮して太く長くなっているのも、きっと気のせいではないはずだ)   (2016/10/9 01:53:49)

壱桐鈴芽♀2年も、ばっ、もぉ…っ!ふ、ぁ、あ、…っ…(悪態すらもまともに出来ない。選択肢なんてあってなかったようなもの。当てられた時から待ち侘びてしまったという嘘はつけない。身体は正直なのです。けれども、一番深くまで刺さるのを配慮してくれているのか、突き上げる動きは性急さもなく。背中を摩って宥めるような手と、耳元での声にぞくりと痺れが走る。紛れもない快感。)ん、ん…いつも、より…おっき…ぃ、(そのものは見えていない分、秘部を埋め尽くす硬さに恍惚と呟けば、蜜も零れて潤滑も良くなってくるだろう。)も、いーよ…もっと、きて…っ!(子宮の疼きにつられるように、自分から深く腰を落として挿入を深めていく。)   (2016/10/9 02:09:59)

佐々村英二♂2年(男はどうもがっつきたがるもの。けれども、今回のようにいきなりハメてしまったのなら、なおさら気遣わなくちゃァならないものだ。そのかいもあって抽迭が滑らかに、突き上げる事に快感が体中をめぐっているのを感じては)お、おぅっ…このまま、出すからなっ…!んや、中だし以外ありえない…!(それくらいに彼女の中は気持ちがいい。深めに腰を下ろす彼女の動きに合わせて腰を跳ねあげれば、ごちゅんっと子宮口にぶつかり合い、目の裏でスパークが走っているかのような感覚を覚えては)っ…ぅっ、鈴芽っ、…出すぞっ…んっ、んうっ…!!(はしたなく喘ぐのはメイド、バトラー共々少しばかりはしたないわけで。塞ぎ合うように唇を重ねてから…背中をピン、と逸らすが、射精の合図。どくっ、どくんっ、どくんっ…と彼女のお腹の中で重く響かせる射精音。彼女のお腹の中はどれほどに満たされていったのだろうか)   (2016/10/9 02:20:21)

佐々村英二♂2年【あ、眠気は大丈夫ですかい?こちらはもう少し大丈夫なのですが…っ!】   (2016/10/9 02:24:46)

壱桐鈴芽♀2年【大丈夫です、お気遣いありがとうございます…!もう少々お付き合い頂ければっ(深々】   (2016/10/9 02:25:52)

佐々村英二♂2年【んむ、了解ですっ、キリ良く終わり次第、すぐに落ちて寝ます故、感想などはまたお部屋にて…!(土下座)】   (2016/10/9 02:27:55)

壱桐鈴芽♀2年(さすがに借り衣装を汚すわけにもいきませんしね…! 下げた腰に呼応するように、彼の腰が深まるように持ち上がる。文字通り、舌の方での深いキス。そう間を置かずに最高潮に達したのは執事とメイド、ほぼ同時に。)ひ、ぅ、…―――~っ!!(甲高い絶頂の声は唇に吸い込まれて、大きく跳ねあがる身体全体がそれを示す。不規則に蠕動する秘部が射精に震えるそれを搾り取るように舐めながら。…ようやく落ち着いた頃に、熱と白濁に染まった子宮は満たされるどころか零れ落ちそうなほど。息も絶え絶えに、ぺちり、と彼の肩口辺りを弱弱しく叩けたなら。気持ち良かった、なんて細く呟いて。太陽は西に傾き、学園祭もフィナーレは盛大だったと、あとで友達に聞かされたとか、なんとか。)   (2016/10/9 02:36:10)

壱桐鈴芽♀2年【大変お待たせしました。これにてこちらは〆になります、長時間のお相手有難うございましたぁ…!(土下寝)】   (2016/10/9 02:37:11)

佐々村英二♂2年【おーっ、素敵な〆をありがとうございますっ。こちらが〆ロル書くと蛇足になりそうなのでこのまま終わらせてもらえたらと…!こちらこそ最後までのお相手をありがとうございましたっ!】   (2016/10/9 02:38:34)

佐々村英二♂2年【さてと…すみませんですがこのままお先におやすみしますね…!ではでは、おやすみなさいですよ!】   (2016/10/9 02:39:18)

おしらせ佐々村英二♂2年さんが退室しました。  (2016/10/9 02:39:20)

壱桐鈴芽♀2年【亀レスですみません、楽しかったです!遅くまでほんとに有難うございましたですー。ではこちらも。お部屋有難うございました。(ぺこり】   (2016/10/9 02:40:31)

おしらせ壱桐鈴芽♀2年さんが退室しました。  (2016/10/9 02:40:37)

おしらせ千崎 夏那子♀三年さんが入室しました♪  (2016/10/12 04:43:45)

千崎 夏那子♀三年【お邪魔します。ソロル投下ー】   (2016/10/12 04:44:28)

千崎 夏那子♀三年(夕陽が射す放課後の学舎の道場。部員が帰路に着くと何時も日課としている正座での精神統一。すると外から何やら煩い悲鳴に近しい声が。その重い瞼を開かせる。精神統一どころの騒ぎでは無いと見上げては先程の声の持ち主はこの生徒の声何だろうと真鍮で決めたその瞬間軽々しい言葉で自身の名前を告げられる)…ああ そうだ私が女子剣道部千崎 夏那子だが…君はもう少し落ち着たらどうだ。別に見苦しいと言いたい訳では無いが此所は神聖な道場だ。 せめて胴着を持って……っ (動揺こそが心の隙、隙を無くしてこそ強者に近付く身体も精神も鍛え抜いて来た自分 平静を保ちながら一切動く事無く 神聖な場を穢した君に大事な事を教えたいと強く思ったその矢先 掛けて有る竹刀の剣先が私の眼の前に突き出され果たし合いを求められる) ふっ 面白いな君は…だが生憎今はその様な意気を持ち合わせて居ない上に 胴着すら着用して居ない君を傷付ける事は武士道に反するので…な   (2016/10/12 04:47:52)

千崎 夏那子♀三年(何故この様な者が私と馬鹿げた果たし合い何て事を言い出すのだろう…目線を逸らし突き立てられた竹刀を片掌で流す様に避けてはその場で立ち上がり 罵声や煽り文句を吐き散らす生徒の隣で全ての可能性を手繰り寄せる様に考える ) っっ…嗚呼 成る程な…そう言う事か。 ああ そうだ君は何と言う名だ教えてくれないか (未 だ仮定ではあるが一つの可能性に目を見開き気付く 遂には隣で怒号まで撒き散らす君の方へと振り向くと不敵な笑み浮かべる) ……だな。良し果たし合いは承る。だが…此れは信義や名誉を汚す行為だ。君が胴着を着用するのが条件だ (名を聞いてはやはりと 頭に浮かんだ一つの仮説と結び付く胴に小手 垂は既に着用しており静の心で)   (2016/10/12 04:50:27)

千崎 夏那子♀三年【スペース有り難うございました。これにて拙者は御免っ!】   (2016/10/12 04:54:40)

おしらせ千崎 夏那子♀三年さんが退室しました。  (2016/10/12 04:54:45)

おしらせ姫高 洋紀♂1年さんが入室しました♪  (2016/10/12 23:18:07)

姫高 洋紀♂1年【こんばんは。ごゆるりと。】   (2016/10/12 23:18:26)

姫高 洋紀♂1年【待ちつつぽちぽち落としていこうかなと、よろしくお願いします。】   (2016/10/12 23:19:27)

姫高 洋紀♂1年(十月もそろそろ半ばに差し掛かろうとする頃、ようやく遅れてきた秋の風はひんやりと、いつの間にか長袖を羽織るような冷たさを持ち合わせていた。一月前までの悶々とした熱帯夜はどこへやら、パーカーにステテコ姿も少しだけ肌寒く感じた)…ああ、流石に誰もいないと雰囲気あると言うか…さっさと探すかな(向かう先は部室棟。今日の部活あと、部室に忘れ物があることを思い出した。明日でもいいのだけれど、何となく落ち着かないのは、毎日自分のこなしたメニュー、反省点等を書き記した練習ノート。書かないと落ち着かない…習慣化したそのノートの存在は小さいようで大きいものなのだ)   (2016/10/12 23:32:11)

姫高 洋紀♂1年【書き出しに時間を要した…。こんなのでよければ誰でも絡んでほしいです】   (2016/10/12 23:32:55)

姫高 洋紀♂1年(明かりの点らず、暗いグラウンドの脇道を歩きながら、今日ノートに書くつもりの内容を推敲してみる。なにをやって、なにを意識して…3年生最後の大会、予選も大詰めなこの時期は大会メンバーがどんどん絞られていく。最近努力が認められているのか、選考メンバーの候補なのか、ボールを練習中に扱えることが増えてきた。とはいえ、足元にも及ばないもっと上の存在を目の前に差し出されて、自信をなくす……ことはなかった。)…もっと頑張らないとダメってことだもんな…うん(上手い人を見て、参考にして、自分の練習にいかす。自分の好きなスポーツだからこそ前向きに考えられるのだろう。そんなことを考えていたら少しだけ足がうずうずしてきたのを感じつつ、気がつけばたどり着いた運動部用に設けられた部室棟の、サッカー部の部屋。早速扉を………開かない。どんなにドアノブを回しても開かない、理由は明白であった)   (2016/10/12 23:44:37)

姫高 洋紀♂1年(迂闊であった。いつもは無防備に盗むやつなんていないと鍵はかけられていないのだが、最近他の部室で盗難事件が発生してから鍵をかけるようになっていたこと。散歩がてらとかのんきに構えていたのが不幸にも目的達成を阻むことになってしまった。途方にくれながら、さらに冷静に考えると、真夜中に施錠された部室の鍵をなんとか開けようとしている自分の姿を誰かに見られたらかなり怪しい人物だと思われるかもしれない…仕方ないかとため息を吐きながら、踵を返す。)…ノートよりも、自分の保身を選ぶことになるとは…ボールでも落ちてないかな。(怪しいと思われるかも、そうは考えつつも辺りを見渡してはしまい忘れたサッカーボールなんかないかと目を凝らすのはここまで来て手ぶらなのは勿体無いと思うのと、練習のこと思い出して体を動かしたくなったからだとか。…しかし、後片付けは完璧にこなさないといけないのが一年の仕事と知っていた、無論ボールのひとつも落としてはいけないことも知っていたなら、ここには目当てのものはないと、わかり再び大きなため息をはいた。)   (2016/10/12 23:54:52)

姫高 洋紀♂1年【ソロル…このままだと締められちゃう。優しい人が落ちてこないかなとしばらく放置しませう】   (2016/10/12 23:58:03)

姫高 洋紀♂1年【だ、誰も来ないなんて…。下手なのが悪いか、うん】   (2016/10/13 00:14:26)

姫高 洋紀♂1年(おとなしく帰ろう。そもそも帰れば自分のボールがあるわけだし。何となく眠気もどこか遠くに旅だったかのように眠くない、むしろ目が冴えている。やりたいことが悉く失敗した苛立ちもあるかもしれない。そうと決まれば向かう足は早く、もはやウォームアップのジョギングほどに逸る足取り、どことなく楽しそうなその表情。この学園でこういったことで笑える人があとどれくらいいるかはしらないが、一番楽しそうな表情をしていたかも、それほどに疼いた右足は、ボールの感触をじわりじわりと思い出させた)   (2016/10/13 00:23:23)

姫高 洋紀♂1年【締め。お邪魔】   (2016/10/13 00:23:38)

おしらせ姫高 洋紀♂1年さんが退室しました。  (2016/10/13 00:23:43)

おしらせ千崎 夏那子♀三年さんが入室しました♪  (2016/10/13 04:15:57)

千崎 夏那子♀三年【連日でごめんなさい!リベンジでソロル投下ー】   (2016/10/13 04:16:44)

千崎 夏那子♀三年嗚呼 此所は何て素晴らしい場所だ 心地好い金風、草木のそよぎ、鳥の囀り、心を澄ませば全ての愚行を洗い流してくれる様だ (秋涼爽快の候、一人屋上で正座。日課である精神統一すれば自然の声が自ずと耳にする。まるで胸中を優しく撫でられる様であり、過去の過ちを全て流してくれる様な優しさだ )…後五ヶ月か…(自然の声に心身共に委ねる 暫く堪能しふと秋空を眺めては卒業まで後半年と言う時間を思い出し一人思いに耽る) 秋空の様に空露をため無ければ良いが…(先程の進路指導 将来設計を問われたら堂々と答える事が出来ない自身に直ぐに候変わる秋空に例えて溜め息を一つ漏らす) 残す時間は後僅かだが…悔いの残らぬ様学舎での勤勉に励まなければならないな…   (2016/10/13 04:17:03)

千崎 夏那子♀三年(剣道一筋の自身に剣道を取れば何が残るか考えた もしも剣道と言う道を絶たれた場合の事を思うだけで正に胸が曇天で覆われる様であり そんな思考を払拭する為に二度頭を横振り曇天を吹き飛ばし気持ちを入れ替え様とした)…剣道が一つだけでは無い 今からでも遅くは無いさ…(先程の進路指導は思ったより深く胸に突き刺さった 精神 思考が乱れ幾度も無く自身に言い聞かす)此れでは後輩に合わせる顔が無いな…(部内でも堅物と称される自身は上級生 後輩の御手本になる様な言動に指導をする立場だからこそ此の様な思考では顔が立たないと)…駄目だ駄目だ 一旦頭を冷やすべきだな (もう二度程曇り心を一蹴する様に頭を振り逃げる事は性に合わないが一旦頭の隅に置き立ち上がりその場を後にした 先程まで優しく耳に触れた自然の声はもう聴こえなく…)   (2016/10/13 04:19:00)

千崎 夏那子♀三年【締めだけに湿っぽくなっちゃったなぁ…反省 スペースサンクスですわ。】   (2016/10/13 04:20:47)

おしらせ千崎 夏那子♀三年さんが退室しました。  (2016/10/13 04:21:10)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2016/10/14 01:30:53)

日向 雄大♂1年【ちまちまと落としつつ。待機でもしてみましょう】   (2016/10/14 01:31:52)

日向 雄大♂1年んー、…(放課後、生徒会室にて。もう既に傾いた日の日差しを浴びながら、今日も今日とて1人で書類にペンを走らせる。文字の誤字脱字は無いか、何度も嫌と言うほど読み返してチェックをする。提出すべき書類は手書きで、との制約が付けられているので、書いている内に手が痺れる上に同じままの姿勢だと首も痛く、集中力もそんなに長くは持たない。毎日同じ事の繰り返し、考えてみれば少し虚しくなる様な生活。)さて、と…終了です…(一通り書き終われば其れをファイルに挟み机の上に置いて。パラパラと捲って見れば過去に書いた書類が挟まっている。生徒会に入りたての頃はどうするか分からず先輩に懇切丁寧に教えて貰っていたっけなぁ…と思い出し。自分以外に誰も居ない空間、そんな事を考えながら溜息を付けば虚しく部屋に響き渡る。この後は何をしようか、大人しく寮にへと帰るか学園内をブラブラとしてみようか。この学園は広いのでもしかしたら自分の未だ気付いていない新しい空間、世界が有るのでは無いかと。荷物を持ち、靴を履けばそのままゆっくりとドアを開けて。そんな事をしている内に自分の歩む音が壁に反射して自分の耳に入って来るのがよく分かり。)   (2016/10/14 01:41:31)

2016年09月26日 23時15分 ~ 2016年10月14日 01時41分 の過去ログ
【中文さん向け】とある自由設定部屋
現在のルーム
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