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「Fate【BL】なりきり」の過去ログ

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2016年10月02日 07時07分 ~ 2016年10月14日 22時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロビンフッド了解。(ダイスに関して把握)……出目が一番大きいやつが「王様」?それとも逆にします?   (2016/10/2 07:07:02)

エミヤ‥ふむ(自身のRACKを考えると小さな数にした方が結果良くなりそうではあるが)…無難に大きな数を出した者が王様でいいのでは?   (2016/10/2 07:07:57)

ギルガメッシュそちらの方が典型的なのだろう?(本来幸運のステータスが高い英雄王だが今日はどうなるのだろうか……)   (2016/10/2 07:09:29)

ロビンフッドOK。……どこまでオレらの幸運値が出目に関わってくるかねぇ(幸運値はこのなかでは真ん中辺り、なのだろうか。関わりすぎても関わらなすぎても厳しいところかと)   (2016/10/2 07:10:27)

エミヤ‥では、始めよう(果たしてどう転ぶかは分からぬが。そもそも王になる事自体が幸運とも言い切れず。おかしな命令に当たらぬ事こそ真の幸運だろう)‥先に振らせていただくよ(こうなっては勢いだ。言いだした手前1番手を)   (2016/10/2 07:11:47)

エミヤ1d6 → (6) = 6  (2016/10/2 07:11:50)

エミヤ…王をやれと、言い出したからにはやれと‥そう言われいるのだろうか‥(結果はまだ見えぬが、出された数値に悩ましげに腕を組む)   (2016/10/2 07:12:27)

ロビンフッド……じゃあオレも振ります(赤弓の結果に目を見張りつつ)   (2016/10/2 07:13:09)

ロビンフッド1d6 → (4) = 4  (2016/10/2 07:13:14)

ギルガメッシュ1d6 → (3) = 3  (2016/10/2 07:13:18)

ギルガメッシュ……まあ序盤だしな。(出た目に若干イラァ、とするが当たるのはやめるに度止まり)   (2016/10/2 07:14:11)

ロビンフッドというわけで、王様は赤いのなわけだ。どーなさる?(下される指示を待ちつつ)   (2016/10/2 07:14:57)

エミヤ‥やはりか(結果を見ればそっと息を零す。さて交流を広げられるものにしたいと考えれば)‥もう一度振り、出目が小さかった者が大きかった者への長所を語ってくれ。‥つまり真ん中の数字以外の者が関わる、という事になるな。‥人数が人数なので私も含めて全員で振ろう。‥そう、まだ序盤だ(グッとサイコロ握る手に力が籠る)   (2016/10/2 07:15:21)

ロビンフッド……りょーかい。まだ序盤ですし、……うん(幸運使い果たして無いよな。ないはず、なんて心中で呟きつつ)   (2016/10/2 07:17:18)

エミヤ1d6 → (4) = 4  (2016/10/2 07:17:26)

ギルガメッシュ1d6 → (4) = 4  (2016/10/2 07:17:36)

ロビンフッド1d6 → (6) = 6  (2016/10/2 07:17:50)

ギルガメッシュふむ、同じか……(サイコロの目を見て)これはもう一度という事か……   (2016/10/2 07:18:36)

エミヤ‥ふむ。6面ダイスでは被りやすいだろうか‥次回より9面ダイスにしようか?そして英雄王、私と共に振り直そう。そして小さな数が出た方が‥彼(ロビンフッド)を褒める事となる(緑の弓兵を指さして新たなダイスを用意し)   (2016/10/2 07:18:43)

ロビンフッドそのほうが良いかもな。……どうあがいてもオレが褒められなきゃか……(心の準備だけはしておきます、と言いながら額を押さえ)   (2016/10/2 07:19:48)

エミヤでは英雄王、振ろうか。9面「1d9」にて振ってもらえるか?‥そうだな。褒め言葉を受け止める準備をしておきたまえ君は(中々罰ゲーム染みたものになっている事に口元に苦味を帯びるが、まあ準備が出来るだけマシだろうと思い切り替え)   (2016/10/2 07:21:08)

エミヤ1d9 → (1) = 1  (2016/10/2 07:21:13)

ギルガメッシュ1d9 → (2) = 2  (2016/10/2 07:21:49)

エミヤ…(やはり自分のRACK値の影響は大きくないだろうかと思わずにはいられない。命令が跳ね返ってくる予感しか)‥なかったな(さて、褒め言葉か。だが自然と出てくるものでそれ程苦ではなく。緑の弓兵の方へと向けば)   (2016/10/2 07:22:15)

ギルガメッシュクク、幸運は我に向いたか……(結果に対して嬉しそうで、)   (2016/10/2 07:22:32)

ロビンフッド……(僅差にも程があるだろう。なんてことを笑い堪えつつ考え。ふう、と息をつき笑いを収めて)……はい(何を言われるかわかったものではないが、ダイス目の問題だからと腹をくくり)   (2016/10/2 07:23:21)

エミヤ‥(負けたようで悔しくはあるが、自分が言い出した事が返ってきただけだ。呼吸整えれば)‥ロビンフッド、君の面倒見、人の良さを思わせる行動が実に好ましく私は感じるよ(細かく言う事やあまり褒め言葉を増やすのは躊躇われて一言に纏めはしたが、これで良かったのだろうかと二人の反応を伺う)   (2016/10/2 07:25:21)

ロビンフッド……どうも。(面と向かって言われるのは恥もあればいたたまれなさのようなものもあるが、言われ慣れたものを選んで告げる辺り気遣ってくれたのかと。ただ恥ずかしいものは恥ずかしいらしく、深くフードを被り直して)   (2016/10/2 07:27:04)

ギルガメッシュ………(こちらを向かれれば頷いて。)   (2016/10/2 07:28:33)

エミヤ…(何とか無難な所を選べただろうか。そう思わせる事が出来たのは褒め言葉を受けた弓兵の反応で。どうやら失敗は無かったようではあるが妙な気恥しさが浮かんでしまう。こういった時フードは便利だと思うが、自分の礼装にフードは似合わぬだろうななんてロクでもない考えで褒め言葉への恥を他へ逸らす)‥二人揃って了承を得た‥次へ行こうか?(妙な気恥しさを感じながら次へのダイスを振る)   (2016/10/2 07:29:30)

エミヤ1d9 → (4) = 4  (2016/10/2 07:29:37)

ロビンフッド1d9 → (7) = 7  (2016/10/2 07:29:59)

ギルガメッシュ1d9 → (8) = 8  (2016/10/2 07:30:39)

ロビンフッド……出目がでかい、と、思ったら上がいた(英雄王の出目に感心したように)   (2016/10/2 07:31:28)

ギルガメッシュ……ふ、当然の事よ…(腕を組んで満足そうに。)さて命令は…何にするか。   (2016/10/2 07:31:33)

エミヤ‥(やはり自分のRACKry、そう感じずにはいられないが結果次第であり、まだ判断するには早いと英雄王に開き直る)‥命令を。王よ   (2016/10/2 07:31:36)

ギルガメッシュ……(何処から持ってきたのかは知らないがチューブのワサビ取り出して)これで1分間歯磨きしてみろ。ハッハッハハッハッハ…(してやった、みたいな顔してる)   (2016/10/2 07:36:44)

エミヤ…(流石は愉悦王といった所ではあるが、それをして一体何を狙うというのだろう。全く分からぬ奇天烈な命令としか捉えられないがツッコむ気にもなれないのは考え方の齟齬がありすぎて、聞いた所でまるで噛みあわぬだろうと諦めめいたものがあるせいか)‥その命令を、誰が実行すると‥?   (2016/10/2 07:38:16)

ロビンフッドなんでんなもん持ってんだよ……(用途にも突っ込みどころはあるのだろうが、所持に関して突っ込むだけで精一杯で)   (2016/10/2 07:39:20)

ギルガメッシュ……先ほどは赤い弓兵がやったしな……ふむ。(ちょっと黒い笑みでロビンフッドを見て。ニヤァ……)   (2016/10/2 07:39:24)

エミヤ…(嫌な笑みでロビンフッド捉えたものだ。そう感じたが命令を受ける者への決め方は王の自由で口出し出来ず)…ふむ(自分へ被害が及んだ時はどう対処しようか、それについてのイメージを膨らませておく)   (2016/10/2 07:41:09)

ロビンフッド……マジでか。ちょっと待ってくれ、マジか。(正直前回のあれは被害者でもあるような。とは思いつつも、相手に王のロールが与えられた状態なら反論は出来ない)……はい。それ貸してくれ   (2016/10/2 07:42:29)

ギルガメッシュああ。(ちなみに結構辛いワサビを持ってきた為我慢は必要であるということは心の中にしまっておきながら相手にワサビ渡して)   (2016/10/2 07:43:54)

エミヤ(どうやら命令を実行する者はやはり緑の弓兵のようで。内心安堵しながらもこれからの展開を考えるに同情し。舌が刺激されるのはこちらとしても避けたく、だが最悪命令を実行した後は霊体化すれば窮地は脱出出来るはず、そう様々な思いが交差しながら緑の弓兵眺める)‥大丈夫だろうか   (2016/10/2 07:45:38)

ロビンフッド……(受け取り、仕方なく実行しようとしたところでマスターからの念話、及び強制帰還の命令が)……さすがにあとの修復とか処理が面倒だから止めろと。ついでに強制帰還まで言いつけられたんで……悪い、赤いの。頼んだ(赤い弓にワサビを渡しつつ、末端から霊基が消え始め)   (2016/10/2 07:48:54)

エミヤ…(どうやら心配は別方向で的中したようで緑の弓兵に詰めより)‥了解したよ。マスターにしっかりと休んでもらえるように努めたまえ(受け取ったわさびにため息をつくが、彼の主の安全第一だ。手を振っていつもの調子を整えた表情で消えていく様を見送る)   (2016/10/2 07:50:01)

ギルガメッシュ…強制なら仕方あるまいな……良い暇つぶしにはなったぞ緑の弓兵よ……(こちらも見送り。腕を組んだままの姿勢だが)   (2016/10/2 07:51:28)

エミヤ(覚悟をそっと決め、歯ブラシを用意すればブラシにわさびを塗りつける)…っく(わさびへの冒涜だと思える。何より損しか思わぬこれに酷さを覚えるが仕方なし)‥相手に感謝するよ。おやすみ、緑茶君‥(これ位のお返しであれば許されるだろう。そう思いながらブラシを片手に消えてしまうまで緑の弓兵を見つめ続ける)   (2016/10/2 07:53:02)

ロビンフッド【発言消えちまったんであれだが二人ともお疲れさまだ!悪い!】   (2016/10/2 07:53:22)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/10/2 07:53:26)

ギルガメッシュ…ふ、辛いであろう……我が選んできた特上のワサビだ……(ドヤ、としてエミヤを見て。抜け目のない……)   (2016/10/2 07:54:30)

ギルガメッシュ【お疲れ様でしたー】   (2016/10/2 07:55:07)

エミヤ(完全に消え去った事を確認すれば歯ブラシを口の中に入れて磨き始める)‥ぅ、あぐ‥っ、む‥く、ぉ‥っ、ぅ‥く‥むぇ‥っげ…く、っ‥ん(磨いていく度に鋭い痛みめいたものが走っていく。こんなものをわざわざ用意する辺り相当底意地の悪い王だと思わずにいられない)‥はっ、むぁふ‥ぁぐ、い‥っぎ、‥ぅぐ、‥ッッ(涙を溜め、痺れが走り、吐き出したい衝動は重なっていく。時間を気にして早く過ぎよと願いながら涙が一粒零れる)   (2016/10/2 07:56:04)

エミヤ【お疲れ様だ。長く相手に感謝するよ。おやすみ‥。…貸し一つだ】   (2016/10/2 07:56:33)

ギルガメッシュ………(泣いている所を見て満足そうに笑い。やはりこうでなくては……と呟きながら。)   (2016/10/2 07:58:11)

エミヤ‥んぁっぐ、ぅ(チラリと様子を伺えば楽しんでいる節が見られる。本当にロクでもない王だと愉悦を覚えた様子にブラシを持つ手に力が入って折りそうになる。時間が来れば一目散に洗面所へと駆け込み口をゆすぐ)がっぅは‥っ、げほっ、ぐちゅふ‥んぁ、あ‥っぺっ、ぁ‥ふ、‥ぐ‥っけふ‥は、‥ぁが、…はあ(洗面所に両手をついてしばしワサビの痛みに悶絶して動けない)   (2016/10/2 08:00:13)

ギルガメッシュ……ご苦労……ふ、相当辛かった様だな?(自分がやり返される様な気がしなくもないと一瞬考えるが振り払い。その光景を見つめている)   (2016/10/2 08:01:44)

エミヤ(霊体化して身体を整える事も考えたが、そんな事を実行していてはゲームとして機能しない気がして実行に移せず)‥はぁ、ぐ‥っく、ん‥いぅ‥は、っ‥ひっ、‥ぅは、‥はあ(だがこれではまともに喋る事さえ叶わない。これでは話す事さえ困難ではあるが洗面所へ水を流して綺麗にし)‥はあ、ぁ‥はっ、‥当たり前‥っん、だ‥ろ、ぉ(痛みが走り、おぼつかない口調になりそうで恐ろしい。二人になってしまってしまった事を考えるにゲームの再開は困難に思え)どぉ‥すぅ、…っかね?(ぴりぴりとした痛みで思ったように発言上手くいかぬもので唇を撫でる)   (2016/10/2 08:04:54)

ギルガメッシュ……少し休憩をとるか…その様子では辛いだろうしな……(今日は優しい…?英雄王だがまた鬼畜になるかも知れない)まあ英霊ならばすぐに治るだろうが……(椅子に座って、相手が治るまで待ってやり)   (2016/10/2 08:07:39)

エミヤ‥お心遣い‥痛み、ぃう‥(元を正せば彼のせいではあるが、その気遣いには感謝したい。口元をぐっと拭いながら回復を待つ)‥は、っ‥ぁ(もともと舌は料理などで鍛えたもので口内過敏に感じ取るのだ。この罰は少々拷問めいたものがあったが、何とか落ち着かせて上を扇いで息を大きく吐いていく)ふー‥ぅう、はぁ、‥何とか、っ大丈夫‥っか?(大分落ち着いてきた風に思えば唇なぞる)‥ん、っ‥よ、し。‥英雄王、この後、どうする‥?   (2016/10/2 08:10:01)

ギルガメッシュ……続け…たいか?我は何方でもよいが……(相手の様子を見ながらそう答えて。)   (2016/10/2 08:11:28)

エミヤいや、っ‥二人でゲームの実行は不可能だろう‥(第一こんな歪な命令を受けるのはもうごめんである)お互いに命令をただただ実行する単調なものになりかねないしな‥。それでも良ければ構わないが(しかし随分と人任せなもので、これがあの俺様主義の金色の王だとは少々信じられないものがあるのかジッと凝視してしまう)   (2016/10/2 08:13:15)

ギルガメッシュそうだな。まあ今日はそれなりには楽しめたし良いとしよう……(さて暇に戻ってしまった…どうしようかと考え。)   (2016/10/2 08:14:34)

エミヤ‥楽しめてもらえて何よりではあるのだが…やれやれ(肩を竦めつつ考え込んでいく相手は暇を持て余しているのだろう。相手が居るのに失礼な事だとは思うが、相手が自分なら仕方なかろうと感じとりながら距離を縮める)‥英雄王はこの空間で最も誰を望む?誰に会いたいと‥希望しているんだ?   (2016/10/2 08:16:43)

ギルガメッシュ…誰…そうだな…はっきり言えば誰でもいい……まあ強いていえば征服王だな…(思い出しながらそう言って)   (2016/10/2 08:18:48)

エミヤ‥征服王…彼か(盛大な笑い声を響かせる王の姿が浮かび上がりながら口元にほんのり笑みが浮かぶ)安心したよ。君にも希望があって‥あまり何も言わなかったからな。‥だが彼も人気が高いな(征服王を求めた一人のキャスターを思い出しながら扉を眺める)   (2016/10/2 08:20:46)

ギルガメッシュ…奴はなかなか面白い奴だったのでな……気に入っている。(フハハ、と笑い)   (2016/10/2 08:22:29)

エミヤ英雄王が気に入る程の王か‥(だが考えてみると英雄王が関わった王は何かしら彼からどのような形であれ気持ち向けられているような気がすれば、王という存在は惹かれあう何かがあるという事なのかと考え走っていくが)‥現れてくれる事、願うよ。‥さて、私はそろそろマスターを休ませる事とする‥(一礼施せば背を向けて出口の方へと足を向ける)   (2016/10/2 08:24:47)

ギルガメッシュ…ああ、今日は楽しめた…そうか。…まあ時間が合えばまた会えるだろうな…クク、我も甘くなったものよ……   (2016/10/2 08:26:10)

エミヤ楽しんでいただけて光栄だ英雄王。機会と縁があればまた…。‥確かに甘さが見えてしまっているが‥(最後の最後で注意も躊躇われ、彼自身が気付くであろう事を信じながら扉に手をかける)それではお先に‥相手に感謝するよ。失礼‥(少々頭を伏せれば静かに聖骸布揺らして扉を閉じ、その場去り)   (2016/10/2 08:28:29)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/10/2 08:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュさんが自動退室しました。  (2016/10/2 08:46:23)

おしらせ無銘さんが入室しました♪  (2016/10/4 19:32:14)

無銘お邪魔するよ(小さく頭を下げて部屋へと入れば部屋の換気の為に窓を開け、掃除道具を手にして素早く掃除を開始する)誰も居ないようだしな‥今の内に済ませてしまおう   (2016/10/4 19:33:18)

無銘そもそもこの空間に掃除が必要かは分からんが‥皆が集まるこの部屋位は掃除していても(だが空間の把握も、どういった仕組みなのかさえ不明点が多すぎるこの場になどといったつい解明しようと考え癖が働くが深く考える事を止め、掃除を終えれば道具を片して手を洗い、開けていた窓の側へ)…こういった場でそういった考えを起こすだけ無粋なのかもしれんな   (2016/10/4 19:52:48)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2016/10/4 19:59:56)

無銘‥ふむ(気配を感じれば窓を閉めてそちらへ身体を向ける)こんばんは。この時間に君に会えるとは思わなかったよ緑の弓兵(腕を組み、窓を背に頭を伏せて挨拶送る9   (2016/10/4 20:00:51)

ロビンフッドばんは。……まだいらっしゃる?(忙しなく作業するような音が聞こえ、次いで水の音。なにかしらの作業が一段落ついたかと思えば挨拶しつつ扉を開けて)……こんばんは。こちらこそ、オタクがいるとは思ってなかった   (2016/10/4 20:01:38)

無銘ああ、気配を纏わせつつ居なくなるという不手際は起こさんぞ(ゆるゆると左右に顔を揺らし、決して無言で去る事はせぬとハッキリと相手を見据えて)少し余裕があったんでな。こまめに足を運べば‥来る者も増えるだろうかと思ってな   (2016/10/4 20:03:08)

ロビンフッド……オタクらしいな(それを聞けば礼儀等しっかりとしている相手らしいと思い顔を綻ばせ)そうねぇ。人が多く来るのは良いこったな。出来る限り協力させてもらいますわ   (2016/10/4 20:04:51)

無銘まあ、パス(ネット接続)が途切れてしまうといった事態が起きた時には‥申し訳ないが無理なんだが、な(身に覚えある体験なのか顔を横向け達観した眼で)やはり人がいるからこそ、やって来ようとする者も多いからな‥私のマスターも人がいない空間に足を運ぶ事自体稀だから‥(やれやれと肩を揺らして協力、という言葉につい口元に分かり辛くはあるが喜びが浮かぶ)そうか‥ありがたい事だ   (2016/10/4 20:07:20)

ロビンフッド……あぁ……そういうのはしょうがない(それはこちらも経験済みで、気にしてもどうしようもないと遠い目を)無人の部屋に入ってくるにはハードルが高いよな(心当たりがあるのか小さくうなずいては)いーえ。誰か一人が大きく負担負うのも考えもんだろ(言葉を継ぎつつ、相手の口元に浮かぶ嬉々とした兆しにこちらも口元緩め)   (2016/10/4 20:11:28)

無銘不測の事態だしな‥そういった事が無いといいのだが。特に‥大事な場面でな(眉間の皺を解すように眉間に指を添えて悩ましい経験を払拭する)中々、な。だが、こうして出会った時の喜びもその分大きいのだが‥(両目閉じて柔らかい表情を作ったかと思えばすぐに引き締め、横を向いていた顔が正面を向く)負担とは思わないが‥気持ちは嬉しく思う。‥だがそろそろマスターは食事時だな‥(再び訪問する事になるが、彼はどうするのだろう。口元緩めた所を見ると随分と自分達の関係も柔らかくなったものだと感じて素直に訪ねるように視線が向けられる)   (2016/10/4 20:14:23)

ロビンフッド……思い出すだけで胃が痛みそうな話してるな(相手の険しい表情ともあいまって、深刻さが増したような気がすれば呟き)確かにな。誰かと話せりゃ御の字、だしなぁ(すれ違うことも多いがこうして話せる機会があるのは嬉しいことだと)……お。そうか、そういう時間ですねぇ。こっちも色々やることあるみたいですし、…明日に響かない程度にまた来ますよ(視線に答えるように笑み、そう告げ)   (2016/10/4 20:18:29)

無銘ああ‥あれは思い出すだけで‥いや、あまり良い話ではないな(何故こんな話を振ってしまったのか、肩を竦めれば別の話を広げようとし)そうだな。待っているからこそ、縁が結ばれた時の心の高揚は隠しきれないものだろう(こうして意外な出会いもあった事だ。その機会に感謝しながら両目を伏せる)ああ、この時間帯に主に食事だな‥来月は少々分からないが。ふむ、確かに寝る前にすべき事をこなす時間かもしれんな。‥了解したよ(両目を開け、相手の笑みに自身も口元に笑みを作る)私も誰かの姿あれば‥再び来よう   (2016/10/4 20:22:37)

ロビンフッド思い出してストレス感じちゃ世話ねぇだろ……(気持ちはわからなくないが、その話は流してしまえ、と言わんばかりに苦笑いを)……今日やけに饒舌だな、オタク。良いことあった?(いつもの皮肉ではなく、裏のない言葉を滔々と語る相手に、距離も縮まったように思えて)了解。こっちも似たようなもんだな、そうやって時間帯伝えてくれると来るタイミング図りやすくて助かるわ。……長々と引き留めて悪い。マスターさんの腹の鳴いちまいますね。オレも誰かいりゃ来ますんで   (2016/10/4 20:27:20)

無銘…ストレスではないぞ?少々腹の辺りが引き締まるそうだ‥(それがどういった気持ちを表すか、分からなくもないからか彼と同じく苦笑いを)‥さて、どうだろうな(喋りすぎたかと気付いた時には既に遅く。誰にも会えぬと思っていた所へ現れた姿に嬉しさが隠しきれていなかったようだ。取り繕ったように冷静さ帯びた表情に姿を変える)やはり皆同じようなものか。‥確かに現れる時間帯が分かれば来易さも上昇するかもしれんな。最近では毎日覗いてはいるのだが‥出会いとなるとまた難しい所だ。引き止められたとは思っておらんよ。‥流石にそこまで食い意地ははっていないと信じたい。では、機会があればまた。相手に感謝するよ(お辞儀一つすれば相手を横切り、扉から出ていけば姿を消す)   (2016/10/4 20:32:14)

おしらせ無銘さんが退室しました。  (2016/10/4 20:32:18)

ロビンフッド(同意を示す苦笑いのあと取り繕うように雰囲気を変える相手に、相変わらず一筋縄というわけではないようだと忍び笑い)部屋覗いても会えないこと多いな。……平日ってこともあるし仕方ない…が、(どのマスターも忙しいのだろう、無理を押して出会いを求める、というのはどうにも気が引ける)……こちらこそ相手してくれてありがとな。また来られるようなら来ます(横切る相手の背に声をかけ。こちらもひらりと外套を揺らしてはぱっと姿を消して)   (2016/10/4 20:37:51)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/10/4 20:37:58)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2016/10/4 21:57:11)

ロビンフッドさて。度々の訪問になっちまったんだが(ひょい、と扉を開けて顔を覗かせ。軽い足取りで室内に入れば)相手のご希望ありゃ対応しますんで。誰でもお気軽に駄弁りにきて欲しいもんだ(ぽふ、とソファーに腰掛けながら)   (2016/10/4 21:59:23)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2016/10/4 21:59:33)

アンリマユやっほお。お邪魔しちゃうぜ(ひょっこりと姿を見せれば一度手を振って部屋を見渡す)駄弁りに来たよー。他にも色々あるかもしんないけどね?こんばんはみどりん(腰かけた相手の傍まで近づけば目の前で手を揺らす)   (2016/10/4 22:00:42)

ロビンフッドこんばんは。お邪魔されますー(声のした方へと顔を向ければ手を振りかえし)……オタクが色々っつーと、こう。よくない意味まで含まれてそうな気がする。…変な呼び方は相変わらずな(はは、と笑って冗談混じりの口調で言いつつ、呼び名には片眉を上げて)   (2016/10/4 22:03:21)

アンリマユん~?一体どんな事を考えちゃったのかな緑の弓兵さんは?(口元に手の平を添えてつんつんと何度か肩を突っつく)やっぱ真名きちんと呼ばれた方がいーわけ?(こてん、と意識した事が丸わかり程に分かりやすく首を傾げ)   (2016/10/4 22:04:36)

ロビンフッドさてどんなことだろうな?(はぐらかすようにくすくすと笑いながら)……状況に依る、とでも言っときますかね。真面目なときに渾名で呼ぶほどオタク空気読めないやつじゃないだろうし?(突っ込みいれるのは癖に近く。ご自由にと言った声色で言いながら)   (2016/10/4 22:08:34)

アンリマユえー。そこで誤魔化しちゃうわけ?教えろよー。でないと赤い弓兵さんと同じムッツリ仲間って認識しちゃうからな(相手に身を乗り出しながら冗談交じりながらにそう呼ぶ事は本気で)ふーん。じゃあ普段は別にいいわけだ。そりゃねえ。盛り上がってる時にさあ‥、みどりちゃ‥っん(甘い声)とかなったら萎えちゃうでしょ?(けけけ)そこは流石に分かってますって(手を上下に振りながら愉快さに笑い声で満たす)そんじゃ自由に呼ぶねー   (2016/10/4 22:11:04)

ロビンフッド……やらしいこと考えましたよ、これで満足?(ムッツリにカテゴライズされるのはさすがに心外だとばかりに、目を一瞬泳がせてから口を開き)……萎えるっつーか多分笑う(甘い声も相まってか容易に想像がつき)どうぞ   (2016/10/4 22:15:21)

アンリマユおー。素直でよろしい。良い子良い子(相手の頭を撫でながら正直な思いの吐露に満足そうに笑顔浮かべる)ふはっ、いいねぇ。笑わせたい時はじゃあ言ってみよっかな(そういった空気作ってみるのも良い挑戦になるかもしれないと好奇心に従い)   (2016/10/4 22:17:24)

ロビンフッドはいはいどーも。……撫でんなっての、ガキじゃあるまいし(笑顔で撫でる相手の手を取って)……その機会がありゃ挑戦してみてくれ   (2016/10/4 22:20:32)

アンリマユ撫でられるのは嫌い?それとも撫でられるんだったら別の部位が良かったかな(意味深な笑みを刻めば、その視線は徐々に下へと向いていく)お、いいわけね?挑戦してみて。言ったからには責任もってよねみどりん   (2016/10/4 22:22:11)

ロビンフッド……馴れてないだけですよ。つーか欲全開な。…撫でられたいのはオタクの方じゃないのか(言葉と笑みに、挑発気味に口角を上げ)……責任持つほどのことかこれ   (2016/10/4 22:25:32)

アンリマユそんじゃ慣れちゃえばいいじゃん。俺が欲全開なのはいつもの事でしょ?もちろん解放していいなら解放しちゃうけどね~遠慮なく(わきわきと手を揺らしながら)あ、それ言っちゃう?でも否定はしませんよー触られるの気持ちいいもん(晒した上半身の胸の中心に手の平押し当てて妖しげに笑う)そりゃね。後から何でそんな風に呼ぶんだって文句言われても受け付けられませんし?   (2016/10/4 22:28:33)

ロビンフッド慣れてどうすんだよ。……いつも通りだな、…手の動きが変態くさいぜアンリ(かなり前にも一度見たことのあるようなないようなその動きに苦い笑いがこぼれつつ)……だろうな、オタク敏感だし、色好みだし?(するり、と腹に指を這わせてはにやりと口角あげ)ああ、そういうこと。自分から良いって言ってんのに文句つけるなんてことしませんよ、安心してくれ   (2016/10/4 22:32:45)

アンリマユえ?うーん‥撫でられて喜ぶ系男子になるとか?うん、いつも通りだって(当たり前だと当然のように答え)だって俺変態なんだからそりゃそうなるでしょ?(何を言っているのやらと言わんかのごとく、小馬鹿にしたように肩を竦める)へへへ。そんな褒めんなってー‥ふぁあ、煽られちゃうよ俺?(撫でた指を見つめつつ、表情を捉えれば相手に片手を伸ばして今にも顔に触れそうで)ん、ならいいや。今度試してみちゃうから期待しててよ緑のきゅうちゃん   (2016/10/4 22:35:28)

ロビンフッド……なんだそりゃ、犬かっての(そんなカテゴリの人間見たことないぞ、などと続けながら呆れたように)……で?いつも通り欲全開な変態のアンリさんは、オレに煽られてどーしたいんだか(つ、と肌に這わせた指はそのままに、顔に触れそうな手にこちらからすり寄って)……オタクのそのセンスどっから来てんの?   (2016/10/4 22:39:41)

アンリマユ犬系男子いいじゃない。まあけど、そこら辺は御子様のバリエーションで間に合ってるのかなあ。俺も忠犬だしねぇ(けらけらと笑いながら、犬系の男は間に合っていると笑い飛ばすが、視線が相手に向き)どっちかっていうと‥あんた猫系だしね。‥んー?はふ、それわざわざ聞いちゃう辺りやらしーよねぇ‥わざわざ言わせんなって‥俺恥ずかしい(すり寄って来た相手を撫でながら、わざとらしく恥らって顔を逸らす)へ?今適当に思いつくままパッと出だけど?   (2016/10/4 22:42:45)

ロビンフッド……それ御子殿方の前で言ったらただじゃすまなそうだな……忠犬…?(普段の姿から想像しにくかったのか、小さく首を傾げつつ反芻して)……よく言われる。そんなに猫っぽいか。……恥じらってるオタクも珍しいな(所作のわざとらしさには気づいていながら、ふざけたように言葉を継いでくすりと笑い)……残念ながらオレの笑いのツボには入んなかったんだが、マスターの腹筋に直撃してた   (2016/10/4 22:46:41)

アンリマユ今度言ってみよーか?クー・フーリンが誰であれ来たら‥わんちゃん、お手。ってなあ?(けけけ)そ、俺結構忠犬属性よ。‥見えない?(自身を指さし、ぺろりと舌を見せながら茶目っ気ある表情を浮かべ)うん。赤い弓兵さんといい勝負じゃない?‥うん、そうねえ。ほら、俺の中身が結構純情ちゃんだから?(本気と相手も捉えていないだろうに乗っかって来られては悪ふざけも止めたのかおちゃらけた態度になる)ふむふむ。そりゃ大成功ってやつだなあ。俺の適当も結構いい感じに仕上がってくれてるわけだ(へへへ)   (2016/10/4 22:49:52)

ロビンフッドうわ。勇気あんなぁ……オレいるときにやるなよ(想像すれば身震いして)……見えなくはない感じ?(数秒悩み、要領を得なくはあるが答えを出し)……んん、そりゃかなり猫寄りか…(寄らば威嚇、なつくまでが長そう(勝手な印象)な弓兵の姿を浮かべれば)純情とかどの口がいってんだかねぇ。嘘言う口は塞ぐぞ(冗談に冗談を重ねながら)まぁ、ほどほどにしてやってくれ   (2016/10/4 22:55:28)

アンリマユ知-らない。今度会った時に言う事決めちゃったから、誰が居ようとやっちゃうぜ?若いのだろうと狂王様だろうとな(決めてしまえば楽しさが膨れ上がって実行する気満々で)だよねー。俺って結構健気なのよ(うんうん、そう頷きながら答えに満足し)でしょ?お2人でにゃんにゃんしちゃってまあ、って感じ?(わざとらしい怪しさを纏う言い方になりながら、二人が猫耳尻尾付きでじゃれあう姿を想像してしまう)この可愛いお口ですけど?へー。一体何で塞いでくれるのかな?(とん、と一度自分の唇を指させば何かを期待し)はーい。とは言っても、適当なんだしよく分かんねえよ   (2016/10/4 22:58:30)

ロビンフッド……どうなっても知らねぇからな(この場であれば刃傷沙汰にはならないだろうが、確実に仕置きはあるだろう。怖いもの知らずの相手に若干の敬服を覚え)…その言い方は頂けねぇんですけど(よからぬ妄想をしていないかとジト目で)…、…オレの口?(ソファから腰を上げ、顔を傾け触れるだけの口づけをすれば、に、と小さく笑み)……こっちのツボもわかったもんじゃねぇし、まぁ……適当に。うん。   (2016/10/4 23:02:54)

アンリマユ大丈夫だって。何とかなると思うよー?多分(当てなどなく、甘いようで冷たい所を秘めている相手だ。その辺は赤の弓兵さんと真逆だと感じながらも、だからこそ試してみたい欲求が疼く)えー。どうしてよ?ネコちゃん二人でくんずほぐれて微笑ましいじゃん?(にやりと笑えばジト目に対してまるで妄想については開き直っているような節さえあり)ん‥はふ、これだけじゃ塞ぎきるのは無理じゃないかな?(可愛らしい接触に笑顔になりながら肩を震わせて微笑ましさを抱く)ん、分かった。そうぽんぽん出てくるようなもんじゃないだろうねー   (2016/10/4 23:06:42)

ロビンフッド多分って。さすがにここで宝具出してくることはないだろ……うなって思ったが出してたよな、ランサーの御子(万一そんなことになれば影に隠れて見守るしかないのだが。とはいえ彼らも節度ある英霊なわけで、そんなことにはならないだろうと)……微笑ましいか?それ(開き直って浮かべる笑みに首を傾げ)だよな。言われるとは思ってましたけど(肩を竦めて返せば)ポンポン出てこられちゃ困りますわそんなの(ツボの浅いマスターが笑いっぱなしで過呼吸なんてそれこそ笑えないことだと)   (2016/10/4 23:12:37)

アンリマユうん。宝具も飛び出してくるかもしんないなあ。解放されちゃうとシャレになんないや御子様の宝具は‥。まあでも、きっとだいじょーぶ(保障などどこにもないのだが楽観的で。あの程度の言葉で命奪おうとすればそれこそ相手の器量無しという事だろう、そう考えて達観し)違った?それとも厭らしく絡みあうやつの方がお好み?(妄想は更に加速するかのように肌色成分が多くなる)そりゃねえ。あんな可愛らしいもんじゃ満足も何もあったもんじゃないですよ(肩を揺らして大きなため息をつく)そーねえ。ま、俺のマスターもそんなポギャブラリー豊ってわけじゃないし、安心していーよ   (2016/10/4 23:16:04)

ロビンフッド……随分とまぁ達観なさってることで(それくらいが相手らしいのかもしれないが)……何考えてるのか知りませんけど、ほどほどにしといてくれ……(いやらしく云々の妄想のネタが自分と赤い弓と考えるとなかなかにいたたまれなく)そりゃ申し訳なかったわ。もっかいするか?(息が止まるようなの、と声を低め、艶を持たせてみて)……了解、とりあえずは安心しときます   (2016/10/4 23:20:14)

アンリマユそりゃねえ。一応願望器的な所あるのよ俺?最弱だけど、上から見れちゃうんだぜー(何処まで本気か分からぬ物言いでぺらぺと)具体的に言ってもいいなら言っちゃうけど?(語る準備は出来ているのか、嫌に意味深な笑みで)それとも実戦に現実にしてやろうか?(堕ちた弓兵辺りを連れてくればそれも不可能じゃないだろうとニヤリとし)‥ふぁ、やっべ…結構来たなあ。お願いしてもい?(両目を閉じていまにも強請りそうな程に唇を若干尖らせて)ん、問題ないよ。   (2016/10/4 23:23:07)

ロビンフッド……そういうこと、そりゃーそういう物言いでも納得だわ(饒舌に語る相手に冗談を受けとるとも事実を受けとるとも取れるような態度でうなずき)やめてくれ。余計な欲煽られちゃたまったもんじゃねぇ(口の前で指をばってんに)……少なくとも今日はなし、な(暗にしてもいいとは言っているのだが、いかんせんそれをするには時間が足りなく)ん。……座って?(ソファに腰掛け直し、自分の膝を示しては)   (2016/10/4 23:28:44)

アンリマユでしょ?伊達にこの世全ての悪をやってません(しれっと流すようにそう告げてしまえば、実行に移せる日への期待を高めるばかりである)あ、欲煽られちゃうんだ。物好きだねえ(くつくつと欲深さ認めるような姿にご満悦で)ほお。そりゃ余裕ありゃ是非って事かなあ?(遠回しな物言いをわざと直接言い出す事を望めば、絡むような視線を向け)…はーい(示された膝の上に相手と向かい合う形で座れば顔を上げて口づけ待ち)今人来たら面白いのになー   (2016/10/4 23:32:20)

ロビンフッドさっすがー。……まぁ、物好きじゃなきゃここ来てませんし?(笑み混じりに肩竦め)……そーいうこと。素面だとキツいんで誰かに堕っことされてからのほうがいいかもな?(くつ、と喉を鳴らすように笑ってはその視線を見返し)来るかねぇ。確かに楽しそうだが。…は、積極的…ん、ん(頬に手を添え、唇を触れあわせ。ちろ、と舌で唇をつついては中に侵入する許可を乞うように)   (2016/10/4 23:38:16)

アンリマユえっへん。そりゃそうかあ。今度猫耳と猫尻尾の差し入れでも置いといてやろうか?もしくは本当にその辺が生える薬でも(わくわくとまるで遊びを前にする子供のようで)確かに素の状態じゃ受け入れそうにないよなお前。けど逆にそれが興奮を呼ぶかもしれないぜ?堕ちた弓兵さんと素の状態で関わるってのも…な(まるで誘惑を囁きかける存在で、より具体的に相手の想像を刺激する)そう思ってた方が楽しいじゃん?刺激的だし。消極的な俺はいませんから‥んぅ(唇に触れた舌に、口をある程度開けば舌同士を接触させ、早く自らに来てと誘いをかけんと絡めて自らに寄せる)   (2016/10/4 23:41:44)

ロビンフッド……差し入れられて付けたり飲んだりするやついんのか、それ(訝しげな声音で思わず呟き)……そんときの状況によりけり、な(ふと想像してみて悪くないかもしれないなどと思った自分がいることから目を背けるように)ふ、……んむ、ん…ちゅ、ッン……(舌がからめられれば擦り合わせるように動かし、上顎や歯をなぞって口内の熱を楽しみ)   (2016/10/4 23:47:04)

アンリマユあふっ、ぅあ‥むくん、ぅ‥っふ、ちゅくふ‥んぁ、ちゅ‥あぅ、ふ‥ッんん(両手が思わず彼の首に絡められ、すっかり作られていくように身体が熱に染まっていけば雄が腰布を押し上げ始める)ぷぁ‥ふ、ぁ‥(返答返すべきか、だが今はそれ以上にこの熱を味わっていたいのか、相手が口を離した後にでも返せばいいかー、などと惚けがちになっている意識は欲以外を後回しにする)   (2016/10/4 23:50:05)

ロビンフッド(相手の後頭部に片手をやり、もう片手で腰を抱き寄せ。腹に当たる固い感触に口角を上げれば、腰からするりと雄に手が延び)……は、ン、ぁむ…、ぅ…(返事がないことに気づくがそれはこちらが塞いでいるからで。ただ、返事をされている間に熱から遠退くのは惜しく、そんなことはどうでもいいと言わんばかりに柔く唇を甘噛みし)   (2016/10/4 23:55:16)

アンリマユんむぅ‥くふ、ぁ‥っ!むふ‥ぅ、んうぅ、っあ(片手が頭に触れればより深く長く、この熱を味わえる合図に感じるのかより強く欲熱を感じ、距離を縮められてしまえば訴えている熱に気付かれてしまうのだろう事は分かったが、寧ろ積極的に押し当てる勢いで腰を寄せ、伸びてきた手に身体が震え上がる)ぁ、ふ‥ん、ちゅ…ん、‥ぅ、う(甘噛みされた接触は、この熱に浸り続けていいのだと伝えられたように捉えてしまえば舌を積極的に動かして唇離す事など考えず、ただ魔力を混ざり合わせて取り入れる。力の調整はしておくが、堕ちた時は堕ちた時と軽い調子で考えながら二人の魔力は交換され、口の中で融合されかねん勢いが)   (2016/10/5 00:00:11)

ロビンフッド……んぅ、っふは、キスだけでこんなにしてんの……?(積極的に押し当てられればくしゃりと髪を撫でながら、息継ぎついでに笑みと熱を孕んだ吐息を交えて囁き。布の上からゆっくりと扱きつつまた唇を合わせ)んっく、ふ、ちゅぅ、んん……ッあ、(交わされる唾液を飲み下してはこちらからも送り。口の端から零れそうになるのも構わず熱の交換を)   (2016/10/5 00:05:22)

アンリマユんっく、ぁ‥ふん、ぅはあぁ‥興奮しちゃえば、んっ、関係ね、えだろ?(目をゆるりと開ければ細まった状態で留めて撫でる手に寄り添う。その言葉により強い煽りを感じながら包まれるように扱われる動きに下着を濡らしそうだ)ぁふ‥んちゅく、‥はふ、‥んっ、ぅく‥ちゅ、ぁん、ん(口元から溢れそうな事など欲の前では構っていられず、ただ貪るように口づけ交わして相手の魔力を味わいながらお返しに自身の欲深い闇を分けてやる)   (2016/10/5 00:08:59)

ロビンフッド…んっ、むぅぁ、は…ふ、興奮して、くれてんの?は、そりゃ嬉しいね(鼻先の触れあいそうな距離で笑めば、布を避けるように手を忍ばせ、直に雄に触れて)……っ!ん、んぅ、く、(送られる魔力に闇が混ざったのに気づけば一度身が震え。吸収しすぎることのないように、と頭ではわかっていても、熱に浮かされた身体はそれを許さず、こく、と喉が上下して)   (2016/10/5 00:14:39)

アンリマユはふっ、ぁ‥むぅっく、‥ん、ぅう、‥これっ、で‥熱帯びないわけ、ない‥っじゃん?‥んひっ、‥ぁうぅ‥(笑みに充てられ、直接触れられれば彼の指先に熱と濡れが糸引いてしまったであろう事態にゾクゾクする)‥ぁ、うは‥んぅ、くぁ‥むぅ、はん…ちゅ(もう意識も加減も知りはしない。自身が帯びた魔力で彼がどうなろうと良さの前では些細な事。たっぷりと今はこの交わりを堪能して、後の事はそれから考えればいいと思えるほどには意識は欲で染まっているのか、舌使いや相手に明け渡す魔力に容赦はない)   (2016/10/5 00:18:32)

ロビンフッド(加減なしの口淫に熱を煽られ、どうにでもなってしまえと本能が囁くような錯覚に陥れば、舌を絡め柔く歯を立て。溢れた魔力の交わりに惚けたように目を細めて)んは、ふ、すごいことになってんな、(濡れ始めている自身を根本から先端へと扱き、小さな孔に指を立てるように刺激しながら)   (2016/10/5 00:24:11)

アンリマユ(無我夢中になればなる程に相手に対する配慮が抜けていき、その分自身の奥底に秘めた泥という堕ちた魔力が零れ落ちてしまいそうではあるのだが、欲を求めた本能には抗えずにすっかり出来上がった様に表情は惚けきっていった)あふぅ‥ん、ふへぇ‥あ、うひぅあ、ぁ‥緑さ、んも‥良くな、って‥る?、ぅん‥っは(より強く先走りは流れ、彼の雄に手を添えればその熱さと反応を確かめる)ふぁう‥ぁ、一度、っはあん、ったのこれ、出させ‥った、ぃなあ‥   (2016/10/5 00:27:57)

ロビンフッド(堕とされそうになっているのがわかれば惜しくはあるがバードキスに切り替え、軽い口づけを幾度となく落としては)……っん、な、って、ぁ、ますよ……(硬度をもった自身に触れられれば腰が引け)……一緒に扱く、か(する、とズボンを下ろして自身を取り出せば、相手のそれと擦り合わせ、まとめて扱いて)   (2016/10/5 00:32:44)

アンリマユんちゅふぅ‥あっ、むぅ?(激しく深く、そんな口付けが軽い接触に変わっていけば若干の不満が募っていく)へへっぇ、‥よか、った‥けど、さ‥ぁ、逃げっ、んな(逃げる事をまるで咎めるように雄をきゅっと少々きつく握る)ぁふ‥淫らあ‥ぁ、緑ってば‥んは‥あふ、ぅ‥なぁ、‥(纏めて扱かれいく姿を見ればより強い欲を感じて先ほどと同じような深い口づけ強請りそうになるが、飛んできたマスターの指示が蘇る)‥ちぇ。早く、っん、二人っ、で‥良くなっちゃお‥?(相手の雄に擦り当てるように押し当てながら腰振って互いの刺激をより高いものへ)   (2016/10/5 00:36:00)

ロビンフッド逃げ、てるわけじゃ、ねぇって……っ!……今度、またする、から……そんとき、は、堕ちるまで、しようぜ(咎めるような接触に息を詰め。欲と熱にまみれた声音で呟いて、最後に軽く口づけては相手の唇をぺろりと嘗めて)……っふ、んん……っ、そ、だな、(相手の胸にも手を伸ばしながら、尖りをひっかき、時折摘まむようにして。自身が限界を訴え始めれば先程より強く触れ)   (2016/10/5 00:41:30)

アンリマユむぁふ‥うぅ、じゃ‥何ぃ、…?(疑わしげな眼で訴える)‥はっ、んぁ‥ふっふ、ぅ‥約束だっ、‥ぜ‥?(その言葉に褒美を与えられたのか、ヘラリとした脱力しきった笑顔を浮かべて舐められれば悦びが重なったせいか身が少々跳ねるように上向きに揺れ)ぁふは、‥ぁ、‥んぅ、‥んっ、へ?ふわ、あぁ‥ッ、!(スイッチに触れられてしまったように身体が弾み、良さに悶えていけば限界が近いのか震え続けながら相手の衣類を掴む)も、っ‥俺、いぃ、‥?イっ‥て(相手の雄の先端を撫で回しながら許しを請うように堪える為に俯きがちな顔で見上げ。欲深い身体は共に果てる事を快楽としているが、与えられた刺激に堪えそうにないようで)   (2016/10/5 00:45:56)

ロビンフッドうぁ、はぁっ…ぁ…急、に、触られたら、どうしたって、っんん、なるだろ、(触れられたくないから逃げただとか、そういったことではなく生理現象だからと、その視線に切れ切れに弁明して)……あぁ、っふ、楽しみにして、てくれ、(笑顔につられて口元綻ばせ。胸元を責め続けながら、衣服を掴まれればそちらに目をやり)……っうぁ、ん、いーぜ、イって、アンリ(こく、とうなずきつつ、弱い場所を撫で回されこちらも限界が近く。ぐ、と促すように撫で上げて)   (2016/10/5 00:52:16)

アンリマユそ、ぉ‥っか?俺、嬉しいけど‥ねぇ‥んっ、ぁ、ふ‥へえ、ぇ‥あ、っ(同意を求める相手が悪かったのか、返ってきた返事も気持ちもまるで少しも同調がなく)むぁっく‥ん、へふ‥期待、しちゃ‥ぅぜ、っ‥ぁッ!(無邪気にただ、その約束への期待を膨らませ。共に扱かれていく雄は胸元への行為もあってか脈打ってはじけそうで)‥っはふ、ぁ‥ん、く‥ぅう!(何度も彼のモノを撫で回し指で擦り上げながら、少しでもお互いが果てる間隔を短くせんとしながらその言葉に遠慮なく達して精が吹き出れば相手の衣類を、自身の胸元までを汚して腰がガクつく)   (2016/10/5 00:56:13)

ロビンフッド……っ、く、そ、言った相手、が、悪かったわ……(同意が得られなかったことに思わず苦笑いが零れてしまう。それも次への期待をしてくれる相手にすぐに引っ込んで)……ふ、ぅっあ、あッ!(施される行為が激しくなればびくりと腰を揺らして達し。吐き出された精は手や身体を汚して)……は、ふ……ひっ、でぇ状況……(大きく息をつけば、二人分の精液がついた手を舐めつつ)   (2016/10/5 01:00:52)

アンリマユんっ、お馬鹿‥っさ、んだね‥ぇ‥ぁうっ、は‥ぁ(くす、と笑う様は通常時であれば悪戯めいたものであっただろうが、色欲に染まって子供っぽさが成りを潜め、相手も期待しているであろう気持ちに悦が生まれる)‥んへぁう、ん‥はぁ、ロビん‥も、出たぁ‥(達した精を自身の精と混ぜるように身体を撫で回して手の平に付着させればねっとりと舐めとる。まるで見せつけるようになってしまっているが、今は舐める事に夢中になっているだけだろう)‥ひぅは、ん‥ぁ、そ、ぉ?美味しい‥っ状況、じゃ‥ん(ちゅぷ、ぴちゃと落ち着いたはずの行為の中、水音含ませながらあらかた手についた欲を舐めとれば霊体化して、再び実態化すれば相手の目の前で立ってスッキリとした面持ちと身体で)いやぁ、便利ねえ。俺達英霊さんは。さて、行かなきゃでしょ?(額に口づけ送ってやれば見送りの挨拶のつもりか)   (2016/10/5 01:05:32)

ロビンフッド(馬鹿といわれようがその通りなのでその笑顔を眺め、そのまま見せつけるように手を舐め始めたのを見れば熱が燻りそうで目をそらし。こちらも小さく音が立つのも気にせず舐めとって)……まぁ確かに便利だな。とくにこういう時(精液やら汗やらエトセトラでべたべただろうが霊体化してしまえばさっぱりと。落とされた口づけには笑みを返し)……そーね。お相手どうもな。…それじゃまた(ソファから立ち上がりドアへ向かう途中、相手とすれ違えば「堕ちんの楽しみにしてるぜ」なんて小さく囁いたとかそうじゃなかったとか。ひら、と手を振り外へ出て姿を消す)   (2016/10/5 01:10:54)

ロビンフッド【長くお付き合い感謝な。こういう一人遊びの延長線、みたいなのも楽しくていいな。……また機会あったらよろしくな。おやすみ】   (2016/10/5 01:13:03)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/10/5 01:13:31)

アンリマユはふぅ、んぁ‥(視線が逸れてしまえば分かりやすい反応だなと思う。そんな所が好ましくはあるのだが、それが愉快なのか肩が震える。そして彼もまた欲をお構いなしに舐める様に興奮を覚える)ね。あっという間にキレイキレイだぜ(ひらりひらりと手を揺らしながら互いの身体を見渡す)ん、俺の方こそ満足させてもらって嬉しかったぜ。まったね~(すれ違いに語られた声を良い方に捉えれば怪しげに口角を吊り上げる)‥俺も(そう部屋に囁きが残され、姿を消して去る)   (2016/10/5 01:17:47)

アンリマユ【こちらこそねー。感謝だぜ。色んな楽しさ発見があって良かったね。俺もそれに助力出来て良かった。ん、また御縁ありゃよろしくね。おやすみな】   (2016/10/5 01:18:53)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2016/10/5 01:18:56)

おしらせ無銘さんが入室しました♪  (2016/10/8 00:33:07)

無銘こんばんは。少々遅い時間ではあるが‥お邪魔するよ。来訪があるかどうかは分からんがね(そっと室内を見渡しながら部屋へと入って一息つけばソファに腰かける)誰かに会える可能性はどれ程だろうな‥   (2016/10/8 00:34:16)

無銘‥どうやら縁は結ばれなかったか…失礼しようか。お邪魔した(ソファから立ち上がれば部屋へと一礼してその場から去る)   (2016/10/8 01:54:33)

おしらせ無銘さんが退室しました。  (2016/10/8 01:54:37)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2016/10/9 22:27:02)

ロビンフッドばんはー。……来る度に久しぶりな感じだわ。もう少し来る頻度上げられたらいいんだけどな(ドアを開けて、中の気配をうかがう。今は誰もいないらしい、とわかるとぽつりとそう溢し)さて。誰か来てくれますかねえ。ゆっくり待ちますよ   (2016/10/9 22:27:36)

ロビンフッド…今日はちょいとタイミングが悪かったかねぇ。まぁ顔出せただけでもよかったか(ぐ、と伸びをしながらそう呟き)また誰か来るようなら遊びに来ますわ。お邪魔しました(静かに扉を開け、外へと出ていけば姿を消し)   (2016/10/9 23:00:13)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/10/9 23:00:19)

おしらせディルムッド・オディナさんが入室しました♪  (2016/10/12 22:12:06)

ディルムッド・オディナこんばんわ、中々時間が合わないですね。少し待たせて頂きます(部屋に入るも誰の魔力も感じられず辺りを見回しソファーへ腰を降ろし)   (2016/10/12 22:14:05)

おしらせクー・フーリン(槍)さんが入室しました♪  (2016/10/12 22:25:27)

クー・フーリン(槍)おーっす。まだ居るかどうかは分かんねえが‥ま、とりあえず邪魔させてもらうぜ(普段の青い礼装を纏った状態でのんびりと片手を揺らしながら部屋へと入り、周囲を軽く見渡す)時間的に‥ちと厳しいか?   (2016/10/12 22:26:21)

ディルムッド・オディナおや?御子殿…今日はそのお姿なのですね(ふと目線を移せば尊敬する槍兵が目に写り)   (2016/10/12 22:30:14)

クー・フーリン(槍)ああ、そうだな。この方がお前は好ましいって思ったんで来たんだが‥当たりか?(口角を上げて軽快に笑いながら確認出来た気配に笑みを広める)   (2016/10/12 22:32:23)

ディルムッド・オディナ……御子殿は何処でその様な情報を……(槍兵の笑顔にドキッとするも次いだ言葉に素直に頷き)俺も戦闘礼装ですが、大丈夫ですか?   (2016/10/12 22:35:42)

クー・フーリン(槍)お前が俺を好きすぎる程の憧れを持ってるってか、お前さんのマスターの好みがこれなんじゃねえかって事を聞いて来たんだよ。俺のマスター様にな。どうやら間違っちゃいなかったみたいだな(頷きを見れば満足そうに口元に笑みを作る)問題ねえよ。隣いいか?(声をかけるや相手の隣に立ち、座る許可を待つ)   (2016/10/12 22:37:22)

ディルムッド・オディナ全く……俺のマスターは解りやすいですからね。はい、どうぞ…御子殿(隣を少し空ければ優しく笑みを浮かべて)   (2016/10/12 22:40:58)

クー・フーリン(槍)お互い様じゃねえか?さんきゅー(空けられたスペースと穏やかな笑みに礼を告げながら隣に腰を下ろす)‥俺がイケメンじゃねえ方、なんて言われるのも納得だな‥   (2016/10/12 22:41:50)

ディルムッド・オディナその様な事…御子殿は男らしく素敵な方だと俺は思っていますよ?(彼の発言に首を左右に振り否定しそっと、逞しい身体に片手を添えて)   (2016/10/12 22:45:16)

クー・フーリン(槍)世辞はいい。他がどう思おうと構わねえしな。?甘えたいのか?(照れくさく感じながらも頬を若干染めて笑うだけで。片手添えられては肩に手を回して自身に寄せる)   (2016/10/12 22:46:08)

ディルムッド・オディナ御子殿に甘えるなど…その様な…(慌てて離れようとするも尊敬する彼に抱き寄せられれば離れる事も出来ず顔をほんのりと赤く染め俯き)   (2016/10/12 22:48:52)

クー・フーリン(槍)違ったか?お前が望まないんだった別に構わねえんだがな(抱き寄せた片手をおろし、相手の意思に任せるようにしながらけらりと笑う)乙女かよ?(くくっ)   (2016/10/12 22:50:45)

ディルムッド・オディナ…み、御子殿は意地悪です!そうやって、また俺の事をからかって…(降ろされた片手を眺めれば何処か寂しく感じ次いだ言葉に顔を赤くさせたまま反論して)   (2016/10/12 22:54:30)

クー・フーリン(槍)からかったつもりはなかったんだがな。思ったまんまを言っただけだぜ?(肩を竦めながらその反応がそう思わせるという事は伏せながら頭に手を置く)そんな調子じゃ女を食う事さえ出来そうにねぇな   (2016/10/12 22:56:17)

ディルムッド・オディナ俺は何時も女性に振り回される側です。(頭に触れる彼の手の感触に一度目を閉じてそのままもう片方の手を胸元に添えて)   (2016/10/12 23:01:53)

クー・フーリン(槍)そんなんでいいのかお前?男だったら攻めてなんぼだろ(当然のように言ってのける彼に、だから振り回される事が助長されるのだと気づいていないのかと目を細めながら眺めて触れた手を離す)   (2016/10/12 23:02:57)

ディルムッド・オディナ俺が望んで女性が寄る訳では有りませんから…この黒子のせいです。(そう告げると目尻の黒子を指で撫で小さな溜め息を溢しそのまま一度彼から離れて)   (2016/10/12 23:09:28)

クー・フーリン(槍)じゃあお前が望む相手ってのは居ないわけか?(彼の呪いと言われる苦労も分かるが、それに憂いてばかりなのは勿体なく思えば少しでも前を向けるような彼が望むべきものが何かを引き出そうとする)   (2016/10/12 23:10:35)

ディルムッド・オディナ俺の望む相手…ですか?居ますよ…ですが、それは叶わない事なので諦めています。(槍兵の言葉に自分が望む相手は居ると伝えるも顔を逸らし)   (2016/10/12 23:18:16)

クー・フーリン(槍)お、居るのか。‥諦めている、ねえ。そこまで言っちまったんだ。どんな奴か言っちまったらどうだ?無理にとは言わねえが(彼が離れた事でスペースを持て余し、後頭部で両手組んでチラリと眺め)   (2016/10/12 23:20:04)

ディルムッド・オディナ俺が言ってしまえば…きっと思って居る方は俺への印象が変わってしまうかもしれません(槍兵から目線を逸らしながら告げ)   (2016/10/12 23:23:53)

クー・フーリン(槍)‥印象が変わる事が怖いか?一体何に躊躇ってやがるんだお前は。別にいいじゃねえか。例え告げようとお前の気持ちは変わらねえんだろ?一度告げて自身の気持ちを外に出すのも大事な事だぜディル(視線を逸らす相手を真顔で見つめながら自身の心臓を親指で何度か指す)   (2016/10/12 23:25:22)

ディルムッド・オディナ……御子殿。俺が思って居る相手は……貴方です、御子殿…いや、クー・フーリン殿。(何度か告げる事を戸惑うも暫くして目の前の彼に告げ)   (2016/10/12 23:31:37)

クー・フーリン(槍)思ってる相手は?‥オレ?(自身を指さし茫然とするが、彼の態度が真面目に見えたせいか真摯に捉えれば)そうか。別に印象その位じゃオレは変えねえよ。お前が思うクー・フーリンはそんな小せぇ男だったか?(相手の傍まで寄れば頭を撫でてやりながら明るく笑う)勇気出したじゃねぇか。そういう奴の方が好ましいぜ   (2016/10/12 23:33:07)

ディルムッド・オディナ……、そうでしょうか?んん…御子…クー殿?(髪に触れる彼の手を大人しく受け入れながら彼を見つめ)   (2016/10/12 23:43:53)

クー・フーリン(槍)オレはそう感じてる。お前の好きに呼べばいいだろ。改めなくてもよ(おかしそうに笑いが零れ落ちながらくしゃくしゃと何度か撫でていく)   (2016/10/12 23:44:48)

ディルムッド・オディナそうやって…クーは直ぐに甘やかすから…(撫でられるのを心地よく感じながら槍兵を見つめれば空いている片手を手に取り指先を口に含み)   (2016/10/12 23:49:16)

クー・フーリン(槍)甘やかしてるつもりはねぇんだが‥おい?急に何や、ってんだ…ッ?(口に含む様子にしばし固まってしまい、何事なのかさっぱり掴めずに相手の行動を見守るだけとなる)   (2016/10/12 23:51:34)

ディルムッド・オディナんん…っむ…ちゅ…(槍兵の指を口に含みながら舌を指に絡めて彼を見つめ)…ん、ずっとこうしたかった…クーの事が好きで…   (2016/10/12 23:58:20)

クー・フーリン(槍)ディ、ル‥ッ(指に感じる彼の魔力と、指を含みながら欲めいた姿は艶めいて見え)…指を舐める事がしたかったって‥変態くせぇ、な‥だが、正直なその姿の方が‥さっきの姿よりずっといいぜ‥ディルムッド(指を少し揺らして彼の舌に接触させて表情を緩ませる)   (2016/10/13 00:00:33)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2016/10/13 00:02:00)

ヘクトールよう。…オジサンも邪魔して良いかい?(扉からひょっこり顔覗かせては、今から色事にでも発展しそうな光景が目に入り、苦笑混じりに声を掛け、)   (2016/10/13 00:02:17)

クー・フーリン(槍)!ほぉ‥この状況で来れるとはすげえな‥もちろん構わないぜ?好きにしてくれよおっさん(若干顔に赤みが乗るも、大して気にした素振りなく空いた片手を揺らして歓迎する)   (2016/10/13 00:02:53)

ヘクトール見てばっかりってのも寂しいもんでね。そんじゃ、お言葉に甘えますかね。(此方も片手を軽く掲げて挨拶を交わし、一応邪魔しない様にと離れた位置で二人を眺め、)   (2016/10/13 00:06:44)

クー・フーリン(槍)見てばかりじゃ寂しいってんなら積極的に関わってくれて構わないんだぜ?言葉に甘えるってんならお前も傍に来いよ(手を広げて相手への誘いをかねて笑みを向ける)   (2016/10/13 00:07:34)

ディルムッド・オディナんん…んむ?今晩わ、…確かヘクトール殿でしたか…?(青い槍兵から指を離せば入ってきた槍兵に目を映し挨拶をして)   (2016/10/13 00:07:38)

クー・フーリン(槍)惚けてやがんなこいつは(離された指を眺め、自身に含んで緑の槍兵の魔力を流し込みながら二人の挨拶を眺め)   (2016/10/13 00:08:38)

ヘクトールおうよ、今晩は。そっちゃディルムッドだったかね。(壁に寄りかかっては垂れ目の槍兵からの挨拶にへらりと笑って片手を上げ、)   (2016/10/13 00:10:39)

ディルムッド・オディナん…来客が来ていますからね…御子殿の魔力はまた後で。(先程迄のデレついた態度は直ぐに無くなり)えぇ、フィオナ騎士団のディルムッドと申します。(ペコリと挨拶をすればヘクトールが来やすいように隣のスペースを空け)>二人   (2016/10/13 00:14:22)

クー・フーリン(槍)…へえ(様になった挨拶に切り替え上手いものだと見直しつつのんびりとした槍兵との落差を感じる)流石に男3人でソファに腰かけるとか寒くねえか。俺はベッドにでも腰かけとくから二人で座っていいぜ?(身体を起こして頭を掻きながらベッドの方へ向かう)   (2016/10/13 00:16:10)

ヘクトールいやいや、そんな長居する時間も無いし気にしないでくれ。何なら続けてくれたって良いんだぜ?オジサン見てるからさ。(自分の為にと動く二人にいやいやと両手を振って、)   (2016/10/13 00:18:40)

クー・フーリン(槍)見られながら興奮するような性癖はオレは持ってないぜ‥(彼の言葉など気にも留めずにベッドに腰掛けて一息漏らす)折角来たんだ。お前が思う時間過ごしていってくれて構わねえから   (2016/10/13 00:19:40)

ディルムッド・オディナいえいえ、その様な事は出来ません。それに御子殿も望んで居ないですから。何なら俺がヘクトール殿にご奉仕致しましょうか?(冗談を告げながら雰囲気を変えてみて)   (2016/10/13 00:24:30)

クー・フーリン(槍)お前は望んだらする気だったのか?(からかうように緑に声をかけて笑い声が漏れる)ほー。そりゃいいな?おっさんが望むんならやってみりゃどうだ(悪乗りしながら両手をベッドについて暴漢の構えをとり)   (2016/10/13 00:25:55)

ヘクトール見てる側としちゃ楽しいんだがねぇ。ま、そう言われちゃ仕方ない。有り難く居させて貰うぜ。(さっさとベッドへ向かう彼の言葉にからりと笑っては空いたソファへ腰を下ろし、)オジサンを揶揄うもんじゃねぇよ。(隣からの声にくは、と吹き出しては、)   (2016/10/13 00:26:39)

ディルムッド・オディナ俺は望むならやりますが……望まない事はしませんから安心して下さい(隣に腰掛けるヘクトールを眺めながら)…いっその事御子殿の無理矢理が…(ぼそぼそ)   (2016/10/13 00:32:31)

クー・フーリン(槍)確かに見てるのも変わった楽しさがあるっちゃあるか(くくっ)お、素直じゃねえか。そうこなくっちゃな(ノリのいい相手に機嫌良く笑みを作り)案外本気かもしれねぇのにな。油断してると食われちまうぜ?(他人事であるせいか、サラッと告げながら二人の動きを注視する)流石に今のお前の姿じゃ紳士か(納得したようにこくりと頷くが)…変態め(やはり根本はあの主かと呆れがちに頬杖ついて意見に耳を貸す)   (2016/10/13 00:33:50)

ヘクトールそりゃあ安心だ…って、何か怖い事言わなかったか今。(返答に上機嫌に隣の彼の頭をぽんと撫で、かと思うと不穏な言葉に頬引きつらせ。)オジサンは何時だって素直だよ。時間がねえのは本当だけどな。(ベッドからの声に苦笑いを浮かべて肩を竦め、まさかとでも言いたげな視線を隣にやり、)   (2016/10/13 00:40:58)

ディルムッド・オディナいえいえ、何も言ってないですよ?(隣の槍兵の言葉と青い槍兵の言葉に慌てて我に帰り笑顔を浮かべ)ヘクトール殿は俺の様な男では無くてもっと違った方との方がお似合いだと思いますよ   (2016/10/13 00:46:13)

クー・フーリン(槍)怖い事がサラッと出てくるのもこの空間ならではだ。それも楽しんどけよおっさん(引きつらせる様を見れば楽しんでいる節さえあり)素直なのはいいな。ツンツンいして楽しめねえのは勿体ねぇし。ま、こんな時間だし仕方ねえか。したい事がありゃ今の内にしとけよ?(少々残念ではあるが、確かにと時計を見れば小さく頷き)…(本音をサラッと出す辺りが恐ろしく感じながら肩を竦める)確かにおっさんにはお前みたいなイケメンより、もっと濃い奴の方が相性いいかもな   (2016/10/13 00:48:13)

ヘクトール聞こえてたよな其の言い草は…、楽しんじゃいるけどなぁ。(お陰さんで、と言いながらも先程の言葉もあってか、座り直して心持ち隣の槍兵との距離を置き、)したい事ねぇ…ま、そいつは次回にでも。(此方も時計に目をやって苦笑すれば、曖昧に頷いて。)お前さんらが言う濃いやつって嫌な予感しかしねぇよ。(二人揃っての言葉にひくりと頬を歪ませれば、)   (2016/10/13 00:56:22)

ディルムッド・オディナ濃い奴ですか…ヘクトール殿とならばアーラシュ殿とかがお似合いそうですね。余り濃いと折角のヘクトール殿の格好良さが目立たなくなってしまいますし(ふむ、と大人の雰囲気が漂う隣の槍兵に目を移し)   (2016/10/13 01:05:54)

クー・フーリン(槍)確かにその分じゃ心配ねぇか(楽しむ事、そして警戒心を持った様子に両目を閉じてくつくつと笑う)時間かかる事ならしゃあねぇか。またのお楽しみって所だな(視線の先に気付けば苦笑いを)俺の叔父貴とか?ああいったがつがつ来るガチな奴の方がディルよりはあってるんじゃねえか?(肩を震わせ、顔を横向けて笑いを堪え)おー、あの優男か。確かにお互い合わせられそうだな。‥言うねえお前さんも(伊達に女を落してきていないかと感心してしまえば小さな笑いが零れ)確かに大人って雰囲気は持ってるかもな   (2016/10/13 01:07:11)

ヘクトール何でお前さんらの間で其処まで話が進むんだ…?(話題が話題なだけに恐ろしさを幾らか抱き、時間は早いが帰った方が身の為だろうと腰を上げ、)そんじゃ、オジサン用事済ましてくるわ。相手感謝さんな。(ひらひらと片手振っては気持ち早足に退室、)   (2016/10/13 01:11:57)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2016/10/13 01:12:09)

ディルムッド・オディナお休みなさい、ヘクトール殿。風邪を引かぬように。(部屋を後にする相手を見送りソファーにもたれ掛かり)   (2016/10/13 01:13:23)

クー・フーリン(槍)だって此処はそういう場所だぜおっさん(世界の意思に従うのであれば、びいえる時空というやつか。自分でも苦笑い浮かびながら腰を上げた様子をおとなしく見つめ)おう、相手ありがとな。また機会あったら頼むぜ。お疲れさん(手を振り返しながら去っていく様を眺めれば思わず吹き出す)危機的状況でもあるまいし、そう急がなくてもいいのにな   (2016/10/13 01:13:36)

クー・フーリン(槍)お前は大丈夫なのかディル?時間は遅くはなってきてるがよ(二人になれば声をかけてグッと身体を伸ばして解す)   (2016/10/13 01:14:42)

ディルムッド・オディナえぇ、まだ大丈夫ですよ?(そう告げればベッドへ移動し彼の隣に腰を降ろし)   (2016/10/13 01:18:31)

クー・フーリン(槍)そうか。んで、何でベッドに来たんだお前は。寝るのか?(隣に来た相手へと身体を相手の方へ向けて声色を沈めて語る)   (2016/10/13 01:19:20)

ディルムッド・オディナクー…さっきの続きに決まってるでしょう?(クィと彼の顎に手を添えれば片手の指を再び口に含み)   (2016/10/13 01:23:01)

クー・フーリン(槍)続き?‥んぉ、っいや、含むだけで何でオレは顎に手を添えられてんだ‥見せつけたいのかお前は(思った以上の変態性を発揮する相手にたじろぐも抵抗する事はなく好きにさせながらその光景を黙って眺め、小さく息が零れる)   (2016/10/13 01:24:35)

ディルムッド・オディナんん…ちゅ…んむ、…クーの指、厭らしい…(くちゅ…と卑猥な水音を鳴らしながら一度唾液の糸を作りながら指を離し)   (2016/10/13 01:31:10)

クー・フーリン(槍)どういう事だよそりゃ‥指にそこまでのもんが、‥ん、あるか?(寧ろそう言って指を離す彼の姿こそ厭らしく映るが、彼が起こしていく行動理由が読めずに困惑する)どうしたんだよ一体‥(唾液絡む指を見て視線が外せず)   (2016/10/13 01:32:25)

ディルムッド・オディナぁ…む……ん、クーの魔力が…もっと欲しい…(指を離すも唾液に濡れた指を愛しそうに眺め)   (2016/10/13 01:40:01)

クー・フーリン(槍)…発情期かよ‥しゃあねえな‥(唾液に濡れた指を含んでは彼の魔力を味わい、自身の魔力で覆うように唾液を絡ませていく)んくちゅ…っふ、ぅ(ねっとりと唾液を纏わせた指を彼に向け)ほら、食えよディル?   (2016/10/13 01:41:27)

ディルムッド・オディナんん…ぁ、クーの指…(すっかり欲の虜になれば差し出された指を口に含み舌を絡ませ)   (2016/10/13 01:51:15)

クー・フーリン(槍)ったく‥(魔力不足とは思えぬ相手の力、だがそれでもこれだけ溺れている所を見ると何らかの理由がとは思いながらも、今は目の前の光景に意識を少々割きながら絡まってきた舌の動きに合わせて指を這わせる)お前も大概物好き‥ッ、ふぅ、だな   (2016/10/13 01:52:26)

ディルムッド・オディナんん…っちゅ、んむ…ぁ(舌を絡めながら動く指を舐め満足したのか口から指を離し)んん…クー、好きです…   (2016/10/13 01:57:09)

クー・フーリン(槍)は、っ‥ぁ(離された指を若干熱籠った瞳で見れば再び口に含んで彼の魔力を取り入れて腕を下ろす)‥十分伝わったぜ。まさかお前がここまで変態だとは‥思わなかったがな   (2016/10/13 01:58:48)

ディルムッド・オディナんっ…ぁ、…次はクーがご奉仕してくれるんでしょう?(満足したのか体勢を戻せば彼の唇を塞ぎ黒子に視線が移るようにして)   (2016/10/13 02:12:32)

クー・フーリン(槍)俺が奉仕?わりぃがそんな柄じゃねえよ‥ぉ、っあ‥ッ?くぐっ、ん(塞がれてしまった唇に眼を見開いてしまえば視線が特徴的な黒子にいきそうになるが、両目をきつく閉じたのは嫌な予感を直感的な本能で感じ取ったせいか)   (2016/10/13 02:14:52)

ディルムッド・オディナんん…っ、残念です…(唇を離せばそのまま距離を取り)   (2016/10/13 02:20:53)

クー・フーリン(槍)はっふ、ぅ‥く、ぁ‥何がしてぇ、っんだ‥てめ‥ぇは(突然の突拍子の無さに驚きながら口元拭い、相手の顔を見つめながら語れば何処かクラリとするのは意識が持っていかれつつあるせいか)   (2016/10/13 02:21:42)

ディルムッド・オディナいえ…クーのもっと厭らしい姿を見ていたかったのですが。(そう告げれば時計に目を移し)   (2016/10/13 02:24:47)

クー・フーリン(槍)あ?‥そういう、事かよ‥(彼が見つめる先を見れば時間の無い事を悟ったのか顔を上向けて意識を沈めさせる)‥時間ねぇんだろ?遠慮なく行って休んどけ   (2016/10/13 02:25:47)

おしらせディルムッド・オディナさんが退室しました。  (2016/10/13 03:13:41)

クー・フーリン(槍)‥ったく、いくらマスター同士の会話があっちであったからって‥こっちで一言もなしに去るかよ‥馬鹿野郎が(小さな舌打ちを零して強制的に去った相手に頭を掻いて立ち上がる)俺も行くか。邪魔したな(ひらりと部屋に背を向けて手を一度揺らせばその場から去る)   (2016/10/13 03:15:03)

おしらせクー・フーリン(槍)さんが退室しました。  (2016/10/13 03:15:08)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/10/14 21:31:23)

エミヤこんばんは。失礼するよ(部屋へと入って小さく頭を伏せれば静かにため息をつく)まったく‥去り際の礼儀も知らんのかあの駄犬‥少々お灸を据えねばいかんらしい。反省、しなければな‥(口悪く去ってしまった事へと肩を下げ)…切り替え、誰かが来るかを待つとしようか(ソファに腰かけて両目を閉じて上を扇ぐ)   (2016/10/14 21:33:24)

エミヤ望む者居れば切り替えるが‥マスターの技量や連れて来れる範囲に限られてしまうがね。遠慮なく訪問していただけるといいのだが(顔を正面に向けて片目を開けて様子を伺う)   (2016/10/14 21:36:32)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2016/10/14 21:45:28)

ロビンフッドばんは。お邪魔しますよっと(気配のある部屋の扉を開け、中を伺いつつ)……いらっしゃる?(相手がいるであろう方へと視線をやって)   (2016/10/14 21:47:02)

エミヤ…おや、こんばんは。ロビンフッド(片手を上げてやってきた者への挨拶を投げ)もちろんだとも。無言で居なくなるような事はせんよ(立ち上がれば片手を傾げ)   (2016/10/14 21:47:40)

ロビンフッドお久しぶり。……だよな。前にもおんなじこと聞いたような気がするわ(返答に苦笑い気味に肩をすくめて、似たような問いを投げたことに対して軽く謝罪の意を示すように)   (2016/10/14 21:50:39)

エミヤそうだな。少し期間が開いたか。久しぶり。…確かに同じ事を発言しつつ現れた気がせんでもないな(くすりと小さく笑いを零して肩を揺らせば気にする事は無い事を伝える為か、首を左右に振る)   (2016/10/14 21:51:44)

ロビンフッド中々タイミング合わないよなぁ。まぁ仕方ないんだろうけどな(頬を掻き、こればかりはどうしようもないかと若干肩を落とすような素振りを見せ)やっぱか。いやー、しばらく言葉聞こえて来ないときに部屋入ると、いなくなっちまってないか不安でね?癖みたいなもんだわ(左右に振られる首に安心しつつ)   (2016/10/14 21:57:22)

エミヤそうだな。その辺りは待ち合わせでもしない限りは合わないだろうな…(タイミングが重なる時の方が稀であろう事実に額を抑え)‥気持ちは分からなくもないがね。私に対してそれは不要な心配だよ。さて、一応確認しておくが‥何か希望はあるかな?(きっとそう答えが返ってくる事はないと思いつつも、尋ねれば一つ彼が発言していた内容が蘇る)‥あの未熟者を呼んでこようか?   (2016/10/14 21:59:54)

ロビンフッドあー……確かに。ま、その分会えたときが云々ってのは確かオタクが言ってたな(特に悩む風でもなく、数日前のことを思い出しけらりと笑い)了解。……希望、ってああ。そういや、月のも来たがってましたわ。お願いしても?こっちも連れてきますんで   (2016/10/14 22:04:01)

エミヤ‥そうだな。わざわざ思い出すような事でもないとは思うがね(そんな風に言われては少々気恥ずかしいというもので顔を横向ける)了解した。では、連れてくるとしよう。…期待に添えるかは分からんがね。一旦失礼するよ。それではな‥   (2016/10/14 22:05:20)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/10/14 22:05:23)

ロビンフッドこっちも一旦帰りますわー。お相手どうもな。さて、どうなることやら……(去った相手にひらりと手をふりつつこちらも姿を消し)   (2016/10/14 22:07:15)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/10/14 22:07:19)

おしらせ衛宮 士郎さんが入室しました♪  (2016/10/14 22:07:27)

おしらせ岸波白野さんが入室しました♪  (2016/10/14 22:08:33)

衛宮 士郎改めてこんばんは‥でいいのかな?まさかあいつが俺を呼ぶなんて‥今の所は‥誰も居ないのかな(部屋へと入り、少々警戒しながら周囲を見つめつつ部屋の中心の方へ)何か、此処に来るのも久しぶりかも‥あ、来たかな(くるりと現れたであろう方へと身体を向ける)   (2016/10/14 22:08:56)

岸波白野……ええと、……こんばんは、初めまして(緑の弓兵に呼ばれて来たはいいものの、若干緊張しながらドアを開け、そこに人影を認めれば表情を柔らかくして)   (2016/10/14 22:10:23)

衛宮 士郎こんばんは(どうやら感じる雰囲気からしてサーヴァントでは無さそうな気がしながら挨拶を交わして相手の様子を眺めれば)初めまして。俺は衛宮士郎。よろしく頼むよ(自分と同じ平凡な気がすれば何だか安心し、そっと手を向け握手をせんと)   (2016/10/14 22:11:47)

岸波白野俺は岸波白野。よろしく(向けられた手にこちらも手を差し出して握手を交わし。自分と同じく、どうやらサーヴァントではなくマスター側の人だとわかって少しばかり緊張は解け。緑から聞いていたことを色々と思い出せば)……君の未来の姿の『彼』と、一緒に戦ってたことがあるんだ。あ、いきなりこんなこと言われても驚くかもしれないけど……一度、会ってみたくて   (2016/10/14 22:16:01)

衛宮 士郎岸波白野、か。よろしく(素直に握り返してくれた相手を、思素直そうな人で良かったと安堵する)へ?俺の未来の姿の彼‥(何の事か一瞬理解が遅れるが、呼んで来た男の後ろ姿がちらつき)‥そ、そうなのか。確かに驚いたけど‥でも、会っても俺、何にも‥(戸惑う事ばかりでどうしていいか分からず視線が泳ぐ)でも、何で俺に会いたいって?   (2016/10/14 22:18:20)

岸波白野キシナミ、とか、ハクノ、とか。好きなように呼んでくれて構わない。……なんて呼べばいいかな(小さく首を傾げつつ問いかけ)……ごめん、唐突すぎた(戸惑いを隠せない様子の相手に、あちゃーと言わんばかりに表情を苦くし。なぜ、と問われてはしばらく考えるような素振りで)……アーチャーの過去の話を少しだけ聞いたんだけど、その時に、興味が湧いたというか。俺のこの人格、エラーで出来上がったただのデータだから、なんというか……人間始めて数日、みたいな状況だったのに助けてくれた人のことを知りたかったというか……?(言いながら自分でも訳がわからないのか言葉を選びながら訥々と)   (2016/10/14 22:25:00)

衛宮 士郎じゃあ、白野って呼ばせてもらうぞ。何だかどっちも名字みたいな名前なんだな?俺の事も好きに呼んでいいぞ。衛宮でも士郎でもあだ名でも‥何でもさ(笑顔を作って声色穏やかに)…そうだな。ちょっと分からない部分が多かった、かな?(頬を掻いて彼が伝えんとする事が少々遠く、戸惑っている節があり)‥あいつが過去を?(それだけの存在なのだと若干驚きがあり、目の前の人物に対する印象が変わる)‥え?(彼が言っている内容を自分なりに粗食して理解しようとするが、よくは分からないがあまり深く考えすぎるとドツボに嵌ってしまいそうで。ひとまず生まれたばかりの人格を育てて面倒を見たのがあの男なのだと認識する事にすれば)‥な、んとなく分かった。‥けど、俺とあいつは別人だと思う、かな。見た目も中身も全然違うだろ?(両手を広げて苦笑い気味に)   (2016/10/14 22:29:19)

岸波白野どっちも名字みたい?…んん、確かに。じゃあ士郎、と呼ぶことにする(少し悩んでから、相手がこちらを下の名で呼ぶのであればこちらも、と)……えーと、月でも聖杯戦争があって、そっちは魔術師よりも霊子ハッカーが……って、なんだか俺も本当はよくわかってなかったんだけど。要は電脳世界で聖杯を取り合うトーナメントしてた、ってことでいいのかな(月での聖杯戦争と地球でのそれは別物であり、かといって自分は地球の方を知らず、なんとも言えない)……そんなに驚くことか?(反応に思わず訝しげに)……違うな。まるっと全部、他人という感じはある、けど……雰囲気が少しだけ似てる……かな(お人好しの気配をなんとなくではあるが感じるらしく、むむ、と腕を組んで)   (2016/10/14 22:37:37)

衛宮 士郎変わった名前ではあると思うな。ん、好きにしてくれ(こくんと頷けば相手の答えに口元に笑みを作る)月?霊子ハッカー?‥電脳世界?‥そうなのかあ‥(自分とて聖杯戦争について詳しい身ではないというのに異次元的な話をされてる気分でちんぷんかんぷんではあるが、変わった世界で行われる一つの聖杯戦争の形なのだろうと自分なりの解釈で纏める)だってあいつ自分の事を語らないだろ?それを白野に話したって事は‥それだけ距離が近いって事なんじゃないか?(意外でしかない事実を口にすればやはり驚きがあるもので小難しい表情になる)だろ?だからあいつと俺はまるで違う存在だと思う。‥けど?‥あいつと俺の雰囲気が?‥それこそないと思うけど(俺はあんな奴と一緒じゃないと声を大にしていいたいが、強く否定も出来ず困ったように)   (2016/10/14 22:41:58)

岸波白野あんまりそういったこと言われたことなかったな(変わった、と言われるが接した人の絶対数がどうしたって少ないために、どのあたりからが変わった名前なのかとぼんやり考え。笑みをみてはこちらもつられたように微笑み)……難しいよな、俺も初め全くわからなかった。突然死にかけるし戦わなきゃだし(大変だったな、と言いつつもそこまで深刻だった様子はなく。神経が図太いようだ)……おはようからおやすみまでいたからかな(距離が近かった、かと言われれば、聖杯戦争の終結間際などのことも思い出してその意見にとりあえず頷いて。時間的要因があるのかもしれないと思ってそう口にする)そんなに違うとは思わないんだけどな……弱い人を見たらどうする?助ける?(彼の原点であるのなら、答えの予想はおおよそ立ち)……あとあれだ。アーチャーが髪を降ろすと、君にそっくり   (2016/10/14 22:50:21)

2016年10月02日 07時07分 ~ 2016年10月14日 22時50分 の過去ログ
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