「スーパーマン凌辱の部屋」の過去ログ
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2015年09月11日 22時31分 ~ 2016年10月15日 19時52分 の過去ログ
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偽バットマン | > | 「おやおや、スーパーマン、ただ忠誠を誓うというだけなのかな? ちゃんと自分が誰でどんな存在で、何のために私に忠誠を誓い、私に対して危害を加えないことを誓ってもらわなきゃ困るな。さて、言い直してもらおう。まだ今は気分がいいから爆弾は起動しないし、バットマンを苦しめることもこれ以上はしないでおいてあげるよ」 (2015/9/11 22:31:04) |
偽バットマン | > | そういいつつ、再び手はスーパーマンの股間を掌全体でじっくりと触り、その中に隠れているシンボルの形をしっかり指で感じ取っていく。 (2015/9/11 22:31:55) |
偽バットマン | > | 「もうすぐ到着するだろう。到着したらもう一度復唱してもらう。その時はちゃんと私に誠意を見せてもらおうか」▼ (2015/9/11 22:32:34) |
superman | > | 「ぐっ・・・・・・(どこまでも卑怯な・・・・)・・・・わかり・・ました・・・・」 敬語を強制され、血走った目で偽バットマンを睨みつける。しかし、そんな表情も長くはもたなかった・・・・ (2015/9/11 22:34:01) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・んんっ・・・・・」 正義のヒーローであるsupermanは敵からの攻撃は耐えられても、股間や胸などをいじくりまわすことには免疫がなかった。 (2015/9/11 22:34:40) |
superman | > | 徐々に脂汗がスーツに沁みだし、股間にもシミが出来始める。「(今は耐えるんだ・・・・こいつのアジトについたら、こいつを倒してバットマンも記者たちもみんな無事に助けて見せる)」 目の前に迫る目的地をしっかりと見据える▼ (2015/9/11 22:35:42) |
偽バットマン | > | しばらくしてバットモービルが停止し、天井が開く。するとそこはバットマンのアジトであるバットケイブの中だった。その一角に大きなタイヤが置かれ、ぐったりした状態のバットマンの磔姿が見える。だがその横にはナイトウィング、ロビン、バットガール、アルフレッドの4人が全員氷の彫像と化して並べられていた。 (2015/9/11 22:38:00) |
偽バットマン | > | 「着いたぞ、スーパーマン。さっさと降りろよ」偽物がスーパーマンを座席ごと蹴り落とすと、座席の枷が外れていくが、一つだけ枷が残る。両足首が枷によって閉じた状態を余儀なくされていた。 (2015/9/11 22:39:59) |
偽バットマン | > | 「さあ、誠意を見せてもらおうか。人質を助けたいなら早くするといい」偽物がリモコンを操作するとバットマンが勢い良く回転していく。さらに氷の彫像の上に大きな石が落とされそうになっていた▼ (2015/9/11 22:41:06) |
superman | > | 「ここは・・・・・・バットマンの・・・・」 敵のアジトに到着すると思っていたが、supermanの目に映ったのは見知ったバットマンの自宅に作られた基地だった。 (2015/9/11 22:42:28) |
superman | > | 「・・・・あ、あれは・・・・ロビンたちに何を・・・・・」 氷像となって動かないバットマンの仲間たち、そして磔状態で動けないままのぼろぼろのバットマン。その状況に動揺していると座席が外れ社外に投げ出された。両足のみ拘束が維持され自由に動けず、バットマンたちを助けることが出来ない・・・・そして、再び宣言の瞬間がきた (2015/9/11 22:44:02) |
superman | > | 「(彼らを助けるにはそれしか・・・・・ないのか・・・・)」 その場で両足をそろえ、床に頭をつける。「正義のヒーローであるわ、わたしsupermanは・・・あなた様に忠誠をち、誓います。あなた様へ危害はくわえません。彼らを助けて・・・ください」▼ (2015/9/11 22:45:46) |
偽バットマン | > | 「彼らをそんなに助けたいのか、スーパーマン。偽物である私に土下座してまでも助けたいんだな?」スーパーマンの頭を踏みつけ、踏みにじり、言葉を強調して偽物は再度問いただす。 (2015/9/11 22:48:18) |
偽バットマン | > | 「そんなに助けたいのなら、貴様がどれだけ彼らを助けたいのか、私に証明してもらおう。私の命令をちゃんと聞けるかどうかだが、忠誠を誓ったんだ。ちゃんとすべて聞いてくれるんだな、スーパーマン?」頭に足を乗せたままさらに問いただす。▼ (2015/9/11 22:49:35) |
superman | > | 「(わたしの頭を?!)」 土下座をしているだけでも屈辱的であるのにその頭を踏みつけられ屈辱に体が震えていく。 (2015/9/11 22:51:04) |
superman | > | 「わ、わかり・・・ました・・・・・・命令をききます。すべての命令を・・・・・ききます。だから、彼らを助けて・・・・・ください」▼ (2015/9/11 22:52:12) |
偽バットマン | > | 「では、そうだな・・・、このバットモービルをあのスーパーコンピューターにぶつけて破壊してもらおうか。すべて再起不能にしてもらうぞ。そして、あの部屋の中のものをすべて焼き払うんだ」わざとらしく考え込んだふりをしつつ、バットモービルを指し示し、さらに多くのバットスーツが保管された部屋を指し示す。 (2015/9/11 22:54:11) |
偽バットマン | > | 「できるよな、彼らを助けるためになら。たとえバットマンがそれを見せられていても、ちゃんと任務を実行できるよな、スーパーマン?」いつの間にか回転が止められ、バットマンは無理やり意識を覚醒させられ、一部始終を見せられている。苦痛によって言葉すらしゃべれないようだが、必死に「やめてくれ」と懇願しているのが見えた。 (2015/9/11 22:55:33) |
偽バットマン | > | 「さあ、スーパーマン、やれ」▼ (2015/9/11 22:55:43) |
superman | > | 「バットマンっ?!・・・・・・・」 やめてくれと言っているバットマンを目にして絶句する・・・・しかし、バットマンも仲間たちも助けないといけない・・・それが出来るのは自分だけ・・・・その脅迫にも似た感覚にsupermanは追い詰められる (2015/9/11 22:57:55) |
superman | > | 「わかり・・・・・ましたっ・・・・・・・・や、やりますっ・・・・・・・」 不自由な両足をなんとかだまし、バットモービルの側に行く。そして、バットマンの愛機を持ち上げ、一瞬、瞳を閉じた後、スーパーコンピューターに向けて投げ飛ばす。 (2015/9/11 22:59:45) |
superman | > | そして、追い打ちのようにヒートビジョンを基地内部に当て破壊の限りを尽くす。▼ (2015/9/11 23:00:18) |
偽バットマン | > | 「くははははは、バットケイブが無残に破壊しつくされていったか。私はバットモービルとスーパーコンピュータ、バットスーツのみしか指示していないにもかかわらず、ここまで破壊するとは見事だったな、スーパーマン。私の命令以上のことを実行し、あのようにバットマンを精神的にもボコボコにしてしまうとは正義のヒーローのあるまじき行為、見事といってあげよう」頭をわざと撫でまわされ、スーパーマンは偽物にやたらと褒められていく。 (2015/9/11 23:02:20) |
偽バットマン | > | だが不意に頭をなでる手が止まり「本当はこちらをなでられたいのかな?先ほどから徐々に膨らんでいるぞ?」股間を再びなでまわし、「先ほどなでたくらいでこんなに染みが出ているようだな?ヒーローがおもらしをしたのかな?ヒーローが偽物に陥落したか?くはははは!!」 (2015/9/11 23:03:38) |
偽バットマン | > | 「さて次だが、私の自作のオナホールを使って自慰をしてもらおう。卑猥な命令をも黙って聞けるんだろう?」嘲笑いながらスーパーマンの首に首輪をつけると、スーパーマンを無理やりバットマンのもとに歩き出す。同時にロビンの氷の彫像に光が当てられ、ロビンの氷が溶けだし、頭部だけが解放され始めていく。「スーパーマン、間もなく準備ができる。その前に君の口からも言ってもらおう。私の命令を素直に聞き、何を行うのか、はっきり話すんだ」▼ (2015/9/11 23:06:35) |
superman | > | 「(バットマン・・すまない・・・・・すまない・・・・・)」 バットマンを追い詰めたのは自分であると指摘され屈辱と自責の念から体が震えていく。正義のヒーローが悪の所業を行ったと言われ全身が恥ずかしさから熱くなる。 (2015/9/11 23:08:24) |
superman | > | 「・・・くっ・・・・・んぐっ・・・・・・・」 不意に股間を撫でまわされ体をビクリっと反応させてしまう。「お、おもらしはしていません・・・・だ、堕落もし、していません」 震える声で小さな反論をする。 (2015/9/11 23:09:27) |
superman | > | 「(自慰だとっ・・・・・くそっ・・・・)」 偽物のバットマンから言われた衝撃的な一言に驚くも、今のsupermanには拒否権はなかった。「わ、わかりました・・・?!・・・・・・ご、ご主人様特製のオナホールで・・・・自慰をし、します」 首輪を装着されさらに全身は火照り、スーツに汗シミや先走りのシミを作りながら告げる▼ (2015/9/11 23:11:12) |
偽バットマン | > | 偽物がロビンの前に立つと、ロビンは全身が氷から解放されていた。だがスーパーマンと同様に足を拘束され、両手も後ろで拘束されている。そのロビンの髪をつかんで無理やり起き上がらせると、その口をこじ開けて閉じなくさせ、「スーパーマン、早く子のオナホールに貴様の汚い物を入れるんだ。そして早く自慰をしてもらおう」と告げていく。ロビンの意識は覚醒していたが、ぐったりとしていて抵抗を見せず、逆に目に動揺や恐怖が浮かんでいた。 (2015/9/11 23:13:48) |
偽バットマン | > | 「さあ、早くそのベルトを緩め、パンツもタイツもずり下げるんだ。できないのならば染み付いた汚い布きれを切り刻んでやってもいいぞ?」オーバーに笑いながらスーパーマンの首輪の鎖を引き、ロビンの耳元にはスーパーマンのオナホールを自覚させるような言葉を囁いていく▼ (2015/9/11 23:15:12) |
superman | > | 「ま、まさかっ・・・・オナホールとは・・・・(ロビン?!)・・・・・」 偽バットマンが用意したオナホールの正体がわかり、体が金縛りにあったように動かない。そんなささいな抵抗も偽バットマンには通用しなかった。首輪につながった鎖を引かれロビンのもとへと歩みを進めていく。 (2015/9/11 23:16:42) |
superman | > | 「(やるしか・・・ないのかっ・・・)」 そして、ベルトを緩めビキニとタイツを膝元までおろしていく。「ロビン・・・すまない・・・・・・」 小さな声で謝りながら、先走りで光るペニスをロビンの口にねじ込んでいく。そして、ロビンの頭を押さえながら前後運動をしていく。「はぁはぁ・・・んんぐっ・・・はぁ・・・・・・・・・んんっ・・・・」 先走りをどんどん吐き出していく▼ (2015/9/11 23:19:02) |
偽バットマン | > | ロビンはねじ込まれたそれに顔をひきつらせ、目から涙を流しているが、偽物バットマンはスーパーマンの足首の枷を外すと下から持ち上げ、ロビンの肩にその足を乗せ、再びスーパーマンの足首を枷で封じていく。そうしてスーパーマンをロビンに完全に跨がせ、スーパーマンもロビンも離れなれなくしてしまった! (2015/9/11 23:21:21) |
偽バットマン | > | 「ほらほら、もっと奥まで突っ込んだらどうかな?」スーパーマンの腰を無理やりつかんで前後運動をさらに行わせ、ロビンの頭をスーパーマンにしっかり掴ませつつ、背後からスーパーマンの胸を揉みこんだりもしていた。 (2015/9/11 23:22:37) |
偽バットマン | > | 「ちなみにスーパーマン、彼らは氷の中にいるだけで意識は保たせているのさ。人質が観客にもなっていることを教えてやろう。お前の行為、彼らはしっかり見てくれているぞ?」▼ (2015/9/11 23:23:28) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・・んんっ・・・・?!・・・・・・そ、そんなっ・・・・・・」 氷像になっている仲間たちさえも自分の悪の所業を見ていると知り言葉を失う。しかし、惰性で動く車のように腰は動き続けロビンにさらに先走りが漏らされていく。 (2015/9/11 23:25:28) |
superman | > | ロビンの顔に股間を密着させられている、両足がロビンの顔を挟むようにさせられている 屈辱的な状況が1つとして好転しない・・・・・ (2015/9/11 23:26:43) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・んんぐっ・・・・・はぁはぁ・・・・・・・・か、彼らを・・・解放・・してく・・・ださい」 懇願するように伝える▼ (2015/9/11 23:27:17) |
偽バットマン | > | 「まだ命令を2つしか聞いていない。しかもその一つは今実行中なのにもかかわらずかい? ロビンを見習ったらどうかな? 彼は君と違って必死に頑張っているよ?」ロビンは苦しさのあまり、早く終わらせたいという想いが募り、スーパーマンのペニスを必死に舐め、口の中で全体的にペニスに奉仕し、スーパーマンのペニスを味わうそぶりを見せていた。 (2015/9/11 23:28:21) |
偽バットマン | > | スーパーマンを果てさせようと必死になってロビンはスーパーマンを攻め立てる。その姿に幾分か氷の中の彼らの表情がスーパーマンに怒りを見せているようにも感じられる。 (2015/9/11 23:29:13) |
偽バットマン | > | 「ほらほら、早く彼を自由にしたいのだろう。だったら早く彼の中で果てたらどうなんだい? それともロビンというオナホールを気に入ってこのままでいたいのかな?」スーパーマンの尻や胸をやさしく揉みながら耳元でささやいていく。▼ (2015/9/11 23:30:21) |
superman | > | 「す、すみません・・・はぁはぁ・・・・はぁっ・・・んんっ・・・・・・」 必死の懇願も聞き入れられず、自慰を続けるほかなかった (2015/9/11 23:31:37) |
superman | > | 自慰が完了しないと次にすすめない・・・その言葉が耳に入り、ロビンの頭をしっかりと抱え込み腰を振る。ロビンが窒息してしまうのではないかと思うほどの密着を見せ、そして・・・「んんっ・・・ぁぁぁっ・・・はぁはぁ・・・ぁぁぁっぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああっ!」 ロビンの口の中に大量の性を吐き出す▼ (2015/9/11 23:33:06) |
偽バットマン | > | 口内にスーパーマンの精液が広がり、思わずロビンはせき込むが、偽バットマンがその顎をつかんだために吐き出せず、苦しそうな顔でそれを飲み干していく。だが何度もせき込み、口端や鼻からも精液が鼻水やよだれのように流れ落ち、目も虚ろになりつつも必死に飲み干し、吐き出したばかりのペニスを何度も舌で舐めていく。 (2015/9/11 23:35:51) |
偽バットマン | > | 「スーパーマン、オナホールは気持ちよかったかな?ちゃんと感想を話してもらおうか。しっかり話したら枷は外してやろうじゃないか」偽バットマンはスーパーマンの耳元にささやきながら、背中からゆっくりと彼のマントをはぎ取っていく。▼ (2015/9/11 23:37:20) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・はぁ・・はぁ・・・・・(射精して・・しまった・・・)・・・・」 ロビンのせき込む姿を見て、仲間の口の中に射精してしまった恥辱を改めて味わう。「(ロビン・・・すまない・・・・必ず助ける・・から・・・)」 ロビンを見つめて心の中で謝るsuperman (2015/9/11 23:38:59) |
superman | > | 「か、感想?!・・・・わかり・・・ましたっ・・・・・・・・ご、ご主人様の用意してくださった・・・お、オナホールは・・・と、とても気持ちよかったです・・・・・・」 ロビンをオナホール呼ばわりすることに激しく屈辱と罪悪感を覚えながらも、気持ちよかったのは嘘ではなく、そのギャップに呼吸が整わずにいる▼ (2015/9/11 23:40:11) |
偽バットマン | > | 「よかったな、ロビン。お前はスーパーマンからオナホールだと認めてくれたぞ」スーパーマンの言葉と同時にささやかれた言葉を耳にしてロビンはそのまま倒れこんでいく。苦痛と精神的苦痛がピークに達したのだろう。両目からは涙があふれ出していた。「スーパーマン、バットマンに続き、ロビンの心ををしっかり砕けるとはさすがだな!正義のヒーローが正義のヒーローを再び破壊したんだ、見事だったぞ」足かせを外しながらスーパーマンをほめる偽物。だが、その横でナイトウィングの氷が溶かされだしていく。 (2015/9/11 23:42:58) |
偽バットマン | > | 「では次の命令を告げるぞ。今度はお前が奉仕するのさ、そこにいる男を果てさせてやるんだ」言葉と同時にナイトウィングが倒れこんだ。彼もまた手足を拘束され、猿轡をかまされてぐったりしている。 (2015/9/11 23:44:10) |
偽バットマン | > | 「お前の汚いペニスはしっかり雑巾で拭きとってやるからな」はぎ取ったマントでスーパーマンの股間をしっかりふき取ると、無理やりタイツとパンツをあげ、ベルトを締めてしまう。だが、マントのS字はスーパーマンの精液でぐっしょりと濡れていた▼ (2015/9/11 23:45:57) |
superman | > | バットマンとロビンを見つめぐっと歯を食いしばる。「(わたしが二人を・・・・・し、しかし、もうちょっとの辛抱だ・・・・・もうちょっとの・・・)」 ひくつくペニスを正義の象徴のマントで拭い去られ、自らのせいえきで赤いマントが汚されていく (2015/9/11 23:47:20) |
superman | > | 「わ、わたしが・・・・ナイトウィングを・・・・・・・わ、わかりました・・・ご、ご奉仕します・・・・」 おもむろにナイトウィングの前で両膝をつき、腰に手を回してペニスを口に含んでいく。そして、そのペニスをアイスキャンディーでも食べるように舌で舐めまわし、両手は胸や腰に回されていく▼ (2015/9/11 23:48:35) |
偽バットマン | > | だが、スーパーマンが自ら近づき行う行動にナイトウィングは身をよじって逃げようと動き、スーパーマンの口から必死にペニスを出し、彼から逃げようとする。猿轡の奥からは何かを必死に叫ぶような唸り声が漏れ、怒りを伴っているのが感じられる。それでもスーパーマンは執拗にナイトウィングを攻めたて、ナイトウィングは必死に抗おうとしていた。 (2015/9/11 23:51:12) |
偽バットマン | > | 「おやおや、スーパーマン、ナイトウィングをしっかり奉仕できなければ大変なことが起きてしまうぞ? 早くそいつを気持ちよくしてやるんだ。それくらい、正義のヒーローならお手の物だろう?」偽バットマンはスーパーマンをあおり、大変なことという言葉を強調するようにいい、スーパーマンの股間をなでまわしながらいう。「忠誠を誓ったんだ、できないとは言わせないよ?」▼ (2015/9/11 23:53:01) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・んんぶっ・・・んぷはっ・・・・はぁはぁ・・・・」 銜え込んでいたペニスがナイトウィングの抵抗で口から漏れ出してしまう。涎と先走りに濡れたペニスが抜け出る生々しい音があたりに響く。 (2015/9/11 23:54:20) |
superman | > | 「わ、わかって・・いますっ・・・・」先走りまみれの口で偽バットマンにそう告げると再びナイトウィングのペニスを口に含み、今度は左手でナイトウィングの尻を掴み、引き寄せ、逃げられないようにしてしまう。そして、右手は逃げる力を奪うため、射精を速めるために全身をなまめかしく這いまわる▼ (2015/9/11 23:55:36) |
偽バットマン | > | 偽バットマンの忠告を受けたスーパーマンの執拗な攻めに対してナイトウィングは徐々に動きを鈍らせ、右手によって全身をなまめかしく這いまわされ、左手が強弱を変えて尻を揉み漁ったために力尽き、スーパーマンの肩に頭を倒れかけるくらいになっていた。 (2015/9/11 23:57:47) |
偽バットマン | > | 猿轡の奥から喘ぎ声が漏れ、ペニスは怱々に勃起し、先走りが予想以上に流れていくが、なかなか射精に至らない。「スーパーマン、ナイトウィングが失神したら命令を聞けなかったことに見なされると伝えておくよ。ナイトウィングは君にせめられて果てる前に昇天してしまうようだ。早くするんだよ」スーパーマンをわざと焦らせつつ、スーパーマンの見えない位置からナイトウィングの背中に睡眠薬の注射を打ち、ナイトウィングの瞳は徐々にうつろになりつつあった。▼ (2015/9/12 00:00:23) |
superman | > | 「は、はひっ・・・わ、わかりまひたっ・・・・」 ペニスを逃がすまいと口に含んだまま返事をするsuperman。意識が朦朧とするナイトウィングを確認し、射精させるためにさらなる責めを決断する。 (2015/9/12 00:01:52) |
superman | > | ペニスをしっかりと銜え込むと、舌で舐めまわしながら先走りをどんどん吸引し始めたのだ。さらに、引き寄せるために回された左手は腎部への刺激も始めナイトウィングを責めたてる!▼ (2015/9/12 00:02:51) |
偽バットマン | > | 睡眠薬をひそかに打たれて意識が朦朧とする中でスーパーマンからの更なる攻めが無理やりナイトウィングの意識を覚醒させ、ペニスはさらに勃起して先走りを垂れ流し、猿轡の奥からナイトウィングは激しくせき込みながら苦しさを見せていく。それでも耐えようとしているようだが、スーパーマンがアナルからねじ込んだ指が強く前立腺を刺激した瞬間、ナイトウィングは目を見開き、思わずペニスから大量の精液を吹きだしていく。 (2015/9/12 00:06:02) |
偽バットマン | > | 喉の奥から断続的に息と太い声を漏らしながらペニスから大量の精液を吹きだし、腰を激しく振ってスーパーマンの顔にそれを押し付け、そのままスーパーマンの体に倒れこんでいく。その表情は完全に弛緩し、必死に耐えようとしていた凛々しい表情はかけらもない。そのまま数分間精液を垂れ流したまま、ナイトウィングは失神してしまった。 (2015/9/12 00:07:39) |
偽バットマン | > | 「スーパーマン、ナイトウィングは気持ちよさそうだぞ。しっかりと全部を飲み込んでやれよ。だが、必死に抵抗したナイトウィングをも壊してしまうとは恐るべきヒーローだな!」▼ (2015/9/12 00:08:19) |
superman | > | 「んふぅぅっ・・・んふぅぅぅっ・・・?!・・・んんっ・・・・・」 ナイトウィングの失神よりも先に射精を・・・その命令を果たすために苦肉の先で吸引を行ったsuperman。その成果なのか、ナイトウィングはsupermanの口の中に盛大に精子をぶちまけ、そして失神してしまった。 (2015/9/12 00:09:45) |
superman | > | 「っ・・・・(ゴクリ)・・・・・ぷはぁはぁはぁ・・・・」 吐き出そうとしたところで、飲み込むようにと命令が下り、ナイトウィングの子種をそのまま飲み干してしまった。なんとも言えない臭いが口内を包み込み、仲間を射精させたことを責められているような気持になった。 (2015/9/12 00:10:45) |
superman | > | 偽物のバットマンの言葉がまた、心をえぐっていく。「(ナイトウィングも・・・わたしが壊した・・・・)」 その言葉にショックを受けるものの、股間は反応し再び固く勃起していく▼ (2015/9/12 00:11:26) |
偽バットマン | > | 「それにしてもあんなにえげつなくナイトウィングを攻め立てた割にお前もまた相当ため込んだようだな?」偽バットマンはおもむろにスーパーマンの股間を掌全体でわしづかみ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら揉み漁る。一度射精した後のペニスから先走りや残尿が漏れているのか、みるみるうちにパンツは染み出た精液で汚れていく。 (2015/9/12 00:12:59) |
偽バットマン | > | 「スーパーマン、お前も相当たまっていたようだな!ほら、こんなに手が汚れてしまった。ここで拭かせてもらおうか」胸のS字にべったりと精液を塗りたくられながら両乳首をもなでまわされていく。 (2015/9/12 00:13:52) |
偽バットマン | > | 「さて、そろそろバットマンを助けてやってもいいだろう。ほかの氷はじき溶けるようにした。だが、本当にバットマンを助けたいなら、その痛みをも受け止められるんだろうな? スーパーマン、バットマンの苦しみを救いたいかな?」▼ (2015/9/12 00:15:27) |
superman | > | 「はぁはぁ・・んんっ・・・はぁはぁ・・・・・」 度重なる恥辱で再び勃起し、先走りをもらしてしまっていたsupermanの股間を揉みあさる偽バットマン。ヒーローにあるまじき大きなシミと共に、生々しい音があたりに響く。股間を覆う湿った感触に身震いしてしまう (2015/9/12 00:17:47) |
superman | > | 「んぐっ・・た、たまっては・・・い、いませんっ・・・・?!・・・・(胸のマークがっ・・・・)」 汚れた手をマントに続き、胸のSのシンボルでふき取られてしまった。そのついでのように勃起した固い乳首を刺激され、さらにビキニは汚れていく。 (2015/9/12 00:18:43) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・あ、ありがとうございます・・・・・・・い、痛み?!・・・・わ、わたしが全部・・・う、受け止めます・・・・」 覚悟を決めてそう宣言する▼ (2015/9/12 00:19:21) |
偽バットマン | > | その直後だった。突然下半身のパンツやタイツがまとめて引き下げられ、偽バットマンではない何者かがスーパーマンを背後から羽交い絞めにすると、太いペニスを尻にねじ込んで激しい前後運動を行い始めた。ならしてもいない尻へ無理やりねじ込むため、スーパーマンの尻には痛みが走る。 (2015/9/12 00:20:54) |
偽バットマン | > | 「おやおや、またこんなに濡れているな!スーパーマン、その前にしっかりここを拭いてやろう」再びマントを引きはがされ、今度はスーパーマンのペニスをマントが包んだまま、偽バットマンにさらに扱かれていく。背後の何者かは両手でスーパーマンの乳首をも揉んでいくが、その手はぼろぼろの黒いグローブだった。▼ (2015/9/12 00:22:06) |
superman | > | 「なっ・・・何がっ?!・・・・・んぐぅっ!」 突然、パンツやタイツがまとめておろされてしまい、動揺していると尻に何かがねじ込まれてしまったのだ。 その衝撃に声がもれるが、後ろを確認しようとしたところで偽バットマンがマントでペニスを扱き始めたため、後ろを向くことができなかった (2015/9/12 00:23:57) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・あぐっ・・・んんっ・・・ぁぁっ・・・んんっ・・・はぁはぁ・・・ぁぁっ・・・・」 ペニスからくる刺激と、腎部を突き上げる刺激で言葉を発することもままならない。しかし、その視界の隅に黒いグローブが映り込み、背後にいるのがバットマンかもしれないと直感的に思う▼ (2015/9/12 00:25:12) |
偽バットマン | > | 背後の何者かは激しく前後運動を行い続け、不意に勃起したペニスはスーパーマンの前立腺を強く貫いて更なる刺激を与えだした。同時に偽バットマンも睾丸を強く握って痛みと射精感を強く持たせてスーパーマンを一気に攻め立てる。マントからはにじみ出た先走りが見られ、すでにマントもまたぐちょぐちょに濡れてしまっていた。 (2015/9/12 00:27:03) |
偽バットマン | > | そんな中、不意に背後の何者かがスーパーマンの目の前でリモコンを手にし、操作を行うと、別の壁に新たなコンピュータが出現し、スーパーマンの北極の基地が映し出されていた。だが、同時にバットケイブからミサイルが打ち出され、目標地点が北極の基地になっていた。 (2015/9/12 00:29:21) |
偽バットマン | > | 「おやおや、スーパーマン、君の大切な北極の基地が大変なことになっているね。でも、自業自得だろう。君もここを破壊したんだ。バットマンが怒っても仕方ない」偽バットマンはそういいながらスーパーマンのペニスをさらに扱き上げる。▼ (2015/9/12 00:30:36) |
superman | > | ぐちょぐちょ と響くいやらしい音に興奮はさらに高められ、自分自身で正義の象徴を汚していることにもさらに興奮してしまう。 (2015/9/12 00:31:34) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・っ・・・んんぐっ・・くはぁぁぁっ・・・・?!・・・あ、あれはっ・・・・・」 興奮の渦の中に閉じ込められたsupemanが見せられたのは自分の故郷の品などが保管してある北極の映像だった。 (2015/9/12 00:32:29) |
superman | > | 「バットマンが怒るのも・・無理ない・・・?・・・・・(やはり、背後にいるのは・・・バットマンなのか・・・)」 偽バットマンの言葉から背後に立っているのがバットマンであると察し、贖罪の意味もかねて一切の抵抗をやめ、ペニスを受け入れていくsuperman (2015/9/12 00:33:31) |
superman | > | ▶ (2015/9/12 00:33:34) |
偽バットマン | > | そして映像上で北極の基地が爆破される姿が映し出され、同時に背後の人物が果て、スーパーマンの体内に大量の精液が吐き出されていく。 (2015/9/12 00:34:34) |
偽バットマン | > | 大量の精液がスーパーマンの体内に放出されたまま、ずぼっとペニスが尻から引きずり出されると、スーパーマンは無理やり背後を振り向かされた。だが、そこにはバットマンはおらず、代わりに楽しそうな表情のレックスルーサーが立っていた。だが間髪入れずに彼の濡れそぼった、ほのかに暖かいペニスがスーパーマンの口にねじ込まれ、頭をつかまれて吐き出せなくされてしまう。「どうだったかな、スーパーマン。レックスルーサーの精液の味は」 (2015/9/12 00:37:05) |
偽バットマン | > | レックスは何も言わずに残尿を残すことなく無理やりスーパーマンの口内に放出していく。偽バットマンはそのままスーパーマンのペニスをさらに攻め立て絶頂へと追い上げる。不意に視線を逸らせば、バットマンはいまだに磔になっていた。グローブを奪われた状態で。 (2015/9/12 00:38:40) |
偽バットマン | > | 「スーパーマン、気持ちいいかな?バットマンが苦しい気分を君も余すことなく受け入れるんだ。それに、君も素直になったらどうかな?攻められて気持ちいいんだろう?」レックスはスーパーマンに応えさせるためにペニスを引き抜き、残尿をその顔にそのまま噴出し、端正な顔すらも汚していった。▼ (2015/9/12 00:40:28) |
superman | > | 「んぐっ・・・ぁぁぁぁぁっ・・・・・」 バットマンが自分の体内に精を吐き出した・・・そう思った矢先、体を無理やり反転させられるとそこいたのは、宿敵・ルーサーだった。「ど、どうして・・はぁはぁ・・おまえがここに・・・・・?!・・・・んんっ・・・んぐぅぅっ・・・・んんっ・・・」 (2015/9/12 00:42:07) |
superman | > | バットマンだと思っていたから素直に尻へのペニスを受け入れていたのに・・・・宿敵の精を体内に取り込んでしまった衝撃に隙が生じ、ルーサーのペニスをねじ込まれてしまった。舌をつかって弾きだそうとするも、それはフェラにほかならず、ルーサーを奉仕する形になってしまっていた。 (2015/9/12 00:43:14) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・ぷはっ・・・んぐっ・・・ぐ・・・そっ・・・・・・・わ、わたしは・・・せ、責められても・・き、気持ちよくは・・・あ、ありません」 ぐちょぐちょに汚れ、顔に敵の体液をかけられながら説得力のない回答が響いた▶ (2015/9/12 00:44:21) |
偽バットマン | > | 「おやおや、忠誠を誓うといったにもかかわらず強情だね?素直に話さないのなら爆弾は起動してもいいんだね?」言葉と同時にバットマンが回転させられはじめ、倒れこんだままロビンとナイトウィングも無理やり起こされ、再び氷の彫像に変えられていく。 (2015/9/12 00:45:34) |
偽バットマン | > | 「こんなにぐちょぐちょに濡れたにもかかわらず、攻められても気持ちよくないだと? 本当にそうなのか?」マントを広げてぐちょぐちょに濡れた状態でねじると、スーパーマンの股下にそれを通し、長いひも状になったそれをまた下で激しくこすらせていく。 (2015/9/12 00:47:18) |
偽バットマン | > | 「早く素直になったらどうだ。スーパーマン、お前がロビンやナイトウィングと触れ合いながら股間をビクビクと動かしていたことはしっかり見ていたぞ? さあ、早く素直になれ!」▼ (2015/9/12 00:48:39) |
superman | > | 「ば、爆弾?!・・・そ、それは・・・ま、待ってください・・・・」 さらに視界の隅では再び氷像にされていくロビンとナイトウィングが・・・・ (2015/9/12 00:49:29) |
superman | > | 「・・・?!・・・・あぐっ・・ぁぁぁっ・・・んんっ・・・・・わ、わかり・・・ま、ましたっ・・・・」 躊躇しているとマントが股の下を通り、綱引きのように激しくこすられ始めてしまった (2015/9/12 00:50:19) |
superman | > | その刺激に耐えながら、口を開いていく・・・「わ、わたしは・・・ご、ご主人様たちにせ、責められて・・・・き、気持ちよく感じてい、いました」▼ (2015/9/12 00:50:48) |
偽バットマン | > | 「ほお? それは具体的にどのくらい気持ちよく感じたのかな? ただ攻められて無理やり気持ちよかったと言っているだけじゃないのか? 人質を気にして無理やり言っているんじゃないのかな? ちゃんとはっきりと答えてもらおうか。スーパーマン、攻められてどんな風に気持ちよかったんだ?」マントによるこする行為をレックスが代わり、偽バットマンはペニスをつかむと勢い良く扱き上げていく。 (2015/9/12 00:52:44) |
偽バットマン | > | 「スーパーマン、早く言ってもらおうか。そうではないと今度は氷の彫像が砕けてしまうぞ?それともバットマンがこれ以上もないほど苦しむぞ? それとも言えないのかな? さあ、はやく言え! 正義のヒーロー、スーパーマン!」▼ (2015/9/12 00:54:03) |
superman | > | 「ち、違いっ・・はぁはぁ・・・んぐっ・・・違います・・・ほ、本心です・・・・・」 慌てて否定するものの、聞き入れられず、屈辱的な質問に答えることになってしまった (2015/9/12 00:55:07) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・ろ、ロビンというオナホールに射精し、したり・・・っ・・・・・ナイトウィングにフェラで奉仕し、自分自身を・・はぁはぁ・・・オナホールにしたり・・・・あ、あとは・・・正義の象徴であるコスチュームがよ、汚れていくの様が・・・はぁはぁ・・・き、気持ちよ、よかったです」▼ (2015/9/12 00:56:51) |
偽バットマン | > | 「そうか、では今はもっと気持ちがいいのだろうな? その割になんで必死に耐えようとする。早く果てたらどうなんだ? 尻から精液を垂れ流しているくせに、未だに矜持を保とうとするのか? スーパーマン、忠誠を誓った誠意を見せてもらおう。あの的に向かって盛大に射精しろ!」 (2015/9/12 00:59:00) |
偽バットマン | > | スーパーマンの目の前には彼の予備のコスチュームが磔にされたボードが現れた。汚れの一つもない新品の、きれいなコスチュームを突き出され、そこに向かっての射精を強要されていく。その目線には爆破装置やバットマンがちらつかされた状態で。▼ (2015/9/12 01:00:05) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・んんぐっ・・・・・・」 もっと気持ちがいいんだろなぁ という言葉は正しかった。supermanの股間は絶頂間近に勃起し、先走りをだらしなく吐き出している状態だった。 (2015/9/12 01:01:23) |
superman | > | バットマンたちはまだ助かっていない・・・爆弾も解除できていない・・・・・もう選択肢は1つしかなかった。 (2015/9/12 01:01:47) |
superman | > | 用意された予備のコスチュームに向き直り、自らぐちょぐちょに汚れた体を弄り、自慰行為を始める。徐々にあふれ出す先走りが足元に水たまりを作り、そして・・・・ (2015/9/12 01:02:27) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・っ・・・んぐぅ・・・っ・・・・ぁぁぁぁぁっ・・・はぁはぁ・・・ぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!」 まるで放水のように吹きだした精子がコスチュームに浴びせられていく▼ (2015/9/12 01:03:03) |
偽バットマン | > | 忠告をつきつけられ、スーパーマンは観念したように自ら自慰を励み、大切なコスチュームを自らの精液で汚しつくしていく。だが同時に精液と同時にエネルギーをも放出して力が弱まったスーパーマンの首筋に一本の注射器が押し付けられ、スーパーマンを睡魔が襲いだした。 (2015/9/12 01:04:25) |
偽バットマン | > | 「よくやったぞ、スーパーマン。今日はこのくらいで助けてやろう。だが、この程度でバットマンを解放する気はないのさ。もちろんお前もな。まだまだ貴様には苦しんで、さらに苦痛を味わってもらうから、いまは体を休めて十分に精液をため込んでおけよ」 (2015/9/12 01:05:37) |
偽バットマン | > | 偽バットマンの声とともにスーパーマンの意識は無理やり消失させられていった。 (2015/9/12 01:06:00) |
偽バットマン | > | to be continued (2015/9/12 01:06:05) |
superman | > | お疲れ様でした (2015/9/12 01:06:30) |
偽バットマン | > | きりがつけそうになかったのでこうしました。お疲れ様です。 (2015/9/12 01:06:45) |
superman | > | すみませんでした・・・・・ちょっと病み上がりなので、そろそろ限界でした。 (2015/9/12 01:07:10) |
superman | > | 時間が短くて申し訳ないです・・・・。すみません (2015/9/12 01:07:37) |
偽バットマン | > | いえいえ。また機会があればお願いしたいです。今回の都築から始める形で。 (2015/9/12 01:07:41) |
偽バットマン | > | 続き (2015/9/12 01:07:50) |
superman | > | そうですね、いずれまた (2015/9/12 01:08:00) |
superman | > | 今日はこの辺で失礼します。おやすみなさい (2015/9/12 01:08:11) |
偽バットマン | > | おやすみなさい。 (2015/9/12 01:08:18) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/9/12 01:08:26) |
おしらせ | > | 偽バットマンさんが退室しました。 (2015/9/12 01:08:27) |
おしらせ | > | 偽バットマンさんが入室しました♪ (2015/9/19 12:58:02) |
偽バットマン | > | 今宵、再び手にかけられる機会があることを望む。 (2015/9/19 12:58:38) |
おしらせ | > | 偽バットマンさんが退室しました。 (2015/9/19 12:58:40) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/12/27 02:05:33) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/12/27 02:07:08) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2016/10/13 20:40:28) |
superman | > | ふと出来心でデリバリーを依頼したメンズマッサージ。クラークとして自宅でマッサージを受け、着衣のまま射精してしまう。あまりに多忙だったためにたまりにたまった精の快感で気絶してしまうと、ワイシャツの隙間からコスチュームが見えてしまい正体がばれてしまう (2016/10/13 20:41:50) |
superman | > | そして、部屋にある様々なアイテムを使われ、ヒーローとしてサービスを受け、快感を抑えきれなくなっていく・・・・・。 亀甲縛りにされたり、「違う!お前は変態ヒーローだろ?ほら、いってみろ」みたいな言葉攻めがあると嬉しいです (2016/10/13 20:42:45) |
おしらせ | > | セラピストさんが入室しました♪ (2016/10/13 21:00:11) |
セラピスト | > | こんばんは (2016/10/13 21:00:20) |
superman | > | こんばんは (2016/10/13 21:00:21) |
superman | > | セラピストさんは性感マッサージしてくださる方ですか? (2016/10/13 21:00:47) |
セラピスト | > | はい、そうです (2016/10/13 21:00:56) |
superman | > | 下に書いたような感じで、クラークで1回果てて、その後、正体がばれてからの展開を楽しみたいと思っています (2016/10/13 21:01:28) |
セラピスト | > | いつもROMばかりなのでつたないかもしれませんがよろしくお願いします (2016/10/13 21:01:59) |
superman | > | 部屋には敵が使っていたsupermanを拘束できるアイテムとか、色々ある設定なので、思いついたものを使ってもらってかまいませんので (2016/10/13 21:02:13) |
superman | > | ロールはどうしますか?1回交代がいいですか? ※とか▼とかで交代の合図をだしますか? (2016/10/13 21:02:44) |
セラピスト | > | わかりました ▼の合図でお願いします (2016/10/13 21:03:08) |
superman | > | 了解です。 こちらにはNGはありませんので何でもやってみてくださいw NGはありますか? (2016/10/13 21:03:47) |
セラピスト | > | こちらも特にありません (2016/10/13 21:04:16) |
superman | > | 了解です。では、書き出しを始めますね (2016/10/13 21:04:30) |
superman | > | よろしくお願いします。 (2016/10/13 21:04:34) |
superman | > | 地球を守るスーパーヒーローsupermanとして日々、寝る間も惜しんで活動し、昼間は新聞記者クラークケントとして働いていた。そんな多忙な日々、休まる暇もなく、ヒーローにあるまじきことだとわかってはいるが、そこはクラークケントとしてデリバリーの性感マッサージをオーダーしてしまったのだった。幸い、今夜は災害も事件もなく、部屋で落ち着かない様子でワイシャツにスラックスの姿で、しかし、中にはいつでも出動できるようにコスチュームも纏って部屋でマッサージを請け負ってくれた人を待つ。「どんな人がくるんだろうか・・・・」 そわそわしながらも、体はどこか期待に熱を帯び始めていた ▼ (2016/10/13 21:06:35) |
セラピスト | > | ふぅ~、次はクラークさんの家か。トントン ご依頼受けたプラネットマッサージのものです ▼ (2016/10/13 21:08:19) |
superman | > | 「?!・・・き、来た・・・。」 ドキドキしながら扉を開ける。「よ、ようこそ・・・依頼させていただいたクラークと申します。」 妙な汗をかきながら中に招き入れる。「わたしは、どうしていたらいいですか?こういうのは初めてなもので」 どぎまぎしながら指示を仰ぐ▼ (2016/10/13 21:09:44) |
セラピスト | > | そうですね。大体のお客様は着衣のまま通常のマッサージを希望される方もいます (2016/10/13 21:11:36) |
セラピスト | > | また、最初から性感をお願いする方もいますが、お客様はどうされますか? ▼ (2016/10/13 21:12:28) |
superman | > | 「な、なるほどっ・・・では、わたしは着衣で・・・せ、性感・・・マッサージをお願いします。」 タイトなスラックスの股間の部分がこころなしかもっこりとしていた▼ (2016/10/13 21:13:16) |
セラピスト | > | わかりました。まずベッドで仰向けで寝てください ▼ (2016/10/13 21:14:10) |
superman | > | 「わかりましたっ・・・」 微妙に荒くなる鼻息のままベッドに仰向けで寝転がる。ベッドとぶつかることで自分のペニスが固くなりつつあることを実感し余計に興奮してしまう▼ (2016/10/13 21:15:07) |
セラピスト | > | それでは、施術を始めていきますね (2016/10/13 21:15:34) |
セラピスト | > | そういい、まずは大きな大胸筋をほぐし始める ▼ (2016/10/13 21:16:06) |
superman | > | 「んっ・・・・・」 2枚の盾のような・・・新聞記者には似合わない胸を揉み解され声が漏れ、そして、ワイシャツに固くなった乳首が浮かび上がる▼ (2016/10/13 21:17:09) |
セラピスト | > | う~ん、お客様は何かスポーツでもされていましたか?もうぱっつんぱっつんじゃないですか (2016/10/13 21:18:11) |
セラピスト | > | そういい、乳首に触れるか触れないかのソフトタッチで胸をもんでいく ▼ (2016/10/13 21:18:45) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・・か、体を鍛えるのが好きなんです・・・んんっ?!・・・」 乳首まわりに手が回り体が一瞬びくんと反応してしまう。▼ (2016/10/13 21:19:52) |
セラピスト | > | あぁ、そうなんですね 揉み具合がありますよ そういいながらぷっくりと膨らんだ乳首をきゅっとつかむ (2016/10/13 21:21:42) |
セラピスト | > | ▼ (2016/10/13 21:21:49) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・んんんっ!?・・・・」 電気が走ったように腰を浮かせてしまう。マッサージが始まってから刺激を受け続けた影響で、仰向けで寝ている体において、股間部分のふくらみがより目立つようになってしまった。「気持ち・・いいですが・・・気恥ずかしい・・ですね」 震える両手で目を隠すジェスチャーをしてみせる▼ (2016/10/13 21:23:15) |
セラピスト | > | あぁ、お客様すみません 強くしすぎましたかね ついつかみやすかったのですみません (2016/10/13 21:24:23) |
セラピスト | > | 次は腹筋をほぐしていきますねといい、腹筋をもみほぐしながら股間へと手を伸ばしていく (2016/10/13 21:25:07) |
セラピスト | > | ▼ (2016/10/13 21:25:14) |
superman | > | 両手をゆっくりとベットに下ろすが、マッサージの手が胸から腹筋に移りびくびくと痙攣したようになっていた。「は・・はいっ・・・・お願い・・し、します」 その時、すでにsupermanのペニスはじわりと湿り気を帯びており、正義の赤いビキニを通り越してスラックスにもじんわりとシミができていた▼ (2016/10/13 21:26:30) |
セラピスト | > | お客様、こちらも立派ですねと言い、スラックスのジッパーに手をかけるが、まだペニスは触らない ▼ (2016/10/13 21:27:49) |
superman | > | 「そ・・そこは・・開けないでください!」 スラックスのファスナーに手が伸びると慌てて止めにかかるsuperman。 緊急事態に備えて、ワイシャツとスラックスの下は青いコスチュームに赤いビキニを重ね着しているため、開かれると見られてしまうのだ。「ち・・・着衣のまま・・・でお願いします」 ▼ (2016/10/13 21:29:08) |
セラピスト | > | あぁ、すみませんといい、電気マッサージ器をだし、これでほぐしていきましょうとペニスに強く押し付けた ▼ (2016/10/13 21:30:32) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・ありがとうございますっ・・」 お礼をいいながらゆっくりとベッドに背中をつけた直後・・・「ぁぁぁぁ?!・・・んぐぅぅっ・・はぁはぁ・・ぁぁぁぁぁっ・・」 電気マッサージ器の刺激に声をあげ、大声にならないように必死に口を手で塞ぐが声が漏れだしてしまう。 漏れ出す先走りが赤いビキニやスラックスを湿らせていき、股間に張り付き、股間部の起伏が卑猥に浮かび上がる▼ (2016/10/13 21:31:58) |
セラピスト | > | お客様、お刺激いかがですかといいながら睾丸、亀頭とマッサージ器を動かし、絶頂へといざなっていく▼ (2016/10/13 21:33:25) |
superman | > | 「んんぐぅぅぅっ・・・ぁぁぁぁあああああああああああああっ」 懸命にこらえていた声が漏れ続け、あまりの快感に両手がマッサージをしているセラピストの手に添えられ、やめないでくれ と言わんばかりにしっかりと握られ、ついに射精してしまう。溜まっていた濃密な性が吐き出され、その快感に呼吸を見出し気絶するsuperman。 そして、胸を剃った衝撃でワイシャツのボタンがはじけ飛び、中から青いsupermanのタイツが現れた▼ (2016/10/13 21:35:08) |
セラピスト | > | お客さん派手に・・・・ ええぇ、スーパーマン (2016/10/13 21:36:47) |
セラピスト | > | だからいい体してたんか、スーパーマンが気絶しているのをいいことに部屋を物色する (2016/10/13 21:37:54) |
セラピスト | > | 鉛の箱にレックスからの押収品と書かれた走り書きのメモが貼ってある ▼ (2016/10/13 21:39:23) |
superman | > | 「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・うっ・・・・・」 射精したあと気絶したsupermanはベッドの上で大の字になり動かない。先走りで股間に張り付いたスラックスが呼吸に合わせてすれることで射精の余韻でまたもう1発、2発と射精することで、赤いビキニは汚れてしまっていた。 (2016/10/13 21:40:35) |
superman | > | 部屋にはルーサーや宇宙人から取り上げたクリプトナイトの含まれた道具や、supermanの体に異常を起こすような薬品まですべてが残っていた。▼ (2016/10/13 21:41:20) |
セラピスト | > | 箱の中には緑や赤の蛍光色に光るSMグッズが入っていた (2016/10/13 21:41:56) |
セラピスト | > | こっちのカバンはなんだろうかと探ると中央にSと書かれた深紅のマントとブーツが入っていた (2016/10/13 21:42:57) |
セラピスト | > | 気絶しているスーパーマンに緑に光るローションを塗っていく ▼ (2016/10/13 21:43:50) |
superman | > | はだけたワイシャツ、シミが広がるスラックスのままだらしなく寝ているsuperman。 宿敵が開発した緑色に光るローションが迫ってくるも、眉間にしわを寄せるだけで目が覚めることはなく・・・「んくっ・・・・はぁ・・はぁ・・・・・」 ワイシャツの中の青いタイツはどす黒く変色していき、脂汗で脇や首、股関節が汚れていく▼ (2016/10/13 21:45:25) |
セラピスト | > | へっへっへ、おい起きろとスーパーマンのペニスを模した赤いディルドでスーパーマンの頬を叩いていく ▼ (2016/10/13 21:47:04) |
superman | > | 「んっ・・・・んんっ・・・・・?!・・・・気絶してしまっていたよう・・・で・・・す・・・・?!・・・こ、これは・・・・」 クラークとして起床したつもりが、敵から取り上げた道具を手にしたセラピストを前に、ワイシャツがはだけていることで今、起きていることを理解するsuperman。しかし・・・「体が・・・動かしにくい・・・・?!・・まさかっ・・・クリプトナイト入りの・・・ローションを塗ったのか・・・・」 ワイシャツをさらに広げてタイツを確認し、顔が青ざめる (2016/10/13 21:48:48) |
superman | > | ▼ (2016/10/13 21:48:54) |
セラピスト | > | いや~お目覚めですか。か~なり溜まっているみたいですねとへらへら笑いながらディルドを目の前にかざす ▼ (2016/10/13 21:50:28) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・やめてくれっ・・・・・・ちゃんと・・・お代は払うから・・・・」 ゆっくりと起き上がり、支払いをしようと動くがベッドから起き上がるのがやっとだった。▼ (2016/10/13 21:51:18) |
セラピスト | > | ふふ、お代はいいですから~ Yシャツとスラックス脱いで マントとブーツはいてくれません (2016/10/13 22:01:30) |
セラピスト | > | とローションまみれのマントとブーツを差し出す ▼ (2016/10/13 22:01:55) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・・!?・・・そ、それはっ・・・・・くっ・・・・・・」 無残にローションにまみれてしまったブーツとマントを奪い取るようにしてセラピストから取り返す。そして、見ている目の前でワイシャツを脱ぎ、ローションにまみれた場所、汗シミの広がる青とどす黒い色のタイツをさらし、スラックスを脱ぎ大きく射精シミを作ったビキニを晒す。 (2016/10/13 22:03:32) |
superman | > | そして、ローションにまみれたマントを背中に纏い、ブーツを履くと背中もローションにまみれ、下半身のタイツも足先からローションに汚されてしまう。「はぁ・・はぁ・・・こ、これを纏ったからには・・・・も、もう容赦・・し、しないぞっ・・・・」 よろよろと拳を振りかぶるがクリプトナイトの影響で空振りし、床に倒れてしまう。そして、射精シミのついたスラックスに顔を埋める形で倒れてしまった▼ (2016/10/13 22:04:53) |
セラピスト | > | もう~危ないヒーロー様だなぁ~かわすしかない攻撃をかわす こっちはあんたから依頼を受けてやってやったんだぞ (2016/10/13 22:06:55) |
セラピスト | > | 何様のつもりだと 髪をつかみ顔を上げる ▼ (2016/10/13 22:08:07) |
superman | > | 「んぶっ・・・」 鼻いっぱいに広がる精子の匂いに一瞬、動きが止まる。しかし、そんなsupermanの顔がスラックスから持ち上げられていく。「あぐっ・・・くっ・・・・こ、こんなことは依頼していないっ・・・・くっ・・・・そっ・・・・」 クリプトナイトの影響さえなければ・・そう頭をよぎるが、ロープや首輪がまだつけられていないだけチャンスがあると内心、逆転の機会を待ち、睨みつける様子をうかがう▼ (2016/10/13 22:10:34) |
セラピスト | > | まず、一般人を襲いかかっていいわけあるの? 何その生意気な顔? そういい、怪しく緑色に光るロープを手に取る ▼ (2016/10/13 22:12:27) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・・・ぐっ・・・・」 セラピストのいうことは一理あった。犯罪者でもない一般人に超人が手を出していいわけはなかった。そうこうしていると、恐れていた事態が起きてしまう。「そ・・それはっ・・・・や、やめろっ・・・・・」 じたばたと動きそこから離れようとするが全く効果がなく、ぬちゃぬちゃとローションに濡れたスーツがすれる音が卑猥に響くだけだった▼ (2016/10/13 22:13:47) |
セラピスト | > | 急にセラピストとしての顔に戻り、お客様着衣のままでしたよね 性感を高めるためいったん拘束させていただきますねと手早く亀甲縛りで縛り上げていく (2016/10/13 22:15:42) |
セラピスト | > | そして、ヒーリングドリンクですよと500mlペットボトルに入った赤い飲み物を目の前に出す ▼ (2016/10/13 22:16:33) |
superman | > | ローションよりも効果の強いロープが近づくと脳が痺れたようになり体に力が入らない・・・股間を除いて。首にロープを通され卑猥に胴体が輪で飾られていき、股間を強調されていくが阻止することも出来ずに体を縛り上げられてしまう。その縛られた衝撃で再び先走りが漏れだしてしまい・・・・「はぁはぁ・・・んぐぅぅっ・・・・」 呼吸が乱れていく。 (2016/10/13 22:18:14) |
superman | > | 「そ・・・れはっ・・・・」 supermanの精神を犯し、快感への抵抗力を奪う薬だった。 手足がまだ自由であるうちにと後ずさりしながら距離をとろうと懸命に動くが床にローションのシミをつけながら距離は伸びていない・・・。▼ (2016/10/13 22:19:12) |
セラピスト | > | あぁ、お客様勝手に動かれては困りますと赤いロープを膨れた乳首にかかるように腕ごと縛っていく ▼ (2016/10/13 22:21:12) |
superman | > | 「そ・・そのロープはっ・・・やめ・・てくれっ・・・・んんんぐっ・・・はぁはぁ・・・ぁぁぁん」 レッドクリプトナイトのロープで勃起した乳首を刺激され続ける形で両腕の自由が奪われてしまい、性感帯である乳首が常に、そして時間がたつごとに刺激が強くなるようにされてしまう。床でローションにまみれながらもじもじと動きイモムシのように唯一残された両足を使ってその場から逃げようと試みる▼ (2016/10/13 22:22:50) |
セラピスト | > | お客様困りますといい、床にありったけのクリプトナイトローションをぶちまけ、行動の制限を図る ▼ (2016/10/13 22:24:54) |
superman | > | レッドクリプトナイトでより固く勃起した乳首とペニスを床にぶつけながら逃げようとしたところでまき散らされたローションに体が滑り、逃げることが出来なくなった。そして、床に滑り、セラピストに対して両足が豪快に開かれた状態で仰向けになってしまう。「(まずいっ・・・はやく、股を閉じなくては・・・・)」 不自由な体が弱点になってしまった股間を隠すためにゆっくりと股が閉じられていく ▼ (2016/10/13 22:26:52) |
セラピスト | > | だから、お客様いい加減立場をわきまえてはと右足首と右手首を赤い手錠で、左足首と左手首を緑の手錠でつなぎ、いきり立ったペニスをあらわにさせる ▼ (2016/10/13 22:28:57) |
superman | > | 「な、何をっ・・・・ぐっ・・・・・はぁはぁ・・・ぁぁぁぁっ・・・・・」 手錠が2つ用意され、膝が腕の内側に入る形で右足右手、左足左手がつながれてしまい開脚を余儀なくされてしまった。全身に徐々に装着されていくクリプトナイトの道具に体はどんどんsupermanの意思を無視して反応していき、頭を振り乱して抵抗するがまるで効果がない。「はぁ・・はぁ・・・・・な、何をする・・つもりだっ・・・・・こ、こんなことして・・・・・」 言葉1つ1つに恥辱を感じ、ペニスがびくびくと反応していく▼ (2016/10/13 22:30:51) |
セラピスト | > | 悪いお客様には特別オプションですよとペニスの根元と睾丸をレッドクリプトナイトロープでさらに縛り上げ簡単に射精できないようにする (2016/10/13 22:33:15) |
セラピスト | > | そして、こぼさず飲んでくださいねとペットボトルを思いっきり口に突っ込む ▼ (2016/10/13 22:33:50) |
superman | > | 「よ・・よせっ・・・やめろっ・・・そこはっ・・?!・・・んぐぅぅぅぅぅっ・・・・・・」 ペニスと睾丸を赤いロープで縛り上げられてしまう。レッドクリプトナイトの影響が最大の弱点となったペニスに縛られたことで影響をもろに受け、徐々に射精のために全身のエネルギーが使われ始めていく。不安定な姿勢で両足のかかとが床についた状態で俯き加減でいると、無理やり顎を持ち上げられレッドクリプトナイトの液体が注ぎ込まれてしまう。「んぐぅ・・んぐっ・・・んぐっ・・・・・」 口の脇からこぼれた液体はスーツに沁み込み、体内に液体が注がれるたびに先走りが沁みだし、乳首とペニスが大きくなってしまう▼ (2016/10/13 22:36:15) |
セラピスト | > | あれあれ、ヒーロー様は言いつけ守れないんでちゅか~といやらしく笑い、今のご気分はいかかですかと聞く ▼ (2016/10/13 22:37:56) |
superman | > | 気を抜くと目がとろんとなり、口からは涎が出てしまう・・・・クリプトナイトの影響下で意識を保つのは至難の業だった。「はぁ・・はぁ・・・・・こ、こんなことして・・ただではすまないぞっ・・・・・?!・・・・・」 赤ちゃんにしゃべるような言葉に屈辱を感じ、ヒートビジョンで攻撃しようとしたが、熱線が目から少し出たところで霧散してしまい使い物にならない。 そして、悔し紛れに口の中に残る液体をつばのように吐き掛けて反抗して見せた▼ (2016/10/13 22:39:40) |
セラピスト | > | ・・・ う~ん優しすぎましたかねと 絶頂に誘ったマッサージを最大振動にして赤いロープに隠れた乳首に思いっきり押し付ける (2016/10/13 22:41:51) |
セラピスト | > | ▼ (2016/10/13 22:41:55) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・・?!・・・あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・」 電流でも流されたように口を大きく開き、声にならない喘ぎ声を出し、涎を流しながら痙攣する。そして、おもらしのように床に先走りの水たまりを広げてしまう。「やめっ・・・・はぁはぁ・・・やめて・・・くれっ・・・・・んぐぅぅぅっ・・・・・・・」 顔を振り乱すが、口を閉じることができずに混乱したようになる▼ (2016/10/13 22:43:16) |
セラピスト | > | あんな抵抗しなければよかったんですよといい、まだほぐしてもいないアナルに紅のディルドを蹴りこむ ▼ (2016/10/13 22:44:19) |
superman | > | おもむろにビキニの隙間から上下のタイツの隙間に何かが忍び込んでいく。そして、浮きあげられた尻にディルドが蹴り入れられてしまい・・・「あぐっ・・い、いたいっ・・・んぐぅぅぅぅっ・・・な、何を・・・し、したっ・・・・そ、それをとりだ・・・せっ・・・・」 痛みを受けたはずが、レッドクリプトナイトの影響で快感になり、さらに体は麻痺していく。さらに、言葉では外せ!と言いつつも、尻を下ろし、床を使ってしっかりと尻の中に入れてしまう ▼ (2016/10/13 22:46:07) |
セラピスト | > | 変態ヒーロー様は自分のペニスが大しゅきなんですかと笑いながら、いきり立つが出るものも出せないペニスをグニグニと踏んでいく ▼ (2016/10/13 22:48:25) |
superman | > | 「そ、そんなもの・・・す、好きではないっ・・・・!」 痛みとそのあとから襲ってくる快感に耐えながら叫ぶように言い放つ。しかし、踏まれるたびに先走りと精子で濡れたペニスがコスチュームと触れ合う感触に体をのけぞらせながら声を上げてしまう。「ぐぅぅぅっ・・・・」▼ (2016/10/13 22:49:47) |
セラピスト | > | あぁ、そうですかといい、スーパーマンのそばから離れる ▼ (2016/10/13 22:51:06) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・・・・」 責めが止まり、その場から離れていくセラピスト。そして、俯き加減で沈む頭は開かれた股間に近くなっていく。 そして、無意識に漂う先走りと精子、股間の汗の臭いを嗅いで興奮してしまう。「な・・んんとかしなければ・・・・・・」 ▼ (2016/10/13 22:52:23) |
セラピスト | > | ああ、そういえばそのディルドはレックス特製でバイブ機能とクリプトナイト疑似ザーメンが出るんだとバイブのスイッチを入れ、アナル内で振動が起きる ▼ (2016/10/13 22:54:23) |
superman | > | 今にも顔がそそりたった股間に突きそうなほど、無意識に臭いを嗅ぎ続けていたsupermanの顔が一気に剃りあがる。「あがぁぁぁぁぁぁっ・・・んぐぅっ・・・な、何かが体内に・・・・?!・・・・こ、これはっ・・・・はぁはぁ・・・体がおかしく・・な、なってしまうっ・・・・・」 直接、体内にクリプトナイトを吐き出され、刺激が顔以外、すべてにおよび絶体絶命 ▼ (2016/10/13 22:55:48) |
セラピスト | > | レックスも変態だねぇ、アナルからだらだら出る位ザーメン入れるんだもん。 (2016/10/13 22:58:06) |
セラピスト | > | ねぇねぇ、変態ヒーロー様は射精したい?と無邪気に聞いてくる ▼ (2016/10/13 22:58:13) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・・」 じんわりと広がるアナルから洩れる液体の感触。そして、ペニスからも先走りが漏れ出していき股間はヒーローにあるまじき状態になっていた。そんな中、質問が・・・・「わ・・・わたしは・・・・変態ヒーローでは・・・・・ないっ」 変態ではないとはいいがたい状況にも関わらずセラピストを睨みつけ・・・「わたしは・・正義のヒーローsupermanだ!わ、わたしは・・・何物にも屈しないっ・・・・・」 体が伝えたいこととは違うことを言い放つ▼ (2016/10/13 23:00:05) |
セラピスト | > | ふ~ん、体はザーメン出したい変態で性義のh eroのスーパーマンだと言ってる気がするんだけどな~といい弱振動のマッサージ器をペニスに押し付ける ▼ (2016/10/13 23:02:11) |
superman | > | 「あがぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・んぐっ・・・・くっ・・・・そっ・・・・・・」 ヒーローだと言い直したいところだが、それも難しいほどsupermanの痴態は酷い物だった。「はぁ・・はぁ・・・た、確かに・・・今はこ、こんな姿だが・・わ、わたしはたとえ、性戯のヒーローにされたとしても・・・か、必ず復活して見せる。わ、わたしは・・・変態などではないっ!こ、ここからは喘ぎ声を出さずに耐えて見せる」 強がりを見せ、無理な挑戦をする ▼ (2016/10/13 23:04:15) |
セラピスト | > | あ~お客様、ペニスの先から透明なものでてますよとにやにや笑う アナルからもきれいなザーメン出てますよ~ (2016/10/13 23:05:49) |
セラピスト | > | と笑い、あぁ~私としたことがオイルマッサージしていませんと先走りと腸液交じりのザーメンをこねくります ▼ (2016/10/13 23:06:48) |
superman | > | 「んんっ・・・・んんっ・・・・・・・・」 電気マッサージ器の微弱な刺激に喘ぎ声を出さぬように懸命に口を真一文字に力んで耐える。自分で切り出したこの条件を破れば、自分が変態であることを認めなくてはならないため、負けるわけにはいかなかったのだ。「オイル・・マッサージ・・だとっ・・・何をする・・つもりだっ・・・・」 眉間にしわを寄せながらその夜数を睨みつける▼ (2016/10/13 23:08:13) |
セラピスト | > | この触感気持ちいいな~と万遍と手のひらに先走りザーメンオイルと手にぬりその手をh eroのスーパーマンの顔面へと持っていく ▼ (2016/10/13 23:10:16) |
superman | > | 「やめろっ・・・・くそっ・・・」 その場所から逃げられないために顔だけで抵抗するが、顔も可動域が限られておりセラピストの手からは逃げられない。そして、手が目の前にくると、その匂いに無意識に顔を自ら手に近づけてしまう。「はぁ・・はぁ・・この匂いはっ・・・・?!・・・んぶっ・・・・んぐぅっ・・・・・」 ▼ (2016/10/13 23:11:48) |
セラピスト | > | 自分で出したもんだから、そんな嫌な顔しないで下さいよh ero様と笑いながら、顔面に手を当て、何もなければ正義燃えるいや性戯を期待している顔にオイルを塗りたくる (2016/10/13 23:14:23) |
セラピスト | > | どうです、最高でしょとh ero様? ▼ (2016/10/13 23:14:48) |
superman | > | 体液とローション、人口の精液が混ざり合った液体を顔に塗り込められ、端正な顔が汚されていく。さらに、その匂いに体が反応し顔を回すことで髪の毛も汚していってしまう。「はぁはぁ・・・んぶぅっ・・ぷはっ・・・ぁぁぁんっ・・・ぐっ・・・はぁはぁ・・・・・」 全身から媚薬のように働く体臭が立ち込め黙っているだけで覆い詰められていくsuperman。そして・・・「喘いで・・・しまったっ・・・・・・わたしは・・・・変態・・・hero・・・・なのかっ・・・・・。性戯の変態hero・・・supermanと・・・認めるほかない・・のかっ・・・・」 そのつぶやきに そうだ! とばかりに股間がぴくぴくと反応し、セラピストの手に顔を預けてしまう▼ (2016/10/13 23:17:30) |
セラピスト | > | 顔をマッサージしつつ、セラピストは優しくささやく。 もう一度だけお聞きします。「変態で性戯のh eroのスーパーマンは、汚い一物からザーメンを出したいですか ▼ (2016/10/13 23:20:12) |
superman | > | 犬が屈服の証を示すようにセラピストの手に顔を乗せ、抵抗を止めてしまうsueprman。抵抗しないために乳首はぴくぴくと反応し、ペニスは好き放題に脈動していた。そして囁かれた言葉に目を大きく見開き・・・・「(これに素直に答えることは敗北の証・・・・しかし、わたしはもう・・・・)」 少しの無言の時間のあと・・・「は・・・はい・・・・性戯の変態・・・・heroのsupermanは・・・射精・・・・したいです」 屈辱に顔を歪めながら答える▼ (2016/10/13 23:22:54) |
セラピスト | > | いいでしょうといい手錠を外し、乳首にまいたロープも外す。 手を頭の後ろにやりヒーローらしく仁王立ちしてくださいと満面の笑みで話す ▼ (2016/10/13 23:24:42) |
superman | > | 負け犬には必要ないと判断されたのか手錠とロープが外されていく。ずっと無理な姿勢を強制させられていたために震える足でどうにか立ち、指示通りに両手を後頭部につけ仁王立ちをし、股間を突き出して待機する。「はぁ・・はぁ・・・・・・・」 呼吸を整えようとするが乱れる一方だった▼ (2016/10/13 23:26:10) |
セラピスト | > | さぁ、そこの椅子にあるものが見えますかと椅子の真ん中にそそり立つ緑のディルドが静かに振動していた (2016/10/13 23:27:20) |
セラピスト | > | 汚ねー尻から赤いディルドを抜き、乳首を外気にさらしそこにバイブを最大振動に張り付ける ▼ (2016/10/13 23:28:40) |
superman | > | されるがまま・・それが指示なのだろう。今までに幾多の敵の攻撃に耐えてきた体は今、1人のセラピストの刺激にびくびくと反応していた。尻から乱暴にディルとが抜き取られ、その刺激でペニスからじんわりと先走りが沁みだしてしまう。さらに、クリプトナイトでただの布になったコスチュームが切り抜かれ乳首が晒される。そこにバイブが張り付けられ、びくびくと体が痙攣してしまう。「んんぐぅぅっ・・・はぁはぁ・・・・・んぐっっ・・・・ぁぐっ・・・・」 尻からも体液が漏れだし、無様に汚く・・・それでも仁王立ちを続けていた▼ (2016/10/13 23:31:04) |
セラピスト | > | 一度目の射精とその後の先走りで汚れたビキニを切り裂き、ペニスを露出する (2016/10/13 23:32:07) |
セラピスト | > | 正義のヒーロー様らしくスクワットして自分の尻を犯して、トコロテンしろ (2016/10/13 23:32:36) |
セラピスト | > | そして、叫べ 変態で性戯のh reoのスーパーマンは自分のペニスに犯されて (2016/10/13 23:33:33) |
セラピスト | > | ザーメンを思いっきり出す変態ヒーローですってな (2016/10/13 23:34:05) |
セラピスト | > | スクワットをし始めたスーパーマンのペニスをせき止めていたロープを外す ▼ (2016/10/13 23:34:46) |
superman | > | ぐちょぐちょに濡れて股間に張り付き、大きく勃起したペニスと睾丸をくっきりと浮かび上がらせていたビキニが切り取られてしまう。そして、臭い立つ汚いペニスがぷるんと外に飛び出し、どろどろと先走りが床に漏れていく。「はぁ・はぁ・・・・・はいっ・・・・・・わかりましたっ・・・・」 ディルドをアナルに入れるためにビキニの尻の部分に穴をあけ、ディルドの上に立ち・・・・・生唾を飲み込みスクワットを始める。 (2016/10/13 23:36:47) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・あぐっ・・・・んんぐっ・・・はぁはぁ・・・ぐっ・・・・」 タイミングよくロープが解かれペニスと睾丸が解放されていく。スクワットでディルドが尻に入り込むことは、それだけ股間にクリプトナイトが近づくことを意味していた。そして、息を乱しながら口を開き・・・「はぁ・はぁ・・・あぐっ・・・わ、わたしは・・・変態で・・・・(ドビュ!)・・・性戯の・・・(ドビュビュ!)・・・・・hero・・・・・superman・・・です。(ドプッ!)」 (2016/10/13 23:38:40) |
superman | > | 射精するたびに勢いよく顔に精子が飛び散り、その精子を飲み込みながら続けていく・・・「わたしは・・・自分のペニスに・・(ドビュ!)・・・犯されて・・・(ドピュ!)・・・ザーメンを(ドブドブ)・・・思いっきり出す・・・・・変態(ドピュドピュ!)・・・heroです(ドピュdピュドピィ!)」 言い終わるころには頭も顔も白く汚れていた。▼ (2016/10/13 23:40:25) |
セラピスト | > | ディルドからもクリプトナイト疑似ザーメンが直腸を刺激する 射精後の倦怠感に加え、 (2016/10/13 23:42:32) |
セラピスト | > | 緑のクリプトナイトを体内に残しスーパーマンの意識は遠のいた (2016/10/13 23:43:11) |
セラピスト | > | 起きた時に見るかと思い、再度の性感ご希望の際にはこちらにとのメモとクラークのスマホに (2016/10/13 23:43:46) |
セラピスト | > | 画像を残そうと思ったが、気が付いた後の逆襲を恐れ、再度両手足を拘束し (2016/10/13 23:46:14) |
セラピスト | > | ディルドに再度疑似精液を入れ、バイブディルドともに弱振動のまま、クラークの寝室に監禁した (2016/10/13 23:48:00) |
セラピスト | > | デイリープラネット社から、クラーク宛てに様子をうかがうメールが来たが、退職したいと (2016/10/13 23:49:05) |
セラピスト | > | メールを送り、長期不在になると伝えられた、セラピストの特別マッサージに終わりは見えない ▼ (2016/10/13 23:50:09) |
superman | > | [お疲れ様でした!わがまま言ってすみません。嬉しいです♪] (2016/10/13 23:50:57) |
セラピスト | > | (長時間お疲れ様でした。初心者でいろいろ手間取ったかもしれないですが、楽しかったです) (2016/10/13 23:51:37) |
superman | > | とても楽しかったです♪ありがとうございました (2016/10/13 23:51:52) |
superman | > | また、次の機会がございましたら、よろしくお願いしますね (2016/10/13 23:52:56) |
セラピスト | > | こちらこそよろしくお願いします おやすみなさい (2016/10/13 23:53:24) |
おしらせ | > | セラピストさんが退室しました。 (2016/10/13 23:53:27) |
superman | > | おやすみなさい (2016/10/13 23:53:31) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2016/10/13 23:53:35) |
おしらせ | > | マッサージ屋さんが入室しました♪ (2016/10/14 12:56:55) |
マッサージ屋 | > | ヒーローの疲れを癒す謳い文句で開店されたマッサージの店。しかし狙いは彼らを堕落させることだった。 (2016/10/14 12:57:41) |
マッサージ屋 | > | 昨日のを見て自分もやってみたくなりました。機会があればお願いします。また夜に顔を出します。 (2016/10/14 12:58:24) |
おしらせ | > | マッサージ屋さんが退室しました。 (2016/10/14 12:58:27) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2016/10/14 19:24:57) |
superman | > | マッサージ屋さん、わたしがターゲットかはわかりませんが、私の場合は、組織とかそういうのより、一般市民が偶然ヒーローだってことがわかってから好き放題にする っていうのが結構大事だったりしますので、狙いが~ っていうのだとちょっと展開が違うかもです(汗 (2016/10/14 19:25:57) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2016/10/14 19:26:00) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2016/10/14 20:29:42) |
superman | > | 次にやる時は言葉を訂正されまくりたい!「わたしは正義のヒーローだ!」→「いやいや、ここがこんなに膨らんでいるのに正義って、変態の間違いでしょ?正義なら喘がないで耐えて見せてよ」 で喘いでしまって、「わ、わたしは・・・変態ヒーローです」→「変態だけ?淫乱もでしょ?」 ってわざと1つ1つ訂正→喘いでしまい認める を繰り返して不名誉な名前を増やしていきたい (2016/10/14 20:31:30) |
superman | > | 誰か相手してくれる方いらっしゃるといいなぁ~ (2016/10/14 20:31:53) |
superman | > | 退室してROMで様子見! (2016/10/14 20:32:13) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2016/10/14 20:32:16) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2016/10/14 21:32:46) |
superman | > | ヒーローと新聞記者の二重生活を送り多忙な生活の中、性処理もままならず・・・そして、重い月でデリバリーの性感マッサージを試してみることに・・。 (2016/10/14 21:43:44) |
superman | > | あまりの気持ちよさにワイシャツとスラックスを着衣したまま達してしまう。そのまま気絶してしまいうも、ワイシャツの隙間から見えるコスチュームで正体がばれてしまい、部屋の中に隠してあった敵から取り上げたsupermanを苦しめるためのアイテムを使われさらに責められていく・・・・ 展開希望 (2016/10/14 21:45:40) |
superman | > | 普通にイケメンなクラークとしてもぐちょぐちょにされたいし、その後にヒーローという肩書を持った状態でさらにぐちょぐちょになりたいものですが、今夜は相手がいないかな(汗 (2016/10/14 21:59:11) |
superman | > | 今日は誰も来ないのかなぁ・・・・逆にsupermanやってくれる人がいるならこっちがデリバリー側やるんだけど・・・誰かいないかなぁ・・・ (2016/10/14 23:02:50) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2016/10/14 23:21:48) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2016/10/15 12:39:13) |
スーパーマン | > | 昨日は入れなくてすいませんでした。 (2016/10/15 12:39:32) |
スーパーマン | > | [激闘の末に世界征服をたくらむルーサーたちを倒し、捕まえたスーパーマン。激闘や多忙な仕事、休みなく活動し続けたスーパーマンの性欲は溜まりにたまっていた。ルーサーによって卑猥な道具を使われ、さらに欲情した体を発散させたいスーパーマンは、北極の基地にそれらの道具や危険物をもって行く前に部屋の奥に隠し、性感マッサージを受けることに。世界征服を企むものたちを一掃したがいつ事件が起きるかわからないためにスーツを服のしたに隠し、コンドームで液漏れも防いだ彼はそれを待ち望んでいた] (2016/10/15 12:43:35) |
スーパーマン | > | 敵でやるよりヤられる方が面白そうなので、また機会があったらお願いします。 (2016/10/15 12:44:20) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2016/10/15 12:44:25) |
おしらせ | > | マッサージ師さんが入室しました♪ (2016/10/15 17:56:03) |
マッサージ師 | > | クラーク・ケントさんか…へぇ…クソ真面目そうな顔して、本当はスケベってことかな?さて、何させてもらおうかな…(電話をしてきたであろう依頼主を簡単に調べて、怪しい笑みを浮かべるマッサージ師) (2016/10/15 18:00:06) |
おしらせ | > | マッサージ師さんが退室しました。 (2016/10/15 18:15:18) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2016/10/15 19:15:56) |
スーパーマン | > | 【性感マッサージを依頼し、急いで部屋の中を片付けるスーパーマンことクラークケント。レックスルーサーから押収したあらゆる卑猥な道具を物置に入れて鍵をかけ、ワイシャツとスラックスの下に隠しきれないブーツやマントはクローゼットの奥の隠し扉に替えのスーツと共に入れ、多少の家具と大きめのベッドがある程度の殺風景な一室で今か今かとデリバリーが来ないかと待ち受ける。レックスルーサーによって欲情が多少強められているが、コスチュームの下でわずかに勃起しているペニスにはコンドームをかぶせ、コスチュームのパンツやスラックスに染みないように対策をとる】ふぅ、こんなところか。レックスルーサー達は皆捕まえて刑務所に入った。事件を起こすような輩は今この街にも他の町にもいない。このまま出動することがないことを祈りたいところだ。それにしても、早く来ないだろうか・・・ (2016/10/15 19:21:46) |
スーパーマン | > | いや、私は正義のヒーロー、スーパーマンだ。変に欲情した感情を持ち続けていては出動要請が入ったときに危険だ。ここは冷静に、冷静に・・・ (2016/10/15 19:22:55) |
おしらせ | > | マッサージ師さんが入室しました♪ (2016/10/15 19:27:38) |
スーパーマン | > | こんばんは、はじめまして (2016/10/15 19:27:52) |
マッサージ師 | > | 【こんばんは。以前やられていた内容がステキだったので、是非やりたいと思って書かせて頂きました】 (2016/10/15 19:28:23) |
スーパーマン | > | 自分は前にやっていた方とは別人なので、同じようにやれるかはわからないんですが、マッサージして攻めるよりもやられる側がやりたいと思ったので入りました。よろしくお願いします。 (2016/10/15 19:29:17) |
マッサージ師 | > | 【あ、そうだったんですね、お互い別人に入れ替わってるわけですね笑 スーパーマンさんの希望の内容とかNGがあれば教えて頂けますか?】 (2016/10/15 19:31:41) |
スーパーマン | > | 前の方がやっていた流れと同じで、一度果てて正体を知られてしまったスーパーマンがさらに攻め立てられるのがやってみたいと思いました。NGは特にありませんので、好き放題にせめたりいじめたりしちゃってください。 (2016/10/15 19:34:15) |
マッサージ師 | > | 【承知しました。では続きから書かせていただきますね】 (2016/10/15 19:35:31) |
スーパーマン | > | はい、よろしくお願いします(ちなみに下のですが、道具のある物置やクローゼットのカギはかけたつもりがかかってないので家探しとかもされると面白いかと思って書きました。交代する時に▼や*をつけてくださるとありがたいです) (2016/10/15 19:36:44) |
マッサージ師 | > | 【承知しました。家探しですか……それは、一度果てた後が良いですよね?】 (2016/10/15 19:38:05) |
スーパーマン | > | そうですね、身体に性欲がたまってるので気絶する予定なのでその間に好き放題しちゃうと面白いなぁと思ってます (2016/10/15 19:39:40) |
マッサージ師 | > | 【承知しました。】 (2016/10/15 19:40:21) |
マッサージ師 | > | (緊張するクラークの部屋に響くチャイムの音。クラークが扉を開ければ底には、小柄で童顔な、少年と言ってもいいぐらいの男が立っていた。)あ!この度はご利用ありがとうございます!疲れた男性のための出張マッサージ店・トリプルXからやってきました、スティーブと言います!(隣室にも聞こえそうな元気な声、そして明るい笑顔を見せながら挨拶するスティーブと名乗る男。肩からスポーツバッグのようなものを下げている)あなたが、クラーク・ケントさんで間違いないですか? (2016/10/15 19:44:03) |
マッサージ師 | > | ▼ (2016/10/15 19:44:17) |
スーパーマン | > | 来た……!(冷静にと考えていたがいざ来ると思わずドキドキしてしまい、緊張した顔でドアを開け)よ、ようこそ、私が依頼したクラークです。さあ、早く中に……(隣室にも聞こえる声が辺りに響き、思わず人目を気にするようにスティーブを中に入れるもどことなく緊張から汗が噴き出てくる)す、すまないが私はこういったものは初めてで、どうしたらいいのだろうか?(何が行われるかを内心楽しみにしつつも、妙な緊張感をもって落ち着かないクラーク。股間はさらに膨らんでいた)▼ (2016/10/15 19:48:14) |
マッサージ師 | > | おっと…(慌てて部屋に招くクラークに少し驚いた様子のスティーブ)あー…ハハハ、初めてなんですねぇ…クソ真面目な顔してムッツリで、一杯こんなサービス利用しているのかなと思ってましたよ、デイリー・プラネット社の、スーパーマン追っかけの記者さんが(緊張するクラークをたしなめるように会話を進めるスティーブ)うーん…そうですね、まずはベッドに案内してもらえますか?って、まだちょっと落ち着いてくださいよ…(緊張している様子、そして膨らんでいる股間とクラークの顔を見比べながら笑って話す) (2016/10/15 19:52:31) |
2015年09月11日 22時31分 ~ 2016年10月15日 19時52分 の過去ログ
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