「変身ヒロインは敗れて……敵の妻に!?」の過去ログ
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2012年04月17日 20時10分 ～ 2016年10月16日 15時44分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(119.30.***.157) (2012/4/17 20:10:49) |
| おしらせ | > | ダンテ♂未定さんが入室しました♪ (2012/4/17 20:11:48) |
| ダンテ♂未定 | > | 【こんばんは！まずはのんびりとお待ちしております】 (2012/4/17 20:12:16) |
| ダンテ♂未定 | > | 【版権ですとよく知っているのはセーラームーンですかね。プリキュアは齧った程度ですので、少々苦しいですが…】 (2012/4/17 20:18:06) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/4/17 20:38:00) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、初めまして♪】 (2012/4/17 20:39:36) |
| ダンテ♂未定 | > | 【あ、こんばんは！初めまして】 (2012/4/17 20:40:08) |
| 未定♀ | > | 【おじゃましてもいいですか？？】 (2012/4/17 20:40:44) |
| ダンテ♂未定 | > | 【もちろんです。ええっと何かご希望などございますか？】 (2012/4/17 20:41:51) |
| 未定♀ | > | 【えっと、キャラクター的にはセーラームーンシリーズがいいです♪キャラは誰でもイイですよ♪】 (2012/4/17 20:43:51) |
| ダンテ♂未定 | > | 【なるほど……ええっとですね。その場合此方はオリジナルの妖魔でも構わないのでしょうか？其方様は、できれば水野亜美さん、セーラーマーキュリーがいいでしょうかね？うさぎさんには既に彼がいらっしゃいますし…】 (2012/4/17 20:48:53) |
| 未定♀ | > | 【はい♪オリジナルの妖魔でもOKですよ♪じゃあ、私は水野亜美でマーキュリーにしますね♪】 (2012/4/17 20:51:28) |
| ダンテ♂未定 | > | 【はい、よろしくお願いします。ええっと、シチュ的にはどんな感じにいたしましょうか？】 (2012/4/17 20:53:03) |
| 未定♀ | > | 【ダンテさんにお任せします♪】 (2012/4/17 20:55:05) |
| ダンテ♂未定 | > | 【そうですね。では、以前より目を付けていた其方様を仲間から分断するために、空中のお城の中に誘いこんで、其方様を破って自分のものに、という感じではいかがでしょうか？】 (2012/4/17 20:57:53) |
| 未定♀ | > | 【はい、じゃあそれでお願いします♪】 (2012/4/17 20:59:04) |
| ダンテ♂未定 | > | 【では、入り直して始めていこうかなと思います。ええっとどちらが先レスいたしましょうか？】 (2012/4/17 21:00:50) |
| 未定♀ | > | 【ダンテさんからお願いします、私は亜美とマーキュリーどちらで入ればいいですか？】 (2012/4/17 21:02:01) |
| ダンテ♂未定 | > | 【ああ、そうですね。開始によりますが……此方を追って空中のお城に誘いこんだところ辺りからなのですが、亜美さんの方でよろしいでしょうか？】 (2012/4/17 21:04:25) |
| 未定♀ | > | 【わかりました♪じゃあ、水野亜美で入り直しますね、よろしくお願いします】 (2012/4/17 21:05:58) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/4/17 21:06:06) |
| おしらせ | > | 水野亜美さんが入室しました♪ (2012/4/17 21:06:28) |
| おしらせ | > | ダンテ♂未定さんが退室しました。 (2012/4/17 21:06:56) |
| おしらせ | > | ダンテ♂妖魔王子さんが入室しました♪ (2012/4/17 21:07:16) |
| ダンテ♂妖魔王子 | > | 【では、始めさせていただきますね？少々お待ち下さい（礼）】 (2012/4/17 21:07:40) |
| 水野亜美 | > | 【はい、宜しくお願いします♪】 (2012/4/17 21:08:06) |
| ダンテ♂妖魔王子 | > | （街の上空に突如現れた巨大な城。その中に通じる一本の光の道を、一人の男が駆けていた。背後からしっかりと彼女が追いかけてくるのを確認して、クスリと笑みを浮かべる。他のセーラー戦士達は、別の妖魔達と戦っている。その間に、彼女を自分のものとする。それが男の計画だった）…ほら、此方ですよ、セーラーマーキュリー？以前付け損なった決着を今度こそ付けようではありませんか……（背後の彼女にそう告げる男。彼女とは今日が初対面ではない。以前、一騎打ちとなったとき、彼女に一目惚れして以来ずっと今日の計画を練ってきたのだ。男が足を踏み入れたのは、磨かれた大理石で出来た広い城の大広間。彼女が追いかけてくるのを待つように振り返ると、じっとやってくるだろう彼女を見てクスリと笑みを浮かべる。切れ長の蒼い瞳を細め、彼女を見やって）……さあ、始めましょうか。セーラーマーキュリー…（如何にも余裕たっぷりと言った様子で彼女にそう語りかけて） (2012/4/17 21:15:11) |
| 水野亜美 | > | （亜美の住む街の上空に浮かぶ巨大な城。地上からその城へ続く唯一の道である一本の光の道を亜美はかすかに見える敵の背中を追っていた。本来ならば自分一人ではなく、仲間のセーラー戦士と一緒に向かうが、今日は一斉に現れた妖魔により離ればなれになってしまった）今日は、私一人だけど・・・、私も一人のセーラー戦士なのだから・・（不安を感じつつも必死に妖魔の後追う・・・、そして、ついに亜美は城に着いた。）はぁはぁ・・やっと追いついたわ・・・。妖魔よ、覚悟しなさい！（鋭い眼差しで妖魔を睨みつける） (2012/4/17 21:25:03) |
| ダンテ♂妖魔王子 | > | …ふふ、覚悟するのは貴女の方ですよ。今日こそ、貴女を倒して貴女の全てを頂くとしましょう…（クスクスと笑ってそう告げる男の声。もっともこれまでの妖魔たちがそうであったように、男の言葉の意味は彼女を倒し、エナジーを奪うというようにしか聞こえないかもしれないが）…さあ、ショータイムをいきましょうか？（そう告げると、パチンと指を鳴らす。刹那、大きな光の球が彼の横に二つ現れる。それはまさに幹部の妖魔に相応しい魔力で）……さあ、行け！（男がそう告げると、巨大な光の球は彼女の方へと殺到する。まるで挟み打ちをしようとでも言うかのように左右から押し寄せる。まずは小手調べといったところか） (2012/4/17 21:32:06) |
| 水野亜美 | > | 笑っていられるのも今のうちですからね、マーキュリーパワーメイクアップ！（水力によりマーキュリーに変身し身構える）私の全てを頂く？？私のエナジーを奪おうとしてるのね・・・（頭の回転が速い亜美は妖魔の言った言葉になにか別の意味があるのでは？と感じつつも身構える。次の瞬間に左右から大きな光の玉が亜美を・・マーキュリーに向かってくる）くっ！！さすが妖魔の幹部ね！でもこれぐらいじゃ私はやられないわ（猛スピードで向かってくる光の玉を難なくかわすマーキュリー） (2012/4/17 21:40:57) |
| ダンテ♂妖魔王子 | > | ……そうですよね。そうでなければつまらない…（いとも簡単に光の球を避ける彼女。変身した後のその姿もやはり魅力的だ、なんて彼女が知れば真面目にやれと怒られそうなことを考えながら、再び指をパチンと鳴らす。次の瞬間、男の頭上に再び現れる光の球。だが、男がもう一度指を鳴らすと、それは散り、何十羽という光の鳥の集団に変化する）…では、これはどうですか？（そう告げるや、彼女の方をばっと一指する。刹那、彼女の方へ鳥の軍団が殺到していく。一羽一羽はそれなりの威力しかないものの、幾羽も当たれば確実なダメージを彼女に与えるだろうか） (2012/4/17 21:46:17) |
| 水野亜美 | > | （左右から来る光の玉をかわし、心の中で安堵する間もなく光の鳥がマーキュリーに向かってくる。）流石にあれは躱せそうもないわ、こうなったら・・・、シャインアクアイリュージョン！（両手を前に出し大量の水で光の鳥を消す・・余裕の表情を見せるがしかし、この技は消費するエネルギーも多い）わたしをなめないでほしいわ、そんなに私のエナジーが欲しければ力ずくで奪ってみなさい（勝ち誇ったふりをする） (2012/4/17 21:55:28) |
| ダンテ♂妖魔王子 | > | ……？ああ！なるほど、そう思われていたんですか…（光の鳥を自身の力でいとも簡単にすべて潰してみせた彼女の感心していた男だったが、不意に彼女から告げられた言葉に、ぽんと掌を打って楽しげに笑みを零す。パチンパチンパチンと三度指を鳴らし、光の鳥の軍団をいとも簡単にいくつも作り上げる、鳥たちを殺到させ、防戦になるであろう彼女の元へゆっくりと、歩き始める）……僕が欲しいのはエナジーなどではありませんよ。もともと誰かからもらった力で、何かを成し遂げようということ自体気に入りませんしね…（クスクスと笑みを零し、歩みながら告げる）…僕が欲しいのは、貴女自身ですよ。セーラーマーキュリー。いや、水野亜美さんと呼んだ方がいいかな？（穏やかにそう告げてみせて） (2012/4/17 22:02:29) |
| 水野亜美 | > | なっ・・・。（アクアイリュージョンで消した光の鳥を、先ほどの何倍も簡単に作り上げる妖魔を見て声を失うマーキュリー）もっと光の鳥を出せるのに手加減していたのね（手加減され遊ばれていたことに対する怒りと相手と自分の力の差を痛感し、私にもっと力さえあれば・・・・。模試荒らしの異名を持つ亜美の思考回路をフルに活用し活路を見出そうとしている時に驚愕の真実を告げられ動揺する）わ、わたし？！私が欲しいの？？（恋愛が苦手な亜美は顔を赤らめて動揺する） (2012/4/17 22:11:23) |
| ダンテ♂妖魔王子 | > | ……ああ、そんな顔もされるのですね。なかなか魅力的ですよ？（コツコツと音を立てながら、彼女の元へを足を運んでいく。気がつけば、光の鳥の嵐は止み、彼女の前には男だけ。掌がそっと伸ばされると、彼女の頬を男の掌が捕らえる。ゆっくりと慈しむように撫でてやり、顎に指を滑らせて、くいと指先で彼女の顎を持ち上げた）……だからさっきからそう言っているじゃないですか。戯言でこんなことなど言えませんよ…（囁くようにそう告げながら、彼女の髪を掌で整えてやり）…よければこのまま僕のものになって頂けませんか？出来れば手荒なまねはしたくないのですよ……（瞳を細めながら、そう告げる） (2012/4/17 22:17:42) |
| 水野亜美 | > | （部屋の真ん中で顔を赤らめるマーキュリー）み、魅力的だなんて・・・そ、そんな事ないわ（普段言われたことも無い言葉を言われ戸惑いと一方で敵ながら少し嬉しい感情が交差している）わたしが嫌ですと言ったらどうするの？（必至に相手の手を振り解こうと抵抗するが・・・） (2012/4/17 22:23:59) |
| ダンテ♂妖魔王子 | > | …いいえ？そんなことはあるのですよ……（手を振りほどこうとする彼女の手をそっと掴んで、痛くないように動きを封じてしまう男。彼女をじりじりと追い詰め、壁際に追い詰めてしまう。額と額を合わせて、クスリとまた笑みを浮かべて）……そのときは、強引にでも貴女を奪いますよ。心配せずともいいですよ。他のセーラー戦士にも悪いことにはならない。ただ、貴女が僕の妻になるということです…（クスクスと笑みを零すと、彼女の唇をそっと指先でなぞる）……それとも、力づくで奪われることを選びますか？ (2012/4/17 22:31:23) |
| 水野亜美 | > | え、いゃ、放して・・（妖魔により壁際に追い詰められたマーキュリー。自分を我が妻にしようとする妖魔の考えそして行動に恐怖を感じ体に力が入らない）わ、私はセーラー戦士・・セーラーマーキュリーよ。妖魔の妻になる事は出来ないわ。それは他の仲間に対する裏切りだもの・・（妖魔は冗談で言っているようには見えず本気にしてしまい頭の中が真っ白になっている） (2012/4/17 22:38:08) |
| ダンテ♂妖魔王子 | > | …確かにそうでしょうね。律儀な貴女ならそう考えるでしょうね……（クスクスと笑みを零しながら、彼女の頬を片手で捕らえてしまう。顔を近づけ、蒼い切れ長の瞳を細めつつ）…だが、僕も裏切りだ。セーラー戦士に惚れてしまう等、言語道断。仲間に対する裏切りですよ。でも……僕は貴女が欲しい。裏切りだろうと知ったことはないのですよ…（そう告げながら、彼女の唇に自らの唇を強引に重ね合わせていく。逃げようとしても、抱きしめ、もう逃がさないというようにして）…後のことはなんとでも考えればいい。貴女の頭脳と、僕の力があれば、なんだってうまくいきますよ…（囁くようにそう告げる。実際なんとかなる公算はあるようで） (2012/4/17 22:48:48) |
| 水野亜美 | > | だって・・・そうじゃない？？今まで一緒に戦ってきたみんなを裏切れるわけないでしょ・・・（妖魔の誘惑に負けないように必死にみんなの事を考え抵抗しようとする）あなたはどうしても私が欲しいのね・・、どうして私なの？？レイちゃんやうさぎちゃんとか他にもいるじゃない？えっ？（妖魔に唇を奪われ言葉が出なくなる）これからどうするつもりなの？？（抱きしめられ思わず本音が出てしまう） (2012/4/17 22:57:27) |
| ダンテ♂妖魔王子 | > | ……裏切りにはさせませんよ。悪いようにはしない。君たちが思ってるほど、妖魔の幹部は頭は硬くない…（そう告げながら、幾度か啄ばむ様な口づけを繰り返してみせて）……貴女が一番聡明で美しく、律儀で、優しいからですよ。まあ、ただ貴女に一目惚れしてしまっただけとも言いますがね…（少しだけ口元を綻ばせ、そう告げる。抱きしめた彼女の不安そうな様子に、クスと笑みを零して）…そうですね。貴女の心も体もすべて欲しい、かな？（悪戯っぽくそう囁いて） (2012/4/17 23:02:37) |
| 水野亜美 | > | お褒めの言葉ありがとう・・・でもあなたに私を落すことは出来ないわ（抱きしめられながらもセーラー戦士としても使命感と自覚が亜美の精神を立たせる）あなたは私を自分の物にすると同時にその功績で妖魔の更に上の地位を狙ってるのね・・・私が欲しければ力ずくで私の心を奪ってみなさい（動かない体で必死に抵抗を見せる） (2012/4/17 23:09:56) |
| ダンテ♂妖魔王子 | > | ……まあ、地位などどうでもよいのですがね。貴女たちセーラー戦士と我々の戦いを終わらせるには、頂点に立つのが一番でしょう？（誇りある彼女の言葉に、それでこそ彼女らしいと思いながら大きな手で頬を撫でた。この愛しい少女のために、なんとしてもセーラー戦士たちに危害が及ばぬようにしながら、戦いを終わらせてやりたいと思う。地位にも興味はなく、なんでもどうでもいいと思っていた自分が初めて思い描けた感情。その感情を抱かせてくれた彼女に感謝する）……ええ、奪ってみせましょう。貴女の心も体も、すべてね…（そう告げると、彼女の唇にもう一度自分の唇を重ねると、彼女の胸元にある変身の中心である宝石に触れる。刹那、変身は解除され、彼女はどのような姿になるか） (2012/4/17 23:19:04) |
| 水野亜美 | > | （今まで戦ってきた妖魔とは違う・・どこか人間の感情を感じさせる目の前の妖魔の言葉と行動にマーキュリーは動揺していた）あなたの言ってる事は正しいけど・・・、私とあなたはセーラー戦士と妖魔、決して結ばれることの無い関係なのよ・・・ん・・・・あっ・・・・（唇を重ねられ、力の源である宝石を触られ変身が解けてしまう・・・そこにはマーキュリーでは無く水野亜美がいた・・・） (2012/4/17 23:27:49) |
| ダンテ♂妖魔王子 | > | ……僕はそうは思わないですよ。元は我々の側に非があることはわかっている。だが、すべての妖魔が人から奪うことを目的としているわけではないこともわかって欲しい…（彼女の頬から首元へ。そして彼女の額に自らの額を合わせ笑んだ。パチンと指を鳴らす。次の刹那、男と彼女がいるのはどことも知れぬ大きな寝室のベッドの前。するりと彼女のセーラー服のリボンを解いてしまって）…セーラーマーキュリー。いや、水野亜美さん。僕は今から貴女を手に入れる。貴女が拒もうと、それはもう避けられない…（耳元でそう囁いて彼女の首元に唇を寄せる） (2012/4/17 23:34:58) |
| 水野亜美 | > | やっぱりあなたは今まで私が戦ってきた妖魔とは違うみたいね（妖魔の話を聞くうちに段々と信じてもイイと思う気持ちが芽生えてきている）すべての妖魔があなたみたいな人だったら・・・こんなに争わなくてもいいのにね・・・・。（抵抗しようとすれば出来るはずなのになぜか抵抗できない亜美・・・、自分の中で葛藤する自分がいる・・。妖魔に導かれるままに体をゆだねてしまう） (2012/4/17 23:42:47) |
| ダンテ♂妖魔王子 | > | …そう思ってくれるなら、そうあろうと僕も思いますよ……貴女の期待に沿えるようにね…（そう告げながら彼女のセーラー服をするりと脱がせてしまう彼女の胸の膨らみにそっと大きな手で下着の上から触れようとする）…すべてとはいいませんが、妖魔の中には人間に好意を持つ者もいる。そう遠くない未来に、貴女が思い描いたことが起きるはずです…（そう囁きながら、彼女の首元から鎖骨辺りに唇を沿わせる。彼女の背中をゆっくりと撫でて、心地良さを味わわせてやろうとする） (2012/4/17 23:48:57) |
| 水野亜美 | > | （暗示のように妖魔の言葉に耳を傾ける亜美。）そうね・・思い描いた未来が来るといいわ・・・（亜美は男性経験もなく体は敏感）あっ・・・・（さっきまで赤らめていた顔は少し恍惚になってる） (2012/4/17 23:54:13) |
| ダンテ♂妖魔王子 | > | （彼女の言葉に、目元と口元を緩め、破顔する。彼女の恍惚となる表情に、瞳を細めながら）……感じやすいんですね。可愛いですよ…（そう耳元で告げた男はするりと彼女のブラをはずし、その胸の膨らみを露わにする。胸の頂点をそっと指先で弄ったあとで、唇でそっと包みこみ、柔く吸い上げる。彼女のスカートを片手で器用に落しながら、ベッドへと腰かけさせ、彼女の背中を抱き寄せながら、唇は胸の頂点を柔く吸い上げつつ、頂点の先を舌先で突く）……もっとよくして差し上げますよ、亜美さん… (2012/4/18 00:02:25) |
| 水野亜美 | > | か、感じやすいだなんて・・・そんなことないです・・・・あっ・・・。（今まで感じたことの無い感覚に戸惑いながらも体は正直に感じてしまう。しかもその相手は妖魔で決して結ばれはいけない相手）ん・・あっ！恥ずかしい・・・（妖魔の優しい指の動き、雰囲気など徐々におとされていく亜美） (2012/4/18 00:07:25) |
| ダンテ♂妖魔王子 | > | …恥ずかしがることなどありませんよ。すべては貴女を美しく彩ることになるのですから……ここが好きなんですね…（そう告げながら胸の頂点をそっと舌で舐め上げてみせる。震える彼女の身体を抱きしめながら、自らも片手で器用に衣服を脱ぎ捨てる。鍛えられた男の身体が、彼女の目の前に現れる。そっと彼女の背中を撫でながら抱き寄せ、そっと自分に背を向けさせるような体勢にさせると、自らはベッドに腰掛け、彼女も自らの膝の上に腰かけさせる。胸の膨らみを片手で掴みながら、掌を下腹部に滑らせていく。そっと彼女の女性として大切な花園の入口を指先でなぞり上げていき）…ああ、亜美さん。貴女が僕の腕の中にいるだなんて夢のようですよ……（そう囁耳元でいて、首の横に唇を寄せて） (2012/4/18 00:14:36) |
| 水野亜美 | > | ありがとう・・・あなたは優しいね・・・そんな事言われたの初めてだから・・・・恥ずかしい・・・（マーキュリーとしての人格は残っているものの、唇を重ね愛撫されるごとに一人の女性になっていく）あっ・・・ん・・あん・・そんなとこ触っちゃダメ・・・（普段から物静かな亜美は性経験も無い為性に対して抗体が無く、体が正直に反応してしまう）わたしもあなたのような方に抱かれてうれしいわ・・・ (2012/4/18 00:22:36) |
| ダンテ♂妖魔王子 | > | ……優しいから言うのではありませんよ。僕は素直に思ったままを口にしているだけだ。貴女はもっと自分に自信を持つといい…（彼女の女性の花園をゆっくりと幾度もなぞり上げながらも、彼女の頬に自分の頬を寄せ。抱きしめながら、彼女の胸の膨らみを左右交互に円を描くようにして撫でまわす）………っ…ああ、なんて嬉しいことを言ってくれるんですか…（自分に抱かれて嬉しいと告げる彼女に、そっと彼女の頬に唇を寄せると、彼女の身体をしっかりと自分の身体に凭れさせる互いに、肌と肌が交わり合う部分を多くしていく。蜜壺が十分に潤う頃、彼女の蜜壺に自らの指先を潜り込ませていく。初めは痛くないよう少しずつ曲げ伸ばしをした後で、徐々に曲げ伸ばしを大きくして、彼女の身体を慣れさせていく） (2012/4/18 00:29:52) |
| 水野亜美 | > | 自分に自信を持つといいのかな？私もあなたのように素直になりたい・・・・（それは亜美の心の奥に秘めた本心、今まで自分の気持ちを抑えて生きてきた・・セーラーマーキュリーとして・・・。）あなたの言葉で私もわかってきたわ・・・正直に生きなければいけないこと・・・・。私をもっと気持ち良くして・・・（自ら求める様になってきている） (2012/4/18 00:35:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンテ♂妖魔王子さんが自動退室しました。 (2012/4/18 00:49:54) |
| おしらせ | > | ダンテ♂さんが入室しました♪ (2012/4/18 00:50:09) |
| ダンテ♂ | > | 【申し訳ありません。回線エラーでただいまPCが繋がらないので急遽iphoneで入りました】 (2012/4/18 00:53:01) |
| 水野亜美 | > | 【はい、わかりました♪】 (2012/4/18 00:54:10) |
| 水野亜美 | > | 【大丈夫ですか？】 (2012/4/18 01:02:46) |
| ダンテ♂ | > | 【大丈夫です・・・あと少々お待ち頂けますか？】 (2012/4/18 01:10:14) |
| 水野亜美 | > | 【わかりました♪】 (2012/4/18 01:10:46) |
| ダンテ♂ | > | ええ、そうですよ？もっと貴女は自信を持つといい。素直になる、というのは簡単そうで難しいですから、まずはそこから始めてはいかがですか？(柔らかく笑みを浮かべつつそう囁いた。彼女が素直に求めてくれる様に瞳を細め、彼女に頬ずりをする。額に唇をそっと寄せると、彼女の女性として大切な花園の奥を指先で突き上げていく。時折唇と唇を触れ合わせ、身体だけを求めているわけではないことを感じさせてやろうと)…ああ、なんと愛しい。もっと触れてもいいですか？ (2012/4/18 01:12:16) |
| 水野亜美 | > | そうですね・・・あっ・・素直になる事がこんなにも気持ちいいなんて・・・・もっと触ってください（快感に体が反応し自ら求めている） (2012/4/18 01:15:05) |
| ダンテ♂ | > | …ありがとう。じゃあ、もっと良くなって下さいね？(そう囁きながら彼女の唇に自らの唇を重ねあわせると、少し遠慮がちに彼女の舌に己の舌を絡めていく。蜜壺にはさらに自らの中指を潜りこませ、二本の指でなかを掻き回してみせる。片手で胸の頂点を指先で弄りながら、彼女の耳元で)…そろそろ、貴女を奪っていいですか？ (2012/4/18 01:29:10) |
| 水野亜美 | > | はい、私を奪ってください（体の力は抜け顔は恍惚している。妖魔の快楽に堕ち自ら求めて舌を絡ませる・・・セーラーマーキュリーはでは無く一人の女になっていた） (2012/4/18 01:32:41) |
| ダンテ♂ | > | …亜美さん、じゃあ。僕、ダンテの女になって下さいね？(そう呟きながら唇を交わしつつ、彼女をそっとベッドに横たえていく。そうして彼女の足と足の間に身体を割り込ませると、彼女の蜜壺に己の男の楔の先を押し当てて)…いきますよ？(そう告げるや、ゆっくりと、自らで彼女の奥まで貫いていく。彼女の身体をしっかと抱きしめていき) (2012/4/18 01:43:51) |
| 水野亜美 | > | ええ・・ダンテさんの女になります（自らダンテの舌を求める様に舌を絡めあう）さぁ・・・亜美の中に入れてください・・ダンテさんのものを・・・・（股を開くと亜美のあそこはすでに愛液が垂れるほど濡れており待ち構えているようだった） (2012/4/18 01:47:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンテ♂さんが自動退室しました。 (2012/4/18 02:03:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野亜美さんが自動退室しました。 (2012/4/18 02:07:32) |
| おしらせ | > | 水野亜美さんが入室しました♪ (2012/4/18 02:07:34) |
| 水野亜美 | > | 【ダンテさん落ちちゃったかな？】 (2012/4/18 02:08:22) |
| おしらせ | > | 水野亜美さんが退室しました。 (2012/4/18 02:12:37) |
| おしらせ | > | ダンテ♂未定さんが入室しました♪ (2012/4/18 20:49:50) |
| ダンテ♂未定 | > | 【こんばんは。のんびりまったりとしております】 (2012/4/18 20:50:14) |
| ダンテ♂未定 | > | 【版権ですとよく知っているのはセーラームーンですかね。プリキュアは齧った程度ですので、少々苦しいですが…】 (2012/4/18 21:13:38) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀さんが入室しました♪ (2012/4/18 21:27:43) |
| 西堀さくら♀ | > | 【こんばんわ。戦隊ヒロインでも大丈夫でしょうか？】 (2012/4/18 21:28:01) |
| ダンテ♂未定 | > | 【あ～、できれば変身ヒロインの方が嬉しいですけれど……どんな感じがご希望でしょうか？】 (2012/4/18 21:29:22) |
| 西堀さくら♀ | > | 【生真面目で意中の人がいるヒロインが、悪の誘惑に惑わされ永遠の愛を誓う感じでしょうか？】 (2012/4/18 21:30:18) |
| ダンテ♂未定 | > | 【ん～、そうですか……NTR的な感じでしょうか？少し難しいかもですね】 (2012/4/18 21:34:46) |
| 西堀さくら♀ | > | 【横恋慕して奪う感じですね、難しいですか？】 (2012/4/18 21:36:18) |
| ダンテ♂未定 | > | 【此方はどちらかといいますと、お相手様がいなくて、あまり恋したことがない子を奪ってしまう、という感じがメインになりますしね……】 (2012/4/18 21:38:20) |
| 西堀さくら♀ | > | 【恋愛ベタというのは該当するんですが、恋焦がれる相手はいますね】 (2012/4/18 21:39:22) |
| ダンテ♂未定 | > | 【申し訳ありません。少し想定と違いましたので……ええっと、変身ヒロインは苦手な感じでしょうか？】 (2012/4/18 21:42:47) |
| 西堀さくら♀ | > | 【そうですね、変身ヒロインの中に戦隊ヒロインを入れて考えていたものですから、すみません】 (2012/4/18 21:43:25) |
| ダンテ♂未定 | > | 【あ～では、時間を取らせてしまったのに申し訳ありません。ちょっと此方とは合わないと思いますので…】 (2012/4/18 21:45:21) |
| 西堀さくら♀ | > | 【いいえ。こちらこそ申し訳ありませんでした。退室します】 (2012/4/18 21:45:42) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀さんが退室しました。 (2012/4/18 21:45:44) |
| おしらせ | > | ダンテ♂未定さんが退室しました。 (2012/4/18 21:47:19) |
| おしらせ | > | ダンテ♂未定さんが入室しました♪ (2012/4/18 21:47:44) |
| ダンテ♂未定 | > | 【再びのんびりと待っております。】 (2012/4/18 21:48:13) |
| おしらせ | > | ダンテ♂未定さんが退室しました。 (2012/4/18 22:15:06) |
| おしらせ | > | ダンテ♂未定さんが入室しました♪ (2012/4/18 22:54:10) |
| ダンテ♂未定 | > | 【こんばんは。のんびりと待機しております】 (2012/4/18 22:54:22) |
| おしらせ | > | 陽子さんが入室しました♪ (2012/4/18 22:57:27) |
| 陽子 | > | こん (2012/4/18 22:57:30) |
| ダンテ♂未定 | > | 【あ、こんばんは（礼）】 (2012/4/18 22:58:22) |
| 陽子 | > | よろしくぅ・・どう？闘ってみる？ (2012/4/18 22:58:49) |
| ダンテ♂未定 | > | 【ええっと、オリジナルの変身ヒロイン様、でよろしかったでしょうか？どんな感じをご希望ですか・】 (2012/4/18 22:59:34) |
| 陽子 | > | 変身前は今の格好で、変身後は黒のボデイタイツにヒールのブラックキャット (2012/4/18 23:00:38) |
| 陽子 | > | 超人的なスピードとキック、チョップを武器とします (2012/4/18 23:01:34) |
| ダンテ♂未定 | > | 【……ええっと、もしかして完全なバトルシチュをご希望でしょうか？】 (2012/4/18 23:02:18) |
| おしらせ | > | 陽子さんが退室しました。 (2012/4/18 23:02:26) |
| ダンテ♂未定 | > | 【？？？】 (2012/4/18 23:02:48) |
| ダンテ♂未定 | > | 【よくわかりませんでしたね。とりあえず、もう少し待ってみます】 (2012/4/18 23:03:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンテ♂未定さんが自動退室しました。 (2012/4/18 23:23:37) |
| おしらせ | > | カイル♂さんが入室しました♪ (2012/4/30 21:40:51) |
| カイル♂ | > | 【こんばんは。色々と相談の上、楽しくできたらと思ってます。ちなみに版権だとセーラームーンはそこそこ知ってます。もちろん、オリジナル歓迎です】 (2012/4/30 21:42:45) |
| カイル♂ | > | 【二次元も三次元も歓迎です。お好きなキャラで入って頂けますと嬉しく】 (2012/4/30 21:47:34) |
| おしらせ | > | ブラックキャットさんが入室しました♪ (2012/4/30 22:08:27) |
| ブラックキャット | > | こんばんは (2012/4/30 22:08:37) |
| ブラックキャット | > | ・・ (2012/4/30 22:09:14) |
| カイル♂ | > | こんばんは。 (2012/4/30 22:09:36) |
| ブラックキャット | > | よろしくね。設定は変身前からがいいですか？ (2012/4/30 22:10:05) |
| カイル♂ | > | それもいいですね。ですが、あくまでも其方様の御希望次第です。どんな感じの方なんですか？ (2012/4/30 22:11:43) |
| ブラックキャット | > | 普段は高校一年生の娘のいる３６才の主婦、ただし、事件をきけば夜中でも変身してブラックキャットして闘い悪い敵をやっつけるわ。変身後は首から下は黒のボデイタイツに黒の下着。ヒールをはいていて顔は仮面をつけています。スピード、ジャンプ、キックが武器。 (2012/4/30 22:15:05) |
| カイル♂ | > | ああ、それだとNTRな、感じでしょうか。それとも、もう旦那様はいらっしゃらない、とかでしょうか？ (2012/4/30 22:17:24) |
| ブラックキャット | > | NTRを期待してるんでしょ？ (2012/4/30 22:19:15) |
| ブラックキャット | > | ・・ (2012/4/30 22:20:52) |
| ブラックキャット | > | 旦那はいるわ。 (2012/4/30 22:21:11) |
| カイル♂ | > | いえ、実は逆でして…若い方か未亡人だったらいいな、と勝手に思っておりました。すみません。 (2012/4/30 22:21:54) |
| ブラックキャット | > | それでも構わないけど。いいわ、未亡人で (2012/4/30 22:22:23) |
| カイル♂ | > | では、此方の外見上の歳は其方様より若い感じでいいでしょうか？ (2012/4/30 22:24:30) |
| ブラックキャット | > | うん。それもいいわ、髪はボブ、 (2012/4/30 22:25:18) |
| ブラックキャット | > | 変身前はデニムのマイクロミニ（健康的な太ももを露出、上はぴったりとした黒のシャツをきています） (2012/4/30 22:26:51) |
| カイル♂ | > | すみません！急遽背後事情により、退室しなければらならなく。また機会があれば、お相手願えますか？ (2012/4/30 22:27:10) |
| ブラックキャット | > | ん・・機会があればね (2012/4/30 22:27:31) |
| ブラックキャット | > | じゃあね (2012/4/30 22:27:34) |
| おしらせ | > | ブラックキャットさんが退室しました。 (2012/4/30 22:27:38) |
| おしらせ | > | カイル♂さんが退室しました。 (2012/4/30 22:28:40) |
| おしらせ | > | 二上樹里さんが入室しました♪ (2014/6/3 20:57:04) |
| おしらせ | > | 二上樹里さんが退室しました。 (2014/6/3 21:15:06) |
| おしらせ | > | 美聖女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2014/7/4 19:19:11) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | 【テレビシリーズから数年後で少し大人になったポワトリンの設定でお願いします】 (2014/7/4 19:25:17) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | (2014/7/4 19:41:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美聖女仮面ポワトリンさんが自動退室しました。 (2014/7/4 20:01:26) |
| おしらせ | > | 美聖女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2014/7/4 20:02:00) |
| おしらせ | > | 怪盗26号さんが入室しました♪ (2014/7/4 20:09:42) |
| 怪盗26号 | > | こんばんは。 (2014/7/4 20:10:02) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | こんばんは。はじめまして (2014/7/4 20:10:21) |
| 怪盗26号 | > | よろしくお願いします (2014/7/4 20:10:33) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | こちらこそお願いします (2014/7/4 20:10:48) |
| 怪盗26号 | > | どの様な流れでいきましょうか？ (2014/7/4 20:11:03) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | 設定的にはこちらの敗北直後からって感じでしょうか。怪盗ですし私の心も盗んじゃう感じ？ (2014/7/4 20:12:07) |
| 怪盗26号 | > | そうですね。ＮＧとかありますか？ (2014/7/4 20:13:08) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | 痛い・汚い・正体晒しがなければ問題ないと思います (2014/7/4 20:13:37) |
| 怪盗26号 | > | 背後事情で急落ちです。すみません (2014/7/4 20:14:56) |
| おしらせ | > | 怪盗26号さんが退室しました。 (2014/7/4 20:15:00) |
| おしらせ | > | 美聖女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2014/7/4 20:15:22) |
| おしらせ | > | 美聖女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2014/7/25 21:33:09) |
| おしらせ | > | ディアブルさんが入室しました♪ (2014/7/25 21:39:06) |
| ディアブル | > | 【こんばんは、初めまして】 (2014/7/25 21:39:38) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2014/7/25 21:40:04) |
| ディアブル | > | 【こちらこそ、ではどんな感じでやりますか？】 (2014/7/25 21:40:48) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | 【そうですねぇ・・・その前にこちらはＴＶシリーズから数年後。ちょっと大人になったポワトリンですがいいですか？】 (2014/7/25 21:41:46) |
| ディアブル | > | 【大丈夫です、では悪人を倒したポワトリンの前に復活したディアブルが現れてって感じでは如何ですか？】 (2014/7/25 21:43:51) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | 【はい。導入部はそれで構いませんよ。悪に寝取られる正義のヒロインって感じで進めてみたいですね】 (2014/7/25 21:44:46) |
| ディアブル | > | 【そうですね…ポワトリンはディアブルに立ち向かうも歯が立たずに、ディアブルの魔力で心を奪われてって感じで如何ですか？】 (2014/7/25 21:46:45) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | 【催眠的な感じですかね？恋愛も経験してエッチも知識として得ていますから、操られてなんていいですね】 (2014/7/25 21:47:55) |
| ディアブル | > | 【ではそれで行きますか？NGは下のレスを拝見しましたので…流れ的にはポワトリンさんからの書き出しが良いかと思いますが、書き出しお願い出来ますか？】 (2014/7/25 21:50:30) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | 【分かりました。では悪人を倒したシーンから始めますね】 (2014/7/25 21:51:29) |
| ディアブル | > | 【はい、ではよろしくお願いいたします】 (2014/7/25 21:52:10) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | （大した苦戦をすることもなくご近所の平和を乱し、小さな万引きを繰り返していた男を倒し、改心させることに成功したポワトリン）これに懲りて万引きなんてしてはいけませんよ？（真っ赤なマントを優雅に翻してひっそりとした裏通りの夜の公園から立ち去ろうとする） (2014/7/25 21:53:48) |
| ディアブル | > | ふふふ…久しぶりだな…ポワトリン…(公園から去ろうとするポワトリンの目の前に暗黒の渦が現れてはそこから現れたのは、かってポワトリンが倒した筈のディアブルであった) (2014/7/25 21:56:36) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | なっ！貴方は…魔王ディアブル！？貴方は私が倒して改心したはず…なのに何故またその姿で私の前に…？（かつての宿敵ともいえるディアブルの突然の出現に動揺を隠せない） (2014/7/25 21:58:35) |
| ディアブル | > | ふふふ…私は不死身だ…(動揺するポワトリンに対して不敵に笑えば)落ち着くが良い私はお前に今のところ危害を加えるつもりはない…お前が私と共に世界制服に力を貸すので有ればだがな…(不敵な笑みと共にポワトリンに言う) (2014/7/25 22:02:23) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | 私がそのような誘いに乗ると思って？また邪な考え方を持っているのなら以前と同じように倒して改心させるまで（落ち着きを取り戻しディアブルを注視しつつベルサーベルを構える。ポワトリンもいまや二十台半ばの年齢。十代の頃と変わらぬコスチュームに身を包んではいるものの体つきは以前と比べてずっと女性らしく丸みを帯びていて） (2014/7/25 22:05:08) |
| ディアブル | > | ふふ…あの時は不覚を取り神主なんぞになるとゆう屈辱を味合わされたからな…(そういえば、ベルサーベルを構えるポワトリンに対してこちらは執行の剣を抜いて構えては)今度は貴様が私に破れて悪の使徒となる番だ…さあかかって来るが良い…美しき女戦士よ… (2014/7/25 22:09:26) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | はっ！（軽い掛け声と共にベルサーベルを振りかぶってディアブルの脳天めがけて振り下ろす。白が基調のワンピースの胸元がたゆんと揺れつつもその一撃は十代の頃と変わらず）私は貴方には負けません。悪の使途などなるはずもありません！ (2014/7/25 22:12:09) |
| ディアブル | > | ふふ…じきにそうなる…(そういえば、脳天に降り下ろされたベルサーベルを軽く剣の一振りで弾き飛ばせばポワトリンの喉元に剣を突き付けていては)動くな！動けば貴様の頭部がその見事に成熟した身体と離ればなれになるぞ…(とポワトリンの見事な身体を見回しては言う) (2014/7/25 22:16:41) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | ぐぐっ！な、なんてパワー…あっ！（もろくも弾き飛ばされたベルサーベル。右腕も跳ね上げられその勢いでベルサーベルを手放してしまい、公園の茂みへと飛んでしまう。次の瞬間、喉元に突きつけられたディアブルの剣とセリフに次の行動が取れなくなり身を硬くして）それでも悪が栄えた試しはありません… (2014/7/25 22:20:21) |
| ディアブル | > | くくく…それはどうかな…(とポワトリンの首筋に剣を突き付けたまま左手にはベルが持たれていては…チリン…チリン…と鳴らせばベルの音色がポワトリンの心を魔力で封じ込めていくと)力を抜くが良いポワトリン…私の目を見よ…そして私の声を聞くのだ…(と魔力を含んだ目でポワトリンの目を見ては…魔力がポワトリンの心に流れ込むと同時にディアブルの声は強力な催眠術の様にポワトリンの心を支配していくのであった) (2014/7/25 22:26:34) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | それは一体…（剣を突きつけられたまま目の前に突き出された鈴が怪しくも涼しげな音色を奏でる。一瞬その音色に心を奪われたかと思うと体から余計な力が抜ける。腕をダランと体の横に力なく垂らし…言われるがままディアブルと視線を合わせてしまう。その怪しく光る目からは視線を逸らすことができず、思考が真っ黒に染め上げられていく）あ…あぁ・・・ (2014/7/25 22:30:51) |
| ディアブル | > | ふふ…いいこだ…(そういえば…ベルの音色と眼から放たれる魔力の光、そして魔力の声でポワトリンの心に語りかけては)いいか…良く聞くのだ今日からお前は私の妻として生きていくのだ…そして私と共に世界を制服するのだ…異論は有るまいな…(ディアブルの魔力はポワトリンの心を支配していくのであった) (2014/7/25 22:35:33) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | う・・・うぅ・・・わ、私が…貴方の妻…？わ、悪い冗談…（ディアブルの魔力に侵食されていく心。それでも何とか踏みとどまってはいるが、直立のまま魔力の込められた眼光と呪文のような低いトーンの声に意識は深い闇へと引きずりこまれて）わ、私は愛と正義の…魔王ディアブル様の妻… (2014/7/25 22:38:45) |
| ディアブル | > | 愛と正義の戦士ではないな…私に愛を捧げた悪の戦士だ…そしてその身も心も今日から私の物である…解ったな…(そしてベルが一際高い音色を奏でては…眼光は更に強い光を放てば、ポワトリンの僅かに残った正義を漆黒に塗りつぶしてしまうのであった…暗黒の魔王ディアブルの妻でありディアブルの忠実なる女戦士ポワトリンの誕生の瞬間であった) (2014/7/25 22:45:57) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | は、はい…魔王ディアブル様。私はディアブル様の妻であり忠実な戦士のポワトリンです…末永く黒い愛で私を包んでください…（姿こそ白が基調のワンピースに真紅のマントとアイマスク姿ではあるが、その目は怪しく光り輝きディアブルの前に片膝をつき頭を垂れて見せて） (2014/7/25 22:49:24) |
| ディアブル | > | ふふふ…もちろんだとも…(と完全にディアブルの妻に堕ちたポワトリンの顎を軽く撫で上げてはサーベルを首筋から離せばポワトリンを立ち上がらせると自らの漆黒のマントにポワトリンをくるむ様に寄り添えば)では…私の城へ行こうか…(そういえば、ディアブルとポワトリンの姿は闇に吸い込まれる様に消えていくと…公園の茂みにはポワトリンのベルサーベルが転がっていた…そしてディアブルとポワトリンはディアブルの城の寝室にいては)ついたぞ…まずはその身体を私に捧げるのだ…(ポワトリンにアイマスクと帽子を残してコスチュームを脱ぐよう言う) (2014/7/25 22:57:36) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | はい…ディアブル様…（ディアブルの城の寝室であろうか。広大なベッドが部屋の真ん中に置かれた薄暗い部屋。壁や天井の装飾も禍々しさが際立つ。そこに不似合いなポワトリンであったがディアブルに言われるがまま躊躇もなく手袋を脱ぐと白魚のような指でブーツを脱ぎベルトをはずす。そしてディアブルに微笑みかけると）私はディアブル様のもの。私の体を隅から隅まで愛してください。（ワンピースを脱ぎ去るとストッキングに続きパンツまで脱ぎ去りアイマスクと帽子を残し一糸纏わぬ裸に。薄めのアンダーヘアに程よい肉付き具合の長い足が伸び、細みな体には不釣合いのＦカップにもなる胸が露になって） (2014/7/25 23:05:07) |
| ディアブル | > | (アイマスクと帽子を残してて一糸纏わぬ姿になったポワトリンの均等の取れた身体を撫で回して行けば、ディアブル手から放たれる魔力は触るだけでポワトリンに快感を与えて行けば)素晴らしい…思った通り私の妻にふさわしい身体だ…これは隅々まで味合わせて貰うぞ(そして、ディアブルは広大なベッドの上でこちらも漆黒のアイマスクのみを残した姿でポワトリンを背後から抱き抱えて右手でポワトリンのFカップの乳房を揉みしだき、指先で乳首を巧みに刺激しては左手の指先は蜜壺に滑り込ませて内部を隅々まで繊細な指使いで刺激していく) (2014/7/25 23:14:44) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | あぁん！ディアブル様に触れられるとそれだけで私の体が熱くなって…こ、こんなの初めて…ですわ…（後ろから包み込むように密着するディアブルに体を弄られると快楽に細かく体を震わせてしまう。淡いピンク色の乳首はすぐに反応し、乳輪ごとぷっくりと膨らむ。その容姿とは似使わないディアブルの繊細な指の動きに女の悦びに溢れてしまう） (2014/7/25 23:19:00) |
| ディアブル | > | ふふふ…感じでおるな…(ディアブルの右手はポワトリンの乳房を包む様に緩急つけながら揉みしだき指先はぷっくりと膨らんだ乳首を巧みに刺激しては左手の指先は蜜壺から溢れる蜜を掻き回す様に刺激をしてはポワトリンを強力な快楽の虜にしていきながら)ふふふ…こんなに濡れるとは…お前は淫乱な女戦士だな…(そういえば、左手の指先に絡んだ蜜をポワトリンの唇にルージュの様に塗りながらポワトリンを優しくベッドに寝かせては、自らの逞しい身体をポワトリンの美しい身体に重ねて行けば…そそりたつペニスがポワトリンの肉付きの良い太ももに触れる) (2014/7/25 23:28:14) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | はい。私はディアブル様に愛されて感じております。ディアブル様になら淫乱であろうと愛されるだけで幸せですわ…（かつての宿敵として刃を交えた間柄とは思えぬほど心を囚われ心酔するほどに愛を求めるポワトリン。乳首は快楽を求めるようにピンピンとそそり立ち、肉壺はかき回されるほどいやらしい水音を奏でる。いつしかベッドに寝かされて体を重ねると脚を大きく開いていて）あぁ…ディアブル様。私の…ディアブル様の妻であるポワトリンのいやらしいところを存分に堪能してください… (2014/7/25 23:32:51) |
| ディアブル | > | ふふ…言われんでも…これ程の素晴らしい身体堪能させて貰うぞ…毎晩でもな…(そういえば左手で再び乳首を弾力、手触りを楽しむ様に揉みしだけば膨らんだ乳首に舌を這わせて隅々までなめ回しては口に含み吸っては更に乳首の穴を指先で広げる様にしては舌先で乳腺までも刺激をしては右手の指先は蜜壺に滑り込み再び掻き回す様にしていく)どうだ…かっての宿敵の妻となり犯されていく気分は？(そういえば、ポワトリンの乳房、乳首、そして蜜壺の内部を同時に犯しながら手としたから溢れる魔力をポワトリンのもっとも敏感な三ヶ所から流し込んでいく) (2014/7/25 23:42:49) |
| 美聖女仮面ポワトリン | > | ふ、あ…あっ、あぁん！ディアブル様の指が…ぁ、手がぁ、私に快楽を…私、おかしくなってしまうぅ！（快楽を増幅する魔法を敏感な部分に流し込まれると健康的で張りのある肌に汗が滲んでくる。既にトロトロに蜜を溢れ返らせたアソコはさらに快楽を求めるようにヒクつき、美の女神の彫刻のような体を大きく仰け反らせて快感を一心に受け止めようとして）もっと…もっと私を…ポワトリンを辱めて犯してください！ (2014/7/25 23:47:54) |
| ディアブル | > | くくく…勿論だとも…さてとそろそろ…お前の蜜を味わうとするか…(そういえば身体をポワトリンの下半身にずらす様にしては薄いアンダーヘアに覆われた泌部の割れ目を舌で舐めては舌を奥まで入れては溢れ出てくる蜜を吸って行けば膣内を隅々まで舐め回していく)おお…これは極上の蜜だ…強大な魔力が身体にみなぎってくるのが解るぞ…お前にも味合わせてやろう…(舌先で溢れ蜜を吸いながら魔力を指先に貯めてはぷっくり膨れたクリトリスにその魔力を流し込んではポワトリンの身体を雷で打たれた様な強烈な快感が股間から頭まで駆け抜けていく) (2014/7/25 23:58:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美聖女仮面ポワトリンさんが自動退室しました。 (2014/7/26 00:08:23) |
| ディアブル | > | 【】 (2014/7/26 00:09:37) |
| ディアブル | > | 【戻られない様なので…こちらも落ちますか…お相手ありがとうございました…また宜しけれ続きなどをして下さいね>ポワトリンさん】 (2014/7/26 00:12:20) |
| おしらせ | > | ディアブルさんが退室しました。 (2014/7/26 00:13:34) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/8/28 10:33:38) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/8/28 10:50:12) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/8/28 18:44:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/8/28 19:05:15) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/9/3 05:39:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/9/3 06:00:00) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/9/3 08:02:35) |
| 未定♂ | > | 【相談からお願いします。】 (2016/9/3 08:07:11) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/9/3 08:22:55) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/9/3 08:24:45) |
| 未定♂ | > | 【セーラー戦士やプリキュア、戦隊ヒロイン、魔法少女などが意思に反して妻にされてしまうような感じで。】 (2016/9/3 08:28:06) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/9/3 08:33:50) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/9/3 12:42:57) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/9/3 12:59:59) |
| おしらせ | > | 立花 レイさんが入室しました♪ (2016/9/3 20:26:58) |
| おしらせ | > | 立花 レイさんが退室しました。 (2016/9/3 20:30:31) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/9/8 22:29:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/9/8 22:49:28) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/9/18 18:31:30) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/9/18 18:44:56) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/9/18 19:24:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/9/18 19:45:06) |
| おしらせ | > | ハリケンブルーさんが入室しました♪ (2016/9/20 20:19:36) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/9/20 20:22:35) |
| 未定♂ | > | 【こんばんは。】 (2016/9/20 20:23:58) |
| ハリケンブルー | > | こんばんは (2016/9/20 20:25:29) |
| 未定♂ | > | 【よろしくお願いします。希望などはありますか？】 (2016/9/20 20:26:17) |
| ハリケンブルー | > | 結構嫌々な感じがいいです (2016/9/20 20:28:44) |
| 未定♂ | > | 【分かりました。こちらのキャラに要望はありますか？】 (2016/9/20 20:30:09) |
| ハリケンブルー | > | 投げキッスでハートが飛んで行ってそれがブルーに当たると相手にメロメロになってしまうみたいなのもいいですね (2016/9/20 20:30:17) |
| ハリケンブルー | > | 特には無いですよ〜 (2016/9/20 20:30:48) |
| 未定♂ | > | 【悪の首領、幹部、怪人、戦闘員ならどれがいいですかね。あとＮＧがあれば教えてください。】 (2016/9/20 20:32:35) |
| ハリケンブルー | > | 意思に反して妻にされてしまうのいいですね (2016/9/20 20:32:56) |
| ハリケンブルー | > | 怪人で (2016/9/20 20:33:03) |
| ハリケンブルー | > | NGは痛い系ですね (2016/9/20 20:34:05) |
| 未定♂ | > | 【了解です。じゃあ、怪人で行きますね。】 (2016/9/20 20:34:57) |
| ハリケンブルー | > | わかりました (2016/9/20 20:35:24) |
| ハリケンブルー | > | 雰囲気に流されて式場の誓いのキスのとこまで行ってしまい、キスをしたら洗脳されて本当に結婚したと思い込んでしまう的なのもいいです (2016/9/20 20:37:31) |
| ハリケンブルー | > | 好きにやって貰って大丈夫です (2016/9/20 20:38:21) |
| 未定♂ | > | 【ありがとうございます。どんな場面から始めましょうか？】 (2016/9/20 20:39:01) |
| ハリケンブルー | > | 怪人を発見するところからで (2016/9/20 20:40:11) |
| 未定♂ | > | 【了解です。書き出しはこちらからでいいですか？】 (2016/9/20 20:41:09) |
| ハリケンブルー | > | お願いいたします (2016/9/20 20:41:41) |
| 未定♂ | > | さあ、出てこい！！ハリケンジャー。（ハリケンジャーをおびき寄せるために町で暴れまわる怪人。） (2016/9/20 20:43:27) |
| ハリケンブルー | > | やめなさい！！さあ、あなたのお望み通り出てきてあげたわ。他の2人は用事があって今は来れないけど、あなたなら私1人で十分そうね (2016/9/20 20:45:41) |
| ハリケンブルー | > | とっとと倒させてもらうわ！ (2016/9/20 20:46:23) |
| 未定♂ | > | フフフ、一人とは好都合だ。（ニヤリと口元を吊りあげる。）お前一人でこの俺が倒せるかな？（ゆっくりとハリケンブルーに近づいていく。手には先端にハートのついた弓矢が握られていて） (2016/9/20 20:48:42) |
| ハリケンブルー | > | ダサい武器ね〜笑あなたなんて私1人で十分なんだから！行くわよ！はあっ！(シノビ丸で怪人に斬りかかるハリケンブルー) (2016/9/20 20:50:46) |
| 未定♂ | > | 宇宙忍法、惚れるん矢！（飛びかかってくるハリケンブルーに向かって矢を放つ。）フハハハ。この矢に当たった者は最初に見た相手に惚れてしまうのだ。（矢がハリケンブルーに向かって飛んでいく。） (2016/9/20 20:53:17) |
| ハリケンブルー | > | なっ！しまった！キャアッ？！(矢を避けきれず、左胸に矢が当たるブルー)って、何も痛く無い…？ (2016/9/20 20:56:33) |
| ハリケンブルー | > | 残念ながらこの攻撃は私には効かなかったようね！！(得意げな顔して怪人の方を見るブルー、すると…) (2016/9/20 20:58:03) |
| ハリケンブルー | > | (ドキン♡え？？？な、 (2016/9/20 20:59:24) |
| ハリケンブルー | > | なんなのこのキモチ…) (2016/9/20 20:59:42) |
| 未定♂ | > | （ハリケンブルーに刺さった矢が消えていく。）ククク、俺を見たな？これでお前は俺のモノだ。どうだ？俺が愛しいだろう？（無警戒にハリケンブルーに近づいていく。） (2016/9/20 21:00:04) |
| ハリケンブルー | > | (あいつ…カッコいい…いやいやそんなはず…相手は怪人よ？そんな訳無い…) (2016/9/20 21:01:38) |
| ハリケンブルー | > | あなたが愛おしいですって？そんなはずっ…(もう一度怪人を見る)…きゃあ〜〜♡怪人様カッコいい〜〜♡ (2016/9/20 21:03:11) |
| 未定♂ | > | （ハリケンブルーに近づくとそのまま彼女を抱き寄せる。）どうした俺を倒すんじゃなかったのか？（抱きしめたままハリケンブルーのお尻を撫で回していく。） (2016/9/20 21:03:54) |
| ハリケンブルー | > | ハアン♡こんなにカッコいい怪人様を倒す訳無いじゃ無いですかぁ〜〜♡ (2016/9/20 21:05:50) |
| 未定♂ | > | 小娘かと思ったがなかなかいい体をしているな。ハリケンブルー。お前は殺すには惜しい。この俺の妻にしてやろう？嬉しいだろう？（抱きしめたまま今度は胸を揉み始める。） (2016/9/20 21:06:49) |
| ハリケンブルー | > | アンッ♡ほ、本当ですかぁっ！怪人様の妻になれるなんてこんな幸せないわぁ〜〜♡ (2016/9/20 21:09:28) |
| 未定♂ | > | それでは誓いのキスだ。マスクを外せ。（ハリケンブルーにマスクを外す様に指示して口づけをしようとする。） (2016/9/20 21:12:03) |
| ハリケンブルー | > | かしこまりましたわ♡(マスクオフにするハリケンブルー) (2016/9/20 21:14:37) |
| 未定♂ | > | フフフ、今からお前は俺の妻だ。（ハリケンブルーと怪人が誓いの口づけをかわすと惚れるん矢の効果が切れ、正気に戻るがキスにより新たな呪いがかけられる。）フフフ、気分はどうだ？今度は正気を保ったまま俺の言うことに逆らえなくなる。 (2016/9/20 21:17:59) |
| ハリケンブルー | > | んんっ！んん〜〜！！(正気に戻り慌てて怪人を突き放すハリケンブルー)私なんでこんな奴とキスなんかしてんの？！ (2016/9/20 21:19:36) |
| ハリケンブルー | > | 最悪に決まってるじゃない！！今度こそ覚悟！！(再びシノビ丸で斬りかかるハリケンブルー) (2016/9/20 21:20:46) |
| 未定♂ | > | 夫を突き飛ばすとは妻の自覚が足りないんじゃないか？ハリケンブルー。さあ、もう一度、誓いのキスだ。そんな物騒な刀は捨てろ。（ハリケンブルーを迎え入れる様に両手を広げて命令していく。） (2016/9/20 21:22:13) |
| ハリケンブルー | > | あなたの妻になんかなった覚えはないわっ！はぁーっ！ってうわぁっ？！(斬りかかって行ったのにもかかわらず、途中でなぜか刀を放り投げてしまう。しかし斬りかかる勢いのまま怪人の方へ向かって行ってしまうハリケンブルー) (2016/9/20 21:26:28) |
| ハリケンブルー | > | ああっ？！と、止まらない〜〜！！(そのまま怪人の目の前まで来てしまうハリケンブルー) (2016/9/20 21:27:30) |
| 未定♂ | > | ふふ、自分から夫の胸に飛び込んでくるとはな、いい子だ。ンん・・。（ハリケンブルーを抱きしめキスをしたまま舌を入れて彼女の舌を絡め取っていく。）さっきはあんなに喜んでいたではないか？ん？ (2016/9/20 21:28:30) |
| ハリケンブルー | > | (いきなりキスされて動揺するが、なぜか受け止めてしまうハリケンブルー)んんっ？！んん〜〜！！！(嫌っ！こんな怪人とキスなんか！！でもなんで受け止めてしまうの？！) (2016/9/20 21:30:21) |
| ハリケンブルー | > | (さっきシノビ丸を捨てたのも自分の意思じゃない…まさかさっきのキスで操られているの…？) (2016/9/20 21:33:31) |
| 未定♂ | > | フフフ、もうお前は俺から逃れる事は出来んぞ。俺とキスした瞬間に俺に服従する奴隷妻になったのだからな。（ハリケンブルーの投げ捨てた刀を拾い、彼女のスーツの胸の部分を引き裂いて乳房を露出させる。） (2016/9/20 21:34:00) |
| ハリケンブルー | > | そんなっ？！いっ嫌っ！やめてっ！ (2016/9/20 21:35:01) |
| ハリケンブルー | > | (抵抗しようとするがなぜか体を動かすことができない) (2016/9/20 21:35:48) |
| 未定♂ | > | （抱きしめていたハリケンブルーを離して自由にすると。）ほら、夫である俺によく見える様に胸を強調してみせろ。（うすら笑いを浮かべながらハリケンブルーに命令していく。） (2016/9/20 21:37:58) |
| ハリケンブルー | > | はあっ？ふざけるのもいい加減に…はい、怪人様(腕で胸を寄せるセクシーポーズをとるハリケンブルー)(ちょっ！なんなのこれ？！体と口が勝手に？！) (2016/9/20 21:41:29) |
| 未定♂ | > | フハハハ、これで分かっただろう？もうお前は俺に逆らうことはできないのだ。（強調したハリケンブルーの胸を直接揉み始める。）お前の体は隅々まで俺のモノだ。 (2016/9/20 21:42:51) |
| ハリケンブルー | > | はい、私はあなたの奴隷妻です…アンッ♡ちょっとやめなさいよ！！誰があんたの奴隷妻なんかになるもんですか！！早くこの妙な術を解いて正々堂々戦いなさい！ (2016/9/20 21:46:10) |
| 未定♂ | > | 無駄だ。この術を解くには俺を倒すしかない。だが、もうお前に俺は倒せない。クク。八方ふさがりという奴だな。せっかくの新婚初夜だ。たっぷり可愛がってやるぞ？ハリケンブルー。（胸を揉みながら乳首を指で挟み込んでしごいていく。） (2016/9/20 21:48:56) |
| ハリケンブルー | > | ハアン♡いやってやめて〜〜♡(抵抗したいが体が言うことを聞かない) (2016/9/20 21:51:24) |
| ハリケンブルー | > | (このままじゃ本当にこいつの奴隷妻に…) (2016/9/20 21:53:42) |
| 未定♂ | > | さあ、お遊びはここまでにして夫婦の営みを始めるとするか？ハリケンブルー。そこの壁に手を突いてこっちに尻を突き出しておねだりしてみせろ。愛する俺を迎えるんだ。「あなた、来て」ってな。ハハハ。（そそり立った肉棒をさらけ出しながらハリケンブルーに命令していく。） (2016/9/20 21:55:55) |
| ハリケンブルー | > | そ、そんなのっ！…はいあなた。「あなた、来て」 (2016/9/20 21:57:08) |
| 未定♂ | > | そこまで言われては仕方ないな。（お尻を突き出したハリケンブルーのスーツの股間部分をシノビ丸で切り裂いて、指を膣内に入れてかき回し始める。）俺がいいと言うまで壁から手を離すなよ。 (2016/9/20 22:01:56) |
| ハリケンブルー | > | はいあなた。アッ♡ (2016/9/20 22:03:16) |
| ハリケンブルー | > | (嫌ーっ！やめてーーっ！) (2016/9/20 22:03:44) |
| 未定♂ | > | じゃあいくぞ？ハリケンブルー。（怪人はハリケンブルーの尻を掴んでゆっくりと肉棒を挿入していく。） (2016/9/20 22:05:43) |
| ハリケンブルー | > | はいあなた。(嫌ーーーーっ！) (2016/9/20 22:06:40) |
| 未定♂ | > | （ゆっくり腰を動かし肉棒を出し入れしていく。）そう言えば、まだ夫婦になった証を渡してなかったな。（そう言うと挿入したままハリケンブルーの首に首輪をはめる。）どうだ？結婚指輪ならぬ結婚首輪だ。 (2016/9/20 22:09:52) |
| ハリケンブルー | > | ううっ？！これは一体？ (2016/9/20 22:10:55) |
| 未定♂ | > | お前が奴隷妻になった証だ。俺が死ねばその首輪が爆発してお前も死ぬ。お前の仲間が来てもこれで俺を倒す事は出来なくなったな？お前は文字どうり俺と一生添い遂げるんだ。（激しく肉棒を突き立てていく。） (2016/9/20 22:14:03) |
| ハリケンブルー | > | ンアッ♡ンアッ♡ンアッ♡ンアッ♡そ、そんな…ンアッ♡それじゃあ本当に私は…ンアッ♡ (2016/9/20 22:15:39) |
| ハリケンブルー | > | 奴隷妻にされてしまったのね…アンッ♡ (2016/9/20 22:16:24) |
| 未定♂ | > | ああ、一生俺の虜だ。永遠に可愛がってやるぞ？（肉棒を突き立てながら後ろから手を回し胸を揉みしだいていく。）さあ、ハリケンブルー。分かったら俺に愛を誓うんだ。 (2016/9/20 22:18:35) |
| ハリケンブルー | > | はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡(もう…こいつの奴隷妻になるしかないのね…私はこいつの奴隷妻…私は、怪人様の奴隷妻…私は、あなたの妻…)はい♡私はあなたの奴隷妻ですわ♡(心が折れ完全に虜になってしまうハリケンブルー) (2016/9/20 22:22:16) |
| ハリケンブルー | > | あなた♡早くイかせてちょうだい♡ (2016/9/20 22:24:17) |
| 未定♂ | > | 身も心も俺の奴隷妻に堕ちたようだな？いいぞ。ハリケンブルー思う存分イクがいい。（これまで以上に激しく肉棒を突きたてていく怪人。）今日で、ハリケンブルーは廃業だ。これからは俺の奴隷妻、野々七海として尽くせよ？（怪人は絶頂を迎えハリケンブルーの膣内に精子を放っていく。） (2016/9/20 22:28:37) |
| ハリケンブルー | > | はいあなた♡私はあなたの奴隷妻七海よ♡ア〜〜〜♡ (2016/9/20 22:30:01) |
| ハリケンブルー | > | (イッてしまう七海) (2016/9/20 22:30:45) |
| 未定♂ | > | （そのまま何時間も怪人に犯され続けたハリケンブルーはジャカンジャのアジトに連れ去られ卑猥に改造されたシノビスーツを着せられ、毎日のように怪人に抱かれるのだった。） (2016/9/20 22:31:11) |
| 未定♂ | > | 【と、こんな感じで締めたいと思います。】 (2016/9/20 22:31:36) |
| ハリケンブルー | > | はい、ありがとうございました。 (2016/9/20 22:31:58) |
| ハリケンブルー | > | うまくできなくてすみません (2016/9/20 22:32:11) |
| 未定♂ | > | 【こちらこそありがとうございました。いえいえ、楽しかったですよ。こちらこそ下手ですみません。】 (2016/9/20 22:33:13) |
| ハリケンブルー | > | 簡易メロメロから自我に戻るが、逆らえずに堕とされていくっていうの最高でした (2016/9/20 22:33:28) |
| 未定♂ | > | 【嫌々がお好きと言ってたので単純に催眠するよりいいかと思って、喜んでいただけて良かったです。】 (2016/9/20 22:34:38) |
| ハリケンブルー | > | ありがとうございます。もし私が希望を出していなかったらどんなのにしていましたか？ (2016/9/20 22:35:43) |
| 未定♂ | > | 【そうですね。単純なのだと仲間の命と引き換えに妻になる事を強要したり、戦闘で敗北した時に服従のアイテムをつけられたりとかですかね。】 (2016/9/20 22:37:22) |
| ハリケンブルー | > | 服従のアイテムつけられるの良いですね。今度機会があれば是非お願いいたします (2016/9/20 22:38:50) |
| 未定♂ | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。】 (2016/9/20 22:39:43) |
| ハリケンブルー | > | ありがとうございました。では失礼いたします (2016/9/20 22:40:52) |
| おしらせ | > | ハリケンブルーさんが退室しました。 (2016/9/20 22:40:55) |
| 未定♂ | > | 【おやすみなさい。】 (2016/9/20 22:41:18) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/9/20 22:41:24) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/9/25 18:41:18) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/9/25 18:59:34) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/9/25 19:36:43) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/9/25 19:51:53) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/9/27 22:20:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/9/27 22:41:56) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/10/1 06:02:06) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/10/1 06:18:14) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/10/1 06:21:31) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/10/1 06:30:21) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/10/16 12:31:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/10/16 12:52:14) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/10/16 13:00:07) |
| セーラーマーキュリー | > | ずっと敵に身体だけ操られたままで、妻として組織にお持ち帰りされたいです。 (2016/10/16 13:11:48) |
| おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2016/10/16 13:17:40) |
| ? | > | セーラーマーキュリーいいですね… こんにちは宜しくお願いします (2016/10/16 13:18:07) |
| ? | > | 入室すると同時にROMって増えるのね (2016/10/16 13:19:32) |
| セーラーマーキュリー | > | こんにちわ♫よろしくお願いします (2016/10/16 13:21:26) |
| ? | > | お持ち帰りさせてもらいましょう…（両手を向け掌を広げマーキュリーに見つめさせると両手を交差させ意識を朦朧とさせようと企んでいる） (2016/10/16 13:23:35) |
| セーラーマーキュリー | > | うぅ・・・な、何？（敵から伸ばされた両手から攻撃が放たれると思い注視すると、何故か目が眩み困惑する） (2016/10/16 13:26:43) |
| セーラーマーキュリー | > | 【敵はどんな姿でしょうか？そちらはどのようなシチュがいいですか？NGはありますか？】 (2016/10/16 13:27:52) |
| ? | > | ほう…専門誌で身に着けた超能力っても使えるなァ…ははは（マーキュリーに迫り肩を抱くと顎を掴み虚ろ目を見つめていく）近くで見るのは初めてだが、いい女だなァ…オレの家に来るかマーキュリー？【一般市民です、このまま羞恥的な内容が好みです】 (2016/10/16 13:29:54) |
| ? | > | 【マーキュリーに奉仕もしてほしいけどNGなら言ってくださいね】 (2016/10/16 13:31:53) |
| ? | > | 【合わなければ落ちますので大丈夫ですよ】 (2016/10/16 13:34:06) |
| セーラーマーキュリー | > | ちょ・・・超能力・・・あぅ・・・（目は虚ろに身体からは力が抜けていくのに気を取られると男に肩を抱かれ顎を掴まれる）ふ・・・ふざけないで。離れなさい・・・（男を力無く押し出し距離を置くマーキュリー） (2016/10/16 13:35:19) |
| セーラーマーキュリー | > | 【羞恥も奉仕もいいですよ。こちらは終始嫌がりますが。痛いのと意識改変じゃなければ大丈夫です】 (2016/10/16 13:36:43) |
| ? | > | (押し出されふらふらっと後退する男）っと…へへ何すんだよ…スーパーパワーが使えなくってオレだってセーラー戦士の君を自由にすることができるんだ…（再び迫りマーキュリーの手を掴むと身体を抱き寄せ背中を抱くと両胸を軽く揉んで撫でていく）うら…こんな事されてどんな気分だ…抵抗する力もないくせに… (2016/10/16 13:38:47) |
| ? | > | 【宜しくお願いします】 (2016/10/16 13:39:05) |
| セーラーマーキュリー | > | 嫌！は、放して！！（離れるも抱き寄せられ、今度は背中にまで手を回されているので力のない今のマーキュリーにはジタバタともがくしか抵抗できない・・・）やぁ・・・やめて、触らないで！（そのまま両胸を揉まれ撫でられると、恥ずかしさと気持ち悪さで悲鳴を上げる） (2016/10/16 13:43:59) |
| セーラーマーキュリー | > | 【変身は解きますか？解くのでしたら好きな衣装にチェンジも可能ですよ】 (2016/10/16 13:44:59) |
| ? | > | たまらないねぇ…!あのセーラー戦士の君に、こんなことできるなんてッ…嫌がられると余計に興奮しちゃうって知ってる?(片手をスカートの中に入れレオタードの股間を触り上下に擦り始めていく）セーラー戦士の中でもマーキュリー…君が一番の好みなんだよね…可愛いいし…ロングブーツ似合ってるし…頭も…いい…(胸と股間をしっかりと責める）【変身はそのままで自宅に持ち帰り脱がすとすればブーツぐらいかな別のブーツとかも履かせてもいいですか？】 (2016/10/16 13:49:10) |
| セーラーマーキュリー | > | いやぁ！！やめて、そんなとこ・・・あぁん！！（股間に手を伸ばされ拒絶するも聞き入れられず、上下に擦られると感じてしまいもがく事を止めてしまう）こんな・・・うぅ、こんなことする人に言われたって・・・嬉しくないわ！！（胸を揉まれ股間を責められ顔は赤くなり、じんわりと股間を湿らせてしまうも、気丈な態度を振り縛り拒絶の意を示す） (2016/10/16 13:55:25) |
| セーラーマーキュリー | > | 【履き替えももちろんOKです。どんなブーツか楽しみです♪】 (2016/10/16 13:55:57) |
| ? | > | そんなァ…がっかりだな…ショック…でも、なんかお股湿ってない?(マーキュリーの鼻に股間を擦り上げていた手を近づけて嗅がして）いやあ…超興奮する…(しばらく立ちバックの姿でマーキュリーの身体を弄び）結婚してくんない…?オレの妻になってよ…セーラーマーキュリー…(股間のスーツに指を入れて割れ目に刺激を与えながら片手はセーラースーツの上から乳首を指で弄り耳元で囁く） (2016/10/16 14:00:20) |
| セーラーマーキュリー | > | んっ・・・！やぁ、近づけないで・・・（自分の愛液で濡れた指を嗅がされ、ツンとした独特の臭いと感じてしまう屈辱感に涙がこぼれる）んんっ！！やぁっ！？あん♪・・・け、けっ・・こん・・ぁん！妻なんて・・・ならなぃあぁん！！（身体を反されるもマーキュリーはがっちりホールドされ乳首をコリコリと弄られ、濡れた割れ目をスーツの下から直接入れられ、余計に感じもはや嬌声を隠せない。男から結婚を囁かれるもセーラー戦士としての矜持と男への嫌悪感から当然拒否） (2016/10/16 14:10:30) |
| ? | > | いいねぇ…たまんない…ハァ、ハァ…超、興奮する…ほらオレの触ってみ(マーキュリーの片手を強引に股間に引き寄せ固く勃起したペニスの形をズボンの上から触らせていく）自分の厭らしい匂いでクラクラしちゃうなんてセーラー戦士が…始めて嗅いだの？家でオナニーとかしたことあるんでしょ？ねぇ…(乳首を抓ったり激しくヌルヌルしたアソコに指を少し入れてしまい…）クリ…いじっちゃうよ…うら、うら…腰ガクガクにさせてやる… (2016/10/16 14:15:17) |
| セーラーマーキュリー | > | やめてぇ・・・あ、熱いのが・・・（無理矢理勃起したペニスに触らされ、熱さとドクドクと脈打つ感覚がマーキュリーの羞恥心に加速を付け目を閉じ溢れる涙が止まらない）し、したことなんて・・・いやぁあああああ！！！あぁああああああん！！！（オナニーという知識は知っていたが勉強に集中し、そんなことをする暇もなく経験はないマーキュリー。未開発の身体から淫らな自分が開花されることに恥ずかしさと恐怖が身体を支配されているのがこの状況である。そして、そんな初心な少女の昂らされたクリトリスを刺激され、電撃が落ちたかのように喘いでしまう） (2016/10/16 14:22:58) |
| ? | > | いい悲鳴だねぇ…(悪の組織の一員になったかのように、なりきる男は憧れのマーキュリーの背中を受け止めている）さあ…いつまでもこの場所にいては君の仲間がやってきたら大変だ…君を拉致し僕の家でたっぷりと楽しもうマーキュリー…(黒い布で目隠しさせると固く絞った布を口に噛ませ後ろ手にさせると連行するように歩かせていく…車に乗せエンジンをかけ自宅へ走らせる…車内の後部座席では横へ身体を傾けさせ両脚を揃えさせられ青い戦士のブーツの足首にベルトで拘束させられているマーキュリーが…）僕の家すぐだから…少し辛抱しててね…(夜の道をアクセルを踏み込み自宅へ向かう） (2016/10/16 14:31:10) |
| セーラーマーキュリー | > | あぅう・・・（本人は自覚していないが軽くイってしまい、力が完全に抜けて男の身体に背を預ける格好になる）やだ・・・やめ・・うむぅ・・・（拉致という言葉だけ理解でき抵抗を試みるも時既に遅く、目隠しをされ猿轡に後ろ手をされ、足腰がまともに動けなくなっているマーキュリーは男に連れられるまま車へ乗せられてしまう）「（だ、大丈夫・・・能力が解ければ隙を見て逃げ出せる・・・それに、きっと皆が助けに・・・）」（揺れる車の中、身動きひとつ取れないマーキュリーは決して諦めることはせず希望を胸に男と夜の道を駆ける・・・その思いが決して叶うことがないと知ることもなく・・・） (2016/10/16 14:39:37) |
| ? | > | (自宅へと到着とした車からはマーキュリーが男に下されてくる…それは異様な光景で世界を救う為に命をかけて戦っていた美少女戦士が一般市民の男に目隠しをされ拘束をされた姿で車にいるのだから…両足だけ車の外に投げ出す姿で足首にかけられている黒のベルトは外せられ男に連れられて…ドアを開け玄関に腰かけさせる）さあ…ここに座るんだ…(後ろ手目隠しのマーキュリーの口からタオルを外すと玄関先に座らせたマーキュリーの肩を抱き揃えた両脚を片手で撫でていく）セクシーなブーツだねマーキュリー…(爪先からブーツの形を確かめるように触っていく） (2016/10/16 14:46:54) |
| セーラーマーキュリー | > | （車が停止し、ドアを開けられると両足のベルトだけ外され、また男に連れられる）「（・・・着いたようね。場所がどこかは見えないからわからないけど、そう遠くないところみたいね）」（家の鍵を開けるような音が聞こえ、ドアを開ける音が聞こえた。マーキュリーは自分が男の家に本当に連れ込まれたと自覚し、不安を募らせ足取り重く中へ入り、玄関先で座らされる）ぷはっ・・・やぁっ・・・せ、セクシーなんかじゃ・・・（ようやく口元が自由になるも、足を撫でられブーツを丹念に触られ、未だに目隠しと拘束そして超能力が解かれてなく身をよじらせるしかできない・・・） (2016/10/16 14:56:23) |
| ? | > | 戦で履いていた…マーキュリーのブー…ツ…(顎を掴み顔を向かせると唇を奪い舌で口内を転がすように）…ぁあ…ごちそうさん…いいだろう？このぐらい妻になるんだからさ…(さりげなくブーツを脱がそうとするも脱がせない…）どう脱がすんだ…くう(マーキュリーの片足を乱暴に抱えるとヒールを掴み強引に脱がそうとする）くそう!（乱暴に足を下ろすと立ち上がり股間からペニスを突き出しマーキュリーの口元に押し付ける…両手はマーキュリーの頭をしっかりと抑えて）君のおかげでこんなに固く大きくなってしまった…さあオレの前でブーツを脱ぎながらフェラしてもらおうか? (2016/10/16 15:04:24) |
| セーラーマーキュリー | > | んむ！？！？んんーーー！！んんんーーーー！！（突然顎を捕まれ唇に何か暖かいのが触れられる。それが男の唇とわかったのは口の中に生暖かくぶよぶよしたもの・・・舌を入れられている理解したから。直ぐ様嫌がり唇から離れる）いやぁ！！・・・だ、だから妻になんて、ならないわ・・・私の・・・初めて・・・ひっく・・（初キスをこんな最悪な状況で迎えることになり、マーキュリーは戦士としての顔ではなく、あどけない女学生として泣きじゃくる）いたた・・む、無駄よこのブーツもセーラー戦士の立派な防具、あなたみたいな人には外せないわ（ブーツを乱暴に引っ張られるも足が痛む程度でしっかりと脱げないでいる）やだ・・く、臭い！？ふぇ、フェラ？？あ、貴方の言うことなんて聞くものですか！！（目隠しをされた顔に突如臭い臭いを放つものが突き出され困惑し聞きなれない言葉を聞くも、拘束された姿で毅然とした拒否をする） (2016/10/16 15:15:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。 (2016/10/16 15:24:27) |
| おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2016/10/16 15:24:46) |
| ? | > | ごめんなんさい自動退出になってしまいました（汗 (2016/10/16 15:25:15) |
| セーラーマーキュリー | > | いえいえ、私の返信が遅いせいですし (2016/10/16 15:25:34) |
| セーラーマーキュリー | > | お気になさらず (2016/10/16 15:25:41) |
| ? | > | 全てレス書き直しになってしまいました（汗 すみません (2016/10/16 15:25:59) |
| セーラーマーキュリー | > | 大丈夫です待ちますよ。 (2016/10/16 15:26:19) |
| セーラーマーキュリー | > | そろそろ私本格的に操られますか？ (2016/10/16 15:26:44) |
| ? | > | すいません ちょっと疲れてしまったので落ちますね 途中ですみませんでした (2016/10/16 15:26:45) |
| セーラーマーキュリー | > | わかりました。お疲れ様でした♪ (2016/10/16 15:27:12) |
| ? | > | すいません、これからだったのですが、また機会があれば宜しくお願いします (2016/10/16 15:27:16) |
| おしらせ | > | ?さんが退室しました。 (2016/10/16 15:27:20) |
| セーラーマーキュリー | > | 機会があればまた♪ (2016/10/16 15:27:38) |
| セーラーマーキュリー | > | ずっと敵に身体だけ操られたままで、組織にお持ち帰りされて最終的には望まぬまま妻となりたいです。 (2016/10/16 15:28:58) |
| セーラーマーキュリー | > | 怪人でも一般人でも女の子でも構いません (2016/10/16 15:30:09) |
| おしらせ | > | 西脇美緒さんが入室しました♪ (2016/10/16 15:43:58) |
| 西脇美緒 | > | 操られたマーキュリー？ (2016/10/16 15:44:13) |
2012年04月17日 20時10分 ～ 2016年10月16日 15時44分 の過去ログ
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