「【艦これ】全裸の楽園【青姦】」の過去ログ
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2016年05月20日 03時42分 ~ 2016年10月17日 02時01分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2016/5/20 03:42:54) |
おしらせ | > | 鳥海改二さんが入室しました♪ (2016/5/20 03:43:22) |
鳥海改二 | > | 練習相手、募集してみます…(補給台の上で真っ裸で待機) (2016/5/20 03:44:07) |
おしらせ | > | 聖夜提督さんが入室しました♪ (2016/5/20 03:45:13) |
鳥海改二 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/20 03:46:03) |
聖夜提督 | > | 【えと…こんばんはっ…♪】 (2016/5/20 03:46:21) |
聖夜提督 | > | 【参加大丈夫でしょうか?】 (2016/5/20 03:47:35) |
鳥海改二 | > | 【ええ、大丈夫ですよ。即ハメ要素が強いのでいきなりしてもらってもいいですし】 (2016/5/20 03:48:09) |
聖夜提督 | > | 【えと、鳥海以外にロル回せる艦娘居ますか?】 (2016/5/20 03:50:14) |
鳥海改二 | > | 【候補を挙げていただければ変えてきます】 (2016/5/20 03:50:59) |
聖夜提督 | > | 【えと、夕立、吹雪、赤城/この3人の中で誰かをお願いします。】 (2016/5/20 03:53:43) |
鳥海改二 | > | 【じゃあ夕立でいいでしょうか?改二前と改二どちらがいいですか?】 (2016/5/20 03:55:15) |
聖夜提督 | > | 【はいっ!是非改二でお願いします♪】 (2016/5/20 03:56:21) |
鳥海改二 | > | 【了解しました】 (2016/5/20 03:56:40) |
おしらせ | > | 鳥海改二さんが退室しました。 (2016/5/20 03:56:44) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2016/5/20 03:57:09) |
聖夜提督 | > | 【本当にありがとうございます!♪】 (2016/5/20 03:57:23) |
夕立改二 | > | 【いえいえ】 (2016/5/20 03:57:59) |
聖夜提督 | > | 【即ハメの方が…良いですか?】 (2016/5/20 03:58:49) |
夕立改二 | > | 今日は整備員さんじゃなくて、提督さんが補給してくれるの?(犬耳のようにひょこひょこ跳ねる髪を見せながらほっぺを指に当て) 【そうですね、時間も少し遅いので。即ハメ目的の部屋でもありますし】 (2016/5/20 04:00:35) |
聖夜提督 | > | 夕立は僕にされるの嫌…かな?(にこっと微笑みながら頭を優しく撫でて)【了解しました♪】 (2016/5/20 04:02:00) |
夕立改二 | > | ううん、提督さんなら大歓迎だよ…♪(頭を撫でられて上機嫌そうににっこり)ねぇねぇ、早く補給して…?夕立、夜戦いっぱいしたからもう燃料すっからかんなの (2016/5/20 04:04:07) |
聖夜提督 | > | うん、わかったわかった♪まずは、中をほぐさなきゃあ…クチュクチュ…(にこっと微笑み指の彼女のおまんこに入れていき中を優しくかき混ぜていく) (2016/5/20 04:06:34) |
夕立改二 | > | ふあっ……あっん、指っ…ひあ、んんっ…♡(足を開いたかと思えばおまんこに指が入ってきて、びくんびくんと感じ始めて体が火照り…) (2016/5/20 04:08:17) |
聖夜提督 | > | あれれ‥?夕立は感じやすいんだね♪もう夕立のお汁垂れてきちゃってるよ?クチュクチュペロペロ(中をかき混ぜながらクリをペロペロ舐めていき) (2016/5/20 04:11:12) |
夕立改二 | > | きゃっ、んんっ…そんなトコ舐められたら…はぅぅ、気持ちよくて変な声、出ちゃう…(美乳を揺らしながらおまんこがすぐに洪水まみれに) んんっ、そ…それよりも早く、補給して欲しいっぽい〜…(真っ赤になりながらムズムズした表情で) (2016/5/20 04:13:57) |
聖夜提督 | > | うんっ…入れちゃうよ~…グッグッグィグィィ…どう夕立?(彼女の中に硬くギンギンになった肉棒を一気に突っ込んでいく) (2016/5/20 04:16:25) |
夕立改二 | > | ふゃっ、あっ、んんっ!(チンポが一気に子宮まで突いてきてびくんっと背中を仰け反り)あっ、熱いの……提督さんの太くて固いおちんちんが夕立の中に…(ぎゅっと締め付けて感じながら息を荒くしておっぱいをたゆんたゆん揺らし) (2016/5/20 04:19:45) |
聖夜提督 | > | んっ……夕立の…中締め付けて…パンパンパンパン(腰を激しく振りながらおっぱいに吸いつく)チュパチュパチュパチュパ(激しくおっぱいを吸いながら腰を止めないで) (2016/5/20 04:25:09) |
夕立改二 | > | あっあっ、はぁ…お、おっぱいっ…(硬くなった乳首を吸われて羞恥と興奮で真っ赤になって悶え)あぁうっ…気持ちよくておかしくなっちゃうぅ…ああっ、提督さんっ、あっ、んんあっ…!(膣内を激しいピストンで抉られながら絶頂へと詰めていって) (2016/5/20 04:28:34) |
夕立改二 | > | 【欲を言うようで申し訳ないですが、擬音は()の中に書いてもらえると…(どうにも違和感を感じてしまう派です)】 (2016/5/20 04:31:06) |
聖夜提督 | > | ハァハァ…夕立…感じて可愛いね…もっと感じて可愛い表情見せて…(再びさっきよりも更に早くピストンしながら、硬くなった乳首を甘噛みして) (2016/5/20 04:32:57) |
聖夜提督 | > | 【了解しました…ごめんなさいです…】 (2016/5/20 04:33:45) |
夕立改二 | > | んっ、ひあっ、ら、らめっ…夕立…もう…もうイッちゃうっぽい〜!んんっ…(敏感に尖った乳首を甘く刺激されておまんこを熱く固いおちんぽでピストンされてるうちについに限界へ達して)ひぁん!!い、イクッ!!んひゃああっ!?(激しく痙攣して愛液を噴き出し) (2016/5/20 04:35:47) |
夕立改二 | > | 【いえ、ご理解いただけたのなら幸いです…】 (2016/5/20 04:36:23) |
聖夜提督 | > | んっ…僕もっ、もぅ…いっ…イク…ハァハァ…夕立!(激しくピストンをして我慢していたが限界がきて、ビュルビュルドピュドピュピュピュ!!彼女の中から溢れる程の精液を注入している) (2016/5/20 04:41:02) |
夕立改二 | > | あっ、ふああっ!んああっ…提督さんの熱いおちんぽで…夕立…補給されてゆぅぅ♡(ずっぷりとフィットした勃起おちんちんからおまんこの奥深くまで激しく射精されて動力エネルギーへと変換される。悦びに満ちた夢心地の表情でイキながら何度も体を弓反って) (2016/5/20 04:46:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖夜提督さんが自動退室しました。 (2016/5/20 05:01:14) |
夕立改二 | > | 【落ちてしまわれたみたい…。お疲れ様でした】 (2016/5/20 05:02:11) |
夕立改二 | > | 【今回のはチュートリアルということで参考にしていただけたらと思います】 (2016/5/20 05:04:17) |
おしらせ | > | 青葉提督さんが入室しました♪ (2016/5/20 05:05:26) |
青葉提督 | > | 【おはようございます。今大丈夫ですか?】 (2016/5/20 05:06:26) |
夕立改二 | > | 【おはようございます。はい、時間的に長居はできせんが…何か聞きたい事がありましたらどうぞ】 (2016/5/20 05:07:48) |
青葉提督 | > | 【あとどれくらいここにいる感じですか?】 (2016/5/20 05:09:18) |
夕立改二 | > | 【10分以内には落ちなければならないです】 (2016/5/20 05:09:57) |
青葉提督 | > | 【そうなんですね、これから仕事とかですか?】 (2016/5/20 05:11:14) |
夕立改二 | > | 【はい、私用がございます】 (2016/5/20 05:12:21) |
青葉提督 | > | 【大変ですね…これから自分も仕事がw】 (2016/5/20 05:13:11) |
夕立改二 | > | 【そうでしたか…あまりお相手できなくてごめんなさい】 (2016/5/20 05:14:38) |
青葉提督 | > | 【いえいえ気にしないでください。】 (2016/5/20 05:15:31) |
夕立改二 | > | 【青葉でお相手ご希望でしたか?】 (2016/5/20 05:16:13) |
青葉提督 | > | 【まぁお互い時間があればでしたけど】 (2016/5/20 05:17:53) |
夕立改二 | > | 【そうですね。機会がありましたら遊んでいただけたらと思います】 (2016/5/20 05:18:47) |
青葉提督 | > | 【ですね。じゃあまた会いましたらお願いします】 (2016/5/20 05:19:44) |
夕立改二 | > | 【了解しました。では今日はこれで落ちますね。お疲れ様でした…】 (2016/5/20 05:20:37) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2016/5/20 05:20:43) |
青葉提督 | > | 【お疲れ様です】 (2016/5/20 05:21:08) |
おしらせ | > | 青葉提督さんが退室しました。 (2016/5/20 05:21:13) |
おしらせ | > | 伊168さんが入室しました♪ (2016/8/19 02:30:43) |
伊168 | > | さてと…今日もいっぱい物資を運んだわね。補給お願いしたいんだけど、誰かいないのかしら?(ベッドの上に乗って四つん這いになりながら裸で待機して) (2016/8/19 02:32:00) |
伊168 | > | 【美少年化したおとなしめの妖精さん募集です】 (2016/8/19 02:43:15) |
おしらせ | > | 伊168さんが退室しました。 (2016/8/19 02:58:11) |
おしらせ | > | 伊26さんが入室しました♪ (2016/9/16 02:54:22) |
伊26 | > | 補給所ってここ?とりあえず待ってみよー(パーカーも水着も全部脱いでベッドの上に飛び乗って) (2016/9/16 02:55:34) |
おしらせ | > | 少年妖精さんが入室しました♪ (2016/9/16 03:02:01) |
少年妖精 | > | 【こんばんは〜】 (2016/9/16 03:02:12) |
伊26 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/16 03:02:34) |
少年妖精 | > | 【下の168さんと同じ方でしたら、こちらの設定はおとなしい美少年妖精ってことでいいですか?】 (2016/9/16 03:03:44) |
おしらせ | > | あきつ丸さんが入室しました♪ (2016/9/16 03:03:56) |
あきつ丸 | > | 【こんばんはであります】 (2016/9/16 03:04:28) |
伊26 | > | 【はい、同じです。ぜひお願いしまーす】 (2016/9/16 03:04:35) |
伊26 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/16 03:04:45) |
少年妖精 | > | 【こ、こんばんはであります! どうしましょうか…?】 (2016/9/16 03:05:08) |
あきつ丸 | > | 【あ、自分のことは気にしなくてもいいでありますよ】 (2016/9/16 03:05:41) |
あきつ丸 | > | 【補給する側なので】 (2016/9/16 03:05:56) |
少年妖精 | > | 【了解であります!】 (2016/9/16 03:06:13) |
伊26 | > | 【了解でーす。ロル始めますね】 (2016/9/16 03:06:54) |
少年妖精 | > | 【お願いします!>26さん】 (2016/9/16 03:07:19) |
伊26 | > | ねぇねぇねぇ、妖精さんっ。補給して欲しいんだけど〜お願いしていーい?(屈託なく無邪気に笑いながら、その肉感的な体を四つん這いにしてお尻を向けると少年妖精さんを誘って。割れ目の直下にはちんぽを入れて欲しそうに幼いオマンコがひくついていて) (2016/9/16 03:10:13) |
少年妖精 | > | あ! は、はい! それでは、ほ、補給、開始しますね… (26の官能的な身体に魅了されてちんぽを大きくして)し、失礼します…(ゆっくり、26の幼いおまんこの中にちんぽをズブズブと埋めていく) んんっ… (2016/9/16 03:14:43) |
伊26 | > | えへへ…来て来て♡(ちょっと奥手そうな妖精さんが妙に可愛くてイタズラっぽく誘ってみた結果、幼いオマンコの中に挿入されたちんぽが中々に立派ですぐにそれをきゅんきゅんと締め付けて)んんっ…ふぁぁっん♡は、入ってきたぁ……♡奥まで全部入れて……動かしてっ…?(ぶるん!とオッパイを震わせてぞくぞくしながら振り向いておねだりして) (2016/9/16 03:19:41) |
少年妖精 | > | あ、あああ! 26さんの中、気持ちい…(おまんこが締め付けてくるのを感じて)奥まで動かす…はい!が、頑張ります!(26に言われたことを復唱して、少しドキドキしながら奥まで入れて)んんっ…ま、まだ出しちゃダメ…(射精をこらえながらゆっくり動かし始めて) (2016/9/16 03:25:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あきつ丸さんが自動退室しました。 (2016/9/16 03:26:04) |
伊26 | > | ふあ……あっ、ふああ……中でみるみる大っきくなっふぇるよぉ…あん、気持ちいいっ…♡(ベッドのシーツをきゅっと握り、お尻を突き上げ膣内が妖精さんのちんぽの形に変わって)あんっ、あんっ…♡(ゆっくりピストンが始まるとお尻を波打たせながら甘い声を漏らし出し、もっとして欲しそうにオマンコがきゅぅんっと唸り) (2016/9/16 03:28:36) |
少年妖精 | > | き、気持ちいいですか? 良かったです…! んんっ…くぅ…(26さんの甘い嬌声を聞いてますますちんぽが大きくなり) ボクも…気持ちよすぎて、ちんぽはれつしそうですぅ… ぁあ!(あまりの気持ちよさに声を漏らしながらだんだん腰を振るスピードを早くして) き、気持ちいぃ… (2016/9/16 03:32:57) |
伊26 | > | あっあっ、きもちいっ…♡あたしっ…ふあ、はぁんっ……♡(ピストンとむくむくとちんぽの勃起が最高潮になるにつれ、パンッパンッと打ち付けられて愛液を弾きながらいやらしい声を絶え間なく発して)んっ、んっ…あなたの熱いの…んんっ、はぁはぁっ…あたしのおまんこの中に…いっぱい補給してねっ…♡(横向きになると片足を上げてちんぽの結合を深めようと十字に交差して、激しいピストンにばいんばいんとオッパイを揺らしてだんだんイキそうに) (2016/9/16 03:38:59) |
少年妖精 | > | ああっ んっ、ボクも、気持ち、い、んんっ…(腰をガクガク振りながら26さんの中の気持ちよさに悶絶していて、両手は無意識に胸を掴んでいて) は、はい! あ、この姿勢…!あ、出ます!出ちゃ、出ちゃいますぅぅ!!!(26に見惚れていると、急な精意に襲われて、26の中に大量に射精して) (2016/9/16 03:45:28) |
伊26 | > | あっあっ、おちんちん気持ちいいっ♡イクッ、イッちゃいそう……!(オッパイを揉まれながらずんずん子宮を突かれてだんだん絶頂が近づいてきて)ひっあ!んんっ、もう、もう…♡あん、あぁん!出してっ、中にいっぱいドピュドピュしてぇぇっ♡ひゃあああっん♡(大きく足をこ開帳して深くまでちんぽを捩込まれて大量射精を受けたとのと同時に激しく肢体を痙攣させて絶頂へ) (2016/9/16 03:50:27) |
少年妖精 | > | あ、ああああ、気持ちい、気持ちい…!!止まらない、止まらないよう…!(涙目になりながら、既に射精したはずなのに、まだ大きいちんぽを26の中で高速で出し入れして) ごめんなさいぃぃ、気持ちよすぎて制御できませんん…!! (2016/9/16 03:55:06) |
伊26 | > | ひゃっ、あっあっあっあっあっ!はぁはぁ、仕方…ないんだからぁ♡んんっ♡(射精して一息つくのかと思いきやピストンが再開してその激しい動きになすがままに突き上げられ、自分でオッパイを揉みながら善がり出し)あ、あぁん!すごいいっ!オマンコ壊れちゃうぅ♡(お尻を向けてバックで目一杯突いてもらって) (2016/9/16 03:59:53) |
少年妖精 | > | ご、ごめんなさい!ごめんなさい!でも、26さんの中が気持ちよすぎて…あああああ!!!(本能のままに突き上げ続け、おっぱいを揉みながら)ふぇぇ、ボクもちんちんどうかなっちゃいそうれす…(また射精しつつも腰は止まらず、半分意識を失いながら補給を続けて) (2016/9/16 04:04:24) |
伊26 | > | はぁっはぁっ、いいのっ、もっと、もっとあたしの中、妖精さんのおちんちんで突いてぇっ♡あんっあん!おまんこ焼け焦げちゃうよぉぉ♡(体を起こしてオッパイをまさぐられながら上へ上へと突き上げられ…)ん、っ!んっんっ、んくぅ!はぁん!あぁん!(そのまま今度は自分が上になってぐちゅぐちゅ♡と激しく腰を振り乱しておまんこで射精してくるちんぽを扱きまくって) (2016/9/16 04:09:26) |
少年妖精 | > | ふぁ、で、でもボクそろそろ…(ちんぽは大きいままだが、だんだん腰に力が入らなくなってきて) ふわっ!? や、やめてください! ボ、ボク、もう…、ああああ!!(自分の言葉とは裏腹に、顔はトロンとして、騎乗位になられると、ますますちんぽが大きくなり) (2016/9/16 04:14:34) |
伊26 | > | あん、んく、あっあっ!はぁっはぁっ♡出してっ、妖精さんのちんぽみるく、あたしのオマンコの中に空っぽになるまで全部出してぇっ♡(大きく開帳して射精寸前の勃起おちんぽを強烈な締め付けとおまんこの襞が引き摺り出される勢いの激しい上下運動で執拗に扱きまくって)イクッ!イクッ!ああっ、またイクッ!イッちゃうう!!ふああ!!んん♡ (2016/9/16 04:18:42) |
少年妖精 | > | あああああ!!! すごいのが、ああああっ!!!(睾丸に溜まっていた精液を全部26さんに出し切って) ふぁ…はへぇ…♪ (表情がトロトロになっていて) (2016/9/16 04:24:08) |
伊26 | > | んんふあっ!?ああうっく!イクッ!オマンコイクうぅぅぅ!?(ぐちゅっ!と腰を落としてちんぽと奥深く結合した状態で絶頂に達してアヘアヘな状態ですべての大量射精を叩き込まれて快楽の天頂へと投げ出され)ふあ……はふ…♡(潮をぶしゅぶしゅ噴き出しながら力尽きると後ろに倒れて余りの快楽に意識を失う) (2016/9/16 04:27:55) |
伊26 | > | 【締めますねー!とても楽しかったです♪】 (2016/9/16 04:28:26) |
少年妖精 | > | 【こちらこそ! とても楽しめました! お相手ありがとうございました!】 (2016/9/16 04:29:21) |
伊26 | > | 【こちらこそー!よかったらまたお相手してくださーい♪それではおやすみなさーい♪】 (2016/9/16 04:30:40) |
おしらせ | > | 伊26さんが退室しました。 (2016/9/16 04:30:49) |
少年妖精 | > | (おやすみなさい〜】 (2016/9/16 04:31:24) |
おしらせ | > | 少年妖精さんが退室しました。 (2016/9/16 04:31:27) |
おしらせ | > | 高雄さんが入室しました♪ (2016/9/18 02:12:23) |
高雄 | > | ん………補給お願いしたいのだけれど、妖精さんはいるのかしら…?(衣服や下着をすべて解いてベッドの上に上がり込み) (2016/9/18 02:15:06) |
高雄 | > | 【おとなしめの可愛い妖精さんお待ちしてますね】 (2016/9/18 02:15:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高雄さんが自動退室しました。 (2016/9/18 03:27:36) |
おしらせ | > | 鳥海改二さんが入室しました♪ (2016/9/20 01:12:32) |
鳥海改二 | > | 【同じ条件で待ってみますね】 (2016/9/20 01:12:54) |
鳥海改二 | > | 1回補給してくださるだけでいいのですが…(指咥えて可愛い妖精さん待ち) (2016/9/20 02:29:35) |
おしらせ | > | 妖精♂さんが入室しました♪ (2016/9/20 02:31:33) |
妖精♂ | > | 【こんばんはー】 (2016/9/20 02:31:48) |
鳥海改二 | > | 【こんばんは〜】 (2016/9/20 02:32:14) |
妖精♂ | > | 【よろしくお願いしますー…あ、キャラリクで高雄ってお願いしてもいいでしょうか…?】 (2016/9/20 02:33:05) |
鳥海改二 | > | 【よろしくですー。高雄ですか?いいですよー、変えてきますね】 (2016/9/20 02:34:03) |
おしらせ | > | 鳥海改二さんが退室しました。 (2016/9/20 02:34:10) |
おしらせ | > | 高雄さんが入室しました♪ (2016/9/20 02:34:23) |
妖精♂ | > | 【すみません、ありがとうございますー】 (2016/9/20 02:34:28) |
妖精♂ | > | 【どちらも好きなのですが、高雄の方がちょっとやりやすいかなーとは思ったので】 (2016/9/20 02:34:59) |
高雄 | > | 【了解しました〜】 (2016/9/20 02:35:50) |
妖精♂ | > | 【こちらの設定は大丈夫でしょうかー?】 (2016/9/20 02:36:40) |
高雄 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/9/20 02:38:09) |
妖精♂ | > | 【了解しました。前回のやつに絡んじゃって大丈夫でしょうか?】 (2016/9/20 02:38:48) |
高雄 | > | 【そうですね、ではそれに繋げてお願いします】 (2016/9/20 02:39:33) |
妖精♂ | > | はーい、おりますよー。えーっと、高雄さん…でしたっけ?(影からひょっこりと顔を出しては彼女のスタイルのよさにごくりと息を飲むものの、確認をしてみて) (2016/9/20 02:41:38) |
高雄 | > | あっ、いらしたのね。良かったわ…。それじゃ早速ですけど補給してくださるかしら…?ふふっ…♡(妖艶に微笑むとベッドの上で脚を開帳させて、指で物欲しそうにひくつくおまんこを広げながら妖精さんを誘い) (2016/9/20 02:43:24) |
妖精♂ | > | わ、分かりました。ではお邪魔して…(ベッドの上へと乗ると高雄の太ももへと手を這わせて) それじゃ…開始しますね(ごくりと唾を飲み込みながら大きく怒張した肉棒を取り出すとおまんこへと擦り付けて) (2016/9/20 02:45:29) |
高雄 | > | うふふ……可愛い妖精さんね。いいわ、来て……早くぅ…♡(爆乳を揺らして乳首をこりこりと指で擦っては上気して、おまんことおちんちんが擦れるとクリもみるみるうちに硬くなって、甘い声を出して誘い)ここよ…ここ…♡(おちんちんをやんわり掴むとおまんこの入り口に宛がわせる) (2016/9/20 02:49:54) |
妖精♂ | > | んぅ…で、では…行きますね(やんわりとおちんちん (2016/9/20 02:52:42) |
妖精♂ | > | 【ごめんなさい途中送信ですー】 (2016/9/20 02:53:02) |
高雄 | > | 【はーい】 (2016/9/20 02:53:36) |
妖精♂ | > | (やんわりとおちんちんを掴まれるとすこし声を漏らしながらおまんこの中へとおちんちんをゆっくりとインサートさせていき) どう…ですか?(おちんちんを奥深くへと入れると、倒れこむように胸元に顔をうずめて) (2016/9/20 02:55:07) |
高雄 | > | ん、んああっ……いいわ、んっ…おちんちん、おっきぃ…♡(悩ましげな息を漏らしておまんこがおちんちんを締め付けて、ブルン!とおっぱいを弾ませ)ふあっ……子宮まで届いてるっ…気持ちいいっ…♡(仰け反って感じながら妖精さんを乗せたままおっぱいを大きく揺らして) (2016/9/20 02:57:09) |
妖精♂ | > | 高雄さんの中もいい感じに締め付けてきて…気持ちいいです(おちんちんを締め付けられるとおまんこの中でビクビクと震えてしまい) 高雄さんのおっぱいやわらか…あ、動きますね(先ほどから顔に当たるやわらかい感触の感想を述べるとゆっくりと腰を動かし始め) (2016/9/20 03:02:31) |
高雄 | > | (おちんちんが戦慄しておまんこの形を変えていくのを感じて)あ、あん……♡あなたの濃いの…中にいっぱい補給してね…?(おっぱいの谷間でやんんりと顔を包んだり、乳首を震わせて…腰が動き始めるとムチムチした肢体をいやらしく跳ね上げて)あんっ、はぁんっ、んっ…ん……♡ああっ…ん……気持ちいい…♡(ピストンしてくる妖精さんをえっちな声を出して蕩けるような目つきで見つめ) (2016/9/20 03:06:25) |
妖精♂ | > | はい….いっぱい補給してあげますね……(谷間に包まれると舌先をチロッと出しながら顔を動かしてみて) 高雄さんの声…すごくえっちです…!(段々とピストン運動のスピードを早めていきながら声にクスリと笑って) (2016/9/20 03:10:17) |
高雄 | > | あっあっあっ、あんっ!おまんこ気持ちいい…!蕩けちゃいそう!(えっちな声で喘ぎながら、乳首の残像が出来るほどおっぱいを激しく揺らして、ちんぽとおまんこがパンパンパン♡と激しく衝突して)えっち…すごくえっち…♡(形を変えて四つん這いになってお尻を向けて) (2016/9/20 03:14:29) |
妖精♂ | > | 俺も気持ち良すぎて高雄さんのおまんこの中で (2016/9/20 03:16:16) |
妖精♂ | > | 俺のちんこが溶けちゃいそう……!(パンパンと音が響くほど激しく突きながら声を少し漏らしてしまい) えぇ…すごくえっちです。そんな大きなお尻もものすごくえっちです…!(お尻を両手でそっと摩るとまた腰を動かし始めてみては摩っていた手でお尻をぐにゅぐにゅと揉み始めて) (2016/9/20 03:18:49) |
妖精♂ | > | 【ごめんなさい、口調「俺」じゃなくて「僕」でした!】 (2016/9/20 03:26:09) |
高雄 | > | ふ、あっ、あん!いいっ、あん、いいっ♡勃起したあなたのおちんちんっ…中に熱いのたくさん注ぎ込んで!(突き出すお尻を波打たせながら、ずっぷずっぷ♡といやらしい音を立てて突かれてきゅんきゅん締め付けて次第にイキそうになってくる。お尻を歪ませ愛液を飛散させ) (2016/9/20 03:26:41) |
高雄 | > | 【了解しましたー【 (2016/9/20 03:26:53) |
妖精♂ | > | は、はい…!も、もう….イキそうです…っ!(小さく甘美な声を漏らしながらお尻を歪ませていた手で抱きしめるように腰に手を回すとまるで獣の交尾のような体制になってはさらに突くスピードを速めながらおちんちんはゆっくりと限界を迎えそうになり) (2016/9/20 03:30:07) |
高雄 | > | あっあっあっあっあっ…!もうイくぅ!おまんこイキそう!はぁぁっん…!来てっ…!あんっ!あんっ!イクッ!イクッ!イクイクイクイクイクイクぅぅ!!!(激しいピストン運動に快楽に耐えられず絶叫しながらお尻を高く突き上げ締め付けてアクメを迎えて潮を結合部隙間から噴き出し) (2016/9/20 03:33:31) |
妖精♂ | > | 出ます!もう…だめ、だめ….出る……っ!!(高高雄の絶頂による締め付けに我慢出来なくなったのか、ギュッとしかみつくように抱きしめては子宮内に溜まっていた精子をびゅーって盛大に注いでいき) (2016/9/20 03:38:52) |
高雄 | > | あくぅ!んあぁ!♡熱いのいっぱい、ふぅぅんっっ!注がれてっ…♡(激しい射精をおまんこの中にぶちまけられて中出し種付けされながらもイキ続けてむちむちボディを淫らに痙攣させて)ふあ……♡(意識も白濁していって) (2016/9/20 03:42:06) |
妖精♂ | > | 高雄さんのおまんこ、さらに締め付けてきて…搾り取られるっ…!!(何度もひゅーひゅーと子宮に子種を補給していくと此方も腰を痙攣させては舌を出して涎を垂らしてしまい) 高雄さん…?大丈夫ですかー?(ハッと我にかえると抜かないまま安否を尋ねて) (2016/9/20 03:45:55) |
高雄 | > | はぁ…はぁ…(脈動するおちんちんと余韻を膣内で感じながら、振り向くと熱っぽい表情で見つめ)大丈夫よ……♡熱くなり過ぎちゃった…♡(瞼を細めて妖艶に微笑み) (2016/9/20 03:49:22) |
妖精♂ | > | そうですか…大丈夫ならよかったです(妖艶な笑みに思わず顔を赤らめるものの優しげな笑みを浮かべてみて) なんだか…ちょっと愛宕さんに似てますね。やっぱり姉妹…なのかな…あ、補給はどうします?(ボソッと高雄の姉妹の話をしてみると、もう十分なのか尋ねながらもいたずらで腰を少し振って) (2016/9/20 03:54:04) |
高雄 | > | 高雄型姉妹はみんな激しいわよ…♡妖精さんに補給して貰ってる時が一番ね…♡(繋がったまま振り向いて体を起こし、自分からも其方の動きに合わせるように腰を振り出し)まだ出そう…?ならもう少し付き合っていただけるかしら…?あんっ、あん…♡(搾り取る気マンマンで腰をグラインドさせてゆく) (2016/9/20 04:01:00) |
高雄 | > | 【4時が限界ですので、締めますね。お付き合いありがとうございました〜】 (2016/9/20 04:01:36) |
妖精♂ | > | 【はーい、此方こそありがとうございましたー!すごく楽しかったです♪】 (2016/9/20 04:02:43) |
高雄 | > | 【楽しかったですー!よかったらまた補給してあげてくださいね♪】 (2016/9/20 04:03:38) |
妖精♂ | > | 【はいー。また是非是非♪】 (2016/9/20 04:04:14) |
高雄 | > | 【ありがとうございますっ、それではおやすみなさいませー】 (2016/9/20 04:04:39) |
おしらせ | > | 高雄さんが退室しました。 (2016/9/20 04:04:43) |
妖精♂ | > | 【はい、お休みなさいませー】 (2016/9/20 04:09:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精♂さんが自動退室しました。 (2016/9/20 05:13:51) |
おしらせ | > | 秋津洲さんが入室しました♪ (2016/9/22 04:44:19) |
秋津洲 | > | (入渠を済ませ濡れた裸体をバスローブで包み)ふあ……床に就く前に補給を済ませちゃお(欠伸をしながらカジュアルで妖しげな雰囲気の内装を施された補給部屋へやってくるとベッドの上をぽふっと座る)妖精さんはいるのかな? (2016/9/22 04:47:18) |
おしらせ | > | 妖精さんが入室しました♪ (2016/9/22 05:00:16) |
秋津洲 | > | むむぅ…?今日はもう誰もいないかも?んー、時間が遅すぎたかも〜……もう朝になっちゃうよねー(はわわと欠伸してからベッドにころーん) (2016/9/22 05:00:58) |
妖精 | > | お帰りなさいませ秋津洲さん。今日も補給なさいますか? (2016/9/22 05:01:12) |
秋津洲 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/22 05:01:25) |
妖精 | > | 【こんばんは】 (2016/9/22 05:01:33) |
秋津洲 | > | あ、妖精さん来たかもー。うん、寝る前にちょっと補給して欲しいの?お願いしてもいーい?(ぱんっと両手を叩くと嬉しそうに妖精さんに微笑みを向けて) (2016/9/22 05:05:10) |
妖精 | > | 分かりました。では補給を開始いたしますので、下着(パンツ)をお脱ぎ下さい…。脱ぎ終わるまでは、後ろを向いておりますので(そう言うと後ろを向く) (2016/9/22 05:08:27) |
秋津洲 | > | 入渠して上がったばかりだから、ぱんつは履いてないかも〜(バスローブの紐を解いて脱いで見れば全裸になって豊満なおっぱいと形の良いお尻を晒して)ほら、もうこっち向いても平気だよ…?(ベッドの上で四つん這いになるとその柔らかなお尻を向けて) (2016/9/22 05:12:01) |
妖精 | > | 了解です!(ゆっくりと秋津洲のおまんこにチンポを入れていく) (2016/9/22 05:14:09) |
秋津洲 | > | ひゃっ…♡あんっ…!んふっぅ……おっきぃ…っ…!(おちんぽを挿入されるときゅむっ!とおまんこが締め付けて、倒錯的な異物感にうっとりし始めて)ああっ……そのまま動いて…っ…(振り向いて悩ましげに見つめ) (2016/9/22 05:16:42) |
妖精 | > | 随分と気持ちよさそうですね…。さぞかし提督とヤリまくってるから、既にヤリマン状態なんですね…。(言われるがままに腰を振る) (2016/9/22 05:21:06) |
秋津洲 | > | んっ、んっ…!はぁ……あん…セックスしてる時が一番気持ちいいかも…♡英雄は色を好むものだから、そんなのは仕方ないもんっ……あっあっ♡(パンパンと腰を打ち付けられると喘ぎながら身を跳ねておっぱいを揺らして) (2016/9/22 05:24:28) |
妖精 | > | ですよね〜…。頭り前な事を聞いてしまい面目ごさいません!その代わり、提督とやってる時みたいに気持ち良くしてあげますので…!(少し早く腰を振る) (2016/9/22 05:27:14) |
妖精 | > | 【(頭り前)ではなく(当たり前)です】 (2016/9/22 05:27:49) |
秋津洲 | > | えへへ、わかってくれたら嬉しいかもー。んっ、いっぱい気持ちよくして…?中に妖精さんのちんぽみるくであたしのおまんこを満たしてね…♡(抽送するスピードが早くなってくると、それに応じて喘ぎ声も高く甘いものに変わっていく)あんっ、はぁん!気持ちいいとこ…当たってる…!もっと激しくっ、ひぁんっ! (2016/9/22 05:30:40) |
妖精 | > | もっと激しく、と言いますと。島風さんの速度になりますが、宜しいでしょうか?(パンパンと音を立てながら、おまんこを突いている) (2016/9/22 05:35:09) |
秋津洲 | > | 島風ちゃんくらいの…?んっ、気持ちいいなら速くても別にいいかも〜。やってみて、あんっ、あんっ…♡(お尻を波打たせながらぎちゅぎちゅとちんぽを締め付けて、ピストン運動の繰り返しでおまんこの中を滾らせて) (2016/9/22 05:37:50) |
妖精 | > | 了解いたしました!では行きますね!?(すると腰を振る速さが島風の如く、物凄く激しくパンパンと音を立てながらガンガン秋津洲のおまんこを突いていく)気持ち良すぎてアヘっちゃう艦娘多いんですよ? (2016/9/22 05:42:40) |
秋津洲 | > | んっ……来て…♡んはぁっ!?あんっ、はぁっ!激しいっ…かもぉ!ンッ!あっあっあっあん!!(物凄いスピードでおまんこをおちんちんでガンガン突かれるとおっぱいを激しく揺らしながら強烈な快楽に舌を出して身悶えて) (2016/9/22 05:45:50) |
妖精 | > | ん〜…やっぱりアヘ吏ましたか…流石は俺だな…落とせない艦娘はいないッ!(イこうがイカまいが、それでも腰を振り続ける) (2016/9/22 05:48:34) |
妖精 | > | 【(アヘ吏)ではなく(アヘり)です】 (2016/9/22 05:49:00) |
秋津洲 | > | あっあっ、んくぅ!イクッ!イッちゃうかもぉぉぉ!んんっ、あああっ!(一気に絶頂へと達して陶然とした表情になって痙攣し) (2016/9/22 05:53:31) |
妖精 | > | 出して欲しい?いや、出して欲しいのか、このチンポ狂いの変態空母(突然セックスでハイテンションになったのか、タメ語になりつつも島風の如く早く突いている) (2016/9/22 05:55:48) |
秋津洲 | > | 【すいませんけど罵倒や強姦の類は嫌いなので、中断でお願いします】 (2016/9/22 05:57:09) |
妖精 | > | 【分かりました】 (2016/9/22 05:58:15) |
秋津洲 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/22 05:58:31) |
妖精 | > | 【お疲れさまです】 (2016/9/22 05:58:57) |
おしらせ | > | 妖精さんが退室しました。 (2016/9/22 05:58:59) |
秋津洲 | > | 【次の妖精さんを待ってみますね。おとなしめで可愛らしい感じの妖精さん大歓迎ですよー】 (2016/9/22 06:03:57) |
秋津洲 | > | 【落ちまーす】 (2016/9/22 06:26:29) |
おしらせ | > | 秋津洲さんが退室しました。 (2016/9/22 06:26:33) |
おしらせ | > | 秋津洲さんが入室しました♪ (2016/9/23 02:30:15) |
秋津洲 | > | 【こんばんはー。待機しますね。おとなしめで可愛いタイプの妖精さんお待ちしてます〜】 (2016/9/23 02:31:26) |
秋津洲 | > | 今夜の妖精さんはどんな子かな?毎晩が楽しみで仕方ないかも!(入渠を済ませて体がぽかぽか、肌がすべすべになるとバスローブを纏った状態でベッドに腰掛け一息つく) (2016/9/23 02:34:04) |
秋津洲 | > | 誰も来ないかもー…?寝る前にちょーっとだけ補給して欲しいのに…♡(枕をぎゅーっと抱きしめて横になって) (2016/9/23 03:07:07) |
おしらせ | > | 秋津洲さんが退室しました。 (2016/9/23 03:33:16) |
おしらせ | > | 伊26さんが入室しました♪ (2016/10/1 03:20:44) |
伊26 | > | (全裸になるとベッドの上でぽーんと飛び乗って今日も可愛い妖精さん待ちのニム)まだかなまだかなまだかなー?補給楽しみー!(うつ伏せになって頬杖ついて足をばたつかせ落ち着かない) 【即ハメ希望ですが強姦・罵倒は御断りです】 (2016/10/1 03:23:09) |
伊26 | > | 【男の子化したレーベや水無月もありかなぁ…】 (2016/10/1 03:27:47) |
伊26 | > | 【出直して来ますね】 (2016/10/1 03:29:51) |
おしらせ | > | 伊26さんが退室しました。 (2016/10/1 03:29:56) |
おしらせ | > | 水無月(♂♀)さんが入室しました♪ (2016/10/5 03:21:38) |
水無月(♂♀) | > | はぁ~…… 困ったなぁ…… (今日何度目かについた溜息。 この鎮守府で改装を受けたところ…すこーし強くなった。 そして、すこーしばかり身体に余計な部分が生えてしまった。 改装によってそうしたものが生えるコトは、明石さんによると稀によくあるらしい。え、なにそれどっち? とか思いつつ) …何となくふらーっと来ちゃった。 みんなどうしているんだろう? あ、柔らかそうなベッド… んふ…っ♪ (ふかふかの白く清潔そうなシーツ。 そこにうつ伏せにぺたんと寝そべればごろごろ…) (2016/10/5 03:27:15) |
おしらせ | > | 整備員♂さんが入室しました♪ (2016/10/5 03:33:26) |
水無月(♂♀) | > | 痛…ったい!もうっ! (うつ伏せにごろんっとした拍子にアレが当たって。 あぁ不便だなあ… 司令官、も男の人だけどこういうときどうしているんだろう?) …確かに最初来た時に、男の子っぽいね、とか言われたけどさ。 うー… ホントやっかいだなぁ。 (ごろんごろん、のびーっとして) さっちんや、ふみちゃんなんかに言うわけにもいかないし… (親しすぎて恥ずかしい… あとその… やっぱりそういうのは年上に相談するほうが、いいような、気がする… 同い年じゃあきっと同じように困惑するだけだろうし… でもまだそんなにこの鎮守府の人には慣れてなくって相談できる人もいなくって…) (2016/10/5 03:33:54) |
水無月(♂♀) | > | 【あ、こんばんわ…? あの、水無月でもいいのかな…? ご覧の有様なんだけど…】 (2016/10/5 03:34:43) |
整備員♂ | > | 【こんばんは、宜しくお願いします。それとそれで大丈夫ですよ】ん?水無月どしたの?(痛そうにしていたので、気にかけてあげる) (2016/10/5 03:36:28) |
水無月(♂♀) | > | あ、整備員さん…! (あどけない笑みを浮かべてにこりと笑う。 艦娘にとって最初に仲良くなるのはやっぱり整備員さんなんかが多い。一番お世話になるからだ) あ、えっと、その、ん、ん… あ、あの。整備員さんはその(言い淀みながら視線を泳がせて) アレ、って付いてる? あ、ああぁぁぁいやそのあの、えっとあの!(両手をばたばた振って自分の言葉を取り消すように) (2016/10/5 03:40:09) |
整備員♂ | > | ん?あるけど…どうかした? (2016/10/5 03:42:02) |
水無月(♂♀) | > | ん、と、そのね。 あの… 改装でね…(もごもご言い辛そうにしつつ) そのね… 生えちゃって。いやその、女の子の部分もまだあるんだけど同時に男の子の部分もね、そのね… は、恥ずかしいね…(たはは、と苦笑いしつつベッドの端におりて足をぷらーんぷらーんさせて) そ、そういうことってよくあるのかな、とか… 他の人には相談できなくって… (2016/10/5 03:45:03) |
整備員♂ | > | ほうほう、そうなのか…んでその長い奴を落ち着かせたいのか?(勃起したペニスを想像したのか、早く抜きたくてたまらなくなっている) (2016/10/5 03:48:15) |
水無月(♂♀) | > | そういえば…(ふと思い出したように周囲をきょろ、きょろ見渡して) ここ、補給所…ってあったね。 どういうとこなのかな。 食堂とか間宮さんとかとは別なのかな? もしかして空母専門のボーキサイト補給所? あれ、でも赤城さんは食堂でボーキ丼とか食べていたような… こっち来たばっかりでさ、分かんなくって、えへへ… へ? あ、う、うんその。 そういう、ことになるのか、な…(白い頬に赤みがさしつつ目は泳ぐようにあちこちきょろきょろ) せ、整備員さんはその… 普段どうしているのかな… とか。 改装でできちゃったせいでそのちょっとね、聞ければいいな、とか、うん… まさかさっちんやふみちゃんに聞くわけにもだし… (2016/10/5 03:51:35) |
整備員♂ | > | そだね、それが大きくなったらこうすれば良いと思うよ?(水無月の伸びきったペニスに手をかけて、手慣れた手つきでシコる)どうだい、気持ちいいかい?これはオナニーって言ってね、男の人やふたなりがエロい事を考えた時におチンポを落ち着かせる為にする事なんだよ?(シコシコ) (2016/10/5 03:57:42) |
水無月(♂♀) | > | ふ、ぁ……っ せ、整備員さ、ん……っ♪ (初めての感覚に戸惑いつつ半ズボン越しのそれを触られぴくん、と跳ねて。 大きく立ち上がるそれに、ん、んぅっと甘い声をあげる) お、おな、にぃ? あ、整備員さんの手のなかで水無月のが大きく…っ ん、は、ぁ……っ♪ や、だめ、や、ん…っ(されるがまま甘い声を漏らしてしまう。 短パンのベルトが外れ下着越しにぴょこんとテントをはったのが現れて) あ、や、ダメ…っ へ、へんな感じ…っ むずむず、しちゃう…っ(ふるふるっ、と身体を震わせちゃう) (2016/10/5 04:02:25) |
整備員♂ | > | 気持ちいいかい…?(シコシコし続ける) (2016/10/5 04:04:28) |
水無月(♂♀) | > | わ、わかん、な、い…っ でも、むずむずして…っ 変な声、でちゃう…っ (ぱたんと両手を後ろ手に身体を支えつつ、手を動かされるたびに、ぴくっ、ぴくっ、震えて…) あっ、あぁぁあぁ♪ な、なんか、なんかでちゃう、でちゃうよ…っ や、ぁぁっ (2016/10/5 04:07:07) |
整備員♂ | > | 出しても良いよ?それ…(シコシコしながら、優しく話しかける) (2016/10/5 04:08:32) |
水無月(♂♀) | > | あ、ぅ…ン…っ!(ぴくん、と身体を震わせると白いのをびゅくっと出して) あ、はぁはぁはぁ…っ あぁ、ぁ、なにこれ… (ぼぉっと頬を紅潮させたままぼんやり呟いて) 整備員さん、も、するの…? (2016/10/5 04:11:25) |
整備員♂ | > | うん。するよ?にしても、まだ落ち着いてないみたいだから、もっかいやってあげるよ(そう言うと再びシコシコを始める) (2016/10/5 04:14:49) |
水無月(♂♀) | > | あ、ぁ、水無月は、も、もぉ大丈夫…っ(白いねばねばを出すと同時に無毛の割れ目からとろとろ愛液が垂れてきちゃえば慌てて水玉模様のパンツを脱いで) あーあ、びしょびしょ、なにコレ… でもなんかすごい気持ちよかった…(はふっ、と一息ついて、ぽてんとそのままベッドへ仰向けに) (2016/10/5 04:19:11) |
整備員♂ | > | あ、やり過ぎた…どうしよう…(あせあせ) (2016/10/5 04:22:01) |
おしらせ | > | 愛宕(♂♀)さんが入室しました♪ (2016/10/5 04:23:21) |
水無月(♂♀) | > | だ、大丈夫だよ…? え、っと… ありがと、う? なんだか照れくさいね、へへ…っ(柔らかく笑いつつ、ふと思いついたように) え、っと… せ、整備員さんのは、水無月とは違う、のかな、なんて… 【あ、こんばんわー!? え、うそ! 水無月びっくりなんだけど!】 (2016/10/5 04:24:35) |
愛宕(♂♀) | > | あらあら、なんだか凄ーく雨ーい匂いがするわねぇ、うふふ(くんくんっと匂いを嗅ぎながらも、楽し気に入り込んで。ちょっと顔をのぞかせながら二人の様子を見つめ)お邪魔して、いいかしらぁ。ふふふ、凄ーくえっちな恰好だしもしかして二人の方がよさそう?(一先ず覗き込むように) (2016/10/5 04:25:17) |
整備員♂ | > | あ、どうぞどうぞ!(愛宕にお茶を出す) (2016/10/5 04:26:51) |
愛宕(♂♀) | > | あ、ありがとね…えっと、もらっちゃっても、いいかしら?(お茶もそうだけどって思いながら素直に受け取って、目の前の水無月眺めながら小さく首を傾げ) (2016/10/5 04:28:16) |
水無月(♂♀) | > | ふぇ…っ あ、重巡の愛宕さん…っ わ、わ、えっとごめんなさい…っ あ、あのはいその! こちらこそお邪魔してます…っ ああっ、は、恥ずかしい…っ(両手で股間を隠しつつぺこりとお辞儀して) う、ううん、いえ…っ あ、あのお見苦しいところをごめんなさいっ ど、どうぞっ (2016/10/5 04:28:51) |
整備員♂ | > | さっきまで水無月にオナニーを教えてた所なんだぜ? (2016/10/5 04:29:46) |
愛宕(♂♀) | > | いえいえ…あらあらうふふ、何だかそういう恥ずかしい表情も中々いいわねぇ(こくっとその言葉を耳にすると。嬉しそうに水無月によっていって)それじゃあ、水無月、次は別の事勉強しましょうかー。うふふ、ご奉仕も覚えないといけないと思うのよねー(と遠慮なく水無月の方によっていく、重巡だからかそのスカートの下には水無月より大きなモノが隠れているのがすぐにもわかるほどで) (2016/10/5 04:31:25) |
整備員♂ | > | さてと、愛宕のお手並みを拝見かな? (2016/10/5 04:32:59) |
水無月(♂♀) | > | えっ、ちょ、あぁぁうぅ…っ(慌てて口を塞ごうとしつつ言われてしまえば顔を茹でダコみたく真っ赤にして) そ、そういうの恥ずかしい、よ… 整備員さん… え、別の…? ごほー、し? はい! 睦月型駆逐艦、水無月! できることは何でもやりますっ! えへへっ! わ、わぁ、愛宕さん……すごい、です…(こくん、小さく喉を慣らして自分よりも大きいそれを見て素直な感嘆の声をあげ) (2016/10/5 04:33:55) |
愛宕(♂♀) | > | ふふふ、私は結構がつがつしちゃうから、これでも自慢なのよぉ(ちらりと視線を整備員に向けると、大きな胸を揺らしてウインクして)さて…じゃぁ、これ、なめてみましょうかー?水無月にもついているんなら、それくらいできるわよねぇ?(確かめる様にスカートをみずから上げると、水無月の顔に押し付けるようにして (2016/10/5 04:35:24) |
整備員♂ | > | …(喉が乾いたので、取り敢えず水を飲む) (2016/10/5 04:36:38) |
水無月(♂♀) | > | ふあ! わぁ…… えっと、はい…! それじゃ、えっと… 頂きます…? こう、カナ…(両手に脈打つ肉棒を支え先端に小さな唇をつけて、はむ… 上目遣いに見上げつつ、自分ならこうされたら、ということをいろいろ考えながら舌を出してちろちろ舐めて…) え、っろ、はの… むぐ… ごひろう、ごへんはふ、おねふぁい、ふぃふぁふ…(ご指導ご鞭撻をお願いします、といいたい、らしい。むぐむぐ咥え、あむあむ、ちゅぷ。 キャンディを舐めるようにしつつ両手を上下にこすって…) (2016/10/5 04:40:03) |
愛宕(♂♀) | > | うんうん、もっと舌をだして、咥えてね。音を立てるといいわよ。後はちゅうっと吸うの、わかる?(その奉仕を見つめながら頭を柔らかくなでて。擦られるたびに脈打つ肉棒が震えて。びくっと透明な液を大量に吐き出していき)それにしても、水無月も結構あるみたいねぇ(そのついで、というように、足で軽く水無月の肉棒をにちっと軽くいじって) (2016/10/5 04:42:42) |
整備員♂ | > | 楽しそうだな…(高みの見物状態である) (2016/10/5 04:43:35) |
愛宕(♂♀) | > | ええ、楽しいわよぉ、うふふ。みられてるっていうのもいいけどいただいちゃったのはちょっとごめんなさいねぇ♪(悪びれもなく舌をだしたり) (2016/10/5 04:44:55) |
おしらせ | > | 整備士♂さんが入室しました♪ (2016/10/5 04:49:30) |
整備士♂ | > | 【すみません。バグりました】 (2016/10/5 04:49:49) |
水無月(♂♀) | > | (言われるままに舌をだし唾液をまぶして、ちゅぷ、ちゅる、ちゅく… ちゅぅっと吸い付くさまは氷菓子を舐めるように。 自分と同じちょっと生臭いけれど… 不思議とイヤじゃない透明な汁をぺろぺろ掬いとっては舐めとって… 愛宕さんは、いろいろ大きい… 下半身も上半身も… 柔らかそうな大きな乳房、いい匂いのしそうなふわふわの金髪、すべすべな白い肌… 右手で愛宕さんのおちんぽを擦りつつ、右手で自分のぺったん胸に触って… 落ち込む前に乳首が擦れて…) んっ んっ… んぷ、ぁ…っ は、ぁっ♪ え、えっと。あの。 せ、整備員さんも、そのえっと、水無月できることはなんでも、やる、よ…?(えへ、恥ずかしそうに笑いつつ、足が伸びて自分の… いつの間にか勃起していたそこを擦られて)…んふぁ…っ♪ ん、んぅ… 愛宕さ、ん…っ(ぴく、ぴくっ、反応して透明な汁が溢れちゃう…) (2016/10/5 04:50:15) |
水無月(♂♀) | > | 【ああ、びっくりした…w】 (2016/10/5 04:50:40) |
整備士♂ | > | 今は二人で楽しみなよ…3Pは後でも良いだろ?>水無月 (2016/10/5 04:55:10) |
愛宕(♂♀) | > | ふふ、水無月の身体はとっても魅力的だから大丈夫、ほら…そうじゃなきゃこんなにこうふんしないもの……は、ぁ、私も、すぐにでちゃいそ(何となくその仕草に気付いてやさしい声をかける。それとは対照的に積極的に。水無月の口の中に大きくて太いモノが絡みつくように動かしていく。少しずつ腰の動きが強くなって奥にまでつきあげようとしていて)は…はぁ、水無月、凄く、いいわ、よぉ♪(豊満な胸がふるふるっとふるえると、足で器用に肉棒をもって、にちゅっと。大きな水音をひびかせるように弄って) (2016/10/5 04:55:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、整備員♂さんが自動退室しました。 (2016/10/5 05:04:17) |
水無月(♂♀) | > | え、さんぴぃ?(聞きなれない言葉に首を傾げつつ… もぐもぐ、ソーセージかバナナをしゃぶり舐めるようにしつつ上目遣いの視線は愛宕さんの気持ちのいいところを探ろうと一生懸命な眼差しで、ちゅ、ちゅる、はむ…っ 唾液をたっぷりまぶした肉棒を両手で包み込むようにするとぬるぬる、ぐちゅぐちゅ上下に動かしながら亀頭先端に小さな舌を這わして奥をほじるようにぺろぺろちゅ、ちゅぷ… カリ首に舌を這わせてぺろぺろ、れろれろ…) んふ…っ♪ ホントですか… えへっ 水無月、魅力的でしょうか… えへへっ 愛宕さんに褒められるなんて嬉しいです…っ んぷ、ん、ぁはむっ…っ!(喉の奥へ突きこむようにされても奉仕は辞めず受け入れ嚥下するように喉奥いっぱいにほおばって… 吐き気で涙目になりつつも一所懸命に頑張るのは訓練でもこういうのも変わらない) はむ、んぷ… ぅぇっ、え…っんっむ…っ (顔を真っ赤にしつつ暴れるように動く肉棒に絡みつき付いてこうと必死に口唇の奉仕をやめない。 下半身から擦られ透明な汁を零しだして愛宕さんの足の指を濡らしちゃいつつ、にちゃにちゅ水っぽい音がたって……) (2016/10/5 05:05:11) |
整備士♂ | > | 3人で同時にセックスすると言う意味だが?>水無月 (2016/10/5 05:08:23) |
水無月(♂♀) | > | ふぇ…! (それはつまり… この場合どうなるんだろう… やったことがないから分からないけれどでも慣れた人に教えて貰えば何とか… 一応水無月は女の子の部分は… もうさっきから興奮しちゃって濡れた割れ目はシーツにシミを作っちゃっているけれど…) (2016/10/5 05:12:17) |
愛宕(♂♀) | > | ええ、とっても魅力的……私はすきよ。はふ…ん、献身的だし……んぅ、はぁ、んぁぁ(びくっと身体を跳ねると。足の指をいっきに弄っていって、喉奥に絡みつくように。激しい鼓動をふるわせると。びゅるるっと。強い勢いで、大きく太い肉棒と変わらずな。熱く濃い精液が口内にむかって吐き出されて。かおをおさえたまま嬉しそうにびくっと身体をふるわせ) (2016/10/5 05:15:14) |
整備士♂ | > | んじゃ、俺は寝るぜ…後は提督に任せよう (2016/10/5 05:22:46) |
おしらせ | > | 整備士♂さんが退室しました。 (2016/10/5 05:22:50) |
おしらせ | > | 渡邉提督♂さんが入室しました♪ (2016/10/5 05:23:02) |
渡邉提督♂ | > | ふわぁ…良く寝たけど、なんか補給所が騒がしいな…(せっかくなので、入ってみる) (2016/10/5 05:24:21) |
水無月(♂♀) | > | んっ!! ん…っ(とぷっ、口の中に溢れる粘っこくて白い液体…… 射精… あっという間に口の中に溢れて… ごきゅ、こくん、喉を慣らして飲み込もうとするけど喉に絡みつく精液は次から次に出てきちゃって…) けふっ えふっ、げほっ、けほっ、けほんっ、けほっ、ご、ごめんなさ…けほっ (飲みきれないのを吐き出しちゃって、白いシャワーを顔いっぱいに浴びてしまう… 頬に髪にかかって… あぁでもキレイにしなきゃ… そう思って。びゅくびゅく溢れる太いのを舐めとるようにぺろぺろしながら) ん、んふ…ごめんなさ… ちゅ、れろ… ちゅくちゅぷ… き、綺麗にしますから、ま、待ってて…ふぇぇ… ん、んく…(こく、こくんっ と飲み干しつつ両手のひらを動かして搾り出すみたいにして、溢れてきたのをぺろぺろ、ちろちろ舌で舐め取り汚れたところをすっかり綺麗に舐めとって…) (2016/10/5 05:26:24) |
水無月(♂♀) | > | えへへ… 愛宕さんのほうが大人っぽくて魅力的だと思います… でもそう言われるの睦月型、水無月は、すごく嬉しい、です…♪ はふ… あ、はぁ…んっ(すっかりぬるぬるになったおちんぽを足の指で動かされて… 我慢できずに二度目は溢れだすようなこぼれだす射精だった) 【あ、おはようございます? の、おつかれさまでした!】 (2016/10/5 05:26:30) |
水無月(♂♀) | > | ふええ!? て、提督!? お、おはようございますっ あ、あのこれはそのあのえっと…っ (慌てて繕うような何か気の利いた台詞…をだそうとして何も思い浮かばなくて、両手だけがわちゃわちゃと動かしつつ) (2016/10/5 05:29:00) |
渡邉提督♂ | > | 朝から盛んだね…ま、俺もさっきまで盛んだったけど…(しみじみ) (2016/10/5 05:30:52) |
愛宕(♂♀) | > | ふふ……ありがとうね、このままいっぱい楽しむのもいいけど。とりあえず提督にも、かしらー?(色々と返したいことがいっぱいあるけれども、ひとまずはおちんぽをしっかりおそうじさせる。できればもぉっと丁寧にしたい所もあるけど。ってぐちゅっとよごれた髪をなぞって広げて)提督は、どうするのー、このままするよりは、提督も―って方が、いいんじゃないのかしらー?(ちらっとめをむけて) (2016/10/5 05:32:53) |
渡邉提督♂ | > | ならば、こうさせてもらうかな?(取り敢えず考えた結果、愛宕の後ろの穴にペニスを入れて突く事にした) (2016/10/5 05:37:56) |
水無月(♂♀) | > | さ、盛ん、ですか…えっと、あの。その水無月は…と、特殊な訓練を愛宕さんにその… あうう…(愛宕さんのあったかい精液…顔中につけちゃった状態じゃどう言い繕うとも意味がない…) 愛宕さん…♪(くしゃりと撫でられるショートの髪。撫でられるの気持ちよくて…) えと、はい、その。 …い、いいのかな…(見られながらの、こういうコトは恥ずかしくて。でも… 途中でやめるわけにもいかない。 唇をつけて肉茎にこぼれる白濁をちゅる、ちゅぷ。舌先でもって舐めとり飲み込み、はむっ、と柔らかな唇で汚れをちゅぅっと吸い取る。喉を慣らしてこくこくっと粘っこい精子を飲み干しながら潤んだ瞳で愛宕さんと提督を見て……) わ…(どきどき。 胸が高鳴るのを押さえられなくて) (2016/10/5 05:39:59) |
愛宕(♂♀) | > | んぁ……どこをどう解釈してそうなったのかは、わからないけども、もう、随分と強引ねぇ(きゅうっとお尻の穴を静かに締め付けると。緩やかなお尻を震わせて)……水無月。それじゃ、今度は股を広げてもらいましょうかねぇ。うふふ、特殊な訓練…でしょう。なら、もぉっと開発してあげないと(じぃっとわざとらしく水無月の下半身を見つめると。無毛の秘部を見つめて)ほら、おちんぽ…いれてあげるから、おまんこに、私がセックスおしえてあげる♪(わざとらしく声に出して、小さなてまねき) (2016/10/5 05:42:56) |
渡邉提督♂ | > | …(ゆっくりと愛宕の穴を突いていく) (2016/10/5 05:44:56) |
水無月(♂♀) | > | あ、は、はい…! せ、せっくす、ですか…! (口に出されて言われるだけで恥ずかしくて頬を赤く染めつつ言われたとおりに… セーラーを脱ぎブラを取って、片足に引っかかっていたパンツを脱いでから座っていたベッドにころん、と仰向けに転がり股を広げる。 M字に開脚しながらも恥ずかしいのか顔は横を向いて視線は泳ぎっぱなし。 無毛の土手の割れ目は濡れて光りクリトリスにあたる部分にちょうど年相応な小さく可愛らしい男性器がついているのだった) え、と… 足を開き、ました… あの、どう、すれば… べ、勉強不足ですいません…っ (2016/10/5 05:50:39) |
愛宕(♂♀) | > | ……はふ、なかなか提督もおっき、ふふふ。ここちいい……(きゅっと、お尻の穴を自然に締め付け刺激をつよめて)ふふ、大丈夫、そのままで…身を任せてればいいから、水無月の身体がやみつきになるまで本当はやりたいけれどねぇ、今日はかるーく勉強、かしらねぇ♪(男性器の部分を手でぐいっと触れると。開かれて割れ目を大きな肉棒でぐちっと強く広げて。腰を少し引かせてベットをぎしっと揺らさせると。身体全身で勢いよく秘部の奥までおしこんでいって) (2016/10/5 05:54:15) |
渡邉提督♂ | > | 俺のは伊達じゃあないぜ?何せ大和とヤってた位だからな…(ほんの少し早く突いてみる) (2016/10/5 05:58:41) |
水無月(♂♀) | > | うわぁっ?! あうぅ… あ、あ! あっ、あっ、んっぐぅ… いっ、つつ… あぁ太い… 愛宕さんのお腹に、いっぱい…は、ぁ…っ (濡れているとはいえ重巡洋艦の太いモノを受け入れるには幼く。みちりみちりとキツく狭い穴は締め付けつつも柔軟に拡がりを見せ飲み込んでいく。薄っすらと赤い破瓜の朱がこぼれて… ぎしっ、と身体全体を揺らされお腹がぼこりと膨らむ。 ふーっ、ふーっ、と荒く吐息を漏らしながら、でも暖かくて柔らかく、ふわりとした髪の匂い…) 愛宕、さ、ん……♪ (甘い声が入りだし秘裂からの愛液の量は増して… キツい締め付けながらもぬめりだした…) (2016/10/5 06:02:55) |
愛宕(♂♀) | > | ふふ、確かに…はん、中々おっきく……って、え?(力強い突き入れに身体をぶるっとのけぞらせて、改める様にたしかめると少しだけ水無月のようすに驚いて)……あ、え、えっと、あ、水無月♪ふふふ、ふふ、そっか、そうよ、ねぇ(思わぬ音とその液体に小さな躊躇。それでも我慢できるはずもなくて。ぎちぎちっと、小さな膣内をむりやりに押し込んでいく。少し乱暴に。お腹がぽこっと揺れ動く様子がはっきりと映る程の勢いで。ずんっと、長い髪と放漫な胸を揺らして。最奥まで目指そうとお腹が強くゆれうごき。みしっとベットがきしむ音と共に必死に腰をつきたてえt) (2016/10/5 06:07:20) |
渡邉提督♂ | > | だろ?(今度は早く突いてみる)>愛宕 (2016/10/5 06:09:14) |
水無月(♂♀) | > | あ、大丈夫…です。 睦月型はこれくらいじゃ、んっ な、なんとも、ないですよ…えへへっ♪ は、ぁ……っあう、んっ! ふ、ぅ、ぁ……はぁっ♪(ずんって最奥を揺らされると口の端を噛み締めながらもだんだんとその声には艶が混じりだして… 心細いのか、ぎゅぅ、と愛宕さんの柔らかくて暖かな肢体を抱きしめれば安心しだしたのかだんだんと身体の緊張が抜けてくる。 それに伴うようにギチギチと締め付ける穴も緩やかに弛緩しだして赤いぬめりと溢れてくる粘りある透明な潤滑油に滑りだして… ずんっと最奥を突かれるたびに、ぎゅっと身体にしがみつく。 大きくて柔らかくてしなやかな身体。 さっちんとは違う成熟し豊満で柔らかくてあったかい… すん、と鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。いい匂い… 今まで感じなかったのに、この匂いを嗅ぐと… 膣奥を揺らされるたびに勃起して硬くなったおちんちん… 気持ちよくって… とろとろ白い粘液を溢れさせてしまう…) あ、あ♪ 愛宕さ、んの…奥、きて… い、痛かったのに、あぁぁ…っ♪ ふわふわしだし、て…っ う、ぁ、ぁぁぁ…っ ふぁぁっ♪ (2016/10/5 06:19:27) |
愛宕(♂♀) | > | ふ、ぁ、はぁ、ふふ、たしかにね、結構、んぅ(強い打ち付けにお尻を揺らして、きゅうっと尻肉を自然と締め付ける。心地よさそうに震えながら尻奥を締め付けて)ふぁ、は…は、ぁぁぁぁ!(小さな最奥にずんっと突き入れると。いっきに大きな肉棒を震えさせる。にちっと白い液が溢れた水無月の肉棒を弄ると。身体をしっかりとささえるように抱き返してずりっと。最奥の一番深い奥底にこつっと静かにおしつける)ん、んぅぅ!(びゅく、激しい音が補備区と共に、お腹の中にため込むように、熱く蕩けて。先ほどよりも量も熱さも濃くなった。大量の精子を、なんども身体を痙攣しながら打ち付ける様に身体全身をふるわせ吐き出し続けて) (2016/10/5 06:27:27) |
渡邉提督♂ | > | …(無言で愛宕の穴を突いていく) (2016/10/5 06:29:12) |
水無月(♂♀) | > | んっぁあぁぁあぁ……っ 愛宕さんの、水無月のお腹の中、暖かいの、いっぱい…♪ (はぁっ、はぁっ、荒い吐息を漏らしつつ身体を揺さぶられてお腹の最奥の子宮を揺さぶられながらその中いっぱい溢れるくらいに中に出されて… きゅんっと締め付けつつ両手と両足を巻きつけてしがみつきながら声をあげちゃう… ふるふる震える身体が、子宮奥へどっぷり出されたおまんこの快感で震えながら肉棒を弄られてしまえば小さな身体ながら、びゅくっびゅるっ、勢いよく射精し自身の薄くなだらかで膨らみかけの乳房と裸体、そして愛宕さんの指を白く汚してしまって) はぁっ、あ、はぁっ♪ あぁこれ、すご、すごい、です… お腹の奥、熱いのいっぱいで… 頭の中ふわふわして… 愛宕さ、ん…♪(ぎゅー…っ と抱きつきながら胸の中に顔をうずめて甘えるようにすりすり…) (2016/10/5 06:39:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛宕(♂♀)さんが自動退室しました。 (2016/10/5 06:47:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡邉提督♂さんが自動退室しました。 (2016/10/5 06:49:28) |
おしらせ | > | 渡邉提督♂さんが入室しました♪ (2016/10/5 06:50:31) |
渡邉提督♂ | > | 愛宕の奴、寝たな…(愛宕の穴の中に出した後、起こさない様にゆっくりと抜く) (2016/10/5 06:52:09) |
水無月(♂♀) | > | 【愛宕さんは寝落ちかな… 遅くまでありがとうね。 お帰り司令官。 水無月ももう寝ようかな。 司令官はたまにお部屋でみることがあるね】 (2016/10/5 06:52:28) |
渡邉提督♂ | > | 【ん?どこでだ?】 (2016/10/5 06:52:53) |
水無月(♂♀) | > | 【部屋の名前はよく覚えていないんだけどね、たまに名前を見かけたことがあるなあってね】 (2016/10/5 06:54:03) |
渡邉提督♂ | > | 【分かった】 (2016/10/5 06:55:50) |
水無月(♂♀) | > | 【さてそれじゃあ水無月はもう寝るね。 実はオールナイトだったんだ。えへへ… 愛宕さんはまた見掛けたら宜しくね。 今度はちゃんと男の娘でいこうかな… ここの26さん秋津島さんがとっての濃厚な描写だからファンだったんだ。さて、それじゃおやすみなさい、司令官。良い夢を】 (2016/10/5 06:56:45) |
おしらせ | > | 水無月(♂♀)さんが退室しました。 (2016/10/5 06:57:08) |
渡邉提督♂ | > | 【ああ、またな】 (2016/10/5 06:58:44) |
おしらせ | > | 渡邉提督♂さんが退室しました。 (2016/10/5 06:59:01) |
おしらせ | > | 伊26さんが入室しました♪ (2016/10/6 02:47:30) |
伊26 | > | うーん、つっかれたぁ…。補給補給っと…あれっ?誰もいない……。んあ、あれ?みんな寝ちゃってるかなぁ……。とりあえず入渠だけすましたゃおーっと…(水着をぬぎぬぎすると備え付けのシャワー室へと軽い足取りで入って行く) (2016/10/6 02:55:28) |
伊26 | > | 【一旦おちますー】 (2016/10/6 03:04:20) |
おしらせ | > | 伊26さんが退室しました。 (2016/10/6 03:04:25) |
おしらせ | > | 水無月さんが入室しました♪ (2016/10/9 02:49:12) |
水無月 | > | 【と、最初に… えっと今の水無月はふたじゃなくて男のこ、だからよろしくねっ】 (2016/10/9 02:51:10) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2016/10/9 02:56:01) |
電 | > | 【こんばんはっ 水無月さんは補給する側ですか?? (2016/10/9 02:56:29) |
電 | > | 】 (2016/10/9 02:56:33) |
水無月 | > | 【あ、電ちゃん、こんばんわー! うん、一応… そうかな? 前のログではその、受けになっているけどあれはその、えへへ(照 みなかったことに!】 (2016/10/9 02:58:05) |
電 | > | 【わ、分かりました! では…】 (2016/10/9 02:59:28) |
水無月 | > | (あれから色々教えて貰って… ここは艦娘の補給所だって教えて貰った… 少し恥ずかしかったけれど。最近ちょっとずつ慣れてきたかもしれない… 薄手のショートパンツを履いてベッドにころん。 なんだか妙に眠れなくて身体がざわついて、それで思わずここに足が向いちゃった… そして) (2016/10/9 03:00:33) |
水無月 | > | 「まるさんまるまる… 三時になっちゃったね… こんな時間から来る艦娘もいなさそうだけど… なーんて秘書艦の真似をしてみたり…」(独り言をぽそっと呟いて (2016/10/9 03:02:12) |
電 | > | ふぅ〜… 疲れたのです… ほ、補給まだですか…? この格好恥ずかしいのです…(下着を脱いで、もじもじしながら補給されるのを待っていて) (2016/10/9 03:02:20) |
水無月 | > | あっ、電ちゃん入渠、してきていたんだ! ごめん! えっと、水無月でも、いい? (その自分と同じくらいの幼い身体に引き寄せられるように寄りつつ少し躊躇いがちに聞いてみたり) (2016/10/9 03:07:02) |
電 | > | あ、電も気づかなかったのですっ ごめんなさい!(頭を深く下げて) え? 水無月ちゃんが補給…?でも、水無月ちゃんって…その…女の子じゃ…?(水無月が男の娘だと知らずに戸惑って) (2016/10/9 03:09:57) |
水無月 | > | あ、そのえっと実は… その。(ベッドの上の電ちゃんのあられもない姿に、細い喉がこくんと鳴って) 艦娘、のはずなんだけど。(ショートパンツのベルトを外せば年相応の可愛らしいものがぴょこん) こんなのあって… 補給、もできるよ…? ダイハツは積めないけどね、えへへ… (2016/10/9 03:14:19) |
電 | > | ひゃあ!?水無月ちゃん!?(突然下着を脱いだので驚き顔を覆い)…え…?(覆った手の隙間からあるはずのないものが付いているのが目に入って) じゃ、じゃあ…補給…お願いなのです…//(お尻を向けて) (2016/10/9 03:20:55) |
水無月 | > | (自分と変わらないくらいの幼い外見の艦娘、その身体に手を伸ばす。 …ふわりと香る石鹸と、股の間から香る女の子の香りに心臓は高鳴って) えへ、その大人の人みたいにはいかないけど… 水無月…いきまーす… (お尻を向けた少女に跨り割れ目に屹立したものを宛がってゆっくり挿れつつ) ん、ぅ……っ あ、ぅ…っ (小さく吐息を漏らしちゃう) あ、あんまり上手くないかもだけどその、よ、よろしく、ね… (2016/10/9 03:27:25) |
電 | > | う、うん、よろしくなのですっ んっ はうぅぅ♡ (中に少しずつ入ってくると小さく喘いで)だ、大丈夫なのですっ ちゃんと、気持ちいから、動いて、いいのですっ(自信なさげな水無月を気遣って、後ろを振り向いて、息を荒くしながら励まして) (2016/10/9 03:33:30) |
水無月 | > | (電ちゃんの狭くて小さな膣穴に搾り取られるような感覚に、ふるっと身体を震えつつ両手でもって薄手の胸に手のひらを当てる。 柔らかくって暖かくて… とくんと聞こえる心音と手のひらに当たる可愛らしい乳首。やわやわと揉みつつ耳たぶに唇を付け、はむっ… ちゅ…っ ) あ、ありがとう…電ちゃん… 電ちゃんの…すっごくキツくて… あ、はぁ…っ (耳元で囁きながら電ちゃんの首筋やほっぺに、ちゅっ とキスを落としゆっくり動く… そうじゃないとすぐ出てしまいそうで…) (2016/10/9 03:37:48) |
電 | > | はぁう♡ああああん♡ (ゆっくりしたセックスに喘いで) キツイですかっ ごめんなさいっ 水無月ちゃんのおちんちん、気持ちよくって、つい…あん♡(きゅうきゅうと締めつけつつ、体をピクピク震わせて) 水無月ちゃんの補給… 優しくて…好き…なのです♡ (2016/10/9 03:44:29) |
水無月 | > | ち、違うよっ 凄く気持ちいいって、こと… 電ちゃんの中とっても暖かい… 水無月の締め付けながら… なのに、ぬるってして、動くたびに絡みついてきちゃって… あは…♪ 電ちゃんの乳首、指で弄ると硬くなって… 可愛い… (指で摘んだり、円を描くようにして刺激しつつ片手はお腹からおへそ、太ももを撫でて… お腹の下腹をクリトリスを探るように指を動かして) えへ、ありがとう…♪ 水無月も雷ちゃんとの補給、すごく… んぅ…っ♪ 好き…っ (2016/10/9 03:49:35) |
電 | > | き、気持ちいのですかっ よ、良かったです… 水無月ちゃんのおちんちんも、電の気持ちいところに当たって…あん♡ あ、ああああ♡ ち、乳首は…はわわわっ♡(体を震わせ続け、嬌声を部屋中に響かせて)あん♡ああああん♡ ひゃあぅん♡ (2016/10/9 03:57:07) |
水無月 | > | (その間も腰をとん、とん 動かしながら白くて細い肩口にキスを落としつつ、かぷっ と甘噛みする。 優しい交わりながら大柄のベッドはぎしり、ぎしりと鳴り響いて) 背中に水無月の身体、感じる? 後ろから…なんてなんだか動物みたいだよね… 犬っぽい電ちゃんを水無月が後ろから動物みたいに… なんだかすごくドキドキしてる、ふふっ 電ちゃんは優しいのが好き…? それとも激しくされても健気な声で可愛い声あげてくれそう、とか思っちゃったり、あはっ♪ (2016/10/9 04:00:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電さんが自動退室しました。 (2016/10/9 04:17:20) |
水無月 | > | 【ご、ごめんね電ちゃん… お疲れ様でした!】 (2016/10/9 04:20:02) |
水無月 | > | 【マルヨンサンマル、もうすぐ朝だねぇ… さすがに眠いや。 もーすぐ総員おっこしーなのにね。 電ちゃんはお相手ありがとうね。すっごく楽しくて…その、遅くなっちゃったのは、ごめん。 またどこかで会ったら仲良くしてくれると嬉しいなぁ。 それじゃ、お部屋ありがとね…! お疲れさま!】 (2016/10/9 04:31:11) |
おしらせ | > | 水無月さんが退室しました。 (2016/10/9 04:31:29) |
おしらせ | > | 春風さんが入室しました♪ (2016/10/10 02:21:46) |
春風 | > | ……草木も眠るような丑三つ時ですが、補給してくださる方をお待ちしてみましょう。(静かな歩調でお部屋に入ってくるとベッドの上にすっと腰掛ける。誰かが来るまでは備え付けのお茶でも嗜みながらまったりと待つ) (2016/10/10 02:24:57) |
春風 | > | 思わず可愛がってあげたくなるような…ナイーブな感じの男の娘の艦娘や妖精さんがいると聞いたのですが、中々お会いできませんわね…(興味はあるのだけど巡り合わせに恵まれず頬に手を当てて嘆息) (2016/10/10 02:41:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風さんが自動退室しました。 (2016/10/10 03:09:02) |
おしらせ | > | 長門♀さんが入室しました♪ (2016/10/10 03:17:53) |
長門♀ | > | 【こんばんは。お邪魔致します】 (2016/10/10 03:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長門♀さんが自動退室しました。 (2016/10/10 03:38:53) |
おしらせ | > | 熊野♀さんが入室しました♪ (2016/10/10 20:49:00) |
おしらせ | > | 少年提督さんが入室しました♪ (2016/10/10 20:53:11) |
少年提督 | > | 【こんばんは、お邪魔します。いらっしゃいますか?】 (2016/10/10 20:53:33) |
熊野♀ | > | あら提督、こんばんは (2016/10/10 20:53:41) |
少年提督 | > | こんばんは。熊野さん。良ければお相手お願いしてもいいかな? (2016/10/10 20:54:45) |
熊野♀ | > | もちろんよろしくてよ、かわいらしい提督さん(その姿を見て1目で気に入り「熊野自慢の美貌で落として差し上げますわ」という気持ちで見ている) (2016/10/10 20:56:53) |
少年提督 | > | って、ごめんなさい。来たばかりなんですが、電話来ちゃったので一度落ちます…来れそうならまた後できますね。ごめんなさい…! (2016/10/10 20:58:25) |
おしらせ | > | 少年提督さんが退室しました。 (2016/10/10 20:58:33) |
熊野♀ | > | 済みましたらお戻りくださいませ、1人にされては寂しくてよ (2016/10/10 20:59:21) |
おしらせ | > | 御劔提督♂さんが入室しました♪ (2016/10/10 20:59:27) |
御劔提督♂ | > | 【こんばんわ】 (2016/10/10 20:59:39) |
熊野♀ | > | あら提督、つい先程着任した熊野ですわ(建造所から出て来てここにたどり着いた)>御劔提督 (2016/10/10 21:00:34) |
御劔提督♂ | > | そうか、これからよろしくな熊野(熊野を見ながら)さっそく補給するか?特性のやつをな (2016/10/10 21:02:56) |
熊野♀ | > | いったい何の補給を致しまして?(ここがどういう場所なのか理解できていないためきょとんとして)>御劔提督 (2016/10/10 21:04:10) |
御劔提督♂ | > | ここではまず裸にならなきゃいけないんだ……、説明もかねてるから脱いでくれ熊野(ズボンをおろしながら) (2016/10/10 21:05:39) |
熊野♀ | > | 裸になりますの?(エステか何かのようなことを思い浮かべ、言われるがままに脱いで行く、1枚脱いで脱衣籠に入れる度に熊野のつけている香水がふわっとなんて優しいものではなく、雷撃距離くらいなら届くであろう激しさで香り立つ)>御劔提督 (2016/10/10 21:08:16) |
御劔提督♂ | > | 全裸になったら呼んでくれ熊野(香水の匂いが強いと思いながらトランクスもぬいでチンポ露にする) (2016/10/10 21:11:24) |
熊野♀ | > | なりましてよ(全裸になるも、提督も全裸なのを見て何かおかしいと思い始める)>御劔提督 (2016/10/10 21:12:38) |
御劔提督♂ | > | それじゃあはじめるか壁にてをつけて尻を突き出すか、そこのベッドに仰向けになってくれ熊野(熊野の裸体を見ながらムクムクとチンポ勃起させて……) (2016/10/10 21:15:04) |
熊野♀ | > | それは何の補給をなさいまして? 何かおかしく思えましてよ(制服姿でもとても隠し切れないスケベボディだったが、脱げばそれ以上のものが明らかになっている)>御劔提督 (2016/10/10 21:17:11) |
御劔提督♂ | > | (熊野の裸体をより良く見て生唾を飲みながら)そうだな、ちゃんと説明しないといけないよな。ここは艦娘が精液を補給する場所だ(頭をかきながら) (2016/10/10 21:20:22) |
熊野♀ | > | 何てことですの!? この熊野にそのような補給をなさるつもりでして!?(流石に想定外だったようで、脱いだ制服が入っている籠を持ち上げる)>御劔提督 (2016/10/10 21:22:00) |
御劔提督♂ | > | 実際に体験した方がはやいと思ったんだがな。まあ熊野にその気がないなら仕方ない。制服を着て戻って構わないぞ(説明不足で悪かったなと謝りながら (2016/10/10 21:25:46) |
熊野♀ | > | 提督はこの熊野に補給する分だけのものを持っておいでですの?(美しいオシャレなお嬢様という自覚が自分に不相応な相手に体を許してはいけないという考えに向かわせている)>御劔提督 (2016/10/10 21:28:22) |
御劔提督♂ | > | そればっかりは試してもらわないとわからんな。個人の好みもあるからな。ただ一言言うなら補給しきったことはないな。たいていその前に相手が轟沈いや補給終わるからな(ニヤリと笑いながら) (2016/10/10 21:31:46) |
熊野♀ | > | それはこの熊野を堕とす自信があるという意味でして?(そんな笑みに対し挑発するように笑みを返す)>御劔提督 (2016/10/10 21:33:14) |
御劔提督♂ | > | そうとってもらっても構わないが補給するのか?熊野(じっと見つめながら) (2016/10/10 21:34:16) |
熊野♀ | > | もしもハッタリでしたなら、今のうちに退いておくべきでしてよ、この熊野に堕ちてからではもう取り返しがつかなくてよ(自慢の美貌で落とせることに絶対の自信があり、そして性的にも簡単には落ちない自信がある)>御劔提督 (2016/10/10 21:37:18) |
御劔提督♂ | > | それはこちらの台詞だ熊野。来たばかりで俺の性欲処理専用艦娘になっても知らないからな(負ける気がまったくない) (2016/10/10 21:40:07) |
熊野♀ | > | ハッタリではないみたいですわね、でしたら証明して頂けまして?(そんなことをしなくてもどうせこの熊野の美貌で堕ちるのだから、という目で見ながら)>御劔提督 (2016/10/10 21:42:08) |
御劔提督♂ | > | それは合意と受けとるぞ熊野。俺が補給しきるまでに倒れてくれるなよ?(熊野を抱き寄せて唇を重ねて舌を絡ませようと……) (2016/10/10 21:44:55) |
熊野♀ | > | 【急ですが電話が来ました、戻れたらまた来ます】 (2016/10/10 21:46:59) |
御劔提督♂ | > | 【わかりました、待っていますね】 (2016/10/10 21:47:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野♀さんが自動退室しました。 (2016/10/10 22:07:18) |
御劔提督♂ | > | 【ひとまずはお疲れ様でした、かな】 (2016/10/10 22:08:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御劔提督♂さんが自動退室しました。 (2016/10/10 22:28:46) |
おしらせ | > | 天城改さんが入室しました♪ (2016/10/17 01:39:13) |
おしらせ | > | 矢来提督♂さんが入室しました♪ (2016/10/17 01:41:18) |
矢来提督♂ | > | 【こんばんは】 (2016/10/17 01:41:26) |
天城改 | > | えっと…補給お願いしますね…///(艤装や身につけているものを全て脱ぎ去り一糸纏わぬ姿でベッドへあがると少しどぎまぎしながら両手をベッドのシーツに付き) (2016/10/17 01:41:56) |
天城改 | > | 【おとなしめの妖精さんか男の娘艦娘希望です】 (2016/10/17 01:42:55) |
矢来提督♂ | > | 【すみません僕じゃダメですよね】 (2016/10/17 01:44:04) |
おしらせ | > | 水波提督♂さんが入室しました♪ (2016/10/17 01:45:43) |
矢来提督♂ | > | 【落ちますね】 (2016/10/17 01:46:24) |
おしらせ | > | 矢来提督♂さんが退室しました。 (2016/10/17 01:46:28) |
水波提督♂ | > | 【ふぇぇ...えとえと...おお...お邪魔しますぅ....】 (2016/10/17 01:46:55) |
水波提督♂ | > | 【えっと...お相手さんが来るのを待って...えと...みるね】 (2016/10/17 01:48:56) |
天城改 | > | 【お連れ様です。えーと、こんばんはー】 (2016/10/17 01:48:56) |
水波提督♂ | > | 【お疲れ様ですぅ...。ここっ..こんばんは..ですぅ..】 (2016/10/17 01:50:14) |
水波提督♂ | > | 【僕は...おねショタを希望しますぅ....】 (2016/10/17 01:55:57) |
天城改 | > | 【どなたかお待ちなら私は 落ちた方がいいかもしれませんね…】 (2016/10/17 01:57:46) |
水波提督♂ | > | 【ふぇぇ⁉︎だだ....誰も待ってないのですよ...ごめんなさぃぃ...】 (2016/10/17 01:59:11) |
天城改 | > | 【あっ、そうなのですかっ?では搾精みたいな形でしてみたいかもです】 (2016/10/17 02:01:15) |
2016年05月20日 03時42分 ~ 2016年10月17日 02時01分 の過去ログ
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