「【松】足裏の陰【Now/マフィア松】」の過去ログ
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2016年10月15日 23時53分 ～ 2016年10月17日 16時54分 の過去ログ
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| 黒一松 | > | ((せやろー？ 武器持ったらハイになる、くらいで丁度いい訳よ(うんうん) ……。……自動退室(首捻り) 手ぶらで帰ってきた時のために爆弾のひとつふたつ……(がさごそ) (2016/10/15 23:53:43) |
| 黒一松 | > | ((……と、悪い……他に行かなきゃいけないところができた。窓の外からもしゃるからﾖﾛｼｸﾈ……あーもーソロルもっと増えろー……(地雷ぽいぽい) (2016/10/16 00:05:46) |
| おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/10/16 00:05:48) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((ん、了解、ね、(ﾎﾟﾁ)…如何しよっかなぁ、…上げないで落ちちゃおうか、(くす、) (2016/10/16 00:06:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒ﾁｮﾛ松.*さんが自動退室しました。 (2016/10/16 00:34:54) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/16 08:06:42) |
| チョロ松 | > | ((…っと、今日は何故か黒おそ松兄さんが色々あるらしくて、僕の背後の黒は全員(一松のぞく)は来れないんだって、……どうしたんだろうね？？(首かしげ) (2016/10/16 08:08:23) |
| チョロ松 | > | ((まあ、そういうことだから、とりあえず待機を気長にしてるね、時間ないけど(おい) (2016/10/16 08:09:45) |
| チョロ松 | > | ((…あ、でもなんから、もしかすると一人は来るかも……だってさ、…………本当、どうしたんだろう？？ (2016/10/16 08:13:42) |
| チョロ松 | > | ((…ROMさん…………入って良いんだよ？？ (2016/10/16 08:14:19) |
| チョロ松 | > | ((…んん、ちょっと反応遅れるかも……(あわ) (2016/10/16 08:17:49) |
| チョロ松 | > | ((…あー…ごめんね、時間だ。……それじゃあまた今夜(ひらひら、) (2016/10/16 08:26:26) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/16 08:26:29) |
| おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/10/16 08:58:05) |
| 一松 | > | ((はー……ねむ(くぁ、)ああ、IP変わっちゃってるけど…偽物を性的調教中の武器が虎の俺だよ……何故かがっつり変わってさー…入室履歴も飛んでるわで、とりあえず足跡…(目ぐしぐし)…なんか朝からROM多かったし、入ってみた。ヒヒ…ちょっと待機してみるか)) (2016/10/16 09:01:07) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/16 09:01:55) |
| チョロ松 | > | (((扉バァッン！！)……おはよう一松(ひらひら、/おい扉) (2016/10/16 09:02:23) |
| 一松 | > | ((うぉ、ビビった(煙草すぱー)久し振り？って、ほどじゃねーか…ヒヒ、おはよーさん…相変わらず元気そうだね(手揺らし)) (2016/10/16 09:05:02) |
| 一松 | > | ((……あぁ、時間ねーのに、ありがとう…(一言見てぼそり)) (2016/10/16 09:05:48) |
| チョロ松 | > | ((…ん？ああ、少し暇だから大丈夫(こくこく、)…んー…そうだね、ちょっと久しぶり……かな？うん。……そうだね、元気だよ(にこ、) (2016/10/16 09:07:06) |
| 一松 | > | ((そんなら良いけど(にんまり)まー、覚えててもらえて安心したわ…ちょっと私用で顔出せなかったんだよな。まぁ長いようで短かったけど…なんかチョロ松兄さんにあったら、あーいつものマフィア部屋ってかんじがする(にま)) (2016/10/16 09:09:34) |
| おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/10/16 09:11:51) |
| 黒一松 | > | ((短時間といえど拝ませて頂くべく……(背後で大爆発、爆風に乗って乱入) (2016/10/16 09:12:54) |
| チョロ松 | > | ((…わぁ。反応遅れた……ごめんっ、一松もおはよう(ひらひら、) (2016/10/16 09:15:09) |
| チョロ松 | > | ((うん、大丈夫大丈夫(に、)……あ、そうなんだ。……え、本当？本当？！(ぱぁぁ！！/嬉しい) (2016/10/16 09:15:54) |
| 黒一松 | > | ((おはよ……本物に普通に呼ばれると微妙な気分になる(むむ (2016/10/16 09:16:11) |
| チョロ松 | > | ((…え、黒一松なにを拝むの……？？((…黒ってうつの忘れたんだよ(汗) (2016/10/16 09:16:41) |
| 一松 | > | ((お前も時間無いのに来たわけ…ヒヒ、(爆風と共に乗ってきた相手を問答無用に抱き留めてから額に口付け)……ただいま。見送りありがとうな…(にんまりと笑って頭を撫で)) (2016/10/16 09:17:00) |
| 一松 | > | ((ヒヒ、あんたはよく此処で見掛けるイメージだからさぁ…つか来る度に兄さんと話してる気がする(にまにま)もうチョロ松兄さんはマフィア部屋の看板松でいいよ(肩ぽふ)) (2016/10/16 09:19:13) |
| 黒一松 | > | ((拝むってそりゃ本物ｻﾝを(きり、) なーんだ、てっきり本物と認めてくれたのかと(はふー) (2016/10/16 09:19:41) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/10/16 09:21:05) |
| 黒一松 | > | ((……え。え、(感じる体温に警戒するように震えた後口付けには分かりやすく赤面して) ……た、ただの時間ない奴の切羽詰まったあまりおかしくなった気まぐれだし……あれに喜ぶとか馬鹿じゃねぇのっ(あたふた) (2016/10/16 09:21:26) |
| チョロ松 | > | ((…まあ、毎日一応来てるからね(きり、)……止めろ照れる (2016/10/16 09:21:26) |
| 黒一松 | > | ((トド松どーも、今日は頑張れる気がする((現金)) (2016/10/16 09:21:59) |
| チョロ松 | > | ((…そ、そうなのか、……いや、そういうわけじゃないから(ふるふる、) (2016/10/16 09:22:57) |
| チョロ松 | > | ((…あ、黒トド松おはよう、(ひらひら) (2016/10/16 09:23:15) |
| 黒トド松 | > | ((おはよう､(部屋の片隅､椅子へ深く腰掛ければベティ抱き締め) (2016/10/16 09:23:43) |
| 一松 | > | ((ヒヒ、わかりやすい奴(赤くなる頬を撫で下ろし、瞳細めて微笑向け)……ああそう。まぁそれでも見送って貰えたなら、ちゃんと帰ってきたこと言わなきゃな…(柄にも無く頭撫で回し)) (2016/10/16 09:25:22) |
| 一松 | > | ((へぇ、チョロ松兄さんも照れることあるわけ？(珍しそうにまじまじ眺め)) (2016/10/16 09:26:02) |
| チョロ松 | > | ((…うるさい、(む、) (2016/10/16 09:26:48) |
| 一松 | > | ((…あぁ、トッティベア。おはよーさん…(部屋の隅に向かう姿を目で追いながらひらりと手を振り)) (2016/10/16 09:27:21) |
| チョロ松 | > | ((…んんん、くっっそ、なんで今日用事あるんだ……！！……ということで、落ちるね……また来るから！！(ぎゃんぎゃん/ダッシュで走り去る) (2016/10/16 09:27:41) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/16 09:27:50) |
| 黒トド松 | > | ((お疲れ様、用事塗れで大変だね｡(手を揺らし) (2016/10/16 09:28:05) |
| 一松 | > | ((少なくとも俺はあんたをそういう風に見てるよ、チョロ松兄さん…(にま)) (2016/10/16 09:28:10) |
| 黒一松 | > | ((……、い、いつもは顔見られる前に吹き飛ばす勢いだったから支障なかった、し(目を逸らそうとしたものの相手の微笑みに打たれたように固まり) あーうん、おかえり、……(上機嫌で撫で受け) (2016/10/16 09:28:21) |
| 黒一松 | > | ((……ん、チョロ松ニーサンお疲れ様ァ……今度ゆっくり殺し合おう、そうしよう(ぼそ (2016/10/16 09:28:49) |
| 一松 | > | ((おー…またなァ、？ヒヒ、忙しいのにどうも…(手揺らし)) (2016/10/16 09:28:55) |
| 一松 | > | ((…まぁ、それはそれで、お前らしいっちゃお前らしいけど…たまにはこういうのも悪くねぇだろ(固まる相手の顔を覗き込むように見据えて首傾け)…ヒヒ、ただいま(二回目の帰宅の挨拶を交わし、にんまりと笑い)) (2016/10/16 09:31:53) |
| 黒一松 | > | ((……ん、まーね。……ほんとにマスクが必要かもしれない、いちいちこうなってたんじゃおれが保たない(逃げるように掌で顔隠し) ……まさかこんな風に言葉交わせる日が来るなんて思わなかったよ、色々な意味で(恥ずかしそうにはにかんで) (2016/10/16 09:35:28) |
| 一松 | > | ((あーん…？隠す必要あんの、俺に(隠す左手握って引き剥がそうと試み)そりゃあ、あんな可愛いことされたんなら、こっちも多少はデレてやらねーと、なぁ？ヒヒッ(はにかむ頬を優しく撫で下ろし)) (2016/10/16 09:38:45) |
| 黒一松 | > | ((ある、少なくとも今はあるっ、ロルだともう少し羞恥心捨てるから今は許して！(日頃ダイナマイトを投げまくっているせいで腕力はそれなりの黒四男の図) ……だから可愛くなぃ、……っっ(ぽぽぽ) (2016/10/16 09:41:47) |
| 一松 | > | ((…トッティベアは作業中？(部屋の隅ちら、)俺としては久々に会えたお前とも話したい気分なんだけど……まぁ無理強いはしないよ、ヒヒッ…)) (2016/10/16 09:41:57) |
| 黒一松 | > | ((……(黒末弟の方をばつが悪そうに一瞥) (2016/10/16 09:43:06) |
| 一松 | > | ((今ログ掘り返しながらレス作ってっから、まぁ待ってろよ…(逆らう力に構わずギリギリと力を入れる趣味は虎と戯れることの現役マフィア)なんだぁ？赤くなってんぞ…ヒヒッ(にやにや)) (2016/10/16 09:44:03) |
| 黒トド松 | > | ((僕は嫌､(二人から身体ごと逸らせばベティを抱き締めて身体を丸め) (2016/10/16 09:44:25) |
| 一松 | > | ((……何、拗ねてるわけ？お前にも色々した気がするけど敢えて聞くわ。"俺、なんかシた？"(此方をあからさまに避けるような様子に目を瞬かせた後に首を傾け)) (2016/10/16 09:46:36) |
| 黒一松 | > | ((待つけどッ！ いや待つから許してどうして意地になんだよお願い後生だから！！(手が塞がっていて起爆装置に触れることもできず歯噛み) ……うっさい黙れ、吹き飛ばすぞ(態度一転、睨みつけ) (2016/10/16 09:49:15) |
| 黒トド松 | > | ((僕のところの一松兄さんも嫌いだけど､嫌いにしたお前はもっと嫌い｡どっか行って､(ベティに顔を埋めればさらに背を向けるように) (2016/10/16 09:49:39) |
| 黒一松 | > | ((……悪い、そろそろ時間。……今日は一日クソ忙しいからなァ……ロル書きてぇのになァ(はぁ) (2016/10/16 09:51:30) |
| 黒一松 | > | ((あーあ、おれも本物ｻﾝもしっかり嫌われてんのな……寂しいな。 (2016/10/16 09:51:56) |
| 一松 | > | ((え？嫌がるお前を見るのが楽しいから？(構わずニヤついた顔でギリギリと力入れ)…へぇ、やってみろよ。この状況で出来るんなら、な(手首掴んだまま腰抱き寄せ囁き)) (2016/10/16 09:51:57) |
| おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/10/16 09:51:58) |
| 一松 | > | ((また、レスは返しとくわ…ヒヒッ、嫌われて寂しい？俺にそんな感情ねーなぁ…(手ひら)) (2016/10/16 09:52:56) |
| 一松 | > | ((何甘えた事言ってんだ、お前……人のせいにしてんじゃねーよ(黒い自らが去ったなら部屋の隅に歩み寄り目を細めて低い声音で紡いで)) (2016/10/16 09:55:09) |
| 黒トド松 | > | ((こっち来るな､(彼の顔を見ようともせず｡ケープを握り締めては強く彼女を抱き締め) (2016/10/16 09:57:49) |
| 一松 | > | ((嫌いになったのは俺のせい？ヒヒッ、そうやって自分にとって都合悪いことはぜーんぶ誰かに押し付けて、お前は被害者面か？良い身分だなぁ、末弟様は(構わず歩み寄りながらニタリと笑って人一人分の距離を置いて見据え)) (2016/10/16 10:00:39) |
| 黒トド松 | > | ((煩い､(彼女を持つ手が微かに震え) (2016/10/16 10:02:22) |
| 一松 | > | ((……ヒヒッ…本当の被害者はどっちだろうなぁ？思い通りにならないから嫌いだと突き放される側か、置いて行かれた側か…(それ以上の距離は詰めずに笑顔はそのままに首を傾け)) (2016/10/16 10:07:38) |
| 黒トド松 | > | ((僕は置いていかれてなんかいない｡あの一松兄さんがどうしようと僕には関係ない､第三者から僕も勝手に突き放しただけだ｡(そう､何も繋がりなど最初からなかった｡勝手に､泣いて勝手に嫌ってるだけ｡嫌っていて許せないのは､何もできない自分なのだろうな､と泣き出すベティの頭を撫で) (2016/10/16 10:10:16) |
| 一松 | > | ((関係無いなら、嫌いになる理由は無いだろうが。どうせあいつがこっち側に傾いてるから、嫌い、なんだろ？嫌いになった切欠は俺だって言ってたもんなぁ？……俺を嫌うのは構わないけどさぁ……八つ当たりは大概にしろよ(先程の寂しげな黒い自分自身を思い出し眉顰めては舌打ちしながら相手から目を逸らさず)) (2016/10/16 10:16:14) |
| 黒トド松 | > | ((どうして其処まで偽物の方に傾くのか意味が分からないけど､あんなのが八つ当たりに入るなら僕はもう二度と誰とも関わらないようにする｡嫌いだ､僕もお前も､兄弟もベティも全部｡(瞳に涙を浮かべてするり､と腕から彼女が落ちれば膝を抱え) (2016/10/16 10:19:02) |
| 一松 | > | ((ッ…(泣きそうな姿には流石に表情曇らせて、思わず周りを見渡し。これが兄側なら気にもしない状況、二回目の舌打ちをした後に自分の髪を乱雑に掻き。落ちたテディベアを拾ってやり)……お前、本当はまだ大好きなんだろ…あいつのこと)) (2016/10/16 10:23:34) |
| 黒トド松 | > | ((...､(膝を抱えた侭､嗚咽をあげながら自らを強く抱き締め背凭れに身を預け｡届く声には反応せず､腕に顔を埋めた侭) (2016/10/16 10:26:47) |
| 一松 | > | ((！？(とうとう泣き出した相手には表情引きつらせて内心動揺隠せずに狼狽えるも、あくまで相手は偽物だと言い聞かせて冷静を取り繕い)…嫌いな相手に対して、そこまで泣けねぇだろ…偽物も本物も素直じゃなくて、面倒だわ、ほんと…)) (2016/10/16 10:30:02) |
| 黒トド松 | > | ((違う､お前の言葉が､痛かった｡よくわからないけど､心臓が痛いぐらいに､だから痛みで涙が出ちゃっただけ｡(身体が微かに震え､今すぐにこの場から居なくなりたいと思うようになれば､此れが惨めなんだろうなと下唇を噛み締めた) (2016/10/16 10:33:11) |
| 一松 | > | ((……あ゛ー、そう…(俺のせいか、なら余計に胸が痛いのは末弟と同じ姿だからか。拾ったテディベアを相手の目線と同じ高さに持っていくなら軽く揺らし)…で。"一松兄さん"だけじゃなく、お前は本当にこいつも嫌いになったわけ？もう要らないのか？)) (2016/10/16 10:36:36) |
| おしらせ | > | 黒ﾁｮﾛ松.*さんが入室しました♪ (2016/10/16 10:37:42) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((うぁぁ、昨日投下しようと思ってたのに、…爆弾投げんなよ、一松…(ふる、)寝落ちは仕方ないよね、うん、 (2016/10/16 10:38:52) |
| 黒トド松 | > | ((...どうせ､離れられない｡(顔を少し上げれば､潤む瞳のまま赤い瞳を持つ彼女に手を伸ばして抱き締めた｡其れは､大切なものというよりかは鎖のような重苦しさを時折感じさせるように) (2016/10/16 10:38:53) |
| 一松 | > | ((…なら勢いで言うな。言葉は目に見えない分…生かすも殺すも出来る一番怖い凶器だ…(まるで離れたいとも聞こえるような言い回し、抱き締める相手から手放すならそう呟くように言葉を零し)) (2016/10/16 10:43:46) |
| 一松 | > | ((よぉ、チョロ松兄さん…お久しぶり？(にたぁ)) (2016/10/16 10:44:19) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | (────静かな会場に響き渡る、ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと手を叩く音、聴衆の喝采。其れは日中に石を割る音のように、壁に音が反響して次第に大きくなる。平生ならば有り得ない此の状況下、 聴衆として最高の喜劇の元で幕が上がるのを心待ちに。待ち切れなければ鳴り止まない程のｶｰﾃﾝｺｰﾙを響かせろ、早く、早く、舞台が始まれば良い、困れば良い、苦しめば良い────舞台上のﾋﾟｴﾛを操っていたのは、僕なんだ。)教えてやるよ、…おそ松。御前はさぁ、……俺と正反対、此の世に存在しない"偽物"なんだって。(漸く上がった舞台の幕、自分の愛する紅黒い彼に良く似た──否、此方が似せた──紅い彼に余興の為に踊らせ、そして頭首にとっての絶望の言葉を。舞台下で自分が口を動かすのに合わせ、丸で操り人形の様に舞台上の彼も同じ様に口を動かす。…何とも滑稽な其の姿に、全身が沸き立つ様な快感を覚え、微かな冷笑にも似た我ながら気味の悪い笑みを口の端に浮かべる。…嗚呼、そうだよ、其の顔だ。喜劇の中でしか見られない、最愛の頭首様の哀しげで、儚く、偽物としての不条理に嘆く表情。) (2016/10/16 10:44:29) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | …偽物は必要ないよ、死んだ方が良いんじゃない？(湧き上がる喝采、次々と兄へと伸ばされる手、其の手の中には自分の物も。現実世界では触る事さえ許されない頭首様、更に言葉を投げ掛けて、絶望の表情をもっと頂戴？ほら、後少し、後少しで、顔に、届く────)………ｯ、！(──顔に触れそうな其の瞬間、弓矢の如く手を伸ばした儘起き上がる。其の手は天井を突き破って何処かへ行ってしまいそうな程、真っ直ぐ、何かを射止めるかの様に伸びていた。…又だ、如何やら夢を見ていたらしい…如何にも夢とは思えない程、細かな細部まで拡大鏡を通じたように明瞭に浮かび上がってくるのだが。月に一度は定期的に見る此の喜劇、糸を操る様に軽く指を動かすだけで、本物の長男の動きを決める事が出来る…此れ程愉快な事は無い。夢に心を踊らせ口角を上げた瞬間に聞こえてきた──頭首様の部屋からの破壊音。丸で嵐がやって来たかの様に物が落とされる音がする。…此れも何時もの事、自分が喜劇の夢を見る日には、決まって兄は悪夢を見る。) (2016/10/16 10:45:54) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | (丸で対の様な反比例性、相手はどの様な悪夢を見て居るのか。…今部屋に入ったら何と言われるか、…彼の涙は自分のみが知って居る、彼は見せたつもりは無いのだろうが。)…あー、また、(部屋が波を打った様に、途端に静かになる。彼はまた疲れて眠りに落ちたのかもしれない、何時もの事だ。…嗚呼、もう、自分も寝てしまおう、もう一度寝たら、まだ夢の続きがあるだろうか…。ゆっくりと目を閉じる。そしてスイッチを切るように頭の中から全ての灯りを消しさり、新しい闇の中に心を埋めた。) (2016/10/16 10:46:17) |
| 黒トド松 | > | ((彼女に言って何が悪いの?所詮自虐だよ(抱き締めた彼女を床に再度座らせれば彼に背を向け) (2016/10/16 10:46:58) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((…よし、舞台の四幕目は、僕でした。…本当、またあの喜劇を見たいよね、(溜息)長いかな、邪魔だったら御免ね、 (2016/10/16 10:47:12) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((…え、俺、御前に会った事あったっけ？、(首傾げ)ん、まぁ、久し振り、 (2016/10/16 10:48:03) |
| 黒トド松 | > | ((機種変更､挨拶不要｡ (2016/10/16 10:49:13) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/10/16 10:49:17) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/10/16 10:52:16) |
| 黒トド松 | > | ((チョロ松兄さんいらっしゃい､(一瞥すればすぐに膝を抱え) (2016/10/16 10:53:36) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((…ん、お邪魔してるよ、(へら、)どうしたの、膝抱えてさ、 (2016/10/16 10:55:24) |
| 黒トド松 | > | ((何でもない...(顔を上げれば目を細めて笑みを向け) (2016/10/16 10:57:52) |
| 一松 | > | ((自虐以外にも有ったんじゃねーの、嫌いとか要らないとか、あいつに言って無いのか？……ま、とにかく…周りを見失わねーようにな…(腕を組んで小さく見える背中へ言葉を投げ)) (2016/10/16 10:59:04) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((？、そう、なら良いけど、…と、落ちなきゃ、…まだ一松いるか分かんないけど、ｶﾗ松がこの前のﾛﾙ返すってさ、 (2016/10/16 10:59:05) |
| おしらせ | > | 黒ﾁｮﾛ松.*さんが退室しました。 (2016/10/16 10:59:10) |
| おしらせ | > | 黒ｶﾗ松.*さんが入室しました♪ (2016/10/16 10:59:33) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | …何故、俺の名を…会った事があっただろう、か、……っ、と、(自分の名を寸分違わず呼んだ相手、会った事が有るも何も、彼の実の兄と同じ名前だろうに…その事さえも脳の隅に追いやった記憶喪失者は、ゆっくりと首を傾げる。──どん、と破裂するような音がしたのはその時だ。勢い良く鉄の杭を壁に打ち込むような、瞬間的ながら激しい響きが聞こえた。其の弾の矛先は自分の上半身、避けるのは容易いが、其れでも、嗚呼、此れは──)…ｯ、は……(揺らりと上半身を動かし、心臓を外しつつ弾を身体で受け止める。鍛え上げた筋肉の壁、貫く迄は行かない其れを身体から抜き取る。命中した部分からは、初めは柘榴の粒の様に血が吹き出し、其れから止め処なく溢れ、ｽｰﾂに赤い大輪朝顔の押し花のような滲みを形成した。態と避けなかったのは、壁に貼り付けられる感動の結晶を壊してしまいたく無い故。一周指で転がした後、恍惚と目の前に翳す。黒く鈍く光る其れは、磨く事を忘れた真珠の様に、愚鈍ながらも高貴に映る) (2016/10/16 11:00:39) |
| 一松 | > | ((…無かったか？久々に来たから曖昧だわ…あぁ、わかった(首傾けてから頷き)) (2016/10/16 11:00:55) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ……綺麗、だ…此れも標本にしておこう、……次は、(──御前だ。揺らりと相手に向き直り、大切そうに其れを胸ﾎﾟｹｯﾄに終いこむ。待ち望んで居た本物、ﾕｰﾄﾋﾟｱ的存在。嗚呼、美しい、手元に留めておきたい。彼が浮かべて居る表情は、どんな物か。優し気に、然し慈悲は無い笑みを口元に浮かべ、懐からﾎﾙﾏﾘﾝの入った小瓶とﾋﾟﾝを取り出す。透明とも思われた小瓶の中の液状の物は、自分と同じ色をした瓶を通すと鮮やかな蒼色で、液状ではあるがずっしりとした重みを感じさせる様。胸から血を滴らせながら静かに足音を立て、相手に近付く) (2016/10/16 11:00:57) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((恐らく無い、と思うぞ…本物にはあるかもしれないが、(ふむ、)とまぁ、こんな物か、また2時間ほどしたら来るかもしれない、その時会えたら宜しくな、(ふ、) (2016/10/16 11:01:52) |
| おしらせ | > | 黒ｶﾗ松.*さんが退室しました。 (2016/10/16 11:01:54) |
| 黒トド松 | > | ((...､周りに誰がいるわけでもないのに何を見るの(もう自分自身に投げかけるように小声で話せば､最初から誰もいなかったなぁなんて｡) (2016/10/16 11:03:04) |
| 一松 | > | ((…あぁ、本物と混同したかもしれない(頭抱え)レスどーも…相変わらず綺麗なもん書きやがって気後れするっつの……まぁ、また会えたら、…(ひら)) (2016/10/16 11:03:30) |
| 黒トド松 | > | ((お疲れ様､またね｡(ちら､) (2016/10/16 11:05:20) |
| 黒トド松 | > | ((もう僕で居る必要は無いかな､自分は終幕にしようかな...(その終幕を考えてない) (2016/10/16 11:07:07) |
| 一松 | > | ((……本気でそう思ってんの。振り返って思い出せよ…本当に、最初から、お前の周りには一人も居なかったわけ？居たけど、居ないように思い込んでるだけじゃねーの(また眉間に刻まれる皺、至極不機嫌そうな表情浮かべて)) (2016/10/16 11:08:51) |
| 黒トド松 | > | ((あのさ､(振り返れば彼女を抱き上げて頭を撫で)僕のことをどうしたいの？間違ってるって矯正したいの？敵なら放っておけばいいじゃない､(滲む涙を腕で拭いながら抱き締め) (2016/10/16 11:11:18) |
| 一松 | > | ((勘違いすんなよ、矯正なんざする気は無いが間違ってるから気になるんだよ。お前みたいに本当は恵まれてるのに気付かないような馬鹿が一番ムカつくんだよ。敵？味方？今はそんな話してねぇだろ(青筋浮かべつつまだ涙の余韻残す瞳を見据えて、凶悪な牙のような歯を覗かせ)) (2016/10/16 11:19:06) |
| 黒トド松 | > | ((恵まれているならすでに命なんか捨ててる､(下唇を噛めば血が滲むも､紐が解けるように涙が溢れ)ひぐｯ､うぅう...ぅああぁあん､(膝を抱えれば遂に声を上げて泣き出し｡泣きじゃくればベティの頭部に顔を埋め) (2016/10/16 11:22:45) |
| 一松 | > | ((…あ゛ー、…なんで、泣くんだよ…(突如声上げて泣き出す相手に小さく唸るなら振り払われること、拒絶されることは解りながら雑な手付きで頭を撫で)もっと、こう…ある、だろ。ひねた考えばっかしてるから、自分の首絞めてんじゃねーの…)) (2016/10/16 11:28:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒トド松さんが自動退室しました。 (2016/10/16 11:43:00) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/10/16 11:43:40) |
| 黒トド松 | > | ((ｯ､う...ひくっ...(ぐす､と嗚咽零して泣き出せば止まらないのか彼女を抱き締めて震えだし)わかんないよぉ.....どうしたらいいの...ｯ...ぅう､(椅子の上で小さく身を丸めさせればただ宛もなく泣き続け) (2016/10/16 11:43:49) |
| 一松 | > | ((……恵まれてたから、喪失感があるもんだと思うんだわ(頭を撫でてから自らの意見を言葉にして、相手の前にしゃがむと顔を見上げる体勢となり→ (2016/10/16 11:47:27) |
| 一松 | > | …どうしたら良いかって……お前は…取り戻したいんじゃねーの？"俺"のこと。多分(涙を流す相手の真意を理解している訳ではないが、曖昧にそう問い掛け)) (2016/10/16 11:50:12) |
| 黒トド松 | > | ((一松兄さんのことは､一松兄さんのこと｡僕は僕のことだから､って､言われた｡取り戻す勇気も力も無い､から､(ベティが微かに揺れれば「ごめんなさい」と何かに謝れば静かになり) (2016/10/16 11:53:21) |
| 一松 | > | ((…勇気だの力だのが有れば、取り戻すって意味だよなァ、それ…やっぱ嫌いじゃないんだろ、(瞳細めてから相手の頭をまたわしゃっと撫でて)まぁ、お前がどんだけ泣き喚いた所で返す気は無いけど…)) (2016/10/16 11:58:02) |
| 黒トド松 | > | ((取り返せないよ､僕の役目はそれじゃない｡結局何をしたらいいんだろ､死んでも生き返るし｡(ため息を吐けばベティの頭を撫でて)大丈夫､僕じゃなくてきっと誰かが助けてくれるよ｡僕は何も出来ない､ (2016/10/16 12:02:46) |
| おしらせ | > | 黒ｶﾗ松.*さんが入室しました♪ (2016/10/16 12:03:20) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/16 12:03:58) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((、と、只今、だ、思いの外用事が早く終わった、お邪魔するぞ、 (2016/10/16 12:04:04) |
| チョロ松 | > | ((…んん、ただいま……(げっそり、) (2016/10/16 12:04:29) |
| 一松 | > | ((…じゃあ、精々(ゆっくり腰を上げて相手の頭に手を置くようにして)……戻ってきた時には、あいつを許してやる準備だけしとけよ。それはお前にしか出来ないし、あいつも望んでる。俺にはわかる(彼は自分だから、と紡いでから欠伸浮かべ)んじゃそろそろ消えてやるよ。お前の嫌いな俺はな(フッと鼻で笑って踵を返して)) (2016/10/16 12:06:32) |
| 一松 | > | ((あ゛ー…戻ってきたのに悪ィな…俺は落ちるわ……後頼む(二人の肩をぽんと叩いて)) (2016/10/16 12:07:27) |
| おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/10/16 12:07:36) |
| チョロ松 | > | ((え？ああ、はいはい。またね(ひらひら、の) (2016/10/16 12:07:49) |
| 黒トド松 | > | ((...許したくない､許したらそれこそ､(もう手の届かず目に見えない場所に行ってしまう気がする｡心のどこかでまだ追いたい気持ちがあるのに､自らで絶つなんてことできない｡...まだ､追うことを､考えてる？)...､馬鹿みたい｡(ベティを抱き締めれば愉快そうに揺れる彼女の意図を掴めずに笑みをこぼした) (2016/10/16 12:10:21) |
| 黒トド松 | > | ((機種変更､挨拶不要ね､ (2016/10/16 12:14:34) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/10/16 12:14:37) |
| 黒ｶﾗ松.* | > | ((ん、と、すまない、放置、だ、一松はお疲れ様、 (2016/10/16 12:14:43) |
| チョロ松 | > | ((放置把握、 (2016/10/16 12:15:36) |
| おしらせ | > | 黒おそ松さんが入室しました♪ (2016/10/16 12:16:48) |
| 黒おそ松 | > | ((あらら､末弟はBADENDでも辿りそうかな｡一人芝居でHAPPYENDに持ち込んでもいいんだけどねお兄ちゃん､(けらり)んで､只今｡ (2016/10/16 12:21:00) |
| チョロ松 | > | ((……んー…どっちでも楽しみな終わり、だなぁ、僕的には(ふむ、/おい)……うん、お帰りなさい黒おそ松兄さん(ひらひら、) (2016/10/16 12:22:12) |
| 黒おそ松 | > | ((みぃーんな実はゲーム向きの傾向で作っちゃってさぁ?なりきりで相手が楽しめるように構成してもらったんだけど難しいわ､(ふあ､と欠伸をすれば手を揺らし)正直もうアイツのネタバレしようかと思ってるし｡ (2016/10/16 12:25:16) |
| チョロ松 | > | ((…へぇー……そうなんだ……んん、僕のキャラはみんな裏会話の時に話しやすいのに、してるかな……(むむむ、)……あ、そうなの？？まあどっちにしろ楽しみ(ふふ、) (2016/10/16 12:31:11) |
| チョロ松 | > | ((…あと、成りの時に病むのがたまにきず、だけど(白目) (2016/10/16 12:32:39) |
| 黒おそ松 | > | ((俺のところの黒末弟は何か言う云々の前に障害を突き止めなきゃ思考が変わることはねぇ｡(ちらり､と背の笑う末弟を一瞥し) (2016/10/16 12:32:57) |
| 黒おそ松 | > | ((いいんじゃねーの?其れ良いところだろ?(小首を傾げれば腰に手を当て) (2016/10/16 12:33:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒ｶﾗ松.*さんが自動退室しました。 (2016/10/16 12:35:09) |
| 黒おそ松 | > | ((お疲れさん､待ってるぜ?(くくｯ､と笑えば手を揺らし) (2016/10/16 12:35:52) |
| チョロ松 | > | ((…あ、お疲れさま、またね(ひらひら、) (2016/10/16 12:38:28) |
| チョロ松 | > | ((…そっか……むむ、難しいね……((…んー…そう、なのかな…(首かしげ) (2016/10/16 12:39:51) |
| チョロ松 | > | ((んぐごめん、用事！ (2016/10/16 12:42:44) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/16 12:42:46) |
| 黒おそ松 | > | ((ありゃ､お疲れ様｡はーぁ､どうしようかねぇ...(辺りを見回し後頭部を掻き) (2016/10/16 12:43:49) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/16 12:48:45) |
| チョロ松 | > | ((…よ、用事なんて無かったんだ (2016/10/16 12:49:00) |
| チョロ松 | > | ((いや、あつたけど、終わったや(白目) (2016/10/16 12:49:18) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/10/16 12:53:59) |
| カラ松 | > | ((ううっ、久しぶりだ、 (2016/10/16 12:54:21) |
| 黒おそ松 | > | ((あつたけど?(/やめろ) お帰りぃ､お兄ちゃん急に一人で寂しかったｧ､(目を細め) (2016/10/16 12:54:32) |
| チョロ松 | > | ((…あ、カラ松兄さんお久しぶり(ひらひら、) (2016/10/16 12:55:43) |
| チョロ松 | > | ((………ハハハ(目をそらし)……そっか、ならもどつてきてよかった(にへら) (2016/10/16 12:57:19) |
| 黒おそ松 | > | ((久し振りぃ､カラ松｡(手を揺らし) (2016/10/16 12:59:04) |
| 黒おそ松 | > | ((あ､でも兄ちゃん一度落ちるわ...ちょっと休憩がてらに外の空気吸ってくる｡(実は黒末弟と一松のやりとり中､感情移入して背後が泣いてたとか言えない) (2016/10/16 12:59:42) |
| おしらせ | > | 黒おそ松さんが退室しました。 (2016/10/16 12:59:45) |
| カラ松 | > | ((そう、レスを返さなければいけないんだ、まだ書いてるから待ってくれなチョロ松、() (2016/10/16 12:59:56) |
| カラ松 | > | ((ん、ああ、お疲れ様だゆっくりしてくるんだぞ (2016/10/16 13:00:33) |
| チョロ松 | > | ((……兄さんの背後様の感受性に僕は素晴らしいと想うよ……(はふ、)……うん、いってらっしゃい(ひらひら、) (2016/10/16 13:02:06) |
| チョロ松 | > | ((…ああ、そっか…ゆっくりまってるね、……ちょっと僕は返信できるか微妙だけど(白目) (2016/10/16 13:03:18) |
| カラ松 | > | ((んぐっ、そうなのか…！ (2016/10/16 13:07:26) |
| チョロ松 | > | ((…あ、でも大丈夫そうだや(背後ちらり、) (2016/10/16 13:08:11) |
| カラ松 | > | ((大丈夫そうなのか？良かったぞ、(にっ)色々あってロルが書けず来られずで辛かったぞ (2016/10/16 13:12:05) |
| チョロ松 | > | ((…と、ごめん……できそうにない、つか落ちるね……んんん、(泣) (2016/10/16 13:15:25) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/16 13:15:28) |
| カラ松 | > | ((フフッ、大丈夫だぞチョロ松…お疲れ様、(にっ) (2016/10/16 13:16:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/10/16 13:47:20) |
| おしらせ | > | 黒十四松さんが入室しました♪ (2016/10/16 14:37:46) |
| 黒十四松 | > | ((久しぶり……かなぁ?お邪魔しまーっする…… (2016/10/16 14:38:10) |
| 黒十四松 | > | 君が僕から離れようとするなら僕は君を監禁してでもいかせはしないよ?(ふふ、と笑えば相手に似た人形に鎖を繋ぎ)ほぉら、もう逃げられない。例え逃げなくても君もこうしてしまおうか、仕事もなにもさせない。一生この部屋に…死ぬまでずっとダヨ……にーさぁん(甘い声で相手の名を呼び相手によく似た人形にキスを落とす。)あっ、…(突然ピロリンっと音がなり振り向く。)パソコン……(立ち上がりパソコンの前に移動して座れば開き暗い部屋の中に眩しい光が自分を照らす。)ふぅん、(開いたページにはカリバリズム。その文字と何とも残酷な写真が載せられていた)良いなぁ、…僕もたべたい…(涎を垂らすものの其に気づき長い袖で其をふく)デモ何でこんなページにひらかさってたんだろォ……誰か勝手に僕のパソコンｲｼﾞｯﾀｧ??(小首を傾げつつ再び立ち上がり)ソーダァ、今日は此にしよう、ウン。決めた決めた!!(一人で何か確信をすれば机の上にあったカラ松兄さんに今朝貰った飴を見つけ舐めて)んへぇ、早くニーサン帰ってこないかなァ___ (2016/10/16 14:46:35) |
| 黒十四松 | > | ((相変わらず意味わかんないソロるダナァ (2016/10/16 14:47:01) |
| おしらせ | > | 黒おそ松さんが入室しました♪ (2016/10/16 15:05:59) |
| 黒おそ松 | > | ((こんにちはー、と。さっき一松だった俺だよ(メガホン片手にふらふら)…十四松はまだいるか？)) (2016/10/16 15:07:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒十四松さんが自動退室しました。 (2016/10/16 15:07:46) |
| 黒おそ松 | > | ((あらら、お疲れさーん(手ひらひら)) (2016/10/16 15:09:48) |
| 黒おそ松 | > | ((さて、俺もゲロルを投下投下、と)) (2016/10/16 15:12:52) |
| 黒おそ松 | > | …よーし、オーケーオーケー。映ってるな？んじゃあご挨拶。こんばんはー。あ、びっくりした～？今の気持ちをお聞かせくださーいってか？ひゃはっ…そう、俺たちはー……つまりぃ…お前らのニセモノって、言えば伝わる？(屋敷のPCに強制的に送られてきた映像。そこには黒いスーツ姿で身を包んだ姿で椅子に腰掛けて手を揺らす、松野おそ松の姿。不敵に微笑んでカメラ目線に指を指してニヤリと更に口元を歪め、メガホンに声を通して話し出し)俺たちは、お前らホンモノへの"嫉妬"を抱くニセモノ。それだけじゃない。俺は、"強欲"……いや、"松野おそ松"って、名乗れば解りやすいか。勿論、俺の自慢で可愛い弟たちもちゃあんとお前らの姿をしているよ。例えばァ……色欲はカラ松、憤怒はチョロ松、怠惰は一松、暴食は十四松、傲慢はトド松……お察しか？お前らの背負う罪が、そう…俺たち自身だ。望むものは本物の死、あるのみ。さあ、楽しいゲームを始めようぜ？(口角を上げて不吉に笑み、覗く舌は獣を連想させるようにたっぷりの唾液を啜りながら舌舐めずり。最後はカメラに向かって発砲。その日は赤い月の夜、悪夢のようなゲームの始まりを告げた日だった) (2016/10/16 15:13:51) |
| 黒おそ松 | > | ((プロローグみたいなもんだな(やりきった顔)…まぁ俺のする黒松達は七つの大罪に纏わるって、とこ？(へら)) (2016/10/16 15:15:39) |
| おしらせ | > | 黒ﾁｮﾛ松.*さんが入室しました♪ (2016/10/16 15:23:10) |
| 黒おそ松 | > | ((人体発火現象によって自分自らの手で殺すことを躊躇する怠惰の一松と、偽物と本物の見分けもロクにつかないクソ体力馬鹿でお馬鹿な暴食の十四松…は、確か既に此処で顔出したことあるよなー…(ログ見てふむふむ)ま、どいつもこいつも一回きりだけど(にへ)) (2016/10/16 15:24:04) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((ねぇ、何で？何でそんなに美味しいｿﾛﾙ書くの？嫉妬するわ糞頭首っ、(肩掴んで)ん、と、まぁ、今日は、お邪魔するよ、 (2016/10/16 15:24:36) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/16 15:28:14) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((ん、と、今日は、 (2016/10/16 15:28:33) |
| チョロ松 | > | ((…本当ちょっと、食べていいかな？？(小瓶握りしめ/過去ログ的に二人目のカニバリズムが誕生するんだね(白目)……あんまり時間ないけどまたまた来たよ。黒チョロ松、黒おそ松兄さんこんにちは(ひらひら、) (2016/10/16 15:29:59) |
| 黒おそ松 | > | ((よ～、俺のチョロ松ー(肩掴む手を握って軽く揺らし)ん？何の話？俺ゲロしか吐いてない(※ゲロルのこと/汚)さっきは悪かったな、改めてまた会えて嬉しい(にへ)) (2016/10/16 15:30:22) |
| 黒おそ松 | > | ((え？何を？あれ、チョロ松揃った(揃った緑をにまにま笑って)あー因みに十四松は何でも喰うよ。武器も何でも(ぷはっ)おう、時間許す限りよろしく～(手ひらぁ)) (2016/10/16 15:32:30) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((…巫山戯んな触んな気色悪い糞長男(先に触ったのは自分/)…自虐する前に自覚しろ、色々と、(素晴らしいという事を/)…嗚呼、僕は嬉しく無いね、非常に嬉しく無い(外方向き/頭首愛の癖に) (2016/10/16 15:32:36) |
| 黒おそ松 | > | ((冷たいこと言うなよ、チョロ松～。黒側の弟はみーんな漏れなく俺のモンなんだからさぁ(しれっと指絡めて)ぶはっ。お前ほんとツンデレだな、頭撫でて良い？(にやにや笑って頭よしよーしと勝手に撫で)) (2016/10/16 15:35:28) |
| チョロ松 | > | ((…ああ、そうだね、そろったや(はふ、)……へぇー……ま、僕は人専門だから、(こくこく、)……うん、さっそく怪しいけどね(白目) (2016/10/16 15:36:17) |
| チョロ松 | > | ((…ああああああ、もういやだ！！僕引きこもりたい！！(床だんだんっ、)……また少ししたら？？たぶん来るよ(号泣) (2016/10/16 15:37:30) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/16 15:37:35) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((誰が御前の物だっての…ｹﾂ毛燃えるわ、絡めんな糞頭首がっ(内心喜びながらも舌を出し、触んな、と指の方を見て)…何処が？本当、仲間だけど殺す…っ、撫でないでくんない、(相手の言葉に顔を顰めれば、気持ち悪い、と吐き捨て) (2016/10/16 15:38:11) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((ん、お疲れ様、 (2016/10/16 15:38:17) |
| 黒おそ松 | > | ((相変わらず忙しい奴だな～…まぁ急がずにゆっくりどうぞー(泣きながら去る相手を笑いながら見送り)) (2016/10/16 15:39:13) |
| 黒おそ松 | > | ((んー？だぁって俺欲張りな欲しがりサンだからさ。お前の意志なんて関係ないんだよね(握る手の力を込めて頬擦りし)へへ、お前に俺が殺せるの？俺は殺しちゃうけど。生き返るまで好き勝手しちゃうぜ？(嫌悪感丸出しの相手に瞳を赤く光らせて舌舐めずりし)) (2016/10/16 15:42:00) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((知ってるよ、強欲頭首。…関係無い？…大いに関係あるからね、って、気持ち悪いっ、(相手に触れる手、頭首の頰にもまだ温もりがあったのか、とふと考えつつ、我に帰ると目を見開いて)…殺せるよ、僕は愛する人を殺したい、ずっと思ってたから。…僕は殺されない、好き勝手にされるのは御免だね、(愛する、という言葉をさらりと述べた後、直ぐ口を噤み、嘘、と。僕には武器が無いけど、と呟きつつ、少し微笑んで首を傾げ) (2016/10/16 15:46:02) |
| 黒おそ松 | > | ((ぷは、お前も頑なだなぁー。いいよ、お前が何言っても俺のモンってのは変わらないからさ(気持ち悪いと言われるならその手の甲にベロッと舌を這わせ楽しげに目を細め)…おー。成る程？そういう事ならお前に殺されるのも悪くねぇかな。どうせ生き返るし？愛有る方法で殺してくれるならいいよ、チョロ松(意外そうに瞬きをしてからフッと吐息混じりに笑って漸く手を解放してやり)) (2016/10/16 15:51:53) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((…其れは頭首の自己解釈でしょ、僕には関係ないし、理解したいとも思わないけど、…っ、舐めんな、何なの本当…(一定ﾄｰﾝで言葉を紡ぎつつ、手の甲に感じた感触には声を少し荒げる様に。顔を顰めて相手を睨み)…良いんだ？…愛ある方法、っていうの僕には分かんないけど。殺してほしいなら殺してあげる、…御前が大嫌いな本物に化けて。(殺してもいいのか。数回瞬きをし、無邪気に微笑む。) (2016/10/16 15:59:05) |
| 黒おそ松 | > | ((大丈夫、理解させる気は無いから。だって俺の欲張り具合知ったらみーんなお兄ちゃんのこと嫌いになりそうだもん(睨み付ける視線にぞくりと震えて無意識に笑み)別に俺は本物は嫌いじゃねーよ。妬ましくて妬ましくて仕方ないけどさぁ…俺の好きにして良いなら本物も欲しい。でも出来ればお前の姿が良いなぁ(ジーと物欲しそうに見据えてにんまり)) (2016/10/16 16:03:37) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((…今でも僕は嫌いだけど。幾ら頑張っても自分のものにならない御前なんか。(何笑ってんの、と呆れた様に呟き。自分は相手の物にはなりたくない、自分のものにしたい。だから情報偵察も頑張った、それなのに)…そうなんだ、てっきり嫌いなのかと思ってたよ。…ふーん、良いよ、なら、僕の姿で(相手の意外な発言、本物はこちらの物になる筈が無いだろうに。許可が下りれば相手の首に手を掛け、此の儘力込めちゃうよ、と) (2016/10/16 16:08:48) |
| 黒おそ松 | > | ((えー？何それ、初めて聞いたけど。お前は俺が欲しいわけ？(何が違うんだよ、なんて笑って見せれば相手に顔を近付け見つめて)ほらぁ…手に入らないものってさ、余計欲しくなんない？どーぞ…そのまま首、絞めて。そん代わり俺から目を離さないで。死ぬ間際までお前を見ていたいし、見ていて欲しいから(首に触れる相手の手を自らのと重ねてジッと見据え)) (2016/10/16 16:13:52) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((…知らなかった？…そうだよ、僕の憧れで、愛する人。強欲兄さんに奪われたい、何て少女みたいに厚かましい事言わないよ、…嫌われるから。だから、(…ねえ、僕と一緒に居てよ。顔が近付いても相手の目を見る事は出来ない、軽く息を呑んで目をそらし)…まぁ、分かるけど。…無理だよ。僕は頭首の目を見る資格なんて無いから(相手の声に合わせて力を込め、首を徐々に絞めていく。生き返る、そうは分かっていても心が痛い、望んでいた事なのに、欲しかった物なのに) (2016/10/16 16:19:25) |
| 黒おそ松 | > | ((良いんじゃね？誰だって愛されたいものだろ…嫌いになるわけねーじゃん、俺は俺もお前もカラ松も一松も十四松もトド松もだーいすき。どんな本性でも受け入れるし、ぜーんぶ俺のものにするから、さ(お前が望むなら、と。反らされながらも構わず相手の胸元をトンとつついて口角上げ)ッ、は…あー、まって。まて、チョロ松…(相手の目を真っ直ぐ見据えていた結果、迷いの色が見えたなら離させようと重ねた手に力を込め)) (2016/10/16 16:26:28) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((…そうだよ、其の平等な愛だ。其れが僕が死ぬほど御前を嫌いで、好きな理由。(何時だってそう、兄は弟に平等で、其れが嫌いだった。其れでも自分にも注いでくれるなら、そう思うしかなかった、其の優しさも好きだった)…っは、何…？今更怖くなった？(口元に笑みを浮かべ、少し力を緩める。迷って居るのは事実、其れでも好きなんだ、手に入れたいんだ、) (2016/10/16 16:30:33) |
| 黒おそ松 | > | (()) (2016/10/16 16:32:36) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((？、 (2016/10/16 16:35:29) |
| 黒おそ松 | > | ((知ってるー…お前が一番愛されたいのも、俺の愛情を欲してるのも。でもさぁ、最初から欲しいものを与えたら、それで満足するじゃん？それじゃあ意味無いんだよ(にたりと不敵に笑うなら頬を撫でて相手を至近距離で低く囁き)はぁ、ッ…そんな中途半端な殺意なら要らねーよ…お前の純粋な愛情(さつい)が欲しいのに(相手を見据えて眉顰めて手を撫でて)) (2016/10/16 16:40:32) |
| 黒おそ松 | > | ((わりわり、ミスった(へら)) (2016/10/16 16:40:50) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((…知ってた、の…かよ、…意味無いってどういう事⁉︎俺は何時も、今、欲しいのにさぁ！(何時に無く低い声に身体を揺らしつつ、声を荒げ。意味無いとは？何時も自分は相手が欲しかったというのに)……何、言ってんの？此れは僕の殺意だ、愛だ、表現の仕方だ…(手を撫でられれば涙が浮かぶ。どうか、不器用な僕を嘲笑ってくれ、こんな愛情表現しか出来ないんだ。) (2016/10/16 16:45:21) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((ん、了解、 (2016/10/16 16:45:58) |
| 黒おそ松 | > | ((もっともっともっ～ともっと俺の愛が欲しいって、誰よりも、頑張って、欲張って欲しいから…(取り乱す姿を楽しそうに見詰めるなら強欲ならではの考えながら相手の唇を指でなぞり)あ゛ー、…なら足りねーわ…手は震えてるし、お前は泣きそうだし(半端と言ったのは失言か、泣きそうな相手に眉下げて笑い、頭を撫でてやり)) (2016/10/16 16:52:49) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((……まだ、足りない？ねぇ、頭首様、まだ足りないの？此れだけ注いでも、頑張っても、好きで好きで好きで好きで壊れそうだ…ん、っ(先程とは一変、光の無い瞳に移し替え、此れだけ頑張って居るのに、と。長男が満足しないのは知って居るが、哀しくて仕方がない、唇をなぞられれば身体を揺らし)…ふ、ざけるな…あー、いいよ、なら本気で殺してやるよ、その笑顔が気に入らないんだ、死ね！死ね！死んで、(…早く、僕の元に来てよ。頭を撫でるその手も気に入らない、誰にでも撫でる癖に。心が揺らいで離しそうになった手に力を込め、死ね、と叫び) (2016/10/16 16:56:59) |
| 黒おそ松 | > | ((ん、まだまだ…足りない、満たされない。チョロ松、お前はもっとできる子だって俺知ってるし、誰よりも期待してる…俺がお前に一番を与えたら、お前きっと頑張るのも欲張るのも止めるだろ？それじゃあ意味が無い(人差し指と中指を相手の唇に添えて指越しに擬似的に唇を重ねてから、悪戯に挑発的に囁いて)ッ…ぁ、それ…やれば、できるじゃん…(詰まる呼吸、剥き出しの殺意が心地良く瞳細め、頭を撫でる手の力を緩め)) (2016/10/16 17:07:52) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((…そう、そっか、……もっと頑張れば良いんだね、僕の物、に……ん、(そうだ、本当の強欲の兄を満足させる為には、此れで足りるはずが無い。もっと頑張れば相手が来てくれるなら、自分は其れに応えよう、死んでも構わない、貴方の為ならば。唇を貰う程頑張っていないという事か、指越しの口付けに複雑な表情を)…嗚呼、そうだ、僕は頭首が好きだから、こういう事も出来るんだ、手加減なんかするものか(更に手に力をこめつつ、自分に暗示をかける様に。こうでもしないと殺さない、最も嫌いで最も愛する兄だから) (2016/10/16 17:12:48) |
| 黒おそ松 | > | ((そうそう…強欲だから、俺。チョロ松は俺のこと、一番よく知ってるもんな……(相手の返事に満足そうに微笑むなら、指越しの口付けに不満気な表情の相手には"もっと頑張ったらご褒美に"と意地悪く笑い)ッか、は…ッ(好きだからと聞こえるなら、歪んだ不器用な愛情に堪らなく興奮するなら呼吸器官の機能を塞がれていくのを感じ意識が遠退き始め)) (2016/10/16 17:26:55) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((……嗚呼、一番知ってるよ、一番近くで、一番隣で見てきたんだからさぁ…(首を傾げつつ悲しげに微笑み、なら僕は憤怒だから、叱って上げた方がいいのか、何て。ご褒美は勿論欲しい、何をすれば良いのか、と相手の袖を掴んで)…嗚呼、もう少しで死ぬかなぁ、死んじゃう？僕の手で？…其の儘生き返らなかったら、永遠に僕のものになるのかな…嗚呼、でも、生きて側に居て欲しいよ……(相手の意識が薄れて居るのが分かる、本当に自分は相手を殺そうとして居るんだ、と実感し。力は緩めない、光を失った目で、相手の望み通り目を合わせてやる。其れが最期の望みなら) (2016/10/16 17:31:47) |
| おしらせ | > | 黒十四松さんが入室しました♪ (2016/10/16 17:35:25) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((ん、と、十四松、今晩は、(光の無い目で微笑み) (2016/10/16 17:39:38) |
| 黒おそ松 | > | ((ちょっと、返事が遅れるー…(あちゃー)) (2016/10/16 17:39:39) |
| 黒十四松 | > | ((...お､...お邪魔､します...(喉元擦りつつ掠れた声で顔を出せば､黒いつなぎ姿で現れ) (2016/10/16 17:39:43) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((嗚呼、大丈夫だよ、僕は何時迄も待ってるからね、 (2016/10/16 17:40:38) |
| 黒おそ松 | > | ((もう少し待っててな(汗)…あ、十四松。こんばんは～…と(手ひら)) (2016/10/16 17:54:52) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((ううん、大丈夫だよ、(へら、)無理しないでね、 (2016/10/16 17:56:49) |
| 黒おそ松 | > | ((知ってる。お前の視線はいっつも俺が独り占めしてたもんなー…ん？どうした？(相手の返事に期待通りの返事が有れば満足気に笑み、袖引く相手に分かりきっていながらもわざとらしく問い掛け)は、ッ…ちょろ、っ……(重なる視線に目を細めてやがて呼吸がか細くなるなら口端から細い唾液を伝わせ、酸素が不足して頭にまで回らないならそのまま力が抜けて絶命し)) (2016/10/16 18:08:45) |
| 黒おそ松 | > | ((……あれ、どうした十四松。喉痛いのか？(喉元撫でる姿を不思議そうに眺めて首傾け)) (2016/10/16 18:10:56) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((…そうだね、僕の視線は他にはくれてやらないよ。…重いでしょ、嘲笑いなよ、(首を傾げて笑いつつ、袖を掴む手は離さない。御褒美を貰うために自分は何をすれば良いのか、ともう一度問いかけ)…っ……嗚呼、ねぇ、兄さん、死んじゃった？死んだ、死んだ、か……ねぇ、僕頑張ったよ、本気だったよ、負けなかったよ……もう、いいかな(力の抜けた相手、口の端には唾液が伝っている。終わった、全て。生き返る前に報酬は貰っておこう、口の端の其れを舐め、頭を起こして口付けを。何時目を覚ますか、そう頭の隅で考えつつ) (2016/10/16 18:17:25) |
| 黒十四松 | > | (When we were born,a chain was conneceted with my foot already.I didn't know the meaning of the chain for me.Even if undid the chain,I didn't think it was strange.There is a chain in now,natural,it's felt.I even think like "the part of the body".He was same for that,too.He doesn't separate the body and hugs a teddy bear,too.I wanted to know what this is.Why?It was strange.I saw his something unusual at some nights.Though it wasn't shot,my elder brother who groans was judged by the pain.We're different in something as expected.Because the fear was felt,I ran away.One was afraid.And I know what this chain is now.I didn't want to know this.Maybe even such destiny was happy.I'll say nothing to him of a teddy bear.) (2016/10/16 18:17:25) |
| 黒十四松 | > | ((御免､ソロル...打ってた｡ううん､ちょっとだけだよ｡(にへ､と小さく笑い) (2016/10/16 18:17:55) |
| 黒十四松 | > | ((後半は､確かめながらしたけど前半絶対間違えてる....(頭抱え) だって日本語だと雰囲気違うんだもん...､ (2016/10/16 18:19:21) |
| 黒十四松 | > | ((まぁ､読まなくていいからね｡ (2016/10/16 18:20:04) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((…訳そうかな、 (2016/10/16 18:22:43) |
| 黒十四松 | > | ((やめてぇ...(足にしがみつき) (2016/10/16 18:23:06) |
| 黒十四松 | > | ((文字数のわりに中身すっかすかだからしても意味ない...(ぎゅむ､) (2016/10/16 18:23:34) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((えぇ、…分かったよ、じゃ、投下はしないけど訳しとくね、(微笑み) (2016/10/16 18:24:11) |
| 黒おそ松 | > | ((重い？欲張りな俺にそんなこと聞くんだなお前…全然軽いし、物足りない。寧ろお前の目をくり抜いて俺しか見えないようにしてやろうか……あぁ、ご褒美？はは、お前も欲張りだな。じゃあ…本物を追い詰めるまでいけば、とびっきりのご褒美をやるよ(相手の頬を包んで相手の瞳に見入るように覗き込んでから、くすくす笑ってから自分の唇が触れていた部分を相手の唇に押し当て)……っ、はぁ…ロマンチックな起こし方するのな、お前…げほっ、…あー…頭ボーッとする(確かに息が止まっていたが蘇生する直前に感じた唇の感触に薄く瞳を開くならニッと笑ってから軽く咳き込み)) (2016/10/16 18:25:03) |
| 黒十四松 | > | ((いやだあ､チョロ松兄さんの意地悪ぅう...絶対文がめちゃくちゃだからしてもわかんないからぁ...(ぷるぷる) (2016/10/16 18:25:08) |
| 黒おそ松 | > | ((………テディベアだけわかった(真顔)) (2016/10/16 18:25:29) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((…えーと、僕等が生まれた時、既に僕の足に鎖が繋がれていた、だっけ…？(くす、)…嫌、滅茶苦茶じゃないと思うけど、 (2016/10/16 18:27:35) |
| 黒十四松 | > | ((やめてぇ､そうだけどやめてぇ...(どすどす､と足を叩き) ううん､僕はほら､足枷が...｡(足首につくソレを撫で) (2016/10/16 18:28:33) |
| 黒おそ松 | > | ((いいぞチョロ松もっとやれ、頭首様の言うことは絶対だろ(にっこり笑顔で親指立て)) (2016/10/16 18:31:47) |
| 黒十四松 | > | ((わかった､日本語ver投下するから許してってばぁあ...(ぴぇえ､) (2016/10/16 18:32:20) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((…そう、物足りないかぁ…そうだね、お前しか見たく無いし目に入れたく無い。…本当？…じゃ、僕頑張るよ、追い詰めてあげる、そうすれば…(自分の手で目を翳し、くり抜いて欲しい位、と。飛び切り無邪気に微笑めばじゃあ僕頑張るよ、と。間接的では無い、直接口付けを貰うのはいつになるか)…ん、む…っ…ば、か、此れは違うから、もう一回殺そうか？(意外と目覚めは早かった、目を見開いて相手から離れ、袖で口元を拭う) (2016/10/16 18:33:30) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((…御意、頭首様のためなら、(訳し始め/)…其れじゃ、面白く無いよ、えーと、僕は、僕の鎖の意味が分からなかった、だっけ、 (2016/10/16 18:34:38) |
| 黒おそ松 | > | ((えー…それじゃあ意味ないだろ(不満気)) (2016/10/16 18:35:02) |
| 黒十四松 | > | ((あｯ､やだ...日本語ver面倒臭い...(ぷるぷる)というか日本語にすると単文化するから駄目､(ソロル見て) (2016/10/16 18:35:03) |
| 黒十四松 | > | ((やだ―――!!!､どうせ読まないと思って適当にやったからダメージでっかいやだぁ！(丸まって泣き始め/) (2016/10/16 18:35:36) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((…面倒臭い？…なら僕が、(くす、)…良いよ、僕が特別に単文じゃなくしてあげる、 (2016/10/16 18:36:04) |
| 黒十四松 | > | (僕らが生まれた時､僕の足にはすでに鎖が繋がれていた｡僕にはその鎖の意味がわからなかった｡不思議と鎖を外そうとも思わなかったんだ｡今では鎖があるのが当たり前のように感じるし､それが“体の一部”のようにさえ思う｡それは彼も同じだった｡彼も肌身離さずテディベアを抱き締めている｡僕はこれが何なのか知りたかった｡何のために？不思議で堪らなかった｡ある夜､僕は彼の異変を目の当たりにした｡撃たれていたりなどしていないのに､痛みで呻く兄を見たのだ｡やっぱり､僕等は何かが違う｡恐ろしさを感じて僕はすぐにその場から逃げ出した｡自分が､怖かった｡そして時の経った今､僕は此の鎖が何なのか知っている｡此れは知りたくなかったものだった｡僕等がこんな運命を持って生まれたとしても､幸せだったのかもしれないのに｡...テディベアの彼には､何も言わないでおこう｡) (2016/10/16 18:42:28) |
| 黒十四松 | > | ((分かり易くしてから適当に投げとく...僕の兄怖い...(ぷるぷる) (2016/10/16 18:42:55) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((うぁあああっ、折角僕も打ってたのに！、何で先に投下しちゃうかな⁉︎、 (2016/10/16 18:43:20) |
| 黒おそ松 | > | ((俺はそれでも足りないんだから…逆にこれくらいで重いと思われることに、嘲笑っちまいそう……そうだな、上手く出来たら次は指無しで、な(首を傾けて相手の目下を指でなぞるなら自らの唇を舌で撫でて甘く囁いてみせ)なぁにが違うんだよ、チョロ松ー…え？だって生きて一緒にいて欲しいんじゃねーの？(拭う手を握り締め、にやにやとした笑顔で見上げ)) (2016/10/16 18:45:19) |
| 黒十四松 | > | ((､(ぴぃす) えへへ...､ (2016/10/16 18:45:34) |
| 黒おそ松 | > | ((…若葉松の遣り取りが可愛くてツライ…(ほっこり)) (2016/10/16 18:48:07) |
| 黒おそ松 | > | ((いいぞチョロ松もっとやれ、頭首様の言うことは絶対だろ(にっこり笑顔で親指立て)) (2016/10/16 18:48:34) |
| 黒おそ松 | > | ((あ、送信ミス…わりわり(修正テープ)) (2016/10/16 18:49:45) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((……そっか、じゃ、もっと僕の、注いであげるよ、兄さんが満足するまで、…僕も殺したいから、(相手がなぞる場所、其処は先ほど涙を滲ませた所だ、濡れてはいなかったか。殺したいのは自分も山々、兄の愛情は誰にも渡さない、…此の勢いで偽物さえも殺してしまいそうだ)…ば、かっ、聞いてたのかよ⁉︎今すぐ忘れろ、死ね、糞頭首…(ﾎﾞﾝｯと音を立てて顔を赤くし、掴まれていない方の手で顔を覆う。まだ目覚めなければ、口づけを続けていたかった) (2016/10/16 18:51:48) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((嫌、何笑ってんのさ、Great pains but all in vain…正にこれだよね、 (2016/10/16 18:53:27) |
| 黒十四松 | > | ((僕は精神的ダメージ自ら負ったから変わってくるね､(じゃらじゃらと鎖引きずり) (2016/10/16 18:57:14) |
| おしらせ | > | 黒十四松さんが退室しました。 (2016/10/16 18:57:18) |
| 黒おそ松 | > | ((あぁ、この底無しの欲が満足するまでしっかりお前で満たしてくれよな……はは、本当可愛いなぁ、チョロ松は(悪戯に睫毛にも触れてから手を離すなら見えない独占欲チラつかせる相手に笑み深め)あーらら、顔真っ赤にしちゃってー…さっきお前が殺したじゃん(ころころ変わる表情を楽しげに見上げるなら相手の感触残る唇を舐めて)) (2016/10/16 18:57:24) |
| おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2016/10/16 18:58:08) |
| 黒おそ松 | > | ((十四松、元気出せよー？またなァ(鎖を引きずって去る相手に手を振り)) (2016/10/16 18:58:42) |
| 黒カラ松 | > | ((じゅうしまぁつにアイス貰ったから変わったぞ！見てみてくれｯ､痛ｯ､(だだだっ､と走ってくればベチャッと転んでアイスが地面へと落ち､) (2016/10/16 18:59:10) |
| 黒おそ松 | > | ((あーあ…カラ松は相変わらずドジだな。ほら、(見る前に無残に地面に落ちたアイスを見て憐れみながら相手に手を差し出してやり)) (2016/10/16 19:01:26) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((…満たしてあげる、満足する筈は無いけど…可愛い筈がないから、煩い(自分では満足させ切れない、其れは理解している。それでも、と笑みを作り、小首を傾げ)…そう、だけど…もう一回殺してやろうかっつってんだ糞頭首！、(赤みを引かせ、先程は一変して相手に怒鳴りつけ。) (2016/10/16 19:03:31) |
| 黒カラ松 | > | ((十四松から貰ったアイス...(ぷるぷると震えては手を掴んで立ち上がり)うぅう､俺は悲しい､あいす､あいすぅ...(顔を手で覆っては冷気を放ちながら震え) (2016/10/16 19:04:40) |
| 黒ﾁｮﾛ松.* | > | ((ん、と今晩は、と、落ちるよ。ｶﾗｵｹ行って来る、(くす、)…また会えたら、…愛してるよ、頭首様。 (2016/10/16 19:05:35) |
| おしらせ | > | 黒ﾁｮﾛ松.*さんが退室しました。 (2016/10/16 19:05:38) |
| 黒おそ松 | > | ((楽しみだなぁ、チョロ松が満足させてくれる日……照れるなよ、チョロちゃん(満たされない欲、故に強く何でも欲する自らをいつか満たしてくれる相手が現れるだろうかと微かに期待して悪戯に頬をつつき)怒んなってー…その怒りも俺のものってな(怒鳴る相手に対照的に笑ってしまえば眉間を指で撫で)) (2016/10/16 19:08:31) |
| 黒おそ松 | > | ((おー、つめた…(触れた手の温度にぶるっと震えてから、頭抱える相手を見て落ちたアイスを見。地面に触れていない部分を指で掬って相手の口元へ)ほーらカラ松。あーんしてみ？)) (2016/10/16 19:10:20) |
| 黒おそ松 | > | ((ツンデレだなー、お前ってやつは…おう、またな。チョロ松(へら)) (2016/10/16 19:10:59) |
| 黒カラ松 | > | ((から揚げ!?(/違います) から揚げ行きたい！チョロ松俺も連れてって！､(手を伸ばすも居なくなった彼にしゅん､とし/お疲れ様だ！) (2016/10/16 19:11:03) |
| 黒カラ松 | > | ((アイスに罪は無い...俺が､俺が罪深いんだぁ！(ぴえ) んぇ...(声を掛けられれば顔を上げ､あーん､と口を開き) (2016/10/16 19:13:19) |
| 黒おそ松 | > | ((ほんとほんと、お前が罪だわ。そのアホさ加減とかな(うんうん)…ん。あ、本当だ。なかなか美味い(開く口に入れるかと思いきや自らの口に入れてから広がる冷たい甘味に舌鼓して、にやりと意地悪く笑い)さて、んじゃ俺もいくわ……次は転ぶなよ、カラ松(頭撫でてひらりと手を振り、その場を後に)) (2016/10/16 19:15:47) |
| おしらせ | > | 黒おそ松さんが退室しました。 (2016/10/16 19:16:02) |
| 黒カラ松 | > | ((成る程！そうやって食べればいいんだな！(彼が美味しいと意地悪く笑えば､それを良い方へと捉えてしゃがみ込み｡其の侭上の部分をちまちまと指で舐め始め) (2016/10/16 19:19:39) |
| 黒カラ松 | > | ((またな！おそ松！(指先舐めつつ) (2016/10/16 19:19:47) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/10/16 19:21:44) |
| カラ松 | > | ((……な、何をやっているんだ、オレ！止めるんだ、汚いだろう！(地面に舌を這わせているようにも見える姿に茫然としてから慌てて地面から離させようとし)) (2016/10/16 19:23:43) |
| 黒カラ松 | > | ((わｯ､(其の侭後ろに尻餅つくように倒れれば顔を上げ)あっ､本物さんだ！おそ松が落ちたアイスでも食べる方法を教えてくれたんだ！(ぱっ､と笑みを向け) (2016/10/16 19:25:55) |
| カラ松 | > | ((あ、あぁ、すまないっ…つい強く引っ張ってしまった(尻餅付いた姿に謝罪し)んなっ…だ、駄目だ駄目だ！それは駄目なことだと主も言っているぞ！(首から下げたロザリオを揺らし、肩を掴んで力説)) (2016/10/16 19:28:17) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/10/16 19:29:21) |
| 黒カラ松 | > | ((いいんだぞ､でも俺に触れると冷たいから気を付けてくれ！(冷気を放つ手をひらひらと揺らし)ぬし?でもアイスが勿体無いぞ...?おそ松は嘘吐いたのか?(きょとん､とした様子で肩を掴んで語りだす彼を純粋な瞳で見つめ) (2016/10/16 19:30:08) |
| 黒トド松 | > | ((わわ、エンターの誤。まぁいいやぁ、今晩和！ (2016/10/16 19:30:17) |
| カラ松 | > | ((……本当だ、冷たい……必死すぎて気付かなかった……(よく見ればドライアイスのような冷気に目を細めてとても素手では触れない温度に驚き)落ちたアイスを食べろと言われたのか？もうアイスは雑菌だらけで、お腹を壊してしまうぞ…(心配そうに相手を見詰めて)) (2016/10/16 19:32:20) |
| カラ松 | > | ((黒いトド松、こんばんはだな(偽の己を説得しながら挨拶)) (2016/10/16 19:32:54) |
| 黒カラ松 | > | ((何でだろうな?俺は夏に好かれて冬に好かれるタイプだ！(にへー､と笑みを浮かべれば嬉しげに手を振り)えｯ､俺のアイスはすでにばっちいのに侵されているのか!?(びくｯ､とすればアイスを振り返って見つめ) (2016/10/16 19:34:45) |
| 黒カラ松 | > | ((今晩はだ！(手を振り) (2016/10/16 19:34:54) |
| 黒トド松 | > | ((何々？カラ松兄さん何かあったのん？(小首を傾げて) (2016/10/16 19:35:12) |
| カラ松 | > | ((一年中冷たいのか……風邪は引かないのか？(興味深そうに頬を撫でればまるで氷のように冷たくまじまじ見詰め)そうだ。ばっちいんだ。だからもうしてはいけないことなんだ(何度も頷き溶け始めたアイスへ視線向け))) (2016/10/16 19:39:55) |
| カラ松 | > | ((偽のオレが落ちたアイスを食べていたから注意していたところだ(アイスと偽の己を交互に見て神妙な面持ちで)) (2016/10/16 19:41:11) |
| 黒トド松 | > | ((えぇ？！床に落ちたアイス食べてたの？お腹壊すよカラ松兄さん…(軽く溜息を吐いて) (2016/10/16 19:46:17) |
| 黒カラ松 | > | ((風邪はたまに引くが寒いわけじゃないから大丈夫だ！(ぱ､と笑えば相手の頬に同じように触れ)ふむふむ､やっぱり落ちたアイスはばっちいんだな?本物さんの言う通り気を付けるぞ！ (2016/10/16 19:46:52) |
| カラ松 | > | ((風邪は引くのか……風呂に入ったらどうなるんだ……っ、(相手の手が頬に触れれば驚くも、主の言葉で拒むなと言われるなら払うことはせずに冷たいのを堪えて微笑み)だから、もうしては駄目だ。約束してくれ(小指差し出し)) (2016/10/16 19:50:54) |
| カラ松 | > | ((すまない、電話だ……また、これたら来る(あわあわ)) (2016/10/16 19:56:26) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/10/16 19:56:36) |
| 黒カラ松 | > | ((お風呂は普通に温かく感じるが凄い音を立てて煙がたつぞ？(そっと手を滑り下ろせば恰好良く映る憧れの相手を輝く瞳で見つめ)約束するぞ！だから心配しないでくれ！お疲れ様だーっ (2016/10/16 19:57:07) |
| 黒トド松 | > | ((あ…、カラ松兄さんお疲れ様、 (2016/10/16 19:58:09) |
| おしらせ | > | 黒おそ松さんが入室しました♪ (2016/10/16 20:06:54) |
| 黒カラ松 | > | ((ご飯食べるから少しだけ放置だ！ (2016/10/16 20:07:11) |
| 黒おそ松 | > | ((…まじて太陽滅びろ……(ぶつぶつ、/黒いオーラ充満)……っと、悪ぃな、……こんばんはなぁ、二人とも(に、)おーおー、カラ松は把握なぁ(ひらひら、) (2016/10/16 20:08:06) |
| 黒おそ松 | > | ((…ああ、ROMー、入って良いんだぞ？？……なぁ？ (2016/10/16 20:13:31) |
| 黒トド松 | > | ((うっ、僕も放置... (2016/10/16 20:16:43) |
| 黒おそ松 | > | ((…おお、了解、つか俺もかも (2016/10/16 20:17:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松さんが自動退室しました。 (2016/10/16 20:27:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒おそ松さんが自動退室しました。 (2016/10/16 20:38:41) |
| おしらせ | > | 黒おそ松さんが入室しました♪ (2016/10/16 20:39:17) |
| 黒おそ松 | > | ((…あ”、ギリアウトじゃん(ちぇ、) (2016/10/16 20:39:40) |
| 黒おそ松 | > | ((…んー…アイス食ったらソロルかくな……(アイスむぐむぐ、) (2016/10/16 20:49:36) |
| 黒おそ松 | > | ((…うっし、書くか……(かきかき、) (2016/10/16 20:59:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒トド松さんが自動退室しました。 (2016/10/16 21:18:09) |
| 黒おそ松 | > | ((…お、トド松お疲れさま。なぁ(ひらひらで) (2016/10/16 21:19:06) |
| 黒おそ松 | > | …………ぁ、？(目を開けた。視界の先にはいつもどおり、特に何も無いいつもの自室……ではなく、視界の先には赤い液体の滴る糸、糸糸糸糸糸糸糸糸。…いや、別に糸がたくさんあるのはいつもの事、昔にあのウサギのぬいぐるみリュックを背負った末っ子に、教えてもらったもの。糸は自分しか動かし方を知らないし、兄弟さえもこの糸はどうにもできない。にしてもどうしてこんなにもこの糸は赤いのだろうか、)…………ああ、そうか、今日は満月、か。(既に暗い空を横目に見れば、そこには雲に隠れず、きらきらと輝く満月がいた。……ああ嫌だ。なぜ自分は何度も何度も、違う自分にむしばまれていくのだろう、……いつかきっと自分は、この違う自分達にむしばまれて消えていくのかもしれない。これが自分への罰、というやつなのかもしれない。……だが自分はけして、消えたとしても、こうして満月のたびに暴れて、自らの糸で傷ついたとしても、彼を殺そうとしても…殺してしまったとしても。あきらめはしない一度手に入れようとしたものは離さないのが自分。この人格なのだから。)『彼はまだ知らない……ころころ変わる小瓶の中身時には五色に、時には紅色に…時には赤殷や茜色』 (2016/10/16 21:32:41) |
| 黒おそ松 | > | ((……まぁ、こんな感じ、かぁ……？？うん、書きてぇ事は書いたはず、……ああ、ちなみに1000字超えたわ(はふ、) (2016/10/16 21:35:24) |
| 黒おそ松 | > | ((………あー……ROMさん、入ろ？な？な？(うざい)……いや、俺暇なんだって、な？な？？ (2016/10/16 21:40:44) |
| 黒おそ松 | > | ((…あー…あれだな、きっと日をまたぐ時間になるまでみんな来ねぇか、……よし、無言待機するな、……あ、落ちてもそのままROMして待機してっから、(ひらひら) (2016/10/16 21:56:42) |
| 黒おそ松 | > | ((…かれこれ一時間待っている件にかんして(俺がけーわいなのか？そうなのか？？) (2016/10/16 22:52:17) |
| おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/10/16 23:19:53) |
| 黒一松 | > | ((……まだ生きてる？ 短時間、かもしれないけど(ちら、) (2016/10/16 23:20:25) |
| 黒おそ松 | > | ((…ぁ、生きてる生きてる、よー、一松(ひらひら、) (2016/10/16 23:21:00) |
| 黒一松 | > | ((良かった、どーも。……いつか言ってた病み長男慰め企画でもいってみようかと思ったけど予想より時間なかった(ぐっはぁ) もう括弧つけたままでいー？(隣にすとん) (2016/10/16 23:24:16) |
| 黒おそ松 | > | ((…お、まじで、まじでー？(きら、)……あー…うん、わかる、……時間がない(白目)……おお、オッケーオッケー(に、) (2016/10/16 23:25:29) |
| 黒一松 | > | ((なんか最近滅茶苦茶ドタバタしてるもんね。忙しいなら無理しなくていいのに(ぽふぽふ) にしても、また、ね……、(ソロルちら) おそ松兄さんはこの後のこと、考えたことある？ 本物どもを殺した後のこととか、(ちらり) (2016/10/16 23:28:22) |
| 黒おそ松 | > | ((……んん、否定ができないんだよな、……まあ、来週ぐらいになれば、また暇暇言い出す、はずだろ。………んー…無理しないようできるだけ頑張る、うん。(にへら)………最近こう言うのが書きたくなるんだよ、あと病みロル(白目)……ああ、どうなるんだろうな、……本当に本物になれるのか、はたまたすべてリセットされて、全員記憶を無くしてやり直すのか、……違う偽物がてきるのか、……ぐらい、か？あれ、回答はこれであってるか？殺したらどうこうしたいー……って言う質問なら、とりあえず死なない体になってみたい、だな(こくこく、) (2016/10/16 23:33:43) |
| 黒おそ松 | > | ((…長いっ(背後げしげし、) (2016/10/16 23:34:02) |
| 黒一松 | > | ((……そっか、なら頑張れ？ あと病みロルに引き摺られて病み加速からの病みロルなんて悪循環はやめろ絶対(経験あり) ……あぁ、割と深々考えてんだね。おれなんて自由が手に入る、くらいしか考えてなかったわァ……火薬を花火に用いたように、ダイナマイトを工事に使うように、おれのことも世界は受け入れてくれるはずだろ？(ぼそ) (2016/10/16 23:37:09) |
| 黒おそ松 | > | ((………オー……頑張るし、気をつける(それはやばいやばーい、)……ああ、そうだろうな、きっと、……ま、これが全部終わったら、静かな生活ぐらいは、してみてぇな(に、) (2016/10/16 23:39:14) |
| 黒一松 | > | ((それでよし。頑張れ看板松(肩ぽん) ……くくっ、なんかすげぇ死亡フラグ臭……。でもほんと、そうできれば幸せ、だろーな……(ふぃー) (2016/10/16 23:45:33) |
| 黒おそ松 | > | ((…ん”ん”、おっまえ……(むせた)……あ、やっぱりフラグだった？？………だろ？？(にへら、) (2016/10/16 23:47:00) |
| 黒一松 | > | ((あれ、違うの？ おれとしても異論は皆無だけど(ぱちくり) いやもう完全にフラグ。おれの方はなんかトド松と本物ｻﾝが話してたりしたしお前は速度で激しいしもうその辺りが既にやばそう(小並) (2016/10/16 23:50:22) |
| 黒一松 | > | ((……と、行かなきゃいけないところができた。……お先に失礼……あとロルご馳走様(もぐばりむしゃあ、ずるるっ) (2016/10/16 23:51:13) |
| おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/10/16 23:51:17) |
| 黒おそ松 | > | ((…まじかよ……もうあとは主様の承諾だけじゃんか(白目/背後は爆笑と嬉しさに転がる/承諾なんてされません)……いや、速度にかんしては、俺関係ない、いや、あるけど(背後の責任、)……まぁ、なんとかなんだろ (2016/10/16 23:52:33) |
| 黒おそ松 | > | ((……おー、お相手ありがとな、(に、)……おいこらそれは(ある意味)腐ってるから止めろ！！腹下すし、吐くぞ！！(おい、) (2016/10/16 23:54:11) |
| 黒おそ松 | > | ((…さて、どうすっかな、 (2016/10/16 23:54:35) |
| 黒おそ松 | > | ((………あー…ccするか、どうすっか……まあ、安定のサイコロ、だな。(1このまま2他の黒松) (2016/10/16 23:55:47) |
| 黒おそ松 | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/10/16 23:55:52) |
| 黒おそ松 | > | ((……お、おお……(どうしよ、) (2016/10/16 23:56:14) |
| 黒おそ松 | > | ((…あ”ー…やっぱ、ソロル書きてぇし、ちょっと変えてくるわ……たぶん、 (2016/10/17 00:04:51) |
| おしらせ | > | 黒おそ松さんが退室しました。 (2016/10/17 00:04:55) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/10/17 00:06:04) |
| 黒トド松 | > | ((…っとと、……はぁぁ、………あー、じゃあ、とりあえずソロル書いてくるねぇ？(首かしげ、)……あ、人来たら、やめるから(こく、) (2016/10/17 00:07:49) |
| 黒トド松 | > | ………っ、…おそ松、にーさん？？(ねむたいまぶたをこすりながら、廊下を歩けば長男の部屋から、苦しげな声とかすかに音がする。可笑しい、いつもなら恐ろしいほどに静かな彼の部屋、……いや、自分の耳が少し悪いのもあるだろうが。……それはともかく、その声に聞き覚えがある、あれは、いつだった？)…………ぁ、……今日は、満月、か。(……そう、先月も、そのまた前の満月も、かれはこうして、部屋の中で暴れていた、はず。一度扉を開けようとしたときもあったけど、カラ松兄さんとチョロ松兄さんに止められた、『……大丈夫だから、やめるんだ、…………あれは、止められない、とめちゃ、いけない。』『……夜になれば、治まるはずです。それまでの、辛抱ですから、』…………そう言って、二人は中を見せることも、させなかった。……いや、開けたりはしない、あの二人が言うならそうなんだ、だって、あの、あのカラ松兄さんが、自虐もせずに話すなんて、それほど大切なんだ。兄さん達がやめてほしい事はしない、それが僕だから、大丈夫だよ。) (2016/10/17 00:18:45) |
| 黒トド松 | > | (心の中でそうつぶやけば、再び僕は部屋に戻る。……ああ、彼等に幸せが、はっぴーえんどが、訪れますように、神も幽霊も、物の怪も信じない僕が唯一そんなやつらに願ってまで、祈るお願い……ねぇ、お願いだから、叶えてよ。)『幸せを望むだけ、与えようと手を伸ばすのは、何のため？？』 (2016/10/17 00:22:42) |
| 黒トド松 | > | ((…んー…こう、かなぁ？？(ふむ、)……ま、いっか♡(きゅぴ♡) (2016/10/17 00:23:26) |
| 黒トド松 | > | ((…あ、ROMさーん♡よかったら入ってねぇ、今の僕は珍しくお暇だよぉ？？こんなチャンス少ないよぉ？？大セールスだよぉ？？出血大セールスだよぉ？？(押しつけセールス) (2016/10/17 00:24:38) |
| 黒トド松 | > | ((…んん、変えてきた方がいいの、かなぁ……(むむ、背中のウサギのぬいぐるみリュックをいじりだし) (2016/10/17 00:27:08) |
| 黒トド松 | > | ((……………ぁ、ねむいや(本音) (2016/10/17 00:28:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒トド松さんが自動退室しました。 (2016/10/17 00:49:59) |
| おしらせ | > | 黒チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/17 08:55:41) |
| 黒チョロ松 | > | ((…昨日、……いえ、(ある意味)今夜は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした……(むぐぐ、) (2016/10/17 08:56:59) |
| 黒チョロ松 | > | ((…さて、少し今は暇なので待機していましょうか……ああ、無言落ちしてしまったらすみません。用事落ちした、とでも思ってくださると嬉しいです(苦笑い) (2016/10/17 08:58:36) |
| 黒チョロ松 | > | ((…ふむ、さすがにこの時間は誰もこないでしょうか………なら自分は自室にでもこもりましょうか、では (2016/10/17 09:01:33) |
| おしらせ | > | 黒チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/17 09:01:35) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/10/17 16:33:36) |
| カラ松 | > | ((もしかしたら途中で落ちるかもしれないが……(ロザリオを首からゆっくり提げて)) (2016/10/17 16:34:19) |
| おしらせ | > | 黒チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/17 16:40:51) |
| 黒チョロ松 | > | ((…っと、こんにちは本物のカラ松さん(にこ、) (2016/10/17 16:41:18) |
| カラ松 | > | ((buondi, チョロ松…と、オレのことをカラ松さん、と、呼ぶチョロ松は新鮮だな(クス、))) (2016/10/17 16:42:09) |
| 黒チョロ松 | > | ((…？？そうなんですか……？？(ふむ、/彼にとったら普通) (2016/10/17 16:43:01) |
| カラ松 | > | ((……嗚呼、とても礼儀正しいチョロ松なんだな……主が教えてくれた(ロザリオ手に取りニッコリ)) (2016/10/17 16:44:09) |
| 黒チョロ松 | > | ((…そう、ですか………ああ、カラ松さんもどこかの宗教か何かを信仰なさってるんですか？？(首かしげ) (2016/10/17 16:46:37) |
| カラ松 | > | ((オレは……そうだな、頭をそう言うことになる。宗教の名前とやらは、生憎解らないのだが……声が聴こえるんだ。主の有りがたい言葉が、(一般的にはそう見えるのだろう、強ち間違いではない問い掛けに頷いて)) (2016/10/17 16:50:21) |
| カラ松 | > | ((……頭を、は。要らないな……な(誤字警報))) (2016/10/17 16:51:01) |
| おしらせ | > | 黒十四松.*さんが入室しました♪ (2016/10/17 16:52:48) |
| 黒チョロ松 | > | ((…そうなんですか。……へぇ、声、ですか、……それは素晴らしいですね(にこ、)((ミス了解です。 (2016/10/17 16:53:16) |
| 黒十四松.* | > | ((あっはぁ〜〜〜‼︎‼︎今日は！じゅーしまつだよっ、今日も元気！お邪魔しまっする‼︎(扉ﾊﾞｧﾝ/) (2016/10/17 16:53:50) |
| 黒チョロ松 | > | ((…あ、十四松、こんにちは(にこ、) (2016/10/17 16:53:51) |
| カラ松 | > | ((信じてくれるのか？…それは嬉しい、有り難うチョロ松(意外そうに見た後に嬉しそうにロザリオに触れて微笑み))) (2016/10/17 16:54:42) |
2016年10月15日 23時53分 ～ 2016年10月17日 16時54分 の過去ログ
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