「孤島の鎮守府(個人専用執務室)」の過去ログ
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2016年09月25日 01時03分 ~ 2016年10月18日 00時35分 の過去ログ
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提督 | > | …浜風…ん…(浜風が近くに来ると、僕はまるで狙いすましたかのように寝言で浜風の名を呼び)……う、ん…浜風…僕のを挟んで……(僕は夢の中で浜風に欲望を吐き出していて) (2016/9/25 01:03:15) |
浜風 | > | ・・・えっ?(名前を呼ばれ驚くも、寝言だと分かりすぐに落ち着く) 私が・・・挟む?どういうことなんでしょうか(これも寝言なんだろうかと、内容は分かっていないようで) (2016/9/25 01:10:52) |
提督 | > | …浜風のおっぱい…気持ちいいよ…っ(夢の中で僕は至福の柔らかさを味わいながら、現実ではズボンをパンパンに膨らませてもぞもぞと動いてしまい) (2016/9/25 01:14:44) |
浜風 | > | ええっ!?(聞こえてきた内容に、思わず立ち上がり声も出て) わ、私の・・・胸・・・?///(夢の中で私が、しかも胸を触られているのに恥ずかしくなりとっさに胸を手で隠すしぐさをとる) (2016/9/25 01:18:45) |
提督 | > | んん…?(浜風の大きな声依に反応して僕はゆっくりと目を覚ます。すると横には大きな胸を持った浜風の姿が)浜風・・?なんで服を……!?(さっきまでは服を着ないで気持ちよくしていたのに…と一瞬思ったがすぐにそれは夢の中だと気づき)は、浜風か!どうした?何か用事があるのか?(気づいた僕はその場をやり過ごそうと考えたが、股間は大きく膨らみそれにも気づかない状況で) (2016/9/25 01:23:14) |
浜風 | > | ど、どうしたって・・・私は外出届けをお持ちしたんですが///(普段どおりに取り繕うものの、顔は真っ赤で。服を~の部分は流して) その・・・やはり・・・胸を見ていたんですね・・・///(前に違うと否定された事を覚えていたので、目を逸らしながらボソボソと) (2016/9/25 01:30:03) |
提督 | > | い、いやそれはその…(胸を見ていたと言われ、実際に見て痛し今も見てしまったことで僕は後に引けず)で、でも夢の中だから…(とあまり言い訳にならないような言い訳をして) (2016/9/25 01:32:24) |
浜風 | > | それは・・・私にして欲しいということですよね?///(夢で見るということは、何かを強く思っていたり寝る前に印象に残っていると夢に出やすいと本で見た事があるので) ・・・も、もしも、ですよ?提督が望むのでしたら・・・///夢みたいに・・・します?///(もじもじしながらも、提督のためならと近寄る) (2016/9/25 01:38:06) |
提督 | > | なっ…!?い、いやして欲しくないわけじゃないけど…(してあげるという言葉に僕は期待して股間はさらに大きく膨らみ)だ、だけどそれは夢の中での話であって・・・(そうは言いながら僕の視線は浜風の胸をじーっと見てしまい) (2016/9/25 01:44:14) |
浜風 | > | その状態で言われても説得できませんよ?(視線と膨らんでいく部分を見て、苦笑いすると) ・・・別にしなくてもよいのでしたら、先ほど届けは提出しましたのでしばらく休息に入らせて貰いますね(折角普段着ないものに着替えてもいますし、とその場を立ち去ろうと扉へ向かう) (2016/9/25 01:49:53) |
提督 | > | !?……あ……(膨らんだ股間を見られたことで僕もようやくその膨らみに気づき)…ま、待ってくれ浜風!!……そ、その頼む(そしてどうせ気づかれてしまったのならと、僕は立ち去る浜風を引き留めて) (2016/9/25 01:53:37) |
浜風 | > | 【消えた・・・! もう少しお待ちください・・・(おみまいされた模様)】 (2016/9/25 02:02:12) |
浜風 | > | ・・・ふふっ、いいですよ(そういい提督の元に戻ってくると、自己主張の激しい胸が目の前に) えと・・・実はこういったこと初めてなので・・・お任せしますね///(顔を赤くしながら、「優しくしてくださいね・・・?」と胸を差し出す) (2016/9/25 02:05:56) |
提督 | > | あ、ああ…(服の上からでも迫力のあるその大きさに圧倒されながら、僕は恥ずかしがる浜風にゆっくりと手を伸ばしてていき) (2016/9/25 02:08:56) |
浜風 | > | どうぞ・・・///(提督の手が向かってくるのを見て、どんな反応するかなとも考えてしまう) あの・・・提督は大きい方がお好きなんですか?///(今は謎の力で大きくなっているので、そこが気になり尋ねる) (2016/9/25 02:13:30) |
提督 | > | …や、柔らかいな…(手だけでは完全に揉みきれないその大きさに驚きながらも、夢中になって揉みしだき)………!?あ、い、いや別に大きさは気にしないが…(浜風に声をかけられハッとした僕は慌てて返事をして) (2016/9/25 02:18:55) |
浜風 | > | あんっ・・・///(必死に揉んでいる提督を見ながら、自分は喘ぎ声が漏れていて) ・・・そ、そうなんですか///すみません、変な事を聞いて・・・///(もしかしたら、こんなに大きいからでないかと心配になったがその心配も無駄に終わり一安心する) (2016/9/25 02:23:19) |
提督 | > | え…と、すまない浜風。もしよければ、その…胸でしてくれるか?(浜風の大きな胸を揉んで興奮してきた僕は、我慢しきれなくなった股間を指さしながら、浜風に頼み込んでみて) (2016/9/25 02:32:49) |
提督 | > | 【うつらうつらしていた…!!】 (2016/9/25 02:33:09) |
浜風 | > | あっ、分かりました///では・・・よいしょっと・・・(そういって上着を脱ぐと、艶やかで色白な乳房が二つ、更にE~Fぐらいあるであろう大きくて柔らかそうな胸が視界に飛び込んでくる。元々が大きい為、それを反映?したものになっている) (2016/9/25 02:38:41) |
浜風 | > | 【無理しないでくださいねー?(また続きはできますし)】 (2016/9/25 02:39:16) |
提督 | > | ……すごいな(目の前に露わとなった浜風の白く大きな胸。柔らかそうなその揺れに僕の股間も急かすように暴れて)…そ、それじゃあ頼むよ(我慢できない僕も椅子に座りなおすと、浜風を急かすようにして) (2016/9/25 02:42:02) |
浜風 | > | そう焦らなくても大丈夫ですよ・・・(椅子に座った提督の前に膝をついて、大きくなった肉棒を優しく挟む) ・・・ほら、お望みしていたものですよ? (2016/9/25 02:48:14) |
提督 | > | っ…!あ、ああすごく気持ちいいよ浜風…(自分の肉棒がほとんど見えなくなってしまうほどのその胸の大きさ、そして温かく気持ちのいい柔らかさに僕は全身が震えるほど快感に包まれ)しかし、浜風…なんだか手馴れているような気がするが…?(浜風だったらやり方などを聞いてくるものだと思っていたから、この対応の速さに驚いてしまい) (2016/9/25 02:52:41) |
浜風 | > | 先ほど提督が、挟んで・・・と仰っていましたので、この大きな胸でと言う事だと思いました。 ただ、ここからは分かりません・・・ので教えていただけますか?///(挟んでみたは良いけれど、これからはどうしようかと提督の顔を見て) (2016/9/25 02:58:00) |
提督 | > | それじゃあ、胸で包んだまま僕の…えっと、おちんちんを扱いてくれるか?……そ、それで、もしよければ唾液とかを垂らしてくれると嬉しい…(流石に最後のは浜風相手に考えると変態的すぎる要求だと感じたが、欲望は止められず) (2016/9/25 03:01:51) |
浜風 | > | これを扱けばいいのですね・・・えっ?(このまま胸を使って揉んだりすればいいのは理解するが、唾液とは予想しておらずどうするか悩んだ結果) こ、こうですか・・・?(大きく胸を動かして、包み込むように扱く。唾液は少し口をあけ、唇から胸のほうに落ちていく様にする) (2016/9/25 03:10:48) |
提督 | > | んっ…ふぅ…いいよ…どんどん気持ちよくなってくるっ……!(胸でしごかれ、唾液を垂らすその姿は普段の真面目な浜風からは想像できないほどエッチな姿で、僕の興奮は昂り肉棒の先からは透明な汁が出てきて)もっと激しくしても大丈夫だ…… (2016/9/25 03:13:39) |
浜風 | > | ありがとうございます///(気持ちよいとの言葉に、嬉しくなってもっとシたいと思い) もっと・・・ですね、いまシてあげますっ(手の動きを早め、肉棒を圧迫していく。満足してくれるよう、一生懸命に揉んでいく)あ・・・んぁ・・・///(自分も気持ち良いのか、唾液が増えて喘ぎも大きくなる) (2016/9/25 03:19:28) |
提督 | > | 浜風…っその声…!!(肉棒を一生懸命しごく姿だけでも興奮を抑えきれないほどだったのに、そこに浜風の甘い声を聞いてしまった僕は一気に射精感が高まってしまった)浜風…ごめ…出るっ……!!(そして僕は浜風の胸に包まれながらドピュドピュと射精をしてしまい) (2016/9/25 03:22:18) |
浜風 | > | 良いですよ・・・///受け止めてあげますから・・・///(出そうという提督に、笑顔を見せると) っ///(胸の中に大量に出されたものが、隙間から飛んで顔にもかかる) 凄い・・・これが・・・///(初めての射精に、興奮気味みに提督を見る) (2016/9/25 03:28:45) |
提督 | > | はぁ…はぁ……!!?(射精の快楽に浸りながら、浜風のほうへと視線を向けるとそこには、僕の精液で顔をべったりと汚した浜風の姿が)浜風…今すぐ壁に手をついてお尻をこっちに向けてくれ…!(もっと汚したい…あの真面目な浜風をもっと汚してやりたい、そう思った僕はもう我慢ができず) (2016/9/25 03:32:30) |
浜風 | > | は、はい・・・分かりました?(強くねだってくる提督に、どうしたのかと思いつつ言われた通りに壁に手をつきお尻を向ける) あの・・・///これからどうするんですか?/// (2016/9/25 03:36:21) |
提督 | > | 大丈夫だ、僕に任せておいてくれ…(浜風のその姿を見た僕は理性がきかぬまま、欲望のままに行動し浜風の衣服を脱がし下半身を丸出しにしてしまうと、大事な部分に顔を近づけ)ん…ちゅ…れろぉ…くちゅぅ…(貪るようにおまんこへ執拗な愛撫を繰り返し始め) (2016/9/25 03:41:33) |
浜風 | > | あ・・・脱がすのは・・・ひゃぁん!?///(何をするのか、後ろを見ようとしているといきなり撫でられエロい喘ぎがもれてしまう) (2016/9/25 03:45:30) |
提督 | > | ぴちゃ…ちゅ…ぬちゅぅ……(浜風の声を出させるかのように、僕はさらに貪っていく)……はぁ…はぁ(そして、満足するくらい貪りつくすと、立ち上がっていきり立ったその肉棒を浜風のおまんこに押し付けていき)…んっ!! (2016/9/25 03:48:32) |
浜風 | > | あっ///あ、あのッ・・・///何だか・・・んあッ///気持ちよく・・・んんっ///なってぇ・・・きましたぁ・・・///(話がまともに出来なくなるくらいに、興奮と快楽に襲われていて) ああんっ!!///(大きい肉棒がナカに入ってくる感覚にまた、大きな喘ぎを出して。おまんこからも液が少し漏れている) (2016/9/25 03:53:34) |
提督 | > | いいぞ浜風っ…!!その声、もっと出してくれ!!(浜風のいやらしい声を聞きだすために、僕は腰を激しく打ちつけていき)はぁ…!はぁ…!(この無理矢理犯しているような感じにも興奮は刺激され、僕は止めることができずにいて) (2016/9/25 03:56:35) |
浜風 | > | あっあっあんっ!///もっと・・・!///してくださいっ!///(とてつもない快楽に、いつの間にか自分から欲しがるようになっている) そのおっきいので・・・沢山突いてくださいいっ!!///(そうしておまんこの締め付けも強くなり、そこにはとてもいやらしく淫乱な浜風の姿が) (2016/9/25 04:05:07) |
提督 | > | はぁ、はぁ…!浜風…っ!!!(浜風から出てくるいやらしく甘い声を聞くたび、僕の興奮は昂りもっと、もっとと動きは激しくなる)はぁ。はぁ…はぁ、はあぁ……!!!!(もっと犯したい、もっとこのまま突き続けたいそう思いながら浜風のおまんこを貪っていたが、我慢しきれず僕はナカにドロドロの精液を出してしまって) (2016/9/25 04:09:10) |
浜風 | > | ああっ!イっ、イキますううううっ!!///(ほぼ同じタイミングで絶頂に達し、ナカが提督のと自分のとでぐちょぐちょにあふれて) はぁーっ・・・はぁーっ・・・/// こ、この浜風・・・堪能しました///(その場に崩れると、荒れた呼吸をしながら提督の方を見る) (2016/9/25 04:17:03) |
提督 | > | ……すまない浜風…(顔を紅潮させ、肩で息をして少し涙目になっている浜風。僕はそれを見て一言謝ると、そのまま浜風のことを何度も犯していった…) (2016/9/25 04:20:30) |
提督 | > | 【ってところで一旦終わりかな?】 (2016/9/25 04:20:46) |
浜風 | > | 【そうですねー、やはり乳風の異名は伊達じゃない(殴) 】 (2016/9/25 04:22:27) |
提督 | > | 【乳風他に何人かいる気がしますが…】 (2016/9/25 04:24:05) |
浜風 | > | 【それ初風や舞風たちに言えますか?(無慈悲) 浜浦磯の三人は特別なんだろなぁ(ボイーン)】 (2016/9/25 04:28:08) |
提督 | > | 【初風や舞風ももちろん乳(無し)風ですよ? そして色々と見過ごしてますが、萩風もいるんですよ? あと、風がつくのは陽炎型だけじゃない!!江風と海風もいます!!】 (2016/9/25 04:32:00) |
浜風 | > | 【・・・萩風?海風?江風?実装されてるんですかね?(血涙) まあ取り敢えずは夜戦したし、次回辺りには元に戻りますかね】 (2016/9/25 04:36:05) |
提督 | > | 【え?次回も夜戦かもしれませんよ?】 (2016/9/25 04:37:05) |
浜風 | > | 【飢え過ぎじゃありませんかねそれ(別に構わないけど) この夜戦を朝潮型にって言ったらできますかね?(え】 (2016/9/25 04:43:04) |
提督 | > | 【最近はちゃんとできませんでしたからね~…というか元々はエッチのほうに偏ってる部屋でしたし…。朝潮型は次回ですね…さすがに今回は寝ないと】 (2016/9/25 04:44:55) |
浜風 | > | 【それもそうか・・・(今更) ハーレムにはツッコミしないで置いて、次回はロリロリしい感じになりそうです(通報はナッシング) もう眠くて落ちそうです、はい】 (2016/9/25 04:47:54) |
提督 | > | 【それでは今日はお休みなさい…】 (2016/9/25 04:48:51) |
浜風 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/9/25 04:49:12) |
おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2016/9/25 04:49:16) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/9/25 04:49:51) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/25 21:36:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/9/25 21:56:46) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/25 21:56:49) |
おしらせ | > | 荒潮さんが入室しました♪ (2016/9/25 22:08:45) |
荒潮 | > | 【こんばんはー、今日は何も無い一日でしたねぇ(いろんな意味で)】 (2016/9/25 22:11:28) |
提督 | > | 【こんばんは。僕の方も特に何もなかったよ…。今は浦波救出に関対潜力を割いているからレベリングも少し遅くなっていて…】 (2016/9/25 22:13:16) |
荒潮 | > | 【本日の2-5もドロップは普通だったんでセンサー働いてますねこれは(ロリセンサーとはなんだったのか) 】 (2016/9/25 22:15:18) |
提督 | > | 【まあ、そう日もありますよ。センサーが働かないのではなく恥ずかしがって出てこれなかったんだと思うんです】 (2016/9/25 22:18:33) |
荒潮 | > | 【ポジティブ・・・!!(テゥンク・・・) 恥ずかしさが飛んでいった駆逐艦も居ますけどね(本当に駆逐艦かとry】 (2016/9/25 22:21:29) |
提督 | > | 【さて、今回はどうしましょうか?荒潮のようですが…】 (2016/9/25 22:23:29) |
荒潮 | > | 【(前回夜戦メインとか言っていたので)その為の荒潮(誰が呼んだか、駆逐艦のエロ担当の一人) ※要するにえっちい方面にもいけますよって!】 (2016/9/25 22:26:00) |
提督 | > | 【…イメージ的には荒潮ってギャグとかそういう感じの方面担当かと…あんまりエロ要素はないですよね?】 (2016/9/25 22:28:42) |
荒潮 | > | 【えっ? 夕雲や如月と共に言われてる(と言うか纏めてあるイラストも有りますので・・・)ハズなんですが。 おっ、オールラウンダーってやつですよ!(震え声)】 (2016/9/25 22:31:04) |
提督 | > | 【夕雲は何となくわかります、如月は…まぁ少しはあるかな?、荒潮は…龍田のエロさを抜いて小さくした感じの子かな?というのが個人的なイメージです】 (2016/9/25 22:33:38) |
荒潮 | > | 【まあやりようではどのエンドにも行けますよーってくらいに思ってくれればいいかなって。 ふわふわしつつも、自分のペースは離さない。朝潮型の中でもフリーダムなのが荒潮だと(だがそれがいい)】 (2016/9/25 22:38:53) |
提督 | > | 【では、今回は荒潮主導で進めてもらおうかな?】 (2016/9/25 22:41:18) |
荒潮 | > | 【了解よぉ~ ((荒潮って陸奥の子供版みたいだよねとry】 (2016/9/25 22:42:35) |
提督 | > | 【お願いします…(陸奥の子供版はどちらかといえば、夕雲か、如月あたりだと思うな~・・・】 (2016/9/25 22:46:25) |
荒潮 | > | 司令官~今日も良い天気ねぇ~(椅子を使い、執務室の窓から外を眺めていて。秘書官?それはもちろんほっぽいて) ねぇ、たまにはお外で運動とかしないのかしらぁ?(健康に悪いわよ~、といつものペースで話を続ける) (2016/9/25 22:50:56) |
提督 | > | …荒潮、外での運動は大切だが頼んでいたものは終わっているのか?(何を考えているかわからない荒潮を見ることもなく、執務をこなしながら今日頼んでいたはずの開発、事務処理などのことを尋ね) (2016/9/25 22:53:21) |
荒潮 | > | 随分冷たいわねぇ。ほら、ここよ~(開発に関する書類や事務処理の書類はしっかり?手に持っており、それをひらひらとさせて微笑む) 秘書官って退屈ねぇ・・・他の子が凄いと思うわぁ(その書類を纏めて机に置くと、また外を眺めて) (2016/9/25 22:58:19) |
提督 | > | それじゃあ、書類はこちらにまわしてくれ(艦娘たちの執務への態度は他に凄いものはたくさんいるので、いちいち相手にすることもなく淡々と進めていき)そんなに退屈なら、少し散歩をしてきてもいいぞ?何かあれば呼ぶからな(と、僕は特にすぐにやってもらう仕事もないので、荒潮に休憩がてらの散歩を許可し) (2016/9/25 23:04:31) |
荒潮 | > | はぁ~い(言われた通り、書類を移動させると) じゃあ・・・少しお出かけしてくるわね~(何かを考えた後、すぐに執務室を出て行く) (2016/9/25 23:08:57) |
提督 | > | ふむ…(そこまでうるさいわけでもなく、むしろ静かだった執務室だが、荒潮一人がいなくなったことでさらに静けさは強くなり、部屋の中では僕が淡々と事務処理を続けていく音だけが聞こえ) (2016/9/25 23:11:06) |
荒潮 | > | (暫くした後、突然扉が開き)おまたせしたわねぇ、間宮さんの所からお菓子貰ってきたわよ~(手元には箱を持っており、色々な詰め合わせが入っている様子) 私がお茶入れるから休憩しない?(手招き) (2016/9/25 23:15:12) |
提督 | > | ん、茶菓子を貰いに行ってたのか……(嬉しそうないつものつかみどころのない笑みを浮かべた荒潮の持つお茶菓子を見て、せっかく貰ってきたのにいただかないというのも悪いと思い)それじゃあ、少しだけいただこうか… (2016/9/25 23:20:02) |
荒潮 | > | それじゃあちょっと待っててね~(お菓子を並べると、お茶を用意しに向かう) はぁい、今日は洋菓子だから紅茶にしたわよ~(某戦艦が置いている紅茶をすこし拝借して、カップに注ぎ持って来る) (2016/9/25 23:24:16) |
提督 | > | ふむ…これはなんだ…?(ソファ前に置かれた机に開かれた箱、その中にはいろいろなお茶菓子。僕はその中の一つをとり) (2016/9/25 23:29:56) |
荒潮 | > | ええと、間宮さんからのお品書きを見ると・・・これはエンゼルケーキね。白くて天使の衣みたいなのと、食感も柔らかいからこの名前らしいわよ(丁寧にも、お菓子の説明がついておりそれを読み上げる) (2016/9/25 23:34:43) |
提督 | > | よくわからないが、とにかくいただくとするよ(説明を聞いてもいったいどんな味かまではわからないと、説明を聞いて思った僕はともかくいただくことにし)……ふむ、美味しいことは美味しいが、これはケーキなのか?(流石に間宮さんのところのもののため美味しいのは当たり前なのだが、自分のイメージしているものとは違うそれに少し疑問に思い) (2016/9/25 23:39:31) |
荒潮 | > | そうねぇ、このケーキは卵白を多く使っているみたいよ?卵黄やバターは使っていないみたい。あとはスポンジケーキと同じだって(細かい説明を読んでいくと、材料なども載っている様子) はむっ・・・ふふ、美味しいわぁ~///(一口頬張ると、顔がとけるように) (2016/9/25 23:43:42) |
提督 | > | なるほどな…(納得したようなそぶりを見せているが、実は半分くらいしか理解せず)うむ…ごちそうさまでした。…さて、良い休憩をとったんだからこの後の執務も頑張らないとな(先に食べ終わった僕は、食器を片付けるとそのまま執務を再開し始めて) (2016/9/25 23:47:02) |
荒潮 | > | あら、もう良いの~?(早々に切り上げる司令官を、残っているお菓子を摘みながら見て) せっかちさんねぇ、もう少し味わえばいいのに(そのお菓子を食べきると、仕方なく後片付けを始めて) 残りは・・・朝潮姉さんたちにあげましょうか♪(せっかくなので、姉妹のために後で持っていこうと考える) (2016/9/25 23:51:51) |
提督 | > | ああ、それがいい。二人だけで食べてしまっては他のがんばっている皆に悪いからな(また淡々とした事務作業を開始していく僕は、まだ食べながら嬉しそうな顔をしている荒潮に、残りを分けるよう勧め) (2016/9/25 23:55:55) |
荒潮 | > | 了承も貰ったし・・・そうさせてもらうわね(いったん冷蔵庫にしまうと) ふうっ、では私も頑張ってお手伝いするわよ~(当たり前では有るが、これも荒潮のペースである。そうして司令官の隣に座り) 私のすること、何かしら?(笑顔でそう問いかける) (2016/9/26 00:00:50) |
提督 | > | そうだな…それなら、これを頼む(そう言って僕が渡したのは本日の出撃や演習、遠征などに使われた燃料、弾薬についてまとめられたもので)これと今ある資材の確認を頼む(そう言って僕はまた自分の執務へと視線を戻して) (2016/9/26 00:04:48) |
荒潮 | > | 了解よ~(資料を受け取り、それぞれ並べると電卓を持ってきてから計算を始める) 元々がこのくらいで・・・今日消費したのがこの量だから・・・(ポチポチと、電卓を使いながら用紙に纏めていく) (2016/9/26 00:09:13) |
提督 | > | …ん、さて、こちらは大体片付いたな。荒潮そっちの方はどうだい?(自分の仕事が終わり、僕は視線を荒潮のほうへとまたもどして) (2016/9/26 00:18:14) |
荒潮 | > | 私の方も終わったわよ~。でもちょっと待ってね?(最後のチェックをしており、ミスが無いかを確認している) ・・・うん、大丈夫だと思うわ。どうぞ~(少しして確認が終わり、書き出した書類を提出する) (2016/9/26 00:21:56) |
提督 | > | そうか、じゃあ、あとは僕のほうが確認作業をしていくから、少し早いが荒潮はもう自室に戻って大丈夫だ(書類を受け取ると、今日の執務をあらかた片付けたことを告げて、僕は荒潮に上がってもいいと言い) (2016/9/26 00:24:43) |
荒潮 | > | そう?じゃあお先に失礼しようかしら。 お疲れ様、司令官♪(軽く飛ぶように椅子から降りると、冷蔵庫からお菓子の箱を持ってくる。そうして扉の前に来ると司令官にウインクして出て行く) (2016/9/26 00:29:10) |
提督 | > | 【という感じで今日は終わりかな?】 (2016/9/26 00:31:11) |
荒潮 | > | 【なのです!(違) 凄く日常してた気がする、今回。 荒潮とキャッキャウフフしたい・・・(ほのぼのして自分的によかったです、はい!)】 (2016/9/26 00:34:13) |
提督 | > | 【それはよかったなのです。でも本当にただの日常だたのです】 (2016/9/26 00:37:03) |
荒潮 | > | 【いつも夜戦してる鎮守府がドコにありますか!(すっとぼけ) 日常があってこそなんとやら・・・(言い訳)】 (2016/9/26 00:39:13) |
提督 | > | 【他の鎮守府は大体卑猥な感じだと思います?】 (2016/9/26 00:40:48) |
荒潮 | > | 【と言いますか大体が廃墟(人居ない)気がしますが!(メメタァ) 戦闘してたりなんか超シリアスってるところもありますからねぇ。ここは落ち着けますよぉ】 (2016/9/26 00:42:54) |
提督 | > | 【その割に最近まったく人来ませんね~…ははははは……ふぅ】 (2016/9/26 00:43:56) |
荒潮 | > | 【ハーレム出来ませんね(殴) あれ、ハーレムって・・・好きな子たちに囲まれて暮らす事を指すんじゃ・・・?(エロも関係・・・有るか)】 (2016/9/26 00:46:54) |
提督 | > | 【そういう意味でも複数のキャッキャウフフは欲しいのです…】 (2016/9/26 00:47:47) |
荒潮 | > | 【個人なら何とか出来ますけどねぇ・・・(無意味) 少ないのかもしれない(全体的に)】 (2016/9/26 00:50:11) |
提督 | > | 【ここで雑談してるのもよくないですかね?イメージ崩すから的な意味で】 (2016/9/26 00:54:46) |
荒潮 | > | 【あまり関係ないと思いますけど・・・それでしたら最初は向こうにいきますよ(会議室) ((というかルブル自体減ってたりして・・・】 (2016/9/26 00:56:55) |
提督 | > | 【それもいいかもしれませんね。いったん会議室にてなりきりでしゃべってたら意外に人来るかも…?】 (2016/9/26 01:02:22) |
荒潮 | > | 【じゃあ会議室でなりきり、(こっちの)打ち合わせ等してから来るのはどうでしょうか】 (2016/9/26 01:04:59) |
提督 | > | 【そうですね…じゃあ、今度からは会議室にて待ってみます~】 (2016/9/26 01:05:36) |
荒潮 | > | 【自分もそちらに行きますね。その時のキャラのなりきりで入りますので会話内容から察してください(笑)】 (2016/9/26 01:08:42) |
提督 | > | 【了解です。それじゃあ、今日はこの辺で~…おやすみなさい】 (2016/9/26 01:09:41) |
荒潮 | > | 【おやすみなさい~】 (2016/9/26 01:10:01) |
おしらせ | > | 荒潮さんが退室しました。 (2016/9/26 01:10:05) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/9/26 01:12:30) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/27 23:06:12) |
おしらせ | > | 磯風さんが入室しました♪ (2016/9/27 23:06:58) |
提督 | > | 【改めてよろしく頼むよ磯風。それじゃあ、執務の開始はどちらからにしたものかな?】 (2016/9/27 23:07:50) |
磯風 | > | 【ああ、よろしくな司令。 ふむ、では私が引き受けよう。すこし待っていてくれ】 (2016/9/27 23:09:12) |
提督 | > | 【わかった、それじゃあ行為に甘えて任せることにするよ。よろしく頼む…】 (2016/9/27 23:10:01) |
磯風 | > | ・・・(本日は秘書艦を勤めており、書類とにらめっこしながら黙々と作業を続け) ・・・ふうっ。こちらは終わったぞ、司令。他にする事はあるか?(立ち上がると、司令の前に立って) (2016/9/27 23:12:57) |
提督 | > | ああ、そうだな…(秘書艦である磯風が頼んでおいた仕事をやり終え僕に次の仕事を聞きに来た、ふと時計を見ればもう昼食の時間だ)それじゃあ、昼食の準……い、いやそれでは、これを追えたら僕と一緒に食堂で昼食をとりに行くとしよう(昼食でも簡単に作ってもらおうかと考えたが、相手は磯風。すぐに僕は食堂へ行くことを提案脚) (2016/9/27 23:19:21) |
磯風 | > | ん、何か言いかけた気がするが・・・(司令の言葉に首をかしげ、じっと見つめるが) まあいい、では行こうではないか(意識は何を食べるかの方へ向いているので、追求はしない) (2016/9/27 23:23:29) |
提督 | > | う、うむ…(危なかったと最大の危機を乗り越えた僕は、安心できる料理が待つ食堂へと足早に向かっていって)さて…なににするか……(食堂には他にも人がちらほらといて、その中で僕は今日の昼食を何にするかと考え) (2016/9/27 23:26:55) |
磯風 | > | ・・・なら私はこの定食にしよう、司令もどうだ?(指を差したのは、「新鮮な秋刀魚」と書かれた定食メニューで) 沢山獲れているみたいだが、また秋刀魚の任務がくるのだろうか?(そうなれば焼き秋刀魚を届けられるな、とニヤリ) (2016/9/27 23:31:26) |
提督 | > | 秋刀魚……い、いや僕はこちらの方にしておこう(悩んでいると磯風から勧められた定食メニュー…その文字と磯風を見た瞬間嫌な思い出が頭によみがえり。僕はそれをかき消すように他のメニューを選んで) (2016/9/27 23:36:18) |
磯風 | > | ・・・そうか、まあ好みだし何も言わん。先に座っているぞ(そう呟くと、そそくさと自分のを注文し近くの空いている席に座る) (2016/9/27 23:40:09) |
提督 | > | ああ…(嫌な思い出に頭痛がしそうになるのを感じていると、いつの間にか磯風は自分の分をとり席へとついていて。僕も磯風の後を追うように注文をし料理を受け取ると磯風の座る席へとむかい)待たせたな、それじゃあいただくとするか… (2016/9/27 23:43:31) |
磯風 | > | ・・・そうだな、いただきます(そっけなく返事をすると、食べていくがそのペースは少し早め) (2016/9/27 23:48:54) |
提督 | > | ……そういえば磯風。さっき言っていた秋刀魚漁の話だが…こ、今年もあるそうだぞ……(実は前々から大本営のほうから通達されていた秋刀魚漁の作戦。しかし、磯風に伝えて大丈夫なものかと悩んでいた。けれど、いずれは知られてしまうものだと思いきって伝えて) (2016/9/27 23:53:38) |
磯風 | > | ・・・そうなのか。 しかし・・・今日の司令はおかしい。いつもと違う気がするぞ(磯風からすれば明らかに変なので、ぼそっと言ってみる) (2016/9/28 00:00:16) |
提督 | > | …少し嫌な思い出を思い出してしまってな…ま、まあそこまで気にすることじゃない(まさか磯風も関係してるとはいえず、苦笑いをしながら食事を勧めていき) (2016/9/28 00:02:39) |
磯風 | > | むぅ、何だか納得がいかないが・・・(私、何かしたか?、と全く見に覚えの無い様子) そんな司令には後でお菓子を作ってやろう、元気が出るようにな(まさかの新地雷が置かれる) (2016/9/28 00:06:43) |
提督 | > | お、お菓子か……ひ、暇があるときに作ろうな?この後は執務が忙しいぞ?(まさか、お菓子を作ろうなどというとは思わず、僕は一気に嫌な汗が出てきて) (2016/9/28 00:09:01) |
磯風 | > | いくら忙しいとは言え、多少は時間あるだろう? ・・・ん、もしや今度比叡とも作る予定だからその時に呼んでほしいのか?(第二地雷も置かれた模様) (2016/9/28 00:12:14) |
提督 | > | そ、そうだな……時間がある日がわからないからな。予定が合えばだな…うん(その予定が合う日には必ず別の予定を作りなんとかやり過ごそうと考えて) (2016/9/28 00:20:36) |
提督 | > | 【すまない。つい、できていたと思って油断していた…】 (2016/9/28 00:20:57) |
磯風 | > | 【私にも有るからな、それは。気にするな】 (2016/9/28 00:22:05) |
磯風 | > | 予定が合わないならこちらから持っていけばいい。カレーだから作り置きも出来るしな!(特に悪意のない恐怖が司令を襲う!) まあ・・・それは置いておき、仕事を進めようか。終わらなければ何の意味も無い(食べ終わったので食器を返却する) (2016/9/28 00:26:29) |
提督 | > | !?ま、待て…!!作るのはお菓子ではなかったのか?(お菓子などの日持ちしないものならば、その場で食べることさえなければなんとかなると思っていたが、いきなりカレーと料理が変わったことに驚いて、食器を返却する磯風を呼び止め) (2016/9/28 00:28:32) |
磯風 | > | ん、なんだそんなことか。それは比叡と作るときのメニューだ(そんなこと、で済むのかは不明) (2016/9/28 00:33:13) |
提督 | > | ……もし作るならその時は鳳翔さんか間宮さんがいるところで作りなさい(もはや作る気満々でいる磯風を止めることは不可能だと判断した僕は、苦肉の策として料理の美味い彼女らで何とかしようとして)……な、何やらまた少し体調が悪くなったような(そんな呟きを言いながら、僕は何故かお腹に鈍い痛みを感じつつ食器を片付け執務室へと戻った…) (2016/9/28 00:37:49) |
提督 | > | 【もしここで執務を終了するならいい一区切りだと思うが…】 (2016/9/28 00:38:17) |
磯風 | > | 【そうだな。・・・ではこれからどうするんだ?そろそろ一時前の様だが】 (2016/9/28 00:40:18) |
提督 | > | 【ふむ…このまま終わりにするか、いったん会議室に戻って雑談か…といったところかな?】 (2016/9/28 00:41:07) |
磯風 | > | 【・・・続けたい所だが、もう寝ることにするよ。また次回、とさせてくれると助かる】 (2016/9/28 00:43:37) |
提督 | > | 【わかった。寝たいときは寝た方がいい、それは自分の身をもって経験したことだからな。それじゃあ、今日のところはおやすみ、磯風】 (2016/9/28 00:44:37) |
磯風 | > | 【ああ、お疲れ様。司令】 (2016/9/28 00:45:18) |
おしらせ | > | 磯風さんが退室しました。 (2016/9/28 00:45:24) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/9/28 00:45:33) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/10/3 23:39:23) |
おしらせ | > | 朝潮改二(丁)さんが入室しました♪ (2016/10/3 23:40:00) |
提督 | > | 【それでは、今回は…というよりも最近僕から行動することが少ない気がするが、もしよければ朝潮からお願いしてもいいか?やりたいことがあれば率先してやっていってくれ】 (2016/10/3 23:41:54) |
朝潮改二(丁) | > | 【はい、では私の方からやらせてもらいますね!しばらくお待ちください!】 (2016/10/3 23:42:55) |
提督 | > | () (2016/10/3 23:44:15) |
提督 | > | 【すまない間違えてしまった。それではよろしく頼むよ朝潮】 (2016/10/3 23:44:52) |
朝潮改二(丁) | > | おはようございます司令官、本日は休日ですね(いつも通り朝の挨拶に来て) いつもなら外出していますが、今回はしないでというのは駄目でしょうか?(少し考えがあるようで) (2016/10/3 23:48:54) |
提督 | > | おはよう、朝潮。よく来てくれたね…(執務室の中普段とは違い、軍服ではなく白いシャツとズボンのみを着て椅子へと座っていて)ん?外出はしないのか、しかしそれでは…いや、朝潮が決めたことがあるならそちらが優先した方がいいな(二人で休日の過ごし方についての勉強をしているが、どうやら今回は朝潮に何か案があるようなので、僕はそれ以上の言葉を止めて) (2016/10/3 23:53:17) |
朝潮改二(丁) | > | ありがとうございます(一度敬礼をして) あ、あの・・・///それでなんですが、妹達に色々と相談した所「司令官に甘えてみたら?」と言われまして・・・///なので・・・甘えさせてください!///(軽く頬を染め、今日留まった理由を話していく) (2016/10/3 23:58:20) |
提督 | > | 甘える…?それは構わないが、どんなことをすればいいんだ?(甘えさせてという言葉にそこまでの驚きはなかったが、どうすればいいのかと首をかしげてしまい) (2016/10/4 00:00:36) |
朝潮改二(丁) | > | ・・・えっ(こちらも首をかしげて) あの・・・えっと、朝潮にもわかりません!(ビシィ) (2016/10/4 00:03:10) |
提督 | > | そ、そうか、ふむ……(はっきりとわからないという朝潮にこちらもどうすればよいかと、戸惑い考え込む)……よし、朝潮。とりあえずこっちにおいで(そして、僕は少し考えた後にソファへと移動すると朝潮に近くまで来るように言って) (2016/10/4 00:07:31) |
朝潮改二(丁) | > | は、はい!(誘われるがままソファーに移動し、隣に座ると) ・・・これからどうするのでしょうか?(司令官の顔を見つめる) (2016/10/4 00:10:27) |
提督 | > | ん?ああ、そこじゃないよ。こっちだこっち(隣へと座る朝潮をひょいと持ち上げた僕は、自分の膝の上へと座らせて)甘えると言ったら雪風とかがこうしてくるのを思い出してな…どうだろうか?(頭を軽くなでなでしながら、顔の見えない朝潮に尋ねて) (2016/10/4 00:13:56) |
朝潮改二(丁) | > | え?・・・わわ!?(あっさり持ち上げられて思わず声が漏れる) 司令官の膝の上・・・何だか緊張してしまいますね///(顔は見えないが、結構照れている模様) (2016/10/4 00:20:09) |
提督 | > | ふむ…緊張してるとなるとこれは違ったかな?(甘えるという言葉にどうしても、幼い性格の子たちばかりの行動を思い出してしまい)なかなか難しいものだね、甘えさせるというのも……朝潮は何かしたい事はあるかい?(手の置き場がないので、朝潮の頭を撫で続けながら尋ねて) (2016/10/4 00:23:08) |
朝潮改二(丁) | > | ええと・・・///では・・・(一旦膝から降りると、向きを変えて自分から載って) こ、これなら司令官の顔も見れますよね?///(軽く抱きつく形になり、司令官を見て微笑む) (2016/10/4 00:27:51) |
提督 | > | む…むぅ……(対面して膝の上に座りなおしたことに、僕はなんとなくの恥ずかしくなり)………こうして見つめ合っているのはさすがに恥ずかしいな…(身動きのとれない状況だけに、膝の上に座る朝潮を見つめることしかできずにいて) (2016/10/4 00:31:34) |
朝潮改二(丁) | > | えへへ、こういう事も新鮮ですね///(真面目な彼女にしては、いつもより目をキラキラさせて子供のように司令官を見ている) ・・・何だか、お父さんみたい・・・///(ボソッ (2016/10/4 00:36:54) |
提督 | > | そ、そうか?(恥ずかしさはまだ残るが、朝潮が喜んでいるのではしょうがないと思い)朝潮、さすがにこの近さだから聞こえるぞ?…まだ朝潮のような大きな子供を持つ歳ではないと思いたいんだが… (2016/10/4 00:40:12) |
朝潮改二(丁) | > | ふぇっ!?/// ・・・あれ?それでしたら・・・お、おじいちゃん・・・でしょうか!?(なぜか違う方向に向かっていく思考) でも司令官なら・・・(ブツブツ (2016/10/4 00:43:32) |
提督 | > | い、いや別に何かに例えなくてもいいと思うが…(何やら志向が変な方向へと向か始めた朝潮を落ち着かせ)しかし、さすがにこのままというのもな……脚も痺れてきそうだし…(恥ずかしさは薄くなってきたが、今度は足の痺れに悩まされて) (2016/10/4 00:46:10) |
朝潮改二(丁) | > | あっ、すいません!今降りますから!(そういって慌てて降りると) 他にはどうしたらいいのでしょう・・・そういうことは苦手ですからね・・・私(最近島風にも言われたので気にしている) (2016/10/4 00:50:20) |
提督 | > | ううむ……(他にどうしたらよいかという質問に、他に甘えさせる行為というものが全く思いつかず悩みに悩んでしまい)それじゃあ……膝枕でもしよう。それなら体全体を乗せない分、そこまで疲れないだろう (2016/10/4 00:56:12) |
朝潮改二(丁) | > | 膝枕ですか? ・・・懐かしい気がします(少し前の記憶が思い起こされる) で、では・・・お願いしてもよろしいですか?/// (2016/10/4 01:00:17) |
提督 | > | ああ、ほらどうぞ…(自分の膝の上をポンポンと叩いて朝潮のことを迎えて) (2016/10/4 01:02:27) |
朝潮改二(丁) | > | 失礼します・・・///(司令官の膝に頭を乗せて、仰向けになると) ・・・落ち着きますね(目を瞑って堪能する) (2016/10/4 01:04:56) |
提督 | > | なら少し寝てしまってはどうだ?(そう言って優しく微笑みかけて)もし何かしたいk十があっても、少し眠るくらい大丈夫だろう。それにこういう休息も意外に大事だからな… (2016/10/4 01:08:28) |
朝潮改二(丁) | > | そ・・・う・・・です・・・ね・・・お言葉・・・に・・・甘えt・・・zzz・・・(段々と言葉が小さくなると、規則正しい寝息が聞こえてくる) ・・・しれいかぁん・・・(それから暫くして寝言で司令官を呼び、手を上に伸ばす) (2016/10/4 01:12:48) |
提督 | > | ふふふ…ずいぶんと疲れていたんだな…(あまりの寝つきの早さに少し驚いてもしまうが、それほどまでに普段の疲労がたまっていたんだろうと提督としていろいろ思い)ゆっくりと眠って、少しは疲れをおとしてくれ……(伸ばされた手をとり優しく頭を撫でながら、僕は朝潮が起きるまでその寝顔を眺めるひと時を過ごした…) (2016/10/4 01:15:53) |
提督 | > | 【というところで今日の休日は終わりだな朝潮】 (2016/10/4 01:16:14) |
朝潮改二(丁) | > | 【はい!お父s・・・司令官!お疲れ様でした!】 (2016/10/4 01:17:15) |
提督 | > | 【希望通りのゆっくりとした休日を過ごせていればいいが、どうだったかな?】 (2016/10/4 01:18:27) |
朝潮改二(丁) | > | 【その通りでしたからご安心ください!この朝潮、とてもリラックスできました!】 (2016/10/4 01:21:12) |
提督 | > | 【そう言ってもらえて安心したよ。しかし、本当に甘えさせるというのも難しいものだな…なかなか思いつかないものだ】 (2016/10/4 01:22:37) |
朝潮改二(丁) | > | 【そうですね、大潮を見ていると簡単そうなんですけど・・・私には難しいです】 (2016/10/4 01:24:04) |
提督 | > | 【まあ、人それぞれだからな。甘え上手なものもいれば、苦手なものもいるということだ…。さてと、それでは今日はどうしたものか…?会議室にまた一旦入りなおすか?】 (2016/10/4 01:26:41) |
朝潮改二(丁) | > | 【・・・あっ、もうすぐ一時半!? ・・・どうしましょう】 (2016/10/4 01:28:22) |
提督 | > | 【朝潮の好きな方を選ぶといい、僕もあと少しくらいなら付き合えるだろうからな】 (2016/10/4 01:30:20) |
朝潮改二(丁) | > | 【それでしたら・・・この辺で終わりたいと思います。お次は、気分しだいで変わるのでまだ分からないそうです】 (2016/10/4 01:34:42) |
提督 | > | 【わかった、まあ、どんな艦娘にも会議室は開いているからな。それじゃあまたな朝潮。それと、おやすみ…】 (2016/10/4 01:36:08) |
朝潮改二(丁) | > | 【おやすみなさい!あ、後・・・お相手ありがとうございました!】 (2016/10/4 01:37:09) |
おしらせ | > | 朝潮改二(丁)さんが退室しました。 (2016/10/4 01:37:16) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/10/4 01:37:59) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/10/6 22:20:45) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/10/6 22:22:44) |
提督 | > | 【ん、それでは執務のほうは僕がリードするが、休息に入りたくなったらいつでも言ってくれ】 (2016/10/6 22:23:28) |
響 | > | 【わかった。お気遣い、感謝するよ】 (2016/10/6 22:24:29) |
提督 | > | (台風の多いこの季節。天候での影響を多大に受ける艦娘たちの任務はほぼゼロとなってしまう日が多い。そして、今日もそんな台風の影響を受け、艦娘の大半は予定の出撃や遠征にだすことができず、僕も多少のんびりと雑務をこなしていて)……ん――っ(あまりにも動きがないため、たまに体を伸ばしほぐしながらの作業をしていて) (2016/10/6 22:28:04) |
響 | > | (コンコン、と執務室の扉を軽くノックして)司令官、いるかい?失礼するよ(天候の影響で予定されていた遠征が中止になり、また新たな書類を抱え執務室にやってきて) (2016/10/6 22:32:48) |
提督 | > | んその声はひびk…(響の声に反応して机の方へと集中していた視線を上げると、そこには新たな書類の束…)まだあったのか……(まったく外へ出ることも身体を動かすこともできない状況での、新たな執務の登場に少し疲れたような声で対応して) (2016/10/6 22:36:25) |
響 | > | 新しい書類を持ってきたよ。(運んできた書類の束を机の端に置き、疲れた様な司令官の声に少し苦笑いを浮かべながら)...かなり疲れているようだね。もう執務室に籠って大分たつけど...たまには、気分転換でもどうだい?(疲れのたまった司令官の元にまた新たな任務を運んだ事がなんだか申し訳なく思えてきて、何かフォローの1つでも入れられないかと気分転換を進勧めると) (2016/10/6 22:46:34) |
提督 | > | 気分転換か…(気分転換と言われ窓の方へと顔を向けるが、そこにはどんよりとした黒い雲に雨が降っている光景で)この天気ではなかなか気分転換というのも難しそうだな…(響と同じく苦笑いを浮かべながら、新しい書類を手に取り) (2016/10/6 22:49:03) |
響 | > | そうだね...(司令官につられて窓の外を見るが、やはりいつも通りの雨模様で)司令官、夕食はまだかい?この時間なら食堂も空いてるだろうし(外出せずに気分を変えられることをどうにか考え、一緒に食事をとることを提案し) (2016/10/6 22:55:43) |
提督 | > | ふむ…そうだな、どうせここにいてもやることは同じだ(せっかくの響からの誘いと気遣い、なにより時間はこの後もたっぷりと余っているから僕はすぐにその誘いに返事をし)それじゃあ、とりあえず食堂へと向かうとするか響(そう言って僕は優しく微笑みながら響と食堂へと向かい) (2016/10/6 22:59:30) |
響 | > | 【すまない...そろそろ失礼するよ。それでは、おやすみなさい】 (2016/10/6 23:03:18) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2016/10/6 23:03:27) |
提督 | > | 【そうか、それではゆっくりと休んでくれ響。おやすみ…】 (2016/10/6 23:03:57) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/10/6 23:04:08) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/10/7 23:21:56) |
おしらせ | > | 浦風さんが入室しました♪ (2016/10/7 23:22:13) |
浦風 | > | 【じゃあ、書き出すけぇちぃと待っててね】 (2016/10/7 23:22:53) |
浦風 | > | ・・・提督さーん、入るよ?(短めのノックの後、聞こえる様に言うと入ってきて) 出撃の報告に来たよ、詳しい事はそっちを見てね(報告書を机に出すと、そのまま近くに座って) (2016/10/7 23:26:24) |
提督 | > | 浦風か…出撃任務ご苦労だったな(出撃の報告に来た浦風に視線を向け報告書を受け取ると重要な部分だけを読み)ふむ…特に目立った被害もないか。なにか海の様子で変わったことはあるか?(と、僕は報告書には書かれない海の様子を気にして) (2016/10/7 23:31:48) |
浦風 | > | 海の様子?・・・うーん、少し荒れてるだけで、他は変わりなかったよ?(首をかしげると、そう言って) 荒れてると航行しにくかったりするけぇ、できればおだやかな方がええんじゃけど(海のほうを眺めつつ、そんなことを呟く) (2016/10/7 23:37:01) |
提督 | > | そうか、まあ特に変わった様子がなければいいんだ…(今後展開されるかもしれない秋刀魚漁作戦のためとは言えず、少し思わせぶりな態度をとってしまい)さて…MVPは…浦風になりそうだな。たまにはMVPの子に褒賞があったほうがいいだろ。浦風何か希望はあるか?(そして、話題を変えるため僕はMVPであった浦風に何かあるか尋ね) (2016/10/7 23:42:44) |
浦風 | > | ふふん、ええじゃろええじゃろ(MVPと言う言葉にドヤ顔をして) んー、ご褒美かぁ・・・何にしようかな?(提督を見つめながら考え始める) (2016/10/7 23:46:46) |
提督 | > | こちらにも限りがあるが何でも言ってみろ。大抵のことは大丈夫だぞ(これが赤城などであったら食べ放題とかを望まれこちらが危うくなりそうなものだが、浦風なら心配ないだろうと少し太っ腹なところを見せようとして) (2016/10/7 23:50:16) |
浦風 | > | ・・・じゃあ、提督さんのアレ・・・久しぶりに欲しい・・・なんてね///(顔を赤くしながら、途切れ途切れに呟く) (2016/10/7 23:52:58) |
提督 | > | ん?すまないが途切れ途切れで聞き取りにくかった。もう一度言ってくれるか?(意地悪ではない天然の聞き取れなかった浦風の言葉に、僕は純粋な気持ちでもう一度尋ねて) (2016/10/7 23:55:00) |
浦風 | > | なっ・・・///(反応から、本当に聞こえなかったのは察するものの、恥ずかしいには変わりなく真っ赤に) て、提督さんと・・・シたいんじゃ!///(バッと立ち上がると、傍に駆け寄り赤くしたままはっきりと言う) (2016/10/7 23:58:10) |
提督 | > | したい…?……ああ、なるほど(真面目な提督モードであった僕は、一瞬何がしたいのか考え込んでしまったが、その言葉の意味が分かるとニヤリと笑い)…そうだな、してあげたいのはやまやまだが、銅にも僕のここがまだやれる状態ではなくてな……?(そして意地悪そうに含みのある言い方で浦風に視線を向けて) (2016/10/8 00:03:52) |
浦風 | > | むぅ・・・///それは咥えろっていう遠まわしな要求け?///(ジィーっと見つめた後) ええよ、提督さんの為なら何でもしちゃるけぇ!///(拳を握り締め、そう宣言する) (2016/10/8 00:09:30) |
提督 | > | やり方はいくらでもあるからな…まあ、浦風の好きなようにお任せするよ(ずいぶんと気合の入っている浦風に少し焚きつけ過ぎたかと思ったが、僕は浦風がやりやすいよう椅子を引きその様子を見つめて) (2016/10/8 00:13:56) |
浦風 | > | ほら、もう遠慮せんけぇさっさとだしぃ!(目の前に立つと、スッと身をかがめて提督を急かす) (2016/10/8 00:18:27) |
提督 | > | ふむ…まあ、ご褒美であるわけだしな……(さらに意地悪をしてやろうかとも思ったが、ご褒美のと言っていたことを思い出して僕は浦風の前でまだ怒張していない肉棒を取り出して) (2016/10/8 00:20:39) |
浦風 | > | その肉棒が大きくなるように・・・ふぇらしちゃるけぇ(早速口に咥えると、まだ起っていない肉棒を舐めたり先をつついたりと慣れたようにやっていく) (2016/10/8 00:25:54) |
提督 | > | …少しは慣れてきただろう?(何度かの行為を重ねて慣れた手つきになっていく浦風を見て意地悪な口調で言い)だから、もっとエッチな音たてながらやってもいいんだぞ?どうせなんだから、恥ずかしさなんて捨てて気持ちよくならないとな…? (2016/10/8 00:28:51) |
浦風 | > | ん・・・むぐむぐ、くちゅっ・・・(提督の言葉を黙って聴いてはいるが、一度肉棒を歯で軽く噛むとそのまま音を追加して何事も無かった様に続ける) (2016/10/8 00:33:24) |
提督 | > | !?…それは、あんまり悪戯が過ぎると容赦しないって警告か?(甘噛みより少し強めの感覚に驚いてしまったが、何事もなかったことのようにこちらの言ったことを実行していく浦風に徐々に股間お肉棒は大きくなり始め)ん…いいぞ浦風。今日はたっぷりと気持ちよくしてあげるからな…♪(どんどん大きさを増していく肉棒を感じながら、僕は浦風の頭を撫でて) (2016/10/8 00:36:56) |
浦風 | > | ・・・///(それを聞いて優しく舌で包むと、一旦肉棒から離れて) ぷは、黙って聞いとったら・・・調子に乗りすぎ!でも、提督さんらしいかなぁ(苦笑い) じゃあ、再開するから出したくなったらいつでもええよ。後でナカにもしてもらうから頑張ってね(そしてまた咥えて) (2016/10/8 00:42:38) |
提督 | > | だけど、浦風だってどうせならたっぷりと気持ちよくしてほしいだろ?(少し怒ったような態度を見せる浦風をからかいながら、また再開される口淫の快感に集中し)っ…はぁ…浦風もうすぐいきそうだから過ごし激しくしてもらっていいか? (2016/10/8 00:51:27) |
浦風 | > | コクッ(小さく頷くと) ・・・じゅぽ・・・じゅっ・・・じゅるっ(咥えながら上下して、舌も動かし刺激していく) (2016/10/8 00:54:59) |
提督 | > | はぁ…はぁ……っぅ!!(段々と激しくなる刺激に身体がビクンビクンと震え、その刺激の快感が頂点に達した時、僕は浦風から肉棒を引き離すとその可愛い顔に白く濃い精液をたっぷりと浴びせていき) (2016/10/8 01:01:37) |
浦風 | > | ・・・!(抜かれた肉棒から、沢山出てきた精液を顔に満遍なく受けて思わず目を瞑る) んぁ・・・凄いベトベトしとるね・・・もしかして溜まってたんけ?(顔に掛かったのを少し人差し指で掬うと、口に運ぶ) (2016/10/8 01:06:35) |
提督 | > | まあ、最近していなかったし、何より浦風が随分とエッチになってきたからかもしれないな?(自分の精液でドロドロに汚れた浦風の様子に興奮し、出したばかりの肉棒はさらにその大きさを増していた)それじゃあ、今度はどこに欲しいかな浦風?(エッチな言葉を誘うかのように僕はニヤリと笑い) (2016/10/8 01:11:20) |
浦風 | > | 言わんくてもわかっとるクセに・・・///イジワルな提督さんじゃねぇ・・・でも、そんな提督が好きじゃけ(苦笑いを浮かべるも、すぐに体制を変えてお尻を突き出す形に) ・・・うちの小さいおまんこに、そのおっきくなったんを・・・入れて?///(誘いに乗って笑う) (2016/10/8 01:16:21) |
提督 | > | ふふふ…ベッドやソファでじゃなくて、お尻を出しておねだりするあたり本当に浦風もエッチになってきたね…(突き出され可愛くエッチに振られるお尻に、僕も椅子から立ち上がるとそのお尻を掴み我慢できなかったという感じで、おまんこへ肉棒を挿入していく)ふっ…ん……キツキツだけどすぐに僕のモノを受け入れてくれるようになってきたね♪ (2016/10/8 01:21:02) |
浦風 | > | 誰かさんのせいで忘れられなくなってしもたけぇね・・・///(欲しいという一身で、それ以外考えていない様子) んぁ・・・っ///そ、それは・・・嬉しいのぅ///(気持ちよさに声を上げ、更に締め付けが増す) (2016/10/8 01:26:00) |
提督 | > | っぅ…またきつくなってきたぞ浦風…っ。そっちがそうなら僕だって…(浦風のさらに刺激を与えてくるそのおまんこに、僕も負けじと激しく突いていき) (2016/10/8 01:32:32) |
浦風 | > | ああんっ!!///激しく・・・っ!突いて・・・くるっ!///もっとぉッ!///ちょうだいッ!///(動きに思わず体をビクビクさせ、大きい声を出しつつ淫乱な姿を晒す) (2016/10/8 01:38:37) |
提督 | > | 何が欲しいんだ?浦風自分の口からはちゃんと言わないと相手に伝わらないぞ?(そう言いながらも、僕は浦風のおまんこを責め続け。溢れてくる愛液にいやらしい水音が執務室内に響き渡り) (2016/10/8 01:41:10) |
浦風 | > | あっ・・・///てっ、提督しゃんの・・・///その・・・溜まってる白い液・・・いっぱい頂戴っ!///(変態だと思われてもいいから、沢山欲しいと大きな声でねだる) いつでもええよっ!///ぶちまけてえっ!!/// (2016/10/8 01:46:34) |
提督 | > | ちゃんと言えた浦風にはちゃんとあげないとな…っ!(浦風の気持ちよさに僕自身も我慢の限界であったが、それを悟らせないよう浦風の言葉に乗りながら、僕は思いっきり激しく浦風のおまんこを突きあげて)はぁ・・はぁ…!浦風っ……!!!(そして、そのまま浦風のおまんこにドプドプと大量の精液を注ぎ込んでいって) (2016/10/8 01:51:22) |
浦風 | > | んあっ・・・イクうううっ!!(ナカに出された瞬間、こちらも溢れておまんこの下がびちゃびちゃになるくらい放出して) ああっ・・・///キてるぅ・・・///また沢山・・・入ってくるぅ・・・///(ビクンビクンとしながら、コポコポと音を立てておまんこが愛液と精液で溢れかえっているまま地面に仰向けになる) (2016/10/8 01:57:36) |
提督 | > | はぁ…はぁ……ふぅ…浦風どうだったかな?(仰向けで倒れこんだ浦風を起こしながら、ご褒美のためにしたその行為の感想を聞き)…まだ足りないかな? (2016/10/8 02:02:04) |
浦風 | > | えへへ~///久しぶりじゃったけど気持ちよかったぁ///(とろけた表情で返事して) もっと・・・くれるんけ?///(ふらっと寄りかかって、提督を見つめる) (2016/10/8 02:05:22) |
提督 | > | そうだな…浦風が望むなら今度は場所を変えてベッドの上で…だな♪(出したばかりのおまんこをくちゅリと弄りながら、僕はいまだ萎えていない肉棒を強調して)さあ、どうする…? (2016/10/8 02:07:40) |
浦風 | > | まだおっきいんじゃねぇ///なら・・・うちでもっと吐き出して?///(服をすべて脱ぐとおっぱいを強調して) まだここも残ってるし、ね?/// (2016/10/8 02:11:30) |
提督 | > | それなら今度はその柔らかいもので、ゆっくりたっぷりと気持ちよくしてもらおうかな…(そういうと、僕は浦風の胸を優しく揉み、そのまま浦風のことを抱きかかえて。自分の部屋へと向かっていった) (2016/10/8 02:16:09) |
提督 | > | 【と、区切りが少し悪いがどうする?このまま続けても構わないが…】 (2016/10/8 02:16:42) |
浦風 | > | 【もう二時超えてるんよね、どうしよかなぁ。(例のごとくびっくりしてしまったんは秘密)】 (2016/10/8 02:18:21) |
提督 | > | 【まあ、僕のほうは今回は眠気も多少あるが、そのまま寝てしまうという心配もなさそうだし浦風の好きなように決めてもらって構わないよ】 (2016/10/8 02:21:41) |
浦風 | > | 【じゃあ、もう少し続けてもええけ?せっかくじゃし】 (2016/10/8 02:22:57) |
提督 | > | 【では、浦風のほうから部屋について、ベッドに寝かせられた…っというところから始めてもらっても構わないか?】 (2016/10/8 02:24:22) |
浦風 | > | 【うん、じゃあそう始めるねー】 (2016/10/8 02:25:25) |
浦風 | > | さて・・・提督さん、そのベッドに来た訳じゃけどどうするんけ?(一糸纏わぬ姿で胸やまだ生暖かいおまんこなどが丸見えのまま、寝かされている) (2016/10/8 02:28:37) |
提督 | > | まあ、そう焦るな浦風…(ベッドに寝かせた浦風の横で僕も一糸纏わぬ姿となり)たまにはこうしてお互い裸になって密着するって言うのもありだろ?…それに、この方が浦風の柔らかい身体を全身で感じることができるからな(そうして、僕は浦風に覆いかぶさるようにして密着し) (2016/10/8 02:32:44) |
浦風 | > | それもそうじゃね・・・///うちの体、たっぷり味わってね///(密着してきた提督に笑顔で受け入れると、胸をぎゅっと押し付ける) (2016/10/8 02:38:27) |
提督 | > | 浦風…ん…ちゅ…ちゅぱ…(浦風の身体を抱きしめながら、より近づいたその唇を奪いすぐに舌を絡めたっぷりと唾液の交換をしあい。抱きしめる手は浦風のお尻を揉んでいき) (2016/10/8 02:42:52) |
浦風 | > | んっ・・・ちゅう・・・///(キスをしながら、揉まれる度に体が軽くはねる) (2016/10/8 02:48:04) |
提督 | > | ん…はぁ……ほら…こんな機会なんだから浦風のほうからもどんどんエッチなことしていいんだぞ?(お尻をまだエッチな感じで揉み続けながら、怒張している肉棒を押し当てて) (2016/10/8 02:51:56) |
浦風 | > | んぁ・・・お尻も気持ちええね・・・///(その為少しぼーっとしていて) 焦らずともこうなるんは分かってたし・・・今度は挟んでパイズリしちゃる(ビンビンの肉棒を、自分から挟んでむにゅっと柔らかく覆っていく) (2016/10/8 02:57:04) |
提督 | > | 流石浦風の胸だな…駆逐艦なのに僕のモノを十分に包み込んでくれてるよ…(仰向けに寝ながら、浦風がしてくれる胸での奉仕に僕は満足そうな表情で快楽に浸っていた)どうだい胸で挟む感触っていうのは…僕としてはすごく気持ちよくて、この眺めも最高だけどね…♪ (2016/10/8 03:02:27) |
浦風 | > | ふふ、うちも気持ちええんよ?この独特な感触が、ね///(手で胸を押し付け挟み揉みする) 眺め・・・って、こんな風に駆逐艦にパイズリさせてるんが?(逆にニヤッと笑みを浮かべて) (2016/10/8 03:09:41) |
提督 | > | そ、それは……内緒だな…(嘘を言っても浦風相手ではすぐにばれてしまうだろうと思い、ただ内緒とだけ言い)それに、今は気持ちよくなる方が大事じゃないか?(と、僕はその言葉を後押しするかのように浦風の胸の中で肉棒をビクンと跳ねさせて) (2016/10/8 03:13:28) |
浦風 | > | 内緒・・・ねぇ、まあそこは追求はせんとして、この暴れてるおちんちんをどうにかせんとね(また出させるように、揉む力を変えたり舌で舐めたりと色々やっていく) (2016/10/8 03:18:34) |
提督 | > | うっ……(エッチさを増す下半身の光景に、僕の肉棒からはどんどん我慢汁が溢れていき)二度も出したのに、この眺めと刺激には萎えることがなさそうだな… (2016/10/8 03:21:41) |
浦風 | > | まだまだ出るみたいじゃし、遠慮せんと出したら?(そう微笑むと、助長させるかの様に肉棒をぐんっと強めに押す) (2016/10/8 03:26:59) |
提督 | > | いきなり強くは…っ!!(むにゅっとした柔らかさが強く押し付けられるその刺激に耐えきれず、僕は浦風の胸に包まれたままおっぱいの中に三度目の射精をしてしまい) (2016/10/8 03:29:40) |
浦風 | > | おお・・・こんなにも出るんか///(三回目にも関わらず多くの精液が出てくる事に驚きつつ、肉棒を開放すると) この独特の臭いと苦味がクセになるんよねぇ///(舌でひと舐めして、ベトベトな胸を見る) (2016/10/8 03:36:51) |
提督 | > | ふぅ…我ながらため込んだもんだと思うよ…(三回目ともなると少しだけ硬さがおちた様子だが、いまだに怒張している肉棒を見て上半身を起こし)さてと、今度は僕が気持ちよくしてあげよう…こっちにおいで…(やられてばかりは面白くないと、僕も浦風にしてやろうと思い腕を伸ばし誘う) (2016/10/8 03:39:57) |
浦風 | > | 今度は何してくれるん?(誘いにそのまま体を寄せて) 一通りしたとは思うんじゃけど・・・他に有るんけ? (2016/10/8 03:42:54) |
提督 | > | それは浦風が…だろ?(浦風の身体を引き寄せ後ろから抱きしめると、そのまま片方の手を胸に。もう片方の手をおまんこへと伸ばす)ふふふ…どっちも僕の精液でたっぷりと染められてしまったな…(オマンコの中の精液を指で書き出すようにかき回し、胸を揉み、乳首を指でこねくり回したりし。僕は浦風の身体を楽しんで) (2016/10/8 03:46:16) |
浦風 | > | それもそう・・・ひゃあんっ///(胸とおまんこを同時に触られ、声が漏れる。体も反応するが、快楽の方が勝りとろけた感じになって) も、もう凄く敏感に・・・んあっ・・・っ・・・///(息が荒くなって顔も赤くなっており、口元からは涎がたれてきているほど緩んでいる様子) (2016/10/8 03:52:26) |
提督 | > | ほらほら、もっと大きな声を上げてもいいんだぞ?それに、どんなに乱れてもここならだれも入ってこないから…な?(いやらしい浦k是をもっと見るために、僕は蕩けた顔を見せる浦風に容赦なく愛撫を続けていき、その動きは止まることなく激しさを増していって) (2016/10/8 03:57:18) |
浦風 | > | そ、そう言われても・・・!///もう出そうじゃあッ!///イくっ!イッちゃううううううッ!!(そう大きな声で言った途端、おまんこからドバッと愛液が溢れ出てきて) はぁっ・・・はぁっ・・・全身の力が抜けた感じじゃあ・・・///(ぐったりとその場に倒れて、下はびしょぬれ胸と口は精液や涎でベトベトという姿を晒している) (2016/10/8 04:04:58) |
提督 | > | ずいぶんと気持ちよくイケたようだね♪それなら、今度はいっしょに気持ちよくなろうか……(ぐったりと倒れる浦風の身体をゆっくりと寝かせてあげるわけでもなく、僕は乱れる浦風を見て興奮した肉棒をそのあふれ出る情欲のままに貪っていく)今度はどうなっちゃうだろうね…?(そう言いながら僕はゆっくりと一つ一つ味わうかのようにおまんこへと挿れていき) (2016/10/8 04:10:50) |
浦風 | > | なっ・・・!?まだイくんけ!?(思わず口に出してしまうほど、衝撃だったようで) くぅっ・・・こ、これ以上は・・・んんっ・・・///(今日一番の締め付けをし、がっちりと肉棒を捕らえる。喘ぎもそれに合わせ大きくなり体の方はまだいける様子) (2016/10/8 04:16:28) |
提督 | > | エッチな体だ…もう意識が朦朧としているような状態なのに、僕のおちんちんを離そうとしないよ…(敏感になっている浦風のおまんこの奥を肉棒で強く押し付けグリグリとかき乱し、浦風を快楽で狂わせようかというくらいねっとりをした責めを続けて) (2016/10/8 04:20:40) |
浦風 | > | ああんっ!///もうダメ・・・!///あんなにイッたんに・・・///またイキそうじゃあっ!!///(このとても敏感になったおまんこを責められる快楽には勝てず、またウズウズしだしてより一層イキたくなってくる) (2016/10/8 04:26:12) |
提督 | > | それじゃあ、次は激しく犯して一緒にイってあげるよ…♪だからいっぱいエッチな声と、エッチなおまんこで気持ちよくしておくれよ?(何度でもいかせてあげるようなつもりで、僕は浦風を犯すようにズチュッズチュッとそのおまんこを突きあげていき)はぁはぁ…っ…! (2016/10/8 04:29:57) |
浦風 | > | あっ・・・!///そんなに激しいんは・・・!///(いやらしく音を立てて突かれて完全にイク準備が整うと) あっ!あっあっああんっ!!(今までよりは少ないが、それでも十分な量を吐き出して絶頂を迎える) (2016/10/8 04:38:05) |
提督 | > | くっ……!!!(絶頂を迎える浦風の締めつけに僕も残りのすべての精液をおまんこの奥へと吐き出していき)っぅ―――!(奥へ染み込ませるように何度か腰を動かし、僕は全ての精液を注ぎ込むと肉棒をおまんこから引き抜いて)はぁ…はぁ…はぁ……さ、さすがにしばらくは無理そうだな…(そう言って僕は浦風の横で倒れこむようにして寝て) (2016/10/8 04:41:45) |
浦風 | > | も、もう・・・動けそうに・・・ないけぇ・・・このま・・・ま・・・(提督が倒れたのを何とか見ながら、そう呟くとふしだらの格好のまま眠りにつく) (2016/10/8 04:46:25) |
提督 | > | () (2016/10/8 04:46:38) |
提督 | > | 【何やら最後の最後でミスをしてしまったが、とりあえず区切りとしてはここまでだな。気持ちよくなってくれたか浦風?】 (2016/10/8 04:47:23) |
浦風 | > | 【うん、もう意識が飛びそうなくらいに気持ちよかったけぇ。ありがとね、提督さん///】 (2016/10/8 04:49:11) |
提督 | > | 【それはよかった…僕もこんなに長くやったのは久しぶりだから溜まってたものを全部出し切れたかな…?ふふふ、それじゃああまり長引かせても明日への支障になるからな。この辺で切り上げておくことにしよう】 (2016/10/8 04:50:41) |
浦風 | > | 【ほうじゃね・・・もうこんな時間じゃけ少しでも休まんと。 じゃけぇおやすみなさい、また今度・・・】 (2016/10/8 04:53:55) |
おしらせ | > | 浦風さんが退室しました。 (2016/10/8 04:53:58) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/10/8 04:54:05) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/10/12 23:48:17) |
おしらせ | > | 大鯨さんが入室しました♪ (2016/10/12 23:49:20) |
提督 | > | ……ふむ(ちょうど正午を知らせる時計の音が聞こえてくる執務室の中。僕はその音に視線を一度時計に向けると何やら考え込むようなしぐさをして) (2016/10/12 23:52:53) |
大鯨 | > | 提督、装備関係のご報告に・・・あら、何か考え事ですか?(時間もちょうどよいので提出のついでにお昼ご飯のお誘いをしようと入ってくると、悩んでいる提督が見える) (2016/10/12 23:57:59) |
提督 | > | ん…大鯨か。ふふふ、いや別に深刻な悩みとか考え事ではないんだ(こちらが何か考え込んでいる姿に心配してくれたであろう大鯨に、僕は自分の考えていたことの小ささに一人笑ってしまい) (2016/10/13 00:02:45) |
大鯨 | > | それならいいのですが・・・(小さく笑う提督に、心配するも) あっ、本日は彗星十二型甲と紫電改二が開発されましたよ!(デイリー開発で出来たのがそこそこ良いもの為、気分を盛り上げようとする) (2016/10/13 00:08:29) |
提督 | > | おお!それは随分とした成果じゃないか!(中々開発の難しい二つの艦載機の成功に僕は提督らしさを少し忘れ喜び)…っと、いかんいかん。少し考え事のこともあって提督としての姿を忘れてしまうところだった… (2016/10/13 00:12:35) |
大鯨 | > | ふふ、いいんですよ。元気な提督の方が皆さんお好きだと思いますから(難しい顔より、笑顔の方が雰囲気も士気もあがりますよ、と付け加え) ・・・私も好きですし(ボソッ) (2016/10/13 00:16:27) |
提督 | > | ん?そ、そうか?なんだか恥ずかしいような照れくさいような感じだが、ありがとう…(優しい言葉をかけてくれて気遣ってくれるそんな大鯨に、僕はこちらの考え事について少し心配しているようだったのを思い出して)あー…さっきの考え事のことなんだがな…実は最近丼ものを食べている艦娘を見かけることが多くてな。それで、ちょうど正午だし今日はどうしたものだろうかと考えていただけなんだ…(と、僕は恥ずかしそうに笑い) (2016/10/13 00:22:43) |
大鯨 | > | ・・・えぇ?(思っていたより軽い悩みだった事に、情けない声が漏れる) そ、それでしたら提督もそうなさってはいかがでしょうか?私もご一緒しますよ、元々そのつもりでしたから(何はあれ、目的が言えてほっとする) (2016/10/13 00:28:02) |
提督 | > | そうだな……と言いたいんだが、お昼に向かう前にもう一つ悩みがあるんだ…(と、僕はすごく深刻そうな表情を作り少し俯きながら)…丼ものの種類が多すぎてどれにしたものか悩んでしまってな (2016/10/13 00:30:59) |
大鯨 | > | そうですね・・・私は普通の牛丼や大根おろしの乗ったおろしポン酢をよく食べますね。さっぱりしていて美味しいですよ?(和風が好きでも有るので、その中でも大根おろしのは気になる模様) (2016/10/13 00:37:22) |
提督 | > | なるほど…しかし、すきっ腹には濃いもので…という気持ちもあってな。この前赤城や秋津洲が食べていた親子丼も美味しそうだったが、秋雲の食べているカツ丼も美味しそうでな…(とそんな風に真剣に?悩んでいると、食べ物のことを考えていたせいかお腹が鳴ってしまい)……… (2016/10/13 00:42:28) |
大鯨 | > | あらあら、もうお腹の方が待ちきれないみたいですね(クスッと小さな笑いが漏れると) ・・・足柄さんに頼んでカツ丼っていう選択肢もありますね(がっつり、と言う提督に足柄の事を思い浮かべて) (2016/10/13 00:46:26) |
提督 | > | …今のは聞かなかったことにしてくれ(顔をうつ向かせ少し小さな声でそう言うと、しばらく無言になってしまい)……よし!もうここはカツ丼だ!!さすがに秘書艦ではない足柄には頼めないが食堂に行ってカツ丼にする!!(やがて何かふっきれたというか、少し自棄になったように顔を上げると大きな声で決意表明をし)大鯨、食堂へと出撃するぞ!ついてこい!!(と、もうほぼ自棄になった勢いで、僕は大鯨とともに鳴り響くお腹の音を止まらせるため食堂へと向かった) (2016/10/13 00:51:32) |
大鯨 | > | はいっ、この大鯨・・・お供します!(バッと立ち上がり食堂へ向かう提督を追いながら、元気よく返事をする) (2016/10/13 00:54:39) |
提督 | > | 【という感じのところで、今日は時間的にも終わりという感じでいいだろうか大鯨?】 (2016/10/13 00:55:11) |
大鯨 | > | 【はい、ちょうどいい感じですからね。お疲れ様でした】 (2016/10/13 00:56:05) |
提督 | > | 【しかし、あまり食べ物の話をしていると本当にお腹が減ってしまいそうになるから危ないと実感したよ…】 (2016/10/13 00:57:10) |
大鯨 | > | 【飯テロ、ですね。深夜の恐ろしいところの一つでしょうか?】 (2016/10/13 00:58:43) |
提督 | > | 【そうだな。今度はもう少し控えた方がいいかもしれん…(笑)】 (2016/10/13 01:00:07) |
大鯨 | > | 【ふふ、ご飯の事はここら辺にしておきましょう。 さて・・・そろそろお休みをいただきましょうかね】 (2016/10/13 01:03:05) |
提督 | > | 【ああ、すまないな終わりにしようといったのに呼び止めてしまって。それじゃあ、おやすみ大鯨…】 (2016/10/13 01:04:05) |
大鯨 | > | 【いえいえ、気になさらないでください。 それではおやすみなさい、提督】 (2016/10/13 01:05:16) |
おしらせ | > | 大鯨さんが退室しました。 (2016/10/13 01:05:20) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/10/13 01:05:33) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/10/17 22:56:18) |
おしらせ | > | 如月改二♀さんが入室しました♪ (2016/10/17 22:56:29) |
おしらせ | > | 天城さんが入室しました♪ (2016/10/17 22:56:53) |
如月改二♀ | > | ここでどんなお仕事かしら (2016/10/17 22:57:27) |
提督 | > | 【それでは執務の準備に取り掛かるから少しだけ待っていてくれ】 (2016/10/17 22:57:45) |
如月改二♀ | > | お仕事だったら、お化粧は落とさないで来た方がよかったかしら?(風呂あがりですっぴん) (2016/10/17 22:59:00) |
提督 | > | ふむ……(天気がだんだんと悪くなるのが窓越しに見えてくる執務室。演習へと向かわせたものたちがそろそろ帰ってくる時間だろうと、天気の悪さも含め少しソワソワしていて) (2016/10/17 23:04:03) |
如月改二♀ | > | (今日の仕事が終わり、風呂に入って1日の汚れを洗い流してきた、そして手には成果報告書を持っている)司令官、お待たせしました (2016/10/17 23:06:01) |
天城 | > | 提督、私もご一緒してますよ。後でお話したい事が有りまして(如月の後ろから現れて、頭を下げる) (2016/10/17 23:09:59) |
提督 | > | ああ、お帰り如月に天城…。それでは先に報告を頼むよ如月。天城は少しそこのソファに座って待っていてくれ(そう言って僕は天城をソファに座らせると、如月を呼び演習の報告をさせて) (2016/10/17 23:12:33) |
如月改二♀ | > | 本日の演習は3回行なって3戦全勝、MVPは如月、大和さん、大鳳さんで1回ずつですわ(成果報告書の内容を読む)>司令官 (2016/10/17 23:16:36) |
天城 | > | ・・・(座ったソファーで報告を聞きながら、少し考え事をしている) (2016/10/17 23:20:23) |
提督 | > | ふむ…天候が悪かったから心配はしてたが問題はなさそうだな。他のものたちは補給に回っているな?(それぞれがちゃんと演習後の整備や補給を行っているかを如月に確認し)よし…それでは如月は補給を済ませたか?まだなら一度、艤装の補給と整備を澄ませてから来てくれ。…天城待たせて悪かったな。用事とはなんだ?(と僕は一度如月にちゃんとした整備と補給にいくよう伝えると、ソファに座る天城へと声をかけ) (2016/10/17 23:23:48) |
如月改二♀ | > | 如月はちゃんと補給と整備を済ませてから来ましたわ、それにお風呂に入って今日の汚れも落としてきたの(いつもつけている香水も落ちて、如月自身が持つ素の香りがふんわりと香ってくる、そして自分の報告が終わると次に控えている天城へと場所を譲る)>司令官 (2016/10/17 23:25:44) |
天城 | > | あ、はいっ。では失礼して・・・(呼ばれてソファーから立ち上がると、提督の前に移動して) そのお話の事なんですけど・・・・・・私を強化していただけないでしょうか!(一旦大きく息を吸うと、唐突にそんな事と言い出す)((※未改造 (2016/10/17 23:31:27) |
提督 | > | 強化?……それはあらたな艦載機を積ませてほしいということだろうか?(天城の言わんとしていることが何となくわかるが、おいそれとは改造なんてできないので、少しとぼけて…)……それとも、そこにいる如月のように改にしてくれということか?(そう言いながら後ろにいる如月へと視線を向け) (2016/10/17 23:34:52) |
如月改二♀ | > | (視線を向けられ、にこっとして視線を送り返す)>司令官 (2016/10/17 23:35:39) |
天城 | > | 今の状態ですと艦載機が他の(空母の)皆さんより少ないので・・・あまり活躍できていない気がするんです!私とて空母ですから、そういった面で皆さんのお役に立ちたいんですよっ!(演習での戦果が少なかったのを気にしているのも有り、出来れば改造して欲しいと訴える) (2016/10/17 23:39:21) |
提督 | > | やはり改にしろということか……(改造してほしいという天城の訴えに考え込み)確かに天城の練度は改造をするのに十分だ。しかしな天城…天城の改造はそこにいる如月のように簡単ではなく複雑なんだ…それ故に勲章をもらえるようなものが本営からその改造するに必要な設計図や許可がいるんだ…(と、天城にすぐにはその希望をかなえてあげられないと遠回しに言い) (2016/10/17 23:44:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月改二♀さんが自動退室しました。 (2016/10/17 23:55:42) |
提督 | > | 【如月は眠ってしまったかな?天城のほうは大丈夫かい?】 (2016/10/17 23:57:28) |
天城 | > | 【あ、大丈夫ですよー。(少し席外してましたケド) 続き、書きますね】 (2016/10/17 23:58:29) |
天城 | > | そうですか・・・(遠まわしふだが無理と言われ、しゅんと元気が無くなる) 赤城さん達みたいにはまだ成れないんですね・・・(一航戦の二人を思い浮かべて) (2016/10/18 00:02:29) |
天城 | > | 【あ・・・何故か ふ が抜けてない _(:3 」∠ )_ 】 (2016/10/18 00:03:07) |
提督 | > | まあ、そう悲観するな。今すぐには無理というだけであって、天城の改造を考えていないわけではないんだ(元気のなくなる天城にフォローを入れて)その代りと言っては何だが、天城ように少し艦載機の開発を工廠に頼んでおこう (2016/10/18 00:06:37) |
提督 | > | 【そういうときもある。だから大破はしないでくれ…ば、バケツが…】 (2016/10/18 00:07:07) |
天城 | > | ほ、本当ですか!?(新しい艦載機、という言葉に顔を上げて) 今回はそれで手を引きましょう。無理ならどうしようもありませんから・・・でも、いつかは改造させてくださいね(にこっ、と微笑む) (2016/10/18 00:11:41) |
提督 | > | あ、ああ……(他にも設計図が必要なものがおり目途がほとんど立っていないのは隠しつつ)まあ、艦載機のほうは天城の好きなように開発するといい。しかし、ある程度資材の上限は決めておくからな? (2016/10/18 00:15:44) |
天城 | > | はい!ありがとうございます!(軽いキラ付け完了) 何が完成するんでしょうか、楽しみです♪(早速開発の事を考え始める) (2016/10/18 00:22:49) |
提督 | > | うむ…一応開発した際は何ができたかの報告だけはしておいてくれ。書類なども書かねばならないからな(と、忘れる前に大事なことだけを伝え)それでは、用件が以上なら僕は執務に戻らせてもらうとするよ…(そして、あまり改造のことについて聞かれないよう、逃げるように執務へと戻ろうとして) (2016/10/18 00:25:43) |
天城 | > | あ、そういえばまだお仕事中でしたね・・・(思い出して苦笑いを浮かべる) 提督、この後ってわたしの出撃や任務とかって有ったりしますか?(やる事がないか、この後のスケジュールを確認しておく) (2016/10/18 00:29:24) |
提督 | > | ん?ふむ…この後は特に天城の任務はないな。天城の練度は十分だからしばらく演習の予定もないし…まあ、何か作戦があるまでは少しの間休暇というところだな。でも、あまりに暇すぎて手伝いたいことがあるなら、その時は手伝ってもらうことにするよ (2016/10/18 00:35:21) |
2016年09月25日 01時03分 ~ 2016年10月18日 00時35分 の過去ログ
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