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「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ

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2016年10月01日 23時20分 ~ 2016年10月18日 00時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エネルガー凛/アイアン凛さて、それでは改めまして…こほん。かしらかしら?/…ご存知かしら?アナタは一体なんなのか、ご存知かしら?(にゃあ。猫が鳴く。その一鳴きを合図に集まっていた猫は散り散りに去っていく。だが、白黒二人が抱えているのは相も変わらずぬいぐるみの犬と猫。仮初めのオモチャ。機械的にわんわんにゃあにゃあ鳴くだけ)ああ、おくびょう神の事かしら?/…申し訳ないわ、ウソ、よ(銅でできた近代美術的モニュメントの前で話し込む人間達を夜遊びにふける人達が遠巻きに眺め、去っていく。本当に人なのだろうか、目を離せばふわりと消える幻でないなんて、誰が証明できるのか)つまり/無意味/信じるか信じないかは/人それぞれ/おくびょう神/いる?/いない?/…だからウソだってば!/…それさえウソなのかもしれないのに?/ /   (2016/10/1 23:20:21)

ファングヘッド舐めるな…ッ(ざわっ、と空気が揺らめく、潜り込めていたすべてを吐き出すように叫ぶ。その叫びは慟哭か決意か)私が、幻なら幻で結構だ!同じ幻の中、少しでもクソッタレが現状を変えられるなら、それすら食らいつくして見せる!虚構であろうと、今、貴様らと対峙しているのは私だ!私は、此処にいる!!!   (2016/10/1 23:25:19)

『彼』(若い男の声がした)それは一本取られました。はて、どうして嘘をつかれたのでしょう。それともこれは何かの競争だったのでしょうか。会話の競争とは初めて聞きましたが、それは嘘をつき合う事なのでしょうか。(老いた男の声がした)奪った者は。(影は動かない)奪われる。金を奪えば、奪われる。人を奪えば、奪われる。命を奪えば、奪われる。何かを奪えば、奪われる。虚構からはもう何も奪えない。対峙も、現状も、食らい尽しも。何もかも奪われた者も、また虚構となるしか道は無い。(若い男の声がした)落ち着いてください   (2016/10/1 23:28:51)

エネルガー凛/アイアン凛…だと、嬉しいわ。/…ご存知なら結構よ、よかったよかった(ぬいぐるみに頬ずりする姿は見た目相応に見えなくもない。それだけ幼く小さい白黒が引き倒された人物像の上に腰掛けくつろいでいた)競争?はて?/また変わった事を仰る。/世の中ウソだらけ、今に始まった事でもないのかしら。/…そして、ウソを付かないのもまたおかしな事/へいお姉ちゃん!服だっさいね!へいおっさん!禿げてて眩しいね/なんという、非情なのかしら。それだけで済むならまだしも。人は自分にウソを付くのが大得意なのかしら?/アナタの心に聞いてみて、どうしてウソをつかれたのか気になったのかしら。それはアナタの本当にほしいものかしら?…ほしいものがこれなら素直に差し出すのよ?/「ごめんなさい、ウソを付きましたわ」   (2016/10/1 23:33:23)

ファングヘッドはぁ…はぁ…ッ(呼吸を整える、不思議と老人と若者の声は私を落ち着かせてくれた…しかし、なんだ今の気分は?ただ問われただけの筈だというのにここまで揺らぐとは…まさか、まだあの時の何かが残っているとでもいうのだろうか?)お前たちは本当に…わけがわからんな(少し疲れてしまったのか、長く溜息を吐く…そして、改めて答える)私が欲しいのは家族だ、孤児院にいるあの子たちを護る事、あそこにいる家族を護る事。それ以外何も望まん   (2016/10/1 23:35:17)

『彼』(若い男の声がした)こちらこそ。(老いた男の声がした)家族とは。(風が吹いても影は動かない)同居とは違う事。現在は同居も広義の家族と認知されている場合がある。(老いた男の声がした)欲望とは。(風は止んでいた)原初から生物が持つ欲動、欲する感情そのもの。それは変わることは無い。表面的に変わることはあっても、根本的な部分を取って代わられる事は無い   (2016/10/1 23:39:45)

エネルガー凛/アイアン凛ありがとう!/…いや、貶されてるのよ、たぶん(ぬいぐるみで白黒の片方が片方の頭を叩く。にゃあ。機械的な音声が鳴り響いた)…欲望に関しては同意見でありますわ、ご老人/立ち話もなんだしよければお座りになられては?若人。欲望は変わらない、人が「ヒト」という種である限りは。だが例外もいる/そうなのかしら?/そうよ、例えばー…(下唇に指を当て、考え込むがいい言葉や例えが浮かばなかったらしい。そのまま流してしまった)   (2016/10/1 23:43:47)

ファングヘッドお前ら二人と褒めるなんぞ絶対ありえん、一度命を見逃されている身の上だが、それを差し引いてもだ(そう言いながら先程からシルエットしか見えていない相手、確かにあのまま立ち話と言うのもな…若い方はいいとしても老人を立ち話させ続けるのは)ご老体、どうぞこちらへ   (2016/10/1 23:46:55)

『彼』(人影から若い男の声がした)結構です。ありがとうございます。(人影から老いた男の声がした)一度見逃されているとは。(人影は動かない)命は既に握られているという事。もう一度握り直すも、握り潰すも思いのまま。しかしそれこそ虚構である存在には必要な終わり方。灯が吹いた息で消えるように、虚構もまたほんの少し力を加えれば消える。(若い男の声がした)地下帝国も復讐の神父も、虚構へと還る時が来ます。そんなに怯えないで   (2016/10/1 23:52:20)

エネルガー凛/アイアン凛辛辣なお言葉…どうしたらいいのかしら?/…とりあえず、女の子らしく泣きついてみるのがいいのかもしれないのかしら?次回会ったときにプランBでいきましょう、プランB(ごにょごにょと丸聞こえな相談をしながらファングヘッドをちらりと見やる。本当に、ファングヘッドの知る少女なのだろうか。どこか違う気もすれば同じ気もする)虚構も世界には必要なのかしら/うわーん!ウルトラマン、ゼットンに負けちゃやだー!…こうなったら!私がプロレスでゼットンを倒しウルトラマンの仇を!/目指せ巨人の星!唸れ魔球!私は目指す、世界一のヤキューを!/あぅう、泣けちゃうわこの映画…はぅ、わたしもきっと…/虚構は夢/そして幻/でも現実/それも現実、確かなリアル/タンパク質の塊が絵や音や文字を書く。どちらが虚構?真実?/そんな質問しないでよ、ねぇ?最初に言ってたじゃない、ご老人…若人?が、ほら、「無意味」だってさ(ゴーン。鐘が鳴る。ずっと腕の中で大人しくしていた犬と猫が飛び出し街の闇へ消えていった)   (2016/10/2 00:00:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファングヘッドさんが自動退室しました。  (2016/10/2 00:07:07)

エネルガー凛/アイアン凛【もう遅いですしね…大丈夫でしょうか?】   (2016/10/2 00:07:40)

『彼』【五分待ちます】   (2016/10/2 00:08:27)

エネルガー凛/アイアン凛【了解しました!お元気ですか?】   (2016/10/2 00:08:58)

『彼』【二度寝するくらいには元気ですとも】   (2016/10/2 00:10:03)

エネルガー凛/アイアン凛【よかったです!私もですが、ご無理なさらずですよー】   (2016/10/2 00:11:22)

『彼』【神経使うキャラ使うと落ち着きます】   (2016/10/2 00:15:46)

エネルガー凛/アイアン凛【無理のないキャラを使いましょ、楽ですし。さてはて、彼さんのロルで締め始めますか?】   (2016/10/2 00:16:46)

エネルガー凛/アイアン凛【彼、という名前は悪魔を連想させますねっ】   (2016/10/2 00:17:05)

『彼』【〆も何も…】   (2016/10/2 00:17:06)

『彼』(ゴーン。と言う音と共に、その影は消えていた)   (2016/10/2 00:17:31)

『彼』【これだけです】   (2016/10/2 00:17:39)

エネルガー凛/アイアン凛【了解です!】   (2016/10/2 00:18:33)

『彼』【人間の仕業です。人間の】   (2016/10/2 00:19:24)

エネルガー凛/アイアン凛時計の鐘は不思議なのかしら/時計の鐘でシンデレラは「偽りの姫」から現実に暴かれた/でも、だから「真実のお姫様」になれた/なんという、皮肉。でもでもお姫様?/その王子様、本物かしら?/かしらかしら?/ご存知かしら?   (2016/10/2 00:20:07)

エネルガー凛/アイアン凛【カートゥーンネタですよ、わかりにくいヤツです!】   (2016/10/2 00:20:39)

『彼』【ふむむ】   (2016/10/2 00:21:34)

エネルガー凛/アイアン凛【さて本日は立ち入らず普通におやすみしますか?それともお話します?眠くなるまで】   (2016/10/2 00:23:25)

『彼』【ちょっと微妙な時間ではありますね。ふむむ……】   (2016/10/2 00:24:41)

エネルガー凛/アイアン凛【くだらないお話とか大好きですよ】   (2016/10/2 00:25:08)

『彼』【では…30分ほどぐだぐだしましょうか】   (2016/10/2 00:27:57)

エネルガー凛/アイアン凛【わあい!ではあちらでー】   (2016/10/2 00:28:45)

おしらせエネルガー凛/アイアン凛さんが退室しました。  (2016/10/2 00:28:47)

『彼』【一旦お疲れ様です】   (2016/10/2 00:28:54)

おしらせ『彼』さんが退室しました。  (2016/10/2 00:28:57)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/10/2 20:13:00)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2016/10/2 20:13:22)

七瀬 光【もうすぐハロウィン!てなわけでハロウィンやりますか?】   (2016/10/2 20:14:10)

七瀬 光【ハロウィンには割と苦い思い出がありますが…!】   (2016/10/2 20:14:28)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2016/10/2 20:16:05)

マジカル凛【わあいハロウィン!忘れてました!ぜ、ぜひ書き出しをお願いしたく…】   (2016/10/2 20:16:11)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/10/2 20:16:15)

イズ【こんばんはー。存在自体がハロウィンなにゃんこです】   (2016/10/2 20:16:25)

七瀬 光【こんばんはー!わっかりました、まっかせなさい】   (2016/10/2 20:17:10)

マジカル凛【では七瀬さん→私→イズさん?】   (2016/10/2 20:18:37)

イズ【でしょうかねー】   (2016/10/2 20:19:14)

マジカル凛【了解ですっ】   (2016/10/2 20:19:34)

七瀬 光トリック オア …(ハロウィン、秋の収穫を祝い悪霊を追い出す宗教的な行事であったが最近では民間行事として定着し宗教的な意味合いはほぼ無くなっている)トリート!(そういった民間行事が好きな七瀬は無駄にクオリティの高いフランケンシュタインのコスプレをし、館へ訪れる)   (2016/10/2 20:21:14)

七瀬 光【最近ではハロウィンイベント凄いですよね、都内とか特に】   (2016/10/2 20:24:07)

マジカル凛………ハロゥ、発明家(ハロウィンのジャックオーランタン型のガスマスクにタキシード、安っぽい拳銃。カボチャに彫られたにやけた笑顔が七瀬を覗く。薄暗い部屋の奥から現れたのは毒ガス怪人ハロウィンパーティー)………なんちゃって。それで七瀬はなにをイタズラするの…?(ではない。怪人ハロウィンパーティーにしては小さな人影がマスクを取ると中からマジカル凛が現れる。日没前の暇な時間だ)   (2016/10/2 20:26:20)

イズあら、七瀬さんいらっしゃーい。っと、そういえばそろそろハロウィンの季節かしら(存在自体がハロウィンに出てきそうなイズが奥からのっそり出てくる)ベリさんがあわただしい季節になってきたわねー。今年もしっかりやってくれればいいんだけど……ま、彼なら心配ないかしら   (2016/10/2 20:28:55)

七瀬 光うっ…懐かしいなぁ、もう(一瞬苦い思い出が頭を過る。しかしそれも今では乗り越えた「過去」である、手をヒラヒラと振りながら凛ちゃん宅へ上がる、手にはお菓子らしき物の入った袋を持っている)イタズラか…うーん(そうえば仮装だけを考えイタズラを忘れていた、何をしてやろう)   (2016/10/2 20:34:07)

マジカル凛………イズは張り切ってくれているわ。私も彼女の準備を見ていないし楽しみにしてたのよ(その張り切り様は驚くべきものがある。彼女がお祭りを好きなのは知っていたが特に気合いが入っているようで期待が高まる)………あまり驚かないのね、せっかくそれらしく作ったのに(テーブルに置いた拳銃はやたらと軽い音がした。明るいところで見てみればあまりにもチャチなプラスチックのオモチャである)   (2016/10/2 20:36:20)

イズジャックって、一応アイツの化身でもあるわけだし、あんまり好きになれそうもないのよねー。あいつ、どんだけ化身持ってるのよ……(しかも、彼の投げつける南瓜型の爆弾は、直撃すると頭が爆ぜるレベルの超威力らしい。人間ならまず即死だそうな)ま、準備と言っても、ちょっとお守り作る程度なんだけどね(以前凛にマジックアイテムのノートを手渡してから、ちょくちょくマジックアイテム製作にも手を出し始めているイズ。流石に本職にはかなわないが、ちょっとした災厄から身を守れる程度の物は作れる)   (2016/10/2 20:39:50)

七瀬 光仕事柄、そういうのに慣れちゃってね…ひと昔前はとてつもなく怖がってたのになぁ(まだ自分が未熟だった頃なら玩具の銃でもまんまと騙され有り金全て奪われていただろう。)あ、そうそうお菓子持ってきたんだ。よかったらどうぞ(テーブルの上に置いたのは紙に包まれたチョコレート、実はチョコレートの中に激辛ソースが入っているのだ)   (2016/10/2 20:46:01)

マジカル凛………単なるひとりの怪人のモチーフよ。そこまで考え込むようなヤツではなかったわ…(おおよそ、計画性こそあれどそこになにかを神秘的に崇める性格は持ち合わせていなかったように思う。たまたま手に取ったのがカボチャだった、程度の…。と、考えた辺りでどうやら話が噛み合っていないらしいことに気がつく。そういえば、そうだ)………ああ、イズがくる前に居たのよ、そんな怪人。毒ガスが武器の…ね?(マジカル凛は結局、ハロウィンパーティーの詳細な計画を知らず仕舞である。怪人の拠点に踏み込んだのは七瀬と武装神姫だけだ)………あら、ありがとう。七瀬。悪いわね(チョコを取り、ひとつを口の中に放り込む。可愛らしい包み紙を眺めながらさしたる素振りもなく)………うん、甘くて美味しいわ。夜食にはぴったりね   (2016/10/2 20:47:49)

イズうーわ、それも中々えげつないわね。ジャックを選ぶくらいだから遊び感覚でやってるんでしょうし(イズがこのお屋敷に住みこむようになったのはおよそ1年ほど前で、歴史は浅い。自分がまだ知らないことがたくさんある、と言うのはちょっとだけ初期メンバーを羨ましく思ってしまう)おぉ、チョコレート!お餅もいいけど、甘いものも好きなのよねー(そして、何の警戒もなく口の中にチョコを放り込むイズ)   (2016/10/2 20:51:00)

七瀬 光随分とお世話になったよ、あのカボチャ男には(ジル達と実行したイベント、結局カボチャ男は行方不明になりそれ以来この街に姿を現わす事がなくなった。被害がなくなり市民からも団員からも覚えている者はごく僅かとなった)あぁ、遠慮なく味わってくれ…(玩具の銃を指でクルクルと回しながらチョコレートを食べる2人をニヤリと笑う)   (2016/10/2 20:54:51)

マジカル凛………前の演習で使った笑気ガスはそいつの毒ガスよ。なかなか有用だったし、解毒剤の調合にも成功したから安全な武器として用意してあるの(チョコをもう一つ口の中に。ハロウィンパーティー。最近にも見た気がするが…いつ、だっただろうか。とはいえあの頃は比較的規模も小さな相手が多く感覚は異なったかもしれない。どちらが良いとかではないが。街が危険にさらされているのはいつも同じだ)………?美味しいわよ?(リアクションがない。そのまま興味はイズの準備物へと移行した。なにを用意してきたのか首を伸ばして覗き込む)   (2016/10/2 20:56:33)

イズなるほどねー。あれはなかなか強烈だったわよ……一瞬だけだったけど、本当にお腹ねじ切れるかと思ったもん(精神攻撃は基本。それが本当に魔導士たちの間でもある程度成立しているから困る。まぁ、普段は見栄え重視の戦闘がメインのため、そのような手段を使うのは、異変が起きた時くらいだろう)女の子はお砂糖とスパイスとかわいいものでできてるって、そんな話も……ブフォォォオオッ!?何これ、ちょ、辛っ!!?う、裏切ったわね!?乙女の素敵なものを裏切ったわね七瀬さん!?(あまりの辛さにごろごろと転がるイズ。そして頭を椅子の角にぶつける。……この不注意さ、コイツは本当に猫なのだろうか?)   (2016/10/2 21:00:17)

七瀬 光その時の凛ちゃんには随分と驚かされたよ…(ずっと笑っていた凛ちゃんをカメラに収めたかったが、笑いながら襲われる気がしたのでやめておいた。)う、うん…そっかぁ…(おかしい、激辛ソースは全てのチョコレートに入れた筈。しかもチョイ辛いとかピリ辛ではなく激辛、辛い物好きでも悶絶するレベル…馬鹿な…!!)…!引っかかった!ごめんよ、イズさん…これで口を潤すんだ(これでイズさんにも影響がなかったらどうしようかと思っていたがどうやら効果ありのようだ。テーブルの上にあった酢を大量に水と混ぜたものを渡す。匂いが相当するが焦っている人間なら気付かない…筈)…本当になんともないの?(1つどころか2つたいらげた凛ちゃんを少し不安そうに)   (2016/10/2 21:07:18)

マジカル凛………?…(ようやく、七瀬の「イタズラ」というものに気がついた。我ながら迂闊な事である。七瀬の性格と行動を知りながらそれに対応するレスポンスを取れなかった。カバーストーリーBを使用し免れなくては。少々イヤミな対応だが、適切で自然に思える)………あら、イズ気付かなかったの?マジカルハートは痛覚神経を遮断できる。多少なら無視できるわ(知っていたフリ。ある程度の説得力を添えて。)………ええ、大丈夫よ。腹に穴が開いても腕がもげかけても平気な人間なのよ、今更これくらいはへっちゃらよ(痛覚は日常生活上必要不可欠な神経のひとつであり、非常事態でもなければ回路切断は、ない。)   (2016/10/2 21:09:08)

イズひ、卑怯よ!?色々ずるくないそれ!って言うか、そうなったらこっちの正気度が削れるから結局平気じゃないのよ……ゴホッ、ゲホオォッ!!?(悶絶しながらよろよろと立ち上がり、水を飲む。そして噴き出し再びごろごろ。ダメだこりゃ)……ねぇ、七瀬さん。知ってるかしら、猫の特性。たしかに、猫は普段はのんびりしてるけど、案外たたりの話が多いの。七代先とも末代までとも言われるけど……ふ、ふふふふ……(ゆらり、と幽霊のように立ち上がると、口角をにぃ、と上げながら七瀬に妖しい眼光を向ける)   (2016/10/2 21:14:04)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/10/2 21:16:27)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/10/2 21:16:50)

イズ【こんばんはー】   (2016/10/2 21:17:09)

アルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/10/2 21:18:04)

アルバ【参加してもよろしいでしょうか?】   (2016/10/2 21:18:29)

マジカル凛【どうぞー!順番はイズさんの後?】   (2016/10/2 21:19:32)

アルバ【了解です!....うむむ...このイベントをきにアルナを出していくべきか...それとも普通にアルバできくべきか.....】   (2016/10/2 21:20:25)

マジカル凛【お任せですね…難しそうです】   (2016/10/2 21:21:31)

アルバ【よし!アルバで行こう!ディアーチェさんがいらっしゃったらアルナも加えてみます!】   (2016/10/2 21:22:48)

七瀬 光【ios10怖い…!いきなりフリーズした…】   (2016/10/2 21:23:16)

イズ【アイエエエ……コワイ!】   (2016/10/2 21:23:36)

七瀬 光【こんばんはー】   (2016/10/2 21:23:52)

マジカル凛【ひぃ、おかえりなさいませ。ではアルバさん今がよさげ】   (2016/10/2 21:23:57)

アルバコンコン........(と、三人のいる部屋の扉をノックする音が鳴る)...トリックオアトリート....お菓子くれなきゃ、イタズラしますよ~(と、扉を開けたなら、狼耳と尻尾に鬼の角、そして、頭から大量の血が流れている姿で登場して)   (2016/10/2 21:27:20)

七瀬 光くぅ…でもイズさんがいい反応してくれたし、よかった…(激辛ソースが効かないとなればゴキブリの玩具で…いや、凛ちゃんはそんなものでは驚かない…。くっ、次は必ず…)イ、イズさん…?ハロウィンだから…ハロウィン…!(怪しい眼光で睨み付けられると苦笑いしながら弁解するも…イズさんの様子からして駄目そうだ)お、お客さんだー!   (2016/10/2 21:28:28)

マジカル凛………イズは怒ると怖そうね(そう、怖そう。その身に秘めた魔法の力は推し量る機会が少なく明確にデータが足りていない。もし、万が一なんらかの事情で敵に回れば対処できる可能性は低い。街の害となった時、果たして止められるだろうか。自分が暴走した時、止めてくれるだろうか。)………七瀬、イズ、手当ての準備を。包帯、止血剤、痛み止め、それぞれを持ってきて。アルバ、動かずに、落ち着いて状況を報告して。敵の出方と、傾向、数と目的は?(血まみれはこの街だとあまり洒落にならない事もある。初期治療が生死の境目とばかりにテーブルを空けて応急処置の準備に取りかかる)   (2016/10/2 21:30:24)

イズ……なんてね、これで驚いてくれたかしら?流石にシャレにならないようなことはしないし、何より七瀬さんにもお世話になってるし(一瞬で元の表情に戻るイズ。いつもの事だが、テンションの落差が激しい猫である)アルバちゃん、相変わらず血にまみれてることが多いわね……はい、これ。摩耗した魔力も回復できるから、オススメよ(ポケットの中から、瓶に詰まった淡く光るベージュ色の光の塊……ムーンドリップを取り出す。特に、妖怪である彼女と月の魔術の相性はいいはずだ)   (2016/10/2 21:36:19)

アルバあ、七瀬さん!お久しぶりですね!(と、笑顔を見せてペコリッと)?.?.?えと、最近街の南の方で奇妙な怪人の集団が目撃されて対処に当たってきました..敵の目的はこの街の人間を少しずつ誘拐して、その人間から力をすいとって協会を襲うつもりだったそうです!。数は10~120位でしたよ?そして、その敵の攻撃が多種多様で、魔法だったり、武器だったり、ガスだったり、機械だったり....あ、でも!全員捕らえたので大丈夫ですよ!(と詳しく説明して、笑顔をみせれば)あ、ありがとうございます!(と、イズかんから薬を受けとれば、それを飲み干して)...?...ハロウィンがあると聞いたので、血はそのままできてみたのですが、何か駄目でしたか?(と訳がわからないというように首をかしげてみせて)   (2016/10/2 21:44:04)

アルバ【注意:この鬼は、ハロウィンを怪我したり、変身した人達の集まりだと解釈しています】   (2016/10/2 21:45:17)

七瀬 光一番のイタズラだったよ…ハ、ハハ…(イズさんが元に戻ると身体中が脱力する、彼女に睨まれた時の恐怖はチャチなもんじゃない、もっと恐ろしい何かが…)やぁ、久しぶり…って…これ仮装じゃないの…?……違う…(あまりにも生々しい血にクオリティが高いと感心する。いやクオリティが高いのではなく、これは血そのものだ。幸いハロウィンという事で街の人間達も混乱する事なかっただろう)   (2016/10/2 21:50:50)

マジカル凛【危なかった、一般人を襲ったわけではないんですね…】   (2016/10/2 21:51:41)

アルバ【もう暴走ロルは控えようと最近決めましたので!】   (2016/10/2 21:54:06)

マジカル凛………良かったわ(本当に。疑心暗鬼の塊のような脳味噌を取り出してしまいたくなる。アルバの怪我は適度な処置で大丈夫だ。相手が怪人ならともかく、アルバは暴走や都市部の被害拡大に前科がある。トラブルに巻き込まれやすい体質ならば…)………そういえば、こんなのがあるわ。イズ、アルバはもちろん…七瀬には特に見てほしくて(そういってわざわざ持ってきたのは人間大の大きさのなにか。シーツを取り払うとブリキの玩具のような人型、電球のような目、手には小槌。胸にはデカデカと「最高裁ロボ」とある)   (2016/10/2 21:55:59)

マジカル凛【はっ、イズさんが危ない】   (2016/10/2 21:56:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。  (2016/10/2 21:56:26)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2016/10/2 21:56:37)

七瀬 光【おかえりなさいー】   (2016/10/2 21:56:44)

イズ【すぐに書き出しますので!】   (2016/10/2 21:56:53)

アルバ【お帰りなさいです!】   (2016/10/2 21:56:59)

マジカル凛【おかえりなさいませ!】   (2016/10/2 21:57:25)

イズ……アルバちゃん、この後お勉強会はいかがかしら?現代文、社会、民俗学、色々あるわよ?(張り付いたにっこりとした笑顔をうかべるにゃんこ。ある意味、さっきの七瀬に向けた視線よりもよっぽど怖い)……ナニコレ?宇宙の最高裁からジャッジメントタイムが送られてくるの?   (2016/10/2 21:58:16)

アルバニコッ....?(とりあえず、笑顔をみせるがやはり、意味が分からないようで)はい!ぜひお願いします!できれば、この世界の文化についてもっと知りたいです!(と、イズさんの誘いを真に受けてみて。怖い視線を感じるのは気のせいだろうと気にせずに)何ですか?これ(と、当たり前のように質問して)   (2016/10/2 22:02:10)

マジカル凛………これは最高裁ロボよ(まんまである。マジカル凛は機械にとんと弱く、目覚まし時計のセットどころか電池の入れ替えだけで時計を逆回しにしてしまう。つまり   (2016/10/2 22:03:41)

マジカル凛【ぎゃあ、ミスった!】   (2016/10/2 22:03:48)

アルバ【ゆっくりで大丈夫ですよ~】   (2016/10/2 22:04:15)

イズ【稀によく以下中略!】   (2016/10/2 22:04:24)

七瀬 光…なにこれ…?(いかにもロボットなロボットである、今時こんな見た目の物は珍しい。胸部に書かれている最高裁という文字に興味を惹かれる)   (2016/10/2 22:06:42)

マジカル凛………これは最高裁ロボよ(まんまである。マジカル凛は機械にとんと弱く、目覚まし時計のセットどころか電池の入れ替えだけで時計を逆回しにしてしまう。つまり、ロボットのような精密なものを作れないのだ)………これは父の遺品のひとつ。ヒーローヒロイン活動において、なんらかの法に抵触した場合に弁護士となってくれるオートマチックなロボットよ(まさにマジカル。ファンタジーに片足突っ込んだ存在を披露しつつ説明を続ける。最高裁ロボとやらは電球の目をチカチカさせていた)………一応、これで弁護してもらい減刑を乞うことは出来るけど、そんなことにはならないように。いいわね?(白紙にマジックで「使用厳禁」と記載し貼り付ける。内部へのネジ山も潰してしまっていた)   (2016/10/2 22:08:16)

イズじゃあ、とりあえずこれを全部やりきる程度の事はしましょうか(どこからか取り出してきたのか、両手に抱えられているのは厚みこそさほどないが察しの量がともかく多い)大丈夫、警察沙汰になりそうなことは、あちらからしてこなければしない予定だから。いざと言う時にはベリさんの音男さんの封印解くし(弁論の悪魔と呼ばれた彼に助けを越場万事解決だが、そもそも周囲に悪意をガンガンばらまくのでむしろ事態は悪化するだろう)   (2016/10/2 22:12:06)

おしらせ龍子さんが入室しました♪  (2016/10/2 22:15:40)

マジカル凛【こんばんはー!ごめんなさい!】   (2016/10/2 22:16:03)

アルバ了解です!(と、イズさんから察しの多いものを受け取り)大丈夫です!そんなことはしませんから!(と、どの口がいうのか説得力は全くなく)もう...皆さんに迷惑はかけたくないですし....   (2016/10/2 22:16:14)

七瀬 光【こんばんは、こんばんは!】   (2016/10/2 22:16:22)

龍子【今晩んヮ〜】   (2016/10/2 22:16:25)

龍子【たまには館に邪魔するのも良いかなって← 一回行きましたし】   (2016/10/2 22:16:54)

アルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/10/2 22:17:43)

マジカル凛【アルバさんの後なので今とかですかね!】   (2016/10/2 22:17:50)

イズ【こんばんはー】   (2016/10/2 22:17:52)

七瀬 光へぇ…弁護をしてくれるロボットか…(今まで考えた事もなかった、ロボットに弁護士を務めてもらうなんて…しかしロボットは法廷に入る事ができるのか…?)疑うわけじゃないけどリアルタイムで相手の弁護士が言う事を理解し、尚且つ依頼人の刑を減らすなんてどんな技術を使っているんだ…   (2016/10/2 22:20:41)

マジカル凛【今とかですかね!】   (2016/10/2 22:21:24)

龍子【適当に挟まるので取り敢えず続けて下さい。笑】   (2016/10/2 22:22:22)

マジカル凛【りょ、了解ですっ】   (2016/10/2 22:22:37)

マジカル凛………ええ、それで正解よ(警察の厄介にはならない。そう、警察は敵でも小間使いでも雑魚でもない。彼らは市民の平和の為に身を削って働く「ヒーローヒロイン」である。法もまた、それを定めた国の重要な基準のひとつであり非常事態以外は遵守して然るべきものだ。いつも銃刀法には違反していそうなマジカル凛がいうと説得力皆無だが)   (2016/10/2 22:24:57)

龍子(昼は綺麗な並木道も夜はまるでお化けの行列。その奥にひっそりと待ち構える館こそ、知る人ぞ知るマジカル凛らの我が家だ。龍子は二度、お邪魔になった。今夜で三度目)...(以前、裏から入れと言われた。正門はその廃墟的な顔に反して意外とセキュリティ万全なのだという噂)...(裏口をノックする。まるで三河屋だ)   (2016/10/2 22:29:10)

アルバ【イズさん、大丈夫でしょうか?】   (2016/10/2 22:37:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。  (2016/10/2 22:38:35)

マジカル凛【遅い時間ですからね…】   (2016/10/2 22:38:41)

七瀬 光【ひぇー】   (2016/10/2 22:39:12)

アルバ【お疲れ様でした~】   (2016/10/2 22:39:19)

龍子【そんナァ。イズさんがまさかの】   (2016/10/2 22:39:26)

マジカル凛【お忙しいのかもしれないですし、とりあえずは1パスで進めますか…。そういえば、龍子さんと七瀬さんのロルでの絡みって少なかったですね】   (2016/10/2 22:40:00)

龍子【たし蟹】   (2016/10/2 22:41:24)

アルバ.....機械ってすごいですね....(と、妖怪からみれば、もう魔法のようなものであり、目をキラキラさせながら呟く、そういえば、さっきの戦いでも機械がレーザー撃ちまくってたなとおもいながら)あれ?誰かきたみたいですよ?(ふと、耳で誰かきたことを感じとって)私、少しみてきますね!(そういえぱ、音がして裏口へ走っていって、扉を開けてみる)   (2016/10/2 22:42:30)

七瀬 光…!お客さんだ…(端末に「来訪者」の点滅が、場所は裏口。一見ノーガードに見えるが様々な場所に仕掛けた無人兵器の銃口は「来訪者」に向けられておりボタン一つで集中砲火する事ができる)怪しい動きをしてるとか重火器を持ってるとかじゃないなぁ…あ、僕もいくよ!(走っていくアルバを追いかけて…)   (2016/10/2 22:45:04)

マジカル凛………客よ(カチン。全館に緑シグナルがゆっくり回転する。パーソナル認定のされた誰かが近付いた証だ。タイミングからして、誰が来てもおかしくはない。パーソナル認定を偽装した敵の可能性も。)………ええ、頼むわ(アルバが客人を迎えに走る。七瀬のイタズラグッズを片付け、まともな菓子をテーブルに用意しておく。彼女の場合、仮想は豊か不要だ)………七瀬。失礼の無いようにね(椅子に腰掛け、来客を待つ。そうか、このチョコ、辛いのか。辛いって、どんなのだったっけ。)   (2016/10/2 22:46:25)

マジカル凛【アラームの描写の齟齬は書き直すのも手間なのでそのままになってしまいました!七瀬さんの描写が正解!】   (2016/10/2 22:46:52)

七瀬 光【自信満々に対応してますが、簡単に入れてしまう時点で結構ガバガバな気もしてしまう…】   (2016/10/2 22:50:19)

マジカル凛【まぁ、正面から入られたことはまだ4、5回くらいですし大丈夫ですよ!今日も龍子さんはちゃんとノックしてくれてますし!】   (2016/10/2 22:51:18)

龍子(二人が扉を開けたらそこには、ベリーショートの髪の痩せた女が立っていた。唇の赤い、怪しいムードの。アルバこそ御存知だろうが、七瀬は「見覚えがある」程度にしかこの女を認識していない事だろう。この女こそマジカル凛と同じチームで暗躍する高槻龍子である)...どうも。(会釈する)   (2016/10/2 22:52:03)

アルバあ!確か...龍子さんですね!いらっしゃいませです!(と、一瞬で記憶を遡って名前を確認すれば、館へ招き入れて)   (2016/10/2 22:55:28)

七瀬 光どうも…(何度か顔を合わせた程度であり、名前を知らない…ペコリと挨拶をする。…そうえば仮装したままだったっけ)こうしてちゃんと顔合わせしたのは初めてでしたっけ?…よろしく、七瀬です。あ、いつもこんな格好してるわけじゃないですよ?   (2016/10/2 23:00:15)

マジカル凛………いらっしゃい。龍子(仮想のタキシードのまま、館主代理は挨拶をした。ゆるやかに着こなした男装は背丈を除けばまさに紳士に映る)………アルバ、七瀬、ありがとう。助かるわ。…普通のお菓子を用意してあるわ、みんなで食べましょう…(七瀬の前に激辛チョコをデンと置き、各自に勧める。真っ白な肌に真紅の瞳。そしてタキシード。色合いとしては吸血鬼だ)   (2016/10/2 23:00:50)

龍子ああ、うん。(扉が開いたかと思えば、片や狼と鬼をミックスしたかのような血塗れの少女、片やフランケンシュタインの怪物、そして何故かタキシードのマジカル凛。笑うしかない。思わず噴き出す) そう、私は龍子。高槻りゅー子でーす。マジカル凛と同んなじチームで、やってる。(そう自己紹介しながら宙にジョブを放って見せる。しかしもうハロウィンムードとは。こりゃ凡ミスだ)...ハロウィン早くない?   (2016/10/2 23:06:27)

アルバわぁ....よく考えたら凛さんの格好って吸血鬼ですよね!(なんて、本物の吸血鬼がいる前で、今気づいたようで).....あ!むぅ~....お菓子をもらってしまっては、せっかく用意したイタズラができないのです....(なんて残念そうに呟いてみて)   (2016/10/2 23:12:19)

七瀬 光りゅーこさん、よろしくね。…ま、まぁ細かい事はお気になさらず…(りゅーこの的確なツッコミに苦笑いしながら、部屋に戻り)あ、わざわざありがとう。じゃあ頂こうか?(先程チョコレートをしまっていたのですっかり油断している七瀬、自慢の激辛チョコレートをパクリと食べる。数秒後フリーズする)………   (2016/10/2 23:17:02)

マジカル凛………年がら年中ハロウィンよ。そう思わない?吸血鬼(もちろん、自分も、七瀬も、イズも、アルバも含めて。可笑しな仮装集団相手にする集団。もっとも類似しているのはハロウィンパーティーだろう)………あ、ごめんなさい。邪魔になっちゃったわね(アルバがなにか考えてきていたとは。子供に弱い性格は相変わらずのようで、少し眉を下げ困った表情を浮かべる)………七瀬、美味しいかしら   (2016/10/2 23:17:41)

龍子え、そうなの?ああ、ドラキュラね。(吸血鬼...所謂ヴァンパイア。ゴシックでドレッシーなイメージが世に浸透している中、龍子などは至ってカジュアルだ。ベリーショートの髪が特にそういった印象を醸している。尤も、マジカル凛同様に龍子は肌が白く瞳も赤い。しかしマジカル凛は吸血鬼ではない。龍子は、吸血鬼でもないのに瞳の赤いマジカル凛を長らく不思議に思っていた)...確かにねぇ。カルチャーって奴だよ、きっと。(そう言って激辛チョコレートを放り込む。辛党とは言え、沈黙した)........   (2016/10/2 23:21:44)

アルバどうしましょうか....(なんて、考え込みながら)あ、これ美味しそうですね!(なんて、激辛チョコレートを食べて)......とても辛くてひと味違うチョコですね!(なんて、美味しい!と笑顔で語って。鬼にとって辛いものは好物でもある)あれ?二人ともどうしたんですか?(と、沈黙して固まった龍子さんと七瀬さんを交互に見て)   (2016/10/2 23:27:34)

七瀬 光……なんでも…ない…(チョコレートを噛み砕くと溶岩の様に熱いソースが口の中に広がる、みるみると顔が真っ赤になり冷や汗をかき始める。)凛…ちゃ…ん(錆びついた機械のように首を凛ちゃんの方へ向ける、何かを言いたげだが身体中がオーバーヒートしてどうにもならない。)ぐふっ…(口から真っ赤なソースを吹き出すとそのまま机に項垂れる)   (2016/10/2 23:31:54)

マジカル凛………それで、今日はハロウィン祝いに?それにしては早いけど(いつ死ぬか分からない都合上、イベントごとはなにかと前倒しか遅れて執り行う事が多い。カレンダーなんて合ってないようなものだ。もしかしたらハロウィンだから来てくれたのかと思ったが、先ほど本人から早いと指摘があったばかり。それはないだろう。彼女の性格からして特に理由がない可能性も高い)………七瀬、アナタはよくやったわ。客人、水は必要かしら。流水でなければ大丈夫?(話し終わる前に、コップ一杯の水。七瀬にはない。アルバにはある。)   (2016/10/2 23:33:06)

龍子...何でチョコレートを辛くしようと思った訳?...(辛党とは言えチョコレートを激辛にする必要性とは。きっとこれはお菓子ではなく、ロシアンルーレットの派生かと思われる。此の館ではこうしたプレイが頻繁に行われているのだろうか。クレイジーだ) 流水はアホな迷信だよ。十字とか聖水はゴメンだけどね。ハロウィンの祝いなら私だって何か着てくるさ。今日は...まぁ特に無いかね。(実は全く報告事項が無い訳でもないが、触れずに置く)   (2016/10/2 23:37:29)

アルバだ、大丈夫ですか!?(と、机に倒れて何かを口から出した七瀬さんに驚き)あ、ありがとうございます(と、凛さんから水を受けとれば、それを飲みかけて少し考えれば)あの....飲みますか?(なんて、七瀬さんの前に行って水を差し出して。水からお酢の匂いがするのは気にせずに)   (2016/10/2 23:40:53)

七瀬 光おお…神よ…(受け取った水を一気に口に含む、気休めにしかならないとは思うがないよりはマ…)……人を呪わば穴二つ……か…(ブシャァ、鼻から酢が吹き出ると椅子から転げ落ちる。口からは赤いソース、鼻からは酢…無様な死に方だ)   (2016/10/2 23:43:42)

マジカル凛………なら本番に向けてなにか借りていくといいわ。客間棟の物置に仮装がたくさんあるから好きなの借りてっていいわよ(思えば龍子は特に衣装らしい衣装を着ていない。それはもちろん、彼女の自由たる信念の象徴でもあるのだろう。嫌がるなら無理はしない。だが年がら年中ハロウィンならばたまには仮装してもバチは当たらないかもしれない)………アルバ。人がひとり埋まるような穴を掘って…いえ、自分で掘るわ。最高裁ロボの出番ね(ブリキの玩具のような2mの人型が電球の目をチカチカさせる)   (2016/10/2 23:45:03)

アルバっ!?...え、えっと...えぇ!?(と、再びぶっ倒れた七瀬さんに驚き、その体を揺さぶって)だ、大丈夫ですか!?ってえぇ!?(と、次は穴をほれといわれて、何が何かわからずで)   (2016/10/2 23:48:08)

アルバ【あ、ごめんなさい!!】   (2016/10/2 23:48:21)

マジカル凛【よくあります!】   (2016/10/2 23:48:53)

龍子ひっでぇ...お気の毒に。(可哀想な七瀬光は口から真っ赤なデスソースを垂らしながらぶっ倒れた。アーメン、南無阿弥陀仏) 面白そうだから何か着よっかな〜。(御言葉に甘えて客間棟物置部屋へ。龍子が選んだのは)...お待たー。どう、似合ってる?(戻ってきた龍子の仮装は...露出度の高いボンデージの上にドラキュラで御馴染み、裏地の赤い黒のケープ...そして真っ赤なハイヒールである。館が洋式な為か、土足も許されるとか何だとか)   (2016/10/2 23:52:44)

七瀬 光【七瀬さんはそのまま召されました…てなわけでお休みします。今度死者蘇生のカードで復活しますのでご安心を!お疲れ様でした】   (2016/10/2 23:53:50)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2016/10/2 23:53:57)

龍子【あらー!お疲れ様でし】   (2016/10/2 23:54:38)

マジカル凛【お疲れ様でしたっ。もう遅いですしね…】   (2016/10/2 23:55:57)

マジカル凛………似合ってるじゃない。気に入ったならあげるわよ、それ(普段オシャレをしているイメージが薄い。彼女は街の混乱を生き抜き後世に意志を伝えていく人間だ。より多くを知り、多くを伝えてもらいたい。楽しみ方も、喜び方も、それ以外も)………アルバ、ほっといていいわよ。彼は働き過ぎ。たまには客間棟の彼の部屋で寝かせておくわ(この館の客間で二番目に空けた部屋である。彼が来る前は館は物置小屋同然だった)   (2016/10/2 23:58:54)

アルバ【ごめんなさい、私も明日はやいので、そろそろ!】   (2016/10/3 00:01:05)

マジカル凛【了解しましたっ。おやすみなさいませー!】   (2016/10/3 00:01:21)

アルバ【お疲れ様でした~】   (2016/10/3 00:01:26)

龍子【ませー】   (2016/10/3 00:01:29)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/10/3 00:01:33)

マジカル凛【龍子さんはどうされます?一応キリはよい】   (2016/10/3 00:01:54)

龍子そう?好かった。(更に白い、仮面舞踏会等で御馴染みのマスクで目元にアクセントを。髪がベリーショートなだけに、下の仮装が大袈裟だと寂しいのだ)...ふぅ。ちょっと訪問が遅かったかな?(そう言って早めのハロウィンを持て余していた)   (2016/10/3 00:02:29)

龍子【きり良いですよね〜】   (2016/10/3 00:02:40)

マジカル凛【私は時間やスケジュールは大丈夫ですが龍子さん次第!】   (2016/10/3 00:03:57)

龍子【ちょっとだけpl行って締めます?】   (2016/10/3 00:04:38)

マジカル凛【わかりましたっ!では、最後の締めだけして、向かいます!先に行っておいてください!】   (2016/10/3 00:05:30)

マジカル凛【というか、無理しないでくださいね!?】   (2016/10/3 00:05:43)

龍子【なのでちょっとだけです笑】   (2016/10/3 00:05:53)

おしらせ龍子さんが退室しました。  (2016/10/3 00:06:00)

マジカル凛【了解です…!】   (2016/10/3 00:06:05)

マジカル凛………ちなみに…これは「イタズラ」よ(拳を軽く叩きつけているのは「最高裁ロボ」。中身は空っぽ、ただのブリキの箱だ)………これに釣られて、犯罪を犯すような人がいなくて…本当に良かったわ。…ふふ   (2016/10/3 00:08:45)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/10/3 00:08:55)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2016/10/5 23:14:47)

ロード・ディアーチェ【気になりすぎるけどこちらで】   (2016/10/5 23:14:55)

おしらせアルナさんが入室しました♪  (2016/10/5 23:16:09)

ロード・ディアーチェ【こんばんは!】   (2016/10/5 23:16:55)

アルナ【こんばんわぁ♪】   (2016/10/5 23:17:13)

アルナ【戦闘部屋は中々、見たことない組み合わせですね~】   (2016/10/5 23:18:16)

ロード・ディアーチェ【はい】   (2016/10/5 23:19:13)

アルナ【えと、ソロル予定なら抜けますが....】   (2016/10/5 23:19:58)

ロード・ディアーチェ【いえいえ!】   (2016/10/5 23:21:22)

アルナ【ロル相手しても大丈夫でしょうか?】   (2016/10/5 23:21:29)

ロード・ディアーチェ【もちろんですよ!】   (2016/10/5 23:23:08)

アルナ【了解です!では、どういシチュで行きましょうか...】   (2016/10/5 23:24:15)

ロード・ディアーチェ【どうしましょうか…どんなのがいいです?】   (2016/10/5 23:24:41)

アルナ【私的には、ハロウィンロルなんてよさそうですが...少し、戦闘ロルもやってみたかったり....】   (2016/10/5 23:26:01)

ロード・ディアーチェ【戦闘ですかぁ、やってみます?】   (2016/10/5 23:27:19)

アルナ【できれば、お願いします!あっ、でもハロウィンでも大丈夫ですよ!】   (2016/10/5 23:28:42)

アルナ【では、移動しますか?】   (2016/10/5 23:32:06)

ロード・ディアーチェ【了解です!】   (2016/10/5 23:32:33)

ロード・ディアーチェ【どこに移ります?】   (2016/10/5 23:32:41)

アルナ【なんとなくストーリーにもかかわりそうなので特別室で!】   (2016/10/5 23:33:13)

ロード・ディアーチェ【了解です!】   (2016/10/5 23:34:12)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2016/10/5 23:34:14)

おしらせアルナさんが退室しました。  (2016/10/5 23:34:20)

おしらせラムレザルさんが入室しました♪  (2016/10/7 08:13:08)

ラムレザル(朝のしんとした公園を、目的もなく歩いている。壊されてしまったロボの後継機ができるまでは行動も起こしづらく、各々自由な…悪く言えば暇な日々を過ごしている。湖をぐるりと囲む遊歩道は他の散歩をする人や、ランニングをしている人がちらほら見受けられる。夏もあっという間に過ぎ、朝は寒いくらいだ)   (2016/10/7 08:16:40)

ラムレザル(ふと、どこからか楽器の音が聞こえてくる。朝の静けさを壊さない、落ち着いた弦の音。自然とそちらへ足が向いた。少し行くと湖の畔のベンチを囲む様に数人の人だかりがあり、その人達の注目する先ではみすぼらしい感じの老人が楽器を弾いていた)   (2016/10/7 08:29:24)

ラムレザル(テレビで見た楽器を弾いている人達とは違う、おそらく浮浪者と呼ばれる部類の人間。華やかでもなければきらびやかでもない。けれど、その人の弾く様は…とても、いい。曲のせいもあるのかもしれないが、名前は知らない。隣の老婦人に曲を尋ねると『ダイク』だと静かに教えてくれた)   (2016/10/7 08:38:35)

ラムレザル(それが、この曲の名前…それだけ聞いただけだとよくわからない。首を傾げていると婦人は小さく笑い『歓喜の歌』ですよ、と言い換えてくれた、喜びを表す曲だと。題を聞き、意識して聞き直してみる。穏やかな前奏から、後半にかけてアップテンポに変わっていく曲調、漠然とだが、わかる気がする)   (2016/10/7 08:52:06)

ラムレザル(演奏が終わると老人は笑みを浮かべ、帽子を持ち上げる礼をとった。観客からは拍手が送られ、前に置かれている缶に小銭が投げ入れられる。集まった時と同じように、静かに聴衆は解散し、片付けをする老人と二人残された。それで生計を立てているのか尋ねると、『そうだよ』と返事が返ってきた)   (2016/10/7 09:07:33)

ラムレザル(『余生は好きな事をして過ごすと決めていた、その為に必要なものは、僅かなお金とこれがあればいい』楽器のケースをそっと撫でる様子を見て、いろいろな疑問、質問が言葉にできなくなる。記憶している【人間の幸せの形】と、この老人の現状を見るに、不適合な部分が多い)   (2016/10/7 09:15:39)

ラムレザル(今の生活は、幸せか。聞かずにはいられなくて尋ねるが、返事の予想はついている。『幸せだよ』そういった老人は、静かな、けれど明るい笑みを浮かべていた。去り際にその手に硬貨を握らせ、また聞きに来ると伝える。老人は驚いた様子だったが、次にはもう一度笑みを浮かべ、帽子を取る会釈をしてくれた)   (2016/10/7 09:26:18)

ラムレザル(去っていく背中を見つめながら、ああいう幸せもあるのだな、と思う。豊かになる幸せ、家族と共に暮らす幸せ、自分の望んだ今を懸命に生きる幸せ。幾つか知ったし、実感もあったが、今回の幸せは、今までのものとも、また違う。人間というのは奥深くて興味が絶えない。朝からいいものが見れたと思いつつ歩き出す、今日という一日は、始まったばかりだ)   (2016/10/7 09:37:45)

おしらせラムレザルさんが退室しました。  (2016/10/7 09:37:48)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/10/10 21:45:02)

マジカル凛【ぐたり!】   (2016/10/10 21:45:11)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/10/10 21:45:28)

マジカル凛【改めまして!では開始お願いしますっ】   (2016/10/10 21:46:07)

アルバ【ぐたり!!改めてこんばんわぁ】   (2016/10/10 21:46:12)

アルバ【はい!】   (2016/10/10 21:47:04)

アルバはぅ~....疲れました~(ハロウィンイベントや何やらで盛り上がる街、そしてそのイベントのお陰で大忙しだった仕事を終え、館に帰ってくれば、食堂へと直行し、テーブルに山積みされた包みや箱などをおき椅子にこしかけて、テーブルに半身をのせれば、ぐったりとして呟く)   (2016/10/10 21:51:27)

アルバ【ゆったりということで、ハロウィン終わりの夜的な感じで】   (2016/10/10 21:57:20)

マジカル凛………お疲れ様。頑張ってたのね(ハロウィンの盛り上がりはいつもの事だ。この街は頻繁にお祭りがある故にその楽しみ方を心得ている。怪人が仮装し、市民も仮装する。正邪定かならないこの夜を、マジカル凛は毎年より少しだけ楽に過ごした。仲間がいる分、負担も少ない)………でも、人目に付くところでだらけるのは良くないわ。大人の女性は、いつも隙を見せずきちんとしているものよ(彼女は年を取っているかもしれないし、種族も違うかもしれないが立派なレディだ。その心得を知らずしてこの街で未来は暗い。慎ましやかに、そして華やかに。教えられる事は教えなければ)   (2016/10/10 22:00:08)

アルバあ、凛さん、お疲れ様ですぅ....(と、クイッと顔をあげてあいさつをすると、再びぐた~りとして)むぅ...私はまだ大人じゃないですよぉ...凛さんだって!まだ子供ですよ...(なんて頬を膨らませてみながら、一度座りなおして机の上においた包みや箱を開けて行く。中にはお菓子だったり、装飾品だったり洋服だったりと、様々で、そしてじと~っとその包みや箱の中に入っている手紙らしきものを1つずつ見ていきながら)   (2016/10/10 22:06:30)

マジカル凛………でも、いつかは大人になるわ。アナタは年を取る。未来へ突進する時間は止めようがないのよ。さて、アナタはこれから未来という駅でアナタの隣にいてくれる人にそんなだらしない姿を晒すつもりかしら?…ま、それももちろん重要だけど(頭を撫で子供扱い。なにせ、本人が子供だと言うのだから。だがいつまでもそうではいけない。時間が経てばマジカル凛は必ず死ぬ。アルバはアルバの足で未来へ向かわなければならない。そのときの為に)   (2016/10/10 22:10:10)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/10/10 22:14:58)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/10/10 22:15:19)

マスター【夜勤中です、少しだけこんばんはー!】   (2016/10/10 22:15:27)

マジカル凛【いつもお疲れ様ですっ】   (2016/10/10 22:15:42)

マスター【後30分位しか居られませんが、仮装してお菓子を置いて行くロルします!】   (2016/10/10 22:16:51)

マジカル凛【了解です!ぎゅーして愛情を注入します!】   (2016/10/10 22:17:28)

アルバ.............(頭を撫でられ、反抗しようとするが、姉の話をきけばもっともな意見で。確かに最近は今を生きることにせいいっぱいで先のことなど考えてもいなかったからだ)私の隣...ですか......(何て、皮肉でも言いたげに苦笑いを浮かべながら、未来、自分が大人になったとき自分の隣に誰かいるのだろうか?今までのことを思い返せば、自分の隣は無人だろうと思考して)凛さんこそ、大人になったときに背中をあずけられるお相手はみつけたとですか?(なんてニヤつきながらからかおうと問いかけてみる)   (2016/10/10 22:17:58)

アルバ【こんばんわぁ♪お疲れ様です!】   (2016/10/10 22:18:22)

マジカル凛【今どうぞー!】   (2016/10/10 22:18:34)

マスター【了解です!】   (2016/10/10 22:19:09)

マスター凛さーん、トリックオアトーナメントー?(マジカル凛の背後から真っ白な髪の幽霊が影から現れる、テンペスタの特技を利用したマジカル凛でも感知しにくい方法で、マジカル凛に寄りかかります耳元で少しずれたハロウィンの常套句を囁く。)お菓子を食べなきゃイタズラされちゃうよー?(そう言って幽霊は酢昆布を噛み始める。)や、アルバちゃんもこんばんはー。トリックオアトリートメント?(そしてアルバさんにもずれたハロウィンの挨拶をする。)   (2016/10/10 22:25:41)

マジカル凛………浮かない顔して。アナタはアナタが言うようにまだ子供、これからいくらでも未来があるわ。時間と、可能性がある。素敵な女性になっていれば誰もが振り向くわ(子供だからこそだ。世界を変えられる力は子供達に掛かっている。未来を担うのは老いた者ではなく、新しい人間だ。逆に、新しいが故に不安定な彼女を支えて道を示すのは老いた者の使命だ。マジカル凛では役不足かもしれないが、一助になれば幸いだ)………ええ、お菓子ね。今夜は子供もよく出歩いてるから…持ってるわ(マジカル凛の唯一マジカルといえる場所、スカートの中から袋を取り出し安全な市販の飴を渡す。今の世の中、手作りがある意味一番怖い。親が着いている子供には目の前で封を開けた市販品が最も信用される)………元気そうで良かったわ。神父のところで支障はない?   (2016/10/10 22:28:30)

アルバ......素敵な女性..ですか....なら(と、姉の言葉をくちずさみながら、ならーーー)私は...凛さんみたいな人にならないとですね(と、とても静かで満開な笑顔を見せて)きゃ!?(と、数メートル後方へとべば)......ゆ、幽霊かと思いましたよ!あと、トリックオアトリートですよ!(と、狼の尻尾と耳をたててそう指摘して)   (2016/10/10 22:35:12)

マスターおぉー、ありがとうねー♪ハロウィンに渡すお菓子って、結構飴が多いよねー。(渡された飴をすぐに包みを開けて口に入れる。しょっぱい、酸っぱい酢昆布の後だからか、何時もより甘く感じる。)特に問題ないわ、たまに私を探しに奴等が見に来るけど、一緒にいるゼルノやハーモニーグレイス、ミズキとフブキが処理している、まぁ、今は目立って動かないから、暫く様子見ね。(飴を噛み砕き、飲み込む、口を少し切ったか、鉄の味がした。)ありゃ?そうだっけ?通りで娘達皆苦い顔する訳だね!(そう言ってアルバさんに向かってパンプキンタルトの包み投げる。)   (2016/10/10 22:38:11)

マジカル凛ダメよ、私は。(結局、マジカル凛自身がどんな相手に隣にいてほしいかに答えを示さないまま、いつもの呼吸の「間」ひとつなく即答する。こんな仏頂面をマネしていたら男なんて寄ってこない事は経験則として理解している。愛嬌と媚びる事は違うのだ)………個別包装されていて安上がりな上にハズレがないからよ。心配だけど、アナタに任せるわ(マジカル凛の館、その一極化は宜しくない。戦力や人材は分散し連携を取った方がダメージマネジメントとしては良い選択だからだ。家族がどこかへ散っていくのは少し寂しいものの、街の未来とバランスの為だ)   (2016/10/10 22:40:54)

マスター………任せてよ、まぁ、来るべき時は、館も街も世界も巻き込んだ、最後の戦いに凛さんも巻き込むからね、………そろそろ戻らないと!じゃあ凛さん、アルバちゃん、……またね!(少しだけ最後の戦いに向けた事を言いながら、二人に笑顔で別れの挨拶をして食堂から出て行った。マスターの口の中はまだしょっぱい、鉄の味がした。)   (2016/10/10 22:48:02)

アルバいいえ、凛さんです。私の目標は凛さんのようになることです。確かに、凛さんのように復讐のことや怒りを持つことはないかもしれません。でも、自然と仲間を引き寄せ、その仲間をなによりも大切にするところなんて、私からすればとても眩しいのですよ?(なんて、姉にそう笑顔で呟いて)わぁ!!....美味しそうなタルトですね!美味しくいただきます♪(そ、かれいなさばきで投げられた包みからタルトをとりだし、それを皿にのせて)   (2016/10/10 22:48:22)

マスター【予定より早く呼ばれた!すみません!行ってきます!】   (2016/10/10 22:48:37)

マジカル凛【いってらっしゃいませー!】   (2016/10/10 22:48:46)

アルバ【頑張ってください!お疲れ様です!】   (2016/10/10 22:49:14)

マスター【仕事頑張ります、二人共ギューッ!です!お疲れ様でした!】   (2016/10/10 22:49:24)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2016/10/10 22:49:28)

マジカル凛………ふふ、可愛らしい妹。…アナタは未熟かもしれない、けどそれは誇れる事よ。これから成長できる。私より多くの仲間に囲まれ、私より強く賢く、私よりも幸せに生きなさい(時折マジカル凛は年寄り臭い事を言う。まだ15の少女。だが自分の死期を悟っているだけに自分の遺す事になる友人のことをなによりも心配している。非常にネガティブなポジティブだ)………たくさん食べなさい。そろそろ街に戻らないと…(窓から外を覗く。ここからは街はまだ見えないが、それでもその真紅の双眸には淀み蠢く街が映っている)   (2016/10/10 22:56:36)

マジカル凛【次のアルバさんのロルで締めてくださいませっ】   (2016/10/10 22:56:56)

アルバ【了解です】   (2016/10/10 22:57:56)

アルバふふっ..年寄りみたいなことを言うお姉さまです....................(と、笑顔で返すが、しばし沈黙して)凛さんこそ、まだまだこれからなんですから.....(なんて、苦笑いを作りながら、そう呟いて。そして、また沈黙を作って瞬く間にタルトをたいらげ、立ち上がれば)私もそろそろ、お先に休みますね(なんて、机の上の荷物を急いでまとめれば)いってらっしゃいませ、お姉さま。おきをつけて。(そう、どこか悲しそうな声で応援して、部屋から出ていって)   (2016/10/10 23:02:15)

マジカル凛【というあたりで短時間ですがおやすみなさいです!ぎゅー!】   (2016/10/10 23:03:38)

アルバ【お相手ありがとうございました!お休みなさいませ!】   (2016/10/10 23:04:07)

アルバ【私もそろそろ寝ます!ぎゅ~】   (2016/10/10 23:04:26)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/10/10 23:04:36)

マジカル凛【お疲れ様ですっ】   (2016/10/10 23:04:38)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/10/10 23:04:42)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/10/13 21:30:15)

マジカル凛【私は誰でも乱入オーケーですよっ】   (2016/10/13 21:30:31)

おしらせアルトレーネさんが入室しました♪  (2016/10/13 21:30:45)

アルトレーネ【改めてこんばんは!私から始めますねー!】   (2016/10/13 21:31:19)

マジカル凛【お願いしますっ】   (2016/10/13 21:32:08)

アルトレーネ凛さん!凛さん!凛さーん!(夕方に近い時刻のマジカル凛宅、館を綺麗に紅く染める貴重な時間に客間棟からマジカル凛宅に戦乙女の大きな呼び声が響き渡る。)凛さーん!たまにはレーネと美味しい物を食べに行くのですー!   (2016/10/13 21:35:40)

マジカル凛………あら、あー…前に行かなかったっけ?(その前がいつかもうろ覚えである上に前行ったからと言って行かない理由にもならない。しかしアルトレーネの明るい姿はなんとなく久しぶりで断る余地はなかった)………どこから行くの?   (2016/10/13 21:37:38)

おしらせクウガ神父さんが入室しました♪  (2016/10/13 21:41:14)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/10/13 21:41:52)

アルトレーネはい!また行くのです!(前回行った事を肯定する発言をしながらペコちゃんスマイルとサムズアップをする、相変わらず元気で明るいアルト姉。)とりあえず、繁華街近くの稲荷様の神社でドルネケバブとバーミンを食べて、近くの公園で焼鳥のフェスティバルがあるので其処も見るのです!   (2016/10/13 21:42:11)

アルトレーネ(神父さん!こんばんはー!食べ歩きに行きます?)   (2016/10/13 21:42:38)

クウガ神父【食べ歩き、いきましょう!】   (2016/10/13 21:43:14)

マジカル凛【では今どうぞ!】   (2016/10/13 21:43:40)

アルトレーネ【どうぞー!】   (2016/10/13 21:44:01)

クウガ神父甘いぞレーネ(壁から当たり前のように入ってくれば眼鏡をくいっと上げてグルメメモを開けば)他にもお好み焼き、タコ焼き、鉄板焼き各種に大決戦豚vs牛vs鳥、3大肉料理大決戦では間近で調理された料理を見ながら屋台で買った料理を味わう事も出来る。完成した肉料理は無料配布もされる。ジュースコーナーとフルーツパラダイスの方もしっかりと押さえておきたまえ…!で、わざわざ私が情報を出して来たのだ…連れて行ってくれるだろう・なぁ?   (2016/10/13 21:46:24)

マジカル凛………え…?(マジカル凛は無表情で、感情の籠もらない低い声色で話す。それは天変地異のような強敵を前にしても変わらずいかなる危機や悲劇、己の運命に立ち向かうときも鉄面皮だ。だが、そんな彼女もたまにはこんな顔をする。どんな顔かはご想像に委ねる)………私はどこでもいいわよ。そこまでこだわりはないわ   (2016/10/13 21:48:47)

マジカル凛【若干ギャグ調でいけたら…!】   (2016/10/13 21:49:19)

マジカル凛【アルトレーネさん大丈夫ですかね…?】   (2016/10/13 21:58:12)

アルトレーネむっ、神父さん、確かに良く調べたようなのです、がっ!神父さんは余りにも広い視野を持ってしまったとレーネは言うのです!確かに屋台の鉄板、お好み焼きにたこ焼きに今川焼きは魅力あるのですが、普通にそんなに食べられないのです!故に!レーネは出店情報を細かく調べ、満足できる出店を選んだのです!あ、因みに行くのなら歓迎するのです!(ばるるんと張りながらどや顔をするアルト姉、因みに連れて行くのは歓迎なようだ。)なら、先ずは稲荷様に油揚げを供え、神社から公園まで出店の料理を食べて行くのです!   (2016/10/13 21:59:00)

マジカル凛【杞憂でした!!】   (2016/10/13 22:02:17)

クウガ神父ふむ、では互いに調べ上げた中で美味い物をそれぞれ提案し、凛にジャッジをお願いしてもらおうではないか(これなら公平だ、といいつつもしっかり稲荷寿司をタッパーに入れてお供え物の準備は万端のようだ)さぁ行くぞ凛君、目指せ屋台制覇だ!   (2016/10/13 22:02:30)

アルトレーネ【心配お掛けしました!】   (2016/10/13 22:02:46)

マジカル凛………私もそんなにたくさん食べられないし、その配慮は嬉しい、かな。ありがとうね、アルトレーネ(マジカル凛の食は徐々に細り小鳥の餌ほどの量の穀物しか食べない日もある。が、こうして企画してくれるならそれは嬉しい。もちろん、仲間がたらふく食べている幸せそうな姿を見ているだけでも十分楽しいのだけど)………神父、そんなんだったかしら…?アナタ、プロフィールにはダークヒーローって書いてあるわよ(天井を指差しなにかをのたまうマジカル凛。哀れ彼女は遂に幻覚が見えているのだろうか?否、単なるギャグ回補正だ。いつもは見えていない)   (2016/10/13 22:06:39)

アルトレーネふっふっふっ、もっと褒めてなのです!(心なしか、アルト姉の鼻が伸びて天狗に鳴ってるように見える。)なのです!一番美味しいお店を!お参りしてから探すのですよ!(お手製の味付け油揚げを持ち、凛の手を握って館の外に出る、歩いて少しすると、多くの人で賑わう、稲荷神社に到着した。)   (2016/10/13 22:14:26)

アルトレーネ【神父さん!注意なのです!】   (2016/10/13 22:20:56)

クウガ神父ダークヒーローと言ったって普段は神父であり子供の親をやっているんだ。今日は皆がくれた休日でもあるし前々から線が細すぎると思っていた君に沢山美味しい物を食べてもらうには良い機会だと思ってね(目が燃えている、完全い燃えている。神社に来れば神父と言うのもあいまって少し浮いてしまうが)やはり、賑わいがあるなぁ…二人とも迷子にだけは気を付けてくれよ?   (2016/10/13 22:21:04)

マジカル凛………急がないで、大丈夫よ。どんなものを食べられるかしら(食べ物は逃げない、と言おうとしたがそれは誤りなので口から出さない事にする。人気店の食べ物なんてものの数分で売り切れてしまったりする。食べ物は、逃げるものだ)………ええ、そうね。人には食べろ食べろというけど自分では食べないから。私もどこかないか考えておくわ(自分の知っている店はたくさんある。が、それは経営状態やその収益、裏の白黒くらいだ。食べ物の味そのものは実は余り知らない。上辺の知識だけだ)   (2016/10/13 22:25:13)

アルトレーネ(神父誘導により、スムーズにお参りをしてから屋台の並ぶ参道を見る。)あ、あれがケバブなのです!(アルトレーネの指差す先には肉の塊を回しながら焼いてから切り落とし、鉄板で炒めてからトウモロコシのパンに千切りキャベツとチリソースを掛けた、ドルネケバブを指差す。)   (2016/10/13 22:30:39)

クウガ神父ほう、これがドルネケバブ…成程あのように回しながら焼く事で…肉の染み込み具合も(凄い速度でメモし始める。どうやら自分自身の料理の幅を利かせるためにも来ているようだ)あちらにはるのは…シンプルながら定番、じゃがバターだな、ホクホクのジャガイモにチーズバターを乗せてトロリとチーズ&バターが溶けたら食べごろだ。炭酸飲料やビールが進むが迂闊に飲むと他の者が食えなくなるから注意だぞ   (2016/10/13 22:36:51)

マジカル凛………美味しそうね。香ばしい匂いがするわ(すんすんと鼻を鳴らし食欲をそそるであろう臭いを楽しむ。露店で敢えてこうして焼くメリットはこの臭いだ。多くの客をこうして惹きつける)………神父はこうして可愛い女の子ふたりも侍らせてなんの感想もないのかしら。料理もいいけれど(割とこの神父はモテている。このような友達感覚の距離感が大切なのかもしれないが、なるほどダークヒーローだ。ダークヒーロー。)………ジャガバタも定番ね。甘くてほくほく、とろとろね   (2016/10/13 22:39:23)

アルトレーネはい!焼きたての肉をトウモロコシの皮に包み、チリソースで食べるのです!(いつのまにか、ケバブを一つ買い、戻って来た。)むぁっ!ジャガバタ!?   (2016/10/13 22:51:35)

クウガ神父定番というのは誰でも作れるように工夫されるからこそ祭りごとに少しずつ変わっていくのが楽しめるものだ。(うんうん、と頷きながら可愛い女の子の感想については)逆に聞くが、重火器や火薬に精通した知識を持ち、機械の点検も可能で私以上に料理ができる一般人で私と余生を共にする女性がいるとお思いかね(そんな事を言いながらいつの間にかかき氷を食べている、因みに私はコーラ味である)甘いなアルトレーネ、目新しさばかりに目を奪われるようでは真のグルメとは言えんぞ・・・ふむ、しかしゲバブも美味いな…ご飯にあいそうだな   (2016/10/13 22:53:31)

マジカル凛………ああ、ありがとう。…うん、美味しい(程良い食感と肉汁。肉体を形作るタンパク質が体に染み渡るのを感じる。寒くなってきた今の時期には嬉しい暖かさ)………こと恋愛において、望んでる者をクリアした者を好きになるとは限らないわよ。案外、なーんにも出来ない人と恋に落ちたりするのかもね(設定上、構成が恋という感情100パーセントで構築されているマジカル凛の胡散臭いお言葉である。だが、世の中そんなものだと思われる。年収1000万のイケメン公務員の妻という、日本の女性の理想像を叶えている夫がどれだけいるだろう)   (2016/10/13 22:57:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルトレーネさんが自動退室しました。  (2016/10/13 23:11:40)

マジカル凛【あぅ。おやすみなさいですかね…?】   (2016/10/13 23:12:10)

クウガ神父【おやすみ?】   (2016/10/13 23:12:41)

マジカル凛【仕方ないのでとりあえずパスして進めますか?】   (2016/10/13 23:13:01)

クウガ神父【そうしますか】   (2016/10/13 23:14:57)

マジカル凛【神父さんは眠気とか大丈夫ですか?】   (2016/10/13 23:15:26)

クウガ神父【まだ大丈夫ですよ   (2016/10/13 23:16:55)

マジカル凛【ではではしばらくだけ続けますかっ。収束させながら!】   (2016/10/13 23:21:26)

マジカル凛【時たま音がならないの困りますよね…うぅ】   (2016/10/13 23:21:42)

クウガ神父(次に持ってきたのは、定番中定番、タコ焼きだ。さて)大体私は恋愛対象と言うのがよく分からないんだ。恋愛感情すら理解できてないものでね。他人の恋路も極力不干渉なのはそのためだ(パクリ、とまずは一口…濃いめソースってどうしてもう一口食べたくなるのだろうか)   (2016/10/13 23:22:00)

マジカル凛………なら、いずれ分かるわ(たこ焼きを口に放り込み咀嚼する。そこそこ熱いはずだがものともしない)………理屈や本能とは異なるなにか、なのかしらね。恋愛感情を完璧に把握している人なんかこの世にいないわよきっと。でも、時たまそんな人が見つかる。「永遠に一緒にいたい」と思う人がね   (2016/10/13 23:25:04)

クウガ神父ふむ、そういうものかね…(パクパクとタコ焼きを食べ続ければ、次は焼きそば次はお好み焼きとどこに入るのだというくらいに沢山食べていく。味と言うのを理解させるために一口だけ阿部させることにしているが、それでも…祭りの次の日にはマジカルの体重が増え、互いに変身した状態で必死の鬼ごっこをしたのは言うまでもないだろうが、今はまだ先の話だ)   (2016/10/13 23:27:40)

マジカル凛………なにも見えなくなり、心臓が高鳴り、ものを想えばその人一色。寝ても覚めても彼の事ばかり。まるで世界がその人そのものになってしまったかのよう(雛鳥のように給餌されながら持論を述べていく。あまり柄ではないがこういう事を語らせている時のマジカル凛はその素顔が僅かにこぼれ落ちる。未来と可能性に満ちた10代の少女にとって、恋や愛は世界そのもの)………(それを喪ったマジカル凛は、かくして今に至る)   (2016/10/13 23:32:11)

クウガ神父…よく解らんな、この前など朴念仁と言われたが(詰まる所、貫通能力で何でも御見通し可能なファングヘッドことクウガ神父はこと色恋には鈍感であるという事実だ)恋愛なぁ、私はそういうのは無縁に近いかもしれないが気長にまつかね   (2016/10/13 23:36:46)

マジカル凛………ふふ…無縁ね…面白い冗談だわ(ベビーカステラを購入し暖を取る。ひとつを摘まみ、満腹近い腹の中へ。甘ったるい科学調味料の香りが鼻に抜ける)………このベビーカステラは、先ほどまで自分が食べられると思っていたかしら?…このベビーカステラは自分が食べられるなんか考えているかしら?(神父へ差し出したベビーカステラは「無縁に近い」という顔でホカホカしている。少なくとも、今は。)   (2016/10/13 23:40:43)

クウガ神父成程素敵な出会いをベビーカステラとしたわけか(くくく、と笑ってしまう。こうして並んで笑うとまるで兄妹のようで別人の筈なのにまるで同一人物にも見えるだろう)そういえば凛、お土産は買わなくていいのかね?ディアーチェ君に   (2016/10/13 23:46:32)

マジカル凛………添い寝してくれるのはいいけどすぐにぐっすり寝ちゃう妹にはお土産は買わないわよ(本当は出店の食べ物は日持ちしないからだ。涼しくなってきたとは言えあまり長時間放置していると味が悪くなる。なので、お土産は食べ物以外だ)………(射的。景品は、ギトギトの玩具デザインな魔法のステッキ。もちろん、玩具)   (2016/10/13 23:50:09)

クウガ神父…あれか、(コインを射的屋のおやじに投げ渡せば射的用の銃を手に取り軽く重さを確認、長さ、トリガーの重さから獲物までの距離と風速まで瞬時に計算し始める)どっちから撃つね私は遠慮なく一番でかいのを狙うが(なんて大人げなく本気で撮りに行こうとしているのは巨大なぬいぐるみ)   (2016/10/13 23:55:54)

マジカル凛…オーヤジさんっ、あのふたつ、ちょうだい?(自分がどんな顔をしていて、なにを武器にすればいいか知っている人間は時として残酷かつ凶暴である。にこやかに射的屋のオヤジにすり寄り、服の襟元を緩めて身長の割に大きな胸を覗かせながら紙幣を握らせると次の瞬間には満面の笑みのオヤジが景品をくれた。幸運な事もあるものである)………帰りましょうか(玩具のステッキに加え巨大ぬいぐるみも抱えたまま、マジカル凛は館へ歩き出した)   (2016/10/13 23:59:49)

マジカル凛【うぐぅ、そろそろ時間切れでございます…巨大ぬいぐるみはじゃれあった後に神父にプレゼントという流れになっております】   (2016/10/14 00:00:50)

クウガ神父女ってずるいな畜生(そういって、適当に一発だけ撃つとコインを弾いてお釣り淹れに綺麗に入れて見せる)邪魔したな、一応ったから返金はなしでな(やれやれ、こいつも大概大人げない・・・)【了解です、お疲れさまでしたー】   (2016/10/14 00:03:51)

マジカル凛【ぎゅー!】   (2016/10/14 00:04:19)

マジカル凛【お相手ありがとうございました!おやすみなさいませ!】   (2016/10/14 00:04:37)

クウガ神父【父親的むぎゅー】   (2016/10/14 00:04:37)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/10/14 00:05:57)

おしらせクウガ神父さんが退室しました。  (2016/10/14 00:06:15)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/10/14 21:37:49)

マジカル凛【しまった、PL部屋のつもりで飛び込んでしまった。どうせなのでなにかソロル】   (2016/10/14 21:38:21)

マジカル凛………たったーかーいーのーとーきがきたー(歌を口ずさみながら誰もいない教室の片隅でなにかの作業に勤しんでいるのは小さな女の子マジカル凛。手には折り紙、器用にテキパキ折り曲げ形を作っていく。折り鶴だ)………たっちーあーがれー、ゆーうーしゃーふふーんふふーん(隣の机も占領して大量の折り鶴を量産している。目指すは千羽だ)………へいわのいのーりー、ファイヤーオーンー。みんなのーためにみんなのーためにみらいをひらーけー(千羽鶴は願いが叶うと言われている。平和、家族の無事、明るい未来。そんな願いを鶴に込めて人々は折るのだ。マジカル凛の暇つぶしとしても有効に作用している)   (2016/10/14 21:42:48)

マジカル凛………がっつごー、まじーんごー、いだいなゆうしゃはふふーんふふーん(とりあえず、今日はこの辺り。折り鶴もだいぶ増えてきた。ざっと900羽くらいだろうか。楽しみだ、と珍しく口角を上げる。最後の1羽は金色で作るのだ)………ふふ…さて、と…(マジカル凛は未来予知などできない。この時点では、この完成間際千羽鶴が前後編に渡る戦闘の末灰になるとは考えてもいなかった)   (2016/10/14 21:49:09)

マジカル凛【別に前後編を作ったりはしない地味な不幸話。一応待機中です!】   (2016/10/14 21:49:47)

マジカル凛【撤収します!】   (2016/10/14 22:05:22)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/10/14 22:05:25)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/10/16 22:56:01)

ディアーチェ・K・クローディア【すこーしだけ!】   (2016/10/16 22:56:12)

ディアーチェ・K・クローディア……(つい最近、久しぶりに誰かと一緒に寝た、いつぶりだったろうかそんなことを考えながら街を歩いていた)……姉上の隣ですぐに寝てしまった、まだ話途中だった気がしたのだが…(どう謝るか、それを考えていた時にふと目に止まったのは割と大きなくまのぬいぐるみ)……柄じゃないか…(姉のことを考えてその結果に至るが、そのまま店に入って自分と同じくらいの大きさのくまのぬいぐるみをかった)……喜ぶだろうか…(つぶやく少女の声は人から見るとぬいぐるみの発している声だと主思われかねない)   (2016/10/16 23:11:40)

ディアーチェ・K・クローディア果たしてこんなぬいぐるみであの姉のご機嫌取りができるかどうかだが…(とりあえず事実まで帰ってきた、少しの間ぬいぐるみをいじって遊ぶ王様とりあえず満足したのかぬいぐるみを離して別途に横になる)……我が誰かと一緒に寝たのか………変わったものだな…(クスッと笑うとそのまま瞳を閉じるこの夢のような時がいつまで続くかと考えながら就寝したのだった)   (2016/10/16 23:30:45)

ディアーチェ・K・クローディア【こんな感じが限界でございます!……もっとソロるできるようにならないと!おつかれちゃまです!】   (2016/10/16 23:31:16)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/10/16 23:31:19)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/10/17 23:52:14)

ディアーチェ・K・クローディア【また少し!】   (2016/10/17 23:52:25)

ディアーチェ・K・クローディア………(少女はいつものビルの屋上で何やら機械をいじっていた)……どこから漏れたか…(しばらく角度を変えて見たりなんだりをしていたが一瞬目を細めると握っていた機会を投げ捨て魔力弾で爆破させた、腕につけるタイプの機械、それは魔力を収束させて擬似的に魔法を発動させるというものだ、この街で収束魔法を使えるやつは自分以外に知らないだが原理の説明もしていないし見られるようなこともしていない、どこかで独自に分析でもされたのだろう)………これと、あれが直接関係なければいいが……(最近感じた魔導書の魔力、それはすべてを破壊する兵器になりかねない魔導書、元々自分がプログラムとして入っていた魔導書の感覚だ、この魔法装置の件と関係がないことを願いつつ少女は再び星が光る空を見上げるのだった)   (2016/10/18 00:00:20)

2016年10月01日 23時20分 ~ 2016年10月18日 00時00分 の過去ログ
A.R.E.A. 106〜 日常
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