「(中文向け)王様ゲーム【実験室】」の過去ログ
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2016年09月24日 03時28分 ～ 2016年10月18日 03時54分 の過去ログ
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| 三条琴音♀高３ | > | 【鎖】 (2016/9/24 03:28:48) |
| 日向 雪♂1年 | > | ぇ....ぇ....?好き....放題....?(何を言っているのか判断出来ず。きょとんとしたまま先輩を見つめて)じゃあ....(顔を上げさせてはむぎゅぅっと抱きついて 甘え全開で頬ずり 抱きつきを繰り返していく)ふみゅぅ....(目の前に好き放題出来る女の子がいても甘える男の子のオスへの解放は当分先のようだ) (2016/9/24 03:34:24) |
| 三条琴音♀高３ | > | はぁ・・ぁっ・・か、可愛い・・(抱きしめて・・甘えてくる男の子の事、抱き寄せて・・ただ、手だけはお尻に当てて、耳元で叩いて、叩いて・・って囁くの。。その代わり、鎖でつながれた乳首、胸に・・雪君の顔を押し当てて・・好き放題甘えてもらえるようにして。。) (2016/9/24 03:37:28) |
| 日向 雪♂1年 | > | ふゅっ....(ぎゅっと向こうからも抱き寄せられると嬉しそうな表情を見せて 囁かれる言葉に少しばかりの疑問を抱くも甘えさせてもらってるお礼 と叩くには似つかわしくない ふにっ ふにっと触るという言葉が適切であろう力量で触れて。胸に顔が沈まれば少し呼吸がしずらいためか荒い吐息が胸の中で荒ぶっていく)んふぅ....はむぅ.... (2016/9/24 03:43:01) |
| 三条琴音♀高３ | > | ん・・(相手の吐息、感じて・・ゾクゾクしちゃう。。乳首も余計膨らんで・・また耳元で囁いちゃう・・)・・さ、さわられるのも、良いけど・・・お尻、ぺんぺん、されたいの、してぇ・・っ・・私の、胸、鎖ぐいぐいしながら、ぺろぺろ・・お尻ぺんぺん、してぇ・・っ・・(必死、必死に抱きしめながら・・撫でながら・・おねだりするの・・) (2016/9/24 03:45:43) |
| 日向 雪♂1年 | > | こ....ぉ....?(彼の精一杯の力量でお尻を叩けばべちっと少し痛みのある音が部屋を響き渡らせて。言われるがままにぶら下がっている鎖を小さな手で握っては下にきゅっと引っ張ってみる) (2016/9/24 03:49:11) |
| 三条琴音♀高３ | > | あ、、ぁ・・・っ・・(小さく悲鳴挙げちゃう・・叩かれたら、こんなかわいい、抱きしめてる相手が、叩いてきて・・気持ちよくなっちゃう・・甘い声出しながら悶えるの、、そしたら、そこに今度は、鎖ひかれて・・も、だめ・・)あ・ぁっ・・き、きもち・・い、のぉ・・もっと、もっと、してぇ・・っ・・ (2016/9/24 03:50:54) |
| 日向 雪♂1年 | > | も もっと....?(叩けば叩くほど自分を抱きしめる力が強くなり、ぅゅ と小さく声を漏らしていく 鎖を小刻みに引っ張ってみたりとテンポを変えてみたりして) (2016/9/24 03:54:39) |
| 三条琴音♀高３ | > | ひっぁ・・っ・・・あぁぁっ・・い、いっちゃうぅぅっ・・・(しがみついて・・しがみついて、震えながら・・もっと、もっと・・っておねだりしながら・・)あ・・ぁっ・・お姉ちゃんの、変態、って、言いながら・・・い、いっぱい、してぇ・・・っ・・あ、はぁぁぁっ・・あ、あぅ・・ん、は、、あ・・ぁっ・・ぁぁっ・・ (2016/9/24 03:56:27) |
| 日向 雪♂1年 | > | お お姉ちゃんの....変態....(べち べち と鎖を引く音が何度も部屋を響かせて 言いなりのま言われた事を続けていく) (2016/9/24 03:59:47) |
| 三条琴音♀高３ | > | い・・い、逝っちゃううっ・・！逝く、逝くのっ・・逝く、逝く・・変態な、エッチな、お姉さんの顔、見ててぇっ！！あぁぁんっ！あ、ぁ・・あぁっ！・・い、いくぅっ・・あ、あぁぁんっ！(鎖引っ張られ、叩かれ、変態って言われて・・強くしがみつきながら絶頂して・・下半身、服からお漏らしみたいに液体が垂れてくるの・・) (2016/9/24 04:01:57) |
| 日向 雪♂1年 | > | うきゅぅー....(逝く時のもはや締めつけに少し悲鳴に近い声を出して 絶頂の時に出た液体が自分の服にも濡れかかる)ぅ.....?(お互い濡れた洋服に理由が分からないためかじーっと見ては首をきょとんとかしげる) (2016/9/24 04:05:24) |
| 三条琴音♀高３ | > | ん・・は、ぁっ・・き、気持ち良かった・・あ、あぅ・・(締め付けが緩んで、もたれるように抱きながら・・がくがく震えちゃって・・)あ、私の・・変態汁、かかっちゃったわね・・ (2016/9/24 04:06:27) |
| 三条琴音♀高３ | > | サイコロ、振る・・？ (2016/9/24 04:06:33) |
| 日向 雪♂1年 | > | 変態....汁....?(なぁに それ?と言わんばかりに首を傾げて 小さくこくんと頷いてはサイコロを手に取る) (2016/9/24 04:07:54) |
| 日向 雪♂1年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/9/24 04:07:59) |
| 三条琴音♀高３ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/9/24 04:08:05) |
| 日向 雪♂1年 | > | んむぅ....(勝ち を示す自分のサイコロ 今度はもう決めていたのか迷いなく口を開いて)じゃあね....次したい事....どうぞなの....(お好きにどうぞ と言わんばかりに小さく笑みを零して) (2016/9/24 04:10:24) |
| 三条琴音♀高３ | > | 次・・じゃ、じゃぁ・・私を、今だけ・・雪君のに・・(相手の笑みにゾクリとして・・息を乱しながら・・すがって)雪君の、奴隷に、してぇ・・っ。(すがる目で・・今日駄目・・虐められたくて、体が・・おかしいのぉ・・) (2016/9/24 04:12:23) |
| 日向 雪♂1年 | > | 奴隷....?(現代日本社会には馴染みのない単語 一応 と頷くもどう接すればいいか分からずに やや困惑気味に先輩をジーっと見つめる) (2016/9/24 04:14:30) |
| 三条琴音♀高３ | > | 私の、飼い主に、なって・・(首輪つけて、リード渡して・・) (2016/9/24 04:15:01) |
| 日向 雪♂1年 | > | 飼い主....(鉄独特の音 うーん と表情を曇らせて とりあえず思いついた行為 ぷるぷると震えながら背伸びをして頭を撫でてみようか 彼女の目の前には目のつむった飼い主がうつっているはず) (2016/9/24 04:18:58) |
| 三条琴音♀高３ | > | ん・・(掌に撫でられれば、心地よさそうに・・頬擦りしたりして・・そこから、太ももを舐めたり・・・掌を舐めたりして、様子を見るの・・) (2016/9/24 04:20:14) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【ん、ごめんなさい・・そろそろ、堕ちなきゃなの・・】 (2016/9/24 04:23:15) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【また、遊んでくださいませ】 (2016/9/24 04:23:20) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【有難うございました。。】 (2016/9/24 04:23:27) |
| おしらせ | > | 三条琴音♀高３さんが退室しました。 (2016/9/24 04:23:30) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【お疲れ様でした 満足させてあげられたか不安でした おやすみなさいませ なのですっ】 (2016/9/24 04:24:19) |
| おしらせ | > | 日向 雪♂1年さんが退室しました。 (2016/9/24 04:24:34) |
| おしらせ | > | 森園茜♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/28 01:07:48) |
| 森園茜♀2年 | > | （実験室の扉を開け、キョトンと周りを見たわして）…あれぇ？最近誰も来てないのかな？（いつものように机に座っては足をブラブラとさせて）誰か来るまで待ってよ〜っと！ (2016/9/28 01:08:55) |
| おしらせ | > | 柴崎大樹♂３年さんが入室しました♪ (2016/9/28 01:12:44) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | （実験室に近づくとのドアが少し開いてるのを見て、誰かいるのかな？と思いつつ、ドアを開ける。）…こんばんはー。森園さん。一人なの？（茜の前のソファーに座りながら。笑顔で声をかけていく。）【こんばんは。はじめまして、よろしくお願いします。】 (2016/9/28 01:17:07) |
| 森園茜♀2年 | > | おっ、しばせんぱーい！（人懐っこい笑顔を向けては嬉しそうにして）ひとり。ひとりぼっちー。（そう言いながらスカートの中が見えないように暇だと足をぱたつかせて） (2016/9/28 01:20:07) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …そうっか、そうっか、まあ、この時間だしね。（笑いながら言葉を返し、わざとスカートの中を覗き込むように身体を屈ませて・・・）・・・なんだ、見えそうだったのに。まあ、勝てばいいのか。（茜との間にあるテーブルの上に置かれたサイコロを手にして。）・・・じゃあ、やっちゃう？ (2016/9/28 01:23:19) |
| 森園茜♀2年 | > | （身体を屈めた相手に対して）だーめっ、しばせんぱい、我慢ですよお？（脚をおとなしくさせてはニコニコしたままでいて）…やりましょっかあ（にたりと怪しく笑んではサイコロを手に取って振って） (2016/9/28 01:25:07) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/9/28 01:25:10) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 2b6 (2016/9/28 01:25:33) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/9/28 01:25:46) |
| 森園茜♀2年 | > | うにゃっ、さっそく負けかぁ…（しゅん、と態とらしく項垂れてみて） (2016/9/28 01:26:13) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | （一度間違ってサイコロが吹き飛んだあと、もう一度振って。）・・・うし。まずは俺の勝ちだね。じゃあ、さっき見損ねた、スカートの中見せてもらおうかな。サイコロ振って出た数かける10秒、俺の目の前に立って、自分でスカート捲りあげて俺に見せて。 (2016/9/28 01:27:52) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/9/28 01:28:10) |
| 森園茜♀2年 | > | うにゃあ…しばせんぱい、パンツすき？（サイコロを再度振った相手の前に立てば、ミニスカートを両手でまくりあげる）…あんま顔見ちゃだめですよお？（黒の紐パンを晒しながら少し恥ずかしそうにその場に立って） (2016/9/28 01:29:49) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …なんで？顔見るでしょ？俺、パンツはまあ嫌いじゃないけど、恥ずかしがってるその顔が好きなんだよね・・・ずいぶん、エッチな下着きてるんだね。森園さん・・・（ショーツと茜の顔をじっくりとみつめ、ゆっくり100秒数えて。）・・・はい、いいよ。じゃあ、次ね。 (2016/9/28 01:31:50) |
| 森園茜♀2年 | > | にゃーっ（ぱっとスカートから手を離して）…しばせんぱい、Sですねぇ（そう言いながら、サイコロを机に転がして） (2016/9/28 01:32:43) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/9/28 01:32:45) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/9/28 01:32:58) |
| 森園茜♀2年 | > | …イカサマしてません？（ジト目で相手を見つめて） (2016/9/28 01:33:31) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …うん。ばっちりSだよ。（楽しそうに笑いながら、サイコロを振って。）…いやいや、イカサマなんてしてもつまんないし。つーか、今、疑ったね？（そのジト目をじっと見つめ返して。） (2016/9/28 01:34:36) |
| 森園茜♀2年 | > | 疑ってませーん（ジト目をやめてニコニコ笑い直して） (2016/9/28 01:35:59) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …でも、疑われたの、ショックだったから…じゃあ、サイコロの数×10秒、ブラウスの上から指で乳首刺激する。ね。 (2016/9/28 01:38:06) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 2ｄ6 → (6 + 5) = 11 (2016/9/28 01:38:11) |
| 森園茜♀2年 | > | さっきより多いｯ （吃驚したように目を丸くしながらサイコロを見つめて）…みゃー……ごめんなさいー（と言っても相手が許してくれそうにないので、ゆっくり指先で自分の下着と服の上から乳首を刺激して）……ん…っ、 (2016/9/28 01:39:43) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …茜、俺がやってあげようと思ったのに、オナニーも見せてくれるんだね。そんな風に、いつも乳首触ってるの？・・・（その動きと茜の顔に視線を絡ませながら・・・） (2016/9/28 01:41:33) |
| 森園茜♀2年 | > | んっ…んーん……、してにゃい…（少し吐息を漏らしながら首を横に振って）…は…、……（下着で辛うじて隠れてはいるものの、突起は徐々に固くなってしまって） (2016/9/28 01:44:07) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …そうなの？…でも、指の動き、エッチだよ。・・・はい。いいよ。（言葉を響かせると、サイコロを持って茜に手渡していく。）・・・はい。じゃあ、振って。 (2016/9/28 01:45:50) |
| 森園茜♀2年 | > | …ふぁ……、（少し物足りなさそうな表情浮かべるもすぐにいつものようになり）…次はしばせんぱいが恥ずかしい思いするんですからねっ（そう言って受け取ったサイコロを転がす） (2016/9/28 01:48:19) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/9/28 01:48:21) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/9/28 01:48:53) |
| 森園茜♀2年 | > | ありゃ、引き分け〜？ (2016/9/28 01:49:29) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | もう一回、ずつだね。 (2016/9/28 01:49:44) |
| 森園茜♀2年 | > | はあい (2016/9/28 01:49:52) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/9/28 01:49:56) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/9/28 01:50:06) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …まあ、そろそろ、そうなるよね。（サイコロの出目をみて。頭を書きながら笑って、茜を見て。）・・・いいよ。じゃあ、命令をきこうっか。 (2016/9/28 01:51:21) |
| 森園茜♀2年 | > | わーいっ！（両手を広げて大袈裟に喜んで）じゃあ、しばせんぱいにはコレ、つけてもらいますねぇ？（口角あげては棚から首輪を取り出し、首元に手を伸ばして）…Sな人が首輪つけられるのって、滅多にないでしょうし興奮するんですよー（そう言いながら相手に手際良く首輪をつけて） (2016/9/28 01:52:18) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | ・・・まじかぁ。（茜の言葉に、笑いながら、首を差し出し、着けられていく。）・・・くっそぉ。付けられても、俺は興奮しないのに。次ぎ勝てばいいや。【サイコロを持って、茜に手渡す。） (2016/9/28 01:55:13) |
| 森園茜♀2年 | > | 最高、お似合いですよ？次わたしが勝ったら鎖つけてあげますねっ（そう言いながらサイコロを転がして） (2016/9/28 01:57:02) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/9/28 01:57:04) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/9/28 01:57:23) |
| 森園茜♀2年 | > | もーいっかいっ (2016/9/28 01:58:03) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/9/28 01:58:04) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 嫌な流れだな。もう一回ね。（茜にサイコロを手渡す。） (2016/9/28 01:58:07) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/9/28 01:58:13) |
| 森園茜♀2年 | > | うにゃっ！！ （自分の転がしたサイコロを見つめて頬を膨らませ） (2016/9/28 01:58:49) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …さてと、俺の勝ちだね。じゃあ、付けられて興奮するって言ってた首輪を茜につけてあげるね。リードも着けたやつを。（にやりと笑みを浮かべて、首輪を外し先にリードを繋げて、そのあと、首輪を茜に取り付けていく。）・・・どう？首輪着けられると興奮するって言ってたよね？・・・すごい似合ってるよ。 (2016/9/28 02:02:05) |
| 森園茜♀2年 | > | うぅ…、付けられて興奮するんじゃなくて、つけて興奮するんですー （胸の鼓動が少し早くなるのをバレないように平静を保って、余裕そうな表情を浮かべる）…ほら、次、次やりましょ？ (2016/9/28 02:03:23) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …そうなの？でも、着けられて興奮してるっぽいよ？（その表情をじっと見つめて。）・・いいよ、はい。サイコロ。（茜にサイコロを手渡す。） (2016/9/28 02:04:46) |
| 森園茜♀2年 | > | してなーい （けろりと笑ってはサイコロを転がして） (2016/9/28 02:05:12) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/9/28 02:05:15) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/9/28 02:05:25) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 引き分けるね。はい。もう一回。 (2016/9/28 02:05:46) |
| 森園茜♀2年 | > | あは、ここまでいくとしばせんぱいとは運命感じちゃうにゃ (2016/9/28 02:05:54) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/9/28 02:05:58) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/9/28 02:06:13) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | あはは。運命感じてた？まあ、仕方ないね。あ、でも、首輪のやり取りは無しね。（笑いながら、サイコロをテーブルにおいて。）・・・茜からの命令は何？ (2016/9/28 02:07:26) |
| 森園茜♀2年 | > | さすがに首輪返すのは堂々巡りだから…、（キョロキョロと部屋を見渡して、小さな小瓶を手に取って）これ、何か知ってます？媚薬っていうんですよ〜（コップに水を入れては少量薬を混ぜて、相手へ手渡して）…わかりますよね？せーんぱい (2016/9/28 02:08:11) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …知ってるよ。精液が一杯出るし、射精した後も、硬いままで、何回も逝かないと収まらなくなるやつでしょ？・・・うん、いただきます。（わざと、困った風に笑いながら、コップを受け取り、一気に飲み干していく。）・・・ふぅ。味は水ね。はい、次、行こう。（サイコロを茜に手渡していく。） (2016/9/28 02:11:27) |
| 森園茜♀2年 | > | （あっさりと飲まれては少しつまらなさそうにして）…もっとリアクション見たかったぁ、 (2016/9/28 02:12:36) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/9/28 02:12:39) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | ほら、飲んですぐには効いてこないもんでしょ？そのうち効いてくるよ、そのときは責任とってね。（サイコロを手にとって、振っていく。） (2016/9/28 02:13:50) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/9/28 02:13:57) |
| 森園茜♀2年 | > | 責任取るかはサイコロ次第です〜（クスクス笑ってはサイコロを確認して）…しばせんぱい、暑いってか暑くなりますよねぇ…？脱ぎましょっかぁ (2016/9/28 02:15:17) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 連敗かぁ。。。（悔しそうにサイコロを見つめ。普段とは違う、Ｓの目で茜を見つめて。）・・・ああ、丁度暑くなってきたところだしね。（ソファーから立ち上がり、茜の前で制服脱ぎ、下着だけになっていく。）・・・これでいいかな？（ボクサーブリーフには、勃起したペニスの形を浮き上がらせている。） (2016/9/28 02:17:55) |
| 森園茜♀2年 | > | にゃは…っ、せんぱい素敵な体付きですねぇ…（見惚れる様に見つめては視線を下に向けて）…サイコロに期待するしかないですよぉ？（少し顔を赤くしながら、サイコロを転がした） (2016/9/28 02:19:52) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/9/28 02:19:54) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/9/28 02:20:22) |
| 森園茜♀2年 | > | さすがに連勝はできないにゃあ… (2016/9/28 02:20:55) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …まあ、そういうもんだよ。（嬉しそうにサイコロを見て。そのあと、茜の目を見つめて。）・・・じゃあ、俺からの命令は、茜も下着だけになって・・・脱ぎ終わったら俺の目の前で気をつけしてちゃんと見せないとダメだよ・・・ (2016/9/28 02:23:28) |
| 森園茜♀2年 | > | …はぁい、 （先ほどの鋭いSの視線で見つめられれば顔を逸らして、ゆっくりと制服に手を掛けて）……これでいい？（下着だけになれば気を付けの姿勢で、相手を下から見上げて） (2016/9/28 02:26:06) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …いいよ。茜は、さっき俺の身体の事言ってたけど、茜の体も、超素敵な身体だと思うよ・・・（手は、茜の腕を撫でるようにしながら、じっくりと見つめていく。）・・・じゃあ、茜。サイコロ・・・ (2016/9/28 02:28:37) |
| 森園茜♀2年 | > | ん…、っ……（小さくくぐもった声を出してはサイコロを転がす）……勝ちたいな…っ、 (2016/9/28 02:32:21) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/9/28 02:32:24) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/9/28 02:32:44) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …あ、負けちゃった。（言葉を響かせながら、茜を見つめていく。）…茜、命令いいよ。何？・・・ (2016/9/28 02:34:09) |
| 森園茜♀2年 | > | 神はわたしに味方してますねぇ…（少し考え込むような表情になるもすぐに相手を見つめて）…しばせんぱぁい、もう一回したい、です？（サイコロを手に取って、じっと見つめて） (2016/9/28 02:34:28) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …じゃあ、もう一回俺がもう一回振るって言うのが、茜の命令なのね？いいよ。（そのサイコロを受け取り、もう一度振っていく。） (2016/9/28 02:35:50) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/9/28 02:36:00) |
| 森園茜♀2年 | > | ん、…今日は勝てそうな気がするんですよねぇ (2016/9/28 02:36:49) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/9/28 02:36:52) |
| 森園茜♀2年 | > | ほらっ、やっぱり（下着姿のままで余裕な笑みを浮かべて）しばせんぱい、ローターって自分で使ったことあります？（机の引き出しから2つの小さな機械を取り出して） (2016/9/28 02:38:46) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …あれ？勝ったと思ったんだけどね。まあ、仕方ないね。（サイコロを見て、茜を見つめて。）・・ローターを自分に、軽くならあるけど、そんなにだったよ。まあ、茜が勝ったんだからいいよ。命令は何？ (2016/9/28 02:40:48) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | （茜が引き出しから取り出したローターを見つめ、茜をじっと見つめていく。） (2016/9/28 02:41:35) |
| 森園茜♀2年 | > | （相手の胸板をそっと撫であげて）…媚薬飲んでローターつけたら、どうなるんでしょうねぇ？（相手の乳首をそっと指先で撫で、ローターを押し当てる）電源はいれませんよ？安心してくださいっ (2016/9/28 02:44:20) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | ・・・あはは、優しいね。優しくされると、苛めたくなっちゃうね。んっ。。。（体をビクつかせて、茜を見つめる。）・・・どうなるかって言うと、めちゃめちゃ、興奮するし、ゲーム忘れて襲っちゃいそうになるくらいかな。（手は、茜の腰の辺りにおいて、見つめていく。）・・・でも、まだ大丈夫。サイコロ振ろう。 (2016/9/28 02:47:36) |
| 森園茜♀2年 | > | あは…余裕そうですねぇ。でも、せんぱいになら襲われてもいいかな…？（小さく呟いては相手にサイコロを渡し、自分も振って） (2016/9/28 02:50:39) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/9/28 02:50:40) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/9/28 02:51:11) |
| 森園茜♀2年 | > | 今日のわたし、ついてるかも（ローターのスイッチを手に取り、意地悪く笑って）…せんぱい頭いーから、どうなるかわかりますよね？…サイコロの目、×10秒耐久から初めてあげますねっ（サイコロを振って、スイッチを弱く設定して） (2016/9/28 02:53:15) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/9/28 02:53:18) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | ・・・あら、また負けちゃった・・・あ、マジか。仕方ないね・・・（震動するローターが乳首に触れると、体をわざとビクつかせ、茜をリモコンを持っていない方の手首をぎゅっと握って、）・・・はい。７０・・・（70数え終わると、乳首に押し当てられていたローターをそのまま、ブラジャー越しに茜の乳首へ押し当てていく。）・・・茜も少しだけしてみなよ。気持ちいいかもよ・・・ (2016/9/28 02:57:32) |
| 森園茜♀2年 | > | （相手が数えながらびくつく姿に恍惚の笑みを浮かべて）…もうちょっとしてもよかったかもにゃ…ぁっ、？！（感想を呟いていれば胸元にローター当てられ、演技ではなく身体がびくりと震えて） (2016/9/28 03:00:05) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …媚薬が大分効いてるみたい…（ローターを押し当てながら手にリードを巻きつけるようにして、茜の顔を上げさせて、唇をゆっくりと重ねていく。舌を差込み、ねっとりと絡ませていく。しばらく絡ませたあと、舌を抜き、）・・・ほら、キスしちゃった・・・ (2016/9/28 03:02:56) |
| 森園茜♀2年 | > | ふ…っ、…っぁ…！（キスされながらローター押し当てられれば相手の背中に腕を回して）…もう…っ…、だめ、さいころっ…、（息切れしながらも相手に半分身体預けた状態で見上げて） (2016/9/28 03:06:54) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …うん。サイコロしないとね…茜、振っていいよ。・・・（言葉だけ、そういうと茜を抱き寄せ、また、舌を絡ませてていく。お腹に硬くなった下着越しに硬く勃起したペニスを押し当てていく。 (2016/9/28 03:09:54) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | ・・・茜、ほら、サイコロ、振っていいよ・・・（身体を密着させたまま、茜にサイコロを手渡していく。） (2016/9/28 03:10:52) |
| 森園茜♀2年 | > | ん…っ、んう…っ！ （なんとかサイコロを振り、舌が絡めば目を瞑って受け入れて）ふ、ぅあ…っ、（下着越しでもわかる形に、自らの下着を汚して） (2016/9/28 03:12:23) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/9/28 03:12:26) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/9/28 03:13:00) |
| 森園茜♀2年 | > | せんぱ、…っ、（サイコロの目を確認しては相手を見つめて）…めーれー、っ…わたしのこと…めちゃくちゃに…犯してっ… (2016/9/28 03:14:26) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | …王様の命令は、絶対だし、もちろん・・・（見つめながら茜の言葉をきくと、そう言葉を返し、唇を重ね舌を絡ませていく。舌を絡ませながら、手は、ブラジャーのホックを外し、腕から抜いていく。左右の乳首を親指と人差し指で摘み転がしていく・・・）・・・乳首、すごい勃起してて、いやらしいね。 (2016/9/28 03:18:01) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 【落ちちゃったかな？ありがとうございました。また、機会があれば遊んで下さいね。】 (2016/9/28 03:30:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森園茜♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/28 03:34:32) |
| 柴崎大樹♂３年 | > | 【では、俺も失礼します。】 (2016/9/28 03:35:22) |
| おしらせ | > | 柴崎大樹♂３年さんが退室しました。 (2016/9/28 03:35:27) |
| おしらせ | > | 三条琴音♀高３さんが入室しました♪ (2016/9/28 12:59:16) |
| おしらせ | > | 三条琴音♀高３さんが退室しました。 (2016/9/28 13:08:03) |
| おしらせ | > | 柴崎大樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/29 00:20:11) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | （実験室のドアを開けて、中に入っていく。中を見回すと誰もいなそうなので、とりあえず、ソファーに腰掛け、側にあったマガジンラックからNumberを手にとって、活字に目を通していく。） (2016/9/29 00:23:10) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | ・・・とりあえず、誰か来るまで、しばらく待ってみるかな。・・・（ふとドアの方を見つめ、呟くと、視線は雑誌へと移していく。） (2016/9/29 00:25:08) |
| おしらせ | > | 柴崎大樹♂3年さんが退室しました。 (2016/9/29 00:33:14) |
| おしらせ | > | 柴崎大樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/29 00:33:18) |
| おしらせ | > | 森園茜♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/29 00:36:49) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 【おお、こんばんは。昨日は、ありがとうございました。】 (2016/9/29 00:37:27) |
| 森園茜♀2年 | > | 【こんばんは。昨日は寝落ちしてました…、申し訳ないです】 (2016/9/29 00:37:41) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 【いえいえ、ひとえに、俺のサイコロの弱さ故ですから。（笑）】 (2016/9/29 00:38:27) |
| 森園茜♀2年 | > | 【気づいたら朝でした笑 今日もまたよろしくお願いしていいですか？】 (2016/9/29 00:38:55) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 【あはは。そういうことありますよね。朝起きて、やっちまったぁ。で、一人で苦笑い。みたいな。もちろん、茜さんがよければ、お願いします。】 (2016/9/29 00:40:00) |
| 森園茜♀2年 | > | 【よろしくお願いします〜、実験室に入るとこから書き出しますね笑】 (2016/9/29 00:41:05) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 【了解です。よろしくお願いします。】 (2016/9/29 00:41:33) |
| 森園茜♀2年 | > | あっ！（実験室の扉を少し開けては声を上げ、中へ入る）しーばせーんぱい！（態と雑誌を読む相手の後ろから飛びつき、豊満な胸を押し付けて） (2016/9/29 00:42:20) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | ・・・おお。当たってるねぇ。良い感触が (2016/9/29 00:42:49) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | …で、その声と胸の感触は、いつの間にか居なくなってた、茜だね。（雑誌を閉じながら、ゆっくりと後ろを振り返って。笑顔で見つめて。）…まあ、隣に座んなよ。 (2016/9/29 00:44:25) |
| 森園茜♀2年 | > | えへへ〜、気付いたら家のベッドでした（てへ、と舌を出しては少し反省はしているような様子で）今日は大丈夫、ちゃーんとせんぱいと遊んであげますっ（隣に座っては早速、というようにサイコロを取り出して） (2016/9/29 00:45:43) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | …いいね。じゃあ、たっぷり遊んでもらわないとね。（言いながら、サイコロを取り出した茜を見て、雑誌はラックに返していく。）…いいよ、じゃあ、茜からサイコロ振って。 (2016/9/29 00:46:59) |
| 森園茜♀2年 | > | にゃは、じゃあお先に〜（サイコロを転がして、出目を見守って） (2016/9/29 00:47:29) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/9/29 00:47:30) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 2ｄ6 → (4 + 1) = 5 (2016/9/29 00:47:38) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | …まじかぁ。流れ昨日のままなの？（笑いながら、自分の出目を見つめて。）・・・いいよ、まだ、始めだしね。命令をどうぞ、茜女王様。 (2016/9/29 00:48:44) |
| 森園茜♀2年 | > | （出目を確認すればにやりとして）始めだからそんなにきつくないですよ？（女王様と呼ばれれば少し嬉しそうにして）とりあえず、今日は上だけ脱いでもらいましょーかぁ？ (2016/9/29 00:50:26) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | …はい。かしこまりました。（隣に座っている茜にゆっくりと礼をするように体を倒し起き上がると、ワイシャツのボタンを外し、ワイシャツを脱いでソファーの背もたれに置くように。）・・・これでいい？じゃあ、次、行ってみようよ。 (2016/9/29 00:52:21) |
| 森園茜♀2年 | > | しばせんぱいの身体すきですよぉ？（満足そうに見つめてはサイコロを手渡し）そーれっ (2016/9/29 00:55:21) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/9/29 00:55:24) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 本当に？嬉しいこといってくれるね。嬉しいから苛めたくなるね。（サイコロを手にとって。） (2016/9/29 00:56:33) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/9/29 00:56:41) |
| 森園茜♀2年 | > | ふぁっ…、苛めたくなる、からのそれはイカサマを疑いますよぉ？ (2016/9/29 00:56:57) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 苛めたくなるのは、個人的な気持ちだからさ。それはそれ、サイコロは、サイコロでしょ？（出目をみて。）・・・じゃあ、まあ、昨日、飲まされたアレからいこうかな。（カップに水を注ぎ、媚薬の小瓶を手にして、やや多めに水に垂らしていく。）・・・はい。どうぞ。 (2016/9/29 01:00:26) |
| 森園茜♀2年 | > | …うー……昨日のツケがぁ…（ぼやきながら手渡された水を見つめて）しばせんぱいが飲んだのより多くないですか…？命令だから飲みますけどー…（ごく、と喉を鳴らして一気に飲み干して） (2016/9/29 01:03:17) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | ・・・そうだった？今くらいだった気がしたんだけど、まあ、命令だしね。（飲み干したカップがテーブルに置かれると、茜の手にサイコロを渡していく。）・・・はい。じゃあ、次、どうぞ。 (2016/9/29 01:04:47) |
| 森園茜♀2年 | > | …ま、遅効性ですし？よゆーですし？（ぱたぱたと顔を手で扇ぎながら、手渡されたサイコロを転がして） (2016/9/29 01:06:40) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/9/29 01:06:42) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 余裕だなぁ。まあ、まだ効いてないしね。（笑いながら、サイコロを手にして。） (2016/9/29 01:07:34) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 2ｄ6 → (2 + 3) = 5 (2016/9/29 01:07:38) |
| 森園茜♀2年 | > | …倍差は嬉しいですねぇ……（サイコロを見つめてはそう呟いて）じゃあ、昨日外されたこれにしましょ…？（首輪を手に取り、見つめて） (2016/9/29 01:09:38) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | ・・・え～。まあ、いいけど、基本的に似合わないしなぁ。絶対首輪は、茜の方が似合うのにな。（ぶつぶつ言いながらも、顎を上げて喉をさらすようにして。）・・・いいよ。ほら。着けて\・・・ (2016/9/29 01:11:29) |
| 森園茜♀2年 | > | しばせんぱいが勝ったらつけてあげますよお…？（段々息が荒くなっていくのを隠しながら、相手の首に手を飛ばし首輪をつける）今日は最初から鎖つきなんですよ〜（そう言いながら軽く鎖を引っ張って） (2016/9/29 01:14:43) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | ・・・んっ。くっそぉ。・・・つーか、そんな引っ張るもんじゃないよ。ほら、手、離して。サイコロサイコロ。（リードを持つ手にサイコロを持ち変えさせていく。） (2016/9/29 01:16:13) |
| 森園茜♀2年 | > | あは、ごめんなさーい（余裕そうな表情崩さず、サイコロを転がして） (2016/9/29 01:18:32) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/9/29 01:18:35) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 2ｄ6 → (1 + 2) = 3 (2016/9/29 01:20:03) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | ・・・まじかぁ。連敗かぁ。（出目を見つめて、そのあと、茜の目をじっと見つめて。）・・・いいよ。どんなことして欲しい？・・・ (2016/9/29 01:21:16) |
| 森園茜♀2年 | > | …そんな見つめちゃだめですにゃぁ…、（顔を赤くしながら、手でまた扇いで）…熱いから、しばせんぱい、わたしの服脱がして…？（上目遣いで見つめては、相手の手を取りカーディガンのボタンにそっと当てて） (2016/9/29 01:23:46) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | …いいよ。暑いよね。分かるよ。（見つめたまま言葉を響かせ、指先に当たった、カーディガンのボタンを外していく。手はブラウスの上から腕をなでるようにして、カーディガンを脱がしていく。カーディガンをソファーの背もたれにおいて、指先はブラウスのボタンへ。）・・・ブラウスもだよね？（見つめながら、上からボタンを外していく。） (2016/9/29 01:26:54) |
| 森園茜♀2年 | > | …ん…、ブラウス、も、（聞かれた言葉に頷きながら、大人しく服を脱がされていって）…下はだめ、ですよ…？（火照った身体のせいか頬を紅くしたまま、相手がブラウスを脱がす際にサイコロを手に取って） (2016/9/29 01:29:39) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | ・・・うん、分かってるよ。（ブラウスの前がはだけると、内側へ手を差し込み、肩口から腕を優しく撫でるようにしながら脱がしていく。腕から抜いたブラウスは、背もたれにおいていく。）・・・うん、いいよ。振って・・・ (2016/9/29 01:31:29) |
| 森園茜♀2年 | > | （息を荒くしながら、相手の肩に寄りかかった状態で、サイコロを振る） (2016/9/29 01:32:54) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/9/29 01:32:57) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 2ｄ6 → (6 + 6) = 12 (2016/9/29 01:33:26) |
| 森園茜♀2年 | > | わー…ゾロ目だぁ…、…しばせんぱい、なんでも命令して…？（上目遣いで見つめながら少し目を潤ませて） (2016/9/29 01:34:03) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | …おお、いいね。（出目を見たあと、茜の目を見て・・・）・・・良い目だね。茜。じゃあ、俺が茜の首に、この首輪着けてる間、すごい、いやらしいキスをする。・・・（見つめながら、そう囁くと、茜の唇に唇を甘く重ね、唇に吸い付くようにキスし、舌をゆっくりと絡ませていく。舌を絡ませながら、首輪を外し、茜の首につけていく。） (2016/9/29 01:37:09) |
| 森園茜♀2年 | > | ん…っ、（唇が重なればそっと相手にされるがままに首輪をつけられて）ん…ぁ…、んん…（自らも相手に舌を絡ませながら、そっと繋がった首輪の鎖を相手の手に握らせて） (2016/9/29 01:41:34) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | （首輪を取り付けたあと、手に渡されたリードを手に巻きつけ、リードを引いて顔を近づけさせ、更に深く、卑猥な音を立てながら舌を絡ませていく。ゆっくりと舌を抜いて、茜の手にサイコロを置いていく。）・・・ほら、茜。サイコロ振って・・・ (2016/9/29 01:43:45) |
| 森園茜♀2年 | > | っ…んん…！（鎖を引かれ、少し苦しそうな声を漏らして）…ふ…はぁ…っ、（唇が離れては寂しそうに見つめ、手渡されたサイコロを弱々しく振って） (2016/9/29 01:45:03) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/9/29 01:45:05) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/9/29 01:45:28) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | …今度は、俺の連勝だね。じゃあ、次の命令は、俺の目の前に立って、スカートを脱いで、気をつけして、今日はどんな下着を着てるのか、俺を見ながら、教えて・・・ (2016/9/29 01:47:31) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | （手に絡ませた、リードを緩ませて、茜を見つめていく。） (2016/9/29 01:48:08) |
| 森園茜♀2年 | > | は…い……、（熱い身体のせいか少しふらついた状態で立ち上がり、スカートを床に落とし、言われたままに気をつけする）…今日は、昨日と違って、赤…にゃー…、レースが可愛いから、一目惚れしちゃったの、（吐息荒いまま途切れ途切れに言葉を紡ぎながら、自分の選んだ下着を説明していって） (2016/9/29 01:51:36) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | …うん。そうだね。よく似合ってるよ。茜、その下着…（指先は腿を撫でて、そのショーツの淵をなぞるように。もう片方の手で、茜にサイコロを手渡していく。）・・・ほら、茜。立ったまま、サイコロ振って。 (2016/9/29 01:53:45) |
| 森園茜♀2年 | > | …っ、あ、…（指先からの軽く弱い刺激にも身体を震わせながら、震える手でサイコロを机に落として） (2016/9/29 01:56:09) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/9/29 01:56:12) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/9/29 01:56:37) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | ・・よくゾロ目が出るね。（出目を見て、笑みを浮かべて、指先を滑らせながら、茜を見つめる。）・・・いいよ、茜、俺にどんなことして欲しい？・・・ (2016/9/29 01:57:59) |
| 森園茜♀2年 | > | ん…、わたしの、かち…っ（サイコロを確認してはふらふらと相手に近寄り、目の前の床に座り込んでは下から見上げて）…ね……、しばせんぱい…、めーれー…、わたしのこと、めちゃくちゃに犯して…？我慢できないの…（相手の太股に手を置いては、相手にだけ聞こえるような声で述べて） (2016/9/29 01:58:42) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | …ゲームの途中なのに、もう、犯して欲しいの？・・・茜、いやらしいんだね・・・（リードを引いて、顔を上げさせて上から見つめると唇を重ね、ねっとりと舌を絡ませていく。舌を絡ませながら、もう片方の手は、親指と人差し指と中指でブラジャー越しに乳首を摘み刺激していく。）・・・いっぱい、苛めて欲しいの？・・・ (2016/9/29 02:03:25) |
| 森園茜♀2年 | > | ん…！（首輪を引かれ、身体が震えながらも相手の舌に応えるように舌を絡め返して）…ぁ…っ、ぁ、…！（布越しの刺激にもどかしそうな声を漏らしながら、相手の太股に置いた手を強く握り）いじめて…っください…っ (2016/9/29 02:06:27) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | …そう、じゃあ、いっぱい苛めてあげるから、茜は、一回、四つん這いになって、俺のほうにお尻を突き出すようにして・・・（見つめながら、ゆっくりと言葉を響かせ、乳首を刺激していた指を離していく。）【今夜は、何時くらいまで平気そうですか？それによってすること決めますね。】 (2016/9/29 02:09:26) |
| 森園茜♀2年 | > | …はい……、（素直に相手から離れ、四つん這いになり腰を突き出して）【そうですね…、だいたい3時過ぎ頃までは大丈夫です〜】 (2016/9/29 02:10:39) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | （茜が四つん這いになると、ショーツを横にずらして割れ目をあらわにする。）・・・茜、まだ、キスしかしてないのに、オマンコ汁いっぱい溢れて、いやらしい匂いして光ってるね・・・（言いながら、もう片方の手にゴムを被せたバイブを持ち、後ろからゆっくりと差込み、弱にスイッチを入れて、ショーツを元に戻して抜けないようにしていく。）【了解しました。】 (2016/9/29 02:13:21) |
| 森園茜♀2年 | > | にゃ…、にゃぁっ…、（指摘されれば恥ずかしさに顔を埋めながら、差し込まれた何かにびくんと背中を震わせ）…あぅ、…っ、う…は…っ（腰を緩く揺らしながら、更に吐息を熱く漏らして） (2016/9/29 02:16:33) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | ・・・ほら、それじゃあ、茜は、俺の前でお座りして、俺のズボンと下着を脱がして・・・（リードを引いて俺のほうに顔を向かせると、その目を見つめて言葉を響かせ、ソファーから立ち上がっていく。） (2016/9/29 02:18:13) |
| 森園茜♀2年 | > | にゃん…っ、（座り込んではバイブが奥に進み、身体がまた震えて）…っ…、ん…（震えた手で相手のズボンと下着を脱がしては、下からじっと相手のモノを見つめて） (2016/9/29 02:23:37) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | …いいよ。バイブをオマンコに挿したまま、俺のオチンチン、舐めて、もっと硬くさせて・・・（手でペニスを持ち、茜の唇へ押し当て、リードを手に巻きつけて短くし、ひきつけるようにして口の中へ沈ませていく。） (2016/9/29 02:25:54) |
| 森園茜♀2年 | > | ん…っ！（嬉しそうに先に口付けてはゆっくりと沈ませ、舌を絡める）ん…っちゅ…んん、…っ（快楽を求めて腰を揺らしながら、懸命に相手のモノを吸ったり舐めたりと刺激を与えて） (2016/9/29 02:28:48) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | ・・・いやらしいね。茜・・・腰動かして、バイブでオナニーしながら、しゃぶってるんだ。（リードを引いて、口から抜けないようにして、もう片方の手は、頭を優しくなでていく。）・・・それに、オマンコみたいに、気持ちいよ、茜の口・・・ (2016/9/29 02:30:28) |
| 森園茜♀2年 | > | んぐ…！（鎖を引かれ、喉奥に相手のモノが当たれば苦しそうに表情歪めながら）んー…っ、ん…っ、（根本まで舌を伸ばし、時折舌で押したりしてみて） (2016/9/29 02:31:42) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | （ゆっくりと腰を引いて、口から涎塗れのペニスを引き抜いて、その唾液を唇に塗り広げていく・・・）・・・茜、オチンチンで犯して欲しい？・・・ (2016/9/29 02:33:00) |
| 森園茜♀2年 | > | ぁ…っ、（抜かれてしまえば寂しさを感じて）…っ犯してほしいよおっ…（相手の足に縋っては見上げて、懇願して） (2016/9/29 02:37:33) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | ・・・ほら、じゃあ、ソファーに座って、自分でショーツを脱いで、入ってるバイブを抜いて見せて・・・（縋る茜の頭を撫でて、身体を支えるようにしてソファーに座らせていく。茜に見せるように、ゆっくりとペニスを扱いて見せていく。） (2016/9/29 02:39:52) |
| 森園茜♀2年 | > | …、ん…っ！（ソファに座り、ショーツを床に投げては、相手に見せつけるようにゆっくりとバイブを抜いてそれも床に落として） (2016/9/29 02:40:47) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | ・・・茜。オマンコ、丸見えだよ。バイブ抜けるところ、すごいエロかったよ・・・（言いながら、硬く唾液まみれのペニスを膣口に押し当て、身体を倒すようにしてゆっくりと中へ差し込んでいく。）・・・ほら、茜、入ってくよ、中に、奥まで・・・ (2016/9/29 02:42:43) |
| 森園茜♀2年 | > | ぁ…っあ…！（入ってきた相手のモノを締め付けながら声を漏らし）おく…っおくぅ…っ、 (2016/9/29 02:43:53) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | …奥好きなんだ・・・ほら、おいで。（奥まで沈ませたまま、茜の背中へ手を回して、身体を抱え上げ、俺がソファーに座って、対面座位になる。背中に回したては、ブラジャーのホックを外し緩んだブラジャーを腕から抜き、腰を動かしながら、舌を乳首に擦りつけるように舐めあげていく。） (2016/9/29 02:46:17) |
| 森園茜♀2年 | > | ん…すき…っ、んぁ、ぁっ、（対面座位になれば腰を揺らし、自分の好きな所へ宛てては快楽を貪る。舐められている乳首はしっかりと固くなっていて） (2016/9/29 02:53:08) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | ・・・腰、いやらしいね。茜・・・もっと、気持ちよくしてあげるね・・・（腰を動かしている茜の恥骨の下に指を先を滑り込ませ、腰の動きに合わせて、クリトリスを転がし、もう片方の手は、背中を支えるようにして、乳首に強く吸い付き、刺激していく。）・・・ああぁ・・・茜の勃起してる乳首、美味しいよ・・・ (2016/9/29 02:56:39) |
| 森園茜♀2年 | > | 【ごめんなさい、いいところなんですけどそろそろ…！また今度続きをお願いしてもいいですか…？】 (2016/9/29 02:59:51) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 【いいえ。ごめんね。展開おそくなっちゃっいましたね、もちろん、茜さんが良ければ、是非お願いします。】 (2016/9/29 03:00:46) |
| 森園茜♀2年 | > | 【大丈夫です、またお願いします〜。では、おやすみなさいですっ】 (2016/9/29 03:01:06) |
| おしらせ | > | 森園茜♀2年さんが退室しました。 (2016/9/29 03:01:08) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 【では、俺も失礼します。】 (2016/9/29 03:02:13) |
| おしらせ | > | 柴崎大樹♂3年さんが退室しました。 (2016/9/29 03:02:20) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/30 21:59:25) |
| 新城孝文♂1年 | > | 天高く馬肥ゆる秋...とはなかなか行かない天気ですねぇ...(コンビニ袋を手に提げ、夜空を見上げながら部屋へと向かう少年が1人)...ウーン、やっぱり人はいませんねぇ...(部室に入ると明かりをつけ、ソファに腰掛ける) (2016/9/30 22:00:58) |
| 新城孝文♂1年 | > | ふぅむ。今日はだめそうかな？（持参したスナックを食べ終えるとパンパンと手を払う）...一旦出直してみますかね？（ゴミをゴミ箱へと放り込むと明かりを消して部屋を出る） (2016/9/30 22:28:29) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが退室しました。 (2016/9/30 22:28:34) |
| おしらせ | > | 森園茜♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/30 23:10:26) |
| 森園茜♀2年 | > | るんるんる〜ん（鼻歌交じりに実験室に入っては、電気を付けて扉を閉める）…にゃー、誰もいないにゃー（独り言を呟いてはソファに寝転んで） (2016/9/30 23:11:22) |
| おしらせ | > | 森園茜♀2年さんが退室しました。 (2016/9/30 23:31:18) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/1 23:26:08) |
| 新城孝文♂1年 | > | 晴れたかと思ったら台風か...（危険な歩きスマホをしつつ部室に向かう）...で、こっちの方も相変わらず誰もいないと...（小さく溜息をつくと明かりをつけ、ソファに腰掛ける）...今晩は週末だし、誰か来るかなぁ？（小さくつぶやきながらすまほをいじる） (2016/10/1 23:27:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/10/1 23:48:32) |
| おしらせ | > | 東雲夢波♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/2 09:54:03) |
| 東雲夢波♀1年 | > | 【おはようございます、宜しくお願いします】 (2016/10/2 09:54:11) |
| おしらせ | > | 東雲夢波♀1年さんが退室しました。 (2016/10/2 10:03:47) |
| おしらせ | > | 柴崎大樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/2 10:36:56) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | （実験室のドアを開けて、中の様子を伺い、誰もいなそうなので、とりあえず冷蔵庫から水を手にして、ソファーに座っていく。）・・・とりあえず、誰か来るまで待ってみるかな。 (2016/10/2 10:38:56) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | （すぐ隣にあるマガジンラックから、この前読んでいたNumberを手にとって、水を一口飲みつつ、読み始める。） (2016/10/2 10:40:23) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 【こんにちは。少し待機してみます。】 (2016/10/2 10:40:59) |
| おしらせ | > | 柴崎大樹♂3年さんが退室しました。 (2016/10/2 10:52:41) |
| おしらせ | > | 柴崎大樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/2 10:52:43) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | ・・・まあ、のんびり待ってみるかな。（雑誌から視線を実験室のドアへ移して、少し見つめた後、また雑誌へ視線を移していく。） (2016/10/2 10:56:48) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | …う～ん。日曜は、みんな学校来ないのかなぁ。…（コラムを一つ読み終えて、水を一口飲んで呟きながら、ドアの方を見つめる。 (2016/10/2 11:25:54) |
| おしらせ | > | 柴崎大樹♂3年さんが退室しました。 (2016/10/2 11:30:10) |
| おしらせ | > | 柴崎大樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/2 11:30:12) |
| 柴崎大樹♂3年 | > | 【もう少し待機してみます。】 (2016/10/2 11:32:19) |
| おしらせ | > | 柴崎大樹♂3年さんが退室しました。 (2016/10/2 11:37:37) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/8 00:32:11) |
| 新城孝文♂1年 | > | 本当にこう温度変化が激しいと、風邪でも引きそうだねぇ...(くしゃみをひとつすると、ブルリと身体を震わせる）こんな陽気だとなかなか人も集まらないかないかなぁ...(ぶつぶつつぶやきながら、部室へと入り、明かりをつける)...やっぱりなぁ...(苦笑を漏らしながらソファに腰掛けると、持ってきた漫画を読み始める) (2016/10/8 00:34:48) |
| おしらせ | > | 小室みなも♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/8 00:54:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/10/8 00:54:59) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/8 00:55:09) |
| 小室みなも♀1年 | > | なんか最近面白いことないなぁ…もっとこう、隕石が学校に落ちるとか、いろいろあると思うんだけどなぁ…(ととんでもない思考回路で独り言をつぶやいていれば例の部屋の前へとたどり着き)あれ、明かりついてる…誰かいるのかな〜(と恐る恐る扉を開けば中には1人の男子学生が) (2016/10/8 00:56:14) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/8 00:56:37) |
| 小室みなも♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/8 00:57:47) |
| 新城孝文♂1年 | > | (口にポッキーをくわえたまま、扉が開く音に後ろを振り向く)ん？おや、小室さん。こんな時間に珍しい(そのままポリポリとポッキーを食べると会釈をする)女の子一人でこんなところに来るなんて、教われにでもきましたか？(からかうように笑いかけて) (2016/10/8 00:58:49) |
| 小室みなも♀1年 | > | あ、新城くんじゃん、こんばんは〜(と中にいた学生は顔見知りの新城くんであったため気楽に挨拶をすれば彼の座るソファに隣になるように腰掛けて)襲われにって…なんで新城くんが王様になること決定なのさ…私が王様になりまくっていろいろ遊んじゃうからね〜？(と笑いながら新城くんのもつポッキーを1本抜き出して)もーらいっ (2016/10/8 01:02:42) |
| 新城孝文♂1年 | > | おや、強気ですねぇ．．．って、僕のポッキーっ！(慌てて後ろに隠すと)...むぅ。これはポッキーの恨みを晴らすしかないですね...(そう言いながらテーブルの下からサイコロをとりだし、振る） (2016/10/8 01:04:47) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/10/8 01:04:53) |
| 小室みなも♀1年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/10/8 01:05:48) |
| 新城孝文♂1年 | > | (サイコロの目を見比べるとにんまり笑う)フフフ...ほら、襲われに来たことになりましたよ？(ニヤニヤ笑いながら少女の方を見る)...それじゃ、最初ですし、軽く、ショーツをこの場で脱いで僕にいただけますか？(にっこり笑うと手を差し出す) (2016/10/8 01:07:36) |
| 小室みなも♀1年 | > | あ、あれ、おかしいなぁ…(サイコロの目を見ると自分の敗北が信じられないのかなんども触って確かめて…しかし結果は変わらず王様は新城くんに。最初の命令からなかなか飛ばしてるとは思ったもののこれは王様ゲーム。従うしかなく)む、し、しかたない…(スカートの中に手を入れてゆっくり引き下ろすと白ベースにピンクのしましまのショーツがあらわになって) (2016/10/8 01:09:54) |
| 新城孝文♂1年 | > | (かがみ込むようにスカートの中を覗き込む)おお、しまパンじゃないですか。これはなんとも女の子っぽい。可愛らしい系で攻めてきましたか...ふむ、これは小室さんらしい選択ですね...(ウンウンと頷き)ちなみに今日の髪型はなんて言うんですか？(脱ぎ終わると、ショーツに隠されていたその奥がよく見えなかったことに不満の舌打ちをし、催促するように手を差し出しながら問いかける) (2016/10/8 01:12:36) |
| 小室みなも♀1年 | > | う、うるさい〜！(と顔を赤らめて恥ずかしそうに急いでパンツを相手の手に渡すと怒ったような口調で)ボブカットっていうの！そんなのも知らないの！？まったく！！ほら、次々！！(とサイコロを降って) (2016/10/8 01:14:17) |
| 小室みなも♀1年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/10/8 01:14:23) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/10/8 01:14:36) |
| 新城孝文♂1年 | > | (フゥと溜息をつくとニヤリと笑う)フフフ．．．サイコロの女神に見放されたと評判の僕にようやくこの世の春が来たようですねぇ...フハハハ、サァ、次なる命令です、我が下僕よ！上着を脱ぎ、その可愛らしいブラを我が目の前に晒すのじゃぁ！（魔王の黒マントでも羽織っているかのような口調と身振りで次の命令を下し） (2016/10/8 01:16:40) |
| 小室みなも♀1年 | > | な、なんで！？(またもやサイコロの目は相手を上回ることが出来ずに悪魔の二連敗…相手は完全に図に乗って言葉遣いや、表情がおかしくなっているものの逆らうことはこのゲームにおいて許されずに)な、なんでそんなしゃべり方なの……うぅ…(としぶしぶボタンを外して胸元をはだけさせればショーツと同じ柄のブラがあらわになって) (2016/10/8 01:19:23) |
| 新城孝文♂1年 | > | ふむふむ...おお、しっかりおそろいではないですか。某調査によると、女子高生の48%は上下不揃いの下着を着けていると聞きましたが...（ボタンを外すのを追いかけるように視線がうごき、前がはだけられると、身を乗り出すようにして覗き込む）...ふむ。隠れ巨乳ということもなく、服の上からと同じサイズ！実に正直ですばらしい!...これは...C...いや、B!（ビシッと指を胸に突きつけ）...ちなみに3サイズは？（どさくさに紛れてサイズまで聞き出そうとする） (2016/10/8 01:22:36) |
| 小室みなも♀1年 | > | う、うるさい！！！巨乳じゃなくて悪かったですね〜！(と意外と気にしてる貧乳をすかさずつかれればそれにわかりやすいほどに激怒して)81.58.76だよ…ってなんで私答えてんの！！も〜！！(と頭を抱えれば再びサイコロを投げて) (2016/10/8 01:26:46) |
| 小室みなも♀1年 | > | 2d (2016/10/8 01:28:32) |
| 小室みなも♀1年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/10/8 01:28:36) |
| 新城孝文♂1年 | > | いやいや、オッパイは大きさじゃないですよ、大きさじゃ。デカパイもチッパイも、みんな違ってみんないい。ウンウン。（勝手に腕を組んで頷きながら自己完結し）それに、僕はサイズより形派ですからねぇ（ニヤリと笑い、サイコロを振る） (2016/10/8 01:28:56) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/10/8 01:28:58) |
| 新城孝文♂1年 | > | ...さぁて、次は何かなぁ..（そっぽを向いて口笛を吹きながらごまかそうとして） (2016/10/8 01:29:32) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【いらっしゃいます？】 (2016/10/8 01:39:37) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【落ちてしまわれたかな？】 (2016/10/8 01:48:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室みなも♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/8 01:48:52) |
| 新城孝文♂1年 | > | （そっぽを向いていると、携帯の呼び出し音が。内容を確認すると手にしたショーツを奪い返し、身繕いをした彼女が風邪のように飛び出していく様を呆然と眺める）...気をつけてねぇ..（背後に風が吹いたかのような錯覚に囚われつつ、ソファに腰掛けるとまた漫画を読み始める） (2016/10/8 01:50:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/10/8 02:10:47) |
| おしらせ | > | 赤峰♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/18 01:00:50) |
| 赤峰♀2年 | > | ミス… (2016/10/18 01:00:58) |
| おしらせ | > | 赤峰♀2年さんが退室しました。 (2016/10/18 01:01:00) |
| おしらせ | > | 赤峰 火乃香♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/18 01:01:37) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | こんばんはー…と、流石にこんな時間だと誰も来ないかなぁ‥（寂しげに独り言を呟きながら部屋に入ってくる火乃香。ふう、と鞄をソファに投げ落とすと、暇つぶしに部屋に所狭しと並べられた棚の中身を眺めていく）‥うわ、これ使ったらすごそう…（なんて、時折頬を赤らめたりしながら。誰かがドアをノックしてくれることを期待して、耳をすませたまま、部屋を一周する） (2016/10/18 01:05:46) |
| おしらせ | > | 片山慎一♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/18 01:08:17) |
| 片山慎一♂2年 | > | 【こんばんは。】（暇つぶしのため、校内をぶらつき。灯りのついてる部屋を見つけた。見知った王様ゲームの部屋で、ラッキーと思いながら中に）ちわっす…お、赤峰さんだ。（棚を見てる背中にすぐに気づき、声をかけて）…興味あるのか、使ってやろうか。（日焼けした顔の口角をあげて。ローターやバイブに目配せしてみて） (2016/10/18 01:10:37) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | 【こんばんは！】 (2016/10/18 01:11:03) |
| 片山慎一♂2年 | > | 【ノックが無かった。失礼。】 (2016/10/18 01:11:47) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | あっ、慎一君っ…！（慌てて振り返ると、そこに居たのは見知った彼。軽く紅くなった顔を誤魔化すようにはにかみながら、いそいそと棚にしまわれた卑猥な備品から離れてソファへと向かう）‥あっ、ははっ…とにかく、来てくれてよかったよー。1人じゃ暇だったから…ね？（と、早速サイコロを手に取りながら目配せして） (2016/10/18 01:13:35) |
| 片山慎一♂2年 | > | ２ｄ６ → (2 + 2) = 4 (2016/10/18 01:14:01) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/10/18 01:14:12) |
| 片山慎一♂2年 | > | …何、今更かわいこぶってるんだ…まあ、いいけど。（さっきまでマジマジと見てた顔と今の顔…どっちが本当なんだと思いながら。可愛いから許す。左手を腰にあてて、右手でサイコロをほうり）…くっ…！王様、ご命令を。（クールな顔を悔しそうにするが、従う） (2016/10/18 01:15:46) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | んー、私からかぁ…じゃあ‥（しばらく片山の顔を見つめて考えた後）‥こっち来て、上半身の服脱いだ後…腹筋10回でもしてみせて？（床でやると痛いだろう、とソファを譲りながら） (2016/10/18 01:17:10) |
| 片山慎一♂2年 | > | …っ…王様の命令は、絶対…わかった（何が悲しくて男の裸を…と思いながら、思い切りよく上を脱いで。胸板と割れた腹筋を見せて…近寄り。）…ふかふかでやりにくい…足、掴んでろ。…１…２（掛け声とともに、筋肉をうねらせて。１０回こなしてみせ）…これだけでいいのか（１０終わると、そのまま顔を近づけて見つめて） (2016/10/18 01:20:01) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | んっ、いいよっ‥（彼と向き合う形でソファの端に座ると、足を抑える。ニヤニヤしながら、彼の腹筋が凝縮するのをじっと眺めて）…すごーい‥すごく割れてるね。（なんて、ノルマを終わらせた彼の腹をくすぐるように指で触ってみながら）‥うん、満足だよ、次行こうか…？（顔が近づけば一瞬ドキッとしつつも笑い返して） (2016/10/18 01:23:23) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/10/18 01:23:25) |
| 片山慎一♂2年 | > | ２ｄ６ → (5 + 2) = 7 (2016/10/18 01:23:39) |
| 片山慎一♂2年 | > | ん…赤峰さんは…筋肉フェチか。これくらいじゃ、汗かかないぞ…３０回は、最低しないとな（女の指が割れた腹筋を触るのがくすぐったいが。そこは男の意地で、表情をかえない。そのまま身体をひねり、サイコロを投げて）…次、どうぞ。（上体の裸体を晒したまま、告げて） (2016/10/18 01:25:19) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | また負けちゃったねー…残念ざんねん。（余裕の笑みを浮かべたまま、相変わらずさらけ出されている彼の腹筋を撫で回しながら (2016/10/18 01:26:14) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | 【書き直します…すみません (2016/10/18 01:26:20) |
| 片山慎一♂2年 | > | 【了解。腹筋触っていい、慌てずにで。】 (2016/10/18 01:27:03) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | また負けちゃったねー…残念ざんねん。（余裕の笑みを浮かべ、相変わらずさらけ出されている彼の腹筋を撫で回しながら悩むふり）‥んー、じゃあ慎一君はまだ汗を流したいみたいだから…腕立て伏せもやってみせて？5回でいーよ。でも…（ちょっと身を乗り出して、挑発的に見つめ上げながら）‥私を背中に乗っけた状態で、ね？（ソファの前の床を指差して、彼に腕立て伏せのポーズを取るように促す） (2016/10/18 01:29:02) |
| 片山慎一♂2年 | > | くっ…！面白いじゃないか。いいぞ、俺の上に乗れ（２年前なら泣いただろうが、今は先輩の扱きに耐えて、跳ね返している。両手を床につき）……ほら、早く乗れ（土下座のポーズみたいで、情けない思いを感じ、催促。背中も、逞しい背筋が浮かび上がってるだろうか。背中の筋がバスケで鍛えて綺麗で） (2016/10/18 01:31:38) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | きゃっ、男らしーい（なんてからかいつつも、視線は彼の背中の筋肉に熱く注がれていた。）じゃあ、お言葉にあまえまして…（彼の腰の上あたりに座る。…そしてそのまま、上半身を前に倒せば、彼の背中にくっつくような形になって）‥ほら、はじめて…？（わざと耳に息が吹きかかるようにしながら、囁いてみて） (2016/10/18 01:34:52) |
| 片山慎一♂2年 | > | 俺は男だ…女の一人くらい…ん…っ…！（別に上に乗られても、大したことはないが。背中に肉感的な乳房が当たり、耳元に息があたると…思わず漏れそうな吐息を、噛み殺す。やってる途中でなくて良かった…と思いつつ）…行くぞ、１…２…ん…結構、大きい…（くっついたまま揺れると、胸の大きさがよりわかり。照れて告げて、ペースを早くして）５…！終わったぞ。（汗で、女が汚れないか…恥ずかしい） (2016/10/18 01:38:40) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | わっ‥！（彼の躰が上下に動き始めると滑り落ちそうになって、首に腕を回してしがみつく。自然と胸が二人の間に挟まれる形になり、柔らかくひしゃげて。）…ん、あ、もう終わり‥？素敵だったよ‥（耳元で呟いた後、ちゅっと軽く耳朶にキスをして離れる。）じゃあ、次かな‥？（自分の行為に照れながら、尋ねて） (2016/10/18 01:41:46) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/10/18 01:41:48) |
| 片山慎一♂2年 | > | ２ｄ６ → (6 + 1) = 7 (2016/10/18 01:41:54) |
| 片山慎一♂2年 | > | ……赤峰さん、サービスいいな…ま、いいけど…俺が得だし。（背中から首に抱きつかれて…この歳でパパになった気分で、複雑。キスも貰えたしいいか…と気持ちを切り替え。そのまま逞しいバスケの片腕で支えたまま、片腕でサイコロを振り）…強いな。いいぞ、好きに。（女を載せたまま、今は我慢して） (2016/10/18 01:44:18) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | 慎一君ついてないねー（クスクスと笑いつつ、彼の腰の上に載ったまま考え…しばらくした後彼から降りると、先ほと物色していた棚へ向かって、怪しげな瓶とコップ、それにポカリスエットをとってくる）…はいっ。慎一君、沢山運動して喉乾いただろうから…これ、飲んでいいよ？（と、コップにポカリを注いだ後…瓶からピンク色の液体をそれにぽたり、と数滴垂らして、笑顔で彼に差し出す。瓶のラベルには、”媚薬ー効果：性欲上昇、感度向上等。危険”と書かれていた） (2016/10/18 01:49:37) |
| 片山慎一♂2年 | > | ふぅぅ…このままだと誰かに見られたらカッコつかなかった。…サンキュー…！（日焼けしたクールなスポーツマンの爽やかな笑み。内心は、どう仕返ししようかと思いながら）…ぅっ…何か、甘い香り…ポカリからするんだが…頂く。（数滴なら大丈夫だろう…と、コップを掴み。太い喉仏を鳴らして飲み）…くっ…（身体が少しだけ汗が浮かび、光らせて。ズボンの前が、逞しくもっこりしたのが恥ずかしい） (2016/10/18 01:52:40) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | …（媚薬が混じった液体を飲み干す彼を興味津々でじっと見つめる赤崎。ズボンが盛り上がったのを見て、思わずそこに視線を向けてしまいながら）…わっ‥お気にめした、のかな…？次、する…？（汗でしっとりと輝く彼の肌がやけに艶かしくて、少しだけ彼の方へにじり寄りながら、サイコロを再び手に取れば） (2016/10/18 01:57:13) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/10/18 01:57:16) |
| 片山慎一♂2年 | > | ２ｄ６ → (5 + 6) = 11 (2016/10/18 01:57:29) |
| 片山慎一♂2年 | > | ポカリ、美味しかったぞ…お代わりはいらない。（また、いらぬサービスをされては…と、先に手で制す。もっこりしたままで、カッコつかないが。目を確認すると、棚からローターを取り出して見せ。媚薬瓶の液をローターに垂らし、濡らして見せ）…これをクリに当てて、赤峰さんも腹筋１０回だ。出来なかったら、お仕置きだ…ほら、寝て…足をこっちに向けろ。 (2016/10/18 02:00:07) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | い、いきなりハードじゃない…？ぅ‥（ちょっと挑発しすぎたか、と後悔するも時既に遅し。ソファの上に寝っ転がると、言われたとおりに足を彼の方に向け…少しだけ股を開いた状態で、彼が手に持つソレを見つめて）…準備、いいよ…早く終わらせちゃお… (2016/10/18 02:03:25) |
| 片山慎一♂2年 | > | 同じことを…ちょっとアレンジするだけだ。早く使いたかったからな（ローターをうぃぃんと目の前で震わせて見せて。口角をあげて。）つけるぞ（股ぐらに入れ込み、パンティをずらし…クリにあてがい、パンティを戻して。最弱のまま、うねらせて）…俺が数える…１…２…いいぞ。（足を抑えながら、可愛い姿を堪能。５回ぐらいから、ゆっくり振動をあげ。媚薬と振動でクリを火照らせるだろうか） (2016/10/18 02:06:54) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | うー‥（振動するローターをじっと見つめてしまう。ソレが今から自分に与えるであろう快楽を想像すると、躰が熱くなってきて‥）やっ…ぁんっ…！（直接押し付けられた微弱な振動が、赤峰の口から甘い声を引き出す。腰がくだけてしまいそうになりながら、なんとか腹筋を始めるが‥）１，２，３…っ…４、５、やぅっ‥強くしちゃっ、だめっ‥んんぅっ‥！（腰がガクガクと震え始める。それでも何とか歯を食いしばって続ける‥）6、ふぁっ、ぁっ、７、んぅぅ…８… (2016/10/18 02:12:01) |
| 片山慎一♂2年 | > | ふふ…可愛いぞ…腹筋で…跨が締まって、擦れてヤバイだろ。…俺も先にアレ飲ませられたら、ヤバかったな（肉棒を立たせて、感じながら腹筋はさすがに恥だ…と思いながらも、すぐ側で息を荒くしてる女子を見てれば、収まらず。筋肉の身体を火照らせて）…８で限界か。よく頑張った。仕置は残りの２…２枚服を脱げ。脱いだら、次だ（あと２回、出来るか。出来なければ、ぱぱっと脱いでもらおうか） (2016/10/18 02:16:37) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | あっ、うっ、言わないでっ‥9…！（何とかもう一回だけ身を持ち上げるも、直後甘い刺激が躰を支配し力が入らなくなってしまう）…んぁぅっ、ぅぁっ…も、もう無理っ‥離してぇっ…（身をくねらせながら、懇願する。やっとローターが離されれば、熱くなった躰を冷まそうとしばらく荒い息をついて休み‥）‥はぁっ、はぁっ‥9回までやったから…1枚、ね…んー、よいしょっ、と‥う‥（少し戸惑った後、慎一と同じように上半身を脱げば、ブラに包まれたたわわな果実が飛び出し‥恥ずかしそうにそれを腕で隠しながら、サイコロを手に取る）‥次、だね‥。 (2016/10/18 02:22:01) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/10/18 02:22:02) |
| 片山慎一♂2年 | > | ２ｄ６ → (4 + 6) = 10 (2016/10/18 02:22:27) |
| 片山慎一♂2年 | > | おお…いいな。（脱ぎっぷりの良さと、ブラの上からでもわかるぷるん…！とした弾力に、デレデレになりそうな顔を引き締める。ミントの香りの制汗剤をいつも使ってるが…お互いの汗の香りと、甘い媚薬の香りで部屋は火照るだろうか。）次は…スカートを脱いで、足をM字に広げろ。ローターはそのままだ（ローターは腹筋が終わって。最弱でぷるぷる弱めて。棚から、電マを取り出して見せ）…これで、赤峰さんの性感帯を探るぞ（目の前でスイッチを入れて。うぃぃんとさせて見せて） (2016/10/18 02:26:19) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | また‥（出目を確認した後、恐る恐る慎一の様子を伺う）‥う‥ん、オモチャ、好きなんだね‥（と笑ってみせようとするが、継続するローターの刺激で追い込まれつつある躰ではその余裕は無く。じっと彼が手荷物新しい道具を見ながら、言われるがままに足を開くことしかできない）…や、やさしく…ね…（うぃいいん、と鳴る卑猥な音がまだ触れてもないソレが送り込んでくるであろう刺激を赤峰に想像させ‥スカートの中では、ローターを押し付けられた其処がしっとりと濡れていた） (2016/10/18 02:32:27) |
| 片山慎一♂2年 | > | ああ、優しくする。力を抜いて…ん（顔を近づけ、媚薬の甘い香りの残る唇を重ねて離し見つめて）行くぞ…おっぱい、大きいな…ここからだ（肩にあてて、軽く震わせて…ほぐすようにしながら、乳房に。）…大きい（ブラの上から当てて、ぶるぶる…させて。電マで下から持ち上げたりして、ねっとりと震わせて。乳首の先も、ぷるぷる…させた後）…よく見えないな（スカートを捲り上げ、濡れたパンティを露わに）…湿ってる（ドキドキしながら、腿から内もも…足の付根。まだ一番気持ちいいとこは焦らして避けて） (2016/10/18 02:36:20) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | んぅっ…んっ‥（キスをされると、うっとりとした表情で彼を見つめ返し…こくり、と頷く）…ぁっ…んぅっ、ふぁっ、あっ‥（胸に絡みついてくるような、ねっとりとした責めに身をよじって感じてしまう‥乳首をなぞられる度に胸が跳ね、白い双丘が揺れ）はあっ、はあっ‥んっ、くぅっ…（そして今度は太腿を撫でられると、切なげに腰を揺らす。焦らす動きに、自分から秘所を押し付けたくなるのを必死に我慢しながら‥でも顔がとろけていってしまうのは抑えられずに）‥ふぅっ、ぅっ…やっ、焦らさないでぇっ… (2016/10/18 02:41:04) |
| 片山慎一♂2年 | > | １コ…赤峰さんの性感帯、みっけ…ここだ。（指で、ブラの上から乳首をとんとん…して微笑み。頷くと）…いっぱい、感じていい…このまま、イッてもいいぞ…ん（低い声で耳に囁き。耳朶にキス、舌を這わせながら…内ももから、シミの出来た花びらへ電マを添えて、ぶるぶる。右耳にくちゅり…と唾液音を響かせながら、クリローターとともに、花びらを震わせて。火照りと刺激を子宮に伝えて） (2016/10/18 02:43:51) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | っ！！んぁあっ…！（ローターだけでなく、指でも同時に責められるのは想定しておらず。完全に不意打ちとなった乳首への刺激に躰を跳ねさせてしまう）…んうっ、だめぇっ、えぇっ‥ひぅっ‥（一気に躰が昂ぶり、登りつめてしまいそうなのをこらえていると…今度は耳に柔らかい感触、ぴちゃぴちゃという淫靡な音も送り込まれてきて‥更にトドメとばかりに、ずっとひくついていた秘所を刺激されれば、もう我慢することなど不可能だった）～～～～～～～っ…！ああああんっ…♡…！（慎一の下で、躰をビクビクと痙攣させながら絶頂してしまう‥） (2016/10/18 02:48:29) |
| 片山慎一♂2年 | > | ん…くちゅ…火乃香、可愛い…よく頑張ったな。（頬にキスし、息が整うまで抱きしめてあげて。落ち着くと、口づけ。舌を差し入れて、軽く舌を絡めて…女の舌の表面をなぞり、離す。お互いの唇に唾液の銀の糸が結んでいて）もっと、いっぱい可愛がる…行くぞ。（バイブを離して、サイコロを振った） (2016/10/18 02:50:59) |
| 片山慎一♂2年 | > | ２ｄ６ → (5 + 6) = 11 (2016/10/18 02:51:02) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/10/18 02:51:09) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | はあっ、はあっ、んっ‥（ぎゅっ、と慎一の引き締まった躰にしがみ付きながら、ふわふわとした感覚が落ち着くのを待つ。キスを求められれば、唇を差し出して‥彼の口技にしばし酔ったあと、思い出したようにサイコロを振れば、また負けたのを確認して）‥あっ‥また、負けちゃった‥（次はどうするの、と熱っぽい目で彼を見つめる） (2016/10/18 02:53:44) |
| 片山慎一♂2年 | > | 次は…そのまま、掴まっていろ（身体を入れ替えて、自分がソファに座り。ベルトを緩めて、下を脱ぎ…逞しい反り返る、肉棒を露わに。先がぬるぬるに濡れて光って。腕を伸ばし、腿上の女のブラを取り…濡れたパンティを脱がして。お互い全裸になり）…今度は、火乃香が俺を気持ちよくしろ…火乃香の身体を使ってだ（見つめたまま、キス。軽く唇を舐めあげ、離す。肉棒は女の下腹部に当たり。逞しい胸板は、女の乳房を軽く潰しているだろうか） (2016/10/18 02:57:43) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | うんっ‥（彼の首にしがみついていると、今度は自分か彼の上に乗っかる形になる。最初の調子はどこやら、彼を熱っぽく見つめながら従順に彼に服を脱がされ…そして彼のペニスがさらけ出されれば、思わず息を飲みながらそれの感触を確かめるように軽く手で触れてみて）はいっ‥んぅっ‥（キスが終わると、ずり‥と押し付けた胸を滑らせながら、躰を下にずらす。そうすると、丁度腹あたりにあたっていた一物に胸がかぶさるようになり‥）…気持ちよく、なってね‥？んっ…（そのまま、両胸に手を添えると‥ぬめる彼の息子を柔らかく閉じ込めながら、躰を上下に揺らし始める‥） (2016/10/18 03:04:09) |
| 片山慎一♂2年 | > | ん…同級生と…しかも火乃香と抱き合うの、ドキドキする…んっ…くっ…（さっきまで甘えて背中にくっついてた身体が。女となって、自分の身体を降りて這うのに昂ぶる。女の顔に、濡れた亀頭…膨らんだエラ…血管の浮き出た幹を見られるのが、恥ずかしい）…気持ちいい…唾液を垂らしたり…先を舐めて。もっと火乃香のおっぱい、ベトベトにしたい（肉棒の汗と我慢汁だけが、女の乳房に広がっていくのが顔が火照る。鈴口から、とろり…とまた我慢汁を溢れさせてしまう） (2016/10/18 03:09:17) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | うんっ‥すごい、匂い‥（胸に包み込んだままの怒張に顔を近づけ、匂いを嗅いだ後‥真っ赤な舌で、亀頭を舐めあげてみる。びくっ、と片山が震えれば、獲物を逃さないよう、我慢汁と汗でねっとりと濡れて熟れた果実でより強く挟み込んで‥上目遣いで彼の反応を見ながら舌を這いずり回させ、精液を誘い出すようにカリの裏をぐりぐりといじめて…）れろぉっ…じゅるっ、ぺろっ… (2016/10/18 03:15:57) |
| 片山慎一♂2年 | > | うぅっ…それは、俺の制汗剤の匂いだ…ぁぁっ…！くっ…！（まさか、同級生女子におちんぽの匂いを知られたなんて…恥だと思い、一生懸命に誤魔化しながら。腹筋をうねらせて、火照る身体に快楽を…汗で薄く光らせて）…マジ、おかしくなりそう。…火乃香、こんないい女だったのか（女の髪を耳にかけてあげて、エッチな口元の顔をマジマジと見て）…火乃香が、欲しい。このままじゃ勿体無い…次、行くぞ（理性を振り絞り、サイコロを振って） (2016/10/18 03:19:21) |
| 片山慎一♂2年 | > | ２ｄ６ → (2 + 3) = 5 (2016/10/18 03:19:23) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/10/18 03:19:37) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | ちゅっ、んっ‥（火照った顔で、夢中で奉仕を続ける赤峰‥促されて振ったサイコロの出目を、確認することもせず。）れろっ‥っぷはっ‥ねえ、どっちが勝った…？（ずり‥とペニスの裏側を谷間の奥の肌で擦り上げながら。感じてる彼の顔をもっとみようと顔を近づけながら、尋ね） (2016/10/18 03:22:35) |
| 片山慎一♂2年 | > | んん…はぁっ…ぁっ…（肉棒を同級生に舐めさせながら、サイコロを振る…王様待遇に、谷間で思わず肉棒をヒクつかせてしまいながら。女の腰を掴み）…俺が、火乃香を欲しい気持ちが勝った。誰にも、渡さない…行くぞ（本当は辛勝だったのを誤魔化して告げて、口づけ。リップ音を響かせて、女の濡れた唇を吸い、啄みながら…下から、ずぶずぶ…と入れ込み。ほぐすようにかき回す） (2016/10/18 03:25:29) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | うんっ、来てっ‥んぅっ‥（もう何度目か分からないキスをされ、身を彼にしなだれかからせて委ねると。とろけきったアソコに、熱く滾ったモノが入ってくる。）～～～～っ…んぅ～～～っ！（口をつなげたまま、くぐもった喘ぎ声をあげる赤峰‥中をかき回されると頭の中でチカチカと星が弾け、きゅんっ‥と膣内も締まり上がり…自ら刺激を求めて腰を揺らしながら、彼との抱擁に溺れていく） (2016/10/18 03:29:32) |
| 片山慎一♂2年 | > | （貫いた時に、キスしていた唇に…女の吐息が当たるのが、心地いい。貫きほぐした後は…動きを止めて、女の締め付けを味わいながら…女の呼吸を楽にしてあげて）…火乃香、俺の身体のこと…秘密だぞ。あれ、ゲームでだから…変態じゃないから…ん（パイズリで喜んだこと、肉棒をしっかり見られ味われたことを恥じて。揺れる乳房に吸い付き、赤い跡を刻みながら。今更生だ…と気づいたが、止めれず。逞しい亀頭で最奥をえぐり…子宮口を探るように、中でうごめいて） (2016/10/18 03:35:01) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | んぁっ‥ふぁ、はぁっ…（躰の中で暴れていたのそれの動きが止まり、自分の中でペニスが脈打つのを感じながら彼を見つめ返して）‥うん、わかった‥私と慎一君だけの、秘密ね…また今度、味わせて‥？んぁっ‥♡…（妖艷な笑みを浮かべるも、中でペニスが再び動き始めるとすぐに余裕が崩れ去る。奥を突き上げてくる動きに、深い快感を送り込まれて）‥んくぅっ、あっ、あっ‥それっ、だめぇっ‥いっちゃいそぉっ‥（しがみつく腕に力を入れ、顔を彼の首元に埋めながら、絶頂しそうに鳴るのをこらえて） (2016/10/18 03:40:36) |
| 片山慎一♂2年 | > | ん…くっ…はぁっ…ぁぁ…んっ（また恥ずかしいけど…初めてのパイズリで、またしてほしい気持ちを隠せない。頷くも）…今度、火乃香のおまんこも…いっぱい舐めてやる…中に出す…！（亀頭が子宮口を見つけると、圧力をかけて…ぐぽ…！とはめ込み。女の乳房に赤い跡を刻んだ後は、首筋の根本に強く吸い付き…赤い跡をつけて）イク…！（抱きしめて、ギチギチに拘束するようにしながら、射精。お腹の奥に、どくどく…と熱い精を注いでいく） (2016/10/18 03:44:46) |
| 赤峰 火乃香♀2年 | > | んあっ、あっ、しんいち、くっ…～～～～～～～～っ♡…！！！（子宮を突き上げられ、頭が真っ白になる。ぎゅっと躰を羽交い締めにされ、身動きが取れないまま…彼の一物に躰を支配され、絶頂してしまう赤峰。彼の腕の中で、柔らかな躰が快楽で痙攣して）…んんっ、あああっ…中、熱いのっ…はあっ、♡…！！（更に熱い液体が中に注がれたのを感じれば、絶頂が長引いて‥力の入らなくなった躰で、彼の全てを受け止める‥） (2016/10/18 03:50:06) |
| 片山慎一♂2年 | > | はぁ…はぁ…ぁっ…バカっ…そんなに声出したら…聞こえるのに…あぁっっ…！（こんないい女に中出し…本当にいいのかと思いながら。嬌声に焦り、聞かれたら…というゾクゾクを感じながら。女の子宮に、ぴゅっ…！ぴゅっ…！と熱い精を何度もかけていき）…ずっと、火乃香を感じてセックスしたかった…いっぱい、溜まってる…わかるか（まだ、逞しいままの絶倫の肉棒。背中を撫でながら、肉棒をくねらせ…お腹の奥でくちゅり…ぐちゅ…と音を立てて、ヒダに精を塗り込んでいく。胸板で乳房がこすれるだろうか） (2016/10/18 03:54:35) |
2016年09月24日 03時28分 ～ 2016年10月18日 03時54分 の過去ログ
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