「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年10月14日 22時54分 ～ 2016年10月18日 23時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 衛宮 士郎 | > | 名前の感じ方なんて人それぞれだしな。たまたま俺がそう感じただけなのかも（彼の世界ではそれが普通と思えるのかもしれないしと想像すれば、自分の中で彼の周りや名字と名字の名で溢れかえる名前ばかりを想像してしまえばつい笑いが零れる）…そっか。お前もそうなんだ。俺も同じような感じだったな（思い出すだけで肩を落す思いではあるが、彼はそれ程深く気にしていない所を見ると強いと感じる）‥へえ（想像してみても甲斐甲斐しく世話をするような場面しか浮かばぬのはどうかと思うと若干呆れる）違うって。あいつと俺じゃ‥！…へ？その質問は無意味だろ。助けるのが当然なんだから（何を言っているんだと言わんばかりにしごく真顔で）…！あいつの髪を下ろした所まで見てるのか。‥けどそっくりって…（あいつ俺より歳随分と上だよな、なんて思えば自分の顔の成長しなささを感じて項垂れてしまう） (2016/10/14 22:54:50) |
| 岸波白野 | > | そういうものなのか……(メタな話をしてしまえば、この名前だって白紙の自分に与えられた唯一の記号であり、所詮はただのアナグラムなのだが、それをわざわざ伝えることもないだろう、と、相手の笑みを眺めながら)……それはまた壮絶な……(似たような、と言われては自分の経験と照らし合わせ)うん、やっぱり距離が近かったのは否定しない。……若干、小姑感があったけど。アーチャー、ひねくれてるし、口は悪いし、態度は大きいし。いや、こっちが未熟だったのもあるんだ。なんだかんだ心配してくれてたんだろうけど(呆れの浮かぶ表情を見ながら、目の前の相手がなぜああなるのか理解が及ばず)……うん、だよな(躍起になって否定するが、根底はやはり似ているように思えてしまえば小さく笑みを浮かべてうなずき)……料理してるとこを覗き見しました。これ本人に言わないでくれ。その時の顔がけっこう子供っぽくて……目元とか、似てると思うんだけど(距離を縮め、顔を覗き込むように) (2016/10/14 23:05:52) |
| 衛宮 士郎 | > | そんなもんだろきっと（彼の考えや周りの世界の情報がまるでないせいかそうとしか言えずこれ以上話題を広げる事も出来ずにいた）俺の場合は‥そうしなくちゃいけなかった、だしな（それでも参加すると決めたのは自分自身だし、後悔はないのだが）そうだよな。距離が近くなきゃあのアーチャーが‥（こちらに嫌味を飛ばすこ憎たらしい表情が浮かぶ）‥小姑感（思わず吹き出してしまう）…酷い言われようだな。‥けど間違ってないって否定しきれない所が‥うん（こう聞くと本当にどんな奴で良い所無しじゃないかと遠目になる）今の質問で何か分かったのか？（相手の笑顔も頷きもまるで意図が分からずに首を傾げる）‥りょ、料理か（あいつが自分を曝け出せる空間を見られた所を聞くと冷や汗が）…そう、なんだ（覗き見されて気付かないとか油断しすぎじゃないか、とか。何で料理で素を出してしまうんだ、どれだけ家事大好きなんだ、とか。ツッコみたい事は山ほどあるが、言えば言う程自分の首を苦しめそうで黙るが）‥そんなに似てるか俺？（覗き込まれてはこちらからも顔の距離を縮める） (2016/10/14 23:10:42) |
| 岸波白野 | > | ……例えば、トオサカリン、とか、マトウシンジは普通？殺生院キアラ、は俺でも不思議な名前だと思ったし……(具体例を出せばもうすこし疑問を解消できるかと、近くにいた人達の名前を指折り数えながらあげつつ)へえ。理由がはじめからあったってこと？……俺は参加する理由がどうのって前に自分自身の存在とか記憶があやふやでそれどころじゃなかったな(そうしなくてはならない、といった強い感情があったと聞くと驚いたように目を瞬かせ)……心配が遠回しというか。最後の最後はやけにストレートに褒められたりしたから嬉しかったけど(吹き出した上に否定もしない相手に、でも、と言葉を付け足していき)……内緒(やっぱり同じだ、なんて言えばまた否定されてしまうので、微笑むだけにとどめ)……嬉々としてやってたよ(言葉少なになるのを見ればそれだけ言って)……うーん。間近で見てると、んん……？(断言できるかと言われればそうでもなく。縮まる距離に無頓着なのか、特に離れることもなく) (2016/10/14 23:20:18) |
| 衛宮 士郎 | > | …え？（最後の人物はともかく、聞き知った名前が届けばポカンと茫然としてしまう。彼の世界の人物も自分と知った、なんて疑問は尽きぬがあまりの情報の量に処理が追いつかず。これだから未熟などと言われるのだろうかと悔しくなれば）お、俺の知り合いにもとおさかりんやまとうしんじは居るんだぞ（何て分けの分からぬ返答になってしまう辺り焦ってしまったのだろう）理由‥そうだな。戦う理由はあったのかもしれない。俺も聖杯なんて言われても分けが分からない事ばかりで‥何だか少し似てるのかもな（だがそれでもやはり根本は違うのだと思わせる程の何かが彼からは感じとられる）…そうなのか（ツンデレ、なんてあいつが言われる理由の一端を知ったみたいで表情に苦味が生まれる）‥内緒にするような事なのか？（そんな風に隠されるとやはり気になってしまうもので）…隙がありすぎるだろ‥！（自分の事言えないじゃないかと思えば、今度これで反撃してやろうと心に決め）やっぱり違うだろ？そうだと言ってくれ‥（これでそっくりだとなお肯定されるとどちらにしても居たたまれず、今は相手の意見を変えさせる事に夢中で） (2016/10/14 23:25:39) |
| 岸波白野 | > | ……あれ。士郎、……ええ？そうなの？(唖然とする相手に声をかけ、続いた言葉に目を丸くし。世界も時期もなにもかも違うのに同姓同名の人物と知り合い、と言われればいよいよ訳がわからない。そんなこともあるのかー、などと思いつつ)……似てる、か。そう、(相づちをうちながら聞き、たとえ根本が違おうとどこかしら共通点があると思われればどことなく嬉しげに)……そんな顔しないであげてくれ(苦々しい表情に思わずあわあわと)するようなことなのです。……(なんだか相手の心中に闘志が沸いているような錯覚)……必死だな、士郎。全く同じとは言ってないだろ。そこまで言うなら違うんじゃないかな(くすくす、と笑みがこぼれかけ) (2016/10/14 23:35:35) |
| 衛宮 士郎 | > | うん。吃驚したな‥もしかしたら見た目とか中身とかもそっくりなのかもなー、なんて（もはや自分達の世界もサーヴァント達が行き来する世界も何処かで繋がりや似た個所もあるせいか混乱めいた部分もあり）？でもあいつと聖杯戦争‥大変じゃなかったか？（遠坂も様々な苦労を抱いた事も知っているせいか、上手くスムーズに進めたとは思えず）‥したくもなる！（おかしな部分を発見していくようで、最初の印象がどんどん崩れそうだ）‥そんな事なのですか（相手にノリながらもやはり良い気はしておらず）だろう？やっぱ違うよ。俺とあいつは‥！（反発してしまうのは何故かとは思うも、やはり気持ちがそうなってしまうのは仕方なく）っと、近すぎたよな。ごめん（そこでふと距離を縮めすぎていた事に気付いて顔を離す） (2016/10/14 23:40:54) |
| 岸波白野 | > | うーん。アバターと本人は違うこともあるから、俺が知ってるリンやシンジと、士郎が知ってる二人とは外見が違うかも……中身もどうだろうね(これが並行世界ってやつか、などと図書室で読んだSF的展開を年相応に面白がりつつ、それでも頭はこんがらがっている)……大変かといわれればそりゃあ大変だった。まず俺の指示がガタガタだったからすぐに回復しなきゃだったし、魔術回路はうまく繋がってなかったから初めは宝具も使えなかったし。対戦相手にアーチャーの回路を半壊させられた、り……(と言いつつ、保健室での一件を思い出しかけ首をふってそれを忘れ)……なんで？(必死だ。こちらへの印象も徐々に変わっているような気配を察すれば、かといってどうこうすることでもなく)……なのですけど。……だって似てるように思ったって言ったら、似てない！ってムキになるんだもん、士郎(いい気分でない相手に渋々告げ、そのあと続けられた言葉を聞けば自分は間違ってないだろと)……あ、ごめん。これ近いのか(離れていく相手に意外そうに言って。距離感をうまく掴みきれていなかったようで) (2016/10/14 23:50:27) |
| 衛宮 士郎 | > | 何だか難しい話になってきたな‥！と、とりあえずこの話は終えよう！（周りの事を語っても結局目の前の彼には繋がらないような気さえすれば頭を抑えて片手を向けてふるふると顔を揺らす）‥何か、色々大変な経験ばかりだったんだな‥お疲れ様（何だかそれらの言葉だけで苦労が伝わってくるようで思わず肩に触れる）何でって‥そりゃ（憧れとも思える存在だったはずが、中身を知れば知る程何だかいらぬ感情ばかりになりそうで上手く説明が出来ず）‥だって似てないからな…（もう意地を張ってしまっているだけになるが、それでも否定する事が止められず）白野は近いと感じなかったのか？それなら別にいいんだけど（彼が平気だというのであれば、こちらもそれ程大きくは気にせず。それでもやはり若干照れくさくはあるのだが） (2016/10/14 23:54:57) |
| 岸波白野 | > | それがいい、な(うんうんと頷きつつ、考えすぎで痛む頭を押さえ。知恵熱が出そうだ)……ありがとう(思い返したら案外色んな事を経験していた。肩に置かれる手に安心感を覚え)……そりゃ。続きをどうぞ、士郎(諦めの悪さは随一。流石に催促しすぎることはしないつもりだが言葉の続きを促し)……そっか(ここまで意固地なら多分自分がどうこうしても変わらないかと)……特に(月の裏側でされたキスにも気づかなかったような鈍感さ加減をここでも発揮しかけているのか、同性だしそこまで気にはならない) (2016/10/15 00:01:51) |
| 衛宮 士郎 | > | いや、俺も聖杯戦争では‥って、難しい話ばかりになっちゃってるな（先程から頭を痛める話題ばかりになってしまっているような気さえすれば頭を抱えて身悶える）…ぐぅ、何か、嫌なんだよ（自分があの男に向ける感情がおかしな方向に曲がってしまいそうで、わけのわからぬ感情に悩まされるのが嫌でしょうがなく）‥そうなの。‥特に？そうなんだ。じゃあ、白野はもうちょっと危機感を持った方がいいと思う。この場は結構危険らしいからさ（両手を肩に添えて何度か触れれば苦笑いと共に首を振って肩を落す） (2016/10/15 00:05:35) |
| 岸波白野 | > | 難しいのは専門外だよ、俺……(周りの天才たちに任せておけばそのあたり解決していたようで、どこか遠い目で)……多感なお年頃ってやつ？(拗らせてるなぁとどこか他人事のようにそんなことをのたまうが、ほぼ同い年くらいの相手にこんなこと言われても仕方ないかと苦笑しつつ)……それなら士郎もだろ、近いって気づくまでしばらくかかってたし(忠告に頷きつつも相手も近いままだったことを思い出せば)……無害な顔して近づくのもいるかもだ(にこ、と悪戯っぽく) (2016/10/15 00:11:25) |
| 衛宮 士郎 | > | 俺だって‥その辺りは‥（彼の表情と同じような姿になってしまうのは、周りの人達に頼りっぱなしで自分は思うままに突っ込んでいくようなスタイルだったせいか）‥お前だって多感なお年頃に見えるけど（例え生まれたばかりだとしても、その姿と考えであればそう言えるのではないかと視線を注ぐ）俺？俺は大丈夫だって。‥いや、それは‥でもほら。アーチャーとか見てるから、分かる‥だ‥あー（英霊になれる程の自分だから心配はいらないと、痛い所を晒してまで心配いらぬと言ったというのに、あの男がそれ程までに危険性がないかと言われると何だか迷ってしまう）‥そうかもな。もしかしたら俺もお前もそういった者かもしれないし‥な（何だかその笑みに思わず一歩後退してしまう） (2016/10/15 00:14:39) |
| 岸波白野 | > | ……あれっいつの間にか残念な感じに……！この話題もやめよう、なんだかダメージがおおきい(主に精神の面でなにかが磨り減りそうだ)…まあ一応、そうではあるのか(はたと立ち返ってみればパーソナリティは健全な男子なわけで、言われてみればそうかと)……ロビンフッドに聞くと、アーチャーは警戒心があるようでないって(相手の傷を抉るようではあるが、控えめに告げ)……離れなくたっていいのに(冗談だと言わんばかりに) (2016/10/15 00:20:58) |
| 衛宮 士郎 | > | ‥そうだな（何だか自爆や自滅ばかり、互いに繰り返しているような気さえすれば達観した目で）だろ？（そう考えるとある意味こうしてこの場で語り合える同世代の男というのも貴重な気がする）…どういう事なんだそれ‥！（だが分かってしまうような気さえする辺りが悲しく項垂れる）‥いや、まあ‥そうなんだけど（何だか指摘される事が恥に感じれば離れた分以上に近づく） (2016/10/15 00:23:02) |
| 岸波白野 | > | (余計な傷を負う前に締め括られた話に安堵し、達観気味な相手に若干の尊敬の眼差し)……周りがほとんど年上だったからなんか新鮮だ(いた同級生はほぼNPC。生身となると物珍しいような)それは本人に聞くと……よくないな(むしろ逆効果だろうと)……(先程より縮まる距離に、やはり警戒心は濃くはないのかと。人のことはいえないのだが) (2016/10/15 00:29:25) |
| 衛宮 士郎 | > | ‥どうしたんだ？（そんな眼差しを向けられるような事があっただろうかと若干戸惑い気味で）そうなのか。えっと‥白野の世界のトオサカやシンジは同級生とかじゃなかったのか？（自分と同じ世界に当てはめてしまえば、そこまで大差はないのではと考えつつ）…まあ、絶対否定するよな（想像が出来てしまう辺りチョロイと自分でも思ってしまう辺り駄目だろう）どうした？（無言になってしまった相手にそういえば立ちっぱなしだった事を思いだし）ソファかベッドにでも行くか？ (2016/10/15 00:32:04) |
| 岸波白野 | > | ……なんでもない(小さく首を振り)アバター上では同級生だったけど……少なくとも、シンジの本体は八歳、だったし……リンも確かレジスタンスかなにかやっていた気がする(アバターと本人に齟齬があるとなんとも言えないところで)するな。絶対にする(頷いて)どうもしてない、……ソファーでいいんじゃないかな、近いし (2016/10/15 00:37:27) |
| 衛宮 士郎 | > | ？（それなら気にする事はないかと特に話題にはせず）‥へえ（何だか異界が異界を通しているようで困惑してしまうが、そうなると彼は同世代に囲まれていなかったのかと若干心沈ませてしまえば）じゃあ、俺が白野の同世代の初めての友達‥かな？（照れくさそうに頬を掻きながら笑みを浮かべ）…白野にそんな風に言われちゃう辺り‥あいつだなあ（遠坂辺りに聞いても同じような返答が返ってきそうで。分かり難いようで分かりやすい男に若干同情する）ならいいんだけどさ。そうだな‥休まなくて平気か？（ソファの方へと足を向けながら彼の方に顔を向ける） (2016/10/15 00:40:13) |
| 岸波白野 | > | ……友達。改めて言葉にして聞くとむず痒い感じが……(確かにそうか、と照れや嬉しさからにやけそうになる口許を手で覆い)……多分関わった人の九割が俺と同じように言うんじゃないかな(はは、と同情も混じった笑みをこぼして)平気。士郎は？(問題ないと手を振り、ソファに向かい腰下ろして) (2016/10/15 00:45:08) |
| 衛宮 士郎 | > | そうかもな。改めてってなると‥若干照れが入るかも（こうして口にするのは何だかくすぐったいが、彼の反応を見ると喜んでくれたみたいでそんな事も些末事で喜びが素直に表情に乗る）あ、１割は否定してくれるのか‥（何だかそっちに意識が向いてしまえば若干安心してしまう）俺も平気だ。問題ないよ（相手の隣に腰を下ろしてグッと身体を伸ばして解す） (2016/10/15 00:47:06) |
| 岸波白野 | > | …案外嬉しい、というか。なんだか新鮮……(こちらが喜ぶのを見て嬉しそうにする相手に照れ臭げな笑みを向け)そっち気にするところじゃないだろ(少数派に意識を向けたくなるくらいに思い詰めているのかと心配に)ならよかった (2016/10/15 00:51:50) |
| 衛宮 士郎 | > | ははは、あんまり言い続けると恥ずかしくさえなってきそうだな‥！（これ以上こちらから何も言えず、笑みを見れば思わず顔が逸れてしまう）そうかもしれないけどさ。‥一応、あいつ自分の事を冷たい男だと思ってる節があるし‥？（もう自分が彼をどう思って、どう思わせたいのか分からなくなってくる程にあの男に対する印象が、様々な情報のせいで混乱中だ）そうじゃなきゃこうして話しも出来ないしな (2016/10/15 00:54:52) |
| 岸波白野 | > | 俺はすでに恥ずかしい(顔が熱い。ぱたぱたと手で扇ぎつつ、顔が逸らされたのに気づくが今顔を合わせようものなら余計なことになりそうでこちらも目を逸らし)……ああ、確かに。そんなことないだろって思うんだけど、本人は頑なだし(一緒に聖杯の底で分解された身としてはそう思うのだが)……そうだね (2016/10/15 01:01:32) |
| 衛宮 士郎 | > | そんな調子で大丈夫なのか？ここではもっと恥ずかしい事が一杯らしいぞ（そうは言いながらもこちらから視線を合わせる事はなく上を扇いで頭を掻く）きっとそう思わなくちゃ‥やってられないんだろうな（自分としても理解できてしまう部分があるのか眼差しは遠い世界を見つめ）‥白野はさ。もしも‥あれだ。アーチャーに迫られたりしたら、どうするんだ？（何か話しを、なんて考えればこの部屋特有の時空についての話題になってしまう辺り、自分も毒されているのだろうな、なんて若干の後悔が襲う） (2016/10/15 01:03:54) |
| 岸波白野 | > | ……人のこと言えないだろ(赤みの残る顔を片手で押さえ、もう一方の肘で相手を軽く小突き)……それは、……すごく苦しいことじゃないのか(自分に蓋をしてしまうようなことに思えて、それは心労も大きかろうと)えっ、ど、どう、……まず、とりあえず、は、嬉しい、のかな。保護対象からは抜け出せたってことだろうし(動揺しつつも、いちど咳払いしてから落ち着きを取り戻そうと) (2016/10/15 01:10:29) |
| 衛宮 士郎 | > | そんな事は、無いって・・！（小突かれればひくりと身体揺れ、こちらからもお返しに肘で相手の脇を突く）‥そうかもな。けどそれがあいつの選んだ道だから‥（それでも今は大分救われる部分があると、今の世界で過ごしている噂の世界を聞くとそう思える事が嬉しいのか若干穏やかで）…嬉しいのか。‥ほ、保護‥（自分の中にオカンという単語が出てくるのは何故か）‥そうなのか。…白野と、アーチャーが‥（想像が発展してしまえば口づけしている所なども浮かんでしまって身悶える）ぅ、変な事聞いちゃったな俺‥！ (2016/10/15 01:13:29) |
| 岸波白野 | > | わ、っ……ある(擽ったさに肩が跳ね。恥に弱いのはどちらだとばかりに視線合わせようと)……それは尊重したいことだ(けど、と続きかける言葉は飲み込む。そういう道を歩んでいなければ自分のもとに呼び出されてくれなかったかもしれないわけで)……俺のこと、そういう対象で見てないだろうし。……えぁ、べつに変じゃない、いや変だけどそんなに気にしなくたっていいんじゃ……！(悶えた相手に目を丸くしつつも羞恥に襲われて慌てたように) (2016/10/15 01:20:02) |
| 衛宮 士郎 | > | ないって‥！（もはやこちらも譲れない思いに駆られれば視線はまるで合わせようとしないが言い切ってしまう）暗い感じにさせちゃったな。ごめんな（あいつの事を少し意識しすぎた事、そんな考えを払うように顔を揺らす）…そりゃまあ、あいつが子供に手を出すとは思えないけど‥。‥そうだよな。何か駄目だな。この空間に居ると変に意識しちゃうっていうか‥！（渇いた笑いを零しながら片手を上下に揺らし、決して相手の方は見ようとはせず） (2016/10/15 01:22:35) |
| 岸波白野 | > | ……目も合わせられないのに？(じり、と距離を詰めつつ)気にしないでくれ。大丈夫だから(問題はないと首を振り)だろ。なんか……どうやっても子供としか見てもらえないな(色事に発展しようがしなかろうが、少なくともその事実はわりと悔しい)……意識しすぎ(隣にいるのに視線すら交わらないなんて。うぶなのかなんなのか、と少し面白く)……さっき、なにか想像した？俺と、アーチャーが、って言ってたじゃん (2016/10/15 01:28:40) |
| 衛宮 士郎 | > | それはそれだからっ（わたわたと手を揺らして否定しながら縮まった距離に気付かず）ならいいんだ‥（自分も意識しすぎただろうと考え切り替え）…多分あいつの事だから‥一度意識しちゃえばそんな風にはならないとは思うけどな‥（きっと保護者としての気持ちも、一度変わってしまえば脆くさえ思え）‥そんな事ないぞ（決して相手を見れぬのはそういう事ではないと目元を片手で覆いつつ）！？…っ、ちょっとだけ‥想像はしちゃった、けどさ (2016/10/15 01:31:13) |
| 岸波白野 | > | それはそれって。恥ずかしくなかったら目ぐらい合わせたってどうってことないだろ(気づかないのを良いことに逃げ場をなくすよう徐々に近づいては)……そうかな。万が一そうだとしても意識させるところまでがなかなかハードル高いんですよ、士郎さん(難しいよななんていいながらけらりと)……ないの？本当に？(目を隠す手に手を触れさせ)……どんな？ (2016/10/15 01:36:31) |
| 衛宮 士郎 | > | そうかもしれないけど、今はちょっと‥あれで、それで‥あーだから‥（言い訳めいた台詞になりながらも姿勢を変える気はなく目元を覆って隠したまま）そうだってきっと。‥ん？そんな事ないと思うぞ‥あいつあれで結構単純だと思うしな‥（元が元なだけに、とは誰の台詞だっただろうか。飲酒の時などにも言われたような言葉が過ってため息を零し）って、士郎さんって…急にどうしたんだよ？そして、ない！本当にない！（そう言ってしまいたいのに手が触れれば緊張が高まる）っっ、お前と‥アーチャーが、その‥少し、進んだ関係、に？ (2016/10/15 01:39:18) |
| 岸波白野 | > | ……照れ屋だなあ。そうやって目隠してるうちに近付かれちゃうよ、士郎(触れさせていた手を離し、代わりに近くでそう笑み混じりに囁いてみて)……まぁそれはおいおい試してみるってことで。ん？ちょっとふざけて呼んでみただけ。敬称つけるととたんに違和感あるな(くす)……ないって反応じゃないよな。……ふーん。それを想像してみて、どう思った？…そういうので興奮したりって、するの？(他人の情事を想像して、なんてことは健全な男ならあるものなのかと。今回は特殊なケースではあるが) (2016/10/15 01:47:27) |
| 衛宮 士郎 | > | そんな事ないぞ！え、いや‥別に近づかれても白野なら別に問題ないだろ？って、近づいてきてるのか‥？（相手の言葉の意味を理解せんとようやく目元を覆った手を外せば思った以上の近さにぱくぱくと口を震わせ）試されちゃうのかあいつ…。…そうだな。俺も違和感覚えるよ白野さん‥（はあ）…う、あんまり深く突っ込まないで‥。‥だからー！？聞かないでって‥（その言葉の続きは彼の純粋とも思える問いに何だか居た堪れなくなれば背を向けて身体を横向きにして）‥少し、した… (2016/10/15 01:52:46) |
| 岸波白野 | > | ……本当に気づいてなかったのか士郎(驚きを隠せていない相手にこちらが驚き)……同年代に敬称づけって、心理的な距離遠そうだし。うん、やっぱりそのまま呼ぶ方がいい(一人で納得)……(質問攻めにしてしまったのはもちろん申し訳ないのだが、律儀に返すのも、その反ってきた答えもどこか可愛らしく思えてしまい)……へんたい、士郎(すこし。ほんの少しだけ湧いた加虐心に従うように言葉を吐き) (2016/10/15 01:59:46) |
| 衛宮 士郎 | > | いやだってここまで近づかれてるとか普通思わないだろ！（決して自分のせいじゃないとぶんぶんと勢いよく首を振る）‥そういうもんなのか？俺は人それぞれだと思うんだけど‥（何だか相手のペースに呑まれてしまいながら）‥白野？（押し黙ってしまった相手を若干恥じらい乗りながら返答を待つ。やはり引かれてしまっただろうかという若干の不安を抱いて）！？変態で、っ悪かったなぁ…！（体育座りとなって顔を埋めて縮こまる） (2016/10/15 02:02:44) |
| 岸波白野 | > | ……普通は、そうだろうけど(言外にここがどういった部屋かわかっているのかと聞くような口調で。ただ、こういう反応を返すのも無理はないかと)個人的に思っただけ、あまり気にしないで(ひらひらと横に手を振る)……引いてない、し、悪くもないって(言い過ぎたかと反省しつつ) (2016/10/15 02:08:54) |
| 衛宮 士郎 | > | 何だその意味深な言い方は‥！（焦りや動揺が高いせいか、相手が放ってくる言葉の意味を正しく理解するまで頭が追いつかず）‥ん（気にしないでと言われれば小さく返事をしてそう務めるしかない程に余裕がなく）‥そういうお前はどうなんだよ！俺、アーチャーとお前がき、っき‥、っすしてる所想像しちゃったんだぞ！（勢いよく顔を上げて相手を見つめる） (2016/10/15 02:10:56) |
| 岸波白野 | > | ……ここだともっと恥ずかしいことがどうたらー、って言ってたのはどこの誰かな、士郎？(焦りも動揺も手に取るように感じられ。口角上げてずいと顔近づけては)……き、す。それは、(一度動きが止まるも、相手が顔を上げたのを見れば、一瞬唇触れ合わせ)……こうやって、俺から？ (2016/10/15 02:15:42) |
| 衛宮 士郎 | > | 俺だけど！‥っは、そういう事なのか‥？（顔の距離の近さ、そして投げられた言葉に言わんとしている事が分かればより顔が紅葉する）…それ、は？‥んっ、む？（まるで気のせいだと思わんばかりの軽い接触だというのに、彼の言葉が起こった事実を物語り）‥えっと‥飛んだ‥（想像していた事さえ吹っ飛んでしまう程に衝撃が大きかったのか茫然とすれば）…ど、どうして俺と‥っ？ (2016/10/15 02:18:38) |
| 岸波白野 | > | ……そうじゃないのか？(小さく首を傾げて)……そんなに驚かなくても(呆然とされては、不快に思わせたかと少々不安で)……理由がいる？したかった、だけだと不十分？(理由を問われて返せるほど理性的に生きてはいない。ふと、したくなってしまった、と、それだけだと告げて) (2016/10/15 02:22:46) |
| 衛宮 士郎 | > | いや、そうなのかも‥？（もはや自分で自分の気持ちが分からず、相手と同じく首を傾げ）驚くだろそりゃ‥急にされれば（自身の唇に触れてボソリと呟かれる）‥（そんな言葉を聞かされては返す言葉もないのだが）…いや、十分だと思うぞ。気持ちに従ったって事だから‥ここではきっとそんな気持ちが大事なんだと思う。‥ありがとな白野（恥ずかしげに笑みを浮かべれば相手の額に口付けを送る） (2016/10/15 02:25:48) |
| 岸波白野 | > | …大丈夫？(会話が噛み合わない。というよりも自分でなにを言っているかわからない者同士で話すからこその齟齬かと思い当たればこちらも落ち着きつつ相手への心配も)……していい？って聞いてからする方がよかったかな(いたって真面目に。論点は多分ずれているがそれに気づくことはなく)……ど、う…いたし、まして？(礼を言われるようなことはしていないような。額に口づけされればはにかみ) (2016/10/15 02:31:10) |
| 衛宮 士郎 | > | 平気だぞ‥（お互いに何だか意識が困惑してきちんと把握出来ていないような気さえすれば、一旦深呼吸して身を落ち着かせていく）いいや、大丈夫だぞ。お前の気持ち、嬉しかったから（頭を撫でて微笑みかけ）大丈夫か？何だか固まっちゃってるみたいに見えるけど‥（はにかんだ姿に癒されながら頬を撫でる） (2016/10/15 02:33:28) |
| 岸波白野 | > | ならいいんだ(ふう、と大きく息つき)……そう？(嬉しい、といわれても先程の硬直具合が頭を過って)……ん、大丈夫、(頬を撫でる手に擦り寄り、心地よさげに目を細め) (2016/10/15 02:37:44) |
| 衛宮 士郎 | > | …何か気になる所とか、あったか？（疑問気に向けられる言葉に、なるべく答えを出したいと疑問符を拾い）それならいいのかな。‥何だかこうしてこんなにのんびりする事になるとは思わなかったな‥（目を細めながら気を緩ませれば身体を起こす）ベッドの方へ行かないか？いつ休んでもいいようにさ（互いにベッドで横になるなど友とのお泊り会のようで少し気持ちが弾んでしまう） (2016/10/15 02:40:55) |
| 岸波白野 | > | …呆然としてたから、そのあとから気持ち悪さとかそういう感情が沸いているようだったら謝らなきゃ、とは思ったんだけど(いたたまれなさそうに視線さまよわせ)……思ったよりゆったりしてたな。そうしよう、(提案に頷いては立ち上がり) (2016/10/15 02:45:21) |
| 衛宮 士郎 | > | あ、そういう事か‥いいや、全然そんな事はなかったぞ。ただ、その‥恥ずかしかったからさ。思考が追いつかなかったというか‥それだけだから、嫌な感情とかそういうのは全然なかったぞ（両手を立てて左右に揺らして困った様に笑う）ん‥（立ち上がればベッドの方へと向かい、身体を伸ばしながら欠伸を一つ）何だか白野と一緒に居ると‥和むな (2016/10/15 02:48:25) |
| 岸波白野 | > | ……そうか。うん、よかった、ありがとう(突拍子もない行動は今後控えるとして、相手の嫌悪感抱いていないようすに安堵し)……眠い？(欠伸が目に入り、時間も時間かと時計に目がいく)そうかな。……士郎といるのも和むよ (2016/10/15 02:51:00) |
| 衛宮 士郎 | > | お礼を言う所じゃなかった気がするけど‥でも、ああいった行動は此処じゃ大きな武器になると思うぞ？きっと‥相手によっちゃ大喜びなんじゃ‥ないかな（自分もそう詳しい事を言えた立場ではなく、だがきっとこの空間では長所として生きていけるような気がすればそんな事を口走り）ん？少しな（頷きながらもそれ程大きな眠気ではないせいかあまり大きな肯定にはならず）同じ気持ちなんだな俺達（笑いが零れ、ベッドに腰かけ）何かこの空間で一緒のベッドってちょっと緊張したりするな（今更ではあるがベッドに触れると尚更実感し） (2016/10/15 02:55:07) |
| 岸波白野 | > | ……へぇ、…喜ばれるのか、あれ(例えば誰だと、と考えてみようとしたが今じゃなくてもいいかと思考を放棄)そっか、(それくらいの眠気であれば同じくらいであろうかと。微睡みながら喋ったりするのだって悪くない)……以心伝心？ってやつ？(つられて笑って、隣に腰かけて)……た、確かに。……月だとベッドひとつだったから違和感なかったけど、言われると、(若干緊張しつつ) (2016/10/15 03:01:41) |
| 衛宮 士郎 | > | 積極的な姿勢はきっと喜ばれる、そう俺は思ってるけど（腕を組んで考えてみれば、そう思える程の理由があるはずだが、いまいちパッとせず）‥以心伝心は違うと思うぞ？（くす、と思わず笑いが零れればゆったりと身体を寝かせる）‥意識しちゃったか？けど、白野相手にそこまで意識しなくても良い気がしてきた身体を横にして隣を叩き）一緒に横になろう？（アーチャーが彼を保護者目線で見る気持ちが何となく理解出来た気がした） (2016/10/15 03:04:38) |
| 岸波白野 | > | ……参考にします、士郎せんせー(おふざけを交えつつ、色々と教えてくれる相手に好感が持て)……うーん、残念……。はは、うん、俺だって士郎相手に意識しすぎたりしないよ(思わず笑みが溢れては、ベッドにのって相手の隣に横になって) (2016/10/15 03:10:02) |
| 衛宮 士郎 | > | 参考にする程じゃないと思うんだけどなあ‥おっきな生徒だ（気が抜け続けてしまうのは彼の人柄のお陰だろうか。何だかまどろんでしまう）へえ。じゃあ意識し過ぎちゃう相手が白野には居るのか？（この世全ての悪であればニヤニヤとしながら聞いたであろう問いも、純粋な興味から尋ねながら横になった相手に視線を向ける） (2016/10/15 03:12:09) |
| 岸波白野 | > | 先生にしては士郎は若すぎかな(くすりと笑い。どこかの世界線で彼を教官と呼び慕っていたような気もする。それをぼんやり思っては居心地よさに溺れるように)どう、なんだろう。……パッとは出てこない、かなあ(考えてはみるも、すぐに名前は出てこない) (2016/10/15 03:16:37) |
| 衛宮 士郎 | > | そうか。じゃあ、もうちょっと歳をとった後‥（そう言うと浮かぶのはあの赤い弓兵の姿なのだがそれを言ってしまうのは癪で）‥でも、もしかしたらそんな世界もあるのかもな‥（心地良さそうにしている彼の気持ちに水を差すのも躊躇われてついそんな想像を助長するような事を口走る）そっか。じゃあこれからそんな人を見つけていくのかもな‥（何だか恋話をしているようで、同世代のお泊りの鉄板とも言える事をしている事態に少し感動してしまう） (2016/10/15 03:20:03) |
| 岸波白野 | > | ……あるといいな、その士郎にも会ってみたい……(きっと生徒に慕われる良い教師になる道だってあるだろうと、いろいろな想像に思いを馳せ)……見つかるといいなあ(別の選択肢を選んだ自分にはいるだろうか。地球で眠り続ける自分には。そんなことを考えているうちにふと疑問が)……士郎にはいないの？そういう、意識するひと(これがコイバナというやつか、と話に聞いていただけのそれを実践しているような気がすれば楽しく) (2016/10/15 03:25:38) |
| 衛宮 士郎 | > | …うーん。俺は先生って柄じゃないと思うんだけどな‥（想像してもやはり自分にそんな姿が似合うとは思わず。それはあの男の姿といえど同じで）見つけたいのかそんな世界？（いくたのもしもの世界やこんな空間がある位だから、それに比べれば現実的に思えるが。それを望むという事は教官と生徒の自分を望むという事だろうに）俺？意識する人、か…多分子供じゃなければ意識しちゃうんじゃないかな（緊張感に包まれてきっとまともに思考する事さえ出来なくなりそうで苦笑いを） (2016/10/15 03:28:57) |
| 岸波白野 | > | ……そう？(本人が似合わないと思っていても外からみると、という場合もあるだろうに)気になるなあと思って(こく、と頷くが、今目の前にいる彼を見ているだけでも十分に満たされていることに気づけば、これ以上は特に望まなくてよいかと)……へー……あがり症？(思考すらままならないとなれば大変だなと) (2016/10/15 03:34:42) |
| 衛宮 士郎 | > | 俺はそう感じるけど（それとも彼から見れば全然違って見えるのだろうかと若干期待してしまう）そうなのか。でも今は‥それ以上に距離近く過ごせてるから十分じゃないかな‥なんて（照れくさそうに笑いながら顔の距離を若干近くする）あ、いや‥そうだな。相手によってやっぱ違うかな‥（身近な男サーヴァントで想像膨らませれば、意外と相手によって様々な反応になりそうな事が想像がつき、改めてみれば意識して一杯になるのも違うような気さえしてくる）あがり症って事はだからないと思うぞ (2016/10/15 03:38:27) |
| 岸波白野 | > | 勿体ない、もし先生になってたら生徒の質問に懇切丁寧に答える良い先生になってそう…(人気教師だろうなぁとぼんやり想像してみて。どの科目を教えるんだろう、となんとなく考えるが、ブラウニーの印象が強すぎてまともな授業になっていない)……ん、未来も大事だけど…一番は今目の前にいる士郎だ(ふふ、と臆面なくそんなことを言っては体を寄せ、こつ、と額を合わせて)……確かに、それ聞くとあがり症って感じじゃないね(うなずきながらも欠伸がこぼれ。眠たげに目を擦って)……眠い。…おやすみ、士郎。色々話してくれてありがとう(微睡むようにまばたきしながら呟きつつ、その間にもうとうとと眠りに落ち) (2016/10/15 03:48:40) |
| 衛宮 士郎 | > | …ええ。白野中で俺は凄い存在になってるな…（未来の可能性である自分を知っておきながらその答えはどうなのだろうと思いながらも、褒められて悪い気がするはずもなく類が緩む。だが何処か想像がおかしな方に傾いているように見えるのは気のせいだと信じたい）…結構白野って恥ずかしい奴だったんだな（所々そういった節があったが、今それを確信すれば視線は下を向いて直視出来ず）‥あがり症では間違いなくないな（そう言いながらも彼の欠伸につられて欠伸を零し）‥ん、俺も眠たくなってきた。おやすみ白野。俺も色々ありがと…（欠伸を再び零せば目元を擦り、流石に向き合ったまま寝るのは躊躇われて背中を向ければゆっくりと意識を沈めていく） (2016/10/15 03:52:31) |
| 岸波白野 | > | 【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。本当はもっと話したかったのでちょっと未練が…。機会があったらまた俺と喋ってくれたら嬉しい。おやすみ、士郎】 (2016/10/15 03:53:21) |
| おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2016/10/15 03:54:09) |
| 衛宮 士郎 | > | 【こちらこそ付き合ってくれてありがとう。‥未練がある程楽しんでくれて嬉しいよ。でも、眠気が無事に来て良かったなって思う。また、機会があればよろしくな。おやすみ、白野】 (2016/10/15 03:54:21) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが退室しました。 (2016/10/15 03:54:24) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/10/15 14:46:29) |
| アンリマユ | > | こーんにちは。お日様が出てる時間にはちょ～っと相応しくない存在、この世全ての悪のお出ましだぜ～（ひらりひらりと何度か片手を上げて揺らしながら現れれば乱雑にソファに腰かける）さて、誰か現れないか期待しながら待たせてもらいますかねぇ (2016/10/15 14:47:44) |
| アンリマユ | > | やってくる奴誰だろうと歓迎よ？俺じゃない方が良いってんなら別の奴を連れてくるしねー。俺のまんまだと味見されちゃうかもしんないし？（けけ）この時間に会える可能性が少ないのは承知の上だけどなー（ソファに仰向けになって横になればぐーっと全身を伸ばす） (2016/10/15 14:50:02) |
| アンリマユ | > | 気配はちょこちょこあるんだけどなあ。何か期待されてるかな俺？サービスしたら人も集まってくるかなあ（ぱたぱたと腰布揺らめかせれば、今にもその中身が見えそうな程のチラつきを見せるが）なんてね。俺のお色気シーンとか誰得って感じだしな（けらけらと笑えば両目を閉じてしばし休息をとる）んー、誰か来んのかなあ‥ (2016/10/15 15:13:38) |
| アンリマユ | > | それともあれかねえ。おら、抱いてやるから来いよ？（ぱちりと目を開けて肩肘ついてソファにふてぶてしく身を横にしながらぽふぽふとソファに触れる）みたいなそういう色香があった方がいいのかな？…俺の体格じゃちょっと様になんないかな（ぺたぺたと自分の上半身に触れ、全身を上から下まで見つめるように視線が上下すれば）身長も足りねえなあ。もっと成長した後の方が遊び甲斐があったかも（けらけら） (2016/10/15 15:21:37) |
| アンリマユ | > | んー、俺ってば色欲全開だなあ‥ま、しょうがないか。こういった場所だし欲が増えてもしょうがないよね。血だとかそういうのはご法度なんだし、そういうのが昂っても仕方ないない（うつ伏せになって大きく息を漏らせば退屈そうに足を揺らす）けど相手が居てこそだよなあ‥１人じゃ何にも出来ないぜ。いや、出来るけどつまんないよな (2016/10/15 15:29:32) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/10/15 15:48:00) |
| ロビンフッド | > | こんちは。……この時間からお盛んなこったねぇ、アンリ(ひょっこりと顔を覗かせては口角上げて)オタクが「抱いてやるからこいよ」って言ってんのは正直笑っちまうかも(どちらかと言わなくても抱かれる側じゃね？と続けつつ、けらけらと笑いながら近づき) (2016/10/15 15:50:17) |
| アンリマユ | > | こんちは。お？覗き見とは良い趣味してるね弓兵さん（くつくつと堪えてはいるが、堪えようとはしていない笑みを浮かべながら手を上げ）えー。酷くない？俺も一応男なのにさ（唇を尖らせて軽いブーイング）へえ。じゃあ緑の弓ちゃんは俺を抱いてくれるわけ？（近づいてきた相手にソファの上からジャンプして相手に飛びつき） (2016/10/15 15:52:40) |
| ロビンフッド | > | はは。今更。オタクだって誰にかは知らねぇですけどサービスシーン公開、みたいなことしようとしてたみたいですし、似たようなもんだろ(口許を緩めたまま肩を竦めて手を上げ返し)一応って言ってる辺りがな(ブーイングを受けても言葉尻とらえてはけらりと)オタクが抱かれたいってんなら抱きますよ？(相手を受け止めつつ答え) (2016/10/15 15:56:49) |
| アンリマユ | > | いやあだってチラホラ気配はあったわけだし？何か期待してんのかなって思っちゃうじゃん？サービスシーン見たかったかな緑ちゃんも（くすくすと笑い声響かせながら身体を密着させる）だって元が元ですし？（あくまで他人事であり、そして快楽主義者な自分には良さが大きければどうでもいい事で。きっと女になった所で大して変わらぬだろう考えに呑気なもので）おー。積極的ねえ緑の弓兵さんは。どうせだったらご希望叶えちゃうけど俺が良い？それとも‥堕ちちゃった赤ちゃんでも連れてこようか？（相手の耳元で囁きかければ妖しげな笑顔と共に） (2016/10/15 16:00:24) |
| ロビンフッド | > | サービス精神旺盛だな。いや別に見なくってもいいつーか、……それ以上の見てるし？(体を離すことはせず、髪を撫でつつふざけた口調で)……それもそうか(全くその通りかと頷いて)……あー……興味そそられんだよな。お願いしても？(あの堅物がどうなるのかという興味はあり。囁きにくすぐったげに身を小さくよじりつつ) (2016/10/15 16:06:25) |
| アンリマユ | > | そうでしょー。ほら、俺の元がご奉仕体質なブラウニーちゃんだから（などと冗談めいた口調で真か嘘か分からぬ物言いを）‥言うねえ。そんじゃこれ位のサービスじゃ物足りないってか？（更に欲めいた意識を助長させるようにうっすらと笑い）それで納得しちゃう辺り相当だねえあいつ（思わず吹き出しそうになりながら彼の肩に顔を埋めて堪える）お？関心があるんだ。あいつも幸せ者だね。それは‥そんじゃ連れて来るよ。そんじゃ、まったね？（ぴょんと軽々しい動きで相手から離れれば手を振りながらその場を後にしていく）今度会ったらよろしくな～（それはどういった意味合いで語られた事かは彼のみぞ知る？） (2016/10/15 16:09:28) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/10/15 16:09:31) |
| おしらせ | > | エミヤ（影）さんが入室しました♪ (2016/10/15 16:09:56) |
| エミヤ（影） | > | まさか私が呼ばれてしまうとは‥どうなってしまうのだろうな（黒い影を纏って姿を現したのは、片目は黒く染まり歪な文様が目をひき、礼装も赤い部分はなく胸元が若干チラつき、腹元を出したひらりとした上元という姿（TMS）で）私のお相手は君が務めてくれるのかな。ロビンフッド？（そう怪しげに微笑んだかと思えば一歩一歩ゆっくりと近づいていく） (2016/10/15 16:11:41) |
| ロビンフッド | > | ……よろしく？(どういった意味合いか理解が遅れたがとりあえず手を振り)……で。こんにちは、赤いの。こう呼ぶのがあってるかはわかりませんけど。……ずいぶんとまあ露出の多いことで(こちらからも歩み寄ればしげしげとその姿を眺め) (2016/10/15 16:13:40) |
| エミヤ（影） | > | こんにちは。緑の。赤いのと呼ばれる程の姿を纏えてはおらんがね‥。構わんだろう？乱れてしまえば同じなのだから‥（眺められる視線に悦を感じたような笑みを張りつけ）お相手願えるそうだが‥どういった意味合いかは語るまでもないな？（そっと手を差し伸べて色欲めいたその色は普段の弓兵からは表にも出ぬものだろう） (2016/10/15 16:16:25) |
| ロビンフッド | > | ……どっちかってーと黒いの、か。元が堅物な分、おっこちたらここまで色欲全開って感じなのな(浮かぶ表情を意外そうに観察しては)そりゃな。……積極的で新鮮だわ(差違ばかりが目につく。差し出される手を取り色にまみれた視線を受け止めつつうっすら笑んで) (2016/10/15 16:20:48) |
| エミヤ（影） | > | そうだな。肌の色も含めてその方が今の私には合っているかもしれん。‥色欲を纏った私はお嫌いかな？（微笑んで見せたりと若干物腰が柔らかく）流石にそれ程の鈍感ではないか…では、新鮮な内に召し上がるかなロビンフッド殿‥（手をとられればそのままの勢いを持って彼の傍に寄れば耳元でその低い声をより強調させながら名を囁きかける） (2016/10/15 16:23:15) |
| ロビンフッド | > | 確かにな(裂けた礼装の下に覗く肌に目をやり、ついで顔を上げて口角上げては)……嫌いじゃねえですよ？たとえ鈍くても、オタクなら食うだろ(肩竦めつつ、色をまとう相手ならこちらが鈍かろうと言葉だけでなく体でも伝えられそうで)……どうぞ、お好きなように貪れよ、エミヤ(ささやかれる声に体の中心が熱を持つ。その熱のままにこちらも言葉返して) (2016/10/15 16:30:08) |
| エミヤ（影） | > | それならば何の問題もあるまい…しかし視線が厭らしく感じるのは気のせいかな？（食べるという言葉を否定はせず、相手の視線をからかいながら相手の腰に手を添えて引き寄せる）私の好きなように貪っては‥君の身が持たんよ。‥あまり、真名は告げてくれるな（頬に口付け起こせば空いた手も腰に回される）ベッドに移動しようと思うのだが‥構わないかな？ (2016/10/15 16:32:35) |
| ロビンフッド | > | ……オタクも大概だぜ？(入ってきて早々、欲を孕んだ目線を向けたのは誰だったか。引き寄せられるのに抗うことなく身体を触れ合わせ)……それはちょーっと屈辱的っすわ。まあいいけどな。……あら、名前呼ばれんのお嫌いか(言葉に首かしげ)ああ(くっついたままでは移動できなかろうと、器用に相手の腕から抜け出して) (2016/10/15 16:37:46) |
| エミヤ（影） | > | 今の私は欲に堕ちた存在だから構わんだろう？こんな時位、欲望に正直になっても、な（一指し指を立ててそっと呟かれた言葉は普段の押し隠した欲を正直に表していく結果か）少しならば構わないのでは？‥嫌いではないが、‥妙に落ち着かない気持ちにさせるんだ‥（これが気恥ずかしさなのか何なのかは今の自分の身では分からず）‥器用なものだ。では、移動しようか（両目を閉じて機嫌良さそうな口元の浮かびあがりでベッドの方へ足を向ける） (2016/10/15 16:39:54) |
| ロビンフッド | > | ……、いいんじゃね？(仕草にふと見惚れたことに気づけばハッとして言葉を継ぎ)……落ち着かない、ねえ(その感覚はぼんやりと想像ができ。熱を冷ましてしまわない程度なら呼んでも良いものかと考えつつ)そうか？(器用だと言われても、これくらいはできて当然程度の感覚なのか首かしげ。同じくベッドへと向かい) (2016/10/15 16:45:54) |
| エミヤ（影） | > | 君もその分私に素直な気持ちを向けてもらって構わんよ？（その反応に青さを感じて小さな笑みを零しながら彼の視線を追い）‥そうだ（何だかいらぬ弱点を語ってしまったような感覚に陥ったのはきっと気のせいだろう）私はそう感じたが‥さて（ベッドに腰掛けて足を組めば両手をベッドにつき早速なのか）君は抱きたいか‥抱かれたいか‥それとも両方か流れか…どれを望むだろうか？（恥じらい以上にこれから求める欲に夢中なのか相手から視線が外れる事無く） (2016/10/15 16:49:28) |
| ロビンフッド | > | はは、そうさせてもらおうかねえ(予想していなかった言葉に思わず軽く笑いがこぼれ。相手の弱味を知ったような心持ちになればさてどう使うかと思案し)……流れで、つーかオタクはどうなんだよ(ここでまでこちらの意見を聞くのか。こういうときくらい好きなようにすれば良いのにと思いながら、望みはないかと問い返し) (2016/10/15 16:55:28) |
| エミヤ（影） | > | ああ、正直な欲望と心を曝け出して欲しいものだ（妖しい言葉遣いと共に笑顔は色づきながら相手に手を伸ばし始める）‥私の希望か…ではどうなるかは予想出来るだろうに‥（相手の腕を掴んでこちらに寄せ、堕ちた事で筋力も上がっているのか思ったより抵抗なく引く事が出来たような気さえし、口づける）君の魔力で満たして欲しいと‥そう、感じるよ？（その晒された自身の腹元をなぞって微笑する） (2016/10/15 16:58:28) |
| ロビンフッド | > | …素面で晒すにゃちと抵抗がありますけど(苦笑いを浮かべるも、すぐにそれは若干の欲を見せるようなものに変わって)……、は、知ってて聞いたんですって(距離が縮まるままに口づけを受け、腹をなぞる相手の仕草に倒錯的な思いが沸けば再度口づけて)……やらしい誘い文句吐いてんじゃねえですよ(くす、と熱のこもる笑み向け) (2016/10/15 17:05:54) |
| エミヤ（影） | > | では私の魔力を含んで堕ちていくか？（口を開いて片手を添えればねっとりと唾液を指に絡ませる）‥む、君も人が悪い‥んん（少々眉が揺れ動くが、それも口づけ受ければすぐに機嫌を良くして表情を和らげる）おや、これはやらしい誘い文句だったか‥失礼？（その熱向けられた視線に心地よさ感じながら、彼と同じように笑っては身体を絡めるように寄せ）早く欲しいというのは‥変わらんがね (2016/10/15 17:08:59) |
| ロビンフッド | > | ……マスターにぶっ飛ばされるんで遠慮、と言いたいところだが。こんなの見せられちゃな(扇情的と言える仕草に口角上げ、堕とされることを望むような口調で)人が悪いのはいつものことなので？(すぐに機嫌よくする相手が微笑ましく)……失礼って言われるようなことじゃねえでしょ(ほしいと口にされてしまえば箍は簡単に外れるもので。相手の頬に手をやれば唇触れ合わせ) (2016/10/15 17:18:03) |
| エミヤ（影） | > | 君が望むのならば無理にとは言わんよ？少しでも君が思ったように行動できるように助力出来れば…そう思っているだけだとも（嘘か真か。だが甘美な響きで欲を誘えば、彼に自身を曝け出して欲しいという思いは紛れもない本心で誘いをかける）そう言われればそうだったな‥（食ったような素振りでのらりくらりと立ち回るのが彼だった事を自覚して笑いを零す）そうだな。今は正直になってしまおう‥（触れた手に一度頬を寄せて口づければ舌は彼の唇に添って濡らすように舐めていき、両手は彼の肩にかけられて今にも絡みそうだ） (2016/10/15 17:21:02) |
| おしらせ | > | ジークフリートさんが入室しました♪ (2016/10/15 17:31:22) |
| ロビンフッド | > | ……まあ正直言っちまえばアンタにも堕とされてみたいんで？(しばし迷った様子を見せてから、言葉の響きに押されたように告げ)……んん、ぁ、(唇に濡れた感触がすれば、舌を口内に招くように口をうっすら開け。接触の多い相手に少々驚くが)……んう、は……あ、だ、れか、っ来たみたいですけど？ (2016/10/15 17:32:28) |
| エミヤ（影） | > | それは嬉しい申し出だな‥では、力加減など気にせずに素直に欲を流してしまって構わんのだな‥（喜ばしい回答に自然に笑顔になりながら下ろされた前髪を揺らす）‥ぁ、ふ‥んん（開かれた口内へと導かれるように舌を伸ばして触れ合わせるが、漏れ出した言葉に舌を引く）‥ぅん、ん‥その、ようだ。愉しみ、だな‥？ (2016/10/15 17:34:51) |
| ジークフリート | > | …ふむ、久方ぶりに来たが…っ？じ、情事の最中だったか？すまない…俺は変なタイミングで来たみたいだ(久しぶりに入った部屋に笑顔を見せるも眼中の行為に慌てて目線を外し) (2016/10/15 17:34:59) |
| エミヤ（影） | > | …変なタイミングではないさ。貴方が望むのであれば絶好のタイミングと言える‥もし良ければ、貴方も共に…気持ちを曝け出してほしいものだ（新たに来訪した剣士へと手を差し伸べて笑顔を作りながら出迎える） (2016/10/15 17:36:13) |
| ロビンフッド | > | ……寧ろ良いタイミングなんじゃねえ？混ざりたきゃ歓迎するぜ、竜殺しのおにーさん？(ふ、と熱を納めきれないまま笑みを向けて) (2016/10/15 17:38:09) |
| ロビンフッド | > | ……ハナからオレ相手に加減なんてしなくていいんだぜ？(は、と軽い笑み見せては挑発するように)>影弓 (2016/10/15 17:41:28) |
| ジークフリート | > | い、いや…俺は…人の情事に割って入る事など…(二人の誘いに目線を逸らし告げ) (2016/10/15 17:42:12) |
| エミヤ（影） | > | そういえばそうだったか‥では、加減などなく欲のまま君を堪能しようか‥？（挑発的な答えと表情に色欲めいた笑みと共に腕を絡める）‥ふむ、では私達二人がそれを望む‥それだけでは不服だろうか？ジークフリート殿？（逸らされた視線に構う事無く剣士を眼で追う） (2016/10/15 17:43:55) |
| ジークフリート | > | …やはり俺には…この空気は耐えられん！(二人の雰囲気に気圧される様にソファーから立ち上がり)すまない…俺はきっとタイミングを間違えてしまったみたいだ。また、出直すとする(そう告げればマスターに強制送還される様に消え) (2016/10/15 17:45:57) |
| おしらせ | > | ジークフリートさんが退室しました。 (2016/10/15 17:46:09) |
| おしらせ | > | ソロモンさんが入室しました♪ (2016/10/15 17:46:59) |
| エミヤ（影） | > | ‥む？あっという間に退場されてしまったな…（どうやら刺激が彼には強すぎたようで、そんな彼に微笑ましくて笑みが浮かんでしまう）‥また機会があればよろしく頼むよ。ジークフリート殿。‥そしてこんにちは‥（先程とは打って変わった雰囲気に瞬きを繰り返す） (2016/10/15 17:47:45) |
| ロビンフッド | > | 初めから好きに貪れって言ってたろ(笑みを返して)……控え目な御仁が来たもんだな。…同じく、(弓の意見を聞きうなずけば、こちらに来るよう視線で訴え。しかし姿を消してしまった相手に肩落とし)……こんばんは、まさかアンタが来るとはねえ(予想だにしない相手の姿に瞬き) (2016/10/15 17:49:15) |
| ソロモン | > | 私を呼ぶとは…何処の身の程知らずかしらんが、邪魔をする。(部屋に入れば情事をしている二人が眼に入り)…私を目の前に情事の最中とはな。 (2016/10/15 17:49:53) |
| エミヤ（影） | > | そう言われればそうだった‥私も遠慮している部分があったのかもしれん（くすくすと笑みを零し続けるが）‥その控え目な御仁の代わりに来た者は相当だな‥（感じる力にピリピリと痺れさえ走りそうで緑の弓兵に絡めた腕に思わず力が入る）…いや、失礼‥？望まぬというのなら控えさせていただくが（緑の弓兵を抱いていた両手を下ろせば肩を竦め） (2016/10/15 17:52:04) |
| ソロモン | > | 私は別に控えろ等とは言っていないが？折角だ、此れから行為を始める所だったのだろう？最後まで私に見せて貰おうか。(ジロリと冷めた目線を二人に送り手にした本を閉じ眺め) (2016/10/15 17:55:34) |
| ロビンフッド | > | だろ(この姿の彼に遠慮なんて言葉は合わないだろう。笑みを引っ込めつつ)……いやー大御所どころの騒ぎじゃねえですよ(力のこもる腕に若干の不安を抱いているのかと思えばそれはこちらも同じで)……だ、そうですけど。ベタついてんのが不快なら離れますし？(居丈高の相手に控え目な苦笑を)……視姦のご趣味でもあるんで？(続けられた言葉に思わずそうこぼし) (2016/10/15 17:56:58) |
| エミヤ（影） | > | …見られながら興奮するような性質ではないと思っているのだが‥（流石にそんな視線に晒されながら続けるというのも躊躇われるが、欲に染まった考えは迷いが若干チラつく）…流石にそれは控えようか。１人置いて欲を貪りあうのは性に合わん。貴方もいずれ加わるといういうのであれば‥望む所なのだが。‥どうするか緑の弓兵よ？（相手次第ではあるものの、欲で燻った身体は今すぐにでも求めてしまいそうで若干腰が揺れ動く） (2016/10/15 17:59:07) |
| ソロモン | > | 私が貴様達の情事に加わるかは後に決める。私は今、「目の前で情事をしろ」と告げた筈だが？(二人の弓兵の発言に本を閉じ眺め)赤いの、緑…何度も同じ事を言うのは私は疲れる、最後だぞ？「私の前で情事を行え」(表情は穏やかだが言葉は酷く低い声で告げて) (2016/10/15 18:03:42) |
| ロビンフッド | > | ……自分ではそう思ってるだけって可能性は？むしろそういうのお好みかと思ってた(影弓の言葉に若干の驚きを覚え)……完全に見てるだけ、ってされると申し訳なさがあるしな。……オレ？どうするって言われてもなあ……王様から命令下りましたし？それに従うかねえ(おおこわ、なんて思ってもないことを呟きつつ、するりと影弓の腹に手を這わせ) (2016/10/15 18:05:36) |
| エミヤ（影） | > | …（本当に困りものだと思えるが、その横暴な物言いにも欲を感じてしまう辺り堕ちきってしまっていると割り切る）‥ふう。逆らうとどうなってしまうか分かったものではないな‥（肩を竦めながら視線を魔から外す）…失礼だな緑。私はそのような性質は持ち合わせていない‥はずだ（何故か言い切れぬのはどうしてかと自分でも疑問であり）…んんっ、そう‥だな。従っておこう、‥か（這っていく手にピクリと小さく揺れたかと思えば息に熱さが含まれる）‥それに、始まってしまえば‥視界が狭まって仕方がない事だしな… (2016/10/15 18:07:25) |
| ロビンフッド | > | 断言できねえんだから持ってんのかもな？(くすくすと肩揺らし)……どちらにせよ、あのままほっとかれちゃ熱燻ったままだしな(手は礼装の下へ。首もとに口づけ落としながら鍛えられた腹筋を指でたどり) (2016/10/15 18:12:25) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2016/10/15 18:12:27) |
| エミヤ（影） | > | ‥そうかもしれないな‥（素直に認めてしまえば肩を揺らしてふっと口角が少し上がる）‥んぅふ、‥ぅ、そう、だ‥な、昂った身体を持て余して、仕方ない‥よ（彼の肩に手を添え、ベッドに手をついて素直に欲を上昇させていくが）お‥や？お客様が増えたんだろうか‥ (2016/10/15 18:14:04) |
| ギルガメッシュ | > | .....久しぶりに来てみたが.......ん....今日は雑種が多いな...ふん、まあ暇つぶしになれば良い.....(ジャージ姿で部屋に入り) (2016/10/15 18:14:28) |
| エミヤ（影） | > | …マイペースなものだな英雄王‥この状況下でそう言えてしまうとは‥（ふてぶてしい王が増えてしまえば対処に困ったように笑いながら両手共にベッドにつく）‥こんばんは？ (2016/10/15 18:15:38) |
| ギルガメッシュ | > | .......ふ、中々いい姿になっているではないか.....(エミヤを見て口元釣り上げながら、どかっと椅子に座り) (2016/10/15 18:16:51) |
| ロビンフッド | > | ……それは同じく、なんだが(ふう、と熱っぽいため息つけば増えた気配に身体起こしてそちらを見やって)……ばんは、金ぴか (2016/10/15 18:16:59) |
| エミヤ（影） | > | お褒めに預かり嬉しいよ‥（その言葉と表情にご満悦で妖しげな喜びを素直に表情に表す）‥ぅく、ん‥どうやら、魔術王は様子を眺める事と、したらしい‥どうするか‥（英雄王の動きも読めぬし、自分達がすべき行動がまるで見えて来なくなっては混乱し） (2016/10/15 18:18:52) |
| ギルガメッシュ | > | ......ふむ、その姿を見ているのも楽しいが......(どうしてくれようか、と考え) (2016/10/15 18:23:07) |
| ロビンフッド | > | ……どうしたもんかねえ、混ざって楽しんでくれるのか、眺めて楽しんでくれんのか(肩竦めつつ、持て余す欲をとりあえず抑えようと大きく息をついて) (2016/10/15 18:23:54) |
| エミヤ（影） | > | 見ているだけで王は満足出来るのかな‥？（英雄王を誘えるとは思っていないが、それでも身体は欲に忠実で。肌蹴ている腹元を更に晒すように腰辺りで伸びた礼装を持って肌をチラつかせる）‥それとも、王は見学を好むのだろうか‥（自身としても欲が昂って仕方がない身でこれ以上焦らされるのは耐えがたく足を擦り合わせてしまう） (2016/10/15 18:25:08) |
| ソロモン | > | ふ、私が欲しいのならばそれなりに喘ぎ、ねだって見せろ(困惑する緑と赤の弓兵を眺め笑みを浮かべれば緑の弓兵に近付き)…貴様がねだる姿を見せればさぞ面白いだろうな？ (2016/10/15 18:25:32) |
| ギルガメッシュ | > | .........混ざるのも一興よな.....(ワイン飲みながらそう言って。少し酔っているのかもしれないが.....) (2016/10/15 18:26:47) |
| エミヤ（影） | > | ほう‥私としては貴方の施しがなくとも満たしてくれる者がいれば十分なのだがな‥（反発してしまい、挑発的になってしまうのは堕ちていようとも気にくわぬ面への正直さが現れるせいか）‥くす。狙われてしまったな緑の弓兵よ。君達の乱れる様、見学させてもらおうか？（それとなく身体を起こして緑から離れ）‥英雄王、遠慮はいらないぞ？思うままに動いてくれて構わんよ。貴方らしく‥な（小さな笑みを浮かべて誘いをかけながら低く声色響かせる） (2016/10/15 18:29:18) |
| ギルガメッシュ | > | .......言われなくても分かっているとも.....(ぺろ、と少し舌なめずりすると、エミヤの上に乗って。)我を愉しませてみせよ......雑種........ (2016/10/15 18:32:13) |
| ロビンフッド | > | ……魔術王の見目に叶うとは、至極光栄ってな？(近づく相手に口角上げてみせ。心中穏やかではないのだが、昂ったままの熱をどうしようもないのも事実で)……で？オレにどうしろって？(影弓は離れていくし英雄王は手だしする気配があるのか無いのか。自慰でもしろというのだろうか、さすがにそれはゾッとしない) (2016/10/15 18:32:51) |
| エミヤ（影） | > | ‥それならば結構‥む？（両目を閉じて少し目を離した隙に上に乗られてしまえば目を丸くして茫然とする）…何をお望みだろうか英雄王は‥？…彼（緑）も大変そうだ‥（若干同情を感じながら視線を英雄王へ向ける） (2016/10/15 18:34:20) |
| ソロモン | > | ふ、誰に口を聞いている。貴様は私が相手をせずとも海魔で十分よ。出でよ！海魔フォルネウス！(英雄王、そして赤い弓兵に目線を移せば海魔を召喚し二人に触手を絡めて)…緑の、貴様から先ずは試そうか(そう告げると下半身へ手を添え軽く揉みながら刺激を与え) (2016/10/15 18:37:34) |
| ギルガメッシュ | > | ......何、大人しく我に抱かれろ......ふ、このようなことはもう無いかもしれんぞ....?(じーっと、上着のチャックを下ろそうとしていると触手が絡まって)ぐ、何だこれは.....! (2016/10/15 18:38:46) |
| エミヤ（影） | > | …（その意見にカチンと来てしまうのはもはや性か）私も貴方のような横暴さしかない王と関わるより、海魔の方がさぞ心地いいだろうよ‥！（正直な気持ちをぶつけながら絡まった触手に顔を顰める）…恰好をつけている所悪いが英雄王‥まずはこの触手を互いに何とかする所から始めないか？あの王が、私は気に食わん‥！（いつもより感情がむき出しになりながら両手に双剣を投影しようとする） (2016/10/15 18:39:48) |
| ロビンフッド | > | ……(薄々こうなる予感はあった。あちらもあちらで大変なことだと同情混じりの視線をやって)……ッあ、い、きなり、だな……っ(ひく、と身体が揺れかければ、影弓の割と不穏な発言が耳に入り)……気持ちが、は、ぁ……わからなく、は、ねえんだよな(何て言ったってこちらは王殺しなのだから。それに乗じたい気分ではある) (2016/10/15 18:42:59) |
| エミヤ（影） | > | ‥むぅぐ（火照った身体に絡まってくる触手に集中力が乱れるが、どうにも気にくわぬ王への心を糧に力を入れれば双剣を手にし）‥っふ、こんなもの、断ち切って‥やる！（力のままに剣を振るって触手を切ってしまわんと抵抗し、同調を示す緑にやはり彼は王というものに対してと今更ながらに理解が追いつく） (2016/10/15 18:46:23) |
| ソロモン | > | お前から先ずは淫らにしてやるとしようか。(緑の弓兵を冷めた目線で眺めれば唇を塞ぎ淫欲の固まりとも言える魔力を注ぐ様に口内を乱し)ん、んっちゅ……ぅん(下半身を撫で上げるようにして) (2016/10/15 18:49:53) |
| エミヤ（影） | > | （ぴく、と力を過敏に感じ取ったのは自身が堕ちた存在であるかだろうか。注がれていく魔力に動きを止め）‥様子、少し拝見してみようか‥（双剣を握ったまま本能のまま動いていく様を見たいのかゆっくりと口角が上がる。だが）‥それでもこの男の好きにされっ放しは‥いただけんが（触手がこちらに矛先を向けようとすれば剣でさばいていなしながら様子を観察する） (2016/10/15 18:54:23) |
| ロビンフッド | > | …っ、んん、ンぅ……！ふ、ぅあ、む…(高い濃度の魔力に頭がくらりとする。下半身を走る刺激も相まって目元は蕩けかけ) (2016/10/15 18:56:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュさんが自動退室しました。 (2016/10/15 19:01:36) |
| エミヤ（影） | > | 【２０分以内に食事を終えるのは少々無理があったか‥一旦、お疲れ様？】 (2016/10/15 19:02:00) |
| ソロモン | > | んむ…ちゅ…。随分と良い表情だな？(唇を離せば唾液の糸を作り笑みを浮かべ)緑の弓兵、もっと欲しいか？欲しいならねだって見せろ(緑の弓兵自身の先端を指で弄り下半身へも欲と快感を与え) (2016/10/15 19:02:27) |
| ロビンフッド | > | 【とりあえずお疲れ英雄王、また時間ありゃ来ればいいと思うぜ】 (2016/10/15 19:02:45) |
| ソロモン | > | 貴様はその減らず口が消えぬな。(じ、と触手に拘束された赤の弓兵に目線をやり触手を使い弓兵の脚を開かせ恥部を見せるような体勢をさせ) (2016/10/15 19:04:57) |
| エミヤ（影） | > | …すぅ、‥っふ（英雄王が強制送還された事を確認し、そして目の前の緑の弓兵に夢中でこちらには意識ない王。であれば、一気に干将莫邪で触手を切り刻もうと振りかざすが）‥！おかしな姿にさせ、おって‥！（欲に弱い身体はだらりとそれだけで蜜を零しそうになるがグッと唇を噛めば）私に構っている暇があれば、目の前の緑の弓兵に良さを与えてはどうだ‥！（無理な体勢させられた触手を切ってしまえば体制を変え、更に刻もうと好きに剣を動かす） (2016/10/15 19:06:36) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2016/10/15 19:11:38) |
| ギルガメッシュ | > | 【戻った.....】 (2016/10/15 19:12:21) |
| ロビンフッド | > | …んは、ふ……ぅ、おあいにく、さま、だ。ウチのマスターもオレも臆病者なんで、ね？(神経が過敏な部位にふれられれば悦は走り、再度身体も熱を燻らせる。それでも口角を上げて服従の意思を見せようとはせず)…オタクみたいな高位の王様にねだっちゃ、っうぁ、あとが、怖いんだわ(襲う悦楽に蓋をするようにそう言葉を溢せば、強制的に霊体化の始まる自信の身体を眺めて)…はーぁ。結局もて余したまんまか。……また別の機会によろしくだぜ魔術王(肩竦めがちにつげては)黒いのも。まだ堕としてもらえてないんで、機会ありゃいつかよろしく？(ふ、と意味ありげに笑んで) (2016/10/15 19:12:51) |
| エミヤ（影） | > | 【おかえり。緑は急用で行かなければいけないようだが‥無事戻れて良かったな‥？】 (2016/10/15 19:13:42) |
| ギルガメッシュ | > | ..........っ!この.......(穢らわしい、呟き四肢に絡みついた触手を振り払おうと) (2016/10/15 19:14:21) |
| ロビンフッド | > | 一人だけ逃げ決め込むみたいで申し訳ないですけど。金ぴかも帰ってきて早々悪いねぇ(謝罪の意思をみせ、最後にひらりと手を振れば姿は消え) (2016/10/15 19:15:07) |
| エミヤ（影） | > | …強制送還、っか‥（どうやら主に切羽詰った事情がありそうだと若干同情めいた視線を送る）‥そのようだ。…ああ、私で良ければ‥付き合おう？今度は今日の分も…欲を発散できるといいのだがね‥お疲れ、ロビンフッド殿‥（ふっ、と皮肉気ないつもの表情を浮かべてやりながら干将握った手を軽く揺らして別れを告げる）＞緑の弓兵 (2016/10/15 19:15:54) |
| ギルガメッシュ | > | .......ああ......ッチ......これをどうにかしなければ.....(財宝から短剣取り出すと触手を断ち切ろうと振り上げ) (2016/10/15 19:16:37) |
| ロビンフッド | > | 【なんかもうごったごたの状態で帰んなきゃなのがもうしわけねぇですわ。……好き勝手されて身体昂りっぱなしだよ、どうしてくれんだ……！それじゃ！機会ありゃまたお相手願いますわ！】 (2016/10/15 19:16:38) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/10/15 19:16:44) |
| エミヤ（影） | > | 【‥気持ちはよく理解出来る。‥一度も満足する事無く、というわけだしな。色々な意味でお疲れ様だ。次は、気持ちを満たせる事を願おう。相手に感謝するよ】 (2016/10/15 19:18:55) |
| エミヤ（影） | > | …彼（緑）が強制送還された事を考えると‥少々危険かもしれんな。英雄王、覚悟を決めておいた方がいいかもしれんぞ（触手を切り払いながらその矛先が恐らく堕ちた自分よりは金の王に向かうと踏んで） (2016/10/15 19:20:03) |
| ギルガメッシュ | > | ......ふ、そうだな.....触手等で我を拘束しているつもりか.....!(忌々しそうに切っていく) (2016/10/15 19:21:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソロモンさんが自動退室しました。 (2016/10/15 19:29:43) |
| エミヤ（影） | > | 【ふう。魔術王にも困ったものだな‥どんな理由があるか今度会った時にしっかり説明願いたいものだ（ニコリ）…お疲れ様。相手に感謝はしておこう】 (2016/10/15 19:30:28) |
| エミヤ（影） | > | …む（急に触手に勢いがなくなった事を感じとれば一気に切り払って消滅させる）‥どうやら、王は気まぐれらしいな（腰を再びベッドに据えてため息を漏らせば消えてしまった魔術王の気配に肩を落す） (2016/10/15 19:31:32) |
| ギルガメッシュ | > | .......ッチ、...(触手消えたの確認し)....ああ、そうかもしれんな。 (2016/10/15 19:33:10) |
| エミヤ（影） | > | …（握った双剣も消してしまえば同意を促す彼の言葉に思わず笑みがこみ上げる）それを英雄王、お前が言ってしまうのか‥（くす） (2016/10/15 19:33:57) |
| ギルガメッシュ | > | .......ふ、ははは...ああ.....今日の我は酔っているのかもしれんな.....() (2016/10/15 19:34:58) |
| エミヤ（影） | > | ほう、結構な酒豪だと思っていたのだが‥それは意外だ。大丈夫かね？落ち着いていないようにさえ見えるが（彼の傍まで寄れば腰を抱く） (2016/10/15 19:35:49) |
| ギルガメッシュ | > | .......(腰をだかれて少し反応するが特に言わず)先程までの貴様らの乱れようを見て昂ってしまっているのでな.....(紅い瞳で見て) (2016/10/15 19:37:30) |
| エミヤ（影） | > | ‥ふむ、特に抗わんのだな英雄王（抱いた手に反発する事無く素直な姿に微笑する）乱れようか‥確かに緑の弓兵はそんな姿を晒してしまったかもしれんが‥彼以外にそんな姿を見せた者は居ただろうか？（からかいめいた笑みを浮かべながら向けられた瞳に軽く顔を屈める）少し味見をさせていただいても‥？（顎に手を添えてただ真っ直ぐに視線が向く） (2016/10/15 19:39:15) |
| ギルガメッシュ | > | .....ふ、味見か......(少し考えて)良い、無礼を許そう.......我を味わえるのだぞ、光栄に思え..... (2016/10/15 19:40:47) |
| エミヤ（影） | > | 感謝するよ英雄王‥（まどろむように微笑めば両目を閉じて彼に口付け、身体を抱けば徐々に自分の方に傾けさせてベッドに座り込み、舌が這って彼の魔力を得ようと動きを持たせ） (2016/10/15 19:42:00) |
| ギルガメッシュ | > | ....ん、く......は....(慣れたように舌を絡めて。唾液と一緒に少しづつ魔力を流し。) (2016/10/15 19:43:35) |
| エミヤ（影） | > | んん、っふ‥ぁふ‥っく、‥むぅ、‥ん、ん（絡まった舌に自身の魔力も帯びさせながら、流れてくる英雄王らしい濃さと強さを持った魔力に魅入られながら力を抜く）ぁ‥ふは、‥っ (2016/10/15 19:44:35) |
| ギルガメッシュ | > | .....は....ふ.....ん、んむ.....(目を細めながら舌を絡め続けていて。) (2016/10/15 19:45:49) |
| エミヤ（影） | > | ふぅ、ぁ‥っく、んむ‥ふ、むちゅ‥ぅ、んっぐ‥（絡ませる事に積極的で、両目を閉じた状態で舌を揺らしながら彼の力を味わい続けていけば、先程までの高まった熱が残っているのか身体が傾きかけては彼の両肩に手を添え、そろそろ止まってくれるように示す） (2016/10/15 19:47:59) |
| ギルガメッシュ | > | ......ん.....(しばらく堪能していれば肩に手が置かれたのに気づいて口をゆっくり離し。つう、と二人の間に銀の糸が引かれるのを見つめ) (2016/10/15 19:49:29) |
| エミヤ（影） | > | ふぅは‥ぁ、んくはぁ‥っは、‥気遣え、るのだな‥意外、だよ‥（ベッドに片手を添えて身体を支え、唇を拭いながら糸引く様に興奮帯びながら顔を逸らし、彼がこちらの意図を察して身を引いた事に驚きさえあり） (2016/10/15 19:50:59) |
| ギルガメッシュ | > | ......なに、気紛れだ.....(頬はほんのりと酒を飲んだ後のように色づいていて。艶やかさが増しているが本人は気づいていない) (2016/10/15 19:52:32) |
| エミヤ（影） | > | ふふ、そうか‥気まぐれの施しを受けられて私は幸せ者だな‥（相手の珍しい気持ちがこちらに向けられ、そしてそんな姿を見られて眼福というもの。微笑んだように笑ったかと思えばくてりと力抜け落ちてベッドに横になってしまう）‥そろそろ、私も行かねばならんようだ‥（自身の手の平を見れば若干薄くさえ見えるのはマスターの呼び出しが近いせいか） (2016/10/15 19:55:01) |
| ギルガメッシュ | > | ......ふむ、そうか......(薄くなっていく彼の姿を見て)そうだ、光栄に思え.......(普段は見せぬ穏やかな笑みをうっすらと浮かべつつ) (2016/10/15 19:57:24) |
| エミヤ（影） | > | ああ、欲を満たせぬ事は残念ではあったが‥珍しい姿を様々見られたのだ‥贅沢は言えんか（そっと胸に手を押し当てゆっくりと身体を起こす）それでは、失礼するよ英雄王。貴方のそんな姿を見られて、光栄だった（そう自然な笑顔を残して影と共にその姿を消した） (2016/10/15 19:59:28) |
| エミヤ（影） | > | 【では、相手に感謝するよ。お疲れ様だ。欲求、満たす事が出来ずに申し訳ないな‥相手が来る事を願っているよ。では‥】 (2016/10/15 19:59:56) |
| おしらせ | > | エミヤ（影）さんが退室しました。 (2016/10/15 19:59:59) |
| ギルガメッシュ | > | 【ああ、またな。(本体】 (2016/10/15 20:00:53) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2016/10/15 20:03:20) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/10/17 00:32:57) |
| ロビンフッド | > | ……どーも(人気のない部屋に脚を踏み入れ、迷うことなくソファに向かってはぽすりと腰かけて)…さすがにこの時間から誰か来るって期待してる訳じゃねえですけど……(壁にかかった時計は既に日付が変わったことを物語っているわけだが、だからといって来ない理由にはならず。来訪を期待していないのになぜ来てしまったかと自分でも不思議なところではありつつ)…まぁ、あれだ。来たくなったから来たって、それだけか(深い理由などなく。案外簡単に納得できてしまえば、ソファに沈んだ身体はゆったりと傾き) (2016/10/17 00:36:44) |
| ロビンフッド | > | 誰かと言葉交わせりゃあこれ以上のことはないんだが(ふう、と溜め息つけばソファに寝そべり。一人だからこそのだらしなさを見せつつ、天井を見てぼんやりと) (2016/10/17 00:38:58) |
| ロビンフッド | > | ……せっかく来たのにもうマスターがおねむか(再度溜め息をついて立ち上がり)さて。また人がいるときに来ますかねぇ(外套の裾を整えながら呟き、フードを深く被りなおして扉を開け) (2016/10/17 00:43:02) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/10/17 00:43:10) |
| おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2016/10/17 22:14:26) |
| 無銘 | > | こんばんは。お邪魔する（そっと頭を伏せて部屋へと入ればソファに腰かけ両目を閉じる）人の出入りはそれ程なかったようだが…１人来ていたか。落ち着いているのであればいいのだが。‥ふむ。今日は誰かと出会う事叶うだろうか (2016/10/17 22:16:53) |
| 無銘 | > | そろそろ失礼しようか‥また人が来ている時にでも…（ソファから身体を起こせばそのまま足取り迷う事無く出口の方へ）失礼する (2016/10/17 23:13:26) |
| おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2016/10/17 23:13:29) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/10/18 22:28:45) |
| ロビンフッド | > | ばーんは。そんなに長くはいねぇけど(フードを降ろしながらひょいと部屋を覗き)あら。赤いの来てたのか。タイミングあわねぇなあ、ホント(残る気配に苦笑いしつつソファに座って)ま、何かしら出入りあったほうが来やすいでしょ (2016/10/18 22:31:13) |
| おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2016/10/18 22:32:25) |
| 無銘 | > | こんばんは。お邪魔しても構わないだろうか‥（気配が満ちた空間に足を運べば、両目を閉じて一度頭を伏せて室内を見つめる）…確かに出入りや人が居た方が来易い事確かなようだ (2016/10/18 22:33:54) |
| ロビンフッド | > | 噂をすればってか。どーも？大歓迎ですよ(訪れた気配にちらりと目をやり、ひらりと手を振って)しばらく無人の部屋に入るのハードル高いですしねえ (2016/10/18 22:35:41) |
| 無銘 | > | ‥ああ、私の事でも話していたか‥前に来たのが私だったからな‥（苦笑い浮かべつつ片手を上げて挨拶を返す）‥その気持ちは理解できるがな。‥隣に腰かけても構わないだろうか？（相手の目の前まで距離を縮めれば赤い聖骸布を持ってお辞儀を一つ） (2016/10/18 22:37:46) |
| ロビンフッド | > | そ。珍しくオタクが自分から部屋来てたのにこっち来れなくて残念だったわー、みたいな(肩を小さく竦めて)だろ？……どーぞ(相変わらず動作が気障ったらしいというか。はは、と若干乾き気味の笑みが零れ) (2016/10/18 22:41:13) |
| 無銘 | > | 珍しくは余計だな‥否定は出来ないのだが（苦々しい口元からため息が零れ）君こそ、来た時間に出会いがなく残念ではあったな？（肩を竦めて首を一度振る）‥では、失礼するよ（相手の横に腰かければチラリと相手眺め）‥何か不手際が？（渇いた笑みに疑問が） (2016/10/18 22:42:49) |
| ロビンフッド | > | …失敬。いやぁ、あの時間に誰か来るとは思っちゃいなかったけどな。そりゃもちろん来てくれるに越したことはないですけど(特に気にした様子もなく)ん？ああいや、不手際つーか。オレ相手にお辞儀なんかしなくったっていいだろ、って(肩竦めつつ両手上げて、呆れたように笑めば) (2016/10/18 22:46:25) |
| 無銘 | > | 私はあの１０分後に見ていたから‥君の眠気次第では会う機会が作られる事になったかもしれないな（小さく微笑すれば何ともタイミングの悪い事だと肩を揺らす）‥誰が相手であれ礼儀は通すべきだろう？それに私から見れば、君も尊敬すべき点ある英雄だとも（改めて正面を向けばしごく真顔で） (2016/10/18 22:48:01) |
| ロビンフッド | > | ……ほんとタイミング悪い……(マジか、と思わず呟いて。だがそれも過ぎたことで、とりあえずはこうして会えたのだからいいかと)……はー、アンタ臆面なくそういうこと言いますよね。ホント意味わかんねぇんですけど(礼儀通すべき、というのには相手らしさを感じて頷ける。が、続く言葉に思わず顔を逸らす) (2016/10/18 22:51:19) |
| 無銘 | > | そうだな。今日こうして会えただけまだいいかもしれんがね（また機会が巡って来たのだからそう気にするまでもあるまいと思えば相手の肩に手を添える）別に言う事躊躇うような内容ではあるまい？そんなに意味が分からぬ事を発言したつもりはないのだが…（相手の反応にこちらが困惑してしまえば逸らした顔を追うように覗き込む） (2016/10/18 22:53:53) |
| ロビンフッド | > | まだいい、どころか最高の結果じゃね？……どーしました？(出会いないより数倍もマシだろう、と小さく笑み溢して。手が添えられると首傾げて)……そうね。まさかオタクから尊敬されてるとは思ってなくてな？(顔を逸らしたまま、は、と笑っては、覗き込まれるのから逃げたところで余計状況が悪くなるだろうと視線を相手へと戻し) (2016/10/18 22:59:51) |
| 無銘 | > | 最高とまで言ってしまうとは‥君の最高は随分と細やかなラインなのだな‥（クスリと笑い零しながら「何でもない」と一声かけて肩に触れた手を離す）ふむ‥そういう事か。少々照れくさかったかなロビンフッド殿は？（視線を戻してきた彼に笑顔を見せながら覗き込む事はとめずにからかいめいており） (2016/10/18 23:01:23) |
| ロビンフッド | > | まぁな。会えるだけでも結構満たされるもんだぜ？(口元に浮かぶ笑みは言葉通り満足げで)……嫌みかよって思いました、なんてな(自分には尊敬を向けられる点があるように思えない、にも関わらず尊敬しているなどと言われれば、自分と相手がかつて月で交わした嫌味や皮肉がふと頭を過り。そういう意図ではないであろうが、素直に照れ臭いと認めるのも癪で) (2016/10/18 23:07:51) |
| 無銘 | > | 確かにそうだな‥一人の時間を過ごす事を考えると…こうして誰かに会える事は至福だな（頷きを入れながら口元に微笑を浮かべ）…そう思われても仕方がないな。だがロビンフッド？君の態度がそうじゃないと言っているようなものだぞ（何だか素直な反応が若干ながらに漏れたような態度に頬をスッと一度撫でてから顔を元の位置に戻し、口元に拳を添えて笑いを押し殺す） (2016/10/18 23:09:40) |
2016年10月14日 22時54分 ～ 2016年10月18日 23時09分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>