「【刀剣乱舞】秘め事。」の過去ログ
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2016年10月19日 14時15分 ～ 2016年10月24日 19時32分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 122.210.***.67) (2016/10/19 14:15:37) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2016/10/19 14:20:53) |
| 薬研藤四郎 | > | ((これでよし、と…待機してみるか。 (2016/10/19 14:21:46) |
| 薬研藤四郎 | > | ((でかい旦那方でも兄弟でも、大将方でも歓迎するぜ。俺じゃないのが良けりゃ呼んでくる事もできるんでな。 (2016/10/19 14:22:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2016/10/19 15:29:56) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/10/19 21:22:47) |
| 一期一振 | > | ((さて…少々待機と致しましょうか。何方でもお気軽に、私ではなく他の方もお呼びできますので。 (2016/10/19 21:23:56) |
| 一期一振 | > | ((ゆるりと。お待ちしております。 (2016/10/19 21:50:25) |
| 一期一振 | > | ((反応は遅れるかもしれません、申し訳ない。しかしまだお待ちしておりますので、何方でもどうぞ。 (2016/10/19 22:25:57) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2016/10/19 22:28:57) |
| 薬研藤四郎 | > | ((お邪魔します…。えっと、キャラは変えられますのでお相手いただければ幸いです。)) (2016/10/19 22:30:18) |
| 一期一振 | > | ((反応遅れて申し訳ない！宜しくお願い致します。キャラはそのままで大丈夫ですよ！ (2016/10/19 22:34:05) |
| 薬研藤四郎 | > | ((あ、大丈夫です。ありがとうございます。よろしくお願いします。)) (2016/10/19 22:34:42) |
| 一期一振 | > | ((こちらこそです。やりたい設定はありますか？恋仲設定や少し無理矢理なもの等。 (2016/10/19 22:37:30) |
| 薬研藤四郎 | > | ((お任せします。本体成人してからかなりときたってるのでなんでも大丈夫です。)) (2016/10/19 22:38:12) |
| 一期一振 | > | ((了解しました！ではこちらから書き始めてしまいますね。 (2016/10/19 22:40:02) |
| 薬研藤四郎 | > | ((よろしくお願いします)) (2016/10/19 22:40:59) |
| 一期一振 | > | (皆が寝静まる夜、静寂に包まれた自室に敷かれた布団の上へ正座しては彼を待つ。恋刀、そして弟刀でもある愛しい刀。今宵人目を忍び逢う約束をどうにか取り付け、こうして身を焦がす様な感情を持て余しつつ約束の時を待っていて) (2016/10/19 22:49:38) |
| 薬研藤四郎 | > | 悪い遅くなったっ…。ちょいと今日はけが人が多くてな…。(名前のとおり医療の知識を持っているため、多少のケガなら治せてしまうこともあり傷付いた刀剣男子を治療していればすっかり時間が遅くなっており慌てて相手の待つ部屋へ駆け込み) (2016/10/19 22:52:12) |
| 一期一振 | > | …おや、(慌てた様子で駆け込む相手の様子に思わず零れる笑み。柔らかく瞳細めては愛おしいその名を呼んで)薬研、いらっしゃい。構わないよ、何時もお疲れ様。疲れただろう。おいで。(腰を下ろした布団、自身の隣辺りをぽんぽんと隻手で軽く叩いてみせ) (2016/10/19 22:58:18) |
| 薬研藤四郎 | > | 構わん。これが俺の一つの俺の仕事でもあるんでな。人の役に立つのはいいことだ。おっと刀の役と言ったほうがいいな。(相手に招かれれば微笑んでは相手の隣に正座して座る)それにしても急に呼び出したりして俺に何か用事か？(急に夜呼び出された理由を知らず首をかしげて尋ねる) (2016/10/19 23:01:21) |
| 一期一振 | > | ふふ、薬研らしいな。しかしあまり無理はしない様に。自分の事も大切にするんだよ。(隣へ腰を落ち着けた相手の頭へと手を伸ばすと、柔らかな声音で告げつつその黒髪をゆるりと撫でて)二人きりで会える時間が欲しかったんだ、お前は何時も忙しくしているだろう？折角恋仲になったのだから、兄にお前を存分に甘やかさせておくれ。 (2016/10/19 23:09:58) |
| 薬研藤四郎 | > | あぁ…それは分かってる…。一兄もな。(髪の毛をなでられれば嬉しそうに微笑みながら相手を気遣う。)…そう…だな…。ただ…今更だが…兄弟なのにこんな仲になってもよかったのだろうかと思ってな…。一兄に迷惑をかけているのではないかと心配でな…。(少し辛そうな表情を見せて視線をそらし) (2016/10/19 23:15:03) |
| 一期一振 | > | ああ、有難う。(己を気遣う言葉に微笑んだまま首肯して。撫でる手はやがてするすると髪を梳く動きへと変わるも、相手の言葉と表情を見れば両の手でその頬を軽く挟むようにして瞳を覗き込み)…薬研。悩みもしたけれど、私は後悔などしていないよ。迷惑を掛けていると思っているならそれは間違いだ、今すぐ捨てなさい。…薬研、愛している。私を兄にするのも兄でなくするのも、お前唯一振りなんだよ。 (2016/10/19 23:26:30) |
| 薬研藤四郎 | > | …っ…あぁ…分かった…。もう二度と言わない…。約束する…。(相手に覗き込まれれば一瞬動揺するも首を縦に振る)それで…？俺はどうしたらいい？戦場育ちの俺には初めての経験でな…何をすればいいやらさっぱりなんだ。(さっきの動揺とは裏腹に柔らかく微笑んで尋ねて) (2016/10/19 23:31:36) |
| 一期一振 | > | うん、けれど不安になったら何時でも聞きに来るといい。お前の不安も全て欲しいと思っているからね。(くすり、小さく笑声零すと挟んだ頬をするりと撫でて。相手の問いを聞けば僅かに考える素振りを見せるも直ぐに笑みを浮かべて)…そうだな、私はお前に触れたい、と思っているよ。例えば、(言うが否や相手の顔へ顔を近付けると、唇同士を軽く重ねるようにして)こんな風に。 (2016/10/19 23:39:16) |
| 薬研藤四郎 | > | 分かった…。分からん事があったら聞くから教えてくれ。…っ…んっ…！？(唇が重なれば想定外のできごとに目を見開く。) (2016/10/19 23:42:54) |
| 一期一振 | > | …ふふ、鶴丸殿ではないが…驚いたかな？(一度唇を離せば悪戯っぽい笑みを見せて。しかしやがて眉を下げて笑うと、)嫌だと思ったら直ぐに言ってくれ、お前の嫌がる事はしたくない。…薬研、私に触れられるのは嫌かな？ (2016/10/19 23:46:22) |
| 薬研藤四郎 | > | あぁ…。ちょっとな…。別に嫌じゃない。戦い以外のことは何も知らんのでな…教えてもらえてありがたい…。もっと色々教えてもらえるか？恋仲のやる事を。(相手が笑っていれば表情を元に戻して相手に尋ねては相手の手を握ってみる) (2016/10/19 23:49:59) |
| 一期一振 | > | 嫌でないのなら良かった、問題は無いね。お望み通り、たっぷりと教えてあげよう。(握られた手から伝わる温もりに、心の内より湧き上がる熱と愛おしさ。もっと触れたいという欲を抑える必要が無いとわかれば相手の後頭部へ手を回し、再び唇を合わせて。今度は舌先を伸ばすと、相手の唇の合間を開けろと促すようにつつき) (2016/10/19 23:55:41) |
| 薬研藤四郎 | > | っ…んっ…ぅ…ぃち…にっ…(相手に再度唇を重ねられられれば微笑むも唇に相手の舌が当たればとっさに口を開いて相手の舌を受け入れる) (2016/10/19 23:58:43) |
| 一期一振 | > | …ん…、(相手の唇が開いた事が分かれば舌先を滑り込ませて。そのまま口内を味わう様に頬の内側を舐め上げては上顎を舌先で擽る様にして) (2016/10/20 00:03:01) |
| 薬研藤四郎 | > | んっ…ふっぁ…んっ…。(相手の肩を掴んで相手にされるがままを受け入れるも相手の刺激が強くなれば掴む力も強くなっていく) (2016/10/20 00:05:05) |
| 一期一振 | > | ふ…、(肩を掴む手に、唇を合わせたままひっそりと笑みを零して。舌同士を絡ませると相手の舌先を軽く吸い上げる様にしては甘噛みし、最後に唇を柔く食むようにしてようやく顔を離し)薬研…ふふ、愛らしいね。 (2016/10/20 00:10:40) |
| 薬研藤四郎 | > | んぅっ…っ…は、はぁ…。(長い接吻が終われば肩で息をしながら虚ろな目で相手を見る)な、何言ってるんだ…。そんなことはないさ…。 (2016/10/20 00:13:37) |
| 一期一振 | > | お世辞でも何でもないよ、私にはお前が愛らしくて仕方がない。さて、(肩で息をする弟の頭を優しい手つきで一撫ぜすると、布団の上へ押し倒す様に軽く相手の肩を押して) (2016/10/20 00:17:02) |
| 薬研藤四郎 | > | えっ…？(そのまま後ろに倒れれば相手を見上げるも微笑んで)なんだ？もう寝るのか。まぁたまには兄弟揃って寝るのも悪くない。 (2016/10/20 00:21:26) |
| 一期一振 | > | ははは、一緒に眠ってしまうのも良いけれど。本番はこれからだよ、薬研。(相手の反応に思わずくすくすと笑えば相手の服へと手を掛けて。ゆっくりとした手つきで服を脱がそうと手を動かし) (2016/10/20 00:25:10) |
| 薬研藤四郎 | > | 脱いだほうがいいのか…？よく分からんが必要なら自分でやるぞ…？(相手の言葉はいまいちよくわかっていない様子。ただ相手がしようとしていることは理解できたのか自分でやると身体を起こそうとして) (2016/10/20 00:27:52) |
| 一期一振 | > | 直にお前に触れたいんだ。(服を脱がす手は止めず、相手が身を起こそうとするのをやんわりと押し留めて)今は私にさせて欲しい、ね、駄目かな、薬研。(問い掛けつつも既にシャツのボタンを外し終え、相手の白い肌を顕にしていて。そこにするりと手を滑らせては腹から胸元までを撫で) (2016/10/20 00:35:05) |
| 薬研藤四郎 | > | いや…迷惑をかけたら悪いと思っただけだ。(相手の言葉にそう一言だけ言ってから身体を元の位置に沈める)っ…ふっ…ん…。(相手に触れられれば声が漏れ咄嗟に手で口を手で押さえて) (2016/10/20 00:39:02) |
| 一期一振 | > | ((申し訳ない、寝落ちしてしまいそうだ…！途中ですみません。大体同じくらいの時間には居ると思うのでもしよければまた続きを…！ (2016/10/20 00:46:53) |
| 薬研藤四郎 | > | ((ではまた明日来ますのでよろしくお願いします。)) (2016/10/20 00:47:12) |
| 一期一振 | > | ((わかりました、ありがとうございます！また宜しくお願い致します。ではでは、おやすみなさいませ。 (2016/10/20 00:48:17) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2016/10/20 00:48:29) |
| 薬研藤四郎 | > | ((おやすみなさい)) (2016/10/20 00:48:36) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2016/10/20 00:48:40) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2016/10/20 21:37:19) |
| 薬研藤四郎 | > | ((お先に失礼いたします)) (2016/10/20 21:37:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2016/10/20 22:16:11) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2016/10/20 22:17:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2016/10/20 22:38:05) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2016/10/20 22:41:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2016/10/20 23:02:40) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2016/10/20 23:02:54) |
| おしらせ | > | 般若審神者さんが入室しました♪ (2016/10/20 23:04:55) |
| 薬研藤四郎 | > | ((こんばんは。)) (2016/10/20 23:05:26) |
| 般若審神者 | > | ((ペコリ、こんばんわお邪魔してもよろしいでしょうか)) (2016/10/20 23:05:37) |
| 薬研藤四郎 | > | (()) (2016/10/20 23:05:45) |
| 薬研藤四郎 | > | ((ごめんなさい。ミスです。もちろんです。)) (2016/10/20 23:06:00) |
| 薬研藤四郎 | > | ((えっと、審神者さんのキャラ設定は男性女性どちらでしょう。)) (2016/10/20 23:07:45) |
| 薬研藤四郎 | > | ((お答えいただきありがとうございます。えっと…どうしましょう…(´･_･`))) (2016/10/20 23:10:40) |
| 般若審神者 | > | （審神者の中で、一際誤解されやすい人がいる。それが私だ。顕現する刀剣男子の多くが「敵か！？」と勘違いする程だ。理由は常に身に着けている般若の面と、彼自身が極度の無口である事が関係している…。それでも今まで審神者を続けられているのは一重に彼が凄まじいまでの過保護っぷりにある。今でも出陣に行く刀剣男子が心配で、出陣中や遠征中は仕事が手につかないレベルだからだ。無事に帰ってくれば得意の料理で皆を労う事から心優しい般若の逸話より＜般若審神者＞と呼ばれるようになった…最近では名前くらいは呼んでくれるようになったのだから大分打ち解けてきた方だろう）…… (2016/10/20 23:11:06) |
| 薬研藤四郎 | > | ((すすめていただきありがとうございます。続けます。)) (2016/10/20 23:11:46) |
| 薬研藤四郎 | > | (戦から若干傷を負って戻ってくる。戻ってくればいつものように本丸の入口で待ってくれている主に気がつく。)ただいま。大将。相変わらず心配性だな。心配しなくても折れやしないさ。今日も大将の作った飯が食いたい…。なーんてな。 (2016/10/20 23:15:25) |
| 般若審神者 | > | （手伝い札を両手いっぱいに持ちながら入口近くにある手入れ部屋を指さす…理由はひとつ、心配だからだ。顔に似合わず…いや、面に似合わず心配性で時折眠れないと言って審神者の部屋に来れば子守歌の代わりに隣で寝てあげていたりと鬼の面も最近では心配そうに見つめている顔の用に見える。と言われるほどだ。）今日は…カレー、薬研、ご苦労様（ポンポンと手伝い札を落とさないように薬研の頭を撫でる。因みに初期刀と同じくらいの古株で初鍛刀が彼であった…最初は距離を取られていたが今ではご覧のように打ち解けている） (2016/10/20 23:20:53) |
| 薬研藤四郎 | > | 悪いな…。ちょっととちっちまった。けど心配すんな。すぐ直してくるから…。(辛そうな主の顔を見ると罪悪感に襲われる。しかし、これが自分の存在意義であるとともに、戦場慣れしている自分にとって戦に出ることはむしろ誉れに近しい感情をもたらすためその感情の誤差に戸惑いを覚え始めている)カレーか。そりゃ楽しみだ。(嬉しそうに微笑めば手入れ部屋に入る) (2016/10/20 23:26:08) |
| 般若審神者 | > | （今回の任務は大阪城地下の探索、鍛錬も兼ねているが作戦としては１０階層ごとに編成を見直して挑む形となり、まだ１０階層にも達していないと言えど軽傷で即時撤退を命じた。本来ならそのまま進めても支障はないのだろうが油断禁物である。彼の本丸は手入れ部屋や娯楽施設を充実させているが…手入れ部屋は気合いを入れて投資したらしい。手入れ部屋に入った薬研、戸の前でオロオロ、オロオロと左右にうろつきながら…今日は頑張ってくれたから沢山盛り付けてあげなきゃ、とか、でも好き嫌いはなくしてあげなくては、と色々考える般若審神者…見事に過保護であり一兄殿をもってして「もう少し厳しく威厳をもってください」と言われる始末だ。因みにその一期は野生の方なので菓子折りを渡してすぐに帰しましたが） (2016/10/20 23:33:19) |
| 薬研藤四郎 | > | (手入れを終わらせ出てくる)待たせたな。心配しすぎだ。俺は戦慣れしてるからそんなに心配いらないんだがな。(たまに信じてもらえてないのではないかと思ってしまうほど過保護な主にできる限り心配かけまいと言葉をかけるもあまり効果がない。心配そうに見つめる相手の手を握り相手を見上げる)ホントに大丈夫だから。大将の料理でしっかり栄養もとってるしな。ホントに感謝してる。 (2016/10/20 23:39:16) |
| 般若審神者 | > | （ポンッポポポポ、と桜の花びらがどこからともなく咲き乱れる。わかりやすく嬉しくなるとこうなるようで…薬研の言葉には小さくうなずいてそのまま食卓へと一緒に向かう、因みにこの本丸少し特殊であり未入手の刀たちもよく立ち寄るらしい。その為常に多めに作っているのだ。この前など「良い匂いがするな」と三日月宗近と小狐丸が立ち寄るし、一期一振が「弟たちが好きそうなレシピを教えてくれませんか」と天井裏から現れ、贋作と真作の二人が「分けてください」といらっしゃった。無論戦闘や鍛刀以外での入手はしないと決めているのでお客人として出迎えている。今宵も多くの未入手刀が来ているが最早見慣れた光景だ。カレーの外にもサラダや福神漬け、お茶も複数用意してある）おかわり…ある、沢山食べる… (2016/10/20 23:46:02) |
| 薬研藤四郎 | > | いただきます…。(礼儀正しく正座をしてカレーを口に運ぶ)うん。やっぱり対象の料理はうまい。疲れも一気にブッ飛ぶな。(感想を述べながらもきれいに食べ終える)おかわり…か…。うん…。もらおうか。(空になったお皿を相手に渡して追加をねだってみる) (2016/10/20 23:52:50) |
| 般若審神者 | > | （小さくうなずけば皿を受け取り、せっせと盛り付けていく。この時の自分はエプロンを装着しており、おかわりや新たに食べに来た人への盛り付けの役をしていた。基本光忠と歌仙の二人も手伝ってくれるため大助かりだ。盛り付け終えれば薬研にお皿を返して、自分も食べ始める。どうやって食べているかだって？口元の穴からちゃんとスプーンを入れて食べている。この時だけ般若の面越しに主の口周りだけが確認できる） (2016/10/20 23:58:05) |
| 薬研藤四郎 | > | ごちそうさま。うまかった。ホントいつも悪いな。無理しなくていいからな…？(医療の知識も併せ持つため、主の心配もしてしまう。)片付けは俺がするから休んでくれ。(そう言えば自分で片付けを始める) (2016/10/21 00:00:55) |
| 般若審神者 | > | （こくり、と頷けば鶯印のお茶でも飲みながらのんびりと食後のお茶を楽しむ。縁側に座りながら帰っていくレア刀に手を振りつつ、のんびり空でも見上げていようか。雲が多いが月が見える。少し遠くで食器を洗う音が聞こえつつも他の刀たちの賑やかな声に仮面の下では優しく微笑む…彼らを誰一人おらず無事任務を果たせるよう尽力する。それくらいしか自分にはできないと内心で思うが頼りになる相棒、薬研のおかげで今のところ誰も失わず勝利を収めている。それにしても、だ）……資材、余ってきたな…刀装…作るか…… (2016/10/21 00:08:40) |
| 薬研藤四郎 | > | (片付けを終えれば主を探す。)ん？さっきまでここに…。(キョロキョロとあたりを探していれば刀装作成部屋にいるのを見つけ駆け寄る)大将！何やってるんだ？暇だから手伝うぞ？ (2016/10/21 00:11:12) |
| 般若審神者 | > | （指させば、投石と弓を生産しているらしい、他の短刀にも必要だろうという判断だろう…書類には調べた限りの様々なレシピがあり、それを試している最中のようだ。幸いにも資材だけは本当に腐る程ある。２，３００炭玉増やしたとて一切揺るがない程だ。理由としては基本手入れのみに資材を使っているというのもある。政府から支給されたのを使う事が多いからか実質資材数も見たことない数値になっており、光忠からも「そろそろ資材を使ってくれないと倉庫が壊れちゃうよ」とくぎを刺されるレベルだ）助かる…一先ず２、３０個ほど作れれば、いい… (2016/10/21 00:19:14) |
| 薬研藤四郎 | > | 分かった…。(相手の横に行き)頑張る…。お、俺にできるかどうか…。(少し不安そうに言ってから作り始める。相手を時より見ながら見よう見まねで作り)こ、こんな感じでいいか…？ (2016/10/21 00:24:01) |
| 般若審神者 | > | （コクリと頷けば薬研をひょいっと持ち上げ膝の上へ）この方が確認しやすい…お上手（それだけ言って、暫くそのまま刀装つくりをしていく。完成度はアレだが立派な刀装だ。今は質よりも量が重要だということだろう。ついでにできた歩兵や騎馬も使うだろう。因みに弓は並が１３、特上が７だが、投石はさしずめ (2016/10/21 00:31:11) |
| 般若審神者 | > | ＜続き＞投石はさしずめ、湯水のごとく出来上がり特上が１６、他並となった。過程で出来上がった歩兵の特上は周回時に装備させるようにしようか）お疲れ様、薬研、疲れてないか… (2016/10/21 00:32:50) |
| 薬研藤四郎 | > | …っ…重いだろう？降ろしてくれ…。(とう言いながらもしっかりと確認し。)そうか…良かった。俺より、他のやつがケガしたら困るからな…。(なんて言いながら出来上がった刀装を磨き上げる)俺は平気だ。それより大将の方が疲れてるんじゃないのか？働きっぱなしだろ？ (2016/10/21 00:36:43) |
| 般若審神者 | > | 薬研がいるから、平気だ（家事全般をこなす審神者ではあるが、頼るべきところでは頼っている…特に未だ）薬研が傍にいると、落ち着く…（初期刀と同じくらい長くいるだけに、やはり傍にいると落ち着くのだ…頭を優しく撫でて、重いだろう？という薬研を降ろす気配はなく…そのままそっと抱きしめて眠り始める） (2016/10/21 00:42:33) |
| 薬研藤四郎 | > | そうか良かった…。(落ち着くと言われれば嬉しそうに笑い相手寝始めるとどうしようかと思うも相手に身をまかせて目をつぶる) (2016/10/21 00:44:53) |
| 般若審神者 | > | ((そろそろ時間ですのでこれにてお開きにいたしましょう、お疲れ様でしたー)) (2016/10/21 00:47:36) |
| 薬研藤四郎 | > | ((お疲れ様です)) (2016/10/21 00:47:54) |
| おしらせ | > | 般若審神者さんが退室しました。 (2016/10/21 00:48:35) |
| 薬研藤四郎 | > | ((とりあえず時まで一兄様待ってみますか…・)) (2016/10/21 00:50:14) |
| 薬研藤四郎 | > | ((また来ます。)) (2016/10/21 01:01:52) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2016/10/21 01:01:55) |
| おしらせ | > | 加州清光♀さんが入室しました♪ (2016/10/21 17:57:35) |
| 加州清光♀ | > | ((こんばんは! (2016/10/21 17:57:59) |
| 加州清光♀ | > | ((誰も来なさそうですし飯放置 (2016/10/21 18:00:51) |
| おしらせ | > | 般若審神者♂さんが入室しました♪ (2016/10/21 18:02:19) |
| 般若審神者♂ | > | ((タイミングが悪かったか、こんばんわー？)) (2016/10/21 18:03:25) |
| 般若審神者♂ | > | ((了解です)) (2016/10/21 18:09:35) |
| 加州清光♀ | > | ((ただです!! (2016/10/21 18:09:58) |
| 般若審神者♂ | > | ((おかえりなさいませー、急がせてしまったようで申し訳ない)) (2016/10/21 18:10:36) |
| 加州清光♀ | > | ((こんにちは!いやいや、元々早食いなタイプなので大丈夫ですよ!、 (2016/10/21 18:11:20) |
| 般若審神者♂ | > | ((それはよかった、女加州のようですが、お相手よろしいですか？)) (2016/10/21 18:12:28) |
| 加州清光♀ | > | ((はいな。大丈夫ですよー!シチュ等希望あるでしょうか?とりあえず主溺愛しときます(ぐっ) (2016/10/21 18:13:36) |
| 般若審神者♂ | > | ((近侍仕事丸投げして布団温めてくれそうだｗそれでは無口な般若審神者からお面をはぎ取る流れでもどうでしょう)) (2016/10/21 18:14:47) |
| 加州清光♀ | > | ((布団添い寝するために温めながらスタンバイしてますよ!主大好き!!←般若の下はイケメンなんでしょうね。私も剥ぎ取りたかったからその流れで行っちゃいましょう!出だしどうしますか? (2016/10/21 18:16:55) |
| 般若審神者♂ | > | ((こちらからで始めますよ、布団の中ですたんばってくださいませ、因みに布団の中での加州の恰好はどんなでしょ）) (2016/10/21 18:19:04) |
| 加州清光♀ | > | ((多分湯浴みとか済ませて。もう添い寝する気満々だから、寝間着ですかね。あの白のやつ!(名前を知らない)あと、出だしありがとう御座います!! (2016/10/21 18:20:40) |
| 般若審神者♂ | > | （仕事は早めに終わらせた、そろそろ寝なければ色んな子から心配される時刻だ…秋の夜長、風も何処か冷たい…布団はまだ冷たいだろうが暫くすれば温かくなるだろう…審神者部屋に入り、仕事着を脱ぎながら寝間着に着替え…二度見…どう見ても布団が膨らんでる。誰かいる？誰か呼ぶべきか…だが、その前に誰がいるか確認してからでもいいだろう…そーっと息を殺して抜き足差し足…布団の端をつまんで静かにめくりあげていく…だ、誰だろうか？検非違使でない事だけを祈りたいが…） (2016/10/21 18:26:12) |
| 加州清光♀ | > | …(主と添い寝をするつもりで布団を温めていた。しかし、主が帰ってくるのが少し遅くうとうとと意識が持って行かれそうになった時。少し布団の近くで人の気配。あ、主が来たと思うと目を擦り。捲られ主の姿を捉えると笑みを浮かべて)あーるじっ!ふふ、一緒に寝ようと思って布団暖めといたんだよね…。ね、寒いでしょ早く入りなよ(そう、ぎゅうと相手の寝間着を掴むと身体を起こして。そっと、お面に手を伸ばすと首を傾げながら微笑を一つ) (2016/10/21 18:33:04) |
| 般若審神者♂ | > | …（相変わらず無口なまま、まぁ今更外に追い出すのも酷だろうと布団の中に入り添い寝に応じる…。人肌で温められた布団で、この加州のいる布団の中に入れば般若の面を取られると少し渋くはあるが整った顔立ちの青年の顔が露わになる。普段お面をしているのは人と面と向かって話すのが苦手だからである。お面をしていれば…多少は話せるので普段は常に身に着けているのだ。因みに最古参含めて加州が本丸初、この審神者の素顔を見た事になる）…お面……（すぐに取り返せば取りあえず近くのお面掛けにかけて布団に潜り込む…この加州、刀剣女子…というイレギュラー的な加州は私の初期刀だ。最初は書類通りの恰好だったのだが、本人から風呂の増築申請がありようやく知ることになる。この時ようやく加州が女だということに気づき「えーーーー！！？」と珍しく大声を上げるほどだった） (2016/10/21 18:43:04) |
| 加州清光♀ | > | ふふっ…(布団に感じる主の少し冷たくなった体。外は秋なのだから多少冷えるのはしょうがない事。だから、ぎゅうと抱擁をすれば温めるように身体をくっつけ。主の顔をまじまじと見詰める。主の顔をしっかりと目にしたのは多分己が初めてだろう、その優越感に笑みを零すと。主の頬に手を添えて)へぇ、なかなか綺麗な顔してんじゃん。主(赤色の燃えるような赤色。それを細めると顔を近付けねぇ、主…俺の事愛してよ。他のやつよりも一番俺だけを見て…そう、妖艶な笑みを零して) (2016/10/21 18:54:42) |
| 般若審神者♂ | > | （笑みを浮かべ、こちらを見つめる加州…誰よりも愛して欲しい。風呂に関しても私と一緒であるなら増設しなくても良いとのことになった…まぁ風呂場でもお面を外さないし顔を洗う時は長谷部に主命という名目でガチガチに守りを固めてもらっているから顔は見られず済んでいたのだが）…（ぐいっ、と引っ張るようにすれば丁度加州が私の身体の上に乗っかり、胸を押し付けるような感じになる…そのまま頭を優しくなでつつ布団を引き寄せて加州の肩を冷やさないようにして）…周りの人を起こさないように、静かにするなら…するよ (2016/10/21 19:07:36) |
| 加州清光♀ | > | (相手の暖かい優しい手で撫でられると。少しだけ目を閉じて気持ち良さそうにすりっとその手へ頬を摺り寄せ。相手から静かにするならと言われると了承。してくれると分かるとぞくりと高ぶる感情に口元を緩めて)了解。静かにする…主以外に聞かせたくないしさ(そう返すと誘う様に己の寝間着を緩めて。相手へ視線を送り) (2016/10/21 19:16:19) |
| 般若審神者♂ | > | （頬を優しく撫で、その寝間着を緩めていく加州の肌を少しずつ下へ下へと手をすべらしながら触れていく）…おいで、＜清光＞（下の名前で呼ぶのは加州が初だ。誰であろうと苗字となる部分で呼んでおり例外として長谷部のみ下の名だが、あれは本人が長谷部とお呼びくださいと言ったからそう呼んでるだけ、主のみの意思だけで下の名前を呼ばれた刀は…加州一人だけ）川の下の子…なんて、言わせない…。今の清光は…俺の、清光だから（するり、と柔らかい胸に触れながら右手は後ろ髪を撫でながら加州の顔をこちらへと近づける）…俺が愛してる、清光……だから、心配するな。浮気なんてしないから (2016/10/21 19:26:08) |
| 加州清光♀ | > | …っ!(初めて下の名で呼ばれた。嬉しいと感じると思わず言葉を詰まらせ。相手の口から紡ぎ出される言葉達に安堵の笑みを浮かべると。相手の手が己の膨らみに触れるとピクッとぞくりと走る感覚に反応を見せ顔を近付けられると)主、俺だけの…へへっ、嬉しいよ。ありがとね…俺は主の主は俺の…愛して、愛してるから俺だけを一番に(そう、切情を伝えるとそっと相手の唇を己の唇に当て。今だけは俺だけの…俺の主と考えれば嬉しさは増し) (2016/10/21 19:38:17) |
| 般若審神者♂ | > | （レロッ…柔らかい唇、その隙間同士がふれあい、舌が互いの口の中に入っていけば清光の寝間着を脱がしつつ上だけが露わになる…唇を合わせている間は清光の膨らみと自分の胸板を押し付け合いしながら、自分の手は既に清光の背中を撫でながら左手だけゆっくりと寝間着を更に脱がしていく…。お互いに求めて求めて止まらなくなっている）ん…ちゅ…んく (2016/10/21 19:45:31) |
| 加州清光♀ | > | ふ。んぅっ…(舌と舌を互いに絡め合うと脱がされる服への羞恥と口付けをする際聞こえる。リップ音。それに身体を火照らせるともっと…そう求めるように相手の首へと手を回して舌を更に相手へ絡め…) (2016/10/21 19:51:04) |
| 般若審神者♂ | > | （首へとまわされる手、少しずつ舌を抜いていき布団の中で清光の寝間着を脱がし終えれば唇を一度放すが…それでも舌だけは、絡めあい舐めあっていく…立ち位置の関係で清光の唾液が顔に堕ちるが気にせず続ける。清光の太ももには、固くなった一物が寝間着越しに当たっている…一応清光は女だ。ならゴムをつけるべきだと左手を清光の背から放して、念のためにと用意していたゴムに手を伸ばそうとする） (2016/10/21 19:59:17) |
| 加州清光♀ | > | はぁ、ん…ふふっ(唇が離れても舌で相手の舌を舐め続ける。少し口元から唾液が主の顔へと落ちるも気にせず…舐め合い。主が気遣いをしてかコンドームへと手を伸ばすとその手を掴み)ねぇ、俺の事愛してるんならさ。俺の中…主でいっぱいにしてよ(そう、コンドームを使う事を止めさせ。首を傾げるとねぇ、もっと…と、ぺろっと相手の顔に先程落ちた唾液を舐め取り) (2016/10/21 20:07:25) |
| 般若審神者♂ | > | （手を掴まればその手を握り返せば起き上がり…熱く滾っている逸物を取り出せばゆっくりと清光の割れ目にあてがおうと清光の腰を持ち上げる。刀剣にも危険日云々があるかわからないが、生でするのは少しだけ勇気がいる…当然ながら清光に逸物を通すのは初めてだ。恐らく膜を破ることになるだろう…それでも、指で解しながら割れ目へと逸物を近づけていく）清光…痛いかもしれない…本当にいいんだな？（念のためそう言って前置きをいれていく…顔周りを舐められながらもその質問は真面目なものだ） (2016/10/21 20:17:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州清光♀さんが自動退室しました。 (2016/10/21 20:34:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、般若審神者♂さんが自動退室しました。 (2016/10/21 20:37:21) |
| おしらせ | > | 般若審神者♂さんが入室しました♪ (2016/10/22 20:33:32) |
| 般若審神者♂ | > | ((とりまソロルでも)) (2016/10/22 20:34:14) |
| 般若審神者♂ | > | （審神者の朝は早い、明朝には大概の事は刀剣に任せられることがあるが、そうでない事も当然ある。刀剣男子を顕現させる為の儀式などは本当にそれだ。他の誰にもできない。本丸唯一の審神者の独壇場ともいえる。ただ、私はどうも下手くそらしく時折顕現した刀剣の性別が男子でなく女子になる例だってあった。…今は精神統一の為座禅を組み顕現させる準備に入る） (2016/10/22 20:40:35) |
| 般若審神者♂ | > | ((審神者でも刀剣でもどうぞー)) (2016/10/22 20:42:15) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2016/10/22 20:45:56) |
| 薬研藤四郎 | > | ((こんばんは。)) (2016/10/22 20:46:11) |
| 般若審神者♂ | > | ((いらっしゃーい)) (2016/10/22 20:47:11) |
| 薬研藤四郎 | > | ((よろしくお願い致します。)) (2016/10/22 20:47:44) |
| 般若審神者♂ | > | ((よろしくお願いします！)) (2016/10/22 20:48:21) |
| 薬研藤四郎 | > | ((したに続けたほうがいいですか？)) (2016/10/22 20:48:47) |
| 般若審神者♂ | > | ((おねがいしますー)) (2016/10/22 20:50:23) |
| 薬研藤四郎 | > | (遠征を終えて帰宅し、遠征で得たものを資材置き場にお気に行こうとするも、しばらく会えなかった主のもとへ先に顔出しに行こうとして)大将。ちょっといいか？ (2016/10/22 20:52:25) |
| 般若審神者♂ | > | ん？（振り返れば、薬研がいる。遠征から帰ってきていたようだ。ゆっくり立ち上がれば薬研に近づいていく）薬研、おかえりなさい…（お面の下の顔は恐らく笑っている。審神者という立場だからこそ顔に感情を浮かべるべきでないのだ。だからこそ、付き合いは良くしたい。頭を優しく撫でながら薬研を労う） (2016/10/22 20:56:14) |
| 薬研藤四郎 | > | ただいま…。しばらく会えなくて心配だったからな…。さきにちょっと大将の顔を見たかったんだ。(相手に頭をなでられれば恥ずかしそうに下を向いて) (2016/10/22 20:57:44) |
| 般若審神者♂ | > | （カパッ、とお面を外せば相手に顔を見せながら）心配させた、資源集め、ご苦労様（その顔は当然微笑んでいる。普段他の弟から頼りにされている薬研の可愛らしい一面に笑みが零れてしまう） (2016/10/22 20:59:57) |
| 薬研藤四郎 | > | いや…。俺は俺の仕事をしただけだからな…。(そういえば少し考えて)じゃあ、俺に似合わないことしてもいいか？(相手に一度背を向ければ振り返って)ご、ご褒美…欲しい…な…？(弟の真似をしてみて) (2016/10/22 21:02:22) |
| 般若審神者♂ | > | ご褒美…（思わずこちらも顔を赤くして、コホンと咳を一つすればご褒美と言われると何をしたものかと少し考えて）ご、ご褒美…何が、いい？（念のため、だ。私の認識が間違っていたらただの変態審神者の烙印でも押されかねない…と言うより破壊力が凄まじく思わず息をのむほどだ。以前鶴丸辺りが言っていたギャップという奴の破壊力はすさまじいものだな） (2016/10/22 21:06:27) |
| 薬研藤四郎 | > | 大将からもらえるならなんでもいい…。なんて…。やっぱ乱じゃないとだめだな…。い、今の忘れてくれ…。(慣れないことをして引かれてしまったのではないかと考えれば慌てて目をそらして) (2016/10/22 21:08:55) |
| 般若審神者♂ | > | 忘れない、薬研へのご褒美…何がいい？（微笑めば頭を撫でながら顔を近づける、当然だ。大事な仲間達への褒美も出せないようじゃな…普段頑張っているし、他の粟田口からも頼られることが覆い薬研が見せた甘えなのだ。可能なら叶えてあげたい） (2016/10/22 21:11:45) |
| 薬研藤四郎 | > | じゃ、じゃあ…。(少し考えてから)大将…。悪いがしゃがんでくれないか？(恥ずかしそうに言い) (2016/10/22 21:15:15) |
| 般若審神者♂ | > | （しゃがむ？と頭の中で疑問符を浮かべながらも、姿勢を低くすれば目線が薬研と同じになる。さて、何をして欲しいのかと薬研の次を待ってみようか） (2016/10/22 21:17:39) |
| 薬研藤四郎 | > | (相手がしゃがんでくれればそっと相手にキスして。)すまん…。もう大丈夫だ…。 (2016/10/22 21:18:52) |
| 般若審神者♂ | > | ん…っ、（唇同士がこうして触れ合うのはやはり照れくさいところがある。柔らかい感触が離れれば頭をもう一度撫でて）薬研はもう少し欲張っていい…（そう言いながらも今度はこちらからキスをして、短い間の先程とは違って長く唇同士を触れ合わせ続ける） (2016/10/22 21:24:20) |
| 薬研藤四郎 | > | …欲張る…？んっ…んぅっ…。(相手から深いキスを落とされれば軽く力が抜けてしまう)た、大将…？ (2016/10/22 21:26:34) |
| 般若審神者♂ | > | 誰よりも前線に出て、他の粟田口と共に頑張っている…。望むなら、これ以上でも私は構わない（他の粟田口と違い、甘え下手というのもある…だが、だからこそ今自分から言い出したこの時くらいは…他の子同様、甘えてくれても構わないのだ） (2016/10/22 21:29:34) |
| 薬研藤四郎 | > | これ以上…？この先があるのか…？乱がたまには甘えればと言うから乗せられてやったが…。その先は何も言ってなかった…。もしその先があるなら…。いや…俺には贅沢すぎる…。(相手の言葉に白い頬を赤く染め求めかけるも思いとどまって) (2016/10/22 21:34:45) |
| 般若審神者♂ | > | 贅沢とは、時折するから、楽しめる。断ってしまっては意味がない…（そっと抱き寄せ、もう一度深く口づけをする…舌をゆっくりと、侵入させながら互いの舌を少しずつ絡ませていくが…決して強制ではない。力を込めて抱きしめている訳ではないから相手がその気なら引き剝がせる筈だ） (2016/10/22 21:39:19) |
| 薬研藤四郎 | > | んっ…ふっ…ぅ…。(ダメだと思いながらも主の召し物を掴んで受け入れる) (2016/10/22 21:40:44) |
| 般若審神者♂ | > | ……ふ…ぅ（どうやら、受け入れてくれているようで…そっと彼の太ももを撫でていく…幾度も戦い、幾度も傷ついてきた…だからこそ甘えさせたい、何時かその身体より先に心が折れないうちに） (2016/10/22 21:44:23) |
| 薬研藤四郎 | > | っ…ぁっ…大将っ…(びくっと身体を震わせれば相手を見つめる。これから自分は何をされるのかと考えようとするも思考回路が追いつかず) (2016/10/22 21:48:00) |
| 般若審神者♂ | > | （柔らかい、風呂場では時折一緒に入ったこともあるから柔らかさも知っているつもりだが、こうして触れば改めてわかる…刀だったと思えない程だ。手を少しずつ上へ、上へと持っていけば履物の中に手を滑り込ませていく） (2016/10/22 21:52:51) |
| 薬研藤四郎 | > | っ…ぁっ…ん…た、大将…な、何する…んだ…？(小刻みに震える身体。消して恐怖ではなく初めて感じる相手の刺激を受け入れているが故の震え) (2016/10/22 21:55:13) |
| 般若審神者♂ | > | （指の先に、柔らかなそれが触れれば手探りで優しく手で包みこんでいく。指２本で棒だけを挟んでゆっくりと擦りあげていこうか）気持ちが良い事とだけ、決して痛くはしない (2016/10/22 22:01:36) |
| 薬研藤四郎 | > | まっ…ぁっ…んっぅ…。(相手の刺激が届けば甘い声が漏れる。恥ずかしくなり思わず手で口を抑えて) (2016/10/22 22:03:39) |
| 般若審神者♂ | > | （左手で口をふさぐ手をどけ、相手の甘い声を今だけは堪能するように…）この時間、誰もいないから大丈夫だ…声、聞かせてほしい（少しずつ熱くなっていく物を二本の指や手のひらで刺激していく…脈動も少しずつ手に感じ取れるようになってきた…チャックをゆっくりと下ろしていけば、先端だけ外に晒させて） (2016/10/22 22:09:08) |
| 薬研藤四郎 | > | 大将っ…だが…は、恥ずかしい…。(はじめは躊躇するも相手の要望を聞けば相手の言う通り大人しくなる)っ…はっ…はぁっ…ん…大将…なんか…身体が熱くなって…。 (2016/10/22 22:12:12) |
| 般若審神者♂ | > | 大丈夫だ…こうされて気持ちよくなるのは恥ずかしいことじゃない（人差し指は先端に触れさせて少しだけ押し込むようにし、そのままこねていく。少しずつこみあげる物もあるだろう。刀剣男子として戦う以外を教えるつもりで…私は彼に快楽から教えていく） (2016/10/22 22:16:41) |
| 薬研藤四郎 | > | んぁっ！んんっ…。(刺激が加えられるたびに跳ね上がるからだ。普段知ることのない快感に何も考えられない。)やっぁあっ…(相手の召し物を掴んで耐えることしかできず。ただその先を知りたいがあまりに拒絶はせずに) (2016/10/22 22:20:09) |
| 般若審神者♂ | > | （適度に大きくなれば、つまむように持ち直して少しずつ近づく…薬研の望むその先の一端が出るまでただ焦らずゆっくりと擦り続ければ頬に短くキスをする）可愛いな…薬研… (2016/10/22 22:26:37) |
| 薬研藤四郎 | > | か、可愛く…なっ…んくっ…。なんか…変だ…。っ…。(相手にしがみつくように相手の召し物を握り直せば今にも溶けそうな瞳で相手を見つめる) (2016/10/22 22:29:21) |
| 般若審神者♂ | > | そろそろか…大丈夫（薬研を何時ものように優しい瞳で見つめ返せば、左手で恐らく薬研は初めて見るそれが飛び散らないように棒の前に出す）さぁ、我慢しないで…出して、構わない (2016/10/22 22:34:37) |
| 薬研藤四郎 | > | だ、出すって…？くっ…んっ…んぁあっ…！！(相手の言葉に意味も分からず問うもそれは突然やって来て、何かが自分の中から出るのを感じる)はっ…はぁっ…。 (2016/10/22 22:36:59) |
| 般若審神者♂ | > | （手であふれ出したそれを受け止め、白く、熱い…精液をどうにか床に零さずに済めば）気持ちよかったか…？（そう言いながら手についた精液を、さてどうするかと考えながらも） (2016/10/22 22:40:48) |
| 薬研藤四郎 | > | はっ…はぁ…。(呼吸を整えながら相手の手が汚れたことに気づく。)悪い…。こんなことになるなんて知らなかったんだ…。じっとしててくれ(そう言えば身体を起こして相手の手を舐め始めて) (2016/10/22 22:43:54) |
| 般若審神者♂ | > | だが、気持ちよかっただろう…同じことをすれば、同じようになるさ（そう言いながら手を舐められると流石にくすぐったいのかフルフルと手が震えてしまう） (2016/10/22 22:47:54) |
| 薬研藤四郎 | > | んっ…ちゅっ…(きれいに舐め終われば)本当に悪かった…。俺のわがままで大将に迷惑をかけてしまった…。 (2016/10/22 22:50:14) |
| 般若審神者♂ | > | 迷惑と思ったことは一度もない、嬉しかった（優しく微笑めば目線を合わせたままでいて…耳元でそっと囁く）何時でも甘えに来い、それは決して私にとって迷惑ではないから (2016/10/22 22:55:18) |
| 薬研藤四郎 | > | 俺ばかりやってもらってしまった…。俺にできることはないのか…？(耳元で囁かれれば相手に抱きつき) (2016/10/22 22:56:39) |
| 般若審神者♂ | > | …ん、なら一緒に寝てくれるか…？（そんな事を提案して見ながら、それだけを提案する…ここから先まで進んでしまったら心配の度合いが増しそうだ。それは薬研の望むところじゃないだろうからな） (2016/10/22 23:02:13) |
| 薬研藤四郎 | > | それだけでいいのか？もし…あれだったら…俺にしてくれた事…大将にも…。(なんて恥ずかしそうにいい) (2016/10/22 23:03:36) |
| 般若審神者♂ | > | ん…いいのか？（普段は冷静な彼も、こうして接しているとやはり子供だと思う時がある。嬉しいお誘いは当然引き受ける…薬研の手をつなげば自分の部屋まで一緒に向かおうか…流石にここでもう一度となると気恥ずかしいものがある） (2016/10/22 23:08:54) |
| 薬研藤四郎 | > | 当たり前だ…。俺ばっかりやってもらって…何のために大将のそばにいるかわからんからな(そう言えば相手の手をとり一緒に移動する。)やってほしいことがあったらなんでもするから言ってくれ。 (2016/10/22 23:10:25) |
| 般若審神者♂ | > | なんでも、か…（先程と同じことを、と思い自分のを…そう考えるが…一先ず薬研の衣服を脱がしながら考えるとしようか） (2016/10/22 23:20:38) |
| 薬研藤四郎 | > | なんでもだ…。どんなことでもやる…。(そう言えばにこっと笑って)俺がこんなこと言うのは変か？ (2016/10/22 23:22:56) |
| 般若審神者♂ | > | いや、変じゃない…とても嬉しい事だ（そう言って抱き寄せれば、上も下も脱がし終える…鍛えてあると言えど、こうしてみると女ともとれてしまうのは肌の白さもあるだろうか…首に口づけを一度すれば、そこから舌をつぅーっと這わせていき手も一緒に…薬研の右胸に一度手を置けば優しく揉んでいく）ん…ふ…ぅん (2016/10/22 23:28:44) |
| 薬研藤四郎 | > | …た、大将…？んっ…ひぅっ…ぁっ…はっ…(服を脱がされてしまえば恥ずかしそうに頬を染める。刺激を加われば甘い声を漏らしいつもの威勢など思わせない。) (2016/10/22 23:37:38) |
| 般若審神者♂ | > | （もし、してもらいたい事を一つだけ言っていいのなら…あえてこう言わせてもらおう）すまない、これしか思いつかない、抱かせてほしい（そういって、私は彼を愛撫する）ちゅ…（舌でゆっくりと、しかし丹念に…手のひらで優しく…だが貪欲に、薬研藤四郎という彼を求めていく） (2016/10/22 23:42:25) |
| 薬研藤四郎 | > | 抱く…？(意味もよく分からず首をかしげるが相手の優しい愛撫で何も考えられなくなる)んっ…んんっ…はっ…。た、たいしょ…。 (2016/10/22 23:45:31) |
| 般若審神者♂ | > | （途方もなく甘い、とてつもなく甘い愛撫はゆっくりと…先程と違う刺激を味合わせていく。今欲しいのは薬研とこうして触れ合う一時だけだ。それを咥えれば…左手人差し指はそっと菊門に触れさせてゆっくりと解していく）薬研… (2016/10/22 23:54:59) |
| 薬研藤四郎 | > | んっゃぁあっ…大将っ…そ、そんな…穢いっ…だろ…んっ…ぁあっ…。(優しい愛撫が再び行われればその姿はもう戦いなど思わせず、か弱い少女のように甘い声を漏らし) (2016/10/22 23:58:28) |
| 般若審神者♂ | > | 薬研に穢い場所などない…（少しずつゆっくりと解していき、もう一度口に咥え直せば舌を使って丹念に舐めていく…か弱い声を漏らす薬研はさらに私を貪欲にしていく） (2016/10/23 00:05:26) |
| 薬研藤四郎 | > | あっ…んんっ…。また…なんか出る…からっ…も、離してっ…くれ大将っ…。(あいての口が自分のものを咥えていてさっきの事も有り首を横に振りながら訴えて) (2016/10/23 00:16:09) |
| 般若審神者♂ | > | （口を言われた通り離せば、その前に指も一度菊門から放して…自分のそれをそっとあてがう。少しだけ押し込むようにしながら…薬研を案ずる）痛かったら、言ってほしい (2016/10/23 00:20:49) |
| 薬研藤四郎 | > | 痛くてもいい…。ケガ慣れてる…。大将がやりたいこと…やってほしい。な？俺のわがまま聞いてくれ。(自分から求めて相手にしがみつこうと) (2016/10/23 00:22:40) |
| 般若審神者♂ | > | ん、わかった（ある程度解し終わっているが、果たしてどうなるか…少しずつ押し入れるくらいしか最善を尽くせないが…奥へ奥へと入っていく）く…ぅ…（予想はしていたが締め付けはその上を行っている。亀頭がようやく埋まったと思えば）薬研…ッ (2016/10/23 00:28:58) |
| 薬研藤四郎 | > | っ…いっ…た…。(小さな身体にはかなりの負担。自分でも理解はしていた。全身にまで伝わる痛みに耐えていれば相手も辛いのだと気づき声を押し殺す)だ、大丈夫だ…たいしょ…。問題…ない…。 (2016/10/23 00:31:37) |
| 般若審神者♂ | > | （我慢をしている薬研、奥へ奥へ押し込めば押し込む程にその締め付けは強くなっていく…。両肩を掴み薬研にも私の腕を掴ませながらも必死に耐える顔に僅かながら興奮している自分がいる…。すべて入り込めば、そのキツさから腰を動かすにも少しずつゆっくりとするしかない…それでも、充分な快楽を得られている）動くぞ…薬研… (2016/10/23 00:39:15) |
| 薬研藤四郎 | > | ぐっ…んっ…あ、あぁ…好きにやってくれ…。(もう何かを考える余裕などないが相手の声が聞こえれば笑ってみせる。) (2016/10/23 00:41:50) |
| 般若審神者♂ | > | …ッ！（その言葉にゾクリと興奮が湧き上がる。両足を持ち上げて動いてみれば薬研の奥深くまで通すことができる…そのまま腰を振り薬研と共に同じ感覚を共有するように互いの肌がぶつかりあう音だけが部屋に響いていく）くっ…薬研っ薬研ッッ (2016/10/23 00:47:35) |
| 薬研藤四郎 | > | あっ…ぅっ…ぁ…た、大将…。もぉ…意識…っ…んぐ…飛んじまいそうだっ…。(相手が動けば無意識に自分の腰も動いてしまう。始めての経験で主からの快楽に堕ちた。相手の熱を感じれば嬉しそうにただ微笑んで) (2016/10/23 00:54:44) |
| 般若審神者♂ | > | 薬研…私も、もうッ…っぐ！（彼の中で大量の精液をぶちまける。それこそ薬研とは量で上回る ただただ、それを全て出し終えながらも出し切れば自分が下になるようにして薬研共々布団の上に倒れる）はぁ…はぁ…薬研、大丈夫だった…か？ (2016/10/23 01:01:22) |
| 薬研藤四郎 | > | っ…あっ…んぁぁっ…！！(中に注ぎ込まれる熱に表情を歪める)はっ…はぁっ…俺は…平気だ…。(微笑めば下から流れ落ちる白い何かを指で拭い舌でペロリ舐める…。)ふふ…これでおあいこ…だな？ (2016/10/23 01:05:01) |
| 般若審神者♂ | > | あぁ、おあいこだ（こちらも微笑みお互いに初めての事なだけに疲労もある…このままで、布団を引き寄せてお互いの肩が埋まる程度にかけて）疲れただろう、薬研…このまま、一緒に眠ろうか (2016/10/23 01:12:28) |
| 薬研藤四郎 | > | 疲れたのは大将だろ…？俺は平気だ…。それに…嬉しいご褒美もらえた…。サンキュー…。今度が俺がご奉仕するから楽しみにしといてくれ…。(なんて言えば相手に寄り添い、くっつくよう近づく。) (2016/10/23 01:14:47) |
| 般若審神者♂ | > | ((キリもいいですし、お時間もお時間ですので、そろそろお暇しようと思います。本日はお付き合いくださりありがとうございましたー)) (2016/10/23 01:17:25) |
| おしらせ | > | 般若審神者♂さんが退室しました。 (2016/10/23 01:17:32) |
| 薬研藤四郎 | > | ((お疲れ様でした。おやすみなさい。)) (2016/10/23 01:17:59) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2016/10/23 01:18:04) |
| おしらせ | > | 男審神者さんが入室しました♪ (2016/10/23 09:32:23) |
| 男審神者 | > | ((お邪魔します。こんな朝だけど待機しようか。 (2016/10/23 09:32:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者さんが自動退室しました。 (2016/10/23 09:53:10) |
| おしらせ | > | 男審神者さんが入室しました♪ (2016/10/23 17:47:45) |
| 男審神者 | > | ((再び。お邪魔します。 (2016/10/23 17:48:00) |
| 男審神者 | > | ((どの刀でもお気軽に！我儘を言えば、男の身体でお願いしたく。 (2016/10/23 17:51:15) |
| 男審神者 | > | ((一度、落ちましょうか。また来ます。 (2016/10/23 18:24:44) |
| おしらせ | > | 男審神者さんが退室しました。 (2016/10/23 18:24:49) |
| おしらせ | > | 般若審神者♂さんが入室しました♪ (2016/10/24 08:53:02) |
| 般若審神者♂ | > | ((ソロルでもしながら待機します。女性審神者やショタor男の娘、刀剣男子や女体化した刀剣女子まで幅広くお待ちしております)) (2016/10/24 08:55:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/24 08:56:45) |
| 般若審神者♂ | > | ((おはようございます)) (2016/10/24 08:57:23) |
| 未定 | > | ((おはようございます。できる刀や、挑戦してみたいのも多くて決めれなくて...審神者様の贔屓にしてる刀剣がいれば何振りか教えて頂きたいです (2016/10/24 08:58:46) |
| 般若審神者♂ | > | ((そうですね、長谷部や加州に薬研、乱などですね。長谷部は女体化したら下の世話までしてくれそう。乱れは隠す気皆無な審神者ＬＯＶＥを発揮しそうなイメージが)) (2016/10/24 09:01:06) |
| 般若審神者♂ | > | ((刀だけでなくとも審神者同士でも構いませんので、どうぞ未定様のお好きなようになさってくだされば！自分も楽しいのが一番ですぞ！)) (2016/10/24 09:02:35) |
| 未定 | > | ((個人的に打刀キャラがやりやすいので、長谷部を呼んできますね！いろいろお世話したいです！すぐに戻ります！ (2016/10/24 09:03:05) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/10/24 09:03:13) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2016/10/24 09:03:38) |
| 般若審神者♂ | > | ((主命：色々な（意味深）お世話)) (2016/10/24 09:03:38) |
| 般若審神者♂ | > | ((あ、できれば性別表記をお願いしても？下記に記しました通り女体化も可能ですので)) (2016/10/24 09:04:23) |
| へし切長谷部 | > | ((主、一言プロフなるものに一応書いてはみたが...名前の方にも書いた方がいいですか？ (2016/10/24 09:06:23) |
| 般若審神者♂ | > | ((お手数をおかけしますorz いえいえ、プロフで結構ですよ！それではシチュどうしますか？)) (2016/10/24 09:07:02) |
| へし切長谷部 | > | ((部屋に呼び出されて、いろいろなお世話(意味深)をする...それがやりやすいかと (2016/10/24 09:07:54) |
| 般若審神者♂ | > | ((かしこまりました、それでは自分から書き出しますね)) (2016/10/24 09:09:05) |
| へし切長谷部 | > | ((お待ちしてます、主。ゆっくりで構いませんからね (2016/10/24 09:09:45) |
| 般若審神者♂ | > | （自室、加州や薬研が何度も出入りしておりいつの間にか私物すら置かれている寝室。薬研が気を聞かせてくれたのかお茶を淹れてくれたらしく、なんでも滋養強壮に聞くのだとか…お面を外し、湯呑の中のお茶を一口………２時間後、長谷部呼び出し用主命紐を引っ張り鈴を鳴らす。機動お化け長谷部への緊急呼び出し時のものだ）薬研…ッ滋養強壮だと聞いていたが…強壮しすぎだッッ（股間のそれがテントを作り、苦しそうにしている中で長谷部が来るのを待つ） (2016/10/24 09:14:23) |
| へし切長谷部 | > | (鈴の音が響けば、パッと晴れ渡るような表情を浮かべて自室から出てきて。「主が俺を必要としてくださっている」という嬉しさで思わず口角が上がってしまう...精一杯の競歩、いや軽い駆け足でスタスタと主の部屋の前にたどり着けば、襖越しに声をかける)主、お待たせ致しました。長谷部です。開けますよ？(と襖を開けて中に入れば、主の前に正座して) (2016/10/24 09:21:48) |
| 般若審神者♂ | > | 流石…長谷部…早い（ぐぐっ、と今も静まる事をしらぬテントの中身をなるべく見せないようにしながらも笑み堪えぬ長谷部をまずは労う）自室で休んでいる所すまない…、その、実は薬研が淹れてくれたお茶、滋養強壮に聞くと聞いたので飲んでみたら（恐る恐る手をテントから放せば衣服越しでも解る脈うつ盛り上がりを見せる）すまない長谷部、加州や薬研に頼む事も出来ない…＜お前だけが頼り＞だ。これを鎮めるのを、手伝ってくれないだろうか？ (2016/10/24 09:26:52) |
| へし切長谷部 | > | (目を細めて軽く微笑みながら)いえ、気になさらず...主の一大事ならば、何時でも駆け付けますよ(そして相手の話をこくこくと頷きながら聞いていたものの、脈打つ盛り上がりを見せられれば、思わず瞬きもせずに硬直してしまい。しかし「お前だけが頼り」と言われれば、ごくりと喉を鳴らして)ええ、お任せを...主命とあらば、なんだってこなしますよ (2016/10/24 09:32:46) |
| 般若審神者♂ | > | 無理を言ってすまないな、嫌だったらすぐに止めるから無理はしないでくれ（そう言いながら長谷部を抱き寄せ、彼の右手は私の盛り上がりに触れさせ首に舌を這わせる…）はむ…んっ…（主命とあらば、と言ってくれるのはいいが強制した覚えはない…相手から不満一言でもあるならすぐに止まる。般若本丸ではそれが普通だ。刀剣からの意見を吟味し可能な限り採用していく、畑にしても、調理場にしても、多くは刀剣たちからの申請だ。だから今も、長谷部が嫌だと思うならすぐにでも止めるつもりだ） (2016/10/24 09:38:06) |
| へし切長谷部 | > | 嫌だなんて、とんでもない...俺が良くしてあげます、主(と微笑みかければ、右手で盛り上がりに触れ、そのまま優しく擦ってあげて...首に舌を這わせられれば、不意にきた刺激にピクリと肩を小さく揺らして)ん、主...いけません。俺が、主に「する」んです...そんなことをされたら、主を満足させられません...(主としては勿論、一人の人間としても以前から惚れていた相手だ。自分の出来ることならばなんだってしてあげたいとさえ思える。今も「主命」と分かっていながらも、愛しい恋人に尽くすような気持ちで、昂りを楽にしてあげたいと考えている) (2016/10/24 09:46:26) |
| 般若審神者♂ | > | わかった、長谷部に任せる（首からゆっくりと顔を放す。先の二振りより後だが長谷部とも付き合いは長い方だ…信頼しているからこそ身を委ねることも出来る。頑張り過ぎるのが玉に瑕でもあるが）お前に満足させてもらう…身を委ねる。＜好きに＞してくれて構わない（そういって優しく抱きしめ長谷部がこれから私にしてくる全てを受け入れようとする…やはり少し心拍が上がるが、仕方ないだろう。刀剣とはどれも美人ぞろいだ。それが相手をしてくれるのだから興奮はするものだ） (2016/10/24 09:50:54) |
| へし切長谷部 | > | (主が自分以外の者を夜伽の相手に選ぶことがあるというのは以前から知っていた。相手も見当はついている。恐らく他の者相手では、主は能動的になっていたのではないかと考えており)主は、寝ているだけで構いませんよ。疲れたでしょう...全て、俺に任せて下さい(そう言いながら上着を脱いで、白いシャツ姿になれば、そっと頬に触れてみて。遠慮がちに耳を舐めて、甘噛みしてみたり...)主、ここはどうです...？ (2016/10/24 09:58:01) |
| 般若審神者♂ | > | ん…く…ぅ（耳に吐息がかかる、甘く声も、ねっとりとした唾液も…恐らくお茶の影響でいくらか敏感になってしまっているようだ。）くすぐ…たい……（だが、嫌ではない…頬に触れる手の感触まで心地よく身体が少し震える…長谷部に全てまかせっきりというのは、安心感もあるが高揚感もある…）長谷部…心地、いい… (2016/10/24 10:08:33) |
| へし切長谷部 | > | (主が自分の口で感じてくれているのに気付けば、こちらも段々と高陽してきて)はぁ...主...そのうち、良くなるはずです。もっと、したい...(耳から、顎の方へと つーっと舌を這わせ。一度口を離して、今度は首筋にチュッと口付けを落として)主が、気持ちよくなってくれる...それが俺の本望です(わざと首に吐息がかかる程の近さで囁いてみて。首筋から鎖骨に口付けを落としながら、衣服の襟元を少しずつ肌蹴させて) (2016/10/24 10:17:04) |
| 般若審神者♂ | > | ふっ…うぁ…ぁぁ（吐息と共に漏れてしまう喘ぎ、触れられるたび舐められるたびに脈打つ盛り上がりは今では熱も感じ取れるほど昂っている…少しずつ脱がされながらも体に長谷部の口づけが落とされる度に身体が震えてしまう。抱く側でこそあったが抱かれる側は長谷部が初めてであるからだろうか…） (2016/10/24 10:22:48) |
| へし切長谷部 | > | (相手の反応を見ているうちに段々とこちらの中心部も盛り上がってくる...自分のを主のそこに擦り付けながら)主、わかりますか？俺も...興奮しています...主が、俺で感じているのが、嬉しい...(少し恥ずかしそうに はにかみながら。胸元に顔を埋めれば胸の突起にチュッと吸い付いてみて。この人のものを自分の中にどう入れようかと考えれば、うずうずと蕾が収縮してしまい) (2016/10/24 10:36:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、般若審神者♂さんが自動退室しました。 (2016/10/24 10:42:52) |
| おしらせ | > | 般若審神者♂さんが入室しました♪ (2016/10/24 10:43:22) |
| 般若審神者♂ | > | 長谷部…（頭を優しく撫でて互いにこすり合わせているそれを空いた手で触れば）…入れたいのか？（そう尋ねる、一度も侵入させたことなどないが…今の長谷部ならと優しく頭を撫でてから頭を抱くようにして）…いいぞ、長谷部…おいで？（そういうと袴の紐を緩めするすると自分から脱いでいく…恐らく多少痛くはあるだろうが、長谷部のことだ。止まることはないだろう） (2016/10/24 10:47:08) |
| へし切長谷部 | > | (頭を撫でられれば、嬉しそうに目を細めて。相手に、入れたいかと聞かれれば首を横に振り)いえ、主...それでは主に負担がかかります。それに...俺、主のがほしいんです...(そう告げるとズボンと下着を脱いでしまい...指先を加えて手袋を引き抜けば、そのまま指に唾液をたっぷり絡めて...主の上で四つん這いになり、相手の顔を見ながら、自分の指で蕾を解し始めて)はぁ...ん、主...っ (2016/10/24 10:56:10) |
| 般若審神者♂ | > | （相手が蕾を解し始め、他の刀剣に凛々しく働き者であると認識されていた長谷部が私の前で自分の指で蕾を解している姿…クスッと微笑めば顔を引き寄せて唇を重ねる…そのまま後頭部を抱くように手を回しゆっくりと、彼の唇から舌を侵入させていこうか）ん…んぷ…ちゅぅ… (2016/10/24 11:01:24) |
| へし切長谷部 | > | (引き寄せられて唇を重ねられれば、ぎゅっと目を瞑って)ん、あるじ...、んぷ...ちゅ...(こちらからも応えようと、相手の舌に自分のを絡めて。口付けに感じてしまい、だんだんと蕾からくちゅくちゅといやらしい水音がしてきて...)主...主の、ほしい...です...俺、動きますから、いいですか？入れても...(と蕩けるような眼差しで乞うように見つめて) (2016/10/24 11:09:16) |
| 般若審神者♂ | > | 主命だ…、お前の好きなように、貪るように入れて動いて、構わない。（そっと、長谷部の蕾に自分の指先を触れさせながら少しずつ長谷部と一緒に蕾を解すのを手伝ってやろうか。割と細い彼の指でも、こうして一緒に解そうとすれば中ではキツく…共に解そうと動けばさらにキツさが指を締め付ける）長谷部には、いつも感謝しているから…、今日くらいお前の欲のままにしていい…。それくらい許せる主で、あるつもりだだから…おいで？ (2016/10/24 11:14:27) |
| へし切長谷部 | > | はい、主...ありがとう、ございます...(指を伸ばされ、解すのを手伝われれば、指の本数と、解されることの羞恥心からキュッとそこはきつく締まって...)お言葉に、甘えさせてもらいますよ、主...(と指を抜いて、相手の昂りを掴めば、自分の蕾へと当てがい少しずつ腰を沈めていき)は、あ...ぁ、主の、深くまで、きてます...っ (2016/10/24 11:24:34) |
| 般若審神者♂ | > | （つぷぷっと少しずつ腰を鎮める長谷部…奥の方まで押し込まれていく私の昂りはすべて入る頃にはトロトロでこそあれど締め付けは少し痛いくらいだ…だが、興奮もあってか全て快楽に変換される）痛く…っん、ないか？（快楽で震える…長谷部の腰を両手で支えて自分から動くと言った長谷部を見つめる。温かく心地のいい彼の中では今のままでも気持ちが良いのだが）遠慮は…いらない、動いてくれ…っぅぁ (2016/10/24 11:31:08) |
| へし切長谷部 | > | (指が届かなかった奥の方はまだ完全に解されてはおらず、昂りに押し拡げられて少し痛みを感じる...しかしそれ以上に興奮と快楽の波が一気に押し寄せてきていて)痛くは、ありません...主は、きつくはありませんか？(入れただけでも、もうこれ程に気持ちいいのに、動いたらどうなるのだろう...そう思いながらも、主の胸板に両手を付けば、ゆっくりと前後に動き出して)主...すいません、こんな、はしたない奴で...っ、あ...っんぁ... (2016/10/24 11:38:47) |
| 般若審神者♂ | > | 構わない…私に、もっと…見せてほしい…（少しだけ、自分から突き上げて長谷部の頬を優しくなでる。私の胸板に両手をついて謝る長谷部…そこすら愛らしい）痛くない…もっと動いて大丈夫だ…しっかりお前の中で出すから…それまで、お前が望むままに… (2016/10/24 11:46:00) |
| へし切長谷部 | > | あぁ...っん、主...っ(突き上げられれば、キュッと相手のものを締め付けて。相手から「もっと」と言われれば、今度は腹に手をつき状態を起こして...脚を開いて、自身の体を鞠のように弾ませて)あ、あるじ...っ、どうです？他の者が、こんなこと、してくれますか？俺くらいでしょ...っ、んあ...っ、俺が一番、ですよね...主？(他の者のことが頭をよぎれば、嫉妬と独占欲を剥き出しにしてしまい。子どもっぽいと思いつつも、もう言葉も腰も止まらず...) (2016/10/24 11:54:51) |
| 般若審神者♂ | > | そうだな、お前くらいなものだ（頬を優しく撫で、優しく首も撫で、胸へ手を置き）俺の長谷部が一番だな…ッ（そう、動けば動くほど流石に絶頂を堪えざるを得ない。脚を開いた長谷部…彼の昂るそれを手でそっと握れば上下にこすりこちらからも刺激を与えていく）長谷部にも、もっと心地よくなって…っく、うぅ (2016/10/24 12:01:24) |
| へし切長谷部 | > | (返事に満足すれば、体を弾ませ続けて。相手の手から優しい刺激が加われば、相手の胸にドサッと倒れこんで...ピクピクと体を小刻みに震えされながら、はあはあと熱い吐息を漏らして。自分が腰を動かせば、握られた昂りに刺激が加わり、とろとろと先走りが垂れてきて)主...もう、果ててしまいそうです、まだ、主が達せていないのに...すいません...っ (2016/10/24 12:10:00) |
| 般若審神者♂ | > | 構わない、でももう少しで私も達しそうなんだ…（自分の胸に倒れ込む彼をそっと抱きしめながらももう片方の手は優しめの刺激で達するのを少し長引かせようとする）ほら、ほぉら…（少し突き上げて、もう一度、もう一度と突き上げて…彼の中で昂りが熱くなるのを感じ取れるだろう）…お前の中に出すぞ。…お前が、もし女だったら孕ませてやりたいくらい…今は愛おしい…だから、零さないでほしい俺の精を受け止めてくれるか？長谷部 (2016/10/24 12:15:20) |
| へし切長谷部 | > | (達しそうだと言われれば、嬉しそうに微笑んで。突き上げられ、良いところに昂りが当たれば、それすら逃がすまいというようにきゅうきゅうとそれを締め付けて)出してください、主...俺が女なら、貴方の子を、孕みたかった...(フッと口角をあげて、相手を見つめながら)主...俺に、種付けしてください...全部、受け止めますから...っ (2016/10/24 12:24:08) |
| 般若審神者♂ | > | 長谷部ッ…（達する瞬間、全身が硬直するようにビクッと跳ね上がれば、その拍子に一番奥深くまで押し込まれそこから長谷部の中に精を吐き出していく…絶頂はしばらく収まりそうになく長谷部の身体を強く抱きしめる。たとえ長谷部の精が顔にかかろうとも構わず、ようやく絶頂が収まると流石に息も荒くなる）はぁーっはぁーっ…長谷部…心地よかった… (2016/10/24 12:34:37) |
| へし切長谷部 | > | 主...っ(相手の熱を最奥に感じれば、それに押し出されるかのように自分も熱を放出して...暫く収まりそうにない波に、内壁を収縮させながら精を絞り採れば、こちらも数回、少量の精が溢れてしまい。勢いよく飛び、顔へとかかってしまった精を舐めとれば、そのまま、自分も抱き締め返して)俺も、です...その言葉が聞けただけで、俺は、満足です...(と肩で息をしながら告げて) (2016/10/24 12:40:42) |
| 般若審神者♂ | > | （ん…、と抱き寄せれば互いの肌の温度を感じながら、そのまま掛布団を引き寄せ…二人を包むようにすれば）疲れたろう？…このまま、一緒に寝ようか（布団に包まれている間何もしないわけもなく…ゆさゆさと時折不意打ち気味に突けば）もう、今日は…放さないぞ、長谷部 (2016/10/24 12:49:33) |
| へし切長谷部 | > | (抱き寄せられれば、すり、とすり寄って)俺は、大丈夫です...主、無理をさせてすいません...いま、退きますから(と、その時に突かれれば腰が砕けてしまい、再び倒れこんで。キュッと締め付けながら)はい...主。ご随意にどうぞ...？(と耳元で囁いてみて) (2016/10/24 12:55:06) |
| 般若審神者♂ | > | ((これで〆ますかね！いい感じに長谷部がエロかったっす！)) (2016/10/24 12:57:22) |
| へし切長谷部 | > | ((ですね！ありがとうございます！こんな長谷部による、さにはせが好きなもので...！ (2016/10/24 13:01:52) |
| 般若審神者♂ | > | ((これ以降は二人きりになると甘えてくる長谷部になるのですねわかります)) (2016/10/24 13:02:28) |
| へし切長谷部 | > | ((ですね...！本当に前からやりたかった長谷部が出来て、楽しかったです (2016/10/24 13:03:13) |
| 般若審神者♂ | > | ((また機会があれば、今度は審神者ぞっこんな長谷部の様々な策略でも拝見したいです！)) (2016/10/24 13:05:05) |
| へし切長谷部 | > | ((わあ、ぜひ！よろしくお願い致します！では、また機会があれば...！しつれいします！ (2016/10/24 13:05:49) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2016/10/24 13:05:51) |
| 般若審神者♂ | > | ((お疲れ様でしたー！さて、私はもう少し待機しておきましょう。女体化でも通常のままでも、もしくは審神者同士でも構いませんのでどうぞー)) (2016/10/24 13:06:36) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2016/10/24 13:18:24) |
| 般若審神者♂ | > | ((薬研いらっしゃーい)) (2016/10/24 13:18:52) |
| 薬研藤四郎 | > | ((お邪魔いたします…！今日は、取り敢えず薬研くんで入室しましたが、他のキャラが良ければ変更しますので！ (2016/10/24 13:19:10) |
| 般若審神者♂ | > | ((因みに薬研以外でやってみたい子は誰がおります？)) (2016/10/24 13:19:44) |
| 薬研藤四郎 | > | ((乱くんや鶴丸さん、一期さんなら出来そうです。拙くはありますが… (2016/10/24 13:21:19) |
| 般若審神者♂ | > | ((ほう、因みに女体化などは大丈夫ですか？)) (2016/10/24 13:22:38) |
| 薬研藤四郎 | > | ((女体化も大丈夫ですよ！これ以外にももし審神者様の希望がありましたら遠慮なく言って頂ければ〜 (2016/10/24 13:23:36) |
| 般若審神者♂ | > | ((薬研と夜を共に過ごし、行為まで発展している所を見てしまった鶴丸、最初あったときから審神者一筋だっただけにショックが大きく薬研が開発していた女体化の薬を飲んで女体化、これでもかと誘惑した後…そんな感じのが希望ですかね。驚きすぎてショックを受ける鶴丸さんというのもアリだと思うんだ)) (2016/10/24 13:26:23) |
| 薬研藤四郎 | > | ((成程…！面白そうな設定だ。にょたつるさんですね！精一杯やらせて頂きます。 (2016/10/24 13:28:52) |
| 般若審神者♂ | > | ((設定の関係上鶴さんからとなるのですが大丈夫でしょうか；） (2016/10/24 13:29:35) |
| 薬研藤四郎 | > | ((大丈夫ですよー！名前変更してきます。是非宜しくお願い致します*_ _) (2016/10/24 13:30:08) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2016/10/24 13:30:14) |
| 般若審神者♂ | > | ((よろしくお願いしますー)) (2016/10/24 13:30:35) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/10/24 13:31:42) |
| 般若審神者♂ | > | ((それでは、薬研との行為目撃から、どうぞ！)) (2016/10/24 13:32:26) |
| 鶴丸国永 | > | ((よし、戻りました。了解です！ (2016/10/24 13:32:42) |
| 鶴丸国永 | > | (妙に寝付けぬ夜——退屈に負け遂に布団から身を引き出し、自然と足が向かうのは密かに心の内で想っている審神者の元。見れば襖の僅かな隙間より仄かに漏れでる灯、まだ起きているのだろうかと声を掛けようとして、そこで耳に飛び込むは小さな——喘ぎ声だろうか。思わず硬直する身体共に見てはいけないと頭の内で警鐘が鳴るも好奇心が勝り、気付かれぬ様に僅かな隙間より内を覗き見る、)…、……っ！(途端喉を抜ける声にならない驚愕の音。濃密な甘さ含む空気が其処には有った。微かに響く水音と控えめな、あの短刀、薬研藤四郎の喉より漏れる喘ぎ。どきりと心音は高鳴り身体が内から冷えていく様な感覚を覚え、呆然としたままに瞳逸らしてはその場を後にしようと足を踏み出した) (2016/10/24 13:45:34) |
| 鶴丸国永 | > | ((ﾝﾝﾝすみません長く…！遅くなってしまった… (2016/10/24 13:45:54) |
| 般若審神者♂ | > | ((お気になさらずー)) (2016/10/24 13:46:58) |
| 般若審神者♂ | > | （疲れ眠ってしまった薬研…頬を優しく撫でれば寝間着を着直してそろそろ見回りの時間か…とお面までつけて廊下へと出る…薬研は流石に何度も絶頂を迎えた為に熟睡している。はだけた格好のままというのは心苦しいが一応部屋は暖かいから風邪をひくことはないだろう…秋の空は月明かりで提灯いらずだ。…誰かが少し向こうで歩いているのまでは見えない…急ぎ提灯の灯を決して影になっている部分に身を隠す。誰か呼ぶべきだろうか？いや、一先ず様子を見ようと…それが鶴丸だとも気づかずに後をつける…） (2016/10/24 13:53:50) |
| 鶴丸国永 | > | …ははっ、こりゃ驚きだねえ。(ぽつりと、微かな呟きは秋の夜の冷えた空気に溶け込み。未だ抜けきれぬ衝撃、脳内には先程目にしたものが鮮明に焼き付いていて。それでも口端上げてはふらり覚束無い足取り揺らしては背後の気配に気付く事も無く歩みを進め。眠れる筈も無かった、胸の内黒く渦巻く醜い感情に支配されそうになりつつも頭を冷やそうと廊下より外へと。月光に照らされる白い着物は暗闇の中でさながら幽霊の様に見えるだろうか) (2016/10/24 14:04:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、般若審神者♂さんが自動退室しました。 (2016/10/24 14:13:51) |
| おしらせ | > | 般若審神者♂さんが入室しました♪ (2016/10/24 14:19:45) |
| 般若審神者♂ | > | （この声、鶴丸か？そう思い、声をかけようとしたが…何やら思いつめたように見え…今は一先ず他の伊達組に任せようと思えば、次の日…薬研が開発途中だった性転換の薬がないとの事…他の刀たちはほとんど遠征などで出払っている状態だったが念のため私だけで探索しようか…まずは、やはり薬研の部屋からと戸を開く）((遅くなってすいません！)) (2016/10/24 14:22:47) |
| 鶴丸国永 | > | ((とと、おかえりなさいー！お気になさらず！ (2016/10/24 14:23:28) |
| 鶴丸国永 | > | (一晩。自分自身ここまでの感情を抱いていたのだろうかと思う。醜い感情は確かな嫉妬の念であるとわかってしまえば込み上げる自嘲の笑み、刀である筈が感情等と余計なものを与えられたものだと改めて恨めしく思う。軈て辿り着く己では駄目なのだろうという諦めの心——しかし一つだけ、思い立つ事が、)この俺がまたもや驚かされるとはなあ。本当に女人の身体になったみたいだ。(飲み込んだ薬は女体になるというもの、その効果は確かだった様で。申し訳ないと思いつつも薬研の部屋でこっそり拝借したそれに心の内で礼を言いつつ、服の下にある胸の膨らみを確かめては表情輝かせ。考え付いた事を実行すべく主の元へ向かおうとして、薬研の部屋を出ようとするも叩かれた扉に肩揺らすと扉開け)お、主か。薬研の部屋に何か用かい？ (2016/10/24 14:37:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、般若審神者♂さんが自動退室しました。 (2016/10/24 14:42:58) |
| おしらせ | > | 般若審神者♂さんが入室しました♪ (2016/10/24 14:43:06) |
| 般若審神者♂ | > | ((何度もすいませんorz)) (2016/10/24 14:43:28) |
| 鶴丸国永 | > | ((わたしが遅筆なせいもあるので…！大丈夫ですよ！ (2016/10/24 14:44:14) |
| 般若審神者♂ | > | 鶴、薬研の作った薬を知らない…か？（結果として彼、いや今は彼女の胸を見て犯人が解る。ぺし、とデコピンを軽くした後に一応問いただしてみるか）どうして、鶴丸が薬研の薬を…（開発段階な為にどうすれば元に戻るかなんて解らない。間違って誰か飲まないようにと薬研が警告していただけに何故飲んだのか尋ねてみる…だが別段顔は怒っている訳でも呆れている訳でもなく。鶴丸がしている事だから色々とあきらめが付いていて内番服からでもわかる豊満な胸や異性特有の香りとでもいうのか？そういったものを感じ取りながら…誰かに見られてもまずいと思い自分も部屋に入り戸を閉める） (2016/10/24 14:50:13) |
| 鶴丸国永 | > | いてっ、はは、驚いたか？(額への軽い一撃に思わず瞳を閉じるも緩やかに口端上げて一言。相手の疑問は最もである、もしかすれば悪戯ばかり仕掛ける己に諦めの念を抱かれているかもしれないが。部屋の戸が閉められれば、場所はどうであれ主と二人きりである。好機とばかりにひっそりと笑みを深めて)効果を確かめてみたかったんだが、本当に女人の身体になるとはな！…なあ、きみも確かめてみるかい？(本当の理由は言わぬままに相手の手をそっと取る。そうしてからその手を、ふに、と服の上から己の胸の膨らみへ導き) (2016/10/24 15:04:00) |
| 般若審神者♂ | > | …ッ、あっえと（柔らかい感触だ。人肌である以上偽物ではないようだ…少しためらわれるがふにふにと揉んでみる。うん、間違いなく本物だ。事実上女の刀剣はここでは加州と、一応この鶴丸もそうなるのだろうか？下の方は確認しようがないから何とも言えないのだが）た、確かに女の身体になってる…な（お面のおかげで顔は隠せているから今顔は赤いという事はばれていない筈だ。しかし…いかん、手が止まらない。触り心地の問題だろうか。内番服の上からだというのに…指が少し沈む程だ） (2016/10/24 15:08:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/10/24 15:24:04) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/10/24 15:25:49) |
| 鶴丸国永 | > | ((ｳｱｱｱｱすみません…！ (2016/10/24 15:26:02) |
| 鶴丸国永 | > | そうだろう！…ん、触り心地はどうだい(等と問いつつも、長く心の内で想いを温めていた眼前の相手が己の身体に触れているという状況に身体は簡単に熱を帯び始め。揉むような手の動作に小さく吐息零せば仄かに目元を染め、自分からも膨らみを擦り付ける様にして。そうしながら甘さを含んだ瞳にて相手の瞳を真っ直ぐに見つめつつ、)どうせなら、下も確かめてみるかい。(唇へ緩く弧を描き、悪戯っぽい笑みを形作る) (2016/10/24 15:26:06) |
| 般若審神者♂ | > | とても、柔らかいな（ふにふに、と手が止まらなくなりいまだにゆっくりであるが胸を揉み続けている…。手を掴まれているからと言う言い訳もせず明らかに自分で揉んでいる部分もあり、少し擦り付けるような感触に「うっ」と声を漏らすほどの柔らかさが理性に一太刀いれてくるのだ…下の方も、と言われれば）い、いやそれは…流石に鶴丸も、嫌だろう。自分の、下半身を触られたり見られたりするのは (2016/10/24 15:32:07) |
| 鶴丸国永 | > | ん……いやいや、きみなら構わないさ。女人の身体がどんなものか、俺も気になっていた所でなあ(柔らかいという言葉と手の動きに矢張り薬の効果に胸の内で感謝する。一時的なものであったとしても触れて貰う事の出来る機会が出来たのだ、相手の言葉に首を振ると否定して。更には自身の内番着の胸元を寛げては、肌と胸の谷間を惜しげもなく晒し)きみも触れてみたくはないか？ (2016/10/24 15:44:51) |
| 般若審神者♂ | > | 気にならないといえば、嘘になるが…（先程まで触れていた部分の衣服が開ければ谷間や胸が露わになり…しかし、顔はもう赤くて…お面があってよかったとつくづく思う）そ、それに異性の下半身を触るというのは、つまり、その…好き者同士がする事だろう（うろたえながらも、空いた手は正直なものでヒクヒクと動いてしまう…女体化の影響か顔も少し女らしくなっており…その笑みすら心拍を高鳴らせてしまう） (2016/10/24 15:53:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/10/24 16:05:30) |
| 般若審神者♂ | > | ((お疲れ様でした？)) (2016/10/24 16:16:26) |
| おしらせ | > | 般若審神者♂さんが退室しました。 (2016/10/24 16:27:49) |
| おしらせ | > | 般若審神者♂さんが入室しました♪ (2016/10/24 16:58:42) |
| 般若審神者♂ | > | ((改めて女体化した刀剣、（そのままでも良し）女審神者でも歓迎いたします)) (2016/10/24 17:01:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、般若審神者♂さんが自動退室しました。 (2016/10/24 17:45:29) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/10/24 19:31:31) |
| 鶴丸国永 | > | ((はじめまして…！女体化と書いてあって気になったので来ました…。部屋主様は今いらっしゃらないようなので、挨拶だけでもと思いまして！ (2016/10/24 19:32:43) |
2016年10月19日 14時15分 ～ 2016年10月24日 19時32分 の過去ログ
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