「BAR 秘密の兎小屋【BL】」の過去ログ
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2016年10月18日 04時17分 ~ 2016年10月24日 22時11分 の過去ログ
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那木 | > | …次からは少し控えましょう…(ぼっちでログ流す事の切なさったらないですし。へふぅと力なく溜息ついてカウンター席に腰掛け) (2016/10/18 04:17:44) |
おしらせ | > | 翔さんが入室しました♪ (2016/10/18 04:17:52) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2016/10/18 04:18:16) |
春樹 | > | 【こんばんは...同時入室ごめんなさい、】 (2016/10/18 04:18:55) |
那木 | > | 【も、もしかしてこれが一生に何度かは訪れると云われるモテ期とか云う奴でしょうか…(笑)】 (2016/10/18 04:19:29) |
翔 | > | (手を軽く上げ)よぅ、向こう行こうと思ったんだけど。丁度おまいさんが出ていくところ見えてな。(黒パンツのポケットへ指先だけを入れ)…とま、俺以外も仲良しさんしたい人きたみたいだが。(一緒入ろうぜ、と春樹の背中を軽く押し) (2016/10/18 04:19:32) |
翔 | > | 【ちょっとだけ来ました、きっとすぐいなくなるのでお気にせず!】 (2016/10/18 04:20:17) |
那木 | > | 凄いですねぇ…風邪で弱るだけで斯様にもモテるとは。(軽い調子の声色に振り返って、「風邪引くとフェロモンって出るんですっけ?」なぁんてほざきつつ肩竦ませてみたり) (2016/10/18 04:21:39) |
春樹 | > | (同じ犬の人?の話を聞いて自分のそうだったので少し後ろでこくこくと頷いて)っと、...こんばんは(と背中を押され1歩前へでて挨拶をして軽く礼をする。初めてなのにみんな優しいんだななんて思ったが声には出さず) (2016/10/18 04:22:24) |
春樹 | > | 【大丈夫です!】 (2016/10/18 04:23:32) |
翔 | > | (犬にしてはデカめの手前は、其れよりも一歩後ろから)なァんだ、風邪ひいてんのか。季節の変わり目だから気を付けろよ。(げらげらと笑い声を含めつつ)お初さん、かな。(可愛い耳揺れてらと、春樹の後ろから少しだけ垂耳を弾いてみる。) (2016/10/18 04:24:35) |
那木 | > | ええ、と云ってももう治り掛けですよ。最近温かい寝床を貸してくださる可愛い子に中々巡り合えなかったものですから?(翔の言葉に双眸細めて悪戯っぽく笑むと、初めて見る垂れ耳の方へと視線を移し)其方の方は初めましての方ですねぇ…ナキと申します、どうぞ宜しく(にこりと人の好さげな笑みを浮かべて会釈) (2016/10/18 04:27:44) |
春樹 | > | 風邪ですか...?季節の変わり目ですからね.....(なんて心配して外を見てみる。最近は暑くなったり寒くなったりして温度差が激しくしょうがないなんて思い)っ!?!?(立っていたら急に後ろから耳を弾かれビクッとして耳を抑えて)初めましてです、ハルキです(と軽く自己紹介して、笑いかけてくれたナキさんに同じように嬉しそうに笑いかけて (2016/10/18 04:30:05) |
翔 | > | おっと、悪ィ。手癖悪いもんでな。(へらり、と二人とはうってかわって餓鬼っぽい笑い顔を浮かべ。両手を肩元まで持ち上げれば揺らしてみる。)ハルキか、宜しく。俺は、ショウっていうんだ。…ナキは、久しぶりかな。(軽口は達者そうで何よりと肩を竦めて見せる) (2016/10/18 04:33:00) |
那木 | > | ええ、先日なんて10月だと云うのに30度越えの日とかもありましたし…(TVでは「関東での10月の30度越えは37年ぶり」だか何だかと謳ってたし、相当珍しい事だったのだろうけども。と云うかそうそうあられても困る。)…ふふ、春樹さんですね。宜しくお願いします。(わんこがわんこにじゃれ付く様子をほほえましげに見守りつつ、こくりこくりと頷き)翔さんはあれから可愛い子は見つけられたのでしょうか?(それとも草っぱらでバッタを追い掛け回す日々だったのでしょうか、とか。完全なる犬扱い) (2016/10/18 04:36:38) |
春樹 | > | そうですか...まぁ、俺も手癖悪いですけど...(と少し笑いかけた後に仕返しと言わんばかりに身長を考え耳は無理なので相手の尻尾をふぁさっと撫でて二ヒヒといたずらっ子のように笑って)翔さん。よろしくです (2016/10/18 04:37:15) |
翔 | > | (くすぐったそうに笑って、尻尾を大きく揺らしてやろうか。撫でる貴方の手をもふりと撫でかえす様に)仲良くしてくれる子は、助かるよ。(こんな見た目だしとは笑ったまま。さぁて、視線を目の前のわんこから奥の狐へ。)生憎さん、可愛い子どころか秋蜻蛉すら捕食と思うのかよってきやしない。やぁっと手癖悪い所出せたのは、今さっきだ。(御所望のわんこ参上。)二人は知り合いかと思ったけど、お初だったんだな。 (2016/10/18 04:40:26) |
春樹 | > | そうなんですか?(ニュースを見てないので知らずに驚いて)今日は雨でしたね、...昨日はほぼ晴天だったのに...(と昨日の天気を思い浮かべ残念そうにして)あぁ...昨日はきっと原っぱでバッタ追いかけてたんだろうなぁ、(と那木さんと翔さんの会話を聞いてボソッと呟いて (2016/10/18 04:40:59) |
春樹 | > | 手癖悪い同士仲良くしましょう?(と笑顔で言って2人の会話を少し聞いて)はい、そうです。俺ココに来るの初めて何ですよ(と眉を下げて頭をポリポリかいてふたりを見る (2016/10/18 04:44:09) |
那木 | > | 見た目…さて。其れは其れでモテるんじゃあありません?(小さく愛らしい方も確かに好まれ易かろうが、高身長も其れは其れで好む方は多いだろうに。まるで自虐になっていない翔の自虐に小さく肩を竦めつつ、次いだ言葉には緩やかに首を振り)残念ながら、こぉんなに可愛らしい犬さんのお知り合いはいませんね。私の場合は時間が時間なだけに、人に会える事すら稀ですよ。 (2016/10/18 04:47:13) |
翔 | > | (喉元を独特な吼え音交え、震わせて笑い声一つ。)この場所もそうだが、兎か?香りが甘い感じだけれど、経営主の場所を歩くと可愛い子や綺麗な子と会えるから俺得。(勿論、同じように手癖悪くも気さくそうな春樹と会えれば御の字。何か一杯のみてえなぁとBARへはいりかけるが。)――まぁ、風邪うつされちゃたまんねェし。また元気なときにちょっかい出しに来るよ。 (2016/10/18 04:47:46) |
翔 | > | 【ちょい短いですが、撤収! お邪魔しました、また時間あるときによろしくっすわ。】 (2016/10/18 04:48:09) |
那木 | > | 【はいな、お疲れ様でした(笑) よい一日をお過ごしくださいませー】 (2016/10/18 04:48:35) |
おしらせ | > | 翔さんが退室しました。 (2016/10/18 04:48:40) |
春樹 | > | 【お疲れ様です。またお会いしましょう...ゆっくりと】 (2016/10/18 04:48:54) |
春樹 | > | あ、いや、俺は可愛くなんて(と戸惑いを隠すことが出来ずにオロオロして)翔さんはそんなに体弱いのでしょうか(と風邪がうつらないように帰っていく翔の背中を見て「また遊びましょー」なんて言って手をぶんぶん振るとそう呟いて (2016/10/18 04:52:09) |
那木 | > | あはは、治り掛けの風邪なんてキスでもしない限り感染りませんよ。多分。(根拠はないけど。初めて会った時と同様に忙しなく店を出て行く大きな方の犬の後姿にくすくすと肩を揺らして、御機嫌ようと小さく手を振ってみたり)…体が弱いと云うよりは、きっとあれですよ。可愛い子を探しにゆく口実か何かでしょう。きっと。(根も葉もない事ほざいてにんまり。) (2016/10/18 04:54:48) |
春樹 | > | まぁ、そうですよね。それに、何とかは風邪ひきませんし(なんてクスクス笑い、)あぁ、そーゆー事でしたか。翔さんはホステスみたいな人ですね。ココにオスですが2人もいるのにっ!(なんて冗談っぽく言えば最後には我ながら気持ち悪いことを言ったなと思うが自分の笑いでそんなこと気にしないように振る舞い、当たりをキョロキョロして座る場所を、探して) (2016/10/18 04:59:01) |
那木 | > | ホステ、…っ―― くく…(せめてホストでしょう、せめて。ホステスじゃ女性ですよ。ホステスな衣装身に纏ってる長身でガタイのよさげな翔さんの有様を想像したら思わず噴き出した。)嗚呼、此処はソファでもカウンター席でもお好きなところでお寛ぎくださいってゆるーいお店ですよ(笑) (2016/10/18 05:03:50) |
那木 | > | まぁお店というのも名ばかり状態ですけどもねぇ。(現に店主不在の最中にこうして不法侵入している狐もいるし。) (2016/10/18 05:04:57) |
春樹 | > | あっ、そうですね(と言われてからやっと自分の間違いに気づき、どうやら想像して笑ってる那木さんを見て自分も想像してみると同じようにぶっと吹いておかしくてお腹を抱えて笑い)了解です。なら、ソファーに座って寛がせて頂きましょうか(と言ってソファーに座り店内を不思議そうにキョロキョロ見て)あぉ、そうなんですね。(と頷いて自分、不法侵入だなと相手と同じことを考えていてクスリと笑い (2016/10/18 05:08:09) |
那木 | > | せめて…そうですねぇ、此処の店主さんは小柄で愛らしい方ですから、あの方でしたらホステスなドレスも似合うやもしれませんけども……嗚呼そう云えば、春樹さんは今日は初めてだから未だ知らないのですっけね。人懐こくて優しいお方ですから、春樹さんもよくして頂けると思いますよ。(いつか会えるといいですねぇ…と、ぼやきつつ。カウンター席からすくりと立ち上がって、誰もいる気配のないキッチンの方へ)折角ですから不法侵入ついでに何か頂いちゃいましょうか。春樹さんは何がよいです? (2016/10/18 05:12:47) |
春樹 | > | そうなんですね。会えたら是非やって貰いたいですね。...翔さんにも(と見たことのない店主だが那木さんが言ってるのでそうだろうと想像し、最後には翔さんも付けたし、それはタダの宴会芸になってしまいそうだが面白そうなので提案して)んーと.....何がありますか?(とほぼお決まりの返事をする。ソファーがフカフカで気持ちく尻尾をブンブン降って時折スリスリっと体を擦り付け (2016/10/18 05:17:34) |
那木 | > | そうですねぇ…一応お酒は何でもあるみたいですけども…(棚に綺麗に並べられた、色とりどりの酒瓶をぼんやり見上げ)後はー…お茶やジュースと云ったソフトドリンク系も、其れなりには揃っているのではないかと。(生憎手前の店ではないゆえ解らんが。多分あるでしょう、多分。) (2016/10/18 05:21:06) |
春樹 | > | では.....酎ハイでもいただきましょうか...(と少し悩んだ後に決めて楽しみなのかぐるっと体の向きを変えて那木さんの方を見て尻尾をぶんぶん振りながら嬉しそうに見て)那木なんは何飲むの?(と、リラックスしたのか敬語が抜けて (2016/10/18 05:23:27) |
那木 | > | 酎ハイですか、わかりました。ええと…何で割ればよいですかね?(酎ハイ用と書かれた焼酎の瓶は無事に見つけられたものの。さて何で割るのがよいのでしょうと、冷蔵庫を勝手に開いて飲み物を漁ったり)私はこの後一旦ねぐらに戻りますゆえ、これが出し終わったら退散致しますよ。病み上がりですしねぇ。 (2016/10/18 05:28:32) |
春樹 | > | 炭酸水とかありますか?(とソファーから降りて近くに行って那木さんに寄りかかりながら自分も冷蔵庫を覗いて)そうですか.....(と、少しシュンとして)手癖が悪いんです。許して下さい(と言ってむぎゅと抱きしめて (2016/10/18 05:34:17) |
那木 | > | 炭酸水…ええと、炭酸は…(勝手のわからん他所の冷蔵庫の中は、さて何処に何があるのやらさっぱり。そうしてひとつひとつ瓶を取り出してまじまじ確認しながらも漸く見つけた炭酸水のボトルと、焼酎瓶とを両手に握って屈めた身を起こせば、俄かに密着したがる春樹の様子にきょとんと双眸瞬き)…どうしました?酎ハイならもうすぐ出来上がりますよ?(子供を宥めるような調子でやんわりと) (2016/10/18 05:40:44) |
春樹 | > | ん、よかった(と炭酸水が見つかって笑うと子供のように言われて少しムッとする)...那木...(なんて呼んで抱きついたまま離れず、 (2016/10/18 05:45:53) |
春樹 | > | 【短くなってしまいました...】 (2016/10/18 05:46:04) |
那木 | > | …おやおや。人恋しい気分なのでしょうか?(はてさて、何やら抱きついたままに、中々離れる気配のない春樹の様子にはいよいよ首を傾いで)あまり悪戯が過ぎると、うっかり瓶を落としてしまいますよ…? (2016/10/18 05:50:53) |
春樹 | > | 別に...(なんて図星なのにハイということが出来ずに可愛くない答えになってしまい複雑な顔になり)いい。瓶落ちたら俺が舐めて掃除する(と、離れようとせずに暖かい那木さんは抱き心地ごちがよくて (2016/10/18 05:53:57) |
那木 | > | そしたら割れた瓶の破片まで舐める事になりますけどもねぇ…よもやそう云う趣味が?(悪戯っぽく笑って手に取ったグラスに、素人目ながら焼酎と炭酸水とを適当な配分で割って注ぎ、カウンターテーブルにそっと置いて)さて、もう少しじゃれていたい処ですが、今日はまだ本調子ではありませんゆえに、大人しく退散致しますよ。(抱きつく春樹を優しく離して、お詫びとばかりに額に軽く口付け落とし)また次に、会えましたらね。(ひらりと手を振って踵を返し、店を出る)【そろそろ時間ですので退室しますね、お疲れ様でした】 (2016/10/18 06:02:00) |
おしらせ | > | 那木さんが退室しました。 (2016/10/18 06:02:05) |
春樹 | > | さぁ、それはどうでしょう.....(なんて答え)そうですか、また、今度(と最後に強く抱きしめて離されると額ではあるがキスされ嬉しそうに笑い見送る【お疲れ様です。ありがとうございました】 (2016/10/18 06:07:17) |
春樹 | > | ...美味しい(と作ってくれたものを飲むとポロッと本音がこぼれ、飲み終わるときちんと洗って元に戻す。)おじゃましました (2016/10/18 06:08:09) |
おしらせ | > | 春樹さんが退室しました。 (2016/10/18 06:08:12) |
おしらせ | > | 流浪さんが入室しました♪ (2016/10/19 00:03:52) |
流浪 | > | ( 酒の誘いを断りゆらゆらとゆったり夜の散歩中に洒落たバーを見つけ、) …、お邪魔するよー、( と、扉を開き人気のない店に一応挨拶。勿論、返事はなく薄暗い部屋にあるソファへ一直線に向かって腰を下ろして。誰も来ないだろうと靴を脱ぎ俯せになっては、狼の白と黒が混ざる尻尾をゆるゆる動かし伸びて。) (2016/10/19 00:11:43) |
流浪 | > | 【 今晩和、一見さんの狼です。無言退出までお借りしますー。( ぺこり ) 】 (2016/10/19 00:17:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪さんが自動退室しました。 (2016/10/19 00:40:50) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2016/10/19 07:13:29) |
春樹 | > | 【おはようございます】 (2016/10/19 07:13:44) |
春樹 | > | 【今日はお昼ぐらいにおじゃまします...誰かお相手してください...】 (2016/10/19 07:14:10) |
おしらせ | > | 春樹さんが退室しました。 (2016/10/19 07:14:12) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2016/10/19 12:16:33) |
春樹 | > | 【こんにちは、おじゃまします】 (2016/10/19 12:16:49) |
春樹 | > | 【っと、おじゃましました...】 (2016/10/19 12:46:04) |
おしらせ | > | 春樹さんが退室しました。 (2016/10/19 12:46:08) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2016/10/19 23:08:56) |
春樹 | > | 【こんばんは】 (2016/10/19 23:09:30) |
春樹 | > | おじゃまします(と今日も来てみてやはり店長らしき人もお客さんもいなくて少し寂しい場所に1人座る。常に高い体温が邪魔で暖かい格好をしてきたのにTシャツだけになって (2016/10/19 23:12:32) |
春樹 | > | はぁ...誰もいらっしゃらない.....(と立ち上がりありがとうございましたと言うとお店をあとにして (2016/10/19 23:37:33) |
おしらせ | > | 春樹さんが退室しました。 (2016/10/19 23:37:36) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/10/21 00:45:32) |
黒兎 | > | 【ミケくんもなきさんもきてたんだー!嬉しいな…春樹さんも来店ありがとうございます!】 (2016/10/21 00:46:14) |
黒兎 | > | ふわぁ……(重くなってきた瞼を擦りながらもカウンターでミルクをあたためてはマグカップに注ぐ) (2016/10/21 00:47:13) |
黒兎 | > | 色んな動物のにおいがする…えへへぇ…(蕩けた笑い声を漏らしながらホットミルクを口に含めばソファーに横になり) (2016/10/21 00:53:00) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/10/21 00:54:31) |
おしらせ | > | 那木さんが入室しました♪ (2016/10/21 05:25:41) |
那木 | > | (店に入ると懐かしい匂いを嗅ぎ取って、すんと鼻を鳴らし)…嗚呼、戻ってらっしゃったのですねぇ…(ふわふわとした調子でぼんやり呟いて、雪崩れ込むようにソファに寛ぎ) (2016/10/21 05:27:10) |
那木 | > | きっと三毛さんも…お客様方も、喜ばれる事でしょう、ねぇ…(肘掛に頬杖立て、人気のない店内をぼぅっと眺め) (2016/10/21 05:43:58) |
那木 | > | (不意に、ふるりと身震いひとつ。強張る肩を竦め、極力噛み殺したくしゃみをくしゅんっと小さく小さく洩らし)…此れは寝床に悩みますねぇ。(さて、今日は何処で眠ろうかしら。ぼんやり考えながら、くしゃみでずれた頬杖を立て直し) (2016/10/21 06:07:55) |
那木 | > | ――…よし、(売女の姿で男を騙し、ホテルにでも泊まるか。そう思って立ち上がり掛けた。が、)……いや。(だるくて面倒臭いな。とか思って頭の中で却下した。)……やっぱり冬のスポットは自販機の裏ですよねぇ……(公園なら水浴び用のお水も確保出来るし、まぁ無難でしょう。うん、と頷いて漸く立ち上がり) (2016/10/21 06:24:47) |
那木 | > | 風邪が治ったら冬用に蓄えないとですねぇー…(最近不景気ですから絞れるものも少ないんですよねぇ…なんて、ぼやきながら。渋々足を動かして、寝床になりそうな自販機を探してふぅらり、ふらり。) (2016/10/21 06:30:38) |
おしらせ | > | 那木さんが退室しました。 (2016/10/21 06:30:45) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/10/22 00:12:36) |
黒兎 | > | 【寝る前に少し… ふふ、なきさんが来てるー】 (2016/10/22 00:13:09) |
黒兎 | > | んん…(二階から瞼を擦りながらすっかり朝型になった部屋の主が降りてくる)ん…なきさんのにおいだ…(くんくんと鼻を動かしては嬉しそうに声を弾ませるが、中々時間が合わないもどかしさに少々苛まれたり。) (2016/10/22 00:15:25) |
黒兎 | > | (カウンターに入りミルクをあたためるとそっとマグカップに注ぐ。熱々のカップを慎重に持ちながらソファーに腰をかけ至福の一口を味わい。)…ふぅ… (2016/10/22 00:17:26) |
おしらせ | > | 遥架さんが入室しました♪ (2016/10/22 00:31:07) |
遥架 | > | ((わわ、間違えた…。場所汚しすいません (2016/10/22 00:32:23) |
おしらせ | > | 遥架さんが退室しました。 (2016/10/22 00:32:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2016/10/22 00:37:40) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/10/22 07:33:28) |
おしらせ | > | 白狐さんが入室しました♪ (2016/10/22 07:34:02) |
白狐 | > | 先程ぶり、ですね (2016/10/22 07:34:16) |
黒兎 | > | よーし、こんな時間に開店なんて初めてだー(伸びをしながら笑い)いらっしゃいませーっ (2016/10/22 07:34:33) |
白狐 | > | それは嬉しいです。(微笑み、お茶。貰えますか?と) (2016/10/22 07:36:21) |
黒兎 | > | あ、ソファー座っててくださいねー(微笑み返すとカウンターに入り、手早くお茶を用意するとトレイに湯呑みを二つ乗せて持ってくる)よっと、どうぞー(テーブルに湯呑みを置けば隣に座り) (2016/10/22 07:37:58) |
白狐 | > | 了解しました、(座り、待っていれば机に置かれた湯呑みを手に取り、)美味しいです、(と微笑み) (2016/10/22 07:39:27) |
黒兎 | > | ふふ、よかった…(お茶を啜ると、ほぅ、と溜息をつき)体に染みる…(目を細め) (2016/10/22 07:40:39) |
白狐 | > | ですよね、ここは…お酒も置いているのですか、残念です。僕はまだ飲めませんね、(しゅん、とすればお茶を飲み干し、) (2016/10/22 07:42:07) |
黒兎 | > | えっ、白狐さんは未成年…?それとも時間的な意味で…?(目を丸くして隣を見遣り) (2016/10/22 07:43:19) |
白狐 | > | おさけは二十歳になってから、と言うではありませんか、年齢はわかりませんが、多分二十歳になっていないのではないかと、何故何度も夏は過ぎていますし、分からなくなってしまいます() (2016/10/22 07:44:40) |
黒兎 | > | 白狐さん…その言い方だと百歳とか越えてそうなんですけど…(クスクス笑い)化け狐みたいでかっこいい… (2016/10/22 07:46:14) |
白狐 | > | え、そうですか⁉︎(驚き、目を輝かせて相手をみて) (2016/10/22 07:54:25) |
黒兎 | > | ふふ、何か話し方も大人っぽいし…ミステリアス…かな?(目を輝かせる相手を意外に思いながら、可愛らしいと自然に微笑み) (2016/10/22 07:56:06) |
白狐 | > | ごめんなさい兎さん。背後で呼ばれてしまって(泣) (2016/10/22 07:56:16) |
白狐 | > | 遅れてしまいました、 (2016/10/22 07:56:23) |
黒兎 | > | ああ、大丈夫ですよw よかった、失礼なこと言ったかと思ったw (2016/10/22 07:56:49) |
白狐 | > | そうですかぁ、(余程嬉しいのかふわふわとした様子で、まるで幼い子供のように喜んで) (2016/10/22 07:57:34) |
黒兎 | > | 普段みけくんのお店ではゲームしてるの?(これまた自然とぽんぽんと頭を撫で) (2016/10/22 07:58:38) |
白狐 | > | 実は、最近行けてなかったのですよ、お久しぶりでして、(撫でられるのも嬉しく、微笑み) (2016/10/22 08:00:37) |
黒兎 | > | そうだったんですかぁ、それは僕もだなぁ…(調子に乗ってわしわしと頭を撫で) (2016/10/22 08:01:32) |
白狐 | > | そうなんですね、(撫でられれば、ふふ。と笑い、) (2016/10/22 08:03:01) |
黒兎 | > | やっぱりどこかミステリアス…(手を離し小さく呟くと瞳を見つめ) (2016/10/22 08:04:11) |
白狐 | > | え、?(きょとん、とすれば首を傾げ、じ。と見つめ返して) (2016/10/22 08:05:32) |
黒兎 | > | 僕より大人っぽいようで…無邪気だったりで…(見つめているうちに額がくっつき) (2016/10/22 08:06:40) |
白狐 | > | 僕もよくわからないのですよ、(ふふ、と笑えば額がくっ付き、また無邪気に笑い) (2016/10/22 08:07:39) |
黒兎 | > | 不思議なのー(クスクス笑いながら軽く両頬をつまみ、額をぐりぐり押し付ける) (2016/10/22 08:09:11) |
白狐 | > | 不思議ですねー、(あー、とされるがままになり、) (2016/10/22 08:10:12) |
黒兎 | > | あはは、可愛いなぁ(自分より背の高い相手にそう言うときゅっと抱き締め) (2016/10/22 08:11:01) |
白狐 | > | なんですかー、?(にへ、と微笑み。ぽんぽん、と背中叩き) (2016/10/22 08:15:22) |
黒兎 | > | なんというか…ギャップ萌え?(抱き締めたまま小首を傾げ)ああ、そういえば、僕はボディータッチ多いから苦手だったら言うか逃げるんだよ?(クスクス笑いながら体を離し、じっと見つめながら頬を撫で) (2016/10/22 08:17:19) |
白狐 | > | ぎゃっぷ…。(聞きなれない言葉に首を傾げ、)大丈夫ですよ、変なことされるわけでは無いですし (2016/10/22 08:21:06) |
黒兎 | > | それが結構変な事もするんだよ…(妖しく囁くと唇にキスしてみせる)…って、前まではそうだったけど、ちょっと落ち着いてきたかな…(キスしておきながら真面目そうな顔でうんうんと頷き) (2016/10/22 08:23:45) |
白狐 | > | (平然と受け入れ、)そうなんですか、成長、ですね。 (2016/10/22 08:25:24) |
黒兎 | > | 成長だとしたら、僕、思春期だったのかな(楽しそうに笑いながらも平然とキスを受け入れる相手に目を瞬かせる) (2016/10/22 08:26:58) |
白狐 | > | そうですかね、そういえば。兎は年中発情期、と言いますが。(思い出した、と) (2016/10/22 08:30:26) |
黒兎 | > | そうそう。それで前はお客さんを片っ端から食べたり食べられたりな事してたんだよね…(てへへ、とかわい子ぶって笑いながらもキスへのノーリアクションが気になって、面白半分でまた口付けようかと企み) (2016/10/22 08:32:36) |
白狐 | > | それはそれは、お盛んなんですね、(微笑み、どうしました?と) (2016/10/22 08:33:37) |
黒兎 | > | お盛んだったんだよ…(穏やかな笑みを作り)白狐くん…ちゅー、慣れてるの?(ストレートに質問しては真顔になり) (2016/10/22 08:36:03) |
おしらせ | > | 三毛猫さんが入室しました♪ (2016/10/22 08:36:07) |
黒兎 | > | 【おわ!みけくんいらっしゃーい!】 (2016/10/22 08:36:41) |
三毛猫 | > | はろー、足跡付けに来たよ(てしてし、土足) (2016/10/22 08:36:50) |
白狐 | > | いえ、前までは慣れてなかったのですが、それもスキンシップの一つなのでは、と。(微笑み、) (2016/10/22 08:37:11) |
白狐 | > | おや、いらっしゃいませー、 (2016/10/22 08:37:24) |
黒兎 | > | あれぇ、じゃあみけくん帰っちゃうー?(二人を交互に眺め) (2016/10/22 08:37:43) |
三毛猫 | > | さっきぶり〜…手を振りつつ……くろ、なんか距離ある…?(じと (2016/10/22 08:38:01) |
黒兎 | > | 白狐くん…キスに動じないってすごいな…(真顔で見つめて) (2016/10/22 08:39:01) |
三毛猫 | > | え…もしよかったら。少しだけ…休もうかなぁ、って、ここで(へらっと笑って図々しく。 (2016/10/22 08:39:08) |
黒兎 | > | 寄ってってよ、みけくん!久し振りだしねぇ。距離感じるとしたら僕、照れてるんだよ(笑いながら隠す事なく言いのけて) (2016/10/22 08:40:11) |
白狐 | > | そうですか、?(きょとん、) (2016/10/22 08:40:31) |
三毛猫 | > | へぇ……くろさんが。(にっこり笑えば話題に交じろうとカウンターへ腰掛け耳を傾けて) (2016/10/22 08:41:28) |
黒兎 | > | 普通ちゅーしたらみんな赤くなったり怒ったりするんだけどなぁ…(試すようにちゅ、と軽くキスしてみせ) (2016/10/22 08:41:31) |
白狐 | > | 、?(微笑み、) (2016/10/22 08:42:07) |
三毛猫 | > | ……こういう子だからな。(知ってる知ってる、と真顔で (2016/10/22 08:42:34) |
黒兎 | > | 僕はみけくん大好きだからねぇ…(冗談ぽく言っては笑う)…ほんとに…無反応……!(目を丸くして) (2016/10/22 08:43:01) |
三毛猫 | > | んー、俺もくろさんのこと、まぁまぁ好きだよー(ふふ、っと肘をつきながら平然と)……最初は大人っぽいのかと思ったよ。(白狐眺めつつ (2016/10/22 08:44:29) |
黒兎 | > | まぁまぁかーい(ツッコんではケラケラと笑う)今も…大人っぽい様に思ってるけど…えっ、ミステリアス… (2016/10/22 08:46:02) |
白狐 | > | 、(不思議、と言うように笑い。) (2016/10/22 08:46:33) |
黒兎 | > | (そんなところも素敵だけどと呟きながら珍しそうに見つめる) (2016/10/22 08:46:34) |
三毛猫 | > | ……あと、色っぽい?(首を傾げつつ白狐に)…あれ、受けだっけ、攻めだっけ… (2016/10/22 08:47:19) |
黒兎 | > | んん……(何か反応がないかと懲りずにキスをしては至近距離で見つめ) (2016/10/22 08:48:20) |
三毛猫 | > | え…十分でしょ?(ツッコミにくすくす余裕たっぷりで笑いかけて (2016/10/22 08:48:22) |
白狐 | > | 色っぽい…、?(問い返してみれば、至近距離で見つめてくる彼に微笑み) (2016/10/22 08:50:22) |
黒兎 | > | みけくんはツンデレっぽい所があるからなぁー(いやぁ、みけくん可愛いなぁとわざとらしく呟く) (2016/10/22 08:50:57) |
黒兎 | > | ……っ(間近で微笑まれると顔を真っ赤にしてつい視線を逸らす)…すごいな… (2016/10/22 08:51:53) |
三毛猫 | > | まぁ好き勝手いえば良いと思うぞ〜(けらけら、2人のやりとりを見ていれば)はい…くろの負け〜 (2016/10/22 08:52:49) |
白狐 | > | …、僕も、ある程度のことをされれば驚きますが、ね(クスクス、と) (2016/10/22 08:54:04) |
黒兎 | > | ……みけくんも白狐くんにちゅーしたことある?(赤い頬を擦りながら尋ね) (2016/10/22 08:54:30) |
三毛猫 | > | あるー…似たような結果ー(くすくす手を振って、驚かせたこともあるぞ、なんて (2016/10/22 08:55:53) |
黒兎 | > | 白狐くん…ほんとミステリアスだなぁ…身ぐるみ剥がして反応みたいとこだけど、まだ僕起き抜けだしな…(どこか悔しそうに呟き) (2016/10/22 08:56:01) |
黒兎 | > | わ、みけくんは驚かせたのか…見たかったな…(また真顔になり白狐を眺め) (2016/10/22 08:57:10) |
三毛猫 | > | 身ぐるみ剥がすって…くろさんは盗賊か何か(真顔、この人は (2016/10/22 08:57:44) |
白狐 | > | (のほほん、と持参のお菓子食べており) (2016/10/22 08:58:27) |
黒兎 | > | 身ぐるみ剥がす…あれ?服を引っぺがす?(言葉を考えているうちにお菓子を食べだす白狐をみて再度目を丸くする) (2016/10/22 08:59:16) |
黒兎 | > | ま、マイペースすぎる…!(口に手を当ててわなわな震える) (2016/10/22 08:59:56) |
三毛猫 | > | とりあえず、ホットミルクー(何か頼んでおこう、と手を挙げて) (2016/10/22 09:00:16) |
黒兎 | > | あ、はぁい…(度肝が抜かれたままカウンターに入る) (2016/10/22 09:01:35) |
白狐 | > | (更にどこからか抹茶をたて始めればずず、と飲み。) (2016/10/22 09:02:09) |
黒兎 | > | (手早くミルクを温めるとマグカップに注ぎ差し出す)はい、ホットミルク一丁(にこぉ、と笑顔を向ける) (2016/10/22 09:02:55) |
三毛猫 | > | ん…(ありがとう、と笑顔を見せればうまぁ…)くろさんが…ツッコミ要員に……(ぼそぼそ (2016/10/22 09:04:29) |
黒兎 | > | ミステリアスどころかちょっとしたホラーだよ白狐くん…!(盗み見る様にカウンターに隠れ) (2016/10/22 09:04:34) |
黒兎 | > | すごい性欲とか性癖の人は見慣れてるけど…こんなお客さんは初めてだ……(ぎこちなくカウンターから出てくる) (2016/10/22 09:06:21) |
白狐 | > | 飲みますか?、あ、すみません、出来れば頼もうと思ったのですが、言いにくくて、(しゅん、としつつ抹茶差し出し) (2016/10/22 09:06:44) |
三毛猫 | > | ……そっち見慣れてる方が…おかしい。(てし、やはり俺の仕事だなぁ。と (2016/10/22 09:07:29) |
黒兎 | > | あ…ごめんごめん…言いにくかったんだね…(自分の髪を弄りながら白狐の隣に座る)じゃ、いただきます…(ずず、と抹茶をすする)…おいし…(ほっこりと微笑み) (2016/10/22 09:08:55) |
黒兎 | > | …ふふ(三毛猫のツッコミがなんだか懐かしい気がして自然に笑い) (2016/10/22 09:09:38) |
白狐 | > | 良かったです、(嬉しい、と微笑み。何処か幼く) (2016/10/22 09:10:20) |
三毛猫 | > | ごちそうさまでした。(とカップカウンターへ置けば)…じゃ、おれはそろそろ。くろの生存確認もできたことだし (2016/10/22 09:10:35) |
黒兎 | > | …ああ、行っちゃうかぁ…やっぱり夜中にお店居る感じだよね…? (2016/10/22 09:11:37) |
黒兎 | > | メニューに抹茶は無いからなぁ…(白狐に微笑みかけ) (2016/10/22 09:12:12) |
三毛猫 | > | んー……昼間のが良いっていうなら……考える、けど。調節次第?(くろに向き直って (2016/10/22 09:14:14) |
白狐 | > | おや、残念です、またいらしてくださいね、(しゅん、) (2016/10/22 09:14:21) |
黒兎 | > | 最近1時には寝ちゃうから…たまにはがつんとみけくんと話したいや(くすくす笑う) (2016/10/22 09:15:15) |
三毛猫 | > | じゃあ、くろが昼間でいけそうな時間。また、予約しておこう(くすくす笑って大丈夫、と白狐にまたね (2016/10/22 09:17:04) |
黒兎 | > | うん!そうしよー(ホッとした様に微笑めば名残惜しそうに視線を遣り) (2016/10/22 09:18:34) |
おしらせ | > | 三毛猫さんが退室しました。 (2016/10/22 09:19:01) |
おしらせ | > | 白狐.。さんが入室しました♪ (2016/10/22 09:19:18) |
黒兎 | > | またね、みけくんー(ひらひらと手を振る) (2016/10/22 09:19:32) |
白狐.。 | > | バグってしまいました(泣) (2016/10/22 09:19:36) |
黒兎 | > | おかえり、白狐くん(クスクス笑いながら抱き締める) (2016/10/22 09:20:05) |
白狐.。 | > | ただいま、です(微笑み、背中ぽんぽん叩き、) (2016/10/22 09:21:36) |
黒兎 | > | 驚く白狐くんも見てみたいところだけどな…(見つめながら頬を撫で唇を重ねる) (2016/10/22 09:22:47) |
白狐.。 | > | 試してみてはどうですか?(なんて、微笑めば、再び微笑み) (2016/10/22 09:25:05) |
黒兎 | > | なんでそんなに余裕があるんだこの子は…(ゆっくりとソファーに押し倒し)…いいの?(真面目に尋ね) (2016/10/22 09:26:40) |
白狐.。 | > | 、?いえ、僕もどうなるか分かりませんから、(と、クスクス笑って) (2016/10/22 09:28:49) |
黒兎 | > | …そっか…(再度キスしてからスルスルと上半身を晒させると胸元から腰を撫で下ろし、胸の突起に舌を伸ばす) (2016/10/22 09:30:24) |
白狐.。 | > | ええ、(微笑み、触れられればくすぐったい、と) (2016/10/22 09:32:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白狐さんが自動退室しました。 (2016/10/22 09:34:28) |
黒兎 | > | ん…ちゅ…(相手の薄い反応を気にすることなく突起に吸い付き、手は下半身の上に滑らせて) (2016/10/22 09:34:39) |
白狐.。 | > | ふ、くすぐった、ぃですね(頬を少し赤くし、そう言い) (2016/10/22 09:36:24) |
黒兎 | > | はあ、はあっ…(ズボンを少し下ろさせ相手のモノを露出させると躊躇なく根元まで咥え、無言で舌で弄び始める) (2016/10/22 09:38:20) |
白狐.。 | > | (暫く静かで、顔を隠しており、よく見れば涙目で) (2016/10/22 09:40:30) |
黒兎 | > | じゅる、じゅるるっ…(まるで睡眠薬で眠らせた相手を犯す様に黙々と行為を続ける。いやらしく水音を立てては舌で相手のモノを扱き、先端に舌をぐりぐりと当て) (2016/10/22 09:42:47) |
白狐.。 | > | ふ、ぁ(口元を隠し、体を震わせれば、) (2016/10/22 09:44:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白狐.。さんが自動退室しました。 (2016/10/22 10:06:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2016/10/22 10:06:11) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/10/22 13:21:11) |
黒兎 | > | はあ、はあっ…(三毛猫の店から帰ってくるなり床に膝をつき、はちきれそうに勃起した自身を取り出し一心不乱に扱き始める)あ、ああっ、みけ…ぅあ… (2016/10/22 13:23:29) |
黒兎 | > | はあ、あ、あぁ…みけ……(過去のセックスと今日の相手の表情を思い出してはビクビクと自身を脈打たせ)はぁ、ああ、も…だめ……んんっ…!(床にぱたぱたと精液を垂らす) (2016/10/22 13:26:01) |
黒兎 | > | はー…はぁ…みけとのおしゃべりも…好きだけど…はぁ、抜いてからじゃないと…こうなるのかぁ……(肩を上下させ呼吸しながら店のドア開けてすぐの所に散った精液を、ぼうっと眺め) (2016/10/22 13:28:12) |
黒兎 | > | (よろよろと立つと後片付けを始め)…はぁ…(ぼんやりしながら床を拭く) (2016/10/22 13:29:58) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2016/10/22 13:36:48) |
黒兎 | > | ひっ!(飛び上がる様に立ち上がる)い、いらっしゃいませ…(ティッシュを握りながらぎこちなく微笑む) (2016/10/22 13:38:08) |
春樹 | > | あ、あぁ.....こんにちは...(急いで来た相手に礼をして、ティッシュを見て店に漂う独特な匂いに苦笑いして一歩下がり (2016/10/22 13:40:55) |
黒兎 | > | あ、ご、ごめんなさい、すぐ…片付けるので…あの、ソファー座ってて…下さい…っ(相手に感づかれたようで顔を真っ赤にし、換気扇を回してからゴミを捨て、アルコール除菌スプレーを床に吹き付け念入りに掃除をするが、どう顔を合わせればいいのか分からず) (2016/10/22 13:43:22) |
春樹 | > | い。いえ、.....失礼します(ときごちなく座り掃除をし始めた相手を見てやっぱりそうだったのかと確信を持って少し顔を赤らめ下を向いて (2016/10/22 13:47:16) |
黒兎 | > | な、なんかすみません、バタバタしちゃって…(振り返ると真っ赤な顔でにこりと微笑みかける。カウンターに入れば念入りに手を洗い)何か飲みます…か?(恐る恐る尋ねる) (2016/10/22 13:49:02) |
春樹 | > | だ、大丈夫です。なんか、変なタイミングでごめんなさい(と真っ赤な顔の相手を見て自分も顔を赤く染めて)っとー...カシスオレンジ、お願い出来ますか? (2016/10/22 13:52:39) |
黒兎 | > | カシスオレンジ、ですね…(赤いままにこりと微笑んでドリンクを黙々と作り、トレイにグラスを二つ乗せるとソファーへ歩み寄る)どうぞ、カシスオレンジです…(相手と自分の分を置いては隣に座る) (2016/10/22 13:55:10) |
春樹 | > | ありがとうございます(運ばれてきたジュースを一口飲んで)美味しいですね(なんて隣にいる彼に笑いかけて「流石ですね」と呟き (2016/10/22 13:57:47) |
黒兎 | > | …う(自然な笑みに耳まで赤くなり、何を血迷ったのかがばっと抱きつく)うわああ、は、恥ずかしい……!き、気づいてるんだよね…?僕が…し、してたの……(ぎゅうとひっついては離れず) (2016/10/22 14:00:19) |
春樹 | > | っ!?!?!?な、何のことかな、(と急に抱きつかれビックリして目を見開き驚いて目を泳がせると知らないふりして (2016/10/22 14:07:12) |
黒兎 | > | う……優しい……(ゆっくり体を離すと羞恥心に瞳は潤んでいて)ああ、もう、もうっ…(まだ顔を覆って恥じ入っている) (2016/10/22 14:10:22) |
春樹 | > | 大丈夫ですよ?(ナデナデ)落ち着いて下さい、カシスオレンジ、飲みましょ?(とナデナデした後に話すとポンポンと叩いてカシスオレンジを飲んで (2016/10/22 14:15:07) |
黒兎 | > | ……(こくこくと頷くと両手でグラスを持ってはドリンクを口に含む)…ええと…お久しぶり…だよね?(赤い顔のまま自分より高い位置の頭を撫で) (2016/10/22 14:17:05) |
春樹 | > | っと.....出会ったこと...ありましたか...?(とキョトンとして相手を見るとまだ顔は赤くて、撫でてもらえれば嬉しそうに目を細めて撫でにくそうなので頭を傾け撫でやすくして (2016/10/22 14:21:13) |
黒兎 | > | あ、間違えた…三毛猫くん所にいたの見かけたんだっけかな…僕は、クロウサギって言います。(相手の頭を撫でていると落ち着きが戻り、優しく手を動かし) (2016/10/22 14:23:24) |
春樹 | > | あ、そうだったんですね(と笑いかけて)よろしくです、黒兎さん。俺はハルキです(なで続けてくれる相手に嬉しそうに尻尾を振って少し恥ずかしがりぎこちなく肩に頭を乗せて (2016/10/22 14:28:10) |
黒兎 | > | 春樹くん…よろしく。ふふ、わんちゃんか…可愛いな…(揺れる尻尾が目に入り、肩に頭を乗せられれば、自然と額にキスしていて)…ん… (2016/10/22 14:30:17) |
黒兎 | > | 寝て…しまったかな…?それともいきなりすぎたかな…(頬をかいては苦笑いして) (2016/10/22 14:48:05) |
黒兎 | > | 【ROMさん、どなただろ…?】 (2016/10/22 14:48:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春樹さんが自動退室しました。 (2016/10/22 14:48:42) |
黒兎 | > | 【一旦閉めますねぇー】 (2016/10/22 14:51:00) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/10/22 14:51:04) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2016/10/22 15:45:24) |
春樹 | > | 【まさかの寝落ちしてました!!ごめんなさい】 (2016/10/22 15:45:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春樹さんが自動退室しました。 (2016/10/22 16:06:48) |
おしらせ | > | 怜さんが入室しました♪ (2016/10/23 00:32:20) |
怜 | > | 【履歴の関係上足跡だけっ】 (2016/10/23 00:32:35) |
おしらせ | > | 怜さんが退室しました。 (2016/10/23 00:32:39) |
おしらせ | > | 怜さんが入室しました♪ (2016/10/23 13:42:20) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/10/23 13:45:01) |
黒兎 | > | 【えへへ、ひさしぶり!】 (2016/10/23 13:45:16) |
怜 | > | お邪魔します...ッと(そっと扉を開けて店の中に入ればカウンター席に腰掛け)ふぅ...こんな時間じゃ人は来ないかなぁ...。...ッ黒兎...!久しぶり〜!!(ほとんど諦めて来たのだが、目的の相手が来れば立ち上がって目を輝かせあいさつし) (2016/10/23 13:46:22) |
怜 | > | 【久しぶり〜!最近忙しかった...?体調とか大丈夫..?】 (2016/10/23 13:46:51) |
黒兎 | > | 【なんというか、なりチャスランプだったかなー 心配ありがとうねっ】 (2016/10/23 13:47:44) |
怜 | > | 【なるほどねぇ、会えてよかったぁ。今は...大丈夫かな】 (2016/10/23 13:48:58) |
黒兎 | > | (二階から降りれば見慣れた姿が目に入り)怜くんだー!(駆け寄っては歓迎のハグをする)ふふ、久しぶり…いらっしゃいませ…(抱きしめたまま囁いて) (2016/10/23 13:49:29) |
黒兎 | > | 【エロール回すのが復活できてるかはちょっとわかってないw】 (2016/10/23 13:50:27) |
怜 | > | ん、久しぶり〜(ぎゅっと抱き受ければチュッと相手の頬に唇を押し当て)へへ、クロの匂いだァ.. いい匂い〜。本当に久しぶり〜..!(相手の首元に顔を当てて匂いを嗅ぎ) (2016/10/23 13:52:07) |
怜 | > | 【了解っ。むりはしなくていいからね〜、黒兎の成りたいように、ね】 (2016/10/23 13:52:45) |
黒兎 | > | ん、へへ…///(キスをされると照れながら視線を合わせる)そ、そんなにいい匂い…?シャンプーとかの匂いかな…ウサギの匂い…とか言わないでね…?(冗談っぽくぶるっと体を震わせながら、ぎゅっと腕の力を強め、狼独特の香りを吸い込んではゾクゾクとスリルを味わう) (2016/10/23 13:55:07) |
黒兎 | > | 【ありがと…なんか、甘々な気分かもーっ ふふ。】 (2016/10/23 13:55:37) |
怜 | > | へへ、黒兎もミケもお兄さんも、1人1人独特な匂いがあるんだよねぇ。最近嗅いでなかったから黒兎のが凄く強く香るのぉ(首筋をぺろりと舐めれば顔を離して、相手と視線を交わせ)なんだろうねぇ...食べたくなっちゃう香り、兎の匂いかもねぇ(なんて笑いながら言ってみて。今度は相手の唇に触れるだけのキスをして) (2016/10/23 13:59:47) |
おしらせ | > | 白狐さんが入室しました♪ (2016/10/23 14:02:27) |
黒兎 | > | そういうものなのかぁ…僕も怜くんの香りを久々に嗅いで…腰が抜けそう…(冗談を言ってはクスクス笑い、首筋を舐められれば甘く声を漏らし)ん…っ(甘えた視線を絡め合わせ相手の言葉に耳を傾ける)ふふ、食べる、って捕食の意味じゃないよね?(再度キスをされると頬が染まる) (2016/10/23 14:03:44) |
黒兎 | > | …ぅわっとぉ!いらっしゃい、白狐くん(半分抱きついた姿勢で入口の彼に声をかける) (2016/10/23 14:04:56) |
白狐 | > | こんにちはー、(微笑み、お店の扉開ければ丁寧にお辞儀をし、お菓子持ってきました、と。)ふふ、今日和兎さん、 (2016/10/23 14:05:25) |
怜 | > | ふふ、腰が抜けそうって怖いってことぉ..?それとも匂いだけで...感じちゃったの..?(なんて相手の耳元で囁いてやったり)どうかなぁ...本当に食べちゃうか..も....ッへへ、いらっしゃい(口を大きくあけて冗談をいえば突然の来客。恥ずかしさからブワッと顔を赤くするも相手は逃がしてくれない様子) (2016/10/23 14:06:35) |
黒兎 | > | お菓子…ありがと……えと、あの、ごめん…今は……セルフサービスでいいかな…ちょっと手が…離せなくて……(どう見てもただ抱きつきかけの姿勢で、すまなそうに白狐に言って) (2016/10/23 14:09:11) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2016/10/23 14:09:55) |
黒兎 | > | …腰が抜けそうなのは…って、ああっ、春樹くん?!いらっしゃいませ?!(顔を真っ赤にして声をあげる) (2016/10/23 14:11:14) |
白狐 | > | そうですか、残念です…、(しゅん、と眉を下げれば、相手の体制を見て、ぎゅ。と抱きついてみて、微笑み。奥の方で顔を赤くしている彼に向かって初めまして、と手を振って)おや、お客さんですね。 (2016/10/23 14:11:32) |
春樹 | > | こんにちは...っと、また変な時に入ってきてしまいました...(と扉を開けると目を丸くさせ驚くが苦笑いして軽く礼をして、どうしようかとキョロキョロして、周りには知らない人ばかりで (2016/10/23 14:12:51) |
怜 | > | 黒兎ぃ..ほら、お店の仕事しなきゃ..ね?(恥ずかしいし一旦離れようと相手の胸板を軽く手で押して)楽しみは後で..ね(なんて相手の耳元でそっと囁き) (2016/10/23 14:13:23) |
白狐 | > | ((少し放置です、 (2016/10/23 14:13:24) |
黒兎 | > | 二人ともごめんっ!久しぶりの友達と再開したから…ゆっくりお話しようかなって……お店のもの、好きに飲んでいいし…あの、また僕の相手してもらえると嬉しいな…っ (2016/10/23 14:13:59) |
黒兎 | > | 【ほんっとごめんよ、移動しますー 怜くんわかるかな?】 (2016/10/23 14:15:08) |
春樹 | > | いえ、ごめんなさい、お、俺急用出来たので、し、失礼しますっ!(と戸惑ったように顔を少し赤らめて店を出て (2016/10/23 14:15:24) |
怜 | > | ん、いらっしゃぁい...(白狐に手を振り返し、春樹に軽く頭を下げ)..なんか申し訳ないなぁ...【サシで飲む方ー?】 (2016/10/23 14:15:33) |
春樹 | > | 【ごめんなさいっ!おじゃましましたっ】 (2016/10/23 14:15:36) |
おしらせ | > | 春樹さんが退室しました。 (2016/10/23 14:15:44) |
黒兎 | > | うあ、ごめん、春樹くーん!今度ゆっくり触らせてー!(手を振って間違ったチョイスの言葉をなげかける) (2016/10/23 14:16:35) |
黒兎 | > | 【そうそう、サシの方ー】 (2016/10/23 14:16:53) |
怜 | > | 【おっけぇ、移動するねー】 (2016/10/23 14:18:09) |
黒兎 | > | …というわけで…白狐くん、申し訳ない…行ってきます…(手を合わせペコりと頭を下げる) (2016/10/23 14:18:23) |
黒兎 | > | 【僕もいくねー】 (2016/10/23 14:18:40) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/10/23 14:18:47) |
おしらせ | > | 怜さんが退室しました。 (2016/10/23 14:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白狐さんが自動退室しました。 (2016/10/23 14:33:51) |
おしらせ | > | 黒豹さんが入室しました♪ (2016/10/23 21:39:09) |
黒豹 | > | 【黒兎も引っ張り出せるのでご希望あればどうぞー】 (2016/10/23 21:39:43) |
黒豹 | > | ふぅ、シェアハウスっていっても音楽が趣味じゃないとつらいな、これは…。兎の喘ぎ声が…(のそのそと二階から降りてくる) (2016/10/23 21:41:22) |
おしらせ | > | 怜さんが入室しました♪ (2016/10/23 21:43:08) |
怜 | > | 【やっほぉ】 (2016/10/23 21:43:40) |
黒豹 | > | お、いらっしゃい、兎に用か?(にや、と微笑む) (2016/10/23 21:43:47) |
黒豹 | > | 【ふふ、いらっしゃいー】 (2016/10/23 21:44:08) |
怜 | > | 【んー...続きもしたいけど、黒豹君とも絡んでみたい..(チラ】 (2016/10/23 21:44:44) |
黒豹 | > | 【絡んで絡んでーw】 (2016/10/23 21:45:00) |
怜 | > | ん...初めまして...!(黒兎に会いに来たのだがそこには見知らぬ相手がいて。軽くお辞儀して挨拶すれば相手に近づいていき)まぁ、そうなんだけどぉ...今はいいや。クロとはまた会えると思うしね。俺は怜っていうんだぁ、お兄さんは...?(自分よりも大きく、おそらく年上だろうと判断すれば敬語を使って) (2016/10/23 21:48:56) |
黒豹 | > | (こちらからも数本歩み寄る。どことなくチンピラのような凄みを漂わせながらじろりと相手を舐めるように見つめ。)そうか。俺は黒豹だ。二階に住まわせてもらってる。…まあ、そう堅くなるなって。(低い声で語りかけてはポンポンと背中をたたく) (2016/10/23 21:52:50) |
怜 | > | ん...黒豹さんですね、よろしくお願いしますね。ん...!?2階っ!?....ってことは...黒兎の夫さん...?(相手の言葉に驚けば目を見開き、数歩後ずさればじっと相手を見つめて。確かに黒兎兎は可愛いけど遂に嫁入りしたのかなんて変な結果に行き着いて)クロを...幸せにしてあげてくださいね...! (2016/10/23 21:58:41) |
黒豹 | > | いやいやいや(手をひらひらさせて否定し)誰があんな奴と…(頭をかいては視線を逸らす)二階は二つ部屋があるから、そこに住まわせてもらってんだ。…悔しいけど拾われたんだよ(はぁ、と溜息をつき)なんだったら怜の方があいつを幸せにできるんじゃないか?(からかってはクスクスと笑い、ソファに座れ、と指差し。) (2016/10/23 22:02:06) |
怜 | > | 【脱字どころか文字が多かったりしますが...ご了承ください(泣】 (2016/10/23 22:02:08) |
黒豹 | > | 【ふふ、大丈夫大丈夫ー】 (2016/10/23 22:02:36) |
怜 | > | ん、そうなの....?へぇ...(座れと言われれば素直にソファに座り。クロが男だということを指摘しないってことは恐らく彼も男食か、なんて考えて。相手はため息などついているが実際は..)ふふ、黒兎が好きなんだね...あ、ごめんなさい(微笑みながら思ったことをそのまま言ってしまい)俺は...幸せにはするよー?でも、友達としてだね〜 (2016/10/23 22:06:10) |
黒豹 | > | お前、結構いい性格してるな…(兎が好きなんだといわれれば、眉間に皺を寄せ皮肉を言ってみせ)あいつはバカ正直で変な所で優しいただのオナホだよ。(顔を背けそう言っては少しだけ頬を染め)…友達として…か。分かってるな、あいつ恋人作らない主義らしいからありがたがると思うよ、そういうの。(隣にどかっと座り、褒めるように頭をさらっと撫で。) (2016/10/23 22:11:34) |
黒豹 | > | 【なきさんの気配がする…】 (2016/10/23 22:13:45) |
怜 | > | ふふ、それほどでも〜(皮肉と分かればニッコリ笑顔でお礼を言ってやり)オナホ!?ってことはもう経験済みか...え、口?それとも下の口?ねぇなえ、気持ちよかった..?やってるときクロ可愛かった?(相手の言葉を聞くなり目を輝かせて質問していく。やっぱり一緒に暮らしていれば嫌でもそういうことは起こりうるのだななんて思い )俺も一人暮らしやめてどっかのシェアハウスにすもうかなぁ...。ん..そうかな..へへ、ありがと..(気持ち良さげに撫で受けすれば少し照れながら微笑み) (2016/10/23 22:17:40) |
怜 | > | 【向こう移動するー?あ、ミケの方ね】 (2016/10/23 22:17:57) |
黒豹 | > | 【すごく続けたいけど、ちょっといってみよっか…】 (2016/10/23 22:18:28) |
怜 | > | 【こっちは気にしなくていいよ〜。それじゃ行こっか】 (2016/10/23 22:20:30) |
黒豹 | > | 【はーいっ】 (2016/10/23 22:20:45) |
おしらせ | > | 黒豹さんが退室しました。 (2016/10/23 22:20:49) |
おしらせ | > | 怜さんが退室しました。 (2016/10/23 22:21:02) |
おしらせ | > | 黒豹さんが入室しました♪ (2016/10/23 22:28:24) |
黒豹 | > | 【続けるねw】 (2016/10/23 22:28:43) |
おしらせ | > | 怜さんが入室しました♪ (2016/10/23 22:30:32) |
怜 | > | 【うん】 (2016/10/23 22:30:44) |
黒豹 | > | お前…馬鹿か…?!初対面の人にそんな事聞く奴が……もしかして、ここの店の客ってみんなこんななのか…?(頭がクラクラしてくる)あー、もー、フツーにセックスしたんだよ。上も下も。気持ち良かった。…これで満足か?(じと、と見つめる)シェアハウスってそんな乱れたシステムじゃないからな?あの万年発情期にいいように使われてるだけで……お前そんなに欲求不満なのか?(呆れ顔を向け) (2016/10/23 22:33:43) |
怜 | > | 初対面に馬鹿って言うのもどう方思うんだけど...。へぇ、なるほどなるぼど、まだ答えてない質問あるよー?クロとやってるとき、クロ可愛いと思った...?(ニコッと笑えば再度質問して)でも男ばっかのシェアハウスだったら何か期待できるかもよー?ん、俺は欲求不満....なのかな....?クロや他の友達とエッチしたいってのは、欲求ってよりは奉仕してあげたい、って気持ちが強いし。仮に欲求不満だったとしても、俺の欲はクロとは逆で、相手が乱れていく過程を見ていきたいのー(なんて真剣な顔で説明をしていけばにやっと笑って相手を見つめ)なぁに、黒豹さんが俺の欲を満たしてくれるの..? (2016/10/23 22:39:15) |
黒豹 | > | 初対面にセックスの感想聞くのも、馬鹿っていうのも両方どうかしてるよ…(背もたれにだらりと寄りかかる)は?可愛いか?…26歳のウサ耳男だぞ?(赤くなりながらそれ以上答えず)男ばかりのシェアハウスって…逆に何もなさそうだけどな…男子寮みたいによ。……奉仕か。なんだかセックスについてそんな深く考えた事ないからよく分からないなぁ…(慣れない話題に鼻血でもでるんじゃないかと眉間をおさえつつ)黒兎もドSらしいから、きっと乱れるの見るの好きだと思うぞ?……お前、もしかして俺の事狙ってるのか?(軽くデコピンして) (2016/10/23 22:46:01) |
怜 | > | ま、そうだねぇ..お互い様ってことで。ふふ、かわいー(口では罵倒するような言い方だが言葉とは逆に赤面する相手を見れば素直に可愛いと思ってしまって)ほら、男子寮でも...男なんだしよくは溜まるじゃん..?最初はエロトークなんかで盛り上がって言って、一緒に抜いたり、抜き合いに発展して...って感じでさ。同室の相手とは絶対なんか起こると思うっ。え、クロSだっけ...?あー...そういや、そうだったような...違ったような、まぁ...そうだとしてもクロは優しいからね、無理やりー、とかはしてこないと思うし。イッ...たぁ..(デコピンされれば大げさな反応をして額を片手で撫でて、何すんのさーなんて返して) (2016/10/23 22:53:36) |
怜 | > | 何、自意識過剰なの...?自分も可愛いからきっと俺に変なことされる、なんて思ったの...?うわぁ、可愛いねぇ。ほんと、虐めちゃおっかなぁ...(そう言って笑ってやり。いつの間にか相手が歳上だということを忘れているようだ) (2016/10/23 22:55:07) |
黒豹 | > | 男子寮で…抜き合い…?そんな…事が…あるのか……(階段でも聞いたかのようにぎこちなく視線を正面に向き直し)それ、周りにゲイばかりいるから…なんていうか、そういう考え方になるんじゃ………ほんとに…あるのか…?(想像してはまた目眩がして)黒兎の部屋のクローゼットとかガチだから…てっきり使われる側だと思ってたんだけどさ…Mかどうか目を輝かせて聞かれたから……(尚も青ざめて)……おいおい、中々生意気な事を言う子だな…あの言い方じゃ俺を狙ってるように聞こえてもしかたないだろ…大体、この店普通な感じしないし………ヤメロヨ…(最後に小さくボソリと呟く。) (2016/10/23 23:00:59) |
怜 | > | ふふ、よくある事だよー?同性愛、じゃなくたって好奇心旺盛な子供は色んなことをしてみたがるからね。少しでも知識が付けばそれを誰かに自慢したくなる、そうして話してると話だけでは終わらずに実行...なんてこともね。まぁ、上下関係が厳しい所でいじめみたいな感じでエッチなことをするところもあるし...?(取り敢えずは自分も聞いたことがあるような話を相手に教えてあげて)へぇ、俺もクロの部屋漁ってみたいなぁ。ん...ふふ、黒豹さんこそ欲が溜まってるんじゃないの..?ほんと可愛い反応しちゃってさー...実は期待してたんでしょ(かーわいー、なんて小馬鹿にするように言いながら相手の頭を撫でてやり)クロの部屋って普段鍵しまってるのかな...? (2016/10/23 23:07:22) |
黒豹 | > | …なんなんだよ…俺の時はそんな友達居なかったぞ……ませてるというか…色ボケというか……だめだ、頭クラクラする…(卑猥な話をこんなに一度に摂取したのははじめてで、今にも倒れそうな心地がして。)黒兎の部屋?…人の部屋覗きたがるなんていい趣味してるな…というか、お前……どうかしてるよ……(短い間の会話から出た結論はそんな言葉で。)期待なんてしてないから……あー、おかしくなる……(ずる、と背もたれに寄りかかる)黒兎、部屋に鍵掛けないと思うけど…やめとけよ…それより俺と猥談してる方が行儀がいいぞ……(本当にエロ話にあまり抵抗がないらしく、具合が悪そうに呻っては怜に寄りかかる)……お前……(何かボソボソと小さく呟きぐったりして。) (2016/10/23 23:16:54) |
怜 | > | ん...ぇ、だ、大丈夫...?(相手の様子が明らかに変われば心配して。エロトークでこんなに様態が悪化する人は初めて見た、いやまぁ..苦手な人がいるとはしっていたつもりなのだが)ん、そっかぁ...黒豹さんと黒兎の部屋漁りに行きたかったんだけどなぁ、確かに行けないことだね。そんな事より....(ソファーの隅に座れば相手を膝枕するように寝かせてやって)具合悪そう、大丈夫...?少し休んだ方がいいよ.... (2016/10/23 23:23:01) |
黒豹 | > | ……(部屋が見たいなら本人に言えばいい…と声にならない呟きを漏らし、自分の状態に情けなさを感じる。色々と想像しすぎた。)あー……休ませろ……(膝枕でぼんやりと怜を見上げる。初対面に膝枕だなんてこの店じゃ当たり前なんだろうな、と思いながら、尻尾は恥ずかしそうにくねって。) (2016/10/23 23:27:23) |
怜 | > | へへ...あ、こっちの方がいいかもね(狼獣人の姿になれば着物を巻くって体毛に覆われた足を露出し、枕にさせて)どう、ふわふわでしょー(微笑まながら相手の頭を撫でてやり) (2016/10/23 23:32:46) |
黒豹 | > | ん……お前、こっちの方が……可愛いな……(さっきまで散々からかわれたお返しに、獣人姿の彼に言い放つ。)ああ……(横になってるといくらか頭の血の巡りが良くなってきて、頭を撫でられるとしっぽか嬉しそうに揺れて。) (2016/10/23 23:35:54) |
怜 | > | ッ...こっちの方が逞しくなってると思うんだけどー...視力やられたんじゃないのー?(相手の言葉にムッとすればすこし毒舌になってみたり。尻尾をぐるっと相手の首に巻いてみたりして)へへ、可愛いなぁ...黒豹さんの尻尾が甘えたいって言ってるよー?(片手で相手のお腹を優しくなで始め、反対の手では頭を撫で続ける (2016/10/23 23:40:25) |
黒豹 | > | 何でお前は…そんな挑発的なんだ……(反撃してもキリがないと悟り、大人しく首に尻尾を巻かれる)…ん(尻尾への注意ははらっておらず、指摘されれば太ももの下にサッと隠して)…っああ、もう、何なんだよ……どうして……欲しいんだ……お前はぁ……(お腹や頭を撫でられても今はろくに抵抗ができない。キッと睨んでみるものの、頬は赤く、瞳は潤み、見事に辱めを受けているような状態で。) (2016/10/23 23:45:39) |
怜 | > | 隠すことないじゃーん...俺だって嬉しいときは勝手に揺れちゃうし、仕方ないんだからさ。どうして欲しい....?(そんな質問をされれば顎に手を当てうーんと唸り)黒豹さんに元気になってもらいたいかなぁ。俺はこうして一緒にいられるだけで楽しいし...?黒豹さんはなにかして欲しいこととかある..?(こちらは看病のつもりで、親が子供を撫でるのと同じ感覚でなで続けていて) (2016/10/23 23:51:03) |
黒豹 | > | ………(相手に下心がないと気付くといくらか心は鎮まるが、頬の赤みはひき切らず、視線をそらしてこそばゆい手の感触に睫毛を伏せた。)して欲しい事……特にないよ……いやらしい事しないで、撫でてくれるんならよ。(ボソボソと呟いてちらと視線を合わせる) (2016/10/23 23:55:05) |
怜 | > | ....ふふ、具合悪い相手に手を出すほどケダモノじゃないんだけどなぁ...(もしかして俺に変なことされる気でいたのかなぁ、なんて思えば少しニヤけて)うん、いいよ...撫でられるの好きなんだね。俺も好き、気持ちいいよね..エッチとは違う、純粋な気持ちよさ...(今度は相手の頭と背中を撫で始め (2016/10/23 23:57:09) |
黒豹 | > | 初対面だからどの位ケダモノだか知らないって…(ふさふさの毛を見ながらふたつの意味でそう言ってみる。)……別に…そんな撫でられるのどうこう…ないけど……なんとなく血の巡りがいい感じというか。(どうも怜相手だと反論したくなってしまうが、気をそっと緩め、尻尾を揺らし目を細める)………悪いな…(とろんとした瞳で見上げ) (2016/10/24 00:02:09) |
怜 | > | そう...?ならもっと撫でたげるー..!..ッ...黒豹さんこそほんと意地悪な感じー....(撫で続ければ相手の目を見てしまい。甘えたような、気が抜けているような目。それは自分にとっては誘っていると解釈してしまう。頭で違うのだと判断できても体がそう反応してしまう。少しだけ、相手の頭の下で自身が反応してしまうのだが、褌できつく抑えているのだし大丈夫だろう。自分の欲情した雄臭さがバレませんように、なんて祈りながら相手をなで続け) (2016/10/24 00:07:50) |
黒豹 | > | 意地悪って……怜が俺をからかうから……だろ……(今はその事がどうでもいい事であるのがはっきり分かる、ゆったりとした口調。膝枕をされ撫でられるなんて、大人になってはじめてだったが、春の日向ぼっこの様に穏やかで気持ちがいいんだな…などと、高ぶり始めた相手のモノの上でうっとり考えていて。)……看病みたいなこと…いきなりさせちまって…悪かったな。(改めて怜を見つめて謝る。その瞳はふわふわと気持ちよさそうに揺らめいて見えて。) (2016/10/24 00:14:26) |
怜 | > | 別に、この看病を通して黒豹さんとの距離が今日だけで一気に縮まった気がするし...別に嫌だとは思ってないしね。一ついうなら...目、瞑って。俺を虐めないで。(真顔でそう言ってやる。相手は至って純粋だ。きっとショタコンがショタに対して変な気を起こすのと似ているのだろう、そう考えれば勝手に欲情の原因にしている相手に罪悪感を感じて)膝枕はいくつになってもいいよねぇ...ついでに耳掃除もしてあげよっかぁ..?(ふふ、と笑いながら提案して (2016/10/24 00:20:37) |
黒豹 | > | ……ん、そっか。(相手が看病を嫌だと思っていないという言葉に目を細めては、ゆるゆると尻尾を動かす。)いじ…める……?別に俺……睨んでないけど……(困った様にただ視線をそらし少々不貞腐れ気味に睫毛を伏せ。)膝枕なんて……子供の時以来だ…気持ちいいもんだな。……耳かきか?それは怖いからやめてくれ…(ふさふさと肌に触れる相手の毛並みが気持ちいい。絨毯にするように、一度すり、と頬ずりをして。) (2016/10/24 00:26:30) |
怜 | > | いや、別に目が怖いとかじゃないの..!とりあえず今はこっち見ないでね....ナッ...(頬ずりされれば軽く声を漏らしてしまったり。真上を向いて目を瞑り、小声でこれは看病これは看病これは看病....となんども言い続けて気をそらそうとして。別に看病自体は嫌いじゃない、相手のことも嫌いじゃない。だが何故かあの目は変な気を起こさせるのだ。メドゥーサよりもタチが悪いな、なんて思って) (2016/10/24 00:31:38) |
黒豹 | > | ……変な奴……(ぶつぶついいながらも尻尾は変わらず機嫌良く揺れて。初対面の男に膝枕して撫でるだなんて、そろそろ自分は眠ったりしないと間がもたないのでは…なんて、気を遣いはじめていた。なんせ相手の様子が普通とは言えない。足がしびれたのかなんなのかわからないが、視線は合わせず天井を見ている様子。)……ありがとうな。(付き合わせすぎただろうか、とよろよろ上体を起こす。ソファーに座りなおし、話しかけようと相手の方を向けば思ったより近く、一瞬固まり。) (2016/10/24 00:38:15) |
怜 | > | ん...別にもう少し膝使ってくれててもよかったのに...(相手が頭をあげればやはり褌の前は膨らんでいる。すぐに着物を直してそれを隠せば相手と間近で視線があって。ニコッと微笑めば相手は固まってしまった)へへ、もう具合は大丈夫...?くらくらしない...?(熱測った方がいいね、と相手に顔を近づければ額と額を当ててみたり) (2016/10/24 00:43:18) |
黒豹 | > | うん、結構具合は良くなった…(額を当てられたまま低い声で呟く。きっと、黒兎相手じゃずっと前にセックスに突入しているんだろうな、と思えば、なんとなく申し訳ない気分にもなる。)……怜は…生意気だけど……優しいな。(ぐりぐり、と額をあてて囁く。ハグやキスの選択肢など持ち合わせていないので、とりあえず率直な褒め言葉を持ち出して。) (2016/10/24 00:49:11) |
怜 | > | よかったァ。へへ、俺から優しさとったら冷徹なかっこいい狼になっちゃうし...?(熱はないな、と額を離せば相手のそこにちゅっとキスして)具合が悪くならい魔法のキスだよ(なんてくすっと笑って言ってみて)黒豹さんは...黒兎とは違った可愛さがあるね。そんでもって...子どもみたい(そう言って再度相手の頭を撫でてやり) (2016/10/24 00:52:56) |
黒豹 | > | …ん(額にキスをされ笑われればそこをさすって頬を染めるが、じと、と見つめていて。)俺が……可愛い?……子供みたい?(本当に変な奴だな、と口にしそうになるのを引っ込め、大人しく撫で受けて。)…悪い…もしかして……シたかったか…?ええと、俺とじゃなくても…(急にさっぱりした雰囲気になった相手に何事かと頭を捻り。) (2016/10/24 00:59:25) |
怜 | > | ふふ、赤くなったー..かーわい、ほっぺたりんごみたいー。うん、ほんと...無邪気な子供みたいだよ..?(先程の相手の様子を思い返しながらそう答えて)ん...まぁ、したくないとは言わないけど.. 俺も無理やり流行らないよ...?いつもクロや友達がそういう雰囲気出してたら手を出すけどねー(して欲しいならしてあげるけど?と聞いてみたりして) (2016/10/24 01:03:35) |
黒豹 | > | ……ん……思ってたより…ケダモノじゃないんだな……(安心したと同時に、興味を失われたんじゃないかと何故か心配になり、無言で見つめる)…………(何か言う事を思いついたようだが、顔が真っ赤になり、羞恥心から瞳が潤んできて。) (2016/10/24 01:07:12) |
怜 | > | 俺って周りからそんなふうに見られてるんだ....(なんて苦笑すれば気を付けようなんておもって。相手が無言になれば何を話そうかなんて次の話題を考える。しばらく沈黙が続いてしまえば突然相手が赤面して涙目になる)ぇえ!?え、大丈夫!?やっぱり熱あった...? (2016/10/24 01:16:47) |
黒豹 | > | (相手が心配そうに声をかけてくると制するように手を広げ、目を丸くしては否定する。)ぬ、ぬ………抜いて……やろ……うか……?(真っ赤になり、言い終わると視線は床に落ちる。) (2016/10/24 01:19:13) |
怜 | > | .....ッ(相手の言葉にこちらも頬を染めてしまう。照れながらも自分に気を使ってくれている相手、なんとも可愛らしい。そう思った)凄く嬉しいけど...逆がいいかな。黒豹さんの、扱いてあげたいな....?(なんて上目遣いで言ってみたり) (2016/10/24 01:25:38) |
黒豹 | > | ……はっ……?!べ、べつに……今……特に…ムラムラとか……してないんだけど……(予想外の意見に耳まで赤くなり視線が泳ぐ。怜の前でイくだなんて、恥ずかしすぎて死んでしまう。) (2016/10/24 01:28:11) |
怜 | > | そんなの弄ってれば硬くなるじゃん。と、ごめんごめん..俺が扱くって訳じゃないんだ。俺が後ろから抱きついてるから...黒豹さんが自分で扱くの。これなら俺に背中向けてるし...俺のことが視界に入らなければ少しか気楽に抜けるでしょ..?(微笑みながらそう言って) (2016/10/24 01:31:59) |
黒豹 | > | いや、意味分からないし…何でお前の…ま、前で扱かなきゃいけないんだよ……俺…そういう趣味ないし……(思わず立って、階段の位置を確認するが、ここで逃げたら今後気まずくなるだろうと思い足は止まったままで。) (2016/10/24 01:35:31) |
怜 | > | えー...人の扱くよりだったら自分の扱く方が楽かと思って言ってあげたのになぁ。さっきの黒豹さんの言葉通りなら、俺だけが黒豹さんに見られる感じでしょー?それは俺も恥ずかしいしなぁ...(相手もやってくれそうな、何かいいことはないかなぁなんて考えて) (2016/10/24 01:38:00) |
黒豹 | > | ……も、もう、嫌ならしないよ……(真っ赤になって背を向ける。あんな事を言った事への後悔でいっぱいで)と、取り敢えず…今日はありがとうなって事で…… (2016/10/24 01:43:16) |
怜 | > | ぇ、あ..や..んー.....(相手に背中を向けられれば焦り、あたふたとして。そしてあいての背中にそっと寄り添えば小声で)い、嫌じゃないから..ッ!その....抜いて、欲しい....な..!(正直本当にそう思っていると聞かれればそうではない、が何故か申し訳ない気がする。喋りながら自分の顔が暑くなっていくのを感じれば顔を見られないように相手の背中にそっと当てて) (2016/10/24 01:46:29) |
黒豹 | > | ……も、もう、だったら初めからそう言えって!(恥ずかしそうに声を張ると、背中にあてられた手を握り、ずかずかと店の奥に歩いて行き、電気の点いていないベッドルームに入る。)恥ずかしいから…暗いままで…いいよな…?(相手の前に跪く) (2016/10/24 01:49:43) |
怜 | > | ん...積極的...(手を握られれば少しだけカッコイイなぁなんて思って)うん...暗い方が嬉しい。それじゃ...取り敢えず(ベットの上に寝転べば相手がどうするかを見てみようじっとしていて) (2016/10/24 01:55:00) |
黒豹 | > | おい……なんで寝るんだよ……(困惑気味に自分もベッドに乗る。)……はぁ(深呼吸すると、どちらかといえば慣れている攻めの景色にいくらか余裕が出てきて。)……悪い…下手だから…気持ち良くないかも…(情け無いセリフを低く甘く、耳元で囁き、暗闇の中相手のモノを取り出そうと服や下着を引っ張りだし) (2016/10/24 01:59:58) |
怜 | > | 俺は何もしないので、黒豹さんがどんな感じにしてくれるのか見てみようと思ってね...?別に下手大丈夫...って言うより、その日初めてあった相手に触られるとか、それだけでも十分興奮するしねぇ。ん...(スボンと下着が少しずれれば既に軽く反応している竿が見えて)へへ...宜しくお願いします.... (2016/10/24 02:05:38) |
黒豹 | > | ……(その日会った人に触られると…というくだりに羞恥心は煽られ、思わず『ばか』と、呟き、暗闇の中に竿が現れればそっと手を伸ばす。)…ん…(口を開け、もごもごと不器用に相手のモノのをくわえていく)……ん…(ぎこちなく舌が竿を舐め、頭が動く度に歯が少し当たる)ん、ん…ふ……(一生懸命にやり方がよく分からないフェラを続ける) (2016/10/24 02:11:47) |
怜 | > | ....え、ちょっ...(てっきり手で扱いてもらうのを想像していたため、フェらされれば少し動揺して。時々歯が当たれば慣れてないんだなぁ、なんて思って。しかしその歯による刺激すら少し気持ちいと感じて)む、無理しなくていいんだよ.?手で擦ってくれるだけでも...ンッ、いいから...!(徐々に肉棒が硬くなっていくのと伴って感度も上がっていき、息もだいぶ荒れ始めてきた) (2016/10/24 02:18:11) |
黒豹 | > | ふぁ…?!(手という選択肢がすっかり頭から抜けていて素っ頓狂な声が出る。後には引けず、そのまま竿に舌を這わせる)んぅ…でか……くち……はいんな…ぃ…(口の中でどんどん膨らむモノに目を見開き、苦し紛れに根元から先端を刺激するように、不器用に頭を動かして。) (2016/10/24 02:22:38) |
怜 | > | ん..んんっ、あ..ぅ..(気持ちいいのだが足りない、そう思いながらも何も手は出さず。一生懸命に頭を動かく相手に目を細めて微笑めば、優しく相手の頭を撫でてやって 。流石にまだ先走りも出ていないが、相手の口内で自身はビクンと脈打っていて)きもちぃ...先端の方、もっと刺激欲しぁかも (2016/10/24 02:28:28) |
黒豹 | > | ひも…ひぃか……?(瞳を潤ませ気持ちいいかどうかを尋ねる)ん…あ……(先端を、と言われ舌先でぺろぺろと先端を舐める。ワンパターンな動きながらも、チラチラ顔色を伺いながら一生懸命続ける。) (2016/10/24 02:33:05) |
怜 | > | ...ッ..ァ、ンン..イ...(相手の問に何度もコクリと頷いて。その証拠に相手の舌に先走りを垂らしていた。快感のせいか口はパクパク動いて、ほとんど開いた状態になっている。その口からは舌が垂れていて、その舌を伝って唾液が着物に零れていく) (2016/10/24 02:37:58) |
黒豹 | > | ん……ちゅうっ(先走りの味が広がれば先端に吸い付いてすすり、そのまま口内で先端を弄びながら手でも扱いて、一生懸命気持ち良くさせようとする。) (2016/10/24 02:40:25) |
怜 | > | ひゃっ...ぁ..!?や、らめ...ンンッ(肉棒のなかの液体が無理やき吸い出される感覚に背中をそらし、体を震わせて喘ぎ。そろそろ限界が近づいてきているのかぎゅっと敷布団を握って) (2016/10/24 02:42:52) |
黒豹 | > | はぁ、はあ…(淫らな声に体が火照る。全体に唾液が絡まるほどうっとりと舐めまわし、やわやわと双球を揉んで)ん…ちゅ…じゅる… (2016/10/24 02:46:21) |
怜 | > | んぁ、ぁ...や、も...出るっ...!(そう言った数秒後、ビクッと体を震わすのと同時に熱い精を相手の口内に注いて。イヌ科故にその量も人じゃ信じられないほど大量で) (2016/10/24 02:52:32) |
黒豹 | > | んぐっ?!(口の中にどくどくと液体が注ぎ込まれゴクリと嚥下するものの、追いつかずに口の端から溢れ、溺れそうな感覚に涙目になる)…ん…ん……っ! (2016/10/24 02:54:53) |
怜 | > | 【ごめん、眠くて何うってるかわかんなくなってきた。寝落ちする前に落ちるね!】 (2016/10/24 03:01:55) |
怜 | > | 【お相手ありがと、また絡んでね(ちゅっ)】 (2016/10/24 03:02:14) |
おしらせ | > | 怜さんが退室しました。 (2016/10/24 03:02:18) |
黒豹 | > | 【了解!遅くまでありがとー!】 (2016/10/24 03:02:26) |
おしらせ | > | 黒豹さんが退室しました。 (2016/10/24 03:02:34) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/10/24 03:11:34) |
黒兎 | > | むにゃ……(人の気配が無くなった一階へ降りてはぼんやりとソファーに寝そべり)んん…このまま寝るか…誰かと…お話…できるか…… (2016/10/24 03:13:08) |
黒兎 | > | おでかけ…したかったけど、眠気でちゃんと口が回るか分からないしな…んー(クッションを抱く) (2016/10/24 03:18:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2016/10/24 04:14:53) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/10/24 21:39:00) |
黒兎 | > | ふんふーん(鼻歌交じりにカウンターを磨き)黒豹が…生まれて初めてツンデレの気持ちが分かったって言ってたな…何があったんだろ… (2016/10/24 21:40:35) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2016/10/24 21:41:28) |
黒兎 | > | あ、春樹くん!いらっしゃいませ!…こ、このまえはごめんね?(歩み寄り抱き締める) (2016/10/24 21:42:14) |
春樹 | > | こんばんはー(と明かりのついたお店を見つけドアを開けて入る)こんばんは、黒兎さん、大丈夫ですよ?(とニコニコ笑って)夜は寒いねぇー(なんて体を擦って、尻尾を、下げて (2016/10/24 21:43:42) |
黒兎 | > | うん、春樹くんもひえひえだねー(抱き締めたまま楽しそうに体をこすってやり)あったかいもの飲む? (2016/10/24 21:44:50) |
黒兎 | > | 【ちょっと歯をみがいてくるね!】 (2016/10/24 21:45:43) |
春樹 | > | うん、冷え冷えだー(と自分も手を回してお互いに体をこすり合い)んー...ミルクティーとか飲みたいな(と尻尾を振り嬉しそうにして (2016/10/24 21:46:07) |
春樹 | > | 【行ってらっしゃいー、なんか可愛いなぁ...】 (2016/10/24 21:46:24) |
黒兎 | > | 【ただいまー!ちょっとまってね…へへ…】 (2016/10/24 21:49:47) |
春樹 | > | 【おかえりー】 (2016/10/24 21:49:58) |
黒兎 | > | ミルクティーね(そっと体を離すとカウンターに入りヤカンを火にかけ)あんまり紅茶っていれてなかったな…あ、ソファーどうぞー? (2016/10/24 21:50:59) |
春樹 | > | はは、なんか子供っぽい注文でごめんね(と苦笑いしながら謝って)あ、ありがと(とお礼を言うとソファーに座って (2016/10/24 21:56:40) |
黒兎 | > | いや、大人っぽいと思うよー?ふふ、上品。(暫くしてトレイに乗せたミルクティーを運び)どうぞ、熱いから気をつけて?(相手の前にミルクティーを、隣には自分用のジンジャーティーを置く)寂しかったから…春樹くんが来てくれて嬉しいな(隣に座り、花が咲く様に微笑み) (2016/10/24 21:59:16) |
春樹 | > | そうかな?ありがと(とふにゃっと笑って)ありがと(受け取ってフーフーして)そうなの?でも俺寝落ち魔だよ?(と眉を下げて申し訳なさそうに笑い相変わらず念入りにフーフーしていて (2016/10/24 22:01:38) |
黒兎 | > | 眠くなるのは仕方ないよ、今この瞬間嬉しいからいいのーっ(相手の様子を見つめながらジンジャーティーをすすり)…春樹くん、猫舌? (2016/10/24 22:03:04) |
春樹 | > | うん。そうなの?ありがと(とカップを片手で持って頭を撫でて)う、うん、...犬なのに猫舌だったりする(恥ずかしそうに頬をかいて (2016/10/24 22:04:41) |
黒兎 | > | ん…(頭を撫でられると耳の力が抜け頬が染まる)へぇ、猫舌って…なんか可愛いよね…ふふ、春樹くんがふーふーしてるの、見てて和む(撫でられてふにゃ、と微笑み) (2016/10/24 22:06:18) |
春樹 | > | な、和まれても...(恥ずかしそうにめをほそめて、やっと一口飲めれば)ん、熱いけど美味しい(と嬉しそうにに笑い (2016/10/24 22:11:51) |
2016年10月18日 04時17分 ~ 2016年10月24日 22時11分 の過去ログ
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