「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2016年10月10日 01時52分 ~ 2016年10月24日 23時56分 の過去ログ
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睦月♂死神 | > | うん、凄い気に入ったよ…//なら今日は片方だけ孕ませるね?(そう言い先ほどよりも早いペースで腰を振りパチン パチンと腰の当たる卑猥な音が館内に響き モノはまだ膣内で大きくなって)あ、可愛い声…それに膣内も狭くなったね、きもちいいんだ?ここ…(相手の甲高い声と締まった膣内で悟り 締められれば膣内でモノがピクピクと反応して 細く白い指でモノを掴み 器用に1つの手で二本捕らえれば 乳搾りのように五本の指がそれぞれ違う力で圧迫させ快楽を与え続ける) (2016/10/10 01:52:22) |
帯☆白蛇 | > | っ半端な……子種はぁっ……贄としてぇ、喰ろてしまうぅ、でなぁ、あんんぅ……本っ……当に孕ませたら……っ誉めたる………ぅあ……あふぅ………ん♥(懸命に擦る睦月の魔羅。興奮と期待に応えてくれるそれをイきかけの膣壁がうにうにと揉み始め、二本の雄は繊細な手つきに早くもビクビクと跳ねて)いいっいいっ……!睦月ぃ……あちは、もぉ気ぃやってまう……構わず突きぃっ……抱きしめ……たるでな……っ! (2016/10/10 02:05:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦月♂死神さんが自動退室しました。 (2016/10/10 02:12:30) |
帯☆白蛇 | > | 【あぅ……待たせてもたの……】 (2016/10/10 02:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帯☆白蛇さんが自動退室しました。 (2016/10/10 02:34:43) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/10/10 08:22:02) |
睦月♂死神 | > | うにゅう…寝てしまった、本当にすいません…次あったらまた謝罪致しまする…(グスン) (2016/10/10 08:23:01) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2016/10/10 08:23:08) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/10/15 23:49:37) |
おしらせ | > | くるり♀猫又さんが入室しました♪ (2016/10/15 23:49:57) |
睦月♂死神 | > | いや〜、ロリの太腿に挟まれるなんて幸せだね♪(身もふたもない事ポツリ) (2016/10/15 23:51:49) |
くるり♀猫又 | > | …ひうぅ…おろしてぇ…(てしてし、と痛くない具合で頭を叩く。)こ、怖いし…そんなの言われたら恥ずかしくて…うぅー…(と、声だけでわかるほどに照れているらしく (2016/10/15 23:54:00) |
睦月♂死神 | > | はいはい♪(嬉しそうに楽しそうにそう言ってくるちゃんの足がつくまでしゃがんで降ろしてやり)あ〜、も〜、照れてるくるちゃん可愛すぎ♪(またギューと抱きつき) (2016/10/15 23:56:29) |
くるり♀猫又 | > | …もぅ…ぎゅぅするのも好きだけど…、睦月ぃ…(悩ましげな声を出すと抱きついてくる相手の手を掴んで自分の胸に持っていき)…お願いなのです…もうくるり我慢できないのです…(そう小声でいうと上目遣いで相手に懇願し (2016/10/16 00:00:45) |
睦月♂死神 | > | ん〜?いきなり名前呼びなんて…(お兄ちゃん呼ばわりは普段からされてるが名前で呼ばれるときは少し特別な時というのは学習してて 自分の手を胸に持ってかれると)おやおや♪どうしたの?そんな発情しちゃって…♪(相手の懇願する姿に愛しさと征服欲束縛欲が駆られて 胸に添えた手を少しムニッと動かし) (2016/10/16 00:04:00) |
くるり♀猫又 | > | …改めて指摘されると照れるからだめなのです…(め、と口を口で塞ぎ)だって…睦月としたかったのです…(そう言えば、ちらりと服を持ち上げて少しばかりカバーされていた太ももを全体的に露わにして誘い) (2016/10/16 00:07:55) |
睦月♂死神 | > | だってそうじゃ…んっ…(話してる途中で塞がれて必然的に止められて)そっか〜…僕も一緒だから大丈夫だよ♪(そう微笑めば細く白い艶かしい太腿を指でなぞっていき) (2016/10/16 00:12:28) |
くるり♀猫又 | > | …んぅ…睦月はいっつも意地悪さんなのです…でも、睦月に意地悪されるとぞくぞくしちゃうのです…(うっとりとした表情で相手を見つめて)…えへへ…嬉しいのです…(そういうと、もっと上まで、と手を招き入れていき (2016/10/16 00:17:08) |
睦月♂死神 | > | おいおい、それじゃあくるちゃんマゾじゃないか〜(正直少しわかってたが今の発言で確信に変わり うっとりとした表情で見られれば 何故か鳥肌が立って妙に攻めたくなり)僕も嬉しいよ〜、くるちゃんが変態さんでよかった♪(ツツーッと指でなぞっていけば太ももから股関節に登り最終的には秘部にたどり着き下着の上から少し触れて) (2016/10/16 00:20:49) |
くるり♀猫又 | > | 否定できないのです…だから、もっと…イジワルしてなのです…♡(恍惚な笑みを浮かべると耳をへたり、と下に向け服従姿勢)…変態さんとは…失礼なのです…っあ…(触れられるとぴくん、と反応しもっとと言わんばかりに自ら押し付けて) (2016/10/16 00:25:45) |
睦月♂死神 | > | もう…そんなこと言われたら僕Sじゃないのに虐めないといけなくなっちゃうでしょ♪(そう言うもどう見たってことやる気まんまんな表情で)変態に変態っていうのは普通だぜ?(もう既に濡れていつでも出来る状態で ガマン出来ないことを悟れば)じゃあ手始めに…そこに座って?(触れるのをやめて目の前に立ちその場に座れとお願いじゃなく命令で) (2016/10/16 00:29:07) |
くるり♀猫又 | > | …っはぅ…うれしいのです…(まどろんだ目を向けて)…ひぅ…はいなのです…♡(命令されればぴくぴくと耳と尻尾を嬉しげに反応させてその場にちょこんと座り) (2016/10/16 00:32:34) |
睦月♂死神 | > | うわ〜、くるちゃんってば相当なマゾだね…(ここまでマゾだったんだと少し驚きながらも喜びを覚えて)ふぅ〜♪さすが、偉い偉い(尻上がりの口笛を吹けば 文字通りただでさえ身長差があるのに更に座らせ圧倒的に上から目線で)じゃあ…はい…言わなくてもわかるよね♪(そう上から見続ければ下の服を降ろし目の前に バキバキに勃起した雄の匂いが濃厚なそれを見せて あえて何をしろとは言わずに顔に近づけ) (2016/10/16 00:36:22) |
くるり♀猫又 | > | …んぅ…まぞはお嫌いなのです…?(上目遣いでじぃ、と見つめてみて)…あぅ…ふにゃぁん…♡(上からモノを言われるのにぞくぞくして。そのまま目の前に出されたものをはいとも言わずにぱくりと咥えてちぷちぷと音を立てながらしゃぶり) (2016/10/16 00:40:10) |
睦月♂死神 | > | 言うこと聞かないマゾは嫌いかな?(自分の事を好いてるとわかっていて 反抗できぬよう抵抗出来ぬよう自分の思い通りにするためにわざとそう言い放ち)んっ//…そう…偉いよ、くるり♪(大人しく咥えるその姿上から見上げ自分に服従して奉仕をする そんな姿に征服欲支配欲が湧き出て 口内で容赦無くいつもよりも大きくなっていく) (2016/10/16 00:43:26) |
くるり♀猫又 | > | …ふにゅ…くるりそんなの言われたら逆らえないのですよぅ…♡(嬉しげに尻尾を振って)…はぅ…ち、ぷ…(大きくなりゆくモノを口で処理できなくなってきて)っぷぁ…大きすぎるのです…(そういうと、膝を立てて手でモノをこすり上げ先を舐めて) (2016/10/16 00:47:50) |
睦月♂死神 | > | 知ってるよ?…だからこそ言ったからな決まってるじゃん♪(相手の返答は予想通りで ほら、僕性格悪いからさ と言い訳紛いな事を言い放ち 偉い偉いと頭撫でて)やっぱりいつもより興奮してるのかも…(新たな目覚めなのかいつもよりも興奮は倍になっていてモノはそれを証明するように大きくなっている)手でしようと自分で考えてやったのはいいけど…口で出来るでしょ?(そう言えばソッと頭に手を添えれば腰を前に出しモノを口内に容赦無く突っ込み鬼頭は喉に当たる それを何回かすれば無論苦しがるがそれを分かっていて耳元で 頑張って♪と甘く蕩けるような声で囁き) (2016/10/16 00:52:48) |
くるり♀猫又 | > | あぅ…そこが好きなのです…♡(そういうと目にハートを浮かべなでられて)…っんうっ⁉︎…むぐっ、んん…っ…、んふ、ぁ…♡(無理矢理突き立てられれば、最初こそ苦しさはありむせそうにもなるが甘く囁かれると支配されているという幸福感に包まれ嬉しげにされるがままで) (2016/10/16 00:59:00) |
睦月♂死神 | > | 僕も、こんなダメ男に引っかかっちゃうくるちゃんも好きだよ♪(頬に手を添えてニコリと微笑み 好きと言う言葉はやはり嬉しくて)んんっ//…ほら、やれば出来るじゃん…凄く気持ちいいよ♪くるちゃんの口…//(口にというよりは喉を犯す感じになり 一定のペースでモノを喉に突っ込み 口の中はちんぽと雄の匂いでいっぱいにさせ 嬉しそうにやってることを悟り髪の毛を撫でてあげて) (2016/10/16 01:03:04) |
くるり♀猫又 | > | んにゅ…睦月ぃ…ちゅぅしてもいいなのです…?(頬に手を添えられればうっとりと睦月を見上げねだってみて)…っふ…、んは…♡(撫であげられるとより一層嬉しげに目を細めて。余裕が出てくれば舌で裏筋をちろちろと刺激したりして) (2016/10/16 01:08:46) |
睦月♂死神 | > | う〜ん…いいよ♪(最初は意地悪しようかなって思ったがここは自分もしたかったせいか普通にしてしまい)んぅ//…そろそろ出そう//だからしっかり飲んでよね♪(そう楽しげに言うと一気にパチン!と腰と口が当たる音が響き 口内でちんぼがでかくなったと思いきや喉でドロッドロの青臭い大量の精液を出してあげて 口内を精液で満たしてあげる) (2016/10/16 01:11:49) |
くるり♀猫又 | > | んぅ…睦月…♡(嬉しげに睦月の顔を寄せるとちゅぅ、と濃厚なキスをして)…んっふ…、んん…っ…⁉︎(朦朧としていた時に大量に出されたために反応が遅れてしまい)…ごくっ、ん…、っげほ…ごほ…っ…(飲み干そうと頑張るも、量の多さについむせて零してしまい) (2016/10/16 01:16:21) |
睦月♂死神 | > | んむっ…//(予想はしてたから対応が出来て舌を絡めて)あぁ〜こぼしちゃダメでしょ♪(そう言い舌を相手の口に這わせて精液を舌で掬えばそのまま唾液と一緒にくるちゃんの口の中に流し込み) (2016/10/16 01:18:32) |
くるり♀猫又 | > | …んぅ…(舌を絡め返すとちゅる、と音を立てて唾液を飲んで)…んぅ…っんん…(流し込まれればゆっくりと飲み込んで口を離し)…んふ…ぁ…っ…(ところどころ溢れた精液が飛び散っているのを息を整えながら見て) (2016/10/16 01:23:06) |
睦月♂死神 | > | (どんどん自分の唾液を流し込み味を覚えさせるようにして)さて…と…(さっき出したはずのモノはまだそそり立ち 唾液と精液でテラテラに濡れていて) (2016/10/16 01:28:38) |
くるり♀猫又 | > | …んうぅ…っ♡(相手の唾液を好いているのか嬉しげにこくこくと喉を鳴らして飲んで)…んぅ…、まだ元気な、のです…♡(そそり立つモノを見ればすごい、と身震いして。早く欲しいと言わんばかりに腰を振って) (2016/10/16 01:31:47) |
睦月♂死神 | > | プハァ…//しっかりと覚えてよね♪この味を…(いやらしく艶かしく舌囀りして)そう、まだ収まらないんだ〜…ほら、どうされたいかしっかりとお願いして?(やはり完全にスイッチが入っていて優しげな口調だが赤くなった顔は完全に服従させる側の顔で) (2016/10/16 01:35:11) |
くるり♀猫又 | > | …んぅ、覚えるのです…睦月のあじ…♡(そういうと唇を舌で舐めて)…あっ…んぅ、睦月ぃ…♡(そう言われればすわり直し、脚を開いて秘部を広げて)…くるりの…下のお口に睦月のおちんちんいれてじゅぽじゅぽしてくだしゃい…♡(そういうと、自分で興奮したのか広げていた秘部から蜜が垂れて) (2016/10/16 01:42:47) |
睦月♂死神 | > | さすがくるり♪…しっかりと覚えるんだよ?(相手の唇に指を置き小声でそう言い放ち)うん♪よく分かってるね♪くるり…さぁ、欲しがってたモノだよ…しっかりと味わうんだよ?(相手の行動に興奮し欲情すればモノはすぐに元に戻り マジマジと拡げたおまんこを見れば 足を掴み開脚させて巨大で硬くなったちんぽを何の前触れもなく一気に子宮まで挿れれば 肥大化した亀頭はくるりの愛液のおかげで膣内を掻き分けながら奥までスムーズに行き) (2016/10/16 01:48:08) |
くるり♀猫又 | > | うん…♡好きな味…♡(そういうととろり、と目をまどろませ)…ひっ、あぁっん…♡(奥で受け止めると背をのけぞらせて喘ぎ。いれられた勢いで達したのか、ぷし、と潮吹き、愛液を撒き散らして) (2016/10/16 01:51:53) |
睦月♂死神 | > | 僕もくるりの凄い好きだから…♡(好きと言ったときだけ凄く病んでるような顔していて)凄い//…くるり、膣内は気持ち良いけど勝手にイっちゃダメでしょ!(ジュプジュプ♡と水音響かせながらいろんな角度で膣内を攻めていき 撒き散らした愛液は出し入れしてるちんぽにかかり お仕置きのつもりか小さな胸の突起をクリッと摘み) (2016/10/16 01:57:51) |
くるり♀猫又 | > | あぅ…その顔すきぃ…♡(病んでいるような顔が独占欲にまみれたように見えて甘えた声で好き好きいって)…んっ…ごめんなひゃ…っい…♡(突起を摘まれればぴくんっと体を反応させ。お仕置きやらダメやら仕切られたりするような語句が自分に向けられるたびに喜ぶように膣内をきゅーぅと締め付ける) (2016/10/16 02:01:50) |
睦月♂死神 | > | そ、その顔って言われても…好きなものは好きだよ〜(時々見せる病んだ一面 自分ではわかっていないようで)凄いな〜…んっ//くるり…わかる?制服的な事言われるたんびに膣内が締まってるよ?(パンッパンっと足を開脚させた状態で乱暴に出し入れすれば凶悪なカリがヒダに絡んで快楽を与えて 入れるたびに亀頭は子宮口を開けろと言わんばかりにノックして クリッ痛いか痛くないかギリギリぐらいまでコリコリと乳首で遊んで) (2016/10/16 02:07:07) |
くるり♀猫又 | > | すきなの…すきぃ…♡(とろけた状態でなにを言われても朦朧とした頭じゃ理解が足りず駄々をこねるような形になって)…っわかんにゃいぃ…っ…♡睦月のおちんぽ…っきもちいのぉ…っ♡(ヒダが擦れて気持ちがいいらしく自分からも腰を動かして催促して。子宮口をノックされるとくぱくぱと開くものの狭く入るに足らなくて。摘まれるたびにあんあん喘いで) (2016/10/16 02:12:31) |
睦月♂死神 | > | 何回も好きなんて言わないの〜、僕も大好きって言ってるデショ?ほんとに凄く凄く好きなんだから…(何回も言われると嬉しさがこみ上げてくるが一定を超えるとこうなるのかまたヤンデレのようになっていて その顔は完璧に相手を監禁するほどの病んだ笑みで)もう//完全にマゾのメスブタになっちゃってるじゃないか…まぁそんなくるりも実に魅力的だよ♡(病んだままの笑みで既に快楽で頭が飛んでるくるりの顔見て心底愛おしそうに 相手が腰を動かすも相手のペースになんか合わせずグヂュグヂュッと奥に奥にヒダを掻き分け何回も突いて 狭いことなど気にせずに何回も当ててればくぱと開い瞬間を狙いグッと奥に突き込み巨大な亀頭をはんば強引に小さな子宮に捻じ込み ぽっこりとお腹を膨らましてしまい) (2016/10/16 02:20:56) |
くるり♀猫又 | > | …っ嬉しいの…睦月がくるりのこおだぁいすき…なの…♡(病みに病んだ笑顔を見ればぞくぞくとそそられてよだれを垂らしてもっと独占して、と脚にすりついて)…あっ…ひ♡っくるりはぁ…睦月のめすぶたなのですぅ…っ、ひっ、あぁっあっ…んっっ♡(愛おしそうに自分を見てくれる相手を自分も愛おしく思い。何度も奥を突かれればいうことが効かなくなったのかびゅくっ、びゅーっ…とイき愛液を出しまくり。子宮口を無理矢理こじ開けられると甲高く声を上げて) (2016/10/16 02:28:56) |
睦月♂死神 | > | …そうかそうか…僕も大好きだよ?安心してね♡(息を荒くしながら 相手のすがりつ行為に独占欲がどんどん湧いてきて病んだまんまの笑みで頭を撫でる)にゃはははは//そうかそうか、じゃあこんな淫乱なメスブタは僕が管理しなきゃ♡(愛おしさを超えた大好きな人愛する人を見るハイライトのない目で見つめて笑い イった事など御構い無しどころかペースを早めていき グチャッグチャッ♡と愛液がモノに絡んでる卑猥な音が膣内で響き 射精が近くなったのか亀頭が大きくなり竿はピクピクと脈打ち始めて 足を広げさせ乱暴に突き始め) (2016/10/16 02:36:01) |
くるり♀猫又 | > | …んっ…にゃぁん…♡(猫らしげに声をあげれば撫でてくる手に頭をこすりつけ自分のもんだと独占意識して)…んふ…っ管理してなのですぅ…っ♡睦月しゃま…ぁ…♡(あ、あんっ、と声をあげ早められていくペースに追いつけないようで、カクカクと力なくされるがままに動かされ。ただでさえぱんぱんに膨れ上がっていたものがさらに大きくなると子宮口が限界を告げるように絞り出すように締め上げていく。) (2016/10/16 02:42:16) |
睦月♂死神 | > | ほら、大丈夫大丈夫、僕はくるりのものだからさ♪…だからくるりはぼくのモノだよ?(普通じゃない眼でくるりを見つめて)言われなくても…//してあげるさ♪こんな可愛いメスブタは他にいないからね♡(相手の堕ちた顔を見れば心底嬉しそうに歪んだ笑みを浮かべてくるりの頬に手を添えて)んん//…もう出る…しっかりと孕んでね♪くるり♡(まるでおもちゃのようにガンガン突っ込み そうくるりに告げれば最後にグッッと腰をつけて亀頭を子宮口に入れてそのまま直で噴出する その量は今までとは比べものにならないほど濃厚で大量の精液はまるで孕めと言わんばかりに出し続けて) (2016/10/16 02:49:19) |
くるり♀猫又 | > | んん…くるりの睦月…♡(そう理解すると嬉しげに足元にすりすり)…睦月しゃ…っ♡あかちゃ、できちゃうからぁ。っ…、ひっああー…あぁっ…♡(今までに味わったことのない直で注がれる精液にたじろぎ腰が逃げようとするもグッと抑えられているため逃げられなくて。だらしないアヘ顔を晒しながらどくどくとだされる液を受け取るも入りきらず隙間からぶぴゅっ、と音を立てて溢れて) (2016/10/16 02:56:52) |
睦月♂死神 | > | そうだよ〜、だから僕のくるり…なんだよね…(明らかに健全ではない異常なほどの愛情を込めた瞳で)凄い…こんなに気持ちいいの始めてだよ…あと、孕めって言ったんだ、出来ても面倒見るよ♪(精液のせいで膨らんだお腹を摩り)やっぱりまだ膣内には収まりきれなかったね…(モノは抜かずにそのまま抱きしめて) (2016/10/16 03:01:47) |
くるり♀猫又 | > | そうなのです…睦月のくるりなのです…♡(支配下に置かれているという幸福感に笑みを浮かべ)…んぅ…面倒みるって…くるり産めるなのですかね…(んむむ、と悩む素振りを見せて)…んぁ…睦月…(そういうと、抱きしめ返して (2016/10/16 03:05:55) |
睦月♂死神 | > | 全く互いが互いを独占したいだなんてヤンデレもいいとこだぜ♪(くるりはやっぱヤンデレの才能はあったとか思いながら)ん〜、どうだろうね…(とか考えてると直ぐに素に戻ってしまい赤面して)えぇと//…ちょっと…意地悪しすぎたかな?(抱きしめながら顔を見て) (2016/10/16 03:10:33) |
くるり♀猫又 | > | 睦月に言われたくないのですぅ…(むー、と頬を膨らませ)…真っ赤になるの遅いのですよ…(クスクス笑って)…別に…嬉しかったのです…、産めるかなんて、考えたことなかったけど…睦月が子供欲しいならその…考えたいなって思うのです…(と、囁いてみて) (2016/10/16 03:14:27) |
睦月♂死神 | > | その気にさしたのはくるりだもんね〜(ニシシシ〜と子供みたく笑って)だ、だって意地悪して欲しいって言ってその後から…その、まぁ…はい//(やってしまったな〜とか思いながらS出来るのか僕 とか思って)僕はどっちでもいいよ〜?でもまぁ子供が出来ようが出来まいが僕は普通にくるりのこと好きだし(サラッと) (2016/10/16 03:16:32) |
くるり♀猫又 | > | …っ!!//(そう言われると無意識だったのかぼっと真っ赤になって)…その…だって…気持ちよくて…///(変なこと暴露したな、なんて少し考えて)…ぅー…くるりもどっちでも…でも、子供ばっかで構ってもらえなくてヤキモチはやなのです…(うーん、と頭を抱え。ふと、時計をみて)…もぅこんな時間なのです…寝なきゃなのです…えーと…じゃぁ…(そういい、耳を貸してと手まねき)…睦月、キヨはありがとなのです…気持ちかったし幸せだったのです…これからも大好きなのです…!(そういい、微笑んで言い逃げするのですたー…【長らくお付き合いありがとなのですー…おやすみなさいましー…】 (2016/10/16 03:22:27) |
おしらせ | > | くるり♀猫又さんが退室しました。 (2016/10/16 03:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦月♂死神さんが自動退室しました。 (2016/10/16 03:37:15) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/10/16 23:16:42) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/10/16 23:16:42) |
翡翠☆妖狐 | > | そんなに長居せずに…で大丈夫ですよぅ?(お手々繋いで離れの一室へと) (2016/10/16 23:17:50) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠に気を使わせてしまったかな...(正面から唇を重ねれば、いつもとは違ってすぐに手は襦袢の下の下着へと。紐をほどいてするりと降ろせば、指で筋を這わせていけば、唇を啄むように重ねて) (2016/10/16 23:20:18) |
翡翠☆妖狐 | > | 瑠璃様はお疲れだから遠慮しておこうかなって…いうのもあって…ン…久しぶりなのです(おとなしく脱がせてもらうと肩幅に脚を開き、はむはむと唇同士を触れ合わせ、食み合って)はぁ… (2016/10/16 23:23:08) |
瑠璃♂麒麟 | > | いっぱい綺麗にした日以来だね...(脚を開いてもらえば、すでにとろとろと流れ出している愛液を指につけては、筋を撫でて。繰り返す度に濡れは激しくなり。唇を食み合っては、襦袢越しに胸を揉んでいく。優しく、だが相手に快感を与えるように。徐々に突起してきた先端も摘まんで) (2016/10/16 23:27:18) |
翡翠☆妖狐 | > | はい…目の前で…恥ずかしいところを瑠璃様に見てもらって…んん…また、いっそう…ぁ…逆らえなく、させて…もらったので、す…ぁ…はぁ…(性器を撫でる指に蜜のぬめりを伝えながら肩を揺すり、襦袢をするりと肩から滑り落とすと素裸に。裸をみてもらうと心地よい高揚が訪れて鼓動が逸り、尖った先端を突きつけるようにして晒して)瑠璃様?今日は、翡翠が上になっても? (2016/10/16 23:29:50) |
瑠璃♂麒麟 | > | そうだな..ちゃんと翡翠を見せてもらったよ...(息を荒くする翡翠の顎を撫で、そうして滑りを感じながらも)上になってもらおうか(先端に口づけ、そして舌先で舐める。その甘い味に何度か繰り返す度最後には吸い付いて) (2016/10/16 23:33:11) |
翡翠☆妖狐 | > | ふぁ…は、ぁ…ンン…何でも、お言いつけに従いたいのです…小さな事でも、瑠璃様のお言いつけをいただくととても…嬉しいのです…ぁ、はぁ…(唇が固くなった先端に口付ければぴくっと身体が跳ね、瑠璃様を褥の上に仰向けに横たわってもらえば己が腰を跨ぐ姿勢をとりつつ、吸われてる乳首からはとろとろした母乳を染み出して)…ン…で、では…失礼、しま、す…(手で茎を握って己が股に馴染ませるように擦り付け、僅かに逡巡をした後に其れを押し付け己の中へと咥えこんでいって)っは…う、んんっ… (2016/10/16 23:36:13) |
瑠璃♂麒麟 | > | 本当にワンコ体質だな..そうやって翡翠には嵌まっていくものが増えていくのか...。小さなことでも...今度来たときは下着は着けていいけど、穴空きの下着でおいで。もちろん本館にもだよ(そう言って仰向けになれば、すでに母乳を染みだし、股に肉棒を咥えこんでいく様子が見えて。ずぶずぶと奥へと向かう度にそれは膣で大きく硬くなり) (2016/10/16 23:40:40) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ…は、はい…畏まりました…うぅ。あ、あんまり…いぢめたら…恥ずかしいのです…(そんなのをつけていったら御母様に何を言われるだろうか、などと考えるだけでじわっと濡れるのが分かり、声を押し殺し。太い雄々しい肉を己に迎え入れる――時間が有れば丁寧にご奉仕して育ててさしあげるのだけども今日は軽く扱くだけに留め、己の性器を擦り付けながら中へと呑んでいく。先端の広い亀頭の部分がぐぷり、と中へ滑り込めば安堵したように吐息をつき、ゆっくりと腰を降ろして下腹部の上にぺたんと腰を下ろすように座っていって)ん、ぁ…は、はあっ…これ、っ…んんっ…好き…これ、が…欲しかった、です…んんっ(雄茎が己を抉っていけば其れに引きずられるように己の細茎も立ち上がり中を抉っているのとは到底比べるべくもない小さなのを晒していて)っく…は、ぁ…ああぁ…ン、入っ、た…です (2016/10/16 23:43:49) |
瑠璃♂麒麟 | > | でもそれがいいんでしょ...(耳元で囁くは甘い言葉。だがそれが正しいかなど関係ないことである。ただ従うのみで)それに、恥ずかしいっていうわりには、濡れてるよ?もしかして、考えただけで濡れてる?(腰を下腹部に完全に降ろす形で震えている翡翠の胸に手をやれば、まるで搾り取るように揉み始める。当然、小刻みに腰を動かしていき、翡翠の奥を刺激してやれば)翡翠の茎も嬉しそうに勃起してえう (2016/10/16 23:48:24) |
翡翠☆妖狐 | > | はい…ぁ、翡翠は…んぅ…えっちだから…ぁ、はぁ…それがとても…ぁ、どきどき…して…あぁっ、ご命令を…ぁはぁ、う、受ける立場だって…ぁあっ…実感、できて…んんっ…(正直にご主人様にお答えして、一層高ぶりを強めながら切なそうにお尻を振って褥をギッ、ギッ、と鳴らす。己と比して大きな掌が乳房を包み、揉み始めれば睫毛を震わせ、己が揺すりあげてるのに下から軽く瑠璃様が動いてくるのに唇を戦慄かせながら途切れ途切れの声で、言葉を紡ぎご主人様に尻尾を振るかのように小さな茎をぷるぷると震わせながら其処も、膣口もとろとろの蜜で濡れていき)はぁ…はっ、やっぱり…ぁん…こぅ、して…繋がるの…ん、だ…大好き…です、はあっ…はっ、はあっ!あ、もっ…もう、んんっ!!ああ、あああっ!! (2016/10/16 23:54:47) |
翡翠☆妖狐 | > | 【お時間大丈夫でしょうか?(汗)】 (2016/10/16 23:57:15) |
翡翠☆妖狐 | > | 【なんとか0時までに終わらせようと思いましたが…無理でしたよ(遠い目)最悪このままブツ切りで構いませんー(お返事要りません)】 (2016/10/16 23:58:41) |
瑠璃♂麒麟 | > | 僕もこうして翡翠と繋がることは大好きです。翡翠の気持ちが伝わってくるようで(膣から溢れ出す液は結合部を照らすように輝き一層二人の気持ちを高ぶらせる音へ変わっていく。下からの突き上げ、揺すりいくその刺激は翡翠を満足させるにはまずまずだが、それでも奥へと突き上げる肉棒雌を喜ばせようと) (2016/10/16 23:59:27) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【時間大丈夫だよー】 (2016/10/16 23:59:52) |
翡翠☆妖狐 | > | (力比べでもするかのように指と指とを組み腰を弾ませるようにして揺れる。幾度も交わって馴れているからこその瑠璃様の高ぶりと、己がどれぐらい感じているかをお互いに伝えあい、少し下腹部に力を込めるようにして雄々しい肉茎をきゅっと膣で食みながら最奥を圧迫してもらい、お臍の裏に亀頭の括れを擦り付けるようにして上り詰めていこうと)はっ、はっ、ぁ…そ、そこっ…あ、ぁあっ!!あ、ああっ!あああっ!い、イキますっ!瑠璃っ様!あ、ああああっ!くううぅあああっ!!(この逞しい肉茎様の計らいで可愛い琥珀を授かったほどに知り尽くされた其処、今日もたっぷりと迸るのを待ちわびるかのように蠕動し、どくどくと脈打つのを味わいながら鋭く声を上げ、絶頂に達していき) (2016/10/17 00:08:07) |
瑠璃♂麒麟 | > | (指の絡み合い、それでお互いを感じとり、何度も欲する場所を突いていき。翡翠からも締め付けを受けて、そちらも待ちわびているのだと、そう感じとれば、ぐいっと肉棒を奥へと押し込んで。翡翠の宣言とともに激しい締め付けと、翡翠の絶頂) (2016/10/17 00:11:27) |
瑠璃♂麒麟 | > | (が感じとれば、奥へとまた熱い白濁を丁寧に流し込み、翡翠を抱き締めてお互いに絶頂するのであった) (2016/10/17 00:12:30) |
翡翠☆妖狐 | > | (いつも舐めて差し上げている鈴口から勢い良く爆ぜる白濁がまるで見えるかのようにお腹の中へと降り注ぐのを、跳ね上がりどくどくと脈打つ力強い茎の痙攣で感じてしっかりと抱いてもらって達する。いつも、その、瞬間は声を上げてしまうのだけれど、なんと言ってるのか自分でも良くわからないくらいには乱れ、たまに極小の時間気絶するぐらいに感じていて)ん、ぁ、はあっ…は、んんんっ!!(いつの間にか爪を立てていたりお漏らしをしていたりすることもあるが瑠璃様はとても甘く愛してくれ、長い時間をかけながら繋がったまま後戯で戯れていくのです) (2016/10/17 00:18:07) |
瑠璃♂麒麟 | > | (気を失っていようとも、爪を立てられても、問題なしと言わんばかりに、胸元におさまっている翡翠を撫でて、そして唇を重ねる。甘い時間を過ごすことはとても有意義で、お互いの気持ちや温もりが伝わるようで。繋がった奥ではしっかりと精液が子宮を満たしていた) (2016/10/17 00:21:39) |
翡翠☆妖狐 | > | (たぷたぷまで注がれると何だか2人目とか考えてしまうけれども、それはそれとして多幸感が湧き上がってきて心地よさそうに息を整えていき)ん、んん…ふぅ…はあ…はぁ、ありがとうございましたよぅ…ン…また今度ゆっくり時間がとれたら…こうしてまた…可愛がって欲しいのです…ン…えと、ビッチですけどよろしくお願いしますよぅ (2016/10/17 00:25:59) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠は翡翠だから...ビッチだとか関係ないよ...(息を整えている翡翠とすりすりしながらもお互いににこりと笑みを浮かべて)またよろしくね、翡翠 (2016/10/17 00:27:53) |
翡翠☆妖狐 | > | あうぅ…瑠璃様にはもう、可愛がられすぎですよぅ(赤)はーい、欲しくなったらサクッと攫って行ってもらえれば嬉しいのですよぅ。基本的に誰に拉致られても抵抗はしないことにしてるのですっ!(バーン) (2016/10/17 00:31:21) |
瑠璃♂麒麟 | > | それとも冷たい方がいいの?(視線を送りながら)拐っていくのはいつも通りです(けらけらと笑っていれば)こっちもやきもち妬いちゃうから、よろしくね(ばばーん) (2016/10/17 00:33:21) |
翡翠☆妖狐 | > | 絶対にダメです…いいですか、絶対にです(なぜか超逆ギレ)はいー。ちょっと見たくなったので、ぱんつ見せて?とかの用事でも、よっこらしょーって攫っていってもらえればいいかなぁって思うですよぅ…うぐぐ、ヤキモチ妬かれると、カク様にも飼われそうですよーとかご報告がなかなか言いづらいじゃないですか!(ゆさゆさ) (2016/10/17 00:36:05) |
瑠璃♂麒麟 | > | ハイハイ...(甘やかしながらもよしよしは忘れない)どんな用事ですか...(と、いきなりゆさゆさされはじめて)報告しながらゆさゆさしないで~(頭がくんがくん) (2016/10/17 00:38:21) |
翡翠☆妖狐 | > | (よしよしされるとふにゃりと表情を緩ませて)ん…親密なことする時は二人っきりとかもしくは御母様らと3人とかが嬉しいなあって…思うのです。衆人環視はちょっと弱いです…恥ずかしいから…(赤)Σはっ、つい…ともあれ、お疲れ様でした (2016/10/17 00:43:21) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...了解です。また翡翠を可愛いってさせてね(キスを一つ) (2016/10/17 00:44:26) |
翡翠☆妖狐 | > | 【なんか異様にネットが重い感じが(汗)これにてそろそろ失礼させていただきますね?明日はお休みなので機会があればっ】 (2016/10/17 00:44:41) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【了解です。また明日~。休みなんで】 (2016/10/17 00:45:14) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、瑠璃様に可愛がられてるのはとっても幸せです…ン…(ちゅってしてもらうとこっちからも深いのを返し、抱きついていくのでした) (2016/10/17 00:45:24) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/10/17 00:45:47) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/10/17 00:45:52) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/10/17 16:11:38) |
おしらせ | > | 八雲 翼♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2016/10/17 16:11:45) |
八雲 翼♂鎌鼬 | > | ん。此処か。(鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら辺りを見渡して。)んー、良いところだな(適当に座って (2016/10/17 16:12:56) |
翡翠☆妖狐 | > | (お宿の離れ。布団が一組置かれた畳敷きの10畳の和室で、ベランダが付いていて)どうぞごゆっくり…っていっても私、女将じゃないんですけれどね(部屋を見回してる八雲さんを見て双眸を細めればお布団の上にちょこんと脚を崩して腰掛けて) (2016/10/17 16:14:27) |
八雲 翼♂鎌鼬 | > | ふへぇ?そうなのか。(翡翠の隣に行けば。)ん、少し時間短くなるから余り丁寧に出来ねえけど、悪いな(相手の首を舐めながら謝れば相手の服に手を突っこみ下腹部をまさぐる (2016/10/17 16:17:04) |
翡翠☆妖狐 | > | (襦袢を肩から揺するようにして滑り落として半裸になり、お隣に来た八雲さんの身体に軽く触れるようにして)あぅ、そかぁ…はい分かりましたよぅ…ン…うぅ、ちょっと、ついちゃってますけど…大丈夫、です?(性器のところがちょうど裂けて剥き出しになったデザインの、えっちな黒い下着の上からまさぐられれば其処に小さな男性器の感触を返しつつ) (2016/10/17 16:20:02) |
八雲 翼♂鎌鼬 | > | くく、構わないさ。ん、少し舐めてくれるか?俺っちの大きくしてくれ(翡翠の肉棒を一度握ってしごいてから立ちあがり顔の前に肉棒を持ってきて口に押し付ける (2016/10/17 16:21:21) |
翡翠☆妖狐 | > | ぁ、はい…(布団についていた手を八雲さんの腿に宛てがいながら膝立ちに。目の前に突きつけられる其れに軽く唇をくっつけた後で上向いて桃色の舌を出し、ちろり、と亀頭を一刷けしてから心地よさそうに表情を緩めて)れる…っ…ちゅ、く…んんっ…(長身の鎌鼬の前で、揺れる陰嚢をそっと片手で撫でながらくるくると舌を使って肉茎を育て、唾液をまぶし厭らしく艶やかな照りを広げていき) (2016/10/17 16:24:59) |
八雲 翼♂鎌鼬 | > | ん、いいぞ、そう、もっと。ん。気持ちいいよ(頭を撫でながら相手の口婬に浸っていく。肉棒は更に固く大きくなり先走り汁が溢れていく)翡翠のも濡らさないとな?(足で軽く秘部を弄って (2016/10/17 16:26:32) |
翡翠☆妖狐 | > | はぁ…ふ…ちゅ…く、んんっ(撫でられるとお耳をぴこぴこと振りながら雄茎を舐めあげてうっとりととした表情に。鈴口の切れ目からあふれる先走りのお汁を舌で掬い取り、其れも亀頭に塗り伸ばしながら時折唇の中に含み入れ、またちゅぷん、と離して舌先で括れを擽っては育てていき。明らかに口での行為に性的な興奮を覚えているのか、指で弄られる秘所は既に濡れそぼっていて、其の上にあるちんまりとした茎も生意気にしっかりと立ち上がり先端からはお汁を滲ませていて)ちゅ、れる…はぁ、はあっ…く、ふぅ… (2016/10/17 16:29:14) |
八雲 翼♂鎌鼬 | > | ん、もういいぞ。(肉棒を引き抜けば、そっと押し倒して肉棒を秘部に擦り付けていく。)このまま、入れるぞ?(ゆっくり肉棒を押し込んでいけば奥まで捩じ込んでいく。そしてゆっくり出し入れしていく (2016/10/17 16:30:39) |
翡翠☆妖狐 | > | (正常位の格好で抱かれるらしい。押し倒されていくのに任せながら脚を大きく開いて男の人を受け入れ、擦り付けてくるのに僅かに息を詰めて)は、い…どうぞ…ン…ぅ…(挿し込んで来る時はいつも少し緊張するものの、先端の一番太い部分が滑り込んで己の身体の中へと入り込んでくれば、その押し広げて来る感じに唇を僅かに戦慄かせおとなしく受け入れながら小さく喘いで)っはぁ…はいり…んんっ…ましたよぅ…ぁ、んっ… (2016/10/17 16:33:17) |
八雲 翼♂鎌鼬 | > | ん、そうだな、(ゆっくり出し入れしていたが、そのうち我慢できなくなったらしい。徐々に出し入れするスピードを上げていき、暫くすれば激しく突き上げながら翡翠の乳首に吸い付いていた (2016/10/17 16:34:13) |
翡翠☆妖狐 | > | っはぁ…はあっ、ふ…んんっ!(徐々に抽送するペースが上がってくると此方の息も切迫し始める。胸が揺れ、其処に被さって吸われるのに切ない表情を浮かべながら先端に刺激を受け、かすれた声で嬌声を上げて脚を八雲さんの腰へと巻きつけて)はあっ、はあっ!はっ!あ、あっ!んんぅぅ!!) (2016/10/17 16:36:40) |
八雲 翼♂鎌鼬 | > | くっ、ほらほら、締め付けてるの分かるだろ?(激しく奥を突き上げながら翡翠を攻め立てていく。)いきたかったら好きなだけいけよ(腰を激しく動かしながら (2016/10/17 16:38:16) |
翡翠☆妖狐 | > | (熱い吐息が肌に掛かるのも、放たれる直前の弓の如くびきびきと張り詰めた雄茎の脈動を己の襞で余すところなく感じるのも堪らなく好きで、震えてしまう)はっ、いっ…ぁ、ああっ!!あぁ、んんっ!(雁首の括れがお臍の裏を擦り上げるのが特に心地よく腰を捩るようにしながら徐々に昂りが絶頂へと煮詰まっていくのを視線や呼吸で伝えつつ途切れがちの声を上げて)ああっ、あ、来そ…んんっ!あああっ!来そう、ですっ!あ、ああっ! (2016/10/17 16:40:50) |
八雲 翼♂鎌鼬 | > | っ、いけ! (2016/10/17 16:41:09) |
八雲 翼♂鎌鼬 | > | っいけ!おれもっ、もうっ、限界っ(激しく奥を突き上げながら最後のだめ押しなのか子宮の入り口を突き上げていく。)くっ、やばっ、(激しく腰を動かしながら絶頂を耐えて (2016/10/17 16:42:11) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、ひ、あ、イクっ!あ、あああっ!!くぅんんっ!!(まるで、いけ、という言葉に命令されたように己の細茎が跳ね、白濁をびゅっと迸らせて八雲さんのお腹と己の胸とを汚し、己の中を蠕動させながら雄茎をぎゅうっと絞り上げ絶頂の痙攣を伝えていき)んぁ!ぁっ、あああっ!! (2016/10/17 16:43:54) |
八雲 翼♂鎌鼬 | > | くうっ!いく!(相手の締め付けに限界を迎えたのか一度大きく肉棒を震わせてから弾けるように白濁液を翡翠の中に吐き出していく。勢いよく大量に (2016/10/17 16:45:14) |
八雲 翼♂鎌鼬 | > | 【と、中途半端ですがここで落ちます。すみません。夜またきます! (2016/10/17 16:45:38) |
おしらせ | > | 八雲 翼♂鎌鼬さんが退室しました。 (2016/10/17 16:45:42) |
翡翠☆妖狐 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/10/17 16:46:02) |
翡翠☆妖狐 | > | (力強い茎が己の奥を抉り、爆ぜた白濁が中へ降り注ぐのを感じれば一層、快感が高まるようで。その後に幾度か己の中で断続的に跳ね上がる肉茎を愛しそうに食い締めながら自身も絶頂の余韻に浸り、うっとりと蕩けていくのでした) (2016/10/17 16:47:25) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/10/17 16:47:29) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/10/22 21:16:02) |
瑠璃♂麒麟 | > | (米俵翡翠を降ろして、お手々繋いでお部屋に) (2016/10/22 21:16:40) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/10/22 21:16:54) |
翡翠☆妖狐 | > | (繋いだお手々を抱え込むようにしてお部屋へと)ちょっと、ややこしいところに参上しちゃいました? (2016/10/22 21:17:52) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...まぁ良いのではないでしょうかね(その時その時で仕方ないのではと)翡翠みたいに連れさるのが許してくれなら早くて良いのですがね。翡翠...久しぶり(おでこくっつけて、しばらくイチャイチャ) (2016/10/22 21:20:10) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、でも久しぶりだから御冬ちゃん、瑠璃様にかわいいかわいいってされたかったのかなってちょっと思ったです…。なんとなく姉ポジに就きましたので…御冬ちゃんって言い方にして翡翠もいっぱい可愛がろうと思うのです…ン…(おでこ同士をすりすりとやってお鼻もくっつけ、睫毛同士が触れ合うのが擽ったいので双眸を閉じて)ン…ふぅ… (2016/10/22 21:23:48) |
瑠璃♂麒麟 | > | 今度あったときは、御冬も可愛がってあげないとな(翡翠の提案を聞き入れながらも、おでこや、鼻を触れてはすりすりと。くすぐったいのには笑みがこぼれ、そしてまた体を密着させて。お互いをしっかり抱き締めては、頬をピタリとつけてしばらく抱き。)こんな甘い感じでいいのかな...(激しいのを欲しているのではと考えてみる) (2016/10/22 21:27:26) |
翡翠☆妖狐 | > | 逆に、可愛がられるのも楽しみです…こないだちょっとしっぽりとしましたよぅ…(身体を寄せ合い触れる面積を広げれば耳を僅かにパタパタと動かして)はい、やっぱり大事にされてるっていうのと、翡翠の場合は欲望の対象になってるってことと、しっかりと支配下に置かれてるのとはどれも嬉しいことですから…ン…、と、瑠璃様。ちょっとだけ離れてもらって良いですか? (2016/10/22 21:31:54) |
瑠璃♂麒麟 | > | 嬉しいと思ってくれるならそれは良いことですよ...(頭を撫でて返事を返し、そして頬にキスを。そして言われるままに、翡翠から少し離れれば、どうするのだろうと翡翠を眺めている) (2016/10/22 21:34:02) |
翡翠☆妖狐 | > | なんかもう好き勝手してるのにとても大事にされて…ありがとうですよぅ…(優しいキスの後で瑠璃様の前に立ち、襦袢の前を開けばちょうど乳首のところにスリットが入ったレースの黒いブラをお見せし、やはりスリットから上向いて顔を覗かせている小さな細い茎とシースルーのTバックの黒い下着をみていただいて悪戯っぽく微笑んだ)ぁ、普段はブラ、つけないんですけど…(やや照れたように、言い訳のようにそんな言葉を付け足してみたり) (2016/10/22 21:37:50) |
瑠璃♂麒麟 | > | こちらこそだよ...(と、襦袢を開けばそこから見えたエッチな下着がしっかりと。そこから顔を覗かせた可愛い先端に軽くキスをしてあげれば、反対側は指の腹で擦ってあげる。当然下にも目をやるが、まずはこの可愛い下着と胸を可愛がり)普段つけないんだ...でも今日は特別かな...ありがと...(片手はお尻へと伸びて。むにゅっと揉んでその感触を楽しんでは) (2016/10/22 21:42:18) |
翡翠☆妖狐 | > | (スリットと言うかほとんどリボンが胸のカップを支えてるだけって感じの下着でリボンは双丘の先端の色より少しだけ薄い桃色で)ぁん…んぅ…ふ…前に、穴開いた下着、つけなさいって言われて…嬉しかったのです…よぅ…ぁ、ふ…(横はお紐なので旦那様が引っ張ったら簡単に解けるようになってるのです) (2016/10/22 21:44:52) |
瑠璃♂麒麟 | > | ちゃんと覚えてたんだね...えらいよ...(もはや下着の意味をなしていないが、それは今は関係ない。桃色の其をしっかりと舐め、吸い付いてあげれば、そこからは、下着の上から、割れ目と茎を撫でていく。染みが見えるようになるまで、指の腹で押すのです) (2016/10/22 21:47:38) |
翡翠☆妖狐 | > | それはもう…ご主人様のご命令ですから…(まだ母乳が出るのでじんわりと先端から蜜を染み出さ、かつ尖らせていきながら吸われ転がされて時折小さな声で鳴いて)瑠璃様にちゃんと飼われてるのを…ぁん…実感するのが…んぅ、翡翠の悦びなの、です…は、ぁ…ふぅ…(指で弄られればすぐに股下をくぐる紐が濡れ、小さな茎が立ち上がり始めていて) (2016/10/22 21:51:59) |
瑠璃♂麒麟 | > | 良妻だな...ある意味で...(ビッチなのは仕方ないが手元にいるときはしっかりと可愛がろうと。先端から出る微かな母乳をちゅうっと、吸い込んで。そうすればもう一度強く吸い付けば、口から離して。)悦びを今はしっかりと感じて...翡翠(サイドの紐をスッとほどいて、はらりと地面に。立ち上がっている茎を咥内に持っていけば、皮を舌で剥いてペロペロと)翡翠も濡れてきちゃったね (2016/10/22 21:57:24) |
翡翠☆妖狐 | > | ン…瑠璃様と一緒にいるとやっぱり何かしてあげたいと…思っちゃう…(上ずった声を零しつつも胸を吸われればやや切なそうに眉根を寄せ、瑠璃様の後頭部をそっと抱えるようにして触れ撫でて)ふ、ぁ…はぁっ…ふぅ、ふ…ン…瑠璃様…(紐のようなショーツが床に落ち、やや腰を突き出すようにして小さな茎を舐めてもらう。その逆に比べればそれほど機会は多くないけれど、鈴口から嬉しそうに涎をいっぱい染み出させ、ぁ、あっ…と切なそうな声を零しながら膝を震わせ旦那様の舌で可愛がってもらって) (2016/10/22 22:04:46) |
瑠璃♂麒麟 | > | (後頭部へと触れるように回る手に笑みをこぼして、そのまま腰を突きだしてきた翡翠の可愛い茎を丁寧に舐めてあげる。可愛くピクピク反応し涎を嬉しそうに垂らしてくるのをこちらも嬉しく思えば、ちゅうっと、鈴口を吸ってあげて。同時に指にこれらの液をたっぷりとつければ、秘部と菊を指で犯していく。当然射精スイッチも優しく押していけば) (2016/10/22 22:08:40) |
翡翠☆妖狐 | > | (生白い茎をいっぱいに張り詰めさせ、内股でもじもじしながら可愛がってもらう。温かくざらついた舌が亀頭を撫でるだけで悲鳴がかった嬌声が溢れ、射精を耐えるために奥歯を噛んでしまい)はあっ、く…んんんっ!あ、あぁ、も…もお、出ますっ!あ、くううぅ!!(鈴口を吸い上げられ踵を浮かせて耐える表情を浮かべているも尻穴と膣とに硬い指がゆっくりと突き立てられればそれが呼び水となったのか、あっさりと爆ぜてしまい、元気よく瑠璃様の口腔へ白汁をぶちまけて)っ~~!! (2016/10/22 22:12:32) |
瑠璃♂麒麟 | > | (快感に必死に耐えて、なんとかしようとする翡翠の姿がどうしようもなくこちらの加虐心を擽ってくるのが堪らない。2穴への刺激が我慢を崩してしまい、それが引き金となれば一気に噴き出した精液をごくごくと飲み干していく。蕩けた表情で方を上下する翡翠の茎を自由にすれば、耳元で、ご馳走さまと。そうすれば、翡翠の顔の前にはいつもの肉棒が姿を表して) (2016/10/22 22:16:40) |
翡翠☆妖狐 | > | (瑠璃様の口腔にたっぷりと臭いのを爆ぜさせながら肉茎が跳ね上がり膝が笑ってしまう。咥えたまま吸われると唇に指を押し付けてぶるぶる震えながら耐え、己の穴の中を漕ぐ指に小絶頂の戦慄きを返しがくりと崩れるように床にへたり込んで)はぁ、はあっ…は、ン…(瑠璃様の股間の匂いを嗅いだりすれば確実に濡れてしまう。受け入れてしっかりと愛してもらえるように身体が準備を始めるぐらいには慣らされ、調教されているという事だろう。突き出された正規の先端の穴にそっと口づけ見上げながらいつものように肉茎を育て先端を桃色の舌で舐り始めて)っ…はぁ、はあっ…ン…瑠璃様…っ…すご、…です…ちゅ、くっ…ぴちゅ (2016/10/22 22:20:33) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...そうやって翡翠が快感に耐えて、震えて、瞳を潤ませている姿がとても健気で可愛いのですよ...だから、翡翠に意地悪したくなったりするのです...(いつものように桃色の小さな舌で愛撫を始めるのは、すでに何をすべきかわかっているからだろうか。舐めていく程に自らの興奮も高めている、そんな翡翠の胸をまた擦ってあげれば何度も何度も先端を弄って)翡翠はどうやって犯されたい? (2016/10/22 22:25:02) |
翡翠☆妖狐 | > | (鈴口を舐めるのにも舌の裏を使いたっぷりとぬるぬるした唾液をなすりつけるようにして塗り伸ばし、双眸を潤ませながら熱い吐息を瑠璃様の陰嚢に当てて心地よさそうに舌で雄大な其れを舐めあげて)んぁ…はぁ、四つん這いに…なって、お尻をあげます、から…んんっ…後ろから…ぁ、はぁっ…ちゅ…れる…んっ…はぁ…(胸を弄られるとぴくぴくっと眉が動く。胸が切なくて小さく甘えた声で鳴きながら舌でぴちゃりと茎を濡らしくぅくぅと小さく鳩のように鳴きながら切れ切れの言葉で犯して欲しい格好をお伝えし大好きな瑠璃様の股間の匂いをいただいて上り詰めてしまうのに何とか耐えていて) (2016/10/22 22:30:54) |
瑠璃♂麒麟 | > | (奉仕の仕方など雄を喜ばせる事を十分に理解している翡翠の頭を撫でていく。吐息を漏らし、雌の表情で奉仕を続け、その端々で自分がどうやって犯されたいかをしっかりと告げてくるのは流石といったところか。)さぁ、準備はできたよ...(快感に必死に耐える翡翠に合図すれば、こちらにお尻をあげて懇願する姿が。後ろで足を曲げて、しっかりとあてがえば....一気に奥まで) (2016/10/22 22:36:33) |
翡翠☆妖狐 | > | (ふわっと優しい掌が頭を覆い、撫でてもらうとたまらなく愛しさがまして一層、ご奉仕に熱がこもり舌端で雄々しい茎を擽っていき。準備を終えればう挿れる前から心臓がばくばくと早鐘を打ち、無防備な四つん這いの格好でお尻をあげていけば両膝の間に主人を迎え入れ)っ~~!!ああああっ!!(堪えきれずに声をあげ、しっかりと征服してもらいながら鳴いて肉茎をぎゅっと食い締める。固くて、熱くて緩やかに沿った茎の表面に葉脈のように走る血管の一つ一つさえ味わおうとしながらべちょべちょに濡れた穴で逞しい茎をしゃぶって雌にしていただいて) (2016/10/22 22:42:38) |
瑠璃♂麒麟 | > | こちらに向ける表情が蕩けきった雌の表情で、今まで我慢した快感を一気に撒き散らすように、その嬌声を響かせて。何度も味わった膣なのだが、それでもかわりなく、意志があるかのように、絡み付いてくるのがよくわかる。一突きごとに、ねちょっとという音を伴い、何度も肉棒は翡翠を犯していく。だがそこにはどこか愛が感じられる、二人だけの何かがそこには存在していて。)翡翠の鼓動が伝わるよ... (2016/10/22 22:47:15) |
翡翠☆妖狐 | > | (さっき出したばかりのちっちゃな茎をお腹にぺちんぺちんと当てながら揺れ、後ろから寄りかかられて押し潰されないように肘を突っ張って耐えながら旦那様の一突き、一突きごとに悲鳴じみた嬌声をあげて身体を捩り)くぅ、ぁああっ!はあっ…こっ、れ…ぁあっ!あああっ!気持ちいっ!いいいっ!はぁんっ!はあっ!はあああっ!(何度も頂いているのにもっともっと気持ちよくなってしまって恥ずかしいぐらい乱れてしまう。乳房を揺らし亀頭の括れで身体の中を掻いてもらいながら最奥へと触れてもらい、其処をぐーっと圧迫してもらって絶頂が近づいているのを粘膜のざわめきで伝えながら肩越しに振り返り、戦慄く唇や絶頂しかかっている表情もお見せして見守ってもらおうとして) (2016/10/22 22:51:04) |
瑠璃♂麒麟 | > | (振り向く表情で限界が近いことは伝わった...ならば、一層激しく、だが気持ちよくなれるように、ポイントとは外さずにごりごりと擦っていく。一突き一突きが、翡翠を絶頂へと追いやっていき、そしてこちらもまた絶頂へと近づいていく。)はぁあ...はぁああ....翡翠...そんなに胸を揺らして感じてくれるなんて...僕も気持ちいいですよ...翡翠ぃぃぃ...(最後には潰れないように我慢していた翡翠を押し潰すように覆い被さり、すぐにキスを。それが皮切りとなって、子宮へと熱い精液を並々と流し込み)んん...ちゅ...ちゅぱ... (2016/10/22 22:55:53) |
翡翠☆妖狐 | > | (瑠璃様の腕の中で見守られながら絶頂するのが好き。安心しきっていて、蕩けた表情で唇を戦慄かせ涎さえ唇の端から顎に伝わらせながらぐうっと仰け反って、息苦しいのに吸い寄せられるように唇同士を重ね貪り合いながら絶頂に達していき)っ~~!!んんんっっ!!(お腹の中に熱いのが爆ぜ、一瞬目を剥くもののそのまま押し潰され旦那様の重みを感じながら深い絶頂に達してびく、びくっとのたうつように身体が跳ねるのを瑠璃様に伝えながらお腹の最奥でたっぷりと、苦い精液を飲ませていただいていて)っ、ふううぅんんっ!! (2016/10/22 22:59:51) |
瑠璃♂麒麟 | > | (お互いがしっかり密着した状態で絶頂を迎えれば、ひとつになれたような感覚に近づける...そう錯覚するかのように、自分のしたで深い絶頂に達して声を漏らす翡翠をぐるんと回転すれば、自らの上に乗せるような形に。そして肉棒が嵌まっているまま、回転すれば抱き合う形にし、背中を撫でてよしよし) (2016/10/22 23:03:19) |
翡翠☆妖狐 | > | (ちゅくりと音を立てて離れていく唇。肩を上下に揺らして息を整えればいつの間にか放っていた己の精が放つ匂いに僅かに頬に赤みが差す。体の中で爆ぜる勢いが力強くてみぞおちまで吹き上げているような錯覚がして、それが収まってくれば反転させられて包まれてしまい、深いところに受け入れたまま、まだ固くドク、ドク、と脈打っては断続的に精を放っている主人の茎が愛しく感じていて)はぁ…はぁ…は、んんっ…んんぅ…ふぅ…(満足げな吐息、まだ固くて心地よくて、しっかりと形が分かって主人を愛しく想いながら此方から唇を掠め、愛してますって小さく囁いてみた)はぁ…はあっ…はあっ…ンン… (2016/10/22 23:07:44) |
瑠璃♂麒麟 | > | (繋がりを心地よく感じ、そして今の状態をしっかりと楽しんでいる、この状況をこちらも嬉しく、そして幸せに思い。翡翠の吐息や体の震えをしっかりと受け止めてはしっかりと抱きしめ。呟かれた愛をこちらも返すように...愛していると。)はぁはぁ...翡翠...気持ちよかった... (2016/10/22 23:12:12) |
翡翠☆妖狐 | > | (ぅーって小さく唸りながら、瑠璃様の頬や首に触れ、両手を瑠璃様の首に回して抱きついておでこ同士をぶつけ、ウリウリとして)ビッチなのであんまり言いたくなかったんですけど…二人っきりの時はちゃんと瑠璃様のお嫁さんですよぅ(気持ちよかったって言われると、翡翠はもっと何倍も気持ちいいですからってドヤりつつ、もっかいちゅって唇を盗み悔しがらせてやることにした) (2016/10/22 23:13:33) |
瑠璃♂麒麟 | > | (うりうりしてくる翡翠にも笑顔でうりうり仕返し)ふふ...二人のときだけでも言ってくれるならありがたいよ...(ぐぬぬと翡翠の言葉に乗ってやれば、お返しにもう一度甘いキスを交わして。何度も何度も啄むように)感謝してる... (2016/10/22 23:15:56) |
翡翠☆妖狐 | > | ていうかね、一妻多夫制になぜなりませんか?ぐぬぬ…(一つになってるのが好きなので抜かないまま瑠璃様をお腹の中に入れて繋がっていて) (2016/10/22 23:17:49) |
瑠璃♂麒麟 | > | まぁ子をなすのが雌だからでしょう...(そこは真面目に答える。そして頭を撫でて甘やかす) (2016/10/22 23:20:28) |
翡翠☆妖狐 | > | 二人目…できちゃうかもしれませんねぇ…(ちょっと自分のお腹撫でつつ頬にちゅってし、頭を撫でてもらうとゴロゴロと喉を鳴らして) (2016/10/22 23:22:14) |
瑠璃♂麒麟 | > | それでも構わない...二人の子であるならば...(喉をゴロゴロしてる翡翠の喉を撫でてやれば、お鼻すりすり)まったりっていいです... (2016/10/22 23:23:38) |
翡翠☆妖狐 | > | 確実に琥珀ちゃんとただならぬ仲になると思います…あ、瑠璃様、一緒にお風呂入ります?(このお部屋の、と言いながら瑠璃様の乳房に乳房をふわっとくっつけてみて) (2016/10/22 23:25:58) |
瑠璃♂麒麟 | > | ただならぬというか、多分昼ドラも真っ青なことに...(乳房でプルんと押し合いをしてみれば、駅弁の状態で翡翠とともに、部屋の小さな露天風呂へと) (2016/10/22 23:27:43) |
翡翠☆妖狐 | > | わりと素敵なことですねぇ家族仲良しで…そういえば、琥珀ちゃんはまだ…貫いてもらってない?(のほほんと。明るいところで瑠璃様の裸身に絡みつくように脚を回せばお湯をちゃぷちゃぷと肩にかけて差し上げて) (2016/10/22 23:30:12) |
瑠璃♂麒麟 | > | 琥珀はまだだね...まぁはじめてはまだ残ってる?のかな?(その辺は大事だぞと突っ込まれそうだが、お互いにお湯を掛け合って) (2016/10/22 23:31:59) |
翡翠☆妖狐 | > | 御母様に捧げていなければ、ですね。そろそろ、私と一緒に瑠璃様にお仕え出来るお年頃かなあって思うんですけど…きちんと誰のお言いつけを守るのかは教育したほうがいいですよね? (2016/10/22 23:33:45) |
瑠璃♂麒麟 | > | そうですね...。我が娘?息子?に奉仕をされるのって何か不思議な感じですが...。言い付けは守るとは思いますよ。それより、翡翠も琥珀に頭が上がらないようにならないでね(事情を知っているからこその意地悪) (2016/10/22 23:36:15) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、御冬ちゃんと三人で並んでご奉仕とかしてみたいですねぇ…(うっとりとしながら)っ…え、えと…それはちょっと…難しい、かもですよぅ。あの子はあなたの血を濃く引いてるから…翡翠が逆らえなくなるのは時間の問題だと思うです…(赤) (2016/10/22 23:39:06) |
瑠璃♂麒麟 | > | (廃退の考えここに極まりといった様子だが、この宿だから仕方ない)ふふ...いずれは一人でもやっていけるように琥珀にはなってもらわないと...(顔を赤くする翡翠の肩を引いてあげて) (2016/10/22 23:41:08) |
翡翠☆妖狐 | > | ちゃんと可愛いペットを飼えるように教育しようかと…思いますよぅ…。さて、そろそろ…あがりましょうか…(ゆっくりと、ゆっくりと湯船の中で瑠璃様の剛直を抜こうとして) (2016/10/22 23:43:40) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...ちゃんと教育してあげてくださいね(ゆっくりと抜こうとする翡翠をそのまま突き上げれば、そのまま脱衣場へと歩く。当然小刻みに刺激を与えてやれば、まだまだ翡翠を快感の海に放り投げるようなもので。そして部屋に戻れば、嬌声は続くのでした) (2016/10/22 23:46:06) |
翡翠☆妖狐 | > | 【抜かせてくれないーw】 (2016/10/22 23:47:05) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【ふふふ、残念立ったな...あれは嘘だw(え!?)】 (2016/10/22 23:49:50) |
翡翠☆妖狐 | > | は…ぃ…んんっ…あ、あっ…ひぅ…んんっ(全然萎えないしまだビキビキに硬い茎を己の中に埋めていると其れがどくどくと脈打つのに合わせて快感が伝わってくるから何とも面映くて。ベッドに戻った後は側位と、正常位でゆっくりと鳴かせてもらうのです) (2016/10/22 23:50:11) |
翡翠☆妖狐 | > | 【ひょっとして、もう少し時間あります?】 (2016/10/22 23:51:04) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【あるよ?】 (2016/10/22 23:51:16) |
翡翠☆妖狐 | > | 【じゃあ、も少し遊んで下さーい(尻尾ぱたぱた)】 (2016/10/22 23:51:40) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【いいよ~(尻尾ぱたぱた)】 (2016/10/22 23:52:11) |
翡翠☆妖狐 | > | そ、そんなわけで…よろしくお願いします(なんかお布団の上に全裸で正座、ぺこり、と) (2016/10/22 23:53:02) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...今さら改まる必要なんてないでしょう?(そういえばどうしようかなと唸ってみる) (2016/10/22 23:53:59) |
翡翠☆妖狐 | > | そゆ気分なのです(尻尾パタパタ。そしてそろっとお布団の上を這って瑠璃様に近づくと小首を傾げてちゅ、とキスをしてご命令を待ってみる) (2016/10/22 23:55:19) |
瑠璃♂麒麟 | > | (キスを受ければそのまま頭撫でて)ん...そういえばこんなものが(翡翠の部屋から持ってきておいた双頭のディルド)ふふ...はめはめしちゃう?(一緒に百合百合しちゃう?と聞いてみる。見た目は完全に雌のそれだから) (2016/10/22 23:57:21) |
翡翠☆妖狐 | > | お尻で繋がるですか?(ほうほうと物珍しそうに其れを眺めつつ手からぶら下げかくりと小首を傾げてみて) (2016/10/22 23:58:57) |
瑠璃♂麒麟 | > | そうだね...お尻で一緒に繋がろうか?(そういえば二人でまずはディルドを舐め舐め。次にお互いの菊をローションで濡らせばお互いに触りあい) (2016/10/23 00:00:25) |
翡翠☆妖狐 | > | お尻の穴見るの好きなので…見せてもらっても良いですか?(にこにこしながら瑠璃様にくっついて上目でおねだりしてみた) (2016/10/23 00:01:46) |
瑠璃♂麒麟 | > | ん?(口に咥えたまま、いいよと頷けば、そのまま四つん這いになって腰をあげれば、すっかり雌穴にされた菊が) (2016/10/23 00:03:06) |
翡翠☆妖狐 | > | 御母様に…いっぱいされてるんですよねぇ…(人差し指と、中指とでそっと押し開きお皺の中心につ、と唾液を垂らしながら瑠璃様のお尻をするりと撫でて) (2016/10/23 00:04:10) |
瑠璃♂麒麟 | > | そうなんだよね...(少しは恥ずかしいのか、顔を赤らめて、そのまま前を向いている。そこに翡翠の唾液がくれば、ピクッと反応してしまい) (2016/10/23 00:05:41) |
翡翠☆妖狐 | > | 翡翠は瑠璃様にもお母様にもずっと可愛がられてばかりなのですけど…瑠璃様は、ちょっと…複雑?(お尻の穴に吐息を当て、其処が窄まる様子を眺めながら陰嚢をころりと掌で転がして) (2016/10/23 00:07:45) |
瑠璃♂麒麟 | > | 複雑...?とは(そう返すも陰嚢を掌で転がして遊ばれながら、搾まる様子を観察されてはひくひくと)翡翠...早く... (2016/10/23 00:11:00) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、気持ちの整理がつかないとか…ぁ…ごめんなさい…(焦らされるのは辛いのでぺこっと一礼すればディルドーを宛てがい、慎重に瑠璃様の中へと埋めて行こうと) (2016/10/23 00:11:56) |
瑠璃♂麒麟 | > | そんなことはないよ...ふふ(翡翠を撫でれば慎重に挿入してくるのがわかり、ズブズブと抵抗することなくディルドを受け入れていけば、その都度甘い声を漏らしてしまい肉棒も勃起しようとするが、根本から縛って射精しないようにすれば) (2016/10/23 00:14:48) |
翡翠☆妖狐 | > | 心地よさそうです…瑠璃様…(少し中に入れたディルドーを捏ねてから素早く頬にキスをし、それからころんと仰向けに転がって膝を抱えるような姿勢になった)え、えと…繋がるんですよね…よろしくおねがいしますよぅ (2016/10/23 00:16:52) |
瑠璃♂麒麟 | > | (翡翠のキスを受ければ、翡翠が足をあげて待っている姿勢が見える。そのまま仰向けの状態で距離を近づければ、意思を持つようにお互いのアナルをピストンするよに動き始める。端から見れば不思議なだが、甘い声を漏らして、喘ぐ二人はどこか艶やかで) (2016/10/23 00:20:56) |
翡翠☆妖狐 | > | (瑠璃様自身が育てた穴でもあって、其処の皺の中心にディルドーを呑ませてもらい次第に身体を寄せてお尻同士をくっつけるようにして)瑠璃様に…ぁ…ぁん、お尻で、されてるの…想像しながら…んんっ…ゆすゆすって…ぁ…はぁ…します…ね…ン…(アナルオナニーはあまりしたことがないのでちょっと自分の胸の先端を抉りながら、肛門を食い締めてディルドーが抜けるのを食い止めつつ揺れて) (2016/10/23 00:25:12) |
瑠璃♂麒麟 | > | こういうときは、お互いに触りあいながらね...(お互いに胸の先端を抉り、摘まみあげたりと刺激を与えながらも、何度も何度もディルドを奥まで挿入しては引き出して。前立腺を擦るように移動するので、何度も射精を催すもまだまだ。乳房がお互いに触れて、肉棒は擦れあい。最後にはお互いの温かさを求めあい) (2016/10/23 00:28:59) |
翡翠☆妖狐 | > | はい♪(らぶらぶのご主人様と乳房を寄せてあげるように持ち上げてちゅってし、既にパンパンに張り詰めて切っ先からお汁が漏れ始めてるおちんちんをお腹に瑠璃様の硬い茎に擦り付けながら甘えて)あ、ぁ…んんっ、んんっ!はぁ…あ、ああっ!も…、んぅっ…(お尻の穴がとても切ないのでもじもじしながらフッ、フッ、と徐々に吐息に熱が混じり目が潤んできて) (2016/10/23 00:33:29) |
瑠璃♂麒麟 | > | (お互いに体を擦り付けあってはお互いの液という液でお互いをぺちゃぺちゃ汚していけば、ついには兜合わせでいきそうな翡翠に苦笑いだが、こちらもアナルの刺激には色々と歯向かえず、甘い声を)んんふ...はぁぁ...(こちらも目が潤み始め、翡翠を抱き締めては耳元に声を漏らせば、お互いに腰を打ち付け刺激を求める) (2016/10/23 00:37:22) |
翡翠☆妖狐 | > | (瑠璃様に抱っこして震え、唇を戦慄かせ始める)あ、く…くぅっ…くううぅんっ!もぅっはぁ…はあっ…あ、だめ、あ、ぁん…だめぇ、あああっ!ああっ!(もう此方はお留守になって打ち付けられながら浅い呼吸をせわしなく繰り返し、あ、あっ!と大きな声を上げながらビクンっと弓なりに身体が仰け反ってしまい、肛門で絶頂に達していき)っ~あああっ!! (2016/10/23 00:40:28) |
瑠璃♂麒麟 | > | (翡翠の動きにこちらも会わせては何度も何度もディルドを擦り付ける。そしてこちらものけ反るように達してしまえば、肉棒を縛っていた紐はちぎれとんで、精液を部屋に撒き散らすように射精すれば、震える翡翠をよそにパタリと倒れてしまい) (2016/10/23 00:42:52) |
翡翠☆妖狐 | > | (忘我の表情でぷるぷると震えつつ抱っこしてる。夢現が曖昧になりお腹にびちゃっと温かいのがかかれば自身も射精の快感で緩慢な動作で小さく喘いでいて)っ…んんっ、んんぅ!?瑠、璃様ぁ…はぁあっんんんっ! (2016/10/23 00:46:48) |
瑠璃♂麒麟 | > | (倒れてもしばらく射精は治まらずに、どぶどぶと。そして耳には翡翠の嬌声は、はっきりと届いており。なんとか意識を取り戻せば、翡翠の元へ倒れ混んで) (2016/10/23 00:48:59) |
翡翠☆妖狐 | > | んんぅっ、はあっ…はあっ、はあっ…くうぅ…んんっ(瑠璃様と身を寄せ合って呼吸を整えていて。いっぱい、いっぱい射精なさってるのを見つめながら己はお腹の中のじんじんとしてる感触に、微睡んでいくような心地よさを覚え時折ぴくくっと身体に細波が走り、びゅくっと茎から臭い白濁を飛び散らせて)っふあぁ… (2016/10/23 00:51:52) |
瑠璃♂麒麟 | > | (呼吸が整ううちに次第に微睡んでしまい、徐々に瞼を落とし始める。だが、翡翠の茎からの臭いに少しは眼を起こしては、何とかすべてを綺麗にして、翡翠を抱いて布団に入り込めば)はぁぁ...限界です...() (2016/10/23 00:54:12) |
翡翠☆妖狐 | > | んふうぅ…(瑠璃様のだから綺麗にしなくてもいいのにってちょっと思いつつ身体を寄せ合い、おちんちんを擦り付け合うようにしながら腕の中で微睡んでいくのです) (2016/10/23 00:55:59) |
翡翠☆妖狐 | > | 【っと、こんなところでしょうか!?】 (2016/10/23 00:56:16) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【ありがとうですよー。おねむです】 (2016/10/23 00:56:34) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はーい、ではまた遊んでくださいませー。お疲れ様でしたよぅ】 (2016/10/23 00:57:40) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/10/23 00:57:49) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/10/23 00:57:54) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/10/23 23:33:11) |
おしらせ | > | 唯♀座敷わらしさんが入室しました♪ (2016/10/23 23:34:53) |
睦月♂死神 | > | あ〜、懐かしい…懐かしすぎて泣く…(また抱きつき) (2016/10/23 23:36:48) |
唯♀座敷わらし | > | ふぇ…よしよし…(頭を撫で撫でしながら 落ち着くまでこうして抱きしめられて 可愛いとおもってしまう自分がいる) (2016/10/23 23:39:13) |
睦月♂死神 | > | 正直諦めかけてたぜ?もう来ないかもな〜ってさ〜♪(辛い口調で言ってるがその実見た瞬間に泣きそうなほど嬉しくスルーされた時は泣きそうなほど悲しんだ死神) (2016/10/23 23:40:43) |
唯♀座敷わらし | > | そうかなの…諦めずにまってくれてありがとう あなたでも寂しく思いさせてごめんね(目元に優しくキスをして頭を撫でるのを止めないまま ) (2016/10/23 23:44:19) |
睦月♂死神 | > | いいよ、こうやって来てくれただけで嬉しい…と同時にまた来てくれるかもってまた待っちゃうかも♪(ニコリと涙目で爽やかな笑みをして) (2016/10/23 23:46:09) |
唯♀座敷わらし | > | なかないで?…こうして抱きつくのも臭いも触感も久しぶりに感じて嬉しいよ…あなた(かわいい笑みをしながらえへへとしながら) (2016/10/23 23:48:09) |
睦月♂死神 | > | あ〜、言おうとしたこと言われちゃった〜(いつもの調子に戻ってチュッ と軽くキスして愛おしそうに) (2016/10/23 23:52:02) |
唯♀座敷わらし | > | んぅ…/// もうそういうところがずるいよあなたは…もう…(むすぅとしながら頬すりすりしながら近付いてふとももをあれにあたってしまう) (2016/10/23 23:54:10) |
睦月♂死神 | > | だってキスしたいと思ったからしただけだも〜ん♪(ヘニコニコと屈託のない笑みで心底嬉しそうに微笑み 当たるとちょっと反応してしまい) (2016/10/23 23:57:39) |
唯♀座敷わらし | > | もう…久しぶりに意地悪したくなっちゃうのかな? こういうのすきのくせに(くすくすと笑いながら 小さい手で頬を撫でる) (2016/10/24 00:00:42) |
睦月♂死神 | > | そうなのかもね♪(子供みたく笑い)誘ってるの〜?(わかりきってるような質問して) (2016/10/24 00:02:17) |
唯♀座敷わらし | > | さ…誘ってなんかいないもん…したいくせに…(恥ずかしそうにいいながらそのまま びくっと図星してしまい あううと照れて 思ってしまう) (2016/10/24 00:04:36) |
睦月♂死神 | > | そうだね〜、僕はシたいけど…唯がシたくないならだめかな〜(チラッとチラ見してニヤニヤしながら頭撫でて) (2016/10/24 00:06:24) |
唯♀座敷わらし | > | したいの?…久しぶりにしたい…かな…(びくんと図星で だんだんと小さい声になっていき うなりながら顔を隠す) (2016/10/24 00:11:24) |
睦月♂死神 | > | シたい…よ?(首を傾げて)じゃあシよっか♪(ニコッと言って 抱きしめては手が徐々に秘部を這っていき) (2016/10/24 00:14:55) |
唯♀座敷わらし | > | うん…んっ…恥ずかしい…から…ね…んん(抱きしめながら 太ももを擦りながらピクンと反応してしまう) (2016/10/24 00:17:34) |
睦月♂死神 | > | 僕だって恥ずかしいんだよ?久しぶりすぎて…//(抱きしめながら這って行った手は下着の上から少し摩って 息はどんどん粗くなる) (2016/10/24 00:19:18) |
唯♀座敷わらし | > | …んんっ…ふぅ…つっ…(少し触れられてびくっとしながらほしそうに みつめて はやく中…という眼でみつめる) (2016/10/24 00:22:38) |
睦月♂死神 | > | そんな目で見ないでよ…//(愛おしそうな顔をして微笑めば頬に手を添えて)そんな顔しなくてもちゃんとあげるから大丈夫…//(そう言い (2016/10/24 00:25:26) |
睦月♂死神 | > | 既に大きく勃起したそれを秘部に擦り付けて)【あぐぐ、途中送信】 (2016/10/24 00:25:59) |
唯♀座敷わらし | > | 【大丈夫ですよあせらずに;】 (2016/10/24 00:26:34) |
睦月♂死神 | > | 【ありがとです♪♪】 (2016/10/24 00:27:47) |
唯♀座敷わらし | > | ふぅ…んんっ…んぁ…つっ…くぅ///(擦れるたびにぴくぴくと体がふるえて 大きくなっていくのがわかり 愛液があふれる) (2016/10/24 00:29:05) |
睦月♂死神 | > | もう凄く濡れてるね…嬉しいよ、こんなに反応してくれて//(心底愛おしそうな顔して唯を見て)挿れるね?…んんっ//(そう宣告してあげれば大きくなり先っぽが濡れたモノをズブズブッと徐々に飲み込ませていけば 久しぶりすぎるその膣内に嬉しさを表すように膣内でモノが跳ねて) (2016/10/24 00:32:17) |
唯♀座敷わらし | > | ふわぁ!?///…あぅ…んんっ!…んぅんく…いきな…り…んぁ?!んぅ…(びくんと大きく体を動きながら息が早くなり 腕をつかみ 顔振るう 涙目になりながらうるめでみる) (2016/10/24 00:35:42) |
睦月♂死神 | > | やっぱり…1番落ち着くかもね♪//(少し甘い声をあげながら久しぶりの温もりのある相手の膣内を楽しみ)いきなりじゃないよ、じゃあ今度は動くよ?(掴まれた腕を掴めばそのまま手を繋ぎ恋人繋ぎして ゆっくりと引き抜きゆっくりと奥まで相手の膣内を最大限に楽しみながら亀頭とヒダが擦れる)そんな目で見たらキスしたくなるでしょ?//(ズイッと真っ赤な顔近づけ) (2016/10/24 00:38:47) |
唯♀座敷わらし | > | やぁ…んぁ…あっあぁん…んぅ…やぁ…はげ…しぃ…んぅ…ふぁ…んんっ…キス…したい…んぅ…の?…(びくびく震わせながら恋人繋ぎされて 力が弱々しくつかみ顔近づきされてとろんとした目で目と目をあわせる) (2016/10/24 00:43:09) |
睦月♂死神 | > | 激しくしたつもりはないよ?//…それに久しぶりすぎるし、もっと楽しみたいんだ?(んっ//と声を上げながら ギュッと握りしめて)うん、キスしたい//(ちょっと目を逸らしながら言うと相手の返事も聞かずキスをして 舌を優しく入れ始める 自分から行くところが信頼してるということなのか) (2016/10/24 00:46:54) |
唯♀座敷わらし | > | 睦月…んぅ…んっんっ…ふぅ…つっ…ん…ん(返事もなしキスされてそれを受け止めて優しくって舌を入れられているを感じとり 舌をちょんちょんとする) (2016/10/24 00:50:10) |
睦月♂死神 | > | んぅ//…(舌を口の中で這わせて 器用に唾液を舐めとっていき)ごめん、ちょっと激しくなっちゃうかも//(我慢出来なくなったのか 出し挿れのペースが早くなれば グヂュグヂャと愛液とカウパーの絡み合う卑猥な水音が膣内で響いて) (2016/10/24 00:53:51) |
唯♀座敷わらし | > | あっぁん!…やぁ…あっ…あぅ…やらぁ…んんぁ…あっあぅ…んくぅ…んん…だめっ…て…(ふるふるを顔ふりながら久しぶりせいで激しすぎて顔を隠しながら息がみだれ 中を締め付け強くなり 相手が反応してしまうほど) (2016/10/24 00:59:42) |
睦月♂死神 | > | そんな事//言われても…んぁ//(相手が心の底から嫌がってないのには気づいていてゆっくりにしようとするも締め付けの強さと嬉しさと快感には勝てずに)もう出ちゃいそうだよ//((どんどんペースは速くなっていて亀頭は何回も子宮口をノックして 絶頂を知らせるように大きいモノは更に膣内で肥大化し始め) (2016/10/24 01:03:43) |
唯♀座敷わらし | > | ひゃああぁ!?…あっあぁ…あんあん…んんっ…ふにゅ…つっ…もう…らめ…あぅ…あっぁぅ(がくがくしながら締め付けながら さらに息をみだれ 大きくなりながら…ひくつきながら) (2016/10/24 01:07:17) |
睦月♂死神 | > | ゴメンね?こんな変態な夫でさ//(そう言い快楽に負けて腰を持ってあげて支える形になりながらも出し入れして)出してもいい?久しぶりに僕唯にいっぱい出したいの//(抱きしめて 出し入れを止めずに顔を見て優しい顔で懇願して 膣内は射精したいと言わんばかりにズンッズンッと何回も子宮をノックしてどんどん亀頭は肥大化して竿はピクピクと脈を打つ) (2016/10/24 01:11:18) |
唯♀座敷わらし | > | あっ…ひゃあぁん!?…んっんん…ふあぁ…あんあぁ…んくぅ…んんぁ…またぁ…つっ…おおきく…な…っ てりゅ…あっぅ…だし…て…(じぃ びくびく震わせながら一緒にいきたいとおもってしまい…) (2016/10/24 01:16:37) |
睦月♂死神 | > | 良かった、じゃあ頑張るね僕♪(そう言いニコリと微笑めば相手をイかせるつもりか器用に色んな角度から攻めて)一緒にイかないとダメだよね…久しぶりなんだからさ♪(そう言い勃起した乳首をコリッと遊んであげながら 肥大化したモノを容赦なく出しては挿れてを繰り返す 手はしっかりと繋いだままニコリと) (2016/10/24 01:19:25) |
唯♀座敷わらし | > | やぁ…んんっ!…あっあぁん…やりゃ…んぅ…んんん…あんあんっ!…い…んんぅ…ちゃ…ぁん…う…んっんん…ふわぁ…い…くぅ…(びくびく震わせながら背一杯にぎりしめて荒くなり がくがく震わせる) (2016/10/24 01:25:19) |
睦月♂死神 | > | 唯もイきそうなんだ、よかった…じゃあいっしょにイこ?//(赤らめた顔で頬に少しキスをすればぎゅっと抱きしめて 腰をピッタリとくっつけて自分の亀頭を相手の子宮口に当てればそのままドピュドビュルルと大量の精液が子宮口に当たり膣内を満たしていく)はぁ…はぁ…ありがと…唯…(息を荒げながらもチュッ と優しく唇を重ねて) (2016/10/24 01:30:32) |
唯♀座敷わらし | > | あっあぅ…んんっ…い…くぅ…あぁっ;…んっんん…んぅ…つっ…ふわあああぁあ…はぁ…はぁ…んんっ…(びくびく震わせながら 大量にでるせいえきが中に入り切らずに外に出てしまう ぽこっと膨らむ) (2016/10/24 01:33:33) |
睦月♂死神 | > | んんぅ//(抜かずに腰をくっつけたまま唯の顔見て)ごめん…出し過ぎたかな…(膨らんだお腹をさすって)あのさ、こんな時に言うのもなんだけど…忙しいのは知ってるし それでも僕待ってていいかな?唯のこと…(真剣な顔するもどこか不安な混じった顔で見つめ) (2016/10/24 01:37:54) |
唯♀座敷わらし | > | んぅ…うん…睦月も…忙しいかったらまつよ…同じようにね…(唇に優しくキスして にこりとわらう (2016/10/24 01:40:08) |
睦月♂死神 | > | うわぁぁ//自分から言ったのに恥ずか死しそう//(顔真っ赤にして顔隠すが相手の顔見て)ありがと…ほんとにありがとね♪(ニコリと笑って離れたくないと言わんばかりにギューと抱きしめて) (2016/10/24 01:41:21) |
唯♀座敷わらし | > | うん…こちらこそありがとう…でも眠たくなってきちゃった…(うとうとさせながらそのまま眠りにつく (2016/10/24 01:42:47) |
睦月♂死神 | > | うん、おやすみ♪…大好き…だ…よ(そのまま自分も眠りについてしまい) (2016/10/24 01:44:10) |
睦月♂死神 | > | 【ほんとに会えて嬉しかったよ〜、また会おうね♪じゃあ、お疲れ様〜】 (2016/10/24 01:48:04) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2016/10/24 01:48:06) |
唯♀座敷わらし | > | 【お疲れ様でした そろそろ眠たいのでこの辺で; ありがとうございました】 (2016/10/24 01:48:10) |
おしらせ | > | 唯♀座敷わらしさんが退室しました。 (2016/10/24 01:48:15) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/10/24 23:39:35) |
おしらせ | > | くるり♀猫又さんが入室しました♪ (2016/10/24 23:40:38) |
睦月♂死神 | > | やれやれだぜ (2016/10/24 23:40:43) |
くるり♀猫又 | > | …なんなのです…(むす (2016/10/24 23:40:53) |
睦月♂死神 | > | ほら、とりあえず言ってみ?隠してないでさ♪ (2016/10/24 23:41:07) |
くるり♀猫又 | > | …別にいいのです (2016/10/24 23:41:17) |
睦月♂死神 | > | えぇ…教えてよ… (2016/10/24 23:41:37) |
くるり♀猫又 | > | …別に、なんか…少ない顔見知りさんって言ったのに執着してるだけみたいな言い方されたから…離れても大丈夫だなぁって思ったのです (2016/10/24 23:42:49) |
くるり♀猫又 | > | お嫁さんとも少なからずとも順調ならそっとしておいたほうがいいかなっておもっちゃったのです、それだけなのです、 (2016/10/24 23:44:01) |
睦月♂死神 | > | はぁ…やれやれ、僕の言い方の悪さにはほとほと呆れるぜ(ヘラヘラと笑って近づけばポンと肩を叩き)言ってるでしょ?僕はそういう執着や嫉妬や束縛とかが大好きなんだぜ?そんな心配は無用さ(ケタケタと笑って)それに離れる事なんて僕には出来ないな〜 (2016/10/24 23:45:33) |
睦月♂死神 | > | まぁ思っただけだもんね!行動に移すわけないよね! (2016/10/24 23:45:52) |
くるり♀猫又 | > | …そんなこと言われても…なんかやなのです…(むぅ、と子供みたく膨れ) (2016/10/24 23:47:24) |
睦月♂死神 | > | しゃあ言い直そうか?僕に執着してくれてるのが嬉しいって事さ♪ (2016/10/24 23:47:56) |
くるり♀猫又 | > | …バカにしてるなのです?行動にだって簡単に移せるのです…(ふん、と鼻をならして) (2016/10/24 23:48:08) |
くるり♀猫又 | > | …別に言い直さなくても… (2016/10/24 23:48:43) |
睦月♂死神 | > | にゃははは♪…そんな事許すはずないだろ?(頬に手を添えて だいぶ怒りのこもった声で) (2016/10/24 23:49:14) |
睦月♂死神 | > | そっちの方がいいじゃないか〜、僕は離れられないぜ♪(ぎゅっと抱きしめてニコニコ) (2016/10/24 23:49:40) |
くるり♀猫又 | > | …っ別にそんなの言われたって知らないのです……控えめにするのは確かだけど…来なくなるかは決まったことではないのです…(怖さがあるのかなんなのか、決して顔を見ずに) (2016/10/24 23:50:58) |
くるり♀猫又 | > | …うそ、すぬ使い捨てにされるのです…(俯いて) (2016/10/24 23:52:10) |
睦月♂死神 | > | ダメだよ〜、控えめになったら僕が何も出来なくなっちゃうじゃないか〜(楽観的な口調だが明らかに怒ってる) (2016/10/24 23:52:38) |
睦月♂死神 | > | 使い捨てね〜(強く抱きしめて)そんなことするはずないだろ〜、もう〜そこまでマイナスな考えに持ってけるところもたまらなく愛しいね〜(ケタケタと顔見て) (2016/10/24 23:54:09) |
くるり♀猫又 | > | …知らないのです、睦月は人に好かれやすいし可愛い子捕まえたらいいのです…(他人事だとそっぽを向くと逃げるように隅の方に走っていき) (2016/10/24 23:54:37) |
くるり♀猫又 | > | …口だけ達者なのです…愛しいなんてそんなの知らないのです(顔を見られないようにとそらし続け) (2016/10/24 23:55:49) |
睦月♂死神 | > | どうしてそんな悲しいこと言うかな〜…(困ったような笑みを浮かべてくるりの顔見て)ん〜、いや、ムリムリムリムリやっぱり離れられないぜ(マジマジと顔を見つめて) (2016/10/24 23:56:13) |
2016年10月10日 01時52分 ~ 2016年10月24日 23時56分 の過去ログ
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