「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年10月18日 23時13分 ～ 2016年10月25日 04時08分 の過去ログ
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| ロビンフッド | > | 独り言垂れ流すのもなかなかに心苦しいですし。ホント来てくれてよかったっすわ(ふ、と控えめに笑み)……っせえ、あと笑ってんじゃねぇですよ(唐突な接触にぱちりと瞬きし。押し殺される笑いに、む、と顔を少ししかめて) (2016/10/18 23:13:58) |
| 無銘 | > | それもあるな。中々待機する時間の過ごし方は迷うものだ…アンリマユなどは好き放題ではあるが（彼の素行を思い出すと遠目がちで）おや、図星だったかな。あまりに微笑ましくて笑いが零れてしまってな‥失敬（肩を竦めて両目を閉じればこ憎たらしい笑みで） (2016/10/18 23:15:15) |
| ロビンフッド | > | ……アンリはな。まぁアイツらしくていいんじゃねぇの？(彼の特性がよく出ている行動を否定することはなく)……そーいうとこ腹立ちますわー、(照れを振り払うようにふざけた口調で宣って) (2016/10/18 23:19:23) |
| 無銘 | > | …らしい、か。確かにらしさを生かして待機する事も重要なんだろうか‥（あまり褒められた行動を起こしてはいないが、モノは考えようかと思い込み）だが嫌いではないだろう？私は君にそれなりに好意を抱いてもらえていると思っているが…どうだ？（顔を傾けて相手の方を見ればからかいめいた中に何処か落ち着いたような自然な笑みになりながら返答を求めて視線を注ぐ） (2016/10/18 23:21:31) |
| ロビンフッド | > | そりゃやりすぎはよくねぇけど、控えすぎたって考えもんだし(性格によって待ち方くらい変わるだろう。それを無理して大人しくしてることもなかろうと)……っ(どうだ、と問いかけられて素直に口にできると思っているのか、とは言えず。口が数回開閉し)あー……まぁ。はい。嫌いじゃねえよ(視線を若干逸らして呟き) (2016/10/18 23:27:34) |
| 無銘 | > | ‥ちなみに聞くが、君のやり過ぎの範囲はどの辺りなんだろうか（あくまで一つの参考意見として伺いたく、待機する時の一つの目安として意見を仰ごうと）…くす、どうもありがとう。緑の弓兵さん（その様子を会話らしく思いながら両目を閉じて余裕の笑みを浮かべたかと思えば口元満足げに正面を向く） (2016/10/18 23:29:25) |
| ロビンフッド | > | ……どの…特に具体的に想定してなかった…どうなんだろうな、さすがにソロプレイ始まったら入りにくくね？(ぼんやり考えつつ)……余裕綽々ですよねー。こっちにないだけかもしれませんけど(口元に浮かんでいる笑みにそう感想を漏らして) (2016/10/18 23:33:52) |
| 無銘 | > | …ソロプレイ‥ふむ、なるほど。参考にさせてもらおう。ありがとう‥（真面目に考える素振りをとりつつ、ソロプレイの意味合いを考えれば眉が若干吊り上って小難しげな事になれば、考えを別に逸らす）…そうだな。君に今は余裕がないからそう見えるのだろうな（口角を少々上げながら相手の頭に手を添え）まだまだ可愛い存在、という事だ (2016/10/18 23:36:09) |
| ロビンフッド | > | ……あくまでオレ個人のテキトーな意見ですからね？マジでなにも考えずに言ったことだからそこまで気にしないでくれ(表情がなんだか難しそうなことになっているのを見やっては)男相手に可愛いとか宣ってんじゃねぇですよ(添えられた手を掴み、頭から下ろさせるとするりと指を絡め) (2016/10/18 23:39:40) |
| 無銘 | > | だが貴重な一人の意見だ。頭には入れておくべきだろう‥それに、…君の意見は最もだしな（仮に自分やアンリマユなどがソロプレイと言われるものを実行していれば、間違いなく人足は遠のくばかりであろうと実感する）‥ふむ、だがこの場においては構わないのでは？私も君にそのような事を言われたような気がするのだが‥いかがだろう？（指を絡め返しながら身体の距離を縮める） (2016/10/18 23:43:52) |
| ロビンフッド | > | ……今のオタクらなら問題ないでしょ(特に常識から逸脱したようなこともなく、普通に振る舞っているのだからなにも問題はないだろう、と思い)……言ったわ。あー、過去の自分に首絞められてる気分(反撃どころか余計にダメージが。相手の方から縮められる距離に小さく驚くがそれは表情に見せず) (2016/10/18 23:48:13) |
| 無銘 | > | …今の、私達ならな（だが何が起こるか分からないこの空間。主の気次第で何が起こっても不思議ではないのだから警戒する部分ではあり。枷が外れぬように注意しなければと気を引き締め）…っふ、素直でよろしい。そろそろ休み時では？（相手との距離の縮まりをそのままに絡まった指を自らは緩めて時計に少々視線を送る） (2016/10/18 23:50:25) |
| ロビンフッド | > | ……オタクのとこも大変なのな……(主事情で箍を外されてしまうのだとしたら難儀なものだろうと若干の同情が)……ここで変に意地張ったら余計拗れるんで？……ああ、(時計に目をやり、絡めていた手を離して、ふと思い付いたようにその手で相手の顔をこちらへと向けさせ。顔を近づけ唇合わせては、身体を離して立ち上がり)……それじゃまた(これくらいの反撃は許されてもいいだろ、と言わんばかりに笑んで、霊体化して姿を消す) (2016/10/18 23:57:42) |
| ロビンフッド | > | 【短い時間だったがお相手感謝。やけに翻弄されたような気がしてならねぇわ。……それじゃまた機会ありゃよろしくな、おやすみ】 (2016/10/18 23:59:29) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/10/18 23:59:48) |
| 無銘 | > | ‥それ程では、ない…と信じたい所ではあるな（言い切れぬ部分があるのは、最近特にひどさがある様な気がするからだろう。欲に堕ちた姿などそれが顕著で）‥その辺りは理解しているという事か。‥ん？（顔を向かせられてしまえば目を丸くしながら視線を合わせるが、唇が接触すれば立ち上がる姿を眼で追うだけで）…ッ、ま…っまた？（口元を片手で抑え、俯いた状態で片手を振って別れを告げる） (2016/10/19 00:02:39) |
| 無銘 | > | 【こちらこそ相手に感謝する‥。私も最後の最後で反撃を食らったような気分で悔しくてならんよ…。‥ああ、機会あればその時は‥お疲れ様。ゆっくり休みたまえよ】 (2016/10/19 00:04:46) |
| 無銘 | > | …ふ、ぅ（ソファに身体を預け、両目を閉じて口元おさえたまま一時静かに黙り、そのままの時間を過ごせば）…行こう（気配も現れる気がせず、そしてこんな姿を晒すのは躊躇われるだろうと踏めば立ち上がり、ゆるりと出口に触れる）…お邪魔した（最後の最後でしてやられた事に目尻が赤くなりながら勢いよくその場を蹴って姿を消した） (2016/10/19 00:09:30) |
| おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2016/10/19 00:09:33) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/10/22 22:40:18) |
| ロビンフッド | > | ばんはー(小さく会釈し、足を踏み入れ。きょろりと見回して気配がないことを確認すると、ゆったりと歩いてソファへ向かう)誰か来るまでのんびり待ちますよーっと(外套は羽織ったままでフードを下ろし) (2016/10/22 22:42:18) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(ｵﾙﾀ)さんが入室しました♪ (2016/10/22 22:45:51) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | …邪魔する。…お前か、随分久しぶりだな(部屋に入れば久しぶりに感じる魔力の先を眺めソファーに腰掛け) (2016/10/22 22:48:05) |
| ロビンフッド | > | おお、こんばんは。久しぶりだな、狂王サマ(片手上げて挨拶返しては控えめに口角上げて) (2016/10/22 22:48:18) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 久しぶりだな、ロビン。(隣を空ければ彼を見つめ隣に座るように眺め) (2016/10/22 22:55:39) |
| ロビンフッド | > | …お邪魔します(視線の意図に気づき、ぽす、と腰かけて。始めに座った位置が相手から少し遠いような気がすれば距離を適度に詰め) (2016/10/22 22:58:21) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | …あぁ…。其れにしても今回(のイベント)は大活躍してるみたいだな？(隣に腰掛ける相手を眺めれば相変わらず厭らしい礼装だと内心感じ告げ) (2016/10/22 23:02:44) |
| ロビンフッド | > | あー。……危なっかしいのがああも多いと、こう……(どこか苦々しい顔で、仕方ないでしょ、と続け。視線には首を傾げて)……どうしました？(なにか変？と自分の姿を確認する) (2016/10/22 23:06:47) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | あぁも活躍していると、俺としては嬉しくは感じるぞ。(ふ、と微笑に似た表情を浮かべ)…羽織りをたまには脱がないのか？(彼の姿に再び目線をやれば羽織りを見つめ) (2016/10/22 23:10:26) |
| ロビンフッド | > | ……そりゃ重畳？オタクは攻撃の特攻ついてなくてもいつでも強いから、ウチのマスターが喜んでます(ふ、と普段通り笑みを返すが、嬉しいのか髪に隠れた耳元は赤く)……これ？着てると安心する、つーか(宝具の一部でもあるわけで、滅多に脱がないのだが。裾を持ち上げて外套を眺め)……脱ぎましょうか？(視線と言葉の意味合い的に、そういうことなのだろうと予想をつけ) (2016/10/22 23:13:58) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | ふ、俺は攻撃しながら場に残るのが仕事だからな。マスターがフレンドどうだ？との事だが。(赤くなる耳を眺めれば髪を掻く様に触れて)……全く貴様は勘が鋭い事だな？(彼の発言に口元緩め頬を撫で) (2016/10/22 23:19:50) |
| ロビンフッド | > | 矢避けも戦闘続行もありゃそりゃ残りますわ(体力もあれば宝具だって強い。重宝しているマスターは多かろうと頷きつつ)……マジすか。そりゃ有り難い申し出だ。んー、どう交換すっかな(ふと思案し。触れられる手には擽ったげに肩を揺らして)まぁな。それくらいはわかりますよ(撫でられれば目が細まり。外套を脱いでソファの背もたれにかけ、) (2016/10/22 23:24:50) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 本家に比べたら大分劣るがな。(矢避けは本家のが強いと感じながら頷き)そうだな…2ショットで交換するか？(ふむ、と考えながら彼の仕草を可愛く感じ)……相変わらず厭らしい礼装だな？だが、好きだぞ？(グィと彼を自らの身体に密着させる様に抱き寄せ) (2016/10/22 23:31:06) |
| ロビンフッド | > | ……いやー充分っしょ(避けられる回数が減るにしろ、劣るなんてことはないだろうと首を横に振って)りょーかい(頷きつつ)厭らしくはねぇですよ、どんな目線で見てんだオタク(む、と表情が渋くなり。抱き寄せられるのに任せて一層距離が狭まれば、いつもよりも肌がさらされているからか相手の体温が鮮明に感じられ) (2016/10/22 23:36:14) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | お前さんはNP増やすのは早い、攻撃下げながら毒らせる、あげく何だか解らないチートスキルまで覚えているだろうよ(寧ろお前さんのが強いと付け足し)俺がどんな目線で見てるのは今に始まったことじゃないだろう？(自身の露出した肌を擦り合わせる様にして抱き締め) (2016/10/22 23:44:58) |
| ロビンフッド | > | ち、チートじゃねえよ(皐月の王のことだろうが、あれをチート扱いされちゃかなわない。強い、と言われてしまえばそれに反論しようとするが、なにか言ったところで言いくるめられそうで。ぐっと言葉つまらせて)……いやまぁそうですけど(分かっていて外套を取り去ったのだから、流されやすいこちらも悪いのだろう。肌の温もりの心地よさに、こちらからもすり寄って) (2016/10/22 23:53:04) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 必中と確実に1ターン回避はダメだぜ？(矢避けは必中が来れば積みフラグだ。と付け足しながらクスクス笑みを浮かべ)随分と久しぶりなんだ、たまには良いだろう？ロビンフッド。(何時もの様な意地悪な表情は見せず彼を愛でる様に、抱き締め髪を掻き上げ額にキスを落とし) (2016/10/22 23:57:33) |
| ロビンフッド | > | 避ける相手と滅多に当たんねぇんですもん(使うタイミングは大体こっちが避けたいときですし、とどこか不満げに)……どうぞ御随意に、ってな(ふは、と思わず小さな笑みを溢し、悪戯っぽく笑いながら口づけを受けて) (2016/10/23 00:02:15) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/10/23 00:02:41) |
| アンリマユ | > | ちょっと、お邪魔～そんでもってすぐに退散すんだけどね。バッチリ見させてもらうからどうぞ好きに乱れちゃってよ（わくわく）って事をお伝えに来ちゃった（てへ）そんじゃなあ。頑張ってお２人さん（グッと親指立てれば言いたい事は言い終えたのかすぐさま退散し） (2016/10/23 00:03:33) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/10/23 00:03:36) |
| ロビンフッド | > | ……ばんはー。オタクとはお久しぶりだなアンリ。……それじゃまたなー(慌ただしげに、それでも伝えに来てくれた相手に手を振って) (2016/10/23 00:04:39) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | いや、確かにそうだがな。大体俺は矢避けは防御上げで使う事が多いな。精霊の狂騒と良く重ねて使うな(寧ろ自分の矢避けは防御上げの為に有るのでは等と思いながら彼に同意して告げ)何……乱暴にして欲しいなら乱暴にするが？(尾を彼の目の前にくねらせながらクスクスと楽しそうに告げ) (2016/10/23 00:07:42) |
| ロビンフッド | > | ……おお。死なないバーサーカーの出来上がり……(敵に回ると厄介どころか正直怖くて目を合わせられないだろうと内心自嘲しつつ、ステータスが高い相手のことは羨ましい)……へぇ。してくれんの？(に、と挑発するように口角上げ、するりとその尾に手をやって) (2016/10/23 00:11:25) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | なんせ、マスターが死なせてくれないからな。(ふむ、とマスターの自分に対する扱いに苦笑し)……お前が望むならな？(尾を彼の口元に近付けながら眺め) (2016/10/23 00:17:32) |
| ロビンフッド | > | んなの当たり前だろ、自分のサーヴァント死なす奴がどこにいんだよ(ここまで言ってから、マスターに聞いた自害コマンドなるものを思い出し表情が若干凍る)…いやー、こんなこと自分から言うのは恥が勝るんですけどね？(はは、と羞恥を紛らわせるように軽く笑っては、ゆったりとその笑みを納めて。表情に残るのは色欲)……酷くしてくれ、狂王。アンタの好きなように貪って、食らい尽くして(尾に口づけ、目を細めては相手の欲を誘うように囁いて) (2016/10/23 00:22:09) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | おいおい、俺の前でそんな事言ったらダメだぜ？俺ならまだしも本家とディルにそんな事言ったら大変だぜ？(狂王としての自分はともかく某二人の槍兵の最後を思いだし)何処でそんな口説き文句を覚えたんだか相変わらず不思議だな？(ククと笑みを浮かべれば顎を掴み乱暴に唇を塞ぎ) (2016/10/23 00:27:08) |
| ロビンフッド | > | ……言わないでおきますわ……(あの二人にそれは言えないだろう。どこか遠い目で呟き)……んッ、ふ…どこ、でしょうねぇ…？んん、(唇を塞ぐ熱に応えるよう薄く唇を開け。口づけの合間に息継ぎがてらそう答えてはまた唇合わせて) (2016/10/23 00:31:39) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | んん……っちゅ、んむ……っは、厭らしい礼装だな？(彼の口内を掻き乱す様に貪る様に舌を絡めながら犯せば尾で相手の下半身を擦り上げ) (2016/10/23 00:35:41) |
| ロビンフッド | > | …ぁ、んむぅ、ン…ッ…ふ、だ、から、んなことねぇって、ッあぁ(口の端から唾液が零れそうになるのも構わず舌を絡め。厭らしいと言われるとカッと頬が赤くなり、否定して。擦り上げられれば自身は兆し、徐々に芯を持ち始め) (2016/10/23 00:39:33) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 厭らしいだろ？こんな…腋露出させて、なぁ？(一度唇離せば彼の片腕を上げ腋へ舌を這わしながら、感じ始める相手自身の根元を尾で軽く縛りながら先端を指で弄くり始め) (2016/10/23 00:42:47) |
| ロビンフッド | > | ……っ、こんの、ド変態……っ！(赤い目元を厳しくしかめ、き、と睨み付け。こんな部位を舐められたところで感じて堪るか、と思うが、ゾクッと走る悪寒は悦ではないと信じたい)あ、っ、別、に、これくらい、厭らしくなんか……っ(他のサーヴァントだって露出酷いだろ、と言葉を続けようにも、弱いところを責められれば背が反り、嬌声が零れるだけ) (2016/10/23 00:48:23) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | ん、…ちゅ…充分ヤらしい。礼装も思いの外ピッチリだしな？(ザラ付いた舌を這わせ舐めながら根元は縛ったまま自身へ抱き寄せ既に起ち上がっている自身へ擦り合わせるようにさせ) (2016/10/23 00:56:59) |
| ロビンフッド | > | ……んぅ、っ、一辺、趣味見直せよ……っ(ひくっと肩を跳ねさせながら、舌が這う光景から目を逸らし)……は、ぅあ…熱い、な……ッ(透明な雫で濡れる自身と相手のそれが触れればあえかな水音が立ち) (2016/10/23 01:01:44) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 生憎俺は腋露出してる奴には弱いんでね？(そう言えば腋を自身の唾液で濡らし満足したのか舌を離し濡れてテカる彼の腋に笑みを浮かべ)ん、…ふ、どうした？お前から擦り合わせて来ないなら中途半端に止めてやるが？(業と相手から動くように告げて) (2016/10/23 01:05:55) |
| ロビンフッド | > | あ、悪趣味な……！(相手の発言にはくはくと口が開閉し、何事かを言わんとするも結局それしか言えず。ようやく離れた舌に身体の力みが取れ)……意地の悪いこって……っ！…んぁ、ふぅぁっあ、は……(中途半端に熱を燻らせられるほうが辛い。腰を揺らして相手のものと擦り合わせながら、それでも足りないのか手をやって相手のと纏めて扱き) (2016/10/23 01:11:38) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | お前さんが俺好みの顔、体型、そんで腋を晒してるのが悪いだけだ(悪趣味この上無いが彼の事は内心大切に感じており反抗はせず)んっ…ふ、随分と淫乱な弓兵さんだな？(弓兵の行う淫らな仕草に笑みを見せながら胸元の突起部を指で弄り) (2016/10/23 01:15:57) |
| ロビンフッド | > | (相手好みであるならそれでいいのだが、面と向かって言われると羞恥を感じて。脇だのなんだのといった残念発言は置いておきたい。手と腰の動きを一度止め、ふー、と一度大きく息ついて)は、ふ…好んでいただけてんなら、っ、ありがたいが、その……ハズい。やめてくれ(するように好きだのなんだの言わずにただ貪ってくれればいいものを、とは言えず。言うだけ言って動きを再開し)……んん、ぁ…あ、淫乱、なのは、お嫌いか？(上気した顔で笑んで、背がそれればもっとと言わんばかりに胸が突き出され) (2016/10/23 01:23:09) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 褒めてやっているのに恥ずかしがるか…まぁ、それは其れで可愛いがな？(ククと普段は見せない彼の言動に微笑し)嫌いな訳無いだろう？貴様なら尚更な？(更に突き出された胸元を見れば胸元の突起だけ露出するように衣服を破き直接突起の先端を弄り) (2016/10/23 01:30:05) |
| ロビンフッド | > | ……はぅあ、ん…ッ、く、オレ、が……素直に褒められたこと、なんて、んぁ…ねぇ、でしょ(吐息混じりに告げて)ンく、あ、っふぁあ、あ…は、ならいい、なぁ、もっと(破り方変態じゃね、とか、やらしいとか。そういった文句は面倒だから呑み込んで。早く相手がほしくて仕方ないのか、空いた手を口許にやり、口内に指を入れ唾液を絡ませれば、腰を浮かせて後孔に指這わせ)……ん、ぁ……っふ、ぅぁ…… (2016/10/23 01:37:47) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 欲しいならしっかり自分で慣らしてからおねだりしたら、お前の其処に挿入してやっても良いぞ？(業と煽らせる様な事を耳元で囁き告げ) (2016/10/23 01:45:08) |
| ロビンフッド | > | ……は、ンぅ、……ぁあ、ふ、ンぁ……ッ！(囁きに背筋震わせ。相手自身と自分のそれを扱きながら中を自ら解していくのは自慰をしているようで、変に興奮するのを抑えられず。性急だが２本目、３本目と指を増やしては、腹側の凝りを掠めて甘く声を上げ。腹の奥が疼き、指を引き抜いては相手のそれを後孔に擦り付け)……っ、あ、狂王サマ、早く中、埋めて……ッ(くたりと相手にもたれ掛かりながら、上目で相手を見やって) (2016/10/23 01:51:39) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 仕方ない奴だな？…厭らしい悪い弓兵には仕置きしねぇとな？(そう告げれば慣らした相手の秘部に自身を思いきり挿入して腰を突き上げ) (2016/10/23 01:54:37) |
| ロビンフッド | > | え、ッひぁ、あ！あぐ、んぅあ、あ……っ(唐突に中を満たされ、がくんっと大きく身を震わせながら目を見開き)は、あぅッう、いきなり、すぎ、(切れ切れに文句を言いながら、中をひくりと締め付けて) (2016/10/23 01:58:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(ｵﾙﾀ)さんが自動退室しました。 (2016/10/23 02:15:20) |
| ロビンフッド | > | (好きなように貪れ、と強請られた通り、狂王は気の向くままに弓兵を骨の髄まで食らって満足げ。望み通り貪られた弓兵も、身体中に散らされた赤い華を見てご満悦なのだから、双方救えない位に欲に溺れているのかもしれない【〆】) (2016/10/23 02:19:29) |
| ロビンフッド | > | 【こんな拙い〆でアレですけどね。……お休みが言えないのは寂しいんだぜー狂王サマ。眠いなら次からちゃんと言ってくれな。とりあえずはお相手感謝だ、しっかり休んでくれ、おやすみ】 (2016/10/23 02:23:42) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/10/23 02:24:18) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(ｵﾙﾀ)さんが入室しました♪ (2016/10/23 06:32:59) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 【く…すまない、完全に寝落ちしてたようだ。次から気を付ける…お相手感謝とフレンド申請感謝だ。機会が有ればまた頼む】 (2016/10/23 06:35:05) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(ｵﾙﾀ)さんが退室しました。 (2016/10/23 06:35:10) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/10/23 20:41:04) |
| アンリマユ | > | ほいっと。こんばんは～。いやぁ、昨日は盛り上がってたみたいねぇ。ちょ～と残念な部分があったみたいだけど（ぽふっと適当にベッドに腰を下ろして足をぶらつかせながらベッドに両手つく）狂王様も緑ちゃん相手には素直だな。大好きですよーってか。イチャイチャに充てられちゃうぜー（くつくつと笑いながらそのまま身体を倒して仰向けになる）誰かに会えっかなー… (2016/10/23 20:43:53) |
| アンリマユ | > | 誰であれ歓迎よ？他の奴が良いってなら呼んで来ちゃうしね。俺と遊んでくれる悪い子良い子、おじさんおにーさん、誰か来てくんねぇかなあ（両手をグーッと天井に向けて伸ばして両手広げてと暇を持て余しながらベッドの上で転がる） (2016/10/23 20:49:00) |
| アンリマユ | > | んぅ（仰向けになれば両目を閉じてマスターの状況確認と気配の察知）‥マスター様はGOの世界に入れないのに説明見ていってどうすんだか。気配はなしっと‥寂しい限りだぜ（足をゆったりと上下に揺らしながら退屈を凌ぐ） (2016/10/23 21:10:10) |
| アンリマユ | > | たま～に気配がチラッと現れたりするんだけどな。現れるにまでいかないってのがまたなぁ。俺放置プレイは好きじゃないのよー？折角なら来てくれればいいのに（ゴロリと仰向けに変われば扉の方に目がいく。気配がこちらに来てくれぬかを期待しながら） (2016/10/23 21:12:49) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/10/23 21:13:59) |
| アンリマユ | > | あら。こんばんはー、緑ちゃん（ベッドの上から相手の方へと顔を向けてひらひらと横になったまま手を揺らす） (2016/10/23 21:14:37) |
| ロビンフッド | > | ……ばんは。(おずおずと扉を開け、室内を覗いて)入るタイミング見失いかけたとこで声掛けられちまったので、とりあえず(ひら、と手を振り返しながらベッドの方へ足を向け) (2016/10/23 21:15:36) |
| アンリマユ | > | そうだったの？へえ。そんな風になってんならバンバンお誘いかけちゃってりゃ良かったなぁ‥（けらりと笑えばぱたぱたと足を揺らす）狂王様からの愛の籠ったメッセージ届いた？（口角を吊り上げながら両手で頬杖ついて顔だけを上げ） (2016/10/23 21:16:53) |
| おしらせ | > | オジマンディアスさんが入室しました♪ (2016/10/23 21:17:06) |
| アンリマユ | > | ぉ？来てくれる時は一気に来てくれるのねー。賑やかなってきたもんだ。こんばんはー（頬杖ついていた片手を上げてゆらゆらと手を振って出迎える、がベッドに横になったままで） (2016/10/23 21:17:53) |
| オジマンディアス | > | .....ん、ああ.....(退屈しのぎにやってきた太陽王。少し眠たげに部屋に入ってきて) (2016/10/23 21:18:49) |
| アンリマユ | > | お？何か眠たげ。魔力足りてないのかな？俺らの魔力分けてやろっかー？（両手を伸ばしてベッドで気を楽にした状態でのんびりと声をかけ） (2016/10/23 21:19:58) |
| ロビンフッド | > | 踏ん切りがつかなくてなー。……やけに今日早い時間からいるな(ちらと時計見やってから、相手がいるには珍しいような、と瞬き)……うっせ。愛が籠ってるかはともかく、メッセージ自体は来てました(ぺし、と弱いデコピンしつつ、肩竦めて返して)>アンリ (2016/10/23 21:21:51) |
| オジマンディアス | > | .....今はいい.....眠いのは退屈故にだ.....(くあ、とあくびを一つし、椅子に座る (2016/10/23 21:22:33) |
| ロビンフッド | > | ばんは、王さま(ひらひらと手を振り。眠そうな相手には毛布の準備でもしたほうがいいかと世話焼きスキル発動寸前。王様だけど。)>太陽王 (2016/10/23 21:23:26) |
| アンリマユ | > | ちぇ。そんな遠慮しなくてもいいのに。寂しいの俺一番嫌い。ん？そういえばそうか。いつも俺時間的に遅いもんねー（そう言われればそうかと時計みながら小さく笑い零れる）いやいやぁ、下のとかさ？そっちにも来てましたか（デコピンされれば額さすりながら笑みを絶やさず）素直に認めればいいのに＞緑ん (2016/10/23 21:23:44) |
| アンリマユ | > | 現れてそうそう退屈宣言しちゃうとか失礼しちゃうねえ。部屋に来たんだからその辺の退屈を凌げるかは自分次第なんじゃない？（チッチと指を振りながら悪戯めいた表情で）＞オジー (2016/10/23 21:24:50) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(ｵﾙﾀ)さんが入室しました♪ (2016/10/23 21:24:53) |
| アンリマユ | > | 本当に賑やかなってきたもんだ。狂王様もこんばんはー？（喜ばしげに類を緩ませながらベッドから動かずゆったりと手を揺らす） (2016/10/23 21:25:45) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | ……随分と賑やかだな？(尾を揺らしながら部屋に入れば何時もよりも賑わっている部屋にニィと笑みを浮かべながらソファーに腰掛け) (2016/10/23 21:26:53) |
| ロビンフッド | > | ……いやーなんか遠慮つかなんつーか。寂しいのはオレも好きません(頷きを返しながら)……なにを認めろって？(ふう、とため息吐いて首かしげ)>アンリ (2016/10/23 21:26:55) |
| オジマンディアス | > | .....賑やかだな....ふ、これで退屈しなくて済むわ..... (2016/10/23 21:27:21) |
| ロビンフッド | > | おー。ばんはー狂王サマ。ほんと賑やかな(気配に目をやっては手を振り、言葉に同意しつつ)>狂王 (2016/10/23 21:28:22) |
| アンリマユ | > | そうね。こんなに賑やかなの久しぶりで嬉しいよ俺（にこにこ）ソファに椅子かあ‥王様ってのは据わらずにはいられないのかな（二人の王を見比べながらボーっと眺め）賑やかじゃないと退屈凌げないって寂しいなそりゃ…（むむむ） (2016/10/23 21:28:23) |
| アンリマユ | > | 遠慮する事ないじゃん？１人っきりの空間に遠慮するような事何があるのよ？（じー）でしょ。だから遠慮なんてなしだぜ。二人っきりの時でもなー（軽快に笑いながらゴロリとベッド転がる）ん？狂王様の好き好きオーラ？（にぱ）どっか座んないの？（仰向けになってベッドから顔がはみ出して見上げる形になりながら）＞緑弓 (2016/10/23 21:30:09) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | …賑やかなのは良い事だが、服装が卑猥な奴しか居ないな。(魔槍を消せば三人を眺め)腰巻きだけの小僧と、(存在が)卑猥な王と弓兵か。 (2016/10/23 21:31:53) |
| オジマンディアス | > | ....卑猥な王とは何だ卑猥とは......!(突っ込まずにはいられなかったらしい) (2016/10/23 21:33:09) |
| アンリマユ | > | そんな風に思うのはあんただけだぜ？ワンちゃんキング（そういえばクー・フーリンに出会った時にこう呼ぶんだっけか、なんて犬らしい相性にプラスして卑猥と呼んできた相手にアレンジ加えてぶつけてやる）俺は卑猥じゃないよ？ちゃんとこの下、穿いてますし？（ひらひらと腰布揺らしながらニシシと笑みが）＞狂王 (2016/10/23 21:33:51) |
| ロビンフッド | > | …ねぇか。うん。これからはじゃんじゃんお邪魔しますわ(ふ、と表情崩して)……二人のときに遠慮すんのはそっちじゃね？言い出したら面倒だからここでこの話切り上げてくれて構わねぇですけど(座らないのかという言葉に、自分が立っていたことを思い出してはベッドの端の空いているところに腰かけつつ)……んなの知らねぇです。ありがたいけど(つい、と相手から目をそらし)>アンリ (2016/10/23 21:34:37) |
| アンリマユ | > | わー。失敗失敗。相性じゃなくて愛称だなぁ（ちぇ）しっかし太陽王はそういう所は過敏に拾うんだな。弄ってほしいのかなその辺で？（思わず笑いを堪えながらベッドの上で震える） (2016/10/23 21:34:50) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | いや、貴様は卑猥以外の何者でもないだろうよ。居るだけで卑猥すぎだ>オジマン (2016/10/23 21:35:16) |
| ロビンフッド | > | これオレ突っ込んだら負けるやつだろ？(卑猥じゃないと言えば卑猥だと返されるのはわかっている。外套を脱ぐつもりなんてないのかフードさえ被ったままで)>狂王 (2016/10/23 21:36:12) |
| オジマンディアス | > | ....むぅ....(気に食わなさそうに唸り。 (2016/10/23 21:36:32) |
| アンリマユ | > | そうしてよ。その方が俺も嬉しいしさ（ヘラリと純粋な喜びを乗せる）昨日のはしょうがないでしょ？ま、タイミングがタイミングなら俺も遠慮しませんって（けらっ）おっけおっけ。切り上げますとも（ひらひらと片手を上下に揺らしながら適当なもので）お、照れちゃった？可愛いもんだねえ（その分かりやすい反応に笑いがこみ上げる）＞緑～ (2016/10/23 21:36:57) |
| アンリマユ | > | ‥けけっ、狂王様人気者だ（片手で頬杖ついて狂王に対する二人の反応を楽しむ）どうやって食されるんだろうなぁ二人は…楽しみ (2016/10/23 21:39:20) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 腰巻きの下は小さな小さな槍じゃなかったか。ふん……つまらんな(賑やかな流れか腰巻きに尾を伸ばすも直ぐに納め)…所でロビン、マントは脱がないのか？(じ、と弓兵を眺めればそんな事を告げ)>褐色筋ショタと緑チャ (2016/10/23 21:40:18) |
| ロビンフッド | > | 喜んで貰えんなら頑張っちゃいますかねー(いつも通りの軽めの笑み溢し)あれはオレが声掛けるタイミングを見誤った。後々後悔したんで今後そんなヘマはしません(悪いねーなどと謝りながら)照れてねえっての。そうじゃねえですよ(笑いを堪えるような反応に相手の頬を緩く摘まんで)>アンリ (2016/10/23 21:40:24) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | くく、何をいじけて要るんだ？事実だろう？(グィと顎を尾で持ち上げニヤニヤと見下し)>褐色王 (2016/10/23 21:41:28) |
| アンリマユ | > | 腰巻の下は褌めいた下着でしたー。残念ね卑猥王？そして小さな小さな槍とか失礼しちゃうなぁ。‥俺がそんなだと被害受ける人達が他にも出てきちゃいそうなんだけど？（ぐっさ、と貫かれながら赤や橙のブラウニーを思い浮かべ）やーん、尾で何しようとしたのさ？ま、矛先は俺に向けるより二人に向けて堕とした方が楽しそうだしね？＞‥狂犬王 (2016/10/23 21:42:52) |
| オジマンディアス | > | ...!余は認めんからな.....(尾を片手で掴んで。太陽色の瞳で見て) (2016/10/23 21:43:07) |
| ロビンフッド | > | 脱ぎません(見つめられても今日の意志は堅いのかぐっと外套握り。フードの下から笑み混じりの視線向けては)王様同士絡むのもいいと思いますよ？>狂王 (2016/10/23 21:44:06) |
| アンリマユ | > | そうそう。その意気を見せてくれると俺も嬉しさ満点かな（その笑みを見れば類を緩ませて安心する）それは気にしちゃ駄目よー。俺も色々見誤った感があるしね？（くくっ）おっ？謝りっこなしなし。悪い事なんもないぜ？（相手に近寄れば腿辺りを撫でてやり）んじゃ何さ？むふぅ、っく（摘まれてしまえばおとなしくさせておくも）ぁ、もう帰らなきゃなのかな？＞緑さん (2016/10/23 21:45:35) |
| ロビンフッド | > | (安堵の笑みの理由がわからなかったのか、曖昧に笑い返しながら小さく首が傾き。気にするなとの言葉にどうもと小さく返して)……さあ、なんでしょうね？答えるのはちと骨が折れますんで(撫でられる手にくすぐったげに反応返して)そ。マスターに呼び戻されてるんで帰ります。じゃあまた、時間あるときに話してくれ>アンリと王様二人 (2016/10/23 21:49:42) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | ………許す(相手の下着を聞けば何か満足したのか頷き)お前は素直に乱れるが、あの二人は口説くまでに時間が掛かるからな。…ふん、今日はロビンがツンツンしているな。変える前に顔だけ見せろ(悪魔から少し距離を離せば弓兵の側まで近付きフードで隠れている顔を手で退け露になった頬にキスを落とし)…さぁ、行け。次は楽しませろよ？ (2016/10/23 21:50:33) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/10/23 21:50:34) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/10/23 21:50:54) |
| ロビンフッド | > | 【狂王サマレス蹴り悪い、それだけ！お疲れさまだー】 (2016/10/23 21:51:13) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/10/23 21:51:16) |
| アンリマユ | > | ふふ、鈍感さんかなぁ（けたけたと肩を震わせながらゆったりとした笑顔でそんな様子を眺め）そっか。じゃあ欲に堕とした後とかにでも正直な思いを聞かせてもらおうかな（時間がある時にでも試してみようかなと舌が自身の唇を這い）ん、まったね～。今度は時間に余裕があるといいな（ひらりと手を揺らして別れ告げれば）【律儀だなぁ。お疲れ様】＞緑 (2016/10/23 21:52:39) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | ふ、貴様が認めなくても俺が認めている。心配するな？(ククと笑みを浮かべれば捕まれた尾を眺め指先で唇を撫で) (2016/10/23 21:52:50) |
| オジマンディアス | > | ....っ....!(薄い唇を撫でるようになぞられれば肩がひく、と反応し) (2016/10/23 21:53:45) |
| アンリマユ | > | 許すって‥一体どんなのだったら許されなかったんだか（肩を竦めながらうっすらと笑いながら流石変態と心の中で罵り）…ひっでぇなあ。人を簡単な男みたいに言っちゃってさ。心外だぜ（ブーイング飛ばしたくなるが、事実ではあるし、それにどうやら王の気持ちはそちらに向いているようだし、太陽王にいたってはこちらに眼もくれていないとくれば答えは一つだろう）二人っきりでどうぞ、乱れちゃってよ？楽しみにさせてもらいましょーか（ベッドから起き上がれば二人のムードを楽しみながら今後の展開に期待する）そんじゃーね？ (2016/10/23 21:56:09) |
| アンリマユ | > | 太陽王の痴態と、狂王様がどんな風に乱すのかを期待しようかな。もしかしたら思わぬ展開もあるかもだし（わくわくとした面持ちで扉を開く）それじゃ、お邪魔しました～。頑張ってねお２人さん (2016/10/23 21:59:00) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/10/23 21:59:04) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | …誰も貴様がこの場から去るのを許した覚えはねぇ。(部屋を去ろうとする悪魔に目を移せば小さくさせた魔槍を彼に投げ腰巻きを破壊し下着(褌)姿にさせ)…………ふ……またな？悪魔。(褌姿で去るの笑いながら眺め見送り) (2016/10/23 21:59:52) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | くく、この程度で感じるとはな？経験のない童貞の王様か？(身体を震わせる相手を眺めれば見下し) (2016/10/23 22:01:24) |
| オジマンディアス | > | ....戯けが.......女相手は何度もしているわ.....!(見下ろされればきっとにらみ返し) (2016/10/23 22:05:13) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 女相手だろ？男相手じゃ童貞っぽそうだな？(睨む相手がまるで子供の様に感じれば尾を彼の衣服に忍ばせ) (2016/10/23 22:06:46) |
| オジマンディアス | > | .....ふ、ぁっ.....(尻尾が身体を這う感覚に少しではあるが甘い吐息が開いた口の隙間から漏れて) (2016/10/23 22:08:33) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 感謝するんだな、俺が童貞王の初めてになってやろう。(完全に見下しながら告げれば開いた口に指を入れれば指先で彼の舌を遊び) (2016/10/23 22:10:36) |
| オジマンディアス | > | く....は....(嫌だ、と思いつつ舌をなぞられればなんとも言えない感覚が襲い、思考が鈍っていく) (2016/10/23 22:12:11) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 良い眺めだな？太陽王がこんな不様な様を見せてるなんてよ？(言葉で彼を虐め見下すように告げれば空いた片手で胸元の突起部を摘まみ) (2016/10/23 22:14:10) |
| オジマンディアス | > | ...ん、あ.....っ..!(抵抗しながら、甘い息を漏らしていて。足で蹴り飛ばそうとして) (2016/10/23 22:17:17) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 悪い足だな？(ドンと乱暴に彼を床に押し倒せばそのまま上に跨がり胸元の突起部を衣服の上から甘噛み) (2016/10/23 22:19:56) |
| オジマンディアス | > | ...く、ぐ....っ...!(押し倒されるが、下から睨みつけるのはやめず。 (2016/10/23 22:21:12) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | どうした？さっきから偉大な王様の立派なモノが俺に当たってるんだが？感じてるのか？(くく、と楽しそうに笑みを浮かべれば業と相手自身を擦り合わせる様に尾で刺激を与え) (2016/10/23 22:25:38) |
| オジマンディアス | > | ....!生理現象.....だっ!(感じてるのだが、プライドが高いのでそれは言わず)は、ふぁっ.....あぐっ......! (2016/10/23 22:27:07) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 整理現象か…くく、見苦しい言い訳だな？(尾を使い彼のズボンと下着を前と後ろだけ露出するように破き)素直になれるなら優しくしてやっても良いが？ (2016/10/23 22:31:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オジマンディアスさんが自動退室しました。 (2016/10/23 22:47:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(ｵﾙﾀ)さんが自動退室しました。 (2016/10/23 23:04:30) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/10/24 21:21:53) |
| アンリマユ | > | いぇーい。この世全ての悪、悪魔っ子登場だぜ～（何処にか分からぬがピースサインを決めて腕を広げてソファに陣取る）誰でも歓迎、良ければ来ちゃってねー (2016/10/24 21:22:58) |
| アンリマユ | > | しかし狂王様ってば狡いよなあ‥最後の最後の去り際であんな事しちゃうんだもん。今度会う時がありゃ逆に辱めてやりたいもんですねえ（けけ）あ、俺のこれの中身（ひらひらと腰布をはためかせれば）が知りたい人は、今なら‥ホロウ（ヴィータ）特別版のフィギアを下から覗き込むと分かるかも？（メタ発言を交えながらひらりと手を振る）俺みたいな男のフィギアをそんな視点から見る奴が居るかは分かんないけどねー (2016/10/24 21:25:12) |
| アンリマユ | > | わあ。珍しく見てる人が多いや。ちょっと興奮しちゃうじゃん（肩を揺らしながら喜びに多少身体が弾む）嬉しいもんだねぇ (2016/10/24 21:26:41) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/10/24 21:35:05) |
| ロビンフッド | > | ばんはー。緑のおにーさんの登場だぜ？(ここ笑うとこですよ、と付け足しながらひょっこり顔覗かせ。ソファの方に向かいながら被っていたフード下ろしつつ) (2016/10/24 21:36:45) |
| アンリマユ | > | こんばんはぁ、緑のおにーさん。今日はどんな事をしてくれるのかなぁ？（悪乗りしながら片手を上げてひらりと手を何度か振り続ける）今日はフード下ろしちゃっていい感じ？ (2016/10/24 21:37:29) |
| ロビンフッド | > | 出会い頭にそれ聞くのか(手を振り返しながら呆れ混じりに笑んで)ああ。昨日はちょいと顔だして帰る予定だったから被ったままだったってだけで。今日はそれなりに長くいようかなと (2016/10/24 21:40:38) |
| アンリマユ | > | えー。良いじゃん。折角乗ってあげたんだしさ。さぁさぁ。期待の眼差しを向ける子供を裏切っちゃ駄目よー（わくわくと両手を身体の前でソファについて期待に満ちた瞳を向ける）なるほどなぁ。そんな意味合いもあったんだ。今日はのんびりさんなわけか。賑やかにまたなるといいねー (2016/10/24 21:43:47) |
| ロビンフッド | > | 乗らずに笑って済ませてくれりゃよかったんですよ。……オタクのどこが子供だってーの(それはないわ、と言わんばかりの目線を向けつつも、ふっと口許緩めて頭をくしゃくしゃと撫でてやり)……まぁ適当ですし。これといって意味ねぇよ？(肩竦めつつ、今後の行動を読む参考になるとは思えない、とばかりに)そうね。人来るといいんだが (2016/10/24 21:47:55) |
| アンリマユ | > | えー。折角ノリにノッた付き合いがいい俺を前にそんな風に言っちゃう？（じー）見た目は子供でしょ。文様はともかく（両頬に指を添えてにっこりと笑い、撫でられればよりその笑顔を広める）適当だったのか。気分なんだねそのフード（ジッと晒された顔を眺めながら）折角イケメンなんだ常に晒してればいいのに。今日は気配賑やかだし来るといいねー (2016/10/24 21:51:11) |
| ロビンフッド | > | 言っちゃいましたね。…悪かったって(視線を長く向けられるが気にした様子もなさげにけらりと謝り)百歩譲って見た目が子供だったとしましょうか。中身はどーなんだよ、(純粋に欲を求めるあたりは子供らしいのかも知れないが、その欲の中身は到底幼い者が抱くものでもないかと内心思いながら)大体気分。……そりゃどーも？取り柄ですし(は、と肩竦めて笑い。外の気配にはそちらに目をやりつつ、相手の言葉に頷いて) (2016/10/24 21:56:57) |
| アンリマユ | > | 別に謝る事は無いんだけどさ。ダメよ？相手選ばなきゃ。俺が悪乗りするタイプだってオタク分かってたでしょうに？（くすりと一度肩を竦めてからかいじみた控え目な笑いを零してやる）中身？やだなぁ。中身も幼い純粋無垢な子供じゃない？（などと冗談めいた言葉を口にしながら片手を上下に何度か揺らす）気分かぁ。そりゃ気まぐれなこって。いいなー。俺もそんな取り柄欲しかったぜ（両手を伸ばせば相手の顔にぺたぺたとくまなく触れていく） (2016/10/24 21:59:42) |
| ロビンフッド | > | 分かってなかったからふざけてみたんじゃね？なんてな。そんなにオタクのこと深くは知らねぇんですもん。今回ので悪乗りするって覚えましたけど(けらり)…はは。どの口が言ってんですかねぇ。また塞がれたい？(冗談じみた口調で軽薄に宣って、首傾げ)オレが計算ずくで動いてるとでも思ってました？……んー、オタクの顔嫌いじゃねぇけどな、オレ(相手の好きなように触らせてやりつつ) (2016/10/24 22:05:32) |
| アンリマユ | > | あ、そんなに浅い仲だったかぁ。ちぇー。分かってもらえる位には仲が良かったつもりだったんだけどなあ俺（ソファに体重預けて後ろに凭れる）そりゃね？楽しそうな事には乗らなくちゃ。快楽主義者なんだぜ俺？（けけ）このお口よー。まだ未成熟で可愛いこのお・く・ち。塞ぎたい？（にこにこと挑発的な程に良い笑みで唇指さす）思いませーん（きっぱり）ありがとね。そんな風に言ってもらえるときっと嬉しいんだろうなあ（ぽふと最後に両頬挟み込むように触れて離してやる） (2016/10/24 22:08:16) |
| ロビンフッド | > | …あら、失言でしたかね。気ぃ悪くしないでくれりゃいいんですけど、どうだか(軽口叩きすぎたかと後悔も申し訳なさもある。少し眉を下げ、困ったように)……それは知ってますよ(初対面の時にも言われたような。思い出しつつ小さな笑み溢して)塞いでいいんで？(くすりと笑って、相手の唇にそっと指を這わせ)だろ。……きっとってなんなんだか (2016/10/24 22:15:44) |
| アンリマユ | > | 失言って程じゃないよ？気も悪くしてないない。そんな脆くもないし、繊細でもないし、心は障子でもありませんって（けらけらと笑い飛ばせばそんな相手の反応をしてほしくないのか肩に何度も触れる）でしょ？だったら予想出来なくちゃねえ。直感スキルが無くても分かりますぜだーんな（ふふ、と含み笑いを持たせながら後頭部で腕を組む）駄目なんて言うと思う？（這わせていく指の動きに合わせて顔を揺らして身じろぎする）だって俺は俺ですし？かりの姿だしねぇ (2016/10/24 22:19:05) |
| ロビンフッド | > | ……そうすか(安心したようにため息をついて、杞憂だったかと苦笑いする)はは、そーですね。今後は悪乗りされないようおふざけなしにしましょうかね？(冗談だ、と笑った顔に書いてはあるのだが)いーえ？むしろしてほしいんじゃねぇの？(傲慢と取れるような台詞を吐きながら、唇が触れるか触れないかの距離に近づき)……あー、そういう。(少し悩んでからこう続け)外面だけじゃなくて、アンタの中身だって嫌いじゃないんですよ？ (2016/10/24 22:26:35) |
| アンリマユ | > | 当たり前でしょ？そんな心を持ったような乙女ちゃんじゃありませーん（笑みが絶えず、そんな風に気にする事は微塵もないと態度で伝える）えー。おふざけしちゃっていいのに。俺もあんたが乗りやすいように考えるからさ？（チッチと指を振ってやめないでと強請るように眼差し向ける）否定はしねぇよ？欲の塊だもん俺（近づかれた相手の唇に舌を伸ばして一瞬だけ接触させてやる）そっ。俺の姿はそんなもん（気にした様子なく笑顔のまま）俺の中身が好きとか不思議ちゃんだなあんたも (2016/10/24 22:30:28) |
| ロビンフッド | > | そうだったな。…オタクが乙女心持ちとかそれはそれで笑えてきちまいますわ(実際想像して何とも言えない表情に。相手の態度から言いたいことを察しては有り難く思い)……オレはおふざけ振るときに出来る限りオレにダメージ出ないように考えよ……(眼差し向けられると若干の遠い目で呟き。口が達者な相手にたいしては無駄な努力でしかないのはわかっているのだが)でしょ。……して、ってねだってるオタク、見てみたいんですけど(一瞬の接触に瞬きすると、面白そうに目を細めて)不思議ちゃんで悪かったな(肩竦め笑い溢しながら) (2016/10/24 22:39:44) |
| アンリマユ | > | もしかしたら性質反転して乙女化する奴も出てきたりするかもしんないぜ？（それもまた可能性の一つとして、そしてそんな部分が露骨に露わになる存在もあるのではとおちゃらけた空気を纏わせ）まあまあ、相手を選べば問題ないって。さっきの登場も俺じゃなかったら普通の挨拶で済んでたと思うぜ？赤いお兄さんだったら‥鼻で笑われたかもね（そんな場面を想像すれば少々吹き出してしまう）へぇ。そんな姿を見たいんだ。物好きさんめ。‥してよロビン。俺欲しいんだぁ（両手を相手の肩に凭れさせ、あくまで触れるだけにしながら目を細めて唇を若干尖らせる）悪くはないよ？俺はそういう面も好き (2016/10/24 22:43:33) |
| ロビンフッド | > | ……うわぁ…こほん。それはなんか、ちょっと遠慮したい(深刻なトーンで思わずうわぁといってしまってから咳払いして、手を振っては遠慮の意を示す)それは思った。赤いのは鼻で笑った上で皮肉か嫌み上乗せだな(うげ、と顔しかめて)……お望みのままに、ってな(物好きなんて今更だと言わんばかりに口角上げ、頬に手をやって口づけ)……お気に召して頂けんなら重畳(一度唇を離して、静かな笑みを交えて呟き) (2016/10/24 22:49:57) |
| アンリマユ | > | そう言ってやるなって。１番辛いのはオルタ化したその本体だぜ？（そんな姿を現した者が居るわけでもないのに、変な同情めいた言葉を投げかけ）ラッシュ、フルコンボ、チェイン、と容赦なさそうだねー。それはそれで良い反応？（笑いが零れてしょうがなく腹に手を添え）わあ、王子様みたいな口ぶりだね？（口付け起こされれば笑顔を浮かべるもやはり物足りなさは感じるもので。それでも）ありがと。けどこれ塞ぐって感じじゃないよね（くく、肩を震わせながら笑えば再びソファに凭れる） (2016/10/24 22:52:43) |
| ロビンフッド | > | そりゃそうなんでしょうけど(まだそんな側面が現れたわけでもないのにどこか同情するような言葉には一瞬誰かの姿が浮かぶが、それは違うかと頭を振ってイメージを追い出す)……良いというか、赤いのらしい。乗られたら寧ろ調子狂いそうだな(そもそも乗る相手が想像できない)えー、そうすか？んなことねぇと思いますよ。だって受け売りですし、これ。……足りなきゃもっとしますけど(ソファに凭れた相手の両横に膝をつくような形で乗り上げてみて) (2016/10/24 22:59:26) |
| アンリマユ | > | おやぁ？その様子だと誰かがそんな風になりそうってのが浮かんだりしちゃった？（口元に手を当て、怪しい笑顔を持たせながら顔を覗き込む）乗ってきたら？‥んー（そんな姿を想像していけば、上手い事噛みあわず挫折する）酒でも飲ませりゃいけんじゃね？（もう強引な手段であれば何とかなりそうだと考えがねじ曲がり）受け売り？一体誰のだろ。気障な男には違いないだろうけどな（くす）…ん、足りない。もっと欲しい。それは緑の弓兵さんも一緒じゃないの？（顔を寄せて頬を掠めるように唇接触させる） (2016/10/24 23:03:17) |
| ロビンフッド | > | ……浮かんだ。が、精神衛生上これはよろしくねぇですわ(顔の前に両手出しては視線から逃げ。思考放棄の構えで)酒。なに、アレ酔いやすいんです？(へぇ、と小さく驚いたように)…どこぞの万能な芸術家が言ってたんだが、これには続きがあって。『お望みのままに与えよう。勿論、対価はお忘れなく』ってな(どこか芝居がかった口調で言って)……あらバレたか。こんなんじゃ足りねぇのはオレも一緒だわ(触れた体温を求めるようにこちらからも触れあわせれば) (2016/10/24 23:10:24) |
| アンリマユ | > | 一体誰の想像したわけー？俺にもその面白さ分けてよ（ぐいぐいと相手がこれ以上考える事を避けたいを分かっていながら面白がって自身も知りたいと好奇心疼かせる）お強くはありませんねー。酔わせてみればチョロイと思うぜ（含み笑いを持たせながら肩を小さく揺らす）ふむふむ？‥おー、まさにって感じだな。対価はもちろん支払わなくちゃね。一方通行は寂しいもんだしよ。中々様になってるじゃん？（流石は顔立ち整った良い声持ちは違うなと拍手送る）そりゃね。あんなんで満足出来る程枯れてないでしょお互いに（触れ合わせてくれば腕を首に絡めて何度か角度変えて口づけ送る）深いの、い？ (2016/10/24 23:13:38) |
| ロビンフッド | > | アンタ今でも充分面白がってんだろ……！(ぐ、と言葉につまり、相手のことだから此方が考えたくないのを知っていて迫ってきているのだろうということ位は想像がつく)……はーん。それなりに飲める方かと思ってた(勝手なイメージではあるのだが、少なくとも下戸ではなかろうとばかり。良いことを知ったと面白そうに)そーそー。そりゃ分を弁えなきゃではありますけど、あげた分だけ返ってくりゃ嬉しいよな。……どうも(拍手には口角あげて礼を)……違いない。どーぞ(口づけ受けながら、尋ねられれば頷いて小さく口を開け、舌を覗かせる) (2016/10/24 23:23:09) |
| アンリマユ | > | だからこそじゃん？もっと面白い事になりたいから知りたいんだから。ねぇ、教えてって（そこまで隠されては内容が何であれ気になるというもので。相手の感性の事も含めて是非知りたいと詰め寄り気味に）あの見た目だしねえ。あの人あれで属性てんこ盛りだから（考えていくだけで溢れ出しそうだと肩を竦めてからかいに興が乗り続け）俺は貰った分をお返し出来てる？何だったら泥めいた魔力をたっぷりあげてもいいけどさ（ねっとりと舌が自身の唇を這う）どーも。いただきます（首に回された手の片手はいつのまにか後頭部に添えて口付け深めていけば舌を絡めながら歯裏をなぞるように口内を、彼の味を確かめる） (2016/10/24 23:27:15) |
| ロビンフッド | > | ………赤いのが乙女ぽいのが一瞬過った。自分で考えておいてなんだが、ちょっとなあ……(目の前の相手関連で別の側面が既に現れているのは赤い弓兵くらいかと思ってしまえばそれの乙女的様子のようなものが浮かび。ないわー、と溢しかねない)あれで、つーけど月で見かけた時点でいろいろ盛ってましたし(てんこ盛りとの言葉に頷いて)…充分返されてる。オレには勿体ないくらい、な。そうしたけりゃ注いでくれ(笑んでは目がゆったり細まり)……っん、(侵入する舌に自身の舌を絡め、相手の口内を楽しむように上顎の柔いところに這わせて) (2016/10/24 23:37:18) |
| アンリマユ | > | …はへ？（まさか先程から話題に上がっているあの赤い弓兵さんを出されるとは思っておらず間が抜けた声が漏れる）…ぷぷぷっ（乙女回路持ちなどと言われる相手には丁度良い、なんて思ってしまう辺りからかいにスイッチが入って暴走してしょうがないのだろう）言ってみれば今度本人を前に？（カラドボルグ辺りで済めばいいなー、なんて他人事で）ああ、月で見せる一面でそれだけ見せてるかあ‥流石だねえ（あそこまで人気や属性を得たいもんだと頷き返す）そうなんだ。そう言ってくれると嬉しいぜ。‥お？堕ちた快感知っちゃった系？（うっすらと笑えば本当に堕としてしまおうかと笑顔作る）‥ぁふ、んぅ、は‥っ、ぅは、っんちゅく‥（そんな風に相手から侵入させられては欲情するのだが、相手は分かっててやっているのか、なんて事を思いながら魔力の交わりを楽しんで相手が離すまでは堪能しようと自身から舌や口を離さず） (2016/10/24 23:41:57) |
| ロビンフッド | > | ……ぜってえ言いません(面倒ごとになるのは目に見えている、と)少年少女の保護者してる時点で色んなものが、こう(盛られるよな、と半ば自己完結気味に納得)…快感かどうかはともかく、高揚感あることにはかわりないんで(言いながら相手の表情に笑み返し)は、ふ……ンぁ、ん、っ(両手で頬包むようにして口付け深めては、相手の舌をちうと吸って、息継ぎの合間にもっとと囁き) (2016/10/24 23:50:36) |
| アンリマユ | > | えー。何で。面白そうな事になりそうなのに（相手の危険性など度外視して自分が楽しむ事しか考えておらず）ああ、確かにそうだなぁ。カルデアで保護者ポジの１人として痛感中？（くすくすと相手に矛先を向けてやる）それもそっか。楽しむ為のスパイス‥ってわけね（良い感じに堕ちてるなあと思うが、相手らしいと思える辺りやはり彼もそれなりの良さ求めているわけかと嬉しくなる）…っ、んく、ぅちゅ‥むぅふ、‥ッん（もっとなどと囁かれては更なる魔力の譲渡を考えなければいけないが、相手もそれ望む所だろうと思ってしまえば早いもので、躊躇なく自身の魔力を帯びさせながら相手に唾液を送り込みながら自身も強く吸い付くように、口内弄るように舌が這う） (2016/10/24 23:54:13) |
| ロビンフッド | > | ん、ぅ……ッふぅぁ、あふ…こーいうこと、すんなら……堕ちて素直になったほうがお互い楽しくねぇ？(送られた唾液を飲み下し、その味に身体を疼かせて。積極的に口内を蹂躙されていけば背や腰を滑り落ちるような悦を感じ始めればそれから逃げるよう口を離して冗談混じりの軽口を)【…てなわけで。オタクは面白いだろうがオレは面白くないの、喧嘩にしかなんねぇでしょうが。あとオレは保護者ではない】 (2016/10/25 00:15:31) |
| アンリマユ | > | ふんぁ、っふ‥違いない、っぜ‥（その意見には全くの同意であり、離れていく様を眺めれば相手の後頭部を撫で）も、満足？…っんは、もっとちょうだい…感じさせてよロビン‥（吸い付くように唇に深く接触させて音立つ程の勢いで口を離せば、口付けというよりは吸引といった勢いで）ね？【俺も面白いよ。マスター達もきっと？喧嘩って程大人げない事になるかなぁ‥。何言ってんの面倒見る側の癖にー】 (2016/10/25 00:18:38) |
| ロビンフッド | > | (同意してもらえれば、なによりだといった表情で。撫でられると心地よく)……ッんぁふ、ンん…っ！(吸い付かれては驚いたように身体跳ねさせ、口が離れると大きく息をつき)…は、ぁ、……さっき言ったろ、お望みのままに、って(に、と余裕なさげに笑んで口付け)【マスターらは面白がるだろうな……どうでしょ。煽り合いになったら言葉の撃ち合いが始まりそうではある。……面倒見ててもべつに保護者ほどじゃ】 (2016/10/25 00:26:05) |
| アンリマユ | > | はふっ、ぁ‥良いはんのぉ‥（その様子にご満悦といった具合で口角が吊り上る）…ふは、そうだった‥満足させてよね狩人さん‥んむっふ（余裕のない笑みに徐々に浸食されているのだろうかと内心楽しみであり、口付けに応えて舌が歯列をなぞる）【言葉の撃ち合いならここでは寧ろ良い事なんじゃない？‥じゃー、何？お兄ちゃん？】 (2016/10/25 00:28:32) |
| ロビンフッド | > | ふ…ぁは、ん、む……(腕を相手の首に回し、接触を強め。なぞられるだけでぞくりとからだの芯が熱を持つようで、その熱に浮かされるように相手を求めて舌を絡ませて)【…いいのか。マジか……。お兄ちゃんって、…なんつーかこう、いい人止まりくらいで…】 (2016/10/25 00:33:33) |
| アンリマユ | > | むぅっく、んんぅ‥ぁふ、‥ちゅく、っん‥ぁ（互いに回し合い、距離を詰めれば後はやる事は決まっているだろう、そう身体が訴えるまま下半身を寄せてスルリと相手に擦り合わせて絡んだ舌に一杯の魔力を乗せて相手との絡んでいく味を深める）【会話が主な場所じゃん？俺は良いもんだって考えるけど。‥あー、無理無理。あの赤いのがオカンな時点で無理】 (2016/10/25 00:36:17) |
| ロビンフッド | > | ふぁ、ぁ……ん、ちゅ……(明らかに先程より多くなる魔力と接する肌の広さに頭はぼんやりと靄かかり始め。腰が揺れそうになりながら魔力を吸収していっては、堕ちかけているのが自分でもわかるくらいに)【言われりゃそうね。ギスギスしすぎなきゃ多少皮肉の応酬するのもあり……？つか赤いのとオレならそうなったっておかしくないのか。……無理か。そりゃ残念だ。恨むぜ赤いの】 (2016/10/25 00:41:44) |
| アンリマユ | > | んくちゅ、ぅ‥っんふ、ぁ‥っふ、っんむぁ、…ちゅっ、ふ（興奮から呼吸を乱しながら相手に身体を擦らせ続けるも、やはり衣類を着た相手だともどかしいし、魔力を感じる事も交わる事も少し難しいと思いながら相手の雄に手を伸ばせばゆるりと撫でる）【そういう事。多少盛り上がったっていいでしょ？特にあんた達はさ。赤いの変な所で恨み買ったなあ。まあまあ、お兄ちゃんとして子供達の面倒頑張ってよ】 (2016/10/25 00:44:39) |
| ロビンフッド | > | ……ッ！あ、っふ、んぅちゅ……ッは(とろ火にかけられるような悦に浸っていた中で唐突に与えられた刺激は大きく、ひく、と肩が跳ねて。身体が火照り服が鬱陶しくなってくれば上半身の礼装は解除していき)【……タイミングあったらやってみますかね？……頑張りますよ。子供っつーより危なっかしいやつらだけどな】 (2016/10/25 00:50:04) |
| アンリマユ | > | ふぁふ、ぅん‥っくぁ、…ちゅは、ぁ…っ、ん‥へへぇ、自分っ、から礼装解除してやる気満々じゃん‥（口を離せばニンマリとしたもので。ここぞとばかりに互いの露出した上半身をピトリと寄せて互いの身体を徐々に熱持たせるように胸同士を擦り合わせて舌なめずりする）下も一緒によくなろうぜ‥後ろとかも疼いてんじゃない？（ちゅ、ちゅと何度か音を立てて首元に口付け起こす）【それも一つの手としてありだと思うよー。頑張って。だからこそ面倒見る奴が必要なんでしょ？】 (2016/10/25 00:53:02) |
| ロビンフッド | > | はぁ、ふ……せっかく、なんで？我慢とか、そーいうの、かなぐり捨てちまってもいいだろ……(合わさる肌は熱く。擦れるだけで緩やかに気持ちがよくなり)……っん、アンタのほしくて、さっきっから結構、キてる(くすぐったさに首が反れて喉元晒され。するりとズボンに手をかけ腰元露になり)【他にも適任いんだろとは思いますけど。そういうやつらを見て見ぬふり出来ない辺りオレの弱味ですわ】 (2016/10/25 01:00:39) |
| アンリマユ | > | んふ、ぁ‥違いないっや、ぁ‥欲に素直な子、俺好きだぜ‥？ふは、ぁ‥だか、っら、俺‥王様達も好き‥（擦れていく肌は興奮を高めて主張して弄り合わさるような胸色の接触が心地よくて表情を緩める）ん、ぅく‥そりゃ、また‥んじゃ、俺のをたっぷり注いで乱しちゃおうか‥ロビンちゃん…（相手に口付け、少し口の位置をズラしてわざと涎を垂らすような拙い口付け送りながら指に唾液を徐々に絡めつつ）んぅぁ、ふ‥っちゅ【適任考えるなんて野暮ってもんだぜ。弱みも立派な長所になりえるんだからいいじゃない。好きだぜーそういう所】 (2016/10/25 01:03:56) |
| ロビンフッド | > | ……は…ん、ふ、あー…好きそうね、オタク……(剥き出しの欲を好む相手なら素直な者を好むのもわかる。徐々に主張始める尖りの感覚に目元蕩けさせ)……腹一杯になるまで頂戴な。…んぁ、ふ、ちゅぅ…はふ(口付けを受け、唾液が口の端から零れる感覚にさえ身震いし)【……あー。なんつーか、どーも。そう率直に言われっとくすぐったい】 (2016/10/25 01:10:05) |
| アンリマユ | > | 欲を秘めっ、てて‥乱し甲斐のある奴も、っ違った‥感じで、っ好き、だけどね？（涎を纏わせた指が、親指が背中を這って徐々に下方へ伸びれば）ん、っお腹一杯注げたいなぁ‥誰かくりゃ面白いのに‥（くすりと笑い零しながらそのまま割れ目に添い、たっぷりと仕込んだ一指し指を彼の中に挿入する）【好みじゃなきゃここまで出来ないしねー。最近盛んだけど最後が残念だからなあ。満足いく形になればいいけど】 (2016/10/25 01:12:50) |
| ロビンフッド | > | ……ッは、は。誰の、こと、だか……っ(背に走る感覚に背筋震わせて)…こんな、時間なんで…？来るかねぇ…っぁ、ふ……ん、ん(息を吐いて指を飲み込んでいき、熱を持った中はそれだけで喜ぶようにひくついて)【…好みなの？そりゃ嬉しいわ。……そうね、半端に昂らされてアレだったりするが。今日は大丈夫じゃねえかな……】 (2016/10/25 01:19:07) |
| アンリマユ | > | 沢山っ、ぅ‥居たりする、っよ‥？（乱し甲斐のある奴、堕とし甲斐のある奴、こうして素直な奴、どれもこれも欲に染まった姿を見たくてたまらず、自身の欲をもせり上げるように互いの胸や雄を接触させる）うぅ、ぁ‥っは、忘れ、って、た‥（すっかり濡れて変色した下着をズラして雄を取り出して腰布から晒させながら直接的に雄を相手に触れさせ）食い意地はって、んねぇ‥（中の侵入を喜ぶ孔に指を掻き廻してやれば２本目、中指も挿れてしまう）【あんたは俺でいいわけ？‥そういえば最近緑ちゃん、そうだったったもんな。お時間大丈夫？】 (2016/10/25 01:22:29) |
| ロビンフッド | > | ……ぅぁ、っへぇ…んなに、いるのな…っ(例えば誰なのか、とか、相手の頭をよぎっているのはだれか、だとか。そういったことは浮かぶが、感覚が鋭敏な部位が触れあえばそんなことはどうだってよく)……は、興奮して、っんん、くれてんの……？(触れた雄の熱さや濡れに嬉しそうに)…は、ぁっく、しかた、ねぇだろ……っ(２本目の侵入にひく、と喉がひきつり。肉洞を蠢かせてしまうのが相手に手に取るように知られている、と思うと羞恥が走り)【そりゃもちろん。そうだったんですよ。四時頃までなら大丈夫】 (2016/10/25 01:30:47) |
| アンリマユ | > | お前、っは居ねえ、っの？‥っん、そん、な相手が‥っさ（相手の想像を助長させながらも弄る手は休めてやれず）この、っ状況で興奮、しないっ、‥ぁふ、わけな、いじゃん‥？（胸も雄も主張が張りつめてしょうがなく、大きく息を吐いていけば）…っんぁ、恥ずかしがらなく、って‥いっ、て‥俺も一緒ぉ‥っ、な、挿れ、、てっやっか、ら‥もしよかった、ら‥んぁ、‥ふ、俺のも弄って、っ？（雄同士を重ねあわせながら後ろが物足りないと強請り、相手の中を暴くように指と指の感覚を広げて空気を送り込んでやる）【へへ、ならいいや。おっ、結構いけるねぇ？それなら問題ねぇか】 (2016/10/25 01:35:14) |
| ロビンフッド | > | ……っはぁ、ぁ…ッ、いんの、か、ね(ふる、と首振っては熱に浮かされていては思い付くものもつかないと)んふ、ぁ…言われ、りゃ、そうか……んく、ぁふ……？ん、わかっ、た、(指を口内に入れ唾液絡めては腰へと腕を回し、そのまま相手の後孔へと指埋めて)……ッひぅ、あ、……っ、アンリ、それ、ぃやだ……っ(いくら解すためとはいえ、余計に空白を意識してはきゅうと収縮して)【リミット来る前にマスターが眠くならないといいんだが……】 (2016/10/25 01:43:04) |
| アンリマユ | > | ぁふ、っん‥ぅ、熱に浮かされ、ってるか、っらこそ、考えて、っ見ろ‥よ？自分が本能で、っん…求めてる奴が、っ出てくる、かも‥よ？（こういった時ほど乱したい、乱されたいと思う人物がパッと頭を過ったりするものだとあくまで欲の追及は絶えず）‥っんん、ぅ‥はふっ、ぁ‥ありが、っと‥ぉ、ひ‥ぅんん、ぁ‥ッ（指が埋められれば過敏な個所を全て満たされるような思いに満ちて口元から涎が零れて満足感を抱く）‥ぁふ、ひぐっ、‥いや、ぁ‥？う、っ、そ‥身体、悦ぶ‥っで、しょ？本当に、っお嫌い‥っかぁ‥？（自身はこれで良さを抱けるのだがと思いながらも、収縮させらるのは分かっていたが、開くタイミングを狙って指を３本に増やす）んぅ、大分‥ッ解れ、てきたぁ‥【その時は遠慮なく休んじゃってねー】 (2016/10/25 01:47:04) |
| ロビンフッド | > | ……あっ、く、ん……っ、ふぁ、たとえ、ば、いたと、して……っ聞いて、どーす、んの？(ぼんやりと、乱すなら、乱されるならと考えてみればなるほど数人が浮かぶが、ここまで尋ねられるようなことなのだろうかと)ん、ぁ……いー、え……っんんぁ、あ……っふ、ちゅ……(零れる唾液を舐めとって、そのまま唇を触れあわせて)……はぁぅ、う……あ、っ、変、に、なりそ、だから……っあぁ、あ！(開かれて、その隙間を埋めてほしいだなんて考える自分の浅ましさは知っている。増えた指を離したくないとばかりに中が無意識に締まってより一層存在を認識すれば声は抑えられず)ん、な、も、早く、いれて……っ【はいよ。オタクもな】 (2016/10/25 01:56:59) |
| アンリマユ | > | ふぉ、ぁ‥？連れて、っくる、参考にっ、とか…ぁ？好み、っを知れた、っり、すんじゃ‥ん、ぁ‥っふっ（相手にスリスリと甘えるように何度も身を合わせ、腰を揺らせば雄や中を乱す動きに自身の方から積極的に）ぁ、うっく、っんぅちゅ・・・・っふ、ぅ、ぁ‥（触れあった唇に腰が激しく揺れ、絶頂を迎えようとし）ぅんぅ‥っ、それだっ、け、いんでしょ‥っ？俺の動きがっ、ぁ、止めちゃ、ぅ位‥っに、ぅは、ぁ‥（もう一度出してその精を塗りこんで相手に挿入してやろうかと思えば、雄は脈打ってその熱さとぬめりを上げ、すっかり腰布は二人の体液で濡れじゃくり）一度、っイく‥っぜ？ (2016/10/25 02:01:09) |
| ロビンフッド | > | …あー、ん、そー、いうこと、ね……っゃ、あ…うぁ…(ぴりぴりと微弱な悦が心地よく、甘えるようなその仕草に熱煽られてはこちらもすり寄って)んん、ちゅ、は……っ、(ひとしきり唾液を飲み満足したのか唇を離して。それだけ良いのだろうと言われ続ければ、感じていた感覚は快楽と同義なのかと塗り替えられ)……ん、ん、いっ、て(こくこくと頷いては、相手の中に入れた指を動かして吐精 促し) (2016/10/25 02:08:17) |
| アンリマユ | > | 、っそ、…理解いただ、っけ、たか‥っなぁ？‥っんぁふうぅ‥（すり寄ってくる相手に身体が振動するように動いていく。果てる事はすぐ傍だ）‥ぁ、ふ、ぅむ‥っちゅく、ぅ‥う、は（離された唇を眼で追いながら身体、腰の動きは止められずに３本の指は好きに動き回り）‥っひ、ぐ‥！お前っも、ぉ…（自身ばかりではと相手の前立腺を擦り上げ、片手で雄を撫で回しながら促されるように自身は果てて彼の腹めがけて精を飛ばす）んひぃ、あぁ‥ッ、ぁふ、ん！ (2016/10/25 02:11:45) |
| ロビンフッド | > | んぁは、した、から……っぁ(ひくつく身体は限界が近く)……うぁ、ッひ、ぃぁ……っ！あ、ぁぅ、あ…っ(無遠慮に動く指が凝りを擦っては我慢がきくはずもなく。背を反らして大きく身体跳ねさせ、中締め付けながら精を吐けば互いの腹は白く汚れ) (2016/10/25 02:16:55) |
| アンリマユ | > | んぅふ、っ‥ぅっく‥はぁ、それ‥っで、ぇ？誰が浮かんだ、っわけ‥（興味津々で顔を近付け）ぁふ、は‥っんん、きっつ‥ぅ（指が中でぎゅうぎゅうにされてきつさを抱けばゆっくりと指を抜いて相手の腹を撫で回す）んひぅっく‥ぁ、‥はぁ、やらしぃ、魔力の匂い‥（ねっとりと相手の中の液や精を絡めて自身に抱く悦としながら舌でその濃い魔力指を絡め取る）まだイけるよねぇ‥当然‥（ひくひくと自身は訴えてしょうがないのだ。彼も熱が欲しくてしょうがないであろう事を信じ） (2016/10/25 02:19:58) |
| ロビンフッド | > | …はぁ、ふ、ぅ…？ん……赤いの、とか、狂王サマとか……？御子サマも、かねぇ(瞬きしつつ思い返して)んぁ、ッ……あんま、そーいうことを、言わないでくれ(抜ける感覚に名残惜しげに指に絡む中が憎い。腹を撫でられればくすぐったくて身を捩り)……っ、余裕……(絡む白と相手の黒い肌のコントラストが目に悪い。また高ぶる熱に息を吐いて) (2016/10/25 02:26:58) |
| アンリマユ | > | ‥っ、んくっ、ふはぁ‥っそ、っか‥ぁ（相手の意見に笑いがこみ上げながら納得がいったようで）…ん？好き、でしょ‥こういう言葉で煽られんのも‥狂王様とお楽しみじゃんか‥（ぴちゃぴちゃと指に絡まった指はわざとらしい音を響かせながら舐め続ける）んっふ、ぷぁ‥ん、その意気‥じゃ、いただいちゃぉっかなぁ‥どうヤられたい‥？（芯を持った雄が彼の腹を撫で回すように動いて魔力を求めて動く生き物のようで）ぁふ…んん (2016/10/25 02:29:45) |
| ロビンフッド | > | ……？なんか、面白かったか……？(首傾げては疑問符が浮かぶ)……好きか嫌いかは、おいといて……ハズいもんはハズい(響く音も仕草も、何もかもが羞恥を増長させるような気がすればそれを止めさせようと手が伸びかけ)……(どう、と聞かれれば。顔を見られるのはとかそういったものはかなぐり捨てた。キスだってしたければ相手が喜ぶことだってしたいわけで)向かい合って、が、いい……(腹を這う熱が早く欲しいとそれだけで、どう抱いてくれたって構わないのだが) (2016/10/25 02:35:51) |
| アンリマユ | > | いんや、ぁ‥？（抱く相手の事を思えば答えは見えてくるのだが、それは自身の心内に秘めておく）‥むぅ、堕ちちゃえばそんな恥も大きな良さに変わるのになあ（そうでなくても良さには変わるのだろうが、そんな含み笑いさえ見せ）‥ん、よく言えました‥（額に口付けを起こし、力を失った相手の身体をソファに座らせて腰の位置をズラさせればこちらに下半身が向くようにしてやり）じゃ‥っ、やろ、っか？（スリスリと何度か割れ目に雄を宛がい、両足を持って雄の挿入を狙う）他の奴に比べりゃ‥負担も多分少ないかなぁ…小さい槍らしいし？（何て力を抜けさせるような事を言って脱力狙って雄の挿入を開始する）んぅっく‥ふ (2016/10/25 02:39:58) |
| ロビンフッド | > | (どうやら答えを聞くのは望めないらしいが、欲に侵された思考ではそちらに長くは興味が向かず)……んなの正直に好きなんて言えないでしょうよ……(含み笑いに当てられたようにぼそりと小さく呟いて。身体が動かされるのを手伝うようにもぞと動いては)……っ、あぁ、は……あ、く(擦り付けられる感覚に小さく息を飲んで。口に手をやって声押さえつつ、相手を受け入れるよう息吐いては身体震わる。解けた中は相手を拒絶することなく受け入れ)んぅっく、ぁ……ちい、さく、は、ない、と思うけど……？ (2016/10/25 02:47:23) |
| アンリマユ | > | そ、ぉ？俺は好きって…ふふ、言えちゃう…っぜ（悦びや快楽の為に突き進もうとする意思と身体は素直で従順であり、自分が珍しい型だとは自覚しながらも正直で）はぅは、っ…んん、熱い‥気持ち、っい（奥へ進もうとする腰の動きが止まってくれず先へ先へと腰の動きは性急で）ぁふ、っ？そこ拾う‥かぁ、‥んっ、ありが、っと‥緑ちゃ、っんのも‥中々、っだ、ぜ…？（きゅっと掴めばその達した濡れを確かめるように扱く、というよりは撫で回すように触れる） (2016/10/25 02:51:37) |
| ロビンフッド | > | ……ッあ、羨ま、し……ぁふ、んぅあっあ、奥、まで、もっと……ッあ、くれ……(素直に言葉を吐ける相手は心底羨ましい。性急な動きでもそれは悦に変わるのか、多少の痛みやキツさはお構いなしに腰揺らして)…う、ちょ、っそっち、さわ、んな…っ、ぁ(大きく脚が跳ねそうになるのを済んでのところでおさえては、声が裏返りそうになりながら) (2016/10/25 02:57:18) |
| アンリマユ | > | 羨ましぃんだ‥？へっ、ぇ…堕ちちゃ、ぇば‥ロビンも言える‥って、んん‥っく（相手の言葉に導かれるように一気に貫くように身体全体を沈ませれば相手に全て収め）はっふ、ぁ‥や、ぁ‥っ、だ（この方が反応が良くて中も面白い事になると弄る事は止めず、扱き出しながら身体を屈め）‥堕ち、よ…下のお口でも上のお口でも‥一杯、俺の魔力で満たしてやる、っぜ…（相手に顔を近付け、口を接触させて魔力を流し込むように大きな欲を含ませ） (2016/10/25 03:00:40) |
| ロビンフッド | > | や、言えなくたってい、……っい、あぁぁ……ッ！あ、は、っ(一息に貫かれた衝撃にそれだけで軽く達しそうになる。中が数度大きく痙攣して相手を締め)な、うぅ、あっ…ん、は、ふ(相手より先に出してしまいそうで嫌なのに。抵抗しようにも腕には力が入るわけもなくされるがままで。触れた唇に応えては含まされた欲を素直に飲み下し、さらにねだるよう舌を触れさせて。肌にはうっすら黒いラインが浮かび始め堕ちかけて) (2016/10/25 03:08:19) |
| アンリマユ | > | 言わせたくなっ、ちゃ‥ぅな、堕としたく、っん、なる‥ひぅっく、ぅんひ、ぉあ…っ、ぁ（絶頂迎えそうな程の中の良さを感じてしまうが、流石に今達してしまうのは恰好がつかないので堪えさせながら動きを止める）‥ひは、ぁ‥っ、はぁ、ん、っもっと、っ‥ねぇ（順調に染まって来ている相手に妖しい笑みが浮かび上がりながら触れてくる舌に唾液を絡ませて音を荒立たせなが口付け激しく、腰の動きもそれに合わせて興奮するように抽出繰り返し、動いていけば自然と雄に添えた手が扱う事強める事になっていく） (2016/10/25 03:11:26) |
| ロビンフッド | > | んぅっぁ、む、はぁ…ッふぁ、あ……っ(一度止まった動きに落ち着かせるよう息つくも、唇合わせたまま激しく揺さぶられれば酸欠になりそうに。中のどこを擦られても身体が跳ね、一人だけよがっているような気がしてならなく)…ぅん、ん…っ、あ、んり、まっ…て、ぁあ、オタクの、ことも……っよく、した、い(言いながらとんと胸元に手を置き) (2016/10/25 03:17:13) |
| アンリマユ | > | はふっ、むぁ‥っんっく、ぁ‥くぅ、ちゅ、む…っふ、んんっ（落ち着かせる余裕などそう与えてやらない。魔力だけではない意識的にも堕ちてもらってしまいたいのだから、激しさを増すように動かしていくも自身が達さぬように注意を払う）ふぅ、ちゅく…っぅあ？‥っ、へ、ぁ‥？っ十分、いっけ‥っど？下からの魔力っで、分かる‥でっ、しょ？（耐えているとはいえ、じわじわと溢れ出る濡れは抑えきれようがなく、そんな魔力が彼にきっと浸透してしまっているはずで。胸元に手を置かれては何だろうかと思いながらも腰の動きは止めず、雄の先端を擦り上げる） (2016/10/25 03:19:41) |
| ロビンフッド | > | んく、ッあぅ……っんん、はふ、ふ……ッ(より動きが激しくなれば相手にすがるよう片手が背に回り、後孔の収縮も不規則になって)……っは、そ、だけど……っんゃ、アンタ、こう、ぁっ、されんの、好きじゃ、ない？(腹の中にゆっくりと注がれる魔力の量は感じている。だからこそ肌に走るラインが濃くなり堕ちが進行してしまっているわけで。良いようにされるだけ、というのは性にあわないのか胸の尖りを擦り上げてみるも、自身を攻められれば)あぁ、ッや、い、きそ、ッ(自身は白濁混じりの先走りを溢して) (2016/10/25 03:28:23) |
| アンリマユ | > | ぁふ、っんっく‥ふっ、ふぅ…はっ、んんっ、ぁ‥ッぐ（果てぬように、だが本能には抗えずに腰の動きは止められず、微妙な加減が分からず好きに貪ってさえしまいそうになるが、相手へ注ぐ魔力は今じゃないとこの先を糧にしながら波をやり過ごす）…はっ、んん、ぅ‥も、十分良く、してもら、った‥ぜ？‥ぅ？、んんくぁ、‥っあ、っあ？（擦り上げられてしまえばそれだけで中の大きな良さもあってか果てそうになるが、相手の濃い魔力を感じればそろそろ果てる事近いはずだと信じ、せめて同時に果てたいという思いは互いに堕とす為か）ぁ、ダメ‥っだ、耐え、らんねぇ‥っ、うんふ、ぅうぁ、っあ！（元々堪えるなど性に合ってはいないのだ、相手の雄を一気に強く搾りとるように擦り上げながら自身が突ける奥を貫いてなるべく奥に届かせるように欲を吐き出して痙攣する） (2016/10/25 03:33:08) |
| ロビンフッド | > | あっぁ、あ‥ひ、ぅ、きも、ち……ッ(とうに限界を越えているような状態で揺さぶられ続け、継続して達しているような感覚に陥って)んぁ、ぅ、そ、ぉなの、ッ？あぁは……やぅ、あ…ッひぃ、あ‥！(奥深くに熱を吐き出され、その上自身まで扱われては耐えられるハズもない。背に回した腕に力が入ってしまうがそれを気にしていられるような状況ではなく、相手の腰に脚を絡めては中をひくひくと痙攣させて全て搾り取るように)‥‥はぁ、ぁ、‥‥んっう、あ、(自身から吐き出された白濁は腹を汚し胸まで飛んで) (2016/10/25 03:42:12) |
| アンリマユ | > | ‥んひぅ、ぅっくんぅ、は‥っんぁ、っあ、ぁ‥！っふ、っ、ぅ‥ふ（相手の身体の限界を直に感じとるこの快感は癖になりそうで、回された腕の力はそれだけ余裕を無くして自分を求めているような気がして嬉しくてしょうがない。絞られるままに自身の欲を全て手放すように相手に注いでやる）…ぁふ、んっく、ぅは…ぁ、一杯、出しっ、た‥なぁ、（相手の胸元に手を添えて身体を引いていけば雄が姿を現す）んっふ、ぅ…！（相手に抱き着きんがら吐き出した白濁を撫で回しながら口に運ぶ）美味し‥ (2016/10/25 03:46:11) |
| ロビンフッド | > | はふ、ぅあ‥‥‥っん、ンぁ‥‥ひ、んっ(注がれる魔力の熱さに痙攣は収まらず、短く息を繋いで相手の肩口に顔埋め)‥‥ふぁ、は、‥‥アンタも、な……腹、熱い……っ(ふう、と溜め息ついて熱冷ますように)……んぅ、あ、……余計に煽られそう、だから……(白濁を舐めとる相手から目線逸らして) (2016/10/25 03:52:11) |
| アンリマユ | > | はっは、ぁ…んは、っふ‥（埋めてきた頭をとりあえずくしゃくしゃに撫で回し）…はふ、満足出来たぁ‥？時間あった、っら…もっと、注いで、貪って‥注いでもらうんだけっ、ど‥‥っさ（相手の隣に腰かけて背もたれにくてりとうつ伏せるように上半身をソファの外にだらけさせる）‥はふ、っごめんごめん…いくんだもん、っな‥相手ありが、っと‥（身体を反転させて仰向けになれば相手の頬に口付け）へへ‥へ (2016/10/25 03:56:05) |
| ロビンフッド | > | んん、はは……っ、(思わず笑みこぼれて)……しま、した……ん、それはまた、今度しようぜ……(まだしたいのはこちらも同じで。ソファに凭れながら魔力馴染ませゆっくり礼装を編んで)……こちら、こそ。あんまり見られないアンタが見られて楽しかった(口付けを受けては小さく笑み、額に口付け返して)……ん、じゃ、いきますわ……おやすみ、アンリ(きちんと礼装纏っては立ち上がり、若干ふらつきながらひらっと手を振ってドアに手をかけ姿消し) (2016/10/25 04:03:17) |
| ロビンフッド | > | 【長い時間付き合ってくれてありがとな。オタクに抱かれるなんて滅多にないんでかなり新鮮で楽しかったわ。…じゃあまた、機会あったらよろしく。おやすみ】 (2016/10/25 04:05:39) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/10/25 04:06:27) |
| アンリマユ | > | …っふ、ぉは、ぁ‥礼装す、っか、り‥びちゃび、っちゃ（腰布も下着もズラして欲を貪った結果がこれだ、と自身の姿を見ては妙な興奮があり、相手の礼装を編んでいく姿を見つめ）…ぅんん、？そりゃ、良かった‥っかなぁ、楽しで欲を貪って、っさいこ‥っだぁ（額への口づけに無邪気に笑えば、気が抜けたのか呑気に欠伸さえ零れる）‥おやすみ、ぃ…ロビン、っん‥（ふらつく相手を傍観しながら、久々に味わう倦怠感に天井眺めて息を漏らす）‥どぉ、しよっか‥ (2016/10/25 04:08:40) |
2016年10月18日 23時13分 ～ 2016年10月25日 04時08分 の過去ログ
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