チャット ルブル

「♯F系ギルド乱交部屋♯」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系  乱交  ロール  中文推奨  ファンタジー


2010年06月17日 21時08分 ~ 2010年06月22日 00時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ノイン♂魔導師(同じ街にギルドの酒場がある事からか、この図書館内にも見知った顔がチラホラと。中にはアレな感じで合体(←)したことある相手も見受けられるが……まぁ、ギルドがギルドだけに、しょうがない。そして見知った面子とは言え、場所が場所ゆえに、やはり多いのは自らと同じ魔法使いやら、その他インドア派が多い。たまーに戦士やら何やらを職として持つメンバーも来るのだが、それらは単純な読書好きか、ただの暇つぶしか……その程度である)そういえば、来てからずーっと寝てたヒトもいましたっけ……。まぁ、騒がれるよりは全然おっけーなんですけどね(カバンに入りきらなかった分は――泣く泣く、散らかっている本の山の中に放り込んでおいた。また今度、次の機会に持って帰るとしよう   (2010/6/17 21:08:39)

ノイン♂魔導師(ふと、視線を上げた先。一組の男女が本棚の立ち並ぶ奥のほうから、姿を現した。別に珍しい光景でも何でもないのだが……両者とも衣服が乱れ、ちょっと汗ばんでいる。女のほうもホンノリと顔が赤くなっているし、男はニヤニヤしているし――ぁー、ヤッてたな。と言うのは容易に推測できた)……ギルドがギルド、ですからねぇ…。それで片付いてしまう分、この図書館の管理人は何と懐の深い人か…(大図書館と言うだけあって、とにかく館内は広い。当然ながら人通りの少ないところもあるし、トイレや個室(有料なので、自身は借りてないが)も完備されているし……ヤろうと思えば、出来ないことは無い。もっとも、この場所が本来、このような使い方ではないのは知っているので、あんまりこの場所で盛るつもりは無いが)一種のぷれい、と言う奴なのでしょうか。変な液体を本につけないでくださいよ、ホント…(結局は本の一冊も読まずに立ち去った男女を呆れ気味に見送り、別の本を開いて読書を再開した   (2010/6/17 21:15:09)

ノイン♂魔導師【さて、ちょっとばかり待機してみますよー   (2010/6/17 21:17:32)

ノイン♂魔導師【んー、場所が駄目だったかな…。取り敢えず、今日のところは之にて失礼しておきますねー   (2010/6/17 21:29:07)

おしらせノイン♂魔導師さんが退室しました。  (2010/6/17 21:29:10)

おしらせスピカ♀教練神官さんが入室しました♪  (2010/6/18 00:29:59)

スピカ♀教練神官(設定2で、宿屋のシチュエーションで短時間になってしまうと思いますが、ロールさせていただきます。)   (2010/6/18 00:30:33)

スピカ♀教練神官んん、く……ッ、ふぅ……。今日の実技は、これまで…渡しておいた薬は、ちゃんと飲むように。(いつもギルドメンバーが使っている宿屋の大部屋。新人たちを集めた「実技訓練」は、10人がかり3ラウンドにもかかわらず、1人で相手をしていた女性の方が、…汗を掻き、吐息は熱っぽいものの…余裕がありそうで、男衆はみんなベッドや床で干からびる手前の容態で転がっており。)   (2010/6/18 00:34:05)

おしらせノイン♂魔導師さんが入室しました♪  (2010/6/18 00:35:03)

ノイン♂魔導師【こんばんはーっと。参加大丈夫でしょうか?   (2010/6/18 00:35:37)

スピカ♀教練神官【いらっしゃいませー、どうぞどうぞー。】   (2010/6/18 00:36:18)

スピカ♀教練神官(全身にかけられた精液を、濡れた布で拭い落とし、清潔な薄手のローブへ袖を通し、下着を履いて、いまだにうめいている連中を担ぎ上げてはベッドに放り捨てて)   (2010/6/18 00:36:21)

ノイン♂魔導師えーっと……終わりました?(情事の物音、嬌声や悲鳴や悲鳴や悲鳴(←)が途切れ……恐る恐る、と言った様子で大部屋の扉を開く一つの姿。毎度の如く無造作ざんぱらな黒髪と、利巧そうな面――しかしその表情は、ある種の恐怖染みたものが混じっている)それじゃ、僕はちょっと忘れ物が…(以前、この部屋を利用した際(もちろんエロティカル的な意味で)、大事な本を一冊忘れていたよう。体を低くしつつ目立たないように、その部屋を横切っていく   (2010/6/18 00:40:30)

スピカ♀教練神官(キセルにタバコの葉を詰めて部屋の衣装台に乗っているランタンから火種を拝借し、一息吸い込んでから壁に背を預けて暫く瞑目)あぁ、終わった。懸念するよりも、だいぶましだったな。(寄りかかったまま、目線でノインを追いかけて。)で、何を忘れたんだ。少し見せてみろ。(戸口へと背中を移して、少年の退路を絶って。)   (2010/6/18 00:42:46)

ノイン♂魔導師(よし、こちらに注意は向いていない。僕は空気、僕は空気……必死に内心で呟きながら、ちょっとだけアレな液体が着いてしまっている本を拾い上げ、懐に収納)よし…(周囲に満たされる淫猥な匂いに思う所が無かったわけではないし、無論、自分も情事云々は大好きなのだが……今回は相手が悪い。いろんな意味でマズイ。ここは欲求を押し殺し、そそくさとその場を後にするべく振り返ると――)えーっと……いやまぁ、見せることに関しては構いませんけど(あぁ、やっぱりな。と、落胆。ここは大人しく従っておき、たった今拾い上げた本を、相手に手渡す。その内容は――まぁ、ふっつーの生物学の本である。情事の参考書として使っていただけなのだが…(←参考書が若干おかしいっ   (2010/6/18 00:46:30)

スピカ♀教練神官…どれ。…ふむ。……ほう。(手にとって、唇の先でキセルを揺らし、火の粉がページにかからないように動かしながらぺらぺらと本の中身を確認する。)……まぁ、アレだ。体位の指南書とか、くどき文句のマニュアルとかよりは、まだ良いな。(パタン。と音を立てて本を閉じ手渡して、反対の手でノインの頭をなでる。)……けど、私が気にしているのは…情事の最中に余所見をしていたか、ということで、な?どうなんだ?(じぃ。性に紊乱なこのギルドであっても一座建立とも言える行為の際には、真剣で居てほしい、というポリシーゆえに追求したようだ。)   (2010/6/18 00:51:39)

ノイン♂魔導師まぁ、これに関しては本の知識は役に立ちませんからねぇ…。逆に変な先入観とか持っちゃっても、ドン引きされるだけでしょうし(←ちなみに、自身の体験談だったりする)それに――ひっ!?(頭を撫でられ、しかし悲鳴を上げる。リアクションとしては失礼極まりないかもしれないが、そんなことを考える余裕も無い。だって普通に怖いし。前のキャンプの件もあるしっ)ぁー…えっと、余所見をしてたと言うより、見て無かったですね、はい。阿鼻叫喚の地獄絵図を見るのは、精神的につらいものがありましたので……(さりげなくチラリと、横たわる犠牲者たち(男たち)に目線を送ってみる   (2010/6/18 00:56:07)

スピカ♀教練神官官能小説やらそういった見世物やらで持った知識で挑む奴も居るし、なぁ。(ベッドの上の何人かが、身に覚えがあるのか、ギクッと硬直した。現実とのギャップに打ちのめされているようにも見える。)どうした。褒めているというのに。(多少、言動が厳しいだけで認めるところは認めるし、緩めるべきは緩める…と自認しているつもりでも、他人との単位にまだまだ隔たりがあるようで。)……本を、だな?(相手の体を見ていない、などといった日には、どうなるのだろう。具体的には分からないが、おおむねの予測が付きそうな声音で確認しながら、頭の手が頬を、首筋を伝い、肩口で止まると、ぎゅう、と握り締めて)   (2010/6/18 01:02:12)

ノイン♂魔導師【ぁー…すいません、ちょっとこっちの認識違いでした(汗。 余所見~ってのは、先ほどのスピカさんの教育(?)のことかとっ   (2010/6/18 01:03:52)

スピカ♀教練神官【あ、いえ。行為の参考に本を持ち込んだ、とのことでしたので、余所見とは行為中に本を読んだのか、ってことです。こちらこそ、分かりづらくてすみません。】   (2010/6/18 01:05:19)

ノイン♂魔導師ま…まぁ、一概にそれが全く役に立たないって訳ではありませんし…ねぇ?(ちょっと被害者たちが可哀相になり、一応のフォローを入れておく)それにほら、今回は相手が悪かった…としか言いようがありませんよ(そして例の如く、一言多い。数秒後に失言に気が付き、明らかに怯えが含まれている表情で視線をスピカへと戻せば……あー、やっぱり目が怖い。とはいえ、失言に対してではないようだ)え…あ…あぁ、そう言う意味でしたか。僕がするときは、ちゃんと相手を見てますよ。じゃないと色々と分からないこともありますし……。でも一応、傍らに参考ページを開いて置いてますけどね(相手は見てるが、本も見てる…とのこと。つまりは中途半端である。それに関しては『悪い』と全く思っておらず、其れこそが効率的っ!とか本気で思っていたりするので……突然の肩口への激痛に対し、困惑と驚愕に目を白黒させ   (2010/6/18 01:09:05)

スピカ♀教練神官行為は、な。多少なりとて情がない交歓なぞ、ただの組敷き格闘の組み手だぞ。(実技をもってやり返したのだろう。被害の度合いに差があるのは、おそらくそのせいで。)流石に躾の出来ていない野犬にか弱い牝羊を差し出すわけにも行かないしな。(ギルドメンバーの女性を羊とたとえたわけだが、顧みて自分は野犬の群れを撃退しているあたり、熊か何かなのかも知れんな、と苦笑して。目が怖い、と思われたのは悩んでいる間、相手を凝視するくせの所為だろう。)………ふぅ。(まぁ、書痴の彼に本と切り離した生活を求めるのも酷か、と諦めた。その感情は、ため息となって表れたが、煙交じりのため息を彼の顔に吹きかけたのは、やはりこの野暮天に対する苛立ちがなかったとは言えなくはない。)   (2010/6/18 01:16:51)

ノイン♂魔導師あのー……普通に痛いんですけど(言葉とは裏腹に……実はものっ凄い痛いっ! 言葉以上に痛いっ! しかし頑張ってそれは面には出さず、脂汗を流しつつも苦笑するのみである)でも、そーゆーワイルドなプレイを求めている方も少なくは無いかと…。スピカさんみたいに肉食系な女性も多いこのギルドですけど、全員が全員ってわけでもないですしね(と、ついつい言葉の指摘をしてしまったのは、ある種の癖のよう)――で、取り敢えず手を離してくれると嬉しいなーなんて…それとタバ…こほっ、んぐっ…(タバコは苦手であり、煙は別の方向向いて……と、発言する寸前にこの凶行。思わず咳き込みつつ、肩口を掴まれながらも少しばかり俯いてしまう   (2010/6/18 01:23:03)

スピカ♀教練神官ン、すまんな。私もまだまだ未熟だな。…見せてみろ。癒しの術でも良いが…お好みなら舐めてやろうか?(多少、苛立ちが残っていたようだ。深々とため息。キセルの中身をたんつぼへ、コン、と叩き落すとべろり、と舌を大きく伸ばして見せ付けて)私が教練を担当した新人はそういう手合いが多いようだな。(絶対に彼女の「教練」が影響していることは自覚しているもののしらばっくれて)ん、すまないな。責任を持って、やさしくしてやるから。楽にして居るといい。(水差しの水を口に含み、口を濯いで脂を痰つぼに吐き捨てると、先ほどまでの力をこめた指先とは裏腹、女性らしい繊細な手つきで頬を撫で、反対側の頬を舌先で字を書くように舐めて)   (2010/6/18 01:29:26)

ノイン♂魔導師あ、そりゃぁ淡白な魔法治療よりも、其の手の治療法の方が嬉しい――じゃなくてっ! ちょっ…何だかおかしい趣旨に向かっていませんかね? 僕はただ、本を取りに来ただけなんですけど……。それと『責任』と言う言葉はともかく、あなたの『やさしい』という言葉の信憑性がとてつもなく低く――うぁっ…(行き成りひっぱたかれるかっ!? と、思っていた刹那……頬に触れた感触は、驚愕するほどに女性らしい(←言葉にしたらぶっ飛ばされそうだが)。恐怖とは別の要因で体を硬直させ、次に訪れた感触は暖かく、そして湿っており……。まさか本当に舐められているとは。それに気づくまで、数瞬を要してしまった)あ…あのー…? まぁ、この部屋に入った時点で覚悟できてなかったわけじゃないですけど、ちょっとは僕の言い分もですね…   (2010/6/18 01:36:02)

スピカ♀教練神官……女が善意で優しくって言ってるのに、信用しないなら、信用されていないなりの対処をするけれど……?(唇を耳元に近づけ、そこで脅迫以外の何者でもない言葉を吐き、頬へと移せばちゅ……ば、と音がなるほど強くキスをして)んふふ、見られるのは嫌いかい?…嘘嘘。本をとりに来ただけなんだろう。私もノインが不埒な男じゃないって確認できたし、部屋から出たいならそうしてかまわないって。ただ、肩には温湿布でも当てておきなよ?(いつもいつも問答無用、とばかり覚えられてもそれは不都合だ、と背中を戸口からはずすように道を譲って)   (2010/6/18 01:41:17)

ノイン♂魔導師ぅ…ご、ごめんなさい…。あなたは優しいです、はい…(ぁー…こりゃ本気だな、と、頬に感じる厚い刺激に目を細めつつ、ため息。まぁ、自らもこのギルドに在籍しようとした時点で、この手の窮地がやってくることは容易に推測できた)……よし、仕方ないですね。本を読む予定でしたが、ここは――ぇ?(次の瞬間には、打って変わって自らを解放するスピカ。続く彼女の発言から、別段普段から厳しい人物なわけではないようだ…。厳しい印象がキツすぎて、なかなかそれの払拭は出来ないが……いやいや、それ以前に、今の状況)ちょっ…ま、待って下さいよ(思わず相手の腕を掴んでしまい、「ぁ」っと再び気まずい表情。しかし一応は、口を開き)こ…こちらは半ばその気になっていたのですから…。その……事後処理(?)にお付き合いいただければ嬉しいな、と   (2010/6/18 01:47:56)

スピカ♀教練神官言葉に誠意が足りない。(きりっと目元を鋭く尖らせて見据えて、指先をノインの唇へと押し当て、そして、シャボン玉を割らずに突き放すかのような淡いタッチで突き出して)………あのな。私生活で鬼軍曹縄家がないだろう。そういう意図の「え」と取って良いんだろうな。(鋭く伸びた目つきが、さらに鋭さを増すように、上まぶたが下りて)……そういうことか。よし、じゃあ早速処理してやらねばな。ノインも読書があるのだし、手間を取らせてもいかん。(別段異論があるわけでなく、相手の主張にうなづき、跪いて相手の帯を解きにかかり)   (2010/6/18 01:53:34)

ノイン♂魔導師いや、さっきの{え」は、ここで中断されるとは思っていなかっただけであって。確かにそれっぽい事は内心で叫んでましたけど、言葉にはしてませんよ(例によって例の如く、一言多い。そして同じく例の如く、数秒後に気づき、ごまかすように苦笑いを浮かべておいた)えぇまぁ、そーゆー事ですけど……結構アッサリしてるのですね。別に驚きませんけど(帯が解かれるのには抵抗せず、男としては若干情けなかったが、されるがままに。やがて古臭いローブは脱がされ、この部屋の空気に侵され、すっかり大きく硬くなってしまっている肉棒が現れる。うん、やっぱ恥ずかしいもんだね   (2010/6/18 01:59:49)

スピカ♀教練神官…ノインはこう、契約の神様の神殿にでも言って、言葉の重みについて三日三晩ぐらい説教してもらった方が良いと思うよ、今後の生活のために。(まじめにあきれ返りながら、あふれ出るため息を抑えるように片手で顔をおおって、うなだれて)したいときに、相手がかまわなければしてOK。それが出来るからこそ、ギルドに籍を置いているんだよ?……こっちは全然貧弱そうに見えないねぇ。(ほぉ、と感心するようにため息をついて、先端の上へと唇を動かし、でろ……と唾液をたらすとそれを潤滑剤に皮をかぶっていない部分も完全に引き伸ばし。)それじゃ、いただきます、と。(先端の、かさの左右の部分に一回ずつキスをすると舌を伸ばしてちろちろと割れ目をくすぐるように舐め、片手では根元をゆっくりと扱き、反対の手で、手のひらで持ち上げるように袋をゆすぶって)   (2010/6/18 02:05:45)

ノイン♂魔導師んー…説教開始5分くらいで、寝始めると思いますけど…(そういう時にこそ、普段の睡眠不測を解消する絶好のチャンスである。無論、説教する側は怒り狂うだろうが…)まぁ、それがギルドの基本ルールですからねぇ…。でもほら、頭で分かっていても、相手も同じ人間だけに若干の気遣――ぃんんんっ!?(思わず相手の頭の上に手を置いてしまい、若干腰が引ける。やはり教官だけあって、それなりに技術はあるのだろうと推測はしていたが…これは予想以上だった。教習中の厳しさとは打って変わり、優しく、そして心地よい愛撫)くっ…ぅ……(歯を食いしばり、それでも僅かに声が漏れてしまう   (2010/6/18 02:12:03)

スピカ♀教練神官契約の履行にはうるさいからね、あそこ。説教時に寝ないこと、と念書を書かされたら注意しな。《制約/ゲアス》で無理やりに起こされると思うよ。(まぁ、そうなっても人生経験だろうけれどね、などと軽く考えるあたり、他宗派のことだからだろう。)ん不ふっ、なぁに、堪えている?ふふ、早く出して本を読みたいんじゃ、なかった、のか?(先端から唇を離せば、幹の側面を根元からくびれ魔で、舌をべったりと押し付けるようにして舐め、扱いていた手は先端をつまみ、唾液を塗りこむようにキュッキュッと指を滑らせて)   (2010/6/18 02:18:01)

ノイン♂魔導師 せ…せーやく…? げあす……ぅっ…(聞きなれない言葉に好奇心が鎌首を擡げるも、続く下腹部への刺激にすぐさま叩き落される。絶え間なく叩きつけて来る快感は頭から思考を奪い、それでも何故か本能的に、堪えてしまっている)ほ…本を読みたいのは確かですが……これもこれで……中々に捨てがたく…ね……。ほら…僕も好きで…ギルドに入ったのですから……(と、生意気にも反論して見せるが……刺激の度に声を漏らし、顔を苦悶と悦楽の入り混じった複雑な表情に歪めているその様では、全然カッコがついていなかった)んっ…ぅぅっ…す…スピカさん…上手すぎ…(半ば弄ばれているような気がしたが、それすらも昂ぶらせる一端を担うに過ぎない   (2010/6/18 02:25:39)

スピカ♀教練神官くくっ……こういう状況でも、好奇心が動くあたり、流石…んむ…(片手で扱きながら、片手で腹部をさすり、ありやなし矢の腹筋をたどるように舌を這わせ、へそへと舌を添え、掻き出すようにくすぐって)そうか、ノインのお眼鏡にかなうような腕前で、安心したよ(くすくす、と笑いながら漏らす言葉は謙遜なのか、彼の強がりに応じたからかいなのか。)出したければ、いつでも言って良いんだぞ?逆に言うなら、出したくないなら出さないなりの焦らし方をさせてもらうけれど、な。(両手の指先で先端を抑えると、軽く引き、表皮を薄く延ばして鋭敏にしたところで、唾液に濡れたそこをふぅう、と息でくすぐって)   (2010/6/18 02:32:00)

ノイン♂魔導師うぁっ…んんっ……。い…いえ…ほら……好奇の心を忘れては…人生はとてもつまらないものに…ぃっ…(喋りづらいなら口を開かなければ良いのに、変に律儀なところがあったりする。スピカの頭に置かれた腕は、あまりの苦しさに引き剥がしそうになったり、あまりの快楽に押し留めようとしたり……相反する行動で相殺され、結局は添えられているだけ)くっ…はぁ…はぁ…(若干に肉棒への刺激が少なくなれば、ちょっとだけ楽になり、思わず安堵混じりの吐息。しかし別場所――臍近辺への刺激は体をピクッと震わせ、そして上り詰めてきていた『解放されたい』欲求は以前残ったままで)そ…それでは恥ずかしながら…。一度、出しておきたいと……ちょっと、いろんな意味で苦しいので…(この期においても、一応は苦笑い   (2010/6/18 02:41:35)

スピカ♀教練神官そうだねぇ……私については、好奇心は働かないのか?(などと思わせぶりなことをいいながら、妖しく笑い。唾液を口いっぱいに溜めれば、左右の袋を飴玉のようにしゃぶり、ては先端の括れが中間地点になるように小刻みに手を上下させて、少年の局部につどつど異なるペースで異なる刺激を与え)ん……良いよ、出しても…口?顔?胸?全部、でも良いけど、ちゃんと選んで、な?(頭の上から手をはがすと、自分の手を重ねて。反対の手で胸元を広げ、肉食獣のような艶と張り、そしてしなやかな丸みを帯びた胸をさらけ出して。重ねた手を小刻みにゆすり、口を大きく広げて舌を突き出し、中に入れるのも、出されたものを受け止めるのもかなうような体制で待ち構え)   (2010/6/18 02:47:58)

スピカ♀教練神官【時間的に出してもらって締めのロールを交互に、って言う感じですね~。】   (2010/6/18 02:51:23)

ノイン♂魔導師【はい、了解しましたー   (2010/6/18 02:52:01)

ノイン♂魔導師こ…好奇心ですか…? まぁ、一応はギルドメンバーの経歴書などを読み漁ったことがあるので、一通りの情報は覚えているつもりですけど……(思わせぶりに気づかず、真っ直ぐ返答するのがノインクオリティ。しかし妖しい笑みにはしっかりとドキッとしたようで、ほんのりと顔を赤くし、目線を逸らしてしまう。そして再び肉棒への刺激に重点を置かれるようになれば、半ば油断していたのもあり、小さく悲鳴を上げ、脚がガクガクと震えだし)はぁ…はぁ…ぅっ…で…では……。ごめ…ごめんなさいっ…!(最後の最後に悲鳴に近い謝罪を発しつつ、片腕でスピカの頭を抱き寄せる。そして半ば無理やりに相手の口内に突っ込み――そこで欲望の塊を、排出した)   (2010/6/18 02:54:56)

スピカ♀教練神官んぼっ?!、ん、んぶぅ…っ、ん、ふぅ……っ(口内の奥ではじけるノインの精子を音を立てて飲み下しながら手をノインの腰…というよりヒップへと回し、すべすべと撫で回してくすぐって。出し尽くしたころあいを見計らい、顔をゆっくりと引き離してでろぉ、と舌の上に吐き出したものを広げて見せてから、もう一度飲み込み。)さぁて……責任は取ったけれど…ノインが私に火をつけた分の責任は、とってもらえるのか?(くすくす、と笑いながら立ち上がると顎をくすぐるように撫でて)それとも、一発出してた紛れ、って言うなら、添い寝で勘弁してやるけど…どうする?(微妙にオスとしての沽券に関わる挑発をすると、ローブを着たまま下着を脱ぎ、空いているベッドへ腰をおろして、脚を組んで見せて)   (2010/6/18 03:01:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/6/18 03:06:06)

こんばんは   (2010/6/18 03:06:26)

http://chaberiba.tyaozu.com/   (2010/6/18 03:06:44)

多分新しいサイトであまり使われてないのでこっちでお話しませんか?   (2010/6/18 03:07:02)

画像も交換できるみたいですよ?   (2010/6/18 03:07:17)

おしらせさんが退室しました。  (2010/6/18 03:07:17)

ノイン♂魔導師――――っっ(排出される欲望は留まるところを知らず、びくっ、びくっと腰が痙攣し、其の度に小分けされたような白の液体が吐き出される。臀部を撫で回されれば、それに後押しされるかのように……)っ…っぁ…はぁっ…はぁっ……(ようやく快楽の波が通り過ぎ、解放されると情けなくその場に尻餅をつき、どこか茫洋とした瞳を宙にさ迷わせる。しかし顎に手が添えられれば、ぴくっと小さく体が震え、我を取り戻した)せ…責任ですか…。そもそもあなたがですね―――いや、何でもないです、はい(ここで何を言っても自分が情けなくなるだけ、と判断。そして何より……珍しく、自分自身にも火が点いている(すっごい小さな火だが))はぁ…僕も、あの人たちの隣に並ぶのかな(先の教練により倒れ伏している人たちを一瞥した後、立ち上がる。そしてふらつきながらも、スピカの方へと――【と、言うことで今日は終わりですかね?   (2010/6/18 03:09:09)

スピカ♀教練神官【ですね、お疲れ様でしたー。ふふ、いつの間にか良い時間になっちゃってたのだぜ…(笑) とっつきにくいキャラに絡んでもらい、ありがとうございますー。】   (2010/6/18 03:11:17)

ノイン♂魔導師【最初にちょっとと言っていたのに、だらだらと雑談で引き延ばしてすいませんでした(汗。こちらこそ、受けなキャラに内心情けなく思いつつも、それでも相手をしてくれてすっごい嬉しかったですっ。そして楽しかったです   (2010/6/18 03:12:09)

スピカ♀教練神官【いえいえ、こちらもあの時点で夜遅かったので、そういうシチュエーションもあり、って感じで雰囲気だけで終わるつもりでしたし。>雑談 受け男さんはレアなので、喜ぶ人も多いと思います。私とか(笑) 楽しんでいただけて何よりです。】   (2010/6/18 03:14:20)

ノイン♂魔導師【まぁ、受け男は相手にされないことも多いのが現状ですけどね(汗。ちなみに攻めも出来ないことは無いので、もしご希望があればどうぞ、です。 さて、あんまりお話で引き止めてもアレですし…(汗。 また、是非とも絡んでくださいませ   (2010/6/18 03:15:58)

ノイン♂魔導師【っとと、寝てしまわれたかな…?   (2010/6/18 03:24:36)

ノイン♂魔導師【では、こちらは先に落ちておきますね。また機会があればよろしくお願いします。 それでは、おやすみなさいませー   (2010/6/18 03:27:21)

おしらせノイン♂魔導師さんが退室しました。  (2010/6/18 03:27:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピカ♀教練神官さんが自動退室しました。  (2010/6/18 03:34:40)

おしらせスピカ♀教練神官さんが入室しました♪  (2010/6/18 03:47:06)

スピカ♀教練神官【昏倒してしまいました…うう、申し訳ないです。こちらも攻め受けできますので、それではっ】   (2010/6/18 03:48:02)

おしらせスピカ♀教練神官さんが退室しました。  (2010/6/18 03:48:06)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/6/19 02:23:16)

ガフト♂月読【設定1で待機ロル回します】   (2010/6/19 02:23:42)

ガフト♂月読(頭には、白銀で出来た鉄製の兜、胴体には、刺繍されて鎖でつながっている鎖かたびらを纏い、背中には、両面に、色が付いた、マントを羽織り、仕事の疲れを癒やそうと、酒場の扉を開けて入っていき、マスターに葡萄酒を注文する)マスター、今日は冷えるね……誰か来ないかな……   (2010/6/19 02:25:03)

おしらせガフト♂月読さんが退室しました。  (2010/6/19 02:43:36)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/6/19 13:01:23)

ガフト♂月読【設定1で待機ロル回します。よろしかったらROMの人参加してください。】   (2010/6/19 13:02:29)

ガフト♂月読(背中には鎖付の大きな鎌を背負い、胴体には、鎖の刺繍で作られた軽状の鎧、頭には、鉄製の兜をかぶって、仕事から酒場に行けば、疲れたような顔をして入っていく)はぁ~、疲れたなぁ……マスター葡萄酒ちょうだい。   (2010/6/19 13:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月読さんが自動退室しました。  (2010/6/19 13:26:49)

おしらせレグルス♂槍士さんが入室しました♪  (2010/6/19 20:21:24)

レグルス♂槍士(設定1の酒場で適当に飲んでいる感じで行きたいと思います。)   (2010/6/19 20:21:53)

レグルス♂槍士うー……ぃっく。(カウンターに腰を下ろし、ほろ酔い気分で既に5杯目の酒をあおっている男。普段のみすぼらしいまでにぼろい槍と鎧がいつの間にやら新調されていることもあわせて考えれば、一山当てたのだろう。)マスター、今度は、だなァ…ピクルスでもくれるか、流石に飲んでばっかじゃいがたぽたぽになっちまったわ…っクフ。(不必要なまでの大声で注文して、にやけ顔のままふらふらと頭がめぐってるあたり、ほろ酔い、というにはいささか回っているのかもしれない)   (2010/6/19 20:26:35)

レグルス♂槍士久々の大当たり引いて、ツケも払えたし身なりも整ったしっ、くひぅ……後は、そうなぁ、一緒に飲む奴が居れば、良かったんだけど……まぁ、贅沢はいわねえな。その分たくさん酒が飲める、ってもんよ!(ガン、とテーブルにジョッキを叩きつけるように置いて、ガハハハ、と粗野に笑う。)   (2010/6/19 20:34:19)

おしらせルキフェル♀召喚師さんが入室しました♪  (2010/6/19 20:36:23)

レグルス♂槍士【いらっしゃいませ~】   (2010/6/19 20:37:51)

ルキフェル♀召喚師…――随分と羽振りが良さそうじゃの、槍師。 まあ、その調子では…今回も三日三晩で、元の貧乏性に逆戻りであろうがの? (老人口調だが凛と澄んだ声音が響く。豪放磊落に振舞う槍師が振り向けば、そこには子供の様な背丈とそれに見合わぬ豊満な肢体を併せ持った召喚師の娘が不敵な笑みを浮かべているのが見えるはずで)   (2010/6/19 20:39:07)

ルキフェル♀召喚師【はい、宜しくおねがいしますー】   (2010/6/19 20:39:17)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/6/19 20:43:26)

レグルス♂槍士かはっ、まぁ違いねぇなァ。だけど、今回使った分の道具はもう補充してるし、仕事さええり好みしなきゃ、平気の平左よ。(声が後ろからかかるも、周囲を見渡さずに肩越しに視線を背後に投げるだけで相手の位置を捉えるあたりは酔った振る舞いは自分を酔わすための演技なのかも知らず。)まぁ、ちょうど良いわ。一緒に飲もうぜ、ルキフェル?(ぽんぽん、と隣の席を叩いて、自分は勝手にさらに追加の酒をオーダーして)桁が違うようなんじゃなきゃ、おごるぜ?   (2010/6/19 20:43:29)

ガフト♂月読【こんばんは、よろしかったら入れてください。】   (2010/6/19 20:44:07)

レグルス♂槍士【いらっしゃいませ~。どうぞー。】   (2010/6/19 20:45:08)

ルキフェル♀召喚師(背丈より高い魔杖を携え、豊満に過ぎる実りをみせた双丘を薄布一枚羽織った胸元に誇示して、召喚師の娘はくく、と咽喉を鳴らしてほくそ笑み) その調子で狩場に出て、羽目を外すでないぞ? …まったく、景気のよいときのそなたは真逆の時と比べると、本当に別人じゃな。 (魔法の呪紋が刻印された脚線をちらつかせながら、歩みを進め…レグルスの隣に。奢られるのはさも当然、といった表情。) 莫迦者。そういうときは、金に糸目をつけぬのが男前というものじゃぞ?   (2010/6/19 20:48:48)

ルキフェル♀召喚師【はい、どうぞ。】   (2010/6/19 20:48:59)

ルキフェル♀召喚師…――マスター、あれを頼む。(臆面も無く、最高級品質のブランデーを指差した。止めなければそのままオーダーとして通ってしまうはずで)   (2010/6/19 20:49:48)

ガフト♂月読(黒髪に、体は鎖付の鎖かたびらで、背中には鎖鎌を背負いながら、酒場に入っていき、ギルドメンバーの人に会釈する)よっ、レグルスさんに、ルキフェルさんこんばんは…仕事の帰りです?(手を上げて、挨拶しながらカウンターの開いている席に座る)   (2010/6/19 20:50:22)

ルキフェル♀召喚師ん、今晩は…じゃな。 何、そこの御大尽が、好き放題頼んで良いと大盤振る舞いをしてくれるというのでな、御馳走に預かっておる。(…槍師の言葉を待たず、勝手放題に歪曲した事実を告げた。魔杖と総身に刻まれた呪紋様がなければ子供同然な少女が、不敵な笑みを浮かべて視線を向ける)   (2010/6/19 20:54:20)

レグルス♂槍士ふっ。俺はこのギルドん中でも1,2…はいい過ぎだな。10指に入るぐらい慎重だぜ?ま、おかげで儲け話も取り逃がしてるんだけどな!(自慢にもならないことを大声で言い放ち、じゃらり、とカウンターに載せたコインケース代わりの袋には、普段なら入っていない金貨ばかりが顔を覗かせていて)奢るっつって、龍漬けの薬酒なんぞ頼まれてみろ。俺なんかその代金払うので一生終わるぞ。(男前、とおだてられてもペースは乱さず。案外扱いづらい手合いのようではあるが)あぁ、かまわねぇよ、それなら。…ボトルじゃねぇよな?(と、最後に格好付かないあたりは、間抜けというか愛嬌というか。)   (2010/6/19 20:54:30)

レグルス♂槍士おう、珍しくも珍しく、奢れるほど儲かった。…まぁ、まだ奢れるって言う程度の稼ぎだけどな。ガフトみたいにいつも金貨や宝石うならせているようなほどじゃねぇよ。(軽く手を振って挨拶を返す。いつも金貨を袋に入れて酒の代金にする相手の男は、そういった意味では羨望の対象ではあった用で。)   (2010/6/19 20:57:16)

ルキフェル♀召喚師莫迦、それは慎重さではなくただの拙速じゃ。 何が面白うて、あんな爬虫類の浸かったゲテモノを呑まねばならん。おぬしの精雫以上に願い下げじゃぞ? (銘酒を奢ることに批判が無ければ、仄かな笑みで蒼翠色の双眸を緩めて。ボトルキープ云々の確認は、少々判断が遅かったこと。既に酒瓶には るきふぇる。 と書かれた名札が下がっていた) 領収書は書かぬ。請求書はもっと要らぬ。(我侭放題な年上振る舞い。)   (2010/6/19 20:58:40)

ガフト♂月読ちょっと、それは言い過ぎですよ……自分の好きな事で、稼げなかったら、この場所に来てないですし…それに、好きな事で稼げるならいい方だと思っていますから(何だかんだと、自分の事を言われていると思えば、慌ててしゃべる)   (2010/6/19 21:01:14)

レグルス♂槍士それを言うなら巧遅、だろう? そりゃあ残念。口からだけじゃなくて胸にも下の口にもご馳走してやろうと思ったのにな。(残念そうな口調の割に、笑っているあたりそれほど残念でもないのだろう。からかうだけでも楽しめているなら十分、ということか。)そんなんが要るほどたけぇのかよ、相変わらず良いもん飲んでんな。(請求書、などの類は、隊商が荷物単位で執り行うのが通例で、それに匹敵する額となれば流石にぎょっとしたようで)   (2010/6/19 21:02:42)

ルキフェル♀召喚師(稼ぐ稼げないで謙遜しあう二人を他所に、酒精の満たされたグラスへ唇を寄せる召喚師。実は、稼ぎ云々で言うならこの場にある三人の誰よりも成績が悪いからだ。ミッションクリア成績が悪いのではない。精算時に請求される被害額が尋常ではないのだ。二十人そこらの盗賊団に炎の精霊王を呼び出すズボラ加減が、金銭感覚にも大きな影響を与えている) 儂(わし)がロリコンと冗談が趣味でないことは、そなたも知っておろう? 当然じゃ、安酒で酔えるほど値打ちの低い女振りではなかろ?(自信満々だ)   (2010/6/19 21:06:11)

レグルス♂槍士好きなことやってて羽振りが良いことを羨んでんだよ、俺は。貴族のわがままやら役所の頑固頭相手に好きでもないことやって、日銭切るのが精一杯、ってのが日常茶飯事だぞ?(頬杖を付いて半目になってガフトをにらみ。)   (2010/6/19 21:07:43)

ガフト♂月読それはそれで災難だな…だが、自分はこの職業についた時はそれ程好きじゃなかったがな最初の時はな…でも、この職業の仕事はスピードが命だからな…一つの依頼を繰り返す事でお金が増えていくだけだから。まあ、それはそれで自分もきついがな…マスター葡萄酒ちょうだい。(ニコッと笑い、いつものように葡萄酒を頼む)   (2010/6/19 21:12:17)

レグルス♂槍士ルキフェルは……いまさら俺がご注進するようなほどでもないし、したとしても直るもんでもないしな、アレは。(ニヤニヤと笑うのは、彼女が巻き起こす盛大というか凄惨というかの現場を思い出してのことだろう。何だかんだ堅実ぶっているが、どちらかといえば派手好きなのだ、この男は。)俺は別段、なりが小さいから粉をかけるってほどそっちのけがあるわけじゃない…って言うか中身もガキなら手ぇださねぇよ。冗談のつもりもさらさらはないし…な。(貧民街で長く暮らしていた男は、年端も行かぬ子供の立ちんぼなどもずいぶん見ていて。痛ましさが先にたっているのか、そういう意味では、子供は対象外らしい。)まぁ、な。女は無理して立って身の回りに高い金使って何ぼだ!(手を勢い良く叩いて同意して)   (2010/6/19 21:14:01)

レグルス♂槍士職業職業って言うけど……月読ってどんな職業なんだ?占星術の親戚か?月蝕の周期を測ったりとか……。(前々から思っていた素朴な疑問。鎖つきの鎌というのも、鎌が三日月をあらわして、鎖の先の分銅が何かの星を暗喩しているものなのだろうか、などと勝手なことを想像して)   (2010/6/19 21:18:26)

ルキフェル♀召喚師…――儂が前に立ちはだかる莫迦に掛ける憐憫など、持ち合わせて居らんのでな。忠言を受けても聞き流すゆえ、するだけ無駄なこと。(何が言いたいのかは、幾度か同じミッションに参加した記憶もある槍師のこと…だいたいは察しがつく。魔杖をカウンターへ無造作にたてかけると、酒精の杯を置いて) …―ほう。懐具合が暖かくなっても、女を見る眼は確かなようじゃな?もっとも、煽てられて喜ぶほど尻は青くないがの。(などと言ってみせるが、褒められたことは悪くはないらしく…意思が強そうな雰囲気だった切れ長い蒼翠色の瞳が歓喜に緩み。カウンターに頬杖をついて、槍師に横目の一瞥を呉れながら) …冗談でないのなら、本気の片鱗でも見せて欲しいものじゃが…のぅ。   (2010/6/19 21:20:28)

ガフト♂月読レグルスさんはそう思ってらしゃったのですか…まぁ、簡単に言うと、忍者によく似た職業ですよ……まぁ、どう思われても仕方ない職業してますから… なんともいい返せないですが。(葡萄酒を口に含んでしゃべる)へぇ、ルキフェルさんは、安値の酒では酔わせれないと言ったら、お酒には強いのですか?(安値と言う言葉にピピッと来て、ルキフェルさんに聞く)>レグルスさん、ルキフェルさん   (2010/6/19 21:25:00)

レグルス♂槍士へいへい。せいぜい巻き添えにならないよう、声をかけるくらいはしてくれれば、俺は文句ねぇわ。(ひらひら、と手を振るあたりは、気位の高さだけで世渡りをしているのではない、ということを見越して、のことだろう。)ちっ、よせやい、万年貧乏で目が濁ってるみたいな言い方。…アレま、つれないねぇ。(軽く肩をすくめ、背を丸めるも、やはり表情は緩んでいる様子。どちらかといえば、このやり取りも駆け引きの一部として楽しんでいるのだろう。)そうなぁ、俺も若手みたいに押しの一手、っていうようなほど、本気ってのが行動そのものじゃないんで、難しいところだな。(頬杖をつきながらとろんとした視線を送れば、それでもルキフェルの首筋へと手を延ばし、うなじを指先でするり、となで上げて、耳の裏側まで滑らせて、カリカリっと、軽く掻き)   (2010/6/19 21:27:14)

ルキフェル♀召喚師安値の酒なぞ、この咽喉がうけつけぬだけのことじゃ。胃腑に届かねば酒精が総身にまわることもないであろ? ("当たり前であろう。"とでも言いたげに、きょとん。とした顔をする。時折見せるこの種の表情を見れば、口調や態度とは裏腹に面立ちは子供っぽいものと把握も出来ようか。もっとも、凹凸がしっかり強調されたボディラインは子供らしさを微塵と打ち消す妖艶さを持ってはいるけれど)   (2010/6/19 21:28:26)

レグルス♂槍士……忍者ってなんだ。ほんと不思議な単語を良く知ってる奴だな……。(酒精交じりのため息。呆れ3:感心7といったところだろう。)職業だけで人柄を見極めたりは、しねぇよ。その手の汚れ仕事ならいくらでもしてる奴居るしな。(どう思われても、という言葉で大体分かったようだ。それ以上の説明を拒むように手を上げて)   (2010/6/19 21:30:18)

ガフト♂月読まぁそれもそうだな……職業で人柄決めるやつはどうにかしているわな……まぁ、簡単には稼げない職業だと思ってくれたらいいよ……(微笑みながら、一息ついて、葡萄酒を一気に飲み干す)   (2010/6/19 21:33:51)

ルキフェル♀召喚師そなたはせいぜい、儂が召喚を完成するまで敵を寄せ付けぬよう気張っておれば良い。偉大な召喚術師の魔力を、その眼で知ることになろ。 (どこから湧いてくるのか、この根拠のない自信と傍若無人は。おだてられても乗りはしない、と大人の余裕を匂わせる召喚師だったが…――駆け引きの妙を口にしながら、悪戯に指を伸ばす槍師の仕草を見るなら、野暮な回避はするつもりもなく…這わされる指先の感触に瞼を揺らめかせることになり) ん…ぅ、ぁ。 …あまり、くすぐったくなるような悪戯に、執着するでない…。 ひ、ぁ…!! (耳殻をくすぐるような指先を感じて、のどを上擦らせる。何を意味するかは彼女自身のみが知る、妖しい紋様の浮かんだ頬が仄かに赤みをさして)   (2010/6/19 21:35:07)

レグルス♂槍士へいへい。女性のエスコートをする時に泥沼に上着を敷いて道を作るが如く、汚れ仕事は男の役目でさぁね。(からかっているのかふざけているのか、案外まじめなのか。その自信を貶めるような事は口にせず指先を動かすことに傾注して)くすぐったくない方がお好みかい?(自分から遠い側の耳へと指を添えたまま、ゆっくり抱き寄せ、反対側への耳へとキスを加えて。頬に浮かぶ紋様に目を留めるも、それには触れず、顔を前へと回り込むように寄せ、鼻先にキスをして)   (2010/6/19 21:39:53)

ルキフェル♀召喚師僻むでないわっ…刀槍が相対せるは所詮、数人単位じゃ。召喚魔法は、そなたらの努力など…微塵、と…――ふぁッ。(徐々に蕩けていく矜持と声音、華奢なからだを抱き寄せられれば呆気なく槍師の腕に囚われ、たわわな胸が淫蕩な波紋を帯びて揺れる。耳朶に触れる唇に、ピクリと肩を跳ね上がらせると…槍師の腕に、勝手気儘な小娘が熱を帯びていく感覚が伝わるはずで) …ひぅ。…ん、…そなた、酔うとキス魔になるのか。 斯様な甘い扱いで、女が想うままになるなどと考えてはおるまいな?   (2010/6/19 21:45:07)

レグルス♂槍士僻んじゃいないさ。男の肌に傷があっても勲章だけど、女の肌にあったら一大事だしな。そういう意味でも、気を使う…そうだな、気を使うことこそ張り合いにもつながる。(女を護るのがモチベーション、ということをストレートにいうのは照れくさいらしい。年の割には、まだまだ言いっぷりに未熟。)キスは大事なアプローチだぜ?指でばかりじゃ、分かりづらいし…物足りない。いろいろな場所で触れてこそ交わり甲斐もあるものだしな。(返事に持論を交えながら、それでも愛撫の動きは絶えず。だんだんと上がる体温に、一度席を立つとルキフェルの体を抱きとめて)もちろん、こんなに熱くしたのが酒だけの所為、じゃないならもっと奉じさせていただきますよ、淑女様(レディ)?(抱きしめて、首筋にキスを送りながら胸板で薄布越しに胸をぎゅうっと押しつぶし。ヒップへとあてがう手は、割れ目に沿ってもぞもぞと動いて)   (2010/6/19 21:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月読さんが自動退室しました。  (2010/6/19 21:53:54)

ルキフェル♀召喚師…――こんな至近距離で、歯が浮くような煩い台詞を吐くでない…わ…。 ん、ぁ…――ひぅうっ!! (実際、キス魔と貶めた口吻の応酬は敏感な肌や耳朶には充分愛撫として通用する官能で…ただ、この前戯だけで既に召喚師の秘所は熱く疼き、蕩みのある雫を滲ませる。硬く剽悍な胸板に抱き寄せられるなら、魅惑的な稜線を描く胸が押しつぶされ…今にも袖無しのチュニック、その脇からあふれそうになる。紋様で半分以上覆われた顔、唇を震わせながら…じ、と蒼翠色の眸でレグルスを見据えて) …―う、煩い五月蝿いうるさい!! その減らず口は、どうにかならないのかっ…ぁ、はひ…ッん、ぅ…あぁっ。 ( 尻肉を掻き分けるような指先が擦る感覚に、強がる声音が止まる。熱い吐息に胸を上下させ、抱かれるままで居て)   (2010/6/19 22:00:41)

レグルス♂槍士そりゃあ大変だ。浮いていないか、調べた方が良いな。……っ、んっ、ちゅ、んぶぅ…はぁ…(くすくす、と笑い声をもらすと、唇を相手のそれに押し当て、舌を割り込ませて押し入れると歯列を嘗め回して。ルキフェルの唾液を自分の舌に乗せ、反撃に会う前に早々に唇を離して)減らず口を叩かない分、キスでルキフェルを犯すわけだけれど。そういうお誘いなら、歓迎だぜ?(彼女をスツールに座らせ、自分は身をかがませながらちゅニックを捲り上げれば、へそ下から胸の先端までつぅうっと舌を這わせ。片腕で背中を支えつつ、もう片手で下穿きの帯を解き、下着越しに屹立したものを示し。帯を解いた手をルキフェルのまたぐらへとあてがうとゆっくりなで上げて)   (2010/6/19 22:06:57)

ルキフェル♀召喚師【す、すみません…ものすごくいいところなんですけど、背後事情です(泣】   (2010/6/19 22:08:44)

ルキフェル♀召喚師【また、御一緒出来た際にはどうかよろしくおねがいします…(礼】   (2010/6/19 22:09:13)

レグルス♂槍士【了解ですー。こっちも積極的とは言いがたかったですし、申し訳ない。】   (2010/6/19 22:09:22)

おしらせルキフェル♀召喚師さんが退室しました。  (2010/6/19 22:09:22)

レグルス♂槍士ん……っ。っと……(くってりと靠れかかられれば流石に前戯が長すぎたか、と反省し…放っておくこともできず)っと、ルキフェルの御代ね。それと、彼女の部屋の鍵、頼む。(片腕で抱きとめながら部屋までエスコートをして…慌てて帰ってくる。ズボンをはいていないことに、ベッドに寝かせた後に気づいたらしい。こういうあたり、道化と言えなくもない)   (2010/6/19 22:12:16)

おしらせミュン♀盗賊さんが入室しました♪  (2010/6/19 22:23:25)

ミュン♀盗賊【こんばんは、はいってよろしいですか?】   (2010/6/19 22:23:38)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/6/19 22:24:18)

レグルス♂槍士【どうぞどうぞー。今1人ですし、断る理由はなんもないですね。】   (2010/6/19 22:24:55)

ミュン♀盗賊【どうもですー下手ですがお付き合いお願いします-・・・えとシチュはどうしましょう?】   (2010/6/19 22:25:36)

レグルス♂槍士(ごそごそと下穿きに脚を通し、簡単に帯を留めるとスツールに腰を落として)やれやれ…ルキフェルがあんなに酒に弱いと思わなかったぜ…全く。(先ほどのくどきくどかれ、といった流れですっかり酒気が抜けてしまい、どうしたモノ蚊、と頬杖を付いて)   (2010/6/19 22:25:57)

レグルス♂槍士【あ、今は酒場で、こちらが珍しく奢れるほど金を儲けたところ、といった感じです。】   (2010/6/19 22:26:22)

ガフト♂月読【私は少し待ってみますね…。】   (2010/6/19 22:26:32)

ミュン♀盗賊【了解しました、ではその流れをしてみますー ガフトさんこんばんはー】   (2010/6/19 22:26:50)

ガフト♂月読【ミュンちゃんこの間ぶりだね……まぁ束縛はしないので楽しんでください。】   (2010/6/19 22:28:16)

レグルス♂槍士【ガフトさんはお帰りなさい。さっきはフォローできなくてすみませんね】   (2010/6/19 22:29:56)

ミュン♀盗賊(うなじの辺りで手を組みながら、とぼとぼと歩く。 仕事が終わってしまえばどうしても暇な時間は訪れる。 どうせ戻っても暇だしいつものごとく酒場にでもいこうかと思っていたところ)んと・・・誰かいるー? おっレグルスじゃん(酒場の扉をあけるなり、温泉以来の顔がそこにはあった)どうしたの、仕事終わり? ここで飲んでるってことは結構儲けた口?   (2010/6/19 22:30:31)

ガフト♂月読【ロール回そうと思ってたら、さっき回線切れで焦りました。】   (2010/6/19 22:30:44)

ガフト♂月読【いやいや、大丈夫ですよ…ロール不慣れですが、復帰します。】   (2010/6/19 22:31:53)

レグルス♂槍士んー、儲けた儲けた。鎧も槍も新調しなおしたしさ。…今は酒場だから、預けてて見せられないけど。そこそこ使ったけど、後2,3人分普通の酒くらいなら奢れるぜ?(じゃリンじゃリン、と中身の多さと重さを強調するように小銭を入れた巾着を揺らして見せて)   (2010/6/19 22:32:52)

ガフト♂月読(一度は酒場から出ていったものの、用が終わり一件落着してしまえば、再び、酒場に訪れる)ただいま、おっと、ミュンちゃん来てたのかぁ~、こんばんは。(レグルスさんにただいまと挨拶をしれば、ミュンちゃんがいれば、この間のことで顔を赤くしながら、ミュンちゃんに挨拶する)   (2010/6/19 22:35:29)

ミュン♀盗賊(自慢げに巾着を見せつけるレグルスに目が一瞬で輝く。 今日は自分は運がいいみたい、と喜びながらレグルスに駆け寄っていく)ほんとほんと!? へぇ、たまにはちゃんと儲ける仕事もするんだねー♪ そうだったらレグルスにたからない訳にはいかないよねっ♪(爛々と目を光らせながらも、ねこのように腕を掴んでは頬刷りを繰り返し)じゃあ奢って奢って♪   (2010/6/19 22:36:05)

ミュン♀盗賊あ、ガフト-!? ナイスタイミング♪(たかれる人がただ増えたとおもったのか、それとも飲み仲間が増えて楽しくなったのかは分からなかったが、大きく手を振ってガフトに答える)どうせ飲みに来たんでしょ? せっかくだしぱーっとしようか♪(すでに注文を終わらせて、席に着く。 当然その胸には以前ガフトからもらったアメジストが光っている)   (2010/6/19 22:39:08)

レグルス♂槍士まるで俺が儲けないことを仕事を選ぶ理由にしてる言い方だな……。(苦虫でも噛み潰したような顔になって。巾着を懐にしまい)今から嘘って行ってもイイデスカ?(じっとりと半目でミュンのことをにらみながらも)それじゃあ、果実酒の蜂蜜入りの奴な。(甘口だが、ほのかな酸味が飲み口をさわやかにしてくれる、…まぁ、女性に飲ませてペースを乱して連れ込んだりするのに御用達の、2つの意味でお手軽な酒を頼み)   (2010/6/19 22:40:07)

レグルス♂槍士おう、お帰り。また仕事か。持てる男はつらいな?(戻ってきたガフトへ、手を上げて挨拶をして)   (2010/6/19 22:41:16)

ガフト♂月読お、大事につけてるね……プレゼントとした首飾りを…そりゃあ、また飲みに来たと言ってもおかしくはないがな…まぁ無理して奢らなくていいよ…たまたま、ギャンブルに買って今だけなら奢れるから俺がレグルスさんの分も、もちろんミュンちゃんの分も入れて払っておくからさ。(ニィと笑いながらガッツポーズをして、二人にしゃべる)   (2010/6/19 22:43:38)

レグルス♂槍士なんだ、流石に早すぎると思ったら。それじゃあ俺はお言葉に甘えさせてもら…うん、自分の分ぐらいは払うわ。(奢ってもらえる口実があるとはいえ、流石に自分で儲けたのに他人にたかる真似は粗野とはいえ男のプライドが邪魔をしたようで)   (2010/6/19 22:46:58)

ミュン♀盗賊なんだぁ、今日は二人とも大もうけって訳だ~?(二人の儲け話に今日は安心と思いつつも、自分は特段儲けたわけでもなく、そのことが思わずため息を漏らせる)ふぅーん・・・いいねぇ、二人とも儲けれて~・・・盗賊やってて懐暖かくないとかほんと泣けちゃうよ。   (2010/6/19 22:47:21)

ガフト♂月読ミュンちゃんあの話が出て来たら、すぐに教えてね……即飛んでいくからさ。俺があげた。特殊な笛でな…(ミュンちゃんの耳元で言えば、カウンターに座り、変わらず葡萄酒が好きなのか…葡萄酒を頼む)   (2010/6/19 22:50:30)

レグルス♂槍士大もうけだが、流石にがばがば使えるほど残っていないぞ、と。(際限なくたかられてはかなわない、とあらかじめ釘をさしておいて)……確かに、貴族の護衛と代わりのよさそうな仕事は、頼まれないだろうしな…洞窟にもぐって宝をあさって何ぼというか。   (2010/6/19 22:50:30)

ミュン♀盗賊あの話ぃ~・・・ぁっ(ガフトの問いかけに、元気にコクンと頷く。 ベルトに掛けてあるポーチをポンと叩いてその存在を教えるように)でもさぁ、洞窟っていったってこの辺りはギルドのみんなが大体あさりにあさりまくって、どこも空っぽだよ・・・んーちょっとしばらくどこか遠くまでいかないと、やっぱりぱーっと稼ぐのはムリかなぁ・・・(運ばれた飲み物をひと煽りすると、再びため息。 盗賊とはいえ毎度毎度おいしい稼ぎがあるわけでもないため、時折大きな稼ぎを出すレグルスやガフトの才能に思わず嫉妬する)いいねぇ、私もそろそろ盗賊卒業して他のほうで稼ごうかなぁ・・・   (2010/6/19 22:57:23)

ガフト♂月読じゃあこの際、俺についていく…いろいろと知っているからな……ありそうな場所はだいたいなら。まぁ、ミュンちゃんに任せるけどそこらへんはね……(ニィと笑いつつ、葡萄酒を飲みながら、片肘ついてミュンちゃんにしゃべる)   (2010/6/19 23:02:13)

レグルス♂槍士そうなァ……難しいわなァ。街中で稼ごうもんならえらい勢いで騒ぎになりそうだしな……(素行の悪さが目立つギルドでもおめこぼしいただいているのはひとえに治安には影響が出ない範囲だからだろう。それを破れば大事になるのは火を見るより明らかで。)一攫千金って話になれば、腕の立つやつがもってっちまうことも多い…まぁ、旅行がてら河岸を変えるのも悪くないとは思うぜ?まだまだ、盗賊稼業に未練が残ってるなら、だけどさ。こう、港町から船で遠出するとか。   (2010/6/19 23:03:08)

ミュン♀盗賊(じーっとジト目でガフトを見つめながら・・・)そうだねぇ・・・この前奢ってもらったしぃ~・・・でもちゃんと稼げないと、平気で谷なり川なり落としちゃうよ?♪(やはり"稼いでナンボ"その事は変わらないらしい。 小悪魔な笑みを浮かべながら)旅行がてら港街から遠出ねえ・・・・・そうだね、このギルドの悪い噂も無いだろうし、ちょっと派手にやっても怒られそうにないね・・・♪   (2010/6/19 23:07:09)

おしらせリューン♀盗賊さんが入室しました♪  (2010/6/19 23:09:10)

リューン♀盗賊【こんばんはー、お邪魔しますー】   (2010/6/19 23:09:35)

ミュン♀盗賊【こんばんはよろしくお願いします^^】   (2010/6/19 23:09:59)

レグルス♂槍士【いらっしゃいませー】   (2010/6/19 23:10:19)

ガフト♂月読あはは、谷なり川なり落とすって、それ冗談か本気どっちなの?というか、俺は簡単に読めるからねだいたいなら……心の中を…読めるからね……そう簡単には落とせないと思うよ……これでも崖っぷち修行してたし。(あははと笑いつつも、冗談で言っているのか本気で言っているのかを確かめようと、聞いてみる)   (2010/6/19 23:11:41)

ガフト♂月読【リューンさんこんばんは】   (2010/6/19 23:12:20)

レグルス♂槍士……空き巣やすりもほどほどにな。(自分としては、違う町ならあさられていない洞窟や遺跡の話でもあるだろう、と思ったが、解釈は人それぞれらしい。頭を抑えてやれやれ、と首を振る。)後は…そうだなぁ。コボルドやゴブリンみたいに、いくらでもでてくる連中を討伐するときに、溜め込んだ御宝をくすねるくらいか。(ままならんなァ、と腕組みをして)   (2010/6/19 23:13:03)

リューン♀盗賊(依頼を終えて少し上機嫌のまま酒場の扉を開けて、…ギルドメンバーの先客が居る事に気付けば、やっほー。と手を振り)…っとと、こんばんはだね皆。(何やらお金の話で盛り上がっているような感じがするけど、と。麦酒を注文しながらメンバーが居る方に歩いて行き)   (2010/6/19 23:13:26)

ガフト♂月読お、リューンさんこんばんは…みんなで飲みましょう。ここは俺のおごりなので飲んで構わないので(ニコッと笑い、ギルドメンバーの子が来れば手を振りながら挨拶する)   (2010/6/19 23:15:44)

リューン♀盗賊んん?悪い気がするけど…そう言ってくれるならお言葉に甘えようかな。(ありがとうね、とガフトに笑みを向けながら、メンバーに近い位置に腰を下ろして)   (2010/6/19 23:17:11)

ミュン♀盗賊だいじょうぶだいじょうぶ、そこらのモンスター相手にしてるギルドメンバーなら、谷に落とそうが川に落とそうが死なない♪(半分本気半分冗談、っとニコっと顔を向ける。)コボルドとかゴブリンって・・・んー、あれってワラワラと集団で来るでしょ? 面倒なんだよね、モンスター退治も・・・(盗賊という家業柄、身のこなしには自信があったが、いざ討伐になると、自分の腕を考えればあまり得策とはいえない)そりゃあレグルスだったら槍振っとけばいいんだろうけど・・・っとあ、リューンちゃんこんばんはっ! リューンちゃんももしかして今日は稼いだの?   (2010/6/19 23:17:44)

レグルス♂槍士おう、リューンもお疲れさん。…リューンも盗賊だったよな。こう、ミュンの相談相手になってやってもらえるか?(やはり自分よりは同業者の方外見が参考になると判断し。)独り占め考えてるからだろうが。俺に限らず、肉体労働しか出来ない奴なんて大勢居るんだからつれていけば良いだろうさ。(どうせ多人数で行くと分け前が、などと考えているんだろう、と呆れた目線を送り)   (2010/6/19 23:19:35)

ガフト♂月読落とせないですよ……月読は素早いから、落とされたって…這い上がってくるぐらいの力はありますから。落とされても元々の場所に戻ってこれるからね……自分を甘く見られては困りますよ……ミュンちゃん。(ミュンちゃんにしゃべりながら、指でミュンちゃんのおでこをつつく)   (2010/6/19 23:21:33)

リューン♀盗賊(盗賊仲間でもあるミュンに気付けば手を軽く振って)ん、お偉いさんの所に呼ばれてね。(鍵が掛かった宝箱の開錠を手伝えってね、と。それから、魔物の討伐とかね、とア笑って) 私の場合は分け前とかあまりきりしないけどねぇ。(レグルスの言葉にそう返しながら、基本的に私はお金よりか宝石とかが欲しいからなぁ、と)   (2010/6/19 23:23:08)

レグルス♂槍士宝箱の開錠か…それも早々ないだろうしな…こう、小競り合いじゃなしに町を落として、落とした貴族なり王族なりの館からの戦利品、ってのが多いだろうし、な。(そういう時は、傭兵としても稼ぎ口が増えるし、潜入するなら盗賊にも働き口は十分あるだろう。)   (2010/6/19 23:27:56)

ミュン♀盗賊お偉いさんかぁ・・・私なんてリューンちゃんほど解錠技術ないしなぁ・・・(同じ盗賊という職業を生業にしているとはいえ、リューンちゃんの技術には毎度関心する。)宝箱の解錠をするくらいなら、私は盗んでそれをどこかでバーンと壊しちゃうだろうな・・・・ねえねえガフト、そんなにすばしっこいなら、どこかの宮廷の宝物でも盗みにいくのもいいね♪   (2010/6/19 23:32:07)

リューン♀盗賊開錠についてはたまーにはいるくらいだからねぇ…。(その辺は色々とね、と)…後は、他の冒険者達にこっそりついていって、宝箱を開けてあげるから報酬を、とかね。(くすくすっと悪そうな笑みを浮かべ)  ミュンちゃんの場合は、私より素早いから魔物がもっている物を盗りやすいかもしれないけれど。(得手不得手は誰にでもあるからねぇ、と腕組みつつ頷いて)   (2010/6/19 23:35:15)

ガフト♂月読おいおい、ミュンちゃんそれはまずいでしょ…だが、忍術でどうにかは出来るかもしれないな…何を言わせるんだよ……(納得してしゃべりつくしていく内に、何を言っているんだと思いながら、口を手で隠して)   (2010/6/19 23:36:30)

レグルス♂槍士それがベター…だろうなァ。今度いいネタが入ったら、リューン、一緒に行かないか?(腕前に自信があるというのは、仕事の経歴をいくらか把握していれば、先ほどの話からもあわせて判断でき)報酬って言うと、アレか。宝石の付いた装飾品が良いのか。ここらへんに飾ったりする。(などといいながら、リューンの頭をぐりぐりと撫で回して)   (2010/6/19 23:40:07)

リューン♀盗賊ん?私が活躍できる場所があるなら喜んで。(にこっと笑いながら、頭をぐりぐりと撫で回されれば子ども扱いするなーっと、子供なのだけれど) んん、宝石単体の方が良いかな…。(加工もしやすいだろうし、けど。宝石を眺めたりするのが好きなんだ、とレグルスに頭ぐりぐりナで回されながら答えて)   (2010/6/19 23:42:23)

ミュン♀盗賊素早いっていってもね、やっぱりモンスター相手は大変だよぉ・・・最近はナイフも効かない奴がおおいさ・・・(腰に数本の様々なナイフを携えているだけに、その扱いは得意だったがこれもやはり限界がある)ん、ガフトぉ、ちょっとは興味があるんじゃない? ほら私腹を肥やしてるだけの王家相手ならさ、いくら盗んでも恨まれないし、お宝タップリだからいいかもよ?   (2010/6/19 23:44:26)

ガフト♂月読まあ、その話は考えておくけど、絶対にやるとは言えないがな……ミュンが俺について来てくれたら、食料と酒があれば俺はいらないからな……(ニコッとしながら、ミュンにしゃべれば、ミュンの頬を撫でて)   (2010/6/19 23:47:51)

レグルス♂槍士なるほどね。まぁ…今のところはそういう情報も伝もないから今度、な。今度。(軽くいきり立たれれば、なだめながらおでこにキスをし、子ども扱いではないだろ、などと嘯いて)ふぅん…なるほどなァ。きらきらしてるのは、眺めてて飽きないのは分かる…こぉ、宝石だと角度によっても見え方が違ったり、な。(リューンの趣味に同意をしながら、アクセサリーを送るてはダメか、などと、首筋を見て、未練がましくネックレスをかけたところを想像して)   (2010/6/19 23:48:00)

リューン♀盗賊そうだなぁ…ナイフ、…んー…こういうのは如何かな。(ポーチから小瓶を2本取り出して)…痺れ薬、毒薬…これを、ナイフに仕込んで…。(そうすれば、敵の動きを少しでも鈍らせる事ができるはず、と。刃が通る敵限定でもあるけれど)…後は、魔法剣士みたいに何かしらの魔法が付与されているナイフを誰かに作ってもらう…とか?(ミュンが活躍出きるように色々と考えつつ、呟いてみて)   (2010/6/19 23:48:58)

リューン♀盗賊うんうん、その時はついて行くよ。(おでこのキスに笑みを浮かべて) うん、宝石は角度によって全然見え方も違うし…同じ宝石でも輝きも変わるしね。(首筋に感じる視線に気付いたのか、首を傾げてレグルスを見て)   (2010/6/19 23:50:20)

ミュン♀盗賊へぇ・・・リューンちゃんこういうの使ってるんだ・・・(取り出された小瓶をじーっと見つめ、物珍しそうに眺める)そうだねぇ、そろそろ私も獲物を変えなきゃかな・・・(使っているナイフはそれなりに殺傷力は高いけど、ただ切れ味だけということだけであって、そういうことも考えていかなければ・・・とはいえそれにもお金がかかると思うと頭が痛い)ふぅん・・・私が、じゃなくてガフトが私に着いてくるってことなら、まぁ考えようかなぁ~・・・?♪   (2010/6/19 23:52:02)

ガフト♂月読作ることなら、可能だが…材料があれば、こう見えて、自分は鍛治もやってたからな……ミュンに似合う武器ぐらいなら作ってやるよ……(リューンさんの言葉を聞けば、それぐらいなら作ること可能といいはるように、ミュンちゃんにしゃべる)   (2010/6/19 23:53:48)

リューン♀盗賊お金がかかっちゃうのは流石にキツイけれど、…薬学の知識がある程度あれば塗り薬を作れるかもしれないけれど。(…その材料を探すのが大変だから、どちらにせよ頭が痛くなりそうで。)   (2010/6/19 23:53:58)

レグルス♂槍士んー、後は槍とか、な。遠くから攻撃できる分、危険も減るし、仕立ても安いし、かさばる分、使い方も工夫すればいろいろあるぞ。(経験則に基づいた意見を述べてみて。足元に危険がないかを探る棒にしたり、壁に立てかけて簡易の足場にしたりなどの使い方もある、と講釈を垂れて)非力でも、勢いをつけて突けば威力はあるし、すばしっこいミュンには向いているかも、な?   (2010/6/19 23:56:40)

ガフト♂月読俺で良ければ、ミュンに着いて来てやるよ……俺でもいいのか?(ニコッとしながら、ミュンにしゃべりながら、微笑みながら葡萄酒を口に含んで飲む)   (2010/6/19 23:59:52)

ミュン♀盗賊ガフトって案外手先が器用なんだ? んーじゃあ魔法が付与されたり、攻撃力のある仕込みナイフとか作れそうなんだ? じゃあ頼もうかな・・(ギルドのメンバーに頼めば、確かにある程度は安く仕上がる。 完成されたそのナイフよりそっちのほうが頭をよぎる。 お金に執着が強いからこそ、やはり抜け目なく計算に走るのだろう)・・・・って、あのね、簡単にいうけど、レグルスみたいにあんな大きな槍振り回せるわけないじゃん・・・(冗談でいったのか、それとも本気なのか、レグルスの口調ではその真意が見抜けない・・・レグルスの得物である槍をみて冗談でいったんだろう・・・そう自分で納得させて)   (2010/6/20 00:00:59)

リューン♀盗賊(そろそろ時間だと思ったのか立ち上がり)…と、そろそろ私は失礼するよ。(明日の朝にまた依頼があるからね、と苦笑いを浮かべながら。ミュンに、ナイフに塗る薬が必要な時は何時でも言ってねー。と言い残せば、扉の方へと歩いていって) 【そろそろ時間なのでこれで失礼しまーす、おやすみなさいー】   (2010/6/20 00:04:03)

おしらせリューン♀盗賊さんが退室しました。  (2010/6/20 00:04:05)

レグルス♂槍士光を当てると、色が変わる宝石なんてのもあるって聞いたしな…それを作る神様ってのも、相当センスがいいもんだよな…。(感心したようにつぶやいてみたり。)あぁ、なに。首筋が寂しそうだから、何か飾ったらどうかな、って思っただけ。(しれっと思っていたことを白状する。)>リューン   (2010/6/20 00:04:18)

レグルス♂槍士【っと、おそレス失礼しました(汗)お休みなさいませ。】   (2010/6/20 00:04:46)

ガフト♂月読【リューンさんお休みなさい】   (2010/6/20 00:04:55)

ミュン♀盗賊【おやすみなさいですー っと0時なので私も(汗 Hなくてごめんなさいです】   (2010/6/20 00:05:47)

ミュン♀盗賊【おやすみなさいです、ガフトさんレグルスさん~】   (2010/6/20 00:06:01)

おしらせミュン♀盗賊さんが退室しました。  (2010/6/20 00:06:10)

ガフト♂月読【またね……ミュンちゃん今度は、是非とも^^】   (2010/6/20 00:06:34)

レグルス♂槍士槍っていっても長くて太い奴とも限らんぞ?そりゃ、リーチの利点は減るだろうけど、投げつけても使う奴なんかはミュンくらいの長さだし、な。…そろそろ寝る時間か。おやすみっと。   (2010/6/20 00:06:37)

レグルス♂槍士【おやすみなさいませー。】   (2010/6/20 00:06:49)

ガフト♂月読(ふぅ~と溜め息を出しながら、まだまだ大丈夫だなと思って)ふぅ~、葡萄酒が最高だな……のんびりとしたいけどそんなに余裕がないがな…(グビグビと葡萄酒を飲み平らげて、一人言を口にする)   (2010/6/20 00:11:16)

レグルス♂槍士さて、どうするかねぇ…って…あふ……(生あくびをかみ殺しながらカウンター席に腰を下ろし)そろそろ、寝つきのよくなる酒でも飲んでってとこかね。(目元をこすり最後の一杯、と注文をして)   (2010/6/20 00:12:43)

ガフト♂月読さて、私も今日の目安の一本の葡萄酒を飲み干した所出し、みんなと話せたからな…まぁ、今日はこの辺で帰るよ……帰ったらいろいろやる事あるし。(ニコッとしながら、葡萄酒を飲み干せば、レグルスさんにしゃべりながら、手を振り去っていく)   (2010/6/20 00:16:47)

ガフト♂月読【お疲れ様でした。お休みなさい】   (2010/6/20 00:17:35)

おしらせガフト♂月読さんが退室しました。  (2010/6/20 00:17:46)

レグルス♂槍士【おやすみなさいー。】   (2010/6/20 00:21:05)

レグルス♂槍士あぁ…お疲れさん。さて、俺もほどほどに回ってきたし……そろそろ寝ちまうか、ねぇ。(くわぁ、と大きな口をあけて欠伸をし、それを手で隠して)…本当なら女の子を連れ込んで朝まで寝かせない筈だったのに、上手くいかねぇもんだなァ…(ぼやきながらカウンターに代金を置き、背伸びをして体を鳴らす。)それじゃま、おやすみなさい、と。(鍵を受け取ると、2階へと上っていって)   (2010/6/20 00:24:33)

おしらせレグルス♂槍士さんが退室しました。  (2010/6/20 00:25:08)

おしらせ白花♀毒使いさんが入室しました♪  (2010/6/20 00:34:13)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/6/20 00:36:57)

ガフト♂月読【寝れなくてつい来てしまいました。^^;】   (2010/6/20 00:37:43)

ガフト♂月読【こんばんは。】   (2010/6/20 00:38:48)

白花♀毒使い( 蒸し暑い。その一言に尽きる程の亜熱帯地域での仕事を終えた後、用意された豪奢な宿屋の中。普段は涼しげ、と呼ぶよりも寧ろ冷ややかな面持ちですらある毒使いは、室内の豪華さすら失念しているかの様に表情に険を寄せていた。自分の身に纏っている衣服は、此の気候に適してなどいない。それにも関わらず、拙い矜持か意地を張ってか着物姿で過ごす任務の最中、ずっと強張った面持ちな上に言葉に刺々しさも含んでいたのだから、常日頃以上にギルドの人員から遠ざけられていたかも知れない。 ) ……あら、形ばかり豪華で御冷のひとつも用意くださらないなんて……中身が空っぽだと自白している様なものですわね。 ( 大袈裟なベッドへ腰掛けて、今直ぐにでも帯を緩めたいのを堪えて、余計な皮肉を普段以上に剣呑な声で呟く。 )  【設定2にて、待機しております。】    (2010/6/20 00:44:49)

ガフト♂月読【携帯ではやりにくいのでちょっと待ってください。^^;】   (2010/6/20 00:46:09)

おしらせガフト♂月読さんが退室しました。  (2010/6/20 00:47:44)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/6/20 00:48:06)

白花♀毒使い【お疲れ様でした。】   (2010/6/20 00:48:18)

ガフト♂月読【了解しました】   (2010/6/20 00:48:36)

ガフト♂月読【すいません。二度入室して^^;】   (2010/6/20 00:49:36)

ガフト♂月読(汗だくになって、鎖鎌も、汗のせいで、サビかかっているのは気にしてはいるが、宿屋の方へと、足を進めていけば、マントと鎧とも見とれるような鎖かたびらを脱げば、宿屋の中に入っていき)部屋お借りしていきますね……あっ、白花さんも泊まりに来たんですか?(ニコッとしれば、宿屋の二階に歩んでいく)   (2010/6/20 00:54:48)

白花♀毒使い冷水に浸した御酒でも頂ければ、満足できますのに。( 態と我侭な口振りで呟くのも、自分の所為では鳴く暑さの所為だと言いたい様な、結局は我侭なもの。汗を抑える為の生活は心掛けて居れど、灯に照らされるうなじは濡れているのを示して。後頭部、花の形に結いまとめた長い黒髪も少し解れて張り付き。体温に急かされてか指は落ち着きなく、切り揃えた前髪を整え、間際から覗く猫にも似た琥珀色の瞳を細めた。 )   (2010/6/20 00:55:09)

ガフト♂月読【先ロル回しすいませんです((汗))】   (2010/6/20 00:56:18)

白花♀毒使いえぇ、折角用意して頂いたので。( 宿屋の二階に上がっていく男を、軽く会釈して見送り。  折角座ったベッドより立ち上がる所作は落ち着きなく、普段は冷ややかな態度を心掛けているのとは裏腹な様子を仲間に笑われたとしても構わず、部屋の窓のひとつを開け放った。 )   (2010/6/20 01:00:12)

おしらせ神谷睦♂【主】さんが入室しました♪  (2010/6/20 01:04:05)

ガフト♂月読あの…暇でしたので、一緒にお酒でもいかがと思って、家から伝わる銘酒はいかがですか…家の酒は上手いので、どうですか…?(ギルドメンバーの女性の人に声かけながら、自分のバックから、銘酒を取り出して、微笑みしゃべりかける)   (2010/6/20 01:04:08)

神谷睦♂【主】【あれ、何故入室してるんでしょうか…(汗)失礼、退室です。】   (2010/6/20 01:04:28)

おしらせ神谷睦♂【主】さんが退室しました。  (2010/6/20 01:04:29)

ガフト♂月読【上手い→うまい、です。誤字すいません】   (2010/6/20 01:07:25)

白花♀毒使い( 依頼の最中も、移動の際にも、蒸し暑く汗を流す中で睦み合うのを好しとする幾人かを口悪く揶揄していたが、今となっては羨ましく思えて細く息を吐いた。汗の流れる肌、と謂うものは嫌ではないものの自分から行なう程の度量なく、窓の外より吹き込む涼しくも無い風を慰みとして身に受けた。 ) 熱気でだらしなくなる、だなんて……犬猫ならまだしても。 ( みっともない、とは感じながらも普段の佇まいを失いかけた身体を、窓際へと凭れさせて。 )    (2010/6/20 01:09:49)

白花♀毒使いいえ、結構でしてよ。鞄の中の御酒は温まっているのでしょうし、御暇なら貴方が楽しまれては如何かしら。( いつの間にか部屋の中に居た男が誰に対して喋っているのか、直ぐには気付かなかったのは暑さの所為か。 )   (2010/6/20 01:11:20)

ガフト♂月読そんなこともあるかと思ってちゃんと、宿屋の人から氷をいただいて来ましたし。一人では寂しくて、一緒にどうかなと思ったのですが駄目ですか…?(悲しそうな顔しながら、諦めれないと思って、お願いしてみる   (2010/6/20 01:15:28)

白花♀毒使いあら、嬉しい。こんな地域で氷を作るなんて……宿屋の御主人は素晴らしい手腕を持ってらっしゃるのね。( 窓際、引き寄せた椅子へと腰掛けて。窓枠へと行儀悪く腕を乗せ、その腕の上へと重ねて無作法に頬を寝かせる。態度は既に常日頃の高飛車とも取れる佇まいを払い、暑さに茹だりながらも今にも眠りかけそうな程。 )   (2010/6/20 01:22:35)

ガフト♂月読じゃあ、一緒に飲みましょう。美味しいですよ……家で作る銘酒は…ちょうど良かったので、一人では飲み干せないですし。はい…飲んでみてください。(ニコッとしながら、銘酒の蓋を取りながら、二人分の自分のと白花さんの酌を取り出して、二人分の酒をついで、白花さんの方に置く)   (2010/6/20 01:27:37)

白花♀毒使い……氷は、頂けないのかしら? それだけで、十分なのですけれど…………。( よくよく考えれば、魔法でも使わなければ亜熱帯の地域で氷を作る事など難しく思えて、彼が本当に持っていなくても納得は出来て目を伏せた。或いは、それ以外の方法はあるのかも知れぬが、それを考える程の気力も暑さに削がれて、酒に手を付ける事もなく眠りに落ちた。  出来れば、眠る前に着替えたかった想いはあったものの、もう遅い。 )   (2010/6/20 01:33:07)

おしらせ白花♀毒使いさんが退室しました。  (2010/6/20 01:33:41)

ガフト♂月読【お休みなさいませ、白花さん】   (2010/6/20 01:34:26)

おしらせガフト♂月読さんが退室しました。  (2010/6/20 01:35:02)

おしらせノイン♂魔導師さんが入室しました♪  (2010/6/20 02:07:19)

ノイン♂魔導師【よっこいしょっと…ちょーっと遅い時間ですけど、待機してみましょーかね。 取り敢えず場所は1にしておきます   (2010/6/20 02:08:05)

ノイン♂魔導師(ドーンっと押し開かれる酒場の扉。そこから姿を現したのは――何やらスッゴイ荷物を抱えた、ざんばらな黒髪の青年が一人。背中に大きな風呂敷を背負い、見る者を不安にさせ過ぎるほどの、ふらつきっぷり)よーし…付きましたよ。もーちょっと……(扉を潜った後も、あっちへヨロヨロ、こっちへヨロヨロとまるで頼りなく、身に纏っているローブに足を引っ掛けそうである。しかしその表情は、汗だくになりながら……嬉しそうに笑顔を浮かべていた。正直、不気味だろう)はぁ…はぁ……よ…よしっ(まるで倒れこむようにカウンター席に座り込み、その脇にドサッと袋を降ろしておいた。ちなみにその中身は――大量の本   (2010/6/20 02:14:46)

ノイン♂魔導師いやはや、聞いてくださいよ。今日ですね、いつも行ってる書店にて古本の大安売りをやってまして――(尋ねても居ないのに突然声を掛けられたのは、カウンター正面に座る酒場の支配者――つまりはマスター。現在進行形で忙しそうに食器を洗っており、ものすごーく不愉快そうな顔で見やってきたが……そんなモノに気づけないほどに、今は喜びに満ち溢れていた)――で、思わずこんなに買っちゃったわけなんです。しかし安く手に入ったのは嬉しいのですけど、こんな知識の宝を売りに出す人って有り得ませんね。一度購入した以上、死ぬまで人生を共にするのが礼儀だと思うのですけど――(たぶん、そんな人は殆ど居ない   (2010/6/20 02:19:01)

ノイン♂魔導師……ん、もしかしてお邪魔でした?(散々くっちゃべり、約10分が経過。そこでようやくマスターのギラついた眼光に気づき、濃厚に漂う気まずい空気を感じ取る。ついでに言えば、周囲からの『イタイ人』を見る視線。自然と浮かんだのは苦笑いであり、視線をさ迷わせ、結局――床に落とす)さてと……早速、読書を始めるとしましょうかね(視線を落としたまま、無造作に本を一冊だけ手にとった   (2010/6/20 02:28:00)

ノイン♂魔導師【さて、少しだけ待機したのち、誰もいらっしゃらなければ退室します   (2010/6/20 02:29:05)

おしらせノイン♂魔導師さんが退室しました。  (2010/6/20 02:33:55)

おしらせノイン♂魔導師さんが入室しました♪  (2010/6/20 21:06:55)

ノイン♂魔導師【うぉ…事実上連続出現(汗。んー……まぁ、しかたないかなぁ   (2010/6/20 21:07:48)

ノイン♂魔導師【取り敢えずは3で行ってみます   (2010/6/20 21:09:25)

ノイン♂魔導師(温泉は嫌いじゃない。眠らなくてもある程度の疲れは取れるし、ここから見える星空も中々の絶景。しかし――)んー……本。本…。本……読みたいなぁ…。あぁでも、折角ここまで来たのに、いまさら引き返すというのも……(無造作にザンバラな黒髪を揺らし、どこか時代遅れなローブを身に纏うその姿は、月明かりの森の中にあった。今日は少しだけ遠出を必要とした仕事であり、それだけに疲れも溜まってしまった。そこでたまたま帰路の途中にある温泉に浸かろうと、森の中を頑張って歩いているも……元々が運動オンチな分、その足取りは実に緩慢である。そしてその足取りが遅い、もう一つの理由はと言うと――)湯船に浸かって本を読むなんて、出来ませんよねぇ…(ものっすごい、しょーもない理由である。温泉に浸かる時間が勿体無い、とのこと   (2010/6/20 21:22:54)

ノイン♂魔導師 (本を読みたい、しかし温泉にも浸かりたい。その凄まじくも低レベルなジレンマを抱えつつも、重い足を引きずり突き進む。――数分後、木々の帳も徐々に薄くなり、少し視線を空に上げれば白いモヤのようなものが目に入る。どうやら、もう少しのようだ)………はぁ。よし、今日くらいは本を諦めるとしましょうか。誰かとお話でもしてれば、気も紛れるでしょう(温泉は町から離れている……が、今日の自分のように、任務の通り道になる場合も多い。既に誰かが居るか、それとも後から誰かが来るか……寂しいので、来てほしいが   (2010/6/20 21:32:56)

ノイン♂魔導師【ちょっと用事にて、抜けますー   (2010/6/20 21:39:00)

おしらせノイン♂魔導師さんが退室しました。  (2010/6/20 21:39:02)

おしらせ白花♀毒使いさんが入室しました♪  (2010/6/20 23:40:55)

白花♀毒使い( 雨の夜。移動用の荷馬車に揺られて一行は進んでいたが、天候に恵まれず雨宿りを余儀なくされていた。大きな天蓋付きの荷台は雨粒を遮るのには十分ではあったが、いつ振り止むとも知れぬ空模様では心許なくて、道中の大木の枝葉を傘とする様に留まった。 ) この処、天運に恵まれておりませんのね。どなたか、運気を食い潰してらっしゃるのかしら? ( 馬車の中、まるで退屈しのぎの如く意地の悪い言葉を零す。そういった言葉自体を楽しんでいる為か、雨の音が響く中でも声色が弾むのは明白で。 )   【設定4:移動中の馬車の中、と云ったシチュで待機しております。】   (2010/6/20 23:49:57)

白花♀毒使い( 場車内の仲間は一様に疲労しているのか、先程のからかい染みた言葉には返答なく。元より、棘のある言葉を吐きたがる性格と、毒を用いる後暗い生業の為にギルド内でも距離を置かれているのを知っており、慣れたと言えば慣れたもの。敷物の上に座している姿勢は、揺れ動く走行中では堪ったものではなかったが、雨中で足止めを食らった中での時間の無駄遣いは心地良かった。 )   (2010/6/21 00:07:24)

おしらせサーシュ♂魔術師さんが入室しました♪  (2010/6/21 00:09:01)

サーシュ♂魔術師【こんばんは、お邪魔します。】   (2010/6/21 00:09:19)

サーシュ♂魔術師運気ねぇ・・・そんなもんに頼るつもりは元々無いが天気ぐらい気にする事じゃないだろ。別段急ぎの用事じゃあるまいし・・・(毒に対して毒で対応するかのように答え肩をすくめる。白花の正面に位置する場所に胡坐を組んで座りあくびを堪える。魔法使いと言う一種の科学者のような思考が今のような発言をさせたのだろうか。)   (2010/6/21 00:11:43)

白花♀毒使い( ぽつ、ぽつ。と、天蓋を打つ雨滴に因って外気も馬車内の温度も冷やされており、先日の蒸し暑さを嘘が嘘の様な居心地に秘めやかに嬉しくはあった。雨と水に塗れるのは嫌いではないけれど、髪と化粧を直すのが厄介だから、等と雑念を巡らせていた矢先。前方から聞こえて来た言葉へと、琥珀色の瞳を細めて。 ) えぇ、貴方が気に掛けておられないのは、存じていましてよ。けれど、わたくしには気掛かりですの。 ( 本来は長い髪を後頭部にて花の形に結い纏め、間際で切り揃えた前髪の許、細めていた瞼は言葉を終えるより速く静かに降ろした。 )   (2010/6/21 00:20:39)

サーシュ♂魔術師そうかい・・・だが、誰の運だろうが今現実として降ってる雨を止ませる事は出来ん・・・ならば、それを受け入れるべきじゃないか?誰の責任であっても・・・(あくびをした際に目の端に涙が溢れる。細めた目は白花の身体を舐めるように眺め、大きく身体を伸ばす。)ふぅ、まぁ、こう雨が続きゃ気が滅入るのは分からんでもないが毒を吐かんでもいいだろう。   (2010/6/21 00:24:55)

白花♀毒使い( 相手からの言葉に、瞼は降ろした侭で逡巡を浮かべる面持ち。少しづつ論点を逸して行きそうな会話は、雑談なのだから咎めるつもりも無いのだけれど、野暮や無粋ばかりが競り上がるのを吐息として散らし。 ) 魔術師の方は、難しい事を御考えになられるのね。 ( 会釈にも似た愛想を上塗って、己なりに波風を立てぬ心算の言葉を選び。 ) あら、つまりは「黙れ」と言う事ですのね。 ( 言葉尻には愉快そうな笑みを一つ加えて、窘める様にも聞こえる相手の言葉に答えた。声に含まれるのは、殊ら刺々しさを強めた訳でもなく普段と変わらぬ刺々しさ。 続けて、相手の返答を待つよりも速く、唇は未だ棘を生やし続けたいかの様に、瞳と併せて薄く開いたが、目の色は微かに疑問そうにして。 ) 雨で気が滅入っているだなんて、そう見えていらしたのかしら?   (2010/6/21 00:35:59)

サーシュ♂魔術師黙れとまでは言わないが・・・もうちょっと明るい話題にしようや・・・(少し相手との会話が成立しているのだろうかと不安を覚えつつもこちらとて暇なのは変わりなく)あぁ、すまん。雨で気が滅入っているのは俺の方だな。貴女はどちらかと言うと雨が降り出してから生き生きと・・・   (2010/6/21 00:41:57)

白花♀毒使い若しかして……会話の遣り取りに困ってらっしゃらないかしら。それなら、わたくしと同じですわね。( 魔術師と毒使い、と言う生業が成す意識の差か、或いは元よりの互いの性格がそうさせるのか。だとしても、噛み合わぬ会話を殊ら気掛かりにした様子も無く、静かに笑みを湛えた。とは言え、それは親しみと呼ぶよりも毒使い然とした色合いで。 ) えぇ、雨は好きですの。特に、暑いのを抑えてくれる此の時期の雨は、とても好き…………蒸し暑くならなければ、ですけれど。 ( 木の枝葉の隙間より漏れ落ちる雨粒の音を聴き続け、含みも他意も無く雨音に乗せて答える。 )    (2010/6/21 00:50:51)

サーシュ♂魔術師暑さを抑えるね・・・確かに今は良い感じの気温になってるな・・・(顔に出ていたかと少し顔をしかめ頭をかく。)いや、すまん。顔に出すつもりは無かったんだが・・・俺そんなに分かりやすかったか・・・(先ほどよりは砕けた様子にこちらも壁に背を預けゆったりと話す。)まぁ、雨より湿気の方がイメージ強いわな・・・この時期じゃ   (2010/6/21 00:55:48)

白花♀毒使い夏は、嫌い。毒も腐るものが出て来てしまいますもの。( 表情の薄らいだ面の中、唇だけが微かに、極々微かに、怨めしさでも募らせてか引き締まる。それ以前に、着物の過ごし易さに関する不便さの方が、強い要因だったかも知れず。 ) 別に、可愛げない男の方は、わたくしとお話すると貴方の様になられるから、そう感じただけでしてよ? ( 感付いた訳ではない、と知らせる素振で首を横に振り。特に分かり易いと覚えた訳でもないと伝える声色にて、己は未だ敷物の上に座した侭で天蓋を見上げる。 ) どんなに髪の毛を整えても、湿気に中ると直ぐに捩れてしまうのが、困りものですの。だって皆様、わたくしの性根が捩れているから、と仰るから。 ( 声色は、弱弱しく泣き出しそう。と謂った演技を、さも楽しげな表情で淡々と続けた。 )    (2010/6/21 01:06:38)

サーシュ♂魔術師くっくっくっ・・・他を死を知らしめる毒も腐るか・・・(何か妙な感じを受け小さく笑う)   (2010/6/21 01:09:14)

サーシュ♂魔術師はは、可愛げのない男のうちの一人って訳か・・・ま、可愛さで売ってないしいいか。(白花の仕草に納得しそれ以上の言及を避けた。)性根か?俺も大概なもんだと言われてたが貴女はそれを上を行きそうだな・・・   (2010/6/21 01:11:13)

白花♀毒使い…………楽しそう、ですのね。もっと可笑しくなってしまう様な物も、用意して居りましてよ? ( 耳聡く笑い声を聞き付けて反応する事こそが、性根の捩れている証でもあり。先程まで唇に滲んでいた些細な怨恨は陰を潜め、今では声の中に毒々しい程の色味を含んで現れた。所作は袂の内より一つの紙片を取り出し、其れに包んだ粉末を、まるで奨めるかの如く。 ) えぇ、わたくし、可愛げのある殿方は苛めてしまいたくなってしまいますの……ですから、貴方とは喧嘩する心算御座いませんから安心なさって?  ( 瞳と唇を等しく細めて、静かに笑う。声色には偽りなく、内面がさも愉しげである事を十分に滲ませて。 ) ――――― けれど、本当は苛められる方が好きですのに、誰も信じてくれませんの。 ( ふ。と、溜息交じりに付け加えた言葉は、嘘か真かをはぐらかして表情を消し。 ) あら、わたくしはどれくらい性格が悪く見えるかしら? ( 問う言葉と共に真っ直ぐに向ける視線は、猫の様。募る興味と好奇心を明け透けに、答えを待ち侘びて目の色が催促する。 )   (2010/6/21 01:21:13)

サーシュ♂魔術師ん?あぁ、悪い。って、なんだそれは?何かの薬のようだが・・・毒使いの貴女から薦められる薬ってのもあまり・・・命に別状はないんだろうな?(いじめたくなるという言葉に懸念を感じ紙片を受け取りはするが口に含まず持ったまま回答を待つ。)へぇ?どう苛められたりするのが好きなのかね?この雨の中敵を作らんとばかりに毒を吐くんだ性根が良いとは俺は思えなかったんでね。それともここ最近では性根の良い奴はこういう話題が大好きか?   (2010/6/21 01:27:02)

白花♀毒使いもっと可笑しくなってしまう様な物、と申しましたのに…………毒使いの勧めるものが、命に別状の無い物に思えたのかしら。( まさか受け取るとは思っておらず、微かに驚きを示したものの、続いた相手の言葉に両目は丸く見開いて。裏を掛かれているのか、又は魔術師特有の好奇心なのだろうかと、瞳の中に様々な思惑を織り交ぜて見遣る。 ) わたくしが嫌がるのも意に介さず、粗暴に殿方の欲求を浴びせられてしまう様な…………それ位の事は、して頂きたいと想っておりますのよ? ( 喋りながらも顎の傍に指を組み、まるで少女が草話を夢見る様に語る。仕草は誰が見ようとも演技ではあるものの、淫らな願いは偽り無い欲求であると示して声色が濡れる。) あら、残念……わたくしがどれ程に性格が悪いかと、教えて頂けるかと思っておりましたのに…………それと、性根の良い方々は女の性格が悪いだなんて会話は好まれないそうでしてよ。それも、残念ですわよね。 ( 先程迄の演技がかった様子の一切は消えて、言葉を終えて一息置いた後には、静かに立ち上がった。 )   (2010/6/21 01:38:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーシュ♂魔術師さんが自動退室しました。  (2010/6/21 01:47:08)

おしらせサーシュ♂魔術師さんが入室しました♪  (2010/6/21 01:47:36)

サーシュ♂魔術師【もう一度書きますので少々お待ちを(汗】   (2010/6/21 01:47:51)

サーシュ♂魔術師命に大事があるならここで使うわけにも行かないか・・・(紙片を白花に返そうとし誘うような発言に笑みを浮かべる。)いいのか?そんなこといって・・・ここには貴女の身体を見て生唾を飲むような奴らがいるんだぜ?(股間の盛り上がりを隠そうともせず言い放ち白花にあわせ)   (2010/6/21 01:49:48)

サーシュ♂魔術師自分も立ち上がり肩を掴む。)女は性根がいいより、少し曲がってる方が可愛げがあって良いと思うがな?   (2010/6/21 01:50:43)

白花♀毒使い寧ろ、あんな事を言わないと擦り寄って来ない殿方に、用は有りませんの。 ( 掴まれた片を振り払う腕は、そのまま相手に伸べて。相手の唇へと「御静かに。」とでもする所作で人差指を向けるものの、毒使いの爪や指を安易に触れさせるか如何かは、彼次第。空いた腕で受け取った紙片は、袂の中へは戻らずに彼の股間へと、突きつけた。 ) あら、わたくしは「少し」性根が曲がっている可愛げある女に見えて?      (2010/6/21 01:57:41)

サーシュ♂魔術師・・・ふっ、そうかい。そいつは悪かったな・・・(手はこちらから引き元座っていた場所に戻ろうとすると股間に先ほどの紙片が突きつけられる。)ん?何の真似だ?命に別状があるんだろう?・・・・・訂正が必要かかなり曲がっちまってるようだな。   (2010/6/21 02:03:00)

白花♀毒使い嫌がる女に手を出さないなんて、魔術師様は御優しいのね。( 抑え切れぬ含み笑いを湛えた言葉を、可笑しそうに向けながら擦れ違い。粉末を畳んだ紙片は袂の中へと戻して。 ) そうですとも。ですから、わたくしを組み伏せて下さるなら……覚悟して頂かなくては、ヤぁよ? ( 振り返り様、内面の素直な淫らさを隠しもせずに笑みに乗せて。其の後には、足先は馬車の外へと向って出て行った。 )   (2010/6/21 02:08:49)

おしらせ白花♀毒使いさんが退室しました。  (2010/6/21 02:09:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーシュ♂魔術師さんが自動退室しました。  (2010/6/21 02:23:25)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2010/6/21 20:25:06)

ジャン♂情報屋【設定は1で】   (2010/6/21 20:25:18)

ジャン♂情報屋(酒場の扉がきぃっと音を立てて開く。現れたのは穏やかな雰囲気を漂わせる、金の短髪に茶色の瞳の鼻眼鏡をかけている青年。格好からすると、冒険者という雰囲気ではない。店内をぐるっと見回す。どうやら、マスター以外は居ないようだ。近くのテーブルの椅子を引いて勝手に座り、懐から手帳を出して開く)ふむ・・・・・・まぁ、今回はほどほどの内容ですね・・・・・   (2010/6/21 20:29:51)

ジャン♂情報屋(手帳にびっしり書き込まれているのはギルドへの仕事の依頼や儲け話、さらには政治に関わる噂など様々で書いた本人以外では目当ての情報をここから探すのは苦労することだろう)ただ、大仕事がありませんね・・・これで満足しない人には儲け話でも売るとしましょう(ギルドへの依頼は大体がモンスター駆除。それも、あまり強くないモンスターばかりで日ごろから強敵と戦っているような人には物足りないだろう。そういう人には、ハイリスクハイリターンな儲け話・・・危険なダンジョンの話でも売るとしよう)それにしても、珍しい・・・・こんなにも静かな酒場というのは。まぁ、いずれ人も来る事でしょう(そういうと、再び手帳へと視線を落とし、確認をしている)   (2010/6/21 20:35:59)

ジャン♂情報屋【というわけで、誰かが来るまで待機しています】   (2010/6/21 20:36:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャン♂情報屋さんが自動退室しました。  (2010/6/21 21:25:12)

おしらせアレハンドロ♂薬売りさんが入室しました♪  (2010/6/21 22:01:47)

アレハンドロ♂薬売り【設定1で少しだけお邪魔します】   (2010/6/21 22:02:27)

アレハンドロ♂薬売り(カラン、とドアベルを鳴らしてのっそりと現れたのは、お馴染みのひげもじゃの大男。ぬっ、と動物的な動作で頭を巡らせて酒場の混み具合を確認すれば、自分はカウンターの一番はじの席に腰を落ち着ける)マスター、頼まれてた常備薬セットな。あと、茶葉と酒(いうと、ドンドン、と大荷物をカウンターに乗せた。布に包まれた荷物を広げれば、酒瓶が何本かと茶葉の包みと常備薬の包み。薬屋をやる傍ら、仕入れのルートが高じて商人紛いの事もしている。最も、彼がこのギルドの酒場の酒や食い物をすべて仕入れている訳ではないが)   (2010/6/21 22:10:17)

アレハンドロ♂薬売り(賑やかな酒場の、静かな一角。仕事や仕留めた獲物の話を自慢げに疲労するギルド員たちを微笑ましい気持ちで眺めながら、マスター相手にひとり酒)若いのが元気なんはいいこった。なぁ?(短いとも長いともいえない付き合いのなかで、スリルを求めたマスターと、安住を求めた自分。互いに違う道を歩くはずなのにだがその人生は何故かよく交差する)何?あんまり若いギルド員をカモるなって?何言ってんだぃ、しょっちゅうまけさせられて、使いっぱにされてんはぁ、俺ぁのほうだぃ?(かっかっか、と笑った)   (2010/6/21 22:16:25)

アレハンドロ♂薬売りたまにゃ、大きく儲けさせてくれるような、大口がくりゃあいいんだがねぃ(酒場をまた見渡す。だが程よく失敗してくれるような駆け出しはいないか)   (2010/6/21 22:18:29)

おしらせノア♀軽業師さんが入室しました♪  (2010/6/21 22:21:05)

ノア♀軽業師【こんばんは、初心者でも差し支えなければお邪魔してよいでしょうか!】   (2010/6/21 22:21:46)

アレハンドロ♂薬売りしっかし、物騒な世の中だぃ。何人かはぁ夢みたいな話追っかけてここ、飛び出しちまったんだろぅ?俺ぁには真似できんねぃ(何もいわずと出されるエールとつまみに手を付けながらマスターに問う)アンタが、いじめたんじゃねーかぃ?(可哀相だ、と大袈裟なリアクションもしてみた)   (2010/6/21 22:23:22)

アレハンドロ♂薬売り【どうぞどうぞ。遅レスで大変申し訳ありませんが、よろしくお相手ください】   (2010/6/21 22:24:14)

ノア♀軽業師【はい!こちらもゆっくり目になると思うのでよろしくです】   (2010/6/21 22:25:41)

アレハンドロ♂薬売りしょうもねぃ噂ばなしに躍らされて、あとでこっぱ痛いめにみんだぁ。まーぁ若いんだぃ。そんくらい無茶ぁやらんとなぁ(もじゃもじゃの髭のなかに笑顔を浮かべていった)俺ぁもまだまだ若い気持ちでいたんだがなぃ。10も20も年下とまじったら、訳ぁないわなぃ   (2010/6/21 22:32:16)

ノア♀軽業師(酒場の扉をパタンと開いて入ってきたのは闇夜に溶け込むかの如き黒い外套姿。そのままカウンターに近付き片手を店主に向け軽く挙げ)よっ!やっとこさで戻ってこれたよ。うちの大将に会ったらこれ、渡しておいてね(何やら懐から羊皮紙を取り出し店主に手渡す。)ふぅ~~~!くたびれたよ~!(と伸びをした後羽織っていた外套を脱ぎ去れば、うって変わって踊り子と見紛う様な派手な衣装が現れる。ふとカウンターの端に目をやれば、馴染みの髭面が目に留まり)あらら、アレハンドロじゃん。ここにいるって事は薬の売れ行きは上々かな~?(闇夜の強行軍でそこそこ疲労していたにも拘らず、笑顔でにしし~っと歯を見せて声をかけた)   (2010/6/21 22:37:09)

ノア♀軽業師()   (2010/6/21 22:40:09)

アレハンドロ♂薬売り(エールを飲み干せば、髭に泡)んぁ、いょーう。ノアちゃんじゃねぃかぃ。俺ぁぼちぼちだぃ?(髭についた泡を手ぬぐいで拭って、軽業師に熊面をむけて)そっちもぼちぼちかぃ?大将は元気かぃ?(こっちこいこい、と毛むくじゃらの腕が手招きした。マスターがその犯罪ちっくな光景をみて苦笑いをしただろうか)   (2010/6/21 22:43:47)

おしらせノエル♀給仕さんが入室しました♪  (2010/6/21 22:44:43)

ノエル♀給仕【お邪魔してもいいですかー?】   (2010/6/21 22:45:00)

ノア♀軽業師【こんばんは!どうぞどうぞ】   (2010/6/21 22:45:52)

ノエル♀給仕【ではでは遠慮なく、遅レスですがご容赦くださいなー】   (2010/6/21 22:46:45)

アレハンドロ♂薬売り【こんばんは、ご挨拶遅れましたがよろしくお願いします】   (2010/6/21 22:47:57)

ノエル♀給仕…っととこんばんわー。遅れてスイマセーン。(そんなことを言いながら、カウンターの中へと現れる一人の給仕…遅刻はいつものこと故に、マスターからお咎めはない。)……あ、ノアさんにアレハンドロさん、こんばんわ♪なにかご注文はありますか…?(二人の姿を見ると、微笑みながらそう尋ねた。)>アレハンドロ ノア   (2010/6/21 22:52:44)

ノア♀軽業師(アレハンドロの仕草を見て、隣の席にぴょいっと飛び乗り胡坐をかきつつ)うん、まあまあだね~!(そこまで言ってから片手を眼前で左右にぷらぷら振って、むくれ面で)でも今日はちょいっと手間取っちゃって、こんな時間だよ~。夜道の移動は疲れちゃうから嫌なんだよねぇ・・・(軽業興行の傍ら、軽い身のこなしを活かして物見・斥候などの仕事も生業としていた。今夜はギルドからの物見依頼の帰りであった。)それもこれも、うちの大将からの情報がいい加減だからだよ!今度あったら朝昼晩と御馳走してもらわないと割が合わないよ!(両手を突き上げぶんぶん振り回しながら、ここに居ないギルドマスターに愚痴をこぼす。)ということでぇ~。この可哀想なあたいに一杯おごってよぅ?(一転して矛先がアレハンドロに変わって、上目遣いでねだってみる)>アレハンドロ   (2010/6/21 22:56:11)

アレハンドロ♂薬売りんやぁ、ノエルちゃん。遅刻かぃ?(もじゃもじゃがカラカラと笑いながら)んじゃ、酒追加でなぁ。あと、何かつまむもん(いって空のじょっきをフォークでちんちん叩いた)   (2010/6/21 22:58:00)

アレハンドロ♂薬売りうわーお、たかり??(軽業師の大将とは少なからず交流がある。ともすれば年齢が似ているからだろうか)…ノエルちゃん、ノアちゃんにも何かやって(と、ひらひらてをふった。勘弁したらしい)   (2010/6/21 23:01:50)

ノア♀軽業師(今夜も遅れてやって来た給仕。それを悪びれもしないいつもの笑顔を見ればある種の貫禄を感じつつ)う~ん。この時間からとは、さすがノエルだねぃ。(しみじみ一人呟いて。)>ノエル   (2010/6/21 23:02:45)

ノエル♀給仕はい、お酒ですね…?(言われると割と早くにお酒を持ってき、彼の前に置く。それと同時に、厨房にいるであろうマスターに軽い料理を注文する。なんでもいいから適当に出してくださいと言うと、しぶしぶ了解の声。)…あはは…ちょっと寝坊しちゃいまして…。(遅刻か…と言われ苦笑いしながらそう答えた。)>アレハンドロ  (彼女からの妙な視線を気にはしつつも、悪びれない。だって仕方ないじゃない?眠いものは眠いんだし…。)いやその…一種の恒例行事みたいなもので…ね?(彼女に言われれば、そう言い、舌を出しながら他の給仕に顔を向けてみた。無論帰ってくるのは「何いってんの」という呆れた顔と声。)>ノア   (2010/6/21 23:07:17)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2010/6/21 23:10:53)

ジャン♂情報屋【こんばんは、参加してもよろしいですか?】   (2010/6/21 23:11:06)

ノア♀軽業師(すでに酔っていたからか、はたまた機嫌が良いのだろうか。薬売りはあっさりと落ちた。理不尽なたかりを快諾したアレハンドロの肩をぽんぽん叩きつつ満面の笑みを浮かべ)さーーーすーーーが!話がわかるねえ!うんうん(首を縦に振ってから、肩を叩いていた手を首に回して身を寄せてから、そっと髭面の頬にちゅっ・・・と軽く口付けをして)・・・これはあたいの感謝の印ね!(そう言ってから身を離し、にやっと笑う)>アレハンドロ   (2010/6/21 23:11:23)

アレハンドロ♂薬売り【どうぞよろしくお願いいたします。ちょっとPCに変えてきます】   (2010/6/21 23:12:27)

ノエル♀給仕【こんばんわー。】   (2010/6/21 23:13:19)

おしらせアレハンドロ♂薬売りさんが退室しました。  (2010/6/21 23:13:23)

ノア♀軽業師【こんばんは!どうぞどうぞ~。ゆっくりやってますので>ジャン】   (2010/6/21 23:14:30)

おしらせアレハンドロ♂薬売りさんが入室しました♪  (2010/6/21 23:14:43)

ジャン♂情報屋(ギシ、ギシ、と階段が軋む音がする。その音が2階から1階に近づいてくると現れたのは白いシャツに灰色のズボン、茶色のベストを羽織った温和な雰囲気を漂わせる情報屋の青年。そろそろご飯を食べようかと思って降りてくれば見知った顔が数人おしゃべりをしていた)おや・・・・皆さん、こんばんは。何やら楽しそうですね。ああ、ノアが居たんですか。それでは楽しそうなのは頷けます(その数人のうちの一人、軽業師のノアは大変明るい性格で居るだけでその場が明るくなる。彼女が居るならば、楽しくおしゃべりできるだろう。とりあえず、近くの席に座りノエルに声をかける)ノエル、とりあえずミルクティーをホットでいただけますか?   (2010/6/21 23:16:23)

アレハンドロ♂薬売り(ノアに軽く口づけをされ、ぶわわわわ、と獣のように毛を逆立たせた。カチンコチンにかたまって)……男をからかうんじゃねぃ(髭の間の地肌が、軽く赤くなっただろうか。ノエルの運んできた酒をひっつかむように口元へ持っていき、がぶ飲みした。てれ隠しか)>ノエル、ノア   (2010/6/21 23:16:40)

ノア♀軽業師(どうやらカウンターの中では客には計り知れぬ何かがあるのだなと思わされる。はたから見れば笑顔だが、裏の顔は・・・と想像してしまい、ぶるるっと身震い。これ以上の詮索はよしておこうと心に決める)   (2010/6/21 23:19:13)

ジャン♂情報屋アレハンドロ、こんばんは。薬の売れ行きはどうですか?ご希望ならば、薬草の情報も仕入れてきますよ(ノアに口付けをされて面白いほどよく解る反応を示すアレハンドロを面白そうに見ながら、ちょっとだけ仕事をしてみる。望みとあらば、どんな情報でも集めるのが情報屋の仕事というものだ)   (2010/6/21 23:20:05)

ノエル♀給仕……ミルクティーですね…?少々お待ちを。(言いながらガサゴソと、何やら飲み物を作る音が響き…。程なくして、彼の前には薄茶色の飲み物が運ばれてくる。紅茶独特の香りに、少し甘いミルクが混ざったもの。紛う事無きミルクティーだった。)…どうぞ…?冷めないうちに…♪(この熱いなか熱いミルクティーをだすとは…なんたる事か。)>ジャン   (2010/6/21 23:21:58)

アレハンドロ♂薬売りん、よぅ。ジャン。ぼちぼち儲かってるかぃ?どっか危なそうな前線があったら、ちくと情報くれよなぃ。ばっちし儲けに参じるからよぅ(かっかっか、と笑って情報屋に声をかけた。というより、疑問なのはどっからどう見てもこの熊薬売りは戦士のような筋骨隆々の身体をしているのに、実際のところそうでもない、というところだ)薬草の情報なぃ。まー、あれだ。商売敵の情報は早めにくれよなぃ。こっちでも対策すんからさぁ(もぞもぞと髭あ動いた)>ジャン   (2010/6/21 23:22:11)

ジャン♂情報屋ああ、ありがとうノエル。相変わらず揺れているね(何がだ。例え酷暑だろうと飲むのはホットのミルクティー。これは譲れないことだった。なぜならば、最も紳士らしく見える飲み物だからだ)ああ、それと何か食べるものを頼めるかい?そうだな・・・・マグロのカルパッチョなんてあるかい?(魚介類は結構苦手なものが多いのだが、マグロのカルパッチョは最近のお気に入り。ノエルににっこりと微笑んで注文をする)   (2010/6/21 23:25:27)

ノエル♀給仕そんなに一気に飲んでは…悪酔いしてしまいますよ…?(一応そう声をかけるも、その飲み方の方が姿に似合っているのは気のせいか否か…。その姿を少し面白そうに眺めていたと言う。一気に飲まれてグラスが空になれば、次のものを持ってきて…ことり、と彼の前に置く。)>アレハンドロ  なんですか…何を想像したんです…?(何やら震えるノアに尋ねる…何を想像したんだろうか…まぁそんな事は彼女しか知らないだろう…。)…で、ノアさんは何も飲まれないんですか…?(ふと、何も飲んでいない彼女を見、そう訪ねてみた。)>ノア   (2010/6/21 23:25:59)

ノア♀軽業師(強面の大男が接吻一つで取り乱す様を見ていれば、にまーと口角が上がってしまう。)おおう、熊ちゃんたら可愛いの~(悪戯っぽくアレハンドロをからかいつつも奢りのジョッキを手に持ち、照れている様子のアレハンドロの方に向け)ほれほれ、乾杯しようじゃないのよ!>アレハンドロ   (2010/6/21 23:26:06)

アレハンドロ♂薬売りまったく、若いのが、からかうんじゃねぃ。こら軽業の大将もじゃじゃ馬ならしに大変なわけだぃなぁ(呆れたようにぽりぽりと頭をかきながら、ノアをたしなめ、でもまんざらでもないのだ。まぁ、いっか。とどこかで区切りをつけたのか)ほいじゃま、乾杯といきましょうかぃ。ほれほれ、ノエルもジャンもグラスもてグラス~(と周りの馴染みたちに完敗を強要した。そもそも、一人は給仕で一人はミルクティーなのに、だ。ノアも大概酔っ払いのようだが、熊も人のことは言えない)   (2010/6/21 23:29:31)

ノエル♀給仕ゆ、ゆれっ…まぁいいです…事実ですし…。(彼からの言葉に思わずうろたえるも、そう流しておいた。揺れているのは事実だし、まぁ気にしないことにして…。)…マグロの…?たぶんあるかと…少々お待ちを。(言うと少し厨房の奥へと消えた。おそらくマスターに頼みに行っているのだろう。程なくして帰ってくると、すぐできるだろうと彼に伝え。)>ジャン   (2010/6/21 23:30:25)

ノア♀軽業師(ふと目を遣れば、情報屋が降りてきていた。空いた片手で彼の方に手を振り)ジャン、おーす!たまにはこっちにも仕事回してよ~?(軽い調子で挨拶し、ちゃっかり仕事の請負営業も付け加えておくのだった)>ジャン   (2010/6/21 23:30:47)

ジャン♂情報屋ええ、私の方はまぁ、ぼちぼち・・・アレハンドロは商売熱心ですね。わかりました、戦争になりそうな国の情報などを集めておきますよ(これほどまでにごつい体躯をしている彼が戦士ではないのが不思議である。まぁ、人それぞれ向き不向きがあるのできっとアレハンドロも筋肉はあっても戦いとかは苦手なのだろうと考える)ふむ、商売敵ですか・・・この辺りではあまり聞きませんね。まぁ、かといって殿様商売なんてしていたら何時取って代わられるかわかりませんけどね。   (2010/6/21 23:30:51)

ジャン♂情報屋はは、今更気にするほどの事ではないですよね。ノエルならば何時もセクハラされている事でしょうし・・・まぁ、実は言葉攻めに弱いとかなら別でしょうが(と、すぐに出来るだろうと伝えにきたノエルに礼を言いつつ、ミルクティーの御代を渡す。胸の谷間に)おつりはチップです。取って置いて下さい(物腰穏やかだが、やっぱりギルドのメンバーらしくスケベはスケベということだ。まぁ、チップというよりも、眼の保養をした代金のようなものなのだが)   (2010/6/21 23:34:54)

ジャン♂情報屋やぁ、ノア。相変わらず元気ですね。ノアは・・・・揺れていないか(ノエルの時は揺れていると言ったのに。軽い調子で挨拶をして、ついでに仕事の斡旋も頼まれると少し考え)まぁ、ない事は無いですよ。仕事というか儲け話ですが・・・ただ、少し怪しいですけどね。   (2010/6/21 23:37:19)

アレハンドロ♂薬売り殿さ……なーに言ってんだぃ。うちは「お客様に誠心誠意をもって」がモットーよ?殿様商売なんてすんわきゃぁないだろぃ(ノエルが新しくもってきた酒に唇をつけた。そもそも逃げ足だけは伝説級の熊薬売りはギルドでもちょっとした弱い筋肉だるまとして有名かもしれない。弱い筋肉だるまっていったいなんだろう)ちゅーか、ジャン。まぁたやっとんかぃ。そのうちひっぱたかれんぞ。うらやま……破廉恥な(何か言った。まぁ、この男がしたらひっぱたかれて殴られて、見世物小屋に売られるぐらいはしそうだ。くそ、うらやま……破廉恥な)   (2010/6/21 23:37:21)

ノア♀軽業師(やれやれといった調子の髭面ではあるが、いかつさが売りの大男はいささか照れている様子。)まあね~。こちとら「軽さ」が売りの身の上ですから~(おどけて言いながらも、さんざ走り続けた疲労をおくびにも出さずにカチンカチンとジョッキを当てて、乾いた体に酒を流し込み始め)ぷは~~~~!やっぱ仕事の後のこれは生き返るねぃ!(まるで歳相応の女性とは思えないような台詞がこぼれ出した)   (2010/6/21 23:40:09)

ノエル♀給仕グラスって…いま仕事中ですから…水でご勘弁を…。(クスクス…そう笑いながら、水の入ったグラスを彼に見せ。遅刻はしつつもそのあたりはしっかりしているのか。)っとと、…マスターが選んだ、軽く食べられるものです…♪(言いながらなにか料理を出した。なんなのかは彼のみが知るところだろうか。)>アレハンドロ  なんと…紳士じゃありませんねぇ…?(彼の行為にクスクスと笑いながら…、しっかりとお金は受け取り。おそらく店の売上にするようだ、あいにくこの酒場はチップ制ではないし。多分…)>ジャン   (2010/6/21 23:40:26)

ジャン♂情報屋誠心誠意をもって・・・ですか。いい心がけです。では、今度薬でも売ってもらいましょう。誠意の価格で、ね(にこっと微笑む。つまり、まけてくれという事なのだが。自分も超器用貧乏ということもあって、簡単な薬なら調合できるのだがやはり餅は餅屋、アレハンドロの売る薬には到底敵わない。まけてもらわなくても法外な価格でなければ多少高くても買うつもりだ)ええ、ひっぱたかれるかもしれません。しかし、止める事はできません。なぜなら、そこに山(胸)があるから(かっこよく、かっこ悪いことを言う)   (2010/6/21 23:42:18)

ノア♀軽業師【一文見落としてました、お髭さんの分と一緒に酒は出てきたのだということで・・・>ノエルさん】   (2010/6/21 23:42:29)

ノエル♀給仕【畏まりましたー>ノアさん】   (2010/6/21 23:45:04)

ジャン♂情報屋ふむ・・・紳士らしく無かったですか・・・・(しゅーんと一気に落ち込む。意外と、喜怒哀楽が激しいのかもしれない。とはいえ、ずっと落ち込んでいるわけもなく、すぐに立ち直る)ノエルは意外と仕事に真面目なのですよね・・・・・遅刻する以外(何ゆえ彼女は遅刻をするのか。それは解らない。女の子は色々準備があるとはいえ、他の子はちゃんと間に合っているのだからノエルだけ間に合わない理由にはならないはずだ)ふむ、本当に何でそんなに遅刻をするのです?   (2010/6/21 23:45:34)

ノエル♀給仕…さぁ…どうしてでしょうね…?まぁ、ただ単に眠いだけですけれど…寝坊です、寝坊。(素直にそう答えた、さっきも誰かに言ったような気がするけれど…。眠いものは仕方ないのだ、三大欲求に勝てるはずが無い…。なんて、たった一つでシンプルな理由だった。)>ジャン   (2010/6/21 23:47:51)

アレハンドロ♂薬売り軽さが売りって、意味が違うだろぅがよぅ(言いつつ、だが笑ってジョッキをノアのジョッキにカチンと当てた。そしてノエルの運んできた料理に笑顔を見せようと…して失敗した)……ナニコレ、苛め?新手の、苛め?(しょっぱい顔をしながら言った。なにやら皿に盛られた黒ずんだものがぶすぶすと音を立てていた。うん、見てもいったい何だか判らない。ちょっとマスターと知り合いだからって、なじみだからって失敗した料理をだすのっていかがなものかと思う。だが、ここは男アレハンドロ。女の子のもってきた料理をみすみす捨てるわけにはいかず、フォークで少しすくって口に運んでみた)―――んだこれっ!うっまっ!?(とたん口に広がるまろやかなコク。魚介の風味たっぷりのおいしさに熊は一瞬言葉をうしない、野生に帰ったか。次いでのようにそこに山があるから、という男発言に)本当におまいがうらや……変態だな。変態以外のなにものでもないさぁ(いいつつ、うらやましそうな視線を投げつける。そりゃ、たまには熊だって嵌めをはずしておムネにダイブしたいときだってある。その柔らかな宝物に、頬ずりしたいことだってあるんだ)   (2010/6/21 23:49:23)

ノア♀軽業師(揺れる揺れない。自分の胸にちらりと目を遣り、男はどうもこれの大きさを気にするものだ・・・まったく。そう思ったがあえて噛み付く必要もない。身軽さが身上の自分としては大きな胸などあらゆる意味で邪魔になるのだし)儲け話かぁ~、でも切った張ったはパスだよ~?(儲け話といえば、専らダンジョンだの魔獣だのを相手にする話に決まってると考えて。)あたいの専門は、せいぜい斥候くらいなんだからねぃ(くわばらくわばら、とでも言いたげにジャンに手をひらひらとさせながら答えて)>ジャン   (2010/6/21 23:50:00)

ジャン♂情報屋寝坊・・・ですか。まぁ、解らない事はないですね。睡眠欲は誰にでもあるものですが・・・・人並み以上なのでしょう(そういえば、マグロのカルパッチョはまだなのかなと思い、ノエルに聞いて見る)ノエル、先ほど頼んだマグロのカルパッチョはまだでしょうか・・・・?(ミルクティーもすでに飲み終わってしまった。そうなると、少し口が寂しい。お腹も少し空いているので悪いとは思いながらも催促をする)   (2010/6/21 23:51:48)

ジャン♂情報屋ええ、大丈夫ですよ。戦闘をするわけではありません。ただ・・・・(実際に、依頼内容の中に胡散臭いことが書かれているわけではながい・・・依頼主などのことであまり良い噂を聞かない)とある貴族が、大道芸人など招いて芸を見物する・・・という内容です。報酬は相当良いのですが、その貴族が相当な好き者と聞きますから・・・もしかしたら、体が目当てなのかもしれませんね。   (2010/6/21 23:55:13)

ノエル♀給仕……それはよかった…マスターもきっと喜んでいますよ…?(面白そうに笑いながら、彼の様子を見…。その料理は見た目美味しそうには見えないが、彼が底まで喜ぶのならきっと美味しいのだろう…。何やら変態だの変態じゃないだの…羨ましいだの羨ましくないだの…。そんな話が聞こえたので、こちらの男性にも少しサービス?をしてみることに…)…あ、…代金…ここにどうですか?(アレハンドロへ向けて、くい…と胸元を引っ張り谷間を見せてみた…。彼に通じるかどうかは不安だけれど。自身のコンプレックスと僅かな自慢の武器を振りかぶってみた一撃である)>アレハンドロ   (2010/6/21 23:55:32)

ノエル♀給仕あ、はい…今上がったようです…お待たせしました♪…マグロの…マグロのなんとかです。(言いながら彼にそれを出す。料理はからっきしなので、名前などほとんど覚えていない。料理なんて食べられれば…お腹を満たせば良いもので。)>ジャン   (2010/6/21 23:56:51)

おしらせリューン♀盗賊さんが入室しました♪  (2010/6/21 23:58:29)

リューン♀盗賊【こんばんは、お邪魔しますー】   (2010/6/21 23:58:40)

ノエル♀給仕【こんばんわー。】   (2010/6/21 23:58:46)

アレハンドロ♂薬売り【こんばんは。どうぞよろしくお願いいたします】   (2010/6/21 23:58:56)

ジャン♂情報屋【こんばんはー】   (2010/6/21 23:59:01)

アレハンドロ♂薬売り天国は外側にあるんじゃない……谷間……うぷっ(谷間をきゅっ、として強調するる給仕に熊が口元を押さえた。いや、性格には鼻だ。まさか……と周りが思うより早く荷物から何かをごそごそとりだして正面に向き直った)鼻血なんて、拭いて何だからなぃ(言った。ばっちりちり紙を鼻に詰めながら言った)でもせっかくだから入れちゃお……いやいやいや破廉恥だぃ(言って、勇気を出して胸代金をやろうとしたが、途中で断念した。つまりのところこの度胸のなさが彼を戦士にしなかった理由だろうか)>ノエル   (2010/6/22 00:01:03)

ノア♀軽業師(笑って酒を飲み始めたアレハンドロを見て)いやぁ~?そのまんまの意味だけど~?(軽いのは身も心も、言うまでもなく腰も。なんて含めたつもりなのだろうか。ややもすると何やら怪しげな黒い塊?炭?おそらくは料理なのだろう。が運ばれてきて)それは・・・料理っていうか・・・薬膳・・・?って食べた!(一寸戸惑いつつも食べるや否や飛び出す大絶賛にぎょっとして)美味しいの、それ!?(物凄い失礼なことを聞いているのだが、見た目と食べた人を見れば、反射的に飛び出してしまう)>アレハンドロ   (2010/6/22 00:01:12)

ジャン♂情報屋ありがとう、ノエル。これはマグロのカルパッチョですよ(微笑んでお礼をすると、とても紳士的な好青年なのだが、残念な事に所々セクハラまがいな所がある。あと、ちょっと変な性格だったりする。残念な男である)ふむ・・・・やはり、胸ばかり見ていては失礼ですよね。うむ。   (2010/6/22 00:01:15)

ノア♀軽業師【こんばんはー。遅ればせながらですが!】   (2010/6/22 00:01:39)

リューン♀盗賊(ふんふーん、と鼻歌を歌いながら入ってくる盗賊。連日嬉しそうな顔を浮べながら入ってくる彼女、…良い事があったというより、多分、この盗賊は何時もこんな感じなのだろう。扉を開ければ、今居るメンバー達に手を振ったりして)こんばんは、皆。(今日は何だか賑やかな方かな?と笑みを浮かべながら、適当な位置に座り)   (2010/6/22 00:02:03)

ジャン♂情報屋おや、リューン。こんばんは。鼻歌とはご機嫌ですね。何かお宝でも手に入ったのですか?(鼻歌を歌いながら入ってきたリューンを見ると、その顔は悦びに満ちていた。よほど良いことがあったのだろう)稼ぎがあったなら、儲け話も暫くは必要ない・・・・・ですか?(情報屋としては、やはり情報を売りたいもの。上手くおだてれば情報を買ってくれるかなと思う)   (2010/6/22 00:04:20)

アレハンドロ♂薬売りん、なんだぃねコレ。判らんが、魚介系(イカスミ、をこの男は知らなかった。とにかくお酒が進むようにすこし濃い味にしてあるのだろうか。フォークでつつきながら、熊がいいことを思いついた)ホレホレ、ノアちゃん。アーン(熊があーんって。そりゃたしかに見た目はその辺の草とか生肉とか食ってそうだがちゃんとれっきとした商売人の人間だ。旨いかまずいかぐらいはちゃんと区別がつく…と思いたい)>ノア   (2010/6/22 00:04:50)

ノエル♀給仕ええ…、鼻水ですよね…?解っていますってば…♪(クスクス…と笑いながら彼の様子を伺うも、彼は戦士にはなれなかったらしい。)…おおアレハンドロよ…辞めてしまうとは情けない…。(どこか別の世界の大様が口走りそうなセリフを吐きつつ、面白そうに彼を見つめ、グラスが空に成っているのに気づけば次の酒を出した。)この程度で破廉恥なんて…ここではそんなこと気になさらなくても良いのに…。(依然として面白そうに笑いながら言った。よほどそのギャップが面白かったのか。)>アレハンドロ   (2010/6/22 00:05:38)

アレハンドロ♂薬売りんよぉう。リューンちゃん。儲かってるかぃ?(どの人間にも第一声はこれなのだろうか。もはや「こんにちは」並みに定着してしまった彼の挨拶。盗賊を捕まえて儲かってるかはないものだ)>リューン   (2010/6/22 00:06:38)

リューン♀盗賊お宝は手に…いや、手に入ったのかな?(ポーチから研磨された宝石を取り出せば其れを見せて。前々から欲しかった宝石を手に入れ、その輝きを増す為に今日は依頼そっちのけで居たらしい) う、逆にお金が減ってきてるから儲け話には食いつくよ?(何か良さそうな儲け話は無いかな?と。勿論、相応の代金を払わないとだけど)>ジャンさん   (2010/6/22 00:07:22)

ノア♀軽業師(貴族の御前興行と聞き、おっ?と言うような表情をして)それならオッケー、それ回してよ!貴族って金払い良いしさ、体目当てってならちょっと我慢して色目使えば、すぐ宝石だのなんだのホイホイくれるからねぃ~ついでにアレが巧ければ極上の物件だよ!(体目当ての興行など慣れっこなのか、抵抗も特にないらしい。実にご都合的に働く頭なのだった)>ジャン   (2010/6/22 00:07:27)

ノエル♀給仕あ、そうですそれです、カルパッチョ…。(うんうん…と頷きながら、その名を口にする。扉の方を見れば何やら元気な女性が…)あ、リューンさん…こんばんわ。何やらご機嫌ですね…?何か、飲まれますか?(彼女に投げかけるのは給仕としての決まり文句。この言葉を投げねば仕事など始まるまい。)>ジャン リューン   (2010/6/22 00:08:06)

リューン♀盗賊酒場で普通に飲み食いできるくらいの儲けはしているよ。(むしろ最近は儲かりすぎてついつい欲しかった宝石に手を出してしまったくらいだよー、と)>アレハンドロさん   (2010/6/22 00:08:38)

リューン♀盗賊そうだねぇ…麦酒にしておこうかな。(この前はミルクしか飲んでなかったし、…いや、考えるんだ私・・・と。ノエルの胸に一瞬視線を向ければ何やら独りでうなずいて)…やっぱり、麦酒じゃなくてミルクが良いかな。(そう注文をすれば、にこっと笑い)>ノエル   (2010/6/22 00:10:05)

ジャン♂情報屋ふむ・・・リューン、構いませんが御代は払えますか?一応、前払いが基本ですからね。万が一死亡してお金が入らない、では困りますので・・・(相手がギルドのメンバーとはいえ、その辺りはやはり妥協するわけにはいかない。お金がない相手には情報は売れないのだ)まぁ、無ければ体でも構いませんよ?(冗談交じりに言う。わざわざ情報を得るために体を売るようなことは無いだろうと思い)   (2010/6/22 00:10:10)

アレハンドロ♂薬売りそうそう、鼻水。鼻水だぃ(言った。言いきった。しばらくすると鼻に詰めたちり紙の付け根がちょっと赤く染まってきたが、構いもなしに平然としている。そもそもこのギルドのメンバーでさえないものの、出入りをしている人間としては些か純情すぎるかもしれない。苦し紛れに言えば、がたいがいいだけタッパもあるのだが。そりゃ)しっかし、身体目当てのパーティなんぞ、ろっくなもんじゃなぃさぁー。やめとけやめとけ。若いんだから、身体は大事にしろぃ(娘とでも思っているのだろうか。子供にするようによしよしとノアを撫でて)おまいも男なら、そんな情報なんぞ女の子に紹介すんじゃなぃさぁ(と、情報屋をからかってみた)>ノエル、ノア、ジャン   (2010/6/22 00:11:30)

ノア♀軽業師(まくし立てている間に、目の前にやってきた髭面からのナイスパス?でもあの見た目はなぁ・・・と思いつつも、食べた本人が美味いと言ってるのだからきっと美味いのだろう。不味かったらそれをだしにしてもう一杯たかってしまえば良い。そこまで考えてから、アレハンドロに向き直して)ア~~~ン!(まるで雛が餌を待つように口をぱっくり開けて待ち構える)>アレハンドロ   (2010/6/22 00:12:21)

ジャン♂情報屋そうですか?わかりました・・・ああ、良い忘れましたがその貴族、相当な変態とのことなのでお気をつけて・・・(そう告げるだけ告げて、手帳を取りだしてページをめくっていく。かなりアブノーマルらしいのだがノアが大丈夫というのなら大丈夫なのだろう)あったあった、これですね。さて、その前に御代の方を頂かないと・・・・・   (2010/6/22 00:12:26)

ノエル♀給仕……畏まりました、麦酒…ミ、ミルクですね…?(何故彼女は急に注文をミルクに変えたのか…それはよく分からないが、彼女の視線が自分の胸に向いたのとは無関係だろう…うん、そう思いたい…。だって出ないし。)……お待たせしました。ミルクです…♪(こと…と彼女の前にグラスに注いだミルクを出した。彼女の顔をじっと見つめつつ…。)>リューン   (2010/6/22 00:14:06)

リューン♀盗賊体で情報を得るのも其れは其れで楽な方法ではあるけれど…情報屋さんはどちらかと言ったらやっぱりこっちの方が仕事上良いだろうからね。(ポーチとは別にお金が入っている袋を取り出し。)手持ちは現在この位だけど…。此処で結構飲んだり食べたりは出来る…はずだよ。>ジャンさん   (2010/6/22 00:14:33)

ノエル♀給仕…鼻水ですか…。そうですよね…まさか鼻血じゃ…ありませんよねー…?(いいつつカレの前で前かがみになってみたり、…再度胸元を引っ張ってみたり…。これはひどいと言わざるを得ないとんだ嫌がらせだ。)……ええ…わたしだってそれなりに大事にはしてますよ…?クスクス…。(父をからかう娘のように笑ってみた。多分こんな感じだろう。)>アレハンドロ   (2010/6/22 00:16:14)

リューン♀盗賊うん、ありがとうノエル。(注文したミルクを注いだグラスを手に取れば…グラスに口付け。一気に呷り…ぷはぁ…っと息を漏らしながら自分の胸を擦って。そんなに直ぐに効果は出ない、というよりミルク一杯でそんな急に成長したら胸に悩みのある女性が飲み始めてなくなってしまうだろうと)>ノエル   (2010/6/22 00:16:27)

アレハンドロ♂薬売りアーもう、そういうのはだなっちゃんっとしまっておいてここぞって出す方がえr……いいんだよ!わかんかぃ?女の子ってのは清楚でなぁ(熊。何か延々と語りだした。どうやら女の子という種類に夢をもっているタイプの男らしい)>ノエル   (2010/6/22 00:20:29)

ジャン♂情報屋まぁ、お金でも体でもどちらでも良いですが・・・・ふむ、足りそうですね。では・・・(さらにページをめくり、手帳に書き記していた内容をリューンに話す。それは、最近発見されたという古代のお城。深い森の中にあり、蔦などに覆われていた事もあって今まで見つからなかったらしい。古い文献から、かなりの財を蓄えていた領主の城ではないかと言われている)というわけで、財宝が眠っている可能性が高いようです。どうやら、トラップもあるようで簡単には攻略できないようですけどね。   (2010/6/22 00:20:35)

ノエル♀給仕……いい飲みっぷりですねー…。(そう、素直に声を出した。どうやら彼女がミルクを頼んだ理由は別にあったようで…。クスクス…と思わず笑ってしまった。)……あちらの薬師さんに…そんな感じの薬などあるか聞いてみては…?(こそこそ…と彼女に耳打ち…)>リューン   (2010/6/22 00:21:31)

ノア♀軽業師(頭を撫でながらたしなめて来る髭面をちらりと見やれば)ん~?もしかして、子供扱いしてる~?(そこまで言うとふくれっ面に変わり)これでも大人だし、ちゃーんと考えてるんだよ~!特に、身重にならないようにとかさ!(どうやら貞操観念についてはどうでも良いらしかった)>アレハンドロ   (2010/6/22 00:23:12)

ノエル♀給仕ここぞと言う時に出す方がえr…なんですか…エロいんですか…?(失言は逃さず追撃するタイプの給仕にございます、ご了承ください。面白そうに、頬のヒゲをつつきながらそう尋ねる。ヤメはしない…貴方が何を硫黄としたか言うまで…っ。なんて迷惑な給仕、なぜ首にならないのかは甚だ疑問であった。)>アレハンドロ   (2010/6/22 00:23:22)

リューン♀盗賊(メモを取ったりはせず、頭の中に今言われた情報を叩き込んで。小さな声で復唱をすれば覚えたのか頷いていた)…ふむふむ。上手く行けば一気に稼げるね。…トラップに関しては私の十八番だから解除や対処法は大丈夫だけど…何かしら居るだろうから…。(前衛と後衛の人が必要だね、と。)相変わらずの良い情報提供ありがとうございます、ジャンさん。(ニコッと笑い、資金に困った時はやっぱりジャンさんの情報だね、と)   (2010/6/22 00:25:23)

ノア♀軽業師(情報料は今手持ちがないのだが、内容が興行ともなれば話は別と)あ、御代はうちの大将から引っ張っておいて~!他に何人か見繕って対応するかもだし?(にいっと笑顔を情報屋に向け、片手をよろしく!と言うかのように上げてそう言った)>ジャン   (2010/6/22 00:27:17)

リューン♀盗賊喉渇いてたのもあるかなぁ…べ、別に胸大きくするためとかじゃないよ…?(絶対にっと釘を刺している辺りで既にバレバレなのだろうけれど)…んー、流石に薬に頼る程じゃないかな…?(耳打ちにそう返しながら、…ノエルはどうやって其処まで大きく?とストレートに聞いてみて。いや、原因の一つや二つは判ってしまいそうだけど)>ノエル   (2010/6/22 00:27:35)

ジャン♂情報屋いや・・・その、ありがとうございます(リューンに褒められると、年下に褒められたというのに何故か照れてしまう。しかし、すぐに真顔に戻り)ですが、危険を感じたらすぐに逃げるように。命あってのものだね、リューンは私よりも若いのですからまだまだ死んではいけませんよ(自分の情報は相手の技量を見て売る。それでも、中には命を落とすものもいる・・・それは、仕方が無いとは言え悲しい事)生きて、もっともっと良い女性になってくださいね(リューンの頭を、まるで親が撫でるように撫でる)   (2010/6/22 00:29:12)

アレハンドロ♂薬売り(そして、二人の女性につんつくされて詰め寄られて、熊たじたじ)エロいなんて一言もいってなぃさぁ!子供扱いもしてないし、て、ていうか、ちか……うぷっ(第二波が襲った。何の第二波かは言うまでもないだろう。普段は毛むくじゃらの見た目故に、こんなことになることがないのだ。もはや両手に鼻…ではなく華。至悦ここに極まれり)   (2010/6/22 00:30:17)

ノエル♀給仕……ふふ…そうですね…?喉が乾いたなら仕方ないですね…♪(楽しそうにそう返した、必死に弁解する彼女がなんだか可愛くて。)…んー……特に何もしていないですけれど…気づいたらこうでした…。(きっぱりそう答えた…本当かどうかは怪しいところだが…。)>リューン   (2010/6/22 00:30:44)

リューン♀盗賊いえいえ、どういたしまして。…うん、自分の力も把握出来ているし退き際というのもギルドに入る前から色々とあったからね。(自分の技量に見合った情報を売ってくれていると気付いているからか頭を撫でられても素直にしていて。歳が近い相手なら、子供扱いするなーっと怒っているだろうけれど) うん、まだまだ成長できるからね、綺麗で有名な女盗賊を目指すよ。   (2010/6/22 00:31:57)

リューン♀盗賊な、なんだか納得してくれたのにもやもやするなぁ…。(頬を膨らませながら、まだ少し残っているミルクをちびちびと) 気付いたらその胸に…。(てっきり、自分で揉んだり他の人に揉まれたりとかだと思ったけどと呟き)>ノエル   (2010/6/22 00:33:36)

ジャン♂情報屋やれやれ、仕方が無いですね・・・・まぁ、もしお金を引っ張り出せなかったらノアの体で払ってもらうことにしましょう(ノアが先ほどあちらの方のテクニックもあるような事を言っていたので、まぁそれが情報料でもいいかと思う)それでは・・・・・(そういうと、ノアに情報を提供する。ここから歩いて1日ほど離れた街の貴族の名が挙がる。その名は、そこそこ有名な貴族で地位も名誉もある。金もかなり持っているとも聞く。ただ、悪い噂も聞くが)この貴族の所に行けば、興行ができるはずです。特に、女性ならば確実とのことですから問題ないでしょう。   (2010/6/22 00:34:16)

ノエル♀給仕なんだか可愛らしいですね…?ずいぶん年齢は上みたいですけれど…。(面白そうに言いながら、また鼻を押さえる彼を見、失血多量なんてことになっては困るので流石に辞めてやり…まぁなる訳ないのだけれど。依然としてくすくす笑い…。)>アレハンドロ   (2010/6/22 00:36:00)

ノア♀軽業師(なんやかんやでたじろぐ熊。熊狩りの猟師の心境はこんな感じなのだろうか。いや、野生の熊はのぼせ上がったりなどしないだろうが)こ、この大熊・・・ちゃんは・・・ぶふっ、大きいのと小さいのに挟まれていよいよ・・・大噴火?ぷぷっ(大小の話が何を指すかはさておき。取り乱す髭面の様子が可笑しいのか、こぼれそうな笑いを堪えながら)>アレハンドロ   (2010/6/22 00:37:21)

ジャン♂情報屋そうでしたか、ギルドに入る前・・・・まぁ、あまり詮索すると思い出したくないことに触れるかもしれないので止めておきましょう(彼女がギルドに入る前に何があったのか、それは解らないがあまり触れない方がいいかと思い、その話題はそこまでにする)ええ、まだまだ成長できますよ・・・・ここもね?(と、にこっと笑いながらリューンの胸にいきなり手を伸ばしてむにゅっと揉んでしまう。ちょっと重い空気になったかと思って。けして、エロ目的ではない。いや、ほんとに)   (2010/6/22 00:37:23)

リューン♀盗賊んー…まぁ、言っても良いんですがそれはまたの機会にですね。(頬を掻きながら、ニコッと笑って。) うんうん、まだまだ成長は…って、わゎっ!(胸をもまれれば刺激より驚きの声が上がってしまう、彼なりの空気を打破する行為なのだろうけれど驚きと一緒に顔を赤くして)   (2010/6/22 00:40:03)

ノエル♀給仕……なんでですか。喉が乾いたなら仕方ない…でしょう…?(膨れた彼女の頬をつつきながら微笑んだ。)…もまれて大きくなるのなら…。世の中胸の大きい女性しか居ないでしょう…?(そんなことをつぶやいた…。たしかにそうかも知れない、しかし、もまれて大きく鳴るのも科学的に証明されてはいるらしい。)>リュ0ン   (2010/6/22 00:41:40)

ジャン♂情報屋ふむ・・・・これは、中々・・・・(空気を変えようと思ってした事だが、リューンの胸は以外と揉み心地がよい。ついついそのまま揉み続ける。ただ、攻めるようないやらしさはないが)いや、このままでも十分魅力的な胸のような気もしますけどね・・・・うん、きっと形も良いのでしょうね(少しずつ、揉み方に厭らしさが混じっていく。程よい大きさの胸は丁度手のひらに収まるくらいで)   (2010/6/22 00:42:45)

アレハンドロ♂薬売り(くそ!うらやましい!!その人類に与えられた宝を何のためらいもなくその手に取り味わうだなんて!!うらやましすぎる!!決して嫉妬はしていない、嫉妬はしていないんだからね!!)熊ちゃんいうなぃ!べ、別に胸に囲まれたってうれしかなぃ!て、ていうか毎晩かこまれてんもんねー!!(苦し紛れに嘘ついた。なんなんだろうこの熊。本当に。くそ、もっと自分がイケイケでナイスガーイならためらいもなくこの近づいてくる胸という胸をぽよよんたっち揉みしだくのに。決して嫉妬なんてしてない。男の矜持を傷つけられたりしていない)   (2010/6/22 00:43:10)

2010年06月17日 21時08分 ~ 2010年06月22日 00時43分 の過去ログ
♯F系ギルド乱交部屋♯
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>