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「版権プライベートビーチ」の過去ログ

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2016年09月28日 03時51分 ~ 2016年10月26日 22時36分 の過去ログ
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Rche(傲慢)♂♀ん、っっ…はぁっ…萩風さぁ、ん…っ…こんな事…ぉ…っ(ウィンクに人差し指を立てるその愛嬌ある仕草に艶やかな声色。謂われるがままに力を抜いては指で小突かれ確かめられてはとろりと先走りな汁が垂れて表情も歪む。匂いはすっかり男の匂いを発しながら)…ちょっ、それっ…はぁ、ぁ…ぁ…柔らか…っ…♡(豊満なお胸に包まれてはびくんびくんっと身体震えて谷間に我慢汁を垂らして上下にお胸を揺らされては愛くるしい表情が歪んで)   (2016/9/28 03:51:17)

萩風んっ……ん……どんどんおっきくなって………おっぱいの中でびくびくいってる……すごぉい……んっ、ちゅ、れろ、んちゅ…ぁ…♡(身を乗り出しながら仄かに甘い香りを漂わせつつ、色っぽい息遣いとリズミカルなおっぱいの扱き、谷間から突き出る先端にねっとりと舌を這わせて味わい先走りの味を堪能する)ふふっ、可愛い……♡蕩けそうなお顔……そんなに気持ちいいですか……?んっ、あ……はぁん……♡(おっぱいを両側から押さえ込みおちんちんを強烈な乳圧で包んで射精を促そうとむにゅっむにゅっ♡とぱいずりのスピードに緩急をつけていく)   (2016/9/28 03:59:13)

Rche(傲慢)♂♀ん、はぁっ…んっ…萩風さ、…ぁん…こんな事しちゃ…っ…ダメだってばぁ…っっ…♡(後ろに手を着きながら片手で口元を隠してお胸の扱きは予想以上であり、甘い声を響かせながら萩風さんの胸、舌這わせに腰がびくんびくんっと跳ねて動き、ぷっくりと一回り大きくさせられながら震える肉棒は絶頂に近くて)…あんっ…それっ…気持ち良いからダメだって…っっ!?…はぁっ、はぁっ…んうっ…っっ…!?…出ちゃうっ…!?…出ちゃっっ…!!?~~~ーーーーっっっ!!(強烈な乳圧に射精促そうとする搾る萩風さんのお胸と扇情的な表情を見ては興奮感じ、その瞬間腰を突き上げて一気に射精。見た目とは裏腹で濃厚で大量のダマになった精液が脈動と共に飛び散って)   (2016/9/28 04:06:45)

萩風んっ…んっ………あんっ…いいからっ……好きなタイミングで…おちんちんから出していいからっ…んんっ…♡(絶え間無く脈動して暴発寸前のおちんちんを蠱惑的で凶悪的なまでの大っっきなおっぱいの谷間が海綿体を執拗に扱き上へ上へと引き摺り上げて)ひあっ…!?あん…!んんっ、んぅ…♡(おちんちんが勢いよく濃厚な精液が発射されると顔面やお乳に乱雑に飛び散って真っ白くドロドロにデコレーションされていって)んっ、んっ…♡(お顔を見つめながらおちんちんを咥えてお掃除フェラ、口内で舌をおちんちんに巻きつけ何度も捩込み味わって飲み込み)……んんっ、ちゅぽんっ……♡(そーっと唇を離すと滴る精液を舌舐めずりで飲み、目を細めて妖艶に微笑む…)傲慢ちゃんのせーえき……熱くて……濃くて……美味しい……♡   (2016/9/28 04:15:18)

Rche(傲慢)♂♀はーっ…はぁっ、はーっ…♡…んぅ~~っっ!(その射精は長く真っ白にマーキングする様で萩風さんを真っ白に染め上げてく)…ちょっ!?…そんなっ…搾りぃ…っっ♡(長く続いた射精が終わっても口内で巻き付く舌に搾り取られる様でありその執拗な搾り上げに声を上げ涙目で甘いが轟き)…んぅ~~っっっ…!んはぁっ…はーっ、はーっはぁっ…♡(お口にお胸の強烈な扱きに最後の最後まで全て精液を捧げながらお口を離され、目を細め妖艶な表情に肩で息をしながらうっとり顔でも心はどきりと胸打たれて)   (2016/9/28 04:22:20)

Rche(傲慢)♂♀【雑談のつもりが搾られるとは思わなんだ…でも上手かった…エロかったですよっ!】   (2016/9/28 04:24:38)

萩風えへ……♡み〜〜んな飲んじゃった……♡(ほっぺに人差し指を当てててへぺろ♡して)気持ちよかったですか…?ふふっ、搾りたてとろとろ濃厚のおちんちんみるくっ……また飲ませてくださいね…?(頬杖つきながら見つめて、片手でしこしことおちんちんを扱き)   (2016/9/28 04:30:06)

萩風【男の娘がいるとなると搾り取らずにはいられない、困ったお姉さんのようです♪】   (2016/9/28 04:31:03)

Rche(傲慢)♂♀…はぁっ、はぁ…はぁっ…う、うん…気持ちよかったぁ…♡(息を整えながら言わなくても分かる気持ち良い蕩け顔。)…ん、はぁ…っ♡…はぁ、はぁっ…う、うんっ…またいっぱい出しに…っ…あんっ…♡(頬杖付きながらの目と目が合って扱きに身体と肉棒は震えて)   (2016/9/28 04:33:43)

Rche(傲慢)♂♀【真面目なロールと見せ掛けてプレイに入るとしっかり崩す。萩風さん出来ますね!割りとロールが似てる…気持ち良い顔されると堪んないですよね。(中性感)】   (2016/9/28 04:35:24)

萩風くす……よかったぁ…♡次回もたーーっぷりと濃いのを溜めてきてくださいね…♡んっ…♡(しゅっしゅっと扱いては、ちろちろとおちんちんの裏筋をいやらしく舐め上げ、横目で見つめて上気した表情を見せて。まだ余力がありそうな佇まいだが、今日は初日ということでここでおしまい。最後におちんちんに一つキスを落とす)   (2016/9/28 04:40:55)

萩風【真面目な子ほど夜は…というのが顕著に出るパターンの子だと勝手に補完しています♪楽しんでいただけたなら幸いですよー。ではこちらは締めときますねー】   (2016/9/28 04:42:18)

Rche(傲慢)♂♀…えっ、あ、うぅ……っ…///(射精後の行き過ぎたケアでもう一度勃起させるものの、ここで終わりを告げられては素直に応じ、ようやく我を取り戻してはささっと急いで物を仕舞い)…えへへ…ありがとー♡…萩風さんのパイズリフェラ…すっごく気持ち良かったぁ…本当にありがとっ…(肉棒に口付けのお礼に頬に口付けを落としてお返し。立ち上がり回復してはバサッと羽根を広げてその場から飛び立って…おててふりふりーじゃあ、また会ったら宜しくなんて言っちゃったり…)   (2016/9/28 04:46:26)

Rche(傲慢)♂♀【ほいほいっ!顕著過ぎやしませんかねぇ…(過去ログ見ながら)…いやでも楽しかった!お姉さんと言うよりこのビッチ感…(謝)】   (2016/9/28 04:48:21)

萩風【こちらもとても楽しかったです。では次回もびっちでいけないお姉さんとのひと時をお楽しみにっ。それではお相手ありがとうございました、おやすみなさいませー】   (2016/9/28 04:50:08)

Rche(傲慢)♂♀【はいっ!此方こそ有り難う御座いましたー。お楽しみにしておきましょう。中途半端にされちゃいましたしね。はーいっおやすみなさぁーい♡】   (2016/9/28 04:51:46)

おしらせRche(傲慢)♂♀さんが退室しました。  (2016/9/28 04:52:00)

おしらせ萩風さんが退室しました。  (2016/9/28 04:52:19)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/9/30 01:15:15)

和久津智うーん、秋にはまだ早い?もうすぐ10月だけど…まだちょっと暑いな~(かといってプールに入るには…ちょっと~なんて思いながらも水着には着替えて、足先をちゃぽっと浸けて水温確認)うん…ちべたい…、寒くなって温水になってからかな~(夜はちょっと肌寒いけど…それでもまだ温水に切り替わるには早いかな?なんて思いながら近くの椅子に腰かけて)   (2016/9/30 01:17:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。  (2016/9/30 01:38:08)

おしらせ村雨さんが入室しました♪  (2016/9/30 01:40:41)

村雨あら…知ってる子を見たような気がしたのだけれど……どこかに行ってしまったのかしら…?(ほっぺに指を当ててプールの中を見回してみるが人の気配が無く溜息。水着の上にカーディガンを羽織った夏と秋折衷といった格好でプールサイドを歩くと、長椅子にちょこんと腰掛け)んっ?まだぬくもりがあるわね…   (2016/9/30 01:44:29)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/9/30 01:55:26)

和久津智【ふぁ…少しうとうとしてた、こんばんはー!】   (2016/9/30 01:55:59)

村雨【こんばんはっ。大丈夫?無理しなくても平気だよー?】   (2016/9/30 01:58:04)

和久津智んんっ…ちょっとうつらうつらしちゃった…(少しぽけーっとした感じ、寝ぼけ眼のまま立ち上がるとふらふらーっとした足取りで)このままここで寝ちゃったら大変だもんねぇ…はれ?(寝ぼけた視界の中、いつのまにか村雨が長椅子にちょこんって座ってるのみかけて、ゆっくり歩み寄って)こんばんは、村雨…あっとっ…っ!(ふらっとした足取りは彼女の近くでもつれて、僕の体は長椅子に座ってる村雨さんの方へと倒れちゃって、思わず彼女の上に覆いかぶさるようになっちゃって)…あ、あはは…こ、こんばんはー///   (2016/9/30 02:01:52)

和久津智【だいじょーぶ!無理せずちょっとだけイチャイチャしてほしいなー】   (2016/9/30 02:02:37)

村雨ふあ………(足をぶらぶらさせたり、ぽーっとしたり、遅い時間なのでチェアの上で舟を漕いでた。背後から誰か来たみたいなので振り向いてみると、そこにはここでは最も親しい子の姿が視界に入ってきて)あら…智っ…。やっぱりここにいたのねぇ……?久しぶりに会い……きゃっ!?(足を躓かせて飛び込んで来た彼をぽふっ…否、むにゅっ?と受け止めると顔を覗き込んで)大丈夫……?(たわわなおっぱいが弾んで智の頬を心地よく包む)   (2016/9/30 02:11:05)

村雨【おっけー♡村雨とちょっといいコトしましょ♪】   (2016/9/30 02:11:56)

和久津智うんっ…僕も久しぶりに会えてうれしいよ…(ぱふぱふって柔らかい胸が僕の頭をキャッチしてくれたみたいで…早くどかなきゃって思ってはいるもののこの幸せな感触に僕は抜け出せなくって、思わずむぎゅって村雨の事抱きしめちゃって)久しぶりの村雨のおっぱい…気持ちいい…(すりすりって頬ずりしちゃって、村雨のおっぱいに擦りついちゃって)…って、あっ、ご、ごめん…つい///(思わず無意識におっぱいに甘えちゃったのに気が付いて、恥ずかしそうに顔を赤くしながら上目遣いに村雨の顔を覗きこんで)   (2016/9/30 02:15:07)

村雨ふふっ…♡お姉さんのこともちゃーんと覚えていてくれて嬉しいな…♪(慈しむように智の髪を梳いたり頭をなでこなでこしてあげたり、おっぱいの谷間のふわふわした感触をお顔の至る部分に与えては耳元に優しく囁きかけ)いいのよ?別にいっぱい甘えても…うふっ…♡相変わらず可愛いわ……義弟なのにまるで妹みたいで…♡(カーディガンを脱ぐと、ビキニに包まれたわ海風よりもひと回り豊かに実った大きなおっぱいをその手に乗せて見せてあげて…)好きでしょう…?くす…♡(瞼を細めて妖艶に微笑む)   (2016/9/30 02:24:22)

和久津智そりゃ…もちろん覚えてるよ(恋人の姉なんだし…その、お義姉さんとも…もにょもにょもにょ…いろいろと思い出しながら僕の顔は赤くなって恥ずかしさで目線を逸らしながら、可愛がられるようになでなでされるとそのお胸に甘えながら気持ちよさそうに目を細めて…。僕の、生き別れた姉も一緒に居たらこうして甘やかしてくれたのかなーなんて思いながら)ふぁ…え、えっと…そ、そりゃ嫌いじゃないけど………(ビキニに包まれたたわわなおっぱい、強調するように手に載せてむにゅっとしたところ見せられたら…そりゃ…反応しちゃうわけで、眼も離せなくなっちゃって)   (2016/9/30 02:28:45)

村雨智の元気な姿を見れて安心したわ。ここで…海風に内緒で……私といいコトいっぱいしちゃったもんね…♡(唇に指を当て、ウィンクしながら悪戯っぽく微笑む義姉。物凄くオープンで色気を振りまく性格は相変わらずで、おっぱいを見て興奮する彼を見透かしたかのように身を乗り出して見つめ)でしょでしょ…?ねぇ、どう……?今日も村雨とちょっといいコトしていかない…?して欲しいことがあったら、してあ・げ・る…♡(上目遣いで見つめながら智の下腹部をゆ〜〜っくりとまさぐるように撫で回しては色っぽい口調で囁き)   (2016/9/30 02:38:16)

和久津智うん…それは…その、とてもいいこと…でした///(その時のこと思い出したら余計に恥ずかしくなって、そしてその時のこと思い出しちゃって…僕の興奮は抑えきれずにドキドキっとした鼓動も早く高鳴って行って)…えっと…うん、いいこと…したい、村雨さんと…っ…あっ(下腹部触られると、水着の上からすごく大きくなってるの撫でられて…その気持ちよさに声を漏らしながら、村雨さんの妖艶な微笑みに唇を寄せて)つ…んっ、ちゅ…したい、村雨と…せ、セックス…(むぎゅっと抱き寄せて、僕の胸板で豊満なおっぱいを押しつぶしながら、水着の中で大きくなったところ、村雨の水着越しの割れ目へと押し付けて、擦りだして)   (2016/9/30 02:43:05)

村雨いいわよ…?んっ……ん…(水着越しにお互いの股間がいやらしく擦れ合って、表情を上気させて声がますます上擦って)それじゃ…あの時みたいに…ううん、それ以上に気持ち良いセックスしちゃお…?…ふふふ♡(おっぱいをふにゅふにゅ擦り付けては這うように動き、至近距離まで唇を寄せて、ちゅっ♡と甘いキスをしてから頰ずり、顎の下を愛撫したりして)……ほぉら…♡ここだよ…♡村雨のここに……智のおっっきくなったおちんちん、挿れてみて……?(誘惑に関しては余念が無く、仰向けで足を大きく広げると、水着をズラしてすでにいやらしく濡れたオマンコをゆっくりと指で開く)   (2016/9/30 02:54:59)

和久津智ちゅ…ちゅ…うん、あの時以上に…気持ちいい…セックス…(甘いキスを繰り返し、恋人のお姉さんだとしったうえで僕はお姉さんとのえっちなことを望んで…、水着をずらしいやらしく濡れたおまんこにすっごく興奮して、水着からおちんちんを取り出しそのおまんこの入り口に当てて)行くよ…んっ…あっ、すごっ…くっ…(ぬちゅっと愛液を絡ませながらゆっくりと腰をつき出汁恋人のお姉さんのおまんこの中、たっぷり味わうように時間をかけて奥まで挿入して)はぁ…すごく気持ちいい…動くね、今日も…お姉さんに種付しちゃうね?(胸のビキニも外して、たわわなおっぱいをむにゅっと掴み捏ねるように揉みながら腰を思いっきり打ち付けて、興奮のままに激しいセックスを初めて、お姉さんの子宮を揺らし、恋人のお姉さんも孕ませてしまいたいって…そんなことを考えながら腰を振って行って)   (2016/9/30 03:00:13)

村雨ふふっ…♡い〜〜っぱい…村雨の中に智の子種を流し込んで…ねっ?(おまんこにギンギンに勃起したおちんちんの先端があてがわれ、ゆっくりと隘路を突き進めば、きゅぅぅと襞が唸って膣が収縮して竿全体を取り込み始め)ああっ、はぁん…♡んんっ…あぁん、おっきいの、奥まで来てるぅ…♡いい感じよ…♡(根元までずっぷりとおちんちんが子宮に到達するくらいまで深く捩込み、フィットして結合すると肩を戦慄させて、あらわになったおっぱいを大きく揺らして)んっ、いいわ…来て…♡んっ、んっ、あぁんっ…♡(おっぱいを揉まれつつ心地よいピストン運動が始まると、智の首裏に手を引っ掛け腰を浮かせる。突かれる毎に愛液を分泌して飛散させてセックスの止めどない快感に甘いエッチな声をプールに響き渡らせる)義弟くんとのいけないセックスっ…気持ちいっ、あっ、あん!♡   (2016/9/30 03:10:17)

和久津智僕も…お義姉さんといけないセックス…気持ちいいよっ…んっ(どんどん夢中になって、お姉さんとのセックス気持ちよすぎて、きつく締めつけるおまんこを何度も僕のおちんちんで往復して擦りあげて、パンパンパンって乾いた音と中で愛液をぐちゅぐちゅってかき混ぜるいやらしいセックスの音を響かせて)うんっ…あっ、出し隊…お姉さんの中に…僕の精液…っ(それはいけないことなのに、でも…どうしても村雨のことも僕のものにしたいっていう征服欲がでちゃって、胸を揉み、乳首をきゅっと摘まみながらどんどんきつく締めつけるおまんこの中で僕のおちんちんは大きく膨らみ)   (2016/9/30 03:17:43)

和久津智イク…村雨…お義姉さんに…種付っ…(亀頭がぷっくり膨らんで射精の予感を感じ取ると、ぎゅーっと村雨に抱きついて、腰を限界まで密着させ子宮口に亀頭を擦りつけ、鈴口が開くと勢いよく精液を村雨の子宮へと流し込む王にびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるって勢いよく熱い精液を流し込んでいっちゃうんだ)んっ…あっ…くっ…気持ちいい…いいっ、ちゅ…ちゅ(射精の快感に蕩けるような顔で村雨に甘いキスを重ね、腰を逃さないようにぎゅっと抱きしめ、いけない中出し…恋人のお姉さんに種付して孕ませようとしちゃうんだ)   (2016/9/30 03:17:45)

村雨ひゃぁんっ、あっあっあっ、あぁっ…はぁん、いいいっ、あん!壊れちゃう!(凄い勢いでピストンされて肢体と子宮を突き上げて、大きな嬌声と一緒に肩を竦ませて快楽に身悶える。ぎゅっと背中に爪を立てるくらいに密着して、奥深く抉り込んだおちんちんから中出し射精を受けると、びくびくん!と全身に絶頂の電流が走って仰け反りイッてしまって)んあっ、あぅ、はぁっ…♡義弟くんに、種付けされてりゅうぅっ…♡………っあ♡(ちゅぅっ♡とキスをされながら種付けを受けて、快楽の余韻に浸っては時が過ぎるのも忘れていくような感覚に)   (2016/9/30 03:24:55)

和久津智はぁ…はぁ…んっ、すごく、気持いいよぉ…(柔らかいおっぱいに甘えるように顔を埋めて、ピンク色の尖った乳首、パクって咥えて赤ちゃんのようにちゅっちゅって吸いながら、尿道に残った精液を全部村雨の中へと注いでいって)はぁ…んちゅ、種付しちゃった…んっ、お義姉さんにも僕の赤ちゃん作っちゃうかも…(えへへ、って快楽の余韻に浸りながら幸せそうな顔で村雨のこと見つめて、腰はまた動き出して…もっともっと、まだ足りないって僕のおちんちん硬いまま、朝まで村雨のこと犯しちゃうんだ…それはもう、本当に村雨に赤ちゃんが出来ちゃうまで…)   (2016/9/30 03:28:54)

和久津智【てな感じで〆ー、ちょっと急いじゃったけど付き合ってくれてありがとー!いけないセックス気持ちいい…】   (2016/9/30 03:29:48)

村雨もう最高よ…♡ふふっ、本当に癖になっちゃってる……♡あんっ、はぁっ…♡(おっぱいを赤ちゃんみたいにちゅーちゅー吸われる感覚に悶えて弓反り、中出しされてイッたばかりなのに体は疼くばかりで…)くすくす…こんなにいっぱい出したら…間違い無くできちゃうわよ…♡海風よりも先にママになっちゃったりして…♡(冗談なのかそうでないのか全くつかみ所のない表情で微笑み、ピストンが再開されると豊満なおっぱいをぶるんぶるん揺らして喘ぎ出し)ああんっ、もう止まらないわ…もっとよ…♡もっとエッチしましょう…♡ねっ…♡(水着も心もみんな裸になって、村雨からお尻を向けておねだりしたり、智の腰の上で激しく上下に振ったりと、朝までしっぽりと続いたみたい)   (2016/9/30 03:36:31)

村雨【お疲れ様ね…♪お付き合いありがと、気持ち良かったぁ…♡】   (2016/9/30 03:37:24)

和久津智【気づいたらこんな時間だった…さすがに寝ないと。僕も気持ちよかった!また会えたら今度はじっくりしようね!えへへ、大好きだよー!おやすみー】   (2016/9/30 03:38:41)

村雨【うん、ゆっくり休んでね?次回もたーっぷりとエッチしましょう?それじゃ、おやすみなさい…大好きよ♡】   (2016/9/30 03:39:48)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/9/30 03:39:59)

おしらせ村雨さんが退室しました。  (2016/9/30 03:40:13)

おしらせ宮本るりさんが入室しました♪  (2016/9/30 21:06:16)

宮本るり【こんばんわー、待機しますっ】   (2016/9/30 21:06:29)

宮本るりそういえば、もう衣替えの時期なのね…気付かなかったわ…(なんて呟きながら水色のパーカーを羽織って、サンダルを履いて散歩のついでに(というよりも勉強の休憩を利用してだけれども…)やって来た)   (2016/9/30 21:09:41)

宮本るりそれに…当たり前なんだけど、もう秋なんだから誰も来ないわよね…来てくれる、なんてね…(そえ呟きながら階段に腰を掛けて肩に掛けていたビニールバッグから参考書とスマートフォンを取り出して、スマートフォンの明かりを頼りに勉強がてらに読み始める)   (2016/9/30 21:17:51)

宮本るり【落ちますねーっ】   (2016/9/30 21:25:01)

おしらせ宮本るりさんが退室しました。  (2016/9/30 21:25:04)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/10/1 22:21:33)

キョン我ながら季節外れだってのはわかってちゃいるんだが…(秋が本格的に到来してからこのような施設を訪れてしまったあたり素直じゃないなと実感してしまう。受付で借り受けてきたトランクス水着をきゅっと引き上げ目の前に広がる真っ白な砂浜を見渡してみる。)まあ此処にいる限り季節感なんて物とは無縁だろうからな。此処にいる間ぐらいは夏を満喫するとしようか。(そう自分に言い聞かすように呟けば先ずは砂浜に向かって歩みを進めた。)   (2016/10/1 22:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2016/10/1 23:24:24)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/10/1 23:25:34)

キョンふぅ…、だいたい一人で楽しめる事はやり尽くしたかな?(人工の照明の下に用意されたウッドチェアに身体を横たえ紙コップに継がれたLサイズコーラをストローで啜りあげながら一息つく。やり尽くしたといっても一人でできる事など知れているのだ。せめて誰かしら言葉を交わす相手、贅沢をいえば女性がいれば文句はないのだが…いないものは仕方のない。暫くはこうしてゆったりと休んでいくのも夏の楽しみのうちだろう。)   (2016/10/1 23:47:07)

おしらせ伊19さんが入室しました♪  (2016/10/2 00:28:50)

伊19ふぅ…っ……ここは夜でも真昼間みたいに明るいのね!24時間水の中にいてもきっと誰にも怒られないのね?(海の中からひょっこり現れる人影。長時間潜水していたらしいけど、それにも関わらず肌はぴちぴちで、露出が激しく悩ましげな黒いビキニ姿に水をあちこち滴らせつつ浜辺へと引き上げ…)ふぇ?誰かいるみたいなのね。こんばんはっ!(浜辺で寛いでる人影に手を振って)   (2016/10/2 00:28:57)

伊19【こんばんはー】   (2016/10/2 00:29:22)

キョン【はい、こんばんはー。】   (2016/10/2 00:29:50)

キョン(紙コップのコーラはもとより、それを冷やしていた氷もそれが溶けた後の水もすっかり空になり、そろそろ諦めてお暇しようかと思っていた頃、不意に海辺の方から女の子の声がしたのに気づくと声のした方を見遣ってみせる。)おおう、誰だか知らんがこんばンッ…んは(視線を向けた先にいたのはビキニを着た18禁とでもいうべき存在だった。始め失礼のないようにと思い下心が顔に顔に出ぬようにと務めた挨拶ではあったが、露出の激しい凸凹著しい姿態を見せつけられれば自然とその言葉は途中で生唾で遮られ…語尾だけを改めて付け足す事となってしまった。)   (2016/10/2 00:38:00)

伊19(濡れた髪を手で梳きながら砂浜をすたすた歩き、子供みたいに欠伸を一つ)イクの名前は伊19なのね、イクって呼んでもいいのよ!それにしても中々夜更かしさんなのね…だいじょぶ?(キョンの側まで行ってみるとどこかそわそわしてる彼をぱちくりとして見て小首を傾げる泳ぐ18禁。中腰になってみれば小柄で華奢なのに自己主張も甚だしいたわわな部分の谷間が挨拶に追従するようにぷるるんと揺れる)   (2016/10/2 00:47:03)

キョン(ビキニ少女がこちらの挨拶に応じ浜辺に並んだチェアの列まで歩いてくるまでの間にその上で起き上がって胡坐をかくように座りなおす。本当の事をいえば健全な男子高校生には刺激の厳しいビキニ姿を見せつけられて反応してしまった個所を隠す為なのだが、それをごまかすかのように欠伸を零しながら近づいてくるイクにもう一度ひらりと右手を振って見せて。)い、伊じゅうきゅう?(まるで潜水艦みたいな名前だな、とは思いはしたが、今はそれに触れるでもなく…イクと呼んでもいいよ、と告げた少女の顔とその下で揺れる胸とを幾度か見比べて…その半音に下世話な妄想を働かせてしまった。)あ、ああ。予定のない週末はこうして彼方此方遊びまわってる事が多いんでな。まだしばらくは元気でいられるとは思うんだが…。   (2016/10/2 00:55:24)

伊19あ、今変な名前ーって顔してたの。イクは伊号潜水艦なんだから形式的なネーミングになってるのは仕方ないのね(腰に手を当てて指をフリフリ。それにしても話をする度に水着の中の豊満なお乳がいちいちぷるぷる揺れる図)って、さっきからどこを見てるのね…?(おっぱいにばかり注目する彼を下から覗き込むように見つめて訝しげな表情になり)まぁそれはともかくっ、土曜日だものね。明日はイクもオフだから大好きな海でいっぱい泳いでたの!海の中でお昼寝したりするのも気持ちいいの!(いひひっと白い歯を見せて無邪気に笑いながら、ビキニ姿にも関わらず大胆にも股を広げて胡座をかき)   (2016/10/2 01:05:00)

キョン(先程からそこかしこに不可思議な単語が混ざっていた少女の言葉ではあったが、今度こそ黙って聞き流す事のできない単語が飛び出してきた。伊号潜水艦といえば太平洋戦争中に帝国海軍が使っていた潜水艦の筈だ。その潜水艦を自称する少女はといえばどこからどうみても健康的、必要以上に健康的で蠱惑的な魅力的な身体の持ち主でどこからどうみても無骨さが売りの軍艦にはとてもそうは思えなかった。)……あ、いや、夜もおそくなってきたからな、本能的に自分に正直になってしまうのさ。(何処をみているのかと問われれば、今更ごまかすのも逆に不自然だと考え相対する少女の身体に視線を向けていた旨を少し遠まわしに伝えてみる。)海の中で昼寝っていう状況も気にはなるが… そういうのを見せつけられたら見ないのは逆に失礼ってもんじゃないかと思ってな。(と、チェアの上から砂浜の上で胡坐をかくイクの股間付近を指さしてみる。)   (2016/10/2 01:14:21)

伊19むむっ?その目はイクの事を疑ってる目なのね。イクは数百メートル下の海底に潜水するのだって造作ないんだからねっ?(じとーっと見つめて身を乗り出せば、やっぱり谷間も何かを主張するかのようにふわふわ揺れ動く。百聞は一見に如かず、実際に連れていって見せてあげようかと息巻くところだが、よく考えたら普通の人間をそんな危険な目に遭わせてはいけないという提督の戒めの言葉を思い出して自重しておくイク)んっ?…そうなのね?(ぴょこっとアホ毛が動き)よくわからないけど、イクの体のどこかに、気になるところでもあるってことなの?(天然なので全く意図していないけど、指で指摘されればそのままビキニが食い込む股間を見せたり、膝立ちして全く自覚はしていないけど妙にエッチなポーズになる)   (2016/10/2 01:27:41)

キョンいやだってそうだろ、潜水艦とイクみたいな可愛らしい女の子を=で繋げろという方が難しいと思うぞ?(ジト目でこちらを見上げてくるイクの視線を真っ向から受け止め、彼女の言葉に応戦しながらも視線はぷるふわと揺れる胸へと吸い込まれるように向かってしまう。当のイクの方はといえば何やら息巻いていたようだが吐きかけた言葉を飲み込んでいるようで、言葉でのやり取りは一先ずは停戦を迎えるように思われた。)…い、いや… なんというかだな…(少女が膝立ちで立ち上がり妙に艶めかしいポーズをとるのを見れば、そのあまりな色っぽさ―というよりも単純にエロい仕草―に思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまう。)そうだな、強いていえばイクの身体全部が気になるといえば気になるな…。(潜水艦を自称するにはエロすぎるその姿態。胡坐を解いてチェアの端から足を下しイクの側へと向き直ればエロいポーズをとる少女の腰回りに掌を這わせ…その肌の柔らかさに思わず はぅ、っと溜息ともうめきともつかぬ声を漏らしてしまった。)   (2016/10/2 01:39:15)

伊19(指を唇に当てて一考)むー、言われてみると一理あるかもなの。実際にイクから藪から棒に潜水艦なのって言われて即座に理解してくれた人間は今まで一度もなかったのね。まっ、きっとそのうち分かるようになるの♪(可愛いと言われたら上機嫌にえへへ♪と文字通りの笑顔を見せたりする単純なイク)いひひっ…♡イクのボディにメロメロなのっ?目に穴が開くほど見つめるがいいの、なの♡(両腕を後ろにやって、グラビアアイドルみたいな煽情的なポーズになったり、ムッチムチしたお尻を見せたり…エロスというよりは潜水艦としての威厳みたいな何かを強調したかったつもりだが、年頃の男子には全部が全部誘ってるようにしか見えないかもしれない。お触りをされても特に気に留めない様子で、鎖骨に両手を添えればおっぱいが強調するようにぶるん!ぷるんっ!と落ち着きなく揺れ動いて)がしっと抱きつかれたりするのはあんまり好きじゃないけど、お触りする程度だったら、許可してあげてもいいの…♡   (2016/10/2 01:54:49)

キョンま、まあ実際問題、潜水艦かどうかは別にして、イクみたいな娘に目の前で色々とポージングされたら意識しない方がおかしいって(今のイクみたいに可愛いって言われて嬉しくなるぐらいには当然の事だと付け足し、それが当たり前だというかのように自らの欲情を肯定し、その少女自身の口からおさわりを許容するかのような言葉を紡がれればどうにか平静を装っていた、すくなくとも自分はそう思っていた表情も途端に欲望丸出しの年相応の少年のそれになり、水着の中央では一本柱をおったてて立派なテントを作り上げてしまった。)そ、そだなー、こうして触ってればイクが潜水艦がどうかもわかるかもしれんしな?(一応それらしい理由をつけてみせてから、両手をイクの身体へとそえその肉体を嬲りにかかる。腰に添えられていた右手はそのくびれを確かめるように身体のラインにそって持ち上げられ、先程から黒ビキニの下で揺れる乳房を下方から持ち上げるように抱え上げ、たぷたぷとその重みを確かめるかのように揺らしてみる。それとは逆に左手は下半身へと伸ばされて、ビキノの腰紐を親指で絡めゆっくりとボトムスをずらしながら掌で太腿を撫でつけていく。)   (2016/10/2 02:08:44)

伊19ふふん、そういう事ならもっとイクの事を教えてあげるのね♪この小さな体に秘められた破壊力は天を穿ち、海を割る勢いなのね!(気の利いた言葉ですっかり上機嫌になってぴょんぴょん跳ねる。反動で生き物みたいに特大のおっぱいがばいんばいん跳ねてそれだけでビキニの布を突き破ってしまいそうな勢い)んふふ……♡勉強熱心なのは感心なことなのね…♡んっ…というか……触り方がだんだんえっちになってきてるの…(たぷたぷとその手に持て余すサイズのおっぱいを弾ませ、さりげなくビキニパンツを下ろしたり手つきがいやらしくなると膝立ちしたままぴくっと捩って。でも拒んだりはせず寧ろこの状況を楽しむかのように水着の紐を自分から緩めてみたり)……それに…ココが……こんなにガチガチになってるの……♡(お顔を見つめながら勃起しているおちんちんをすりすり♡と折り返した掌で愛撫し始めるイク)   (2016/10/2 02:22:46)

キョンた、たしかに破壊力はなるほど大したもんだとは思うが…(上機嫌で口上を述べるイクの機嫌を損ねるのも無粋だと考え彼女の言葉を否定する事はせず違う意味で、掌の上の乳房を尚もたぷんと揺らしながら首を縦に振ってみせる。)イクがいうのとは違う意味で俺も一撃で沈められちまいそうになってるからな…(そう告げればちらりと自らの股間を盗み見て…水着の下でガチガチに勃起しているであろう自らの愚息に苦笑いを浮かべてしまう。)俺ぐらいの男は皆一握りの例外もなく勉強熱心になるものさ。(イクの身体を〝調べる”手付きが嫌らしくなっている事そのものは否定せず、それどころかお墨付きを得たとばかりにどうどうとエロい方向へとエスカレート開始する。横腹方向から掌をブラの下へと潜らせれば手の平の中央でイクの乳首を弧を描くように転がして、時折指先を乳房に埋め軽く鷲掴んでは乳房全体を左右前後に揺らしてやる。イクが自らパンツの紐を解いてしまったのを見れば左手をそのまま下方へとずらし太腿までパンツを引きずりおろしてしまう。)   (2016/10/2 02:39:58)

キョンイクみたいなのとこんな勉強してりゃ、嫌でもこうなるよ。(此方に向けられたイクの視線からわずかに目線を背けながらも彼女の行為を止めようとはせず、その行為を続けるようにと促すように…まるで幼子の頭を撫でるかのように太腿を撫でつけて。)   (2016/10/2 02:40:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊19さんが自動退室しました。  (2016/10/2 02:56:43)

おしらせ伊19さんが入室しました♪  (2016/10/2 03:01:17)

伊19あっ……んん……そんなに…イクのおっぱいが好きなの…?(小指を咥えながら熱が篭ったような悩ましげな声を漏らして、掌の上でおっぱいがたぷんたぷんと弾んでビキニの肩紐がずれてきて、やがてはらりと砂浜へ落下して)いひひっ…こんなに魚雷みたいにおちんちんを大きくさせて……♡折角だからイクもお手伝いしてあげるの…♡(色っぽく囁きながらおちんちんを取り出すと握った手を上下させてしゅこしゅこと扱き出す)あぁっ、んぁ…もぉ…っ…そんなに…乳首ばかりくりくりしたら……んっ………はぁ…っ…ん……………硬くなってきちゃうの………はぁっ…はぁっ……(おっぱいを掌握されて屹立を促されるように乳首を愛撫されれば頬を上気させて声を上擦らせ、だんだんビキニの紐が緩んでブラもじわじわ着崩れていく。下ろされたボトムスには幼さの余韻の残るオマンコから愛液がつつーっと糸引く。それでも負けじとキョンのおちんちんを扱き続け)これ、保健の授業なのね…?イクが先生なの…♡(太ももを撫でられてふんわりと微笑み)   (2016/10/2 03:01:23)

伊19結局、みんな見られちゃったの……♡ほら、触るだけじゃなくてちゃんと見て……イクの体すべてから目を逸らしちゃダメなの…♡(少しキョンから離れると一糸まとわぬエロボディを見せつけつつ、四つん這いでお尻を向けて、濡れてひくつくオマンコを指で開いてみたり。全裸もしっかりその目でチェックして欲しそう)   (2016/10/2 03:01:36)

キョンこのおっぱいが嫌いな奴がいるとしたらそいつは女嫌いか同性愛者かのどっちかだと思うぞ?(右手の中で豊満な乳房がその形を変え、掌の下では乳首が突っ立ってくるのを感じれば否応なしに下半身がそれに反応して、それに伴い右手の動きもまた激しい物にかわっていくという連鎖が出来上がる。すぐ間近で火照りを帯びた艶っぽく囁かれれば尚の事だ。)俺ばっかり触らせてもらってたんじゃ、不公平…だから、な?(お手伝いしてあげる♡と逸物を取り出し扱き始めたイクの太腿をもう一度撫でつけながら彼女の行為を受け入れるべく伝えれば…暫くの間彼女の指先の刺激を堪能し喉の奥で小さく呻くような声を漏らす。物を扱かれながらも露わになったイクの下半身に指先をむけ…親指の腹で割れ目の膣口付近を上から軽く押さえつければ…ちゅくりと軽い水音が響き…それと同じように逸物の先端からは愛撫で搾り上げられたかのように先走りがとろりとにじみ出て…竿を扱く指先に伝い落ちればくちゅくちゅと糸を白い糸を引いていく。)   (2016/10/2 03:20:07)

キョン(いくらかイクの奉仕を楽しんでいたのだが、彼女の指が離れていくのを感じれば「ぁぁっ!?」と切なげな声を漏らしてしまうものの、イクが砂浜の上で四つ這いになりマンコを此方へ向けて指で開きながら見せつけてくるのをみれば指でされていた時よりもギンっと勃起は最高潮を迎えてしまう。)よ、よし、それじゃ…イクの身体の隅々、全部俺が覗き込んで確かめてやるからな?(チェアから降り、地面に膝をついてしゃがみ込めばイクの腰に左手を添えて尻を更に持ち上げる事を強いるかのようにパンパンと幾度か真っ白な尻肉を掌で軽くはたいてみせ… 指で開かれ露わになった膣口に右手の指を添えてクチりと自らもそこを開いてやって。)   (2016/10/2 03:20:18)

伊19いひひ…♡見て見て…?頭の中スケベな妄想を全開にして、イクのイケナイところも全部っ…(手コキで勃起を助長させた甲斐あって反り返ってギンギンになってるのを見つめると、指にこびりついた先走りをぺろぺろ舐めて物欲しそうな目で見つめ…)ひあっ、あんっ……♡んんっ!(お尻を高く突き上げて、大股を開き、叩かれた衝撃でお尻と重力に引っ張られるおっぱいが一際柔らかそうに弾けて)あっ、はぁっ…イクの恥ずかしいトコ…見られてるのぉっ…♡(指にオマンコの襞が絡みつきひくひくっと蠢き蜜がぶしゅ♡と噴き出し、びくびくと快楽に震え始め)   (2016/10/2 03:30:02)

キョン俺も大概だと思うが、イクも相当のスケベだよな?(ほんの少し指で撫でつけただけだというのにオマンコの襞々が指に絡みにじみ出る愛液が手の平にまで伝い流れてくるのを感じればにやりと少しだけ意地の悪い笑みを浮かべてみる。指で開いたそこからはビクビクと下肢が震えると同時に蜜が溢れ、そこを覗き込むように寄せていた鼻先に少女の蜜を受け止めれば舌先でぺろりとそれを舐めとって…浮かべた笑みは更に意地悪い物になる。)先生がこんな調子じゃ、教え子としてはしっかりしてもらうように注意しないといけませんよね?(年下を意識させる言葉遣いでもって少女の痴態を責めてみれば、膣口を開いていた指先をそのままぐちりとその内側へと押し込んで…胎内へと至る道筋をほぐし拡げようとするかのようににちゃにちゃと手首を返し指を交互に泳がせながらいやらしい蜜を少女の中で掻きまわして。)   (2016/10/2 03:39:30)

伊19ひゃっ、あっ、あくっ……♡も、もぉっ…女の子にそんな事言うものじゃないのねっ…ひあ!?あっあっあっ…♡(かぁっと赤くなって否定しようとするがオマンコが意地悪な舌遣いで蜜を舐められたり啜られていく事で甘い嬌声を上げて震えながら悶え出し)ああっ、あん……!もぉっ……生意気なのねっ……や……あん!はぁ!いいのっ……イク、おまんこ気持ちいいっ…はぁっ、はぁっ、あん!あぁん!(くちゅくちゅと攪拌するように手マンされると断続的にいやらしい喘ぎ声を上げて蜜をぶしゅぶしゅとびしょ濡れの淫乱おまんこから噴き出して)もう……ダメっ……イク、おまんこにおちんちんが欲しくなってきちゃうのっ……   (2016/10/2 03:47:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2016/10/2 03:59:38)

伊19【はわわ…お疲れ様でした〜】   (2016/10/2 04:05:03)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/10/2 04:19:18)

キョン【もうしわけないです。大丈夫だと思っていたのですが流石に限界がきてしまいました。良い所ですみませんが今夜はこのあたりで(土下座】   (2016/10/2 04:21:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊19さんが自動退室しました。  (2016/10/2 04:25:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2016/10/2 04:41:51)

おしらせ伊19さんが入室しました♪  (2016/10/2 09:47:04)

伊19【いえいえ〜、お気になさらずにっ。(私も寝落ちしてしまいましたがっ)それではまたー】   (2016/10/2 09:48:13)

おしらせ伊19さんが退室しました。  (2016/10/2 09:48:19)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/10/8 02:23:34)

和久津智寒く…なってきた!(うん、夜の風が冷たい…少し前までは心地糸感じるような風邪なんだろうけど、今は肌寒い感じ…潮の混じった風邪を体中に感じながら、すっかり誰もいない夜の海辺をお散歩、いつもよりもちょっと短めのスカートを風が揺らして)うーん…そろそろ素足では辛い季節…、うーん…女の子って辛いなぁ(そういえば僕昔からズボンってはいたことないなぁなんて思いながらよっこいしょって砂の上にお尻を落として)   (2016/10/8 02:27:33)

おしらせ朝日奈葵さんが入室しました♪  (2016/10/8 02:32:14)

朝日奈葵(未来機関でのコロシアイから数ヶ月。本部の復興も一段落して、休暇を取りリゾート地の浜辺へとやってきて)ふぅ……もうちょっと早く来たら、泳げたかな~?未来機関の仕事でここのところ、泳げてなかったし……うう~、泳ぎたいぞー!(うがーと両腕を天に突きあげて叫び、白のタンクトップにデニム地のホットパンツとかなりラフな格好で現れれば、しばらく浜辺を歩き)……あれ?誰かいる?(きょとんと首を傾げつつも人影が見えて近寄れば)こんばんは!こんなとこで何してんの?……って、先に名乗らなくちゃね!あたし、朝日奈葵!今日は休暇で近くのホテルに泊まりに来たんだけど、仲間がバラけちゃってねー、暇潰しに散歩しにきたんだ!(タンクトップに押し込められている双乳をたぷんと弾ませながら、にっこりと少女(?)に話しかけて)   (2016/10/8 02:36:34)

和久津智ふぁひ!?(急に話しかけられちゃうとびっくりしちゃう僕なのです、自分でも驚くようなすっとんきょんな聲出ちゃって恥ずかしそうに声の主に振り返ると)ああ、えーっと…こんばんは?何をしてるってわけじゃないけど…うーん、ちょっと海を見てた…かな?僕は和久津智、智でいいよ(よいしょっと砂浜から起き上ってお尻についた砂を払いながら名乗り)もう夏も終わりだなーって…(うーん、ちょっとその恰好は寒そうだなぁなんて思いつつも、タンクトップに押し込められる胸に注目が言ってしまうのは情けないかな男の子の性なわけでして)   (2016/10/8 02:41:32)

朝日奈葵じゃあ、智、よろしくね!あたしも葵でいいよ!(名字で呼ばれることが多いけどっ、と言いながら気さくに微笑みかけて、ぱんぱんと彼女(?)の背中を叩けば、隣に座り)まあ、もう9月過ぎて10月だもんねぇ。最近はちょっと暑かったりしたけど、涼しくなってきたし……流石に泳ぐには無理があるかなぁ。(ぼやくように視線を海の方へと向ければ、はぁぁと大きく溜息をついて、そこで彼女(?)の視線に気づき)あれ?何かついてる?(同性だと思い込んでいるのか、ぺろんとタンクトップを捲りあげれば、乳房がだぶんと揺れて解放され、ピンク色の大き目な乳頭が露わになる)どこか虫に刺されちゃったかなー?(これが異性だと分かると混乱した上に動揺しまくっていただろうが、同性だと信じ込んでいるせいでそんなことはみじんにも思わず)   (2016/10/8 02:46:54)

和久津智うん、よろしく蒼い(パンパンって背中をたたかれ、元気娘さんと一緒に隣り合って座りながら)もう寒くなってきちゃったから海は…さすがにちょっと辛いものがあるね、今年もそんなに海に入れなかったなーって…い、いや…その、なにかついてるわけではなくてですね!?(ぺろんっと全然意識もしないでタンクトップをめくりあげる彼女にびっくりして、ノーブラなんだ…健康的な肌に鮮やかなピンク色の乳首に思わずドキっとしながら)やっ!?ちょ、ちょっとちょっと…ダメだよ女の子がそんな!?(あたふたしまくり、まさかこんなにもフランクな子だったとは思わず、見ちゃった僕のほうがあせっちゃって)   (2016/10/8 02:52:57)

朝日奈葵んん?何を動揺してんの?あなただって女の子でしょ?(えへー、と笑ったまま首を傾げて、まだ気づいていないようで胸を露出させたままじぃっと彼女を眺める)それに周りに誰もいないでしょ?なら、少しぐらいだいじょーぶだって!(高校生の頃は初心の塊だったが、色々と経験してきたおかげか、ある程度はそういう方面にも耐性がついたようで)んー、ホテルの中にあるプールで泳ぐっていうのも手だったんだけどね。やっぱりスイマーとしては海も気になっちゃうんだよねぇ……あ、そうそう、この近くにヌーディストビーチもあるみたいだね。……あはは、べ、別に行ってみたいとかじゃないからね!?(ここは動揺したようで、狼狽えた様子で智に言い訳を並べて)   (2016/10/8 02:57:20)

和久津智むぅ~…ほ、他の人がきちゃったらどうするのさ!と、とにかくかくして(目の保養になるけれどそれ以上に僕の違うところが元気になっちゃうから、彼女のめくりあげていたタンクトップを下ろすとむにゅっと彼女の豊満な胸に触れちゃって)ふぁ…やわらかい…(むにゅむにゅってそのおっぱい、ついもみもみしちゃって…はっ!?っと我に返ると慌てて手を引っ込めて)ごごごごめん、つい…。(おっぱいの柔らかさに反応しちゃって、つい内また気味になりつつ慌てて話題を逸らそうと)えっとぬ、ヌーディストビーチ…そういえばそういうところがあるね…僕はあんまりいったことないけど…、す、すごいよね…そういう場所があるって?   (2016/10/8 03:02:02)

朝日奈葵こんな深夜に誰も来ないって!……んひゃ!?んっ、ちょ、智ぉ~…(指先が食い込む度に、艶の含んだ声が漏れ出て、柔らかいおっぱいはぐにゅぐにゅと智の指先に服従するように歪にゆがんでいく)ふふ、別に気にしなくていいよ?あ、あははは……(そう言いつつも顔は真っ赤で、しかし、満更でもない様子で笑みを浮かべる。おっぱいの先はぴんっと勃起しており、乳輪もふっくらと盛り上がっていた)え、『あんまり』……ってことは、行ったことはあるってこと?(苗木や霧切と共に行動していたおかげか、観察眼や直感が養われたようで、些細な智の言葉を聞き逃さず)開放的っていうのは、それはそれで面白そうなんだけど……流石に不特定多数の中に真っ裸で飛び込んでいくのはねぇ?(恥ずかしいじゃん?と言いつつも、満更でも無さそうで好奇心旺盛に瞳を輝かせて)   (2016/10/8 03:11:57)

和久津智むぼ、僕が気にしちゃうというか…(もじもじ、タンクトップの上からも膨らみ胸の形、乳首もツンっとなってるのわかっちゃうの見ると…僕のもツンっと勃ってきちゃうわけで…スカートの膨らみで隠しつつも、スカートを持ち上げてしまうくらいなってしまって)い、行ったことは…ある、かな…(1、2回程度…でも僕があそこに行くと…その、男の子だってことバレちゃうわけで…それは非常にまずい問題でして…なんか、すっごく行きたそうな顔してるけど!)あんまりわざわざそこに行こうって人はいないから人全然いないけど…なんだかすごく行きたそうにしてるけど?い、行ってみたいんだ…ヌーディストビーチ   (2016/10/8 03:17:04)

朝日奈葵えへへ、実は興味あったんだー。で、でも、エッチな目的じゃないからねっ!(顔を真っ赤にしつつも、行ってみたいという希望は否定せず、言い訳を並べ立てていく)で、でもさ、実際どうなの?ヌーディストビーチって……は、恥ずかしい?(ごにょごにょと口籠りながら視線を智に向けて、尋ねる)怖いもの見たさっていうのもあるし、裸になって泳ぐっていうのも気持ちよさそうなんだよねー……さ、さすがに真昼間だと、色々と問題かなって思って!   (2016/10/8 03:23:05)

和久津智恥ずかしい…よ?でも…解放感はあるね…確かに…夏葉すごく気持ちよかったよ…?(照れながらも一糸まとわぬ姿でそこを歩いたこと思い出しながら…そののときのことを思い出すと恥ずかしくて顔を赤く色づかせながら)そうだね…ここなら、他にあんまり人もいないし裸でも泳げちゃうかも?………真昼間はさすがに…人にないときのほうが、ね…でも僕そういえばヌーディストビート歩いたの夕方どきだった気が…   (2016/10/8 03:26:23)

朝日奈葵そっかー……な、なんか、そういうイケナイことに目覚めちゃいそうかも……(ぼそぼそと、智の感想を聞きながら呟く。ほんのりと頬は朱く染まっており、ぞくぞくと身体を震わせていた)……ね、それじゃ今からふたりで行ってみない?今の時間帯なら、誰もいないだろうし……海では泳げなくても、少し歩くぐらいなら我慢できるだろうし……すこし、その、火照ってきちゃたかも……(顔を真っ赤にして視線を逸らす。彼女の言うとおり、頬は朱く染まっていて、身体もどことなく血色が良く感じられるだろう)あ、も、もちろん、智が嫌だったらいいんだけど!!   (2016/10/8 03:34:18)

和久津智うっ…(そ、そうくるだろうと思っていたけど…!なんだか期待を煽っちゃった僕も悪いんだけど…ここはちゃんと言わないと)えっと…その…ぼ、僕…実は、お、男の子…なんだ…その、だから…(僕と君とは男のこと女の子というわけでしてっともじもじと顔を赤くさせながら)えっと…その、そ、それでもいいって…言ってくれるなら、一緒に行こうか?…その、僕と一緒にヌーディストビーチ(もじもじってしながら葵のこと上目遣いで見つめながら)も、もちろん僕といっしょが嫌ならいいんだけどっ!   (2016/10/8 03:38:26)

朝日奈葵……え?(男の子だという言葉に、きょとんとしていたが、自然と視線が股間へと向かえば確かにそこは不自然に盛り上がっていて)…あ、あはは……き、君も男の娘っていうやつなの?(顔を真っ赤にさせて動揺した様子を見かけながらも悲鳴をあげなかったのは、同級生に彼のような子がいて既視感を持っていたからだろう。しばらく逡巡していたが、ぼそっと)いいよ……その、智と一緒なら、恥ずかしくないっていうか……いい意味で、ドキドキしちゃうから……(軽く智の手を取って、立ちあがると)ほ、ほら、行くよ!こ、こんなところで裸になってたら、万が一誰かにみつかったら捕まっちゃうからね!   (2016/10/8 03:41:52)

和久津智うん…いわゆるそういうやつでして…(最近男の娘という文化が強まってきた成果僕みたいなのも珍しくないのかも…?)い、いいんだ…、えっとその、よ、よろしくおねがいします?(彼女の柔らかな手をぎゅっと握って、胸の鼓動は高鳴り、そのドキドキが握った手を通じて伝わってしまいそうな…僕も体がすごく火照ってきちゃって、ぎこちなく歩きながら彼女と一緒にヌーディストビーチへ向かい歩を進めて)…ふ、服…脱がなきゃ、ね?(ヌーディストビーチのエリアまで一緒に歩き、そこへ進むと、ドキドキしながらゆっくり来ている者脱ぎ始めて…シャツのボタンを取り胸を肌蹴させ)   (2016/10/8 03:45:57)

朝日奈葵し、仕方がないよね!ヌーディストビーチだし!(自分から行きたいと言ったくせに、この期に及んで言い訳をしつつも、タンクトップを脱ぎ捨てて、ホットパンツも下着ごとずり下す。すると、当然ながら、だぷんと弾む巨乳とぷりんと瑞々しい桃尻、そして栗毛の陰毛に包まれた秘所が露わになってしまう。緊張と興奮からか、肌がやや汗ばんでおり熱気を含んでいた)ほ、ほら、さっき、智が揉んだおっぱい…だよ……(アピールするように下からむにゅんと乳房を持ち上げれば柔らかく形を崩しながらも、びんびんに勃起した乳首と乳暈はそのままに)そ、それとも、智はこっちの方が好み……かな?(恥ずかしそうに振り向けば、軽く腰を突きだしてぷりぷりと左右に尻を振って見せて)   (2016/10/8 03:51:14)

和久津智(僕も恥ずかしげにスカートと下着と一緒にブルマを脱ぐと、そこにはもうさっきまでの女の子とは違い、男の子の姿があって…葵の胸や、今まさに見ている裸に興奮しきって、お腹の方まで反り返るくらいおちんちん、大きくなっていて)…えっと、そのてんど、どっちも好きだし可愛いと思うんだけど…(ぷるんっと揺れる胸、そしてふりふりっと見せつけられるように腰を振られると)そうやって…誘うようにされたら、僕…襲っちゃうよ…(お尻に手を伸ばし、その丸みを帯びたお尻をふにふにっと揉みながら、ふとももにおちんちん押し付け、硬さと大きさを葵に教えながら)体…すごく火照っちゃって…葵のこと、すごく襲いたくなっちゃってる(ぎゅっと、引き寄せるとお互いの体温感じながら、葵のこと興奮した顔で見つめちゃって)   (2016/10/8 03:56:44)

朝日奈葵……な、なんだか嬉しいな。あたしでここまで興奮してくれてるなんて……(智のおちんぽが勃起をしているのを見てきゅんと濡れて、まじまじと眺めてしまう。と、そこへお尻を撫でられ、揉まれたらくすぐったそうに身体を震わせる)んふっ…ぁ……智のおちんぽ……当たってるうん、いいよ……(とろんと蕩けた瞳を向ければ、小さく頷くと引き寄せられたまま、ぞくぞくと身体を震わせて吐息を吐き出す)……あたしのこと、襲って?   (2016/10/8 04:00:10)

朝日奈葵【と、ごめんね……そろそろ眠気がヤバいかも……中途半端なところだけど、ごめんね?】   (2016/10/8 04:03:45)

和久津智すごく、可愛いよ…葵、んっ…(襲ってもいいって許可をもらうと彼女の太ももの間に大きく勃起したおちんちんを潜らせ、割れ目を先端で擦るように押し付け)ちゅ…んっ、ちゅ(とろんとした顔にキスをしながらゆっくりと割れ目の中へとおちんちんを押し込んで、片足を持ち上げると膣口を見つけた先端はゆっくりと葵の中へと押し込まれ、侵入を拒む膣内を無理矢理押し広げながら挿入して)んっ…ちゅ、入ったよ…んっ、葵の中、すごく熱くって気持ちいい…んっ(喘ぎ声を漏らしながら葵のおまんこがぎゅーっと締め付ける気持ちよさに小刻みに腰を動かし一番奥の子宮の入り愚痴を擦って)   (2016/10/8 04:04:11)

和久津智【あ、はーい!実はこちらもちょっと無理してたり、では寝ましょう!お相手ありがとうございましたー!】   (2016/10/8 04:05:01)

朝日奈葵【こちらこそありがとう、おやすみなさい!】   (2016/10/8 04:05:17)

おしらせ朝日奈葵さんが退室しました。  (2016/10/8 04:05:21)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/10/8 04:05:25)

おしらせ朝日奈葵さんが入室しました♪  (2016/10/8 09:57:04)

朝日奈葵ふぅ……(気づけば、気を失っていたようで一糸まとわぬ姿のまま、浜辺で倒れていたらしい。昨日の情事を思い出してかぁっと顔を真っ赤にさせていたが、よいしょと身体を起こして)ん~…よ、よく寝たなぁっ!(誰もいないのに、恥ずかしさを紛らわすようにわざわざ声を挙げて、両腕をぐっと伸ばす)   (2016/10/8 09:58:39)

朝日奈葵ま、まだ、この時間じゃ誰もいないよね……?(きょろきょろと周りを確認しながら、たぷんと乳房を揺らして立ち上がる。張りのある桃尻も曝け出したまま、浜辺をひとりさくさくと散歩して)   (2016/10/8 10:07:12)

朝日奈葵【と、流石にこの時間じゃ誰もいないかもしれないから、誰も来ないようなら20分後に自動落ちするね】   (2016/10/8 10:20:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝日奈葵さんが自動退室しました。  (2016/10/8 10:40:39)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/10/9 13:33:51)

キョンまだまだ暑いとたかをくくってでかけはしたが、急に冷え込んできやがったな(真っ白な砂浜が広がる屋内ビーチ。大きなガラス窓から差し込む陽光は眩しさすら感じる程の好天ではあったがその向こうでは刺すような冷たい風が吹いている。真夏の恰好で家をでてきてしまい、その寒さから逃げるようにこの施設に飛び込んだわけなのだが…。)暫くゆっくりしたら日が暮れんうちに帰った方がよさそうだな。(日が落ちて今よりも寒くなったら目も当てられん。苦笑いを浮かべ肩を竦め太陽の位置で大まかな時間を測ればとりあえずビーチで甲羅干しでもしようと砂浜にむかって歩きはじめる。)   (2016/10/9 13:42:11)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2016/10/9 15:00:17)

おしらせ朝日奈葵さんが入室しました♪  (2016/10/14 20:52:46)

朝日奈葵(競泳水着に赤ジャージといった服装でプールにやってくれば、辺りを見渡して)流石に、この寒さじゃ泳げないよ~……寒中水泳はやったことがあるけど、流石にねぇ。楽しむためにやってきたんだし……(ぐーと大きく背伸びをすれば、はぁと大きく息を吐き出して)それにしても誰もいないなー……まあ、いいかっ!(ぐっぐっと準備体操しながら、全身を解して)   (2016/10/14 20:55:02)

朝日奈葵【ちょっとの間待機しまーす】   (2016/10/14 20:56:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝日奈葵さんが自動退室しました。  (2016/10/14 21:16:45)

おしらせ朝日奈葵さんが入室しました♪  (2016/10/14 21:17:22)

朝日奈葵【長居してもアレだし、誰も来なかったら20分後に自動退室するねー】   (2016/10/14 21:17:48)

おしらせ九朔さんが入室しました♪  (2016/10/14 21:20:34)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (2016/10/14 21:21:10)

リンク【こんばんは、お邪魔します…って僕が後入りになっちゃってますね。アレなら九朔さんに譲りますのでー】   (2016/10/14 21:22:23)

朝日奈葵【あはは、別にあたしはふたり一緒でも構わないよー?】   (2016/10/14 21:23:34)

九朔【こんばんは、すまないな…こちらもも構わないが】   (2016/10/14 21:23:53)

リンク【んー、ではお言葉に甘えつつ、様子伺いながら入らせていただきます。下の待機に続ければ良いですかね?】   (2016/10/14 21:25:52)

九朔【流れからいけばこちらからになるな、続けよう】   (2016/10/14 21:27:47)

朝日奈葵【お願いするねー!】   (2016/10/14 21:28:16)

九朔夏は忙しくて中々来られなかったが、この時期ならば殆ど人もいなくて過ごしやすいな…(仕事の都合もあり夏に来ることのできなかったプールへと足を運んだ)…と思ったが先客がいたようだな(海パン1枚の姿になり準備体操をしようとしていたところに見かけた少女に一礼して)   (2016/10/14 21:32:57)

リンクうぅ、やっぱり寒いなあ…。けど、この冷たさの水にも慣れなくちゃだし…(体に吹き付ける風に身体を震わせながらも訪れたプール。わざわざ寒い中でやる必要もないのかもしれないが、慣れなければならない理由もある。緑の水泳パンツ姿で辺りを見回していると、見知らぬ人物が視界に入り。)こんばんは。お姉さんと、お兄さんも泳ぎに来たんですか?(転ばない程度に駆け寄りながら、二人の姿を見上げて。)   (2016/10/14 21:33:39)

朝日奈葵あれ?こんばんはー!(やっほーと手をぶんぶんと振る先は、新たな客人たち。外は寒さも強くなりはじめており、季節的には海で泳ぐのは難しい時期だ。そういう意味で、温水プールというのは需要があるのだろう。新しく訪れたふたりの少年に笑いかけて)えっへん!これでも元超高校級のスイマーだからね!泳ぐのは大の得意なんだよ!(ドヤ顔で胸を張り、拳で叩けば)流石に、外で泳ぐのもなんだしねー……まあ、息抜きにプールに来たの。ふたりも息抜きか何かかな?あ、私、朝日奈葵。未来機関ってところで働いてるの!(どーぞよろしくぅ!と元気よく挨拶すれば、ストレッチも終わったのか赤ジャージを脱いで日焼けした浅黒い肌を曝して)よーし、一番乗りは頂きっ!(綺麗な曲線を描きながら競泳用プールに飛び込めば、水面から顔を出してふたりにも「おいでよー」と声を掛けて)   (2016/10/14 21:40:18)

九朔ん?どうやらもう一人…子供か(自分の後からやって来た己と然程歳の変わらない少年にも一瞥して)元超高校級…?よくは分からんが、かなり泳ぎが上手いということで良いのだな?我は九朔、ここへ来たのは…まぁそんな所だ(軽く自己紹介をしつつ準備体操をこなしているとジャージを脱いだ彼女の姿を見て照れつつ)ん…では我も行こうか(そう言うと彼女と同じように飛び込んである程度泳いで身体に水を慣れさせていった)   (2016/10/14 21:50:03)

リンク(赤い服を着た女性の方は、何だかとても元気そうでこの寒さの中でも平気、といったところだろうか。)そ、そうなんですね。僕も泳げるようになる、かな?(超高校級、の意味は理解出来ないが恐らく凄いのだろうということはわかる。)あ、僕はリンクっていいます。普段は…冒険してて、今日はここへ泳ぎの練習に…。(と、自己紹介をしている間に、赤い服を脱ぎ捨ててプールの中へ飛び込んでいった女性に驚きながらも、誘われる声に従うようにプールの水面へ足をつけようと。)   (2016/10/14 21:50:50)

朝日奈葵そういうことだね!って、随分芝居がかった口調だね。ちょっとさくらちゃんを思い出したよ、あ、さくらちゃんっていうのはあたしの友達ね?(えへへーと、九朔に笑みを溢して、早くおいでよーと手招きして)>九朔  なんなら、あたしが指導してあげてもいいよー?実際に自分が泳ぐのと、指導するのじゃ全然違うけど、ヒントのひとつやふたつは掴めるかもしれないし?(リンクって外国人かな?と首を傾げながらも、ゆっくりとプールに入ろうとしている彼に声をかけて) まあ、かなづちっていう人たちも出来ないって思いこんでるだけだからねー。練習すればある程度は泳げるようになると思うよ?特に君たちみたいな子どもなら、飲み込みも早いだろうし、兎に角練習あるのみだよ!>リンク   (2016/10/14 21:53:50)

リンクえっと、葵お姉さんでしたっけ…泳ぐの上手いなら、ぜひ教えてほしいです。今まで道具に頼ってたから自分では殆ど泳げなくて。(少し恥ずかしげな素振りを見せながらも、ゆっくりと足を入れて水の中に入ると同時に水の冷たさに身体を震わせて。)練習…うん、頑張ります!>朝日奈さん   (2016/10/14 21:59:43)

リンク【すみません、九朔さんのレス待たずに出してしまいました。申し訳ないです…!】   (2016/10/14 22:01:12)

九朔芝居がかった?この口調は騎士道精神の表れを示すもので…ほほぅ、そんな知り合いがいるとはな(煌びやかに輝く銀髪についた水雫を払いながら手招きをした彼女の下へ)>朝日奈 泳ぎか…我も小さき頃は上手く泳げずに溺れかけたものよ(身体を震わせながらやってくるリンクを見てかつての自分を思い出し呟いて)   (2016/10/14 22:03:49)

朝日奈葵道具?(ビート板やヘルパーのことかな?と首を傾げながらも、ぐっとサムズアップして) どこまで出来るのかは分からないけど、息継ぎを覚えたらあとは慣れだからね!……ほら、そんなに構えなくても温水プールだからそこまで冷たくないはずだよ?(苦笑しながら、プールサイドまで近づけば、リンクの手を引いて水の中へと誘っていく)>リンク 騎士道精神?(きょとんと首を傾げて。貴族の生まれか、フェンシングでもやってるのかな、と思いながら) まあ、色々とあって、今は会えないけどね。でも、だからこそさくらちゃんに笑われない生き方をしなくちゃ!って思うんだ!(ふんすと拳を握ってガッツポーズを作り、やる気を示す)   (2016/10/14 22:05:49)

朝日奈葵>九朔   (2016/10/14 22:05:56)

リンク誰でも苦労…するものなんですかね、これ……。(身体が水に沈む感覚には慣れたことだけど、足が覚束無い感覚は生身で体験すると妙に不安を覚えてしまって。)>九朔 う、うん…息継ぎ?って、そっか…潜ってたら息もしないとだもんね。あ、あったかいや…。(水だと思って身構えていたが、実際には温水で暖かく。朝日奈の手に引かれて、彼女の近くへと誘われて。)えっと、一応潜れなくはないけど息継ぎはやったことないかな。(何処まで出来るかの問いかけに思い出しながら。)>朝日奈   (2016/10/14 22:09:48)

九朔恐らくだが貴方の知っているソレとは違うぞ?(あまり私情を話して理解されるものとも思えないので適当に流して)そ、そうか…色々とあったのだな、すまない(今は会えないと聞きあまり思い出させてはいけないと思ったのだが、ガッツポーズを見て安心し)>朝日奈 生まれつき泳ぎの上手いものがいればその逆もいる…そういうことだ、後は…海にいい思い出がなかったりな、幸いにもここはプールだが(リンクに自分の体験を語ってみたり)>リンク   (2016/10/14 22:17:55)

朝日奈葵よっと。流石にあたしも外の海じゃ構えちゃうかもしれないけどね。(ここは大丈夫だよ、とプールへ入ってきたリンクをむにゅりと身体で受け止めて、手を離す)じゃあ、水中で目を開けるのは大丈夫そうだね。最初は水面に顔を付けて、いくつか数を数えて顔を挙げるっていう練習から始めた方がいいかもね?(んー、と首を傾げながら幼い頃に自分がやってきた練習方法を思い返して)>リンク うん?んー……文化の違いってやつかなぁ。こっちはこっちで色々とあったしね。ま、あたしはあまり細かいことは気にしないタイプだけど。(考えても仕方がないと思ったのか、あっけらかんと笑い飛ばしながら)いいんだよ。いつまでも悲しんでたら怒られちゃうからね。(君は泳げるの?と尋ねながら、九朔の手を引っ張って近くに寄せる)>九朔   (2016/10/14 22:21:08)

朝日奈葵【ごめん、ちょっと離席します。また戻ってくるから待っててくれると助かるかもっ】   (2016/10/14 22:23:30)

リンク海の思い出、ですか?うーん……(そもそも、海自体は知ってはいても、自分の身の回りで見たことはなかったが故にあまりいい記憶も悪い記憶もなく。脚でもつったのだろうか、くらいにしか思えず。)>九朔 海はやっぱり泳ぐには恐いもの、なんですかね。うわっ…!?(ふと、身体に触れた柔らかな感触に抱き留められると思わず声が漏れ出て。手が離れると水に浮かびながら朝日奈さんを見遣って。)なるほど。…それじゃあ、20秒とか?(そう言うと返事を待つことなく水面に顔を着けて。)【了解ですー】>朝日奈さん   (2016/10/14 22:26:04)

九朔ああ、文化の違い程度に思ってくれれば良い(笑い飛ばす彼女に合わせて応えて)そう言えるということは、貴方は心の強い…お、おい急に手を取っては…!?(手を引かれるとは思わず、勢いよく寄せられ)>朝日奈 いや、無いなら無いで構わんさ…特に我の様な嫌な思い出がないのならな>リンク   (2016/10/14 22:41:00)

朝日奈葵そうだね、でもあまり無理しちゃダメだよ?苦しくない程度に……継続するのが肝心だからね。(早速水面に顔を潜らせるリンクを眺めてうんうんと頷く。水中でも目が開けられるのなら、視界にはむっちりとした彼女の太腿がぼんやりと見えるかもしれない)>リンク あはは、そんなに縮こまってちゃ折角広いプールだもん、勿体ないよ?(からからと笑いながら、どこか大人しい彼に肩を竦ませて)>九朔   (2016/10/14 22:42:41)

リンク……う、うん。(何やら深い訳がありそうな様子、それを探る必要もなければそれ以上詮索するようなことはせず。)>九朔 …………っ……はっ!(水の中で目を見開くと、プール特有ののっぺりとした色の床と、そして目の前にいる朝日奈さんの水面下の身体。先程の身体に当たった柔らかい感触だとかを思い出したりしてしまい、思わず息が途切れて顔を上げ、大きく深呼吸をして。)>朝日奈さん   (2016/10/14 22:46:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九朔さんが自動退室しました。  (2016/10/14 23:01:05)

朝日奈葵だ、大丈夫?むせてない?急に顔をあげたりしたら、鼻に水が入っちゃうこともあるから気を付けてね?(勢いよく顔を挙げたリンクに驚きながらも、心配した様子で声を掛けて)……まあ、一気に覚えるのは無理だろうから、それを少しずつやっていくしかないよ(こればかりは本人が覚えない限りは、難しいだろうと軽く唸り)ま、アタシに出来ることがあれば何でも協力するから言ってね!(競泳水着の布地に窮屈そうに押し込められた自身の胸をぽんと軽く叩いて、えへんと胸を張り)>リンク   (2016/10/14 23:01:23)

朝日奈葵【あ、あれ?だいじょうぶかな?】   (2016/10/14 23:01:53)

リンクだ、大丈夫です。けど、気をつけますね…。(勢いよく顔を上げた先には当たり前ながら朝日奈さんの顔と、朝日奈さんの身につけている水着のせいで強調されている窮屈な胸元。思わず見入ってしまいそうになりながらも、朝日奈さんの声で我に返って。)う、うん…そ、それじゃあ…泳ぐときのフォームとか、教えてくれますか?(気がつくと胸にばかり視線が行くのを抑えつつ、泳ぐ方に集中しようと。水着の中では既に大きくなり始めているものがあったり。)   (2016/10/14 23:05:08)

リンク【戻ってこられない…ですね。お疲れ様でした?】   (2016/10/14 23:05:29)

朝日奈葵泳ぐときのフォームかぁ……人によりけりだけど、まずは平泳ぎかな?(んーと顎に手を当てて首を傾げつつ)……って、リンク、どこ見てるの?(そこでようやく相手の視線がどこに注がれているのか理解してジト目で軽く眺めて)……はぁ、仕方がないなぁ。リンクも男の子だもんねー……(顔を紅くしながらも、胸を隠すようなことはせず、軽く左右から自分の胸を押し込んで歪めて)……そんなに見たいならもっと見てもいいよ?   (2016/10/14 23:10:25)

リンク平泳ぎ?(泳ぎのフォームを教わるにも、名前すら知らないと言った状況で首をかしげる他なくて。)あ、わ、ご、ごめんなさい!その、さっき手を引いてもらった時に当たった時から、その……(自分の視線の所在を悟られると慌てながらも理由を説明し、詫びようとして。暫くすると溜息の後に朝日奈さんが自ら胸を歪ませる仕草にどきり、として。)そ、その…いいの?葵お姉さん…?(そう、問いかけながらも視線は既に胸元に釘付け、少し息を荒げながら水着越しの胸を見つめ)   (2016/10/14 23:14:22)

朝日奈葵ま、まあ、見られたからって減るモノじゃないし…‥子供だし、いいんじゃないかな……ほ、他に誰もいないしね!(かぁっと真っ赤になってしまう。この間のヌーディストビーチでのことを思いだしてしまい、気持ちが高ぶっているようだ。)じゃ、じゃあ、見る……?(こほんと咳払いすれば、水着を肩から外して、上半身をむき出しにする。そうすれば、ぶるんと解放された爆乳と呼べるほどの大きさの乳房が震え浮かぶ)……うう、や、やっぱり恥ずかしいかも……(そう言いつつも、乳房を掬い上げるように下から持ち上げれば、色素の薄い大き目な乳輪とぷっくりとした乳首がリンクの目の前に曝されて)   (2016/10/14 23:27:37)

リンク(目の前で何処か狼狽えている様子を見る限り、朝日奈さんも恥ずかしい…のだろうか。それでも、何処か昂ぶっているような様子に釣られて昂ぶっていて。)う、うん……わあ……大きい……。(水着で窮屈なくらいに押し付けられていたせいだろうか、水着を上半身から剥いた瞬間に胸が生き物のように揺れ動いて。その大きさに見惚れながらも、次第に距離が近づいてそして無意識のうちに顔を押し付け、乳首を口に含んで吸い始めていて。)   (2016/10/14 23:32:25)

朝日奈葵ちょ、ちょっと、見ても良いとは言ったけど、吸ってもいいとは……んんっ(小さな唇で乳首を吸いあげられれば、ぞくっと身体を震わせて為されるがままに乳首を吸われてしまう)んっ…そ、そんなに吸っても、おっぱいは出ないよぅ……(はぁ…と艶めかしい吐息を吐き出しながら、拒むことなく彼の思う様に吸わせて)   (2016/10/14 23:34:44)

リンクんむ……っ……ふぅ……!(朝日奈さんの声を聞いているのかいないのか、胸にむしゃぶりつくのに夢中になって彼女の制止を気にすることはなく。音を立てて、赤子の様に吸いながら顔を押し付けたり、両手で大きな膨らみを揉みしだいてみて。そして、吸い続けるうちに身体を密着させて、海パンの中でおっきくなってしまったおちんちんを朝日奈さんに押し付ける様にして。)   (2016/10/14 23:38:31)

朝日奈葵ちょ、ちょっとタンマ!こ、これ以上は洒落にならないからっ……(押し付けられるおちんぽの感触にぞくっとしながら、言葉とは裏腹にさすさすと片手で擦ってみせて)……っと、いけないいけない、そろそろ出なくちゃいけないから……ま、また今度ね!(名残惜しそうに何度か擦ったあと手を離してプールからあがり、水着を直していそいそとその場をあとにしていく)   (2016/10/14 23:40:51)

朝日奈葵【ごめんねっ、そろそろ時間だからここまでにしておいて!また機会があればぜひっ】   (2016/10/14 23:41:06)

おしらせ朝日奈葵さんが退室しました。  (2016/10/14 23:41:11)

リンク【あら、了解ですー。またの機会にお願いしますー。】   (2016/10/14 23:41:52)

おしらせリンクさんが退室しました。  (2016/10/14 23:42:00)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/10/16 01:31:31)

和久津智ううっ、やっと日曜日(ふらふら~)怒涛の一週間だった…でもままた一週間が始まる…!うーん、なんで行も忙しいのやら騒がしいの矢田…ふぅ、やっとゆっくりできるって思ったらもう深夜だよ!(お外まっくら、段々日が沈む時間も早くなって…風邪も冷たくなって、スカートの僕は足元が冷える季節になってきたのです、とぼとぼっとおうちに帰る前に自販機で暖かいコーヒーを買ってベンチに座って「ああ~どっこいしょ」なんて年寄みたいなこと言いながら腰掛けて)   (2016/10/16 01:35:52)

和久津智【むむ、さすがに寝不足なので今日は撤退~】   (2016/10/16 02:01:03)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/10/16 02:01:06)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/10/16 22:52:32)

キョンさて…こんな時間だから長居はできないのは仕方がないして、だ。帰路につく前に軽く腹ごしらえでもしていくとするか…(以前に訪れた際に幾つかの飲食店が存在しているのは確認ずみだ。夕方からこちら色々と忙しく夕飯をとる時間もなかったせいで腹はペコペコ、喉はカラカラだ。せめてバーガーか何かの類で空腹を満たしてでもおかないとひもじい思いの中夢路につく事になってしまう。育ちざかりの高校生としてはそれだけは避けたいものだと考え…この娯楽施設を訪れたのだった。)   (2016/10/16 22:57:45)

キョン(と、いうことで辿り着いたのは幾つかのスタンドテーブルが並べられたテイクアウト向けのバーガーショップ。施設内ということで一応水着に着替えパーカーを羽織る事で館内でも悪目立ちしないように尽くしてはいるものの、やはり食事の為だけに此処を訪れる者は少ないようで…カウンターから商品を受け取った他の客達は其々が思い思いのエリアへと散っていく。それを横目で見やりながらテーブルの上に付け合わせのポテトとドリンクを並べ肩肘を突きながらチーズバーガーを頬張って…。)   (2016/10/16 23:09:23)

キョンよし、腹ごしらえ終了っと!(空になったドリンクとバーガー、ポテトの包装紙をゴミ箱へと放り投げると腹が満たされた事による満足感を表すかのように自らの腹部をぽんぽんと叩くと落ち着いたとばかりに満足気に息をはきだして。)平日前のこんな時間だからな。誰とも会えなかったのも…まあ仕方ない事だ。(出会えたとしてもそう長く話し込むこともできなかったしな。そう誰に語るでもなく呟けば、更衣室のある方向を目指し廊下を歩きはじめた。)   (2016/10/16 23:45:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2016/10/17 00:06:27)

おしらせ朝倉 涼子さんが入室しました♪  (2016/10/18 01:56:37)

朝倉 涼子はぁー…久しぶりに来たけど、こんなに広いプールなのに人が少ないのねぇ。(青のハイレグワンピースの朝倉がパラソルの下でくつろぎながらプールを見渡している。この客入りではせっかく選んだセクシーな水着もかたなしで)   (2016/10/18 01:57:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝倉 涼子さんが自動退室しました。  (2016/10/18 02:18:19)

おしらせ丹生谷森夏さんが入室しました♪  (2016/10/22 03:46:05)

丹生谷森夏もう何よここ……。トイレも無いなんて、ホテルまで戻らないといけないわけ?…さすがにそんな余裕はないわよ……。うーん…(顔を赤らめると周りを見渡して)今は誰もいないみたいだし…別にいいかな……?(岩陰まで移動すると水着を脱いでしゃがみ込み)んっ……(しゅわわぁ…と湯気を立てておしっこをし始める)   (2016/10/22 03:49:44)

丹生谷森夏おしっこ止まらない…あたし……あはぁっ……やだっ…何かすごい出てる………ん……恥ずかしいんだから、早く終わってよぉ……(ヒクヒク蠢くおまんこをおっ広げて放尿する開放感にうっとりしながらも、周囲に人の気配はしないとはいえ、無性に焦燥感が募る)   (2016/10/22 03:59:07)

丹生谷森夏【おしっこしている森夏に精液をぶっかけて欲しいです…】   (2016/10/22 04:12:57)

おしらせ丹生谷森夏さんが退室しました。  (2016/10/22 04:23:44)

おしらせ空木レンカさんが入室しました♪  (2016/10/23 01:15:02)

空木レンカ…すげぇ(激務であるミッションの骨休めにと与えられた休暇とその行き先にホテルで荷物を預け、必要最低限の貴重品を持ちビーチに出ると夜にも関わらずライトアップされた綺麗な砂浜と暗い海との景色を見渡してただ感嘆の声を漏らし)   (2016/10/23 01:18:23)

空木レンカしかしみんな寝るって部屋に籠ってるし…暇だな(この地に着いたばかりなのか仲間は移動による疲れから休むと部屋に残り一人でこのビーチに出てきたよう。慣れぬ歓楽の雰囲気の楽しみ方も分からずただぼんやりと少し遠くから打ち寄せる波をぼうっと見つめ)   (2016/10/23 01:42:14)

空木レンカ俺も寝るかな…(暫く海を見ていたものの漸く訪れた眠気にあくびをしながら身体を伸ばして小刻みに震え、来た道を引き返すようにホテルへと戻り始め)   (2016/10/23 02:09:32)

おしらせ空木レンカさんが退室しました。  (2016/10/23 02:09:43)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/10/24 00:31:37)

和久津智また1週間が始まる…(季節の変わり目、暖かくなったり寒くなったりで体調崩しがち、というかちょっぴり崩してしまった僕、夜の風は冷たく、もうすっかり秋と言ってもいいんじゃないだろうか)このまますぐに冬になっちゃうね…冬物の服出しておかないと…(なんて思いながらちょっぴり熱い僕の体にはこの風の冷たさは心地よいものを感じていて、このままひと眠りしたらまた忙しい1週間が始まっちゃうなぁ、なんて…学生で特に嫌なことはないのだけれど月曜日というのは憂鬱なものなのです)   (2016/10/24 00:37:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。  (2016/10/24 01:27:23)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (2016/10/26 22:36:12)

2016年09月28日 03時51分 ~ 2016年10月26日 22時36分 の過去ログ
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