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「版権キャラ同士のふたなりレズプレイ」の過去ログ

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タグ ふたなり  版権キャラ  レズバトル  逝かせ合い  キャットファイト


2016年08月14日 17時46分 ~ 2016年10月27日 22時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ビビ☆両ええ…まだまだこの程度じゃ…終わらせないわナミさん♪(確かにナミは絶頂したもののまだ1回…2年前は十回以上犯し合うこともあり、成長している今となってはそれ以上犯し合えることは確実…だからこそ、初戦を勝利に収めても油断することなくナミが立ち上がるのを見ると、再び爆乳を押し付けていきながら…)足腰立たないほど…犯してあげるんだから…(爆乳を再び押し込みつつ、右手を伸ばすとナミのオレンジ色のビキニの上からナミの肉棒を撫で上げていき…)   (2016/8/14 17:46:45)

ナミ☆受おっぱいで一度勝ったからって、何から何まで自分が優れているなんて思わないことね…んっ(再び爆乳を押し付けてくるビビに対して怯まずに自らの爆乳を押し付けていく。ミルクローションがお互いの爆乳に刷り込まれて先ほどとはまた違った快感を送り合って)奥の奥まで貫かれて、泣き叫ぶのはビビの方よっ(負けじとビビの肉棒をビキニの上から撫で上げていく。二人の爆乳の間から垂れてくるミルクを掬い取っては肉棒に擦りつけ、次こそ相手をイカセて見せると闘志を燃やしながら)   (2016/8/14 17:51:39)

ビビ☆両んっっ…すぐに…どちらが優れているかなんてわかることよナミさん・・・(ミルクを吹きだしながらもまだまだ張りの衰えていないナミの爆乳が、対抗するかのようにビビの爆乳へと押し付けられ、吹きだしたミルクローションの滑りも借りて、お互いの水色とオレンジのビキニを白く染め上げながらグチュグチュと擦り合って行き…)んんっっ…貫かれて…泣き叫ぶのはナミさんの方よ!(ナミが対抗するかのように水色のビキニ越しにビビの肉棒をなでてくると、ビクッとビビの身体が反応してしまうものの、お返しにナミのオレンジのビキニの中に右手を突っ込み、ナミの肉棒を掴みあげるとそのまま力強く刷り上げていく)   (2016/8/14 17:56:42)

ビビ☆両【あ、ギブアップした後は勝者の自由・・・とのことでしたが、ビーチの近くの海の家・・・・みたいなところの浴室に移動でも大丈夫ですか?】   (2016/8/14 18:02:55)

ビビ☆両【こう…浴室でナミにローションを塗らせた後で犯す・・・みたいな(笑)】   (2016/8/14 18:03:34)

ナミ☆受んあっ、そ、そうね、すぐにわからせてあげるっ(汗とミルクの混ざった天然ローションでお互いの爆乳を淫らにヌメリ光らせながら次こそはとビビの爆乳を押し返し、擦りつけていって)私の中に入る前に手だけで空っぽにしてあげるんだからっ!んんっ!あんんっ!くううっ!(ビビの指で肉棒を屹立させながらも、自らの右手もほぼ同時にビキニへと侵入させ亀頭にローションを擦りこむように握りながら、そのまま上下にズリュッと音を立てながら擦りたて始めて)   (2016/8/14 18:03:42)

ナミ☆受【はい、そのあたりは勝者の自由なので好きなように弄んでください^^】   (2016/8/14 18:04:12)

ビビ☆両んんっっ…あああっっ・・・!!(1度は犯したものの、やはり並みの爆乳の張りは侮れるようなものではないのか、気を抜けばビビの爆乳の方が押し返されないほどのも…ミルクの助けを借りて擦り付けられるナミの爆乳に感じてしまい、声を漏らしながらもビビの爆乳を押し付け返していき…)あっっ…んんっっっ!!!空っぽになるのは…ナミさんの方でしょ!(ナミの右手がビキニの内部へと侵入する。そのまま直接ビビの肉棒を掴みあげ、亀頭へとローションを塗り込むように上下に刺激してくるとビビの肉棒ががちがちに勃起してしまう。それでも反撃にナミの肉棒を掴みあげ、ローションを絡ませながらしごきあげて…)んんっっ…あむっっ!!んんっっっ!!(素早くナミの唇へと狙いを定めると唇を押し付け、舌でナミの唇をこじ開けてナミの咥内へと舌を侵入させていく…おまけとばかりに、左手をナミのお尻へと伸ばすと…ナミの形の良いお尻をグニグニと捏ね上げていく!!)   (2016/8/14 18:09:33)

ビビ☆両【了解です(笑)】   (2016/8/14 18:09:41)

ビビ☆両【と・・・すいません、いいところなのですが…そろそろ食事なのでここまでにしてもらってもいいですか?】   (2016/8/14 18:16:33)

ナミ☆受【はい、わかりました。続きはどうしましょうか?】   (2016/8/14 18:17:20)

ビビ☆両【あ、もしよければ沖レスしてもらえれば…あとで書いておきますね(笑)】   (2016/8/14 18:17:45)

ビビ☆両【時間があるとき極力来るようにしますので^^;】   (2016/8/14 18:18:09)

ナミ☆受【はい、それでは続きだけ置いておきますねー】   (2016/8/14 18:18:13)

ビビ☆両【ありがとうございました~】   (2016/8/14 18:18:33)

ナミ☆受【はい、お疲れ様でしたー】   (2016/8/14 18:18:42)

ビビ☆両【明日…はもしかしたら難しいですが、明後日もしくは水曜日にでも来ようと思いますので…もしよければお願いします。】   (2016/8/14 18:19:08)

ナミ☆受【はーい】   (2016/8/14 18:19:16)

ビビ☆両【では…失礼します~】   (2016/8/14 18:19:16)

おしらせビビ☆両さんが退室しました。  (2016/8/14 18:19:21)

ナミ☆受んんっ!ほら、ほらぁっ!(ミルクとビビによって固く勃起させられてしまった乳首を逆に武器にしてビビの爆乳に対抗していく。サイズと張りで僅かに劣っていても勃起した乳首を起点にビビの爆乳をグリグリと貫くように押し返して)んああっ!も、もうこんなに硬くなってるくせにっ、私の手でイキたいんでしょ?んんんっ!(強がりながらもビビの指によって血管が浮くほどに肉棒を激しく勃起させられて。それでもビビの肉棒をしごく指の動きは緩めないまま)んぶっ!んんんっ!はぐうううっ!むぐううっ!(乳房と肉棒の攻め合いに夢中になっている隙を突かれて、再び舌をねじ込まれるとキステクでは先程力の差を見せつけられたように、ビビの舌を自由にさせないのに精一杯になってしまう。お尻を攻め始める余裕のあるビビとの違いが少しずつ現れ始めて)   (2016/8/14 18:20:58)

ナミ☆受【それでは私も失礼ます】   (2016/8/14 18:21:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ☆受さんが自動退室しました。  (2016/8/14 18:46:49)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/8/18 04:52:08)

ビビ☆両あっっ…んんっっ!!!んっっ…っう…(正面から爆乳を押し当ててくるナミの攻め方が変化し、固くなったナミの乳首を武器にビビの爆乳を貫くように押し返してくると、その勢いに負けるかのようにビビの爆乳が僅かに押されてしまう。ナミの爆乳に押し返されることが悔しいのか若干表情をゆがめるも…)ッっ!!硬くしているのは…ナミさんの方じゃない!!こんなにビクビク震わせているくせに…逝きたいなら逝きなさいよ!!(ナミの手が思いっきり強くビビの肉棒を締め付けながら、激しくしごきあげてくると、ビクビクと肉棒を震わせてしまいながらも、容赦なくナミの肉棒へと5本の指で握りつぶすかのように強く握りしめると、思いっきり扱きあげていく)んんっっ…んんんっっっ!!(既に1っ回絶頂しているナミへと、余力を見せつけるかのように左手でナミのお尻を捏ね上げ、捻じ込んだビビの舌へと絡みついてくるナミの舌を絡めとると、たっぷりと唾液を送り込みながらナミの舌を味わうかのように舐め上げていく)   (2016/8/18 05:03:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/8/18 05:55:55)

おしらせナミ☆受さんが入室しました♪  (2016/8/18 18:42:19)

ナミ☆受ビ、ビビの方こそ、こんなに硬くして、んあああっ!そんなっ、激しくしたらっ、あひっ、くひいいんっ!(激しい擦り合いの中、ビビの挑発に言い返そうとするけれど更に激しさを増すビビの指によがり声の方が大きくなっていって)ふぐうううっ!んむっ、んむうううううっ!(よがり声で舌の動きもままならなくなれば、ビビの舌に一方的に蹂躙され始めて)ひぐっ、んあああっ!だ、だめ、おちんぽダメになっちゃう!はううううっ!んんんっ!あぁんっ!あひっ!はああぁんっ!(徐々にビビの指から逃げるように腰を引きながら、膝が震え始めてビビを見上げるような体勢で涙ぐみながら限界が近いことを全身で表してしまって。かろうじてビビの肉棒をしごく指だけは夢中に動かしてはいるけれど)   (2016/8/18 18:42:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ☆受さんが自動退室しました。  (2016/8/18 19:02:33)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/8/18 22:31:07)

ビビ☆両あっっ…あああっっっ…!?!?んんんっっっ…くぅぅ・・んんんっっっ!!(激しく攻め合っているせいなのか、どんどんと喘ぎ声が大きくなっていきながらも、必死に攻め合って行くナミとビビ…ナミの反撃のせいか時折身体を反応させてしまうものの、勢いのままにナミの咥内へと突き刺した舌で蹂躙するかのようにかき回し、一気にナミの快楽を高めていき…)あっっああああああっっっ!!んんっっっっ!!(腰を引いて震わし、涙目になりながらも夢中でビビの肉棒をしごきあげてくるナミ…もう絶頂まであと一押し…というところまでナミを追い込むものの、ビビの肉棒を夢中でしごきあげてくると、ビビもまた快楽によって身体を震わせてしまう・・・それでも、何とかナミを押し切って生かしてしまおうと、とどめの一撃を加えるかのように、若干かがんで見上げるよう体制のナミの…その爆乳に狙いを定め、ビビの爆乳を振りかぶると、上から思いっきりナミの爆乳へとビビの爆乳をたたきつけていく)   (2016/8/18 22:40:04)

おしらせビビ☆両さんが退室しました。  (2016/8/18 22:44:20)

おしらせナミ☆受さんが入室しました♪  (2016/8/19 00:07:47)

ナミ☆受はうううぅんっ!そ、そんな、おっぱいまでぇ…ひあああっ!ああっ!ああぁんっ!(勃起させられた乳首を利用して唯一なんとか互角を保っていた爆乳勝負もビビの体勢を活かした猛攻撃に徐々に押し込まれていって)いや、いやあぁっ!こんなのっ、おっぱいもおちんぽもっ…うああああぁっ!だめええぇぇぇっ!もう、もうっ!(肉棒だけでなく乳房までもがまたもビビに屈しようとする中、最早無意識に無我夢中でビビの肉棒をこれまで以上にしごいていくけれど、とうとう限界が訪れて…)ひぐうううぅ!イクっ、イッちゃう!おっぱいも、おちんぽも、ミルク出ちゃううううぅ!ああああああぁぁぁぁぁんっ!ビュクッ!ビュルルルルルッ!プシャアアアアァァッ!(亀頭と乳首から盛大に白い液体を撒き散らしながら二度目の絶頂は乳首、肉棒の同時射精というあられもない姿を晒してしまって)   (2016/8/19 00:07:52)

おしらせナミ☆受さんが退室しました。  (2016/8/19 00:07:57)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/8/21 09:22:49)

ビビ☆両んっっ!?!?くぅ…あ…ああっっ…ああああっっっ!!!…っっ!!もう…限界なんでしょ!我慢せずに…逝きなさいよナミさん!!(ビクビクと脈打つナミの肉棒を握りしめて激しくしごいていき、ほとんど互角であった爆乳同士のぶつかり合いでも、ナミの爆乳へとビビの爆乳を強く押し込んでいくと、徐々にとはいえナミの爆乳がビビの爆乳の圧力に負けて押しつぶされ始め…どんどんナミの身体の震えが大きくなりながらも、必死に反撃しようともビビの肉棒を強く握りしめてくると、襲い掛かる快楽すら心地よさそうに感じながら、ナミの肉棒をしごきあげていき…)んんっっ…んんんんっっっっ!!!!!(ナミの乳首と肉棒から負けを認めるかのように白い液体が飛び出し、再び絶頂したことを知らせてくるも…最後のあがきとばかりに、強くビビの肉棒を締め付けてくると、ため込んでいた快楽が爆発したのか、心地よさそうにビビの乳首と肉棒から白い液体が飛び出し、ビビも同じように絶頂してしまうが…)はぁ…はぁ…なかなか良かったわよナミさん…(ナミとは違い余裕があるかのように優雅に微笑むと…右手でナミの頭を引き寄せ逝ったばかりのナミへとキスを交わしていく)   (2016/8/21 09:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/8/21 09:44:37)

おしらせナミ☆受さんが入室しました♪  (2016/8/21 12:38:06)

ナミ☆受あううぅ…あぁん、んはぁ、ん、んむっ…(十分な余力を感じさせるビビとは対照的に全身を激しく痙攣させながらビビのキスに身を任せていたけれど)ビ、ビビこそ、なかなかやるじゃない…で、でも今のは引き分けよね?(徐々に息が整ってきて、まだ膝が震えてかろうじてビビにしがみついているような体勢にも関わらず強がってみせて)つ、次で追いついて、一気に逆転してあげるから、覚悟しなさいっ(先ほどの絶頂でも自分とは違って楽しむ余裕がビビにはあることは察知しているけれど生来の負けん気がビビの優勢を認められなくて)   (2016/8/21 12:38:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ☆受さんが自動退室しました。  (2016/8/21 12:58:20)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/8/23 16:46:39)

ビビ☆両んっっ…ふふっっ…あむっ…っつ…んむっっ…(絶頂した後の心地の良い余韻を楽しむかのように、ナミへとねっとりと唇を押し付け舌を絡め合わせ…膝を震わせながらもしがみ付いてくるナミの身体を抱きしめ、感触を楽しみながらもナミへとビビの爆乳を擦り付けていく)そうね…確かに引き分けだったけど…まだ1対2よナミさん…んっっ…あむっっ!!(ほとんど同時に絶頂したから引き分けと主張するナミへと、勝ち誇るかのように唇を奪い舌をねじ込むと一気にナミの咥内を嘗め回していき)んんっっ…ナミさんが犯される…の間違いでしょ?(徐々に追い詰められていきながらも、まだまだ負けを認めずに反抗するナミの腰に右手をまわし…オレンジ色のビキニ越しに肉棒を撫で上げていき…)   (2016/8/23 16:46:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/8/23 17:43:45)

おしらせナミ☆受さんが入室しました♪  (2016/8/23 19:09:24)

ナミ☆受だ、だから、次でビビをイカせて2対2にして…んんっ!んむうっ、はむっ、ふぐううっ!(言い返そうとしたところに舌をねじ込まれれば、先程から格の違いを見せつけるかのようなビビのキステクに思うがままに口内を犯されて)お、犯されるのは、ビビよ…んんあっ!あぁっ、まだダメっ、んひいいっ!あぁっ!んんんっ!ああっ!あっ!あんっ!(達したばかりで敏感な肉棒を撫でられれば思わず腰を引いてビビの指から逃れるようにお尻を振ってしまって。乳首と肉棒の同時絶頂でまだしがみつくのが精一杯なナミに対して早くも責めを再開しようとするビビと徐々に優劣の差がはっきりと現れ始めてしまって…)   (2016/8/23 19:09:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ☆受さんが自動退室しました。  (2016/8/23 19:29:37)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/8/25 17:50:15)

ビビ☆両っっっ…んっっ!?!?次に逝くのも…ナミさんの方よっっ…あむっっ…ジュジュルジュルジュル!!(ナミの咥内へとねじ込んだ舌で、何とか抵抗しようとするナミの舌を絡めとり、一気に嘗め回していき…)ッっ…んっっっ・・ンんっっ!!あむっっ…ほら…犯されるのは…ナミさんの方よっっ!(若干腰が引け始めているナミの咥内を思う存分蹂躙していく。大量の唾液を送り込んでいき、あふれかえった唾液がナミとビビの爆乳同士がぶつかり合い、攻め合って行く中に垂れ落ちると、垂れ落ちた唾液をナミの爆乳へと塗り込むようにビビの爆乳で擦りあげながらも、グッと身体ごとビビの爆乳を押し込んでいき…徐々にナミの身体をビーチ際のヤシの木の方へと押していく。)   (2016/8/25 17:50:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/8/25 18:10:28)

おしらせナミ☆受さんが入室しました♪  (2016/8/25 19:01:13)

ナミ☆受はうううぅんっ!そ、そんなこと、あるわけ、んぶっ、んむううううっ!はぶっ、んううううぅ、ふぐううっ!(抵抗しようとしてもビビの舌の巧みな動きに抗いきれないまま口内も舌も存分に舐め回されて瞳を潤ませながら唾液を溢れ落として)ち、違…犯されるのは、んあああっ!おっぱい、そんなに押し付けたらっ、ひあああっ!ダメ、そんなああぁっ!(濃厚なキスと更に激しさを増す爆乳責めに、再び射乳してしまいそうなほど乳首をビンビンに尖らせながら、ヨタヨタと押し込まれるままに椰子の木まで追い詰められて)   (2016/8/25 19:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ☆受さんが自動退室しました。  (2016/8/25 19:27:56)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/8/25 20:19:31)

ビビ☆両はっ…ぁ…っっ!?!?んっっ…くぅぅ…ほら…気持ち…いいんでしょナミさん!!(ビビの爆乳をナミの爆乳へと押し付けると、グイグイと身体ごと押し込んでいき、とうとうナミの身体をヤシの木へ追い込み、そのままヤシの木へと磔にしたままナミのビキニボトムの紐へと手をかけていき…)ッっ…ほら…おっぱいを捏ねられて…っっ…あっっ…んんっっ!?!?…そんなに気持ちがいいのナミさん!(ヤシの木へと追い込まれて逃げ場のなくなったネミの爆乳をビビの爆乳が捏ね上げていきながらも、ナミのビキニボトムの紐をほどいてはぎ取ると、すでにビンビンとなったナミの肉棒を右手でなぞりあげていく)   (2016/8/25 20:19:35)

おしらせナミ☆受さんが入室しました♪  (2016/8/25 20:22:33)

ナミ☆受【こんばんは】   (2016/8/25 20:22:42)

ビビ☆両【こんばんは~】   (2016/8/25 20:22:51)

ナミ☆受【続きを今から書きますのでお待ち下さいね】   (2016/8/25 20:23:11)

ビビ☆両【おひさしぶり?です、よければ続きをお願いしてもいいですか??】   (2016/8/25 20:23:18)

ビビ☆両【はい、よろしくお願いします】   (2016/8/25 20:23:26)

ナミ☆受んああぁっ!こ、このくらい、気持ちよくなんか、あひっ!はあぁんっ!あんっ!あうううっ!(椰子の木に押し付けられれば、それ以上下がることもできず、逃げ場のない状態で圧倒的なビビの爆乳の量感で乳房をいたぶられて)ぜ、全然よく、あひいいいっ!そんな直接、くうううんっ!あはああぁっっ!ひうっ!きひいいいっ!(ガチガチに勃起した肉棒と再び張り詰めてミルクが充填されてしまった乳房はビビがその気になればいつでもぶちまけてしまいそうなほどに痙攣してしまって)   (2016/8/25 20:27:56)

ビビ☆両【こちらのビキニボトムは脱いだ方がいいですか?それともナミに脱がせます?(笑)】   (2016/8/25 20:28:54)

ナミ☆受【自ら余裕たっぷりに晒して頂いても構いませんし、そうでなければこちらが無我夢中ではぎ取る感じにしますね^^】   (2016/8/25 20:29:40)

ビビ☆両【どうせなら、ナミにはぎ取ってもらいましょうか(笑)そこから挿入開始…みたいな感じで(笑)】   (2016/8/25 20:30:21)

ナミ☆受【はーい♪】   (2016/8/25 20:30:34)

ビビ☆両んんっっ!!ッっ…あっっ…その割には…んっっ!?すごく気持ちよさそうじゃないナミさん!(ビビの爆乳とぶつかり合うナミの爆乳の張りは、若干衰えたとはいえまだまだ健在なのか、押し付けたビビの爆乳を逆に押し返し突き上げて形を変えさせていくほどであり、簡単に犯されないと主張しているものの…主導権はすでにビビの爆乳へと移っているのか、ナミの爆乳の方が形を変える頻度が大きく…)ほ…らぁ・・・・っっっ!!(ヤシの木へと追い詰めたナミへとぐりぐりと爆乳を擦り付けながら、ぐしょぐしょとなっているナミの秘貝を指でいたぶるかのようになぞっていき…)   (2016/8/25 20:39:32)

ナミ☆受い、いやぁ、そ、そんなこと、ひあああっ!お、おっぱい、強すぎるぅ、くひいいいっ!ああっ!あひいいぃんっ!(射乳直前でミルクが充填されたこともあってビビの爆乳の張りになんとか踏ん張っているけれど、自ら爆乳を押し付けてくるビビと、絶え間なく乳房に送り込まれる快感によがり狂うナミでは爆乳勝負の優劣も明確になりつつあって)ああっ、そ、そこは、な、なぞっちゃだめぇ…ひうううっ!(割れ目をビビの指がなぞればポタポタと愛液が指先を伝わって砂浜に染みを作ってしまう。なんとか防戦一方の体勢を押し返そうとビビのペニスや割れ目を探るように無我夢中で手を動かしていると、指先がビキニの紐に引っかかってビビの下半身をようやく露出させることに成功して)   (2016/8/25 20:47:01)

ビビ☆両あっっ…くぅぅ…んんっっっ!!ああっっ!?!?(まだまだ張りを残しているナミの爆乳をビビの爆乳が捏ね上げていくと、どんどんとナミの身体が快楽によがるように震え、爆乳勝負もビビの爆乳が優勢に傾き始めていく中…ナミが必死の抵抗するように悶えながらも爆乳を張り上げ、ビビの肉棒や秘貝を突き上げるように手を動かしていくと、ビビのビキニボトムの紐へと引っかかりると、そのまま勢いでほどいてしまい…ビビの大きく勃起した肉棒が露わとなる)ッっ…んっっ!?ふふっっ…こんなに濡らしちゃって…入れてほしいんでしょナミさん…?(ナミによってビキニボトムをはぎ取られ肉棒が露わとなってしまっても、むしろビビが押していることを教え込むかのようにナミを抱きしめると、ビビの肉棒でぐっしょりと濡れているナミの秘貝をなぞるように押し付けながら、ナミの耳元でささやきかけていき…)   (2016/8/25 20:56:18)

ナミ☆受うあぁ…こ、こんなに…あぁ…(ビビの巨大な肉棒が顕になると思わず目を奪われてしまう。2年前のオアシス勝負でこの肉棒を徹底的に牝穴にねじ込まれてよがり狂わされた記憶が蘇ってしまって)はぁんっ、んんっ、そ、そんなわけ無いじゃないっ、ビ、ビビこそ、私のアソコに入れたくてもう我慢できないくせに…強情ね…(ビビに抱きすくめられて振りほどく程の力も残っていないにも関わらず、自分の膣穴でビビの精を搾り取っての逆転に僅かな望みを託して強がって見せて)   (2016/8/25 21:01:29)

ビビ☆両【あ、一応、脱がしたのはビキニの下だけで、ビキニブラは一応まだつけている…ということでも・】   (2016/8/25 21:01:40)

ナミ☆受【あ、はい。わたしもまだビキニブラを付けているつもりでしたので、好きなときに剥ぎとってもらっても、そのままでも大丈夫ですよ】   (2016/8/25 21:02:15)

ビビ☆両【ああ、なら付けたまま…ということで(笑)】   (2016/8/25 21:02:56)

ナミ☆受【わかりましたー】   (2016/8/25 21:03:07)

ビビ☆両 そう…あの時はあんなによがっていたくせに♪(2年前は何とか抵抗するナミを徹底的に肉棒で容赦なく何度も何度も突き上げ、失神しても無理やり起こしてよがり狂わした…そのことを思い出させるかのようにナミの秘貝を肉棒でなぞりあげていくと…)ふふっっ…失神しても…許さないんだから…んっっ…ほ…らっっ!!!!(ナミの腰を右手で引き寄せると…硬く勃起したビビの肉棒をナミの秘貝へねじ込み、搾り取ろうと締め付けてくるナミの膣壁をこじ開けながら、一気に膣の奥深くまで肉棒で突き上げていき…パン!!パン!!という音が響き渡るほど、何度も何度もナミへと強く腰を打ち付けビビの肉棒でナミの膣内を染め上げるように突き上げていく)   (2016/8/25 21:08:58)

ナミ☆受そ、それは…二、二年前とは…んあっ、あぁぁ…(割れ目に逞しい亀頭が触れると、よがり泣き叫び、許しを請うほどイキ狂わされ、それでも容赦なく犯され何度も失神絶頂させられたことを思い出して体が震えて)ゆ、許してあげないのは私…あはあああああああぁぁっっ!そ、そんないきなりっ、ひぎっ、んひいいいいっ!(肉襞で絡めとって搾り取ろうとするささやかな抵抗を物ともしない逞しい巨根の一撃で貫かれた瞬間、早くも全身を震わせ達してしまって)はあああんっ!ああっ!あひっ!は、はげしすぎ、ひあああっ!あぁんっ!あんっ!あんっ!(激しく音を立てて腰を打ち付けられるたびに顔を激しく振って悶えくるってしまって)   (2016/8/25 21:15:59)

ビビ☆両ッっ…あっっ…んっっ!!ッっ…んっっ…ここが…いいんでしょナミさん!!(2年前から何度も勝負を繰り返しているおかげか、成長しているとはいえナミの感じる場所は数度突き上げると感じ取れたのか、ぐりぐりと押し当てるように角度を調整しながら腰を振り上げて、どんどんとナミを追い詰めていき…)んんっっ…ぁっっ…あむっっ…!!(ささやかに抵抗しようとするナミの両手をヤシの木へと押し付け拘束すると、喘ぎまくっているナミの唇へと唇を押し付け、舌をねじ込むと激しく吸い上げていき…)   (2016/8/25 21:22:55)

ナミ☆受いやっ、そんなっ、ひぐううっ!そ、そこダメっ、あひいいいっ!そんなにグリグリしたらっ、だめえぇっ!あああぁんっ!あひっ!んひいいいいぃっ!(逞しく突き上げられて、的確に弱点を亀頭で責められれば、膣奥から熱い愛液がドクドクとにじみ出て、ビクンビクンと痙攣する肉襞がビビの肉棒を心地よく締め付けて)はむううっ!うぐううっ!んはっ、あむううっ!んむううううううぅっ!んんんんーーーーーっっ!(両手を椰子の木に押し付けられ唇を塞がれ吸い上げられれば、もう舌は抵抗する動きも見せられないまま吸引され陵辱されてしまう。一方的に突き上げられて唇を貪られる有り様はナミが大敗を喫した二年前の情景を再現し始めているかのようで)   (2016/8/25 21:29:12)

ビビ☆両【と、すいません、ちょっと背後事情で落ちないといけませんので…】   (2016/8/25 21:32:50)

ビビ☆両【ありがとうございました~】   (2016/8/25 21:33:03)

ナミ☆受【はーい、お疲れ様でした】   (2016/8/25 21:33:06)

おしらせナミ☆受さんが退室しました。  (2016/8/25 21:33:29)

おしらせビビ☆両さんが退室しました。  (2016/8/25 21:33:34)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/8/28 20:24:49)

ビビ☆両あむっっ…んんっっ!!ッっ…んっっ…まだまだ…これからよナミさん!!(ナミの身体をヤシの木へと押さえつけたまま、ナミの膣内へと捻じ込んだ肉棒を性欲の望むがままに突き動かし、ナミの膣内奥深くまで突き上げると…耐え切れなくなったのか再びナミが肉棒から負けを認めるように白濁液を吹きだし、絶頂するもまだまだビビの性欲は収まらないのか、ナミの咥内をビビの舌が蹂躙するかのようにめちゃくちゃに嘗め回していく)んんっっ…ほら…ここも…犯してほしいでしょ!(もはや形勢は完全にビビ有利になっているのか、ナミの両手を左手でヤシの木に拘束し、空いた右手で白濁液を吐き出しビクビクと震えているナミの肉棒をしごきあげていく)   (2016/8/28 20:24:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/8/28 21:35:42)

おしらせナミ☆受さんが入室しました♪  (2016/8/29 18:46:13)

ナミ☆受はぐうううっ!はうううぅんっ!あひいいいっ!だ、だめ、また出ちゃ…っ、んあああああぁっっ!ひああっ、も、もうだめ…むぐっ!ふぐううううぅっ!(怒涛の突き上げにとうとう触れられてもいないペニスまでもが限界を迎えて勝手に射精を始めてしまう。劣勢の中、涙を零し首を振ってよがるナミの口を容赦なく塞ぐビビの舌で自由に声を上げることも許されず)ひぐうううっ!だめ、イッたばかりのおちんぽ、んひいいいいいぃっ!と、止まらなくなっちゃうううぅ!うああああぁっ!イクッ、両方イッちゃううううっ!あはあああああああああぁぁぁんっ!(両手を拘束されたまま突き上げられ、肉棒を扱かれれば全身を激しく跳ねさせながら精液と愛液を同時に撒き散らして絶頂してしまって)   (2016/8/29 18:46:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ☆受さんが自動退室しました。  (2016/8/29 19:06:20)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/8/30 20:56:18)

ビビ☆両んんっっ…あっっ…いいわよ…ナミさんっっ!!(ビビの肉棒をナミの膣内奥深くまでねじ込み、ずんずんと性欲の赴くままに腰を振り上げ突き上げていくと、劣勢になり涙を流しながらもナミがよがり始めていき…優位を確信してなのか一気に攻め立てるのではなく、ナミの身体を味わうかのように攻め立てていくと…再びミルクと精液をぶちまけながら派手にナミが絶頂して)んんっっ…ふふっっ…どうかしらナミさん…力の差を…思い知ったかしら♪(絶頂した余韻に震えるナミから肉棒を引き抜くと少し体を離し、勝ち誇るかのようにナミのミルクと精液をを浴びて白く染まっている爆乳を突き出し、まだまだ硬さの衰えていない肉棒を見せつけていく)   (2016/8/30 20:56:21)

おしらせナミ☆受さんが入室しました♪  (2016/8/30 21:07:08)

ナミ☆受【こんばんは】   (2016/8/30 21:07:15)

ビビ☆両【こんばんは】   (2016/8/30 21:07:23)

ビビ☆両【よければ続きをお願いしてもいいですか?】   (2016/8/30 21:07:37)

ナミ☆受【はい、今から続きを書くのでしばらくお待ち下さい】   (2016/8/30 21:07:48)

ビビ☆両【了解です】   (2016/8/30 21:07:58)

ナミ☆受うあああぁっ!イク、イッくうううっ!(全身がビビの責めに屈するかのように激しく体液を撒き散らして絶頂させられて)はううぅ…うあぁ、あはぁっ…はあっ…はあっ…(肉棒を引き抜かれると未だに衰えない肉棒と張りのある爆乳を見せつけるかのように仁王立ちになるビビに対して、もう今にも膝が崩れ落ちそうな状態で見上げるようにビビを見つめ)…くうぅっ(言い返したくても圧倒的な実力差に言葉も出ないまま、負けを認めることもできずに目を逸らしながらフルフルと首を振って)   (2016/8/30 21:13:47)

ナミ☆受【一応負けを認めるときは貫かれて、責められまくりながらにしようかなと^^;】   (2016/8/30 21:14:25)

ビビ☆両【了解です(笑)そういうシチュなら…バックから責め立てる…みたいな感じの方がいいかな(笑)】   (2016/8/30 21:15:01)

ナミ☆受【はい、是非(笑)】   (2016/8/30 21:15:26)

ビビ☆両そう…まだ認めないんだナミさん…ふふっっ…ならいいわ、ナミさんの身体が私のこれを忘れられなくなるくらいついてあげる♪(さんざん犯されて身体を震わせながらも、未だに負けを認めずに何とか抵抗しようとするナミ。ナミが負けを認めないのなら、徹底的に犯すだけ…と不敵な笑みを浮かべると、崩れ落ちそうに膝を震わせるナミへと近寄り、ナミの頬を両手で持ち上を向かせると…)ほら…舌を出しなさいナミさん…んんっっ…あむっっ…っっ…(上を向かせたままナミの唇へとビビの唇を押し付け、じっくりと感じさせてナミの心を蕩けさせようと、ナミの咥内へと舌をねじ込みながら、あえてじらすかのようにねっとりとナミの舌と舌を絡め合わせ、唾液を流し込みながらも攻め立てていき…)   (2016/8/30 21:22:55)

ナミ☆受う、うあぁ…い、いや…あぁっ(先程までの相手を快楽でねじ伏せようとする闘争心にあふれたビビが、一転してナミの肉体に自分の肉体の味を刻み込んであげるという静かな迫力で迫ってくると気圧されてしまって)やっ、んんっ!んむっ、はむうううっ!(先程までの蹂躙するような攻め方ではなく、じわじわと追い詰めてくるような攻めに唾液を飲み込まされながら、ガクガクと全身がキスだけで震え始めて)   (2016/8/30 21:27:30)

ビビ☆両あむっっ…んっっ…はむっっ…んっ…ぁ…どうしたのナミさん…まだ負けてないつもりなんでしょ?(たっぷりとナミの咥内へと唾液を送り込み、ナミの舌を絡めとってじわじわと締め上げるように責め立てていけば、キスだけでナミが全身を震わせ始めてしまい…キスをやめると、余裕を見せつけるようにうっすらと笑いかけながら、ナミの背後へと回り込んでいき…)それとも…こうしてほしいのかしら?ナミさん♪(ナミの背後へと回り込むと、そのまま背後からナミの身体を抱きしめ…ナミの爆乳を下から両手で救い上げるかのように鷲掴みし、グニグニと揉み上げながら…ナミのお尻へと固く勃起しているビビの肉棒を押し付けていく…)   (2016/8/30 21:33:50)

ビビ☆両【このままバックで攻めるか…あえて押し倒して正常位に移行するかどっちがいいです?(笑)】   (2016/8/30 21:34:49)

ナミ☆受はむっ、あむっ…んむううっ…んはぁっ…ま、まだよぉ…(口ではまだと言いながらもビビの濃厚なキスに目を潤ませ、ビビの妖艶な笑みに頬を真っ赤に染めて)あっ、そんな、だめっ、んんっ!んあああっ!やあっ!ひああっ!いやぁっ…くううんっ!(爆乳勝負ですっかりほぐされた乳房はビビの指で自在に揉みしだかれ時折乳首を摘まれればピュッとミルクを噴きながら悶てしまって…。お尻に擦りつけられる硬い肉棒は先程までの逞しい腰使いを嫌でも思い出してしまって全身が熱く火照って)   (2016/8/30 21:39:21)

ナミ☆受【バックで責めて負けを認めさせてから、最後に正常位でナミの負け顔をしっかり正面から見つめながら止めの絶頂などはいかがでしょう?(笑)】   (2016/8/30 21:40:08)

ビビ☆両んっっ…こんなに感じてるくせに、いやとじゃないんでしょナミさん…んっ…(既に軽く乳首を揉み上げただけでミルクを噴き上げてしまうほど感度が高まっており、全身を火照らせているナミのお尻へと先ほどのビビの腰使いを思い出させるように擦りつけていき…)さあ…逝くわよナミさん♪よがり狂わせてあげる♪(ナミの腰を両手でつかみ固定すると…トロリと…あふれた愛液がしたたり落ちるほど、たっぷりと愛液を蓄えているナミの秘貝へと一気にビビの肉棒を突き立てていき・・)   (2016/8/30 21:45:49)

ビビ☆両【そうですね…どうせならローションとか使いたい気ので…負けを認めた後に、シャワー室みたいなところに連行して…という感じでも?(笑)】   (2016/8/30 21:46:34)

ナミ☆受そ、そんなこと…はううぅっ!んんっ!あひいいっ!い、いやなのぉ…あうううっ!(乳首からミルクを吹かされながら、イヤイヤと首を振るのは負けを認めたくないというより、先程以上の責めを行いそうなビビの気配におびえているようでもあって)ああっ、だ、だめ、だめえええっ!ひぎいいいいいいいいぃぃっ!(ビビの肉棒から逃げるようにふらふらと揺れるお尻をしっかりと掴まれ、熱い愛液の滲み出る肉壷にビビの逞しい肉棒をねじ込まれると、背を反らして爆乳を激しく上下させながらまるで串刺しにでもされたかのような悲鳴と嬌声を上げて)   (2016/8/30 21:50:23)

ナミ☆受【はい、大丈夫です^^】   (2016/8/30 21:50:32)

ビビ☆両【ありがとうございます^^ではそんな感じで(笑)】   (2016/8/30 21:50:49)

ビビ☆両ッっ…あぁ…!?んんっっ…これが…欲しいんでしょナミさん!?(何とか逃げ出そうとするナミのお尻をしっかりと保持したまま、まだまだ硬さを保持しているビビの肉棒をナミの秘貝へとねじ込み、一気に腰を振り上げ力強いピストン運動でナミの膣内をビビの肉棒が奥深くまで貫いていく…突き上げられるたびに、ナミの秘貝からあふれ出した愛液をまき散らし、爆乳を激しく上下に揺らしながら感じているナミの背中に、勝ち誇る様に張りのあるビビの爆乳を押し付けていく)   (2016/8/30 21:55:09)

ナミ☆受んあああああぁっ!い、いやぁっ、そんな奥までっ、あひいいいぃっ!はあああぁんっ!あうううっ!ひぐっ!いぐうううっ!(最奥まで容赦なく貫かれれば限界に達した肉壷は決壊したかのように愛液を撒き散らしてしまう。爆乳勝負で圧倒した自慢の爆乳を思い知らせるかのように密着させながら、逞しくドズッと突き上げられる度にナミの体を激しい絶頂が遅い、もうナミの割れ目は一突きされる度にイカされるほどにビビの肉棒に完全に屈してしまって…)   (2016/8/30 22:00:04)

ビビ☆両んんっっっ!?!?んっっ…んんっっ…!!ほら…ほらぁあッっ!?!?(ぐりぐりとナミの膣壁をこじ開けながら、膣内奥深くまでビビの肉棒が突き進んでいく。その容赦ない突き上げに限界に達してしまったのか、再びナミが身体を震わせ絶頂するも…負けを認めていないナミが悪い…と言わんばかりにナミの腰から両手を離し、何とか逃げ出そうともがいているナミの両腕を掴むと、何度も何度も激しく腰を振り上げ、ビビの肉棒の味をナミの身体へと刻み込むかのように膣内を蹂躙していき…)   (2016/8/30 22:05:30)

ナミ☆受うあああああっ!ひぐううううっ!も、もうやめ…あひいいいっ!んあああああぁっ!イクッ、イクイクッ!イッくうううううっ!や、やめ…も、もう、ゆるし…はうううううぅんっ!くひいいいいいぃっ!(もう連続絶頂で激しく痙攣する肉襞の感触でナミの肉体が屈服し始めていることを感じ取りながらも、自らの口で負けを認めるまでは許さないとばかりに怒涛の責めを繰り出すビビに、泣き叫ぶようなよがり声を上げさせられてしまって…。両手を掴まれて激しく腰を使われれば爆乳を何度も上下に激しくバウンドさせられながら、結合部から激しく潮を噴き上げ始めて)   (2016/8/30 22:10:20)

ナミ☆受【負けを認める時はおっぱいとペニスも同時に攻めていただけると…///】   (2016/8/30 22:10:43)

ビビ☆両【了解です(笑)】   (2016/8/30 22:11:14)

ビビ☆両気持ち…んんっっ…あっ…いいんでしょナミさん!?っっ…はぁ…んんっっ!!(連続絶頂するほど感じ始めたナミであったものの…負けを認めていない以上容赦なく肉棒で突き上げていき…)んんっっっ…ほ…らぁあああっっっ!?!?(爆乳勝負でビビの爆乳に敗北したのにもかかわらず、肉棒で突き上げられるたびに張りを主張するように激しくバウンドしているナミの爆乳を右手で鷲掴みし、ミルクを搾り取る様にグニグニと捏ね上げ、更には噴き上げた白濁液でべとべとになりながらも、ますます硬さを増しているナミの肉棒を左手で掴むと一気にしごき立てていき…)   (2016/8/30 22:18:35)

ナミ☆受ひああああっ!すごい、すごいのぉ!壊れちゃう…ビビのおちんぽで壊されちゃうううっ!んああああっ!またイクうううっ!(激しい突き上げにビビの与える快楽に崩壊寸前であることを認め始めて)ひぐうううっ!おっぱいだめええぇっ!おっぱいミルク、また出ちゃうううっ!あはあああぁぁぁんっ!(絶え間ない快楽で再びミルクが溜まった乳房を鷲掴みにされれば割れ目から噴き出す潮に負けない勢いでミルクが噴き出して)くひいいいいいいぃっ!だめ、おちんぽまでされたらっ、ほんとに壊れちゃうっ、だめ、だめえええぇっ!ごめんなさいっ、ビビの勝ちでいいからっ、あひいいいぃっ!許してっ、んああああっ!わたしの負けですうううぅっ!いやあああっ!イッくううううううううっ!(肉壷と乳房を容赦なく絶頂地獄に追い込みながら、更にペニスまでも搾り取ろうとするビビの貪欲な責めにとうとう涙声で負けを認めて許しを乞うけれど、盛大にペニスからも精液を撒き散らして)   (2016/8/30 22:26:01)

ビビ☆両あっっ…ああああっっっ!?!?ん…っっっ!?!?(性欲に突き動かされるような激しいい攻め立てにとうとう耐え切れなくなったのか、ますます張りが増しているようにも思えるナミの爆乳から盛大にミルクをぶちまけ、左手でしごきあげられながらも肉棒から精液をまき散らし、膣を痙攣させながらナミが絶頂すると…ナミとの勝負に勝利した快感と、強烈な膣の締め付けによりナミの膣内奥深くに、ビビも精液をぶちまけながら絶頂してしまうものの…)ッっ…んっっ…はぁ…はぁ…私の…勝ちよナミさん♪敗者は…わかってるわよねナミさん♪(荒い息を吐きながらもナミから肉棒を抜くと…勝利の余韻を楽しむかのようにナミへとキスをし…2年前から勝負をして勝敗が決したときの取り決め…勝者によって好きなだけ犯される…という約束を思い出させると…)   (2016/8/30 22:35:01)

ナミ☆受うああああっ!熱い、すごく熱いのがっ、んはあああぁぁっ!溢れちゃうっ!(膣奥で子宮に叩きつけられるような激しい射精をまともに受ければ、ビビの肉棒を刻み込まれた証とばかりにこれまで以上に激しい絶頂に襲われて)はぁ…はぁ…んむっ、んちゅっ、んんっ…は、はい…わ、わかっています…わ、わたしの体…ビビの好きなように…お、犯して…ください…(息をするのも精一杯なナミとは対象に笑顔でキスをするビビに唇を塞がれながら、敗者の掟を指摘されると、まだまだ精力の衰えない様子のビビに戦慄しながら敗者としての言葉を紡いで)   (2016/8/30 22:40:15)

ビビ☆両あむっっ…んちゅ…んんっっ…ふふっっ…たっぷり・・・犯してあげますねナミさん♪(息も絶えてといった様子のナミとは違い…まだまだ余力が残っているのか、笑みすら浮かべながらナミの身体を抱き寄せていき…)ここでしてもいいけど…あそこで犯してあげるわナミさん…(ビーチにあるシャワールームへとナミを連れていこうとし…)   (2016/8/30 22:46:07)

ナミ☆受んんっ…んちゅっ…あむうっ…あぁ、ビビ…///(二年前の勝負の時にも負けを認めてからも更に激しく犯されたことを思い出しながら、ビビに抱き寄せられればふらつくように寄りかかって)あぁ…あそこは…(ビビに導かれるままにシャワールームへと脚を運んで)   (2016/8/30 22:48:11)

ビビ☆両【と、すいません…眠気が来てしまったので、ここまでにしてもらってもいいですか?】   (2016/8/30 22:49:00)

ナミ☆受【はい、わたしもそろそろ時間だったので。お疲れ様でした】   (2016/8/30 22:49:24)

ビビ☆両【お疲れさまでした、よければまたよろしくお願いします。】   (2016/8/30 22:49:49)

ナミ☆受【はい、こちらこそ。それではお休みなさい】   (2016/8/30 22:50:02)

ビビ☆両【また、時間のあるときに沖レスしておきますね^^;】   (2016/8/30 22:50:04)

ビビ☆両【おやすみなさい~】   (2016/8/30 22:50:11)

おしらせナミ☆受さんが退室しました。  (2016/8/30 22:50:12)

おしらせビビ☆両さんが退室しました。  (2016/8/30 22:50:26)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/9/8 20:44:17)

ビビ☆両んっ…さぁ…まだまだ終わりじゃないわ…楽しみましょう…せっかくですし、塗り込んであげるナミさん ♪(勝負の敗者となったことを認め、大人しくなったナミをシャワールームへと連れ込んでいくビビ。シャワールームに連れ込むなり、壁に有るローションの入った瓶を手に取り、蓋を開けるとナミの爆乳へと振りかけていく。ローションがシャワールームの床へと滴り落ちるほどたっぷりとローションをかけると、にっこりと笑いかけながらナミの爆乳へとビビの爆乳を押しつけ、ナミの爆乳へとローションを塗り込むようにこねあげていく。)   (2016/9/8 20:45:06)

ビビ☆両んっ…あむっ…んんんっっ!!(ナミの身体を抱きしめながら、爆乳同士をこね合わせてローションを塗り込みながら、ねっとりとキスを交わしていく。たっぷりと糸を引きながらキスをやめると…)ほら…今度はナミさんが塗り込みなさい… (今度はナミの方からやれ…と言わんばかりにローションの入った瓶を手渡し、誘うように爆乳を揺さぶっていくビビ)   (2016/9/8 20:46:20)

ビビ☆両【すいません、大分間が空いてしまいましたが…良ければお願いします。】   (2016/9/8 20:46:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/9/8 21:07:41)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/9/9 19:35:12)

おしらせビビ☆両さんが退室しました。  (2016/9/9 20:04:11)

おしらせナミ☆受さんが入室しました♪  (2016/9/11 17:47:17)

ナミ☆受んっ、あぁっ、そんな…くうぅんっ、あっ、あんっ、ビビぃ…んんっ(爆乳を押し付けられローションを擦りこむように塗りたくられながら熱い吐息を漏らして)はむっ…んんっ、んちゅっ…んむうううぅっ、はううぅんっ、あはあぁっ(吐息の漏れる唇を塞がれれば、全身を震わせ、時折ピクンと体を跳ねさせながらキスに応じて)は、はい…あぁ…すごい…んんっ、んあっ、あっ、あっ(何度もミルクを吹かされ白濁した体液がまだ時折乳首から漏れる自分の乳房と違う圧倒的迫力を誇る爆乳を見せつけるように揺さぶるビビにしがみつくように抱きつくと、たっぷりとローションを垂らした自分の乳房で奉仕するかのようにビビの爆乳にこすり付けていって)、   (2016/9/11 17:47:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ☆受さんが自動退室しました。  (2016/9/11 18:07:31)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/9/18 12:34:15)

ビビ☆両んんっっ…あむっっ…っっ…んっっナミさんも…なかなかいいわよ…(勝ち誇るようにナミへと爆乳を押し付け、ナミの爆乳へとローションを塗り込むように擦りつけ、爆乳同士がすれ合う感触を楽しむように感じていく)んんっっっ…ほら…もっと擦り付けなさいナミさん…んんっっ…(何度もミルクを吹きだし乳首からまだミルクを漏らしながらも、まだ張りの残っているナミの爆乳が奉仕するようにビビの爆乳へとこすりつけてくると、もっと快楽を貪ろうとビビの方からも爆乳を押し付け返し、ナミの爆乳を擦りあげていき…)もっとがんばったら…ご褒美にパイずりしてあげるわ♪(ローションまみれの爆乳同士がグニグニと擦り合う中…誘惑するようにナミの耳元でそうささやいていき…)   (2016/9/18 12:34:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/9/18 13:11:32)

おしらせナミ☆受さんが入室しました♪  (2016/9/18 19:16:20)

ナミ☆受んんっ、くああああっ!ビ、ビビぃ…はうううっ、あはあああぁんっ!(何度もナミの肉体に敗北を刻み込んだ爆乳が自信たっぷりに押し付けられれば格の違いを見せつけられるかのようにナミは首を振りながら悶えてしまって)は、はいぃ…んああっ、あうううっ!んんっ!ふあああっ!ああっ、はううんっ!(乳房で奉仕している側のナミがビビの爆乳に悶えさせられているのに、もっと擦るようにと命令され、悶え泣きながら必死で乳房を押し付けて激しく爆乳奉仕を繰り返して)ああ…そんなぁ…(ご褒美のパイズリは普通でも全く我慢ができないほどの気持ちよさ。それを望む気持ちとイカされすぎた体でビビのパイズリを受けたら壊されてしまうという怖さの両方が入り交じったような顔で一心不乱に奉仕を続けて)   (2016/9/18 19:16:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ☆受さんが自動退室しました。  (2016/9/18 19:36:30)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/9/20 16:22:41)

ビビ☆両んんっっ…っっ!!なかなか・・・いいわよナミさん(悶えなきながらも必死に奉仕するようにナミが爆乳を擦り付けてくると、爆乳同士がぶつかり合う感触にビビも身体を反応させてしまうものの、何度も絶頂したせいか張りが衰え始めたナミの爆乳をビビの爆乳が擦り付けられるたびに逆に押し返し、ナミの爆乳を卑猥に揉みあげていく。)んんっっ…頑張ったナミさんには…ご褒美を上げるわ♪ほら…んんっっ…(ナミの必死の奉仕に満足したのか…たっぷりとローションがかかったナミの爆乳をビビの爆乳で挟み込みこみ、一気に搾り取る様に乳圧を強めていきながらパイずりを始めていく。ヌルヌルとローションの効果によって滑りの良くなったせいか、挟み込んだナミの爆乳をビビの爆乳で巧みにパイずりしていき…)   (2016/9/20 16:22:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/9/20 16:44:08)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/9/20 21:07:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/9/20 21:27:54)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/9/20 21:27:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/9/20 23:00:53)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/9/21 19:56:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/9/21 20:25:49)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/9/21 21:30:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/9/21 21:50:18)

おしらせナミ☆受さんが入室しました♪  (2016/9/22 20:40:57)

ナミ☆受あぁんっ、ビビ、すごいのぉ…んあああっ!やっ、ちょっ、ひうううううぅっ!(ナミの奉仕を楽しむように受け身だったビビが再び攻めに転じると、押し付けていたナミの爆乳が簡単に押し戻され、プルンと逃げ場を探すように弾むけれどビビの爆乳が逃さないとばかりに押し包み、揉みしだいていって)あはあああぁぁんっ!そんな、激しくっ、んんんっ!わたしのおっぱい、ビ、ビビのおっぱいでパイズリされてるうぅっ!はううううぅっ!だ、だめ、だめえええっ!イッくううううううううっ!(ナミの爆乳を巧みに挟んでは揉みしだき、乳首同士を激しく弾かせるビビの爆乳ズリに乳首がビンビンに勃起して、ピクピクと震えたかと思うと、噴水のように激しくをミルクを撒き散らしながらイカされてしまって)   (2016/9/22 20:41:00)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/9/22 20:58:10)

ビビ☆両【こんばんは^^】   (2016/9/22 20:58:27)

ナミ☆受【こんばんはー^^】   (2016/9/22 20:58:49)

ビビ☆両あっっ…!?んっっ…ほら…気持ちいんでしょナミさん!!(たっぷりと質量のあるナミの爆乳を挟み込み、一気にパイずりで刷り上げていけば、早速感じ始めたのかん美の爆乳が逃げ惑うように弾んでいくも、逃さない…とばかりにビビの爆乳で抑えてこんで包み込み、たっぷりとナミの爆乳の感触を楽しむようにパイずりしていく…)ほら…私のおっぱいにナミさんのおっぱいが犯されているわよ!?反撃しないのなら…このまま犯しちゃうわよ…どうなのナミさん!?!?(感じているナミに容赦することなく激しくパイずりしていき…ついにはナミが絶頂すると…)んんっっ…ふふっっ…もっと楽しみましょうナミさん♪(絶頂した余韻に震えるナミの身体を浴室の床へとゆっくりと押し倒していき…そのまま、たっぷりとローションをナミの爆乳へと垂らし上で、ビビの身体をナミへと押し付け、ローションをさらに塗り込むように上から刷り込んでいく)   (2016/9/22 21:06:02)

ビビ☆両【よろしくお願いします~^^いっぱい・・・犯しちゃいますね(笑)】   (2016/9/22 21:07:46)

ナミ☆受ふああああぁぁっ!出る、ミルク出ちゃうっ!ビビのおっぱいに犯されて、反撃できないままおっぱいミルク射精しちゃってるのぉ!(勝者は敗者を好きに犯すことができるというルールの通りに、負けを認めて必死に奉仕するナミの爆乳を自慢の爆乳で存分に弄び、犯すビビの目の前で激しくイカされて)うあぁ…ゆ、許して、た、助けて…んんっ!はうううっ、あはああぁんっ!(普段の勝ち気な様子から一転して弱々しい言葉もむしろ勝者をますます興奮させてしまうような様子で、ビビの圧倒的な肉体を重ね合わされてローションを塗り込まれればビクンビクンと再び快感に体を震わせて)   (2016/9/22 21:13:01)

ナミ☆受【はい、思う存分どうぞ///】   (2016/9/22 21:13:15)

ビビ☆両んっっ…言いざまねナミさん♪(押し倒したナミの爆乳へとビビの爆乳が覆いかぶさり、さんざん犯したうえにローションの効果もあってか、爆乳同士がぶつかり合うというよりも、一方的にナミの爆乳が犯され始めていく…生意気にも対抗しようとしたナミをねじ伏せ、こうして押し倒したうえで思う存分犯せることに興奮してかビビの肉棒がさらに固く勃起していき・・)ほら…ここもこんなに固くしちゃって♪(ビクビクと身体を震わせているナミの肉棒を右手で掴みあげると…ローションをたっぷりと絡ませながらしごきあげていき…)   (2016/9/22 21:27:41)

ビビ☆両【ああ…いろいろと妄想が膨らみますね(笑)正常位で犯したり、対面座位で犯したり…(笑)】   (2016/9/22 21:28:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ☆受さんが自動退室しました。  (2016/9/22 21:33:45)

おしらせナミ☆受さんが入室しました♪  (2016/9/22 21:34:10)

ナミ☆受んああぁっ、ビビ、だ、だめ、いやぁ…はううんっ、ああっ!あひっ、あううっ、くあああっ(押し倒されればもうビビの爆乳による乳辱レイプから逃れるすべはなく、圧倒的な乳圧を思う存分教え込まされるように乳房を犯されていって)ひゃううううっ!そ、そこは、だめ、だめなのぉ、あはああぁんっ!(勝負中にも一方的に散々なぶったにも関わらず、更に犯してやろうというビビの表情に二年前に失神しても許されないほどに犯され続けた記憶が蘇って怯えるけれど、ビビの指でペニスを擦られればそんな気持ちとは裏腹にますます感じてペニスを固くしてしまって)   (2016/9/22 21:34:13)

ナミ☆受【すみません、20分制限のことうっかりしていました><】   (2016/9/22 21:34:38)

ビビ☆両【いえいえ、私もよくやってしまいます^^;】   (2016/9/22 21:42:09)

ビビ☆両ほらほら…気持ちいいんでしょナミさん!!(上から押し付けたビビの爆乳が動かされるたびに、ナミの爆乳がグニグニと捏ね上げられ犯されるように卑猥に形を変えていく…さらには、ナミの肉棒を激しく刷り上げていき、2年前に犯しつくした時よりもさらに激しくナミの身体を味わっていき…)そろそろ…欲しいんでしょナミさん…(派手にあえいでいるナミの秘貝へと…硬く勃起しているビビの肉棒を押し付けると、そのまま刷り上げてナミの反応を楽しんでいき…たっぷりとナミの反応を楽しむと、そのまま一気に膣内へとねじ込んでいく!)   (2016/9/22 21:45:53)

ナミ☆受あひいいいぃぃっ!いや、いやああぁっ!す、すごすぎるのぉ!はぐうううぅっ!ひぐっ!はあああぁぁぁんっ!(勝負の最中も本気を出していなかったのではと思うほどに激しく爆乳を犯され、ペニスを扱かれて乳首からは絶え間なくミルクがこぼれ続け、ペニスももう限界とばかりに我慢汁を滲ませながら激しく痙攣する)だ、だめ、今そんなの入れられたら…だめ、ダメになっちゃ…ひぎいいいいいいぃぃっ!イッくううううううううっ!(ペニスを割れ目に擦りつけられれば、体は勿論受け入れる準備は十分過ぎる程に出来上がってしまっているけれど、理性が崩壊していしまいそうな快楽を恐れて欲しいでしょと言われても首をフルフルと振ってしまう。しかしそんな様子を意に介すことなくビビが巨根をねじ込めば、割れ目から潮を噴き出し、ペニスからも勢い良く精液を噴き上げて、挿入だけで早くも激しくイカされてしまって)   (2016/9/22 21:53:09)

ビビ☆両ぁんっ…ふふっっ…まだまだこれからよナミさん!(さんざんいかされているせいか、すっかり準備が出来上がっているナミの秘貝へとナミの懇願を無視するかのように肉棒をねじ込んでいく。あふれ出した愛液と潮でぐちょぐちょになっているナミの膣内をビビの肉棒が突き進んでいけば、それだけでナミが絶頂するが…お楽しみはこれから…と言わんばかりにかまわず肉棒をねじ込んでいき…)いくわよ…ナミさん!!(暴れるナミの両手を床へと押さえつけると、完全に犯されている…ということをナミに教え込みながら、ゆっくりとビビが腰を振り始めていく…当然、腰の振りに合わせてビビの爆乳も揺さぶられていき…)   (2016/9/22 22:01:05)

ビビ☆両【そういえば…まだ、お互いにビキニはつけたままでしたよね(笑)】   (2016/9/22 22:01:19)

ナミ☆受【とりあえず正常位でイキ顔を目の前で楽しむようにイカされまくる感じで///】   (2016/9/22 22:05:13)

ナミ☆受【あ、すみません、なんか画面がずれて、少し前の書き込みの返事をしてしまってます^^;】   (2016/9/22 22:05:56)

ナミ☆受【ビキニはズレまくって乳首やあそこは丸見えになっている感じかなと勝手に想像していました】   (2016/9/22 22:06:47)

ナミ☆受ああっ!かはっ…ま、待って、今イッたばかり…んひいいいぃ!ひ、拡がってるぅ!ま、待って、待ってぇ!ひいいいぃんっ!うあああっ!あはあああぁっっ!(二年前に散々教え込まされたビビの肉棒も二年ぶりだとメリメリと膣内を拡張されるようで、イカされながら激しく身をよじって無意識に逃れようとするけれど)ひぐっ!あひいいぃっ!だ、だめぇ、そんな深く、んああっ!あぁんっ!あんっ!あううううっ!(両手を押さえつけられて逃げられないようにされるとビビのピストンが始まって、爆乳がゆらゆらと揺れながらビビの肉棒の味を刻み込まれていって)   (2016/9/22 22:10:46)

ビビ☆両【了解です(笑)】   (2016/9/22 22:11:27)

ビビ☆両んっっ…あむっっ…ほら…もっと逝きなさいよナミさん!!(すでに何回もナミは絶頂しているものの…まだまだ絶頂が足りない…と言わんばかりに、緩急をつけながらナミの膣をビビの肉棒が突き上げていく。ビビの肉棒が一突きするたびに快楽に染まったナミが悶えるように表情を歪ませると、ますますビビの性欲を刺激するのか、より深く…より激しく腰を振り上げていき…)んっっ・・あむっっ…んん…ほら…こっちも…んっっ!!(ずっぷずっぷと激しくビビの肉棒が付き動くたびに、ナミの身体がよがり…まるでビビの爆乳を誘うようにナミの爆乳が揺さぶられると…吸い寄せられるかのように、上から蒼いビキニがずれてしまい乳首が露出しているビビの爆乳をナミの爆乳へと押し付け、ビビの腰の振りに合わせて爆乳同士も揺さぶっていき…)   (2016/9/22 22:20:16)

ナミ☆受ひぐうううっ!い、いやっ、また、またイッくううぅっ!あむっ、んちゅうううっ、ぷはあっ!んああああっ!イクッ!またイクイクイクーーーーッ!くひいいいいぃぃっ!壊れちゃ…イキすぎて、壊れちゃうぅ!きひいいいいいっ!またイッくううううううううっ!(もっともっとと強弱を付けて敏感なポイントを探りながら的確に抉りぬくような腰使いに、ビビの言葉通りにイカされまくってしまう。ビビに唇を塞がれて悶えながら、唇が離れれば悲鳴のようによがり狂う声がほとばしって)はむっ、んむうううっ!うあああっ!おっぱいも、おっぱいもイキ過ぎて壊れるぅぅっ!んはあああぁっっ!(尖ったビビの乳首がナミの乳首を突き転がす度にミルクが溢れ、ピストンに合わせて爆乳ビンタのようにナミの爆乳が打ち据えたれ、押し潰され、激しくバウンドさせられて、割れ目だけでなく爆乳も激しい陵辱にさらされて)   (2016/9/22 22:29:13)

ビビ☆両あっっ・・ンんっっ…んんっっ…ふふっっ…いい顔ねナミさん♪ほら…もっと見せなさい…(ビビの腰が降りあげられるたびにもう許して…と言わんばかりに逝かされまくり、快楽に満ちた表情を見せるものの…まだまだ物足りない・・・と、ナミへと唇を押し付け舌をねじ込むなり…グチュグチュとナミの咥内をかき回しながら、たっぷりとビビの唾液を流し込んでいく…)んっっ…ほら・・・んっっ!!(ねっとりとキスを交わしながら…先ほどまでよりも腰を振る勢いを弱めながら…その代わり1回1回の突き上げをより深く強く突き上げる。)まだまだ…ナミさんおオッパイからミルクを搾り取ってあげるわ♪(わざと腰の振りを止めると…上から押し付けたビビの爆乳でナミの爆乳を押し潰す感覚を楽しむかのようにゆっくりと圧力をかけていき…)   (2016/9/22 22:36:01)

ナミ☆受あぶっ、んむううううっ!んぐうううっ!んふううううっ!あぶっ、はぶううっ!(イカされ続け半開きの口にビビの舌がねじ込まれれば抵抗などできるはずも無いまま、口内を自由自在に犯され、唾液を送り込まれれば飲み込まされながら、飲みきれない分が唇の端から流れ落ちていって。上の口と下の口両方をビビによって塞がれてかき回され、犯されまくればイクという言葉は出せなくてもガクンガクンと痙攣する肉体がイキまくっていることを示していて)んぶうううっ!んぐっ!?ふぎいいいっ!あふうううっ!(勢いが弱まったと思いきや、今度は一撃で子宮から脳天まで突き抜けるような快楽を送り込むような突き上げに半分白目をむきながらキスをされたまま激しく絶頂して)ひああぁ…だ、だめ、ほんとに死んじゃう、うあっ、い、いやああっ、おっぱいこれ以上は…んんんっ!うああああっ!おっぱい潰れちゃううぅ!(二年間の間に鍛え上げたつもりだった爆乳も何度もビビに格の違いを思い知らされイカされ続けたにも関わらず、まだまだと言わんばかりのビビの圧迫にこれまでにないほど押し潰されつつあって)   (2016/9/22 22:45:55)

ビビ☆両んっっ…あっっ!?これ以上は…?ふふっっ…まだまだ元気に反撃してきてるじゃない♪(肉棒で突き上げ、たっぷりと舌を絡めて格の違いを教え込むかのように蹂躙していくビビ…送り込んだ唾液を飲み切れなかったのか、唇から垂らしながらナミが喘いで逝くもそれでもさらに犯していき・・・これほどミルクを噴き上げながらも…それでもまだ何とか形を保ち、わずかとはいえ反撃するようにビビの爆乳を押しあげてくるナミの爆乳…その反撃すらすでにビビの性欲を刺激するだけでしかないのか…あえてナミから肉棒を抜くと…)ほら…潰されたくなかったら…私のおっぱいを犯してみなさい?ナミさん…♪(わずかに身体を離すと…ずれてしまったビビの蒼いビキニを着直し…挑発するかのようにナミのビキニもずれを直してやり…)   (2016/9/22 22:54:14)

ナミ☆受ふあああっ、だめぇ、ほんとにこれ以上はおっぱい壊れて…あむっ、んんんっ!んはああっ…あぁ、はぁ、はぁ…(反撃というよりほとんど生存本能に近いナミの爆乳の僅かな抵抗だったけれど、ビビが楽しげに責めを中断したことで一息つくことができて)はぁ…はぁ…わ、わたしのおっぱい潰させたりなんか…させないっ!んんっ、あああっ!あむっ!んちゅうううぅっ!(まだまだ十分は張りを保つビビの爆乳に較べて、数々の乳辱でマシュマロのような柔らかさにされてしまいつつあった自分の爆乳をもう一度気力で奮い立たせると、ぐいっと上体を起こして対面座位のような体勢まで盛り返して爆乳同士を重ね合わせて擦りつけ、お返しとばかりにビビの唇に舌をねじ込もうとして)   (2016/9/22 23:01:04)

ビビ☆両ふふっっ…いいわよナミさん…どちらのおっぱいが上か、おっぱい同士で決めさせましょう♪(まだまだたっぷりとミルクが詰まって張りを残したビビの爆乳を見せつけるかのように両手で持ち上げ、いやらしくナミを誘うかのように揺らしながら…対面座位となったナミへと蒼いビキニに包まれたビビの爆乳を押し付け、たっぷりと爆乳同士を争わせていき…)   (2016/9/22 23:11:38)

ビビ☆両【そういえば…ナミはオレンジ色のビキニでしたっけ?】   (2016/9/22 23:11:54)

ナミ☆受【ちょっとうろ覚えですが多分そうです^^;】   (2016/9/22 23:12:22)

ビビ☆両【了解です(笑)】   (2016/9/22 23:12:34)

ナミ☆受こ、今度こそ…その油断が命取りだって…くうっ、んんっ、ほら、これで…んんっ、どうよっ(十分に余力を残しているビビの爆乳に対して、もう何度もイカされ搾り取られてきた自分の爆乳を、ビビの背中に手を回して抱き寄せるようにして押し付けていく)んんっ、あむっ、んちゅっ、ふあぁっ、ぜ、絶対にイカせるんだからぁ…んっ、んっ、んんんっ!(ほとんど捨て身になって激しく爆乳を擦りつけていく。相討ちでもそれでもしかしたら流れが再び自分に来るかもという淡い希望を持ちながら、ミルクとローションまみれの爆乳を擦りつけ、ビビがやったような爆乳ズリを真似して挟み込んだりと必死に責めを続けていって)   (2016/9/22 23:19:14)

ビビ☆両んっっ…いいわよナミさん…また徹底的に犯してあげる…(肉棒でさんざん犯されてきた以上…回ってきた最後のチャンスともいえる子の爆乳勝負になんとか勝とうとナミがビビの背中へと両手をまわし、しっかりと抱き寄せてくると…ビビもナミの背中へと両手をまわし、逃げ道のない真っ向からの爆乳勝負を挑んでいき…)んっっ!んんっっ…逝くのは・・・・ナミさんの方よ!!(蒼いビキニに包まれた爆乳とオレンジ色のビキニに包まれた爆乳がぶつかり合っていく…必死にナミが爆乳パイずりを仕掛けてくると、流石にナミの爆乳の大きさに包まれると感じるのか、ビビの身体が震えるが…そのままナミの爆乳パイずりを振りほどくかのようにビビの爆乳を揺らしていくと…)   (2016/9/22 23:24:32)

ナミ☆受お、犯されて最後に泣き叫ぶのはビビよっ、んっ、くううっ(ビビの手が自分の背中に回されると、どちらかが負けを認めるだけでなく、勝者が解放する気にならない限り終わらない爆乳勝負が始まったことを感じて、少し緊張した様子ながら生来の負けん気を取り戻していって)ふ、ふんっ、そんなこと言って、体が震えてるじゃない…んっ!んあっ!こ、この、大人しくしなさいよっ、あうっ!くうううっ!(ビビの体が震えるのを感じてますます強気に責めていくけれど、ビビが爆乳を揺らし始めるとその張りと乳圧を押しとどめるのに苦労し始めて)   (2016/9/22 23:29:20)

ビビ☆両あっっ・・・んんっっ!?!?犯されるのは…ナミさんの方よ?こんな風に…ねっっ!!(ナミの爆乳がビビの爆乳を挟み込みパイずりしていくと、感じたビビが喘ぎ声を漏らす…その様子に若干勢いを取り戻したのか、更にナミが強きで攻め立ててくるが…乳圧の違いを教え込むかのようにブルンブルンとビビの爆乳が揺さぶられれば、ついにビビの爆乳がナミの爆乳から抜け出し…)さあ…覚悟しなさいナミさん♪(そのまま真正面から蒼いビキニに包まれた爆乳とオレンジ色のビキニに包まれた爆乳がぶつかり合う…2つの爆乳がつぶれ合って行くも、乳圧の違いからか一方の爆乳が相手の爆乳に押され始め…)   (2016/9/22 23:34:45)

ナミ☆受んんっ、んっ、んっ、このままパイズリで犯してあげ…やっ、そんな、嘘っ、あああっ!?(完全に挟み込んであとは一方的に搾り取って犯すだけと思っていたビビの爆乳が予想以上の乳圧で爆乳ズリから脱出してしまう)だ、だったら正面からっ…んんっ!くはああっ!(正面からお互いに抱き合うような姿勢の爆乳勝負。正常位の時とは違ってお互いの両腕が背中に回されているので二の腕が爆乳を横に逃がすことのない逃げ場なしの乳圧勝負が繰り広げられて)んあっ!い、いや、だ、だめ…んんんっ!ああっ!うああああっ!(プチュッと水音がしてナミのオレンジビキニの下の乳首からミルクが滲み始める。更に圧力をますビビの爆乳に押し込まれるようにナミの体は反り返り始めて)   (2016/9/22 23:41:55)

ビビ☆両んんっっ…あっっ!?!?ほら…まだ終わりじゃないわよナミさん!!(ナミの爆乳パイずりから抜け出し、爆乳同士の真っ向からの乳圧勝負となる…こうなれば、さんざん犯されているナミの爆乳とビビの爆乳では、ある意味勝負が見えており…抱き合っているからこそ逃げ場のない岡試合の末、ナミの爆乳が押し負け、オレンジビキニの中に敗北を知らせるように水音とともにミルクが吹きあがる…もっとも、絶頂したからと言ってこの勝負が終わるわkではなく…)んんっっ…もうおしまいなのナミさん?(ぐいぐいとビビが身体を押し付けていくと…より強くビビの爆乳とナミの爆乳がぶつかり合うが…オレンジビキニに包まれた爆乳がブルービキニに包まれた爆乳によって押され、卑猥に捏ね上げられ始める…それでもまだ勝負は終わらない…どちらかの爆乳が完全に潰されるまで続けられる以上容赦なくナミの身体を抱き寄せ、ナミの爆乳をビビの爆乳が犯していく)   (2016/9/22 23:48:45)

ビビ☆両【最後は…ビビによって爆乳パイずりで搾り取られるか、押し倒されて正面から押しつぶされるかどっちか選びなさい…みたいな感じにしましょうか(笑)】   (2016/9/22 23:49:51)

ナミ☆受【それでは押し倒されての正面からでお願いします。ただ今日は時間になってしまったので、また折を見て置きレスしますね】   (2016/9/22 23:51:16)

ビビ☆両【了解でウ、今日はありがとうございました^^】   (2016/9/22 23:52:18)

ナミ☆受【はい、お疲れ様でした、おやすみなさーい】   (2016/9/22 23:52:42)

おしらせナミ☆受さんが退室しました。  (2016/9/22 23:52:49)

おしらせビビ☆両さんが退室しました。  (2016/9/23 00:02:45)

おしらせナミ☆受さんが入室しました♪  (2016/9/24 20:18:46)

ナミ☆受ひああああっ!だ、だめ、ミルク溢れちゃうっ、んはあああぁぁっ!いやあぁっ!おっぱいイクの止まらないぃっ!あひいいいいっ!(ビビが激しく爆乳を押し付けて捏ね上げる度にブピュッと淫らな水音を立てながらナミの乳首からミルクが噴き出していく。ミルクを噴き上げる度に射精のような快楽が乳首から全身へと広がって、強制射乳絶頂を繰り返す様はまさにビビによる爆乳レイプで)はぎいいいいいいぃっ!イク!イッくうううっ!おっぱいイキ過ぎておかしくなっちゃうううっ!だめええぇっ!も、もうだめえええぇ!あががががががっ!(最早ビビの背中に回していた腕もだらんと垂れ下がりベアハッグ状態のビビに一方的に爆乳レイプされながら半分白目を剥いて何度も射乳絶頂させられ、最初に対峙した時にはビビに負けない張りと大きさを誇っていた爆乳がみるみる搾り取られて潰されていって)   (2016/9/24 20:18:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ☆受さんが自動退室しました。  (2016/9/24 20:38:58)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/9/29 21:47:54)

ビビ☆両あっっ!!んんっっ・・・はぁ・・・・っっっ!?!?(勢いよく爆乳を押し付けるたびに、耐え切れなくなったのかナミがミルクを噴き上げながら絶頂し、快楽にむしばまれたかのように両手を力なく垂れ下げるも…生意気なナミの爆乳を押し潰していく感触が、たまらなく性欲を刺激するのかますます激しくビビの爆乳でナミの爆乳を圧迫していき…)ん…あっっ…ふふっっ…もう…お終いかしらナミさん…なら…最後に爆乳パイずりで搾り取られるか、押し倒されて正面から押しつぶされるかどっちか選びなさい♪(ビビの爆乳の猛攻の前にミルクを搾り取られてしまったのか、勝負の前にはビビの爆乳と互角ともいえる大きさと張りを誇っていたナミの爆乳が搾り取られていくと…もう、勝負はついたとばかりにあえぐナミの耳元でそうささやけば…)   (2016/9/29 21:47:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/9/29 22:23:15)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/10/2 10:31:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/10/2 10:51:24)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/10/2 21:31:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/10/2 21:52:50)

おしらせナミ☆受さんが入室しました♪  (2016/10/4 19:07:28)

ナミ☆受ひぐうううううっ!おっぱい潰されてるうううぅっ!ビビのおっぱいで、ミルク搾り尽くされちゃううううっ!イクッ!イクイクイクーーーーーーッ!(激しく飛び散るミルクの勢いが徐々に弱まってくるとミルクタンクの残りもあと僅かだと二人とも感じて)うあぁ…そんなぁ…(ビビの猛攻の前に一方的に打ちのめされ何度もノックアウトされた爆乳の、残り少ないミルクも容赦なく押し潰して搾り取ってあげると言わんばかりのビビの囁きに絶望的な表情をしながらも、巨大な実力差を認めさせられて)お、押し倒して…ビビの爆乳で、ナミの爆乳に止めを刺して下さい…   (2016/10/4 19:07:31)

ナミ☆受【すみません、遅くなりました】   (2016/10/4 19:07:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ☆受さんが自動退室しました。  (2016/10/4 19:27:51)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/10/13 21:31:56)

ビビ☆両んっっ・・・っっっ!?!?!?(グニグニとと特大の乳房同士が押しつぶし合って行くも…とうとう決着がついたのか、張りの弱まったナミの爆乳が一方的にビビの爆乳に捏ね上げられていき、ついにはビビの爆乳が擦り付けられるたびに、連続してミルクを噴き上げ始めると…とうとう敗北を受け入れるかのように、ナミが押し倒して…というと・・)ふふっっ…いいわよナミさん♪(ナミの身体を抱きしめながら、ビビの爆乳を押し込んでナミの身体を床へと押し倒していき…)んんっっ…逝くわよ…ナミさん!!(押し倒したナミの身体に覆いかぶさり、上からビビの爆乳をナミのバクニュへと押し付けていく。重力をも味方につけて今まで以上に強烈にナミの爆乳へとビビの爆乳を食い込ませていき…)   (2016/10/13 21:31:59)

ビビ☆両【すいません、遅れました】   (2016/10/13 21:32:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/10/13 22:10:27)

おしらせナミ☆受さんが入室しました♪  (2016/10/15 17:29:51)

ナミ☆受んああああっ!ビビのおっぱい、すごいのぉ!ひぐううっ!イク、おっぱいイキすぎちゃううううぅっ!(ビビの爆乳が押し付けられ、ナミの爆乳をこね回し、押し潰す度に射精のようにミルクが噴き出し、もう一吹きごとにイキ狂うほどの快楽を与えられ続けて)ひぎいいいいぃっっ!すごいっ、凄すぎるううぅ!おっぱい、ほんとに、ほんとに…もう、もうっ!イッくううううううううううううっ!(のしかかったビビの真上からの圧迫に、逃げ場もないままミルクを噴かされ続け、とうとう大の字に横たわったまま、爆乳責めだけで乳首、ペニス、割れ目から同時に体液をぶちまけて絶頂させられてしまって)   (2016/10/15 17:29:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ☆受さんが自動退室しました。  (2016/10/15 17:50:08)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/10/26 17:35:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/10/26 17:56:40)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/10/26 17:57:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/10/26 18:17:21)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/10/26 19:44:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/10/26 20:19:30)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/10/26 20:20:19)

ビビ☆両【大分間が開いてしまいましたので…できれば、新規なりで始めたいのですが厳しいでしょうか?】   (2016/10/26 20:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/10/26 22:01:49)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/10/27 19:04:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/10/27 21:04:02)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/10/27 21:06:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/10/27 21:43:01)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/10/27 21:43:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。  (2016/10/27 22:03:23)

おしらせビビ☆両さんが入室しました♪  (2016/10/27 22:04:10)

おしらせケリーさんが入室しました♪  (2016/10/27 22:06:12)

2016年08月14日 17時46分 ~ 2016年10月27日 22時06分 の過去ログ
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