「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年10月12日 21時09分 ～ 2016年10月28日 00時12分 の過去ログ
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| 雲龍 | > | (うつらうつらしながら、喫茶店のドアを潜る。音からして人がいないことを確認するといつものテーブル席へ。いつもと違うのは手にしているのが硯入れではなく、本の山ということ) (2016/10/12 21:09:21) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2016/10/12 21:13:07) |
| フリット・アスノ | > | こんばんは～（ぺこり、と頭を下げてハロと共に中に入って） (2016/10/12 21:13:30) |
| 雲龍 | > | (どさ、と本を置いたところでドアが開き)いらっしゃい、久しぶり？(最近めっきり来ていなかったので挨拶したか覚えていなくて首を傾げながら挨拶する) (2016/10/12 21:19:00) |
| フリット・アスノ | > | あ、お久しぶりです……（にこっと微笑んで、椅子によじ登るようにして座って）。 (2016/10/12 21:19:44) |
| 雲龍 | > | …何か飲む？(人が来たので二つ目のやる事に移行しようと頭を下げながら厨房へ) (2016/10/12 21:21:58) |
| フリット・アスノ | > | あ、すみません……。コーヒーをお願いしてもいいですか？（何か飲むかと聞かれたら、恐縮しつつぺこりと頭を下げて）。 (2016/10/12 21:22:57) |
| 雲龍 | > | わかった(一つ頷き、自分用の番茶と、コーヒーの準備を始める)元気にしていた？風邪、引いてない？ (2016/10/12 21:27:02) |
| フリット・アスノ | > | はい、僕は元気です！ 風邪とかも引いてないですよ（明るく微笑みながらこくりと頷いて） (2016/10/12 21:27:46) |
| 雲龍 | > | よかった、最近朝は寒いから(言っているそばから小さくクシャミをする。お盆にコーヒーと、ミルクや砂糖を乗せてフリットの席へと持って行く) (2016/10/12 21:32:04) |
| フリット・アスノ | > | はわわ……だ、大丈夫ですかっ！？（心配そうに見つめて） あ、ありがとうございます……（ぺこぺこ頭を下げてお盆を受け取って）。 (2016/10/12 21:33:19) |
| 雲龍 | > | 大丈夫、風邪ではない、と思う(医者に掛かったりしないから正確にはわからない、鼻を軽く擦り、コーヒーを出すと一旦自分のテーブルに戻り、大きなかぼちゃを取り出す) (2016/10/12 21:37:47) |
| フリット・アスノ | > | よ、よかったです……最近寒いですからね（風邪じゃないと聞くとほっとして）。あ、美味しいです……（ミルクとお砂糖を入れるとこくりと一口飲んで微笑み）。 (2016/10/12 21:39:41) |
| 雲龍 | > | よかった、コーヒーはあまり淹れないから、加減がわからないの(美味しいと言われるとふ、と笑う。その後は目の前のかぼちゃをせっせとくり抜き、形を整えて行く) (2016/10/12 21:43:34) |
| フリット・アスノ | > | 優しい味がします……ほっとするというか（笑った相手に嬉しそうに微笑んでこくこくと飲んで）。ハロウィンのランタンですか……？（じぃっと相手の手元に見入って） (2016/10/12 21:45:11) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/10/12 21:46:10) |
| フリット・アスノ | > | こんばんは～＞唯湖さん (2016/10/12 21:46:41) |
| 雲龍 | > | …照れる(優しい味と言われるのは初めてで、少し嬉しそうな様子)そう、そろそろだから作らないと…こんばんは、久しぶり？(次に店内に入って来た人へと視線を向けて挨拶する) (2016/10/12 21:48:15) |
| フリット・アスノ | > | 本当の事ですよ……？ とってもあったたかったです（にこっとして）。器用なんですね……（手元を見ながら目を見張って）＞雲龍さん (2016/10/12 21:50:12) |
| おしらせ | > | 平和島静雄さんが入室しました♪ (2016/10/12 21:50:17) |
| 平和島静雄 | > | 邪魔するぜ (2016/10/12 21:50:28) |
| フリット・アスノ | > | こんばんは～＞平和島さん (2016/10/12 21:50:41) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………(店内に入るとしばらく見回して) ふむ……二人とも久しぶり、だな(軽く微笑むと離れたソファーに座り) (2016/10/12 21:50:56) |
| フリット・アスノ | > | お久しぶりですっ（にこっと微笑んで）＞唯湖さん (2016/10/12 21:51:22) |
| フリット・アスノ | > | 初めまして、僕フリット・アスノっていいます（ぺこりと頭を下げて）＞平和島さん (2016/10/12 21:51:48) |
| 平和島静雄 | > | ああ、よろしくな。俺は平和島静雄ってんだ (2016/10/12 21:52:15) |
| フリット・アスノ | > | はい、よろしくですよ（にこっと微笑んで）＞平和島さん (2016/10/12 21:52:45) |
| 平和島静雄 | > | おう (2016/10/12 21:52:53) |
| 雲龍 | > | そう？割と適当…あ(ゴリゴリ目の部分をくり抜いていると目と目の間が抜けてモノアイに。しゅんと肩を落としつつ)こんばんは、初めまして？(雲龍、と、ちょいちょいと自分を指さして自己紹介<平和島) (2016/10/12 21:53:06) |
| フリット・アスノ | > | ご、ごめんなさい……お邪魔しちゃいましたか？（少ししゅんとなって謝って）＞雲龍さん (2016/10/12 21:54:00) |
| 雲龍 | > | …疲れてる？何か飲む？(来ヶ谷さんの様子に首を傾げつつ、席を立って歩み寄り) (2016/10/12 21:54:08) |
| 平和島静雄 | > | ああ、よろしくな（微笑し＞雲龍 (2016/10/12 21:54:23) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 久しぶりだな、アスノくん。元気そうで良かったよ(アスノくんに優しく微笑んで) そうだな、ホットミルクを頼んでもいいかな？(雲龍くんにはそう注文して) (2016/10/12 21:56:18) |
| フリット・アスノ | > | はい、僕は元気ですよ！（明るく微笑み返して）＞唯湖さん (2016/10/12 21:57:32) |
| 雲龍 | > | 大丈夫、力加減を間違えただけ(これはこれでいい、と中をくり抜いてイく<フリットさん)よろしく、何か飲む？(平和島さんへも声をかけ、注文があるか尋ね)ん、わかった(来ヶ谷さんの注文に頷き、ゴン、と額を下り壁にぶつけながら厨房へ) (2016/10/12 21:58:46) |
| 平和島静雄 | > | ん・・・コーヒーがいいな (2016/10/12 21:59:24) |
| フリット・アスノ | > | あ、よかったです……こういうの作れるのって凄いなぁ……（目をきらきらさせて）＞雲龍さん (2016/10/12 21:59:47) |
| おしらせ | > | ルチカさんが入室しました♪ (2016/10/12 22:00:00) |
| フリット・アスノ | > | こんばんは～＞ルチカさん (2016/10/12 22:00:14) |
| ルチカ | > | こ、こんばんはー。お邪魔します（そっとドアを開けて、お店の中に入ってくる） (2016/10/12 22:00:31) |
| フリット・アスノ | > | 初めまして、僕フリット・アスノっていいます（ぺこり、と頭を下げて）＞ルチカさん (2016/10/12 22:01:17) |
| ルチカ | > | こ、こちらこそはじめまして。ルチカって言います（こちらもぺこり、とお辞儀をして）ここに来るのは多分……3度目、でしょうか? (2016/10/12 22:02:16) |
| フリット・アスノ | > | 平和島さんもコーヒー好きなんです……？（おずおずと聞いてみて）＞平和島さん (2016/10/12 22:02:36) |
| 平和島静雄 | > | ん・・・？ああ、夜に仕事が多くなる日があるんでな (2016/10/12 22:03:32) |
| 雲龍 | > | フリットもやればできる。まだあるから、気が向いたら手伝って(見ればいつの間にか雲龍の席には本と大量のかぼちゃが置かれている<フリットさん)コーヒーね(平和島さんのオーダーも取り、コーヒーとホットミルクの準備を始める。鍋にミルクを入れて暖め、コーヒーの豆を挽く)こんばんは、初めまして(新しく入って来た人に挨拶し<ルチカさん) (2016/10/12 22:03:41) |
| フリット・アスノ | > | あ、そうなんですか……僕も夜更かしする事が多くて……ついコーヒー飲んじゃいます。好きっていうのもありますけどね＞平和島さん あ、今手が空いてるので……言っていただければいつでも手伝いますよ＞雲龍さん (2016/10/12 22:05:07) |
| 平和島静雄 | > | 若いのに珍しいな（火のついてない煙草をくわえ (2016/10/12 22:06:30) |
| ルチカ | > | 今日も、いろんな人がいっぱいいますね……（近場の席にちょこんと座り、辺りを見渡している） (2016/10/12 22:06:31) |
| フリット・アスノ | > | 職業柄……データを組みたてたりガンダムの整備したりやる事がいろいろあって……（あはは、と苦笑して）＞平和島さん (2016/10/12 22:07:36) |
| 平和島静雄 | > | そ、そうか・・・ (2016/10/12 22:08:20) |
| フリット・アスノ | > | す、すみません……これでも一応軍人なんですよ＞平和島さん (2016/10/12 22:09:52) |
| 雲龍 | > | お待ちどうさま(コーヒーと、ミルクと砂糖をセットで平和島さんのテーブルへと出し)じゃあ、お願い。手段は選ばなくていい、好きなランタンを作って(その足でついでにフリットさんの席へかぼちゃを運ぶ。人の頭より大きいかぼちゃを<フリットさん)…どうぞ。大丈夫？(来ヶ谷さんの席へとミルクを持って行き、ジッと見つめて尋ねる<来ヶ谷さん) (2016/10/12 22:10:08) |
| フリット・アスノ | > | はい、頑張ってみますね……。うわぁ、大きい……（大きいかぼちゃに目を丸くしつつも、ナイフを取り出してざくざくと刃を入れて行って）＞雲龍さん (2016/10/12 22:11:47) |
| 平和島静雄 | > | 子どもが戦場に出る時代は終わったと思ったんだがな・・・ (2016/10/12 22:12:02) |
| フリット・アスノ | > | 僕は子供ですけれど……誰かに命じられたからじゃないですよ？ 守るために戦いたいって思ったんです（にこっと微笑んで）＞平和島さん (2016/10/12 22:13:19) |
| ルチカ | > | 色んな世界で、いろんなものが暴れてるみたいですからね……私も、マスターさんと一緒に魔物退治に出かけたりしてます（いつもの事だが、一応同族狩りと言うことになる）……あ、マスターさんって言うのはここの喫茶店のマスターさんじゃないですよ? (2016/10/12 22:13:20) |
| 平和島静雄 | > | そうか、頑張れよ (2016/10/12 22:13:45) |
| 雲龍 | > | 結構力がいるから、気をつけて(さっそくチャレンジしてくれているフリットを見て注意だけ促し) (2016/10/12 22:14:55) |
| フリット・アスノ | > | 魔物と戦ってるんですね……ルチカさんは（ふむふむと頷いて）＞ルチカさん はい、頑張ります……！（ぐっと拳を握って）＞平和島さん (2016/10/12 22:14:59) |
| フリット・アスノ | > | そうですね……かぼちゃって結構堅いです……（時折手を休めたりしつつ、ハロに似た感じにざくざくとかぼちゃランタンを削って行っていて）＞雲龍さん (2016/10/12 22:16:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/10/12 22:16:47) |
| フリット・アスノ | > | 唯湖さん、お疲れ様でした。 (2016/10/12 22:17:17) |
| ルチカ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/10/12 22:17:41) |
| 平和島静雄 | > | おつかれさん (2016/10/12 22:17:41) |
| ルチカ | > | はい、最近は数が多くて大変なんですけど、私達が頑張らないといけませんから！（ふんす、と改めて意気込む）＜フリットさん そういえば、そろそろハロウィンが近いですよね。今年はどうなるんでしょう……？ (2016/10/12 22:18:05) |
| 雲龍 | > | …お疲れ様(毛布を持ってくると眠りについた来ヶ谷さんにそっとかけ)みんな戦うのが仕事なのね。ご注文は？(他の人の話を聞きつつ、オーダーを取っていなかったルチカさんに尋ね) (2016/10/12 22:19:18) |
| フリット・アスノ | > | 誰かを守るために戦ってる感じです？ 頑張ってくださいね！（意気込む様子に微笑ましそうな顔になって）＞ルチカさん (2016/10/12 22:19:38) |
| ルチカ | > | そうですね……ホットココアでお願いしますね（オーダーを取りに来た雲龍さんにココアを注文する） (2016/10/12 22:20:31) |
| ルチカ | > | そ、そうともいいますけど……と、特に私達は色々と迷惑かけちゃいましたから（一瞬顔が赤くなり、うつむきつつ答えることはちゃんと答える）＜フリットさん (2016/10/12 22:22:15) |
| 平和島静雄 | > | っと・・・悪いが俺は行くぜ（携帯を眺め呼び出しがあったことを確認し (2016/10/12 22:24:08) |
| おしらせ | > | 平和島静雄さんが退室しました。 (2016/10/12 22:24:14) |
| フリット・アスノ | > | あはは……そういう事もありますよね……僕もそういう事ありましたし＞ルチカさん 完成しました……！（誇らしげにかぼちゃのハロランタンを差し出して）＞雲龍さん お疲れ様でした＞平和島さん (2016/10/12 22:24:41) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/10/12 22:25:14) |
| フリット・アスノ | > | 唯湖さん、お帰りなさい。 (2016/10/12 22:25:32) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | んっ………眠ってしまっていたのか……(ゆっくり目を覚ますと毛布を膝に掛けて) …………おはよ(ホットミルクをちびちび飲んで) (2016/10/12 22:26:33) |
| 雲龍 | > | それくらいなら出来る(ココアと聞き、厨房に戻って準備を始める。ここで、こうして誰かと話すのは久しぶりだ、なかなか楽しいと思う)お粗末様、また来て(席を立つ平和島さんを見送り)初めてにしては良く出来てる、ありがとう(フリットの作ってくれたランタンを一つのテーブルに置き、さっそく蝋燭を灯す。淡い灯りが揺らめき、ランタンの目や口を光らせている) (2016/10/12 22:26:41) |
| ルチカ | > | わぁ……かぼちゃさん、かわいいです……！（フリットさんの作ったハロかぼちゃを見つめながら） お、おはようございます。無理はなさらないでくださいね?＜唯湖 (2016/10/12 22:26:53) |
| フリット・アスノ | > | あ、おはようございます～（ぺこり、と頭を下げて）＞唯湖さん えへへ……そう言っていただけると嬉しいですよ（照れたように微笑んで）＞雲龍さん (2016/10/12 22:27:57) |
| フリット・アスノ | > | ありがとうございます……照れますが、嬉しいですよ（にこっと笑って）＞ルチカさん (2016/10/12 22:28:23) |
| 雲龍 | > | 来ヶ谷、大丈夫？(置きた来ヶ谷さんを見て小さく首を傾げ<来ヶ谷さん)ルチカも作る？(かぼちゃはある、とココアの準備をしつつ尋ね<ルチカさん) (2016/10/12 22:28:29) |
| ルチカ | > | でも、私達の所でもあんまり見ない形ですよね……目もあんまり怖くないですし（じーっとかぼちゃを見つめている） (2016/10/12 22:29:54) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 心配掛けてしまったか？大丈夫だよ、一応(雲龍とルチカにクスッと笑うとホットミルクを飲んで) でも少し眠いかな……(マグカップを机に置くと目を閉じて) (2016/10/12 22:30:24) |
| フリット・アスノ | > | あ、これ、僕のペットロボットを元にしてるんですよ……ほら、こいつです（膝の上に載せていたハロを持ち上げて）＞ルチカさん (2016/10/12 22:31:24) |
| ルチカ | > | この子なんですね。緑色でころころしてて……なんだか、癒されてきちゃいますね（つんつん、とハロを軽くつついて遊んでみたり） (2016/10/12 22:32:49) |
| 雲龍 | > | なら、いい…眠ければ、寝ていい、暖かくしていて(自分のして来たストールを来ヶ谷さんの肩に掛け)お待ちどうさま、どうぞ(湯気の立つココアをルチカさんへと出し) (2016/10/12 22:33:25) |
| フリット・アスノ | > | あはは……ちょっとうるさいですけどね～。 （ハロ）ハロ！ ハロ！（ころころと転がりながら耳に見える部分をぱたぱたさせて）＞ルチカさん (2016/10/12 22:33:58) |
| ルチカ | > | あ、ありがとうございます。……はふぅ（ホットココアを一口飲むルチカ。温かいものを飲んでほっとしている模様） ひゃぁっ！？び、ビックリしちゃいました……ほんとに動くんですね（突然しゃべりだしたハロにびっくりしてしまったようだ。ココアをまだ持っていたら第三次だったかもしれない） (2016/10/12 22:36:27) |
| フリット・アスノ | > | ご、ごめんなさい……うちのハロが、驚かせてしまって。はい、動くんですよ（驚いた様子に申し訳なさそうにしつつ）＞ルチカさん (2016/10/12 22:37:55) |
| 雲龍 | > | (一通り飲み物も出し終えたので自分の席に戻り、冷めてしまったお茶を口に運ぶ。他人の会話に耳を傾けつつ、静かな店内を満喫する) (2016/10/12 22:39:47) |
| ルチカ | > | い、いえ、大丈夫です……ハロ、ちゃんっていうんですね（動くペットロボットは珍しいらしく、時折ココアを口に運びながら興味津々な様子。流石に、もう驚くようなことはない……ハズ） (2016/10/12 22:41:40) |
| フリット・アスノ | > | あ、よかったです……（ほっとして） （ハロ）ルチカ、ゲンキカ？ ゲンキカ？（どことなく嬉しそうにころんころんと転がって）＞ルチカさん (2016/10/12 22:43:27) |
| ルチカ | > | ……ふふっ。はい、ハロちゃんのおかげで元気に慣れちゃいました♪（自分の名前を呼んでくれるのは結構嬉しいようで、顔をほころばせる）＜フリットさん (2016/10/12 22:46:43) |
| フリット・アスノ | > | そう言ってくださると製作者としても嬉しいですよ（にこっと微笑んで）＞ルチカさん (2016/10/12 22:47:41) |
| ルチカ | > | こんなにかわいいものを作れるなんて……ふえぇっ！？ハロちゃんって、フリットさんが作ったんですかぁ！？（本日2度目の驚き。自分と同じくらいか、あるいはちょっと年下程度の少年が、こんなにすごいものが作れるとは思っていなかったようで）す、すごいんですね、フリットさんって…… (2016/10/12 22:50:00) |
| フリット・アスノ | > | はわわ……そ、そんな風に言われると照れちゃいます///（真っ赤になって） はい、こいつ僕が作ったんですよ……（にこっとして）＞ルチカさん (2016/10/12 22:51:39) |
| ルチカ | > | い、いえ！私なんて、暴風で何かを吹き飛ばしたりすることくらいしかできませんし……！（最近はそこそこ制御できるようになっていたが、時折風が暴発してしまう） ふえぇ……ここ最近で、一番びっくりしたかもしれません…… (2016/10/12 22:54:12) |
| フリット・アスノ | > | それ、凄いと思いますよ！？ 僕にはそんな力はないですし……（凄い力を持ってるんだなぁ、と目を丸くして）。あはは……まあ、基本はおもちゃみたいな物なんですけどね（驚きように少し苦笑して）＞ルチカさん (2016/10/12 22:56:38) |
| フリット・アスノ | > | ととと、そろそろ帰らないと……お疲れ様でしたっ（ぺこり、と頭を下げてハロを抱き上げて部屋を出て行き） (2016/10/12 23:00:01) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2016/10/12 23:00:05) |
| ルチカ | > | い、今出はちょっとだけ制御できるようになったんですけど、特訓で失敗するとカルミア姉様からのお仕置き（くすぐり）が……（その光景を思い浮かべて思わずびくっとする） で、でもっ！フリットさんの言うすごい力を持ってる私から見ても、ハロちゃんはすごいて思うんです。ね、ハロちゃん？（ひょいっとハロを持ち上げてみる） (2016/10/12 23:00:07) |
| ルチカ | > | お疲れ様でしたー ＜フリットさん (2016/10/12 23:00:47) |
| 雲龍 | > | ん、フリット、お疲れ様(ガリガリとかぼちゃを削っていたが、フリットさんが席を立つとまた来て、と声をかけて見送る<フリットさん) (2016/10/12 23:02:19) |
| ルチカ | > | ……ふぅ。あ、あのっ、雲龍さんってよくここに来るんですか?（少しぬるくなって丁度いい温度になりつつあるココアを飲みながら） (2016/10/12 23:03:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/10/12 23:05:27) |
| ルチカ | > | 【お疲れ様でしょうか。無理はなさらないでくださいね 】 (2016/10/12 23:06:29) |
| ルチカ | > | 【＜唯湖】 (2016/10/12 23:06:37) |
| 雲龍 | > | 来ヶ谷も、お疲れ様(もう一度丁寧に毛布で包み<来ヶ谷さん)そうね、よく、かはわからないけれど、時々。会いたい人がいるから(目の部分をくり抜き、今度はぶち抜かないように気をつけながら中を掘っていく。ガリガリとかぼちゃを削る音が店内に響く) (2016/10/12 23:08:10) |
| ルチカ | > | そうなんですね。……雲龍さんの会いたい人って、どんな人なんだろ……？（女友達?それとも恋人?その場合は素敵な男の人だったり、あるいは禁断の女の人……？などと、あらぬ妄想が思い浮かんでしまったが、首を横にぶんぶん振って邪念を追い払う） (2016/10/12 23:10:10) |
| 雲龍 | > | 恋人(ルチカさんの思考を無視してあっさり伝える。口元には小さく笑み)そういうルチカは、そういう人はいないの？(出来た、と、完成したかぼちゃにまた蝋燭を灯し、新しいかぼちゃを手に取る) (2016/10/12 23:14:47) |
| ルチカ | > | こ、ここっこここ、こいびと！？（ぼんっ、とルチカの顔が真っ赤になる）え、そ、そそその、恋人はいませんけど、す、好きな人、なら……うぅぅ……（恋人はいる。でも好きな人はいる。……うっかり口を滑らせてしまったようだ。まぁ、他に姉たちや五乙女も居ないし、多分大丈夫。きっとそう） (2016/10/12 23:17:05) |
| 雲龍 | > | (敢えてこちらはそれ以上は言わずに笑うだけにとどめ)好きな人…いい響き。どんな人？(興味があるのか先を話すように促し、自分はせっせと手を動かし) (2016/10/12 23:21:03) |
| ルチカ | > | え、、えっと、ですね……あんまり背は大きくなくって、他の子からたまに女々しいって言われるけれど、とっても優しい人なんです。何より、私も仲間に入れてくれましたし……（以前、その思い人とは敵対していたらしいが、今は何やかんやあって行動を共にしている。何やかんやは何やかんやだ。少し恥ずかしそうに語る彼女の顔は、どこか嬉しそうでもあった） (2016/10/12 23:24:32) |
| 雲龍 | > | 可愛い感じの男の子かな、優しいのは、大事な要素だと思う。せっかくだから、その馴れ初めを深く聞きたいな(照れている様子を可愛いと思いながら、興味深げに尋ねる。思えば人のそういう話は聞いたことがないし気になる) (2016/10/12 23:28:41) |
| ルチカ | > | ま、まだ恋仲になったわけじゃないですけど……その、最初の頃は、お父様に命じられて、お姉様とジギーちゃんの5人で、その人……マスターさんと、その仲間の子の活動を邪魔しに来たんです。最初は、ほんの少しの間マスターさん達の姿を確認しただけなんですけどね（残っているココアをくいっと飲み干し、心を落ち着けてから話し始める） (2016/10/12 23:32:42) |
| 雲龍 | > | 邪魔をする…敵同士だった、という事？(程度はどうあれ、邪魔をしていたならそういう事かな、と首を傾げながら考える。敵同士で芽生える恋心…ロマンね、と人ごとのように頷く) (2016/10/12 23:39:46) |
| ルチカ | > | その後も、ちょくちょくマスターさんの邪魔をしつつ、その後の直接対決で負けちゃって……その後どうなるか不安だったんですけど、マスターさんに優しくしてもらって、それで、他の人と一緒に行動するのも悪くないかなって思ってから、一緒に行動してますね（不安も少なからずあったが、他のみんなも優しくしてくれたので、心配は杞憂に終わったようだ。……それに、その時既に5人姉妹のうち一つ上の姉と一つ下の妹が彼の元で暮らしていたのだ） (2016/10/12 23:44:29) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/10/12 23:49:06) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | んっ………ふぁ…(目を覚ますと軽く欠伸をして) なんどもすまない……まだ退院したばかりだから体力がもどってないな……(伸びをして立ち上がると借りていたストールを雲龍くんにかえして) (2016/10/12 23:50:35) |
| ルチカ | > | あ、おはようございます。に、入院されてたんですね……お疲れ様です ＜唯湖さん (2016/10/12 23:52:00) |
| 雲龍 | > | 敵も味方につける…そういうのも、私は好き。好きな人を見つけられて、一緒に過ごせるのは羨ましいわ…かぼちゃどう？(話を一通り聞き、御伽噺のよう、と思いつつも、自分ならどんな感じだろうと思い描き)退院…治療は無事にすんだようで、なにより(ストールを受け取りつつ小さく笑う) (2016/10/12 23:55:59) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ああ、ありがとう………(雲龍くんに対してこちらも小さく微笑んで) キミも……今日は何もしてあげられなかったが体調が戻り次第店員になるから……そしたらよろしくな？(フッとルチカに笑いかけて) では失礼するよ♪(上着を着て荷物を持てば喫茶店から出ていく) (2016/10/12 23:58:29) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/10/12 23:58:38) |
| ルチカ | > | ライバルも多いんですけどね……あはは（自分たちの姉と妹、そして元から彼に付き従っていた5人……正直、先行きは不安だ） (2016/10/12 23:58:46) |
| ルチカ | > | お疲れさまでした。またよろしくお願いします ＜唯湖さん (2016/10/12 23:59:17) |
| 雲龍 | > | お疲れ様、その時は、お客として…楽しみにしてる、身体に気をつけてね(軽くてを振って来ヶ谷さんを見送る) (2016/10/13 00:01:32) |
| 雲龍 | > | その上で好きになったんでしょう？貴方ならチャンスはあると思うし、大丈夫よ、きっと。とはいえ、私もそろそろね(ふと時計を見上げると片付けを始め) (2016/10/13 00:03:15) |
| ルチカ | > | えへへ……そうですね。私も頑張ります（雲龍に励まされれば、表情を緩めて。やっぱり、ここにも優しい人はいっぱいいた）もう日付変わっちゃってますもんね……私も、そろそろ帰ろうかなって思います。あ、これ（カップ）は一応台所に置いておきますね? (2016/10/13 00:05:00) |
| 雲龍 | > | ん、片付けくらいはするから…気にしないで(それでも流しへ持って来てくれたことにはお礼を言い、他の人の食器も洗う)私もちょくちょくくるから、また来てね。 (2016/10/13 00:07:12) |
| ルチカ | > | はい、私ももっといろんな人とお話したいですから。……それではお先に失礼しますね。お疲れ様でした（席を立つときに雲龍にぺこり、とお辞儀をしてから退店する） (2016/10/13 00:08:59) |
| おしらせ | > | ルチカさんが退室しました。 (2016/10/13 00:09:08) |
| 雲龍 | > | お疲れ様(また会いましょう、と店を後にするルチカさんを見送る。一時、店内には洗い物の音だけが響く) (2016/10/13 00:12:07) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さんが入室しました♪ (2016/10/13 00:21:08) |
| 犬夜叉 | > | こんばんは…久し振りだな雲龍(相手の匂いを感じ、既に遅いかなと思ったが一応顔を出して)…早く来れなくてわりぃな(頬を掻きながら相手に近づいて) (2016/10/13 00:25:29) |
| 雲龍 | > | (洗い物を済ませ、うつらうつらしながらも厨房から戻ったところで新しく店内へ入ってくる姿を見とめ)犬夜叉、久しぶり、んーん、それを言うなら、私もだから(ゆっくりと歩み寄り、おずおずとその服の裾を掴み) (2016/10/13 00:29:45) |
| 犬夜叉 | > | (久し振りに会うが変わらない相手の姿を見て少し笑みを浮かべ、近くに来た雲龍の頭に手を置いて)つぅか、もう帰るところだったのか？まぁとりあえず、話せて良かったぜ (2016/10/13 00:35:02) |
| 雲龍 | > | ん、今日は少し、眠くて…そちらは大丈夫？よければ、少しだけ(撫でやすいように僅かに頭を下げ下げ.心地良さそうにする。久しぶりのその手は暖かい) (2016/10/13 00:49:10) |
| 犬夜叉 | > | こっちは大丈夫だ。ああ、少しだけな(頭を撫でていた手で今度は雲龍の手を握る。洗い物をしてたせいか、少し冷たく感じるが、犬夜叉の手が温いから冷たさはすぐに薄れていく) (2016/10/13 00:54:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雲龍さんが自動退室しました。 (2016/10/13 01:09:11) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/10/13 01:10:54) |
| 犬夜叉 | > | 【眠いなら無理すんなよ？】 (2016/10/13 01:11:21) |
| 雲龍 | > | おと、危ない…ん、ごめんなさい…後少しだけ、甘えさせて…風邪はひいていない？怪我は…？(指を絡めるように手を握り、その暖かさを感じ) (2016/10/13 01:12:54) |
| 犬夜叉 | > | 病気も怪我も心配ねえよ。俺よか雲龍の方が心配だぜ…最近は寒くなってきてるしな(手を握ったままソファに座って) (2016/10/13 01:21:38) |
| 雲龍 | > | 私も、大丈夫、そんなにやわじゃない…(連れられてソファへ座るが、小さくクシャミをする。先ほどから時折出ていて、鼻を軽くこする) (2016/10/13 01:30:24) |
| 犬夜叉 | > | …言ってる傍からじゃねーか…熱は大丈夫か？(自分と相手に前髪を手で避けて、ぴとっとおでこ同士をくっつけて) (2016/10/13 01:33:46) |
| 雲龍 | > | ん、熱はない、風邪かも、まだわからない(合わされた額はそこまで熱くはなく、代わりに、目と鼻の先に顔が来る)…ん…(自然、その唇に唇を重ね、すぐに離し) (2016/10/13 01:37:59) |
| 犬夜叉 | > | んっ…(触れ合う唇と唇、予想してなかったのか、目を開いて頬を赤くさせ、離れていった雲龍の顔を見つめる)…また時間があるときに、ゆっくり出来たら良いな(雲龍と一緒に過ごす時間は、進むのが早く感じられる、けれど何だかゆったりしている。心地良いと感じるこの時間) (2016/10/13 01:43:05) |
| 雲龍 | > | …ふふ、驚いてくれたなら、なにより(その様子にクスリと笑い、肩を寄せて寄りかかるとうつらうつらし始める)えぇ、また忙しくなってきてしまっているけれど、私も犬夜叉と、ゆっくりしたい…次の時は、きっとね…。 (2016/10/13 01:52:23) |
| 犬夜叉 | > | ああ、きっとだ…きっと(絶対と、言わなくても、言えなくても、今は構わない。ただ、また会えれば、会えただけでも構わない)そろそろ寝るか…？(眠気が目に見えてきた雲龍の肩を抱き寄せて) (2016/10/13 02:01:49) |
| 雲龍 | > | (そう言って貰えるだけで、今日話せた甲斐があ流というものだ、その言葉に、満面の笑みを返し)えぇ、ちょっと、限界…肩を借りても？(抱き締めてくれる暖かい犬夜叉の手に、身体に…目を瞑りながらポツポツ尋ね) (2016/10/13 02:12:21) |
| 犬夜叉 | > | ん、良いぜ…(問いに答えると犬夜叉も目を閉じたり開いたり、明らかに眠そうな風になってきた) (2016/10/13 02:16:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬夜叉さんが自動退室しました。 (2016/10/13 02:36:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雲龍さんが自動退室しました。 (2016/10/13 02:36:52) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/10/13 02:41:36) |
| 雲龍 | > | ん、おやすみなさい、犬夜叉、また…(最後には、手を握り、笑みを浮かべて目を閉じた。次に目を開けた時、犬夜叉はいないだろう、けれどその短い時間だけでも…目を閉じれば睡魔に負け、静かに寝息を立て始める、暖かい腕に抱かれながら) (2016/10/13 02:43:36) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/10/13 02:43:39) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/10/13 08:41:56) |
| ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入り自分でコーヒーを淹れてテーブル席に座る)段々寒くなってきたわね。 (2016/10/13 08:45:33) |
| おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2016/10/13 08:57:28) |
| 相馬博臣 | > | おはようございます(店の扉を開けて中に入り先客に挨拶して) (2016/10/13 08:58:03) |
| ローザ・キャニオン | > | おはよう、久しぶりね。(コーヒーを飲みながら挨拶を返し) (2016/10/13 09:01:11) |
| 相馬博臣 | > | 久しぶりですね(微笑み相手の大きな胸を久しぶりに見て笑み) (2016/10/13 09:02:44) |
| ローザ・キャニオン | > | どこを見て喋ってるのかしら？(相手の視線が胸に来ているのを感じ睨むようにして) (2016/10/13 09:09:45) |
| 相馬博臣 | > | すみません、久しぶりに見たんで釘付けになってましたよ(笑いながら相手の身体を眺めて) (2016/10/13 09:10:54) |
| ローザ・キャニオン | > | まぁ釘付けになるのは当然と言えば当然よね？(得意気に胸を揺らし) (2016/10/13 09:16:39) |
| 相馬博臣 | > | 貴女の胸を見ない人はいないでしょう(笑み、胸を揺らす相手の見てクスッと笑い) (2016/10/13 09:18:36) |
| ローザ・キャニオン | > | 当然ね、こんな大きな胸を持ってるのは私くらいだし。 (2016/10/13 09:24:00) |
| 相馬博臣 | > | そうだね。これより大きな胸を見たことないよ(微笑み得意気に話す相手の胸の谷間に指を入れみて) (2016/10/13 09:25:25) |
| おしらせ | > | まり♀48さんが入室しました♪ (2016/10/13 09:28:01) |
| おしらせ | > | まり♀48さんが退室しました。 (2016/10/13 09:28:33) |
| ローザ・キャニオン | > | 調子に乗るんじゃないわよ。(相手の手を叩き) (2016/10/13 09:30:32) |
| 相馬博臣 | > | いや、すみません(笑い手を離して)っとそろそろ出ますね。また触らせてください(微笑み会釈して) (2016/10/13 09:31:49) |
| おしらせ | > | 相馬博臣さんが退室しました。 (2016/10/13 09:31:53) |
| ローザ・キャニオン | > | またね。(出ていく相手を見送り) (2016/10/13 09:32:13) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/10/13 09:49:01) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/10/13 21:36:35) |
| 雲龍 | > | (ふ、と目を覚まし、辺りを見回す。大分寝入ってしまった、起こさないようにそっと立ち上がり、グッと身体を伸ばす。座ったまま寝るのは、身体が痛くなる、嫌いではないけれど) (2016/10/13 21:39:32) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2016/10/13 21:40:14) |
| フリット・アスノ | > | こんばんは～（ぺこり、と頭を下げてハロと共に中に入って） (2016/10/13 21:40:40) |
| 雲龍 | > | ん、フリット、昨日ぶり。ハロも(気の抜けた様子で眠そうにしていたが、昨日ぶりの顔を見ると軽く手を振って挨拶する)今日も、何か飲む？ (2016/10/13 21:43:26) |
| フリット・アスノ | > | あ、はい、昨日振りです～（ぺこりと頭を下げて）。あ、またコーヒー入れていただいてもいいです？（おずおずと尋ねて） （ハロ）ハロ！ ハロ！（ぴょんぴょんジャンプして） (2016/10/13 21:44:49) |
| 雲龍 | > | 大丈夫、今淹れる(可愛い、とハロを眺めつつ、頭を下げて厨房へ入るとまたコーヒーと、お茶の準備を始める)これから寒くなると、布団から出られなくなりそう、少し困る。 (2016/10/13 21:50:35) |
| フリット・アスノ | > | ありがとうございます……（ぺこ、と頭を下げて）。そうなんですよね……それがちょっと心配で（こくこくと頷いて） (2016/10/13 21:51:37) |
| 雲龍 | > | 私は仕事だけれど…フリットも仕事？(子供だし寝ていてもいいだろうに、とも思うが、軍にいると聞いた、規律はあるかもしれない。挽いた豆の香りが店内へと広がっていく) (2016/10/13 21:57:44) |
| フリット・アスノ | > | あ、今日は非番です……明日は仕事なんですけどね。わぁ……いい匂い（仕事かと聞かれるとふるると首を振りつつ、コーヒーの匂いに目を輝かせて） (2016/10/13 21:59:59) |
| 雲龍 | > | 小さな子まで戦わなければいけないのは、感心しない、やめる、と言う選択肢はないの？(単純に疑問だった、子供にまで戦わせなければいけないほど兵力が逼迫しているのかと。コーヒーと、砂糖やミルクを出しながら尋ねる) (2016/10/13 22:06:32) |
| フリット・アスノ | > | そ、そこまで小さくないですよ……僕、十四歳ですから。それに……命じられた訳じゃないんです、守るために戦いたいって僕自身が思ったので……心配していただいてありがとうございます（相手が心配しているらしい事にはお礼を言って、でも止めるつもりはないと示して）。 (2016/10/13 22:08:54) |
| 雲龍 | > | …そう(時代や世界は違えど、守る為に戦うのは何処も変わらないらしい、自分の意思なら、これ以上は言わない)怪我に気をつけてね、ここに来たらコーヒーくらいは淹れてあげられるから(どうぞ、とコーヒーを示しつつこちらもお茶を啜る) (2016/10/13 22:16:53) |
| フリット・アスノ | > | はい……気を付けます（真剣な顔でこくりと頷いて）。いつもありがとうございますですよ～（わぁ、と嬉しそうにコーヒーを受け取ってこくこくと飲んで）。 (2016/10/13 22:18:13) |
| 雲龍 | > | 気に入って貰えているならなにより。ここのおかげでコーヒーを淹れるのは上手くなった。気がする(ふ、と目を瞑って一息つく) (2016/10/13 22:23:13) |
| フリット・アスノ | > | はい、とっても美味しいですから……。あったかくて安心します……（にこっと嬉しそうに笑って）。 (2016/10/13 22:24:07) |
| 雲龍 | > | フリットは遊んだりはしないの？(湯呑みを置き、かぼちゃを取り出しながら何とは無しに尋ねる。フリットの世界の子供はどんな遊びをするんだろう、と言う興味本位) (2016/10/13 22:32:14) |
| フリット・アスノ | > | 遊びますよ……僕も非番の時は。幼馴染の子がよく呼びに来てくれるので、よくゲームとか一緒にやってます（どんな遊びをするの、と聞かれればコーヒーを飲みながら遊びの事を話して）。 (2016/10/13 22:34:31) |
| 雲龍 | > | げぇむ、テレビを使ったり、持ち歩いて出来る道具？遊び相手はいるのね(フリット以外にも軍に身を置く子供がいる。戦闘員としてか、避難民としてかはわからないけれど。一緒に遊ぶ人が大人ばかりではない様子に少しホッとする) (2016/10/13 22:40:27) |
| フリット・アスノ | > | あ、はい持ち運べる奴ですね……小型の（こくんと頷き）。はい、大人は忙しいですし、友達や幼馴染とよく遊びますよ。同年代の子も二人ほどいますからね～、近くに（幼馴染達の事を思い出しつつ嬉しそうに話して）。 (2016/10/13 22:43:21) |
| 雲龍 | > | 手もとに守るべき人がいるのは、寧ろ安心、かな。今日は少し早いけれど、そろそろ帰らないと(ランタンが新たに一つ完成し、中に蝋燭を灯し) (2016/10/13 22:54:02) |
| フリット・アスノ | > | はい、軍の皆さんは守りたい人達ですが、幼馴染達もそうですしね（こくりと頷き）。あ、お疲れ様でした（ぺこり、と頭を下げて手を振って） (2016/10/13 22:55:05) |
| 雲龍 | > | 身体には気をつけてね、また来るから、洗い物は流しに置いておいて(また会いましょう、と、本を抱えてこちらも手を振り返し、喫茶店を出る)少しだけ、待ってみようかしら(ポツリと呟くと、その場を後にした) (2016/10/13 22:58:47) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/10/13 22:58:55) |
| フリット・アスノ | > | はい、気を付けますね（にこっとして）。はい、了解ですよ（飲み終わったカップをゆっくりと流しにおく）。僕もそろそろ行かないと……お疲れ様でしたっ（ハロを抱き上げて部屋を出て行き） (2016/10/13 23:00:14) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2016/10/13 23:00:17) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/10/14 07:02:42) |
| ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入り適当にテーブル席に座る) (2016/10/14 07:07:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/10/14 07:28:37) |
| おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/10/14 10:31:43) |
| 佐々木異三郎 | > | おはようございます（少しの時間を過ごさせてもらおうと店内に入り、セルフの紅茶をコップに淹れいつもの窓際の席に腰掛けると、さっそく携帯を弄りはじめ） (2016/10/14 10:33:43) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/10/14 10:45:49) |
| ローザ・キャニオン | > | こんにちは。あら、久しぶりね？(店内に入ると久しぶりに見る顔を見つけ少し驚いたように声をかける) (2016/10/14 10:46:52) |
| 佐々木異三郎 | > | おや、おはようございます（携帯画面から目を離し、声を掛けてきた女性に挨拶して）えぇ、久しぶりですね。お元気でしたか? (2016/10/14 10:47:43) |
| ローザ・キャニオン | > | えぇ、私は変わらず元気よ、あなたは…特に変わった様子もなさそうね？(携帯を弄る姿を見て変わらないのだろうと予想して) (2016/10/14 10:50:06) |
| 佐々木異三郎 | > | 急に寒くなりましたからね。元気なのはいい事ですが、体調は崩さずないようお気を付けください（携帯をコートの内側にいれ、どうぞ、と自分の前の席を勧め。変わった様子はなさそうだ、と言われれば少し複雑な色を顔に浮かべ）まぁ、あまり変わったことはないですが… (2016/10/14 10:55:16) |
| ローザ・キャニオン | > | そうね、体には気を付けないとね。(言われたことに頷くと相手の前の席に座り)んっ、どうしたの？何かあった？ (2016/10/14 10:58:44) |
| おしらせ | > | まり♀48さんが入室しました♪ (2016/10/14 11:02:33) |
| まり♀48 | > | こんにちは はしめました (2016/10/14 11:03:01) |
| 佐々木異三郎 | > | 私の知り合いもしっかり風邪ひきましたからね（馬鹿にしたような笑みを口の端に浮かべ、温かい紅茶を一口飲み）いえ、ね。知り合いの方に「疲れすぎて、十分壊れてる」と言われまして…何か、この空間にまったく違う方がいらっしゃいましたね。お嬢さん、ルーム説明は読まれましたか? (2016/10/14 11:03:31) |
| おしらせ | > | まり♀48さんが退室しました。 (2016/10/14 11:03:55) |
| ローザ・キャニオン | > | 私も露出が多いから風邪には気を付けないとね。(ドレス姿の自分を見て)疲れてなくても十分壊れてるんじゃない？(冗談っぽく言い) (2016/10/14 11:06:11) |
| 佐々木異三郎 | > | ハリウッド女優が風邪をひくところはあまり想像できませんね（相変わらず露出が少々高い綺麗なドレスを見るも、無表情はかわらないまま。冗談っぽく言われれば、ふむ、と考える様に天井に目を遣り）私は壊れている気がしないのですがね (2016/10/14 11:15:26) |
| ローザ・キャニオン | > | まぁね、健康管理はプロの仕事だからね。(当然と言わんばかりに)壊れてたら警察官なんて勤まらないでしょ？気にしなくてもいいんじゃない？ (2016/10/14 11:17:29) |
| 佐々木異三郎 | > | さすがトップ女優（プロ意識の高さが当然の姿に、パチパチ、と手を叩き）確かに、あまり気にしすぎると職務に支障をきたしますしね。私もエリート警察のトップ、少しの疲れで考えすぎていたらエリートの名が廃る。ですが、少し疲れていたのは正直なところ。ローザさんの言葉で楽になりました。ありがとうございます (2016/10/14 11:23:35) |
| ローザ・キャニオン | > | 警察は体力的にも精神心的にも疲れそうな仕事だもんね、体を壊しても不思議じゃないわ。(少し心配するように言い)私が疲れを癒してあげてもいいわよ？(得意気にポーズを決めて) (2016/10/14 11:28:28) |
| 佐々木異三郎 | > | （心配するような言葉と、癒してあげようか、と得意気にポーズをとる姿に、目を細め）とても嬉しいお言葉。それだけで私は十分癒されます (2016/10/14 11:34:29) |
| ローザ・キャニオン | > | 冗談だと思ってるの？私の膝枕でゆっくり眠らせてあげるわよ？(太股をポンっと叩き) (2016/10/14 11:36:25) |
| 佐々木異三郎 | > | （叩いた太腿を、ちらり、と目を遣っただけで紅茶を飲み）その柔らかな太腿を枕にしたら疲れもとれるでしょうし、いい夢が見れそうですが簡単にその贅沢な枕は借りれませんね。これでも一応警察ですから (2016/10/14 11:44:22) |
| ローザ・キャニオン | > | 相変わらずそういうところは堅いのね？(何となく予想していた答えにクスッと笑い)そういえば、前に私に服を用意するとか言ってなかったっけ？ (2016/10/14 11:49:12) |
| おしらせ | > | 我愛羅さんが入室しました♪ (2016/10/14 11:51:52) |
| 我愛羅 | > | 邪魔する・・・ (2016/10/14 11:53:22) |
| ローザ・キャニオン | > | こんにちは、初めて見る顔ね？(新たに入ってきた客に挨拶し) (2016/10/14 11:54:03) |
| 佐々木異三郎 | > | 私が世の男性のように喰いつく姿、想像してみてください（どこか恐ろしい図になりそうじゃありませんか、と言葉の中に含ませ）えぇ、出来上がっているのですが、なかなか会えずに今日まできてしまいました。残念ながら今日は持って来ていませんので、次の時にお渡しします>ローザさん (2016/10/14 11:54:08) |
| 我愛羅 | > | ああ・・・初めてだ（ひょうたんを隣に置き (2016/10/14 11:54:56) |
| 佐々木異三郎 | > | こんにちわ。はじめまして（初めて見る顔だが、違う姿で出会った気がするなと思いつつ新しい客人に挨拶し）>我愛羅さん (2016/10/14 11:55:10) |
| 我愛羅 | > | ああ・・・ (2016/10/14 11:55:55) |
| ローザ・キャニオン | > | まぁ確かに、あなたがそういう風な姿になるのは想像できないけどね。(苦笑いして)そう、じゃあ楽しみに待ってるわね。 (2016/10/14 12:00:25) |
| 佐々木異三郎 | > | ふふ…ですが、私も誰かに甘えてみたい時はありますがね…それに、今は人肌恋しい秋ですし（飲みきったカップを机に置き）気に入っていただけるといいのですが。一応、ドレスとコルセット、それからいくつかの小物を用意しましたので (2016/10/14 12:07:58) |
| ローザ・キャニオン | > | 甘えたくなったらいつでも言いなさい。(優しく微笑み)コルセット？(まさかウエストのサイズをサバ読んでいたことがバレたのかと思い) (2016/10/14 12:14:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我愛羅さんが自動退室しました。 (2016/10/14 12:16:41) |
| 佐々木異三郎 | > | えぇ、その時はぜひ、その胸を貸していただきます（本気か嘘かわからぬ事を言い。コルセットの言葉に反応したことにも知らぬ顔をして）コルセットは信女さんの提案です (2016/10/14 12:18:38) |
| 佐々木異三郎 | > | 我愛羅さん、お疲れ様です (2016/10/14 12:18:58) |
| ローザ・キャニオン | > | 胸を貸すなんて言ったかしら？でも私の胸は高いわよ？(胸を揺らして挑発し)あの女、余計なことを…(見破られたことを悔しそうに) (2016/10/14 12:22:38) |
| 佐々木異三郎 | > | （胸を借りる、とは言っても、本当にその揺れる胸を借りるわけではなく。だが、訂正するのも面倒くさくなり）その胸を借りたら、窒息してしまいそうなのでご遠慮します。私が普通の男性であれば、いくらでも貢いで借りるでしょうがね（胸、ウェストの誤魔化しを見破ったことに悔しそうにする姿はやはり面白く）悔しい色が顔に出ていますよ。そこはポーカーフェイスにしなければ。トップハリウッド女優の名が泣きますよ (2016/10/14 12:30:57) |
| ローザ・キャニオン | > | あなたにはサービス価格で貸してあげるわよ？(冗談混じりに言い)うっ…うるさい…人の秘密を簡単に暴く方がおかしいのよ！ (2016/10/14 12:38:20) |
| 佐々木異三郎 | > | 随分と好待遇ですね。嬉しいかぎりです（冗談に、口の端に黒い笑み浮かべ）私は無理矢理暴いたつもりはないんですが（黒い笑みをさらに色濃くしたが、携帯が震え携帯を手にして画面に目を滑らせるとコップを手にして席から立ち上がり）呼び出しがかかりましたので私はこれで失礼します。次は出来上がった服を持ってきますので、楽しみにしておいてください（言葉を残し、コップと紅茶代をカウンター席に置くと店から出て行った） (2016/10/14 12:48:27) |
| おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/10/14 12:48:58) |
| ローザ・キャニオン | > | お仕事頑張ってね。(こちらも立ち上がり出口へ向かう) (2016/10/14 12:50:50) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/10/14 12:51:03) |
| おしらせ | > | 我愛羅さんが入室しました♪ (2016/10/14 13:36:51) |
| 我愛羅 | > | ・・・邪魔する (2016/10/14 13:39:18) |
| 我愛羅 | > | ・・・誰も来ないな (2016/10/14 13:53:49) |
| おしらせ | > | 我愛羅さんが退室しました。 (2016/10/14 14:09:08) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/10/15 06:24:47) |
| 桐間紗路 | > | (何故か朝早く目が覚めてしまい散歩のついでにここに来た)誰もいないわね…(そう呟いてソファーに座ってペットボトルの水を一口飲んで) (2016/10/15 06:26:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/10/15 06:47:22) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/10/16 18:20:44) |
| おしらせ | > | リヴァイ兵長さんが入室しました♪ (2016/10/16 18:21:36) |
| リヴァイ兵長 | > | 宜しくねー (2016/10/16 18:22:37) |
| 孫悟空 | > | こんばんはーっとぉ…何かすっげータイミングばっちしだったな(ほぼ同時に入ってきた相手に顔を向けて)俺、孫悟空！よろしくな！ (2016/10/16 18:24:03) |
| おしらせ | > | 金木研さんが入室しました♪ (2016/10/16 18:27:44) |
| 金木研 | > | こんにちわ… (2016/10/16 18:28:55) |
| おしらせ | > | 金木研さんが退室しました。 (2016/10/16 18:29:39) |
| 孫悟空 | > | ？？(挨拶をしても返事をしない人や入ってきてすぐ出て行く人など、妙に人の出入りが多いなぁと首を傾げて) (2016/10/16 18:32:54) |
| リヴァイ兵長 | > | まったくだと言って紅茶を飲む (2016/10/16 18:41:32) |
| 孫悟空 | > | …全くだって…すげえ会話のドッジボール…(あははと苦笑いしながら優雅に紅茶を飲む相手を見て) (2016/10/16 18:52:58) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2016/10/16 18:57:42) |
| フリット・アスノ | > | こんばんは～（ぺこり、と頭を下げてハロと共に中に入って） (2016/10/16 18:58:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リヴァイ兵長さんが自動退室しました。 (2016/10/16 19:01:39) |
| フリット・アスノ | > | お疲れ様でした……＞リヴァイさん (2016/10/16 19:02:19) |
| 孫悟空 | > | あ、こんばんはフリット！久し振りだなー(よっ、と手を振りながらフリットを迎えて)ハロも久し振りだな、二人とも元気してたか？ (2016/10/16 19:03:59) |
| フリット・アスノ | > | あ、お久しぶりです～！ はい、僕は元気ですよ（にこっと微笑むと手を振り返して）。 （ハロ）ハロ、ゲンキ！ ハロ、ゲンキ！（元気さをアピールするように耳に似た部分をぱたぱたさせる） (2016/10/16 19:05:57) |
| 孫悟空 | > | へへ、なら良かった。こうやって会えっとやっぱ安心すんな(ハロの頭をなでながらへへと笑って) (2016/10/16 19:12:53) |
| フリット・アスノ | > | はい、そうですね……人と会えると安心します（こくこくと嬉しそうに頷いて） （ハロ）ハロ！ ハロ！（頭を撫でられると嬉しそうにころころ転がって） (2016/10/16 19:13:59) |
| 孫悟空 | > | あ、それもあんだけどさ…フリットって戦いの中で生きてるっていうのかな…だからさ、こうやって元気な顔見ると安心する(にぃっと笑みを浮かべたままそう言って) (2016/10/16 19:20:21) |
| フリット・アスノ | > | あはは……毎日戦ってるって訳でもないですよ？ 非番の日もちゃんとありますし、仕事でも戦わない日とかもありますから（心配してくれているのを嬉しく思い、少し照れたような反応をして）。 (2016/10/16 19:21:51) |
| 孫悟空 | > | けど…やっぱ心配っつーか…非番のときだって非常事態っていうの？それがないわけじゃないだろうし(うーんと腕組みをして) (2016/10/16 19:29:44) |
| フリット・アスノ | > | 心配してくださって嬉しいですよ……ありがとうございます（ぺこり、と嬉しそうに頭を下げて）。確かに……呼び出される事がない訳でもないですが、そんなにたくさんはないので……（そういう時もある、と認めつつもそんなに多くはないと示して）。 (2016/10/16 19:31:15) |
| 孫悟空 | > | うん、そっか、ならちょっと大丈夫だな(多くないと聞けば少しほっとしたような顔をして)最近はどんな感じ？ちゃんとさ、幼なじみの子とかと居てる？ (2016/10/16 19:40:54) |
| フリット・アスノ | > | はい、僕怪我とかもしてないですし、大丈夫ですよ（手を軽く振って怪我をしていない事を示して）。あ、えっと……はい///（ちょっと照れたように赤くなりながらこくりと頷いて）。 (2016/10/16 19:42:29) |
| 孫悟空 | > | …何かこうさ、進展とか無かったの？(今度は安心したとかそういった類の笑みではなく、好奇心からくる笑みを浮かべて) (2016/10/16 19:47:33) |
| フリット・アスノ | > | あぅ、え、えっと……特にはなかったです。いつも通りっていうか……（いつも通り学校に行く時迎えに来たり、非番の時に遊びに連れだしたりされた事を思い出して）。 (2016/10/16 19:49:20) |
| 孫悟空 | > | ……結構奥手なんだな(進展がないと聞くとニヤリと笑ってフリットにそんなことを言って) (2016/10/16 20:00:03) |
| フリット・アスノ | > | わ、笑わないでくださいよぉ……（情けないような顔になってわたわた）。た、確かに僕は恋愛とかそんなに得意じゃないですけどね（あぅ、と落ち込んだようにうつむいて）。 (2016/10/16 20:01:48) |
| 孫悟空 | > | まぁ俺もんな得意とかってわけじゃないけど…(先ほどまで笑ってたりはしていたがかく言う自身もそこまで得手としている訳ではなくて) (2016/10/16 20:13:22) |
| フリット・アスノ | > | 悟空さんはそういう相手いないんですか……？（むぅ～、となったように頬を軽く膨らませて） し、仕事もありますしね、僕は（とか言い訳して目をそらすようにしながらハロを捕まえてぎゅっとして）。 (2016/10/16 20:15:09) |
| 孫悟空 | > | 俺は～…居ないかな、うん(散々振られたなぁと懐かしむように)…仕事と私、どっちが大切なのとか言われたらどうすんだ？(ちょっと意地悪いことを言って) (2016/10/16 20:23:11) |
| フリット・アスノ | > | そ、そうなんですか……すみません（申し訳なさそうに謝って）。ふえぇ！？ そ、そういう事を言われたら……仕事、って答えるしかないですね（わたわた慌ててつつも、聞かれたら仕事と答えると示して）。 (2016/10/16 20:25:18) |
| 孫悟空 | > | 謝られることじゃねーって、ちゃんと吹っ切ったし…だから、まぁ新しい恋を見つけようかなって思ってる…言ってて恥ずかしい(ちょっと顔を逸らし)え、仕事なのか…まぁフリットの場合はしょうがねーか(意外と現実的な答えに驚きつつ、場合が場合だよなぁと納得して) (2016/10/16 20:29:58) |
| フリット・アスノ | > | 頑張ってくださいね、僕も応援しています（新しい恋を見つけようとしている相手を応援するように笑って）。あはは……僕の場合、命に係わる事ですからね……女性の方を優先は出来ないかなって……（苦笑しつつ軽く頭をかいて）。 (2016/10/16 20:32:28) |
| 孫悟空 | > | それが自分だけじゃなくてその人を守ることにも繋がるもんな…フリットには無縁の言葉だな(仕事と私云々、そもそもそんな不満を抱くような女性はフリットに似合わないよなとも思い) (2016/10/16 20:44:23) |
| フリット・アスノ | > | 多分ですけれど……エミリーはそんな事言わないかな、って思います。僕には……もったいないくらいいい子なんですよね、いつも彼女に助けられてます。だから……僕も彼女を助けたいんですよ（幼馴染の事を思い出して恥ずかしそうにしつつ語って）。 (2016/10/16 20:46:32) |
| 孫悟空 | > | …やっぱ良い旦那さんになりそうだな、フリットは(将来、子供と遊ぶフリットの姿を想像し、きっと良い家庭を築いているんだろうなと感じて) (2016/10/16 20:55:17) |
| フリット・アスノ | > | そ、そうだったらいいんですけどね……///（照れたように真っ赤になって） 僕は子供は好きなので……優しく出来たらいいなって思います（にこっと笑う） (2016/10/16 20:58:00) |
| 孫悟空 | > | …(何だか一瞬、髭面のフリットっぽい人が子供にとんでもない教育を施しているビジョンが見えた気がして、ぶんぶんと首を振りちらっとフリットの方を見て)…まさかな、有り得ないよな、うん (2016/10/16 21:04:12) |
| フリット・アスノ | > | ふぇ……？ どうしました……？（小首をかしげて相手を見つめて） 僕……親はいないんですが、親みたいな人ならたくさんいますしね（将来、子供が生まれたら頑張ろうとぐっと拳を握って）。 (2016/10/16 21:07:04) |
| 孫悟空 | > | あ、ああ…いや…何でもないっ(まさかフリットが…と、此方を見つめる純粋な少年を信じて)…皆優しいんだな。 (2016/10/16 21:10:47) |
| 孫悟空 | > | 俺も親は居ないけど仲間はいる。一緒にいてくれる人がいるのって、すげえ心強いよな。 (2016/10/16 21:11:23) |
| フリット・アスノ | > | 何でもないならよかったです、何か僕がしちゃったのかなって……（ほっとして息をついて）。はい、そばにいてくれる人達がいるって凄く嬉しい事だと思います（こくこく頷いて）。 (2016/10/16 21:12:25) |
| 孫悟空 | > | その、フリットの周りにいる人たちってどんな人なんだ？(興味ありげに尋ねて) (2016/10/16 21:23:21) |
| フリット・アスノ | > | 僕の家族のような存在ですね……父親みたいな人もいますし、お姉さんみたいな人やとても頼りがいのある人達だと思います（どんな人なのか、と聞かれると考えつつ語って行って） (2016/10/16 21:26:25) |
| 孫悟空 | > | …ちゃんとした家族って感じだな…(自分の方はと言うと…素行不良の暴力親父、意地悪で変態のお兄さん、笑顔がたまに怖い保父さん。まともなのが居ない気がする)…ちょっと羨ましいかも… (2016/10/16 21:32:42) |
| フリット・アスノ | > | 悟空さんのお仲間さん達も強くてとても素敵だと思いますよ、僕は。なんだかんだ言っても仲間っていうか……（相手の仲間達を思い浮かべつつにこっと笑ってそう言って）。僕の仲間にもからかって来たり多少子供っぽい先輩はいますしね（その人の事を思い出して若干苦笑して）。 (2016/10/16 21:35:34) |
| 孫悟空 | > | す、素敵…！？(どんだけ良い子なんだよ、とフリットのことを見て思う悟空であった)あ、けど何処にでも似たような人は居るもんだな… (2016/10/16 21:42:14) |
| フリット・アスノ | > | ふぇ……っ、ち、違ってましたか……？（驚かれたのでびくっとなって） いきなりガンダム寄越せって言われましたからね……その後も僕をひよっこ扱いしたりするし（その時の事を思い出してむぅ～っとなって）。 (2016/10/16 21:44:19) |
| 孫悟空 | > | いや、なんつーか…フリットって良い奴なんだなって(仲間を褒められ同時にフリットの株が悟空の中で上がる。何かがおかしい)あーなんか似てる気がする…(赤毛の河童を思い浮かべ) (2016/10/16 21:49:28) |
| フリット・アスノ | > | そ、そうですか……？ 僕は思った事を口にしただけなんですが……///（照れて赤くなって） 確かに僕の先輩ってそちらのお仲間さんの一人に似てる気がしますよね、女好きですし（こくこくと頷いて）。 (2016/10/16 21:51:22) |
| 孫悟空 | > | コッチは赤毛でそっちは白髪だっけ…違う部分がそこくらいかもしんねえ…(世の中って意外と狭い、それを再確認しつつ立ち上がり)ちょっと、用事してくる…またなフリット(にっと笑ってそのまま部屋を出ていって) (2016/10/16 22:00:29) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/10/16 22:00:34) |
| フリット・アスノ | > | そうなんですよね……凄く似てて（こくこく）。ととと、お疲れ様でした（ぺこり、と頭を下げて）。 (2016/10/16 22:01:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フリット・アスノさんが自動退室しました。 (2016/10/16 22:22:02) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/10/18 02:03:56) |
| 孫悟空 | > | こんばんはーっと…流石に誰も居ねえなー(ダダッと走ってきて勢いよく店の中に入り見回してみるも誰も居らず)遅い時間だけどちょっと待ってみっかな(ぱちっと電気をつけ、ソファに腰掛けて) (2016/10/18 02:06:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫悟空さんが自動退室しました。 (2016/10/18 02:45:47) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/10/18 21:30:22) |
| 雲龍 | > | （今日もまた、眠そうに目を瞑り、額をぶつけないようにしながら喫茶店へとやってくる） (2016/10/18 21:31:43) |
| 雲龍 | > | （店内に人がいないのを確認し、いつものテーブル席へ。先日作ったランタンだけでは足りないので、硯入れは一旦脇に置き、どこからともなく取り出したかぼちゃをまたくりぬき始める。黙々と。目を瞑ったまま） (2016/10/18 21:34:52) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さんが入室しました♪ (2016/10/18 21:36:55) |
| 犬夜叉 | > | 邪魔すんぜ…こんばんはだ、雲龍…？なに作ってんだ？(扉を開け、先にいる相手に声をかければ、その手で掘っている謎の物体について尋ねる。戦国時代にパンプキンは無いのだ) (2016/10/18 21:39:20) |
| 雲龍 | > | （声が聞こえると目を開け）犬夜叉、こんばんは。これは…かぼちゃ。野菜（そう言って見せるように差し出されるそれはやけに大きい。両手で抱えるほどの大きさがある） (2016/10/18 21:41:56) |
| 犬夜叉 | > | …でけえ(両手で抱えるそれはずっしりと重量もあり、身がぎっしり詰まっているように思える。…なんとなくちらっと雲龍をみる犬夜叉、決してやらしい気持ちは含まれていない…はず)けどよ、野菜ってことは食べるんだろ？なんで掘ってんだ？それがこれの食べ方なのか？ (2016/10/18 21:48:54) |
| 雲龍 | > | 今回のこれは、実は食べるようじゃないの、あれ（そんな犬夜叉の視線には気づかないが、かぼちゃの裏からでも時折見え隠れしている。雲龍が指差す先のテーブルには同じ様なかぼちゃが載っているが、それには顔になるようにいくつか穴が開き、中にはろうそくがともっている） (2016/10/18 21:51:32) |
| 犬夜叉 | > | なるほど…飾りってことか。へぇー…結構おもしれえな(流石にあれは食べまい、となると…飾り。物珍しそうに手に持つカボチャと机に置かれたカボチャを交互に見て)…ん、そういや今日はどうする？ (2016/10/18 21:57:14) |
| 雲龍 | > | ランタン…日本風に言えば、提灯？灯篭？灯りを灯すもの（せっせと顔をくりぬき、中をくりぬいてランタンを作っていく）今日は、時間があるから…あっちでお願いしたい。待ち合わせの方（くりぬいたかぼちゃをおき、中へろうそくを立てつつ話す） (2016/10/18 22:01:29) |
| 犬夜叉 | > | 確かに似てんな…(提灯、灯籠、なるほど確かに似ている。同じく祭りで使われるというところも)んじゃ、俺建てとくぜ。行くか、雲龍(相手がランタンを作り終えるのを待ち、作業が終わればその手を握って嬉しそうに部屋を出て) (2016/10/18 22:05:59) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さんが退室しました。 (2016/10/18 22:06:03) |
| 雲龍 | > | ん、ありがとう（ぽ、とろうそくに火をともし、席を立つ。手を握られると小さく、嬉しそうな笑みを浮かべ）お邪魔しました（後についていくように喫茶店をあとにする。明るい、落ち着いた光を洩らすランタンだけ残された） (2016/10/18 22:07:47) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/10/18 22:07:51) |
| おしらせ | > | 暁切歌さんが入室しました♪ (2016/10/21 23:11:20) |
| 暁切歌 | > | こんばんはなのでーす！って、誰もいなかったですか (2016/10/21 23:11:34) |
| 暁切歌 | > | うーん、またもう少ししてからくるですかね (2016/10/21 23:12:31) |
| おしらせ | > | 暁切歌さんが退室しました。 (2016/10/21 23:12:33) |
| おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/10/22 02:19:05) |
| 佐々木異三郎 | > | 今日はおかしい事が多い（携帯画面から目を離すことなく店内に入り、電気を点けていつもの窓際の席に腰掛ける。色が変えられない、音が出ない等…地震のせいか、とも思うが、それは絶対に関係ないだろう…） (2016/10/22 02:21:55) |
| 佐々木異三郎 | > | 時間も時間ですし…今夜は大人しく寝ましょう (2016/10/22 02:30:49) |
| おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/10/22 02:31:18) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/10/22 19:32:19) |
| ローザ・キャニオン | > | こんばんは、今日も誰もいないわね。(店内に入り適当にテーブル席に座り) (2016/10/22 19:34:49) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/10/22 19:43:29) |
| おしらせ | > | 山崎退さんが入室しました♪ (2016/10/23 18:06:55) |
| 山崎退 | > | んー夕飯時だからなぁ…（後ろ髪を掻きながら店内に入ると、勝手にソファに腰掛け大きな欠伸漏らして） (2016/10/23 18:09:46) |
| おしらせ | > | 山崎退さんが退室しました。 (2016/10/23 18:13:36) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/10/27 08:06:36) |
| ローザ・キャニオン | > | (店内に入りテーブル席に座り背伸びをして)すごく久しぶりに来た気もするけど、そうでもないかしら。 (2016/10/27 08:08:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/10/27 09:09:45) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/10/27 09:10:15) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/10/27 09:36:38) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/10/27 21:39:49) |
| 雲龍 | > | （強めの風に髪を乱されながら喫茶店へ。手にはカボチャを抱いているが、今日は顔や腕に包帯を巻いている。巻きすぎて前が見えないが、手さぐりでドアを開けて店内へ） (2016/10/27 21:41:07) |
| 雲龍 | > | （額はぶつけずに入ってこれたもののふらふらと危なっかしい足取りをし、時折テーブルに足をぶつけつついつもの席へ。今日もまた、カボチャをくりぬき、ランタンを作っていく） (2016/10/27 21:44:59) |
| おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/10/27 22:05:36) |
| 逆廻十六夜 | > | …っしょ、と。これぐらいあれば足りるだろ（ガチャ、とドアの開く音を立てながら店内に入るや否や、持ってきた荷物を床にゆっくりと下ろす。中を覗くと、多種類の菓子が沢山。軽く首を回してからようやく先客の姿を見つけるが）さてと、こんばん…は………、ええと、雲龍だよな？（ギリギリ服やその背格好から判断は出来たものの、至る所に包帯を巻いているその姿に動揺は隠せず） (2016/10/27 22:10:26) |
| 雲龍 | > | （人が入ってくるのがわかると顔を上げるが、目や口…鼻以外をきっちり包帯で覆っている為ちょっと怖い）んーんんーんー（何を言っているかわからないがぽんぽん手元のカボチャを叩き、他の机のカボチャを指さす。声で十六夜と判別は付いているらしく作っておいたと言いたいらしい） (2016/10/27 22:13:57) |
| 逆廻十六夜 | > | （何故に口にまで包帯を…なんて疑問はこの際置いておき、言葉になっていない声と身振り手振りで大まかにだが言いたいことは把握する）カボチャで飾り付けしててくれたんだな。ありがとう、後悪かったな。これ、1人で全部やったのか？（荷物は一度店内の隅に纏めてから、各机に置かれていたカボチャを見て回り） (2016/10/27 22:17:24) |
| 雲龍 | > | （嬉しそうに頷くものの流石に少し包帯を緩める。それだけで口元と、片眼が露わになり）することもなかったし、そういう行事がそろそろだって聞いたから。久し振りね、十六夜、頭のそれは痛くないの？（刺さっているようにしか見えないねじを見て心配そうに言う。ランタンはそれぞれ灯が灯り、淡い光を落としている。普通のランタンの中に、失敗したのかモノアイになったものや他の人が作ってくれたハロ型などがある） (2016/10/27 22:21:14) |
| 逆廻十六夜 | > | これか？これはまぁ、一種のアクセサリーみたいな物で本当は刺さってないんだ。っと（こんな感じで、とネジがついたカチューシャもどきを取っては雲龍に見せて）しかし、よく見ると個性的な物がいくつか混ざってるな…。 (2016/10/27 22:24:24) |
| 雲龍 | > | なるほど、安心した、人ではない何かになったのかと思った（しれっととんでもない事を言いつつもう一つランタンを完成させ）手伝ってくれた人がいた、結構うまかったわ。十六夜が持ってきたそれはなに？（床に置いていた袋？らしきものを見て首を傾げる） (2016/10/27 22:28:21) |
| 逆廻十六夜 | > | ヤハハ、そうなってしまってたらそれはそれで面白そうだがな！（カポッと再度頭にカチューシャもどきを装着し、問われた袋を手に持つ）あぁ、こいつか。行事が行事だからな、色々用意した方がいいだろうと思ったからよ…（手を入れ、ガサゴソと漁っては中から数個物を取り出す。猫耳、鍔の大きい帽子、ホウキ、そして袋詰めされた菓子） (2016/10/27 22:32:15) |
| 雲龍 | > | ん、面白そう（席を立って袋の所まで行き、珍しいものを見て目を輝かせる）人以外のものになったりしてしまうのが、怖くはないの？（しゃがんで袋の中を覗き、帽子を頭にのせながら尋ねる。海で出会った者達を思い浮かべながら） (2016/10/27 22:36:48) |
| 逆廻十六夜 | > | だろ？色々あるから好きなの使ってくれ。一応コスプレ衣装なんかもあるぜ？（次々に机の上に仮装用のグッズが出され、中には頭につけるミニジャックオランタンなんかもあり）怖くないってわけじゃないが、少なくとも楽しそうではあるかもな。…ま、敵だった奴らになるってのはごめんだがよ。 (2016/10/27 22:44:24) |
| おしらせ | > | 織田信長さんが入室しました♪ (2016/10/27 22:49:18) |
| 雲龍 | > | 別のものになるのが、楽しい…そうね、少しは、わかる気がする（猫とか、鳥とか、そういうものにはなれたら楽しそうと思う。返事はあえてしないが、敵になるのはいや、という所には同意しておく）これは可愛い、ジャックオーは好き（帽子を置くと今度はその頭飾りを乗せる。個のカボチャのお化けは、割と気に入っている） (2016/10/27 22:50:02) |
| 織田信長 | > | こんな時間じゃが空いておるかの？(扉をガチャリと開いて入ってきたのは、何処かの軍服衣装に頭に魔女の帽子を被った少女で)もしも閉店してるなら直ぐに出ていくが。 (2016/10/27 22:50:24) |
| 雲龍 | > | こんばんは、初めまして（新しい客が来ると顔を向け、雲龍、と呟いてちょいちょいと自分を指さす＜自己紹介） (2016/10/27 22:52:22) |
| 逆廻十六夜 | > | 気に入ったのなら、そのままつけてていいぜ。最初から、皆に配る予定の物だったからな（気に入ったように付けた様子を満足げに見ながら、新しい客人に目は向く）らっしゃい、こんばんはだ。まだ店は開いてる、好きなところに座ってくれて構わないぜ。 (2016/10/27 22:55:03) |
| 織田信長 | > | うむ、はじめましてじゃな。雲龍殿。儂は……うーむ、普通に言っても面白くないからのぉ、少しばかりトリックオアトリートでもしようか(相手の名前を聞けば頷いて、帽子の鍔を指で挟めば)儂の名前を当ててみよ。外れはお菓子、当たればラッキーじゃよ (2016/10/27 22:55:07) |
| 織田信長 | > | それはありがたいのぉ、今日今晩は特に冷えているからのぉ、助かるわ(そう言えば暖房の一番当たる場所に座ってぬくぬくしていて) (2016/10/27 22:56:08) |
| 雲龍 | > | そう？ならせっかくだし、頂くわ（ふふ、と嬉しそうに笑い、頭のそれを撫でる）名前？…（そういわれると歩み寄って身をかがめ、ずいっと顔を寄せてじーっと信長を見つめる。顔を寄せたのは単純に片方包帯で隠れていてよく見えないから。名前を当てろと言われてもぴんと来なくてしばらく考え）黒髪撫子？（見た目の印象そのままを伝える） (2016/10/27 22:59:38) |
| 逆廻十六夜 | > | ゆっくり温まっていけばいい。温かいものが欲しかったら、注文さえしてくれれば何か作ってやらなくもないぜ（ほれ、なんてメニューを近くの机の上に置いて） (2016/10/27 22:59:41) |
| 織田信長 | > | んな訳あるかい！(自身に近付いてじっと見つめていた相手の、まさかな答えについ突っ込んでしまえば)まぁ取り合えずヒントぐらいは出そう、武田騎馬隊を破った。これでわかるじゃろう？(そう言えばメニュー表を開きお茶を取り合えず注文する) (2016/10/27 23:02:01) |
| 逆廻十六夜 | > | （あいよ、と返事をするや厨房の方へ一度姿を消し…ほんの少し経つと、湯のみにあったかいお茶を入れた状態で手に持ち、ヒントを出している軍人コス？に出して） (2016/10/27 23:07:44) |
| 織田信長 | > | おぉ、ありがとうのぉ(お茶を渡されればお礼を言って、湯飲みを両手で暖かそうに持っていれば一口)…うむ、暖まるのぉ。 (2016/10/27 23:08:54) |
| 雲龍 | > | ………おだのぶなが？（たけだーきばーと聞き、少ない記憶を元にぼんやりとその名前を思い出して呟く。が、記憶の信長は男だったはず、と首を傾げている） (2016/10/27 23:10:32) |
| 逆廻十六夜 | > | まぁ、それしか思い浮かばないわな…（ワンチャン蝮…かとも思ったが、着ている服から見てみるとそれはないか、と判断） (2016/10/27 23:17:03) |
| 雲龍 | > | 記憶が曖昧で、少し自信がない…十六夜、お茶をお願いできる？（立ち上がると最初の自分の席に戻り、どこからともなくまたカボチャを取り出す） (2016/10/27 23:19:00) |
| 逆廻十六夜 | > | 歴史が本当の真実のみを語るわけではないからな。時として、真実は一風変わったものだとしてもおかしくはない（経験がないわけではないし…なんてボソリと呟きながら、追加で湯のみに茶を注ぎ雲龍の元へ） (2016/10/27 23:21:45) |
| 雲龍 | > | …そういうもの？（お茶を受け取りつつ首をひねる。信長が実は女性だった…十六夜が言うとおりすべてが本島ではないのかもしれないが、性別を間違えたりするんだろうか、と悩む）ん、せっかくだし十六夜もどう？（もう一つカボチャを取り出して勧めてみる） (2016/10/27 23:24:07) |
| 逆廻十六夜 | > | そういうものだ。聞いたことないか？伝説上の騎士王が、まさかの女性であって…男に装って生きていたって話（ありがとう、とカボチャを受け取って） (2016/10/27 23:27:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田信長さんが自動退室しました。 (2016/10/27 23:29:12) |
| 雲龍 | > | 上杉謙信が実は女性だった、みたいな話なら聞いた事があるけれど…やっぱりそういう話はどこにでもあるのね。それと…火のない所に煙は立たない、みたいな…噂になる理由というか、なにかしら…あ、お疲れさま（ごりごりカボチャを削りながら十六夜の話に頷き、寝てしまったらしい信長に立ち上がって毛布を掛ける） (2016/10/27 23:30:22) |
| 逆廻十六夜 | > | お疲れ様。…まぁ、そういう話は尽きないよな。他にも、史実に書かれていないだけで歴史上の人物にはたくさんの謎がある。そういうのを、時折見返してみると中々にいい暇つぶしにはなるぜ？（受け取ったカボチャを彫刻刀みたいな物で削り始め） (2016/10/27 23:37:46) |
| 雲龍 | > | そういう楽しみ方もあるのね、歴史は片方の面しかみていないかも。今は結構時間があるし、知識を増やすことに費やすのはいいかもしれない（ずいぶん早いペースでもう一つカボチャを完成させ、中にろうそくを立てるとそっと火を灯す。またもう一つ、淡い光がランタンから広がる）少し早いかもしれないけれど、行くところがあるからそろそろ失礼するわね、お茶とこれ、ご馳走様（ぽん、と頭の上のジャックオーを叩いて笑みを浮かべる） (2016/10/27 23:44:23) |
| 逆廻十六夜 | > | 知識を増やす、ただそれだけでも自分のためにはなるからな…時間があればしてみるといいさ（初めてだから手間取っているのだろう、まだ雲龍の作ったのに比べ半分ほどしか作り終わっておらず、一旦机の上に乗せ）おう、お疲れ様。また当日も来てくれよ（またな、とひらひら手を振り） (2016/10/27 23:47:23) |
| 雲龍 | > | 興味はあるけれど、なかなか手を付けられなかったから。いい機会だし少し調べてみる。えぇ、たぶん来れると思うから、その時に。また（ひらひらと手を振ると頭をぶつけないように店を出る）…ちょっと、遅くなっちゃったけど、少しだけ（夜の風に身体を縮こまらせながら、夜の街へと消えていった） (2016/10/27 23:50:36) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/10/27 23:50:44) |
| 逆廻十六夜 | > | （雲龍が去った後も尚、カボチャを削り続ける。店内にはカリカリとカボチャが削れる音のみが響く） (2016/10/27 23:55:32) |
| 逆廻十六夜 | > | …ふぅ、ざっとこんな感じか（削り出した中身を後処理した後、中を綺麗にしてからロウソクを設置。火をつけると、開けた穴からやんわりとした炎が感じ取れる） (2016/10/28 00:03:05) |
| 逆廻十六夜 | > | （出来上がったジャックオランタンをカウンターへと飾り付けては、ゆっくり首を回してから店内を見渡し）にしても、もうハロウィンなんだな…（道具を片付けてから椅子に腰を下ろして） (2016/10/28 00:12:44) |
2016年10月12日 21時09分 ～ 2016年10月28日 00時12分 の過去ログ
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