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「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【演習場】」の過去ログ

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2016年10月28日 15時21分 ~ 2016年10月29日 07時58分 の過去ログ
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金剛・私服☆…………お盛んだねぇ(おやつ感覚でエッチするのかなぁと首傾げ、立ち上がりココアとクッキー用意して)   (2016/10/28 15:21:51)

駆逐棲姫★ん…それじゃぁ…(よっこいしょっと一旦提督から降りて、向かい合うように膝に上りなおして。)   (2016/10/28 15:22:00)

叢雲☆LV1ち、ちょっ、それ今言う台詞かしらっ!?(皆の前で普通に襲われてる場面で、決め打ちの愛しのとか言った挙句にそんな言葉を言われてみれば)な、なんの罰ゲームなのよ、これ…っ(赤い顔、汗もにじみながら、各所への愛撫に、逃れたそうに身を捩る。もちろん、叶うわけはないのだけど)   (2016/10/28 15:22:04)

空母水鬼♀あらあらぁっ♪。んっ、いいよー♪(自分は提督の背中を温めて)   (2016/10/28 15:22:27)

昴提督★そりゃもうこの鎮守府だし?(金剛に返しつつ。あらためて、さっきまで水鬼がおさまっていたところにチキがおさまると、そのサイズの差は歴然としている。座りなおしたチキの上着の下に、ナチュラルに手を差し込んで。指先を、水鬼や武蔵と比べればはるかに頼りない感触のお腹へそっと触れ、じわじわとなぞりあげて)   (2016/10/28 15:25:05)

武蔵改☆罰ゲーム…?私に抱かれるのは嫌か?イチクモ?(たとえ本気で嫌がられてもここまでスイッチはいってしまった武蔵は止まらないのだけど、やっぱりそう聞いてしまい、体温と発汗で、間近にくっついていればイチクモの匂いが強くなり、すんすんと鼻を鳴らして髪と首筋の匂いを嗅いで、返事も待たずにショーツをぐいと横に大きくずらし、肉棒を掴んだまま大和砲が豊かな肉土手にぐにゅっと押し当てられる)    (2016/10/28 15:25:19)

金剛・私服☆じゃあ私は避難かな、気になってた事も解決したし。またねー   (2016/10/28 15:26:35)

おしらせ金剛・私服☆さんが退室しました。  (2016/10/28 15:26:37)

駆逐棲姫★ん…♪(あまり鍛え上げてる感じはない…よく言えば子供らしい、悪く言えば少したゆまったお腹を撫でられると、心地よさそうに吐息を漏らし。提督の手を、自分のお腹と提督のお腹で挟むように密着して、しっかりとしがみついて。)   (2016/10/28 15:27:35)

駆逐棲姫★あ、お疲れ様。   (2016/10/28 15:27:44)

空母水鬼♀おつかれー   (2016/10/28 15:27:46)

武蔵改☆おつかれだー   (2016/10/28 15:28:52)

叢雲☆LV1ふえ、いや、あの。武蔵さんが嫌とかじゃそ……(しどろもどろになってるところへ金剛さんは去っていってしまう。あぁー、と届かない手を伸ばしつつ【おつかれさまで、えーっと……あ、ありがとう?】)   (2016/10/28 15:28:58)

昴提督★お疲れ、金剛。(挨拶を素ませれば)…ん…(わずかな吐息をもらすチキの唇へ顔を寄せて)…ちゅっ…(そっと、チキの唇を自分の唇で覆う。その間も、指を這い上がらせていけば、チキのブラに指が触れる。…手探りでブラを外しにかかれば、その動きは外部からは上着のもぞもぞと不自然な蠢きとして見えて)   (2016/10/28 15:30:49)

武蔵改☆ふふ、イチクモは金剛にも愛されてるなぁ…ほら、私達も愛し合うぞ(おちんぽを押し付けたままぐりゅぐりゅっ、とオマンコにねじ込むようにイチクモを半回転させてこっち向かせると、ぶちゅうっと思い切り唇を奪い)   (2016/10/28 15:31:19)

駆逐棲姫★ちゅ、ん…(目を閉じて、ゆっくりと唇を重ねて。舌は使っていないけど、長く触れ合うキス…ブラが外されれば、微かに膨らみを帯びた胸が露になって。)   (2016/10/28 15:33:11)

叢雲☆LV1んんっ!(文字通りねじり込まれていくと、目の前、武蔵さんしか見えてない視界がチカチカとしたような。唇にも力強く責めが来ると両の手は力が抜けたようにだらりと下がり)   (2016/10/28 15:35:04)

武蔵改☆ふふ、イチクモ…♡(チュ、チュッ、と唇を上下順番に吸ったり、舌を口に押し込んだり、白い肌がすっかり桜色に紅潮してるところに頬ずりしつつ、武蔵の大きすぎる肉棒が容赦なくしかしゆっくりと入り込んでくる。狭すぎる叢雲の膣は軋み、押し広げられ、場合によっては裂けてしまうかもしれない。)   (2016/10/28 15:36:43)

昴提督★んっ…(唇同士を重ねているだけでも、興奮が高まっているのがはっきりと感じられる。漏れる声はくぐもっていて。時折、呼吸がチキの鼻先をくすぐって)…ん、ふぅっ…んっ…(チキのぷるんと柔らかい唇を啄ばむ様に自らの唇を動かして。その下で、チキの胸に直に指を這わせ、その突起を探り当てれば、人差し指を突起の真上から宛がって。くにくにと揉み潰していく)   (2016/10/28 15:37:16)

駆逐棲姫★は、ぁ…ん…ふ、ぅ…(ついばむような動きに合わせて、時折唇を薄く開いて。吐息が当たるのを感じるだけで、フルフルと震え、熱っぽい吐息を当て返し。)ふ、ぁあ…(提督の指が敏感な突起を、柔らかな胸を擽り、押しつぶすにつれて、つぶす感覚はだんだん固く、強く押し返すようになっていて。)   (2016/10/28 15:40:45)

叢雲☆LV1(ぎちぎちと、沈み込んでくる武蔵さんの肉棒で広げられる膣肉が悲鳴を上げてる気がする。それは痛みも伴ってるけれど、もうそのことより、もっと、抱かれたいと思うことのほうが心を占めてきてて。下がってる両の手の拳は所在なさげにひくつく)   (2016/10/28 15:41:59)

空母水鬼♀ふぅっ.......(お茶をすすりながらいろいろ眺めて)   (2016/10/28 15:46:20)

昴提督★(舌を差し込んだり、からめたりしていなければ、かえってチキの吐息が邪魔されずにはっきりと感じ取れれば、意図的に唇を重ねたままに留める)…んっ、ふっ…ふぅっ…(呼吸に伴ってこちらも声を漏らしながら、チキの乳首を念入りに捏ねていって…。その反発が強まってくれば、今度は逆にそれを摘んで、扱きあげるようにして刺激し始める。充血した突起を人差し指と親指で摘んでは、指の腹で扱きあげていけば、指紋のわずかな凹凸が敏感な突起を擦りあげて)   (2016/10/28 15:46:23)

武蔵改☆ほら、イチクモ、来なよ(イチクモのオマンコ拡張を一度中断すると、制服の上を脱ぎ捨てて裸体を晒し、移築者頭くらいならまるごと挟み込める巨大な褐色の乳房、ぎゅうっと顔を埋めさせて抱きつかせ、そして一旦止めた分、一気に子宮の入り口を突き上げて、ずんっ、と子宮が押し潰れる感覚が下半身を麻痺させ) 可愛いイチクモの一番奥に今から入れてやるからな♡   (2016/10/28 15:46:34)

駆逐棲姫★ん…くぅ、ぁ…ふ、ぅ…(乳首を扱きあげるような動きに、ビリビリと電気みたいな強烈な感触が伝わってきて。唇を押し付けつつも、ビクビクと小刻みに体を痙攣させて。)   (2016/10/28 15:49:04)

昴提督★(体を震わせるチキを見れば、いやがうえにも嗜虐心がかき立てられて。強くチキの両の突起を摘みそのまま引っ張り上げる。…チキの表情を見ながら、痛みを感じる紙一重くらいまで強く)   (2016/10/28 15:54:18)

駆逐棲姫★きゃう…!?ひ、ん…や、ぁあ…(急に刺激が強まって、ギリギリのところまで強く引っ張り上げられれば、一瞬頭が真っ白になる位強く感じて…震えがひときわ大きくなって。)は、ぅ…ん…やう…(そのまま刺激され続ければ、脚が震え始めて、ハ、ハ、と短く息をし続けて。)   (2016/10/28 15:58:04)

叢雲☆LV1んんんぐっっ(武蔵さんの胸の間でくぐもってる。すっかり包み込まれたような感じを受け、しがみついて。そうしていたら一息に押し込まれた。骨を叩いてしびれるような、そんな感じ方を体の芯に受ける。避けそうな膣の一番奥で突き立てられてるものがぐちぐちと子宮をねらってるのが、嫌でもはっきりとして)   (2016/10/28 15:59:39)

武蔵改☆快楽と痛みを同時に感じさせながら、腰を振るたびに子宮をぺちゃんこに、胸にしがみついている他には体を支えるのはちんぽそのものしかなく、体重が子宮口に乗っかり、そこをこじ開けて子宮に肉棒が入り込む、すんなりとしていたはずのお腹がボコ、と肉棒の形に膨れ上がり、穴の空いたパンストに包まれた尻をべちんっと叩いて刺激を強め) はぁ…イチクモの中、きつくて気持ちいいぞ…♡(完全に串刺しにして自分のモノにしてしまうと、腰をゆすりながらも抱きしめた頭に頬ずりしちゃう)   (2016/10/28 16:02:53)

昴提督★(一層はっきりと反応を返すチキを見れば、一瞬思わず歯止めが効かなくなって。ぎりぎりの限界よりさらにぎゅっと搾り、引っ張ったところで我に返り、チキの突起から指を離し)…んっ…痛かった?…(思わず心配そうに語りかけて。痛いのを取るおまじないのときのように、さっきまで激しく攻め立てていた乳首を宥めるように擦りながら)   (2016/10/28 16:03:24)

駆逐棲姫★くひゅ…い、ぁあ♪(一瞬の事…限界を超えて強く搾り、引っ張られたことで。快感の波が一気に押し寄せて。甲高い声を上げて、背中を反らして…)はひ…ひ、ぅ…ん…だい、じょうぶ…(宥めるような撫で方だけど…心地よくて、目をとろかせたまま指の動きに合わせて痙攣を続けて。)   (2016/10/28 16:06:15)

叢雲☆LV1!!ッ(よく、裂けなかったと思う。それまで全部は入り込んでなかった肉棒が更に深々と突き刺さり、腹部を内側から歪めた。目を見開いて、息苦しそうに武蔵さんの谷間から、何かを求めるような視線をむけようとして)   (2016/10/28 16:07:15)

昴提督★(絶え絶えながら、気持ちよさそうなチキの声に、若干胸をなでおろしつつ。すーっと指をチキの体から滑り下ろした後に、自分の着る軍服のスラックス、そのチャックへとかけていき…)…チキ、ちょっと腰浮かせて?(上気した声で言って。それとともに、ホックを外してチャックを下ろし、中から血管を浮き立たせ既にすっかりいきりたったそれを取り出す。充血しきった逸物は、既に天井を向いて勃ちあがりきっていて)   (2016/10/28 16:16:13)

武蔵改☆ん…ちゅ(イチクモの見上げる視線、それを受けると、腰をゆすりながらちゅむ、と舌を絡めて、両手はむっちりとしたお尻に、腰を振ると同時に迎え腰を強制するように、むしろ引き裂いてもかまわないぐらいの勢いで犯したので、裂けなかったのが不思議なのはこちらも同じだったりするのだ。) ん…うっ…!(そして声を我慢するように小さく呻くと、どぼっ、ごぽっ…とイチクモの支給に直接、大量の精液が溢れ出して)   (2016/10/28 16:16:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空母水鬼♀さんが自動退室しました。  (2016/10/28 16:18:32)

駆逐棲姫★はへ…はぁい…♪(言われた通りに、震える体を何とか持ち上げて腰を浮かせて。取り出された提督のモノの熱を感じるように、下着越しにお尻をスリスリとこすり付けて…)   (2016/10/28 16:18:35)

駆逐棲姫★(っと、お疲れ様ですよー。)   (2016/10/28 16:20:35)

昴提督★ん、チキも脱ぎたければ、脱いでもいいのよ?(下着越しに擦り付けてくるチキを見れば。…確かに脱いでって言ってはないけど。…脱ぐのを我慢しつつも、でも我慢できずに擦り付けてくる、そんな矛盾した行動がとてもいじらしく思えて)   (2016/10/28 16:20:47)

昴提督★【お疲れ、水鬼】   (2016/10/28 16:23:01)

駆逐棲姫★あ…ん…(言われて、自分がかなり急いでいたことに気づいて。震えが落ち着いて、体に力が入るようになってきたから…もう一度腰を浮かせて、ショーツを引き下ろす…片足に水色の縞柄のショーツを絡ませたまま、改めて、提督のモノの上にお尻を載せて。)   (2016/10/28 16:23:57)

昴提督★んっ…(チキの柔らかい菊座が、ちょうど亀頭の上に触れれば、ひくんと竿が震えて。チキに下から押し上げるような感覚を覚えさせて。チキのお尻に両手を廻して支えて)   (2016/10/28 16:26:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲☆LV1さんが自動退室しました。  (2016/10/28 16:27:26)

武蔵改☆おっと、ねちゃったか、今日は眠そうだったからな、仕方ない(うにゃぁ)   (2016/10/28 16:27:57)

駆逐棲姫★ふふ…ん…(そのまま、何度かお尻を左右に揺らして、亀頭をこすって…柔らかい穴を十分にねらい定めてから…ゆっくり、支えてもらってるお尻を下ろして、自分から提督のを飲み込んでいっちゃう。)   (2016/10/28 16:28:58)

昴提督★は、ぁっ…(チキのお尻の穴が、広がりつつも、きゅうっと締め付けてくれば、その圧力が気持ちよくて。溜息交じりの声が漏れる…自分から腰をおろしてくるチキに)…何か、いつもより…積極的ね?(上気した声で、チキに顔を寄せて囁く。額には微かに汗を浮かべて。…じわじわと、菊座の締め付けが下りてきて、カリ首を飲み込めば、敏感な部分を通り過ぎた刺激で、ビクンと再び震わせて。その後も、徐々に締め付けが根元の方まで下がっていく間、不規則に竿を震わせ反応を返す)   (2016/10/28 16:33:25)

駆逐棲姫★ん…くぅ…ん…そんな事、ない、よぉ…?(快感に言葉を途切れさせつつも。ゆっくりと自重に従って腰を沈め、提督のを根元まで飲み込んで。ゆっくりゆっくり、モノの震えに合わせて前後に…竿を扱くように上下に…不規則に揺り動かして。)   (2016/10/28 16:36:56)

昴提督★(チキが自ら腰を振り出せば)…んっ、はっ…ん、んっ…(そのリズムに応じて、声が漏れる。チキの腰が下がってくれば、それにあわせるように腰を突き上げて、チキの奥深くまで責め、知己が腰を上げれば、それにあわせて自らの腰を引き、ソファに沈めるように動かせば、チキの腸壁を擦り上げる速度は大幅に増して)   (2016/10/28 16:40:46)

駆逐棲姫★は、ふ、ぁあ…ん…んぅう…♪(提督が合わせて腰を動かして、腰の動きが相対的にどんどん早まれば、押し寄せる快感も強く…腸壁はものほしそうに蠢き、締め付け、くすぐり…貪欲に精液を搾ろうとして…)   (2016/10/28 16:43:46)

おしらせ武蔵改☆さんが退室しました。  (2016/10/28 16:45:34)

昴提督★はっ…は、ん、ん、っ…チキ、…中、すっごい、締め付けて、くるっ…んっ…(きゅうっと女の器官さながらに肉棒を包み込み、粘膜が密着してくる。それを振り払うように腰を振って。チキの薄いお尻に、激しく腰をぶつければ、その度に肌どうしがぶつかる音がたって。先走りと腸液がからまってきたのか、中で段々と液体が泡立ち、絡みついてくれば、快感もますます増大してきて。ジンジンと灼けるような痺れるような快感が竿全体に走る)   (2016/10/28 16:51:35)

駆逐棲姫★は、ぁあ…ん…くぅう…♪私、も、気持ち、いい…♪(泡立ち、粘っこい音をたたせる中、激しくぶつかって乾いた音を立てる肌…両方が快感を加速させて、大きなストロークで腰を振り、スパートを掛けようとして…)   (2016/10/28 16:54:48)

昴提督★(チキが激しく腰を振り出せば、それに応えるように自分も腰の動きを早めていって)…はっ、ん、あ、っ、はっ…んん、っ、はっ、ん、んっ…チキ…っ……?(だんだんと上ずってくる声で。チキのお知りを掴む手に自然と力がこもり、背を屈めてチキを抱え込むような体勢となる…。そして、チキの名を呼ぶ声…。瀬戸際であればそれ以上の言葉は出なかったけれど。…中に射精すよ、いい?という問いかけは、その短い言葉の中にもはっきりと現れていて)   (2016/10/28 16:59:18)

駆逐棲姫★は、は…(抱き込まれるように体制が変われば…自分からも身を寄せるようにしっかりとしがみついて…)だし、てぇ…てい、と、くぅ…♪(小さく頷きながら、こっちはきちんと、言葉に出して答えて…)   (2016/10/28 17:01:24)

昴提督★んっ…(チキが浮き上がるんじゃないかと錯覚するくらい、激しく奥を突き上げて)…んうううぅぅっ……!!(そのままの姿勢で、ぎゅっと強くチキを抱きしめたまま達して。外からは体を強張らせている様子しか見えないけれど。…挿入されているチキには、チキの体内に根元まで突きこまれた肉棒が、腸壁を激しくゆすぶって脈動しているのがはっきりと解って。チキの腸内奥深くに、熱くどろりとした子種をたっぷりと注ぎ込んでいって)   (2016/10/28 17:07:46)

駆逐棲姫★ん…く、ぁう…あ、っつぅ…♪(ギュ、っと強く、抱き返し…脈動する肉棒の感触に、腸をきつく締め付けて…根元まで飲み込んだモノの亀頭を…奥の奥、結腸で子宮口の様に吸い付け、注がれる精を最後の最後まで搾ろうとして…)   (2016/10/28 17:10:58)

昴提督★はっ、あっ…ん…っ…(きゅうっと吸い付いてくる腸壁が、敏感な先端にもびっちりと張り付いて擦りあげれば。抱え込んだチキに体重をあずけるようにしがみつき、熱い吐息とともに大きな喘ぎ声をあげて。快感に耐えかねるようになおも肉棒に力を込めて、ビクン、ビクンと何度もチキの体内で震わせて。…精液を出し尽くしても快感の余韻から、絶頂に達したときの姿勢のままチキを抱いていて)   (2016/10/28 17:17:50)

駆逐棲姫★エヘヘ…気持ちよかった…?提督…(余韻に浸るように震える肉棒…軽く扱くみたいに、ゆったりと小刻みに腰を動かしながら…見上げるようにして問いかけて。汗ばんだ、赤く上気した笑顔を向けて。)   (2016/10/28 17:20:20)

昴提督★…はっ…はぁっ…(チキがゆっくりと腰を動かせば、まだ敏感な竿に伝わる刺激に体を一回震わせて反応して。マイルドな刺激でも、敏感になっている肉棒にはとても強い快感をもたらすようで)…ん、もちろん、ね、チキ…。(お尻を押さえていた手の力は急速に緩んで。片方の手がチキのお尻から離れて、チキの頭をゆったりとなでて)   (2016/10/28 17:24:46)

駆逐棲姫★ん…なぁに…?(撫でられる動き、そして、勿論、の言葉に。嬉しそうに顔を綻ばせつつ。呼ばれれば首を傾げ、答えて。)   (2016/10/28 17:26:20)

昴提督★ん…もちろん、気持ちよかった、って。(クスッと汗ばんだ顔を微笑ませて答えて)…チキ、お尻締めて?…漏れたらイヤでしょ?(そういうと、ゆっくりと腰を引きはじめて)   (2016/10/28 17:31:14)

駆逐棲姫★ん…(そっか、って小さく頷いて。引き抜けるくらいには加減しつつ、お尻をしっかりと締めるように力を入れていって。)   (2016/10/28 17:32:36)

昴提督★は、んっ…(自分で言ったこととはいえ、チキがお尻に力をいれれば、抜き取るときには扱き抜かれるような感覚が感じられて。それでもゆっくりと抜き取っていけば…カリ首のところでちょっと引っ掛かった後は、つるんと先端までその勢いで抜けて。びんっ、と天井に向かって跳ねるようにそそり立ったそれは、腸液とわずかに滲む精液でいやらしく光っていて)   (2016/10/28 17:37:44)

駆逐棲姫★んく…(カリが少し引っかかればビクン、と震えるけど、すんなり抜けた後は小さく息をついて。)ん…ふふ、提督の、まだまだ、元気そう…?(なんて、光るそれを見れば、顔を寄せて…)   (2016/10/28 17:39:40)

昴提督★ん…ふふ…、チキ何考えてるのかしら?(内心解ってはいる。だから、寄ってきたチキの顔も遮ったりはしないで。浮き立った血管、裏スジ、艶やかに充血した亀頭を見せ付けたまま)   (2016/10/28 17:44:12)

駆逐棲姫★えへへ。お掃除…するね…?(なんて断ってから…粘液に輝く、充血した亀頭を、チュ…と唇で揉むように咥えて…そのまま、唇と頬を狭め吸い付きながらゆっくりとモノを飲み込んでいくように顔を動かして。)   (2016/10/28 17:46:38)

昴提督★ん…お願いするわね。(そういうと、少し腰を突き出して。ほどなくチキが先端をくわえ込めば)…あ、んっ…(吸い付く粘膜の感触に、艶かしい声が出て。チキの舌には、わずかに残った精液の味が感じられる。…チキの頭部が動けば、唾液のからむ水音とともに快感が走って)…ん、あっ…はぁ…   (2016/10/28 17:53:07)

駆逐棲姫★ん…ちゅ、れる…じゅる…(普通のフェラとは違い、執拗に快感を煽るような事はしないで…提督を上目に見つめながら、竿全体に舌を這わせ、汚れを舐めとり。中に残ってる精液を吸い出すように唇を吸い付かせて。時々鈴口に舌を這わせて、掻き出したりもして…)   (2016/10/28 17:56:00)

昴提督★は、あっ…あ、んっ……(時折腰をもぞつかせて。快感に緩んだ顔がチキの目に映る。…舌先が鈴口をほじれば、それに誘い出されるようにこぷっと一塊の白濁の残りがチキの口へと溢れて。吸い付けば、尿道に残った精液も吸い出されてチキの口中へと流れ込む。…舌が這う表面は、チキの体温よりも明らかに熱い)   (2016/10/28 18:01:33)

駆逐棲姫★んむ…ん…ちゅる…コク…(ゆっくりと喉を鳴らし、流れ込んできた精液を嚥下していき。熱くなっている竿全体を感じれば、しっかりと唾液に浸して、少し冷たい舌を当てて、冷ますように…)   (2016/10/28 18:05:29)

昴提督★ん、ありがとね、チキ。(舌べろをしっかりと当ててきて。…冷ますように意図してるのもあるけれど、…離したくないっていう気持ちもありそうね、と思えば少しほほえましくも思って。…でも、お掃除が終わったように思われれば、ゆっくりと腰を引いていって、竿を抜き取って)   (2016/10/28 18:10:24)

駆逐棲姫★ん…(引き抜かれれば、確かに、名残惜しいけど。素直に口を緩めて。)どういたしまして…提督。   (2016/10/28 18:11:40)

昴提督★(少し名残惜しそう?な表情が見えた気がすれば。亀頭で軽く鼻先をつんっとして。やっぱりねー、なんて顔をこっちは浮かべてみたり)   (2016/10/28 18:14:46)

駆逐棲姫★んぅ…(少し照れくさそうにしつつも…鼻先に亀頭が当たれば、スン、スン、って少し嗅いでみたり…)   (2016/10/28 18:15:39)

昴提督★(チキが念入りにきれいにしたために、精液の匂いはあまり残っていない。チキの唾液の匂いにまぎれてほんの少し、雄の匂いがする)   (2016/10/28 18:19:03)

駆逐棲姫★ん…きれいにできたみたい…だね。(ほんのり香る雄の匂いに…それを吸い込むように少し鼻を激しく動かして。)   (2016/10/28 18:20:18)

昴提督★…そんないい匂いする?(クスッと微笑みながら。股間にさしのべられたチキの頭をゆったりと撫でて)   (2016/10/28 18:20:52)

駆逐棲姫★ん…好きな匂い…。(同じ精液の匂いでも…その人に拠って、ちょっと違うように思える。撫でられながら、小さく頷いて。)   (2016/10/28 18:21:57)

昴提督★(正直に言われると、それはそれで気恥ずかしい。しばしの沈黙の後)…ん、知ってた。(その沈黙の間、答えを探していたのはバレバレな気もするけど。軽く、チキの頭をなでる手で頭を抱き寄せるようにして。チキのほほに、熱を持った竿が触れるようにして。…何となく、ゆったりと。こうして私のものを感じるのも、嫌いじゃないわよね、多分。なんて思いつつ)   (2016/10/28 18:30:39)

駆逐棲姫★ん…(熱いものがこすり付けられるのを感じれば…どことなく嬉しそうに頬を自分から摺り寄せて…。なんとなく、おかしくて、クス、と微笑み。)   (2016/10/28 18:32:25)

昴提督★どう?…いつもはお尻かお口かだけだったから…って思ったんだけど。…(時折、存在を伝えるように、チキのほっぺたに触れさせたそれをヒクつかせて)   (2016/10/28 18:37:02)

駆逐棲姫★ん…見ながら感じると…また、違うね…なんていうか…うん…愛おしい…?(自分でもよく言い表せないようで、首を捻りつつ。)   (2016/10/28 18:38:25)

昴提督★ん、…言いたい事は解るかな。…エッチしてるときとはベクトルが違う感じっていったらいいかしら。(チキの頭をなでつつ)   (2016/10/28 18:42:22)

駆逐棲姫★ん…そういう事…(コクリ。)   (2016/10/28 18:42:41)

昴提督★あ、やっぱり。私もそういうの嫌いじゃない、っていうか最近は結構そういうのが好きなこと多いのよね~。(チキのほっぺたに擦り付けながら。竿の向きに平行に擦り付ければ、血管のスジやカリのでっぱりがチキのほっぺに刺激を与えて)…悪く言えば枯れた、よく言えば…ガムシャラにエッチする以外の楽しみ方を見つけたってところかしら。…まあ、なんとなくこうしててもムラムラってくることがあったりすることもあるしね…。   (2016/10/28 18:50:48)

駆逐棲姫★ん…そうなんだ…じゃぁ、提督に相手してもらえるように…しっかり頑張らないと…(なんて、何か決めたように言いつつ。柔らかいほっぺでしっかり刺激を返して…)   (2016/10/28 18:52:42)

昴提督★えっ…別にそんなチキ嫌いになったわけじゃないんだけど、誤解与えたみたいならごめんね?(チキの何か覚悟を決めたみたいな言葉にちょっとびっくりして)   (2016/10/28 18:56:02)

駆逐棲姫★ん…そ、そう…?(どうにも言葉の解釈に違いが出たようで…こっちも若干慌てつつ。)そういう事なら…まぁ…いい、かな…?   (2016/10/28 18:59:25)

昴提督★ん、そうそう。まあ…別に大丈夫よ。(うん、お互い嫌いなわけじゃないし。問題ないわよねー、と思って)…そういえばもうすっかり日が暮れてるけどチキは晩御飯大丈夫なの?   (2016/10/28 19:01:11)

駆逐棲姫★ん…まだ声はかけられてないけど…そうだね…時間も時間、だし。そろそろ行こうかな…?(もうちょっと提督と居たいけど…なんて言いつつ。)   (2016/10/28 19:03:03)

昴提督★ん…じゃ呼ばれるまで雑談というか他愛もない話でもって感じかしら。   (2016/10/28 19:03:33)

駆逐棲姫★そんな感じ、かなぁ。(コクン。)   (2016/10/28 19:04:01)

昴提督★といっても最近艦これもあんまりログインしてないしどうしようかしら…。無料ポイントがうまく溜まれば母港拡張したい。   (2016/10/28 19:05:31)

駆逐棲姫★あー…まぁ、拡張なしは本当厳しくなってきたからねぇ…   (2016/10/28 19:06:46)

昴提督★同時に主要な稼ぎポイントでもあるからそうそう無料枠なんて広がらないだろうし。   (2016/10/28 19:07:06)

駆逐棲姫★確かに。   (2016/10/28 19:07:21)

昴提督★200は欲しい感じかしらね、今だと。   (2016/10/28 19:10:45)

駆逐棲姫★そんな物かなぁ。多分。   (2016/10/28 19:11:04)

昴提督★チキはそのくらいあるの?…私のトコは200なんてぜんぜんないけど。   (2016/10/28 19:14:44)

駆逐棲姫★えーっと…うちは、まぁ、一応180まで空けてるけど…先行投資、かなぁ。   (2016/10/28 19:15:39)

昴提督★180でも私のトコよりは全然多い…!   (2016/10/28 19:16:30)

駆逐棲姫★実際使ってるのは…130位かもだけどね…   (2016/10/28 19:17:12)

昴提督★それでも100じゃ足りないわよね…。   (2016/10/28 19:19:09)

駆逐棲姫★まぁねぇ。   (2016/10/28 19:19:32)

昴提督★いつでも手に入る図鑑埋め要員はやっぱり…。130で持ってるってことは…。   (2016/10/28 19:23:13)

駆逐棲姫★まぁ、コモンが一部いないかなぁ…   (2016/10/28 19:23:52)

昴提督★残念だけど当然。…ところで今気づいたけど、宿舎に誰か居るみたい。…合流したいんだけどいいかしら?   (2016/10/28 19:24:30)

駆逐棲姫★ん…行ってらっしゃい。私は多分もうすぐ呼ばれるから…   (2016/10/28 19:25:27)

昴提督★んじゃ、これで一旦解散、ね。それじゃ。   (2016/10/28 19:25:54)

おしらせ昴提督★さんが退室しました。  (2016/10/28 19:25:59)

おしらせ駆逐棲姫★さんが退室しました。  (2016/10/28 19:26:07)

おしらせ金剛・私服☆さんが入室しました♪  (2016/10/28 20:20:12)

金剛・私服☆ただいま(何故か弓を持って現れ)   (2016/10/28 20:23:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、金剛・私服☆さんが自動退室しました。  (2016/10/28 20:43:52)

おしらせ木曾☆さんが入室しました♪  (2016/10/28 20:48:49)

木曾☆くしゅん……んぅー風邪ひいたかなぁ(入室してすぐにくしゃみを一つ、鼻頭を指で擦りつつ、昨晩の本館でのゲーム? 騒ぎの結末を思い出す。良く考えると下半身丸出しで寝ていれば風邪も引くというものだろう。)……まあ最近冷え込んでるし、な。雨とかも振ってるし(視線を泳がせながら別の理由を挙げつつ、腕を摩ると暖を取ろうと暖かい飲み物などを探しに)   (2016/10/28 20:51:23)

おしらせ雷♀さんが入室しました♪  (2016/10/28 20:57:31)

雷♀ふいっ…くふわぁ…昨日の一件からあまり寝てないから眠いわねっ…(聞いてはいたが、昨日の一件によって此方の鎮守府の在り方を学び、これからの身の振る舞いを考えることはできたが本日の任務は集中できずにいて仲間からの叱咤なので落ち込んでいた。そして、久し振りの雨が降るなかで弓道場に足を向け、手には弓と矢を持ちながら道場に入ると昨日の場面で遭遇した人を発見した)あらっ?昨日の一件はお疲れ様ね?木曾さん?(なんて無邪気に八重歯を晒し、満面の笑みを浮かべ、話していく)   (2016/10/28 21:01:44)

木曾☆(備え付けられたストーブの上に薬缶を置いて湯を沸かす。同時に少し暖を取りながら頬を緩めていると背後からの声。弓と矢を持った本来のこの場の利用者らしい雷さんの姿に、昨日の光景がおも出されて少し恥ずかしそうにしつつも、よっ、と片手をあげて)こんばんは、だな。お疲れ様はお互い様かな、昨日はあの後も続いてたんだろ?(薬缶は置いたまま迎え撃つようにこちらも歩み寄って)昨日はゴメンな、あんまり話が出来なくって   (2016/10/28 21:04:40)

おしらせ瑞鳳改♀さんが入室しました♪  (2016/10/28 21:07:09)

瑞鳳改♀……っう、あぁー…。(片手に大事そうに抱えられた酒瓶。気怠そうな表情にだらしない猫背。そして死んだ魚のような目…飲んだくれた軽空母瑞鳳・改の参上である。)二人ともこんばんはぁー…(酒臭い唇から挨拶の言葉と共に酒臭い吐息が、酒臭く零れる。その頬は若干赤く染まっているようで、ふらふらと千鳥足で部屋のソファへ向かっていき。)   (2016/10/28 21:10:33)

雷♀そうね、色々と考えればお互い様みたいね…?あの後も意地悪な悪戯をされたから仕返ししてみたいを続け、愉しく閉会したわよ?(なんて、此方は耐性がついたのか恥ずかしがることはないが、昨日の場面を振り返ることで自然と表情を緩ませていた。そして、ストーブで湯を暖め、暖を取っていた木曾を横目に此方は本来の目的を実行し始めた)いいのよ…?昨日は色々と盛り上がっていたから誰がどうこうって話は考えてないわ。むしろ、木曾さんも含めて少しだけ距離を縮め、寄り添えたかなって思っているのよ?(弓を左手に、右手には矢を添えるように持ちながら瑞鳳の気配を感じるも視線と意識は遥か先にある的にあった。ぎりりっ…と弓の弦に矢を添え、張っていけば何時でも矢を放てる状態にした)けど、今日の任務でたくさん失敗した自分が悔しくて弓道場にきちゃったわ!(と悔しさをぶつけるように右手を離せば、張っていた弦は反動し、矢がかなりの速度で放たれれば的の中心に突き刺さった)   (2016/10/28 21:13:41)

雷♀ふうっ…こんなものかしらね?(ゆっくりと床に弓を置き、振り向けば酒臭い臭いを放つ瑞鳳の姿にげんなりと残念そうな人を見る表情へ変化した)えっと。はじめまして。雷よ……?そして、こんな時間から酒飲んで半分くらいKOしてるけど大丈夫かしら…?お水は必要…?   (2016/10/28 21:16:15)

瑞鳳改♀………(こんな場所にソファなんて結構場違いである、と思いながらも、弓を手にする雷へと視線を向け。一瞬たりともその様を見逃さず、鋭く…その様子を眺めていた。)……すっごいすごい…!(あえて酔っぱらった女のように、大袈裟に手をぱんぱんと叩いて褒めてみた。) ……(二人の会話の内容、何の話かよく分からずに。まあ、私には関係ないか、と言わんばかりに間抜けな面浮かべれば、矢の突き刺さった的へ目を向け。)   (2016/10/28 21:18:37)

木曾☆愉しく閉会できたのか……まあそれならゲームの趣旨には乗っ取ってたのかな(自分の痴態を見るのは恥ずかしいのもあり記録カメラは覗いてはいない。恥ずかしそうに頬を掻きつつ、弓を構えはじめた雷さんの仕種を眺めて)そっかっ、雷は何だか大人だな……俺もまだここには来たばっかだから、どんちゃん騒げて楽しかったとしとけばまあいっか(と新たに入室した影に気づき、しかし入室して既に酔いどれといった様子の彼女には少し驚く。うぉ、ってのけ反っている間にも集中を乱さなかった雷さんの一射が的を射ぬいたのを見れば、おーっ、と拍手を送り)って、おい、大丈夫かー? 今湯を沸かしてるから茶でも入れる?   (2016/10/28 21:18:43)

瑞鳳改♀嗚呼、大丈夫よ…。ごめん、ちょっと長いのやったつもりだけどリアルに酔ってるから上手くいかないわ、ごめんちょっと見てるだけに…(うぇろろろ…。)し、心配ありがとう二人とも…(とほほ)   (2016/10/28 21:19:27)

雷♀私はどう見ても未発達な子供よ!まだまだ情けないわ…(なんて真剣な眼差しを滲ませながら瑞鳳さんにたまたま持っていたミネラルウォーターを手渡し、二人に近寄る)なるほどねっ、私の自己満足ロル(メタッ…)は終わったから文量を減らすわね…!(この人大丈夫かしら?って瑞鳳の懐抱をし始めた)   (2016/10/28 21:22:42)

雷♀木曾さん、私は木曾さんより遅く鎮守府に着任したのだからあまり深く考えないほうがいいわよ?愉しくゲームして閉会できて良かったくらいにしか考えてないし、ようやく卑猥な光景を見れたしね…?(なんて気恥ずかしいのか、前髪を指先で弄りながら赤面していた)   (2016/10/28 21:24:52)

瑞鳳改♀賢い子供、じゃないかしら。私の目にはそう見えたけど。(気持ち悪い、と言わんばかりに口元を手で抑えながらミネラルウォーター受け取り、がたがたと震える手でキャップを空けて、ちびちびと口にして。)……ただ、もう少し姿勢の修正を…(急に立ち上がっては彼女の両手を掴み、こうやるのよ、と教えるように体を動かしてみたり。)   (2016/10/28 21:26:30)

木曾☆そうか……まあ酔ってる時は愉しいけど、酔いどれるとつらいときもあるしなぁ(薬缶に手を伸ばしてはアチッって手を引っ込めて耳たぶを摘み、今度は恐る恐る薬缶の取っ手を摘むと茶葉を入れた湯呑に湯を注いでいく)すぐには飲めないかもだけど、お前らの分も入れて置くぜー?(と一応人数分用意した湯呑を盆に載せて、ソファの前のテーブルに)そーなのか? ははっ、じゃあ最近来た同士の仲間だな……っと、未発達な子供は卑猥な光景を心待ちには、しないと思うぜー?(っと始めて見る恥じらう素振りに、肘鉄でチョンチョンって突いてみて)   (2016/10/28 21:27:34)

瑞鳳改♀……酔ってても、愉しい事なんかはないわよ。ん、ありがと…。私ちょっと猫舌だけど、有り難く受け取っておくわね?(気遣いをしてくれた彼女に対し申し訳なさそうに苦笑しながら軽く御辞儀をして。湯呑をそっと掴みふうふう、と酒くさい吐息がかかる。贅沢言うならもうちょっとぬるめが…なんて言えない。せっかくの厚意に水を差す訳にはいかんのだ。水と言えば、さっき雷に貰った水があったなぁ…お茶×水、やってみようかなぁ、と変な事を考えながらふうふう、と続けて)   (2016/10/28 21:30:11)

雷♀ふふっ、最終的には子供か大人は関係ないって那珂ちゃんが言ってくれたし、私は雷であって艦娘に変わりないからあまり気にはしてないけどね…?ってキャッ…!?いきなり何するのよー!(両手を掴まれ、体勢を変化されていくと肘鉄で茶化されたりと子供扱いのようなことをされれば反感し、八重歯を晒し、ぐぬぬっと唸り始めた)   (2016/10/28 21:31:50)

瑞鳳改♀…艦娘であることに誇りを持つのよ。私たちは兵器なんかじゃないのだから…。 いや、ちょっと指導を…と、失礼、悪かったわ。(反抗的な態度に若干戸惑いつつ手を離して。)   (2016/10/28 21:33:28)

瑞鳳改♀あかん、駄目だわ…。少し頭冷やしてこんと…長文、やれる気がしない…少し離席よ()   (2016/10/28 21:33:55)

木曾☆そんなもんか? まぁ、そーゆうときもあっか。熱かったら冷めるまで待って飲めよー(と、自分は暖を取るつもりでもあったので湯呑に口をつけてずっと啜って。確かにまだ少しあついが体の内側から熱を持って行くのが分かってほっと一息)あぁ、わりぃわりぃちょっと茶化してみたくなっただけだよ、まぁ、俺も来たばっかの時に外観が全てじゃないって言われたなぁ(と湯呑を置けば、温まった指先で唸る雷さんの頬を撫でて)   (2016/10/28 21:35:23)

雷♀ううっー!私だって立派な女性になるんだから!目指せ、頼られる人って感じよ!(がばりっとガッツポーズをしながら木曾には頬を撫でられていく)   (2016/10/28 21:37:32)

木曾☆おぉっ、その意気だな。雷はきっといいお嫁さんになりそうだし(とガッツポーズする雷さんの頬を指で撫でて、もう片手も添えてみると少しいじるように柔く摘んでみたりと。ぶるっと震えると、手を放してから今度は雷さんの背後に周ると腕を廻して緩く抱き寄せて)ん、取りあえず今は暖かいし、頼れる女って感じだな(とホクホク顔)   (2016/10/28 21:41:36)

雷♀ちょっと…!?私は湯タンポでも抱き枕でも人形でもないのよ…全く…もう…知らないんだから…(なんて、木曾の体にすっぽりと嵌まるように抱き寄せられ、抵抗はせずに悔しいのか頬を膨らませていた)木曾さんって絶対的な責めだと思っていたけど意外と受けなのね…?   (2016/10/28 21:46:21)

木曾☆あーっ、そうだぜ? 雷は湯たんぽとか抱き枕じゃなくて、今の俺にとって一番頼れる女だなっ(と屁理屈のような言いくるめのような事を言いつつ、すっぽり腕に収まるように抱きしめさせてくれた雷さんの肩に顎を置くように背後から頬擦りの構え。)……って、うぁっ、い、いきなり何を……って、ぁ、あぁ、名簿の、ことか(ぬくぬく微睡み始めたところで、雷さんの不意を突く言葉、ちょっと慌ててぎゅって抱きしめながら)   (2016/10/28 21:49:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑞鳳改♀さんが自動退室しました。  (2016/10/28 21:53:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雷♀さんが自動退室しました。  (2016/10/28 22:06:28)

木曾☆っと、二人とも寝ちまったかな?(静かに過ぎていったときの中、腕の中の雷さんの身体から力が抜けていくのを感じると抱きかかえて。既にソファで寝てる瑞鳳さんの向かいのソファに寝かせてあげよう。)   (2016/10/28 22:08:05)

木曾☆(雷さんの発言に少し胸が脈打ってるのを感じつつ、瑞鳳さんと雷さんに毛布を掛けてあげて)風邪ひいちまいそうだけど……まぁ、ないよりはましか(と冷え込んできたこの頃を想いつつ)   (2016/10/28 22:10:54)

おしらせ酒匂★さんが入室しました♪  (2016/10/28 22:29:24)

酒匂★(がらりっ。演習場の戸を開けて、あくび漏らしながら中へ入ろうとしたところで先客に気づいた)ぴゃ。木曾。昨日ぶりー。(ひらひら。気楽な調子で手を振って。とん、とん、っと軽いステップで近づいていく)昨日は、結局ちゅーだけになっちゃったね。あたしのほうだけ一方的にぶっかけちゃったし。…においおちたかな?(くんくん。軽く鼻を鳴らして、木曾の服を確かめるみたいに)   (2016/10/28 22:31:07)

木曾☆おっ(二人に毛布を開けて湯呑を片そうとしたときに聞こえた戸が開く音。昨日会話した、会話したというか口吸いまでしてしまった酒匂さんの顔を見れば手を振りかえして)あぁ、そうだな、昨晩ぶり……(立て続けに昨日のあの部屋にいた面々と出会って、何だかこそばゆい気持ちに。つい、っと少し視線を逸らしたすきに何だか匂いをかがれてしまい)わぁっ、そ、そーだな……やっ、これは、朝になって下した服、だから、その(とセーラー服を摘み、洗い立てっ、と強調するもスンスン鼻を鳴らす彼女にはされるままに任せて)   (2016/10/28 22:35:48)

酒匂★ううん、服じゃなくて、木曾のこと。(くすくす。楽しそうに笑いながら、胸のあたりに鼻を近づけて、くんくんっ、とにおいを嗅いでみる。実際ににおいを感じるかどうかより、木曾を恥ずかしがらせるのが目的なのだけど。に、っといたずらっぽく見上げて)昨日、いっぱい焦らしちゃう形になっちゃったし。その分、今度はあたしがしてあげよーかっ?   (2016/10/28 22:38:20)

木曾☆なっ――(酒匂さんの物言いに、カーッと顔を赤らめて。思い返せば昨日は顔にもかけられたし、あそこにも注がれたしと、入渠は済ませたけど取り切れたかはさすがに自信はない。服をかがれるのは良かったけど、本当に染みついてたらと思うと一歩を引き。悪戯っぽく見上げてくるのを、むむむ、っと出来るだけ平静を保ち)えっ……それって、俺と、酒匂、で?(昨日のようなと言葉を続けてしまいそうになって、慌てて口を噤む)   (2016/10/28 22:41:56)

酒匂★ぴゃあっ、木曾、照れてるのもかわいい。(においを気にしてか、体を離してしまう姿を見て、ふふふ、と楽しそうに肩を揺らして。目を細めて顔を見れば、にこ、っと笑みを向ける)そ、あたしと。……ゲームじゃないと、あたしとはイヤ?   (2016/10/28 22:44:58)

木曾☆い、いやじゃ、ないよ……(無邪気な笑みを向けられては面食らう、強張った体の力を抜きつつ、一歩引いた分、半歩近寄って)それに、ほら……酒匂とキスしたのって、ゲームの時じゃなかった、じゃんか(と自分から口にしておいてカーッと耳まで赤くして)   (2016/10/28 22:47:23)

酒匂★ぴゃーん。嬉しい。そうだよね、あたしも、木曾とおキス、気持ちよかったよ。(こちらも半歩体を寄せれば、お互いの顔が目の前に。に、っと笑みを向けると、両手広げて)じゃ、ねえー……今度は、時間とか気にしないで、いっぱいしよ?(にいー、っと笑みを向けると、その両手を相手の体にまわして。抱き寄せると、そのまま、んーっ、と突き出した唇を振れさせようと。ちゅ、っ……と、甘い音を立てて唇が触れると、ちゅ、ちゅ、っとさらにねだる用意顔を寄せて唇を触れ合わせていく)   (2016/10/28 22:52:19)

木曾☆お、俺も、気持ち……よかった(酒匂さんが半歩を寄せてくれるとお互い目と鼻の先。両手を広げた彼女におずおずと応じてこちらも両手を広げるとい、抱き寄せられるに任せながら腰に手を回す)お、おう、そーだな……一杯、しよう……な(お互いの鼓動が聞こえるような距離、さすがに恥ずかしくて俯き加減だったが上目遣いになりつつ、そう応えて。突き出された唇を見るとようやく顔をあげて唇を重ね、ちゅ、ちゅ、と啄む様なキスを繰り返して)   (2016/10/28 22:55:52)

酒匂★ん、っふ……ちゅ、っる、あ、む、ん、っふ、ぅ……♡(ちゅぷ、ちゅぷ、っと甘い音を立てて唇が触れ合う。柔らかい唇の感触を何度も楽しみながら、あむ、あむ、っと上唇とした唇、交互に味わうように食み。首の角度を変えながら、相手が求めてくれると嬉しそうに吸い付き返す)っは、ぁ……っはぁ…♡(甘く息を吐きながら、舌をそっと差し出して。相手の舌を求める用に伸ばしながら、ぴちゅ、ぴちゅ、と濡れた音を弓道場に響かせていく。ぎゅむっ、っと体を抱きしめながら、嬉しそうにちゅくちゅく、舌を出し入れさせていって)   (2016/10/28 22:59:11)

木曾☆(耳のすぐそばにいるように聞こえる甘い水音、何度も唇を触れ合わせ、毀れる唾液を絡ませ、唇を食むように吸いつかれたら身を預けるしかなく。酒匂さんの胸に自分の胸を押し付けるようにしながら)んぁ……ん、ぁっ♥(甘い吐息を嗅いで、息次の為に唇を少し大きく開き、舌を受け入れる。口内で舌を恐る恐る迎えうち、舌先で突いてみたり歯で甘噛みしたりとしながら、ちゅくちゅく水音を立てて。細い体を抱きしめられて、腕の中で身を縮める)   (2016/10/28 23:02:55)

酒匂★ん、っふぅ……ちゅ、む、っふー……♪(木曾の声が上ずってくると、嬉しそうに鼻の奥を鳴らす。ぎゅっと抱いた体が密着すれば、薄い胸板に柔らかい感触。温かい体を感じながら、こちらもお尻に手を伸ばし、ふにゅ、ふにゅ、っとスカートの上から軽く揉みしだく)っふ、んっ、ん……ぴゃ、んっ……♡(木曾のほうからも舌を伸ばしてきてくれるのがまた嬉しくて、くりゅくりゅ、遊ばせるみたいにお互いの舌を押し付け合う。ちゅぷ、ちゅぷ、っと唾液が絡み、それを飲み込むのも面倒で。口端から溢れてぽたぽた、顎に伝っていくのも気にしない。唇どうしで感じる快感をもっとと求めるように、ちゅう、ちゅうっ…♡と、甘ったるいリップ音が飽きることなく響き続けて)   (2016/10/28 23:07:38)

木曾☆ん、ぅ……あっ、むぅ……(酒匂さんの鼻息がこそばゆくて肩を揺らし、彼女の胸板に押し付けた胸を歪ませながら、より前傾姿勢に。体を預けつつ、御尻を触られると小ぶりな御尻は簡単に彼女の手の中に納まって)んぁ……おひ、りっ……んぅ(口の中に舌を受け入れて、思うように口を閉じれずにいる中で舌を押し付け合えば、此方も唾液があふれていってしまう。だらしない顔になってしまうのを感じつつも、唇を放すことも出来なくて)   (2016/10/28 23:13:43)

酒匂★ん、っふ……る、じゅ、るっ……ちゅ、ぷ、っちゅ…♪(唾液をすすり上げ、お互いの舌に乗せてぬちゅ、ぬちゅ、っと混ぜ合わせる。口の中に互いの唾液が溢れ、絡み合って白く濁り、泡立ってまた口から溢れていってしまう。服が汚れてしまうのも構わずにちゅくちゅく、甘い音を立てて舌を絡め、こすりあわえて、ん、っふぅ…♡ と、鼻息を漏らす。ぎゅうっと抱き合ったまま、むにゅん、むにゅん、っとお尻を撫でる手は楽しそうに。そうして、舌を一度離せば、再びちゅううう、っと強く唇に吸い付いてから、ぷは、っと息をついて)ぴゃうー……気持ちいいねえ……♡(嬉しそうにむぎゅうっと抱いたまま。キスだけですっかりスカートの前は膨らんで、くりくり、各仕様もなく木曾の体に押し付けられてしまっている)   (2016/10/28 23:17:31)

木曾☆あふっ、ぷぁ……ちゅっ、じゅるぅ・・・・・・(互いの舌で唾液をこねくり回し、白く泡だった唾液を口端から零しながらキスを続けていく。ぽたぽたとセーラー服に染みが産まれつつも、彼女の腰を抱く手は緩むことはなかった。時折、唇を少し放して口端の泡を舐めてあげて)ぁっ、ぁ……蕩け、ちまいそーだよっ(激しい吸引の後、ようやく口づけも一休み。しかし手によって御尻をまさぐられ、スカート越しに主砲を落ちつけられてる状況では心休まる時は無く、此方のスカートを押し上げてるものを、くに、っと彼女のスカートに押し付けた)   (2016/10/28 23:22:23)

酒匂★ぴゃあー。とろけさせたーい。木曾がトロトロになってるところ、もっと見せてっ。(ぎゅむ、っと体を抱いたまま。嬉しそうにささやき。お互いにキスの合間、固くなったものが触れあえば、はあ、っと熱を口から漏らす。ゆらゆら、小さく腰を揺すれば、最初は布地越しに。やがて、スカートが捲れ上がって下着だけを隔ててそれが擦れあっていって)木曾も、カタァくなってる。ね、ね、どうしたいか、教えて? 昨日は焦らしちゃったもん、木曾のしたいこと、したいなあ…?   (2016/10/28 23:24:38)

木曾☆むぅ……め、面と向かって言われるのは、こっぱずかしい、なぁ……(でも軽い調子で言われてるからか特にいやな気持も無く、彼女の腕で抱かれるままに身を寄せる。腰を擦り付けあえば、主砲同士が身を寄せ合っていて、小刻みに揺らされる腰がスカートをたくし上げると徐々に、刺激も強まっていって、ひくんひくんっと痙攣して)お、俺がしたい事、か? きゅ、急に言われても……(と問われても俯き加減、でも昨日の光景を思い出すと、小さく息を呑み、顔をあげると耳元に口を寄せて)な、なぁ。酒匂って、尻が、好きなのか? 今も触ってるし、昨日も夕張の、弄ってたし   (2016/10/28 23:29:37)

酒匂★っは、ぁ……ぴゃあ、早く言わないと、こうやってイくまでこすっちゃうよ。(からかうように言いながら。薄い布地越しに硬いものをこすり合わせ、くしゅ、くしゅ、っと感触を楽しみながら。何か考えついたらしい木曾の顔をじいっと見つめて)ん、ぅー……好きだよぉ。あたしもお尻で気持ちよくなるし、おまんことはまた違った感じがしてぇ……それに、ホントはそんなことに使っちゃいけないところで気持ちよくなるなんて、興奮しちゃうもん。(他にひとけはないけど、少し声を押さえて耳元に答えるようにして)…木曾も、お尻で気持ちよくなりたい?(下着の上から振れたお尻。くに、っと指を割れ目に潜らせて、くにい、っと軽く広げるようにいたずら)   (2016/10/28 23:32:54)

木曾☆(少し湿り気を帯びた下着同士が擦れると衣擦れの音とともまた違う音が弓道場に響いて、古っと震えながらも甘い刺激を甘受してしまう)そぉ、なんだ、そうだよな、御尻って本当はそう言う場所じゃないし……(って酒匂さんの言葉を聞きつつ、そうだよなぁ、って相槌を返していたが彼女にしては珍しく声を抑えた問い掛けと共に撫でるではない御尻への徒にひゃぁって情けない声を零し、ぎゅって抱きしめて)お、俺も……な、なってみたい……   (2016/10/28 23:36:51)

酒匂★ぴゅうっ…♡(素直な木曾の答えに、嬉しそうに笑みを向けて。ちゅ、ちゅ、っと頬や首筋にもキスを落としていって)じゃあじゃあ、木曾のかーいいお尻、見せてっ。(抱きしめていた体を一度離せば、四つん這いにさせてしまおうと。そうして、後ろに回ってすりすり、頬をお尻にこすりつけながら。するり……っと、下着を引き下ろしてしまおうと。そうして、ゆっくりスカートをまくり上げ、隠すもののない下半身、じいいーっと後ろから観察するように)   (2016/10/28 23:40:24)

木曾☆(言った後で後悔するようにカーッと赤くなりながら、何だか上機嫌なキスを顔中に受けて。その途端、四つん這いになるように促されると面食らい)えっ、ちょっと、えっ、四つん這い? やっ、まだ、心構えが、って、うわぁっ(流されるままに四つん這い、床に突っ伏して御尻を高く上げるような少し不格好な体勢になってしまい、するすると下着を落とされれば、小ぶりな御尻と垂れ下がる陰嚢、濡れはじめた女性器などが露わとなってしまい)やっ、ちょ、そ、そんなじっくり、みんなよぉ(振り返らずとも視線をお尻に感じて、女性器と御尻の蕾がきゅぅって萎んでしまう(   (2016/10/28 23:43:55)

酒匂★やっぱりやめ! とか言われたらやだもん。それに、巡洋艦は速さが命っ♪(適当言いつつ、露わになったお尻をじーっと見やり。ん、っふー……と鼻を鳴らして)ぴゅうー、木曾、かわいいよ。……えへへー、まだこういうの、慣れてない?(ちゅ、ちゅ、っと丸いお尻にキスを落としていきながら。ちろ……っと、まずは蜜が溢れ始めている割れ目をなぞりあげて。それから、その上の小さな窄まりに唇を振れさせる。唇にしたみたいに情熱的に、れるぅ…♡ と舌を這わせ、ほぐすみたいに、ちゅぽ、ちゅぽっ、っと出し入れさせてしまって)   (2016/10/28 23:47:57)

木曾☆し、尻の傍で喋るなぁ……ん、んんぅぅぅ……(吐息や鼻息が露わになった性器に吹きかかるだけでゾクゾクしてしまう。ぶるっとお尻を震わせ、あそこからはつゆを溢れさせながら耐えて)ま、まだあんまり交流、できてないから、なぁ……んぁ……ぁっ(白い御尻にキスをされて、ひくんっと震え、唇が当たる度に敏感に震えてしまう。蜜を拭い取りながら、舌先がお尻の窄まりに濡れると、其処は一度きゅぅって強く閉まった後、ゆっくりと弛緩して、舌先がそのぬめりのお陰で挿入され始めたら、あっ、って言いながら少し逃げるように体を前へ)   (2016/10/28 23:52:40)

酒匂★やだー、木曾ともっとおしゃべりしたーい。(いたずらっぽく、勝手なことを言いつつ。ぷに、ぷに、っと尻肉を揉みしだきながら、むにい、っと広げさせて舌を押し付け。ほぐすように舐めまわす。唾液を塗り広げながら、ちゅぷ、ちゅぷ、っと出し入れさせ。じょじょにほぐれてくる感触に嬉しそうに)ぴゅうー。木曾、ちゃんとお尻で感じるんだ。嬉しいなっ。(逃れようとする腰をがっちりと捕まえて。舌をさらにねじこもうとする。れる、れる、っと入り口だけでなく中まで押し込んでこすりながら、一緒に固くなった主砲を撫で初めて)ぴゃあー……♡ お尻されながらおちんちん触られると、とろーんってしちゃうでしょー…♪   (2016/10/28 23:57:21)

木曾☆お、俺は、尻じゃ、ねぇーよっ……んぅ、ふぁ(やりたい放題御尻を触られて、本来人に見せる所ではない御尻の窄まりを酒匂さんに好き勝手にされる。遠い位置にある御尻なのに、すぐそばで水音が聞こえるような気がしてしまう。窄まりは時折きゅっと閉まるけど、柔らかな舌相手では出し入れを助長しているようなもので)やっ、ん、待って、ってぇ……(張って逃れようとした体を捕まえられて、御尻をさらに奥まで犯される。主砲まで触られては腕にはもう這う力が入らず、上半身は床に突っ伏したまま息も絶え絶え)   (2016/10/29 00:02:29)

酒匂★ふ、んっ、っちゅ、そんなことないよ。敏感でかーいいお尻も、木曾の一部だよっ。(楽しそうに言いながら、ちゅっ、ちゅ、ちゅっ、っと楽しそうに音を立てて吸い付き、舐め回し、すっかりほぐしていってしまって。ぬる、ぬる、っと舌でたっぷり犯したあと、体を起こせば……きゅうんっと反り返った主砲。感じさせるように木曾のお尻にぴと、っと触れさせて)それじゃあ……ね、もっと大きいの、挿れちゃうね。木曾のお尻っ、おちんちん挿れてセックスする場所にしちゃうよ……♡(嬉しそうに声を上げながら。ぷっくり膨らんだ亀頭を入り口に押し当てて。ひくつく入り口がくわえこむようにすぼまるのにあわせて、くぷ、くぷ……っ♡ と、飲み込ませていく…)   (2016/10/29 00:09:13)

木曾☆ふぁ、あっ、んぁぁ・・・・・・(お尻を舌で犯され続ける間、床に突っ伏し、御尻を突き上げ、蕩けた顔を床に押し付け、摩られる主砲からはとろとろの御汁が床に滴っていく。呼吸に合わせて窄まっていた御尻の蕾も、徐々に締まりきらなくなっていた。そして満を持してお尻つけられた酒匂さんの主砲。見えない背後のことなのに、その熱い猛りに反応するようb\にお尻を突き出してしまって)俺の御尻……そんなにしたら、責任、ちゃんととれ、よぉ……あっ、あぁぁぁ♥(ぷっくり膨らんだ先端を宛がわられれて、念入りにヌルヌルに解された蕾は収縮を繰り返しながらそれを咥えこんでしまう、御尻を徐々に征服されていくにしたがって、肺の中の空気全部出すように長く息を吐いて行って)   (2016/10/29 00:16:00)

酒匂★どんなになっちゃうか、やってみないと、わかんない、よぉ…♡(嬉しそうに言いながら、ぬる、ぅ…♡ と、飲み込まれていく肉棒を見下ろして。すぼまっていた場所が、ちゅう、ちゅう、っと吸い付くように締め付けながら受け入れてくれると、いきり立ったものはきゅうううんっと硬さをまして。はあ、はあ、っと熱っぽく息を吐きながら、押し込まれてしまう肛門を楽しげに見やり)す、っごぉ……♡ お尻の中に、あたしの主砲、入っちゃってるっ♡ ぬるぬるで、熱くて、すごいよ、木曾ぉ……。木曾のお尻っ、きゅんきゅん締め付けて喜んでくれてるぅ……♡   (2016/10/29 00:19:14)

木曾☆(舌とは比べ物にならない圧迫感、きゅうきゅう締め付ける度にその硬さや熱さをお尻で敏感に感じ取ってしまう。普段では考えられないほど意識がお尻に集中してしまい、腸内を押し開かれていく感触に蕩けていってしまう)俺のっ、なかぁ……酒匂ので、いっっぱひに、なっちまってる、ぁ……(抗えなくてどんどん押し込まれていく御尻の蕾は入口はきゅうきゅう締め付け、中は熱く絡みついていく。本人はお尻の中を征服される度に痙攣して、自分の主砲からはピュッピュッて勢いよく先走りがあふれていた)   (2016/10/29 00:23:41)

酒匂★っふ、っく……っは、ぁ……っ、っふ、んんっ!(ひく、ひく、っと主砲は大きく跳ね上がり、慣れない腸内をぐうっと広げてしまうぐらい亀頭が膨らんでいる。ゆっくり、ゆっくり腰を進めていくと、ますます体内を圧迫していって。体を震わせて感じてくれる木曾が嬉しくて、しっかりと腰を抑えると、)は、い……ったぁ……♡(ぴったりと腰が触れ合う位置まで押し込んで。ずっしりした陰嚢が、木曾の割れ目や弾倉に当ってしまうくらい。ゆっくり腰を揺らせば、ぐりゅ、ぐりゅっ♪ と、中をかき回して)ぴゃう、んっ……♡ すごい、きゅんきゅんしてるっ、木曾の中、気持ちいいよぉ…♡   (2016/10/29 00:27:05)

木曾☆ぷぁっ……ん、ぁ、ふぁぁ(徐々に捻じ込まれていく酒匂さんの主砲が、お腹の中で引くついたり、跳ねあがったりするたんびに肩を大きく振るわせる。手はもう体を支えていられなくて、頬を床に付けなかがら口からはだらしなく唾液が零れて床を濡らしていく。ぷちゅん、ってやらしい水音と共に根元までねじ込まれると、御尻の蕾に集中していた体に意識外からの刺激に驚いてしまう。それがお尻を酒匂さんの腰が打った衝撃だとか、陰嚢同士がぶつかった衝撃だと気付いた時にはもう蕩け顔。主砲からはとろーって白く濁り始めた露が垂れて)さかわのっ、なかであばれてんの、わかる、俺の御尻、犯されて、るっ、んぁぁ♥   (2016/10/29 00:31:55)

酒匂★ぴゅううっ……♡ 木曾のお尻、気持ちいいよっ、あたし、我慢できなくなっちゃうっ。(ぬちゅ、ぬちゅっ♡と大きく腰を揺らし、中を突き上げながら、熱いものはじゅぽっ、じゅぽっ、と粘液をまとわせて前後していく。先走りをたっぷりと内側に塗りつけながら、ずりゅりゅっ…っと引き抜いたかと思えば、また奥に向かって突き上げ。はあー、はあー、っと甘く行きを上ずらせながら、腰はさらに振り立てられていってしまう。腰がぶつかるたび、お互いの陰嚢がぶつかって、ぴりぴりとした快感が上がってくる。ぐうっと膨らんだものは、中でますますこわばっていって)あたしっ、もう、出ちゃいそっ、木曾の中、出して、いいっ、お尻に精液の味、教えちゃう、よぉ……っ♡   (2016/10/29 00:36:27)

木曾☆お、お前がリードしてんだから、がまん、しろよぉ、あっ、んぅぅ、ぷぁっ♥(ゆっくりじっくり押し込まれた主砲が、徐々に躍動感ある動きになっていって、さっきまではただ征服されて圧迫されるだけだったのに、腸壁に先走りを塗りこむように擦れたり、引き抜かれていく動きにには今までにない刺激があって、震える手で顔を覆いながら、どんどん体が昂ぶっていってしまう。御尻と酒匂さんの腰がぶつかる度に、ぴゅぴゅってこちらの主砲の先走りの勢いも強まって)いいっ、よっ、おれも、いきひょぅ、だからぁっ、あっ……んぁぁっ♥   (2016/10/29 00:41:20)

酒匂★らって、らって、気持ちよくてぇっ……♡ っは、っふ、う、っふ、うううっ!(夢中になって腰を降りたて、じゅっぽ♡じゅっぽ♡と響く音が止められない。かき回し、打ち付け、突き上げ、抜けかける直前まで腰を引くと、また一気にずぼぉっ♡ と奥まで突き刺してしまう。すっかり自分の肉棒の形と先走りの味を教えこんでしまいながら、がっくん、がっくんっ、と腰が跳ね上がり)っふ、っく、あ、っふ、ううっ♡ も、出る、木曾、中ぁっ、受け止めてっ。っふ、んんっ……ぴゃあっ、ぁああぁっ!(がくん! と腰を突き入れ。ずっぽりと奥まで咥え込ませたまま……深い場所へ向かって、びゅううううううっ! と、勢い良く精液が噴き上がる。ポンプを使って流し込むように、どくん、どくん、っと木曾の奥をこじ開けて流れ込んでいくみたいに。止まらない射精が、今まで性交の快感を知らなかったはずの穴に、たっぷりと犯される喜びを叩き込んでいって……)   (2016/10/29 00:45:50)

木曾☆もぉ、なんだよ、それぇ、んぁ……(じゅぽじゅぽと犯されて、最初は侵入を拒むように締め付けていた御尻も、抜ける直前まで引き抜く動きには、まるでつかんで離さないと言わんばかりに吸いついて伸びるようになってしまっていた。御尻もお腹も、酒匂さんが犯すのに都合がいいようにされていって)あっ、あぁっ、うけとめ、て、やるからぁっ、ん、ぁっ、ふぁぁっ!!(奥の奥に突き込まれて、その衝撃でこちらも果ててしまう。びゅるるって勢いよく、粘り気のある精液が床に迸ると、ぼた、びたっと続けてその精液溜に滴って。ただ、おちんちんが届かないさらに奥を精液で犯されていく感覚は、どこまでも犯され続けていくような錯覚を覚えて、ぷしゃぁってあそこまで潮を吹きながら痙攣するのだった)   (2016/10/29 00:51:14)

酒匂★っふ、っく、は、ぁっ、あ、あああぅ! ん、んんんっ!(夢中になって、びゅー、びゅーーーーっ、っと、1分近くも続く射精でどろどろに中を犯してしまって。ようやくそれが収まるころには、木曾の体の下はいろんな液体でどろどろになってしまっている。はー、はー、っと熱っぽく息をつくと、後ろからぎゅー、っと抱きしめて)男の子でも、女の子でもイっちゃったんだぁ…♡ 嬉しい、木曾がお尻、気に入ってくれて。ね、ね、抜くときがまた、気持ちいいんだよぉ……♡ お尻に意識、集中しててねっ。(ささやきながら。ゆっくりと腰を引けば、吸い付いてくる木曾の尻穴から、ぬりゅうっ……♡っと、肉棒が引き出され。排泄にも似た快感を教えこんでしまって)   (2016/10/29 00:58:24)

木曾☆はぁぁ、はぁぁ……(下半身の痙攣が止まらなくて、息を整えるべく深く息を吸っては吐いてを繰り返して。お腹の中を精液で満たされながらの抱擁、御尻以外への刺激に少し安堵する)気に入ったかどうかはわかんねぇーけど、きもちは、よかった。ありがとな……って、えっ、あっ、まてよ、まだいったばか――んんぅぅぅ!(お腹の中を埋め尽くしていた肉棒がぬるんっと滑るように抜き取られるのは確かに排泄に似た快感、むしろ錯覚を覚えてしまい、慌てて片手をお尻にやるが、開きっぱなしの御尻から精液が零れるのを止めることは出来なかった)【わぁーっ、ありがとうございます! そしてそろそろ眠気が来てしまっていて、そろそろ〆の咆哮にいかせていただければと】   (2016/10/29 01:02:38)

酒匂★あ、っはー……気持ちいー、でしょー…♪(ささやきながら、ぎゅーっと体を抱きしめて。くっついたまま、初めて味わう快感に震える木曾が落ち着くのを待つけど。耳元で、)ね、もっとしようよー…♡(なんて、まだまだ誘うつもり。彼女がどう答えるかはわからないけど、少し肌寒い部屋の中、体温を求めていって……)【わかりましたー。では、今日はこんなところで。こちらこそありがとうございました】   (2016/10/29 01:07:18)

木曾☆なん、これっ、漏れて、わぁっ、み、みるなぁ、ん、んぅぅー……(っと自分では見えない位置の刺激に戸惑いながら、でもぎゅって抱きしめてもらってようやく落ち着いて。抱きしめられながら、息を整えて)ん……あっ、あぁ、もっと、しよ、っか(と、ずっと冷たい床に押し当てていた唇を、酒匂さんの唇へと寄せて――)【すみません、いいところで。きっと二人は朝までずっといちゃいちゃしてしまった、とかでしょうか。本日はいっぱい遊んでいただき有難うございます】   (2016/10/29 01:10:22)

酒匂★【こちらこそありがとうございました。昨日のぶんまで遊んでもらえて嬉しかったです。おやすみなさいませ】   (2016/10/29 01:13:45)

木曾☆【はい、愉しかったです、それではオヤスミナサイ】   (2016/10/29 01:14:46)

おしらせ木曾☆さんが退室しました。  (2016/10/29 01:14:51)

おしらせ酒匂★さんが退室しました。  (2016/10/29 01:15:05)

おしらせ金剛・私服☆さんが入室しました♪  (2016/10/29 01:30:56)

金剛・私服☆暫く待機   (2016/10/29 01:31:06)

金剛・私服☆………………(ぼーっと空眺め)   (2016/10/29 01:37:39)

金剛・私服☆暇だぁ   (2016/10/29 01:53:18)

おしらせ叢雲☆LV1さんが入室しました♪  (2016/10/29 02:01:28)

叢雲☆LV1もどってこないや。   (2016/10/29 02:01:37)

叢雲☆LV1ということでこんばんはよ。   (2016/10/29 02:01:43)

金剛・私服☆やっほー   (2016/10/29 02:01:47)

叢雲☆LV1りっとさんすでに別部屋に居るのに、もどってきてないってことはねたかしらね。   (2016/10/29 02:02:36)

金剛・私服☆叢雲ったら、わたしが好きネー(クスクス笑い)   (2016/10/29 02:02:45)

金剛・私服☆どうかなぁ   (2016/10/29 02:02:55)

叢雲☆LV1ま、さっき表であれだけ言ったし、わたしはもうべつに・・・?   (2016/10/29 02:03:25)

金剛・私服☆私は前回かなりきつい事言ったから避けられてるかもネー   (2016/10/29 02:04:28)

叢雲☆LV1やれやれ。   (2016/10/29 02:04:36)

金剛・私服☆ため息は幸せ逃すヨ(クスクス笑い)   (2016/10/29 02:05:15)

叢雲☆LV1わたしなんかきついこという機会すらないもん?   (2016/10/29 02:05:26)

金剛・私服☆機会は作らなきゃ   (2016/10/29 02:05:49)

叢雲☆LV1つくろうとしたのに、よ。さっきやれっていうの話しね   (2016/10/29 02:06:06)

叢雲☆LV1なしね。   (2016/10/29 02:06:08)

叢雲☆LV1わざわざ連れ出してまで言うようなことじゃないし   (2016/10/29 02:06:17)

金剛・私服☆そっか、まぁタイミングも大事だよネー(微笑みながらソロっと近寄り)   (2016/10/29 02:07:21)

叢雲☆LV1はー……(とため息やめず)   (2016/10/29 02:15:12)

金剛・私服☆ため息禁止!(後からガバっと口塞ぎ)   (2016/10/29 02:15:49)

叢雲☆LV1むぐむぐ   (2016/10/29 02:16:13)

金剛・私服☆分かった?(口塞いだまま首傾げ)   (2016/10/29 02:16:49)

叢雲☆LV1えー…(不満そう   (2016/10/29 02:16:59)

金剛・私服☆私に対してのため息なら仕方ないけど、違うなら失礼な話ヨ   (2016/10/29 02:17:37)

叢雲☆LV1ふむぅ   (2016/10/29 02:17:48)

叢雲☆LV1じゃぁ、お部屋で愚痴言いに連れ出すのも止めとくわ   (2016/10/29 02:18:07)

金剛・私服☆いや、それは構わないけど   (2016/10/29 02:18:35)

叢雲☆LV1普通に考えて迷惑でしょうし……いいの?   (2016/10/29 02:18:40)

金剛・私服☆ため息だけじゃ待遇かなぁとか、なんかやらかしたかなぁとか色々考えちゃうでしょ?   (2016/10/29 02:19:15)

金剛・私服☆良いヨ別に   (2016/10/29 02:19:28)

金剛・私服☆待遇じゃなくて退屈   (2016/10/29 02:19:49)

叢雲☆LV1ああ、なるほどね   (2016/10/29 02:19:58)

叢雲☆LV1そこまでは考えてなかったわ、ごめんなさい。それとありがとう   (2016/10/29 02:20:22)

金剛・私服☆そういう事、どういたしまして   (2016/10/29 02:20:33)

叢雲☆LV1じゃ、あらためてお部屋にお呼び立てするわ   (2016/10/29 02:21:30)

金剛・私服☆りょーかい   (2016/10/29 02:21:51)

叢雲☆LV1用意したわ   (2016/10/29 02:22:14)

金剛・私服☆入ったヨ   (2016/10/29 02:22:56)

叢雲☆LV1んじゃ、ここは退出   (2016/10/29 02:23:00)

おしらせ叢雲☆LV1さんが退室しました。  (2016/10/29 02:23:05)

おしらせ金剛・私服☆さんが退室しました。  (2016/10/29 02:23:13)

おしらせ漣☆さんが入室しました♪  (2016/10/29 02:26:21)

漣☆用事済ませてたら、入るタイミングを失ってしまった……。   (2016/10/29 02:27:05)

漣☆…………今晩はアニメでも消化するかな。   (2016/10/29 02:31:42)

おしらせ漣☆さんが退室しました。  (2016/10/29 02:31:52)

おしらせ叢雲☆LV1さんが入室しました♪  (2016/10/29 02:33:15)

叢雲☆LV1(もどってこないかな)   (2016/10/29 02:33:27)

叢雲☆LV1んー。   (2016/10/29 02:40:59)

おしらせ叢雲☆LV1さんが退室しました。  (2016/10/29 02:41:03)

おしらせ加賀♀さんが入室しました♪  (2016/10/29 02:53:04)

加賀♀なにかのコントかしら?   (2016/10/29 02:53:10)

おしらせ加賀♀さんが退室しました。  (2016/10/29 02:53:15)

おしらせ曙☆さんが入室しました♪  (2016/10/29 06:23:50)

曙☆おはよ。最近、妙にリアルな夢を見てる曙よ。まぁ…寝ている時に見てる夢だから現実じゃないんだけどね?   (2016/10/29 06:25:35)

曙☆さてと…今日から私は、4連休みたいなもんだけどやることが無いのよねぇ…ん~…秋刀魚漁でもやろうかな?いや、でも…次のメンテが11月4日だから余り時間無いわね?秋イベ用意してようかな。うん。   (2016/10/29 06:29:50)

曙☆ん~…やっぱ二人きりで居る所には入り難いわね…はぁ…私も皆とさ話したいんだけど…(ごろん)   (2016/10/29 06:35:13)

おしらせ浜風♀さんが入室しました♪  (2016/10/29 06:46:54)

浜風♀おはようございます(ぺこり)   (2016/10/29 06:47:05)

曙☆ん~…だぁれぇ?(ごろごろ)   (2016/10/29 06:47:35)

浜風♀浜風です(ゴロゴロしてる曙さんの方に寄って行って顔覗き込みつつ)   (2016/10/29 06:49:54)

曙☆ん~…何だぁ…陽炎所の妹かぁ…ん、おふぁよー(じぃーと浜風を眺め)   (2016/10/29 06:52:40)

おしらせ美文提督♀さんが入室しました♪  (2016/10/29 06:53:11)

美文提督♀(ばぁん)出撃前の挨拶よっ。おはよう(にょき)   (2016/10/29 06:53:44)

浜風♀そうですよ(眺められたらハロウィンコスきててちょっと恥ずかしそうに顔赤くしたり)あ、美文提督おはようございます   (2016/10/29 06:54:15)

曙☆ふぁっ!?(びくっ/飛び起きて)おはよ。ま、まぁ…か、可愛いんじゃない?   (2016/10/29 06:55:21)

美文提督♀あら、浜風…可愛いわね。似合ってるわよ?曙はおはよう…びっくりさせちゃった?(近寄ってなでなで)   (2016/10/29 06:56:31)

浜風♀え?あ、ありがとうございます...(初お披露目で褒められれば俯きつつちょっと嬉しそうに微笑んで)提督もありがとうございます   (2016/10/29 06:57:02)

曙☆な、撫でるなぁー!このクソ提督っ!(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに)あ、でも…浜風の…(胸を見て)   (2016/10/29 06:59:37)

浜風♀ん...?なんでしょうか(首傾げ)   (2016/10/29 07:00:42)

美文提督♀そして浜風の手の形が凄くえっちなのだけど…(こう、今にも揉んだりしごいたり…こほんこほん)あははっ、可愛い♪良いじゃん、撫でさせて?(恥ずかずってる頬を撫でてみて)   (2016/10/29 07:01:41)

浜風♀あ、あれはそういうのじゃなくてっ(がおーってポーズですよってわたわた)   (2016/10/29 07:03:19)

曙☆その胸の脂肪少しで良いから分けなさいよー(うらやましいだけ)ちょっ…やめっ…も、もうっ…ちょっとならいいけど…(顔を俯け)   (2016/10/29 07:03:30)

浜風♀私としてもちょっと大きすぎて邪魔なので多少分けてあげたいんですけどねー...   (2016/10/29 07:04:34)

曙☆むーっ!   (2016/10/29 07:05:33)

美文提督♀大丈夫、大丈夫わかってるよー?(同じくがおー、てしてみて)へー、ちょっとなら良いんだ?(ちょっとで良いのかなー?て顎の下を撫でてみて)   (2016/10/29 07:06:10)

曙☆ふぇ?よ、良くないっ…うー…ふへへー♪(顎の下を撫でられ気持ちよさそうに)   (2016/10/29 07:08:04)

浜風♀ふふ..(怒ったりほんわかしたり可愛いですねーって温かい目で明野の眺めて)   (2016/10/29 07:10:03)

曙☆な、何よ?その目は何なのよー?(浜風の視線に気付き)   (2016/10/29 07:11:24)

美文提督♀ほらそらー…気持ちい?(猫みたいだなー、て朝からほんわか)そう言えば浜風のは魔女?(なんとなく、コスプレを聞いてみて)   (2016/10/29 07:11:31)

浜風♀なんでもないですよ(ふふりと笑って)ん、そう見たいですね うちの司令に押し付けられました   (2016/10/29 07:12:16)

おしらせ浦風改☆さんが入室しました♪  (2016/10/29 07:13:11)

浜風♀あ、浦風、おはようございますっ   (2016/10/29 07:13:35)

浦風改☆はおっす。 プリティぼのやんがいるときいて。   (2016/10/29 07:14:00)

美文提督♀やちかの場所かぁ…ふむ、ではやちかには何か着てもらおうかな(紙袋がさごそ)   (2016/10/29 07:14:30)

曙☆気、気持ち良くな、にゃい…えへへ~(余程気持ち良いのか語尾がおかしくなり)そ、そう?な、何か恥ずかしいんだけど?浦風は、おはよ。   (2016/10/29 07:14:36)

浦風改☆後、浜風その仮想かわええね♪ 後で菓子やるけぇ、待っとり?   (2016/10/29 07:14:47)

浜風♀はいっ(ソファにぽすり、お行儀よく待機)   (2016/10/29 07:15:41)

浜風♀気にせず撫でられてれば良いと思います(ほんわかした顔で二人の絡み眺めて)   (2016/10/29 07:16:19)

美文提督♀(そのままお膝の上に乗せて…)こっちはもっと気持ち良くなっちゃうかな?(お腹に手を這わせて…さわさわ)やちかは何が似合うかなー…吸血鬼とか?   (2016/10/29 07:17:30)

浦風改☆(パンプキンシューを取り出して。浜風にいくつか持たせてあげつつ)ふみはうちにも、仮装選んでくれてもええと思うよ。(ちら、ちら)   (2016/10/29 07:18:45)

浜風♀ゾンビじゃないでしょうか(何度砲撃しても突撃してくる生命力、まさにゾンビって冗談めかして)   (2016/10/29 07:19:20)

浦風改☆特殊メイク……!   (2016/10/29 07:19:53)

浜風♀ありがとうございます(美味しそうなお菓子受け取ればにっこりしながらお礼を行ってあむり、もう一つあむり、そして満面の笑み)   (2016/10/29 07:20:08)

曙☆ちょっ…クソ提督?そ、その膝枕は気持ち良いんだけど…ぇ…私のお腹は…ふぇっ…うー…(子供のように大人しくなり)   (2016/10/29 07:20:19)

浦風改☆ぼのやんも、シュークリーム…たべりゅ?   (2016/10/29 07:21:01)

曙☆シュークリームっ?ほ、ほし…別に要らないわよ?(実は、めっちゃ欲しい)   (2016/10/29 07:22:20)

美文提督♀(やだ、これ私がロリコン見たいじゃ…まぁ良いか)お腹も気持ち良いでしょ?(さわさわしながらどんどん下に指を這わせていき)やちかゾンビかぁ…あんな可愛いゾンビはゾンビじゃないよ?…浦風は何かなぁ…リベッチオみたいなやつ?(ちゃおちゃおー)   (2016/10/29 07:23:57)

浜風♀あれ、可愛いですかね...普通にゾンビがすごい合うと思うんですけどね(さりげなく司令をアレ呼ばわりしつつ盛大にディスって)   (2016/10/29 07:26:17)

曙☆う、うん…気持ち良くないって言ったら嘘になるんだけど…ちょっ…何かお腹じゃない所まで撫でようとしてない?(下に指を這わされるが抵抗はせず)   (2016/10/29 07:26:35)

浦風改☆ジャック・オー・ランタン?(かぼちゃかぶりつつ。ぼのやんに、シュークリーム差し出してみたり)   (2016/10/29 07:31:54)

曙☆シュークリーム…(シュークリームを眺め手を出して)   (2016/10/29 07:32:48)

美文提督♀ぇー、私はやちか好きだよ?可愛いし。(私は何が似合うかなぁ…)ぁ、バレちゃった?んー、曙ちゃんには何回か遊びに行ってるから…続き見たいな?(いや、ただたんに提督がむらむらしてるだけで手を出してる)朝から太もも撫でられるとか癒されるんじゃ〜(太ももに少し爪を立てながら優しく撫でてあげて…スカートの上からだよ?)   (2016/10/29 07:33:27)

浜風♀んー...浦風は和風な感じのが似合うと思いますけど   (2016/10/29 07:34:21)

浜風♀雪女とか化け猫とか九尾とか?(って適当に幾つかアイデア出して)   (2016/10/29 07:35:05)

美文提督♀九尾…!(もふもふしたい顔)   (2016/10/29 07:35:32)

曙☆私?ぇ…提督とは遊んだこと無いはずだけど…って、続き?続きってなによー?続きって…ちょっ…ストップ朝からはだ、だめだからっ…(顔を真っ赤にして提督の手を掴みお腹の上に戻させ)   (2016/10/29 07:36:29)

美文提督♀あれ?榛名で何回か遊びに行った事が……別の子だったかな?(まぁ、良いかー、て思いながら)っと、ここから先に進むにはまだ早かったねー、つまり夜なら良いんだ?(微笑みながら手をお腹に戻して…ぽんぽん)   (2016/10/29 07:40:04)

浦風改☆んー、これでええ?(かぼちゃを脱ぎ捨てて。ぼのやんにかぶせて。 白い九尾に和風メイド服)   (2016/10/29 07:40:40)

浦風改☆(もちろん、きつね耳。もつけないとって、あせあせ   (2016/10/29 07:41:04)

浜風♀良いと思いますっ!(首縦にこくこく振って)もふってもいいですか...?   (2016/10/29 07:41:22)

美文提督♀さて、私はそろそろ行こうかな?(そっと、曙ちゃんを起こして頬にキスして)じゃーまたね?3人とも仲良くねー(飴玉を手渡しして)浜風はやちかによろしくねー…ではっ(お薬も飲んだし今日もまったり頑張るかぁー…)   (2016/10/29 07:46:56)

おしらせ美文提督♀さんが退室しました。  (2016/10/29 07:47:06)

曙☆はるにゃ?榛名榛名榛名…あーなるっ…(ぽん)ぇ?良いとは…あ、あはい…別に良いわよ。(お腹ポンポンされうとうとしそうになり)ちょっ!な、なにっ!暗い暗いっ!な、になに?シュークリームじゃないんだけどっ…(カボチャの目の穴がずれて)   (2016/10/29 07:47:09)

曙☆ちょっ…ふぇ?ふぁっ!?(キスされぽかんとして立ち尽くし)   (2016/10/29 07:47:50)

浜風♀提督、いってらっしゃいです   (2016/10/29 07:49:14)

曙☆あ、行ってらっしゃい。   (2016/10/29 07:49:30)

浜風♀ふふ、(かぼちゃかぶってる曙さんをみて楽しそうに笑うつつかぶってるかぼちゃ高速回転させてみて)   (2016/10/29 07:50:05)

浦風改☆おつかれさまー。 シュークリームもちゃんとあげるね?(両手に一個ずつ載せてあげて)ええよええよー。 もふもふしー?(ゆらゆら、九尾を揺らして誘惑して。)   (2016/10/29 07:51:21)

曙☆な、なになになになにっ!暗くなったり明るくなったりどうなってるのー!(まだ、カボチャを被らされてるのに気づかず)   (2016/10/29 07:52:00)

浜風♀はいっ(揺れてる尻尾に飛びつきもふもふ、顔うずめたりスリスリしたりしながら満面の笑み、曙さんの反応が楽しくて手に持ってた箒で遠くから回し続けて)   (2016/10/29 07:52:47)

曙☆ふえーっ!ちょっとちょっと!それとな、なに手に持たされた物なにー?(シュークリームを持たされてもそれどころじゃなく混乱中)   (2016/10/29 07:54:23)

浦風改☆ぼのやんかわええ……。(くすくす笑いつつ。)なんじゃろねぇ。シュークリームじゃから、握りつぶすと大惨事になるよ?(ぼのちゃんかわいい。 かわいい)   (2016/10/29 07:55:35)

浦風改☆浜風はあまえたさんになったかー。(なでなで。いいこいいこ。 しっぽでくるりん)   (2016/10/29 07:56:14)

浜風♀んふー(尻尾で包まれたら気持ちよさそうにもたれかかって) シュークリームじゃなくて虫の幼虫かもしれません、握ったらグチャッです   (2016/10/29 07:58:22)

2016年10月28日 15時21分 ~ 2016年10月29日 07時58分 の過去ログ
【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【演習場】
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