「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用弐】」の過去ログ
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2016年10月25日 22時32分 ～ 2016年10月29日 22時18分 の過去ログ
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| エーリカＧＭ | > | 青葉「ちーぃーっす、わたし、青葉といいます。貴方がマタハリさん？ なんか、特ダネがあるって聞いたんだけど（目を輝かせてまくしたてて、根っからの記者っぽいですね）」 (2016/10/25 22:32:14) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 「ええ、そうなのよ♪私の勤めているお店なんだけど…何か、怪しい人たちが変なものを渡しあってるのをみちゃって…ただ、いつもいるとは限らないけど、最近は頻繁に見るのよ…それで、青葉さんが調べてる…何、だったかしら？それが関係してるんじゃないかって」 (2016/10/25 22:34:19) |
| エーリカＧＭ | > | 「爛印教の麻薬疑惑ね！ そうそう、それに怪しいバイオ兵器のうわさもあるし……、あ、そういうとここの記事に書いておいたから、よかったら読んでみて！（〇ーをわたしてきて）」 (2016/10/25 22:36:14) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 「…え、ええ、確認しておくわね？(渡された記事を読みながらも、こういう子はしっかりと痛い目見せないとなあ、と思いつつ)で、潜入取材したいっていうことらしいけど…そのままじゃあ、目立つから…青葉さんにもその人たちが姿を現すまでは、店員になってもらう必要があるわね？お店自体は、本当に普通のお店だもの」 (2016/10/25 22:38:53) |
| エーリカＧＭ | > | 青葉「そ、そうなの？ それじゃウェイターかなにかかなあ？」（首をかしげて） (2016/10/25 22:39:51) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 「…その人たちが目立って見えたのはダンスホール…つまり、青葉さんも、ダンサーになってもらうわね？」(にこり、凄くいい笑顔で言い放って) (2016/10/25 22:40:41) |
| エーリカＧＭ | > | 青葉「え、えええええええっ！ そういうことは私、やったことがないから自信ないなあ。マタハリさんみたいに、スタイルもよくないし……（あせあせ）」 (2016/10/25 22:43:21) |
| エーリカＧＭ | > | と、いうわけで説得振ってみてー？ (2016/10/25 22:43:33) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 加護が１０％だから…＋５して… (2016/10/25 22:44:32) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-60 → (4) - 60 = -56 (2016/10/25 22:44:37) |
| エーリカＧＭ | > | なんかすっごく説得完了してる！ (2016/10/25 22:44:55) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 「えー？そんなことないわよ？せっかくの美人さんなのに…正直、私が焼けちゃうくらいに可愛いわよ？青葉ちゃん♪ね、私が教えてあげるから、ダンサーやってみない？きっと人気でるわよー？青葉ちゃんもスグにその人たち見つけたいし、お店も盛り上がる、お互い言いコト尽くめよ？」(にこやかにおだてながらダンサーになるように促して) (2016/10/25 22:46:10) |
| エーリカＧＭ | > | というわけで、なんか信用度が上がったよ！ これから青葉さんを説得するときは、+5していいよー (2016/10/25 22:46:13) |
| マタ・ハリ(なず) | > | はーい♪ (2016/10/25 22:46:32) |
| エーリカＧＭ | > | 青葉「そ、そうかな……？ それじゃわたし、やってみるね。ありがとうマタハリちゃん！」 (2016/10/25 22:46:47) |
| エーリカＧＭ | > | というわけで青葉さんが帰った後、マスターから調教用アイテムをもらえるけれど、何か希望はある？ (2016/10/25 22:47:38) |
| マタ・ハリ(なず) | > | ふむふむ、例えばどんなものがあるかしらー？ (2016/10/25 22:47:55) |
| エーリカＧＭ | > | マスター「そうねえ、例えば……」 (2016/10/25 22:48:45) |
| エーリカＧＭ | > | 【淫紋発動】この布を身に着けたＮＰＣが快楽汚染(一時的)になると、淫紋がひそかに刻まれる。次の快楽汚染(一時的)の判定にー10され、3回発動すると任意の快楽汚染(常時)が発動する (2016/10/25 22:51:39) |
| エーリカＧＭ | > | 【催眠のイヤリング】このイヤリングを身に着け【説得】に成功すると、任意に快楽汚染(一時的)を付与してよい (2016/10/25 22:52:43) |
| エーリカＧＭ | > | とまあ、取り急ぎふたつほど！ いまならこういうアイテムがほしいというのも受け受けるよー (2016/10/25 22:53:32) |
| マタ・ハリ(なず) | > | その取り急ぎの二つほどは欲しいかもっ…(あはは) あとはー…【淫水】 (2016/10/25 22:55:55) |
| マタ・ハリ(なず) | > | （快楽汚染（一時的）を飲ませた者に付加する）とかそういうのは？ (2016/10/25 22:56:16) |
| エーリカＧＭ | > | あ、それはミルクだよー。自前の胸から飲ませてもいいし、妙高さんのを飲ませてもおっけー (2016/10/25 22:57:09) |
| エーリカＧＭ | > | とりあえず一個だけよーっと、軽くあしらわれてしまいますねー (2016/10/25 22:57:40) |
| マタ・ハリ(なず) | > | あ、はーい…ｗ それなら、催眠のイヤリングをいただいておきましょうかｗ (2016/10/25 22:58:09) |
| エーリカＧＭ | > | はーい、それでは催眠のイヤリングをゲットした！ (2016/10/25 22:58:54) |
| マタ・ハリ(なず) | > | そういえば、ミルクについての記述はあったりするかしら？ (2016/10/25 22:59:10) |
| エーリカＧＭ | > | まだ書いてなーい、今度書いておくねー (2016/10/25 23:00:07) |
| マタ・ハリ(なず) | > | はーい、それじゃあ、スキル以外ではミルクを飲ませたり、で…ミルクが使える数はいくつ、とか決まってる？ (2016/10/25 23:01:00) |
| エーリカＧＭ | > | さしあたって二つ、かな？ 何らかの方法で自分のミルクを飲ませることができたら3回だねー (2016/10/25 23:01:47) |
| エーリカＧＭ | > | ＞胸から直接、だねー (2016/10/25 23:02:32) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 了解よ♪それじゃあ、イヤリングを身に着けてー…あとは特にはないわね、準備は♪ (2016/10/25 23:02:43) |
| エーリカＧＭ | > | はーい、では当日、一回目の行動だよ！ (2016/10/25 23:03:03) |
| エーリカＧＭ | > | 青葉「うわー、恥ずかしいなあ。こんな衣装来て踊れるかなあ（アラビア風の衣装とともに、あちこち見渡して）」 (2016/10/25 23:03:51) |
| エーリカＧＭ | > | というわけでやればできる子！ と説得してみるのだー (2016/10/25 23:04:12) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 「ふふ、青葉ちゃんの指定した時間帯は、普通にダンスするだけで大丈夫だもの♪教えたとおりにすれば出来るわよ？それとも、手取り足取り…レッスンしたほうがいいかしら？」くすりと笑いながら。説得ふるねー (2016/10/25 23:04:55) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-65 → (1) - 65 = -64 (2016/10/25 23:05:01) |
| マタ・ハリ(なず) | > | ぎりっぎりｗ！ (2016/10/25 23:05:06) |
| エーリカＧＭ | > | なんかダイスが神ってない？ (2016/10/25 23:05:18) |
| エーリカＧＭ | > | ぎりぎりどころかクリだよー！ (2016/10/25 23:05:30) |
| マタ・ハリ(なず) | > | あ、ほんとうだ（ (2016/10/25 23:05:38) |
| マタ・ハリ(なず) | > | （逆でみてました！← (2016/10/25 23:05:52) |
| マタ・ハリ(なず) | > | そして、催眠のイヤリングも当然効果を発動するわね♪（んふふ (2016/10/25 23:06:26) |
| エーリカＧＭ | > | では、完全に納得し……しかも、どこか崇拝するような感じの気分に囚われて、これから説得に+20されるよ！ (2016/10/25 23:06:50) |
| マタ・ハリ(なず) | > | わあい♪ (2016/10/25 23:07:04) |
| エーリカＧＭ | > | なのでえろい説得をどんどんしていくのだー。あと、快楽汚染(一時的)がかかるたびに10点削れるからね？ (2016/10/25 23:08:48) |
| エーリカＧＭ | > | ＞青葉さん (2016/10/25 23:09:01) |
| マタ・ハリ(なず) | > | そこは分かってるわー♪ちなみに青葉さんの精神点はどのくらいかしらね？ (2016/10/25 23:09:36) |
| マタ・ハリ(なず) | > | （とりあえず隷属願望与えておくけど＞一時的 (2016/10/25 23:09:52) |
| エーリカＧＭ | > | 70で！ (2016/10/25 23:11:11) |
| エーリカＧＭ | > | らじゃったー、それでは隷属しちゃうよー！ (2016/10/25 23:11:32) |
| エーリカＧＭ | > | 青葉「んっ、わかった……。マタハリさんのいうことなら、なんでも……（頬を赤く染めて、なんとなくもじもじしながら答えちゃいます）」 (2016/10/25 23:13:04) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 「…なんでも、なんていったらだめよ？青葉ちゃん可愛いんだからー…こういうこと、したくなっちゃうわよ？（頬を赤く染めてる様を見てくすりと笑うと、軽く顎を人差し指で救い上げるようにして…『調教』を乗せて、ちゅっ、と正面からキスをしちゃうわね♪）」 (2016/10/25 23:15:16) |
| エーリカＧＭ | > | では調教で振ってみてー！ (2016/10/25 23:15:44) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-35 → (22) - 35 = -13 (2016/10/25 23:15:53) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 加護無くても成功してるわねこれっｗ (2016/10/25 23:16:04) |
| エーリカＧＭ | > | おっけー” (2016/10/25 23:16:11) |
| エーリカＧＭ | > | では12点ごりっと (2016/10/25 23:16:54) |
| マタ・ハリ(なず) | > | こっちも精神５点削れてっと (2016/10/25 23:17:22) |
| エーリカＧＭ | > | では、本格的にもじもじし始めて 青葉「な、なんだかすごく自信がついてきた……、いってくるね？」 (2016/10/25 23:19:15) |
| エーリカＧＭ | > | と、いうわけでダンス舞台に出ていくよー (2016/10/25 23:19:35) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 「いってらっしゃい♪さて、準備しておかないとね…♪」（くすくす、と笑いながら、青葉がダンスしてる間に、ミルクを用意しておく…コップになみなみと、甘ーい『ミルク』を用意しておいて） (2016/10/25 23:20:34) |
| エーリカＧＭ | > | はーい、では妙に色っぽい踊りで、さんざん歓声を浴びて帰ってきた青葉は、どこか夢心地で (2016/10/25 23:22:57) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 「おかえりなさい♪沢山踊って喉渇いたでしょう？ほら、美味しいミルクがあるから、これをのんで一息ついてちょうだいな♪踊ってる最中、怪しい人見つけた？」（そういってことりと、ミルクがなみなみと注がれたコップを差し出して。） (2016/10/25 23:24:33) |
| エーリカＧＭ | > | 「はぁ、はぁ……」と、甘い息遣いで喘いでいて。 青葉「あ、ありがとう……」と、そのミルクを疑いもせずに飲んでしまって…… (2016/10/25 23:26:18) |
| エーリカＧＭ | > | deha (2016/10/25 23:26:35) |
| エーリカＧＭ | > | では快楽汚染だよ！ ダイスを振ってー (2016/10/25 23:26:59) |
| マタ・ハリ(なず) | > | はーい、これは任意ではないのねーっと（ごそもそ (2016/10/25 23:27:22) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 1d10 → (3) = 3 (2016/10/25 23:27:25) |
| エーリカＧＭ | > | 青葉「特に怪しい動きの人間は見なかったな……、ねえ、それより、この仕事、なんか気持ちいいような気がする……」 (2016/10/25 23:27:53) |
| マタ・ハリ(なず) | > | …これからの説得に凄くピンポイントで引きたいのひいちゃったわ（ (2016/10/25 23:27:59) |
| エーリカＧＭ | > | 露出衝動かー！ (2016/10/25 23:28:32) |
| エーリカＧＭ | > | さあかもーん！ (2016/10/25 23:28:47) |
| エーリカＧＭ | > | ミルクはランダムな快楽汚染がつく、ということでー (2016/10/25 23:29:16) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 「ふふ、そうでしょう？沢山の人の視線を浴びて踊るの、気持ちいいでしょう？…それで、次の時間帯からは…私の出番なのだけど、ストリップをしながら踊るのだけど…どう？やってみない？…私と一緒に、沢山踊ってみたくないかしら？その、ただでさえ、布地の少ない衣装も脱ぎ捨てて…♪」 (2016/10/25 23:29:41) |
| エーリカＧＭ | > | 説得+20+20だよ！ (2016/10/25 23:30:26) |
| エーリカＧＭ | > | なので40← (2016/10/25 23:30:38) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 95になって加護付きで…100になるわね← とりあえず振るわね？ (2016/10/25 23:31:13) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-100 → (67) - 100 = -33 (2016/10/25 23:31:21) |
| エーリカＧＭ | > | おっけー！ ファンブルが出なければ自動的成功でー (2016/10/25 23:31:33) |
| エーリカＧＭ | > | 青葉「わ、わかった、やって、みるね……（その説得、というより甘い誘いに断るすべもなく、なすがままに従ってしまいます）」 (2016/10/25 23:32:43) |
| エーリカＧＭ | > | もう少しで半分切っちゃうにゃー (2016/10/25 23:33:19) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 「さ、いきましょ？皆貴女の裸を見たくてきっとうずうずしてるわよ？（そっと手を握ってステージへと連れ出していって、この時間帯の客達は皆ぎらついた視線を向けていることだろう。信徒になってからはその視線もたまらなく快感であり…この子にもそれを知って貰って、戻れなくなって貰おう♪）」 (2016/10/25 23:34:45) |
| エーリカＧＭ | > | 青葉「う、うんっ！」（手を引かれるままステージに上がり、そのまま踊っていって……、ぱさり、ぱさりと脱いでいくにつれ、股間はジュクジュクと濡れて……、それを敏感に感じ取った聴衆は心無いヤジを散々浴びせます） (2016/10/25 23:36:50) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 「ふふ、どうしたの？凄く濡れてるじゃない…お客様に、しっかり見てもらわないとね？（こちらもあわせてぱさ、ぱさっ、と脱ぎ捨てながら、背中から密着。指先でくちゅくちゅ、と青葉のオマンコをいじってあげて、よりエロダンスを盛り上げていく）」（調教も乗せるよー！）」 (2016/10/25 23:39:11) |
| エーリカＧＭ | > | どんどんこーい！ (2016/10/25 23:40:39) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-35 → (32) - 35 = -3 (2016/10/25 23:41:08) |
| マタ・ハリ(なず) | > | おお、ぎりぎり成功（ぐ (2016/10/25 23:41:16) |
| エーリカＧＭ | > | 青葉「や、やだっ、こんなところで、へんなことしたらやぁっ……」（口では抗議しますが、露出願望に彩られた精神は振りほどきもせず、マタハリのなすがままに調教を受け入れていって） (2016/10/25 23:42:43) |
| エーリカＧＭ | > | 調教ダメージは１ｄ６+１０にしてよい？（小声） (2016/10/25 23:43:25) |
| エーリカＧＭ | > | いちいちスキルの１/３を計算するのが面倒くさいと悟った子← (2016/10/25 23:43:51) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 「…よく見てみなさい♪お客様の顔を…青葉ちゃんの、いやらしいダンスを見て、凄く興奮してるわよ…♪？ほら、もっともっと、いやらしいポーズをしてみて？（耳元で囁きながら、おまんこをいじりつつ、艶かしい踊りを促すように腰を揺らさせて）」【大丈夫よーｗ？】 (2016/10/25 23:44:33) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 1d6+10 → (3) + 10 = 13 (2016/10/25 23:44:38) |
| エーリカＧＭ | > | ２５になった！ (2016/10/25 23:45:10) |
| マタ・ハリ(なず) | > | これで精神汚染（常時）も使えるわね♪ (2016/10/25 23:45:52) |
| エーリカＧＭ | > | 青葉「はっ、はいいいいｔっ、いっぱい、青葉、えっちな姿を見てもらいますっ！（理性がマヒしたのか、だんだん過激なポーズをとるようになってきて。股を開き、秘部や胸を見せつけるようにして踊っていって）」 (2016/10/25 23:46:41) |
| エーリカＧＭ | > | おっけーだよ！ (2016/10/25 23:46:52) |
| エーリカＧＭ | > | ＞快楽汚染 (2016/10/25 23:46:59) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 「ふふ、もっともっと気持ちよくなりましょう？あと１０分で、一回戻らないといけないけれど♪（理性がマヒしてきた相手のオマンコをくちゅくちゅいじりながら、囁くように言って）」それじゃあ、ダンスに夢中になってる相手に、精神汚染を使用♪ (2016/10/25 23:49:51) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-35 → (84) - 35 = 49 (2016/10/25 23:50:02) |
| マタ・ハリ(なず) | > | あら…流石にちょっと出目がさっきまで走ってたから厳しいわね… (2016/10/25 23:50:22) |
| エーリカＧＭ | > | まあそういうこともあるにゃー。35だとやっぱり厳しいよ (2016/10/25 23:51:58) |
| エーリカＧＭ | > | んー、でもよく考えたらさっきクリ出たし、+20していいよ！（ＧＭのきまぐれ！） (2016/10/25 23:53:22) |
| マタ・ハリ(なず) | > | おっと、もう一度振っていいのかしら？ (2016/10/25 23:53:40) |
| エーリカＧＭ | > | おっけー！ (2016/10/25 23:54:03) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-55 → (85) - 55 = 30 (2016/10/25 23:54:15) |
| マタ・ハリ(なず) | > | （次のタイミングに持ち越せとのお達しですね← (2016/10/25 23:54:27) |
| エーリカＧＭ | > | （ぽいね (2016/10/25 23:54:35) |
| エーリカＧＭ | > | それでは、さんざん嬲られながらもステージは終了して、さすがにぼーっとなったのか、楽屋に転げ込むなり青葉はへたり込んじゃいます (2016/10/25 23:55:28) |
| エーリカＧＭ | > | 青葉「わたし、初めてなのに……、なんかこう、すごかったよ……」 (2016/10/25 23:55:59) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 「お疲れ様、またミルクあるわよ？（そういって、例の『ミルク』をもう一つ渡してあげましょう♪）…もっと凄いステージが、あるのだけど、どうするかしら？VIP会員限定…公開レズビアンショー…♪このお店の、ある意味一番のウリなのだけど…私と一緒にやってみないかしら？」 (2016/10/25 23:57:08) |
| エーリカＧＭ | > | 青葉「ミルク……、のむぅ……（うつろな目で飲み干して） あ、そんなこと……、さすがに……（流石に否定の言葉を紡ぎますが、揺れ揺れなのは明らかなのです）」 (2016/10/25 23:59:01) |
| エーリカＧＭ | > | というわけで快楽汚染(一時的)表かもーん！ (2016/10/25 23:59:34) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 1d10 → (5) = 5 (2016/10/25 23:59:42) |
| マタ・ハリ(なず) | > | フェチズム…また難しいものを…ｗ (2016/10/26 00:00:01) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 「そうかしら？でも、青葉ちゃん、怪しい人たちを探すために来たのよね？もし、この時間帯にしかこないような人たちだと…今度また来ても、その人たちを探せずに終わっちゃうわよ？それなら…全部のショーに出たほうが…青葉ちゃんにとっても、いいことよね？（遠慮なくおっぱいをもみながら、言い聞かせるように。心の隙を付くように、精神的な汚染も推し進めようとして）」（改めて、精神汚染を使用ーっ 肉体的な汚染は別々になってるのかな？スキル的に） (2016/10/26 00:02:27) |
| エーリカＧＭ | > | あ、これは肉体・精神ともにどっちでも付与しておっけーだよー (2016/10/26 00:03:48) |
| マタ・ハリ(なず) | > | （了解ー、それなら、振るわねー？前と変わらず＋２０込み？） (2016/10/26 00:04:13) |
| エーリカＧＭ | > | ２０こみでおっけー！ (2016/10/26 00:04:21) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-55 → (47) - 55 = -8 (2016/10/26 00:04:36) |
| エーリカＧＭ | > | 成功！ なに付与するー？ (2016/10/26 00:05:04) |
| マタ・ハリ(なず) | > | そうねー、とりあえず…私にあこがれてる感じだから、肉体的汚染の乳房肥大をまず付けておきましょう♪ (2016/10/26 00:05:57) |
| エーリカＧＭ | > | おっけー、では、揉まれているおっぱいがだんだん肥大してきて…… 青葉「ひっ、こ、これ、どういうこと……！？」（快感に呆けた頭でも、これが異常であるということに気付いて、そのまま胸を肥大させていって） (2016/10/26 00:07:58) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 「…ふふ♪（くすり、と笑うとそのまま遠慮なく押し倒し、肥大化してきた胸を揉みながら、舌を絡ませて）…そんなことはどうでもいいじゃないの♪ほら、気持ちいい、でしょう♪？（快楽で押し流し、最後の一押しをするかのように、おまんこの中に指を押し込み…ぐちゅぐちゅ、と楽屋の中にいやらしい水音を響かせていって）」（調教するよー♪これも、＋入るのかな？） (2016/10/26 00:10:03) |
| エーリカＧＭ | > | もちろんおっけー！ (2016/10/26 00:11:00) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-55 → (14) - 55 = -41 (2016/10/26 00:11:18) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 1d6+10 → (4) + 10 = 14 (2016/10/26 00:11:24) |
| マタ・ハリ(なず) | > | これでトドメ、かな♪ (2016/10/26 00:11:34) |
| エーリカＧＭ | > | はい、堕落しましたー。青葉さんは完全にいいなりになったよ！ (2016/10/26 00:11:49) |
| マタ・ハリ(なず) | > | あとは贄になるまで、たっぷりと汚染していきましょうか♪ (2016/10/26 00:12:20) |
| エーリカＧＭ | > | 青葉「は、はひぃっ、お姉さま……、の言う通りにしますうっ……（完全に焦点が合わない瞳で見つめて。精神力を完全に削られたため、もはやマヤハリのいうことを聞く快楽の奴隷と化しています）」 (2016/10/26 00:14:18) |
| エーリカＧＭ | > | それじゃどうするー？ 贄に落とすまでやっちゃう？ (2016/10/26 00:15:19) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 「ふふ、いい子ね、青葉ちゃん♪」（くすっと笑いながらペニスバンドを取り出して自分で身に付けたあと、青葉の首に首輪をかけて、リードを引いて行く。裸のまま、ステージへと引き連れていって） やっちゃいましょーか♪ (2016/10/26 00:16:27) |
| エーリカＧＭ | > | あ、ならよければ後日ＣＣでもいい？ さすがに遅い時間だからにゃ (2016/10/26 00:17:43) |
| マタ・ハリ(なず) | > | もちろん大丈夫よー？流石にちょっと遅いしねｗ 改造をもっと沢山してあげたいし♪ (2016/10/26 00:18:14) |
| マタ・ハリ(なず) | > | （というか説得がうまくいきすぎておどろいた） (2016/10/26 00:18:30) |
| エーリカＧＭ | > | それじゃどんな改造しちゃう？ (2016/10/26 00:18:35) |
| エーリカＧＭ | > | というかあそこまでクリ連発するとねー (2016/10/26 00:18:49) |
| マタ・ハリ(なず) | > | とりあえず前したCCみたいに、肉体的汚染の６、特殊な性感帯を利用して半牛化させてー、母乳も出すようにしておいてー… 精神的には露出狂の、隷属願望を植え付けちゃおうかしらね♪ …私も自分に精神汚染つけてふたなりになろうかしら♪ (2016/10/26 00:21:15) |
| エーリカＧＭ | > | おっけーだよ！ それじゃ牛化させると（かきかき ＣＣはいつやろっか？ (2016/10/26 00:22:19) |
| マタ・ハリ(なず) | > | 複乳とかはかかれてないけどそういうのやりたいならそういうのもありかしらね？（土曜日、日曜日、月曜日、どこかあけときましょうかー） (2016/10/26 00:23:47) |
| エーリカＧＭ | > | 土曜日のお昼ならあけられるにゃ！ もしくは月曜日かな (2016/10/26 00:25:16) |
| マタ・ハリ(なず) | > | お昼はつらい！（汗）なら月曜日かなー (2016/10/26 00:25:32) |
| エーリカＧＭ | > | 土曜日は夜は結婚式があるからにゃー（ぐたー それじゃ日曜の夜は？ (2016/10/26 00:26:36) |
| マタ・ハリ(なず) | > | それはおめでとう、かしらね？ そうねー、日曜日の夜か、月曜日の夜のどちらかかしらねー。ちなみに、どっちが都合いい？ (2016/10/26 00:27:16) |
| エーリカＧＭ | > | いや会社の命令で見知らぬ人のところに行くの（真顔） んー、やっぱし日曜の夜がいいかな？ (2016/10/26 00:28:03) |
| マタ・ハリ(なず) | > | ああ、なるほど（真顔）それなら日曜日の夜に、ね♪ …日曜日はちょっと遅れるかもだけどそのときはごめんなさいね？ (2016/10/26 00:28:37) |
| エーリカＧＭ | > | それはそれでおっけーだよ！ (2016/10/26 00:29:03) |
| マタ・ハリ(なず) | > | はーい♪それじゃあ、狂はこれでお疲れ様、かしらね♪ (2016/10/26 00:29:26) |
| エーリカＧＭ | > | はーい、遅くまでありがとうだよ！ いつもありがとうね！ (2016/10/26 00:29:55) |
| エーリカＧＭ | > | でももう少しシステム考えないとなー (2016/10/26 00:30:12) |
| マタ・ハリ(なず) | > | いえいえ♪私も楽しんでるんだもの♪ …あははｗそこは、頑張って♪ (2016/10/26 00:30:25) |
| エーリカＧＭ | > | 頑張る！ (2016/10/26 00:30:40) |
| エーリカＧＭ | > | それじゃ今日はおやすみなさーい！ (2016/10/26 00:30:50) |
| マタ・ハリ(なず) | > | はい、おやすみなさいな♪ (2016/10/26 00:31:02) |
| おしらせ | > | エーリカＧＭさんが退室しました。 (2016/10/26 00:31:06) |
| おしらせ | > | マタ・ハリ(なず)さんが退室しました。 (2016/10/26 00:31:25) |
| おしらせ | > | エーリカＧＭさんが入室しました♪ (2016/10/26 22:36:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーリカＧＭさんが自動退室しました。 (2016/10/26 23:22:35) |
| おしらせ | > | エーリカ・ハルトマンさんが入室しました♪ (2016/10/28 21:32:45) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2016/10/28 21:33:40) |
| ナズーリン | > | (にょき) (2016/10/28 21:33:44) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/10/28 21:33:53) |
| 響 | > | （するする (2016/10/28 21:34:01) |
| ナズーリン | > | さて、キャラクターをどうするか…(ファンタジー系はそこそこ種あるし。東方も多方向から見たらファンタジー部分多いし) (2016/10/28 21:34:57) |
| 響 | > | ファンタジーかぁ（パッと出てこないのが悔やまれ…） (2016/10/28 21:36:43) |
| エーリカ・ハルトマン | > | とりあえず冒険者になるかなー？＞ふたり 今考えてるのは一人が取り込まれ、もう一人が魔物化したもう一人に取り込まれて眷属になるって感じ？ (2016/10/28 21:37:43) |
| 響 | > | しちゅ…いいね（ほわほわ (2016/10/28 21:40:15) |
| ナズーリン | > | とりあえずー…そのシチュで問題ないよー、うん(ぐっ) (2016/10/28 21:40:34) |
| エーリカ・ハルトマン | > | それじゃ最初に取り込まれてほかの子を襲いたい人ー（ぇ (2016/10/28 21:41:31) |
| ナズーリン | > | 襲う側に回るなら私の得意分野かな？(ふむん) (2016/10/28 21:42:00) |
| 響 | > | アトリエ系とか？（ふむ…）襲うのはうーん…得意とはいいがたいね…できなくはないけど (2016/10/28 21:42:24) |
| エーリカ・ハルトマン | > | それじゃナズーさんが最初の犠牲者でいいかにゃ？ (2016/10/28 21:43:47) |
| ナズーリン | > | おっけーだよー(こくこく) (2016/10/28 21:44:00) |
| エーリカ・ハルトマン | > | とりあえず冒険者ギルドに行方不明者の報告が入る→報告された古代遺跡でトラップにかかって分断→ひとりが謎の魔法陣から現れたバケモノと戦闘、敗北取り込まれ→仲間を襲って眷属化 ってかんじでいいかにゃー？ (2016/10/28 21:46:35) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 二人一緒で一人が取り込まれるのを助けようとしてもかなわず……、でもいいけど (2016/10/28 21:47:15) |
| 響 | > | 魔理沙…とか…？東方キャラとかでいいかなーウドンゲにしよう…そうしよう…（ほわ (2016/10/28 21:47:16) |
| エーリカ・ハルトマン | > | いや、行方不明じゃなくて宝のうわさ、ということにするにゃ (2016/10/28 21:47:55) |
| 響 | > | 途中はぐれて見つけたと思ったら襲われてとか？ (2016/10/28 21:48:18) |
| ナズーリン | > | ならこっちも東方キャラで合わせて、そっちが優曇華なら…宝の噂とかに食いつきそうな (2016/10/28 21:48:24) |
| ナズーリン | > | てゐあたりにでもしようかな(ふむ) (2016/10/28 21:48:33) |
| 響 | > | ナズの好きなのを出していいよ（ふみゅ (2016/10/28 21:50:48) |
| ナズーリン | > | まあ、そこの辺りはわりとあわせる癖があるからね、私は(あはは) ぱっと浮かぶのはー…やりやすいのは文あたりかな？射命丸(こく) (2016/10/28 21:52:05) |
| 響 | > | その辺も面白そう（ふむ）合わせとか…割と緩いほうだったり…まぁキャラ演じるのが得意とも言い難いというかなんというか（ごにょごにょ） (2016/10/28 21:53:00) |
| ナズーリン | > | まあその辺りは気にしない方向で(キャラ演じるのが得意と言いがたい) とりあえず私は文でいくよー(こく) (2016/10/28 21:53:31) |
| エーリカ・ハルトマン | > | オリジナルキャラでもいいよー。ピンとくるキャラがいなかったら (2016/10/28 21:53:32) |
| ナズーリン | > | オリジナルは考えるのが下手なので！(二度目←) (2016/10/28 21:53:58) |
| エーリカ・ハルトマン | > | すまぬー (2016/10/28 21:57:09) |
| ナズーリン | > | ああいや、謝ることではないよーｗ (2016/10/28 21:57:34) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 白蓮さんも同じこと言ってたので混ざった可能性 (2016/10/28 21:57:42) |
| ナズーリン | > | とりあえず私は文で確定して、響は大丈夫かい？ (2016/10/28 21:58:18) |
| 響 | > | 文さんかぁ…いいかも（ほむ… (2016/10/28 21:58:19) |
| 響 | > | あ、いいよいいよ（こくこくこくこく (2016/10/28 21:58:33) |
| 響 | > | 私が優曇華…でいいかな？ (2016/10/28 21:58:41) |
| ナズーリン | > | おっけーだよー＞響 (2016/10/28 21:59:26) |
| エーリカ・ハルトマン | > | あい、それでははじめるよー！ (2016/10/28 22:00:03) |
| ナズーリン | > | はーい、その前に入りなおすねー(名前変えて) (2016/10/28 22:00:20) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2016/10/28 22:00:23) |
| 響 | > | ええと…入りなおすね (2016/10/28 22:00:25) |
| おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2016/10/28 22:00:28) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2016/10/28 22:00:43) |
| 射命丸文 | > | (おまたせしましたー、あややややっと) (2016/10/28 22:00:56) |
| おしらせ | > | 鈴仙/響さんが入室しました♪ (2016/10/28 22:00:58) |
| 鈴仙/響 | > | お待たせしました（ぺこぺこ (2016/10/28 22:01:14) |
| 射命丸文 | > | …名前の後ろの元の名前付け忘れました← ま、まあ些細なことなので始めちゃいましょうｗ！ (2016/10/28 22:01:39) |
| 鈴仙/響 | > | 私が好みでつけているだけなので…あんまり気にしないでいいと思いますよ（こくん (2016/10/28 22:02:29) |
| エーリカ・ハルトマン | > | とある魔法の国、そこでは冒険者という職業が何でも屋として存在していた。傭兵の受け皿として始められたこの制度は、いつしか統制されいろんな職業が入るようになってきたのだ (2016/10/28 22:02:33) |
| エーリカ・ハルトマン | > | そして、文はあるうわさを聞きつける。古代遺跡を根城にしていた盗賊団があるとき、一夜にして壊滅したが、その盗賊団がため込んだ宝がいまだに遺跡に存在しているとのことを…… (2016/10/28 22:04:24) |
| エーリカ・ハルトマン | > | というわけで遺跡に着いたところから始めるよ！ (2016/10/28 22:05:46) |
| 射命丸文 | > | 「しかし、遺跡をわざわざ根城にするだなんて、その盗賊達はおばかだったんですかねー。罠だってたんまりとあったでしょうに、本当に」(とかいいながら遺跡の概観を見るように見渡してみたりしつつ優曇華に話しかけつつ歩き) (2016/10/28 22:06:51) |
| 鈴仙/響 | > | 「そのお宝っていうのがここにあるんですか？そういう噂を調べに行ってひどい目にあった挙句ガセたった時が今までに何度あったって…あ、待ってくださいよ！」（先に歩いていく文を追いかけるように小走りで付いていき） (2016/10/28 22:09:19) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 比較的形をとどめている状態のいい遺跡だねー。墓荒らしも入ってはいるだろうけど外見はさほど崩れていないよ！ (2016/10/28 22:09:30) |
| 射命丸文 | > | 「いやいやー、今度はガセじゃありませんって♪そもそもここまで本格的な遺跡なら、表層はともかく下層まで降りていけば件のオタカラも沢山ありますって♪」(悪びれのないように言いながら、遺跡内部への入り口を探して…発見したらそのまま進んでいって) (2016/10/28 22:10:39) |
| エーリカ・ハルトマン | > | それでは中に入っていきますが、入り口付近には確かに生活していた痕跡があるよ！ 粗末な宝箱とかもあったけどさすがに全部開けられてるね (2016/10/28 22:12:10) |
| 鈴仙/響 | > | 「盗賊のお宝はともかくとして、まぁこのくらい状態のいい遺跡ならお金になりそうなものくらい落ちてそうですし」（外観を見てふむ…と考えて） (2016/10/28 22:12:22) |
| 射命丸文 | > | 「流石にこの入り口辺りは当然の如く人の手が入ってますねー…っていうことなので、さ、奥にいきますよー、奥に」(罠を警戒するまでもなく松明で辺りを照らしながら奥に進んでいって) (2016/10/28 22:13:22) |
| エーリカ・ハルトマン | > | で、調べてみると地下に続く階段があるのがわかるよ！ その扉には古代文字が刻まれていますね (2016/10/28 22:13:46) |
| 射命丸文 | > | 「…おおー、古代文字…ですかね？これ。私は読めませんが。ただ、こういうのがあるっていうことは…お宝も期待できそうですよー？」(古代文字が見えないので扉を開いて地下へと急ぎ向かおうとして…) (2016/10/28 22:15:17) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 読める人は読んでおっけー！ (2016/10/28 22:15:38) |
| エーリカ・ハルトマン | > | （ところで分断されて取り込まれ、のパターンでいいかな？） (2016/10/28 22:16:17) |
| 射命丸文 | > | (そのパターンでおっけー) (2016/10/28 22:16:28) |
| 鈴仙/響 | > | 「おぉ…今回は珍しくあたりを引いた予感があります！」（ワクワクとしながら扉を見つめて）「…あれ？何か書いていますね…ええと…」（古代文字の解読を試みて (2016/10/28 22:16:44) |
| エーリカ・ハルトマン | > | はーい、では解読を試みると「偉大なるバロカよ！ 栄光と止揚を汝に捧げよう！」と書かれてます。でもバロカという文字は聞いたことがないですね (2016/10/28 22:19:37) |
| 鈴仙/響 | > | 「十中八九がせねたが多いですけど文さんにしては珍しくあたりを引いたんですね…ええと…何々…偉大なる…バ…ロカ？…栄光と止揚ですか…？これはお宝の可能性が高いですね！すごいじゃないですか」（はわぁ…） (2016/10/28 22:22:11) |
| 射命丸文 | > | 「読み終わりましたか？それではあけますよーっと」(優曇華が古代文字を読み終えるとゆっくりと扉を開けていって…) (2016/10/28 22:22:19) |
| 鈴仙/響 | > | 「あ、ちょっと、急に開けないでくださいよ」（慌てて立ち上がって） (2016/10/28 22:24:28) |
| エーリカ・ハルトマン | > | はーい、では開けると通路が続いていって、そこを抜けると空間が広がっていて。どうやら神殿の最初の部屋のようです (2016/10/28 22:25:14) |
| エーリカ・ハルトマン | > | そこには泉があり、女神像らしき像が飾られていますがその股間には男の子のアレがついていて…… (2016/10/28 22:26:07) |
| 射命丸文 | > | 「ふむ…これは…神殿のようですね…これはまた、ずいぶんと…いやー、さすが私、当たりだと思ってたんですよー♪」(神殿の内装を見て泉のほうに向かっていき、女神像を拝見)「…なんで股間に、生えてるんですかね、これ///｣ (2016/10/28 22:26:52) |
| 鈴仙/響 | > | 「ひゃわ！？な、な、な…なんてものが…女神さまの像にあわわ象が」（顔を手で覆いながらも指の隙間から女神さまについているあれをちらちらとみて） (2016/10/28 22:27:10) |
| 射命丸文 | > | 「…いやいや、まさかとは思いますがこれが隠し扉とかのレバーだったりするのかも知れませんよ？とりあえず、と」(女神像の股間から生えてるものを握ってみて) (2016/10/28 22:28:07) |
| エーリカ・ハルトマン | > | では、女神像の前に立つと……、いきなり文さんは浮遊感に包まれます！ テレポートの罠だ！ (2016/10/28 22:29:33) |
| 射命丸文 | > | 「…へ？ちょ、ま、え、あややややややぁ～！？」(浮遊感と共にどこかに飛ばされていって…) (2016/10/28 22:30:14) |
| 鈴仙/響 | > | 「はわ…あわ…って…ええ！？あ、あや…文さーん！？」（テレポートの罠が発動したのに気が付いて慌てて駆け寄ったけど、間に合わなくてそのまま目の前で文さんが消えてしまい） (2016/10/28 22:31:16) |
| 鈴仙/響 | > | 「あ、ど、どうしましょう…！もしかしたらこれを握ったら私も同じところにいけ・・・いや、これ握るの恥ずかしくて無理ですよ！？」（女神？像の前であたふたしています） (2016/10/28 22:32:16) |
| エーリカ・ハルトマン | > | では文さんメインで行くにゃー (2016/10/28 22:32:20) |
| 射命丸文 | > | 「あ、あややややぁ…いや、まさかこんな高度な罠が仕掛けられているなんて…うむむ、もしかしたらあの女神像そのものが価値あるものだったんですかねえ」(飛ばされた先を確認しようとあたりを見渡して) (2016/10/28 22:33:17) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 飛ばされた先は、暗闇に満ちていて……、しかし、どこか生暖かく生臭い空気が充満しているところで…… (2016/10/28 22:33:48) |
| 射命丸文 | > | 「…暗くてあたりが見えませんね…松明…も、どこかに落してしまって…しかも、なんでしょうか、この生臭いのは…壁とかに手をつくのもいやな感じですね…」(しかたないので暗闇に目が慣れるまで目を凝らして先を見ようとして) (2016/10/28 22:34:45) |
| エーリカ・ハルトマン | > | それでは、どこからともなくにちゃっ、ぐちゃっ、という音が聞こえてきて…… (2016/10/28 22:35:23) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 何かが這いずっているような音ともに、生臭い匂いが一層強くなってきます！ (2016/10/28 22:35:51) |
| 射命丸文 | > | 「…もの凄くやばい気配がするんですけど、こう暗いと見えないですし…と、とりあえずこの場所を離れないと」(音が聞こえてくるほうから逃げるように、後ずさっていって) (2016/10/28 22:36:10) |
| エーリカ・ハルトマン | > | すると、偶然にもレバーが手に当たりますよ！ (2016/10/28 22:36:36) |
| 射命丸文 | > | 「っ、こ、これでなんとかっ」(手に当たったレバーを倒してみて) (2016/10/28 22:37:37) |
| エーリカ・ハルトマン | > | すると、がこんという音とともに窓が開いて……、そこから入った光は、文に迫る異形の姿を照らし出します！ (2016/10/28 22:40:23) |
| エーリカ・ハルトマン | > | その姿は巨大なペニスのようで……、しかも、幹が割れるようにばくばくとひらき、そこから妖しく触手がはい出ていて…… (2016/10/28 22:41:49) |
| 射命丸文 | > | 「うあっ、まぶしいっ…え、あ、ひ、ひいっ！？あ、や、あ、ば、ばけも、のっ」(その異形の姿を目にすると、腰が抜けて、情けなく失禁。ずりずり、と這うようにして後ずさって。背中に壁が当たるのにも気付かずに) (2016/10/28 22:43:18) |
| エーリカ・ハルトマン | > | では、その異形はいきなり先端からびゅるううっ、っと白濁液を噴き出して文さんの体をどろどろにして……、すると、いきなり急速に体が発情してきます！ (2016/10/28 22:47:22) |
| エーリカ・ハルトマン | > | （ごめんチャットが反映されなかった―） (2016/10/28 22:47:38) |
| 射命丸文 | > | 「わぷっ！？く、くさっ、あ、へ？あ、うあああっ、あついっ、身体、熱い、ですうううっ、へあああっ、あうううっ♪」(身体に白濁液をぶっかけられ、その生臭さに顔をゆがめたのもつかの間、スグに発情して、身を屈めるようにして股間を擦り始めて。目の前に近付いてくる異形の存在も忘れて) (2016/10/28 22:48:37) |
| 射命丸文 | > | 【きにしないー】 (2016/10/28 22:48:49) |
| エーリカ・ハルトマン | > | すると、異形からぼりゅっ、っという音とともにちんぽが吐き出され……、それはまるで蛇のようにのたくったかと思うと文めがけて取りついてくるよ！（どこにちんちん着けるー？） (2016/10/28 22:51:41) |
| 射命丸文 | > | 「へひっ？や、やあっ、なんですかこれっ、は、はなれっ、このっ」(乳首に張り付いてくるちんぽを外そうと、引っ張ってはがそうとして、なかなかはがれずに)(とりあえず両乳首と、普通に股間にかなー？) (2016/10/28 22:53:03) |
| エーリカ・ハルトマン | > | はーい、ではまず乳首に取りついて、根元から生えている触手がずぶっ、っと乳首と一体化し、握るとこれまでにない快感が脳に響きます！ (2016/10/28 22:55:03) |
| 射命丸文 | > | 「はにゃああああああ！？あひっ、えひっ♪な、なんれすかあ、すごく、気持ちいい…♪や、やだぁ♪くっついて、離れないっ、でも、しごいたら、きもちいい…♪」(脳味噌を焼くような凄まじい快楽が、乳首と一体化したちんぽから響き、だらしなく口から舌を垂らしながら乳首ちんぽを扱いて) (2016/10/28 22:56:24) |
| エーリカ・ハルトマン | > | そして、快楽で足が止まったところを見計らい、さらに二匹のちんぽが吐き出され、今度はもう片方の乳首と股間に取りついて……、股間のそれは取りつくとどんどん肥大化していって、あっという間に胸にまで達しちゃいます！ (2016/10/28 22:59:26) |
| 射命丸文 | > | 「ひうううんっ♪あひっ、えひっ、やあああっ♪こ、こんなああっ♪わ、わたしっ、わたしもばけものになっちゃうっ、いや、いやあああああ♪いやなのに、感じてしまいますううううううっ♪」(乳首二つにとりつけられたちんぽをしゅっしゅっと夢中になってしごき、ぶちゅぶちゅと生臭いミルクを噴出しながら、股間から胸元まで伸びたちんぽを胸で挟み、セルフパイズリして快楽に没頭して…テレポーターに巻き込まれた際に、服も脱げてたことに今更気付くも、快楽に染まった脳はそのような些細なことはどうでもよく感じて) (2016/10/28 23:01:58) |
| エーリカ・ハルトマン | > | そして、完全にチンポの魔力に取りつかれたことを確認したかのように、ずりずりと動き出して……、無様に転がる文に普通のペニスでいうところの尿道の部分がばっくりと開き、そこから触手チンポが吐き出され、文の両穴に突きこまれます！ (2016/10/28 23:04:55) |
| エーリカ・ハルトマン | > | そして、中に吐き出される白濁液は肉体のみならず、精神もどんどん犯していって……、射精したいという欲望で思考が塗りつぶされて行きます (2016/10/28 23:06:32) |
| 射命丸文 | > | 「んひゃううんっ♪やあっ♪ば、バケモノに、おかされてるう♪おかされてるのに、なんで、なんでこんなに、気持ちいいんですかあああああ♪はひいい♪もっと、もっとずぼずぼぉ♪」(触手チンポが次々と、アナルとマンコに押し込まれて、盛大に潮を撒き散らし、ふたなりちんぽと乳首ちんぽから射精したいとばかりに、激しく扱いて…)「はひっ、でるっ、でるっ♪射精るううううっ♪」(どびゅっ、ぶびゅっ♪どくんっ♪全てのちんぽから盛大に濃厚な精液を噴出して、射精の快楽で脳が塗りつぶされて) (2016/10/28 23:07:52) |
| エーリカ・ハルトマン | > | そして、そのまま触手が体に巻き付いて……、引き込まれるのと同時に幹に密着し、腕と足が完全に取り込まれてしまいます。同時にどぼどぼと流し込まれる淫液は、文さんの体を半ば融解させそのバケモノと一体化させていき、同時に感覚が直結していきます！ (2016/10/28 23:12:07) |
| エーリカ・ハルトマン | > | その姿は、ペニスに女体を船首像のように一体化させたようなものと化して……、同時に「オンナヲオカセ……、オカシテケンゾクニセヨ……」という本能が心に刻み込まれて行きます (2016/10/28 23:14:51) |
| 射命丸文 | > | 「ひ、いっ♪や、やだやだっ♪化けものなんかになりたくなっ、はひっ♪おっ、あっ♪あひおおおおおおおおっ♪」(手足がバケモノの身体に取り込まれ、そのバケモノから文の身体が生えているような具合になり…そして、バケモノ全ての感覚が自分の感覚と一体化して)「あ、はっ♪ちんぽぉ♪みんな私と一緒のちんぽにしちゃうのぉ♪」(思考も完全に襲ってきた化け物と同じように染まり、ずるずると身体を這いずらせて、女のニオイを辿るように身体を這わせていって犠牲者を探して) (2016/10/28 23:15:54) |
| エーリカ・ハルトマン | > | というわけで鈴仙ちゃんおまたせ！ (2016/10/28 23:16:42) |
| 鈴仙/響 | > | はーい…いや…二人がとってもエッチくて…ドキドキしました（はわ…） (2016/10/28 23:17:55) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 文を探していくうちに、小部屋を見つけます。そこにはなんと、美しい装飾品がいくつかおいてありますよ！ (2016/10/28 23:19:08) |
| 射命丸文 | > | (さてさて、優曇華さんは…私のようにペニスのバケモノの船首像のように取り込まれるのが好みか、それともペニスの鈴口から飲み込まれちゃうほうが好みか…♪) (2016/10/28 23:19:39) |
| 鈴仙/響 | > | 「文さーん！どこですかー！？生きていたら返事してくださーい！」（待っていても見つかるわけがないと移動して長い廊下を歩いていて）「あれ…？こんなところに小部屋が…おお…きれいな調度品です！売ったら結構なお金になりますよ絶対」（浮かれて調度品に手を触れて） (2016/10/28 23:20:33) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 身に着けちゃう？ (2016/10/28 23:21:00) |
| 鈴仙/響 | > | 【取り込まれ…ありだと思います（ほわ】 (2016/10/28 23:21:04) |
| 射命丸文 | > | 【前者のほうでいいのかな？ってことは♪】 (2016/10/28 23:21:29) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ペンダントとか腕輪だから身に着けられるよー！ (2016/10/28 23:21:58) |
| 鈴仙/響 | > | どんな感じのですか？指輪とかだったらつけちゃいますね【鈴口に飲み込まれとかいいなぁ（わくわく】 (2016/10/28 23:21:59) |
| 射命丸文 | > | 【なら後者のほうだね、了解ーでーすよー♪】 (2016/10/28 23:22:21) |
| 鈴仙/響 | > | では、いくつかあれば鞄の中に放り込んだあと腕輪を拝借してつけてみますね腕輪だけなら腕輪をつけますけど (2016/10/28 23:23:08) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 呑み込まれて玉でいろんな改造されてオナホ―ル化するとな？（彼女は気がくるっていた） (2016/10/28 23:23:26) |
| 鈴仙/響 | > | いいですね！（ぐっ！ (2016/10/28 23:23:44) |
| 射命丸文 | > | 【上級者だった！←】 (2016/10/28 23:24:29) |
| エーリカ・ハルトマン | > | いくつかあるので問題ないよー。それでは文さん、鈴仙さんが身に着けた装飾品から魔力が飛ばされ、場所がわかりますよ！ (2016/10/28 23:24:33) |
| 鈴仙/響 | > | 「綺麗ですね…どれちょっとつけて…あれ？ここどこでしょうか？」（きょろきょろ (2016/10/28 23:25:13) |
| 射命丸文 | > | 「あ、はあ…♪メス、みつけましたぁ♪は、あ、はあ♪」(ずりずり、と身体を這い回らせて移動していって、生臭いニオイを放ちながら、鈴仙がいる場所へどんどん近付いていって) (2016/10/28 23:25:51) |
| 鈴仙/響 | > | 「いやぁ…いいもの拾いましたよ♪」（嬉しそうにほくほくとした様子で部屋から出て文さんの捜索を再開して）「文さーん！どこですかー！」 (2016/10/28 23:29:02) |
| エーリカ・ハルトマン | > | それでは、感覚が強化されていてメスの匂いもかぎつけると、体が活性化してきて……もうそのころには触手を手のように操れるようになっていて (2016/10/28 23:29:21) |
| 射命丸文 | > | (部屋を出ると、生臭いニオイが立ち込めていて、ペニスのバケモノの、船首像のようになってる姿を見せながら…触手を伸ばし、出てきたばかりの優曇華の手足を触手で絡めとり)「あ、はあ♪みつけましたぁ♪メスぅ…♪ほらぁ、こっちですよぉ…♪」(と、少しずつ身体を引き寄せつつ、また触手を伸ばし衣服を破こうと服の中にもぐりこませ) (2016/10/28 23:31:25) |
| エーリカ・ハルトマン | > | （鈴仙ちゃんまかせたー！） (2016/10/28 23:35:04) |
| 鈴仙/響 | > | 「…何このにお…ひゃああああ！？な、な、なな、何ですかなんなんですか！？この化け物！？は、放してください！助けてくださいー！文さーん！」（部屋を出るといきなり手足をからめとられて身動きが取れなくなり助けを求めています）「た、食べないでください！たすけてくださいいいい！」（涙目になって恐怖で思わず失禁して、足元に水たまりを作ってしまいます (2016/10/28 23:35:56) |
| 射命丸文 | > | 「…優曇華、さん？…あはぁ♪ごめんなさい♪私、そのバケモノになっちゃったんですよぉ♪」(助けを求める声に反応するも、女を襲うことが優先な頭になってしまってるためか、自分の身体が見える位置まで引き込んで、鈴仙の服を破きとって裸にした後、巨大ペニスの部分から自分がされたように、芋虫のように自立するチンポを吐き出し乳首に取り付いて…管を伸ばして乳首と一体化しようと動き…) (2016/10/28 23:38:37) |
| 鈴仙/響 | > | 「ひ、ひいいい！？あえ？え？え？あ、文さん？な、なんでこんなことに…え？」（目の前の化け物が文さんだと告げられてパニックになって、そのまま服を破られても気づかないままぶつぶつとえ？え？とつぶやいて）「え？だって文さんは文さんでこんな化け物じゃなくて…ひうん！？」（ぶつぶつと言っている間に乳首にチンポが取り付いて胸の先っぽにはキノコの傘のような亀頭が二つ付いています） (2016/10/28 23:42:07) |
| 射命丸文 | > | 「そんなことぉ、どうでもいいじゃないですかぁ♪んっ、はふううっ♪」(乳首に取り付いたチンポはしっかりと定着し、引っ張っても外せないようになり…そこから疼くような快楽が頭に突き抜けてきて。そこに、本体の巨大ペニスから濃厚な生臭い白濁液を優曇華の身体にぶちまけて…その液が少しかかるだけでも強制的に発情させて)「今からメスである優曇華さんを犯すだけなんですからぁ♪」(巻きついた触手が伸びて、ずぶっ、と音を立ててマンコとアナルの中に入り込んでくる。遠慮も何もなしに中を蹂躙してきて) (2016/10/28 23:45:01) |
| エーリカ・ハルトマン | > | （かかった生臭い液体はたちまち皮膚から吸収され、強烈な発情をもたらして） (2016/10/28 23:46:18) |
| 鈴仙/響 | > | 「へ？あ…ひぁ！？なんっ！？ひううううん♪」（胸から送られてくる強烈な快楽に目を白黒とさせておどろいて）「ひゃぁぅ…！？あ、あぅ…きた…な…はえ？あ、ひぁ♥おほぉぉ♥ひおおおお♥！？」（白濁液をかけられると耐えがたい疼きに情けない声をあげて）「あ、いま、まっへ今入れられたら…んほおおおお♥ひおおおお♥マンコとケツマンコ♥しゅごしゅぎいいいい♥んほおおお♥」（淫液を掛けられて発情しているところに両方を犯されて、暴力的な快楽にさらされて、さらにチンポからにじみ出る液体でさらに発情してと際限なく性欲が膨れ上がっていきます） (2016/10/28 23:51:36) |
| 射命丸文 | > | 「あはぁ♪うらやましいですねえ♪マンコズボズボされて♪私もムラムラしてきたので…んううっ♪」(目の前で乱れる優曇華の姿を見て、一体化しててもまだはみ出てる自分のマンコの中にも触手を押し込み、快楽に没頭して…その間も当然優曇華を攻めるのは止めない。乳首チンポに触手を巻きつけて扱いて刺激を与えていって)「優曇華さん、あーん、ちゅう♪」(優曇華のマンコとアナルの中に濃厚な触手ザーメンをぶちまけ、それにも発情作用が仕込まれてるために脳髄を焼いていき…身体をこちらに寄せて、キスをする。一体化してるペニスのバケモノの影響か、口の中もチンポとザーメンのニオイだけしかせず、キスするだけで濃厚なザーメン臭と味を感じることになり…どんどん優曇華の抵抗力を奪っていって) (2016/10/28 23:56:54) |
| エーリカ・ハルトマン | > | （舌もチンポ化しちゃう？） (2016/10/28 23:57:28) |
| 射命丸文 | > | (私のほうはそこはお任せで♪私の身体はもうチンポ生物の自由気ままなのだから♪) (2016/10/28 23:58:07) |
| 鈴仙/響 | > | （文さんがチンポ化でこちらはオナホかとか？…それとも？両方ともチンポ化しちゃいますか？） (2016/10/28 23:58:29) |
| 射命丸文 | > | (優曇華さんが望むなら舌はどっちもチンポ化しちゃいましょうかー♪) (2016/10/28 23:59:11) |
| エーリカ・ハルトマン | > | では、文さんが鈴仙ちゃんを犯していると、舌がずるりっ、っと伸びてきて……、それと同時に生臭く甘い液体が口に溢れ、どろどろと垂れ流し始めます (2016/10/29 00:01:39) |
| 鈴仙/響 | > | 「あぁぁああ♥じゅぽじゅぽだめれしゅ♥ひああああ♥」（すでに快楽でとろけ始めてダメと言いつつねだるようにマンコやケツマンコはちんぽに吸い付き始めて）「はひ？え？あー…んぶうううう♥んふうううう！？♥♥」（文さんに言われるがままに口を開けるといきなり射精をされるとともにキスをされて、キスをされるとさっきのと比べられないほどのザーメン臭と味に頭がばかになりそうなほどの快楽が送られて、ガクンガクンと震えて、力が抜けて動くこともままならなくなってきています）「はぁーぅ…♥♥…んはぁあぁぁぁああ♥♥んくんくんく♪」（口の中に甘いシロップのような液体を流し込まれ、それをためらいもなくごくごくと飲み干していきます） (2016/10/29 00:04:50) |
| 射命丸文 | > | 「あむ、んむ、ちゅぷ…♪おむう♪んあっ♪」(舌を絡ませるうちに、中の生臭いシロップのような液体でお互いの舌が変異していき、形を変えて…どろっ、と舌を動かすだけで快楽が走り、先ほどの生臭い甘いシロップのような液体がどんどん口に満たされていくのが分かり、唇を離すと…お互いの舌がチンポになっていて…♪)「あへえ♪宿主様は、私の改造も、まだ足りないんですねえ♪えへへぇ♪それならぁ、今から優曇華さんを、宿主様にささげますねえ♪」(最早抵抗しなくなった優曇華を触手で吊り上げて、巨大なペニスの鈴口の中へと導いていく。足先が、鈴口に当たるとそのままずぷっ、ずぶっ…と、少しずつ身体を飲み込んでいって。巨大ペニスの中にも触手が潜んでいたのか、どんどん中に優曇華の身体を引きずり込んでいって) (2016/10/29 00:09:41) |
| エーリカ・ハルトマン | > | （ごぼごぼと音を立てて呑み込んでいくならば、そこでは触手の巣のようになっていて……あっという間に体のあちこちに巻き付かれ、淫液が染み込まされ体が変化させられていきます） (2016/10/29 00:12:59) |
| 鈴仙/響 | > | 「はへぇ…♪ふっぁぁぁ…♪きもちよすぎて…ふわふわすりゅ♥」（トロトロにとろけた様子で口の中をちんぽに替えられたのにも意に介さず快楽の余韻に浸って）「あ、ふぁ…ああぁぁ…引き上げられ…んぶうううう！？」（鈴口の中に頭から突っ込まれて、慌てて、もがこうとしても力が抜けていてそのまま鈴口の中に中にと体が引きずり込まれて行きます）「あぁ～♥♥んほおおおお♥♥♥！？？なかきもちよしゅぎで♥♥♥ふああああ♥♥♥！？？？？」（ぎっちりと尿道にあたる部分に体が埋まってそこから体が穴という穴がチンコを受け入れるためだけの穴に作り替えられて、ひとたび突っ込めば耐性のない人は枯れるほどに射精をし続けるであろう名器に作り替えられて） (2016/10/29 00:17:25) |
| エーリカ・ハルトマン | > | （ずぼずぼと中を蹂躙する触手はじくっ、じくっ、と秘所やお尻の内壁に秘芯を埋め込んでいって……、入れるだけで双方が悶える快楽器官へと作り替え、体もより精を吸収できるように粘液で覆っていきます） (2016/10/29 00:23:36) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 結果、皮膚は淫液を分泌し続ける粘膜のようになって、文字通りオナホ化していって…… (2016/10/29 00:24:48) |
| 射命丸文 | > | 「んひぇへへへ♪優曇華しゃんが私の中で作りかえられてるのがわかりますぅ…♪あはぁ♪」(巨大チンポの中の淫液に反応してか、乳首に取り付いたチンポは剥がれ落ちて、元の乳首の部分にマンコを作り上げる。そして、マンコやお尻にも、特殊な改造(エーリカのロル)が施され…それらの改造が終わり、文専用のオナホールとしての改造が終わると引っ張り出され…)「へひひひ…♪メス、犯しますぅ♪んほおっ♪」(引きずり出されたらスグに、文の前に降ろされ、出来上がったばかりの乳首まんこに乳首ちんぽを挿入。そしてオナホマンコの中にも文の胸元まである極長ペニスをぶちこんで…) (2016/10/29 00:25:06) |
| 射命丸文 | > | (エーリカと私の分の改造を上手く合わせた感じに、出来たかな…ｗ？エーリカ、私が打つの遅くてごめんねっ←) (2016/10/29 00:25:44) |
| エーリカ・ハルトマン | > | （どんまい！ どんどんやっちゃってー！） (2016/10/29 00:27:45) |
| 鈴仙/響 | > | 「はぁ…はぁ♥ち、ちんぽぉ♥ちんぽぉ♥」（体が作り替えられるのと同時に思考も書き換えられていてちんぽを入れてほしくてオナホ乳首、マンコケツマンコがじくじくと疼きを発していて）「はぁぅ♥んああああ♥♥」（ずるりと体がチンポから出されると同時に目の前の巨大なチンポを持った文さんのことを自分の飼い主、オナホの所有者と感じて、ねだるように見つめて）「…あ♥」（抱き上げられると嬉しそうに声をあげ、そのまま挿入されていき）「お、おほおおお♥んほおおおお♥ふおおおおひおおおお♥♥」（突っ込まれると獣のようにうなって絶頂を迎えながらも穴はチンポに最大限の奉仕をして、精液を絞り出そうと快楽を叩き込んで） (2016/10/29 00:32:18) |
| 射命丸文 | > | 「は、お、おおおおおぉ♪」(腕はチンポ生物に完全に埋まってるため、触手によって抱き上げてるのだが、それはチンポのことだけを考える生き物になった二人にとっては些細なこと)「んほっ♪まんこっ、まんこおおおおおおおっ♪ちんぽいぐっ、いぐうううううう♪」(改造されたオナホマンコの中は、凄まじく気持ちが良く…オナホ乳首、オナホマンコの中にスグに濃厚なザーメンをぶちまけて…結合部が一体化し、二度と抜けることがなくなって)「ほおっ♪おっ、ほおおおおおおっ♪」(それでも中をかき混ぜる事は出来るので、そのままかくかくと腰を揺さぶり、犯していって…更なるメスを捕らえようと、チンポ生物を動かして…遺跡の外へ向かうのであった…♪) 【優曇華さんの返信で〆ですかねー♪？】 (2016/10/29 00:36:26) |
| 鈴仙/響 | > | 「んひいいい♥♥チンコ♥ちんこおおおおお♥」（オナホ用マンコはチンポに対する耐性が皆無でチンポを入れられると何度も気を失って、快楽でたたき戻されてを繰り返して (2016/10/29 00:44:28) |
| 鈴仙/響 | > | 「あ、ん♥マンコイグうううううううう♥♥ひおおおお♥♥」（ちんぽとマンコが結合して離れなくなっていることも気持ちいいことにしか興味のない二人には些細なことでしかなく、その状態のまま新たな快楽と生贄を求めて遺跡の外にでていきます） (2016/10/29 00:46:19) |
| 鈴仙/響 | > | 【れ、レス遅くてすみません（あぅあぅ）…これで〆でいいでしょうか？（首かしげ】 (2016/10/29 00:46:47) |
| 射命丸文 | > | 【おっけーですよーう♪いえいえこちらもところどころレス遅くなってましたので…ｗ！】 (2016/10/29 00:47:10) |
| 射命丸文 | > | 【で、ですね…どうでしたか？メッチャ好き勝手やった感ありますが(そそっ)】 (2016/10/29 00:47:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーリカ・ハルトマンさんが自動退室しました。 (2016/10/29 00:47:46) |
| おしらせ | > | エーリカ・ハルトマンさんが入室しました♪ (2016/10/29 00:48:08) |
| エーリカ・ハルトマン | > | [] (2016/10/29 00:48:13) |
| 鈴仙/響 | > | 【…だ、大丈夫？でしょうか（あぅあぅ】 (2016/10/29 00:48:25) |
| 射命丸文 | > | 【落ち着いてください、エーリカさんっｗ！】 (2016/10/29 00:48:29) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【おつかれにゃー！ いいかんじで二人の組み合わせでえろえろやれたっぽい？】 (2016/10/29 00:48:40) |
| 射命丸文 | > | 【あ、ちなみに私は大満足です(ほわほわ)】 (2016/10/29 00:49:04) |
| 鈴仙/響 | > | 【とっても楽しかったです…（ほわほわ）今日は二人ともありがとうございます…良ければそのうちセッションとかでもご一緒したいですね…なんて（ささっ】 (2016/10/29 00:49:52) |
| 射命丸文 | > | 【積極的にＣＣに誘ってくれてもいいんですよーｗ？(むにむに)＞鈴仙】 (2016/10/29 00:50:28) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【自分もいい感じにえろくしむけられたかなーと。さて、次はＷｏＢにコンバートだ！】 (2016/10/29 00:51:35) |
| 射命丸文 | > | 【犠牲者になってる私達をそのまま出してもいいですからねー？(ぉ)＞エーリカ】 (2016/10/29 00:52:13) |
| 鈴仙/響 | > | 【はぅ…よ、よければ…お誘いも…はぅ…（どきどき）】 (2016/10/29 00:52:29) |
| 鈴仙/響 | > | 【面白そうですね（ふむ】 (2016/10/29 00:52:54) |
| 射命丸文 | > | 【…実をいうと一時期私にあまりいい印象抱かれてないんじゃないかってちょっと不安になってた時期がありまして…(あはは)＞鈴仙】 (2016/10/29 00:53:19) |
| エーリカ・ハルトマン | > | おっけーだよ！ となると行方不明になった二人を捜索するために来るって感じかにゃ？ (2016/10/29 00:53:24) |
| エーリカ・ハルトマン | > | あ、わたしも同じくえろにさそってもらっていいからねー (2016/10/29 00:53:48) |
| 鈴仙/響 | > | 【いえ、なんというか…迷惑じゃないかなって…遠慮していたときが…（目そらし）】 (2016/10/29 00:53:54) |
| 射命丸文 | > | 【あややや…そんなことはないですよー、うちはいつでも基本ウェルカムなので。予定さえ被らなければこれくらいの濃厚さのエロにはいつでも付き合いますよ♪＞鈴仙】 (2016/10/29 00:54:38) |
| 射命丸文 | > | 【私にとってこのくらいの濃厚さはデフォなので！←】 (2016/10/29 00:55:11) |
| 鈴仙/響 | > | 【はわ…えと…予定が合えば…また…ＣＣとか付き合ってください（ぺこぺこ】 (2016/10/29 00:55:54) |
| 射命丸文 | > | 【おっけーですよー♪約束ですからね？(ゆびきりげんまんっと)エーリカとも、また沢山遊びたいですしねー♪】 (2016/10/29 00:56:30) |
| 射命丸文 | > | 【私が浮気者とか尻軽とかそういうことは言わないお約束です(何】 (2016/10/29 00:57:03) |
| 鈴仙/響 | > | 【割とこういうシチュエーション好みだったりします…フタナリとか…チンポとかの異形化とか理性なくしてぐちゃぐちゃと気持ちよくなったりとかそういうのが】 (2016/10/29 00:58:16) |
| 鈴仙/響 | > | 【浮気とかそういうのはここではあまり気にしないですね…（こく】 (2016/10/29 00:58:44) |
| 射命丸文 | > | 【人体改造が空きと、文覚えました(めもめも)】 (2016/10/29 00:58:44) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【それはなにより！＞たくさん遊びたい】 (2016/10/29 00:58:45) |
| 射命丸文 | > | 【なんでここで私誤字しますかねえｗ！】 (2016/10/29 00:59:01) |
| 射命丸文 | > | 【ただ、遊びたくとも時間がないときは本当に身体が四つくらい欲しいと思います！←＞エーリカ】 (2016/10/29 00:59:57) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【それはあるにゃ（こくこく）】 (2016/10/29 01:00:17) |
| 鈴仙/響 | > | 【遊びたいけど…予定が合わないと気が多々あって（うぐう】 (2016/10/29 01:02:27) |
| 射命丸文 | > | 【というわけで、出会えたときは積極的に誘ってくださいな、エロエロしますので(こく】 (2016/10/29 01:02:59) |
| 鈴仙/響 | > | 【その時はよろしくお願いします（こくこく】 (2016/10/29 01:03:21) |
| 射命丸文 | > | 【了解ですよーう♪】 (2016/10/29 01:03:52) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【わたしも誘ってくれればうれしいにゃ！】 (2016/10/29 01:07:06) |
| 射命丸文 | > | 【もちろんですよーう♪ さてさて？】 (2016/10/29 01:07:23) |
| 鈴仙/響 | > | 【私は…もう少し…積極的に動かないとですね（うぬう）】 (2016/10/29 01:08:16) |
| 射命丸文 | > | 【動きたいときは積極的に誘ってくださいねー♪】 (2016/10/29 01:08:58) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【おなじく！】 (2016/10/29 01:11:09) |
| 鈴仙/響 | > | 【ぜひぜひ（こくこく）】 (2016/10/29 01:11:09) |
| 射命丸文 | > | 【さて、と、このまま解散しましょーか？それとも少し話すなり？】 (2016/10/29 01:11:31) |
| 鈴仙/響 | > | 【どうしましょう？（ふむ】 (2016/10/29 01:15:03) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【じゃあこれやってほしいというえろシチュはー？＞みんな アブノーマル大歓迎】 (2016/10/29 01:15:58) |
| 射命丸文 | > | 【現代なら、ちょっとずつ学校中が変態に染まっていくっていうシチュエーション(ちょっとＡＡスレにおいてそんなのを見た)】 (2016/10/29 01:17:02) |
| 射命丸文 | > | 【もちろん女子高であること前提←】 (2016/10/29 01:17:14) |
| 鈴仙/響 | > | 【常識改変か…いいですね…】 (2016/10/29 01:17:42) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【肉体改編もいいにゃー】 (2016/10/29 01:17:55) |
| 射命丸文 | > | 【それに肉体改造も入りますねーっと、お互いが言いたいこといってくれましたね←】 (2016/10/29 01:18:08) |
| エーリカ・ハルトマン | > | みんな考えていることは同じとみたｗ (2016/10/29 01:19:30) |
| 鈴仙/響 | > | 【あ、ペット扱いとか結構好きです…】 (2016/10/29 01:20:05) |
| 射命丸文 | > | 【ペット扱いは私よくやりますねえ…♪】 (2016/10/29 01:20:28) |
| 鈴仙/響 | > | 【されたいな…（ほわわ】 (2016/10/29 01:22:05) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【むしろ耳しっぽ生やして本当にペット化←】 (2016/10/29 01:22:20) |
| 鈴仙/響 | > | 【（はわはわ）】 (2016/10/29 01:22:34) |
| 射命丸文 | > | 【ああ、改造込みだとありですねえ♪】 (2016/10/29 01:23:31) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【しかも抵抗するのをえろで洗脳していって】 (2016/10/29 01:23:38) |
| 鈴仙/響 | > | 【そういうの…大好きです（ほわぁ…】 (2016/10/29 01:24:26) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【もしくは抵抗する女騎士に、快楽堕ちさせた助けに来た後輩に犯させて心を折るとかー】 (2016/10/29 01:25:47) |
| 射命丸文 | > | 【王道だねー、女騎士】 (2016/10/29 01:26:20) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【天使でもおっけー】 (2016/10/29 01:26:36) |
| 鈴仙/響 | > | 【快楽堕ちだと定番ですね（こくこく】 (2016/10/29 01:26:41) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【天使だと羽が黒く染まっていく描写でえろ堕ちがビジュアル化されるという利点あり】 (2016/10/29 01:27:43) |
| 射命丸文 | > | 【堕天化は王道ですよねー(こくこく】 (2016/10/29 01:28:05) |
| 射命丸文 | > | 【学園洗脳ネタにー、天使、女騎士ものにー…ほかに思いつくものは、と】 (2016/10/29 01:30:59) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【ちょっとやったけどモンスター化とか、男の子を寄生させて操るとかはー？】 (2016/10/29 01:33:55) |
| 射命丸文 | > | 【ああ、操りはいいですねー、私は好きですよー。 モンスター化は、今回のやつがそれかと…ｗ】 (2016/10/29 01:34:21) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【女の子にチンポを寄生させて、って感じ】 (2016/10/29 01:34:27) |
| 鈴仙/響 | > | 【操りか…いいですね（ほわわ】 (2016/10/29 01:34:48) |
| 射命丸文 | > | 【寄生させて操る、いいですねー♪】 (2016/10/29 01:35:03) |
| 鈴仙/響 | > | 【淫魔とかそういうのに夢の中で好き放題されて…どんどん性格と常識が変わっていくとかもいいですね（ほわ】 (2016/10/29 01:35:57) |
| 射命丸文 | > | 【常識改変系は好きですねー。 あ、淫魔化というジャンルもありますね ちょっと同人ゲームにオススメなのが…(ごそ】 (2016/10/29 01:36:49) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【寄生させて、対象に淫液をたっぷりかけてミルク漬けにするとか？】 (2016/10/29 01:37:00) |
| 射命丸文 | > | 【と、それはおいておいて、女体化とかそういうネタもいけますね(こく】 (2016/10/29 01:37:31) |
| 射命丸文 | > | 【同人ゲームは今度紹介しましょう…ｗ】 (2016/10/29 01:37:52) |
| 鈴仙/響 | > | 【淫魔化いいですね（ほわほわ】 (2016/10/29 01:38:28) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【らじゃったー、っと、そろそろおねむなのできりあげる？】 (2016/10/29 01:38:29) |
| 射命丸文 | > | 【ん、了解ですよー、それなら今日は解散としましょう(こく】 (2016/10/29 01:38:49) |
| 鈴仙/響 | > | 【わかりました…おやすみなさい（こくこく】 (2016/10/29 01:39:12) |
| エーリカ・ハルトマン | > | よし、それじゃおやすみだよー！ (2016/10/29 01:39:20) |
| 射命丸文 | > | 【おやすみなさいですよーう】 (2016/10/29 01:39:22) |
| おしらせ | > | エーリカ・ハルトマンさんが退室しました。 (2016/10/29 01:39:23) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2016/10/29 01:39:26) |
| おしらせ | > | 鈴仙/響さんが退室しました。 (2016/10/29 01:40:14) |
| おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2016/10/29 21:24:45) |
| おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2016/10/29 21:24:49) |
| エリカ | > | よろしくお願いします (2016/10/29 21:25:15) |
| 聖白蓮GM | > | 改めましてこんばんは。ところですみません、なんだかタイピングが重いのでちょっと再起動させてください～。（汗） (2016/10/29 21:25:25) |
| エリカ | > | はい。どうぞ、いってらっしゃいませ (2016/10/29 21:25:40) |
| おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2016/10/29 21:25:48) |
| おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2016/10/29 21:39:23) |
| エリカ | > | おかえりなさいませ (2016/10/29 21:39:38) |
| 聖白蓮GM | > | ただいま戻りました！ (2016/10/29 21:39:44) |
| 聖白蓮GM | > | ウインドウズ10になってから、システム更新多すぎです……。 (2016/10/29 21:40:06) |
| エリカ | > | 10にしたのですね。私は結局しませんでした (2016/10/29 21:40:23) |
| 聖白蓮GM | > | お待たせしてすみません。 (2016/10/29 21:40:37) |
| エリカ | > | いえいえ。よろしくお願いします (2016/10/29 21:40:45) |
| 聖白蓮GM | > | では軽く開始いたしましょう。キャンペーンは避ける方針なので前回からちょっと時間が飛びます。 (2016/10/29 21:41:03) |
| エリカ | > | はい。分かりました。では淫乱モードから真面目メイドモードに (2016/10/29 21:41:32) |
| 聖白蓮GM | > | あの廃砦の略奪団は、ふとした隙を狙われて崩壊しました。 (2016/10/29 21:41:44) |
| 聖白蓮GM | > | で、エリカさんですが……。 (2016/10/29 21:41:53) |
| 聖白蓮GM | > | A：他の冒険者に助けられた B：オークが連れて逃げた (2016/10/29 21:42:21) |
| エリカ | > | Bです。また浚われます (2016/10/29 21:42:34) |
| 聖白蓮GM | > | どちらがいいですか？ オプションで戦闘で特に役に立たないオーク2体がついてきます。 (2016/10/29 21:42:40) |
| エリカ | > | オーク2匹。犯してくれる専用ですね (2016/10/29 21:43:24) |
| 聖白蓮GM | > | では、エリカさんは剣と弓は掴みましたが他の装備はおいてきてしまいました。そしてオークたちに手を引かれ、砦から離れた……。 (2016/10/29 21:43:45) |
| 聖白蓮GM | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/10/29 21:43:48) |
| 聖白蓮GM | > | 森の中に逃げ込んでいます。砦の面々は散り散りになり、オークも大半は倒されてしまいました。金貨も0になっています。 (2016/10/29 21:44:48) |
| エリカ | > | ふふっ。こうして持ち物が減っていってもこの身体があれば (2016/10/29 21:44:52) |
| エリカ | > | 元々2枚しかありませんでしたし、大丈夫です。……でも、お金がないのは不安ですね。どこかで稼げればいいのですが (2016/10/29 21:45:24) |
| 聖白蓮GM | > | 【オーク】「ふぅ、ふぅ、ここまで逃げりゃ大丈夫だろ」 「こいつを連れてこれたのは儲けモンだったな……」 オークたちもさすがに疲れて、へたりこんでいます。 (2016/10/29 21:45:45) |
| 聖白蓮GM | > | エリカさんは体力16なのでまだ大丈夫です。 (2016/10/29 21:45:54) |
| 聖白蓮GM | > | 簡単な衣服は着ていていいですよ。いつでも犯せるような、裸マントみたいな衣装ですけれど。 (2016/10/29 21:46:43) |
| エリカ | > | 「オーク様ぁ❤ 大丈夫でしたか？ エリカがご奉仕しましょうか？」 オークに連れてこられたのでまだ淫乱度は高めで、すぐに四つん這いになって、牝犬みたいにすり寄ります❤ (2016/10/29 21:46:51) |
| 聖白蓮GM | > | 【オーク】「ぐへへ、相変わらず淫乱だなぁ」 「おう、好きにしろよ」 座り込んだまま手を伸ばしてエリカさんの体をまさぐりながら。オークたちは危機を逃れた直後だけに、勃起しきった肉棒をあらわにして見せてくれます。 (2016/10/29 21:48:17) |
| 聖白蓮GM | > | 走って逃げて来たばかりなので、いつも子宮も直腸もずっしり流し込まれている精液が、今はからっぽになってしまって腰も軽く感じますね。 (2016/10/29 21:49:17) |
| エリカ | > | 「はいっ❤ ご奉仕させていただきますっ❤」 許しが出るとすぐにオークおちんぽにキスをして、もう一匹のオークには愛液でべとべとになったおまんこをすりすりぃってすりつけちゃいます❤ 「んっ❤ この、おちんぽぉ……❤ 素敵ぃ❤」 ちゅっちゅぅって何度もキスをして、隷属を再び誓います❤ (2016/10/29 21:49:57) |
| 聖白蓮GM | > | 【オーク】「へっへっ……走り回った後だから蒸れて臭うだろうが……我慢してしゃぶれよ」 汗と先漏れでいつも以上にきつい匂いの脂ぎったチンポにキスをしていると、頭をやさしく撫でてくれます。 「へっ、じゃあもう一働きしてやらぁ！」 マンコを擦りつけられたオークがのそりと起き上がって。すっかりオークチンポ専用穴になったエリカさんの膣穴に、ごちゅっ！と激しく後ろからハメてくれます。 (2016/10/29 21:53:07) |
| エリカ | > | メイド服と鎧は着ていなくて、ボロマントとブーツのみを身に付けた格好でひたすらオーク様にご奉仕致します❤ 砦が崩壊して、オーク様が2匹だけになってしまい。でも、そんな二匹のオーク様がご主人様のように思えて、「またぁ可愛がってくださいっ❤ オーク様の子種でぇ、エリカを孕ませてぇ、お腹を精液で満たしてくださいませ❤ あぁっ❤ オーク様のおちんぽ素敵ですぅ❤ ん、ぢゅるぅ……っ❤」声にして告白して、おちんぽに執拗にキスしちゃいます❤ (2016/10/29 21:55:18) |
| エリカ | > | 一気にはめられると「ひぎぃぃぃんっ❤」と可愛らしい声を上げて、口をパクパクしちゃいます❤ オークに頭を撫でられるともう少女のように胸がどきどきしちゃって、「あぁっ❤ 好きぃ……大好きぃ❤ オーク様ぁ❤ エリカ、撫でられるの大好きですぅ❤」甘えちゃいます❤ 突かれて、おちんぽを口に含み、大きめのお尻を振って淫乱さを示して、胸も振って❤ 主人であるオーク様に褒めて貰おうと必死になっちゃいます❤ (2016/10/29 21:55:25) |
| 聖白蓮GM | > | 【オーク】「おお、エリカはいい奴隷だなっ！ これからも毎日、チンポをハメまくってやるからなっ！」 ぱぁんっ！とお尻を激しく平手でたたきながら、ばちんばちんと腰を打ち付けてくれます。危機的状況から無事に逃げて来たこと、森の中という解放感で、いつも以上に激しくエラの張ったオークチンポでごりごり膣ひだを抉って突きまくってきます。 (2016/10/29 21:58:08) |
| 聖白蓮GM | > | 【オーク】「よーしよし。いくらでもザーメン飲ませてやるからな。そうやってちゃんと舐めろよ？」 オークの硬い手で、頭をぐりぐりと撫でられて。顔を我慢汁でぬるぬるの亀頭で撫でまわされ、蒸れてぬるぬるの玉袋を顔にべったりと押し付けられます。顔中がオス臭くマーキングされてしまいますね。 (2016/10/29 22:00:03) |
| エリカ | > | 森の中で、露出しているという興奮とオーク様に犯されているという高揚感でいっぱいになって「はいっ❤ 犯してくださいませっ❤ エリカはオークの奴隷ですぅ❤ たぁくさんご奉仕致しますぅ❤」 媚びた口調でお尻を叩かれると「もっともっと❤」という風に腰を振っちゃいます❤ (2016/10/29 22:01:42) |
| エリカ | > | 汗臭いおちんぽを頬張って❤ 「ふぁい❤ おひんぽぉ……だいひゅきぃ❤ このにぉいも……好きぃ❤」 蕩けた顔で我慢汁を塗られると無意識の内で頬ずりしちゃいます❤ マーキングされることが嬉しくて、身体にもかけてほしくて、刺青や刻印もしてほしいって思っちゃいます❤ (2016/10/29 22:01:48) |
| 聖白蓮GM | > | 【オーク】「っく、ふっ！ オラッ、出すぞっ！ ありがたく受け取れやっ！」 お尻をがっちりと掴まれて、子宮口にぐにぐにと亀頭を擦りつけながら……下腹部が少し膨らみそうなくらい、子宮内にたっぷりと、粘ついた濃厚なオークザーメンを注ぎ込んでもらいました。一回出しても萎えないオークチンポは、射精が終わればそのまま休息も許さずにまだまだ激しく突いてきます。 (2016/10/29 22:04:06) |
| 聖白蓮GM | > | 【オーク】「よーし、おとなしく着いてきた褒美だっ！ 顔に塗り付けてやるっ！」 顔にずりずりと擦りつけられた肉棒が、目の前で亀頭をぷくっと膨らませて……顔中、髪の毛にもべったりと、大量の精液を浴びせてきます。顔についた精液はべったり張り付いて、簡単には流れ落ちません。 (2016/10/29 22:05:53) |
| エリカ | > | ローション代わりになった精液がぢゅっぢゅっぷぅ❤って卑猥な音を立てちゃって❤ お尻をぐいぐいってオーク様にすりつけちゃいます❤ 「あぁんっ❤ お腹あったかいですぅ❤ あぁっ、中出し大好きですっ❤ エリカのおまんこをもっと突いて、たぁくさん出してくださいませ❤ あぁんっ❤ あっ❤ すごぉい❤ この臭い……癖になっちゃいますぅ❤ オーク様ぁ……素敵ですぅ❤」 (2016/10/29 22:08:04) |
| エリカ | > | 顔や髪に駆けられた精液にうっとりして、ついご奉仕をやめてしまいます❤ 体躯のいいオークにこうして玩具にされて奴隷にされているということが嬉しくて、「オーク様ぁ……もっとぉ❤ もっとエリカにマーキングしてくださいませぇ❤」 またおちんぽにキスをして。はむぅっ❤と口に含んじゃいます❤ (2016/10/29 22:08:12) |
| 聖白蓮GM | > | 【オーク】「おおっし、望み通りしてやらぁ！」 「上に跨れっ！ ケツにもハメてやる！」 最初の射精が終われば元気になって……オークたちはそのままエリカさんを騎乗位と後背位アナルで両穴を犯そうとしてきますが……。 (2016/10/29 22:09:12) |
| 聖白蓮GM | > | ここで運判定をどうぞ。 (2016/10/29 22:09:21) |
| エリカ | > | 2d6-11 → (5 + 6) - 11 = 0 (2016/10/29 22:09:29) |
| エリカ | > | ぎ、ギリギリですね (2016/10/29 22:09:36) |
| 聖白蓮GM | > | ギリギリですね！ (2016/10/29 22:09:38) |
| 聖白蓮GM | > | 3d6 → (6 + 3 + 1) = 10 (2016/10/29 22:09:48) |
| 聖白蓮GM | > | ぐるるるる……とうなりながら狼の群れが三人を取り囲んでいます。 (2016/10/29 22:10:49) |
| 聖白蓮GM | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/10/29 22:11:10) |
| エリカ | > | 「……はっ。いいところなのに、邪魔が！」 刀を掴み、戦闘態勢を取ります (2016/10/29 22:11:29) |
| 聖白蓮GM | > | 数は5頭。ただし少し後ろに異様に目を光らせた大きな狼がいますね。 (2016/10/29 22:11:31) |
| 聖白蓮GM | > | 【オーク】「っ、狼かっ！」 「クソ、囲んでやがる……」 (2016/10/29 22:12:06) |
| 聖白蓮GM | > | 狼の群れ 【技7 運8 体8】 (2016/10/29 22:12:36) |
| エリカ | > | 「あれがボス……？ ご主人様、ここは私がっ！」 先ほどの牝犬モードとはうってかわって戦闘モードです！ ご主人様を庇うように前に出ます (2016/10/29 22:12:48) |
| 聖白蓮GM | > | 背後の大きな狼は様子を見るようにして参加はしません。 (2016/10/29 22:12:49) |
| エリカ | > | 先にこちらの狼の群れを片付けましょう (2016/10/29 22:13:14) |
| 聖白蓮GM | > | ではオークは背景としては戦っていますが、エリカさんが倒されると彼らもやられた扱いです。 (2016/10/29 22:13:39) |
| エリカ | > | 大丈夫。これぐらいなら……なんとか！ (2016/10/29 22:13:53) |
| 聖白蓮GM | > | 狼が一斉にとびかかってきます！ (2016/10/29 22:13:58) |
| 聖白蓮GM | > | 弓を撃つのは無理です。普通に戦闘から開始。エリカさんから行動ですね。 (2016/10/29 22:14:33) |
| エリカ | > | では。手ごろな一匹に切りかかります！ (2016/10/29 22:14:53) |
| エリカ | > | 2d6+8 → (3 + 6) + 8 = 17 (2016/10/29 22:15:02) |
| 聖白蓮GM | > | 2d6+7 → (4 + 5) + 7 = 16 (2016/10/29 22:15:07) |
| 聖白蓮GM | > | ずばっしゅと狼を見事に斬り倒しました！ (2016/10/29 22:15:26) |
| エリカ | > | 「たぁっ！」 先手必勝でそこの狼をざしゅっと斬ります！ (2016/10/29 22:15:33) |
| 聖白蓮GM | > | 【狼】「ぎゃぅっ！」「ぐるるる……」 (2016/10/29 22:15:52) |
| 聖白蓮GM | > | 狼が反撃しようとかみついてきますが……。 (2016/10/29 22:16:07) |
| 聖白蓮GM | > | 2d6+7 → (2 + 5) + 7 = 14 (2016/10/29 22:16:14) |
| エリカ | > | 2d6+8 → (4 + 5) + 8 = 17 (2016/10/29 22:16:20) |
| 聖白蓮GM | > | その喉を剣で貫き、さらに一体を屠りました。 (2016/10/29 22:16:46) |
| エリカ | > | 返す刃で狼を突きさします！ ……今日の出目が良すぎて怖いですが、オーク様の為に必死なんです！ (2016/10/29 22:16:52) |
| 聖白蓮GM | > | 2d6-8 → (2 + 6) - 8 = 0 (2016/10/29 22:17:18) |
| エリカ | > | 「大したことないですね……」 犯されてばかりだったのですが、剣の腕は衰えていないことに安心します。 (2016/10/29 22:17:33) |
| 聖白蓮GM | > | 狼たちは怒り唸っています。まだ逃げ出しません。 (2016/10/29 22:17:40) |
| 聖白蓮GM | > | 2ターン目！ (2016/10/29 22:17:45) |
| エリカ | > | では、数を減らします。踏み込んで、けさ斬りに！ (2016/10/29 22:18:07) |
| エリカ | > | 2d6+8 → (4 + 4) + 8 = 16 (2016/10/29 22:18:10) |
| 聖白蓮GM | > | 2d6+7 → (2 + 1) + 7 = 10 (2016/10/29 22:18:16) |
| 聖白蓮GM | > | どしゅっとさらに一体を倒しました！ (2016/10/29 22:18:31) |
| 聖白蓮GM | > | 2d6-7 → (6 + 6) - 7 = 5 (2016/10/29 22:18:47) |
2016年10月25日 22時32分 ～ 2016年10月29日 22時18分 の過去ログ
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