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「【F系】使い魔と主。」の過去ログ

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2016年08月01日 00時48分 ~ 2016年10月30日 21時09分 の過去ログ
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楓♀【使】ふ…ん、んん(後悔するな、と言われれば何処に後悔の要素があったのか、と唇が重なれば自然と目を閉じて)…は、ぃい///(既に蕩けたような表情で触れられる一瞬一瞬にもう頭の中は訳がわからない)…ひゃぁあっん///…主様ぁ、ぬしさま(怖い、とでも言うようにしがみつけば楽にしろ、の意味がわらなくて)…く、るしいままです///私、鞘を、持っていませんで、どうすれば   (2016/8/1 00:48:29)

獅子吼♂【主】鞘…その例えもなんと言うか…すぐに分かる。(間も無く分かることだし、今更正すことでもないだろうと捨て置き愛撫を続ける。やはり生娘らしいキツイ感触が指先から伝わってくる。後から辛くならないように丹念に愛撫を重ね解しておく。同時に秘豆も軽く押さえつけながら刺激を与え十分に濡らしておく)…こんなものだろう…出来るだけ力を抜けよ、痛むはずだからな…(そう言うと指を秘部から引き抜いて自分も服を脱いで、楓と同じく裸になる。そうすれば、雄々しくいきり立った男根が露わになり楓の目に映り込む。楓は分からないだろうが、並の男とは比べ物にならないほどの剛直である)   (2016/8/1 00:55:43)

楓♀【使】へ…ぇ///んっ…ぁっ、…はぁ、ぁあっ、(適当にはぐらかされれば、また変な声が出てしまって我慢ができない。静かにしなければ、なんて思うけれどどうしても無理のようだ)…ぁ、あ、痛いのは、嫌、です///………どうすれば、っ力が抜け、ますか(と尋ねかけるも一糸まとわぬ姿となった相手に初めて見た、とばかりに言葉を失ってしまい)…ぇえっと、主様///嫌な、予感しか、しません。それ、…どうされるおつもり、で(とちょいちょい指差しつつ   (2016/8/1 01:00:37)

獅子吼♂【主】お前風に言えば、鞘に納める…というやつだ…ここに入れるんだ…(そう言って楓の股を開かせ秘部へ自身の剛直をあてがう。薬の影響もありドロドロに蕩けているため幾らかは楽になるだろうが。人の形をしているとはいえ、狐と情事に臨むのだ。どうなるかは正直想像もつかない)いくぞ…辛いなら俺に抱きつくなり噛み付くなりしろ…(気遣いの言葉をかけながら腰を前に押し出していき、剛直の先端を楓の膣内へ埋めていく。人間より痛みを感じるのか、はたまたすぐに順応するのだろうか。出来るだけ良くしてやりたいが)   (2016/8/1 01:06:30)

楓♀【使】無料です。そんな、ひっ///壊れます、裂けます、ぬしさまっっ(必死にバタバタと暴れ抵抗を試みる。あんなもの、入る訳が無い蒼ざめてつつ、くる、と思えば瞳をぎゅううと閉じて衝撃に耐えようと、水音が響けばずるずると入ってく様がはっきりと感じられて)…は、ぁああああ////(びくびくっと震えながら相手にしがみつけば身体中が快楽に泡立つようで、)らめ、です////これ、溶けるぅ…(強い雄に身体が悦んでいるのか首元に抱きつけば甘噛みするように吸い付いて)…ぬし、さまぁ❤︎   (2016/8/1 01:13:29)

獅子吼♂【主】ウッ…くぅ…キツイな…大丈夫か?(やはり最初に入れると抵抗感が強く、すぐに押し戻されそうになるところを押し止まる。其処からさらに奥まで腰を突き入れると、何かを突き破る感覚を感じる。ここで真に楓の純潔を奪い征服したのだ)痛くは…ないようだな。動くぞ…お前も自分の良いようにしろ…!(どうやらそう痛みを感じていないようだし、ゆっくりと抽送を始める。抜ける寸前まで腰を引いたかと思えば、そこから奥まで埋め尽くすように腰を突き入れるという動きを何度も繰り返しながら楓の膣を慣らしていく)   (2016/8/1 01:20:26)

楓♀【使】………だめ、だめ動いちゃ………ぁあっっ////(必死に止めようとするも、体格差ではどうしようもなくて、良いようにしろと言われ、取り敢えずぬし様に抱きつくのが精一杯で、尻尾はびくびくっと揺れときおり力なく垂れ下がったりピンとはったりと忙しい)…は、ふぁぁ////(一挙一動が体の芯まで響いてくるようだ。)ひゃぁあっん///、んんっ、ん、(だんだんと感覚に慣れてきたのかきゅうっと中がしまって、ろれつは回っておらず口の端から涎がこぼれる)   (2016/8/1 01:31:27)

獅子吼♂【主】グッ…これは、なんだ?凄まじい名器…だな!(今までで女を抱いたことは何度かあるが、そのどれとも比較にならないぐらい快感を生み出す楓の膣内は、確実に名器と言えるものだろう。初めは気遣う余裕があったが、次第にこの体を前にして抑えがきかなくなり、腰の動きが段々と激しくなり始め、部屋の中にパンパンと甲高い音が響き渡る)ウッ…クッ…すまんな…お前のが良すぎる…!中々止まらん…!(楓の蕩けた表情を見下ろしていると、自分も昂ぶってきてしまう、それを示すように剛直がより固さを増し楓の膣内で更に雄々しく反応する)   (2016/8/1 01:39:35)

楓♀【使】めいき、ってなんれす………かぁっ///(はじめに入れていたのが気遣ってくれていたのかと分かるほどに激しく揺さぶられれば、もう意識すら飛んでしまいそうで)ひ…ぐっ///ぬし、さま❤︎、ぬしさま、なんかっ…///へんりゃのが……っくぅ………怖いっ………ひっっぃい///……ぁ゛はぁ(ぎちぎちに締め付ければ、瞳を覗き込んで、その切なげな表情に一層きゅうっとしまり………そのまま絶頂してしまう)   (2016/8/1 01:49:26)

獅子吼♂【主】グッ…締まりが…!(最早射精のために腰を激しく打ち付けているような状態であったが、急に締まりがキツくなって一気に限界まで押し上げられてしまう。剛直が破裂寸前まで滾ると腰を楓の奥の奥まで押し付けて)ガ…ア…ハァ…!くぅ…!(楓の子宮に剛直を強く押し付けると、堰を切ったように白濁が楓の中に注ぎ込まれていく。まるで飲み込まれるかのような膣の動きによって、脈動とともに楓を白く汚してしまう。子宮を並々と精液で満たしてゆく)   (2016/8/1 01:55:32)

楓♀【使】ぁ…あつぃ///(どくどくと身体の中に流れ込んでくる白濁とした液に身を打ちふるわせつつ、自然と一滴も残さぬようにと吸い付く膣。これも獣だからなのかぎゅううとしがみついたまま、荒い息を絶え絶えになんどもいっているようでうわ言のよう)…主様っ///…んん、ぬし、様(と続ける   (2016/8/1 02:08:30)

獅子吼♂【主】(しばらく腰を押し付けたまま精を放ち続けていたが、ようやく射精も終わり楓の顔を見下ろす)……ふ…ふう…すまんな…止められなくてな…お前はどうだった?(自分は今までになかったくらいの快感を感じていたが、独りよがりではなかっただろうか?楓に今のまぐわいの感想を求める)   (2016/8/1 02:12:54)

楓♀【使】………ぁ、はぃい///頭が、ふわふわっして………なんと言いますか///もっと、したい、と思いましたぁ(へにゃりと笑みを浮かべながら、言葉足らずながらも感想を相手に伝えて)…ぁ、熱いのも、楽になってますっ(と思い出せば嬉しそうに尻尾をびゅんびゅんふって)   (2016/8/1 02:18:13)

獅子吼♂【主】楽になったのならいい…取り敢えず一度抜いて…(確かに少しは楽そうな表情の楓を見て一先ず安堵する。だが、今の反応で楓がこれにはまってしまわないか懸念する。剛直を引き抜こうと腰を引くが、絡みつくような膣の動きに中々動けずにいる)グッ…絡みついて離さないぞ…凄まじいな…   (2016/8/1 02:23:35)

楓♀【使】や…です。(抜く、という相手にむぅううと頬を膨らませれば、もっともっと、と強請るように腰を揺らして)………主様っ、もっとしたく、ないですか?///はぁ❤︎、楓は…もっともっとしたいのですっ、(きらっきらの笑顔を浮かべて逃がさないとばかりに抱きついて)   (2016/8/1 02:28:39)

獅子吼♂【主】…やはり妖狐ともなると性欲は底知れずなのか?(あれだけ辛そうにしていたというのにたった一度、しかも初めてを迎えた直後だというのにこの乱れようを見せた楓に辟易しながら目つきを変えて)そこまで言うなら覚悟しろ…さっきとは違うのでいくからな?(そう言うと剛直を抜かずに抱きついている楓を一度寝かせる。まだ萎えていない剛直を挿入したまま楓の体を回転させて後背位の体勢をとって)   (2016/8/1 02:34:30)

楓♀【使】へ、ぁ///(ぐるっと身体がまわれば一段と奥深くまで入ってきて)………主様ぁ、これはぁ///(振り返りながら、これから襲ってくる快楽が待ち遠しくてたまらぬようで、んーと伸びをしつつ呑気に構えている。柔らかい尻尾が時折、主人の胸板をくすぐって)   (2016/8/1 02:38:50)

獅子吼♂【主】獣らしい格好だろう?狐ならこうでなくてはな?(体をくすぐる楓の尻尾を鷲掴みにすると上下に扱きながら、空いた手で腰を掴み動き始める。今度は遠慮など無しに腰を打ち付けると、接合部から下品な音が響き渡る。先ほど汚しており、そこに楓の愛液が交わって卑猥な音がたつ)すごい眺めだな…これは…!(眼下には体を揺らしながら尻の穴まで丸出しにしている楓の体があますところなく広がっている。その光景を見て剛直はどんどん猛っていく)   (2016/8/1 02:44:28)

楓♀【使】ひゃぁああ…ぁ゛ーー///ひっぽ、らめれすぅっ❤︎主様ぁ(尻尾は弱いのか撫でられた瞬間にガクガクと震え、必死で布団の端を掴んで振り返る)…ぁ、あ゛、(ぐちゅ、ぐちゅと卑猥な音が響くなか、だらしがなく涎を垂らして、やめさせようと必死に手を伸ばすも、衝撃で頭がくらくらして、きて)………っ!?ぁあ゛っ、みないでぇっ///(羞恥なのかぽろぽろと生理的な涙を零せば、大きくなる主様のモノになんで、と半ばパニックで)   (2016/8/1 02:52:42)

獅子吼♂【主】グウ…!クク、なんだだらしのない顔をして…そんなに良いのか…!(涎を垂らしてだらしない表情を晒している楓を見ると、嗜虐心がそそられる。興奮により腰の動きはさらに激しくなり、愛液を布団の上に飛び散らせていく)ハァッ…グッ、本当に吸われそうだな…!(体の奥底から精気を吸い出されそうな感覚を感じるが、気を強く持ち一気呵成に責め上げていく)   (2016/8/1 03:00:03)

楓♀【使】やら、やらぁ///、ぁ………またっ///ひっ…ぐぅっっっ❤︎(嫌なのに、嫌なはずなのに気持ちいいのが止まらなくて、身体は本能的に求めているようで腰を仰け反らせる)も…イッ///(ぎゅうぎゅうに締め付ければ、ぶわぁと尻尾が膨らんで、ゾクゾクした感覚が背筋を駆け巡る。)ぬし、さまぁ❤︎、熱いの、くらさい///(もう何を言っているのだか、快楽に身を任せ理性が失われてしまったようで   (2016/8/1 03:06:57)

獅子吼♂【主】とんだ淫乱狐だな…!グッ、ならくれてやる…!(求めるかのように収縮を繰り返す膣の動きに耐えきれなくなりつつあり、腰の動きが激しく射精まで一気に高まっていく。剛直が膨らみ限界が近いことを楓に知らせる)射精すぞ!全部飲み込め…!グッアァ…!(大きな一突きを最後に二回目の射精が放たれる。二回目とは思えないほど濃い精液が再び子宮に吐き出される。下品な音ともに入りきらなくなった精液が逆流して接合部からあふれ出してくる)   (2016/8/1 03:13:26)

楓♀【使】ひっぁ………ぁあ゛ーー………〜ッ(射精すと言われればコクコクと頷いて、ぎゅっと無意識のうちに締め付ける。)ぁ…あ、あああ、きたぁッ❤︎………(快楽に悦ぶも、あまりの衝撃にそのまま意識を飛ばしてしまう)ひっいっ…ぐっ///…んん(がくりと布団の上身を横たわらせれば、静かな寝息をたてはじめて)   (2016/8/1 03:19:06)

獅子吼♂【主】【とりあえずこんな感じで回想はどうでしょうか?そろそろ場面戻しますか?まだ続けても大丈夫ですけど】   (2016/8/1 03:20:15)

楓♀【使】【もう、ふらっふらです。こんな感じになる予定では………主様誘導でもされてますか】   (2016/8/1 03:23:55)

獅子吼♂【主】【ここまで乱れるとは思ってなかったです(汗)ここまでするつもりはなかったんですけど】   (2016/8/1 03:25:35)

楓♀【使】【…はは、恐ろしいですね。笑取り敢えずこのまま倒れてしまったということで、戻したいのですが、もう続けられなさそうです。はは、誰かさんのせいですよ笑(責任転嫁】   (2016/8/1 03:27:46)

獅子吼♂【主】【欲しがったのはそっちの癖に…じゃあ場面を戻しますか?】   (2016/8/1 03:28:38)

楓♀【使】【だってすんなり抜けないから、はい、じゃあそれで】   (2016/8/1 03:29:29)

獅子吼♂【主】【じゃあ書き出しますね。お待ちください】   (2016/8/1 03:30:18)

獅子吼♂【主】(初めてのまぐわいのことを思い出しながら宿への道を楓と歩いている。楓の手に購入した着物の入った袋がある)しかし、生娘だったというのにあれだけ乱れるとは思わなかったぞ…素質があったのだな…(普段の態度からは考えられないぐらい淫らに乱れるとは想像もつかない。今ではここまで落ち着いた楓だが、久しぶりに抱いてやればどう反応するだろうか)それで…今夜その服を俺に脱がせて欲しいのか?   (2016/8/1 03:35:00)

楓♀【使】うるさ…ぃ………なんの素質だ。黙っておれ(淡々と言葉を紡ぐ相手にまさか、過去が塗り替えられたのではなどとさえ思われるような強烈な思い出が思い出され)………ぁ、あれだ。薬のせいで、おかしくなっとったんだ。(あれ以来、暫くの間は夢中になったようで、よくしていたものだが、だんだんとそれが恥ずかしいことなのだということが理解されてくれば自然と避けるようになり、なんというか忘れていた。)…ち、違ッ///あれは言葉のあやというものだ。………そんなこと、しなくていい(ふいっとそっぽを向けばあの頃の自分に死んでもらえないかなんて   (2016/8/1 03:43:21)

獅子吼♂【主】クク…そうだな。そう気にするな。(楓の反応がいちいち面白くからかうように笑っているようなそれでもあれだけ乱れたのは強烈な記憶だった。まるでそれしか知らないかのように繰り返しまぐわっていたものだ。それ以来はそこまで頻繁でなくなったが)一応釘を刺しておくが、俺以外とはしようなどとは思うなよ…(やはり楓が他の男と寝るのは気分が良くない。そんなことはあり得ないと思いつつも釘をさす)   (2016/8/1 03:48:19)

楓♀【使】………やはり主は、意地悪だ。相当な苛虐癖があるぞ(耳まで赤くしながらも文句ありげにぶつぶつ呟く。)………何も知らない生娘に悪い遊びを教えて(ふと、面白いことを言い出す相手に、そんなことあるはずないのにくすくすと笑いながら)………そうだなぁ、主より大きいモノを持つ男が出てくれば考えるかもなぁ、どうも、淫乱狐なもんで………(当時は意味すらわからなかった。べえ、と舌を出して見せ)化かすのが狐の仕事よ   (2016/8/1 03:55:31)

獅子吼♂【主】まあ、苛虐癖に関しては否定はしない。お前にだけだがな?(いじめるのは楓に対してにしかしないし、それも情事の最中だけの話だが否定などしない赤くなっている楓を見て笑いを噛みしめる)悪い遊びとは人聞きの悪いことだ…色に狂ったのお前が疼きから楽になりたいと俺に頼んだからだろうが…(知らない男から薬を盛られた挙句、勝手に苦しんだのを楽にしたのは自分なのだ。それを悪い遊びを教えたなどと心外である)ならその淫乱狐に…また色を教えてやってもいいんだがな?   (2016/8/1 04:03:08)

楓♀【使】………っ///(お前にだけ、などと言われれば何故か煩くなる鼓動に戸惑う。)…て、程度があったろうに、頼まれた癖して途中から夢中になっていたではないか。(取り敢えず、あのようなこと、もうやらない。普通の人に見せかけねばならないのだから、最中はどうしても尻尾と耳が出てしまい。危険極まりないのだ。囁かれたようでゾクッと背筋をあの、感覚が駆け巡る。が)…結構だ。教えられずとも、もう、必要ない。(なんとかキッと睨み返す。そうこう話しているうちに宿へと着いたようだ)   (2016/8/1 04:09:55)

楓♀【使】【取り敢えずですね。徹夜は絶対に無理なので長くてもあと1時間ほどでお開きにして頂けると………すでに限界を超えております笑】   (2016/8/1 04:12:06)

獅子吼♂【主】まあ、そう言うならもうしないさ。(必要ないと楓が宣言すれば、こちらももうしないと言い返す。そうなれば例え気が変わって求めてきたとしても応じはしないだろう。宿の玄関をくぐるとすぐさま受付に向かい部屋を取る。しばらく滞在予定なのでゆっくり過ごすことになりそうだ。部屋に案内されると腰を下ろして体を休める)   (2016/8/1 04:13:25)

獅子吼♂【主】【無理しなくても大丈夫ですよ。限界ならおやすみ頂いて大丈夫です。また時間があればお相手してくれると嬉しいですね】   (2016/8/1 04:14:06)

楓♀【使】ぁ…ああ(もう、単純に欲に走るような子供、ではないのだ。成長の証を見せなくては、そう思えば相手の言葉に頷く。部屋へと案内されれば、取り敢えず気分転換に風呂に入ろうと思い)…主、先に湯に浸かってきてもいいか?(等と尋ね)   (2016/8/1 04:16:08)

楓♀【使】【まだお話ししていたので、ぎりぎりまで頑張りますけど、どうしよう…する流れになったらば………(がたがた】   (2016/8/1 04:16:57)

獅子吼♂【主】【今回はそれは回避するようにしますよ。してしまうと長くなっちゃいますからね】   (2016/8/1 04:18:20)

楓♀【使】【はい…駄目と言われればしたくなるものですよ…(しょぼ】   (2016/8/1 04:19:10)

獅子吼♂【主】俺に気を使うな…先に使えば良い。(窓の外を眺めながら先に使えば良いと風呂を譲る。風呂の使い方さえ知らなかった楓が率先してそんなことを言うようになるとは、昔ならば想像できなかったが。誰でも変わるものだ)   (2016/8/1 04:21:16)

獅子吼♂【主】【したいなら自分は一向に構いませんけどね。流れはお任せしますよ】   (2016/8/1 04:21:51)

楓♀【使】別に気など使ってないッ…(何をムキになっているのか、どんどんと歩いていけば一糸纏わぬ姿となり、適当に身体を洗い流し、自慢の尻尾と髪は念入りに、お湯で流せば湯船に浸かって)…ほー、(極楽、極楽、と満足そうに)   (2016/8/1 04:23:52)

獅子吼♂【主】…何をあんなに気を立てているんだ?そこまで気に障ったか?(風呂場へ向かう楓は何やら虫の居所が悪い様子だったが、そこまで不快な発言があっただろうかと逡巡するが、考えても分かるものでもない。鎧を外し楽な格好となる)あいつが終われば俺も風呂に入るか…   (2016/8/1 04:30:03)

楓♀【使】………ったく、主はデリカシーというものにかけておる。いかんせんこれでは、従者として心配だ。(ブクブクと口元まで浸かりながら1人ぶつぶつ言っていて。そうだ、一緒に旅をしているとはいえ、あくまで自身にとっては主、なのだ。そう考えれば壁を感じ遠慮をするなどと言われれば、怒ってしまうわけで。)もういい…このままではのぼせてしまう(ばざあーっと上がれば水滴を取り、着流しに袖を通す。肩に手拭いをかけながら部屋へと戻り)…いい湯だったぞ、主   (2016/8/1 04:35:35)

獅子吼♂【主】ん…ああ、終わったのか?なら次は俺がいただくとする。(楓が風呂から上がってくると立ち上がり、次に使うと告げてから風呂場へと向かう。だがその前に先ほど何か気に障ったか気がかりであったため、楓に問いかける)そう言えば…先ほどは何をそう腹を立てていた?至らないのであれば聞かせてくれるといいのだが?(元は楓に頼み込んで連れているだけであるため、自身としてはそこまで肩肘を張るような関係ではないと思っているため、楓の考えていることが分かっておらず)   (2016/8/1 04:41:20)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、獅子吼♂【主】さんが自動退室しました。  (2016/8/1 04:41:54)

おしらせ獅子吼♂【主】さんが入室しました♪  (2016/8/1 04:42:03)

楓♀【使】…おう、ゆっくりしてくればいい(へらへらと見送ろうとする、も突然問われれば)…いや、何でもない。主、が悪いわけではないのだ。気にするな。(そう微笑みながら言えば、さっさと行け、と背中を押し)………主は、そのままで、いい(そういえばくるりと回り布団の準備をしておこうと   (2016/8/1 04:45:29)

獅子吼♂【主】そうか…なら気にしないことにするが…(楓が気にするなというのならば、その通り気にしない事にしよう。背を押されるがまま風呂場へと向かいゆっくりと体を流し湯船に浸かって体を癒す)気を使うな…というのが気を遣わせているか…?考えねばならんか…   (2016/8/1 04:50:20)

楓♀【使】(その頃、部屋にて布団を2つ並べてひいてみたもののどうも首を傾げれば、近づけてみたり、離したり)………適切な距離、とは何だ。(そもそも同じ部屋の時点でアレなのだが、本人が気付いていなければ分からない。訳で。結局、いつもの通り並べて)   (2016/8/1 04:55:36)

獅子吼♂【主】(ゆっくりと風呂を堪能してから部屋へ戻ると、既に布団の用意がなされていた)…上がったぞ…布団を用意してくれたのか?だが、いつも思うんだがいつもピッタリくっつけるのは何だ?(いつも布団は楓が用意してくれるのだが、毎度のことながら何故密着させて並べるのか疑問だった。近いのが悪いわけではないのだが)   (2016/8/1 04:59:24)

楓♀【使】は、これ以外にどうすればいいのだ。(やはり違っていたのか、何て焦りながらも、自説があり)………これならば、主の寝相が悪く私のところに侵入してきたとしても…痛くない、と思ってだな(などと取り繕う。やっぱり離そうと思えば自身の布団を引っ張って壁の方へ)   (2016/8/1 05:04:41)

獅子吼♂【主】別に離せとは言ってないがな、駄目だとも言わん。それに寝相はお前のが悪いだろうが。(取り分け近くで寝るのが嫌なわけではないし咎めるつもりもない。楓の手を掴んでやめさせる)大体一緒に寝られないなら部屋だって一緒にしないからな。それは分かるだろう?(本当に嫌ならばそもそも部屋を別々にとるだろう。一緒にとるのはそれなりに理由があるからである)   (2016/8/1 05:08:57)

楓♀【使】………う(確かにいつも侵入するのは私の方なのだが…痛いところをつかれ口を尖らせる)………そっちの方が、安く済む(理由はそうだろう、と思っていたものを提示する、別に止めさせなくたって、主がそうしたいのならば仕方がないと、いそいそと布団を戻し、て)   (2016/8/1 05:12:59)

獅子吼♂【主】安く済ませようとするならもっと安い宿を取るがな…(安宿であれば、この部屋に止まるより格段に安く済ませられるのだ。それは見当違いと言えよう)まあ、色々と一緒の方が都合がいいだろう?俺もお前もな。(そろそろ休もうと敷いてある布団に潜り横になる。楓も横になるように促して)   (2016/8/1 05:18:41)

楓♀【使】何の都合だ………(はてなマークを浮かべつついつものように相手の掛け布団の上から横になって、自身の尻尾に抱きつくような姿勢で)…も、眠い。主……おやすみ   (2016/8/1 05:20:28)

獅子吼♂【主】俺の上に寝るのか?まあ、好きにするといいさ。(共に横になり、先に眠そうにしている楓の顔をしばらく眺めている。自身の近くにある楓の尻尾を優しく撫でながら体を寄せ合う)   (2016/8/1 05:26:12)

楓♀【使】ひ…ぁ///やめろ、私のだ、ぞ(目を閉じ眠りかけていたものの尻尾を触られればぱちっと目を開け、しっしっとしてから見せつけるようにぎゅっっとしてから、本当に寝てしまう)【普通にギブです…というかこの時間帯から寝れるのでしょうか】   (2016/8/1 05:29:24)

獅子吼♂【主】【まあ、寝ようと思えばって感じですかね。無理はしないでくださいね】   (2016/8/1 05:30:28)

楓♀【使】【はい、では失礼します】   (2016/8/1 05:32:43)

獅子吼♂【主】【お疲れ様です、また良ければお相手してくれると嬉しいです】   (2016/8/1 05:33:29)

楓♀【使】【こちらこそ、って退室を押してるのに出られません。】   (2016/8/1 05:34:36)

獅子吼♂【主】【更新してみては?駄目なら時間まで待てば良いですから】   (2016/8/1 05:35:16)

楓♀【使】【じゃあほっときます。では…】   (2016/8/1 05:36:30)

おしらせ楓♀【使】さんが退室しました。  (2016/8/1 05:36:36)

おしらせ獅子吼♂【主】さんが退室しました。  (2016/8/1 05:36:49)

おしらせ楓♀【使】さんが入室しました♪  (2016/8/5 12:26:56)

楓♀【使】【3で募集します〜。どなたでも楽しくお話し致しませんか?此方はまだまだひよっこの妖狐の設定です。好奇心旺盛で無知ですが……妖怪さんと絡んでみたいですね。ではでは待機ロルでも回しつつお待ちしております】   (2016/8/5 12:28:35)

楓♀【使】……くぁっ、と、捕まえましたぁあああ(掌ほどの大きさもあろうか蝦蟇を両手に高々と持ち上げて、嬉々として見せる少女。どこか人間味を感じさせないその頭には獣の耳がついており、ピクピクと動く。動くものを追いかける習性からか、はたまた単純な好奇心か、気付けば深い森の中へ足を踏み入れてしまっていた。)……主、様?(不安げに辺りを見回すも、その姿が見えない。手の中で蝦蟇がゲコ、と鳴くのがよく響く。迷ってしまったのだと本人が気づく頃には時既に遅し。さぁぁと血の気が引いていくも、どうすればいいかわからず周りの物音に敏感になる。)……ッ!?(バタバタッと烏の飛び立つ音にびくりと肩をふるわせれば、持っていたはずの蝦蟇、落としてしまい。)…ぁ(気付いた頃には葉の裏にでも隠れてしまったのだろうか、本当に一人ぼっちになってしまってた。)   (2016/8/5 12:37:33)

おしらせカイコ♂【主】さんが入室しました♪  (2016/8/5 12:39:44)

楓♀【使】【こんにちは、】   (2016/8/5 12:40:55)

カイコ♂【主】【こんにちわ、お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2016/8/5 12:41:00)

楓♀【使】【もちろんです、よろしくお願いします。。設定のご希望やらNGなどございますか?】   (2016/8/5 12:42:06)

カイコ♂【主】【特にございません、では下に続けさせていただきます】   (2016/8/5 12:43:09)

楓♀【使】【わかりました。お待ちしております、ごゆっくりどうぞ】   (2016/8/5 12:43:50)

カイコ♂【主】シュロロロロロ(カサ・・・カサカサ、茂みが揺れ、不気味な声が木霊し始める…少しずつ近づいているのか大きくなる音…チラッと見えた白い何か…それは明らかに近づいてきて…遂には、目の前と視認できるすべての茂みがガサガサ音を立てて揺れ始める…そして)おやおや…誰かと見れば、お主は楓ではないかぇ?何ぞ我の巣の中に客となるは酔狂よなぁ(真上から声が、そこにはいつの間にか張り巡らされている巨大な雲の巣の真下から立っているようにぶら下がっている妖怪…複眼となっている両目でしっかりと相手を見つめながら口から糸を吐きつつ言葉をつづける)お主はなぜ我の巣の中におる?贄でなき者など人間くらいしか来ぬ筈だが…迷子かぇ?えぇ?答えなされゃ   (2016/8/5 12:48:27)

楓♀【使】【すみません少々ご飯で呼ばれてしまい…15分ほどで帰ってくると思うのですがいかがいたしましょうか】   (2016/8/5 12:51:09)

カイコ♂【主】【気長に待っていますのでどうぞー】   (2016/8/5 12:51:47)

楓♀【使】【ありがとうございます。では帰ってきた時にまた言いますので】   (2016/8/5 12:54:13)

楓♀【使】【ただいま戻りましたっ】   (2016/8/5 13:05:38)

カイコ♂【主】【おかえりなさーい】   (2016/8/5 13:05:51)

楓♀【使】(不気味な音に、何事かとキョロキョロと辺りを見回す。チラッと見えた白い何か、思わず身構え身を硬くする。尻尾と耳はピンと立ったままで)……ッ(目の前の草むらが揺れれば、何かくるっ、と睨みつけるも頭上から降りてくる男の方にあんぐりと開いた口が塞がらないようで、なぜ名前を知られて……姉様、の所為かなんて思いながらも同じ妖怪とみればどこか気を許して。怯えを見え隠れさせながらも)……えっと、ごめんなさぃ……迷子、です。……貴方は……カイコ様、ですか?(そういえば昔そんな話を聞いたような、必死で思い出せば恐る恐る尋ね、て)   (2016/8/5 13:14:28)

カイコ♂【主】おー、お主は我を知っておるかぇ…いい子じゃぁねぇ…シュルッ!(びしゅっと口から糸を吹き出せば先ほど逃げた蝦蟇を捕まえ、そのまま手繰り寄せれば楓に渡して)いかにも、この森の蟲の主カイコは我のことよ…して迷子の楓や、名前をなぜ知っておるか知りたいかぇ(ニカニカと笑いながらふわり、と地面に降りればゆっくりと近づいて)なに簡単なことよ、お主と戯れた蝶や天道虫、果ては蟻から聞いたのだ。我は蟲の声を聴けるゆえな   (2016/8/5 13:19:44)

楓♀【使】えーっと…森の奥にずっと住んでて…ぬしだって…ぁ(思い出したことを一人で呟くようにしていればいつの間にか手の中に戻ってきた蝦蟇。驚くも危害を加えるつもりはなくて)……怒らせてはいけないって、姉様、が(どうして近づいて来るのだろうか頭の上にはてなマークを浮かべつつ、相手の言葉になるほど、と納得して)…どうやったら、帰れます、か?   (2016/8/5 13:25:47)

カイコ♂【主】ふーむ、元来た道をと言ってもわからぬじゃろうしなぁ……我の糸を辿るが良かろう(自分の後ろにある赤く光る糸を指さして)あの糸を辿ると良かろう…さすれば戻るは容易い…さて楓、戻すには戻してやるが…ちとお願いを聞いてはくれんかぇ?何分我は長い事妖怪と話などしておらぬ…あの赤い糸は残しておく、時折我のところへお話に来てくれぬかぇ?主と言えども寂しさはこたえるのじゃ   (2016/8/5 13:30:29)

楓♀【使】ぉお……(赤く真っ直ぐに伸びる糸に綺麗、だなんて目を輝かせれば耳がピクピクと動き。ふと、お願い、などと言われればなんだろう、と首を傾げ詳しく話を聞いたところなんだそんなこと)私で良かったら、いつでも来ますですよっ(にっこりと微笑みかけて)あのですね……天狐になる為に、修行の旅の真っ最中なのです。変わった場所とか見るものが沢山ありましてねっ……この前もさんぞく、という方々にお会いしたり、お風呂、に入ったり…もうとても楽しかったですっ。人間というのはとても面白い生き物ですね(近くの岩に腰掛ければ、そうそう思い出したとばかりに堰を切ったように話し始めて)…カイコ様は、ずっとここに一人、なんですか?(ふとなんともなしに尋ねる)   (2016/8/5 13:37:42)

カイコ♂【主】………あぁ、一人じゃよ、蟲はおるが聞いて答えるだけはお話しとは言わんからなぁ…形を成して何百か、何千か、何万か、長い長い日時をここで過ごし、人を喰い長く長く生きておった。女を求めた時もあったが、人間はダメじよなぁ…面白いが我を相手にするには脆すぎる。子も残せずこうして生きながらえて幾星霜よ、使い魔もおらんから自然一人になっておったわ。シュロロロロロ…まぁ、今日からは楓という話仲間ができたのじゃから良しとしよう   (2016/8/5 13:43:40)

楓♀【使】喰っ……(なんともさらりと凄まじいことを聞いた気がするのだが、)……狐、は食べたりしないですよね(頬をひくつかせつつ、に一応確認、とばかりにふと脆い、と聞けば)……そうですねぇ……私達とは生きる時間が違うみたいです。(なにか思い出したのか少し寂しそうな表情を浮かべるもふっと明るくなれば)はいっ……カイコ様、外へ出て見る気は無いのですか?新しいもの面白いものもあるし、出会い、だって(何を思ったかそんなこと提案してみて)   (2016/8/5 13:52:06)

カイコ♂【主】狐は喰えぬ、もっと言えば同じ森に生きる者は喰えぬのだ、我が主となる時我自身にかけた呪いでな(シュロロロロと短く笑えば、頭をぽふぽふ撫でてあげながらもうれしい提案には微笑んで)有難う、しかし我は蟲の主だ…ここの蟲を護らんとならん。それに楓…、お前さんという話し相手が出来ただけでも長きを生きた甲斐があるというものさ、シュロロロロロ   (2016/8/5 13:56:13)

楓♀【使】ぅうう……(頭をぽふぽふとされれば嬉しそうに尻尾をびゅんびゅんと左右に振るも、表情はどこかふくれっ面で)……で、では、その分私が外のお話をいっぱいしますからっ、楽しみに待っていて下さいね。(張り切った様子で、宿題ができたようで)……主、のお仕事がありますしね…任せてくださいっ(とんっと胸を叩けば撫でてとでもいうように頭をすり寄せて)…暖かい、ほっとするような良い香りがします。   (2016/8/5 14:01:30)

カイコ♂【主】シュロロロ、良い香りか…だとすれば、此処に生きる何億もの蟲も感じる陽の香りであろう…。森に住まう者のみが常に知る土と草木に抱かれる香りは森そのものの香りと言うて過言なし(なーでなーで、と頭を撫で続ければ優しく微笑んで、また逃げ出そうとしている蛙を糸でとっつ構えてずるずると手繰り寄せる)   (2016/8/5 14:05:08)

楓♀【使】んん…(ふふ、と口元緩ませればすっかり安心した様子でぎゅうと腰あたりにしがみついたままで、気持ちが良くなってきたのか小さく欠伸をこぼして瞳を閉じる)……カイコ、様   (2016/8/5 14:08:39)

カイコ♂【主】おやおや…(困ったね、と思いながら仕方ないと抱き上げてそのまま赤い糸を辿りつつ彼女が住んでいるだろう場所まで連れて行ってあげようか…起きた頃にはフカフカの繭のベッドの心地よさをどう思うかのう)【こんな感じで〆ですね】   (2016/8/5 14:12:39)

楓♀【使】【はい、ありがとうございます。なんだか本当にふわふわして眠くなってしまいました癒し効果ですかね。】   (2016/8/5 14:13:47)

カイコ♂【主】【普通にいやしキャラですな、自分蟲だけど】   (2016/8/5 14:15:36)

楓♀【使】【そのまま暗くなってから目が覚めて続きというのもありですがあまり引き止めてもいけませんね。目が8つ顔についているのを想像しておりました笑】   (2016/8/5 14:16:28)

楓♀【使】【お相手感謝です】   (2016/8/5 14:16:51)

カイコ♂【主】【お疲れさまでしたー】   (2016/8/5 14:17:13)

楓♀【使】【お疲れ様です。お先失礼いたします】   (2016/8/5 14:17:47)

おしらせ楓♀【使】さんが退室しました。  (2016/8/5 14:17:52)

おしらせカイコ♂【主】さんが退室しました。  (2016/8/5 14:18:03)

おしらせカルナ♀【主】さんが入室しました♪  (2016/8/5 17:30:04)

カルナ♀【主】【こんばんは。一番でお願いします。待機ろるを書きつつお相手募集です】   (2016/8/5 17:31:06)

カルナ♀【主】…暑い!どうしてこうも暑いのだ…?我は暑いのが苦手だと言うに…(地下にある魔術実験室…もとい、召喚を行う部屋にて。地下室はひんやりしているイメージだが、そんな事はない。通気性が悪く、風が通りにくいため熱が篭ってしまうのだ。どれだけ暑かろうが、肌の露出を最小限に抑えた丈の長い黒いローブを着用している小さな女の子。その裾をずりずりと引きずりながら、手には魔導書を持ってうろうろと歩いた。)次にはどんな怪物を呼び寄せようか…以前のドラゴンは失敗に終わったからな。我とて何度もしくじる様な愚か者ではない…もう一度挑戦するのも有り、だろうが…。(ぶつぶつと独り言。彼女には決まった使い魔がいないのだ。強力な使い魔を呼び寄せたいところだが、今の所失敗続きである。ぱらぱらと魔導書をめくり、適当なところで手を止める。)…今日は此れで行こうか。我の呼び声に答えその姿を現せーー…(床に描かれた大きな魔法円の中心に立ち、詠唱を。ここまではいつも同じ動作なのだが、さて、何が出てくるか。)   (2016/8/5 17:37:19)

カルナ♀【主】【呼び出された使い魔さんをお願いしたく。どうぞよろしくお願いします】   (2016/8/5 17:37:59)

おしらせシャーリー♀【使】さんが入室しました♪  (2016/8/5 17:44:18)

シャーリー♀【使】【こんにちは…!初めてお部屋を利用したために何かと不便が生じると思いますが、よろしくお願いいたします】   (2016/8/5 17:45:09)

シャーリー♀【使】【あれっ、いらっしゃいますか?】   (2016/8/5 17:51:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルナ♀【主】さんが自動退室しました。  (2016/8/5 17:58:09)

シャーリー♀【使】【お疲れ様です…!私も失礼します!】   (2016/8/5 17:58:25)

おしらせシャーリー♀【使】さんが退室しました。  (2016/8/5 17:58:27)

おしらせカルナ♀【主】さんが入室しました♪  (2016/8/5 18:01:21)

カルナ♀【主】【申し訳ありません!離席しておりました。まだ見ていますかね…】   (2016/8/5 18:01:48)

おしらせガガメック ♂ 【従】さんが入室しました♪  (2016/8/5 18:07:45)

ガガメック ♂ 【従】【お久しぶりです。こんにちは】   (2016/8/5 18:08:11)

カルナ♀【主】【あ、今日は。】   (2016/8/5 18:09:21)

ガガメック ♂ 【従】【私で良ければ仕えさせていただきますが~】   (2016/8/5 18:10:22)

おしらせシャーリー♀【使】さんが入室しました♪  (2016/8/5 18:10:57)

シャーリー♀【使】【こんにちは、先程は申し訳ありませんでした……!今回は私も離脱してしまっていたのでガガメックさんとカルナさんで大丈夫です!よろしくお願いいたします!失礼します!】   (2016/8/5 18:12:12)

おしらせシャーリー♀【使】さんが退室しました。  (2016/8/5 18:12:14)

カルナ♀【主】【あ、おかえりなさい。先程は申し訳ありませんでした…と、どうしましょう。使い魔二体とか大歓喜なのですが、】   (2016/8/5 18:12:15)

カルナ♀【主】【ありゃ…】   (2016/8/5 18:12:32)

おしらせシャーリー♀【使】さんが入室しました♪  (2016/8/5 18:12:45)

ガガメック ♂ 【従】【此方も三人でも歓迎ですよ~、シャーリーさんカンバック、】   (2016/8/5 18:12:51)

シャーリー♀【使】【あっと、ごめんなさい…!私だけ突っ走りました…!3人でも大丈夫ですか?】   (2016/8/5 18:13:15)

カルナ♀【主】【勿論大丈夫ですよ!】   (2016/8/5 18:13:42)

ガガメック ♂ 【従】【私は以前召喚されたので、シャーリーさんが召喚されるところから始めます?】   (2016/8/5 18:15:06)

シャーリー♀【使】【わかりましたー!ありがとうございます!よろしくお願いいたします!】   (2016/8/5 18:15:20)

カルナ♀【主】【シャーリーさん、ガガメックさん、カルナ、って感じですかねー。よろしくお願いします!】   (2016/8/5 18:16:24)

シャーリー♀【使】【スタートは私からですね…!少々お待ちを!】   (2016/8/5 18:16:40)

ガガメック ♂ 【従】【了解しました】   (2016/8/5 18:17:00)

シャーリー♀【使】(長い年月の間、封印され続けていたため、ほとんど記憶がない。そんな薄れた意識が覚醒し、ゆっくりと双瞼が開く感覚に誰かが自分を召喚したと認識した。主人になるであろうカルナからすると、魔法陣の目の前が光輝くと、同じような魔法陣が展開されては人物の姿が現れていく。そして、最終的に現れたのはメイド服に首には首輪が巻き付けられ、そこからチェーンが伸びていた。また、ブロンドの美しい金色の毛髪の上に獣耳らしきものが生えているある意味変わった生物が現れた。すると、ゆっくりと双瞼を開けば最初にカルナへ口を開いていく)久し振りに召喚されましたね…ここはどこですか?そして、私よりも小さい方が私の主ですか?(なんて表情を変えずにカルナヘ向かって指を差しながら不思議そうに尋ねた。久し振りに形になったためか、必要以上に獣耳を揺らしていた)   (2016/8/5 18:24:18)

ガガメック ♂ 【従】失敗ね。酷い扱いだ。(ドラゴンの召喚の失敗で召喚されたガガメックは少し不愉快そうに告げる。とは言っても本当に不愉快だと言うわけではなく、嫌味を言っているだけのようだ。椅子に逆向きに座り、背凭れに組んだ腕をのせて召喚が行われる様子を見守る。召喚がうまくいったのか起動された魔方陣をぼけーっと見つめる。一応、新しく召喚された使い魔が暴走してカルナを襲わないか警戒する。)……チビスケが増えた。(召喚された相手を見れば、ついつい呟いてしまう。相変わらずカルナのことをチビスケと呼んでいるらしい。)   (2016/8/5 18:28:39)

カルナ♀【主】(部屋の空気が僅かに振動する。どうやら召喚は成功したらしく、展開されていく魔法陣とその光を静かに見守って。光の中から影が揺らめき、その姿を確認する事ができた。異物ではなく、人型のそれ。ただ、頭上に生えた耳が特徴的だった。最も、数々のモノを召喚してきた少女にとってはそれほど珍しく感じる事はなかったけれど。)嗚呼…成功だな。我の名はカルナ。貴様の主と成る者だ…そして此処は召喚を行う場だが、我の拠点でもある。その様子だと随分と長く眠っていたようだな…。(歓迎しよう、と手を差し伸べる。身長について言われたが、そこは思い切りスルーだ。髪色も自身と似た色で、女性ということもあり親近感を覚えたらしい。)…ガガメック。直ぐに他者をチビ呼ばわりするでない…煩いぞ。今回召喚した彼女の方が、貴様よりも有能に見えるが…はて、どうだろうな?一番の使い魔は彼女になるかも知れないなぁ?   (2016/8/5 18:34:10)

シャーリー♀【使】(久し振りに召喚されたためまだ意識が完全に覚醒しきれていないが、カルナと呼ぶ御主人様にツンケンしている男性が椅子に座っていた。なかなかに表情を変えることがないため、ずっと無表情のまま御主人様を見つめていれば、期待の言葉と歓迎の握手を求められては素直に応じて、握手を交わしていけば少しだけ口元が緩み、笑みを浮かべた)何だか、変わった御主人様ですね?口調や使い魔に対する扱い方が普通の者とは違って感じるです…。私はシャーリーという名で魔法使いの獣人です。従者として頑張りますです…(なんて握り拳を作り、少しだけ掲げると自己紹介を行い、パタパタと獣耳を揺らしていく)   (2016/8/5 18:41:03)

ガガメック ♂ 【従】確かにそうだ。すまなかった。我等がご主人の方がチビスケだと言うのに……悪かったな。俺はガガメック、よろしくな一番さん。(主人には嫌味を同僚には挨拶をすませる。別段順位などに興味は無い。この男からすれば何か愉快なことが起きればそれでよいのである。)…………それで、彼女には何をさせるんだ?俺の時みたいにお友達に見せて自慢する為に呼んだのか?(欠伸をしながら主人に尋ねるはシャーリーの用途である。ついでにカルナの友人に「古竜を倒した使い魔」と紹介されたが誰も信じてはくれなかった。友人達の使い魔をまとめて相手取り、カルナの最低限のプライドは守ったが……。)   (2016/8/5 18:46:38)

カルナ♀【主】(小さく微笑みを浮かべ、握手をしてくれた相手に此方も口角を上げる。表情がはっきりしていないのは、まだ目覚めて時間が経っていないからか、元からそうなのか。名前を確認すると、こくんと頷く。)…シャーリー…。…非常に素直で良い娘だな。見た目は実に可愛らしいものだが、実力の方はどうなんだろうか…得意な魔法は何だ?それと、その服装。家事もこなせそうな雰囲気だな…。(ぴこぴこ動く耳に目を奪われて、じぃと見つめてしまいながら。すると、横から入ってきたのは使い魔の男。頬を膨らませ、不機嫌そうな表情で彼の足をぎゅっと踏んだ)チビチビ喧しいぞ、馬鹿者っ。…そうだな。我の質問通りに家事ができるならそれも任せてみたい…が、シャーリーは貴様と違って容姿が良い。家事をさせるのは勿体無い気もするが…。…嗚呼。綺麗な使い魔は用途に困るな。誰かさんと違って。(べ、と舌を出して言った。相変わらず仲は良いのか、悪いのか。)   (2016/8/5 18:50:47)

シャーリー♀【使】えっと、あのっ…(嫌味を交えた挨拶に久し振りに使う思考を回転して、無表情ながらも口調から感じ取れる困惑さが滲むが、必死に同じ使い魔としてさらには先輩の彼とある程度は仲良くしたいため、ゆっくりと口を開いていく)わかりました、『ガガお兄ちゃん』…。私はシャーリーです…よろしくです…(なんて首をかしげ、困った感情も少しだけ滲んだ表情からは緊張も入ったのか、瞳を潤ませては上目遣いをしながら挨拶をした)はいっ、御主人様。魔法は多種多様で生成から敵への物理的攻撃などが得意です。また、私は御主人様の使い魔として家事もこなしてきました。とりあえず、基本的にはこなせるのかとっ…です…(なんて困った状況は続けていたため、潤ませた瞳を御主人様に向け、慌てた感じの口調で話せば、試しに手を振りかざせば念動力の魔法を発動し、地下室にある木材の椅子へ見えない刃を飛ばして椅子の脚を切断、そして、脚を失った椅子は崩れていく)   (2016/8/5 19:00:42)

ガガメック ♂ 【従】蛭に綺麗さを求めるな。……舌なんて出して、これだからチビガキ……いや、チビスケは。(幼稚な仕草を小馬鹿にするように告げる。仲は良いの……だろうか?お兄ちゃんと呼ばれれば怪訝そうな顔をして)血も繋がってねぇやつにお兄ちゃん何て呼ばれたくねぇよ、気持ち悪い。ガガメックと呼び捨てで良い。(と答えれば、椅子が壊されたのを見て面倒臭そうに)おいおい、自分の力を示すのに主の私物を壊すなよな。…………これを俺に直せとか言わないよな?(と)   (2016/8/5 19:05:17)

ガガメック ♂ 【従】…………これを俺に直せとか言わないよな?(とカルナに確認を取る。)   (2016/8/5 19:05:55)

ガガメック ♂ 【従】【すみません、切れましたm(__)m】   (2016/8/5 19:06:11)

ガガメック ♂ 【従】【後、申し訳ありませんが、次で此方は落ちます。】   (2016/8/5 19:09:54)

カルナ♀【主】成る程、多くの種類の魔法を扱えるのだな。それは感心だ。…獣人は血の気が多いという印象だが、全てがそうという訳ではないのだな…。(と。彼女が魔法を使えば、部屋の片隅にあった椅子が崩れた。見えない力により壊された椅子を見ると、ふむ、と唸って。)…許可なく我の椅子を壊すのは納得が行かないが…。勿論、此れも直せるのだろう?(生成もできると聞いたから、と少々悪戯に。彼女はやはり家事ができるらしい。それなら少し家事を手伝ってもらうことにしようか、と思考し)不慣れな敬語というのも中々に可愛らしい。…かわいらしい…。なぁ?ガガメックもそう思うだろう?(すっかりシャーリーを気に入った様子。ガガメックにも賛成の声を求めたが、馬鹿にされればすぐ表情を変える)…ガキ?もう、いい加減にしろ…!我の機嫌次第で貴様を封印することも出来るのだからな!…椅子を壊したのも理由あって、だろう。きっとシャーリーが直してくれるはず、貴様は其処で大人しく見ていろ。…口を開くなっ。どうせチビしか言わないんだからっ。   (2016/8/5 19:10:19)

カルナ♀【主】【了解いたしました】   (2016/8/5 19:10:30)

シャーリー♀【使】申し訳ありません…(シュンとガガメックからの言い様に淋しげな表情を浮かべ、ゆっくりと崩れ落ちた椅子へ向かえば呪文を唱えればゆっくりと木の瓦礫が結び付くように繋がれば先程まであった椅子に戻る。御主人様の元まで持っていくと、自ら座り、確認してくれと淋しげに見つめる)申し訳ありませんです、御主人様へ私の能力を理解してほしいため許可なくしてしまいましたですっ。納得いかなければ再度、封印して構いませんですっ…(なんて無表情のままであるが、カルナヘ対して向けた瞳は覚悟を決めたもので威圧感すら感じるだろう)   (2016/8/5 19:20:22)

ガガメック ♂ 【従】面倒な仕事が増えないならそれで良い。(椅子が直ったのを見終えると、ご主人の方に向き直り)女は穴がありゃあ満足なもんでな。(とは下品かつ最低の言葉。主人に黙っていろと言われれば壁に凭れて人の姿から蛭の姿に変わり壁をはって天井の中に消えてしまう。)荒事があったら呼んでくれ。   (2016/8/5 19:22:05)

ガガメック ♂ 【従】【お疲れ様なのです。失礼します!】   (2016/8/5 19:22:23)

おしらせガガメック ♂ 【従】さんが退室しました。  (2016/8/5 19:22:32)

カルナ♀【主】【お疲れ様でした〜】   (2016/8/5 19:23:33)

シャーリー♀【使】【お疲れ様でした…!】   (2016/8/5 19:23:56)

シャーリー♀【使】【ごめんなさい…!私もちょっと背後がバタバタしてきたので次辺りのロルで失礼しようと思います…!   (2016/8/5 19:26:05)

カルナ♀【主】…。(椅子がみるみる元に戻っていく。その様子を見てはほうと息を漏らしたが、それくらいはできて当然だろうとやや厳しめの評価。椅子が持ってこられると、自分でそれに座ってすこし揺らしてみる)ん、問題無いな。良いぞ…。あ、いや、封印はしないっ!しないから安心しろ…!わ、我は心が広いからな!(深く反省している様子の彼女に慌ててそう付け足して。命じた通りにガガメックが静かになると、くつくつと笑む。彼の最低な発言には何も言わなかったが、次行ったら一発は殴ってやろうと。)荒事、なんて無いと思うがな…。シャーリーが襲ってくる、なんてことがあったら可笑しいだろう?…くく。   (2016/8/5 19:26:49)

カルナ♀【主】【了解です。わたしもそろそろなので…】   (2016/8/5 19:27:04)

シャーリー♀【使】ですが、御主人様…間違いなく…ガガメックさんを呼ぶことになるですよ…(なんて無表情ながら身体を震わせていれば、貧血ぎみに床へ倒れ込んだ)私の魔法はかなりの魔力を使用するため、最大で1時間しかもたないです。さらには、封印明け直後で魔力もないため今日はこれが限界で力が入らないですよ…立ち上がれないです…申し訳ありませんです…御主人様っ…(なんて、最大の弱点を告げ、上目遣いをしながらカルナヘ対して潤ませた瞳を向け、必死に訴えれば黒いロープを優しく握りしめた)   (2016/8/5 19:32:44)

カルナ♀【主】……そんなことは聞いておらんぞ…!魔導書にも載っていなかったが…。…嗚呼もう…!(弱々しく自分にすがるようにローブを掴む彼女。見れば、獣の耳も垂れている気がする。これは大変だと必死にその体を支えるようにしながら、片手でパチンと指を鳴らした)ガガメック!シャーリーを我の寝室へ!命令に背いたら封印だぞ!(と。きっと数秒で彼は駆けつけ、シャーリーを軽々と運んでいくだろう。自分はというと、魔導書を背の高い本棚へ片付けてからその後を追う。時刻も遅いことだ、このまま皆で寝てしまうのも悪く無いだろう――)   (2016/8/5 19:38:49)

カルナ♀【主】【此方これで〆ですー。お付き合いありがとうございました】   (2016/8/5 19:40:06)

シャーリー♀【使】【ありがとうございましたー!楽しかったです!】   (2016/8/5 19:46:33)

カルナ♀【主】【此方こそです。また会ったらよろしくお願いしますー】   (2016/8/5 19:48:21)

おしらせカルナ♀【主】さんが退室しました。  (2016/8/5 19:52:26)

おしらせシャーリー♀【使】さんが退室しました。  (2016/8/5 19:57:17)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2016/8/6 11:57:41)


おしらせ@さんが退室しました。  (2016/8/6 11:57:51)

おしらせ楓♀【使】さんが入室しました♪  (2016/8/6 19:16:00)

楓♀【使】【ノープランですが少々待機します。何方でも、お待ちしております】   (2016/8/6 19:16:35)

楓♀【使】……はぁ(1人で裏通りをとことこと歩く。手の中には紙袋いっぱいの荷物を抱え、ブーツの音が響き渡る。と、目の前を遮る影に足を止める。)……何か用か。(見上げれば芳しくない表情で微笑む男2人)悪いのだが、相手をしている暇はない(そう言えば隣を通り過ぎようとするも肩を押され、中身が落ちてしまう。果実だったため洗えばいいか、なんて思いながらも)……っ、おい。どういうつもり、だ(睨みつけるも手首を掴まれ意味がわからないとでもいう表情で、もうそろそろ我慢の限界だ。手を出されたから正当防衛だろう、などとたかをくくれば怒りからか小さく震え、て)……   (2016/8/6 19:25:55)

おしらせカイコ♂【主】さんが入室しました♪  (2016/8/6 19:28:27)

楓♀【使】(「怖がってんの?かーわい」等と下卑た笑い声が降ってくれれば、とりあえずその場で回し蹴りをして、床に倒れこむ男達。すくっと立ち上がり凄まじい形相で睨み付ければ)……お前達、普段からこんなことばかりしてるのかっ、そんなことをしてる暇があるなら、働けっ、馬鹿どもが(お説教タイムだ。正座をさせてれば、拾え、ほら、等と笑顔を向けながら紙袋の袋を開けて、慌てて入れ直して貰えば)ふぅ…(と立ち上がり【ご飯ですううう】   (2016/8/6 19:31:38)

楓♀【使】【あ、ちなみに設定といたしましては成長して、あれなあれです……(汗ダラダラ)ちょっと、罵倒したい気分になりまして、、はは、まさかお会いするとは】   (2016/8/6 19:32:40)

カイコ♂【主】【あら、すいませんPCの不調であいさつ遅れて申し訳ありません。あぁ、罵倒系じゃあちょっと相性悪いかな?またの機会にー】   (2016/8/6 19:33:21)

おしらせカイコ♂【主】さんが退室しました。  (2016/8/6 19:33:39)

楓♀【使】【はは、もちろんカイコ様にそんなことはしませんよ……お疲れ様です〜】   (2016/8/6 19:36:01)

楓♀【使】【ふう、帰りました。どうしましょうか、まあちょっとすっきりしたので満足しているんですが……自動まで待機します】   (2016/8/6 19:49:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楓♀【使】さんが自動退室しました。  (2016/8/6 20:09:58)

おしらせ楓♀【使】さんが入室しました♪  (2016/8/16 16:47:02)

楓♀【使】【何方でもお待ちしております。では待機ロルでも……】   (2016/8/16 16:48:29)

楓♀【使】ひぃぇえ……(街中を歩いていたが、突然の雨にびくりと肩を震わせれば慌てて雨宿りせねば、と近くの屋根の中へと足を運ぶ。空を眺めながら)……何方かお嫁に行ってるのでしょうか(少々不安げに見上げる、と一気に雨音が大きくなってついつい耳が出てしまい、ピンと立てた状態で止むのを今か今かと待ちかねて)……生憎、何方もいらっしゃいません…かね?(見られていないと思えば、ほっと胸をなでおろし)   (2016/8/16 16:52:24)

楓♀【使】夏の……雨は、すぐに止むと聞いたのですが……(なかなかそう簡単に晴れ上がるものでもないのだろう。相変わらず大粒の水玉が空から叩きつけるように降っていて……先程まであまりに蒸し暑かったのが嘘のように心なしか涼しいような……けれどこのままでは帰るに帰れない。少々ならば濡れても問題がないのかもしれないが、着物を濡らしてしまうと何かと面倒だ。)……主様、は心配してらっしゃいますか、ね(ここで、大人しく雨が止むのを待つしかない。)   (2016/8/16 17:02:44)

楓♀【使】うぁああ…こんなに酷くなるとは、聞いていないのです。(あまりの音量に耳を抑えれば、がた、と後ずさって……そういえばここは何屋さんなのだろうか……人の気配があまりしないのだが不思議そうに鼻をならすもよく分からない)……ごめんください〜……どなたか、いらっしゃいません、か……(返事がない。留守なのだろうか、少し休ませて貰おう、などと調子の良いことを考えれば静まり返った屋敷に脚を踏み入れ、屋根に雨音が響いて心地がいい。雨の時に屋内だと、なんだか安心するようで、履物を脱げば揃えついでに乾かそうと考え)   (2016/8/16 17:14:11)

おしらせ楓♀【使】さんが退室しました。  (2016/8/16 17:22:59)

おしらせ楓♀【使】さんが入室しました♪  (2016/8/16 17:23:02)

楓♀【使】……(とうとう止んだ、と思った瞬間に襲いかかってくる湿気と蒸し暑さ、ぐでーん、と横になればぼんやりと外眺める。と…しばらくすると再び降り始める空模様。)……なんなんでしょうか……新婦側が揉めている…とか、ふふ(勝手に想像を膨らませれば1人でとても楽しげで、)結局また降り出してしまいました。ね……んー、(蒸し暑くないのはとても良いことなのだがこれでは外に出られない。)   (2016/8/16 17:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楓♀【使】さんが自動退室しました。  (2016/8/16 18:13:28)

おしらせロゼリア♀【主】さんが入室しました♪  (2016/9/25 21:48:23)

ロゼリア♀【主】【こんばんは、お邪魔します。世界観は1。スローペースですが、待機ロルから。】   (2016/9/25 21:49:29)

ロゼリア♀【主】(薄赤の三日月が昇る夜。鬱蒼と生い茂る暗い、暗い森のナカ。足を踏み入れれば、あっという間に右も左も分からなくなってしまうと言われる、陰鬱な森の真ん中に、「魔女」の家は在った。そこは外観からして蔦が壁を覆い、古びた煙突からは絶えず灰色がかった紫の煙が立ち上り。訪れたニンゲンを、甘い言葉で絡め上げ、甘い甘い肉のスープにしてしまうと、云う……) ……もおおおおおッ! どーして! 何でなのよ―――ッ!! (…そんな「魔女」の家で、今宵も挙がる叫び声。哀れな被害者の悲鳴にしては、いささか元気が良すぎるような気がしないでもない。) どうして! この服なの! 嫌だって言ったのにぃっ!! (場面変わって家のナカ。寝室と呼ばれる一室で、黒いカーペットと薄紫の照明(わがまm――特注で作らせたのだ!)の照らす下、黒と赤のレースで作られた天蓋ベッドの上で、転げまわる小娘―― もとい、魔女。言い伝えにある、人の子どもをことこと煮込んで恐ろしいスープにしてしまう魔性の女は、) ……こんなふりっふりのぴらっぴらのワンピースなんか着られるわけないじゃなああああいッ!! (……ベッドの上で、全力でだだを捏ねていた。)   (2016/9/25 21:57:30)

ロゼリア♀【主】わーたーしーはねえ! 魔女なのよぅ! こわーいこわーい、魔女なんだからぁ! (転げる小娘……魔女の成りは、今でこそ寝間着と思しき黒いワンピースだけれど。その目の前の壁に掛かっている、使い魔が用意してくれたらしき「本日の御召し物」は、娘の求める「魔女」らしさなどカケラもない。ピンクとパールホワイトを基調としてひらひらとした裾の長くそこここに薔薇の花飾りのついてるまぁ年頃の御嬢さんでも「うわっ」とか言いそうな「よそ行きドレス」なのであった。) 魔女と云ったらローブでしょ、ずるずるーでほこりまみれの黒いフード付きの! ああいうのがいーのおっ、ってゆーかコレこないだおとーさ……ダディが送ってくれたやつでしょ! 食べもの以外は仕送りは送り返してって言ったはずでしょ! もう、ダディも何回言ったらわかってくれるの……「今の流行りは夢見る魔法少女♡」って私はそんなのは嫌なの! 私はおばー……グランマの跡を継いで、立派な! ヒロインと人間をこてんぱんにする! おどろおどろしい、「魔女」になるんだからぁあああ!!   (2016/9/25 22:09:38)

ロゼリア♀【主】(……色々込み入った(ろくでもない)事情並べて吠えたてては、両手にふん掴んだそれはそれはかんわいらしいワンピースを扉に向かってぶん投げた。) 解ったら、早く私のいつもの服―――ッ! (あの真っ黒でずるずる引き摺る古めかしいシーt…ローブ出して!)   (2016/9/25 22:09:53)

おしらせイオラ♀【使】さんが入室しました♪  (2016/9/25 22:11:22)

イオラ♀【使】【こんばんは。お邪魔してもよろしかったでしょうか?】   (2016/9/25 22:11:38)

ロゼリア♀【主】【こんばんは、初めまして。どうぞどうぞ、こんな小娘主で宜しければ、遊んでやってください。】   (2016/9/25 22:11:57)

イオラ♀【使】【なかなか可愛らしいお嬢さんがいるのでついついお邪魔しちゃいました。では、下に続けさせていただきますので少々お時間いただきます。よろしくお願いいたしますね。】   (2016/9/25 22:12:52)

ロゼリア♀【主】【Σ阿呆なことしかしてないのに…! ありがとうございます。つたない場面が目立つと思いますが、がんばりますのでよろしくお願いします。】   (2016/9/25 22:13:58)

イオラ♀【使】んもー……。いったい何が不満なんだって言うのさ〜(と頭を掻きつつ。机の上で足を組みながらぼやくのは一人のフェアリーだ。やれやれと溜息を一つ、顔にかかるプラチナブロンドの長い前髪を吹きかけると、羽をはためかせ宙へ浮いた。羽がはためく度、月光を反射させた鱗粉が煌めく。)いいじゃん、その服だって。ひらひらフリフリ、似合う筈だよ?一回着てみて……ってアアっ!投げたね!?せっかく用意してあげたってのに!(そう、主人が忌み嫌うこのひらひらフリフリした如何にも少女趣味といった服を用意したのは使い魔の自分。喜びはしないと思ったが、似合うだろうと、良かれと思って用意した服は無残にもぶん投げられた。)あんなボロい真っ黒なローブの何がいいんだよーっ!悪趣味だし汚いし、私、ネズミがおしっこ引っかけてたの見たんだからね!(ネズミがというのは流石に嘘だ。だが、実際そうあってもおかしくはないだろう魔女のローブの薄汚れ加減から少々話を盛ってしまった。やはりせっかく選んだ服を投げ捨てられたのを根に持ってしまったらしい。プンプンと怒りマークを分かりやすくこめかみ浮かべてプイッと主人から顔を背ける。)   (2016/9/25 22:23:37)

イオラ♀【使】本当にこわーいこわーい魔女様なら、かわいいドレスを着てもこわーい筈なんだけどなぁ……(ちらっと主であるロゼリアに視線を送る。果たして彼女はこの挑発に乗るだろうか。)   (2016/9/25 22:23:44)

ロゼリア♀【主】どこの世界にこーんなひらひら着てる魔女がいるのよう! (きらきらとした愛らしい煌きに、くわっと吠えたてるは地上…寝床の魔女である。ちなみに箒がないと飛べないので、膝のままぴょんぴょんと跳ねては拳をふるう。同時に振るうは、きっと妖精さんも何度か聞いているだろう熱弁である。) いーい、イオラ? 私が憧れてるのはねぇ! リボンやくしで度重ねてヒロイン抹殺を企て! その策略を幾度挫かれようが心までは挫かれない不屈の精神! リンゴ売りの魔女様!(白●姫の彼女である。) 憎しみと恨みは100の年月を上回る!無敵の妄執、眠りの城の魔女様! (眠れる森の何とかさんの彼女である。) そして、終生に渡りけして魔女たるや何かの姿勢を変えなかったという、グランマ……! (うとりと組み上げた指、天井へ這わす視線は夢見る乙女のアレソレである。現代で云う処の厨二が火を噴いてるとか言ったらイケナイ。)   (2016/9/25 22:35:26)

ロゼリア♀【主】……イオラ。貴女の心遣いはとってもとっても嬉しいけれどね!? 私の目指す処は、こんなあまあまドレスじゃないのよッ……!! ……いくらネズミにおしっこ引っ掛けられても! (ちょっと言葉に詰まって) っていうか気づいてたなら洗濯してよぅ! (やっぱり気にしたらしい。向けられた視線と、独り言めかして、でもしっかり届いてくる言葉。) ……うっ。で、でも、御伽ばなs……参考文献に出てくる魔女様は! ふりふりひらひらなんて着てる人、居なかったわ!   (2016/9/25 22:35:30)

イオラ♀【使】ご主人様の言いたいことは分かるけど〜。ぶっちゃけると時代遅れっていうか……、いやいや、何でもないですご主人たま〜(まずいまずい言葉が過ぎたとぺろっと舌を出して誤魔化す。主人の憧れる魔女は謂わば、お姫様やヒロインを殺して悪として君臨する、御伽話の中の悪の象徴だ。何故好き好んでそんな立場を望むのかは計り知れない。はーあと深く溜息をもう一つ吐くとよっこいせと主人の肩に片足を着いて飛び移った。)確かにね。ご主人様のお婆様は立派な方です。だけども、無理に背伸びして今すぐお婆様のような魔女になるのは難しいってー。それは一番ご主人様が分かってるんでしょ?(主人の肩に座れるほど小さいフェアリーの顔立ちは幼く、十代半ばほどの少女の姿をしている。だがフェアリーの種族はどの血統にあっても長寿だ。ロゼリアが魔女となる以前は彼女の言うグランマ仕える使い魔だった。だからこそ、グランマの実力の程は十二分に理解しており、ロゼリアが憧れる理由も分かる。)ふりふりヒラヒラのかわいーいドレスは着た魔女様はいなかった?……じゃあ(イタズラっぽくふわっと跳ねる銀髪を掻き分けるようにして、そうっと顔を近づける。)   (2016/9/25 22:49:28)

イオラ♀【使】ご主人様が、ヒラヒラふりふりのドレスを着た第一人者の魔女様になれるよ?今回のこわーい魔法が成功したら……。ね?そうでしょ?きっと古ぼけたローブを着た魔女様たちもご主人様を見る目が変わる筈だよー?(フェアリーらしく鈴を転がすような声色で囁きクスクスと笑う)   (2016/9/25 22:49:34)

ロゼリア♀【主】伝統を大事にする心と言って頂戴っ。 (きゅっとまなじり吊り上げて、自分の肩口に場所をずらす翠眼を見下ろした。ごまかされないぞ! いっくらその仕草がやたらチャーミング過ぎたとしても。って言うか、自分が魔女で彼女の正体を知らなかったら、お花の精霊の使い魔と言われてもコロッと騙されてしまいそうだ。妖精の魅力恐るべし。) ……だって……ダディもマミーも、もう「魔女」の時代は終わったなんていうのよッ…! 酷いでしょう! 私が頑張らないとッ…!! (ごく近くで覗き込む顔立ちは、自分とごくごく近い見た目をして。それが見た目だけと解っていても、諭されるような言葉についすがるように声をあげた。彼女が、自分の尊敬してやまない祖母にも従っていたと知るからなおの事。そうして拗ねる子どもそのままの顔に、ふわりとくすぐるような吐息がかかる。) ……イオラ? …………。……ほんと、に?   (2016/9/25 23:02:01)

ロゼリア♀【主】…………わかった。着てみる。 (甘くやさしい、もしかしたら魔女の甘言よりもとろける砂糖菓子みたいなコトバ。本当に、妖精さんの魅力恐るべし。しばらくむっつりと黙り込んだ後、膝立ちのままずるずるとベッドから降り、まだ何処か悩むような仕草で、そのふわっふわな白ドレスを手に取った。そのまま深呼吸ひとつ。思い切ったように黒い寝間着脱ぎ捨て、肩越し振り向いて) 変だったら、ちゃんと言って、……でも笑わないでよ。 (本当に我儘な注文である。)   (2016/9/25 23:02:14)

イオラ♀【使】伝統は大切!イオラ分かってます!(ロゼリアの勢いに半ば押されたこともあり思わずビシッと敬礼を決めて、下腹部から声を張り上げ呼応した。見かけに似つかわしくない体育会系な対応が染み付いているのは、恐ろしくも強い魔力を有していたグランマの存在のおかげと言えようか。)……分かってるよ。だからご主人様が毎日毎日、修練を欠かさずに努力してるってことも。お婆様にただ憧れている世間知らずって訳じゃないこともね(手のかかる主人には違いはないが、彼女が自分の信念を持って魔女とあろうとしていることには好感を持つ。)大丈夫だって。これでも150年を生きて、時代の流れに乗りつ乗られつのフェアリーの審美眼を信じなさーい!(どーん!と胸を力強く拳で叩くと顔を綻ばせた。)似合わない筈ないってば。だいじょーぶ。(フェアリーは多くの場合において生まれついての嘘つきだ。自分もそうであるのだが、一つだけ他のフェアリーとは差異がある。それは主人に対してだけは嘘がつけないということ。契約時において刻み込まれたものだが、素直に正直に本音を打ち明ける楽しさは彼女の使い魔になって知ったこと。)   (2016/9/25 23:11:53)

イオラ♀【使】ご主人様、着れたー?もう目開けていーい?(レディー同士とは言え着替えを見るのはマナー違反と目を瞑って、その上から両手で目を塞いでいた。)   (2016/9/25 23:11:59)

ロゼリア♀【主】わかればよろしい。 (ふん、と小さく鼻を鳴らして満足そうに頷いた。けれど、続く言葉に、吊り上げていた眉根をふにゃりと下げる。そう、誰だってこんなふうには言ってくれないのだ。王子や姫と、信念をもって対立する魔女は古い昔の物語で。今となってはお城勤めの兵士と変わらない、清廉な衣装をまとい、笑みを振り撒き世のため人のため愛と平和の伝道師と……成り果てる。大好きな祖母の心を受け継ぎたい自分をわかってくれるのは、祖母の傍でずっとついていてくれた彼女だからこそ――) ……ありがとう。うん、イオラがそう言ってくれるなら……信じる。 (くしゃっと、子どもの時から変わらない泣き笑いの表情で、頷いて。妖精の性質は、自分だって魔女の端くれ、知ってはいるけれど。この彼女が嘘を言っているようには、どうしても思えないから。これで騙されてるなら、それでもちょっといいかもしれない――なんて思えるくらいに。)(そして―――)   (2016/9/25 23:24:17)

ロゼリア♀【主】……、い、いい、いいいいいい、わ。 (声はとても、裏返っていた。) ―――― (妖精さんが目を開けるなら、そこにはピンクとパールホワイトのふりふりひらひら以下略――ドレスに身をつつんだ、魔女がいるだろう。生来の薄い色素、加えて銀髪朱目のカラーリングも手伝って、ドレスに埋もれてしまいそうにパステルカラーな色調。黙ってたってればはかなげーだかかよわげーだかに見えなくもない。そんな魔女は、まるで生まれたての小鹿よろしく、膝をかくかくと振るわせて恐ろしいものを見ているような表情で、妖精さんを見ていた…… とおもったら、) ……やっぱりダメ。 (ぱたり、と、倒れた。)   (2016/9/25 23:24:58)

イオラ♀【使】どーいたしまして。全く、本当にこのご主人様は困ったさんなんだから(とは言うものの表情自体は穏やかで、親密な友人といった口調で、蛇苺のように赤い唇を綻ばせて語らうだろう。魔女になりたいと常に全力で、一生懸命で、こんな彼女に嘘を吐いて騙したらきっとバチが当たる。喩えば。雲一つない蒼天から雷撃が頭から脊椎を貫くとか、身体中に金鳳花の毒が回ったような腹痛に襲われるとか、呪術めいたバチが当たるだろう。きっと彼女のグランマの手によって。主人が変わってもこのフェアリーはグランマのことを恐れていた。彼女の魔女らしく笑む横顔を思い出すと身震いがしちゃうくらい。ぶるっと体を震わせたところで、現在の主人からのお声かけをいただく。)……ご主人様?(両手をどかし、目を開く。何度かパチパチとまばたきを繰り返し、羽をはためかせ、主人の周りを飛んで全貌を見た。)やっぱり私の目に狂いはなかったね!似合ってる!すごいかわいいー!!ね、このまま外行かない?!お出かけしよう! あ、そういえば森に自生してるアプリコットでジャム作ったの。それとポットに紅茶淹れてー。スコーンはまだ残ってるしー。   (2016/9/25 23:43:33)

イオラ♀【使】あ、あとレモンの花の砂糖漬けも……って。あら?ご、ご主人さ……(パステルカラーの少女趣味なドレスは主人によく似合っていた。銀色の細い髪の毛に、そのドレスの淡い可憐な色彩は溶け込み、到底彼女の語る魔女からは遠い。だが、普通の町娘としてみれば男は放っておかないだろう。とても素敵、と使い魔は両手を合わせて嬉しそうにはにかんで見せた。魔女としての修練など頭からすっぽ抜け、お出かけの予定を浮かれつつ立てていた矢先のこと。ようやく主人の様子の変化に気がついた頃には遅く、主人は床に卒倒した。)ご、ご主人様!あぁ……、紅茶にこっそり土蜥蜴の鱗を淹れたのがまずかったのかしら?!(無論、その行為に悪意があったわけではない。土蜥蜴の鱗は魔力を高めてくれるため、こっそり飲ませて、修練のおかげで魔力が上がったこととして喜ばせたかっただけなのだ。見当違いなことを悔いながら主人の肩を小さな手で揺さぶった。)   (2016/9/25 23:43:41)

イオラ♀【使】【時間的にこちらはここで〆ということで宜しいでしょうかー?なかなかお時間頂いてしまってすいません。】   (2016/9/25 23:44:51)

ロゼリア♀【主】【了解しましたー! すんごい可愛い愛くるしい妖精さんで癒されましたとても楽しかったです…!! こちらこそスローペースでお時間頂いてしまってすみません、本当に有難うございます…! こちらも〆を打たせて頂きますので、よろしければお先におやすみください。ほんとうにありがとうございました…!】   (2016/9/25 23:46:05)

イオラ♀【使】【うふふ、そう言っていただけて何よりです!私も可愛らしくもこわーい魔女のご主人様にお使いできて楽しかったですよ。またお時間合いましたらお相手願いたいくらいです! まだ少し時間はありますので、〆まで待たせていくださいな〜。】   (2016/9/25 23:47:28)

ロゼリア♀【主】ど、どうせ私は未熟者ですよう……見てらっしゃい、今に、グランマに恥ずかしくないくらいこわーい魔女になってみせるんだからぁ…… (困ったと言いながらも親愛なる「相棒」の口調はそれは穏やかで、彼女が自分よりずっと年嵩な事を感じさせては、なんだかくすぐったい気持ちで声音がとがる。そう、ずっとずっと前から見守られているみたい。まるで、遠くなってしまったけれど今でも傍にいるような、グランマと同じように。……そんなかわいげのない言葉を投げながら、しかし、ドレスを身に纏うほど、冷たい汗が背筋をとおっていく。何処に手や足を通しても、ふんわりと柔らかいマシュマロのような布地。少しずつ変わる色合いで重ねられて作られた薔薇の花。そこここを飾り立てる繊細なレース。こんなの、滅多に着たことがない。着た事無さ過ぎて、完成する事にははて、気がうすらと遠い。何とかイオラに声は掛けられたけど、ああ、彼女はとても喜んでくれているようだけれど。) 私の悪の魔女成分が、浄化されちゃう…… (ぴゅあっぴゅあ過ぎる白ドレスが、眩し過ぎてたえられません、先生。)   (2016/9/25 23:59:01)

ロゼリア♀【主】 (床の上でくずおれるようにして、目を回してしまった魔女。使い魔の声がとおーくに聴こえ、大好きなおばーちゃんの「貴女もまだまだねヒッヒッヒ」なる笑い声が聴こえ―――たような気がして) おばーちゃ……後は頼んだわ、イオラ…… どうか、悪の魔女をこの世……に。 (きゅぅ、と慣れないドレスがもたらした瞬間の緊張にすっかり伸びてしまった魔女(暫定)。愛らしい呼び声に目覚めるまで、束の間の幻…… 花咲くうるわしい庭園で、親愛なる相棒と美味しい紅茶とスコーンと何でか土蜥蜴がイチゴの代わりにてっぺんを飾るショートケーキを楽しむ夢を見ていたとか、なんとか。)   (2016/9/25 23:59:05)

ロゼリア♀【主】【お待たせいたしました。そしてアホみたいな〆を書いてしまいました(事後報告) 〆なのに締まらなくてすみません、私もこれにて幕綴じになります。 本当こちらこそ機会ありましたらこれに懲りず遊んで頂けるととても嬉しいです。本当に今日は有難うございました。】   (2016/9/26 00:00:15)

イオラ♀【使】【なんとも可愛らしい魔女様らしい〆をありがとうございました。ほのぼのと楽しい一幕が楽しめました〜。心が浄化された気分です(笑) ええ、こちらこそまた都合が合いましたらそのときは是非に。〆までお付き合いいただきありがとうございました!】   (2016/9/26 00:02:01)

イオラ♀【使】【では申し訳ないですが、お先に失礼させていただきますね。 お部屋の方もありがとうございました。】   (2016/9/26 00:03:34)

おしらせイオラ♀【使】さんが退室しました。  (2016/9/26 00:03:40)

ロゼリア♀【主】【はい、おやすみなさいませ。こちらこそ重ねて本当に有難うございました。もしお会い出来ましたら是非に遊んでやってください。(ぺこ それでは、こちらも失礼いたします。お部屋も長時間、ありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2016/9/26 00:04:27)

おしらせロゼリア♀【主】さんが退室しました。  (2016/9/26 00:04:31)

おしらせロゼリア♀【主】さんが入室しました♪  (2016/10/30 21:00:34)

ロゼリア♀【主】【こんばんは。ログが続いてしまって恐縮ですが、少しの間お部屋をお借りいたします。世界観は1。スローペースですが、遊んで頂ける方がいらっしゃいましたら。それでは待機ロルから。】   (2016/10/30 21:01:24)

おしらせメイア♂【使】さんが入室しました♪  (2016/10/30 21:08:05)

ロゼリア♀【主】(今宵も薄赤い月が昇る、濃く深い紫の夜。) ふーふふーん、ふふふーん、ふーん…… (鬱蒼と木々が生い茂る森の奥、陰鬱な雰囲気を纏った『魔女』の家。煙突から灰色がかった緑のあやしい煙があがるのは毎度の事だけれども。近づいて、こっそりと窓際に耳をそばだてれば、聴こえるかしら? 今宵の魔女は、一段と上機嫌。) るるる、ふふふーん。……ふふっ、でーきたぁ! 今回、も! 自信作よ! (割と広めなキッチン、蜘蛛の巣シャンデリア(※特注品!)の真下で、高らかにガッツポーズ。眼前のテーブルに並んでいるのは、かわいらしーいラッピング一式、それに焼きたてと思しき、お皿のうえに並べられた焼き菓子。先ほどの煙はこれを焼いていたから? いいえ違います。さ、と火にかけていた小さな鍋を片手に引き寄せる。ミトン付きの手の先に掲げられた鍋の中身――― おどろおどろしい黄色と紫のど・マーブル。) 後はこれを掛けたものを人間に食べさせれば…… くくくくっ、仕上げは完璧だわ。 (笑みが、あくどい。)   (2016/10/30 21:08:56)

ロゼリア♀【主】【Σこんばんは、初めまして 気づくのが遅れてすみませんそしてこんな感じですみませんが大丈夫でしょうか…!?】   (2016/10/30 21:09:20)

2016年08月01日 00時48分 ~ 2016年10月30日 21時09分 の過去ログ
【F系】使い魔と主。
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