「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2016年10月23日 00時07分 ～ 2016年10月31日 23時39分 の過去ログ
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| 雷羅♀雷獣 | > | ･･･。本当に下種な考えしてるねぇ･･･。絶対結婚できませんねこの鬼････。（やはりこの状況になっている時点で、交渉が通るわけもなく、結婚などしなくても雌に恵まれているところを毒舌でついて。）ひゃっひっひぅっ！！お・・鬼ってこんな事もできるのぉ・・？す･･すごぃぃ・・。子宮の中がビリビリ･･あっあぅっ･･･！こんな感覚初めてで･･･気持ちいいぃぃ・・・！じゃ･・・なくてぇ・・。お・・・鬼の体が便利すぎなんで・・す・・ぅぅっ・・！（段々声を甲高くしていき、不快な高笑いにを言動に必死に自我を保ちつつ、トドメのようにかき回す肉棒の勢いに、長い髪と膨らんだ胸をビクゥッと揺らしながら、腹部がグチュグチュと動いて。）ふあ゛ぁ゛あ゛！！（最後には勢いよく塩を吹く出してしまい。 (2016/10/23 00:07:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 結婚……？俺の気が向いたらなぁ……（魔物娘さえする結婚の概念さえもすぽーんっと捨てた鬼が初な雷羅をきょとんとした顔で見た後に、喉を鳴らして低く笑ってしまう）しるかよぅ、その程度の情報も知らずにこっちに向かってきた時点でぇ、雷羅の馬鹿さがよくわかえっってぇ……いうもんだろうがぁ……（喘ぎ超えさえも隠す事のできなくなっていく哀れな雷獣の姿をギラついた瞳で見ていき、潮をぶちまけて絶頂したのに合わせて、カリが見えそうになるほど雷羅を持ち上げていくと……）よーしぃ、それじゃあちゃーんとぉ、はらめよっ！（相手が拒否している事をあえて口にだしていきながら、雷羅の体を突き落とすようにして根本まで再びねじ込んでいくと、絶頂して痙攣する子宮へと直接白濁を噴水のような勢いでぶちまけていってしまう） (2016/10/23 00:12:49) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 結婚に関心がないのは見て分かるのと動じに、馬鹿にしたはずの発言で自分が馬鹿にされる様子になれば、ムッと表情を変えて。）あっはぅっ！んっぅ！！鬼の情報なんて簡単に手に入るものじゃない・・・あぅっ！基本の鬼に出くわしたら殺されるか奴隷にされるかだからぁ・・あっあっ！！（ついそう言い訳のように言ってしまえば、刺激的な快楽を連続で受けてしまい、気持ちを隠せなくなりつつありながら、ギラッと見詰められれば、その視線にビクンッとなり。）あ・・ぅぅ・・・そんな目で見るな・・・ぁ・・えっなんで持ち上げ・・えっま・・待って・・！本当に中出しするの・・やっまっ・・・ひぁあ゛あ゛ぁ゛!!!!?（拒否した事を改めて言われれば、精神に響き、結局なんお抵抗もできないまま、一気に根元までねじ込まれ、子宮へ直接子種を性射させられれば、肉棒で膨らんでいたお腹が、風船のようにブックゥッと膨らんで。）ふ・・ぇぇぁ・・これが・・中出しぃ・・んっ・・中出しされちゃったぁぁ・・。（性行はよく行うが、基本中出しする前に皆感電死してしまうので、中出しは初めてで。 (2016/10/23 00:25:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ………今からが本当の鬼の種付けだ、しっかりと耐えてくれよ？主に体的になぁ？（最後まで中へと白濁をぶちまけていってやると流し込んでいってから、爪で天井に吊るしていた鎖をあっさりと切ってしまうと、雷羅の体が地面に落ちていくのに合わせてねじ込んでいた肉棒が抜けていき……）それじゃあ、がんばってくれたまえよぅ？（そういうと、目の前で見せつけていくように鬼化していってしまい体を肥大化させて角を生やしていくと、それにあわせるように大きくいきり立ちイボまで浮かび上がってくる肉棒を雷羅に見せつけていく。そして、その後で抵抗をろくにできないようにと、うつ伏せにした状態でお尻だけを上げる格好にしてしまい、べちべちとお尻にあてていくと、今からそれをねじ込まれていく事を暗に分からせていく） (2016/10/23 00:38:06) |
| 雷羅♀雷獣 | > | はぁっ･･はぁぁ･･･。種付け･･･？まだやりたりないのぉ･･･？（これだけ出したのに、まだドクドクと体内へ子種を注ぐ鬼を虚ろな目で見つめつつ、体的にと言われれば、首をかしげ、そして鎖が切れて地面に体を落とせば、肉棒が抜け、初めての中出しの間隔に、優しくお腹をさすっている。）がんばれって･･･。どうせ使い古すだけでしょう･･。もうそれくらい付き合って･･ひぅっ！？（快楽に理性が落ち、気持ちよければいいやと考えていれば、急に鬼化し、おぞましい姿になる鬼に、血がさめるように理性が戻り。）ひ・・ぁ・・・ちんこ･･･おっきすぎ・・・。もう凶器じゃ･･･ふぁっ！？や・・何する･･！？（そして、無理にお尻を突き出す体制になれば、ゆっくりとお尻の穴へそれが触れるのが分かり。）ひゃっ･･･！？ま・・まさかアナル！！？無理っ！それは無理･･･！くるなっ・・くるなぁぁ･･！！（未知の性行に興味もあるが、間違えなく悲惨な事になると、本能で体中の電気を放出しながら、訴える。 (2016/10/23 00:48:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あっはっはっ、せいぜいいい声で鳴いてくれよぅ？強いんだろう、雷羅はぁ、それならこれぐらいには耐えてくれるんだよなぁ？（電気を発していく雷羅の尻をわっしりとつかんでいくとこちらは感電する事もなく、逆に追加で塩水をばしゃりと雷羅にかけていくと自身の電気をさらに感電させていってしまい、オナニーをしているような状態にさせていき……）それじゃあ、受け止めろよっ！（そういうと、白濁の溢れる割れ目もみえるようにさらけ出させるようにお尻を左右に開いていくと、そのしっかりと閉じた窄まりへと腕ほどもあるような鬼棒を押し当てていき、雷羅の体を床と自分の体でプレスするようにしていきながら、力任せに突っ込んでいってしまう。お尻側に無茶なサイズのを入れたせいか産道に残っていた白濁が勢い良く溢れさせていきながら……） (2016/10/23 01:05:28) |
| 雷羅♀雷獣 | > | つ・・・強･･･。（お尻の穴に入るはずのないほどのサイズの肉棒を押し付けられ、無理だと逃げたい気持ちが浮かび上がるが、ここで折れれば相手の思う壺だと、覚悟を決めて。）･･･。わかった･･･わよ･･･。耐える (2016/10/23 01:10:41) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【わ゛ー（発狂）】 (2016/10/23 01:10:53) |
| 雷羅♀雷獣 | > | つ・・・強･･･。（お尻の穴に入るはずのないほどのサイズの肉棒を押し付けられ、無理だと逃げたい気持ちが浮かび上がるが、ここで折れれば相手の思う壺だと、覚悟を決めて。）･･･。わかった･･･わよ･･･。耐える･･･。耐えてあげ・・・ひゃっ！？、ま・・またぁぁあっ・・んっ･･･！！（覚悟を決めた直後、また塩水をかけられ、強く放電していた電気が全てかえってきて、地獄の苦しみを後押しするように快楽が襲う。）ふぁぁっ！！？待っ･･･心の準備が･･･！っっっ!!!!!（快楽に気をとられればすぐさまお尻を左右に開かされ、興奮で濡れた秘部へ、巨大な肉棒がアナルへ押し合える勢いの風圧でスゥーッとすれば、床と体にサンドされ、体全体を押しつぶされる用に、されながらビチビチと言う不快な音と共に、体の中へ埋め込まれいく。）んっふっ！？おっおぶっ！！？あ゛っ！！痛っ！！痛いぃいい!!!!（アナルを圧縮され、秘部からドロドロと子種を搾り出されながら、尻尾や髪、胸をブルブルと震わせて。 (2016/10/23 01:20:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （挑発すれば逆に乗ってくるだろうな、などとは思っていたがこうまで上手くいくと笑うしかなくて……）心の準備なぁ、そんなものいつまでできるわけがないだろう、女は度胸じゃないかぁ、がっつりとまずはうけとめろよぅっ！！（震える乳房を床に押し付けて潰すようにしてしまいながら、強引にねじ込んでいってしまい、直腸だけでなく大腸までねじ込んだ肉棒が下腹部を醜くぼっこりと膨らませていってようやっと、最後まで入っていくが……もちろん、それだけですむわけがなく）それじゃあ、雷羅ちゃんよぅ？これからどうされるのか分かるよなぁ？肛門が壊れたら許してくれよぅ？耐えるっていったんだからなぁ？（だが、あえて、動く前に雷羅に声をかけていってその恐怖心を煽っていった後に、雷羅の豊満な乳房に爪を立てて突き立てて鷲掴みにしていくと、えびぞりにさせていってしまいより深く、そして動かしやすい格好にさせていく） (2016/10/23 01:33:27) |
| 雷羅♀雷獣 | > | んぎぃっ！！んっあ゛っ･･･！こ・・これは度胸の問題じゃ･･･！こんなの無理･･･っ！！死んじゃ･･･！お尻で死ぬぅぅっ!!!!（今だにメリメリとお尻を無理やり開発していく想像以上の激痛に、感電の発情も、快楽も消し飛び、タダタダ痛みと戦いながら、ありえない場所まで肉棒が突き刺さって、ようやく止まれば、内から子宮を圧迫され、子宮口をも開き、ドプドプと子種が流れる。）はぁぁ・・んっ・・た・・耐え･･たぁ･･？えっえっ？肛門壊・・嘘でしょ！？もう限界だってぇ！！？（根元まで耐えれば終わりだと勝手に思っていれば、後ろからの発言に、顔をサァーッと青ざめ、胸を強く刺激される感覚に体を持ち上げ、えびぞりに体を固定させられると、これからまだ続くであろう地獄に肩を落としつつ、秘部からは、まるでミルクサーバーのように、膨れたお腹から精子がﾀﾞﾎﾞﾀﾞﾎﾞともれてくる。 (2016/10/23 01:46:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 大丈夫大丈夫……死ぬ前に治してやるからなぁ、それでぇ、もう一回だぁ（良い悲鳴を上げていく雷羅の声を聞いていくと付きこんだ肉棒に血液が流れ込んでいきより太く内側から雷羅を攻め立てていってしまう）それになぁ……せっかく俺が流し込んでやった子種をそんなに溢れさせるような肉奴隷に情けをかけてやらないといけないっていう気持ちもとーんとなくなってしまったからねぇ？まぁ、子種すらも溜め込むことができないんだったら、せめていい声で泣き叫んで俺を楽しませろよ、なぁ？（非常に楽しそうに言いきってしまうと、ぐにぃっと乳房を鷲掴みにしていき、突き刺さった爪から血の雫を垂れさせていきながら、雷羅の事への配慮はなにもする事もなく、腰を大きく力強く動かしていってしまい、未使用だった直腸の中をイボで削り竿で拡張して、下腹部を亀頭の形に歪ませていきながら自分勝手な快楽をどんどんと楽しんでいってしまう） (2016/10/23 02:00:35) |
| 雷羅♀雷獣 | > | あ・・安心できませ･･･ふぇ･･･！？も・・もう一回ぃ･･･？（奴隷を適当な扱いしている時点で安心もできないが、それ以前に直ればもう１度と言う悲惨な言葉に、恐怖が大きく、一瞬痛みを忘れるほどで。）んぐっ･･･！あっあ゛っぜ・・んぜん慣れな・・はっ痛ぁ･・・ぁぁあああ!!!はぁ･･･。こ･･･れだけ圧迫されて漏らさないほうが無理ぃぃ・・。本当・・外道･･･！（無理難題をあたかも当たり前の事のように言い、自分を責めるネタにする彼をキッと睨んでやるも、中で動く肉棒の痛みに、すぐ顔をひきつって。）･･･っ泣いてあげますよ･･･。こんなの耐えきれな･･･ぃぃっ！！（楽しそうな彼に、本音を言ってやりながら、胸をグニュッと握られ、アナルの痛みとは全然軽い爪の感覚に、バチッと電気が弾け、最悪のアナル体験を受けながら、再び動き始めれば、痛みで枯れそうな声を出し始める。 (2016/10/23 02:14:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あたりまえだろうがぁ……できるようになるまでヤり続けるなんてなぁ？それが奴隷っていうものだろう？（げらげらっと声を上げて笑っていくと、鬼に外道などと当たり前の事をいうしかできない哀れな雷羅の尻穴へと激しく力任せなピストンをしていき、腸内をかき回していくと……）しっっかたないねぇ……それじゃあだしてやるからぁ、ぜぇんぶうけとめろよぅ！！（悪態こそはつけていけるものの、元気な声が涙で枯れていくのを非常に心地よくきいていくと、子宮に出した時以上の量の白濁を爆発するような勢いでぶちまけていってしまい大腸だけでなくさらにその奥にまで白濁を逆流させて、妊娠したように下腹部を膨らませていくと………足らぬ実力で自分を売り込みに来た雷羅へと身の程をしらせるように、ぶるりっと体を震えさたかとおもうと、じょぼじょぼっと白濁とが違う熱さを持った小便まで流し込んでいってしまう） (2016/10/23 02:27:32) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【〆ロルありがとうございます。遅くまでお付き合いありがとうございました！今日は失礼させていただきますね！お疲れ様ですー。 (2016/10/23 02:36:50) |
| おしらせ | > | 雷羅♀雷獣さんが退室しました。 (2016/10/23 02:36:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃこっちは落ちるかな】 (2016/10/23 02:37:33) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/10/23 02:37:35) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/25 22:29:38) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あらためて、こんばんは、こっちからやっていくのでいいかね？】 (2016/10/25 22:30:02) |
| おしらせ | > | まろん♀ドーマウスさんが入室しました♪ (2016/10/25 22:34:37) |
| まろん♀ドーマウス | > | 【ふー。やっと名前が決まりましたーっと…そちらからお願いします。】 (2016/10/25 22:35:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おぉ、可愛らしい名前じゃないかｗ それじゃあ、こっちからやっていくな？ 時間は２４時まででいいか？】 (2016/10/25 22:36:00) |
| まろん♀ドーマウス | > | 【はい、それぐらいの時間を目安に。でも、少し落ちてしまうときが出てしまうのでやる時間は短くなってしまうかもですが。】 (2016/10/25 22:38:02) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよ、それじゃお試し感覚でちょい足早でいくな？】 (2016/10/25 22:38:45) |
| まろん♀ドーマウス | > | 【はーい。】 (2016/10/25 22:39:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | (珍しいネズミを拾った。木の枝に引っかかったままで寝息を立てて寝ていたので、そのまま小生意気な猫のエサにしてしまおうかとも思ったが、ふと、こいつの特性を思い出すと、自宅の温泉まで持ち帰っていく。そして……)ほれぇ、いい酒になれぇ（と、酒樽をいくつも使った酒風呂の中へとドーマウスを放り込んでいく） (2016/10/25 22:41:05) |
| まろん♀ドーマウス | > | ほぇ…？うんぅ…(捕まえられようが酒に入れられようがお構いなしにすやすやと眠り、酒がどんどん増えていくうちに少しずつ酔っていってしまう。夢の中でもそのような感覚なのか、ふらふらと頭を揺らしながらお風呂につかり、そんな中でも気持ちよさそうに眠る。)ふぁ…ぅぅ(なんて声を漏らしながらすやすや気持ちよさそうな寝息を立てながらも起きることなく眠って。) (2016/10/25 22:46:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おぉ、これは悪くないな？（甘い魔力が溶け出した酒が蜂蜜酒のような香り高い味になっていくと、自ら服を脱ぎ去って風呂に入っていくと、手のひらで掬って飲んでいく。そして、マウスへとよっていくと、その小さな体を抱きかかえて）よーしよし、良い子だなぁ（ずるっずるっと酒風呂に口をつけて酒を含んでいくと、そのまま眠るまろんの唇を奪っていき、幼女なまうすへとたっぷりと酒を飲ませていきながら、パジャマから見える下腹部をなでていく） (2016/10/25 22:47:16) |
| まろん♀ドーマウス | > | (自分から溶け出る甘い魔力のおかげで喜んでいるのかそんな声を出しているそちらの声が耳に入ると、夢の中であろうとうれしそうな表情を見せる。抱きかかえられればもちろん喜んで腕をまわして、すやすや眠って。)えへ、そうですかぁ？うれしぃ(なんて言いながら唇を重ねると少し口を開けて、いつでも入ってきていいよとでもいうように舌を出して。) (2016/10/25 22:51:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | くっくっくっ……そういえば、こいつはぁ（まるで恋人と愛し合うような寝声を出す少女が夢を見たままで、どれだけ乱暴にした所でそれをいい夢に置き換えるという、よいオナホにもなることを思い出していくと、酒を吸って瑞々しい肌に張り付くパジャマをそのままに可愛らしい下着をひん剥いていくと、温泉の中であぐらをかいた自分の腰にまたがるようにして座らせていく。そして、股間からお臍、下腹部に亀頭をこすりつけて自分の準備をしていきながら、リスのように頬を膨らむほど酒を含んだまま唇を重ねて舌を絡めていきながら、少女には多すぎるほど酒を流し込んでいく） (2016/10/25 22:54:45) |
| まろん♀ドーマウス | > | (何をされようとも自分の中ではいい夢に変えられてしまうので、なかなか何をされても嫌がることはない。逆に喜ぶだけのようで。そんななか、自分の体にべったりとくっつくパジャマが邪魔なようで、手で何とか脱がそうとするも無駄。そのときにそちらに脱がせてもらえば、自分の中ではわかってやってくれたのかといい方向に書き換えられてしまって。そちらにまたがれば寄りかかるようにし、口に入った酒を注がれていくと少しずつではあるものの飲んでいって。) (2016/10/25 22:58:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | んんっ、ぷはぁっ……それじゃ……ぁ、おい、お前の名前はなんだ？（拾う前から、拾った後からも寝ている少女の名前なんて知るはずもなく……たっぷりと含んだ酒に少女の唾液、そしてさらに濃い魔力を混ぜて二人で飲んでいくと、ネズミ特有の丸い耳の先を八重歯でかりっと噛んでいきながら訪ねていくが……酒気に当てられた事もあり柔らかなお臍や肉付きの浅い股間にこすりつけて準備万端になっている肉棒をろくに愛撫もしていない少女の股間に押し当てていくと、少女の肩に手を当てて力任せに強引に内側へとねじ込んでいく。） (2016/10/25 23:02:49) |
| まろん♀ドーマウス | > | んぅー、ふぇ？…私はまろんだよ～(口の中で混ざり合う甘いものが、どんどんと自分の中へ入ってくればお酒のせいもあってかなり酔ってしまう。くらりくらりと揺れながら寄りかかっていれば寝心地がいいのか、表情をゆるりとゆるめて。なんてしているあいだにろくに弄られてもいない自分の股間に、そちらの肉棒が当てられればびくりと体が跳ねて。自分の肩に手がかけられれば何をされるのかなと考える暇もなく挿入されてしまって。) (2016/10/25 23:07:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なるほどな、まろんな。それじゃあ、こっちの事は主様とでもよべぇ（甘い声を上げて心地良さそうに眠っているまろんの股間にねじ込んだ肉棒を酒の僅かな湿り気をつかい、ごりっぐりぃっと少女の膣を引き裂くように割り開いてねじ込んでいく。ぁ、そういえば、こいつ初めてか、どうでもないのか、などという事さえ押し込んだ後に考える始末である。だが、頭１つ以上の身長差のある体格差のせいもあり、３分の１程度を残して一番奥に亀頭がぐっとぶつかってしまう。が、きっつきつの中の感触を楽しめないのが不満なのか、少女の子宮を肺へと押し上げるようにぐっぐっと力を込めて腰を押し上げて無理矢理肉棒を更に奥へとねじ込もうとしていき、さらにお尻の穴に指を二本ねじ込んでいくと尻の穴を広げて口から飲ませた酒を吸収の良い下からも飲ませていく） (2016/10/25 23:11:32) |
| まろん♀ドーマウス | > | ぬしさま…？分かった、まろん主さまって呼ぶねぇ(ねじ込まれようが何をされようがびくっと感じて、その分甘い声も漏らしそれなりの反応を見せる。激しくされようものなら逆にそれは愛情表現だと勘違いしてもっと喜ぶことだろう。子宮を押すようにされればそれでさえ気持ちよく、嫌がるそぶりさえ見せない。お尻の穴を広げられれば中に入ってきたお酒が全身に回って、さらに酔っていってしまって。) (2016/10/25 23:18:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | どうだぁ、酒はうまいかぁ……？（素直に自分を呼んでいく愛らしい姿が酒と快楽で赤く色づき甘い息を漏らしていく姿に劣情がさらに高ぶっていくと、見た目通りの慎ましやかな乳房の先を指で捻りながら引っ張っていき前後にまろんの体を揺らし、長い栗色の髪が乱れて酒に浸かり顔や体に張り付かせていき、好き勝手にその体を貪っていく。すると、ついには力任せにねじ込んでいた子宮口まで貫通させてしまうどほっそりとしたお腹を亀頭の形に歪ませて子宮姦まで成功させていくと、これからが本気とばかりにばっしゃっ！ばしゃっ！と酒を暴れさせて少女の胎内をより玩具に作り変えていく） (2016/10/25 23:21:56) |
| まろん♀ドーマウス | > | 【むむぅ…すみませんー、眠くなってきたのでこれぐらいに…(ぐたぁ】 (2016/10/25 23:26:50) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、わかったぞｗ それじゃあここまでで、また続きは時間のある時にでも、だな？ 昼間とかそういう方が襲うのは都合が良さそうだなｗ】 (2016/10/25 23:27:51) |
| まろん♀ドーマウス | > | 【ですねー。どちらかといえばそちらの方がうれしいのです。】 (2016/10/25 23:28:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっけだ、それじゃあ土日とかに時間のある時にしようか（なでなで】 (2016/10/25 23:29:25) |
| まろん♀ドーマウス | > | 【はいー。まあ、暇があれば的な軽い感じでいいですので。(撫で受けにまぁ。】 (2016/10/25 23:30:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、わかったぞｗ それじゃあおやすみ、寒くなってきたし暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ（ちゅっ】 (2016/10/25 23:31:26) |
| まろん♀ドーマウス | > | 【はい、おやすみなさいです。そちらもあたたかくしておやすみくださいねー。(ちゅっ。】 (2016/10/25 23:32:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、ありがとうな、それじゃまたー】 (2016/10/25 23:32:52) |
| まろん♀ドーマウス | > | 【はい、またー。では、失礼しましたー。】 (2016/10/25 23:33:41) |
| おしらせ | > | まろん♀ドーマウスさんが退室しました。 (2016/10/25 23:33:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【しばし、このまま待ってみるかな？ とりあえず、甘イチャしたい人ではなく、無茶苦茶にされたいっていう魔物娘から冒険者までご遠慮無く】 (2016/10/25 23:34:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ふむ？ ちょいと席をはずすな】 (2016/10/25 23:44:19) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/10/25 23:44:21) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/27 23:16:18) |
| おしらせ | > | ありす♀アリスさんが入室しました♪ (2016/10/27 23:18:19) |
| おしらせ | > | ありす♀アリスさんが退室しました。 (2016/10/27 23:18:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、こっちからエロルっていくか、ぁ、ちなみに、こっちは２時頃まで行けるがそっちはどうだろう？】 (2016/10/27 23:18:54) |
| おしらせ | > | 蓮瑠♀マッドハッターさんが入室しました♪ (2016/10/27 23:24:34) |
| 蓮瑠♀マッドハッター | > | 【分かりませんねー。大体1時ぐらいを目安に、いければ2時ってぐらいで。】 (2016/10/27 23:25:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （最近はありすの住人がよく来ているな？どこかの木の穴が不思議の国に繋がったのだろうか、などと思っていると、中々面白いやつをみつけたので……）俺の屋敷まで来るのから孕んだ後まで壊れるほど犯してやろう（などと本来ならそれで頷くはずもない一言をいってから、お姫様抱っこをして運んでいくと、自分の寝室ではなく地下の淫臭ただよう地下座敷牢へと運んでいく。地面に面する以外は木枠の檻で囲まれて周りの囚われ玩具にした雌達が見れる地下座敷へと……） (2016/10/27 23:25:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、了解でｗ 眠たくなったらちゃんと教えてくれると次にあった時に飴玉をあげようｗ】 (2016/10/27 23:26:07) |
| 蓮瑠♀マッドハッター | > | 【飴玉ですか？なら頑張って伝えます。では、書いていくので時間かかるかもしれませんが少々お待ちを。】 (2016/10/27 23:26:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、わかったぞ ゆっくりと待つので楽しくロルしていくといい】 (2016/10/27 23:27:10) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ちまみに、名前はなんて読むんだ？】 (2016/10/27 23:27:39) |
| 蓮瑠♀マッドハッター | > | (いつものように、いつもの場所で不思議の国の人たちとお茶会。紅茶をおいしく飲んでいればどこからか聞き覚えのない足音。そちらに目線だけを向けて紅茶を飲んでいく。こちらへ来たかと思えば突然お姫様抱っこをされ、驚いたような表情をすることもなく、分かっていたかのようにクスリと笑って見せて。)どうした、こんなところに連れてきて。それに犯すとは、当然精液ものめせてくれるのだろうな？(やっと降ろされ、地下へと降りていく途中にそんなことを口ずさむ。もちろんいいよ、そんなことを言っているのだろう。下に降りていくにつれ見えてくる、玩具にでもされているだろう女の子たちが。それに伴って臭う異臭も彼女には心地が良いようで。) (2016/10/27 23:33:40) |
| 蓮瑠♀マッドハッター | > | 【はる、ですよー。】 (2016/10/27 23:34:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あたりまえだろう？体中から俺の匂いが取れなくなっても犯し続けてやるよ、と、ここが今からの蓮瑠の部屋になる檻だなぁ（連れてきたにも関わらず楽しそうに優雅に微笑む蓮瑠の姿ににやりと口元を歪めた笑みを浮かべていくと、檻の中へと連れ込んでいくと、ベットの上へと蓮瑠を放り投げていく。がちゃんっと音を立てて鍵を〆ていけば、周りから憐憫の眼差しやすすり泣く声が聞こえる中で蓮瑠の上に覆いかぶさっていくと、シャツの首元を掴んでいくと、ボタンを弾け飛ばし甲高い音を出して胸元だけでなくお臍まで見えるまでシャツを引き裂いていき、形の良い乳房を露わにして鷲掴みにしていきながら、噛み付くように唇を奪っていく） (2016/10/27 23:37:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよーｗ】 (2016/10/27 23:37:28) |
| 蓮瑠♀マッドハッター | > | それはいいなぁ、搾り取ってやろうじゃないか。私が満足するまでな。(くすくすと面白そうに笑えば自分の部屋となる檻のなかへ足を進める。するとそこは今までいた森より何倍も汚く、少し変なにおいもしてくる。なんて考えているなか、ベッドへと放り投げられる。もうその気なのかとどこか嬉しそうに笑って。準備なのかシャツを破られると、胸が出てしまい恥ずかしそうなそぶりを見せることなくにやりとわらって。) (2016/10/27 23:50:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | いいなぁ、中々たのしめそうじゃないかぁ？ほらぁ、なめろよ……（破ったのにそれでも楽しげにしている蓮瑠がどう喘いでいくのかと興が沸いていく。そして、剥き出しにした乳房に紅葉型の後をつけるほどしっかりと揉んでいき、ふと最近ロリ体型ばっかり犯していたせいか、乳房が気になり、自分の羽織の前を広げさせていくと半立に肉棒を乳房の間に押し込んでいくと、蓮瑠に勃起して亀頭が茸のようにカリを張っていく様子をみせながら腰を前後に動かしていき、顎や頬に亀頭を押し付けて先走りを塗りつけて雄の匂いを嗅がせていく） (2016/10/27 23:52:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮瑠♀マッドハッターさんが自動退室しました。 (2016/10/28 00:10:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おや、寝落ちてしまったかな？】 (2016/10/28 00:11:46) |
| おしらせ | > | 蓮瑠♀マッドハッターさんが入室しました♪ (2016/10/28 00:14:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おぉｗ 機種変更か？（なでなで】 (2016/10/28 00:15:19) |
| 蓮瑠♀マッドハッター | > | 【すみません、ページが開けなくて…。機種を変えていたら遅くなりました…。】 (2016/10/28 00:15:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いいよ、ゆっくりと楽しもう（なでなで】 (2016/10/28 00:16:05) |
| 蓮瑠♀マッドハッター | > | 【ごめんなさいですー。では、書いていきますね。(撫でられにたり。】 (2016/10/28 00:16:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おう、まかせた（にんまり）】 (2016/10/28 00:16:53) |
| 蓮瑠♀マッドハッター | > | 同じく。君も余裕そうで何よりだ。たくさん楽しめそうだしね…。(頬を染めることもなければ何を見せると言うわけでもなく、ただただ余裕そうで。自分の体にまたがられると何をするのかと少し不思議に思いつつ、前に出された肉棒を言われるがままにくわえて、うまく舌を絡めていく。久しぶりの味に顔をほころばせながらほんのり頬を染めてちゅうっと吸って。) (2016/10/28 00:24:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そりゃぁねぇ……何匹も雌を食ってきたんだからなぁ？（舌舐めずりしていくと、舐めさせて肉棒を唾液まみれにしていくと更に血液が溜まっていって熱い熱を谷間や構内で味わせていくと、尖っていく胸の先どうしをこすりあわせるように両サイドから乳房を寄せて指を食い込ませ、蓮瑠自身の唾液で谷間がでっろでろになるように腰をがっつがっつと大きく動いていき）それじゃあ、たっぷりと雄の味を思い出すと良いっっ！！（そういうと、何の我慢もする事なく不意打ちぎみに獣欲の高まるままに白濁をぶちまけていってしまい、笑いを浮かべる口元や怪しく光る瞳そして、メッシュのはいったおしゃれな髪までべっとりと汚すように白濁をぶちまけていってやり、濃厚な雄の味を顔中にぶちまけていく） (2016/10/28 00:27:08) |
| 蓮瑠♀マッドハッター | > | それはそれは。さすがと言ったらいいのかな？(胸を弄られると少し感じて、からだが跳ねてしまう。それでも声も出すことがなければ顔にも出さず、反応するのはからだのみで。なんて考えているうちに自分の胸は唾液でどろどろになり少し気持ちが悪いものの中に出された白濁を嬉しそうにごくりと喉をならして飲んでいき、飲み終わると自分の顔についた白濁を指で取っては舐めたり。)これがお前の味か…。久しぶりだから少し苦く感じるが…やはり美味しいな。 (2016/10/28 00:35:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 口で飲み込んだから飲み込んでいったから苦いんだろうなぁ……（ズボンをずるずるっと手慣れた様子で脱がせてしまうと、わざと下着を脱がせないでマングリ返しのポーズにしていくと、がばっと足を広げさせていき自身の下着に包まれた股間をみせつけていくと……股の部分を横へとずらしていき割れ目をちらりと見える程度にしていくが……）だからぁ、しっかりと美味しく飲めるように子宮で飲み込んでいって、孕もうかぁ？（肉棒をねじ込んでいくとさらに下着がずれていき、くわえ込むために広がった秘所が顕になっていく様子を見せつけていき、肉襞を押しつぶすように広げていき、ボルチオに亀頭を押し付けていったままで腰をまわしていくと、中の感触を堪能していく） (2016/10/28 00:39:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮瑠♀マッドハッターさんが自動退室しました。 (2016/10/28 00:55:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【全裸で正座（】 (2016/10/28 00:58:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/10/28 01:19:04) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2016/10/29 13:03:21) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/29 13:04:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （人の家の近くの森で何やら面倒くさいことに巣を作っているという虫がいるのをきいて……とりあえず面倒くさいから捨てておけと思ったが、それが女郎蜘蛛だというのを聞いた時に自分が直接出ることをきめた、もちろん下心があっての事だ……）で、蜘蛛の巣とか面倒くさいよな？（そういうと油壷を巣にぶちまけた後に何の躊躇もなく持っていた松明で火をつけた。）さてと、可愛いのだったらいいのだけどな（平気な顔をして焼き討ちを敢行したくせに考えるのはただそれだけで……） (2016/10/29 13:12:32) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひゃぁっぁぁっ....うげぇっ！？（その巣が炎に巻かれ始めると、巣が覆っていた大木の上より何やら大きな黒っぽいものが無様な悲鳴を上げながら落下してきて、グシャっと音を立てながら地面に激突した）...ぐぇぇ...なんですかぁ...一体ぃ...やっと..造り終えたのにぃ...あぁ...（巨大な蜘蛛はゆっくりとギコチなく起き上がると、燃え盛る己の巣を呆然と眺める。せっかく苦労してこさえたというのに、どうしたものかと途方に暮れて）...あぁ...参りましたねぇ...っ！？あっ...貴方ですかぁ...？火なんてつけてぇ...どういうつもりなんですかぁ....（ふと咄嗟に巣の近くに彼が立っていたので近づくが、こちらの姿といえば、彼よりは蜘蛛の下半身も手伝って巨大ではあるが、その体は細く胸もお世辞にも大きいと言えず、随分とみすぼらしい格好をしていた） (2016/10/29 13:18:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | やぁ、俺は人が苦しんだり悲しんだりする様子をみるのが三度の飯よりも好きなだけの鬼さんだよ（途方にくれている蜘蛛とは対象的にとてもとてもいい微笑みを浮かべたままで手を上げて接近していく。少々食指が進むには貧相な体つきではあるものの、何やら感じる気弱な雰囲気がとても嗜虐心を刺激してくるななどと企んでいく。）でなぁ、そんな俺の領土に何の理もなく巣を張っている不届きな蜘蛛がいるって聞いて（未だに燃え上がっている巣を眺めている蜘蛛へとためらいもなく足を進めていくと、無礼極まりない事に出てきた蜘蛛を鷲掴みにしていくと、そのまま帯を掴んで鬼の腕力まで使って自分よりも巨大な蜘蛛を引っ張っていく、世にいう帯回しである） (2016/10/29 13:25:24) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はぁ...鬼さんですかぁ...まぁそりゃぁ結構なご趣味でぇ...（妙にテンションの高い鬼に呆気を取られながら、こちらも口をポカンと間の抜けた調子に見下ろしている）へ？あぁ...鬼さんの縄張りなんですかぁ...？え..いやぁ...その...それはまた失礼をば....ひゃぅっ！？（彼が己の領土などと宣えば、途方に暮れていた表情も一変し、ﾋﾞｸっと身を震わして後退りするが、簡単に追い詰められてしまい）か..勘弁してくださいよぅ...知らなかったんですよぅ...場代はそりゃぁ...払いますからァ...今燃えちゃいましたけどぅ...ぁっ...やだ..ひっ//引っ張らないでぇっ～～～っ（オドオドとした様子に手を突き出すも、あっという間に帯を乱暴に引っ張られれば図体がでかいくせにあっけなく、グルグルと哀れにまわってしまう） (2016/10/29 13:30:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだろう、俺もいい趣味してると思っているんだよ、それなのに中々趣味を共感してくれるのがいなくてなぁ？だが、共感してもらえて嬉しいぞ、だって、つまりは共感して獲物になってくれるってことだろう？（とりあえずは言葉を投げかけてたじろわせた隙に、後ずさりをしていく蜘蛛へと近づいていくと、無礼という言葉に着物を着せれば彼になる、といわんばかりの態度で回っていく内に着物がはだけていく蜘蛛を見下ろしていくと）場所代なぁ？そんな貧相な体している程度の飯もろくに食えてなさそうな蜘蛛に体以外の何を要求しろっていうんだ？女郎蜘蛛っていうのは、もっと男受けするように出る所は出ていてしまってる所はしまっているっていう種族のはずなのになんだ、お前は、しまってばっかりじゃないか、はずれか？まぁ、具合だけは確かめてみるかなぁ？（明らかに相手の尊厳なんて関係ないとばかりにいっていくと、引っ張り取った着物の帯で大木へと縛り付けていくと、無遠慮に小さな乳房を鷲掴みにしていく） (2016/10/29 13:36:20) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひぅっ！？獲物だなんてそんなぁ...そりゃぁ共感はしますがねぇ...（あっという間に着物を脱がされてしまえば、露になる中々に平たい胸を抑えつつ、その合間にも大木に縛り付けられてしまう）い..言いたい事はわかりますよぅ..？そういう種族ですしぃ...でもこういうのは個性ってもんでしてぇ...ああぁぅ...///ハズレといえばまぁそうですけどぅ...ぅぅ....（乱暴に胸をわじ掴みにされればビクンと身を震わし、巨大な蜘蛛腹の糸孔からﾋﾞｭﾙっと糸のような液体のような物が先走る。思えば巣を張る前から随分と男日照りであったし、ハズレとはいえ一応抱きに来る鬼にちょっとした好意が湧かんでもない） (2016/10/29 13:42:02) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | お前も似たような種族のはずだったのだけど……わざわざこっちの領土に来てまで巣を作ってるようなのだと個性的なのもしかたないのかねぇ？（糸穴からおもらしのように糸を吐き出している女郎蜘蛛を見ていきながら指先が肋骨にあたるほど強く揉みしだいていく）まぁ、いいか……どうせ穴はちゃんと開いてるんだろうから、そっちで楽しめるだろうからなぁ？（けけけっと薄ら笑いを浮かべていきながら、耳たぶを甘噛みしていきながら囁いていくと、乳房の感触を楽しんでいた両手を外していくと、股間と糸穴へと無造作につっこんでいって、手首から回して中の感触を確認するように念入りにほじくっていく） (2016/10/29 13:50:32) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | うぁぁ...///良い...良いですよぅ...はぅ..こんな..弄ってくれるの..初めてです...（息も絶え絶えに、糸孔から液体をあふれさせながら、陰気な顔を朱に染めつつ、鬼の顔を見やる。中々巣に掛かった獲物と致すことはあったが、中々男の方からこちらに来てくれることなど滅多になかっただけに、鬼とは言え嬉しかったりする）えぇえぇ...もっと..楽しんでいってくださいなぁ...はぁ...たまりませんねぇ...///（ゾクゾクと身震いをさせながら、興奮を強くしつつ、胸の次は股間と糸孔を指先で弄られ帯にて封じられた体を悶えさせながら、口の端からは妖艶というよりは汚らしい調子に涎が溢れている） (2016/10/29 13:55:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なるほどなぁ？貧相な体で未熟なのかとも思ったが……そういうわけでもないんだなぁ？（だとしたらそれはそれで成長がないのは楽しみにかけるとも思うが、それはそれで楽しいか、と思うことにする）あぁ、それじゃあたっぷりと楽しませてもらおうかねぇ……中々楽しめそうだしなぁ？（巣を焼き払われた相手だというのに既に身を任せてしまおうとしている卑猥な蜘蛛の様子に口元を釣り上げて笑っていくと、どういう構造になってるのかという好奇心もあって、糸穴にねじ込んだ指をくの字に折り曲げてたままで念入りに探るようにして、じっくりと指を動かしていってしまい最後に糸の端と思われる所を摘んでいくと、ずるずるっと引っ張り出していってしまう） (2016/10/29 14:04:05) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あぁ...別にぃ...歳はぁ..まぁ聞かないでくださいよぅ...？（未熟なのだと言われれば、そういうものが美徳とされる成長体は過ぎていると、小小陰気な笑みで返し）あっ！？///そこっ...もっと優しく...っ..ふぁぁぁぁっ///ああぁっ...そんな引っ張っちゃァ..駄目なのにぃ...あふぅ...（糸を引っ張り出された瞬間にﾋﾞｸﾝと身を震わせれば達してしまったのか、糸には多量の愛液が付着し、秘部からも似たようなものがダラダラとはしたなく垂れている） (2016/10/29 14:08:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | お前の……そういえば名前はなんだ、聞いていなかったな？（引きずり出した糸をみていくと、そのまま両腕を万歳させた格好で縛り上げた上で亀甲縛りで拘束していくものの……胸を強調させていく亀甲縛りでも貧相な胸ではそれも出来ずになんとなく申し訳ない気持ちになってしまう）そして、鬼に優しくしてってなぁ？そんな事を頼むのもお門違いだと思わないか？むしろ、優しくしてくれ、とか言われたら、楽にしてしまうじゃないかぁ？さすがに冷たいままの状態でヤルのなんて……そういうのもわるくないかもなぁ？（にたりっと口元を歪めていくと、自分も服を脱いでいくと、いきり立つ肉棒を見せつけるようにしていく） (2016/10/29 14:17:19) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | えぅ？..あぁ...阿彌って言いますがァ...やぁぁ...///恥ずかしいですねぇ...こんなの初めてですよぅ..もぅ♪（余韻に浸りながら、名前を言うと今度は両腕を縛りこまれ貧相な胸を強調する姿に、彼とは違って逆に嬉しそうに興奮してしまっている蜘蛛がいる）あぁ～...確かに死姦はないですねぇ...私が楽しめないですしぃ....ぉ...やっぱり鬼さんともなると立派なんですねぇ..ふへへ...感激ですよぅ...あぁ...どっちに為さってくれるんですぅ？ココですかぁ...それともコッチ？///（殺されるかもしれないという恐怖がどうでもいいぐらいに、今はプレイの事に興味が行っており、鬼が自身の裸体と剛直をあらわにすると、まるで餌を欲しがる犬のように股間をわざとらしく降ってみせたり、糸孔をヒクつかせる様を見せつけたり...） (2016/10/29 14:22:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 阿彌ねぇ、網なのかねぇ……？（名前についてどうでもいい事を考えていくと……）そうだなぁ、それじゃあしっかりと種付けさせてもらおうかなぁ？（嬉しそうに興奮していくのをみて、にっこりと笑みを深めていくと、そのまま鬼化を初めていき、自分よりもデカかった網よりも二回りほど巨大な真の姿を露わにしていく。もちろん、それに合わせていきり立った肉棒も肥大化した上にイボまで浮かび上がっていき、魔物娘であるはずの阿彌でさえもオーバーサイズな形になっていく）それじゃああとはぁ、にげるなよぅ？（けらけらとわらっていくと、そのまま乳房に爪を立てて鷲掴みにし大木に阿彌を押し付けて逃げれないようにしていくと、そのまま下から突き上げるようにして股間の中へとびく棒をねじ込んでいってしまう） (2016/10/29 14:33:39) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はぁぁ....ぁぁ...ちょっと...これはまたぁ...いえ、逃げませんがねぇ...逃げられませんしぃ...ひゃぁぁ...ぁあっぅっ///（相手の巨体さに慄きながらも、視線は♂のソレを求めるがごとくネットリと睨めつけ、興奮と恐怖で体をブルリと震わし、細い手足を鬼へ絡ませていく）くぁぁっ...///潰れるぅ...はぎゅぅぅ...鬼さんに潰されちゃいますよぅ...あはぁぁっ...///（強引に突き上げられる感覚に、細く貧相な体は悲鳴を上げるが、もとより潰されなれているのか、表情を恍惚なものとしてなんとか鬼の剛直を受け入れていく） (2016/10/29 14:39:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あっはっはっ！！何をいってるんだろうなぁ？潰されるぐらい強いのが好きなんだろう、明らかにいい声だしちゃってるじゃねぇかぁっ！！（突き上げてねじ込んでいくと阿彌の足が僅かに浮いていくような形で犯していくと、ぎっちりと広がったままでも絡みついてくる肉襞を堪能していき、イボでけずるようにしていく。そして、子宮口へと亀頭を押し当てていくと、そのまま小刻みに、しかし力任せに肉棒をねじ込んでいくと、膣内だけでは収まりきらない肉棒をさらに奥まで入れて全て押し込もうと、子宮を押し上げるように阿彌を貪っていく） (2016/10/29 14:47:14) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひぐぅぅっ...そりゃ..否定はしまぜんげどぅぅっ...がぐぅっ...///（絞首台に吊るされる罪人が如く、蜘蛛脚は情けなく宙でｼﾞﾀﾊﾞﾀと蠢き、顔は恍惚と苦しみが織り交ざったような調子に舌をデロンと垂らしながら全身を震わしている）もっと...もっとしてくださいよぅ...潰していいですからぁぁ...はぁぁぅっ///（息も苦しくなりながらもそれでも刺激を求めて、何度も体をはねさせながら達してしまっている） (2016/10/29 14:51:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、それじゃあたっぷりとたのしんでいってやるよぅっっ！！！（げらげらっと笑っていきながらだらしのない顔をさらけ出している阿彌へと力任せにねじ上げていくと、ごりっと変な音を出しながら子宮まで犯していって、細い腰を歪ませていきながら根本までぶちこんでいってしまってから……）くっく……（モズのはやにえのような阿彌を見ていくと、そのほっそりとした首に指をかけて頸動脈を指で抑えるようにしてしっかりと首を〆ていってしまい、その状態でずっぼぉ！ずっぼぉ！と音を響かせていきながら阿彌を貪っていく） (2016/10/29 15:02:03) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はぎゃぅぅっ...くっ..苦し...///（勢いよく突き込まれ、全身をブルブルと震わせながら絶頂は止まらず、挙句の果てに首まで〆られると、終末感に酔ったようにクラクラとした呆ける快楽が脳を襲い始める）っ..がっ...///（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと体を揺らしながら、蜘蛛足はそれでも執念深く鬼へ抱きついており、最後まで楽しんでやろうとの意思の表れである） (2016/10/29 15:05:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あっはっはぁっ！！いいぞぅ、中々貪欲じゃないかぁ！やはり、魔物娘はそうではなくってはなぁっ！！（かなりマジにあって殺しかけているというのにそんな状況でさえ快楽を貪ろうとしにいく阿彌の浅ましい姿に楽しくなていくと、ほそい首に手の痣を首輪のようにつけていく。そして、息を荒くしていくと肉棒で子宮や産道を壊していくような勢いで肉棒をピストンさせていってしまう） (2016/10/29 15:15:41) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひぐぅ゛ぅ゛ぅ゛っっ...出ひてぇぇっ..♥♥（無茶苦茶にされていても、今まで味わったこともないような乱暴すぎる刺激に目を剥き、舌を垂らしながら、糸孔からは愛液が溢れ出て）いぐぅぅっ...いぐふぅぅぅっ...////（何度も強い絶頂を迎えながら、虫螻は断末魔の踊りを繰り返すかごとく体を躍らせる） (2016/10/29 15:18:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあぶちまけていってやるよぅ！！ちゃーんとぉ、はらめよぅっ！！（ひどい扱いをされていっているというのに絶頂していく浅ましい阿彌の姿に興奮していくと、何のためらいもなく子宮までねじ込んだ肉棒から白濁をぶちまけていってしまい、直接子宮を汚していってしまい、男日照りしていた体が望むものをたっぷりと流し込んでいってやる） (2016/10/29 15:29:01) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | げぅぅぅっ....あぅぅ...はぐっ..あぅっ...（散々中に熱い精液を注ぎ込まれると、今まで乾ききっていたからだが満たされるかのような快楽を覚えて）んっ..んぅ...こんなに..いっぱい....ま...まだ出されますよねぇ...？（そう鬼に囁きかけながら、いと穴より反動で卵がﾌﾞﾋﾞｭっと漏れてしまっている） (2016/10/29 15:31:51) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/10/29 15:36:55) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2016/10/29 15:39:30) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/29 23:14:06) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/10/29 23:15:20) |
| 真白♀妖狐 | > | 【改めましてよろしくお願いしますー。】 (2016/10/29 23:15:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよ、それじゃあ適当にこっちでシチュを決めてやっていくねー？】 (2016/10/29 23:17:24) |
| 真白♀妖狐 | > | 【お願いしますー立川さんのしたい様にお願いしますー。激しくても受け入れます･･･！（フンスッ）」 (2016/10/29 23:19:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ほう……？（にった～り）】 (2016/10/29 23:21:47) |
| 真白♀妖狐 | > | 【しょ・・・消化不良の分私が・・わたしが・・・。（ウルウル） (2016/10/29 23:25:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ちょっとだけまってな？今考えているから？】 (2016/10/29 23:26:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ひどいシチュを企んでいるから（）】 (2016/10/29 23:26:46) |
| 真白♀妖狐 | > | 【いつも先に書いてもらっちゃってすみません；】 (2016/10/29 23:27:01) |
| 真白♀妖狐 | > | 【なんと言うか･･･ひどいシチュとかもう今更って感じですよねぇ･･･。のんびりでＯＫですよｗ】 (2016/10/29 23:27:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それと、出産間際という事は母乳も出るのかー？】 (2016/10/29 23:28:52) |
| 真白♀妖狐 | > | 【深く考えてませんでしたけど･･･。出産数週間前くらいと考えたら出る･･･んですかね？搾乳機でもつけるおつもりで･･･（ジトォ･･･。） (2016/10/29 23:30:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【……まさかｗ】 (2016/10/29 23:33:46) |
| 真白♀妖狐 | > | 【･･････。（信用していない目）】 (2016/10/29 23:35:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【もっと酷いことをする予定ｗ】 (2016/10/29 23:39:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | さてとぉ……よーく孕んだなぁ、俺は嬉しいぞぅ？（にたにたっとした笑みを浮かべていき、首輪や拘束具で縛り付けられた真白を見ていくと、与えた部屋の中をうっすらと照らしている行灯の中へと香草をわしっと掴んで放り込んでいく。強くなった明かりと共にもわっとした煙が部屋に広がっていく。強い催淫効果のある煙が……）それじゃあ褒美だ、そのボテ腹のままたっぷりと犯していってやるからなぁ？（望まない出産のはずなのにお腹の子を守ろうと必死になっている真白がどこまで乱れていくのかと、悪巧みをする笑みを隠す事なく真白の肩を掴んでいくと、そのまま布団の上へと押し倒していくと、伸ばした爪で乱暴に着物を切り裂いていき、雪のような白い肌を露わにしていく） (2016/10/29 23:39:47) |
| 真白♀妖狐 | > | 【で・・ですか･･･。がんばって受け入れましょう･･･。】 (2016/10/29 23:40:32) |
| 真白♀妖狐 | > | 白々と･･･。子供への愛じゃなくて道具の増える喜びのくせに･･･。（珍しく座敷牢から出され、普通の部屋へ首輪のリードを引かれて４つん這いで連れてこられれば、大きく膨らんだお腹を両手で守るように押さえて。）ご褒美なんて･･･。まるでそれをもらうためだけに孕んだような言い方を････。（投げられた香草がはじめる様子にビクッとしつつ、言葉では必死に否定しているが、無意識に堕ちかけた体は懐いているように尻尾を左右に揺らしており、なんとなく力が入らなくなってきた体は簡単に押し倒され、着物を乱雑に引き裂かれれば、肌共に、大きく膨らんだお腹を晒して。 (2016/10/29 23:51:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をいってるんだ？俺が子供に愛情なんて持つわけがないだろう？勝手に孕んだのはお前達だろうが？（自分の種であることは分かっているが、孕んだからといってそれを考慮するような性格をしているはずもなく、むしろそれをかばおうとしている雌を更に犯していくのとが楽しいのか、いつもよりも笑みを強めていくと、妊娠したせいか膨らみのました乳房へとわざと爪を当ててつぃ～っと赤い筋を残していく。）それとも自分が玩具だという事を忘れていったのかぁ？そんなに気になるのなら押し出していってやろうかぁ？（切り裂いた着物を肌蹴させていくと、寝転がらせた真白の腰の上、膨らんだ腹のすぐ上へとまたがっていくと、そのまま肉棒を取り出していく。そして、あえて何も言わないままに、膨れた腹をぱしぱしっと叩いて先を促していく。） (2016/10/29 23:57:26) |
| 真白♀妖狐 | > | 無理やり連れてきた女性にお腹が膨らむまで種付けした挙句、孕むのは自己責任･･･って言うんですものね･･･。狂ってますよ･･･本当に。（ジッと相手を睨んで見せるも、その後はこれからの自分、ましてや子供の事もあり、何もできず。いつもよりも楽しそうな彼の顔を見れば、これから自分がいつも以上にきつい仕打ちをされることは目に見えていて。）んっぅ･･･！わ、忘れてません･･･。もうここで暮らす事は受け入れましたから･･･。（胸に爪が走り、ビクッとしながらも、一番の奴隷になると宣言もした事もあり、玩具である事は認めて。）押し出す･･･？な、何するんですか･･･！もう生まれるすぐ手前なんですよ･･･！？（上にまたがられて焦りながら、取り出した肉棒にビクッとすれば、何を言わない圧力をかけられたまま、お腹を叩かれ。）ひっあっ！？も･･申し訳ありません!!うれしぃ・・主様のご褒美うれしいんですぅ!!（必死になってそう言いつつ、催淫効果と調教からか、叩かれる痛みは直ぐに快感に変わってしまって。 (2016/10/30 00:08:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 当たり前だろうが、孕んだのはそっちじゃないかぁ？俺がどうこうしたとしても、最後に受精したのはお前の勝手だろう（ごく自然の生理現象だというのに、それさえも笑って貶めていき、やや反抗的な真白へのお仕置きとばかりに、立てた膝をご自慢の尻尾の上において、ぐーりぐりっと捻ってやり敏感な尻尾の芯へと強めの刺激を与えて、膨らんだ乳房を両サイドから掴んでひょうたん型に歪ませていくと、根本から先までを絞るように揉みしだいていってしまい、赤子の為の母乳を絞り出していき、乳房を白く染め上げていく）ほれぇ、その胸を使っていってやるんだからぁ、自分でもちゃーんと舐めたりしろよぅ、それが玩具である事の自覚ってやつだろうがぁ？（真白の髪を捕まえていくと挟み込んでいく乳房の間に垂らしていくと、母乳にまみれさせていった状態のままで肉棒に絡みつかせていけば、前後に腰を振っていき頬や顎に熱くなっている亀頭を押し付けていってしまう） (2016/10/30 00:16:01) |
| 真白♀妖狐 | > | 孕んだのは私ですが･･･孕ませたのは主様でして･･･。うぅぅ･･･。（大量の種を植え付けられれば、芽吹いてしまう。そんな摂理を自分の理論のように並べる彼に苛立ちを覚えるが、そう思ったのもつかの間、すぐに彼の膝が自分の尻尾を捉えれば、敏感な芯の部分にまで強い刺激を与えられて。）ふあ゛っ！？っっ！！んっふっ！？ご･･･ごめんなさ・・もう口答えしませ・・ひっあっおっぱい・・そんな強くしないでくださ・・・ふぁあぁぁ････。（ギュッと強くされたかと思えば、キュゥッと上へ搾りだされてしまい。）ふ･･ぁぁ･･。それは･･赤ちゃんのなのにぃ･･･。あっぅ･･･は・・はぃ･･･。ちゃんと命令どおりにしますからぁ･･･。もうお腹は刺激しないで･･･。（段々と催淫効果が出てきたのか、少しずつ体が火照り、息を切らしながら、トロトロ流れる母乳を絡めた肉棒で顔を突かれ、それを抑えるようの口の中へ肉棒を仕舞い込んで。）んっぶっ・・んぅ･･･。ちょっと・・甘っ・・・んぅっ・・・。（肉棒をくわえれば、すぐ雌の顔になり。 (2016/10/30 00:29:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ごめんなさいとかいわれてもねぇ？もう口答えをされた後で何をいわれてもなっておもわないかぁ？もう時既にってねぇ？（真白の後頭部を掴んでいくと、頭をあげさせて喉奥まで肉棒をねじ込んでいけば、上顎のうらや頬の内側に肉棒を押しつけていき、呼吸がしにくい状態へ貶めていき、逆に必死に呼吸する事で部屋中に炊き上げた催淫の香を肺へと取り込んでしまうようにしてしまう。）赤ちゃんのってなぁ？真白の体もそうだし、真白の体からでたのは赤子だろうと母乳だろうと俺のモノだろうがぁ？まったくまだまだ勘違いをしているなぁ、まったくそれでも一番の奴隷なのかねぇ？（おなかの心配をしていたというのに、肉棒を咥えこめば雌の顔へと墜ちていく真白を見ていくとより大きく口の中で肉棒を固くしていきながらもそういうと、胸の先を摘んで引っ張っていきながら谷間で摩擦熱をおこすように腰を早く動かしていく） (2016/10/30 00:36:16) |
| 真白♀妖狐 | > | っ････！そ、そんな事言わないで･･･。私の事は好きにしていい･･･から･･･赤ちゃんは･･･お腹だけは･･･お願いしますぅ･･･！（髪を引っ張られつつ、口の中で好きなように動かされながら、必死に訴える。その度、喋ったり苦しい呼吸をし、立川さんの思う壺となっていく。）んっんぅっ･･･！！おちんぽ･･･喉の奥まで･･･んっふっ･･･！全部･･･全部主様の物ですが･･･。赤ちゃんのご飯までこんな事･･･。ちゃ･･･ちゃんと飲ませられる分は残して・・ぁっぁふっ･･･！（絶え間なく母乳を流しながら、つい主の肉棒の味に気を取られていると、先端を摘んで引っ張られれば、さらに母乳がビュッと飛び散り。）ひふぁっ！！？ふぁ・・・ぅぅ？なんか･･･体があつくて・・・ぽあぽあして・・あっふぅっ！おちんぽそんな早く動かさないで･･･！！い・・息できなく・・ふっぶ・・・んんぅっ！！（段々理性が快楽に支配されつつ、自我を必死に保とうとして。 (2016/10/30 00:49:58) |
| おしらせ | > | 真白♀ 妖狐さんが入室しました♪ (2016/10/30 00:58:54) |
| 真白♀ 妖狐 | > | 【エラーですー。下は偽者です！】 (2016/10/30 00:59:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【偽物というか、分身か……すごいな、自分だけで３Pをしたいということか？ｗ】 (2016/10/30 01:00:03) |
| 真白♀ 妖狐 | > | 【亀ロルの私がそんな事したらえらい事になりますよ･･？（時間的に】 (2016/10/30 01:01:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | いやだぁ……何をいっているのかなぁ？真白も娘も俺の玩具にするっていうのは既に何回もいってやっている事だろうがぁ？今更変えられるとでもおもっているのかなぁ？（必死になって訴えてくる真白の願いを真っ向から否定してしまい、乳房を掴んでいる指に力を込めていくと、さらに母乳を噴出させていってしまい、パイズリに使うぬめりにしてしまって、より早く肉棒をねじ込んで母乳を真白自身に味あわせていきながら、そこへと先走りをまぜて雄の味を味あわせていく）おやぁ？まさかとおもうが、真白は俺に命令しているのかなぁ？奴隷の真白がねぇ？（無駄な抵抗していく様をにやついてみていくと、狐耳を突かんで顔をあげさせていくと、喉奥の粘膜へと亀頭を押し付けていったままで勢いの良い白濁を何の我慢もする事なく欲望の滾りのままにたぎらせていってしまい、口元だけでなく鼻から逆流させていってしまう） (2016/10/30 01:06:22) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、だろうなぁ？】 (2016/10/30 01:06:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/10/30 01:10:25) |
| 真白♀ 妖狐 | > | そんな事思ってないです･･･ただ･･･。生ませて･･･ください･･･。お腹の子･･･生ませてください･･･。お腹のなかでいっぱい動いて･･･元気な娘なんですぅ･･･。（否定されながらも、涙目になって必死に訴える。最初は望まぬ出産をしたくなかったが、いざ孕んでしまうと、愛おしくなってしまったのか。無理に犯されつつ、お腹を守るようにして。）あっあっんんぅっ・・。おっぱいが搾られる感覚･･･なんか気持ちくなってきてぇ・・っあっあぁぅぅ･･･。（完全に体に回ったのか、嫌がっていた搾乳も、張った胸から母乳が流れるたび、性的な快楽が芽生えていて。しっかり肉棒をくわえたまま、胸を左右に振り、母乳をローションのようにして。）め・・命令してない・・です。真白は主様の奴隷ですからぁ･･。だからいっぱいきもちよくなって･･･？赤ちゃんできたご褒美もほしぃ･･･主様ぁ･･･。（ついには完全に堕ちたような口調になり、耳を引っ張られたり、喉奥に肉棒を挿れられる苦しみまでも、快楽となり、そのまま勢いよく射精されれば、酷い顔になりながら、ゆっくりと喉を鳴らして。精液を飲み干していく。 (2016/10/30 01:20:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 産みたければ勝手に産めよぅ、でもわかってるんだろうなぁ？生まれながらの玩具だっていうことはなぁ？（涙目になっている真白をみても同情心などが動かされるような性分でもなく、軸がぶれる事があるはずがない）それじゃあ……しっかりとご褒美をくれてやろうじゃないかぁ？犬のように四つん這いになって尻をこっちへとむけろ（墜ちていく真白の乳首をぎゅーっと引っ張っていって母乳を溢れさせていってやりながら、白濁を吐き出した後の肉棒でとろけた顔の頬をべちべちっと叩いて唾液や白濁を拭ってから命令していく。そして、こっちも着物を脱いでいくと、これから更に酷いことをされることが視覚的にも分かりやすくさせていくようにと、鬼化をしてしまって目の前でイボ付き肉棒をいきり立たせていく様を見せつけていってあげる） (2016/10/30 01:37:23) |
| 真白♀ 妖狐 | > | んっふぁ・・んっげほっ･･･。わ・・かってますぅ･･･。私も娘も玩具･･･奴隷だって･･。私がちゃんと･･･できるだけ苦しみをやわらげられるようにしますぅ･･･。（潰れかけた理性が、口内性射の苦しみで少し戻り、同情するようすなどない鬼にそう告げて。）あ･･ぅ･･･ごほーびぃ･･･。は・・ぃ・・主様ぁ･･･。（精神と、部屋の雰囲気の影響で、すぐまた理性を支配されると、乳首を引かれ、甲高い声と共に、常に搾られているかのように、トロォッと母乳を垂れ流しながら、顔を叩いてくる肉棒をペロッと舐めながら、ゆっくりと犬のように後ろを向ければ、拘束具で痛いはずの尻尾を左右に振り、愛情表現をしながら、鬼かしていく様子を見て。）ふぁぁ・・主様のおちんぽ・・もっと大きくなったぁぁ･･。どんなご褒美くれるんですかぁ･･？きもちよくなれますぅ･･･？（普段なら泣き叫ぶところだが、もう快楽の事しか頭になく。 (2016/10/30 01:48:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、もっともっときもちよくしていってやるよぅ……（快楽でとろけきった真白をみていくときくものだなー、などと思っていきながら、許容量がどの程度なのかを確認する意味も込めてさらに香草を行灯へと放り込んでいく。そして、拘束具が付いたままの尻尾をめくりあげるようにあげさせていくと……）ほらぁ、しっかりとくわえこんでいけよぅ？こっちでなぁっ！！（そういうと、何の準備もしていない尻穴へと血管が浮き出るほどいきり立っている肉棒をおしつけていく。ふとんと自分でサンドイッチにしてしまうように強引にねじこんでいってしまい、腸側から子宮を圧迫していくように下腹部を膨らませているのに、何の躊躇もなく腰を大きく動かしていってしまい肛門を押し広げS字結腸を伸ばせて癖をつけてしまうように貪っていく） (2016/10/30 02:06:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白♀ 妖狐さんが自動退室しました。 (2016/10/30 02:08:22) |
| おしらせ | > | 真白♀ 妖狐さんが入室しました♪ (2016/10/30 02:36:03) |
| 真白♀ 妖狐 | > | 【またふりーずしてましｙた。。。、 (2016/10/30 02:36:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぉ、おかえり、だいじょうぶだったかい？】 (2016/10/30 02:37:38) |
| 真白♀ 妖狐 | > | 【すみませんですー；大丈夫そうですｗ (2016/10/30 02:37:53) |
| 真白♀ 妖狐 | > | 【立川さんがＯＫならロル時間3；30までいけそうですが。】 (2016/10/30 02:38:39) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【う～ん、すまん、ちょっと眠気が来てるので危険かなとおもっていたり？】 (2016/10/30 02:39:09) |
| 真白♀ 妖狐 | > | そうですかぁ。了解ですー。明日は紫音さんとの３Ｐですし、続きはまた後日でよろしいでしょうか？うぅ、なんだか京ＰＣの調子が･･。 (2016/10/30 02:40:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、続きはしっかりと後日にしようじゃないかｗ Pcの調子がわるいのならしかたない、そんな日もあるさねー？（なでなで (2016/10/30 02:43:04) |
| 真白♀ 妖狐 | > | 【申し訳ないですー；とりあえず明日以降また真白出してこちらのロルに続けますね；お待たせしてしまってすみませんです；】 (2016/10/30 02:43:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【大丈夫、待たされた分はしっかりと体で払ってもらうからなｗ（くっくっくっ (2016/10/30 02:45:03) |
| 真白♀ 妖狐 | > | 【わ゛ぁ゛ー･･･楽しみですねぇぇ･･･。（棒読み）よく考えればロル時間が上るわけですから･･･。アナル以上にさら酷くされると･･･（真っ青な顔）】 (2016/10/30 02:47:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【大丈夫だおｗ 俺を信じるなｗ】 (2016/10/30 02:47:45) |
| 真白♀ 妖狐 | > | 【真実が見えません･･･ｗでは今日はそろそろ･･･？明日は２１時くらいに顔出せばいいですかね？】 (2016/10/30 02:48:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、それぐらいかな？ 】 (2016/10/30 02:49:13) |
| 真白♀ 妖狐 | > | 【私も明日仕事なのでもしかしたら遅れるかもですー。21：30まで顔出さなかったら先にはじめててください！】 (2016/10/30 02:50:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【まぁ、そこらへんは柔軟でかつ高度な思考を持った上で、臨機応変に対応していくとしよう（きりっ (2016/10/30 02:51:47) |
| 真白♀ 妖狐 | > | 【そ、そうしていただけると嬉しいですぅ･･･（ひぃひぃ）では後日ちゃんと埋め合わせしますので！今日はありがとうございました！】 (2016/10/30 02:53:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、こっちも楽しませてもらってるんだから、そんなに気にするなｗ それじゃおやすみだ、暖かくしてねるんだぞｗ（ちゅっ】 (2016/10/30 02:54:19) |
| 真白♀ 妖狐 | > | 【そう言っていただければ幸いです；では失礼しますね。また明日よろしくお願いしますぅ。（ちゅうっ） (2016/10/30 02:55:40) |
| おしらせ | > | 真白♀ 妖狐さんが退室しました。 (2016/10/30 02:55:44) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/10/30 02:55:51) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/30 11:15:36) |
| おしらせ | > | ありす♀アリスさんが入室しました♪ (2016/10/30 11:18:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （秋晴れの良い日差しが漏れてくる森の中で寝転がっていると可愛らしい声で目をさます。ふと目を開ければ肉付きは浅いが卵のような張りのある太ももがハイニーソから覗いてみえて……）ありすかー？相も変わらず元気だなー？（死にかけるような交わりをしても治っていく少女が可愛らしい笑顔を見せているのをみると、何気ない雰囲気で手を伸ばしていき、ワンピの裾を摘んでいくと、そのままぺろりと持ち上げていっておパンツを覗き込んでいく） (2016/10/30 11:22:25) |
| ありす♀アリス | > | (秋の日差しで先に目を覚ましたようで小さなあくびをしてから起き上がる。すると子供ながらに寝ているそちらを起こそうと体を揺すりながら声をかける。)鬼さんっ、起きて、起きてっ(やっと目を覚ましたかと思えばそう言われ、こくりと頷く。するといつものことのようにスカートに手が伸び、そのまま捲る。ぽけっとしていると下着を覗かれてしまう。やっと気づいたようで、恥ずかしそうにして。) (2016/10/30 11:33:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 鬼さんは眠たいんだよ……昨晩も真白と晩まで楽しんだから……（寝ぼけ眼をこすりながら、捲り上げたスカートの中へと手を差し込んでいくとお尻を鷲掴みにしたままで股間へと顔を埋めていくとくんかくんかっと匂いを嗅いでいってしまい、恥ずかしそうにしているありすの羞恥をさらに刺激していく）ほら、ありすも一緒に寝ようじゃないかぁ？（顔を上げていくと、そのままありすを自分の上に覆いかぶらせるようにして寝転がっていき、お尻から伸びるしっぽをハート型の先までしごいていきながら、リボンの巻かれた角の先をかりこりっと甘噛みしていってあげて、その刺激を脳内にまで響かせていく） (2016/10/30 11:36:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ありす♀アリスさんが自動退室しました。 (2016/10/30 11:53:30) |
| おしらせ | > | ありす♀アリスさんが入室しました♪ (2016/10/30 11:53:50) |
| ありす♀アリス | > | ならありすとも遊ぼうよぉーっ(そんなことを気にすることなくゆさゆさと何回もそちらの体を揺すって不機嫌そうな表情を見せる。そのままぷくりと頬を膨らませると諦めたような表情を見せるも、それすら気にすることなくそちらは自分の股の間に顔をもって来て臭いを嗅ぎ始めてしまう。息が下着の上からかかるたびに体を震わせ、会館が襲ってくると同時に羞恥心が芽生え始める。)あ、ありすは…寝ないもんっ！鬼さんだけ寝てればいいんだもんっ！(覆い被さるように自分が寝ころがるとされるがままとなり、尻尾や角などを弄られてしまう。) (2016/10/30 12:08:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ、それじゃあ、遊んでやろうかなぁ？（可愛らしく甘えてくる無邪気なありすを見ていくと逆にそれを汚してしまいたいと企んでいってしまい……）それじゃあたっぷりとあそんでいってやろうかねぇ、ありすの体でなぁ？（べろりっと頬を舐めていくと、そのまま顔を埋めていくようにして尖った耳の先まで舐めていってしまう） (2016/10/30 12:15:53) |
| ありす♀アリス | > | え、本当に？なにして？なにしてーっ？(やっと遊んでもらえる、そう思えばきらきらと目を輝かせてそう聞く。そんな間にも彼がたくらんでいることなど知るよしもなく、ただただ嬉しそうにして。)…あ、ありすの？やっぱりいいっ、ありす遊ばなくていいっ(頬を舐められるとかおをこわばらせてビクビクと震え、耳を舐められればぎゅっと瞑って。) (2016/10/30 12:24:37) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をいってくるのかなー？遊んでほしいっていったのはアリスだろう？遠慮するなよ？（目をつむっていくありすが見ていればさらに怯えてしまうであろう悪い笑みを浮かべていくと、首元から胸元までを爪先でつぃ～と撫でていくと、はらりと引き裂かれたワンピースがおちていってしまい、なだらかな胸元があらわになっていくと無骨な指で乳房を多いように揉みしだいていき、じゅるじゅるっと音を立てて耳にしゃぶりついていく） (2016/10/30 12:31:29) |
| ありす♀アリス | > | そういう遊びじゃなくて…もっと楽しいのをありすは…(目をつぶっているためか何も見えず、もちろんそちらの顔を見えることはない。そちらにワンピースを引き裂かれてしまうと秋ならではの少し寒いぐらいの風が胸元を通る。その間感覚驚き、少し目を開いてその光景を目の当たりにし、怖くなってなのか目をまたもや閉じて首をフリフリと振って涙をポロリと流して。)やだぁ、お耳から音…いっぱいして…恥ずかしいよぉ (2016/10/30 12:41:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あーんしんしろよぅ、いつだってありすは楽しくなっていっちゃいるんだからなぁ？（とはいえ、本人は覚えてすらもいないんだろうが、などと思っていくが、目の前で涙を流していくありすをみていくとそれでさらに興奮してしまい、肉棒がいきり立ってしまい、ふとももに硬い一物を押し当ててしまう。そしてそのまま目尻をべろりっと舐めて塩っぽい涙を味わっていくと、そのまま唇を奪い舌を絡めていき唾液を泡立てていく） (2016/10/30 12:49:18) |
| ありす♀アリス | > | 楽しくなってなんか無いよっ、やだぁ…気持ち悪い…(涙をポロリと流す。そのまま次々と流してついにはひっくひっくと声を出して泣き始めてしまう。なぜかそちらのモノが自分の太ももに当たっている、そう思いながらそちらの顔を見てやめてやめてと何回も首を振り。涙を舐められれば顔を歪めて、嫌そうにし。) (2016/10/30 13:59:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あっはっはっ、俺はとってもとっても楽しいからなぁ？（泣き出していくありすの姿に良心を咎められていく所か、それさえも興奮の種火にしていくとスカートをまくり上げていってしまうと、下着ごしに肉棒をこすりつけていってしまい股間で肉棒が固くなっていくのを感じさせていきながら、乳首に親指を押し付けていくと手のひら全体で乳房を撫で回すように揉んでいき、振っている首元に唇を押し当てて強く吸ってしまいキスマークを残してしまう） (2016/10/30 14:05:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ありす♀アリスさんが自動退室しました。 (2016/10/30 14:19:06) |
| おしらせ | > | ありす♀アリスさんが入室しました♪ (2016/10/30 14:19:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ありす♀アリスさんが自動退室しました。 (2016/10/30 14:39:47) |
| おしらせ | > | ありす♀アリスさんが入室しました♪ (2016/10/30 14:51:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/10/30 15:02:29) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/30 15:02:38) |
| ありす♀アリス | > | 私は楽しくない…。鬼さんだけはずるい…。(そう言いながら睨み、むすっとした様子で見つめる。自分はもっと楽しいのをしたいと拗ねたように言うと 、涙をこらえるように唇を噛む。それでも涙が出てきてしまうと顔を見せたくないとそちらの胸に顔をうずめて、下着が擦れる感覚を感じつつビクビクとからだが跳ねまたぐすぐすして。) (2016/10/30 15:40:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ、それじゃあありすも楽しくなるようにしてやらないとなぁ？（ショーツ越しに何度もこすりつけて肉棒がいきり立っていくと、ショーツを慣れた手つきで脱がしていってしまった後に、クリの皮を剥いていってしまった後で割れ目に竿を押し付けてクリも巻き込んで刺激していき、しっぽを掴んでいくと軽く噛み跡が残るような力加減で噛み付いていってしまいながら唾液まみれにしてしまう） (2016/10/30 15:48:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ありす♀アリスさんが自動退室しました。 (2016/10/30 16:01:02) |
| おしらせ | > | ありす♀アリスさんが入室しました♪ (2016/10/30 16:15:58) |
| ありす♀アリス | > | 違う遊びがいいっ、こんなえっちなことしないもん…。(下着に何度も擦られ大きくなっている肉棒に恐怖心を覚えながらもあまり抵抗はせず、そちらの胸に顔を埋めてすすり泣くだけで、他には特に何をするというわけではないよう。今度は下着まで脱がせられクリの皮まで剥かれ割れ目に肉棒が押し付けられている。逃げようと上へ上へと動きどうしても性行為はしたくないようで、ついに弱点の尻尾を掴まれ声を漏らしてしまって。)ダメっ、つかんじゃダメ…。鬼さんっ (2016/10/30 16:41:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/10/30 16:51:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ありす♀アリスさんが自動退室しました。 (2016/10/30 17:02:18) |
| おしらせ | > | ありす♀アリスさんが入室しました♪ (2016/10/30 17:03:23) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/30 17:10:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | だめに決まっているだろう？このまま最後までちゃーんっと遊ばないとなぁ？（捕まえるとダメと言われてしまったので、軽く歯を立てて尻尾を捕まえてしまったままで、ありすの腰を掴んでいく。すると、そのまま肉棒をありすの割れ目に押し当ててしまうと、ぐぃっと腰を突き上げてしまって、小さな割れ目をぎちぎちに広げてしまいながら、ありすの嫌がるえっちぃな事をしていってしまう） (2016/10/30 17:16:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ありす♀アリスさんが自動退室しました。 (2016/10/30 17:23:32) |
| おしらせ | > | ありす♀アリスさんが入室しました♪ (2016/10/30 17:33:24) |
| ありす♀アリス | > | やだっ、ダメって言ったのに…。ひゃ、ぁあ…ぅ…っ(歯を立てて尻尾を噛まれてしまうと効果は抜群のようで、大きめの声を漏らして目には涙を浮かべて感じてしまう。そこをつかれ挿入されると小さな中には苦痛にしか感じられないような大きさの肉棒が入ってきて、あたり前のごとく処女膜を破られてしまって。)ぃっ、痛い…。苦しいよぉ…やめて、ありす静かにしてるから…痛くしないで…？んっ、んっ…！ (2016/10/30 17:45:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/10/30 17:57:05) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/30 17:59:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ、でもなぁ、俺はとっても気持ちいいんだよなぁ。それに、最初に言っただろう、ありすの体で遊ぼうってなぁ？（けらけらっと笑いながら処女膣の中を肉棒を推し進めていってしまい、半分の入らぬ内に亀頭がボルチオにぶち当たってしまうが、ねじ込んだままありすの尻を掴んで回すように動かしていき、更に奥まで使って根本まで入るようにとしてしまう。そして、さらに噛み付いて唾液まみれになっている尻尾をありすのお尻の穴に押し当てると、腸内へとしっぽをねじ込んでいこうとまでしてしまう） (2016/10/30 18:03:58) |
| ありす♀アリス | > | ありすはうんって言ってないもんっ、鬼さんが勝手にぃ…。(けらけら笑うその姿に少し怒りを覚えるものの、そんなことを考えている暇さえももらえずあまりの痛みに口をパクパクさせるだけ。何かを伝えようとしているのだろうが声を出すこともできず、体にも力が入らない。抵抗出来ないままどんどん犯されていくと気が狂いそうになり、それをこらえるのに必死で。それをやめさせるかのようにそちらは自分の尻に尻尾を入れ込み楽しんでいるようにも見えてしまって。)ひっ、尻尾…動かすたびに、体感じて…。ぅっ、んん！抜いてっ (2016/10/30 18:20:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/10/30 18:24:27) |
| ありす♀アリス | > | 【では、失礼しました。】 (2016/10/30 19:33:21) |
| おしらせ | > | ありす♀アリスさんが退室しました。 (2016/10/30 19:33:23) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/31 22:49:12) |
| おしらせ | > | ありす♀アリスさんが入室しました♪ (2016/10/31 22:54:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 俺が遊びたい方法で遊ぶなんてなぁ、当たり前だから仕方ないよなぁ？（ありすの両脇に手を差し込んで親指でぽっちと主張している乳首をこりこりっと転がしていき、軽く小さなありすの体を持ち上げては手を離して重力で落ちてくるのに合わせて腰を突き上げていき、さも当たり前のように膜だけでなく子宮口まで貫通していってしまうと、ほっそりとした腰を亀頭の形にぼっこりと浮かび上がらせていってしまい、肉棒を根本までねじ込んでいってしまう。そして、串刺しにしたままでお尻に入れた尻尾で腸内を掃除するようにごりぐりっと動かしていけば、ありすを攻めるのと同時にありすのきっつい締め付けの中で扱いてしまう） (2016/10/31 22:57:52) |
| ありす♀アリス | > | 無理やりはやだよーっ、アリスじゃなくてそんなの他の子でも…(両腕をあげて腰をくねらせ、何とか逃げようとするもなかなか動けず途中で動きを止めるものの、やっぱり嫌だと動き始める。時折体が跳ねてしまうものの、それを止めるように体を抱きしめる。ふと下を見るとぼこりと浮き上がっている亀頭の形。それに驚いたのと、怖くなったので震え始める。するとさらに暴れ、泣きわめき、必死になって抜いてという。そちらに伝わらなくてもいいと思いながらもいい、余りの痛みから抱き着きまたひっくひっくといいながら泣く。)しっぽ、しっぽダメっ…やだ、気持ち悪い…っ、許してよぉ… (2016/10/31 23:19:02) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あっはっはっ……いいぞぅ、ありすぅ。ありすが泣いている顔はとっても可愛らしいなぁっ！！（涙を流しながら暴れていきながらも最後には泣きつくしかできない哀れなありすの姿をみていくと、興奮してしまって、腰を突き上げるだけでありすの体が浮き、流れるような金髪が乱れてしまうほどの力で突き上げていってしまう。そして、しっぽの事を言われていくと、もっと奥まで尻尾をねじ込んだ上で、ごりっごりっごりっと素早い動きで動かしていってしまい、子宮を大きく強い突き上げ、直腸を小刻みで早い挿入を繰り返し、と２つの異なる刺激で絶え間なく刺激していく。そして、抱きついてきたありすの角をかりっこりっと歯を立てて甘噛みしていってしまう） (2016/10/31 23:30:06) |
| ありす♀アリス | > | かわいいとかぁ…ぉ、おにさんのうそつき…っ！(自分が暴れるたびにそちらは興奮していくとも気づくことなく、ただただ泣きわめき、されるがままとなって感じてしまう。尻尾が先ほどよりも激しく出入りすると、自分なのだがまたかなり感じてしまい息を荒くする。)噛むのだ、ダメっ…ひゃぁぁ、ごめんなひゃぁ…ぃ…っ (2016/10/31 23:39:31) |
2016年10月23日 00時07分 ～ 2016年10月31日 23時39分 の過去ログ
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