「ヒロインvs女戦闘員」の過去ログ
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2016年09月03日 17時02分 ～ 2016年11月01日 02時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 黒デルモ・あい | > | （あいは、藍華が気を失ってないが自力で立ち上がることが出来なくなったのを分かっていたが）ほら、立ちなさい。ほら、10、9、･･･３、２，1。これで勝負有りね。（あいは藍華の髪を掴んで無理矢理立たせる）顔も覚えてない。名前を知らない相手にコテンパンされた気分はどう？（あいは、張り手に近いビンタで藍華の体を飛ばし、そこには黒デルモリーダーがいて、彼女も同じように藍華の顔を叩き、あいに藍華を返した） (2016/9/3 17:02:26) |
| 皇藍華 | > | あ、あうう・・・（10カウントで負けを認めさせられ、）ご、ごめんなさい・・・りおん・・・きゃあっ（髪を捕まれ立たされびんたで飛ばされれば、さっきの黒デルモリーダーを見て）あ、あなたは・・・（さっき倒した相手、でも満身創痍の藍華の前では、もはやまともにダメージすら与えられないほどの強敵である）きゃあっ（キャッチボールのように、黒デルモ・あいの身体の方へ飛んでいき） (2016/9/3 17:06:44) |
| 黒デルモ・あい | > | （藍華の体でのキャッチボールを数往復楽しんでから、あいは藍華の髪を左手で掴んで藍華の左側に立ち、黒デルモリーダーが右側に同じように髪を掴んで立つ）何するか分かる？（二人が右腕を回し、目配せして）これが私達の怒りよ！（二人同時に藍華の頬を強かに殴った） (2016/9/3 17:11:16) |
| 皇藍華 | > | 【すみません、背後により、10分ほど離れます。】 (2016/9/3 17:12:35) |
| 黒デルモ・あい | > | 【了解待機してます】 (2016/9/3 17:13:08) |
| 皇藍華 | > | 【もどりました】 (2016/9/3 17:28:27) |
| 黒デルモ・あい | > | 【良かったです、続きお願いしていいですか？】 (2016/9/3 17:29:02) |
| 皇藍華 | > | 【大丈夫ですよー】（髪を掴まれれば、目の前に立つのは、自分とは比較にならないほど引き締まった若々しい身体、張りのある乳房、超絶ミニから伸びる眩しい脚線美を持つ黒デルモの2人。その光景に、デルモ達の恐ろしさ、自分の無力さに、そして恐怖に包まれて、）ひ、ひぃぃ。やめて、何をするの・・・ごぶぅううう！（両頬に2人の拳が深々とささり、美しい顔が無残にひしゃげる） (2016/9/3 17:31:36) |
| 黒デルモ・あい | > | （最早藍華に立っているだけの力は残ってないのに、衝撃のせいか一瞬宙で止まった後、崩れるように地面に伏していくが、藍華に僅かな休息も与えないことを示すよう黒デルモリーダーは倒れきる前に藍華の髪を掴んで持ち上げ）お前のこういう顔がずっと見たかったよ（藍華の腹を肩に乗せて担ぐ）あの日を思い出すわね（暴れる藍華を静かにするため、黒デルモリーダーは顔の横にある藍華の丸いお尻を平手打ちする。）勝利のご褒美を貰おうかしらね。（大型車4台で作られたリングの中央に先程まで黒デルモリーダーが座っていた座席を中央に置き、ヘッドレストの上に藍華の腹を乗せてまるで布団のように力の入ってない体を引っ掛ける。）地下駐車場でお前に負けた私達がどうなったか知っている？（デルモ二人の手には先にイボイボが付いた細長い板状の物体が握られている） (2016/9/3 17:36:49) |
| 皇藍華 | > | （軽々と肩で担がれ、平手打ちを受ければ、尻に痛々しい掌の跡が残り、ビクビク痙攣、抵抗できなくなり）ひゃああんっ！、や、やめてぇ・・・なにをするきなのぉ・・・。（ヘッドレストに布団のようにかけられ、丈が短いうえにダメージでめくれ上がったスカートからは、平手打ちの跡が残った豊満な尻も露わに）ご、ご褒美・・・な、なに？それ！？それで何をする気なの！？（黒デルモリーダーの言葉に怯える） (2016/9/3 17:43:03) |
| 黒デルモ・あい | > | あの後、船に戻ってから、お尻が高くなるように台に乗せられ、ネーナ様のホワイトのお姉様達に折檻として、これでお尻を何度も、気を失う子も出るくらい叩かれたのよ。貴方にも同じ目に、いえ、もっと恥辱的になるように（あいは、藍華のタイトスカートを下がらなくなるまでめくり上げ、パンツを太ももの中程まで下ろし、藍華の豊かな臀部全てと恥ずかしい二つの穴を晒し出す。） (2016/9/3 17:44:04) |
| 皇藍華 | > | そんなものでたたかれて、壊れちゃう・・・やめて、やめてぇ！（無情にもﾊﾟﾝﾂまで下ろされ）いやぁ！りおん、見ないでぇ！いやー。（抵抗する力は残っていないが、あまりの恐怖と羞恥心でじたばたと抵抗しようとする） (2016/9/3 17:46:38) |
| おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが入室しました♪ (2016/9/3 17:50:10) |
| 黒デルモリーダー | > | 【ごめんなさい。画面がおかしくなり、あいで書き込み出来なくなったので変えました】 (2016/9/3 17:51:04) |
| 皇藍華 | > | 【了解です。大丈夫ですよ】 (2016/9/3 17:51:34) |
| 黒デルモリーダー | > | 大の大人が年下の同性に尻を直に叩かれるなんて、どんな気持ちだろうね。行くよ！（あいと黒デルモリーダーは藍華の嘆願を無視して、哀れなほど無力な藍華の二つの尻たぶらをそれそれが思うがまま叩いていく。）あはは、良い声！それにこの顔、最高の気分よ。もっと鳴け！ほら！そら！ (2016/9/3 17:55:21) |
| 皇藍華 | > | ああっん！ぎゃああっ！ひぃいいいん！（たたかれるたびに、尻が痛々しく赤く染まっていき、臀部全体がしびれ・・・）ぎゃあああっ！ひゃめてっ！ひゃめぇ・・・！（痛みと悔しさで涙を流しながら） (2016/9/3 17:57:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒デルモ・あいさんが自動退室しました。 (2016/9/3 18:04:48) |
| 黒デルモリーダー | > | アハハ、こいつ泣いてるわよ。私達より根性ないのね。情けない女。それに、年増が泣いても可愛くないし同情も得れないわよ。（二人は藍華を叱責しながらも手を休めず、藍華の尻全体を丸く腫れ上がらせていく。そして、）これ以上やったら破裂しそうだからあと二発で終わりにして上げる。舌噛まないように口閉じてなさい。行くわよ！そらっ！（二人は同時に横薙ぎに力一杯藍華の尻を振り抜き）これでトドメよ！（二人で一つの板を持ち、藍華の尻と股間の割れ目を縦一文字叩いた） (2016/9/3 18:09:27) |
| 皇藍華 | > | 〇×Θ％＆▲＃！！（潰れるような音ともに、声にならない声をあげる。秘部を撃ち抜かれ、たまらず液体が漏れてしまう）あ、あ”あ”・・・（尻を打たれた衝撃から、ずるずるとヘッドレストから前にずり落ちていく） (2016/9/3 18:14:50) |
| 黒デルモリーダー | > | あらあら！ついに漏らしたよ、こいつ、本当にだらしのない女。（二人は自分達の勝利と作業の仕上がりを楽しむように気絶寸前で不細工を表情を晒す藍華の顔をつま先で何度も小突く。（その最中、3人を囲む4台のバンがグルグルと円を描くように走り始め、その内の3台が抜けて、すぐに別の3台が代わりにその円に入る。）まだお前の体で遊び足りないからって新しいお友達が来たわよ。（あいは地面に折りたたまれたようになった藍華の体を位置をずらし、尻を上にさせ、一回りは確実に大きくなった丸みを撫で）これが次の鍵よ。（悪魔のような笑みを浮かべて麻痺して若干緩んだすぼまりに鍵を差し込むのだった） (2016/9/3 18:23:49) |
| 皇藍華 | > | （鍵を差し込まれ）んんっ♥ああっ！（黒デルモ達とその後ろに新たに現れたバンを見て、絶望感にひたすら涙を流し、赤く大きく腫れた尻をビクビク震わせながら）こ、このままじゃ・・・終わらないわよ・・・まだ・・・まだ私は・・・（薄れる意識の中で、デルモ達に一生懸命目をむけ、モゾモゾ動く） (2016/9/3 18:28:34) |
| 皇藍華 | > | 【恐ろしいですね＾＾終わりのない地獄ｗ】 (2016/9/3 18:29:08) |
| 黒デルモリーダー | > | アハハ、往生上際悪くまだ続けるつもりなのね。せいぜい頑張りな！（二人は座席を片付けならリングから去って行く）【これで今日は締めです。】 (2016/9/3 18:31:22) |
| 皇藍華 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2016/9/3 18:31:43) |
| 黒デルモリーダー | > | 【前回負けたせいで、逆に藍華さんへの責めがひどくなってしまいました】 (2016/9/3 18:32:16) |
| 皇藍華 | > | 【たしかに、ボロボロですねｗ】 (2016/9/3 18:32:48) |
| 皇藍華 | > | 【今日は落ちますね。また機会がありましたら、よろしくです】 (2016/9/3 18:33:32) |
| 黒デルモリーダー | > | 【こちらこそ、ありがとうございます】 (2016/9/3 18:33:59) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/9/3 18:34:08) |
| おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが退室しました。 (2016/9/3 18:34:20) |
| おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが入室しました♪ (2016/9/3 18:51:58) |
| おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが退室しました。 (2016/9/3 18:52:06) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/9/4 04:35:10) |
| 皇藍華 | > | 【デルモゲニィさん、その他の戦闘員さん、お待ちしています。キャラ相談します】 (2016/9/4 04:35:32) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2016/9/4 04:41:50) |
| 相談 | > | 【こんばんは、よければお話からお願いします】 (2016/9/4 04:42:00) |
| 皇藍華 | > | 【こんばんわぁ】 (2016/9/4 04:42:22) |
| 相談 | > | 【はいー、よければNGなどの相談から大丈夫ですか？】 (2016/9/4 04:42:43) |
| 皇藍華 | > | 【NGは、切断系グロとスカです。】 (2016/9/4 04:43:42) |
| 相談 | > | 【わかりましたー、キャラとか他に使おうと考えていますか？】 (2016/9/4 04:44:50) |
| 皇藍華 | > | 【今までにやったのは、藍華・春麗・セーラームーン・ヤッターマン2号等です。希望のキャラがあれば、できる範囲で対応しますｗ】 (2016/9/4 04:46:23) |
| 相談 | > | 【ふむー、ちなみに一方的なのとかは好きですかね？】 (2016/9/4 04:46:46) |
| 皇藍華 | > | 【好きですよ。】 (2016/9/4 04:47:42) |
| 相談 | > | 【あ、良かったです。よければ移動とかって大丈夫ですかね？】 (2016/9/4 04:48:33) |
| 皇藍華 | > | 【了解です】 (2016/9/4 04:48:58) |
| 相談 | > | 【待ち合わせに部屋を作りました】 (2016/9/4 04:49:32) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/9/4 04:49:38) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2016/9/4 04:50:05) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/9/4 10:34:15) |
| 皇藍華 | > | 【デルモゲニィさん、その他の戦闘員さん、お待ちしています。】 (2016/9/4 10:34:42) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/9/4 10:40:11) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/9/4 13:28:09) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/9/4 13:34:03) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2016/9/4 21:03:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2016/9/4 21:24:34) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2016/9/4 21:33:52) |
| セーラーヴィーナス | > | 戦闘員さんと勝負したいです (2016/9/4 21:52:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2016/9/4 22:14:46) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/9/4 23:34:59) |
| 皇藍華 | > | 【デルモや、その他の戦闘員さん、お待ちしています】 (2016/9/4 23:35:27) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/9/4 23:45:21) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2016/9/4 23:56:53) |
| おしらせ | > | 戦闘員♀さんが入室しました♪ (2016/9/5 00:05:50) |
| 戦闘員♀ | > | 【こんばんは】 (2016/9/5 00:06:53) |
| おしらせ | > | 戦闘員♀さんが退室しました。 (2016/9/5 00:15:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2016/9/5 00:16:56) |
| おしらせ | > | テイルハートさんが入室しました♪ (2016/9/5 17:24:40) |
| おしらせ | > | テイルハートさんが退室しました。 (2016/9/5 17:25:09) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/9/5 22:44:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇藍華さんが自動退室しました。 (2016/9/5 23:05:00) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/9/6 12:53:54) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/9/6 12:56:54) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/9/6 21:16:17) |
| おしらせ | > | 金デルモ・リエさんが入室しました♪ (2016/9/6 21:27:14) |
| 金デルモ・リエ | > | 【こんばんは】 (2016/9/6 21:27:25) |
| 皇藍華 | > | 【こんばんわー】 (2016/9/6 21:27:32) |
| 金デルモ・リエ | > | 【また一戦お願いしたいのですが？大丈夫でしょうか？】 (2016/9/6 21:28:11) |
| 皇藍華 | > | 【大丈夫ですよー。前回の続きにしますか？藍華、かなりボロボロですが＾＾；】 (2016/9/6 21:28:50) |
| 金デルモ・リエ | > | 【皇藍華さんは、前回の続きか、仕切り直しどちらがいいですか？】 (2016/9/6 21:29:45) |
| 皇藍華 | > | 【仕切り直しできますか？前回はあの後敗北して撤退して、今回、再戦するも、前回の敗北のトラウマは残ってる感じでリベンジみたいな。】 (2016/9/6 21:31:46) |
| 金デルモ・リエ | > | 【了解です、では書き出しを用意したいので、３０分くらい時間頂けますか？】 (2016/9/6 21:32:48) |
| 皇藍華 | > | 【了解です。お待ちしています】 (2016/9/6 21:33:00) |
| おしらせ | > | 金デルモ・リエさんが退室しました。 (2016/9/6 21:33:08) |
| おしらせ | > | 金デルモ・リエさんが入室しました♪ (2016/9/6 22:00:50) |
| 金デルモ・リエ | > | 【途中ですが、書き上げた分だけまず (2016/9/6 22:01:20) |
| 皇藍華 | > | 【はい】 (2016/9/6 22:01:26) |
| 金デルモ・リエ | > | （藍華は地面に体を預けたまま去って行く二人の若いデルモの後ろ姿に何も言えずに見送り、 (2016/9/6 22:01:51) |
| 金デルモ・リエ | > | バンのリングに一人取り残されると、屈辱にも本来はモノを出すはずの穴に差されたカギを抜き、それを見つめた。）りおんはもちろん助けたい。いや、助けなければならない。でも、顔も覚えてないくらい簡単に倒せた黒デルモ相手に一対一で完敗し、更に拷問までされ、臀部を壊された今、誰と闘っても勝てるはず無く。また、車が入れ替わったことにより、終わりが見えなくなったのも藍華の心をひどく弱り切りさせた。 (2016/9/6 22:02:27) |
| 金デルモ・リエ | > | 0分に及ぶ葛藤の末、藍華は布が擦れる痛みに耐えながら、下げられたままだったパンツの穿き直し、スカートの裾を下ろし、ボタンが取れたブラウスとジャケットでアザが色濃く残った腹と胸を隠すと、バンのリングの隅へと歩みを進め、涙を堪えながら振り返り）りおん。必ず助けに戻ってくるからね。お願い待っていてね。（そういうと、バンの隙間を抜け、満足に動かない体で出来る全力の走りでその場から逃げ出した。）ごめんなさい。ごめんなさい。りおん。 (2016/9/6 22:02:49) |
| 金デルモ・リエ | > | （そう言うと、バンの隙間を抜け、満足に動かない体で出来る全力の走りでその場から逃げ出した。）ごめんなさい。ごめんなさい。りおん。（藍華はそう呟きながら脇も振らずに走り続けた、そこに追ってきたバンが藍華に併走する。藍華は逃げれることが許されなかったと思い、絶望に心臓をつぶされそうになるのだが、バンは藍華を取り囲まず、代わりに窓が開き、りおんと彼女を取り押さえるビアンカの姿が見える。）りおん！（何かを言わないと、と思っている間にバンが藍華を追い越し見えなくなっていく。藍華達が現在住んでいるキャンピングカーに戻ると、映像媒介が置かれているのに気づく。 (2016/9/6 22:13:55) |
| 金デルモ・リエ | > | 【決めるの忘れてましたが、相手は誰にします？】 (2016/9/6 22:14:25) |
| 皇藍華 | > | 【黒デルモリーダーにリベンジしたいですね。他に希望があればそれでも大丈夫です＾＾】 (2016/9/6 22:15:45) |
| 金デルモ・リエ | > | 【了解です。】 (2016/9/6 22:16:14) |
| おしらせ | > | 金デルモ・リエさんが退室しました。 (2016/9/6 22:18:06) |
| おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが入室しました♪ (2016/9/6 22:18:34) |
| 皇藍華 | > | 【ありがとうございます！】 (2016/9/6 22:18:46) |
| 黒デルモリーダー | > | すぐにそれを開くと、顔に殴られた痕がいくつも出来たりおんが無理矢理言わされたのが分かる口調で、藍華に助けを求めるメッセージが再生される。そして、一週間後、自分の不甲斐なさに苦悩する藍華の元に黒いバンが一台やってくる。りおんと助けるためにもう一度闘うか？逃げるか？ 僅かな逡巡のあと、藍華はあの日から持ち続けていたカギを出し、ドアを開ける。そこには誰もおらず、乗り込むと車は走り出す。連れて来られたのは、何も大きな倉庫、中には黒デルモリーダーが仁王立ちで立っていた。）【書き出し終わりです】 (2016/9/6 22:18:49) |
| 黒デルモリーダー | > | 【お待たせしました。こんな内容でどうでしょうか？】 (2016/9/6 22:20:42) |
| 皇藍華 | > | 【お疲れ様です。素晴らしいシチュをありがとうございます！ここから続けますね】 (2016/9/6 22:21:21) |
| おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが退室しました。 (2016/9/6 22:21:41) |
| おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが入室しました♪ (2016/9/6 22:21:47) |
| 皇藍華 | > | あなたは (2016/9/6 22:21:52) |
| 黒デルモリーダー | > | いい年してケツを直に、それも私みたいな年下の女に叩かれるすごい経験したのに忘れたの？ それとも、もうボケる年？ (2016/9/6 22:24:02) |
| 皇藍華 | > | 忘れるもんですか！こんどは前のようにはいかないわ！（黒デルモリーダーをみれば、痛めつけられた尻が再びズキズキと痛む・・・ように感じる）あなたを倒さないといけないようね。言っておくけど、今日の私は此間とは違って万全よ。（とはいえ、やはり、その若く引き締まった身体をみれば、前回の敗北から脚が震えるが、手を構え、ファイティングポーズを取る） (2016/9/6 22:25:13) |
| 黒デルモリーダー | > | （藍華の内心の不安や怯えを見透かすように卑しく笑い）そう、それは良かったわ。今日も忘れられない屈辱の記憶を植え付けてあげる。（余裕からか、拳をただ上げただけの一応の構えをする） (2016/9/6 22:29:11) |
| 黒デルモリーダー | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/9/6 22:29:29) |
| 皇藍華 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/9/6 22:29:33) |
| 皇藍華 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/9/6 22:29:36) |
| 黒デルモリーダー | > | 【今日も4本先取で良いですか？】 (2016/9/6 22:30:07) |
| 皇藍華 | > | [] (2016/9/6 22:30:26) |
| 皇藍華 | > | 【いいですよー】 (2016/9/6 22:30:33) |
| 黒デルモリーダー | > | （重心が後ろに下がり、ハイヒールが硬い床と密着しているかのような藍華の姿にうすら笑いを浮かべ）竦んでいるみたいだから、こちらから行くわよ！（黒デルモは簡単に藍華に懐に入り、右パンチで頬、左フックで脇腹と連続で殴り）まだダウンは早いわよ（ひっくり返りそうになった藍華の乳房を服とブラごと掴み、立ったままにさせる） (2016/9/6 22:35:36) |
| 黒デルモリーダー | > | 【ごめんさなさい。見間違えて、引き分けだったのにこっちが勝ったと思ってました。】 (2016/9/6 22:36:30) |
| 皇藍華 | > | 【そうだろうと思いました＾＾。大丈夫ですよ。】 (2016/9/6 22:37:02) |
| 皇藍華 | > | 【今回は続けますね】 (2016/9/6 22:37:12) |
| 黒デルモリーダー | > | 【すいません。】 (2016/9/6 22:37:21) |
| 黒デルモリーダー | > | 【次引き分けがあったら、藍華さんの勝ちにして下さい。】 (2016/9/6 22:38:15) |
| 皇藍華 | > | 【了解です】（黒デルモリーダーに懐に入られれば、その圧力に押され何もできず。）きゃっ！ぐほっ！（怯え越しでは防御を取るのがおくれ、拳を連続でうければ、倒れる際に乳房をつかまれ）きゃああっ！（黒デルモリーダーの手を払おうと、乳房を掴む腕を掴む） (2016/9/6 22:40:21) |
| 皇藍華 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/9/6 22:40:25) |
| 黒デルモリーダー | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/9/6 22:40:34) |
| 皇藍華 | > | （乳房を掴む腕を脇にいなし、黒デルモリーダーの横に回り込み）ば、馬鹿にするのもいい加減にしなさい！（黒デルモリーダーの腹めがけ、すれ違うにパンチを繰り出す） (2016/9/6 22:43:40) |
| 皇藍華 | > | ×すれ違うに→○黒デルモリーダーの横をすれ違うように (2016/9/6 22:44:08) |
| 黒デルモリーダー | > | （自分の態度が藍華の闘志に火を付け、実力を取り戻させたことに気づかず、体勢を逆に崩され）あっ！（素早く横に回られたことに驚き、ガードを忘れた腹の真ん中にパンチを入れられ、涎が垂れる）ぐほっ！ この！（藍華に負けた時の記憶が呼び起こされ、それを打ち消すように、お返しの腹パンチを入れようとする） (2016/9/6 22:49:53) |
| 黒デルモリーダー | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/9/6 22:50:05) |
| 皇藍華 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/9/6 22:50:17) |
| 黒デルモリーダー | > | （抉るような腹パンチを入れ、下がった頭を掴み）調子に乗るなよ！（顔面に膝蹴りを入れ、一瞬朦朧としたところを逃さずヘッドロックを掛け、頭に何発もパンチを入れていく）前回、お前は負けた上に逃げたんだよ。そんな惨めな女が私の腹殴るなんて許されると思っているのか！ (2016/9/6 22:56:52) |
| 皇藍華 | > | おぐぅっ！（腹筋を容易く貫く黒デルモリーダーの拳。さらに顔面への蹴り、ヘッドロックとさらなるパンチで、）きゃあっ！あぐっ！ぎぎぎ！ああっ！（懸命にもがくも黒デルモリーダーの力を振りほどけず・・・。ヘッドロックする腕を掴み）こんのぉっ！（わざとバランスを崩し、後方に倒れ、自分の身体もろとも黒デルモリーダーを地面に叩き付けようと） (2016/9/6 23:00:40) |
| 皇藍華 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/9/6 23:00:43) |
| 黒デルモリーダー | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/9/6 23:01:14) |
| 黒デルモリーダー | > | （一瞬体が浮きかけるが長い足を横に振ることで）ひゃっ！ なんの！（藍華が後ろに反ろうとした力を横方向へと受け流し）甘いんだよ、この年増の負け犬女が！（ヘッドロックしたまま腰をに捻り、大外刈りのように藍華を床に投げる） (2016/9/6 23:06:33) |
| 皇藍華 | > | えっ・・・！？（きまったと思えば、景色がぐるんと回り）きゃああっ！（地面に叩き付けられれば、背中を強く打ち付け呼吸困難になる。地面に寝そべり黒デルモリーダーを見上げ） (2016/9/6 23:11:05) |
| 皇藍華 | > | 【続きます】 (2016/9/6 23:11:20) |
| 皇藍華 | > | な、なんてこと！（黒デルモリーダーの追撃から逃れようと、寝たまま体を転がし離れ、素早く起き上がろうとする） (2016/9/6 23:12:40) |
| 皇藍華 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/9/6 23:12:45) |
| 黒デルモリーダー | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/9/6 23:12:53) |
| 皇藍華 | > | 【ぎゃん】 (2016/9/6 23:13:06) |
| 黒デルモリーダー | > | 【最初の1回無しにして、これで3-1でどうですか？】 (2016/9/6 23:13:34) |
| 皇藍華 | > | 【これで決まっても良いですよ＾＾？】 (2016/9/6 23:14:09) |
| 黒デルモリーダー | > | 【藍華さんが良ければ、それで】 (2016/9/6 23:15:25) |
| 皇藍華 | > | 【大丈夫ですよー＾＾やっちゃってくださいｗ】 (2016/9/6 23:15:50) |
| 黒デルモリーダー | > | 【では】 (2016/9/6 23:16:08) |
| 黒デルモリーダー | > | （追撃の手を休めず、間合いを詰めており、藍華が立ち上がり前を向いたその顔を右ストレートで打ち抜き）遅い！（すかさず、すくい上げるような左の上段回し蹴りでダウンしそうな藍華の体を戻し、）アホ女らしく踊りなさい！（アッパ気味のフックで左右から殴り、ちゃんと地面に足を付けられていない藍華の体を揺らし）最後はターンで決めよ！（一拍空けてから、渾身のパンチを藍華の頬に叩き込む。その威力は藍華の顔を横に振らすだけで収まらず、半分宙に浮いた状態だった藍華の体をも回した） (2016/9/6 23:28:04) |
| 皇藍華 | > | ぶびぁっ！！（黒デルモリーダーのパンチの威力に、体ごと回転し、おぼつかない脚で、黒デルモリーダーの胸に倒れこみ、たまらずクリンチのように抱き着こうとする） (2016/9/6 23:32:45) |
| 黒デルモリーダー | > | （藍華の手が触れる直前、藍華の前髪を掴み腕をいっぱいに伸ばして藍華の体を離れさせる）お前みたいな年増と一緒にダンスを踊る気はないの。それにそのだらしなく垂れた涎が付くでしょ。（黒デルモは藍華のジャケットを漁ってハンカチを取り出し、それで藍華の口元を拭いてから、もう一発正面から殴り、藍華の体を肩に担ぐ）次の対戦相手の所に連れて行ってあげる、でも、あの (2016/9/6 23:40:52) |
| 黒デルモリーダー | > | 【続きます。】 (2016/9/6 23:41:10) |
| 皇藍華 | > | 【はい】 (2016/9/6 23:43:01) |
| 黒デルモリーダー | > | でも、その間（黒デルモリーダーはクスッと笑うと、藍華のスカートの裾を上げながら、パンツの縁に指を引っ掛けて一気に膝まで下げた。） (2016/9/6 23:43:10) |
| 皇藍華 | > | （グロッキー状態で軽々と担がれ、意識がもうろうとしていたが、パンツを下げられては）きゃああっ！や、やめてっ！なにするのよ！（足をばたつかせて抵抗しようにも、そんな力は残っておらず、力なく足を振るのみ。痛みは大分引いたもののまだ殴られた後が青痣となり、色濃く残っている尻が露わになる。） (2016/9/6 23:47:23) |
| 黒デルモリーダー | > | フフフ、まだ痕が残っているのね、少しやりすぎたから。（口ではそう言うが、その言い方に悪びれた様子は全くない）だから、今回はまだ次もあるからダメージがあまり残らないよう私の手で直に叩いて上げる。（音が響くよう指を一杯に開いた手で打って、そのまま肌同士をくっつけた状態で揉むようなを動作を入れてから、手を離した）あら、お前の大きな尻に私の手のあとがくっきり残ったわよ (2016/9/6 23:56:11) |
| 皇藍華 | > | きゃああっん！（平手打ちを受ければ、先週の傷が一斉にぶり返すような激痛に尻が震え、甲高い悲鳴をあげる。尻には平手の跡がきれいに残り）よ、よくもぉ・・・（もはや鳴き声で悔しみの声を出す） (2016/9/6 23:59:00) |
| 黒デルモリーダー | > | （その僅かな反抗的な態度も許さないとばかりに、次の平手打ちを藍華の尻に入れ）まだ私と戦いたいと言うなら続けていいのよ？、ほらっ！（次々に藍華の尻にビンタを入れながら歩いて、藍華を乗せてきたバンのところに来るとドアを空け、座席に藍華の体を投げ入れ）さあ、次の場所に行くわよ。（藍華の頭の上に座り、丸出しになったままの尻を撫でた） (2016/9/7 00:05:22) |
| 皇藍華 | > | ひっ！ひぃん！びゃあんっ！（尻を叩かれるたびに声をあげ、尻には黒デルモリーダーの手形がびっしりとつく。バンに投げ込まれ、頭の上に座られ）ぎゅうっ！（自分とは比較にならないほど、引き締まった黒デルモリーダーの尻に頭をうずめ、その肉体の強靭さを肌で感じ、絶望感・敗北感を味わう）次・・・いったいどこなの・・・ (2016/9/7 00:09:15) |
| 黒デルモリーダー | > | 【綺麗な閉め方だったので、今回はここまでに (2016/9/7 00:10:49) |
| 皇藍華 | > | 【はい、お疲れまでした。良かったです。】 (2016/9/7 00:11:21) |
| 黒デルモリーダー | > | しましょう。今日もありがとうございました。】 (2016/9/7 00:11:22) |
| 皇藍華 | > | 【ありがとうございました。】 (2016/9/7 00:11:28) |
| 皇藍華 | > | 【ではでは＾＾】 (2016/9/7 00:11:42) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/9/7 00:11:49) |
| 黒デルモリーダー | > | 【はい。それでは、また。】 (2016/9/7 00:11:57) |
| おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが退室しました。 (2016/9/7 00:12:03) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2016/9/7 21:55:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2016/9/7 22:17:43) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2016/9/7 22:19:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2016/9/7 22:41:48) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2016/9/7 22:44:20) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2016/9/7 23:03:58) |
| おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/9/9 10:35:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2016/9/9 10:56:37) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/9/10 21:03:11) |
| セーラーマーズ | > | 人来ないなぁ (2016/9/10 21:12:13) |
| セーラーマーズ | > | 誰か来ないかな (2016/9/10 21:19:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2016/9/10 22:12:00) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/9/11 09:22:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇藍華さんが自動退室しました。 (2016/9/11 09:42:50) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/9/11 16:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2016/9/11 16:40:12) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/9/11 23:59:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2016/9/12 00:20:01) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/9/18 04:06:05) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/9/18 04:08:07) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/9/19 21:11:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/9/19 21:32:14) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/9/19 21:33:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/9/19 21:54:05) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/9/20 00:25:19) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2016/9/20 00:27:53) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/9/25 15:31:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇藍華さんが自動退室しました。 (2016/9/25 15:51:37) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/9/25 17:33:27) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/9/25 17:37:59) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/9/26 01:35:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2016/9/26 01:55:49) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/9/26 05:29:20) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/9/26 05:31:46) |
| おしらせ | > | 金デルモ・リエさんが入室しました♪ (2016/9/28 21:54:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金デルモ・リエさんが自動退室しました。 (2016/9/28 22:14:47) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/9/29 15:00:30) |
| 戦闘員 | > | (2016/9/29 15:21:58) |
| 戦闘員 | > | (2016/9/29 15:39:07) |
| 戦闘員 | > | (2016/9/29 15:52:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/9/29 16:15:31) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/9/29 20:27:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/9/29 20:48:57) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/9/30 19:24:51) |
| 戦闘員 | > | (2016/9/30 19:38:14) |
| 戦闘員 | > | (2016/9/30 19:52:49) |
| 戦闘員 | > | (2016/9/30 20:00:15) |
| 戦闘員 | > | (2016/9/30 20:13:44) |
| 戦闘員 | > | (2016/9/30 20:31:19) |
| 戦闘員 | > | (2016/9/30 20:44:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/9/30 21:05:04) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/9/30 21:10:13) |
| 戦闘員 | > | (2016/9/30 21:24:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/9/30 21:47:18) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/9/30 22:06:35) |
| 戦闘員 | > | (2016/9/30 22:19:01) |
| 戦闘員 | > | (2016/9/30 22:34:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/9/30 22:56:21) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/9/30 23:47:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/10/1 00:07:50) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/10/1 00:20:34) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/1 00:32:24) |
| 未定 | > | （こんばんわ） (2016/10/1 00:32:35) |
| 戦闘員 | > | こんばんは (2016/10/1 00:34:50) |
| 戦闘員 | > | 返事が遅れてすみません、初めまして…？ (2016/10/1 00:35:10) |
| 未定 | > | 前にやったことあるかもしれませんミレイで入ってましたよ (2016/10/1 00:36:37) |
| 戦闘員 | > | あ、お久しぶりです (2016/10/1 00:37:08) |
| 未定 | > | お久しぶりです！ (2016/10/1 00:37:40) |
| 戦闘員 | > | 今日はどうしましょうか？ (2016/10/1 00:38:43) |
| 未定 | > | 1時間とちょっとなら試合できますよ〜 (2016/10/1 00:39:24) |
| 戦闘員 | > | では、やりましょう (2016/10/1 00:39:47) |
| 未定 | > | 了解ですキャラはどうしましょうかミレイのままでやったほうが良いですか？ (2016/10/1 00:40:16) |
| 戦闘員 | > | んー、時間も開きましたし、新キャラでも大丈夫です (2016/10/1 00:40:58) |
| 未定 | > | 了解です〜個人的には男の娘かふたなりキャラで行きたいのですが大丈夫でしょうか？ (2016/10/1 00:42:23) |
| 戦闘員 | > | 大丈夫です (2016/10/1 00:42:33) |
| 未定 | > | 戦闘員さんはキャラはそのままで行かれます？ (2016/10/1 00:42:56) |
| 戦闘員 | > | でも大丈夫ですし、キャラを変えても… (2016/10/1 00:43:19) |
| 未定 | > | あ〜じゃあ好きな方でお願いします時間も遅いんでダイスは3回勝負で大丈夫でしょうか？ (2016/10/1 00:44:21) |
| 戦闘員 | > | では、このままで (2016/10/1 00:44:52) |
| 戦闘員 | > | ダイスは大丈夫です (2016/10/1 00:44:58) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/10/1 00:45:00) |
| おしらせ | > | ブラック・レイさんが入室しました♪ (2016/10/1 00:45:36) |
| ブラック・レイ | > | 改めてよろしくお願いします〜男の娘で行かせてもらいますね (2016/10/1 00:46:12) |
| 戦闘員 | > | はい、わかりました！ (2016/10/1 00:46:24) |
| ブラック・レイ | > | 書き出しお願いしてもよろしいですか？ (2016/10/1 00:47:43) |
| 戦闘員 | > | 分かりました、しばしお待ちを (2016/10/1 00:51:58) |
| 戦闘員 | > | (夜も深くなった街並みにて、今日も戦闘員はピッタリと体に張り付くようなスーツを纏って街中を歩いていた)ふふふ、今日は誰か私に逆らう愚かなヒロインは現れるのかしら？ (2016/10/1 00:54:04) |
| ブラック・レイ | > | あなたの悪事もそこまでですっ！（戦闘員の目の前にブラックレイが姿を表す。真っ黒なラバースーツのような服装で戦闘員の前に立ちはだかる。） (2016/10/1 00:56:11) |
| 戦闘員 | > | 【ダイス振ります？】 (2016/10/1 00:57:04) |
| ブラック・レイ | > | （降りましょう） (2016/10/1 00:57:31) |
| 戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/10/1 00:58:00) |
| ブラック・レイ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/10/1 00:58:03) |
| ブラック・レイ | > | 今更言い訳しても遅いですよ？あなたの悪事は僕が制裁してあげますっ！！（戦闘員との戦いは初めてだが、ブラックレイは戦闘員の股間に向かっていきなりの蹴りを叩き込もうとする。ブラック・レイは戦闘員たちに対して容赦は無いようだ。） (2016/10/1 01:00:44) |
| 戦闘員 | > | んな、この…きゃあ、あああ！(股間を蹴り上げられてしまい、無様に股間に手を当てながら地面に膝をついて悶える戦闘員) (2016/10/1 01:02:49) |
| 戦闘員 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/10/1 01:02:56) |
| ブラック・レイ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/10/1 01:04:52) |
| 戦闘員 | > | よ、良くもやったわね…お返しよ！(と、悶えながらも隠し持っていた鞭でブラック・レイの股間を叩こうとする) (2016/10/1 01:06:00) |
| ブラック・レイ | > | ぐっ？！ぅう！！こんな武器が…あるなんて…（戦闘員に股間を逆に叩き上げられて痛みで内股になりもじもじしながら痛みが引くのを待つブラックレイ） (2016/10/1 01:07:50) |
| ブラック・レイ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/10/1 01:07:53) |
| 戦闘員 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/10/1 01:08:40) |
| ブラック・レイ | > | まだまだっ…この程度じゃ倒れませんよっ！（戦闘員の豊かな胸を手で掴みグニグニと揉みしだき反撃するブラックレイ） (2016/10/1 01:10:16) |
| おしらせ | > | 愛菜@キュアロゼッタさんが入室しました♪ (2016/10/1 01:11:22) |
| おしらせ | > | 愛菜@キュアロゼッタさんが退室しました。 (2016/10/1 01:11:40) |
| 戦闘員 | > | うぐ。ぅ…はぅぅ！(巨乳を弄ばれて赤い顔で悶える戦闘員) (2016/10/1 01:12:01) |
| 戦闘員 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/10/1 01:12:04) |
| ブラック・レイ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/10/1 01:12:14) |
| 戦闘員 | > | く、はぐう…この…ふざけないで！(力を振り絞り、逆にレイの頭を捕まえて自身の巨乳の中に頭を埋めてしまう) (2016/10/1 01:13:22) |
| ブラック・レイ | > | く…むぐぅ…？！んんっ…（戦闘員の胸に挟まれて、ブラックレイは顔を赤くしもがく。戦闘員のまさかの攻撃に恥ずかしがっている様子。） (2016/10/1 01:15:06) |
| ブラック・レイ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/10/1 01:16:12) |
| 戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/10/1 01:16:16) |
| ブラック・レイ | > | （くっ…負けましたね） (2016/10/1 01:16:59) |
| 戦闘員 | > | ふふふ、このまま私の胸の中で気持ちよくいってしまいなさい！(と、膝で股間を蹴り上げながら、胸を揺さぶってレイの顔を弄ぶ) (2016/10/1 01:18:06) |
| ブラック・レイ | > | むぐぅんんっ！！！んんっ！！！（戦闘員の胸の中で揺さぶられながら、股間を蹴り上げられて痛みに苦しむブラックレイ。） (2016/10/1 01:19:36) |
| 戦闘員 | > | あらあら。情けない男の娘ヒロイン様ね！ほら、そろそろ限界じゃないかしら？(と、レイの呼吸を奪うようにして胸でレイの顔を埋めてしまう) (2016/10/1 01:22:14) |
| ブラック・レイ | > | んんっ！！！出ちゃうっ！！（戦闘員の胸の中で揉みくちゃにされる快感でブラックレイは黒のラバースーツの中で射精する。ラバースーツの中はブラックレイの精液でドロドロの状況。） (2016/10/1 01:24:12) |
| 戦闘員 | > | あーっはっはっは！ヒロイン様もこうなると無様なものね！(と、レイの顔を胸の中から解放してレイの体を地面に捨てると、股間を踏みつけて高笑いする) (2016/10/1 01:27:49) |
| ブラック・レイ | > | ぁぐっっ！！！足を…退け…て…（戦闘員に股間を踏みつけられて、ブラックレイの股間の物はまた硬さを取り戻し始めてしまう。） (2016/10/1 01:29:09) |
| 戦闘員 | > | ダメよ、無様な負け犬ヒロインはこれから惨めにイキハテル姿を晒しちゃうんだからぁ！(と、さらに強く股間を踏みつけながら虐めていく) (2016/10/1 01:32:29) |
| ブラック・レイ | > | 痛いっ！！ぐぅ！ぁあ！！ぁ！！（戦闘員に電気あんまの要領で股間をぐりぐり踏みつけられ、快感と痛みの2つを味あわされてしまいまたもや、精液を撒き散らかしてしまう。） (2016/10/1 01:34:13) |
| 戦闘員 | > | あっはっはっはー！もう駄目ねぇ！どうかしら、レイちゃんはまだ正義のヒロインごっこをするのかしら？あっはっはっはー！(と、レイを見下ろしながら勝ち誇る) (2016/10/1 01:36:17) |
| ブラック・レイ | > | ごっこじゃありませんっ！はぁ…はぁ…どんな辱めを受けてもあなたには屈しません…（戦闘員に煽られ、悔し紛れに戦闘員の言葉に対して否定するブラックレイ） (2016/10/1 01:38:17) |
| 戦闘員 | > | 以前にもあなたと同じ事を言って、今は私達の部下になったヒロインも沢山いるのよ？ふふふ、あなたもいずれはそうなるわ！ (2016/10/1 01:39:30) |
| ブラック・レイ | > | くっ…それはその人があなたの体に溺れただけです！僕はそんなことにはなりませんっ…（戦闘員が踏みにじり続けている足を退かそうと動くが、全く動くことができないまま。） (2016/10/1 01:41:22) |
| 戦闘員 | > | じゃあ。あなたも私の体に溺れてしまいなさい！(と、レイの股間から足を離して、レイの体に座りながら、レイの顔を潰すようにして胸を押し付けた) (2016/10/1 01:43:15) |
| ブラック・レイ | > | むんんん！！おばさんのぱふぱふなんて…嬉しく無いです…（戦闘員の胸の中でブラックレイは声をあげて、抵抗するがだんだんと戦闘員の胸の匂いと感触に惚けはじめる。） (2016/10/1 01:45:52) |
| 戦闘員 | > | ふふふ、気持ち良いでしょ？そのまま気持ちよさに身を委ねていってしまいなさい！ (2016/10/1 01:47:54) |
| ブラック・レイ | > | くぅ…はぁ…はぁ…（戦闘員の言葉どおり、ブラックレイは自ら戦闘員の胸の谷間の奥へと顔を埋めてく。） (2016/10/1 01:49:32) |
| 戦闘員 | > | あらあら、自分から…どう、私の胸は？気持ち良いでしょう？(と、レイの耳元で囁く) (2016/10/1 01:52:00) |
| ブラック・レイ | > | は…い…気持ち…良い…（戦闘員の囁きにブラックレイは誘導されるかのように答える。） (2016/10/1 01:53:34) |
| 戦闘員 | > | ふふふ、どうかしら？まだ正義のヒロインを続けるのかしら？それとも、私の胸に溺れてヒロインやめちゃう？ (2016/10/1 01:54:37) |
| ブラック・レイ | > | それは…うぅ…（戦闘員の言葉に声を詰まらせるブラックレイ） (2016/10/1 01:56:25) |
| 戦闘員 | > | ほらほら、どうなのぉ？はっきり言いなさい！(と、胸を揺さぶってレイの顔を変形させながら) (2016/10/1 01:58:11) |
| ブラック・レイ | > | や…やめ…ません…（戦闘員の胸の誘惑にブラックレイはなんとか言葉を振り絞る。） (2016/10/1 01:59:44) |
| 戦闘員 | > | なら仕方が無いわね…今日はこのままいきはててしまいなさい！(と、レイを胸の中で攻め落とそうとする) (2016/10/1 02:00:32) |
| ブラック・レイ | > | んんっ…むぅう…（戦闘員の胸の中での圧迫が強まり、ブラックレイはついに気絶する。戦闘員の言う通り精液をお漏らしのように垂れ流しながらの気絶。） (2016/10/1 02:02:21) |
| 戦闘員 | > | ふふふ、次は私達の仲間になるようにしてあげるから覚悟しなさいね！(と、レイに告げてから、戦闘員はレイを放置してその場を後にした) (2016/10/1 02:03:57) |
| ブラック・レイ | > | （お疲れ様でした〜今度負けたら完全に堕とされちゃいそうな勢いでしたねw） (2016/10/1 02:04:58) |
| 戦闘員 | > | 【お疲れ様でした！久しぶりで楽しかったです (2016/10/1 02:05:44) |
| ブラック・レイ | > | （こちらこそ久しぶりに相手してもらえて楽しかったです！時間も時間なんでこちらは落ちますね、また試合するときはよろしくお願いします！） (2016/10/1 02:06:49) |
| おしらせ | > | ブラック・レイさんが退室しました。 (2016/10/1 02:07:00) |
| 戦闘員 | > | （はい、またよろしくお願いします】 (2016/10/1 02:07:22) |
| おしらせ | > | コウさんが入室しました♪ (2016/10/1 02:20:36) |
| 戦闘員 | > | こんばんは (2016/10/1 02:22:14) |
| コウ | > | こんばんは (2016/10/1 02:23:13) |
| 戦闘員 | > | えっと、女性キャラか男の娘専用の部屋なのですが… (2016/10/1 02:24:04) |
| おしらせ | > | コウさんが退室しました。 (2016/10/1 02:24:40) |
| 戦闘員 | > | (2016/10/1 02:36:58) |
| 戦闘員 | > | (2016/10/1 02:48:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/10/1 03:11:03) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/10/1 17:45:47) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2016/10/1 17:48:10) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/10/4 07:48:13) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/10/4 08:07:52) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/10/4 08:56:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇藍華さんが自動退室しました。 (2016/10/4 09:17:56) |
| おしらせ | > | 金デルモ・リエさんが入室しました♪ (2016/10/6 01:02:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金デルモ・リエさんが自動退室しました。 (2016/10/6 01:22:59) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/10/6 04:36:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇藍華さんが自動退室しました。 (2016/10/6 04:56:56) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/10/7 04:20:14) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/10/7 04:22:31) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/10/10 23:20:16) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/10/10 23:25:19) |
| おしらせ | > | 金デルモ・リエさんが入室しました♪ (2016/10/10 23:55:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金デルモ・リエさんが自動退室しました。 (2016/10/11 00:15:29) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/10/11 13:53:16) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/10/11 13:53:34) |
| おしらせ | > | 金デルモ・リエさんが入室しました♪ (2016/10/11 22:30:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金デルモ・リエさんが自動退室しました。 (2016/10/11 22:52:05) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/10/12 00:11:18) |
| おしらせ | > | 金デルモ・リエさんが入室しました♪ (2016/10/12 00:11:42) |
| 金デルモ・リエ | > | 【お久しぶりです】 (2016/10/12 00:11:57) |
| 皇藍華 | > | 【こんばんわーお久しぶりです】 (2016/10/12 00:12:04) |
| 金デルモ・リエ | > | 【今宵も一戦お願いしたいのですが宜しいでしょうか？】 (2016/10/12 00:12:53) |
| 皇藍華 | > | 【もちろんです。よろしくお願いします】 (2016/10/12 00:13:25) |
| 金デルモ・リエ | > | 【前回の続きします？それとも仕切り直ししますか？】 (2016/10/12 00:13:55) |
| 皇藍華 | > | 【続きでいきましょうかｗ】 (2016/10/12 00:15:55) |
| 金デルモ・リエ | > | 【了解です。対戦相手の希望いますか？あと、この間の戦利品としてパンツ奪ったままでいいですか？】 (2016/10/12 00:17:02) |
| 皇藍華 | > | 【パンツ了解です。デルモならどなたでも大丈夫ですよ。】 (2016/10/12 00:19:30) |
| 金デルモ・リエ | > | 【7話に登場した金デルモ・サニアという銃持っているキャラ使いたいのですが？弾はゴムと言うことでお互い銃を持った状態で闘うのはどうでしょうか？】 (2016/10/12 00:22:39) |
| 皇藍華 | > | 【了解です＾＾】 (2016/10/12 00:23:22) |
| 金デルモ・リエ | > | 【では、書き出ししますね。暫くお待ちください。】 (2016/10/12 00:23:59) |
| 皇藍華 | > | 【はい】 (2016/10/12 00:24:08) |
| 金デルモ・リエ | > | 【着替えるため一旦退室します】 (2016/10/12 00:25:30) |
| おしらせ | > | 金デルモ・リエさんが退室しました。 (2016/10/12 00:38:01) |
| おしらせ | > | 金デルモ・サニアさんが入室しました♪ (2016/10/12 00:38:35) |
| 金デルモ・サニア | > | （黒デルモ・リーダーに敗北し、尻に敷かれるという屈辱的な体勢で黒いバンに乗せられた藍華。黒デルモ・リーダーは車が走り出すと鼻歌を歌いながら、藍華の尻を軽く叩いてリズムを取りながら鼻歌を口ずさむ。）次の相手の所に着いたわよ。（そう言うと、下げたままにした藍華のパンツを更に下げて、藍華の長い足から強引に抜き取る。）これは戦利品として頂いておくわ。悔しかったら、次は勝つことね。（車から追い出されるように降ろされた藍華。場所は、むき出しのコンクリートの柱がいくつもある古い地下駐車場で、正面に金色のデルモ服を身にした艶っぽい化粧の長く濃い茶色の髪の女性が立っていた。） (2016/10/12 00:38:54) |
| 皇藍華 | > | （パンツを剥ぎ取られ、）ちょっと、なにを・・・（ヨロヨロと立ち上がり、正面のサニアを見て）あ、あなたは・・・！ (2016/10/12 00:41:07) |
| 金デルモ・サニア | > | 久しぶりね。この間は名乗る機会がなかったけど、私はサニア。私が爆破した事務所はまだ再建出来てないみたいね。腕っ節もてんでなんだし、サルベイジャー辞めてカラダでも売ったらいかが？ (2016/10/12 00:44:58) |
| 皇藍華 | > | （黒デルモにも敗北した今、目の前の上級戦闘員、ゴールデンデルモを前にし、恐怖で足がすくむが）あなたたちこそ、そちらの方がお似合いじゃない？（震える声で強がりを言う） (2016/10/12 00:48:29) |
| 金デルモ・サニア | > | まだ冗談を言う元気はあるようね。全く笑えないけど。（サニアは殺気を出した目で藍華を睨み、藍華の足下に藍華が愛用している改造銃と電磁バトンを投げる）拾いなさい。弾はゴムでバトンのバッテリーも抜いているあるわ。素手の喧嘩じゃ勝負が見えているからね。私の武器はこれ。（サニアの両手には握り拳と変わらない位の大きさの銃身が短い銃がある）もちろん。弾はゴムだから安心しなさい。 (2016/10/12 00:54:11) |
| 皇藍華 | > | 後悔しないことね、（武器を拾い上げ、バトンと銃を構える） (2016/10/12 00:56:04) |
| 皇藍華 | > | 【何回勝負にしますか？】 (2016/10/12 00:56:25) |
| 金デルモ・サニア | > | 【今回も4本先取でお願いします。】 (2016/10/12 00:56:37) |
| 皇藍華 | > | 【了解です＾＾】 (2016/10/12 00:56:54) |
| 金デルモ・サニア | > | 【振ります】2d6 (2016/10/12 00:57:08) |
| 皇藍華 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/10/12 00:57:19) |
| 金デルモ・サニア | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/10/12 00:57:33) |
| 金デルモ・サニア | > | （サニアは藍華が銃を自分に向けるのを合図に、妖しく笑い、風のような足裁きで一旦柱の影に入ってから、藍華の左後方まで一瞬で回り込み、藍華の脇腹に銃口を付ける。）ノロマさんね。（そして、そのままゴム弾を撃ち込む）（ (2016/10/12 01:02:06) |
| 皇藍華 | > | 素早いっ！（サニアを見失い）どこっ！？・・・あっ！ぎゃっ！！（脇腹の肉にめり込む弾に苦しみよだれが垂れる）このぉ・・・（やり返そうと銃口を後方のサニアに向けようと） (2016/10/12 01:05:30) |
| 皇藍華 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/10/12 01:05:34) |
| 金デルモ・サニア | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/10/12 01:05:41) |
| 皇藍華 | > | や、やるじゃない！（銃に目を引き付けて、反対の手に持ったバトンで、藍華を撃った銃をはじき落とそうと）得意になってられるのも今のうちよっ！ (2016/10/12 01:07:57) |
| 金デルモ・サニア | > | （藍華の狙いは読めていたが、動きが予想の上を行き、指を叩かれないよう甲でガードするのがやっとだった）くぅ！（痺れるほどの痛みはあったが、銃を握り直し、二撃目を狙うバトンをグリップの底でガードをし、しなやかな体で抉るような膝蹴りで太股を狙う）足元がお留守よ！ (2016/10/12 01:15:40) |
| 金デルモ・サニア | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/10/12 01:15:50) |
| 皇藍華 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/10/12 01:15:58) |
| 金デルモ・サニア | > | （鋭い膝蹴りを受けた藍華の太股は弾かれてもう片方の足に激しく当たり、バランスを崩し前のめりになった藍華の顎に下から銃身を当てて支える）チェックメイトね！･･･でも、こんな早くケリが付いたつまらないから（サニアはもう一方の銃をゆっくり構え、ジャッケットやブラ越しに藍華の乳首を撃つ） (2016/10/12 01:22:35) |
| 皇藍華 | > | （自信の攻撃も容易くガードされ、反撃の蹴りまで受けて）びゃぁんっ！（乳首を撃たれ、胸を押さえ、膝まづいてしまう。めり込んだ弾が、胸からポロポロと落ち）はっ、はぁっ、あぐっ（顔を懸命に上げ、涙目でサニアを睨みつけ） (2016/10/12 01:28:10) |
| 皇藍華 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/10/12 01:28:16) |
| 金デルモ・サニア | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/10/12 01:28:28) |
| 金デルモ・サニア | > | いい貌。そんな貌されたら、もっと虐めて上げたくなっちゃうじゃない。（サニアは体をくねらすようにそう言ってから、表情を消し、藍華の太股に次々と狙撃する。）これで少しは足癖が良くなるでしょ？ (2016/10/12 01:35:18) |
| 皇藍華 | > | （足払いを放とうとしていたが、体をくねらせるサニアの美貌・肉体に見とれ、圧倒され動けず）・・・っ。あっ・・・が・・・（もはや、声にならず、太ももにゴム弾の後が青あざとなって痛々しく残る） (2016/10/12 01:39:31) |
| 皇藍華 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/10/12 01:39:36) |
| 金デルモ・サニア | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/10/12 01:39:44) |
| 皇藍華 | > | （もはや、足が動かず、サニアの方へ寄りかかるように体重をかけ、サニアの体制を崩そうと）ま、まだ終わってないわよっ！（すきを見つけ、サニアの腹に突き立てるようにバトンを打つ） (2016/10/12 01:43:32) |
| 金デルモ・サニア | > | ぐっ！（サニアは敢えて藍華の悪あがきを受け、腹へのバトンも腹筋に力を込めることでダメージをほぼ皆無させる）丁度、弾が無くなったので、貴方のこの武器を借りようかしら？（サニアは藍華のバトンを掴んだ） (2016/10/12 01:47:24) |
| 金デルモ・サニア | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/10/12 01:47:34) |
| 皇藍華 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/10/12 01:47:40) |
| 金デルモ・サニア | > | （サニアはあっけなく藍華からバトンを奪うと、片手で藍華の襟を掴んで無理矢理立たせる。）無様なものね。（やぶれかぶれに藍華が顔に銃を突きつけてくるが、引き金を引く前にバトンで腕を叩いてて、落とさせ）顔を狙うなんて酷いわね。同じ女じゃない。（サニアはバトンで藍華の頬を叩いてから藍華の背中を柱に押しつけ、バトンで藍華のスカートを臍近くまで上げる）こんな無防備な格好でよく恥ずかしくないわよね。（サニアは卑しく口元を歪ませて藍華の恥丘の少し上の白い素肌にバトンを力一杯突き刺した。） (2016/10/12 02:01:48) |
| 皇藍華 | > | ・・・っ！き、効いてないの・・・！？そんな・・・あっ！（容易くバトンを奪われ、スカートを上げられ）や、やめっいやっ・・・！（乱暴に突き立てられたバトンに、脳天まで突き抜けるほどの衝撃に悶絶する）あ”あ”あ”ううぅヴ！！！（白目をむいて、よだれを垂らしながら体がビクビク痙攣する）ひゃ、ひゃめぇ～ (2016/10/12 02:07:10) |
| 金デルモ・サニア | > | アハハハ！ なんてブサイクな貌！（サニアはバトンを床に放り、自分の携帯を出し）折角なので記念撮影しましょ！（無傷で化粧も乱れてない綺麗な自分の顔を横に並べてツーショット写真を撮る。気絶寸前の藍華の体から一旦手を離し、床に転がった藍華の銃を拾ってから、柱を背にしむき出しの尻を床に付けて座った体勢になっている藍華の前髪を掴み自分に向かせ、だらしなく涎垂らして半開きになっていた藍華の口に銃口を突っ込む。）ゴム弾とはいえ、口の中で撃てばタダですまないのは分かるわよね。やめて欲しかったら、そのバトンを拾って自分のだらしないカラダと私の無駄のないカラダを見比べながらオナニーなさい。 (2016/10/12 02:18:38) |
| 皇藍華 | > | 【すみません、睡魔が来てるので、今回はこの辺で〆でいいですか】 (2016/10/12 02:20:31) |
| 金デルモ・サニア | > | 【了解です】 (2016/10/12 02:20:58) |
| 皇藍華 | > | 【ではでは】 (2016/10/12 02:21:07) |
| 皇藍華 | > | 【ありがとうございました】 (2016/10/12 02:21:13) |
| おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/10/12 02:21:16) |
| 金デルモ・サニア | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。】 (2016/10/12 02:21:46) |
| おしらせ | > | 金デルモ・サニアさんが退室しました。 (2016/10/12 02:21:55) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/10/16 23:23:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/10/16 23:44:53) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/10/31 23:33:11) |
| 戦闘員 | > | (2016/10/31 23:45:06) |
| 戦闘員 | > | (2016/10/31 23:58:56) |
| 戦闘員 | > | (2016/11/1 00:15:14) |
| 戦闘員 | > | (2016/11/1 00:28:22) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/11/1 00:32:08) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【こんばんわー、お相手よろしいでしょうか。】 (2016/11/1 00:32:24) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【失礼します】 (2016/11/1 00:39:33) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2016/11/1 00:39:36) |
| 戦闘員 | > | あ、失礼しました (2016/11/1 00:43:45) |
| 戦闘員 | > | 席を外していましたが…もういませんよぬ (2016/11/1 00:44:46) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/11/1 00:45:24) |
| 戦闘員 | > | 【あ、こんばんは】 (2016/11/1 00:45:44) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【来ました、いらっしゃれば】 (2016/11/1 00:45:46) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【初めましてー】 (2016/11/1 00:45:53) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【NG,希望、ありますか？】 (2016/11/1 00:46:14) |
| 戦闘員 | > | 【NGは極端なグロですね】 (2016/11/1 00:46:59) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【分かりました。私の方は、NGは切断のみ。他は大体・・ですが、あまり単調な攻めは・・という感じです。希望は・・もし負けるようなことがあれば、白状させられる形で・・】 (2016/11/1 00:47:57) |
| 戦闘員 | > | 【そちらは希望やNGはありますか？】 (2016/11/1 00:47:58) |
| 戦闘員 | > | はい、了解しました】 (2016/11/1 00:49:21) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【責める時、割とひどく攻められれば・・白状・・嫌、、そんなことがあっても耐えますが、、】 (2016/11/1 00:49:22) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【それでは・・よろしくお願いします。】 (2016/11/1 00:49:43) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【いきなり振ってから、最初のロル、という事にしましょうか】 (2016/11/1 00:50:21) |
| 戦闘員 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/11/1 00:51:08) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/11/1 00:51:17) |
| 戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/11/1 00:52:31) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ちっ・・】 (2016/11/1 00:53:13) |
| 戦闘員 | > | へぇー、あなたが今回の私のターゲットの魔法騎士ね…悪いけれど、ボコボコにして色々と話して貰うわよ！(相対していた魔法戦士であるアリシアへと、先ずは小手調べと言わんばかりの三段蹴りを脇腹、腹部、胸へと打ち込んでいく) (2016/11/1 00:55:09) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 何を離せっていうのかしら・・くすくす。鼻息の荒い子が相手だと・・楽しみだわあ・・♪可愛く鳴くとこ、一杯見せて頂戴ね。・・と、あらあら・・(いきなりの三段蹴り、一つ目を交わし、二つ目を受け、3つ目は直撃を避けるもののお腹に当たってしまう。少し距離を取りつつ、まだまだ余裕の笑みを浮かべて。) (2016/11/1 00:57:45) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/11/1 00:57:54) |
| 戦闘員 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/11/1 00:58:00) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【戦闘員さんは・・いっぱいいる感じでしょうか？】 (2016/11/1 00:59:25) |
| 戦闘員 | > | 可愛く鳴くのはあなたの方になると思うわよ、ふふふ…そらそらそらぁ！(距離を取ろうとしたアリシアに接近して蹴りを放つ…と見せかけてアリシアの腰に両腕を回して持ち上げると、アリシアの股間に突き立てた膝を落とすアトミックドロップを決めた)【一人を想定していましたが、仲間がいるのも大丈夫です】 (2016/11/1 01:00:33) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あらあら、調子に乗って・・こんな蹴・・なっ、、しまっ・・あ、ぐぁぁ・・・・っ・・！(予想だにしない攻撃、しかも・・急所に膝を当てられて、相手の膝の上で痛みにうめかされてしまう・・。しかし、まだまだ・・・ここから、この調子に乗った相手を追い込む方が・・と自己暗示する。)・・ぐっ、、こんな、ことして・・余計ひどい目にあうわよ？【今戦ってるのが一人、他に一杯仲間がいる・・希望です。有難うございます】 (2016/11/1 01:03:35) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/11/1 01:03:38) |
| 戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/11/1 01:04:07) |
| 戦闘員 | > | あらあら？まだまだ余裕があるのかしらぁ…それなら次は…こうよ！(痛みに呻くアリシアを一旦解放した戦闘員。アリシアの胸をビンタするかのように左右からパンパンと鋭い蹴りを打ち込んでいく)【希望了解しました】 (2016/11/1 01:06:09) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ・・っ・・あ、、ぁっ・・！、、く、ぁっ・・(ビンタされるように蹴られれば、身をよじって・・体をひねって後ろに飛ぶ・・。しかし胸を何発も叩かれたうえ、体ひねった時に鳩尾・・お尻、にまで蹴りが当たってしまって・・。着地したとき、思わず膝をついて体勢を立て直すほど追い詰められてしまう・・。しかも、下半身、ほんのわずか濡れていることを自覚し、内心焦ってしまって・・) (2016/11/1 01:09:16) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/11/1 01:09:19) |
| 戦闘員 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/11/1 01:09:33) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【こんな・・・】 (2016/11/1 01:09:41) |
| 戦闘員 | > | あらあらぁ…もう根をあげるつもりなのかしらぁん？うふふ…(と、笑顔を見せながら下半身を僅かに濡らしてしまったアリシアを見下すように笑みを浮かべながら、ゆっくりとアリシアへと近寄って行き、体勢を立て直そうとしたアリシアの顔面を潰すかのようなヒップドロップを決めた) (2016/11/1 01:13:52) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | む、、が・・っ・・(顔にお尻が乗ってきて・・そのまま倒されてしまって・・顔の上にはお尻が・・。そして、この体勢にされてから、また濡らしてしまって・・はぁ、はぁ・・と焦る息遣いが相手に気付かれてしまうことに、また一層焦ったりして・・・) (2016/11/1 01:17:35) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/11/1 01:17:37) |
| 戦闘員 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/11/1 01:18:30) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | むぐ、、ふ、、(しばらくじたばたしてどうにもならない・・と思った私は、手を変えてみよう・・と思って、戦闘服の上から、舌で戦闘員のアナルをぐりぐりと刺激し始める・・)くふ・・・すっごい匂い・・ぐちゅ、、っ・・ん・・ほら・・もっとしてあげるから、どきなさいなっ・・！(お尻を平手打ち・・徐々に回数が、リズミカルに増えて行って・・・) (2016/11/1 01:20:27) |
| 戦闘員 | > | ふふふ、このまま私のお尻の虜にしてあげ…いや、ああん！(アナルを責められた戦闘員は思わず悲鳴をあげてしまう。が、すぐさまお尻を平手打ちされた戦闘員は悲鳴をあげてしまう) (2016/11/1 01:23:07) |
| 戦闘員 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/11/1 01:23:23) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/11/1 01:23:28) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【う、、っ・・】 (2016/11/1 01:23:44) |
| 戦闘員 | > | 【あらあら、決まっちゃいました】 (2016/11/1 01:23:50) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【心は屈しないわ・・】 (2016/11/1 01:24:09) |
| 戦闘員 | > | この…調子に乗って！(平手打ちされた戦闘員は顔を真っ赤にしながら、小脇に抱えるようにアリシアを抱き上げると仲間が持っていた鞭を受け取り、アリシアの尻を引っ叩く。何度も引っ叩きながら…)これで終わりかしら！ (2016/11/1 01:25:51) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | むぐ・・っ・・(抱き上げられてしまったらもう、抵抗できなくて、鞭を持った戦闘員の姿を見ると、背筋に寒いものが走る・・。)・・ぁっ、ぐ、ひゃぁっ！、あ、あぁぁぁっ・・！ひぃっ！はぁぁんっ・・！あ、、、ぁ・・っ！！(一発叩かれるごとに声を出して、抱き上げられたまま、体を、お尻を揺らしながら悶えさせられる・・。必死に歯を食いしばって声を我慢するけれど、とても我慢できなくて、何度も・・)・・終わり、じゃ、ない・・っ・・なに、されても・・っ・・・！ (2016/11/1 01:28:50) |
| 戦闘員 | > | ふふん、どうしちゃったのかしらぁ…どこまで我慢できるかしら？(と、アリシアを嘲笑いながら、戦闘員は尻を叩いていく。そして…)私だけじゃ無いわよ、まだまだ戦闘員は私以外にもたくさんいるのよぉ？(と、アリシアを囲むかのように複数の戦闘員がニヤニヤと笑いながら、一人ずつがアリシアの尻を勢いよく鞭で叩き始める) (2016/11/1 01:34:26) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【う・・ぁ・・・っ・・】 (2016/11/1 01:35:17) |
| 戦闘員 | > | 【なぁに？】 (2016/11/1 01:38:55) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ、、そんなの、、ずっと、耐え・・っ・・ぐ、、ぁっ・・(嘲笑われたら、余計濡れちゃう・・そして、また、叩かれて喘がされて・・一人に叩かれているだけでも大変なのに、たくさん、と言われればぞくり、として・・周り見たら、ニヤニヤ笑ってる鞭を持った戦闘員がたくさん・・。心、崩れそうになっちゃう・・)・・・こんな、、趣味わる、、あ、、だめ、、こないで、だめ、、だめぇっ！あぁぁぁっ！！あぁぁぁぁんっ・・ひ、ぁ・・っ・・こ、こんなぁっ・・！！(自分を抱き上げている敵にしがみつくようにして耐えようとするけど・・結果的に相手の耳元で喘ぐことになってしまって・・お尻フリフリしながら・・しかもどんどん濡らして・・) (2016/11/1 01:40:46) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【なんでも・・なんでも、ない・・っ・・】 (2016/11/1 01:40:56) |
| 戦闘員 | > | あらあらお漏らし？それとも感じてるのかしら？うふふ！(と、アリシアが濡らしているのを知り、アリシアを見下しながら、今までアリシアの尻を叩いていた鞭をアリシアの尻穴に入れてかき混ぜ始める)マゾ犬、私達の部下になりなさい！(と、命令するが…) (2016/11/1 01:43:02) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ひぃぃっ・・・そんなんじゃ、、あ、ぐぅっ・・！・・や、、ぁっ・・そんなの、、お断り・・っ・・(いきなりお尻に入れられて、かき回されたら・・みっともなく感じてしまう・・。その顔を見られたら、また濡らして・・言葉で馬鹿にされたのもあって・・どんどん気持ちよく・・・。。でも、部下、と言われて・・必死に首を横に振るの・・・) (2016/11/1 01:46:30) |
| 戦闘員 | > | うふふ、マゾメス犬のあなたに拒否権があると思うの？ほらほらぁ！(と尻穴の鞭を勢いよくかき混ぜながら、さらに必死で抵抗するアリシアのアソコに別の戦闘員が鞭を突き刺してかき混ぜ始める) (2016/11/1 01:52:30) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | う、、ぁぁっ・・・(お尻、駄目・・なのに、、気持ち良くて、、おかしくなっちゃう・・っ・・あ、、駄目・・変態にされちゃう・・こんな、、こんなぁ・・っ・・)はぁ、、っ・・・ん、、ひぃ・・っ・・・(喘ぎ喘ぎ・・言葉は発せられないけれど・・首を縦に振って、物欲しそうな顔で、戦闘員の方を見てしまう・・) (2016/11/1 01:55:43) |
| 戦闘員 | > | (アソコと尻穴をかき混ぜながら、戦闘員はアリシアを見下ろす。そして…)なによ、言いたいことがあるならはっきりと言いなさい。アリシアは戦闘員様のマゾ奴隷として、これからご奉仕させていただきます…ってね！ (2016/11/1 01:58:20) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | へ・・ぁぁっ・・・(責められ、責められ・・舌をだらしなく出して、戦闘員の方を向く。その下からはどろり、と唾液が垂れて行って・・下半身、立ってられなくって、跪く格好になってから、顔を赤く染めて・・もう、体が止まらなくなっちゃう・・。そのまま、戦闘員の靴に舌を絡ませながら・・)・・アリヒアぁ・・・戦闘員様、たちの・・マゾ奴隷ほひれ、、こりぇかあ、ほほうしはせれいらだきましゅ・・っ・・(最初の気高い様子はどこへ・・今や、惨めな一匹の奴隷の姿になって・・そんな屈辱でも、いや、その屈辱すらも蜜になるほどの快楽・・止まらないの。。) (2016/11/1 02:02:37) |
| 戦闘員 | > | あはは、よく出来たわね！さあ、アリシア…先ずはあなたの最初の仕事よ。ここにいる全員の戦闘員の尻を舐めなさい(アリシアに命令すると、全ての戦闘員がぴっちりとしたスーツから生尻を出して、アリシアへと尻を突き出していた。逃げるならば絶好のチャンスだが…) (2016/11/1 02:05:46) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ・・・(どうしようもなく心も折れてしまっていた私だけれど・・・戦闘員たちの隙だらけの姿を見て、逃げられる、と思ったのか、それとも、他に何か目的があったのか、分からないけれど・・・這いずって近づいて、お尻を舐める・・ふりをして噛みついて、痛みにうめいている間に、ガクガクとなった下半身を全力で使って逃げ出そうとする。) (2016/11/1 02:08:16) |
| 戦闘員 | > | あらあら、まだ抵抗する気概は残っていたのね…ま、良いわ！(這いずって逃げようとするアリシアの後頭部へと、軽く飛んで体重を乗せた尻を落として顔面を地面に叩きつけてアリシアをKOしてしまった)ふふふ、今日はこれで見逃してあげる…でも次にあったら、あなたは私達の奴隷よ。心に刻み込んでおきなさい！(と、尻を振ってアリシアの顔面を地面にスリつけながら告げた) (2016/11/1 02:12:29) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ど・・奴隷・・なんて、、っ・・】 (2016/11/1 02:13:35) |
| 戦闘員 | > | 【うふ、なりたいなら…尻を舐めてもいいのよ？】 (2016/11/1 02:14:10) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ならない・・っ・・無駄な徒労・・何でも、すればいい・・】 (2016/11/1 02:15:02) |
| 戦闘員 | > | 【あら、本当に？奴隷戦闘員になって毎日お尻をいじめてもいいのよ？】 (2016/11/1 02:16:08) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【そんな・・の・・・】 (2016/11/1 02:16:49) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【う、、ぐっ・・】 (2016/11/1 02:17:29) |
| 戦闘員 | > | 【うふふ、ほら…やり直して尻を舐めなさい】 (2016/11/1 02:17:37) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【・・・・は、、い、、、します・・・させて、、いただきます・・】 (2016/11/1 02:20:03) |
2016年09月03日 17時02分 ～ 2016年11月01日 02時20分 の過去ログ
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