「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2016年10月24日 23時56分 ～ 2016年11月01日 00時18分 の過去ログ
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| 睦月♂死神 | > | もうそんな事言わないでよ〜♪(しつこく顔を見続けて) (2016/10/24 23:56:37) |
| くるり♀猫又 | > | …くるりは嫉妬心が強すぎるから、自分が嫌になるのです…(嫉妬しているということを当たり前のごとくいえば、しゃがんで腕で顔を覆うと完全に顔を隠す体制になって) (2016/10/24 23:58:35) |
| くるり♀猫又 | > | …だから…そんなに見ないで欲しいのです…いやなのです…(そういうと、負けじとそらし続けて (2016/10/24 23:59:32) |
| くるり♀猫又 | > | 【背後が怪しいので少しの間離席するですー…すぐもどりますー】 (2016/10/24 23:59:58) |
| 睦月♂死神 | > | ゴメンね〜？僕はその嫉妬心がたまらなく好きなんだよ〜(同じく目の前にしゃがみ頭にポンっと手を置き) (2016/10/25 00:00:05) |
| 睦月♂死神 | > | 嫌と言われて僕は引くほど良い性格してないぜ？(優しい声でそう問いかけ)【了解です〜】 (2016/10/25 00:00:54) |
| くるり♀猫又 | > | …そんなの言われたって…おにいちゃんの予想をはるかに超えるくらいに嫉妬してるのですよ？…だから、やめたほうがいいのです…(そういうと置かれた手を振り払い) (2016/10/25 00:10:11) |
| くるり♀猫又 | > | …知ってるのです…(少しずつ弱々しくなっていく声で【戻りました〜】 (2016/10/25 00:11:02) |
| 睦月♂死神 | > | えぇ！なにそれ〜…そんなこと言われたらますます離れられないじゃん！(満面の笑みで またしつこく手を握り)だろ？じゃあ諦めたら？くるちゃんはそんぐらいめんどくさい僕のことを好きになったってことでさ♪ (2016/10/25 00:12:06) |
| くるり♀猫又 | > | …くるりは…他の子に見せてる睦月の表情が時々凄く羨ましくなるのです。…自分に向けられたことも向けられることもないような表情…それが、怒りであり悲しみでありなんなり、全部全部全部…独り占めしたくなってしまうのです…。(いつもとちがうような少し妖艶で病んだような声でそう告げて)…諦めたら負けなのです…くるりがいつも負けちゃうのです。… (2016/10/25 00:18:22) |
| 睦月♂死神 | > | あ〜…あ〜…もう、そういう顔してそういう事言う…いいよ？独り占めしたいならして、僕は大いに結構だからさ？(自分の頬に触れて明らかに普通ではない笑みをすればくるりを見て)僕が言うのもなんだが大人しく負けてくれよ♪僕ももう負けてるんだ (2016/10/25 00:21:40) |
| くるり♀猫又 | > | …だめなのです…くるりが歯止めが効かなくなるから…だめなのです…(瞳を潤ませながらダメダメと首を振り)…でっ、でも負けちゃ…う… (2016/10/25 00:26:44) |
| 睦月♂死神 | > | いいんだよ、本人がいいって言ってるんだ♪歯止めなんていらない…したいことされたいこと…言ってごらん？(洗脳するかのように甘く厭らしい声は脳内で溶けていくように)負けるぐらいならなきゃだめたぜ？ (2016/10/25 00:27:56) |
| くるり♀猫又 | > | …あぅ…あ…(言葉にならないような様子でにじにじと寄ってくると、何でも？何でも…？、と目にハートを浮かべながらすり寄って)…負けるのやだなのです…ぅ (2016/10/25 00:33:37) |
| 睦月♂死神 | > | さすがに嫁さん殺すとかキツイぜ？(そんな事を言いながらも…何でもだよ？と耳元で囁きながら)にゃは〜、かわいいね〜 (2016/10/25 00:34:55) |
| くるり♀猫又 | > | …じゃぁ、…ぎゅぅってして…それだけでいい…(そういうと手を広げて)うにゃ…可愛くないのです…！！！ (2016/10/25 00:38:55) |
| 睦月♂死神 | > | えぇ〜それだけ〜？(そう言いつつも強すぎではないかと言うくらい抱きしめて離さないという意味合いも込めてあるのか)いや〜、今日は襲っちゃうおあと思ったのに〜(爆弾投下) (2016/10/25 00:42:08) |
| くるり♀猫又 | > | …あぅ…それだけでいいのです…人肌が恋しいのです…(抱きしめられている状態で耳元でそう艶っぽく囁くと顔を埋め)…っにゃ…でも…時間ないから… (2016/10/25 00:47:04) |
| 睦月♂死神 | > | まぁ別にいいけどね〜(色っぽい声に少し嬉しげな顔してギューと抱きしめ)くるちゃん今週来れるかい？ (2016/10/25 00:50:02) |
| くるり♀猫又 | > | ……ほんとは…人肌を生で感じたいけど…なんて…(ぼそり、と囁くと顔を見られないようにとそっぽを向くも頬が赤いのは遠目からでも見えるほどで)…火木以外なら…長くなってもいれるのです…早い時間ならいつでも空いてるのです (2016/10/25 00:52:58) |
| 睦月♂死神 | > | それは…また今度かな？(相手の唇に指を添えて 待て…と小さい声でつぶやき)じゃあ明後日10時くらいに来てよ♪まぁ、僕は基本暇だけども(ケタケタ) (2016/10/25 00:55:22) |
| くるり♀猫又 | > | …んに…にゃぁん…(指示されれば嬉しげに尻尾をゆらつかせ)…あう…わかったのです…まぁ、明日も11:00以降なら来れるなのです… (2016/10/25 00:57:08) |
| 睦月♂死神 | > | やっぱり可愛いな〜♪(そう言いそのまま軽くキスして)んじゃあ僕も明日来よ〜 (2016/10/25 01:02:01) |
| くるり♀猫又 | > | …んぅ…‼︎…もぅ…ちゅーはしちゃだめなのです…もっと欲しくなっちゃうからだめ…(そういうとまどろんだ瞳で見つめて)…んにゃ…会えたら嬉しいのです… (2016/10/25 01:04:40) |
| 睦月♂死神 | > | 舌入れてないだけで充分でしょ？それとも時間無いのにしちゃうのかい？(ケタケタと笑いながら頭撫でて)いや…やっぱりくるちゃんの他の子との交流も考えてやめておく (2016/10/25 01:09:08) |
| くるり♀猫又 | > | …うぅ…お兄ちゃんは明後日まで我慢できるのです…？(上目遣いで尋ね)…別に考えてくれなくてもいいのですよ…？くるりは、睦月さえいれば幸せだし…他のこともちまちまとやっていけるのですー (2016/10/25 01:11:24) |
| 睦月♂死神 | > | 出来ないよ？(即答の死神)じゃあ会いに行く♪(子供のように返事をして) (2016/10/25 01:13:20) |
| くるり♀猫又 | > | …んむ…本番とまではいかなくともおクチでならしてあげられるのですよ…？(なんて思わせぶりにいってみて)…んむ、嬉しいのです… (2016/10/25 01:15:06) |
| 睦月♂死神 | > | …やーだね♪明後日のお楽しみにするもんだ♪(子供のように無邪気に笑い)そう言われるとこっちも嬉しいよ〜♪ (2016/10/25 01:22:03) |
| くるり♀猫又 | > | …お楽しみにとっておく分…いっぱいナカに出して欲しいなのです…♡(そういうとぴょんと跳ねて)…時間なのです、また明後日…睦月の腕の中でとろとろに溶けさせて…なのです…♡(そう甘く囁くと手を振って走って消えていく)【でわでわ…おやすみなのでーす】 (2016/10/25 01:24:59) |
| おしらせ | > | くるり♀猫又さんが退室しました。 (2016/10/25 01:25:31) |
| 睦月♂死神 | > | にししし♪僕もそのつもりだよ♪ (2016/10/25 01:27:23) |
| 睦月♂死神 | > | さてさて、僕も墜ちよ〜 (2016/10/25 01:27:30) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2016/10/25 01:27:32) |
| おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/10/25 22:31:20) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (外を見ながら、口元に何か咥えては、遠く見てる) (2016/10/25 22:32:05) |
| おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/10/25 22:41:18) |
| おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/10/25 22:58:11) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 酔った.... (2016/10/25 22:58:23) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/10/25 22:59:59) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 酔いましたかー（お水持ってきてあげた） (2016/10/25 23:00:17) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (お水もらえば、一口)ありがと...翡翠(コップを戻して) (2016/10/25 23:01:12) |
| おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2016/10/25 23:01:20) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あい、旦那様にはちょっと気苦労をおかけしてますから…（お隣に連行してきた御冬ちゃんをさすさすしながら） (2016/10/25 23:02:39) |
| 御冬☆銀狐 | > | ぐぬぬ、翡翠姉さんなぜ御冬まで…(さすさすされれば頬を赤らめて） (2016/10/25 23:03:06) |
| 翡翠☆妖狐 | > | それはもう、瑠璃様のペットなので連行せざるをえないので（あと、なんか姉さんって言ってるから翡翠のほうがえらいのですー♪とかいいながら後ろからハグしてみる） (2016/10/25 23:04:46) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | それもこれも、翡翠の言う排他的になってはいけないというところを、きちんとしなかった僕の責任ですよ(宿のルールは絶対ですしねと反省しながら)ふふ...御冬も気持ちよかったかい？(顔を赤らめる御冬を撫でて)あ、一緒にハグしてみよう(正面からハグ) (2016/10/25 23:05:37) |
| 御冬☆銀狐 | > | うにゅぅ、それなら仕方ないのかな…(胸を張るような事を言ってる姉の顔を尻尾でビンタしながら後ろから抱っこされればもたれ掛かり） (2016/10/25 23:07:15) |
| 御冬☆銀狐 | > | は、はい！気持ちよかったのじゃ！ご主人様の攻め方と違って新鮮じゃった！(正面からハグされると前後の柔らかい感触に胸が高鳴り） (2016/10/25 23:09:15) |
| 翡翠☆妖狐 | > | まーでもほら、あんまりかたっ苦しく考えないほうが…うわっぷ…（尻尾でパタパタされるとちょっと擽ったそうに双眸を細めて）そんなことしてたら耳噛みますよー？（って御冬ちゃんのお耳にふーってしてみる） (2016/10/25 23:09:19) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | そういう考え方が、堅苦しいのかな？(ふふっと笑えば、そのまま御冬の唇を奪いながら舌を絡めていく。何度も何度も、音をたてて絡めれば、翡翠に、耳とか愛撫をしてあげてと視線を送れば) (2016/10/25 23:11:12) |
| 御冬☆銀狐 | > | へっへーん。翡翠姉さんが後ろから抱きしめるから…ひゃんっ……(お耳にふーっと息を吹き掛けられちゃうとピクピクって耳が揺れて） (2016/10/25 23:12:22) |
| 御冬☆銀狐 | > | あの、これって御冬受けなのじゃ？んっ！？ (2016/10/25 23:13:15) |
| 翡翠☆妖狐 | > | そですよぅ？（帯を解き解きして剥いてあげつつ、お耳にそっと、触れるだけのキスを落とし囁いて）御冬ちゃんは可愛がられるポジションって嫌いです？ (2016/10/25 23:14:31) |
| 御冬☆銀狐 | > | (正面から抱きしめてるご主人様に唇を奪われちゃうと抵抗はせずされるがままに舌を絡ませあい）んーっ！？(さっき着直したばっか！と言いたげに唸り、お耳の側で囁かれ問われちゃうと顔を真っ赤にしながら首を左右に振り） (2016/10/25 23:16:39) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 個人的には…御冬ちゃんに可愛がってもらうほうが好きですけど、なんか姉ポジなので、頑張って攻めにっ！（その割にはなんかフンス、フンスしてノリノリで着物脱がせていこうと） (2016/10/25 23:17:11) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | ((色々翡翠も楽しそうだと思えば、抵抗なく舌を絡めていき、そして深くキスを続ける。そして唇を離せば口から糸を引いて)ふふ...(肉棒を取り出せば、御冬の前に見せつけるように)ほら、どうする? (2016/10/25 23:19:35) |
| 御冬☆銀狐 | > | ぷぁっ…だって、翡翠姉さんのがご主人様と長いから……(ノリノリに着物を脱がしている姉の姿にちょっとクスッと笑って）……聞かなくてもわかってるくせに…くわえるに決まってるのじゃ！(目の前に出された肉棒を唾液を沢山貯めた口内へくわえていく） (2016/10/25 23:24:47) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あ、この際、付き合ってる長さはあんまり関係ないですよぅ？普通は後から後宮に入る方がお気に入りですしね…真面目な話、翡翠はけっこう上下関係つけて固定しちゃう人なので…御冬ちゃんが翡翠を可愛がってくれるなら悦んでペットになりたいって思いますし、逆に御冬ちゃんを可愛がるならずっと攻めで居たいかなって。御冬ちゃんはどっちが好きなのかなーって（肩から着物をするっと滑り落として腕から抜いていけば裸の背中に双眸を細め、着物を手早く畳んでいき）でもまあ、今はそゆこと考えずに楽しみましょうか、ふふ (2016/10/25 23:26:13) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (あっさり咥内へと肉棒を受け入れるあたり、流石だなと思いつつ、そのまま、唾液まみれの咥内を楽しみながら、脱がされていくその課程を楽しく見ており)翡翠も翡翠だな...(苦笑いしながらも、翡翠に、御冬の胸と茎を刺激してあげてと伝えれば、そこからは小さな御冬の咥内を蹂躙すべく肉棒は大きく膨らんで) (2016/10/25 23:28:59) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 瑠璃様に対しては服従で固定してますねぇ、翡翠は…それが心地よいのです♪（にっこりとしてから瑠璃様の側へより、ちゅ、と唇を掠めるように盗んで）あ、僭越ですけれど、あんまり御冬ちゃんの負担にならないようにしますよぅ。基本的にはえっちを見守っててあげたいのです（ダメですか？って上目でお願いしてみる） (2016/10/25 23:32:12) |
| 御冬☆銀狐 | > | ふぇやっ！？(いつの間にか全裸の自分にびっくりして）ご主人様の嫁をペットにしたらすごくめんどくさい関係なのじゃ(うにゅぅ）んちゅっ…ん、ぁっ……(咥内を楽しんでいるご主人様の様子ににっこり笑いつつもどんどん膨らむ肉棒に悪戦苦闘して舌先を棹部分に滑らせて喉奥で亀頭部分をしごく） (2016/10/25 23:35:13) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | それが翡翠のロールなのであればそれで良いのですよ(唇を掠めとられては、にっこり)翡翠、好きだもんな...人がいってる顔とか、仕草を見るのが(じゃあ、お願いねと翡翠に頭を撫でて伝えれば)御冬...苦しいかい？(今日は甘えさせてもいいかなと、少しは舐めやすい大きさでとどめて置けば、一生懸命な御冬の髪を撫でて)舌の感触...気持ちいいですよ (2016/10/25 23:36:55) |
| 御冬☆銀狐 | > | んんっ！んにゅっ、ちゅむ！(大丈夫、がんばります！みたいな感じの表情を浮かべながらご主人様の肉棒を美味しそうにしゃぶって、頭を撫でられるとにっこり笑って少し歯を立てて刺激したり） (2016/10/25 23:39:50) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ん、また今度その話はしましょうか…（よしよしと御冬ちゃんの裸の背を撫でて）はい、やっぱり…感じてるお顔とか見るとドキドキするですし…ん…こう、放置プレイ的な良さも…（咥えてる御冬ちゃんのお顔を覗き込み、股間を見たりして本当に身体の隅々まで観察してガン見してる） (2016/10/25 23:41:48) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 歯をたてるものではありませんよ？(刺激してくれる御冬を撫でて言い聞かせれば、美味しそうにしゃぶる口からズブズブと抜けば)ほら、出してあげるから...いっぱい扱いてみて？(放置プレイでガン見している翡翠にはレポートを提出するようにと笑いながら指差して) (2016/10/25 23:43:07) |
| 御冬☆銀狐 | > | ぷはっ、ごめんなさいなのじゃ…(言い聞かされれば反省して）うむ、妾の初ぱいずりをするのじゃ！(胸の谷間にご主人様の肉棒を挟めば唾液を垂らして上下前後に扱いてみたりして）翡翠姉さん…あまり見られると恥ずかしいのじゃ……(潤んだ瞳で見つめる） (2016/10/25 23:47:50) |
| 翡翠☆妖狐 | > | やっぱり嬉しいですよねぇ…ご主人様のおちんちんをしゃぶらせてもらってると…とってもいいお顔してるのです（瑠璃様には「A420枚ぐらいで提出しますよー」とか軽口で応じながら御冬ちゃん可愛いってにこにこしてる） (2016/10/25 23:48:02) |
| 翡翠☆妖狐 | > | それは、ダメです。じーっと見られちゃうのですよぅ…どうしても瑠璃様に二人っきりで可愛がられたい…って言うのなら、ペットじゃなくて…お嫁さんにしてもらいなさいね？それでないと納得しませーん（くすりと微笑んで頭をふわふわと撫でてあげて。当たり前だけれど二人目のお嫁に御冬ちゃんがなるのは歓迎だったりするのです） (2016/10/25 23:52:27) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (言った側からきちんと実行できる辺り、流石ですと褒めてあげれば、御冬の柔らかな谷間に肉棒は埋もれる形になれば、上下に扱かれて、ビクビクと脈動を伝える。すぐにでも射精しそうだと告げれば、二人ともにかけてやろうと考えるも、気持ちよくて、先走りが漏れていて)翡翠も余裕ですね...(はい、と玩具渡して、見ながら自慰でもしなさいと) (2016/10/25 23:53:05) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あんまり、余裕でもないんですよぅ、御冬ちゃんを自分と置き換えてエッチなこと考えたりしてますし…ン…（ほとんど履く意味をなしていない下着からちっちゃいのがぴょこんと立ち上がっているのを、敢えて襦袢の前を開いてお見せして恥ずかしそうに。玩具を手渡されると瑠璃様にお見せするように、れるっと舌を這わせ己の潤んだ性器へと宛てがって蜜をまぶすようにぬるぬると擦り付け始めて）っ…ふぅ… (2016/10/25 23:56:11) |
| 御冬☆銀狐 | > | いや、妾がお嫁だなんて…恐れ多いのじゃ。あと、翡翠姉さんと可愛がられるのも好きじゃから大丈夫じゃて(頭を撫でられるとにっこり笑って）ご主人様…もぅ、イクのじゃな？いつでも、御冬にマーキングしてくださいなのじゃ…(胸から飛び出してくる先っぽを舌先でチロチロしながら柔らかい胸でご主人様の射精を促して） (2016/10/25 23:57:40) |
| 御冬☆銀狐 | > | 餌付けなぞしなくても翡翠姉さんに対する妾の大好きメーターは振りきれておるからいつでも、逆レだろうがなんだろうがokじゃよ(クスクス） (2016/10/26 00:01:05) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (チロチロと舐め回されて、胸で上下に扱かれれば、マーキングするように御冬の顔に熱い熱い精液がどびゅっとぶちまかれる。どくどくと溢れるように御冬をマーキングするように。そして、こちらを向いて自慰をしている翡翠にも、精液をかけてあげて。)御冬、尻をこっちに向けて、四つん這いになってね。そのまま自慰をしている翡翠を見てあげなさい...(潤んだ瞳の翡翠に見せつけるように指示を出せば) (2016/10/26 00:01:31) |
| 翡翠☆妖狐 | > | もう…引け目を感じる必要は、ないのになあ…ま、瑠璃様がお決めになることだからここまでにしときますけど…ン…逆レ…（逆レはどっちが、どっちをなんだろう？なんて思いつつ、おちんちんの形をした玩具を性器に挿し込み、ちょっと腰を突き出すようにして、片手を後ろに突いて突っ張るようにしてゆっくりと玩具を使い始めて）んっ…ふ…はぁ… (2016/10/26 00:04:24) |
| 御冬☆銀狐 | > | んぶっ…熱くて……濃い精液マーキングありがとうなのじゃ♪(マーキングするように顔に熱くて濃い精液がかかれば恍惚な表情を浮かべて、ペロッと精液を舐めれば子宮がキュンッてして）は、はいなのじゃ……(四つん這いになりお尻をご主人様に向けて頭を翡翠さんを見つめるようにして） (2016/10/26 00:06:01) |
| 御冬☆銀狐 | > | それは、御冬のおちんぽを翡翠さんが食べるんじゃろ？(さも当然のごとく） (2016/10/26 00:06:58) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （ちなみに乳首や股間にスリットが入ったエッチな下着を付けて、そのまま自慰をしてます。居間のような不特定多数は不安になるけれど「身内」に見てもらうのは好きなので少し呼吸を乱しつつ、ハッ、ハッ、と短く息を切らせながら玩具を深く埋め込み、ゆっくりと半ばまで抜いていき、凹凸の感触を愉しんでわりと本気で自慰をして見せて）はぁ、はっ…ン…ん、うん、食べさせて、もらうと…嬉しいの、です…よぅ…あ、はっ…ちゃんと、また静かに…んんっ…二人っきりでしましょ…ね？ぁ…っ…んんっ！！ (2016/10/26 00:09:22) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 御冬にこうしてマーキングするのも久しぶりだね...(精液を舐める御冬を見れば、こちらも犯してしまおうと。四つん這いになれば、ズブリと奥まで押し広げて肉棒を捩じ込み、子宮を押し上げる)ふふ、翡翠も想像しちゃってるかな？子宮まで到達したよ？(腰を打ち付ければ御冬を鳴かせるには十分な刺激で) (2016/10/26 00:10:03) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ん、翡翠は…はぁ、はっ…ふ…びゅっびゅって…熱いマーキング、されるの…ぁん…思い出してっ…んんっ…（思いっきりお膝を開き、ちっちゃな茎をお腹にくっつくぐらいに反り返らせるのを二人に見せる。やや早いペースでスイッチを入れてブーンと低い音を立てる玩具を押し込んでは引き抜いて、ぐじゅ、ぐじゅ、とぬるぬるしたお蜜で濡らしながら菊座まで引くつかせている様子を見せて昂ぶりを晒していて。ご主人様と妹に見られながら自慰をしてるという状況に興奮し、お蜜が白濁するぐらいに昂ぶって、切なそうに唇を戦慄かせればぎゅうっと眉を寄せあげていき耐える表情を浮かべて）っはぁ、はあっ…ン…はぁっ！ああっ！あ、いっ、イキそ…です、あっ…ああっ！！んぁあっ！！ (2016/10/26 00:17:27) |
| 御冬☆銀狐 | > | 翡翠姉さんの下着セクシーなのじゃ…御冬はまだ子供下着じゃから……(目の前の姉の自慰にドキドキしながら自分のおちんぽを膨らませて）はいなのじゃ…んひゃぁっ！やっぱり……ご主人様のおちんぽしゅごいのじゃぁ……(後ろから肉棒をねじ込まれ子宮を押し上げられると一瞬で身体が発情しちゃって蜜がどんどん濃く糸を引き） (2016/10/26 00:18:32) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (翡翠の痴態をしっかりと見てあげれば、こちらに見せつけることで感じている変態さんだと改めて感じれば、そこはクスクスと笑みを浮かべて見てあげ。蜜が白濁に変わる辺り、本気で感じているのだとわかれば)翡翠も御冬に潮をかけてあげるのですよ。それに精液もね(そう告げれば、発情した御冬の体を貫くばかりに肉棒は挿入され、ぐちゅぐちゅと奥を抉り出すようで。蜜が濃く、絡まってくるあたり、御冬も感じているのだろう。突き上げて子宮を割れば内部まで犯してあげて) (2016/10/26 00:23:13) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 瑠璃様の…ぁん…ご命令、なの…こういうの…んんぅ、ぁ、着けなさい…って…ぁあっ、ああああっ！（自慰では見守ってもらうと昂ぶらない体質。恥ずかしいのと心地よいのが混ざりあった表情で幾度もご主人様と妹を見つめ、その都度ゾクゾクとした快感が背筋を駆け上がるのを感じながら、あぁ、あぁ、と切なそうに声を零し、潤んだ目で瑠璃様と視線を交わせばほんの少し頷くようにして言葉に拠らずに「はい、翡翠は変態さんです」ってお尻を振って答えて）っあ、ああああっ！い、くうううぅ、ぁ、ああっ！あああっ――んあぁっ！（ほとんど天井を向くぐらいまで仰け反り、ついに己の細い茎に手をかけて乱暴に扱きながら玩具を押し込めばびゅく、びゅくっと精液を迸らせて前に居る御冬ちゃんに臭いのをびちゃびちゃっと振りまいてしまい） (2016/10/26 00:28:35) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【自慰では見守ってもらうと昂ぶらない体質 → 自慰では見守ってもらわないと昂ぶらない体質】 (2016/10/26 00:29:18) |
| 御冬☆銀狐 | > | はっ、はっ…翡翠ねぇしゃんも……御冬にマーキングして……ぉっ……ほぉっ…(私に掛けてと言わんばかりに翡翠姉さんを見つめながら発情しきった身体を貫くように突き刺され子宮内まで割って入ればだらしないあへ顔を姉にさらしちゃって）んぶっ、これれ、翡翠ねぇしゃんも……御冬のごひゅじんしゃまれしゅね！(姉の精液が振り撒かれ掛かるとにっこり笑ってつぶやき） (2016/10/26 00:31:01) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠のエッチな下着を今度見てもらおうか...みんなにさ...(自分を罵倒しながら、玩具と手による刺激、そして見られているという刺激には耐えれず、そのまま射精をしてしまった様子を見れば)流石ですよ、翡翠...(しかし、御冬も翡翠にマーキングされつつ、アヘ顔をさらすあたり、変態である。尻を押さえて、ごりごりと子宮を犯して、きゅっと絞まった瞬間に会わせては、こちらも盛大に射精を。お腹が熱いと思うほどに多量の精液を存分に吐き出せば) (2016/10/26 00:34:08) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あ、あっ…それはダメ、あっ、くうぅ、んんんーっ！！（みんなに見られるのは恥ずかしいのでヤダヤダって首を振りつつもちょっとだけ想像した（赤）そしてまだ断続的におちんちんを跳ね上げながら仰向けに寝転んで膝を立て、そのままぐちゅぐちゅと、早いペースで唸りをあげる玩具を突き刺し、いよいよ昂ぶったところでお膝を抱えるようにしてぷしゃっとお潮を吹くのも可愛いペットさんに振り掛けて、こっちでもマーキングしちゃって）んんんっ！！！っふぁあああっ！！ (2016/10/26 00:35:59) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (襦袢から透けて見えるのにというツッコミはやめておこう。潮を噴き出して、精液のみならず、そちらでもマーキングするあたり、順位は決まっているのだろう) (2016/10/26 00:37:51) |
| 御冬☆銀狐 | > | ふっ、ふぅっ…んぅ、おほぉぅっ……お腹の中から熱くて気持ちいいのじゃぁ…(ごりごりと子宮を犯されタイミングを見計らった射精にまるでところてんのようにご主人様より二回り以上小さなおちんぽから精液を床にぶちまけて、子宮内に多量の精液に幸福感に満たされて） (2016/10/26 00:40:09) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （Σま、まじで！？（何）） (2016/10/26 00:41:07) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | お尻を犯されてるわけではないのにところてんですか？(覆い被さり、肉棒を扱きながら射精を手伝ってあげて)ふふ、いっぱい出たね(肉棒を抜けばどろどろと精液があふれでて) (2016/10/26 00:42:31) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (ふふふ、どうかな？w) (2016/10/26 00:42:55) |
| 翡翠☆妖狐 | > | っふぅ、ふぅ…んん、ぁ、はぁ…（弛んだ表情、まだブーンと音を立てている玩具のスイッチを震える手を伸ばして止めるとわりとくったり。ノロノロと身体を起こせば横座りしてくたっとした笑顔を見せていて）はあっ、はあっ…ン、興奮したら、出ちゃうのですよぅ…（ぽしょり、と。御冬ちゃんを擁護するかのように言いつつ瑠璃様に微笑みかけた） (2016/10/26 00:44:24) |
| 御冬☆銀狐 | > | ごめんなさいなのじゃ…気持ちよかったからつい……(肉棒をしごかれ手伝ってもらうとぴゅっぴゅっと残った精液を吐き出して）お腹の中ご主人様の精液でたくさんなのじゃ……ありがとうなのじゃ♪(肉棒を抜かれ溢れでる精液を手で塞き止めて） (2016/10/26 00:48:41) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ていうか、はあっ、はあっ…御冬ちゃ…ん…ペットに…はぁ、はあっ…なって…くれるんだ？（よしよししてあげて、ちょっと顎を摘んで唇を掠めるようにしてんちゅってくっつけて）とっても…はぁ、はあっ…可愛がります、よぅ (2016/10/26 00:49:00) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (ヘロヘロ体質は相変わらずだなと思いつつも、妖艶だったよと翡翠にキスをしてあげれば、翡翠の潮、精液をも受けて、どろどろになっている状態で四つん這いで、倒れていて)手でなくても...(と、自らの妖力で作った栓(バイブ)を着けて) (2016/10/26 00:50:00) |
| 翡翠☆妖狐 | > | わりと全力で…シたのです（ぼしょり（赤）旦那様とちゅっちゅってしてもらうとお鼻をスリスリして甘え、こっちからも一度深いキスを返した） (2016/10/26 00:52:46) |
| 御冬☆銀狐 | > | ま、まぁ、あくまでも地位は瑠璃さんのが上ですから…(よしよしされると眼を細めて、唇を掠めるようにキスをされればちょっと照れて）は、はい…お願いします… (2016/10/26 00:52:55) |
| 御冬☆銀狐 | > | んにゃっ！これは、栓と言う名のバイブ！？(栓(バイブ）を付けられればちょっとたじろいで） (2016/10/26 00:54:25) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠も御冬もよく頑張ってましたよ(頭撫でれば、よしよしと。二人とすりすりすれば、キスを交わして)あ、そのバイブは、御冬に馴染むように作ってるから、違和感ないと思うよ？ (2016/10/26 00:55:27) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ん、それはそうですよぅ。瑠璃様の方が絶対的に上です。瑠璃様優先…でも、二人っきりになったら、えっちなことさせちゃう…（にっこりと。顎の下をこしょこしょと擽ってみて）ん、ちゃんと可愛がるからね…嫌なことはしないし、大事にするのです…でも、ちょっとだけ恥ずかしー事も躾けちゃう（おでことおでこをコツンとしてからウリウリと擦り付け） (2016/10/26 00:55:35) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はーい♪瑠璃様、聞いて下さい、翡翠にも可愛いペットができたのですっ！（なんか瑠璃様のおちんちんをお清めでぺろぺろしながらドヤってる） (2016/10/26 00:58:47) |
| 御冬☆銀狐 | > | んっ、ご主人様ご寵愛ありがとうございましたなのじゃ！(頭を撫でられ、キスをされればお腹を擦りながらにっこり笑ってつぶやき） (2016/10/26 00:59:24) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | ちゃんとお世話するのですよ？(それ、違うペットやとツッコミが飛びそうだが)翡翠は抜け目ない...(お清めされれば、すっかり綺麗に。その残りを飲み込む翡翠は妖艶で)御冬もよかったかな?(笑っている御冬とも鼻をすりすりして) (2016/10/26 01:01:16) |
| 御冬☆銀狐 | > | は、はい…翡翠姉さんがしたいならえっちな命令だって、えっちな躾だって、なんでも聞くのじゃ！(翡翠姉さんとのスキンシップに尻尾を揺らしながら） (2016/10/26 01:01:34) |
| 翡翠☆妖狐 | > | うぅ、可愛い…どうしよう…なんかもうとっても可愛いんですけど…（ぎぅ（抱）） (2016/10/26 01:02:52) |
| 御冬☆銀狐 | > | ご主人様、聞いてください、御冬にちょろいご主人様ができたのじゃ！(なんて冗談混じりにお鼻すりすりしながらご報告） (2016/10/26 01:03:42) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | こら、ちょろいとわかっててもちょろいなんて言わないの(本人のまえでも気にしないスタイル)けど、この二人の絡みはすごいだろうな (2016/10/26 01:05:30) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ん、お散歩とか連れて行くのです♪裸に首輪で…（おちんちん舐めてるとやっぱり胸がざわめくので愛しそうにちゅっちゅって、その雄大なのにキスをして愛で、んふーって満足そうに鼻を鳴らした）うぅ、なんかチョロいとか言われたのです…（でも御冬ちゃんはぎゅーってして離さない） (2016/10/26 01:05:34) |
| 御冬☆銀狐 | > | 沢山御冬を愛でて辱しめることを許可するのじゃ！(抱きしめる翡翠姉さんに許可を出してみる） (2016/10/26 01:07:28) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | まぁ、ほどほどにな(結構飛んでる翡翠を撫でれば、お清めありがとうと告げて)可愛い二人組とか...売れる(何) (2016/10/26 01:07:32) |
| 御冬☆銀狐 | > | はーい、以後気を付けるのじゃご主人様！(ビシッと、敬礼） (2016/10/26 01:08:22) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ははーっ！（なんか賞状を受け取る感じで頭下げてみた）Σはっ！？逆じゃん！？ (2016/10/26 01:08:44) |
| 翡翠☆妖狐 | > | Σっていうかどこに売り飛ばす気！？（違） (2016/10/26 01:09:01) |
| 御冬☆銀狐 | > | あ、裸散歩は却下じゃ！(ビシッ (2016/10/26 01:09:50) |
| 御冬☆銀狐 | > | きっと、綾子様に献上する気じゃ (2016/10/26 01:10:26) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (結局二人とも可愛いからぎゅっとしてもふもふ)危ないお兄さんたちに撮った映像を...(しかし、これも主に全没収なのだろう) (2016/10/26 01:10:38) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ええぇ、お部屋の中を這い這いさせるのえっちで楽しいのに…（しょげ） (2016/10/26 01:11:19) |
| 御冬☆銀狐 | > | お部屋の中なら大丈夫じゃ (2016/10/26 01:11:51) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ん♪（またまたぎゅう（抱））後は、おすわりとかチンチンはちゃんと躾けたいのですよぅ… (2016/10/26 01:12:39) |
| 御冬☆銀狐 | > | おすわりとチンチン(意味深）じゃな？ (2016/10/26 01:13:28) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 危ないお兄さんなんて瑠璃様が食べちゃってくれると信じてるです（頬をむにっと摘みつつ） (2016/10/26 01:13:34) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (二人の会話をほほえましく聞いてみれば) (2016/10/26 01:14:11) |
| 御冬☆銀狐 | > | いや、おすわり→チンチンと言うコンボか (2016/10/26 01:14:18) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | そろそろ眠気が... (2016/10/26 01:14:32) |
| 翡翠☆妖狐 | > | や、ふつーのですよぅ。こう、しゃがんで、胸の前で手を揃える奴ですチンチン。でもちゃんとすっぽんぽんに首環で。命令したら…ちゃんとしてくれたら十分なのです♪ (2016/10/26 01:14:46) |
| 御冬☆銀狐 | > | つまり、対面座位の隠語じゃな (2016/10/26 01:15:10) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あ、じゃあ三人で寝ましょうか…（あっとごめんなさいね、と瑠璃様にくっつきつつ） (2016/10/26 01:15:23) |
| 御冬☆銀狐 | > | はい、なのじゃ！(翡翠姉さんとご主人様の足の間に入り） (2016/10/26 01:16:31) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 違うから（裏拳でぺちっと）ちゃんと翡翠のワンちゃんになってくれればいいだけですから…ともあれ、また今度ですよぅ（川の字になるようにして御冬ちゃんを挟んであげようとベッドに引っ張り上げる人） (2016/10/26 01:17:10) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 遅くまでありがとう(３人でまとまってゆっくりと寝るのでした)【ごめんなさい、お休みなさい～】 (2016/10/26 01:17:30) |
| おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/10/26 01:18:05) |
| 御冬☆銀狐 | > | ワンちゃんじゃないのじゃが、まぁ、いいか。(ベッドの上に上がれば二人の間に入り）おやすみなさいなのじゃ！ (2016/10/26 01:18:22) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はい、ワンちゃんじゃないけどワンちゃんに…ふふ。じゃあおやすみなさーい（瑠璃様とで御冬ちゃんを挟んでクンカクンカしながら微睡んでいくのです） (2016/10/26 01:18:46) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【ありがとうございました！またですよぅ】 (2016/10/26 01:19:08) |
| 御冬☆銀狐 | > | 【お疲れさまなのじゃ！】 (2016/10/26 01:19:09) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/10/26 01:19:12) |
| おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが退室しました。 (2016/10/26 01:19:15) |
| おしらせ | > | くるり♀猫又さんが入室しました♪ (2016/10/27 23:27:37) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/10/27 23:28:29) |
| 睦月♂死神 | > | にゃん！ (2016/10/27 23:28:36) |
| くるり♀猫又 | > | にゃぁん！ (2016/10/27 23:28:45) |
| くるり♀猫又 | > | …2人きりになれたのです…睦月…会いたかった…(そういうと愛おしげに抱きついて) (2016/10/27 23:31:59) |
| 睦月♂死神 | > | ？…おっとっと(抱きつかれれば倒れそうになるもしっかりと支えて)やだな〜たった2日会えなかっただけでしょ〜？(とか言いつつも自分も会いたかったのに少しいじらしくてして 抱きしめながらそのまま座って) (2016/10/27 23:33:11) |
| くるり♀猫又 | > | …なんか…無性に会いたくなってしまうのです…(ごろごろ、と喉を鳴らしながらすり寄って)…むぅ…睦月…、んぅ(名前を呼ぶと、返事をされる前にとキスをして) (2016/10/27 23:35:25) |
| 睦月♂死神 | > | いや〜そんなこと言われると照れるな〜♪(ゴロゴロと猫特有の声を聞けば喉をさすってあげて)ん？…な(相手の思うがままに返事する前にキスされて 少し驚くも相手の唇の感触に愛おしさを覚えて) (2016/10/27 23:37:22) |
| くるり♀猫又 | > | 睦月ぃ…(いつもと違う妖艶さを纏うような声で名前を呼ぶとじぃ、と目を見つめて)…ん、ぁ…(小さく声をあげるとそのまま深く唇を重ねて) (2016/10/27 23:41:04) |
| 睦月♂死神 | > | ど、どしたの？(いつもと違うことにいち早く気づいて一応聞いてみて)んっ…んむ…(深くキスをすれば相手の舌を貪るかのようにしたと唇で挟んだりして唾液が自然と行き来する) (2016/10/27 23:43:04) |
| くるり♀猫又 | > | 自分でしないとか言っといて何なんだろうとも思うのですが…止められないかもなのです…(そういうと、相手を軽く押し倒して。そのままするり、と太ももに指を這わせて)…ん、はぅ…ん(相手の唾液をこくこくと飲みながら、舌を吸ったりして) (2016/10/27 23:47:15) |
| 睦月♂死神 | > | 思わないよ〜、寧ろ嬉しいよ？(押し倒されれば軽くだが衣服が乱れて白くきめ細かい肌が見えて 指が徐々に太ももに這っていくのを感じればくすぐったいのか反応してるのか少しモジモジする)んぅ…ちゅる…(飲むのに気づけば更に流し込み覚えろと言ったことに忠実にするくるちゃんに支配欲が駆られ 吸われた舌は器用に喉元を舐めつくす) (2016/10/27 23:52:20) |
| くるり♀猫又 | > | …んぅ…少しだけ…なのです…(了解は得たと、下着の中に手を滑り込ませていき。そのままモノに手がいって)…あ…んぅ(舐め尽くされれば、とろんとまどろんだ瞳で見つめて) (2016/10/27 23:56:07) |
| 睦月♂死神 | > | す、少しだけで終わるといいけど…//(相手のなすがままにされて 触れられればもう既に大きくし苦しそうなモノがあり)んんっ…んちゅ//プハァ…(相手の口内を存分に楽しめば口を離し互いの混ざり合った唾液が唇を伝い 手でするならこっちもと言わんばかりに自分も慣れた手つきで手を下着に這わせて秘部に少し触れる) (2016/10/28 00:00:31) |
| くるり♀猫又 | > | すぐに終わらせるのです…、…ずっと欲しかったのです…♡(下着を脱がせるとうっとりと眺めてモノにキスして)…んっあ…(先ほどのキスでだいぶ興奮していたのか、少し触れただけでもわかるほどにとろとろに濡れていて。ひくひくと物欲しげにひくつかせ) (2016/10/28 00:04:53) |
| 睦月♂死神 | > | じゃあ僕もしっかりするよ♪(ニコリと微笑めば 大きくしたモノは早くしてと言わんばかりにピクピクと脈を打っていて)もうこんなだ…//興奮しちゃって…可愛い♪(ビチョビチョの秘部に触れれば指に愛液を塗りつけるように触れて クパァと指で開いたらしてみれば 心底愛おしそうにくるちゃん見て) (2016/10/28 00:10:24) |
| くるり♀猫又 | > | ねぇ…もういれちゃだめなのです…？(完全に発情しきった顔でそういうと、モノに自分の秘部を擦り付け)…あっん…♡だって…睦月のキス気持ちいのです…♡(開かれれば指を中に入れて、と腰を振って) (2016/10/28 00:14:11) |
| 睦月♂死神 | > | そんな雌顔しなくても大丈夫だよ♪(相手の催促する姿にこちらも興奮し大きくなっていくモノを 未成熟だかグチュグチュに濡れた秘部に一気に押し挿れて その反動で亀頭が子宮口に強く当たる)くるりのキスも気持ちよかったよ♪(チュッと軽くキスして 早くイかせようと出し入れをしだしたと同時に秘部の勃起したクリを摘み) (2016/10/28 00:18:15) |
| くるり♀猫又 | > | あぁんっ…♡はぅ…、きもちぃのですぅ…♡(突かれるとビクビクと痙攣して目にハートを浮かべてとろ顔に)…あっ、んぁああっ…♡(びくぅっと体を反らせると、びゅくくっ、と勢いよく藍液を撒き散らして) (2016/10/28 00:21:38) |
| 睦月♂死神 | > | んっ//…僕も気持ち良いよ♪くるり…(激しく出し挿れを繰り返しながら優しさと狂気が混ざった笑みをし頬に手を添えてニッコリ)ここまだ弄ったことなかったからしてみたけど…いい反応♡(相手の撒き散らした愛液は自分にかかりペロリと舐めればクリュッと痛くない程度に強めに摘みコリコリと遊ぶ) (2016/10/28 00:24:23) |
| くるり♀猫又 | > | 奥ぅ…もっといっぱいぃ…♡(そういうと、激しい出し入れに合わせるように自分でも腰を振って催促して)…っあぅ…っ♡睦月のお汁もっ…早く欲しいのですぅ…♡(意識が飛びかけているのかよだれを垂らしはしたない表情で。くりゅっ、と摘まれるたびにぴゅっと愛液を出して) (2016/10/28 00:28:44) |
| 睦月♂死神 | > | んぁ//…どんどん馴染んできたのかも♪(腰の当たる音と水音を響かせながら相手の腰を振るペースに合わして突けばピンポイントで子宮の1番弱いところを強く打ち)もう…出るから//大丈夫だよぉ♡(まるで子供を宥めるように甘い声で言えばだらしない表情のくるりを見て微笑み垂れた唾液を舌で掬い取り)もう//出すからね！くるり♡(.相手の言う通り 即座にイッてしまい 子宮口でしっかりと中にドロドロの雄臭い精液を噴出する) (2016/10/28 00:32:30) |
| くるり♀猫又 | > | あっ♡ああっひぁっんっ♡そこっ、そこがいいのぉっ♡(強く打たれるたびに甲高く喘ぐとされるがままに)…っあっ、いって♡くるりの中に出してぇっ♡(掬い取られるくすぐったさと可愛らしい相手の声にぴくぴくと膣内を反応させて)っあぁっんっ…っ♡(中で出されるとその勢いでイッて) (2016/10/28 00:36:42) |
| 睦月♂死神 | > | はぁ…はぁ…(膣内にモノを挿れたままその場でヘタって)もう何回お世話になってるんだろうね♪(そう言いくるりのお腹をさすって 間接的に子宮を撫でて)今回はいちゃいちゃしながらシたね♪(ニッコリと) (2016/10/28 00:40:32) |
| くるり♀猫又 | > | あっ…ぅ…、ほんとに孕んじゃいそうなのです…♡(そういうと、とろんとしたお目目で睦月を見つめて微笑んで)…いちゃいちゃしながら…次はそうするのです…(そういって、うとうとと、眠ってしまうのでした…)【すいません、時間なので変に閉めちゃった感ありますがおやすみなさいませ…】 (2016/10/28 00:43:13) |
| おしらせ | > | くるり♀猫又さんが退室しました。 (2016/10/28 00:43:18) |
| 睦月♂死神 | > | にゃははは♪(ほんとに出来るかもな…とか思いながら)ゆっくりおやすみ…くるり♡(そう言えばしっかりと衣服を整えさせて布団に寝かせる紳士な死神【おやすみだよ〜】 (2016/10/28 00:45:39) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2016/10/28 00:45:41) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/10/28 23:07:44) |
| おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2016/10/28 23:08:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふぅ（大部屋の喧騒から離れた離れ、移動している道中もそこかしこから嬌声や悲鳴、快楽に狂ったような笑い声から助けを求める嗚咽まで色々聞こえてきて履いたのだが…離れにたどり着くとまぁまぁ落ち着いた雰囲気に） (2016/10/28 23:09:11) |
| 御冬☆銀狐 | > | ぷっりん！ぷっりん！御冬のおっぱいプリンプリン！ (2016/10/28 23:09:19) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2016/10/28 23:09:36) |
| おしらせ | > | 帯☆白蛇さんが入室しました♪ (2016/10/28 23:09:36) |
| 雪定☆半妖 | > | 昔私がおちんちんほう、とかやって遊んでいたことをおもいだしますねえ（まったりした空間の中でとんでもないことを言う） (2016/10/28 23:10:16) |
| 御冬☆銀狐 | > | お、おちん…ちんほう……(お腹を抱えながら笑って） (2016/10/28 23:10:58) |
| 帯☆白蛇 | > | なかなかに物騒な声もあるの……綾子が動かぬちゅのはつまりは合意かや (2016/10/28 23:11:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | 別にレイプ自体は妾が止めるのは無粋というものじゃからのぅ。刃傷沙汰は止めるが（イエス強姦ノー強姦致傷、なんかおかしい） おちんちんは最強の大砲じゃからなぁ（けらりと笑うと帯の着物に手をかけて） (2016/10/28 23:12:57) |
| 雪定☆半妖 | > | ここ来た当時は子供のようなものでしたしねえ（おふとんしきしき） (2016/10/28 23:14:08) |
| 御冬☆銀狐 | > | 雪定さんにも子供みたいな時期があったんじゃな…(そこに驚きながら敷かれた布団に飛び込む） (2016/10/28 23:15:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾とてこの業界入ったときは子供みたいなもんじゃったぞ？最近は一周回ってお下品プレイも食えるようになったが (2016/10/28 23:16:40) |
| 雪定☆半妖 | > | まあ、女の子をブチやぶるすさまじいものですしねえ（枕置いて、整えて）おっと、はじめは普通の人間でしたし（飛び込んでこられた狐殿ににこり） (2016/10/28 23:17:17) |
| 帯☆白蛇 | > | (襦袢一枚ではあっという間にはらりとほどけて白い裸身が露になって……なだらかな二つの丘にすらりと長い胴と四肢、柔らかいとげの並んだ雄根と、その下には肉の裂け目が見える。)ふむ……生け贄……ついついたぎってしまうの (2016/10/28 23:17:34) |
| 御冬☆銀狐 | > | 人間じゃったのか…考えられぬのぅ……(枕に頭を乗せて雪定さんをジーっ） (2016/10/28 23:19:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | 最近は生贄もらっても自分から妾に身を捧げる女だけで相手しきれんほどじゃから断っとる（さらりと自慢しつつ、まぁ抱いてと言った本人の前だから問題はないだろう） ふむ、舐め目香椎体をしておるな、胸はほどほどサイズか…この竿は肉バイブ向けじゃなぁ（妾のケダモノちんぽと同様女どもに貪り食われてしまうが良い、と笑いながら、狐の方は大正浪漫っぽい袴姿のまま、椅子に腰掛けて袴をめくり、肉棒を見せて） ほれ、蛇なら喉マンコが得意じゃろ、しゃぶれ (2016/10/28 23:20:22) |
| 雪定☆半妖 | > | まあ今ではこのようになってしまいましたがね（枕に頭を乗せた御冬殿を優しくなでて） (2016/10/28 23:21:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | あの頃は妾もはっちゃけていたから。容赦なくふたなり化してしまった（くすくす） (2016/10/28 23:21:48) |
| 帯☆白蛇 | > | (蛇らしく左右に別れた肉竿は人らしく完全な筒となって勢い良く射精できる代物、神だけに都合の良い身体をしているものだ。)胸はの……信仰の度合いかそやつらの趣味か……くく(苦笑いと照れ笑いが混じる。)んむ、前はこちでぁ挨拶できんでの……(舌を指差し)宜しくさせておくれ (2016/10/28 23:24:44) |
| 雪定☆半妖 | > | とても懐かしきことでございますねぇ（少し服をはだけさせると来たときとはまったく違う逞しさを持った体が見えてくる） (2016/10/28 23:25:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、普段から二股と言うのは大変じゃろう、雄を掘るときはどちらかしか満足できんじゃろうし（尻尾を触手に変えるとその異形の、大人のおもちゃをそのまま肉で作ったような化物ちんぽをヌラヌラと絡みつかせて） (2016/10/28 23:25:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | 内面的にも随分成長したのぅ…はは、宿始めた頃のそなたに、『将来ふたなりちんぽで雄をガンハメするようになるのじゃ』とか予言しても信じんじゃろうなぁ (2016/10/28 23:26:48) |
| 雪定☆半妖 | > | 多分言っても戯言か何かかと受け取ると思いますよー？最初来た時はただのおっぱい目当てでしたし (2016/10/28 23:28:33) |
| 御冬☆銀狐 | > | んぅ、残念な結果みたいに聞こえてしまうのは気のせいかの？(頭をなでなでされると尻尾をふにゃんふにゃんと揺らして） (2016/10/28 23:28:37) |
| 雪定☆半妖 | > | 残念ではございませぬ。あれがなければ今こうして綾子さんの夫ではおれませんでしたし（頭だけでなくあちこちマッサージを開始して） (2016/10/28 23:29:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | 雪定は妾が育てた（ガチ） まぁ良いめぐり合わせであったわ（よしよし、と雪にも尻尾伸ばして頭ぽふり） (2016/10/28 23:30:23) |
| 帯☆白蛇 | > | くく……いやいや、どちらも挿入れるんじゃよ……前後ともか、ひとつ穴にふたつ挿すかは相手次第か……おお……こんなことも出来るか……おそろしやなあ……んー、ちゅっ(先端に口づけをして、人の舌の形から、細長く先の割れた舌に変える。にゅるりと巻き付けながら外気を表すような体温でもってぱくりとくわえ) (2016/10/28 23:30:43) |
| 御冬☆銀狐 | > | ふにゃっ…いま変な場所触ったのじゃ！(あちこちマッサージされちゃうと嬌声を上げて） (2016/10/28 23:32:04) |
| 雪定☆半妖 | > | 綾子様のおかげで色々と目覚めました、本当に（頭ぽふぽふしてきた尻尾に自分の尻尾をからめて） (2016/10/28 23:32:30) |
| 雪定☆半妖 | > | ああ、もうしわけありませぬ。いつものようにやっておりますゆえ……（と言えば腰やら胸やらを解したり、押したり、掴んだり） (2016/10/28 23:33:15) |
| 御冬☆銀狐 | > | そ、そういいながら……胸や腰を触るのじゃな…(解したり、押したりされちゃうと呼吸が速くなり頬を赤らめて） (2016/10/28 23:39:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | 酷いやつじゃのぅ、こんなえげつないものを二本もねじ込まれたら大抵のケツマンコは壊れて精液ダダ漏れになってしまうぞよ（逞しいふとももを開き、袴の裾を持ち上げたまま肉棒を舐めさせ、代わりに蛇のちんぽを触手でゆるゆるとじゃまにならない程度に刺激し続けて） ふふ、きもちよいのぅ（すでに腕ほどの太さになっている狐の肉の凶器、孕む前に女が壊れてしまうそれをもっと深く咥え込めとおねだり） (2016/10/28 23:39:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ妾もこの歳にしてまだ色々目覚めさせられとるがのぅ… (2016/10/28 23:39:56) |
| 雪定☆半妖 | > | ではやめて普通のマッサージに戻しましょう（にっこりすると中途半端にやめてしまい） (2016/10/28 23:42:06) |
| 雪定☆半妖 | > | あら、何か新しき性癖が開眼してしまいましたか… (2016/10/28 23:42:22) |
| 帯☆白蛇 | > | んんぐ、むふふぅ……んじゅる、くぷ、じゅぷ、んにゅるる、ぐぽちゅ……(しごかれる双根をびくつかせながら、綾子のモノはねだるような腰の動きも女殺しの太さも苦なく受け入れて、口、頬、喉と舌とを別タイミングで動かしてしごいて、蛇得意の喉マンコの評に恥じない攻めを見せつけた。人としてみれば顎の外れるほどの、男根の太さと帯自身の細さである。) (2016/10/28 23:43:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | ちょくちょく開眼させられとるよー？ (2016/10/28 23:43:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | （顎が本来外れているはずの深さまで飲み込ませるが、技巧を凝らすフェラを施す余裕があるのを見て、流石じゃな、と賞賛しながら頭を撫でてやる、そしてそのまま頭を抱え込むと腰を持ち上げ、ぐぼっ、ぐぼっと喉まんこをゴリゴリとえぐり、食道の中にまでちんぽをねじ込んで） (2016/10/28 23:45:14) |
| 御冬☆銀狐 | > | ゆ、雪定さん……(中途半端にやめられちゃうともじもじしながら雪定さんの名前を呼んで） (2016/10/28 23:45:37) |
| 雪定☆半妖 | > | たとえばどんなものですー？ (2016/10/28 23:45:51) |
| 雪定☆半妖 | > | どうしましたー？（肩をさすサスしたり、背中を押したりするだけにとどめ） (2016/10/28 23:46:17) |
| 御冬☆銀狐 | > | その…やっぱり……触ってほしいのじゃ……(恥ずかしそうにつぶやき） (2016/10/28 23:47:24) |
| 雪定☆半妖 | > | ああ、ではそのように……（静かに頷けば両手でお尻を掴んで揉み解していく） (2016/10/28 23:48:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやぁ、この妾が今更覚えさせられるものじゃからあまり堂々と言えるものでもないが……放屁とかケツ穴ザーメン逆流とか尿道とか。やってくれと言われると断れんたちでのぅ…変態なマゾが世の中いるもんじゃ (2016/10/28 23:48:51) |
| 雪定☆半妖 | > | うおう…結構ハードなものでございますねえ……。まあ、人生を謳歌してそうで何よりです（ぇ (2016/10/28 23:49:40) |
| 御冬☆銀狐 | > | んんっ…わ、妾のお尻はどうかの？雪定さん的にもう少し柔らかいほうがよいか？(両手でお尻を揉みほぐせばむにゅっと指が沈みこみ） (2016/10/28 23:51:12) |
| 御冬☆銀狐 | > | お母様…(若干引いてしまい） (2016/10/28 23:51:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやぁ、良い出会いもあるがろくでもないこともちょくちょくあるからのぅ…特に他の部屋にお忍びで行ったりするとなぁ…。 昨夜は昨夜でちと悲しい事故が起きたし (2016/10/28 23:52:01) |
| 帯☆白蛇 | > | んぅ、んふぅぅ、るろぉぉ、おくぷちゅる、んじゅるるるっ……(頭から胸まで犯される感触。息苦しさよりも充足感で恍惚とした表情を浮かべる。全長、といえば人型には不適当か。蛇神であるので頭の先から爪先までで200cm。不気味なほどに細く長い肢体の喉を膨らませ胃の腑まで届く宿の主の逸物は、流石というべきか。呼吸が必要なわけでもなく、粘膜を擦られる快楽に目を蕩けさせた。 (2016/10/28 23:52:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | 自分でもどんどんやっていきたいと思うのはケツ穴ザーメン噴出ぶちまけぐらいじゃから安心するが良い（何） (2016/10/28 23:52:36) |
| 雪定☆半妖 | > | いえいえ、今のでちょうどよいと思います。やわらかいけども多少ハリがあるのは素敵ですし…（左右に広げたりしつつ自分の体を前に倒しておっぱいを背中に押し付け） (2016/10/28 23:53:44) |
| 御冬☆銀狐 | > | つまり、ふたなりな御冬は安心じゃな！(ホッと一息） (2016/10/28 23:53:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、気持ち良いのじゃ、神の喉マンコをズボズボできるとは僥倖じゃのぅ（髪の毛を掴んでずぼ、ずぼ、と神をまるでオナホのように扱い、胃袋までねじ込むとそこに射精しようと腰を叩きつけ、顔を固く引き締まり、腹筋の割れた狐の腹が叩いて） (2016/10/28 23:54:04) |
| 雪定☆半妖 | > | それは災難でございましたねえ……（尻尾で頬を優しくなでて） (2016/10/28 23:54:08) |
| 帯☆白蛇 | > | 【いかん、待たせてもぅちゅの。興奮のあまり詰め込みぎみじゃ……】 (2016/10/28 23:54:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | 本気で嫌ならせんし、安心するが良い (2016/10/28 23:55:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【きにするでない、楽しんでおるぞ♡】 (2016/10/28 23:55:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ雪に言うても詮無いことじゃが、数年来ぶりに遊んだ相手が変わり果てた姿（精神的な意味で）になっとってなぁ…。お互い楽しみ楽しませるという気持ちを忘れたらこの遊びおしまいじゃな…（ふぅ） (2016/10/28 23:56:25) |
| 御冬☆銀狐 | > | そ、そうか…それならこのまま現状維持するのじゃ……(左右に開かれたりされちゃうと恥ずかしいのか枕に顔を埋めて、背中に胸を押し付けられるとびくっと驚いて） (2016/10/28 23:56:26) |
| 御冬☆銀狐 | > | ま、まぁ、お尻くらいなら御冬……お母様になら捧げるのじゃ…(頬を赤らめて） (2016/10/28 23:57:29) |
| 雪定☆半妖 | > | なにやら溜め込んでいるのならば、またどこかにお誘いくだされば参りますので…遠慮なくぶちまけてくださいね（もふもふ (2016/10/28 23:58:49) |
| 帯☆白蛇 | > | んぐふぉ、んぶぅ、んぅぉぉぉーっ(胃を開かれるほどの逞しさに声を上げ、快感の足しにと喉を震わせる。ばっつばっつと顔を殴り付けるような腹筋の感触すらを心地よく味わってきゅっと喉を締め付けさせて……) (2016/10/28 23:59:02) |
| 雪定☆半妖 | > | はい、現状維持で…（といいつつも今度はおっぱいをわしづかみにして、さらに自身の柔らかいオスをお尻にくっつけているのだが） (2016/10/28 23:59:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやぁ怒りや不満というのはないのじゃ、じゃがちょっと悲しくての…。雪、もし妾が傲慢で鼻持ちならない奴に成り下がったらぶん殴って説教してくりゃれ、約束じゃぞ？ (2016/10/29 00:01:15) |
| 御冬☆銀狐 | > | んぅっ…お尻の次は胸かや……(不意打ち気味の胸鷲掴みにお尻を上げて割れ目に雪定さんの雄を挟んで） (2016/10/29 00:01:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | んっ、うぅっ…ダメじゃ、神喉まんこ気持ちよすぎていくぅぅっっ♡（ぶぼぼっ、ぶりゅっ、ぶびゅびゅっ、胃袋に直接こってりしたザーメンをぶちまけ、ひくっひくっと快楽に震え、がに股になりながらドビュドビュ射精しちゃう狐） (2016/10/29 00:02:24) |
| 雪定☆半妖 | > | ええ、承りました。そのときは全力でグー、かパー致しますので…。どうかご容赦を… (2016/10/29 00:02:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | …逆におさそいじゃったかこれは（にぃ） まぁ屁こきプレイは妾も最初ドン引きしたがあんがいよかった（遠い目＞ミフユ (2016/10/29 00:03:08) |
| 雪定☆半妖 | > | 全身マッサージしないと効果でませんからねえ…♡（両乳首つまんで左右に引っ張ったり押しこんだり） (2016/10/29 00:03:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | ちょきは勘弁の！ ふふ、雪が見守っていてくれれば安心じゃなぁ (2016/10/29 00:03:35) |
| 御冬☆銀狐 | > | また今度、御冬のお尻におちんぽの良さ……教えて下さいなのじゃ！(なんて頬を赤らめながら） (2016/10/29 00:05:05) |
| 雪定☆半妖 | > | まあ、後はおっぱいびんたかちんぽびんたものこっておりますし（ぽ）私も暴走しないように気をつけなければ… (2016/10/29 00:05:18) |
| 帯☆白蛇 | > | んふぅぅ………ふぅ………ぅぅぉ……(目を細めて射精を受け入れる。細身の胃袋を精液が満たした。引き抜く際には胃袋の口や喉、舌、唇ががっちりと根本から残り汁を絞り出すだろう。) (2016/10/29 00:06:02) |
| 御冬☆銀狐 | > | にゃ、にゃるほど……雪定さんがそう言うなら…そうなのじゃな？(乳首を摘ままれ引っ張ったり押し込まれると母乳が吹き出てしまい） (2016/10/29 00:06:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | は、は、すごいのじゃ、蛇の喉まんこはやはり素晴らしい（どさり、と座っていた椅子の背もたれに体を預け、捕食者の蛇の前に無防備に、まだ勃起したままのちんぽを晒してしまう狐、興奮に着衣も乱れ、胸元が見えかけていて） (2016/10/29 00:07:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、任せておくが良い＞ミフユ まぁ雪は良い子じゃし、そこは妾が引き受けようぞ＞雪 (2016/10/29 00:07:42) |
| 雪定☆半妖 | > | あら、母乳が…これはいけませぬな（直接手を滑り込ませて母乳をおっぱいに馴染ませる） (2016/10/29 00:09:50) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/10/29 00:10:16) |
| 雪定☆半妖 | > | ありがとうございます…。頼れる方がいるというのは安心できますね… (2016/10/29 00:10:26) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 寝る前にご挨拶っ！！ (2016/10/29 00:10:49) |
| 雪定☆半妖 | > | …つかまえましょ（がしいっ (2016/10/29 00:11:07) |
| 御冬☆銀狐 | > | 今夜は寝かせないのじゃ…(翡翠姉さんに壁ドン(涙目で）） (2016/10/29 00:11:47) |
| 帯☆白蛇 | > | っぢゅぅぅ……るるるる……(唇が離れる瞬間まで強く吸い上げて、精液の匂いに酔いながらくちゅくちゅと口に溜めて堪能する。にち、と水音が鳴り、太ももを滴が伝った。口づけを求めて綾子に顔を近づける。) (2016/10/29 00:11:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | うむ、翡翠は四人がかり輪姦の刑じゃ (2016/10/29 00:11:55) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （更新しようと思ったら入ってしまったのは脇においておいてー（汗））みなさんお楽しみですねぇ…って、捕獲！？捕獲なの！？（驚愕） (2016/10/29 00:12:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ、んっ、んんむぅ（椅子にだらん、となったところに、珍しく狐よりも長身な相手にのしかかられ、上から唇を奪われる、むふぅっ、と鼻息を漏らしながら自分のザーメンの味がする舌をおしゃぶりするように舌を絡め、再び勃起した肉棒が帯の下腹部を持ち上げる） (2016/10/29 00:13:29) |
| 御冬☆銀狐 | > | んにゃぁっ…塗り込まないれくらしゃい……(母乳を胸に馴染ませられると吸い付くような胸に早変わりして） (2016/10/29 00:13:35) |
| 帯☆白蛇 | > | 順番こかえ？えひゃっ♪>翡翠さんを (2016/10/29 00:13:40) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ぎゃああ、ていうか御冬ちゃんは後でお仕置きいぃ！！（それだけビシっと言えば、やっぱり逃げ延びるのです。輪姦怖い、輪姦怖い（がくぶるｗ）） (2016/10/29 00:14:04) |
| 雪定☆半妖 | > | こんなふうになってる子をほおっておくのです？（御冬さん脱がして後ろから抱っこして見せ付ける） (2016/10/29 00:14:13) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 其の子はこう、雪様がかわいいかわいいってしてあげてくださーい！またですよぅ（汗）【すみませんー、またの機会でお願いしますー。お休みなさいっ！（脱兎）】 (2016/10/29 00:15:22) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/10/29 00:15:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | 順番に、ひとりずつ犯していって一巡するときには一人目が復活していて延々終わらないのと、四人同時でわけわからないぐらいめちゃくちゃにされるの、どちらも楽しそうじゃなぁ (2016/10/29 00:15:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | フフ、翡翠をからかうと楽しいのぅ、おやすみじゃ (2016/10/29 00:15:42) |
| 雪定☆半妖 | > | 自分も長くいれないので後を託そうと思ったのですけどお（おっぱいもみもみもみ）おやすみなさいませー (2016/10/29 00:15:59) |
| 雪定☆半妖 | > | 何気にまともにやりあってないのでいっぱつがっつり犯さないと… (2016/10/29 00:16:14) |
| 御冬☆銀狐 | > | 御冬にお仕置きとは……妾なにかしたかの？(首をかしげて） (2016/10/29 00:18:26) |
| 御冬☆銀狐 | > | んにゅっ、雪定さんは胸が好きなのかや？(胸を揉んでくる雪定さんの手を見つめながら） (2016/10/29 00:19:16) |
| 帯☆白蛇 | > | んむ、ちゅっ、ぷ、れりゅぅ、にちゅる、はぷ……(味どころか、唾液と撹拌したそのものをお返ししながら、下腹部を突き上げる肉棒をつるりと滑らせ、双根に挟んで柔らかいとげを味わわせながら通過させると、熱く濡れた割れ目にあてがう。)ふは……左右に別れちゅゆえ、狭いのは知っとろ？右と左、どちゃがええかなぁ？ (2016/10/29 00:19:19) |
| 雪定☆半妖 | > | 多きいいおっぱいは好きですねえ。おまんこも大好きですけど（後ろからぐりぐり肉棒をお尻の間に押し付けたり、好き放題） (2016/10/29 00:22:15) |
| 御冬☆銀狐 | > | んっ、雪定さん……おちんぽでグリグリされたら……おちんぽほしくなっちゃぅ…(後ろからグリグリと押し付けられればおまんこから蜜が垂れて） (2016/10/29 00:25:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん、ふぅ…（自分の精液も美味しく頂いちゃうエロぎつね、むしろ、もっとって言わんばかりに蛇の背中に腕をまわして、白く滑らかでつやつやした肌を指先で弄り） ん、マンコもそういえば別れとったなぁ……両方で、どうじゃ？（にぃ、と笑顔を作ると、九尾の一本がなくなると股間からずるり、と一本だけでも馬並みの二尺ちんぽなのに二本めが生えてきちゃう） (2016/10/29 00:27:55) |
| 雪定☆半妖 | > | ああ、我慢できなくなってしまいましたか。しかし、あまり時間もありませぬゆえ、今日は軽めにと、行きましょう（帯を解いて着物を剥ぎ取ればうしろからのっかりおまんこに肉棒をぬるん、といれてしまい） (2016/10/29 00:28:02) |
| 帯☆白蛇 | > | 穴ぁひとつ、道ゃふたつじゃからの、はひゃ……さすがじゃぁ……そんなもん突っ込んだら食い千切ってまうわぃなぁ(心底嬉しそうに口を裂いて吊り上げる。期待に震え、二本まとめて、一本すら入りそうもない孔へ誘って……) (2016/10/29 00:31:48) |
| 御冬☆銀狐 | > | 【ぐぬぬ、我慢出来なくなったけど、睡魔にも我慢出来そうにない…】 (2016/10/29 00:32:39) |
| 雪定☆半妖 | > | 【じゃあ今度にしておきましょう。此方としてもいい時間になりましたし】 (2016/10/29 00:33:50) |
| 御冬☆銀狐 | > | 【すみませんなのじゃ…。また次回お願いいたしますのじゃ】 (2016/10/29 00:34:46) |
| 雪定☆半妖 | > | 【いえいえ、ゆっくりおやすみなさいませ。】 (2016/10/29 00:36:24) |
| 御冬☆銀狐 | > | 【おやすみなさいなのじゃ…】 (2016/10/29 00:36:56) |
| おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが退室しました。 (2016/10/29 00:36:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おつかれさまじゃぁー】 (2016/10/29 00:37:30) |
| 帯☆白蛇 | > | 【おやすみの、またなぁ】 (2016/10/29 00:37:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、妾の剛直をちぎれるモノなどこの世にあるかのぅ？（妖力の要でもある尻尾と男根、それこそ最も頑丈な部位なのだ。） ほれ、イクぞぉ（尻に腕を絡ませ、逃げられなくしてからマンコに二股ちんぽをごりゅごりゅっ、とねじ込む） (2016/10/29 00:38:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | 雪、尻、あいとるぞ？（にひ） (2016/10/29 00:39:01) |
| 帯☆白蛇 | > | 【熱く濡れたと書いておきながら熱ないのじゃな、あちのほとは……】 (2016/10/29 00:39:15) |
| 雪定☆半妖 | > | うーむ、お誘いありがたいのですが今日はもうそろそろ、ねないといけませぬ（名残惜しくほっぺにちゅーをたくさん） (2016/10/29 00:40:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【まれにある…】 (2016/10/29 00:44:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | んん、そうかや、ではゆっくり休んでザーメンためておくが良い♡ (2016/10/29 00:44:26) |
| 帯☆白蛇 | > | おひょぉ……おおぁ……はは……裂けてまう……卵……袋……潰れりゅぅ……うひぅぅ……！(幼子のようにぎちぎちに締め付ける狭穴はそれでも破綻することなく、ぷぢゅっと蜜を飛沫かせるほどに濡れて、肉棒の熱にじんわりと暖められてゆく。圧迫感と快感で舌をつきだしたまま)っちゅぅ、あむっ……(綾子の唇と舌を貪るように何度も口づけを求め) (2016/10/29 00:44:34) |
| 雪定☆半妖 | > | はい、お布団の中で待っておりますね♡（去り際にキンタマとおちんぽぶらぶらさせて） (2016/10/29 00:45:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、きついのぅ、狭いのぅ、しかし裂けんなぁ（蛇のまんこが蛇らしく、限界以上に広がって肉棒を飲み込むのを見ながら、ずんっずんっとと突き上げ、仔袋にまで肉棒をねじ込んでいく。ちょうど目の前に来た程々サイズのお椀型の乳房、ちゅむり、と乳首に吸い付いて） (2016/10/29 00:45:49) |
| 雪定☆半妖 | > | 【ではおやすみなさいませー】 (2016/10/29 00:49:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、よいぞよいぞ（がに股で竿と金玉をベチンベチン打ち上げるように尻尾使って導いてやったりｗ） (2016/10/29 00:49:46) |
| 雪定☆半妖 | > | あふあふう♡（すけべえな格好のままかえっちゃう） (2016/10/29 00:50:27) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2016/10/29 00:51:29) |
| 帯☆白蛇 | > | これぇ、これが欲しかったぁ……裂けんわ裂けんわ、大事ん抱き締みゅうわ、見ぃ、腹がおんしので膨れとらぁ……っは、食いでん無い乳ぞぉ？あちは嬉しがのぉ♥(入れられただけでも軽く達した証。ぐにゅぐにゅと肉棒を揉むように膣壁が蠢いた。) (2016/10/29 00:52:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ妾がその気になれば乳ぐらいなんぼでも膨れ上がらせるがのぅ、しかしこの蛇の体にはこれぐらいが似合っておろうて（がぶぅっ、と片方の乳首に歯を立てて噛みつき、もう片方は指で押しつぶす。腰の動きも止まらず、すんなりとしていたはずの腹は2つの拳サイズの瘤が突き出している、もちろんそれは子宮をお腹に突き出させた綾子の極太ちんぽで） (2016/10/29 00:55:15) |
| 帯☆白蛇 | > | はひゃぁぁっ！乱暴者めぇ♥(胸を強くいじめられても達して、ごりゅごりゅと暴れる肉棒にも負けずにぐぎゅ、と締め付け、絞り出す動きは反動の快感と綾子の雄の形を刻み付けて……) (2016/10/29 00:59:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | 知らんかったのか？妾はケダモノじゃからな、メスは手荒く扱っていつも壊してしまうのじゃ（腰をゆすりながら起き上がる狐、そしてそのまま床に直接帯の体を押し倒し、のしかかる、身長は帯のほうが上だが、細身の蛇に対してガチムチふたなりボディを誇る狐、体重は遥かに上で、その体格で遠慮もせずに、脚を抱え上げては種付けプレスを御見舞してしまう） (2016/10/29 01:01:43) |
| 帯☆白蛇 | > | っはぁ！あちはちっとやそっとで壊れんわい♥(尻を掴まれては逃げることも-そんな勿体ないことはするわけもないが-攻めることも出来ず、のし掛かられてますます身動きとれず、無理の利く蛇の身、力強い筋肉に調伏させられるように腰を叩きつけられては、その脚を腕に絡めることぐらいしか出来なかった。それでも貌は悦びに満ちて……)あちも、けだものじゃ。殺す気で犯しゃええっ♥ (2016/10/29 01:09:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | では遠慮なく♡（ずぶんっ、ぐちゅっずぼっずぼずぼずぼっ！！テクも何もない獣欲丸出しの交尾、腹を串刺しにして子宮も卵巣もちんぽで潰し、がに股で腰を叩きつけ、ぶちゅぶちゅといろんな汁を飛ばしながら帯の頭はおっぱいで押しつぶし、ふかふかの乳肉地獄を味あわせてやり） (2016/10/29 01:12:08) |
| 帯☆白蛇 | > | んおおお゛お゛お゛、お゛ふぅーーーっ！っぶふ、んぅうーーーーーっ！(童女にも老婆にも取れるようなか細い声が獣じみた快楽の絶叫を上げる。頭を包まれた胸の奥で、突き出した舌が制御を失ったようにみぞおちにのたうち回った。涙と鼻水と唾液が豊満な双球を汚す。ぷちゅっ、ぷしっ！蜜も潮も撒き散らして絶頂が連なっていく。) (2016/10/29 01:19:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、こうしてほしくて誘ったのじゃろう、このマゾのド変態蛇が♡（ぱんっぱんっと種付けプレスのたびにお尻を腰が叩いて腫れ上がるほどに衝撃が加わり、何度イッたかわからないほどになれば狐も射精に至る。普段の倍の量の射精が、細身の蛇の腹に容赦なく注ぎ込まれ膨れ上がらせていき…） (2016/10/29 01:25:51) |
| 帯☆白蛇 | > | ～～～～～～～っ！！っきぅぅぅぅぅ！！(びぐんっ！ふるふる………………びぐっ！………びぐっ！……小さい痙攣、大きい痙攣、きつく絞り上げた膣が喉陵辱の時よりも強欲に肉棒から精液をねだる。勢いある射精もできるはずの双頭からは情けなくもどろどろとお漏らしのように精液が伝い、何度も腰を叩きつけられた尻には赤い充血が白い肌に浮かんでとびきり目立った。)おふ………ほぁ………ああ………これぇ……これがぁ………欲しかったぁ………しあわせ、じゃぁ……… (2016/10/29 01:31:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、妾も妾のちんぽに屈服してくれるメスを犯すのは至上の喜びであるぞ（きゅうきゅうっと極上の締め付けを提供するおマンコに、抜かずの二発目、三発目、と連射して腹を妊婦並みにパンパンに。細身の蛇の腹だけ膨れ上がるさまはまるで本物の蛇で） (2016/10/29 01:32:53) |
| 帯☆白蛇 | > | あちの、ほとぉ……こぃだけ満たすんも珍しでなぁ……っくぅ……あはひっ！ええ宿じゃ……ほに……んぃぃぃ……！まだまだ……元気じゃな……♥ (2016/10/29 01:36:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふ、…蛇らしいいやらしい責めもできるのであろう？（ずりゅ、と引き抜くと、今度は綾子のほうが袴装束をを脱ぎ落としていき、象牙色のしっとりとした肌、男より骨太で女より豊満な両性具有の体を露わにしていく） (2016/10/29 01:39:36) |
| 帯☆白蛇 | > | う、ん……はぅ……っひ♥(絶頂の痙攣もまだまだ続いて、一滴も逃すまいと肉壁がうねる。当然膣口は裂けないのが不思議なほど。よく射精が塞き止められなかったと称えられる程。腹を膨らませた帯は満足げに膨れた腹を撫で……)あちのまらもすっかり雌の顔を晒してもたなぁ……きっちり一働きせにゃこのまま勃たずんなりそじゃ、ひはは…… (2016/10/29 01:44:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、たっぷりいじめてやったのじゃ、妾のことも…気持ちよくしてくりゃれ？（今更ながらに胸元を手で抑えて隠し、腰回りには尻尾をまとわせたままでお誘いしてしまう） (2016/10/29 01:47:50) |
| 帯☆白蛇 | > | (力関係をリセットするようにのし掛かると滑らかな肌を密着させるながら抱き締め、精液袋になった腹がぶよんと違う感触を伝える。胸と、隠す手の間に腕を潜らせ)あい、いただくえ……(腕を押し退けて露になった胸にがぷりと牙を突き立てた。毒が流れるでもなく四本分の咬み痕をつけて、チロチロと細く延びる舌が別れた先端で乳首を掴みながら大きな乳房をなぶっていく。) (2016/10/29 01:54:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | ひゃっ、これっ（がぶりとついた噛み跡、妖なので一晩もすればあとも残らないのだろうが今はくっきりと帯の印をつけられてしまう。そのことにゾクリと体を震わせ、舐められた乳首は母乳をあっさりと吹き出し） んふ、これ、あ…♡（むしろ止まらずに吹き出すほどの量で） (2016/10/29 01:59:37) |
| 帯☆白蛇 | > | んぷ、んく、んく……はひゃっ、こな甘露を噴くとな、くく、溺れらぁ♪こちゃ、おんしほど立派でもないでな、やは、これじゃろ♥(顔を母乳まみれにしながら飲み、吸い付き、両膝に脚を絡ませ左右に押し開いて、情けない射精から立ち直った二振り、まとめてずぷずぷと押し込んでいく。) (2016/10/29 02:04:01) |
| 帯☆白蛇 | > | 【雌穴にまとめて、と書きたかったのじゃ……あう】 (2016/10/29 02:07:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【わかったから大丈夫じゃよ】 (2016/10/29 02:08:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | これでも子沢山でのぅ、たくさん出るぞよ？（孕ませてもはらまされても母乳を吹くのがふたなり。ただでさえ巨大な乳房だけに噴出量も半端ではなくて） んっ、あひぃっ、本当に、おんな泣かせと言うよりはまるっきりオモチャではないか♡（異形の業物でぐりゅぐりゅと膣内をえぐられ、巨根好きの狐のオマンコはしかし決してゆるくはなく、入り口はきつく締め付けつつまるで中は底なし沼） (2016/10/29 02:10:16) |
| 帯☆白蛇 | > | ふひ、蛇相手でもぽこぽこ孕む畜生腹かの、人んこちゃ言えんが♪(Ｍ字に開かせた脚の付け根、綾子の身体そのものを支えにしてぞりゅっごりゅりゅっと腰を打ち付けると肉とげが膣壁をぷりゅぷりゅと引っ掻く。)っはぁ……熱いの、やはりけだもののナカは熱ぅて堪らん。たぎりが抑えきれん♥(牙を突き立てた片胸をしゃぶり、もう片胸は母乳を潤滑剤にして優しく撫で回す。掌で乳首を転がし、時に指で弾くように。) (2016/10/29 02:18:26) |
| 帯☆白蛇 | > | 【背後怖！なんぞ介入しそうな雰囲気……やめてくりゃれ(お祈りお祈り)】 (2016/10/29 02:19:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、色情狂の年増狐の中で存分に盛るが良い（蛇の腰に足を絡め、ピストンをおねだりしながら、大きすぎるほどのおっぱいを存分にいじられて、乳首を手のひらで潰されるとそれだけで軽く達し、二股のままの肉棒から精液が吹き出して） (2016/10/29 02:22:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【んー？どうかしたんかの】 (2016/10/29 02:22:17) |
| 帯☆白蛇 | > | がちがちの肉のわりによぉ蕩けちゅ、絡んで棘の溝を撫でてくれるなぞほにええ (2016/10/29 02:22:47) |
| 帯☆白蛇 | > | 【暴走ー！】 (2016/10/29 02:23:01) |
| 帯☆白蛇 | > | 【あいや家族の近づく音が聞こえての】 (2016/10/29 02:23:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【うむ、落ち着いて対処するが良い】 (2016/10/29 02:25:22) |
| 帯☆白蛇 | > | がちがちの肉のわりによぉ蕩けちゅ、絡んで棘の溝を撫でてくれるなぞほにええほとじゃ♥(射精した二本の竿をまとめてしごく手は正面からながら背後から握る様に腕を曲げて、指先は両の裏筋をぐりぐりとえぐるように撫でる。どちゅどちゅ、ぶちゅぶちゅ、腰を打ち付ける動きは両脚を握って玩具で自慰をするようで) (2016/10/29 02:40:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/10/29 02:45:30) |
| 帯☆白蛇 | > | 【お待たせし過ぎたの……この時間じゃ、待つ方が辛いものよの……すまぬ】 (2016/10/29 02:56:31) |
| おしらせ | > | 帯☆白蛇さんが退室しました。 (2016/10/29 03:33:09) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/10/29 07:30:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | すまん、待っとる間にねちった。この埋め合わせはまた今度に。 (2016/10/29 07:31:25) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/10/29 07:31:28) |
| おしらせ | > | 帯☆白蛇さんが入室しました♪ (2016/10/29 07:59:43) |
| 帯☆白蛇 | > | あい。埋め合わせちゅにゃ埋めるんこちじゃがの♪あちはたっぷりしてもろたし、満足じゃも。ええ機会を待つでな♥ (2016/10/29 08:04:27) |
| おしらせ | > | 帯☆白蛇さんが退室しました。 (2016/10/29 08:04:50) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2016/10/29 23:49:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つらら☆雪女さんが自動退室しました。 (2016/10/30 00:09:44) |
| おしらせ | > | 八雲 翼♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2016/10/31 23:40:57) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/10/31 23:40:58) |
| 八雲 翼♂鎌鼬 | > | よっと、邪魔するぜぃ(ヘラヘラしながら (2016/10/31 23:41:17) |
| 翡翠☆妖狐 | > | そんなわけでちょっと添い寝してくださいよぅ？（背、高いなーって見上げつつ手を繋いでもらおうと差し出して） (2016/10/31 23:41:47) |
| 八雲 翼♂鎌鼬 | > | ん、構わないぜぃ。(手を繋いでやれば頭を撫でながら布団へと連れていく (2016/10/31 23:42:55) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ん♪（エスコートしてもらえると嬉しそうに表情を和らげ、寄り添うようにして腕に腕を絡めてくっつきながらお布団へと） (2016/10/31 23:43:56) |
| 翡翠☆妖狐 | > | そんなに時間はないですけども…（一組のお布団に枕は2つ。布団の上にぺたんと腰掛ければやくもんの浴衣の帯を解いてあげつつ） (2016/10/31 23:47:52) |
| 八雲 翼♂鎌鼬 | > | ん。お、おい？(浴衣の帯を解かれれば首を傾げて (2016/10/31 23:48:23) |
| 翡翠☆妖狐 | > | う？（己の襦袢の前を肌蹴つつ小首を傾げるようにして見上げ） (2016/10/31 23:49:23) |
| 八雲 翼♂鎌鼬 | > | っ！あ、いや、その？そ、添い寝するんじゃあ？(ドキドキしながら顔を反らして (2016/10/31 23:49:56) |
| 翡翠☆妖狐 | > | えと…甘えん坊なので…裸でぎゅーってしてもらって、ちゅっちゅってしてもらいながらが良いのです（頬をポリポリと掻いて照れ笑いしつつ、股の部分が割れて丸見えの構造になっているショーツを降ろしていき） (2016/10/31 23:52:09) |
| 八雲 翼♂鎌鼬 | > | あぁ、なるほど、そういうことなら。(てっきりまた犯されるのかと警戒していたがそうじゃないならと裸になれば相手の裸を眺めて (2016/10/31 23:53:19) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 少なくとも、私はやくもんを犯すのは無理ですよぅ？前もちゃんと抱いてもらったですし…（見られるとやんわり隠す人ｗ）そゆことですので、さあ、ハグして下さい (2016/10/31 23:54:44) |
| 八雲 翼♂鎌鼬 | > | ん、了解だぜぃ。(相手を優しく抱き締めれば何となく首に唇を落として (2016/10/31 23:56:34) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ふ、ぁ…（長身の八雲の裸身の中にすっぽりと華奢な身体を包んでもらえば心地よさそうに双眸を細め、布団の中へと横たわる。触れ合っている肌が滑らかで固く、彼の胸に耳をくっつけながら安堵したように力を抜いていき、首筋に落ちる唇に、声にならない声をあげ、唇を戦慄かせて）っ…はぁ (2016/10/31 23:59:09) |
| 八雲 翼♂鎌鼬 | > | ん、可愛いな。首、だと眠れなくなるか？(首から唇を離せば耳元で囁く。相手の反応に少し己を昂らせながらも優しく頭を撫でながら一緒に寝転がる。時折、唇にキスをしてやる (2016/11/1 00:01:45) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 大丈夫…今だけ可愛い可愛いって甘やかしてほしいのですよぅ…ぁ…ン…（此方も身体に手を回し脚に脚を絡めて体全体で寄り添って性器同士を擦り合わせ、小さいながら固く隆起してるのを伝えて。頭を大きな掌でふわっと押さえるように撫でてもらえばその手に頭を擦り付けるようにし、彼のキスの返礼をするかのように鎖骨に口づけを落とし軽く匂いを嗅いでいて） (2016/11/1 00:06:03) |
| 八雲 翼♂鎌鼬 | > | んっ、汗臭いぞ？仕事のあとだからな(くすぐったそうに笑みを溢せば性器同士を少し強めに擦り会わせながら頭を撫でていく。）翡翠、可愛いよ。とてもな。(耳元で囁きながら首を舐めていく (2016/11/1 00:08:21) |
| 翡翠☆妖狐 | > | それが良いのです…（体全体で匂いでも包んでもらえるのがいいのだと、何やら力説するも少し眠そう。性器同士をこすり合わせればくちゅ、という厭らしい音を股間からたてながら吐息に熱が篭り）っ…あ、ぁ…んんっ！ぁ…（首を舐めてもらいながら仰け反ってしまい、ほんの1分もたたない内に簡単に八雲のお腹にびゅ、びゅっと射精してしまって首筋まで赤くなって）っ…んんっ… (2016/11/1 00:12:40) |
| 八雲 翼♂鎌鼬 | > | ん、気持ちよくなれたか？ふふ、可愛いな。(相手の力説に微笑みながら翡翠が射精したのが分かるとぬちゃぬちゃと音を立てながら精液と性器を擦り会わせていく。）眠そうだな。そろそろ寝れそうか？(微笑みながら優しく頭を撫でていく (2016/11/1 00:15:12) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ん、んっ…ぁ…はい…っ…漏らしちゃった、ですよぅ…んぅ…（ぽしょぽしょと小さな声で囁けば、ぬるぬるしたのを擦り付けられて甘い声を零し。ややあって、本来ならシャワーでも一緒に浴びるところなのだけれど今回は少し擦り付けてもらった後をティッシュで拭き拭きしてから改めてぴたっとくっつき、頭を撫でてもらいながら安心して微睡みの中へとおちていくのでした） (2016/11/1 00:18:35) |
2016年10月24日 23時56分 ～ 2016年11月01日 00時18分 の過去ログ
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