「【高校】校舎のはずれのトイレ【即ヤリ】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2010年05月31日 12時10分 ~ 2010年06月24日 01時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 赤坂幸市♂ 高2さんが入室しました♪ (2010/5/31 12:10:38) |
赤坂幸市♂ 高2 | > | やべぇ 遅れた!宮本 まだまってるかな!(急いでトイレに入って、奥の個室の扉をが少し開いているのが気になり「宮本!」といい扉をあけた) (2010/5/31 12:13:24) |
宮本ゆい♀1年 | > | 【ごめんなさい。気分がそがれてしまい落ちます^^;】 (2010/5/31 12:14:19) |
おしらせ | > | 宮本ゆい♀1年さんが退室しました。 (2010/5/31 12:14:22) |
おしらせ | > | 赤坂幸市♂ 高2さんが退室しました。 (2010/5/31 12:14:34) |
おしらせ | > | 赤坂 萌♀高校一年さんが入室しました♪ (2010/5/31 21:04:56) |
赤坂 萌♀高校一年 | > | (今日も例の気紛れでの授業抜けだし。正確には授業参加はせず休み時間を利用して先生に嘘を吐き、そのまま校舎外れのトイレまで歩き詰める。) …来てくれると嬉しいなぁ。 (ぽつり、そう呟くと携帯を、パタン、と閉じ誘発する様に、準備に、と胸元のボタンだけ外しておく) (2010/5/31 21:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤坂 萌♀高校一年さんが自動退室しました。 (2010/5/31 21:27:33) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/5/31 22:11:25) |
有賀大地♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2010/5/31 22:11:38) |
有賀大地♂2年 | > | > (朝から気分がすぐれないと先生に伝えるとそのまま授業を抜け出し、校舎の中の奥まったトイレの…そして、さらに奥のなぜか他の個室よりも一回り大きいトイレにはいるとかちゃりと鍵をかけて、当然のごとくズボンをはいたままのまま便座に腰を下ろす…) さてと…(にやにやとしながらつぶやけばポケットから携帯を取り出し、セフレか彼女かもうわからなくなった女子にメールを打ち始めて…まだ授業も始まったばかりだし、果たしてくるかどうか… ふふふっ…でも、来たらたっぷりとご褒美をあげないとな…そんなことを思いつつ、呼び出しのメールを送信する…)これで完了っと… (2010/5/31 22:11:50) |
有賀大地♂2年 | > | 【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子生徒希望です。できればPCの方でよろしくお願いします。】 (2010/5/31 22:12:02) |
おしらせ | > | ゆうさんが入室しました♪ (2010/5/31 22:25:00) |
ゆう | > | こんばんは (2010/5/31 22:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。 (2010/5/31 22:32:08) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/5/31 22:32:54) |
有賀大地♂2年 | > | 【あ、いつの間にか人が…できれば入室ルールに則って再入室していただきますようよろしくお願いします。】 (2010/5/31 22:35:52) |
おしらせ | > | ゆうさんが退室しました。 (2010/5/31 22:44:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。 (2010/5/31 22:56:03) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/5/31 22:56:24) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが退室しました。 (2010/5/31 23:44:36) |
おしらせ | > | 如月拓海♂高2さんが入室しました♪ (2010/6/1 14:03:45) |
如月拓海♂高2 | > | (授業がかったるくなり教室へと向かわずに校舎のはずれにあるトイレへと入っていく。個室に入るとドアは閉めずに便座に蓋をして腰を降ろしていく。)誰か暇な奴はいないかなー……っと。これだけ回せば誰かひっかかるかな。(携帯を取り出し複数にメールを送っていき、足を組んで呼び出しに引っかかるのを待っている。) 【この間と同じ待機文ですがお邪魔させて頂きます。】 (2010/6/1 14:04:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月拓海♂高2さんが自動退室しました。 (2010/6/1 14:24:27) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/1 19:16:55) |
有賀大地♂2年 | > | 【こんばんは。しばらく待機させていただきます。】 (2010/6/1 19:17:25) |
有賀大地♂2年 | > | (朝から気分がすぐれないと先生に伝えるとそのまま授業を抜け出し、校舎の中の奥まったトイレの…そして、さらに奥のなぜか他の個室よりも一回り大きいトイレにはいるとかちゃりと鍵をかけて、当然のごとくズボンをはいたままのまま便座に腰を下ろす…) さてと…(にやにやとしながらつぶやけばポケットから携帯を取り出し、セフレか彼女かもうわからなくなった女子にメールを打ち始めて…まだ授業も始まったばかりだし、果たしてくるかどうか… ふふふっ…でも、来たらたっぷりとご褒美をあげないとな…そんなことを思いつつ、呼び出しのメールを送信する…)これで完了っと… (2010/6/1 19:17:38) |
有賀大地♂2年 | > | 【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子生徒希望です。できればPCの方でよろしくお願いします。】 (2010/6/1 19:17:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。 (2010/6/1 19:37:45) |
おしらせ | > | 上島香里♀2年さんが入室しました♪ (2010/6/1 19:37:48) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/1 19:37:50) |
有賀大地♂2年 | > | 【あ、こんばんは。】 (2010/6/1 19:38:02) |
上島香里♀2年 | > | (携帯を持って)……もぉ…授業中に呼び出すなんて・・・【こんばんは】 (2010/6/1 19:38:57) |
有賀大地♂2年 | > | 【あ、できれば中文程度を希望なのですが…どうしましょうか?】 (2010/6/1 19:42:10) |
上島香里♀2年 | > | 【挨拶で早く打ったので、それに合わせます。三行から四行程度が希望ですか】 (2010/6/1 19:43:41) |
有賀大地♂2年 | > | 【なるほど…気遣いありがとうございます。3、4行ってどれくらいなんですか?】 (2010/6/1 19:44:32) |
上島香里♀2年 | > | 【下の有賀さんが最初に入れたレス程度を一応目安につるつもりでしたが?】 (2010/6/1 19:45:46) |
有賀大地♂2年 | > | 【なるほど、あれくらいが3、4行なんですね。実は僕の端末はワイドのディスプレイなので、いつも表現に困ってました。僕は大体文字数でいえば150~300くらいで相手に合わせる感じです。】 (2010/6/1 19:47:21) |
上島香里♀2年 | > | 【携帯でしたか。それではこれぐらいの文字数で問題ありませんか?一応セフレで教師には優等生だけどこんな所に自らきて腰を振るサセ子みたいな感じでやろうと思うのですが】 (2010/6/1 19:50:23) |
有賀大地♂2年 | > | 【いえ、パソコンのディスプレイがですよ。下記の設定いい感じですね。設定の捏造とか大歓迎ですので、よろしければ下記からつないでくださいませ。】 (2010/6/1 19:51:39) |
上島香里♀2年 | > | 【はい。それじゃあ始めますね。よろしくお願いします】 (2010/6/1 19:52:41) |
有賀大地♂2年 | > | 【こちらこそです。よろしくお願いします。】 (2010/6/1 19:53:13) |
上島香里♀2年 | > | (携帯が振るえ、授業中にこっそりと見て「誰か今からしない?」の文字を見て「気分が悪い」と言って授業を抜け出して)まったく…こんな時間に呼び出さないでよ……(成績優秀、クラス委員長もしている彼女はそのくせ男子生徒には良く知られる淫乱で、「サセ子」とか「性処理委員長」とか呼ばれていた。顔を上気させて嬉しそうにトイレに入ってきて扉をノックして)いる?(伊達めがねとポニーテール姿がとても似合わず) (2010/6/1 19:59:34) |
有賀大地♂2年 | > | お、きたか…(便器の上にふたを載せ、そのままズボンを履いたまま便器に腰を下ろしている。忍び寄るような足音を感じれば、ぽつりとつぶやく…まもなくドアがノックされれば、そのまま便器から立ち上がり、ドアをあける。伊達めがねをかけた香里の姿が目に入ればにやりと微笑みかけて、そのまま手を取れば、トイレに引きづりこむ…それにしても委員長があんなにヤリマンだったとは…そんなことを思いながら、トイレの個室の中でそっと背後から香里を抱き閉める…)今日も楽しませてもらうよ…委員長…ふふふっ… (2010/6/1 20:05:08) |
上島香里♀2年 | > | んっ・・・朝から欲求不満だぞ・・・少しは別ので発散したらどうだ?ぁ・・・ちゅ♪(抱きしめられて舌を絡めてキスして。そのまま手は有賀君の股間を触りながらスカートを落としてショーツを晒して)ちゃんと授業は出ているんでしょうね?…ぁ…んっ……出席日数足りなくて停学になっても知らないから…んぁ……ん…ちゅ…(伊達眼鏡を落とし、ポニーテールのリボンを外して腰まで届く黒髪をたらしてみせて) (2010/6/1 20:11:05) |
有賀大地♂2年 | > | ふふふっ…そういうストレートなところスキだぞ…(抱き締めると猫のように悶え、キスを求めてくる香里を包み込むように抱き締めて、そのまま舌先を香里の口の中に突き刺して、ねっとりと舌を絡めていく…)くちゅくちゅ、ちゅっ、れろ…くちゅぅ…んっ…まぁ、授業は大丈夫だよ…(そんなことを応えながらも、香里になでられて急速に硬度とサイズを増していく股間を感じ、手はスカートを脱ぎ去ったお尻をショーツ越しになでまわし、舌の動きとあわせて、むにゅりとリズミカルに揉み回し始める…) (2010/6/1 20:15:01) |
上島香里♀2年 | > | ぁ・・・んっ・・・最近先生が何が嗅ぎまわっているんだから、ぼろを出さないようにしなさいよ・・・んぁ・・・ぁ・・・あんっ♪(そんな事を言いながら放課後男子を穴兄弟にしている香里にまったく説得力が無かった。ここを使う男子なら携帯に一枚は自分の精液を中出ししてそれが垂れるのを広げて見せる裸の香里の写真を持っているはずだから)あはっ……で、どっちがいい?私が舐めたい?それとも、私のを舐めたい?(ゆっくりと股間を触る手を止めて、有賀君の手をショーツ越しにショーツの中央に。既にそこはこれから行われる行為に期待してしっとりと濡れていた) (2010/6/1 20:22:30) |
有賀大地♂2年 | > | ちゅくっ…(唇を離せば舌先から糸をひいて…濃厚なキスであったことを思わせる。そのままにやりと頬をゆがめれば…)そうだなぁ…今日は舐めてやるよ…(そういいながら、香里に導かれた指先は濡れ具合を確かめるようにくちゅくちゅと指先を動かして…)もうやばいくらいにぬれてるじゃん…(そう言い放つと、香里を便器に座らせ、ぐいっと足を広げさせる。)くくくっ…いい眺めだな…(そういいながら、股間に顔を近づけていき、そっと舌先でパンティ越しに秘裂をなでる…舌先にぴりっと蜜の刺戟を感じつつ、くちゅくちゅとなめまわしていき…) (2010/6/1 20:26:40) |
上島香里♀2年 | > | ふぁ・・・んっ・・・もぉ、言わないでよ・・・あんっ・・・(唇が離れて唾液の橋ができて)あ、こら、ショーツの上から舐めな・・・あんっっ♪・・ふぁ・・・あはっっっ……(髪を振り乱して悶えながら、制服を脱いで、ブラを取ってぴんと立った乳首を見せ付けて一度足を閉じて)服がしわくちゃになっちゃう…理由考えるの大変なんだから…はぁ…ショーツ洗わないと……(ゆっくりとショーツを脱いで生まれたままの姿になって。そのままM字に足を広げて既にどろどろのおまんこを晒す姿は、顔の清楚な笑みと裏腹に座った便器と一体化したような淫靡さを醸しだしていた)はい。召し上がれ♪(便器に手をついて、足を広げたまま舐めやすいようにおまんこを浮かせて差し出して。差し出されたおまんこはもうドロドロで淫蜜がぽたりと便器に落ちた) (2010/6/1 20:34:28) |
有賀大地♂2年 | > | ふふふっ…いつも手間がかからないやつだぜ…(そんなことをつぶやきながら足をぐいっと広げれば、ちろちろと秘裂を舐めまわし始めて…)委員長のここ…蜜があふれてるよ…じゅるるるっ…いやらしいな…いつもよりも感じてるんじゃないのか?(そんなことをいいながら、 (2010/6/1 20:39:24) |
有賀大地♂2年 | > | 【すいません。ちょっと裏がばたついてきまして…急ですが一端落ちます。ホント申し訳ありません。次回機会があればよろしくお願いします。】 (2010/6/1 20:39:55) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが退室しました。 (2010/6/1 20:39:58) |
上島香里♀2年 | > | 【はい。お疲れ様でした】 (2010/6/1 20:40:32) |
上島香里♀2年 | > | ……だから朝からはきついって言ったのに……(脱いだ服を着て)【少し待機しますね】 (2010/6/1 20:42:13) |
おしらせ | > | 上島香里♀2年さんが退室しました。 (2010/6/1 20:58:39) |
おしらせ | > | 西岡陽一♂高2さんが入室しました♪ (2010/6/4 10:06:05) |
西岡陽一♂高2 | > | (仮病を使って授業を抜け出し、メールを打ちながらヤリ場として密かに有名な校舎外れのトイレにやってくる)……送信、と。ちょっと待つかな。【しばし待機させていただきます】 (2010/6/4 10:07:42) |
西岡陽一♂高2 | > | (いつも使う待ち合わせ場所である、一番奥の個室に入り、携帯を弄びながらなんとなく時間を過ごす。授業中、不意に催した性欲をどうにか処理しようと相手を呼ぶメールを送ったが、さて相手は着てくれるだろうか) (2010/6/4 10:15:59) |
おしらせ | > | 西岡陽一♂高2さんが退室しました。 (2010/6/4 10:29:45) |
おしらせ | > | 鈴木綾♀高1さんが入室しました♪ (2010/6/4 10:41:25) |
おしらせ | > | 斉藤健治♂1年さんが入室しました♪ (2010/6/4 10:43:07) |
おしらせ | > | 上野勇也♂高2さんが入室しました♪ (2010/6/4 10:43:09) |
斉藤健治♂1年 | > | こんにちは (2010/6/4 10:43:19) |
おしらせ | > | 斉藤健治♂1年さんが退室しました。 (2010/6/4 10:43:23) |
鈴木綾♀高1 | > | ふぅ・・・。(いつものように登校はしてきたものの、なんとなくそのまま授業には出ずに例のトイレへ・・)誰か来るのかな・・・(友達から教えてもらったアドレスにメールを送り、誰がくるのかも分からないまま個室でぼんやりしている) (2010/6/4 10:44:09) |
上野勇也♂高2 | > | (授業をさぼって保健室で寝ていると携帯にメールが届く)ん。誰からだろ?・・・そういえば、友美のやつが、紹介してくれるとかいっていたな。 (2010/6/4 10:45:44) |
上野勇也♂高2 | > | まあ、とりあえず、行くか。そういえば、ひさしぶりだな。あそこ。(ぶつぶついいながら、保健室から出ると、校舎のはずれのトイレに向かい、綾のいるトイレにやってくると)コンコン。えっと、さっきメールくれたこかな?(念のため確認するようにドアをノックする) (2010/6/4 10:47:50) |
鈴木綾♀高1 | > | っあ、はい・・っ(人の気配を感じ僅かに緊張しながらなぜか声を潜めていると、ノックされ聞こえてきた声に慌てつつ返事を返す)あの・・、はじめまして(ドアを開き少し恥ずかしそうに、中へ招き入れる) (2010/6/4 10:50:47) |
上野勇也♂高2 | > | はじめまして。えっと、たしか、1年生の・・・(名前がでてこずに少しあせりながらも、個室の中にはいると、綾との距離が自然とちじまる) (2010/6/4 10:52:00) |
鈴木綾♀高1 | > | 鈴木綾です、上野先輩・・ですよね?よくサボって保健室で寝てるって、聞きますよ(くすりと微笑み、緊張が解けた様子で・・、途端近くなった距離に少し離れようとするが後ろは便座、そのまま向かい合うがなんとなく恥ずかしさから目をそらしてしまう) (2010/6/4 10:55:37) |
上野勇也♂高2 | > | っくす。はじめてなのに、しっててくれたんだ?ちょっとうれしいかも。綾ちゃんみたいなかわいい子で今日はよかった。(ほかにも女の子を相手にしているような口調で、向かいあう綾の腰に手をあてて・・・さらにふたりの距離をつめるように抱き寄せる)・・っぐいぃぃ (2010/6/4 10:57:34) |
鈴木綾♀高1 | > | (先輩は・・慣れてるんだ・・・。自分からメールしたものの、いざ向かい合ってこういう状況になってみると、かなり恥ずかしくて赤くなってしまっている自分に気付く。)っひゃ・・・(考えごとなんてしていたものだから、急に腰にまわされた手に声が出てしまい・・、もっと近くなった先輩との距離に、先輩のシャツから淡い香りがしてくる気がする。) (2010/6/4 11:02:26) |
上野勇也♂高2 | > | (腰にまわした左手で抱き寄せ、右手は、慣れたような手つきでブレザーの隙間にすべりこむと、ブラウスの上から胸に触れて)ん・・・っふぅうぅ・・(首筋に顔をうずめて)さっそくだけど・・いいの?・・しちゃって・・?・(冗談っぽく笑いながらからかうように) (2010/6/4 11:03:40) |
上野勇也♂高2 | > | 【ごめんなさい。俺から誘っておいても申し訳ないですが、中文って結構長いんですね。あまり得意じゃないのでおちますね】 (2010/6/4 11:04:34) |
おしらせ | > | 上野勇也♂高2さんが退室しました。 (2010/6/4 11:04:36) |
鈴木綾♀高1 | > | 【私もあまり得意ではないので短文でも構いませんよ^^】 (2010/6/4 11:05:00) |
おしらせ | > | 松岡悠斗♂高1さんが入室しました♪ (2010/6/4 11:07:53) |
鈴木綾♀高1 | > | (何か用事を思い出したらしい先輩を見送って、なんとなくで来たトイレだったがなんとなく授業に出ることにし、身なりを整えて教室へ向かおうと扉を開ける) (2010/6/4 11:08:16) |
松岡悠斗♂高1 | > | (先輩から聞いたトイレにふらふらと来てみると、突然中から綾が出てきて・・・)っあ・・・いたんだ? (2010/6/4 11:10:10) |
鈴木綾♀高1 | > | あ・・・うん、松岡くんはどうしたの・・?(なんとなく気まずくなり、目線を逸らす。) (2010/6/4 11:11:37) |
松岡悠斗♂高1 | > | ん、いや、ちょっと暇つぶしっていうか・・・(なぜか汗って)ここのこと、昨日先輩に聞いて、ちょっと覗いてみようかなと思ってさ・・・ところで鈴木はどうしたの?こんなところにひとり? (2010/6/4 11:13:58) |
鈴木綾♀高1 | > | え・・・、うん・・、ちょっと・・ね(犯されたくて待ち合わせをしていたなんて言えず、愛想笑いでごまかそうと) (2010/6/4 11:15:02) |
松岡悠斗♂高1 | > | (横を見やると遠くに用務員のおじさんの姿がみえ・・・)ここでさぼってるの見つかると面倒だし・・・ちょっと中入る? (2010/6/4 11:17:31) |
鈴木綾♀高1 | > | うん・・(誘われるままさっきいた個室へ・・、やはり二人立って入ると狭く、触れ合うほどに) (2010/6/4 11:18:34) |
松岡悠斗♂高1 | > | (狭い個室に二人で入り、扉の鍵を閉め・・・)なんか個室に二人で入るのって変だよね・・・(少しためらいながら)・・・鈴木はさぁ、ここ、初めてなの? (2010/6/4 11:22:13) |
鈴木綾♀高1 | > | ぁ・・(錠が落ちる音にどきっとしてしまい・・)そ、だね・・・、うん初めてなんだ(何故かためらうように話す様子を可愛いと思ってしまい、少し笑顔になってしまう) (2010/6/4 11:24:03) |
松岡悠斗♂高1 | > | (綾の笑顔に少し緊張が解け、自分も自然な笑みをうかべ・・・)そうなんだ・・・オレも初めてなんだよな・・・あのさ、もしかして・・・誰かと待ち合わせとか?(ここは即ヤリのトイレだという噂をきいて、もしやと思い聞いてみる) (2010/6/4 11:27:09) |
鈴木綾♀高1 | > | うん・・・、帰られちゃったけどね(ごまかすように笑い、相手も初めてだと聞いて少し誘ってみようという余裕が出てきた。)あのさ・・松岡くんも・・・、したいんだよね・・?(寄り添うように近づいて腰にてをまわし、もう少し近づけば唇が触れ合う距離に・・) (2010/6/4 11:29:55) |
松岡悠斗♂高1 | > | (突然腰に手をまわされ、驚いて少し後ろにさがるが、背中がすぐ壁にあたり綾と密着する・・・)そう、だったんだ・・・(待ち合わせ相手に帰られたと聞いて少し不安になりながら・・・)オレでもいいわけ?(体が密着して、すでに少し大きくなり始めた肉棒の膨らみが綾の太ももに当たる・・・) (2010/6/4 11:36:20) |
鈴木綾♀高1 | > | ん・・・、いいよ・・松岡くんなら(太ももに感じる存在感にどきどきしながら・・、唇が触れるか触れないかギリギリのところで止めて、松岡くんを見つめる) (2010/6/4 11:38:51) |
松岡悠斗♂高1 | > | (綾に見つめられ鼓動が早くなり、我慢できずに自分も綾の腰に手をまわして抱き寄せ、唇を合わせて舌を綾の口の中に挿入する・・・下半身はさらに膨張し、抱き寄せたためにさらに肉棒を押し付けるように・・・)ぅんっ・・・ちゅぷっ・・・ (2010/6/4 11:43:53) |
鈴木綾♀高1 | > | ん・・・っ(突然ぎゅっと力強く抱きしめられ、どきっとしてしまったところへ熱い舌が滑り込んでくる。押し付けられる固い感触に、自分からも押し付けようと体を密着させる) (2010/6/4 11:46:15) |
松岡悠斗♂高1 | > | (舌を綾の舌と絡め合い、お互いの唾液をすすり合いながら、腰の手を徐々に下の方にやり、スカートの中から綾のお尻を鷲掴みにして引きつけ、微妙に腰をくねらせながら、さらに固くなった肉棒を綾の下半身にこすりつける・・・) (2010/6/4 11:51:14) |
鈴木綾♀高1 | > | ん・・・ふ・・・っ(舌を懸命に絡めながら、息をするのも辛く頭がぼーっとしていく・・)っぁ・・・(お尻に触れられた手にぴくんと反応してしまい、こすりつけられる肉棒に興奮して僅かに秘部を湿らせてしまう) (2010/6/4 11:53:30) |
松岡悠斗♂高1 | > | っん・・・(舌を綾の口から抜き取り、お互いの唾液でベトベトになった口のまわりを手の甲でぬぐう・・・)もうおっきくなっちゃったょ・・・(照れ笑いをうかべながら) (2010/6/4 11:58:01) |
鈴木綾♀高1 | > | ふぁ・・・ん、おっきいんだね・・・(手でさわさわとズボンの上からさすり・・)これ・・欲しいな・・・・(キスで蕩けた頭で恥ずかしさも忘れそんなことを口にしてしまう) (2010/6/4 12:00:49) |
松岡悠斗♂高1 | > | (ペニスをさすられ一瞬ビクンと反応する・・・)・・・鈴木って、意外と積極的なんだな・・・これ・・・欲しいんだ?・・・じゃあ、少し・・・舐めてくれる?(目線を横にずらしながら・・・) (2010/6/4 12:03:34) |
鈴木綾♀高1 | > | ん・・・出す・・ね(すっと足元に跪き、大きくなったペニスを取り出すと、根元からゆっくりキスを落としていく) (2010/6/4 12:04:55) |
松岡悠斗♂高1 | > | () (2010/6/4 12:05:46) |
松岡悠斗♂高1 | > | んっ・・・ちょっ・・・(ズボンとパンツを下ろされ、綾の目の前に大きく膨らんだペニスが露になる・・・先っぽは既に怪しいお汁がにじみ出て光っている・・・少し顔を赤くしながら・・・)・・・いっぱい舐めて大きくしてよな (2010/6/4 12:08:40) |
鈴木綾♀高1 | > | ん・・・(少し恥ずかしそうな様子にまた興奮を覚え・・、キスをやめ、裏筋を丁寧に舌で舐めあげ、先走りも残さず舐めとっていく・・) (2010/6/4 12:10:10) |
松岡悠斗♂高1 | > | (跪きながら上目遣いでペニスを舐める綾をちらりとみながら・・・思わず声が漏れ)ぅん・・・っん(裏筋からカリに綾の舌が触れる度に、ペニスがビクンと反応し、上向きに反り返る・・・) (2010/6/4 12:13:48) |
鈴木綾♀高1 | > | ふ・・・っ(反応してくれるのが嬉しいようで、丁寧にちろちろと舌を出し、刺激を与えていく・・。反り返ったペニスを見つめ、唾液をたっぷり溜めて先からゆっくりと口に含み、くちゅくちゅと馴染ませるようにしゃぶりはじめる) (2010/6/4 12:15:54) |
松岡悠斗♂高1 | > | っん・・・んぁ・・・んぅ・・・(綾の唾液がペニス全体に絡みつき、唇で上下にしごかれ、中で動く舌の刺激にたまらず顔をのけぞらせる・・・)・・・お、音が、やらしぃ・・・ (2010/6/4 12:18:34) |
鈴木綾♀高1 | > | ん・・・・、ふ・・(喘ぎながら感じてくれているらしい顔を満足そうに見上げ、吸い上げながら口でゆっくりと扱きはじめる) (2010/6/4 12:20:17) |
松岡悠斗♂高1 | > | (気持ちよすぎてすぐいってしまいそうになるのを懸命に我慢しながら・・・)・・・ぅん・・・あの、鈴木は・・・舐められるのは・・・好き? (2010/6/4 12:23:03) |
鈴木綾♀高1 | > | ん・・・、うん・・好き、だよ・・(じゅぶじゅぶと音を立ててすすっていたペニスから口を離して、目をまっすぐ見つめて答える) (2010/6/4 12:24:12) |
松岡悠斗♂高1 | > | (いきそうな状況を脱して少しほっとし、しかし頭はまだぼうっとしたまま・・・綾の口元からヨダレとお汁が混ざった液体が糸を引いているのを見てさらに興奮する・・・)じゃあ・・・そこに、座りなよ・・・(便器のほうに目線をおくる) (2010/6/4 12:27:40) |
松岡悠斗♂高1 | > | 【もしよければ2チャに移動しませんか?】 (2010/6/4 12:28:40) |
鈴木綾♀高1 | > | うん・・・(口元を汚しているのも気付かずにそのままふたを閉めた便座の上に座り、) (2010/6/4 12:28:52) |
鈴木綾♀高1 | > | 【いいですよ^^】 (2010/6/4 12:28:56) |
松岡悠斗♂高1 | > | 【ここの104号室で待ってます 入室するまでココは閉じないでくださいね】 (2010/6/4 12:33:24) |
鈴木綾♀高1 | > | 【入室しました^^】 (2010/6/4 12:34:30) |
松岡悠斗♂高1 | > | 【確認OKです!】 (2010/6/4 12:34:50) |
おしらせ | > | 松岡悠斗♂高1さんが退室しました。 (2010/6/4 12:34:53) |
鈴木綾♀高1 | > | 【ではこちらは失礼致します】 (2010/6/4 12:35:07) |
おしらせ | > | 鈴木綾♀高1さんが退室しました。 (2010/6/4 12:35:09) |
おしらせ | > | 斉藤健治高1♂さんが入室しました♪ (2010/6/4 14:03:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤健治高1♂さんが自動退室しました。 (2010/6/4 14:23:32) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/5 19:53:48) |
有賀大地♂2年 | > | 【こんばんは。しばらく待機させていただきます。】 (2010/6/5 19:54:17) |
有賀大地♂2年 | > | (朝から気分がすぐれないと先生に伝えるとそのまま授業を抜け出し、校舎の中の奥まったトイレの…そして、さらに奥のなぜか他の個室よりも一回り大きいトイレにはいるとかちゃりと鍵をかけて、当然のごとくズボンをはいたままのまま便座に腰を下ろす…) さてと…(にやにやとしながらつぶやけばポケットから携帯を取り出し、セフレか彼女かもうわからなくなった女子にメールを打ち始めて…まだ授業も始まったばかりだし、果たしてくるかどうか… ふふふっ…でも、来たらたっぷりとご褒美をあげないとな…そんなことを思いつつ、呼び出しのメールを送信する…)これで完了っと… (2010/6/5 19:54:57) |
有賀大地♂2年 | > | 【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子生徒希望です。できればPCの方でよろしくお願いします。】 (2010/6/5 19:55:05) |
おしらせ | > | 松川彩♀2年さんが入室しました♪ (2010/6/5 20:04:18) |
松川彩♀2年 | > | 【こんばんは】 (2010/6/5 20:04:40) |
有賀大地♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2010/6/5 20:07:52) |
松川彩♀2年 | > | 【いらっしゃらないみたいなので 落ちます~】 (2010/6/5 20:08:03) |
松川彩♀2年 | > | 【あれ? よかった… いらしたんですね^^】 (2010/6/5 20:08:18) |
有賀大地♂2年 | > | 【すいません。一瞬席はずしてまして…w】 (2010/6/5 20:08:59) |
松川彩♀2年 | > | 【いえいえ。大丈夫です^^】 (2010/6/5 20:09:26) |
有賀大地♂2年 | > | 【何か希望やNGはありますか?】 (2010/6/5 20:09:53) |
松川彩♀2年 | > | 【汚いのとか、痛いのとかはちょっと…】 (2010/6/5 20:10:41) |
有賀大地♂2年 | > | 【あはは。僕も同じです。他になにかなければ、下記からつないでくれるとうれしいです。】 (2010/6/5 20:11:21) |
松川彩♀2年 | > | 【ちょっと甘甘な感じって…ダメですか…?】 (2010/6/5 20:11:47) |
有賀大地♂2年 | > | 【いいですよぉ…甘甘。基本流れ合わせていきます。何かありましたら、かっこつきでお尋ねくださいませ。】 (2010/6/5 20:12:22) |
松川彩♀2年 | > | 【はい。よろしくお願いします^^】 (2010/6/5 20:12:45) |
有賀大地♂2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2010/6/5 20:13:08) |
松川彩♀2年 | > | もぉ…メールをくれたと思ったら「すぐ来い」なんて… なんだろう…(ぶつぶつと呟きながら、その身体にはアンバランスな胸を揺らしながら、小走りで校舎のはずれにあるトイレにむかう) (2010/6/5 20:14:41) |
有賀大地♂2年 | > | (すぐにこちらに向かうというメールを受け取ればにやりと頬をゆがめて…)だいぶ分かってきたみたいだな…(そんなことをつぶやきながらも、どうやって授業をぬけだしたのだろうと考えてみる。かなり頻繁に抜け出しているのだからそろそろ言い訳のタネも尽きてきそうなものだが…くくくっ…と喉を鳴らし…そんなことを思いながら、もうそろそろだろう…と思い、携帯をポケットにしまうとそのまままもなく聞こえてくるだろう彩の足音に耳をすませる。) (2010/6/5 20:18:35) |
松川彩♀2年 | > | 授業を抜け出すのに手間取っちゃったよぉ…っ まだ、待っててくれてる…かなぁ…っ (大地くんとおそろいのストラップが揺れる携帯を握り締めて、乱れる呼吸もそのままに、廊下をぱたぱたと走りぬける) やっとついたよぉ… ここ、遠い…っ(ぜぇぜぇと乱れる呼吸を整えるように胸に手を当てて、何度か深呼吸をすると、意を決したように、指定された個室のドアをノックする) (2010/6/5 20:23:12) |
有賀大地♂2年 | > | ぱたぱたと廊下を走る音が聞こえて、そのまま忍び込むような足音でトイレに入ってくる彩の気配を感じれば、ほくそ笑みつつ、立ち上がる。ふふっ…来たな…コンコンとノックの音がすればそのまま、かちゃりと鍵をあけて、ドアをあければ彩の姿が目の前に現れ、アンバランスなほどめだつ胸に一瞥すればそのまま手を取って彩をトイレの中に引きづりこむ。)ふふっ…今日もよく来たな…(そんなことをいいながら、小柄な彩の背後に回り込めば、細い腰に手を回してそっと抱き締め、背後から躯を密着させる。髪の間に見え隠れする耳朶を見つければ背後から、そっと唇をつけてキス…) (2010/6/5 20:27:50) |
松川彩♀2年 | > | あ…っ(ドアが開いた瞬間に中から伸びてきた手に手首を掴まれて、強い力で引き込まれる) ん…くすぐったいよぉ…(腰に回された腕が触れる感触のくすぐったさに、くすくすと笑いながら身体を軽くよじる) ぁ、ん…(髪を軽くよけて口付けられた耳たぶから熱がひろがっていくよう) (2010/6/5 20:35:03) |
有賀大地♂2年 | > | ふふっ…いつも可愛いよ…彩…(そんなことをいいながら、反応を示した耳朶にちゅっ、ちゅっと数度キスをして、そのまま舌先をでちろちろと耳朶を舐めまわし初めて…ぴくぴくと反応する彩の躯を愉しみながら、にゅるり…と舌を耳の中に突き刺して。そのままねっとりと舌先で耳の中をくちゅくちゅと音を立てて舐めまわしていく…)ちゅっ、ちゅくっ…くちゅぅっ…今日もいっぱいかわいがってあげるね… (2010/6/5 20:37:54) |
松川彩♀2年 | > | あっ……は……ぁ……んんっ(可愛いなんて言われて、恥ずかしさに顔が赤くなってしまう) み、耳…だ、めぇ…っ んや、ぁ…っ(弱い耳を攻められて、思わず身体をくねらせて逃げようとしてしまう。 でも、ぴったりと背中を密着させられて、腰もつかまえられていて、逃げる隙など全くない) ぁっ、うん……はっ…はぁっ…(身体をぴくぴくと震わせて、大地くんの愛撫に反応を示す) (2010/6/5 20:42:21) |
有賀大地♂2年 | > | ふふっ…耳弱いんだよねぇ…(ぴくぴくと反応し始めた彩の躯を撫で回しながら、舌先は耳の中に突き刺して、ねっとりと舐めまわす…手は…さわさわとブラウス越しに躯を這い回り、敏感な腰周りを撫で回せば、そのままそっとブラウス越しに胸を包み込み、きゅぅっと、締め上げる…芯のないような乳肉の感触を味わいながら、そのまま、指をわさわさと動かし、ブラウスの中で胸をゆらすようにもみまわしていく…)ほら、ここも…(そういいながらもブラウス越しにも的確に乳首を捉えれば、中指でぐりぐりと捏ね繰り回していく…) (2010/6/5 20:45:54) |
松川彩♀2年 | > | あぁ……は、はぁっ……あ、ん……(耳元で囁かれる度に耳に息がかかって、反射的に肩をすくめてしまう) や、やだ……ぁ、はふ……んっ…(耳に意識をとられているうちに、腰からゆっくりと這い上がってきた手にブラウス越しの胸に触れられて思わず甘い声が漏れてしまう) ひゃう、んっ……それ…ダメ……っ(ブラウスのボタンを外されてもいないのに、服のまま揺らされる胸に与えられる刺激に声が止まらない) もぉ…っ や、ぁ…っんん…っ(乳首はすでにぷっくりと膨らんでいる) (2010/6/5 20:53:00) |
有賀大地♂2年 | > | ふふふっ…どんどん硬くなっていくのがわかる…いやらしいなぁ…彩は…(そんなことをいいながらたっぷりとした乳肉に指をくいこませ、もみまわしながら、中指は乳首に押し付け、小刻みに振動させながら、刺戟を与えていく…)どうしたの?? 止めてほしいのかい?(背後から舌先でねっとりと耳を舐めまわしながら、大きいながらも敏感な乳首を指先で集中的に攻め立てながら、少し意地悪な声をだして、聞いてみて…) (2010/6/5 20:57:58) |
松川彩♀2年 | > | そんな、こと…言わないで、よぉ…っ(グロスに濡れたぷっくりした唇はうっすらと開いて、赤い舌がちらちらと見え隠れしている) んっ…ぁ、あ…あぁん…っ(感じやすい胸をゆったりとした手つきで揉まれて、乳首はコリコリしてすっかり感じてしまっていることを示している) ん、イジワルぅ… やめないで…(快感に潤んだ瞳で肩越しに見つめる) (2010/6/5 21:04:08) |
有賀大地♂2年 | > | ふふふふっ…彩…今日はいっぱい感じてもいいからね…(そう言い放てば、片手はたぷたぷと揺れる胸を開放し、今度はさわさわと這い降りていけば、スカート越しにさわさわと太腿を這い回る…)ふふっ…ここはどうなってるんだろうね…(そんなことをいいながら、手はするりとスカートの中に入り込めば、 手は内股をはいはじめ、敏感なやわらかい肉を引っかくように刺戟する…)ほら、もっと足を開いてごらん…(自分の足滑り込ませ彩の足をたくみに開かせれば、手はどんどんと奥に入り込んでいく…中指をパンティ越しに秘裂に触れさせて…くちゅりっ… 予想以上の水音をが部屋に響きわたって…)うはっ …すごいぬれてるじゃん… (2010/6/5 21:09:42) |
松川彩♀2年 | > | ん… 大地、くん…っ …好きぃ…っ (耳元で囁く言葉を聞いて、甘ったれたような声で言った) ぁ…(だんだんとおりて行く手の目的に気づいて、脚にきゅっと力をいれて閉じる) だめ…っ(身体を撫でながらおりていく手の行方を阻むように手を重ねる。 力をいれた脚に大地くんの脚を割り込まされて、自然と脚が開いて閉じられなくなってしまう。そこを指先がひっかく) ひゃあ……それ…ダメ……っ(すでに中はとろとろになってしまっているソコは、ショーツ越しに弄られただけでも、くちゅりと濡れた水音がたつ) もぉ…っ 恥ずかしい、よぉ…っ (2010/6/5 21:17:54) |
有賀大地♂2年 | > | ふふふっ…僕も好きだよ…彩…(パンティ越しに容赦なく、指が秘裂を捏ね繰り回せば、くちゅくちゅといやらしい音が部屋に響きわたる…中指で秘裂 にそっと振動させれば、どんどんと秘裂から蜜があふれ出してくるのがわかって…)すごいすごい…彩…もうぬれまくってるじゃん…(そういいつ つ、秘裂を捏ね繰り回す手のを動きと合わせて、乳肉に指を食い込ませ、たぷんたぷん、揺らしながら、中指は乳首に押し当てて、ぐりぐりと乳首を捏ね繰り回す…)ほら、ここはどぉかなぁ?(もうほてってきている彩の身体にとどめをさすように、パンティ越しにたくみに敏感な肉芽を探し出し、ぐいっと押し込み、 そのままぐりぐりと押し込むように刺戟していき…) (2010/6/5 21:24:48) |
松川彩♀2年 | > | 嬉しぃ…(好きだと言われて嬉しそうに呟く) あは…は…や…ぁ…そんな…くにくにしちゃ、ダメ…ぇ (布越しにクニクニと指を動かされれば、その動きに合わせてくちゅくちゅと水音がする。中にとどまりきれない蜜が溢れてショーツに染み出してくる) ん… いっぱい濡れちゃって…っ 大地、くぅん…っ も、だめ、ぇ…んっ… (割れ目を弄る手は止めずにあいた方の手で胸も刺激されれば、身体を震わせて反応する) きゃうっっ。あっふ…やんんっ…くふっ…ふぅんっ…あぅっ…やんっやっ…ぁ(既に快感は高まっているのに、一際弱いところに触れられて、電流が走ったように感じてしまう) (2010/6/5 21:32:23) |
有賀大地♂2年 | > | ふふふっ…すごいよ…彩…(中指を振動させながら、肉芽を刺激すれば、どんどんと硬くなっているのがわかる…がくがく痙攣する彩の身体を感じれば…)ふふふっ;・そろそろ逝きそうなんでしょ?? ほら、いいよ…彩ちゃんの逝くとこみせて…(そういいながら、どんどんと硬さを増していく乳首と肉芽を集中的に責め立てていき・一気に絶頂にのぼらせようと激しくなぶりまわしていく…)ほらぁ…っ!彩、逝ってごらん!!(もう限界とみればそのままパンティ越しに肉芽を押し込み、そのまま激しく振動させ、容赦なく高みへと登らせていく…くちゅくちゅくちゅといやらしい水音が個室の中に響きわたって…) (2010/6/5 21:39:14) |
松川彩♀2年 | > | …あっ、あっ…ダメ、このままじゃ…指で……イっちゃうぅ…っ (容赦なく続く愛撫に、声が止まらず甘さを増していくばかり) んっ、んっ、んん…っ (腰を震わせながら蜜を溢れさせて、大地くんの指の動きに素直に身体はこたえる) ダ…メ…もっ…きっ……気持ちいいよォっ…あっ…もっと…もっと、くちゅくちゅしてぇっ… (割れ目を弄る指の動きにあわせるように腰を揺らす) うんっ…あ…あっ。やぁぁっ…あはぁあ…んっ…いくいくっ…イ…っ…ちゃ…うっ (激しさを増す水音をBGMに、身体をがくがくと震わせて達してしまう。 身体から力が抜けて、背後の大地くんに倒れこむ) (2010/6/5 21:48:58) |
有賀大地♂2年 | > | (がくがくと腰を痙攣させて、絶頂に達した彩を背後から支えながら、更なる高みにのぼらせようと、あふれ出た蜜を指に絡ませ、そのままぐりっとパンティの脇から指を突っ込み、生で秘裂に触れる…くちゅり…逝ったばかりで熱い蜜を吐き出し、痙攣している秘裂をさらに容赦なく捏ね繰り回し…中指は肉芽に到達すればパンティ越しとは比べ物にならない生の刺戟を肉芽に与えていく…またとどめを刺そうと、両方の中指と親指で乳首と肉芽をつまみ、高速で指を振動させて…摺り合わせていく…)ほらほら、彩…まだまだ逝けるでしょ?? 逝ってごらんっ!(そう耳元でつぶやきながら、指先で激しく肉芽を攻め立てていき…彩を今までいったことのない未知への領域に連れて行こうと…) (2010/6/5 21:56:50) |
松川彩♀2年 | > | きゃうっっ。あっふ…やんんっ…くふっ…ふぅんっ…あぅっ…やんっやっ…ぁ(直接触れる指から与えられる刺激は、布越しとは比べ物にならないほどの快感を与えてくれる。 ショーツをずらして横から押し込まれた指が動くたびに、腰がびくりと動いてしまう) あ、アァ…だめ、声が出ちゃう、声が…止めて、動かさないでぇ!(何ヶ所もいっぺんに弄られる刺激に、身体は悲鳴をあげる) はぅん! 指が私の中に…あっあっ、掻き回されて…ぁん! そこ、そこ、気持ちイイかもぉ…(わけがわからないほどの快感に身体を痙攣させながら、耳元で囁く声に暗示をかけられたかのように、絶頂へと達してしまう) や、や…またイっちゃ…あぁ--っっ!! (2010/6/5 22:02:56) |
有賀大地♂2年 | > | (多段階に逝かされてがくがくと痙攣し、肩で激しく息をしている彩の身体を安心させるように背後から包み 込むように抱き締めて…)ふふふっ…気持ちいいでしょ??(片手はまだパンティの中に入り込んでおり…なかからあふれる蜜が指に絡み付いてくる。)これ、やばいね…パンティ汚れちゃう…(もうかなり汚れてるのだが、そう言い放ち、便器にに手をつかせ、お尻こちらにむかって突き出させる…)もう脱がしちゃうからね…(そう言い放つとスカートをめくりあげてお尻をさらせばそのままするするとパンティを引き摺り下ろしていく。…蕩けきった秘裂からははがすようにすれば、くちゅり…といやらしい水音が再び響きわたって…) すごい…彩のあそこ…ひくひくして…いやらしい… (2010/6/5 22:11:43) |
松川彩♀2年 | > | ん…っ (ただ抱き締められただけでも甘い声が漏れるほど、全身で感じてしまっている) …だいち、くん… (怖いほど感じてしまっている体が不安で、すがるような視線を送る) ぁ…ん、ふ…っ (ショーツの中にさしいれられたままの手は、彩の身体が震えるたびに、割れ目をかすめるように指先が触れて、彩を喘がせる) ん、はぁ…(ショーツを脱がすために脚を動かすと、割れ目が開いて水音が立ち、熱い蜜がとろりと流れ出て太腿を伝う) や、やだ……ぁ、はふ……んっ… (見られることで、割れ目はヒクヒクとひくついて、いやらしく蜜をたらす) (2010/6/5 22:22:18) |
有賀大地♂2年 | > | ふふっ…もっと見せてよ…彩…(そう言い放つと便器に彩の顔をつけるようにするとさらにお尻が突き出される。お尻からアヌスから秘裂にかけてが僕の前にさらされており…)いつみても彩のココ…エッチだよねぇ…(そんなことをいいながら、彩の背後でかちゃかちゃとズボンを脱げば、彩の淫らな姿をみてギンギンにそそり立つものがあらわになって…)ふふふっ…これからが本番だよ…(そう言い放てば…天に向かってそそり立つモノをぐいっと寝かせれば、ぐちゅりっ… と秘裂に押し当てる…)んっ、くっ…行くよっ!!(そのまま腰をぐいっと突き出せば、ぐちゅぅっ!と音をたてて、秘裂に亀頭がくいこんでいく…) (2010/6/5 22:29:43) |
松川彩♀2年 | > | そんなとこ…っ 彩だけ、じゃなくって… 誰もエッチ、でしょぉ…っっ (お尻を突き出した状態で見下ろされて、恥ずかしさに身体が震える) 大地、くん… (背後から聞こえる、カチャカチャという音に、これから自分の身に何がおきようとしているのかを意識してしまい、割れ目がヒクリと大きくひくついた瞬間、固くなった熱いモノの先っぽが、グリグリと押し入ってくる) あっ…すご…い…アソコがビクビクしちゃう…! (2010/6/5 22:37:31) |
有賀大地♂2年 | > | ふふっ…そうだよ…これからひとつになるんだからねぇ…(二度も連続で逝かせてしまった秘裂はもうなんの抵抗も感じない…学校で…それも授業中にトイレでセックスする…背徳感に心をシビレさせつつ…一気に奥まで突き立て、バックから亀頭を子宮口に思いっきり、ずしんっ!! とたたきつける…)ん はぁ…彩のココ…気持ちいいよ…あぁ… ほかの子よりもぜんぜんいいよ…(彩だけでなくほかの子とも遊んでいることをさりげなくばらしてしまい…思わずごまかすようにさらに奥へ亀頭を突き立て、子宮口をぐりぐりとこじ開けるように圧迫する…)あぁぁっ…くっ…彩… (2010/6/5 22:42:43) |
松川彩♀2年 | > | あ…んっく…ふぅ…んっ…ふ……そ…そんな…奥…までぇ…あ…っ (何度もイかされた後のアソコは一際感じやすくなっていて、中にはいってきたモノをきゅうっと強く締め付けてしまう) も…ダメぇ……あんっ! やぁん…止めて…よぉっ… (内壁を擦られながら出し入れをされて、奥まで飲み込んだままでヒクヒクとうごめく) え…っ 何…? ほかの子、よりいいって…ほかの子ともシてるの…っっ?!(ふり返ろうとした瞬間に最奥まで一揆に突かれて、抗議の声はただ甘い喘ぎに変わっていく) んっ…いい…。す…ごく…気持ちいっ…おっきくてっ…太くって…。気持ちイイ所にあたって…いいの…あっや…そんな深っ…んん… (2010/6/5 22:49:47) |
有賀大地♂2年 | > | んっ…くぅぅっ…はぁぁ…彩…大丈夫だって…もっときもちよくしてあげるからさ…(ごまかすようにそんなことをいいながらも並以上に発達したカリを蕩けきった淫肉にこすりつけるようにうごかして…)んっ…くぅっ…気持ちいい…(カリ同様に中で大きく張った亀頭をぐりぐりと奥に押し込み、更なる刺戟を与えるべく…ずるずると音をたてて腰を引いていく…そのまま、お尻をつかみ、がっちりと固定しながら、一気に奥に叩き込んで…ずしんっ!!)ふぁぁっ…すごっ…(とろけた淫肉の感触に眉間に皺を寄せつつ、そのまま腰を回転させ、さらに奥へとがんがん突き立てて いく…)んっ…はっ、くっ…あぁぁ… (2010/6/5 22:54:37) |
松川彩♀2年 | > | そんな、こと…っ ごまかさな、で…っっ(ごまかそうと一生懸命に彩を刺激する大地に抗議の声を上げた瞬間、カリで中を刺激されて、すっかり意識がとんでしまう) んっ…いい…。す…ごく…気持ちいっ…おっきくてっ…太くって…。気持ちイイ所にあたって…いいの…あっや…そんな深っ…んん… (カリ太が好きな彩にとって、大地のモノがはいっているだけでも気持ちよくなってしまうのに、それが彩を感じさせるためだけに動いている… その刺激に抗えるはずもなく、ただひたすら快感に悶える) や、ぁ…っ 抜かな、で…ぇ (腰を引かれて、ずるりと抜けそうになるモノを、入り口で思い切り締め付けると、その瞬間。再び一気に奥まで叩き込まれる) …んっ! …ふ…ぁん…ん、く…んっ、ん…んっ、あっ、中…ふぁ…いっぱい…全部入って…んっ! ん…ひ、んっ…や、またっ (腰をがっちり掴まれたまま、中で回転させたり浅く出し入れしたと思えば、一気に奥まですすめて中を突付く。がくがくと身体を揺すられて、ブラウスに包まれたままの胸はいやらしく揺れている) 奥に……いっぱいに…いるの……それで……彩、いっぱい溢れちゃうの……っ! (2010/6/5 23:03:05) |
有賀大地♂2年 | > | (もうさっきから声を出しっぱなしで全身を硬直させている彩の中に文字通り容赦なくペニスを叩き込んで行く…)んっ、くぅっ、ぁあ…こすれる…(びくびくと痙攣している中が適度に締め付けてきて…)ああ あぁぁっ、彩のおまんこもきもちいいよっ!! はぁかぁぁっ、くっ……(たっぷりと蜜があふれ、二人の股間を汚していくがもう止まらない。更なる快楽を味わうためにもがんが んとペニスをつきたてていく…))んっはぁぁぁっ… 彩…きもちいいっ…今まで一番いいよっ…(また思わず他の女と遊んでいることを思わず暴露しつつ…さらに激しく腰を使い、彩を追い詰めるようにがんがんと突きたてていくっ!) (2010/6/5 23:07:56) |
松川彩♀2年 | > | あっ…やぁ…っ…だめぇっ…す…ご…んっ…いっぱい…っ (彩の狭い) (2010/6/5 23:09:03) |
松川彩♀2年 | > | 【ごめんなさい】 (2010/6/5 23:09:10) |
松川彩♀2年 | > | 【続きます。。。】 (2010/6/5 23:09:16) |
有賀大地♂2年 | > | 【すごい。入力バーに入れてるんですね。僕はメモ帳に書いたのを貼り付けてます。そうしたほうが楽ですよ。】 (2010/6/5 23:09:53) |
松川彩♀2年 | > | あっ…やぁ…っ…だめぇっ…す…ご…んっ…いっぱい…(彩の狭い中をいっぱいに押し広げながら動き回るモノは全く萎えることがなく、容赦なく彩を攻め立てる) はぁ、あん、変になりそう…すごく気持ちイイのぉ…あはぁん…ッ (胸が揺れるのもかまわず、打ち付けられる腰の動きに合わせて自らも腰を揺らす) あ…あんっ! あはっ…中で…まだおっきくなってるっ…ん! んんぁ…! あん、あんっ…あっ (何度もイってしまってトロトロに蕩けている中は柔らかくなって、適度に大地を包み込む) …んっ…いや…んっ…いや…あっはぁ…っ (2010/6/5 23:14:35) |
有賀大地♂2年 | > | (中がびくびくと痙攣し、彩も限界に来そうだと感じれば、そのままがんがんと亀頭を子宮口に叩き込んで行く…)んっ、はぁぁっ、あぁ、きもちいい…(自身も限界を感じ、容赦なく叩き込んで行くっ! ずちゅ、ずちゅっ、 ずちゅっ、粘性を増してきた蜜がいやらしい音をたて、彩の腰を浮かしたまま、がっちりと固定し、自身の欲望のまま激しく腰を叩き込んで行く…)あああっ、 あっ!!あっ!!あっ!! あああぁぁーーーっ! 逝くっ! 逝くぅぅっ!!(最後のとどめをさすようにずしんっ! ずしんっ!と重い一撃を叩き込んでいき…)あああっ!!! ああぁぁぁっ…っ! (2010/6/5 23:19:04) |
松川彩♀2年 | > | はぁ、は……あぁん、あぁ…もうイっちゃう…いやぁ… (イく瞬間の落ちていくような感覚に引き込まれそうになる回数がだんだんと増えてくる) うんっ…あ…あっ。やぁぁっ…あはぁあ…んっ…いくいくっ…イ…っ…ちゃ…うっ や、や…またイっちゃ…あぁ--っっ(とどめとばかりに大きなストロークで奥まで貫かれて、身体を痙攣させて、中を思いっきり締め付けて達してしまう) (2010/6/5 23:24:10) |
有賀大地♂2年 | > | んっ、くぅっ…ああああぁっ…僕もっ! ぁぁぁっ!(彩が何度目かもう本人もわかっていないくらい激しく達していく中で、ずどんっ!と腰をたたき込めば、そのまま、ぐりっと子宮口をこじ開けて、激しく精 液を吐き出していくっ)ああああああっ… ぁああぁぁあああああっ…(どくっ…どくどくっ…激しくペニスを県連させながら、最後の一滴まで吐き出せば、便器にうっつぷし、串刺しにされている彩の体を安心させるようにがっしりと抱き締めて…)はぁぁぁぁっ、はぁはぁはぁっ…あああぁっ…すごい…気持ちよかったよ…はぁ…【という感じで〆ですかね。すごくよかったです。】 (2010/6/5 23:28:56) |
松川彩♀2年 | > | 【ありがとうございました^^ よかった…ですか?】 (2010/6/5 23:29:44) |
有賀大地♂2年 | > | 【うんうん。彩さんは?】 (2010/6/5 23:29:56) |
松川彩♀2年 | > | 【彩も…気持ちよかった…です。。。 濡れちゃいましたもん。。。】 (2010/6/5 23:30:22) |
有賀大地♂2年 | > | 【それはよかったです。よかったら、2ショで反省会とかしませんか??】 (2010/6/5 23:30:43) |
松川彩♀2年 | > | 【反省会…? ん~…ちょっとだったら。。。OKです^^】 (2010/6/5 23:31:06) |
有賀大地♂2年 | > | 【了解です。では探しますね。】 (2010/6/5 23:31:17) |
松川彩♀2年 | > | 【わかりました^^】 (2010/6/5 23:33:14) |
松川彩♀2年 | > | 【では、こちらは落ちますね^^】 (2010/6/5 23:34:10) |
有賀大地♂2年 | > | 【はいれました??】 (2010/6/5 23:34:23) |
松川彩♀2年 | > | 【はいれました^^】 (2010/6/5 23:34:59) |
有賀大地♂2年 | > | 【了解です、続きは向こうで…僕も落ちますね。】 (2010/6/5 23:35:25) |
おしらせ | > | 松川彩♀2年さんが退室しました。 (2010/6/5 23:35:34) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが退室しました。 (2010/6/5 23:35:39) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/7 22:45:30) |
有賀大地♂2年 | > | 【こんばんは。しばらく待機させていただきます。】 (2010/6/7 22:46:00) |
有賀大地♂2年 | > | (朝から気分がすぐれないと先生に伝えるとそのまま授業を抜け出し、校舎の中の奥まったトイレの…そして、さらに奥のなぜか他の個室よりも一回り大きいトイレにはいるとかちゃりと鍵をかけて、当然のごとくズボンをはいたままのまま便座に腰を下ろす…) さてと…(にやにやとしながらつぶやけばポケットから携帯を取り出し、セフレか彼女かもうわからなくなった女子にメールを打ち始めて…まだ授業も始まったばかりだし、果たしてくるかどうか… ふふふっ…でも、来たらたっぷりとご褒美をあげないとな…そんなことを思いつつ、呼び出しのメールを送信する…)これで完了っと… (2010/6/7 22:46:14) |
有賀大地♂2年 | > | 【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。下記くらいの中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子生徒希望です。できればPCの方でよろしくお願いします。】 (2010/6/7 22:46:33) |
おしらせ | > | 心愛♀2年さんが入室しました♪ (2010/6/7 22:57:19) |
心愛♀2年 | > | こんばんはっ (2010/6/7 22:58:53) |
心愛♀2年 | > | 【いませんか??】 (2010/6/7 23:01:02) |
おしらせ | > | 心愛♀2年さんが退室しました。 (2010/6/7 23:09:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。 (2010/6/7 23:12:43) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/7 23:12:49) |
有賀大地♂2年 | > | 【すいません。席は図示でした。】 (2010/6/7 23:12:56) |
有賀大地♂2年 | > | 【はずしw】 (2010/6/7 23:18:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。 (2010/6/7 23:38:33) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/8 20:57:13) |
有賀大地♂2年 | > | 【こんばんは。下記のような感じでしばらく待機させていただきます。】 (2010/6/8 20:57:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。 (2010/6/8 21:37:04) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/8 21:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。 (2010/6/8 21:57:42) |
おしらせ | > | ももちゃんさんが入室しました♪ (2010/6/10 00:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ももちゃんさんが自動退室しました。 (2010/6/10 00:55:30) |
おしらせ | > | 高橋裕哉♂3年さんが入室しました♪ (2010/6/10 07:32:23) |
高橋裕哉♂3年 | > | (朝練のために、早くに学校に来たが、昨晩彼女とケンカしてSEXが出来なかったので、その憂さ晴らしをするためか、いつも来ているトイレの一番は時に入って鍵を閉め、このトイレを利用するための携帯掲示板に、「誰か来ませんか_」と書き込んでみる)こんな朝早くから誰も来るわけないと思うが・・・ (2010/6/10 07:35:12) |
おしらせ | > | 高橋裕哉♂3年さんが退室しました。 (2010/6/10 08:03:09) |
おしらせ | > | 西岡陽一♂高2さんが入室しました♪ (2010/6/11 04:37:13) |
西岡陽一♂高2 | > | (昼休み) (2010/6/11 04:37:57) |
西岡陽一♂高2 | > | (昼休み、校外にて昼食を摂り、そのまま授業をフケてヤリ場として有名なトイレへと足を向ける。歩きながら携帯を操作してメールを送り、トイレの中へと入る)【おはようございます。こんなカンジで待機させていただきますね】 (2010/6/11 04:39:08) |
西岡陽一♂高2 | > | (「ヤリたくなったので今からトイレに来られないか」という旨のメールを送り、いつも使っている一番奥の個室へと入る) (2010/6/11 04:49:56) |
西岡陽一♂高2 | > | 【続けて待機させていただきます】 (2010/6/11 05:09:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡陽一♂高2さんが自動退室しました。 (2010/6/11 05:29:54) |
おしらせ | > | 迫田雅文♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/11 13:41:09) |
迫田雅文♂2年 | > | (入口のドアは足で開いた。規定の制服は下半身だけで、派手なロゴ入りのインナーにカッターとは程遠いチェックのシャツを羽織った姿。ポケットに両手を突っ込んだままなら、扉の開け閉めに足元を用いるのも自然な所作か)さて、と…(先ずは一服燻らせ、一番奥の個室に足を向けた。赤に見える程色を抜いた髪、胸元には百合の紋章を象ったシルバーが光る) (2010/6/11 13:42:19) |
迫田雅文♂2年 | > | (やはり、コツンと爪先で扉蹴り開けると、個室の奥の壁に背を凭れて天井を見上げた。呼び出しのメールは送信済だが、アテと呼べるほど確信の持てるものではなく)…まぁ、授業出てもしゃーないし…(見た目ほど声に威圧感はない。穏やかに呟き溢すと、再び煙草を口元に運んだ) (2010/6/11 13:45:16) |
迫田雅文♂2年 | > | 【もう少し待機させて下さい】 (2010/6/11 14:05:09) |
迫田雅文♂2年 | > | (短くなった煙草を踏み消し「備え付け」の空き缶に落とした。体育の授業でサッカーでもやっているのか、グラウンドからの掛け声が外れまで届いてくる。フゥ…と小さく吐息を繋いで、ズボンの臀ポケットに右手を廻した。開いた画面には返信の知らせは勿論届いていない。膝を折り曲げ、その場にゆっくりしゃがみ込むと、仕方無しにポチポチとゲームなど始めてみた) (2010/6/11 14:19:19) |
おしらせ | > | 川北 蛍♀2年さんが入室しました♪ (2010/6/11 14:30:00) |
川北 蛍♀2年 | > | (紫外線に射られた目がトイレの薄暗さに慣れるまで、並んだ水道の手前で数秒突っ立っていた。呼び出しのメールからだいぶ時間は経っていたが慌てる風も無く緩慢に足を出し個室の扉を押し開ける。)ねえ、アドレス教えた途端呼び出すとか、何考えてんのよ。(開口一番、相手の顔を確認するより早く揶揄を吐いて笑み、頬にかかる長めのボブの黒髪をかき上げる。衣替えしたばかりの白いブラウスが胸元の隆起でよれて引き攣れ) (2010/6/11 14:36:31) |
迫田雅文♂2年 | > | 【レス綴り中に自動退室喰らいそうなので取り敢えず、よろしくお願いします】 (2010/6/11 14:38:38) |
川北 蛍♀2年 | > | 【はい。こちらこそ】 (2010/6/11 14:40:11) |
迫田雅文♂2年 | > | (突然降り注いだ揶揄にも顔色ひとつ変えず。声の主は誰かわかっているのか、しばらく視線はゲームの画面に向けたまま)遅ぇーよ。ヤる時間なくなっちゃうだろーが…(ヨシと一声添えて、腰持ち上げると蛍の肩に腕を伸ばして個室奥に導き入れようと軽く押し)アレ?「いきなりが好きぃ♪」って言ったの川北じゃなかったか?(ニヤリと口元歪めながら、なにやら暗示するように女言葉を混ぜ込み…後ろ手に扉を閉め) (2010/6/11 14:48:20) |
川北 蛍♀2年 | > | ムードってもんは無いの?この不良生徒。(個室深くへ促されるまま入り込み向きを変えて、扉を背にした男子へ揶揄を続ける。わざとらしい媚態の真似ごとに浅く溜息を吐いて)それ、私じゃないから。いきなり、「も」、好き。(ふいに伸ばした右手で相手の頬を抓む。つねる力を次第に強めながら唇は笑みの形だが、目の奥では早くも濡れた色が燻り始めて) (2010/6/11 14:55:20) |
迫田雅文♂2年 | > | フリョーって、へぁらい言われょうだなぁ(向き合う形になれば、奥の壁に蛍の背中押し付けるようにグイと間を詰めた。と、同時に右脚で膝を割り、太ももをスカートの上から押し付ける様密着させた)ようするになんでも「スキ」と。(眼の奥まで見透かすほどに、まっすぐにその瞳見据えたまま…蛍の両手首を順に捕まえて頭上に持ち上げさせていく) (2010/6/11 15:02:57) |
おしらせ | > | すずよさんが入室しました♪ (2010/6/11 15:05:53) |
おしらせ | > | すずよさんが退室しました。 (2010/6/11 15:06:08) |
川北 蛍♀2年 | > | さあ、それはどうでしょう?試してみないと。(なんでも、などと節操の無い人に認定されるのは癪だとばかり、ぎゅ、と強く頬肉を捻ろうとした手を取られたバンザイの恰好の無防備さに腹の奥が熱くなる。短過ぎるスカートから伸びる脚は抵抗もせず緩く開いては、彼の腿を挟み込んで柔く拘束し)…不良。赤い髪、目立つから。(合わせていた視線を頭上へ外し、鼻先で軽く笑う) (2010/6/11 15:11:49) |
迫田雅文♂2年 | > | (黒髪の頭上で手首束ねて壁に押し付け、こちらも視線を外す。見詰めた先は、腕を持ち上げた事でより強調されたブラウスの膨らみ)目立ってるヨ?こっちも(ペロと見せ付けるように紅い舌先覗かせ、長い指先で苦しそうな胸元のボタンをひとつひとつ、まるで剥き取るように外し始めた。一方で膝を微かに揺らすようにして、太股の接触をより深く挿し込もうと試み) (2010/6/11 15:15:44) |
川北 蛍♀2年 | > | (視線の流れる先を追い、視姦するように注がれた胸元を自らも一瞥する。窮屈、とまでは言い過ぎながら膨らみを拘束する物が解放されて行く速度に合わせて大きく息を吸い込み、吐き出す。呼吸が乱れるのを厭うかのようにそれを繰り返し。)いつもそんな目で見てるわけ?失礼しちゃう。(言葉の最後は悪戯に拗ねた色を含ませ、顔を傾け斜めに見上げ。細長い椅子の如く両脚の間に差し込まれた硬い腿へ、僅か体重を載せて腰を揺らす。) (2010/6/11 15:24:53) |
迫田雅文♂2年 | > | 失礼?バカだな、誇るべきだぞ。(ボタン外し終えるとブラウスをはだけさせ、脇から掌を滑り込ませた。目的は背中の留め具。白い肌が露になる面積が増えていけば、次第に呼吸が荒く途切れ始める。黒髪をフゥと息掛けて避けると、唇を髪の内側に隠された耳元に運び)なぁ、今日は乱暴にヤラせろよ…(それまでのフザケ混じりな声とは違い、低く掠れた獣じみた囁き。返事も待たずに舌先を耳腔に挿し込み、くちくちゅと唾液の水音立て始める) (2010/6/11 15:33:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川北 蛍♀2年さんが自動退室しました。 (2010/6/11 15:44:54) |
おしらせ | > | 川北蛍さんが入室しました♪ (2010/6/11 15:45:20) |
川北蛍 | > | 【すみません。回線不調で戻れず。もう少しお待たせしますが大丈夫ですか】 (2010/6/11 15:47:00) |
迫田雅文♂2年 | > | 【了解です。大丈夫ですよ】 (2010/6/11 15:47:43) |
おしらせ | > | 川北 蛍♀2年さんが入室しました♪ (2010/6/11 15:56:20) |
川北 蛍♀2年 | > | なに、えっらそう、っに…ッ、んぅ…(それ以上言い募ろうとした唇が耳への刺激に歪んで、喉奥から漏れた声が鼻を抜けて甘く漏れた。鼓膜を直接弄るようなざわざわと言う音が耳内に響き眉をしかめる。)っも、じゅーぶん、乱暴じゃ、んッ…(この先どうしたいのかと問う瞳を向け。既に目尻に紅く熱が籠もって) (2010/6/11 15:56:33) |
迫田雅文♂2年 | > | (指先で留め具を外せば、そのまま脇を掠め…右掌の中に蛍の柔らかな膨らみを直に包み込む。吸い付く肌を味わうように間接くねらせ始めて)…ぢゅ…ぐ、んん、ン……(告げた通り、頭上で手首吊る左手に力が籠り、キツく指を食い込ませる。乳房も五指で潰すくらいに揉み上げた。人差し指と中指で先端の蕾を軽く挟み、親指を軸に捻るような動きを加え)…っハァ、…なんか犯してるよーな…キブン…っ…(息継ぎに唇を離す間際に、まるで獲物をジワジワと喰らうような眼差しで蛍の顔色眺めた。太股の上で微かに揺れる腰には、信号送るように膝上を小刻みに揺らして応え) (2010/6/11 16:03:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川北蛍さんが自動退室しました。 (2010/6/11 16:07:19) |
川北 蛍♀2年 | > | ぁ、っは…、ぃ、痛、…あ、う、(解放された胸元は意志の力で抑え込めなくなった荒い息使いに乱れて上下し、自由の利かない両手の指を頭上で緩く握り込む。形を歪める指の力に、苦悶の声が漏れそうになる。柔らかな弾力で押し返す胸は頼りなくされるがまま、その先端は充血して色付いた。)最初っから、犯す、ッ心算なんじゃない、ぃ、っの…(途切れ途切れに言いながら笑みは愉悦に溶けて、快楽を求める雌の動きで恥骨の隆起を足へ押し付け片脚を浮かせる。その奥に一枚きりの下着は未だ平常を保っているが大した障壁にもならない筈で。) (2010/6/11 16:15:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迫田雅文♂2年さんが自動退室しました。 (2010/6/11 16:24:12) |
おしらせ | > | 迫田雅文♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/11 16:28:42) |
迫田雅文♂2年 | > | (蛍の歪む表情と零れる甘い吐息のギャップに、思わず喉を鳴らす。喉仏が大きく上下し、唇を閉じる事も忘れて熱込めた呼吸をより荒く昂らせていく)…バレた…か…。そ、だってお前…無理矢理すると…(キツく握っていた手首をようやく解放し、顔をゆっくりと下げていく。視線を意識させながら舌先を差し出し、桃色の胸の尖端を静かに掠め始めた。触れるのは極わずか。今までが激しかった分、ほんの少し掠めるだけの愛撫に終始し)…ン、ン…可愛い声で、ン…啼く…じゃん…(ようやく膝を引き、替わりに胸元から利き手を滑り降ろして、白い太股に這わせ) (2010/6/11 16:28:56) |
川北 蛍♀2年 | > | っはぁ、ぁ、ッや、ん…ん、ン(強張っていた肩が解放されると緩やかに長く息を吐く。期待していた、かもしれない「乱暴」の続きが中断したことによる落胆交じりの安堵。その息が小さく跳ね、焦れた身体が左右に捩れて。)っふ、ぅ、もっと、啼いて、あげよっか…?(太腿を撫でる手に自分の手を重ね、脚の付け根のさらに奥へ誘う動きで、甲に浮く骨をなぞる。眼下で見え隠れする舌先へ上体を押し出し、胸の隆起ごと彼の唇に押し付けて) (2010/6/11 16:40:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迫田雅文♂2年さんが自動退室しました。 (2010/6/11 16:48:57) |
おしらせ | > | 迫田雅文♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/11 16:49:36) |
迫田雅文♂2年 | > | (問い掛けに応えるよう視線絡ませ、頷き添えて目尻を下げた。と、同時に舌先を軽く跳ね上げ、まるで楽器でも奏でるように尖った蕾に刺激を与える。一方で利き手は指先の誘惑によって、吸い寄せられるようにスカートの中へと潜り、薄布の上で弦爪弾くが如く関節を折り曲げた。指腹の皮膚一枚を軽く押し付け、形状なぞるように上下させ…浮かび上がる包皮纏った真珠を探る) (2010/6/11 16:49:52) |
川北 蛍♀2年 | > | (ふ、と笑気が零れる。肉を喰らう獣の目をするかと思ったら今度は濡れたような笑みだ。軽い酩酊を覚えて目を閉じる。)ッぁ、あ、ぅあン…!(弾かれた先端は零れ落ちそうに尖って跳ねる。腰が前後するのは、喰い込む指が自慰をする時に似て切ないから。肌の触れ合いを求めてスラックスに仕舞われているであろうアンダーシャツの裾を、チェックのシャツごと両手で引っ張り上げ) (2010/6/11 16:59:55) |
迫田雅文♂2年 | > | 【ようやくこれからというところ申し訳ないのですが、少々背後が忙しなくなってきました。元から亀ゆえ、続行が厳しい状況です。非常に涎ダラダラなのですが、ここで中断させて下さい。】 (2010/6/11 17:01:41) |
川北 蛍♀2年 | > | 【あい。了解です。こちらも涎を拭いて退室します。ありがとうございました。トラブル、すみませんでした。】 (2010/6/11 17:02:52) |
迫田雅文♂2年 | > | (刹那、17時を告げる予鈴。舌打ちしてから、衣服をただしてやり)だから早く来いって……【また機会ありましたら是非再戦を。では失礼します】 (2010/6/11 17:05:48) |
おしらせ | > | 迫田雅文♂2年さんが退室しました。 (2010/6/11 17:06:46) |
川北 蛍♀2年 | > | …私の所為なの、それ。(興奮冷めやらぬ呼吸を壁に凭れて整える。軽口を叩く余裕を残して喉奥で笑いながらブラウスを整えてもらった。おそらくちょっと個室に残って、染まった頬を冷ましていた筈で―) (2010/6/11 17:11:05) |
おしらせ | > | 川北 蛍♀2年さんが退室しました。 (2010/6/11 17:11:08) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/11 19:54:24) |
有賀大地♂2年 | > | 【こんばんは。しばらく待機させていただきます。】 (2010/6/11 19:54:44) |
有賀大地♂2年 | > | (朝から気分がすぐれないと先生に伝えるとそのまま授業を抜け出し、校舎の中の奥まったトイレの…そして、さらに奥のなぜか他の個室よりも一回り大きいトイレにはいるとかちゃりと鍵をかけて、当然のごとくズボンをはいたままのまま便座に腰を下ろす…) さてと…(にやにやとしながらつぶやけばポケットから携帯を取り出し、セフレか彼女かもうわからなくなった女子にメールを打ち始めて…まだ授業も始まったばかりだし、果たしてくるかどうか… ふふふっ…でも、来たらたっぷりとご褒美をあげないとな…そんなことを思いつつ、呼び出しのメールを送信する…)これで完了っと… (2010/6/11 19:54:57) |
有賀大地♂2年 | > | 【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文以上のロルを楽しめる淫乱な女子生徒希望です。できればPCの方でよろしくお願いします。】 (2010/6/11 19:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。 (2010/6/11 20:15:35) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/11 20:20:30) |
おしらせ | > | ゆあ♀17さんが入室しました♪ (2010/6/11 20:28:59) |
おしらせ | > | ゆあ♀17さんが退室しました。 (2010/6/11 20:29:40) |
有賀大地♂2年 | > | 【間違いだったのかな。お疲れ様でした。】 (2010/6/11 20:30:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。 (2010/6/11 21:34:03) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/11 21:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。 (2010/6/11 22:06:48) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/11 22:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。 (2010/6/11 22:27:38) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/11 22:33:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。 (2010/6/11 22:54:06) |
おしらせ | > | 高橋裕哉♂3年さんが入室しました♪ (2010/6/12 07:35:09) |
高橋裕哉♂3年 | > | 朝練のために、早くに学校に来たが、昨晩彼女とケンカしてSEXが出来なかったので、その憂さ晴らしをするためか、いつも来ているトイレの一番は時に入って鍵を閉め、このトイレを利用するための携帯掲示板に、「誰か来ませんか_」と書き込んでみる)こんな朝早くから誰も来るわけないと思うが・・・ (2010/6/12 07:35:12) |
おしらせ | > | 高橋裕哉♂3年さんが退室しました。 (2010/6/12 08:03:07) |
おしらせ | > | 櫻井香奈子♀高3さんが入室しました♪ (2010/6/12 08:04:29) |
おしらせ | > | 高橋裕哉♂3年さんが入室しました♪ (2010/6/12 08:05:28) |
高橋裕哉♂3年 | > | 【おはようございます】 (2010/6/12 08:05:45) |
櫻井香奈子♀高3 | > | 【おはようございます。よろしくおねがいします】 (2010/6/12 08:06:01) |
高橋裕哉♂3年 | > | 【下に続くロールお願いしていいですか?】 (2010/6/12 08:06:22) |
櫻井香奈子♀高3 | > | (男子トイレの個室をノックします。長い黒髪をカチューシャでとめ、メガネをかけた固い雰囲気です。白のブラウスにタータンチェックのプリーツスカート、濃紺のハイソックスに黒のコインローファーという装いで、ドアの前に静かにたっています) (2010/6/12 08:08:36) |
高橋裕哉♂3年 | > | (しばらく待っていると、ドアがノックされたので、掲示板を見た女の子だとわかり、中からドアを開けてみると、生徒会の櫻井がいて)おっす。掲示板見てきたのか?とりあえず中に入れば? (2010/6/12 08:11:03) |
櫻井香奈子♀高3 | > | ・・・・(無言で中に入り)・・・高橋君みたいな人から見れば、私みたいな女ってつまらないでしょうけど・・・でも・・・・ガールフレンドの方とケンカして・・むしゃくしゃしてるんでしょ?・・・よかったら・・・私を使って・・・・(いつもの自信に満ちた様子はなく、つぶやくように言いきると頬を赤く染めて、顔をそむけます) (2010/6/12 08:13:59) |
高橋裕哉♂3年 | > | 生徒会やってる櫻井がまさか、ここに来るなんてなぁ・・・(といいながらも、後から優しく抱きしめて、ブラウスの上から乳房をゆっくりと揉みはじめ)櫻井は、こういうところに来るんだから、もちろん彼氏とは経験済みなんだろ?【初体験済み手事でいいですよね?あと、3サイズをプロフに入れてもらえると嬉しいです】 (2010/6/12 08:16:36) |
櫻井香奈子♀高3 | > | そ、そんなこと・・・どうでも・・うっ・・あうっ・・・い、いいでしょ?(胸を愛撫され、眉根を寄せ、切なく喘ぎながら・・・・「その彼の命令で今ここにきてるのよ」という言葉を胸の中にしまいこみます。命令されたときの幻滅と失望感を思い出すと、あらためて死んでしまいたくなります) (2010/6/12 08:21:24) |
高橋裕哉♂3年 | > | 櫻井も随分と欲求が溜まっているみたいだなぁ・・・(ブラウスの上から、強弱を付けて乳房を揉み続けながら、もう片手で香奈子のあごに手をかけて、自分の方へ顔を向けると、そのまま唇をあわせてしまい、舌を差し出して絡ませていく) (2010/6/12 08:24:08) |
櫻井香奈子♀高3 | > | ううっ・・あっ・・ば、バカなこと言わないで…わ、私は・・・(「そんな女じゃない」という言葉をまた、飲み込みます。「なるべくいやらしく可愛がってもらってこい」という彼の残酷なセリフを思い出します)・・・はぁ・・はぁ・・私は・・・よ、欲求不満で・・・こ、こんな朝から・・・そ、その・・・ぶ、ぶ、ぶちこまれたくて・・しょうがないのっ・・・はぁ・・・はぁ・・・(下品な言葉を口にします) (2010/6/12 08:28:08) |
櫻井香奈子♀高3 | > | しょうがないんですっ・・・(媚びるような瞳をメガネの奥から高橋君に向けた時、唇を重ねられ、目をそっと閉じます)んんっ・・・んんん・・・・ (2010/6/12 08:29:57) |
高橋裕哉♂3年 | > | (時期生徒会長とも噂され、学内でも1・2位を争う美形の櫻井から、「ぶち込まれたい」なんて言葉を聞いて、我慢できるわけもなく、言葉に応えるように乳房を揉んでいた手をブラウスのボタン部分にかけて、引きちぎるように引っ張って、ブラを露わにしてしまい)まさか、櫻井からそんな言葉が聞ける著は思っていなかったよ。思い通りにしてあげるからな (2010/6/12 08:32:05) |
櫻井香奈子♀高3 | > | ああっ!(乱暴にブラウスを左右に裂かれ、ボタンがはじけます)ああっ・・み、みないでっ・・・(裂けたブラウスから覗くブラは、下品なほど真っ赤な色で、総レースで中がくっきり見えるほど透けてしまっています。その上、カップを縦に割り裂くようなスリットが入っており、胸の先端は何のガードもなく、そのまま、ブラから顔をのぞかせています。風俗店の人でも着けないような下品でいやらしいブラをあらわにされ、顔を真っ赤にしてうつむきます) (2010/6/12 08:37:24) |
高橋裕哉♂3年 | > | こんなに濃い色のブラをしていて、しかもスケスケとはね・・・櫻井の趣味で付けている下着とは思えないほど派手だよな・・・(心では、彼氏の趣味で付けているのは分かっているが、あえてそれを口にするのは避けて、目の前にある大きな胸のブラを両方ともずらして露わにして、直に乳房を堪能するように両手で揉みながら、再度唇をあわせて、舌を絡ませていく) (2010/6/12 08:41:10) |
櫻井香奈子♀高3 | > | ああ・・うっ・・・(「高橋を喜ばせてやれよ」その言葉が頭の中でこだまします)・・・い、いえ・・・私は・・・こ、こんな・・い、いやらしいブラが大好きなの・・・お、おっぱい見えちゃうってるけど…か、可愛いでしょ?…わ、私の・・しゅ、趣味・・・(そこで唇が再び重ねられ、お互いの舌先が絡まされていきます)んんんっ・・んぐっ・・・あふっ・・・・ (2010/6/12 08:45:57) |
高橋裕哉♂3年 | > | (ブラウスを着せたままブラを外してしまい、片手で白くて大きい乳房を揉み続け、舌をいやらしく絡ませ続けたまま、もう片手をスカートの中へ入れていき、ショーツの上から割れ目に沿って指を押し当てていき)まじめな顔して結構好きもんなんだなぁ・・・ (2010/6/12 08:49:26) |
櫻井香奈子♀高3 | > | んんっ・・・!!!(胸を愛撫され、唇を重ねられ、そして、スカートの中に手を入れ、下着に触れられると、ビクン体を震わせて、腰を引きます。下着もブラとお揃いの透けたレースの真っ赤なもので、しかもセンターにはやはりスリットが入っていて、もっとも恥ずかしい部分は全く無防備な状態です。しかも、その中心には、下着に挟みこまれた電池ボックスから延びるコードでつながれたローターが深く埋め込まれており、小刻みに震え続け、私を刺激し続けているのです (2010/6/12 08:55:08) |
高橋裕哉♂3年 | > | (ショーツの上から割れ目に沿って指を何度か這わせていると、明らかに人間の体の物ではない感触をとらえて、それがローターだと分かると、ショーツをずらしてコードを引き抜くと、一気に膣内に溜まっていた愛液がショーツに染みてくるのを指に感じ)おいおいおい・・・こんな物入れているとは驚きだなぁ・・・ (2010/6/12 08:58:33) |
櫻井香奈子♀高3 | > | あっ!ああっ!い、いやっ!だ、だめっ・・・・ち、ちがうのっ・・・そ、それはちがうのっ(恥ずかしい部分からローターを取り出され、大量の愛液が一気にあふれ出し、幾筋もの滴がだらだらと内腿を伝っていきます)そ、それは・・・それは・・・・(「彼に命令されてるの」という言葉はまたしても発せられることはなく)・・・ローターで・・・お、オ、オマンコの中をかき回してたの…わ、私は・・・あっ・・・あんっ・・・い、いつも・・・授業中も放課後も・・・い、いつも・・・いつも・・そのおもちゃで遊んでるんです・・・・(卑猥なセリフを並べたて、顔をそむけます) (2010/6/12 09:03:33) |
高橋裕哉♂3年 | > | こんなローターで気持ちよくなるより、男の指とかペニスの方がよっぽど気持ちいいと思うけどなぁ(と、言い終わらないうちに、長い時間たたせておいたので、香奈子の太ももを大開きにして、2本揃えた指を突き立てて、すでに濡れそぼっている膣に指を入れた後、自分の膝の上に座らせて、膣の中で指をかき回し始めていく) (2010/6/12 09:07:12) |
櫻井香奈子♀高3 | > | あうっ!ひ、ひいいいいいいっ!(乱暴に体内を指でかき回され、思わず背を反らして悲鳴をあげます) (2010/6/12 09:08:59) |
高橋裕哉♂3年 | > | (膣壁に擦りつけるように、膣内で指をかき回していきながら、再度もう片手で乳首を痛いほど摘んでいく)こんな姿、後輩や香奈子にあこがれている連中が見たらどう思うんだろうな・・・今日は土曜日で誰もいないだろうし、もっと声上げて気持ちよがってもいいんだぞ (2010/6/12 09:12:09) |
櫻井香奈子♀高3 | > | はぁっ!はあっ!あうっ!あああああっ!きゃうううううううううっ!(胸の先端をきつくねじられ、体内にはせわしなく指を差し入れられ、羞恥と屈辱と幻滅と官能の波に、もう気が狂いそうで、大きな悲鳴をあげます)あおうんっ!きゃううううんっ!はうううっ! (2010/6/12 09:15:32) |
高橋裕哉♂3年 | > | かわいい声出ているねぇ・・・もっともっと声出してもいいんだからね(2本の指を膣内で、愛液をかき出しながら激しく動かして、親指を割れ目の先端にあてがって同じリズムで、硬くなった物に押しつけながら、指の腹でこねくり回していく) (2010/6/12 09:18:15) |
櫻井香奈子♀高3 | > | !!!あひっ!きゃううううううううううううんっ!!!!(もっとも敏感な部分を押しつぶされるようにされ、体を激しく震わせて悲鳴を上げます) (2010/6/12 09:19:51) |
高橋裕哉♂3年 | > | (膣内・クリ・乳房・舌と、何カ所も愛撫し続けていると、自分も制服の中ですでに大きく硬くなっている物が、生地を挟んで香奈子の太ももに擦られるように当たっている)ローターなんかより、全然気持ちいいだろ? (2010/6/12 09:22:49) |
櫻井香奈子♀高3 | > | はふっ!はふっ!あん!あんっ!(気持ちいいです・・・というように何度もこくんこくんとうなずきます)ああんっ!あううううっ!はぁあっ! (2010/6/12 09:24:18) |
高橋裕哉♂3年 | > | (乳房を揉む手を離し、香奈子の手を掴むと、自分の制服越しに大きくなってい部分にあてがわせて)おれのも、もうこんなになっちゃってるけど、この後はどうすればいいんだろうねぇ・・・(腰を上下に動かして見せて) (2010/6/12 09:26:53) |
櫻井香奈子♀高3 | > | あんっ!あんっ!あああんっ・・はふうっ・・あ・・あ・・い、いれて・・・・た、高橋君の・・・で、でかい・・・でかいチンポ・・・私の・・あん!あんっ!・・・私の・・ま、マンコに・・・マンコにぶち込んでっ!!ぶち込んでほしいのっ! (2010/6/12 09:29:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋裕哉♂3年さんが自動退室しました。 (2010/6/12 09:47:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井香奈子♀高3さんが自動退室しました。 (2010/6/12 09:49:18) |
おしらせ | > | 中村浩二♂3年さんが入室しました♪ (2010/6/13 07:04:04) |
中村浩二♂3年 | > | (授業を抜け出して、いつもの場所へ向かい、個室に入る。ケータイをとりだしてメールするのは、何日か前にちょっと強引に連れ込んだ1年の後輩。「この間はゴメン…強引だったよね、反省してる。もし、許してくれるなら、今、同じとこにいる、来てくれ」と打って)…さ、来てくれるかねえ…(メールの内容ほど真剣には考えていないようで、のんきに呟き) (2010/6/13 07:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村浩二♂3年さんが自動退室しました。 (2010/6/13 07:28:42) |
おしらせ | > | 島崎明♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/14 05:47:32) |
島崎明♂2年 | > | (まだ他の生徒の姿が見えない時間、携帯でメールを打ちながら登校。文面は至ってシンプルに、変な時間だけどヤリたくなったからいつもの場所で、というもの。互いに気取らないでいられる関係なのか、そっけない内容のメールを悪びれずに送ると待ち合わせ場所に指定した校舎はずれのトイレへと足を踏み入れる) (2010/6/14 05:53:13) |
おしらせ | > | 藤宮陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2010/6/14 06:08:33) |
藤宮陽菜♀2年 | > | 【おはようございます】 (2010/6/14 06:08:55) |
島崎明♂2年 | > | 【おはようございます。以下のようなロールで待機していますので、お好みに合いましたらよろしくお願いしますね】 (2010/6/14 06:10:21) |
藤宮陽菜♀2年 | > | (生徒会の仕事を片付けてしまうため、ほとんど生徒もいない時間に登校するが、不意に届いたメールを見ると顔を真っ赤にさせてしまう。あまりにもストレートに分かりやすい一文になぜか断る言葉も出ず、人に見つからないように指定された場所へ…。) (2010/6/14 06:12:55) |
島崎明♂2年 | > | (普段からよく使う、一番奥の個室に入り、相手を待つ。不意に催した時、こうして呼び出して肌を合わせる事は今までにもあったが、流石に時間が早かっただろうか? などと思いながらのんびりと待つ) (2010/6/14 06:14:12) |
藤宮陽菜♀2年 | > | ね、ねぇ…中にいるんでしょ…?(指定された場所につくと回りに誰もいないことを確認して、中にいるであろう明に声をかける。こんなところを誰かに見られたらと少し不安で、誰もいないことを落ち着かなさそうに回りに注意し続ける。) (2010/6/14 06:18:03) |
島崎明♂2年 | > | (聞きなれた声を聞き、個室から顔を出して手招き)お、こっちこっち。悪ィな、朝から呼び出しちって(呼び出した内容はひどく非常識なものであるのに、実に軽い調子で呼びかける)。 (2010/6/14 06:21:41) |
藤宮陽菜♀2年 | > | 朝からこんなところに呼び出して…もぅ…(あまりにも軽い口調で返され、少しあきれたような口調で話しかけるが、顔は真っ赤にさせてしまっていて視線を受け続けていると恥ずかしくなってきてしまう。) (2010/6/14 06:24:56) |
島崎明♂2年 | > | とか言いながらちゃんと着てくれるトコ、好きだぜ。まあまあほらほら、入って入って(間取りの関係上、他の個室の1.5倍ほども広い一番奥の個室に陽菜を引っ張り込み、後ろ手に扉を閉める)【そういえば今更ですが、NGや御希望のプレイはありますか?】 (2010/6/14 06:27:07) |
藤宮陽菜♀2年 | > | あ、こらっ…誰も相手をするなんて言ってない…(強引に個室に連れ込まれてしまって、少し焦ったような声をあげるがそんなことは気にせず鍵をかけられてしまう。)【あまりハードな展開にならなければ。身体中をじっくり責められるのが好きなので、ソフトSMくらいなら大丈夫です】 (2010/6/14 06:31:20) |
島崎明♂2年 | > | 駄目、とも言ってないだろ?(言いながら背後から抱きしめつつ、耳元に唇を近づけて、腰を陽菜のヒップに押し付ける)……分かるだろ。朝から、お前の事考えてこんなになっちまってるんだ。【分かりました。ねっとりした責めになっちゃうかもしれませんが、御容赦を】 (2010/6/14 06:33:21) |
藤宮陽菜♀2年 | > | ひゃぅ…ダメだってば…。あっ…な、なんでおっきくしてるのよ…(耳に吐息がかかるとビクリと身を震わせて、お尻に固いものが押し当てられたものに気づくと耳まで真っ赤に染め上げて…。) (2010/6/14 06:36:24) |
島崎明♂2年 | > | (抱きしめた腕をするりと胸元に廻して服の上から豊かな張りを主張する乳房を柔らかく撫で回す)なんで、って、夢の中でお前が出てきてさあ……(ゆったりと持ち上げるように乳房をなでながら、くい、と更に腰を押し付ける) (2010/6/14 06:37:45) |
藤宮陽菜♀2年 | > | んぁ…っ…胸はダメって…いつも…あふっ…(すっかり何度も蹂躙された身体は敏感になりつつあって、もともと弱かった胸を責められると漏れそうになる声を必死に圧し殺して、戸惑った声をあげてしまう。) (2010/6/14 06:42:14) |
島崎明♂2年 | > | (声に艶っぽいものが含まれ始めたのを聞き、片手を下へと這わせて下腹部を軽く撫で、そのままスカートの裾から伸びる太股へと這わせる。指先で柔らかく、そっと触れるようになでまわしつつ、もう片方の手で服の上から乳首のある辺りを爪で軽く引っかくように刺激を送る) (2010/6/14 06:44:26) |
藤宮陽菜♀2年 | > | んんっ…ゃ…ひぅ……ダメだって…あぁっ…くぅ…(抱き締められた腕の中から逃れようとするが、時折ビクッと身体を震わせてしまって、恥ずかしそうな声と共にあえぎ声を漏らしてしまう。) (2010/6/14 06:49:40) |
島崎明♂2年 | > | 【すみません! 背後事情で落ちねばならなくなってしまいました(汗)。こんな中途半端で申し訳無いです!本当にすみません!】 (2010/6/14 06:52:27) |
おしらせ | > | 島崎明♂2年さんが退室しました。 (2010/6/14 06:52:38) |
藤宮陽菜♀2年 | > | 【了解です。ありがとうございました。】 (2010/6/14 06:52:49) |
おしらせ | > | 藤宮陽菜♀2年さんが退室しました。 (2010/6/14 06:54:14) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/14 10:49:26) |
有賀大地♂2年 | > | 【おはようございます。しばらく待機させていただきます。】 (2010/6/14 10:49:39) |
有賀大地♂2年 | > | (朝から気分がすぐれないと先生に伝えるとそのまま授業を抜け出し、校舎の中の奥まったトイレの…そして、さらに奥のなぜか他の個室よりも一回り大きいトイレにはいるとかちゃりと鍵をかけて、当然のごとくズボンをはいたままのまま便座に腰を下ろす…) さてと…(にやにやとしながらつぶやけばポケットから携帯を取り出し、セフレか彼女かもうわからなくなった女子にメールを打ち始めて…まだ授業も始まったばかりだし、果たしてくるかどうか… ふふふっ…でも、来たらたっぷりとご褒美をあげないとな…そんなことを思いつつ、呼び出しのメールを送信する…)これで完了っと… (2010/6/14 10:49:50) |
有賀大地♂2年 | > | 【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文以上のロルを楽しめる淫乱な女子生徒希望です。できればPCの方でよろしくお願いします。】 (2010/6/14 10:50:01) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが退室しました。 (2010/6/14 10:56:41) |
おしらせ | > | 水無月若菜♀高1さんが入室しました♪ (2010/6/15 00:29:14) |
おしらせ | > | 池田康太♂高1さんが入室しました♪ (2010/6/15 00:30:16) |
池田康太♂高1 | > | こんばんは (2010/6/15 00:30:40) |
水無月若菜♀高1 | > | こんばんはー^^ (2010/6/15 00:31:14) |
池田康太♂高1 | > | さっそくやる?設定どうする? (2010/6/15 00:31:57) |
水無月若菜♀高1 | > | OKです♪合わせますよ? (2010/6/15 00:32:53) |
池田康太♂高1 | > | 幼なじみで校舎裏に呼び出すでいい? (2010/6/15 00:34:15) |
水無月若菜♀高1 | > | はい、じゃぁ呼び出してください (2010/6/15 00:35:01) |
池田康太♂高1 | > | 若菜っ!ちょっときて!(手招きをしている) (2010/6/15 00:36:07) |
水無月若菜♀高1 | > | ん、康太どうしたの?(ぱたぱたと駆け寄り) (2010/6/15 00:36:43) |
池田康太♂高1 | > | ん?ちょっと…(スタスタと歩きだす) (2010/6/15 00:37:39) |
水無月若菜♀高1 | > | …?(相手についていき) (2010/6/15 00:38:03) |
池田康太♂高1 | > | ………(校舎裏につき)……あのさぁ~……… (2010/6/15 00:39:07) |
水無月若菜♀高1 | > | うん、なぁに?(ニコッと笑い) (2010/6/15 00:39:40) |
池田康太♂高1 | > | バッ!(抱きしめ押し倒し馬乗りになりながら)…俺ずっと若菜がほしかった (2010/6/15 00:41:18) |
水無月若菜♀高1 | > | え…?こ、康太…?(驚き相手を見上げ) (2010/6/15 00:42:00) |
池田康太♂高1 | > | (上の制服をとりワイシャツだけにする)…昔から我慢してたんだ (2010/6/15 00:43:16) |
水無月若菜♀高1 | > | は、恥ずかしいよ…(顔を赤くし) (2010/6/15 00:44:23) |
池田康太♂高1 | > | ここなら見られない!(ゆっくりと若菜のワイシャツのボタンをとる) (2010/6/15 00:46:02) |
水無月若菜♀高1 | > | …康太になら…いいよ?(顔を赤くしつつ) (2010/6/15 00:46:55) |
池田康太♂高1 | > | うん………(ボタンをはずし終え、ブラもとりあらわになった胸へ顔をうずめる)…はぁはぁ…やわらかい (2010/6/15 00:49:00) |
水無月若菜♀高1 | > | やだ…気持ち悪い…(顔を真っ赤にし) (2010/6/15 00:50:40) |
池田康太♂高1 | > | ペロペロ……(そのまま谷間をなめている、手は乳首をつまんだりもんでいる) (2010/6/15 00:52:13) |
水無月若菜♀高1 | > | んッ//(軽く反応し) (2010/6/15 00:53:14) |
池田康太♂高1 | > | チュッ!(なめるのをやめてキスをする)…(手はまんこにもっていきさわる) (2010/6/15 00:55:08) |
水無月若菜♀高1 | > | やぁ・・・そこ…汚いよ//(相手の手をとめ) (2010/6/15 00:57:08) |
池田康太♂高1 | > | いいんだよ!(強引にパンツをとり直にさわる) (2010/6/15 00:58:28) |
水無月若菜♀高1 | > | (/親が来たので落ちます。すみません;;) (2010/6/15 00:59:55) |
おしらせ | > | 水無月若菜♀高1さんが退室しました。 (2010/6/15 01:00:00) |
おしらせ | > | 池田康太♂高1さんが退室しました。 (2010/6/15 01:00:42) |
おしらせ | > | 迫田雅文♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/15 14:31:52) |
迫田雅文♂2年 | > | (音もなく開く出入口。スニーカーの足音は雨音にかき消され、個室の扉を閉める音だけが静寂の中に響いた。背を奥の壁に凭れながら先ずは一服。雨天は窓から漏れる煙が目立ちにくいから助かる)…さて…(咥え煙草を揺らしながら、携帯の小さな画面に視線を落とした) (2010/6/15 14:34:15) |
迫田雅文♂2年 | > | (派手な柄のシャツの釦は留めず、インナーは赤の古着Tシャツ。首元にはシルバー光る。脱色しすぎた髪は、図らずもTシャツと同系色に映った)…いっか、コレで…(長くなった煙草の灰がポトリと床に落ちる頃「いつもンところ、待ってる」と短く綴った文面の送信を終えた。ゆっくりしゃがみ込むと、腰で穿いた規定のズボンにぶら下げたウォレットチェーンが金属音を奏でる) (2010/6/15 14:39:12) |
おしらせ | > | 清香♀2年さんが入室しました♪ (2010/6/15 14:48:45) |
清香♀2年 | > | (ボーっと授業を受けてるとカバンの中で携帯が鳴っている。気づかれないようにそっとチェックすると…)…どこよ、いつもんとこって。(一目で確認できるくらいの短いメール。とはいえ、いつものトコ…学校内なのか、学校外なのか。それすらも判断できないまま、とりあえず授業を抜ける。先生にそれっぽく理由をつけて廊下に出て…)学校にいるなら、あそこかな…。(とりあえず学校内であれば…って感じで歩いていき)もしも~し、いる?(トイレに来ると声をかけてみる) (2010/6/15 14:51:31) |
迫田雅文♂2年 | > | (隅にある空き缶に吸殻を落とし、ぼんやりと宙を見上げた。想いに耽っているのか、それとも頭の中は空っぽなのか…何れにしろ焦点すら危うい眼差しのまま、唇に僅かな隙間さえ作って、ただぼんやりと佇んでいた)ン…(不意に聴こえた声に反応して、ゆっくり腰持ち上げると返事替わりにコツンと個室の扉を蹴り開けた) (2010/6/15 14:57:48) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2010/6/15 14:58:11) |
通りすがり | > | 「漢字フルネーム」+♂ ♀記号+学年 というルールですよ<清香 (2010/6/15 14:58:24) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2010/6/15 14:58:27) |
清香♀2年 | > | 【そうですね、すいませんでした】 (2010/6/15 14:59:14) |
おしらせ | > | 清香♀2年さんが退室しました。 (2010/6/15 14:59:16) |
迫田雅文♂2年 | > | (だが扉の隙間から人影は認められず、ゆっくり閉まりゆくドアを眺めながら小首を傾げた)…花子さん?…なワケないか… (2010/6/15 15:05:52) |
迫田雅文♂2年 | > | (臀ポケットの携帯が震える事はなく、窓の外からは部活動に向かう声も聴こえ始めた。もう一服燻らせた後、両手を頭上に伸ばして)んーっ…。ンにゃろ、シカトしやがって…(ぽつり溢すも、なぜか口許には薄笑み。個室から出ると、ポケットに両手を突っ込んで出口へ向かいながら、窓の外をちらりと眺めた)ぉ…止んだかな… (2010/6/15 15:24:09) |
おしらせ | > | 迫田雅文♂2年さんが退室しました。 (2010/6/15 15:24:37) |
おしらせ | > | 桜遥女さんが入室しました♪ (2010/6/17 18:52:16) |
おしらせ | > | 桜遥女さんが退室しました。 (2010/6/17 18:53:57) |
おしらせ | > | 桜遥女さんが入室しました♪ (2010/6/17 18:54:42) |
おしらせ | > | 斎藤てつ16さんが入室しました♪ (2010/6/17 19:01:36) |
斎藤てつ16 | > | こんばんはよろしくね (2010/6/17 19:04:07) |
おしらせ | > | 斎藤てつ16さんが退室しました。 (2010/6/17 19:05:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜遥女さんが自動退室しました。 (2010/6/17 19:14:49) |
おしらせ | > | 高橋裕哉♂3年さんが入室しました♪ (2010/6/17 21:35:24) |
高橋裕哉♂3年 | > | 部活の練習が終わり、彼女とラブホで過ごすつもりだったが、ケンカしてしまいSEXが出来なかったので、その憂さ晴らしをするためか、いつも来ているトイレの一番は時に入って鍵を閉め、このトイレを利用するための携帯掲示板に、「誰か来ませんか?」と書き込んでみる)こんな夜遅くに、誰も来るわけないと思うが・・・ (2010/6/17 21:35:27) |
おしらせ | > | 奈津さんが入室しました♪ (2010/6/17 21:39:44) |
高橋裕哉♂3年 | > | kakko (2010/6/17 21:40:27) |
おしらせ | > | (^◇^)さんが入室しました♪ (2010/6/17 21:40:38) |
高橋裕哉♂3年 | > | 【「漢字フルネーム」+♂ ♀記号+学年とありますが・・・・】 (2010/6/17 21:40:42) |
奈津 | > | あの~なりきりってあるけど・・・ (2010/6/17 21:40:57) |
奈津 | > | 高校じゃないのにいいのかなとおもって (2010/6/17 21:41:06) |
(^◇^) | > | 2窓禁止。奈津。 (2010/6/17 21:41:23) |
おしらせ | > | 奈津さんが退室しました。 (2010/6/17 21:41:49) |
おしらせ | > | (^◇^)さんが退室しました。 (2010/6/17 21:41:57) |
おしらせ | > | 優希菜 ♀さんが入室しました♪ (2010/6/17 21:42:38) |
おしらせ | > | 優希菜 ♀さんが退室しました。 (2010/6/17 21:42:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋裕哉♂3年さんが自動退室しました。 (2010/6/17 22:01:04) |
おしらせ | > | 高橋裕哉♂3年さんが入室しました♪ (2010/6/17 22:02:43) |
おしらせ | > | 高橋裕哉♂3年さんが退室しました。 (2010/6/17 22:21:09) |
おしらせ | > | 高橋裕哉♂3年さんが入室しました♪ (2010/6/17 22:55:31) |
高橋裕哉♂3年 | > | 部活の練習が終わり、彼女とラブホで過ごすつもりだったが、ケンカしてしまいSEXが出来なかったので、その憂さ晴らしをするためか、いつも来ているトイレの一番は時に入って鍵を閉め、このトイレを利用するための携帯掲示板に、「誰か来ませんか?」と書き込んでみる)こんな夜遅くに、誰も来るわけないと思うが・・・ (2010/6/17 22:55:40) |
おしらせ | > | 高橋裕哉♂3年さんが退室しました。 (2010/6/17 23:07:34) |
おしらせ | > | 迫田雅文♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/18 10:59:57) |
迫田雅文♂2年 | > | (雨音だけが聴こえる空間に、人の気配が訪れる。カランを捻る音に続いて、水道の流れ落ちるノイズが静寂に混じった)んー…キマんねぇなぁ…(顎を引き、自慢の紅く染めた髪を鏡に映して整える。左、右と細部確認するように眺めてから、妥協の吐息を溢して再度水道水で手を洗う。掌を擦り合わせる度に、腰から臀に流したシルバーのチェーンがちゃりちゃりと異質な音を混ぜた。銀のアクセサリーは首元にも輝き、煙草咥えた後に手にしたzippoも揃いの光を放つ) (2010/6/18 11:04:11) |
迫田雅文♂2年 | > | (紫煙纏い奥へと歩を進め、窓を開いて煙を逃がす。窓枠に肘を乗せ、鼻唄混じりに遠目に校庭を眺める。punk系の派手なプリントTシャツの袖からは細い上腕筋が浮かび上がり、腰で穿いた制服ズボンから黒のボクサー型下着が覗く)…アレ?1年かなぁ…(視野に届くのは傘を差してポツンと下校する小柄な生徒の後ろ姿のみ。特定はおろか、学年の判別も難しいほどの距離。眼を細めてみても大差はなく、観察にも飽きたのか…くるりと身を翻して窓を背にした) (2010/6/18 11:12:11) |
迫田雅文♂2年 | > | (2010/6/18 11:31:26) |
迫田雅文♂2年 | > | (短くなった煙草は雨滴で消した。個室の扉を開き、暗黙に備え付けられた空き缶に吸殻を放り込む。そのまま壁に背を凭れ、しばし天井を眺めて思案顔。二度、三度と長閑な瞬きを繰り返してから)…サボろ。(勢い付けて身体を起こし、個室を出る。窓を閉めた腕をズボンに突っ込み、出入口の扉をコツンと蹴り開けた) (2010/6/18 11:43:29) |
おしらせ | > | 迫田雅文♂2年さんが退室しました。 (2010/6/18 11:43:47) |
おしらせ | > | 佐田光春♂高2さんが入室しました♪ (2010/6/18 13:41:41) |
佐田光春♂高2 | > | (昼休みの続きで、授業をふけてやって来る。トイレの扉に身を預けると、ダルそうに首振ってポケットから取り出した携帯でメールを打つ) (2010/6/18 13:43:34) |
佐田光春♂高2 | > | (『校舎はずれのトイレで待ってる。早く来ないとこの前のハメ撮り写真ばらまいちゃうよ』送信ボタンを押すと、だらんとして欠伸する)だっりィ。(ポケットから取り出した煙草に火点ける) (2010/6/18 13:46:01) |
佐田光春♂高2 | > | (扉を開けて、奥の窓を開ける。午前より緩くなった雨足に目を細め、肘をつくと細い紫煙をくゆらす。何か思い出し、意地の悪い笑みを浮かべ) (2010/6/18 13:49:35) |
佐田光春♂高2 | > | (ぬかるむ校庭の向こうから、ピアノの音が漏れ聞こえる。一年生の時に習ったような気がするメロディを、たどたどしい歌声が辿っていく。そもそも授業をサボりがちで、余り良くは覚えてない。灰をトンと落とし) (2010/6/18 13:54:50) |
佐田光春♂高2 | > | 来ねェなあ。(短くなった煙草を壁で潰し、窓から落として証拠隠滅終了)もう今、女ならどんなマグロでもモンスターでも犯せる気分。(扉振り返って、独り言を呟く) (2010/6/18 13:58:33) |
佐田光春♂高2 | > | まーいっか。(面倒になって、午後の授業も全部放り出し、トイレから出て行く) (2010/6/18 14:04:03) |
おしらせ | > | 佐田光春♂高2さんが退室しました。 (2010/6/18 14:04:04) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/18 22:10:48) |
有賀大地♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2010/6/18 22:11:19) |
有賀大地♂2年 | > | (朝から気分がすぐれないと先生に伝えるとそのまま授業を抜け出し、校舎の中の奥まったトイレの…そして、さらに奥のなぜか他の個室よりも一回り大きいトイレにはいるとかちゃりと鍵をかけて、当然のごとくズボンをはいたままのまま便座に腰を下ろす…) さてと…(にやにやとしながらつぶやけばポケットから携帯を取り出し、セフレか彼女かもうわからなくなった女子にメールを打ち始めて…まだ授業も始まったばかりだし、果たしてくるかどうか… ふふふっ…でも、来たらたっぷりとご褒美をあげないとな…そんなことを思いつつ、呼び出しのメールを送信する…)これで完了っと… (2010/6/18 22:11:33) |
有賀大地♂2年 | > | 【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子生徒希望です。できればPCの方でよろしくお願いします。】 (2010/6/18 22:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。 (2010/6/18 22:51:04) |
おしらせ | > | 有賀大地♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/19 19:15:03) |
有賀大地♂2年 | > | 【こんばんは。下記のようなロルでお待ちしています。よろしくお願いします。】 (2010/6/19 19:15:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。 (2010/6/19 19:48:06) |
おしらせ | > | 櫻 留香 女高1さんが入室しました♪ (2010/6/20 11:05:25) |
櫻 留香 女高1 | > | さくら るかと読みます。 (2010/6/20 11:07:05) |
櫻 留香 女高1 | > | 宜しくお願いしますっ。 (2010/6/20 11:07:44) |
櫻 留香 女高1 | > | 誰かいませんか…?? (2010/6/20 11:09:01) |
櫻 留香 女高1 | > | いてない…ですかね…??? (2010/6/20 11:10:58) |
おしらせ | > | 一条数馬 ♂17さんが入室しました♪ (2010/6/20 11:11:46) |
櫻 留香 女高1 | > | 誰か…。 (2010/6/20 11:11:50) |
一条数馬 ♂17 | > | 【こんにちわー】 (2010/6/20 11:12:08) |
櫻 留香 女高1 | > | 「「こんにちは~」」あ!一条君! (2010/6/20 11:13:42) |
一条数馬 ♂17 | > | 櫻さん。どぅしたの? (2010/6/20 11:14:23) |
櫻 留香 女高1 | > | 誰もいなかっから今日学校休みかと思ったぁ~ww (2010/6/20 11:15:51) |
一条数馬 ♂17 | > | そぅなんだぁ。トイレの前にいるの誰かと思ったw (2010/6/20 11:16:40) |
櫻 留香 女高1 | > | あははっwwちょっとトイレにいこうと思って…(トイレのほうに行く (2010/6/20 11:18:34) |
一条数馬 ♂17 | > | そぅなんだぁ。っていうか、ねぇ櫻さんのスカートの丈短いって話だけど。。。(櫻のそばに歩み寄り・・・) (2010/6/20 11:19:55) |
櫻 留香 女高1 | > | えっ!短いかなぁ?パンツみえそうw?/ (2010/6/20 11:21:36) |
一条数馬 ♂17 | > | うんうん。これは・・・いけないかなぁ。。。(スカートの裾を掴み・・ひらひらとさせながら。。。)長くしたほうがいいね (2010/6/20 11:23:04) |
櫻 留香 女高1 | > | …そっかぁ…じゃあ長くしよっかな… (2010/6/20 11:28:41) |
櫻 留香 女高1 | > | {{遅くなってごめん}} (2010/6/20 11:29:43) |
一条数馬 ♂17 | > | これじゃ・・・パンツ確かに見えそうだよ。。。(右手がスカートをたくし上げ桃尻に触れて・・・)すうぅぅ。。。 (2010/6/20 11:30:10) |
一条数馬 ♂17 | > | 【どんまいw】 (2010/6/20 11:30:16) |
櫻 留香 女高1 | > | (ビクっ))え…えっと/// (2010/6/20 11:31:31) |
一条数馬 ♂17 | > | 校則違反の人は、注意しないといけないよね。。。(櫻の背後に回って・・・桃尻の割れ目をショーツ越しに撫で・・・)すぅぅぅ・・すりすり。。。 (2010/6/20 11:33:09) |
櫻 留香 女高1 | > | あぁん///一条君っっ// (2010/6/20 11:35:04) |
一条数馬 ♂17 | > | (桃尻を撫でていた左手が前に回り・・・恥部のふくらみを指先で撫で滑り・・・)ほら・・・こうしてすぐ触られてしまうよ。。。すにっ・・すにゅっ。。。 (2010/6/20 11:36:23) |
一条数馬 ♂17 | > | 落ちたかな? (2010/6/20 11:46:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻 留香 女高1さんが自動退室しました。 (2010/6/20 11:55:23) |
おしらせ | > | 一条数馬 ♂17さんが退室しました。 (2010/6/20 11:56:14) |
おしらせ | > | 迫田雅文♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/23 01:30:44) |
迫田雅文♂2年 | > | (下校時刻もとうに過ぎ去り、生徒の気配もまばら。だからなのか、出入り口の蝶番が軋む音が微かに聞き取れた。現れたのは赤に見えるほど髪の色を抜いた男子生徒。ゆったりとした足取りで窓まで進むと、隙間を少し作って一服燻らせ始めた)…まだ居るかな、アイツ。(呟きひとつ溢し、ぼんやりと薄暗い校庭を眺める。腰で穿いた規定の制服ズボンの上は、素肌に半袖の派手な柄のシャツを羽織り、右耳と首元にはシルバーが光る。窓の隙間から煙が逃げても、この時間であれば目立つはずもなく、さして気にするでもなく窓外へと煙を吐き出しながら) (2010/6/23 01:37:35) |
おしらせ | > | 山本美由紀♀3年さんが入室しました♪ (2010/6/23 01:41:21) |
山本美由紀♀3年 | > | (こんばんわぁ) (2010/6/23 01:41:40) |
迫田雅文♂2年 | > | 【こんばんは】 (2010/6/23 01:42:20) |
山本美由紀♀3年 | > | (どういう関係にします?) (2010/6/23 01:42:45) |
迫田雅文♂2年 | > | 【申し訳ありません。PLでの打ち合わせはご容赦を。】 (2010/6/23 01:43:49) |
山本美由紀♀3年 | > | (ごめんなさい) (2010/6/23 01:44:18) |
おしらせ | > | 山本美由紀♀3年さんが退室しました。 (2010/6/23 01:44:20) |
おしらせ | > | 小嶋ねね♀1年さんが入室しました♪ (2010/6/23 01:50:21) |
小嶋ねね♀1年 | > | (少しだけ潜めたような足音が人気の少なくなった廊下に響く。恐る恐ると扉を開いたのは、小柄な体をきっちりとまだ真新しい印象の制服に包んだ少女。窓際に人影を見つければ、少し安堵したように、廊下を慌てて見回し人気がないことを確認してから、中へと滑り込み、背中で扉を閉めた)……もー…お手洗いで待ち合わせなんて、誰かに見つかったら、どうするんですかぁ(少し拗ねたように唇を尖らせる。ゆるく編んだ髪が近づこうと歩みを進めるたびに軽く跳ねて)【こんばんは、お邪魔してよろしいでしょうか】 (2010/6/23 01:50:40) |
迫田雅文♂2年 | > | (初夏とはいえ、この時刻ともなれば辺りは薄暗く、視界に確認できる暇つぶしの対象は見付けられなかった。携帯電話からのメールは『いつものところ』としか打っておらず、アテと呼べるほどのものではない。2、3本一服したら帰るつもりで、諦め半分の退屈しのぎ)遅ぇーよ…(咥えた煙草の根元を噛み潰して口角を持ち上げる。苦笑に近い表情のまま、踵を返して振り返ると目も合わせぬまま個室の扉を開いた)それとも、ホテルでも行くか?(クイっと親指で中を指し示しながら、そこで初めて横目にチラリと相手を眺めた)【こんばんは。どうぞ。】 (2010/6/23 01:57:08) |
小嶋ねね♀1年 | > | 中で待てるわけないじゃないですか。先輩が入ったのを確認してからきたんです(遅いと言われれば尚更拗ねたような表情を垣間見せながら、それでも些か落ち着きなく周囲の気配をうかがってしまう。視線が合わないこと、少しだけ寂しいような気がしなくもない。それを振り払うように、ぶん、と首を強く横に振ってから、開かれる個室の扉に一瞬だけ息を呑んで)……たまには、ホテル…行きたいです。けどぉ…(口ではそう言いながらも、指し示されるままに個室へと足を踏み入れる。)…移動中に、その気がなくなっちゃいそうですし(わざと、つんとした表情を作りながら論うのは、自分のことか、それとも相手のことか曖昧なまま) (2010/6/23 02:03:25) |
迫田雅文♂2年 | > | (個室の中は後輩達にやらせているのか、「それ用」に綺麗に清掃してありご丁寧にも灰皿用の空き缶まで設置してある。ねねの背後から小さな身体を押し込むようにして中へ入ると、短くなった煙草をその中に落とし、後ろ手に扉の鍵を降ろした)ソノ気ねぇなら呼び出さないだろ。(肩口からポツリと告げると、脇から両腕を挿し込んでお腹の辺りから少しずつ掌を持ち上げていく)いーよ、チョット遊んだらホテル行っか。ンなことより…そこに両手着けよ。(顎をくいっとしゃくって目前にある壁を合図しながら、夏服の胸元へと大きな掌を持ち上げていく) (2010/6/23 02:10:47) |
小嶋ねね♀1年 | > | …こんなの、先生に見つかったらどうするんですか(つい、真面目な一年生としては設置された灰皿に渋い顔をしてしまうのだが、押し込むような姿勢に「あ」と小さな声を漏らして、蹈鞴を踏んだ。鍵の落ちる小さな金属音に、いつものコトながら小さく心臓が跳ねて、期待なのか緊張なのかわからない硬さが躰に生じるようで。細いお腹からじわじわとせりあがっていく、自分に比べれば大きな掌の感触に、一瞬息を詰めた)……ぁ…ふ。…お小遣い、足りるんですか…? ……えと(言われるままに、淡く頬を薄紅に染めて、壁へと両手を突いて、「こう?」と問うように肩越しに先輩を振り仰いだ。躰に比べればふっくらとした張りのある膨らみが掌に収まるだろうか) (2010/6/23 02:17:15) |
迫田雅文♂2年 | > | (部活動をしていない割には腕にも筋肉の隆起が目立つ。目立つほど長身ではないが、掌は大きく指も長い。指と指の間に微かな隙間を作り、白いブラウスの上から柔らかな膨らみを包み込んだ。だが乱暴に揉み潰すことはなく、関節をくねらせるようにして感触を愉しみ…邪魔な下着の感触を疎ましそうにしながら中指で膨らみの頂点を軽く押し潰す)…だいじょう、ぶ。バイト代入ったばっか。(ねねが両手を伸ばせば、自然に下半身とお尻が触れ合う。スカートの上からでも、そこが膨張を始めているのは感じ取れるはずで) (2010/6/23 02:21:41) |
小嶋ねね♀1年 | > | (これで眼鏡でもかけていれば典型的な優等生委員長タイプ。こんな場所で性に耽っているとは誰も思わないだろう。大きな掌は布地越しでもほんのりとした熱を伝えてきていて、手の感触に包まれてたっぷりとした張りと弾力を伝え、指がくねるたびに、びくと背中が小さく跳ねるよう。先端の小さな突起を押された瞬間、息を呑んで)……きゃぅ、ん…っ…。……そ、それなら…遠慮しない、です…(ツン、と下着越しでも硬くなる小さな粒の感触。腰が自然に突き出す形になり、感じる熱の固まりに、おずおずと腰を揺らすように)……先輩、もう、えっちになってる…。 (2010/6/23 02:27:27) |
迫田雅文♂2年 | > | お前だって、こすり付けてんじゃん…(肩口に顔を寄せていれば、荒くなり始めた呼吸が耳元に届く筈。ハァ…と長い息を吐くと、右手だけを脇から抜き…お尻の横から掌を滑らせ、スカートの裾を少しずつ捲り上げていく)…なぁ、コレ。長すぎるんじゃねーか?(やや皮肉を籠めた呟き。そのまま、耳朶のすぐ下辺りに強く吸い付き、口付けを首筋に滑らせていく。啄ばむように白い肌を辿り、少しずつ吐息が獣じみた熱を帯び始めて)…ん、ン…ん…… (2010/6/23 02:34:45) |
小嶋ねね♀1年 | > | …だって…苦しそうに、感じるから…。……んっ(少し恥ずかしそうに言い訳がましく小さな声で。耳朶に届く呼吸の音が、背中をぞくぞくと鳥肌を立たせるように感じてしまう。スカート裾がじわじわと持ち上がれば、次第に白のレースの下着が垣間見えるだろうか)…だって、少しくらい長くしてるほうが、先生の印象がいいんですもん…。…自分でも、ちょっと野暮ったいって思いますけど…。…ひ、んっ(首筋に感じるキスに、びくっと小さく戦慄き、頬が淡く紅潮しはじめ、瞳がうっすらと熱を帯び始めてしまう。狭い空間に、篭った呼吸音が二つ重なり)…ぁ、あん…っ (2010/6/23 02:40:26) |
迫田雅文♂2年 | > | そ…。ねねにお口でさせんの考えてたら、授業どころじゃ…ハァ…なくなって、な…(スカートをたくし上げると、露になった下着を覗き見て鼻息をわずかに昂ぶらせた。一旦左手も胸元から離し、腰とお尻の間に隙間を作って見下ろすようにして白い薄布一枚の下半身を眺め)センセに気に入られたいなら、チラっとコレ見せてやればスグだろ…(一見清楚とも取れる下着だが、それが誘うように揺れれば無意識に掌で撫で回してしまう。先程の胸よりも優しく、指をわずかに立てるようにしてくすぐり)…っはぁ、やべ…我慢できなくなってきた…(カチャカチャと慌しい金属音が鳴り、続いてジジジとジッパーの下がる音。撫で回していた指先を下着のウエストまで辿り上げて、半ば乱暴にその布を引き下ろしていく) (2010/6/23 02:47:51) |
小嶋ねね♀1年 | > | …お、お口でする、必要ないくらい…もう元気じゃないですか…。…ひぁ…(体育がない日には、少しばかりお洒落なものを身につけるようになった。とはいえ、それをまじまじと見られるのは些か恥ずかしく、無意識に内腿を擦り合わせるようにすれば、小さくお尻が揺れて)…そ、そんなふうに、気に入られるの…困りますもん…。……あ…んっ(指の感覚に、思わず躰を小さく仰け反らせて。鼻にかかった声を漏らしてしまう)……ん。…先輩、せっかち…。…あ…っ(口ではそう言いながらも、抵抗することなく大人しく差し出すよう。金属音に、とくん、と心音が大きくなった。白い薄布が引き下ろされれば、小ぶりの丸みと、ほわほわの淡い茂み、その下のうっすらと露を浮かべ始めた秘裂が露となって) (2010/6/23 02:55:04) |
迫田雅文♂2年 | > | (膝元まで下着を下ろさせ、露な秘裂に視線を落とす。自らの熱も露にすれば、その先端をまるで口付けるように花弁の上へと乗せた)…しょうがねぇだろ。ねね、ゴム…持ってねぇよな?(一応の確認は呟くものの、すでにその吐息は返答を待つ余裕もなく…張り詰めた先端を粘膜の合わせ目に押し込み始めた。血液が充満した先端は、愛撫も与えていない襞でも抉じ開けるくらいの昂ぶりを示し)…ン、ん…(軽く腰を揺らしながら、剥き出しのお尻に両手を添えて固定させ…狙い定める様にして少しずつ埋め込んでいく) (2010/6/23 03:02:26) |
小嶋ねね♀1年 | > | ん…っ(硬く熱いものが触れる感覚に、思わず小さく体を震わせて、壁についた手がきゅっと握り締められる。この瞬間はいつもどうしても緊張を帯びてしまう)…ん。……持ってない、です…。…でも、今日は多分…(へーき、と応える暇なく、押し込まれる感覚に言葉が途切れて息を詰めた。幾度も繰り返していても、体格差からか些かきつい媚肉の合わせ目。こじ開けられれば、ねっとりと絡みつくように昂ぶりを押し包み)……ふ、ぁ…あ……あぁあん…おっき…(壁についた手が、かり、と爪を立てる。呼吸を乱しながら、自分の奥底を開かれ、埋め込まれていく感覚にどこか陶然とした表情を浮かべ始めて) (2010/6/23 03:07:45) |
迫田雅文♂2年 | > | (僅かな潤いを馴染ませるようにして、亀頭を埋めると軽く腰を前に出して竿半ばまで呑み込ませた)…わりぃ、最初ちっと我慢しろ、よ……(壁に着いた手の動きを視野の隅で眺めると、昂ぶる根元がより熱く疼き始めた。未だ狭い秘肉の粘膜の抵抗感を愉しむように、ゆるく腰を揺らすと…少しずつ、少しずつ奥へと切先がめり込んでいく)…ぅ、ぁ…たまんねぇ…っ、きちぃ…(堪え切れず、引いた腰を強く前に出した。その瞬間、ほぐれるようにして秘裂と熱の塊がひとつになり…根元まで貫き、奥の襞まで堅さを届かせた)…んぅ、ぐぅ…… (2010/6/23 03:13:32) |
小嶋ねね♀1年 | > | んくぅ…(息を呑むようにして、自分の中を埋めていく固まりの熱さに感じ入る。幾度も小さく頷きながら)…んっ、ふ、ぁ…へ、へーき…です。…先輩…入ってくる感覚…くぅ…すき…。……あぁん(最初はいつも、少しだけきつい。けれど自分の知らない場所を残らず埋め尽くすような摩擦感に背筋が共にざわざわと撫で上げられる気がしてしまう。次第に、じんと熱っぽいものがこみ上げて、少しずつ奥へと届こうとする肉槍に、くちゅ…とささやかなぬめりがそれを手助けし始める)…はぁ、はぁ…ふ、あ…奥、まで…あぁん、きて…っ、る…あぁあ(奥底まで貫かれる。その瞬間、きゅん、と甘く媚肉が包み込むように狭まって吸い付いてしまう) (2010/6/23 03:19:22) |
迫田雅文♂2年 | > | (奥まで貫くとしばらくそのまま吸い付く感触を愉しみ、ゆっくりと前後の動きを加え始めた。最初はジワリと引き、静かに押し入れる。数回繰り返した後、不意をつくように強く…奥に響くように堅さをぶつけて)…ん!…ハァ…っ、……くぅ。(馴染み始め、挿入感が薄れてくれば次第にその動きを加速させていく。壁に着いた掌が離れぬ程度にねねのお尻を引き寄せ、背後から犯すようにしてお尻に腰を打ち付けていく)……ぁ、あ…すげ…。ヤルたびに…おまえの、…ここ、気持ちぃ…く、なる……(お尻と腰がぶつかる鈍い音を響かせ、喉を反らして熱い吐息を幾度も溢し) (2010/6/23 03:26:46) |
小嶋ねね♀1年 | > | (ひくひくと、秘肉の内側が小さく戦慄いているのは、奥まで貫かれた瞬間に、それだけで思わず小さく達してしまったからか。きつく絡みついていた蜜壷が少し緩まれば、自然奥から吸い付くような蠕動となる。じわっと引かれた瞬間、嫌がるようにきゅんと甘く狭まり)…や、んっ、あ…あぁん…。…ふ、ぁ(次第に律動によって奥底を揺さぶられるように感じる。ぬちゅ、と動くたびに淫靡な音をかなで始め、内腿を伝って蜜が溢れる。自身は壁に縋り、お尻だけを差し出すような姿勢は羞恥も生じて)…あっ、あ…はぁ、う…だ、だって…ぁん、先輩が…いっぱい、する、からぁ…っ、ぁあん(熱っぽい表情のまま首を捻って、犯されるまま媚肉は粘つくように絡みつき、蜜を溢れさせる) (2010/6/23 03:34:05) |
迫田雅文♂2年 | > | (吸い付き、締め付けてくる秘裂の襞を押し返すほどの堅さと昂ぶり。その欲望の塊を打ち付け、奥まで貫く。動きを繰り返すうちに唇が閉じれなくなり…ハァハァと熱息が絶えず溢れ出る)……まだまだ…いっぱい、シてやる…か、ら……(軽く前傾の姿勢を取ると、お尻を捕まえていた両手を脇から滑り上げ、ブラウスの胸元へと持ち上げる。だが両手は先程のような優しさは持ち合わせておらず、荒々しくブラの形崩すほどにその膨らみを揉み潰した。後頭部に獣と化した吐息を掛け、無我夢中で腰を揺らし続ける。膝の辺りで留まっていた白いレースが揺れるたびに少しずつ擦れ落ち…いつしか足首まで滑り落ちていた) (2010/6/23 03:39:30) |
小嶋ねね♀1年 | > | (硬い肉槽は締め付けるたびに、くっきりと自分の中で形を感じられるようで、そのたびに、吐息が熱く唇を濡らしてしまう。背中に聞こえる乱れた呼吸に、ぞくっと甘い悪寒が走るようで)…ん、くぅ、ん…して……あぁん、いっぱい、して…っ、あ…エッチな、子に…なっちゃう…(背中に被さるように感じる体熱。膨らみを制服ごと包む手の動きに、野蛮とも思うのに、先端に痺れが走るような快感が生じてしまう。愛撫にブラウスが乱れ、自分から、ひとつ、ふたつ、ボタンを外せば、足首に落ちた下着と揃いのブラと、それに包まれた膨らみが現れて)あっ、あ…ふ、ぁあん、先輩…きもち、い…っ、あぁ…。 (2010/6/23 03:45:37) |
迫田雅文♂2年 | > | (今にも破裂しそうなほど膨張しきった先端、根元には脈が浮かび…幹には骨でも通っているかの如く硬く、ねねの温かい潤いの中で絶えず暴れ続けた。くびれで襞を掻き出すほどに乱暴に引き、内臓まで届くほど貫き、えぐる。技巧などほとんど加えず、ただ…秘裂がもたらす甘美な快楽の虜になって、夢中で腰を打ち付けるのみ)……ぁ、ぐぁ…(やがて根元がひくひくと絶えず痙攣を繰り返し、奥歯を噛み締めてそれに耐え始める。亀頭の膨張も限界に達しているのか、弾力すら無くし…弧を描くほどに竿が反り返っていく)……くぅ、…っ…ハァ… (2010/6/23 03:53:08) |
小嶋ねね♀1年 | > | (自分の中を奥底まで揺さぶる律動に身悶える。少しでも摩擦を味わおうとするかのように、食いしばるかのような甘い肉の締め付けが増す。それと共に、溢れる蜜が抽挿を助けて、動くたびに淫靡な粘ついた音が耳につく。奥まで、壊れそうに揺さぶられ、野性的な性交に酔いしれて。壁に縋りながら、為すがままに)あんっ、あ…ぁ、あぁあんっ、ふ、ぁあん、おかしく、なっちゃう…あぁ、ん…先輩…っ(自分の中に感じる律動と、昂ぶりの変化、熱っぽく濡れた瞳が唇が先輩を映し、唇が「ほしい」と震えるように呟き)……っ、あ…やっ、イッ、ちゃ…う…! (2010/6/23 03:59:13) |
迫田雅文♂2年 | > | (白いレースに指先をめり込ませ、キツく胸元を潰しながら…ねねの求めを感じ取れば、理性のストッパーが完全に機能をなくした)…んんん!(くぐもった声漏らしながらより激しく腰を打ち付け、壊してしまうほどに奥まで杭を捻じ込んだ瞬間…)んぁ、あ…あ………(硬く、硬く反り返っていた塊が激しく弾けた。途端に熱い飛沫を迸り、襞に打ち付けるほどの勢いで欲望の熱液を吐き出し)…んぁ、ぁ!(全身を硬直させ、軽く背を反らし、あっという間にねねの中をドロドロの粘液で満たしてしまう。あれほどキツかった結合の隙間から、わずかに滲み零れてしまうほどに) (2010/6/23 04:06:15) |
小嶋ねね♀1年 | > | (貫かれるたびに、たぷたぷと触れていた膨らみが手の中に納まり、強く捕まれれば、痛みと共に奇妙な快感が生じてしまう。じわっと熱っぽくなる膨らみ。より奥底まで打ち付けられれば、肉の杭が肉輪を突き破ってしまうようにも感じ、肉輪の先端の弾力が更に昂ぶりを刺激する)…んっ、あ…。……やっ!(奥の奥、蜜壷がふわっと熱く、中から広げられるような気がした。欲の濁流にきゅんと肉壷全体が巾着のように狭まり、甘い痺れと真っ白になるかのような浮遊感が全身を押し包む)……あっ、あ…あ、ぁあぁああん!!(狭い個室に、甘い嬌声が響く。精が満ちる感覚に、びくつきながら身悶えて、小さな爪が壁に縋ろうとして虚しく足掻く。エクスタシーに包まれ、びくびくと震えながら粘液の広がりにうっとりと忘我の表情を浮かべて) (2010/6/23 04:12:50) |
迫田雅文♂2年 | > | ……っくぅ、ぁ……(全身の毛穴が開き、体内の熱をすべて注ぎ込んだ…しばしそんな感覚に囚われていた。だが、硬直が解けると同時に、身体がけだるい弛緩に襲われ…項垂れるように軽くねねの背に凭れ掛かる。ほんの僅かな時間。折り重なって身動きすら取らず、絶頂の余韻味合わせるように繋がったまま静止していた。2度3度荒い呼吸を吐き溢すとゆっくりと上半身を起こし、胸元から両手をそっと外す)……ハァ、っ…や、べ……ナカで…ハァ…出しちった、よ……(呟く言葉も酸素取り込もうとする呼吸に邪魔されて巧く繋がらず、なだらかな動きでお尻に両手を添え…静かに引き抜き始める)…大丈夫、か…?ねね……(声色も少しずつ平静を取り戻し)…んっ。(小さな呻きとともに、結合を解けば大きく口を開けて、深呼吸のような息をひとつ零し) (2010/6/23 04:22:05) |
小嶋ねね♀1年 | > | (壁に縋り、びくびくと背中と内腿を震わせ、溢れる精と蜜の混じったものを一滴伝わせて、指の腹を噛み締めて快楽に半ば呆然と浸ってしまう。短い失神にすら陥ったように、呼吸をせわしなく繰り返し)……ふ、ぁ……(胸から手が外れると、たゆ、と乱れた胸元が揺らいで、離れていく熱に、少しだけ寂しいような感覚が生じた。ぼんやりと濁ったような視線は、次第に理性を取り戻していきながら)…ふぁ…平気、です…。……ん、くぅ…(引き抜かれる感覚に、一瞬びくっとまた小さく達しそうになって。慌ててそれを隠すように)……や。…たれてきちゃう…(小さくもじついて、それから事後の甘さの欠片のように、深く吐息をつく先輩の唇の傍へと、一瞬だけ背伸びをして甘く吸い付き)…気持ち、よかった、です。 (2010/6/23 04:27:45) |
迫田雅文♂2年 | > | (通常のトイレであればトイレットペーパーであろうが、そこはさすがに「ヤリ場」。ウェットティッシュすら完備されており、丁寧に後始末を済ませてやると…再び折り重なるようにして頬に軽く口付けた)…ん。俺も。…ホテルにシャワー浴びに行くか…?(それまでとは違う、おだやかな声。壁に着いていた掌にそっと手を重ねて、抱き起こすようにしてゆっくりと此方を向かせてやり、戯れるくらいの軽いキスを唇に落とした)あ……。(ふと視線を足元に落とし、静かに屈みこむと)ねね、片足持ち上げな? (2010/6/23 04:34:43) |
小嶋ねね♀1年 | > | (後始末を他人の手に任せる羞恥に、耳まで真っ赤になりながらも、それでも大人しく身を任せてしまう。甘えるようにしっかりと首へと腕を絡めて背伸びをし、小さく擽ったそうに笑いながら、唇を受け止めて)…シャワーだけ? …ふふ、すごーく、贅沢。…ねねが、洗ってあげます。(「ぜんぶ」なんて、声を潜めて付け加え、何かを仄めかすように甘ったるく囁いた。抱き起こされるままに唇を交わし、戯れるように自分からも甘くした唇に吸い付いて、かけられる言葉に、一瞬きょとん、と)……え? こ、こう…です?(言われるままに足を上げて…その足首に引っかかったままの下着に今更ながら気付いた) (2010/6/23 04:39:29) |
迫田雅文♂2年 | > | おぉ、んじゃ風俗ゴッコでもしよっか。(冗談じみた言葉呟きながら足首の下着に手を添え、片脚ずつ順に抜いてやり…何を思ったか軽く丸めてスカートのポケットに捻じ込んで)ヨシ。…お前のスカートなら穿いてなくてもヘッキだろ?(吹き出しそうな笑みを浮かべながら立ち上がると、ブラウスのボタンを留めて、髪や制服の乱れを軽く正してやると最後の仕上げとばかりに、そっと片掌をお尻に回してそろりと撫で回した)んー、一緒に歩くのはマズいな。優等生サンが俺みたいのと歩いてちゃ、印象悪くなりそーだ。先に出て、校門の外の喫茶店のとこで待ってろ。 (2010/6/23 04:44:33) |
小嶋ねね♀1年 | > | …………フーゾク、知ってるんだぁ…。……えっ、あ…やん(思わずジト目になって問い詰めそうになってしまうも、引っかかっていた下着が抜かれてしまうと少し慌ててしまう。すーすーと肌に空気の当たる感覚が酷く頼りなく感じて、真っ赤になってスカートを押さえ)…やっ、もう…えっち。…気になっちゃうじゃないですかぁ…(抗議はするものの、積極的に取り返しもせず。唇を尖らせるのみ。大人しく、慣れた猫のように整えられて、喉を鳴らしそうな雰囲気を漂わせているも、お尻を一瞬過ぎ去った感覚に、またびくッと反応して)…ひぁんっ、……もー…。…はぁい、ちゃんと待ってますから、ちゃんと来て下さいね。で、ぱんつ、返してください(一言付け加えるのは忘れなかった。そっと鍵を外して、個室から出る前に、甘えるように一度だけハグを強請り、そして少しだけいつもよりも大人しい、スカートを気にするような歩き方で、その場を立ち去るのだろう。指定の喫茶店へと向かうために──) (2010/6/23 04:53:35) |
迫田雅文♂2年 | > | 【これで〆な感じですね。パンツはスカートに入れたので返せませんけど(笑)】 (2010/6/23 04:55:14) |
小嶋ねね♀1年 | > | 【あ、しまった、読み違えていました(汗) すいません。 長時間のお相手ありがとう御座いました、とても楽しかったです。素敵な先輩でした。 また機会があれば、よろしくお願いいたします(礼)】 (2010/6/23 04:55:55) |
迫田雅文♂2年 | > | 【こちらこそ遅い時間にありがとうございました。今すぐホテル編をしたいくらい此方も楽しかったです。】 (2010/6/23 04:58:05) |
小嶋ねね♀1年 | > | 【そう言っていただけると、とても嬉しいです。 チャンスがあれば、ホテル編よろしくお願いいたします(笑) 連れ込んでください(ぇ) それでは、今宵は失礼致します。おやすみなさいませ】 (2010/6/23 05:00:12) |
迫田雅文♂2年 | > | 【是非。お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2010/6/23 05:00:42) |
おしらせ | > | 小嶋ねね♀1年さんが退室しました。 (2010/6/23 05:01:00) |
おしらせ | > | 迫田雅文♂2年さんが退室しました。 (2010/6/23 05:01:04) |
おしらせ | > | 迫田雅文♂2年さんが入室しました♪ (2010/6/24 01:19:59) |
迫田雅文♂2年 | > | (扉の音もさせずに静かに足を踏み入れた。軽く辺りを見回し、鏡に視線を送る。映り込む赤に近い髪を指先でちょいっと整え、奥へと歩を進めた。すぐに個室には篭らず、窓際で一服するのはいつものこと。長閑な表情のまま、煙を燻らせ…静かに一息ついた)さて、と…(アテなどないのだが、気の向くままに訪れてしまったことを少し悔やみながら、腰で穿いた規定の制服ズボンの尻に右手を伸ばした) (2010/6/24 01:27:01) |
迫田雅文♂2年 | > | (取り出した携帯電話の画面眺めるも、打ち込む言葉に迷い…何度も遠くを眺めてはまた視線を落とす。何度か繰り返した挙句「なにしてる?」とだけ打ち込んで、送信してみた)…こんなんで現れたら奇跡だな…(自嘲の呟きも虚しく聞こえ、思わず苦笑を浮かべた。窓の外のトラックを駆ける生徒の姿など眺めながら、ぼんやりと窓枠に肘を凭れ掛けて…ふわりと煙を輪にして遊ぶ。未だ手の中にある携帯電話は無論、震えもせず) (2010/6/24 01:35:58) |
2010年05月31日 12時10分 ~ 2010年06月24日 01時35分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>