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「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ

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2016年10月18日 00時01分 ~ 2016年11月03日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ディアーチェ・K・クローディア結局今日は凛に渡せなかったな……(自室においてある大きなくまのぬいぐるみを思い出すと苦笑いを浮かべつつ一人でそんなことを呟くのだった)   (2016/10/18 00:01:55)

ディアーチェ・K・クローディア……?…(どこかの小さな魔力が無くなった、ひとつ、またひとつと消えていった、魔力の消失、少し増大したような魔力の集合体、確認しに行こう、違うことを願いつつ、そして少女が転移した魔力の元で見たものは)……『あと少し、あと少しでこの魔導書が出来上がる。……ったく、やたらめったらページ数の多い魔導書だったぜ』…(そう、その男が持っていたのは予想していたその魔導書、止めなくては、暴走する前に……あれが起動したら被害がゼロでは済まない、少しでも何かしらの被害が出る、それは阻止せねば……そんなことを考えている間に魔導書はどこかに転移させられその魔力を感じることが出来なくなる、そして男もその場から転移して消えて行った)……さて、これはどうしたものか………そもそも、あれがなぜここに、しかもあの状態で……考えてもわからんか……とりあえずはあやつを見つけて縛り上げてからだな……(深追いして何かを悟られても困る、そのまま今は館に帰るのだった)   (2016/10/18 00:11:10)

ディアーチェ・K・クローディア【こんな感じでキャロル編をもう少し変に拡張します、色々な世界を交差させてみて!】   (2016/10/18 00:11:53)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/10/18 00:11:57)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/10/18 21:35:18)

おしらせ桜火竜さんが入室しました♪  (2016/10/18 21:35:30)

桜火竜【改めてこんばんはー!】   (2016/10/18 21:36:02)

ディアーチェ・K・クローディア【改めまして!】   (2016/10/18 21:36:10)

桜火竜【私からしますね!少々お待ちください!】   (2016/10/18 21:37:12)

ディアーチェ・K・クローディア【了解です!】   (2016/10/18 21:38:54)

桜火竜………………。(街の放として有名なソメイヨシノだが、秋に花を咲かせる桜として有名な十月桜、シキサクラを大量に植えた野道がある、小紅道はシキサクラが一斉に花を咲かせ、月明かりに照らされながら花弁を散らす、そしてその野道を塞ぐ形で何処からか迷い込んだ桜火竜が寝息をたてながら横に成っていた。)   (2016/10/18 21:44:56)

ディアーチェ・K・クローディア……(前の件のすぐあと、少女は館に戻るために右足を引き摺りながら歩いていた)……アルバとの戦闘から妙に……死にかけることが多くなった……(ちょうど歩いていた先にさくらが見える、一旦休憩をしようとその近くに腰を下ろしたつもりだった、よく見れば自分が座ったところは桜色、そして何かの肌のようなそんな見た目)   (2016/10/18 21:50:39)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/10/18 21:51:03)

マジカル凛【短時間ですがこんばんはー!】   (2016/10/18 21:51:22)

桜火竜【こんばんはー!】   (2016/10/18 21:51:41)

ディアーチェ・K・クローディア【こんばんは】   (2016/10/18 21:52:07)

マジカル凛【はっ、色が被ってる。変えました!いつチラリと入りましょう?】   (2016/10/18 21:52:18)

桜火竜【王ちゃまの後、つまり入るなら今です!】   (2016/10/18 21:52:19)

マジカル凛【変えました!】   (2016/10/18 21:52:28)

桜火竜【マジカルブラックー!】   (2016/10/18 21:53:02)

ディアーチェ・K・クローディア【闇堕ちしてそう!】   (2016/10/18 21:53:30)

おしらせアルナさんが入室しました♪  (2016/10/18 21:54:14)

桜火竜【こんばんはー!お久しぶりです!】   (2016/10/18 21:54:46)

アルナ【仕事帰りにチラッ】   (2016/10/18 21:54:55)

アルナ【こんばんわぁ♪参加してもいいでしょうか?】   (2016/10/18 21:55:23)

マジカル凛………最近怪我が多いわね。アナタに面倒を押し付けているようで気が引けるわ(前まで生傷を作っていたのはマジカル凛ばかりだったが、ディアーチェが今はその任を受けているらしい。彼女はこれでいてなかなか人を惹きつける。彼女自身の問題だ。協力できることがあるのならしたいが、そうもいかない)………こういうのもいるし、力は温存しておくべきよ(こういうの、というのはこの街には多い。今はどう動くかは分からないがいざという時はすぐに戦闘ができるようにだけはしておいた。もちろん、戦闘にならないのが一番である)   (2016/10/18 21:55:37)

桜火竜【凛さんの後にどうぞです!】   (2016/10/18 21:55:53)

マジカル凛【マジカルは最初から闇落ち済みな気がするコンセプト的に!】   (2016/10/18 21:55:56)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/10/18 21:56:11)

ディアーチェ・K・クローディア【こんばんは!】   (2016/10/18 21:56:18)

アルナ【今です?】   (2016/10/18 21:58:02)

桜火竜【です!】   (2016/10/18 21:58:22)

アルナ【すぐ書きます!】   (2016/10/18 21:58:37)

アルナ.....あ!姉様見つけたぞ!です!(と、姉達がいるところから少し離れた道を通りかかった少女がなにやら小包を持って、走ってきて)?......姉様、何で竜の上に座ってるんだ?です(と、姉のもとまで走ってくれば、姉の腰かけている”生き物”を指差して)   (2016/10/18 22:02:33)

桜火竜……………?…………グルルゥ……。(最初に座った王ちゃま、次に近づいて来たマジカル凛、そして走って来たアルナを半目で見てから欠伸を一つして、また目を閉じて寝息をたて始める。他意は無いが寝相の関係で出血性の猛毒を貯えた尻尾がアルナの目前、30cm手前にドシン、と音を立てる。)   (2016/10/18 22:07:50)

ディアーチェ・K・クローディア凛か……なに、少しばかり昔の遺産を見つけてな……しかもそれを使おうとしているやからがいたものだから止めようとしたのだがこのザマだ……おそらく、全力でもどう使用もなかった……(ぬかったぬかった、と笑って見せて)……今度の件、おそらく我は何もできない……何かあれば凛、我の姉たるお前に任せたい……迷惑だろうが頼まれてくれんか?…(珍しく王様が人を頼った、今度ばかりは魔力がなさすぎる、戦うにはあまりにも無力すぎる)………この上アルナまで……(ついてない、と頭を抑えて首を降る、アルナにはバレないように)…ん?竜だったか……すまぬな、少しだけ背中にいさせてくれ……(まだ動く右手を使って火竜のその桜色の背を優しくなでながらそんなことを言った)   (2016/10/18 22:09:29)

マジカル凛………いいわよ(安請け合いのようにも思えるが、この妹は大分出来た人間だ。その妹が今こそと依頼してきたのだからかなりの事件なのだろう。内容を聞く必要はあるが、綿密な調査が必要だ)………ちゃんとおとなしくできるのね。野生生物なら、きちんと、本来の生息域に戻すべきだわ(とはいえ、生態系は大いに崩されつつある。これも長期的に見れば平和を乱す可能性はなくはない。バランスの均衡。)   (2016/10/18 22:15:33)

アルナ......なっ!?...あぅっ.....(姉の近くまで走っていき、止まろうとした直前、目前に尻尾が降ってきたのに避けきれず、それにつまずいてズザ~!と姉の目前に顔面からスライディングして)   (2016/10/18 22:20:29)

マジカル凛【お時間気をつけてー】   (2016/10/18 22:25:59)

桜火竜…………グルルゥゥゥ………。(体内に発火気管が有るため、気温の下がる秋の夜でも桜火竜の身体は暖かい、背中を撫でられて少しだけ喉をならし、三人を囲うように尻尾を動かして体内の発火気管から小さく炎ブレスを出す、これで桜火竜の身体は更に暖かくなり、少なくとも寒さは感じないだろう。)   (2016/10/18 22:26:05)

ディアーチェ・K・クローディアすまんな、頼む……(事情説明は後日にさせてもらう、そんなことを思っていればヘッドスライディングをしてる妹を見る、相変わらず元気そうでいい)……アルナ大丈夫か?…(近寄りたいがそう自由が聞くわけでもなく、声だけをかけて)……すまんな、ありがとう(火竜の行為に感謝をしつつ優しく撫で続ける…こんなにおとなしい種もいるのかと少し驚いている王様だった)   (2016/10/18 22:28:40)

マジカル凛………大丈夫?(確か前にも彼女を見たことはある。が、その時はどんなに話しかけても返答が無かった。ディアーチェしか目に入っていないのか、それとも)………見たところ賢そうではあるわね(マジカル凛は敵の弱点を知るために特に生物学に関しては深く学習してきているため余計な事ばかり考える。が、法則に当てはまらないものもたくさんある。悪事や悪循環を招く存在なら、それを確認した時に行動に移せばいい。今のところはこの生物は礼節を以てこちらに接している。それに無礼で返すのは獣のする事だ。礼を以て対応する必要がある)………あまり、抱え込まないようにね(怪我をするのは自分ひとりで十分だ。他の仲間を傷つけたりはしたくない。恐らくは魔法関連、対処策は情報なしには難しい)   (2016/10/18 22:32:34)

アルナうぅ.....いてぇ...です...(なんて、顔をさすりながら涙目で起き上がるが顔はまったく無傷で)んぁ?......誰?です?(と、大丈夫?とはなしかけてきた姉の姉に目をむければ、誰?と記憶にないように尋ねて)   (2016/10/18 22:36:37)

アルナ【そういえば、アルナと凛さんの自己紹介してなかったですね....】   (2016/10/18 22:37:17)

マジカル凛【おおぅ、てっきりそういうキャラなのかとか思ってました!】   (2016/10/18 22:39:10)

アルナ【まだ、言葉も覚えたてで、最近お弁当に興味を持ち始めた、魔法使い系の悪魔の子供です~】   (2016/10/18 22:40:33)

ディアーチェ・K・クローディア【すこーしだけりせきです】   (2016/10/18 22:42:06)

アルナ【了解です!】   (2016/10/18 22:42:53)

マジカル凛【わかりましたー!】   (2016/10/18 22:43:17)

マジカル凛【23時には落ちますっ】   (2016/10/18 22:43:31)

アルナ【了解です】   (2016/10/18 22:44:46)

桜火竜…………グルルゥゥゥゥゥ……。(撫でられた桜火竜は軽く喉を鳴らすだけ、かつて幼いときに人間によって孵化され、短い期間を人と共に生きた桜火竜はそんな幼い記憶を思い出しながら月明かりに照らされる桜の花弁をみる。)………。(その証拠としてか、桜火竜の身体の皮膚部分に、鞍を付けていたときの痕がある。)   (2016/10/18 22:45:07)

桜火竜【了解しました!】   (2016/10/18 22:45:20)

ディアーチェ・K・クローディア【戻りました!】   (2016/10/18 22:47:45)

アルナ【お帰りなさいです!】   (2016/10/18 22:48:05)

マジカル凛【今どうぞ!一周の時間的に、次で落ちますので!】   (2016/10/18 22:48:16)

桜火竜【お帰りなさい!】   (2016/10/18 22:48:38)

ディアーチェ・K・クローディア溜め込んでいる事すら隠す姉が何を言うか…(姉に対してはそんなことを言ってみてから)……一つだけ確かな情報だ、魔法と、もう一つ何かある……(魔法の部分は闇の書なのだが、警戒させておいて損は無い)……アルナ、我の妹であるくせにまさかその程度で泣きはせんだろうな?……(妹にはその一言だけ言った、自己紹介はあの二人に任せることにしよう…大体の察しはつくが)……お前は人間を見ても驚かず、怖がらんのだな……何かいい思い出でもあるのか?…(口調も優しくそんなことを聞きながらも王様はただ撫でるだけ)   (2016/10/18 22:49:38)

マジカル凛………見えてはいるのね。ええ、よろしく(いつものような極小の情報量しか持たない自己紹介を行い身動ぎひとつしない。とはいえ、いつまでもこんな調子では問題があるだろう。思い直し、もう一度仕切り直す)………凛よ(間をおいてようやく名前だけを伝える。人付き合いの良い方ではないが、精一杯やってみたつもりだ)………(鞍、そして鐙は人間の騎乗に必要な道具だ。だがそれは馬に乗る場合。馬はどこにどのような力が加わるのか人間は知っている。だが竜はどうか。マジカル凛は物事を考え込みすぎる。竜に乗る文化を持つ種族がいるとして、なぜそれが今まで明かされなかったのか。それが今更になって発見の糸口になるような生物を解き放さざるを得なくなったのか。なにかの非常事態、それの余波はこの街まで届くのか。…思い悩むのはマジカル凛の職業病である。単に偏屈屋なのだ)………隠してなんかないわ、聞かれないだけよ。情報、また詳しく聞かせてもらうわ(踵を返し街のネオン街を見つめる。即刻の調査が必要だ。最近は平和だったが、鈍っているつもりはない。ディアーチェの敵と、竜に起因する異変。真紅の瞳がぼんやりと揺れる)………じゃあ、またね   (2016/10/18 22:54:05)

マジカル凛【思い詰めるタイプ。あんまり気にしないでくださいね。ではお休みなさいませー!】   (2016/10/18 22:54:36)

アルナ【お疲れ様です!おやすみなさいませ!】   (2016/10/18 22:55:14)

ディアーチェ・K・クローディア【お疲れ様です!】   (2016/10/18 22:55:47)

桜火竜【はーい!お休みなさいませ!】   (2016/10/18 22:55:47)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/10/18 22:56:58)

アルナりん?......凛....了解!です!(と、元気よく返事すれば、記憶に刻んで)な、泣くわけねぇだろ!です!(と、涙をぬぐって、顔を赤く染めて反抗して).......ところで......(と、改めて姉の前に立ち、真剣な顔で)なんでそんなにボロボロなんだ!?です!(と、心から心配しているようで、少し怒りぎみに訪ねて)   (2016/10/18 22:59:03)

ディアーチェ・K・クローディア凛の都合のいい時にでも聞いてくれるがいい………(そんなことを言いながら姉を見送った)………ククク…可愛い可愛い…(少し笑いながら反抗してくる妹の頭を撫でていれば大声で聞かれた)……アルナ…傷にさわる……あまり…大声を出さないでくれ……(うぅ、と耳を抑えてそんなことを言う)   (2016/10/18 23:03:47)

ディアーチェ・K・クローディア【ミス!ですっ…火竜ちゃんへのロルも追加するので上げ直しますね!】   (2016/10/18 23:04:18)

桜火竜…………グルルゥゥゥ……。(返事をするように喉を鳴らす、余程気持ち良かったのか、王ちゃまが現れる前よりも警戒心が無くなっている。)…………。(マジカル凛の予想は当たりだ、桜火竜の居た世界の何処かに竜に乗る人間達がいる。そしてその人間達から逃がされたのが、小紅道に居座った桜火竜なのだ。)………グルルゥァァ……。(大声で喋るアルナに此方は欠伸をしながら頭を動かす、余り煩いのは好きではないらしい。)   (2016/10/18 23:07:27)

桜火竜【はい、了解です!】   (2016/10/18 23:07:44)

ディアーチェ・K・クローディア凛の都合のいい時にでも聞いてくれるがいい…(そんなことを言いながら姉を見送った)……ククク…可愛い可愛い……(少し笑いながら反抗してくる妹の頭を撫でていれば大声で聞かれた)……アルナ…傷にさわる…あまり……大声を出さないでくれ………(うぅ、と耳を抑えてそんなことを言う)……ほれ、コヤツも煩いのは嫌いみたいだぞ?……(なでていた竜が反応すればすまんすまんと謝りながら撫でる)   (2016/10/18 23:12:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルナさんが自動退室しました。  (2016/10/18 23:19:36)

おしらせアルナさんが入室しました♪  (2016/10/18 23:21:41)

アルナ【ごめんなさい、すぐ書きます!】   (2016/10/18 23:22:23)

ディアーチェ・K・クローディア【はーい】   (2016/10/18 23:23:14)

桜火竜【了解です!】   (2016/10/18 23:23:33)

アルナ........ごめん..です(と、姉が答えないことにムスッとしながら)アルナにも教えろ...です.....アルナを頼ってもいいんだぞ?です......(と、うつむいてブツブツとつぶやきながら)それに....姉様の魔力がとても薄く感じるぞ....です(と、姉により近づいて、上目使いで心配の目をむけて)   (2016/10/18 23:27:14)

桜火竜……………グルルゥゥゥ………。(アルナの声が小さくなるとすぐに落ち着き、再び眠りにつき始める。)………グルルゥゥゥ…。(身体を器用に使ってアルナと王ちゃまを包み、翼をテントのように被せる。どうやら夜露に濡らさないように、テント変わりになるつもりのようだ。)   (2016/10/18 23:35:46)

桜火竜【王ちゃま大丈夫ですかー?】   (2016/10/18 23:42:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。  (2016/10/18 23:43:32)

桜火竜【ありゃー。アルナさんは大丈夫ですかー?】   (2016/10/18 23:45:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルナさんが自動退室しました。  (2016/10/18 23:47:17)

桜火竜【桜火竜は王ちゃまとアルナさんの一夜の宿になりました!ちょっと待機してから落ちます!】   (2016/10/18 23:48:25)

おしらせ桜火竜さんが退室しました。  (2016/10/19 00:37:20)

おしらせ桜火竜さんが入室しました♪  (2016/10/21 23:11:27)

桜火竜【こんばんは、今夜はこちらで待機してます!】   (2016/10/21 23:12:07)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/10/21 23:13:05)

ディアーチェ・K・クローディア【最近タイミングがいいですね!】   (2016/10/21 23:13:17)

桜火竜………………グルルゥ……?(シキサクラが満開の小紅道、今夜も桜火竜は桜が散るのを見ながら、米虫とシモフリトマトを一緒にかじり、首を傾げて居た。)   (2016/10/21 23:14:23)

桜火竜【王ちゃま!こんばんはー!】   (2016/10/21 23:14:38)

ディアーチェ・K・クローディア【日常ロルだと王様しか思いつかない!】   (2016/10/21 23:17:06)

ディアーチェ・K・クローディア【参加しても?】   (2016/10/21 23:18:39)

桜火竜【どうぞです!寧ろ料理スキルある王ちゃまだと助かります!】   (2016/10/21 23:20:01)

ディアーチェ・K・クローディア【少々おまちを!】   (2016/10/21 23:22:58)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/10/21 23:23:01)

桜火竜【了解しました!】   (2016/10/21 23:23:15)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/10/21 23:23:28)

ディアーチェ・K・クローディア【おーけーでーすよ!】   (2016/10/21 23:23:43)

ディアーチェ・K・クローディア【かきますね!】   (2016/10/21 23:24:00)

桜火竜【よろしくお願いいたします!】   (2016/10/21 23:24:20)

ディアーチェ・K・クローディア………まぁ、竜だからな、それはそうか…(たまたま見かけた竜のかじったもの、米虫とトマトの組み合わせ、少し苦笑いでひとりそんなことを言う……最近はここに来ることが日課のようになっている)……お前は、ここ以外のところには行かんのか?…(いつも通り、竜に質問をしながら近くに座ってみた)   (2016/10/21 23:26:21)

桜火竜………グォォォ……?(苦笑いする王ちゃまの眼の前で、次は炎ブレスで米虫とシモフリトマトを焼き、かじりつく、……そして苦かったのか顔をしかめた。)…………グルルゥゥゥ……。(最近良く会う人間、王ちゃまに不思議な絆が繋がったのか、王ちゃまに顔を近づけて頭をすり寄らせる。離れる気は無いらしい。)   (2016/10/21 23:31:27)

ディアーチェ・K・クローディアあっ……焼いた……(そして苦そうなその顔を見てくすっと笑う)……ちょ…これこれ、我の知り合いが見たら飛び出してきそうだな…(擦り寄ってくる竜をよしよしと撫でながらそんなことをぽつり、旗から見れば襲われているように見えるのだろうか、なんて)   (2016/10/21 23:35:07)

桜火竜…………グルルゥゥゥ……。(すり寄りながら王ちゃまに米虫とシモフリトマトを見せてから王ちゃまから少し離れ、尻尾を魚か海老のようにのたうちさせてから期待した眼差しで見つめる。)   (2016/10/21 23:42:42)

ディアーチェ・K・クローディア………まさか……(流石に使ったことのないもので料理か?なんて考えるが竜の目を見て確信に至る)……まず何を与えていいのかが…(少し考えてから買い物帰りかそれとも持ってきたのか、袋から粗挽きウインナーなどを取り出した、そしてトマトはそのままにウインナーを炒め、米虫も一緒に炒める、火とかどうした!とかは気にしないで!)………最後に生でこやつを……(手で荒くちぎったバジルとシモフリトマトを添えて再び差し出す、人向けのものになってしまったかもしれないなんて思うがもう遅い)   (2016/10/21 23:49:46)

桜火竜…………グルルゥゥゥ……!(調理された米虫とシモフリトマトを見て、喜んで口に入れる、昔誰かが作ったクイーンパエリアと味は違うが、米虫と一緒に炒めたウインナーは火を通した女王エビに似ているし、シモフリトマトとバジルの味も中々気に入ったようで、すぐに食べてしまった。)………グォォォ!(王ちゃまは人向けに作った、と言って居たが、桜火竜の食べてた特別なエサは恐らく人が食べても普通に美味しく感じるはずなのだ、実際サメマグロと呼ばれる魚を岩塩で包み焼いた物は岩塩と魚を同時に食べてた。塩味もスパイスも以外に平気なのだ。)   (2016/10/22 00:00:41)

ディアーチェ・K・クローディアそんなに元気な声を聞いたのは初めてだな……気に入ってもらえたならよかった…(とりあえずはほっと一息)………(ペットとはこんなものなのか、なんて考えるが、流石にでかい)   (2016/10/22 00:03:04)

桜火竜………グルルゥゥゥ……。(食べて満足したのか、桜の木の根元に身体を丸めて、翼の下に隙間をつくりゆっくりと目を閉じる。)   (2016/10/22 00:06:00)

ディアーチェ・K・クローディア食べて寝てでは、太るぞ?…(そんなわけもないがクククっと笑いながら言葉をかける)……これも毎度恒例だな…(自然な流れで竜の翼の下に入り込むなんだかんだこの時期でもここは暖かい)   (2016/10/22 00:08:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。  (2016/10/22 00:29:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜火竜さんが自動退室しました。  (2016/10/22 00:36:43)

おしらせ桜火竜さんが入室しました♪  (2016/10/23 00:51:34)

桜火竜【ちょっとだけ、異界化した小紅道の変化を書きます。】   (2016/10/23 00:52:23)

桜火竜…………グォォォ……、………グォォォ……。(桜火竜が居着いたエリア東の山中にある小紅道、其処は徐々に変化していた、最初の変化はシキサクラに現れた、花弁を散らして野道を桜色に染める桜の花は散り尽きる事なく、二日もすると新しい花が咲いて二日かけて散る、つまりずっと桜が散る野道になった、更に桜火竜の身体に付着したシモフリトマトに多肉ニンニク、米虫にスパイスワーム、湧水の溜まった池に女王エビが繁殖して、野道のあちこちで採れるようになった。そしてごく稀にだが、)………グルルゥゥゥ?(桜火竜の身体の近くに謎の本が現れるようになった。中身は彼方の世界の文字で読めないが、今や小紅道は、完全に異界化してしまった、が、桜火竜は気にせず今日も野道で気ままに眠るのであった。)   (2016/10/23 01:05:19)

桜火竜【と、長くなりましたが変化はこんな感じです!では、失礼しました!】   (2016/10/23 01:06:13)

おしらせ桜火竜さんが退室しました。  (2016/10/23 01:06:17)

おしらせ桜火竜さんが入室しました♪  (2016/10/23 05:51:57)

桜火竜【朝早く、短時間ですが、お邪魔します。】   (2016/10/23 05:52:34)

桜火竜…………グルァァァ………。(朝露が顔に付いてゆっくり眼を開け、丸めた身体を軽く伸ばして)   (2016/10/23 05:59:51)

桜火竜………グルルゥゥゥ………。(先ずは湧水が溜まった池に顔を突っ込み、ごくごくと水を飲んで辺りを見渡す、今日も小紅道は朝霧に包まれているが、桜の花はしっかり咲いている。)   (2016/10/23 06:02:23)

桜火竜………グルルゥゥゥ……。(朝食としてシモフリトマトを一株食べてから木の根元に身体を丸めて、また眠り始めた。)   (2016/10/23 06:07:47)

おしらせ桜火竜さんが退室しました。  (2016/10/23 06:07:50)

おしらせ桜火竜さんが入室しました♪  (2016/10/23 17:04:23)

桜火竜【お邪魔します!】   (2016/10/23 17:04:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜火竜さんが自動退室しました。  (2016/10/23 18:25:46)

おしらせ桜火竜さんが入室しました♪  (2016/10/23 20:00:29)

桜火竜【お邪魔しまーす!】   (2016/10/23 20:01:15)

おしらせ桜火竜さんが退室しました。  (2016/10/23 23:25:20)

おしらせ桜火竜さんが入室しました♪  (2016/10/24 12:39:52)

桜火竜【何となく、昼間に待機です!】   (2016/10/24 12:40:13)

桜火竜…………グルルゥゥゥ……。(珍しく昼に寝ていない桜火竜、何を思ったのか、何時も寝ている桜の木の下に数冊溜まった本を、少し離れた桜の木の下に移動させていた。つまり軽い掃除をしていたのだ。)   (2016/10/24 12:50:25)

おしらせ桜火竜さんが退室しました。  (2016/10/24 12:59:49)

おしらせ桜火竜さんが入室しました♪  (2016/10/24 15:05:21)

桜火竜【待機してます!気軽に来てください!】   (2016/10/24 15:07:07)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2016/10/24 15:46:46)

五月女 翼【こんにちは   (2016/10/24 15:47:02)

桜火竜【こんにちは!お久しぶりです!】   (2016/10/24 15:47:41)

五月女 翼【久しぶりです、マスターとか、そっちのひとでしたっけ?   (2016/10/24 15:48:06)

桜火竜【そうですよー!あ、マスターの方が良いですか?】   (2016/10/24 15:49:08)

五月女 翼【あー、武器とか詳しいですか?少し指南をと、   (2016/10/24 15:49:29)

桜火竜【了解しました!では、代わります!】   (2016/10/24 15:50:04)

おしらせ桜火竜さんが退室しました。  (2016/10/24 15:50:06)

五月女 翼【すみませんありがとうございます   (2016/10/24 15:50:19)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/10/24 15:50:40)

五月女 翼【改めてこんにちは。です   (2016/10/24 15:51:31)

マスター【場所はどうしましょう、以前の廃棄施設にしますか?】   (2016/10/24 15:51:34)

五月女 翼【そうですね、其処でお願いします。書き出しはどうしますか?   (2016/10/24 15:52:07)

マスター【では私からいきますよ!少々お待ちください!】   (2016/10/24 15:52:57)

五月女 翼【ありがとうございます、   (2016/10/24 15:53:08)

マスターおや?翼君か、君がこんな所に来るのは珍しくないかな?(位置的に街の外にある廃棄施設、マスターは其処に来た訪問者の姿を見て早速用件を聞く、目的なく、中の物を貸すことは危険だからだが。)   (2016/10/24 15:56:11)

五月女 翼ふん、俺だって好んで来たくはねえさ。(少し不機嫌そうに言えば。)お前、武器とか俺に良く作って寄越したな。使い方は詳しいのか?(マスターに訪ねれば   (2016/10/24 15:57:44)

マスターふぅん、なのにわざわざ来るとはね。(不機嫌そうに言う翼君を見てクスッ、と笑い。)使い方か、一応昔は振り回していたよ、これとか?(そう言って翼君の眼の前に突き立てたのは輝剣リオレウス、人の身長を越える大剣。)   (2016/10/24 16:01:39)

五月女 翼でかいのは使えない、そうだな、刀か、剣、他に重火器で使い方があるなら教えてほしい。(相手の目をまっすぐに見据えて   (2016/10/24 16:02:58)

マスターふむ、刀か、剣、重火器か。盾と剣なら少々、刀ならこれと同じ位に使えるが。………とりあえず練習するか。着いてきて。(少し考えてから翼君に着いて来るように言う、暗い施設を暫く歩くと鍛治場に着いた。)   (2016/10/24 16:05:55)

五月女 翼ん、(言われた通りに素直に着いていく。相手の施設の広さに驚きつつ   (2016/10/24 16:07:18)

マスター適当に選んで、使い方を見せてあげよう。(そう言って太刀の中から鉄刀を出して鞘から抜き、藁で作った人形に降り下ろす、俗に言う甲冑割り。)   (2016/10/24 16:12:42)

五月女 翼取り合えずは、太刀で頼む。一番使いなれてる(相手にそう言えば   (2016/10/24 16:15:21)

マスター解った、まぁ双剣とかも君に合いそうだけどね。(次に飛竜刀八重桜を出して鞘から抜く、揺らめく陽炎が、太刀の熱を表している。)   (2016/10/24 16:18:16)

五月女 翼そ、その、刀、凄いな(吸い込まれる様に刀を見つめて   (2016/10/24 16:18:49)

マスター中々の業物だろ?使って見る?(見つめる翼君に太刀を差し出し。)   (2016/10/24 16:20:04)

五月女 翼いや、先ずは。説明、頼むよ(首を横に降って   (2016/10/24 16:21:18)

マスター解った、この太刀は番の飛竜を素材に使った竜炎を斬りつけた際に吹き出す太刀で、実は何回か打ち直した物だ。打ち直す度により強力な竜の炎を吹き出すようになったが、まだ未完成品。(説明しながら次の藁人形を出して。)   (2016/10/24 16:25:37)

五月女 翼そうか。なるほど、それは、また。(嬉しそうに説明を聞いていく   (2016/10/24 16:27:42)

マスターこんな感じに!突くだけでも結構強い炎が出るよ。(藁人形に太刀を突き刺すと一気に燃えて。)   (2016/10/24 16:31:38)

五月女 翼ほぉ、流石だな(太刀の炎に驚きながら。)斬撃は飛ばせるのか?   (2016/10/24 16:33:18)

マスター斬撃は飛ばないけど、練気を纏わせることはできるよ、こんな感じかな。(太刀に体内で練った気を纏わせて、威圧感が出る。)   (2016/10/24 16:36:02)

五月女 翼ほぉ、なるほど、(刀を眺めながら。)まぁ、斬撃は俺の腕次第さ   (2016/10/24 16:36:57)

マスターまぁ、早い話、太刀の本当の力を引き出すには先ずは練気だね。あ、練気は頑張れば飛ばせるよ!(そう言って太刀を渡す。)まだまだこの太刀は強くなるから、まぁとりあえず使ってみなよ?   (2016/10/24 16:42:40)

五月女 翼……貰い受けてもいいのか?(太刀を受けとれば   (2016/10/24 16:43:07)

マスターまだ未完成品だけどね、翼君に預けるよ、そうだ、重火器は使えないけど、火薬庫に12,7mm重機関砲有るから持って行きなよ!(そう言って火薬庫の鍵を差し出し。)   (2016/10/24 16:47:23)

五月女 翼あ、いや、そんな、でけえのは要らねえ(流石に顔をひきつらせながら   (2016/10/24 16:47:51)

マスターあら、なら9mm自動拳銃とマガジン、弾を箱で持って行ったら。結構余っているからさ。(あはは、と笑いながら火薬庫に向かい。)   (2016/10/24 16:50:41)

五月女 翼【あ、すみません。ここで落ちますね。またお願いします   (2016/10/24 16:50:41)

おしらせ五月女 翼さんが退室しました。  (2016/10/24 16:50:47)

マスター【はーい、お疲れ様でした!】   (2016/10/24 16:51:25)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2016/10/24 16:51:29)

おしらせ桜火竜さんが入室しました♪  (2016/10/24 16:56:16)

桜火竜【まだ少し時間あるので待機です!】   (2016/10/24 16:56:49)

おしらせクウガ神父さんが入室しました♪  (2016/10/24 17:27:02)

クウガ神父【初めましてでしょうか?ダークヒーロー変身前の姿ですがお邪魔しても?】   (2016/10/24 17:27:39)

桜火竜【こんにちはー!マスターの人ですよー!はい、大丈夫ですー!】   (2016/10/24 17:29:48)

桜火竜【因みに小紅道、エリア東の山の中にあるので自然薯掘りの途中に偶然見つけた感じですかね?】   (2016/10/24 17:31:23)

クウガ神父【まぁ貫通能力使えばガン道順ガン無視できちゃうんだけど、そうですね。そんな感じでいきましょ。神父もたまには歩かなきゃ】   (2016/10/24 17:33:31)

クウガ神父【どちらから動きましょうか】   (2016/10/24 17:35:59)

桜火竜【では、すみませんがそちらからお願いいたします!因みに小紅道は湧水で出来た小さな池、500mは続くシキサクラが道を作った野道です。】   (2016/10/24 17:36:03)

クウガ神父【了解です】   (2016/10/24 17:46:47)

クウガ神父(小さな桜の木の下、龍が出現すると噂されるこの池で…本当に現れるのか?そして実在するなら危険な存在かどうかを確かめるため、今回は丸腰で美しい池の風情ある光景を眺めている。今のところ敵もいないようだし空気もエリアの中では特に澄んでいる…道中で摘み取ったシモフリトマトという食べ物を食べつつ4時間が過ぎたころだ…。うむ、見事に何も起きない)本当にいるのか?龍なんて   (2016/10/24 17:50:25)

桜火竜…………グルルゥゥゥ……。(神父の疑問に答えるように桜色の鱗を持つ、桜火竜が小紅道の奥から湧水の溜まった池に向かってドスン、ドスンと歩いて来た、桜火竜はクウガ神父を見て少し警戒したのか、少しだけ唸り、そして目的の水分補給の為に池に顔を突っ込み、湧水を飲みだした、途中顎を動かしていたのは吸い込んだ湧水に混じった女王エビを噛み砕いたから。)   (2016/10/24 17:57:29)

クウガ神父(本当にああ割れた、しかし攻撃行動をすぐに取らないあたり血気盛んと言うわけでもないだろう。水を飲んでいるのと、顎の動きから見るに水中の生き物を食べているのか?)あの警戒具合からみるに…縄張りにこれ以上入ろうものなら流石に排除しに来るな。銃を持ってこなくて幸いだった…(余計警戒させて襲われては敵わないからな…暫くは彼、もしくは彼女の縄張りにいても無害だと知らせるためじっとしていよう。しかし、あれだけ大きな龍がここに生息していたとは…無知なヒーローが食われなければいいが)   (2016/10/24 18:04:10)

桜火竜………グォォォ……?(此方を見ているクウガ神父を桜火竜も観察して首を傾げる。暫く見てから池から移動し、数冊の本が乱雑に置かれた木の、隣のちょっとだけ寝床みたいになった箇所で身体を丸めて、眠らずにクウガ神父を見ていた。)   (2016/10/24 18:10:38)

クウガ神父あそこが寝床か…本か、あれは?読書をするかどうかは置いておいても…(体を丸め、楽な姿勢をとる龍…どうやら相手もこちらが危険な相手かどうか判断しかねているのだろう。最後の一個、というのは語弊があるか…私が道中で数個拝借させてもらったトマトのラスト一個を彼、それか彼女に差し出す)君も食べるかい?と言っても言葉が通じるかどうかは解らないが(そういいながら苦笑し、相手の反応を見る…やはり、敵対さえしなければ大人しい生き物のようだ。ホームレス連中にも不用意に立ち入らないように警戒しておくのと、この道やその周辺での火気厳禁を説明しておかないといけないだろう。縄張りである以上は汚されれば怒るのがその主として当然だろうからな)   (2016/10/24 18:16:26)

桜火竜………グォォォ……。(差し出されたシモフリトマトを口先で器用に加えて口の中に転がり入れて数回噛む。)………グォォォ……。(食べ終わると少しだけ目元を弛ませて、眼を閉じる。そして近くに置いてあった竜のガラ、彼方の世界では竜ガラと呼ばれる出汁を取れる骨をくわえてクウガ神父に近づける。どうやらお返しのようだが。)   (2016/10/24 18:25:13)

クウガ神父はは、これはご丁寧に…等価交換に応じてくれるのか(どうやら完全にシロだ。敵対せず、必要以上にトマトを乱獲したり池を汚さなければ彼女はどうやら本当に無害のようだ。骨を受け取り優しく微笑む)ありがとう優しい龍さん?(よしよし、と顔を素手で撫でる。大人しいし先程のように警戒されても敵意がないことを示せば縄張り奥へ行かない限りは許してくれる…優しい子だ。これからは定期的にここもパトロールのコースとして巡回しておこう)   (2016/10/24 18:32:00)

桜火竜…………グルルゥゥゥ……。(顔を撫でられると嬉しそうに喉を鳴らす。)………グォォォ……。(ふと、何か思い付いたのか、顔を撫でていたクウガ神父の身体を頭で掬い上げて、首の根元に担ぐと歩きだす。)……グルルゥ……。(少し歩いてクウガ神父の視界に移るように頭を下げると、其処には大量の米、と似た虫の米虫が木の陰に群生していた。)   (2016/10/24 18:40:07)

クウガ神父うぉっ!?(食べる気ではなさそうだが…木の陰を見るように促されているのか?そして、これは)虫?…もしかして、食べれるのか(試しに一匹程…不思議な生き物だ。これだけ群れているからこそ解るが質感もコメと変わらない。口に入れて嚙み潰してみるが…コメの味がする。信じられない事にこの虫の群れはそのまま食べれそうだ)この虫たちを私に?(取りあえず持ち上げられたまま、相手に尋ねようか…それにしても凄い数だな…これだけいると果たして何か月分になるだろうか)   (2016/10/24 18:48:00)

桜火竜…………グルルゥゥゥ……!(米虫を食べてたクウガ神父の質問を無視して、乗せたまま桜火竜はまた移動する、次は湧水の溜まった池、またしても桜火竜はクウガ神父に池の中を見るように促す、池の中には甘エビと車エビの中間のサイズの、殻が立派なエビ、女王エビが数匹、泳いでいた。そして何時のまにか、桜の木の下にあった本の一冊をくわえて持って来ていた。本自体は彼方の世界の言葉で書かれているが、訳するとタイトルは『モンスターも舌鼓、クイーンパエリアのレシピ』と書いてある。)   (2016/10/24 18:57:21)

クウガ神父…あー、君が何をいいたいのか分かった(材料として掲載されている絵と、このエビは同一種だろう。…となると、この米によく似た虫…米虫と言うらしいがこれとエビを使ってパエリアを作ってくれという事か)問題は、これは出来立てを食べるのが美味しいと書いてあることか…機材をもってきて火を起こすのも景観を損ないかねないし、そもそも調理器具がないから、すぐには…(だが、まぁ作り方は書いてあるし調味料も手に入りやすい物だ。一通り読み終えたなら)わかったよ、少し時間をくれるなら、この本に載ってる料理を食べさせてあげる(そういって微笑みながらも、流石にそろそろ苦しくなってくる首元をどうにか少し緩めて一息)   (2016/10/24 19:01:57)

桜火竜【すみません!背後落ちです!また来ます!】   (2016/10/24 19:03:31)

おしらせ桜火竜さんが退室しました。  (2016/10/24 19:03:34)

クウガ神父【お疲れ様でしたー   (2016/10/24 19:03:48)

おしらせクウガ神父さんが退室しました。  (2016/10/24 19:03:55)

おしらせ桜火竜さんが入室しました♪  (2016/10/24 19:36:57)

桜火竜【早く戻れました!】   (2016/10/24 19:37:16)

桜火竜【誰か来るまで待ちますー!】   (2016/10/24 19:47:10)

桜火竜【小紅道にラオシャンメロンでも生やさせますかね………かなり美味しいはず……。】   (2016/10/24 20:07:45)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/10/24 21:00:44)

マジカル凛【こんばんはー!とりあえずマジカルで入ってますが、他のキャラにしようと思っています!】   (2016/10/24 21:01:12)

桜火竜【こんばんはー!マジカルさんでも大丈夫ですよー、もちろん他の方も大丈夫です。】   (2016/10/24 21:02:20)

マジカル凛【マジカルさん生物学好きだから本気で憂慮してしまいそう。なので、もっとノーテンキな子にします。マジカル以外でご希望とか!】   (2016/10/24 21:04:12)

桜火竜【特にないですよー!とりあえず野道を荒らさなければ!】   (2016/10/24 21:05:55)

マジカル凛【ううむぅ、では使い捨てのつもりで作った子を】   (2016/10/24 21:06:46)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/10/24 21:06:51)

おしらせガスマスクさんが入室しました♪  (2016/10/24 21:07:11)

ガスマスク【一度龍子さんと戦った怪人さん】   (2016/10/24 21:07:37)

桜火竜【おぉ、そうですかー!では、迷いこんだことで先ロルお願いいたします!】   (2016/10/24 21:09:08)

ガスマスク【はい!】   (2016/10/24 21:09:39)

ガスマスク………(ボロボロの拘束服を一度バラバラに分解して再構築した服はなんともみすぼらしい、今の季節には似合わないほど薄着に仕上がっている。だが、服よりも目に付くのはその顔に被ったマスクだ。類似性が高いのはガスマスクだが、どこか細部が異なる。訳あって大騒動を引き起こした後、結局ここに留まることになった怪人は宛もなく、しかし見つかることなくさ迷っていた)   (2016/10/24 21:13:18)

桜火竜………グォォォ……、……グォォォ。(そんなガスマスクの怪人が突如開けた場所に出た、まず視界に拡がったのは一面に舞い散る桜の花弁、春の陽気のように暖かい空気、桜の木の下には所々にシモフリトマトや多肉ニンニクやオニマツタケやウツクシメジやキングトリュフと言った彼方の世界の食べ物が繁殖しており、更に湧水が溜まった池には脂の乗ったサシミウオや女王エビが悠々と泳いでいる、そんな野道の中心、桜の木の下に桜色の鱗を持つ、桜火竜が寝ていた。)   (2016/10/24 21:22:07)

ガスマスク………(マスクの怪人がだんだんと姿を消していく。魔法か、超能力か、はたまた超技術か。誰に見つかってもならない。この怪人は宇宙へ逃げたことになっていなければならないのだ。それが叶わなかった今、やるべき事などない。ただ、生きていると悟られない。それだけが怪人の存在意義であった)………(騒動から今まで見つかっていないだけあって、隠蔽はかなり強力である。視覚的、嗅覚的、電子的に隠蔽されており気付かれることなど皆無だ)   (2016/10/24 21:26:40)

桜火竜……………グォォォ……。(ガスマスクの怪人が姿を消した後、桜火竜はゆっくり身体を起こす、小さい個体と言っても13mはある巨体が起き上がり、身体を動かして池の湧水を飲むのはかなり迫力がある、ついでにサシミウオも口にくわえて咀嚼する。湧水を飲むと小紅道をとりあえず往復して何か来ないか探す、最近この場所が住みやすくなったのか、桜火竜は彼方の世界にいる時よりも気が抜けていた。)   (2016/10/24 21:34:05)

ガスマスク………アナタ、知恵はあるの?(声だけが聞こえる。異世界の獣ならば、こちらが誰かなんて、そしてその事情なんて知らないだろう。もし、こちらを記憶する知恵があるのなら、その時は残念だ)………(そうはいうものの、事は単純である。ただ単なる気まぐれにすぎない。自由になるべく宇宙に行こうとしていた自分が不自由極まりない現状にあることに笑えてきたからだ)   (2016/10/24 21:39:50)

桜火竜…………グォォォ……?(怪人の声に反応して暫くキョロキョロ辺りを見渡し、そして桜火竜はまた新しい誰かを見つけた。)………グルルゥゥゥ……?(少し警戒しながら桜火竜は怪人を観察する、桜火竜としては戦いは好まないが、生きるためなら仕方ない、そう考えている、とりあえず適当に近くに生えていたウツクシメジ、見た目がかなり綺麗なシメジを口にくわえて怪人の元に運ぶ。)   (2016/10/24 21:47:35)

ガスマスク………そう。知恵があるのね。よしよし(桜色の甲殻を透明ななにかが触れる。その後に残るのは、水。水は光を屈折させる。その屈折角度を調整し、己の姿を透明に見せているのだ)………私がここにいたこと、ナイショよ(通じるかどうかも分からないが、怪人を追う「なにか」はありとあらゆるところから情報を得て追跡する。たとえ物言わぬものであっても、情報を引き出すことが可能な連中だ。その千里眼から逃れるのは非情に難しい)   (2016/10/24 21:53:36)

桜火竜…………グルルゥゥゥ……。(口にシメジをくわえたまま、桜色の甲殻を撫でられると軽く喉を鳴らす、彼方の世界ではーーの力で人の言うことが何となく解ったが、此方の世界でも何となく解るのはーーの力が桜火竜自身に影響を与えたのかも知れない。)…………グルルゥゥゥ……?(とりあえず受け取らなかったウツクシメジを自分で食べ、次は湧水の溜まった池からサシミウオの尾を器用にくわえて運ぶ、因みに此方の世界の淡水魚の生食は寄生虫が有るため危険である。)   (2016/10/24 22:02:13)

ガスマスク………変な生き物…(前まで、マスク越しでは外にまでまともに声が通らなかったので怪人然とした不気味な印象を与えていたが、ある吸血鬼との戦闘により元のマスクが破損してしまいそれ以後この改修したマスクを着用している。穴が空いてしまった為声が以前より通り、若い女性である事がすぐにばれてしまうようになった)   (2016/10/24 22:04:49)

桜火竜…………グルルゥゥゥ……?(受け取らなかったサシミウオをくわえたままとりあえず彼方の世界ではどう食べたか思い出して、自分の身丈ではサシミウオを刺身として捌けないと解ったのか、俯き、次は焼こうと考えて体内の発火器官を燃焼させて、自分では弱めな気持ちで炎ブレスを吐く、結果は丸焦げになって、桜火竜は更に俯いた。)   (2016/10/24 22:12:42)

ガスマスク………?…どうしたの?(透明で仕草こそ分からないがどこか首を傾げるような声。せっかく様々な知識を詰め込んでいるのだから、そこからこの生物の望んでいる事を予想する)………仕草にイヌ科生物との類似が見られる。イヌ科生物は、群の中の和を重んじる。…ああ、心配してくれているの?大丈夫大丈夫、元気元気   (2016/10/24 22:18:43)

桜火竜…………グルルゥゥゥ……。(何となく、透明な何かは体調に問題ないと解ったのか、大丈夫だと理解した桜火竜はゆっくりと桜の木の下に移動、乱雑に彼方の世界の本が置かれた木の隣の木の下で、身体を丸くして辺りを見渡す。やはり桜火竜からは姿がみえず、何かいると理解しているだけのようだ。)   (2016/10/24 22:24:07)

ガスマスク………化け物はご飯食べないのよ(さく。この透明ななにかが初めてその存在を示す。それはたった一つの足音、草を踏みしめる小さな音一つだったがそれだけで十分だった)………食べるって、なんだか気持ち悪い。ぐちゃぐちゃの異物が自分の中に入ってくる、なんて   (2016/10/24 22:27:12)

桜火竜…………グォォォ……?(足音のした方に頭を動かす、姿が見えないが食べなくても平気、そう受け止めて眼を閉じる。)………グォォォ……。(怪人の考えを桜火竜はそれでいい、と思っていた、かつて戦った災害のような、自分以上のモンスターは何を食べているか、解らない奴だったから、食べなくても大丈夫ならいいか、そう思っていた。寝る前にもう一度発火器官を燃焼させて、身体を暖めた。)   (2016/10/24 22:33:57)

ガスマスク………ええ。眠いなら眠りなさい。いい夢ならプレゼントしてあげる(桜火竜の顎の下には一本の棘がある。ここには味覚器官や簡易なセンサーが付いているとか。つまりは神経系とのリンクがあるということだ。そこに手が触れる。水のせせらぎが棘を這う)………おやすみなさい…?(桜火竜の脳から怪人が立ち寄った記憶が水泡のように霧散していく。魔法か、超能力か、はたまた超技術か。誰に見つかってもならない。それが怪人の指命。この出会いも、無かったことにしなくては)   (2016/10/24 22:41:12)

桜火竜……………………グルルゥゥゥ……。(水のせせらぎのような、良い心地が桜火竜をより深い眠りに誘う、そして消えていく怪人がいた記憶、そして最後に彼方の世界の最後の言葉を思い出す、『例えーーが無くても、お前と俺たちの絆は消えない。』確かに記憶は無くなったが、姿の見えない怪人と桜火竜は何かの繋がりは出来たようだった。)   (2016/10/24 22:46:58)

ガスマスク【なんてこと!終わってしまった!逃亡者なので話がなかなか続きませんね…】   (2016/10/24 22:50:26)

桜火竜【そうですね、けどおもしろかったですよ!ありがとうございます!】   (2016/10/24 22:51:58)

ガスマスク【うう、なんだかすみません…ほのぼのかどうか微妙なものに!】   (2016/10/24 22:52:32)

ガスマスク【今日は反省しつつ早めにおやすみすることにします…おやすみなさいませー!ぎゅー!】   (2016/10/24 22:57:53)

おしらせガスマスクさんが退室しました。  (2016/10/24 22:58:59)

桜火竜【私も、よう反省ですね。了解しました!ぎゅー!おやすみなさいです!】   (2016/10/24 23:01:36)

おしらせ桜火竜さんが退室しました。  (2016/10/24 23:01:39)

おしらせ桜火竜さんが入室しました♪  (2016/10/25 19:29:17)

桜火竜【こんばんはー!待機します!何時か小紅道の情報を纏めないと!】   (2016/10/25 19:30:06)

おしらせ桜火竜さんが退室しました。  (2016/10/25 21:39:41)

おしらせ桜火竜さんが入室しました♪  (2016/10/29 19:02:58)

桜火竜【夜勤中にこんばんはー!短時間待機してます!】   (2016/10/29 19:03:40)

桜火竜【彼方で待って見ますかね!移動します!】   (2016/10/29 19:08:24)

おしらせ桜火竜さんが退室しました。  (2016/10/29 19:08:26)

おしらせ桜火竜さんが入室しました♪  (2016/10/31 21:41:39)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/10/31 21:42:09)

マジカル凛【わぁいこんばんはー】   (2016/10/31 21:42:23)

桜火竜【多分、寝るまで待機しています!さあ、小紅道に山菜採りに!と、こんばんはー!】   (2016/10/31 21:42:27)

マジカル凛【街の魔境化が進む中マジカルはとりあえず話をまとめにかかってますよ!さてはてどうしましょう?】   (2016/10/31 21:43:21)

桜火竜【とりあえずまとめは置いといて、のんびりして行ってください、美味しいトマトと暖かい竜が居ますよ、因みに介入出来るならテンペスタとジルダリアが行きます!子供は一時的にブライトに預けます!】   (2016/10/31 21:45:46)

マジカル凛【了解しました!新しい人もいらっしゃってたみたいですし、とりあえずいってみましょう!】   (2016/10/31 21:47:15)

桜火竜【とりあえず先ずは私ですね!少々お待ち下さい!】   (2016/10/31 21:48:01)

マジカル凛【了解です!】   (2016/10/31 21:48:23)

桜火竜………グォォォォォ………、………グォォォォォ……。(エリア東にある異界化した場所、小紅道、今日も其処にいる桜火竜は湧水の池で水と女王エビを口にして、シモフリトマトとメニーベリーを食べ、ウツクシメジをおやつにして寝て過ごす。彼方の世界から落ちて来た数冊の本は乱雑に纏めてあり、それを見たら異世界について調べる研究者は変な声を上げそうだ。とりあえず今桜火竜は寝ていた。)   (2016/10/31 21:53:02)

マジカル凛………(このエリアの繁華街や倉庫地帯においてある目的の為に彷徨く白い影がある。それは時として凶暴に犯罪者を襲い、殺しこそしないものの深手を負わせて路上に転がす。多大な脅威が現れた際はどこからともなく姿を表し化け物としての本性を示す。そう嘯かれているのは、この小さな少女「マジカル凛」だ。噂は正しい。彼女は化け物としてとてもその欲求に忠実にこのエリアを徘徊している。つまり、この街の安全と己の「ある目的」の達成だ。その為ならば多くのモノを犠牲にする。疑り深く、執念深い)………(そんな少女が普段のルートから外れてなんの用なのか。白を基調にしたレトロタイプな「魔法少女風」の衣装、強化外骨格でもあるマジカルドレスに身を包み。夜が溶け出したような漆黒の髪をなびかせ。怒りと憎悪と狂気に燃え盛る真紅の瞳を爛々と輝かせ、最近現れた火竜の元へ向かう)   (2016/10/31 21:59:56)

桜火竜…………グルルルルル………。(小紅道に来たマジカル凛に警戒したのか、凛のいる方向をじっ、と見る。暫くしてマジカル凛だと解ると警戒を弛めてとりあえず湧水の池で喉を潤す。やはり人が居ないと少し寂しい、来たマジカル凛の放つ狂気は彼方の世界でーーー、だが、今は忘れる、この世界にはーーーは無いから大丈夫だ。そう思っていた。)   (2016/10/31 22:05:37)

マジカル凛………大丈夫よ(マジカル凛は数多く存在する「分類:ヒロイン」な人間の中では過激で暗い性質を持つが、それは誰彼構わず襲い掛かる事と同義ではない。己の確たる信念に当てはめた上で攻撃対象か否かを判断する)………少し、じっとしていて(小さなハート型のチップを火竜の首もとに添える。マジカル凛は決して強い力を持たない。力のない者がこの街で戦おうと思えばそれを補う知識が必要だ。かくしてマジカル凛は生物学にも一定の知識を持っているつもりなのだが、それに照らすとこの火竜はいくらか都合が悪いことになる。それを補うべく必要なのが、このマイクロチップだ)   (2016/10/31 22:13:28)

桜火竜…………グルルルルル……。(マジカル凛の言葉に頷き、じっと身体を動かさずにいる。桜火竜としては鞍を付けられるより速く終わるのでそんな辛い事と感じてない。因みに通常の火竜種は本来なら肉、特に生肉を食べるが、ーーーーによって育てられた桜火竜は焼いた肉や魚、野菜も食べたので野菜も食べる事が出来るのだ。   (2016/10/31 22:19:49)

マジカル凛………よし(動物保全の基本、それはまず現状の把握から繋がる。もし万が一、ある日別の桜火竜がやってきてここで同じように寝ていたとする。それが、大人しく害が小さいとは限らない。つまり、「この個体」である事が判別できるようにしていなければならないのだ。もちろん、GPSも付いている。野生動物の感覚はもちろん人間と異なる。ある日突然、この個体の気に障るような事が起き暴れ出すともしれない。できうる限りの措置がこれだ、起きてから悔いても仕方がない)………(鈍色の篭手が甲殻を撫でる。もちろん監視とは裏を返せば護っている事にも通じる。不意のマイクロチップの破壊は即座にマジカル凛へ知らせられ、異常事態として対処する事となる)………アナタが街に害を成さないならば、私がアナタを護るわ   (2016/10/31 22:25:02)

桜火竜…………グルルルルル………。(篭手と甲殻越しに感じる感覚、それに気分良さそうに喉を鳴らす。因みにマジカル凛の行動は正しい、桜火竜は自らの主人のーーーーとーーーーが争った際に人間を攻撃しているのだ。まぁ、何かしら不測の事態がない限り、桜火竜は自ら人間を襲いはしないだろう。)……………グォォォォォ………。(マジカル凛の言葉に反応してまた頷く。そして今だ満開で散る様子のない小紅道の桜の木の下に横になり、欠伸を上げた。)   (2016/10/31 22:36:13)

マジカル凛………それに、アナタの生態をよくよく調査する必要性もあるわ。アナタの出現と同時に、今まで無かった生態系が形成されている。…(タンポポをご存知だろうか。道に生えているあれらの多くはセイヨウタンポポ、つまりは「外来種」である。生態系とはシーソーゲームである。どちらかが傾けば、どちらかも傾く。エリアの東部は意図的に自然区として調整された地区であった。川も他の魚が住んでいただろうし、木も別のものが生えていたのだろう。それらは今、どこにあるのか。席の少ない椅子取りゲームは、慎重に管理しなければ誰かが溢れる。溢れた誰かは、二度とモドレナイのだ)   (2016/10/31 22:44:56)

マジカル凛【お時間大丈夫ですかね…?と、いうか…こんな話題で大丈夫ですかね…?】   (2016/10/31 22:52:17)

桜火竜…………グルルルルル………。(言葉の意味は解らずとも、語る言葉の重大さは理解したのか、確かに今の小紅道は桜の木は変質したのか、花を咲かせてまた花をつける、葉の出ない木になり、桜火竜が来る前に道端に生えていたギシギシやハコベラ、ドクダミにブタクサは数を減らして変わりにシモフリトマトや多肉ニンニク、メニーベリーの木が生え一抱えもあるラオシャンメロンが少し生えている。湧水の池は大きくなり、女王エビやサシミウオが泳いでいる。つまりこれからも小紅道の生態系が変化する可能性は有るのだ。当の本竜は気にしないで寝ていたが。)   (2016/10/31 22:55:26)

マジカル凛………私には魔法や奇跡は分からない。けど、もしその体に付着してきた胞子や種子でこの生態を形成したのなら…警戒には十分値するわ(その脅威は「ミサイル100発打てる」とか「なんでも壊せる魔法を使える」とか「世界征服を企む悪の総帥」なんかよりも何倍も恐ろしい。以前とは別の生態を成したからといって、それを無計画に取り除くこともまた、生態保全の観点からすれば危険行為なのだ。ぽつりと突如空いた「椅子」を争奪する為に、バランスが崩れる恐れも存在する。この地域に押し込め、慎重に管理しバランスを取る他にない)………椅子は限られている。だから、ひとつの椅子に二人とか三人とか、詰めてもらうしかないのよ。椅子からあぶれた生き物は…二度と、存在できなくなる。そのシーソーゲームはいずれ、人間やアナタ達にも危機を及ぼすわ   (2016/10/31 23:02:15)

桜火竜…………グルルルルル……。(マジカル凛の言葉に、桜火竜は唸るだけ、彼方の世界でもあることだ、新たな捕食者に破れたモンスターが、違う地域に行き、生態系を荒らす、今回はそれと違い厄介だが確かに一つの席でも譲り合わせることで、バランスは保たれるだろう。その為には桜火竜も必要で、マジカル凛のような人も必要な状態だ。不用意に人が入らないような場所であることが唯一の救いか。)   (2016/10/31 23:15:39)

マジカル凛………答えなんかないんだけどね(生態保全の厄介なところは、外来種が絶対悪でない点もある。彼らは侵略者ではない、結果としてそうなっているだけだ。そんな生物を勝手に殺戮するのは果たして正しいのか。生態保全は単純な問題ではない。マジカル凛の方法も、ひとつの解答でしかなく見方を変えれば間違っているのだ)………(全てが最小限の摩擦でうまく進めるようにする為には観察が大切である。個体数、餌の把握、繁殖力、行動パターン。まずは椅子がいくつあり、その生物がどれだけ幅を取るのかを知るのだ)   (2016/10/31 23:20:26)

桜火竜…………グォォォォォ……。(暫く考えていた桜火竜はとりあえず、シモフリトマトを一株抜いて、マジカル凛に差し出す。調べる為にわざわざ抜いたのか、いや、桜火竜は食べる為に新たにシモフリトマトの株を抜くのを見ると、お腹が減ったようだ。因みに今小紅道で一番厄介な植物は多肉ニンニク、その名前の通り通常のニンニクの倍は身をつけるようだ。)   (2016/10/31 23:30:29)

マジカル凛………ありがとう(調査の為、スカートの中から袋を取り出し中にトマトを突っ込む。外来種の危険性は静かに進行する。そのスピードを見極め、適切なバランスを取らなければ)………誰か、専属を置かないといけないかもしれないわね(マジカル凛はあまり独り言を呟く性格はしていない。が、思わず口からこぼれてしまった。作業力が途方もないのだ)   (2016/10/31 23:33:58)

桜火竜………グルルルルル……。(シモフリトマトを受け取ったマジカル凛に嬉しそうに頷き、シモフリトマトを食べた後は桜の木の下にうずくまり、軽く眼をトジタ。)   (2016/10/31 23:44:13)

マジカル凛【こんな感じでしょうか!】   (2016/10/31 23:44:35)

マジカル凛【非常に盛り下げる感じの!ごめんなさい!】   (2016/10/31 23:47:32)

桜火竜【ですかね、うん、とりあえず小紅道の監視、生態調査の為に誰か神姫が行く感じですね、もしくはクウガ神父の誰かにおねがいするか。】   (2016/10/31 23:48:27)

マジカル凛【マジカルがやりましょうかー?】   (2016/10/31 23:49:31)

桜火竜【していただけるのでしたらマジカル凛のシナリオ後にですかね、小さな管理小屋を立てて神姫と交代でのんびり監視する未来を頭に浮かべてます。】   (2016/10/31 23:53:06)

マジカル凛【了解ですっ。のんびりいけたらいいなぁ…】   (2016/10/31 23:54:33)

桜火竜【記憶にあるか不安ですが、そのうちゴグマジオス、出すつもりなのでー。それまではのんびり過ごしますよ!】   (2016/10/31 23:57:53)

マジカル凛【黒いドロドロでしたっけ!さてはて、私が本日は眠ってしまいそう…ここいらでお暇いたします!】   (2016/10/31 23:58:43)

桜火竜【ですです!了解しました!私も寝ます!ではお休みなさいませ!お疲れ様でした!(お風呂で寝かけ、更に鼻血流してた!)】   (2016/11/1 00:00:26)

マジカル凛【それは危ない!!!おやすみなさいませー!】   (2016/11/1 00:00:53)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/11/1 00:00:56)

おしらせ桜火竜さんが退室しました。  (2016/11/1 00:01:49)

おしらせアルト姉&テンペスタさんが入室しました♪  (2016/11/2 21:13:25)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/11/2 21:13:30)

マジカル凛【マジカルぐったり!】   (2016/11/2 21:13:44)

アルト姉&テンペスタ【改めてこんばんはー!大丈夫です?】   (2016/11/2 21:13:57)

マジカル凛【大丈夫です!ふふふー!】   (2016/11/2 21:15:07)

アルト姉&テンペスタ【おぉ、良かったです、とりあえず神姫数人と凛さんで炊き出ししますか、お握り、おでん、豚汁、角煮!】   (2016/11/2 21:16:33)

マジカル凛【今回はギャグ乗りで軽い感じにマジカります!】   (2016/11/2 21:16:43)

アルト姉&テンペスタ【楽しみにしています!ではロル始めます!】   (2016/11/2 21:17:58)

マジカル凛【お願いします!】   (2016/11/2 21:19:26)

アルト姉&テンペスタ「さぁっ!張り切って皆のご飯を作るのですよっ!」「…………料理の勉強、頑張る………。」「えぇと、テンペスタ、頑張って下さいね、妹として応援しますよ。」「てか、寒い……、シュメッターリングちゃんは歌う元気もないよう。」(エリアの数ある広場の一つに、今日は神姫数人が炊き出しを行う為に集合していた。アルトレーネにアーンヴァル姉妹、そして幼女、ではなく蝶型神姫のシュメッターリングが人が入れそうな鍋を二つ、でかい鍋を一つ、30合は炊けそうな釜と食材を拡張領域から出して炊き出しの準備をしていた。)   (2016/11/2 21:28:33)

マジカル凛………各自、視野を広くして作業にあたるのよ。食材の状態、調理器具の状態だけでなく、誰がなにを持ってるかを把握して安全に行動すること。怪我はなしよ(三角巾とハート柄のエプロンをつけお玉を片手に中に混ざっている「一般人」。甘党ではあるが料理自体はできる。大味なのは確かだが)   (2016/11/2 21:31:47)

アルト姉&テンペスタ「了解なのです!班長!」「豚バラ肉はしっかり厚みがありつつ、均等かつ充分な量になるように切る………。」「あ、じゃあ私はおでんを作りますね!大根は既に煮て有るから、後は他の具材とお汁を煮るだけですし。」「シュメッターリングちゃんは、応援の歌が歌えるよー、「じゃあお握りお願いなのです!」………ふぇーい。」(凛の言葉と共に各自調理を始める、一応調理時間は長めにとって有るが角煮やお握りは少し時間が掛かりそうだ。)   (2016/11/2 21:37:41)

マジカル凛………賑やかねぇ(武装神姫はとにかく賑やかだ。家族同然の姉妹があんなにたくさんいるならばいつも楽しいだろう。一人っ子の自分としては多少羨ましく感じるところである。お玉こそ持っているがマジカルの担当は少ない。こんにゃくを切るだけだ)………なにか手伝うことがあれば教えてね(こんなのすぐに終わるから、と包丁を取る)   (2016/11/2 21:41:48)

アルト姉&テンペスタ「ならば凛さん!豚汁用の油揚げとしめじを切って下さいなのですー!」「豚バラ肉は一度茹でて脂を落とす………。」「あ、食材が余って手が空いたらおでんにお星さまの人参入れたいですね、大丈夫でしょうか?」「………凛さん、米の炊き方、……解んない……。」(比較的まともなお願いをするアルトレーネとアーンヴァル姉と違い、幼女、シュメッターリングは泣きつく形で凛にすがりよっていた。)   (2016/11/2 21:48:40)

マジカル凛………賑やかねぇ(お米の研ぎ方から伝えながら包丁をこんにゃくに入れる。サクッと刃が入ったはず、だった)………?(こんにゃくは健在だ。こんにゃく、それはこの世の至宝たる名刀、「斬鉄剣」でさえも断てない謎の物質で構成されている。まぁ、こんにゃく芋なのだが。しかしこんにゃく芋をああまで加工して食べようといういにしえの知恵、執念は凄まじい)………あ、油揚げとしめじね、いいわよ。…うん   (2016/11/2 21:53:47)

アルト姉&テンペスタ「切ったら後は取りに行くのです!お願いしますです!」「味付けは醤油に生姜、にんにく、青ネギ、酒………。」「あ、型抜き忘れてました、んー、ちょっと取りに戻りますねー!」「うひぁー!水ちべたいぃぃっ!」(シュメッターリングの可愛い声とアルトレーネの声が広場に響き、更に武装を付けたアーンヴァル妹?白い方が館に飛んでいく音が聞こえる。因みにこんにゃくはおでんと豚汁に使う分もある、)   (2016/11/2 22:01:02)

マジカル凛………賑やかねぇ(三度目の独り言である。普段は冷たく切り裂くような静寂と血飛沫の音が友である。こうしてたくさんの女の子がいる空間は騒がしくてなんだか楽しく感じられた)………(切れないこんにゃくを見つめ、スカートから斧を取り出す。多くの敵を打ち倒してきた単なる市販品。重く、鈍く、頑丈。だが破壊力がある。これなら、或いは)   (2016/11/2 22:06:42)

アルト姉&テンペスタ「ちょっ!?凛さーん!豚汁用のこんにゃくは千切って大丈夫なのですー!」「………凛……、それは多分違う……。」「うひゃぁっ!?戻って来たら何だか物騒な事になってます!?」「凛さーん、火加減教えてー!」(三人は斧を出した凛に静止の声を出すが、一人は完全に懇願の言葉を出していた。徐々に広場におでんと豚汁と角煮の匂いが漂い始める。)   (2016/11/2 22:12:14)

マジカル凛………賑やかねぇ(一挙動においてもこれだけのレスポンスが返ってくる。最近表情の暗かったマジカル凛が珍しく口角を僅かに上げてコンロを中火に調整してあげる。手でちぎる。そうかそうか)………ええ、大丈夫よ。…でも、おでんのこんにゃくは三角に切るでしょう?私がこのケイタイで「おでん」って入力して出てくるおでんの絵文字にも一番上に三角こんにゃくが刺さってるわよ   (2016/11/2 22:15:21)

アルト姉&テンペスタ「あ、納得なのです!確かにおでんのこんにゃくは三角なのです!」「刃が駄目なら、………電磁ナイフ?」「けど斧だとまな板も切っちゃいそうです、けどおでんにこんにゃくはほしいですし。」「ありがとう!凛さん!後は炊き上がるまで、暖をとるね!」(各々結構言いたい放題、やりたい放題で炊き出しの準備を進める、角煮と豚汁はほぼ完成、後は三角のこんにゃく待ちのおでんと炊き上がり待ちのお握りだけだ、。)   (2016/11/2 22:23:45)

マジカル凛………賑やかねぇ(賑やかすぎて誰が言ったのかは分からないが出来上がったから暖を取ると逃げようとしていた武装神姫を捕まえ洗い物に従事させる。料理は段取り。サボっていると洗い物に凄まじい時間がかかる。流し台は限られているのだから)………確かに、斧は不向きね。もし切れても木片とか挟まってそうだわ。…アナタ達の中で一番剣の腕が立つのは誰かしら?頼める?   (2016/11/2 22:28:19)

アルト姉&テンペスタ「レーネはパワーで叩き斬るタイプなのですー。」「ビームソードは料理に不向き………。」「あ、私刀ならちょっと自信有ります!」「ぎゃぁー!冷やっこぉぉぉいっ!シュメッターリングちゃんは冷たいの苦手ー!」(アルトレーネとアーンヴァル姉妹がそれぞれの担当の調理器具を流しに運び、シュメッターリングがそれらを洗っていた。)   (2016/11/2 22:36:36)

マジカル凛………賑やかねぇ(結局、誰がいいのかは分からなかったが意図は伝わってくれただろう。刀に自信があるという神姫ひとりに包丁を持たせる。自分は観戦しながらしめじの解体だ)………先程はほぼ直角に落とした刃の傷を即座に修復したか、はたまた空間湾曲させたか。なんにせよ、注意して   (2016/11/2 22:39:12)

アルト姉&テンペスタ「白子ちゃんファイトなのですよ!」「姉さん頑張って。………角煮完成した。」はい!頑張って見ます!「洗っても落ちないー!」(シュメッターリングの声をBGMにアーンヴァル妹が包丁を斜めにこんにゃくに沈めてこんにゃくを斜めに斬る。)   (2016/11/2 22:49:10)

マジカル凛………賑やかねぇ(声援の大きさは人望の大きさである。マジカル凛は大抵静かにひとりで仕事をこなす。だがヒーローヒロイン協会所属の「日勤組」は声援や観客もいたりする。羨ましいとかそういうことではないが、純粋にそれもパワーといえるだろう)………ちょっと味見だけしときましょう。うん、美味しい(煮崩れた角煮のかけらを割り箸で摘まみ口に入れる。あったかほかほか。これなら大丈夫だろう、たぶん。)   (2016/11/2 22:52:15)

アルト姉&テンペスタ「凛さん!豚汁も味見お願いなのです!」「………良かった、……今度彼女の部屋で作ろ……。」「あれ?凛さーん?これって本当にこんにゃくですか?切れない……。」「あ!シュメッターリングちゃんも味見したい!」(マジカル凛に対しての神姫達の反応は様々だ。味見をお願いするアルトレーネ、安心した様子のテンペスタ、やはりこんにゃくが切れないアーンヴァルmk2、味見している凛を見て自分も食べたいと言うシュメッターリング、にぎやかな状態に誘われたようにホームレスの人が広場に段々集まって来る。)   (2016/11/2 23:03:08)

マジカル凛………賑やかねぇ(あっという間に人が増えてきた。公園の人だけでなく近所の子供も集まってくる)………ほらほら、人が来たわよ(誰のために作ったのか。人のために作る料理と、自分のために作る料理は違う。想いは一味違うスパイスだ)………うん、豚汁美味しい   (2016/11/2 23:11:41)

アルト姉&テンペスタ「凛さんのお墨付きいただいたのです!って、わぁ、本当です!ふふ、これからが本番なのですよ!」「……………角煮………ですよ……。」「あ、皆さん具材は充分な量あるので焦らず取りに来てくださーい!」「お握りだよー!シュメッターリングちゃんの手作りだよー!」(豚汁の味見の終わりと共に炊き出しの分配が始まった、器を持参出来ない人には発泡スチロールの器を渡し、おでん、豚汁、角煮、お握りを配って行く。)   (2016/11/2 23:19:26)

マジカル凛………賑やかねぇ(手でちぎる分には問題ないこんにゃくを豚汁に投入。ただ、切断という手段だけが取れない。マジカル凛はあらゆる敵にも立ち向かってきたつもりだが、これほどの防御特化は初めてである)………ねぇ、アルトレーネ。この街が平和になったら、アナタ達どうするの?未来人でしょ?   (2016/11/2 23:26:37)

アルト姉&テンペスタ「ほえ?そうですねー、マスター次第ですけど、出来るなら街で妹と美味しい料理を食べ歩きたいです!」(豚汁を器によそい、子供達に笑顔で渡しながら凛にそう言う、未来人等関係なく、自分の楽しい事を楽しみたい、アルトレーネは何処までもアルトレーネのようだ。)   (2016/11/2 23:33:57)

マジカル凛………そう。じゃ、5年後とかは?平和になった街で、5年後(例えばマジカル凛なら15である為5年後は二十歳である。人は成長し、老い、いつかは消える。時間の流れは人それぞれだが、神姫達にも時間は存在している。具体的に5年後を指している訳ではない。未来を聞いているのだ)   (2016/11/2 23:37:17)

アルト姉&テンペスタ「5年後ですかー、妹には子供が出来て、レーネは相変わらず美味しい料理を食べて、で、マスターと他のマスターと一緒に居たい姉妹と凛さんの館でお世話になっている筈なのです!」(今の発言だと、マスターの元から神姫の数人は離れて暮らす意思が有ることに繋がる、実際飛鳥辺りは館はたまに戻る程度で寝泊まりはエリアにある小さな神社だ。つまりこの世界は神姫達の知る未来と別の分岐をした事になる。)   (2016/11/2 23:43:32)

マジカル凛………ええ。じゃ、ひとつ教えておくわ。あの館の権利、ジルダリアの旦那に内緒で移してあるから…私がなにかの理由で戻らなかったら正式に移して管理なさい(マジカル凛にとって、ジルダリアとその「旦那」はある意味合いでは他の仲間とは別格らしく、こういうこともたまにしている。あの館が様々な役に立つことはここ最近でよく分かっていた)………叶うといいわね、その未来。素敵じゃない(寒空にもうもうと立ち上る暖かな湯気が冬の訪れを告げる。人々はこの街で暖を取るために神姫達の炊き出しに集まる。ここは平和だ)   (2016/11/2 23:50:20)

アルト姉&テンペスタ「………そうなのですか?……解ったのです!帰って来るまで皆で館を維持するのですよ!」(あえてアルトレーネは凛に前向きな笑顔でそう言う、館の主が戻るまで預かるだけ、それまでキチンと館を維持すると。)「叶えて見せますです、凛さんも応援してくださいなのです!」(多くの人が集まり、一時的だが暖かな食事で平和が出来た、だからアルトレーネは笑顔で答えた。)   (2016/11/2 23:59:39)

アルト姉&テンペスタ【気が付けばもう日が変わりました!】   (2016/11/3 00:00:25)

マジカル凛【この辺りにしますか!こんにゃく引っ張っちゃってごめんなさい…!】   (2016/11/3 00:00:51)

アルト姉&テンペスタ【ですね、いえ、こんにゃく楽しかったですよ!5年後の未来に凛さんがいる世界にしたいですねー!】   (2016/11/3 00:02:13)

マジカル凛【現在あらゆる時間軸で1年未満で寿命を迎える未来になっているマジカルに未来はあるのか!でも楽しみにしておりますよっ】   (2016/11/3 00:03:34)

アルト姉&テンペスタ【楽しみにしてください!きっと5年後ロル出来るようにしますからねー!では、お疲れ様でした!お休みなさいませ!】   (2016/11/3 00:05:18)

マジカル凛【おやすみなさいませー!】   (2016/11/3 00:05:43)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/11/3 00:06:06)

おしらせアルト姉&テンペスタさんが退室しました。  (2016/11/3 00:06:10)

2016年10月18日 00時01分 ~ 2016年11月03日 00時06分 の過去ログ
A.R.E.A. 106〜 日常
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