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「とある学園の近くの海」の過去ログ

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2016年10月14日 02時12分 ~ 2016年11月03日 02時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

時任直実♀2年【気障な〆、それから楽しい時間をありがとうございます。…共闘、そのよなバトルロールも楽しみになってきました。ふふふ、こちらこそ後入りしていただいた挙げ句、このよな時間までお付き合いいただき、改めてありがとうございます。そしてお疲れ様でした。機会がありましたら、またよしなに。】   (2016/10/14 02:12:53)

時任直実♀2年【このよな⇒このような、でございます。誤字頻発するほどに少々眠気カミングでございまして。前後不覚となるまえに、申し訳ございませんが、お先に失礼させていただきますね。おやすみなさい、よい夜を】   (2016/10/14 02:13:46)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2016/10/14 02:14:02)

松原拓海♂3年【おやすみなさい、いい夢を見てくださいね】   (2016/10/14 02:14:30)

おしらせ松原拓海♂3年さんが退室しました。  (2016/10/14 02:14:34)

おしらせ桐谷 海♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/15 23:00:58)

桐谷 海♂3年(今夜もすぐに帰宅したくなくてだらだらと、校内に街中に歩き回り時間を潰した結果、辿り着いていたのは見渡す限り何も無いこの場所だった。潮風の独特な、なんともいえない生臭いような匂いに目を細める。砂浜でズボンのポケットに手をそれぞれ突っ込み、ブレザーの下には紫色のパーカー。寒暖差が激しすぎて、どうやらそれだけでは足りなさそうだ。冷たい潮風に身を縮こまらせた)   (2016/10/15 23:04:41)

おしらせ早瀬 楓♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/15 23:09:18)

早瀬 楓♀2年【こんばんは】   (2016/10/15 23:09:33)

桐谷 海♂3年【こんばんは】   (2016/10/15 23:09:46)

早瀬 楓♀2年(何となく空しさと寂しさに襲われて、気分転換をしようと、近くの海にやって来て。夏とは違い、ほとんど人のいない浜辺に降りれば、波の音だけが響いていて。フラフラと近くにあったベンチに腰を下ろすと、少々虚ろな目で海を眺めている)   (2016/10/15 23:11:18)

早瀬 楓♀2年【よかったらお相手いいですか?】   (2016/10/15 23:14:08)

桐谷 海♂3年…はァ。(ため息を潮風に乗せる。最後にスマホで時刻を確認した時は、日付が変わるまでまだだいぶ時間があった。つまりは、この何も無い場所であと数時間を費やさないといけないわけだが)…ンなの、無理だっての…。…んあ。(視線をぐるりと巡らせていると、ベンチに腰を下ろす女子らしき人影。しばし逡巡した結果、何もせずに時間をどうにかできるとも思えずに、その人影へと歩み寄る選択をした。見た目が不良っぽいらしいから、出来る限り怖くならないように、かといってチャラすぎないように。微妙な笑みを口元に浮かべつつ)…こん、ばんはァ。(我ながら何と間の抜けた挨拶だろうと、内心で笑ってしまった)   (2016/10/15 23:14:31)

桐谷 海♂3年【はい、こちらこそ。書きかけのロールに上乗せして長くなってしまいましたが、基本こんなに長くはしませんのでよろしくお願いしますー】   (2016/10/15 23:15:16)

早瀬 楓♀2年(呆然と海を眺めていて、近づいてくる人影に気づかず。声をかけられて、驚きながら視線を向ければ、同年代とおぼしき男子がいて)え??あ、えっと、こんばんは(と会釈して)あ、お、お邪魔…でしたか?   (2016/10/15 23:17:26)

桐谷 海♂3年(驚かれてしまって、やっぱ怖がらせたか、と頬を指で掻いた。先日ブリーチしたばかりの明るい茶髪が潮風にそよぐ)…いやァ、俺のほうこそ。なんかさ、身投げでもするんじゃねーかってぼんやりした顔してたから、気になって。(冗談を含ませつつ、ごめん、と続けて笑う)   (2016/10/15 23:19:32)

早瀬 楓♀2年え?み、身投げ??(と首をかしげ)あ、大丈夫です。さすがにそういう気持ちはないので(と、苦笑いして)なんか、心配かけちゃってすいません(と微笑み)えっと…ここ、座ります?(と、話してみたいなぁという気持ちになり、ベンチにスペースを作り、指差してみる)   (2016/10/15 23:22:07)

桐谷 海♂3年や。俺の気のせいならいーんだ。むしろ失礼なこと言ったよな、ゴメン。(と、軽い調子で詫びて、小さく頭を下げる。遠慮なく、と隣に腰を下ろすと、やはり努めて必要以上に愛想よくしつつ)…俺、3年の桐谷、う…桐谷です。名前、聞いていーかな。(この場所で自分の名前言うのは気恥ずかしかったようだ)   (2016/10/15 23:25:02)

早瀬 楓♀2年桐谷さん…ですね(と微笑み)私は、2年の早瀬です(と、軽く会釈して)桐谷さんは…なんか目的あって、海にいたんですか?   (2016/10/15 23:26:30)

桐谷 海♂3年んー?ただの時間潰し。家に帰りたくなくってさァ…ほら、見ての通り、不良だから。(相手が2年と分かると、ほんの少しだけくだけた調子に。)早瀬は?…気晴らし?(さっきの虚ろな目を思い出しつつ)   (2016/10/15 23:27:47)

早瀬 楓♀2年【すいません!電話来てた】   (2016/10/15 23:33:23)

桐谷 海♂3年【お気になさらずー】   (2016/10/15 23:33:50)

早瀬 楓♀2年あー、分かる気がします(と苦笑いし)気晴らしです。まぁ、何となく海見たいなぁって思って(と微笑み)海見てると、結構、落ち着くんですよね   (2016/10/15 23:35:31)

桐谷 海♂3年…確かに。ヘンな匂いと、髪べったべたになるのと、後靴に砂入るのガマンできたら、すっげェいい場所だよね。(海のほうへと視線をやって、つらつら海への不満を並べて笑い)   (2016/10/15 23:37:33)

早瀬 楓♀2年あはは、そうですね(と微笑み)桐谷さんの家って、ここから近いんですか?(と首をかしげ)私は、そこに見えるコンビニの少し先に、一人で住んでるんです。地元の学校じゃないので   (2016/10/15 23:40:00)

桐谷 海♂3年俺んち?…ん、まあ、駅近くのマンションだから、遠くはねーかなァ。独り暮らしでは、ねーんだけどね。(少し言いよどみ。すぐに曇った表情をからりとした軽薄な表情に変えつつ、)へー。独り暮らしなんだ。寮の子も結構いるじゃん?大変そーだけど。   (2016/10/15 23:42:08)

早瀬 楓♀2年寮でもよかったんですけど、門限とか気にしなきゃって思ったら、寮費に少し足せば家借りれるなぁって思って、思いきって借りちゃいました(と苦笑いし)不良ってことは…喧嘩とか強いんですか?   (2016/10/15 23:44:09)

桐谷 海♂3年ほほー。じゃ、早瀬は門限気にしないで夜中まで遊んじゃう不良ってことなんだ?見かけによらず。(冗談めかしてへらりと)俺は、見た目だけだよ。ケンカとか、全然。…あ、強いほーがカッコよかった?(とは、またもおどけて見せて)   (2016/10/15 23:46:28)

早瀬 楓♀2年いや、夜中までは遊ばないけど、いちいち、時間気にするのが嫌いな性格です(と苦笑いし)桐谷さん、結構筋肉質そうだし、喧嘩強そうですよねー   (2016/10/15 23:49:22)

桐谷 海♂3年あ、ゴメンゴメン、性格かァ。(初対面の女子を、冗談とは言え不良呼びしてしまったのを詫び。顔は笑ってるけど。)んー、どうだろ。実際したらケンカ強いのかもなァ。筋肉質っぽく見える?(腕を曲げ、力こぶを作る仕草で)   (2016/10/15 23:51:39)

早瀬 楓♀2年はい、性格です(と微笑みながら男子を見て)なんとなく、筋肉質っぽいですね(と苦笑いし)まぁ、服の上からなので何とも言えないですけどね   (2016/10/15 23:53:58)

桐谷 海♂3年そーなんだ。じゃ、触ってみる?(とはブレザーのボタンを外してパーカーを着込んだ胸を見せつけ)ま、服の上からじゃわかんねーよな、確かに。あと、暗いし?   (2016/10/15 23:55:31)

早瀬 楓♀2年え?いいんですか?(と首をかしげると、そっと男子の胸板に触れて)結構固いですねー(と微笑み)これだけ筋肉質だと、結構疲れとか貯まらないですか?   (2016/10/15 23:57:13)

桐谷 海♂3年いーよいーよ。逆だとダメそーだけど。(からりと笑いながら。服の上からとは言え、女子に胸を触られると、少しばかりむず痒そうに身体をよじり)へー、自分じゃあんまわかんなかったわ。疲れとか、どーだろ。なんかいっつも疲れてる雰囲気っては言われるかなァ。   (2016/10/15 23:59:14)

早瀬 楓♀2年もしかして、くすぐったいですか?(と、体をよじった男子を見て苦笑いし)私、将来整体師とかになりたくて、アロマオイルマッサージとか勉強してるんですけど、よかったら、マッサージしてあげましょうか?   (2016/10/16 00:01:28)

桐谷 海♂3年ちょっとだけ、くすぐったかった。(正直に述べ、傷んだ茶髪を掻き)へー、すげェじゃん。いーの?マッサージとか、あんましてもらったことねーから、どんなものか気になるなァ。   (2016/10/16 00:03:30)

早瀬 楓♀2年あはは、なんか、すいません(と苦笑いし)じゃあ、私の家、行きます?オイルとか、全部揃ってるので(と微笑み)オイルマッサージなので、服脱いでもらうんですけど…大丈夫ですか?   (2016/10/16 00:06:01)

早瀬 楓♀2年【ちょい、布団敷いてきます!】   (2016/10/16 00:06:17)

桐谷 海♂3年【はいー、行ってらっしゃいませ。あと早瀬さんのお宅にお邪魔するのであれば、場所移動しますか?】   (2016/10/16 00:07:09)

桐谷 海♂3年へーェ、そんな本格的にしてくれンだ?服脱ぐのはいーよ。…ってことは、早瀬んちにお邪魔してもいーのかな、俺。(相変わらず軽薄な調子で問い掛け)   (2016/10/16 00:09:16)

早瀬 楓♀2年【もどりました】   (2016/10/16 00:16:17)

桐谷 海♂3年【お帰りなさい】   (2016/10/16 00:16:35)

早瀬 楓♀2年【移動しますかー。どこがいいでしょうか。ラブルとかですかね?】   (2016/10/16 00:16:49)

桐谷 海♂3年【そうですね、ラブルにしましょうか。待ち合わせに部屋準備しますね。非公開でも出来ますが、公開でよろしいですか】   (2016/10/16 00:17:32)

早瀬 楓♀2年【非公開って、会員しか入れないですよね??】   (2016/10/16 00:18:01)

早瀬 楓♀2年【公開にしてください。会員ではないので…】   (2016/10/16 00:18:33)

桐谷 海♂3年【ですね、登録してないとです。ではお部屋ご用意できました。移動確認次第こちらは失礼しますね】   (2016/10/16 00:19:05)

おしらせ早瀬 楓♀2年さんが退室しました。  (2016/10/16 00:20:34)

おしらせ桐谷 海♂3年さんが退室しました。  (2016/10/16 00:20:53)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/17 00:26:45)

時任直実♀2年【気紛れに、少しだけお邪魔しよう】   (2016/10/17 00:27:20)

時任直実♀2年(とある学園から徒歩でも通える、海沿い。この時期、日中の散歩も気持ちが良いが…コンクリの堤防に身を横たえ、天上の満月を見上げてはのんびり過ごす1人あり。シンプルな秋物のチュニックに、リネンのズボンとズックという身軽な風体は、月光浴をするにも丁度良い、と言ったところ)   (2016/10/17 00:31:26)

時任直実♀2年(あふ、と、欠伸がこぼれそうになれば掌で覆い、はしたなく口腔を夜空に晒すか晒すまいかといったタイミング。ふぅむ、どうにも身体に日中の疲れが留まっているようで、一度だらりとしてしまった身体は中々に起き上がろうと気が湧かないらしい。もうそろそろ帰寮しないと、なんて思いながらも…まあ、どうでも良いか、という気持ちが囁き今現在に至る)   (2016/10/17 00:35:28)

時任直実♀2年不味いナ、明日学校あるのニ。(言葉に、音にして自分に言い聞かせ。よっこら、と寝そべる自分を堤防からひっぺがすように無理無理上体を起こして、んんー、と両腕を上げて伸びひとつ。ふぁ…そして幾度目かの欠伸が零れた)   (2016/10/17 00:39:30)

時任直実♀2年…これが五月病って奴なのかナ。(否、当然違う。時期は外れまくっているし、気持ちから覆い尽くすような重たさは、単に面倒くさがり病。とにも、かくにも…週が明けるのが嫌なのか、時間に圧されるのが嫌なのか、学生の本分に怠味を感じたのか) 気分を、切り替えないト。   (2016/10/17 00:46:34)

時任直実♀2年(気怠いから致し方なし。普段だと跳躍でもするところ、とんとんとん、と階段を使って降りて。中途のコンビニだか自販機で珍しくも冷たい缶コーヒーを購入しては、帰路に就くのだろう)   (2016/10/17 00:48:19)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2016/10/17 00:48:26)

おしらせ笹原 琴音♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/17 23:19:09)

笹原 琴音♀2年【お邪魔します】   (2016/10/17 23:21:12)

笹原 琴音♀2年(夜の海風はもう寒いと感じられる。海が賑わう季節はとっくに終わってしまって…。でも物悲しいとかそんなのじゃない。秋には秋の、冬には冬の顔をちゃんと見せてくれる海がとても好きで。波打ち際から少し離れたところに膝を抱えて座って波を見つめる。最近日課…とまではいかないけれど、海辺での散歩は楽しい。誰かに会うもよし。一人遊びをするもよし…。そんなゆっくりとした時間を過ごしたいから。)   (2016/10/17 23:26:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹原 琴音♀2年さんが自動退室しました。  (2016/10/17 23:46:49)

おしらせ松原拓海♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/18 20:31:43)

松原拓海♂3年【お邪魔しますy】   (2016/10/18 20:32:13)

松原拓海♂3年(先週は少し昼間でも肌寒いくらいだったが、今週は夜になっても肌寒さを感じるほどではなく、昼間はかなりの湿度と気温で体調を崩したりはしないかと少し心配ではあったが、運動をしていると体が丈夫になっているのであろうか、体調はすこぶる良く、部活が終わった後に軽いランニングをして浜辺まできた)さすがに夜になると少し暑さがましだな…(ランニングをしてきて身体はほてっていたが、緩やかに吹く夜の風が気持ちよくて、汗で湿ってすこし垂れ落ちた前髪を右手でゆっくりとかきあげてから、ざ…ざ…と砂音を小さく鳴らしながら海にゆっくりと近づいていき)んん…ここは気持ちいいな…(耳に心地よく響く波音を楽しみながら、両手を組んでゆっくりと頭上にあげてゆっくりと深呼吸をして、ランニングをしてきたために少し荒くなっていた呼吸を整えていて)   (2016/10/18 20:38:52)

松原拓海♂3年さて…始めるか…(部活動が終わってから夕食を食べて少し休憩していた身体は少しのランニングでは疲れはあまりたまらずに、少し呼吸を整えただけで活力を取り戻していた。砂浜は舗装された道路や固く踏み固められて土よりも抵抗が大きくて、足腰をきたえるには最適だった。最初はゆっくりと50mほど歩き、何度か同じところを往復してから、徐々に歩を速めていき、10往復するころにはゆっくりとしたスピードだが走っていた)ふっ…ふっ…ふっ…(通常のランニングと同じような速さで息を一定の速さで吐きながらリズムをとって走り出す。以前痛めた足首に負担がかかり過ぎてはいないかどうかを確かめながら何度か往復した後に歩をゆっくりとゆるめていき)次はっと…(走っていたためにすこしずり落ちた眼鏡を右手の人差し指でくいっと上げてから、砂浜に両手をつけて、ゆっくりと腕立てをしている)   (2016/10/18 20:47:32)

おしらせ笹原 琴音♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/18 20:47:45)

笹原 琴音♀2年【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】   (2016/10/18 20:48:11)

松原拓海♂3年【こんばんは、どうぞどうぞ。もしよろしければ、続けていただいてよろしいですか?】   (2016/10/18 20:49:10)

笹原 琴音♀2年【ありがとうございます。ではどうぞよろしくお願いします。のんびりお待ちくださいませ】   (2016/10/18 20:49:56)

松原拓海♂3年【はい、ゆっくりと待ってますので、字数も時間も笹原さんのペースでお楽しみくださいね】   (2016/10/18 20:51:01)

笹原 琴音♀2年(晩御飯を終えた夕刻。日は水平線の向こう側へと吸い込まれて行き始め、辺りは初秋独特の冷たさを含んだ空気に包まれる。少し汗ばむくらいの日中と比べたら肌寒いくらいの海辺。今日ものんびりと散歩に行こうかと。薄手のパーカーのフードを被り、スキニージーンズにスニーカー。さくさくと砂を踏みしめれば、何やらトレーニングをしている誰かを見つけて。運動部の人だろうか。腕立て伏せをしているらしいシルエットは定期的なリズムで身体を上下させているのがわかる。とても自分は無理だ…と羨望の視線を投げかけながら、ゆっくりと近づいていく。)こんばんは。(声をかけたものの、せっかくのトレーニングの邪魔にならないだろうかと。)   (2016/10/18 20:57:41)

松原拓海♂3年(ゆっくりと身体をおろしてから、身体を押し上げていき、腕や胸筋に負荷がかかっているかを確かめながら腕立てをしていると、不意に声をかけられたので、身体を地面すれすれで腕で支えながら、声がした方にゆっくりと顔を向けていく。ずっと暗いところにいた為か、暗闇に目がなれており、声の主の影を確かめると、大柄な男ではなく女性のシルエットだとわかると、ゆっくりと立ち上がり)こんばんは、こんな遅くに君のような女の子に声をかけられるなんて、珍しいな…(首にかけていたタオルで顔に浮かぶ汗を拭いてから、運動をしていたために少し下にずれていた眼鏡を右手の中指でくいっと上げて)ええと…初めましてかな?(女性に声をかけられるなんて、めったにないことでもしもあったことがあったのなら失礼だとは思いながらも、悪友には頭に脳ではなく筋肉がつまっているといわれた頭をフル回転させて彼女の容姿をすこし見て、声をかけてくれた主のことをしっているかどうかを考えていて)   (2016/10/18 21:05:23)

笹原 琴音♀2年(しっかりとした躰つきを見れば、相手は間違いなくどこかの運動部に所属しているのだと改めて。でも見知った顔じゃないから、きっと違う学年の人。雰囲気からして…先輩?)はい…。はじめまして…だと思います。(目深に被っていたフードを取れば、海風に髪が靡いて慌てて手で押さえながら。)笹原…笹原琴音…2年生です。(ぺこりと頭を下げながら自己紹介…というのも少し妙な感覚だけど、こちらから声をかけたのだから当たり前かと。どうして声をかけたのか…なんて理由はわからない。ただ誰かと話しをしたくなったから?)ん〜…1人で散歩もつまらないかなって。(ふふっと淡く笑ってみせたのは…多分目の前にいる人は優しい人だとそう感じたからだろうか。)   (2016/10/18 21:14:30)

松原拓海♂3年笹原だね…俺は松原拓海、三年生だけど、別に敬語とかは使わなくてもいいからな?(彼女が自己紹介をしてくれて声をかけてくれた理由などもいってくれると、無邪気に笑いかけながら自己紹介を返す。普段部活で後輩からは敬語をつかわれているが、あんまりそういうのには頓着はなく学年が上だからと言うだけで敬語をつかわされるというのはかわいそうだよなぁと思っていたので後にそう付け加え、汗に濡れた髪を右手ですくい上げてからぽりぽりと無造作に掻き)そうだな…昼は暑いけど夜は肌寒くなってくるし、一人よりかは二人の方が楽しいよな…(寒くなると人肌恋しくなるというのは昔からいわれていること。それを思い浮かべながら、声をかけてくれた主にやんわりと笑いかけるが、右腕をジャージの上から鼻に少し押し付けて、くんくんと匂い)まぁ…こんな汗臭いむさくるしい男でよければだけどな…   (2016/10/18 21:25:34)

松原拓海♂3年(夜ということで相手には自分のことははっきりとはわからなかったかもしれない。女性で汗臭い男を嫌悪する人もいるというのは今までの人生で何度も身をもって味わっていたので、苦笑交じりにそう語り、首にかけていたタオルで額にうかぶ汗を拭きながら、Tシャツの襟をすこし掴み、身体に風を少し送るように揺らめかせ)   (2016/10/18 21:25:39)

笹原 琴音♀2年(敬語は使わなくてもいい、その言葉には少し驚きつつも、はにかみながら頷いてみせる。体育会系の人たちは、縦の関係にはうるさいものと思っていただけに…とはいえ自分とて目上の人には例えひと学年しか違わなくても…と考えていたり。でも目の前の彼は気さくに話していいと笑っている。それはとても魅力的な笑顔に見えて。)松原先輩には…季節なんて関係ないみたい。(流れる汗のさまを見ていれば、やっぱりこちらを気遣ってくれているような言葉と仕草。普段の自分は汗をかくなんて…いつだろうと考えていれば、身体を動かしてこんなにも気持ち良さげ見えるのが不思議で。)…?やりたいことの為に頑張って汗をかいてるんでしょ?素敵だと…思うけどな。(やや小首を傾げて。彼がどんな心配をしているのか…真意は定かではないけれど、思ったことを素直に口に出して。)   (2016/10/18 21:37:32)

松原拓海♂3年それってやっぱ冬でも汗をかいているということだろ?まぁ…そのとうりなんだけどなぁ…(季節なんてと言われると、楽しそうに笑いながらそう答える。汗臭いのを嫌悪する人もいるが、そうでない人もいるというのはわかっていて、彼女の言葉や雰囲気からは後者のように思えて、優しく微笑みながら、運動ですこし早かった吐息をゆっくりと整えていき)ありがとうな…そう言ってくれる人って少ないからなぁ…そう言ってくれるだけでもうれしいぞ…(こちらを気遣ってくれたのかそうでないのかはわからないが、言葉通りに受け取って無邪気に笑いかけながら、汗でぬれたジャージの上を脱いで、汗でぴったりと肌に重なり、筋肉の形を浮かび上がらせている黒色のTシャツの姿になり)俺はこのとうり運動部でな…身体を動かすのが好きな脳筋野郎だけど…笠原はなにか部活とかしているのか?おれは柔道部なんだけどな…(まだまだお互いのことは全然知らない間柄なので、せっかく話しかけてくれた女性のことを少しでも知ってみたくて、彼女の目をやさしく見つめながらそう問いかけてみて)   (2016/10/18 21:47:47)

笹原 琴音♀2年(時折見せる、何だか年上とは思えない無邪気な笑顔にこちらもつられて笑う。気負わなくてもいい空気感がどこか安心させてくれるような…それはやっぱり先輩だから?なのだろうか。)それにほら…たくさん汗をかいた後のシャワーは格別だ!ってクラスの運動部の友達が言ってたし。(ドヤ顔でそんなことを言っていたバスケ部の幼馴染の顔を思い出してしまい、くすくすと声を出して。そんな時彼の動きにふと視線を上げれば、身体のラインがくっきりと浮かび上がり…。バランスのとれたそのシルエットは思わずキャンバスに描きたくなる衝動に駆られるほど。)……えっと…の…脳筋??じゃなくて……っ(わかりやすいくらいにしどろもどろになりながら…)あたしは…あの…美術部で…先輩を描いてみたいとか思っちゃったりしてなくて…っと………もうやだ…(しゅんと肩を落として項垂れるも…)あの…風邪…ひかない?大丈夫?   (2016/10/18 22:00:05)

松原拓海♂3年そうそう…夏なんかだと、冷水のシャワーをあびたりすると、めっちゃ気持ちいいんだよなぁ…友達はよくわかっているよな…(運動でほてった身体を鎮めるシャワーは自分も好きなので、両腕を組んでうんうんと頷きながら聞き入り、なぜかしどろもどろになる彼女を不思議に思いながらもゆっくりと言葉を待つように彼女をやさしく見つめているが、しゅんとなる様子が可愛く思えて)ああ、馬鹿は風邪ひかないというだろ?おれ、何年も風邪ひいてないんだよなぁ…たまに…小テストの日とか…風邪をひいて授業をやすみたいとか思っちまうんだけどな…はっはっは…(冗談をいうかのように明るく笑いながら、両肘をまげて、肩の高さまで腕をあげて力こぶをつくり)ああ、ぜんぜんいいぜ…こんな体でよければ、いつでもいってくれよな…(鍛えた体をほめてもらったようで嬉しく思い、いろいろなポーズをとってみて、こうかな…いや…こうかな…と楽しそうに彼女に問いかけていき)   (2016/10/18 22:11:45)

松原拓海♂3年しかし、絵がかけるってすごいよな…俺、漫画とか読むのは好きなんだけど…いざ落書きをかいてもへたくそでな…教科書にかいちまったぺらぺら漫画なんて、友達にみせたらわらわれちまうしなぁ…(昼飯をくってねむくなっているときに受ける授業はかなりつらく、寝むけをさますために教科書の下の端にページをめくれば動いてみえる絵を描いてみたがうまくいかなかったことをおもいだしながら、無邪気に笑いかけて)   (2016/10/18 22:11:50)

笹原 琴音♀2年バカは風邪ひかないって…嘘だと思うの。だってあたし…風邪ひくもん。(ひとしきり狼狽えた自分とは相反するように豪快に笑う彼に少し反撃などしてみようか。でも何だかすごく楽しそうに笑うから、やっぱりつられて笑ってしまうのだろう。サービス精神旺盛にポーズを取ってくれる彼に思わず吹き出しながら…)先輩、今じゃなくていいから…っ(くすくすと止まらない笑みと声。あれ?あたし…こんなに笑うコだったっけ…)んっと…ね。自然な感じがきっといい。意識してない…先輩が…いいな。(思い描くキャンバスには彼の躍動的な動き…そんな沢山の色じゃなくていい。きっと彼にはシンプルで透明な色が合うと。)ふふっ…じゃあ今度見せてもらおっかな。先輩の落書き(小首を傾げて悪戯っぽく笑いながら彼を覗き込んで。)   (2016/10/18 22:21:14)

松原拓海♂3年お?そうか…?自然なかんじといわれても…どうすりゃいいかわかんないけどな…(せっかく描いてくれるというなら、彼女にとって魅力的にみえるようにするにはどうすればいいのかと腕をくんでうーんと考えてみるが、やはり思いつかず、少し困った表情でかんがえているが、彼女のからの提案にすこし恥ずかしそうにほほをポリポリとかいて)うーん、まじで下手だからな…ま…でも…笹原になら、笑ってもらうのもいいかもな…笹原の笑顔はかわいいしな…(彼女がこちらを覗き込んでくると、すこし真面目に考えてから、右手を彼女の頬にやさしく添えて、やさしく微笑みかけながらそう囁き)まぁ…おればかり見せるのもなんだし…笠原の絵をみせもらってからだな…今度、笹原が描いた絵をみせてくれよな?(ごつごつとした右手の平を彼女の頭にぽふりとのせてやさしく撫でながら、無邪気に微笑みかけながらそう問いかけて)おっと、わりぃ…こんなに近づいちゃ…汗臭いよな…(いくら気にしないということを先ほど言ってくれていても、やはり普通の女性にはきついかもと思い、やさしく微笑んでから、頭に乗せた手をそっと引いて、一歩下がり)   (2016/10/18 22:30:46)

笹原 琴音♀2年あたしに見られてるって…変に意識してない先輩。(真面目に悩んでいる様子を楽しげに見つめていたけど…)……か、かわいくなんかない……もん(さらっとそんなことを言われるのはまさに不意打ち。こういうの…慣れてないから思わず俯いてしまうけど、絵を見たいと言われれば、やっぱり恥ずかしそうに小さく頷いてみせた。だから、彼がどんな顔をして頭を撫でてくれたのかがわからない。遠慮の言葉とともに一歩下がってしまう彼を追いかけるように顔を上げて。)べつに嫌じゃないけど(ぽつりとつぶやき)先輩が気にするなら…じゃあ…シャワー浴びたらいいんじゃないかな。(あぁ…自分は何を言ってんだろ…と眉を八の字にして彼を見つめてしまう。)   (2016/10/18 22:41:13)

松原拓海♂3年(嫌いじゃないと小さく呟く彼女の言葉を聞くと嬉しいが、初めて話す相手であることにやはり遠慮の気持ちがわいてしまうが、次の言葉を聞くと、今まで気にしていたのがなんだったのだろうかと思うほど、気持ちが晴れて)そいやそうだよなぁ…シャワー浴びればいいんだよな…でも、ここにはないだろうし…さすがに海にはいるのは…この季節はおそすぎるよなぁ…昼間ならまだしも…(べつのことに思いを侍らしながら、腕を組んでうーんと唸りながら考えて)まぁ…もう遅いし、かえってシャワー浴びのがいいんだろうなぁ…そいや…帰り道さすがに、笠原のようにかわいい女の子一人だと危険だよな?送っていこうか?(時間がすぎるのを忘れるほど楽しく話していたので、ふと我に返り、君さえよければと付け加えて、やさしげにそう問いかけながら、脱いでいたジャージの上着をゆっくりとはおり)   (2016/10/18 22:48:29)

笹原 琴音♀2年う…海はダメっ(とんでもないことを言い出す彼の腕を慌てて掴んでは、ぱっと離して。これがきっと夏なら…間違いなく彼は海へと飛び込んでいたのだろうけど、まったく…脳筋ってこういうことをいうのかな…なんて困ったように彼を見やる。)うん…そろそろ戻らなきゃ、先輩ほんとに風邪…ひいちゃう。(ジャージを羽織った彼を見てほっと胸を撫で下ろすも、このまま帰ってしまったらこの時間も終わってしまう…当たり前だけど。送ってくれるという彼の言葉にはこくんと頷いたけど…どこか名残惜しい…そんな気持ちが表情を曇らせてしまいそうで。)…さっぱりして下さいね?(寮までの道のり…彼の少し斜め後ろを歩くのだろう。そして寮に着いてしまうのは多分…きっとあっという間。)   (2016/10/18 23:00:13)

松原拓海♂3年大丈夫、大丈夫心配性だな…でも、ありがとうな…(相手を気遣うことはたまにはするが、自分のことには無頓着であり、彼女の言葉に楽しげに笑いながらまた彼女の頭にやさしく手をふわりとのせてやさしく撫で、こくりと頷く彼女を見ると、首にかけていたタオルを右腕にかけて、ナプキンに見立て)かしこまりました、お嬢様…何人がきても、お嬢様をお守りいたしますね…(彼女のそばで直立して、そういってか深々と頭を下げてから、ゆっくりと頭をあげて、無邪気に微笑んで)ああ、楽しく話せたし、今日のシャワーはいつもよりもきもちよさそうだなぁ…一緒にあびるか?(名残惜しいきもちはこちらにもあるが、表情を曇らせている彼女を笑わせようと、明るく冗談を言うように言いながら、寮のほうへとゆっくりと歩みだし)   (2016/10/18 23:08:08)

笹原 琴音♀2年(おどけてみせる彼の仕草…無邪気に笑う顔。初めて会った人だけど…楽しくて…何だかずっと笑ってる気がしていた。それはとても不思議な感覚で、少しずつだけど、興味という気持ちを伴っていく。だから、きっと冗談交じりなその言葉に対してのこちらの返事に、彼はどんな反応をするのかが見たくなった。)…一緒に入ってもいいよ?背中…流そうか?(頼もしい執事はなんて答えるのだろう。)   (2016/10/18 23:17:24)

松原拓海♂3年え、まじで…(冗談を言って笑わせようとしてみたが、意外な言葉が返ってきたので、少し驚くき、内心あせってしまうが、すぐに気を取り直して)うーん、お嬢様に背中をながさせるだけでは恐れ多いので、背中をながしていただいたら、お嬢様の背中を流させてもらいますがよろしいですか?(冗談だとおもってはいるが、若い男性である自分は少しは淡い期待を乗せて周りをきょろきょろとみわたして、海水浴もできる場所なら簡易的なシャワールームがあるのを確認してから、寮へと続く道筋を彼女の歩幅に合わしてゆっくりと歩きながら、さっき執事のまねごとしてみたので、今度もそういった風な口調でそう答えてみて)   (2016/10/18 23:27:58)

笹原 琴音♀2年(相手に見えるほんの少しの動揺と同じくらいの期待の色。気づかないほど鈍感ではないから。)執事は…主の言うことを聞かなきゃいけないのよ?だから…あたしが流してあげる。それに…あたしはもうシャワーは済ませてるから。(同じく辺りを見回せば、簡易のシャワーブースがある場所を指差して。季節外れだけど…きっと汗を流す程度のお湯は出るだろう。とはいえ…服を着たままでそんなこと可能なのか?なんて考えはきっと野暮で不粋。)   (2016/10/18 23:38:13)

松原拓海♂3年わかりました、お嬢様…お嬢様のおっしゃる通りですね…では、背中を流していただきますね…(彼女も同じく自分がみつけた場所をみつけたような気配を感じて彼女の指さす方に、ゆっくりと歩んでいき、シャワーブースの前で立ち止まり)では、失礼します…(シャワーにあびるのだから服を着たままというのはありえないだろう。まぁ、自分が裸体を曝すくらいならすこし恥ずかしいが構わないと思い、ゆっくりとジャージの上着を脱いでかたわらにあったかごにそれを無造作に置いて)やめるならいまのうちですよ?(元はと言えば、彼女を笑わせるための冗談であったので彼女がやめると言えば即座にやめるであろうが、いわれないのならそのまま流れに身を任せてしまうだろう。ジャージを無造作に置いて、Tシャツをゆっくりとぬぐと鍛え上げられた上半身が夜風にさらされて、彼女に背を向けてズボンをゆっくりとおろすと、若いゆえに淡い期待でもだくと肉体が反応して、くっきりと形がわかるほど下着を押し上げており)   (2016/10/18 23:47:41)

笹原 琴音♀2年(彼のすぐ後ろ…洋服を脱いでいく様子を黙って見つめる。多分彼は…こちらの嫌がることはしない。本当に汗を流すために…と言えばそこで終わってしまうだろう。ぐるぐると考えを巡らせているうちに、彼は下着一枚の姿に。なめらかな筋肉の曲線に思わず手を伸ばしたくなる衝動。でもそこは敢えてゆっくりと…。)……やめて欲しいの?(小さな返答はシャワーの音にかき消されるのか、それとも彼の耳に届くのか。)   (2016/10/18 23:58:36)

松原拓海♂3年本当にやめてほしいなら、確認もせずに辞めさせますし、ここまできませんよ…(背を向けて脱いでいたが、小さな彼女の言葉に振り返り、やさしく微笑みながら、右手を伸ばして彼女の頬をやさしく撫で、口調は先ほどと同じ丁寧な口調でやさしげにそう囁きかけ)流してくださるのなら、喜んでしていただきますよ…お嬢様…(ここまできたら自分もやめたくないので、行動がとまらずに、最後に自分の大切な分身を覆い隠していた布地をゆっくりとおろしていくと、ぷるんとはじけるように隠していたものが曝されて)ええと、お嬢様は、そのままの姿で背中をながしてくれるのですか?(シャワーで背中をながすからには、衣服のままならぬれてしまうのは容易に想像がつく。やはりこちらはわかい男ということもあり、期待に反応するように、天をむいてそそりたつ肉棒がすこしびくりとふるえるが、今はそれを隠そうともせずに、さわられるのなら、それを止めもしないだろう)   (2016/10/19 00:07:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹原 琴音♀2年さんが自動退室しました。  (2016/10/19 00:18:56)

松原拓海♂3年【お疲れさまでした。拙いロルに長時間お付き合いいただいてありがとうとざいました。それでは失礼します】   (2016/10/19 00:20:59)

おしらせ松原拓海♂3年さんが退室しました。  (2016/10/19 00:21:07)

おしらせ楠木伊織♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/22 16:02:33)

おしらせ早瀬 楓♀3年さんが入室しました♪  (2016/10/22 16:04:50)

早瀬 楓♀3年【こんー】   (2016/10/22 16:04:57)

おしらせ早瀬 楓♀3年さんが退室しました。  (2016/10/22 16:07:26)

楠木伊織♂3年【あ、すみません。すぐにロールの作成に入ってた為、気づくのが遅くなりました。 っと。ごめんなさい!】   (2016/10/22 16:08:06)

楠木伊織♂3年(放課後。校門を出るとカラオケに向かうという友人らと別れ、自身の足は反対方向へ。日によって違う気温。日差しがあっても今日は頬撫でる空気が冷たくて無意識に背が丸くなる。其れでも歩くことで身体が温まってくれば表情も、格好も、いつものものになり足取りも愉しげで軽やかに。其処へ向かう途中、最近お気に入りのミルクティを買う際の、自販機にお金を入れたり、ボタンを押したりする仕草も「よッ。よッ。」なんて声が出て、とてもリズミカルで弾む心を表しているよう。取り出した温かな缶をポケットに突っ込み、海岸沿いを砂浜眺めながら目的の場所へと向けて歩いていくと、波止場への入り口へ曲がり、其の先に見える小さな人影に嬉しそうに瞳を細めさせた。)いるいる…。(思わず綻んでしまう頬。傾き出した日差しを受けて長く影を伸ばしながら一段と足早になって先へ、先へと進むと竿立てる釣り人たちの傍に邪魔にならないよう近づいて、伺うような視線を走らせていく。)   (2016/10/22 16:11:25)

楠木伊織♂3年【絡みづらいと思いますが。だいたい同程度の文章量で遊んでくださる方がいらっしゃれば、男女問わずお願いします。】   (2016/10/22 16:12:12)

楠木伊織♂3年(いち、に、さん… ばらばらな間隔を開けて其処に居た釣り人は三名。背後からそーっと。しかし。興味津々の己に少しは話しかけてもらえるかも、なんて期待も抱き、彼らの様子を伺って回る。目が合えば「どもッ。」なんて口元緩めて軽く頭を下げるけれど、残念なことにアタリがあったり、話し掛けられたりはない。こんな体躯の子供が目を輝かせて背後に居られるのも嫌だろう。そう思えば、ふぅ、と諦めの吐息を小さく零して波止場の先端に移動して腰を下ろす。ぶら、ぶら、と遊ぶように揺らす足の下では穏やかに海面が揺れ、空は橙色に染まり出す。望む景色と香る磯に、サイコー!などと叫びたくなるが、ぐっと我慢。ポケットからミルクティを取り出し、栓を開けて一口飲んで。)いいねぇッ。 受験とかもうどうでもいいわ…。(ごく、ごくッ、と喉を鳴らして甘い其れを飲むと缶を一度傍らに置いて鞄からスマホを取り出す。よく使う電話や無料通話アプリではなく、カメラのマークをタッチし、レンズを水平線に向けて、カシャ、カシャ、と画角やズームを変えてシャッターを切っていく。)   (2016/10/22 16:34:59)

楠木伊織♂3年(幾つか収めたうちの中で、これぞ!という一枚を早速待ち受けの画面に適用すると、ふふん、なんて一人嬉しそう。スマホを仕舞い、少し温くなって甘さだけが後引くミルクティの残りを口にするが全ては飲み切れず、手を伸ばして海面の上で缶を傾ける。勿論、空き缶は持ち帰り、購入した場所のゴミ箱に入れるつもり。だんだんと空が橙から青紫に変わり始めた頃。立ち上がってお尻を払うと来た道を戻り、家路に着いた。)   (2016/10/22 16:51:15)

おしらせ楠木伊織♂3年さんが退室しました。  (2016/10/22 16:51:18)

おしらせ雨宮理玖♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/24 23:30:39)

雨宮理玖♀1年(…おなかがすいた。学園ちかくのコンビニエンスストアで優柔不断に悩んだ結果。肉まんとピザまん、それから飲み物を購入。ふたたび学園へもどり、校内のどこかで夕飯にありつくつもりで、ぶらぶらともと来た道をたどっていた。潮のにおいに足をとめるまでは。途中から道は舗装されたものじゃなくて、むきだしの土にかわる。暗やみに目をならしながら転ばないよう気をつけてもう一歩。木にさえぎられていて気付かなかったけれど、以前にも来たことがある海へたどりついた。以前あるいた道より、学校から見れば、ずっとずっと近道だ。防波堤の階段をとんとことあがり、真上に立つ。)   (2016/10/24 23:37:45)

雨宮理玖♀1年(まっすぐに続いていく防波堤の真上。しばらく黒い海を眺めてから、思いつくまま、ぽん、と無造作に座った。袋の中からあったかいジャスミンのお茶と、ピザまんをとりだす。足をぶらぶらと揺らした)…いただき、ます(ぱくり。フカフカのホコホコのそれにかぶりつく。もぐもぐとやりながら、湾をえがく先の街あかりに目を向ける。手をかざせたら、きっとそれはほんのり、指先をあっためてくれるに違いない。そんなことを思ってしまう、ところから考えると、防波堤は吹きさらしで、寒いって感じてるみたいだった。手の中にピザまんを包むかたちで持ちなおす)   (2016/10/24 23:44:56)

雨宮理玖♀1年(海の音はたえまなく続いているのに、ここはとても静かだ。何者にもなれなくて、なれそうにもなくて、どうしようもなかったいつかの日にのぞんだ、自分以外は誰もいない世界みたいに)…(…もぐり。ゆっくりと口を動かしてピザまんのかけらを飲み込む。隣に置いたジャスミンティが、ほこりと湯気をあげるけれど、そのそばから風に吹き散らされていく)   (2016/10/24 23:49:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮理玖♀1年さんが自動退室しました。  (2016/10/25 00:10:05)

おしらせ雨宮理玖♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/25 00:10:39)

雨宮理玖♀1年…ごちそうさまでした(ぺこり、あたまをさげる。発育不全とやゆされる小柄な人影が立ち上がる。かつて思ったみたいな、自分以外はみんな死んじゃえばいいなんて世界、いまはもう望んではいない。相変わらずに毎日はいきぐるしくて、教室では休憩時間のたびに居場所に困って、でもなんでもないような顔して、音楽きいてるふりをして。なにひとつ、変わっちゃいないんだけど)ねむく、ならないな(見上げる黒い空にはだいぶ深くかじられたお月さま。これから痩せてくのか、みちてくのか、物知らずな自分にはわからなかった)   (2016/10/25 00:14:33)

おしらせ雨宮理玖♀1年さんが退室しました。  (2016/10/25 00:14:44)

おしらせ楠木伊織♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/25 00:41:41)

楠木伊織♂3年寒ぃな…。(首元を覆ったネックウォーマーに顎先埋め、薄明かりの中で姿を見せる男子生徒。勉強机に向かっているのが限界を超え、自室で「うぁああ゛ーー!」とかなりながら参考書を閉じ、こっそりと家を抜け出しやって来たのは何時もの此処。途中。海岸沿いのコンビニに寄って暖かい飲み物を買い、其れをポケットに入れて暖を取り進むと辿り着いた砂浜を望む堤防の上で足を止める。)会いたかったぜ――!(冷えた空気に竦んでいた身体。肩幅に両足を開き、背筋も両腕も、ばんッ、と張ってまたわけのわからないことを海に向かって叫び、そして一気に脱力。 おかしくなるって… なあ? なんて試験間近で許容量を大幅に超えている頭脳に語り掛ける姿はきっと怪しい人。ふぅ、と大好きな磯の香りの中で深呼吸をすれば、其の侭膝を折って其の場に腰掛け、ホットココアのキャップを回し。)   (2016/10/25 00:48:46)

楠木伊織♂3年……♪(宙に浮く足先を交互にぶらぶらと揺らしながら温かいペットボトルを口に運ぶ。ごく、と一口で結構な量を飲み込めばまたキャップを閉めて傍へと置いた。視線を向けるのは遠く薄っすらと見える水平線。両手をそれぞれ脇に突いてより足の揺れを大きくしていくと、波音に誘われて浮かんだ歌を口ずさみ始め。)そうそう… 君の声が聞きたかったわけよッ。(途中まではっきりと歌うけれど、だんだんと歌詞が怪しくなり、最後は、んーんー、と音だけで。終えれば、変わらないリズムで耳に入る波音を辿って視線を波打ち際へ移し、何やら一人でおかしそうに口元と冷えた頬を緩めさせる。)   (2016/10/25 01:00:31)

おしらせ月島 理央♀3年さんが入室しました♪  (2016/10/25 01:05:15)

月島 理央♀3年【楽しそうなロルに惹かれてこんばんはー。よろしければ一緒に堤防で遊ばせてください。】   (2016/10/25 01:06:26)

楠木伊織♂3年【あ。はい。ちょっと頭がアレな感じですけど。こんなのでよろしければよろしくお願いします。】   (2016/10/25 01:07:01)

月島 理央♀3年 (時計の針がずいぶん昔に頂点を回った頃、少女は受験勉強の気分転換にと家から程近い堤防を目指していた。この時間帯になると頬を撫でる風も日中よりもひんやりと冷たいものに変わり、もう冬がすぐそこまで来ていることに気付かされる。最近はただただ必死に机に向かっているだけの生活だっため、季節の変化にだいぶ疎くなってしまったようだ。そんな夜風の中、羽織ったジャケットのポケットに両手を埋めて歩く先から聞こえてきたのは、誰かの歌声。メロディに乗ったその声は次第に曖昧なものになり、最後は音だけになり夜の闇に吸い込まれていった。その様子がなんだか可笑しくて表情を緩めつつ歩いていけば、声の主であろう背中に辿り着き)…さっきの歌、あなたが歌ってたの?もっと聞かせてよ(暗闇の中でも自分より高いと思われるその背中に投げ掛けた言葉。波音に掻き消されないように、普段より少し声を張ってみた) 【ちょっとアレなんですか(笑) 逆になんだか興味が湧いちゃいます。亀ですが、何卒何卒。】   (2016/10/25 01:16:46)

楠木伊織♂3年【此方の方が亀ですのでご容赦ください。 それと。すみません。確認なんですが同学年で既知ってことで進めてもよろしいでしょうか。】   (2016/10/25 01:22:43)

月島 理央♀3年【ではでは、亀はお互い様ということで。既知で大丈夫です。楠木さんに合わせますのでー。】   (2016/10/25 01:25:30)

楠木伊織♂3年どうすっかなー。(帰るかな、なんて考えも浮かぶけれど同時に浮かぶ参考書の絵。其のことに「うわぁ」なんて本当に嫌そうに眉を歪めながら、腰下ろす堤防に片手を突いた侭。もう片方の手でペットボトルを握って冷えた頬へと当てた。ころ、ころ、と押し当てた暖を頬の上で転がし、右が暖まると今度は反対の手に持ち替えて左の頬でも同じ仕草。温くなってきたな、なんてことも直に肌へ触れていればすぐにわかり、完全に冷えてしまう前に喉へ流し込もうとキャップに手を掛けた。其の刹那。背後より声が掛かって、おッ。と丸くなっていた背が伸びる。驚きはしなかったけれど完全に一人だという油断が其の反応から見て取れるだろう。)え。あ…、おお! そう。浦島太郎ですッ。 てか…、理央じゃん。 何してんの…、こんな時間に。(声のした背後を振り返ると、焦った姿を晒してしまった恥ずかしさを誤魔化すよう笑みを浮かべながら戯けた声を返す。直後。目に映った顔が同級生であるとわかれば、自分のことは棚に上げて首を傾げながら問い、ペットボトルを握り直して手の中でころころと弄ぶ。)   (2016/10/25 01:28:03)

楠木伊織♂3年【有難う御座います。では。問題なければこのような形で進めさせて下さい。】   (2016/10/25 01:28:35)

月島 理央♀3年 …浦島太郎って童謡の?それともえーゆーの浦ちゃん?(歌声の主は己の存在にまったく気付いていなかった。それもそのはず、あれだけ気持ち良さそうに歌っていたのだから。伸びた背中からくるりとこちらに振り返った顔は、どうやら見知った相手のようで。そうだと分かると、先程まで保っていた距離感はもはやなくなり。からかうような言葉と共に軽くその背中を叩けば、彼の座る隣へと腰を下ろした)んー、見たくない現実から目を背けに来た。そういう伊織も現実逃避しに来たんでしょー(堤防から足を投げ出して、靴の踵に当たるコンクリートの硬さを確かめるように軽く蹴ってみたりして。そんな中でも、向けられた質問には少し間延びした声で答ておこう。おそらく隣の彼の自分と同じだろうと検討付けて、見透かしたような笑みを向けて)   (2016/10/25 01:43:03)

楠木伊織♂3年いや。俺のオリジナル…! 今度さ。でびゅーするから。ゆーちゅーぶで。(ふふ、とか見知った顔に安心したのか僅かにだけれど浮かんでいた強張りも解け、顔は緩み、そして口からはわけのわからない冗談が次々と出る。背に小さな手の衝撃を感じれば、おッ、と… とか、わざとらしく身体を揺らして座っている其処から落ちそうな仕草をして見せた。月明かりに揺らめく影が隣で動いて止まると、影の主、彼女は其の場に腰を下ろし、己もつられたよう笑んだ顔を横に向けて声を聞く。)そっか。なー。わかるわ。俺も見たくない現実ばっかりだよ。 ま、今日はさ。海の様子を見に来たら海老で鯛を釣っちゃった感じ?(うんうん。同意を示すよう強く頷きながら彼女の声を聞けば渋い顔で短く返事。しかし。そんな曇らせた表情をまた綻ばせると、海老、と言いながら自らを指差し、続けて鯛、と紡いで彼女を指し示す。笑みに愉快な色を乗せ、言い終えれば幾分胸を張って軽やかな笑いの声を上げたのは、思いがけず彼女に会えたかもしれない。手にしていたペットボトルを差し出せば。)飲み掛けだけど…、飲む?(などと首を傾げ。其の目をすぐに水平線へと向けて。)   (2016/10/25 01:57:52)

月島 理央♀3年 おい、誰がうまいこと言えと。私は鯛よりサーモンぐらいでいいよ。鯛よりお値段的にお手軽だし(本当に流行り廃りの波が激しい世界に、身を投じようとしているのならば止めなければと思うも、きっとこれは彼のいつもの冗談だと笑っておこう。それぞれを指しながら告げられた言葉の意味に感心した表情を一瞬見せつつ、脳内ではふたつの市場流通価格を比べてみる。きっと自分は鯛のような高価なものでもないと思えば、まるで上手く返してやったというように満足げな様子)やったー、夜がこんなに寒いの知らなくて 。途中で何か買ってくれば良かったって思ってたんだ(差し出されたペットボトルは、冷えた身体に染みそうはココア。ポケットから手を出してそれを有り難く受け取れば、キャップを開け。口をつけようとした瞬間に止まった。そして彼をまじまじと見つめ)これ、間接キスじゃない?   (2016/10/25 02:15:20)

楠木伊織♂3年いやいや。理央は鯛でしょう。 あ。ていうか、乙姫じゃね…? ほら、俺…、太郎だし。(止むことがなく交互に揺れる堤防から投げ出した足。其の動きは打ち寄せる波と同じ律動で揺れ、落ち着きがない姿というわけではない。しかし。何処か弾んで見えるのは、普段此処に来ても誰かと出会い、こうして話せるなんてことがなかったのが。今宵は何時もと違って楽しい時間を過ごせているから。知らず知らずに気分が高揚し、そんな胸中を表すように顔も、答えも、かなり綻んだもの。寒いと続いた声には、だろー?なんて、準備万端な己を誇って先輩風を吹かせ、水平線からまた顔を隣に向けて。)えー。それ気にする…? 間接キスはキスって言いません。 ついでに言うと…、舌を入れないキスも、俺の中じゃキスではありません…。 ま、つまりは…、気にすんなってこと。 あ、乙姫が気になるならあれだけどさ… ほら、ぬるくなっちゃよ?(動きが止まった彼女から掛けられた声に、少し驚いたように瞼を開く。気にする年でもないじゃん、なんて笑み深めては、其の笑みに仄かに桃色な色を乗せて持論を展開し、楽しそうに身体を揺らしながら、どうぞ、と勧め。)   (2016/10/25 02:29:11)

月島 理央♀3年 おー、乙姫いいじゃん。でもね伊織のその持論だと、乙姫はキスさえしたことない生娘になっちゃうよ。まぁそれは置いといて、有り難くいただきまーす(またしても自分よりも上手く返してくる彼は、頭の回転が良いんだと思う。これが勉強に向けば…なんて口が裂けても言えないが。その言葉を飲み込んだ隣に視線を向ければ、彼はこの夜の邂逅を楽しんでいるように見えた。その姿はこちらの心の温度を上げるには十分すぎるもので。ほっこりとした気持ちのまま、自然と握る手に力が入っていたペットボトルを口許へと運び。口にした言葉とは裏腹に、若干ためらうような素振りを見せつつ、その飲み口へと唇を当て。 ごくりと喉を鳴らしながら、まだ温もりの残ったココアで身体を温め)さんきゅー。これお返しにどうぞどうぞ(心地のよい温もりに小さく息を吐き、ペットボトルを彼の頬へと押し当てて。お礼にとポケットに忍ばせていた、小包のチョコの包装を解き。甘い四角を太郎の唇へと近づけてみたり)   (2016/10/25 02:47:18)

楠木伊織♂3年いや。置いとかないで戻そうか…。 ってことはさ。舌を入れないのはあるってこと?! いや、待てよ。乙姫って生娘じゃない設定だったの…?! お? おお?! 何か楽しくなってきた…! って…、騒ぎ立てる年でもないか…。(何気なく聞いてた声だったが、鼓膜が拾った言葉に丸まりかけていた背筋が伸びる。目を輝かせながら顔を向けると芸能リポーターばりに矢継ぎ早な質問を投げ掛けていくけれど、話しているうちにたった今己が言ったことが脳裏を過ぎって息をつくのと同時に言葉を仕舞い。)大丈夫…、変な病気ないし。(彼女が瞬間的に見せた躊躇い。其れが何を意味するのかわかったけれど、目に映る女の子らしい表情や仕草に当てられて何だか顔が熱くなる感覚を覚え、其れを誤魔化すようにまた笑いの交じった冗談を一言。美味しそうに飲むな。なって思いながら小さく喉を波打たせてペットボトルを傾ける姿を見つめていると彼女の手が動く。つられたように其の動きを目で追いかければ頬に温もりを感じて、思わず瞳が細くなった。)   (2016/10/25 03:08:34)

楠木伊織♂3年ああ、サンキュ。 ん――。(弾む声音に乗って口に運ばれてきた甘い其れ。今度は此方がサンキュ、と頬を綻ばせて視線絡めれば、ぱくりと口を開いて味わっていく。其の際、彼女の指を少しだけ口に含んだのは態と。乙姫の味がするー、なんておどけながら舌の上に広がる甘さにまた目元を細めていると不意に強い風が吹いて。)てか…、冷えてきたな。 さすがに風邪引いたらヤバいし。そろそろ帰るわ。戻りたくない現実に。 乙姫様はどうする? 竜宮城に帰る? 亀、呼んで来ようか?! 俺にも亀あるんだけ……(其れまでよりも強く吹いた潮風にふる、と身を竦めさせ「ぉぉ…。」なんて口をもごもごさせながら低い声音を震わせた。時間を忘れてしまいそうなほど楽しいが、体調を崩してしまっては元も子もない。訊ねる顔を小さく傾けながら、最後に戯けた声を言い掛け、殴られる前に止めて。彼女一人を此の場に残していくなんてことはせず、家まで送っていくつもり。其の際、理央のー声がー聞きたくてー、と出会った際のリクエストを、最後までふざけた態度で叶えたとか。)   (2016/10/25 03:11:18)

楠木伊織♂3年【分割の上。大変遅くなってすみません。(汗) 強引ではありますが此方、之にて最終のレスとさせて下さい。】   (2016/10/25 03:12:20)

月島 理央♀3年 乙姫の味ってどんな味よ。さて、私も竜宮城に帰ろうかなー。だけど、伊織の亀は遠慮しまーす(まさかここまで食いついてこられるとは思っておらず、その好奇心を満たせるような答えを探している間に、急に静かになった彼に胸を撫で下ろしたのはここだけの話。口許に運んだチョコと一緒に指が吸い込まれ、直接彼の体温に触れた気がした。そのせいで少し五月蝿くなる心拍のことは気付かない振りをして、おどける彼をばっさりと切り捨てて。それでもコンクリートの堤防から腰を上げ、帰り支度を済ませた彼の傍らへと寄り添うようにして。これだけ身長かあれば、海から吹き上げる強い海風の風避けになるだろう。この場所に来た時と同じように、彼の歌うメロディに耳を傾けながら歩く海辺の道は、いつもより華やかで。その歌声に合わせるように、少しだけそのメロディを口にしたのは秘密の話__)   (2016/10/25 03:31:19)

楠木伊織♂3年【お疲れ様でした。素敵に纏めていただいて感謝です。有難う御座います。 そして。こんなちょっとアレな子にお付き合い頂いたことにも重ねて御礼を。 楽しませてもらいました! また機会がありましたら遊んでやって下さいませ。】   (2016/10/25 03:33:55)

月島 理央♀3年 【こちらも同じくらい、いやそれ以上にお待たせしてしまって申し訳ありません。深夜からこんな時間まで遊んでいただき、ありがとうございました。とても楽しくてついつい。またお見かけした時は突入してきますので、遊んでいただけると泣いて喜びます!それでは今日はこの辺りで。お疲れ様でした。】   (2016/10/25 03:36:27)

おしらせ月島 理央♀3年さんが退室しました。  (2016/10/25 03:36:47)

おしらせ楠木伊織♂3年さんが退室しました。  (2016/10/25 03:37:06)

おしらせ壱桐 鈴芽♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/31 20:57:08)

壱桐 鈴芽♀2年【こんばんわ。長考ですがお邪魔します】   (2016/10/31 20:57:45)

壱桐 鈴芽♀2年(――お風呂上がり。まだ少しだけしっとりと濡れた髪を潮風に靡かせて、気分転換がてら学園近くのこの海へ。寝間着にパーカーというラフな格好で、右手にはコンビニのシュークリームがひとつ。心地良い漣の音に引き寄せられるよう、海原を間近で望める大きめの岩場に、えんやこらさっさ。ちなみにシュークリームは、昼間に友達にトリックオアトリートと叫んで強奪したもの。もちろん自分も言われたけど、持ってなかったから色々な事を洗い浚い白状させられた。擽られながら。)……変に広まらないといーけど、(面白半分で噂を流される事だって、あるのだし。)   (2016/10/31 21:04:41)

おしらせ結城斗愛♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/31 21:15:23)

結城斗愛♂2年【こんばんはーお邪魔してもよろしいですか?】   (2016/10/31 21:15:56)

壱桐 鈴芽♀2年【こんばんわー。どうぞどうぞ、よろしくお願いしますー】   (2016/10/31 21:16:14)

結城斗愛♂2年【↓に合わせて回しまーす!】   (2016/10/31 21:16:53)

結城斗愛♂2年(鼻を抜ける海独特の潮風…。昔から少し苦手だ、今日は一段と良く冷えるなと少し身震いさせれば海岸沿いをゆっくりと歩いてみて、)   (2016/10/31 21:19:15)

結城斗愛♂2年【投下ミスです!すいません。】   (2016/10/31 21:19:39)

壱桐 鈴芽♀2年【お気になさらずー、ゆっくりで大丈夫ですよー】   (2016/10/31 21:19:57)

結城斗愛♂2年(海岸沿いをゆっくりと歩いてみて、ふと岩場に目をやれば女の子が1人…。「よしせっかくのハロウィンだ。」悪戯な笑みを浮かべ呟くと波の音に紛れる様に静かに彼女の背後まで近寄れば時間考えよ?と言われてしまいそうなくらい大きな声で)…スゥッ…トリックオアトリートー!!   (2016/10/31 21:23:37)

結城斗愛♂2年【遅ロルすいません(泣)】   (2016/10/31 21:25:44)

壱桐 鈴芽♀2年(岩場の上、なるべく平らな場所を選んで、ちょこんと体育座り。シュークリームの袋をぱりりと開いて、上半分くらい袋から取り出して、ぱくりと一口。)んむ。(むにぅーっとはみ出たクリームが口の端について、指先で拭い取りながら揺れる海を眺める。今日は残念ながらお月様は隠れていて、海も心なしか元気がなさそう。…そう見えるのは、見ている側の心を映し出すからなのだとか、何とか。そんな事に気を取られていたために、背後から近付く気配に気付かなかった!)―――ひゃぁあっ!?(地平線の向こうまで届く声量、にも負けないくらい素っ頓狂な声を上げて。)ぇ、え、とり…?えっ?(後方の彼を振り返って、目をぱちくり。)   (2016/10/31 21:26:33)

結城斗愛♂2年(はい。大成功ー。テッテレーンと脳内でお馴染みのBGMを流せば満足気な表情で。困惑する彼女の手に握られたシュークリームが目に入ればそれを指差しながら)。。。お菓子くれなきゃ悪戯するぞ?(ニコニコと馴れ馴れしい様子で話し掛けてみる。見たことあるから多分同級生だろうとたかをくくりつつ先輩だったらどうしよう、等と考えてもみる)……。(暫くの沈黙)   (2016/10/31 21:35:41)

結城斗愛♂2年(暫くの沈黙に徐々に顔がひきつりつつも表情崩したら負けだ!とニコニコニコニコとしてみたりする。)   (2016/10/31 21:37:18)

壱桐 鈴芽♀2年(こんなところでトリックオアトリートされるとは思ってなかったもので。びっくりし過ぎて固まってしまいましたが。シュークリームを指差す彼のお顔は、暗くてよくは見えないけれど同級生だ。シュークリームと愛嬌のある笑顔を見せる彼を、交互に見て。)…あげなぁい。これは私が奪ったものだっ(何人たりとも手出しはさせぬぅっ、とシュークリームを死守するように。)悪戯なら甘んじて受けよう。(どこか中二病臭いのは本来の喋り方じゃないので悪しからず。さて彼はどんな悪戯をけしかけてくるのか。ぎこちない笑顔をじっと見つめるように。)   (2016/10/31 21:41:57)

結城斗愛♂2年(沈黙をやぶり返された一言「あげなぁい。」そう来たかと思いつつも彼女の厨二病チックな言葉に思わず笑みを浮かべて。)ほーほー、ソナタは悪戯を選ぶと?覚悟は出来ておるのだな?(そう言ってこちらも厨二病チックな構えをとり…。)…くらえっ!(そう言うと彼女を岩場から突き落とそうと背中を押してみたり。ちゃんとパーカー握ってるからね?落ちないようにしてますよ?)…この深い漆黒の海に落ちて風邪と言う呪いを受けたいのか?   (2016/10/31 21:50:46)

結城斗愛♂2年【ちょっと背後で20分くらいまで反応出来ないかもです!待って頂いたりできますか?】   (2016/10/31 21:54:07)

壱桐 鈴芽♀2年【はぁい、大丈夫です。のんびり打ってますので、ごゆっくりどうぞーっ】   (2016/10/31 21:54:35)

結城斗愛♂2年【ありがとうございますー。】   (2016/10/31 21:54:54)

壱桐 鈴芽♀2年(お。意外とノリ気だ。ぐっ、と背中を押されて軽く体勢を前のめりに、目の前には深くたゆたう海の色。)―――ッフ、私にその呪いは効かぬぞ…?何せ、太陽の寵愛を受けているからなぁ…!(訳:馬鹿なので風邪は引きません。もちろん、パーカーを握ってくれているのは引っ張られる感触で分かっているからこその、掛け合い。夜の海辺で何を喋っているのかと思われるかもしれないけど、こちらの顔は楽しそうに笑っているのが見えるはず。)キミの悪戯はこの程度か…?もっと本気で来いよッ(イケボ(当社比)を心掛けて、更には煽る風。悪ノリ絶好調です。)   (2016/10/31 22:02:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城斗愛♂2年さんが自動退室しました。  (2016/10/31 22:15:09)

おしらせ結城斗愛♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/31 22:24:19)

結城斗愛♂2年【参上っ!(しゅたっ)すいませんでした!続けます!】   (2016/10/31 22:25:05)

壱桐 鈴芽♀2年【おかえりなさーい】   (2016/10/31 22:25:25)

結城斗愛♂2年(更に此方を煽ってくる彼女を見ればニヤリ。悪ノリ続行の合図。)なっ   (2016/10/31 22:27:21)

結城斗愛♂2年【ミスです(泣)】   (2016/10/31 22:27:38)

結城斗愛♂2年(更に此方を煽ってくる彼女を見ればニヤリ。悪ノリ続行の合図。)なっ…貴様古に滅びたとされる太陽の民か…。(気分的にはここで雷鳴とか響く予定ですが、残念ながら天気はいい!なんなら星が綺麗です!っと少し残念になりながらも。)ならば致し方あるまい私の最強の魔術「イタズラ」受けてみよ!!(そう言って彼女のパーカーを引っ張り此方に引き寄せれば、、)「暗黒蹂躙!!」(と言う名のくすぐりを始めてみましょう。)   (2016/10/31 22:33:59)

結城斗愛♂2年【あっ!ただーいまですっ!】   (2016/10/31 22:34:37)

おしらせ結城斗愛♂2年さんが退室しました。  (2016/10/31 22:35:49)

おしらせ結城斗愛♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/31 22:36:24)

壱桐 鈴芽♀2年(大丈夫、こっちの脳内ヴィジョンでは彼の背中に衝撃が走ったような稲妻が見えたので。波音は静かなものですが。太陽の民と暗黒の民が、ひとつの甘味をかけて熾烈な口争いを繰り広げている悪ノリ設定は続行される模様。)最強の魔術、だと…っ!?(某死神代行で乱用される感じのセリフの雰囲気を醸し出せば、引き寄せられるパーカーの裾。前のめりの体勢から彼の方へと身体が傾けば、昼間も別の意味で食らったくすぐり攻撃。)…っう、ぐ、こ、こんなこっ、―――っひゃ、あははっ!ぅひ、ぎぶ、ぎぶぅ…っ!(最初こそ耐えられたけどくすぐりは滅法弱い。中二病とかもう関係なく笑って、身を捩って降参のポーズ。)   (2016/10/31 22:45:53)

結城斗愛♂2年(最近馬鹿にされつつ連載を終了した死神代行ね。乱用、、、てかちょい馬鹿にされてるやつか…と。くすぐりに身をよじらせやっと降参した彼女に対してこう言ってやろうと決めていました!!)ふっ…やっと負けを認めたか。この勝利やはり月島さんのおかげだな…。(そう言えば遠い目をしながら彼女への魔術攻撃「くすぐり」を止め)…敗北の代償は頂くぞ…。(そう言ってくすぐりにより無防備になった甘味を一口かじれば口いっぱいにクリームが付いたがこれはこれで可愛いポイントになるはず!!と確信!あえてそのまま。)…モグモグ…余は満足じゃ…っふぅ…疲れた。(そう言って岩場に横になる)   (2016/10/31 22:55:37)

壱桐 鈴芽♀2年(オサレ漫画の代表格だったのに…とかそういう話は置いておきましょう。月島さんアドバイスのくすぐり攻撃から漸く解放されて、笑いすぎて腹筋辺りがものすごく痛い。明日ぜったい筋肉痛。)っはー……あっ!(当然、死守していたシュークリームをもぐりと食べられてしまいました。負けた代償だから致し方なし。岩場に寝転がる彼の口の周りには、クリームがたくさん付いておりましたとさ。)えーっと、結城くん、だっけ?同じ学年のー。(やっとここで彼の名前を思い出すというお粗末さ。片手を伸ばして、避けられなければそのクリームを指先で拭ってしまおうとも。)   (2016/10/31 23:04:12)

結城斗愛♂2年(まあ厨二病!うん厨二病!第一印象は厨二病に決定しましたー!どこからともなく響く脳内拍手。)そーそー結城斗愛「ゆうきとあ」よろしくー。(図らずも口元を拭いてくれそうな彼女…このまま大人しく拭かれてもいいが俺の悪戯心は留まる事を知らない…。何故なら今宵はハロウィーン!クリームを拭おうとする指先をギリギリまで引き寄せたら取り敢えず甘噛みっ!彼女の指先をくわえたまま)へーとおらじ学年らのはわかるけろよみからがわかあない!「通訳:同じ学年だけど読み方がわからない!」(いささか難しい名前!読み方が知りたい!その想いを指先に伝えます!)   (2016/10/31 23:13:06)

壱桐 鈴芽♀2年(同じく悪ノリ仲間として彼の事は脳内インプットしましたよ。やったねいっちゃん、仲間が増えたよ!)とあ。なんか可愛い響きー。よろし、っひゃぃ!?(そのまま大人しく拭わせてくれるのかと思いきや、寸でのところで伸ばした指先が咥えこまれた。そのままもごもごと口を動かされて喋られては、これまた擽ったい訳で。)あ、ぁー、いちきりだよ。いちきりすずめ。シュークリーム食べたのにまだ悪戯するのぉ?(無事に伝わりました。簡潔な自己紹介を述べて笑いながら、ぺしぺし、口の中にある指先で彼の上顎を小突いてみたり。)   (2016/10/31 23:20:43)

結城斗愛♂2年(変な奴だなー。基本的に自分の事まともだと思ってますけど?はい。上顎を小突かれれば指を離し。)あぶね。シュークリームお返しするとこだった。(なんて言って笑顔を見せれば)いちきりすずめ…。んぢゃー。すーちゃんね!(よし。俺の気持ちは指先から伝わったようだ!)んー可愛い響きねー。女の子みたいってよく言われるー。(そう答えれば身体を起こし被っていた少し早めのニット帽をすーちゃんに被せて)悪戯しすぎたからお詫びに貸したげるー。(先程の闘い…※以下省略。の時にまだ髪の毛が少し濡れてるのに気付き。)風邪引いちゃうよん…あっ太陽の民だから大丈夫か!   (2016/10/31 23:30:31)

壱桐 鈴芽♀2年(別に変な奴だと思われても悔しくはないです、はい。指も解放されれば、彼の着ているスカジャンで拭き拭きしつつ。酷い?やだなぁ仲良しアピールですよ♡)す、すーちゃん…?(あだ名を付けられる事は滅多になくて、不思議な響きに目を瞬かせる。)でも合ってると思うよ?結城くん可愛い系だし。(身長もこちらよりは高いけど、長い髪と顔立ち、あとは話し方から雰囲気諸々。なんとなく可愛さがあると感じて。被せられたニット帽はほんのり温かく、目にかからない程度にずり上げつつ。)太陽の民でも、気が弱れば風邪も引くものですよー?…ふふ、なんてね。(そう言えば、一足先にぴょんっと跳ねるように岩場を飛び降りて。)この娘は私が預かったー!(娘=ニット帽。ふははーなんて高笑いをすれば、浜辺を駆け抜けていきましょう。ニット帽は後日お返ししますので。)   (2016/10/31 23:40:30)

壱桐 鈴芽♀2年【っと、ちょっと駆け足気味ですが、リミットとなりますのでこちらは〆ロルとさせて頂きました。お相手有難うございましたー(ぺこり】   (2016/10/31 23:41:22)

おしらせ壱桐 鈴芽♀2年さんが退室しました。  (2016/10/31 23:43:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城斗愛♂2年さんが自動退室しました。  (2016/10/31 23:50:57)

おしらせ結城斗愛♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/31 23:55:43)

結城斗愛♂2年【お疲れ様でしたー!〆が】   (2016/10/31 23:56:15)

結城斗愛♂2年【自動体質で消えたーー((泣))〆てから退出します!】   (2016/10/31 23:56:54)

結城斗愛♂2年(スカジャンで拭き拭きされつつー。次は手首までいってやると野望を胸に秘めてるのは内緒の話。…その時はご飯抜いとこう…リバースの危険が。)そーそーすーちゃんすーちゃん。(スーザンにしときますか?なんて冗談言って笑顔を見せれば)合ってるのかなー?てか可愛い系って誉め言葉?(男らしさを売りにしてます、気持ちは。確かに顔つきも女の子みたいってよく言われるけど。)…そのテンションで気弱ってんの?(なんて茶化す様にニヤニヤしながら。でもこの感じで弱ってるとは恐ろしい奴だ。ニット帽を深めに被っていた彼女を見て不意にも可愛いと思った自分が恥ずかしくなるもピョンと岩場から降りまたも厨二病チックな台詞をはき元気に駆け抜けて行く彼女の背中を見送りながら。)ばいばーいすーちゃん!…やっぱり変な奴。(そう呟けばクスッと笑い。)…今年のハロウィンの収穫はシュークリームと新しい変な友達か。大量大量。(そんな独り言を溢しながら来た時よりも少し寒い頭と少し軽い足取りで自室に戻っていくのでしたー。)   (2016/11/1 00:04:45)

結城斗愛♂2年【長々とありがとうございましたー!】   (2016/11/1 00:06:05)

おしらせ結城斗愛♂2年さんが退室しました。  (2016/11/1 00:06:08)

おしらせ楠木伊織♂3年さんが入室しました♪  (2016/11/3 00:29:57)

楠木伊織♂3年磯のらーめん…?? なんか…… 日曜の6時半みたいなラーメン屋だな…。 けど…、良い匂い… やべぇッ。(放課後。校舎を出ると向かった海。単なる気紛れだったが、何時もとは違う道を選んで目的の場所に向かっていれば其の途中で目に入ってきたらーめんの幟。こんなとこにあったんだ!なんて目を輝かせて店構えを眺め、店名に視線を走らせると真顔で。ぽつり。ぽつり。と、呟きを――。 誘われるように近づけば食欲刺激するには十分過ぎる匂いが鼻に入り、咥内には自然と唾液が滲む。ぐぅ、とお腹が鳴ったのも、其処に片手が伸びたのも無意識。其の侭暫し立ち止まって財布と相談した結果、ガラッ、と勢い良く店の扉を開けて『おすすめ!』と書かれていたラーメンを注文し、物凄い勢いで食す。)やべッ。はまる…。(ありがとうございましたー。の声を背に受けながら満ち足りた顔で店を出ると、振り返ってもう一度確かめるように店構えを眺め、綻んだ口をぼそりと開く。)内緒にしとこ。(そんな声を落とせば、誰に?なんて突っ込みを心の中で自ら入れながら浜の方に向かって足を踏み出していって。)   (2016/11/3 00:40:12)

楠木伊織♂3年てか…、さむッ。(ぶるりと身を震わせ肩が竦む。食べたことで暖まった身体は寒さをより感じるようになりさっきまでよりも体感温度が冷たい。お店に入った際に外していたマフラーを歩きながら巻くと、目に入った自販機に駆け寄って暖かい緑茶を購入。其れを頬にくっつけながら海岸沿いの道路まで抜けると耳に入るようになった波音に歩くスピードが上がり、一気に浜辺と水平線を望める堤防に駆け上がる。)やっぱ良いなッ。(堤防の上に立ち、磯の香りや海風、波音を全身で浴びるように感じて頬を緩めさせた。目の前に広がる海を暫く其の場で眺めては、ふぅ、と小さく息を吐いて砂浜へと降り、波打ち際に歩みを進め。)   (2016/11/3 00:57:21)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2016/11/3 00:59:57)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、初めまして。紡いでもいいですか?】   (2016/11/3 01:00:22)

楠木伊織♂3年【今晩は。初めまして。 はい。レス遅いですし、そんなに長く居られませんがそれでもよろしければ宜しくお願い致します。】   (2016/11/3 01:01:31)

天羽 紫音♀2年【私もレス遅いですし、あまり遅くまで居られないかもです。よろしくお願いします】   (2016/11/3 01:02:04)

楠木伊織♂3年【はい。ではレスの方、お待ちしております。】   (2016/11/3 01:02:56)

天羽 紫音♀2年磯やきそば、砂入ってた。ハズレだった…(学校帰り、急に海が見たくなり、一人バスに乗り、海辺近くのバス停で降りた。堤防前の道路で、「磯やきそば」と手書きで書かれた看板が、コンテナ製の立ち食い屋台で売っていたのだ。夕食代わりに食べたが、砂が混じっていた。しかし、お店の主人は強面であり、「ごちそうさまでした。おいしかったです」と笑顔で立ち去った。砂浜に降り立ち、靴を片手に波打ち際を裸足で歩く。星明かりが舞い散らせたような黒い波が押し寄せる都度、足跡が洗われ消えて行く。楽しそうに振り向きながらその様子を見ていた)砂のキャンパス。描かれたわたし足跡が消えてる…(急に立ち止まり、無警戒に大あくびをした刹那、瞳は上背のある近寄る人影を映していた。急いで前のめりになり、スカートの裾を押さえて片足を上げている。その時、新たな波が紫音の足首を洗った。いつでも逃げれられるよう、足元を取られないように濡れていない砂浜に飛び移り、制服のスカートが揺れる。唇の端を微かに上げて会釈した)こんばんは、寒いですね…(肩から提げたバッグからタオルを取り出して、屈んで足首を拭いていた)   (2016/11/3 01:15:38)

天羽 紫音♀2年【申し遅れました天羽(あもう)紫音(しおん)と読みます)   (2016/11/3 01:16:20)

楠木伊織♂3年いいね。波打ち際に美少女。 やっぱ海は良い。うん。 それに海は広いぜよ…。この海に比べたら俺の存在なんてこんまい、こんまい。 そう。模試の判定がCとDしかなかったことなんて…、こんまい、こんまい… 俺の夜明けは近いぜよッ。(左右に広がる浜と。ずっと奥まで続く水平線。そして夜に向かう竜胆色の空。砂浜に足跡を残しながらそんな景色を広く眺めて波が押し寄せる手前まで歩いていると波打ち際で戯れているシルエットが目に入る。が。其れが誰なのかはわからないし、見たのではなく、目に入っただけ。歩きながら栓を開けてお茶を一口飲み、其の後で何やら独り言のオンパレード。明らかに幕末の人物に影響された口調と言葉を紡ぎ、最後は放った自虐に幾分か表情を暗くさせた。しかし。其れも一瞬のこと。すぐにまた、よか、よか、と開き直りの笑みを浮かべ、楽しそうな雰囲気に誘われて足は其の人物の元へと向かう。)   (2016/11/3 01:34:11)

楠木伊織♂3年お。良い反応だ…。(己に気づいた彼女が行った一連の動きに呟くように口を開く。ひらりと舞ったスカートの裾や覗いた肌にも当然目が行って、今度は確実に見たの表現が似合うだろう。彼女の動きや仕草を眺めながら尚も其の距離を縮め、すぐ傍まで寄ってから挨拶の声に返事をし。)だね…。寒いねー。 けど…、元気じゃん。(相手が誰かは近づいてもわからない。が、制服から同じ学園の生徒だということと、見覚えがないということでおそらく後輩であろうことはわかる。つられたように笑みを浮かべた顔を向けると、最後は拭われている素足を指差し、寒そうに見えないよ?なんて目元を緩めさせて。)【いきなりの分割失礼しました。(汗) ええと、坂本龍馬…、じゃなくて。 くすのき いおり です。 よろしくどうぞ。】   (2016/11/3 01:35:34)

天羽 紫音♀2年冷たいのが気持ちよくて…(わたしと同じでよくしゃべる人だな、と口から言葉が出かけたが、ピンバッジの色から3年と分かり、声に出さなかった。くるっと背中を向けて片足ずつソックスに足を通してから、運動靴を履いていた。腰の後ろに手を当てながら、先輩に向き直っていた)先輩、夜明けが近いって面白いジョークですね、まだ夜になったばかりじゃないですか…(幕末の歴史に詳しくないのだ。笑いのツボにはまってしまった。片手で口元を隠して、肩を震わせている。自分を落ち着けようと肩を竦ませるようにしながら、深呼吸をしていたが、頬が緩み笑顔が消せない)すみません、笑いのツボにはまちゃった。少し待っててください…(急いで振り向き、おなかを抱えて、あははは、と大声を砂浜にこだまさせる。やっと感情の高ぶりが収まり、先輩へ身体を向きなおして、気恥ずかしそうな表情をしている)元気ですよ、風邪引いてたら寒い海辺、歩きませんよ。自己紹介遅れてすみません。2年の天羽って言います…同じ学校の片と海辺で会うなんて思ってもいませんでした。わたしは、何となく海に来ちゃったんですが、   (2016/11/3 01:51:31)

天羽 紫音♀2年先輩はこの近くに住んでいる方なんですか?…(親しみやすい性格の面白い先輩のようで、警戒心が解け安心した声音で尋ねていた)わたし、家反対側なんです。反対側っていっても海の向こうって意味じゃなくて、学校を挟んで海の反対側っていう意味ですよ…【こちらも分割すみません。しかも区切り悪い)   (2016/11/3 01:51:53)

楠木伊織♂3年いやさ。その夜明けは広い意味でだよ。 ていうかさ…、俺の夜明けはまだまだ先って言いたいわけか?! ま。当たってるけども。何も言い返せないけども。先行き考えたくないけども…。(自身に置き換えたとき。足を拭う其の体勢は不安定だろう、なんてことを勝手に思う。故に。もし其の身がぐらついたならばすぐに手を差し伸べられるよう構えていた。が。要らぬ心配だったようで彼女は手際良く靴も履いた。そんな様子を眺めながら冗談だとわかる口調や表情で咎めるような声を返し笑い声を上げる。其の間に、もう助けの手は要らなくなったと確かめ、お茶を握った片手は其の侭。しかし。指先冷えるもう片方の手はコートの中に入れて。)何がそんなにツボなんだろ… 何か俺、変なこと言った…? あ。顔が笑いのツボに入ったとか言ったら果てしなく海まで投げるからね?(良く笑い。良く動く。そんな印象を抱きながら、振り向いたり、笑ったり、また振り返ったり、な、相手の言動を見守ってまた戯けた返事を返す。   (2016/11/3 02:12:37)

楠木伊織♂3年漸く笑いが落ち着いた様子の彼女から告げられる名前と続く声に、今度は此方が愉快な笑みと笑い声を零し、落ち着く意味でお茶を一口飲んで。)ああ、2年なんだ。 そっか。俺は3年。楠木伊織。家はね、そんなに近いってわけでもなくて…、ちょっと歩くかな。ま、ときどき海見に来て遊んでく感じかな。 ほら、帰っても受験勉強って現実待ってるし。 いやだけど…、俺もここで誰かに会うってのは珍しいかな…。でも、ときどきはあるから、来る人は来てるみたいよ。(耳に届いた声を頷きながら聞き、其れに対して一つ一つ、身振りを交えて声を。最後の言葉には、わかってるよ、なんてまた声音に笑みを乗せ。)   (2016/11/3 02:12:49)

2016年10月14日 02時12分 ~ 2016年11月03日 02時12分 の過去ログ
とある学園の近くの海
現在のルーム
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