「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2016年10月30日 19時09分 ~ 2016年11月04日 03時24分 の過去ログ
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五月雨♀ | > | ふえっ!?私も!!(2人の姉を追いかけるように) (2016/10/30 19:09:47) |
おしらせ | > | 五月雨♀さんが退室しました。 (2016/10/30 19:09:53) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが入室しました♪ (2016/10/30 19:38:12) |
駆逐棲姫★ | > | よっこいしょ。空きがないから改めてお邪魔します。(仮装というにはちょっと違うかもだけど。服を着替えて改めて登場し。) (2016/10/30 19:39:32) |
おしらせ | > | 化石時雨☆さんが入室しました♪ (2016/10/30 19:54:17) |
化石時雨☆ | > | ...おや、2度目だね。こんばんは、チキ。今日は何の日だい?普段とは違う服装の子が多いけれど(特に仮装するでもなく普段通りの服装で下着を脱いでからやってきて) (2016/10/30 19:56:03) |
駆逐棲姫★ | > | んぁ、こんばんは、お姉ちゃん。…ハロウィンっていう西側のお祭りだよ。まぁ、今の日本では色々な仮装するお祭りになっちゃってるね。 (2016/10/30 19:59:56) |
化石時雨☆ | > | お祭りか...僕にはちょっと縁遠いかな。そんなお祭り中にチキは何してるんだい?(適当にソファーに腰かけて) (2016/10/30 20:01:40) |
駆逐棲姫★ | > | んー、一応仮装はしてるけど、いつも通りに、かな?それとも…トリックオアトリート?(なんて、お姉ちゃんのほう見て言ってみて。) (2016/10/30 20:02:56) |
化石時雨☆ | > | 残念な事にお菓子は持ってないけど、悪戯されちゃうのかい?(ちょっと気だるげに、でも何処か楽しそうに答えて) (2016/10/30 20:05:05) |
駆逐棲姫★ | > | ありゃ、知ってたんだ…ふふ、悪戯、しちゃおうかな…?(この鎮守府だし、ね?とソファに座るお姉ちゃんの脚の間にかがみこんで。ジーっと上目づかいに見つめて。) (2016/10/30 20:06:41) |
化石時雨☆ | > | ふふっ...お祭りの日は気分が高まってそういう事をする人も多いらしいし、ね(いいよ?と屈みこんだチキの頭を髪を梳きながら撫でて)でも...そうだな。チキ、トリックオアトリート。(硬い表情筋を動かして僅かに笑みの形を作りながら) (2016/10/30 20:09:14) |
駆逐棲姫★ | > | ふぇ…?え、ぁ…(自分でお菓子をもっていない、ある意味間抜けなことをしたようで。不意にかけられたその言葉に一瞬目を丸くして。) (2016/10/30 20:10:39) |
化石時雨☆ | > | 持ってないのかい?持ってないなら...チキも悪戯されても、文句は言えないね?(股の間に屈みこんだのはちょうどいいと言わんばかりに、ゆっくりとチキの股の間に手ではなく足を伸ばして、手慣れているのか滑らかに足を動かしてチキのソレを刺激する) (2016/10/30 20:13:01) |
駆逐棲姫★ | > | ん、く…ぁ…(モノに足が触れれば、それだけでビク、と震えて。)ん…文句、いえない、ね…じゃぁ…この、まま…(そう、口にすれば。お姉ちゃんのスカートをめくり上げて、顔を股間に近づけて。) (2016/10/30 20:15:22) |
化石時雨☆ | > | ん...そうだね。僕にも悪戯していいよ...(これからの事に期待をしているのか、下着を脱いでいるからかスカートをめくれば半勃ち状態のソレがチキの目の前に晒される。チキへの悪戯も楽しんでいるようで、足を小刻みに動かして皮かむりの可愛いそれをゆっくりと大きくしていこうと) (2016/10/30 20:17:53) |
駆逐棲姫★ | > | ふぅ…ん…チュ…あむ…(目の前に晒されるそれに…軽く鼻を寄せて匂いを嗅いでから、亀頭に口づけを落とし。ゆっくりと咥え込んで。亀頭を浅く咥えて、カリの溝や裏筋に丹念に舌を這わせて。)んん…く、んぅ…(脚が小刻みに揺れる振動が伝わって、小さなソレはだんだん固さと熱を帯びていって。) (2016/10/30 20:21:19) |
化石時雨☆ | > | あっ...ん、んぁ...(小さな喘ぎ声を上げながら、チキのと比べて大きなそれは丹念な奉仕にむくむくと大きくなり、チキの舌や顔に押し付けるように腰をわずかに浮かせてしまう)ほ、ら...チキのも、大きくなってるね...(硬くなってきたのを感じればそれを指の合間に挟んで上下に動かし、もう片方の足裏を皮の上から亀頭にグリグリと擦りつけるように) (2016/10/30 20:24:35) |
駆逐棲姫★ | > | はむ、ふ、ぁむ…ふぅ…(大き目のおちんちんを、口いっぱいに飲み込んで、唇と頬を窄めて、突き出して、顔を前後させてしっかりと扱くように刺激を加えて。)ん、じゅ、んむぅ…(大きくなってはいるけど…お姉ちゃんの半分くらいか。指で挟まれて、亀頭を刺激されればビクビク脈打って、足裏に水っぽい音と感触を伝えるけど。剥ける様子はまだなくて。) (2016/10/30 20:28:21) |
化石時雨☆ | > | く、あふ...っ、んんぅ(しっかりとした快感を与えられれば、大きなそれが完全に勃起してしまい、チキの小さな口の中でその存在感を確かに示して我慢汁を滲ませていく)可愛い、ね...チキ...(優しく声を掛けて奉仕するチキの頭を撫でながら、無理やり剥くのではなく自然にそうなるのに任せようと足の裏で水っぽいその感覚を広げるようにわざと擦りつけられ、それを竿に改めて塗りたくるように両足で挟んで扱きあげる) (2016/10/30 20:32:18) |
駆逐棲姫★ | > | ん…じゅ、ちゅぷ…レル…ふ、ぁむ…(滲む我慢汁を吸い上げ、舌先で鈴口を掻き出すように刺激して。顔の動きを速めて吸い付きを強めていけば、グポグポと唾液と我慢汁で水音を立てて。)ん、くぅ…ふ、ぁあ…(頭を撫でられれば、心地よさそうに吐息を漏らすけど。小さなモノを刺激されながらだと鼻にかかった甘ったるいものになって。竿全体に塗り付けるように扱かれれば、滑りの良くなった皮がゆっくりと剥けはじめて。) (2016/10/30 20:36:32) |
化石時雨☆ | > | あっ、う、くふっ...(水音が立つようになれば耳まで音で犯されているように快感が強くなり、チキの頭を撫でる手が時折止まり始める)剥け、たね...?(剥けて来た感覚が足に伝わったなら、そのままゆっくりと完全に剥けるまで竿を扱き上げ、時折現れた亀頭を弄ぶように親指でくりくりと弄って) (2016/10/30 20:40:13) |
駆逐棲姫★ | > | ふぅ…む、ジュル…ぐ、ぷ…(唇を前に突き出し、動きを速めて、スパートを掛けるようにすいあげて。)ふ、んぅう…く、じゅ…(完全に剥けて、敏感な亀頭を刺激されると。それだけで体を大きく跳ね上げて、おちんちんはビクン、ビクン、と激しく脈打って。今にもイってしまいそうに。) (2016/10/30 20:43:31) |
化石時雨☆ | > | ん、ぁぅ...くゥ...チ、キィ...もう、でちゃっ...!(我慢するように目を細めて、そのスパートに精液が尿道を上がってくる感覚を感じつつも射精は堪えて、少しでも長く快感を味わえるように頭を撫でながら耐えて)チキ、もぉ...!(チキも良くなってと足の動きを速めて、チキのカリ首を重点的に指の合間を擦りつけるように刺激し、亀頭を続けてグリグリと此方もスパートをかける) (2016/10/30 20:46:32) |
駆逐棲姫★ | > | んぐぅ…ん、ぶふ、む…ぢゅぅう…(出して出してってせがむみたいに、頭を激しく震わせ、精液を登らせてる尿道をこじ開けるように舌で入り口を小突いて、舐り上げて。)ん、ふぅうう…く、ん、むぅう…!(そのまま…フェラを続けてるから声は出なかったけど。敏感な弱点を続けて刺激されれば、ビュルビュル、と精を吹き上げ、お姉ちゃんの足に生暖かい感触を広げていって。) (2016/10/30 20:50:30) |
化石時雨☆ | > | あ、ふぁぁ...射精る、ぅ...っ!(足に生暖かい感触を感じながら、精液を強請るように尿道を責めたてるチキに我慢が出来なくなったようで勢いよく、粘っこく濃厚な精液をチキの喉奥に解き放って)あ、ふっ...ふっ...あぁ、これ...お菓子に入る、かな(射精の気だるさやチキも良くなってくれた喜びを感じつつ、甘くはないだろうけれどホワイトチョコ代わりにはなるかなとボンヤリと思って) (2016/10/30 20:53:29) |
駆逐棲姫★ | > | ん…ちゅ…じゅる…(射精が終わるまで、しっかりと咥えて、そこからゆっくり引き抜いて。)ん、ぇぁ…(口に貯めた精液を舌にのせて見せてから…それを喉を鳴らして飲み込み。綺麗になった舌をまた見せて。)ん、えへへ…ご馳走様、お姉ちゃん…♥(自分も射精したから、少し汗ばんだ笑顔で、お礼を述べて。) (2016/10/30 20:56:21) |
化石時雨☆ | > | もう...ズルいじゃないか。僕からお菓子を貰って置いて御すそ分けも無しかい?全く、欲しがりな子だ(屈んで、その笑顔を浮かべる額にキスを降らしてからそう告げて、まったくとばかりに頬を軽く引っ張って遊んでから、チキのモノからも足を離して) (2016/10/30 20:58:45) |
駆逐棲姫★ | > | あぅ…ごめんなさい…(言われて気づいたようで、シュン、と顔を伏せて。でも、キスを落とされれば顔をあげて。脚が離れれば、多分足の裏はドロドロに汚れてる。) (2016/10/30 21:00:46) |
化石時雨☆ | > | 全く...はむっ(ゆっくりと足をソファーにあげて、指で足の裏についたチキの白濁を絡めとれば躊躇いなく見せつけるように自分の舌に乗せて...それを口に含むのを見せて、視線で僕は"御すそ分け"してもいいよ?とばかりに視線を合わせる) (2016/10/30 21:02:46) |
駆逐棲姫★ | > | ん…んー…(あぁ、姉ちゃんとザーメンキス…すればよかったなぁ、と思いつつ。フルフルと首を振って。)私も、全部味わっちゃったから…お姉ちゃんも、ね? (2016/10/30 21:04:17) |
化石時雨☆ | > | ...んー。(その言葉にため息をついたように視線を伏せて、仕方ないとばかりに強引にチキの唇を奪って、舌を割り込ませるように口内に滑らせればそのまま自分の唾液とチキの精液が絡みついたそれを分かち合うように与えて) (2016/10/30 21:06:42) |
駆逐棲姫★ | > | ん…!?ん…(不意に唇が重ねられれば、驚きに声を上げるけど。舌が絡められるなら、しっかりと受け止め。自分からも舌を絡ませて、唾液だけでも送り返して…) (2016/10/30 21:08:48) |
化石時雨☆ | > | んぅ...ぷはぁ...僕はお姉さんなんだろう?妹が我慢するもんじゃないよ。(離した口から銀色に、少し白色が混じったいやらしい橋を架けながらそう言って) (2016/10/30 21:10:37) |
駆逐棲姫★ | > | んぅ…ありがとう…お姉ちゃん…(姉の顔と、橋をボウっと見つめながら。申し訳なさそうに眉を下げて微笑んで。) (2016/10/30 21:12:11) |
化石時雨☆ | > | まぁ、これでトリックオアトリートも終わって...チキはどうするんだい?(きちんと謝れたからかいい子だと言うように頭を撫でて) (2016/10/30 21:13:46) |
駆逐棲姫★ | > | ん…どうしようかな…寝るには…まだちょっと早いし… (2016/10/30 21:14:24) |
化石時雨☆ | > | お祭りを見てくるなら見てくるで良いし、寝れるまでぐーたらするなら付き合うよ (2016/10/30 21:16:39) |
駆逐棲姫★ | > | んー…他は他でお愉しみみたいだし…ここにいるよ。 (2016/10/30 21:17:28) |
化石時雨☆ | > | 了解っと、じゃあ...股の間に座るのと、膝枕と、どっちがいいかな(ソファーに座って、どっちでもいいよと楽な姿勢になって) (2016/10/30 21:18:34) |
駆逐棲姫★ | > | …それじゃ、間に。(コクン、と頷けば、お姉ちゃんの脚の間に収まって。) (2016/10/30 21:19:42) |
化石時雨☆ | > | その心は?(足を広げて座り易くしてから受け入れて、一度射精して小さくなったそれがチキに触れないようにとちょっと気を配りつつ) (2016/10/30 21:20:48) |
駆逐棲姫★ | > | ん…特に意図はないけど…(体勢的には確かに…しやすそうではあるけど、と。) (2016/10/30 21:21:37) |
化石時雨☆ | > | 僕に包まれたかったから...じゃあないだろうね。僕にそんな物理的な包容力はないし(小さく苦笑しながら、背中側から手を回すようにチキの身体を抱きしめて) (2016/10/30 21:22:56) |
駆逐棲姫★ | > | ん…でも、甘えるの好きだよ?私。(クス、と微笑みつつ、体を傾けて体重を預け委ねて。) (2016/10/30 21:24:02) |
化石時雨☆ | > | そうなのかい?まだまだチキの事も知らない事だらけだ。知れる喜びはあるかもしれないけどね(体を預けてくれば、優しく受け止めて、そのままぼんやりと) (2016/10/30 21:25:15) |
駆逐棲姫★ | > | ん…もっと仲良くしていきたいね…(微笑みを向けたまま、こっちものんびりと。) (2016/10/30 21:26:10) |
化石時雨☆ | > | そうだね…チキの事は好きな方だし、ね(小さな身体だなぁ、と何処かやはり女ではなく男なんだなぁと何気なしに身体をぺたぺた触って確認しつつ) (2016/10/30 21:27:39) |
駆逐棲姫★ | > | ん…(確認するようにまさぐられれば、擽ったそうに体を震わせて。男の子っぽい骨ばった部分は確かにあるようだけど。基本的には中性的な肉付きで、柔らかく。) (2016/10/30 21:29:36) |
化石時雨☆ | > | ...ふむふむ(何気なくそのまま、下半身に手を伸ばせば女なら秘所がある部分...そこを遠慮なしに撫でて、何もない事を確認すれば柔らかいのに男なんだなぁと) (2016/10/30 21:31:37) |
駆逐棲姫★ | > | ん…くぅ…(流石に縦筋はないけど。玉も竿もかなり小柄で。唯一の証明手段にしては随分心もとない。) (2016/10/30 21:33:15) |
化石時雨☆ | > | やっぱり小さいね...可愛いなぁ(それらを軽くふにふにと手で弄んでから、まだ少し精液がこびり付いているであろう竿から精液を指で掬い取って、今度こそ自分の為だけに口に運び呑み込む) (2016/10/30 21:35:03) |
駆逐棲姫★ | > | あぅ…(少し気恥ずかしそうに、メイド服の長いスカートを抑えて。)色々、調教されてきた、からね…(なんて、ボソボソと。) (2016/10/30 21:36:37) |
化石時雨☆ | > | やっぱり、ここで長いとそういうのもあるのかい?それはそれで楽しみだね...うん、美味しいよ(耳元でふっと息を囁きかけるように誘惑して) (2016/10/30 21:39:16) |
駆逐棲姫★ | > | んぅ…まぁ、色々とね…(入れられる方が多かったし…なんて言えば、顔を赤らめて。)うー…あ、ありがと… (2016/10/30 21:42:56) |
化石時雨☆ | > | まぁこの見た目ならそうだろうね...今度、挿れる側してみるかい?(挿れられる側が多い...と聞けばふと思いついたように) (2016/10/30 21:45:02) |
駆逐棲姫★ | > | んぅ…お、お姉ちゃんが、いい、なら…?(自信なさげに小さく頷いて。) (2016/10/30 21:46:03) |
化石時雨☆ | > | 自信なさそうだね...何が不安なんだい?(チキのモノを改めて手でふにふにを触って) (2016/10/30 21:48:13) |
駆逐棲姫★ | > | ん…ちゃんと、お姉ちゃんを気持ちよくさせてあげられるかな…って。(フニフニと触られると、フル、っと小さく震えて。) (2016/10/30 21:52:05) |
化石時雨☆ | > | ...大丈夫だよ。まぁ小さいのは否定しないけど...チキが良くしてあげようって思ってるなら、ね(きっと気持ち良いよ。と言いながらも手で弄るのはやめず) (2016/10/30 21:52:58) |
駆逐棲姫★ | > | んぅ…そ、それじゃぁ…頑張る。(コク、って力強く、頷いて。) (2016/10/30 21:54:02) |
化石時雨☆ | > | うん。良い心構えだ。...シたくなったら僕が居る時ならいつでも声を掛けていいよ(本当の姉のようなことを言いながらも、楽しくなってきたのかモノを弄ったまま) (2016/10/30 21:56:25) |
駆逐棲姫★ | > | あう…ん…わ、わかった…(緩やかな刺激ではあるけど。弄られ続ければだんだん蓄積していって。震えが大きくなっていって。) (2016/10/30 21:57:31) |
化石時雨☆ | > | ...気持ちよくなってきちゃったかい?(悪戯染みた手付きでチキの小さな肉棒を弄り回して震えが大きくなったのを見れば楽し気に声を掛けて) (2016/10/30 21:58:54) |
駆逐棲姫★ | > | はぁ…は、ん、くぅ…(コクコクと頷いて、ゆっくりと、お姉ちゃんの手に擦り付けるように腰を動かし始めちゃて。) (2016/10/30 22:00:32) |
化石時雨☆ | > | 良いんだよ...チキもこういうのが有る身体なんだ。欲に素直になっていいんだよ(腰を動かし始めれば、少し本格的にやろうと両手で皮をゆっくりと剥きながら扱いて) (2016/10/30 22:02:21) |
駆逐棲姫★ | > | うん…(ぼんやりと…暗示にでもかかったように頷けば。扱かれる手に合わせて腰を動かし、先走りを塗り広げていって。ハ、ハと短く熱っぽい吐息を漏らして。) (2016/10/30 22:04:54) |
化石時雨☆ | > | 僕も、荒っぽいプレイとか、凄いプレイとか行ける口だしね。...まぁ、チキがそういうことをするタイプには見えないけど(そう言いながらも手は着実に射精に向けて高めてしまおうと速度を上げ、カリ首を指がなぞったかと思えば裏筋を刺激し、かと思えば鈴口を小指が擦って) (2016/10/30 22:06:18) |
駆逐棲姫★ | > | あ、荒っぽい…?(は、はぁ…と。どんなこと、だろうって期待するような声色で疑問を投げつつ。射精に導かれるように、手が早まり、敏感な部分を次々に刺激していくなら。手の中で熱く脈打ち始めて、もうすぐイきそう、って伝えて。) (2016/10/30 22:09:25) |
化石時雨☆ | > | 道具を使ったり、気が飛ぶまでとか、何なら色々あるんだし身体弄っても良いし...ほら、なんだって出来るだろう?(その意思を知れば、スパートをかけるように荒々しく、竿全体に快感を叩きつけるように扱いて) (2016/10/30 22:12:45) |
駆逐棲姫★ | > | か、体を弄る…(最後の言葉に、ゾク、と背筋を震わせて。おちんちんを大きく跳ねさせて。)ん、は、ぁあ…い、ぁ…イ、く…射精、るぅ…!(スパートがかかれば程なくして。ビュルル、ビュ、ビュク…何回か断続的に竿を震わせて、精液を打ち出して。) (2016/10/30 22:15:43) |
化石時雨☆ | > | んっ...良く出たね...何だい、体をいじるのとか...好きなのかい?(反応があった言葉と、射精のタイミングを見てそう問いかけながら、射精したチキを楽な姿勢になれるように抱きしめて) (2016/10/30 22:16:57) |
駆逐棲姫★ | > | はふ…ん…弄られるのも、好き、だし…その、表じゃ見せられないけど、一応、弄る方も…(後半声を小さくしながらも、頷きながら応えて。) (2016/10/30 22:18:22) |
化石時雨☆ | > | へぇ...じゃあ今度はそっちもやってみるかい?(見せられないような事が好きなんだ、と小声で言って、そういうのも受け入れると言うように抱きしめる力を少しだけ強めて) (2016/10/30 22:20:41) |
駆逐棲姫★ | > | …やってみたい、かな…(でも、その時は、個室、かなぁ、なんて。嬉しそうに微笑んで。強く抱きしめられる腕に身を委ねて。) (2016/10/30 22:21:48) |
化石時雨☆ | > | 個室で果てるまで付き合ってあげるよ。僕はお姉さんなんだしね(ふふっと、少しだけ柔らかく微笑みながら) (2016/10/30 22:23:09) |
駆逐棲姫★ | > | ん…えへへ…楽しみにする。(こっちは満面の笑みを浮かべて。) (2016/10/30 22:24:30) |
化石時雨☆ | > | あぁ、楽しみにしていいよ(良い笑顔だと思って、優しく撫でる。何度も何度も) (2016/10/30 22:26:27) |
駆逐棲姫★ | > | んふー…(撫でられれば頬が緩んで、スリスリと手に頭を摺り寄せて。) (2016/10/30 22:27:17) |
化石時雨☆ | > | ...にしても、眠くなるまでって話だったのにまた出しちゃったね。調子に乗った僕が悪いんだけど(床に飛び散った精液を見ながら、でも撫でるのはやめない) (2016/10/30 22:29:30) |
駆逐棲姫★ | > | ん…大丈夫だよ…気持ちよかったし。(コクリ。)眠気も…まだ、大丈夫、かな…? (2016/10/30 22:30:46) |
化石時雨☆ | > | 本当に大丈夫かい?無茶をしちゃいけないよ。無茶じゃないならいくらでも付き合うけどね。(チキを抱いたままソファーに倒れ込むように横になって) (2016/10/30 22:31:57) |
駆逐棲姫★ | > | 眠くなってきたらすぐに言うよ…(ギュっとお姉ちゃんを抱き返しながら、重なるように横になって。) (2016/10/30 22:33:38) |
化石時雨☆ | > | そうかい...と言っても、僕には撫でてあげるくらいしかできないけどね(一緒に横になったチキをまた撫でて) (2016/10/30 22:34:52) |
駆逐棲姫★ | > | ん…気にしないで…?心地いいよ…() (2016/10/30 22:35:35) |
駆逐棲姫★ | > | (微笑みを向けつつも…時折小さく吐息を零して、うつら、うつら…) (2016/10/30 22:36:10) |
化石時雨☆ | > | ...ねーんねーんこーろりーやーねーんこーろりー(ゆっくりと、それを促すように抱いたまま優しくポン、ポンと頭を撫でて) (2016/10/30 22:37:08) |
駆逐棲姫★ | > | ん…ぅ…(ふぁ…と小さく欠伸を漏らし…撫でられるまま、体を縮こまらせて。)やっぱり、ちょっと…眠くなってきちゃった…このまま、お休み、しても、いいかな… (2016/10/30 22:38:43) |
化石時雨☆ | > | 良いよ。眠くなったら寝ていいんだ。(寒くないように抱きしめたまま、寝苦しくならないように体をもぞもぞと動かして) (2016/10/30 22:40:03) |
駆逐棲姫★ | > | …ん…そう、するよ…お休み、お姉ちゃん…(最後に、って緩慢な動きでお姉ちゃんの額にキスをしてから、ゆっくりと目を閉じて。)すぅ…すぅ…(体を胎児のように縮こまらせて、寝息を立て始めて。) (2016/10/30 22:41:41) |
化石時雨☆ | > | ...おやすみ、チキ(そのまま一緒に寝てしまえばいいかと、目を閉じて意識を手放して) (2016/10/30 22:43:02) |
駆逐棲姫★ | > | 【お疲れ様でしたー。お付き合いありがとうございました。では、おやすみなさいませ…。】 (2016/10/30 22:44:04) |
化石時雨☆ | > | 【此方こそありがとうございますー。おやすみなさいませ】 (2016/10/30 22:44:20) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが退室しました。 (2016/10/30 22:44:39) |
おしらせ | > | 化石時雨☆さんが退室しました。 (2016/10/30 22:44:56) |
おしらせ | > | 矢矧♀さんが入室しました♪ (2016/10/31 02:11:18) |
矢矧♀ | > | そう、そういう場所なのね(下着を脱ぐよう記された入室案内に従ってショーツ降ろし、そのまま奥へと進んで床へと腰を降ろし) (2016/10/31 02:16:13) |
矢矧♀ | > | んっ、 (2016/10/31 02:16:59) |
矢矧♀ | > | んっ、はぁ……(秘裂へと指を這わせればそのままゆっくりと上下させて、惚けた顔でぼんやりと窓の外を眺めながらただ、秘所ひへの刺激続けて) (2016/10/31 02:19:43) |
矢矧♀ | > | あんっん……、ゃ(緩慢な刺激にもどかしげに腰を揺らしながらも、それ以上強める訳でもなくただ考えることを放棄するように怠惰な快楽に浸っていく) (2016/10/31 02:23:20) |
矢矧♀ | > | (なにもかもがどうでもいいと全てを投げ出してしまいそうな一歩手前、薄ぼんやりとした意識を覚醒させるように、肉芽に爪を立て、強く捻り上げて)ひぐっ、や、ふぁぁあっ!(びくんっ、と体強く跳ねさせれば膝がガクガクと震え、目の焦点が定まっていき、それにつられるように秘裂を這う指も速度増して、指先が膣へと割り入れば徐々に水音が響き始める) (2016/10/31 02:30:40) |
矢矧♀ | > | あ、ああっ、また、わたし……(ぐちゅぐちゅと水音立てながら膣内をかき混ぜて襞を激しく擦りあげ、息を荒げ腰を強く前後させて、空いた左手で自らの胸強く握りしめ乱暴に揉みしだき、小さな声で誰かの名前、何度か呼んで) (2016/10/31 02:35:15) |
矢矧♀ | > | い、あっ、くるっ、く、あ、ああぁぁぁっ!!(指先がザラリと弱い部分に達すれば一層刺激強くなって、ぎゅうと目をつぶり歯を食い縛って、仰け反るように全身反らせ肌を粟立てながら絶頂迎えれば嬌声漏らし腰を突き出して激しく全身痙攣させる) (2016/10/31 02:41:55) |
矢矧♀ | > | ……(暫しの静寂のあと、ようやくに息整えば指を汚した自らの液をぼんやりと眺めて、舌先で舐め取って、弛緩した体気怠そうに起こしまだ覚束ない足で立ち上がると、下着を部屋に残したままでゆっくりと出口へと向かって、途中でバランス崩し扉へともたれ掛かり) (2016/10/31 02:47:45) |
矢矧♀ | > | はあ……(こんな体で海に戻れば、今夜こそあの水底へと逝けるだろうか……、なんてぼんやりと思って、それでも、こんな有り様でもまだ、暫くはこの世に留まっていたいと、そのどちらの思いも嘘ではなくて、) (2016/10/31 02:51:00) |
おしらせ | > | 矢矧♀さんが退室しました。 (2016/10/31 02:51:49) |
おしらせ | > | Littorio☆さんが入室しました♪ (2016/10/31 02:53:22) |
Littorio☆ | > | うー、むらむらします… (2016/10/31 02:54:10) |
おしらせ | > | 初月改☆さんが入室しました♪ (2016/10/31 03:05:18) |
初月改☆ | > | やぁ、こんばんはリットリオ ( 天井裏から顔を出せば、部屋にいたリットリオに挨拶) (2016/10/31 03:06:12) |
初月改☆ | > | ん... リットリオはおやすみかな...( スッ... とリットリオに毛布を掛けてあげて) (2016/10/31 03:12:44) |
おしらせ | > | 武蔵改☆さんが入室しました♪ (2016/10/31 03:17:29) |
Littorio☆ | > | あら、珍しいご来客? (2016/10/31 03:17:39) |
初月改☆ | > | あ、おはようリットリオ。武蔵はこんばんは (2016/10/31 03:17:53) |
武蔵改☆ | > | んー?どうしたいこんな時間に(ひょっこり) あ、起きてた (2016/10/31 03:18:06) |
Littorio☆ | > | んー、遊んでた人が寝落ちてー? (2016/10/31 03:21:04) |
武蔵改☆ | > | まぁ時間が時間だからしゃーないなぁ(ジャージ脱いでパンツ脱いで、ジャージはまた履く) (2016/10/31 03:22:18) |
Littorio☆ | > | 寝落ちたのは23時頃ですけどねー。 (2016/10/31 03:23:27) |
初月改☆ | > | あ... 武蔵パンツ... (ジッと見つめ) (2016/10/31 03:23:44) |
初月改☆ | > | 4時間前か... (2016/10/31 03:24:17) |
武蔵改☆ | > | そかー…(よしよし、はぐ) (2016/10/31 03:24:27) |
Littorio☆ | > | まぁ、こう。みんな忙しそうで誘える人もいなかったのでこんな時間に?(苦笑い) (2016/10/31 03:25:35) |
武蔵改☆ | > | ここで脱ぐと基本帰ってこないので余りいいのは履いてないぞ(安物のボクサー。逆に生活感がにじみ出る) (2016/10/31 03:25:46) |
初月改☆ | > | いい子いい子... ( 武蔵の反対側からリットリオ撫で撫で) (2016/10/31 03:26:34) |
武蔵改☆ | > | 宴のあとってやつかぁ。ハロウィンだったからねぇ?季節の変わり目でダウンしてるのも多いみたいだけども(初月のスカートをピラリ、めくりつつ) (2016/10/31 03:26:37) |
初月改☆ | > | 履かないよ ... って、何してるんだい? ( スカートめくられれば、可愛らしいちんぽが見え ) (2016/10/31 03:27:27) |
Littorio☆ | > | まぁ、寝落ちられるところ含めての遊びなので別にこう恨むーとかじゃないんですけど。宴も盛り上がるところの生殺しを受けたのが。(ぐぬい (2016/10/31 03:28:12) |
武蔵改☆ | > | インナーつけてない初月は珍しいから見ておこうかと(んむ) (2016/10/31 03:28:33) |
Littorio☆ | > | インナーって下着のジャンルなの…? (2016/10/31 03:29:18) |
初月改☆ | > | なるほど。リットリオはムラムラして、エッチしたいって事か (2016/10/31 03:29:30) |
武蔵改☆ | > | まぁ私も絶対寝落ちしないというわけにもいかないしなんとも…(しょんもり) (2016/10/31 03:29:39) |
初月改☆ | > | インナーは下着とは別カテゴリーじゃないのかな... (2016/10/31 03:30:07) |
武蔵改☆ | > | 下着全般のことをインナーと呼ぶこともできなくもないわけだが…まぁここで私が言ったインナーは艦娘の間で妙に流行っている黒いピッチリインナーのあれ (2016/10/31 03:30:23) |
Littorio☆ | > | 古鷹ちゃんのはパパの優しさらしいですね。(黒インナー) ですねぇ、遊びたかったんですけれど、こう。 責めがピンポイントで集まると望みなしですね…。隣の部屋に挨拶でもしてきます。 (2016/10/31 03:31:29) |
Littorio☆ | > | あでぃおーす。(おててふりふり) (2016/10/31 03:31:58) |
おしらせ | > | Littorio☆さんが退室しました。 (2016/10/31 03:32:04) |
初月改☆ | > | あでぃおーす (2016/10/31 03:32:11) |
武蔵改☆ | > | おつかれだー…初月はマゾなんだけどな(ぼそっ) (2016/10/31 03:33:07) |
初月改☆ | > | おい。こら、武蔵。 (2016/10/31 03:33:18) |
武蔵改☆ | > | はい(正面からじぃ) (2016/10/31 03:33:53) |
初月改☆ | > | 違うからな? ( ニコッと微笑み) (2016/10/31 03:35:11) |
武蔵改☆ | > | ほぅ、私を見据えながら堂々と言えるとはなかなか図太くなったな初月(頭を撫でてやりながら) (2016/10/31 03:35:55) |
初月改☆ | > | 撫でるなバカ ( ジト目で武蔵を見上げながら撫でられ ) (2016/10/31 03:36:48) |
武蔵改☆ | > | …バカとまで言うか…(ちょっと沈む武蔵、がくり) (2016/10/31 03:37:25) |
初月改☆ | > | あ... い、いや冗談だからな? ( ちょっとオロオロしながら武蔵を見て) (2016/10/31 03:38:46) |
武蔵改☆ | > | 本来秋月型は大和型の直掩専門艦として計画されたのだぞー?つまり身内のようなものだ(油断した初月をむぎゅ) (2016/10/31 03:39:47) |
初月改☆ | > | 身内と言うのかなんと言うのか... って、武蔵... 君って子は... ( 武蔵にちんぽを軽く押し付けながら抱き締められて) (2016/10/31 03:41:22) |
武蔵改☆ | > | 最終的には対艦戦闘を可能にするために雷装を搭載して駆逐艦として完成したわけだがな…ん。(ごりごりっとちんぽ押し付けられると小さく笑って) 抜いてやろうか? (2016/10/31 03:43:20) |
初月改☆ | > | ふふ... まさに最強の駆逐艦だろう? ( 自分の経緯に向けを張ってそう答え ) ん... 抜かせてあげるよ... ( と、ちょっと強がり) (2016/10/31 03:45:25) |
武蔵改☆ | > | どちらかと言うと最優の駆逐艦だな。水雷戦隊型の駆逐艦として最強を目指したのが島風型、航空戦という新しい時代のニーズにうまく適合しつつ総合力に優れた秋月型…まぁ本当に雷装が必要だったのかについては議論があるが…(めくったままのスカート、片手で抑えつつ、ちゅ、と駆逐サイズのちんぽの先端にキスをして) ほぅ?(それを挑戦と受け取ったか武蔵が瞳を伏せる) (2016/10/31 03:49:01) |
初月改☆ | > | そこはほら... 大和型にも雷装実施しようとした海軍だから... ん... ( ちんぽにキスをされれば体がピクッと震え ) で、出来れば個室でが良いかな... (2016/10/31 03:50:43) |
武蔵改☆ | > | 現代でいうところの対艦ミサイルのような兵器だったかラナ、当時の魚雷は。しかし甲板上に爆発物がむき出しというのはどうにも危ないのだ(すりすり、と可愛らしいのに頬ずりして) ん、かまわないぞ、そこまで長くはできないが (2016/10/31 03:53:23) |
初月改☆ | > | そこに関しては、当たらなければ...どうと言う事はない...的な... ( ちんぽをビクビク震わせながら頬擦りを受け、自分からも軽く押し当てる ) そうなの... ?僕もあまり長くできないから大丈夫だけよ (2016/10/31 03:55:52) |
初月改☆ | > | だよ (2016/10/31 03:55:54) |
武蔵改☆ | > | うーん、正解でもあり間違いでもある(ちんぽの前におへそのまわりにちゅっちゅっとキスをして) こちらで部屋建てようか? (2016/10/31 03:57:30) |
初月改☆ | > | あっ... あ... ( 敏感になった体はキスを受ける度に大きく震え ) ん、お願い... (2016/10/31 03:58:35) |
武蔵改☆ | > | よし、できたぞ(ささっと初月を連れ去って) (2016/10/31 04:01:43) |
おしらせ | > | 武蔵改☆さんが退室しました。 (2016/10/31 04:01:47) |
おしらせ | > | 初月改☆さんが退室しました。 (2016/10/31 04:01:54) |
おしらせ | > | 雲龍♀さんが入室しました♪ (2016/10/31 20:52:33) |
雲龍♀ | > | …寒いわ。(入室するなりぽつりと呟き、袖から覗く二の腕を手でさすって。)……寒い。(もう一度ぽつりと呟くと二の腕から体のシルエットをなぞるように手を滑り降ろしていき、今度はむき出しのお腹をかき抱く。そうすると、暖かさが水面にインクを落としたようにじわじわと広がっていく。ほう、とついため息が漏れる。それに合わせて豊満な胸がたゆん、と弾んだ。)…寒い。(口から出てくるのは、さっきからそればかり。まあ、実際。この時期にこの格好は、辛いものがある。) (2016/10/31 21:04:55) |
おしらせ | > | 川内改二☆さんが入室しました♪ (2016/10/31 21:15:13) |
川内改二☆ | > | 夜戦の時間がやってきたっと♪(鼻歌交じりにやってくれば、さあっと航跡が円を描く。月明かりに照らされて少しずつ消えて行って)……まぁこうしていても何か見つかるって訳でも無いしねぇ……サンマくらい拾えればいいのにと(外れとばかりに肩を竦めて先客の姿を目に留める)はてさて、夜戦には似合わないような気がするけれど迷子か何かかなー。それでも驚かない雰囲気がするのが雲龍さん的な感じの独特の (2016/10/31 21:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雲龍♀さんが自動退室しました。 (2016/10/31 21:25:21) |
おしらせ | > | 川内改二☆さんが退室しました。 (2016/10/31 21:27:19) |
おしらせ | > | 化石時雨☆さんが入室しました♪ (2016/11/1 00:15:02) |
化石時雨☆ | > | ...さてと、まだ誰も居ないか(決まり通り下着を脱いで、ハロウィンなのに仮装色は全くないスカートと前を肌蹴たシャツを雑に羽織っただけの姿でやってきて、そのままソファに深々と座って) (2016/11/1 00:17:10) |
おしらせ | > | 化石時雨☆さんが退室しました。 (2016/11/1 00:31:25) |
おしらせ | > | 綾波☆CLさんが入室しました♪ (2016/11/1 01:39:54) |
綾波☆CL | > | (いつものように東京急行を行いつつ。帰ってきたところでまったりと泊地に。ルール通りに下着を脱いで、カバンにしまうと中に入って。ソファに座って誰か来ないかのんびり待機です) (2016/11/1 01:40:42) |
おしらせ | > | 化石時雨☆さんが入室しました♪ (2016/11/1 01:54:44) |
化石時雨☆ | > | ...おや、少し離れてたら人が居る。初めまして(下着を脱いで肌蹴たシャツを羽織った姿のまま戻って来て、人が居るのを見つければ隣にストンと腰を下ろす) (2016/11/1 01:56:11) |
綾波☆CL | > | あら、こんばんはぁ、時雨ちゃん(隣に座った時雨ちゃんににっこりと笑って。ラフな格好の様子をしげしげと眺めて) (2016/11/1 01:58:08) |
化石時雨☆ | > | やぁ、綾波。...どうしたんだい、そんなに見つめて(特に恥ずかしがるでもなく、むしろ少し低いテンションのまま見せつけるように良く見えるように姿勢を気にして) (2016/11/1 01:59:41) |
綾波☆CL | > | いえ、おふろあがりかな、と思いまして(なんだか随分元気がないんですね?とにこにこしながら) (2016/11/1 02:00:10) |
化石時雨☆ | > | ...いいや、単純にそういう事をするなら楽な着こなしだと思ってね。脱がす楽しみが欲しいって言うなら着るけど(テンションが少し低いのは普段からだから、と軽く断って) (2016/11/1 02:01:15) |
綾波☆CL | > | あらぁ、そうなんですね。泊地はそういう場所ですから、確かにその格好は理にかなってますね(手を伸ばして指先でふとももをさわさわ、とさわりながら) (2016/11/1 02:03:23) |
化石時雨☆ | > | ハロウィンで仮装してる人も多いし、僕のこれもそういう類だよ。期間限定みたいなものさ(普段は着てるよ?と太ももを触ってきたのなら少し寄って腰に手を回して) (2016/11/1 02:05:11) |
綾波☆CL | > | 仮装なんですね。テーマは一晩開けた彼氏のお部屋、みたいなかんじでしょうか?(顔を寄せてほっぺにキスしながら) (2016/11/1 02:08:34) |
化石時雨☆ | > | ...そうだね、テーマは...誘惑する乙女でどうだい?良く出来てるだろう(薄い表情でクスリと笑いながら、太ももから足の付け根、股までをゆっくりと指でなぞって) (2016/11/1 02:10:38) |
綾波☆CL | > | ええ、素敵だと思います。綾波もなにか仮装してくればよかったかしら(時すでにおそし、ですが、と) (2016/11/1 02:12:06) |
化石時雨☆ | > | 折角のお祭り事だ。少しくらいは乗っかっても罰は当たらないさ...今の君も素敵だけどね(そのまま綾波のモノを見つければ、ふにふにと柔らかい手で軽く触って) (2016/11/1 02:14:24) |
綾波☆CL | > | あん、ふふ、うれしいですよ。時雨ちゃん?(おちんちんを触られるとだんだんと勃起してきて、いやらしくそそり立ってしまい)もしよかったら移動してゆっくりお部屋でしませんか?(顔を覗き込みながら) (2016/11/1 02:18:12) |
化石時雨☆ | > | お部屋でかい。僕は構わないよ、エスコートしてくれるかな?(そそり立つ肉棒をつぅっと細い指でなぞって) (2016/11/1 02:20:23) |
綾波☆CL | > | はい、それでは。鍵付きのお部屋でも大丈夫ですか? (2016/11/1 02:22:48) |
化石時雨☆ | > | 大丈夫ですよー (2016/11/1 02:23:18) |
綾波☆CL | > | それでは、お部屋つくりましたー (2016/11/1 02:25:12) |
化石時雨☆ | > | あらら?ちょっと見つからないな...どうした事か (2016/11/1 02:28:13) |
綾波☆CL | > | 待ち合わせのほうですよー? (2016/11/1 02:29:20) |
化石時雨☆ | > | むむ...パソコン側で読み込めてないのかな。何故か見つからない...の割にコッチは喋れてるか (2016/11/1 02:32:28) |
綾波☆CL | > | おかしいですね?自分では確認できるのですが。ラブルームの待ち合わせですよぅ? (2016/11/1 02:34:14) |
化石時雨☆ | > | ...パソコン側のトラブルだったみたいだ。手持ちの携帯で見たら見つかったのだけれど、パソコン側で見ると見つからない (2016/11/1 02:37:22) |
化石時雨☆ | > | 流石に携帯での手打ちだとしんどくてね...盛りあがったところで非常に申し訳ないのだけれど、今日はお預けでいいだろうか (2016/11/1 02:39:15) |
綾波☆CL | > | ううん。了解しました。また遊んでくださいね(にこ、と (2016/11/1 02:40:27) |
化石時雨☆ | > | お預けしちゃって悪いね。次に会えた時にこの貸しは徴収してもらって構わないよ(申し訳なさそうな雰囲気を漂わせながら) (2016/11/1 02:41:14) |
綾波☆CL | > | いえいえ、そんな貸し借りでエッチしてたらつまらないですよ?その分綾波と仲良くなってくださったら綾波は満足です(手をつないで) (2016/11/1 02:42:33) |
化石時雨☆ | > | ...やれやれ、一本取られたかな。確かにその通りだ(ちゅっと、繋いだ手にキスをして) (2016/11/1 02:43:20) |
綾波☆CL | > | はい、それに、調子にのっていろいろすると、あとのしっぺ返しもこわそうなのです(ふふふ、とキスを返して) (2016/11/1 02:47:39) |
化石時雨☆ | > | おや、それはしっぺ返しを期待してるという風に取ってしまうよ?(嬉しそうにそれを受けて) (2016/11/1 02:49:17) |
綾波☆CL | > | しっぺ返しも楽しいかもしれませんね。あまあまのほうがすきはありますけれど(えへへー、と笑いながら寄りかかって) (2016/11/1 02:54:07) |
化石時雨☆ | > | それなら、あまあまに反撃して見せようじゃないか。(甘えん坊だね、と肩を抱くように受け止めて) (2016/11/1 02:55:28) |
綾波☆CL | > | 綾波はあまえんぼうですよ?駆逐艦ですから(寄りかかって顔を見上げて) (2016/11/1 02:56:01) |
化石時雨☆ | > | 僕も一応区別で言えば駆逐なんだが...まぁ、良いか(あんまり気にしない事にして、頭を撫でながらちゅっと額に軽く口づけを) (2016/11/1 02:57:09) |
綾波☆CL | > | 甘えるならたしかに、軽巡以上のおねえさんたちがいいですねぇ(くすくす (2016/11/1 02:58:02) |
化石時雨☆ | > | ...自分で言って置いて何だが、僕では甘える相手として不適かい?(それはそれでなんか...と首を傾げて) (2016/11/1 02:59:30) |
綾波☆CL | > | 適してるかどうかは判りません。まだえっちもしてませんし?(顔を寄せてほっぺにキスしながら) (2016/11/1 03:02:34) |
化石時雨☆ | > | ...それもそうか。じゃあ次に会った時には甘える相手に良いって言わせてあげなきゃいけないね(髪を優しく撫でながら額にキスを返して) (2016/11/1 03:04:35) |
綾波☆CL | > | はい、期待しているのです。綾波は楽しみですよ(ぎゅーっと抱きしめて( (2016/11/1 03:06:51) |
化石時雨☆ | > | あぁ、裏切らないように努力しよう(抱きしめ返せば背中をトントンとあやすように優しく叩いて) (2016/11/1 03:08:22) |
綾波☆CL | > | ふふふ。さて、綾波はそろそろかえるので(にこー (2016/11/1 03:08:59) |
化石時雨☆ | > | ...なら僕もそろそろお暇するとしようかな。また今度(ひらひらと軽く手を振って) (2016/11/1 03:09:54) |
綾波☆CL | > | はい、おつかれさまでした(もう一度ほっぺにキスをして) (2016/11/1 03:10:19) |
化石時雨☆ | > | あぁ、お疲れ様(ポンポンと頭を撫でて) (2016/11/1 03:10:56) |
綾波☆CL | > | おやすみなさいー (2016/11/1 03:13:10) |
おしらせ | > | 綾波☆CLさんが退室しました。 (2016/11/1 03:13:12) |
おしらせ | > | 化石時雨☆さんが退室しました。 (2016/11/1 03:13:17) |
おしらせ | > | 天龍☆さんが入室しました♪ (2016/11/1 04:56:28) |
天龍☆ | > | はぁはぁ... ( 洗い息遣いで部屋に来れば、力なく床にへたり込み) (2016/11/1 04:56:56) |
天龍☆ | > | 誰か... 誰か苛めてくれ... ( ビンビンに勃起したふたなりチンポをスカートの上から握り締めれば、シコシコ... とゆっくり扱き始め ) (2016/11/1 05:00:40) |
おしらせ | > | 武蔵改☆さんが入室しました♪ (2016/11/1 05:05:26) |
天龍☆ | > | あっ... (2016/11/1 05:05:40) |
武蔵改☆ | > | 天龍、昨日は済まなかった(ぺこり、と頭を下げてからおもむろに大和砲を露わにして) (2016/11/1 05:06:02) |
天龍☆ | > | 気にすんな... 俺も良く寝落ちしちまうからさ... って... 何してんだ ( ギュッと自身のチンポを握り締めながら、巨大なチンポを出す武蔵を見て) (2016/11/1 05:07:01) |
武蔵改☆ | > | せめてものお詫びに、と思ってね(天龍をおもむろに押し倒すと朝立ち大和砲をおマンコにずぼっ、と即ハメしちゃう) (2016/11/1 05:08:38) |
天龍☆ | > | んぁぁあ!?( チンポをいきなり挿入されれば、体を反らしてチンポを天井に突き付けながらキュンキュンと武蔵チンポをキツくおまんこで締め付け) (2016/11/1 05:09:50) |
おしらせ | > | 加賀☆さんが入室しました♪ (2016/11/1 05:11:16) |
加賀☆ | > | あら、朝から貴方達元気ね。(朝ジョギング中でぽてぽて (2016/11/1 05:11:23) |
武蔵改☆ | > | (天を衝く天龍の主砲は武蔵のごっつい腹筋に遮られ、お腹の間に挟まれてしまう。ごりゅごりゅとどちらも鍛え上げられた分厚い腹の間でマゾちんぽを押しつぶしながら、腰を突き出すと天龍の子宮を容赦なく押しつぶして) (2016/11/1 05:11:27) |
おしらせ | > | 加賀☆さんが退室しました。 (2016/11/1 05:11:29) |
武蔵改☆ | > | ん、おはよう加賀さん、ってなんだ、寄ってかないのか(走り去っていく姿を見つつ、艦娘の中でも最大級のおっぱいを物欲しそうに見送り) (2016/11/1 05:12:26) |
天龍☆ | > | ひぃぃい♡あっ♡おぉ♡ ( 子宮を押しつぶされ、更にチンポをお腹で押しつぶされれば、チンポとまんこからは大量の体液が溢れて武蔵を汚していく) (2016/11/1 05:14:04) |
武蔵改☆ | > | 天龍は本当に扱いやすいハメ穴マゾ便器だなぁ(どろどろ、と雄を潰されて情けなく精液を垂れ流すちんぽ、それでも固くそそり立っているのがむしろ滑稽で、両手を天龍の巨乳の上に突くとそのままモミモミ。武蔵の体重をかけられた天龍は苦しいはずだがそんなことは気にせず一方的に上模したも貪り) (2016/11/1 05:15:47) |
天龍☆ | > | はひっ♡おっ♡おおぅ♡む、武蔵っ♡もっと優しくっ♡ ( 押しつぶされながらチンポ攻めされると、苦しそうな息を漏らすがチンポは更にいきり勃ち、苛めてとアピールしているようで ) んぁっ♡ ( 乱暴に胸も攻められれば、フニャンフニャと形が変わり武蔵の指を飲み込んでいく) (2016/11/1 05:18:31) |
武蔵改☆ | > | 優しくなんてしたら天龍に振られてしまう(めりめり、と子宮口をこじ開けて朝立ちちんぽが子宮に入り込み、天龍の鍛えた腹筋を内側からちんぽの形に膨れ上がらせ、無残なザーメン便器そのものの姿に変えてしまう) ふふ、たまらんな、この乳(大爆乳も好きだが小柄な体からそこだけ突き出すような天龍型のおっぱいもたまらない。巨大な手のひらにもちょっと余る乳房、思い切り鷲掴みにして握りつぶすように乱暴に扱い) (2016/11/1 05:22:32) |
天龍☆ | > | あへぇぇ♡ ( 子宮口をこじ開けられ、直接子宮を犯されれば口を大きく開け舌を突き出してアヘ顔を披露してしまう。すっかりおまんこは武蔵チンポの形を覚え肉便器と化し) やぁあ♡胸乱暴にするなぁあ ( 胸を乱暴に揉みしだかれれば、嫌々と首を振り代わりにチンポなら乱暴にして良いからと、武蔵のお腹に皮伸びチンポを押し当て ) (2016/11/1 05:25:27) |
武蔵改☆ | > | なんだ、おっぱいだけは優しくがいいのか?(わがままだな、とか言いながら乳首をぎゅううっとつねりあげて思い切り乱暴にいじめてやり、がぼっがぼっとおマンコしているとは思えない危ない音をたてて子宮をおかし抜く、すっかりカリクビまで子宮口を貫通させて) (2016/11/1 05:42:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天龍☆さんが自動退室しました。 (2016/11/1 05:45:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武蔵改☆さんが自動退室しました。 (2016/11/1 06:02:41) |
おしらせ | > | 武蔵改☆さんが入室しました♪ (2016/11/1 06:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武蔵改☆さんが自動退室しました。 (2016/11/1 06:26:38) |
おしらせ | > | 暁♀さんが入室しました♪ (2016/11/1 22:36:41) |
暁♀ | > | ここ少しゆっくりしようかしら……… (2016/11/1 22:37:04) |
暁♀ | > | やっぱり今日は少ないわね (2016/11/1 22:40:41) |
暁♀ | > | 暁、イメチャできるわよー (2016/11/1 22:45:16) |
暁♀ | > | ……… (2016/11/1 22:47:49) |
おしらせ | > | 暁♀さんが退室しました。 (2016/11/1 22:47:52) |
おしらせ | > | 化石時雨☆さんが入室しました♪ (2016/11/2 00:55:48) |
化石時雨☆ | > | ...よっこいしょっと、今は...僕だけか(下着を脱いで雑にそこらへんにポイポイと放り投げてからソファにボスンと座って) (2016/11/2 00:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化石時雨☆さんが自動退室しました。 (2016/11/2 01:17:37) |
おしらせ | > | 瑞鳳♀さんが入室しました♪ (2016/11/2 12:28:23) |
瑞鳳♀ | > | お昼ごはん、食べなきゃ… (2016/11/2 12:29:40) |
瑞鳳♀ | > | なんで自分から嫌われるようなことしてんだ…私。 (2016/11/2 12:30:47) |
おしらせ | > | 祥鳳☆さんが入室しました♪ (2016/11/2 12:31:27) |
祥鳳☆ | > | あんまりネガってると、私みたいにみんなから怒られて敬遠されちゃいますよー。 (2016/11/2 12:31:58) |
瑞鳳♀ | > | 別に…もうこの数日間で私がどういう人かは大体分かっちゃったと思うし。近寄る人もいないだろうなって… (2016/11/2 12:33:00) |
祥鳳☆ | > | あー、うん。なら個室で話しましょうか。 (2016/11/2 12:33:44) |
瑞鳳♀ | > | 分かった、待ってて。 (2016/11/2 12:34:48) |
瑞鳳♀ | > | じゃ、待ってる、から… (2016/11/2 12:35:45) |
おしらせ | > | 瑞鳳♀さんが退室しました。 (2016/11/2 12:35:54) |
祥鳳☆ | > | さて、がんばりますか。 (2016/11/2 12:36:24) |
おしらせ | > | 祥鳳☆さんが退室しました。 (2016/11/2 12:36:26) |
おしらせ | > | 暁♀さんが入室しました♪ (2016/11/2 20:40:21) |
暁♀ | > | もう時期かしら………すっかり肌寒い夜になってるわ。熱い夏からの季節の移り変わりは歓迎するけど、こうも急なのも考えものね。ふぅ………(肌が凍りつくような夜風によって冷えて赤くなった手のひらを湿気のこもった生暖かい吐息で凍りつきそうな手を溶かしていく。しかし波風によって運ばれる水しぶきもまた、暁の小さい体から体温を奪っていく。手を暖めても、冷たい風が直接突き刺さる脚はやや震えを覚えていた。) (2016/11/2 20:46:14) |
おしらせ | > | 木曾☆さんが入室しました♪ (2016/11/2 20:56:50) |
木曾☆ | > | よっ……夜間任務お疲れ様だぜ(震える小柄な影を見つけると、すぃーっと背後から近づいて行った。小柄な彼女の背中に覆いかぶさるように身を寄せると、背後から両手を廻してその赤い小さな両手を包み込むように掌を重ね、右肩の方から顔を出すとその横顔を覗き込んだ) (2016/11/2 20:59:12) |
暁♀ | > | きゃっ………いきなり何よ………。気安くレディーの体にべったりとしないでよ。………離れて。(突然の背後からの抱擁に不意の高音が小さく開いた口から漏れてしまった。彼女の腕から逃れようと身をよじらせる暁だが、一回り大きい彼女の体温が冷えた私を包み温めるようで、大きいカイロのような彼女を力強く押し返すことはできずにいた) (2016/11/2 21:03:22) |
木曾☆ | > | おっと、わりわりっ、なんか寒そうだったからさ……(波風に晒されて赤くかじかんだ小さな手を両手で揉むように擦った後、彼女の言葉に従うようにゆっくり引きはがしていく。両手の指先で、彼女の手の甲に触れながら、寒くね? って問いかけてみたりして)まあ、こんな日は早く哨戒終えて暖かいとこに帰ろうぜっ (2016/11/2 21:06:15) |
暁♀ | > | ええ………本当にもう夜遅いわね。ずっとここに一人でいたからかしら。ありがとう、木曾が着てくれなかったら暁はずっとこうしていたかもしれないわ。(親かかなダークカラーの海を主機が振動音をたててゆっくりと航行していくと、すぐさま海岸付近から見える鎮守府の建物が大きく視界に入った。陸に近づくごとに暁を震わせた風の勢いは収まり、やや湿った生暖かさを肌で感じることとなる) (2016/11/2 21:15:22) |
木曾☆ | > | 暁は大げさだなぁ……おっ、陸が見えてきたな。やっぱ海の上もいいけど、陸もいいもんだよなぁ(艦娘になってからか陸の上での行動の自由度も広がっているのだろう。背後から軋めるようにしていた両手を一度引き、するりとわきを抜けると今度は、片手で暁さんの小さな手を下から救うようにとって)ほら、帰ろうぜ? ちゃんと温まらなきゃ、風邪ひいちまうよ (2016/11/2 21:21:18) |
暁♀ | > | 優しいわね………さっきは酷いこと言ってごめんなさい。お礼に少し喉が暖まる場所に連れて行ってあげる。というのも………そろそろ寝始めた妹たちのところに今戻っても起こしちゃうばかりだもの。………だめ、かしら?(引かれた私の手を使って、次は私が彼女の一歩先へでる。コンクリートの地面を地道に進んでいくと鎮守府庁舎の入り口のドアにあたる。電気の光は疎らドア) (2016/11/2 21:25:44) |
暁♀ | > | (疎らでドアを開けば、明かりはついてるものの不気味なほどの静けさが鼓膜に伝う。彼女の手を引いたままの私は、彼女を先導するように給油室まで足をきびきびとすすめていた。) (2016/11/2 21:26:55) |
木曾☆ | > | いやいや、さっきのは俺が悪いしな。レディの扱いとか、ほら、俺はあんまり知らなかったし……おっ、そりゃぁいいな、付き合うよ(波打ち際から陸に上がり、今度は手を引いてもらう立場になるとはにかんで。彼女の手を緩く握ると彼女に続いてドアを潜っていく。夜の鎮守府は灯りも疎ら、静けさが漂っており、不意に聞こえる物音にきょろきょろと辺りを伺いながら、小さなレディの後をついて行った) (2016/11/2 21:29:46) |
暁♀ | > | 丁度いいわね、人がいないみたい。木曾は………何がいいかしら?簡単な紅茶や緑茶ならここですぐだせるけど………あ、ごめんなさい、スポーツドリンクやリポビタンDみたいなのは無いみたい。(棚を手際よく漁ると、ちょうどいい無地の真っ白なおしゃれなカップを手に取った。持ち手が小さく細いためか、彼女の指でうまく繊細な食器を扱えるか、と失礼にも思ってしまう。彼女の好みを聞きながら私は一足先に高温による柑橘の香りが強調されたアールグレイを注ぐ。沸き立つ湯気が顔を湿らせ彼女によって唯一暖められなかった、冷え切った顔に熱を帯びさせていった) (2016/11/2 21:36:14) |
木曾☆ | > | へぇ、昼間とはやっぱ違うな……ははっ、暁と俺でぜーたくに使えて、二人占めだな(給油室に辿り着けば、するりと自分の手の中から抜けて、手際よく夜のお茶会の準備を始める暁さんの後姿を眺める。すこしふるって肩を震わせたあと、扉を後ろ手に占めると適当な椅子に腰かけて)んー暖かいスポドリもあれはあれでうまいんだけど、折角暁のお誘いだし、任せるよ(と背凭れに力をかけて椅子の前足を少し浮かせたりしつつ) (2016/11/2 21:40:30) |
暁♀ | > | じゃあ緑茶を入れておくわね。暁よりも少し熱くしたから飲むときは気をつけて、はいどうぞ。(湖のように底が透き通ったやや濃い目のエメラルドグリーンのお茶から漂う苦さが口にする前にも鼻で敏感に感じることができる。隣に置かれた煎餅などの菓子類は棚にあったものを適当にくすねたものだ。彼女と向き合うように円卓の前に腰掛けると私は彼女を前にしてにっこりと口元を緩めた。)木曾とこうするなんて意外ね。それほど交流はなかったはずだもの。誘ったときも断られるかと思った。 (2016/11/2 21:46:33) |
木曾☆ | > | (暁さんの選択、緑茶を差し出されると、歯を見せて笑いながら、渋いなぁ、とその選択を笑う。器を手に取れば熱いぐらいの温もりを感じることができ、顔に寄せれば湯気で顔も温まる。熱いそれに唇をつけると、ずず、と僅かに啜って)あちちっ、それもっ、そーだな……ちゃんと声かけるのも初めてかもな。まぁ、このまま部屋戻って眠るのもなんかさびしいし……誘われて嬉しかったしな(うん、と左眼も伏せて笑みを浮かべて) (2016/11/2 21:51:23) |
暁♀ | > | そう………嬉しいわ。木曾さんって見かけによらずいい人よね。最初は怖い人だと思ってた。だって、眼帯つけて海賊帽とマントなんて………目があったら海に沈められるなんて噂も信じていたくらい。………半分は冗談だけど。(彼女につられて紅茶のカップを口につけると、熱湯を喉に通した。時折溢れる彼女の笑顔に紫色の瞳を向けると、やや意地悪そうに涙袋を膨らませる。そして半分ほど飲み終えたカップを置くと、唇に滴る紅茶の雫を人差し指で拭った。)木曾ってこんなに笑えるのね。可愛らしいじゃない。 (2016/11/2 21:59:37) |
木曾☆ | > | そうなのか? んー……フフフ、怖いか? (なんて眼帯仲間の軽巡のものまねをしてみるが、暁さんのリアクションを貰う前に、ククッ、と自分で小さく笑ってしまう)俺なんかより怖いのはいっぱいいるって、この鎮守府だとー……割と見かけによらないやつが多いし(うん、って少し目を泳がせつつ、器を手に取って口をつけると先程よりも多く、緑茶を啜った。目の前の自分よりも小さく可愛らしいのに、何処か大人びたレディといった仕種の暁さんと視線が合うと、ぴくんって少し震えて)か、可愛らしい、ってお前、さっきは怖い人とか言ってたのに、もー照れるじゃねえか(あははっ、と照れ隠しのように陽気に笑みを浮かべて) (2016/11/2 22:04:58) |
暁♀ | > | いいじゃない、怖いって言われるより女の子は可愛いって褒められる方が嬉しいのよ。少なくとも木曾は………そうかしら。何度でも言ってあげるわ。木曾は相手思いで優しい………持ち前の強がりで安心させてくれる。だけど不意に見せる笑顔が女の子らしくて可愛い。あとは何かしら。(彼女の白肌が赤面する様子を正面から目にすると、目を輝かせながらさらなる褒め殺し文句の嵐を口から彼女に向かって容赦なく吹き付けさせる。飲み終わったカップを右に寄せれば、小さな体をやや前のめりに身を乗り出させ彼女の照れた顔を下から覗き上げる。) (2016/11/2 22:11:24) |
木曾☆ | > | そっ、そういうもんかぁ……?(まったく、と熱くてまだ飲み終わっていない緑茶に再度口をつけた。渋い温もりを味わいながら、暁さんの声に耳を傾けていれば、矢次に飛び込んでくる褒め殺しの文句に徐々に頬が紅潮していき、止めと言わんばかりに可愛いとか言われると震える手でカップを脇に置き)なっ、なあ暁っ……ってわぁっ(褒め殺しを止めてもらおうと言葉を挟もうとしたところでこちらを覗き込む彼女の顔に気づき、素っ頓狂な声を上げてしまった) (2016/11/2 22:17:17) |
暁♀ | > | 近くで見ると………海賊とは思えないほど綺麗。凛々しく男らしく整っていると思えば、女性らしいきめ細やかさ。暁、レディーなのに嫉妬しちゃうわ。これで可愛らしいのだから………暁の立つ瀬がないじゃない。(まっすぐ彼女を見上げる視線は一切のブレがない。むしろ気恥ずかしさによって暁から目を逸してしまう彼女の瞳を暁は執拗に追った。普段の背伸びした妹たちよりも子供らしい私自身との真逆なほどの妖艶さによって彼女を当惑していく。そして小悪魔の視線は、徐々に彼女を付け狙う捕食者のものへと姿を徐々に変えていった。)木曾………そういえばここには誰も………いえ、朝まで来ないのよね。そう、よね? (2016/11/2 22:24:30) |
木曾☆ | > | あっ、暁、やめっ、やめろって、俺のこと褒めたって何も出ないし、誰が見たってお前の方がレディで可愛いって言うって……(間近で覗き込まれ、視線を遮るように控えめに両手を翳すも、その一度視線が合ってしまえば吸いこまれてしまいそうな紫色の瞳を遮ることができない。徐々に身を乗り出してくるような彼女に対し、自分は背凭れがあるため退く事も出来ず、結果、彼女の声も視線も一身に浴びることとなった)えっ、あ、あぁ、そー……だな。皆、明日の作戦に向けて、眠ってる、はず、だし(不意に話題が変わると少し拍子抜けした様に呆然と、誰も朝まで来ない、それを肯定したところで、はっと我に返り、目の前の小さな捕食者の顔を見遣って) (2016/11/2 22:29:44) |
暁♀ | > | 暁………紅茶を飲んでから変なの。木曾を間近で見つめたらおかしくなったの。自分より大きくて強くてかっこいい木曾を………暁のものにしたい。木曾に持つ嫉妬心からかしら………。暁のものにしてめちゃめちゃにしたいわ。ねぇ………木曾。いいでしょ?(上半身の殆どがテーブルに乗り上げられ、接近する顔が、そして唇が彼女の唇に寸分ほどの距離をつめていく。吐き出される互いの吐息が交換し合える密着も厭わない危ない距離。恍惚に顔を緩める暁の顔が僅かに上に傾けられれば彼女のふっくらとした桜色の唇を捕食してしまいかねない。その寸前で止めたのは、木曾に捕食される恐怖と内に潜む危なっかしい感情をより高めさせるためだ。) (2016/11/2 22:37:56) |
木曾☆ | > | あ、暁? えっと、俺、お前がそんな……ってぇ、お、俺をお前のものに? って、めちゃくちゃって、そんないいとか言えるわけ……(徐々に下から迫る暁さんの可愛らしいお顔、少し椅子を引いて、先程自分が閉めたドアの向こうに行けば逃れられる。それなのに耳を震わせる彼女の声と、唇や頬を擽る彼女の吐息に、体は動かない。僅かでも動けば唇が触れ合う様な距離で、息を呑む)俺……(震える唇はその後なんて言おうとしたのか、小さく息を呑むと背凭れに持たれたまま、眼帯をしていない左手の瞼をそっと伏せた。) (2016/11/2 22:44:08) |
暁♀ | > | いいのかしら。目を隠して。自ら無防備になるようなことをするのね………暁が素直にキスから始めると思う?(彼女に与えられた刺激は、唇と唇同士の甘く初々しいものではなく、生暖かい粘液に包まれた肉がわずかに開いた唇を無理やりこじ開け、自らを侵入させるために唇の裏を犯すものだった。柔らかい舌先が歯茎を擦る。彼女の歯茎にまとわりついた唾液を舐めとる仕草は、むず痒い刺激を敏感なまでに与え尽くす。) (2016/11/2 22:50:30) |
木曾☆ | > | えっ――(暁のそんな言葉に驚くように声が漏れる、がその先が漏れることはなかった。彼女の吐息が迫ってきたその次の瞬間には、小さな舌先がこちらの唇をこじ開けると同時に塞いでゆく、唇の感触を感じるよりも先に、口内、歯茎と犯されて、口内の唾液を舐め取られていくのは、キスと呼ぶには刺激的すぎて)んっ、んぁ……ん(暁さんの舌の動きに手はきゅっとスカートの裾を握り、スカートはゆっくりとテントのように盛り上がっていく。瞼は逆にきゅっと強く閉ざされて) (2016/11/2 22:54:47) |
暁♀ | > | あぅっ………はむっ………ぷはぁあっ。まだキスを知らない子の味ね。初めてだったかしら………。こんなに顔を真っ赤にして、暁を煽ってるの?キスをされただけでこんな顔をするなんて………心配になるわ。だから、変な子に騙されないように暁が鍛えてあげる。………続きよ。(一通り言い終えると甘い唾液のやりとりが再開される。そろそろキスに慣れて顔をそむけかねない彼女の後頭部にすぐさま身を乗り出した手が添えられる。その手がむしろ彼女の顔を暁に押し付ける格好となった。逃げ場を失った彼女の口の中は暁の舌の独壇場。暴れ蛇のように舌や口内の粘膜、裏の歯茎という普段の歯磨きにおいて意外は触れられない、もちろん他人にすら気を許さない領域を我が物顔で犯していく。すっかりと濃厚で苦い暁の唾液がそれぞれの表面を厚く覆う。彼女の口の中は僅かな時間で暁で満たされていったのである) (2016/11/2 23:03:26) |
木曾☆ | > | は、初めてじゃ、ないけど……あ、ちょ、鍛えるって……ん、んぅ、ぁ(一度唇が離されると、左目の瞼がうっすらと開かれる。潤んでとろんとした左眼をさらし、舌で蹂躙された結果、唇は半開きのまま、その奥の唾液に満ちた口内を覗かせる。再び唇を塞がれ、後頭部を抱えるように手が添えられると逃げる事も出来ない。スカートの裾を握る手に力がこもっていくのを感じながら、反比例して顔の力は抜けて行ってしまう。本来なら抗うべき異物の舌先に良いようにされて、口内の唾液を塗り替えられて行ってしまう) (2016/11/2 23:08:46) |
暁♀ | > | 緑茶と紅茶のブレンド、グッドね。そろそろやめにしようかしら………。木曾のそんな顔を見れて暁は満足したもの。ちょっとからかってごめんなさいね。もう………遊びは終わりでいいわ。(彼女が濃厚なキスによって我を失わせようとしたとたん、不意なキスの終りによって彼女のキスによる悦楽の供給はぷつんと糸が切れるように終わった。暁と彼女の唇をつなぐ何本もの唾液の糸がキスの激しさを物語る。あれほど暁から一方的な熱い愛を注がれ続けた彼女が暁によってまた一方的に解消されることのない余韻を残しながら打ち切られてしまうのだ。)木曾………怖かったでしょ、嫌だったでしょ。だかr (2016/11/2 23:16:25) |
暁♀ | > | だからもう………いいのよ?暁のところから消えても。暁は十分に満足、したもの………。ふふっ………。 (2016/11/2 23:17:15) |
木曾☆ | > | (暖かく滑った舌先による蹂躙、重ね合う唇の柔らかさ、擽りあう吐息、それによって我を失いかけた途端の、突然の断絶。どうしたの、と蕩けた瞳で少し離れ行く暁さんの姿を見つめて)えっ……いや、そんなこと、えっっと……(滔々と告げる暁さんの顔は、満足と言ってるのに何処か少しさびしそうにも思えて、胸の奥がキュウッと締め付けられる。気づけば硬くスカートの裾を握りしめていた手を離れ行く彼女の肩や背に添えて、今度は此方から彼女を抱き寄せていた)い、いやじゃ、ないから、こ、こわくも、ねぇから。ちょ、ちょっと驚きはしたけど、よ。暁の、こと、嫌なんて思うわけ、ないだろ(とぽつぽつと騙りつつ、今度は自分から暁さんのほっぺや唇に啄む様なキスをして) (2016/11/2 23:22:09) |
暁♀ | > | あら………そう、それは嬉しいわ。でも………暁、キスは満足しちゃったの。木曾のをたっぷり味わうことができて良かった。暁からとしてはもう付き合うことはないと思うの。木曾も………無理しなくていいのよ。もちろん、木曾がそれ以上のことをしてみたいと思うのなら………別………だけど?木曾のしたいこと、聞かせて………。(ねっとりと湿気の混じった妖艶な声色が耳元で囁かれ、耳たぶをくすぐった。甘いキスを私にさっきまで求めていた木曾に新たな誘惑の蜜が香ばしる。甘く鼻をつくような暁のシャンプーの香りに包まれる横髪が木曾の鼻に絡まると、より彼女の肉棒に新たな刺激を欲しさせることとなった。) (2016/11/2 23:29:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木曾☆さんが自動退室しました。 (2016/11/2 23:42:11) |
暁♀ | > | 落ちたみたい おやすみっ (2016/11/2 23:42:56) |
おしらせ | > | 暁♀さんが退室しました。 (2016/11/2 23:43:00) |
おしらせ | > | 雲龍♀さんが入室しました♪ (2016/11/2 23:56:03) |
雲龍♀ | > | ………ん。(入室するなりふるりと体を震わせる。扉を開けて部屋から漏れ出た空気の流れは、肌寒いを通り越してはっきりと寒い。腕を見ると、鳥肌が立っていた。粟立つ肌をなだめるように、そっと手のひらで摩る。そうしていると、刺すような寒さがほんの少しだけ和らいだ。意識せず、ほう、とため息が漏れた。)…………秋ね。(部屋に入り、暖房のスイッチを探しながら、今度は意識して、ほう、と息を吐いてみる。何も見えない。吐息が白むには、まだ少し早い様だ。その事が、今が秋なのだという実感を強める。……同時にまだ寒くなるのか、と気が沈む。ちらりと自分の服装に眼を落す。辛うじて下着を隠せるミニスカートに、完全に露出したおなか。短い袖からは冷たい風が容赦なく吹き込んでくる。この時期を過ごすには、いささか以上に辛い格好だ。コートの一つくらい、支給してほしいものである。) (2016/11/3 00:09:54) |
雲龍♀ | > | ……さむいわ。(暖房のスイッチを見つけ出し、エアコンを稼働させる。けれど、部屋全体が温まるまで若干のタイムラグがある。部屋の空気は、今もまだ外と冷え込み具合を共有している様に冷たいまま。すらりとした上背は、今はその冷たさに耐えるようにやや前のめりに屈められていて。)……(さむい、さむい。と口の中で繰り返しながらふわふわとした足取りでソファーに向かい、深く腰掛ける。とたん、眠たげな半目が見開かれ、小さく体が跳ね上がった。むき出しの背中に触れたソファーの革張りがひどく冷えていた。不意に差し込まれた強い感覚に、鼓動が早まった。)……つかれたわ。(ゆるゆると頭を振ると腰をわずかに浮かせて、ソファーに浅く座りなおした。そのまま顔を窓に向ける。視線をたどれば、窓から覗くドックのクレーンに行き着くけれど、彼女はそれをみてはいない。目は向けているけど、意識はそれをすり抜けて、もっと遠くにある何かを見ている。その何かを表現する言葉は、まだこの世界に発明されていない。(ぼーっとしているだけとも言う。)) (2016/11/3 00:27:49) |
おしらせ | > | 初月☆さんが入室しました♪ (2016/11/3 00:53:37) |
初月☆ | > | 邪魔するぞ。(扉から顔を覗かせ、人がいると分かれば入室。) (2016/11/3 00:55:50) |
おしらせ | > | 日向改@舞鶴さんが入室しました♪ (2016/11/3 00:58:01) |
日向改@舞鶴 | > | すまない、間違えた (2016/11/3 00:58:17) |
おしらせ | > | 日向改@舞鶴さんが退室しました。 (2016/11/3 00:58:23) |
雲龍♀ | > | あら、こんばんは。(初月の方に眠たげな半目(いつも通り)一瞬向けて、すぐに視線は天井へ。例に倣い、見ているものは天井を通り超えたずっと遠くにある何か。) (2016/11/3 00:59:45) |
初月☆ | > | 部屋のルール通りに行くと…まあ、これでいいんだろうな?(感度を下げる薬を渡しては、どんな風になるのか少し好奇心があって) (2016/11/3 01:04:17) |
雲龍♀ | > | ふぅん……(受け取った薬を指先でつまんで、蛍光灯の明かりにかざすように観察してみる。)…これはなに?(まあ、当然のことながら眺めているだけで薬効が分かるはずもなく。平坦な口調で初月に尋ねて) (2016/11/3 01:08:46) |
初月☆ | > | 感度が下がる、らしいな。まあ僕もどうなるか分からんが…。(下着をつけていない下半身は膨らんでおり、嵌めながらの会話を望んでいるらしく) (2016/11/3 01:11:48) |
雲龍♀ | > | 感度が?ふうん……(初月の答えを見ると物珍しげに薬を眺める。しかしすぐに興味を無くしたように視線を外すと懐(この場合、胸の谷間)にしまいこむ。薬効が分かったからはいそうですか、と飲むほど行動力がある訳でも無し。) (2016/11/3 01:18:05) |
初月☆ | > | ん…飲まないのか?(隣に座り、即ハメできる物とばかり思っていたのか少し身じろぎして) (2016/11/3 01:19:48) |
雲龍♀ | > | …薬は、怖いから。(ぽやん、とどこを見ているのかわかりにくい半目で、これまたぽやぽやとした声色で答えて。夜も遅く、目に疲労がたまったのか右手をゆるりと持ち上げて目元をぬぐう。そしてそんな些細な動作でも、豊満な胸はゆさ、と揺れる。その様子が、隣に座っている初月にはよくわかるかも。) (2016/11/3 01:24:05) |
初月☆ | > | ん…なら、薬無しで嵌めていいか?(自らの太ももを叩き、向かい合わせで座るよう指示して。下半身は黒インナーも脱いできたせいか生足で) (2016/11/3 01:28:34) |
雲龍♀ | > | 即ハメ、か。ふうん……(と、また少し考え込む。ぽやぽや)…ごめんなさい。そんなはげしい気分じゃないわ。(ちいさく頭を下げて) (2016/11/3 01:35:48) |
初月☆ | > | ん…そうか。(少し肩を落とすも、仕方ないと言い聞かせて) (2016/11/3 01:36:23) |
雲龍♀ | > | ……ん。(気落ちした初月を見ると、そっとその体に腕をまわして胸元に抱き寄せる。…別に深い事は考えての行動ではない。おちこんだから、励ましてみよう、とか。それくらいのぽやぽやした考えに基づく行動) (2016/11/3 01:39:46) |
初月☆ | > | ん…いや、お前が気にやむ必要は無いからな?(よしよし、と頭を撫でながらも胸枕を楽しんで (2016/11/3 01:40:54) |
雲龍♀ | > | そう…?(下手をすれば、駆逐艦の頭と同じ位の大きさの胸で、初月をゆったりと受け止めて彼女の後ろ髪をゆったり撫で下ろす。基礎体温は高い。雲龍の気性ににたぽやぽやとした暖かさを抱き寄せた初月に伝えて) (2016/11/3 01:46:21) |
初月☆ | > | んむ……。(太ももの上に座り、むぎゅうっと抱きついては胸に甘えてみて。しっかりと暖かさ感じ) (2016/11/3 01:47:57) |
雲龍♀ | > | よし、よし。(たゆん、たふん、と柔らかな胸で初月をやさしく受け止めながら、背をさすり、愛でるように。) (2016/11/3 01:53:17) |
初月☆ | > | ん、むぐ…凄いな…(ふに、と軽く揉んでみるも手に収まることはなく。ますますちんぽを固めてしまい) (2016/11/3 01:54:50) |
雲龍♀ | > | …気に入った?(初月の悪戯をとがめることなく、ストレートにそう尋ねてみて) (2016/11/3 01:56:18) |
初月☆ | > | そりゃな…。こんな胸は気に入るにきまってる。>ムニムニと好きなように揉みしだいて。) (2016/11/3 01:57:10) |
雲龍♀ | > | ………そう。(ほんの一時、息をのむような間があった。胸を揉みしだかれても、ぽやんとした無表情は変わらない。けれど頬にはほんのすこしだけ、赤みが差していて) (2016/11/3 02:00:30) |
初月☆ | > | ん、んっ…。(抵抗されないのをいいことにむに、むにぃっと胸を揉んだり掴んだり引っ張ったりを繰り返して) (2016/11/3 02:01:52) |
雲龍♀ | > | ……あまり、激しくされても、こまるのだけれど。(声色に、とがめるような色は無い。所々吐息を詰まらせながら、初月の好きなようにさせて。) (2016/11/3 02:05:49) |
初月☆ | > | 分かってる。分かってるさ…。(服に手を突っ込めば下着が無いことを確認して。手を抜いて服の上からまた揉みしだいて (2016/11/3 02:07:44) |
初月☆ | > | 【すまない、寝落ち寸前なんだ……。僕は途中だが落ちさせてもらうよ…】 (2016/11/3 02:09:40) |
おしらせ | > | 初月☆さんが退室しました。 (2016/11/3 02:09:49) |
雲龍♀ | > | 【はい、おやすみなさい。】 (2016/11/3 02:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雲龍♀さんが自動退室しました。 (2016/11/3 02:38:07) |
おしらせ | > | 瑞鳳改★さんが入室しました♪ (2016/11/3 20:19:55) |
おしらせ | > | 瑞鳳改★さんが退室しました。 (2016/11/3 20:20:07) |
おしらせ | > | 瑞鳳♀さんが入室しました♪ (2016/11/3 20:20:54) |
瑞鳳♀ | > | ギャンブルは辞め時が肝心と言えど…負け過ぎた…。(がくーん) (2016/11/3 20:21:35) |
おしらせ | > | 美文提督♀さんが入室しました♪ (2016/11/3 20:24:49) |
美文提督♀ | > | ほどほどにするんだよー?(ぽんぽん) (2016/11/3 20:25:10) |
おしらせ | > | 美文提督♀さんが退室しました。 (2016/11/3 20:25:13) |
瑞鳳♀ | > | …熱くなってしまって、つい…。ん、どうも…。(ぺこり) (2016/11/3 20:32:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞鳳♀さんが自動退室しました。 (2016/11/3 20:52:26) |
おしらせ | > | 清霜♀さんが入室しました♪ (2016/11/3 22:57:38) |
清霜♀ | > | むー (2016/11/3 23:04:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清霜♀さんが自動退室しました。 (2016/11/3 23:34:24) |
おしらせ | > | 初月☆さんが入室しました♪ (2016/11/4 00:33:33) |
初月☆ | > | さて…誰か来るか。(ノーパンで来ており、既に若干の膨らみを股間に持ちながらソファに座って) (2016/11/4 00:34:33) |
初月☆ | > | この時間ならここにも誰か来ると思ったんだが……一人も来ないとは。 (2016/11/4 00:46:11) |
初月☆ | > | 他を当たるか…。 (2016/11/4 00:51:50) |
おしらせ | > | 初月☆さんが退室しました。 (2016/11/4 00:51:55) |
おしらせ | > | 化石時雨☆さんが入室しました♪ (2016/11/4 02:47:40) |
化石時雨☆ | > | …よっこいしょっと、遅い時間だけれど(下着を脱ごうとして面倒になったのかスカートごとまとめて脱いで、下半身裸でソファに座り込み) (2016/11/4 02:48:43) |
おしらせ | > | 武蔵改☆さんが入室しました♪ (2016/11/4 03:00:26) |
武蔵改☆ | > | こんな時間にお出ましかい?おはようかおやすみか(下半身丸出しで座ってるのの前にかがみ込んで) (2016/11/4 03:01:17) |
化石時雨☆ | > | …僕はおやすみ前だね。初めまして(人が来ればおや、と言いながら反応して、大きな体が自分の前に屈みこんだのを見れば硬い表情筋で微笑んで) (2016/11/4 03:03:08) |
武蔵改☆ | > | やぁ、この間からちょくちょく見かけて履いたが会うのは初めてか、改装済みの方の武蔵だ(そのままぱくり、と化石ちゃんのおちんぽを頬張り、じゅぽ、じゅぽと音をたてながらしゃぶりはじめる) (2016/11/4 03:04:22) |
化石時雨☆ | > | んんっ…こっちも、顔を見かけては居たけど...時雨だよ。初めまして、えっちな武蔵さん?(いきなり咥えられれば大胆だなと思いながらも止める気はなく、頭を撫でながら好きにさせて) (2016/11/4 03:06:31) |
武蔵改☆ | > | どちらかというとえっちじゃないほうの武蔵を自認しているがな?他の武蔵がやばすぎてな(ちゅ、ちゅ、とちんぽに熱っぽくしゃぶりつき、舌の上で転がし、金玉を指先で柔らかく持ち上げ) ん…され慣れてるねぇ(撫でられると一瞬嬉しそうな表情を浮かべるが、ちょっと恥ずかしそうに視線をそらしてそんな感想を) (2016/11/4 03:08:39) |
化石時雨☆ | > | あうっ...んっ...おや、そうなのかい?武蔵どころか、戦艦に会うのも初めてでね…(所々に甘い声を混ぜながらもしっかりと受け答えし、撫でられるのを恥ずかしそうにしたのなら頬に手を当てて、小動物を可愛がるように顔全体を撫でまわし、おもむろに足を武蔵の股間に伸ばせば自分と比べても大きなおちんぽを扱いて) (2016/11/4 03:11:16) |
武蔵改☆ | > | そのうち会えばわかるよ。私はむしろ変態っぷりに追いつけなくて焦るくらいの初心な艦でね…ん、ちょっと…(すごく可愛がられてしまうと頬を染めて興奮が隠せない。ズボンの膨らみ越しにちんぽを素足で刺激されるともどかしげにこちらも白制服を脱ぎ捨てて下だけ脱いだ姿に。時雨の立派な主砲と比べても流石に大和砲はでかく、倍近くあったりする) (2016/11/4 03:14:09) |
化石時雨☆ | > | 下半身丸出しでこんなに大きなおちんぽを持ってる武蔵でも、かい。…それは楽しみだね(性的な刺激にではなく頬を撫でられる事に興奮してる風な武蔵を可愛いなと思いつつ、その規格外の主砲の大きさに流石は戦艦と試しにとばかりに手を伸ばしてカリ首の部分をなぞって) (2016/11/4 03:16:50) |
武蔵改☆ | > | ま、上には上がいるし上の下もいるからね、十人十色というやつ…(視線を感じるとちょっと拗ねたような顔をしつつ、反撃にちんぽをまるごと口の中に頬張り、頬をすぼめて口の粘膜と舌を肉棒に密着させ) ふふ、されるだけじゃ物足りないかい?(巨大な肉棒は勃起し始めて入るものの幾分柔らかさがのこり、余力を見せながらもその柔らかさで逆にずっしりと手に重量感を伝えて) (2016/11/4 03:20:12) |
化石時雨☆ | > | …ここだと、皆違って皆変態。ってところかな(駆逐艦にしてはかなり大きなそれを丸ごと含まれれば、自分から腰を動かして口内を蹂躪するようにしながらもその快感に喘いで)んぁ...ふふっ、そうだね...せっかく付いてるんだ。一緒に良くなりたいと思わないかい?(その肉棒を巨大な事を良い事に足で睾丸を足で柔らかく踏みつけるように刺激して、片手で亀頭周辺を撫でまわしながらもう片手は頬を可愛がるように、妹か子供辺りにやるように何度も撫でてやって) (2016/11/4 03:24:13) |
2016年10月30日 19時09分 ~ 2016年11月04日 03時24分 の過去ログ
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