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「——その女、澤藤 茜。【他者入室禁止】」の過去ログ

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タグ 膣内射精  悦楽と陵辱  嘲笑と堕落  淫乱と精液  澤藤 茜


2016年10月24日 02時49分 ~ 2016年11月04日 00時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2016/10/24 02:49:43)

おしらせ見学人さんが入室しました♪  (2016/10/24 02:50:39)

見学人なんかすっごく厚かましいな……俺。   (2016/10/24 02:51:46)

おしらせ澤藤 茜♀22さんが入室しました♪  (2016/10/24 02:53:14)

見学人ほんと、自分でもビックリするくらい。   (2016/10/24 02:53:25)

見学人あ、いらっしゃい。眠いところ申し訳ないです。   (2016/10/24 02:53:48)

澤藤 茜♀22【お邪魔します。ぅーん、私もここまでして頂いたのは初めてかも】   (2016/10/24 02:53:49)

見学人その価値が、貴女にはあります。   (2016/10/24 02:54:23)

見学人明日中に看板を修正してアップグレードを測ります。眠いでしょうが簡潔に。   (2016/10/24 02:55:27)

澤藤 茜♀22【そ、そうですか(恥。 と、とりあえず…明日というか今夜十時頃にこちらへお邪魔しますね。】   (2016/10/24 02:56:33)

見学人明日は来れても0時を超えます、恐らく……明後日以降は22時までには繋げます。分かり次第、ここに書き込みますね?   (2016/10/24 02:56:44)

澤藤 茜♀22【判りました。それでは、明後日…今日はもう24日ですから、26日ですね?】   (2016/10/24 02:57:47)

見学人はい。申しわけありませんが宜しくお願いします!部屋もできる範囲で結構ですので覗いて頂ければ。   (2016/10/24 02:59:01)

澤藤 茜♀22【はい。…重ねて言いますけど気分屋ですから、来なくなっても怒っちゃ駄目ですよ?…と、それでは今夜はこのへんで…おやすみなさいっ(礼】   (2016/10/24 03:00:06)

見学人プレイ内容、こちらのキャラなどはその時に話し合いさせてください。希望などがあれば書き込んで頂ければ嬉しいです。   (2016/10/24 03:00:06)

おしらせ澤藤 茜♀22さんが退室しました。  (2016/10/24 03:00:13)

見学人怒らないですが号泣します。はい、お休みなさい。有難うございました!   (2016/10/24 03:00:55)

おしらせ見学人さんが退室しました。  (2016/10/24 03:01:12)

おしらせ澤藤 茜♀22さんが入室しました♪  (2016/10/26 22:24:17)

澤藤 茜♀22【今晩は。さてさて、26日の夜10時を過ぎましたが…もう少し待機させて頂きますっ…】   (2016/10/26 22:27:53)

おしらせ見学人さんが入室しました♪  (2016/10/26 22:50:37)

見学人【こんばんはー。すみません!勘違いで昨日だと思って、来られないと思って途方に暮れてましたが!(汗)】   (2016/10/26 22:51:37)

見学人【っと、発言はついさっきっすね。おられますか?】   (2016/10/26 22:52:47)

澤藤 茜♀22【今晩はっ…はぅ。昨日は覗きには来たんですが、いらっしゃらないようでしたので背後作業をぽちぽちとやってました…っ!】   (2016/10/26 22:52:57)

見学人(すみません。いや、待ってると未練タラタラに見えて引かれるかと。でも会えて嬉しいです。(笑)】   (2016/10/26 22:53:57)

見学人【ちなみに今夜はお時間はありますか?】   (2016/10/26 22:54:33)

澤藤 茜♀22【先日は休日前夜でしたので、あんな時刻に出没してましたが…明日は出勤ですので、長く居られて25時前位です】   (2016/10/26 22:56:11)

見学人【なるほど。それでも嬉しいのでお相手願いたいです。長く取れる日に、茜さんが良かったら繰り越しても構いませんが。】   (2016/10/26 22:57:33)

澤藤 茜♀22【折角に素敵なお部屋を御用意頂きましたし、今夜は時間まで御一緒させて頂きたくっ。シチュエーション等は特に希望はありませんが…見学人さんは何か展開等にご要望はありますか?】   (2016/10/26 23:00:16)

見学人【了解です。えーっとこっちが勝手に茜さんのキャラを膨らませすぎてるのかも知れませんが……キーワード的に「茜の弟と」や「立場逆転」それと「妊娠させるために種付け」……と、全部入りじゃなくて良いので、茜さんにしたい欲望はこんな感じです。】   (2016/10/26 23:04:09)

見学人【茜さんに家庭を滅茶苦茶にされた男がい、茜さんを捕らえて復讐とかでも……如何でしょう?】   (2016/10/26 23:05:49)

澤藤 茜♀22【欲望に正直過ぎですっ(恥……と、いうことは…近親相姦とか、私が最初は某部屋の時みたいに主導権を握るけれど、途中から…って感じでしょうか。】   (2016/10/26 23:06:13)

澤藤 茜♀22【うん、そっちも美味しそうなシチュですけど…あの部屋では割とテンポよく進めてましたけど、実は煮詰まり出したら長考しちゃうタイプですので…今夜は見学人さんとは初めてですし、さっくりと最初の案でいきましょうかっ】   (2016/10/26 23:07:56)

見学人【そうですね。性悪な茜さんだけど、弟のチンポでしか本イキ出来ない……とか、最初は責めてたけど、それは罠で……男がイッた瞬間に茜さんは隠れていた男にスタンガンで気絶させられ……目覚めたら両手が鎖で繋がれれる……とか。そういうのが興奮しそうです。】   (2016/10/26 23:09:34)

見学人【最初って、俺とのセックスで、達した瞬間にスタンガンのパターンですか?……それとも近親相姦っすかねー?】   (2016/10/26 23:10:59)

澤藤 茜♀22【先ずは近親相姦でさくっと相性確認してみましょうっ。見学人さん内の私評価が過大って可能性もありますのでっ(弱気。…んーっと…先日の夫婦レイプを実は弟君が尾行・目撃してて…その映像をネタに関係を迫って来た、みたいな導入は如何です?】   (2016/10/26 23:13:41)

見学人【あ、了解です。それはプレイしやすそうですね。……ちなみに弟は中学1〜2年生で良いですか?……あと姉は弟を溺愛?突き放してる系でしょうか?】   (2016/10/26 23:16:00)

澤藤 茜♀22【脅迫してきたその時まで無関心だったけど、”ぁ…そゆことする子やったねんなぁ?”って感じでSちっくに苛めに掛かろうかなーって…考えてましたっ】   (2016/10/26 23:17:28)

見学人【こっちは性欲の対象と最近は見ながらも、姉の仕事(趣味?)を軽蔑してるのでどうかなーと思ってます。】   (2016/10/26 23:17:33)

見学人【わかりました!じゃあそれで!】   (2016/10/26 23:18:29)

澤藤 茜♀22【了解さんですっ。それでは、最初の相性確認ということで…改めて、よろしく御願いします。導入部を御案内しますので、そのままお待ち下さい…(ぽちぽち】   (2016/10/26 23:20:16)

見学人【じゃあ、立場逆転アリなら、きっかけはクスリなり使うので、よろしくご対応ください。あ、先打ち感謝です。】   (2016/10/26 23:20:49)

見学人【名前を変えます!(汗)】   (2016/10/26 23:24:32)

おしらせ見学人さんが退室しました。  (2016/10/26 23:24:36)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが入室しました♪  (2016/10/26 23:25:39)

澤藤 茜♀22(と或る、仲睦まじい夫婦の関係を御破算寸前に追い込むような悪戯…”性悪”では済まされない遊びを楽しんでから一週間ほど経過した夜の事。『今夜は何処の家に御邪魔しようかなぁ…』とか考えてたら…不意に、歳の離れた弟から声を掛けられて) …ん、どしたん? 姉ちゃん今、大事な考え事してん…急ぎちゃうなら、後にしてくれへん? (じろ、と不揃いなアシメシャギーの前髪…その隙間から半ば据わらせた視線を浴びせて)   (2016/10/26 23:26:04)

おしらせ♂2さんが入室しました♪  (2016/10/26 23:26:43)

おしらせ♂2さんが退室しました。  (2016/10/26 23:27:30)

澤藤 悠一郎♂13(……姉を性欲の対象と考えるようになって、どれくらいだろう。両親も居らず2人で施設に預けられ……姉が成人を迎えてから、一緒に住むようになったが口を聞くのは1日に1回あるかどうかの仲……それでも信頼していて、好きな姉だった……あれを知るまでは。)……へぇー……大事な用があるのん?……偶然やな。ボクもお姉ちゃんに用事があるねん……なぁ?ちょっとで良いから、ボクの部屋にきてくれへん?(姉の返事を待たず、自室に…そこ持っていたノートPCを開き、ベッドに腰掛けて。)……入ってー?   (2016/10/26 23:30:45)

澤藤 茜♀22(物心ついた頃には、家族と言えば彼一人だった境遇…温かみも信愛も薄い施設で一緒に育った掛け替えのない弟だけれど…正直、今はそれほど大切な関係だとは感じて居ない。”他人の信愛関係が破綻するのを楽しむ”なんていう捩くれた性格によるものだろうか…) ちょい、悠ッ…姉ちゃんの言うこと聞いてたん?今はッ……ん、もぅッ。(弟がどんな思惑あって自分を招き入れたのかは考えも及ばないけれど…手短に済ませてしまおう、そう思い足早に室内へと上がり込んで)   (2016/10/26 23:35:43)

澤藤 悠一郎♂13まぁ、隣にでも座って?…(ベッドに腰掛けながら開いたノートPCの画面が表示される。アニメ画面の壁紙が幼さを茜に教えるか?ベッドに腰掛けた足をプラプラしつつ、時折茜を……いや、その体のラインをチラ見して。)……あ、お茶あるから飲んでエエよ?……ちょっと待ってな?(学習デスクの上のトレイに置いたお茶……それは遅行性ではあるが、中国のサイトで購入した媚薬効果の強い、催淫乱のお茶で…)……あ、それ飲んでてー?すぐに見せたいモンが……あ、もう出るー。   (2016/10/26 23:39:18)

澤藤 茜♀22(赤いチェック柄の長袖シャツにダメージデニムのマイクロショーパン、黒タイツを合わせた装いは弟の目に、華奢だけれど魅惑的でもあるボディラインを確りと見せ付ける。今も義務教育下にある弟のデスク…ベッドに腰掛ける彼と対面位置になるよう椅子を引っ張り、腰掛けて脚を組み…言われるままお茶を手に取り、一口。) …それ、ほんまに急ぎで見せなあかんもんちゃうんやろ? 普段は口も利けへんのに、どうして今夜に限って―――。(ノートPCのディスプレイに浮かび上がる、画素の荒い動画…その内容を確かめようと、切れ長い双眸を細める…。)   (2016/10/26 23:43:39)

澤藤 悠一郎♂13(……そこに映し出されたのは……ある夫婦の性の営み。そして荒編集された乱交セックスのシーン。ネットで拡散されたこのセックス動画……そこにスレンダーで関西弁を話しながら、ペニバンで主婦らしき女性を責め、その旦那らしき男の上で肉棒を咥え込み、淫らに舞う女が……)……これ、誰?……なぁ、お姉ちゃん?…この、チンポのオモチャ使って、オメコしてるん誰?(魔少年のような佇まいで姉と渡りそうとするが、声は少し震えて……泳ぐ視線は姉のおっぱい屋生足に向けられて、勘の鋭い彼女には、全てを理解させるか?)   (2016/10/26 23:47:29)

澤藤 茜♀22……ッ!!。 (最初の一口…勧められたお茶を飲み乾すか、飲み乾さないかの内に起こった衝撃の事実。まさか、あの晩…弟に尾行され、盗撮までされていたという信じ難い顛末に一寸、眉間を顰めて表情を強張らせる) ……悠。姉ちゃんの知らん内に、随分なごんたくれになってたんやなぁ? こないなもん、黙って撮って…どういう心算なん? (”…どくん。”と、胸の鼓動が高鳴る。変な眩暈、瞼の奥が熱くのぼせる様な感覚…軽く頭を振り、”きっ。”と目を据わらせて…弟の、実の姉を性欲の対象として見ている双眸を睨みつける。)   (2016/10/26 23:52:25)

澤藤 悠一郎♂13やっぱり気づかんかったんや……(画面に映る動画を盗撮したのを、姉は知らずに撮られたものと安堵する……今、思えば、その証拠に姉は顔も全裸も…そしてチンポを咥え込んだ局部もしっかり映っているのにも拘らず、カメラ目線が一切ないから。…そんな引き返せない状況の中…白いTシャツの襟首は汗ばみ、7部丈のジャージの裾をギューっと掴み。)……ごんたくれはお姉ちゃんやろ?…はぁ…はぁ…見てん?お姉ちゃんのオメコ丸見えやん……って、別に変な計算なんかしてへんで?……売りたい訳でもないし……(そこで急に睨みつけ。)……簡単やん……ボクにも……オメコさせてや……お姉ちゃん。   (2016/10/26 23:58:20)

澤藤 茜♀22(誰が気付こう、草木も眠る丑三つ時…見ず知らずの夫婦宅に無断で上がり込み、既に別の強姦魔が襲っていた夫婦を駄目押しに犯していた自分を…別の誰かが、選りにも選って実の弟に確たる証拠を取られて居たなんて。ノートPCの良くない音源から響く、自分自身の嬌声…夫婦愛の破綻に悲愴の声を上げる男の噎びとの混声合唱を聞きながら…弟の思惑をその狭間に聞いて。) ……随分と、回りくどい事してんやなぁ。こないな盗撮やせんかて。 (席を立ち…何故ここまで昂揚しているのか把握もせず、ベッドに腰掛ける弟の前まで歩み寄っていく。腰を屈め、上体を前傾させ…血の繋がった実の弟と視線、鼻梁の高さを同じにして)  …そやって、最初(はな)から言うとったら…話し、早かったのになぁ? (不意に、距離を詰めて…弟の唇を奪う。顔を斜交いに近寄せ…暫く、呼吸すら阻害するように濃厚な口吻。)   (2016/10/27 00:06:46)

澤藤 悠一郎♂13(姉の表情が少し高揚しているようだ…お茶の効果かな?と、その媚薬効果のお茶を用意したり……ここまでのシミュレーションは何度したのだろう……それは、その予行演習の回数だけ、姉を妄想で犯し、射精した回数で……それを教えるようにジャージの前を膨らませていた……そこに姉の意外な行動。)……んんむっ…んんんんんっ!(息を塞がれたようで苦しいキス……これが自分のファーストキス、など(優位性を保つ為)言う訳がなく…いや、舌を絡めた濃厚なキスはやめられず、そのオッパイを正面から鷲掴みにして。)……んんちゅぱっ……はぁ…はぁ…お姉ちゃん……オッパイ見せてや…はぁ…はぁ…。(快感の行き場を探すように腰をモジモジと動かし、ジャージの締め付けでトランクス越しに擦れるチンポの先に刺激を無意識に与えていて。)   (2016/10/27 00:13:28)

澤藤 茜♀22(……妙、だ。 今迄、不意打ちの接吻で手玉に取った他人等…あの晩に襲った相思相愛の夫婦を含め、幾らでも居るのに…胸の鼓動が早鐘の様に高鳴り続け、眩暈は酷くなる一方。唇を重ね合わせ、相手の呼吸すら許さないほどに強く啄ばみ続け…咥内に唾液で濡れた舌先を挿し込み、実の弟とディープキスを交わす。薄いシャツの布地越し、小振りな胸を強く揉みしだかれ……更に求められたなら、双眸を蛇の様に細めて…無言のまま、顔を振り。) っん!! …何ぁに、言うてん。…勘違いしたらあかんで、悠?  今、犯してん…悠やのうて、姉ちゃんなんやで? (とん、と強く弟の肩を突き飛ばし…胸を鷲掴ませたまま、仰向けに押し倒す。直ぐに右手を彼の股間へと滑らせ…ジャージの前を引き降ろし、流れるような指遣いでトランクスの前窓を寛げる。”ぼろん。”と突き出してきた勃起…血潮と欲望をいっぱいに充填した男根が露になれば、ショーパン越しに恥丘を擦りつけ…素股して、苛め。) ぁ…っはあぁあ、ッん……かったぁ…っ。   (2016/10/27 00:21:01)

澤藤 悠一郎♂13(姉の犯罪的セックス動画を持って、脅しているという圧倒的なアドバンテージがありながらも、すでに空気感を支配されて………濃厚な唾液交換のキスから、押し倒されて勃起を晒された……更には上に乗られ擦られると、それだけで射精しそうになってしまう程に興奮して。)……はぁ…はぁ…な、んでやぁ……はぁ…はぁ…お姉ちゃんも……裸になってやぁ…オッパイを吸いたいねんぞ……ボクぅ!(少し拗ねたように言いながらも、吐息を荒げ…シャツの上からオッパイを乱暴に揉み、偶然乳首を衣服越しに摘むような形になってしまい……更には腰の動きも次第に早くなり…ショートパンツ越しにチンポのヒク付きを教えて。)……はぁ…はぁ…は、裸になれぇ……こ、こんなん…お、オメコちゃうや、んんっ!   (2016/10/27 00:28:17)

澤藤 茜♀22(彼がノートPCを駆使し、無償で獲得した猥褻動画――――液晶画面内で痴態を晒す職業的な痴女達の様な肉感こそ薄いけれど、女らしい稜線を描く長い黒タイツ履きの脚…細い柳腰がゆらゆらと揺れる様は、獲物を捕らえて組み敷く女郎蜘蛛の様。胸を吸いたい!と強い欲望を荒げた声に発し、強く胸を弄る手…敏感な胸の尖りを強く刺激されたなら、背筋の強い粟立ちや首筋裏、後頭部に走る甘い痺れに思わず頤を跳ね上げて) っぅああぁッ!!!……は、ぁっ…。 なぁに、生意気言うてんっ……童貞の、クセに…姉ちゃん、好き放題にしたいとかッ…ぁはあぅっ。 …―――十年、早いでっ…? はあぁあっ…ぁ、ァ…。(余裕綽々とした口振りだけれど…正直、弟の稚拙な愛撫でも感じ過ぎるほどに感じている。”ちら”と、背後に視線を遣り…飲み掛けのお茶を再確認すれば…”盛られ、た…?”と、今更ながら実の弟の用意周到さに気付く。けれど、主導権の手綱はまだまだ渡さない…膝を、脹脛を揺らめかせ…”しゅり、ずりっ。”とダメージデニムの硬さ、その下に潜む媚肉の土手の柔らかさ…二つが綯い交ぜになった官能を、今にも爆発しそうな男根へ次々に擦り込んでいく…。)   (2016/10/27 00:36:36)

澤藤 悠一郎♂13(「媚薬飲んでないのに…お姉ちゃんとチュウしたんがアカンかったんかな?」など、あまりの興奮で後頭部に小さな鈍痛を覚えるほどになっていて……それでもやはり、あのような強姦行為を楽しむ姉……その口調も行動も、主導権を手放そうとはしない。)……はぁ…はぁ…お姉ちゃん、気づいたんや?……はぁ…はぁ…すっごい顔になってるで?……はぁ…はぁ…ヨダレ垂れてるし…はぁ…はぁ…めっちゃエロいでぇ……はぁ…はぁ…(策を講じても、それについていく体がなく、姉で妄想していたチンポは、その与えられた感触で身体中の彼方此方をビクン、ビクンと脈打たせ…乳首をキューっと衣服越しに摘み……小さく何度も「イクっ…イクッ…」呟けば、一際体を硬直させ…ビュックビュックと大量なザーメンを遠慮なく姉の衣服越しの股間に射精した。)……ぅぁあああっ!……出てる出てるぅぅ!!!   (2016/10/27 00:45:21)

澤藤 茜♀22(指摘される迄もなく……実の弟と濃厚、淫蕩な口吻を交わした唇は恍惚と半開かれ…端からは唾液が滲み、頤まで伝い…首筋、鎖骨まで達しているのが判る。気倦げに顔を俯け、手櫛で前髪を掻き上げながら再び顔を上げ…酩酊したように瞼を薄く瞑った、嗜虐性の強い視線で昂奮しきりの彼を見下ろして) んッ…っ。 ほん、ま…どないしようもない、ごんたくれやでっ。…こんな、危ない薬まで内緒で買うて…──前もって、何遍も妄想で犯したんやろなぁ。 っはは…ちんぽ、びくびくしてん…出したいんやろ? ッくぅぅ!!!……姉ちゃんのまんこにびゅーびゅー出したがってる、濃ぉいん…そのまま、ここで空打ちさせたるっ……ッぁ、ァ───ああぁあああぁン!!! (熱い、迸り…デニム越しの素股苛めを施し続けた実弟の男根が、堪らず粘稠な白濁を幾度も幾度も噴き上げたなら…その生暖かい蕩みがタイツ越し、太腿に粘りつき…じぃん、と染み入る恍惚を貪ってしまう。尚も、腰を妖艶に揺らし続け…手を伸ばし、飛び散ったザーメンを中指や薬指に絡め取り…惚けた様な熱視線を浴びせる弟の双眸へ、焼き付けるように…”ねろり。”と嘗めて)   (2016/10/27 00:55:58)

澤藤 茜♀22【ぉぉぅ、もう時間切れ…。申し訳ありませんが、今夜はここまでに。…だんだん取り止めなく長くなってましたけど……どうでした、相性の方は?(じー。】   (2016/10/27 00:57:16)

澤藤 悠一郎♂13【あー。残念です!超残念です!……これが答えです!相性は勝手にいいと思ってますが……最後までしたかったっす!ここから先が俺の夢っす!(泣)】   (2016/10/27 01:00:56)

澤藤 悠一郎♂13【またお相手ください……乳首も舐めず、オマンコもしないままで死んでも死に切れないっす!……って、本当はすっごく感謝もしてますよー。】   (2016/10/27 01:03:13)

澤藤 茜♀22【あはは…看板に”死ぬまでに射精したい”とか、書かれちゃったら…相性確認でいきなり本番まで、とか勿体無く思っちゃうじゃないですか(意地悪笑い】   (2016/10/27 01:03:27)

澤藤 悠一郎♂13【俺は飽きずに何度もしたいタイプっす。(笑)……でも、またお相手してくださるなら、逆にこれからの行為が楽しみになりました!】   (2016/10/27 01:04:58)

澤藤 茜♀22【ふふ、それなら…次は、この続きからにします?弟の精液を嘗めて、ぽへーってなってますから…たぶん逆襲可能ですよ?】   (2016/10/27 01:06:10)

澤藤 悠一郎♂13【も・ち・ろ・ん!……是非続きがいいです!それしかないっす!(笑)】   (2016/10/27 01:07:17)

澤藤 悠一郎♂13【名残惜しいですが、次に遊べそうなタイミングがあったら極力合わせるので教えてください!】   (2016/10/27 01:09:14)

澤藤 茜♀22【途中で意地悪して、どこまで中出しさせずに居られるかが悪い姉の見せ所…になりそう。もう日付は27日…今夜、十時からなら多分大丈夫だと思いますが…如何です?(小首傾げ】   (2016/10/27 01:09:18)

澤藤 悠一郎♂13【大丈夫っす!…いや、そういう意地悪は中の人の興奮が耐えられないっす。(笑)……茜姉ちゃんを早くアヘらせて、孕ませる気で出しまくりたいっす。(笑)……だって、そのロールでヌキたいから。】   (2016/10/27 01:11:42)

澤藤 悠一郎♂13【だから、今日は超寸止めです。(汗)】   (2016/10/27 01:12:22)

澤藤 茜♀22【溜めすぎて、おなか壊しても姉ちゃんは知らないです。(苦笑 っと、それでは…また今夜十時に、ということで…今宵はおやすみなさい、ですっ】   (2016/10/27 01:13:31)

澤藤 悠一郎♂13【はい。今日は感謝です。お休みなさいー。茜姉ちゃん♪】   (2016/10/27 01:14:18)

おしらせ澤藤 茜♀22さんが退室しました。  (2016/10/27 01:14:47)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが退室しました。  (2016/10/27 01:14:55)

おしらせ澤藤 茜♀22さんが入室しました♪  (2016/10/27 22:01:19)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが入室しました♪  (2016/10/27 22:01:27)

澤藤 悠一郎♂13【こんばんはー。びっくりの同時。(笑)】   (2016/10/27 22:02:08)

澤藤 茜♀22【今晩は。同伴出勤ですね、ほぼ完璧に(なでなで】   (2016/10/27 22:02:49)

澤藤 悠一郎♂13【褒められると嬉しい。(笑)じゃあ、早速始めますか?】   (2016/10/27 22:03:56)

澤藤 茜♀22【今夜も25時迄と少々短い持ち時間ではありますが…昨晩の続きからということで、宜しくお願いします。】   (2016/10/27 22:03:59)

澤藤 悠一郎♂13【了解です。今日こそお姉ちゃんに……では、お待ちください。】   (2016/10/27 22:05:03)

澤藤 悠一郎♂13(姉への性欲でビックンビックンと跳ねながら、間欠泉のようにザーメンを辺りに飛び散らせつつ、過多に射精して…今までオナニーでも出したことのない量を未だ出してしまう。……それでも、姉に与えた媚薬の興奮が、そろそろ頂点かも…と、息を荒げつつ、快楽の波が引いて来ると考える余裕は出て来た。)……はぁ…はぁ…ボクの……ボクセーエキ舐めて……エロいな、お姉ちゃんっ……はぁ…はぁ…でも、ほらっ……ボクのチンポ…まだやっつけられてへんっ……はぁ…はぁ…(額に汗をかいて、息を荒げながらザーメン塗れの股間を指差す……そこにはビックンビックンと脈打ちつつも、先端に新しい先走りを滲ませた(サイズは大人並みでも)包皮から半分ピンク色の亀頭を覗かせた無毛で白いチンポが見えるだろう。)……はぁ…はぁ…お姉ちゃん…次、ボクの番やで?(睨むような視線で姉にのし掛かって、シャツを捲り上げながら、反撃のキスを。)……んんむっ!   (2016/10/27 22:09:30)

澤藤 茜♀22(血の繋がった実の弟の腰に跨り、素股で絶頂へと導いた―――…性悪な、女郎蜘蛛。黒いタイツ履きの内腿に濃厚な白濁が熱を帯びて染み入る感覚にゾクゾクしながら…妖しい媚薬が回り始めた脳裏、強い眩暈に意識を遠退かせながら指を舐り続けて居たけれど…) っぅあん!?!……ん、んっ。 …悠ぅ、…なッ…何で、もぉ勃起してんッ…──んむぅぅっ!!! (恍惚としていた隙を突かれ、呆気なくベッドへと組み敷かれる。けれど、油断こそすれ…狼狽も困惑も無い。このまま、この世にたった一人の肉親…実の弟に精の捌け口とされても何ら問題は無いとで言いたげに泰然としていて) …っは、ぁ…。 童貞ちんぽの癖に、どこまで出来るか…んっ…姉ちゃんに、見せてみ? ぁ…ぁぁっ…。 (シャツの裾をインナー諸共、捲り上げられ…小振りであるが故に形崩れもない、黒い総レースに包まれた双丘が露となる。発情した獣も同然となった弟を見上げる切れ長い瞳は、妖艶な視線を遣り続けて居て―――)   (2016/10/27 22:18:56)

澤藤 悠一郎♂13(こちらの行動を拒絶どころか、挑発するような姉に対しての歪で激しい欲望。ネットのアダルト動画や、エロコミックで得た知識…そして日々の妄想を体現したい欲望のまま、密着させた唇に唾液をたっぷり乗せた舌をねじ込んで、音を立てて絡め、混ざり合ったそれを飲ませようとしながら、捲り上げたインナーから、レースに包まれたブラが晒されると、そこを揉み……縁の隙間から指を忍ばせ、人差し指で乳首を探す…。)……んんぐっ……何で勃起って……んちゅっ……はぁ…はぁ…ボク、一回や二回でチンポ柔くならんで?……だって、いっつもお姉ちゃんとの事を考えてっ……(ブラの隙間から乳首を探し当てて指で弾くが…見えなくて自由にならない事に焦れ…背中に手を回してブラを剥ぎ取り…)……ああっ……お姉ちゃんの…はぁ…はぁ……お姉ちゃんのオッパイや!(そう言うと下から揉みつつ、その乳首を乳輪ごと唇に含んで。)……んんんんんっ!…はぁ…はぁ…   (2016/10/27 22:27:24)

澤藤 茜♀22ぁっ…は、ァ……あぉっ…ん、んぐっ。 は…あむっ…ッ!!。 ンっ…。(覆い被さる実の弟から振舞われる、濃厚な口吻…既に理性が熔け落ちるほどに回り切った中華の媚薬、窒息感すら覚えるほど長く執拗な唇の重ね合いも相俟って、次第に四肢の尖端から麻酔が掛かるかの様に云う事が利かなくなり…けれど、ブラの化繊越し……次いで直接、胸を愛撫されれば狂おしいまでの官能に襲われて…) っ!!!…ぁ、あ…っ。 ふ、ふ。…いつも、澄ました顔しとった癖に…腹の底では、そないな眼で見とったんやなぁ   (2016/10/27 22:32:44)

澤藤 茜♀22腹の底では、そないな眼で見てたんやなぁ?…―――ぁん!!! …っ…ふ、ふ。 似てへん思うとったけど…やっぱ、悠はうちの弟やなぁ…? (ブラが乱暴に剥ぎ取られ、柔肌に赤い摩擦痕が残っても僅かに眉を顰めるだけ。弟が眼の色を変えて胸に貪りつくなら、その頭を抱え込み…膝を立て、彼の股間に屹立している男根の裏筋を挑発するように”しゅり…すりっ。”と摩擦してやって)   (2016/10/27 22:35:36)

澤藤 悠一郎♂13そうだよ?…はぁ…はぁ…ずっと、こんな目で見てたんやで?…はぁ…はぁ…(目の前に晒された乳首を交互に舐め、吸い、そしてピンピンっと唾液まみれのそれを人差し指でクビって刺激し…感触と姉の反応を愉しむ。……一方の手は、自分のザーメン塗れになったホットパンツを脱がせようとするが、ザーメン塗れなこと、そして初めての行為のため思うように行かずに焦れていた。)……どーしたんっ?……乳首が気持ちええん?…コリコリやんっ……んんちゅっ!!……って、腰で擦ったらアカンっ!ぁぁっ……び、敏感やねんっ!……はぁ…はぁ…(「このままやったら、また…」そう焦っていたらホットパンツの前が開いた!指先の感触を実感すれば…そのままスルスルと下ろして、「お尻上げろー」とまで乳首を甘噛みにして命令する。このまま阿部が尻をあげると、容易に脱がせれらるだろう。)   (2016/10/27 22:40:05)

澤藤 茜♀22ひぅあっッ!!!……はぁ、はあぅっ…ン。 ……っだ、誰が…調子に乗るん、まだまだ…早い、で? (執拗な童貞の乳首責め、その熱が篭もった寵愛振りに思わず蕩けたような嬌声を上げてしまう。彼の姑息な罠は、時間が経つにつれて姉の捩れた性根を撓ませ、性感の閾値を引き下げていく。…重ねられる愛撫に次第、白い肌を桜色に上気させ…もどかしい手つきでショートパンツを脱がせに掛かる弟の挙動をじっと見据えていて―――) ふふっ…なぁんや、女みたいな泣き声上げて…まだ、”ボクの番”は終わってへんねやろ? ……くひぅっ!!!…。 何、なら―――。(”もう一遍、ドロドロしてん一杯出しとこかぁ?”と続ける筈だった言葉を噤み、瞼を半分瞑った淫猥極まりない視線…きっと”淫魔”はこんな眼差しで男を篭絡するのだろう、そんな雰囲気を一杯に湛えた双眸で弟の下半身……意地悪く膝頭を押すたび、逃げ腰になって官能の面持ちとなる彼の顔を楽しもう。黒いタイツ履きの脚を滑っていく白濁濡れのショーパン…未だ黒い薄膜に包まれたままの下半身、彼が妄想で何度も犯した実の姉の下腹部には薄ら、ブラと同じ趣のレースショーツが輪郭を浮き上がらせていて)   (2016/10/27 22:48:52)

澤藤 悠一郎♂13……んんじゅるるっ!……わ、分かってるわぁっ……はぁ…はぁ…まだ、ボクの番やっ!…(やっと脱がせたホットパンツをベッドの下に落とし、今度はショーツの横を掴む。流石に本能で「これを脱がせたら…」と興奮が止まらない手はショーツとタイツを一緒に掴み、破けても気にしない勢いで一気に引き下げてゆく…時折、ビリっ!ブチっ!と破く音を立てて。)……はぁ…はぁ…お、お姉ちゃんの……はぁ…はぁ…お、オメコや……はぁ…はぁ…よ、よう見せて?……お姉ちゃんのオメコ……(頭痛がするほどの動悸と興奮……のし掛かった体はオッパイを名残惜しそうに、姉の腿の間で膝立ちになり…あまりの興奮で今にも襲ってくるかも知れないケダモノの様相で息を荒げ……顔と股間を交互に見ている。)…はよ……オメコ…はぁ…はぁ…オメコ見せろぉ!   (2016/10/27 22:58:55)

澤藤 茜♀22(想えば、九つも歳の離れた実弟―――…同じ施設で、同じ部屋で何年も一緒に暮らし、今もこうして同じ屋根の下に同棲して居るけれど…彼を肉親ではなく”一匹の牡”であると認識したのは、今宵が初めて。まともな感性の姉であれば、近親相姦―――最も忌避すべき関係を迫る弟に脅威を感じ、一糸纏わぬ素裸のままでもここから逃げ出さずには居られないだろう。けれど―――) あっはははは…何ぁに、血管切れそうな勢いで昂奮してん。 姉ちゃん…―――何処にも、逃げへんで? (血走った双眸を剥き、こちらの顔と恥丘を交互に睥睨する様子には恐れる所か、唾液に濡れる唇の端を”にぃ。”と吊り上げて…嘲笑と嬌笑が入り混じった婀娜な喜色を滲ませるばかり。見せろと懇望されれば隠す気も皆無、桜色に染まった長い生脚を大きくM字に開き…蜘蛛の脚の様に膝を折り、弟の腰に絡みつかせよう。綺麗な菱形に整えられた恥毛、夜な夜な卑猥で不道徳な悪戯に興じているにしては色素も薄い秘裂を露にして…右手のひらを返し、”おいで、おいで―――。”と挑発するように指を波打たせて手招きして…。)   (2016/10/27 23:10:52)

澤藤 悠一郎♂13はぁ…はぁ…もう、アカンっ!!!(姉にのし掛かり、開いた割れ目にチンポの先端を押し付ける。)……はぁ…はぁ…あ、あれっ?……は、入らへんっ……滑って……はぁ…はぁ…(何度も何度もクリトリスを愛液でヌルっ、ヌルっと滑らせるが、腰を思いっきり押し付けると、一気に反り返った弟のチンポをねじ込んでゆく。)……っ!あああっ!……はぁ…はぁ…ヌルヌルやぁ……お姉ちゃんと……はぁ…はぁ…お姉ちゃんとオメコしてるぅ!……(挿入の最中、先端が子宮に到達すると……子供の発想で…「ボク、お姉ちゃんとヤったら死ぬんちゃうかな…」とまで何故か考えてしまうほど、姉の姿は妖艶だった…「本当は、お姉ちゃんは悪魔かも…」……そう思いながらも決してやめる気が無いのを、(さっき一度出したとはいえ)爆ぜる寸前のチンポが子宮を圧迫し、腰を本能的に回していることで実感させ。)……ああ、お姉ちゃんの…はぁ…はぁ…これがお姉ちゃんのオメコの中やっ!!   (2016/10/27 23:20:34)

澤藤 茜♀22(同じ親を持つ、朋輩…―――血の繋がった掛け替えのない弟が盛り、自身を犯そうと遮二無二に腰を振る様を見据える姉の眼差しには何処か、侮蔑にも似た冷たい煌きが宿っている。長らく一緒に暮らした実の姉弟であっても、こうなってしまえば発情した牡と牝…倫理感も理性も無い。”あの晩、自分が擬似の男根で犯した…あの人妻と、その妻が犯されている前で自分に白濁を中出ししたあの夫と…何も変わらない”……胎内は堪らなく火照りながらも、半瞑りした瞳は酷薄だった) っは、ぁ…っん!!!……な、膣内…入っ、ってぇえぇ!!! ッ―――っぁ…ぁあぁ…悠の、硬ぁぃん……入って、来てんっ…!!! (両の下腿を確り、彼の腰に絡みつかせたまま…ずぬり、ぐぷり。と彼の剛直を飲み乾していく媚肉の隘路。”ぎし、ぎし…”とベッドが軋み、蜜壷に迎えた熱い欲望が輪郭線を誇示しながら最奥を小突けば、想わず肩を竦め…頤を跳ね上げて) っぁあぁあ!!!……は、ぁ……悠の、ちんぽ…気持ひ、良ぃ…。 もと、もっと……ぐちゃぐちゃになるまで、強ぉ…突い、てぇぇっ。   (2016/10/27 23:29:10)

澤藤 悠一郎♂13(挿入の快感、姉の淫語に興奮が連動し……腰を本能的に的に回して、子宮口と先端の当たる感触に興奮し……乳首を楽しむようにチュパチュパと淫らな水音を立てながら、乳輪ごとたっぷりしゃぶり……反対の乳首は摘んで引っ張ったり、捻ったり…乳輪に埋めるように指の腹で押さえつけ。)……んんじゅるるっ……はぁ…はぁ…ああっああっ……お姉ちゃんっ……ボクのチンポ…はぁ…はぁ……ボクのチンポ、気持ちいい?……お姉ちゃんのオメコ最高やっ…はぁ…はぁ…ああっ(左右のオッパイをギューっと鷲掴みにして、そこから姉を引き寄せる反動で腰を突き上げ……次第にピストン運動も本格的になる。)……はぁ…はぁ…ち、チンポの皮がっ……はぁ…はぁ…お姉ちゃんのオメコでっ!(半分子供特有に包皮をかぶっていたチンポは……姉の膣壁で剥かれ、ピンク色の亀頭を完全に晒した)   (2016/10/27 23:36:31)

澤藤 茜♀22(余裕綽々―――心と理性はそうしている心算でも、体と本能は男根に性感帯の急所を繰り返し抉られる悦楽に蕩け…次第に桜色だった肌は薄桃色に、艶やかだった肌には汗の露が一杯に滲み…ぬらぬらと輪郭が蕩めきだす。亀頭の尖端と子宮口が…姉との情交に夢見心地の唇と、それを受け容れ獣欲に噎ぶ唇が何度も何度も口吻を交し合い…次第、お互いがお互いとの境界線認識を融かし始める) っぁ…っひゅぅっ…ぅ、ぁ…ッ…ゃ、あん!! ン…―――胸、強ぃっ…ぁ、ぁ…良いっ…悠の、ぶっとぉいん…奥、ごつごつって、来てっ…!!! (グラインドが速さと力強さを増してくる…露になっていた唾液濡れの小振りな胸が常に淫らな躍動を続けるようになれば、咄嗟に腰を捻り…男根を食い締める角度を変え、此方からも腰を使い始める。膣内で肉襞に包まれ、包皮を捲れさせていく童貞ちんぽへ雌蜜濡れに泥濘んだ粘膜を吸い付かせ…螺旋に絞り、更に奥へと誘い込む様に締め付けて―――。)   (2016/10/27 23:45:56)

澤藤 悠一郎♂13(大きくは無いが、形のいいオッパイを乱暴に揉み続け……上目遣いに視線を合わせながら乳首をテロンッ、テロンッ、と舌で弾き…会館の中、試すように乳首をコリリッと噛んだ………そこに姉が腰の角度を変えれば、全身を一瞬硬直させ、ビュルっと先走りをを膣内に溢れさせて…)……あああっ……それアカンっ!!…それ、アカっ……んんんっ……ぼ、ボク……お姉ちゃんのオメコ……はぁ…はぁ…気持ち良すぎやねんっ!…はぁ…はぁ…お姉ちゃんの、このオメコ……また、またヤラせてくれる?…はぁ…はぁ………お、お姉ちゃんっ……ボ、ボクと……ボクとセックスフレンドになって?!……はぁ…はぁ…な?エエやろ?!…エエやろっ?!(語気に合わせ腰使いも力強くなってきて……背中から尻にかけてビクーンと硬直し…)……ま、まだ……奥に吸い込まれて気持ちエエわぁ!!   (2016/10/27 23:54:05)

澤藤 茜♀22(単調な前後運動に終始していた、弟の稚拙な腰使いに焦れたのか―――…夜な夜な、伽の快感に慣れている仲睦まじい夫婦すら揺蕩わせる魔性の蜜壷を駆使し始める女郎蜘蛛。胸へ執拗に愛撫を繰り返す弟の頭を右腕に片手抱きし、頬を中指で摩り…乳首を甘噛みされれば”ぞくん”と背筋を粟立たせる。腰を捻り、8の字を描く様にくねらせれば堪らず嬌声を上げる実弟…今後も肉体関係を続けるよう懇願してくる声には、”ぴた。”と腰の動きを止めて) ……―――そないに、姉ちゃんのおまんこ…スキになってん? (顔は紅潮させながらも、半瞑りした双眸が流す眼差しは冷静沈着…先ほど彼が疑ったように、夢魔か淫魔のような趣。腰を僅かに”くん、くんッ”と小刻みに揺らし、子宮口間際で狭めた肉襞の輪に雁首を引っ掛け…きゅんきゅんと締め付けて) …―――厭や。 あんな盗撮動画まで撮って、実の姉ちゃんを脅迫するような性悪弟は…――――”ふれんど”やのうて…奴隷にしたるんやからな?    (2016/10/28 00:03:38)

澤藤 茜♀22(突如、腰の動きを先ほどより一層淫靡に、男の泣き所を知り尽くした締め付けも併せて再開する!! ”くっちょ、にちゅ…にち。”と粘稠な音立てて攪拌される淫蜜と先走りのカクテル、細かな泡沫が混じる膣内できゅうきゅうと絞り上げて…駄目押しは、亀頭全体を子宮口前の小部屋に捉え…総てを啜り上げる様に絞り抜いて!)   (2016/10/28 00:03:44)

澤藤 悠一郎♂13【エロくて最高っすけど、そろそろ時間ですよね?次が弟編の最後になるかもっすが、また遊んでください!お願いっす!次のロールにまとめるんじゃなく。(懇願)】   (2016/10/28 00:06:20)

澤藤 茜♀22【判りました。28日…今夜はお仕事ですのでお会い出来ないですけど…明日、29日の夜なら空いてますので…若しよければ、また29日の夜十時にここで。】   (2016/10/28 00:08:37)

澤藤 悠一郎♂13【ええ是非!ここからが真骨頂っていうか大好きですので楽しみです!……本当にエロくて最高です。本当に。】   (2016/10/28 00:09:53)

澤藤 茜♀22【。oO( さて、ここからどうやって膣内射精おあずけにもっていこうかな…わくわく ) あはは、ありがとうございますっ。29日夜は佳境からの再開になりますが…宜しくお願いしますね?】   (2016/10/28 00:11:18)

澤藤 悠一郎♂13【えー!膣内射精が〜。○(悪魔だ…)…はい、こちらこそ!本当に有難うございます。】   (2016/10/28 00:12:43)

澤藤 茜♀22【何か聞こえました?(によによ。 …ではでは、今宵はこれで失礼します…おやすみなさいませっ】   (2016/10/28 00:13:43)

おしらせ澤藤 茜♀22さんが退室しました。  (2016/10/28 00:14:07)

澤藤 悠一郎♂13【おやすみなさい!】   (2016/10/28 00:14:57)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが退室しました。  (2016/10/28 00:15:03)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが入室しました♪  (2016/10/29 12:19:49)

澤藤 悠一郎♂13【こんにちは。今夜楽しみにしてるのですが……申し訳有りません、仕事が入ったためもしかしたら大幅に遅れるかもです。】   (2016/10/29 12:24:42)

澤藤 悠一郎♂13【もし、こちらのタイミングに合わせて頂くのが困難な場合は、お教えください。この先を渇望してたので、なるべくご都合に合わせます。】   (2016/10/29 12:27:04)

澤藤 悠一郎♂13【ともあれ、遅れない可能性も十二分に有りますが、万が一のことを考え連絡しました。】   (2016/10/29 12:28:13)

澤藤 悠一郎♂13【なるべくこちらの部屋を気にして確認しますね。何かあれば書き込みます!】   (2016/10/29 12:29:25)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが退室しました。  (2016/10/29 12:29:31)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが入室しました♪  (2016/10/29 20:52:22)

澤藤 悠一郎♂13【すみません!今日は来れるのですが、深夜になりそうです!】   (2016/10/29 20:53:22)

澤藤 悠一郎♂13【もし時間の都合が合うようであればお願いしたいですが、所用があれば優先してください。】   (2016/10/29 20:54:11)

澤藤 悠一郎♂13【2時くらいになるかも知れません!本当に申し訳ないです。】   (2016/10/29 20:54:49)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが退室しました。  (2016/10/29 20:54:51)

おしらせ澤藤 茜♀22さんが入室しました♪  (2016/10/29 20:59:36)

澤藤 茜♀22【今晩は。えっと…よなかのにじ……うーん…。(悩】   (2016/10/29 21:00:09)

澤藤 茜♀22【ちょっとその時間は難しいかも知れません。お仕事もお忙しいようですし…素直に日程を変更した方が良さそうですね…。】   (2016/10/29 21:01:07)

澤藤 茜♀22【というわけで、明日―――30日の夜十時に予定変更ということでお願いします。】   (2016/10/29 21:04:25)

澤藤 茜♀22【ではでは、今宵はこれにて失礼をばっ。…お仕事、慌てずに頑張って下さいねー?(なでなで】   (2016/10/29 21:06:12)

おしらせ澤藤 茜♀22さんが退室しました。  (2016/10/29 21:06:15)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが入室しました♪  (2016/10/29 23:59:23)

澤藤 悠一郎♂13【こんばんはー!終わりましたー。書き置き感謝です。】   (2016/10/30 00:00:28)

澤藤 悠一郎♂13【明日、承知しました。……今宵は来られないと思いますが、暫し待たせてください。】   (2016/10/30 00:01:33)

澤藤 悠一郎♂13【尚、もちろん来られなくとも、自分の好きで待ってるだけですので。(笑)】   (2016/10/30 00:02:25)

澤藤 悠一郎♂13【あまり待つのも逆に良くないですね。退出します。】   (2016/10/30 00:18:38)

澤藤 悠一郎♂13【ではでは、明日の夜に。】   (2016/10/30 00:18:55)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが退室しました。  (2016/10/30 00:19:00)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが入室しました♪  (2016/10/30 21:57:58)

澤藤 悠一郎♂13【こんばんはー。ロール打っておきます。】   (2016/10/30 21:58:39)

おしらせ澤藤 茜♀22さんが入室しました♪  (2016/10/30 22:02:30)

澤藤 悠一郎♂13【こんばんは。今夜も宜しくお願いしまーす。】   (2016/10/30 22:03:22)

澤藤 茜♀22【今晩は。今夜も宜しくお願いしますっ】   (2016/10/30 22:03:22)

澤藤 悠一郎♂13【ロール打ち中ですので、暫しお待ちくださいー。】   (2016/10/30 22:04:09)

澤藤 茜♀22【はい、お待ちしておりますっ(ちょこん】   (2016/10/30 22:04:51)

澤藤 悠一郎♂13(結合部に白い泡を作る程に何度も出し入れし、愛液と先走りをピストン運動の度に、淫らにもグッチュグッチュと規則正しいリズムで部屋に響かせ……背中を硬直させ、自らの快感の果ての予兆を何度も感じて、あっ、あっ、と息を荒げていた。左右のオッパイは乳首を突き出させるように握り込み、2つの乳首を交互に舐め、自分の所有物と示すように唾液塗れにした状態で。)……はぁ…はぁ…んんちゅぱっ……う、うんっ……はぁ…はぁ…お姉ちゃんのオマンコ…はぁ…はぁ…すごく気持ちいっ……このオマンコじゃなきゃ…ボク、これからどうしよっ?……んんっ!(そこに「セフレになって…!」と懇願した事に対して姉の返答……否定された事に、まるでキレ気味になった弟が我を通す為の地団駄のように、腰を何度も突き上げ、子宮をズンズンとノックし…)   (2016/10/30 22:05:34)

澤藤 悠一郎♂13……はぁ…はぁ…ヤダっ!ボクの……ボクのセフレっ!……で、でも……奴隷になったら、毎日オマンコさせてくれるっ?!……ボク…お姉ちゃんを……に、妊娠させたいからっ……ここっ!こぉっ!ピューしたいっ!…はぁ…はぁ…(声を荒げて子宮を何度も突き上げていた刹那、不意に姉の動きに違和感を感じると……チンポの先端が何かにハマったような感覚を得て。)……これっ!……ああああっ!オマンコの中にオマンコぉぉ!……あああっ!   (2016/10/30 22:05:49)

澤藤 悠一郎♂13【よく考えたらスーパークライマックスでしたねー。(笑)】   (2016/10/30 22:06:40)

澤藤 茜♀22ッぅ…ぁ、ぁっん!!…──ぁ、っああぁ…ふ、ぁっ…―――そないに、がっつかんでも…姉ちゃん、逃げ隠れせえへんよって? …んっ…どんだけ、おっぱい好きなんっ……ゃぅっ!!! (血の繋がった実弟の、滾り…熱く硬く反り勃つ欲望を生の侭、膣内に受け容れ…――貪るように小振りな胸へ情欲をぶつけ、啄ばみ続けて離さない様子を愉しげに見据える。既に桃色に近い紅潮を帯びた双丘は汗露と唾液に艶めき…左右交互に口吻け、咥え舐られるたびに官能が背筋を粟立たせる。―――”せふれ”ではなく、性奴隷。そう告げれば憤懣を隠す様子もなく雄雄しいピストンを繰り出す弟の腰遣いには一寸、驚いた様に双眸を見開いたけれど) …―――ぁ、あはぁッ!!! …ん、ッ…ゅ、悠ッ。 姉ちゃんのコト、好き、かぁ…―――っははは…毎晩、生ちんぽぐちゅぐちゅってして…膣内射精、して……ぅッ…うちの、コト…本気で孕ます気、なん?…っぁ、熱ぅっ…!!!    (2016/10/30 22:15:07)

澤藤 茜♀22っ…―――ッ!?!! (余裕綽々としていた姉の表情に、此処で初めて驚嘆と困惑の色が混じる。 窮屈に締め付けていた筈の膣内で起きた異変…締め付ける肉襞、童貞ちんぽに舐りつく肉粒の包囲網を越えて…子宮口すら抉じ開けた一撃。”びくびくぅっ!?!”と総身を、次いで蜜壷を引き攣らせ…蠱惑に溺れた様な蕩け顔を晒して) っぁああぁ!!!…ぃ、ァ…そ、こぉぉ……あかん、よって…そこで、びゅーってするん…絶対、駄っ…―――ぁあぁああァ!!!   (2016/10/30 22:18:28)

澤藤 茜♀22【お待たせしましたっ(汗…うん、さすがにのっけからくらいまっくす…は色々難しかった…(でも、にへら。】   (2016/10/30 22:19:28)

澤藤 悠一郎♂13う、うんっ!……あ、アカン?!お姉ちゃんを、妊娠させるぅ…はぁ…はぁ…!(姉に対しての歪んだ欲望の終着地点が、弟の口調から告げられる——そこに性行為自体が初めてなのに、オマンコがチンポを包み込む感触だけでヤバいのに、攻めていた子宮口がチンポの先端を咥える感触に、射精前の先走りがビュルルッと、大量に溢れ出てしまい…)…はぁ…はぁ…ああっ……ボク、お姉ちゃんを妊娠させて…はぁ…はぁ…毎日、オマンコしてたいねんっ!…はぁ…はぁ…だから、性奴隷でもエエからっ…セフレじゃなくてエエからっ…はぁ…はぁ…ぼ、ボクのっ…ボクのーぉぉ…女になってぇぇぇ!!(目を強くつぶって身体が硬直する。小刻みにブルブル震えるその状態は、今まで散々性的陵辱の経験を積み重ねた茜には理解で来るだろう——射精で!…ビュルルッと濃厚な精液を姉にしがみつき、無理やりキスをしながらぶち撒け。)   (2016/10/30 22:22:13)

澤藤 悠一郎♂13【俺的には興奮が堪らんです。…難易度高いっすが流石っすね。】   (2016/10/30 22:23:32)

澤藤 茜♀22…―――~~ッ!!!。 ぁ、ぁ…悠、のっ…濃ぉ、ぃ…のっ。 な、膣内(なか)で…っゃ、あ……もぉ、あかんよって…!!! (十歳近い年齢差と、伽で重ねた経験の違い―――”いざとなれば力で跳ね返して…おあずけを喰らわす事も出来る”と高を括っていれば、それは見込み違い。両親の顔も識らず―――愛のない施設で一緒に育ってきた弟が姉に向けていた偏執的な盲愛は総て、男根に漲る血潮…充填された濃厚な白濁に変換され…組み敷いた両腕に膂力を、まだまだ拙い筈の腰遣いに子宮姦する術を宿し―――遂には、想いの丈を存分に胎内へ振舞われる結果となり。”今日は、確か―――。” 最後に月のものを経験したのは何時だったか、朧気な脳裏に計算を始めるけれど…尚も後戯めいた射精の漣を繰り返す弟の絶倫振りに、更なる絶頂―――羽化登仙の恍惚へと追い遣られ) ぁ…っあむ…ッ―――…ん、んぅぅッ…。 …悠の、阿呆ぉ…っ…。 な、膣内…悠の濃ぉいんで、もうぐちゃぐちゃ――――ぁっ、ああぁ止めッ…腰、振んの……っあうぅうンっ!!!   (2016/10/30 22:31:47)

澤藤 悠一郎♂13んんぶっふぅ…んんちゅぱっ……妊娠っ…お姉ちゃ、妊娠してぇぇ……はぁ…はぁ…(前髪を汗でへばり付かせて額に汗をかき、息を切らせながらくぐもった声で、広角の隙間から声を漏らし…左右の手は姉のオッパイを揉んだまま、肩、背中、をビクッビクと痙攣し…未だ自然と腰を前後させて間欠泉のようにザーメンを吐き出し続けている——血の繋がった姉を孕ませようと……)……はぁ…はぁ…お姉ちゃんっ……はぁ…はぁ…ボク、なぁ?…はぁ…はぁ…ボク、これ(膣内射精)を…はぁ…はぁ…ま、毎日したいねんっ……はぁ…はぁ…ボク、エエ子にするし…はぁ…はぁ…お姉ちゃんのぉ、せ、性奴隷もするし…(姉への身体への欲望が尽きないのか……言葉を紡ぎながら、左右のオッパイは乳首を突き出させるように握り込み、それを舐めしゃぶりつつ、言葉の続きを。)   (2016/10/30 22:42:00)

澤藤 悠一郎♂13……んんっ…性奴隷も…するしぃ……ちゅぱっ……お姉ちゃんのお手伝い(他者への性的陵辱行為)も、するからぁ……はぁ…はぁ…だから、毎日……ぴゅ、ピューさせて?(脱力した姉の乳首や鎖骨……そして二の腕に舌を這わせ、そのまま晒させた腋の下まで舐め……姉の中で収まっていたチンポが、すぐに硬さを取り戻して……それに茜は「弟すら性で魅了した」…そう思うのだろうか?)   (2016/10/30 22:42:15)

澤藤 悠一郎♂13【余韻よく終われそうな句がするので、これで最終レスにしましょうか?すごく幸福ですー。(むふふ。】   (2016/10/30 22:45:00)

澤藤 茜♀22(事前に盛られた、中華の媚薬―――…胡散臭いながらも効果は覿面だったらしいその影響下、真逆…童貞だったであろう弟に絶頂へと追い遣られ、膣内射精まで振舞われようとは。官能に霞む意識、今日が何とか”危険日”ではないと察しがつけば―──…漸く、惚け切っていた双眸に意地悪い趣を帯びた煌き…捻くれた性根が舞い戻る。うわ言の様に隷属を誓う実の弟、愉悦に蕩みながら胸にむしゃぶり着く顔の前額に右手を遣って―――示指と中指を揃え、”ぺしん。”と、誡める様に緩く叩き) ッ…―――実の姉ちゃんを、盗撮動画で脅すようなごんたくれが、調子乗るんも大概にしとき?…―――”奴隷”が、”御主人様”より先に気持ち良ぅなってどないするんや。(膣内で再び熱く、硬く屹ち出す思春期らしい絶倫無類振りに苦笑しながら…肉感は薄いが流麗なラインを描く脚線美を女郎蜘蛛の脚よろしく、艶美に開き…体を離していく。緩慢とした動作でベッド上、四つん這いの格好となれば―――左手を下腹部、恥丘へと遣り…”くぱぁ。”と、今しがた白濁をたっぷり振舞われた秘裂を指で淫靡と抉じ開け―――)   (2016/10/30 22:52:23)

澤藤 茜♀22…―――その、皆目反省しとらん勃起ちんぽ…―――もっともっと、姉ちゃんに頂戴? 本気でうちが”孕む”まで…―――悠の”せふれ”になるまで、な…?。(肩越しに振り向き、双眸を薄く半開きにした視線―――当しく淫魔、夢魔の様な蠱惑の眼差しで彼の紅潮した顔を見据えるのだった。その後も夜闇が濃くなり、時刻が更けて行くのも忘れて互いを貪りあう姉弟――――”倫理観”という名の轍を外れた二人は、何処までも何処までも…深遠の奈落へと堕ちていって―――。)   (2016/10/30 22:56:39)

澤藤 茜♀22【…―――そのまま終わるのも素敵でしたけど…最後に姉ちゃんの意地を見せておきました(にへら。これにて〆とさせて頂きたくっ】   (2016/10/30 22:57:29)

澤藤 悠一郎♂13【最高のシメっす。最高でした!】   (2016/10/30 22:57:29)

澤藤 茜♀22【実は初回だったから”徹底して膣内射精おあずけ”を決め込むつもりでしたけど……弟、おそるべし。】   (2016/10/30 22:58:58)

澤藤 悠一郎♂13【また、何か違う設定でも遊んで欲しいっす。膣内射精は……俺の執念です!(バカ)】   (2016/10/30 22:59:50)

澤藤 茜♀22【例)悠が膣内で出す寸前、実は隠し場所知ってたおもちゃ(非貫通のオナホ)を取り出して、体を離して”ぬぷ”って咥えさせて…『―――ふふ。なぁ、姉ちゃんの膣内に…本気でどぷどぷ、膣内射精する気やってん? 玩具に取られたん…どんな気持ちやぁ…?』とか、むっちゃ愉しそうな顔で訊いてくる根性悪の図)とか…(にへら】   (2016/10/30 23:03:16)

澤藤 悠一郎♂13【また何か設定を考えて遊びたいですね……茜さんは茜さんのままでOKなので、こっちはしがないオッさんでも。】   (2016/10/30 23:03:52)

澤藤 悠一郎♂13【うわ!弟のザーメンまで利用するとは!おそるべし!!】   (2016/10/30 23:04:38)

澤藤 茜♀22【違う設定については、こちらこそ宜しくお願いしますっ。しがないおっさん……。(にやり。とか悪いえがおになって、何でか縄とか持ってくるドSな女郎蜘蛛】   (2016/10/30 23:05:11)

澤藤 悠一郎♂13【そのザーメンで、あの部屋みたいに他の家庭の主婦に使ったら……茜さんは悪のカリスマっすね。】   (2016/10/30 23:06:06)

澤藤 茜♀22【で、オナホから溢れた白濁を垂らしながら足コキとかしてもっと追い込みたかった(ひどい。…取り敢えず、明日―――31日は残念ながら夜勤ですので夜は不在です。11/1の夜十時くらいに、このお部屋で…。】   (2016/10/30 23:06:58)

澤藤 悠一郎♂13【あっと、ちょうどキリよくお風呂の番です。明日から週明けですし本日はここまでにしましょうか?】   (2016/10/30 23:07:07)

澤藤 悠一郎♂13【わかりました!お互いしたい内容があれば、ここに書き込みましょうか。なければオッさんで。】   (2016/10/30 23:08:00)

澤藤 悠一郎♂13【いじめられる弟君、いいですね〜。それも。】   (2016/10/30 23:08:35)

澤藤 茜♀22【はぃ、今宵はこれでお開きということで―――展開とか設定にお互い希望があれば、明後日までにここで示しあいましょう。お疲れ様でした…っ。】   (2016/10/30 23:09:19)

澤藤 悠一郎♂13【本当に有難うございました。心底この部屋に強引でしたがお招きし……よかったです!おやすみなさい!】   (2016/10/30 23:10:39)

澤藤 茜♀22【おやすみなさいませー(へこり。】   (2016/10/30 23:11:00)

おしらせ澤藤 茜♀22さんが退室しました。  (2016/10/30 23:11:04)

澤藤 悠一郎♂13【お休みなさい。】   (2016/10/30 23:11:18)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが退室しました。  (2016/10/30 23:11:22)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが入室しました♪  (2016/11/1 13:01:02)

澤藤 悠一郎♂13【こんにちは!申し訳ございません。今朝になって代打で出張を命じられました。】   (2016/11/1 13:02:29)

澤藤 悠一郎♂13【明日も含めて滞在するので、今夜も明日も繋げない状況になります。(閲覧はできると思います)】   (2016/11/1 13:03:38)

澤藤 悠一郎♂13【いつも急で申し訳ございません!帰ってきたらまた書き込みます!】   (2016/11/1 13:04:31)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが退室しました。  (2016/11/1 13:04:35)

おしらせ澤藤 茜♀22さんが入室しました♪  (2016/11/1 16:40:35)

澤藤 茜♀22【今日は。―――…は、把握しましたっ。御仕事、お疲れ様です…。(なでなで】   (2016/11/1 16:42:21)

澤藤 茜♀22【今日11/1、明日11/2は不在ということで…それでは11/3の夜にまたお邪魔させて戴きますねー?】   (2016/11/1 16:45:05)

澤藤 茜♀22【間で何度か覗きには来ますので、予定変更や背後事情等がございましたらメッセージをお願いしますっ。ではでは、また後日にっ…】   (2016/11/1 16:47:12)

おしらせ澤藤 茜♀22さんが退室しました。  (2016/11/1 16:47:17)

おしらせ澤藤 茜♀22さんが入室しました♪  (2016/11/2 02:37:57)

おしらせ和紀さんが入室しました♪  (2016/11/2 02:38:29)

和紀こんばんは   (2016/11/2 02:38:35)

和紀居ますか   (2016/11/2 02:39:10)

おしらせ和紀さんが退室しました。  (2016/11/2 02:39:29)

澤藤 茜♀22【っと、今晩は。―――…ぅぅ、すみません。この部屋はとある方が準備して下さった部屋でしたので…(汗】   (2016/11/2 02:45:21)

澤藤 茜♀22【夜勤明けで仮眠してたら、箸にも棒にも掛からない微妙な時間に目が醒めてしまいまして。…明日までお仕事に頑張ってる悠君宛てに、置きレスぽとり。】   (2016/11/2 02:47:41)

澤藤 茜♀22(”かち、かち―――。”と時を刻み続けるベッド枕元の置き時計…指し示す時刻は、まだ真夜中と言って差し支えない午前二時。実の弟に盛られた中華の媚薬は未だ、酩酊にも似た眩暈…言葉に出来ない倦怠感となって影響を残した侭。”お姉ちゃんを、妊娠させる”と言って聞かなかった欲情の昂りを尚も宿し続ける男根の屹ちに瞼を細めると、既に汗濡れ…白濁塗れとなっている右の脚線、膝裏の窪みと太腿の狭間に挟み込み、所謂”膝扱き”を施してやって…ぬちゅり、ぬぷり。と卑猥な音を立てながら摩り上げて) ―――ぁ…ッ、んっ。 何やぁ…悠っ…もぉ、降参かぁ…? 姉ちゃんのコト…っ、孕むまでどくどくってする言うたん…てんごやったんかぁ…? ぁ、あ…硬ぁ……ぃッ―――。 (小さな飴色の煌き…常夜灯下で妖艶に哂い、細められる瞼。”くちゅ、にち…”と卑猥な伴奏と共に下腿を蠢かせ、潜望鏡の様に顔を出した亀頭の尖端を右手の中指尖端でくりくりと擽りながら…荒む吐息も絶え絶えな彼の唇を悪戯と啄ばむ様に唇を添える。夜は、まだまだ続いていく――――。)    (2016/11/2 03:00:16)

澤藤 茜♀22【っと…こんな感じで。お邪魔しましたー(ぺこり】   (2016/11/2 03:01:10)

おしらせ澤藤 茜♀22さんが退室しました。  (2016/11/2 03:01:15)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが入室しました♪  (2016/11/3 11:28:51)

澤藤 悠一郎♂13【こんにちは。先日帰って来ました。ここは覗いていたのですが、周辺事情で書き込めず申し訳ございませんでした。(謝)】   (2016/11/3 11:30:24)

澤藤 悠一郎♂13【それと置きログ、感謝です!弟君で続けたくなっちゃいますよ、これ。(笑)】   (2016/11/3 11:32:08)

澤藤 悠一郎♂13【それはそうと、今夜はどんな設定がいいでしょう?そこも考え中ですが茜さんの希望などありますか?】   (2016/11/3 11:33:49)

澤藤 悠一郎♂13【こっちの年齢は20〜50代で、彼女や嫁と映画館で一緒に鑑賞してたら、隣に座った茜さん(実は直前のカフェから、仲睦まじさにイラっとして目をつけてた、とか)に弄ばれて、堪らなくなってトイレに誘われて激しいセックスとか、寝取りみたいなのも良いなーって思いますがどうでしょう?】   (2016/11/3 11:40:10)

澤藤 悠一郎♂13【じゃあ、弟君の未練を断ち切るために(無理でしょうが)こっちの願望をロールしてみます。】   (2016/11/3 11:42:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、澤藤 悠一郎♂13さんが自動退室しました。  (2016/11/3 12:18:52)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが入室しました♪  (2016/11/3 12:19:00)

澤藤 悠一郎♂13イクイクっ……お姉ちゃんっ…はぁ…はぁ…てき、キス…ぅ!……んん、ちゅぱっ………んっ!…ちゅぱっ…んんんっ…(空は既に青味がかり、鳥の鳴き声も聞こえ出す状況だが…終わらない行為はそれすら2人に気づかせない。…安易に訪れる快感と射精……姉にキスをせがみ、舌をねじ込んで射精…「何度射精したのかな…」など考えたが、10回目から数えていない——あれから射精するごとに自らも媚薬茶を飲み…果てることなく姉を求めている状況で…すぐさま正常位で腰を突き上げ出して。)……ボク、ずっとオマンコやめられへんっ……はぁ…はぁ…お姉ちゃん孕ませたいんや…はぁ…はぁ……あああっ!腰が止まらへんっ…はぁ…はぁ…してっ…してっ?妊娠っ!…お姉ちゃんのオッパイからミルク出したいねんっ………あああっ!イクっ!   (2016/11/3 12:19:05)

澤藤 悠一郎♂13(いつもの妄想を口にしたこともあり、終わる事のない激しい興奮の中…腋の下に吸い付くようにしゃぶりながら、すぐに射精した。…息を整えつつ乳首を舐め、その勃起は治まることはない。——そこに不意に鳴る目覚ましのアラーム。少しの疲労を覗かせ、枕元に手を伸ばして止める。その動作の最中も膣内の感触に先走りが溢れ……)……んんっ…ん、はぁ……今日、ボク、……学校休むわ…お姉ちゃん…はぁ…はぁ……ええやろ?…今日も、ずっと…ヤリたい…っ!(ベッドサイドの媚薬茶のグラスに手を伸ばしてゴクッと飲み込む。そして口に含ませて、姉に口移しで飲ませ……)……お姉ちゃんっ……はぁ…はぁ…お風呂に行こ?…お風呂でも、ボク、したい……ツルツルに…させて?…ボクとお揃いにしたい……へへっ…   (2016/11/3 12:21:06)

澤藤 悠一郎♂13【途中電話がかかってきて、中座しましたが……呆れるほど茜お姉ちゃんにハマってます。…未練断ち切れてないですね。(笑)】   (2016/11/3 12:22:20)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが退室しました。  (2016/11/3 12:22:25)

おしらせ澤藤 茜♀22さんが入室しました♪  (2016/11/3 21:58:24)

おしらせ石山舜♂28さんが入室しました♪  (2016/11/3 22:00:05)

石山舜♂28こんばんは)   (2016/11/3 22:00:13)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが入室しました♪  (2016/11/3 22:00:41)

澤藤 茜♀22【今晩は。…―――えと、すみません…待ち合わせしてまして(汗】   (2016/11/3 22:00:52)

澤藤 悠一郎♂13【こんばんは、お待たせしましたー。】   (2016/11/3 22:01:10)

おしらせ石山舜♂28さんが退室しました。  (2016/11/3 22:01:31)

澤藤 悠一郎♂13【すみません。看板表記に個人部屋って付け加えた方が良いですね。(汗)】   (2016/11/3 22:02:15)

澤藤 茜♀22【今晩はっ。…――――っ…姉ちゃん完全に弟のだきまくらな図。…今後、外出したら尾行されそうな勢いですね…(ごくり。】   (2016/11/3 22:02:55)

澤藤 悠一郎♂13【そうですね。もうすっかり……って言うより、お姉ちゃんの描写が入ってないと、全然味気ないと言うか成立してませんね。さすが世界観そのものです。(笑)】   (2016/11/3 22:05:18)

澤藤 茜♀22【はい、宜しくお願いします。あと…部屋主様のお名前も併せて表記して頂ければっ…――――その、壮大な自画自賛に見えなくもないので(ぽそっと小声】   (2016/11/3 22:06:47)

澤藤 悠一郎♂13【了解です。(笑)…いや自賛はしてませんよ。茜さんを褒め称えたのです。(笑)……では、今夜はどうしましょう?一応下の方に希望というか、アイディアを書きましたが…】   (2016/11/3 22:09:14)

澤藤 悠一郎♂13【あー、そういう意味か!看板の文章が自画自賛に見えるという意味ですね(笑)…了解です。ボケててすみません!】   (2016/11/3 22:10:32)

澤藤 茜♀22  (2016/11/3 22:10:32)

澤藤 茜♀22【はぃ、当たりですっ。――――設定については昼間に覗いたとき、拝見致しました。ここ最近は弟に媚薬盛られて近親相姦でとろとろだった茜の、本領発揮―――良いですね、にへら。(わるいえがお】   (2016/11/3 22:12:56)

澤藤 悠一郎♂13【そうなりますね。(笑)……って、媚薬は盛りましたが、さすが茜姉さんで、途中から本領も取り戻されたじゃないですか。(笑)……では、こっちの年齢やタイプはありますか?なければ普通の3〜30代の男にしようと思います。】   (2016/11/3 22:15:50)

澤藤 茜♀22【年齢については特に希望はありませんので、それでお願いします。今夜もリミットは24時頃ですので、中断前提ではありますが…宜しくお願いします(礼】   (2016/11/3 22:20:23)

澤藤 悠一郎♂13【承知しました。では名前も変更した上で、本日はこちらから打たせて頂きたく思います。今しばらくお待ちください。】   (2016/11/3 22:21:39)

おしらせ澤藤 悠一郎♂13さんが退室しました。  (2016/11/3 22:21:45)

おしらせ工藤諒介♂21さんが入室しました♪  (2016/11/3 22:22:13)

工藤諒介♂21【茜か?   (2016/11/3 22:22:42)

おしらせ木原 真太郎♂28さんが入室しました♪  (2016/11/3 22:23:04)

工藤諒介♂21【あ、こんばんは。】   (2016/11/3 22:23:36)

木原 真太郎♂28【あれ?こんばんは。どうなさいました?】   (2016/11/3 22:23:41)

木原 真太郎♂28【待ち合わせの個人部屋ですのでご退出頂けますか。】   (2016/11/3 22:24:21)

工藤諒介♂21【あ、いえ。すみません。知り合いかと思いまして。】   (2016/11/3 22:24:33)

工藤諒介♂21【では。失礼致します。】   (2016/11/3 22:25:33)

木原 真太郎♂28【入室前にご確認をお願い致します。では、お疲れ様でした。】   (2016/11/3 22:25:36)

おしらせ工藤諒介♂21さんが退室しました。  (2016/11/3 22:25:37)

木原 真太郎♂28【それでは打ちますね。少々お待ちください。】   (2016/11/3 22:26:25)

澤藤 茜♀22【ぅーん…茜っていう名前は結構使いまわしてるけど、工藤さんっていうお名前には憶えが無いかもです。 …ぁ、はい。改めて、宜しくお願いしますっ】   (2016/11/3 22:27:27)

木原 真太郎♂28いや、それは涼子の仕事場の上司がバカなだけだよ……やっぱり銀行の仕事ってのは未だ…ははは、そう。俺はちゃんと色々とこなしてるからな。いい婚約者だろ?(——休日の昼下がり。シネコンのあるショッピングモールのカフェ。来月には結婚式を挙げる恋人と「映画でも〜」と来訪した。)……それで、新婚旅行のローマとアテネ、パリの旅だけど、もうパリは何度も行ってるし俺はそんなに楽しみじゃないしな——(そんな歓談をしながらも、気になるのは窓際に座ってる女の佇まい。チラ見しながら、そのスレンダーなスタイルだけじゃなく、独特の佇まいに視線が……)……ん?ああ、悪い!ボーッとしてた…はっはは…あ、そろそろ時間?……よし!(その女に視線を向けながら、何故か性的に興奮を覚えた自分に戸惑い、婚約者と映画館に…券を購入しげきじょうないへ。人は疎らで混んでいない。後席のほぼ中央に座り、婚約者と小声で雑談して。)……そろそろ、予告が終わるな……   (2016/11/3 22:36:58)

木原 真太郎♂28【気にしないで楽しみましょう。軽いジェラシーを覚えつつ。(じーっ←)】   (2016/11/3 22:40:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、澤藤 茜♀22さんが自動退室しました。  (2016/11/3 22:47:55)

おしらせ澤藤 茜♀22さんが入室しました♪  (2016/11/3 22:48:04)

澤藤 茜♀22【ぅ、ぅぁぁぁ…!!! の、残り時間のことぜんぜん考えて無かった…(泣。し、暫くお待ち下さいっ。(じーっ←って視線から咄嗟に瞳を逸らしつつ…ぽちぽち】   (2016/11/3 22:49:09)

木原 真太郎♂28【あ、了解でーす。焦らずでも結構ですよー。(笑)】   (2016/11/3 22:49:53)

澤藤 茜♀22(高く、蒼く澄み渡る秋空――――市内のと或るショッピングモール。すっかり”発情させてしまった”弟からの執拗な寵愛から一旦身を離し、尚も追跡してくる彼を余裕綽々と巻いて――――オープンカフェの片隅、白い椅子に腰掛ければ…涼やかな秋風に乗って、二つ隣のテーブルに居た男女の会話が途切れ途切れに流れて来て) ……――――。 (聴けば、如何やら結婚を間近に控えた仲睦まじい恋人同士らしい。新婚旅行の行き先や、話題の映画等について和気藹々と語り合っているが…―――ふと、その一方…二十代後半から三十代半ばほどに見える彼の視線が此方に向く。オーバーサイズな黒のフード附きパーカー、背中にユニオンジャックをあしらった其れを外套替わりにして、赤いタータンチェックのネルシャツにケミカルウォッシュデニムのマイクロショーパン、黒いタイツと焦茶色のミリタリ調厚底ショートブーツを揃えた此方――――肉感こそ薄いけれど、魅惑的な稜線を描く脚線を優美に組んで頬杖突いた格好に、倖せ一杯な筈の男が一瞥を流す。其れが一度二度なら、偶然だろうけれど…三度、四度と繰り返されるなら悪い察しも沸くというもので)   (2016/11/3 23:00:01)

澤藤 茜♀22 ……―――ふぅん。 (二人が席を立ち、映画館へと向かう様なら…”他人の倖せを破綻させて、悲哀に暮れる様が愉しくて仕方ない”捩くれた性根が鎌首を擡げていくのを感じて…―――自分も席を離れ、その後に着いて行く。間も無く上映時刻、混雑している受付口で特に興味も無い映画のチケットを購入し…―――暗闇一色の館内に軽く視線を巡らせば、直ぐに彼らの後姿を切れ長い瞳に捉えた。何食わぬ顔で”こつ、こつ…”とブーツの靴底を打ち鳴らし、閑散としている後部中央席付近…―――先ほどの彼が据わる座席の直ぐ隣へと腰掛け、また脚を悠然と組んで。)  ……――――っ。 (ちら、と隣の彼に横目の一瞥を遣る。)   (2016/11/3 23:03:11)

木原 真太郎♂28あ、うん…サスペンスだけど、楽しみだ…涼子は「女郎蜘蛛」シリーズの前作は観たっけ?…(フッとこういう瞬間に自分の人生は順風満帆だな、と思う。ラガーマンとして名を馳せたが実業団の誘いを蹴り優良な銀行に若くして課長補佐の主任として勤務。……今、隣にいる婚約者の涼子は資産家の娘。…将来の夢や選択肢を思案するだけで、今の不況に苦しむ人々がどこか憐れに、そして愚かに思えてしまう自分が居て。)……この作品の女は怖いぞー?男を捕えてエロでメロメロにして……あ。(膝上に置いて居たジャケットが、すぐ隣の床に落ちた。それを拾い上げる一瞬の間に、そのブーツ、脚のライン、そしてショートパンツの色合いが、さっき目を奪われた女の服装と一致すると、逸る気持ちで体を起こし……思わず「…ぁ、すみません…」と驚いた顔で呟き…ハッとして「ねー?ねー?真ちゃん。それからー?」と聞く婚約者に映画の説明を続ける。)   (2016/11/3 23:17:06)

木原 真太郎♂28……あ、ああ…ともかく、バーバラがエロくて悪い女でさ…男はバーバラの身体に狂ってしまって——(そうこう話しているうちに映画開始のブザーが。婚約者はこちらの二の腕に体を預けてスクリーンを観ているが、隣の女に意識を向けてしまう自分が居て。)……あ、始まったな…ふふー。退屈でも寝るなよ……涼子。(そして視線をとなりの「あの女」に向ける……恐る恐ると、何か淫靡と堕落の気配に吸い寄せられるように。)   (2016/11/3 23:17:22)

澤藤 茜♀22(”ふっ”と、館内に僅かな数のみ点っていた照明が消えて――――薄暗闇が真の真っ暗闇となる。依然、直ぐ隣からは仲良さ気に談笑する男女の声が聞こえてくるけれど…―――銀幕に映し出される予告編の数々、大音量で紹介される興味も無い映画内容より、其方のほうが何倍も興味津々で) …―――――。 (”すみません”と謝られたらなら脚を組んだ侭、緩く小首を傾げて…片方の瞼を瞑り、一方だけの瞳で”じぃ。”と彼の顔を見据えるばかり。 そして、再び暗闇の帳が降りる館内――――”ざわざわ。”とどよめきの続く漆黒の闇の中)  …――――。 (眇めた視線で、じっと隣に居る彼を見つめて…値踏みするように、逞しさ満点の広い肩幅や背中、大腿金の陰が浮く引き締まった下肢を眺めた。 再び、感じる視線――――何かを畏れるような、隣の彼女を憚るような…けれど、何かを期待しているような視線を片方の瞳に受け止めたなら)   (2016/11/3 23:28:54)

澤藤 茜♀22……―――っ。 (無言のまま、右手の甲を隣の彼―――フィールドで鍛え上げられた雄雄しい太腿の外側を手の甲で、次いで指の背でくすぐるように撫で降ろしていく。膝の外側に中指・薬指の爪が達すれば、手首を返して…今度は手の掌で膝頭、太腿の背を嘗めるように撫で上げ返して――――。)   (2016/11/3 23:28:56)

木原 真太郎♂28(最初は画面に集中して居た婚約者である涼子も、二の腕に凭れかかる重みが増していけば、いつものように眠ってしまうんだなー、と予感する。いつもはそれを微笑ましく思うが、今は「あの女」に意識が集中してしまい心臓がバクついて、画面を観ながらも、それどころじゃなく…「なぜ隣に?…他の席も空いてるのに…」や「いや、ここは観やすいから指定した?」と思考を張り巡らせている状態に、そこへ——不意に太腿に何かがふれたかんしょく。)……っ?(体躯が大きいため、電車でも映画館でも必要以上にエリアを取ってしまい、何かが当たるのは日常茶飯事……でも、この空いてる映画館ではおかしい……そう思い視線を「あの女」のいる隣へ向けると、明らかにこちらへ触れていた。、その行為に白の七分丈のカットソーが汗ばむような感じがして…)……っ……あ、あの——。   (2016/11/3 23:38:53)

木原 真太郎♂28(そこから先は声をあげることが出来なかった。いや、あげたくなかった。心臓を高鳴らせつつ、「あの女」にされるがままに身を委ね……画面に映し出されたバーバラの濡場シーンが始まると、まるでそれに興奮したが如く、勃起し出して……思わず「あの女」の手を取り制止する。……3秒後には解放して…思わず視線を向けて。)   (2016/11/3 23:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、澤藤 茜♀22さんが自動退室しました。  (2016/11/3 23:49:31)

おしらせ澤藤 茜♀22さんが入室しました♪  (2016/11/3 23:49:38)

澤藤 茜♀22…――――ッ…ん。 (特に意識も把握もしていなかった映画内容…スクリーンに映し出される情景は、御誂え向き…淫靡な濡れ場。直ぐ隣に熱い恋愛関係の対象、”彼女”が居るのに…―――此方の悪戯には嫌悪も拒絶も無い。否、あったけれど…直ぐに掴まれた手首は解放される。) …っ―――ふふ。彼女、連れて―――こんなえろい映画見せてっ…―――何する、心算やったん? (二つ隣に居る女が既に眠っているか等はさして興味もない事―――…喉を絞り、悪戯と囁き掛ける蠱惑の声。太腿の背を撫でる手掌が付け根、骨盤との境目に達し…中指の先端に勃起の麓が僅かに掠めたなら、”にやり。”と―――グロスリップを塗った唇の端が嬌笑に吊り上がる)  …―――勃起、してん? …この、状況で――――兄ちゃん、度胸あるねんなぁ…? (”くすくす。”と哂いながら―――するり、と手を更に奥へと滑らせる。硬く熱く、屹ち始めた股間は鍛えられた体躯同様、並の男とは段違いの逞しさ。”良い子、良い子。”と子供をあやすかの様に突起の尖端を衣服越しに撫で、分厚い布地の下で欲望をいっぱいに充填していく亀頭の割れ目を確かめる様に指先でなぞって――――。)   (2016/11/3 23:54:18)

木原 真太郎♂28(いくら濡場シーンが話題とはいえ、所詮は劇場公開出来るレベルで、そんな映画ごときで勃起する程に興奮するような年齢じゃないだろう——そんなふうに戸惑いながらも、その理由は一瞬で理解した。この映画の主人公である淫靡で魔性の女…その佇まいを隣の「この女」と否が応でも重なってしまうからだ——そう自覚しながら、勃起したチンポをスラックスの上から触られ…並以上のサイズであるそれを「この女」に教えるだろう。)……んっ…な、何をっ……ぼ、勃起って……こ、これはっ……その……違うんだ……やめっ……(勃起がズボンの中でビクビクと脈打っているのが自覚できる。もしかしたら先走りすら下着を汚しているのかも、とすら。時折視線を婚約者に向けるが完全に熟睡状態。あまりの状況で興奮も更に高まって……思わず「この女」の太腿に掌を這わせてしまう——ダメだ、と知っていながらも。)   (2016/11/4 00:02:15)

木原 真太郎♂28【っと、丁度のリミットですねー。】   (2016/11/4 00:02:42)

2016年10月24日 02時49分 ~ 2016年11月04日 00時02分 の過去ログ
——その女、澤藤 茜。【他者入室禁止】
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