「【派生松】 雑談集会所」の過去ログ
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2016年10月04日 23時34分 ～ 2016年11月04日 23時11分 の過去ログ
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| おしらせ | > | レンジャー一松さんが入室しました♪ (2016/10/4 23:34:26) |
| 芋虫チョロ松 | > | （コイツの何が駄目かって、例えそれが無理難題であっても力と体力にモノを言わせて何だかんだ遣り遂げてしまうところなのだ。女神が住む泉まで水汲み？まともに歩いていったら半日以上かかるわボケェ。幾ら公爵夫人の頼み……否、命令でも普通に断れよ。―― 渡された果物には種が入っているらしい。カラ松は食べた事があるのだろうか。まあ、よく分からない果物だが毒という事はないだろう。仮に毒だったとしても、毒キノコを食料にしている自分にとって大した問題ではない）……いや、無理だろそれ……絶対休みくれないだろ…… (2016/10/4 23:34:44) |
| レンジャー一松 | > | (ソロでの初クエストが終了、コミュ障レンジャーにしては驚愕の戦果と言っていい。おでんしか食えない日々も幕を閉じ、次こそ新たな収穫を。弩？ 防具？ そこで思った、新スキル取得も悪くないのではなかろうか、パーティーの魔法役が賢者しかいない辺りに需要がありそうだ――曲りなりにも森の力を借りて戦っていた身、少し浄化の真似事をしてみるのも悪くはないか。ドルイドデビュー？ いえ、レンジャーです。人通りの少ない方へ少ない方へと歩き出しそこで練習しようと思った、が――見慣れた姿を拝んでしまい、慌てて踵を返した。またかよ)……すいません間違えました、ご心配なく…… (2016/10/4 23:40:49) |
| 白兎カラ松 | > | （歩いてはない、兎らしく素早く駆けていったんだぜ？…女神様にも会えたんだ。芋虫さんに似た顔をしているな。生き別れの兄弟ではないか？…眉を寄せ改めて芋虫の顔を眺めて思いを馳せる。ーーその果物は公爵夫人に内緒でこっそりと食べた事がある。中の種は花畑に紛れて埋めてみた。いつか実が生ると信じてやまない単純思考の白兎。）休みは貰えない…か？ならば自主的に休むぜ。オレがのんびりしていてもシークレット、な？（新たなヒトの気配に視線を其方へ、公爵夫人？に似た顔。思わず背筋をピーン） (2016/10/4 23:44:26) |
| 芋虫チョロ松 | > | （だから、半日足らずで公爵夫人の館と泉を往復出来るお前の体力が化け物だって言ってんだよ！……え、女神が芋虫と兄弟とか、お前そんな事罰当たりな事言ってるとケツ毛燃やされるぞ。俺は知らないからな。……実を食べて種だけ植えても芽は出ないのでは、と一寸思ったが、わざわざ白兎の夢を壊すような無粋な事は言わないでおこう。というか、本当の事を言っていつぞやの時のように泣かれると面倒臭い）まあ、休むなら国外逃亡するくらいの気持ちでいた方が良いかもね。公爵夫人の猫達に見付かったら地獄の果てまで追いかけられる ――― ……ん？（白兎と会話を交わす中、ふと視線を感じて振り返れば、見覚えのある狩人が此方に背を向け、こそこそ去っていこうとする様子が見えた）……ああ、誰かと思えば。仔猫狩人の一松じゃないか。 (2016/10/4 23:55:13) |
| レンジャー一松 | > | (最近ハイドが効いてない気がするのは気のせいではないだろう、ふたり……2匹？ に気づかれ心の底から溜め息をついた。いつぞやの恨み晴らさでおかないといけない感じの芋虫に、……確かいつか少しの間だけ茶会に同席した武闘家似の、思わず撃ちたくなる顔つきをした白兎。しかしまぁ背筋を伸ばした辺り狩られたくはないという命乞いの意思か何かか――明らかな勘違いをしつつ、仕方なく向き直る。会話に聞こえる猫の単語、そういえば最近可愛がってないっけ？ 現実逃避もそこそこに、芋虫の言葉にはあからさまに顔を歪めてみせた)……あん時ゃな。今はガキじゃないし。……あー、また迷った…… (2016/10/5 00:02:43) |
| 白兎カラ松 | > | （フフーン、何たってオレはぷりちーラビット。足の速さなら自信があるぜ？…女神と良く似ていたからついな。女神様は優しい（想像）からきっと平気さ。…芋虫さんの思惑はきょとんとした顔で小首を傾げて）公爵夫人のにゃんこ達は鼻が効くからな。すぐに見つかってしまうぜェ…。ん？迷い人か。もしやお茶会の参加者か？（良く見れば旅人風の出で立ち、外界のニンゲンはお茶会に招くのが習わしか、そわそわと鼻息荒く眼を輝かせ問いてみせ） (2016/10/5 00:08:48) |
| 芋虫チョロ松 | > | （なんだろう、今凄くイラッとしたような……というか"女神"なのに芋虫に似ているとは此れ如何に。）いや、猫達の鼻が利くのは確かにそうだけど、お前の場合はそのギラギラした服装が発見される一番の理由だからね。（どこの演歌歌手だとツッコみたくなるキラキラ青ジャケットを胡乱な眼差しで見遣る中、また道に迷ったという狩人を見て何を興奮しているのか落ち着きのない白兎に一寸首を捻っていく） (2016/10/5 00:20:45) |
| レンジャー一松 | > | (公爵夫人誰、すげー気になる。猫いっぱい飼ってるとか菩薩かな？ それはさておき――『お茶会』にいい思い出はない、正直遠慮願いたいのだが。にしてもなんだこのクソウサギ、茶会ひとつでこんなにテンション上げやがって苛つく。弓を執り矢をつがえて放つまで数秒かかったろうか、完璧に照準を合わせて射たれたそれは白兎の頬をかすめて地面に突き刺さるだろう、そうしている間に芋虫の方へ視線を移す。今回も出口を教えてもらうことは……？) (2016/10/5 00:28:43) |
| 白兎カラ松 | > | （同じ顔は沢山いるもんだ。違う世界を生きるオレ達がいても不思議じゃない。そうだろ？女神と名乗っていても男の子だったからな、うん。だって乳がぺたんとしていたから…）この服？ハッハーン、さては、お前も、着てみたいんだろう？ビンゴォ？（無駄に眸をキラッキラに輝かせ視線からは星が散るようで。そのドヤ顔の侭狩人に顔を向けた矢先、頰をチリっと掠め後ろの地に突き刺さる矢、頰は摩擦の熱と薄いながらもぱくりと避けた皮膚からは赤い筋が滲んで、指の腹でその赫を拭い取り眉を下げて）いきなり危ないじゃないか。ここは争いはご法度、目立つ真似をしたら公爵夫人からカミナリを食らうぜ？ (2016/10/5 00:34:19) |
| 芋虫チョロ松 | > | （まあ、確かに。芋虫が女神に似ているように、白兎がどこぞのバスケット選手に似ている事もあるかもしれない。……乳って…お前、本当に女神に縊り殺されても知らないからな（他人のフリ）)……いや、全く。あ、もうじき寒くなるから焚き木の代わりに使そうなら貰っておくけど。（青いキラキラジャケットは燃やすくらいしか用途が思い付かなかったらしい。――― RPGの世界では挨拶代わりに一発弓を放つのが常識なのか。放たれた矢が白兎の頬をギリギリ掠めて背後の地面に突き刺さる中、至極尤もな言葉を口にする白兎を見ればゆるりと目を細めていく）……一松。こいつは白兎のカラ松。残念ながら獲物じゃないから。また森の出入り口まで案内してやっても良いけど、今日はもう遅いから、夜が明けるまで俺の寝床で一眠りしていきなよ。 (2016/10/5 00:46:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レンジャー一松さんが自動退室しました。 (2016/10/5 00:48:49) |
| 白兎カラ松 | > | …ンン、狩人さんはお疲れの様だな。よし、チョロ松の家が近かったし…運ばせて貰う。ついでにオレも泊まって行っても良いか？今城に戻ったら公爵夫人もお休みだろうし…（頰に滲む血を手の甲で雑に擦り、意識を失った狩人を俵担ぎ、逆手に先程の籠を持ち、意気揚々と芋虫さん宅に向かい歩みを進めお泊まり会の如く三人で一晩明かそうか…翌日、公爵夫人のお叱りを受けるのはまた別の話。） (2016/10/5 00:53:50) |
| 芋虫チョロ松 | > | ハァ……悪いけど頼むよ。俺じゃあ運びたくとも出来ないし。……言っておくけど芋虫の寝床は狭いからね。寝辛くても文句言うなよ、カラ松。（転がる梨を受け止めたり、寝床を提供したりと、どうも自分は白兎からの頼み事に弱いらしい。片手に狩人、片手に果物が沢山詰まった籠を持つ白兎の姿に、やっぱりコイツ化け物だと半目になりつつ自身の巣穴に向かって歩き出す。――― 後日、公爵夫人から叱責を受ける白兎をさり気無くフォローしようとする芋虫の姿があったとか、なかったとか。）〆 (2016/10/5 01:04:36) |
| おしらせ | > | 芋虫チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/5 01:04:42) |
| おしらせ | > | 白兎カラ松さんが退室しました。 (2016/10/5 01:05:25) |
| おしらせ | > | レンジャー一松さんが入室しました♪ (2016/10/5 01:41:31) |
| レンジャー一松 | > | まじか……悪い、ほんと悪い、寝落ちしてた。この埋め合わせは必ずさせてもらう(目覚めればそこは芋虫の寝床ではなく暗い底。おお、ゆうしゃよ！ ねおちするとはなさけない！！ もう言わないでくださいお願いします、背を丸めてぷるぷる震えていると煌々と輝くcontinueの文字。ああもう選択肢なんてひとつしかない、傍らに転がった弓を執った) (2016/10/5 01:45:49) |
| おしらせ | > | レンジャー一松さんが退室しました。 (2016/10/5 01:45:59) |
| おしらせ | > | 悪魔おそ松さんが入室しました♪ (2016/10/8 09:03:30) |
| 悪魔おそ松 | > | （一寸空腹を覚えてふらりと魔界から出てくると、人間に扮して大量のおでん串を買い込み、競馬場の近くでムシャムシャおでんタイム） (2016/10/8 09:20:27) |
| おしらせ | > | 悪魔おそ松さんが退室しました。 (2016/10/8 09:22:41) |
| おしらせ | > | 芋虫チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/10 13:18:21) |
| 芋虫チョロ松 | > | （連日続いていた雨が漸く止めば、寝床に敷き詰めている葉を新しいものに交換し、古くなった葉を外で燃やして巣穴の掃除を終えていく。今日は特に予定は無いので、先日、白兎のカラ松から貰った果物を持って巣穴から少し離れた場所にある小屋の前までやってくると、果物を食しつつ時折水タバコを吹かして穏やかな午後の一時を過ごしていた）この果物、なかなか美味しいな。何処で取れるのか今度カラ松に聞いてみよう。 (2016/10/10 13:44:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芋虫チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/10/10 14:18:17) |
| おしらせ | > | 白兎カラ松さんが入室しました♪ (2016/10/11 19:46:48) |
| 白兎カラ松 | > | （今日も今日とて公爵夫人の我儘なお願いを聞いてニンゲンの世界へと通ずる穴の前で一人佇む。ニートの国の外にあると言われる菓子屋の数量限定のスイーツが欲しい。そんな願いも迷う事なく受け入れがま口財布をポケットに忍ばせ、白く長い耳をぴこんと伸ばし暗く先の見えぬ穴の奥を覗き）…oh、きちんと戻って来れるだろうか。…この先の世界へはまだ行ったことがないな。 (2016/10/11 19:54:54) |
| 白兎カラ松 | > | （覗く穴の先は只管に続く闇、この先を潜れば行き着く先は…地の底、なんてないよな。多少の不安感を胸に頭のみを木の幹に出来た穴の中へ向ける後姿はまるで押すなよ？絶対に押すなよ？と言わんばかりのアレで。幾らか多く持ってきた銀貨を見遣ると同じ国の住人、芋虫さんにも土産でも買ってくるのも良いかと口角を緩く上げ、意を決して穴へ飛び込み…ーー所謂ニートの松が住む世界へ向かい、目的の品は売り切れていたのか菓子屋の前で翌日の開店待ちをする白兎の姿が確認されたとか） (2016/10/11 20:04:18) |
| おしらせ | > | 白兎カラ松さんが退室しました。 (2016/10/11 20:04:47) |
| おしらせ | > | サラリーマンチョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/13 13:13:14) |
| サラリーマンチョロ松 | > | はぁ…緊張する…（今から臨むのは入念に準備をしてきたプロジェクトの発表会、自社とは違う洗練されたような空気が漂うホールに続々と足を踏み入れる人の波に気圧され、ごくりと喉を鳴らそうとして飲み込む唾もないことに気がつく。舌は乾き、先ほどから妙な冷や汗が止まらず、大舞台を前にして顔はすっかり青褪めてしまい） (2016/10/13 13:18:08) |
| サラリーマンチョロ松 | > | ソロル書くと小説ロルみたいな文章しかかけないからちゃんとロル書く練習したい。でも長ロル苦手なんだよなぁ（はふ） (2016/10/13 13:25:07) |
| サラリーマンチョロ松 | > | ～すればっていう言い回し結構苦手な人いるんだ｡僕は気になんないけど使うの控えよ。 (2016/10/13 13:30:26) |
| サラリーマンチョロ松 | > | 確かによく考えたら国語の文法上おかしいな（笑） (2016/10/13 13:30:59) |
| サラリーマンチョロ松 | > | …ねむい、落ちるか。またね（しゅた） (2016/10/13 13:40:12) |
| おしらせ | > | サラリーマンチョロ松さんが退室しました。 (2016/10/13 13:40:15) |
| おしらせ | > | 天狐おそ松さんが入室しました♪ (2016/10/14 21:48:54) |
| 天狐おそ松 | > | あぁああ…さっむい。寒くて冬眠しちゃいそうなんだけどォ…（御山ね木々を抜けすとんっと部屋に降り立ち、肌寒さにぶるりと肌を擦り合わせ炬燵にダイブ） (2016/10/14 21:54:59) |
| 天狐おそ松 | > | いきなり誤字ってるし指動け指。はぁ…炬燵（願望）はあったかいなぁ。（狐耳をぺたんと伏せ尻尾を身体に巻き付け毛布変わりにして） (2016/10/14 21:56:45) |
| 天狐おそ松 | > | 暫くはだーらだらとしてよ。本当最近寒くてヤになるゥ…（炬燵に潜り寝転がり蜜柑むきむき） (2016/10/14 22:04:56) |
| おしらせ | > | 芋虫チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/14 22:11:45) |
| 芋虫チョロ松 | > | ……何だ。丁度良いところに毛皮が落ちていると思ったら妖か。（密かに毛皮を剥ごうと背後から近付くも、ただの狐ではなく妖怪だと気付けばつまらなさそうに溜め息を吐いていく） (2016/10/14 22:14:48) |
| 天狐おそ松 | > | …おま、毛皮扱いしないでくれる？すっごい悪寒感じたんだけど物騒な考えはやめましょーねー。（炬燵から半身出して背後から忍び寄ったすがた視界に収め、嫌な雰囲気を察したか頰引き攣らせつつも己指指し妖アピール） (2016/10/14 22:18:54) |
| 芋虫チョロ松 | > | ……（いや、待てよ。獣より、寧ろ妖怪の毛皮の方が高く売れるんじゃないか？【竹取物語】に出てくる火鼠の皮衣だってそうだし。ふさふさと温かそうな尻尾をじぃっと食い入るように見詰めるも、警戒されている今の状態で無理矢理毛皮を剥ごうとしても傷物になってしまう恐れがある。仕方ない、毛皮はまた今度。白兎のカラ松が戻ってきたら狐の餌……じゃなかった、囮になってくれと頼んでみようか。）別に物騒な事なんか考えてないよ。如何にして効率良く成果を得られるか考えていただけ。 (2016/10/14 22:26:33) |
| 天狐おそ松 | > | ……腹黒い顔してんよ？おーい…腹減ったんだろ。葉っぱ食う？（尾骶骨から生えた四本の黄金色の尾をぱたぱたと動かし、視線から伝わる目論見を紛らわす為にか傍らに置いた籠の中にある葉物の野菜…芋虫はキャベツやレタス好きだろ？なんて思い出してか朝取れ野菜を相手に見せて）何の成果を得たいか…は、まぁ、いいや。ろくな事じゃねーだろ、その顔。 (2016/10/14 22:32:01) |
| 芋虫チョロ松 | > | 失礼な狐だね。芋虫に腹黒い顔も何も無いだろう。（人間が芋虫の顔だと思って見ているのは模様だからと、水タバコを片手に呆れたように目を細めるも、籠の中に入っていた新鮮な野菜を見せられると一寸迷いながらも「……一寸だけ」と頷いていく。芋虫にとって無農薬のキャベツはニート達の梨に匹敵するくらい魅力的なのだ）……てか、何で狐が野菜持ってるの。肉食だろ。 (2016/10/14 22:41:16) |
| 天狐おそ松 | > | そんだけ饒舌に喋れる芋虫なんざ俺と同じ妖の類いなんじゃね？普通の芋虫はタバコも吸いませェん。（一般的な芋虫に比べ明らかに異端な姿に眸を細め、面白そうに頭から爪先まで伺うように眺めて。何となく見せた野菜への食いつきにへぇ、と目を丸め、キャベツを一玉乗せた籠を差し上げ）ンー…、里のニンゲンがたまに納めにくんの。肉食だけどちょっとは食うよ？バランス大事ィ。 (2016/10/14 22:49:49) |
| 芋虫チョロ松 | > | 妖じゃないよ、ただの芋虫だから。ニートの国の生き物は動物だろうが虫だろうが植物だろうが喋れるんだよ。（確かに水タバコを吸う虫は自分くらいかもしれない。一方的にじろじろ見られるのは癪に障ると、水煙草キノコに腰を下ろしたまま不躾に狐の顔を見返していたが、目の前に差し出された野菜を見れば柔らかい葉っぱを一枚千切って口に運んでいこうとするか。健康に気を使う狐なんか聞いた事がない。まあ、相手は妖怪だが。）へぇ、お前みたいな狐を崇める人間がいるんだ。モノ好きな奴がいるもんだね…… (2016/10/14 22:59:10) |
| 天狐おそ松 | > | ニートの国…何だか不思議と心がトゥクンってする名前じゃん。絶対楽園だろそれ。俺もそこに住む！（ニートの単語に心を鷲掴みにされ未だ見ぬ場所に想いを馳せ、尻尾をぱたぱたりと動かし興奮を露わに見せて、キャベツを気に入ったか素直に口にする所作に「美味い？」と卓上に顎を置き問いかけ）こう見えてもニンゲンには優しくしてやってるんでな？そのお礼…って事で。野菜よりかはもっと美味いのがいーんだけど！ (2016/10/14 23:07:16) |
| 天狐おそ松 | > | 芋虫ちゃん、ごめんなー？俺もう行かなきゃなんねーみたいで…、これお土産！国に持って帰ってくれよ。（ニンゲンからの貰い物、シルバニ○の二階建てのおうちとキャベツをセットにキノコ椅子に勝手に積んでいい笑顔）じゃ、ちょこっとだけどお相手ありがとん、またね〜（すたたっ） (2016/10/14 23:11:37) |
| おしらせ | > | 天狐おそ松さんが退室しました。 (2016/10/14 23:12:53) |
| 芋虫チョロ松 | > | ？いや、別に楽園ってわけじゃ……住んでる連中もおかしな奴等ばかりだし。……は？住むって、いやそんな簡単に……（いやいや、色々あるだろ世界観とかそういうの。まあ、妖怪が一匹、ニートの国に紛れ込んでも然程違和感はないだろうが……というかこの狐、ニートの国とか関係なく元から働く気が無いと思うのは俺だけか？――― 農薬を一切使用していないキャベツは豊潤な土が作り出す甘みを十分含んでおり、美味いかという問いかけには渋々頷いていく。……悔しいが、本当に美味い。こんな立派なキャベツを供え物として献上されているところを見ると、人間に優しくしているという言葉は本当なのだろう。だが……） (2016/10/14 23:32:47) |
| 芋虫チョロ松 | > | （――― 立ち去り間際、無駄に豪華な二階建ての家（※組み立て式）とキャベツを貰ったのは良かったものの、家とキャベツの重みに耐え切れなかったキノコ椅子がぐしゃりと潰れるのを目の当たりにすればケツ毛が燃えそうになり、今度会ったら毛皮を剥ぎ取ってやるバカ狐がぁあああッ！！…と喚く芋虫の姿があったとか無かったとか。――― あれ？優しくした人間からお礼を貰ったって事は、その理論で言うとキャベツを貰った俺もバカ狐にお礼しなきゃダメって事？）〆 (2016/10/14 23:36:38) |
| おしらせ | > | 芋虫チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/14 23:36:42) |
| おしらせ | > | マフィアおそ松さんが入室しました♪ (2016/10/17 22:26:04) |
| マフィアおそ松 | > | …Buona sera、ジャポネの冬はやっぱり寒ィ。でももう冬の味方、炬燵様を用意したから平気だ。仕事終わりの至福ゥ！（スーツとコート脱ぎ散らかし炬燵にすぽっ） (2016/10/17 22:28:54) |
| マフィアおそ松 | > | 前の狐の俺ン時はまだなかったけど今日からはいつでも炬燵と一緒だな。あぁ癒やされる…面倒な仕事は他の奴らに回そっと。（溜まりに溜まったボス業務、様々な書類から目を背けぬくぬく） (2016/10/17 22:31:21) |
| マフィアおそ松 | > | ンン、ちょっとチェーンジィ（しゅたっ） (2016/10/17 22:55:05) |
| おしらせ | > | マフィアおそ松さんが退室しました。 (2016/10/17 22:55:19) |
| おしらせ | > | 黒ジャージあつしさんが入室しました♪ (2016/10/17 22:56:26) |
| おしらせ | > | 体操服トド松さんが入室しました♪ (2016/10/17 22:57:00) |
| 黒ジャージあつし | > | やあトッティ、次の種目はパン食い競争だよ。準備できてる？（ハチマキきゅっ） (2016/10/17 22:57:33) |
| 体操服トド松 | > | あつしくーん！町内運動会なんで僕と同じ組じゃないワケェ？（ぷんすこ。白ハチマキきゅっ） (2016/10/17 22:58:40) |
| 体操服トド松 | > | パン食い競争？負けないよっ！あつしくんのとこのパンはフランスパンぶら下げててもらうね♡（てへっ） (2016/10/17 23:00:09) |
| 黒ジャージあつし | > | 君と同じチームになるようにパパンが町長に頼んだんだけどね…あのジジイ（ぽそ） (2016/10/17 23:02:06) |
| 黒ジャージあつし | > | いいよ。その代わり僕はトッティのパイパンいただくね（がば） (2016/10/17 23:02:59) |
| 体操服トド松 | > | もー、あつしくんと別チームだなんて残念〜（スマホ高速たぷぷ） (2016/10/17 23:03:34) |
| 体操服トド松 | > | ちょ、こら待てぇえ！僕パイパン？！見たことないよね！？（あわっ） (2016/10/17 23:04:33) |
| 黒ジャージあつし | > | 僕も、トド松の声援聞きたかったな。まだ本気のほの字も出せてないよ（１０㎏の靴脱ぎ捨て） (2016/10/17 23:07:37) |
| 体操服トド松 | > | ひっ、あつしくん何の修行してるんだよ！ナメック星人かよ！（地面にめりこむ靴にぴぇっ） (2016/10/17 23:09:15) |
| 黒ジャージあつし | > | 見たことあるよ。ほら、先週の火曜の21時頃に銭湯行ったでしょ？あれを見た僕はトド松のパイパンを絶対食べてやるって誓ったんだ…（ぐ） (2016/10/17 23:10:42) |
| 体操服トド松 | > | 覗いてたのかよっ！！ストーカァア！誰か通報してぇ！（玉ひゅん） (2016/10/17 23:13:01) |
| 黒ジャージあつし | > | はは、すごいだろ。天下一武道会のチャンピオンとはこの僕さ（むきむき） (2016/10/17 23:14:49) |
| 黒ジャージあつし | > | 覗きだなんて人聞きが悪いなぁ…たまたま見かけただけだよ、たまたま（強調） (2016/10/17 23:15:31) |
| 体操服トド松 | > | いやぁあ、あつしくん無駄にいい筋肉晒さないで！濡れちゃう！（きゅうん） (2016/10/17 23:17:40) |
| 体操服トド松 | > | たまだけにって？上手いこと言ったつもりィ？！あつしくんに恥ずかしいとこ見られたぁ…慰謝料貰わなきゃ（泣き真似ぐすんぐすん） (2016/10/17 23:18:55) |
| 黒ジャージあつし | > | トド松は筋肉フェチなんだね。触っていいよ？（へそずいっ） (2016/10/17 23:21:31) |
| 黒ジャージあつし | > | 慰謝料ならいくらでも払うからまた見せてくれないかな？（アタッシュケースぱかっ） (2016/10/17 23:22:26) |
| 体操服トド松 | > | ひゃあっ、やめて、へそで誘惑しないで…あぁっ、これはいいおへそ。…（手で顔隠し指の合間からちらっちら） (2016/10/17 23:23:20) |
| 体操服トド松 | > | （ケースの中をじぃ、きゅっと真顔）……あつしくん、ちょっとあっちいこっ♡（デートイベント発生） (2016/10/17 23:24:47) |
| 黒ジャージあつし | > | 触りたいでしょ、触ってごらん？へそも毎日欠かさず鍛えてるから触り心地いいと思うよ（ほれほれ） (2016/10/17 23:28:47) |
| 黒ジャージあつし | > | いいけど運動会はいいの？僕らだけ会場をベッドの上に変更してもらう？（じい） (2016/10/17 23:30:13) |
| 体操服トド松 | > | へそにどんな鍛え方あるの？あつしくんのそこに痺れる憧れるゥ…あっ、もうダメ…（へそにスマホ翳し連続撮影） (2016/10/17 23:30:20) |
| 体操服トド松 | > | 運動会は兄5人に任せるから平気だよ♡ベッドの上で組体操しよ？（きゅるん） (2016/10/17 23:31:54) |
| 黒ジャージあつし | > | トド松は本当にへそが好きなんだね。しかも皺フェチって…（へそを強調するポーズ） (2016/10/17 23:35:05) |
| 黒ジャージあつし | > | そっか。じゃあ、おいで（自家用ジェットへご案内） (2016/10/17 23:35:36) |
| 体操服トド松 | > | へその皺好きなのまでお見通し？あっ、そんなポーズダメだよ、こんな場所で！（へそに顔近付けはすはす） (2016/10/17 23:37:27) |
| 体操服トド松 | > | あつしくんまた新しいジェット買ったの？すごーい♡（ちょこんと着席） (2016/10/17 23:38:16) |
| 黒ジャージあつし | > | トド松の鼻息…僕のへそでそんなに興奮してくれて嬉しいよ。（ぞわ） (2016/10/17 23:41:08) |
| 黒ジャージあつし | > | 今度トド松にも買ってあげるからね。さて、どこ行きたい？（肩に腕回し隣に着席） (2016/10/17 23:41:50) |
| 体操服トド松 | > | 流石あつしくん、おへそも一軍だね♡（へその周囲なでなでうっとり） (2016/10/17 23:43:00) |
| 体操服トド松 | > | マジで！？あつしくん素敵！抱いて！（金の力に負け目をハートに） (2016/10/17 23:44:15) |
| 黒ジャージあつし | > | ごめんねトド松、抱いてあげたいのは山々なんだけど眠気が…（うと） (2016/10/17 23:51:45) |
| 体操服トド松 | > | だと思ったよ！眠いんだろ？知ってたし！（布団しぱんと敷いて転がし） (2016/10/17 23:52:39) |
| 体操服トド松 | > | あつしくんごはん食べてないよね。朝起きたら食べなよ？（フランスパン枕元に並べ） (2016/10/17 23:55:44) |
| 黒ジャージあつし | > | パイパン…（じー） (2016/10/17 23:56:03) |
| 体操服トド松 | > | 僕のパイパンは高いよ♡（ゼロがいっぱいの小切手要求） (2016/10/17 23:56:49) |
| 黒ジャージあつし | > | お安い御用さ（印鑑ぽん） (2016/10/17 23:58:26) |
| 体操服トド松 | > | まいどあり！お触りは別料金だからね？（換金にいき） (2016/10/17 23:59:26) |
| 黒ジャージあつし | > | あはは、お金がいくらあっても足りないな（カードごと渡し） (2016/10/18 00:02:10) |
| 体操服トド松 | > | わぁい、ありがとー（カードぎゅ）あつしくんねないの？（じー） (2016/10/18 00:03:52) |
| 黒ジャージあつし | > | 寝る…（すや） (2016/10/18 00:04:30) |
| 体操服トド松 | > | いいよ、おやすみ、あつしくん♡またね？（カードで買い物しまくった） (2016/10/18 00:06:33) |
| 黒ジャージあつし | > | おやすみ。また明日ねトド松（後日0たくさんの請求書が届き） (2016/10/18 00:07:30) |
| おしらせ | > | 黒ジャージあつしさんが退室しました。 (2016/10/18 00:07:33) |
| 体操服トド松 | > | お疲れ様ぁ、またね♡（大量の荷物を抱えカードも頂いていき） (2016/10/18 00:09:23) |
| 体操服トド松 | > | あまり運動会ネタできなかったなぁ、あつしくんがへそ出した所為だよねっ（ふんすふんす） (2016/10/18 00:10:29) |
| 体操服トド松 | > | てゆーか今度のイベントヴァンパイア松？？えぇ…どうしろと、 (2016/10/18 00:11:36) |
| 体操服トド松 | > | 明日から？ (2016/10/18 00:13:51) |
| 体操服トド松 | > | みすった！ヴァンパイア公式かぁ…パズ松（やってない）もイラスト可愛ーぃ（パシャ） (2016/10/18 00:19:16) |
| 体操服トド松 | > | 僕も眠いや、寝ようー…おやすみなさぁい。（あつしのキングベッドでおやすやぁ） (2016/10/18 00:20:34) |
| おしらせ | > | 体操服トド松さんが退室しました。 (2016/10/18 00:20:40) |
| おしらせ | > | 芋虫チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/22 11:54:42) |
| 芋虫チョロ松 | > | ―――（いつものようにキノコの上に寝そべり、水タバコの煙をフーッ…と気だるげに燻らせながら一本の木を見詰めている。木の幹には大きな洞が空いており、数日前、白兎が此処からニンゲンの世界に旅立っていった。） (2016/10/22 12:04:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芋虫チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/10/22 12:41:51) |
| おしらせ | > | マフィアおそ松さんが入室しました♪ (2016/10/23 22:44:28) |
| マフィアおそ松 | > | 久しぶりィ、暇持て余しちまってだらだらしにきたよっと。…白兎ちゃんは今日は動かせる気がしねェから俺で、な？（ソファにぼすりと腰下ろし背凭れに重心かけ） (2016/10/23 22:46:52) |
| マフィアおそ松 | > | あー…明日も色々あるし面倒。ボスって大変大変…仕事ボイコットしちゃおっかなぁ。（実際やりでもしたら弟の小煩い説教は目に見えていて、その姿脳裏に浮かべては口端が緩み悪戯めいた笑みを浮かべ） (2016/10/23 22:51:26) |
| マフィアおそ松 | > | ンン…全く起きる気配ねェな。今日はこのまま早寝コース？ちょっと勿体ねぇし。（はぁああ） (2016/10/23 23:01:48) |
| マフィアおそ松 | > | ちょっと眠くなってきたァ…ロル回そうとしたら寝落ちんぞ？（ぐーすか） (2016/10/23 23:18:46) |
| おしらせ | > | レンジャー一松さんが入室しました♪ (2016/10/23 23:28:11) |
| レンジャー一松 | > | ……、(クエスト終わり、残弾潤沢、眠気の襲来もまだまだ先……、前に会った覚えがある相手を視界に収めるとマフラーを目深に引き上げて静かに距離詰め) (2016/10/23 23:30:10) |
| マフィアおそ松 | > | あー…ボスの部屋だからってそういやチョロちゃんがトラップ仕掛けていったっけ。…確かァ、このボタンをぽちっとすると…（思い出したように玩具のスイッチをぽちり、床がぱかりと開き忍び寄る足元に落とし穴が発動した）【ダイスで奇数はトラップにハマります】 (2016/10/23 23:34:46) |
| レンジャー一松 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/10/23 23:35:23) |
| レンジャー一松 | > | っな！？ マジかよ、(明らかに怪しそうなボタンが押されて肩を跳ねさせ一時停止、それが駄目だったらしく気づけば刹那の浮遊感の後重力に引き摺られて帽子がその場に取り残される、……お出迎え荒すぎィ！ 口の中で二言三言力ある言葉を紡ぐと素早く弓を構え矢をつがえて天井に向かって放つ、矢に見えない糸がついているかのように宙ぶらりんの体勢でなんとか静止した)いきなり何すんの…… (2016/10/23 23:39:52) |
| マフィアおそ松 | > | ンン？いつぞやの冒険者ちゃん？やっふー♡器用だねぇ、どうやってぶら下がってンの。（穴の底には大量のヒジリサワが蠢くトラップ。五男が掘ったらしい。足元には床も抜けぶらぶらミノムシさんの相手に目を細め、宙を手探りでぶんぶん手振り見えない糸を探し） (2016/10/23 23:44:33) |
| レンジャー一松 | > | どーも。そちらはいつかの……。銃器の話聞きそびれたのが心残りだったから。……そこは企業秘密、だってばらしたら叩き落とすでしょ？(ふと目を下にやると無数のヒジリサワ、目を見開いてぞわりと鳥肌立てて――一刻も早くここから逃れたい、相手が何かに気づく前に、ついでに魔力が尽きる前に勢いをつけて前方へ跳躍、相手のすぐ横に着地してみせた) (2016/10/23 23:50:22) |
| マフィアおそ松 | > | あー、逃げちゃった。このトラップ甘いんじゃね？もっと改善して貰わないと。（ヒジリサワ落とし穴一瞥、やれやれと肩竦めボタンを押して床を元通りにして、真横に生還した相手の興味を示したブツ…幾つかの銃が収納されているケースをチラ見して、あれかな？と首傾げ） (2016/10/23 23:55:58) |
| レンジャー一松 | > | いや、別にいいんじゃない？ みんながみんなこういうことできる訳じゃないだろうし(無表情で平然と答えているが正直滅茶苦茶緊張した。床が戻ったのは音のみで察し振り向くことなく、ゆっくりと立ち上がると相手の視線をなぞってケースを見つめ、死んだ魚の目をほんの少しだけ輝かせた) (2016/10/24 00:00:16) |
| マフィアおそ松 | > | そーう？まぁ、他のやつならどんな反応するか見てからでも良いな。お前は慣れてそうだし余裕の回避だったみたい？（流石は冒険者、と態とらしく感嘆の声をあげて、床下から蠢くヒジリサワの声が洩れ軽くホラーの案件。目線の先にある銃器のケースに向かい片手で掴み相手に見せびらかせ、欲しい？て子供のような企み顔浮かべ） (2016/10/24 00:08:50) |
| レンジャー一松 | > | ……それでいいと思うよ、……そこはまぁノーコメントで(嘘はつけない性格なのか視線は逸らして明確な返答を避けておこうか、床下から響く音には改めて顔色を蒼くする。咄嗟に反応できて良かった……！ これ見よがしにこちらにブツをちらつかせる相手の思惑通りに興味津々で視線向けて) (2016/10/24 00:20:36) |
| マフィアおそ松 | > | まぁ、次はまた別の人仕掛け作っておいてもらうから楽しみにしておけよ？（言葉の通り次のトラップ案を考えていき、青褪める表情にはヒジリサワは効果はバツグンだったかとまた使う事を決意。無頓着そうな相手の表情が一変するや否やケースを開き一つの銀色に煌めく銃を取り出し）…これはアブナイものだから簡単には使えないよー？でも特別にあげちゃおっかなぁ。（ぽんと投げ渡すブツは良く出来たニセモノの銃。引き金を引くと中からはハズレの旗が出るジョークグッズ） (2016/10/24 00:33:12) |
| マフィアおそ松 | > | ん、悪いね、冒険者ちゃん。俺ァそろそろ寝ないと朝のオシゴトに遅刻して怒られちゃうからァ…今夜はこの辺りでお休みしまァす。それは戦闘にでも使ってねん♡（玩具の銃を持たせ偽物の弾（中身はチョコ）をセットに、落ちていた帽子を拾い上げて頭に被せてやり頭を数度ぽむってから部屋から立ち去り） (2016/10/24 00:40:35) |
| おしらせ | > | マフィアおそ松さんが退室しました。 (2016/10/24 00:43:34) |
| レンジャー一松 | > | 出来ればお手柔らかに頼める？ こんなところでまで緊張感保ちたくないんだけど……(その表情、見覚えがある。うちの勇者が悪巧みする時と同じ顔……また来る時は油断なくアイテムも常備しておこうと心に決めた。そんな相手から渡された玩具の銃と偽物の弾、弓矢が遠距離攻撃の華なファンタジー世界の住人には見分ける術はない。照れ隠しに被せてもらった帽子を更に引き下げて小さく会釈するとこちらも宿屋で能天気に眠る奴らの元へと帰るべく踵を返した、後日騙されたことに気づいたレンジャーが青筋浮かべて襲撃に来ることになるだろうがそれはまた別の話) (2016/10/24 00:45:12) |
| おしらせ | > | レンジャー一松さんが退室しました。 (2016/10/24 00:45:15) |
| おしらせ | > | 女神チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/27 23:19:39) |
| 女神チョロ松 | > | あ゛ー…さっむい。昼はあったかいかな？て思ったのに夜は冷えるよね。（棒釣り堀に勤務するビジネス女神。むき出しの肌にはぁあと息を吹きかけ腕を摩り） (2016/10/27 23:21:29) |
| 女神チョロ松 | > | 棒じゃないよ某だよ。寒くて爪先キンキンに冷え混んじゃったしな。ちょっと暖を取ろう。（焚き木に火を点け近くに体育座り。串に刺した鮒をじゅうじゅう焼き） (2016/10/27 23:24:08) |
| 女神チョロ松 | > | ふぅ…火はあったかいなぁ。秋の夜長に一人バーベキューみたい？（焼けた鮒むしゃ） (2016/10/27 23:30:54) |
| 女神チョロ松 | > | まぁ、暫くはのんびり。ハロウィンも近いし因んだ事やりたいよね。（カレンダーちら。腕組み悩み） (2016/10/27 23:34:54) |
| 女神チョロ松 | > | お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうよ、て僕より長男が似合いそう。（ふふ） (2016/10/27 23:37:54) |
| 女神チョロ松 | > | そろそろ釣り堀も閉まるし帰って寝るかな。あー、お疲れさまっ（すたこらさ） (2016/10/27 23:53:53) |
| おしらせ | > | 女神チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/27 23:53:57) |
| おしらせ | > | オソマトゥ・マツノフさんが入室しました♪ (2016/10/29 22:40:40) |
| オソマトゥ・マツノフ | > | （外の光は届かない暗闇に満ちた地下室にある棺の中、ギギギと軋む音を鳴らし数年ぶりの目覚め、ハロウィンの日には起きるつもりだったらしく棺の蓋を開けてゆるりと上体を起こし）トリックオアトリートゥ！…あれ？（勢いよく声を張り上げたが周りの弟達の棺は閉ざされた侭。一日フライングして目覚めてしまった事に暫くして気付きつまらなさそうに肩を竦める） (2016/10/29 22:45:57) |
| オソマトゥ・マツノフ | > | なーんだぁ、まだ誰も起きてねーでやんの。みんなもう夜だよー？（棺から出て立ち上がり、寝息が洩れてくる棺の周りをフライパンとおたまを持ってカンカン鳴らし眠りを妨げようかと。だが起きる気配は微塵もなく防音設備はしっかりとした棺に軽く蹴りを入れて、小腹が空いた腹を摩りながら食事が歩いていないかと館の外にとたたっと歩み月光に照らされた外へと飛び出していき） (2016/10/29 22:50:55) |
| おしらせ | > | 神父カラ松さんが入室しました♪ (2016/10/29 22:56:50) |
| 神父カラ松 | > | きゅ、吸血鬼なんていない吸血鬼なんていない、吸血鬼なんていなァ〜い………(ぶつぶつ、と十字架を握りしめながら震えぎみの声で呪文のように繰り返す声が闇夜に響く。近所の子供たちがもうすぐハロウィンだね、なんて楽しそうにお菓子を貰おうと企んでいるのを微笑ましく聞いていたのもつかの間、協会の奥にある館からは本物の吸血鬼が出るんだ、なんてうわさ話も耳にしてしまい。聖職者の己がこうして真実を確かめさせられているわけなのだが)ううっ、だってあの館何か出そうじゃないかぁっ…フッ、いや待て、coolに、coolにだ、俺…… (2016/10/29 23:01:28) |
| オソマトゥ・マツノフ | > | ん、人間の匂い…誰かなぁ、かわいこちゃんならいいなぁ。あのヴァンパイアハンターみたいな可愛子ちゃんかなぁ？（風に乗って微かに漂うヒトの匂いにぴくんと反応して鼻をすんっと鳴らし、赤を基調としたいかにも吸血鬼ですな格好を隠す事なく、軽い足取りで匂いの元へと向かっていく。次第に見えた人影、明らかに成人男子である事に気付くとがっくりとした表情で溜息を零し） (2016/10/29 23:05:38) |
| 神父カラ松 | > | …はぁ、何故あんなに安請け合いしてしまったんだ、確かに俺は神父だが別に悪魔祓いとかができるわけじゃないって言うのに……(辺りの暗さと静けさにだんだんとマイナスな感情ばかりが膨らんでいき、己の見栄っ張りを悔やむ。吸血鬼かァ？ノンノン、俺の手に掛かればお安い御用さァ〜！なんて子供たちの前で言ってしまった今日の昼頃を思い出す。すまないチルドレン達、だがお前らのカッコイイ〜！って声は俺のheartにしっかり響いたぜ…しかしそれがこの恐怖に打ち勝つ道具になるわけではなく。そんな中、人影が見えればびくり、と一際肩をはねさせ)………ひ、人、か？こんな時間に…？ (2016/10/29 23:11:51) |
| オソマトゥ・マツノフ | > | あー、こんばんわぁ。お前人間だよね？こんな夜中にぶらぶらしてると危ないよ？…腹減ってるしこの際野郎でも我慢するかなぁ、でもこいつ何か嫌な雰囲気するんだよなぁ。（神父の服装の相手を舐め回すように見ては双眸細め、徐々に歩み寄って神聖な加護に包まれている気配にうげっと表情歪めて）お前、聖職者？うっわー、最悪。不味そう。 (2016/10/29 23:17:08) |
| 神父カラ松 | > | えっ……？ぐ、good eveningだ…？…まっ、お、お前、もしかして吸血鬼…ッ！？ほ、本当にいたのか！？(こんばんは、と話しかけられたからには反射で挨拶を返してしまうも、何方だろうか？という疑問は己が灯代わりに持っている蝋燭に照らされてだんだんはっきりとしていく姿によって証明され。明らかに本で読んだまんまのそれ、にずさっ、と足元を草を引きずるようにあとずさりながら、失礼にも指を指して)いや、俺だってこんなことはしたくな………や、やっぱり喰うのか！？フッ、そ、そうだ……俺はその館の先にある教会の神父さァ！…………だ、だから食ってもうまくないぞ？(誤魔化すようにびしりと謎のポーズを決めるも、震える声でちらりと視線を向け) (2016/10/29 23:24:37) |
| オソマトゥ・マツノフ | > | 吸血鬼ィ？まぁそんなとこかなぁ。俺の事知られちまったからには黙って返しちゃ…不味いし…（吸血鬼と知られてしまった相手は神父。このままでは館に退治に来られるのではと眉を顰め、多少怯えている相手に目を光らせてすっと足音も立てずに背後に回り込んで腕を首に回して軽く締め上げてみようか）…なぁ、ここに何しにきたの？神父サン。事と次第によっちゃあ… (2016/10/29 23:33:52) |
| 神父カラ松 | > | っや、やはりあの噂は本当だったのか…ヒッ、ま、待ってくれ、俺はその噂の真実を確かめに来ただけで…ッ！？(ぽそり、と噛み締めるように呟くとこちらを警戒しているであろう相手の表情に情けない声を上げてしまい。おそらく俺が聖職者故に退治するのであろう、なんて考えられているのだろうか。そんな力、あったらよかったがな！と半ば心境で半泣きしているといつの間にか背後に回った相手に目を見開き、声の震えを押し殺しながら)…ッ、ここに本物の吸血鬼が出る、なんて聞いてな…その噂を確かめに来ただけだ、残念ながら俺にはお前らをどうこうするpowerは持っていなくてな (2016/10/29 23:44:13) |
| オソマトゥ・マツノフ | > | また噂立ってンの？100年前もあったんだよねぇ…吸血鬼だからって遠慮なく殺されたんだよ？ニンゲンはおっかないよな。（抑揚のない声で淡々と言葉を紡ぎ首に回した手に無意識に力が篭る。また自分達を脅かす種が現れたかと不機嫌露わにざわりと長い髪を逆立たせ）…ン、お前がなにもしなくても、誰かに知れたら俺困っちゃうなぁ？（顔を近寄せ態とらしく眉を下げ、口を薄く開き尖る牙を見せ） (2016/10/29 23:51:18) |
| 神父カラ松 | > | 100…！？お前は一体いくつなん…………ッ！っかは、待っ、てくれ…！俺は確かに人間だが、その時代の人間とは、違うぞ…(100年、なんて単語を聞けばこの吸血鬼、己と変わらない見た目をしている割に一体いくつ何だ…なんて思ったのもつかの間、首に回る腕の力に相手の感情の高ぶりを感じて。どうやら酷い目に合ってきたようだ。圧迫される呼吸の中、必死にそう答えて)っ、言わない、わかった、あの館には何も無かった、これでいいんだろう！？(口の中からぎらりと光る牙が見えるとひぃ、と声が漏れてしまい、目を背けつつだから食うのは勘弁してくれ、なんて言い) (2016/10/30 00:03:03) |
| オソマトゥ・マツノフ | > | 幾つに見える？まぁ、お前よりは年上だけどな？…へぇ、俺にはニンゲンはみんな一緒にしか見えないけど…オッケー。それで良い。館には吸血鬼なんて居ないってな？話のわかる神父でよかったよかったァ。（先程までの態度は一変、にひっと人当たりの良さそうな笑みを浮かべて腕を離し解放してやり、食うと連呼する相手には人差し指をピッと立てて、チッチッと左右に振り）食うって勘違いしてね？人肉には興味ねーよ。血が好きなだけだしぃ？一口味見させてくれてもいーんだよ？ (2016/10/30 00:10:17) |
| 神父カラ松 | > | 見、見たところ俺と同じくらいには見えるが……あ、ああ…わかった、そうしよう…お前こそ、話のわかる吸血鬼で助かったぞ(ぱっ、と首の圧迫感が解放され、相手の顔に笑みが浮かんだのを見るとほっ、と胸をなで下ろし。問答無用で敵となる聖職者に対しては容赦がないと考えていたのか、己の意見を聞いてくれた様子にこちらも笑みを返して)む、そ、そうか……まあ確かに吸血、鬼だもんな…？っ、せ、聖職者は不味いんじゃなかったのか？(ふむ、と納得したように手を叩けば、味見、なんて単語に口端をひくつかせ) (2016/10/30 00:20:17) |
| オソマトゥ・マツノフ | > | これでも200歳いってんだよ？まぁ、人間でいうとこの20歳位の感覚だけどな。…んー、問答無用で血ィ空い尽くして眷属にしてもよかったんだけど。ちょっと弟に似てるから見逃してやるかなってね。（まじまじと目を凝らし次兄に似た神父を見据えて、普段人には容赦はしないといった事を当たり前の如く言い放ち）不味そうだけど腹ペコなんだよ〜、さっき起きたばかりだし。グラス一杯でもいーよ？（ごそりとマントの中からワイングラスを取りだし、冗談混じりにぺろりと舌舐めずり） (2016/10/30 00:26:27) |
| 神父カラ松 | > | に、200…！？それはすごいな……そ、それは勘弁願いたいな！？……え、お前にも、brotherがいるのか？(200なんて数字を聞いて目を丸くさせるも、その後のしれっとしたとんでもない発言にまた1歩後ずさり。あいつのbrotherとよく似た顔で良かったぜ、なんて斜め上のことを思うと、はた、とこいつにも兄弟がいるのか、と目を瞬かせ。と、そこでまじまじと相手の顔を見返すとあることに気づく。そういえばこいつの顔、よく見ればあの馬鹿兄貴にそっくりじゃないか？)ぐ、グラス1杯って、人間の血は簡単に生産されるもんじゃないんだぞ…？(マントのどこからか取り出されたワイングラスに視線を向けると、結構な量が溜まりそうなそれにぞわりと思わず背筋が震え) (2016/10/30 00:42:27) |
| オソマトゥ・マツノフ | > | そそ。俺らが本気になりゃあっと言う間にお前の教会や村も潰してやれるんだから。うちの末弟は強いからなぁ…（兄弟の中でもえぐい能力を持つ末弟の顔が浮かび悪戯めいた表情でグラスを戻し）ちぇ、ケチだなー。サクッと切ったらいいじゃん？俺がありがたく頂くんだよ？噛むんじゃなくて斬って入れてって言ってんだから優しいだろ？…とまぁ、そろそろ戻らないとか。じゃあ、神父サン。トリックオアトリート…血をくれなきゃ悪戯しちまうぞ♡（緋色の瞳を光らせマントを翻したと思えばその姿は霧のようにぼやけ周囲に溶け込み） (2016/10/30 00:50:10) |
| おしらせ | > | オソマトゥ・マツノフさんが退室しました。 (2016/10/30 00:53:05) |
| 神父カラ松 | > | ほお…吸血鬼にはそんな能力があるのか…あ、いやでも使うのは遠慮願いたいぜ…(血を吸う以外の他にそんな能力があったとは、と興味深く顎に手をやるが、その破壊力を聞けば半目で目をそらし)サクッと…！？そんな簡単に傷をつけられるわけ、っ…？(言葉を遮られるようにばさりとマントの風を浴びれば、闇に溶け込むように消えて言った姿に目をぱちくり、と瞬かせ)………吸血鬼、か……(ぽそり、とどこに言うでもなく呟くと、ふぅ、と息をついていつもの表情に戻れば身を翻し、自分の教会へと歩みを戻して。とりあえず今日は、吸血鬼に関する文献を漁って見ることにしよう。聖職者の俺がそんなものを読んでるなんて知られたら、笑い草だろうか？) (2016/10/30 01:14:28) |
| おしらせ | > | 神父カラ松さんが退室しました。 (2016/10/30 01:14:34) |
| おしらせ | > | オソマトゥ・マツノフさんが入室しました♪ (2016/10/30 22:35:43) |
| オソマトゥ・マツノフ | > | 昨日一日勘違いって書いてたけど二日違いじゃねーか！（今更感満載の訂正。棺の蓋バァンと勢いよく開き） (2016/10/30 22:36:48) |
| オソマトゥ・マツノフ | > | 明日が本番なんだよねぇ、ハロウィン？トリックオアトリートってやりたいなァ（棺の縁に肘をつき寝起きで乱れた髪をわしわし掻き回し） (2016/10/30 22:43:21) |
| オソマトゥ・マツノフ | > | さて、ぶらっとしてきますかねっと（すたこらさ） (2016/10/30 22:49:39) |
| おしらせ | > | オソマトゥ・マツノフさんが退室しました。 (2016/10/30 22:49:42) |
| おしらせ | > | オソマトゥさんが入室しました♪ (2016/10/31 22:01:21) |
| おしらせ | > | アトゥシさんが入室しました♪ (2016/10/31 22:02:05) |
| オソマトゥ | > | トリックオアトリートォ？（他人の気配に棺の蓋スパーンと開きがおーってポーズで驚かせようと） (2016/10/31 22:03:21) |
| アトゥシ | > | おや、オソマトゥじゃないか。…いたずらって、具体的に何をするんだい？（相手にはまったく動じずに興味津々にじー） (2016/10/31 22:08:39) |
| オソマトゥ | > | なんだ、一軍吸血鬼サマじゃねーの。悪戯よりか菓子…いや、金か一軍の血ちょうだい？（人差し指ぴっと突き立て胸元つんつくつん） (2016/10/31 22:10:30) |
| アトゥシ | > | 金をせびる吸血鬼なんて聞いたことないよ（人間界に降りて適当な老人を捕まえると相手の足元に転がし） (2016/10/31 22:16:31) |
| おしらせ | > | 悪魔おそ松さんが入室しました♪ (2016/10/31 22:16:52) |
| 悪魔おそ松 | > | Trick or Treat ♪ Trick or Treat ♪ （人間界のお祭りに浮かれてあちらこちらで悪戯を仕掛けて愉しむ悪魔が一匹ふよふよと。闇夜に紛れてとある館の前を通りかかれば、中からひそひそと話し声が聞こえて「ん？」と一寸足を止め、窓にぺたりと張り付いてジーッと中の様子を伺おうとするか） (2016/10/31 22:18:44) |
| オソマトゥ | > | やだ！この血もう賞味期限切間近だろ？！アトゥシのくせに生意気だぞ！（やや痴呆のモブ老人が徘徊しだしてぷんすこお怒りの為髪色が変化し毛針でアトゥシに攻撃した） (2016/10/31 22:19:42) |
| アトゥシ | > | い、いたっ！君こそ分をわきまえたらどうだい！？低俗吸血鬼のくせに！（全身に針が刺さってハリセンボンになり） (2016/10/31 22:21:26) |
| オソマトゥ | > | うわっ、窓に誰かいる！あっ、なんだ鏡か。（鏡の向こう側の悪魔長男に一寸びびるもイケメンに見えたその顔に鏡だったかと自己完結） (2016/10/31 22:22:15) |
| おしらせ | > | レンジャー一松さんが入室しました♪ (2016/10/31 22:22:44) |
| レンジャー一松 | > | 死ね……(弓を引いて離せば分裂して無数の魔法矢になり魔物どもに降り注ぐ、ハロウィーンだからってモンスター湧きすぎィ！！) (2016/10/31 22:23:54) |
| アトゥシ | > | オソマトゥは何を自惚れているんだい？君は…魔界のおそ松くんだね、いらっしゃい。お菓子はあげないけど（窓に張り付くそれに目を凝らし、怪しい者ではないと判断すると窓をガラリと開けて中に招き入れてやり） (2016/10/31 22:25:17) |
| 悪魔おそ松 | > | 吸血鬼……へぇ、まだ生き残りがいたんだ。（この辺りを縄張りにしていた吸血鬼達は100年程前にヴァンパイアハンター達に追い詰められて絶滅したって聞いてたんだけどなぁ、等と思いつつ二匹の吸血鬼達のやり取りを眺めているも、片方の吸血鬼が老人を差し出したところで何やら喧嘩が始まり。なーんか面白い事になってんねと楽しげに尻尾を振る中、ふと徘徊する老人に目がいけばその顔に見覚えがあったのかパチリと目を瞬かせていく）あれ、あの爺ちゃんってもしかして…… (2016/10/31 22:25:35) |
| オソマトゥ | > | どうせ吸血鬼界の底辺ですゥ。イケてるよ！針穴から血が流れてきてない？（ひょいと指に血を乗せペロリ）…ん、わぁ、ハンターかな？アトゥシバリアー！（オソマトゥはアトゥシを盾にして矢を防いだ） (2016/10/31 22:27:56) |
| 悪魔おそ松 | > | ！！！…あっ、ぶねえ―――！！（窓に張り付く此方に気付いたのか、どこか一群の品格が感じられる吸血鬼に館内へ招かれようとした直後、頭上から降り注ぐ無数の矢に気付いて目を見開き、慌てて掌を翳して魔法矢の一部を焼き払っていく）おい、誰だよいきなり矢なんて撃ってきやがったのは！（ぷんすこ） (2016/10/31 22:28:34) |
| アトゥシ | > | お、っと！この僕に向かって無礼者め（降り注いでくる矢の数に合わせて爺やを召喚し肉壁にして攻撃を回避） (2016/10/31 22:30:19) |
| レンジャー一松 | > | チッ……、やっぱ一筋縄じゃいかないか、(悪魔に吸血鬼二体、報奨金も弾む弾む――仕留められたら、の話。昼間の間にハイド状態で潜み今矢を放ってみたものの種々様々な方法で回避されて歯噛みする。まぁ、ハイド状態からの攻撃には下方補正がつくし仕方ない、か。……とはいえ見つかってしまったこの現状、どうすべ？ 油断なく矢をつがえたまま周囲を睨みつけた、……にしても爺や多すぎません？) (2016/10/31 22:32:31) |
| オソマトゥ | > | すげぇ、たくさんの爺さんが湧いては消されていく…やっぱり一軍には敵わないのか…っ（一軍吸血鬼の僕（しもべ）に合掌しつつも辺りに漂う加齢臭混じりの血液に鼻摘まみ）悪魔の俺も打たれんなよー、ほら、爺さんに隠れて（こそこそ） (2016/10/31 22:33:10) |
| オソマトゥ | > | 取り敢えず俺の館に手ェ出してくる愚かなヤツには捕まえた後に手足ちょん切って樽に押し込んで新鮮な血液を出すだけの扱いされる覚悟はあるんだよね♡久しぶりに若い血が飲めるかなぁ？（矢が飛んできた方角へ視線を送りにまにまと愉しそうに微笑浮かべ） (2016/10/31 22:38:12) |
| 悪魔おそ松 | > | あ、この爺ちゃんは撃っちゃダメよ。ダメダメ♪（降り注ぐ弓矢を焼き払いつつ、ヒョイと一群吸血鬼が攫ってきたらしいモブ老人の下に飛んでいくと、さり気無く炎の壁を作って矢が当たらないよう守ってやろうとするか。ん？なんで悪魔が人間の老人助けるかって？……知り合いの知り合いっつーか。この爺ちゃん、呆ける前は女神サマを信仰してて泉を大事に守ってたらしいから。……まあ、単なる気まぐれなんだけどね？♪） (2016/10/31 22:38:20) |
| おしらせ | > | 神父カラ松さんが入室しました♪ (2016/10/31 22:40:24) |
| 悪魔おそ松 | > | うわー、流石吸血鬼。発想エグいねぇ。……あ、そこの狩人さん。吸血鬼二体に悪魔一体から逃げ切れる自信ある？無いなら加勢してあげよーか、魂半年分でどう？（人外って意味だと吸血鬼も悪魔も同じだけど、別に悪魔は吸血鬼の味方ってわけじゃない。俺と魂の取引するなら助けてあげてもいいよぉ♪） (2016/10/31 22:41:32) |
| アトゥシ | > | …危なかったな。まぁ僕たちの姿を見たからには生きて返さないけどね。（高級ポルシェに乗ると爺やたちの亡骸をかき分けながらレンジャー一松に向かってアクセルを踏み込み） (2016/10/31 22:42:25) |
| レンジャー一松 | > | あー……、(敵は既にこちらに狙いを定めアクティブ状態、これでは得意のハイドも使えない――更に失念していたが敵ふたりは吸血鬼、……なんで悪魔が爺や守ってんのかは知らないけど。そいつら一山いくらのNPCだろ？ それはさておき自分は結局人間で下手したら奴らの餌食になる事実、)冗談じゃない。お前らこそ灰にされる覚悟ある訳？(長時間のハイドでMPはジリ貧、退路はおそらく皆無、火力でもおそらく押し負ける、……悪魔の方をちらりと一瞥するとぼそりと)半年分なら構わない、取引でも契約でも勝手にドーゾ？ (2016/10/31 22:43:23) |
| 神父カラ松 | > | 結局またこの館に戻ってきてしまったが…（ゆっくりとまた教会の奥にある館へと歩みを進めつつ、その片手には今日のハロウィン、でどっさりともらってしまったお菓子やら酒やらが詰まっており。教会に来てくれるマダムが赤いワインをくれたのはいいのだが、あいにくと酒が飲めない己には手持ち無沙汰となってしまい。そういえば…赤い液体なら飲んだりするのだろうか、と昨日出会った吸血鬼がいるという館へと歩みを進め）…ん？なんだか、騒がしい…ような… (2016/10/31 22:43:45) |
| オソマトゥ | > | うひゃー、免許あったっけアトゥシ？無免許だろ？（いつのまにかポルシェの助手席に乗り込み金粉入りの血液パックを漁り飲み出し） (2016/10/31 22:47:21) |
| 悪魔おそ松 | > | おっ、気前良いねぇお兄さん！良いよぉ、じゃあ魂半年分の契約って事でお兄さんのお手伝いしてあげる♡……って事で。ごめんねぇ、吸血鬼のお兄さん達。俺、今日はこの人間の味方だから ――― 燃やされて灰になりたくなかったら逃がしてくんない？（ポルシェに乗り込み、此方に突撃してくる気満々の吸血鬼二体に対し、ニンマリと悪魔の笑みを浮かべると、背中の羽根を大きく広げて狩人の体を抱きかかえ、車が衝突する寸前で空高く飛翔しようとするか。……あ、ちなみに俺が助けたい爺ちゃんは一群様の僕の方じゃなくて、そこでフラフラ徘徊している一般人の爺ちゃんの方ね） (2016/10/31 22:50:43) |
| オソマトゥ | > | 悪魔はニンゲンに手を貸す流れ？まぁ、2対2で丁度良いかもな？…あー、随分とヤる気じゃね？灰にされても平気平気、これまでに何度も灰にされた経験あるし♡（車から避け狩人と共に浮遊した悪魔を見上げ、ポルシェの窓から身を乗り出しガトリングガンを持って遠慮なく銃口を向けぶちかましにいく近代アイテムを扱うようにした吸血鬼） (2016/10/31 22:54:37) |
| アトゥシ | > | 何言ってるんだ、免許なら100枚持ってるよ…くっ、悪魔のおそ松くんめ。裏切ったな。しかももう爺やのストックがない！ならば…（作戦変更、急ブレーキをかけて通りすがりの神父らしき人物目掛けて突進すると首根っこを掴んでとっ捕まえ盾代わりにし） (2016/10/31 22:55:13) |
| レンジャー一松 | > | 気前いい……っつか俺もさすがにダルマで吸血鬼どもの飯になり続けるだけは御免だし、……っわわ、わぁ！？(そもそも迫ってくるデカブツの動力源すら知らないRPG世界の住人は軽々と悪魔に抱えられブーツの底が床から離れた、最初こそパニクっていたもののすぐに帽子が飛ばないよう目深に引き下げると気休めにでも眼下のガトリングガンを狙い撃ち。いつぞやマフィアに騙されたことを未だに根に持っている様子、近代火器滅べ！！) (2016/10/31 22:56:14) |
| オソマトゥ | > | ナイスアトゥシ！盾件おやつを捕まえたな？（あれ、最近見た気がする神父だな、と思ったのも束の間、一軍が捕まえた捕虜を盾に涎たらり） (2016/10/31 22:57:48) |
| 悪魔おそ松 | > | え～。悪魔は裏切ってナンボって学校で教わらなかった、一群様？悪魔は魂をくれる方に味方するんだよぉ♪……あー、灰にするくらいじゃダメなのね。流石吸血鬼、伊達に不死身って言われてるだけの事はあるねぇ。（狩人さんもダルマは嫌みたいだし、ポルシェを荒々しく乗り回す一群様と、下からガトリングを連射してくる吸血鬼に対し、広い天井のシャンデリアに飛び移ると、狩人の射撃を手助けするよう炎の矢を何本も作り出して手渡そうとするか。……あれ、なんかいつの間にか一般人が増えてない？） (2016/10/31 23:02:20) |
| 神父カラ松 | > | な、な、なんだこれは…！？（そろそろと近づいていくと香る血の臭いと騒がしい声、そしてあたりに転がる爺や達を見れば大きな声をあげてしまい。……え？爺や？いや、爺やって転がっているものなのか！？と思いつつもぐったりとしたそれと目が合ってしまいひい、と声をあげて）何が起こって………ッぎゃああぁ！？えっ、えええ！？（エンジン音が爆音となって聞こえてくるのにふりむけば、突然首に大きな衝撃が走り、目の前が見えたときにはなんだか盾代わりにされているような気が…待て、そして吸血鬼がいるのは知っていたが、えっなんだあれ、悪魔…？あと、なんだろうあの少年は…珍しい格好をしているな？ってそれどころじゃなぁ～い！とりあえずじたじたと身体を暴れさせて） (2016/10/31 23:04:13) |
| オソマトゥ | > | えへ、ジョークジョーク♡俺らを狩る気だからちょっと脅かしてやっただけだよ？大丈夫、痛いのは最初だけ！（ばっちーんとウィンク飛ばして降り注ぐ魔法の矢を神父の陰に隠れて回避）灰になってもまた戻ってこれるからね。見たいなら今度見せてやるよ♡（炎の矢が視界に見えて肩を竦ませ、緋色の目を光らせ蝙蝠達を呼び浮かぶ二人に噛みつかせようかと） (2016/10/31 23:09:31) |
| レンジャー一松 | > | ……俺は金が欲しいだけ、(あとちょっと褒められたい。本音は腹の奥に詰め込んで残り少ないMPを無駄にしないよう込め方も変えてポルシェのエンジン部分やら何やらとにかくねちっこく妨害することこそ使命とばかりに撃ちまく――ろうとしたが次の照準を決める際に視界に武闘家似の彼を入れてしまい――そちらへ向かって全力全開の魔法矢を放つ、矢が引っ掛かってマフラーが破れるのも構わない) (2016/10/31 23:11:06) |
| オソマトゥ | > | 金、ねぇ？俺なんかはした金だからほっといていいのにぃ。労力の無駄だからね？（矢を放つと同時にマフラーが破れたのを見て一枚ずつ脱げていくのかとカメラを構えて撮影した後に破れていく様子を素早く編集して動画サイトにアップした） (2016/10/31 23:20:43) |
| 悪魔おそ松 | > | （車の駆動部分をピンポイントで狙い、矢を連射していくレンジャーに「やれやれー！ぶっ飛ばせー！♪」と野次を飛ばす悪魔だったが、突如、隣にいる狩人からブワッと凄まじい殺気が溢れ出し、膨大な魔力を解放した凄まじい一撃を ――― 何故か吸血鬼ではなく神父に向かって放つ狩人に思わず唖然とした表情を浮かべてしまった）えぇぇぇ……… (2016/10/31 23:22:58) |
| 神父カラ松 | > | え、えぇ、なん、なんだ…！？ひっ、だ、誰かたすけてくれぇ～…っ！（次々と己に向かって飛んでくる魔法？のような矢に、死を覚悟したようにぎゅう、と胸元の十字架を握りしめ。あぁ、来世で会おう、カラ松girls…！次こそはヤらせ…いや、愛を紡がせてくれよな…！すると一瞬握っていたそれが光り、飛んできた矢をばちん、とまるで結界が出来たようにはじき飛ばしてしまい）……………え？あれ、あれ…？（死んだとばかり思っていたが先ほどと変わらぬ風景に目をぱちくり） (2016/10/31 23:25:09) |
| レンジャー一松 | > | えっ、あ……？ ｱｱｱｱ！！？ てめっ……テメェぶっ殺す、絶対再起不能になるまでぶっ潰す……、(首元に手を遣ってマフラーが破れたことを再認識、歯軋りするとスペアのマフラーを装備しMP回復ポーションを手に取った。一息に飲み干しつつつい出来心で神父を狙ってしまった件について頭を抱えると悪魔に向けて叫び声を送ろうか)おい悪魔……、魂3年分くれてやる(だから己の失態を記録するようなクソ吸血鬼はさっさと葬れ1秒でも早く！！) (2016/10/31 23:27:55) |
| オソマトゥ | > | あれ、この神父ガード性能あるじゃん。壁にばっちりだね♡（通りすがりの神父を守る結界のおこぼれを貰い魔法矢を防ぎながらすいすいと館内を動き回るのはポルシェの自動運転に任せ、殺気ギンギンの狩人を見上げてにひひっと悪戯に笑み。たまにはこうして騒ぐのも悪くはない。ただ、無茶苦茶にした館内はチョロマトゥに怒られそうだなぁ、なんて喉奥鳴らし） (2016/10/31 23:31:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アトゥシさんが自動退室しました。 (2016/10/31 23:32:45) |
| 悪魔おそ松 | > | お、あれってもしかして加護の十字架？神通力０のくせに随分と良いモン持ってんじゃん♪（狩人が衣服と引き換えに渾身の魔力を込めて放った矢を弾き返す様を見ればヒュウ、と口笛を鳴らし。面白いものが見れたとパタパタ尻尾を振っていれば、隣で殺気MAXになっている狩人から魂三年分の契約を持ちかけられて「えぇ～…」と声を洩らしていく）いや、3年分は魅力的だけどさぁ。あの吸血鬼、もう動画サイトにアップしちゃったみたいよ？一度ネットに上がった動画は、頑固な呪い並みに消えないんだよねぇ。いやー、最近の技術って凄いわホント。……あ、寧ろ良い宣伝になるんじゃね？お色気レンジャー、貴方のムラムラ引き受けます……なんちって♪（ゲラゲラ） (2016/10/31 23:36:36) |
| オソマトゥ | > | （いつの間にやら運転席にいたアトゥシが転寝していて腹癒せにアトゥシを外に放り出しておく。朝日が登れば一軍の灰にでもなるだろうか） (2016/10/31 23:36:42) |
| 神父カラ松 | > | お、おお…！やったぞ…！やはり俺もpowerの持ち主…ははぁ～ん、やっぱり選ばれし神父だったと言うわけだな…（ぱちぱちと十字架に向けて瞬きすればやっと理解したように顔を輝かせ。学生時代にありとあらゆる技の本を読みふけった甲斐があった、やはり俺も使えるじゃ無いかぁ～！しかしそれをやったのは己ではなく十字架、である事をツッコんでくれる奴はいない）しかしそろそろ下ろしてくれないか！？（だからと言って盾代わりになるのは心臓に悪い、と車の中の吸血鬼に向かって叫び） (2016/10/31 23:44:40) |
| レンジャー一松 | > | 知 る か。売春なんかやる予定は一切ない、男相手とか虫酸が走る……(空になったポーションの瓶を投げ捨て液が垂れる唇をざらつく舌で舐める、もう神父に惑わされなんてしない(自業自得)、ついでにパンツ1枚になった訳ではないからあの程度出回ったところで何とも思わない。とにかくあいつが消えてくれるなら、)……？(ってまたクエストかよ、賢者の転移魔法の予兆に舌打ちすると悪魔の後頭部を掴み強引に唇を重ねた、確かこうすりゃいいんだろ？ 酷い脱力感に襲われながら弓を握り直して――)報酬は先払いな、後任せたわァ……約束破ったらPT総出で討伐するから、な？ (2016/10/31 23:45:21) |
| オソマトゥ | > | カッカしてんな、若いねぇ？狩人の少年。再起不能になるまでなんか付き合わせたらお前はじーさんになっちまうよん？（動画サイトに沢山のうほっなコメントが並ぶ中挑発的に手をひらつかせ） (2016/10/31 23:45:39) |
| レンジャー一松 | > | ((……(せっかくの日なのにお菓子は持っていないのでインベントリから煮干しをばらまきつつ賢者の魔法でワープ、……吸血鬼は消えればいいとおもう。) (2016/10/31 23:46:54) |
| おしらせ | > | レンジャー一松さんが退室しました。 (2016/10/31 23:46:59) |
| オソマトゥ | > | （俺褒められた？とワープしていく姿におそぺろ。） (2016/10/31 23:49:45) |
| 悪魔おそ松 | > | んむぅう、っ……ちょ、折角の魂なんだからもうちょっと味あわせてくんない？！（どうやらレンジャーはPTに呼び出しを受けたようで、立ち去り間際、荒々しく後頭部を鷲掴みにされると、ゴチンッ、という効果音が似合いそうな勢いで唇を重ねられた。いや、これでも魂は吸えるけどさぁ。なんつーの、もうちょっと気持ち良くなった方が良いじゃん。……まあ、三年分まではいかないけど一日分くらいの魂を貰えば、尻尾をふりふり足元の吸血鬼（と神父）を見下ろしていく。あれ、良く見たら結構イケメンじゃんあの吸血鬼。） (2016/10/31 23:50:28) |
| オソマトゥ | > | わー、こっちもいい絵。広告収入増えんじゃね？（狩人と悪魔のあはんな絡みを撮影しておきほくほく顔）あのニンゲン帰ったし喧嘩はもうやらねーんだろ？悪魔サァン。 (2016/10/31 23:53:40) |
| オソマトゥ | > | こっちは特に害がなさそうだし。悪魔が攻撃してきたら盾になってな？（まだ解放する気はなく神父の首根っこ捕まえて悪魔との間に挟み） (2016/10/31 23:55:58) |
| 神父カラ松 | > | …ッ！？ふ、不純同性交友だ…ッッ！？（目の前の口づけを目にしてしまえば（実際はそんなものではないのだが）かぁ、と見ている側なのにも関わらず顔を赤く染めてしまいそんな事を言い放って、十字架で顔を隠すようにしてわたわた）やっぱり盾だったのか！？ひぃ、あ、そうだ…か、菓子と酒を持ってきたからそれで許してくれないか…？（そういえば己がここにきた目的を思い出したかのようにちらりと視線向け） (2016/10/31 23:58:11) |
| 悪魔おそ松 | > | 広告収入入ったら出演料って事で分け前チョーダイね？（こちらにカメラを向ける吸血鬼に向かって指で輪っかを作ってみせ）やー、元からおたくと喧嘩する気はないんだけどね？あの狩人さんから先払いで魂一日分貰っちゃったしねぇ。その分はちゃんと働かないと、悪魔の沽券に関わるからさぁ。（"沽券"ってなんの事かよく分かんないんだけどね？とケラケラ笑いつつ、掌にボッと炎を灯すと羽根を広げてゆっくり天井付近を旋廻していく）あらま、興味ありますオニーサン？人間って堕落とか背徳的なモンに興味津々だもんねぇ、うんうん分かるよぉ♪（顔を真っ赤にした神父があたふたする様を楽しげに見遣り、先程吸血鬼が放った蝙蝠の一匹を徐に捕まえると、チュッと見せ付けるように口付けてみせようとするか。これって獣姦？） (2016/11/1 00:03:45) |
| オソマトゥ | > | 菓子に酒？…生憎だけどヒトの食いもんにはあまり興味がなくてな。俺が好きなのは血なんだけど？（酒にはちょっとは惹かれたが菓子は却下。接吻如きで赤くなる神父は童貞かと内心思った） (2016/11/1 00:04:14) |
| 神父カラ松 | > | うぅ、まだbattleする気なのか…？（悪魔の近くにいた少年がワープしたように消えた事により収束するかと思いはらはらとし。そういえばあの少年、うちによく来るシスターに似ていたな…）っ、ないない、無いに決まってるだろう！（俺は聖職者俺は聖職者、と心の中で唱えながらぶんぶんと頭を振って、見せつけられるようにされれば、ぎゅっと目を瞑って）う、…いや、赤ワインをもらったんだが、俺は飲めなくてな…血の代わりになったりしない、か？（やはりそうか、思っていた返答に少し肩を落とすも、ぽつりと問いかけ。…ん？今何かとんでもなく不名誉な事を思われているような…いっとくが俺は神父として汚れ無き身体で（以下略）） (2016/11/1 00:11:14) |
| オソマトゥ | > | 悪魔が金なんか使わないだろ？俺ら吸血鬼にゃ色々物入りなんだよ。非常食とか用意しなきゃさぁ。（レトルト血液パックを箱買いして）えー、めんどくさぁ、じゃあ一発だけな？だってちょっと眠いから。…さて、と。（盾（神父）を掴み漆黒の羽根を広げて悪魔と同じ高さまで浮遊する。翼の一部は鋭利な刃の如く対象物を貫かんと煌めき、すいすいと徐々に近付いた後に両腕を狙い羽根を差し伸ばし切り裂こうかと） (2016/11/1 00:13:47) |
| 悪魔おそ松 | > | まぁねえ。出そうと思えば幾らでも出せるし。俺自身はあんまし金使わないけど、人間を釣るには役に立つんだよねぇ♪……吸血鬼は食べる物に苦労するね、悪魔もだけどさぁ。（チチッと鳴き声を上げる蝙蝠をパッと手放して自由にすると、自分と殆ど変わらぬ大きさの羽根を広げる吸血鬼を見てニンマリ笑みを浮かべていく。……あ、盾は手放さないんだ。その神父、けっこう良い体してるみたいだけど重くない？）悪魔と吸血鬼、種族は違えど同じ闇に潜む者同士、仲良くしよう―――よっ、と！（ヒュンッと空を切る音と共に二枚の羽根が襲い掛かってくるのを見れば、スーツの袖が引き裂かれてプシッと僅かに血飛沫が舞い。斬撃を避けつつ、尻尾の先端に集まった炎の塊を目の前の吸血鬼目掛けて投擲していく。運悪く神父に当たっちゃったらゴメンねぇ？） (2016/11/1 00:21:17) |
| オソマトゥ | > | 赤ワインね、一応貰っておこうかな。何かに使えるかもしれないし？あ、落として割るなよ？（神父を掴みふよふよと浮かびながら悪魔とバトル。間に挟まれてるなら迫力満点だろうか。いや、色々言ってるけどつまり童貞なんでしょ？） (2016/11/1 00:22:03) |
| 神父カラ松 | > | わっ、おいこら何を…っってわぁぁ！？（本日二度目となる首を捕まれれば地上が遠くなって行き、何をするんだ、と吸血鬼の方に首を向けようとするも横に炎の塊らしきものが飛んでいるのをみれば素っ頓狂な声をあげてしまい）ま、待て！なぜ俺を挟んでやる必要があるんだぁ～！？（吸血鬼に掴まれながら目の前で異次元の戦闘を繰り広げられてしまえば半分涙目になりつつ十字架を再び握りしめ。怖い怖い怖い！なんでこんなことになってしまったんだ？と思いつつも悪魔からの攻撃をあの結界で凌いでしまえば、結果として盾の役割を果たしてしまい。…まっさらで純粋なbodyと言え！） (2016/11/1 00:29:52) |
| オソマトゥ | > | 悪魔って食いもんなんだっけ。魂？美味いの？…一番は生き血だけどさぁ。食費かかんねーし？（現地調達が基本だがやりすぎては目立ってしまう。たまにはレトルトで我慢する日もあるんだよ。蝙蝠が飛び立つのを見遣り羽根先に力を込めと肉を切り裂かんとした一撃は紙一重に交わされ舌打ち。重いけどガード性能バッチリだから。重量オーバーだけど頑張る。）闇に住むモノ同士…気が合いそうなんだけどな？おっと、あぶなっ？へへ、やっぱり役に立つなァ（悪魔の放つ炎を結界が防ぎ、上機嫌にノーダメージアピール。実際は何もしてはいないが自分の手柄のように振る舞い） (2016/11/1 00:34:48) |
| 悪魔おそ松 | > | 悪魔の食べ物って言ったらそりゃ魂でしょ。うーん、味はその人間次第。色々な人間がいるから飽きないしねぇ♪（魂もレトルト保存出来れば便利だと思うが、やっぱり生きてる人間から直接頂戴してこそ悪魔の所業だと思う。……あらま、よく斬れる羽根だこと。って、お気に入りのスーツに傷が出来たんですけどぉー？あの神父がいる限り、こっちの攻撃はノーダメージかよ。厄介だな。）うんうん、今度一緒に競馬でも行こうよ。楽しいよ、競馬？人間達がいっぱい集まるからお兄さんもお腹一杯になれると思うよぉ♪……そこのチェリー神父も一緒に行く？――― って、やば！もうこんな時間！お兄さん達、俺もう戻らなきゃ……続きはまた今度ね！（何か用事を思い出したのか、両手に灯した炎を消すと慌てた様子で飛び上がり、そのままバサリと羽根を広げて館の窓から外に飛び立っていこうとするか。……あ、ついでにモブ老人も連れていくか。見捨てたら女神サマ怒るだろうし）〆 (2016/11/1 00:43:29) |
| オソマトゥ | > | んあ、お呼び出し？まぁ、ハロウィンの夜によく来てくれたな、二人とも。悪戯し忘れた気もするけど…また遊びにきなよ？何年も生きてると刺激が欲しいからな。…神父もあんがとさん、おかげで俺無傷ー。（去っていく悪魔を見送り床に神父を下ろし、良い遊び相手が来てくれたなと愉しげに口端を上げ、お気に入りのマントを翻して館の奥へと姿を消し…神父を一人、床に散乱する一軍が召喚した爺やの中に置き去りにした/〆） (2016/11/1 00:49:35) |
| 神父カラ松 | > | おお、助かった…（悪魔が慌てたように飛び立っていくのを見て、ほっと胸をなで下ろし、戦闘がおさまったおかげで地上におりたてば安心したように十字架から手を離して）あぁ、そういえばハロウィンだったものな…まあ、battleが無ければまた来させてもらうことにするさ、…もう盾の代わりは勘弁してくれよ？（悪戯、という単語を聞いてはた、と思い出したように呟き。なるほど、だからこんなに摩訶不思議な事に巻き込まれたのかもしれないな、とふふっと笑みがこぼれ。まあこんな体験も悪くないかもしれない、なんて思い吸血鬼が消えていくのに手を振って。さあ俺も帰るか、と歩みを進めようとしたが周りがあの爺やだらけな事に気づき、も、もうこんなところ二度と来るかぁ～！！と恨めしく響く神父の声が館に響いたのであった/〆） (2016/11/1 00:56:23) |
| おしらせ | > | 悪魔おそ松さんが退室しました。 (2016/11/1 00:57:22) |
| おしらせ | > | 神父カラ松さんが退室しました。 (2016/11/1 00:57:31) |
| おしらせ | > | オソマトゥさんが退室しました。 (2016/11/1 00:58:04) |
| おしらせ | > | マフィアおそ松さんが入室しました♪ (2016/11/4 21:48:10) |
| マフィアおそ松 | > | …新品組ってすっごい不意打ち食らったよな。予習なしで急にコレ見たらマジで吹き出したから…でも俺を殺しにきてるから。（ボスソファーに腰掛け足組み某アプリぽちぽち） (2016/11/4 21:50:35) |
| マフィアおそ松 | > | ジャポネの新選組って好きなんだよねェ。…みんな誰をイメージしてるか考えんのも楽しいけど。俺はやっぱ局長か？でも団子食ってるとことか沖田ぽいイメージなんだよなっ。見た目的に末弟が沖田かもしれないが…（うーむ） (2016/11/4 21:57:01) |
| マフィアおそ松 | > | まずカラ松は副長だろ。チョロ松は山南ぽいよなぁ、実は最強みたいな総長美味いしライフル使いなんかもヤベェよくそ、早く出ろぉお！五男がでまくる呪いにかかってんだよ！十四松は左之助辺りだよな、うん。（真顔） (2016/11/4 22:01:13) |
| マフィアおそ松 | > | んで一松…あいつの攻撃モーションは笑うしかないからな。斎藤だよな。牙突してるよな、TEN○Aで！…あと三松か、前も速度が最後まで出なかったからな。次こそは…（ぱんぱん手合わせ） (2016/11/4 22:04:40) |
| マフィアおそ松 | > | あー、色々吐き出してすっきり。コタツで一息しながらアイスでも食おう。（ボス部屋の中央には畳とコタツ。スーツ姿のままコタツに入りぬくぬく暖をとり） (2016/11/4 22:08:38) |
| マフィアおそ松 | > | あー、それとこの花魁トト子ちゃんは可愛すぎ。衣装も凝ってるし美人だよなァ（ピノもしゃりながらうっとり） (2016/11/4 22:13:44) |
| マフィアおそ松 | > | ンン…まだ暇そうだし何か回すか。誰にしようかねっと。（派生ファイル開き眼を細め） (2016/11/4 22:17:50) |
| マフィアおそ松 | > | よし、軽くチェンジっと。（ぴゅん） (2016/11/4 22:36:56) |
| おしらせ | > | マフィアおそ松さんが退室しました。 (2016/11/4 22:37:03) |
| おしらせ | > | 百々目鬼チョロ松さんが入室しました♪ (2016/11/4 22:37:45) |
| おしらせ | > | 妖狐おそ松さんが入室しました♪ (2016/11/4 22:38:18) |
| 百々目鬼チョロ松 | > | ふぅ、僕の姿か…（身体中の眼を隠すように巻きつけたサラシ。鏡の前に座り巻き直しながらヒビの入った眼鏡の奥の瞳を細ませ） (2016/11/4 22:40:01) |
| 妖狐おそ松 | > | あー期待したー！可愛い子がいるって聞いてワクワクしながら来たのに男じゃんかよ！くそ！（身体の線は細いものの骨格はどう見ても男にしか見えず、相手の姿を見るなり尻尾を垂れ下げてあからさまにがっかりし） (2016/11/4 22:48:37) |
| 百々目鬼チョロ松 | > | ァア？ここに可愛い子がいるだって？どんな噂を聞いて来たんだよ…狐の妖か、こんな辺鄙な所までご苦労さんだったね。（開口一番に失礼な事をほざく相手に振り返り、この辺りでは見ない同胞の姿を見据えてその風貌を物珍しく観察して） (2016/11/4 22:51:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖狐おそ松さんが自動退室しました。 (2016/11/4 23:09:34) |
| 百々目鬼チョロ松 | > | …寝た？弾かれた？（狐尻尾をむぎゅっ） (2016/11/4 23:11:19) |
2016年10月04日 23時34分 ～ 2016年11月04日 23時11分 の過去ログ
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