「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ
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2016年10月06日 15時20分 ~ 2016年11月05日 03時05分 の過去ログ
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秋月 律♂2年 | > | 直島ちゃん、ノリが良くてイイ子だねー。先輩好きになっちゃうかも(何の恥ずかしげも無く同級生の膝に跨り頬に唇寄せる後輩にくすくす微笑みながら、悪戯っぽく声を掛けて)新堂も感謝しろよなー、こんな可愛い子からほっぺにちゅーして貰えたんだから(喜んで唇寄せられている同級生には茶化す様に話しかけながら、サイコロを拾い上げて) (2016/10/6 15:20:59) |
新堂雄太♂2年 | > | (意外と大胆なんだな、と恥ずかしがりもせずに自分の膝に横向きに座って大胆に首に手を回し、そのまま頬にキスをした後輩に対して思う。暖かい唇の感触が頬に伝わると、暖かさだけではない不思議な心地よさが体中に広がった気がした。) ん……ありがと。(なんとなく自分の膝に座っている女の子に対して至近距離でお礼を言うと、自然と顔がほころんでしまった) (2016/10/6 15:21:22) |
新堂雄太♂2年 | > | 【すいません、いいところで申し訳ないのですが、ちょっと背後事情でそろそろ落ちなくてはならなくなりました。またお会い出来たらそのときはよろしくお願いします。】 (2016/10/6 15:23:03) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/10/6 15:23:32) |
直島 茜♀1年 | > | どういたしまして~。…よいしょ(回していた手を解くと、ぴょんと先輩の膝の上から飛び退いて) (2016/10/6 15:23:54) |
おしらせ | > | 秋月 律♂2年さんが退室しました。 (2016/10/6 15:24:07) |
直島 茜♀1年 | > | 【お二人ともお疲れさまでした~】 (2016/10/6 15:24:36) |
おしらせ | > | 直島 茜♀1年さんが退室しました。 (2016/10/6 15:24:59) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/10 00:13:10) |
新堂雄太♂2年 | > | さて、今日はどんなお相手が来るかな……と。(夜。リノリウムの床を歩く音を響かせながら、目的の教室に向かう。人が居ない静まり返った校舎には、足音がよく響く。暗がりの教室のドアの前に立ち、ノブを回して開くと、教室の電気を付ける。中には誰もいない……電気が付いていなかった時点でそれは分かっていたので落胆することもなく、中央に置かれたソファに向かって歩いていき、荷物を下ろして腰を降ろすと、ソファに深く腰掛けて誰か自分のお相手……可愛いらしい獲物がやってくるのをじっと待つことにした。) (2016/10/10 00:15:10) |
新堂雄太♂2年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/10/10 00:18:20) |
おしらせ | > | 小室みなも♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/10 00:23:11) |
小室みなも♀1年 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2016/10/10 00:23:19) |
新堂雄太♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2016/10/10 00:23:42) |
小室みなも♀1年 | > | (いつも通り寮の自室で眠りについていたみなも。しかし、何故かふと目が覚めればそこから眠りにつくことが出来ずにふらふらと校舎へと足を踏み入れて)お、お化けとか出たらどうしよう…(と真面目にそんなことに怯えながらも一歩一歩足を進めればこんな時間に明かりの灯る部屋が。そこはよく見ればあの教室。今日もあのゲームが行われているのかな、と部屋を除けば1人の男子生徒が座っていて)こ、こんばんは…(と黒髪ボブカットで真っ白な肌にぱっちりな目を持つみなもが部屋へと足を踏み入れて) (2016/10/10 00:26:13) |
新堂雄太♂2年 | > | ん……やあ、こんにちは。えっと、小室さん……だったよね? そっちのソファに、どうぞ。(一人で静かに物音ひとつしない静謐に満ちた部屋でソファに背中を預けながら本を読んでいると、誰かがドアを開けた音がして、そちらを振り向く。ドアの前には一年生と思しき女の子が経っていて、遠慮がちに挨拶をされると自分も挨拶を返す。顔はよく見るが、実際に話したことはない下級生の女の子だったので、名前がうろ覚えだったがどうにか頭の中から目の前の女の子の名前を捻りだすと確認するように言って自分の目の前のソファに腰掛けるように促す) (2016/10/10 00:29:06) |
小室みなも♀1年 | > | あ、え、えっと、新堂先輩…ですよね?(間違えたらどうしよう、という思いもあったが相手が自分のことを覚えてくれていた以上間違えるわけにもいかずに、必死に苗字をひねり出して。相手はものすごく落ち着いた様子でこちらをエスコートすれば立ち上がってサイコロを用意して)あ、やっぱりあのゲームやりますよね…ほんとに寝れなくて、気晴らしに来ちゃいました(と照れ笑いを浮かべながらサイコロを1つ手に取って) (2016/10/10 00:32:03) |
新堂雄太♂2年 | > | ああ、ごめんごめん、この部屋に来たものだから、小室さんがてっきり王様ゲームをやりに来たものだって決めつけちゃったよ。(みなもにゲームをしにきたのかどうかを確認するまえにすでにサイコロを用意していた自分を恥じるように言ってから続ける) そうだね、じゃあ、せめて小室さんが眠くなるまでは、お相手しようか。(もっとも、逆に余計に眠気がなくなる可能性もあるかもしれないけど、などと内心思いながら、自分もポケットからサイコロを取りだす) じゃあ、始めようか。(そして、指先に摘まんだサイコロを勢いよくテーブルの上に転がした) (2016/10/10 00:35:46) |
新堂雄太♂2年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/10/10 00:35:50) |
小室みなも♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/10/10 00:37:31) |
新堂雄太♂2年 | > | 3と10.まずは俺の勝ち、だね。(目を細かく数えるまでもなく明らかに自分の勝ちではあったが、一応出目を確認して口に出してから、自分の勝ちを宣言する) じゃあ、最初の命令はかるーく、小室さんの好きな男性のタイプでも聞いてみようかな。見た目と性格、両方を教えてもらっていいかな? ……できるだけ、詳しく教えてもらえると嬉しいな。それじゃ、どうぞ? (と、最初の命令なので答えやすい命令をして、みなもに答えるように促した) (2016/10/10 00:40:32) |
おしらせ | > | 内山木乃香♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/10 00:40:56) |
新堂雄太♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/10 00:41:14) |
内山木乃香♀2年 | > | 【こんばんはー、もしお二人ともやりにくくなかったら途中からですが参加させて貰えると嬉しいです♪】 (2016/10/10 00:41:44) |
小室みなも♀1年 | > | あちゃー、全然及びませんでしたね…(とサイコロのいかさまなどに気づくはずもなくただただその結果を受け入れて)好きなタイプ…ですか。うーんと、髪は短めで色は黒がいいですね。身長 (2016/10/10 00:42:01) |
新堂雄太♂2年 | > | 【もちろんOKです。よろしくお願いします。】 (2016/10/10 00:42:23) |
小室みなも♀1年 | > | は小さい方が可愛くて好きですっ、性格はクールでちょっとSっ気があったりすると嬉しいですね(と笑顔で自分の理想像を語って) (2016/10/10 00:42:46) |
小室みなも♀1年 | > | 【こんばんはー、宜しくお願いします!】 (2016/10/10 00:42:55) |
内山木乃香♀2年 | > | (日曜の夜、今日は夕方から寝てしまったので目が覚めてしまえば寮から抜け出して誰かいるかも…などと考えていつもの部屋へと向かっていく。制服のスカートにブラウス、その上にカーデを羽織り、茶色のセミロングの髪を揺らして廊下を歩いていけばそのまま明かりのついている部屋に入っていき)お、新堂くんと…みなもちゃんじゃん。こんな時間に2人でやってたの?好きだねー(クスクスと笑いながら知り合いしかいない部屋の中へと入っていく。せっかくだし私も入っていい?(部屋に入りソファーに座るとサイコロを手にとって聞いてみる) (2016/10/10 00:45:37) |
新堂雄太♂2年 | > | ほうほう、髪は黒で短め、身長は小さい方が好きで、性格はクールでSっ気があると嬉しい……ね。(うんうん、と何度か頷きながらみなもの言葉を反芻するように呟く。自分は身長は普通で、性格もクールではないかもしれないな。Sっ気があるのは間違いないけど。などと心中で呟きながら、みなもの顔をじっと見つめる)Sっ気がある方が嬉しい……ってことは、小室さんはM、ってことでいいのかな?(にやにやしながら、なんとなく苛めるようにみなもにそんなことを尋ねてみる) (2016/10/10 00:45:54) |
新堂雄太♂2年 | > | やあ、内山さん。もちろん構わないよ。まだゲームは始まったばかりだからね。次のゲームから一緒にどうぞ。(と、みなもに質問をしていると、教室のドアを開けて二人目の闖入者が現れたので、挨拶をする。来ないときはいつまでも来ないものだけど、来るときは連続してくるものだな、などと思いつつ、にこりと木乃香に微笑みかける) (2016/10/10 00:47:51) |
小室みなも♀1年 | > | あ、内山先輩こんばんは!名前覚えていてくれて嬉しいです…(と内山先輩が入ってくれば嬉しそうに笑顔で挨拶をして、命令の続きであったため王様である新堂先輩からさらに追求を受けて)あ、い、いや、別にMってわけじゃ!!!ほ、ほら、内山先輩もいきますよー!(となにか慌てた様子でサイコロを振って) (2016/10/10 00:48:33) |
小室みなも♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/10/10 00:48:37) |
内山木乃香♀2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/10/10 00:48:47) |
新堂雄太♂2年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/10/10 00:49:06) |
内山木乃香♀2年 | > | はいはい…よっ(みなもちゃんに促されてサイコロをテーブルに投げれば小さい数で)あー…なかなか王様になれないんだよなぁ…(ぼやくようにしながら王様である新堂くんがどんな命令を出すのか待って)おっかしいなー…(あまりに負けが多いので最近は自分のくじ運が本格的に無いのではないかと少し心配している) (2016/10/10 00:51:44) |
新堂雄太♂2年 | > | さて、また俺の勝ちか……じゃあ、次の命令はそうだね……。(3人に増えたが、イカサマサイコロを使っているので問題なく自分の勝ちを確認したところで、腕を組んで次の命令を考える。)そしたら……小室さんには退屈な命令になってごめんだけど、今度は内山さんに好きな男性のタイプを聞いてみようかな。見た目と性格の両方で、出来るだけ詳しく教えてもらってもいいかな? (と、先ほどみなもにした命令と同じ命令を木乃香に対してした。まだ2ゲーム目なので、こんなところから始めようと思い) (2016/10/10 00:52:36) |
小室みなも♀1年 | > | あれれ、またビリだ…(と素直に凹んだ様子を見せて…どんな命令が下されるかな、と身構えていればどうやら自分には関係の無い命令で胸をなでおろして)ふぅ…次は勝たないと… (2016/10/10 00:55:22) |
内山木乃香♀2年 | > | 何?好きなタイプ?んー…そうだなぁ…(新堂くんの命令でそう言われればまだまだ軽い命令のようなので安心しながら考えて)見た目はまぁ…背が高い人が良いかなー、後何ていうか…慣れてる人?はあんまり好きじゃないかも。遊んでそうだし(笑いながら想像しつつ話して見て)後は…中身は優しいけど…ちょっと強引だったりした方が楽しいかな…ってこんな感じでいい?(あんまりに真剣に考えて話していればだんだん恥ずかしくなり)ほら、さっさと次やろうよ!(サイコロを手にとって次を促す) (2016/10/10 00:56:32) |
新堂雄太♂2年 | > | おやおや? 小室さんに続いて、内山さんもそういう……Sっぽい人が好みなんだね。やっぱり内山さんもMってこと?(これは今回は楽しいゲームになりそうだな、などと内心ほくそ笑みつつ、次のゲームに行こうと促す木乃香に従って自分もテーブルの上に転がったサイコロを指先で摘まむ。)はいはい、それじゃあ、次のゲーム、いこうか? (2016/10/10 00:58:40) |
新堂雄太♂2年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/10/10 00:58:46) |
内山木乃香♀2年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/10/10 00:59:30) |
新堂雄太♂2年 | > | 【小室さん? いらっしゃいます?】 (2016/10/10 01:03:32) |
新堂雄太♂2年 | > | 【いなくなっちゃいましたかね……とりあえず二人で続きをしましょうか。】 (2016/10/10 01:06:01) |
新堂雄太♂2年 | > | また俺の勝ち、三連勝、だね。(このサイコロを使う以上は負ける方が難しい。当然のように三連勝すると、続けて三度目の命令をする) さて、じゃあ次の命令は……アレを、しゃぶってもらおうかな。(と、そこまで言ってから木乃香の顔をにやにやしながら見回して、続きを言う) ……何を想像したの? もちろん、指だよ。俺の指を15秒間、舐めてもらおうかな。それじゃあ、どうぞ? (そういって、二人のテーブルの前に自分の両手をぴたりと貼り付けるように置く。この体勢では、木乃香はテーブルを舐めるように屈辱的に自分の指を舐めるしかないはずだった) (2016/10/10 01:07:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室みなも♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/10 01:15:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、内山木乃香♀2年さんが自動退室しました。 (2016/10/10 01:19:34) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/10/10 01:20:10) |
おしらせ | > | 片山慎一♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/11 16:43:23) |
おしらせ | > | 月影 麻魅♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/11 16:44:42) |
月影 麻魅♀3年 | > | 【ここ短文ダメだけどどうする?】 (2016/10/11 16:45:34) |
片山慎一♂2年 | > | 【うーん… そしたら、短文OKな部屋、作る。ハンデありの。】 (2016/10/11 16:46:29) |
月影 麻魅♀3年 | > | 【じゃあできたら僕の部屋に来て?部屋で私待ってるから】 (2016/10/11 16:47:26) |
おしらせ | > | 月影 麻魅♀3年さんが退室しました。 (2016/10/11 16:49:29) |
おしらせ | > | 片山慎一♂2年さんが退室しました。 (2016/10/11 16:50:19) |
おしらせ | > | 星宮 涼♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/11 18:33:35) |
星宮 涼♂2年 | > | あれ…もう夜…?(昼間空き教室でサボっているうちに寝てしまったようで外が暗くなった頃に目を覚ます。ぼーっとした頭で状況把握するととりあえず部屋の電気をつけ寝てる間に来ていたLINEに目を通している) (2016/10/11 18:38:13) |
星宮 涼♂2年 | > | 【こんばんはですー。待機しますね。】 (2016/10/11 18:39:25) |
おしらせ | > | 星宮 涼♂2年さんが退室しました。 (2016/10/11 18:48:26) |
おしらせ | > | 星宮 涼♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/11 18:48:29) |
星宮 涼♂2年 | > | 【部屋上げです】 (2016/10/11 18:48:36) |
星宮 涼♂2年 | > | 【だれかきませんかねー?】 (2016/10/11 18:59:08) |
星宮 涼♂2年 | > | 【う〜ん。人いないのは相変わらずか…】 (2016/10/11 19:10:59) |
星宮 涼♂2年 | > | 【落ちますねー。】 (2016/10/11 19:25:08) |
おしらせ | > | 星宮 涼♂2年さんが退室しました。 (2016/10/11 19:25:13) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/14 21:12:02) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが退室しました。 (2016/10/14 21:14:03) |
おしらせ | > | 十条 雪人♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/19 15:20:27) |
十条 雪人♂2年 | > | んー、眠いな(ふらっとやってくると鞄をソファーに放り投げて。持ってきていたペットボトルに口を付けると飲み始めてから、スマホを取り出して適当に弄っていくのだった) (2016/10/19 15:21:40) |
十条 雪人♂2年 | > | 別の部屋にでも行くか、ね(そう言って笑うとこの部屋では一応丁寧に。ペットボトルをゴミ箱に放り込むと部屋を去って) (2016/10/19 15:37:52) |
おしらせ | > | 十条 雪人♂2年さんが退室しました。 (2016/10/19 15:37:56) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/20 23:21:44) |
新堂雄太♂2年 | > | さて、今日はどんなお相手が来るかな……と。(夜。リノリウムの床を歩く音を響かせながら、目的の教室に向かう。人が居ない静まり返った校舎には、足音がよく響く。暗がりの教室のドアの前に立ち、ノブを回して開くと、教室の電気を付ける。中には誰もいない……電気が付いていなかった時点でそれは分かっていたので落胆することもなく、中央に置かれたソファに向かって歩いていき、荷物を下ろして腰を降ろすと、ソファに深く腰掛けて誰か自分のお相手……可愛いらしい獲物がやってくるのをじっと待つことにした。) (2016/10/20 23:22:56) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/10/20 23:40:56) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/20 23:40:59) |
新堂雄太♂2年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/10/20 23:41:04) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/10/20 23:57:01) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/20 23:57:03) |
新堂雄太♂2年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/10/20 23:57:06) |
おしらせ | > | 佐々木 亜美♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/21 00:00:41) |
おしらせ | > | 綾瀬 瑠璃♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/21 00:00:53) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【あら】 (2016/10/21 00:01:04) |
佐々木 亜美♀3年 | > | 【今晩は】 (2016/10/21 00:01:05) |
新堂雄太♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/21 00:01:08) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【こんばんはです!】 (2016/10/21 00:01:11) |
新堂雄太♂2年 | > | 【お二人とも、よろしくお願いします】 (2016/10/21 00:01:21) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【よろしくお願いします〜】 (2016/10/21 00:01:39) |
佐々木 亜美♀3年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/10/21 00:04:00) |
おしらせ | > | 湯川遼介♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/21 00:04:16) |
新堂雄太♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/21 00:04:28) |
湯川遼介♂3年 | > | 【こんばんはー よろしくです】 (2016/10/21 00:04:32) |
新堂雄太♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/10/21 00:04:52) |
佐々木 亜美♀3年 | > | 【今晩は、よろしくお願いします】 (2016/10/21 00:05:04) |
新堂雄太♂2年 | > | 【入室ロール、お願いしてもいいですか?】 (2016/10/21 00:06:43) |
湯川遼介♂3年 | > | うぃーっす。(やって来るなり、ドカっとセンターのソファーのそのまたセンターに腰掛けて先客たちを見回して)お、なかなか楽しい夜になりそうじゃん。 (2016/10/21 00:07:29) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【こんばんはです!】 (2016/10/21 00:07:58) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【キャラ、変えてきても大丈夫でしょうか.. .?】 (2016/10/21 00:09:02) |
新堂雄太♂2年 | > | 【OKです。一応、中文部屋のようなので、その点はお願いします……】 (2016/10/21 00:09:19) |
おしらせ | > | 綾瀬 瑠璃♀1年さんが退室しました。 (2016/10/21 00:09:45) |
佐々木 亜美♀3年 | > | あれ、もうこんな時間…(学校が終わり眠たかったのか部活をサボり寝てしまっていて。薄っすら目を開くと腕時計の時間を確認するとこんな遅い時間で、急いで荷物を鞄に詰めると廊下を走り始めて)ん?こんな時間に誰か居る?先生かな?(廊下を走っていると、とある教室に電気がついた事に気付き。気になったのかその教室の中を見てみて)あ、新堂君と湯川じゃない(中を覗くと二人の生徒を発見してニコッと笑いながら自分も中に入って行き (2016/10/21 00:11:19) |
おしらせ | > | 如月 雨海♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/21 00:12:33) |
湯川遼介♂3年 | > | 【すいません。ちょっと中文には届かないので、出直します。お邪魔しました。】 (2016/10/21 00:12:42) |
如月 雨海♀2年 | > | 【キャラ変してきました〜】 (2016/10/21 00:12:46) |
おしらせ | > | 湯川遼介♂3年さんが退室しました。 (2016/10/21 00:12:56) |
新堂雄太♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/21 00:13:05) |
佐々木 亜美♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/21 00:13:27) |
如月 雨海♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/10/21 00:13:33) |
新堂雄太♂2年 | > | ん……どうも、こんばんは。(教室のソファに座って誰かが来るのを待っていると、上級生の佐々木亜美先輩が教室のドアを開けて中に入ってきたのが見えて、会釈をするとこちらも笑顔で挨拶をする) どうぞ、そっちのソファに座ってください。それにしてもこんな時間に珍しいですね。先輩も王様ゲーム、やりにきたんですか? (と、やってきた先輩にソファに腰掛けるよう案内しながら、何気なくそんなことを尋ねる) (2016/10/21 00:15:06) |
如月 雨海♀2年 | > | もうこんな時間....かぁ。(図書室で本を読み込んでしまっていると、時計はかなり遅い時間を指していて。椅子から立ち上がると、本棚に読んでいた本を戻しては、図書室をでていって。真っ暗な学校の中にぽつりとひかりを放っている部屋を見つけては、中を除き、恐る恐るドアを開けては)....こんばんは (2016/10/21 00:17:41) |
佐々木 亜美♀3年 | > | ん?あぁ、ありがと(ニコッと笑うとソファーに座り、足を組み下着が見えないようにスカートで隠し。)ん?私はただ、この時間まで自分の机で寝ちゃってて(苦笑いをすると少し髪をかき)王様ゲーム?そんなのやってるの?(自分はたまたまこの教室に来たのでそんな事は知らず、少し不思議な顔をして首を傾げて)ん?あら、如月ちゃん今晩は(ニコッと笑うと軽く手を振ってみて (2016/10/21 00:20:23) |
新堂雄太♂2年 | > | おや、こんばんは。どうぞ中に入ってよ。(と、佐々木先輩に挨拶をして質問をしたときに、丁度もう一人の女の子が教室にやってきたのが見えた。遠慮がちに挨拶をされると、こちらも挨拶をして、不安を和らげるように優しい笑顔で挨拶を返すと、亜美の隣に座るように促す) 確か1年の……如月さん、だよね? たまに図書館で会う女の子なので、なんとなく名前を憶えていた) ええ、王様ゲーム、この部屋でよくやってるんですよ。ルールは……。(と、王様ゲームのルールを簡単に亜美に説明する。サイコロを二個ずつ振って、一番大きい目を出した者が好きな命令を出来る、程度の簡単な説明。それで十分だろう) どうですか? やってみますか? 如月さんも。 (2016/10/21 00:22:11) |
おしらせ | > | 加藤 健太♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/21 00:22:26) |
加藤 健太♂3年 | > | 【こんばんは、 (2016/10/21 00:22:37) |
新堂雄太♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/21 00:22:38) |
加藤 健太♂3年 | > | 【こんばんは、よろしければ仲間に入れていただいてもよろしいでしょうか?】 (2016/10/21 00:22:54) |
新堂雄太♂2年 | > | 【どうぞー。よろしくお願いします】 (2016/10/21 00:23:05) |
佐々木 亜美♀3年 | > | 【今晩は】 (2016/10/21 00:24:01) |
如月 雨海♀2年 | > | 【こんばんはです、よろしくお願いします】 (2016/10/21 00:24:31) |
如月 雨海♀2年 | > | (亜美先輩に手を振られると、ぺこり、とお辞儀をして挨拶し返すと、) (2016/10/21 00:26:07) |
如月 雨海♀2年 | > | 【途中です、ごめんなさい】 (2016/10/21 00:26:15) |
如月 雨海♀2年 | > | 【雄太さん、2年生ですよ〜!ごめんなさい。】 (2016/10/21 00:26:45) |
新堂雄太♂2年 | > | 【あ、失礼しました。】 (2016/10/21 00:26:58) |
如月 雨海♀2年 | > | 【大丈夫ですよ、おきになさらず!】 (2016/10/21 00:28:00) |
加藤 健太♂3年 | > | まだ灯ついてるな…(部活の後シャワーを浴びて帰ろうかと思っていれば外から奥の部屋にカーテンは閉まっているが薄っすらと灯が点いているのが確認できる。せっかくなので寄ってみるかと廊下を進んでたまに立ち寄る奥の教室へと向かっていく。)うわ、珍しい…人多いな(ちょうど女子が二人に対して男が一人で待っていたそこに入っていけば3人の顔を順番に見て)佐々木に新堂に…如月さんだよな?(そう聞きながら小さな椅子を持ってテーブルを囲むような場所にそれを置いて腰掛ける) (2016/10/21 00:28:18) |
佐々木 亜美♀3年 | > | へぇ、以外と単純なルールなのね。(ルールや、やり方を聞くと少し楽しそうにそう返して)んー、別にやってもいいよ?どうせ家帰ってもやる事ないしね。(ニコッと笑うと少し頷き少し楽し方な顔をして)ん?あら、加藤じゃない今晩は(もう一人教室に入ってくると同級生の加藤君でニコッと笑うと軽く手を振ってみて。よくこんな時間に生徒がいるなぁ、など考えて思わずクスッと笑ってしまい (2016/10/21 00:31:49) |
佐々木 亜美♀3年 | > | 【あ、これ順番間違えちゃった? (2016/10/21 00:32:34) |
如月 雨海♀2年 | > | 【順番がわからなくて...汗】 (2016/10/21 00:32:55) |
新堂雄太♂2年 | > | 【いいんじゃないでしょうか】 (2016/10/21 00:32:58) |
加藤 健太♂3年 | > | 【自分が入ってしまったからですよね、如月さんすいません。このまま次は如月さん、新堂さん、自分、佐々木さんでいかがでしょうか?】 (2016/10/21 00:33:49) |
新堂雄太♂2年 | > | 【次に雨海さん、最後に自分でゲーム開始、くらいで】 (2016/10/21 00:34:00) |
如月 雨海♀2年 | > | 【加藤さんは悪くないです!ごちゃみだしちゃってごめんなさい汗】 (2016/10/21 00:34:46) |
如月 雨海♀2年 | > | (また扉が開くと、次は1つ上の先輩である、加藤先輩が入ってきて。名前を呼ばれると少しビクッとしつつ)よろしくお願いします(と、軽くお辞儀をしては) (2016/10/21 00:36:40) |
如月 雨海♀2年 | > | 【ごめんなさい!超短くなりました...】 (2016/10/21 00:36:55) |
新堂雄太♂2年 | > | こんばんは、加藤先輩……今日は千客万来ですね。加藤先輩はもちろん、この部屋のルールは知ってますよね?(この時間、この部屋に四人、ゲーム開始前に人が集まるのはかなり珍しい。最後に入ってきた加藤先輩は……おそらく間違いなく、この部屋のルールを知っており、ゲームをしにきたのだろうと思い説明を省くと、机の上に備え付けられた小箱からサイコロを四つ取り出して、女の子二人の前に二つずつ転がす。自分はポケットからサイコロを取りだすと、健太の前に二つ転がし、自分も二つ握る。) それじゃ、ゲームを始めましょうか。それっ。(そして、自分の指先のサイコロを慣れた手つきで机の上に転がすと、ゲーム開始の合図とする) (2016/10/21 00:38:18) |
新堂雄太♂2年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/10/21 00:38:30) |
佐々木 亜美♀3年 | > | これを振ればいいの?(サイコロを2個受け取るとそのサイコロを見て手の上で少し転がす)さて、何が出るかな?(そう言うと2個のサイコロを机の上に転がし (2016/10/21 00:44:22) |
佐々木 亜美♀3年 | > | 【短くなりましたごめんなさい】 (2016/10/21 00:44:36) |
佐々木 亜美♀3年 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/10/21 00:46:00) |
加藤 健太♂3年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/10/21 00:46:28) |
如月 雨海♀2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/10/21 00:46:37) |
佐々木 亜美♀3年 | > | 【間違えました!】 (2016/10/21 00:47:25) |
佐々木 亜美♀3年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/10/21 00:47:36) |
加藤 健太♂3年 | > | お、俺が王様みたいだな!よし、どうするかな…(そう言うとサイコロを回収してから順番に3人の顔を見比べてどんな命令をするか考える。最初という事もあり軽めにするか…として)じゃあ、全員に今彼氏彼女はいるか、それと今まで何人と付き合ったことがあるか教えてもらおうかな(サイコロを握ったまま3人がどんな人間なのか確かめようとそんな質問をしてみる。) (2016/10/21 00:49:18) |
新堂雄太♂2年 | > | 女性遍歴ですね。えーっと……。(先輩が命令を発すると、そう短く答えてから自分の女性経験を思い出しつつ、指折り数えていく。片手の指が4本折れたところで、口を開いて先輩からの質問に答える) 4人、ですね。今は彼女はいません。募集中……でもないかな。(彼女がいたら、この部屋で遊ぶのは憚れるからね。とは答えずに、意味深にふふ、と笑って回答を終えた) (2016/10/21 00:52:08) |
如月 雨海♀2年 | > | 【開始早々なのですが、背後が騒がしくなってきたので落ちます、すみません!】 (2016/10/21 00:52:24) |
新堂雄太♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/21 00:52:34) |
加藤 健太♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/10/21 00:52:44) |
佐々木 亜美♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/21 00:53:20) |
佐々木 亜美♀3年 | > | んー、彼氏は今は居ないかなぁ(少しずつ考えるとため息を付いてそういい。少し苦笑いをして)今まで付き合った人数は覚えてないかな(クスッと笑うと自慢げんに胸を張りそう言ってみて (2016/10/21 00:55:19) |
新堂雄太♂2年 | > | 【すいません、始まったばかりで申し訳ないのですが、背後事情で落ちなくてはならなくなりました。またお会いできたら遊んでください。】 (2016/10/21 00:56:27) |
新堂雄太♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/10/21 00:56:42) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/10/21 00:56:44) |
佐々木 亜美♀3年 | > | (お疲れ様です。】 (2016/10/21 00:57:26) |
加藤 健太♂3年 | > | 【お疲れ様でした。亜美さん2人ですが続けてよろしいですか?】 (2016/10/21 00:58:10) |
佐々木 亜美♀3年 | > | 【いいですよ?】 (2016/10/21 00:59:07) |
加藤 健太♂3年 | > | 【ありがとうございます。ではこちらから続けていきますね。ゲーム的に質問攻めになったらすいません】 (2016/10/21 01:00:29) |
佐々木 亜美♀3年 | > | 【はい、了解です。別に大丈夫ですよw】 (2016/10/21 01:01:10) |
加藤 健太♂3年 | > | へー…佐々木、今いないんだ?(亜美がいないと言えば意外そうに笑ってからまたサイコロを転がすようにして)最初だから軽い命令にしたけど…次からはもっとすげーの聞いちゃおうかなー(クスクスと笑ってから自分が王様になる事を前提のように話して)ほら、じゃあもう一回やろうぜ?(二人しかいないので次のゲームに行こうとサイコロを転がす) (2016/10/21 01:02:09) |
加藤 健太♂3年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/10/21 01:02:15) |
佐々木 亜美♀3年 | > | ちょっと前にはいたんだよ!(少し頬を膨らませそう言うと、クスッと微笑んで。そして再びサイコロを手に取ると手の平で転がして)次は私が勝つから!(勝てないゲームとは知らず自信満々にそう言い)次は勝てるかなぁ〜(なんて言いながら手の平にあるサイコロを机の上に転がす (2016/10/21 01:05:01) |
佐々木 亜美♀3年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/10/21 01:05:14) |
加藤 健太♂3年 | > | うおっ…(細工がしてあるサイコロなのに自分の出目が良くない。しかしギリギリ亜美がこなければ小さく笑いながらたまには王様を譲るのもありかななどと考えて)同点だし…さっき俺が王様だったから佐々木が王様でいいよ。何でも好きな命令しろよ(亜美に勝てなかったので王様を譲ってサイコロを回収する) (2016/10/21 01:07:09) |
佐々木 亜美♀3年 | > | なら、同点だ(出たサイコロの目を見ると同じ目が出ており少し驚いた表情を浮かべて)ん?良いの?じゃあらさっきの質問健太答えて?(先ほど自分がされた質問を健太君に尋ね返してみようとそう言って (2016/10/21 01:09:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 雨海♀2年さんが自動退室しました。 (2016/10/21 01:12:41) |
加藤 健太♂3年 | > | あー、いいよ。今は彼女はいないな…(自分も今は特定の相手はおらずにそう答えて)付き合った人数は…えっと短いのも合わせると5人かな?(少し思い出すようにしてから答える。そうするとまたすぐにサイコロを手に取り)よし、じゃあ次のゲームだな。ほら、佐々木も(亜美にもサイコロを渡すと自分はさっさとサイコロを転がす) (2016/10/21 01:13:56) |
加藤 健太♂3年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/10/21 01:14:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 亜美♀3年さんが自動退室しました。 (2016/10/21 01:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 健太♂3年さんが自動退室しました。 (2016/10/21 01:34:05) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/21 15:04:19) |
新堂雄太♂2年 | > | さて……今日は誰かいるかな? (所用も終えて暇になった時間、ふと、自分の所属する教室に戻る前にいつもの教室へと足が向く。有り体に言ってしまえば「サボり」だ。その教室は、いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉めソファに座ると、カバンから本を取り出して読みふけりながら、誰かがやってくるのを待つことにした。) (2016/10/21 15:05:54) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/10/21 15:20:42) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/21 15:20:44) |
新堂雄太♂2年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/10/21 15:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/21 15:40:59) |
おしらせ | > | 速水 由紀♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/21 18:24:06) |
おしらせ | > | 速水 由紀♀3年さんが退室しました。 (2016/10/21 18:25:41) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/23 00:15:15) |
新堂雄太♂2年 | > | さて、今日はどんなお相手が来るかな……と。(夜。リノリウムの床を歩く音を響かせながら、目的の教室に向かう。人が居ない静まり返った校舎には、足音がよく響く。暗がりの教室のドアの前に立ち、ノブを回して開くと、教室の電気を付ける。中には誰もいない……電気が付いていなかった時点でそれは分かっていたので落胆することもなく、中央に置かれたソファに向かって歩いていき、荷物を下ろして腰を降ろすと、ソファに深く腰掛けて誰か自分のお相手……可愛いらしい獲物がやってくるのをじっと待つことにした。) (2016/10/23 00:16:46) |
新堂雄太♂2年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/10/23 00:16:51) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/10/23 00:34:12) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/23 00:34:14) |
おしらせ | > | 宮沢みゆき♀1年生さんが入室しました♪ (2016/10/23 00:35:10) |
宮沢みゆき♀1年生 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/10/23 00:35:22) |
新堂雄太♂2年 | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】 (2016/10/23 00:35:31) |
宮沢みゆき♀1年生 | > | 【下に書かれてるのの続きで書かせていただきますね?】 (2016/10/23 00:37:07) |
新堂雄太♂2年 | > | 【ええ、入室ロール、お願いします】 (2016/10/23 00:37:19) |
宮沢みゆき♀1年生 | > | (みんなでサイコロで遊ぶ大人の部活がこの学校にはひっそりあって、最近通ってしまっています)こんこん(だれか、、いるかなぁ、、と思いながら扉を開くと新堂先輩がいて)きょ、、きょうもよろしくおねがいしますっ…//(もうはずかしくなってしまってしどろもどろに挨拶をして) (2016/10/23 00:39:42) |
新堂雄太♂2年 | > | ん……やあ、こんにちは。確か……宮沢さん、だったよね? そっちのソファにどうぞ。(一人で静かにソファに背中を預けながら集中して本を読んでいると、誰かがドアを開けた音がして、そちらを振り向く。ドアの前には一年生と思しき女の子が経っていて、緊張の面持ちで挨拶をされると自分も安心させてあげるように笑顔で挨拶を返す。顔はよく見るが、実際に話したことはない下級生の女の子だったので名前がうろ覚えだったが、どうにか頭の中から目の前の女の子の名前を捻りだすと確認するように言って自分の目の前のソファに腰掛けるように促す) (2016/10/23 00:44:05) |
宮沢みゆき♀1年生 | > | は、、はぃ、、(知られてたみたいでなんだかすこしうれしいです)し、失礼します。(ふかふかの茶色いソファが部屋の真ん中にあって、そっと座って、静かに本を読まれてる先輩をそっと見て、、) (2016/10/23 00:45:55) |
新堂雄太♂2年 | > | 【すいません、中文の部屋なので、その点はよろしくお願いします……。】 (2016/10/23 00:47:21) |
宮沢みゆき♀1年生 | > | 【失礼しました。】 (2016/10/23 00:48:26) |
宮沢みゆき♀1年生 | > | (先輩はいつも静かで、本を読んでいて、かっこいいなぁ。とおもってた憧れの人だったんだけど、ここでサークルを開いていると知って、いつもと違う顔が見られるのかな。とおもって入ってみたのですが、いつも通り無口で、わたしはどうしようもなく、先輩を、眺めることしかできなくて) (2016/10/23 00:50:58) |
新堂雄太♂2年 | > | 今日は宮沢さんは、王様ゲームをしにきたと思っていいのかな?(先ほどまで読んでいた本のページに栞を挟んで閉じると、ソファの上に置いてあるカバンにしまいこんで、代わりにサイコロをカバンから取り出して机の上に放り、そのうちの二つをみゆきの目の前に転がす) あ、この部屋でいつもやってる王様ゲームのことは知ってる? (教室に明かりがついていたのでなんとなく部屋に入ってしまった、ということもあり得るので、一応尋ねてみることにした) (2016/10/23 00:51:12) |
宮沢みゆき♀1年生 | > | わっ(急に喋られたので、ドキッとして。すこしえっちなゲームと聞いていたので、知ってるっていうのも恥ずかしくて、すこしうろたえながら)そのっ、、すこし、噂で伺って、楽しそう、、だなっと思って。わたしも参加させてもらいたくて……よろしいでしょうか…(先輩のとがった目で見られて、ドキドキしながら先輩を見つめて) (2016/10/23 00:55:12) |
新堂雄太♂2年 | > | 【すいません、まだ始まってもいなくて申し訳ないのですが、背後事情が厳しくなってきたので失礼させていただきます。また会えたらお相手してください。】 (2016/10/23 00:57:00) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/10/23 00:57:08) |
おしらせ | > | 宮沢みゆき♀1年生さんが退室しました。 (2016/10/23 00:57:35) |
おしらせ | > | 芦鹿 恵麻♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/23 01:01:29) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/23 01:01:37) |
おしらせ | > | 平川良太♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/23 01:02:40) |
平川良太♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/23 01:02:49) |
おしらせ | > | 四宮 拓海♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/23 01:02:51) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【 こんばんはー】 (2016/10/23 01:03:00) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/23 01:03:09) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | (昼間以上に風も冷たくなり、枯れ草の匂いが漂ってくる夜、両手をこすって温めながら夜の校舎を歩く。教室から明かり。ひんやりした引き戸を引く。)……(廊下よりは僅かに暖かい部屋。窓の向かいのソファに腰を下ろし、軽い緊張をほぐすため伸びをし少し眠い目を擦る) (2016/10/23 01:04:57) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 【少し短いですが…よろしくお願いします】 (2016/10/23 01:06:36) |
平川良太♂2年 | > | (夜の学校で散歩しながら、何かある教室に電気が付いている、”そこは....あの教室だよね..”と思いながら、男の中に大人気の王様ゲームが行われている教室にへと足を向ければ、扉を開けて部屋の中に足を踏み入れれば、部屋の中を見渡し、一人の先客がいます)あ...こんばんは(同じ学年の少女にぺこりっと挨拶すれば、”また始まっていないみたいだな”と呟き、ソファーに腰を掛ける)芦鹿さんも、遊びに来たのか? (2016/10/23 01:08:14) |
平川良太♂2年 | > | 【こんばんは >四宮さん っと、よろしくお願いします】 (2016/10/23 01:09:05) |
四宮 拓海♂3年 | > | さて、と今日は誰か来てるかな...?(暗い廊下を抜けていけば明かりのついた教室がぽつんと。誰かいるっぽいなーと扉を開ければ)あ、こんばんはー(先客が2人ほど、まだ始まってはない様子で横を通り過ぎてソファーに腰掛ける。2つダイスを取り出して準備は万端なにやら話している2人の会話を聴きながら) (2016/10/23 01:10:14) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | ……こんばんは。(少年の金髪の圧に少し押されながら挨拶を返す。次いでの質問にこくりと頷くだけで返す。続いての来客にもぺこりと会釈をして、ソファに座った2人を交互に見る。少し怖い感じかもしれない) (2016/10/23 01:13:37) |
平川良太♂2年 | > | そっか、じゃ、よろしくね..(相手の緊張感を感じて、ニコッと笑って返事しながら、四宮先輩に’こんばんは~’っと挨拶すれば、机の上に置いたサイコロを取って、芦鹿に渡し、そして自分もカバンからサイコロを取って、二人に言うと)それじゃ...さっそくゲームを始めましょうか? (と言って、机の上に二つのダイスを転がしてみる) (2016/10/23 01:18:23) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/10/23 01:18:50) |
平川良太♂2年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/10/23 01:18:54) |
四宮 拓海♂3年 | > | あ、3年の四宮って言います(キョロキョロとする女子生徒を見れば緊張もするかと微笑んで)お?さっそくかな?(ダイスを手に取り投げる) (2016/10/23 01:19:21) |
四宮 拓海♂3年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/10/23 01:19:25) |
平川良太♂2年 | > | お、ラッキーだな(ハンデありなので、芦鹿に勝つのは当然な事だ、ちょっと考えると、二人に命令を言う)では、最初は簡単な命令で...二人さんサイコロ一つを振って、丁なら二人も可愛いポーズ、半なら四宮先輩はかっこいいポーズ、芦鹿はセクシーなポーズをしてください(命令を言いながら、芦鹿の反応をチラ見る) (2016/10/23 01:23:58) |
四宮 拓海♂3年 | > | なんだかわいいポーズにカッコイイポーズって...(ブツブツブツブツ言いながらサイコロを投げる) (2016/10/23 01:24:55) |
四宮 拓海♂3年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/10/23 01:25:01) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/10/23 01:25:17) |
四宮 拓海♂3年 | > | カッコイイポーズ...ってなんだ?うーん、こう?(ヒーロー参上!っといったように屈んで手を地面について) (2016/10/23 01:28:01) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | (一戦目から大敗だ。すこしむっとして、命令はなんだろうと身構える。二人とも物腰は柔らかだが、どんな命令を下すかはわからない)…なにその命令(くすりと笑うと、指示通りにサイコロを降る。出た目に露骨に嫌そうな顔をしてしぶしぶポーズを取る)こう、でいい…?(右の親指を口元に当て、左腕で胸を寄せるようにする。悩ましげな表情付きだ。) (2016/10/23 01:29:33) |
平川良太♂2年 | > | どっちかな..あ、半だな...(二人が振り出すのサイコロを見つめながら、”よし、セクシーなポーズゲットだぜ!”っと心の中で笑って、笑顔のままに言うと)ははっ..では、カッコイイポーズとセクシーポーズどうぞ~(言いながら、悪戯に芦鹿に笑って、”どんなポーズかな”と思って期待してる)おお!カッコイイぞ!先輩(笑いながらに四宮先輩に頷き、そして芦鹿の方を見て、思ったよりエロ気がないけど、同じく頷き言うと)よし、では次のタンーに行きましょう? (2016/10/23 01:33:33) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/10/23 01:34:14) |
四宮 拓海♂3年 | > | 意外とノリノリでセクシーなポーズ取ってるし...(後輩の女の子が悩ましげな表情で胸を寄せている後輩に非日常的なワクワクを感じて)よっしゃドンドンいこうか! (2016/10/23 01:34:14) |
四宮 拓海♂3年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/10/23 01:34:19) |
平川良太♂2年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/10/23 01:34:24) |
平川良太♂2年 | > | え..また勝った(点数を確認すれば、’今日の運がいいな..’と思って、少し考えて、命令を下す)では、今回は少し王様ゲームっぽいの命令で...二人さんもう一回サイコロ二つ【ハンデあり】を振って、敗者はスカートやズボンを脱いでください(言いながらニャリっと笑って、男のパンツに全く趣味がないので、”先輩、負けないでくださいね..”と思いながら結果を待つ) (2016/10/23 01:39:46) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/10/23 01:40:24) |
四宮 拓海♂3年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/10/23 01:40:32) |
四宮 拓海♂3年 | > | (また2位か...ついてないなぁなんて思いながら)はぁなるほどいきなり脱がしちゃうのか...(さらさら負ける気などなくサイコロを投げれば出目は勝ち、良かったズボンは無事だと一息ついて芦鹿さんの方をニヤニヤしながら見る) (2016/10/23 01:43:30) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | (隣のくだらないやりとりをよそに、再び最下位をとり肩を落とす。同じ人が連続で王様になるとどんどん命令がエスカレートしていくんだよなぁ、と大勝した彼を見て思う)っ…!(王様決めの勝負だけでなく、ここでも負けてしまった。ふたりの視線を感じながらソファの裏に回り、泣く泣くスカートを下ろす)あんまり見ないでよ…っ(ソファの裏から上半身だけを出し、涙ながらに言う。カッターシャツを最大限に伸ばして下着を隠しながらソファへ戻る) (2016/10/23 01:44:21) |
四宮 拓海♂3年 | > | (うおぉ可愛い仕草しちゃって...誘ってるのかなこの子は...なんて思いながら心の中で口笛を吹く。)かわいい下着つけてるんだねぇ〜(ニヤニヤわらいながら再びサイコロを投げて) (2016/10/23 01:48:01) |
四宮 拓海♂3年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/10/23 01:48:06) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/10/23 01:48:25) |
平川良太♂2年 | > | ふぅ..(ハンデありとは言え、負ける可能性もある、期待と緊張半分でサイコロの出た目を見れば、ニャリっと笑いながら、スカートは脱げた芦鹿の柔らかそうな太ももははっきり見えて、カッターシャツの下でパンツも少し見えてる)いいぞ..では(じろじろと見ながら、またサイコロを手にして、机に振り出す) (2016/10/23 01:49:48) |
平川良太♂2年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/10/23 01:49:50) |
平川良太♂2年 | > | 三連勝って...(”先輩...もしかして間違ってハンデありのサイコロを取った..?”と思いながら、また命令を言うと)では、ルールは先と同じ、でも今回の敗者は上半身の服を全部脱いでください(言いながら、黒い笑み浮かべながら、芦鹿の太ももを眺めつつ、軽くごくっと唾を飲む) (2016/10/23 01:53:31) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/10/23 01:54:22) |
四宮 拓海♂3年 | > | 2d7 → (5 + 3) = 8 (2016/10/23 01:58:01) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | (下半身にまとわりつくような視線を感じる。今回の勝負には負けるわけにはいかないと思った矢先の敗北。今度は下着もつけてはならないらしい。またソファの裏に回ると、羞恥に震えながらシャツを脱ぎ、ブラを外す。)恥ずか…しい…っ(目に涙をいっぱい貯め、胸とパンツをを隠しながらソファに戻る。目線をそらしながらソファの隅に隠れるように座る) (2016/10/23 01:59:42) |
四宮 拓海♂3年 | > | (む、また2位か...まぁ連勝した方が命令もエスカレートしやすいしな...とニヤニヤわらいながらサイコロを振り勝利、今回は上半身裸...)別に隠さなくてもイイじゃん恵麻ちゃん?(下着一枚の後輩を見ながらニヤニヤ笑い、舐め回すように全身見ながらサイコロを手に取って) (2016/10/23 02:02:11) |
平川良太♂2年 | > | (出た目を見ると、にゃにゃと笑いながら芦鹿を見て、同級生の生脱ぎショーに思わずゴクリ…と生唾を飲んで、体をじーっと見てしまう)いいなぁ..これ.....(柔らかそうな肌、ちっちゃな胸が半分見えるけど、腕で胸を隠して、乳首が見えな)あ、隠しちゃダメの事を言い忘れた..まぁ..これもいい(ジロジロっと芦鹿のちっちゃな胸を見つめて、またサイコロを取って、机に振り出す)では、次~ (2016/10/23 02:03:17) |
平川良太♂2年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/10/23 02:03:25) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/10/23 02:03:29) |
四宮 拓海♂3年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/10/23 02:03:45) |
平川良太♂2年 | > | 四連勝..(”これ、勝ちすぎるじゃん..”と思いながら、パンツ一枚だけの芦鹿をじーっと見れば、命令を下す)....では、今回は指名の命令だ、芦鹿さん、机に座って、手を後ろでM字開脚してください、これから2タンーまでこのポーズで (2016/10/23 02:08:40) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | (4つの瞳全てが自分の肢体に向いている。真っ赤な顔を伏せながら手だけを伸ばしてサイコロを振る。どうやらまた敗北らしい。)っ……変態っ(さっきのように胸と股を抑えながら机に座る。羞恥に股を開けずいたが、二人の視線に負け、下着と、手を後ろに回したことで僅かに強調された小さな胸を晒した) (2016/10/23 02:12:35) |
四宮 拓海♂3年 | > | (ふむ、これじゃただ楽しませて貰ってるだけだな...得っちゃ得だけど...なんて命令聞いていれば今回は指名で。そりゃ女の子に恥ずかしいことさせたいもんな同じ同じと内心わらいながら芦鹿を眺めて)いいカッコしてんじゃんエロいよ〜(羞恥を煽るように声をかけて) (2016/10/23 02:13:15) |
平川良太♂2年 | > | ははっ..こうゆう変態趣味ですみませんね(悪戯に芦鹿に笑って、熱い視線で彼女の体をじろじろ見つめる、ちっちゃな胸、その先端、桜色の乳首もはっきり見えて、少し近づけば、顔が少女の胸の隣にじーっ胸の先端を注視する)可愛いじゃん..では、次~ (2016/10/23 02:16:32) |
平川良太♂2年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/10/23 02:16:41) |
四宮 拓海♂3年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/10/23 02:16:46) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/10/23 02:16:51) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 【振りなおしますか】 (2016/10/23 02:17:14) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【どっちでもーさっきは2人がバツ決めるのに勝負したりしてましたから】 (2016/10/23 02:18:29) |
平川良太♂2年 | > | うん...連勝すぎで.....どんな命令がいいな..(ボーっと少し考えれば、ペコリっと頷ぎ、四宮先輩に言うと)...では、今回の命令権は先輩に任せます (2016/10/23 02:20:55) |
平川良太♂2年 | > | 【返事が遅くってすみません】 (2016/10/23 02:21:01) |
四宮 拓海♂3年 | > | (うわ、まさかの最下位...どうしようかと悩んでいると王様から意外な発言が)うぁ?おれ?負けるが勝ち的な?(一瞬目を白黒させると)じゃあこのままの態勢で平川くんが芦鹿さんの股間枕にして寝るってことで (2016/10/23 02:24:07) |
平川良太♂2年 | > | 太ももじゃなくて股間枕か(命令を聞けば、ニャリっと笑い、顔が芦鹿の股間に近付けば、息がと届ける距離で少しジーっと見る)では...(悪戯に鼻先でパンツ越しに芦鹿の割れ目を擦り、そして頬が少女の太ももの裏側に当たる)柔らかいな...(少女の柔らかさを堪能しながら、芦鹿と目線を合って、ニャリっと言うと)でもなんかエッチな匂いじゃん (2016/10/23 02:30:15) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | (辱めるための茶番のようなやりとりだ。あっさり王様の権利が移ると)……何それっ!?凄く変態っぽい嫌だ嫌だ!(猛烈に首を振るが、股に割り込んできた頭にぞわっとして身動きを止めて。)いやっ…気持ち悪いって…あ…(内ももが頬に当たるたびびくりと身体を揺らして。そして煽るようなことを言われると、無言で脚で頭を締め付けて否定の意思を示す) (2016/10/23 02:32:45) |
四宮 拓海♂3年 | > | 2人とも凄く変態っぽいよー(スマホを取り出してパシャリ、いざという時逆らえないように...)さ、次行こ次! (2016/10/23 02:36:13) |
四宮 拓海♂3年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/10/23 02:36:21) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/10/23 02:36:30) |
平川良太♂2年 | > | ぅぉ..!(少女の足に挟まれて、頭からの柔らかの触感を堪能すれば、片手で芦鹿の太ももを軽く叩て、悪戯に目の前のパンツにキスして言うと)このままでも構わないけど、そろそろ次に行こう?(と言いながら、太ももの間から脱出して、サイコロを振り出す) (2016/10/23 02:38:47) |
平川良太♂2年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/10/23 02:38:49) |
平川良太♂2年 | > | (”やっぱりサイコロを間違ったじゃない...?”のような目線で四宮先輩を見れば、エロい姿の芦鹿を舐めるよう視線でじろじろ見つめて、命令を下す)では、これから二分間(2ロル)で、私と先輩が芦鹿さんの乳首を弄ります。芦鹿さん、抵抗はダメですよ(命令を言うと、”右をお願いしますね、先輩”っと言いながら、デコピンのように少女の左乳首を弾いてみる) (2016/10/23 02:43:53) |
四宮 拓海♂3年 | > | (あちゃ、別にサイコロは間違えてないのにな...と首を傾げると)へぇ乳首を...そろそろ勝たないと犯されちゃうんじゃないの?(右の乳首を指の腹でつまみコロコロと転がすと口に含んで吸い上げながら舌で転がしていく) (2016/10/23 02:46:02) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | ちょっと…何写真撮って…あっ…やめっ…(先輩を牽制するも、股間の刺激に喘ぐような声を上げて身悶える。)っえ…いやっ、駄目…あんっ!(まるで見透かされたかのように、自身のもっとも敏感な箇所を攻め上げられる。両方同時に弄られると、下手をするとクリトリスより気持ちいいかもしれない)あっ…あんっ、っあああ!っい、ふああっ!だめ、よわいの、やめ、やめてぇ…ああっ!(両側から巧みに性感帯を弄られると、先程まで気丈だった瞳も瞬く間に快楽に潤んで。) (2016/10/23 02:49:29) |
平川良太♂2年 | > | おぉ...エロい声が出た(楽しそうに芦鹿の反応を見れば、乳首を摘んで捻じって、二本の指が乳輪を挟んで引っ張りながら、少し硬くなった乳首を指腹でグリグリっと弄って)あと一分間ぐらいだ..逝けるかな..(言いながら、舌先で乳首の先端を舐めて、そして唇で強く挟んで吸い始める) (2016/10/23 02:53:34) |
四宮 拓海♂3年 | > | うぉ、すごい反応...弱いんだねぇ乳首(歯でコリコリアマガミしてみたり強めに吸いつきながら刺激していく)もうぷっくり立ってるよ乳首...顔も気持ちいいって顔してるし... (2016/10/23 02:56:56) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | っあああっ!ひぁ、あっ、はああぁんっ!あああ!(両側から、二人の男性に同時に乳首を陵辱される。ビクンビクンと腰が揺れ、下着に濃いシミを作っていく。快感で脱力した体で必死に手や頭を払いのけようとするもあまりに無力で、震え上がる)ああっ、ふぁっぁ、っ!ああっ!ぐりぐりやめてぇっ!……乳首で、イく、わけ…あああっ(平川くんに遊ばれるように責め立てられ、彼の言葉を否定するも、子宮から熱いものが湧き上がるのを感じて)っっああ、はぁぁんっ!つよ、いぃ…らめぇっ!(四ノ宮先輩には強く扱かれ、腰が砕け涎を垂らしてしまう。弱いことを自覚している乳首を言葉攻めされながら絶え間なく責められ)あっ…だめぇ…うそ、いや、いくっ、ああ、ああああんっ!(ビクン、と大きく身体を跳ねさせ、下着により一層深いシミを作る。脱力して二人にもたれかかるようになる) (2016/10/23 03:01:38) |
平川良太♂2年 | > | ダメって..こんなにエロい声が出たのに..(ニャリっと返事すれば、乳首をを強く摘み、乳首に親指をあてがうとぐりぐりと押し回すように弄んでやると、芦鹿がいきなりビクっと跳ねて、軽く震え始める)うぉ..!(ツミに染まれた下着をじーっと見て、”派手に逝ったじゃん”笑って言うと、またサイコロを取る)では、続けますか? (2016/10/23 03:07:56) |
四宮 拓海♂3年 | > | あはは...まさか本気で乳首だけでいっちゃうなんてね?(ビクッと跳ねた芦鹿の腰を見ればシミを作っていてにやりと笑う)あーあもうトロトロじゃん...乳首だけでこんなになるかな普通...まぁでもいいもの見せてもらったわ後は2人でごゆっくり〜(もたれかかる芦鹿を平川の方に押し付けては手を振って教室から出ていくのであった)【 寝落ちしそうなんで落ちますね〜ごゆっくり】 (2016/10/23 03:11:52) |
おしらせ | > | 四宮 拓海♂3年さんが退室しました。 (2016/10/23 03:11:55) |
平川良太♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/10/23 03:12:35) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 【…すいません、いい時間なので今回はこの辺で!ありがとうございます。】 (2016/10/23 03:13:19) |
おしらせ | > | 芦鹿 恵麻♀2年さんが退室しました。 (2016/10/23 03:13:22) |
平川良太♂2年 | > | 【お疲れ様でした~ では おやすみなさい】 (2016/10/23 03:14:48) |
おしらせ | > | 平川良太♂2年さんが退室しました。 (2016/10/23 03:14:51) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/3 00:14:20) |
新堂雄太♂2年 | > | さて、今日はどんなお相手が来るかな……と。(夜。リノリウムの床を歩く音を響かせながら、目的の教室に向かう。人が居ない静まり返った校舎には、足音がよく響く。暗がりの教室のドアの前に立ち、ノブを回して開くと、教室の電気を付ける。中には誰もいない……電気が付いていなかった時点でそれは分かっていたので落胆することもなく、中央に置かれたソファに向かって歩いていき、荷物を下ろして腰を降ろすと、ソファに深く腰掛けて誰か自分のお相手……可愛いらしい獲物がやってくるのをじっと待つことにした。) (2016/11/3 00:16:23) |
新堂雄太♂2年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/11/3 00:17:48) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/11/3 00:28:12) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/3 00:28:13) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/11/3 00:41:04) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/3 00:41:05) |
新堂雄太♂2年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/11/3 00:41:08) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/11/3 00:58:01) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/3 00:58:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。 (2016/11/3 01:18:31) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/5 01:17:53) |
新堂雄太♂2年 | > | うー、寒いな……。(暖房が効いていない廊下を歩き、かじかんで上手く動かせないほどに冷たくなった手を擦り合わせつつ、王様ゲームの部屋の扉を開ける。先ほどまでは誰かがいたような気配を感じるが、今は誰もいない。いつものことなので特に落胆することもなく、とりあえず部屋の電気を付け、暖房もオンにすると、手を擦りながらソファに腰かけ、読みかけだった文庫本でも読みながら誰かがやってくるのを待つことにした。) (2016/11/5 01:19:54) |
新堂雄太♂2年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/11/5 01:22:01) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/11/5 01:35:36) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/5 01:35:37) |
おしらせ | > | 高月 伊織♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/5 01:41:40) |
新堂雄太♂2年 | > | 【こんばんは。お久しぶりです。】 (2016/11/5 01:41:52) |
高月 伊織♀2年 | > | 【こんばんわ〜 お久しぶりです!覚えててくれて嬉しいです〜笑】 (2016/11/5 01:42:23) |
新堂雄太♂2年 | > | 【覚えてますよー。髪型が変わったかな?】 (2016/11/5 01:42:42) |
高月 伊織♀2年 | > | 【心機一転で、変えてみました笑 】 (2016/11/5 01:43:47) |
新堂雄太♂2年 | > | 【想像してみます。今日もよろしくお願いしますね。】 (2016/11/5 01:44:07) |
高月 伊織♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします〜!】 (2016/11/5 01:44:27) |
おしらせ | > | 三条琴音♀高3さんが入室しました♪ (2016/11/5 01:45:49) |
新堂雄太♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2016/11/5 01:46:04) |
三条琴音♀高3 | > | 【こんばんわ、参加して、大丈夫でしょうか?】 (2016/11/5 01:46:06) |
新堂雄太♂2年 | > | 【ええ、まだ始まっていなかったので大丈夫です。】 (2016/11/5 01:46:32) |
三条琴音♀高3 | > | 【それじゃ、よろしくお願いします。新堂さんはお久しぶり。】 (2016/11/5 01:47:48) |
高月 伊織♀2年 | > | 【遅くなってすみません〜こんばんは、よろしくお願いします〜】 (2016/11/5 01:48:40) |
高月 伊織♀2年 | > | さむぅ…寒くないこれ…(11月に入ってまだ数日経っただけなのに、冬が一気に近づいたような寒さ…ぶるぶると身震いすれば、久しぶりに例の部屋に遊びに行こうかと足を運んで)誰かいるのかな〜…失礼します…(ガチャっと扉を開けて中に入れば暖房の暖かさに包まれほっこりして) (2016/11/5 01:48:59) |
新堂雄太♂2年 | > | 【ええ、お久しぶりです。】 (2016/11/5 01:49:23) |
三条琴音♀高3 | > | ん・・寒いわ。さて、こんばんはどんな熱いゲームができるのかしら・・(王様ゲームの話は聞いて、知っている。一度しか入ったことはないけれど・・・今日はどうかしら、とやってきたら、見覚えのある男と、可愛い女の子がいて)ふふ、よろしく。あなた・・良いのかしら、こんなとこきて、、まあ、いいや。楽しませて頂戴ね。(伊織ちゃんの方に少し嗜虐的な笑みを浮かべて声をかければ、暖房の方に近づいていく) (2016/11/5 01:50:38) |
新堂雄太♂2年 | > | おや、一気に二人も……。高月さんに三条先輩、こんばんは。どうぞ、そっちのソファに座ってください。(退屈そうに本を読んでいるところで思いもかけず二人の女の子が教室にやってきた。珍しいこともあることだな、と嬉しい不意打ちに顔を綻ばせ、文庫本をカバンにしまうと、二人に対してにこりと微笑みかけて挨拶をして、自分の向かいのソファに座るように促す) (2016/11/5 01:52:34) |
三条琴音♀高3 | > | 【振りましょっか】 (2016/11/5 01:53:13) |
新堂雄太♂2年 | > | 【もう一言ずつくらいあった方がいいかと……】 (2016/11/5 01:54:33) |
高月 伊織♀2年 | > | 【了解です〜】 (2016/11/5 01:54:34) |
三条琴音♀高3 | > | んふふ、よろしくね。(伊織ちゃんの横、新堂の向かい側のソファに座ったら腕を絡ませてみたりして、軽く耳たぶに行き吹きかけてみたりして・・・) (2016/11/5 01:54:39) |
三条琴音♀高3 | > | 【了解~、じゃあ・・伊織さんがサイコロ振るまでのロル・・から、でお願いできるでしょうか?】 (2016/11/5 01:55:43) |
新堂雄太♂2年 | > | 【ええ、それでOKです。】 (2016/11/5 01:56:35) |
高月 伊織♀2年 | > | こんばんは〜…(2人にぺこっと挨拶しつつ、三条さんの隣にそーっと座って)よろしくお願いします…//(少し恥ずかしそうに俯けば、サイコロを手にとって)えっと、始めますか…?(コロコロと転がしてみて) (2016/11/5 01:59:03) |
三条琴音♀高3 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/11/5 01:59:53) |
高月 伊織♀2年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/11/5 01:59:57) |
新堂雄太♂2年 | > | うん、それじゃ、始めようか。(伊織がサイコロを手に取ってゲームを始めようとする様子を眺めて、自分もポケットの中からサイコロを取りだして指先で摘まみ、機先を制するように机の上に転がす) (2016/11/5 02:00:05) |
新堂雄太♂2年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/11/5 02:00:09) |
新堂雄太♂2年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/11/5 02:00:14) |
高月 伊織♀2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/11/5 02:00:27) |
新堂雄太♂2年 | > | さて、まずは俺の勝ちと。(一度目の目が3だったので思わず負けそうになってしまったが、なんとか2回目は安全圏の数字を出して勝利。当然の勝利だが、自分が勝ったことを確認してから命令を言う) じゃあ、最初は、そうだね……。(二人とも、この部屋の経験者のはずだった、少々、過激な命令からスタートしても問題ないのだろうか、と思いつつ、命令を続ける)二人の性感帯……教えてもらおうかな。数か所あるときは全部、ね。はっきりと口にだして教えてね? (にこりと微笑みながら、いきなり過激な命令をする) (2016/11/5 02:02:55) |
高月 伊織♀2年 | > | あっ…あー…(新堂くんと出目が並んだので、もしかしていけるんじゃないかと思えば、だめだったみたいで)もうひと息だったのにな〜うーん…(と小言を漏らせば、最初だからこんなもんかと納得して)性感帯…か…耳と乳首かな…//うん…//(命令を聞けば少し口ごもり、聞こえるような声の大きさ言って) (2016/11/5 02:05:41) |
三条琴音♀高3 | > | ちっ・・(サイコロの値を見て、思わず舌打ちする。最初に出された命令は身に覚えがある物であったけれど、後輩女子の目の前だし、余裕を見せないと・・と表情を動かさないように努める。)・・そうね、胸、乳首、陰部、お尻。これで、、いいかしら。(新堂の勝ち誇った顔を見れば、悔しがるのも悔しい、と思い、何でもないことのように。) (2016/11/5 02:06:06) |
新堂雄太♂2年 | > | なるほど、高月さんが耳と乳首で、三条先輩が胸、乳首、陰部、お尻……ん? 陰部ってどこのことですか? (にやにやといやらしい笑みを浮かべながら、琴音の瞳に苛めるような視線を投げかけて、陰部とぼかした部分についてはっきりと言うように促す) ちゃんと言ってくれないと分からないな……。 (2016/11/5 02:08:26) |
三条琴音♀高3 | > | ・・・女性器。(にやにやした顔に、冷たい口調でそう返す。)ああ、、全部、と言われれば確かに・・耳とか、首とかも入るのかもしれない。すっかり忘れてたわ。(口ごもる伊織ちゃんを見てくすっと笑って見たりしながら、サイコロを持って次のターンに行こう、と促すように) (2016/11/5 02:10:25) |
高月 伊織♀2年 | > | (なんかもうちょっと言った方が良かったのか…?と三条さんの答えと自分の答えを比べて不安になる。)あ、腰骨….とかも….あれかな、弱いかもしれない…(と、付け加えてうんうんと頷き、こちらもサイコロを握って) (2016/11/5 02:12:21) |
新堂雄太♂2年 | > | そうですね、次のゲームに行きましょうか。それっ。(これ以上琴音のことを苛めても良い反応は得られそうにないな、と判断して机の上に転がったサイコロを摘まみ上げると、そのまま勢いよく再度、机の上にころがした) (2016/11/5 02:12:32) |
新堂雄太♂2年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/11/5 02:12:34) |
三条琴音♀高3 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/11/5 02:12:40) |
高月 伊織♀2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/11/5 02:13:03) |
新堂雄太♂2年 | > | また俺の勝ち、ですね。(今度はいつも通り最初から安全圏。さて、次の命令をどうするのか、全員がサイコロを振り終える前にすでに考えていたので、スムーズに口に出した) じゃあ、次はこの飴玉を、リレーしましょうか。(机の上のバスケットに大量に置いてある何の変哲もない緑色のメロン味と思われる飴玉を手に取ってそんなことを言う。もちろん、リレーだけでは説明不足なので、続けて補足説明を行う) ……この飴玉を、三条先輩がまず咥えます。それを、口だけを使って俺の口に移してください。そしたら、最後に俺が口を使って高月さんの口に飴玉をパスします。分かりますよね? (そう言って、琴音に飴玉を手渡した) (2016/11/5 02:17:23) |
三条琴音♀高3 | > | ふぅん・・(どうせ口移しするなら、伊織ちゃんとしたかったわ、とかぼやきながら飴玉を受け取って、口に含んで・・・)ほれで、ほれ、くちふつひするのね・・(飴玉を加えながら新堂の方に行って、舌を突き出せば、舌先に飴玉があって・・新堂の口の中に入れよう、と舌を伸ばしていく) (2016/11/5 02:20:17) |
高月 伊織♀2年 | > | おお〜(3人の出目が2の倍数になっていることに気づきちょっと感激。そんなことよりもまた負けてしまった。ひょっとしたら次あたり勝てるんじゃないかなと思いつつ、欠伸を一つ)リレーかぁ…//(飴玉リレーなんぞ初めてで、説明を聞いて顔を赤らめ。最後の飴くれるのかなーなんて思いつつ) (2016/11/5 02:22:13) |
新堂雄太♂2年 | > | (琴音が舌を突き出してくると、自分は受け止めやすいように若干上の方を向いて飴玉を迎えようとする……わけではなく。むしろ、自分から顔ごと口を突き出して、琴音の舌ごと、飴玉を自分の口の中に入れた。そして、自らの口内でゆっくりと琴音の舌に自分の舌を絡めるとそのまま飴玉を受け取って、琴音の舌を解放する。口の中にブドウ糖の甘さとメロンの香料が口いっぱいに広がるのを感じつつ、琴音に向かって言う)……ごちそうさまです、先輩。(さて、次は高月さんだな、と思い、すぐに伊織の方を向き直ってその顔を見つめる) (2016/11/5 02:25:49) |
三条琴音♀高3 | > | うぇ・・(ああいやだいやだ、という顔をして見せて、解放されたことを喜ぶ。)ええ、どうも。それで・・伊織ちゃん、頑張ってね。(励ますように・・) (2016/11/5 02:29:01) |
高月 伊織♀2年 | > | (思わずじーっと2人の口移しを見てしまっていて、新堂くんとばちっと目が合えば頬を赤らめて)あんまり見ないで…なんか恥ずかしいし….//(と視線をそらして、励ましの言葉をかけて貰えばぺこっとお辞儀して、とりあえず口開けとけばいいかなと、あーんと控えめに開けてみて) (2016/11/5 02:30:23) |
新堂雄太♂2年 | > | さて、次は高月さんだね……。(自分の目の前で口を開けた伊織に顔を寄せてそのまま後頭部を掴むと、伊織の唇に自らの唇を貝のようにぴたりと重ねて、そのまま伊織の口内に舌先で飴玉をねじ込む。……すぐには伊織のことを解放せずに、二人の舌先で飴玉を転がした後、ゆっくりと唇を離す。二人の唇の間に架かった透明な橋を指先でぬぐうと、伊織の顔を見てやはり同じようにつぶやく) ごちそうさま、高月さん。 (2016/11/5 02:32:36) |
高月 伊織♀2年 | > | えっ…んんぅ….//ん…ん…ぷはぁ….//(後頭部を掴まれるとは思ってなかったのでビクッとして。そのまま飴を受け取って、2人で飴玉を転がせば、より一層甘みが口の中に広がり)いいえ…お粗末様です…//(少しぽーっとしては、我に帰りそう言ってみて) (2016/11/5 02:37:32) |
新堂雄太♂2年 | > | ふぅ……その飴玉は、高月さんにあげるよ。……なんなら、もう一回俺に口移しでくれてもいいけど? (にこりと冗談っぽく言いながら机の上に転がされたサイコロを拾い、二人に向かって宣言する) さて、じゃあ次のゲーム、いきましょうか? (そう言いながら指先に摘まんだ二つのサイコロを勢いよく机の上に転がして、三度目のゲームの開始の合図とする) (2016/11/5 02:39:45) |
新堂雄太♂2年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/11/5 02:39:56) |
三条琴音♀高3 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/11/5 02:39:57) |
高月 伊織♀2年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/11/5 02:40:06) |
新堂雄太♂2年 | > | 俺の勝ち、と。(イカサマサイコロを使っているので当然のように勝ち。大した喜びも感動もなく、三度目の命令を二人に対して言う) さて……じゃあ今回は、女の子二人にサイコロ(1d6)を振ってもらいましょう。それで、数字が大きい方が小さい方の胸を1分間、揉みしだく……っていうのはどうでしょうか。服の上からでも直接でも、好きにしていいですよ?(女の子同士のプレイを見る、というのは新鮮な体験だったので、そんな命令を下した。そして二人には細工がしていない自分のサイコロを渡して、振るように促した) (2016/11/5 02:43:21) |
高月 伊織♀2年 | > | 新堂くんにあげるのはもったいないから、美味しくいただくね〜(クスッと笑いながらそう言って。ガリガリと噛み砕いてしまいたくなる衝動を抑えて、サイコロを振れば負けてしまったようで)ふむ…どっちも恥ずかしいような…(命令を聞けば揉むのも揉まれるのも恥ずかしいななんて思いつつ、サイコロを受け取れば転がしてみて) (2016/11/5 02:45:04) |
高月 伊織♀2年 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/11/5 02:45:22) |
三条琴音♀高3 | > | んふ・・面白い命令ね。(伊織ちゃんの方、じーっと見て、にこにこして。)・・いっぱい可愛がって、ちょっと恥ずかしい声でも出してもらえたら最高なんだけど・・うふふ。(伊織に見せつけるようにサイコロを振って) (2016/11/5 02:45:23) |
三条琴音♀高3 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/11/5 02:45:26) |
新堂雄太♂2年 | > | 高月さんが1で、三条先輩が6……ということは、三条先輩が高月さんの胸を揉む、ですね。体勢とかは三条先輩の自由でいいですよ? 上に覆いかぶさるもよし、後ろから揉みしだくもよし……。(くく、といやらしい笑いを浮かべて、琴音が伊織の胸を揉む様子をじっくり観察させてもらおうとソファにふんぞり返っている) (2016/11/5 02:46:53) |
三条琴音♀高3 | > | やった♪(新堂の向かい側のソファに座って、新堂の目の前になるようにして・・自分の膝を指して)じゃ、伊織ちゃん、おいでおいで。(自分の膝に座るように促して・・・その顔は悪戯っぽく笑って、手をわしわし、揉むような動作してからかって見たり) (2016/11/5 02:47:28) |
高月 伊織♀2年 | > | 1出た時点でもう察したよね…(出目を見れば、これは負けたと察するのであった。案の定負けてしまった。)あぁ…お手柔らかにお願いします…(おいでおいでといわれれば、そちらに向かって。三条さんの膝に座る。重くないかなーなんて思いつつ、控えめな感じに座り直して) (2016/11/5 02:49:21) |
新堂雄太♂2年 | > | よし、それじゃあ、始めますよ。よーい、スタート。(と、ポケットから取り出したスマホのタイマーアプリを起動すると、1分間に時間を合わせて計測を開始した。1分が経てば自動的にタイマーがなる。それまではじっくりと二人の様子を見させてもらおう) (2016/11/5 02:50:50) |
三条琴音♀高3 | > | ふっふっふ。伊織ちゃんのお尻、柔らかくて温かいのね。(もっと深く座っていいのよ、って腰掴んで引き寄せて・・自分の胸と伊織の背中をくっつけるように、体全体で伊織の背中を包むように抱いて、胸を触ってみる・・)大きくて、温かい。服の上からでも温かい、ふふ・・(胸を触って、乳首を探って・・時折その周りを指で刺激したり・・から、徐々に徐々に指をあてるように・・つんつん・・・したりして、、やがて乳首を責め続けながら胸の感触を味わう様になっていく。その伊織の耳元で時折・・)ふふ、新堂君に揉まれてるとこ、そして、気持ちよさそうな顔見られちゃってるわね・・ん、、ふふ、ちょっと震えてるわよぉ・・? (2016/11/5 02:53:00) |
高月 伊織♀2年 | > | そうですかね…あっ….//(グイッと歌詞を引き寄せられると、少し俯いて)んん….//ちょっと…先輩….//(別に女の子が好きだというわけではないが、この状況にドキドキしてしまっている。徐々に行きが上がってきて)そういうの…言わなくていいんで….//震えてるのは気のせいです….//(耳元で囁かれればビクッとして、新堂くんの方を見れば余計に恥ずかしくなって) (2016/11/5 02:58:42) |
高月 伊織♀2年 | > | 【あー、歌詞じゃなくて腰です…行きは息です…ごめんなさい笑】 (2016/11/5 02:59:41) |
三条琴音♀高3 | > | ほらほらぁ・・伊織ちゃん、もっと、もっと顔上げて・・いっぱい見せてあげて。あらあら・・あの子、結構興奮しちゃってるわよ?顔も赤いし・・って、あなたもそうか・・可愛いんだから、もう。(耳のそばでそんなことを囁きながら、ひたすらに指で乳首をトントンして・・新堂君には何か、感想を述べて頂戴、いつでも止めて大丈夫よ、、という思いを込めて視線を送る。) (2016/11/5 03:01:14) |
新堂雄太♂2年 | > | 顔、真っ赤にしちゃってるね、高月さん……乳首と耳が性感帯、って言ってたよね? (今、ちょうどその二つの場所を責められているな、などと思いつつ、困惑しつつも快楽を得始めている伊織の微妙な表情を楽しみつつ、そんなことを口ずさむ) (2016/11/5 03:01:20) |
高月 伊織♀2年 | > | んん….//(顔とかあげれるわけないなんて思えば、ふるふると首を振って)はぁ….//可愛くないですよ….//(乳首をトントンと刺激されればきゅっと目を瞑って)ふぇ…あぁ、うん….//言ったね…んん….//さっき….//(まともな返事もできず、それっぽい返事を答えて、目を潤ませて) (2016/11/5 03:05:43) |
2016年10月06日 15時20分 ~ 2016年11月05日 03時05分 の過去ログ
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