「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年10月06日 03時47分 ～ 2016年11月05日 00時13分 の過去ログ
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| ぬっぺほふ♂帝国 | > | 【はーい。】 (2016/10/6 03:47:04) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | 【あやうく死にそうでした……。あ、すみません。気を付けます……】 (2016/10/6 03:47:59) |
| ぬっぺほふ♂帝国 | > | 【死にそうだったの……寝るう？】 (2016/10/6 03:48:42) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | 【んー限界ですかね……も少しいけそうな……うーむ……もちっとがんばれそうです】 (2016/10/6 03:50:48) |
| ぬっぺほふ♂帝国 | > | んふふ、たくさんいったねぇ？ふふ、君の自慢の胸の乳首もこんなにカチカチになってるねえwふふw母乳とかもそのうち出るようにしてあげるから！覚悟してねぇ？w(乳首を噛みながらも強く吸い付いてやり、何度も何度もふくれながら絶頂するからだを押さえつけながらしなる背中に腕で抱き締めながら乳首を吸い続けて。)ふふふふ、ほら、次は上にのってご主人様にサービスしなさい？wじゃないとお仕置きだよぉ？w(押さえつけて最後の最後まで子宮のなかにザーメンが流し込まれるまで待ってから舌を離して体をはなし、ねころんで。ひくひくと痙攣しながらも抜けれ他穴がぽっかりと空いて中から溢れる精子が止まらない様子を見ながらも、今度は騎乗位でクオムが上にのって自らオナホになり、肉袋になるように腰をふって精液を体で搾り取るように命令して。) (2016/10/6 03:55:05) |
| ぬっぺほふ♂帝国 | > | 【んふふwよかったwまだまだ足りなかったんだよねえw】 (2016/10/6 03:55:24) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | あ、っ……んん……ひ、ぁ……ぁ……ぅ……んん!!ぁ……(何度も襲ってくる絶頂の波に呼吸を荒げて、それを整えようとしているなかに声が漏れると甘い声が漏れてしまい。こんなに注がれれば……孕みにくとは言われてはいるが……いつか本当に孕んでしまいそうだとぼんやりと思いながらも、乳首を吸い上げられ噛まれると自分からも腕を伸ばそうとしていた)ぁ……っ…………(その大量の精液ですこし膨らんで見える腹部。……栓の役割をしていた肉棒が抜けると……ごぽりと、白濁が太ももを伝って落ちていく。自分からこの受け入れるのは……苦手だ。だって……これは自分の意思で……そう、自分が身も心も支配されていると言うのを示しているような物で……少し戸惑いながらゆっくりと寝転がったぬっぺほふの胴を跨ぎ)…………っ……っ……ん、っく…………あ、っ……はい、ん、なっ……っ!!……んんん!!(ゆっくりと腰を下ろしていき、割れ目に固いものが当たり、そのまま腰を下ろすとずるりと滑って、上手くいかず、もどかしげに片手で肉を掴み、再度ゆっくりと腰を沈めていく) (2016/10/6 04:11:38) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | 【まだまだ足りないとは……底知れる……(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)あ、私は明日休みですけどぬっぺさんは大丈夫なんですか？睡眠大事ですよー】 (2016/10/6 04:13:20) |
| ぬっぺほふ♂帝国 | > | ふふふ、入れにくいかなぁ？君には大きいもんねぇ？wでも、大好きなちんぽだろう？ほら、しっかり………ここだろう？wぬっぺさんの方がよーく入れやすいやり方知ってるじゃないか (2016/10/6 04:15:50) |
| ぬっぺほふ♂帝国 | > | 【みす。まってね。】 (2016/10/6 04:16:01) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | 【はーい】 (2016/10/6 04:16:10) |
| ぬっぺほふ♂帝国 | > | 【んむう、こんなふるぽっきではねれないよお！んふふ、寝なくてもいいからその身体……貪る！！】 (2016/10/6 04:16:36) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | 【わー!!……最後まで貪って貰えるように、頑張ります(？)】 (2016/10/6 04:20:09) |
| ぬっぺほふ♂帝国 | > | ふふふ、入れにくいかなぁ？君には大きいもんねぇ？wでも、大好きなちんぽだろう？ほら、しっかり………ここだろう？wぬっぺさんの方がよーく入れやすいやり方知ってるじゃないか ！(肉をつかみながら股間になんとか肉棒をねじ込もうとするクオムの体を脇にてをいれて支えてやりながらにやにやとして、仕方ない奴隷だ………と呟いてから腰を振りあげてごちゅりと入れるだけ子宮まで勝手にねじ込んで。)ほーら！いれてあげたからねぇ？好きに動いてみなぁ？やらしく腰が振れたら何度もなかだしするまで犬みたいな格好でおかしてあげるよぉ？w(下から手を伸ばして優しく頬を撫でてやってから胸をしたから両手でつかみ、乳首をつまみながら乱暴に揉む揺れる胸を興奮したようすで見つめながら舌を伸ばして口びるをなめまわしてやり。) (2016/10/6 04:21:43) |
| ぬっぺほふ♂帝国 | > | 【がんばってよぉ？w肉オナホとして腰振りまくってぬっぺさんから搾り取ってよねえw】 (2016/10/6 04:22:53) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | っ!!あ……だめっ……そんなっ……したらっ!!っひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!あ、あぁ……っ……(ゆっくりと徐々に飲み込ませていると、下からぐっと突き上げられてしまえばその衝撃に耐えられず、背をしならせ、ぺたりと腰の辺りに座り込むような形で絶頂を感じて、小さく震える。みっちりとお腹を埋めている存在は腹を押し上げてその存在を外に知らしめていた)…………あ、っ……い、ぬ……あ……っ……ひ、っく、んんんっ……っひ、ぁあぁぁっ、っ、んんんんん!!(頬を撫でられ、胸を愛撫され、唇を舐められ……その期待に応えようと、最初は小さく前後に腰を揺らし、それで良い場所を探していたが、少し腰をあげた瞬間にゾクリとした場所を見つけると、腰を前に突き出しながら少し浮かせる。そんな動きを繰り返すようになる。だが決定的な絶頂は訪れずその動きはもどかしく、縋るようにぬっぺほふを見つめてしまう) (2016/10/6 04:33:23) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | 【……肉オナホ…………その、呼び方だめ……そう呼ばれると……その、色々ダメです】 (2016/10/6 04:37:36) |
| ぬっぺほふ♂帝国 | > | ふふふ、深く刺さっただけでいっちゃったんだねぇ……ふふ、上手に肉オナホになれててぬっぺさんもはながたかいよおwふふ、お腹も盛り上がるほどにオチンポ大好きになったし……ふふふ、いい子だねぇ…………………でも………腰の振り方がまだまだぜんぜんできてないねぇ？ふふ、確かに君の気持ちいいところに当てて一生懸命に振れるのはいいけどね？………このくらいしないとね？ぬっぺさんきもちよくないんだよぉ！！！(二本の腕で胸をつかみながら下から塚みあげるようにもみ、好き勝手な形へと変えながら弄んでやり。腰をつかむとクオムの動きが大きく早くなるように手伝ってやりながら、じゅぽじゅぼと激しい音を連続でさせながら両手で大きなオナホを動かしているようにクオムに腰を振らせて。揺れるクオムの柔らかな体を見上げながら、とあることをおもいつき。)んふふふ、四つん這いになって腰振りながらおっぱい吸わせてよおwはやくうw (2016/10/6 04:41:23) |
| ぬっぺほふ♂帝国 | > | 【んふふふ、なんでさ！ちんぽからミルク絞るために使われるのが好きな肉オナホでしょ？wだめだよおw嘘ついちゃさあw嬉しいんでしょw】 (2016/10/6 04:42:47) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | っ!!.は、ひ、っ!!やぁぁぁぁ!!っ!!やらっ、っ!!もっ、っ……ひぅ、っひ……あ、あぁぁぁぁぁぁ!!こわれ……ちゃ、っ!!ひぁぁぁぁぁぁ!!あ、ぁ……(自分のペースで徐々に快楽を高めていた中……胸はぐにゃりと形を変えるほどにもみくちゃにされて……痛いのにその痛みさえも痺れるような感覚に変わっていく。激しく体を動かすようにと指導する腰の手にうながされるまま、何度も何度も子宮の奥を突き上げられ、おなかの奥がジンジンと広がる甘い刺激の……絶頂の連続に荒く息を繰り返し、呼吸のために開いたままの口からあふれた唾液が顎を伝う)あ….っ……ぅ？……っ……は、……ぃ……(何をされるのか分からない。でも言うとうりにしないと……そう染み込んた体は、そろそろと四つん這いの姿勢になり、胸を吸わせるように差し出し) (2016/10/6 04:56:58) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | 【あ、っ……や……だ。……う、嬉しく、なんて……うー(顔覆い)】 (2016/10/6 05:00:01) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | 【更新をー】 (2016/10/6 05:12:36) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | 【……家の電波よくないのか……ちょっとズレますね……。失礼しました】 (2016/10/6 05:13:35) |
| ぬっぺほふ♂帝国 | > | 腰をつかんで四つん這いのクオムを引き寄せると抱き締めながら乳首に食らいついて、軽くかみながらも何度も何度も乳首を強く吸いながらも密着するが、腰は大きく振り続けて。ぬるぬるされた穴のなかを楽しみながら、腰を大きく振りあげてやってちゅるちゅるとすするちくびを軽くかみながらびゅるびゅると下から噴水のような射精を発車してきつく抱き締めてあえがせて。びゅるびゅるとなかを真っ白に染め上げながら、きつく抱き締めて……すべてがなかに吐き出されるのをまって。 (2016/10/6 05:18:22) |
| ぬっぺほふ♂帝国 | > | 【んふふふ、どうよ？肉オナホちゃんwなかだ市でぐちゃぐちゃにされて気持ちいいねw】 (2016/10/6 05:20:29) |
| ぬっぺほふ♂帝国 | > | 【いえいおーおきになさらずー！んふふw】 (2016/10/6 05:22:31) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | っ!!ひ、ぁぁぁ!!やっ……やぁぁ!!吸っても、っ……でな、ッ!!かんじゃ……やぁぁぁ!!あぁ!!(乳首に噛みつかれ、吸い上げられ……まるでおおきな赤ん坊に授乳している様な感覚におちいるが、孕んでもいないそこからは何も出てくるはずもなく)っ……ぅ……は、ぁ……っ……あ、あぁっ……や、っ……っ!!せーしっ……くるぅ、……びゅーびゅー (2016/10/6 05:28:01) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | 【すみません。途中そーしんです】 (2016/10/6 05:28:16) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | っ!!ひ、ぁぁぁ!!やっ……やぁぁ!!吸っても、っ……でな、ッ!!かんじゃ……やぁぁぁ!!あぁ!!(乳首に噛みつかれ、吸い上げられ……まるでおおきな赤ん坊に授乳している様な感覚におちいるが、孕んでもいないそこからは何も出てくるはずもなく)っ……ぅ……は、ぁ……っ……あ、あぁっ……や、っ……っ!!せーしっ……くるぅ、……びゅーびゅーって……っ!!んんん、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!っ……ひぅ……ぐ、っ…………っ、お、なっ……か、やぶ、れちゃ……っ!!(きつく抱き締められながら子宮が限界まで広がる。ソレはまるで孕んでいるかのようにも見えるほどの大きさまで膨らんでおり、何度も何度も続いた絶頂……その一際強い絶頂を迎えて、瞳から涙をこぼし、ぺたりとぬっぺほふの体の上に自分の体を重ねる。意識は残っているが体の力は抜けきっている) (2016/10/6 05:33:55) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | 【………………うー!!気持ちいいですよ……なんやかんやでオナホ扱い……っていいですよね←】 (2016/10/6 05:35:41) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | 【更新をー】 (2016/10/6 05:41:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂帝国さんが自動退室しました。 (2016/10/6 05:42:34) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | 【お疲れ様でしたーですかね？】 (2016/10/6 05:45:44) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | 【……….結局、私は何の反省も出来ていなかったということで……ご不快な思いをさせてしまった方、せっかくの言葉にも背いてしまって……情ない。と言えばいいのか…………会話に入り込んでしまって周りが見えていない。そんな自分が恥ずかしいです。少し考え直します。】 (2016/10/6 05:51:05) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | 【ぬっぺさん、長い時間お付き合いいただきありがとうございましたー。お仕事がんばれーですー】 (2016/10/6 05:53:02) |
| クオム♀20弓士@王国 | > | 【では、おやすみなさい】 (2016/10/6 05:54:04) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士@王国さんが退室しました。 (2016/10/6 05:54:09) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂帝国さんが入室しました♪ (2016/10/6 05:57:46) |
| ぬっぺほふ♂帝国 | > | 【んむむ、最後の最後での寝おちごめなさい、この失態は今度するときに………取り替えさせてくださいね…… (2016/10/6 06:14:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂帝国さんが自動退室しました。 (2016/10/6 06:34:23) |
| おしらせ | > | ミクリア19♀双剣士さんが入室しました♪ (2016/10/8 03:03:53) |
| おしらせ | > | バハム♂竜人さんが入室しました♪ (2016/10/8 03:04:24) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | 【宜しくお願いしますー】 (2016/10/8 03:05:13) |
| バハム♂竜人 | > | 【こちらこそお願いします】 (2016/10/8 03:05:28) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | 【書き出しお願いしても構いませんか？】 (2016/10/8 03:06:04) |
| バハム♂竜人 | > | 【分かりました。では、始めますね〜】 (2016/10/8 03:06:27) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | 【お願いしますー】 (2016/10/8 03:06:43) |
| バハム♂竜人 | > | フッフッフ、（先程倒した人間の女を自分の持つ地下牢へと連れ去った）気分はどうかな？さっきの闘いでこちらもかなりやられたからな〜。その分、楽しませてもらうとするかな？（地下牢の中にいる女にニヤリとわらいながらジリジリと歩み寄る） (2016/10/8 03:10:03) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | ボクをどうするつもりなの？（剣を奪われ、丸腰の状態ながらも目の前の竜人を睨みつける）…ボクはちょっとやそっとじゃやられないからね…！？ (2016/10/8 03:11:05) |
| バハム♂竜人 | > | お前のその気の強さは褒めてやろう（女の前まで詰め寄ると、そのまま女を床に押し倒して両腕を押さえつける）何、少しの間俺の相手をして貰うだけさ。 (2016/10/8 03:13:41) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | ッ…！（強い…、振りほどけない…！）やめろ…っ、ボクに触るなぁっ…！！（足をばたつかせ、せめてもの抵抗をして） (2016/10/8 03:15:29) |
| バハム♂竜人 | > | オイオイ、そんなに暴れるなよ。もう遅いんだからさ！（鋭い爪を使い、女の身に着けていたものを切り裂いた）ほう、中々いい身体じゃないか。楽しみだな。（女の裸を見て、嬉しそうに目を細めながら） (2016/10/8 03:18:16) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | ……ｯ…！！（裸体にさせられれば言葉を無くし、ひたすらに相手の下から睨みつけて） (2016/10/8 03:19:22) |
| バハム♂竜人 | > | 怖いね〜。そんな風に睨んでられるのも後どれくらいかな？（裸になった女の胸の先、乳首をザラリとした舌先で軽く舐め上げる） (2016/10/8 03:21:09) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | …ぁ、んっ…！！（声が漏れないよう唇を噛み締めながら睨み続け、腕がどうにか外れないかと動かして） (2016/10/8 03:22:32) |
| バハム♂竜人 | > | どうした？我慢せずに可愛い声を聞かせてくれよ。（腕を外そうとする女の行動を遮るように、今度は胸に吸い付くようにしゃぶり付き、舌を器用に使って乳首を責め立てる） (2016/10/8 03:24:29) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | んん、っ！ん、…っあ、…！！（口が開き少しだけ甘い声が漏れる）ボク、は負けな、…あ、っん！（チロチロと相手の舌先の刺激を受ければ、主張するように固くなって） (2016/10/8 03:25:49) |
| バハム♂竜人 | > | （だんだんと声を上げて、乳首を固くする女の反応を見て、嬉しそうににやけながら固くなった乳首を軽く甘噛みしてみる） (2016/10/8 03:27:32) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | ひぅっ！！（びくりと身体が跳ねるように反応を見せて） (2016/10/8 03:28:01) |
| バハム♂竜人 | > | どうした？そんな可愛い声出して。乳首も固くなってるしな。（1度顔を離して、女の方を見ながら）気持ち良かったんだろ？もっとして欲しいんじゃないか？ (2016/10/8 03:29:55) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | は…っ、ボクが、そんなふうになるわけないだろ…！？（顔を赤くしながら強がる姿勢でいて、先ほどよりも迫力のない目付きで相手を睨みつける） (2016/10/8 03:30:54) |
| バハム♂竜人 | > | （女の虚勢に満足気な笑みを浮かべて）そうかそうか、上の口は相変わらずだな。じゃあ、下の口に聞いてみようかな？（女の足をM字に開き、女の秘所をさらけ出す） (2016/10/8 03:32:53) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | ｯひ、やめ、やめろおっ！！（足を閉じようと力を込めるも、力負けしてしまい） (2016/10/8 03:33:42) |
| バハム♂竜人 | > | おや？強がってた割には、お前のアソコは今にも弄って欲しそうにヒクついてるぞ？（そう言って、女の秘所にフッと息を吹きかける） (2016/10/8 03:35:38) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | っうぅ、…！（息がかかれば秘部がひくついて）…やめ、やめてよっ……謝るからあっ…！ (2016/10/8 03:36:26) |
| バハム♂竜人 | > | 謝る？（女の言葉に反応して）そうか、謝りたいのか。（ニヤリと笑いながら）謝ってみろよ。ほら、どーぞ？ (2016/10/8 03:38:28) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | 挑発、してごめんなさいっ、だから、もぉ…っ、ゆるして…っ（身体を震わせながら、涙声で述べて） (2016/10/8 03:39:45) |
| バハム♂竜人 | > | そうか許して欲しいのか〜。（少し考えこむような仕草を見せるが、すぐに笑みを浮かべて）残念だけど許さねぇよ。（そのまま、女の秘所を舌で舐め回す） (2016/10/8 03:41:14) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | え…ぁ、ぁあっ！（笑みを浮かべた相手に一瞬期待するも打ち砕かれ、秘部に舌が来ると身体をのけぞらせて） (2016/10/8 03:42:58) |
| バハム♂竜人 | > | （舐め回しながら女の喘ぎ声を楽しみ、秘所へとほじくるように舌を入れていく） (2016/10/8 03:44:33) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | ひ、ぁ…ぁあっ！（竜人とざらついた舌が入ってこればビクビクと身体を震わせて）ごめんなさい…っごめ、んなさ、ボクが悪かったです、っ… (2016/10/8 03:45:22) |
| バハム♂竜人 | > | （女の謝罪の言葉を聞いて、ニヤリと笑いながら更に激しく秘所を責め立てていく） (2016/10/8 03:47:05) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | ボクが、ボクがあ、あっ、ぁ！（足を少しばたつかせ、もぞもぞと身体を引かせて） (2016/10/8 03:47:51) |
| バハム♂竜人 | > | （暴れる女の様子から限界が近いのを感じとり、更に激しい責めを行い、女を絶頂へと導く） (2016/10/8 03:49:41) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | やだ、やだ…ごめんなさ、っ、も、あぁあっ！！（一際大きな声をあげては、絶頂してしまう） (2016/10/8 03:50:14) |
| バハム♂竜人 | > | （イッたのを確認すると、顔を秘所から離して女の前に顔を見せて）どうだ？気持ち良かったろ。もっとして欲しいか？ (2016/10/8 03:52:02) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | は…っ、ぁ……（相手の質問に小さく頷いて） (2016/10/8 03:53:10) |
| バハム♂竜人 | > | （相手の頷いたのを確認して）やっと素直になったか。素直に言えたご褒美をやらなくてはな。（そう言うと、まだヒクつく秘所に人の倍ほどある大きな肉棒をあてがった） (2016/10/8 03:56:10) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | …え……、ぁ、…まって…（相手のそれを見つめては目を見開き）…やだ…ボク、そんなの、はいらな、…壊れちゃう、よ…っ！！ (2016/10/8 03:56:57) |
| バハム♂竜人 | > | 大丈夫大丈夫、そんな簡単には壊れない壊れない。（女の言葉を無視して、狭い膣内にズンッ、と巨大な肉棒を強引にねじ込んだ）くっ、中キツすぎるだろ！ (2016/10/8 03:59:18) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | ひい、いいっ！！（ねじ込まれた衝撃で再度果て、浅い呼吸を繰り返して） (2016/10/8 04:00:36) |
| バハム♂竜人 | > | ん？本当に壊れちまうんじゃねえだろうな（女の状態に不満そうにしながら）まぁ、いっか。俺が気持ちよくなれればいいし（女の腰をガッシリと掴むと、ズンッ、ズンッ、と荒々しい出し入れを始めた。 (2016/10/8 04:02:51) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | あひ、っ、ひ、ぅあ、あっ！（数度突かれては声が段々甘くなり、相手のものを締め付けて） (2016/10/8 04:05:43) |
| バハム♂竜人 | > | （大きさに慣れ、締め付けてくる膣内にだんだんと限界が近づいてきて）中々の名器じゃねぇか。このまま中に出してやるよ！ (2016/10/8 04:07:28) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | うぁ、あ、あっあ！（相手の言葉が聞こえてないのか、声をあげながら自分から腰を揺らして） (2016/10/8 04:08:08) |
| バハム♂竜人 | > | 気に入った！お前は今日から俺の性奴隷だ。たっぷり可愛がってやるさ！（そう言ってラストスパートへ腰の動きを加速させていく） (2016/10/8 04:11:23) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | ひう、！！っ、ぅ、ぁあっ！（性奴隷という単語に少し嬉しそうな表情浮かべながら、締め付けを増して） (2016/10/8 04:12:07) |
| バハム♂竜人 | > | ぐっ！出るぞっ、受け止めろ！（ズンッ！と一際大きく押し込むと、溢れんばかりの精液を膣内に注ぎ込んだ） (2016/10/8 04:14:49) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | ッッぅぁあ…！！（どろりとしたものが中に流れてこればビクビクと身体を痙攣させつつ、逃さないように締め付けて） (2016/10/8 04:16:09) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | 【寝落ちかな】 (2016/10/8 04:26:53) |
| おしらせ | > | ガフガス♂豚オークさんが入室しました♪ (2016/10/8 04:26:55) |
| ミクリア19♀双剣士 | > | 【ボクも寝ますね、お休みなさいです】 (2016/10/8 04:27:04) |
| おしらせ | > | ミクリア19♀双剣士さんが退室しました。 (2016/10/8 04:27:10) |
| ガフガス♂豚オーク | > | 【ねちゃったかなあ】 (2016/10/8 04:27:21) |
| おしらせ | > | ガフガス♂豚オークさんが退室しました。 (2016/10/8 04:27:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バハム♂竜人さんが自動退室しました。 (2016/10/8 04:34:59) |
| おしらせ | > | カーサ♀10?メイジさんが入室しました♪ (2016/10/16 02:45:17) |
| おしらせ | > | アリシア24♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/10/16 02:45:32) |
| アリシア24♀魔法戦士 | > | 【それじゃ、よろしくお願いします。】 (2016/10/16 02:46:30) |
| カーサ♀10?メイジ | > | 【ええ、ご希望通りでなかったのは残念だけど。よろしくね。】 (2016/10/16 02:47:14) |
| アリシア24♀魔法戦士 | > | (首を掴んで引っ張ってきて、そのまま髪の毛を掴みあげて・・)残念だったわね。あなた如きがこの私に歯向かったことを、今から後悔したらいいわ。(顔に笑みはなく、ただただ無表情、冷たい目を向けながら) (2016/10/16 02:52:46) |
| カーサ♀10?メイジ | > | ずいぶんと楽しそうね、こんな子供の傭兵相手に。魔法も初級の域を出ない、小娘相手に。尋問かしら、拷問かしら、情報を聞き出すなら無駄よ、そう言う雰囲気は貴女から感じないけど。(髪を掴み上げられる痛みに目を細めつつ、口許は慣れたものと余裕の笑みを表し) (2016/10/16 02:56:47) |
| アリシア24♀魔法戦士 | > | 楽しそう？何を勘違いしてるのかしら。王国の馬鹿を倒したら調教して寝返らさせなきゃいけない。そういうお仕事だからしてるだけ。あなたに特別な価値なんかないわよ。王国からしたら足手まとい。帝国の・・ああ、一部の変態たちの性欲処理くらいには役立つんじゃない？(相手が笑みを浮かべようが全く気に留めないで、ひたすら淡々と言葉を紡ぐ。)さ、まずはこれから行きましょうか。(指を一振りしたらカーサの両腕は後ろ手に縛って天井からつるし、足もぐるぐる巻いてしまって・・。いっぱいに水の入ったバケツを持ったら、カーサの口を指でふさいで、鼻にバケツをあてがって・・注ぎ始める) (2016/10/16 03:05:15) |
| カーサ♀10?メイジ | > | (性欲処理？楽そうでいいわ。そう言葉にする間もなく淡々と作業は進む。)……ん……っぐ………(鼻から喉へ送られる大量の水。溺れたような錯覚。苦しいだけなんて、本当、つまらない拷問を仕掛けてくれるじゃない。) (2016/10/16 03:09:39) |
| アリシア24♀魔法戦士 | > | 何なのかしら、この目。あなたを不死身にした奴は一体、なんのためにそんなことしたのか聞いてみたいものだわ。(鼻に水を注ぎ続けながら、指を鳴らせばカーサの足元から、たくさんの蟲がうねうねとのぼって・・服をかみ切ったりし始める。) (2016/10/16 03:17:01) |
| カーサ♀10?メイジ | > | (お腹が水で膨れていく。鼻を満たす水の痛みには慣れた。ただ、呼吸ができない。ビクビクと身体が痙攣して酸素を求める。よじ登る蟲など気にしている余裕もないほど苦しいけど……不死身、ね……戦場で死ぬとこ、見せちゃってたかしら？矢の時か、魔法の時か、剣か槍か……誤魔化しきれないかもしれないわね。) (2016/10/16 03:23:27) |
| アリシア24♀魔法戦士 | > | なんで分かった、って思ったかしら。私の魔力は強力すぎるから・・あなたの頭の中も、ほんの少しは見えるの。ほんの少しだけどね。(相変わらず無表情を貫きながらバケツの水をすべて入れきる。入れきったら鼻も手でふさいで・・。幻術をかけて、カーサによじ登る蟲の顔が・・カーサの記憶の中の兄の顔に見えるように。) (2016/10/16 03:27:00) |
| カーサ♀10?メイジ | > | (……最悪の趣味の持ち主ね。幻覚を見せられて思う。クソ兄の顔した蟲どもなんて、悪夢か魔法か呪いだろう。悪夢であってほしかった。呼吸を止められ意識が薄れ、死んで、状況が変わるまでやり過ごそうかとも考えるが、やはり読まれるのだろうか。) (2016/10/16 03:35:15) |
| アリシア24♀魔法戦士 | > | (鼻と口をふさぐ指を離して、今度は鼻フックで鼻を大きく広げ・・お腹に膝をめり込ませる。それと同時に、虫の表情も変わる。悲しそうな顔をしながら、カーサのクリを前足で触るもの、どこか下衆な笑いを浮かべ陰部の表面に舌をこすりつけるもの・・いろいろ出る一方で、カーサの目の前では、私の足元で、顔を踏みつけられながら泣いているカーサの兄の幻覚が展開されている。) (2016/10/16 03:39:10) |
| カーサ♀10?メイジ | > | っげぼぉっ！！(鼻と口から大量の水を逆流させ、咳き込む。)っがはっ！げほっげほっ！(考えを読まれることはこんなにも居心地悪いことだったか。別に投降しても問題ないのだけれど、こんな考えなど都合よく無視してしまうのだろうか。兄の気持ち悪い顔が様々に変わり、気持ち悪さに慣れると今度は滑稽に見えて苦笑いに変わってくる。女に踏み潰され泣く兄虫、いい気味だ。私の股間に張り付いたこいつらも潰してしまえればいいのに。) (2016/10/16 03:58:05) |
| アリシア24♀魔法戦士 | > | お兄さん、一体何をそんなに憎んでいるのか。それだけは知りたいものね。どんな人で、何をされたのか、ね。不死身にしたのはお兄さんなんでしょう。(そう言っている間に、私に踏まれているカーサの兄が、嬉しそうな顔をしてカーサの吐き出した水を舐めすすっている。ひとしきり舐めすすった跡、カーサの目を見つめながらにやけて、、口の周り、鼻の周り・・挙句の果てに鼻の穴を指で広げて、その中まですすったりしながらいやらしい笑顔を向ける。一方で、カーサの股間に張り付いた蟲の中には・・カーサ、ごめん・・こんなこと・・などとつぶやき、悲しげな表情で、ただ私に脅されて陰部に入っていくもの・・そしてもちろんいやらしい顔で蜜を啜る物もいる。そのうちの一匹をカーサの耳元で指でつぶすと・・カーサに謝りながら・・絶望的な、悲痛な悲鳴を上げてつぶれ、カーサの耳にその体液、鉄の匂いがする体液が少しかかる) (2016/10/16 04:05:32) |
| アリシア24♀魔法戦士 | > | 【無言退出にご用心。】 (2016/10/16 04:13:02) |
| カーサ♀10?メイジ | > | 【ありがと】 (2016/10/16 04:13:26) |
| アリシア24♀魔法戦士 | > | 【いえいえ。】 (2016/10/16 04:13:42) |
| カーサ♀10?メイジ | > | っく……ふ……ぅ……もう、やめてよ………ふ、う……っくしゅん！！(鼻にもぐる虫をくしゃみで追い出して、やりたい放題、言いたい放題の陳腐な虫たちの茶番に)っあ………っははははは！ほんと、表面しか見えないのねぇ！あのクソ兄はね、私を子供のままでいさせられればそれでいいただのキチガイっ！もうほんとやめてよこんなやりそうにない顔だの声だの、楽しくて仕方ないわ！ (2016/10/16 04:19:23) |
| アリシア24♀魔法戦士 | > | ずっと子供として、あなたのことを可愛がりたかったのかしら。よほどあなたの事が大好きだったんでしょうね。でも、そう・・楽しいならいいわ。一人ずつ殺しつくしてあげるから。(カーサの目の前で首を斬る、斬る、斬る。) (2016/10/16 04:24:46) |
| アリシア24♀魔法戦士 | > | 【うぐ、、ごめんなさい、睡魔がそろそろ・・】 (2016/10/16 04:24:57) |
| カーサ♀10?メイジ | > | 【大丈夫、こちらも随分お待たせしてしまったもの、無理しないでいいのよ】 (2016/10/16 04:26:15) |
| アリシア24♀魔法戦士 | > | 【お疲れさまでした。お相手有難う。】 (2016/10/16 04:26:57) |
| アリシア24♀魔法戦士 | > | 【おやすみなさい～】 (2016/10/16 04:27:04) |
| おしらせ | > | アリシア24♀魔法戦士さんが退室しました。 (2016/10/16 04:27:09) |
| カーサ♀10?メイジ | > | 【おやすみなさい。】 (2016/10/16 04:27:23) |
| カーサ♀10?メイジ | > | (もちろん記憶の中の兄そのままの者もいる。が、それ以上に自分にはそんな顔を見せないだろう兄の幻覚が面白すぎた。)あーおかしい、私を何度汚してもいい、誰に汚されてもいい、綺麗な身体でさえあればいい、そう言って私を何度も犯したわ。逃げ出したあと、あらゆる人に魔物に犯され殺されて、それも楽しくなってきちゃって……どんなに綺麗な身体に戻ろうが、その結果はどこまでも穢れ続ける魂よ。こんな幻覚でもあいつの断末魔が聞けるなら気が晴れるわ。(歯を見せて笑いながら、次々に首を切られる兄の顔の虫を眺め……) (2016/10/16 04:34:43) |
| おしらせ | > | カーサ♀10?メイジさんが退室しました。 (2016/10/16 04:35:21) |
| おしらせ | > | 着衣寄生系♂低級淫魔さんが入室しました♪ (2016/10/18 09:39:03) |
| おしらせ | > | エリス♀26弓さんが入室しました♪ (2016/10/18 09:39:26) |
| エリス♀26弓 | > | 【布団！？】 (2016/10/18 09:39:34) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | エリス様、そろそろ私をどこか人気の多い所へでも連れていってくださると嬉しいのですが。（布団に寄生して、寝起きのエリスに話しかける。） (2016/10/18 09:40:46) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （次に来るのは決まって周囲の人間を巻き込み乱交、というはた迷惑な提案である） (2016/10/18 09:42:27) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ああ、羞恥堕ちでしたねそういえば】 (2016/10/18 09:43:59) |
| エリス♀26弓 | > | 【地下牢とは。】（ある朝、いつもの一室。ベッドですやすやと寝ている一人の女が目を覚ますと、耳に入ったのはひょんなことから一緒に行動することになった低級淫魔の声。ふぁ･･･あ、と大きく欠伸をしながら伸びをすると、彼の言葉が耳に入り）んー･･･そうねぇ･･･最近貴方との相手も出来てないし･･･どこがいいのかしら？（頭が冴える前にそう彼に返すとゆっくりと目を擦る。実は寝起きは良くないのだ） (2016/10/18 09:45:47) |
| エリス♀26弓 | > | 【そう言えばそうだったわねぇ･･･じゃ、そちらが服を選ぶってことにする？（笑）】 (2016/10/18 09:46:17) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （起こさないように、起こさないように、じんわりとエリスの身体を温め、肝心な部分にだけ触れずに慎重にほぐした身体、我ながらよく我慢したものだ、と淫魔は思う。触手はすでに引っ込め、今の見た目はただの寝具と変わらない。）そうですねぇ、貴女の興奮するシチュエーションを考えたのですが、冒険者ギルドなどはいかがですか。貴女、顔が知れているでしょう？ (2016/10/18 09:49:00) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【服も考えてありますとも】 (2016/10/18 09:50:01) |
| エリス♀26弓 | > | （寝起きなのが功を奏しているのか、自分の身体が反応しているのには気付いてなく。この無防備な自分を知っている魔物も2匹だけ･･･ペットの3つ首の地獄の番犬、そして彼である。ベッドから起き上がり、とりあえず顔を洗おうと洗面台に向かい）ギルド･･･ねぇ。いいわよ？じゃあ、服を見繕ってくれるかしら？貴方が好きな服でいいわよ？ (2016/10/18 09:53:21) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （不機嫌な寝起きのエリスをうっかり怒らせたこともある。あの時はむごい罰を受けたものだ。周りを巻き込む淫魔のいたずらなど人間がやすやすと許すものでもないだろう。だからこそ、慎重に仕込みをした。）良いのですか？ギルドの建物内の人間の欲望を貴女に向けさせたい、と続くのですよ。 (2016/10/18 09:56:04) |
| エリス♀26弓 | > | （裸で包まっているタオルケットに寄生され、全身を愛撫され･･･起きたら全身がとろとろに蕩けていた時は酷かった。熱が醒めてからそれはもう怒ったっけ･･･顔を洗いながらその事を思い出して苦笑して）貴方がしたいんでしょ？しばらくお預けだったし･･･偶にはね？それに貴方と対決をして、負けた夢を見たの。それもあるのかしら･･･？ (2016/10/18 10:00:27) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （さじ加減は間違っていなかったようだ。ほっとしながら、心の中でガッツポーズをとる。寄生先まで動かないように。）それはそれは……ありがとうございます。では、そうですね……全身を覆える、ロングコート。 (2016/10/18 10:03:41) |
| エリス♀26弓 | > | （そうだ、それだけじゃない。あの時は起きたら中も外も全身精液塗れだったのだ。何よりそれが赦せなかった。「自分が寝ている間に」そうなったのが。寝起きでそうなっていたら不機嫌にもなるのは当たり前である）ロングコート？まぁ、秋になったし違和感は無いとは思うけど･･･流石にちょっと暑い気がするんだけど？ (2016/10/18 10:07:17) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | ロングコート一枚です。中は裸で。普段の貴女を知る顔見知りならばこそ、全身を覆うコートは目立つでしょうねぇ。（自分に出来るのは宿主以外の意識偏向程度。範囲が広いわけでもなく、強制力も強くはない。だから、そういう格好をさせて挑発してもらうのが楽なのだ。） (2016/10/18 10:09:30) |
| エリス♀26弓 | > | ･･･だと思ったわ。貴方の考えなんかお見通しよ？ま、い・い・け・れ・ど♪（何時もは伝説級アイテムのビキニ。だからこそ違和感がある。これを狙っているのだろう。洋服を入れている箱から取り出したのは黒のロングコート。そのうち買い換えようと思っていたものだし、滅多に着ないものだから愛着はない。そう、「どんなことになっても」。全裸と言う寝巻きの上にそれを羽織ると、彼が寄生するのを待って） (2016/10/18 10:14:06) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （布団から抜け出し、コートに乗り移る。宿主が許せば侵食はあっという間。粘膜状になったコートの内側に繊毛触手がぞろりと生え、股間を持ち上げるように触手が一本、瘤の連なった紐となって架かった。） (2016/10/18 10:17:18) |
| エリス♀26弓 | > | ったく、相変わらずいい趣味だこと･･･♪（露にならないようにコートのボタンを止めると、無毛のそこに一本の触手が当たり。これからギルドまでの道程がどう言うことになるのかを理解すると、ポケットにコインの入った袋と非常用の武器だけを入れて扉を出て、ゆっくりと歩き出して） (2016/10/18 10:21:20) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | お気に召しましたか？。（ざわり、ざわり、コートが揺れる度に繊毛触手が肌を撫で、股の間に通した肉紐がころりころりと結び目つきの綱渡りのように珠を移動させ、秘裂を擦る。）水着姿が常の、淫らな噂のついて回るエリス様に都合の良いギルドまで、連れて行ってください。 (2016/10/18 10:22:56) |
| エリス♀26弓 | > | あ、ん･･･っ、やっぱ、り･･･♪（よく女捕虜に尋問で使われるような瘤付きロープ。しかも通常なら長くても十数ｍだろうが、これは終わりの見えないもので。瘤がいい位置に当たる度に、既に軽く仕上がってる身体は反応し、声を漏らし）もう、そんなに焦らない、のぉ･･･（二つ名の如く快楽を貪ってもいいのだけれど、流石にここではまずい。何事もないように振舞いながら、一歩一歩ギルドへの道を歩んで行って） (2016/10/18 10:27:28) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 焦ってなどいませんよ。ここ以外は（２、３個分一気にずるりと動かして、後は歩く速度に合わせ）大して動かしていません。着く前に腰が抜けても困りますので。ほら、あれですか？もう少しですね。 (2016/10/18 10:31:12) |
| エリス♀26弓 | > | あ、はぁ･･･っ♪（一気にずるり、と動かすと、がくがくと身体が反応してしまう。もう膣内からは淫らな蜜が溢れ始め、触手を濡らしていって）おかしいと思ったけど･･･貴方、私が寝てる間に何かしたでしょ？･･･ま、いいわ。別に怒ってないし･･･今日は貴方の好きになさいな、ぁ♪（そう言いながらギルドに辿り着くと、ゆっくりと扉を開けて）お邪魔するわね？ (2016/10/18 10:35:01) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 白状します。軽く撫でておきました。（許しを得たところで打ち明け、建物内に魔力を、漂う程度に解き放っていく。）「あん？おい、エリスか？どうした、風邪でもひいたか！？」（がはは、と豪快に笑うのは盾役の重戦士。ギルドに着くなり、肥満にも見えるほどの筋肉達磨で声が大きい彼がいち早く異変に気付いた。）「ねーよ！エロい魔物にでも憑かれたんじゃねーか？」「え？え？」（軽薄そうな剣士が続く。後衛職らしいうぶな少年が有名な方ですか？と戸惑った声を上げた。） (2016/10/18 10:37:43) |
| エリス♀26弓 | > | ま、最近は貴方の相手も出来てなかったし･･･この話の続きは後でね？変に思われちゃうから。（もしくは精神感応でね？と心の中で付け加えると中へ入って行き、「はぁい♪」と皆に愛想を振りまきながら空いているところへ座ると、炭酸の入ったノンアルコールドリンクを注文する。ギルドは酒場を兼ねているが、下戸な自分はお酒は回避したところ、剣士の声が耳に入り思わず目を丸くするも直後に何時もの自分に戻り）ま、季節の変わり目だしね？偶にはこう言うのもいいんじゃない？（なんて嘘をつきながら、そう返して） (2016/10/18 10:46:57) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （淫魔の力が少しだけエリス以外の性欲の箍を緩め、少しだけ意識をエリスに向ける。）「いつも下着だか水着だかわかんねーカッコで仕事する……痴女だな、あれは。みんないつもあいつをヤりてーって目で見てんだぜ」「おいおいマジかよ、熱あんの発情してんのどっちー？」（珍しい格好のエリスに野次が飛ぶ。大きな装備はギルドの倉庫に預けることになっているので、普段着よりも服装が薄い者が多い。）「な、コートん中、見せてくれよ。いつもの下着？それとも全裸だったりすんの？」（勝手に隣に座った男がニヤニヤとシードル片手に話しかける。まだ早い時間だが、彼にはこの程度は酒のうちに入らないらしい。） (2016/10/18 10:50:28) |
| エリス♀26弓 | > | 【はーい質問ー。自分で脱いで欲しい？（笑）】 (2016/10/18 10:51:53) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【脱がれたら踏まれちゃいます！はだけるのはお任せしますよ♪見せてくれなきゃ触って確かめる！くらいにハァハァしてるのもいるので】 (2016/10/18 10:54:19) |
| エリス♀26弓 | > | （なるほど、お望みなのはこの展開か。それにしても、勝手なことを言う輩が多い･･･ま、悪気は無いのだろうから嫌悪感は全くなく、いっそ清々しくて）ふふ、みんななんでそんなに私のコートの中が気になるのかしら？（ぐるりとギルド中の人間を見回すと、ボタンを一つ開けて。ちらほらと女性の冒険者も居るらしい。これから起こることに彼女達も巻き込まれるのか･･･なんて思いながらまた1つ空けて）【自分で肌蹴ます♪】 (2016/10/18 11:00:47) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「それだ！いつも見せ付けてムラムラさせちゃってるから？偶にはその身体で癒してあげるわってか？サプライズかよ！」（同じフロアの一人残らずが股間を膨らませ、エリスに注目する。大きな精神干渉でない分感知に引っかかりにくいのか、魔法使いですら滾らせて）「おお、無い！紐無いぞ！」「……！」（はだけていく、見た目を戻したただのコート。水着の紐が見えないだけで歓声が上がる。女性冒険者が息を呑み、赤くなった顔を手で覆いながらも目を離せない。） (2016/10/18 11:04:34) |
| エリス♀26弓 | > | （椅子から立ち上がりあえて一旦後ろを向いて焦らし、全てのボタンを取り払う。その後しっかりと前を隠してから皆を見渡して）ふふ、ご想像にお任せする･･･わね♪（ストリップショートばかりに一気に肌蹴ると全てを露にして。尖った乳首、ぬるぬるの陰部も完全に見られ、見えないのは背中･･･そしてお尻くらいだろうか？そのままギルドの中央に歩み、コートでその爆乳を持ち上げてから、ゆっくりと離した） (2016/10/18 11:10:53) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「おおおおお！！」（ひゅうひゅうとやかましく口笛と歓声が飛ぶ。）「いいぞー！」「濡れてんの！？オナりながら来たのかよ！」「ヤらせろー！」（野次はどんどん下品になって行き、フロアは異様に興奮を増していく。）「こっち来い、なんかヤバい。」（さりげなく女性の手を引いて隅に移動するのは恋人同士か、夫婦だろうか。一組だけではなく、顔を真っ赤にしてそれに倣う少年と少女もいた。） (2016/10/18 11:15:35) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【モデルさんがおとなしすぎます！ｗ】 (2016/10/18 11:16:39) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【もっと不敵に笑って顎上げて見下し視線なイメージでした】 (2016/10/18 11:17:56) |
| エリス♀26弓 | > | （危険を察して隅へ行くのは流石というべきか･･･しかしここは室内。魔力は以前のビーチのように逃げず、漂い続け･･･どんどん濃さを増していく。正解はこのギルドから出ることだったのだけれど･･･彼等の遠くない未来が容易に浮かんでしまい、ちらりとそちらを見て）だからね？ご想像にお任せするわよ･･･♪実は私は露出魔で偶にこう言う風に歩いているでもいいし、本当に実はエッチな魔物にでも憑かれているでもいいし･･･貴方達の「都合のいいように」解釈してくれればね？ (2016/10/18 11:23:04) |
| エリス♀26弓 | > | 【どうやら脱衣麻雀らしいです（笑） あくまで持ち上げてるのはこんな感じってことで！】 (2016/10/18 11:23:36) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （何人かがズボンを下ろし、そのうち数人が屹立したモノを取り出し扱き、包囲の輪が熱気と共に狭まって）「おう……都合のいいタダマンビッチ、そういうことで、良いんだよな……」（正面から腰を掴んだ男が目の前の持ち上げられた爆乳に顔を埋めながら、反り返った勃起を入れにくそうに下腹部に擦り付ける。） (2016/10/18 11:27:05) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【大丈夫です、もっと素敵な絵がイメージできてますから……手じゃなく脳内から直接出力したい……っ！】 (2016/10/18 11:31:00) |
| エリス♀26弓 | > | さぁ？タダマンじゃなくて、御代は高くつくかもしれないけどね？あ、1つだけ条件があるわ。このコートは完全には脱がさないでね？（輪がどんどん狭まるも全く嫌がるつもりなどない。勃起した何本ものそれを1本ずつ品定めし、ごくりと生唾を飲んで。最初の男に胸に顔を埋めながらそれを擦りつけられると、はぁ、と彼の耳に熱い吐息を漏らす。完全にスイッチが入っている身体。脳内では今か今かと待ちわびるも、顔は飄々としていて） (2016/10/18 11:34:42) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「ふーっ、ふーっ、くそ、脚、開けよ……っ！あ……」（びくっ、びくっ、と勃起が跳ね、エリスの腹に白濁の道を作る。）「下手糞かよ！ケツでいいや、こっちも出来上がってんだろ！？」（コートをめくり上げて後ろの男が大した準備もせずに捻じ込む。話を聞いているのかいないのかもわからないほど、男たちの息は荒い。捲り上げられたコートが重力に逆らって腰に留まり続けるのを気にするものはいないだろう。） (2016/10/18 11:36:43) |
| エリス♀26弓 | > | ふふ、精液ありがと･･･♪（こうなったら本性を隠す必要は無いだろう。「淫乱女王」の二つ名を遺憾なく発揮すればいい。暴発してしまった男にくすっと笑い、「また後でね？」と囁いて）あ、あっ♪（準備もなく後孔に男のものが捻じ込まれるも、抵抗もなくすんなりと受け入れ。一気に奥まで入り込むのを感じると、きゅう、と締め付けて）さ、いっぱい愉しみましょ･･･♪ (2016/10/18 11:43:56) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「クソっ！まだ俺は」「ハイ交代ー！後ろ行っとけ！」（果てた男は滾りを残したまま輪の外へ追いやられ、次の男がエリスの太ももを抱えて）「お邪魔～」（お預けを食らった熟孔を雄槍が食い破る。二孔挿しの狭さと、火照った粘膜の熱と潤いに）「うぅおぉっ」「っ……は……！」（限界に至る早さを感じつつ二人同時に声を漏らす。ギリギリまで堪能せんと必死に堪えながら肉槍を擦りつけ……） (2016/10/18 11:46:51) |
| エリス♀26弓 | > | あ、こっちも･･･サンドイッチ、大好きぃ･･･♪（黒髪とコートを揺らしながら、蕩けている膣穴へ入り込んでくる肉棒を受け入れ。流石前衛の男達だからか、しがみつかなくてもどうやら振り落とされはしないだろう。むしろその分重力のおかげで快楽が更に増している感がある。嬌声をあげながら、二孔への刺激を貪って） (2016/10/18 11:53:27) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （どぐっ！びゅくっ！ぶびゅんっ！びゅるるっ！……どちらが先か、前後とも絞り出され）「んんうぅ……」「っはー……」（長く息を吐いてずる、と同時に引き抜いて、次に代わる。前後同時に挿入する男たち、後ろは太く短く、前は細いが長い。幾分脂肪の多い後ろがクッションになって前の男が好きに突くのを手助けしていた。我慢できない左右の男がエリスの手を自らのモノに握らせることが出来たのは、後ろの男の背が低いおかげでもあるだろう。） (2016/10/18 11:58:26) |
| エリス♀26弓 | > | あ、来て、るぅ･･･♪（ほぼ同時に2孔に注がれる。魔物に犯されるのもいいが、やはり同じ人間とのこう言う状況での行為は一味違う。それも見知った人間だから猶更である。そんな男達に使われている･･･それが興奮のスパイスへと繋がり、次に両孔に入り込んできたもの、そして手にこすり付けてきたものを受け入れて）あは、4本とも素敵･･･いっぱいかけて、汚してもいいのよ･･･♪ (2016/10/18 12:04:15) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （長いブロンドの女冒険者が輪に巻き込まれて動けないでいた。顔を真っ赤にして手で覆っていた娘だった。）「や、やだ、私、違……っああ！」（順番待ちの男に背後から貫かれ、輪から外れていく。）「っ、う……やぁ、こんなのやぁ……」「ガン見して興奮してたろ？ワカんだよ。挿れただけでイきやがって……身体は正直だなぁ？」（エリスの側は両手の男が先に果て、太ももに精を放っていた。「ごくろーさん、ほれ、お前もイっちまえよ」「うるせえ喋んな萎える！」） (2016/10/18 12:07:43) |
| エリス♀26弓 | > | （やはりと言うか、同じように犯される女冒険者も現れた。前回とは訳が違う。逃げずに見続けていた彼女が悪いのだ）あは、気持ちよさそ･･･貴女も愉しんでね？（両手の男達が果て、太腿に精液がまとわりつくのを見、「ありがと♪」と言うも物足りないようで。そう、一番好きな行為がまだ行われていないのだ。二孔を突かれ、喘ぎ声の間に脳内で問いかける。「ねぇ、いつになったら顔にかけて貰えると思う･･･？」と。） (2016/10/18 12:14:34) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「んん……っらぁ！」（前の男がまさに使用うために激しく腰を振り、びゅるびゅるっ！と噴き上げてその役目を果たすと）「はい退いた退いた」（後ろの男が前の男を追い出し、中指と薬指を前孔に無遠慮に捻じ込んで、取っ手のように扱いながら尻に腰を打ちつけた。）「っあ、射精る、射精るっ！」（太い幹をさらに太く脈動させながら、腸内を白濁で満たす彼にはエリスがそっぽ向いた会話をしているのは気付かない。淫魔は答える「さあ？貴女がまたがってあげれば、ちょうど良い高さになるんじゃないですか？」） (2016/10/18 12:18:22) |
| エリス♀26弓 | > | あは、また･･･♪（「それもそうね･･･♪」快楽を貪るもまだまだこれから。前の孔に、そして後ろの孔に2回目の精が注ぎ込まれると、次の男達が捻じ込んでくる前にぺたりと床に座り込んで）ねぇ、駅弁も好きだけど･･･次は別の体位でね？それに、ここもここも･･･試してみたくない？（両側から爆乳をぎゅう、と押さえ、谷間をアピールしながらあーん、と口を開けて。そう言えばさっきの子、そして隅に逃げた男女はどうなっただろうか？そちらの方にも意識を向けてみて） (2016/10/18 12:25:25) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「……ご、ごめんなさい、僕……っ」（語尾が消えていくが、最後に小さく「……も」と呟くのはエリスのことを知らなかった少年。回復役らしく教会で見るような服を身につけてはいるが、低級淫魔が恐れるほどの加護も無く、例に漏れず股間を膨らませている。）「はいモタモタしない！てめぇのケツも犯すぞ！」「っわぁっ！？」（履いてるものを背後からずり下ろされ、晒すのはそれなりに立派な勃起で、「ほら、丁度良いのが。」と淫魔も促す。座り込んだ視線には脚の林。その隙間、隅に逃げた夫婦やカップルらしき姿が抱き合っていた。） (2016/10/18 12:27:22) |
| エリス♀26弓 | > | あら、もしかして初めてだったり？童貞より処女を先に喪失するのもいい思い出になるかもしれない･･･なんてね？ふふ、いただき、まぁす･･･♪（少年の年齢にしてはなかなか立派なものに近づくと、ぱくりと咥える。何回か往復させてたっぷりと唾液を塗すと、一度口から離しその双丘の谷間にすっぽりと包み込んで揺らし始めて）あら、向こうも始まったかしら？それにさっきの子も･･･♪ (2016/10/18 12:34:22) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「っああ……！エリス……さん……ふぁ、包まれて、柔らかいの、ああああっ！」（少年は数秒もしないうちに果ててしまった。とくとくと乳房を掻き分け若々しい精が胸を打つ。）「悪いな……」「もう！あんなのずっと見てたら、浮気だからね……んっ」（夫婦。夫が口で、と頼むも妻の方も魔力に当てられ、結局その場で交わることにしたようだ。） (2016/10/18 12:37:38) |
| エリス♀26弓 | > | あは、あ、つう･･･ごめんなさいね？刺激が強かったかしら･･･でも注意しないと本当に犯されちゃったりして･･･なんてね？（若々しい精が胸を汚す。しかし肝心の部分はまだ手付かずのままで、フラストレーションが溜まっていって･･･もう我慢出来ないとばかりに辺りを見回し、こう言った）ねぇみんな･･･もう我慢出来ないわ、私の顔に･･･いっぱいぶっかけて？（そんなことを言ったら更に注目が集まりそうな気もするが、ここまで来たらもう止まらない。止める気も無い。さぁ、パーティーはここからが本番である） (2016/10/18 12:43:43) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「淫乱女王、噂はほんとだったなぁ？自分で扱いてぶっかけんのはノーカンでいいかぁ？俺にはよ、せっかくの順番だし女王の腰使い教えてくれよ。」（少年の後ろに控えていた男が周りに問う。答えは聞くまでも無く、順番待ちでも扱き続ける男が増え出す。気持ちよさに呆けたまま後ろへ送られる少年と入れ替わりに、煽った男が伸ばした脚を開いて座り股間を指差した。） (2016/10/18 12:47:04) |
| エリス♀26弓 | > | いいわよ･･･何度でも、一滴残らず私に頂戴･･･♪（座っている男に近づき跨ると一気に腰を落とし、根元まで咥えこんで。注がれても精液を溢れ出さない後孔をひくひくとひくつかせながら、彼の身体に手をつき激しく腰を動かす。まるで搾り取るかのような腰使いで、にっこりと妖艶に笑いながら肉棒を堪能して） (2016/10/18 12:51:46) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「……！！とぉ、やべぇ、想像以上じゃねぇか……っくそもったいねえ！童貞じゃあるまいし……っ！！」（必死に堪えつつ、自分からも突き上げるが、予想以上のテクニックにあえなく足を痙攣させて、悔しげに、それでも満足そうに輪の外へ引きずられる。勝利を祝福するかのように一発、二発……系五人分程の精液シャワーが放たれ、顔に、髪に注がれていった。）女王様は汚されるのをお望みです！全身に精液を塗りたくって、染み込ませてあげましょう！（淫魔がコートに口を作って煽る。もはやどこから声がしたかなど誰も気にしないだろう。） (2016/10/18 12:56:26) |
| エリス♀26弓 | > | あ、きた、きた･･･あああぁ♪（文字通り膣で男の肉棒から精を搾り取るとついに待ちに待った瞬間が訪れる。一気に5人からまるでシャンパンのような祝福のザーメンシャワーが顔に、髪に注がれるとびくん、と身体を震わせて達してしまい）そう、もっと、もっと欲しいの･･･いっぱい、いっぱい･･･♪（遂に淫魔も隠れる気は無くなったのだろう。それだけ場が淫気に支配されている証拠である。もし誰かが新たに入ってきたらどうなるだろうか･･･それもまた気になるところではあって） (2016/10/18 13:02:51) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「次は俺に乗ってくれよ」「ケツが寂しそうじゃないすか」（寝そべる男と、エリスを挟んで狙う男。回りもわかったもので、輪をずらしてスペースを作る。）「……」「おいおい変態かよ」「俺もこれで良いや……意外とこれ興奮する」「お前も！？」（髪で扱き始めるのが数人出始める。）「っごめん……っ！ごめん……」「っひ、ぅ……痛……痛いよ……」（隅に避難した少年少女までも、一線を越えてしまった。泣きながら交わりあう二人。少女の方には抵抗の意思はほとんど無かったようで、犯されるがまま身を任せているが。） (2016/10/18 13:07:03) |
| エリス♀26弓 | > | 次、ね･･･♪（どろどろの顔のまま淫靡に笑うと、寝そべった男の肉棒を咥えこむ。また腰を淫らに動かしつつも、後孔をゆっくりと指でなぞって男達を誘って。長い自慢の黒髪はところどころが白く染まっているが、まだ「綺麗な」部分で扱き始めるのを見て、幸せそうに笑みを浮かべながら隅の方を見ると少年少女が交わっているのが目に入って）あは、ついにあの子達まで･･･♪ (2016/10/18 13:12:39) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「うっわ、イきマンコ！いつイったんだよ、さっきのアイツかぁ？」「ケツもぎゅうぎゅうっすね、チンコ突っ込まれてるときじゃなく、顔にかけられてイってたとかならウケますよねぇ」（二人が挿入を果たすとエリスの顔めがけ、二人ほど精を放ち、下になった男は精液が垂れてくるのも構わずその顔が汚されていく様に見とれた。） (2016/10/18 13:14:17) |
| エリス♀26弓 | > | だって、私･･･かけられるの大好きなの･･･注がれるよりも、かけられるのが･･･♪（かけられるとそれに反応してか、きゅう、と二孔を締め付ける。先程は挿入されないままかけられ、今は挿入されるとほぼ同時にかけられ、次は･･･）ねぇ、動いて･･･？犯されるの見ながら、いっぱい、かけてぇ･･･♪（そうおねだりしながら、自らも腰を振り始める。ブロンドの子も犯され、汚されているだろうか？自分がどんな風に犯され、汚されているかを客観的に見れる反面、その分精を貰えない。複雑に思いながらも、周りの様子は気になってしまい） (2016/10/18 13:21:17) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | かけられてイってますよねぇ、変態の淫乱女王さん？ほら皆さん、暖かいザーメンシャワーが何よりの貢物です！真っ白にしてあげてください！（エリスのおねだりと淫魔の声に呼応するようにびゅくっびゅくっ！と髪を使っていた男たちが精液を撃ち放って離れ、精液に濡れた髪をにちゃにちゃと鳴らしながら眺める青年もまた、髪で扱くという新しい扉を開いてしまう）「……やべ、これ、イイかも」（ぶっかけに反応したエリスの粘膜に答えを"体感"した二人。）「マジだ……かけられてイってる……つーか女神様に見えてくんだけど」「マジか……って女神って！ある意味そうだけどお前もウケる！」（一人は感動し、一人は変わらぬ調子で腰を動かす。） (2016/10/18 13:27:49) |
| エリス♀26弓 | > | あ、あつい、のぉ･･･ああああっ♪（いつもは最初に顔を汚される。しかし今回は焦らしに焦らされた分、完全に顔射、髪射が絶頂へのトリガーとなっている。また顔に、髪にザーメンシャワーと言う「ご褒美」を貰うと、条件反射のように絶頂に達してしまう。こんなに何度も何度も連続で達するのは珍しい。それは焦らされたからか、相手が相手だからか。「女神様」と称してくれた男に唇を近づけると、まだ綺麗な唇で今日最初のキスをし、たっぷりと舌を絡めていって） (2016/10/18 13:34:10) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「っやぁ……！また……ナカで出したぁ！やだぁ……妊娠しちゃうよぉ……」「イきまくってんじゃん、まんこがちんぽ絞ってザーメンごくごく飲むおかげでなかなか抜けねーよっ」（ブロンドの娘は何度も膣内にだけ精を受け続け、順調に開発されていく。）「ん……ちゅ、あ……ふ、ちゅる、れるぅ……っ！」（「女神様」のキスで止めを刺され、精をどくどくと送り込んで）「うっ、は、ラブラブ……ビッチでも妬けんじゃん」（後ろの男は勢いよくばつばつと腰を打ちつける。髪で扱いていた男たちが射精する瞬間、都合よくめくれ上がったコートが背中の新雪を晒した。） (2016/10/18 13:42:13) |
| エリス♀26弓 | > | ふふ、ご馳走様･･･♪（舌を絡めながら搾り取り、精液がつかないように気遣いながら最後に一つお礼のキス。抜けるのを確認してから続いてとばかりに後孔に意識を集中させ、しっかりとザーメン浣腸を貰おうと締めたり緩めたりして）あは、向こうも凄いことになってる･･･気持ち良さそう♪（自分と違って膣内でだけ精液を受け止めているようだ。ギルドの玩具にならないといいけど･･･なんて思っていると、不意にコートがめくりあがり、背中に今日始めてのシャワーが注がれて） (2016/10/18 13:49:32) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「……スッキリ、した？」「あ、ああ……出よう。危ない」「あの子達も」「……連れて行こう」「襲わないでよ」「どうにかできるか？」（夫婦が脱出の算段をしている。）「あやまらないで……守ってくれたの、わかったから……」「でも、俺、止まんなくて……」「およめさんにしてね、そしたら、ゆるしてあげる……あと、もっとやさしくしてくれないといや」「やめろよ、そんな顔で……」「また、したくなっちゃった？」「……ばかやろ」（繋がったままの少年少女もひと段落したようだが、このままもう一度始めそうでもある。）「っくぅ、ケツ、上手いんすねぇ……ありえねぇ……」（攻勢に出たはずが反撃をもらい、後ろを突いていた青年が笑いながらびゅーびゅーと腹の奥に精を撃ち込んだ。） (2016/10/18 13:53:23) |
| エリス♀26弓 | > | おしりに、あ、ついの、きてる･･･♪（「やっと気付いた？なら襲われる前に早くこの室内から逃げた方がいいわよ？あとは私･･･とあの子が引き受けるから。」後孔に注がれながら、そう妻の方に目配せをして。少年少女の方は･･･逃げようとはしないがあの雰囲気には入り込めないだろう。しかし念には念を入れておこうか。今はかけられてない。意識はしっかり保てている。なら･･･）見て･･･どろどろに、真っ白になっている私を、見てぇ･･･♪もっと、もーっと、白くて、あっついの、ちょうだい･･･♪（これくらいおねだりすれば、少年達に被害は及ばないだろう。ブロンドの娘に群がっている男達はどうかは解らないが） (2016/10/18 14:02:02) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「コート使いモンにならないんじゃねえか？一体どういう素材だよ」（エリスを引き起こすように、後ろからそこそこの巨根でアヌスを貫きながら仰向けにさせる男。丸まったコートが枕のようにエリスの背を反らす。）『まあ、彼らが逃げたら時間切れですかね、報告される前にお開きにしましょうか』（ノーカン、と言った男の言葉のおかげかどうかわからないが、仰向けになったとたん待ち構えていたかのように顔に、胸に、腹に、脚に、腕に、欲望の白濁が降り注ぐ。）「待ったぜエリス！俺もっと順番前でいいと思わねえかぁ？」（例えば後ろが先の回復役の少年であったなら、潰れていただろう。重戦士の筋肉ダルマが巨根を滾らせのしかかる。）「あの人……行こ。ほら見ない！」「あ、ああ……」 (2016/10/18 14:08:30) |
| エリス♀26弓 | > | あ、凄い、いっぱ、いいいいっ♪（約束を反故にされるが如く完全にコートを脱がされるも、背中で辛うじて接している故意思の疎通は出来るらしい。「そうね、厄介だし･･･」と思った瞬間後ろから貫かれ、それとほぼ同時に自分のおねだりに呼応した男達が全身に一気に精を注ぎ、身体も意識も白濁して。直後に最初に声をかけた男がその巨根を膣穴に捻じ込むと、きゅう、と自分だけに意識が向けられるように締め付ける。しっかりと、彼らが逃げられるように。）さ、そろそろ･･･名残惜しいけどお開きが近づいてるかしら？みんな、心残りは無い？クライマックス･･･盛大に、一滴残らず、かけて･･･♪ (2016/10/18 14:16:48) |
| エリス♀26弓 | > | 【「あの人」って･･･？（笑）】 (2016/10/18 14:17:00) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【熱入りすぎて描写トンじゃいました><夫婦の会話です。それから、コートは袖そのままで背中が丸まってます＞ﾏﾀﾞﾇｹﾞﾃﾏｾﾝﾖ！】 (2016/10/18 14:18:58) |
| エリス♀26弓 | > | 【うん、夫婦の会話なのは解るけどなんであの人って言ってたのかしらって思って（笑） あ、なるほど！じゃあ脳内保管で＞＜】 (2016/10/18 14:19:50) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （夫婦の、妻の方。視線に気付いて、感じ取った意図に複雑なものを感じながら夫をせっついた。魔術師風の男が反らされた喉を貫くように口を犯し、左右から扱きながら寄ってきた男たちはエリスにも一緒に握らせつつ亀頭を乳首に擦り付ける。二孔を犯す巨根は挟まれた肉壁が擦り切れんばかりの力押しで最奥を殴りつける。足裏や膝裏に擦り付ける者もいて、余すところ無く汚しにかかっていた。） (2016/10/18 14:25:31) |
| エリス♀26弓 | > | 【あの人＝私だった！筋肉ダルマじゃなかった！（笑）】 (2016/10/18 14:26:32) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【私はNTR描写は滅多に挟みませぬゆえｗ】 (2016/10/18 14:27:41) |
| エリス♀26弓 | > | （今、自分は何本同時に処理してるだろうか？二孔、口、両手、脚、髪･･･もう数え切れない。そんなに多くの人間に同時に「使われている」ことが幸せで、顔は完全に興奮で蕩けている。さぁ、遂にこの時が来るのだろうか。ぶっかけのみ、挿入と同時にぶっかけ、抽送されながらぶっかけ･･･最後は、二孔中出しと同時にぶっかけだろう。期待だけで背中を震わせ、きゅうと締め付け。口と手のご奉仕も熱心にしながら、最後のおねだりをする）みんな･･･中にも外にも、同時に欲しいの･･･一箇所残らず、ザーメンで染めて･･･♪ (2016/10/18 14:34:35) |
| エリス♀26弓 | > | 【「あの筋肉ダルマさん夢中になってるわ･･･その隙に･･･」って思ったのはナイショ（笑）】 (2016/10/18 14:35:15) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「わ！ちょっ、なんですかっ！？」「～～っ！」（夫婦がくっついたまま離れない少年少女を持ち上げる。少年の両腕と両脚をそれぞれが抱えて運ぶ事になったのは、思いのほか少女が力いっぱいしがみつくため。）「ちょっと我慢してろ男の子。ここは危険だ。」「誰かに盗られたくないでしょ、ここから出してあげる。」（四人の脱出をよそに）「イくぞイくぞぉ、孕ませてやるエリスぅっ！おらあああっ！」（号令のように雄たけびを上げる重戦士。どぷぅっごぼぉっと大量に、勢い良く、他の精液を押し出して自分の子種を送り込もうと、根元まで捻じ込んで欲望を破裂させる。下になっていた男も続き、精液を腸内に勢いよく遡らせて……喉奥に、乳首を押し弾くように、足指に絡めるように、膝裏を杯にして、周囲からも、余すところ無く女王に、女神に、自分の匂いと遺伝子を染みこませようと白濁の欲望を迸らせて、包み込んでいく。） (2016/10/18 14:44:56) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【そっちｗ奥さんは勘のいい人だったようですｗ】 (2016/10/18 14:46:13) |
| エリス♀26弓 | > | 【旦那さんに目配せしてたら夫婦の危機だったんでしょうねぇ（笑）】 (2016/10/18 14:46:53) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【旦那さん壁向いてて良かったね！奥さんＧＪ！】 (2016/10/18 14:47:49) |
| エリス♀26弓 | > | あ、熱い、ざーめんあつい、イく、あ、あああああああっ♪（ラストスパートとばかりに腰と手と口の動きを激しくすると、淫気の所為か複数回にもかかわらず濃厚な精液が二孔の奥の奥に注がれ、顔を中心に咥内に、胸に、脚に、全身に浴びせられ･･･それがスイッチとなりあられもない声で深く、深く達してしまって）あ、はぁ･･･いっぱい、いっぱい･･･うれ、し･･･♪（うわ言のように何度も呟きながら余韻に浸る。コートはもう纏っているとは言えず、視界も最後の射精で完全に塞がれ。それはまるで性処理専用の肉の像で。まさに性の象徴と言っても過言では無いだろう） (2016/10/18 14:51:55) |
| エリス♀26弓 | > | 【名残惜しい。いくらでも出来るわ･･･！ あ、終わる前にブロンドの子の描写も欲しいです！】 (2016/10/18 14:55:27) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「っひぅ……っふ……うあああんっ……も、やめ……膣内は……ダメ……デキ……っひ……ちゃう、から……ぁ」（床に組み伏せられたブロンド娘が息も絶え絶えに懇願する。何度絶頂を迎えただろうか。何人に犯されただろうか。子宮は溢れるほどの精液で内から押し広げられてすらいるのかもしれない。痙攣し続ける身体は行為が終わるたびに床に崩れ落ちていた。）『時間切れです。ご馳走様でした。……それでは、私は隠れますね。』（建物を覆っていた淫気が薄まり、散っていく。）「……なんか、やるだけやっちまってあれだけどよ」「……言うな、抜け出したのいるぞ。何事も無かったかのように後始末だ。」「色々説明つかねーっすよねぇ、これ……」「やっぱ、魔物のせい……そーゆー事にしときてぇ……」「またヤらせてくれよエリス、いい宿見つけとくからさぁ」「本番……ヤりそびれたぁぁ！」（元々ほんの少しの誘導だけがかかって、あとは場の熱狂が支配した空間。次々に我に返っていく。） (2016/10/18 14:59:20) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【先に打ってたけどちょっと展開速かったので間に一レス挟んだブロンドちゃんでした。】 (2016/10/18 15:00:29) |
| エリス♀26弓 | > | 【今回の殊勲者は間違いなくブロンドちゃんだと思うの（真顔）】 (2016/10/18 15:01:19) |
| エリス♀26弓 | > | だから言ったでしょ、御代は高くつくかもしれないって･･･♪（引かない熱の中そう彼らに告げる。さて、このギルドはどうなるだろうか。ギルドクラッシャーの二つ名は流石に不名誉である。後始末は･･･「主犯者」の自分が先導に立つべきだろう。そうなったら行動は早い方がいい）まず、今起きたことは緘口令。あの夫婦と少年達は･･･多分他言はしないだろうけど、念の為口止めしておいてね？そのブロンドの子は･･･口では拒絶してるけど、身体は正直だから･･･膣内射精は安全な日だけにしてあげて？孕んだりして、冒険の支障にならないようにしてね？肉便器扱いは駄目よ？あくまで、彼女の意思を優先してあげて？んー、これくらいかしら？解ったわよね、みんな？（塞がった視界を開けて、皆を見渡すとにっこりと微笑んで。有無を言わさぬオーラを纏いながら） (2016/10/18 15:13:58) |
| エリス♀26弓 | > | 【ブロンドちゃん、ギルドのアイドルになったわよ！やったわね！（笑）】 (2016/10/18 15:15:10) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「なんか終わった雰囲気じゃねーか」「終わりだろ、報告される前に片付けっぞ」「身体拭いてやれ」「…………っはい。」（ギルドが、大慌てで日常を取り戻していく。起き上がれない女レンジャーは奥の部屋に運ばれた） (2016/10/18 15:17:54) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【あ、出しちゃった……書き直します】 (2016/10/18 15:18:40) |
| エリス♀26弓 | > | 【あ、はーい♪】 (2016/10/18 15:19:06) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【背後が動いちゃってて……お待たせしますｍ＿ ＿ｍ】 (2016/10/18 15:19:13) |
| エリス♀26弓 | > | 【いえいえ、お昼までなのに長引いてしまって申し訳ないです･･･！】 (2016/10/18 15:19:40) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「はい！」「おー。」「まーな」「……行って来る。」（指示はフロアに残った人間から伝えられていき、エリスもまた奥の部屋へと運ばれる。他言無用としてもこの件を知る者は参加した人間だけとは限らない。噂話という名の伝説がまたひとつ生まれ、淫乱女王のあだ名をより濃くしていった。） (2016/10/18 15:25:25) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【書き直さず続けてもいい混乱な気がしたので続けましたー！】 (2016/10/18 15:25:54) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （結局夫婦冒険者によって報告はなされ、淫魔の仕業、という話にはなったが、教会も証拠を見つけることは出来ず、この件は大した被害も無かったことで、ギルド周辺の人間の警戒をしばらくの間強くしただけに留まった。）めでたしめでたし、でしょうかね。 (2016/10/18 15:30:20) |
| エリス♀26弓 | > | いいわよ、私はこのままで。こんなに貰えたんだもの、拭き取るなんて勿体無いわ（ブロンドの子と同じように拭こうとしてくる彼等を笑顔で止めて）そうそう言い忘れてたわ。ちゃんとさっき言ったことを守ってくれたら･･･また今日みたいなイイコト、あるかもね♪（いつの間にか夜もどっぷりと更けていた。一体何時間輪姦されていただろうか？それとも朝だと思ったのは実は昼だったのだろうか？精液塗れのままコートを羽織り、ギルドの裏口から出て）･･･見たいものは見れたかしら？ (2016/10/18 15:35:31) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | ええ、それに魔力もたっぷりと回収できまして……しばらくお腹は空かなそうですよ（ただのコートの姿で、エリスを包む。余韻は大事。もし彼女が望むのならば、帰宅してからたっぷりと楽しもう。） (2016/10/18 15:41:58) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【見たいもの、見れました。次はこれ！とずっと考えていたところです。（ほくほく）】 (2016/10/18 15:47:17) |
| エリス♀26弓 | > | 【わーい、それなら何より！えっと、どうします？次の私で〆ます？淫魔さんもう1ロルして私で〆ます？】 (2016/10/18 15:48:41) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【〆たつもりでしたっ】 (2016/10/18 15:49:20) |
| エリス♀26弓 | > | 【はーい、じゃあ〆まーす！】 (2016/10/18 15:49:30) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【わーいもう一レスもらえる！】 (2016/10/18 15:49:49) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ん？いやいやここまでって事ですよね？】 (2016/10/18 15:51:29) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ＰＬいきますー？】 (2016/10/18 15:51:41) |
| エリス♀26弓 | > | 【待って、今〆ロル書いてますのでー♪】 (2016/10/18 15:52:00) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【わーお】 (2016/10/18 15:52:15) |
| エリス♀26弓 | > | ま、ギルドクラッシャーは回避出来そうだし･･･あの子がギルドクラッシャーになることは無さそうだからいいとして。問題は貴方のおかげでまた余計な伝説が出来そうなんだけど･･･ま、また箔がついたってことにしておきましょうか。（でもあの子輪姦に夢中になりそうよね、なんて苦笑しながらゆっくりと歩き出す。人通りは皆無に等しい。多少は「無茶」をしてもばれることは無いだろう）で？貴方今日まだ1回も射精してないじゃない。行きがけに私に火をつけただけでしょ？心は満足しても身体は満足してないわよね？家に帰ってからでもいいけど･･･どうせ誰も通らないんだから、帰り道から私の身体、好きにしていいわよ？そうね･･･例えば、又縄＋後ろに挿入なんてどうかしら･･･♪（火はまだ燻っている。これが「淫乱女王」と言われる所以だろうか。彼がきっかけで自分が快楽と精を貪り、その結果彼が魔力を回収するある意味WIN-WINの関係。不思議な縁は、当分の間切れることは無さそうだ･･･）【〆】 (2016/10/18 15:58:13) |
| エリス♀26弓 | > | 【相変わらず長いわ･･･！と言う訳でお疲れ様でしたー♪】 (2016/10/18 15:58:34) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ありがとうございましたああ！】 (2016/10/18 15:59:26) |
| エリス♀26弓 | > | 【じゃ、アフタートークしましょうか♪ 移動しまーす！】 (2016/10/18 16:00:18) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【まだまだイケそうなのは流石……移動ー！】 (2016/10/18 16:00:38) |
| おしらせ | > | 着衣寄生系♂低級淫魔さんが退室しました。 (2016/10/18 16:00:43) |
| おしらせ | > | エリス♀26弓さんが退室しました。 (2016/10/18 16:00:47) |
| おしらせ | > | ガフガス♂豚オークさんが入室しました♪ (2016/11/4 23:11:39) |
| おしらせ | > | 小代美♀16巫女(薙刀)さんが入室しました♪ (2016/11/4 23:12:36) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | 【よろしくお願いしま～す】 (2016/11/4 23:13:03) |
| ガフガス♂豚オーク | > | 【よろしくぅ】 (2016/11/4 23:13:20) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | 【書き出しお願いしますね♪】 (2016/11/4 23:14:02) |
| ガフガス♂豚オーク | > | づかまえたでぇ、新しい立派なちんぽ入れになるまでしつけてやるからなあ、ぶふふふ……(頭を掴みミシミシ軋ませながら連れてきたのはどこかの地下牢。鼻唄を歌いながら慣れた手つきで、太い指を器用に働かせながら巫女に首枷を付けていく) (2016/11/4 23:15:27) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | ん…(ボロボロの制服姿で首枷を付けられて目を覚ます私…)な、何なん?これ…あ、あんなんにセットされんの、ウチ嫌や…(ギロチン台を見ておののいて) (2016/11/4 23:18:31) |
| ガフガス♂豚オーク | > | (刃のない断頭台に首枷をセットする力は巨体に恥じないもので、つき出させた腰の、スカートをめくりあげて、下着を引っ張り尻を晒す。) (2016/11/4 23:19:44) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | あぅ!(重い木の固まりが落ちてきて身動きがとれなくなる。) (2016/11/4 23:21:30) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | 【続きます】 (2016/11/4 23:21:40) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | な、何してるん…あっ、あかんって…パンツ伸びちゃう…(水色のショーツがグイと豚オークさんの怪力真上に引かれると、割れ目に食い込んで恥ずかしい姿を晒して) (2016/11/4 23:23:27) |
| ガフガス♂豚オーク | > | あんしんしろい、首ぃハネるなんて勿体ねぇことしねって。そんかわりぃ、こっちをたぁ～っぷり可愛がってやるよぉ(ぱちんっ、と太ももに引っかける形でショーツをずり下ろすと、怯える少女の割れ目に無遠慮に指をしゃぶって唾液を塗りつけるように押し付けてグリグリ擦り) (2016/11/4 23:24:44) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | あ、脱がしたら…え、ひゃぅ!?(まだ濡れていない秘部に豚オークさんの人間の肉棒と同等の太さの指がいきなり挿入されると腰を浮かせてお尻を震わせて) (2016/11/4 23:28:08) |
| ガフガス♂豚オーク | > | (腰巻きを取り去ると現れるのは巨体を考慮しても太く大きい怒張と睾丸)ほれほれもう何されるかわかるだろぉ？このおれのちんぽで天国までぶっ飛ばしてやるかんなぁ、うへへへ (2016/11/4 23:30:26) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | え、いやぁ!やめてぇな…ウチおっきいの入らへんよ?!(頭と両手をギロチン台にセットされているので、豚オークさんの肉棒の大きさがわからないまま豚オークさんの手が私のお尻にかかって) (2016/11/4 23:33:55) |
| ガフガス♂豚オーク | > | (ぐちっ、ぐちっ、乱暴に割れ目を花弁ごと、肉芽ごと擦りたて、指先を浅く挿入してはほぐすように指を回して、尻をピタピタ怒張で叩く。大きさを知らしめるように、横から。) (2016/11/4 23:36:09) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | ひぐぅ…お姉ちゃん…助けて…(見えない不安と感じる不安で一人でイることに不安になりながら肉棒の愛撫は続く)うぐっ…いやぁ (2016/11/4 23:39:16) |
| ガフガス♂豚オーク | > | 赤ん坊が出てくる穴っで考えれば余裕だべ。おぼこでもねぇならいけるいける。せぇ、のぉ……(愛撫もそこそこにとうとう両手で腰をガッチリ押さえつけて、先端をみちゅりとめり込ませて……) (2016/11/4 23:40:04) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | ひぎぃ!あ…かん…いやぁ!(いきなり巨根を突き立てられて、目を見開いて腰を引くもブラウスさんは腰を抱きかかえ更に奥へと突き上げてきて…) (2016/11/4 23:44:05) |
| ガフガス♂豚オーク | > | ほぅれぇぇ！！！(ずぶぅぅんっ！！愛撫がままごとでしかなくなるような、強引で乱暴な挿入。挿入りきらない余りを不吉に残し、剛直は子宮口を叩き潰した。) (2016/11/4 23:44:24) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | 【ブラウスさん× 豚オークさん○ w】 (2016/11/4 23:44:59) |
| ガフガス♂豚オーク | > | 【予測変換マジックだなもw】 (2016/11/4 23:46:17) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | あ、あぁ…いやぁ…ウチ壊れてまう…(乱暴な突き上げに言葉を失い、舌を出して失神寸前で耐えつつ) (2016/11/4 23:46:53) |
| ガフガス♂豚オーク | > | もういっちょ、おりゃああ！！(ばぢぃんっ！！腰を大きく引いて、狭く浅い膣を引き伸ばすような大きさと固さのそれを、今度はきっちり根本まで、腰が尻肉を叩くまで押し込んで) (2016/11/4 23:48:48) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | ひぎぃ!!(太くて固い人間離れした肉棒が私を貫くと身体を反らして気を失いかける…)や、やめ…はぁぁ… (2016/11/4 23:52:28) |
| ガフガス♂豚オーク | > | おぉぉぉ……人間メスガキまんこ気ん持ちいい～(ばづんっ！ばづんっ！残酷な凌辱は一方的な快楽を求めるためだけに続き、身体を気遣うようなこともなく極太が肉壁を押し広げ、大きく張ったエラががりがり擦り、充血しきった鉄球のような亀頭が子宮を何度も何度も殴り付けて) (2016/11/4 23:54:36) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | イヤや…こんなん…あぅ!…助けて、壊れてまう!!(幾多の魔物に陵辱されてきた私でもこの太さと固さは耐えきれるものではなく、感覚が麻痺してきて犯されている感覚だけが脳裏に焼き付いて愛液を溢れさせていく) (2016/11/4 23:58:34) |
| ガフガス♂豚オーク | > | ザーメンも搾られまくるでどっぷどっぷ注いでやっがら、しっかり孕めぇ～、でへへへへぇ……っうぅー、出る出る出るぅ、っおほ、ぉおおお～～！！(どぼぉ、ごぼぶぶっ、ぼびゅるびゅるぶりゅるるっ！！とうとうおぞましい振動と共に何十人分になるだろうほどの精液を一度にぶちまけて、詰め込んで、腹を膨らませていく。) (2016/11/5 00:00:33) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | あふぅ、いや、いややぁ!!(閉めていた蛇口が壊れて溢れ出す水の様に私の中に大量の精液が溢れて割れ目からはみ出すもお腹が膨れるぐらい受け止めて) (2016/11/5 00:03:52) |
| ガフガス♂豚オーク | > | (恐ろしい速度で新造され続ける精液は常に黄みがかった白濁ゼリー。みちみちに押し広げられ栓をされているような粘膜の隙間をもぶりゅっ、びちっ、と縫うように逆流して、ぼとぼとと床に落ちる。覆い被さって中にたっぷり溜まった様子と肉棒の位置を撫で探りながら)うへへぇ、出た出たぁ。こんぐれで壊れてたらあっちゅぅまにくたばっでまうぞぉ (2016/11/5 00:06:23) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | くふぅ…いっぱい…出されてもうた…妊娠なんてせえへんよね?(自らに暗示をかける様に独り言を呟く。まだ豚オークさんは出したり無いのか肉棒を入れたまま抜こうとしない) (2016/11/5 00:10:00) |
| おしらせ | > | オロチ♂さんが入室しました♪ (2016/11/5 00:12:28) |
| オロチ♂ | > | 【こんばんは～】 (2016/11/5 00:12:55) |
| ガフガス♂豚オーク | > | (どく、どく……ずるるるぅ……ぷぢゅぅぅぼだぼだぼだっ……最後の一滴まで出しきってから引き抜くと精液溜まりがスライムのように床に産み落とされた。小代美の眼前に移動して、何が入っていたかを見せつけに行く。)へっへへぇ、孕むかくたばるか、どっちがはええがなぁ？ (2016/11/5 00:13:10) |
2016年10月06日 03時47分 ～ 2016年11月05日 00時13分 の過去ログ
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